有価証券報告書 - エーザイ株式会社

エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:02:01
有 価 証 券 報 告 書
(証券取引法第24条第1項に基づく報告書)
(266025)
事業年度
自
平成16年4月1日
(第93期)
至
平成17年3月31日
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
第93期(自平成16年4月1日
2005/06/29 19:02:01
至平成17年3月31日)
有 価 証 券 報 告 書
1
本書は証券取引法第24条第1項に基づく有価証券報告書を、同法第27条
の30の2に規定する開示用電子情報処理組織(EDINET)を使用して、平成
17年6月24日に提出したデータに目次及び頁を付して出力・印刷したもの
であります。
2
本書には、上記の方法により提出した有価証券報告書の添付書類は含ま
れておりませんが、監査報告書は末尾に綴じ込んでおります。
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
目
第93期
2005/06/29 19:02:01
次
有価証券報告書
頁
【表紙】
………………………………………………………………………………………………………………
1
第一部 【企業情報】…………………………………………………………………………………………………
2
第1 【企業の概況】………………………………………………………………………………………………
2
1 【主要な経営指標等の推移】……………………………………………………………………………
2
2 【沿革】……………………………………………………………………………………………………
4
3 【事業の内容】……………………………………………………………………………………………
5
4 【関係会社の状況】………………………………………………………………………………………
7
5 【従業員の状況】…………………………………………………………………………………………
10
第2 【事業の状況】………………………………………………………………………………………………
11
1 【業績等の概要】…………………………………………………………………………………………
11
2 【生産、受注及び販売の状況】…………………………………………………………………………
13
3 【対処すべき課題】………………………………………………………………………………………
14
4 【事業等のリスク】………………………………………………………………………………………
16
5 【経営上の重要な契約等】………………………………………………………………………………
18
6 【研究開発活動】…………………………………………………………………………………………
20
7 【財政状態及び経営成績の分析】………………………………………………………………………
21
第3 【設備の状況】………………………………………………………………………………………………
23
1 【設備投資等の概要】……………………………………………………………………………………
23
2 【主要な設備の状況】……………………………………………………………………………………
24
3 【設備の新設、除却等の計画】…………………………………………………………………………
25
第4 【提出会社の状況】…………………………………………………………………………………………
26
1 【株式等の状況】…………………………………………………………………………………………
26
2 【自己株式の取得等の状況】……………………………………………………………………………
37
3 【配当政策】………………………………………………………………………………………………
38
4 【株価の推移】……………………………………………………………………………………………
38
5 【役員の状況】……………………………………………………………………………………………
39
6 【コーポレート・ガバナンスの状況】…………………………………………………………………
45
第5 【経理の状況】………………………………………………………………………………………………
47
1 【連結財務諸表等】………………………………………………………………………………………
48
2 【財務諸表等】……………………………………………………………………………………………
81
第6 【提出会社の株式事務の概要】…………………………………………………………………………… 109
第7 【提出会社の参考情報】…………………………………………………………………………………… 110
1【提出会社の親会社等の情報】………………………………………………………………………… 110
2 【その他の参考情報】…………………………………………………………………………………… 110
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】………………………………………………………………………… 111
[監査報告書]
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
【表紙】
【提出書類】
有価証券報告書
【根拠条文】
証券取引法第24条第1項
【提出先】
関東財務局長
【提出日】
平成17年6月24日
【事業年度】
第93期(自
【会社名】
エーザイ株式会社
【英訳名】
Eisai Co., Ltd.
【代表者の役職氏名】
代表執行役社長
【本店の所在の場所】
東京都文京区小石川4丁目6番10号
【電話番号】
03(3817)5070
【事務連絡者氏名】
経理部長
【最寄りの連絡場所】
東京都文京区小石川4丁目6番10号
【電話番号】
03(3817)5070
【事務連絡者氏名】
経理部長
【縦覧に供する場所】
株式会社東京証券取引所
平成16年4月1日
金井
金井
内藤
至
晴夫
平成17年3月31日)
広一
広一
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
株式会社大阪証券取引所
(大阪市中央区北浜1丁目8番16号)
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エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
回次
第89期
第90期
第91期
第92期
第93期
決算年月
平成13年3月
平成14年3月
平成15年3月
平成16年3月
平成17年3月
売上高
(百万円)
361,712
431,673
466,613
500,164
533,011
経常利益
(百万円)
63,241
76,118
76,137
83,382
89,087
当期純利益
(百万円)
23,322
36,512
41,027
50,148
55,505
純資産額
(百万円)
345,895
362,061
388,247
419,461
459,607
総資産額
(百万円)
549,444
557,609
591,721
615,776
662,711
1株当たり純資産額
(円)
1,166.80
1,241.12
1,330.34
1,457.47
1,608.22
1株当たり当期純利益
(円)
78.68
123.50
141.16
172.11
193.39
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)
77.91
122.25
139.85
172.11
193.34
自己資本(株主資本)比率
(%)
63.0
64.9
65.6
68.1
69.4
自己資本
(株主資本)利益率
(%)
6.9
10.3
10.9
12.4
12.6
株価収益率
(倍)
39.66
25.51
15.48
16.38
18.82
営業活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)
84,996
56,864
57,606
72,718
49,200
投資活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)
△19,552
△7,166
△27,721
△27,256
△37,531
財務活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)
△17,712
△39,081
△19,829
△21,357
△16,743
現金及び現金同等物の
期末残高
(百万円)
106,338
121,763
127,271
146,116
142,429
7,032
7,260
7,433
7,700
8,295
従業員数
(注)1
2
(名)
売上高には消費税等は含まれておりません。
第91期より1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益および潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定
に当たっては、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号)および「1株当たり当
期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)を適用しております。
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2005/06/29 19:05:54
(2)提出会社の経営指標等
回次
第89期
第90期
第91期
第92期
第93期
決算年月
平成13年3月
平成14年3月
平成15年3月
平成16年3月
平成17年3月
売上高
(百万円)
258,615
275,032
289,603
303,626
307,936
経常利益
(百万円)
61,557
66,026
64,805
66,559
69,115
当期純利益
(百万円)
18,187
30,821
34,174
41,883
43,498
資本金
(百万円)
44,887
44,888
44,985
44,985
44,985
発行済株式総数
(千株)
296,452
296,454
296,566
296,566
296,566
純資産額
(百万円)
347,778
355,195
377,475
405,085
431,735
総資産額
(百万円)
462,594
446,988
482,913
515,630
530,599
1株当たり純資産額
(円)
1,173.13
1,217.58
1,293.44
1,407.52
1,510.69
1株当たり配当額
(うち1株当たり
中間配当額)
(円)
(円)
23.00
(10.00)
29.00
(13.00)
32.00
(16.00)
36.00
(18.00)
56.00
(21.00)
1株当たり当期純利益
(円)
61.35
104.25
117.57
143.73
151.56
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)
60.77
103.21
116.47
143.72
151.51
自己資本(株主資本)比率
(%)
75.2
79.5
78.2
78.6
81.4
自己資本
(株主資本)利益率
(%)
5.3
8.8
9.3
10.7
10.4
株価収益率
(倍)
50.85
30.22
18.59
19.62
24.02
配当性向
(%)
37.5
27.6
27.2
25.0
36.9
従業員数
(名)
4,016
3,904
3,894
3,852
3,783
(注)1
2
3
売上高には消費税等は含まれておりません。
第90期より自己株式を資本に対する控除項目としており、また、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利
益および潜在株式調整後1株当たり当期純利益の各数値は発行済株式総数から自己株式数を控除して計算し
ております。
第91期より1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益および潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定
に当たっては、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号)および「1株当たり当
期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)を適用しております。
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エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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2【沿革】
当社は昭和11年(1936年)11月に、当時株式会社田辺元三郎商店の常務取締役であった内藤豊次が「合資会社桜
ヶ岡研究所」を設立し、東京の神田小川町に事務所を、三河島に研究室を開いたことに始まります。その5年後の
昭和16年(1941年)12月に、埼玉県本庄町に資本金18万円で「日本衛材株式会社」を設立いたしました。
昭和17年(1942年)6月
昭和19年(1944年)12月
昭和30年(1955年)5月
昭和36年(1961年)9月
10月
昭和40年(1965年)7月
昭和41年(1966年)3月
昭和56年(1981年)11月
昭和57年(1982年)1月
昭和58年(1983年)10月
昭和62年(1987年)11月
平成元年(1989年)9月
平成2年(1990年)8月
10月
平成4年(1992年)4月
平成7年(1995年)2月
4月
10月
平成8年(1996年)1月
3月
4月
平成9年(1997年)4月
4月
平成13年(2001年)10月
平成14年(2002年)5月
6月
平成15年(2003年)2月
8月
平成16年(2004年)4月
6月
10月
10月
10月
平成17年(2005年)2月
埼玉県本庄町(現本庄市)に本庄工場を開所
日本衛材株式会社と合資会社桜ヶ岡研究所を合併し存続会社を「日本衛材株式会
社」として新出発。本社を東京都文京区竹早町(現小石川)におく。
社名を現在の「エーザイ株式会社」に変更
東京証券取引所市場第一部に上場
大阪証券取引所市場第一部に上場
三生製薬株式会社(現サンノーバ株式会社)に経営参加
岐阜県川島町(現各務原市)に川島工場を開所
埼玉県美里町に美里工場を開所
茨城県豊里町(現つくば市)に筑波研究所を開所
茨城県波崎町にエーザイ化学株式会社(現当社鹿島事業所)を設立
米国にエーザイ・リサーチ・インスティテュート・オブ・ボストン・インク(ボス
トン研究所)を設立
ドイツにエーザイ・ドイッチェランド・ゲーエムベーハー(現エーザイ・ゲーエム
ベーハー)を設立
英国にエーザイ・ロンドン・リサーチ・ラボラトリーズ・リミテッド(ロンドン研
究所)を設立
三光純薬株式会社と診断薬事業での業務提携契約に調印
米国に米国持株会社(エーザイ・コーポレーション・オブ・ノースアメリカ)を設
立
米国にエーザイ・ファーマテクノロジー・インク(現エーザイ・インク・ノースカ
ロライナ工場)を設立
米国にエーザイ・インクを設立
英国にエーザイ・リミテッドを設立
フランスにエーザイ・エス・エー(現エーザイ・エス・エー・エス)を設立
中国に衛材(蘇州)製薬有限公司(現衛材(中国)薬業有限公司)を設立
エルメッド エーザイ株式会社を設立
株式会社カン研究所を設立
韓国にエーザイ・コリア・インクを設立
スペインにエーザイ・ファルマセウティカ・エス・エーを設立
三光純薬株式会社と共同出資で株式会社パルマビーズ研究所を設立
米国にエーザイ・メディカル・リサーチ・インクを設立
動物薬事業の営業権を明治製菓株式会社に譲渡
米国にエーザイ・マシナリー・ユーエスエー・インクを設立
食品・化学事業部を会社分割し、エーザイフード・ケミカル株式会社を設立
委員会等設置会社へ移行
機械事業部を会社分割し、ヘルス株式会社に承継(承継に伴い、商号をエーザイマ
シナリー株式会社に変更)
英国に欧州統括・持株会社(エーザイ・ヨーロッパ・リミテッド)を設立
インドにエーザイ・ファーマシューティカルズ・インディア・プライベート・リミ
テッドを設立
イタリアにエーザイ・エス・アール・エルを設立
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エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
3【事業の内容】
当社グループは連結財務諸表提出会社(以下当社という)、連結子会社38社および持分法適用関連会社2社で構
成され、医薬品分野とその他の分野に関係する事業を行っております。
医薬品分野では主として医療用医薬品、一般用医薬品、診断用医薬品等の研究開発・製造・販売を、また、その
他の分野では主として食品添加物、化学品、製薬用機械等の製造・販売を行っております。
上記事業区分と当社、子会社および関連会社における当該事業での位置付けならびに事業の種類別セグメントと
の関連(平成17年3月31日現在)は、次のとおりであります。
事業区分
主要製品
主要な会社
医薬品分野
医療用医薬品、
一般用医薬品、
診断用医薬品等
(国内)
当社、三光純薬㈱、サンノーバ㈱、エルメッド エーザイ㈱、
㈱カン研究所、㈱パルマビーズ研究所
(北米)
エーザイ・コーポレーション・オブ・ノースアメリカ(米国)、
エーザイ・リサーチ・インスティテュート・オブ・ボストン・インク
(米国)、
エーザイ・インク(米国)、
エーザイ・メディカル・リサーチ・インク(米国)
(欧州)
エーザイ・ヨーロッパ・リミテッド(英国)、
エーザイ・リミテッド(英国)、
エーザイ・ロンドン・リサーチ・ラボラトリーズ・リミテッド
(英国)、
エーザイ・ゲーエムベーハー(ドイツ)、
エーザイ・エス・エー・エス(フランス)、
エーザイ・ビー・ヴィ(オランダ)
(アジア他)
ピー・ティー・エーザイ・インドネシア(インドネシア)、
エーザイ・(タイランド)・マーケティング・カンパニー・リミテッ
ド(タイ)、
衛采製薬股份有限公司(台湾)、
衛材(中国)薬業有限公司(中国)、
エーザイ・コリア・インク(韓国)
その他の分野
食品添加物、
化学品、
製薬用機械、
その他
(国内)
当社、エーザイフード・ケミカル㈱、エーザイマシナリー㈱、
エーザイ物流㈱、㈱サンプラネット、㈱クリニカル・サプライ、
エーザイ生科研㈱
(北米)
エーザイ・マシナリー・ユーエスエー・インク(米国)
(欧州)
エーザイ・マシナリー・ゲーエムベーハー(ドイツ)
なお、上記における事業区分は、「第5 経理の状況」の1 連結財務諸表等
ト情報)[事業の種類別セグメント情報]における事業区分と同一であります。
- 5 -
(1)連結財務諸表の(セグメン
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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事業の系統図は次のとおりであります。
[国 内]
[海 外]
<医薬品分野>
<医薬品分野>
(北米)
◎エーザイ・コーポレーション・オブ・
ノースアメリカ
◎三光純薬㈱
(診断用医薬品等の製造・販売)
◎サンノーバ㈱
(医薬品の製造・販売)
エ
製品
製品
◎エルメッド エーザイ㈱
研究
原薬
研究
(医薬品の販売)
(米国持株会社)
◎エーザイ・リサーチ・インスティテュート・
オブ・ボストン・インク(医薬品の探索研究等)
◎エーザイ・インク(医薬品の製造・販売)
◎エーザイ・メディカル・リサーチ・インク
(医薬品の臨床研究)
(計 4社)
研究
ー
◎㈱カン研究所
(医薬品の探索研究)
(欧州)
◎㈱パルマビーズ研究所
◎エーザイ・ヨーロッパ・リミテッド
(診断用医薬品等の研究)
研究
(欧州統括・持株会社)
研究
☆その他1社
原薬
研究
イ
<その他の分野>
(医薬品の臨床研究・販売)
◎エーザイ・ゲーエムベーハー(医薬品の販売)
◎エーザイ・エス・エー・エス
製品
ザ
(計 6社)
◎エーザイ・リミテッド
(医薬品の製造・販売)
◎エーザイ・ビー・ヴィ(医薬品の製造・販売)
◎エーザイ・ロンドン・リサーチ・
ラボラトリーズ・リミテッド(医薬品の探索研究)
◎その他2社
☆その他1社
(計 9社)
(アジア他)
◎エーザイフード・ケミカル㈱
◎エーザイ物流㈱
◎ピー・ティー・エーザイ・インドネシア
製品
(食品添加物・化学品等の販売)
(医薬品の製造・販売)
製品搬送
㈱
(医薬品の搬送)
◎㈱サンプラネット
製品・
原薬
業務
サービス等
(業務サービス等)
◎㈱クリニカル・サプライ
(医療用具の製造・販売)
◎エーザイ・(タイランド)・マーケティング・
カンパニー・リミテッド
(医薬品の製造・販売)
◎衛采製薬股有限公司(医薬品の製造・販売)
◎衛材(中国)薬業有限公司(医薬品の製造・販売)
◎エーザイ・コリア・インク(医薬品の販売)
◎その他6社
(計 11社)
◎エーザイ生科研㈱
(農業用資材の製造・販売)
(北米)
◎エーザイマシナリー㈱
(製薬用機械等の製造・販売)
製品
<その他の分野>
◎エーザイ・マシナリー・ユーエスエー・インク
(製薬用機械の販売)
◎その他1社
(計 6社)
(計 2社)
(欧州)
は売上先を示しております。
◎:連結子会社(38社)
☆:持分法適用関連会社(2社)
製品
◎エーザイ・マシナリー・ゲーエムベーハー
(製薬用機械の製造・販売)
◎その他1社
(計 2社)
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エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
4【関係会社の状況】
平成17年3月31日現在
関係内容
会社名
住所
[連結子会社]
東京都
三光純薬㈱
千代田区
サンノーバ㈱
群馬県
太田市
エルメッド エーザイ㈱
エーザイフード・ケミ
カル㈱
エーザイマシナリー㈱
㈱カン研究所
エーザイ物流㈱
東京都
豊島区
東京都
中央区
東京都
文京区
京都府
京都市
神奈川県
厚木市
㈱サンプラネット
東京都
文京区
㈱クリニカル・サプラ
イ
岐阜県
各務原市
㈱パルマビーズ研究所
エーザイ生科研㈱
東京都
千代田区
東京都
文京区
エーザイ・コーポレー
ション・オブ・ノース
米国
ニュージャ
アメリカ
ージー州
エーザイ・リサーチ・
インスティテュート・
米国
オブ・ボストン・イン
ク
マサチュー
セッツ州
米国
エーザイ・インク
エーザイ・ユーエスエ
ー・インク
エーザイ・メディカ
ル・リサーチ・インク
ニュージャ
ージー州
米国
ニュージャ
ージー州
米国
ニュージャ
ージー州
資本金
または
出資金
(百万円)
主要な事業の内容
※1
議決権の
所有割合
(%)
役員の兼任
備考
営業上の取引
当社
役員
当社
従業員
50.88
-
有
-
926
医薬品分野(医薬品の製造・
販売)
79.97
-
有
当社が医薬品を購入
450
医薬品分野(医薬品の販売)
100.00
-
有
-
100
その他の分野(食品添加物、
化学品等の販売)
100.00
-
有
当社が食品添加物、
化学品等を販売
※5
※7
100.00
-
有
-
※10
100.00
-
有
当社が医薬品の探索
研究を委託
100.00
-
有
当社の医薬品を搬送
85.12
-
有
当社が業務サービス
等を購入
84.80
-
有
-
有
有
70.00
-
有
-
100.00
-
有
-
※4
当社が医薬品の探索
研究および治験用原
※2
5,262
100
70
60
455
医薬品分野(診断用医薬品等
の製造・販売)
その他の分野(製薬用機械等
の製造・販売)
医薬品分野(医薬品の探索研
究)
その他の分野(医薬品の搬
送)
その他の分野(業務サービ
ス、給食、印刷、不動産の管
理)
80
50
50
千米ドル
204,100
千米ドル
その他の分野(医療用具の製
造・販売)
医薬品分野(診断用医薬品等
の研究)
75.44
(25.44)
その他の分野(農業用資材の
製造・販売)
医薬品分野(米国持株会社)
医薬品分野(医薬品の探索研
100.00
究、治験用原薬の工業化研
究・製造)
(100.00)
千米ドル
83,600
医薬品分野(医薬品の製造・
販売)
千米ドル
29,500
当社が診断用医薬品
等の研究を委託
※3
※4
※4
※2
-
有
100.00
(100.00)
-
有
当社が医薬品原薬を
販売
その他の分野(-)
100.00
(100.00)
-
有
-
※2
千米ドル
1,000
医薬品分野(医薬品の臨床研
究)
100.00
(100.00)
-
有
当社が医薬品の臨床
研究を委託
※2
千米ドル
1,000
その他の分野(製薬用機械の
販売)
100.00
(100.00)
-
有
-
※2
千英ポンド
医薬品分野(欧州統括・持株
100.00
有
有
-
※2
※11
90,300
薬の工業化研究を委
託
※4
※2
※4
※14
エーザイ・マシナリ
米国
ー・ユーエスエー・イ
ンク
ニュージャ
ージー州
エーザイ・ヨーロッ
英国
パ・リミテッド
ロンドン
47,060
エーザイ・リミテッド
英国
ロンドン
千英ポンド
15,548
医薬品分野(医薬品の臨床研
究・販売)
100.00
(100.00)
-
有
当社が医薬品の臨床
研究を委託
英国
ロンドン
千英ポンド
12,000
医薬品分野(医薬品の探索研
究)
100.00
(100.00)
有
有
当社が医薬品の探索
研究を委託
※2
※11
英国
千英ポンド
100.00
有
有
-
※13
エーザイ・ロンドン・
リサーチ・ラボラトリ
ーズ・リミテッド
エーザイ・ファルマ・
ケム・ヨーロッパ・リ
ミテッド
ロンドン
100
会社)
その他の分野(-)
- 7 -
※4
※5
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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関係内容
会社名
エーザイ・ゲーエムベ
ーハー
住所
ドイツ
フランクフ
ルト
資本金
または
出資金
(百万円)
主要な事業の内容
※1
-
有
当社が医薬品を販売
※2
※11
100.00
(100.00)
-
-
-
※2
-
-
-
その他の分野(製薬用機械の
製造・販売)
エーザイ・エス・エ
フランス
千ユーロ
医薬品分野(医薬品の製造・
ー・エス
パリ
エーザイ・ビー・ヴィ
オランダ
アムステル
19,500
千ユーロ
540
医薬品分野(医薬品の製造・
販売)
100.00
(100.00)
-
有
当社が医薬品原薬を
販売
※2
※11
医薬品分野(医薬品の販売促
進)
100.00
(100.00)
-
有
-
※2
※11
-
有
-
千ユーロ
4,000
エーザイ・エス・アー
イタリア
千ユーロ
ル・エル
ミラノ
シンガポー
※2
(100.00)
スペイン
マドリッド
エーザイ・アジア・リ
ージョナル・サービ
100.00
販売)
エーザイ・ファルマセ
ウティカ・エス・エー
タ
当社
従業員
100.00
(100.00)
千ユーロ
1,278
ピー・ティー・エーザ
イ・インドネシア
当社
役員
備考
営業上の取引
医薬品分野(医薬品の販売)
ドイツ
ケルン
インドネシ
アジャカル
役員の兼任
千ユーロ
7,669
エーザイ・マシナリ
ー・ゲーエムベーハー
ダム
議決権の
所有割合
(%)
3,500
医薬品分野(医薬品の販売)
100.00
(100.00)
※11
※2
※5
千米ドル
5,000
医薬品分野(医薬品の製造・
販売)
80.40
有
有
当社が医薬品を販売
千シンガポ
ールドル
医薬品分野(医薬品の販売)
100.00
-
有
当社が医薬品を販売
※6
-
有
当社が医薬品を販売
※2
49.90
(49.90)
-
有
当社が医薬品を販売
※2
※12
100.00
-
有
当社が医薬品を販売
※15
100.00
-
有
-
※15
有
有
当社が医薬品を販売
※2
-
有
当社が医薬品を販売
※2
-
有
-
ス・プライベート・リ
ミテッド
ル
エーザイ・(マレーシ
マレーシア
千マレーシ
ア)・シンデランバハ
ド
ペタリンジ
ャヤ
アドル
470
医薬品分野(医薬品の販売)
タイ
バンコク
千バーツ
11,000
医薬品分野(医薬品の製造・
販売)
台湾
千台湾元
医薬品分野(医薬品の製造・
台北
250,000
維采股份有限公司
台湾
台北
千台湾元
20,000
医薬品分野(医薬品の販売)
衛材(中国)薬業有限
中国
千人民元
医薬品分野(医薬品の製造・
公司
江蘇省
エーザイ・ホンコン・
カンパニー・リミテッ
中国
千香港ドル
香港
500
26,400
100.00
(5.74)
エーザイ・(タイラン
ド)・マーケティン
グ・カンパニー・リミ
テッド
衛采製薬股份有限公司
ド
エーザイ・コリア・イ
ンク
ハイ・エーザイ・ファ
ーマシューティカル・
インク
韓国
ソウル
フィリピン
マニラ
エーザイ・ファーマシ
ューティカルズ・イン
ディア・プライベー
インド
ムンバイ
ト・リミテッド
[持分法適用関連会社]
ブラッコ・エーザイ㈱
東京都
文京区
エーザイ・ノバルティ
ドイツ
ス・フェルワルトゥン
グ・ゲーエムベーハー
ニュールン
ベルグ
254,983
千ウォン
3,512,000
千フィリピ
ンペソ
31,250
千インドル
ピー
100,000
340
千ユーロ
25
販売)
販売)
100.00
(100.00)
医薬品分野(医薬品の販売)
医薬品分野(医薬品の販売)
100.00
(10.00)
100.00
※2
医薬品分野(医薬品の製造・
販売)
50.00
(1.45)
有
有
当社が医薬品を販売
医薬品分野(医薬品の製造・
販売)
100.00
(1.00)
-
有
-
医薬品分野(造影剤の輸入・
製造・販売)
49.00
有
有
当社が医薬品を購入
-
有
-
医薬品分野(-)
- 8 -
50.00
(50.00)
※8
※12
※2
※5
※2
※13
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(注)※1
※2
※3
※4
※5
※6
※7
※8
9
※10
※11
※12
※13
※14
※15
16
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「主要な事業の内容」欄には、事業の種類別セグメントの名称を記載しております。
「議決権の所有割合」の( )内は間接所有割合であります。
三光純薬㈱は有価証券報告書を提出しております。
特定子会社に該当する子会社であります。
設立による新規連結子会社であります。
エーザイ・アジア・リージョナル・サービス・プライベート・リミテッドは平成16年4月に主な事業を医
薬品の販売支援、経営サービスから医薬品の販売に変更しております。
エーザイフード・ケミカル㈱は平成16年4月に当社の食品・化学事業部を会社分割し設立した新規連結子
会社であります。
ハイ・エーザイ・ファーマシューティカル・インクは平成16年7月に支配力基準により持分法適用関連会
社から連結子会社となりました。
ダイメック㈱は平成16年9月に清算が結了いたしました。
平成16年10月に当社の機械事業部を会社分割し、連結子会社であるヘルス㈱に承継しております。また、
承継に伴いヘルス㈱はエーザイマシナリー㈱に商号変更いたしました。
平成16年10月の欧州統括・持株会社エーザイ・ヨーロッパ・リミテッドの設立に伴い、当社の議決権所有
が間接所有に変更されております。
エーザイ・(タイランド)・マーケティング・カンパニー・リミテッド、ハイ・エーザイ・ファーマシュ
ーティカル・インクの持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため、連結子会社とし
ております。
エーザイ・ファルマ・ケム・ヨーロッパ・リミテッド、エーザイ・ノバルティス・フェルワルトゥング・
ゲーエムベーハーは、現在清算手続中であります。
当連結会計年度における連結財務諸表の売上高に占める連結子会社の売上高(連結会社間の売上高を除
く)の割合が100分の10を超える会社はエーザイ・インク1社であり、その主要な損益情報等は次のとお
りであります。
売上高
215,200百万円
経常利益
11,217百万円
当期純利益
6,619百万円
純資産額
30,564百万円
総資産額
115,795百万円
平成17年4月に連結子会社の衛采製薬股份有限公司ならびに維采股份有限公司は合併し、衛采製薬股份有
限公司が存続会社となりました。
平成17年6月に医薬品販売会社エーザイ・ファルマ・アーゲー(スイス)を設立いたしました。
- 9 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
平成17年3月31日現在
事業の種類別セグメントの名称
従業員数(名)
医薬品分野
7,459
その他の分野
568
全社(共通)
268
合計
8,295
(注)従業員数は就業人員数(当社および連結子会社(以下、当連結グループという)からグループ外への出向者
を除き、グループ外から当連結グループへの出向者を含む。)を記載しております。
(2)提出会社の状況
平成17年3月31日現在
従業員数(名)
3,783
(注)1
2
平均年齢(歳)
42.6
平均勤続年数(年)
平均年間給与(円)
19.7
11,128,379
従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)を記載し
ております。
平均年間給与は、基準内賃金、基準外賃金および賞与を含んでおります。
(3)労働組合の状況
昭和21年本庄工場にエーザイ労働組合(工場)が、昭和36年本社にエーザイ本社労働組合がそれぞれ単位組合
として組織されました。両組合は昭和62年10月1日付で統合され、新たにエーザイ労働組合として発足しまし
た。また、一部の連結子会社についても労働組合が組織されております。
平成17年3月31日現在、いずれの労働組合においても、労使関係について特記すべき事項はありません。
- 10 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
製薬産業における事業環境は、日本、米国、欧州の医療費抑制策の進展、研究開発コストの増加、企業再編の
活発化などにより、益々厳しさを増しております。
このような状況の中、当連結会計年度の連結業績は、売上高5,330億11百万円(前期比6.6%増)、営業利益
868億7百万円(同4.5%増)、経常利益890億87百万円(同6.8%増)、当期純利益555億5百万円(同10.7%
増)となりました。
売上高におきましては、アルツハイマー型痴呆治療剤「アリセプト」が1,628億60百万円(前期比15.0%
増)、プロトンポンプ阻害型抗潰瘍剤「パリエット」(米国名「アシフェックス」)は1,322億97百万円(同
2.5%増)とそれぞれ増加し、所在地別には米国、欧州、アジアとも順調に伸長し、国内も堅調に推移いたしま
した。
営業利益は研究開発活動への積極的資源投入を行う一方、原価率の改善や経営資源の効率化につとめ増益とな
りました。
以上のことに加え、為替差損益の改善と税金費用の減少などもあり、当期純利益は増益となりました。
当連結会計年度末の資産合計は、6,627億11百万円(前期末より469億34百万円増)となりました。主な増加
は、受取手形及び売掛金、繰延税金資産(流動)、有形固定資産、無形固定資産、投資有価証券などでありま
す。
負債合計は1,941億20百万円(前期末より64億3百万円増)となりました。金銭での退職給付信託の設定によ
り、退職給付引当金が減少いたしました。
資本合計は4,596億7百万円(前期末より401億46百万円増)であり、自己資本(株主資本)比率は69.4%(前
期末より1.2ポイント増)となりました。
<セグメントの状況>
(各セグメントの売上高は外部顧客に対するものであります)
①事業の種類別セグメント
[医薬品分野]
すべての地域において「アリセプト」が伸長し、「パリエット/アシフェックス」も堅調に推移いたしま
した。また、平成16年4月末より米国において抗てんかん剤「ゾネグラン」の販売を開始いたしました。こ
の結果、医薬品分野の売上高は5,109億81百万円(前期比7.2%増)、営業利益は883億74百万円(同4.5%
増)となりました。
[その他の分野]
食品添加物、化学品、製薬用機械等の売上高は、220億30百万円(前期比5.9%減)となりましたが、プロ
ダクトミックスの改善により営業利益は20億6百万円(同38.5%増)となりました。
②所在地別セグメント
[日
本]
売上高は2,682億68百万円(前期比2.8%増)、営業利益は744億5百万円(同3.5%増)となりまし
た。 医療用医薬品では「アリセプト」350億96百万円(同23.5%増)、「パリエット」193億86百万円(同
32.7%増)の2品が伸長し、薬価改定等の影響を受けましたが売上高は増加いたしました。
[北
米]
売上高は2,145億42百万円(前期比10.3%増)、営業利益は113億80百万円(同4.1%増)となりました。
「アリセプト」の売上高は975億86百万円(同11.0%増、現地通貨では16.7%増)、「アシフェックス」の
売上高は1,040億64百万円(同1.4%減、現地通貨では3.7%増)となりました。
当連結会計年度より販売を開始した「ゾネグラン」の売上高は111億32百万円となりました。
[欧
州]
売上高は382億92百万円(前期比9.9%増)、営業利益は34億70百万円(同 1.6%増)となりました。「ア
リセプト」の売上高は272億37百万円(同19.7%増)と伸長し、「パリエット」の売上高は67億67百万円
(同7.6%減)となりました。
[アジア他]
売上高は119億8百万円(前期比20.8%増)、営業利益は20億69百万円(同13.0%増)となりました。
「アリセプト」の売上高は29億40百万円(同18.1%増)、「パリエット」の売上高は20億78百万円(同
33.1%増)と伸長いたしました。
なお、日本を除く海外所在地別売上高の合計は、2,647億43百万円(前期比10.7%増)となり、売上高比率
は49.7%(前期より1.8ポイント増)となりました。
- 11 -
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(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度の営業活動から得たキャッシュ・フローは、492億円(前期より235億18百万円減)となりまし
た。前連結会計年度より減少の主な要因は、退職給付信託設定による金銭での支出200億円であります。税金等
調整前当期純利益は876億52百万円、減価償却費は224億45百万円、法人税等の支払額は379億61百万円でありま
す。
投資活動によるキャッシュ・フローは、375億31百万円(前期より102億75百万円増)の支出となりました。そ
のうち、有形固定資産の取得に216億70百万円、製品買収等に伴う無形固定資産の取得に175億35百万円を支出し
ました。
財務活動におきましても、配当金の支払い、自己株式の市場買付け等により167億43百万円(前期より46億13
百万円減)を支出しております。
以上の結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、1,424億29百万円(前期末より36億87百万円
減)となりました。
[連結財政指標の推移]
第89期
第90期
第91期
第92期
第93期
自己資本(株主資本)比率(%)
63.0
64.9
65.6
68.1
69.4
時価ベースの
自己資本(株主資本)比率(%)
168.3
164.8
107.7
131.8
157.0
0.31
0.15
0.04
0.03
0.06
110.6
150.5
489.6
1,040.6
856.3
債務償還年数(年)
インタレスト・カバレッジ・レシオ
(注)各指標の算出方法
自己資本(株主資本)比率
時価ベースの
自己資本(株主資本)比率
債務償還年数
インタレスト・カバレッジ・レシオ
:自己資本(株主資本)/総資産
:株式時価総額(期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後))/総資産
:有利子負債(社債、借入金、代理店預り金等)/営業キャッシュ・フロー
:営業キャッシュ・フロー/利払い(利息の支払額)
- 12 -
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2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績
① 生産実績
当連結会計年度における生産実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(自
至
事業の種類別セグメントの名称
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
金額(百万円)
医薬品分野
その他の分野
合計
前期比(%)
506,764
111.5
8,305
96.6
515,069
111.2
(注)1 金額は販売見込価格により算出しており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 上記金額には消費税等は含まれておりません。
② 商品仕入実績
当連結会計年度における商品仕入実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(自
至
事業の種類別セグメントの名称
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
金額(百万円)
医薬品分野
その他の分野
合計
(注)1
2
前期比(%)
18,545
100.8
8,925
94.0
27,469
98.5
金額は仕入価格により算出しており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)受注状況
当社および連結子会社は販売計画に基づいて見込生産を行っており、受注生産は行っておりません。
(3)販売実績
当連結会計年度における販売実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(自
至
事業の種類別セグメントの名称
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
金額(百万円)
医薬品分野
その他の分野
合計
(注)1
2
510,981
107.2
22,030
94.1
533,011
106.6
セグメント間の取引については相殺消去しております。
主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりで
あります。
相手先
(自
至
前連結会計期間
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
金額(百万円)
(米国)
マッケソン社
3
前期比(%)
割合(%)
53,825
上記金額には消費税等は含まれておりません。
- 13 -
10.8
(自
至
当連結会計期間
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
金額(百万円)
77,993
割合(%)
14.6
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3【対処すべき課題】
当社グループでは、「患者様とそのご家族の喜怒哀楽を第一義に考え、そのベネフィット向上に貢献する」とい
う企業理念の実現を通して企業価値の向上をはかるために、「患者価値」「株主価値」「社員価値」の創出、なら
びに企業の社会的責任の遂行を経営における重要課題ととらえ、以下の具体的な活動を展開しております。
(1)「患者価値」の創出
当社グループは、疾病の克服やQOL(生活の質)の向上に資する革新的な新薬の開発、品質の高い製品の安
定供給、加えて薬剤の安全使用のための有用性情報の提供を行うことが、製薬企業の使命であると考えておりま
す。
これらの活動の充実と効率性の追求に向けて、研究、開発、生産、マーケティング、医薬品の安全性監視まで
全てを自社で一貫して行う「シームレス・バリュー・チェーン」を構築し、企業理念のもとで第一義にそのベネ
フィット向上を目指す患者様のための価値の創出に取り組んでおります。
①医療ニーズを充足する新薬の継続的な創出
研究開発活動において、神経、消化器、がん・クリティカルケア(急性期医療)を重点領域と位置付け、経
営資源を集中いたします。これらの領域には、世界に多くの患者様が存在するだけでなく、未だ治療法が確立
されていない疾病が多数存在します。これらのアンメット・メディカル・ニーズに対し、有効性、安全性、経
済性に優れた医薬品を創出することを目指しております。
また、重点領域に経営資源を集中することにより、研究開発から販売までの最新情報を集積し、それに基づ
いて正確性、迅速性を追求して、新薬創出の確率向上をはかってまいります。
②高品質の医薬品の安定供給
「シームレス・バリュー・チェーン」の構築のもと、自社による製造を中心とした生産体制を推進しており
ます。徹底した生産管理、研究開発およびマーケティング部門との情報の共有や緊密な連携により効率化を進
め、原価低減ならびに品質の向上をはかっております。また、日本、米国、アジアに配備した生産拠点におい
て、主要製品のバックアップ生産体制の構築と物流の整備により、安定供給を果たしてまいります。
③情報提供活動の充実
当社グループの医薬品に係る最新情報を全世界からタイムリーに収集、分析、評価を行い、安全使用のため
の有用性情報の提供活動を行っております。また、日本、米国、中国などにおいて医薬情報担当者(MR)を
適切に増員し、情報提供活動の一層の強化をはかってまいります。
(2)「株主価値」の創出
株主の皆様との価値共有のもとで、企業理念が目指す患者様にとっての価値向上、すなわち「患者価値」創出
をグローバルに展開することにより、持続的な成長を果たし、その成果を株主の皆様に還元いたします。あわせ
て、経営情報の積極的な開示を行い、企業の透明性を高めて、「株主価値」の向上につとめてまいります。
①事業基盤整備による持続的な成長性の確保
当社グループは、日本、米国、欧州およびアジアの主要地域に拠点を配備し、事業活動を展開しておりま
す。現在、これらの拠点に加え、拡大EU諸国や中国、インドを成長市場と捉え、新市場への進出ならびに事
業基盤の拡大を進めております。
各地域では、「アリセプト」、「パリエット/アシフェックス」などの一層の伸長を目指しております。さ
らに、重点領域における積極的な提携や製品導入を行い、成長性を確保してまいります。
②利益配分に関する基本方針
当社は、株主の皆様への利益還元を重視するとともに、内部留保の状況などを勘案して、利益配分を決定し
ております。
株主還元につきましては、連結業績ならびに株主資本配当率(DOE)等を勘案し、株主の皆様へ継続的・
安定的な配当を実施してまいります。中期的にはDOE5%の実現を目指しております。また、内部留保資金
は将来の企業価値を高めるための研究開発や事業基盤の強化などの投資に充当してまいります。
- 14 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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(3)「社員価値」の創出
当社グループは、社員と企業理念を共有しその実現をはかるとともに、「社員一人ひとりは社の貴重な資産で
ある」との認識のもと、社員の個性と意欲を尊重して能力開発をはかり、社員に働きがいを提供することを人事
の基本としております。
①企業理念の共有と実現
「患者様とそのご家族の喜怒哀楽を第一義に考え、そのベネフィット向上に貢献する」と定めた当社グルー
プの企業理念を、教育、研修、グループ活動などを通して社員と共有し、役職員が日々一丸となり理念実現に
向けて日常業務にあたっております。研究開発、生産、管理、営業など、社員それぞれの部署・持ち場の業務
が、患者様のベネフィット向上につながっていることを理解し、意義ある目標の達成が働きがいに結びつく組
織マネジメントを目指しております。
②雇用と生活の安定
当社グループでは、社員に対し「生活」の安定を維持するために雇用の確保と、価値創造に向けた生産性に
対応する良き報酬水準を堅持しております。また、社員と家族の「健康」を守るために健康保険組合の健全な
運営をはかるとともに、「老後」への豊かな安心を提供するために企業年金を維持してまいります。
③社員の能力開発
能力開発において、個人の尊重を基本に、機会均等につとめ、社員のキャリア形成を促進する部門間交流や
留学制度の充実をはかっております。また、従業員満足度調査、配属やキャリアについて社員の希望を答申す
る制度を設けております。
(4)企業の社会的責任の遂行
当社グループは、経営の公正、透明性の確保と社会的責任の遂行を経営の重要課題ととらえ、内部統制の推
進、コンプライアンス、環境保全、社会貢献活動に積極的な取り組みを進めております。
① 内部統制の推進
当社グループに係る種々の経営リスクに対処するため、内部統制の強化を積極的に推進しております。
当社グループの役員、従業員は、各部門において、意思決定の手順をより明確化するとともに、経営リスク
への対応を目的とした監視・モニタリング機能を強化して、一層の内部統制の充実に取り組んでまいります。
② コンプライアンス
当社グループでは、企業行動憲章と行動指針を定め、全役員、全従業員の一人ひとりが、これを遵守し日々
行動することにつとめております。
相談窓口を社内外に設け、活用を促進し、役員および従業員への継続的な研修、コンプライアンスに関する
リスクアセスメントならびに対応策の推進など、国内外においてコンプライアンス・プログラムの実効性を高
める施策を推進しております。
③ 環境保全
国内主要工場おいてISO14001に基づく環境マネジメントシステムを構築し、継続的な環境管理の充
実をはかっております。また、その他の国内外各企業・事業所においては、独自の環境管理体制を構築し、温
暖化ガス排出抑制、省エネ・省資源、廃棄物の削減およびリサイクルの推進などを積極的に行い、地球環境負
荷の低減に取り組んでおります。
④ 社会貢献活動
困難な医療環境のもとで長年にわたり医療・福祉業務に従事された方々を顕彰する事業への協賛、人類の疾
病と治療に関する自然科学研究の奨励と知識の普及や、医療経済を含む医療の学際的研究の推進と若手研究者
の育成などを、企業理念実現の一環として支援しております。また、アルツハイマー病の啓発活動に対する
様々な取り組みや、高齢患者様ならびに介護者に対する支援活動等を国内外で行っております。
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4【事業等のリスク】
当社グループの連結業績を大幅に変動させる、あるいは投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスク
について以下に記載しております。なお、これらのリスクは、有価証券報告書提出日現在において判断、予測した
ものであります。
(1)他社との提携におけるリスク
当社グループは、他社との業務提携を行っております。米国、欧州主要国では市場全体をカバーし、プロダク
ト・セールスの極大化をはかるため、提携企業の販売促進協力を受けております。これら提携企業との良好な協
力関係が保たれなくなった場合、売上高が減少し業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(2)海外展開におけるリスク
当社グループは、「アリセプト」と「パリエット/アシフェックス」を軸として日本をはじめ、米国、欧州、
アジアを中心に生産・販売活動を展開しております。グローバルな事業活動を展開するうえで、法的規制や政情
不安などのリスクを完全に回避できる保証はありません。このようなリスクに直面した場合、当該国における売
上高が当初の見込みを達成できない可能性があります。
(3)新薬開発の不確実性
医薬品候補化合物は、有効性や安全性の観点から開発を中止する可能性があります。また、臨床試験で良い結
果が得られた場合であっても、製品開発中に施行される薬制等の変更により、承認が得られない可能性がありま
す。新薬の開発中止により、将来に期待していた収益を得られない可能性があります。
(4)医療費抑制策
日本では医療費抑制策の一環として、通常2年に1回程度、医療用医薬品の薬価が引き下げられております。
欧米の国々などにおいても、医薬品の価格低減への圧力は年々高まっており、売上高を減少させる要因となりま
す。
(5)後発医薬品との競合
先発医薬品の特許には期限があります。通常、先発医薬品の特許が切れると同成分のジェネリック医薬品(後
発医薬品)が発売されます。開発リスクを伴わないジェネリック医薬品の低価格での販売により、市場シェアを
奪われる可能性があります。
(6)知的財産に関するリスク
特許の不成立や特許成立後の無効審判、または取得した特許を適切に保護できない場合、想定より早く他社の
市場参入を招き、売上高が減少する可能性があります。
(7)副作用発現のリスク
製品に重大な副作用が発現した場合、処方の停止、製品の回収等の措置を取る可能性があります。発現した副
作用に対する情報の収集、伝達および製品の回収は費用の増加につながります。
(8)法規制に関するリスク
医薬品事業は、薬事規制や製造物責任等の様々な法規制に関連しており、法規制の制定や改定により業績に重
要な影響を及ぼす可能性があります。法規制に適合しない場合、製品の回収さらには製品の許認可の取り消し、
あるいは賠償請求等の可能性があります。
(9)訴訟に関するリスク
現在直面している訴訟または将来直面する訴訟の結果が、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。当社
グループは、合成ビタミンEバルク製品に関する価格および販売活動に関して訴訟対象となっております。
(10)工場の閉鎖または操業停止
技術上もしくは薬制上の問題、使用原材料の供給停止、火災、地震、その他の災害等により工場が閉鎖または
操業停止する可能性があります。この場合、製品の供給が妨げられ、業績に重要な影響を及ぼす可能性がありま
す。
(11)使用原材料の安全性に関するリスク
使用する原材料に安全性の懸念が発生した場合、使用原材料の変更はもちろんのこと製品の回収、販売停止等
を実施し、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(12)外部への業務委託に関するリスク
当社グループでは研究や製造などの一部を外部へ業務委託しております。何らかの原因で業務委託先が操業停
止し、当社グループへの委託業務の供給が妨げられることがあった場合、業績に影響を及ぼす可能性がありま
す。
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(13)環境に関するリスク
当社グループ所有の事業所が環境汚染の原因と判断された場合、事業所の閉鎖等の法的処置が講じられる可能
性があります。また、周辺地域への補償責任や環境改善に要する費用は、業績に重要な影響を及ぼす可能性があ
ります。
(14)ITセキュリティおよび情報管理に関するリスク
当社グループでは業務上、各種ITシステムを駆使しているため、システムの不備やコンピューターウィルス
等の外部要因により、業務が阻害される可能性があります。また、個人情報を含め多くの情報を保有しています
が、万が一の事故等によりその情報が社外に流出した場合、信用を大きく失うことで業績に重要な影響を及ぼす
可能性があります。
(15)金融市況および為替の動向に関するリスク
市場性のある株式等を保有しているため、株式市況の低迷によってはこれらの株式等の売却損や評価損が生
じ、また、金利動向によって退職給付債務の増加など業績に影響を及ぼす可能性があります。さらに連結売上高
の約半分を外貨で占めているため、連結子会社業績の円換算において外国為替変動の影響を受けます。また、輸
出入取引においても外国為替変動が業績に影響を及ぼします。
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5【経営上の重要な契約等】
(1)技術導入等
会社名
当社
契約締結先
締結年月日
契約内容
武田薬品工業㈱
平成9年
9月12日
製剤特許に関するライセ
ンス
(ドイツ)
アボット社
平成9年
12月19日
富山化学工業㈱
平成10年
9月30日
(ドイツ)
アボット社
平成11年
6月16日
(イタリア)
ユーランド社
平成15年
5月2日
(イスラエル)
テバ社
(スイス)
ノバルティス社
契約期間
対価
特許の有効期間
一定料率のロ
イヤルティ
抗肥満薬「シブトラミ
ン」の開発および製造・
販売
契約締結より15年
契約一時金他
一定料率のロ
イヤルティ
抗リウマチ薬T-614の
共同開発・販売提携
販売開始より10年ま
たは、特許満了日の
いずれか遅い方まで
契約一時金他
一定料率のロ
イヤルティ
契約締結より15年
契約一時金他
一定料率のロ
イヤルティ
「硝酸イソソルビド」の
輸入およびその製剤の製
造・販売
契約締結より10年
以後2年毎の更新
-
平成15年
5月14日
米国における「ラサジリ
ン」の共同開発および
コ・プロモーション
最初のジェネリック
の発売から6ヵ月後
まで
契約一時金他
一定料率のロ
イヤルティ
平成16年
2月6日
全世界における抗てんか
ん剤「ルフィナマイド」
の開発および製造・販売
に関するライセンス
各国毎に特許満了日
または販売開始日か
ら10年のいずれか遅
い方まで
契約一時金他
一定料率のロ
イヤルティ
完全ヒト抗TNF-αモ
ノクローナル抗体注射剤
の開発および販売
(注)マック社との「硝酸イソソルビド」の輸入およびその製剤の製造・販売に関する契約は、平成16年12月1日
で終了いたしました。
(2)技術導出等
会社名
契約締結先
締結年月日
契約内容
契約期間
対価
(米国)
ファイザー社
平成6年
10月5日
E2020に関する包括的提
携
特許の有効期間また
は市販後10年間のい
ずれか遅い方まで
契約一時金他
一定料率のロ
イヤルティ
(ベルギー)
ヤンセン社
平成9年
4月10日
E3810に関する包括的提
携
特許の有効期間また
は市販後10年間のい
ずれか遅い方まで
契約一時金他
一定料率のロ
イヤルティ
当社
(注)ブリストル・マイヤーズ スクイブ社との抗真菌剤についての製造・販売ライセンスに関する契約は、平成
16年10月28日で終了し、米国を中心とした開発を自社で行うことといたしました。
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(3)合弁契約・その他
会社名
契約締結先
締結年月日
契約内容
平成2年
9月11日
研究所の建設・運営に関
する提携
契約後50年間
研究所建物の
建設他
平成2年
11月30日
「イオメプロール」他造
影剤の日本国内における
製造販売に関する合弁事
業
契約後19年間
-
平成16年
3月30日
北米および欧州における
抗てんかん剤「ゾネグラ
ン」の戦略的製品買収
(「ゾネグラン」に関す
る大日本製薬㈱とエラン
社とのライセンス契約の
承継を含む)
米国:平成24年3月
31日
欧州:承認後10年間
カナダ・メキシコ:
市販後10年間
契約一時金他
平成17年
2月28日
アルツハイマー病に関す
る探索研究で発見された
化合物についての第一次
交渉権ならびに第一次拒
否権
契約締結より2年間
契約一時金
(英国)
ロンドン大学
(イタリア)
ブラッコ社
当社
(アイルランド)
エラン社
(米国)
トーリーパイン
ズ・セラピューテ
ィクス社
契約期間
対価
(4)販売契約等
会社名
契約締結先
ノボ
ノルディスク
ファーマ㈱
締結年月日
契約内容
契約期間
平成11年
4月26日
「グルカゴンG・ノ
ボ」の販売提携
平成21年12月31日まで
アベンティス
ファーマ㈱
平成13年
3月30日
「ルリッド」に関す
る販売提携
契約後5年間
以後1年毎の更新
アベンティス
ファーマ㈱
平成14年
3月28日
「アクトネル」の
コ・プロモーション
販売開始より10年間
平成15年
7月30日
日本における「マク
サルト」の販売
平成29年1月31日まで
当社
杏林製薬㈱
(注)中外製薬㈱との「インヒベース」の販売提携に関する契約は、平成17年3月31日で終了いたしました。
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6【研究開発活動】
当社グループは、神経、消化器、がん・クリティカルケアの領域に経営資源を集中し、積極的な研究開発を行っ
ております。
主要開発品としてフェーズⅡ段階にある、敗血症および冠動脈バイパス術後の予後改善を目指すエンドトキシン
拮抗剤「E5564」(一般名:エリトラン)、抗がん剤「E7070」(一般名:インジスラム)および「E7
389」、パーキンソン病、てんかん、多発性硬化症の治療薬を目指す選択的AMPA受容体拮抗剤「E200
7」の4テーマについて創薬概念の検証を進めております。
<欧米開発品>
抗てんかん剤「ゾネグラン」(一般名:ゾニサミド)は、平成17年3月に欧州委員会より販売承認を受けまし
た。また、ノバルティス社から導入した抗てんかん剤「イノベロン」(一般名:ルフィナマイド)は、平成17年3
月にレノックス・ガストー症候群の併用療法について、欧州医薬品審査庁に中央審査方式に基づく販売承認申請を
提出いたしました。テバ社(イスラエル)が開発したパーキンソン病治療剤「TVP-1012」(一般名:ラサ
ジリン)の「アリセプト」との併用によるアルツハイマー型痴呆への効能追加を目指し、米国においてフェーズⅡ
試験を共同で実施しております。なお、当社が独自に合成したトリアゾール系抗真菌剤(一般名:ラブコナゾー
ル)は、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社に導出しておりましたが、平成16年10月に契約を終了し、米国を中
心とした開発を自社で行うことといたしました。
<国内開発品>
頻脈性不整脈治療剤「タンボコール」の発作性心房細動・粗動の効能追加を、平成16年12月に申請いたしまし
た。また、肥満症治療剤「KES524」(一般名:シブトラミン)は平成16年5月からフェーズⅢ試験を実施し
ております。
<主力品のライフサイクルマネジメント>
「アリセプト」および「パリエット/アシフェックス」に関しては、製品のポテンシャルを極大化するために、
効能追加および剤形追加を進めております。「アリセプト」においては、脳血管性痴呆の効能追加に関し、米国で
は追加データの提出を、欧州では再申請を目指して、臨床試験を進めております。平成16年5月には、欧州で液剤
の剤形追加を申請し、平成16年10月には、米国で口腔内崩壊錠および液剤の承認を取得いたしました。「パリエッ
ト」に関しては、欧州において平成16年4月に症候性胃食道逆流症のオン・デマンド療法、平成16年6月にはゾリ
ンジャー・エリソン症候群の承認を取得いたしました。日本では、平成16年6月に非びらん性胃食道逆流症のフェ
ーズⅢ試験を開始しております。また、平成17年3月にH.ピロリ除菌の効能追加を申請いたしました。
<新規導入品>
ブグァン社(韓国)と慢性B型肝炎治療剤(一般名:クレブジン)のライセンス契約を平成16年10月に締結いた
しました。現在、中国でフェーズⅢ試験の準備段階にあります。
また、国内で関節リウマチを適応としてアボット ジャパンと共同開発中の「D2E7」(一般名:アダリムマ
ブ、ヒト抗ヒトTNF-αモノクローナル抗体)に関し、新たな適応である乾癬についても国内で共同開発する契
約をアボット・ゲーエムベーハー(ドイツ)と締結いたしました。
当連結会計年度における研究開発費総額は、783億25百万円、売上高比率14.7%であり、そのほとんどが医薬品
分野で発生しております。
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7【財政状態及び経営成績の分析】
文中において将来について記載した事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断、予測したも
のであります。なお、文中に記載されている金額は、四捨五入で表示しております。
(1)重要な会計方針および見積り
当社グループの連結財務諸表は、各国において一般に公正妥当と認められた会計基準に基づき作成しておりま
すが、連結財務諸表の作成に当たっては見積りや仮定によることが必要となります。使用する見積りや仮定は、
これまでの経験、業界標準、経済状況および現在入手可能な情報を総合的に勘案し、その時点で最も合理的と考
えられるものを継続的に採用しております。ただし、実際の結果はこれらの見積りと異なる可能性があり、ま
た、これらの見積りは異なった仮定の下では違う結果となることがあります。
なお、重要な会計方針のうち、見積りや仮定等により連結財務諸表に重要な影響を与えると考えている項目
は、次のとおりであります。
① 退職給付会計
退職給付債務および年金資産は、年金数理計算に用いられる仮定に左右されます。仮定となる割引率、将来
の給与水準、年金資産の期待運用収益率、退職率および死亡率については、現在の統計データ、年金資産に対
する実際の長期収益率その他の要因に基づき設定しております。これらの仮定に基づく見積りと実績との差異
は毎年償却を行っており、将来における営業費用等に影響を与えます。
② 繰延税金資産
繰延税金資産の回収可能性については、将来の課税所得を見積り、評価しております。また、実現可能性が
高いと考えられる金額へ減額するために評価性引当額を計上しております。課税所得を見積る際の利益計画
は、事業リスク等を十分に考慮し保守的に作成しておりますが、その見積り額が増減した場合は繰延税金資産
が増減いたします。
(2)経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の連結売上高は5,330億円であり、前連結会計年度より328億円、6.6%増加いたしました。
「アリセプト」および「パリエット/アシフェックス」の合計売上高は連結売上高の55.4%を占めており、こ
のうち米国の構成比は全体の68.3%であります。引き続き主力2製品の売上拡大に注力していくとともに、米
国、欧州においては「ゾネグラン」の販売を拡大していくことにより、翌連結会計年度の連結売上高は増加す
る見込みであります。
② 売上原価および売上総利益(返品調整引当金繰入、戻入額を含む)
当連結会計年度の売上原価は985億円であり、前連結会計年度より13億円の増加、売上原価率で約1ポイン
ト減少いたしました。売上原価率の減少は主に、生産部門における継続的な原価低減努力や当社グループの製
品の平均に比べて原価率の低い、「アリセプト」および「パリエット/アシフェックス」の売上高が増加した
ことによるものであります。その結果、当連結会計年度の売上総利益は4,345億円となり、前連結会計年度よ
り316億円、7.8%増加いたしました。
翌連結会計年度におきましても、グローバル2品のさらなる伸長および生産の効率化により、売上原価率の
低減を見込んでおります。
③ 販売費及び一般管理費
当連結会計年度の販売費及び一般管理費(研究開発費除く)は、2,694億円であり、前連結会計年度より185
億円、7.4%増加いたしました。主な増加要因は、主として「アリセプト」および「パリエット/アシフェッ
クス」の積極的売上拡大施策に伴う、米国を中心としたプロモーション費用の増加および「ゾネグラン」の製
品買収に伴う販売権の償却費の増加等によります。
当連結会計年度の研究開発費は783億円であり、前連結会計年度より93億円、13.5%増加いたしました。主
な増加要因は、主要開発品の臨床研究活動の進展ならびに委託研究費用の増加等によるものであります。
今後も、当社グループの目標である、未だ満たされていない医療ニーズに応える画期的な製品を創出するた
め、引き続き積極的な研究開発投資を行ってまいります。
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④
⑤
⑥
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営業利益
営業利益は前連結会計年度より37億円、4.5%増の868億円となりました。
翌連結会計年度は、積極的な研究開発への投資やグローバル展開のための販売管理費の増加を主力2製品の
売上拡大および生産コストの低減により吸収し、当連結会計年度以上の営業利益を確保できる見込みでありま
す。
特別損益
特別利益は、前連結会計年度より30億円減の14億円となりました。主な減少要因は、前連結会計年度に厚生
年金基金の代行部分返上益を計上したことによるものであります。また、特別損失は前連結会計年度より24億
円減の29億円となりました。特別損失の主なものは、特許侵害訴訟関連費用等であります。
当期純利益
当期純利益は前連結会計年度より54億円、10.7%増の555億円となりました。税金等調整前当期純利益に対
する税率は、試験研究費の法人税額特別控除等により、前連結会計年度の39.9%から当連結会計年度は36.3%
となりました。
収益性の面では、当連結会計年度におけるEPS(1株当たり当期純利益)は193.39円、ROE(株主資本
利益率)は12.6%、ROA(総資本利益率)は8.7%となっております。
翌連結会計年度におきましても安定した収益性を確保し、増益の見込みであります。なお、翌連結会計年度
の配当金につきましては、株主の皆様への利益還元を重視し、DOE(株主資本配当率)5%の早期実現を目
指した配当方針のもと、一株当たり中間配当金40円、期末配当金40円の年間配当金80円(前期より24円増)を
計画しております。
(3)資金の流動性および資本の財源についての情報
① 資金の流動性
営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度より235億円減の492億円であります。主な減少要因
は退職給付信託設定による200億円の支出に加え、米国における売上増加に伴い売上債権が増加していること
によります。一方、設備投資等の現事業維持のための支出は前連結会計年度より149億円増の387億円となって
おります。主な増加要因は、「ゾネグラン」の販売権取得によるものであります。
この結果、自由に使途を決定できる資金であるフリー・キャッシュ・フローは前連結会計年度より384億円
減の105億円となりました。
当社グループでは、積極的な事業活動の推進に十分な資金を確保した上で、株主の皆様への安定的および継
続的な配当を実施していく方針であります。
なお、当連結会計年度においては配当金の支払いに112億円、自己株式の市場買付けに61億円を支出してお
ります。
② 資本の財源
当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、資産合計の21.5%を占める1,424億円であり、当該残高に加
え、営業活動によるキャッシュ・フローの実績および未使用の借入枠を勘案すると、将来の予測可能な運転資
金および資本的支出等の資金需要に対して、十分な財源が存在すると考えております。
(4)新会計基準の適用等について
減損会計基準の適用
平成16年3月期より「固定資産の減損に係る会計基準」および「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」
の早期適用が可能でありますが、当連結会計年度では適用しておりません。
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第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループは、品質の向上、製造原価の低減を目的とした製造設備の増強・合理化および研究開発力の強化の
ための設備投資を継続的に実施しております。
この結果、当連結会計年度の設備投資額は217億11百万円となっております。その主な内訳は次のとおりであり
ます。
(1)医薬品分野
医薬品分野では当連結会計年度において210億79百万円の設備投資を行っております。その主なものとして、
当社では鹿島事業所・筑波研究所において研究設備他として69億12百万円、美里工場・鹿島事業所・川島工場に
おいて製造設備他に67億55百万円の投資を行っております。
国内子会社ではサンノーバ㈱が製造設備他に8億35百万円の投資を行っております。
また、在外子会社ではエーザイ・リサーチ・インスティテュート・オブ・ボストン・インクがボストン研究所
設備に21億円、エーザイ・インクがノースカロライナ工場設備他に10億47百万円の投資を行っております。
(2)その他の分野
その他の分野では当連結会計年度において5億73百万円の設備投資を行っております。その主なものとしては
国内子会社の㈱サンプラネットにて受託業務センター内設備他に2億18百万円の投資を行っております。
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2【主要な設備の状況】
当社および連結子会社における主要な設備は次のとおりであります。
(1)提出会社
平成17年3月31日現在
帳簿価額(百万円)
事業所名
(所在地)
事業の種類別セ
グメントの名称
本社
医薬品分野
(東京都文京区)
全社
美里工場
(埼玉県美里町)
医薬品分野
美里工場本庄事業所
医薬品分野
(埼玉県本庄市)
その他の分野
川島工場
(岐阜県各務原市)
筑波研究所
(茨城県つくば市)
鹿島事業所
(茨城県波崎町)
設備の内容
建物及び
構築物
機械装置及
び運搬具
事務所
2,621
10
製造設備
9,645
5,605
研究設備
905
234
医薬品分野
その他の分野
製造設備
研究設備
10,547
5,584
医薬品分野
研究設備
14,706
492
医薬品分野
製造設備
研究設備
6,735
4,788
土地
(面積千㎡)
その他
2,165
(8)
1,955
(165)
88
(38)
1,061
(453)
1,249
(82)
2,903
(166)
合計
従業員数
(名)
704
5,501
852
680
17,887
339
350
1,578
59
1,118
18,312
486
3,632
20,081
446
1,850
16,278
122
(2)国内子会社
平成17年3月31日現在
事業所名
(所在地)
会社名
サンノーバ㈱
三光純薬㈱
本社・工場
(群馬県太田市)
茨城事業所
(茨城県阿見町)
帳簿価額(百万円)
事業の種類別
セグメントの
名称
設備の内容
医薬品分野
事務所
製造設備
医薬品分野
製造設備
研究設備
建物及び
構築物
機械装置及
土地
び運搬具
(面積千㎡)
4,291
1,509
1,014
163
その他
1,227
(57)
178
(13)
合計
従業員数
(名)
347
7,375
254
149
1,505
43
(3)在外子会社
平成17年3月31日現在
会社名
エーザイ・リサー
チ・インスティテ
ュート・オブ・ボ
ストン・インク
エーザイ・インク
エーザイ・ロンド
ン・リサーチ・ラ
ボラトリーズ・リ
ミテッド
衛材(中国)薬業
有限公司
事業所名
(所在地)
帳簿価額(百万円)
事業の種類別
セグメントの
名称
設備の内容
医薬品分野
研究設備
4,237
744
医薬品分野
製造設備
3,508
3,893
医薬品分野
研究設備
1,352
442
医薬品分野
製造設備
607
804
建物及び
構築物
機械装置及
土地
び運搬具
(面積千㎡)
ボストン研究所
(米国マサチュ
ーセッツ州)
ノースカロライ
ナ工場
(米国ノースカ
ロライナ州)
ロンドン研究所
(英国ロンド
ン)
蘇州工場
(中国江蘇省)
- 24 -
1,559
(197)
その他
合計
従業員数
(名)
2,600
9,142
185
471
8,389
223
-
(-)
35
1,831
46
-
(-)
4
1,416
145
515
(430)
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(注)1
2
3
4
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上記金額には消費税等は含まれておりません。
帳簿価額のうち「その他」は、「工具器具及び備品」および「建設仮勘定」の合計額であります。
現在休止中の主要な設備はありません。
連結会社以外から賃借している主要な設備の内容は、次のとおりであります。
会社名
事業の種類別セグ
メントの名称
事業所名(所在地)
本社
(東京都文京区)
エーザイ㈱
本社(桐山ビル)
エーザイ㈱
(東京都文京区)
本社(飯野ビル)
(東京都文京区)
エーザイ㈱
エーザイ・インク
エーザイ・メディカ
ル・リサーチ・インク
本社
(米国ニュージャージー州)
本社
(米国ニュージャージー州)
設備の内容
年間賃借料
医薬品分野
全社
端末機
324百万円
医薬品分野
事務所
430百万円
医薬品分野
事務所
168百万円
医薬品分野
事務所
358百万円
医薬品分野
事務所
239百万円
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設等
会社名
エーザイ・リサー
チ・インスティテ
ュート・オブ・ボ
ストン・インク
エーザイ㈱
事業所名
(所在地)
ボストン研究所
(米国マサチュー
事業の種類
別セグメン
トの名称
設備の内容
投資予定額
医薬品分野
研究設備
医薬品分野
製造設備
医薬品分野
製造設備
総額
セッツ州)
鹿島事業所
(茨城県波崎
千米ドル
千米ドル
65,000
17,002
百万円
百万円
2,280
900
町)
衛材(中国)
薬業有限公司
蘇州工場
(中国江蘇省)
既支払額
千人民元
150,000
(2)重要な設備の除却等
重要な設備の除却等は計画しておりません。
- 25 -
-
資金調達
方法
着手年月
完了予定
年月
摘要
自己資金
平成14年
8月
平成18年
10月
研究設備
の拡充
平成16年
平成17年
製造設備
11月
12月
平成17年
2月
平成18年
6月
自己資金
自己資金
借入金
の拡充
製造設備
の拡充
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
種類
(注)1
2
会社が発行する株式の総数(株)
普通株式
700,000,000
計
700,000,000
「株式の消却が行われた場合には、これに相当する株式数を減ずる」旨を定款に定めております。
平成17年6月24日開催の定時株主総会において定款の一部変更が行われ、会社が発行する株式の総数は同日
より400,000,000株増加し、1,100,000,000株となっております。
②【発行済株式】
種類
事業年度末現在
発行数(株)
(平成17年3月31日)
提出日現在
発行数(株)
(平成17年6月24日)
普通株式
296,566,949
296,566,949
計
296,566,949
296,566,949
上場証券取引所名又は
登録証券業協会名
内容
東京証券取引所
市場第一部
大阪証券取引所
市場第一部
-
-
-
(注)提出日現在の発行数には、平成17年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使(旧商法に
基づく新株引受権権利行使を含む。以下同様。)により発行された株式数は、含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
① 新株引受権
当社は、新株引受権方式によるストックオプション制度を採用しております。当該制度は、旧商法第280条ノ
19および当社旧定款第7条の規定に基づき、取締役および使用人に対して付与することを下記開催の定時株主
総会において特別決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
株主総会の特別決議日(平成12年6月29日)
事業年度末現在
(平成17年3月31日)
提出日の前月末現在
(平成17年5月31日)
-
-
新株予約権の目的となる株式の種類
普通株式
同左
新株予約権の目的となる株式の数
138,200株(注1)
同左
3,090円(注2)
同左
新株予約権の数
新株予約権の行使時の払込金額
新株予約権の行使期間
平成12年9月1日~
平成22年6月29日
同左
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の
発行価格及び資本組入額
発行価格
資本組入額
3,090円
1,545円
同左
新株予約権の行使の条件
退任、退職後も権利行使
できる。
同左
新株予約権の譲渡に関する事項
権利の相続はできる。
権利の譲渡、質入はでき
ない。
同左
- 26 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(注)1
2
2005/06/29 19:05:54
株式の分割または併合が行われる場合、未行使の新株予約権の目的となる株式の数は分割または併合の比率
に応じ比例的に調整されるものといたします。
株式の分割または併合が行われる場合、行使時の払込金額(以下、「発行価額」という)は分割または併合
の比率に応じ比例的に調整されるものとし、調整により生じる1円未満の端数は切り上げるものといたしま
す。
また、時価を下回る価額で新株を発行(転換社債の転換、新株引受権証券および旧商法第280条ノ19の規定
に基づく新株引受権の権利行使の場合を除く。)するときは、次の算式により発行価額を調整し、調整によ
り生じる1円未満の端数は切り上げるものといたします。
新規発行株式数×1株当たり払込金額
既発行株式数+
新規発行前の株価
調整後発行価額=調整前発行価額×
既発行株式数+新規発行株式数
株主総会の特別決議日(平成13年6月28日)
事業年度末現在
(平成17年3月31日)
提出日の前月末現在
(平成17年5月31日)
-
-
新株予約権の目的となる株式の種類
普通株式
同左
新株予約権の目的となる株式の数
175,000株(注1)
新株予約権の数
新株予約権の行使時の払込金額
2,668円(注2)
172,000株(注1)
同左
新株予約権の行使期間
平成13年9月3日~
平成23年6月28日
同左
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の
発行価格及び資本組入額
発行価格
資本組入額
2,668円
1,334円
同左
新株予約権の行使の条件
退任、退職後も権利行使
できる。
同左
新株予約権の譲渡に関する事項
権利の相続はできる。
権利の譲渡、質入はでき
ない。
同左
(注)1
2
株式の分割または併合が行われる場合、未行使の新株予約権の目的となる株式の数は分割または併合の比率
に応じ比例的に調整されるものといたします。
株式の分割または併合が行われる場合、行使時の払込金額(以下、「発行価額」という)は分割または併合
の比率に応じ比例的に調整されるものとし、調整により生じる1円未満の端数は切り上げるものといたしま
す。
また、時価を下回る価額で新株を発行(転換社債の転換、新株引受権証券および旧商法第280条ノ19の規定
に基づく新株引受権の権利行使の場合を除く。)するときは、次の算式により発行価額を調整し、調整によ
り生じる1円未満の端数は切り上げるものといたします。
新規発行株式数×1株当たり払込金額
既発行株式数+
新規発行前の株価
調整後発行価額=調整前発行価額×
既発行株式数+新規発行株式数
- 27 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
②
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新株予約権
当社は、新株予約権方式によるストックオプション制度を採用しております。当該制度は、商法第280条ノ
20および商法第280条ノ21の規定に基づき、取締役、執行役および使用人に対して特に有利な条件をもって新
株予約権を発行することを下記開催の定時株主総会において特別決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
株主総会の特別決議日(平成14年6月27日)
事業年度末現在
(平成17年3月31日)
新株予約権の数
1,750個(注1、2)
提出日の前月末現在
(平成17年5月31日)
同左
新株予約権の目的となる株式の種類
普通株式
同左
新株予約権の目的となる株式の数
175,000株(注2)
同左
3,165円(注3、4、5)
同左
新株予約権の行使時の払込金額
新株予約権の行使期間
平成14年7月1日~
平成24年6月27日
同左
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の
発行価格及び資本組入額
発行価格
資本組入額
3,165円
1,583円
同左
新株予約権の行使の条件
退任、退職後も権利行使
できる。その他の条件は
本総会および新株予約権
発行の取締役会決議に基
づき、割当を受けた者と
の間で締結する新株予約
権割当契約による。
同左
新株予約権の譲渡に関する事項
権利の相続はできる。
権利の譲渡、質入はでき
ない。
同左
(注)1
2
3
4
5
新株予約権1個当たりの目的たる株式数は、100株であります。
株式の分割または併合を行う場合には、次の算式により目的となる株式の数(以下、「付与株式数」とい
う)を調整し、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものといたします。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた
ときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものといたしま
す。
株式の分割または併合を行う場合には、次の算式により行使時の払込金額(以下、「行使価額」という)を
調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げるものといたします。
1
調整後行使価額=調整前行使価額×
分割・併合の比率
時価を下回る価額で株式につき、新株式を発行または自己株式を処分する場合(新株予約権の行使、「商法
等の一部を改正する法律」(平成13年法律第128号)の施行前の商法(以下「改正前商法」という。)に基
づく転換社債の転換および改正前商法第280条ノ19の規定に基づく新株引受権の行使の場合を除く。)は、
次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げるものといたします。
新規発行株式数×1株当たり払込金額
既発行株式数+
時価
調整後行使価額=調整前行使価額×
既発行株式数+新規発行株式数
なお、上記算式において、「既発行株式数」とは当社の発行済株式総数から当社の保有する自己株式の総数
を控除した数とし、また、自己株式を処分する場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」
に、「払込金額」を「処分価額」に読み替えるものといたします。
当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものといたします。
- 28 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
株主総会の特別決議日(平成15年6月24日)
事業年度末現在
(平成17年3月31日)
新株予約権の数
2,100個(注1、2)
提出日の前月末現在
(平成17年5月31日)
同左
新株予約権の目的となる株式の種類
普通株式
同左
新株予約権の目的となる株式の数
210,000株(注2)
同左
2,520円(注3、4、5)
同左
新株予約権の行使時の払込金額
新株予約権の行使期間
平成15年7月1日~
平成25年6月24日
同左
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の
発行価格及び資本組入額
発行価格
資本組入額
2,520円
1,260円
同左
新株予約権の行使の条件
退任、退職後も権利行使
できる。その他の条件は
本総会および新株予約権
発行の取締役会決議に基
づき、割当を受けた者と
の間で締結する新株予約
権割当契約による。
同左
新株予約権の譲渡に関する事項
権利の相続はできる。
権利の譲渡、質入はでき
ない。
同左
(注)1
2
3
新株予約権1個当たりの目的たる株式数は、100株であります。
株式の分割または併合を行う場合には、次の算式により目的となる株式の数(以下、「付与株式数」とい
う)を調整し、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものといたします。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた
ときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものといたしま
す。
株式の分割または併合を行う場合には、次の算式により行使時の払込金額(以下、「行使価額」という)を
調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げるものといたします。
調整後行使価額=調整前行使価額×
4
5
1
分割・併合の比率
時価を下回る価額で株式につき、新株式を発行または自己株式を処分する場合(新株予約権の行使、「商法
等の一部を改正する法律」(平成13年法律第128号)の施行前の商法第280条ノ19の規定に基づく新株引受権
の行使の場合を除く。)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上
げるものといたします。
新規発行株式数×1株当たり払込金額
既発行株式数+
時価
調整後行使価額=調整前行使価額×
既発行株式数+新規発行株式数
なお、上記算式において、「既発行株式数」とは当社の発行済株式総数から当社の保有する自己株式の総数
を控除した数とし、また、自己株式を処分する場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」
に、「払込金額」を「処分価額」に読み替えるものといたします。
当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものといたします。
- 29 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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株主総会の特別決議日(平成16年6月24日)
事業年度末現在
(平成17年3月31日)
新株予約権の数
2,380個(注1、2)
提出日の前月末現在
(平成17年5月31日)
同左
新株予約権の目的となる株式の種類
普通株式
同左
新株予約権の目的となる株式の数
238,000株(注2)
同左
3,170円(注3、4、5)
同左
新株予約権の行使時の払込金額
新株予約権の行使期間
平成16年7月1日~
平成26年6月24日
同左
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の
発行価格及び資本組入額
発行価格
資本組入額
3,170円
1,585円
同左
新株予約権の行使の条件
退任、退職後も権利行使
できる。その他の条件は
本総会および新株予約権
発行の取締役会決議に基
づき、割当を受けた者と
の間で締結する新株予約
権割当契約による。
同左
新株予約権の譲渡に関する事項
権利の相続はできる。
権利の譲渡、質入はでき
ない。
同左
(注)1
2
3
新株予約権1個当たりの目的たる株式数は、100株であります。
株式の分割または併合を行う場合には、次の算式により目的となる株式の数(以下、「付与株式数」とい
う)を調整し、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものといたします。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた
ときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものといたしま
す。
株式の分割または併合を行う場合には、次の算式により行使時の払込金額(以下、「行使価額」という)を
調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げるものといたします。
調整後行使価額=調整前行使価額×
4
5
1
分割・併合の比率
時価を下回る価額で株式につき、新株式を発行または自己株式を処分する場合(新株予約権の行使、「商法
等の一部を改正する法律」(平成13年法律第128号)の施行前の商法第280条ノ19の規定に基づく新株引受権
の行使の場合を除く。)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上
げるものといたします。
新規発行株式数×1株当たり払込金額
既発行株式数+
時価
調整後行使価額=調整前行使価額×
既発行株式数+新規発行株式数
なお、上記算式において、「既発行株式数」とは当社の発行済株式総数から当社の保有する自己株式の総数
を控除した数とし、また、自己株式を処分する場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」
に、「払込金額」を「処分価額」に読み替えるものといたします。
当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、
合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものといたします。
- 30 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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(3)【発行済株式総数、資本金等の推移】
発行済株式
総数増減数
(千株)
発行済株式
総数残高
(千株)
資本金残高
(百万円)
資本準備金
増減額
(百万円)
資本準備金残
高(百万円)
平成12年4月1日
~ (注)
平成13年3月31日
2
296,452
2
44,887
1
55,124
平成13年4月1日
~ (注)
平成14年3月31日
1
296,454
1
44,888
0
55,125
平成14年4月1日
~ (注)
平成15年3月31日
112
296,566
97
44,985
97
55,222
平成15年4月1日
~
平成16年3月31日
-
296,566
-
44,985
-
55,222
平成16年4月1日
~
平成17年3月31日
-
296,566
-
44,985
-
55,222
年月日
資本金増減額
(百万円)
(注)転換社債の株式転換による増加であります。
(4)【所有者別状況】
平成17年3月31日現在
株式の状況(1単元の株式数100株)
区分
政府及び
地方公共
団体
株主数(人)
所有株式数
(単元)
所有株式数の
割合(%)
(注)1
2
金融機関
証券会社
その他の
法人
外国法人等
個人以外
個人
その他
個人
計
単元未満
株式の状況
(株)
-
139
30
800
457
14
20,983
22,423
-
-
1,129,857
55,082
179,043
1,116,635
162
479,567
2,960,346
532,349
-
38.17
1.86
6.05
37.72
0.00
16.20
100.00
-
自己株式10,781,202株は「個人その他」に107,812単元を、「単元未満株式の状況」に2株を含めて記載し
ております。
「その他の法人」および「単元未満株式の状況」には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ6単元およ
び50株含まれております。
- 31 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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(5)【大株主の状況】
平成17年3月31日現在
氏名又は名称
住所
所有株式数
(千株)
発行済株式総数
に対する所有株
式数の割合
(%)
日本マスタートラスト信託銀行株
式会社(信託口)
東京都港区浜松町2-11-3
18,889
6.37
日本生命保険相互会社
東京都千代田区丸の内1-6-6
13,827
4.66
株式会社埼玉りそな銀行
埼玉県さいたま市浦和区常盤7-4-1
12,398
4.18
日本トラスティ・サービス信託銀
行株式会社(信託口)
東京都中央区晴海1-8-11
11,947
4.03
ステート ストリート バンク
アンド トラスト カンパニー
505103
(常任代理人 株式会社みずほコ
ーポレート銀行兜町証券決済業務
室)
P.O.BOX 351
Boston, Massachusetts 02101 U.S.A.
(東京都中央区日本橋兜町6-7)
9,402
3.17
ザ チェース マンハッタン バ
ンク エヌエイ ロンドン エス
エル オムニバス アカウント
(常任代理人 株式会社みずほコ
ーポレート銀行兜町証券決済業務
室)
Woolgate House, Coleman Street
London EC2P 2HD, ENGLAND
(東京都中央区日本橋兜町6-7)
7,299
2.46
モクスレイ アンド カンパニー
(常任代理人 株式会社東京三菱
銀行)
23 Wall Street, New York,
N.Y. 10015 U.S.A.
(東京都千代田区丸の内2-7-1)
7,200
2.43
株式会社みずほコーポレート銀行
(常任代理人 資産管理サービス
信託銀行株式会社)
東京都千代田区丸の内1-3-3
(東京都中央区晴海1-8-12)
6,680
2.25
ステート ストリート バンク
アンド トラスト カンパニー
(常任代理人 株式会社みずほコ
ーポレート銀行兜町証券決済業務
室)
P.O.BOX 351
Boston, Massachusetts 02101 U.S.A.
(東京都中央区日本橋兜町6-7)
6,036
2.04
エーザイ従業員持株会
東京都文京区小石川4-6-10
エーザイ㈱内
5,901
1.99
99,583
33.58
計
(注)1
2
-
自己株式は10,781千株(3.64%)であり、議決権がないため大株主上位10位から除いております。
ウェリントン・マネジメント・カンパニー・エルエルピーから、平成17年3月23日付で提出された大量保有
報告書(変更報告書)により平成17年3月17日現在で31,202千株を保有している旨の報告を受けております
が、当社として当期末時点における所有株式数を把握することができないため、大株主の状況に含めており
ません。
大量保有報告書(変更報告書)の内容は、次のとおりであります。
氏名又は名称
ウェリントン・マネジメ
ント・カンパニー・エル
エルピー
住所
75 State Street, Boston,
Massachusetts 02109 U.S.A.
- 32 -
所有株式数
(千株)
31,202
発行済株式総数に
対する所有株式数
の割合(%)
10.52
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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(6)【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成17年3月31日現在
区分
株式数(株)
議決権の数(個)
内容
無議決権株式
-
-
-
議決権制限株式(自己株式等)
-
-
-
議決権制限株式(その他)
-
-
-
-
-
完全議決権株式(自己株式等)
普通株式
285,253,400
完全議決権株式(その他)
296,566,949
総株主の議決権
-
1単元(100株)未
満の株式
-
532,349
発行済株式総数
2
2,852,534
普通株式
単元未満株式
(注)1
(自己保有株式)
普通株式
10,781,200
-
-
-
2,852,534
-
「完全議決権株式(その他)」および「単元未満株式」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が
それぞれ600株(議決権6個)および50株含まれております。
「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式2株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成17年3月31日現在
自己名義
所有株式数
(株)
所有者の氏名
又は名称
所有者の住所
(自己保有株式)
エーザイ株式会社
東京都文京区小石川
4丁目6番10号
10,781,200
計
-
10,781,200
- 33 -
他人名義
所有株式数
(株)
-
-
所有株式数
の合計
(株)
発行済株式総数に
対する所有株式数
の割合(%)
10,781,200
3.64
10,781,200
3.64
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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(7)【ストックオプション制度の内容】
① 当社は、新株引受権方式によるストックオプション制度を採用しております。当該制度は、旧商法第280条ノ
19および当社旧定款第7条の規定に基づき、取締役および使用人に対して付与することを下記開催の定時株主総
会において特別決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
イ
決議年月日
平成12年6月29日
付与対象者の区分及び人数
当社取締役
当社使用人
新株予約権の目的となる株式の種類
「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。
9名
16名
株式の数
同上
新株予約権の行使時の払込金額
同上
新株予約権の行使期間
同上
新株予約権の行使の条件
同上
新株予約権の譲渡に関する事項
同上
ロ
決議年月日
平成13年6月28日
付与対象者の区分及び人数
当社取締役
当社使用人
新株予約権の目的となる株式の種類
「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。
7名
35名
株式の数
同上
新株予約権の行使時の払込金額
同上
新株予約権の行使期間
同上
新株予約権の行使の条件
同上
新株予約権の譲渡に関する事項
同上
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②
当社は、新株予約権方式によるストックオプション制度を採用しております。当該制度は、商法第280条ノ20
および商法第280条ノ21の規定に基づき、取締役、執行役および使用人に対して特に有利な条件をもって新株予
約権を発行することを下記開催の定時株主総会において特別決議されたものであります。
当該制度の内容は、次のとおりであります。
イ
決議年月日
平成14年6月27日
付与対象者の区分及び人数
当社取締役
当社使用人
新株予約権の目的となる株式の種類
「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。
4名
37名
株式の数
同上
新株予約権の行使時の払込金額
同上
新株予約権の行使期間
同上
新株予約権の行使の条件
同上
新株予約権の譲渡に関する事項
同上
ロ
決議年月日
平成15年6月24日
付与対象者の区分及び人数
当社取締役
当社使用人
新株予約権の目的となる株式の種類
「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。
7名
43名
株式の数
同上
新株予約権の行使時の払込金額
同上
新株予約権の行使期間
同上
新株予約権の行使の条件
同上
新株予約権の譲渡に関する事項
同上
ハ
決議年月日
平成16年6月24日
付与対象者の区分及び人数
当社取締役
当社執行役
当社使用人
新株予約権の目的となる株式の種類
「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。
11名
18名
27名
株式の数
同上
新株予約権の行使時の払込金額
同上
新株予約権の行使期間
同上
新株予約権の行使の条件
同上
新株予約権の譲渡に関する事項
同上
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エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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ニ
決議年月日
平成17年6月24日
付与対象者の区分及び人数
当社取締役、執行役および使用人(注1)
新株予約権の目的となる株式の種類
普通株式
株式の数
290,000株を上限とする。(注2、3)
新株予約権の行使時の払込金額
(注4)
新株予約権の行使期間
平成19年7月1日~平成27年6月24日
新株予約権の行使の条件
退任、退職後も権利行使できる。その他の条件は本総
会および新株予約権発行の取締役会決議に基づき、割
当を受けた者との間で締結する新株予約権割当契約に
よる。
新株予約権の譲渡に関する事項
権利の相続はできる。権利の譲渡、質入はできない。
(注)1
2
3
付与対象者の区分及び人数の詳細は当定時株主総会後に取締役会で決議いたします。
新株予約権1個当たりの目的たる株式数は、100株であります。
株式の分割または併合を行う場合には、次の算式により目的となる株式の数(以下「付与株式数」とい
う。)を調整し、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものといたします。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割・併合の比率
また、当社が合併または会社分割を行う場合等、付与株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じた
ときは、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で付与株式数を調整するものといたしま
す。
4 各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額は、各新株予約権の行使により発行または移転する株式
1株当たりの払込金額(以下「行使価額」という。)に付与株式数を乗じた金額といたします。
行使価額は、新株予約権を発行する日の属する月の前月の各日(取引が成立しない日を除く。)の東京証券
取引所における当社普通株式の普通取引の終値(以下「終値」という。)の平均値の金額(1円未満の端数
は切り上げる。)といたします。ただし、当該金額が新株予約権発行日の終値(当日に終値がない場合はそ
れに先立つ直近日の終値。)を下回る場合は、新株予約権発行日の終値といたします。
なお、発行日後、以下の事由が生じた場合は、行使価額をそれぞれ調整するものといたします。
(1)当社が当社普通株式の分割または併合を行う場合には、次の算式により行使価額を調整し、調整により生
ずる1円未満の端数はこれを切り上げるものといたします。
調整後行使価額=調整前行使価額×
1
分割・併合の比率
(2)当社が時価を下回る価額で当社普通株式につき、新株式を発行または自己株式を処分する場合(新株予約
権の行使または「商法等の一部を改正する法律」(平成13年法律第128号)の施行前の商法第280条ノ19の
規定に基づく新株引受権の行使の場合を除く。)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じ
る1円未満の端数はこれを切り上げるものといたします。
新規発行株式数×1株当たり払込金額
既発行株式数+
時価
調整後行使価額=調整前行使価額×
既発行株式数+新規発行株式数
なお、上記の算式において、「既発行株式数」とは当社の発行済株式数から当社が保有する自己株式数を
控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に、
「払込金額」を「処分価額」に読み替えるものといたします。
(3)当社が合併または会社分割を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたとき
は、合併または会社分割の条件等を勘案の上、合理的な範囲で行使価額を調整するものといたします。
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エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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2【自己株式の取得等の状況】
(1)【定時総会決議又は取締役会決議による自己株式の買受け等の状況】
① 【前決議期間における自己株式の取得等の状況】
【株式の種類】普通株式
イ【定時総会決議による買受けの状況】
該当事項はありません。
ロ【子会社からの買受けの状況】
該当事項はありません。
ハ【取締役会決議による買受けの状況】
平成17年6月24日現在
区分
株式数(株)
価額の総額(円)
取締役会での決議状況
(平成16年7月30日決議)
5,000,000
15,000,000,000
前決議期間における取得自己株式
1,970,000
6,087,300,000
残存授権株式の総数及び価額の総額
3,030,000
8,912,700,000
60.6
59.4
未行使割合(%)
(注)未行使割合が50%以上となった理由は、株価および株式需給関係等を勘案して自己株式の取得を行ったことによ
ります。
ニ【取得自己株式の処理状況】
該当事項はありません。
ホ【自己株式の保有状況】
平成17年6月24日現在
区分
株式数(株)
保有自己株式数
10,496,033
(注)上記株式数は、平成17年6月20日からこの有価証券報告書提出日までのストックオプションの権利行使により移
転した株式数は控除しておりません。
② 【当定時株主総会における自己株式取得に係る決議状況】
平成17年6月24日現在
区分
株式の種類
株式数(株)
価額の総額(円)
-
-
-
自己株式取得に係る決議
(2)【資本減少、定款の定めによる利益による消却又は償還株式の消却に係る自己株式の買受け等の状況】
① 【前決議期間における自己株式の買受け等の状況】
該当事項はありません。
② 【当定時株主総会における自己株式取得に係る決議状況等】
該当事項はありません。
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3【配当政策】
当社は、連結業績ならびに株主資本配当率(DOE)を重視し、株主の皆様へ安定的な配当を実施するととも
に、企業間競争力を高めるための研究開発力や事業基盤の強化などに充当してまいります。
配当金につきましては、期末配当金は1株当たり35円とし、年間配当金は中間配当金(1株当たり21円)とあわ
せて前期より20円増額の56円とさせていただきました。この結果、連結ベースの配当性向は29.0%、DOEは
3.7%となりました。
(注)当期の中間配当に関する取締役会決議日 平成16年10月29日
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
回次
第89期
第90期
第91期
第92期
第93期
決算年月
平成13年3月
平成14年3月
平成15年3月
平成16年3月
平成17年3月
最高(円)
4,000
3,430
3,460
2,995
4,030
最低(円)
2,300
2,445
2,130
2,040
2,635
(注)最高・最低株価はいずれも東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2)【最近6ヵ月間の月別最高・最低株価】
月別
平成16年
10月
11月
12月
平成17年
1月
2月
3月
最高(円)
3,290
3,210
3,370
3,470
3,630
4,030
最低(円)
3,000
2,975
3,010
3,160
3,320
3,500
(注)最高・最低株価はいずれも東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
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エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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5【役員の状況】
(1)取締役の状況
役名
職名
氏名
生年月日
内藤晴夫
取締役
略歴
昭和50年10月
昭和58年4月
当社入社
研開推進部長
昭和58年6月
昭和60年6月
取締役
常務取締役
昭和61年6月
昭和62年6月
代表取締役専務
代表取締役副社長
昭和63年4月
昭和22年12月27日生 平成8年3月
代表取締役社長
株式会社ジェノックス創薬研究所代表
平成15年6月
取締役社長(現任)
株式会社ディ・ディ・エス研究所代表
平成15年6月
取締役社長(現任)
代表取締役社長兼最高経営責任者(C
平成16年6月
EO)
取締役兼代表執行役社長兼最高経営責
昭和20年10月
昭和30年5月
当社入社
経理部副部長
昭和31年1月
昭和34年5月
取締役
常務取締役
所有株式数
(千株)
100
任者(CEO)(現任)
取締役
取締役
取締役
取締役
名誉会長
相談役
内藤祐次
中井博雅
天明
質
片岡新太郎
昭和39年4月
大正9年8月3日生 昭和41年5月
昭和15年10月13日生
昭和22年7月3日生
昭和21年1月6日生
代表取締役専務
代表取締役社長
昭和52年4月
財団法人内藤記念科学振興財団理事長
(現任)
昭和63年4月
平成15年6月
代表取締役会長
取締役相談役
平成17年6月
取締役名誉会長(現任)
昭和34年2月
昭和62年4月
当社入社
経営計画部長
平成元年6月
平成5年6月
取締役
常務取締役
平成9年6月
平成12年6月
専務取締役
代表取締役兼副社長執行役員
平成15年6月
平成17年6月
取締役会長
取締役相談役(現任)
昭和45年3月
当社入社
平成5年6月
平成9年4月
三光純薬株式会社取締役(出向)
日本事業計画部長
平成11年4月
平成13年4月
経営計画部会計センター長
業務検査部長
平成16年6月
取締役(現任)
昭和46年3月
平成12年4月
当社入社
川島工園長兼工場長
平成13年6月
平成15年4月
執行役員
生産物流担当
平成15年6月
平成16年6月
常務執行役員
常務執行役
平成17年4月
平成17年6月
生産物流本部長
取締役(現任)
- 39 -
1,601
23
3
9
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
役名
取締役
取締役
取締役
取締役
職名
氏名
生年月日
スチュアート
ミケルジョン
南
光雄
倉地
2005/06/29 19:05:54
正
中村直人
略歴
昭和50年11月
サリヴァン アンド クロムウェル(国
昭和51年2月
際法律事務所)入所
ニューヨーク州弁護士登録
昭和58年10月
サリヴァン アンド クロムウェル パ
ートナー
平成13年6月
エーザイ・コーポレーション・オブ・
ノースアメリカ取締役
平成13年6月
平成13年6月
エーザイ・インク取締役
エーザイ・ユーエスエー・インク取締
平成13年7月
役
エーザイ・リサーチ・インスティテュ
平成14年6月
ート・オブ・ボストン・インク取締役
当社取締役(現任)
昭和41年6月
公認会計士登録
昭和44年8月
昭和49年3月
監査法人西方会計事務所社員
同法人代表社員
昭和63年10月
平成5年5月
監査法人トーマツ専務代表社員
同法人会長
平成7年5月
平成9年5月
同法人会長・包括代表社員
同法人代表社員
平成11年4月
平成11年4月
文京学院大学経営学部教授
同大学大学院経営学研究科教授(現
平成13年4月
任)
株式会社三菱東京フィナンシャル・グ
平成13年6月
ループ監査役(現任)
当社監査役
平成16年6月
当社取締役(現任)
昭和35年4月
昭和63年6月
株式会社東京銀行入行
同行取締役
平成3年6月
平成8年4月
同行常務取締役
株式会社東京三菱銀行常務取締役
平成8年6月
平成11年6月
同行専務取締役
兼松株式会社代表取締役社長
平成16年6月
平成16年6月
当社取締役(現任)
兼松株式会社代表取締役会長(現任)
昭和60年4月
第二東京弁護士会登録
昭和60年4月
平成10年4月
森綜合法律事務所所属
日比谷パーク法律事務所開設パートナ
昭和35年1月25日生 平成15年2月
ー
中村直人法律事務所(現中村・角田・
昭和25年10月27日生
昭和8年11月5日生
昭和11年11月28日生
所有株式数
(千株)
4
1
0
0
松本法律事務所)開設パートナー(現
任)
取締役
野中郁次郎
平成15年3月
平成16年6月
アサヒビール株式会社監査役(現任)
当社取締役(現任)
昭和33年4月
富士電機製造株式会社入社
昭和53年4月
昭和54年4月
南山大学経営学部教授
防衛大学校教授
昭和57年4月
一橋大学商学部附属産業経営研究施設
教授
平成7年4月
昭和10年5月10日生 平成9年9月
北陸先端科学技術大学院大学教授
カリフォルニア大学バークレイ校
ゼロックス知識学ファカルティー・フ
ェロー(現任)
平成12年4月
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教
授(現任)
平成16年6月
平成17年6月
富士通株式会社取締役(現任)
当社取締役(現任)
- 40 -
-
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
役名
職名
取締役
氏名
吉田忠裕
2005/06/29 19:05:54
生年月日
略歴
昭和47年8月
YKK株式会社(旧吉田工業株式会
昭和53年6月
社)入社
同社取締役
昭和55年6月
昭和61年9月
同社専務取締役
同社代表取締役副社長
昭和22年1月5日生 平成5年7月
平成11年6月
平成14年4月
平成17年6月
取締役
岸本義之
昭和38年8月21日生
所有株式数
(千株)
同社代表取締役社長
同社代表取締役会長兼社長(現任)
-
YKK AP株式会社(旧YKKアー
キテクチュラルプロダクツ株式会社)
代表取締役会長兼社長(現任)
当社取締役(現任)
昭和61年4月
日本ブーズ・アレン・アンド・ハミル
平成5年8月
トン株式会社入社
マッキンゼー・アンド・カンパニー・
平成12年4月
インク・ジャパン入社
早稲田大学アジア太平洋研究科非常勤
平成12年4月
講師
ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン
平成16年10月
株式会社ヴァイス・プレジデント
株式会社ビッグレンタル取締役(現
平成17年1月
任)
ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン
-
株式会社ディレクター・オブ・ストラ
テジー(現任)
平成17年6月
当社取締役(現任)
計
(注)1
2
3
1,744
取締役 スチュアート ミケルジョン、南光雄、倉地正、中村直人、野中郁次郎、吉田忠裕および岸本義之
は、商法第188条第2項第7号ノ2に定める社外取締役であります。
取締役 内藤晴夫は、取締役 内藤祐次の長男であります。
当社の委員会体制は、次のとおりであります。
指名委員会 野中郁次郎(委員長)、スチュアート ミケルジョン、吉田忠裕
監査委員会 南光雄(委員長)、天明質、片岡新太郎、中村直人、岸本義之
報酬委員会 スチュアート ミケルジョン(委員長)、野中郁次郎、吉田忠裕
(2)執行役の状況
役名
職名
代表執行役
社長兼最高
内藤晴夫
経営責任者
(CEO)
代表執行役
副社長
氏名
グローバル
ファーマシューテ
ィカルズ本部長
松野聰一
生年月日
(1)取締役の状況
参照
略歴
所有株式数
(千株)
同左
同左
昭和42年3月
当社入社
平成4年4月
エーザイ・コーポレーション・オブ・
ノースアメリカ社長
平成5年6月
平成9年2月
取締役
常務取締役
昭和19年6月20日生 平成12年6月
平成13年6月
取締役兼専務執行役員
エーザイ・インク会長
平成16年4月
平成16年6月
エーザイ・インク特別顧問
代表執行役副社長(現任)
平成16年6月
グローバルファーマシューティカルズ
本部長(現任)
- 41 -
10
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
役名
代表執行役
専務
専務執行役
常務執行役
常務執行役
常務執行役
職名
管理担当
戦略担当
信頼性保証本部長
国内医薬品事業
担当
国際臨床研究担当
氏名
松居秀明
椎名 誠
高岡庸児
大原松雄
長谷川二郎
生年月日
昭和23年6月3日生
昭和21年4月1日生
昭和19年10月3日生
昭和20年1月15日生
企業倫理・
法務・知的財産
担当
出口宣夫
略歴
昭和46年3月
当社入社
平成7年4月
平成9年6月
経営計画部長
取締役
平成12年6月
平成13年6月
取締役兼執行役員
取締役兼常務執行役員
平成14年6月
平成14年6月
取締役兼専務執行役員
管理担当(現任)
平成15年6月
代表取締役兼専務執行役員兼最高財務
責任者(CFO)
平成16年6月
代表執行役専務(現任)
昭和44年3月
平成11年10月
当社入社
経営計画部長
平成12年6月
平成15年6月
執行役員
常務執行役員
平成16年4月
平成16年6月
事業開発担当
常務執行役
平成17年6月
平成17年6月
専務執行役(現任)
戦略担当(現任)
昭和42年3月
当社入社
平成9年4月
平成9年6月
東京支店長
取締役
平成12年6月
平成13年6月
取締役兼執行役員
取締役兼常務執行役員
平成14年6月
平成16年4月
常務執行役員
薬事・医薬情報担当兼信頼性保証本部
平成16年6月
長
常務執行役(現任)
平成16年6月
信頼性保証本部長(現任)
昭和42年3月
平成9年4月
当社入社
医薬事業部長
平成9年6月
平成12年6月
取締役
執行役員
平成14年4月
平成14年6月
医薬事業部長
常務執行役員
平成16年6月
平成17年6月
常務執行役(現任)
国内医薬品事業担当(現任)
昭和48年3月
当社入社
平成9年4月
平成9年6月
臨床研究担当
取締役
平成12年6月
昭和21年2月9日生 平成13年6月
内部統制・
常務執行役
2005/06/29 19:05:54
昭和22年10月11日生
執行役員
エーザイ・インク上級副社長
平成14年6月
平成15年4月
執行役員
国際臨床研究担当(現任)
平成16年6月
平成17年6月
執行役
常務執行役(現任)
昭和45年3月
平成11年10月
当社入社
企業倫理推進部長
平成13年6月
平成13年6月
執行役員
企業倫理・広報・法務担当
平成15年6月
平成16年6月
企業倫理・法務・環境担当
執行役
平成16年6月
平成17年4月
企業倫理・法務・IP・環境担当
内部統制・企業倫理・法務・知的財産
平成17年6月
担当(現任)
常務執行役(現任)
- 42 -
所有株式数
(千株)
10
6
11
6
6
4
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
役名
常務執行役
常務執行役
執行役
執行役
職名
生産物流本部長
創薬研究本部長
信頼性保証本部
副本部長
コーポレートコミ
ュニケーション・
IR・総務・
環境安全担当
氏名
新井敏雄
吉松賢太郎
戸田健二
三井博行
2005/06/29 19:05:54
生年月日
昭和21年2月23日生
略歴
昭和39年3月
当社入社
平成15年4月
平成15年6月
川島工園長兼工場長
執行役員
平成15年6月
平成16年6月
生産物流副担当兼川島工園長兼工場長
執行役
平成17年4月
平成17年6月
生産物流本部副本部長
常務執行役(現任)
平成17年6月
生産物流本部長(現任)
昭和53年4月
平成15年4月
当社入社
創薬研究本部長(現任)
昭和29年3月20日生 平成15年6月
平成16年6月
昭和21年7月29日生
昭和23年2月6日生
執行役員
執行役
平成17年6月
常務執行役(現任)
昭和44年3月
平成10年10月
当社入社
薬事部長
平成11年6月
平成12年6月
取締役
執行役員
平成16年4月
製品品質担当兼信頼性保証本部副本部
長
平成16年6月
平成16年6月
執行役(現任)
信頼性保証本部副本部長(現任)
昭和45年3月
当社入社
平成7年4月
平成13年6月
秘書室長
執行役員
平成15年6月
コーポレートコミュニケーション・広
報・IR・総務担当
平成16年4月
コーポレートコミュニケーション・I
R・総務担当
平成16年6月
平成17年4月
執行役(現任)
コーポレートコミュニケーション・I
所有株式数
(千株)
3
6
3
4
R・総務・環境安全担当(現任)
執行役
信頼性保証本部
副本部長
加納則夫
昭和48年3月
平成15年4月
当社入社
東京エリア統轄
昭和24年9月16日生 平成15年6月
平成16年6月
執行役員
執行役(現任)
平成17年4月
執行役
執行役
執行役
計画・
システム企画担当
薬粧事業部長
臨床研究センター
長
赤田幸雄
本多英司
田中
尚
信頼性保証本部副本部長(現任)
昭和52年10月
当社入社
平成14年6月
昭和27年7月13日生 平成15年6月
人事部長
執行役員
平成16年6月
平成17年6月
執行役(現任)
計画・システム企画担当(現任)
昭和52年4月
当社入社
平成15年4月
平成15年6月
国際・事業開発部長
執行役員
昭和29年10月9日生 平成16年4月
グローバルファーマシューティカルズ
本部副本部長
平成16年6月
平成17年6月
執行役(現任)
薬粧事業部長(現任)
昭和59年4月
当社入社
平成13年4月
昭和30年1月13日生 平成15年4月
平成15年6月
平成16年6月
- 43 -
5
研開企画部長
臨床研究センター長(現任)
執行役員
執行役(現任)
1
3
0
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
役名
職名
執行役
エーザイ・ヨーロ
ッパ・リミテッド
氏名
2005/06/29 19:05:54
生年月日
略歴
昭和50年4月
土屋
裕
平成13年4月
昭和27年6月29日生 平成16年10月
社長
執行役
医薬事業部長
執行役
事業開発部長
執行役
医薬事業部
事業推進部長
直江 登
林 秀樹
岡田安史
昭和31年2月8日生
昭和32年11月22日生
当社入社
臨床研究センター臨研企画部長
エーザイ・ヨーロッパ・リミテッド社
平成17年6月
長(現任)
執行役(現任)
昭和53年4月
当社入社
平成14年4月
平成15年4月
医薬事業部中四国エリア統括
医薬事業部九州エリア統轄
平成17年4月
平成17年6月
医薬事業部副事業部長
執行役(現任)
平成17年6月
医薬事業部長(現任)
昭和56年4月
平成12年4月
当社入社
渉外室長
平成16年4月
平成17年6月
事業開発部長(現任)
執行役(現任)
昭和56年4月
当社入社
平成14年6月
昭和33年9月26日生
平成17年4月
平成17年6月
経営計画部長
医薬事業部事業推進部長(現任)
2
3
0
2
執行役(現任)
計
- 44 -
所有株式数
(千株)
194
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
6【コーポレート・ガバナンスの状況】
(1)コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、コーポレートガバナンスの充実を企業価値向上のための最重要課題と認識し、経営の監督と執行の機
能分担を明確にするとともに、機能を強化し、公正で透明性の高い経営の遂行に取り組んでおります。
これまでに、執行役員制度の導入、コーポレートガバナンス委員会の設置、取締役会議長と代表取締役社長兼C
EOの分離などの施策をとり、平成16年6月には、委員会等設置会社へ移行しました。
(2)コーポレートガバナンスに関する施策の実施状況
①経営上の意思決定、執行および監督に係る経営管理組織その他のコーポレートガバナンス体制の状況
<会社の機関>
取締役会は11名の取締役で構成し、うち過半数の6名が社外取締役であり、議長は執行役を兼務しない取締
役会長がつとめております。
指名委員会、報酬委員会は、取締役候補者選任ならびに報酬決定の透明性・公正性を確保するために、各々
社外取締役3名で構成しております。
監査委員会は、監査の充実をはかるため法務、会計、経営の各分野の専門家である社外取締役3名と社の業
務に精通した社内取締役2名で構成し、委員長は社外取締役がつとめております。
執行役は代表執行役3名と執行役16名で構成し、うち代表執行役社長は取締役を兼務しております。
なお、取締役会および指名・報酬委員会の事務局機能として取締役会事務局を設置しております。
<内部統制>
当社は、取締役会決議にもとづき、情報の保存・管理および財務・法務・環境・災害等の領域毎にリスクに
関する事項を統轄する執行役を任命するとともに、内部監査、コンプライアンス、専門分野監査に関する担当
の執行役および専任部署を設置しております。この体制のもと、さらなる内部統制の充実につとめています。
<監査体制>
監査委員会は、指名された監査委員に加え、その職務の遂行を補助するために設置された専任の経営監査部
を指揮して監査業務を実施しております。また、常勤の監査委員および経営監査部は、内部監査部門と定期的
な会議を設定して、日常的に監査結果等の情報を交換し、連係をはかっています。
会計監査人は、監査法人トーマツを選任しております。会計監査人は、定期的に監査委員会に出席してお
り、会計監査人の実施した監査結果が監査委員会に適時報告される体制としています。
<役員報酬>
取締役、監査役および執行役に支払った報酬については、委員会等設置会社移行前と移行後に区分して記載
しております。
a. 委員会等設置会社移行前(平成16年4月1日~平成16年6月24日)の期間に対して、取締役および監査役
に支払った報酬の額
基本報酬
支給人員
(名)
賞与
支払額
(万円)
支給人員
(名)
退職慰労金
支払額
(万円)
支給人員
(名)
支払額
(万円)
取締役
7
6,705
2
3,450
1
660
監査役
5
2,100
-
-
2
2,900
12
8,805
2
3,450
3
3,560
合計
(注)1
2
3
4
株主総会(平成14年6月27日)の決議による取締役の報酬額(使用人兼務取締役の使用人分は
含まず)は、月額3,000万円以内であります。
株主総会(平成13年6月28日)の決議による監査役の報酬額は、月額750万円以内であります。
取締役に対する賞与は、平成15年度の執行役員兼務取締役を対象とし、その支給は、平成16年
6月24日開催の第92回定時株主総会決議による利益処分に基づいて報酬委員会で決定しており
ます。
取締役および監査役に対する退職慰労金の支給は、平成16年6月24日開催の第92回定時株主総
会決議に基づいて報酬委員会で決定しております。
- 45 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
b.委員会等設置会社移行後(平成16年6月24日~平成17年3月31日)の期間に対して、取締役および執行役に
支払った報酬の額
基本報酬
支給人員
(名)
賞与(業績連動報酬)
支払額
(万円)
支給人員
(名)
支払額
(万円)
退職慰労金
支給人員
(名)
支払額
(万円)
取締役(社内)
4
12,870
-
-
-
-
取締役(社外)
6
4,590
-
-
-
-
19
40,050
-
-
-
-
29
57,510
-
-
-
-
執行役
合計
(注) 取締役と執行役の兼任者については、取締役報酬はありません。
<当社の会計監査人である監査法人トーマツに支払うべき報酬等の額>
a. 当社および連結子会社が支払うべき報酬等の合計額…144百万円
b. 上記aの合計額のうち、公認会計士法第2条第1項の監査証明業務の
対価として支払うべき報酬等の合計額…134百万円
c. 上記bの合計額のうち、当社が支払うべき会計監査人としての報酬等の額…63百万円
(注) cの金額には、証券取引法に基づく監査の報酬等が含まれております。
②会社と社外取締役の人的関係、資本的または取引関係その他の利害関係の概要
スチュアート ミケルジョン氏はニューヨーク州弁護士、嶋口充輝氏は慶應義塾大学大学院教授、南光雄氏は
文京学院大学大学院教授(公認会計士)、田中克郎氏はTMI総合法律事務所開設パートナー、倉地正氏は兼松
株式会社代表取締役会長、中村直人氏は中村・角田・松本法律事務所開設パートナーであります。当社と6名の
社外取締役との間に利害関係はありません。
③最近1年間における取締役会等の実施状況
取締役会は平成16年度において9回開催しました。取締役会は必要な経営の意思決定を行うとともに、定期的
な業務執行状況報告等を受け、経営の監督を行いました。
指名委員会は9回開催し、指名委員会関連規程の策定や、取締役候補者の選任決議を行いました。
報酬委員会は6回開催し、役員報酬に関する方針、個別基本報酬、業績連動報酬および退職慰労金の見直しを
行い、新報酬体系を策定し決議いたしました。
監査委員会は9回開催し、定期的な決算に係る財務諸表等の作成プロセスの妥当性、内部統制体制、コンプラ
イアンス体制、リスクマネジメント体制等に関する監査を実施し、その結果を取締役会に報告いたしました。
④会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は監査法人トーマツの石橋和男氏、觀恒平氏、坂本一朗氏であり、
その補助者は、公認会計士8名、会計士補4名であります。
なお、石橋和男氏は当社の会計監査を平成9年3月期より9年間担当しております。
- 46 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。
以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
ただし、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成16年1月30
日内閣府令第5号)附則第2項のただし書きにより、改正前の連結財務諸表規則を適用しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下
「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
ただし、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成16年1月30
日内閣府令第5号)附則第2項のただし書きにより、改正前の財務諸表等規則を適用しております。
2.監査証明について
当社は、証券取引法第193条の2の規定に基づき、前連結会計年度(平成15年4月1日から平成16年3月31日ま
で)および前事業年度(平成15年4月1日から平成16年3月31日まで)ならびに当連結会計年度(平成16年4月1日
から平成17年3月31日まで)および当事業年度(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)の連結財務諸表およ
び財務諸表について、監査法人トーマツにより監査を受けております。
- 47 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
前連結会計年度
(平成16年3月31日)
区分
注記
番号
当連結会計年度
(平成17年3月31日)
構成比
(%)
金額(百万円)
構成比
(%)
金額(百万円)
(資産の部)
Ⅰ
流動資産
1
現金及び預金
56,703
54,350
2
受取手形及び売掛金
132,103
142,065
3
有価証券
98,189
92,696
4
たな卸資産
35,108
39,465
5
繰延税金資産
21,596
28,286
6
その他
10,738
9,041
7
貸倒引当金
△249
△324
流動資産合計
Ⅱ
354,191
57.5
365,582
55.2
固定資産
1
有形固定資産
(1)建物及び構築物
※3
75,065
減価償却累計額
(2)機械装置及び運搬具
135,034
※3
(3)土地
(4)建設仮勘定
(5)その他
※3
有形固定資産合計
2
無形固定資産
3
投資その他の資産
(1)投資有価証券
※1
(4)その他
(5)貸倒引当金
※1
70,963
21,823
25,283
17,247
16,995
8,579
4,046
39,389
9,071
29,763
9,625
116,690
19.0
122,922
18.5
15,055
2.4
37,010
5.6
82,427
89,298
55
112
17,940
20,572
30,490
28,313
△1,074
△1,101
(2)長期貸付金
(3)繰延税金資産
66,970
96,247
37,514
28,442
減価償却累計額
79,001
59,968
88,991
67,167
減価償却累計額
145,971
投資その他の資産合計
129,839
21.1
137,196
20.7
固定資産合計
261,585
42.5
297,128
44.8
資産合計
615,776
100.0
662,711
100.0
- 48 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
前連結会計年度
(平成16年3月31日)
区分
注記
番号
当連結会計年度
(平成17年3月31日)
構成比
(%)
金額(百万円)
構成比
(%)
金額(百万円)
(負債の部)
Ⅰ
流動負債
1
支払手形及び買掛金
15,864
15,663
2
短期借入金
191
834
3
未払金
45,355
45,059
4
未払費用
28,635
33,719
5
未払法人税等
16,757
21,117
6
売上割戻引当金
23,319
28,438
7
その他の引当金
896
804
8
その他
3,956
3,920
流動負債合計
Ⅱ
134,975
21.9
149,557
22.6
固定負債
1
繰延税金負債
321
95
2
退職給付引当金
49,877
32,509
3
役員退職慰労引当金
1,846
2,272
4
連結調整勘定
245
159
5
その他
449
9,526
固定負債合計
負債合計
52,741
8.6
44,563
6.7
187,717
30.5
194,120
29.3
8,598
1.4
8,983
1.3
44,985
7.3
44,985
6.8
(少数株主持分)
少数株主持分
(資本の部)
Ⅰ
資本金
※4
Ⅱ
資本剰余金
55,222
8.9
55,222
8.3
Ⅲ
利益剰余金
342,830
55.7
387,077
58.4
Ⅳ
その他有価証券評価
差額金
8,682
1.4
9,374
1.4
Ⅴ
為替換算調整勘定
△6,273
△1.0
△4,908
△0.7
Ⅵ
自己株式
△25,987
△4.2
△32,144
△4.8
資本合計
419,461
68.1
459,607
69.4
負債、少数株主持分
及び資本合計
615,776
100.0
662,711
100.0
※4
- 49 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
② 【連結損益計算書】
(自
至
区分
Ⅰ
売上高
Ⅱ
売上原価
注記
番号
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
百分比
(%)
金額(百万円)
※1
売上総利益
Ⅲ
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
百分比
(%)
金額(百万円)
500,164
100.0
533,011
100.0
97,181
19.4
98,614
18.5
402,982
80.6
434,396
81.5
37
0.0
△128
△0.0
402,945
80.6
434,525
81.5
347,717
65.2
86,807
16.3
2,926
0.5
646
0.1
89,087
16.7
返品調整引当金繰入
(△戻入)額
差引売上総利益
(自
至
販売費及び一般管理費
1
広告宣伝費
20,692
20,672
2
販売諸費
134,074
143,792
3
旅費交通・通信費
8,163
8,724
4
給与・賞与
41,284
44,919
5
福利厚生費
8,134
9,223
6
退職給付費用
9,361
6,253
7
役員退職慰労引当金
繰入額
132
441
8
事務諸費
14,240
15,896
9
減価償却費
3,650
7,072
10
研究開発費
69,018
78,325
11
その他
※1
11,129
営業利益
Ⅳ
319,884
64.0
83,061
16.6
12,395
営業外収益
1
受取利息
1,337
1,700
2
受取配当金
380
441
3
為替差益
-
49
4
有価証券売却益
19
3
5
連結調整勘定償却額
72
86
6
持分法による投資利益
31
25
7
その他
Ⅴ
470
2,311
0.5
619
営業外費用
1
支払利息
28
52
2
為替差損
977
-
3
減価償却費
279
151
4
売上割引
-
198
5
その他
経常利益
706
1,990
0.4
83,382
16.7
- 50 -
242
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(自
至
区分
Ⅵ
注記
番号
2005/06/29 19:05:54
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
百分比
(%)
金額(百万円)
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
百分比
(%)
金額(百万円)
特別利益
1
固定資産売却益
2
投資有価証券売却益
3
貸倒引当金戻入額
4
厚生年金基金代行部分
返上益
5
その他
Ⅶ
※2
600
253
1
1,156
59
-
3,732
-
14
4,408
0.9
27
1,437
0.3
2,873
0.6
87,652
16.4
31,801
6.0
特別損失
1
固定資産処分損
2
※3
2,751
655
投資有価証券評価損
112
-
3
退職加算金
679
-
4
訴訟関連損失
422
1,434
5
製品廃棄損失
-
352
6
その他
※4
※5
1,302
税金等調整前
当期純利益
法人税、住民税及び
事業税
法人税等調整額
少数株主利益(△損失)
当期純利益
5,268
1.1
82,522
16.5
39,980
△7,053
431
41,754
△9,953
32,927
6.6
△553
△0.1
345
0.0
50,148
10.0
55,505
10.4
- 51 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
③ 【連結剰余金計算書】
(自
至
区分
注記
番号
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
金額(百万円)
(自
至
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
金額(百万円)
(資本剰余金の部)
Ⅰ
資本剰余金期首残高
55,222
55,222
Ⅱ
資本剰余金期末残高
55,222
55,222
302,669
342,830
50,148
55,505
(利益剰余金の部)
Ⅰ
利益剰余金期首残高
Ⅱ
利益剰余金増加高
1
Ⅲ
当期純利益
利益剰余金減少高
配当金
2
3
Ⅳ
1
9,920
11,223
取締役賞与金
66
34
自己株式処分差損
-
利益剰余金期末残高
9,987
342,830
- 52 -
1
11,258
387,077
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
(自
至
区分
Ⅰ
注記
番号
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
金額(百万円)
金額(百万円)
営業活動によるキャッシュ・フロー
1
税金等調整前当期純利益
82,522
87,652
2
減価償却費
18,488
22,445
3
連結調整勘定償却額
△72
△86
4
貸倒引当金の増加額
214
95
5
受取利息及び受取配当金
△1,718
△2,142
6
支払利息
28
52
7
持分法による投資利益
△31
△25
8
固定資産売却益・処分損
2,151
401
9
退職給付費用
12,605
7,229
10
厚生年金基金代行部分返上益
△3,732
-
11
有価証券・投資有価証券売却損(△益)
40
△1,147
12
有価証券・投資有価証券評価損
112
63
13
売上債権の減少(△増加)額
12,607
△8,918
14
たな卸資産の増加額
△1,772
△3,947
15
仕入債務の増加(△減少)額
539
△946
16
その他流動負債の増加額
11,357
3,143
17
売上割戻引当金の増加(△減少)額
△10,515
4,766
18
その他
△5,912
△3,500
116,914
105,137
1,684
2,082
△69
△57
-
△20,000
△45,810
△37,961
72,718
49,200
△9,022
△120
18,605
7,442
小計
19
利息及び配当金の受取額
20
利息の支払額
21
退職給付信託設定による支出
22
法人税等の支払額
営業活動によるキャッシュ・フロー
Ⅱ
投資活動によるキャッシュ・フロー
1
有価証券の取得による支出
2
有価証券の売却・償還による収入
3
有形固定資産の取得による支出
△21,873
△21,670
4
有形固定資産の売却による収入
1,342
472
5
無形固定資産の取得による支出
△3,254
△17,535
6
投資有価証券の取得による支出
△22,607
△15,680
7
投資有価証券の売却・償還による収入
10,508
8,506
8
3ヵ月超預金の純増加額
△683
△373
9
その他
△271
1,426
△27,256
△37,531
投資活動によるキャッシュ・フロー
- 53 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
(自
至
注記
番号
区分
Ⅲ
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
金額(百万円)
金額(百万円)
財務活動によるキャッシュ・フロー
1
短期借入金の純増加額
173
671
2
社債の償還による支出
△100
-
3
自己株式の市場買付けに伴う支出
△11,400
△6,087
4
配当金の支払額
△9,920
△11,223
5
少数株主への配当金の支払額
-
△27
6
その他
△109
△78
財務活動によるキャッシュ・フロー
△21,357
△16,743
Ⅳ
現金及び現金同等物に係る換算差額
△5,259
1,360
Ⅴ
現金及び現金同等物の増加(△減少)額
18,845
△3,715
Ⅵ
現金及び現金同等物の期首残高
127,271
146,116
Ⅶ
新規連結子会社の現金及び現金同等物の
期首残高
-
28
Ⅷ
現金及び現金同等物の期末残高
146,116
142,429
※1
継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況
前連結会計年度(自
平成15年4月1日
至
平成16年3月31日)
至
平成17年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自
平成16年4月1日
該当事項はありません。
- 54 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(自
至
1
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 34社
連結子会社名は「第1 企業の概況」の4 関係
会社の状況に記載しているため、省略しておりま
す。
なお、エーザイ・マシナリー・ユーエスエー・イ
ンクについては当連結会計年度において新たに設立
されたことにより、連結子会社に含めております。
1
持分法の適用に関する事項
持分法適用の関連会社数 3社
(ブラッコ・エーザイ㈱他2社)
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、衛材(中国)薬業有限公司の
決算日は、12月31日であります。連結財務諸表の作
成に当たっては、同日現在の財務諸表を使用し、連
結決算日との間に生じた重要な取引については、連
結上必要な調整を行っております。
4 会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準および評価方法
① 有価証券
満期保有目的の債券…償却原価法(定額法)
その他有価証券
時価のあるもの
…連結決算日の市場価格等に基づく時
価法(評価差額は全部資本直入法に
より処理し、売却原価は移動平均法
により算定)
時価のないもの
…移動平均法による原価法
② デリバティブ…時価法
2
2
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 38社
連結子会社名は「第1 企業の概況」の4 関係
会社の状況に記載しているため、省略しておりま
す。
なお、エーザイフード・ケミカル㈱、エーザイ・
ヨーロッパ・リミテッド、エーザイ・ファーマシュ
ーティカルズ・インディア・プライベート・リミテ
ッドおよびエーザイ・エス・アール・エルの4社に
ついては当連結会計年度において新たに設立された
ことにより、また、持分法適用関連会社でありまし
たハイ・エーザイ・ファーマシューティカル・イン
クについては、支配力基準により平成16年7月か
ら、連結の範囲に含めております。ダイメック㈱に
ついては、当連結会計年度において清算が結了した
ため、連結の範囲より除外しております。
持分法の適用に関する事項
持分法適用の関連会社数 2社
(ブラッコ・エーザイ㈱他1社)
連結子会社の事業年度等に関する事項
同左
3
4
会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準および評価方法
① 有価証券
同左
- 55 -
②
デリバティブ… 同左
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(自
至
2005/06/29 19:05:54
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
③
たな卸資産
製品、商品、半製品、仕掛品、原材料、貯蔵
品
当社および国内連結子会社は主として総平
均法による原価法により評価しております。
また、在外連結子会社は主として先入先出法
による低価法により評価しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
当社および国内連結子会社は定率法を採用し
ております。なお、主な耐用年数は次のとおり
であります。
建物
15~65年
機械装置
6~7年
また、在外連結子会社は主として所在国の会
計基準に基づく定額法を採用しております。
② 無形固定資産
定額法を採用しております。なお、自社利用
のソフトウェアについては、社内における利用
可能期間(主に5年)に基づく定額法を採用し
ております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒れによる損失に備
えるため、一般債権については貸倒実績率によ
り、貸倒懸念債権等特定の債権については個別
に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上
しております。
② 売上割戻引当金
当社は販売済製品・商品に対する連結決算日
後に予想される売上割戻しに備えるため、連結
決算日における代理店在庫金額残高に当連結会
計年度の平均割戻率を乗じた金額を計上してお
ります。また、一部の連結子会社は販売済製
品・商品に対する連結決算日後に予想される売
上割戻しに備えるため、対象売上高に見込割戻
率を乗じた金額を計上しております。
③ その他の引当金
当社および一部の国内連結子会社は、次の引
当金を計上しております。
なお、次の各引当金がそれぞれ連結貸借対照
表に与える影響は軽微であるため、連結貸借対
照表上は「その他の引当金」としてまとめて表
示しております。
③
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
たな卸資産
同左
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
同左
②
無形固定資産
同左
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
同左
- 56 -
②
売上割戻引当金
同左
③
その他の引当金
同左
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(自
至
2005/06/29 19:05:54
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
a)返品調整引当金
販売済製品・商品の連結決算日後に予想さ
れる返品による損失に備えるため、連結決算
日における売上債権残高に直近2連結会計年
度平均の返品率および当連結会計年度の利益
率を乗じた金額を計上しております。
b)返品廃棄損失引当金
販売済製品・商品の連結決算日後に予想さ
れる返品に伴う廃棄損失に備えるため、連結
決算日における売上債権残高に直近2連結会
計年度平均の返品率および返品廃棄率を乗じ
た金額を計上しております。
④ 退職給付引当金
当社および一部の連結子会社は、従業員の退
職給付に備えるため、当連結会計年度末におけ
る退職給付債務および年金資産の見込額に基づ
き、当連結決算日において発生していると認め
られる額を計上しております。
なお、会計基準変更時差異については、当社
の会計基準変更時差異(32,357百万円)のう
ち、退職給付信託拠出額(拠出時時価15,128百
万円)を超える17,229百万円および国内連結子
会社の会計基準変更時差異771百万円の5年の按
分額を営業費用として処理しております。ただ
し、厚生年金基金の代行部分に係るものの消滅
を認識しております。
当社の過去勤務債務は、5年の按分額を営業
費用として処理しております。
当社および一部の国内連結子会社において発
生した数理計算上の差異は、償却年数5年の定
額法により、それぞれ発生年度の翌連結会計年
度から営業費用として処理しております。
- 57 -
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
a)返品調整引当金
同左
b)返品廃棄損失引当金
同左
④
退職給付引当金
当社および一部の連結子会社は、従業員の退
職給付に備えるため、当連結会計年度末におけ
る退職給付債務および年金資産の見込額に基づ
き、当連結決算日において発生していると認め
られる額を計上しております。
なお、会計基準変更時差異については、当社
の会計基準変更時差異(32,357百万円)のう
ち、退職給付信託拠出額(拠出時時価15,128百
万円)を超える17,229百万円および国内連結子
会社の会計基準変更時差異771百万円の5年の按
分額を営業費用として処理しております。ただ
し、厚生年金基金の代行部分に係るものの消滅
を認識しております。
当社の過去勤務債務は、5年の按分額を営業
費用として処理しております。
当社および一部の国内連結子会社において発
生した数理計算上の差異は、償却年数5年の定
額法により、それぞれ発生年度の翌連結会計年
度から営業費用として処理しております。
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(自
至
2005/06/29 19:05:54
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
(追加情報)
当社は確定給付企業年金法の施行に伴い、厚
生年金基金の代行部分について、平成15年8月
29日に厚生労働大臣から将来分支給義務免除の
認可を受けました。これに伴い、当社は「退職
給付会計に関する実務指針(中間報告)」(日
本公認会計士協会会計制度委員会報告第13号)
第47-2項に定める経過措置を適用し、当該将来
分返上認可の日において代行部分に係る退職給
付債務と返還相当額の年金資産等をそれぞれ消
滅したものとみなして会計処理しております。
本会計処理に伴い、当連結会計年度に厚生年
金基金代行部分返上益3,732百万円を特別利益と
して計上しております。なお、当連結会計年度
末日現在において測定された返還相当額(最低
責任準備金)は、19,753百万円であります。
⑤ 役員退職慰労引当金
当社および一部の国内連結子会社は、役員の
退職慰労金の支払いに備えるため、会社内規に
基づく必要額を計上しております。
(4)重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換
算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替
相場により円貨に換算し、換算差額は損益として
処理しております。なお、在外子会社等の資産お
よび負債は、連結決算日の直物為替相場により円
貨に換算し、収益および費用は期中平均相場によ
り円貨に換算し、換算差額は少数株主持分および
資本の部における為替換算調整勘定に含めて計上
しております。
(5)重要なリース取引の処理方法
当社および国内連結子会社は、リース物件の所
有権が借主に移転すると認められるもの以外のフ
ァイナンス・リース取引については、通常の賃貸
借取引に係る方法に準じた会計処理によっており
ます。また、在外連結子会社については、主とし
て通常の売買取引に準じた会計処理によっており
ます。
(6)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
当社は繰延ヘッジ処理を採用しております。
なお、為替予約については振当処理の要件を満
たしている場合には振当処理を採用しておりま
す。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
a)ヘッジ手段…為替予約取引
b)ヘッジ対象…営業取引の外貨建金銭債権債務
等(予定取引を含む)
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
⑤
役員退職慰労引当金
当社および一部の連結子会社は、役員の退職
慰労金の支払いに備えるため、会社内規に基づ
く必要額を計上しております。
(4)重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換
算の基準
同左
(5)重要なリース取引の処理方法
同左
(6)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
当社および一部の連結子会社は、繰延ヘッジ
処理を採用しております。なお、為替予約につ
いては振当処理の要件を満たしている場合には
振当処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
同左
- 58 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(自
至
③
④
2005/06/29 19:05:54
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
ヘッジ方針
当社の外貨建取引に係るヘッジ取引は、社内
管理規程に基づき、通常の取引の範囲内におい
て、将来の為替相場に係る変動リスクの回避
(キャッシュ・フローの固定)を目的として行
っております。
ヘッジの有効性評価の方法
当社は外貨建金銭債権債務等に同一通貨建に
よる同一金額内で同一期日の為替予約を振当て
ているため、その後の為替相場の変動による相
関関係は完全に確保されておりますので、有効
性の評価を省略しております。
(7)その他連結財務諸表作成のための基本となる重要
な事項
消費税等の会計処理
消費税および地方消費税の会計処理は、当社
および連結子会社とも税抜方式によっておりま
す。
5 連結子会社の資産および負債の評価に関する事項
連結子会社の資産および負債の評価方法は、全面
時価評価法によっております。
6 連結調整勘定の償却に関する事項
連結調整勘定は、発生年度より5年間で均等償却
しております。
7 利益処分項目等の取扱いに関する事項
連結剰余金計算書は連結会社の利益処分につい
て、連結会計年度中に確定した利益処分に基づいて
作成しております。
8 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現
金及び現金同等物)は、手許現金、要求払預金およ
び取得日から3ヵ月以内に満期日の到来する、流動
性が高く容易に換金可能であり、かつ、価値の変動
について僅少なリスクしか負わない短期的な投資か
らなっております。
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
③
ヘッジ方針
当社および一部の連結子会社の外貨建取引に
係るヘッジ取引は、社内管理規程に基づき、通
常の取引の範囲内において、将来の為替相場に
係る変動リスクの回避(キャッシュ・フローの
固定)を目的として行っております。
④ ヘッジの有効性評価の方法
当社および一部の連結子会社は、外貨建金銭
債権債務等に同一通貨建による同一金額内で同
一期日の為替予約を振当てているため、その後
の為替相場の変動による相関関係は完全に確保
されておりますので、有効性の評価を省略して
おります。
(7)その他連結財務諸表作成のための基本となる重要
な事項
消費税等の会計処理
同左
5
連結子会社の資産および負債の評価に関する事項
同左
6
連結調整勘定の償却に関する事項
同左
7
利益処分項目等の取扱いに関する事項
同左
8
連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
同左
- 59 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
表示方法の変更
(自
至
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
(連結損益計算書)
前連結会計年度において特別損失に表示しておりま
した「ビタミンE訴訟関連損失」は、当連結会計年度
より特許侵害訴訟関連費用等とあわせて「訴訟関連損
失」として表示しております。なお、当連結会計年度
におけるビタミンE訴訟関連損失は210百万円でありま
す。
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
(連結貸借対照表)
1
前連結会計年度まで投資その他の資産の「その
他」に表示しておりました投資事業有限責任組合
に類する組合への出資については、「証券取引法
等の一部を改正する法律」(平成16年6月9日法
律第97号)により、当連結会計年度より投資その
他の資産の「投資有価証券」に含めて表示してお
ります。なお、当連結会計年度末日における投資
事業有限責任組合に類する組合への出資額は67百
万円であります。
2
前連結会計年度まで、製品導入に対する契約一
時金等は、投資その他の資産の「その他」に含め
て表示しておりましたが、当連結会計年度におい
て重要な製品導入に対する契約一時金等が発生し
たことにより表示区分を見直し、当連結会計年度
より「無形固定資産」に含めて表示しておりま
す。なお、前連結会計年度まで投資その他の資産
の「その他」に計上していた製品導入に伴う契約
一時金等1,688百万円を「無形固定資産」に振替え
ております。
(連結損益計算書)
1
前連結会計年度において営業外費用の「その
他」に含めて表示しておりました「売上割引」
は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、
当連結会計年度より独立掲記しております。な
お、前連結会計年度の営業外費用の「その他」に
含まれている「売上割引」は、177百万円でありま
す。
2
前連結会計年度まで独立掲記しておりました
「貸倒引当金戻入額」は、特別利益の総額の100分
の10以下となったため、当連結会計年度より特別
利益の「その他」に含めて表示しております。な
お、当連結会計年度の「貸倒引当金戻入額」は7
百万円であります。
3
前連結会計年度において特別損失の「その他」
に含めて表示しておりました「製品廃棄損失」
は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当
連結会計年度より独立掲記しております。なお、
前連結会計年度の特別損失の「その他」に含まれ
ている「製品廃棄損失」は150百万円であります。
4
前連結会計年度まで独立掲記しておりました
「投資有価証券評価損」は、特別損失の総額の100
分の10以下となったため、当連結会計年度より特
別損失の「その他」に含めて表示しております。
なお、当連結会計年度の「投資有価証券評価損」
は63百万円であります。
- 60 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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追加情報
(自
至
前連結会計期間
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
――――――
(自
至
当連結会計期間
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
(外形標準課税)
実務対応報告第12号「法人事業税における外形標準
課税部分の損益計算書上の表示についての実務上の取
扱い」(企業会計基準委員会(平成16年2月13日))
が公表されたことに伴い、当連結会計年度から同実務
対応報告に基づき、法人事業税の付加価値割及び資本
割851百万円を販売費及び一般管理費として処理してお
ります。
- 61 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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注記事項
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度
(平成16年3月31日)
当連結会計年度
(平成17年3月31日)
※1
関連会社に係る注記
各科目に含まれている関連会社に対する主なも
のは、次のとおりであります。
投資有価証券(株式)
363百万円
投資その他の資産のその他
1百万円
(出資金)
※1
関連会社に係る注記
各科目に含まれている関連会社に対する主なも
のは、次のとおりであります。
投資有価証券(株式)
349百万円
投資その他の資産のその他
1百万円
(出資金)
2
偶発債務
次のとおり債務の連帯保証を行っております。
2
偶発債務
次のとおり債務の連帯保証を行っております。
被保証人
従業員
種類
住宅資金借入
金額
(百万円)
被保証人
131
従業員
種類
住宅資金借入
金額
(百万円)
125
※3
国庫補助金の圧縮記帳により、当連結会計年度末
に有形固定資産の取得額から控除している圧縮記
帳額は、329百万円であり、その内訳は次のとおり
であります。
建物及び構築物
19百万円
機械装置及び運搬具
184百万円
その他
125百万円
※3
国庫補助金の圧縮記帳により、当連結会計年度末
に有形固定資産の取得額から控除している圧縮記
帳額は、336百万円であり、その内訳は次のとおり
であります。
建物及び構築物
19百万円
機械装置及び運搬具
166百万円
その他
150百万円
※4
発行済株式総数
普通株式
※4
296,566,949株
発行済株式総数
普通株式
296,566,949株
保有自己株式数
普通株式
8,789,679株
保有自己株式数
普通株式
10,781,202株
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エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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(連結損益計算書関係)
(自
至
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
※1
一般管理費および当期製造費用に含まれる研究開
発費の総額
69,018百万円
※2 固定資産売却益の主な内容は、次のとおりであり
ます。
土地
569百万円
※1
※3
固定資産処分損の主な内容は、次のとおりであり
ます。
建物及び構築物
1,014百万円
土地
1,389百万円
※3
※4
訴訟関連損失は特許侵害訴訟関連費用および米国
におけるビタミンE販売に関する民事和解に伴う
追加費用等であります。
特別損失の「その他」の主な内容は、次のとおり
であります。
たな卸資産廃棄損
361百万円
※4
※5
子会社整理損失
子会社経営改革損失
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
一般管理費および当期製造費用に含まれる研究開
発費の総額
78,325百万円
※2 固定資産売却益の主な内容は、次のとおりであり
ます。
土地
227百万円
固定資産処分損の主な内容は、次のとおりであり
ます。
建物及び構築物
289百万円
機械装置及び運搬具
141百万円
その他(工具器具及び備品)
146百万円
同左
※5
――――――
209百万円
176百万円
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
(自
至
※1
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表
に掲記されている科目の金額との関係
現金及び預金勘定
56,703百万円
有価証券勘定
98,189百万円
小計
預入期間が3ヵ月を超える
定期預金等
取得日から償還日までの期
間が3ヵ月を超える債券等
現金及び現金同等物
※1
154,893百万円
△1,205百万円
△7,570百万円
146,116百万円
- 63 -
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表
に掲記されている科目の金額との関係
現金及び預金勘定
54,350百万円
有価証券勘定
92,696百万円
小計
預入期間が3ヵ月を超える
定期預金等
取得日から償還日までの期
間が3ヵ月を超える債券等
現金及び現金同等物
147,047百万円
△1,654百万円
△2,963百万円
142,429百万円
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(リース取引関係)
(自
至
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
1
リース物件の所有権が借主に移転すると認められる
もの以外のファイナンス・リース取引
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相
当額および期末残高相当額
取得価額
相当額
(百万円)
建物及び
構築物
2
0
712
485
227
その他
(工具器具
及び備品等)
3,516
2,204
1,311
合計
4,232
2,693
1,539
機械装置
及び運搬具
(2)未経過リース料期末残高相当額
1年内
1年超
合計
1
リース物件の所有権が借主に移転すると認められる
もの以外のファイナンス・リース取引
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相
当額および期末残高相当額
減価償却
期末残高
累計額
相当額
相当額
(百万円)
(百万円)
2
取得価額
相当額
(百万円)
機械装置
及び運搬具
550
380
169
その他
(工具器具
及び備品等)
2,172
1,318
854
合計
2,723
1,699
1,023
1,573百万円
合計
(3)支払リース料、減価償却費相当額および支払利息
相当額
支払リース料
1,180百万円
減価償却費相当額
1,111百万円
支払利息相当額
59百万円
合計
減価償却
期末残高
累計額
相当額
相当額
(百万円)
(百万円)
(2)未経過リース料期末残高相当額
1年内
1年超
858百万円
715百万円
(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とす
る定額法によっております。
(5)利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額と
の差額を利息相当額とし、各連結会計年度への配
分方法については、利息法によっております。
2 オペレーティング・リース取引
未経過リース料
1年内
1,937百万円
1年超
3,218百万円
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
529百万円
511百万円
1,040百万円
(3)支払リース料、減価償却費相当額および支払利息
相当額
支払リース料
947百万円
減価償却費相当額
898百万円
支払利息相当額
34百万円
(4)減価償却費相当額の算定方法
同左
(5)利息相当額の算定方法
同左
2
5,156百万円
- 64 -
オペレーティング・リース取引
未経過リース料
1年内
1年超
合計
1,208百万円
2,735百万円
3,944百万円
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
(有価証券関係)
前連結会計年度
1 満期保有目的の債券で時価のあるもの(平成16年3月31日)
連結貸借対照表
計上額(百万円)
区分
(1)国債・地方債等
時価が連結貸借対照表
計上額を超えるもの
-
-
(2)社債
20,811
20,937
125
(3)その他
23,997
24,003
6
44,808
44,940
132
-
-
-
20,412
20,301
△111
3,999
3,999
△0
24,412
24,301
△111
69,221
69,242
21
(1)国債・地方債等
(2)社債
(3)その他
小計
合計
2
差額
(百万円)
-
小計
時価が連結貸借対照表
計上額を超えないもの
時価
(百万円)
その他有価証券で時価のあるもの(平成16年3月31日)
取得原価
(百万円)
区分
13,204
28,080
14,875
(2)債券
211
211
0
-
-
-
211
211
0
6,776
6,878
101
20,192
35,170
14,977
(1)株式
888
764
△123
(2)債券
-
-
-
国債・地方債等
-
-
-
社債
-
-
-
2,773
2,753
△19
3,661
3,518
△142
23,854
38,689
14,834
国債・地方債等
が取得原価を超えるも
の
社債
(3)その他
小計
(3)その他
小計
合計
差額
(百万円)
(1)株式
連結貸借対照表計上額
連結貸借対照表計上額
が取得原価を超えない
もの
連結貸借対照表
計上額(百万円)
(注)当連結会計年度においては、その他有価証券のうち時価のある株式についての減損処理を行っておりません。な
お、株式の減損に当たっては、回復可能性があると認められる場合を除き、当連結会計年度末における時価が期
首取得原価の50%以下に下落したときに減損処理を行っております。また、回復可能性があると認められる場合
を除き、当連結会計年度末における時価の下落率が期首取得原価の30%以上50%未満であるときは、前連結会計
年度末および当連結会計年度末の時価ならびに当連結会計年度中の時価の推移を勘案して、減損処理を行ってお
ります。
- 65 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
3
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当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自
売却額(百万円)
平成15年4月1日
売却益の合計額(百万円)
1,645
至
平成16年3月31日)
売却損の合計額(百万円)
21
62
4
時価のない主な有価証券の内容および連結貸借対照表計上額(平成16年3月31日)
(1)満期保有目的の債券
-百万円
(2)その他有価証券
非上場株式(店頭売買株式を除く)
4,221百万円
MMF等
35,024百万円
優先出資証券
5,000百万円
非上場債券
28,097百万円
5
その他有価証券のうち満期があるものおよび満期保有目的の債券の今後の償還予定額
(平成16年3月31日)
区分
(1)債券
1年以内
(百万円)
1年超5年以内
(百万円)
5年超10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
60,707
24,309
12,513
-
-
-
-
-
社債
33,110
23,909
12,513
-
その他
27,596
399
-
-
(2)その他
2,457
1,276
-
-
63,165
25,585
12,513
-
国債・地方債等
合計
- 66 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
当連結会計年度
1 満期保有目的の債券で時価のあるもの(平成17年3月31日)
連結貸借対照表
計上額(百万円)
区分
(1)国債・地方債等
時価が連結貸借対照表
計上額を超えるもの
-
-
26,103
26,279
176
9,398
9,403
5
35,501
35,683
181
-
-
-
(2)社債
14,166
13,969
△197
(3)その他
21,498
21,497
△1
35,665
35,466
△198
71,166
71,149
△16
(2)社債
(3)その他
(1)国債・地方債等
小計
合計
2
差額
(百万円)
-
小計
時価が連結貸借対照表
計上額を超えないもの
時価
(百万円)
その他有価証券で時価のあるもの(平成17年3月31日)
取得原価
(百万円)
区分
連結貸借対照表
計上額(百万円)
差額
(百万円)
(1)株式
18,462
34,502
16,039
(2)債券
-
-
-
連結貸借対照表計上額
国債・地方債等
-
-
-
が取得原価を超えるも
の
社債
-
-
-
5,007
5,029
21
23,470
39,531
16,061
(1)株式
15
15
△0
(2)債券
40
40
-
国債・地方債等
40
40
-
社債
-
-
-
2,572
2,525
△47
2,628
2,581
△47
26,099
42,113
16,013
(3)その他
小計
連結貸借対照表計上額
が取得原価を超えない
もの
(3)その他
小計
合計
(注)当連結会計年度においては、その他有価証券のうち時価のある株式について、17百万円の減損処理を行っており
ます。なお、株式の減損に当たっては、回復可能性があると認められる場合を除き、当連結会計年度末における
時価が期首取得原価の50%以下に下落したときに減損処理を行っております。また、回復可能性があると認めら
れる場合を除き、当連結会計年度末における時価の下落率が期首取得原価の30%以上50%未満であるときは、前
連結会計年度末および当連結会計年度末の時価ならびに当連結会計年度中の時価の推移を勘案して、減損処理を
行っております。
- 67 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
3
2005/06/29 19:05:54
当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自
売却額(百万円)
平成16年4月1日
売却益の合計額(百万円)
2,176
至
平成17年3月31日)
売却損の合計額(百万円)
1,160
12
4
時価のない主な有価証券の内容および連結貸借対照表計上額(平成17年3月31日)
(1)満期保有目的の債券
-百万円
(2)その他有価証券
非上場株式(店頭売買株式を除く)
4,063百万円
MMF等
42,171百万円
優先出資証券
5,000百万円
非上場債券等
17,132百万円
5
その他有価証券のうち満期があるものおよび満期保有目的の債券の今後の償還予定額
(平成17年3月31日)
区分
(1)債券
1年以内
(百万円)
1年超5年以内
(百万円)
5年超10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
49,702
28,075
10,493
-
40
-
-
-
社債
18,964
27,875
10,493
-
その他
30,697
199
-
-
(2)その他
822
870
-
-
50,525
28,945
10,493
-
国債・地方債等
合計
- 68 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
(デリバティブ取引関係)
1 取引の状況に関する事項
(自
至
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
(自
至
当社グループは、為替あるいは金利の変動によるリス
クを回避する目的に限定したデリバティブ取引を行って
おり、投機目的でのデリバティブ取引は行っておりませ
ん。
当社は主に製品の輸出入および委託研究等外貨建取引
による受取額・支払額の円貨額を確定させるために、為
替先物予約取引を利用しております。
当社が現在行っている為替予約等は、信用度の高い金
融機関を取引相手としており、相手方の債務不履行によ
る損失の発生は予想しておりません。デリバティブ取引
については、社内管理規程に基づき、執行を経理部財務
グループ、事務管理を経理部会計センターで実施してお
ります。リスク管理につきましては、経理部経理グルー
プが常に為替予約等の取引の残高・評価損益等を点検
し、その状況を随時財務担当執行役員に報告しておりま
す。
連結子会社において、外貨建債権・債務等を自国通貨
に確定させるための為替先物予約取引を行う場合につい
ても、当社同様の取引内容・方針等により行っておりま
す。経理部財務グループでは、こうした子会社の行うデ
リバティブ取引について定期的に報告を受け、その状況
を随時財務担当執行役員に報告する体制を整えておりま
す。
当社グループは、為替あるいは金利の変動によるリス
クを回避する目的に限定したデリバティブ取引を行って
おり、投機目的でのデリバティブ取引は行っておりませ
ん。
当社は主に製品の輸出入および委託研究等外貨建取引
による受取額・支払額の円貨額を確定させるために、為
替先物予約取引を利用しております。
当社が現在行っている為替予約等は、信用度の高い金
融機関を取引相手としており、相手方の債務不履行によ
る損失の発生は予想しておりません。デリバティブ取引
については、社内管理規程に基づき、執行を経理部財務
グループ、事務管理を経理部会計センターで実施してお
ります。リスク管理につきましては、経理部経理グルー
プが常に為替予約等の取引の残高・評価損益等を点検
し、その状況を随時財務担当執行役に報告しておりま
す。
連結子会社において、外貨建債権・債務等を自国通貨
に確定させるための為替先物予約取引を行う場合につい
ても、当社同様の取引内容・方針等により行っておりま
す。経理部財務グループでは、こうした子会社の行うデ
リバティブ取引について定期的に報告を受け、その状況
を随時財務担当執行役に報告する体制を整えておりま
す。
2
取引の時価等に関する事項
[通貨関連]
前連結会計年度(平成16年3月31日)
取引の種類
当連結会計年度(平成17年3月31日)
契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
米ドル
6,470
-
6,284
185
11,135
-
11,348
△213
ユーロ
854
-
812
41
-
-
-
-
613
-
603
△10
172
-
171
△0
-
-
-
217
-
-
-
△214
市場取引以外の取引
為替予約取引
売建
買建
円
合計
(注)
前連結会計年度
(平成16年3月31日)
1
2
当連結会計年度
(平成17年3月31日)
時価の算定方法
先物為替相場によっております。
ヘッジ会計を適用している取引については、開示の
対象から除いております。
1
2
- 69 -
時価の算定方法
同左
同左
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
(退職給付関係)
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
(自
至
(自
至
1
採用している退職給付制度の概要
<当社>
確定給付型の制度として、単独設立型の厚生年金
基金制度および退職一時金制度を採用しておりま
す。上記退職金制度のうち、厚生年金基金への移行
割合は45%であります。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払
う場合があります。
なお、厚生年金基金の代行部分について、平成15
年8月29日に厚生労働大臣から将来分支給義務免除
の認可を受けております。
1
<連結子会社>
一部の国内連結子会社は確定給付型の制度とし
て、総合設立型厚生年金基金制度、適格年金制度お
よび退職一時金制度を採用しております。また、一
部の在外連結子会社は確定給付型の制度のほか、確
定拠出型の制度を設けております。
なお、従業員の退職等に際して割増退職金を支払
う場合があります。
2 退職給付債務に関する事項(平成16年3月31日)
2
退職給付債務
年金資産
未積立退職給付債務
会計基準変更時差異の未処理額
未認識数理計算上の差異
未認識過去勤務債務
(債務の減額)(注1)
退職給付引当金
(注)1
2
採用している退職給付制度の概要
<当社>
確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度
および退職一時金制度を採用しております。上記退
職金制度のうち、確定給付企業年金への移行割合は
45%であります。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払
う場合があります。
厚生年金基金の代行部分については、平成16年12
月1日付で過去分の返上と確定給付企業年金への移
行が承認され、平成17年3月25日に最低責任準備金
19,286百万円を国に返納しております。なお、将来
分支給義務免除認可の日に消滅を認識した年金資産
の返還相当額と国に返納した最低責任準備金額との
差額については、数理計算上の差異として認識して
おります。
<連結子会社>
同左
退職給付債務に関する事項(平成17年3月31日)
退職給付債務
年金資産(注1)
△121,685百万円
61,065百万円
未積立退職給付債務
△60,620百万円
2,979百万円
12,390百万円
未認識数理計算上の差異
未認識過去勤務債務
(債務の減額)(注2)
退職給付引当金
△4,628百万円
△125,701百万円
85,450百万円
△40,250百万円
9,650百万円
△1,909百万円
△32,509百万円
△49,877百万円
平成12年10月からの年金規程の保証期間変
更等の制度改訂を行ったため、過去勤務債
務(債務の減額)が発生しております。
一部の連結子会社は、退職給付債務の算定
に当たり、簡便法を採用しております。
(注)1
2
3
- 70 -
平成17年3月31日に退職一時金への給付を
目的として設定した退職給付信託(指定金
外信託)へ20,000百万円を拠出しておりま
す。
平成12年10月に行った年金規程の保証期間
変更等の制度改訂および平成16年12月1日
に行った付加給付の廃止により、過去勤務
債務(債務の減額)が発生しております。
一部の連結子会社は、退職給付債務の算定
に当たり、簡便法を採用しております。
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
(自
至
3
(自
至
退職給付費用に関する事項
3
勤務費用(注1、3)
利息費用
期待運用収益
退職加算金
会計基準変更時差異の
費用処理額
数理計算上の差異の
費用処理額
過去勤務債務の費用処理額
(注2)
確定拠出型年金制度への掛金等
4,986百万円
3,229百万円
△1,489百万円
679百万円
退職給付費用
18,078百万円
△3,732百万円
厚生年金基金代行部分返上益
合計
9,768百万円
△3,237百万円
952百万円
退職給付費用
(注)1
2
4
期間定額基準
主として2.5%
主として3.0%
2,950百万円
5,850百万円
△3,111百万円
719百万円
11,781百万円
簡便法を採用している連結子会社の退職給付
費用は、「勤務費用」に計上しております。
「2 退職給付債務に関する事項」の(注)
2に記載の過去勤務債務に係る当連結会計年
度の費用処理額であります。
退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
退職給付見込額の期間配分方法
割引率
期待運用収益率
過去勤務債務の額の処理年数
5年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の
一定の年数による定額法により費用処理し
ております。)
数理計算上の差異の処理年数
5年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の
一定の年数による定額法により翌連結会計
年度から費用処理しております。)
会計基準変更時差異の処理年数
5年
5
4,679百万円
2,949百万円
△2,359百万円
102百万円
14,346百万円
厚生年金基金に対する従業員拠出額を控除し
ております。
2 「2 退職給付債務に関する事項」の(注)
1に記載の過去勤務債務に係る当連結会計年
度の費用処理額であります。
3 簡便法を採用している連結子会社の退職給付
費用は、「勤務費用」に計上しております。
退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
退職給付見込額の期間配分方法
割引率
期待運用収益率
勤務費用(注1)
利息費用
期待運用収益
退職加算金
会計基準変更時差異の
費用処理額
数理計算上の差異の
費用処理額
過去勤務債務の費用処理額
(注2)
確定拠出型年金制度への掛金等
3,188百万円
(注)1
4
退職給付費用に関する事項
総合設立型厚生年金基金の年金資産残高
(平成16年3月31日)
2,440百万円
期間定額基準
主として2.5%
主として4.0%
過去勤務債務の額の処理年数
5年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の
一定の年数による定額法により費用処理し
ております。)
数理計算上の差異の処理年数
5年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の
一定の年数による定額法により翌連結会計
年度から費用処理しております。)
会計基準変更時差異の処理年数
5年
5
(注)国内連結子会社のうち2社は総合設立型厚生
年金基金制度を採用しておりますが、国内連
結子会社の拠出に対応する年金資産残高の合
理的計算が困難なため、掛金拠出割合によ
り、国内連結子会社2社分相当額の年金資産
額を算出しております。
- 71 -
総合設立型厚生年金基金の年金資産残高
(平成17年3月31日)
2,665百万円
(注)国内連結子会社のうち3社は総合設立型厚生
年金基金制度を採用しておりますが、国内連
結子会社の拠出に対応する年金資産残高の合
理的計算が困難なため、掛金拠出割合によ
り、国内連結子会社3社分相当額の年金資産
額を算出しております。
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
(税効果会計関係)
前連結会計年度
(平成16年3月31日)
当連結会計年度
(平成17年3月31日)
1
繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因
別の内訳
(1)流動の部
繰延税金資産
翌期以降損金算入委託研究費
7,335百万円
たな卸資産未実現利益
4,525百万円
未払賞与
3,719百万円
売上割戻引当金
3,270百万円
未払事業税
1,433百万円
その他
3,894百万円
繰延税金資産小計
評価性引当額
繰延税金資産合計
繰延税金負債合計
△292百万円
繰延税金資産小計
評価性引当額
繰延税金資産合計
繰延税金資産小計
評価性引当額
繰延税金資産合計
31,137百万円
△2,851百万円
28,286百万円
21,889百万円
△239百万円
△52百万円
(2)固定の部
繰延税金資産
退職給付引当金
繰越欠損金
税務上の繰延資産
その他
繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因
別の内訳
(1)流動の部
繰延税金資産
翌期以降損金算入委託研究費
11,359百万円
売上割戻引当金
5,486百万円
たな卸資産未実現利益
4,758百万円
未払賞与
3,941百万円
その他
5,592百万円
24,179百万円
△2,290百万円
繰延税金負債
原価差額
その他
繰延税金資産の純額(注)
1
21,596百万円
18,698百万円
3,743百万円
2,043百万円
4,890百万円
(2)固定の部
繰延税金資産
退職給付引当金
繰越欠損金
税務上の繰延資産
その他
29,376百万円
△3,333百万円
繰延税金資産小計
26,042百万円
繰延税金資産合計
評価性引当額
21,508百万円
3,381百万円
3,240百万円
5,278百万円
33,407百万円
△3,376百万円
30,031百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金
減価償却費
その他
△6,045百万円
△1,379百万円
△997百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金
減価償却費
その他
△6,410百万円
△2,128百万円
△1,014百万円
繰延税金負債合計
△8,422百万円
繰延税金負債合計
△9,553百万円
繰延税金資産の純額(注)
17,619百万円
(注)繰延税金資産の純額は、それぞれ連結貸借対
照表の次の項目に含まれております。
流動資産-繰延税金資産
21,596百万円
流動負債-繰延税金負債
-百万円
固定資産-繰延税金資産
固定負債-繰延税金負債
17,940百万円
321百万円
- 72 -
繰延税金資産の純額(注)
20,477百万円
(注)繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の次
の項目に含まれております。
固定資産-繰延税金資産
固定負債-繰延税金負債
20,572百万円
95百万円
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
前連結会計年度
(平成16年3月31日)
2
当連結会計年度
(平成17年3月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担
率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負
担率との差異は、法定実効税率の100分の5以下であ
るため、記載を省略しております。
2
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担
率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率
41.0%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されな
2.2
い項目
試験研究費の法人税額特別控除
△5.8
連結子会社との税率差
△1.3
評価性引当額
1.5
その他
△1.3
税効果会計適用後の法人税等の負担率
- 73 -
36.3%
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(セグメント情報)
【事業の種類別セグメント情報】
前連結会計年度(自 平成15年4月1日
医薬品分野
(百万円)
Ⅰ
至
2005/06/29 19:05:54
平成16年3月31日)
その他の分野
(百万円)
計
(百万円)
消去又は全社
(百万円)
連結
(百万円)
売上高及び営業損益
売上高
(1)外部顧客に対する売上高
476,761
23,402
500,164
249
16,335
16,585
(16,585)
-
477,011
39,738
516,749
(16,585)
500,164
営業費用
392,438
38,290
430,729
(13,625)
417,103
営業利益
84,572
1,448
86,020
(2,959)
83,061
429,762
27,426
457,189
158,587
615,776
減価償却費
17,750
574
18,325
163
18,488
資本的支出
27,186
1,109
28,295
381
28,677
(2)セグメント間の
内部売上高又は振替高
計
Ⅱ
-
500,164
資産、減価償却費
及び資本的支出
資産
当連結会計年度(自
平成16年4月1日
医薬品分野
(百万円)
Ⅰ
至
平成17年3月31日)
その他の分野
(百万円)
計
(百万円)
消去又は全社
(百万円)
連結
(百万円)
売上高及び営業損益
売上高
(1)外部顧客に対する売上高
510,981
22,030
533,011
185
17,919
18,105
(18,105)
-
511,167
39,949
551,116
(18,105)
533,011
営業費用
422,792
37,943
460,736
(14,531)
446,204
営業利益
88,374
2,006
90,380
(3,573)
86,807
486,533
24,274
510,807
151,903
662,711
減価償却費
21,552
626
22,178
267
22,445
資本的支出
48,088
782
48,870
107
48,978
(2)セグメント間の
内部売上高又は振替高
計
Ⅱ
-
533,011
資産、減価償却費
及び資本的支出
資産
- 74 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(注)1
2
2005/06/29 19:05:54
当連結グループの事業区分は、医療用医薬品を中心とする「医薬品分野」とこれに属さない「その他の分
野」であります。
各事業区分の主要製品
事業区分
主要製品
医薬品分野
医療用医薬品、一般用医薬品、診断用医薬品等
その他の分野
食品添加物、化学品、製薬用機械、その他
3
4
営業費用のうち、「消去又は全社」の項目に含めた配賦不能営業費用の主なものは、親会社の本社管理費等
であります。
前連結会計年度
2,997百万円
当連結会計年度
3,578百万円
資産のうち、「消去又は全社」の項目に含めた全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(現金およ
び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)および管理部門に係る資産等であります。
前連結会計年度
161,524百万円
当連結会計年度
156,097百万円
- 75 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
【所在地別セグメント情報】
前連結会計年度(自 平成15年4月1日
Ⅰ
至
2005/06/29 19:05:54
平成16年3月31日)
日本
(百万円)
北米
(百万円)
欧州
(百万円)
アジア他
(百万円)
計
(百万円)
消去又は
全社
(百万円)
連結
(百万円)
260,945
194,518
34,838
9,861
500,164
-
500,164
63,515
16,718
4,002
88
84,325
(84,325)
-
324,461
211,237
38,840
9,949
584,489
(84,325)
500,164
営業費用
252,580
200,304
35,424
8,118
496,428
(79,324)
417,103
営業利益
71,880
10,933
3,416
1,831
88,061
(5,000)
83,061
380,700
104,874
24,038
9,713
519,326
96,450
615,776
売上高及び営業損益
売上高
(1)外部顧客に対する売上高
(2)セグメント間の
内部売上高又は振替高
計
Ⅱ
資産
当連結会計年度(自
Ⅰ
平成16年4月1日
至
平成17年3月31日)
日本
(百万円)
北米
(百万円)
欧州
(百万円)
アジア他
(百万円)
計
(百万円)
消去又は
全社
(百万円)
連結
(百万円)
268,268
214,542
38,292
11,908
533,011
-
533,011
65,906
20,657
7,888
22
94,475
(94,475)
-
334,175
235,200
46,180
11,930
627,486
(94,475)
533,011
営業費用
259,769
223,819
42,709
9,861
536,159
(89,955)
446,204
営業利益
74,405
11,380
3,470
2,069
91,327
(4,520)
86,807
399,010
135,872
31,912
13,422
580,218
82,492
662,711
売上高及び営業損益
売上高
(1)外部顧客に対する売上高
(2)セグメント間の
内部売上高又は振替高
計
Ⅱ
資産
- 76 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(注)1
2
2005/06/29 19:05:54
国または地域の区分は、地理的近接度によっております。
本邦以外の区分に属する主な国または地域
① 北米
:米国、カナダ
② 欧州
:英国、フランス、ドイツ等
③ アジア他:東アジア・東南アジア諸国および中南米諸国等
3 日本におけるセグメント間の内部売上高は、主として親会社からの海外子会社に対する製品売上高等であり
ます。また、北米、欧州、アジア他におけるセグメント間の内部売上高は、主として海外研究開発子会社の
親会社への売上高であります。
4 営業費用のうち、「消去又は全社」の項目に含めた配賦不能営業費用の主なものは、親会社の本社管理費等
であります。
前連結会計年度
2,997百万円
当連結会計年度
3,578百万円
5 資産のうち、「消去又は全社」の項目に含めた全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(現金およ
び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)および管理部門に係る資産等であります。
前連結会計年度
161,524百万円
当連結会計年度
156,097百万円
- 77 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
【海外売上高】
前連結会計年度(自
平成15年4月1日
至
平成16年3月31日)
北米
Ⅰ
海外売上高(百万円)
Ⅱ
連結売上高(百万円)
Ⅲ
連結売上高に占める
海外売上高の割合(%)
欧州
202,334
47,944
40.4
Ⅱ
連結売上高(百万円)
Ⅲ
連結売上高に占める
海外売上高の割合(%)
計
11,986
平成16年4月1日
9.6
至
262,264
2.4
52.4
平成17年3月31日)
北米
海外売上高(百万円)
アジア他
500,164
当連結会計年度(自
Ⅰ
2005/06/29 19:05:54
欧州
222,811
アジア他
51,210
計
14,125
288,147
533,011
41.8
9.6
2.7
54.1
(注)1
2
地域の区分は、地理的近接度によっております。
各区分に属する主な国または地域
① 北米
:米国、カナダ
② 欧州
:英国、フランス、ドイツ等
③ アジア他:東アジア・東南アジア諸国および中南米諸国等
3 海外売上高は当社および連結子会社の本邦以外の国または地域における売上高であります。
【関連当事者との取引】
前連結会計年度(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)
当連結会計年度における関連当事者との取引に関しては、重要な取引に該当する事項はありません。
当連結会計年度(自
平成16年4月1日
至
平成17年3月31日)
(1) 役員及び個人主要株主等
属性
会社等の
名称
議決権等
資本金又は
住所
出資金
(百万円)
事業の内容又は職業
の所有
(被所有)
割合(%)
役員
内藤晴夫
-
-
当社取締役兼代表執行役社長、
被所有
㈱ジェノックス創薬研究所代表
直接 0.0
取締役社長
役員
内藤祐次
-
-
当社取締役相談役、(財)内藤記 被所有
念科学振興財団理事長
直接 0.6
(注)1
2
3
関係内容
役員の
兼任等
取引金額
期末残高
事業上 取引の内容 (百万円) 科目 (百万円)
の関係
-
-
事務所の
賃貸
-
-
寄付
上記取引はいわゆる第三者のための取引であります。
上記金額には消費税等は含まれておりません。
取引条件およびその決定方法等
㈱ジェノックス創薬研究所への事務所の賃貸については、適正価格に基づき決定しております。
- 78 -
1
-
-
108
-
-
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
(1株当たり情報)
(自
至
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
1株当たり純資産額
1株当たり当期純利益
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
(自
至
1,457円47銭
172円11銭
172円11銭
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
1株当たり純資産額
1株当たり当期純利益
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
1,608円22銭
193円39銭
193円34銭
(注)1株当たり当期純利益および潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。
(自
至
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
1株当たり当期純利益
(1)当期純利益(百万円)
(2)普通株主に帰属しない金額(百万円)
(うち利益処分による取締役賞与金
(百万円))
(3)普通株式に係る当期純利益(百万円)
50,148
55,505
34
-
(34)
(-)
50,114
55,505
291,169
287,006
普通株式増加数(千株)
14
85
(うち新株引受権(千株))
(4)
(32)
(うち新株予約権(千株))
(10)
(52)
(4)普通株式の期中平均株式数(千株)
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1
株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在
株式の概要
新株引受権1種類(旧商法に基
づく新株引受権142千株)なら
びに新株予約権1種類(数
1,750個)。
- 79 -
――――――
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
(重要な後発事象)
(自
至
前連結会計年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
当連結会計年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
抗てんかん剤「ゾネグラン」のエラン社からの北米お
よび欧州における戦略的製品買収契約が、平成16年4月
27日に発効いたしました。
製品買収の一時金およびたな卸資産の対価として、連
結子会社のエーザイ・インクおよび当社は、128百万米ド
ルを支払いました。同時にエーザイ・インクはエラン社
の米国における神経領域のMR(医薬情報担当者)を採
用いたしました。
――――――
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
区分
短期借入金
その他の有利子負債
代理店預り金等
合計
前連結会計
年度末残高
(百万円)
当連結会計
年度末残高
(百万円)
平均利率
(%)
返済期限
191
834
年0.58
-
2,195
2,322
年1.04
-
2,386
3,156
-
(注)「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均率を記載しております。
(2)【その他】
該当事項はありません。
- 80 -
-
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
① 【貸借対照表】
前事業年度
(平成16年3月31日)
区分
注記
番号
当事業年度
(平成17年3月31日)
構成比
(%)
金額(百万円)
構成比
(%)
金額(百万円)
(資産の部)
Ⅰ
流動資産
1
現金及び預金
42,274
30,854
2
受取手形
※2
11,560
7,720
3
売掛金
※2
102,219
107,283
4
有価証券
52,032
50,354
5
商品
6,079
4,825
6
製品
7,406
7,003
7
半製品
6,659
7,753
8
原材料
3,460
3,599
9
仕掛品
771
804
10
貯蔵品
1,197
1,267
11
前渡金
69
-
12
繰延税金資産
12,072
15,876
13
短期貸付金
8,708
6,475
14
その他
7,139
5,474
15
貸倒引当金
△8
△6
※2
流動資産合計
Ⅱ
261,640
50.7
249,288
47.0
固定資産
1
有形固定資産
(1)建物
※4
57,564
減価償却累計額
(2)構築物
※4
※4
55,354
(4)車両及び運搬具
395
減価償却累計額
350
減価償却累計額
(6)土地
(7)建設仮勘定
有形固定資産合計
※4
60,360
39,390
5,527
2,133
2,450
74,270
57,638
13,246
16,631
431
332
44
29,039
22,579
45,959
7,978
68,600
減価償却累計額
(5)工具器具及び備品
106,320
7,504
5,370
減価償却累計額
(3)機械及び装置
96,954
98
30,335
23,212
6,460
7,122
10,609
10,434
7,275
1,403
79,159
- 81 -
15.4
84,101
15.8
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
前事業年度
(平成16年3月31日)
区分
2
注記
番号
構成比
(%)
金額(百万円)
構成比
(%)
金額(百万円)
無形固定資産
(1)特許権
115
99
10,882
10,529
(3)電話加入権
118
119
(4)施設利用権
127
116
(5)販売権
-
6,979
(6)その他
0
1
(2)ソフトウェア
無形固定資産合計
3
当事業年度
(平成17年3月31日)
11,243
2.2
17,846
3.4
投資その他の資産
(1)投資有価証券
71,827
79,503
(2)関係会社株式
42,508
53,475
141
-
3,781
-
25
96
4
-
(7)関係会社長期貸付金
2,428
2,570
(8)長期前払費用
2,752
1,327
(9)繰延税金資産
17,013
19,746
(10)保険積立金
22,709
22,700
(11)差入保証金
2,292
2,055
(12)その他
2,834
2,784
△4,731
△4,897
(3)出資金
(4)関係会社出資金
(5)長期貸付金
(6)従業員貸付金
(13)貸倒引当金
投資その他の資産合計
163,587
31.7
179,363
33.8
固定資産合計
253,990
49.3
281,311
53.0
資産合計
515,630
100.0
530,599
100.0
- 82 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
前事業年度
(平成16年3月31日)
区分
注記
番号
当事業年度
(平成17年3月31日)
構成比
(%)
金額(百万円)
構成比
(%)
金額(百万円)
(負債の部)
Ⅰ
流動負債
1
支払手形
729
210
2
買掛金
6,360
5,057
3
未払金
20,242
21,089
4
未払費用
13,519
14,616
5
未払法人税等
12,590
16,150
6
未払消費税等
369
-
7
前受金
49
-
8
預り金
6,639
9,126
9
売上割戻引当金
1,001
863
10
返品調整引当金
573
444
11
返品廃棄損失引当金
313
349
12
その他
-
9
※2
※2
流動負債合計
Ⅱ
62,390
12.1
67,918
12.8
固定負債
1
退職給付引当金
2
役員退職慰労引当金
46,468
28,857
1,686
2,089
固定負債合計
48,155
9.3
30,946
5.8
負債合計
110,545
21.4
98,864
18.6
44,985
8.7
44,985
8.5
(資本の部)
Ⅰ
資本金
Ⅱ
資本剰余金
1
Ⅲ
※1
資本準備金
55,222
資本剰余金合計
55,222
55,222
10.7
55,222
10.4
利益剰余金
1
利益準備金
2
任意積立金
7,899
(1)固定資産圧縮積立金
124
270,880
(2)別途積立金
3
7,899
123
300,880
271,004
301,003
当期未処分利益
43,566
利益剰余金合計
322,470
62.6
354,710
66.9
8,393
1.6
8,961
1.7
△25,987
△5.0
△32,144
△6.1
資本合計
405,085
78.6
431,735
81.4
負債資本合計
515,630
100.0
530,599
100.0
Ⅳ
その他有価証券評価
差額金
Ⅴ
自己株式
※1
- 83 -
45,806
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
② 【損益計算書】
(自
至
区分
Ⅰ
注記
番号
前事業年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
百分比
(%)
金額(百万円)
当事業年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
百分比
(%)
金額(百万円)
売上高
1
製品売上高
※3
247,530
2
商品売上高
※3
56,096
Ⅱ
258,213
303,626
100.0
49,722
307,936
100.0
77,652
25.2
売上原価
1
期首製品・商品たな卸高
2
当期製品製造原価
3
当期商品仕入高
※2
計
4
他勘定振替高
5
期末製品・商品たな卸高
※1
14,224
13,485
45,065
40,405
30,054
24,269
89,345
78,160
7,673
11,320
13,485
売上総利益
83,532
27.5
220,094
72.5
230,283
74.8
41
0.0
△129
△0.0
220,052
72.5
230,413
74.8
162,778
52.8
67,634
22.0
1,964
0.6
返品調整引当金繰入
(△戻入)額
差引売上総利益
Ⅲ
11,828
販売費及び一般管理費
1
広告宣伝費
7,788
6,975
2
販売諸費
17,995
20,983
3
旅費交通・通信費
5,278
5,248
4
給与・賞与
24,803
24,661
5
福利厚生費
4,795
4,893
6
退職給付費用
8,440
5,456
7
役員退職慰労引当金
繰入額
66
396
8
事務諸費
7,325
6,838
9
減価償却費
2,573
2,886
10
研究開発費
67,381
77,128
11
その他
※2
6,545
営業利益
Ⅳ
152,995
50.4
67,057
22.1
7,307
営業外収益
1
受取利息
82
69
2
有価証券利息
405
354
3
受取配当金
500
544
4
賃貸収入
486
429
5
為替差益
-
202
6
その他
※3
200
- 84 -
1,674
0.5
364
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(自
至
区分
Ⅴ
注記
番号
2005/06/29 19:05:54
前事業年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
百分比
(%)
金額(百万円)
当事業年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
百分比
(%)
金額(百万円)
営業外費用
1
支払利息
32
40
2
貸与資産関係諸費
146
124
3
為替差損
1,272
-
4
減価償却費
279
151
5
その他
441
経常利益
Ⅵ
2,172
0.7
66,559
21.9
166
483
0.2
69,115
22.4
1,339
0.5
2,667
0.9
67,788
22.0
24,290
7.9
43,498
14.1
特別利益
1
固定資産売却益
2
投資有価証券売却益
3
貸倒引当金戻入額
4
厚生年金基金代行部分返
上益
5
その他
Ⅶ
※4
1
180
-
1,149
986
-
3,732
-
-
4,719
1.6
9
特別損失
1
固定資産処分損
2
貸倒引当金繰入額
3
投資有価証券評価損
4
訴訟関連損失
5
製品廃棄損失
6
その他
※5
※6
744
520
322
-
97
-
422
1,434
-
352
486
税引前当期純利益
法人税、住民税及び
事業税
法人税等調整額
当期純利益
2,072
0.7
69,205
22.8
31,704
△4,381
31,204
27,322
9.0
41,883
13.8
前期繰越利益
△6,913
6,935
8,352
-
1
5,252
6,043
43,566
45,806
自己株式処分差損
中間配当額
当期未処分利益
359
- 85 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
製造原価明細書
(自
至
注記
番号
区分
前事業年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
構成比
(%)
金額(百万円)
当事業年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
金額(百万円)
構成比
(%)
Ⅰ
原材料費
15,925
34.6
15,047
34.3
Ⅱ
労務費
14,544
31.6
13,259
30.3
Ⅲ
経費
15,518
33.8
15,510
35.4
45,989
100.0
43,817
100.0
注2
当期総製造費用
6,936
7,430
52,925
51,247
7,430
8,846
△1,680
△2,340
1,250
345
45,065
40,405
期首仕掛品半製品たな卸高
合計
期末仕掛品半製品たな卸高
他勘定振替高
注3
原価差額
当期製品製造原価
(注)1
2
3
原価計算方法は組別、工程別総合原価計算方法であり、標準原価計算制度を採用しております。
経費のうち主なものは減価償却費6,832百万円(前事業年度6,778百万円)、外注加工費2,220百万円(前事
業年度2,149百万円)であります。
他勘定振替高の主なものは受託加工費の未収金への振替であります。
③ 【利益処分計算書】
注記
番号
区分
Ⅰ
当期未処分利益
Ⅱ
任意積立金取崩額
1
前事業年度
(株主総会承認日
平成16年6月24日)
当事業年度
(取締役会承認日
平成17年5月16日)
金額(百万円)
金額(百万円)
43,566
45,806
0
0
43,567
45,807
固定資産圧縮積立金
取崩額
合計
Ⅲ
利益処分額
1
配当金
2
取締役賞与金
3
任意積立金
10,002
34
-
30,000
別途積立金
Ⅳ
5,179
次期繰越利益
35,214
8,352
継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況
前事業年度(自
平成15年4月1日
至
平成16年3月31日)
至
平成17年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自
平成16年4月1日
該当事項はありません。
- 86 -
23,000
33,002
12,805
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
重要な会計方針
(自
至
前事業年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
1
有価証券の評価基準および評価方法
(1)満期保有目的の債券…償却原価法(定額法)
(2)子会社株式および関連会社株式
…移動平均法による原価法
(3)その他有価証券
時価のあるもの…決算日の市場価格等に基づく
時価法(評価差額は全部資本
直入法により処理し、売却原
価は移動平均法により算定)
時価のないもの…移動平均法による原価法
2 デリバティブ等の評価基準および評価方法
…時価法
3 たな卸資産の評価基準および評価方法
製品、商品、半製品、仕掛品、原材料、貯蔵品
…総平均法による原価法
4 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
定率法を採用しております。なお、主な耐用年
数は次のとおりであります。
建物
15~65年
機械及び装置
6~7年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。なお、自社利用の
ソフトウェアについては、社内における利用可能
期間(主に5年)に基づく定額法を採用しており
ます。
5 外貨建の資産および負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は期末日の直物為替相場によ
り円貨に換算し、換算差額は損益として処理してお
ります。
6 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒れによる損失に備え
るため、一般債権については貸倒実績率により、
貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収
可能性を検討し、回収不能見込額を計上しており
ます。
当事業年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
1
有価証券の評価基準および評価方法
(1)満期保有目的の債券…同左
(2)子会社株式および関連会社株式
…同左
(3)その他有価証券
時価のあるもの…同左
2
3
時価のないもの…同左
デリバティブ等の評価基準および評価方法
同左
たな卸資産の評価基準および評価方法
同左
4
固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
同左
(2)無形固定資産
同左
5
外貨建の資産および負債の本邦通貨への換算基準
同左
6
引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
- 87 -
同左
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(自
至
2005/06/29 19:05:54
前事業年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
(2)売上割戻引当金
販売済製品・商品に対する期末日後に予想され
る売上割戻しに備えるため、期末代理店在庫金額
残高に当事業年度の平均割戻率を乗じた金額を計
上しております。
(3)返品調整引当金
販売済製品・商品の期末日後に予想される返品
による損失に備えるため、期末売上債権残高に直
近2事業年度平均の返品率および当事業年度の利
益率を乗じた金額を計上しております。
(4)返品廃棄損失引当金
販売済製品・商品の期末日後に予想される返品
に伴う廃棄損失に備えるため、期末売上債権残高
に直近2事業年度平均の返品率および返品廃棄率
を乗じた金額を計上しております。
(5)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、期末日におけ
る退職給付債務および年金資産の見込額に基づ
き、期末日において発生していると認められる額
を計上しております。
なお、会計基準変更時差異(32,357百万円)に
ついては退職給付信託拠出額(拠出時時価15,128
百万円)を超える17,229百万円の5年の按分額を
営業費用として処理しております。ただし、厚生
年金基金の代行部分に係るものの消滅を認識して
おります。
過去勤務債務は、5年の按分額を営業費用とし
て処理しております。
数理計算上の差異は、償却年数5年の定額法に
より、それぞれ発生した事業年度の翌事業年度か
ら営業費用として処理しております。
(追加情報)
当社は確定給付企業年金法の施行に伴い、厚生
年金基金の代行部分について、平成15年8月29日
に厚生労働大臣から将来分支給義務免除の認可を
受けました。これに伴い、当社は「退職給付会計
に関する実務指針(中間報告)」(日本公認会計
士協会会計制度委員会報告第13号)第47-2項に定
める経過措置を適用し、当該将来分返上認可の日
において代行部分に係る退職給付債務と返還相当
額の年金資産等をそれぞれ消滅したものとみなし
て会計処理しております。
本会計処理に伴い、当事業年度に厚生年金基金
代行部分返上益3,732百万円を特別利益として計上
しております。なお、当事業年度末日現在におい
て測定された返還相当額(最低責任準備金)は、
19,753百万円であります。
当事業年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
(2)売上割戻引当金
同左
(3)返品調整引当金
同左
(4)返品廃棄損失引当金
同左
(5)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、期末日におけ
る退職給付債務および年金資産の見込額に基づ
き、期末日において発生していると認められる額
を計上しております。
なお、会計基準変更時差異(32,357百万円)に
ついては退職給付信託拠出額(拠出時時価15,128
百万円)を超える17,229百万円の5年の按分額を
営業費用として処理しております。ただし、厚生
年金基金の代行部分に係るものの消滅を認識して
おります。
過去勤務債務は、5年の按分額を営業費用とし
て処理しております。
数理計算上の差異は、償却年数5年の定額法に
より、それぞれ発生した事業年度の翌事業年度か
ら営業費用として処理しております。
- 88 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
(自
至
2005/06/29 19:05:54
前事業年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
(6)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支払いに備えるため、会社
内規に基づく必要額を計上しております。
7 リース取引の処理方法
リース物件の所有権が借主に移転すると認められ
るもの以外のファイナンス・リース取引について
は、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理
によっております。
8 ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為
替予約については振当処理の要件を満たしている
場合には振当処理を採用しております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
① ヘッジ手段…為替予約取引
② ヘッジ対象…営業取引の外貨建金銭債権債務等
(予定取引を含む)
(3)ヘッジ方針
外貨建取引に係るヘッジ取引は、社内管理規程
に基づき、通常の取引の範囲内において、将来の
為替相場に係る変動リスクの回避(キャッシュ・
フローの固定)を目的として行っております。
(4)ヘッジの有効性評価の方法
外貨建金銭債権債務等に同一通貨建による同一
金額内で同一期日の為替予約を振当てているた
め、その後の為替相場の変動による相関関係は完
全に確保されておりますので、有効性の評価を省
略しております。
9 消費税等の会計処理
消費税および地方消費税の会計処理は、税抜方式
によっております。
当事業年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
(6)役員退職慰労引当金
同左
7
リース取引の処理方法
同左
8
ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
同左
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
同左
(3)ヘッジ方針
同左
(4)ヘッジの有効性評価の方法
同左
9
- 89 -
消費税等の会計処理
同左
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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表示方法の変更
(自
至
前事業年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
(損益計算書)
前事業年度において特別損失に表示しておりました
「ビタミンE訴訟関連損失」は、当事業年度より特許
侵害訴訟関連費用等とあわせて「訴訟関連損失」とし
て表示しております。なお、当事業年度におけるビタ
ミンE訴訟関連損失は210百万円であります。
当事業年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
(貸借対照表)
1
前事業年度まで投資その他の資産の「出資金」
に表示しておりました投資事業有限責任組合に類
する組合への出資については、「証券取引法等の
一部を改正する法律」(平成16年6月9日法律第
97号)により、当事業年度より投資その他の資産
の「投資有価証券」に含めて表示しております。
なお、当事業年度末日における投資事業有限責任
組合に類する組合への出資額は67百万円でありま
す。
2
前事業年度まで、製品導入に対する契約一時金
等は、投資その他の資産の「長期前払費用」に含
めて表示しておりましたが、当事業年度において
重要な製品導入に対する契約一時金等が発生した
ことにより表示区分を見直し、当事業年度より無
形固定資産の「販売権」に含めて表示しておりま
す。なお、前事業年度まで投資その他の資産の
「長期前払費用」に計上していた製品導入に伴う
契約一時金等1,688百万円を「販売権」に振替えて
おります。
(損益計算書)
1
前事業年度まで独立掲記しておりました「貸倒
引当金戻入額」は、特別利益の総額の100分の10以
下となったため、当事業年度より特別利益の「そ
の他」に含めて表示しております。なお、当事業
年度の「貸倒引当金戻入額」は9百万円でありま
す。
2
前事業年度において特別損失の「その他」に含
めて表示しておりました「製品廃棄損失」は、特
別損失の総額の100分の10を超えたため、当事業年
度より独立掲記しております。なお、前事業年度
の特別損失の「その他」に含まれている「製品廃
棄損失」は150百万円であります。
3
前事業年度まで独立掲記しておりました「貸倒
引当金繰入額」は、特別損失の総額の100分の10以
下となったため、当事業年度より特別損失の「そ
の他」に含めて表示しております。なお、当事業
年度の「貸倒引当金繰入額」は199百万円でありま
す。
4
前事業年度まで独立掲記しておりました「投資
有価証券評価損」は、特別損失の総額の100分の10
以下となったため、当事業年度より特別損失の
「その他」に含めて表示しております。なお、当
事業年度の「投資有価証券評価損」は63百万円で
あります。
- 90 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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追加情報
(自
至
前事業年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
──────
(自
至
当事業年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
(外形標準課税)
実務対応報告第12号「法人事業税における外形標準
課税部分の損益計算書上の表示についての実務上の取
扱い」(企業会計基準委員会(平成16年2月13日))
が公表されたことに伴い、当事業年度から同実務対応
報告に基づき、法人事業税の付加価値割及び資本割787
百万円を販売費及び一般管理費として処理しておりま
す。
- 91 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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注記事項
(貸借対照表関係)
前事業年度
(平成16年3月31日)
当事業年度
(平成17年3月31日)
※1
授権株式数
発行済株式総数
※2
関係会社に係る注記
※2
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている
関係会社に対する主なものは、次のとおりでありま
す。
受取手形
996百万円
売掛金
15,266百万円
短期貸付金
8,682百万円
未払金
2,392百万円
関係会社に係る注記
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている
関係会社に対する主なものは、次のとおりでありま
す。
受取手形
46百万円
売掛金
18,822百万円
短期貸付金
6,401百万円
未払金
3,841百万円
預り金
6,852百万円
偶発債務
次のとおり債務の連帯保証を行っております。
偶発債務
次のとおり債務の連帯保証を行っております。
3
被保証人
普通株式 700,000,000株
普通株式 296,566,949株
(自己株式(普通株式)
8,789,679株を含んでお
ります。)
種類
従業員
住宅資金借入
エーザイ・マシ
ナリー・ゲーエ
ムベーハー
受注先からの
前受金他
エーザイ・ホン
コン・カンパニ
ー・リミテッド
運転資金借入
※1
3
金額(百万円)
授権株式数
発行済株式総数
被保証人
131
普通株式 700,000,000株
普通株式 296,566,949株
(自己株式(普通株式)
10,781,202株を含んで
おります。)
種類
金額(百万円)
従業員
住宅資金借入
125
24
(192千ユーロ)
エーザイ・マシ
ナリー・ゲーエ
ムベーハー
オフィス賃借
1
(9千ユーロ)
31
(2,300千香港ドル)
エーザイ・ホン
コン・カンパニ
ー・リミテッド
運転資金借入
31
(2,300千香港ドル)
(注)上記のうち外貨建保証債務は、決算日の為替相場
(注)上記のうち外貨建保証債務は、決算日の為替相場
により円換算しております。
により円換算しております。
※4 国庫補助金の圧縮記帳により、当事業年度末に有
※4 国庫補助金の圧縮記帳により、当事業年度末に有
形固定資産の取得額から控除している圧縮記帳額
形固定資産の取得額から控除している圧縮記帳額
は、329百万円であり、その内訳は次のとおりであ
は、336百万円であり、その内訳は次のとおりであ
ります。
ります。
建物
0百万円
建物
0百万円
構築物
19百万円
構築物
19百万円
機械及び装置
184百万円
機械及び装置
166百万円
工具器具及び備品
125百万円
工具器具及び備品
150百万円
5
配当制限
商法施行規則第124条第3号に規定する資産に時価
を付したことにより増加した純資産は、8,393百万円
であります。
5
- 92 -
配当制限
商法施行規則第124条第3号に規定する資産に時価
を付したことにより増加した純資産は、8,961百万円
であります。
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
(損益計算書関係)
(自
至
※1
前事業年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
当事業年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
他勘定振替の主なものは原価差額の調整でありま
す。
一般管理費および当期製造費用に含まれる研究開
発費の総額は、67,381百万円であります。なお、
研究開発費のうち、退職給付費用および減価償却
費は次のとおりであります。
退職給付費用
3,695百万円
減価償却費
4,149百万円
※1
※3
関係会社との主な取引高は、次のとおりでありま
す。
売上高
65,535百万円
賃貸収入
432百万円
※3
関係会社との主な取引高は、次のとおりでありま
す。
売上高
67,940百万円
賃貸収入
407百万円
※4
固定資産売却益の主な内容は、次のとおりであり
ます。
工具器具及び備品
0百万円
※4
固定資産売却益の主な内容は、次のとおりであり
ます。
土地
178百万円
※5
固定資産処分損の主な内容は、次のとおりであり
ます。
建物
282百万円
機械及び装置
134百万円
土地
240百万円
※5
固定資産処分損の主な内容は、次のとおりであり
ます。
建物
269百万円
機械及び装置
121百万円
工具器具及び備品
108百万円
※6
訴訟関連損失は特許侵害訴訟関連費用および米国
におけるビタミンE販売に関する民事和解に伴う
追加費用等であります。
※6
※2
※2
- 93 -
他勘定振替の主なものは、ロイヤルティ等の支払
いであります。
一般管理費および当期製造費用に含まれる研究開
発費の総額は、77,128百万円であります。なお、
研究開発費のうち、退職給付費用および減価償却
費は次のとおりであります。
退職給付費用
2,407百万円
減価償却費
4,579百万円
同左
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
(リース取引関係)
(自
至
前事業年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
1
リース物件の所有権が借主に移転すると認められる
もの以外のファイナンス・リース取引
(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相
当額および期末残高相当額
取得価額
相当額
(百万円)
当事業年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
1
リース物件の所有権が借主に移転すると認められる
もの以外のファイナンス・リース取引
(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相
当額および期末残高相当額
減価償却
期末残高
累計額
相当額
相当額
(百万円)
(百万円)
取得価額
相当額
(百万円)
減価償却
期末残高
累計額
相当額
相当額
(百万円)
(百万円)
車両及び
運搬具
39
18
21
車両及び
運搬具
54
25
28
工具器具
及び備品
2,731
1,827
903
工具器具
及び備品
1,446
940
505
142
58
83
142
86
55
2,913
1,904
1,008
1,642
1,052
590
ソフトウェア
合計
(2) 未経過リース料期末残高相当額
1年内
1年超
合計
ソフトウェア
合計
(2) 未経過リース料期末残高相当額
1年内
1年超
645百万円
388百万円
1,033百万円
合計
(3) 支払リース料、減価償却費相当額および支払利息
相当額
支払リース料
912百万円
減価償却費相当額
864百万円
支払利息相当額
39百万円
(4) 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とす
る定額法によっております。
(5) 利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額と
の差額を利息相当額とし、各事業年度への配分方
法については、利息法によっております。
2 オペレーティング・リース取引
未経過リース料
1年内
146百万円
1年超
-百万円
合計
326百万円
274百万円
601百万円
(3) 支払リース料、減価償却費相当額および支払利息
相当額
支払リース料
695百万円
減価償却費相当額
662百万円
支払利息相当額
19百万円
(4) 減価償却費相当額の算定方法
同左
(5) 利息相当額の算定方法
同左
2
146百万円
- 94 -
―――――
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
(有価証券関係)
前事業年度(平成16年3月31日現在)における有価証券のうち子会社株式および関連会社株式で時価のあるもの
は次のとおりであります。
区分
子会社株式
貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)
4,279
差額(百万円)
3,851
△427
当事業年度(平成17年3月31日現在)における有価証券のうち子会社株式および関連会社株式で時価のあるもの
は次のとおりであります。
区分
子会社株式
貸借対照表計上額
(百万円)
時価(百万円)
4,279
- 95 -
差額(百万円)
3,778
△500
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
(税効果会計関係)
前事業年度
(平成16年3月31日)
当事業年度
(平成17年3月31日)
1
繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因
別の内訳
(1)流動の部
繰延税金資産
翌期以降損金算入
7,335百万円
委託研究費
未払賞与
3,251百万円
未払事業税
1,374百万円
その他
2,218百万円
繰延税金資産小計
評価性引当額
繰延税金資産額合計
△32百万円
△32百万円
繰延税金資産小計
評価性引当額
繰延税金資産合計
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金
固定資産圧縮積立金
繰延税金負債合計
繰延税金資産の純額
2
繰延税金資産小計
評価性引当額
繰延税金資産額合計
12,105百万円
繰延税金負債合計
(2)固定の部
繰延税金資産
退職給付引当金
子会社投資関連損失
税務上の繰延資産
減価償却費
その他
繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因
別の内訳
(1)流動の部
繰延税金資産
翌期以降損金算入
11,359百万円
委託研究費
未払賞与
3,268百万円
未払事業税
1,397百万円
その他
2,572百万円
14,180百万円
△2,075百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金
繰延税金資産の純額
1
18,598百万円
△2,721百万円
15,876百万円
12,072百万円
(2)固定の部
繰延税金資産
退職給付引当金
子会社投資関連損失
税務上の繰延資産
減価償却費
その他
17,574百万円
3,209百万円
1,961百万円
1,105百万円
2,953百万円
26,802百万円
△3,904百万円
繰延税金資産小計
22,898百万円
繰延税金資産合計
評価性引当額
20,212百万円
3,267百万円
3,154百万円
1,177百万円
2,256百万円
30,067百万円
△4,025百万円
26,041百万円
△5,799百万円
△85百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金
固定資産圧縮積立金
△6,210百万円
△85百万円
△5,885百万円
繰延税金負債合計
△6,295百万円
繰延税金資産の純額
17,013百万円
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担
率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負
担率との差異は、法定実効税率の100分の5以下であ
るため、注記を省略しております。
2
19,746百万円
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担
率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率
41.0%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されな
2.1
い項目
受取配当金等永久に益金に算入さ
△0.2
れない項目
試験研究費の法人税額特別控除
△7.2
IT投資の法人税額特別控除
△0.3
評価性引当額
1.0
その他
△0.6
税効果会計適用後の法人税等の負担率
- 96 -
35.8%
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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(1株当たり情報)
(自
至
前事業年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
1株当たり純資産額
1株当たり当期純利益
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
(自
至
1,407円52銭
143円73銭
143円72銭
当事業年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
1株当たり純資産額
1株当たり当期純利益
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
1,510円69銭
151円56銭
151円51銭
(注)1株当たり当期純利益および潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。
(自
至
前事業年度
平成15年4月1日
平成16年3月31日)
(自
至
当事業年度
平成16年4月1日
平成17年3月31日)
1株当たり当期純利益
(1)当期純利益(百万円)
(2)普通株主に帰属しない金額(百万円)
(うち利益処分による取締役賞与金
(百万円))
(3)普通株式に係る当期純利益(百万円)
41,883
43,498
34
-
(34)
(-)
41,848
43,498
291,169
287,006
14
85
(うち新株引受権(千株))
(4)
(32)
(うち新株予約権(千株))
(10)
(52)
(4)普通株式の期中平均株式数(千株)
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
普通株式増加数(千株)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1
株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在
株式の概要
新株引受権1種類(旧商法に基
づく新株引受権142千株)なら
びに新株予約権1種類(数
1,750個)。
- 97 -
──────
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
④ 【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
銘柄
株式数(株)
貸借対照表計上額
(百万円)
(投資有価証券)
その他
有価証券
(普通株式)
㈱メディセオホールディングス
2,344,374
3,340
㈱日興コーディアルグループ
6,133,000
3,287
㈱スズケン
1,130,799
2,985
3,133
2,914
アルフレッサ ホールディングス㈱
558,560
2,474
㈱インテージ
900,000
2,250
第一製薬㈱
782,000
1,962
1,063
1,659
720,900
1,654
㈱りそなホールディングス
7,230,243
1,554
㈱常陽銀行
2,283,680
1,317
790,000
1,185
2,120
1,075
日清製粉グループ本社㈱
939,871
1,071
三井トラスト・ホールディングス㈱
970,409
1,034
久光製薬㈱
248,000
589
キッセイ薬品工業㈱
214,000
477
5,314,910
3,439
3,000
3,000
1,666,666
307
32,236,728
37,580
㈱三菱東京フィナンシャル・グループ
㈱ミレアホールディングス
参天製薬㈱
野村ホールディングス㈱
㈱みずほフィナンシャルグループ
その他69銘柄
(優先株式)
㈱みずほフィナンシャルグループ
トーリーパインズ・セラピューティクス社
計
- 98 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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【債券】
銘柄
券面総額(百万円)
貸借対照表計上額
(百万円)
(有価証券)
満期保有目的
の債券
みずほ証券
CP978回
8,000
7,999
みずほ証券
CP1006回
8,000
7,999
みずほ証券
CP975回
3,500
3,499
ガネット・ワン・ファンディング・
コーポレーション 東京支店 CP
3,000
2,999
ガネット・スリー・ファンディング・
コーポレーション 東京支店 CP
3,000
2,999
ガネット・ツー・ファンディング・
コーポレーション 東京支店 CP
2,000
1,999
アクセント・ファンディング・リミテッド
2,000
1,999
Nomura Global Funding Plc ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
オベレック・リミテッド
1,000
999
31,500
31,497
Asahi Finance(Cayman)Ltd. S-59
ユーロ円建期限付劣後保証債
2,000
2,000
Asahi Finance(Cayman)Ltd. S-60
ユーロ円建期限付劣後保証債
2,000
2,000
Asahi Finance(Cayman)Ltd. S-48
ユーロ円建期限付劣後保証債
1,000
1,004
㈱横浜銀行
第1回期限前償還条項付無担保社債
1,000
1,000
ホンダファイナンス
第3回無担保社債(社債間限定同順位特約付)
1,000
1,000
シティグループ・インク
第5回円貨社債
1,000
1,000
Suntory Europe Plc
ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
Signum2 Limited. 2001-54
ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
Kajima Capital of America,Inc.
ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
Earls Four Limited. S-321
ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
DKB Finance(Aruba)A.E.C. S-168
ユーロ円建期限付劣後保証債
1,000
1,000
GMAC Australia
ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
Mitsui & Co.,Asia Investment Ltd.
ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
小計
(投資有価証券)
満期保有目的
の債券
- 99 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
銘柄
満期保有目的
の債券
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券面総額(百万円)
貸借対照表計上額
(百万円)
Tokio marine Financial Solutions Ltd.
ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
Hitachi Capital(U.K.)Plc
ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
Sumitomo Corporation Capital Netherlands B.V.
ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク
第1回円貨社債(2004)
1,000
1,000
フォード・モーター・クレジット・カンパニー
第2回円貨社債
1,000
1,000
EUROMOL B.V. ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
SLM Corporation ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
NOMURA EUROPE FINANCE N.V.(NEF)
ユーロ円建リバースフローター債
1,000
1,000
Rosetta Limited Series No.95
ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
みずほインターナショナル コーラブル債8411-9001
ユーロ円建コーラブル債
1,000
1,000
JETS International Limited #192
ユーロ円建普通社債
1,000
1,000
三井住友海上火災保険
第1回無担保社債(社債間限定同順位特約付)
1,000
999
Asahi Finance(Cayman)Ltd. S-51
ユーロ円建期限付劣後保証債
1,000
991
800
800
クリスタル・スプリングス・シーエルオー 特定目的
会社 第1回 A-1号特定社債
500
500
GEジャパン ファンディング㈱
第1回無担保社債
500
500
DKB Finance(Aruba)A.E.C. S-154
ユーロ円建期限付劣後保証債
500
497
30,300
30,293
61,800
61,790
野村ホールディングス
第4回無担保社債
小計
計
- 100 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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【その他】
投資口数等(口)
貸借対照表計上額
(百万円)
野村アセットマネジメント
野村マネー・マネージメント・ファンド
8,044,343,925
8,044
野村アセットマネジメント
野村フリー ファイナンシャル ファンド
7,005,623,666
7,005
大和投資信託
ダイワマネー・マネージメント・ファンド
1,601,697,404
1,601
新光投信
新光マネー・マネージメント・ファンド
1,005,388,910
1,005
500,536,295
500
50,000
493
100,000
206
18,157,740,200
18,857
種類及び銘柄
(有価証券)
その他
有価証券
(証券投資信託の受益証券)
ソシエテジェネラルアセットマネジメント
りそなマネー・マネージメント・ファンド
日興アセットマネジメント
Lプラス2001-04
日興アセットマネジメント
元本確保型国債ファンド2000年9月号
小計
- 101 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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投資口数等(口)
貸借対照表計上額
(百万円)
リソナ・プリファード・セキュリティーズ(ケイマ
ン)4リミテッド
30
3,000
ミズホ・プリファード・キャピタル(ケイマン)2
リミテッド
10
1,000
リソナ・プリファード・セキュリティーズ(ケイマ
ン)1リミテッド
10
1,000
エヌシー6号投資事業組合
1
30
KF10-ニューウェーブ投資事業組合
1
25
CSK-2号投資事業組合
1
11
UFJパートナーズ投信
公社債投信9月号
1,000,000,000
1,002
UFJパートナーズ投信
公社債投信12月号
1,000,000,000
1,000
UFJパートナーズ投信
公社債投信3月号
1,000,000,000
1,000
100,000
989
1,006,313,916
960
50,000
507
800,030,000
1,101
4,806,493,969
11,630
22,964,234,169
30,487
種類及び銘柄
(投資有価証券)
その他
有価証券
(優先出資証券)
(投資事業組合)
(証券投資信託の受益証券)
安田投信投資顧問
ステーブル・インカムファンド
ソシエテジェネラルアセットマネジメント
りそな・米国政府機関証券ファンド
日興アセットマネジメント
日興グローバル・ボンド&カレンシー・ロング・シ
ョート2004-12
その他3銘柄
小計
計
- 102 -
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【有形固定資産等明細表】
資産の種類
前期末残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(百万円)
当期末減価償
却累計額又は
償却累計額
(百万円)
当期末残高
(百万円)
当期償却額
(百万円)
差引当期末残
高(百万円)
有形固定資産
建物
96,954
10,768
1,402
106,320
60,360
3,892
45,959
7,504
564
90
7,978
5,527
234
2,450
68,600
7,478
1,808
74,270
57,638
3,940
16,631
395
85
48
431
332
26
98
工具器具及び備品
29,039
3,264
1,968
30,335
23,212
2,441
7,122
土地
10,609
2
176
10,434
-
-
10,434
7,275
1,373
7,245
1,403
-
-
1,403
220,378
23,537
12,740
231,175
147,073
10,536
84,101
337
28
-
366
267
45
99
19,949
3,347
3,955
19,341
8,811
3,640
10,529
電話加入権
118
1
-
119
-
-
119
施設利用権
169
-
8
160
43
10
116
販売権
-
7,819
-
7,819
839
28
6,979
その他
4
1
-
5
4
0
1
20,578
11,198
3,964
27,812
9,966
3,724
17,846
3,574
700
2,670
1,604
276
430
1,327
-
-
-
-
-
-
-
-
繰延資産計
-
-
-
-
-
-
-
構築物
機械及び装置
車両及び運搬具
建設仮勘定
有形固定資産計
無形固定資産
特許権
ソフトウェア
無形固定資産計
長期前払費用
繰延資産
(注)
当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物
鹿島工場
新原薬プラント建設 3,823百万円
美里工場
製造設備
3,424百万円
機械及び装置
鹿島工場
新原薬プラント建設 4,426百万円
販売権
導入品契約金の支払い
5,319百万円
- 103 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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【資本金等明細表】
区分
前期末残高
資本金(百万円)
44,985
普通株式(注1)
資本金のうち
既発行株式
当期増加額
(株)
普通株式
計(注1)
計
-
(296,566,949)
(百万円)
(株)
当期減少額
-
(-)
44,985
44,985
(-) (296,566,949)
-
(296,566,949)
当期末残高
-
(-)
44,985
(-) (296,566,949)
(百万円)
44,985
-
-
44,985
(百万円)
55,222
-
-
55,222
(百万円)
55,222
-
-
55,222
(百万円)
7,899
-
-
7,899
固定資産圧縮積立金
(百万円)
(注2)
124
-
0
123
別途積立金(注2) (百万円)
270,880
30,000
-
300,880
278,904
30,000
0
308,903
資本準備金
資本準備金及び
その他資本剰余金
株式払込剰余金
計
利益準備金
任意積立金
利益準備金及び
任意積立金
計
(注)1
2
(百万円)
当期末における自己株式は10,781,202株であります。
当期増加額および減少額は、前期決算の利益処分によるものであります。
【引当金明細表】
区分
前期末残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(目的使用)
(百万円)
当期減少額
(その他)
(百万円)
当期末残高
(百万円)
貸倒引当金(注)
4,740
205
26
16
4,903
売上割戻引当金
1,001
863
1,001
-
863
返品調整引当金
573
444
573
-
444
返品廃棄損失引当金
313
349
313
-
349
役員退職慰労引当金
1,686
437
35
-
2,089
(注)
当期減少額(その他)は、前期計上額の洗替えおよび回収等によるものであります。
- 104 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
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(2)【主な資産及び負債の内容】
平成17年3月31日現在の貸借対照表の主たる科目の内容および内訳は次のとおりであります。
①
現金及び預金
区分
金額(百万円)
現金
67
預金の種類
②
当座預金
471
普通預金
23,265
通知預金
550
定期預金
5,500
譲渡性預金
1,000
小計
30,786
合計
30,854
受取手形
受取手形は得意先より売掛金の決済として受入れた手形で、いずれも期日未到来のものであり、その相手先別
内訳および期日別内訳は次のとおりであります。
相手先別内訳
相手先
期日別内訳
金額(百万円)
期日
金額(百万円)
中北薬品㈱
1,412
平成17年4月
3,167
㈱アスカム
1,222
5月
2,227
酒井薬品㈱
808
6月
2,074
㈱オムエル
745
7月
238
㈱マルタケ
470
8月以降
その他
3,061
計
7,720
- 105 -
計
12
7,720
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
③
2005/06/29 19:05:54
売掛金
得意先に対する製品・商品の売上債権未回収残高であり、相手先および売掛金の滞留状況は次のとおりであり
ます。
相手先別内訳
売掛金の発生および回収ならびに滞留状況
相手先
金額(百万円)
期日
金額(百万円)
㈱スズケン
19,186
売掛金期首残高
102,219
㈱メディセオHD
17,867
当期発生高
332,356
アルフレッサ㈱
16,171
当期回収高
327,291
エーザイ・インク
15,639
売掛金期末残高
107,283
東邦薬品㈱
6,859
滞留期間
その他
計
売掛金期末残高
31,559
当期発生高/12
107,283
当期回収高
回収率
(注)
3.87ヵ月
75.31%
売掛金期首残高
+当期発生高
消費税等の会計処理は税抜方式を採用しておりま
すが、上記「当期発生高」には消費税等が含まれ
ております。
④
たな卸資産
区分
金額(百万円)
商品(注1)
4,825
製品(注2)
7,003
半製品(注3)
7,753
原材料(注4)
3,599
仕掛品
804
貯蔵品
1,267
計
25,253
(注)1
医家向品
薬粧品
その他
3,924百万円
882百万円
18百万円
2
医家向品
5,801百万円
薬粧品
その他
3
医家向品
薬粧品
その他
4
508百万円
692百万円
7,142百万円
565百万円
45百万円
原料
3,259百万円
包材
339百万円
- 106 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
⑤
2005/06/29 19:05:54
関係会社株式
銘柄
金額(百万円)
子会社株式
三光純薬㈱
4,279
サンノーバ㈱
1,630
エルメッド
エーザイ㈱
0
エーザイフード・ケミカル㈱
2,274
エーザイマシナリー㈱
1,320
㈱カン研究所
70
エーザイ物流㈱
60
㈱サンプラネット
1,174
㈱クリニカル・サプライ
103
㈱パルマビーズ研究所
25
エーザイ生科研㈱
338
エーザイ・コーポレーション・オブ・ノースアメリカ
23,662
エーザイ・ヨーロッパ・リミテッド
13,685
エーザイ・ファルマ・ケム・ヨーロッパ・リミテッド
ピー・ティー・エーザイ・インドネシア
0
711
エーザイ・アジア・リージョナルサービス・プライベート・リミテッド
エーザイ・(マレーシア)・シンデランバハド
衛采製薬股份有限公司
2,137
28
1,036
維采股份有限公司
100
エーザイ・ホンコン・カンパニー・リミテッド
エーザイ・コリア・インク
7
366
ハイ・エーザイ・ファーマシューティカル・インク
エーザイ・ファーマシューティカルズ・インディア・プライベート・
リミテッド
計
53
241
53,308
関連会社株式
ブラッコ・エーザイ㈱
166
計
166
合計
53,475
- 107 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
⑥
2005/06/29 19:05:54
支払手形
相手先別内訳
期日別内訳
相手先
金額(百万円)
金額(百万円)
㈱明成商会
89
平成17年4月
129
タマ生化学㈱
54
5月
37
東興薬品工業㈱
30
6月
42
その他
35
計
210
計
⑦
期日
210
買掛金
相手先
金額(百万円)
㈱ベータケム
687
サンノーバ㈱
625
中外製薬㈱
422
ブラッコ・エーザイ㈱
323
シオノギクオリカプス㈱
300
その他
2,698
計
⑧
5,057
退職給付引当金
科目
金額(百万円)
退職給付債務
119,457
年金資産
△82,863
未積立退職給付債務
36,594
未認識数理計算上の差異
△9,649
未認識過去勤務債務(債務の減額)
1,913
計
28,857
(3)【その他】
該当事項はありません。
- 108 -
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:05:54
第6【提出会社の株式事務の概要】
決算期
3月31日
定時株主総会
6月中
基準日
3月31日
株券の種類
1株券、10株券、100株券、500株券、1,000株券、10,000株券、
100株未満の株数表示株券
中間配当基準日
9月30日
1単元の株式数
100株
株式の名義書換え
取扱場所
代理人
取次所
東京都千代田区丸の内一丁目4番3号
UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
東京都千代田区丸の内一丁目4番3号
UFJ信託銀行株式会社
UFJ信託銀行株式会社 全国各支店
野村證券株式会社 全国本支店、営業所
名義書換手数料
無料
新券交付手数料
無料
株券喪失登録
株券喪失登録申請料
1件につき
10,000円
1枚につき
500円
単元未満株式の買取り
取扱場所
代理人
取次所
買取手数料
東京都千代田区丸の内一丁目4番3号
UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
東京都千代田区丸の内一丁目4番3号
UFJ信託銀行株式会社
UFJ信託銀行株式会社 全国各支店
野村證券株式会社 全国本支店、営業所
無料
公告掲載新聞名
東京都において発行する日本経済新聞(注2)
株主に対する特典
なし
(注)1
2
決算公告については、貸借対照表および損益計算書を当社のホームページに記載しております。
アドレス http://www.eisai.co.jp/fr/index.html
平成17年6月24日開催の定時株主総会の決議により定款が変更され、公告の方法は次のとおりとなりまし
た。
「本会社の公告は、電子公告により行う。ただし、電子公告によることができないやむを得ない事由が生じ
た場合は、日本経済新聞に掲載する。」
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第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書
及びその添付書類
事業年度
(第92期)
自
至
平成15年4月1日
平成16年3月31日
平成16年6月24日
関東財務局長に提出。
(2) 半期報告書
(第93期中)
自 平成16年4月1日
至 平成16年9月30日
平成16年12月7日
関東財務局長に提出。
(3) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第
2項第2号の2(ストックオプション制度に
基づく新株予約権の発行)に基づく臨時報告
書であります。
平成16年6月25日
関東財務局長に提出。
(4) 臨時報告書の訂正報告書
上記(3)の臨時報告書に係る訂正
報告書であります。
平成16年7月2日
関東財務局長に提出。
(5) 自己株券買付状況報告書
平成16年4月8日
平成16年5月12日
平成16年6月8日
平成16年7月7日
平成16年8月11日
平成16年9月13日
平成16年10月14日
平成16年11月12日
平成16年12月13日
平成17年1月14日
平成17年2月10日
平成17年3月15日
平成17年4月15日
平成17年5月11日
平成17年6月13日
関東財務局長に提出。
(6) 自己株券買付状況報告書の
訂正報告書
平成16年12月13日に提出した自己株券
買付状況報告書の訂正報告書であります。
平成17年1月14日に提出した自己株券
買付状況報告書の訂正報告書であります。
平成17年2月10日に提出した自己株券
買付状況報告書の訂正報告書であります。
平成17年3月15日に提出した自己株券
買付状況報告書の訂正報告書であります。
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平成17年3月22日
関東財務局長に提出。
平成17年3月22日
関東財務局長に提出。
平成17年3月22日
関東財務局長に提出。
平成17年3月22日
関東財務局長に提出。
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第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
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独立監査人の監査報告書
平成16年6月24日
エーザイ株式会社
取締役会
御中
監査法人トーマツ
代表社員
関与社員
公認会計士
石橋
和男
印
関与社員
公認会計士
藤原
敏
印
当監査法人は、証券取引法第193条の2の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているエーザ
イ株式会社の平成15年4月1日から平成16年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、
連結損益計算書、連結剰余金計算書、連結キャッシュ・フロー計算書及び連結附属明細表について監査を行った。この連
結財務諸表の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することに
ある。
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監
査法人に連結財務諸表に重要な虚偽の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。監査は、試査を基礎
として行われ、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体とし
ての連結財務諸表の表示を検討することを含んでいる。当監査法人は、監査の結果として意見表明のための合理的な基礎
を得たと判断している。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、エー
ザイ株式会社及び連結子会社の平成16年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及
びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
会社と当監査法人又は関与社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以
※
上
上記は、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告
書提出会社)が別途保管しております。
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独立監査人の監査報告書
平成17年6月24日
エーザイ株式会社
代表執行役社長
内藤
晴夫
殿
監査法人トーマツ
指定社員
業務執行社員
公認会計士
石橋
和男
印
指定社員
業務執行社員
公認会計士
觀
恒平
印
指定社員
業務執行社員
公認会計士
坂本
一朗
印
当監査法人は、証券取引法第193条の2の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているエーザ
イ株式会社の平成16年4月1日から平成17年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、
連結損益計算書、連結剰余金計算書、連結キャッシュ・フロー計算書及び連結附属明細表について監査を行った。この連
結財務諸表の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することに
ある。
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監
査法人に連結財務諸表に重要な虚偽の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。監査は、試査を基礎
として行われ、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体とし
ての連結財務諸表の表示を検討することを含んでいる。当監査法人は、監査の結果として意見表明のための合理的な基礎
を得たと判断している。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、エー
ザイ株式会社及び連結子会社の平成17年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及
びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以
※
上
上記は、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告
書提出会社)が別途保管しております。
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2005/06/29 19:03:32
独立監査人の監査報告書
平成16年6月24日
エーザイ株式会社
取締役会
御中
監査法人トーマツ
代表社員
関与社員
公認会計士
石橋
和男
印
関与社員
公認会計士
藤原
敏
印
当監査法人は、証券取引法第193条の2の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているエーザ
イ株式会社の平成15年4月1日から平成16年3月31日までの第92期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計
算書、利益処分計算書及び附属明細表について監査を行った。この財務諸表の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責
任は独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監
査法人に財務諸表に重要な虚偽の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。監査は、試査を基礎とし
て行われ、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての
財務諸表の表示を検討することを含んでいる。当監査法人は、監査の結果として意見表明のための合理的な基礎を得たと
判断している。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、エーザイ
株式会社の平成16年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において
適正に表示しているものと認める。
会社と当監査法人又は関与社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以
※
上
上記は、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告
書提出会社)が別途保管しております。
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:03:32
独立監査人の監査報告書
平成17年6月24日
エーザイ株式会社
代表執行役社長
内藤
晴夫
殿
監査法人トーマツ
指定社員
業務執行社員
公認会計士
石橋
和男
印
指定社員
業務執行社員
公認会計士
觀
恒平
印
指定社員
業務執行社員
公認会計士
坂本
一朗
印
当監査法人は、証券取引法第193条の2の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているエーザ
イ株式会社の平成16年4月1日から平成17年3月31日までの第93期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計
算書、利益処分計算書及び附属明細表について監査を行った。この財務諸表の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責
任は独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監
査法人に財務諸表に重要な虚偽の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。監査は、試査を基礎とし
て行われ、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての
財務諸表の表示を検討することを含んでいる。当監査法人は、監査の結果として意見表明のための合理的な基礎を得たと
判断している。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、エーザイ
株式会社の平成17年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において
適正に表示しているものと認める。
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以
※
上
上記は、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告
書提出会社)が別途保管しております。
エーザイ株式会社/有価証券報告書/2005-03-31
2005/06/29 19:04:43