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現代史研究バックナンバー電子アーカイブ化プロジェクト
2013-14年実施分(フェイズA)目次
整理
番号
番号
掲載
号
年
氏名
会員番
号
173
1
22
1968
1968年度委員
会
―
統一テーマ 第2次世界大戦
119
2
22
1968
河合 秀和
非
論文
帝国主義の前提
131
3
22
1968
相良 匡俊
非
論文
革命的サンジカリズムについて
150
4
22
1968
阪東 宏
非
論文
第2次世界大戦とポーランド(1)
80
5
22
1968
三宅 立
248
論文
シャハトの国際経済協力構想をめぐる諸問題
20
6
23
1968
木谷 勤
84
論文
帝国主義における政治と経済
118
7
23
1968
加茂 雄三
非
論文
ボリビアの国民革命運動(MNR) 革命
151
8
23
1968
阪東 宏
非
論文
第2次世界大戦とポーランド(2)
117
9
23
1968
梶原 英一
非
論文
第2次世界大戦と沖縄問題
149
10
24
原 暉之
非
論文
1905年ロシア革命研究の方法と論点
141
11
24
冨永 幸生
非
論文
ドイツ共産党創立大会―『大会議事録』を中心に
144
12
24
西川 正雄
非
文献目録
第2インターナショナルおよびドイツ社会主義・労働運動の歴史
111
13
24
石原 司
非
書評
フランス共産党史研究の若干の問題―海原峻著『フランス共産党史』を読
んで
93
14
24
吉田 輝夫
281
書評
イタリアの第2次大戦参戦について
113
15
24
伊藤 満智子
非
―
ブランキ研究の視角について
154
16
25
1971
藤本 和貴夫
非
論文
ロシア十月革命における労働者の武装
170
17
25
1971
吉田 八重子
非
論文
マルソー・ピヴエールの人民連合―1932~1934(一)
33
18
25
1971
佐藤 健生
124
文献目録
第二次大戦前史関係外交文書集
136
19
25
1971
柴田 敬二
非
近刊紹介
カール=ルードヴイヒ=アイ著「革命の形成―第一次大戦中におけるバイ
エルンの国民感情」
1968/6
9
1968/6
9
1968/6
9
1968/6
9
1968/6
9
1968/6
9
種別
論文タイトル
備考
種別記載なし
現代史研究バックナンバー電子アーカイブ化プロジェクト
2013-14年実施分(フェイズA)目次
166
20
28
1976
村瀬 興雄
非
―
還暦に関しての感想―1973年9月
種別記載なし
39
21
28
1976
芝 健介
132
論文
闘争期のナチ突撃隊をめぐる問題
120
22
28
1976
河内 信幸
非
論文
世界大恐慌勃発前後のアメリカ共産党
155
23
28
1976
フランコ・ヴェ
ントゥーリ
非
講演
イタリア・レジスタンスの諸問題
翻訳は戸田三三冬氏
58
24
28
1976
戸田 三三冬
186
講演
イタリア・レジスタンスの諸問題
フランコ・ヴェントゥーリ氏講演の翻訳
126
25
28
1976
倉田 稔
非
―
ヒルファディング2世会見記
種別記載なし
165
26
29
1977
宮本 光雄
非
論文
ドイツ共産党の創立―「独自の党」結成をめぐって
61
27
29
1977
永岑 三千輝
197
―
ニュルンベルク裁判文書と若干のアルヒーフ史料について
木畑和子氏と共著、種別記載なし
22
28
29
1977
木畑 和子
86
―
ニュルンベルク裁判文書と若干のアルヒーフ史料について
永岑三千輝氏と共著、種別記載なし
34
29
29
1977
佐藤 健生
124
―
ドイツ外務省政治文書館とその文書の刊行状況
種別記載なし
110
30
29
1977
石井 規衛
非
書評
渓内謙『現代社会主義の省察』を読んで
21
31
29
1977
木谷 勤
84
―
「ドイツ現代史学会第三回大会」印象記
種別記載なし
49
32
29
1977
相馬 保夫
160
―
ドイツ現代史学会第三回全国大会報告記
種別記載なし
7
33
30
1981
井上 茂子
35
―
ナチ党の労働者政策―闘争期から第三帝国初期にかけて―
種別記載なし
132
34
30
1981
相良 匡俊
非
―
労働運動史研究の一世紀―フランス1890-1980―
種別記載なし
133
35
30
1981
桜井 哲夫
非
文献案内
フランス共産党史研究のために
52
36
30
1981
滝田 毅
163
―
『歴史と社会』誌にみる「社会史」の理論の現状―ヴェーラーとコッカを中
心に
種別記載なし
66
37
30
1981
羽場 久浘子
206
―
ハンガリーの史料館
種別記載なし
105
38
30
1981
安倍 博純
非
書評
山口定著『ファシズム』
145
39
31
1984
西川 正雄
非
―
現代史研究会四分の一世紀に因んで
種別記載なし
156
40
31
1984
フリッツ・フィッ
シャー
非
―
村瀬興雄教授の古稀を祝して
翻訳は滝田毅氏による。種別記載なし
現代史研究バックナンバー電子アーカイブ化プロジェクト
114
41
31
1984
158
42
31
1984
53
43
31
1984
25
44
31
43
45
159
イマヌエル・ガ
イス
ベルント・ユル
ゲン・ヴェント
2013-14年実施分(フェイズA)目次
非
―
村瀬興雄教授の古稀を祝して
翻訳は滝田毅氏による。種別記載なし
非
―
村瀬興雄教授の古稀を祝して
翻訳は滝田毅氏による。種別記載なし
滝田 毅
163
―
村瀬興雄教授の古稀を祝して
翻訳。種別記載なし
1984
木村 靖二
89
論文
兵士評議会運動とハンブルク7ヶ条の成立
31
1984
清水 正義
140
論文
ラパッロ条約成立の一断面―独ソ交渉の展開を中心に―
46
31
1984
細川 政則
非
論文
1939年イギリス・ソヴィエト交渉に関する覚書―最近の研究動向によせて
27
47
31
1984
栗原 優
95
論文
ヒトラーの政権獲得とドイツ経済界―『ナチズム体制の成立』その後―
35
48
31
1984
佐藤 健生
124
合評
村瀬興雄著『ナチス統治下の民衆生活―その建前と現実』
芝健介・木畑和子・永岑三千輝各氏と合評
40
49
31
1984
芝 健介
132
合評
村瀬興雄著『ナチス統治下の民衆生活―その建前と現実』
佐藤健生・木畑和子・永岑三千輝各氏と合
評
23
50
31
1984
木畑 和子
86
合評
村瀬興雄著『ナチス統治下の民衆生活―その建前と現実』
佐藤健生・芝健介・永岑三千輝各氏と合評
62
51
31
1984
永岑 三千輝
197
合評
村瀬興雄著『ナチス統治下の民衆生活―その建前と現実』
佐藤健生・芝健介・木畑和子各氏と合評
167
52
31
1984
村瀬 興雄
非
合評
ファシズム論の深化のために―批判に答えて
116
53
31
1984
オットー・プラ
ンツィー
非
115
54
31
1984
井村 行子
非
134
55
31
1984
ジーン・H・クァ
タート
非
90
56
31
1984
山本 秀行
275
71
57
33
1987
平瀬 徹也
11
58
33
1987
85
59
33
68
60
146
61
日米歴史学
会の報告
日米歴史学
会の報告
日米歴史学
会の報告
日米歴史学
会の報告
社会保険に対する労働者の対応―19世紀末のザクセン・オーバーラウ
ジッツにおける家内織工の場合
社会保険に対する労働者の対応―20世紀末のザクセン・オーバーラウ
ジッツにおける家内織工の場合
218
論文
第二次世界大戦像再検討のために(上)
小沢 弘明
58
論文
民族自治・民族自決・合邦―ドイツオーストリア社会民主党の転換―
1987
矢野 久
266
論文
健康の社会史―ナチス期における労働者の健康状態―
33
1987
原 信芳
208
論文
党員の職業構成からみたナチズムの職業的基盤―労働者層への浸透?
―
34
1988
西川 正雄
非
シンポジウ
ロシア革命のひとつの見方
ム
ドイツにおける国民的統合と社会的分裂(1867-1890)
翻訳は井村行子氏による。
ドイツにおける国民的統合と社会的分裂(1867-1891)
オットー・プランツィー著、翻訳
翻訳は山本秀行氏による。
ジーン・H・クァタート著、翻訳
シンポジウム「世界現代史とロシア革命」
現代史研究バックナンバー電子アーカイブ化プロジェクト
2013-14年実施分(フェイズA)目次
シンポジウ
ロシア革命―その世界史的条件・過程・影響―
ム
シンポジウ
ロシア革命と東欧
ム
172
62
34
1988
和田 春樹
非
67
63
34
1988
羽場 久浘子
206
72
64
34
1988
平瀬 徹也
218
137
65
34
1988
柴田 敬二
非
127
66
34
1988
小菅 信子
非
資料紹介
東京裁判資料・「松岡洋右文書」について
50
67
34
1988
相馬 保夫
160
書評
ドイツ革命論の新展開―木村靖二『兵士の革命:1918年ドイツ』によせて
97
68
34
1988
若原 憲和
287
29
69
34
1988
黒田 多美子
97
129
70
40
1994
斎藤 晢
非
171
71
40
1994
吉田 裕
非
36
72
40
1994
佐藤 健生
124
139
73
40
1994
高橋 進
非
8
74
40
1994
井上 茂子
35
122
75
40
1994
北島 瑞穂
非
19
76
40
1994
川手 圭一
80
168
77
40
1994
村瀬 興雄
非
学会動向
拙稿「ナチズムについての新しい考察」への補遺
73
78
40
1994
平瀬 徹也
218
書評
廣田功著『現代フランスの史的形成―両大戦間期の経済と社会―』
論稿
シンポジウム「世界現代史とロシア革命」
シンポジウム「世界現代史とロシア革命」
第二次世界大戦像再検討のために(下)
選挙の投票分析からみたナチズムの社会的基盤―いわゆる「中間層テー
ゼ」の再吟味
ドイツ現代
史学会第11 第一日目
回大会参加
ドイツ現代
史学会第11 第二日目
回大会参加
シンポジウム「日独伊三国における戦後秩
序の再編―『戦争責任』からみた戦後政治
史―」
シンポジウム「日独伊三国における戦後秩
シンポジウ
戦後政治史の中の戦争責任問題
序の再編―『戦争責任』からみた戦後政治
ム
史―」
シンポジウム「日独伊三国における戦後秩
シンポジウ 戦後ドイツとナチズムの「過去の克服」―「ナチス犯罪」に対する戦後責任
序の再編―『戦争責任』からみた戦後政治
ム
―
史―」
シンポジウム「日独伊三国における戦後秩
シンポジウ イタリアにおける戦後秩序の形成と再編―「ファシズム責任」「戦争責任」
序の再編―『戦争責任』からみた戦後政治
ム
と戦後政治―
史―」
シンポジウム「日独伊三国における戦後秩
シンポジウ
シンポジウムの討論から
序の再編―『戦争責任』からみた戦後政治
ム
史―」
シンポジウム「日独伊三国における戦後秩
シンポジウ
「冷戦」なき世代のモノローグとして
序の再編―『戦争責任』からみた戦後政治
ム
史―」
ヴァイマル共和国における「青少年問題」―ハンブルクの青少年保護をめ
論文
ぐって
シンポジウ
はじめに
ム
現代史研究バックナンバー電子アーカイブ化プロジェクト
2013-14年実施分(フェイズA)目次
37
79
40
1994
佐藤 雪野
127
文書館事情 チェコの文書館事情―個人的体験に基づいて
9
80
40
1994
上原 良子
39
文書館事情 パリの文書館について―第四共和制期の政治外交史を中心に
64
81
40
1994
西山 暁義
201
お知らせ
ドイツ近現代史関連外国語学術雑誌リスト作成についてのお願い
長島伸一氏と共著
102
82
40
1994
長島 伸一
Y7
お知らせ
ドイツ近現代史関連外国語学術雑誌リスト作成についてのお願い
西山暁義氏と共著
18
83
47
2001
川喜田 敦子
75
論文
東西ドイツにおける被追放民の統合
44
84
47
2001
白川 耕一
145
論文
ナチス政権初期の大衆救済事業―冬期救済事業を中心に―
76
85
47
2001
松沼 美穂
239
論文
「博覧会列車」―ヴィシー政権の植民地プロパガンダ
83
86
47
2001
安井 教浩
258
論文
1925年の「ウゴダ」(合意)―ポーランド政府の論理とユダヤ議員団の論理
142
87
47
2001
鳥越 泰彦
非
論文
教科書問題と歴史の記憶~歴史教育の立場から考える~
91
88
47
2001
山本 秀行
275
書評
ドイツ現代史と「社会史の危機」―矢野久/アンゼルム・ファウスト(編)『ド
イツ社会史』(有斐閣、2001年)を読む―
160
89
47
2001
細川 道久
非
文書館事情 カナダの文書館事情
169
90
47
2001
横手 慎二
非
文書館事情 ロシアの文書館事情
153
91
48
2002
平塚 健太郎
非
論文
121
92
48
2002
菊川 麻里
非
論文
163
93
48
2002
光吉 淑江
非
論文
143
94
48
2002
中島 崇文
非
文書館事情 ルーマニアの文書館事情
138
95
48
2002
杉山 佳子
非
文書館事情 フランスの文書館事情―植民地氏関連の文書を中心に
81
96
50
2004
三宅 立
248
―
『現代史研究』50号に寄せて
164
97
50
2004
宮下 雄一郎
非
論文
第二次大戦期の「西欧統合」構想と自由フランス(1943-1944年)
84
98
50
2004
柳沢 秀一
265
論文
「ウクライナ民族主義者組織(OUN)と「ウクライナ蜂起軍(UPA)」のウクライ
ナ独立国家構想とその戦略―対ソ政策と対ポーランド政策を中心に―
14
99
50
2004
小山 吉亮
61
論文
ムッソリーニ独裁とサブリーダー―ファシスト体制の転換と威信の構造―
陸羯南と南アフリカ戦争―反「帝国主義」からの転換の契機として
イタリア近代女性運動史の視座―<政治的博愛>からアソシエーション
分析へ―
ポスト社会主義時代の東欧女性史・ジェンダー研究―米国における近年
の研究動向
種別記載なし
現代史研究バックナンバー電子アーカイブ化プロジェクト
2013-14年実施分(フェイズA)目次
77
100
50
2004
松沼 美穂
239
論文
フランスの「解放」と「帝国」―植民地現地人兵の戦争貢献に対する本国
政府の姿勢―
3
101
50
2004
石田 勇治
19
フォーラム
比較ジェノサイド研究の射程―20世紀前半の事例から―
28
102
50
2004
黒川 康
96
フォーラム
一民族二国家論について
112
103
50
2004
市野川 容孝
非
書評
川越修『社会国家の生成―20世紀社会とナチズム』(岩波書店、2004年)
130
104
50
2004
坂下 史
非
文書館事情 イギリス文書館事情―二つの地方文書館を中心に―
96
105
51
2005
若林 美佐知
286
論文
ナチ体制の政策決定要因をめぐる一考察―「ドイツ占領かセルビアにおけ
る抵抗運動対策を手がかりに―
1
106
51
2005
秋山 千恵
2
論文
技術職員とドイツ革命―技術職員の労働組合と立憲的工場制構想―
78
107
51
2005
水戸部 由枝
244
研究ノート
89
108
51
2005
山本 達夫
274
研究ノート
147
109
51
2005
西川 正雄
非
フォーラム
157
110
51
2005
ベルント・
ヴェーゲナー
非
フォーラム
59
111
51
2005
中田 潤
190
フォーラム
86
112
51
2005
山根 徹也
271
フォーラム
15
113
51
2005
勝田 由美
66
書評
161
114
51
2005
前田 弘毅
非
文書館紹介 グルジアの文書館事情
47
115
52
2006
鈴木 均
157
論文
41
116
52
2006
芝崎 祐典
133
論文
31
117
52
2006
斎藤 嘉臣
113
論文
12
118
52
2006
小野寺 拓也
59
研究ノート
54
119
52
2006
武井 彩佳
164
研究ノート
74
120
52
2006
平瀬 徹也
218
史料紹介
ドイツ・ヴィルヘルム時代における市民的性道徳と新しい性道徳―O.グ
ロース“エロス論”がヴェーバー・サークルに与えた影響―
ニュルンベルク法再考―「経済への不当干渉防止」期の第三帝国のユダ
ヤ人政策―
『現代史研究』50号発行に際して―記念懇親会における挨拶―
マルスとクリオの間で―ドイツにおける軍事史の勃興、没落およびルネサ
ンス
マルスとクリオの間で―ドイツにおける軍事史の勃興、没落およびルネサ
ンス
マルスとクリオの間で―ドイツにおける軍事史の勃興、没落およびルネサ
ンス
書評・姫岡とし子『ジェンダー化する社会―労働とアイデンティティの日独
比較史―』(岩波書店 2004年3月)
欧州横断ネットワークの先駆―欧州統合初期において労働組合が開いた
可能性と限界―
ウィルソン政権におけるイギリスの対EEC政策―欧州「歴訪」と英欧関係、
1967年―
「欧州の年」の英米関係、1973年―英米の外交スタイルの相違を中心に
―
ふつうのドイツ兵とナチ・イデオロギーの関係をめぐって―第二次大戦末
期の一兵士の野戦郵便より
ユダヤ人財産の返還保障の再展開―アメリカにおけるホロコースト訴訟と
の関連で―
『フランス敗れたり・批評集』に見る日本世論の動向
講演、翻訳は中田潤・山根徹也両氏によ
る。
ベルント・ヴェーゲナー氏講演の翻訳。山
根徹也氏と共訳。
ベルント・ヴェーゲナー氏講演の翻訳。中
田潤氏と共訳。
現代史研究バックナンバー電子アーカイブ化プロジェクト
2013-14年実施分(フェイズA)目次
125
121
52
2006
工藤 晶人
非
史料紹介
アルジェリア所蔵の植民地期資料とそれをめぐる論争
123
122
52
2006
木村 真
非
書評
馬場優著『オーストリア=ハンガリーとバルカン戦争―第一次世界大戦へ
の道』(法政大学出版局、2006年)
124
123
52
2006
桐生 裕子
非
文書館紹介 チェコの文書館事情
16
124
53
2007
加藤 久子
69
論文
88
125
53
2007
山本 健
273
論文
2
126
53
2007
石井 香江
16
研究ノート
63
127
53
2007
難波 ちづる
200
研究ノート
ヴィシー期フランスの対インドシナ文化政策
148
128
53
2007
林 博史
非
フォーラム
沖縄戦における「集団自決」と教科書検定
128
129
53
2007
近藤 孝弘
非
51
130
53
2007
高廣 凡子
161
75
131
53
2007
深澤 安博
223
6
132
54
2008
伊東 直美
29
79
133
54
2008
南 祐三
295
95
134
54
2008
吉村 貴之
284
研究ノート
パリ講和会議とアルメニア問題
82
135
54
2008
三宅 立
248
書評
西川正雄著『社会主義インターナショナルの群像1914-1923』
55
136
54
2008
田村 栄子
174
書評
斎藤晢著『消費生活と女性 ドイツ社会史(1920~70年)の一側面』
4
137
54
2008
伊集院 立
22
追悼文
西川正雄先生のこと
70
138
54
2008
日暮 美奈子
215
追悼文
斎藤晢さんの思い出
32
139
55
2009
佐藤 公紀
123
論文
45
140
55
2009
白川 耕一
145
研究ノート
56
141
55
2009
爲政 雅代
175
研究ノート
社会主義ポーランドの建設とロマ―「ジプシー」をめぐる政策とプロパガン
ダ―
CSCEにおける人の移動の自由および人権条項の起源―NATOにおける
デタントの変容、1969-1972年―
第一次世界大戦が職場のジェンダーに与えたインパクト―ドイツ帝国郵便
を事例にして―
歴史政策の可能性―ドイツにおける有効性と前提、そして限界と課題につ
いて―
Robert O. Self, American Babylon: Race and the Struggle for Postwar
書評
Oakland, Oxford: Princeton University Press, 2003.
スペインのアフリカ植民地研究のための文書館―関連現代史研究も視野
文書館事情
に入れて―
「国民」を規定する―ヴィルヘルム期「ドイツ系帰国移住者のための扶助
論文
協会」の活動―
ナショナリズム・ファシズム・コラボラシオン―フランス極右週刊紙『ジュ・ス
論文
イ・パルトゥ』(1930-44)のドイツ観―
フォーラム
ヴァイマル共和国における監獄改革と受刑者処遇の実際―不服申し立て
資料の検討を通して―
西ドイツ社会国家の「学習過程」―1970年代半ばの2大政党の動向を中心
に―
連邦大統領テオドーア・ホイスと国歌論争
現代史研究バックナンバー電子アーカイブ化プロジェクト
2013-14年実施分(フェイズA)目次
ほかに池田嘉郎、木村靖二、篠原琢、山根
徹也の各氏参加。
ほかに有田英也、木村靖二、篠原琢、山根
徹也の各氏参加。
ほかに有田英也、池田嘉郎、篠原琢、山根
徹也の各氏参加。
ほかに有田英也、池田嘉郎、木村靖二、山
根徹也の各氏参加。
ほかに有田英也、池田嘉郎、木村靖二、篠
原琢の各氏参加。
106
142
55
2009
有田 英也
非
特別企画
座談会 現代史研究と1989年―回顧と展望
109
143
55
2009
池田 嘉郎
非
特別企画
座談会 現代史研究と1989年―回顧と展望
26
144
55
2009
木村 靖二
89
特別企画
座談会 現代史研究と1989年―回顧と展望
135
145
55
2009
篠原 琢
非
特別企画
座談会 現代史研究と1989年―回顧と展望
87
146
55
2009
山根 徹也
271
特別企画
座談会 現代史研究と1989年―回顧と展望
24
147
55
2009
木畑 洋一
87
60
148
55
2009
長沼 宗昭
192
46
149
55
2009
鈴木 均
157
140
150
56
2010
舘 葉月
非
5
151
56
2010
磯部 裕幸
25
69
152
56
2010
原 信芳
208
研究ノート
雇用創出・失業保険・軍事支出―ナチス・ドイツ再軍備研究の一視角―
92
153
56
2010
横藤田 稔泰
279
研究ノート
スペイン内戦の勃発と「国民運動」の正当性―バリャドリーにおける反乱
開始と軍法会議―
108
154
56
2010
猪苅 由紀
非
文書館事情 ケルン市歴史文書館―倒壊から一年半―これからの可能性を中心に
10
155
57
2011
奥田 伸子
56
論文
第二次世界大戦後のイギリスにおける病院家事労働と移民女性―未熟
練であるが必要不可欠な労働力の確保をめぐってー
99
156
57
2011
北村 厚
297
論文
「パン・ヨーロッパ」論におけるアフリカ・アジア
104
157
57
2011
赤松 廉史
非
研究ノート
17
158
57
2011
金田 敏昌
73
研究ノート
30
159
57
2011
解良 澄雄
100
フォーラム
98
160
57
2011
渡邊 千秋
291
フォーラム
13
161
57
2011
小野寺 拓也
59
三月例会
解題
西山暁義氏と共著
65
162
57
2011
西山 暁義
201
三月例会
解題
小野寺拓也氏と共著
小川浩之著『イギリス帝国からヨーロッパ統合へ 戦後イギリス対外政策
の転換とEEC加盟申請』(名古屋大学出版会、2008年)
野村真理著『ガリツィアのユダヤ人 ポーランド人とウクライナ人のはざま
書評
で』(人文書院、2008年)
労働運動研究のためのマルチ・アーカイブ・リサーチ―欧州統合、国際自
文書館事情
由労連、およびドイツを事例として―
第一次大戦後のフランス抑留ドイツ兵帰還問題に見る政治と人道―連合
論文
国の帰還政策と赤十字国際委員会(CICR)による捕虜援助―
「マージナル・コロニアリズム」から「マダガスカル計画」へ―ドイツにおける
研究ノート
植民地の記憶(1885-1945)―
書評
「世界経済危機時、ドイツにおける失業給付制度再編構想」―労働組合と
経営者団体の対立を中心に―
連合軍占領期のドイツにおける警察実践―ゲルゼンキルヒェン市の事例
(1946-51年)
ホロコーストと「普通の」ポーランド人―1941年7月イェドヴァブネ・ユダヤ
人虐殺事件をめぐる現代ポーランドの論争―
「集合的記憶の場」としてのスペイン内戦―「ラ・ペドラハ」共同墓穴発掘現
場を見学して
現代史研究バックナンバー電子アーカイブ化プロジェクト
2013-14年実施分(フェイズA)目次
107
163
57
2011
イエルク・バベ
ロフスキ
非
三月例会
テロが作り出す秩序~ナチズムとスターリニズムの比較
38
164
57
2011
塩川 伸明
129
三月例会
スターリニズム・全体主義・比較史―バベロフスキ氏の報告原稿に寄せて
152
165
57
2011
半谷 史郎
非
三月例会
バベロフスキ報告に寄せて
101
166
57
2011
河合 信晴
Y4
書評
42
167
57
2011
島田 昌幸
137
書評
100
168
58
2012
清水 雅大
305
論文
94
169
58
2012
吉野 恭一郎
283
論文
48
170
58
2012
鈴木 美和子
158
研究ノート
東ドイツの学生による「抵抗」とハンガリー動乱―ハレ県を中心に―
57
171
58
2012
垂水 節子
176
研究ノート
歴史研究におけるジェンダー視点―20世紀初頭ザクセンの繊維労働者の
ストライキを中心に―
103
172
58
2012
中村 督
Y8
162
173
58
2012
丸畠 宏太
非
174
174
57
2011
佐藤 公紀
123
石井聡著『もう一つの経済システム:東ドイツ計画経済下の企業と労働者』
(北海道大学出版会 2010年)
飯田洋介著『ビスマルクと大英帝国―伝統的外交手法の可能性と限界
―』(勁草書房、2010年)
戦時期日本の対独文化事業政策方針―日独文化連絡協議会における外
務省文化事業部の政策的対応から―
1920年代におけるジークフリート・クラカウアーの思想―エルンスト・ブロッ
ホとの比較を通じて
デジタル時
デジタル時代の歴史学―フランス
代の歴史学
小原淳著『フォルクと帝国建設―19世紀ドイツにおけるトゥルネン運動の
書評
史的考察』(彩流社)
三月例会
テロが作り出す秩序~ナチズムとスターリニズムの比較
イェルク・バベロフスキ氏講演の翻訳(監
訳)
注
※著者が個人のコンテンツのみ。現代史研名義あるいは委員会および運営委員会名義のものは収録していない。
※種別標記が明示されていない号については、内容からあきらかにわかる場合は論文/書評/文献目録などと記載し、それ以外の場合は備考欄に「種別記載なし」と記した。
※共著および翻訳については、記載されている著者/訳者が複数の場合、その全員について項目を設けた。