(平成 27 年 4 月 1 日~平成 28 年 3 月 31 日) 作成日:平成 28 年 6 月 28 日 改定日:平成 28 年 7 月 14 日 目 次 環境方針 1 事業概要 2 代表者・所在地・エコ担当者・事業内容・事業規模 エコアクション組織概要・許可;登録内容 3 施設等状況 4 27 年度実績 5 廃棄物処理料金 エコアクション対象範囲 5 環境目標と実績値及び活動計画の内容 5 年度目標・活動計画・実績値 温室効果ガス算出表 6 7 今年度環境活動取組結果と評価 7 次年度環境目標と主な活動計画 10 環境関連法規等の順守状況 11 代表者による全体評価と見直しの結果 12 環 境 方 針 環境理念 当社は、し尿汲取り、浄化槽の点検・清掃、ごみ収集運搬・処理、下水処理施設 維持管理等の業務を通じて、地球環境の保全に貢献することを目指します。 また、業務を行うにあたり、環境への影響を抑えるため、以下の方針の基に全社 員が意思を持って環境保全活動に取り組みます。 環境方針 1.下記の項目について環境目標を設定し、積極的に推進するとともに、定期的な 見直しを行い継続した改善を図ります。 ①CO2 排出量の削減 ②水・電力・コピー紙使用量の削減 ③排水処理施設の水質向上 ④環境保全のための地域社会貢献活動 ⑤部門別の業務内容に則しかつ環境保全に貢献する目標を策定 2.環境関連法規制や当社が約束したことを順守します。 3.環境への取り組みを、環境活動レポートとして公表します。 制定 平成 20 年 4 月 1 日 改定 平成 26 年 1 月 1 日 高 山 清 掃 事 業 株 式 会 社 代表取締役 1 事業概要 1.事業者名及び代表者名 高山清掃事業株式会社 代表取締役 柿本美智子 2.事業所及び所在地 【本 社】 【リサイクルセンター】 〒506-0003 岐阜県高山市本母町365 ℡ 0577-32-4315 fax 0577-33-0061 〒506-0001 岐阜県高山市冬頭町149 【車 ℡ 0577-36-4547 〒506-0001 岐阜県高山市冬頭町150 庫】 3.環境管理責任者氏名及び発行責任者連絡先 (環境管理責任者及び発行責任者) 施設管理部 平野 裕司 (連絡先) 〒506-0003 岐阜県高山市本母町365 ℡ 0577-32-4315 fax 0577-33-0061 E-mail [email protected] (環境レポート次回発行予定日:平成 29 年 6 月) 4.事業内容 ・一般廃棄物収集運搬業(ごみ、し尿) ・産業廃棄物収集運搬業 ・産業廃棄物処分業 ・浄化槽維持管理(保守点検・清掃)業 ・下水道処理施設等維持管理業 ・建築物飲料水貯水槽清掃業 ・建築物排水管清掃業 5.事業の規模(平成 28 年 3 月 31 日現在) 会社設立年月: 昭和 27 年 6 月 資本金 : 1,000 万円 売上高区分B: 530 百万円(平成 27 年 4 月 1 日~平成 28 年 3 月 31 日) 従業員数 : 71 名 延床面積 :(本社)352 ㎡(リサイクルセンター)894 ㎡(車庫)496 ㎡ 2 6.EA 組織の概略 経営層 4名 EA 責任者 (環境管理責任者) 部課長会議 4名 総務部門 総務責任者 総務・経理等 24 名(パート含む) 環境保全部 24 名 15 名 環境資源部 環境保全部部長 施設管理部 環境資源部部長 施設管理部部長 し尿収集運搬 一般・産業廃棄物収集運搬 下水処理施設維持管理等 浄化槽維持管理等 プラスチック製容器包装中間処理等 7.許可、登録等の内容 許可・登録番号 届出先等 産業廃棄物収集運 02101009196 搬業(岐阜県) 種 別 〃 (富山県) 01601009196 特別管理産業廃棄 物収集運搬業 (岐阜県) 産業廃棄物処分業 (岐阜県) 一般廃棄物収集運 搬業(高山市) 再生利用個別指定 業指定(高山市) 一般廃棄物収集運 搬業(高山市) 浄化槽清掃業 (高山市) 02151009196 有効期限等 自 至 H25.10.20 H30.10.19 自 至 H27.3.30 H32.3.29 自 至 H25.10.7 H30.10.6 備 考 燃え殻、汚泥、紙くず、繊維くず 廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラ スチック、木くず、動植物製残渣 金属くず、ガラスくず・コンクリ ートくず及び陶磁器くず、がれき 類、ばいじん 以上 14 種類 燃え殻、汚泥、ばいじん、廃プラ スチック、廃油 以 5 種類 引火性廃油、腐食性廃酸、腐食性 廃アルカリ、感染性産業廃棄物 以上 4 種類 自 H23.12.19 至 H28.12.18 高山市指令 21 水 自 H28.4.1 リ第 2201 号 至 H30.3.31 16 市環第リ 70 号 H16.10.1 指定 廃プラスチック(発泡スチロ-ル に限る) 以上 1 種類 高山市指令 22 水 自 下第 3 号 至 高山市指令 22 水 自 下第 4 号 至 し尿及び浄化槽汚泥 2121009196 H28.4.1 H30.3.31 H28.4.1 H30.3.31 3 一般廃棄物(ごみ)及び特定家庭 用機器廃棄物 発泡スチロール及びトレイ 許可・登録番号 有効期限等 届出先等 浄化槽保守点検業 岐阜県第 51201 号 自 H24.1.1 (岐阜県) 至 H28.12.31 建築物飲料水貯水 岐阜県 9 貯第 75 自 H24.7.5 槽清掃業(岐阜県) 号 至 H30.7.4 建築物排水管清掃 岐阜県 21 排第 13 自 H27.2.26 業(岐阜県) 号 至 H33.2.25 下水道処理施設維 (4)処 23-282 自 H28.4.24 持管理業 至 H33.4.23 指定可燃物貯蔵届 高山消防署 H18.8.14 届出 出 第 109 号、110 号 種 別 8.施設等の状況 【車 両】 ・塵芥車(パッカー車) ・ダンプ ・クレーン付ダンプ ・キャブオーバ ・し尿車(バキューム) ・汚泥濃縮車 9台 4台 1台 1台 5台 1台 備 考 発泡スチロール、プラ製容器包装 ・営業用軽バン等 ・ホイールローダ ・フォークリフト ・カメラ調査車 ・強力吸引車 ・貯水車 14 台 2台 2台 1台 2台 1台 ・高圧洗浄車 2台 ・管路補修車 1台 【処理施設】 ◆施設の種類 :溶融施設 ・処理能力 :0.64t/日(8 時間) ・処理する産業廃棄物の種類:廃プラスチック(発泡スチロールに限る) ・処理フロー 投入 破砕 貯留 加熱溶融 カートリッジ収納 ◆施設の種類 :選別・圧縮施設 ・処理能力 :4.8t/日(8 時間) ・処理する一般廃棄物の種類 :廃プラスチック製容器包装 ・処理フロー 破袋 投入 圧縮 結束 4 9.27 年度処理実績 ・産業廃棄物収集運搬 ・一般廃棄物収集運搬(ごみ) ・一般廃棄物収集運搬(し尿) ・中間処理(プラ製容器包装) ・中間処理(発泡スチロール) : : : : : 743t 9962t 9497t 664t 97t 10.廃棄物処理料金 処理料金は、種類、量、収集距離・回数等によって計算します。 エコアクション 21 対象範囲(認証・登録範囲) 当社の全事業所、全活動、全従業員を対象とします。 環境目標とその実績値、及び活動計画の内容 環境への負荷の現状と取組状況のチェック結果を検討し、当社の事業活動の中で最 も環境との関係が深いと思われる温室効果ガス排出抑制を重点目標としました。 また、高山市内の美しい河川環境を守るため、当社が維持管理している浄化槽の 「水再生施設」としての認定件数向上を目標としました。 24年度より各部門別に業務にリンクした目標を追加し、より全社員参加型のエコ アクション活動の推進を図っていますが各部とも毎年内容を見直し新たな目標に挑戦 しています。 「水再生施設認定制度」とは、(財)岐阜県環境管理技術センターが合併浄化槽 のより高度な維持管理を推進することを目的に創設した制度です。具体的には、 ①放流水質が透視度 30 度以上(3 年間継続)であること、②保守点検及び清 掃が、浄化槽法で定められた基準に基づき実施されていること、③浄化槽のブ ロワ停止警報器が設置されていること、④過去 3 年間連続して法定検査の判定 基準に適合していることが認定の基準となっています。 各項目についての年度目標値と活動計画の内容、及び実績値は(表 1)のとおりです。 なお、平成 27 年度の温室効果ガス排出量は(表 2)に基づき算出し、走行距離あたりの 排出量に換算しています。 5 表1 年度目標・活動計画・実績値 № 1 項 目 温室効果ガス排出量 の削減 目 標 全車両走行距離1km当たりの 排出量をが、H25年度実績値を 上回らないように維持する。 ・エコ運転により軽油使用量の削減 ・効率的な運転による走行距離の短縮 ・電力量を削減する 廃棄物排出量の抑制 コピー用紙年間使用量を、H28 年度までにH25年度実績より 2 1000枚削減する。 水使用量の削減 3 電力使用量の削減 4 ・重要書類以外は使用済み用紙を再使用 する ・両面印刷に努める ・会議資料はできるかぎり少なくする 上水使用量を、H25年度実績 を上回らないように維持する。 ・洗車時にむだな水を使わない ・年2回漏水調査を実施 ・業務用機械設備への使用水節水 ・凍結防止に使用する流水の削減 電力使用量は、H25年度実績 を上回らないように維持する。 ・駐車場の除雪は電力(ヒータ)を使わない ・冷房温度管理を徹底する(28℃) ・不用機器、器具の電源オフを徹底する ・業務用機械設備の省電力運転 自社が管理する浄化槽の、「水再生 河川の水質保全 施設認定件数」を順次UPさせる。 ・良好な処理水を維持するため、維持管理 技術の向上を図る(勉強会、研修会) ・ブロワ故障警報器の設置を推進する 100認定達成を目標 ・定期的な担当者間会議(情報交換)による レベル向上 (常に認定確実物件+α を目指す) 5 H27年度より総認定数ではなく3年目受検 物件(新物件)と準認定物件(再物件)の 100%認定達成とし総認定件数増を図る グリーン購入の推進 6 (平成23年12月より スタート) 地域の環境美化 7 8 総務で購入する全事務用品に ついて可能な限りエコマーク商品 を購入する。 ・事務用品の購入に際し環境ラベル表示製品 を優先的に購入する。 ・チェックシートと購入不可品理由書の活用 会社周辺の清掃奉仕活動を 毎年2回実施する。 ・苔川堤防及び河川のごみ拾い ・本母町、冬頭町地内道路上のごみ拾い 回収プラ純度向上 回収したプラ容器のプラ純度を向上 (平成25年度より (ベール品質調査で品質評価Aを目標) ・回収依頼を受けたプラ容器を可能な限り させる。 不純物を取り除き純度を向上させる。 (純度は年1回の抜き取り検査で結果 9 (平成24年度より 実 績 値 0.544 kg-co2/km 達成せず× 目 標 値 44,000枚 実 績 値 44000枚 目 標 値 1,498㎥以下 実 績 値 1330㎥ 達成○ 目 標 値 78981kw 実 績 値 71467Kw 達成○ 目 標 値 新規受検物件と 再認定物件の 100%認定 実 績 値 新規94.7% 目 標 値 達成○ 再84.3% 達成せず× 総務での事務品購入に あたり基本的に全品エコ 商品とし不可品の場合 全て理由書に記載 実 購入65品中全品 績 エコ商品 値 達成○ 目 標 値 実行率 100% 実 績 値 4/11;10/17 2回実施実行率 100%達成○ ベール品質調査 目 で評価A目標とし 標 日々純度向上に 値 努める 7月調査評価A 達成○ 廃棄物回収にあたりアルミ分別 ・回収依頼を受けた廃棄物の中からアルミの 年間3.6トン に努め資源の有効活用・保護に 分別に努める。 目 標 値 実 績 値 年間5.1トン 達成○ 寄与する。 変化する条件に応じた最適な 目 ・日々の水質結果を吟味し各機器の運転管理 標 値 運転管理を追及しH26は放流水の 10 0.542 kg-co2/km 実 績 値 スタート) 放流水の水質向上 目 標 値 が判明する。) スタート) 資源有効活用 H27年度 主な活動計画 透視度を向上、H27年度よりは放流 管理を適正に調整し月毎に目標をクリアする。 水のBOD値を向上させる ・各機器が必要な能力を常に発揮できるよう (26年度よりスタート) 点検・整備を充実させる。 (年度は市役所に合わせ4月~3月とする。) 6 目標をBODに変更し1 2mg/l未満〇、12以 上15未満△、15以上 ×とする(外部検査年 24回全て) 実 5月2回目検査で 績 18mg/l 値 達成せず× 表2 温室効果ガス算出表 種類 (温室効果ガス排出量算定=中部電力平成 24 年度実排出係数 0.516kg-CO2/KWh を使用) 単位 電気の使用 電力 KWh 燃料の使用 灯油 合計 CO2 71467 36877.0 ℓ 6239 115547.2 軽油 ℓ 81068 209659.7 ガソリン ℓ 16491 38296.5 LPG ㎥ 80 240.2 Kg-CO2 二酸化炭素総排出量合計 303913.9 (メタン、一酸化二窒素を二酸化炭素換算したものを含む) H27 年度環境活動の取組み結果と評価 1.温室効果ガス排出量及び電力使用量の削減 H27 年度実績 基準値(H23~25 平均値) 温室効果ガス 0.542.3 ㎏-CO /㎞ 2 電力使用量 78975 KWh H27 年度目標値 温室効果ガス 温室効果ガス 0.542 ㎏-CO /㎞以下 2 電力使用量 78975 KWh 以下 0. 544 ㎏-CO /㎞達成せず 2 電力使用量 71467 KWh 達成 【評 価】温室効果ガスは目標を達成できず取組の見直しが必要。電力は達成。 温室効果ガスについては燃料使用量は増加していないが廃棄物収集ルートを見 直すなど走行距離削減に努めた結果目標をオーバーする結果となった。個々の車両 燃費管理を継続すると共に将来的には目標値の再検討も視野に入れる。電力使用量 は使用量も意識して削減努力をした事に加え、暖冬影響を受け大幅な削減となり目 標値をクリアする事ができた。 2.廃棄物排出量の抑制(コピー用紙使用量の削減) 基 準 値 ( H23 ~ 25 平 均 値 ) 45667 枚 H27 年度目標値 H27 年度使用実績 44000 枚 44000 枚達成 【評 価】環境経営システムは有効に機能しており、取組みは適切に実施できた。 数年前から削減に取組んでいるため年々削減は難しくなっているがミスコピー の防止と使用済み用紙の再使用を徹底して、大幅に削減することができた。また、 コピーメーカとトータル費用削減についても相談しカラーコピーを2色刷りとす るなど経費削減に取り組んでいる。電子データ利用も拡大中である。 3.水使用量の削減 基準値(H23~25 平均値) 1732 ㎥ H27 年度目標値 H27 年度排出実績 1498 ㎥以下 7 1330 ㎥達成 【評 価】環境経営システムは有効に機能しており、取組みは適切に実施できた。 今年度も上水使用量を毎日水道メータをみて管理するなど削減意識が大幅に 向上した。冬期一時使用量が多くなったがさらに削減を徹底し目標をクリアする ことが出来た。来年度は中期目標を更に上回る目標に挑戦する。 4.河川の水質保全(浄化槽処理水の水質改善) H27 年度実績 H27 年度目標値 新認定 94.7% 再認定 84.3% 達成せず 新規認定及び 再認定件数 100%認定達成 【評 価】目標を達成できず、取組みの見直しが必要。 適切な清掃実施と点検を心がけ、また、技術向上の為定期的に情報共有と勉強を 実施するなど取組を進めているが目標には至らなかった。原因分析、対策検討を更 に進め総認定件数増加に努める。 5.グリーン購入の推進 H27 年度実績 H27 年度目標 総務で購入する全事務用品につい 対象事務用品 65 品目中 全品目エコ購入。達成 て可能な限りエコマーク商品を購入 し不可品は理由を明確にする 【評 価】環境経営システムは有効に機能しており、取組みは適切に実施できた。 事務用品購入時に、環境ラベル表示のチェックを徹底し、全事務用品のグリーン 12 月から実施する 購入が実施できた。一部の品目については環境ラベル表示の該当製品がないため、 やむを得ず対象外製品を購入しているが今年度は対象外品の購入がなく全品エコ マーク購入となった。 6.地域の環境美化 H27 年度目標 清掃奉仕活動 2回実施 H27 年度実績 清掃奉仕活動 2回実施 達成 【評 価】 取組みは適切に実施できた。 10 月と 4 月に、苔川堤防と河川および近隣の町内道路のゴミ拾い、側溝清掃を実 施した。地域の住民に大変喜ばれている。社員は順番に各責任者となるよう変更し た為一層意識が高まりやらされているのではなく自ら行っているという意識にな っている。また、清掃場所を時期により変更するなど工夫も凝らしている。 8 7.回収プラ純度向上 H27 年度実績 H27 年度目標 7 月検査実施され A評価 達成 公的機関の年 1 回の抜き打ち検査でベ ール品質調査プラ純度において品質評 価 A 獲得を目指す。 【評 価】 環境経営システムは有効に機能しており、取組みは適切に実施できた。 今年度も勉強会を実施し、また常に純度向上を意識しいつ審査されても A ランク の評価を頂けるよう準備している。。 ※ベール品質評価 A ランク(プラ純度)とは、回収依頼を受けたプラ容器について可能 な限り不純物を取り除くなどの分別を行い、外部機関による抜き取り検査においてプラ 純度90%以上であることを意味します。 8.資源有効活用(回収廃棄物内のアルミ分別量向上) H27 年度目標 今年度は 3.6 トン を目標とする。 H27 年度実績 5.1 トン 達成 【評 価】 取組は適切に実施でき、目標を達成出来た。 今期より分別担当責任者を設けたところ、担当者が社員に声掛けを行うなど意識 の向上にもつながりさらに分別量が増加した。今後も他の作業に無理のない範囲内 でリサイクルに努めたい。 9.放流水の水質向上 H27 年度目標 放流水BOD値を 公的検査(2 回/月) 全てにおいて 15mg/L 未満 H27 年度実績 24回中1回のみ18mg/L 達成せず 【評 価】 目標を一度オーバーしたが対策実施済みでその後は安定 既に27年度中に原因分析を行い対策を実施、その後は安定した結果を継続して いる。来年度は目標をさらに上げBOD向上にチャレンジしていく。 9 次年度環境目標と主な活動計画 昨年度の実績を踏まえ、また過去 3 か年の実績平均も考慮の上、平成 26 年~28 年度 の中期計画を策定した。 環境目標・実施計画書(H26年度~H28年度) № 1 項 目 温室効果ガス排出量 の削減 廃棄物排出量の抑制 2 水使用量の削減 3 電力使用量の削減 4 目 標 主な活動計画 全車両走行距離1km当たりの 排出量をが、H25年度実績値を 上回らないように維持する。 コピー用紙年間使用量を、H28 年度までにH25年度実績より 1000枚削減する。 上水使用量を、H25年度実績 を上回らないように維持する。 電力使用量は、H25年度実績 を上回らないように維持する。 ・エコ運転により軽油使用量の削減 ・効率的な運転による走行距離の短縮 ・電力量を削減する ・重要書類以外は使用済み用紙を再使用 する ・両面印刷に努める ・会議資料はできるかぎり少なくする ・洗車時にむだな水を使わない ・年2回漏水調査を実施 ・業務用機械設備への使用水節水 ・凍結防止に使用する流水の削減 ・駐車場の除雪は電力(ヒータ)を使わない ・冷房温度管理を徹底する(28℃) ・不用機器、器具の電源オフを徹底する ・業務用機械設備の省電力運転 自社が管理する浄化槽の、「水再生 河川の水質保全 施設認定件数」を順次UPさせる。 100%認定達成とし総認定件数増を図る ・良好な処理水を維持するため、維持管理 技術の向上を図る(勉強会、研修会) ・ブロワ故障警報器の設置を推進する 100認定達成を目標 ・定期的な担当者間会議(情報交換)による レベル向上 総務で購入する全事務用品に ついて可能な限りエコマーク商品 を購入する。 ・事務用品の購入に際し環境ラベル表示製品 を優先的に購入する。 ・チェックシートと購入不可品理由書の活用 会社周辺の清掃奉仕活動を 毎年2回実施する。 ・苔川堤防及び河川のごみ拾い ・本母町、冬頭町地内道路上のごみ拾い (常に認定確実物件+α を目指す) 5 H27年度より総認定数ではなく3年目受検 物件(新物件)と準認定物件(再物件)の グリーン購入の推進 6 (平成23年12月より スタート) 地域の環境美化 7 8 0.542 kg-co2/km 0.542 kg-co2/km 0.542 kg-co2/km 実 0.528 績 kg-co2/km(過去 値 3年平均0.542) 0.538 kg-co2/km 達成○ 目 標 値 - 445,00枚 44,000枚 実 績 値 0.544 kg-co2/km 達成せず× 44,000枚 42000枚 44000枚 (過去3年平均45500) 達成○ 達成○ - 1,498㎥以下 1,498㎥以下 実 績 1,383㎥ 値 (過去3年平均1738) 1419㎥ 達成〇 1330㎥ 達成○ 目 標 値 - 78981kw 78981kw 77981kwh 76673kw 達成○ 71467Kw 達成○ 新規受検物件と 再認定物件の 100%認定 目 標 値 実 績 値 目 標 値 554件 557件 実 績 値 526件 542件 再84.3% 達成せず× 達成せず× 目 標 値 目 標 実行率 値 100% 実 績 実行率 値 10/4;4/11' 100% 2回実施実行率 100%達成○ 実行率 100% 年間2.6トン 年間3.6トン 実 績 値 年間2.55トン 年間3.48トン 達成○ 年間5.1トン 達成○ 透視度を向上、H27年度よりは放流 管理を適正に調整し月毎に目標をクリアする。 水のBOD値を向上させる ・各機器が必要な能力を常に発揮できるよう 点検・整備を充実させる。 (年度は市役所に合わせ4月~3月とする。) 10 新規受検物件と 再認定物件の 100%認定 実 績 値 (25年度通期実 績69㎝) 実行率 100% 4/11;10/17 2回実施実行率 100%達成○ 年間2.5トン 目 標 (26年度から開始) 値 ベール品質調査 で評価A目標とし 日々純度向上に 努める 実行率 100% 分別に努める。 ・日々の水質結果を吟味し各機器の運転管理 78981kw 実 購入73品中全品 購入65品中全品 購入73品中2品非 績 エコ商品 エコ商品 エコ商品理由書有 値 達成○ 達成○ に努め資源の有効活用・保護に 運転管理を追及しH26は放流水の 1,400㎥以下 総務での事務品購入に 総務での事務品購入に 総務での事務品購入に 総務での事務品購入に あたり基本的に全品エコ あたり基本的に全品エコ あたり基本的に全品エコ あたり基本的に全品エコ 商品とし不可品の場合全 商品とし不可品の場合全 商品とし不可品の場合全 商品とし不可品の場合全 て理由書に記載 て理由書に記載 て理由書に記載 て理由書に記載 目 標 値 寄与する。 43,500枚 新規94.7% ・回収依頼を受けた廃棄物の中からアルミの (純度は年1回の抜き取り検査で結果 kg-co2/km (過去3年平均78981) 廃棄物回収にあたりアルミ分別 不純物を取り除き純度を向上させる。 変化する条件に応じた最適な (26年度よりスタート) - 勉強会実施:品質 評価A、勉強会も 調査は5月実施さ 7月調査評価A 実施 れず(6月以降と 達成○ なる)△ させる。 放流水の水質向上 H28年度 実 績 値 (ベール品質調査で品質評価Aを目標) ・回収依頼を受けたプラ容器を可能な限り スタート) 10 H27年度 が判明する。) (平成25年度より (平成24年度より H26年度 ベール品質調査 で評価A目標とし 日々純度向上に 努める 回収したプラ容器のプラ純度を向上 スタート) 9 H25年度 目 標 値 目 標 値 回収プラ純度向上 資源有効活用 H27年度結果版 ベール品質調査 ベール品質調査 で評価A目標とし で評価A目標とし 日々純度向上に 日々純度向上に 努める 努める 年間4.8トン 目標をBODに変更し1 透視度H23~25年度 2mg/l未満〇、12以上 外部検査年24回すべ 各月の最高値を月目 15未満△、15以上×と てでBOD10mg/l未満 標とする(通期目標平 する(外部検査年24 〇、10以上×とする 均71㎝) 回全て) 9か月目標達成 平均74.4cm 達成○ 5月2回目検査で 18mg/l 達成せず× 環境関連法規制等の順守状況 当社の業務に関連する主要な環境関連法規制の順守状況を確認・評価した結果、違反は ありません。また、過去 3 年間関係当局からの違反の指摘や外部関係者からの当社宛の 苦情・訴訟もありません。 関連法規制等順守確認表 環境関連法規等の名称 当社の業務に関連する主な規制内容 順守確認 岐阜県公害防止条例 ・悪臭(スチレン)の規制基準を順守すること ○ グリーン購入法 ・物品の購入の際には環境物品等選択努力の責務 〇 浄化槽法 ・自社浄化槽の点検、清掃基準を順守すること ・浄化槽清掃業の許可を受けること ○ 岐阜県浄化槽の保守点検業者の登録に関す る条例 ・保守点検業の登録をすること ○ 資源の有効利用の促進に関する法律 ・使用済み製品の再資源化を促進すること ○ 容器包装に関する分別収集及び再商品化の 促進に関する法律 ・容器包装の排出を抑制し、分別収集を促進すること ○ 特定家庭用機器再商品化法 ・再商品化等への協力をすること ○ 使用済み小型電子機器等再資源化の促進に 関する法律 ・廃棄する場合は分別して認定事業者に引き渡す様努力しなけ ればならない 〇 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ・一般廃棄物、産業廃棄物の収集運搬業・処理業に関する規定 を順守すること ・収集運搬基準、処理基準を順守すること ○ 岐阜県廃棄物の適正処理等に関する条例 ・小規模産廃処理施設の設置、変更届出をすること ○ 岐阜県産業廃棄物処理施設の設置に係る手 続きの適正化等に関する条例 ・産廃処理施設の設置、変更時には条例に基づいて手続きする こと ○ 高山市廃棄物の処理及び清掃に関する条例 ・一般廃棄物処理業、し尿浄化槽清掃業の許可を得ること ○ 建築物における衛生的環境の確保に関する 法律 ・飲料水貯水槽清掃業、排水管清掃業の登録をすること ○ 高山市火災予防条例 ・指定可燃物(発泡スチロール、廃プラ)は、条例に基づき保 管すること ○ 岐環協スローガン ・一般廃棄物処理計画に基づき適正業務を完遂すること ○ 無償団体救援協定(岐阜県) ・災害一般廃棄物の収集運搬(無償)に協力すること ○ 一般廃棄物収集運搬委託契約書 (高山市) ・仕様書の順守 ○ 下水道、農集施設等維持管理委託契約書 (高山市) ・仕様書の順守 ○ 11 代表者による全体評価と見直しの結果 実施日:平成28年6月30日 1 評価 ①環境への負荷の状況 水使用量において大幅に目標をクリア出来た。温室効果ガスは総排出量については 昨年度を下回る事が出来た。 ②環境への取組状況 (特に問題なし。) ③法規制等の順守状況 (特に問題なし。) ④是正処置及び予防処置 今年度は是正・予防処置を講じる必要が無く目標を達成できた。部課長会議での早期 対応が奏功している。 ⑤活動計画、目標値の達成状況 ・温室効果ガスは目標を若干上回ったが、エコ運転、収集ルート変更の提案がなされる など走行距離削減においては効率的な運転が実行されている。 ・コピー用紙使用量、電力使用量共に目標を達成。 ・水使用は水道メータの日々の管理も定着し意識は高まっている。 ・各部門別目標は各部で取り組んでいるが、河川水質保全(水再生認定数)は未達成 で改善への道筋を再度検討する必要がある。 2 ・施設管理部は法定検査項目である放流水の BOD 向上を目標に掲げ1度目標をオーバー したが、その後原因追究を図り安定した結果を出せるようになった。 見直しの結果 ① 環境方針 変更の必要なし。 ② 環境目標・活動計画 ・各部別目標:実施において現状を十分分析し意味ある目標立案と実行を検討させる。 ・温室効果ガスは次期 3 カ年計画より総排出量を目標にすることも検討して行く。 ・水使用量は中期目標より更に高い目標を掲げ挑戦。 ・放流水BODも目標値を上げ挑戦する。 ・水再生については個々のスキル、意識、管理方法を見直し目標達成できる施策を 検討し継続して取り組む。 ・環境美化活動は会社行事として定着した為、将来的にエコ目標からは除外し別途 管理の上継続実施して行くことも視野に入れる。 ③ エコアクション 21 マニュアル及び手順書 ・書類の簡素化や社内文書を共有使用するなどエコ審査時に必要となる記録・文書を 可能な範囲で削減出来る様マニュアル改訂を継続して検討する。 ・環境美化活動については目標から除外された時点でマニュアルから削除する。 ・手順書は今年度変更無し。 12
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