2011 年 4 月 6 日 生活者HOTメンバー各位 ㈱日本能率協会総合研究所 サプリメントの利用目的は「健康維持、体調維持」。不満の1位は「効果が感じられな い」。今後利用してみたい成分は「ビタミンC」「コラーゲン」「黒酢」「グルコサミン」。 『サプリメント利用実態に関する調査(2011 年版)』まとまる 株式会社日本能率協会総合研究所では、2010 年 12 月 22 日~1 月 7 日に実施した「サプリ メント※1利用実態に関する調査(2011 年版)」の結果を発表した。当調査は、20 歳以上の 一般男女の健康意識および、栄養素・健康食品素材の認知・利用意向、サプリメントの利 用意識を調査したものである。この調査の中から下記のようなことが明らかになった。 ※1:本調査における「サプリメント」 「サプリメント」は、英語で「補うこと」を意味する「Supplement」をそのまま使った言葉で、 「栄養補 助食品」と訳されることもあります。 「サプリメント」は、食事などによって十分に摂りきれていない栄養 素を補うための補助食品を指しており、日本で「健康食品」と言われているものとほぼ同じと考えてよい でしょう。したがって、「サプリメント」はその形状を問わず、飲料や固形物などすべてを指します。 ◆利用頻度は「毎日利用」が 3 割弱、「毎日ではないが定期的に利用」が 1 割となり、 約 4 割が定期的に利用している。なお、未利用者は 3 割弱となっている。 ◆利用目的は「健康維持・体調維持」がトップ、次いで「疲労回復」、「足りなそうな栄養 素を補完するため」となっている。 ◆選択時の重視点は「商品の成分」「価格が安いこと」「メーカー名」「飲みやすいこと」。 ◆購入場所は「薬局・ドラッグストア」がトップ、次いで「インターネット通信販売」、「通信 販売(インターネットを除く)」となっている。 ◆サプリメント情報の入手先は「インターネット(パソコン)」がトップ、次いで「テレビC M」、「店頭の商品パッケージ、POP、並んでいる商品」となっている。 ◆一方、サプリメントに対する不満・不安は「効果が感じられない」、「価格が高い」。 ◆今後利用したい成分・栄養素トップ5は「ビタミンC」「コラーゲン」「黒酢」「グルコサミ ン」「ビタミンE」。 【調 査 概 要】 調査対象者 :全国に在住する 20 歳以上の男女 調査手法 :弊社インターネット調査システムを活用した自記式アンケート 回収数 :4,527 名 分析 :人口構成比に基づき、合計サンプル数は変えずウェイトバック 集計を行った 調査期間 :2010 年 12 月 22 日~2011 年 1 月 7 日 【本件についてのお問い合わせ先】 株式会社日本能率協会総合研究所 情報企画部 担当:青山・土井・渡辺 〒100-0004 東京都千代田区大手町 2-2-1 新大手町ビル 2F 電話:03-6202-1287 FAX:03-6202-1294 E-mail:[email protected] -1- ◆利用頻度は「毎日利用」が 3 割弱、「毎日ではないが定期的に利用」が 1 割となり、 約 4 割が定期的に利用している。なお、未利用者は 3 割弱となっている。 サプリメントの利用頻度を訪ねた結果、 「毎日利用している」との回答は全体の 26.6%。 「毎日ではないが、定期的に利用している」は 11.8%、「必要に応じてたまに利用して いる」は 18.3%となっている。過去利用については、 「以前は毎日利用していた」が 4.1%、 「以前は毎日ではないが、定期的に利用していた」が 12.8%、となっている。結果、サ プリメント利用者経験者は全体の 7 割を超える。 性別でみると現在利用者(「毎日利用している」+「毎日ではないが定期的に利用し ている」+「必要に応じてたまに利用している」)の割合は、男性が 52.7%、女性が 60.9% と女性のほうが高くなっている。 また年代別では年代が上がるにつれて 現在利用者の割合が増加していく傾向があ る。 サプリメントの利用頻度(SA) 毎日利用している 必要に応じてたまに利用している 以前は毎日ではないが、定期的に利用していた 0% 2011年全体 (n=4,527) 男性 (n=2,264) 女性 (n=2,263) 20代 (n=772) 30代 (n=980) 40代 (n=902) 50代 (n=891) 60代以上 (n=982) 10% 20% 30% 26.6 23.7 毎日ではないが、定期的に利用している 以前は毎日利用していた 利用したことがない 40% 11.8 29.6 18.0 12.6 12.9 19.5 15.4 12.8 23.6 60% 18.3 11.0 21.7 50% 31.7 3.6 35.7 10.2 -2- 12.0 18.7 4.6 4.8 15.7 4.4 17.3 14.6 80% 90% 26.4 31.7 13.5 21.1 29.6 14.9 4.4 22.5 11.8 12.8 4.1 21.5 11.5 70% 14.9 26.9 23.2 3.4 9.1 26.8 3.7 9.8 26.0 100% ◆利用目的は「健康維持・体調維持」がトップ、次いで「疲労回復」、「足りなそうな栄 養素を補完するため」となっている。 サプリメントの利用目的については、「健康維持・体調維持」が 72.8%と最も高くな っている。次いで「疲労回復」が 34.3%、 「足りなそうな栄養素を補完するため」が 31.5% となっている。 性別でみると、男性のトップ3は「健康維持・体調維持」 (75.1%)、 「疲労回復」 (39.7%)、 「足りなそうな栄養素を補完するため」 (29.3%)となっている。女性のトップ3は「健 康維持・体調維持」 (70.9%)、 「足りなそうな栄養素を補完するため」 (33.3%)、 「美容」 (39.7%)となっている。また「美容」、 「美肌」について、女性の割合が高くなってい る点が特徴的である。 サプリメント利用目的(MA) 80.0 72.8 70.0 2011年全体 (n=3,332) 男性 (n=1,546) 女性 (n=1,786) 60.0 50.0 40.0 34.3 31.5 30.0 19.6 19.0 17.8 14.8 20.0 11.1 7.8 7.4 5.9 10.0 3.6 1.7 0.9 そ の他 精神安定 健脳効果 (頭 の 働 き を 良 く す る ) 食 事 の代 わ り 、 食 生 活 の不 安 を 考 え て スポ ー ツ時 の 栄 養 補 給 抗 加 齢 (若 返 り ) -3- 薬 に近 い効 き 目 を 期待 し て 食 事 の補 完 と し て ダ イ エ ット 美肌 美容 病 気 の予 防 足 り な さ そう な 栄 養 素 を 補完するため 疲労回復 健 康 維 持 、体 調 維 持 0.0 4.4 ◆選択時の重視点は「商品の成分」、「価格が安いこと」、「メーカー名」、「飲みやすい こと」。 サプリメント選択時の重視点については、「商品の成分」が 61.3%と最も高くなって いる。次いで「価格が安いこと」が 45.9%、「メーカー名」が 37.7%となっている。 性別でみると、男性のトップ3は「商品の成分」 (58.1%)、 「価格が安いこと」 (49.4%)、 「メーカー名」 (36.2%)となっている。女性のトップ3は「商品の成分」 (64.1%)、 「飲 みやすいこと」(45.8%)、「価格が安いこと」(42.9%)となっている。女性は、「飲み やすさ」「少量の摂取でいいこと」といった利便性と、「国産品であること」「天然の材 料であること」「パッケージに記載されている商品説明・効能」といった安全・安心感 が男性よりも高くなっている。 サプリメント選択時の重視点(MA) 70.0 61.3 60.0 2011年全体 (n=3,332) 男性 (n=1,546) 女性 (n=1,786) 45.9 50.0 37.7 40.0 36.9 28.3 30.0 24.0 21.5 16.515.6 20.0 11.6 10.2 7.7 7.6 7.2 6.9 10.0 6.2 5.1 2.6 2.2 1.2 0.7 0.2 1.0 そ の他 合 成 し た 成 分 であ る こ と 外 国 製 品 であ る こ と 価 格 が高 いこと J H F A マー ク が つ い て い る こ と 販 売 店 の勧 め 雑 誌 や テ レビ で の 紹 介 医 師 や 薬 剤 師 、栄 養 士 の 勧 め 通 信 販 売 で購 入 でき る こ と 携 帯 し やす い こ と 特 定 保 健 用 食 品 であ る こ と -4- 栄 養 機 能 食 品 の表 示 が あ る こ と 味 が い いこと 友 人 ・知 人 ・家 族 の 勧 め 少 量 の摂 取 で い い こ と 天 然 の材 料 であ る こ と パ ッケ ー ジ に 記 載 さ れ て いる 商 品 説 明 ・効 能 ブ ラ ン ド 名 (商 品 名 ) 国 産 品 であ る こと 飲 み やす い こ と メー カ ー 名 価 格 が安 いこと 商 品 の成 分 0.0 ◆購入場所は「薬局・ドラッグストア」がトップ、次いで「インターネット通信販売」、「通 信販売(インターネットを除く)」となっている。 サプリメントの購入場所については、「薬局・ドラッグストア」が 53.9%と最も高く なっている。次いで「インターネット通信販売」が 41.8%、「通信販売(インターネッ トを除く)」が 17.7%となっている。 トップ5について年代別でみると、「薬局・ドラッグストア」「スーパーマーケット」 「コンビニエンスストア」などの店頭販売では、若い層ほど高くなっている。対照的に 「インターネット販売」「通信販売(インターネットを除く)」などの無店舗販売では、 高齢層ほど高くなっている点が特徴的である。 購入場所(MA) 0% 20% 40% 60% 80% 53.9 薬局・ドラッグストア インターネット通信販売 41.8 通信販売 (インターネットを除く) 17.7 12.9 スーパーマーケット コンビニエンスストア 9.3 2011年全体 (n=3,332) 訪問販売 1.7 その他 2.9 購入場所:トップ5(MA) 0% 20% 40% 60% 薬局・ドラッグストア インターネット通信販売 通信販売 (インターネットを除く) 20代 (n=544) 30代 (n=716) スーパーマーケット 40代 (n=693) 50代 (n=653) 60代以上 (n=727) コンビニエンスストア -5- 80% ◆サプリメント情報の入手先は「インターネット(パソコン)」がトップ、次いで「テレビC M」、「店頭の商品パッケージ、POP、並んでいる商品」となっている。 サプリメントの情報入手先については、 「インターネット(パソコン)」が 55.8%と最 も高くなっている。次いで「テレビCM」が 29.8%、 「店頭の商品パッケージ・POP・ 並んでいる商品」が 26.6%となっている。 性別でみると、男性のトップ3は「インターネット(パソコン)」 (56.8%)、 「テレビ CM」 (28.7%)、 「新聞・雑誌広告」 (26.1%)となっている。女性のトップ3は「イン ターネット(パソコン)」 (54.8%)、 「テレビCM」 (30.8%)、 「店頭の商品パッケージ・ POP・並んでいる商品」 (28.3%)となっている。なお、女性は、 「友人・知人・家族 などの情報」といった口コミが男性よりも高くなっている。 サプリメント情報の入手先(MA) 60.0 55.8 2011年全体 (n=3,332) 男性 (n=1,546) 女性 (n=1,786) 50.0 40.0 29.8 26.6 25.0 30.0 19.6 18.7 14.5 20.0 11.7 6.5 10.0 5.4 3.5 2.2 0.7 そ の他 携 帯 電 話 から の イ ン タ ー ネ ット サ イ ト 医 師 、医 療 関 係 者 書籍 販 売 店 の 店 員 、ア ド バ イ ザ ー テ レビ 番 組 -6- 商 品 カ タ ログ 新 聞 ・雑 誌 の 記 事 友 人 ・知 人 ・家 族 な ど の 情 報 新 聞 ・雑 誌 広 告 店 頭 の 商 品 パ ッケ ー ジ ・P O P 、 並 ん で いる 商 品 テ レビ C M イ ン タ ー ネ ット (パ ソ コン ) 0.0 ◆一方、サプリメントに対する不満・不安は「効果が感じられない」、「価格が高い」。 サプリメントに対する不満・不安については、 「効果が感じられない」 (42.1%)、 「価 格が高い」(41.4%)ともに 4 割を超え高くなっている。次いで「効果・効能が分らな い」が 24.5%となっている。また「とくに不満や不安は感じない」は 14.7%であった。 性別でみると、男性のトップ3は「価格が高い」(40.6%)、「効果が感じられない」 (43.1%)、 「効果・効能が分からない」 (22.2%)となっている。女性のトップ3は「効 果が感じられない」(43.5%)、「価格が高い」(39.9%)、「効果・効能が分からない」 (26.5%)となっている。なお、男女で最も差があるのは、「飲みつづけるのが面倒」 といった継続性に対する不満で、女性のほうが 10 ポイント高くなっている。 サプリメントに対する不満(MA) 50.0 42.1 45.0 2011年全体 (n=3,332) 41.4 男性 (n=1,546) 女性 (n=1,786) 40.0 35.0 24.5 30.0 25.0 19.3 20.0 17.6 15.2 14.7 12.7 15.0 7.8 10.0 5.8 4.5 3.6 5.0 3.4 2.3 0.4 と く に不 満 や 不 安 は 感 じ な い そ の他 ラ ベル の表 示 が 分 か ら な い 味 が 良 く な い (ま ず い ) 薬 の よ う でな じ み にく い 飲 み にく い 適 切 な 摂 取 量 が分 から な い -7- 食 べ合 わ せ が 不 安 薬 と の併 用 が 不 安 安 全 性 が心 配 飲 み つづ け る の が 面 倒 副作用 効 果 ・効 能 が 分 か ら な い 価 格 が高 い 効 果 が 感 じら れ な い 0.0 ◆今後購入して利用したい成分・栄養素トップ5は「ビタミンC」「コラーゲン」「黒酢」 「グルコサミン」「ビタミンE」。 今後購入して利用したいサプリメントについては、「ビタミンC」が 21.3%と最も高 くなっている。次いで「コラーゲン」が 14.8%、「黒酢」が 12.3%となっている。 性別でみると、男性のトップ3は「ビタミンC」 (18.2%)、 「黒酢」 (10.9%)、 「ビタ ミンB2」(10.1%)となっている。女性のトップ3は「ビタミンC」(24.3%)、「コラ ーゲン」 (23.9%)、 「ヒアルロン酸」 (14.7%)となっている。なお、コラーゲンやヒア ルロン酸などの美容関連成分・栄養素は女性のほうが高くなっている。 利用意向サプリメント(MA) 0% 10% 20% ビタミンC 30% 利用意向 (TOP10) 性別 21.3 コラーゲン 利用意向サプリメント(性別) 男性計 14.8 ビタミンC 黒酢 黒酢 12.3 グルコサミン ビタミンE ビタミンB2 11.7 ビタミンE 11.2 ブルーベリーエキス グルコサミン ビタミンB2 10.7 ブルーベリーエキス 10.7 ビタミンB1 カルシウム 10.4 ビタミンB6 ビタミンB12 9.9 ビタミンB6 9.6 ヒアルロン酸 9.5 ビタミンB1 9.3 亜鉛 ビタミンB12 利用意向 (TOP10) 性別 女性計 ビタミンC コラーゲン ヒアルロン酸 青汁(ケール) 8.4 鉄 8.3 黒酢 コンドロイチン 8.2 ビタミンE 乳酸菌 8.1 セサミン 8.0 健康茶 8.0 ローヤルゼリー 7.9 コエンザイム (CoQ10) 7.7 グルコサミン カルシウム ブルーベリーエキス 鉄 ビタミンB2 -8- 【本調査の調査項目】 本調査は下記項目について調査。 Ⅰ.サプリメントの利用状況、利用目的、効果の有無等 サプリメントの利用状況・頻度、利用目的、期待していた効果が上がったか、 どのような効果があったか、サプリメントを継続して飲み続けない理由、 サプリメントを利用しない理由・・・ Ⅱ.サプリメント購入実態 サプリメントの選択重視点・決め手、情報の入手先、購入店舗、1ヶ月当たりの支出額など Ⅲ.サプリメント別消費者浸透状況 効能認知、利用経験、現在利用サプリメント、使用意向サプリメント 亜鉛 青汁(ケール) アガリクス アスタキサンチン アセロラ アミノ酸 アルギニン αリポ酸 アロエ アントシアニン イソフラボン イチョウ葉エキス ウコン(クルクミン) 梅エキス(梅肉エキス) エキナセア エゾウコギ エラスチン EPA Lカルチニン オオバコ(サイリウム) 大麦若葉エキス オメガ 3(脂肪酸) オリゴ糖 オルニチン 海洋深層水 核酸 カキエキス カスピ海ヨーグルト カテキン カルシウム ガルシニア・カンボジア カルニチン γ-トコフェロール 寒天 キチン・キトサン ギムネマ・シルベスタ ギャバ クエン酸 クランベリー グリシン グルコサミン グルコマンナン クレアチン 黒酢 クロレラ ポリフェノール マカ マグネシウム 松樹皮ポリフェノール ミルクシスル ミレットエキス メグスリノキ メシマコブ メラトニン 桑葉エキス ゲルマニウム ケフィア(ヨーグルトきのこ) KW 乳酸菌 ケルセチン 玄米・玄米胚芽油 酵母 コエンザイム(CoQ10) ゴーヤ ゴマ・ゴマ油 小麦アルブミン 小麦胚芽・小麦胚芽油 コラーゲン コンドロイチン ザクロ ササエキス(クマザサ) サメ軟骨 サラシア サポニン シークワサー シジミエキス シソエキス・シソ油 ショウガ(ジンジャー) 植物性乳酸菌 シルクプロテイン 深海ザメエキス スッポンエキス スピルリナ セサミン セージ セントジョーンズワート セラミド セレン センナ ソバ(ルチン) タウリン 大豆イソフラボン 大豆ペプチド ツイントース テアニン DHA 鉄 デビルズクロー 銅 トウガラシ(カプサイシン) メリロート もろみ酢 ヤーコン 葉酸 ラクトフェリン 卵黄油 緑茶 ラクトトリペプチド リコピン -9- 冬虫夏草 トナリン(異性化リノール酸) ナイアシン(ニコチン酸) 納豆菌(ナットウキナーゼ) 難消化性デキストリン ニゲロオリゴ糖 乳酸菌 乳清タンパク ニンジン(高麗ニンジンなど) ニンニクエキス ノコギリヤシエキス ノニ 梅肉エキス 白金ナノコロイド バナジウム バナバ パパイヤ酵素(パパイン) パントテン酸 BCAA(分岐鎖アミノ酸) ビタミンA(β-カロチン) ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12 ビタミンC ビタミンD ビタミンE ビオチン(ビタミンH) ビタミンK ビール酵母 ヒアルロン酸 ビフィズス菌 ファイバー(食物繊維) フォースリーン フコイダン プラセンタ(胎盤) フラボノイド ブルーベリーエキス プルーン プロテイン プロポリス βカロチン(ベータカロチン) 紅麹(べにこうじ) ペプチド ホスファチジルセリン レシチン レッドクローバー 霊芝 ローヤルゼリー 健康茶 他 Ⅳ.企業調査 企業認知度、利用意向企業、利用したくない企業、企業イメージ (一流、信頼できる、顧客を大切にするなど) アサヒフードアンドヘルスケア 味の素 伊藤園 エーザイ エイボン・プロダクツ DMJえがお生活 えがお S.S.I エスエス製薬 江崎グリコ 大塚製薬 オリヒロ オルビス カネカ カネボウ化粧品 クラシエ キッコーマン キューサイ キユーピー 協和発酵バイオ 健康家族 小林製薬 佐藤製薬 サン・クロレラ販売 サントリーウエルネス J-オイルミルズ 資生堂 ジャパンローヤルゼリー シュワーベ・グリーンウエーブ 昭和産業 新日本製薬 第一三共ヘルスケア 大正製薬 田辺三菱製薬 ドクターシーラボ DHC 常磐薬品工業 日産化学工業 日清オイリオグループ 日清ファルマ 日水製薬 ニチモウバイオテックス 日本ハムヘルスクリエイト 日本アムウェイ 日本クリニック 日本シャクリー ツムラ ハウスウェルネスフーズ ハウス食品 不二製油 富士フイルム ファンケル ポーラ マンナンフーズ 三基商事 明治製菓 持田製薬 森下仁丹 森永製菓 ヤクルト やずや 八幡物産 山田養蜂場 ロート製薬 わかさ生活 Ⅴ.プロフィール項目 性別、年齢、未既婚、世帯人員、職業・身分、運動頻度、居住地(都道府県)、 気になる症状、医療機関/市販薬/サプリメントで改善しようとした症状・・・ 肩こり、腰痛、ヒザ・ヒジなど(関節)痛、骨が弱くなる、手足の冷え・しびれ、 尿酸値が高い、血糖値が高い、中性脂肪・コレステロ-ル値が高い、血圧値が高い、 肝臓の調子、動悸・息切れ、呼吸がスムーズでない、思考力低下・記憶力低下、 気分が沈んでいる、よく眠れない、目がかすむ、疲れる、視野が欠けて見えない、 頻尿、残尿感、お通じが不規則・便秘、お腹周り、腹痛や下痢、風邪をひきやすい、 疲れがとれにくい、疲れやすい、抜け毛、薄毛、皮膚がかゆい、水虫、花粉症・アレルギー、 シミ・そばかす、ぜんそく、ストレス、眠気、動脈硬化・心筋梗塞、吐き気、神経痛、 貧血、味覚が鈍い、むくみ、肌荒れ、吹き出物・ニキビ、頭痛、食欲がない、痛風・・・ 本調査は、弊社自主企画による調査です。下記の形態で販売いたしております。 1.調査報告書+クロス集計表 定価:126,000 円(税込) / MDB 会員価格: 105,000 円(税込) 2. ローデータ(報告書とセット販売のみ) 定価:157,500 円(税込) 以上 - 10 -
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