【Well-NES Press vol.32】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このメールはNESセラピーの会員様、メルマガ会員様「未開の領域」 &「NES入門のすすめ」をダウンロード された方、資料請求、にお送 りしていますご不要の方は、末尾の解除よりご解除 下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先日来日した、NES HEALTH の担当者からの最新情報は、エネルギー 医療の無限の可能性を感じるとてもわくわくするお話が盛りだくさん でした。 量子医療としてのこの世界は常に新しい発見と進歩の連続です。 人は なぜ病気になるのか？ なぜ同じ事が繰り返されるのか？ 医療と切 り離されていた意識の世界が今ようやく融合されつつあり、ヨーロッパ ではその意識が大きな波（バイブレーション）となって広まっています。 日本も遅れをとらないように、NES HEALTH JAPAN として今後も素 晴らしい情報をこのMLを通してお伝えさせて頂きますね！ • ＊＊＊＊＊＊＊contents＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 1 NES miHealthの説明会が今週末開催されます。 2.NES のオリジナルレメディー「エナジェティック・ドライバー」 は、意識のコンフリクトも開放できるのか？ Vo.11 3.今月のトレーニングは29,30日です。まだ空きがあります。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 1. NES miHealthの説明会が今週末開催されます。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ NES HEALTH の新製品であるポケット型のヒーリングマシーン NES miHealthがようやく正式リリースされましたので、その説明会を 東京、大阪で開催致します。 開発に10年の年月をかけ、世界中が待ちの望んだデバイスがようやくリ リースです（笑） NES miHealthは、ProVisionの様なスキャン機能（エネルギー分析） はなくヒーリング（エネルギーのバランンス調整と修正）機能のみに特 化したデバイスです。 NES miHealthは２種類あります。 1. Physio (フィジオ) 筋骨格を扱うセラピスト向け 2. Pysio-Energetic（フィジオ エナジェティック） 筋骨格を含むホリスティック医療、心理治療家、セラピスト向け 【説明会内容】 • ケーススタディーの報告 • NES miHealthの機能と取り扱い方法の説明 • 価格とトレーニング、申込方法について • NES miHealth体験time ご友人のセラピストの方でNES miHealthに興味がある方を誘って頂い てもOKです。ご都合をつけて是非ご参加下さいね。 参加お申し込みはこちらから→ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=108090 ∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼ ポケットサイズのヒーリングマシーン NES miHealth 東京説明会 ∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼ 日 時 :10月23日(日) 時 間 ：13:00∼16:00 (開場12:30) 参加費 ：無料 開催地 ：cross coop 青山 場 所：東京都港区北青山 小会議室 2-7-26 フジビル28 2F又は５F （２Fか５Fかは決まり次第ご連絡します） アクセス：http://crosscoop.com/conference/room/aoyama 東京メトロ銀座線「外苑前」2分 ∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼ ポケットサイズのヒーリングマシーン NES miHealth 大阪説明会 ∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼ 大阪は11月21日（金）でNESセラピールームでの個別対応（無料）と なります。 興味のある方は直接メール（[email protected]）でお問合せ下さい。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 1. NES のオリジナルレメディー「エナジェティック・ドライバー」は、 2. 意識のコンフリクトも開放できるのか？ Vo.11 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 31号に続きNESの基本的なレメディーの１つエナジェティック・ドラ イバーについてNESのトレーナーであるブルースによって記述された エナジェティック・ドライバーと意識との関連についてお話しましょう。 エナジェティック・ドライバーは、NESセラピーの中でもとても基本的 なインフォスーティカルで臓器レベルでのエネルギーフィールドを整 えるものです。 臓器レベルでのエネルギーの活性が不活性であると、全てにおいてのエ ネルギーがダウンし肉体レベルにおいてまず、元気がでない状態となり ますがその原因が往々にして自分自身の「考え方の偏り」や「意識のず れ」に関連することがエネルギー的に言われています。 前回は「ED11肝臓ドライバー」についてお話しました。肝臓は、自分 の信念、価値観を柔軟に変換できずに、固執することで管理されてしま う癖を開放するといった話でしたが今回はキドニードライバー（腎臓） のお話です。 キドニー・ドライバー ‒ ED12 (腎臓ドライバー) キーワード ‒ 区別、ろ過、知覚(現実/認識)、必要/不必要、内側の調和 /一致、ストレスへの対応 キドニー・ドライバーは、腎や副腎に、知識や情報を提供します。腎の 主な機能は尿素を血液からろ過し、尿を作ることです。また腎臓は、ナ トリウムやカリウム・水素・酸素といったイオンや、アミノ酸・クレア チニン・重炭酸塩・ブドウ糖など合成物の血漿濃度に対して反応します。 腎臓は、この他にも血圧やグルコース代謝、赤血球生成(赤血球が作られ るプロセス)の調整において重要な役割を担っています。要するに、腎臓 とは察知し、ろ過するところです。 リバー・ドライバーとキドニー・ドライバーの組み合わせをもう少し拡 大した意味で言うと、リバー・ドライバーが可能性を与えるために変換 し、キドニー・ドライバーは可能性をろ過して私達に最も有益なものを 特定します。キドニー・ドライバーは私たちが必要な物と不要な物を識 別する助けをしてくれます。 腎臓は身体の中の様々な化学物質の濃度を感知する役割を持ちます。こ の機能によって腎臓はバランスを保ちます。腎臓は、体内のバランスに 何が必要かという感覚を提供します。キドニー・ドライバーに課題のあ る人は、自分は何を望んでいるのか何を手放したいのか分からないよう です。このような人の生活はバランスが崩れている可能性があります。 副腎は腎臓の上にあり、その機能はキドニー・ドライバーと結びついて います。副腎皮質は身体の代謝と免疫に影響するホルモンを分泌し、副 腎髄質はエネルギーの活性化が必要な時にエピネフリン(アドレナリン) を血液中に分泌し、身体が戦いに反応したり、戦闘状態になるようにし ます。ストレスはアドレナリン作用の主要な引き金であり、そのストレ スが例えば接近するライオンだとすると、早く走るためにエネルギーを 発散させる事は、全く当然のことです。 現代では、本当にライオンから逃げたり、戦ったりする事はめったにあ りません。しかし、私達は納税の締切りや金銭問題、仕事のプレッシャ ー、配偶者や何かの決定など、違う質のストレス要因に直面します。多 くの人は、日々生きぬくために副腎を使っていますが、それが何年も続 くと内分泌機能が低下し、化学物質がうまく調整できず、常に緊張した 精神状態になってしまいます。 キドニー・ドライバーが現れる人は、たいていストレスを感じており、 副腎を酷使しています。先に述べたように、腎臓は主要な感覚器官であ り、ストレスとのつきあい方を学ぶことは、本当のストレス要因や生命 に関わる物が何であるのか、また生命に関わると感じられた物が何なの か感知できることです。 重要なものとそうでない物を分けるのが、キドニー・ドライバーの機能 です。日常のストレスと戦う人は、キドニー・ドライバーのインフォス ーティカルの恩恵を受ける事ができます。 リバー・ドライバー（肝臓）は認識したひとつのストレスを、様々な角 度から見て、実際にはそれほど負担のかかるものではないと考え方を変 える助けとなってくれます。キドニー・ドライバーは感知し、よりよい 選択肢をとる助けをしてくれます。このようにリバー・ドライバーとキ ドニー・ドライバーは密接に連携して働き、満足した人生を送るために は大変重要なものです。 ナーブ・ドライバー（神経）もまた、外の現実世界で何が起こっている のか情報をくれます。キドニー・ドライバーは私達が現実世界に対して 持つ反応をろ過し、内側のバランスを保ちます。ナーブ・ドライバーも キドニー・ドライバーもバランスを保つ働きをします。 さて、次回はイミューンドライバー（免疫）についてのお話です。 次回も是非ご期待くださいね！ :・:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜ ★。.:*:・'゜☆。.:*:・゜ ★。.:*:・ 配信元 NES HEALTH JAPAN ネスヘルス・ジャパン 〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷3-3-3エグゼクティブ原宿505 寺岡 里紗 http://www.neshealth.jp [email protected] -------------------------------------------------------------解除ご希望の方は、こちらから http://neshealth.jp/submite.html ------------------------------------------------------------
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