H24 不動産運用設計解答解説 (テキスト「不動産運用設計」) 問題1.正解/4 1.(p.3) 2.(p.3) 3.(p.6) 4.(p.6)抵当権の効力は、抵当不動産に付加して一体となった物にも及ぶ。 問題2.正解/4 1.(p.9) 2.(p.9) 3.(p.13) 4.(p.13)地番は住居表示とは必ずしも一致していない。 問題3.正解/3 1.(p.31)一般定期借地権の存続期間は 50 年以上でなければならない。 2.(p.31)一般定期借地権の契約方法は公正証書等の書面による(公正証書でなくても書面 による契約であればよい)。 3.(p.33) 4.(p.32)建物譲渡特約付借地権では、設定後「30 年以上」を経過した日に建物を地主に譲 渡する旨を定める。 問題4.正解/4 1.(p.51) 2.(p.51) 3.(p.51) 4.(p.51)都市計画区域には、市街化区域と市街化調整区域の線引きがなされていない非線 引都市計画区域もある。 問題5.正解/2 1.(p.57) 2.(p.57)カラオケボックスは、第一種・第二種低層住居専用地域、第一種・第二種中高層 住居専用地域および第一種住居地域には建築できないが、第二種住居地域・準住居地域 には建築することができる。 3.(p.57) 4.(p.57) 問題6.正解/3 1.(p.60、62) 2.(p.61) 3.(p.61)建築物の敷地が建ぺい率の異なる地域にわたる場合には、加重平均による建ぺい 率が適用される。 4.(p.63) 問題7.正解/2 1.(p.90)公示価格は国土交通省の土地鑑定委員会により官報に公示される。 2.(p.90) 3.(p.91)相続税路線価の基準日は、その年の1月1日である。 4.(p.91)固定資産税評価額は3年ごとに評価替えされる。 問題8.正解/4 1.(p.103) 2.(p.103) 3.(p.103) 4.(p.103)土地の売買による所有権の移転登記の軽減税率は、平成 25 年3月 31 日までは 1,000 分の 15 である。 −5− 問題9.正解/3 1.(p.105) 2.(p.105) 3 .( p.106)新 築住 宅にお いて 不動産 取得 税の軽減 措置 の適用 を受 けるた めの 床面 積要件 は 50 ㎡(戸建以外の貸家は 40 ㎡)以上 240 ㎡以下である。 4.(p.106) 問題 10.正解/2 1.(p.108) 2.(p.108)固定資産税は、原則として年4回の納期に納付するが、第1期に全額納付するこ ともできる。 3.(p.108) 4.(p.109) 問題 11.正解/2 1.(p.118) 2.(p.121)一般媒介契約では自己発見取引を行うことができる。 3.(p.121) 4.(p.121) 問題 12.正解/2 1.(p.126) 2.(p.126)この場合の契約の解除は、契約の相手方が契約の履行に着手した後には行うこと ができない。 3.(p.128) 4.(p.128∼129) 問題 13.正解/1 1.(p.143)ワンルームマンションはファミリータイプのマンションに比較して建設コストは 割高になるが、賃料単価を高く設定することができる。 2.(p.143) 3.(p.144) 4.(p.144) 問題 14.正解/2 1.(p.151) 2.(p.151∼152)部分譲渡方式の方が税務上のメリットがある。 3.(p.152) 4.(p.153) 問題 15.正解/4 1.(p.155) 2.(p.156) 3.(p.156) 4.(p.156)定期借地権方式は土地活用の開発ノウハウを必要としない。 −6−
© Copyright 2024 Paperzz