うたごえ喫茶 ソングブック828 正誤表・表記の追加 お 詫 び 音楽センターの「うた・うた・うた」シリーズは、うたごえ喫茶ソングブック828(以下「828」という) として4年ぶりに大幅に改訂いたしましたが、発行後、誤字、脱字などの校正漏れが見つかりました。利用に際 してご不便をおかけいたしております事を、深くお詫び申し上げます。 ここに、正誤表を作成致しましたので、お手数ながら、お手元のソングブックの修正をお願いいたします。 1.うたごえ喫茶、うたう会等でまとめて購入されましたグループ・サークルには代表者(うたごえリーダー) の方にこの正誤表をお送りいたしますので、うたごえ喫茶、うたう会で当該曲を歌う際に一言添えて下さい。 2.この正誤表は音楽センターホームページでもダウンロードが出来ます。 個人購入のお客様には、インターネット経由でこの正誤表を入手して下さい。 なお、当正誤表は、歌詞の誤字・脱字についての訂正に加えて、曲名、作者名の表記違いの訂正、及び、曲につ いての追記事項も記載しております。 また、一部の曲名、歌詞(旧かなづかいなど)については、歌いやすいように改めさせていただいております。 ご理解を頂きます様、お願い申し上げます。 2012 年 6 月 株式会社音楽センター うたごえ喫茶ネットワーク 1 ソングブック編集チーム 目 次 P3 歌詞の正誤表 索引の訂正 P12 曲名の訂正 P12 カテゴリーの訂正 P12 作者の訂正 P13 追記事項 P15 補足説明 P16 2 歌詞の正誤表 頁 12 曲 名 あじさいの花 16 17 18 19 21 28 29 33 36 おいらの空は鉄板だ おくりもの 俺たちのシルクロード かけがえのない人生を 君の眸が 自由なる大地へ すばらしき明日のために たんぽぽ 人間の歌 37 42 ハイタッチ 町 44 44 53 54 55 三池の主婦の子守り歌 未来をかけて アンジェラスの鐘 いぬふぐり 折り鶴 位置 2、3 番 5 行目 1 番 6 行目 3 番 4 行目 3 番 5 行目 2 番 1 行目 2 番 2 行目 2 番 5 行目 1 番 4 行目 繰り返し 2 行目 3 番最終行 3 番 8 行目 正 一つは小さいけど 転がせて ネオンがまぶしく光るよ 太陽の光まぶして 水色のときには 負けぬけだかさで 明日を信じて 自由の地をめざそう すばらしい明日のために ※(くりかえし2回) 私はうたう 自由の歌 最後追加 私はうたう 人生の歌 共にうたおう 人間の歌 共にうたおう 人間の歌 ※最後の4行をくりかえし ※人はみな旅人~この町で ※くりかえし 燃えろ三池の火の柱 ※(くりかえし)2 回 アンジェラスの鐘よ 息をはずませてのぼった ☆はばたけ折り鶴 ☆(くりかえし2回) 3 番最後 3 番 3 行目~ 3 番 5 行目の後 3 番 1 行目 2 番 5 行目 1 番 7 行目 1 番 3 行目 1 番 12 行目 2 番最終行 3 誤 一つは小さいけれど 転がして ネオンがまぶしく光る 太陽の光まぶしくて 水色のときは 負けぬけだかさ 明日を信じ 自由の地めざそう すばらしい明日のため ※(くりかえし) 私はうたう 人生の歌 人はみな旅人~この町で 燃える三池の火の柱 ※(くりかえし) アンジエラスの鐘よ 息をはずませのぼった はばたけ折り鶴 頁 56 58 59 59 曲 名 君死にたもうことなかれ 憲法九条五月晴れ ぞうれっしゃよはしれ その手の中に 位置 1 番 8 行目 3 番最終行追加 2 番最後 2 番 10 行目 61 61 72 長崎の鐘 軟弱もの 明日があるさ 72 明日は咲こう花咲こう 4 番 4 行目 4 番 2 行目 1 番 4 行目 1 番 5 行目 1 番 4 行目 2 番の後 77 78 おさななじみ 女ひとり 81 83 97 98 99 鐘の鳴る丘 (とんがり帽子) 北国の春 十二の誕生日に 知床旅情 鈴懸の径 99 105 105 素敵なランデヴー 武田節 旅人よ 8 番 4 行目 1 番 3 行目 2 番 1 行目 1 番 5 行目 2 番 5 行目 1 番 5 行目 1 番 4 行目 3 番 5 行目 第 1 節最終行 第 3 節最終行 1 番 11 行目 1 番 3 行目 1 番 3 行目 正 二十四までを育てしや 憲法九条五月晴れ ※くりかえし 2回 何を手に入れるというのだ ろうか 気高く白きマリア様 ならないとしたら 今日も待ちぼうけ 明日がある ※はじめひとつの ~ 花咲こう (間奏) ※くりかえし 明日は咲こう花咲こう かおるレモンの味だっけ 結城に 栂尾 風がそよそよ丘の家 元気でいろよという声よ わからないだろと 海にとけてく 白いカモメを 第 1 節をくりかえし “鈴懸の径”を追加 ランラン ランデヴー おのおの馬は おききはるかな 4 誤 二十四までも育てしや 私にできることは今うたうこと 気高く清きマリア様 ならいとしたら 今日もまちぽうけ 明白がある はじめひとつの ~ 花咲こう 73 ページ 3 番削除 かおるレモンの味だった 結城の 栂野 風がそよそ丘の家 元気でいろよ言う声よ わからないだろうと 海にとけけてく 白いカモメよ ランラン ランデブー おのおの馬を おおきはるかな 頁 106 竹馬の友 曲 名 位置 3 番 4 行目 正 だけどもう帰らぬあいつ 109 東京行進曲 4 番 3 行目 112 115 夏の思い出 白銀は招くよ 2 番 7 行目 1 番 1 行目 いっそ小田急で逃げましょ いっそ小田急で逃げましょうか か まなこつぶれば懐かしい まなことずれば懐かしい ※処女雪ひかるひかる (以下8行目までをくくる) 116 117 118 128 131 133 143 147 花の街 波浮の港 浜辺の歌 夜明けのメロディ 若い二人 あそび虫のうた およげ!たいやきくん 北風小僧の寒太郎 150 155 162 162 163 164 こもりうた 世界がひとつになるまで ともだち讃歌 ジョンブラウン TOMORROW ドレミの歌 165 にんげんっていいな 誤 だけどもう帰らぬあい 最終行追加 ※くりかえし ヤア 山はおしゃべりな恋人 ヤアーヤーヤッホー 恋人だよ 3 番 2 行目 2 番 1 行目 3 番 3 行目 2 番 3 行目 3 番 2 行目 1 番 1 行目 2 番 14 行目 1 番 2 行目 各 5 行目 3 番 4 行目 2 番 10 行目 2 番 1 行目 3 番 3 行目 2 番 3 行目 1 節 5 行目 2 節 6 行目 各 3 行目 街の角で 船もせかれりゃ 癒(い)えて 歓びも ぼくにはぼくの道がある ぼくらのからだの ぼくを釣りあげ 今年も町までやってきた (冬で)ござんす おやおや母さん いつでも ロビンフッド 自由と解放の 真実(ほんとう)の気持ち ※(くりかえし)削除 ソドラシドレド 夕焼け小焼けでまた明日 5 まちの窓で 船もせかせりゃ 癒(い)て 歓ぴも ぼくにはぼくの歌がある ぼくのからだの ぼくを釣あげ 今年も町までやってさた (冬で)こざんす おやおや母きん いつまで ロビンフット 自由と開放の 本当の気持ち ソドラシドレ 夕焼け小焼けででまた明日 頁 166 167 167 169 171 171 171 172 173 曲 名 はじめのいっぽ! 春の唄 ひょっこりひょうたん島 冬の夜 牧場の朝 待ちぼうけ 真赤な秋 鞠と殿さま 虫のこえ 175 森のくまさん 179 エーデルワイスの歌 179 182 184 岳人の歌 坊がつる讃歌 山の子の歌 185 山の友よ 187 188 189 赤い花白い花 或る日突然 いい湯だな 位置 1 番 2 行目 2 番 4 行目 10 行目 2 番 1 行目 2 番 1 行目 2 番 1 行目 各 5 行目 1 番 5 行目 1 番 3 行目 1 番 4 行目 3 番 1・2 行目 1 番 1 行目 3 番 2 行目 2 番 2 行目 9 番 2 行目 各 1 行目 1 番 3 行目 3 番 3 行目 3 番 4 行目 2 番 6 行目 5 番 1 行目 5 番 2 行目 1・2 番 1・3 行 1 番 4 行目 最初に追加 正 誤 朝がおとずれたよと 朝がおとずれたとよ かごにあふれた 春の色 かごにあふれ 春の色 苦しいこともあるだろさ 苦しいことがあるだろさ 囲炉裏のはたに 囲炉裏のはたで もう起き出した もう起出した 待ちぼうけ 待ぼほうけ 真赤なほっぺたの まっかなぽっぺたの 表の通りへ 表の通り 鳴き出した 鳴き出して りーんりん りいんりん ところがくまさんが ところがあとから あとからついてくる くまさんがついてくる 雪は消えねど 雪は帰えねど 葉ずえの露に 葉づえの露に あの黒百合の花を 黒百合の花を 平治(ひじ)に 平治(へいじ)に 各「歌声が」「雨が降り」 「雲が去り」繰り返し 山びこの歌 山にこの歌 山鳩の 山鳩と 兄と妹 兄と妹と 友の写真に 友に写真に 春山に 春山を いったっけ やったっけ あげよ あげよう 私にはわかっていたの 私にはわかってたの ババンババンバンバン・・・ 6 頁 189 曲 名 いちご白書をもう一度 位置 最後に追加 191 襟裳岬 192 想い出の渚 1 番 5 行目 3 番 7 行目 1 節目の後 193 帰らざる日のために 1 番 11 行目 最終行追加 196 199 200 君の祖国を さとうきび畑 さらば青春 201 202 204 205 四季の歌 島人ぬ宝 青春時代 千の風になって 3 番 4 行目 6 番 3 行目 1 番 6 行目 2 番 6 行目 最終行に追加 3 番 3 行目 2 番 4 行目 1 番 1~3 行目 3 番 1 行目追加 207 翼をください 213 花(川は流れて) 213 花嫁 1 番 5 行目 2 番最後に追加 3 番最終行の後 追加 2 番 5 行目 正 二人だけのメモリー どこかでもう一度 悩んでいるうち 身構えながら (間奏) 誤 悩んでいるうちに 身構えしながら (追加) ☆涙は心の汗だ~今日のために(までをくくる) 燃えてる夢を命を 残らず使ってみようよ 二度と戻らない 今日のために ☆(くりかえし) 私の命が終わるとも 私の命が終るとも 抱かれた夢を見た 抱かれた夢を見る 抱き込むように流れてく 抱き込むように流れて行く 獲物探して駆けて行く 獲物を探して駆けて行く ララララララ・・ トゥバラーマも トゥパラーマも 愛に悲しむひとになる 愛を悲しむひとになる ☆繰り返しマーク付加 ☆くりかえし 死んでなんかいません ※この大空~翼はためかせ(「行きたい」は繰り返しの対象外) 行きたい 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 恋が結ばれる 恋が結ぼれる 7 頁 217 219 222 223 曲 名 若者たち 大島節 斎太郎節 島原の子守唄 位置 3 番 2・3 行目 2 番 1 行目 4 番 2 行目 2 番 6 行目 2 番 7 行目 2 番 8 行目 正 最後に繰り返し ハアー 一目眺め 黄金飯ばよ 誰がくれた つばつけたなら 赤ったかろう 223 226 226 229 ソーラン節 ちゃっきり節 中国地方の子守唄 最上川の舟歌 2 番 4 行目 3 番 2 行目 1・2 番 1 行目 1 節 3 行目 見せたいものは 見せたものは 行かずかや 行かずか ねんねこさっしゃりませ ねんねこしゃっしゃりませ 「行(え)ぐわげ」の箇所は、 「行(え)ぐさげ」と歌う場合もあります。 ア よいしょ こらさのさ よいしょ こらさのさ ※え~や~え~や~え~ え~や~え~や~え~ 碁点(ごてん) 御殿 ア よいしょ こらさのさ ※(くりかえし) ア よいしょ こらさのさ ※(くりかえし) 着込みを着けし 着込みを着し あのメロディを あのメロディ テュリャリャー テュリャリャリャー はるけき希望もちて はるけき希望をもちて 吹雪の家路を 吹雪の家路 妻や子らと 妻と子らと ※くりかえし 2 回 ※くりかえし 229 230 234 236 242 八木節 愛のメロディ 一週間 美わし春の花よ 苦しい仕事 244 心騒ぐ青春の歌 1 節 5 行目 1 節 7 行目 2 節 1 行目 2 節 2 行目追加 2 節最後追加 3 節 2 行目追加 3 節最後追加 5 番 2 行目 1 番 5 行目 1 番 6 行目 3 番 1 行目 5 番 3,4 行目 6 番 1 行目 各最後 8 誤 アー 目の下に 黄金飯だよ 誰がつけた つばつけたら 赤ったろう 頁 244 248 249 249 251 256 261 曲 名 コサックの子守唄 囚人の歌 ステンカ・ラージン スリコ 鶴(中村五郎) 春に 満州の丘に立ちて 263 郵便馬車の馭者だった頃 265 266 267 267 268 269 270 272 274 275 277 278 278 位置 2 番 3 行目 5 番 1 行目 2 番 4 行目 2 番 3 行目 2 番 5 行目 各最後 歌い方 8 番 3 行目 8 番最終行追加 リンゴの花咲く頃 ※くりかえし最 終行 私の恋人 1 番 3 行目 2 番 1 行目 私の焚き火 3 番 2 行目 4 番 2 行目 私を責めないで 1 番 4 行目 アンニーローリー 3 番 2 行目 おおシャンゼリゼ 2 番 1 行目 おお牧場はみどり 1 番 7 行目 悲しき天使 2 番 2 行目 2・3 番最後追加 河は呼んでいる(水野版) 1 番 2 行目 きよしこの夜 5 番最終行追加 恋は水色 3 番 5 行目 ケサラ(にしむらよしあき) 4 番最後追加 ケサラ(岩谷時子) 1 番 8 行目 正 誤 しずかにゆりかごに しずかにゆりごに 瞳で誓う 涙で誓う うたげかながる うたげがながる 忘られぬスリコ 忘れられぬスリコ きっと生きてる きっと生きている 2 行目を繰り返す 最後の(1番くりかえし)は、1 番の「安らかに勇士は丘に眠 りぬ」で Fine ※酒をくれ早く酒を~話せない(までをくくる) ※(くりかえし) 望みははるか アーア望みははるか スミレの花束かったけれど つぶらな黒い瞳よ 忘られぬ君 二人のさだめを 君 責むるな我を 野のそよかぜか 君をつれて 畑うるおし ほほえみもささやきも ※(くりかえし) 川の流れにささやき われらが王に (削除) ※(くりかえし) 歩くようなもの 9 スミレの花束かったけれと つぶらな黒い眼よ 忘れられぬ君 二人のさだめ 君 責めるな我を 野のそよかぜ 君ををつれて 畑をうるおし ほほえみもささやさも 川の流れにきさやき 恋は水色 空と海の色 歩くようなものさ 頁 281 曲 名 コメディアン 284 285 286 288 289 サン・トワ・マミー シャローム シュワジヴェチカ ダンカングレイ 小さな靴屋さん 位置 第 2 節 1 行目 第 3 節 2 行目 2 番 4 行目の後 2 番 2 行目 各最終行 1 番 3 行目 1 番 1 行目 1 番 6 行目 2 番最終 4 行 292 295 バラはあこがれ 百姓娘 (補足説明参照) 298 菩提樹 298 ホルディリディア 299 299 304 306 牧場の小道 麦畑 ローレライ 別れ(山本) 307 311 319 私の愛した街 ウリナラコ おおスザンナ 4 番 1 行目 1 番 3 行目 1 番 4 行目 1 番 5・6 行目 1番最終行追加 2番最終行追加 3番最終行追加 各 4 行目 1 番 8 行目 1 番2行目 2 番 2 行目 2・3 番 4 行目 1 番 7 行目 2 番 3・6 行目 4 番 4 行目 第 5 節 1 行目 4 番 2 行目 正 誤 小屋をかけたら早速 小屋ををかけたら早速 ちょいとすてきな ちょいとすてさな 「サン・トワ・マミー」追加 また逢おう また逢おう また逢おう 逢おう ランラララ・・・ トラララ・・・ もらおうとした時 もらおとした時 町の小さな靴屋さんは 町の小さな靴屋さんには 「スマートでとてもシック」の箇所は、 「とてもシックで スマートで」と歌う場合もあります。 (削除) 君が聞いてる ブラドのやさしい花嫁 すてきなお百姓 ハハハハハハ・・・ 訪いしそのかげ ここに幸あり ここに幸あり 君が聞いている ブラドの花嫁 お百姓 トラララ ラララ ホルディリディアホルディア ホルディリディアホルディリア ホルディア ぼくらの 行き過ぎる くすしき 戻ってきたら きれいな娘みたとて 兵隊がたむろしていた ムグンファ ウリナラコッ スザンナにすぐに会える ホルディリア ほくらの 行過ぎる あやしき 戻ってさたら されいな娘みたとて 兵隊がたむろをしていた ムグンファ リナラコッ スザンナにすぐ会える 10 頁 320 321 324 329 329 333 335 335 336 曲 名 思い出のグリーングラス (補足説明参照) カントリーロード ジングルベル 何という胸の痛みだろう 橋を作ったのはこの俺だ ベンセレモス みんな一緒に(加藤) みんな一緒に(ケーナ) 夢路より 336 ラ・クカラチャ 位置 3 番 4 行目 正 夢がさめたのよ 誤 目がさめたのよ 2 番 5 行目 1 番 9 行目 3 番 2 行目 2 番 1 行目 ※部分 3 番 6・8 行目 1 番 7 行目 2 番 3 行目 2 番 7 行目 7 行目 そんな僕を 叱ってくれる ジングルベル けれど私に出来る 俺の先祖や子孫には ベンセレモス 生きてるのか みんな一緒に生きよう 立ちのぼる川霧 悲しみは雲井に 手をとりてたちあがれ そんな僕を 慕ってくれる ジングルペル けれと私に出来る 俺の先祖やその子孫には ベセレモス 生きているのか みんな一緒にに生きよう 立ちのほる川霧 恋しみは雲井に 手をとりたちあがれ 11 素引の訂正 頁 347 347 343 曲 名 お猿のかごや 学生街の喫茶店 遠き山に日は落ちて 正 140 193 328 誤 40 194 327 曲名の訂正 頁 77 116 237 238 正 オホーツクの舟歌 花の街 樫の樹 鐘がなれば 誤 オホーツクの舟唄 花のまち 樫の木 鐘が鳴れば カテゴリーの訂正 頁 234 曲名 いってしまった小鳥 正 ポーランドの歌 誤 ロシアの歌 12 作者の訂正 頁 12 18 60 62 77 94 106 116 120 143 143 156 158 160 162 167 179 182 187 194 205 222 237 241 曲 名 あじさいの花 俺は旋盤工 タンポポ ピースナイン オホーツクの舟歌 七里ケ浜の哀歌 竹馬の友 花言葉の唄 何日君再来 およげ!たいやきくん 怪獣のバラード たなばたさま チムチムチェリー 天使の羽のマーチ ともだち讃歌 ひょっこりひょうたん島 エーデルワイスの歌 坊がつる讃歌 赤い花白い花 神田川 戦争は知らない 常磐炭坑節 おおカリーナの花が咲く 暗い夜 正 補作 すずききよし 詞:第一回東海のうたごえ創作活動者会議 原詩:狩俣繁久 安達元彦 森繁久彌 曲 インガルス 河村利夫 池田不二男 貝林 佐瀬寿一 岡田冨美子 林 柳波 詞・曲 シャーマン 山川啓介 日本語詞 阪田寛夫 山元護久 菅沼達太郎 松本征夫 中林ミエ 喜多条 忠 加藤ヒロシ 福島県民謡 井上頼豊 井上頼豊 13 誤 詞:東海のうたごえ 作曲者追加 森繁久弥 曲 ガートン 作詞者追加 池田不二夫 作詞者追加 佐藤寿一 岡田富美子 作詞者追加 曲 シャーマン 作詞者追加 訳詞 阪田寛夫 作詞者追加 菅沼達太 作詞者追加 中林三恵 喜田条 忠 加藤ロシ 茨城県民謡 日本語詞追加 日本語詞 頁 273 枯葉 曲 名 詞 プレベール 296 フニクリフニクラ 298 206 307 兵隊が戦争に行くとき 別れ 別れの朝 308 308 忘れな草 私の回転木馬 313 草原情歌 330 337 8時間ソング ラストダンスは私と 曲 デンツア 日本語詞 青木 爽・清野恊 詞・曲 ルマルク 岡本敏明 詞 フクスベルガー 曲 ユルゲンス 詞 フルノ 詞 コンスタンタン 曲 グランズベール 日本語詞 菅 美紗緒 詞・曲 王洛賓 日本語詞 劉俊南、青山梓 比嘉昇・廣中徹・山上茂典 シューマン・ポーマス 14 曲 正 コスマ 誤 詞 プレヴェール 曲 コズマ イタリア民謡 日本語詞 清野恊 詞・曲 レマルク 岡本敏 詞・曲 ユンゲルス 詞 コンスタンチン 曲 グランズバール 日本語詞 菅 美沙緒 詞・曲 Loubing 日本語詞 青山梓 日本語詞追加 シューマン・ボーマス 追記事項 歌い継がれる中で、歌詞にも変遷があります。 例として、 頁 161 169 315 曲 名 どこかで春が 冬の夜 リムジンガン 原詩 戦前 初期 東風(こち)吹いて いくさの手柄を 南の故郷へ 南の岸で鳴き 祖国の北のうた 最近 戦後 最近 そよかぜ吹いて 昔の思い出 母なる故郷へ 川辺の岸で鳴き 祖国の民のうた 外国曲の「民謡表記」については、 「~の歌」に読み直して下さい。 例:ロシア民謡 → ロシアの歌 必ずしも、民謡の範疇に入らない曲もあるためです。 なお、旧ソ連の曲を一律「ロシアのうた」のカテゴリーに入れておりますが、 「旧ソ連圏のうた」又は「CIS のうた」とご理解下さい。 「日本語詞」表記について 原詩を忠実に翻訳した訳詞と、曲のイメージを元に創作した創作詞があります。これらを網羅的に表記する ために「日本語詞」という記述にしております。 15 補足説明 1. 国際学生連盟の歌 (P23) 3 番 1 行目 「進まん」と歌っている場合もあります。 2. おもいでのアルバム (P142) 5番には別歌詞がありますのでご紹介します。 冬のことです 思い出してごらん あんなことこんなこと あったでしょう 寒い雪の日に あったかい部屋で たのしいはなし ききました 3. 百姓娘 (P295) 多くの歌集では、 「ブラドの花嫁」 「お百姓」「ハハハ・・」という記述になっておりますが、音楽センター で「うたごえ愛唱歌集1000曲選」を上梓する際に、訳詞者の飯塚広氏より「最終原稿」として、それぞ れ「ブラドのやさしい花嫁」 「すてきなお百姓」「トゥララ・・・」とする旨連絡を受けております。 当828でも、これを踏襲しております。 16 4. 思い出のグリーングラス (P320) 828では、 「思い出のグリーン・・グラス・オブ・ホーム」までの5行を各番で繰り返ししております。 これは「うたごえ愛唱歌集1000曲選」での記述を踏襲したものですが、この他に、いろいろな歌い方が あります。 この補足説明では、うたごえ喫茶の定番になっている歌い方の一つをご紹介いたします。 1 番 6~8 行目 削除 2 番 最終行に追加 帰った私を迎えてくれるの ※ くりかえし 3 番 最終行に追加 笑顔でだれもが迎えてくれるの ※ くりかえし また、日本の歌手の歌唱を CD などで聴いてみますと、 1番 : 「思い出のグリーン・・グラス・オブ・ホーム」5行 2番 : 「思い出のグリーン~グラス・オブ・ホーム」2行だけ 3番 : 「思い出のグリーン~グラス・オブ・ホーム」2行 「笑顔でだれもが迎えてくれるの」 「思い出のグリーン~グラス・オブ・ホーム」2行を再度繰り返し という歌い方をしている場合もあります。 17 5. 橋を作ったのはこの俺だ (P329) フォークソングでは、いろいろなうたい方がされる場合があります。 この曲については、下記の2か所で、別のうたい方もありますのでご紹介いたします。 頁 828記載歌詞 別歌詞 2番1行目 俺の先祖やその子孫には 俺の先祖や子孫には 3番4行目 いたから出来たのだ いたから出来たのさ 18 19
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