プロジェクト企画書 - ボーイスカウト上尾9団

プロジェクト企画書
平成
上尾
成
地区
11月
上尾
者
池田
祐基
祐基
・マネージャー
井田
直大
増田
浩一
藤波
海渡
池田
俊亮
長谷川
仁志
北林
議
15年
11月
11月
会
井田
長
秀彬
16日(日)
書
増田
計
印
池田
・メンバー
平成
9団ベンチャー隊
・チーフ
プロジェクトメンバー
隊運営会議:承認
第
16日
星空のクリスマス
プロジェクトテーマ名
作
15年
備
池田
記
・隊スタッフコメント:
・ 隊長コメント:
企画をメンバー各位の英知を縛り計画書に纏めること。
品
企画作業シート:1
企画概要
クリスマス会を開催計画する中で 1 泊 2 日のキャン
目
的
自分でやりたいこと
プの中で野外料理に挑戦し、アワード及び技能章の
取得に挑戦する。
なぜ・何のために
クリスマス会を野外で行う。
活動の内容
どの程度まで
何をどのように
1. クリスマスケーキの野外製作
クリスマスケーキの野外製作
2. 七面鳥のテリ丸焼き
3. パエリアとクラムチャウダー
4.サラダとシャンパン
氏名
氏名
氏名
池田
祐基
藤波
海渡
井田
直大
池田
俊亮
増田
浩一
長谷川
北林
秀彬
参加者
(活動チーム)
仁志
上尾市今泉 151
場
所
(主な活動場所)
期
間
(メインテーマの実施
期間何日間くらいか)
今泉の森
平成 15 年 12 月 27 日(土)∼12
日(土)∼12 月 28 日(日)
1泊2日
企画作業シート:2
企画概要
プロジェクト名
野外の料理人
(ネーミング)
①高度な野外活動に挑戦
○ クリスマス料理を製作し、美味しいケーキと七面
挑戦分野
実施したい内容
および方法
鳥を BS に料理指導も実施しプレゼントの予定。。
○ ケーキ各自製作、七面鳥てり丸焼きをメインディ
シュとして、パエリア及びクラムチャウダーとサ
ラダ、シャンパンにて星空を眺め晩餐会
期
プロジェクト
活動期間
間
平成
15年
11月
16日∼
1,計画書完成
平成
15年
11月
30日迄
2,実施展開
平成
15年
12月
27日∼
平成
15年
12月
28日迄
平成
16年
1月
31日迄
3,報告書完成
上尾市今泉
今泉の森
活動場所
氏
名
個人テーマ
池田(祐)
アワード、技能章挑戦
井田、増田
宗教章の研究と挑戦
プロジェクトの 藤波、
個人別テーマ
池田(俊)
アワード、技能章挑戦
アワード、技能章挑戦
長谷川
アワード、技能章挑戦
北林
アワード、技能章挑戦
:24,000 円
資金捻出方法:参加者@1,200/
参加者@1,200/人
1,200/人=8,400
概略予算
予
算
12月
指導者負担@1,80
指導者負担@1,800/
1,800/人=
0/人=3,600
人=3,600
団補助金
@12,000
28日
プロジェクト計画書
提出者
プロジェクト名
野外の料理人
挑戦アワード
高度な野外活動
平成15年12月27日(土)∼
活動実施期間
属
集合場所
今泉の森
帰着日時
平成15年12月28日(日)12時00分
帰着場所
今泉の森
今泉の森
上尾
地区
上尾
チーム名
クリスマスを楽しみ隊
クリスマスを楽しみ隊
チーフ氏名
池田
祐基
増田
参加リーダー
承認欄
平成
12月28日
平成15年12月27日(土)13時00分
埼玉県連盟
グ ループメンバー
名
祐基
出発日時
目
的
地
(プロジェジュト実施地)
所
:池田
第9団
マネージャー
ベンチャー隊
井田
直大
浩一
藤波
海渡
池田
俊亮
長谷川
北林
秀彬
隊長:塚原
15年
11月
氏名
孝治
仁志
副長:塚原
30日
隊会議にて
議
長
作成者
リーダー
井田
直大
池田
塚原
祐基
孝治
繁巳
1・プロジェクト推進計画書
①・企画書の承認
15年
11月16日(日)隊運営会議にて
②・メンバーの会合・打ち合わせ内容(計画書作成まで)
②・メンバーの会合・打ち合わせ内容(計画書作成まで)
15年11月16日
(日)
隊会議
15年11月30日
(日)
隊会議
年
(
)
年
月
日 (
③・プロジェクト推進の役割分担
)
誰が何をする
か
月
日
担当役割名:
チーフ
担当者氏名:
池田 祐基
担当役割名:
担当役割名:
マネージャー
料理指導
担当者氏名:
井田 直大
担当役割名:
会計
料理指導
担当者氏名:
増田 浩一
担当役割名:
調達係
担当者氏名:
藤波 海渡
④・プロジェクト推進に対してのインストラクターの要請
氏
名
現在の団内役務:外部要請
お願いする内容
2・プロジェクト計画の内容
プロジェクト名
テーマ
(何をするか)
目
的
(何のために)
内
容
(どんな事をす
るのか)
るのか)
方
法
(いかにする
か)
野外の料理人
星空のクリスマス
・
・高度な野外活動に挑戦し、美味しいケーキと料理を作る。
ケーキと七面鳥てり丸焼きをメインディシュとして、パエリア
とクラムチャウダー及びサラダを作り、星空の下で晩餐
星空の下で、1
星空の下で、1 人 1 個のケーキを作る。
レシピを基に、パエリア、クラムチャウダー作りに挑戦
恒例の七面鳥てり丸焼きは先輩 3 人が高度な技術で作る。
概
算
予
算
費
目
内
容
金
額
内
容
金
額
6,220
内
容
パエリア材料
金
額
3,500
内
容
金
額
内
容
金
額
内
容
金
額
2,100
内
容
サラダ材料
金
額
1,500
小
計
交通費
食費
計
画
備品費
消耗品費
ケーキ材料
木炭
4,900
1,800
七面鳥
クラムチャウダー
3,000
飲み物
980
朝食
合計金額
24,000 円
その他
3・装
備
グループ装備(数量)
個人装備(数量)
1
テント
4張
1
寝袋
1個
2
タープ
2張
2
銀マット
1個
3
テーブル
4卓
3
食器
1式
4
調理器具
1式
4
作業着
適宜
5
ポリタンク
2基
5
制服
1式
6
調味料
1式
6
防寒着
適宜
7
食材
1式
7
椅子
1個
8
8
懐中電灯
1個
9
9
手袋
1個
10
10 筆記用具
1式
11
11 洗面具
1式
12
12
13
13
14
14
15
15
16
16
17
17
18
18
19
19
20
20
21
21
22
22
23
23
隊
備
品
備品持ち出し承認者名:
隊長
借用者名:
池田 祐基
借用年月日:
返却年月日:
15年12月27日
15年12月28日
4・タイムスケジュール計画表
4・タイムスケジュール計画表
タイム
12月27日(土) 12月28日(日)
7:00
起床
8:00
朝食
10:00
徹営
12:00
現地解散
13:00
現地集合
14:00
開所式
15:00
ケーキ作り及び
16:00
料理開始
設営
18:00
19:00
星空の晩餐会
22:00
就寝
閉書式
月
日(
)
月
日(
)
4-1・コース詳細図
国土地理院
N
1/25000地形図よりコースとして必要部分を添付のこと
1/25000地形図よりコースとして必要部分を添付のこと
団委員長宅
今泉公民館
愛宕神社
キャンプサイ
ト
コースの記入 コースについては詳細に記入し、通過予定時間、宿泊場所、コース
ポイント
の難易度等も地図上で表現しておくこと。
5・事
項
前
目
必要とする技能訓練
準
備
準備過程と内容について
必要・不必要
内容: 参加者全員炊事章をを取得
参加者全員炊事章をを取得している。
炊事章をを取得している。
指導を受ける内容とイン
ストラクター要請
必要・不必要
内容:毎年実施している先輩からの指導を受けるの
で不必要
必要とする事前調査の内容
必要とする事前調査の内容 必要・不必要
内容:パエリア及びクラムチャウダーの調理法につ
いて調査研究
リーダー・グループへの
依頼
・連絡事項
必要・不必要
下見の実施など
必要・不必要
内容:寒くなるので、防寒の用意と注意
内容:使い慣れた野営地であるので不必要
その他
BS隊に対しケーキ及び鳥の丸焼きのプレゼントを
予定している。
6・安
全
対
策
想定される事故
予防策
移動中
移動しない。
野営生活
風邪引きに注意
防寒対策
炊事
やけど
切り傷
火の扱いに注意(特に丸焼
きの作業)
きの
作業)
調理器具の扱いに注意す
る
活動中
※ 不慮の事故、火災予防、水難予防等対策を記入する。
■
キャンプ先の連絡について
日時
宿泊先名称
場所
連絡先電話
日∼
日
日∼
日
日∼
日
■
緊急連絡先
連絡先氏名
連絡先電話
リーダー
塚原隊長
090090-11271127-3214
団本部
上山団委員長
048048-726726-4155
家庭への連絡先
(連 絡 網)
各自携帯電話で行う
■
訪問先県連盟への到着連絡・出発連絡(連絡先)
県連盟
氏名
電話
住所
7・献立表(食費予算)
予 算 /
決算
12月27日
12月28日
朝 献立
食
別紙参照
材料
明細
別紙参照
金額
昼 献立
食
材料
明細
金額
間
食
金額
夕 献立 別紙参照
食
材料 別紙参照
明細
金額
非
常
食
金額
合計金額
24,000(明細は
24,000 (明細は
概算予算参照)
月
日
月
日
別
紙
パ エ リ ア
…材料(8人分)…食材
米
4カップ
玉ねぎ
1/2個
にんにく
2かけ
赤ピーマン
2個
いんげん
100g
プチトマト
30∼32個
オリーブ油
大さじ8
えび
20尾
あさり(殻つき)500g
帆立て貝柱
10個
白ワイン
大さじ6
魚貝の蒸し汁+スープ(固形スープの素)2カップ
トマトジュース
2
トマトジュース
カップローリエの葉2枚
塩・こしょう各少々
調
理
法
準備:
① 赤ピーマン 1.5 センチの角ぎり
② いんげん3センチの長さに切る
③ 米は炊く 30 分前にとぎ水を切っておく
④ プチトマトのへたをとる
⑤ 玉ねぎとにんにくをみじん切りにする
⑥ 貝柱を4等分する
⑦ あさり殻を洗う
⑧ えびの頭をとる
調理開始:
1.鍋自体を
1.鍋自体を高火力で
鍋自体を高火力で発熱させ
高火力で発熱させ
2.魚貝を蒸し煮にする
・ 鍋に1の、
鍋に 1の、魚貝と白ワインを入れてふたをし、強火であさ
1の、魚貝と白ワインを入れてふたをし、強火であさ
りの口が開くまで2∼3分蒸し煮をして蒸し汁をこす。
3.野菜・米を炒める
・鍋にオリーブ油を熱して、玉ねぎ・にんにくを強火で炒める。
・にんにくの香りが出たら中火にし、赤ピーマン、いんげん、
にんにくの香りが出たら中火にし、赤ピーマン、いんげん、
プチトマトを加えて炒め合わせる。
・1の米を加え焦がさないようにして、透き通るまでよく炒め
る。
☆とろ火から強火まで段階調節。すばやい反応で、
すばやい反応で、炊き込みも蒸
らしも腕に、
らしも腕に、おまかせです。
腕に、おまかせです。
4.パエリヤを炊く
・3にこした蒸し汁と固形スープの素、トマトジュースを合わ
せ入れ、さらに魚貝を加え、ローリエの葉、塩、こしょうを
入れて混ぜ、ふたをして中火にかける。
・沸騰したら弱火にして12分ほど炊き、8分蒸らす。
クラムチャウダー
材料(6
材料(6 人分)
作り方
ベーコン
3枚
1. あさりはきれいに洗い、小鍋に入れ
玉ねぎ
1個
て白ワインをふり、蓋をして蒸し、
にんじん
じゃがいも
小 1/2 本
中2個
あさり((殻つき)
あさり
殻つき)
200g
白ワイン
30ml
バター
大さじ 2 杯
小麦粉
大さじ 3 杯
スープ
カップ 3 杯
ベーリーフ
牛乳
生クリーム
塩・コショウ
2. ベーコンは熱湯に通して油抜きし、
小口から 5mm
5mm くらいに切ります。
3. じゃがいも、玉ねぎ、にんじんは 5
∼6mm の角切りにします。
4. 鍋にバターを溶かし、ベーコンを入
れて炒め、玉ねぎ、にんじん、じゃ
1枚
がいもンを加えて炒めます。ここへ
300ml
小麦粉を加えて炒め、スープ、ベリ
カップ 1/3 杯
少々
クラッカー
ーフを加えて煮立てます。
アクを取って野菜がやわらかくなる
まで煮たら牛乳、塩、コショウを加
えて調味し、あさりと生クリームを
パプリカ
パセリ((みじん切り)
パセリ
みじん切り)
口が開いたら火を止めます。
加えます。
大さじ 1 杯
5. パセリを飾り仕上げます。
プロジェクト報告書
所
属
埼玉県連盟
報告者氏名
上尾地区
池田
第9団
祐基
ベンチャー隊
ベンチャー隊
プロジェクト名
野外の料理人
挑戦アワード
高度な野外活動
活動実施期間
平成15年12月27日(土)∼
集合日時
平成15年12月27日(土)
集合場所
今泉の森
解散日時
平成15年12月28日(日)
解散場所
今泉の森
活動目的
高度な野外活動に挑戦し、美味しい料理を作る。
12月28日(日)
13時00分
12時00分
池田
祐基
井田
直大
グループメンバー
名
池田
俊亮
北林
秀淋
長谷川
目
的
地
仁志
今泉の森
プロジェクト実施地
隊
長:
塚原
孝治
1,事前活動プログラム
項
事前調査
目
内
容
パエリア及びクラムチャウダーの調理法について調
査・研究。
リーダー・グループへの
寒くなるので、防寒の用意と注意。
依頼・連絡事項
2,装
備
No
グループの装備
数量
No
個人の装備
数量
1
テント
4張
1
寝袋
1個
2
タープ
2張
2
銀マット
1個
3
テーブル
4卓
3
食器
1式
4
調理器具
1式
4
作業着
適量
5
ポリタンク
2基
5
制服
1式
6
調味料
1式
6
防寒着
適宜
7
食材
1式
7
椅子
1個
8
ランタン
4個
8
懐中電灯
1個
9
ホワイトガソリン
2 リトル
9
手袋
1個
10
ストーブ用ガス
8個
10
筆記用具
1式
11
木炭
3kg
11
洗面具
1式
12
12
13
13
14
14
15
15
16
16
17
17
18
18
19
19
20
20
21
21
22
22
23
23
3,タイムスケジュール結果報告
タイム
12月27日(土) 12月28日(日)
6:00
8:00
起床
9:00
朝食
10:00
徹営
12:00
13:00
14:00
15:00
閉所式
解散
集合
開所式
設営
ケーキ作り及
び調理開始
18:00
19:00
食事
21:00
22:00
就寝
月
日(
)
月
日(
)
月
日(
)
4,コース展開結果報告図
計画書と同じである。
5,実施・展開の記録
① 設定した課題(目標)の遂行記録
課題(目標):高度な野外活動に挑戦し、美味しいケーキと料理
美味しいケーキと料理を作る。
課題(目標):高度な野外活動に挑戦し、
美味しいケーキと料理
を作る。
実施・展開の記録:
項
目
内
容
ケーキ
①1 人 1 個づつケーキを作り、独特のデコレーション
で味覚でも視覚でも楽しめた。BS
で味覚でも視覚でも楽しめた。
BS 隊に振舞い美味
しいと評価をもらった。
パエリア
パエリア
①たくさんの魚介類と野菜をつかい、時間はかかった
ものの予想以上の出来映えでとても満足できるもの
が出来た。次に作るときは時間の短縮を目標とした
い。
②調理中は焦がさないようにするため、目が離せない
料理であることも体験した。専用の IH 鍋であれば
話は別である。
クラムチャウダー
鳥の丸焼き
下準備に予想以上の時間がかかり、完成までが大変だ
ったが、寒い中で熱い物が食べられたので良かった。
鳥をまるまる炭火で時間をかけてじっくり焼いた。
身がと ても柔らかくなりジューシーに出来あがった。
皮の部分がとても美味しかった。
*アルミホイルで包み、油成分を外部に排出しながら
回転させて、焦げないように中まで火を通してその後
アルミホイルを外して炭火で回転させ焼き上げる。
6.調
調査箇所
査
報
告
調査内容
パエリア及びクラムチャウダーの調理 イ ンターネットのホームページから調理
方法を調査し、実際の調理の参考にした。
方法。
(計画書レシピ及び写真参照)
パエリア及びクラムチャウダーの作り方
にも、多くの方法があり、使用する食材
も雑多であることを学んだ。
鳥の丸焼きの調理方法
先輩達から調理方法を教わった。
丸ごと焼くと皮が狐色で、中まで完全に
焼く方法を修得した。塩とコショウでの
味付けで、おいしく、美味であった。ダ
ッジオーブンで焼いたのとでは味に、大
差があることもわかった。
クリスマスとは
クリスマスの本当の意味を教わった。
(別紙参照)
テント生活での防寒対策
雪の上にテントを張ったので、防寒対策
として寝袋の中に
て寝袋の中に新聞紙およびダンボー
とし
て寝袋の中に
新聞紙およびダンボー
ル を入れることにより、防寒効果を期待
したが予想が外れた。
氷点下でのテント内での就寝は、3シー
ズンの寝袋では普通の工夫では、役に立
たないことが充分体験できた。
調理用ガスストーブについて
今回のキャンプでは、ガスは気化せず
今回のキャンプでは、 ガスは気化せず使
ガスは気化せず 使
用不可能であった。ホワイトガソリン使
用のストーブ及び炭火が威力を発揮し
た。気温零度付近では、ガスボンベは使
用不可である。クロカンスキーとで二度
用不可である。クロカンスキーとで
二度
目の体験である。
目の体験
である。
6―1.調
調査箇所
査
報
告
調査内容
7.献
12/27
朝食
12/28
サンドウィッ
チ
コーンスープ
牛乳
昼食
夕食
パエリア
クラムチャ
ウダー
鳥の丸焼き
ケーキ
その他携行
食材
立
表
/
/
/
8.収
費目
内容
支
報
告
書
収入
支出
備
参加費
スカウト分
12,000
@1,200
参加費
指導者分
3,600
@1,800
考
12,000
団補助費
食材費
調味料他
2,759
食材費
米、パエリア、クラ
ムチャウダー材料費
ムチャ
ウダー材料費
14,921
クリスマスケーキ材料、
丸焼用鳥
9,272
クリスマスケーキ 7 個
丸焼用鳥 5 羽
燃料費
木炭
938
9kg
消耗品
ブルーシート、メンロー
プ
1,942
風除け用
隊費
補填
食材費
2,232
不足額補填
29,832
合計
9.安
全
対
29,832
策
結
果
・予想された障害の結果
・安全対策結果報告
火災
火もとの周りの落ち葉
火もとの周りの 落ち葉な
落ち葉 な どをどけて安
全な炊事場を確保した結果、安全に調理
が出来た。
けが
調理中の刃物の扱いに気をつけた。その
ため、けが人を出すことも無く調理をで
きた。
10.スカウトの評価・反省及び感想
① 全体的に安全に、そして美味しく活動が出来た。
全体的に安全に、そして美味しく活動が出来た。事前に調理方法の調査が出来
事前に調理方法の調査が出来
たのが良かったのだと思う。
② 料理を作るのはたくさんの食材を使っての料理だったので、下準備に時間が掛
かったのと、買い出しがとても大変だった。しかしその分楽しみながら料理を
作ることが出来た。
人1個づつ作ったので、嫌になるほど食べることが出来た。
③ ケーキも 1 人1個づつ
作ったので、嫌になるほど食べることが出来た。
④ 活動の面では前日に雪が降っただけありとても寒かった。自分なりに防寒はし
っかりしたと思っていたが、その予想以上に寒かったため夜はあまり寝付けな
かった。以上のことから今回のキャンプでは、寒かったこと以外は全部成功だ
かった。以上のことから今回のキャンプでは、
寒かったこと以外は全部成功だ
ったといえる。やはり
といえる。やはり事前の準備は大切だ
事前の準備は大切だと感じた。それが無ければ今回のキ
った
といえる。やはり
事前の準備は大切だ
と感じた。それが無ければ今回のキ
ャンプであれだけの美味しいものは食べられなかったと思う。このことを活か
しこれからも充実したキャンプを楽しみたいと思う。
⑤ 最後に、チーフとしてうれしかったのは、上山団委員長及び、増田ボーイ隊長、
酒井副長の来訪を受け、パエリア及びクラムチャウダー、ケーキ、鳥の炭火丸
酒井副長の来訪を受け、パエリア及びクラムチャウダー、ケーキ、鳥の炭火丸
焼きを食してもらい、さすがベンチャーの料理は美味しいと
焼きを食してもらい、さすがベンチャーの料理は美味しいといわれたことであ
さすがベンチャーの料理は美味しいといわれたことであ
る。
⑥反省としては、予算において計画の 24,000 を約 5,800 円オーバーしたことであ
る。
以後は、予算内で全て出来るように心したい
予算内で全て出来るように心したい。
以後は、
予算内で全て出来るように心したい
。
当日は、雪の上に強風の中で実施したので、その対策の費用が余分となった。
隊長のコメント
毎年恒例のクリスマスであるが、今回のメインデッシュは最高に良かった。
昨年の鳥丼、鳥釜飯も美味しかったと記憶している。
来年も、また思考をこらして楽しいクリスマスとすると同時に、新しい体験を
来年も、また思考をこらして楽しいクリスマスとすると同時に、新しい体験を
後輩に残して欲しい。
隊長サイン:
塚原
孝治