6月 - 松江市

第24回 総会議事録
1
開催の日時
平成28年6月29日(水)午後2時00分~午後3時35分
2
開催の場所
松江市役所 本館西棟5階 「防災センター」
3
議事日程
議事録署名委員の指名について
4
議
第137号
農地法第3条第1項の規定による許可申請について
議
第138号
農地法第4条第1項の規定による許可申請について
議
第139号
農地法第5条の規定による農地転用の事業計画変更承認申請について
議
第140号
農地法第5条第1項の規定による許可申請について
議
第141号
非農地確認について
議
第142号
松江市農用地利用集積計画の決定について
議
第143号
松江市農業振興地域整備計画の変更について
議
第144号
農地利用集積円滑化事業規程の変更承認に係る農業委員会の決定について
議
第145号
特定農地貸付けの承認申請について
報告第47号
会長専決処分の報告
報告第48号
事務局長専決処分の報告
出席委員(35名)
1番 安 達
和 朗(出)
2番 南 波
達 夫(出)
3番 高 橋
裕 典(出)
4番 諏 訪
智 子(出)
5番 小 谷
昌 純(出)
6番 伊 原
伸 一(出)
7番 永 瀬
利 彦(出)
8番 吉 岡
雅 裕(出)
9番 前 田
和 憲(出)
10番 柳 原
治(出) 11番 渡 部
建 志(出) 12番 岸 本
定 朝(出)
13番 目 次
宗 昭(出) 14番 藤 原
薫(出) 15番 吉 岡
幸 雄(出)
16番 村 上
幸 可(出) 17番 古 藤
一 郎(出) 18番 矢 野
秀 行(出)
19番 石 橋
敦 夫(出) 20番 松 浦
久 年(出) 21番 田 中
正 城(出)
22番 足 立
裕 子(出) 23番 松 本
一 徳(欠) 24番 宮 廻
彰 夫(欠)
25番 松 崎
豊 治(出) 26番 比 良
幸 男(出) 27番 槇 原
篤(出)
28番 大 西
求(出) 29番 須 山
真 史(出) 30番 浅 野
真 治(出)
31番 高 木
光 博(出) 32番 三 島
進(出) 33番 太 田
眞(出)
34番 永 島
映(出) 35番 角 田
一 夫(出) 36番 吉 岡
郁 夫(出)
37番 原
5
欠席委員(2名)
保 雄(出)
事務局職員出席者
農業委員会
事務局長
森山 郁夫
農地係副主任
成瀬 夏希
農地係長
荻野 智
農地係副主任
永瀬 隼一
農地係主幹
門脇 光昭
農業振興係副主任
楠木 康久
農地係主任
恩田 有二
1
6
会議内容
議
長
( 原 会 長 )
ただ今から第24回松江市農業委員会総会を開会します。
最初に、出席委員数を確認します。本日は23番の松本一徳委員、24番の宮廻彰
夫委員から欠席届が提出されております。委員定数は37名のうち、35名の出席と
なっております。過半数を超えていますので、本総会が成立していることを報告しま
す。
次に、本日の議事録署名委員を指名します。11番の渡部委員、12番の岸本委員
にお願いします。次、書記を任命します。事務局の成瀬副主任と門脇主幹にお願いし
ます。
それでは、議事に入ります。
議第137号「農地法第3条第1項の規定による許可申請について」を上程いたし
ます。事務局の説明をお願いします。
事
務
局
(議案朗読)
それでは、今月の農地法第3条の許可申請について、ご説明させていただきます。
議案書の2ページをご覧ください。今月の農地法3条許可の上程案件は、所有権の移
転が7件、賃貸借権の設定が1件、使用貸借権の設定が1件です。
最初に15番についてご説明いたします。申請は、上東川津町にある現状畑1筆を
売買されるものです。譲渡人は、ご覧のとおりです。譲渡理由は、労力不足によるも
のです。譲受人は、ご覧のとおりです。譲受理由は、自宅に近く耕作に便利なためで
す。なお、受人の世帯はトラクター、管理機等の農業用機械を所有されており、取得
後は野菜を栽培される予定です。第3条第2項の要件等につきましては、お手元の資
料に記載のとおりです。
続きまして、16番の案件についてご説明いたします。申請は、八束町二子の現状
畑1筆を贈与されるものです。譲渡人はご覧のとおりです。譲渡理由は、労力不足に
よるものです。譲受人はご覧のとおりです。譲受理由は、隣地に自作地があり耕作に
便利なためです。受人の世帯は、トラクター、管理機等の農業用機械を所有しており、
取得後は、イモ類を栽培されます。第3条第2項の要件等につきましては、お手元の
資料に記載のとおりです。
次に、17番の案件について説明いたします。申請は、山代町の畑3筆を売買され
るものです。譲渡人はご覧のとおりです。譲渡理由は、同一世帯内、親子間での贈与
です。譲受人はご覧のとおりです。譲受理由も、同一世帯内、親子間での贈与です。
受人の世帯は、トラクター、コンバイン等の農業用機械を所有されています。取得後
は、野菜を栽培されます。第3条第2項の要件等につきましては、お手元の資料に記
載のとおりです。
続きまして、18番についてご説明いたします。申請は、東出雲町上意東の現状畑
3筆を購入されるものです。譲渡人は、ご覧のとおりです。譲渡理由は、労力不足に
よるものです。譲受人は、ご覧のとおりです。譲受理由は、自宅に近く耕作に便利な
ためです。受人の世帯は、管理機等の農業用機械を所有されています。取得後は苗木、
主に松、シブキ、花の木などを栽培する予定です。第3条第2項の要件等につきまし
ては、お手元の資料に記載のとおりです。
次に19番についてご説明します。申請は、東出雲町錦浜の畑1筆を贈与されるも
のです。譲渡人は、ご覧のとおりです。譲渡理由は、同一世帯内、親子間での贈与で
す。譲受人は、ご覧のとおりです。譲受理由も、同一世帯内、親子間での贈与です。
2
受人の世帯は、トラクター、田植機等を所有されています。取得後は野菜を栽培され
ます。第3条第2項の要件等につきましては、お手元の資料に記載のとおりです。
次に、20番についてご説明します。申請は、東出雲町出雲郷の田1筆と畑1筆を
売買されるものです。譲渡人は、ご覧のとおりです。譲渡理由は、受人の要望による
ものです。譲受人は、ご覧のとおりです。譲受理由は、隣接に自作地があり耕作に便
利なためです。受人の世帯は、トラクター、田植機等の農業用機械を所有されていま
す。取得後は、水稲と野菜を栽培する予定です。第3条第2項の要件等につきまして
は、お手元の資料に記載のとおりです。
次に、21番についてご説明します。申請は、八雲町熊野の田4筆と、畑3筆を売
買されるものです。譲渡人は、ご覧のとおりです。譲渡理由は、県外に転居したため、
住居を含む不動産を処分するためです。譲受人はご覧のとおりです。譲受理由は、住
居を含めて購入し、移住して営農をするためです。この案件につきましては、本年4
月の第22回総会で、3条5番として既に許可をいただきましたが、その際、世帯主
のお名前で申請されましたが、営農の主体は配偶者の方であるため、後ほどご報告い
たしますが、許可指令書の取消を申し出られ、改めて、配偶者のお名前で再度申請さ
れたものです。譲受人の世帯は、トラクターを所有され、田植えなど、一部作業を委
託されて、農業経営をされるものです。取得後は、水稲と野菜を栽培する予定です。
第3条第2項の要件等につきましては、お手元の資料に記載のとおりです。
次に22番についてご説明します。申請は、西川津町の現状畑1筆を賃貸借される
ものです。貸人は、ご覧のとおりです。貸付理由は、借人の要望によるものです。借
人は、ご覧のとおりです。借受け理由は、近隣に自作地があり、耕作に便利なためで
す。借人の世帯は、トラクター、管理機等の農業用機械を所有されております。取得
後は、花卉や果樹の栽培をされる予定です。第3条第2項の要件等につきましては、
お手元の資料に記載のとおりです。
最後に23番についてご説明いたします。申請は、古志町の畑2筆を使用貸借され
るものです。貸人は、ご覧のとおりです。貸付理由は、同一世帯内での使用貸借で、
移譲年金受給中のためです。借受人は、ご覧のとおりです。借受け理由も、同一世帯
内の借り受けで、世帯主が移譲年金を受給しており、農業経営を移譲されているため
です。借人の世帯は、トラクター、田植機等の農業用機械を所有されております。取
得後は、野菜を栽培されます。第3条第2項の要件等につきましては、お手元の資料
に記載のとおりです。
以上で、農地法第3条の案件について説明を終わらせていただきます。上程いたし
ました3条9件は、いずれも農地法第3条第2項の不許可の要件には該当しないもの
と認められます。ご審議の程、よろしくお願いいたします。
議
7
番
委
長
それでは、現地調査班からの報告をお願いします。3班7番委員。
員
7番です。去る6月17日午後、3班5名で現地調査に行ってまいりました。3班
が担当しましたのは15、16、22、23です。まず15番ですが、家の前の畑で、
現在3分の1は柿の木、3分の2は野菜が作ってありました。全員で許可と判断いた
しました。16番ですが、前の所は過日太陽光発電で許可された案件で、現在は太陽
光発電の設備が設置してあります。その下には芝桜など色々と畑作がされておりまし
て、その続きの奥の土地で、野菜を栽培するということです。この案件も全員で許可
と判断いたしました。次に22番ですが、現在も畑として栽培されており、これも全
員で許可と判断いたしました。23番は親子間で、年金の受給のためということで、
3
この案件も全員で許可と判断いたしました。以上です。
議
長
1 6 番 委 員
4班16番委員。
16番です。17日午前中、橋南地域を4班全員で現地調査いたしました。事務局
から説明がありましたので、簡単にさせていただきます。17番は親子関係というこ
とでもありますが、現状は野菜類が栽培されておりましたので、問題ないと判断いた
しました。18番ですが、ここ2~3年位は栽培されていないような所で、ハウスの
骨などが残っていましたが、少し手をかければ再生可能と見たところです。数十mの
所に今度買われる方のお宅があり、花木類の生産ということですので、十分可能と判
断しました。19番は、錦浜の一区画で、現在は野菜類が栽培中、あるいは耕耘がし
てあった状態で、これも特に問題はないと判断しました。20番は先程説明がありま
したが、既に現在水稲あるいは野菜類が栽培中で、19番の方と同人ですが、これも
特に問題はないと判断しました。21番については、先程ありましたように、夫の名
義であったのを登記の関係で再度申請があったということで、我々の方でも現地を見
させていただきましたが、水稲なり野菜なりが栽培されていましたので、特に問題な
く許可相当と判断いたしました。以上です。
議
長
ありがとうございました。これより審議に入ります。ただいまの事務局の説明と現
地調査班の報告につきまして、ご意見、ご質問はありませんか。
(なしの声)
議
長
ないようでございますので、採決いたします。議第137号は原案のとおり許可す
ることにご異議ありませんか。
(異議なしの声)
議
長
ご異議なしということですので、議第137号は原案のとおり許可することに決し
ます。
次に議第138号「農地法第4条第1項の規定による許可申請について」を上程し
ます。事務局の説明をお願いします。
事
務
局
(議案朗読)
始めに、4条の7番について説明いたします。事業者はご覧のとおりです。転用場
所は鹿島町北講武の1筆です。都市計画区域区分は都市計画区域外で、農地区分は農
業公共投資の対象となっていない小集団の生産力の低い農地であることから、第2種
農地と判断いたしました。転用目的は農業用倉庫兼車庫です。転用面積は241㎡、
所要面積も転用面積同様の241㎡です。事業計画ですが、平成10年6月頃に申請
地の一部を造成し、農業用倉庫及び車庫を整備したもので、追認案件となることから
始末書の提出がなされているものです。その他詳細についてはご覧のとおりです。
続いて、4条8番について説明いたします。事業者はご覧のとおりです。転用場所
は八束町二子の1筆です。都市計画区域区分は都市計画区域外で、農地区分は農業公
共投資の対象となっていない小集団の生産力の低い農地であることから、第2種農地
と判断いたしました。土地利用計画との調整ですが、平成27年後期の農振除外の申
請があったものですが、調査したところ合併前に既に除外済となっていたもので、当
時の目的など不明であり協議を重ねた結果、今回の転用申請に至ったものです。転用
目的は車庫です。転用面積は140㎡、所要面積も転用面積同様の140㎡です。事
業計画ですが、申請地を造成して車庫を整備するもので、駐車予定台数は2台を計画
しておられるものです。その他詳細、資金計画についてはご覧のとおりです。
続いて、4条9番について説明いたします。事業者はご覧のとおりです。転用場所
4
は八束町江島の1筆です。都市計画区域区分は都市計画区域外で、農地区分は農業公
共投資の対象となっていない小集団の生産力の低い農地であることから、第2種農地
と判断いたしました。土地利用計画との調整ですが、平成28年5月17日付けで農
用地からの除外決定となっております。転用目的は分家住宅で、転用面積は641㎡、
所要面積も転用面積同様の641㎡です。事業計画ですが、昭和29年4月に申請地
を造成し、分家住宅を建築していたもので、追認案件となることから始末書の提出が
なされております。その他詳細についてはご覧のとおりです。
以上、上程しました4条3件は農地法第4条第2項の規定の不許可の要件には該当
しないものと認められます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議
7
番
委
長
それでは、現地調査班からの報告をお願いします。3班7番委員。
員
7番です。まず7番ですが、追認案件で、現在倉庫として使っておられます。隣地
は自分の畑として栽培されていました。追認案件ですが、全員一致で許可相当と判断
しました。次に8番です。既に農振除外済みということを事務局から確認しましたが、
十字路の真ん中のような所の横で、入るのに大変困るような場所で、駐車場として使
いたいということですが、これも3班全員で許可相当と判断しました。9番ですが、
既に家が建っておりまして、今度売るのにあたって農地だということがわかったとい
うことです。やむを得ないということで、全員一致で許可相当と判断いたしました。
以上です。
議
長
ありがとうございました。これより審議に入ります。ただいまの事務局の説明と現
地調査班の報告につきまして、ご意見、ご質問はありませんか。
(なしの声)
議
長
ないようでございますので、採決いたします。本案件は、島根県農業会議からの意
見聴取が不要の案件でございます。議第138号は原案のとおり許可することにご異
議ありませんか。
(異議なしの声)
議
長
ご異議なしということですので、議第138号は原案のとおり許可することに決し
ます。
次に議第139号「農地法第5条の規定による農地転用の事業計画変更承認申請に
ついて」を上程します。なお、本案件と議第140号「農地法第5条第1項の規定に
よる許可申請について」の番号28番は関連する案件でございます。よって議第14
0号の番号28番を併せて審議したいと存じますが、ご異議ありませんか。
(異議なしの声)
議
長
ご異議なしということですので、議第140号の番号28番を併せて審議します。
事務局はそのような説明をお願いします。
事
務
局
(議案朗読)
それでは事業計画変更2番と関連案件である5条28番について、併せてご説明
いたします。
まず始めに事業計画変更2番について説明いたします。議案の10ページをご覧
ください。本案件は、駐車場・物置の目的で平成22年3月に農振除外決定、同年
4月に農地転用許可を得たもので、これまで駐車場として使用されてきました。こ
の度、当初転用者の息子にあたる承継者が個人住宅を建築するにあたり当該地を選
定したことから、事業計画変更を行うものです。
続いて、事業計画変更に伴う転用申請である5条28番について説明いたしま
5
議
長
1 6 番 委 員
議
長
議
長
議
長
事
務
局
す。議案13ページおよび説明資料をご覧ください。
借人、貸人はご覧のとおりです。転用場所は八雲町平原の1筆です。都市計画区
分は都市計画区域外です。農地区分は、農業公共投資の対象となっていない小集団
の生産力の低い農地であることから、第2種農地と判断いたしました。土地利用計
画との調整ですが、先程も説明しましたとおり、平成22年3月に農用地から除外
されています。転用目的は個人住宅です。転用面積は359㎡で、所要面積も同様
の359㎡です。権利の種類はご覧のとおりです。事業計画ですが、申請地に個人
住宅を建築するものです。事業の詳細、資金計画についてはご覧のとおりです。
以上で、事業計画変更1件及び5条1件について、説明を終わります。また、上
程しました5条1件につきましては、農地法第5条第2項の規定による不許可の要
件には該当しないものと認められます。ご審議をお願いいたします。
それでは現地調査班からの報告をお願いします。4班16番委員。
16番です。同じく17日の午前中、事務局と一緒に現地調査いたしました。先程
説明があったとおりで、現在物置はありませんが、数年前に埋め立てて駐車場として
使っておられた所を、今度は分家住宅ということです。地図を見ていただきますと、
上に本宅がありまして、家に近い場所です。問題ないと4班では判断いたしました。
以上です。
ありがとうございました。それでは審議に入ります。ただいまの事務局の説明と現
地調査班の報告につきまして、ご意見・ご質問はありませんか。
(なしの声)
ないようでございますので採決します。
議第140号の番号28番は、島根県農業会議からの意見聴取が不要の案件でござ
います。
議第139号は原案のとおり承認することに、また議第140号の番号28番は原
案のとおり許可することにご異議ありませんか。
(異議なしの声)
ご異議なしということですので、議第139号は原案のとおり承認することに、議
第140号の番号28番は原案のとおり許可することに決します。
次に、議第140号「農地法第5条第1項の規定による許可申請について」の番号
23番から27番の5件を上程します。事務局の説明をお願いします。
(議案朗読)
始めに、5条23番について説明いたします。譲受人、譲渡人ですがご覧のとおり
です。転用場所は西谷町の1筆です。都市計画区域区分は市街化調整区域の緩和C区
域です。農地区分は、申請地より概ね500m以内に古江幼稚園、古江小学校が存在
し、上下水管が埋設されている道路沿いにあたることから、第3種農地と判断いたし
ました。転用目的は駐車場です。転用面積は139㎡、所要面積も転用面積同様の1
39㎡です。権利の種類はご覧のとおりです。事業計画ですが、申請地東側の中古住
宅を購入するにあたり、駐車スペースが不足することから、無償で譲り受けて駐車場
として利用するものです。事業の詳細についてはご覧のとおりです。
続いて5条の24番について説明いたします。譲受人、譲渡人はご覧のとおりです。
転用場所は宍道町佐々布の2筆です。都市計画区域区分は都市計画区域内のその他区
域です。農地区分は、農業公共投資の対象となっていない小集団の生産力の低い農地
であることから、第2種農地と判断いたしました。転用目的は事業所敷地です。転用
6
面積は28.06㎡で、所要面積も同様の28.06㎡です。権利の種類はご覧のと
おりです。事業計画ですが、申請地を造成し、隣接する事業所の敷地の一部として整
備するものです。事業の詳細、資金計画につきましてはご覧のとおりです。
続いて、5条25番について説明いたします。譲受人、譲渡人ですがご覧のとおり
です。転用場所は八束町入江の1筆です。都市計画区域区分は都市計画区域外で、農
地区分は、農業公共投資の対象となっていない小集団の生産力の低い農地であること
から、第2種農地と判断いたしました。土地利用計画との調整ですが、平成28年5
月17日付けで農用地からの除外済となっています。転用目的は神社駐車場です。転
用面積は270㎡、所要面積も転用面積同様の270㎡です。権利の種類はご覧のと
おりです。事業計画ですが、現在神社駐車場がなく苦慮していることから、申請地を
造成して駐車場として利用するものです。その他詳細、資金計画についてはご覧のと
おりです。
続いて、5条26番について説明いたします。譲受人、譲渡人ですがご覧のとおり
です。転用場所は八束町寺津の1筆です。都市計画区域区分は都市計画区域外、農地
区分は、農業公共投資の対象となっていない小集団の生産力の低い農地であることか
ら、第2種農地と判断いたしました。土地利用計画との調整ですが、平成28年5月
17日付けで農用地からの除外済となっています。転用目的は車庫です。転用面積は
229㎡、所要面積も転用面積同様の229㎡です。権利の種類はご覧のとおりです。
事業計画ですが、申請地を造成して車庫を建築するものです。その他詳細、資金計画
についてはご覧のとおりです。
続いて、5条27番について説明いたします。貸人、借人ですがご覧のとおりで親
子関係にあたるものです。転用場所は下東川津町の1筆で、都市計画区域区分は市街
化調整区域の緩和A・Bにまたがった土地です。農地区分は、申請地から概ね500
m以内に持田幼稚園、持田小学校が存在し、上下水管が埋設されている道路沿いにあ
たることから、第3種農地と判断いたしました。転用目的は長屋住宅です。転用面積
は1,406㎡、所要面積は隣接する駐車場部分の雑種地を含めた合計1,628㎡
です。権利の種類はご覧のとおりです。事業計画ですが、申請地を造成し、10戸が
入居予定の長屋住宅及び駐車場、付随する駐輪場や物置を整備するものです。その他
詳細、資金計画についてはご覧のとおりです。
以上、上程しました5条5件につきましては、農地法第5条第2項の規定による不
許可の要件には該当しないものと認められます。ご審議をお願いいたします。
議
7
番
委
長
それでは、現地調査班からの報告をお願いします。3班7番委員。
員
7番です。3班が調査したのは23番、25番、26番、27番です。まず23番
ですが、この地図を見てもらうとわかりますように、前の家の方が無償で駐車場とし
て差し出すということです。この向かいが3m弱位ある石垣で、その上に家が建って
おりまして、その敷地には駐車をするスペースがないということで、やむを得ないと
3班全員で許可相当と判断いたしました。25番ですが、神社の駐車場にするという
ことで、参道の下の所で、参道に木が植わっていて日当たりも悪く、これも全員一致
で許可相当と判断しました。次に26番ですが、事務局の説明どおりです。石が出る
ような畑で、これも全員一致で許可相当であると判断しました。次に27番です。図
面を見るとわかりますように、周りは全部住宅が建っておりまして、1m位低い所に
田んぼがあり、日当たりも悪く緩和区域でもありますので、全員一致でこれも許可相
当と判断しました。以上です。
7
議
5
番
委
長
4班16番委員。
員
16番です。24番について現地調査をしました。図面を見ていただきますと、現
在ここへ事業所を建築中で、だいぶ出来上がっておりました。そこの進入路になる所
で、元々インターができるときの残地でしたので、これだけ残っていて気の毒だった
と思いますが、たまたまこういう利用をされるところで、農地としては使えない状態
ですので、4班全員で問題なしと判断しました。以上です。
議
長
ありがとうございました。これより審議に入ります。ただいまの事務局の説明と現
地調査班の報告につきまして、ご意見・ご質問はありませんか。
(なしの声)
議
長
ないようでございますので、採決します。
本案件5件はすべて、島根県農業会議からの意見聴取が不要の案件でございます。
議第140号の番号23番から27番の5件は、原案のとおり許可することにご異
議ありませんか。
(異議なしの声)
議
長
ご異議なしということですので、議第140号の番号23番から27番の5件は、
原案のとおり許可することに決します。
次に、議第141号「非農地確認について」を上程します。事務局の説明をお願い
します。
事
務
局
(議案朗読)
今月の非農地証明願についてご説明いたします。今月の非農地証明願は3件です。
まず番号6番について説明します。土地の所在は山代町の市街化調整区域、農用地
区域外の畑1筆で、申請人はご覧のとおりです。土地の状況について、申請地は大庭
十字路を東に約100m進み、交差点を北に約30m行った所で、南側は高齢者福祉
施設の駐車場で、北側は山林となっております。平成20年頃から耕作放棄され、北
側の山林と一体化して、竹藪となっている状態です。このような状態から、今後農地
として再生することは困難な状況です。現地確認委員は4番委員です。
次に7番についてご説明します。土地の所在は、大庭町の市街化調整区域、農用地
区域外の畑2筆で、申請人はご覧のとおりです。土地の状況についてご説明いたしま
す。申請地は大庭幼稚園から南へ約300m進んで、さらに西側へ約70m入った所
にある淞南高校学生寮の北側真向いで、昭和16年ごろから耕作放棄され、北側に面
した山林と一体化し、竹藪となっていることから、今後農地として再生することは困
難です。現地確認委員は29番委員です。
最後に8番についてご説明します。土地の所在は、八束町寺津の都市計画区域外、
農用地区の畑1筆で、申請人はご覧のとおりです。土地の状況についてご説明いたし
ます。申請地は、県道大根島線の寺津バス停から南に約160m入った所で、昭和2
5年に自宅から出火し、ご近所に迷惑を掛けたお詫びにと、近所の方の作業小屋用の
敷地として農地の一部を提供され、それ以後現在まで小屋が立ち、周囲にも住宅が建
設され、今後農地として再生される見込みがない状況です。現地確認委員は11番委
員です。
以上、ご報告しましたとおり、当該の土地を農地に復元するための物理的な条件整
備が困難なケースであり、農地法第2条第1項に規定する「耕作の目的に供される土
地」ではないと考えます。説明は以上です。
議
長
それでは現地確認委員からの報告をお願いします。29番委員。
8
2 9 番 委 員
8日、事務局と現地調査に行きました。昭和16年から放棄されて竹藪になってお
りまして、隣接に農地もなく、畑自体も傾斜しており、今後農地として利用されるこ
とはないと考えます。以上報告いたします
議
4
番
委
長
4番委員。
員
4番です。6番の山代町ですが、6月8日に事務局と現地確認いたしました。後ろ
の茶臼山と一体化していまして、本人さんも遠方におられて、農地としての活用は見
込めない状況ですので、よいのではないかと確認いたしました。以上です。
議
長
1 1 番 委 員
11番委員。
ただ今事務局から説明がありましたが、当該地は昭和25年頃に作業小屋が建築さ
れたようで、現在も作業小屋として使用されています。従いまして、小屋を解体して
農地として復元することは無理だと判断いたしました。以上です。
議
長
ご苦労様でした。それでは審議に入ります。ただいまの事務局の説明と現地確認委
員の報告につきまして、ご意見、ご質問はありませんか。
(なしの声)
議
長
ないようでございますので、採決します。議第141号は原案のとおり確認するこ
とにご異議ありませんか。
(異議なしの声)
議
長
ご異議なしということですので、議第141号は原案のとおり確認することに決し
ます。
次に議第142号「松江市農用地利用集積計画の決定について」を上程いたします。
事務局の説明をお願いします。
事
務
局
(議案朗読)
それでは議第142号「松江市農用地利用集積計画の決定について」のご説明をい
たします。
始めに所有権移転について説明いたします。所1は生馬地区、浜佐田町の畑1筆、
田2筆の売買による所有権移転です。売手の方は、労力不足の理由から、従来、賃貸
借を行っていた借り手に売りたいとの意向があり、借り手についても引き続き経営規
模を維持し耕作するとの意思を確認したため、農業経営基盤強化促進法に基づきまし
て、農用地利用集積計画に挙げ、所有権移転をするものです。売買価格につきまして
は、お手元の議案に記載のとおりです。今回の所有権移転の地目別面積は、田4,4
01㎡、畑376㎡。合計面積4,777㎡となります。
次に農用地利用集積計画の相対契約についてご説明いたします。まず利1は八雲地
区の新規案件です。続く利2から利4は玉湯地区の新規案件で、利2から利3は新規
案件、利4は更新案件となっております。次の利5は宍道地区の新規案件です。続く
利6から利8は八束地区の新規案件です。今回の利用権設定における相対契約の地目
別面積は、田10,615㎡、畑5,241㎡、合計面積は15,856㎡となりま
す。
続きまして、利用集積計画の転貸契約についてご説明します。始めに転1から転2
は、秋鹿地区の新規案件でJAによる転貸です。続く転3は朝酌地区の更新案件で、
JAによる転貸です。なお、本案件については、大橋川改修の関係で一部収用され、
一度解約を行いましたが、農地の整理がついたため、再度利用権設定を行うものです。
今回の利用権設定における転貸契約の地目別面積は、田3,789㎡、合計面積も3,
789㎡です。以上で、説明を終わります。
9
議
長
説明が終わりましたので審議に入ります。ただいまの事務局の説明につきまして、
ご意見、ご質問はありませんか。
(なしの声)
議
長
ないようでございますので、採決いたします。議第142号は原案のとおり決定す
ることにご異議ありませんか。
(異議なしの声)
議
長
ご異議なしということですので、議第142号は原案のとおり決定することに決し
ます。
次に議第143号「松江農業振興地域整備計画の変更について」を上程いたします。
事務局の説明をお願いします。
事
務
局
(議案朗読)
失礼します。私の方から議案第143号の「松江農業振興地域整備計画」の変更に
ついてご説明させていただきます。
皆様方には、本日の審議に先立ち、6月1日に農振除外案件の現地調査にお出かけ
いただき、ありがとうございました。本日は、現地調査でご覧いただいた案件につい
て、適当か最終的にご判断いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
まず、資料について説明させていただきます。2種類あり、まず「松江農業振興地
域整備計画 変更理由書(案)
」は農振除外に必要な法定書類で、今どれくらい農用地
があり、今回何haを除外し、何haを編入するかと、その変更が法的基準に適合し
ているなどが記載してあります。
「平成28年度前期
農振変更申出一覧表」は、黄色
の部分が午前に調査をした所、緑色の部分が午後に調査をした所です。どこの場所で、
どれくらいの面積を使って、どうしたいのか具体的にまとめたものです。こちらを使
って個別案件について説明させていただきます。
今回は全部で除外16件、編入0件、筆数にして18筆分の申出がありました。農
家住宅が1件で8a、分家住宅が7件で26a、駐車場や自宅進入路の拡張等のその
他案件が9件で13a、合計47a、0.47haの除外申出がありました。現地視
察の結果報告も後ほどあると思いますので、簡単に説明させていただきます。
整理番号1番、八雲町西岩坂ですが、こちらは駐車場の整備及び宅地拡張として申
出が出ております。駐車場には自家用4台、来客用2台の合計6台を予定しています。
自宅裏地は庭を拡張するとして届出が出ています。農地の種別は、10ha以上の一
団の農地なので本来であれば1種農地ですが、八雲支所より300m以内にあるため
3種農地という取扱いになります。
次に整理番号2番、八雲町東岩坂ですが、こちらは分家住宅を建てる予定です。申
請地周辺の農地は高齢の父に代わって事業計画者が耕作を行っており、これからも耕
作を継続していくために効率が良いため本地を選定しました。なお事業計画者は現在、
八雲町日吉の50坪程度の一戸建てに娘夫婦とその子供達の計6人で暮らしています
が、家族も増えて手狭となったため、家族6人で暮らすための新居を建てるというこ
とです。新居が完成した際には現在の家は売りに出す予定です。今回993㎡の内、
450㎡を宅地とする予定ですが、分筆後の残地は引き続き耕作する予定です。農地
種別は、土地改良事業が入っておりますので1種農地の扱いですが、集落接続の要件
によりまして農地転用は可能と思われます。
続きまして整理番号3番、八雲町熊野の案件ですが、こちらは墓地の造成、移転の
申請です。現在の墓地が山林の中腹にあり、お寺の住職からも参道が度重なる崖崩れ
10
のため使用困難になっており、管理出来ないとの申し入れがあったために、自宅近く
へ墓地を移転することとなりました。116㎡のうち19.7㎡を転用予定で、残地
は果樹等を植える予定です。農地の種別は2種農地です。
続いて整理番号4番、八雲町熊野、こちらは分家住宅を予定しています。申請者は
現在、夫と息子と3人で実家に同居していますが、跡取りである兄が出雲市より実家
に帰ってくることになったため、実家の隣地に分家住宅を建てるものです。こちらの
土地は土地改良事業があり、農地種別は1種農地です。ただし、集落接続の要件によ
り農地転用は可能と思われます。
次に、整理番号5番、八雲町熊野ですが、こちらは追認案件で自宅進入路の拡張で
す。高齢の母の歩行が困難となり、デイサービスの車両が進入しやすいようにするた
め約15年前からコンクリートで舗装しました。始末書が提出されています。
続いて整理番号6番、宍道町白石の案件です。こちら農家住宅を予定しています。
住宅の老朽化のため建て替える計画がありますが、現在の敷地は土砂災害警戒区域で
急傾斜地崩壊危険箇所であり、住宅地として適地ではないため、申請地を譲り受けて
農家住宅を建築するということで申請が出ています。土地改良事業が施されており、
1種農地という扱いになりますが、集落接続の要件により農地転用は可能と思われま
す。
整理番号7番、上大野町ですが、墓地の造成です。既存の墓地が自宅後ろの山中に
あり、急斜面で交通も不便なため、自宅近くの平地へ墓地を移転するものです。農地
種別は2種農地です。
整理番号8番、西谷町の案件です。こちらは分家住宅を予定しています。申請者は
現在、市内のアパートに住んでおり、身重の妻と2人暮らしです。実家は母と兄が住
んでおり、同居はできないとのことです。将来、子育てにも協力してもらえるという
ことで実家の隣に分家住宅を建てるものです。土地改良事業はありませんが、10h
a以上の一団農地であるため1種農地の扱いになります。ただし、集落接続の要件に
より農地転用は可能と思われます。
続きまして整理番号9番、西生馬町ですが、こちらは神社の駐車場を作るというこ
とで届出が出ています。現在、生馬神社に駐車場がないため、路上駐車をしている状
況で、このたび駐車場を整備します。駐車場13台分と、簡易なトイレを設置すると
のことです。農地種別は2種農地です。
整理番号10番、鹿島町佐陀宮内ですが、こちらは分家住宅を予定しています。申
請者は現在、市内のアパートに住んでいます。妻の両親の面倒を近くでみるため、妻
の実家から約300mの所に分家住宅を建築します。土地改良事業が施されており、
1種農地の扱いになります。ただし、集落接続の要件により農地転用は可能と思われ
ます。
続いて整理番号11番、鹿島町北講武の案件ですが、こちらは分家住宅を予定して
います。申請者は現在、市内のアパートに住んでいます。本家の隣地に住宅を建て、
本家が行う耕作を手伝うということでこちらの場所を選んでいます。こちらも土地改
良事業が施されており、1種農地の扱いになりますが、集落接続の要件により農地転
用は可能と思われます。
次に整理番号12番、島根町大芦ですが、こちらは駐車場を整備する計画です。自
家用3台、来客用3台の合計6台分を想定しています。農地種別は2種農地です。
続いて整理番号13番、西持田町ですが、分家住宅を計画しておられます。申請者
11
は現在、市内のアパートに住んでいますが、将来、両親の面倒や耕作を手伝うために
本家近くに分家住宅を建てるものです。土地改良事業は施されていませんが、10h
a以上の一団農地に該当しますので1種農地という扱いです。ただし、集落接続によ
り農地転用は可能と思われます。現地確認の際、こちらについては必要な面積のみ分
筆予定と説明しましたが、詳しく調べたところ、既に今年の4月7日に分筆済みでし
た。残地については、現在は田んぼを作っておられますが、今後は畑として耕作する
予定です。
整理番号14番、川原町ですが、こちらは分家住宅を予定されています。申請者は現
在、市内パートに住んでいます。妻の両親宅から500mの所に分家住宅を建てると
いう申請です。農地種別は2種農地です。
整理番号15番、八束町馬渡の案件ですが、こちらは庭の整備ということで、追認
案件です。申請者は高齢で足が悪く、畑仕事や草刈りも出来なくなり、約10年前に、
宅地と同じ高さに盛土して庭に整備してしまわれました。現在、申請者は大阪の施設
に入所しており、この家には誰も住んでいません。土地及び家屋を整理しようとした
ところ、底地が農地であることがわかったため、除外申請を求めたものです。農地種
別は2種農地です。
最後に整理番号16番、朝酌町ですが、こちらは自宅進入路の拡幅です。自宅のリ
フォームを行う予定ですが、自宅へ進入するための市道が狭く、工事車両が入れない
ことから市道に隣接する農地の一部を進入路として整備するものです。農地種別は2
種農地。です。
以上、16か所の除外案件について簡単に説明させていただきました。なお、これ
らの案件について、松江市農政課としましては、農振除外に関する法的基準を全て満
たしていると判断しております。ご審議の程、よろしくお願いいたします。
議
長
対象農地につきましては、今月1日に、午前が橋南地区と午後が橋北地区に分けて
現地調査が行われておりますので、代表者から報告をお願いします。まず30番委員。
3 0 番 委 員
30番です。午前中の班長を務めさせていただきました。ただ今事務局からの説明
がありましたとおりで、その中で5番だけが追認案件ですが、始末書も出ているとい
うこと、土地の場所自体が庭先のような所であるということで、問題なしと判断いた
しました。また、1種農地が非常に多かったわけですが、説明のとおりいずれも集落
に近い所ですので、問題ないと判断いたしました。いずれも大きな問題はなく、農振
除外してもいいと全員一致で判断いたしました。以上です。
議
1
番
委
長
1番委員。
員
1番です。午後の部で8番から16番まで現地確認いたしました。いずれの案件も
申請どおり許可相当であるということを全員一致で確認いたしました。以上、報告を
終わります。
議
長
ありがとうございました。それでは審議に入ります。ただいまの事務局の説明と現
地調査の代表者からの報告につきまして、ご意見・ご質問はありませんか。
(なしの声)
議
長
ないようでございますので、採決いたします。議第143号は原案のとおり同意す
ることにご異議ありませんか。
(異議なしの声)
議
長
ご異議なしということですので、議第143号は原案のとおり同意することに決し
ます。
12
次に議第144号「農地利用集積円滑化事業規程の変更承認に係る農業委員会の決
定について」を上程いたします。事務局の説明をお願いします。
事
務
局
(議案朗読)
それでは議第144号「農地利用集積円滑化事業規程に係る農業委員会の決定につ
いて」のご説明をいたします。
農地利用集積円滑化事業とは、農地利用集積円滑化団体が、農地所有者から農地の
貸付け等について委任を受け、相手を特定しない貸付け等の委任契約、いわゆる白紙
委任を受けて、農地の所有者を代理して貸付け等を行う事業です。事業規程の変更に
は、農業経営基盤強化促進法第11条の11第4項に基づきまして農業委員会の決定
が必要となります。
今回、変更するのは島根県農業協同組合くにびき地区本部の農地利用集積円滑化事
業規程です。主な変更箇所ですが、新旧対照表の方をご覧いただきたいと思います。
第4条、
「県農業会議」が「一般社団法人島根県農業会議」へと変更になります。これ
は農業経営基盤強化促進法の基本要綱に伴う変更で、全中指導でいう都道府県知事の
指定を受けた農業委員ネットワーク機構に該当する法人名に変更となるためです。次
に、「この規定の改廃は理事会で行う」という部分の、「理事会」が「総代会」に変更
となります。これは、島根県農業協同組合定款の規定内容に準じるための変更となり
ます。次に、附則ついて「この規定は、行政庁の承認を受けた日から効力を生ずる」
が追加されます。なお、事業内容については変更ございません。以上で説明を終わり
ます。
議
長
説明が終わりましたので審議に入ります。ただいまの事務局の説明につきまして、
ご意見・ご質問はありませんか。
(なしの声)
議
長
ないようでございますので、採決いたします。議第144号は原案のとおり決定す
ることにご異議ありませんか。
(異議なしの声)
議
長
ご異議なしということですので、議第144号は原案のとおり決定することに決し
ます。
次に議第145号「特定農地貸付けの承認申請について」を上程します。事務局の
説明をお願いします。
事
務
局
(議案朗読)
特定農地の貸付申請について、ご説明申し上げます。
この件につきましては、平成23年6月28日開催の、第36回農業委員会総会に
おきまして議第185号「特定農地貸付けの承認申請について」として承認された案
件につきまして、承認された3筆のうち真ん中に位置する筆の所有者から、この畑を
自ら使用したいので返してほしいとの申し出があり、市民農園を運営しておりました
特定非営利活動法人が、農園を6月30日をもって廃止することされました。その際
に3筆のうち西側の1筆をご利用の方々から、引き続き耕作したいとの要望が強くあ
りました。このため、この西側1筆の畑の所有者が、現在耕作中の市民農園利用者が
引き続き利用できるように、自らが市民農園の開設者となるために特定農地の貸付の
承認を求められたものです。お手元に簡単な資料と略図を付けておりますが、黒く色
を付けた1番から8番が1筆で、先程申しました廃止の申し出があったのが9番から
16番までです。この2筆については廃止されるということで、市道を挟んだ西側の
13
17番から22番までの6区画は従来どおりこれまでの利用者が利用できるように、
この土地の所有者が市民農園の開設者になるということです。開設の要件等につきま
しては、平成23年の申請時と基本的には同じです。1区画は30㎡、貸付期間は1
年間で、賃借料は1区画年額9,000円です。開設者がNPO法人から個人の地主
さんに替わるということと、3筆あったうちの東側2筆は廃止されるということで、
それ以外については従前どおりということですので、
「特定農地貸付けに関する農地法
等の特例に関する法律」第3条第3項の要件を満たしているものです。以上で説明を
終わります。
議
長
本案件につきましては、私が現地確認をしておりますので、私から報告させていた
だきます。
6月21日の午後、地区担当の農業委員として現地確認を行いました。現地は先程
事務局から説明がありましたように、6区画に整備され、いずれも思い思いに野菜が
栽培され、市民農園としてきちんと利用されていました。今後も現状どおり利用され
るということですので、特定農地の貸付けを承認することに問題はないと判断いたし
ましたのでご報告いたします。
それでは審議に入ります。ただいまの事務局の説明と現地調査報告につきまして、
ご意見・ご質問はありませんか。
(なしの声)
議
長
ないようでございますので、採決いたします。議第145号は原案のとおり承認す
ることにご異議ありませんか。
(異議なしの声)
議
長
ご異議なしということですので、議第145号は原案のとおり承認することに決し
ます。
次に、報告に入ります。報告第47号「会長専決処分の報告」、報告第48号「事務
局長専決処分の報告」を一括でお願いします。
事
議
務
局
長
(報告)
報告が終わりましたが、これは報告ですのでこれまでとします。
以上で議事を終了しましたので、第24回松江市農業委員会総会を閉会いたします。
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