2 月 18 日(土)[第 1 会場 エミネンスホール]

2 月 18 日(土)[第 1 会場 エミネンスホール]
会長講演
PL
2 月 18 日(土) 9 : 00∼9 : 30
第 1 会場
2
月
18
日
(土)
オールラウンド皮膚科診療とは?
○土田哲也
埼玉医大
講演コース 1
2 月 18 日(土) 9 : 40∼10 : 40
第 1 会場
企画講演 1・学童皮膚科
◎座長
LE1
勝岡憲生(北里大)
アトピー性皮膚炎は皮膚科でもみるんですか?―学校保健の現場から―
○日野治子
関東中央
講演コース 2
2 月 18 日(土) 10 : 40∼11 : 40
第 1 会場
治療講演 1・救急医療
◎座長
LE2
小澤
明(東海大)
皮膚科救急医療の実践
○沢田泰之
都立墨東
ランチョンセミナー 1
2 月 18 日(土) 12 : 00∼13 : 00
第 1 会場
蕁麻疹のよりよい治療を目指して―EBM に基づいた最新の考え方―
◎座長
相場節也(東北大)
共催:グラクソ・スミスクライン(株)
LS1
蕁麻疹のよりよい治療を目指して―EBM に基づいた最新の考え方―
○佐藤伸一
東大
講演コース 3
2 月 18 日(土) 13 : 10∼14 : 10
第 1 会場
基礎講演 1・アレルギー
◎座長
LE3
塩原哲夫(杏林大)
アレルギーと自然免疫:基本から先端研究まで
○松下 祥
埼玉医大免疫学
27
講演コース 4
2 月 18 日(土) 14 : 10∼15 : 10
第 1 会場
治療講演 2・皮膚外科
◎座長
2
月
18
日
(土)
LE4
山本明史(埼玉医大[国際医療])
皮膚外科はこうやって学んだ
○大原國章
虎の門
講演コース 5
2 月 18 日(土) 15 : 10∼16 : 10
第 1 会場
基礎講演 2・ポストゲノム
◎座長
LE5
山本俊幸(福島医大)
次世代ポストゲノムの時代、糖鎖研究はおもしろい
○橋本康弘1、二川了次1、奈良清光1、城谷圭朗1、伊藤浩美1、田 和洋2、阿部正文2、
本多たかし3、古川勝敏4、荒井啓行4、宮嶋雅一5、新井 一5、成松 久6
福島医大生化学1、同病理病態診断学講座2、同看護学部・生命科学3、東北大加齢医学研究所4、
順天大脳神経外科5、産業技術総合研究所・糖鎖医工学センター6
特別講演
2 月 18 日(土) 16 : 20∼17 : 20
◎座長
SL
第 1 会場
伊崎誠一(埼玉医大[総合医療])
死生学入門∼『死への準備教育』とは∼
○アルフォンス・デーケン
上智大名誉教授
イブニングセミナー 2
2 月 18 日(土) 17 : 30∼18 : 30
第 1 会場
乾癬領域の生物学的製剤ベストユースを探る
◎座長
飯塚
一(旭川医大) 中川秀己(慈恵医大)
共催:アボット ジャパン(株)
!
エーザイ(株)
ES2-1
生物学的製剤投与を考えたときに―診断の重要性と投与の体制づくり―
○髙江雄二郎
慶大
ES2-2
乾癬とその併存疾患∼患者背景を考慮した治療戦略∼
○今福信一
福岡大
28
2 月 18 日(土)[第 2 会場 コンコードボールルーム A]
2 月 18 日(土) 9 : 40∼10 : 45
個別討論コース 1
第 2 会場
角化症・炎症性角化症
◎座長
O-001
出光俊郎(自治医大[さいたま]) 今門純久(日赤医療)
播種状表在性光線性汗孔角化症から発生した有棘細胞癌の 1 例
○大島 昇、鈴木悠花、今門純久
日赤医療
O-002
Erythrokeratodermia variabilis の 1 例
○布施恵理1、岩藤美佳1、村上富美子1、大場有希子2
1
聖マリアンナ医大[横浜市西部]
、横浜市2
O-003
アダリムマブ投与が奏功し長期に投与を継続した尋常性乾癬患者 4 症例
○近藤由佳、
松本由香、
阿部名美子、
林 和人、
室 繭子、
若松加奈恵、
三橋善比古、
坪井良治、
大久保ゆかり
東医大
O-004
肝細胞癌に対するソラフェニブ投与中に皮疹が著明に改善した尋常性乾癬の 1 例
○山本瑞穂、日野治子
関東中央
O-005
シクロスポリンが著効した小児膿疱性乾癬の 1 例
○御子柴育朋、村田 浩、赤羽聡子、佐藤勇樹、芦田敦子、宇原 久、奥山隆平
信州大
O-006
露光部の紅斑に始まり急速な皮疹の拡大を伴った毛孔性紅色粃糠疹の 1 例
○中村善雄1、山本享子1、布袋祐子1、蛭田志真子2
荻窪1、杉並区2
O-007
線状皮疹を呈した中年男性の 2 症例:線状苔癬(LS)複発型と線状扁平苔癬(LLP)
○梅田さやか1、稲冨 徹1、照井 正1、馬場俊一2
日大1、豊島区2
O-008
帯状疱疹の瘢痕部位に苔癬型組織反応を呈する紅色扁平丘疹を生じた 1 例
○鈴木 薫、石黒直子、川島 眞
女医大
2 月 18 日(土) 10 : 45∼11 : 30
個別討論コース 2
第 2 会場
遺伝性疾患
◎座長
O-009
須賀
康(順天大[浦安]) 神戸直智(千葉大)
ケラチン 16 遺伝子に p.Leu132Pro 遺伝子変異を認めた pachyonychia congenita
○竹島千夏1、白藤宜紀2、青山裕美2、岩月啓氏2、深井待子3、漆原嘉奈子3
倉敷成人病センター1、岡山大2、岡山市3
O-010
遺伝子検査で最終診断した Papillon!
Lefèvre 症候群
○松浦大輔1、落合豊子1、中野 創2、澤村大輔2、楡井和重3、森山光彦3
1
日大(駿河台)
、弘前大2、日大消化器肝臓内科3
29
2
月
18
日
(土)
O-011
PTEN 遺伝子変異を同定した Cowden 病の 1 家系
○福井智久、
滝吉典子、
萩原千尋、
是川あゆみ、
赤坂英二郎、
会津隆幸、
金子高英、
松 康司、
中野 創、澤村大輔
弘前大
2
月
18
日
(土)
O-012
TAT 遺伝子変異を同定した Richner!Hanhart 症候群の一例
○滝吉典子、松 康司、赤坂英二郎、中野 創、澤村大輔
弘前大
O-013
日本人の皮膚色に関わる遺伝子および variants の解明
○阿部優子1、穂積 豊1、田宮 元2、鈴木民夫1
山形大1、山形大先端分子疫学研究所2
2 月 18 日(土) 12 : 00∼13 : 00
ランチョンセミナー 2
第 2 会場
日光角化症の診断と最新治療
◎座長
斎田俊明(信州大名誉教授)
共催:持田製薬(株)
LS2
日光角化症の診断と最新治療
○師井洋一
九州大
教育コース・アドバイザリーセッション 1
水疱症
◎座長
2 月 18 日(土) 13 : 10∼14 : 40
藤本
◎アドバイザー
AD1-EL
第 2 会場
亘(川崎医大) 田中俊宏(滋賀医大)
橋本
隆(久留米大) 藤本
亘(川崎医大)
水疱症の治療はここまで進んだ
○橋本 隆
久留米大
AD1-1
口腔内病変が難治であった腫瘍随伴性天疱瘡と水疱性類天疱瘡の合併例
○武藤真悠子1、松岡摩耶1、中野敦子1、土井里沙子1、竹内そら1、堤 祐子1、木村聡子1、
三井 浩1、川上民裕1、相馬良直1、小川考平2、古賀浩嗣3、橋本 隆3
聖マリアンナ医大1、聖マリアンナ医大血液内科2、久留米大3
AD1-2
ステロイド全身療法に抵抗性を示し,シクロスポリンの併用を必要とした乳児水疱性類天疱
瘡の 1 例
○佐藤雅道1、佐々木美紀1、大歳晋平1、内田隆夫1、末木博彦1、加賀美武飛2、池田裕一2、
橋本 隆3
1
昭和大[藤が丘]
、昭和大[藤が丘]小児2、久留米大3
AD1-3
抗 7 型コラーゲン抗体価の推移を検討した後天性表水疱症の 1 例
○佐藤三佳1、石塚麻子1、渋谷佳直1、加納宏行1、橋本 隆2、清島真理子1
岐阜大1、久留米大2
AD1-4
Evans 症候群を合併した水疱性エリテマトーデスの 1 例
○鈴村多美1、塗木裕子1、松山 孝1、村瀬 忠2、鶴田大輔3、古賀浩嗣3、橋本 隆3、
杉本紗絵4、石黒直子4
1
東海大[八王子]
、東海大膠原病内科2、久留米大3、女医大4
30
2 月 18 日(土) 14 : 40∼15 : 30
個別討論コース 3
第 2 会場
水疱症
◎座長
O-014
松江弘之(千葉大) 海老原全(慶大)
diffuse large B"
cell lymphoma を合併し,一部に増殖性病変を伴った SPD 型 IgA 天疱瘡
○朝比奈昭彦1、新妻厚子1、白井 明1、齋藤生朗2、齊藤典充3、角田裕子4、橋本 隆5
国立相模原1、国立相模原病理部2、北里大3、北里大血液内科4、久留米大5
O-015
尋常性乾癬に水疱性類天疱瘡を合併した 1 例
○石田修一1、日野頼真1、廣田理央1、高村直子1、千葉由幸1、堀内義仁1、福田俊平2、
橋本 隆2
国立災害医療1、久留米大2
O-016
下剤による薬剤誘発性類天疱瘡の 1 例
○田村奈渚1、船坂陽子1、長田真一1、吉田流音1、菊地伊豆実1、橋本 隆2、川名誠司1
日医大1、久留米大2
O-017
水疱性類天疱瘡のステロイド内服中に発症した水痘の再感染例
○伊原千夏1、近藤まや1、簗場瑞貴1、鈴木貴子1、岩澤うつぎ1、田島真人2、高田 寿3
都立広尾1、同腎臓内科2、小笠原村診療所3
O-018
線状 IgA 水疱症の 1 例
○吉川里沙1、福安厚子1、冨田 学1、大西誉光1、神田奈緒子1、渡辺晋一1、橋本 隆2
帝京大1、久留米大2
O-019
Linear IgA!
IgG bullous dermatosis の 1 例
○坂口麻莉子1、十亀良介1、石井文人1、名嘉眞武国1、鶴田大輔1、橋本 隆1、古賀順子2
久留米大1、福岡市2
2 月 18 日(土) 15 : 30∼16 : 05
個別討論コース 4
第 2 会場
膿疱症
◎座長
O-020
吉田正己(東邦大[佐倉]) 朝比奈昭彦(国立相模原)
妊娠に伴った好酸球性膿疱性毛包炎の 1 例
○川井麻友、馬渕智生、加藤正幸、赤坂江美子、生駒憲広、田宮紫穂、小澤 明
東海大
O-021
扁摘が著効した脊椎関節症状を伴った急性汎発性膿疱性細菌疹(AGPB)の 1 例
○伊藤 崇、関根万里
公社荏原
O-022
潰瘍性大腸炎に併発した pyodermatitis"
pyostomatitis vegetans の 1 例
○高野裕子、安部文人、三津山信治、木村雅明、樋口哲也、吉田正己
東邦大[佐倉]
O-023
Pyogenic sterile arthritis, pyoderma gangrenosum, and acne syndrome(PAPA
症候群)の 1 例
○斎藤加奈子1、高山かおる1、佐藤貴浩1、横関博雄1、満生紀子2、森尾友宏2、窪田哲朗3、
上阪 等3、宮坂信之3
医歯大1、同小児科2、同膠原病内科3
31
2
月
18
日
(土)
2 月 18 日(土)[第 3 会場 コンコードボールルーム B]
2
月
18
日
(土)
2 月 18 日(土) 9 : 30∼11 : 00
教育コース・アドバイザリーセッション 2
メラノーマ
◎座長 山
直也(国立がんセンター[中央]) 宇原
◎アドバイザー
AD2-EL
第 3 会場
久(信州大)
清原祥夫(静岡がんセンター) 中村泰大(筑波大)
皮膚悪性腫瘍診療ガイドラインはこう利用する
○清原祥夫
静岡がんセンター
AD2-1
爪下の黒褐色斑で診断に苦慮した悪性黒色腫の 2 例
○伊藤香世子1、岡田里佳1、高橋一夫1、和田秀文1、池澤善郎1、山中正二2、稲山嘉明2、
相原道子1
横市大1、横市大病理2
AD2-2
皮膚筋炎様症状を呈し granulocyte colony!
stimulating factor が高値であった悪性黒色
腫の 1 例
○高木奈緒、白井暁子、松崎大幸、須甲礼奈、尾上智彦、延山嘉眞、太田有史、中川秀己
慈恵医大
AD2-3
術後 7 年でリンパ節転移を認めたセンチネルリンパ節陰性,in situ 悪性黒色腫
○永江航之介、顔 育達、工藤恭子、高原正和、竹内 聡、師井洋一、古江増隆
九州大
AD2-4
30 年前のリンパ節生検後瘢痕に RI・色素・ガンマプローブ併用法にて集積を認めた一例
○登谷晶美、藤澤章弘、谷岡未樹、宮地良樹
京大
2 月 18 日(土) 11 : 00∼11 : 50
個別討論コース 5
第 3 会場
メラノーマ
◎座長
O-024
吉野公二(都立駒込) 並川健二郎(国立がんセンター[中央])
amelanotic verrucous melanoma の 1 例
○重原庸哉1、山 清香1、下村尚子1、松山麻子1、株本武範1、伊藤雅章1、富山勝博2、
渋谷宏行3
新潟大1、新潟市民2、新潟市民病理3
O-025
皮下転移出現後、無治療長期生存中の悪性黒色腫
○出月健夫、羽渕麻理亜、尾上ひろみ、小暮麻子、久木野竜一、五十嵐敦之
NTT関東
O-026
岡山大学皮膚科 5 年間の悪性黒色腫脳転移症例
○大塚正樹1、濱田利久1、山崎 修1、岩月啓氏1、勝井邦彰2、黒住和彦3、浅越健治4
岡山大1、岡山大放射線科2、岡山大脳神経外科3、岡山医療センター4
O-027
センチネルリンパ節陰性患者の術後転移経路の検討
○加藤潤史、田中亮多、並川健二郎、堤田 新、山 直也
国立がんセンター[中央]
32
O-028
総腸骨リンパ節腫大を契機に鼠径・骨盤リンパ節の多発転移が判明した踵部原発悪性黒色腫
○中村貴之、中村泰大、藤澤康弘、小原佐恵子、川内康弘、大塚藤男
筑波大
O-029
カルボプラチン+パクリタキセル併用療法を施行した悪性黒色腫の 5 例
2
月
18
日
(土)
○福田桂太郎、舩越 建、谷川瑛子、海老原全、天谷雅行
慶大
ランチョンセミナー 3
2 月 18 日(土) 12 : 00∼13 : 00
第 3 会場
Evidence based Vitamin D3 therapy(4)∼新たな乾癬治療の局面∼
◎座長
竹原和彦(金沢大) 奥山隆平(信州大)
共催:鳥居薬品(株)
!
帝國製薬(株)
LS3-1
ビタミン D3 のよりよい使い方∼D3 ローテーション療法を含めて
○今福信一、中山樹一郎
福岡大
LS3-2
乾癬治療におけるビタミン D3 外用療法の基本と実践―安全性を考慮した薬剤選択―
○森田明理
名市大
講習コース 1
2 月 18 日(土) 13 : 10∼14 : 10
第 3 会場
ダーモスコピーのすべて
◎座長
SC1
川島
眞(女医大)
ダーモスコピーのすべて
○斎田俊明
信州大名誉教授
講習コース 2
2 月 18 日(土) 14 : 10∼15 : 10
第 3 会場
ダーモスコピー演習
◎座長
SC2
池田志斈(順天大)
ダーモスコピー演習
○古賀弘志
信州大
講習コース 3
2 月 18 日(土) 15 : 10∼16 : 10
第 3 会場
ダーモスコピー・病理演習:黒い病変
◎座長
SC3
渡辺晋一(帝京大)
ダーモスコピー・病理演習:黒い病変
○福本隆也
奈良医大
33
2 月 18 日(土)[第 4 会場 コンコードボールルーム C]
2 月 18 日(土) 9 : 40∼10 : 15
個別討論コース 6
2
月
18
日
(土)
第 4 会場
良性腫瘍 1
◎座長
O-030
大西誉光(帝京大) 佐伯秀久(慈恵医大)
再発し悪性を疑った多発石灰化上皮腫の 1 例
○須山孝雪、寺本由紀子、江口弘伸、山本明史
埼玉医大[国際医療]
O-031
PET で集積像を呈した pigmented eccrine poroma の 1 例
○林 裕嘉1、小林 憲1、石崎純子1、田中 勝1、山田泰史2、林 光俊2、町田治彦3、
藤林麻理子4
1
女医大[東医療]
、女医大[東医療]内科2、女医大[東医療]放射線診断科3、女医大[東医療]病理診断科4
O-032
大きな嚢腫状を呈した eccrine spiradenoma の 1 例
○町田裕子、比留間翠、市之川悠子、舟串直子、貞政裕子、比留間政太郎
順天大[練馬]
O-033
手指に単発した papillary tubular adenoma の 1 例
○馬場裕子1、加茂真理子1、藤本篤嗣2、杉浦 丹1、寺田忠史3、福積 聡4
静岡市立清水1、世田谷区2、静岡市立清水病理3、帝京大[ちば医療]形成外科4
2 月 18 日(土) 10 : 15∼10 : 50
個別討論コース 7
第 4 会場
良性腫瘍 2
◎座長
O-034
早川和人(帝京大[ちば総合]) 帆足俊彦(三楽)
Medallion!
like dermal dendrocyte hamartoma の 1 例
○中野敦子、木村聡子、京谷樹子、松岡摩耶、川上民裕、相馬良直
聖マリアンナ医大
O-035
左肩の巨大な骨外性軟骨腫の 1 例
○竹下芳裕1、鈴木亜希1、山本悠飛1、佐々木哲雄1、池澤善郎1、北村 創2、田中一郎3
1
国際医療福祉大[熱海]
、国際医療福祉大[熱海]病理2、国際医療福祉大[熱海]形成外科3
O-036
骨髄移植後に生じた Benign cephalic histiocytosis の 1 例
○加藤保信1、山本俊幸1、佐野秀樹2
福島医大1、福島医大小児科2
O-037
肺癌を合併した多中心性細網組織球症の 1 例
○高橋 綾1、樽谷勝仁1、佐野栄紀1、井坂真由香2、北川伸子3
高知大1、高知大呼吸器内科2、南国市3
2 月 18 日(土) 10 : 50∼11 : 35
個別討論コース 8
第 4 会場
ヘルペス
◎座長
O-038
本田まりこ(慈恵医大[青戸]) 稲冨
単純ヘルペスウイルス感染症に対する再発抑制療法の効果
○松尾光馬1、松浦裕貴子1、尾上智彦2、伊東秀記1、本田まりこ2、中川秀己1
2
慈恵医大1、慈恵医大[青戸]
34
徹(日大)
O-039
皮膚科領域検体を対象とする PURE!
LAMP 法を用いた単純ヘルペスウイルス検出に関す
る検討
○尾上智彦1、佐々木一2、伊東秀記1、松尾光馬1、中川秀己1、本田まりこ1
慈恵医大1、おゆみ野レインボー皮ふ科2
O-040
2
月
18
日
(土)
髄膜炎を合併した帯状疱疹の 1 例
○松澤美幸1、安藤典子1、原田和俊1、川村龍吉1、柴垣直孝1、島田眞路1、福元 恵2、
長坂高村2、瀧山嘉久2
山梨大1、山梨大神経内科2
O-041
悪性リンパ腫患者に生じた難治性汎発性帯状疱疹にファムシクロビル内服療法が有効であっ
た一例
○新倉冬子1、北野喜良1、徳田安孝2、奥山隆平3
国立まつもと医療1、松本市2、信州大3
O-042
札幌医科大学皮膚科における帯状疱疹の統計解析
○熊谷綾子、柳澤健二、肥田時征、米田明弘、山下利春
札幌医大
ランチョンセミナー 4
2 月 18 日(土) 12 : 00∼13 : 00
第 4 会場
皮膚免疫研究の新たなアプローチ
◎座長
島田眞路(山梨大)
共催:塩野義製薬(株)
LS4
三次元ライブイメージングにより明らかになった皮膚免疫・アレルギーの新しい世界
○椛島健治
京大
テーマ討論コース 1
2 月 18 日(土) 13 : 10∼14 : 30
第 4 会場
血管炎
CPN、リベド血管症、抗リン脂質抗体症候群、浅在性血栓性静脈炎の関係は?
◎座長
TD1-1
川名誠司(日医大) 古川福実(和歌山医大)
CPN、リベド血管症、抗リン脂質抗体症候群、浅在性血栓性静脈炎の関係は?
○陳 科榮
済生会中央
TD1-2
CPN、リベド血管症、抗リン脂質抗体症候群、浅在性血栓性血管炎の関係は?
○川上民裕
聖マリアンナ医大
個別討論コース 9
2 月 18 日(土) 14 : 30∼15 : 15
第 4 会場
血管炎・血行障害 1
◎座長 檜垣祐子(女医大附属女性生涯健康センター) 五十嵐敦之(NTT 関東)
O-043
腎生検にて IgA の沈着を認めたアナフィラクトイド紫斑の 1 例
○糸魚川彩1、柳澤倫子1、土肥 凌1、菊池かな子1、石本 遊2
三井記念1、三井記念腎臓内科2
35
O-044
小児の Henoch!
Schönlein purpura―当科過去 11 年間の集計―
○中野敏明、渡会 晃、新山史朗、勝岡憲生
北里大
O-045
2
月
18
日
(土)
Churg!
Strauss 症候群の 2 例
○谷口友則1、屋代未佳1、船津 栄1、江藤宏光1、齊藤典充1、佐藤直哉1、宮田聡子1、
勝岡憲生1、柴山律子2
北里大1、相模原市2
O-046
免疫グロブリン大量療法を行った Churg!
Strauss 症候群の 1 例
○高田紗奈美1、外川八英1、田島綾子1、鎌田憲明1、神戸直智1、松江弘之1、正司真弓2、
細川淳一2
千葉大1、千葉大アレルギー・膠原病内科2
O-047
プロピルチオウラシル内服中に生じた ANCA 関連血管炎の 1 例
○磯田祐士、松倉節子、大野真梨恵、久田恭子、渡邉裕子、守田亜希子、蒲原 毅
横市大センター
2 月 18 日(土) 15 : 15∼15 : 50
個別討論コース 10
第 4 会場
血管炎・血行障害 2
◎座長 鎌田英明(社会保険横浜中央) 菊池かな子(三井記念)
O-048
外傷による穿通枝損傷を契機に潰瘍化した Livedo Racemosa
○野老翔雲、山本淳子、堺美由紀、臼田佳世、大久保佳子、高河慎介、沢田泰之
都立墨東
O-049
皮膚症状により早期に発見された高安動脈炎の一例
○岡村 賢、宮地千尋、門馬文子、紺野隆之、鈴木民夫
山形大
O-050
当科における足趾壊疽の傾向と対策
○高河慎介、山本淳子、臼田佳世、堺美由紀、野老翔雲、大久保佳子、沢田泰之
都立墨東
O-051
左季肋部から左前胸部,左腋窩にかけて生じた Mondor 病の 1 例
○加藤景一、鈴木智香子、下山陽也、篠田大介、清 佳浩
帝京大[溝口]
36
2 月 18 日(土)[第 5 会場 花 A]
2 月 18 日(土) 9 : 50∼10 : 35
個別討論コース 11
第 5 会場
肉芽腫
◎座長
O-052
宮川俊一(市立川崎) 大畑恵之(稲城市立)
Bell 麻痺後の打撲部位に発症した皮膚サルコイドーシスの 1 例
○堀江千穂、水川良子、岡崎亜希、塩原哲夫
杏林大
O-053
糖尿病を合併し、皮疹を契機に他臓器病変が発覚した皮下型サルコイドーシス
○前田麻衣子、永田由子、藤本典宏、小林孝志、多島新吾
防衛医大
O-054
びまん浸潤型皮膚サルコイド(Lupus pernio)の 3 例
○高田智也、樽谷勝仁、佐野栄紀
高知大
O-055
瘢痕浸潤、結節型、皮下型の 3 つの皮膚病変を認めたサルコイドーシスの一例
○小浦綾子、宗廣明日香、石川絵美子、細川洋一郎、米田耕造、窪田泰夫
香川大
O-056
特異な臨床像を呈した interstitial granulomatous dermatisis の 1 例
○中村直美、大東淳子、浅井 純、竹中秀也、加藤則人
京府医大
個別討論コース 12
2 月 18 日(土) 10 : 35∼11 : 25
第 5 会場
代謝異常・付属器疾患
◎座長
O-057
小林孝志(防衛医大) 大山
学(慶大)
当科における骨髄性プロトポルフィリン症の集計
○松崎大幸1、上出良一1、中野 創2
1
慈恵医大[第三]
、弘前大2
O-058
A case of pseudoporphyria
○糟谷 啓、戸倉新樹
浜松医大
O-059
慢性膵炎の急性増悪に伴う皮下結節性脂肪壊死症の 1 例
○井上喬之1、尾立冬樹1、南條嘉宏2、浦崎裕二2、布村眞季3
立川相互1、立川相互内科2、立川相互病理科3
O-060
円形脱毛症における第 2 世代抗ヒスタミン薬の細胞走化性への影響の検討
○伊藤泰介、平川聡史、戸倉新樹
浜松医大
O-061
円形脱毛症の統計学的観察
○小出純子、高木 敦、北村奈緒、込山悦子、池田志斈
順天大
O-062
全身性無汗症を契機に発見された中枢性尿崩症の一例
○内山明彦、服部友保、田子 修、永井弥生、石川 治
群馬大
37
2
月
18
日
(土)
2 月 18 日(土) 12 : 00∼13 : 00
ランチョンセミナー 5
第 5 会場
アトピー性皮膚炎のかゆみを制御する
◎座長
2
月
18
日
(土)
片山一朗(阪大)
共催:マルホ(株)
LS5
アトピー性皮膚炎のかゆみを制御する
○髙森建二
順天大
2 月 18 日(土) 13 : 10∼13 : 45
個別討論コース 13
第 5 会場
リンパ腫・白血病・関連疾患 1
◎座長
蒲原
毅(横市大センター) 菅谷
誠(東大)
O-063
演題取り下げ
O-064
Epstein"
Barr ウィルス感染に伴う皮疹を生じた血管免疫芽球型 T 細胞リンパ腫の 1 例
○森本奈緒子、天野博雄、清水 晶、石川 治
群馬大
O-065
慢性リンパ性白血病!
小細胞性リンパ腫(CLL!
SLL)に合併した毛包性ムチン沈着症の 1 例
○長村蔵人1、濱田和俊1、秋山正基1、飯島正文1、中牧 剛2、矢持淑子3
昭和大1、昭和大血液内科2、昭和大[第2]病理3
O-066
特異疹を伴った慢性好酸球性白血病の 1 例
○金子奈央、村井五月、常深祐一郎、川島 眞
女医大
2 月 18 日(土) 13 : 45∼14 : 30
個別討論コース 14
第 5 会場
リンパ腫・白血病・関連疾患 2
◎座長
O-067
片桐一元(獨協医大[越谷]) 高橋一夫(横市大)
骨髄病変に先行した myeloid sarcoma の 1 例
○篠原理恵、荻田あづさ、茂木千紗都、安齋眞一、川名誠司
日医大
O-068
Langerhans cell sarcoma の一例
○渡邊恒輔1、尾形麻衣1、荒川七恵1、山本瑞穂1、日野治子1、丹生敦史2、田中文彦3、
岡 輝明3、柳原 誠4
関東中央1、同形成外科2、同病理科3、真生会富山4
O-069
腋窩に限局した皮膚形質細胞増多症の 1 例
○伊勢美咲、安田文世、木花いづみ
平塚市民
O-070
IgG4 関連疾患の皮膚症状と診断した 1 例
○加藤保信1、大塚幹夫1、山本俊幸1、古田 実2、田 和洋3
福島医大1、福島医大眼科2、福島医大病理診断科3
O-071
IgG4 関連疾患の皮膚病変として生じた頚部の紅色結節
○川嶋智彦、岸 晶子、林 伸和
虎の門
38
スイーツセミナー
2 月 18 日(土) 15 : 10∼16 : 10
第 5 会場
小児アトピー性皮膚炎の治療アプローチ
◎座長
古川福実(和歌山医大)
共催:協和発酵キリン(株)
SS-1
小児アトピー性皮膚炎の予防・治療と食物制限
○大矢幸弘
国立成育医療アレルギー科
SS-2
小児アトピー性皮膚炎:皮膚科から
○戸倉新樹
浜松医大
イブニングセミナー 1
2 月 18 日(土) 16 : 20∼17 : 20
第 5 会場
思いもよらぬ接触皮膚炎の原因
◎座長
鈴木啓之(前日大教授)
共催:小太郎漢方製薬(株)
ES1
思いもよらぬ接触皮膚炎の原因
○松永佳世子
藤田保健衛生大
イブニングセミナー 3
2 月 18 日(土) 17 : 30∼18 : 30
第 5 会場
Using the Topical Retinoid Adapalene to Optimize Acne Treatment
in the Japanese Patient as Recommended by the Global Alliance
to Improve Outcomes in Acne
◎座長
ES3
宮地良樹(京大)
共催:ガルデルマ(株)
!
塩野義製薬(株)
Using the Topical Retinoid Adapalene to Optimize Acne Treatment
in the Japanese Patient as Recommended by the Global Alliance
to Improve Outcomes in Acne
○WAYNE FUJITA
ハワイ州
39
2
月
18
日
(土)