調理学実習Ⅰ、応用栄養学実習、公衆栄養学

栄養学科・教員紹介
いわべ まいこ
岩部 万衣子 助教 (管理栄養士) 北海道出身
【担当科目】 人間総合科学演習
【補助科目】 調理学実習Ⅰ、応用栄養学実習、公衆栄養学実習、公衆栄養学臨地実習、
栄養教育事前事後指導、食品学実験Ⅲ
【主な研究内容】 ・小児の野菜摂取を促す教育プログラムに関わる研究
v  主な研究内容
野菜の摂取は、がん等の病気を予防するために重要であることがわかっています。しかしながら、現在、
日本人成人の野菜摂取量は、健康な生活を送るために望ましいとされる1日350g(野菜料理のお皿で5
皿)に達していません。海外の研究から、成人後の野菜摂取量には子どもの頃の野菜摂取量が影響す
ることや、子どもの頃の野菜の摂取不足が将来病気にかかるリスクを高めることがわかってきました。そ
のため、子どもの頃から十分に野菜を摂取する習慣を身につけることが大切だといえます。では、どのよ
うにして習慣化すればいいのでしょうか?子どもが野菜を食べるという行動には、子ども自身の好き嫌い
や望ましい野菜摂取量の知識などの影響、家庭で野菜の料理をどれくらい出してくれるかなどの家庭環
境の影響、学校での食育や給食などの学校環境の影響、近くのお店で色々な野菜を購入できるかなど
の地域環境の影響、といったように様々なことが影響すると考えられます(下図)。そのため、子どもの野
菜摂取を習慣化していくには、まずその子どものふだんの野菜摂取量はどれくらいなのか、そして野菜
摂取量が不足しているならば何が影響しているのか、どんなはたらきかけをすれば効果があるのかを明
らかにする必要があります。現在私は、子どもの野菜を食べるという行動に何が影響しているのか、どん
なはたらきかけをすればいいのかということを明らかにするための研究を行っています。
何
外食店での
メニュー
関
係
学校での食育授業
野菜の価格
?
地域の
環境
近所の店
野菜を入手しやすい?
学校の
環境
子どもと親の
認識のずれ家庭の野菜料理の提供
調理者の料理の腕前
家族一緒
の食事
個人
影他
響
考様
々
親子で料理
野菜の
好き嫌い
野菜摂取
の知識
家庭の
環境
家の野菜
の在庫
れ
子どもが野菜を食べる
【研究内容のキーワード】
小児、野菜摂取、教育プログラム、日本、など
【高校生へのメッセージ】
管理栄養士は色々な職場で活躍できます。たくさんの道がある分、色々な夢を描くことができます。
あなたはどんな夢を描いていますか?一緒に夢への第一歩を踏み出しましょう!
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学校での
給食の提供