FinePrint 5 ユーザーマニュアル

FinePrint 5 ユーザーマニュアル
FinePrint 5
ユーザーマニュアル
ページ 1
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
目次
第1章
はじめに .................................................................................................................................... 4
第2章
簡単な使用方法.......................................................................................................................... 7
第3章
レイアウト設定.......................................................................................................................... 9
第4章
プレビュー・ページ編集.......................................................................................................... 12
第5章
ステーショナリ設定................................................................................................................. 14
第6章
フォーム機能 ........................................................................................................................... 18
第7章
ジョブリスト操作・保存.......................................................................................................... 21
第8章
小冊子印刷 ............................................................................................................................... 24
第9章
両面印刷 .................................................................................................................................. 25
第 10 章
オプション設定 ...................................................................................................................... 26
第 11 章
設定タブ ................................................................................................................................ 30
第 12 章
ヒストリー機能 ...................................................................................................................... 33
第 13 章
ドライバプロパティ............................................................................................................... 34
第 14 章
エンタープライズ版............................................................................................................... 36
第 15 章
その他の情報 ......................................................................................................................... 38
索引........................................................................................................................................................ 39
ページ 2
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
FinePrint 5 は米 FinePrint Software 社の製品名です。
(株)日本システムディベロップメントは日本総代理店です。
その他
記載されている会社名、ブランド及び商品名は、各社の商標または登録商標です。
FinePrint 5 ユーザーマニュアル 第 1 版
2000/11/30 (Build 33 対応)
2000/2/22 一部訂正(索引ふり直し)
2003/11/8 一部追加(バージョンアップ)
ページ 3
2004/1/28
一部修正(バージョンアップ)
2004/5/19
一部追加(バージョンアップ)
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第1章 はじめに
1.1 機能概要
FinePrint 5 はウィンドウズの多機能印刷ツールです。
お使いのアプリケーション・プリンターで下記のような各種機能を提供しウィンドウズの印刷機能を拡張し
ます。
FinePrint 5 主な機能一覧
機能
説明
縮小印刷
複数ページ(2,4、8ページ)を縮小して1ページに印刷します。
まとめ印刷
複数の文書の印刷をためておいてまとめて後で印刷する事が出来ます。
電子メールのように短い文書をたくさん印刷するときに便利です。
プレビュー機能
印刷内容を画面上でプレビューする事が出来ます。プレビュー機能のないアプリケ
ーションでもプレビューが可能になります。
ページ編集機能
プレビュー上で不要なページを削除したり、まとめ印刷でためてある複数ジョブか
ら1ジョブを削除するようなことが出来ます。
小冊子印刷
製本用の両面二分割の小冊子形式の印刷が可能。簡易製本を行うことが出来ます。
両面印刷
両面印刷機能の無いプリンターでも疑似両面印刷(手動両面印刷)を実現する事が
出来ます。
フォーム機能
フォーム機能(オーバレイ機能)はフォームを自由に作成し重ね印刷できる機能で
す。
ステーショナリ
ヘッダー、フッター、背景文字(すかし文字)を印刷出力に付加します。
ジョブ保存
印 刷 内 容 を 保 存 す る こ と ができます。保存したジョブは後で印刷したり他の
FinePrint ユーザへ渡したりできます。
形式変換
印刷内容をイメージデータ(TIFF、JPEG、BMP、EMF 形式)又はテキストデー
タへ変換し、ファイルへ出力又はクリップボードへコピーすることができます。
ジョブ一覧表示
まとめ印刷で FinePrint が保持している印刷ジョブの一覧を表示することができま
す。印刷ジョブの一覧に対して、ジョブ順序の変更・ジョブ名称変更・ジョブ削除
の操作を行うことができます。
クリップボード
印刷プレビューをイメージ形式又はテキスト形式でクリップボードへコピーする。
ヒストリー機能
最近印刷したジョブは自動的にディスクに保存されるので、再度開いて参照印刷で
きます。
異なる印刷を 1 つの印刷物として統合できます。
統合印刷
pdfFactory
連動機能
pdfFactory がイストールされている場合に有効です。
FinePrint の出力イメージ通りに pdfFactory で PDF ファイルへ変換できます。
1.2 インストール
ダウンロードにて入手した場合でダウンロードファイルが実行ファイル(.exe ファイル)の場合ダウンロ
ページ 4
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
ードファイルを実行するとインストールできます。ダウンロードファイルが ZIP 形式(.zip ファイル)の場
合は解凍し、setup.exe を実行してください。
CD-ROMで入手した場合、Enterprise フォルダー又は Client フォルダー内の Setup.exe を実行してく
ださい。
インストールが完了すると
FinePrint 5 という名前の(仮想的な)プリンターが作成されます。
お使いのアプリケーションからこの FinePrint 5 へ印刷するだけで FinePrint のさまざまな機能を使う事が
出来ます。
ページ 5
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
1.3 ユーザ登録
試用版をインストールされた場合は「ユーザ登録」を行うことで正式版としてお使いいただけます。
ユーザ登録は FinePrint を使って印刷し、現れた FinePrint 画面のユーザ登録タブでユーザ名・認証番号を
入力します。
ユーザ名入力
認証番号入力
入力後登録ボタン
を押す
ページ 6
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第2章 簡単な使用方法
FinePrint はプリンタードライバーとして動作します。FinePrint をインストールするとプリンターフォル
ダーに FinePrint 5 という名前の仮想的なプリンターが作成されます。
FinePrint の機能を使うにはこの FinePrint 5 というプリンターに対して印刷します。
お使いのアプリケーションで適当な文書を開き印刷メニューから印刷してください。このとき、印刷のダイ
アログ(ウィンドウ)で印刷先のプリンター名として FinePrint 5 を選択してください。
FinePrint を選択
すると、FinePrint の操作画面が現れます。
そこで必要な項目を選択して「OK」を押すと選択されたプリンターへ印刷されます。
ページ 7
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
この画面での選択項目の説明は次章以降をご覧ください。
ページ 8
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第3章 レイアウト設定
印刷時に現れる FinePrint 画面で操作を行います。特にレイアウトページにてほとんどの操作が可能です。
レイアウトミニタブ
プレビュー
印刷ジョブミニタブ
縮小率の設定
4、8ページ
印刷の場合のペ
ージ出力順序
右から左への印
刷など
部数指定
枠線の有無
閉じる時間
設定が可能
出力先プリンター選択
印刷実行
レイアウト
FinePrint 画面レイアウトページ
pdfFactory 起動
:縮小ページ数(オリジナル何ページを1ページに印刷するか)を指定。
「バイパス」:FinePrint にて縮小やヘッダー付与などをせずそのままの形で印刷します。
「小冊子」
:週刊誌のような二つおりにする冊子を作るための2分割、両面印刷を行う機能です。
(詳細は「小冊子印刷」の章参照。)
「繰り返し」:一枚の用紙へオリジナル文書の同一ページを繰り返して出力します。たとえば縮小サイズと
して1/4が選択されている場合、同一ページが 1 枚の紙に4回出力されます。
枠線設定:
枠線の有無を指定
スマートは4または8分割の縮小印刷の場合に意味があります。印刷方向により枠線表示有無をコント
ロールします。
ページ 9
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
ページ順:
縦、横:4または8分割の縮小印刷の場合に印刷の方向を指定します。
縦方向
横方向
PDF:
PDF(Ver.4.0 以上)(Acrobat)文書において用紙設定が横向きになっていると、標準ではページ
順が正しく出力されないことがあります。このオプションをチェックすることによりページ順を補正
します。
右から左:
ページ順は通常左から右の順序で配置されますが、これをチェックすると右から左に配置されます。
縦書き文書の場合などに使用します。
ステーショナリ選択:
どのステーショナリ設定を用いるかを選択する。(詳細は第 5 章
ステーショナリ設定参照)
フォーム選択:
どのフォームを用いるかを選択(フォームの章参照)
プリンター選択:
どのプリンターへ印刷するかを選択する。
オプション:
プリンター毎の詳細なオプション設定を行います。
(詳細は第 10 章
オプション設定を参照してくだい。)
ジョブ仕分け:
まとめ印刷の場合に、ジョブ毎に改頁を行うことができます。「別ページ」はジョブ毎に改頁します。
「別シート」はジョブ毎に別の用紙へ切り替えます。「別ページ」と「別シート」の違いは両面印刷の
場合のみです。
マージン:
マージンの有無、大小を選択できます。
ページ 10
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
綴じ代:
パンチ穴用の綴じ代をあけることができます。
両面:
両面印刷する場合にチェックします。両面印刷に関する詳細設定はオプションボタンを押して行い
ます。
詳細は両面印刷の章を参照してください。
部数:
印刷する部数を変えることが出来ます。
マージン:
マージン調節(余白調節)する場合はクリックします。
画像を印刷しない:
グラフィックスが必要無いときにはクリックします。広告のグラフィックス等削除するとインクを
無駄にしません。
印刷ぺージを表示:
削除したページも含めてプレビューを表示します。
ページ 11
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第4章 プレビュー・ページ編集
レイアウトの設定ページにおいて印刷プレビューを見る事が出来ます。
プリンタードライバー・詳細設定にて「ダイアログを使用しない」以外に設定している場合にのみプレビュ
ーすることが出来ます。(詳細は第 13 章
ドライバプロパティ参照)
プレビュー上でマウス左クリックする事によりその拡大画面を見る事が出来ます。再度、クリックすると元
の画面に戻ります。
プレビュー上でマウス右クリックするとポップアップメニューが表示されます。
マ ウ ス を 右 クリック
す る と ポ ッ プアップ
メニューが現れます。
ズーム:
拡大表示します。サブメニューにて拡大率を選択できます。「画面にあわせる(ページ)」は現在マウ
スのあるページを画面いっぱいに拡大表示します。
このページを削除:
クリックしたページを削除します。(後で復活することも出来ます。)
このジョブを削除:
ページ 12
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
クリックしたページを含むジョブを削除します。
白紙を挿入:
印刷出力に白紙を挿入(前後)することができます。
クリップボードへコピー:
プレビューイメージをクリップボードへコピーすることができます。サブメニューにてどのフォー
マットでクリップボードへコピーするか選択します。
・テキスト:テキストフォーマット
・メタファイル:ウィンドウズメタファイル形式
・ビットマップ:ビットマップ形式
・ビットマップ設定:ビットマップ形式でコピーする場合の解像度や色数を設定します。
(クリップボードはメモリー上に保持されますので、あまり色数や解像度を大きくすると
メモリー不足になる可能性がありますのでご注意ください。)
印刷:
プレビューに表示されている状態で各印刷を行えます。
・ このページを印刷
・ このシートを印刷
・ このジョブを印刷
削除取り消し:
削除したページ、ジョブを復活する事が出来ます。
・ このジョブを復活
・ このページを復活
・ 全部復活
削除したページ又は、ジョブが有る場合に有効になります。
全て選択:
プレビューされている全てのページを選択できます。
また、シフト+クリック(シフトキーを押しながらクリック)するとページ範囲を削除できます。
(ある範囲を削除又は、印刷をしたい場合,範囲の先頭ページをクリックし次に範囲の最終ページを
シフトクリックします。)
削除対象ページ(印刷されないページ)は赤いバッテンで示されます。
全て解除:
選択したページの選択を全て解除します。
ページ 13
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第5章 ステーショナリ設定
ステーショナリとは、アプリケーションが出力する内容のほかにヘッダーやフッターをつけたり背景文字
(透かし文字)を印刷したりする機能です。
ステーショナリを使うにはまずステーショナリページで、ステーショナリの作成を行います。
⑤ 各ページへ出
⑦ ステーショナ
力する場合は「各
リ の開始位置を
ページ」選択
選択
①新規ボタンを
押して名前を入力
②ヘッダー、フッター、背
景文字を選択
⑥ 先頭ページ番
号 を1以外にす
る場合。
③文字をこの欄へ直接入力、ま
たは下のボタンを押して入力
④背景文字には、
濃 さと角度を設
定可能。
9
作成の手順は、
①新規ボタンを押して名前を入力
既存のステーショナリを編集するには編集したいステーショナリ名をプルダウンして選択。
②ヘッダー、フッター、背景文字のいずれを編集するか選択
③ヘッダー、フッター、背景文字に使う文字列を入力する
マクロ変数と呼ぶ特殊な文字列があります。マクロ文字列を入力すると実行時に自動的に適当な文
字列に置き換わります。マクロ文字列はマクロ変数挿入(「日付」「時刻」など)を押して入力でき
ます。詳細は下記参照。
必要であれば、フォントボタンを押して使用するフォントやフォントサイズを変更する。
④背景文字に対しては印刷の濃さと回転角度を設定できます。
⑤各ページへ出力する場合、適用で「各ページへ印刷」をチェックします。
ページ 14
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
⑥ステーショナリへページ番号を出力する場合で、ページ番号を 1 以外にして出力したい場合、先頭の
ページ番号を設定します。このページ番号は毎セッションごとに1にリセットされますので、セッシ
ョンごとに毎回設定が必要です。
⑦ステーショナリの出力を変更した場合に開始位置を指定します。
適用:
ステーショナリの印刷位置を指定します。
各ページ:オリジナル文書の各ページの単位でステーショナリを印刷します。
各シート:出力用紙の各ページへ印刷します。
先頭ページ:文書の先頭ページへのみステーショナリを印刷。
先頭シート:出力用紙の先頭ページへのみステーショナリを印刷。
出力レイヤ:
ステーショナリの印刷と他の印刷との重ね合わせ順序をしてします。
前面:文書の印刷より上のレイヤへステーショナリを印刷する。
中間:文書の印刷と同じレイヤで、グラフィックス印刷とテキスト印刷の間。(グラフィック印刷レイ
ヤより上で、テキスト印刷レイヤよりも下。)
背面:文書の印刷の背面にステーショナリを印刷する。
編集した内容はすぐに画面に出力例が表示されるので確認できます。
ステーショナリに使用可能なマクロ文字列
ステーショナリ(ヘッダーやフッター)にマクロ文字列(変数)を定義しておくと、実行時に対応する
値を含めることができます。
一部はボタンを押すことにより入力できます。たとえば「日付」ボタンを押すと日付マクロ変数が挿入
されます。しかしすべてがボタンで入力できるわけではなく、その他に付いてはマクロ文字列を直接編
集欄へ入力します。下記の通り正確に入力下さい。
下記のすべてについて、"<" 及び ">" (カギカッコ)は半角文字です。
マクロ文字列
説明
<Left>
ステーショナリの配置を指定します。
<Center>
このマクロに続く文字列・マクロが「左詰め、中
<Right>
央詰め、右詰め」のいずれかで出力されます。
たとえば,左詰めで日付、右詰めでページを出力
したい場合、
<Left><日付><Right><ページ>
とします。
<小冊子>
ページ 15
内側又は外側の端に文字が入ります。
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
<改行>
ステーショナリを改行する。これを使うことによ
りヘッダー・フッター・背景文字を複数行に印
刷することが出来ます。
<日付>
実行日付
<時刻>
実行時刻
<ページ>
ページ番号
<全ページ>
全体のページ数
<ジョブ名>
印刷ジョブ名
<ユーザ>
ログインユーザ名
<コンピュータ>
出力元コンピュータ名
<プリンター>
印刷先プリンター名
<OS>
使用している OS 名
ユーザ名やコンピュータ名が入力できることはネットワーク環境でお使いの場合非常に便利でしょう。
ヘッダーにユーザ名またはコンピュータ名を出すようにしておけば、誰が印刷したものかすぐにわかります。
ページ 16
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
ステーショナリの使い方
作成したステーショナリを使うにはレイアウトページにて使いたいステーショナリ名を選択する。
ステーショナリを使用すると、選択したページが最初になります。
ページ 17
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第6章 フォーム機能
フォームを作成すると、どのアプリケーションからの印刷に対してもフォームを重ねて印刷する事が出来ま
す。オーバーレイ機能とも呼ばれます。
アイデアによりさまざまな用途がありますが、下記にいくつかの例を挙げます。
・会社ロゴや会社名、レターヘッドなどをいろんな文書へ印刷する
・丸秘と大きく書いたフォームを作成しておき、丸秘文書へ重ねあわせて印刷する。(丸秘の文字を灰色や
銀色で作成しておくとすかしのように薄く背景に出力されます。但しグレースケールをサポートしたプリン
タでのみ可)
・業務アプリケーションを作成するときにフォーム(枠線など固定で印刷する内容)は FinePrint の機能を
使うようにすればアプリケーションの作成工数を削減できます。
・印刷文書に絵や写真などを背景に印刷すればちょっとしたオリジナル便箋になる
などなど。
フォームはどのアプリケーションでも作成できます。アプリケーションで文書を作成し、FinePrint 5で印
刷すればそれをフォームにする事が出来ます。
ページ 18
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
フォームの作成手順
① フォームのもととなる文書をお好きなアプリケーションで作成
② FinePrint 5で印刷
③ フォームファクトリで新規フォームとして登録
新規ボタンを
押して名前を入力
フォームはそれぞれファイルとして保存されます。このときファイル名はフォームの名前になります
ので、フォームの名前にはファイル名に使えない特殊な文字は使えません。(たとえば半角の*や/、
¥などは使えません。)
また、フォームオプションの用紙トレイに FinePrint で作成したフォームを登録する事が出来ます。
ページ 19
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
フォームの使い方
フォームを使うには、通常のように印刷を行い表示される FinePrint 5のダイアログで作成したフォーム
を選択します。
ページ 20
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第7章 ジョブリスト操作・保存
ジョブタブでは以下の操作ができます.
・複数印刷した場合のジョブ一覧表示、操作
・印刷ジョブの保存
・すでに保存されている印刷ジョブを開く
ミニジョブタブ画面
印刷ジョブ一覧
印刷ジョブをファ
イルへ保存する
以前に保存した
FinePrint ジ ョ ブ
ファイルを開く
印刷ジョブ一覧:
印刷ジョブとして FinePrint にたまっているジョブを一覧。ジョブをクリックするとサムネール形式の
プレビューが右下に表示されます。
上へ移動・下へ移動:
ジョブをクリックしドラッグすることによりジョブの順序を入れ替えることができます。
選択されているジョブを上へ移動・下へ移動します。
このジョブを削除:
選択されているジョブを削除します(削除されているジョブを表示するには、「削除したジョブも
含める」チェックボックスをチェックします。
ページ 21
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
復活:
削除されたジョブを復活します。このボタンは「削除したジョブを含める」がチェックされている状態
で、すでに削除されたジョブをマウスクリックして選択した場合に有効になります。
開く:
以前に保存したジョブファイルを開き、リストへ追加します。
保存:
リストにある全ジョブをファイルへ保存します。(但し削除されているジョブ、ページは除く。)
保存についての詳細は下記をご覧下さい。
プレビュー:
選択されているジョブのプレビューをサムネール形式で表示します。
クリックすると拡大表示されます。
削除したジョブも含める:
削除したジョブも一覧に表示します。
ファイル保存について:
「保存」ボタンを押す印刷を行ったジョブをファイルへ保存することができます。
保存できる形式は以下の通りです。
・FinePrint 形式(拡張子
.fp )
この形式で保存した場合,保存ファイルをダブルクリックすると FinePrint にて開かれます。
また、他の FinePrint ユーザに送れば、そのユーザはファイルを開いて印刷することができます。
但し文書に使用したフォントを他のユーザが持っていない場合は、異なるフォントに置き変えられ
て印刷されます。
なるべく標準でインストールされているフォント(MS 明朝など)を使用してください。
保存ダイアログで「圧縮」を選択すると圧縮形式で保存されます。これにより保存ファイルのサイ
ズが小さくなりますが、圧縮形式をサポートしないリリースの FinePrint(4.08 以前)では開けなく
なるのでご注意ください。
・JPEG 形式
(拡張子
.jpg )
JPEG 形式の場合のファイル選択ダイアログで解像度・画像品質を指定できます。(高品質で保存
すると保存ファイルサイズが大きくなります。低品質で保存するとファイルサイズは小さくなりま
すが画像が粗くなります。)
・BMP 形式
(拡張子
.bmp )
BMP 形式の場合のファイル選択ダイアログで解像度・色数を指定できます。
また、色数をモノクロ指定にはディザ出力、4 ビット又は 8 ビットを選択した場合、
RLE(RunLengthEncode)圧縮形式を選択することもできます。
ページ 22
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
・TIFF 形式
(拡張子
.tif )
TIFF 形式の場合保存のファイル選択ダイアログで色数・解像度を指定できます。
また、圧縮形式(CCITT Group3/4、PackBits)の選択が行えディザ出力も可能です。
ジョブが複数ページよりなる場合は、複数ページをひとつの TIFF ファイルへ格納するか、
それともページごとにファイルを分けるかを選択できます。
・EMF 形式
(拡張子
.emf)
EMF 形式の場合、ひとつのファイルへ1ページが保存されます。よって複数ページの場合は、
ファイル名に連番を付与しページ数分のファイルが作成されます。
・テキスト形式
(拡張子 .txt)
テキスト形式の場合,改行コードや改頁コードをふくめるかどうかを指定できます。
ページ 23
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第8章 小冊子印刷
小冊子印刷機能は、週刊誌のような二つおりにする冊子を製本するための2分割、両面印刷を行う機能で
す。週刊誌のホッチキスをはずしてばらばらにするとわかるように、1枚目の紙のおもて面には最初のペー
ジと一番最後のページが左右に印刷されています。その裏側には2ページ目と最後から一つ前のページが印
刷されています。枚数が多い場合は、指定枚数ごとの小冊子にまとめられます。このような形式の印刷をペ
ージ順を入れ替えることにより実現します。
小冊子印刷を行うにはレイアウト画面において「小冊子」を選択します。
小冊子を選択すると自動的に両面印刷になります。必要に応じて両面印刷の設定をオプション画面にて行
ってください。(詳細は「両面印刷」の章参照。)
印刷後製本するにはただ出力をそのまま二つに折り真中で綴じるだけです。市販されている中綴じ用ホッ
チキスなどを使うことにより簡単に小冊子や社内報などが作成できます。
ページ 24
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第9章 両面印刷
FinePrint は、手動両面印刷および自動両面印刷の両方をサポートしています。
「自動両面印刷」とはプリンターに両面印刷機能がある場合です。
「手動両面印刷」とはプリンターに両面印刷機能がない場合で、まず奇数ページを印刷し、用紙を手でセッ
トしなおし次に偶数ページを印刷することで両面印刷を実現します。
両面印刷するには印刷時のダイアログにおいて「両面印刷」のチェックボックスをチェックしてください。
また「オプション」ボタンを押して両面印刷の設定をしてください。(第 10 章
オプション設定参照)
両 面印刷の方法
などの設定
両面印刷指定
ページ 25
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第10章 オプション設定
オプション設定画面ではプリンター毎の細かな設定を行います。
プリンター毎のオ
プション設定
FinePrint ダイアログにて「オプション」ボタンを押すことによりオプション設定画面を表示できます。
ほとんどの設定は、ウィザードを使って設定することができます。ウィザードを起動するには、「ウィザー
ドボタンを押してください。
手動で設定する場合は、下記の説明に従ってください。
用紙の向き設定
印刷プリンタ用紙トレイ選択
プリンターの設定
オプション設定画面
逆順印刷
両面印刷に関する
設定
プリンター補正設定
用紙トレイ:
出力プリンタの用紙トレイを最初のシートと他のシートを使い分けが出来ます。
また、全て同じトレイを使用する事も出来ます。
ページ 26
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
用紙の向き:
出力する場合の用紙の向きを設定します。
通常はスマートで問題ありませんが、特に用紙の向きを強制的に異なる方向にしたい場合に設定します。
カスタム設定
プリンタードライバ独自の設定を行います。このボタンを押すとプリンタードライバのプロパティ設定画
面が現れます。設定した内容は保存されます。デフォルトに戻すには「設定をデフォルトに戻す」を押して
ください。
設定をデフォルトに戻す:
上記の「カスタム設定」で設定した内容をデフォルトに戻します。
テスト印刷:
テストページを印刷し、プリンター補正での設定をチェックします。
最後から逆順に印刷:
インクジェットプリンターなどで印刷結果が逆順に排出されるプリンターではこのオプションを設定
すると後で紙の順序を入れ替える必要がなくなります。
特にこのようなプリンターで両面印刷を行う場合には、必ずこのオプションをチェックしておきます。
部単位で印刷:
複数部数印刷する場合に、部単位で印刷するか、ページごとに複数枚印刷するかを選択します。
プリンターの両面印刷機能:
両面印刷する場合に、このプリンターでどのように両面印刷を行うか設定します。
自動両面印刷印刷:
プリンターに両面印刷機能がある場合です。
・用紙縦向き印刷が、上下逆に出力される
・用紙横向き印刷が、上下逆に出力される
:両面印刷時の出力向きを選択します。
手動両面印刷印刷:
プリンターに両面印刷機能がなく、手動による両面印刷をする場合です。
手動両面印刷とは、まず奇数ページを印刷し、次に用紙を再セットして偶数ページを出力する方式
です。
・短辺を軸に用紙を裏返してセットする。
・用紙を180度水平に回してセットする。
・表から印刷する。
ページ 27
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
:手動両面印刷で、短辺綴じをする場合の用紙の再セット方法について設定します。
PDFフォント補正:
PDF形式のファイルを印刷した場合で文字が正しく出力されない場合にこのチェックボックスを
チェックしてみてください。
空白ページ補正:
出力プリンタ側で空白ページを自動で削除されてしまう場合に指定します。
カラー文字:
カラー文字が正しく印刷されない場合に用います。
通常の描画:デフォルトです。通常はこれを選択してください。
パス描画
:色付き文字が正しく出ない場合や背景文字が出力されない場合これを選択してみてくだ
さい。
白黒に変換:文字を白黒で印刷したい場合、これを選択してください。
縦横回転方法:
文書の用紙設定が縦横混在する文書を印刷する場合や、まとめ印刷で複数の用紙設定の異なる文書を
印刷する場合,FinePrint はイメージを回転してなるべく有効に用紙を使って印刷します。
下図は1ページ目の用紙設定が縦、2ページ目が横の2ページの文書を2分割印刷する場合
に FinePrint がどのように回転処理をするかを示します。
ここではその回転方法を指定します。用紙設定の混在する文書が正しく印刷できない場合この設定を
変更してみてください。
・項目ごとに回転:印刷項目単位の回転を行います。(デフォルト)
・まとめて回転
:ページイメージ全体をまとめて回転します。
・回転しない
:回転処理をしません。
ページ 28
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
制限事項:
回転を行うとカラーページはモノクロに変わります。よって回転したページはカラープリンターで
印刷してもモノクロで印刷されます。(Windows95/98 の場合のみ)
追加マージン:
枠線が紙からはみ出す場合、マージンを多くとる必要があります。ここでマージンを設定します。
通常は0で問題ありません。テスト印刷するとマージンをどの程度とる必要があるかがわかります。
パスエスケイプを使用しない:
ポストスクリプトプリンタでの印刷で問題がある場合、パスエスケイプを使用しない設定にします。
プリンタードライバがポストスクリプトに対応している場合のみ表示されます。
ページ 29
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第11章 設定タブ
設定タブでは FinePrint 5 の基本的な動作の設定を行います。
表示設定
テキストのカラム位置を合わせる:
固定幅フォントを使用してテキストを印刷する場合で、文字の出力位置が水平方向にずれてしまう場合
このチェックボックスをチェックしておくと出力位置が調整されます。
ページ順:右から左を有効にする:
レイアウトタブでページ順指定の「右から左」チェックボックスを表示したい場合、オンにします。
(この項目はデフォルトでオンになっています。)
ツールチップ表示 :
ボタンなどにマウスを合わせたときに表示されるヘルプメッセージの表示をコントロールします。
Windows ログオン時にディスパッチャを起動する:
コンピュータを起動した際に FinePrint ディスパッチャを自動で起動する事が出来ます。
ページ 30
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
シフトキーを押下げてクイックバイパスで印刷する:
「クイックバイパス」とは、アプリケーションから印刷した場合に FinePrint 画面を表示せずに、
現在の FinePrint の設定を用いてプリンターへ印刷するものです。このチェックボックスをチェックし
ておくとクイックバイパスを使うことができます。アプリケーションから印刷するときにシフトキーを
押しながら印刷してください。(FinePrint アイコンがタスクバーに表示されるまでシフトキーを押した
ままにしておく必要があります。)
ダイアログを閉じる毎に設定を保存する:
この項目に設定を行う事によって、現在の FinePrint 印刷情報を保存する事が出来ます。
(「現在の設定を保存する」ボタンを押さなくても印刷設定の保存が可能です。)
設定保存:
現在の設定を保存します。OK ボタンを押して印刷を行うと、自動的に設定は保存されますが、すぐに
保存したい場合にこのボタンを使います。
ファイル設定
印刷ヒストリーの保存数:
ヒストリー機能で保存するセッションの最大数を指定します。この最大数に達すると古いものから
順次削除されます。
保存サイズが X MB 以上なら警告:
ヒストリー機能で自動的にセッションのジョブを保存する場合に、保存するサイズが一定サイズ以上
の場合警告メッセージを出力し本当に保存するか確認します。
印刷ヒストリー全削除:
ヒストリー機能で保存されているファイルをディスクから削除します。
保存先フォルダー:
ジョブ保存する場合のデフォルトフォルダー及びヒストリー機能で保存するフォルダーを指定します。
常にユニークなファイル名で保存する
同じジョブを印刷した場合、ユニークなファイル名で印刷ヒストリーへ保存されます。
設定を行わない場合は印刷ヒストリーへの保存は上書きされます。
プリンタ設定
新規プリンター作成:
現在の設定にもとづいて新たにプリンターフォルダーに FinePrint プリンターを追加作成します。
複数の FinePrint プリンターを作成しておくことで異なる設定の FinePrint プリンターを使い分ける
事ができます。
ページ 31
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
pdfFactory 印刷設定
pdfFactory がインストールされている場合に有効です。
FinePrint5 の印刷設定イメージで PDF ファイルに変換する場合とバイパス・イメージで
PDF ファイルに変換する設定ができます。
また、PDF ファイルを作成した後に FinePrint5 ダイアログを閉じる設定もあります。
綴じ代位置と幅の設定
縁方向:
綴じ代の位置を指定する事ができます。
(左/上/右/下/短辺/長辺)
綴じ代の設定:
綴じ代を設けたい時に指定します。インチ、ミリ単位に幅の設定が可能です。
小冊子の詳細設定
小冊子の分割印刷:
印刷枚数(容量)が多い場合は、サブ小冊子としてページ数を指定して分割印刷が出来ます。
また、ページ枚数を印刷ジョブに合わせる事により、ジョブ単位に出力が可能です。
ページ 32
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第12章 ヒストリー機能
ヒストリー機能概要:
FinePrint に対して印刷したジョブは、実際にプリンターへ印刷する・しないにかかわらず自動的に
ディスクへ保存されます。デフォルトでは最新5セッションまでが保存されます。
ヒストリー機能設定:
保存する最大セッション数や保存先フォルダーの設定は「設定タブ」にて行います。
ヒストリー機能を使わないようにするには、保存する最大セッション数を0にして下さい。
ここで用いるセッションとは、アプリケーションからの印刷により FinePrint 画面が表示されてから
印刷又はキャンセルにより FinePrint 画面を閉じるまでをいいます。
ヒストリーの呼び出し:
保存したジョブを呼び出すには、エクスプローラなどでヒストリー保存フォルダーを参照します。
ヒストリー保存フォルダーはデフォルトではジョブ保存フォルダーの下の AUTOSAVE フォルダーです。
このフォルダーは
‘スタートメニュー → プログラム → FinePrint → FinePrint ジョブフォルダー参照’
で参照できます。
AUTOSAVE フォルダー内に、印刷を行ったジョブ名で保存されます。
このファイル(fp ファイル)をダブルクリックする事により FinePrint で開くことができます。
但し、複数のジョブを一度に印刷した場合は、最初のジョブ名でファイル保存されます。
ページ 33
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第13章 ドライバプロパティ
「マイコンピュータ」の中の「プリンター」フォルダーの「FinePrint 5」のプロパティを選択(右クリッ
クして現れたメニューからプロパティを選択)すると FinePrint 5のプロパティ画面が表示されます。
通常のプリンターに対する設定の他に FinePrint 独自の設定を行うことが出来ます。
Windows9x/ME では「プロパティ設定」Windows NT は「ドキュメントデフォルト」、Windows2000/XP
では「プリンティングプレファレンス」にて行います。
Windows95/98 の場合
用紙サイズ:
デフォルトの用紙サイズを設定します。
カスタムボタンを押すと、ユーザ定義の用紙サイズを作成できます。
用紙方向:
デフォルトの用紙方向を設定します。
FinePrint ダイアログ
ダイアログを使用しない:
FinePrint ダイアログが表示されません。
ページ 34
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
自動的にダイアログを閉じる:
FinePrint ダイアログの表示時間を設定して閉じることが可能です。
無設定:
FinePrint ダイアログの表示を行います。
インターナショナルフォントサポート:
(Windows98 系のみ)
世界各国の特殊なフォントを使用時に表示させる機能です。
ページ 35
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第14章 エインタープラズ版
「FinePrint エンタープライズ版」はネットワーク環境で大規模に導入いただく場合の管理コスト削減を目的
とする機能追加バージョンです。
FinePrint の機能はそのままに、インストール及びバージョンアップ作業の工数を大幅に削減します。通常の
印刷操作の上では通常版(スタンダード版)との違いはありません。
ここではエンタープライズ版のみに特有の機能についてのみ記述します。
エンタープライズ版の機能
サーバインストール:
エンタープライズ版はまずサーバにインストールします。これにより各クライアントPCはサーバ
から簡単にFinePrintをインストールすることが出来ます。インストールはサーバの共有プリンタ
に接続するだけの簡単な手順です。
自動アップデート:
新しいバージョン・リリースのFinePrintが提供されたとき管理者は単にサーバをアップデートす
るだけですみます。
クライアントユーザは新しいバージョンがインストールされたことを知らされ簡単に新しいバージ
ョンにアップデートできます。
各種クライアントサポート:
クライアントOSとしてWindowsNT/2000/XP, Windows95 98 ME をサポートします。
セキュリティ:
WindowsNTのセキュリティ機能をフルにサポートします。
どのユーザがFinePrintを使用可能かNTのセキュリティ機能により設定・制限でき、ユーザ管理
・ライセンス管理がしやすくなります。
(この機能はサーバ/クライアントともWindowsNT系の場合にのみ有効。)
インストール方法:サーバ側
サーバへインストールするにはインストールファイルを実行し表示される指示に従ってください。
インストーラは下記を行います
・Windows95,98, ME用およびWindowsNT, 2000,XP用ドライバーファイルをサーバへ格納。
・サーバにFinePrintをインストールしサーバ上で使用可能にする。
・クライアントからアクセス可能とするためFinePrint を共有設定する。
インストール方法:クライアント側
FinePrint エンタープライズ版のインストールは、サーバ上に定義されたネットワーク共有プリンタ
ーを追加するだけです。
プリンターフォルダーにある「プリンタの追加」ウィザードでサーバの共有プリンタに接続するか、
またはサーバの共有プリンタ(FinePrint)を選択しインストールします。
ページ 36
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
クライアントにすでにスタンダード版の FinePrint がインストールされている場合はそれをアンインス
トールしてから行ってください。
自動クライアントアップデート:
サーバ上のFinePrintエンタープライズ版がアップデートされた場合、クライアント側も自動的に
更新されます。
但しこのアップデートはクライアントマシンにログインした場合又は再起動した場合にのみ行われ
ます。
これはネットワーク負荷を最小限に押さえるためです。
ページ 37
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
第15章 その他の情報
最新版、各種情報は当社ホームページをご覧ください。
http://www.nsd.co.jp/share/
お問い合わせは、下記のアドレスへお願い致します。
[email protected]
ページ 38
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
索引
.
P
.BMP ................................................................... 22
PDF.................................................................. 10
.emf...................................................................... 23
PDFフォント.................................................... 28
.fp......................................................................... 23
pdfFactory .......................................................... 32
.JPG..................................................................... 22
.tif ........................................................................ 22
<
<Center> .............................................................. 15
<Left > ................................................................ 15
<Right> ................................................................ 15
<小冊子> .............................................................. 16
<日付> .................................................................. 16
<時刻> ................................................................. 16
<ページ> .............................................................. 16
<全ページ>........................................................... 16
<ジョブ名>........................................................... 16
<ユーザ> .............................................................. 16
<コンピュータ> ................................................... 16
<OS> .................................................................. 16
A
T
TIFF 形式 ............................................................ 22
あ
圧縮形式 FP ファイル........................................ 22
い
インクジェットプリンター ................................. 27
印刷先 .................................................................... 7
印刷先プリンター名 ............................................ 16
印刷ジョブ一覧 .................................................. 21
印刷のダイアログ.................................................. 7
印刷ヒストリー全削除 ....................................... 31
印刷ヒストリーの保存数..................................... 31
インストール ......................................................... 4
インタナショナルフォントサポート................... 35
AUTOSAVE フォルダー.................................... 33
B
BMP 形式 ............................................................ 22
E
EMF 形式 ............................................................ 23
F
FinePrint 5 ........................................................... 7
FinePrint Software ............................................... 3
FinePrint 形式 .................................................... 22
J
JPEG 形式........................................................... 22
ページ 39
う
上へ移動 .............................................................. 21
え
エンタープライズ版 ............................................ 36
お
オーバーレイ機能................................................ 18
オプション........................................................... 10
オプション設定.................................................... 26
か
改行...................................................................... 16
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
回転しない........................................................... 28
縮小印刷 ................................................................. 4
各シート .............................................................. 15
出力レイヤ .......................................................... 15
拡大画面 .............................................................. 12
手動両面印刷 ....................................................... 27
拡張子 .................................................................. 22
手動両面印刷印刷............................................... 27
各ページ .............................................................. 14
小冊子.................................................................... 9
カスタム .............................................................. 34
小冊子印刷........................................................... 24
カスタム設定 ...................................................... 27
試用版 .................................................................... 6
カラー文字........................................................... 28
使用方法................................................................. 7
管理コスト削減 ................................................... 36
ジョブ仕分け ....................................................... 10
く
ジョブ名............................................................... 16
クイックバイパス .............................................. 31
繰り返し................................................................ 9
クリップボードへコピー..................................... 13
こ
項目ごとに回転 ................................................... 28
異なる設定........................................................... 31
このシートを印刷................................................ 13
このジョブを削除................................................ 13
このページを削除................................................ 12
コンピュータ名 ................................................... 16
さ
サーバインストール .............................................. 36
最後から逆順に印刷 ............................................ 27
削除(ジョブ) .................................................. 23
ジョブを削除 ....................................................... 13
処理開始前........................................................... 33
処理完了後........................................................... 33
白黒に変換........................................................... 28
仕分け .................................................................. 10
新規プリンター作成........................................... 31
す
ズームイン........................................................... 12
透かし文字........................................................... 14
ステーショナリ.................................................... 14
ステーショナリ選択 ............................................ 10
ステーショナリの配置......................................... 15
ステーショナリの使い方..................................... 17
スマート................................................................. 9
スマート(用紙の向き)..................................... 27
削除したジョブも含める ................................... 23
せ
し
正式版 .................................................................... 6
シートを印刷 ....................................................... 13
時刻...................................................................... 16
下へ移動.............................................................. 21
自動アップデート ................................................. 36
自動的にディスクに保存..................................... 33
自動両面印刷 ....................................................... 27
自動両面印刷印刷 .............................................. 27
シフト+クリック................................................ 13
シフトキー........................................................... 31
シフトキー押し下げ........................................... 31
ページ 40
製本...................................................................... 24
セキュリティ .......................................................... 36
セッション........................................................... 31
設定タブ............................................................... 30
設定保存 .............................................................. 31
設定をデフォルトに戻す ................................... 27
セットアップ ....................................................... 34
先頭シート........................................................... 15
先頭ページ........................................................... 15
全ページ............................................................... 16
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
前面...................................................................... 15
パス描画............................................................... 28
た
ひ
ダイアログの使用................................................ 34
ヒストリー .......................................................... 33
縦書き文書........................................................... 10
ヒストリー機能.................................................... 33
縦横回転方法 ....................................................... 28
ヒストリー機能を使わない ................................. 33
ち
左クリックズーム............................................... 12
中央詰め .............................................................. 15
中間...................................................................... 15
つ
追加マージン ....................................................... 29
通常の描画........................................................... 28
ツールチップ表示 ................................................ 30
使わない ダイアログを....................................... 34
て
ディバイスの設定................................................ 34
テキスト .............................................................. 13
テキスト形式 ....................................................... 23
テキストのカラム位置を合わせる.................... 30
適用 ..................................................................... 15
テスト印刷........................................................... 27
デフォルト設定 ................................................... 32
電子メール........................................................... 38
左詰め .................................................................. 15
日付...................................................................... 16
ビットマップ ....................................................... 13
ビットマップ設定................................................ 13
ビットマップは印刷しない ............................... 11
ビットマップ形式................................................ 13
表示設定 .............................................................. 30
開く(ジョブ) .................................................. 22
ふ
ファイル設定 ...................................................... 31
ファイル保存 ....................................................... 22
フォーム............................................................... 18
フォーム選択 ....................................................... 10
フォームの使い方................................................ 20
フォームファクトリ ............................................ 19
フォルダー .......................................................... 31
複数行 .................................................................. 16
部数...................................................................... 11
と
部単位で印刷 ...................................................... 27
綴じ代 .................................................................. 11
復活(ジョブ) .................................................. 22
ドライバプロパティ ............................................ 34
フッター............................................................... 14
に
プリンター選択.................................................... 10
日本システムディベロップメント........................... 3
プリンター名 ....................................................... 16
プリンターを追加作成......................................... 31
は
プレビュー........................................................... 12
背景文字 .............................................................. 14
へ
配置...................................................................... 15
バイパス ................................................................ 9
背面...................................................................... 15
白紙を挿入........................................................... 13
パスエスケイプ ................................................... 29
ページ 41
ページ順............................................................... 10
ページ順:右から左を有効にする.................... 30
ページ範囲削除.................................................... 13
ページ番号........................................................... 16
ページ編集........................................................... 13
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint 5 ユーザーマニュアル
ページを削除 ....................................................... 12
ヘッダー .............................................................. 14
変数...................................................................... 14
ほ
ホームページ ....................................................... 38
ゆ
ユーザ定義........................................................... 34
ユーザ登録............................................................. 6
ユーザ名............................................................... 16
ユニーク............................................................... 31
保存(ジョブ) .................................................. 21
保存サイズ .......................................................... 31
保存先フォルダー .............................................. 31
ポップアップメニュー ........................................ 12
よ
用紙サイズ........................................................... 34
用紙の向き........................................................... 27
ま
用紙方向............................................................... 34
マージン .............................................................. 10
り
マクロ変数挿入 ................................................... 14
マクロ文字列 ....................................................... 15
まとめ印刷........................................................... 10
まとめて回転 ....................................................... 28
み
右から左................................................................ 9
右から左を有効にする....................................... 30
右詰め .................................................................. 15
め
メール .................................................................. 38
メタファイル ....................................................... 13
両面印刷............................................................... 25
両面印刷機能 ....................................................... 27
れ
レイアウト設定...................................................... 9
レイヤ.................................................................. 15
レターヘッド ....................................................... 18
ろ
ログインユーザ.................................................... 16
ロゴ...................................................................... 18
わ
枠線設定................................................................. 9
ページ 42
(株)日本システムディベロップメント