(別紙様式4) 平成28年3月31日 職業実践専門課程の基本情報について 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 〒805-0023 大原昴自動車・ス 平成1年1月26日 伊藤 宏夫 福岡県北九州市八幡東区宮の町1-1-1 ポーツ専門学校 (電話) 093-651-5500 設置者名 設立認可年月日 代表者名 所在地 学校法人大原学園 〒101-0065 学校法人大原学園 昭和54年4月1日 理事長 安部辰志 東京都千代田区西神田1-2-10 (電話) 03-3292-0151 本校は、教育基本法、学校教育法及び私立学校法に準拠し、スポーツ分野を担うために必要な 目 基本原理を理解し、専門的能力と実践的技術を身に着けた人間性豊かな社会人を育成するこ 的 とを目的とする。 分野 課程名 学科名 専門士 高度専門士 文化・教養 文化・教養専門課 程 スポーツ学科 平成27年文部科 学省告示第13号 ― 修業年限 2 年 昼夜 総授業時数 2000 昼間 生徒総定員 80 講義 2080 11 実習 1400 実験 0 実技 0 単位時間 生徒実員 人 演習 240 専任教員数 人 2 兼任教員数 人 2 総教員数 4 人 人 ■成績表: 有 ■成績評価の基準・方法 学期制度 長期休み ■前期:4月1日~8月31日 ■後期:9月1日~3月31日 ■学年始め:4月8日 ■夏 季:8月1日~8月21日 ■冬 季:12月25日~1月7日 ■学 年 末:3月24日 成績評価 学習成績の判定は、優・良・可・不可の4種を もってこれを表し、優は80点以上、良は60点以 上、可は50点以上、不可は49点以下とし、優・ 良・可を合格、不可を不合格とする。 進級は平素の学習成績、各種検定資格取得及 び学年末における定期試験並びに出席状況を 審査して決定する。なお、出席状況については 欠席・遅刻・早退の換算累計{欠席+(遅刻+早 退)×1/3}の合計が50日に達していないこと。 1年次選択必須の中から120時間、2年次選択 卒業・進級 必須項目の中から200時間の選択項目を選択 履修すること。卒業は2年間合計で2000時間履 条件 修をすること。平素の学習成績、各種検定資格 取得及び学年末における定期試験並びに出席 状況を審査して決定する。なお、出席状況につ いては欠席・遅刻・早退の換算累計{欠席+(遅 刻+早退)×1/3}の合計が 2年間で100日 に達していないこと。 ■クラス担任制: 有 ■長期欠席者への指導等の対応 生徒指導 ■課外活動の種類 課外活動 野球、サッカー 保護者への連絡及び自宅訪問 ■サークル活動: 就職等の 状況 ■主な就職先、業界等 (株)レッツコンサルティング (株)五生 スポーティングコア (株)ビートスイミングクラブ 100 % ■就職率※1 : ■卒業者に占める就職者の割合※2 : 100 % ■その他 (平成 27 年度卒業者に関する 平成28年3月31日 時点の情報) 有 AFAA(PC)プライマリー・グループエクササ 主な資格・ イズ、健康運動実践指導者、JATI認定ト レーニング指導者、健康ケアトレーナー、 検定等 幼児体育指導者、スチューデントトレーナー ■中途退学者 ■中退率 0名 平成27年4月1日 在学者 平成28年3月31日 在学者 11 11 0% 名( 平成27年4月1日 名( 平成28年3月31日 入学者を含む) 卒業者を含む) ■中途退学の主な理由 中途退学 の現状 なし ■中退防止のための取組 欠席が多くなりつつある学生に対し、個別で連絡を取り、保護者面談を実施する。 ホームページ http://www.o-hara.ac.jp/ ※1「大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職(内定)状況調査」の定義によ る。 ①「就職率」については、就職希望者に占める就職者の割合をいい、調査時点における就職者数を就 職希望者で除したものとする。 ②「就職率」における「就職者」とは、正規の職員(1年以上の非正規の職員として就職した者を含む)と して最終的に就職した者(企業等から採用通知などが出された者)をいう。 ③「就職率」における「就職希望者」とは、卒業年度中に就職活動を行い、大学等卒業後速やかに就職 することを希望する者をいい、卒業後の進路として「進学」「自営業」「家事手伝い」「留年」「資格取得」 などを希望する者は含まない。 (「就職(内定)状況調査」における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は、卒業年次に在籍 している学生等としている。ただし、卒業の見込みのない者、休学中の者、留学生、聴講生、科目等履 修生、研究生及び夜間部、医学科、歯学科、獣医学科、大学院、専攻科、別科の学生は除いている。) ※2「学校基本調査」の定義による。 全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいう。 「就職」とは給料,賃金,報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいう。自家・自営業に就いた 者は含めるが,家事手伝い,臨時的な仕事に就いた者は就職者とはしない(就職したが就職先が不明 の者は就職者として扱う。) 1.教育課程の編成 (教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針) ① 卒業生の主な就職先であるスポーツジム(インストラクター職)と連携して教育課程の編成を行うこと により、専門的かつ実践的な知識・技術を習得した即戦力となる人材を育成する。 ② 学修の中心となるトレーニングの原則・効果・安全性、スポーツ心理学、健康づくり施策等に関して、 教育課程編成委員会を通じて常に業界の最新の情報を反映させる。 ③上記①、②により編成された授業科目、内容が実践習得されているかどうか、教育課程編成委員に よる実践的な視点で評価を受け、課題を浮き彫りにすることで、教育の質の確保ならびに更なる教育の 質向上に活用する。 (教育課程編成委員会等の全委員の名簿) 平成28年3月31日現在 名 前 伊藤 宏夫 福田 潤 加藤 陽友 松本 義孝 伊原 崇 所 属 学校法人大原学園 大原昴自動車・スポーツ専門学校 校長 国立大学法人宮崎大学 教育文化学部 准教授 スポーツクラブルネサンス小倉 支配人 学校法人大原学園 大原昴自動車・スポーツ専門学校 副校長 学校法人大原学園 大原昴自動車・スポーツ専門学校 教務部課長 (開催日時) 第1回 平成27年5月29日 17:00~18:10 第2回 平成27年8月11日 17:00~18:00 2.主な実習・演習等 (実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針) ①企業等との連携による実習・演習を通じて学生のより実践的な知識・思考・技術の習得と、社会人と しての意識改革を実現する。 ②企業等から実習・演習の授業内容、手法に関して具体的な助言を仰ぎ、学生の知識・技術の修得状 況に対して実践で活かせるレベルか否かを企業等の実務の視点から評価を仰ぐ。 科 目 名 科 目 概 要 スポーツパフォーマンスを規定する発達・情動等 運動負荷試験演習 の諸要因についての理解を深め、スポーツの実 践・指導を合理的に進める方法を考える。 エアロビクス実習 エアロビック運動とはどんな運動かを、エネル ギー供給機構との関係で理解する。 水中運動に焦点を絞り、水中レジスタンス運動・ 運動プログラム作 水中ウォーキングなど水の特性を生かした運動 成演習 指導力を養成する。 連 携 企 業 等 スポーツクラブルネサンス小倉 スポーツクラブルネサンス小倉 スポーツクラブルネサンス小倉 3.教員の研修等 (教員の研修等の基本方針) 専門的かつ実践的な知識・技能を有し即戦力となる人材を育成するためには、教員一人ひとりが常に 実務に関する最新の知識を持ち、指導スキルを身につけなければならない。そのために下記のとおり 教員研修の環境を整える。 ①教員に対し学生に指導できるよう実践的な知識・指導スキル研修をみにつけさせる。 ②学生が在学中に取得する資格について教員も講習を受講していく。 ③学外で実施される講習会受講 ④指導力の修得に関する研修の受講 4.学校関係者評価 (学校関係者評価委員会名簿) 名 前 桑原 淳 福田 哲矢 金山 翔吾 平成28年3月31日現在 所 属 ネッツトヨタ北九州株式会社 人材開発室教育G サービス部技術G 株式会社ホンダカーズ福岡 (自動車卒業生) 株式会社セルフケア (スポーツトレーナー) (学校関係者評価結果の公表方法) URL:http://www.o-hara.ac.jp/about/hyoka/pdf/2015/evaluation/02-51.pdf (情報提供の方法) URL:http://www.o-hara.ac.jp/about/hyoka/pdf/2015/information/01-51.pdf 授業科目等の概要 (文化・教養専門課程スポーツ学科)平成27年度 分類 必 修 選 択 必 修 自 由 選 択 授業科目名 授業科目概要 授業方法 配 授 実 当 単 験 年 業 講 演 ・ 次 位 実 ・ 時 習 学 数 義 習 ・ 期 数 実 技 場所 校 内 校 外 教員 専 任 兼 任 ○ 漢字 日本ビジネス技能検定協会主催漢字検定2 級、あるいは3級の取得を目指す。対応教 1 前 40 材を使用し、演習中心で実施する。 後 ○ ○ ○ ○ ビジネスマナー習得を目的として、文書作 成・電話応対・敬語等の講義を行う。就職 1 ビジネス基礎 活動の準備を併せて実施する。 前 40 後 ○ ○ ○ ○ ビジネスマナー習得を目的として、文書作 成・電話応対・敬語等を実践形式で行う。 1 ビジネス応用 就職活動の準備を併せて実施する。 前 40 後 ○ △ ○ ○ ○ △ ○ ○ ○ △ ○ ○ ○ △ ○ ○ 1 2 160 前 後 ○ ○ ○ 1 40 後 ○ ○ ○ 1 40 後 ○ ○ ○ 2 40 前 ○ ○ ○ 1 2 80 前 △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 就職活動時の会社訪問・会社説明会・面接 対策を主な目的として、実践形式で行う。 2 ビジネス演習 40 前 Microsoft office specialist word 取 得 を 目指す。 1 パソコン基礎 40 前 Microsoft office specialist excel取得を 目指す。 2 パソコン演習 40 前 ○ 健康管理概論 基礎 ○ 運動生理学基 礎 ○ 栄養学と運動 ○ 機能解剖学基 礎 ○ テーピング実 習 病気、健康、体力の概念について、病気構 造の変化とその理由を学習する。健康づく りに果たす運動の役割についての知識を持 たせる。 運動の発現に対して骨格筋・エネルギー供 給機構・神経系・呼吸循環系(心臓、肺、 血管系など)がどのような役割を果たすか を学ぶ。 五大栄養素の役割・日本人の食事摂取基 準、消化・呼吸の過程について理解させ る。日本人の食生活指針について理解し、 バランスのとれた食事の実践法を習得す る。 身体運動に関係する骨と筋肉の名称、呼吸 循環系の位置と働き等の基礎知識を持たせ る。筋肉の弾性エネルギーが利用できる運 動様式を理解させ、着地衝撃をわらげさせ る運動法を学ぶ。 運動障害の予防策としてのテーピングの意 義について理解させ、実習形式でテーピン グの技術を習得する。 企 業 等 と の 連 携 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ エアロビック運動とはどんな運動かを、エ エアロビクス ネルギー供給機構との関係で理解する。 1 40 理論 後 エアロビックダンス一連の運動動作を実習 1 エアロビクス し、それらの特徴と注意点を理解させる。 2 見本を示す能力を養成する。 実習 前 後 心拍数をもとにした運動処方の原理と心拍 1 数の個人・加齢・環境による変化を考慮す アスレティッ 2 る方法を学ぶ。心拍数と運動処方の原理か ク演習 前 ら健康づくりのための運動所要量をプログ 後 ラムに反映する。 水中運動に焦点を絞り、水中レジスタンス 1 運動プログラ 運動・水中ウォーキングなど水の特性を生 2 ム作成演習 かした運動指導力を養成する。 前 後 ストレッチングの理論を理解させる。スト レッチング実施のときの安全性を理解させ 1 ストレッチン る。各部位のストレッチングの方法を実習 2 グ理論・実習 する。ストレッチング指導上の問題点を理 前 解させる。 呼吸、意識、脈拍の確認方法を説明し、心 臓マッサージ・人工呼吸などの心肺機能蘇 1 救急処置・実 生術を習得させる。熱中症(熱疲労、熱麻 2 習 痺、熱射病)の応急処置の方法を習得させ 後 る。 ○ △ ○ ○ ○ 120 ○ △ ○ 120 △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 80 △ ○ ○ 80 △ ○ 40 △ ○ 40 ○ ○ ○ 40 ○ ○ ○ 40 ○ ○ ○ 運動による内科的障害と整形外科的障害の 2 運動障害と予 予防方法について理解させる。 前 40 防 後 ○ ○ ○ △ ○ ○ ○ 2 前 40 後 ○ ○ ○ 1 40 前 進 級 ○ は 平 ○ △ ○ ○ トレーニングの原則、効果、安全性につい 1 運動負荷試験 ての概要からフリーウェイト・トレーニン グとマシン・トレーニングが効果的かつ安 前 演習 後 全な指導法を学ぶ。 スポーツパフォーマンスを規定する発達・ 1 運動と心の健 情動等の諸要因についての理解を深め、ス ポーツの実践・指導を合理的に進める方法 前 康論 後 を考える。 世界・我が国の現状をふまえ、健康づくり 1 健康作り施策 施策の変遷を理解する。 2 概論 前 後 最近のスポーツ心理学の研究をもとに、適 運動行動変容 切 な 動 機 づ け と そ の 工 夫 方 法 を 習 得 さ せ 1 の理論と実際 る。 前 有酸素性・無酸素性作業能力を表す指標、 体脂肪量の測定原理・測定方法を理解す 2 体力測定評 る。新体力テストの項目と体力要素との関 前 40 価・実習 後 連を理解し、測定・評価を行う。 ○ エアロビック(有酸素性)運動とアネロ ビック(無酸素性)運動の様式上の違い、 運動プログラ 運動強度を表す指標とその意味を理解させ ム管理論 る。メッツを用いてエネルギー消費を理解 させる。 書類の作成・保存・検索・送付などの事務 業務を講義中心で実施する。 OA基礎 ○ OA演習 ○ 120 ○ 書類の作成・保存・検索・送付などの事務 2 40 業務を演習中心で実施する。 前 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ レクリエーションの意義・制度・支援法・ 1 レ ク リ エ ー 課題安全管理等の知識を講義形式で実施す 2 80 ション概論 る。 前 ○ △ ○ レクリエーションに関連するライフスタイ レ ク リ エ ー ル・社会構造・地域性・事業を理解し、そ 1 ション活動援 の活動援助の方法を示す。 2 80 助法 後 △ ○ ○ 120 ○ ○ 120 △ ○ ○ 120 △ ○ ○ 120 △ ○ ○ 運動開始前および運動中の自覚症状と他覚 徴候から、具体的に自覚症状と他覚徴候を 1 スポーツ医学 あげ、運動中止を判定する方法について学 2 80 後 ぶ。 ○ ○ △ ○ ○ ○ △ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 着地衝撃と弾性エネルギーの利用法を学 1 バイオメカニ ぶ。投げる・打つ・泳ぐ・回転・ぺダリン 2 グ動作を中心に運動様式を理解する。 クス 前 後 アイソメトリック・トレーニング、アイソ 1 トレーニング ト ニ ッ ク ・ ト レ ー ニ ン グ 、 ア イ ソ キ ネ 2 科学論・実習 ティック・トレーニングの特徴を実践形式 前 で学ぶ。 後 ストレッチング実施のときの安全性、各部 1 ストレッチン 位のストレッチングの方法を実習する。ス 2 グと柔軟体操 前 トレッチング指導上の問題点を学ぶ。 実習 後 ACSM(アメリカスポーツ医学会)の基準を スタビザイラ 参考に、グループエクササイズ形式の指導 1 イゼーション 法を学ぶ。AFAA PCの取得を目指す。 前 エクササイズ 後 リハビリエーションの意義・領域を正しく 1 リハビリテー 理解し、その補助スキルの向上を目指す。 2 120 ション実技 実技中心で実施する。 前 後 ウォーキング・ジョギングに焦点をあて、 エネルギー消費量を運動の早さ、時間から 1 フィットネス 理解させプログラムを作成する。作成され 2 120 理論 前 たプログラムを実践する。 後 補強運動の必要性とプログラムへの取り入 1 エクササイズ れ方、目的に応じた体操の重要性とその方 2 ○ 120 実習 法、実施上の注意点を実習形式で習得す 前 後 る。 健康維持・増進を目的にプログラムを作成 2 スポーツ演習 し、自らが継続的に実施する。 ○ 前 80 基礎 後 ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ 競技者の怪我予防・パフォーマンス向上を 2 スポーツ演習 目的にプログラムを作成し、自らが継続的 ○ 前 80 に実施する。 応用 後 △ ○ ○ アイスブレーキングや目的に合わせたレク レ ク リ エ ー リエーション・ワークをプログラミング 2 ション活動援 し、実践する形式で実施する。 40 前 助法演習 △ ○ ○ 幼児体育 幼尐期から思春期を経て成人に至るまで の、有酸素性作業能力、無酸素性作業能 1 力、基本的動作(歩く・走る・跳ぶ・投げ 2 160 る)のスキルの発達について学ぶ。 後 △ ○ ○ 児童心理 発達心理学研究をもとに、心理的ストレス を分析することにより、指導者として適切 1 2 80 なアプローチ方法を学ぶ。 後 ○ ○ ○ 保育概論 保育に関する諸問題を学び、現状やその具 体的対策法に至るまでを全般的に紹介す 1 2 80 る。 後 ○ ○ ○ スポーツビジネス理解を深めるために、ス ポーツ小売をキーワードに販売事務業務を ○ 販売事務管理 学ぶ。日本商工会議所主催販売士3級の取 得を目指す。 スポーツビジネス理解を深めるために、ス ポーツ小売をキーワードに商品知識・技術 商品知識・技 を学ぶ。日本商工会議所主催販売士3級の ○ 術 取得を目指す。 1 2 80 前 後 ○ ○ 1 2 120 前 後 ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ △ ○ スポーツビジネス理解を深めるために、ス ポーツ小売をキーワードに販売管理業務を ○ 販売管理 学ぶ。日本商工会議所主催販売士3級の取 得を目指す。 公務員試験科目「数的処理」を中心に、SPI 公 務 員 対 策 一般教養(非言語)対策を兼ねて行う。 ○ (一般教養) ○ 1 2 120 前 後 1 2 160 前 後 公務員試験科目「文章理解」を中心に、SPI 1 公 務 員 対 策 一般教養(言語)対策を兼ねて行う。 2 160 (一般知識) 前 後 合計 49 科目 卒業要件及び履修方法 進級は平素の学習成績、各種検定資格取得及び学年末における定期試験並びに出 席状況を審査して決定する。なお、出席状況については欠席・遅刻・早退の換算 累計{欠席+(遅刻+早退)×1/3}の合計が50日に達していないこと。 卒業は平素の学習成績、各種検定資格取得及び学年末における定期試験並びに出 席状況を審査して決定する。なお、出席状況については欠席・遅刻・早退の換算 累計{欠席+(遅刻+早退)×1/3}の合計が2年間で100日に達していない こと。 2000単位時間( 授業期間等 1学年の学期区分 1学期の授業期間 単位) 2期 22週 (留意事項) 1 一の授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合 については、主たる方法について○を付し、その他の方法について△を付すこと。 2 企業等との連携については、実施要項の3(3)の要件に該当する授業科目について○を付すこと。
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