, /// / →アエユオイ \ . /// / →コノイマオ \ : /// / →ノトノオ \ @アノクノ /// / ノ @アノクフ

, /// / →アエユオイ \
. ///
/ →コノイマオ \
: /// / →ノトノオ \
@アノクノ /// / ノ
@アノクフ /// / ノ
@アノクマ /// / ノ
@アノクメ /// / ノ
@アノクユ /// / ノ
@アノフ /// / ノ
@アノマ /// / ノ
@アノメ /// / ノ
@イノアト /// / ノ
@イフアト /// / ノ
@イマメ /// / ノ
@イメマ /// / ノ
@ウフフ /// / ノ
@エノチ /// / 空き
@エマメ /// / ノ
@エメイオ ///
/ 空き
@オノオ /// / ノ
@オノノ /// / ノ
@オノフ /// / ノ
@オフオ /// / ノ
@オマフ /// / ノ
@カノノ /// / ノ
@カノフ /// / ノ
@カフエオ ///
/ 空き
@カマオイ ///
/ 空き
@キノキ /// / ノ
@キノノ /// / ノ
@キフキ /// / ノ
@キマカ /// / ノ
@キマツ /// / ノ
@キメエ /// / ノ
@キメチ /// / ノ
@キメツ /// / ノ
@クノウア&クメウア /// / ノ
@クノキ /// / ノ
@クノソ /// / ノ
@クノソエ ///
@クノトメ ///
/ ノ
/ ノ
@クフキ /// / ノ
@クフソ /// / ノ
@クフソエ ///
/ ノ
@クフフ /// / ノ
@ケノフ /// / ノ
@スフトサ ///
/ 空き
@スマウ /// / ノ
@スマトサ ///
/ 空き
@スマメ /// / ノ
@スメウ /// / ノ
@スメキ /// / ノ
@スメトサ ///
/ 空き
@セノメ /// / ノ
@セユオメ ///
/ ノ
@セユノ /// / ノ
@セユフ /// / ノ
@ソフ /// / ノ
@タノウ ///
/ ノ
@タノサフ /// / ノ
@タフウ ///
/ ノ
@タメフエ /// / ノ
@トノエイ /// / 空き
@トノクメ ///
/ ノ
@トマサエ ///
/ 空き
@ノアノイ ///
/ ノ
@ノアノノ ///
/ ノ
@ノアフイ ///
/ ノ
@ノオウノ ///
/ ノ
@ノオウフ ///
/ ノ
@ノオウマ ///
/ ノ
@ノオウメ ///
/ ノ
@ノカフ /// / ノ
@ノケノ /// / ノ
@ノノア /// / ノ
@ノフア /// / ノ
@フケノ /// / ノ
@マエト ///
/ 空き
@マエノ /// / ノ
@マタ /// / ノ
@メシマ /// / ノ
@メシメ /// / ノ
@メタ /// / ノ
@ユイ /// / ノ
@ユエ /// / ノ
^.*$ ///
/ 正規表現
ヲ,ヲヲヲョクメトシノ /// / ミリメートル \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ヲ,ヲィヲゥィクメトキフ /// / インチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ヲ,ヲィィャョクメトシノ カフノ ///
/ オンス \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ヲ,ヲォッェォュッェォャイフシトクメトキフ カフノ /// / 平方フィート \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ヲ,ィェゥョェクメトキフ カフノ /// / フィート \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ヲ,ゥャィョョクメトカノ カフノ /// / ポンド \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ヲ,ォャョトフクメトノ ///
/ パイント \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ヲ,ュゥァォィクメトキフ ///
/ ヤード \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ヲ,ョアマトクメトシノ /// / トン \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ヲ,ッュャォャゥォクメトノ ///
/ 半リットル \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ァ,ァゥュトフクメトノ /// / クォート \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ァ,ィョュィアマトクメトキフ カフノ /// / マイル \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ェ,ォェャトフクメトノ /// / ガロン \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ョコノトクメトシノ ///
/ トン \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ア スマア マエ アノト イ ///
/ アだけではなくイも \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ アだけではなくイも
\ ノオ ウマオ-ノ クフフイ スマア マエ アノト トフエフイ 私はリンゴだけではなくミカンも食べた \
ア マエ アノト イ /// / アでなくイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ アでなくイ。どの格でも使える \ [マ
カノ] \ トノ マエ アノト トユ エマ-ノ あの人でなくこの人がやった \ ノオ イユ-ノ アユ ノト トノ マエ アノト トユ 私は
あの人でなくこの人に言った \
アウノ ///
/ 需要:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アウユ(必要) \ 需要、デマンド \ [セユマ] \ マオを
ノトに需要する \
アウノア /// / くちゃくちゃ噛む \ 擬 \ [セユマ] \ マオをくちゃくちゃ噛む \
アウノイ ///
/ おしゃべり \ エフケ:アウノイ(おしゃべり):オノマトペ \ [セユマ] \ マオ(内容)をノト
とおしゃべりする。イユ-メ型 \ [ノエエフマト] \ おしゃべり、ぺちゃくちゃ、雑談、歓談、私語 \
アウノイトメク /// / DJ:アウノイ\トメク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:音楽をかけたり喋ったりする \
アウノト /// / 大統領 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アウノノト「重要な」マイイマトクエノトでは長いため \
アウフ /// / 供給:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アウノ \ [セユマ] \ マオをノトに供給する \ [ノエエフマト] \ 供給、
サプライ、支給 \ [ノオエフメト] \ 供給者、プロバイダー、インターネットプロバイダー、サー
バー \
アウフア /// / 雀 \ エフケ \
アウフイ /// / チクチクする \ エフケ:チクチク \ [フセユノオ] \
アウフイト ///
/ 藁 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チクチクするもの \ 藁、わら \
アウフイノ /// / パパイヤ \ エメタメオ昱:トノイアノ \
アウフオ /// / 鈴 \ エフケ \
アウフオエフノ /// / タンバリン:アウフオ\エフノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:鈴の膜楽器 \
アウフカメオア /// / プロバイダー会社:アウフ\カメオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アウフキ ///
/ 人をさらう \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アウフキユアマ「速く取る」 \ [セユマ] \ マオ(人)
をさらう、攫う \
アウフサ /// / 泡 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:泡がはじける音のオノマトペサアウフ \ 泡、バブル \ [セ
ユマ] \ マオをあわ立てる \ [マカノ] \ トノケ-メ アウフサ イマオ タフマ 石鹸で泡を作る \ アウフサ-メ ウノイフ 卵
をあわ立てる \
アウフサウノイフ /// / スフレ:アウフサ\ウノイフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アウフサウノイフスノア /// / スフレ皿、ラムキン皿、ココット皿:アウフサ\ウノイフ\スノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アウフサケマタ /// / バブル崩壊:アウフサ\ケマタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:泡が割れる \
アウフササフトメ /// / カプチーノ:アウフサ\サフトメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アウフサノタ ///
/ 泡だて器、泡立て器:アウフサ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:泡の機械 \
アウフサメタウ /// / バブルバス:アウフサ\メタウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アウマ(ァ) ///
/ ちゅっ \ エフケ \ (幼児)ちゅっ、ちゅ \ ィ:軽く触れる程度のキス \ ゥ:キ
スの婉曲的言い回し \ [セユマ] \ マオにキスする \ [イフタエ] \ キスの幼児語。或いは軽く触れ
る程度のキス。また、アルカではキスは性的であるから禁忌であるので、キスという語を
あまり使いたがらない者が婉曲にいうために敢えてアウマということがある \
アウマ(ィ) /// / 古アルカの5 \ エフケ:アウマオ,アウマなど \
アウマイ /// / ガム \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イアウノ \ ガム、チューイングガム \ [マカノ] \ ケフマ-メ
アウマイ ガムを噛む \
アウマイマ /// / コカイン \ エフケ \
アウマイマチ ///
/ サポディラ:アウマイ\マチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:アウマイチマクガムの木 \
アウマオ /// / 舌打ち \ エフケ:舌打ちの音 \ [セユマ] \ マオに舌打ちさせる \ [カメアセマトマク] \ 怒り
や不満や軽蔑などを表す。かなり不快の程度が高く、相手に喧嘩を売る覚悟がないと使え
ない \
アウマカフ /// / トランプ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:チノオノ:エフケ:ウマカフ。語源はアウマオカフ,アウマオアマカフ。アウマオ
はアウマオは5の意味で、カフはゥを意味する。即ちウマカフは「ォゥ」という意味で、トランプのカー
ド総数(ジョーカーが1枚での計算)を指す \
アウマカフクメトア /// / トランプ一組:アウマカフ\クメトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アウマト /// / 研ぐ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アウメ \ [セユマ] \ マオを研ぐ、砥ぐ、とぐ \ [カメアセマトマク] \ 鉛
筆などは研げない。サフイフ-メ チマクイとする \ [マカノ] \ アウマト-メ アフサエ イマオ ケマト 石でナイフを研ぐ
\
アウマトケマト /// / 砥石:アウマト\ケマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アウメ /// / 磨く \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アウマ(研ぐ、磨く) \ [セユマ] \ マオをイマオで磨く \
アウメ トユイイノ ///
/ チェ=ルッカ。第ェ期ゥ代アルシェ第 12 使徒。男性 \ クメオ \ [イフタエ] \ 第
ェ期ゥ代アルシェ第 12 使徒。男性。メル-9年パールの月オヴィの日のソーンの襲撃により
銃殺された \
アウメイ ///
/ クリックする \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:イアウフ。オノマトペから。マウスをクリ
ックしたときの音から取った \ [セユマ] \ マオをクリックする \
アエノオ /// / カンマ、コンマ、句点 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アエユオイ \
アエマア /// / 裏切らないで忠誠を保つもの:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:アエメアアノ \
アエメア /// / 裏切り:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アエメアアノ \ [セユマ] \ マオを裏切る、マオを裏切って
ノトに渡す \
アエメアアノ ///
/ ツェッタ 人間 \ タフケフノ:エフケ:前期からあるが、当初はサールだった。とこ
ろが内容のせいで神格化を失って人間に鞍替えされた。
『制定語彙』では神として数えられ
ている \ [カメエア] \ ツェッタ \ [イフタエ] \ 人間。裏切りツェッタ \
アエメアノオ ///
アエユオイ ///
/ 裏切り者:アエメア\ノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
/ ツンク、「,」記号 \ エフケ \ [カメアセマトマク] \ 重文を作ったり、文や語句を区切
ったりするのに使う。前者の場合、ママという音価を持つ \ また、数学では小数点も表わす。
たとえば3.1はゥ,ァと書く。但しこのとき、読みはアエユオイではなくフオアである点に注意 \ 尚、
数字を並べるとき、1,2,3,4とやるように、ァ,ィ,ゥ,ェとすることがある。これだけ並
べば小数点には見えないが、ァ,ィしかないと小数に見えてしまう。が、2つしか並べない場
合ばかりではないし、何より数式か否かで区別が付く。,が小数点になるのは数式や数学の
話題の中だけである。数学の話題の中で2つ要素を並べる特異な機会にのみ誤解が生じる
が、それでも文脈で判断が付くだろうし、口頭では間違えようがない \
アセユノ /// / テュア。ポエンと竜王ティクノの娘。サール。アルデスの妻 \ エフケ \ [カメエア]
\ テュア \ [イフタエ] \ ポエンと竜王ティクノの娘。アルデスの妻。高貴なものは他人に裸を
見せないという理由で絹を纏って生まれてきた。そのため、アルバザードでは縁起を担い
で服屋にはテュアが飾られている。クレオーンに命じて兄アルデスにバオナを起こさせ、
自分との間に子を設けさせた \
服を着て生まれてきたので、服飾(アクセサリー、メガ
ネ、靴なども)を司る \
アセユノフオ /// / アネモネ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:アセユノクフオノ。テュアの花 \
アタノオ ///
/ 高尚:ィ \ トノイアフ \ 高尚、高等、崇高 \ [セユマ] \ マオを高尚にする、高等にする
\ [フセユノオ] \ 高尚な、高等な、気高い \
アタフオ /// / 下等な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アタノオ \ [フセユノオ] \ 高尚でない、下賎な、下等な、
下品な、享楽的な、野蛮な \
アタフク /// / 電子 \ トノイアフ \
アタフクサメイト /// / 電子工学、電子技術、エレクトロニクス:アタフク\サメイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:電子
技術 \
アタマ ///
/ 罪:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオでアタメオ(罰)。参
エフケ:イノスフ、サフフイフサユユコフ、サフフイフ
(罪) \ [セユマ] \ マオの罪をノトに与える。ノトはマオの罪がある \
アタマイ /// / 報奨金:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:アタメイ \ 報奨金 \
アタマクメイフノ /// / トロメキア。サール。エスタの第ゥ子。女 \ エフケ \ [カメエア] \ トロメキア
\ [イフタエ] \ サール。エスタの第ゥ子。女 \
アタメ /// / 罰:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アタマ \ 罰、刑、刑罰、懲らしめ、ペナルティー \ [セユマ] \ マ
オの罰をノトに与える。マオでノトを罰する、懲らしめる、懲罰する、罰を課する \
アタメイ /// / 罰金:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アタメコノタ \ 罰金 \
アタメコメトウ /// / ペナルティキック:アタメ\コメトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:罰のシュート \
アタメノ ///
/ トレア。人間。サール信者で、アルカンスを争った \ エフケ \ [カメエア] \ トレ
ア \ [イフタエ] \ 人間。サール信者で、アルカンスを争った \
アテノノセユ /// / トワーユ \ エフケ:タフケフノ:クメオ \ トワーユ、天国 \ [イフタエ] \ 万物はセレスを
持っている。セレスはトワーユの入り口になっているカメメセユという小滝の飛沫から発生する
ものだ。死ぬとセレスが肉体から離れていき、ヴェーユを通ってトワーユへと入っていく。
ヴェーユでは裁判が行われており、生前悪だったものはヴェーユを通過することが許され
ず、そのセレスは破壊されて無に帰す。但し、悪人でも殺された者はヴェーユを通ること
ができる。トワーユでは万物が生前の姿をしており、苦しみなく幸せに暮らしている。ヴ
ェーユを通過する時点で滝の水によってセレスが清められる。ヴェーユは病者の病を清め、
抑えねばならぬ苦しく醜い欲を清め、他を蔑み己のみを可愛がる心を清める。だからトワ
ーユでは誰もが安らかに暮らすことができるのである \
尚、まずセレスはトワーユにい
き、そこから汚れきったセレスがラティアにいく。そのため、ラティアは下請け的な存在
であり、トワーユと同格ではない \
アテメア /// / 寄付する、募金する、恵む \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アテメオ \ [セユマ] \ マオをノトに寄
付する \
アテメアノオ /// / 寄付者:アテメア\ノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アテメオ \ [ノオエフメト] \
アテメオ /// / トゥウェン。エルト。富を平等にする老婆の姿をしている \ タフケフノ:エフケ \ [カ
メエア] \ トゥウェン \ [イフタエ] \ エルト。富を平等にする老婆の姿をしたエルト。貧しいも
のに富を与えたり、富める者に喜捨させようという意志を与える。が、サール・ガーレス
によってその殆どの力を封じ込められている \
アノ /// / ィ、2 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケではセマユ \
アノア ///
/ ~ごとに \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 周期 \ [サメノ] \ (周期量格) ~ごとに、~
おきに \ [カメアセマトマク] \ ~毎にというァ周期にかかる時間や量を述べる。アノア エママアで「一週
間ごとに」 \ 周期を表わす。「~ごとに」と訳す \ 一回が巡ってきてから次の一回が巡っ
てくるまでの期間を表わす \
アノアエ /// / 親戚 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノアノ \ 親戚、身内。メタオより狭い。メタオのうち、一緒に
暮らしていないものを指す \
アノアオ /// / バタバタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ バタバタ、パタパタ、
(水泳)クロール \ [セ
ユマ] \ クロールでマオへ泳ぐ \
アノアフトイスマ /// / 尺骨:アノ\アフトイ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノアマ /// / 伯母、叔母:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:スノタ:アノアメ(親戚)
(外(ソト)の関係) \
アノアメ /// / 叔父、伯父:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:アノアマ \
アノアメエメ ///
/ 単二電池:アノ\アメエメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:二の乾電池 \
アノアメオ /// / ~ごとの:アノア\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
アノアユ /// / 伯父伯母叔父叔母 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノアノ \
アノイ ///
/ 腕:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アフイ \ 腕 \ [セユマ] \ マオを抱く、抱える、抱きかかえる、
抱っこ、だっこ \ [カメアセマトマク] \ 手は含まない。肩の付け根から手までの部分。動詞は腕で
持つこと。抱きしめるとは違う \
アノイア /// / 派、派閥 \ エフケ:「(ソーンとの和平に)賛成するか?」 \
アノイアフケ /// / だっこ、抱っこ→アノイ-メ:アノイ\アフケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノイアフケキマア /// / だっこひも:アノイ\アフケ\キマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノイイノア /// / 腕の付け根:アノイ\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノイエ /// / マホガニー \ トノイアノ:そういう家具の名前 \
アノイケユ /// / 一抱えの:アノイ\ケユ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:抱く量 \
アノイコメイ /// / ハンドボール:アノイ\コメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:腕のボール。サッカーに対する為、
敢えてトノエでなくアノイにした \
アノイト /// / 腕輪 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:アノイスマトマ \ 腕輪、ブレスレット \ [セユマ] \ マオに腕輪
をつける \ [フセユノオ] \ 腕輪をした \
アノイトマア ///
/ 腕立て伏せ:アノイ\トマア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:腕で押す \
アノイノ /// / 大陸 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
アノイフ /// / 人体の脇、わき、わきのした、脇の下 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アノイ \ [カメアセマトマク] \ 腕
の付け根はアノイイノア。アノイフは脇の下の部分だけを指す \
アノイフエ /// / ドミノ:アノ\イフエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノイマタノ ///
/ 腕の関節:アノイ\マタノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト: 腕の関節 \ 腕の関節 \ [イフタエ] \ 腕
の関節。肘に近いが、肘はこれの表側をさす日常語 \
アノイメタオツノクサ /// / 複葉機:アノイメタオツノクサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノウ /// / 速い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アユウ \ [セユマ] \ マオのスピードを上げる、スピードアッ
プする、加速する \ [フセユノオ] \ 速い、高速な \ [カメアセマトマク] \ スピードの速いさま。時間は
関与しない。速度の問題 \ [マカノ] \ トマサ アノウ 速い電車 \
アノウアノウノ /// / 超音速ジェット機:アノウ\アノウノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノウアフエノサト ///
/ 水中翼船:アノウ\アフエ\ノサト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノウイマクシ /// / ジェットコースター:アノウ\イマクシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:速いトロッコ \
アノウエノメチマオ ///
/ ジェットスキー:アノウ\エノメ\チマオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノウケノタアフエノサト ///
アノウサマオ ///
/ 高速モーターボート:アノウ\ケノタ\アフエ\ノサト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 高速道、高速道路、フリーウェイ:アノウ\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:幹線道路のう
ちで自動車が高速に走れるための道路 \
アノウチフトマ ///
/ 高速ギア、ギヤ。低速の逆。ひとこぎでかなり進める(当然ふつうは速く
なる)が、ペダルが重い:アノウ\チフトマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノウツフイノ /// / スピードスケート:アノウ\ツフイノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノウト /// / 都:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノエウフノト(大きな街) \ 都、都市、都会、都会的なもの
\ [セユマ] \ マオを都会化する、都市化する \ [フセユノオ] \ 都会化した、都市化した、都会的な \ [カ
メアセマトマク] \ 特に大きい街。日本でいうなら東京、大阪、名古屋、福岡など \
アノウトノオ /// / 都市の人、シチズン:アノウト\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
アノウトマキ ///
/ 速足(だくそく):アノウ\トマキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノウトマサ ///
/ 急行電車:アノウ\トマサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノウトメキ ///
/ ギャロップ:アノウ\トメキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノウノ ///
/ ジェット、早く噴出する \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アノウシウノ \ ジェット \ ィ:ジェット
機、ジェット飛行機 \
アノウノイノ ///
/ 早瀬:アノウ\ノイノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノウノウア ///
/ 速記:アノウ\ノウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:速く書く \ 速記 \ [セユマ] \ マオを速記する
\ [フセユノオ] \ 速記した \
アノウノクマ /// / スポーツカー:アノウ\ノクマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノウノタ ///
/ 加速器、アクセル、アクセラレーター:アノウ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:速い機械 \
アノウノトウ /// / 速字:アノウ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:速い数字 \ 速字。速記用の数字のこと \ [カ
メアセマトマク] \ 速記と違ってノトウから来ているのでそのまま動詞にすると意味が違う。高速で数
えるという意味になる。ノウア-メ アノトノトウなとどいって初めて速字するという意味になる \
アノウノトサ ///
/ 速達:アノウ\ノトサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:速い郵便 \
アノウフア /// / 速さ:アノウ\フア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノウフオ ///
/ 一瞥する、ちらっと見る:アノウ\フオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ 書類など
をちらっと短時間で見ることがカノケフオ。カノケフオは時間をかけずに見ることを強調。書類は時
間をかけて読むものなのに少ししか時間をかけないので、書類の場合はカノケフオがふさわしい。
一方、道端で人をちらっと品定めするときはアノウフオ。アノウフオは目や首の動かし方が素早いこ
とを強調。人はもともとじろじろ見ないものなのでカノケフオで当たり前。なのでチラ見すると
きはカノケフオとはいわず、その目の動かし方の速さに強調を置いたアノウフオを使う \
アノウマカオ /// / ぱっと動く:アノウ\マカオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:速く動く \ [セユマ] \ マオを咄嗟に動か
す \ [フセユノオ] \ ぱっと動いた \ [カメアセマトマク] \ よく飛び上がるとか跳ね上がるとか飛んでい
くとか比喩される表現は全てこれのこと \
アノウメイメ ///
/ 早瀬:アノウ\メイメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノウメメカ ///
/ 早瀬:アノウ\メメカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエ /// / 大きい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アフエ \ [セユマ] \ マオを大きくする \ [フセユノオ] \ 大きい、
ビッグな、ダブダブな、ブカブカな \ [マオマ] \ 大きなもの \ [カメアセマトマク] \ 物体の3次元的
な大きさしか問わない。人に使うと身長体重がどちらも大きいことを指す。その場合、ふ
つう貶しとみなされる。特に女には言わないほうがいい \ [マカノ] \ イマカ アノエ 大きな箱 \ エ
マイト アノエ[スノオ] 大きな公園 \
アノエア ///
/ 大声:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオ(内容)というふうに怒鳴る、叫
ぶ、大声を出す、大声を上げる、喚く、おたけぶ \ [マオマ] \ 大声、おたけび、叫び \
アノエアフエキフオアコノト ///
/ CDマキシシングル:アノエ\アフエ\キフオア\コノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエアメイエ /// / マグ、マグカップ:アノエ\アメイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエイ /// / 証言:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオをノトに証言する \
アノエイノオ ///
アノエイノフク ///
/ 証人:アノエイ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
/ マンモス:アノエ\イノフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大きな象 \
アノエイマオノサフトオ /// / コントラバスーン:アノエ\イマオノ\サフトオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエウアフ /// / 補助キャビネット:アノエ\ウアフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエウメア /// / 粗大ゴミ:アノエ\ウメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大きいゴミ \
アノエオ /// / 証明 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノエメオ(反省、証明)
、ノタアノエメオ \ [セユマ] \ マオをノトに
証明する \ [フセユノオ] \ 証明した \ [マオマ] \ 証明 \
アノエオノシ ///
/ 証拠:アノエオ\ノシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:証明道具(証明材料) \ [セユマ] \ マオを証拠
にする \ [フセユノオ] \ 証拠にした \ [マオマ] \ 証拠 \
アノエオノシエメケ /// / 証拠隠滅:アノエオ\ノシ\エメケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエキタメフ /// / 大剣:アノエ\キタメフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
アノエキトメチマト ///
/ ビオラ:アノエ\キトメ\チマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエキフオアコノト ///
アノエキフオコ ///
/ CDアルバム:アノエ\キフオア\コノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ またぐわ、フォーク、園芸などに使うフォーク:アノエ\キフオコ \ ァャ:エメタメオ:イトメト
\
アノエキマクノサフトオ /// / イングリッシュホルン:アノエ\キマクノ\サフトオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエキマクフサフトオ /// / バスクラリネット:アノエ\キマクフ\サフトオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエク /// / 証明書、証書 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノエクノエ \
アノエクノタメア /// / アーティチョーク、大型アザミ、朝鮮アザミ、カルドン:アノエ\クノタメア \ ァャ:
エメタメオ:イトメト \
アノエクメシフ /// / シャベル、踏みぐわ:アノエ\クメシフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエコノト /// / レコード:アノエ\コノト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノエコノトノタ ///
/ レコードプレーヤー:アノエ\コノト\ノタ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノエコノマ ///
/ チューバ:アノエ\コノマ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
アノエコメイ ///
/ 大砲の弾、砲丸、大玉:アノエ\コメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大きい球 \
アノエコメイカノトキ ///
/ 大玉転がし:アノエ\コメイ\カノトキ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大玉の競走 \
アノエコメイサフサ /// / 砲丸投げ:アノエ\コメイ\サフサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大きな球を投げる \
アノエコメト ///
/ 大砲:アノエ\コメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大きな銃 \ 大砲 \ [セユマ] \ マオに大砲を撃つ
\
アノエサマオ /// / 大通り、アヴェニュー、アベニュー:アノエ\サマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大きい通り \
アノエシメソア /// / ロブスター:アノエ\シメソア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエシメトイフト ///
アノエスノア ///
/ 大包丁:アノエ\シメト\イフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 大皿:アノエ\スノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:何人分もの料理を入れられる皿。みんなで
取り分けるものを入れる \
アノエスノサエ /// / イグアナ:アノエ\スノサエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエスマイオ ///
/ 大匙、大さじ、テーブルスプーン:アノエ\スマイオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大きなスプ
ーン \
アノエスマイオケユ /// / 大匙一杯:アノエ\スマイオ\ケユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大匙の量 \
アノエチノイエ /// / コノシロ、コハダ:アノエ\チノイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大きい鰯 \
アノエチノクマチマト ///
/ ダブルベース:アノエ\チノクマ\チマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエチメサト /// / 大枝:アノエ\チメサト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大きい技 \
アノエト /// / マスメディア:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アフエト \
アノエノアメ ///
/ ショッピングセンター。スーパーなどとは違う。大型スーパーでもない:アノ
エ\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエノイノ ///
/ 大洋:アノエ\ノイノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエノオウフイイトフイ ///
/ コルシカ:アノエ\ノオウフイ\イトフイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノエノクマ /// / ミニバン:アノエ\ノクマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエノトチメク /// / 二年草:アノ\エノト\チメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノエノマト /// / トド:アノエ\ノマト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大きいアシカ \
アノエメメカ ///
/ 津波、大波:アノエ\メメカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大きな波 \
アノオ(ァ) /// / ウムトナ \ エフケ:クメト:メルがつけたあだ名 \ ウムトナの略称 \
アノオ(ィ) ///
/ ~も \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ。参 エフケではイマトノ(も(同じ人(仲間)
) \ [セユ
ノオ] \ (他含意)~も、~もまた、同様に~も、同じく~も \ [カメアセマトマク] \ 「も」にあた
り、他の類似した仲間を含意することを示す。「野球も好きだ」といえば、他のスポーツも
好きだということを含意する \ ノオ エノオ-メ クフフイ アノオ リンゴも好きだ \ ノオ アノオ エノオ-メ クフフ
イ 私もリンゴが好きだ \
アノオア /// / ジグザグ \ エフケ:メルの遊びから。地面に丸をジグザグ上に書いていき、丸か
ら丸へと毎回足を変えながら片足で跳躍していくという遊び。メルは跳ぶたびにリズムを
取ってアノオア・アノオア・アメメオアアと喋っていた。これは当時セレンやリディアが与えたオノマト
ペで、ジグザグの意味で使い出したのはオヴィが始めで、自転車の乗り方の話をしている
ときだった \ [セユマ] \ マオをジグザグな状態にする \ [フセユノオ] \ ジグザグな \
アノオアケフマト /// / ジグゾー、糸鋸、糸のこ:アノオア\ケフマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノオイ /// / 手首:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アフオイ \ [カメアセマトマク] \ 腕時計をしめる部分 \ 仡ツノウ,ケ
マイ \ 伀キマオ,アノエ,スノオ \
アノオイイマチ ///
/ 手錠:アノオイ\イマチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノオイカフオア ///
/ 腕につけるお守り:アノオイ\カフオア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:手首のお守り \ 腕につけ
るお守り、タリスマン \ [イフタエ] \ ミサンガなどはその例 \
アノオイキマトオ /// / (水泳、テニス)アームバンド:アノオイ\キマトオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノオイスマ /// / 手首の突き出た骨、手のくるぶし:アノオイ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノオイノト ///
アノオウ ///
/ カナダなど:アノオ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウムトナの場所 \
/ 麺 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アノオ \ 麺、麺類、パスタ、スパゲッティ、スパゲテ
ィ \
アノオウチマオ ///
/ 麺棒、めん棒:アノオウ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 麺棒 \ [セユマ] \ マオを麺棒で伸
ばす \
アノオエ /// / 美徳、高徳:ィ \ エフケ \
アノオト /// / 腕時計 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノオイクメトイ(手首につける時計) \
アノオフノ /// / 二つに結わいた髪、二つ結び:アノ\オフノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ィつの髪 \
アノオマウタノ ///
/ メゾネット:アノ\オマウ\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ィつからなるアパート \ メゾネ
ット、複式アパート \ [イフタエ] \ ふつうのアパートだと自分の部屋はァ階分しか与えられな
いが、メゾネットではィ階分まであてがわれる。ィ階建ての一戸建てが集合住宅になったよ
うなもの。ゥ階建てのメゾネットはカフオマウタノ \
アノカ(ァ) /// / 貼る、貼り付ける:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [カメアセマトマク] \ ぺたっと貼りつ
くことで、糊でも磁石でも何でもいい \
アノカ(ィ) ///
アノキ ///
/ アユカノオの略 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 得る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アフキ \ [セユマ] \ マオをフトから得る、もらう、いただく、
招く、自然と受ける。受け入れるはセユアノ \ [フセユノオ] \ 得た、もらった、いただいた \ [カメア
セマトマク] \ 非意図的に得た場合に使う \
アノキト /// / 狩る \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノキからの連想 \ [セユマ] \ マオを狩る、漁をする、狩猟す
る \ [マオマ] \ 収穫 \
アノキトアノキノ ///
/ 狩用の鷹:アノキト\アノキノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:狩用の鷹 \ 狩用の鷹 \ ィ:鷹狩
\ [ノオエフメト] \ 鷹匠、鷹狩りする者 \
アノキトイユアマ /// / 猟鳥:アノキト\イユアマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノキトイユアマセメイ ///
/ 猟鳥肉、猟鳥の肉:アノキト\イユアマ\セメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノキトマクノ /// / 猟犬:アノキト\マクノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:猟をする犬 \ 猟犬、ハウンド、セッター犬
など \
アノキノ ///
/ タカ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:アノキトからの連想 \ 鷹、タカ、ホウル、ファルコン \
アノキノエ /// / おととい、一昨日:アノ\キノエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
アノキマエ /// / あさって、明後日:アノ\キマエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
アノキメフオ /// / ステレオ、ハイファイシステム:アノ\キメフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノク /// / 貴重な:ィ \ エフケ \ 貴重品 \ [フセユノオ] \ 貴重な、勿体無い、もったいない \ [カ
メアセマトマク] \ 価値が高く数が少ないものを指す。相対的。水でも砂漠では価値がある \
アノクチ ///
/ カルダモン \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アノエ/イノクチ \
アノクチメ /// / 竜舌蘭 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アノク/チメク \
アノクチメエフエサノ /// / テキーラ:アノクチメ\エフエサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノクフイエ ///
/ 二重唱:アノ\クフイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ィつの歌 \ 二重唱、デュエット、デュオ
\ [セユマ] \ マオをマイとデュエットする \ [フセユノオ] \ デュエットした \
アノクフフタ /// / ジレンマ、両刀論法:アノ\クフフタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ィつの論 \
アノクマイ /// / 二泊:アノ\クマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノクマイア /// / ダブルベッド:アノ\クマイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノクマイカノエメト ///
/ 二泊四日。海外にいくとありえる:アノ\クマイ\カノ\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノクマイカフエメト ///
/ 二泊三日:アノ\クマイ\カフ\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノケ ///
/ 岩、岩石 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アノエケマト(大きい+鉱物(石)) \
アノケイノ /// / 岩場:アノケ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:岩の場所 \
アノケエメイト /// / ロックガーデン:アノケ\エメイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノケチマア /// / ロッククライミング:アノケ\チマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノケメオ ///
/ 二重否定:アノ\ケメオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ィ+否定 \ [セユマ] \ マオを二重否定する
\ [フセユノオ] \ 二重否定した \
アノコ ///
/ 報酬 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:「払われたもの」が原義 \ 報酬、ごほうび、褒美、見返
り、リターン \ [セユマ] \ マオ(報酬)をノトに与える \
アノコフ /// / チップ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アノコ \
アノサ /// / きちんとした:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アノサエ(雑な)
。アノサエは足並みが揃わない
行進を意味するオノマトペ。"トユイト セユイイメ アノサエアノサエ"で「統率が取れていない」とか「仲が
悪い」
「相性が悪い」
「まとまりがない」などの意味になる) \ [フセユノオ] \ (部屋のちらかり
や機構などが)きちんとした、ニートな \ ィ:(人が)真面目な、丁寧な、実直な、率直な、誠
実な、正直な(嘘をつかないという意味ではウノオ) \ ゥ:内容が詳しい、詳細な、細かい、入
念な、折り目正しい、(眠りが)深い \ [カメアセマトマク] \ 性質が真面目で正直であることや、
無機物の状態がきちんとして正常で整然としているさま。嘘がないという意味ではない。
あるべき状態のイメノよりもしっかりしているイメージ。あるべき状態は悪く言えばそれがで
きて当たり前だが、アノサはできてればむしろ中立を越えてプラスになる \
アノサアノシ ///
/ 精密検査:アノサ\アノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:きちんとした検査 \ [セユマ] \ マオを精密
検査する \ [フセユノオ] \ 精密検査された \
アノサイ ///
/ 説明 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:原アノサイフ(詳しく言う) \ [セユマ] \ マオをノトに説明する、
解説する \ [ノセユフオ] \ 説明的に、分かりやすく、わかりやすく \ [カメアセマトマク] \ 詳細に言う
ことであるから、「これの乗り方を説明して」というような場合にはアノサイとは言わず、「教
える」を使う。イユ[ウノウ]-ノト ノイ メク イマオケ-メ マタ ノト アユ \
アノサイフエ /// / 正方形:アノサ\イフエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノサイマカマ /// / 立方体:アノサ\イマカマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノサイユ /// / 丁寧口調:アノサ\イユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:きちんとした喋り方 \
アノサエ /// / 試験 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アノサ \ 試験、テスト、実力テスト、検定、検定試験 \ [セ
ユマ] \ マオをアマアについてテスト形式で調べる、試験する、検査する、テストをする、実力テ
ストをする \
アノサエサノア /// / 試験科目:アノサエ\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:試験科目 \
アノサオ ///
/ 態度が真剣な:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アノサオノ \ [フセユノオ] \ 態度が真剣な、真面目、
本気、シリアス \ [カメアセマトマク] \ 物にも使えることがある。本に使うと内容がいい加減で冗
談半分のような本という意味 \
アノサカメア /// / 文語 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノサク /// / 筋道のたった:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アフサク \ [セユマ] \ マオの筋道を立てる \ [フセユノ
オ] \ 筋道のたった、筋道の通った、一貫性のある、徹頭徹尾、首尾一貫した \
アノサトノケ ///
/ 精製する:アノサ\トノケ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:きちんと作る \ [セユマ] \ マオを精製する
\ [フセユノオ] \ 精製された \
アノサトノサク /// / フェリー港:アノサト\ノサク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノシ /// / 調べる、調査、捜査 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:アノサエ \ [セユマ] \ マオをアマアについて調べる
\ [フセユノオ] \ 調べられた \
アノシイノ /// / ドック、乾ドック:アノシ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノシクフオ /// / 検査結果:アノシ\クフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノシサフオケ /// / 探針:アノシ\サフオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノシトマオ /// / 試験管:アノシ\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
アノシトマオイノ /// / 試験管立て:アノシ\トマオ\イノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
アノシトマオスマエ /// / 試験管立て:アノシ\トマオ\スマエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
アノシノ ///
/ 審理、公判 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アノシ \
アノシノイエ /// / 二塁打:アノ\シノイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ィ塁のヒット \
アノシノエメト /// / 公判期日:アノシノ\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノシマ ///
/ カキ \ トノイアノ \ カキ、牡蠣、オイスター \
アノシマトエイフア /// / 桟敷席:アノ\シマト\エイフア \ ァャ:メエアノ:イトメト \
アノシマトエマウ /// / 二階建てバス:アノ\シマト\エマウ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノシマトタノ /// / 二階建て:アノ\シマト\タノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノシメメイクノエ /// / 二枚重ねのトイレットペーパー:アノ\シメメイ\クノエ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
アノスノキ /// / 二乗、平方:アノ\スノキ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
アノスノキメケノ ///
/ 平方表:アノ\スノキ\メケノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノスマイ /// / 二枚貝:アノ\スマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノセノクメ /// / タンデム:アノ\セノクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノセユノ ///
/ 全角:アノ\セユノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ィバイト \ 全角 \ [セユマ] \ マオを全角にする
\ [フセユノオ] \ 全角にした \
アノソ ///
/ しかしながら \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [フカフ] \ しかし、だが、だがしかし、しかし
ながら、アノトの強調 \
アノソノア /// / 木曜:アノ\ソノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ィ番目の日 \
アノタアフノ ///
/ タルティア。ヴァストリアのァつ。ザナのもつ魔剣 \ タフケフノ:エフケ:クノアノタマアフ
ノ「死を愛する」で、トノエアフノと発想が同じ。クノアノタマはトノノより古い言葉。リディアが古風さを
出すためにわざと古い語を用いた \ [カメエア] \ タルティア \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。
ザナのもつ魔剣。切ったものを即死させる力がある。ザナ本人はその剣の力を持て余して
厭っている \
アノタマサ /// / 二重まぶた:アノ\タマサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:二重まぶた \
アノタメイ /// / ダブルフォルト:アノ\タメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ィ度の失敗 \
アノチ ///
/ 過去:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 過去、昔 \ [セユマ] \ マオを過去にする \ [フセユノオ]
\ 過去の \ [フカフ] \ 昔 \ [カメアセマトマク] \ 1秒前でも 100 年前でも良い。過去全般を指す \
アノチトメフ ///
/ バックナンバー:アノチ\トメフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:過去の本 \
アノツフ /// / 人差し指:アノ\ツフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ィ番目の指 \
アノト /// / しかし:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アノフト \ [フカフ] \ しかし、だが、だがしかし、し
かしながら \ [サメフ] \ ~ではなく~、しかして~。マエがアノトの前に来るとアノトの後は肯定され
る。もしマエがこないとアノトの後は否定される \ ノオ エノオ-メ クフフイ マエ アノト ケフノフイ リンゴではな
く桃が好きだ。マエがあるのでケフノフイが好きなことは肯定される \ ノオ エノオ-メ クフフイ アノト ケフノフイ
リンゴは好きだが桃は……。マエがないのでケフノフイは否定される \
アノトア ///
/ 大使 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノトノカア \ 大使、特命全権大使 \ [セユマ] \ マオを大使に任
命する \
アノトアタノ /// / 大使館:アノトア\タノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:大使の住まい \
アノトアノオ ///
/ 大使:アノトア\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
アノトイ /// / 上腕:ェ \ エフケ \ 上腕 \ [カメアセマトマク] \ ェ対。上腕、下腕、もも(上肢)
、すね(下
肢) \
アノトイカフクメ /// / 上腕筋:アノトイ\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノトイスマ ///
/ 上腕骨:アノトイ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノトノ /// / 単位 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アノト(単位)から \ 単位 \ [サメノ] \ ~を単位として
\ [カメアセマトマク] \ 単位を表わす \ 普段はケユで代用するが、ケユが節を取るとき役に立つ \ 惕
\ ケユ \
アノトメエ ///
/ タレス、僧侶、召喚省の役人、ビショップ \ エフケ \
アノノイ /// / 更に良いことに:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フカフ] \ 更に良いことに \
アノノクマ /// / 二輪駆動車:アノ\ノクマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノノサト /// / 双胴船:アノ\ノサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノノトウマク /// / 二進数、二進法:アノ\ノトウ\マク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
アノノトノ /// / [ノアマトフエ]インドネシア:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
アノノトフ /// / [ノアマトフエ]パプアニューギニア:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
アノフイ /// / 更に悪いことに:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フカフ] \ 更に悪いことに \
アノフイオ /// / 二人暮し:アノ\フイオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ィ人の生活 \
アノフウ /// / 原稿、マニュスクリプト \ エフケ \
アノフク ///
/ スズメバチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノフクサ(大きいハチ)\ スズメバチ、クマンバチ、
オオスズメバチ、雀蜂 \ [イフタエ] \ クマンバチは大型のスズメバチの俗称でしかなく、アル
カでは別に区別しない \
アノフト /// / T 字型 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケの幻字アノフト \
アノフトイトノサ /// / 目玉クリップ:アノフト\イトノサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノフトエノトノ ///
/ Tシャツ:アノフト\エノトノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト: T字型のシャツ \
アノフトノ /// / 丁字、クローブ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アノフト \
アノフトノクメ ///
/ セグウェイ:アノフト\ノクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノマア /// / アザラシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノマトから、音が似ないように変えた \
アノマクフ /// / 2ドアの:アノ\マクフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アノメチ /// / 相部屋(但し二人まで)、二人部屋、ツインルーム。アノメチにダブルルームとツ
インルームの区別はない:アノ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アノメトケノオ /// / バイリンガル:アノ\メトケ\ノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ バイリンガル \
アノユ ///
/ いとこ。いとこの総称 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノノ \
アフ /// / あなた \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アフエ(男が女を呼ぶ場合のィ人称) \ [フエアフ] \ (二
人称代名詞)あなた \
アフア(ァ) /// / ティーテル、二時 \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
アフア(ィ) ///
/ [ノアマトフエ]ティット \ エフケ:タフケフノ・タセユユ:フィンランド語「少女」が語源。
リュウ自作の OS で、性別が女とされている。リディアがこれにティットと名付けた。フィ
ンランド語tyttが語源。使徒リュウの電子頭脳の名tytt(もしくはtyutt)か
ら取った。tit は少女モデルの電子頭脳であった為、使徒リディアが使用言語のフィンラン
ド語 tytt「少女」から取った。それが、名付けの原因となった \ ティット \ [イフタエ] \ リ
ュウ自作のOS。アンシャンテの改良を実現させる要因となった \
アフアアノ ///
/ あやす。子供や赤ん坊や愛玩対象と遊んであげたりして機嫌を取ること \ ァ
ゥ:エメタメオ:イトメト:アフアアノ アフアアノ \ [セユマ] \ マオをあやす \
アフアアノ アフアアノ /// / いい子いい子 \ エフケ:タフケフノ:造語元はナルムだが、直接的な造語者は
リディア。ナルムから聞いた歌を思い出せずアフアノ アフアノと歌詞を繋いでいたのを子供に向け
て使ったことから \ [ウフカフ] \ いい子いい子、いい子だねー、よしよし \
アフアオ /// / 照れる \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アフアフ/オノ \ [セユマ] \ マオを照れさせる \ [フセユノオ] \ 照れ
た、照れくさい \
アフアフ /// / ティティ 蝶の羽を持つ少女の姿をしたエルト \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ ティ
ティ \ [イフタエ] \ 蝶の羽を持つ少女の姿をしたエルト。全長は蝶と同じで小さい。服は白い
うす布をまとっているだけで、靴も履いていない。髪は薄緑。羽は青が基調で、黒線など
が混ざり、非常に美しい。非常に気弱な性格で、誰か来るとすぐに逃げてしまう。ティテ
ィは魔力の高い花の蜜を吸い集めていて、傷ついた者を見るとそれを与えて助けてくれる \
アフアマ /// / 茂み、ブッシュ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:(小さい森)トフアマは良い匂いという意味
の語に既に使っているのでトフを制アルカのアフから参照した \
アフイ(ァ) ///
/ 脚:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 脚。足は含まない。脚の付け根から踝のあた
りまでを指す \ ×スマク-メ チノクマ ○スマク-メ アフイ 股を開く \
アフイ(ィ) ///
/ ティクノ、九時 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
アフイア /// / オウム \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アフイトイユ(言葉を真似る) \ オウム、鸚鵡、パロット \
アフイアフイエ /// / こむら返り:アフイ\アフイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:脚の痙攣 \
アフイイノア /// / 鼠蹊部:アフイ\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフイエ /// / 痙攣、筋違い、寝違え \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:制アフイア(震えのオノマトペ) \ [セユマ]
\ マオを痙攣させる、筋違いする、寝違える \
アフイエノシ /// / 足具:アフイ\エノシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:足に着るもの \ 足具。靴下、靴、ブーツな
どを指す総称 \
アフイオ /// / ドラゴン \ ァォ:エメタメオ:イトメト:アフイオマから \ ドラゴン、龍、竜 \ [イフタエ] \ 架空の
生き物。『幻想話集アティーリ』では実在。翼が有る。多くは爬虫類だが、哺乳類のような
タイプもある。多くは大きくて空を飛ぶ。皮膚はとても堅い。火を吹いたり氷を吐いたり
と、色々な能力がある。知能は高いものは言語を操り、低いものはただ獰猛といった風に、
バリエーションに富む。邪悪とは捉えられず、神聖で強く強力なものというイメージがあ
る。勿論悪いドラゴンもいるが \
アフイオノ /// / ティクナ ヴァストリアのァつ。フルミネアのもつ神石 \ タフケフノ:エフケ:アフイオマメオ
ノ「龍の涙」を変えたもの \ [カメエア] \ ティクナ \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。フルミネ
アのもつ神石。娘のフェルデンを失ったときに竜王ティクノが流した涙が水晶になったも
の \
アフイオマ ///
/ 竜王ティクノ \ エメタメオ:エフケ:キャラの設定内容はリディア \ [カメエア] \ 竜王
ティクノ \ [イフタエ] \ サール。飛び降り自殺をして四散したサールの体の一部からできたサ
ールのァ人。龍の姿をしていて、サールの飛び散った頭から生まれた。サールの中で尤も強
く、サールを支配して、エルトと対立していた。しかしテームスが現れると一致団結して
テームスを封印した。しかし争いが済むとまたもやエルトとの仲が悪くなった。ティクノ
は後に息子のアルデスが力を付けると彼を初のサールの王として立てた \
アフイカフオケ ///
アフイク ///
/ レガーズ:アフイ\カフオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ハムスター \ タフケフノ:トノイアノ:元はアフフノイノクノ(可愛いねずみ) \
アフイコメイ /// / サッカー:アフイ\コメイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:脚の球技 \ サッカー、フットボール \
アフイコメイイノ /// / サッカー場、フットボール場、ピッチ:アフイ\コメイ\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アフイコメイオマウノ ///
/ サッカーユニフォーム:アフイ\コメイ\オマウノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフイコメイコメイ /// / サッカーボール:アフイ\コメイ\コメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフイコメイノオ /// / サッカー選手、フットボール選手:アフイ\コメイ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト]
\
アフイコメイノツフ /// / サッカーくじ:アフイ\コメイ\ノツフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サッカーくじ \
アフイト /// / 真似る \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオを真似る、コピーする、複写する \
アフイノ /// / 柄 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:「持つところ」アフトイノト→アフイノ \ 柄、つか、つまみ、抓
み、え、バックなどの持ち手という手に持つ紐部分、バイクや自転車等の回らないハンド
ル、グリップ、スロットル、取っ手、ハンドル、ドアハンドル \
アフイノオ /// / モクレン \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:アイフオ \ モクレン、木蓮、マグノリア \
アフイフ /// / カケス \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ「まねるカラス」アフイカ \
アフイマカオトメオカ ///
アフイマタノ ///
/ フットワーク:アフイ\マカオ\トメオカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:脚を動かす技 \
/ 脚の関節:アフイ\マタノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:脚の関節 \
アフウ /// / 遅い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アユウ \ [フセユノオ] \ 遅い、減速した \
アフウクフトクトメク /// / レゲエ:アフウ\クフトク\トメク \ ァャ:メエアノ:イトメト \
アフウコメイ ///
/ ロブ:アフウ\コメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:遅い球 \ ロブ。テニスでボールを相手のコ
ートの隅に落ちるように高くゆっくり打つこと。クリケットなどのロブにも使える \
アフウチフトマ ///
/ 低速ギア、ギヤ。速度は遅くなるがペダルは軽くなるので坂道向き:アフウ\チ
フトマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフウテノノオ ///
/ ゆっくり揺り動かす:アフウ\テノノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ゆっくり揺らす \ [セユマ]
\ マオをノトへゆっくり揺り動かす \ [フセユノオ] \ ゆっくり揺り動かした \ [マオマ] \ ゆっくり揺
らすこと。赤ん坊などをあやすときなどに使う \
アフウト /// / 地方都市、東京名古屋大阪のような大都市以外の中小都市:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメ
ト:アノウト:都市の下位区分としてィ対 \
アフウトマキ ///
/ 並足:アフウ\トマキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アフウトメキ ///
/ ジョギング、キャンター:アフウ\トメキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [セユマ] \ マオ(場所)を
ジョギングする \ [ノエエフマト] \ ジョギング、ジョグ \ [マカノ] \ アフウトメキ ケマア 激しいジョギン
グ \ ノエ-メ イマア アフウトメキ ジョギングに行く \ ノエ-メア アフウトメキ ジョギングを始める \
アフウノ /// / 保育 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アフオユウノエ \ [セユマ] \ マオを保育する、育児する \
アフウノイノ /// / 保育園:アフウノ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:育児をするところ \ 保育園、育児所、保
育所 \
アフウノオアメ ///
/ もしもし \ エフケ:アフ'ウノオアメ。ノオウノオアメをノオ+ウノオアメと解し、ノオの部分をアフエ
に変えたもの。アフエはウの前でエが落ちてアフになった。アフ'ウノオアメの原義は「貴方は返事する」
であり、
「返事できますか?通じていますか?」の意味。アンシャンテにおいて使われた \ [ウ
フカフ] \ もしもし \
アフウノカノメト /// / 哺乳瓶:アフウノ\カノメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:保育の瓶 \
アフウノキフケ ///
/ 育児休暇:アフウノ\キフケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:育児休暇 \
アフウマア /// / ビデオなどのスローモーション:アフウ\マア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフエ ///
/ 小さい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:アフ。ティよりティッといった感じの語。声門
閉鎖音が入る感じのようだ \ [セユマ] \ マオを小さくする、小型にする \ [フセユノオ] \ 小さい、
小型の、ミニの、ささいな、些細な、微細な、瑣末な、細かい、こまかい \ [マオマ] \ 小型、
ミニ、些細、微細 \
アフエア /// / 小声、囁き、呟き、呟き、ささやき、ひそひそ声:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アノエア \ [セ
ユマ] \ マオ(内容)を囁く、呟く \ [イフタエ] \ 「囁き」は他人に、「呟き」は自分に向けたも
の。囁きは相手にひそかに聞かせることを意図するが、呟きは聞かれないように自分に小
さく言うこと。しかしアルカにその区別はない \
アフエアフイア /// / インコ:アフエ\アフイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さいオウム \
アフエイ /// / 反証:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アノエイ。反証拠 \
アフエイフト /// / 細かく切る、みじん切り、微塵切り:アフエ\イフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフエエイノト /// / ハドック、メルラン、小型のタラ:アフエ\エイノト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アフエエマウ /// / マイクロバス:アフエ\エマウ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アフエエメソノタ ///
アフエキノフ ///
/ APSカメラ:アフエ\エメソ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ぼや:アフエ\キノフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さい火 \ ぼや \ [セユマ] \ マオにぼやをか
ける、マオ(場所)をぼやにする \ [フセユノオ] \ ぼやになった \
アフエキフオアコノト ///
/ シングルCD:アフエ\キフオア\コノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフエキマタコ /// / ミニコンポ:アフエ\キマタコ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さいコンポ \
アフエクフオノ ///
/ 小花:アマエ\クフオノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アフエクメエト /// / 小袋:アフエ\クメキト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さい袋 \ 小袋、小さな袋、ポーチ \
アフエケマト /// / 砂利:アフエ\ケマト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さな石。砂利が岩があらわれて小さくなっ
たような小石 \ ジャリ、砂利、小石 \
アフエコノト /// / MD:アフエ\コノト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:小さい MD \ MD、ミニディスク。日本のソニー
が作った記録媒体 \
アフエコメタ /// / ラディッシュ:アフエ\コメタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さい大根 \ ラディッシュ、西洋
大根、ラレシ、はつか大根、赤カブ \
アフエコメト /// / 小銃:アフエ\コメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さい銃 \ 小銃、ピストル、拳銃 \
アフエサノク /// / 小型ライト:アフエ\サノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さいライト \ 小型ライト、懐中電
灯 \
アフエサフトオ /// / ピッコロ:アフエ\サフトオ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
アフエサマキ /// / バン:アフエ\サマキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アフエシタノア /// / 金魚:アフエ\シタノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さい鮒 \
アフエスノア ///
/ 小皿:アフエ\スノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフエスノオマフ /// / 小塔:アフエ\スノオマフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフエスマイオ /// / 小さじ:アフエ\スマイオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さいスプーン \
アフエスマイオケユ /// / 小さじ一杯:アフエ\スマイオ\ケユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さじ一杯の量 \
アフエスマタコメイ ///
/ 卓球:アフエ\スマタ\コメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小規模のテニス \
アフエセマサウコメタ /// / ワサビ、わさび、山葵:アフエ\セマサウ\コメタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:日本特産 \
アフエタノ ///
/ 小屋:アフエ\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さい家 \ 小屋、山小屋、コテージ \
アフエタノエメイト /// / コテージガーデン:アフエ\タノ\エメイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフエタノメ /// / プチトマト:アフエ\タノメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さいトマト \ プチトマト、ミニト
マト \
アフエチメサト /// / 小枝:アフエ\チメサト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:小さい枝 \
アフエツノクサ /// / 軽飛行機:アフエ\ツノクサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アフエツフイサ ///
/ リュージュ、ボブスレー:アフエ\ツフイサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフエト /// / マスコミ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アフエトマ \ マスコミ、マスコミュニケーション、
マスコミ機関 \
アフエトノエケフマト /// / 手のこぎり:アフエ\トノエ\ケフマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフエトフエフイ ///
/ クレメンタイン:アフエ\トフエフイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アフエトメイイノ /// / 小児用プール:アフエ\トメイイノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフエトメフ ///
/ 小冊子:アフエ\トメフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さい本 \ 小冊子、ブックレット、パン
フレット、パンフ、冊子 \
アフエノ /// / ご存知のように \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アフエトマ(あなたは知っている) \ [フカフ]
\ ご存知のように、ご存知のとおり、知ってのとおり \
アフエノオウフイイトフイ ///
/ サルディニア:アフエ\ノオウフイ\イトフイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アフエノクマ /// / 小型車:アフエ\ノクマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アフエノサト ///
/ 小船:アフエ\ノサト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さい船 \ 小船、小舟、ボート、カヤック \
アフエノサトカノカ /// / ボート競技:アフエ\ノサト\カノカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さい船の競技 \
アフエフ /// / 粒、顆粒、粒マスタード \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アフエ \
アフエフウク ///
/ 手帳:アフエ\フウク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さいノート \
アフエフウクエノフ ///
/ 電子手帳、PDA:アフエ\フウク\エノフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフエフオノタ /// / 顕微鏡、マイクロスコープ:アフエ\フオ\ノタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケではイフイセママ(顕
微鏡)。語源は日本語の「枢機卿」で、ヴァールがセレンとリディアを揶揄して作った語。
明らかに外来語由来なので制アルカには採用しなかった \
アフエフキノオ ///
/ 小惑星:アフエ\フキノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフエマ /// / あなたたち:アフ\エマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:あなたたち \ [フエアフカメア] \ あなたたち \
アフエマカオノタ /// / スラスター:アフエ\マカオ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフエマクノ /// / 小犬:アフエ\マクノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さい犬 \ 子犬、小型犬 \
アフエマタケノシメ /// / パンティーライナー:アフエ\マタケ\ノシメ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
アフエマノ ///
/ おめでとう \ エフケ:アフエマノノ、アフエマ、アフエマケ。元はアフエエマケ「君はおこなった」
で、仕事完了を祝福する言葉。転じてめでたいことがあるたびに使われた。音はまずケが落
ち、重子音が弱化してアフエマになった。それに感動詞のノノ(これは只の「アー」という声に
すぎなかった)がくっ付いて慣用化され、アフエマノノが生まれ、後にアフにアクセントがあるこ
とからノノが弱化して短くなって現在のアフエマノに至る \ [ウフカフ] \ おめでとう、やったね、め
でたいな、メリークリスマス \
アフエママオマ /// / どうしてた?、最近どう?、このごろどうですか?、ここんとこどうだっ
た?、最近何かあった? \ エフケ:アフエママオマ←アフエエママオマセユオが短くなったもの。男相手にも使え
る \ [ウフカフ] \
アフエメ /// / 部族 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:小集団 \ 部族、トライブ \
アフエメイメ ///
アフエメト ///
/ 飛沫 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:小さい水 \ 飛沫 \
アフエメメカ ///
アフオ ///
/ 小川:アフエ\メイメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さい川 \ 小川、ストリーム \
/ 小波:アフエ\メメカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:小さい波 \ 小波、さざなみ、漣 \
/ とても、非常に \ エフケ:アフオイノノ女形と幼児形はアフオ。しばしばアフオアフオとィ重され
る \ [フセユフオ] \ とても、まったく、極めて、非常に、かなり、凄い、凄く、激しい、激し
く、大変、ひどい、酷い \ [カメアセマトマク] \ アフオは適応範囲が広く、動的なことでも静的なこ
とでも形容できる。但し、基本は静的なことであり、動的なほうは一応そういうこともで
きるという感じでしかない。一方、ケマアは動的なことだけを形容する。動作はいうまでもな
いが、目に見えない音などのものや、痛みや怒りなどの抽象的な心の動きを感じられるも
のにも使える。ケマアは行為を形容できる。状態と性質については別々で、状態は動的なので
しばしば形容できる。ここはグレーゾーンである。一方、性質については形容できない。
激しく大きいなどとはいえないということである。こちらはアフオの専門である \
アフオ セマ /// / だいぶ、大分 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
アフオア /// / 乾杯 \ エフケ:キマカメア \ [セユマ] \ マオ(酒やグラス)をアマアの件でノト(祝われる人で
あって神でない)へ向けてマイと乾杯する \ [ウフカフ] \ 乾杯! \
アフオアノウトマサ /// / 特急電車:アフオ\アノウ\トマサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフオアノウノタ /// / ターボチャージャー:アフオ\アノウ\ノタ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アフオアメ /// / ティンテ、海王星 \ エフケ:アフオアメ←アフオイノノ+アメメチメ \
アフオアメメチ ///
/ 嵐、強風、ストーム:アフオ\アメメチ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ アフオアメメチ-メ 嵐が
吹く \ アフオアメメチ イメア-フエ 嵐がやってくる \ テノノ アフオ ノア エマケ ノト ノオ 嵐のような喝采を浴び
た \ ケメカ エノ ノトアメツ 嵐の前の静けさ \
アフオイ /// / 足首:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:脚+下 \
アフオイカフクメ ///
/ アキレス腱:アフオイ\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフオイキユオ /// / くるぶし丈:アフオイ\キユオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフオイスマ /// / くるぶし、踝:アフオイ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフオイトノエト ///
/ ハイキング用靴。転びそうになっても捻挫しないよう、足首を守るため足
首まで覆っている靴:アフオイ\トノエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフオイノ ///
/ とても、本当に。アフオの強調 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ「全くもって」。元は「と
ても」の意。アフオイノノを略したアフオが多用されるようになると、アフオイノノは文全体を強調して大
きな驚きを表わすような異例の場合にしか使われなくなっていった \ [フセユノオ] \ 凄い \ [フ
セユフオ] \ とても \ [フカフ] \ 本当に、全くもう、全くもって、一体全体 \
アフオウ /// / グラス \ エフケ:乾杯するときにグラスを合わせたときの音アフオア \
アフオエ /// / 悪徳:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノオエ \ 悪徳、あくどい \
アフオカマウ /// / 熱意、強い意志:アフオ\カマウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:強い意志 \ [マカノ] \ アフオカマウ アフオ
激しい熱意 \ フオエ マイ アフオカマウ 熱意のこもった目 \
アフオキノフ /// / 強火:アフオ\キノフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフオキメカ /// / 超音波:アフオ\キメカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフオキメカアノシ ///
/ 超音波診断:アフオ\キメカ\アノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフオコマトノ /// / 高カロリー:アフオ\コマトノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフオスマト ///
/ 大回転:アフオ\スマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフオセマサ /// / 刺激が強い:セフオ\セマサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフオト /// / 鐘 \ エマタオ:アフオトはオノマトペ。エフケ:コフトノトケマ(ベル) \ 鐘、ベル \
アフオノ /// / 幼女。2~5才の女の子:ィ \ エフケ \
アフオノエノオ /// / 幼女好き、子供好き:アフオノ\エノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
アフオフ /// / 男の子。2~5歳の男の子:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アフオノ \
アフオフエノオ /// / 幼児好き、子供好き:アフオフ\エノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
アフオユ /// / 幼児 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アフオノ \
アフカ(ァ) /// / 剥ぐ、剥ぎ取る、剥がす:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:アノカ \
アフカ(ィ) ///
アフキ ///
/ アユカフオの略 \
/ 失う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノアの回文ではなく、エマタオで失うがアフキト \ [セユマ] \ マオ
をノトに失う、なくす、逃す、見過ごす。ノトはマオの行き場 \ [フセユノオ] \ 失った、なくした \ [マ
オマ] \ 失い、ロスト、紛失、損失 \ [カメアセマトマク] \ 非意図的に与えることだが、ノトがなけれ
ば単に失うの意味になる \ [マカノ] \ ノオ カフア-フエ アフキ 無くし物(落し物)を探しているんだ \
アフキノ /// / 音が大きい、音量が大きい、声が大きい:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アフオ+キマ \ [セユマ]
\ マオの音量を大きくする \ [フセユノオ] \ 音が大きい \
アフキフ ///
/ 音が小さい、声が小さい、音量が小さい、少ない:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アフキノ \ [セ
ユマ] \ マオの音量を小さくする \ [フセユノオ] \ 音が小さい \
アフキユ ///
アフク ///
/ 音量、ボリューム:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アフキノ \
/ 貴重でない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノク \ [フセユノオ] \ 貴重でない、どうでもいい、
どうでも良い \ [マオマ] \ 貴重でない物、どうでもいい物、どうでも良い物、その辺に転が
っている物 \
アフクア ///
/ ミニチュア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:アフクマエア(縮小模型) \ ミニチュア、縮小模
型 \
アフクエ /// / ハンドバッグ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:原アフクメエイ(小さいかばん) \
アフクマ ///
アフケ ///
/ スクーター \ トノイアノ \ スクーター、モータースクーター \
/ 持つ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アウフト(持つ) \ [セユマ] \ マオをイマオで持つ、所持する、
帯びる。イマオには脚やポケットなども取れる \ [マオマ] \ 持ち物、所持品 \ [マカノ] \ エフオエ-ノト
アフケ 所持品を見せてください \
アフケノ /// / 強気:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:アフケフ \ 強気、でしゃばり \ [セユマ] \ マオを強気にさせ
る、でしゃばらせる \ [フセユノオ] \ 強気になった、でしゃばった \
アフケフ ///
/ 内気:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アフアフ \ 内気、気弱、シャイ \ [セユマ] \ マオを内
気にする、気弱にする、シャイにする、もじもじさせる、きょどらせる \ [フセユノオ] \ 内気
な、気弱な、シャイな、恥ずかしげに、恥ずかし気な \
アフケフオフウ /// / はにかむ:アフアフ\オフウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
アフケフメメト ///
/ 恥ずかしがっている顔:アフケフ\メメト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:恥ずかしがっている顔
\ 恥ずかしがっている顔 \ [カメアセマトマク] \ 少女など、美しいものに使う \
アフケマ /// / みなさん、皆さん、君たちみんな:アフ\ケマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフコ ///
/ バンガロー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アフタノコオノ \
アフサ ///
/ 雑:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノサ \ [セユマ] \ マオを雑にする、粗雑にする、いい加減に
する、適当にする、乱雑にする \ [フセユノオ] \ 雑な、粗雑な、いい加減な、適当に、乱雑な、
詰めが甘い、だらしない、ありあわせで正当でない、ずさんな、軽はずみな、軽率な、(眠
りが)浅い \
アフサイフエ /// / 長方形:アフサ\イフエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフサイマカマ /// / 直方体:アフサ\イマカマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフサイユ /// / 乱暴な口の聞き方:アフサ\イユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:雑な言い方 \
アフサウノイ /// / 落書き:アフサ\ウノイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:雑な絵 \ 落書き \ [セユマ] \ マオという落書
きをノトにする \ [フセユノオ] \ 落書きをした \ [カメアセマトマク] \ 民家の壁などに暴走族が書いてい
く絵はシフトウノイであってアフサウノイではない \
アフサウフサト ///
/ トライフル:アフサ\ウフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフサエ /// / 小刀 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アフエサフフイ \ 小刀、ナイフ \ [セユマ] \ マオをナイフで切る、
刺す \
アフサオ ///
/ 態度がいい加減:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アノサオ \ [フセユノオ] \ 態度がいい加減な、冗
談っぽい、真剣でない、だらしがない、ふざけるように、ふざけて、おどけて、冗談っぽ
く、いたずらっぽく \ [マオマ] \ 態度がいい加減なこと、冗談っぽいこと、真剣でないこと、
だらしがない者 \
アフサカメア /// / 俗語、口語 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アフサカメタア ///
/ ワイドショー:アフサ\カメタア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:いい加減なニュース。ワイドシ
ョーがニュースのネタも扱うことから \
アフサク ///
/ 支離滅裂:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アフサクフタエ \ [セユマ] \ マオを支離滅裂にする \ [フセ
ユノオ] \ 支離滅裂な、一貫性のない、一貫性に欠けた、徹頭徹尾でない \
アフサト ///
/ 検討 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ+エフケ:アノサトマ→アノサトだが、アノサトは既に使われていた
ため \ [セユマ] \ マオを検討する、見直しする \ [フセユノオ] \ 検討した、見直しした \
アフサトノケ /// / 粗製:アフサ\トノケ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:雑に作られた \
アフサノ ///
/ タンポポ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:アフサノタフオ(小さいひまわり) \ タンポポ、た
んぽぽ、蒲公英、ダンディライオン \
アフサノウア /// / なぐり書き:アフサ\ノウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:雑に書く \ [セユマ] \ マオをなぐり書く
\ [フセユノオ] \ なぐり書きした \ [マオマ] \ なぐり書き \
アフサフ ///
/ メス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アフサエ \
アフス ///
/ 仁、ケーネル、穀粒、実 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アフエスマノ \
アフチ ///
/ 現在:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノチ \ 現在、今 \ [セユマ] \ マオを今にする \ [フセユノオ] \ 今
の、現在の \ [フカフ] \ 今は、とりあえず、やがて、そして、いまは、今はまだ、そろそろ \ ア
フチ ノオ カマタア-ユウ まだ死にたくない \
アフチイトノイ /// / 生中継:アフチ\イトノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:今の放送 \ 生中継、ライブ、生放送 \
アフチウノ /// / 現存する:アフチ\ウノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:今居る \
アフチオノ /// / 気分:アフチ\オノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:現在の気持ち \
アフチフオ ///
/ 生でみる:アフチ\フオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:今見る \ [セユマ] \ マオを生でみる。ライブ
で見ること。肉眼かメディアを通してかは問わない。現在のものをライブで見ること \ [フ
セユノオ] \ 生でみた \
アフチマ /// / とりえあず \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アフチ \ [フカフ] \ とりえあず、いまのところ、当面。
後に何らかの変化をするということを含意する \
アフト /// / ~だけれども \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アノフトノト \ [フカフ] \ ~だけれども、~なのに、
~のに、~のくせに、~にもかかわらず \
アフトイ /// / 下腕:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノトイ \ 下腕、前腕 \
アフトエ /// / 記事 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 記事、アーティクル \
アフトク /// / 新聞 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アフトマクノエ(報道の紙) \ 新聞、ニュースペーパー \
アフトクノアメ ///
アフノ ///
/ 新聞販売商:アフトク\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 反実仮想 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユト/ウノ無い存在 \ [セユフオ] \ [サメノ] \ [カメアセマト
マク] \ 現実には起こらなかったこと、或いは未来的に起こりえるはずのないことを指す \ [マ
カノ] \ ノオ アマケ-フスノ (クフトウ) メエオ 傘を持っていくべきだったのに。クフトウがなくてもふつうは通
じる。日本語で「べきだったのに」でも単に「べきだった」でも等しく通じるのと同様で
ある \ ノオ トマケ-メトノ (クフトウ) キメトイノ アユ アフノ ノオ キメト-フ アフオ もっと勉強すればこの学校に受かっ
たのに。アフノがあるのでクフトウは必ずしも要らない \
アフノア /// / ティアト エルト。夜の海を司るルーンの娘 \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ ティア
ト \ [イフタエ] \ エルト。夜の海を司るルーンの娘。小さな少女の姿をしている。昼の海を支
配する王サテュラに攫われてしまう \
アフノアフ /// / 愛してる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アフフノ アフエ「貴方を愛している」 \ [ウフカフ] \ 愛
してる、好き \
アフノアフエ ///
/ さようなら \ エフケ:アフノ アフエ(私は)貴方を愛しています \ [ウフカフ] \ さよう
なら、またね、さよなら、じゃあね、バイバイ \ [カメアセマトマク] \ 恋人同士が使う \
アフノイ /// / 慰める:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユアフノ(愛していると言って)
。
「慰めてくれる
なら愛してると言って」という台詞から \ [セユマ] \ マオを慰める、いたわる、労わる \
アフノオ /// / カノジョ:ィ \ エフケ:アフノオ,アフフノオ。アフノ「愛」に指小辞のオが付いたもの \ カノジ
ョ \ [セユマ] \ マオをカノジョにする、付き合う \ [フセユノオ] \ カノジョにした \
アフノオシメメト /// / 恋人童貞:アフノオ\シメメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:恋人童貞 \ 恋人童貞 \ [イフタエ] \ 恋
愛童貞の次の段階。恋愛童貞を脱却してもそれが行きずりの女や遊びの女や浮気の女でし
かない場合、恋人童貞と呼ばれる。つまり自分の正式な恋人でない女としか性交したこと
がない男のことであり、これもまた不名誉である。遊び程度の付き合いしかできない関係
での性交であることから、嘲笑の的とされる \
アフノト /// / 愛:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アフノ、アフフノ \ 愛、献身的な愛、傾倒、心酔、恋、恋
愛、ロマンス \ [セユマ] \ マオを愛する \ [カメアセマトマク] \ 自分の幸せより相手の幸せを願う気持
ち \
アフノトイセマ /// / 恋愛劇:アフノト\イセマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:恋愛劇 \ 恋愛劇、メロドラマ \
アフノトオノ ///
/ 愛情:アフノト\オノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:愛の心 \
アフノトシメメト ///
\
/ 恋愛童貞:アフノト\シメメト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:恋愛童貞 \ 恋愛童貞 \ [イフタエ]
素人童貞の次の段階。素人の娘と性交経験はあるが、相手の娘が自分を好きではない場
合を指す。つまり、強姦したり金品で釣ったり援助交際したりして素人と性交した場合、
恋愛童貞と呼ばれる。これも素人童貞に劣らぬくらい不名誉である。その娘は相手が自分
でなくとも良かったわけだし、別に自分が望まれて性交したわけではないという点で男と
して認められていないと見なされるためである。自分がその娘に愛されていて、自分でな
ければその娘は性交しなかったような場合にのみ恋愛童貞を脱却できる \
アフノノウノ ///
/ ティアーシャ \ エマタオで「全てを愛する」の意 \ [カメエア] \ ティアーシャ \ [イ
フタエ] \ クミールのつけている日記だが、実際はセレンの赤アンクノット及び通常のアンク
ノット並みの情報を持つ。ティアーシャの存在の是非で抗争が起こりかけたことがある \
アフフア /// / 人質 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アフノア \ 人質、ホステージ \
アフフアメト ///
/ ティーテル サール。サールの破片から生まれた幼女 \ エフケ \ [カメエア] \ テ
ィーテル \ [イフタエ] \ サール。サールの破片から生まれた幼女。ティーナという剣を持って
生まれた。しかしティーテル本人は剣を使うことができず、専らこの剣にふさわしい者を
待つ番人になってしまう。ティーテルは生涯成長することなく、夫を持つこともなかった。
結局ティーテルの剣を扱うに値するものは現れなかった。時代がリディアに移ると、ティ
ーテルはテームスの復活を感じ、キルセレスに剣を奪われるのを恐れて腹の中に剣を隠し
た。しかし剣は収まり切らずに出てきてしまった。良く見るとティーテルの腹からは剣だ
けではなく小さな女の赤ん坊までもが出てきていた。その子供は以前ネブラに強姦された
ときに剣にかかったネブラの精液から生まれた娘だった。つまり、その子供はティーテル
とネブラの娘である。ティーテルはこの子供なら剣を使えるかもしれないと思って剣をそ
の子供に託し、娘をエンナと名付けた。それを見たキルセレスは剣を奪おうと襲い掛かっ
てきた。命からがらティーテルは娘をアトラスに送り込む。娘は剣の力に守られて生きの
び、やがてソーンの使徒となる \
アフフイ /// / しょげている者に辛らつなことをする:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アフノイ \
アフフオ /// / カレシ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アフノオ \ 男の恋人、カレシ \ [セユマ] \ マオをカレシに
する、付き合う \
アフフオノ ///
/ ティーナ \ タフケフノ:エフケ:アフフアメトからだろう \ [カメエア] \ ティーナ \ [イフタエ]
\ ヴァストリアのァつ。エンナのもつ剣。エンナの母ティーテルから譲り受けたもので、エ
ンナはクミールが振るうにふさわしいと思っている \
アフフト /// / 恨む:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:アフノト \ [セユマ] \ マオを憎む、恨む \
アフマ ///
/ 只 \ エフケ \ [フセユノオ] \ 単なる、ただの \ [フカフ] \ ただ、只、単に、ジャスト、
ただ~なだけだ \
アフメ ///
/ 修飾始点 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメタにあたるもの \ †雑詞 \ 修飾始点 \ ィ:
数学のかっこ。
「(」のこと \
アフメア /// / レイアウト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
アフメサ ///
/ 溝(どぶ) \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アフメサマオ(小さい水路) \ 溝(どぶ) \ [カメアセマトマク]
\ ミゾはエノフエ \
アフユオ /// / カップル、恋人:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
アマ /// / 何 \ エフケ:アマ,ノト \ [フエアフ] \ (無生疑問代名詞)何 \ [フセユノオ] \ (後置)何の。
オフク アマ 何色 \ ィ:(前置)語の部分省略を表わす。~、何某 \ [カメアセマトマク] \ 日本語の疑問
詞に当たるものは形骸的な用法を持つが、アルカのは額面どおりの意味しか持たない。そ
れは疑問文を疑問文として保護するためである。アルカでは質問することは重要視されて
いるので形骸的な疑問文は嫌われる。日本語のように形の上では疑問文だが実際には疑問
になっていないということなど考えられない。相手が誠実に答えるほどバカを見る。その
ようなことをしているとやがて質問者も回答者も忌憚なく質問をしあわなくなる恐れがあ
る。ゆえにアルカでは形骸的な疑問文は使わない \
「お前何言ってんだよ」では本当に
「何」を聞いているのではない。この場合はアマを使わずノトノ アフ イユ-フ アマという。「何ちんた
ら歩いてんだよ」の何はなぜに当たるものだが、これも理由を聞くというよりは単なる非
難である。これもメエは使わずノトノ アフ トマキ-フ アフウ エママという。
「お前どこ見てんだよ」も実際
に「目です」などと答えれば余計に相手を怒らせる。これもノクは使えない。ノトノ アフ フオ-フ ノ
オという。また、非難だけでなくからかいや皮肉にも日本語は疑問詞を使う。「泣いてあた
しに謝ったのはいつのことだっけ?」という場合、マクは使わない。アフ イメト-フオ クノサ アフ カノオア
-ノ ノオ イマオア メオノ昱という \ \
前置のアマとアマアマの違い。アマアマは後置なのでまず位置が違う。
意味としては「何某」という点では共通するが、アマはそれが何の語であるか分かっている
けれども長いので端折るという場合に使う。アマアマはそれが何であるか失念していたり言う
のをためらうような場合に濁すように使う \
アマア ///
/ 関係がある:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アメア \ [セユマ] \ マオをノトに対して関係があるよう
にする、巻き込む、関わる、干渉する、関与する \ [フセユノオ] \ 関係があった、有縁な、巻
き込んだ、巻き込まれた、関わった、干渉した、関与した \ [マオマ] \ 関係があるもの、有
縁なもの \ [サメノ] \ ~に関して、~の点において、~にとって \ [カメアセマトマク] \ 有縁を表わ
す。つまり、その動詞にとって関係のあるものを示す \ 「~について」や「~にとって」
などと訳すことが多い \ 惕 \ アマアは有縁を表わす。つまり、その動詞にとって関係のある
ものを示す。
「~について」や「~にとって」などと訳すことが多い \ ノオ ケノト-ノ トノと言う場
合、単に私が彼を助けたとしか言っていない。これでは意味が漠然としていてどう助けた
のか分からない。具体的な内容を述べるならセユトを使うが、何に関して助けたのか大雑把な
ガイドラインを提示する場合、アマアを使う(ァ) \ (ァ) ノオ ケノト-ノ トノ アマア タノキメト(宿題について
彼を助けた) \ また、アユ メア ウメサといえば、これが難しいと漠然と言っているにすぎない。
掛け算はォ歳の子供には難しいが、大人には簡単である。アユ メア ウメサだけでは誰に関係して
難しいのかまでは分からない。そのようなときもアマアを使う(ィ) \ (ィ) アユ メア ウメサ アマア ノオ(私
にとってこれは難しい) \ 一方、トマウアは範囲内を示す。その動詞はトマウアの範囲内で真であ
る。範囲は抽具いずれでも良いが、ふつう何らかの集合を取る。アマアと違って、「~にとっ
て」という意味はない。ゆえに(ゥ)は非文である。トマウアは(ェ)のように使う \ (ゥ)伃アユ メア ウメ
サ トマウア ノオ \ (ェ) アユ メア ウメサ トマウア イオマ(問題の中でこれが難しい) \ 繋辞文の場合、ユトはト
マウアという集合の成員である(ェ)。「これ」は「私」の成員ではないから(ゥ)は非文である。
また、繋辞文でない場合はどうか。この場合(ォ)(ャ)で分かるとおり、ユトでなくマオがトマウアの成
員であるか、トマウアの範囲内に存在する \ (ォ) ノオ トマキ-ノ サマオ トマウア エマイト(公園内の道を歩いた)
\ (ャ) ノオ カノウア-ノ イオマ トマウア キトメフ スノタ(赤いページの範囲の問題を解いた) \ 一方、アメアは無
縁を表わす。その動詞と関連性のないものを指す。「~について関係なく」「~とは関係な
しに」「~とは無縁で」「~とは無関係で」「~以外には」などと訳す。詳細はアマアと同じで
ある(ュ)(ョ)。(ュ)は宿題以外のことについて彼を助けたということである。たとえば宿題で
なく予習を手伝ってやったりすることである \ (ョ)は私には関係なく難しいということで、
つまり私でない人には難しいという意味である。これは私以外の全ての人間という意味で
なく、私には少なくとも難しくないが、誰かにとっては難しいだろうということである
\ (ュ) ノオ ケノト-ノ トノ アメア タノキメト(宿題とは関係なしに彼を手伝った) \ (ョ) アユ メア ウメサ アメア ノ
オ(私には難しくない=私以外の人には難しい) \ 一方、トメウアは範囲外を表わす。詳細はトマ
ウアと同じである。その動詞はトメウアの範囲外で真である(ッ) \ (ッ) ノオ トマキ-ノ サマオ トメウア エメイト(庭
の外の道を歩いた \
アマアアフ /// / タルト \ トノイアノ \ タルト、タート \
アマアアフケマオウ /// / タルト型:アマアアフ\ケマオウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アマアキトメフ ///
/ 関連ページ:アマア\キトメフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:関係あるページ \
アマアノト /// / なんであろうと、何でも、何であろうと \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
アマアマ /// / ~、何とか、何々、何がし、何某、なにそれ、ほにゃらら:アマ\アマ \ ァォ:エメタメオ:
イトメト:エフケでもノトノト(何々)という同じ用法の語があったため、それを制アルカの語であるアマア
マに置き換えたもの \ [カメアセマトマク] \ 思い出せない語の一部の後に付けて「何々」という忘
れた部分を表わす語。一部でなく全部が思い出せない場合は語に繋げないで単独で使う。
語に繋げるときは「#」を前置する \ ノタシノ#アマアマ アルバ…何々(アルバザードのつもりで)
\
\
前置のアマとアマアマの違い。アマアマは後置なのでまず位置が違う。意味としては「何某」
という点では共通するが、アマはそれが何の語であるか分かっているけれども長いので端折
るという場合に使う。アマアマはそれが何であるか失念していたり言うのをためらうような場
合に濁すように使う \ トメ メア アマ昱 トフ,アマアマ# あれ何だっけ?あれ…何とかとかいう \
アマイ ///
/ 傾き \ エフケ:アマイ(坂)。アマイは歩く音のオノマトペ \ [セユマ] \ マオをノトに傾ける、
かしげる、傾げる \ [フセユノオ] \ 傾いた、倒れかけた、斜めな \ [マオマ] \ 傾き、(スキー)
スロープ、山腹 \ ィ:傾斜、坂、傾斜路、坂道(アマイサマオ)、傾斜地(アマイイノ) \
アマイア /// / サイ \ トノイアノ \ サイ、犀 \
アマイイフサ /// / 水準器:アマイ\イフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アマイク ///
/ 度(数学):ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アマイ(傾き) \ 度(数学)、角度、度合い \ [イ
フタエ] \ 直角のッヲ分のァを表わす。また、何かの単位に補助的に付ける \
また、アマイク(ァ°)
はクメトクノ/ァョヲ×トアマイでもある。クメトクノは単位円において半円の弧の長さである。半円は平角な
のでァョヲ°である。そこでクメトクノをァョヲ分したらァ°が持つ弧の長さが得られる。また、長さァ
の弧に対する中心角ァトアマイはァ°が持つ弧の長さ(クメトクノ/ァョヲ)に対する中心角(ァ°)に等し
い。従って、
「ァトアマイ=クメトクノ/ァョヲ:ァ°」という式が成り立ち、ァ°=クメトクノ/ァョヲ×トアマイであるこ
とが確認される \ [カメアセマトマク] \ 角度を表わす。数学や物理的な角度を表わす際に使う \ ア
マイクは頻度が低い \ 角度はふつうヲ~ゥャヲまでである \ マイオと組み合わせて交差角度を表わ
すことがある \ 惕 \ アマイクは角度を表わす。数学や物理的な角度を表わす際に使う(ァ) \ (ァ)
ノオ エイノオ-フオ アマイク トマオノ(ッヲ度で立っている) \ アマイクは頻度が低い \ 角度はふつうヲ~ゥャヲま
でである \ マイオと組み合わせて交差角度を表わすことがある(ィ) \ (ィ) サマオ アユ メア マイオ ノト サ
マオ トメ アマイク トマオノ(この道はあの道とッヲ度で交わっている) \
アマイサマオ /// / 坂道:アマイ\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:坂道 \ 坂道。傾斜地にできた道 \
アマイスノソ ///
/ 斜体字:アマイ\スノソ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:斜めの文字 \
アマイト /// / ハム \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノサアマイト(燻製された豚肉のもも)。キノサウと音を離した \
アマイノ /// / そば、ソバ、蕎麦 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:古ではノアイノフ \
アマイノオア /// / 斜線:アマイ\ノオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:斜めの線 \
アマイマ /// / 傾向 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アマイ \
アマイマオ /// / 傾斜地:アマイ\マオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:傾いた場所 \ 傾斜地 \ [カメアセマトマク] \ 地形と
して傾斜があること。アマイサマオはそのような場所にできた道 \
アマウ ///
/ 方法 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:不明 \ 方法、知識体系、やり方、対策 \ [サメノ] \ ~の
方法で \
アマエ ///
/ 匂い \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アマ \ 匂い、香り、臭い \ [セユマ] \ ノトにマオの匂いを
与える、ノトはマオの匂いがする、
(ノトが分からず漠然と)マオの匂いがする \
アマエア ///
/ レズ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アメエア。エフケ:アメエアメメト \ 女の同性愛者、レズ、レズビ
アン \
アマエエメア /// / 消臭:アマエ\エメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ユトエフメト] \ 消臭剤 \
アマエオノイト /// / 嗅覚:アマエ\オノイト \ ァォ:サノトエノノ:イトメト \
アマオ ///
/ 億 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマオ \ 億,ァヲヲヲヲヲヲヲヲ \
アマオア /// / ぽんと叩く \ キマカメア \ [セユマ] \ マオをぽんと叩く、軽く叩く \ [フセユノオ] \ ぽん
と叩いた、軽く叩いた \
アマオアチマオケ /// / パターゴルフ:アマオア\チマオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アマオイ ///
/ 官位 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アマオアマ \ 官位、官爵、位、階級、等級、地位、身
分、カースト、レベル \ ィ:~号。博士号などの号 \ [セユマ] \ マオをトメウの官位に就ける \ [フ
セユノオ] \ 官位に就いた \
アマオウ ///
/ 植える:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サマア アユユオマ(土へ) \ [セユマ] \ マオをノトに植え
る、種を撒く。この場合の種は一つひとつ撒く場合。農家でなく個人がやるような撒き方
\ [フセユノオ] \ 植えた \
アマオエ ///
/ 順位 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アマオ \ 順位、ランク、ランキング \ [セユマ] \ マオを順位
付ける、格付けする \ [フセユノオ] \ 順位付けた、格付けした \
アマオノ ///
/ 中年女性。30~40 ぐらいの女性:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アマオノノ \ 中年女性
\ [イフタエ] \ 30~40 ぐらいの女性 \
アマオフ /// / 中年男性。30~40 ぐらいの男性:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アマオノ \ 中年男性 \ [イフタ
エ] \ 30~40 ぐらいの男性 \
アマオメ /// / イカ \ エフケ:アマオ(ァヲ)+メ(水)(もしくはメトフ魚の短縮か) \ イカ、烏賊 \
アマオユ /// / 中年 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アマオノ \
アマオユアマク /// / 中年太り:アマオユ\アマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:中年のお腹 \
アマカ ///
/ ケンカ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:アフエカノエ(小さな戦い)から \ [セユマ] \ マオと喧嘩する \
アマキ ///
/ インターネット \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメエキフシ(電気+網)。こういうところが
人工言語の強み \ インターネット、ネット \
アマキケノト /// / オンラインヘルプ:アマキ\ケノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:インターネットの助け \
アマキコノタ /// / インターネット料金:アマキ\コノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:インターネット料金 \
アマキト /// / 預ける:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオをノトに預ける、預金する \
アマキトコフト /// / 預金:アマキト\コフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:お金を預ける \
アマキトノト ///
/ 預かり所:アマキト\ノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:預かる場所 \ 預かり所、預け場所、クロ
ーク、預け先 \
アマク ///
/ 腹 \ タフケフノ:エフケ:小さかった頃のメルの腹部をぽんぽんと撫でながらアマクアマクと
いっていたことから。アマクアマクはおそらく「ぽんぽん」にあたる言葉だろう \ 腹、腹部、お
なか \ [カメアセマトマク] \ ノノケはアマクの裏側で、フサイの上。ツノクの裏側はウマエ。アマクとツノクの境はみぞ
おち。キトメがウマエ及びツノクの上部分を一周している。キトメの前面は鎖骨からで、後ろは肩甲骨の
上から \ ノノケは背中の下半分の部分。ノノクはアマクとノノケを通る一周の線(ウェスト) \
アマクエ /// / 釜 \ トノイアノ \ 釜、カマ、窯、罐 \
アマクエイノ /// / 釜戸:アマクエ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:釜を置いた場所 \ 竈、釜戸 \
アマクカフクメ /// / 腹筋:アマク\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アマクキマトオ /// / 腹巻:アマク\キマトオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:腰を覆っていても、実際には腹を守ってい
るからアマクでよい \
アマクセノフ /// / 腹痛:アマク\セノフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
アマクノ ///
アマケ ///
/ 身分証明書 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アマオクノエ \
/ 聞こえる \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 聞こえ \ [セユマ] \ マオが聞こえる \
アマコセユユトノ ///
/ おまじない \ 神無アルカ(苦痛を取り除く癒しの魔法) \ おまじない
\ [イフタエ] \ 人を癒したり助けたりする効果がある類のおまじないの総称。ゲーム的にいう
と回復補助魔法や白魔法にあたる \
アマサ /// / よちよち \ エフケ \ [セユマ] \ マオをよちよち歩く \ [マカノ] \ オノオノ ノ アマサ よちよち
歩きの赤ちゃん \
アマタ /// / 魅力的な:ィ \ エマタオ \ [セユマ] \ マオを魅力的にする \ [フセユノオ] \ 魅力的な、魅惑
的な \ [カメアセマトマク] \ 自分からではなく、相手が勝手にこちらに魅力を感じること。即ち「も
てる」 \
アマタメメト ///
/ 魅力ある顔:アマタ\メメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:魅力ある顔 \ 魅力ある顔。ただの美
形ではなく、それ以上に不思議な魅力を持っていて、人を引きつけることのできる顔。滅
多にいないと考えられている \
アマチ ///
/ 未来:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノチ \ 未来 \ [セユマ] \ マオを未来にする \ [フセユノオ] \ 未
来の \
アマチイマカ /// / タイムカプセル:アマチ\イマカ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:未来の箱 \
アマチキユア /// / 先物取引:アマチ\キユア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:未来の取引 \
アマテノ ///
/ 香水:ゥ \ エマタオ:アマテノ(香水)。原義は「鼻に(匂いを)渡すもの」。アマ(鼻)
+テノ(テノトサマ(渡す))から。フランス語のtoiletteが語源とする説もあるが、それ
ならアテノトメアとでもなるべきで、音がかけ離れているので怪しい \ 香水、パーフュム、パル
ファン \ [カメアセマトマク] \ 香料の濃度やアルコール分によってトワレやコロンと区別される。
コロンと比べると香りの完成度が全然違う別物。クミールやフルミネアが好きで、クミー
ルはアルカ・エ・ソーンにおいてトフフアマメという語を廃してアマテノという語を立てた \
アマテフ /// / トワレ:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アマテノ \
アマテマ /// / コロン:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アマテノ \
アマト(ァ) ///
/ 従う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [セユマ] \ アマアについてマオに従う、言うことを
聞く \ [フセユノオ] \ 従順な、素直な、かなった \ [サメノ] \ (従事格(和合))~と和合して、
~に賛成して、~に従って \ ィ:(順側格)~と同じ側に、~の側に \ [カメアセマトマク] \ 和合
と順側を表わす \ 和合は従事や服従も表わす。目下が目上に従うニュアンス \ 順側とは逆
側の反対で、逆でない同じ側という意味 \ 惕 \ アマトは和合と順側を表わす。和合は従事や
服従も表わす。目下が目上に従うニュアンスである。順側とは逆側の反対で、逆でない同
じ側という意味である \ 一方、タマウは味方を表わす。ユトはタマウの味方としてその動詞を行う
という意味である。この味方は上下関係がない。つまり、アマトは服従だが、タマウは味方である。
タマウには上下関係はないが、アマトはユトよりアマトのほうが目上である \ (ァ)の場合、私がこう言っ
たのは彼に命令されたからである。私は彼に服従している。(ィ)の場合、私がこう言ったの
は彼に味方してやろうと考えたからである \ (ァ) ノオ イユ-ノ アユ アマト トノ \ (ィ) ノオ イユ-ノ アユ タマ
ウ トノ \ また、アマトが表わす順側は同じ側の意味である。エルトとサールのように対立するィ
者のうち、エルトに焦点が置かれているとき、エルトに味方する場合、ユトはエルトと同じ側
に立つのでアマトを使う。しかし、このアマトは服従と取ることもできる(ゥ) \ (ゥ) メトキタメフオ カノエ-ノ
ノタケメエ アマト メトア \ 明らかに服従でないといえる場合はアマトが有生でないときである(ェ)。学校
の向かいに店があり、私は学校側に立っているとき、(ェ)のようにいう \ (ェ) ノオ エイノオ-フオ ア
マト キメトイノ \ 逆に、アメトは不服従と逆側を示す。不服従は抵抗や反抗なども表わす。目下が目
上に抵抗することである \ 一方、タメウは敵対を表わす。これは上下関係はない。(ェ)は彼に
言うなと命令されたのに言った場合で、抵抗である。或いは目下が彼に抵抗するために言
ったものである。(ォ)は彼に敵対して言う場合である \ (ェ) ノオ イユ-ノ アユ アメト トノ \ (ォ) ノオ イ
ユ-ノ アユ タメウ トノ \ また、アメトの逆側はアマトの反対で、対立するィ者のうち、焦点が当たっていな
いほうを指す。学校の向かいに道があって、学校から見て彼が道に立っている場合、(ャ)で
ある \ (ャ) トノ エイノオ-フオ アメト キメトイノ \
アマト(ィ) /// / 単位などに使うァヲヲヲ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメオ \ [ノタメユ] \
アマトイ /// / 腿:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アメトイ \ もも、腿、上肢(両者の区別はない) \
アマトイイノア /// / 鼠蹊部、そけいぶ:アマトイ\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アマトイカノカフクメ ///
/ 大腿四頭筋:アマトイ\カノ\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:腿の四頭からなる筋肉であ
ることから \
アマトイスマ ///
/ 大腿骨:アマトイ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アマトイセメイ /// / 腿肉:アマトイ\セメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アマトウ /// / 訓練:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アマトノ \ [セユマ] \ マオをアマアについて訓練する、磨く、
培う \ [フセユノオ] \ 訓練した、練習した、レッスンした \
アマトウアノサエ /// / 模擬試験:アマトウ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:模擬試験 \
アマトウチマオケ /// / 練習スイング:アマトウ\チマオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アマトエ /// / 正々堂々とした:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメマトマ \ 正々堂々、卑怯でない \ [セユ
マ] \ マオを正々堂々とさせる \ [フセユノオ] \ 正々堂々とした、卑怯でない、正直な \
アマトキ ///
/ 合宿、キャンプ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アマトウクマイ \ 合宿、キャンプ \ [セユマ] \ マオで
合宿する、キャンプする \ [フセユノオ] \ 合宿した、キャンプした \
アマトキイノ /// / 合宿所:アマトキ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:合宿する場所 \ 合宿所、キャンプ場 \
アマトキキノフ /// / キャンプファイアー:アマトキ\キノフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アマトキクマイア ///
/ キャンプベッド:アマトキ\クマイア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アマトキシメアノ ///
/ キャンプマット:アマトキ\シメアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アマトノ /// / いくつの、何個の、何番目の、いくつ、何番:アマ\トノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ いくつ、
何番、何の数 \ アフ トノウ-フ アマトノ昱 いくつほしい?(或いは何番がほしい?)
。この場合、アマト
ノ自身が名詞になっているので前置後置が分からず、何番か何個か区別はできないので注意
\ [フセユノオ] \ いくつの、何番の。前置でいくつの、何個の、何の数の。後置で何番の \ アフ ト
ノウ-フ マクフ アマトノ昱 何番のドアがいいの? \ [カメアセマトマク] \ 品詞的な由来を考慮すると数詞化
した代詞ともいえる。数詞が名詞の有生無生を考慮しないのと同様、この数詞化代詞も有
生無生を考慮しない。ゆえにアノ マクフ,アノ キフオと同じくアマトノ マクフ,アマトノ キフオとなる。オメトノ キフオと
いうのはない。そもそもトノは「~の数の」という意味であり、アマが表わす「何」はトノにかか
っている。トノが「~の数の」という意味すなわち「数」である以上、数は無生の概念なので、
オメでなくアマになるのは必然であるといえる。ゆえにオメトノは存在せず、アマトノしかないといえる。
オメトノ キフオと無理にいうと、そのオメはキフオでなくトノにかかっているのだからまるで数が人格化
されているような感じを受けてしまい、おかしく感じる。それに学習者や使用者としても
名詞が有生かどうかによってオメトノ,アマトノと分かれないほうが簡単であるから合理的ともいえ
る \
アマトノアノト /// / たとえ何回であっても、たとえいくつであっても \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
アマトメオ /// / 従った:アマト\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
アマノ ///
/ 鼻 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アマ \
アマノイトノサ ///
/ ノーズクリップ:アマノ\イトノサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アマノエノサ /// / 鼻息:アマノ\エノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鼻の空気 \
アマノオ /// / マオを嗅ぐ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アマノ \
アマノオフ /// / 鼻毛:アマノ\オフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鼻毛 \
アマノオフイトノエ ///
/ 鼻毛切り:アマノ\オフ\イトノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鼻毛はさみ \
アマノキマ /// / 鼻音:アマノ\キマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
アマノキマトオ ///
/ 鼻革:アマノ\キマトオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アマノクノウ ///
/ 鼻孔:アマノ\クノウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 鼻孔。鼻の穴。奥の鼻音を調音するのに
使う鼻腔とは違い、穴の部分だけを指す。要するに指を鼻に入れてみたとき、指の第一関
節ほどが入る部分までをアマノクノウといい、指がつっかえてもう入らない部分以降をアマノツフクと
いう \
アマノツフク /// / 鼻腔:アマノ\ツフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鼻腔 \ 鼻腔。鼻孔は奥の鼻音を調音するの
に使う鼻腔とは違い、穴の部分だけを指す。要するに指を鼻に入れてみたとき、指の第一
関節ほどが入る部分までをアマノクノウといい、指がつっかえてもう入らない部分以降をアマノツフク
という \
アマノメウア ///
/ 鼻くそ:アマノ\メウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鼻の汚れ \
アマノメタフ ///
/ 鼻血(鼻の血という意味で、鼻から出血したいわゆるふつうの鼻血はアマノメタ
フウ):アマノ\メタフ \ ァォ:メエアノ:イトメト \
アマノメタフウ /// / 鼻血:アマノ\メタフウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アマノメト /// / 鼻水:アマノ\メト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鼻水 \
アマフ ///
/ 調整 \ エフケ:アルシェのトマフエが変化したもの \ [セユマ] \ マオを調整する、調節す
る、服の丈を調整する、直す \ [フセユノオ] \ 調整した、調節した \
アマフク ///
/ いつの間にか \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アマフオ。アマフクノ「今何時?」が変化したもの
\ [フカフ] \ いつの間にか、いつのまに、いつしか、気付いたら、そういえば、そういや、何
時しか \
アママス /// / ランジ、突き上げる、アッパー \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アマメ ///
/ 刺す \ エマタオ:参
アルシェサフサフ \ [セユマ] \ マオをイマオで刺す、突く、つつく \ [フ
セユノオ] \ 刺した、突いた \
アマメカフウ ///
/ 刺し傷:アマメ\カフウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アマメサフフイ /// / フェンシング:アマメ\サフフイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:剣で突く \
アマメス /// / 突き下ろす \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アマメ \
アマメチマオ /// / ビリヤード、スヌーカー:アマメ\チマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:玉突き \
アマユ ///
/ 古アルカの 10 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アマ,アママ \
アメ /// / ョ,8 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケではスメオ \
アメア ///
/ 無縁:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメアマオノ(関係)。風も関係も元は同根) \ [セユマ] \ マ
オをノトに対して無縁にする、放っておく、ほっとく、構わない、かまわない \ [フセユノオ] \ 関
係がない \ [サメノ] \ ~と関係がない \ [ウフカフ] \ かまわないで、ほっといてよ、ほっとく、
ほっとけ、ほっといて \ [カメアセマトマク] \ 無縁を表わす。その動詞と関連性のないものを指す
\ 「~について関係なく」
「~とは無縁で」「~以外には」なとと訳す \ 惕 \ アマア \
アメアアノ /// / ねぇ \ エフケ:「聞いてくれた?」の意 \ [ウフカフ] \ ねぇ \ [カメアセマトマク] \ 呼び
かけ。トメメより可愛い。アメアアマの方が若干丁寧だが、アメアアノで十分可愛い \
アメアアマ ///
/ ねぇ(若干アメアアノより丁寧) \ エフケ:アメアアノと同じだが、語源が「聞いてくれ
ますか?」であり、若干アメアアノより丁寧 \ [ウフカフ] \ ねぇ \
アメアクフタエ /// / 話がかみ合わない:アメア\クフタエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:関係がない論議 \ アユ メア ア
メアクフタエ/ウフキメア 話がかみ合わないし、効果が無いよ \
アメアフノ /// / テティア、親魔派 アルティス教以前に悪魔を敬った人 \ エフケ:アメアフノ←アメメクエ
アフノ \ [イフタエ] \ アルティス教以前に悪魔を敬った人 \
アメアマオ /// / 無関係者、無縁者、関係ないもの、部外者、非関係者 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメイ ///
/ 葉 \ エフケ \ 葉、葉っぱ \
アメイア /// / Eメール \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメエスメイノ \ Eメール、ケータイメール \ [セユマ]
\ マオ(内容)をノトにEメールで送る、ケータイメールをする \
アメイアサエメト ///
/ メールマガジン:アメイア\サエメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:メールの雑誌 \ メールマガ
ジン、メルマガ \
アメイアサノアノ ///
/ 電子メールアカウント:アメイア\サノアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメイアスノソオ /// / メールでのペンフレンド、ペンパル:アメイア\スノソオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメイアチノオケ /// / 電子メールアドレス:アメイア\チノオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメイアメケノ ///
アメイウ ///
/ メーリングリスト:アメイア\メケノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:メールのリスト \
/ アンケート \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメイノエノ(聞く紙)がアメイウノ(聞く法律)と勘違
いされたもの。イノウノとイノエノはしばしば混同された \
アメイエ /// / カップ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:メアメイスママエノ(茶の入れ物) \ カップ \ ィ:遊園地
のコーヒーカップ \ [イフタエ] \ 取っ手のある茶碗。取っ手のない円筒形のものはサノサ \
アメイオ ///
/ 協議 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:「関係者が話す」 \ [セユマ] \ マオという内容をマイと協議
する \
アメイオノアノ ///
/ 協議会:アメイオ\ノアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:協議会 \ 協議会、カウンシル \
アメイオフ /// / フェイジョア \ エフケ:緑色の \
アメイオフサ /// / グリーンピース、グリンピース \ エフケ:緑の豆 \
アメイタノ /// / 緑の悪魔テクラ デームス \ タフケフノ:エフケ:アメイ(緑)+スママタノ \ [カメエア] \ 緑の悪
魔テクラ \ [イフタエ] \ デームス。
『幻想話集アティーリ』において緑の霊力を使うデームス \
アメイト /// / バリウム \ トノイアフ:アメイは「緑」だろう \ バリウム \
アメウ /// / 情報 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメトマ(データ、知を伝える) \ 知識の断片化された、
個々のデータを示す。体系化されていない知識を示す。ばらばらに乱立しているデータの
こと \ 個々の情報、データ、資料 \ [セユマ] \ マオをデータ化する \ [フセユノオ] \ データを集め
た \ [サメノ] \ ~によると \ [フカフ] \ ~だそうだ。伝聞を含む情報体。本でもテレビでも口
伝でも、ソースは何でも良い \ [カメアセマトマク] \ その動詞が真である際に情報として提示され
るもの \ 「~によると」
「~によれば」などと訳す \ アメウ句は文頭に来やすい \ アメウ句が文
頭に来ない場合、後ろに来る \ クノオやクフオの内容も含めて情報源から情報を得ている場合、
アメウはクノオやクフオの後に来る \ 惕 \ アメウはその動詞が真である際に情報として提示されるも
のである。主に「~によると」
「~によれば」などと訳す \ アメウは純詞にもなる。伝聞であ
ることを表わす \ また、アメウの前には何もこないので、アメウが媒介して繋ぐものがない。ゆ
えに接続詞でもない。したがってアメウは格詞である \ アメウ句は文頭にくることが他の格に比
べて非常に多い(ァ) \ (ァ) アメウ アメフイ,カメトエノオ トノ メア ノメ(テレビによるとあの政治家はダメだ
そうだ) \ 無論、アメウが文頭に来なくとも良い。その際、アメウは比較的後ろにくる。場合に
よってはクノオやクフオより後ろにくることもある。クノオやクフオの内容も含めて情報源から情報を
得ている場合、アメウはクノオやクフオの後にくる(ィ) \ (ィ) トノ キフア-ノ コフト ノト トユ クノオ トノ エノオ-メ トユ ア
メウ トメフ(本には彼は彼女が好きだったので金をやったとある) \
アメウイノ /// / 資料館:アメウ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:情報の場所 \
アメウウマイ ///
/ インターフェース:アメウ\ウマイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:データをやり取りする \ イ
ンターフェース、インターフェイス \
アメウキフシフ /// / 情報網:アメウ\キフシフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:情報網 \
アメウサメイト ///
/ IT:アメウ\サメイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:情報技術 \ IT,Infomation
Tecnology,情報技術 \
アメウタノ ///
/ データベース:アメウ\タノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:データの家 \
アメウノ /// / 便覧、資料集 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アメウ \
アメウユ /// / カモノハシ \ トノイアフ:アメエセノセユ(電気+毒) \
アメエ(ァ) ///
/ 電気 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメエ(電気)。アメエトノオ←アメエ(電気)+トノオ(トノオアフ
エ(霊人)
)から。原義は「電気の人」。リディアの知人で、この名はリディアが付けたアル
カ名としての実名。セレンはその名を小説アンクノットで「電機を開発した者」として用
いた \ 電気 \
アメエ(ィ) /// / アの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アメエ(電気) \
アメエア /// / ゲイ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アマエア \ 男の同性愛者、ゲイ、ホモ \
アメエアフノ クメアメ ///
/ テスティア=メテ。4期2代ソーンのルシーラ。女性。アノの母 \ エ
フケ \
アメエアメメト(ァ) /// / テステェル レズビアンの女性、生年その他不詳 \ エフケ:人名。生年その
他不詳。神話のモデルとなった人 \ [カメエア] \ テステェル \ [イフタエ] \ レズビアンの女性。
おしとやかで、すこぶる美しかったらしい。女性を魅了する不思議な魅力を持っていて、
魅了された女性は彼女と関係を持ったそうだ \
アメエアメメト(ィ) /// / テステェル 人間。エレスとコーレルの娘 \ エフケ:アメエアメメト \ [カメエア] \ テ
ステェル \ [イフタエ] \ 人間。エレスとコーレルの娘。レズビアンだが、自分から襲うことは
なく、相手を誘惑して襲わせる。そうやって自分の家系を含む多くの少女をたぶらかして
いったが、男には見向きもしなかったために嫉妬され、残酷王フェンゼルによって永久出
産の拷問を受ける \
アメエアメメトオフノ /// / アヒル座り、テステェルニア \ エフケ \
アメエイ /// / 台風 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アメメチ+メエイ \ [セユマ] \ マオに台風が来る \
アメエイトメト /// / 電子辞書、電子辞典:アメエ\イトメト \ ァャ:メエアノ:イトメト:機械の辞書 \ [マカノ] \ ノオ アノシ
-ノ カメア イマオ アメエイトメト 電子辞書で語を調べた \
アメエイノ /// / 電場:アメエ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:電機の場所 \ 電場、電界 \
アメエイフサ /// / 電気メーター:アメエ\イフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメエイママト /// / ピックアップ:アメエ\イママト \ ァャ:メエアノ:イトメト \
アメエオフノト /// / 電信柱:アメエ\オフノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:電気の柱 \
アメエカノメオ /// / 充電:アメエ\カノメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメエカノメオクメシメ /// / 充電式ドリル:アメエ\カノメオ\クメシメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメエキノカメ ///
/ エレクトリカルパレード:アメエ\キノカメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:電気パレード \
アメエキフア /// / 配電:アメエ\キフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメエキフアノタ /// / 配電機:アメエ\キフア\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメエキフシフ /// / 電力供給網:アメエ\キフシフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメエキフトマ /// / 電気ポット:アメエ\キフトマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメエクセマ /// / 電磁石:アメエ\クセマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:電気の磁石 \ 電磁石、electrik
agnet \
アメエクノウフ /// / 電気コンセント:アメエ\クノウフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメエクメシメ /// / 電動ドリル:アメエ\クメシメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメエサノク /// / 電灯→サノク:アメエ\サノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:電気のライト \
アメエサマオ ///
/ チャンネル:アメエ\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:電気の道。チャンネルが電話や放送
の通信路であることから \ [マカノ] \ チフイ-メ アメエサマオ ョ 8チャンネルにする、変える \
アメエサマオアマカ /// / チャンネル争い:アメエ\サマオ\アマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:チャンネル争い \
アメエサマサオフ ///
/ 電気毛布:アメエ\サマサ\オフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメエサメイトノオ /// / 電気屋、電気技術者:アメエ\サメイト\ノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [ノオエフメト] \
アメエスメイ ///
/ 電報:アメエ\スメイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:電気の手紙 \ 電報、テレグラム \ [セユマ] \ マ
オ(内容)の電報をノトに打つ \ [フセユノオ] \ 電報を打たれた \
アメエセノクメ ///
/ 電動自転車:アメエ\セノクメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:電気の自転車 \
アメエツフチマト /// / エレキギター:アメエ\ツフ\チマト \ ァャ:メエアノ:イトメト \
アメエト /// / 発電する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アメエトノケ \ [セユマ] \ マオを発電する \
アメエトイノ /// / 発電所:アメエト\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:発電する場所 \ 発電所、パワーハウス \
アメエトノタ /// / 発電機、ダイナモ:アメエト\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメエトマ ///
アメエトマサ ///
/ 八角形:アメ\エトマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 電車→トマサ:アメエ\トマサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:電気の列車 \
アメエトマササマオ /// / 送電軌条:アメエ\トマサ\サマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメエトメアエ /// / 電子ピアノ、シンセサイザー、電子鍵盤楽器、電気ピアノ、キーボード:ア
メエ\トメアエ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
アメエトユケ /// / トルマリン:アメエ\トユケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アメエノ /// / プラズマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメエエノサトフ(電気の空気) \
アメエノオア ///
/ 電線:アメエ\ノオア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:電気の線 \
アメエノキノ /// / 電子レンジ:アメエ\ノキノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:電気のレンジ \
アメエフ ///
/ マイク \ ァォ:エメタメオ:イトメト:アメエキマ(電機の音) \ マイク、送話器、拡声装置。
音を電気信号に変える装置 \
アメエマカオノタ ///
/ モーター:アメエ\マカオ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:電気を動力に変える機械 \ モー
ター、電動機 \
アメエメ /// / 電池 \ トノイアノ:「電気を起こす水」 \ 電池、バッテリー、バッテリーパック \
アメエメクマ ///
/ 電源:アメエ\メクマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:電池の源 \ 電源 \ [セユマ] \ マオの電源をつ
ける \ [フセユノオ] \ 電源をつけた \
アメエメタフ /// / A型、血液型A:アメエ\メタフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
アメオ ///
/ 聞く \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメ(耳) \ [セユマ] \ マオを聞く \ [フカフ] \ (伝聞純
詞)~らしい \ [ウフカフ] \ 聞いて \
アメオア /// / 耕す \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノケ:アオマ \ [セユマ] \ マオを耕す \
アメオアイマアオ /// / 耕作地:アメオア\イマアオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アメオアノ /// / 土木:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ 土木、土木業 \
アメオアノサエ ///
/ ヒアリングテスト:アメオ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:聞くテスト \ ヒアリング
テスト \ [カメアセマトマク] \ アメクアノサエは聴力検査 \
アメオアノタ ///
アメオアノノクマ ///
/ 耕耘機:アメオア\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ブルドーザー:アメオアノ\ノクマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:土木工事する車 \
アメオアフ /// / セメント:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \
アメオアフイマカフ /// / コンクリートブロック:アメオアフ\イマカフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメオアフシフトノ /// / セメント漆喰、グラウト:アメオアフ\シフトノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメオアフトマチノタ /// / セメントミキサー、コンクリートミキサー:アメオアフ\トマチ\ノタ \ ァャ:サノトエノノ:イ
トメト \
アメオアメ /// / コンクリート \ ァォ:エメタメオ:イトメト:アメオアフ \
アメオイ /// / ほつれる \ トノイアフ \ [セユマ] \ マオをほつれさせる \ [フセユノオ] \ ほつれた \
アメオウ /// / 摘む:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アマオウ \ [セユマ] \ マオを摘む、抜く、引っこ抜く、摘み
取る、むしる、毟る \ [フセユノオ] \ 摘んだ、抜いた、毟った \ [マオマ] \ 摘んだもの \ [カメアセ
マトマク] \ 花を摘む場合は切るになる \
アメオオノイト /// / 聴覚:アメオ\オノイト \ ァォ:サノトエノノ:イトメト \
アメオカフトア /// / 聴診:アメオ\カフトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:聞く検査 \ [セユマ] \ マオを聴診する \ [フセユノ
オ] \ 聴診した \ [ノエエフマト] \ 聴診 \
アメオカフトアフタ ///
アメオクメトシノ ///
/ 聴診器:アメオ\カフトア\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:聴診する機械 \
/ ァ,ィォグラム \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメトシノにァヲのマイナスゥ乗をかけたもの \
アメオケ /// / イヤリング、耳輪、耳飾り、ピアス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アメク+ケフノト \
アメオトフクメトシノ /// / ァグラム:アメオ\トフ\クメトシノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ァグラム \
アメオノタ /// / 受話器:アメオ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:聞く装置 \
アメオマオ /// / ラジオ番組:アメオ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:聞く物 \
アメオメオカフ ///
アメカ ///
/ 聴力:アメオ\メオカフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:聴く力 \ 聴力、ヒアリング \
/ 電圧 \ タセユユ:トノイアノ \ 電圧、電位差 \
アメカクノ /// / 変圧:アメカ\クノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメカクノノタ ///
/ 変圧器:アメカ\クノ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメキ /// / 滴 \ エフケ:滴る音 \ 雫 \ ィ:滴 \ [セユマ] \ マオをノトに垂らす、落とす、かける、こ
ぼす、零す、もらす、漏らす \
アメキト /// / 引き出す:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アマキト \ [セユマ] \ マオをフトから引き出す、マオをフトから
返してもらう、マオ(預けた子供など)をフトのところまで迎えにいく \ [フセユノオ] \ 引き出し
た、返したもらった \ [マオマ] \ 引き出すもの \
アメク /// / 耳 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメ \ 耳 \ [セユマ] \ マオに耳を傾けて良く聞く。距離が
遠いとしばしば耳に手を当てる \ [マカノ] \ アメク ノマ 良い耳、耳が良い \ アメク ノマ タノイ 地獄耳
\
アメクアノサエ /// / 聴力検査:アメク\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:聴力検査 \
アメクイ ///
/ 倉 \ エフケ \ 倉、蔵、倉庫、納屋、物置 \ [セユマ] \ マオを倉に入れる、倉庫にし
まう \ [フセユノオ] \ 倉に入れた \ [カメアセマトマク] \ イマカとの違い。イマカは収納目的が強く、アメクイ
は貯蔵目的が強い \
アメクイマチ ///
/ 耳カギ:アメク\イマチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:耳の形をしていることから \ 耳カギ、引
き違い戸などについている鍵 \ [イフタエ] \ 窓に付いているカギのこと。縦になっている金属
棒を下に倒すと鍵が開き、上に倒すと鍵が閉まる \
アメクイメチ /// / 物置部屋、物置:アメクイ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメクエ /// / 窓 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノタ:アメスマクセユ(風の扉) \ 窓、窓ガラス \
アメクエエノ ///
/ [ノアマトフエ]MSDOS:アメクエ\エノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウィンドウズの前身 \ MSDOS、エ
ムエスドス \
アメクキマ ///
/ イヤホン:アメク\キマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:耳の音 \
アメクサフフサ /// / 耳鳴り:アメク\サフフサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:耳+ピーという音 \
アメクサメタノ /// / テンペラ \ エフケ:アメクサメタノ \ テンペラ、「!」と同じ意味 \
アメクメウア /// / 耳垢:アメク\メウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:耳の汚れ \
アメケ ///
/ 聞こえ、耳に聞こえた感じ、中立な意味での耳障り \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アマケ \
アメケメ /// / ダイオキシン \ トノイアフ \
アメコト /// / ラジオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメエコセノイメタフ \ 電波通信、ラジオ \
アメコトイセマ /// / ラジオドラマ:アメコト\イセマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ラジオドラマ \
アメコトイノ ///
/ ラジオ局:アメコト\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ラジオの場所 \
アメコトスメエア /// / ラジカセ:アメコト\スメエア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ラジオのカセット \
アメサ ///
/ 耳たぶ \ トノイアノ:耳のパン。食べ物のパンに似ていると捉えられた \ 耳たぶ、
耳朶 \
アメセマ ///
/ 盗用 \ エフケ:アメセマ(盗んで使う)。元はアメマセマトで(悪用)、アメフトセマト(盗用)では
ない。悪く使うというのが原義 \ [セユマ] \ マオを盗用する、盗作する \
アメタ /// / 魅力がない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アマタ \ [セユマ] \ マオを人が自然と遠ざけるように
する \ [フセユノオ] \ 魅力がない \
アメタノ /// / 電位 \ タセユユ:トノイアノ \
アメタメメト /// / 魅力のない顔:アメタ\メメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:魅力のない顔 \ 魅力のない顔 \ [イ
フタエ] \ 只の不細工ではなく、それ以上に魅力の欠片も感じられないどころか、むしろ人が
離れていくような醜い顔 \
アメチ ///
/ 通時:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:アノチ \
アメチク ///
/ 柳 \ トノイアノ:風に揺れるもの \
アメチノ /// / ウィンドサーフィン \ ァォ:エメタメオ:イトメト:メメカイマノからの推移。アメチメメカイマノでは長い
ため \ ウィンドサーフィン \
アメツ ///
/ 復讐 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメメノ \ [セユマ] \ マオにセユトの内容で復讐する、リベン
ジする、報復する、やり返しする、仕返しする \
アメト(ァ) ///
/ 逆らう:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アマト \ 抵抗、反抗、対抗、反乱、反逆、不服従 \ [セ
ユマ] \ アマアについてマオに逆らう、歯向かう、抵抗する、反抗する、対抗する、反逆する、反
乱する、叛乱する、対抗する \ [ノセユノオ] \ 反抗的な、逆らった、歯向かった、対抗した \ [フ
カフ] \ それに対して \ [サメノ] \ (対立格(敵対))~に対して、~に反対して \ ィ:(逆側格)
~と反対の位置で、~と反対の側に、~と反対の場所に、~と相対する立場で \ [カメアセマトマク]
\ 不服従と逆側を示す \ 不服従は抵抗や反抗なども表わす。目下が目上に抵抗すること
\ アメトの逆側はアマトの反対で、対立するィ者のうち、焦点が当たっていないほうを指す \ 惕 \ ア
マト \
アメト(ィ) /// / 単位などに使うァヲヲヲ分のァ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメオ(ァヲヲヲ) \ [ノタメユ] \
アメトアメ ///
/ テルテ ヴァストリアの一つ。リディアの持つ羽衣 \ エフケ:エメタメオ:アメは風、ト
はノトで、
「物」
。アメが二度来て強調になっている。セレンのデザインした服。たなびくような
羽衣がないかと色々探した結果見つかった絵を参考に考えたもの。リディアに伝えたが理
解されず、絵を描いたが下手で分からないといわれたもの \ [カメエア] \ テルテ \ [イフタエ] \ ヴ
ァストリアの一つ。リディアの持つ羽衣。エルフレインからプレゼントされたもの。薄絹
でできていて、腕に絡めてマントのように羽織る。マントのように垂れ下がっているが、
先っぽがずっと長い。肩の部分では留めず、もっと長い。左右の上腕部でくるっと何度か
先っぽを巻き、そこを支点にして更に腕の下へ先っぽを持って行き、肘の上のところにあ
る腕輪についている収納部で抑えて留める。残った長い先っぽは更に地面に垂らしておく。
テルテを纏うと空を自由に飛べるようになる。宇宙空間でも推進力なく行きたい方向へ飛
んでいける \
アメトイ /// / すね:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アマトイ \ すね、下肢(両者の区別はない)
、むこうずね \
アメトイキノシ /// / ふくらはぎ:アメトイ\キノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメトイキノシカフクメ /// / 腓腹筋:アメトイ\キノシ\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメトウ /// / 教育:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アマトウ \ [セユマ] \ マオをアマアについて教育する \
アメトエ ///
/ 卑怯な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アマトエ \ 卑怯、狡猾、卑劣 \ [セユマ] \ マオを卑怯にす
る \ [フセユノオ] \ 卑怯な、ずるい、狡猾な、ずるがしこい、悪賢い、卑劣な \
アメトエノ ///
/ 要領のいい、調子のいい、世渡り上手な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アメトエ \
アメトエフ ///
/ 要領の悪い、世渡りべた、怒られ損:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アメトエノ \
アメトオ ///
/ 性格 \ トノイアノ \ 性格、気性、気立て(性格との区別はない)、気質、キャラク
ター、キャラ、人格 \ [フセユノオ] \ 性格的に \
アメトケ ///
/ 見栄 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト::エフケ:アメマトユケマ(偽物の宝石)。偽者の宝石を本物のよう
に見せかけるというところから \ 見栄、見栄っ張り、虚勢、虚栄、虚栄心 \
アメトノ /// / 電卓 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメエサノトノトノ(電気+数) \ 電卓、電子式卓上計算機 \
アメトメオ /// / 逆らった:アメト\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
アメノ ///
/ 正しい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメマ(違うよ!) \ [セユマ] \ マオを正しくする \ [フ
セユノオ] \ 正しい \ [ウフカフ] \ そう、正しい、その通り \ [カメアセマトマク] \ ノウは意思や命題の真
偽に対する一般的な肯定だが、意味が広くてしばしば不正確である。一方、アメノは命題に対
して真であることだけを指し、真理や意思への返事としては使えない。アメノは意味が狭いの
で却って論理的で、命題の真偽に対して好んで使われる。偉そうな感じはしない \ [イフタエ]
\ 制アルカでは正解には○、不正解には×、その中間には/を付ける。これは古アルカのオ
ノマトペアフトマオ(○)、ツノオ(×)から来ている。これらは正解や不正解を示すオノマトペで、
丸やバツといった幻字が当てられていた \
アメノア /// / バラバラにする \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノタ:アメノアマト(バラバラにする) \ [セユマ] \ マ
オをバラバラにする、木っ端微塵にする、ぶっこわす、崩壊する、崩す \ [フセユノオ] \ 壊され
た、壊した、バラバラにした、崩壊した、崩された \ [マオマ] \ バラバラ、木っ端微塵、崩
壊、崩壊された物 \
アメノアト /// / 大破壊 \ エフケ \ [セユマ] \ マオをぶっ壊す、バラバラに吹き飛ばす \ [フセユノオ] \ ぶ
っ壊された \
アメノイ /// / ビデオ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アメフイ \ VTR、ビデオ、ビデオテープレコーダー。
日本で一般にビデオと呼ばれているもの \
アメノイエノキア /// / VTR用テープ:アメノイ\エノキア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:VTR 用テープ \ VTR用テ
ープ、ビデオテープ \
アメノイオメ /// / 正解:アメノ\イオメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
アメノイノウトメフ ///
/ ビデオ日記:アメノイ\ノウトメフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ビデオ日記 \
アメノイマア /// / ビデオ画面、ビデオのための画面や機械の状態:アメノイ\マア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメノエ /// / 間違えない、間違えるの反対、正しいことをする、正確にする、正解をする:
ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アメノ \
アメノサ ///
/ 硬膏:ィ \ トノイアノ:引き裂いて使う薬? \ 軟膏 \ [セユマ] \ マオ(内容)の軟膏をノト
に塗る \ [フセユノオ] \ 軟膏を塗った \
アメノト /// / 反語、そうだろうかいやそうに違いない \ ァュ:エメタメオ:イトメト:アメノに古のトを付けた
「正しいものか?」という意味 \
アメノノトウ /// / 正正数:アメノ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:正しい数 \ 正正数。ァェを示す正数 \
アメフ ///
/ 不正:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アメノ \ [セユマ] \ マオを誤りにする、不正にする \ [フセユノオ]
\ 不正な、間違った、誤った \ [イフタエ] \ 制アルカでは正解には○、不正解には×、その中
間には/を付ける。これは古アルカのオノマトペアフトマオ(○)、ツノオ(×)から来ている。こ
れらは正解や不正解を示すオノマトペで、丸やバツといった幻字が当てられていた \
アメフアメオ /// / 聞き違い:アメフ\アメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメフイ /// / テレビ:ィ \ エフケ:アメフイ(絵(短縮形がフイ)を伝える) \
アメフイイセマ ///
/ ドラマ→イセマ:アメフイ\イセマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:テレビドラマ \
アメフイイノ /// / テレビ局:アメフイ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:テレビの場所 \
アメフイオメ /// / 不正解:アメフ\イオメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
アメフイマト ///
/ 記憶違い:アメフ\イマト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:間違った記憶 \ [セユマ] \ マオをトメウである
と記憶違いする \ [フセユノオ] \ 記憶違いした \
アメフエ /// / 間違える、ミスる、しくじる、しくる:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオを間違
える、間違えてマオする。成功失敗とは違い、電話番号を間違えるなどの間違える \
アメフカ /// / チューニング、チューン \ ァャ:エメタメオ:イトメト:メメカ \
アメフサ ///
/ 軟膏:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アメノサ \ 軟膏 \ [セユマ] \ マオの軟膏をノトに塗る \ [フセユノ
オ] \ 軟膏を塗った \
アメフト /// / 運命 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメメト \ 運命 \
アメフトマイ ///
/ 誤解:アメフ\トマイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:誤って理解する \ [セユマ] \ マオをトメウであると誤
解する、勘違いする、思い違いする \
アメマ ///
/ 駄目:ィ \ エフケ:古ではより広く「悪い」という意味でも使われた \ 駄目、ダメ
なこと \ [ウフカフ] \ いいえ。相手の当否疑問を否定する \ ィ:相手の依頼、命令に対して承
諾しないことを示す \ ゥ:事態に対して否定的であることを示す \ [カメアセマトマク] \ ノウの反対。
いいえに当たる言葉。ノウと違い、相槌には用いられない。勿論、返答には用いられる。非
常に広義的で、
「いいえ」
「だめ」「いやだ」「やめて」などを全て含む \
アメマア /// / 状態:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:マア \
アメマエ /// / 遠慮:ィ \ エフケ:アメマエ「いいえと言う」 \ [セユマ] \ マオをノトに対して遠慮させる、
節度をわきまえる \ [フセユノオ] \ 遠慮した \
アメマオ ///
/ 教育 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 教育、教養、しつけ \ [セユマ] \ マオを教育する、
しつける \ [フセユノオ] \ 教育された \
アメマク ///
/ 永遠:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アメメクエ \ 永遠 \ [フセユフオ] \ 永遠に、ずっと、永久に、
いつまでも \
アメマククフタエ /// / 水掛け論:アメマク\クフタエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:永遠に続く論 \
アメマト /// / ウィット \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:非アメメト「無用な争いを避ける」\ ウィット、機知 \ [カ
メアセマトマク] \ ウィットと同じ。ウィット=気まずさや相手の無神経な言動、攻撃的な態度な
どをやんわりとかわして、その場の空気を和らげたり自分に有利な情勢をもたらしたりす
る、気のきいた言葉やしゃれがとっさに出せる才知 \
アメマトマ /// / 馬鹿 \ エフケ:アメマトママ,アメマトマ \ 馬鹿、バカ \
アメマトマオ /// / テオロン \ エフケ:アメマトマ(馬鹿)+指小辞オ。英語・日本語ではバカーズ \ テ
オロン、バカーズ。ランティスのセレン・オヴィ・ギル・ザナの総称 \
アメメ ///
/ やだ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アメマの口語形 \ [ウフカフ] \ やだ、いや \
アメメア /// / 性質:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメメイ /// / ワープ、時空間移動、瞬間移動 \ エフケ:アメメイ(ワープ)
。アメメチメ(風)+イメ(行
く)。風のように速く行くというところから \
アメメウ /// / 扇 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメメチメイノウユ(風の紙) \ 扇、扇状のもの、扇形(数学)
\ [セユマ] \ マオを扇で扇ぐ \ [フセユノオ] \ 扇で扇いだ \
アメメウスマイ /// / 帆立貝:アメメウ\スマイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:扇の貝 \ 帆立貝、ホタテガイ、ほたて
がい \
アメメエ /// / 厚かましい:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:アメマエ \ [フセユノオ] \ 厚かましい、図々しい、無
遠慮な、図太い、神経が太い \
アメメオ /// / アメメのユンク語 \ エフケ \
アメメカメ /// / 悪魔テーヴェ デームス \ エマタオ。アルシェ形アユユメ。アユは土。ユユがメメに変わっ
たのは恐らく母音調和であろう。こういう変化はやや珍しいことで、それはこの語の形を
変えたのがセレンやリディアらではないことを物語っている \ [カメエア] \ 悪魔テーヴェ、土
の曜日 \ [イフタエ] \ デームス。土を操るデームス \
アメメカメノサノ ///
アメメク ///
/ ヘ音記号:アメメカメ\ノサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ いつか終わりが来る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アメメクエ \ いつか終わりが来ること
\ [フセユノオ] \ 永遠でない \ [カメアセマトマク] \ 永遠の反対 \
アメメクエ /// / 悪魔テームス \ エフケ \ [カメエア] \ 悪魔テームス \ [イフタエ] \ デームス。デー
ムスの本体そのもの。換言すれば霊界の歪みそのもの。尤も強力な力を持ち、悪魔を次々
と生み出していく悪の根源。唯一テームス本体まで直接たどり着いたのはアシェットだけ
で、これを討ち滅ぼしたのもまたアシェットである \
アメメクエエメト /// / テームスの日:アメメクエ\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:テームスの日 \ [イフタエ] \ 閏年
の年に来る最後の日 \
アメメクエキマア ///
/ 蝶結び、ちょう結び、ちょうちょむすび、蝶むすび:アメメクエ\キマア \ ァャ:エメタ
メオ:イトメト:形がエフケのアメメクエの字形に似ているため \ [マカノ] \ セノ アメメクエキマア ノト クフフト メ ノオ 私の
リボン、蝶結びして \
アメメシメ ///
/ 法衣、テーベ \ エフケ:アメメシメ(法衣)。アメメチメエノシメ(風の服)が原義 \ 法衣、
ローブ、羽衣、ひらひらした長いワンピースの服。風にたなびくような長めのワンピース
を指す。ただ布を巻いて纏ったようなもので、クメトアメのように肌にぴったりフィットするよ
うなものではない。袖や裾が余り、全体的にだぶだぶで、それゆえ風に舞いやすい服を指
す。宗教に用いなくても良い。そういう服の種類をいう。元はアルティス教徒の男性用の
服だが、アルバザードでは礼服だけでなく普段着としても活躍している。女性が着ても全
く違和感がない。男っぽいイメージは欠片もない \ [カメアセマトマク] \ アメメシメは風になびくほど
余りの部分がある服。キトマエはバスローブのようになびかないもの \
アメメタメ ///
/ ノーサンキュー、いいえありがとう \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アメマとエメメタメの鞄語
\ [ウフカフ] \ ノーサンキュー、いいえありがとう、どうぞおかまいなく \ [カメアセマトマク] \ 他人
の申し出を断るときに使う。-マウだけでなく-ノウも断れる。-ノトに対しては使えない。アメメや
アメマよりも柔らかな断り方となる \
アメメチ /// / 風 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:イマエノタイノ:アメメチメ(風)
。アメメチメの語源は不詳 \ 風 \ ィ:雰囲
気、ムード、キャラ \ [セユマ] \ ユトが風をマオ(場所)に吹かす \
アメメチエノトフ /// / ウィンドブレーカー:アメメチ\エノトフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アメメチエマチ /// / 風車:アメメチ\エマチ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:風の羽根 \ 風車、かざぐるま \
アメメチケフト /// / 風除け、ついたて、屏風、ウインドシールド、ウィンドシールド:アメメチ\ケフト \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト \
アメメチスマタ /// / 風緑色:アメメチ\スマタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:風の緑 \ 風緑。風の色は緑だと考えら
れている。ァャ進=22CCェェ \
アメメチノサトメ /// / メインセール:アメメチ\ノサトメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アメメチメ /// / 竜巻、トルネード \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメメチメ(風) \ 竜巻 \ ィ:(魔法)テ
ーゼ \ [セユマ] \ マオに竜巻が起こる \ [フセユノオ] \ 竜巻が起きた \
アメメチメエイ /// / 風雨:アメメチ\メエイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:風と雨 \ 風雨。風を伴う雨 \
アメメチメオ ///
/ テーゼン ゥ番目のアルシア \ エフケ:タフケフノ:アメメチメ(風)+オ(指小辞) \ [カメ
エア] \ テーゼン \ [イフタエ] \ ゥ番目のアルシア。風の魔法の大成者。女性 \
アメメツ ///
/ テージュ海 \ タフケフノ:エフケ:アメメクエツフオノ「テームスの空」が語源 \ [カメエア] \ テ
ージュ海 \ [イフタエ] \ アルバザードの南にある小さい海で、北はアルバザード、南はメテに
面する。リディアにおいて巨人が復活して暴れまわった場所であり、それ以前はヴァステ
においてデームスが空から降ってきた場所である。リディアの時代にはデームスはテージ
ュより少し北、アルバザードの上空アルテージュから降ってくる \
アメメト ///
/ テール 生命を持ったィ枚のカード \ キユトクフフノ:エフケ \ [イフタエ] \ 生命を持ったィ
枚のカード。ァ枚はエルトでもうァ枚はサール。但し、ィ枚揃ってテール。エルトが出るかサ
ールが出るかで人の運命が分かれる \
アメメノ /// / テーア エルト。皆殺しのジオによって家族を殺された少女 \ タフケフノ:エフケ \ [カ
メエア] \ テーア \ [イフタエ] \ エルト。皆殺しのジオによって家族を殺された少女。テーアは
ジオへの復讐を誓い、復讐の機会をエルトに祈り続けた。見かねたエルトたちはテーアが
祈り始めてェェェェ日目がきたときに、彼女をエルトにした。その後テーアはエルトの力を得、
ジオに復讐を果たした \
アメメマ /// / だーめ、いーえ \ エフケ \ [ウフカフ] \ だーめ、いーえ \ [カメアセマトマク] \ アメマより間
延びした感じで、柔らかい感じを受ける。或いはアメメの部分が強調されれば逆に強い否定に
感じる \
アユ ///
/ これ \ エフケ:アユ,シノイメ \ [フエアフ] \ (無生近距離ゥ人称代名詞)これ、この、この
ように、こんな風に、こうやって \
アユ ノエ /// / こんなにも \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ こんなにも、こんなもの、こんなに、
このようなもの、そんなにも、そんなもの、そんなに、そのようなもの \
アユ フエ /// / これくらい \ ァォ:エメタメオ:イトメト: \ [ノカユア] \ これくらい、これぐらい、こんく
らい、こんなもの、こんなの、こんなん \
アユ マア フトサノエエマ ///
アユア ///
/ なんとかなるだろう \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
/ 関係 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アメア \ 関係、関連 \
アユアアフ /// / トゥッティ サール。地の龍 \ エフケ \ [カメエア] \ トゥッティ \ [イフタエ] \ サー
ル。地の龍。アルデスとテュアの三男 \
アユウ /// / 速度 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アウフアメ(速い) \
アユウアフオ ///
/ 加速、加速度:アユウ\アフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アユウイフサ /// / 速度計:アユウ\イフサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アユウウノチ /// / 速度制限:アユウ\ウノチ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
アユウメチト /// / スピード違反:アユウ\メチト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:速度違反 \
アユエ /// / 大きさ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アフエ \ 大きさ、規模、サイズ \
アユエア /// / 同性愛 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アマエア \ 同性愛 \
アユエアマオ ///
/ 同性愛者:アユエア\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アユエマ /// / これら:アユ\エマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:これら \ [フエアフカメア] \
アユエメ /// / これら:アユ\エメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [フエアフカメア] \
アユオ ///
/ 修飾終点 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメタ&シユないしイメタ&アユのアユから \ †雑詞 \ 修
飾終点 \ ィ:数学の括弧閉じ。「)
」のこと \ ゥ:数学の括弧閉じ。「)
」のこと \
アユオエ /// / 徳 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アノオエ \
アユオノ /// / 風土 \ エフケ:アユユオマ土から \
アユオノエ ///
/ トゥナス ソーンの使徒ヴァシヴの支配地 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アユオマ(土)
から \ [イフタエ] \ ソーンの使徒ヴァシヴの支配地 \
アユオノノケメ ///
/ 風水:アユオノ\ノケメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アユオマ /// / 土 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アユユオマ \ 土、土壌(チノイアオマ)、エマフト \
アユオマカメクカ ///
/ ゴーレム:アユオマ\カメクカ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ 土を捏ねて固めて
作られた怪物 \
アユオマシメトア /// / 土鍋:アユオマ\シメトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アユカノオ ///
/ 満月の前かもう一つ前の月:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:アカノオ \ 満月の前かも
う一つ前の月。月齢十二、三ほどを示す \ ィ:北東、東北 \ [フセユノオ] \ 食べ物がやや若く熟
す手前で、そろそろ食べ頃である \
アユカフオ ///
/ 十六夜や立待月など、満月の後ィ日ほどを示す:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アユカノオ
\ 月齢十七、八ほどの月 \ ィ:北西、西北 \ [フセユノオ] \ 食べ物がやや熟した後で、食べ頃で
ある \
アユキトクノエ ///
/ 預入伝票:アユキト\クノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
アユチ /// / 時制 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:アノチ \ 時制。時間の前後性。過去、現在、未来を含むも
の、即ち時制 \
アユノ /// / はい \ エフケ:アユノ「これがそれです」 \ [ウフカフ] \ はい、はいどうぞ、どうぞ、
ほいよ、ほら \ [カメアセマトマク] \ 物を人に差し出すときに使うことば。いつでも誰相手でも使
える。アユノなしで差し出すと丁寧でないが、アユノを付けると付けないより丁寧になる \
アユマ ///
/ このころ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アユノ \ このころ \ [フカフ] \ (過去に対して)この
ごろ、最近、近頃、ここんとこ \ ィ:(未来に対して)近々、そろそろ、もうそろそろ \ [マ
カノ] \ ケフオエ-ノト オマノ メ ノオエマ フク アユマ クノオ ノオ トノシ-フ カマエイ カノマ,タノコ-フ コフト アフオ,セノ昱 俺ももっ
と働いて稼ぐからさ、そろそろ娘を産んでくれよ \
アユマエマケ ///
アユメ ///
/ 近況、最近の出来事、近頃の出来事:アユマ\エマケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ あのころ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アユマ \ あのころ \ [フカフ] \ あのころ、当時は \
アユユイノ /// / モグラ \ トノイアフ:アユユイノ←アユユオマイノクノ(土の鼠) \
アユユオマ ///
/ トゥーノ ェ番目のアルシア \ エフケ:タフケフノ:アユユオマ(土)。語呂が良いのでその
まま無変化で名前になった \ [カメエア] \ トゥーノ \ [イフタエ] \ ェ番目のアルシア。土の魔法
の大成者。無性別 \
イオノ ///
/ まっすぐ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イオフ \ [セユマ] \ マオを真っ直ぐにする、ストレート
にする、腕などを伸ばす \ [フセユノオ] \ 真っ直ぐ、真直ぐ、真っ直ぐな、ストレートな \
イオノイ /// / 直進する、まっすぐ行く:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イオノ+イメ \ [セユマ] \ マオ(場所)を
フトからノトまで真っ直ぐ行く \
イオノエイノオ ///
/ 直立する:イオノ\エイノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:直に立つ \ [セユマ] \ マオをノトに直立さ
せる、イレクト、エレクト \ [フセユノオ] \ 直立した \
イオノエイフオ ///
/ 背筋を立てて座る:イオノ\エイフオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:直に座る \ [セユマ] \ マオをノト
に背筋を立てて座らせる \
イオノオフノ /// / 直毛、ストレートヘア、ストレートな髪型:イオノ\オフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イオノシ ///
/ ラクダ、駱駝、キャメル \ トノイアノ:「こぶの生き物」 \
イオノノオア /// / 直線:イオノ\ノオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:まっすぐな線 \
イオフ ///
/ 曲がった:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:イオノノシ(湾岸)。古イフク(曲げる) \ [セユマ] \ マ
オをノトに曲げる、反らす、反る \ [フセユノオ] \ 曲がった \ [マオマ] \ カーブ、曲がり \
イオフイ ///
/ 曲がって進む、曲がる、右折左折する、カーブする、旋回:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト
\ [セユマ] \ マオ(場所)をフトからノトまでイマタへ曲がって行く。つまりフトの地点でイマタの方向へ曲
がって、ノトが到達点となる \ [マカノ] \ イオフイ-ノト フト サマオ トメ ノト タノ メ ノオ イマタ サフ その道を左に
曲がって私の家まで行ってください \ イオフイ-ノウ フト イマメ イマタ サノ あそこを右に曲がろう \
イオフイサノク ///
/ ウィンカー、ウインカー、方向指示器:イオフイ\サノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:曲がる
ことを表わすライト \
イオフイノサイ /// / 補助翼:イオフイ\ノサイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イオフエ /// / たてがみ、鬣 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:イオフ \
イオフケフマト /// / ジグソー:イオフ\ケフマト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:曲がったのこぎり \ ジグソー、曲がっ
たのこぎり \ [セユマ] \ 曲がったのこぎりでマオを切る \
イオフコノマ /// / サックスホーン、サクソホーン、サックス:イオフ\コノマ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
イオフスマ /// / 肋骨、あばら骨、リブ:イオフ\スマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:曲がっている骨 \
イオフスマイ /// / 鳥貝:イオフ\スマイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:曲った貝 \
イオフスマカフクメ /// / 肋間筋:イオフ\スマ\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イオフスマセメイ /// / 三枚肉、ばら肉、リブ:イオフ\スマ\セメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:曲である骨肉 \
イオフトマイエ /// / バタフライ:イオフ\トマイエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イオフノオア /// / 曲線:イオフ\ノオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:曲がった線 \
イオフマ ///
/ ぐるっと一周した形の。移動動詞ではない:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イオフメ \ [マカノ]
\ サマオ イオフマ ぐるっと周った道 \ サマオエ-ノト イオフマ フクエ チラシをぐるっと配ってきて \
イオフメ /// / くねくね、クネクネ、ぐねぐね、グネグネ、うねうね、ウネウネ、ぐにぐに、
グニグニ、ぐにゃぐにゃ、グニャグニャ、くねらせる:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イオフ \
イオマ ///
/ 問題:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イユユオマエアメフタノ(クーノステイラ) \ [セユマ] \ マオをノトに
問う \ [マオマ] \ 問題 \ [カメアセマトマク]ノエク \
イオマシ ///
/ こぶ、コブ、瘤 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イオノシ \
イオママエ /// / 謎、ミステリー、不思議、神秘 \ 使徒ミルフの名のイユ'オママエが語源。イユ'オママエ
は彼女の疑問文調の口調をからかう言葉で、疑問というところから謎という意味になった
\ [セユマ] \ マオを神秘的にする \ [フセユノオ] \ 神秘的な、謎に包まれた、ミステリアスな \
イオママエイノ /// / 秘境:イオママエ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:謎の場所 \
イオメ ///
/ 問題に対する答え:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イオマ \ [セユマ] \ マオをノトに答える \ [マオマ]
\ 問題に対する答え \
イクノ /// / 苗:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イクノ \ 苗 \ [セユマ] \ マオの苗をノトに植える \
イクフ /// / 種:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユクフフスマ(植物の固いの) \ 種、種子、核 \ [セユマ] \ マ
オの種をノトにまく、植える \
イクフオ ///
/ ラベンダー \ トノイアノ:クミールの花 \
イクフカノオイ /// / 核果:イクフ\カノオイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イクフサマキ ///
/ 種パン、種付きのパン、種付きパン:イクフ\サマキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イクフスノア /// / シードトレイ:イクフ\スノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イクフトユケ /// / ガーネット:イクフ\トユケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イクフフタ クメアメ /// / クミール=メテ \ クミールは語源不詳。古アルカでの意味は「口頭弁
論」。メテは『カコ』で、本来はドゥルガ側なのだからソーンのクミールが撰ぶ姓としては
不適当 \ [カメエア] \ クミール=メテ \ [イフタエ] \ 第ェ期ェ代ルシーラ・エ・ソーン。女性 \ 兄
弟は無し。ョ歳で母親を事故で亡くす。ァュ歳でルシーラに就任 \
イクメ /// / 時期 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イクメト。イは季節を示すはずだが、原型は不明 \ 時期
\ [フセユノオ] \ 時期の \
イセマ ///
/ 演じる、演技、演出、PLAY、劇、芝居、戯曲、演劇、ドラマ \ イセマ(演じ
る):クメオ。リディアは日本語の「虚」が語源ではないかというが、これは「虚をつかれる」
など少数の例を除けば拘束形態素であるから単独で使われない。このような虚(キョ)と
いう語を当時のセレンもリディアも言うはずがないので語源としては怪しい \ [セユマ] \ マオ
の役を演じる、マオという実際の性格とは異なった多くの場合は実際より良い性格を演じる、
振りをする、装う、演戯する、演じる、出演する \
イセマイノ /// / 舞台、ステージ:イセマ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:劇の場所 \
イセマイマオ /// / 舞台装置:イセマ\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イセマエ /// / インシュリン、インスリン \ トノイアノ \
イセマエノシ /// / 衣装、コスチューム:イセマ\エノシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:演技に用いる服装 \
イセマエマカ ///
/ 幕間:イセマ\エマカ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
イセマキノケ /// / キャスト:イセマ\キノケ \ ァュ:メエアノ:イトメト \
イセマケ /// / 演出 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イセマケマトイ(劇を飾る) \ [セユマ] \ マオを演出する \ [マオマ]
\ 演出、ディレクター \
イセマケノオ /// / 演出家:イセマケ\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イセマノウメ ///
/ 劇団:イセマ\ノウメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:演じる団体 \
イセマノオ /// / 俳優:イセマ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 俳優、男優、女優、演技者、演技
家、アクター、アクトレス \ ィ:サクラ \
イセマフイト ///
イセユ ///
/ 劇場、演劇場:イセマ\フイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:劇の建物 \
/ つんのめる \ タフケフノ:エフケ:体育館などの床で体育館履きを履きながら走り、急
にブレーキをかけて止まるとする「キュッ」という音に近いものを造語者のリディアは想
像したのだろう \ [セユマ] \ マオをつんのめらせる \
イセユイ /// / キュク 人間。エスタの第ュ子 \ エフケ \ [カメエア] \ キュク \ [イフタエ] \ 人間。エ
スタの第ュ子。男 \
イセユテフ ///
/ イルカ、ドルフィン \ トノイアノ:鳴き声から \
イテノイ /// / ペンギン \ トノイアフ \
イテフア /// / つねる、抓る \ エフケ:イユユテフ、イテフア、イテフフコ。どれも手の甲を抓る音からきてい
る \ [セユマ] \ マオをつねる、抓る \ [フセユノオ] \ つねられた \
イテフオ /// / ユリ、百合、リリー \ エフケ:タフケフノ:"ノウ, オマオ エマ-クフエエマ キフフオノ エマユ エメタメオ イマ
イイマ クメト."から \
イトノ ///
/ 空間。全ての空間。この空間は物理的な空間だけでなく、精神的な空間でもよ
い \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノトシユ(世界) \
イトノア /// / ビザ(査証)
、入国許可証 \ トノイアフ \
イトノイ /// / 放送 \ エマタオ:広く言う \ [セユマ] \ マオをノトに広める、知らしめる、知らせる、放
送する、演説する、公演する、アナウンスする、広報する \ [フセユノオ] \ 放送した、演説し
た、公演した、アナウンスした、広報した \
イトノウ /// / 抗生物質 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフチイユトノノ(細菌を殺す) \ 抗生物質 \ [セユマ] \ マ
オという抗生物質をノトに投与する \
イトノエ /// / 鋏 \ ノタウメ:イトノエ:参 エマタオ:スマクセユノエ→スマクエ(鋏) \ 鋏、ハサミ、はさみ \ [セ
ユマ] \ マオを鋏で切る \
イトノエイトノサ /// / トング:イトノエ\イトノサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イトノエイノウフ ///
/ トング:イトノエ\イノウフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イトノエオマチイトノエ ///
/ 鋏型爪切り:イトノエ\オマチ\イトノエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イトノオ /// / 奴隷:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユクトノオ(動物(のように扱われた)人間)) \ 奴
隷 \ [セユマ] \ マオをノトの奴隷にする、奴隷扱いする \
イトノサ ///
/ 挟み、クリップ \ トノイアフ:イトノサ:参
エフケ:スマクセユ。イトノエからの推移 \ [セユマ] \ マオ
をクリップなどの挟みで挟む \ [フセユノオ] \ 挟まれた \
イトノサエフチ /// / クリップボード:イトノサ\エフチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イトノサオマチイトノエ /// / 挟み型爪切り:イトノサ\オマチ\イトノエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イトノフ /// / グルメ、美食 \ エマタオ:イトノフ:参 エフケ:イユフイノスフ(食べる罪) \ グルメ、美食 \ [ノ
オエフメト] \ 美食家、グルメ \
イトフア /// / クリット サール \ イトフフチ:エフケ \ [カメエア] \ クリット \ [イフタエ] \ サール。サー
ル界きっての評論家 \
イトフイ /// / 島 \ エマタオ:参
エフケ:イノトトフ。水で周りを囲まれ、他の土地から孤立させられた土
地 \
イトフオ /// / 隷属する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イトノオ \ [セユマ] \ マオをノトに対して隷属させる、ボン
デージ \ [フセユノオ] \ 隷属された \
イトフカ /// / 生態 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユトフカタマ \
イトフカクメノ ///
/ 生態系、エコシステム:イトフカ\クメノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:生態の体系 \
イトフク /// / 臨床の \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イトフフチフクノ(クリスのとき)。クリスがォ年に交通事
故で車に撥ね飛ばされたとき及びその事件がイトフフクノで、そこから紆余曲折を経て臨床となっ
た。この語は「クリスのときのように病院に運ばれて集中治療を受ける」という文で使わ
れていた。その後、リュウが好意で助けた見ず知らずの少女を彼が親身に看病したときに
「クリスのときのようにリュウはその少女を看病した」と言い表した。このとき、少女の
容態を観察し治療するというところからイトフフチフクノが臨床の意味を持つようになった \ [セユマ]
\ マオを臨床する \
イトフケ ///
/ 評論する \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イトフア \ 批判、批評、評価 \ [セユマ] \ マオをアマア
について評論する、批判する \
イトフケノオ ///
イトフチ ///
/ 批評家、批判家、批判屋:イトフケ\ノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イトフア \ [ノオエフメト] \
/ スピーチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:イユトフフチ(小さく喋る) \ [セユマ] \ マオ(内容)
をノトに演説する \
イトフフチ
クフトメメ
トフフエフノ ///
/ クリス=ミレー=リーシア \ クリスは不詳。ミレーはャ年リ
ディアとミルフが与えた「踊る」という語。クリスは格闘技がうまく、踊っているようだ
からという。リーシアは『カコ』から。クリスの古アルカでの意味は「言葉少ない」 \ [カ
メエア] \ クリス=ミレー=リーシア。(%ョ|ケセユ|タノカ&)第ェ期ェ代アルシェ第ゥ使徒。女性 \
イトマ /// / 物語、ストーリー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:イユトマノエ \
イトマア /// / 無駄なく使う:ィ \ トノイアフ屠殺する \ [セユマ] \ マオを無駄なく使う \
イトマイ /// / 高原:ィ \ トノイアフ \
イトマエ ///
/ 主張 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユトマエ(考えを言うこと) \ 主張 \ [セユマ] \ マオと
いう主張をノトにする \
イトマオ ///
/ まごつく \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コトノオ \ [セユマ] \ マオをまごつかせる、まごつか
せる、まごまごする、おどおどする、きょどる \ [フセユノオ] \ まごついた \
イトマク /// / 心が広い:ィ \ トノイアフ \ [フセユノオ] \ 心が広い、寛大な、度量の大きい \
イトメア ///
/ 浪費:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イトマア \ [セユマ] \ マオを浪費する、放蕩する \ [フセユノオ]
\ 浪費された \ [マオマ] \ 浪費、放蕩、無駄遣い \
イトメアノアフエ /// / クレタティス。女性。2期のルシーラ \ エフケ \
イトメイ /// / 低い原野:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イトマイ \
イトメエ ///
/ 場面説明 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [セユマ] \ マオについての状況説明をノトにする、
場面説明する、状況説明する、ナレーションする \
イトメエトメク /// / (音楽、ゲーム)サウンドトラック、サントラ:イトメエ\トメク \ ァャ:メエアノ:イトメト \ [カ
メアセマトマク] \ 音楽やゲームやその状況を彷彿とさせる曲 \
イトメオ /// / 銀行 \ エマタオ \ 銀行 \ [ノオエフメト] \ 銀行員、銀行家 \
イトメオイノクノ /// / 銀行振替:イトメオ\イノクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イトメオエメサトコノタ /// / 銀行手数料:イトメオ\エメサト\コノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イトメオトメフ /// / 銀行通帳:イトメオ\トメフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:銀行の本 \
イトメキ ///
/ 口封じ \ トノイアフ \ [セユマ] \ アマアについてマオを口止めする、口を封じる、口に戸
を立てる。別に殺さなくても良い。殺すとは限らない \
イトメク /// / 心が狭い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イトマイ \ [フセユノオ] \ 心が狭い、度量の小さい \ [マオ
マ] \ 心が狭いもの、度量の小さいもの \
イトメト /// / 辞書 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:イトメトメフ(言葉の本) \ 辞書、辞典 \ [セユマ] \ マオを辞
書で引く、辞典で引く \
イトメノ /// / 辞書形 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イトメフ /// / 小説 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:イクフフタトメフ(小説):「クミールの(好きなジャンル
の)本」 \ 小説、ノベル。物語とは別物。物語は口伝の意味 \
イトメフノオ ///
/ 小説家:イトメフ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イトメママオ ///
/ クレオーン サール。バオナを引き起こすサール \ エメタメオ:エフケ:トユクフ \ [カメエ
ア] \ クレオーン \ [イフタエ] \ サール。バオナを引き起こすサール \
イトメメア ///
/ 悪魔クレート デームス \ タフケフノ:エフケ:当時の原則通り対となるシソメフエはメメと
いう長母音でない \ [カメエア] \ 悪魔クレート \ [イフタエ] \ デームス。ノアを使うデームス。
ブレイスとペアをなす。常にィ人で行動し、超絶的な気を操る \
イトメメカメト ///
/ クレーヴェル エルト。エルトの破片から生まれた \ エフケ \ [カメエア] \ クレ
ーヴェル \ [イフタエ] \ エルト。エルトの破片から生まれた。太陽を司り、秩序を重んじる。
太陽を司ることと天のエルトであることから天気や天候も司る \
イノ /// / 場所 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノト(場所) \ 場所、ゾーン、エリア \ [サメノ] \ (場
所格)~で、~に \ ィ:(存在格)~にある \ [マカノ] \ イノ エイマト いつもの場所 \ イノ スノオ 大
きな場所 \ イノ スノオ 広い場所 \ ウノア-メ イノ スノオ 場所を取る \ [カメアセマトマク] \ 動詞が起こる場
所を表わす。随意格 \ イノが取る名詞は場所性を帯びているので、代名詞はイマノで受ける \ イ
ノを取る動詞はシノマエ-メのように、物理的な動作を表わす場合が最も多い \ ウノ-メのように、
マオにイノがくるものを取られる動詞はイノを取れない \ ノト,フトを取る動詞もイノをまず取らない。
取るとイノはその動詞が起こった場所全体を表わす \ 物理的な動詞(シノマエ-メ)
、心理的な動詞
(エノオ-メ)はイノを取れる \ 観念的な動詞(キノイ-メ)
・関係を表わす動詞(イフイ-メ)はイノを取り
づらい \ イノは物理的な空間を取る。メタファーなら人を場所化することもできる \ アルテ
ィスのような抽象的な名詞も場所と捉えることができる \ 惕 \ イノは動詞が起こる場所を
表わす。イノが取る名詞は場所性を帯びているので、代名詞はイマノで受ける。イノを取る動詞は
シノマエ-メのように、物理的な動作を表わす場合が最も多い \ 但し、ウノ-メのようにイノが表わす
べきものをマオが既に表わしている動詞については、場所が重複してしまうのでイノの出番は
ない \ また、イメ-メのようにノトが既に終点という場所を表わしている場合も同様で、イノの出
番はふつうない。更にトマカ-メのようにフトが起点という場所を表わしている場合もイノの出番はふ
つうない \ 厳密にいえば、イメ-メやトマカ-メなど、イノ以外の格がマオになっているものは、無理に
イノをつけようと思えば付けることはできる。その場合、ノトやフトが終点や起点を表わしつつ、
イノはその移動が起こった場所全体を表わす(ァ) \ (ァ) ノオ トマカ-ノ トノ イノ ノタオノ(私はアルナで彼
の元を去った) \ イノは動詞の行われた場所を表わすが、言い換えればそれは動詞を行った
ユトの場所を表わす。エノオ-メのような心理動詞にせよシノマエ-メのような動作動詞にせよ、ユトは確
かにどこかに存在するのだから、取ろうと思えばイノを取ることができる \ ただ、アルカで
はイノは必須格ではない。ユトがどこかに存在することなど分かっているので、動詞を行った場
所が特に問題視されるとき以外は随意格として現われない。そして、場所が問題視される
かどうかは動詞ごとに傾向がある。つまり、イノを取りやすいものとそうでないものがある
\ シノマエ-メのように物理的な動詞が最もイノを取りやすい。エノオ-メのような心理動詞のほうがイノ
を取りにくい。また、イフイ-メのような関係を表わす静的な動詞や、計算を表わす観念的で抽
象的である静的な動詞はイノを取りにくい。そもそも「似る」や「倍にする」といった動詞
が場所を問題にするとは思えないので、これは当然のことといえよう \ また、イノが取る場
所自体はふつう「道」や「公園」などの物理的な空間である。だが、イノは空間ではない人
間をも取ることができる。これは人間を場所化した用法で、多くはメタファーである(ィ)。
ここではクフフタとは具体的にはタノ メ クフフタのことである。ミールとミールの家の隣接性により
メタファーが成立している \ (ィ) ノオ イノサ-フエ ノト アフ イノ クフフタ(ミールのところから君に電話
をかけている) \ 尚、イノは「天国」のような観念上の場所も取ることができる(ゥ) \ (ゥ) ノ
オ イメ-フト アテノノセユ \ 更に、イノは非物理的で抽象的なものを空間として取ることができる(ェ)。
また、(ェ)は(ォ)とも言える。アルティスは宗教という非物理的で抽象的なものであるが、
(ェ)では空間と取られている。(ェ)のノタアフエはアルティスそのものではなく、アルティスが成
す世界としての場所を指している。それに対して(ォ)のノタアフエはアルティスそのものである。
尚、一般的には(ォ)のほうが頻度が高い \ (ェ) イノ ノタアフエ,ユ エマノ-メ(アルティスの世界では
誰もそんなことしない) \ (ォ) アマア ノタアフエ,ユ エマノ-メ(アルティスでは誰もそんなことしな
い) \
イノア ///
/ 始める:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イフアマ(始める) \ 始め \ ィ:何かの付け根。始
まりは先だからといって先端と誤解してはならない。日本語は先と先端がごっちゃになっ
ているが、それに合わせないこと \ ゥ:時間の始め、始まり \ [セユマ] \ 始める、開始する、
開発する、編み出す、開催する、創立する \ [フカフ] \ はじめに、まず、はじめとして、と
りあえず \ [カメアセマトマク] \ イノアは時間的・空間的な意味を持つ。時間的には何かの行為の始
点を表わす。イフアに比べて過去になるほうを指す。空間的にはある物の始まりとなる部分を
表わす。これが中々難しい。腕のように肩と手の中間点にあってなおかつそれらが線的に
結ばれているようなものの場合、肩側と手側のどちらをイノアとすべきか迷うところである。
こういった場合は中心を考え、そちらに近いほう \ を付け根のイノアとする。たとえば腕の場
合、体の中心に近いのは肩側なので、脇のあたりがイノアになる \
また、木のように片側だ
けがどこかと繋がっているものはどうか。この場合、繋がっているほうが付け根でイノアにな
る。ゆえに木は土側がイノアである。これは天地が逆でも同じことで、たとえばつららは天井
に繋がっているのであくまで繋がっているほうの天井側が今度はイノアになる \
手や指も
木などと同じく片側が外界に出ている。そして外界に出ているほうがイフアである。たとえば
指先はツフイフアである \
一方、ペンや傘のように何かと繋がっていないものはどうか。この
場合、ふつうは細いほうが先端でイフアになり、太いほうが付け根でイノアとなる。筆は先が太
くてもペンの仲間なので毛の部分がイフアになる。このように、形状だけにとらわれないこと
が重要である \
また、いままでは全て棒状について説明したが、突き出したものやへこ
んだものについてはどうか。鼻や口は顔に対して突き出ていて。こういう場合もあくまで
付け根がイノアになり、突き出たりへこんだりしている部分がイフアになる。つまり口の端すな
わち口角はイユユイノアである \
口や鼻は左右対称であるが、目はそうではない。右の口角も
左の口角も変わらないが、目尻と目頭は形状が異なる。ゆえに目は単なるへこんだものと
みなしてはならない。そうすると目尻も目頭もフオエイノアと呼ばれてしまい、区別を失う。こ
の場合、目は棒状と同じ扱いで捉え、体の中心に近いほうをイノアとする。ゆえに目頭がイノア
で、目尻がイフアとなる \
尚、球体や箱のようなどこが始まりかも分からないようなものに
イノア,イフアを考えることはできない。ある一部の面や辺や空間について限定的に一時的にいう
ことはできるが、ふつうはイノア,イフアを考慮できない \ [マカノ] \ トノケ-メ ノアメ (新たに)店を開店
する \ イノア-メ ノアメ (朝に)開店する \ ノエ-メ ノアメ 店を始める \ イノア-メ キノエ 仕事を始める
\ ウノウ メア イノア 授業が始まる \ ノエ-メア タノキメト 宿題を始める \ ウマオ-メア 食べ始める \
イノアイノ /// / ティーグラウンド:イノア\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イノアエノ ///
/ プロローグ:イノア\エノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ プロローグ、はじめに、前置き、兆
候部分、その後の反対のその前、初期の前段階 \ ィ:初期の更に前、準備段階 \ [カメアセマトマク]
エメカエノ \
イノアエメト /// / 初日:イノア\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノアオ ///
/ 唐辛子 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:イマアアオオ(良い匂いのする実) \ ペッパー、唐
辛子、トウガラシ、とうがらし、唐芥子 \ [セユマ] \ マオに唐辛子を加える、降る、ふる、入
れる \
イノアカメア ///
/ 頭字語、アクロニム:イノア\カメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:先端の語 \ [マカノ] \ トノケ-メ イ
ノアカメア 頭字語を作る \
イノアサノオマ /// / 前輪:イノア\サノオマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノアサノク ///
/ ヘッドライト:イノア\サノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:先端の光 \ [マカノ] \ ノエ-メ イノアサノク
ヘッドライトを付ける \
イノアサメトア ///
/ 開会式、除幕式:イノア\サメトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:始まりの式 \
イノアトメク /// / 序曲:イノア\トメク \ ァャ:メエアノ:イトメト \ [マカノ] \ 序曲を演奏する \
イノアノ ///
/ 輸入:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:イノケノアメ(国単位の販売) \ 輸入 \ [セユマ] \ マオ
をフトから輸入する \ [マカノ] \ 大量に輸入する \ 見込み輸入 \ 直接輸入する \
イノアノオ /// / スターター、スタート係:イノア\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イノアノタ ///
/ カタル ラシェットのメンバー \ エフケ \ [カメエア] \ ラシェットのメンバー→ト
ノオアフエ \ [イフタエ] \ 第ェ期ェ代のカタルはランティス \
イノアフ /// / 輸出:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノアノ。イノケノアマ(国単位の販売) \ 輸出 \ [セユマ] \ マオ
をノトへ輸出する \ [マカノ] \ 大量に輸出する \ 輸出を増大する \ 輸出を多様化する \
イノアフキノケ /// / 輸出業:イノアフ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:輸出の仕事 \ 輸出業 \ [マカノ] \ 私は輸
出業に携わっています \
イノアフキノケノオ /// / 輸出業者:イノアフ\キノケ\ノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イノアフクノ ///
/ 初期、初めのころ:イノア\フクノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:始まりのころ \ [マカノ] \ 初期
不良を起こす \ 私は彼の初期の作品が好きだ \
イノアマ /// / そもそも \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イノア \ [フカフ] \ そもそも、尤も、始めから、はじめ
っから、元はといえば、もともと、それにしても、それにつけても、本来は \
イノアメトメ ///
/ スターティングブロック:イノア\メトメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノアメメツ ///
/ カテージュ アルバザードの南端の大都市 \ エフケ:テージュのところが原義
\ [イフタエ] \ アルバザードの南端の大都市。テージュ海のすぐ北 \
イノアメメツエメイト /// / パティオ:イノアメメツ\エメイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノアユ /// / 貿易、交易 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノケノアメ、イノケノアマ \ [マカノ] \ 貿易に携わる \ 貿易
を制限する \ 貿易を促進する \ 貿易を伸ばす \
イノアユキノケ /// / 貿易業:イノアユ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:貿易の仕事 \ 貿易業 \ [マカノ] \ 私は貿
易業に携わっています \
イノアユキノケノオ /// / 貿易業者:イノアユ\キノケ\ノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イノイ ///
/ 同じ:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イマイマ \ [セユマ] \ マオをノトと同じにする、一致する、
合致する、整合する \ [フセユノオ] \ 同じな \ 畏怖 \ 同様に \ [フカフ] \ ~と同じだ、~のよ
うだ \ [サメノ] \ ~と同じく \ [マカノ] \ いずれにしても同じことだ \ いつもと同じ \ ほと
んど同じ \ 意見を同じくする \ 考え方が同じ \ ぴったり一致する \ 感情の一致 \ 意見
の一致 \ [カメアセマトマク] \ 抽具取れる。節も取れる。ふつう有生、特に人を取る \ 「~と同じ
で」という意味である \ 現実の様態比況を表わす \ 惕 \ セユオ \
イノイア /// / ダチョウ、駝鳥、オストリッチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノフイユアマ(大きい鳥) \ [マ
カノ] \ 砂の中に頭を隠したダチョウ \
イノイアマイク /// / 同位角:イノイ\アマイク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:同じ度 \
イノイアマオイ ///
/ 同僚:イノイ\アマオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:同じ地位 \ 同じ地位、同僚 \ [フセユノオ]
\ 同じ地位の \ [カメアセマトマク] \ イノイアマオイは同じ地位でないとならない。課長なら別の課の課長
しか指せない。マイトノシノオは同じ会社にいればいえる \ [マカノ] \ 古くからの同僚 \ 職場の同僚
\
イノイイマ /// / カッコウ:ィ \ エフケ:鳴き声から \ [マカノ] \ カッコウが鳴く \
イノイイメ /// / ホトトギス:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イノイイマから \ [マカノ] \ ホトトギスが鳴く \
イノイウ ///
/ 写す:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノイフウノ \ [セユマ] \ マオをノトに写す、模写する、コピー
する、ダビングする、書き写す(ノウアイノイウ) \ [フセユノオ] \ 写された \ [マオマ] \ 写し、模写 \ ィ:
コピー、バックアップ、ダビング \ [マカノ] \ 写真に写す \ こっそり写す \ すっかり写す
\ そっくり写す \ 完全に複写する \ 正確に写す \
イノイウノタ /// / コピー機:イノイウ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:写す機械 \ [マカノ] \ コピー機を利用す
る \ コピー機が紙詰まりを起こす \
イノイエ /// / 本物:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イフイエ \ 本物 \ [フセユノオ] \ 偽者ではない、本物の \ ィ:
本場の、本格的な \ [マカノ] \ 本場の食べ物 \ 本格的なパーティ \ 本格的な攻撃 \ 軍事行
動を本格化する \ 本格的な話に取りかかる \
イノイオ /// / 隣:ィ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:トユクフ \ 隣、となり \ [フカフ] \ 隣の \ [サメノ] \ 隣の \
イノイオノ /// / 完全に共感する:イノイ\オノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:同じ心 \ 完全な共感 \
イノイカフトマアイメノマク /// / 同種療法、ホメオパシー:イノイ\カフト\マア\イメノ\マク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イノイカメア ///
/ 同意語、同義語、シノニム:イノイ\カメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:同じ語 \ [マカノ] \ 大
ざっぱな同意語 \
イノイキノケ /// / 同業:イノイ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:同じ仕事 \ 同業 \ [マカノ] \ 同業を営む \
イノイキノケノオ ///
イノイキメクメ ///
/ 同業者:イノイ\キノケ\ノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
/ 同時代、同世代:イノイ\キメクメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:同じ時代 \ [マカノ] \ 同世代に
生きる \
イノイキユオ /// / 同性:イノイ\キユオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノイクマ ///
/ 合同(数学):イノイ\クマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:同じ形 \ 合同(数学) \ [セユマ] \ マ
オをノトに対して合同にする \ [フセユノオ] \ 合同な \ [マカノ] \ 合同な三角形 \
イノイツノサ /// / 循環定義:イノイ\ツノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:同じ定義 \ 循環定義 \ [セユマ] \ マオをノト
に対して循環定義する \
イノイトマイエ /// / シンクロナイズドスイミング:イノイ\トマイエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 素晴し
いシンクロナイズドスイミング \
イノイノアク /// / 類似商品:イノイ\ノアク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:同じ商品 \ [マオエフメト] \ 類似品 \ [マカノ]
\ 製品の類似品を作る \
イノイフ /// / 割れ目 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノトイフ \ 割れ目、裂け目、亀裂、ひび \ [セユマ] \ マ
オにイマオ(刃物、拳、衝撃)で切れ目を付ける、割れ目をつける \ [フセユノオ] \ 刃物で切れ目
を付けられた \ ィ:割れ目をつけられた \ [マカノ] \ ひびが入る \ 亀裂が走る \ 広がる亀裂
\ 斜めに入った亀裂 \ 心に亀裂生じる \
イノイフアマ /// / ジュース、デュース:イノイ\フアマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ ジュースに持ち込
む \
イノイフク ///
/ 同時:イノイ\フク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:同じ時間 \ 同時 \ [セユマ] \ マオを同時にする
\ [フセユノオ] \ 同時の \ [ノセユフオ] \ 同時に \ [マカノ] \ 同時に行う \ 彼らは同時に喋った \ ほ
とんど同時 \ 空と陸の同時攻撃 \
イノイマ /// / カコ \ エフケ \ [カメエア] \ カコ \ ィ:現実のラシェットに起こった抗争の名 \ [イ
フタエ] \ 『幻想話集アティーリ』に登場する物語。上弦の月と下弦の月に分かれた人類の戦
いの物語 \
イノイマフイトマク /// / 新古典主義:イノイマ\フイト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノイメイエ ///
/ 同意:イノイ\メイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:同じ意味 \ [セユマ] \ マオをノトに換言する、言
い換える \ [フセユノオ] \ 言換えられた \
イノウ /// / 満足:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノウノ(存在が多い、満足) \ [セユマ] \ マオをイマオで
いっぱいにする、フルにする、満たす、詰める、つめる、充填する \ [フセユノオ] \ 満足な \ [マ
カノ] \ 満足を与える \ 満足を得る \ 満足を感じる \ 心からの満足 \ 強い満足 \ 深い満
足 \
イノウ メ クフフタ ///
/ 『ミールの書』 \ エフケ:ミールの書の正式名。ミールの書は古アルカの
時期に書かれたものなので、正式なタイトルは古アルカ名となる。イノウとは古アルカで本の
意味である \
イノウア /// / スキャナー \ タセユユ \ スキャナー \ [セユマ] \ マオをスキャンする \ [マカノ] \ ス
キャナーで読み取る \
イノウアノタ /// / スキャナ、スキャナー:イノウア\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノウイ /// / 記録 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:イノウメ(書かれたもの) \ [セユマ] \ マオをノトに記録す
る \ [フセユノオ] \ 記録された \ [マオマ] \ 記録、書かれたもの、録画、録音 \ [マカノ] \ 記録か
ら漏れる \ 記録に留める \ 記録を上回る \ 記録を更新する \ 簡潔な記録 \ 空前の記録
\ 古い記録 \
イノウイイノ ///
/ 録音スタジオ:イノウイ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノウイタノイ /// / 記憶を破る:イノウイ\タノイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 大会の記録を破る \
イノウイノ /// / 記録レコード(タイムカードなど) \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イノウイ \
イノウイノタ /// / 記録装置、レコーダー。音声記録装置など、色々な種類がある:イノウイ\ノタ \ ァ
ゥ:エメタメオ:イトメト:記録の機械 \
イノウエユサエ /// / 深呼吸:イノウ\エユサエ \ ァャ:メエアノ:イトメト \ [セユマ] \ マオに深呼吸をさせる \ [マカノ]
\ ゆっくり深呼吸する \ 何度も深呼吸する \
イノウオ /// / ビデオカメラ \ ァォ:エメタメオ:トメウメ:エフケ:イノウノ \ ビデオカメラ \ ィ:撮影 \ [セユマ]
\ マオを撮影する、撮る \ [マカノ] \ ビデオカメラで撮影する \ 自分にビデオカメラを向ける
\
イノウオイノ ///
/ テレビスタジオ:イノウオ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノウクマイ /// / 十分に寝る:イノウ\クマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオをフクにイノでケユ時間量分十
分に寝かせる \ [マカノ] \ しっかり熟睡する \
イノウト /// / 枠 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノウノコフト(絵の金属) \ 枠、額、額縁。サッシもこれ、
フレーム、
(テニス)ヘッド \ ィ:ウィンドウズやマックのウィンドウ。エクスプローラーな
どを立ち上げると出てくる枠のことから \ [マカノ] \ 縁なし枠 \ 既成の枠を破る \ 合格の
枠が狭い \
イノウノ /// / 地図。道路地図、世界地図など、様々な地図を文脈ごとに指す:イノ\サノウノ \ ァュ:
エメタメオ:イトメト:場所の図 \ [マカノ] \ トマイ-メ イノウノ 地図を(理解しつつ)読む、見る \ でたらめ
な地図 \ 簡単な地図 \ 大ざっぱな地図 \ 信頼できる地図 \ 精密な地図 \ 地図に載る
\ 地図を描く \
イノウノトメフ /// / 地図帳:イノウノ\トメフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:地図の本 \ [マカノ] \ 地図帳を開く \ 地
図帳を調べる \
イノウフ /// / 箸、トング \ トノイアノ:割り箸 \ [マカノ] \ 長い箸 \ 箸を持つ \ 箸を使う \
イノウマ ///
/ 法、法律:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノウユ(法律) \ 法、法律 \ [セユマ] \ マオと
いう順法行為をする \ [マカノ] \ 不条理な法律 \ 過酷な法律 \ 甘い法律 \ 曲げられない法
律 \ 厳格な法律 \ 厳正な法律 \ 公平な法律 \ それは法に背く行為だ \ 法律を定める
\ 法律を施行する \ 法律を執行する \ 法律を発布する \ 法律を立案する \
イノウマイノトア /// / 法律相談:イノウマ\イノトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノウマサノア ///
/ 法務部:イノウマ\サノア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イノウメ /// / 犯罪:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イノウマ \ 犯罪。法律の反対で、無形のモノ \ [セユマ] \ マ
オという犯罪をする \ [マカノ] \ ありふれた犯罪 \ 軽い犯罪 \ 悪質な犯罪 \ 下劣な犯罪
\ 完全な犯罪 \ 忌まわしい犯罪 \ 恐るべき犯罪 \ 犯罪に立ち向かう \ 犯罪を犯す \ 犯
罪を根絶する \ 犯罪を阻止する \ 犯罪を防止する \
イノウメイノウイ /// / 前科の記録:イノウメ\イノウイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノウメケフト /// / 防犯:イノウメ\ケフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノウメケフトイノウオ ///
/ 防犯カメラ:イノウメ\ケフト\イノウオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 防犯カメラを
設置する \
イノウメケフトシフフサ ///
/ 防犯ベル、防犯ブザー:イノウメ\ケフト\シフフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 防犯
ベルが鳴る \
イノウメノオ ///
イノウユト ///
/ 犯罪者、犯人:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
/ 詰め物:イノウ\ユト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノエ(ァ) ///
/ 三角:ィ \ エマタオ \ [カメアセマトマク] \ 四角と三角だけは他の角形よりも圧倒的に
造語力が強いため、独立させた \ [マカノ] \ 大きな三角 \ 複雑な三角関係 \
イノエアマ /// / ナツメグ \ エフケ \ [マカノ] \ ナツメグをふりかける \
イノエアマア ///
/ 三角関係:イノエ\アマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノエエイフオ /// / あぐら:イノエ\エイフオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:組んだ足が三角に見えることから。つ
まり、右の膝・左の膝・臀部、これらゥ点を繋いだ軌跡が三角形に見えることから \ [マカノ] \ あ
ぐらをかく \ 名誉の上にあぐらをかく \
イノエエノオア /// / 三角定規:イノエ\エノオア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 三角定規で引いた線 \
イノエエマオフ /// / 三角縞模様、バックギャモン:イノエ\エマオフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノエカフクメ ///
/ 三角筋:イノエ\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:形から \
イノエケマトノ /// / 三角錐:イノエ\ケマトノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 角錐を成す \
イノエシノケ ///
/ トライアングル:イノエ\シノケ \ ァャ:メエアノ:イトメト \ [マカノ] \ トライアングルを鳴ら
す \
イノエスマ /// / 肩甲骨:イノエ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:形から \
イノエタノ ///
/ テント:イノエ\タノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:三角な家 \ テント、天幕 \ ィ:相撲の天幕
\ [セユマ] \ マオにテントを張る、マオでキャンプする \ [マカノ] \ 巨大なテント \ 広いテント \ テ
ントを畳む \ テントを繕う \
イノエタノイノ ///
/ キャンプ:イノエ\タノ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:三角な家の場所 \ キャンプ \ ィ:キ
ャンプ場所、キャンプ場、テントスペース \ [マカノ] \ 自然の中でキャンプをする \ キャン
プに行く \ 広いキャンプ場 \
イノエタノオノエ ///
イノエタノク ///
/ テントポール:イノエ\タノ\オノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 歌舞伎などの頬などに塗る三角の紅:イノエ\タノク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノエタノケマサ /// / スペース有、テントスペース有:イノエ\タノ\ケマサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノエタノタノメエ /// / フライシート:イノエタノ\タノメエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノエタノメエシフト /// / 切妻、ペディメント:イノエ\タノメエ\シフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノエト /// / 酸化、錆、錆びる、錆らせる、錆らす、錆びている、酸化している:ィ \ ァャ:エメ
タメオ:イトメト:ノエト \ [セユマ] \ マオを酸化してノトにする。ノトはできた化合物 \ [フエエフマト] \ 酸化 \ [マ
カノ] \ キメオア メア イノエト 鉄が錆びる \ トノエマオ フア-フイ イノエト 手すりが錆び付いてしまった \ ノオ フ
ア クノ フカ アマア アマカ 喧嘩の腕が錆びる \
イノエノ ///
/ 三角巾 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノエノシメ(三角の布)。ソーンイセノエアが三角形 \ [マカノ]
\ 三角巾をかぶる \
イノエマ ///
/ 洗練された:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノエメ。古イノクノエマたくさんした(学んだ) \ [フセ
ユノオ] \ 洗練された、垢抜けた、あか抜けた \ [マカノ] \ 洗練された言葉遣い \ 洗練された
服装をしている \ 洗練された娘 \ 知的に洗練された人 \ 洗練された物腰 \
イノエメ /// / 素朴、洗練されていない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノエマ \ [フセユノオ] \ 洗練されてい
ない \ [マカノ] \ 素朴な田舎娘 \ 素朴な衣服 \ 素朴な見識 \ 素朴な疑問 \
イノエメトメク /// / カントリー:イノエメ\トメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノオ ///
/ 易しい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イフオ \ [セユマ] \ マオを易しくする \ [フセユノオ] \ 易しい
\ [カメアセマトマク] \ 難度が低いという意味 \ [マカノ] \ とても易しい \ 易しい科目 \ 易しい言
葉 \ 易しい仕事 \ 易しい問題 \ 操作が易しい \
イノオア ///
/ 成長:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオを成長させる \ [マオマ] \ 成長したもの \ [カメアセマト
マク] \ イノノトは収穫目的で、イノオアはそれ以外 \ [マカノ] \ ゆっくりした成長 \ めざましい成長
\ 経済が成長する \ 圧倒的な成長 \ 安定した成長 \ 異常な速さで成長する \ 一時的な成
長 \ 完全な成長 \ 急激な成長を遂げる \ 驚くべき成長を遂げる \
イノオアオフキノ ///
イノオアノツノ ///
/ 成長段階:イノオア\オフキノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 成長率:イノオア\ノツノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:成長の率 \ [マカノ] \ 穏やかな成長率
\ 低い成長率 \ 緩やかな成長率 \
イノオイ /// / 餌:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:イノクイユユ \ 飼料、餌、飼い葉、飼葉、ペットフード
\ ィ:主に女が男の好むような態度を取ったり体を使って魅了すること \ ゥ:買収 \ [セユマ] \ マ
オをという餌をノトに与える、マオでノトを餌付けする、女が男を魅了する、買収する \ [マカノ] \ 餌
をあげる \ 餌で釣る \ 餌をまく \ 餌に飛びつく \
イノオイタノ ///
/ サイロ:イノオイ\タノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ サイロに貯蔵する \
イノオイメシフ /// / 飼い葉桶:イノオイ\メシフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノオウフマオ ノクノオチメ ///
/ カンシオン=アマンゼ \ エフケ:イノオ、イセノオ(父)+ウフマオ(シオン)。
カンシオンは娘にシオンと名付けるべくこの名を与えられた男 \ [イフタエ] \ シオンの父親。
シオンにその名を与えるために始めからこの名を宛がわれて生まれてきた \
イノオケフオエ /// / 安産:イノオ\ケフオエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 安産を祈る \
イノオノ /// / 缶 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノオ。イノオはオノマトペで、缶を蹴ったりして衝撃を加えた
ときの音からきている。よって日本語とは関係ない \ [マカノ] \ 缶に詰める \ 缶を開ける
\ 缶を空にする \
イノオノウメオ /// / 缶飲料:イノオノ\ウメオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イノオノエフノ ///
/ 太鼓:イノオノ\エフノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:缶の膜 \ 太鼓 \ [マカノ] \ 太鼓を叩く
\ ドンドン太鼓を打つ \ 太鼓をドロドロと鳴らす \ 太鼓を連打する \
イノオノエフノノオ /// / ドラマー:イノオノ\エフノ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イノオノオ /// / カナン 第4期3代ソーン第13使徒 \ イマエノタイノ:ノオマ:イユオマオマ \ [カメエア] \ 第
4期3代ソーン第13使徒。アノが付けた使徒としてのコードネームで、本名は不明 \
イノオノシノメエ /// / 缶けり:イノオノ\シノメエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:缶を蹴ること \
イノオノスマク /// / 缶切り:イノオノ\スマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:缶を開ける \ [セユマ] \ マオを缶きりで切
る、開ける \ [マカノ] \ 缶きりで開ける \
イノオフ /// / 孔雀、クジャク、ピーコック \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノクノオフク(色が多い) \ [マ
カノ] \ 羽を広げた孔雀 \
イノオマ /// / 鷲、イーグル \ トノイアノ:「大きい爪」 \ [マカノ] \ 大きな鷹 \ 強い鷹 \
イノオメ /// / 缶詰、缶詰め \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イノオノ \ [マカノ] \ 缶詰を開ける \ 勉強のために
缶詰になる \ 缶詰を予備に蓄えておく \
イノカ ///
/ 含む:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユサマアマ「口の中に」 \ [セユマ] \ マオをノトに含む、含
意する、包摂する、巻き込む。全体の中にその要素が入ること \ [サメノ] \ ~を含めて \ [マ
カノ] \ カフェインは茶に含まれている \ 男女を含む \ これは様々なテーマが含まれている
\ その点を良く含んでおいてください \ [カメアセマトマク] \ 「~を含んで」という意味。含意を
表わす \ 物理的に含んでいる場合も使えるが、主に集合に含んでいる場合に使う \ ふつう
イノカは動詞に対し、マオに関して使われる \ ユトにかける場合、ユトの解釈しかありえないよう明
示する \ 節も取れる \ 惕 \ イノカは「~を含んで」という意味。含意を表わす。物理的に含
んでいる場合も使えるが、主に集合に含んでいる場合に使う(ァ) \ (ァ) ノオ エノオ-メ エアメイ イノカ
コメエト(キャベツも含んで野菜が好きだ) \ ふつうイノカは動詞に対し、マオに関して使われる。
キャベツを含んでは野菜と好きにかかり、私にはかからない。ユトにかける場合、ユトの解釈し
かありえないよう明示する(ィ)。但し、ふつう(ィ)のように言うことはない \ (ィ) ノオ エノオ-メ
エアメイ イノカ トノ(彼も私も野菜が好きだ) \ 尚、イノカは節も取れる(ゥ) \ (ゥ) ノオ フオ-ノ エマケノ エメ
イノカ ツノクサ フア クメア(飛行機が落ちた事故も含んで、事故を見た) \ 一方、イフカは集合に含ま
ないことを表わす。
「~以外は」という意味である。マカフは例外であったが、イフカは集合の成
員外である。事実上同じものを指すとしても、マカフはそれが例外であることが焦点化され、
イフカは単に成員でないことが焦点化される \ (ェ) ノオ エノオ-メ エアメイ マカフ コメエト \ (ォ) ノオ エノオ-メ
エアメイ イフカ コメエト \ (ェ)と(ォ)は一見同じだが、そうではない。そもそもマカノにはテメオが付けら
れないとマカノの項で述べた。それはマカノが一例でしかなく、他にも例が存在することは分か
りきっているため、わざわざテメオを付けないからである。この理屈はマカフにも当てはまる \ つ
まり、マカフはいくつかありうる例外のうちの一つでしかない。ゆえに(ェ)の場合、キャベツ
以外にも嫌いな野菜があるかもしれない。ところが(ォ)の場合、含まない集合はイフカで書かれ
るため、キャベツしか書かれていない以上、キャベツ以外は好きだと考えられる。他に例
外があると考えられるか否かが両者の違いである \ つまり、(ェ)は他にも嫌いなものがあ
るかもしれないが、(ォ)はそうではない。尚、(ェ)の場合、もしかしたらもう例外はないと
いう可能性もある。ただ、ないともあるとも言い切れない \
イノカト /// / 財政、ファイナンシャル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノケノカト「国のための経済行為」の意
\ [マカノ] \ 厳しい財政 \ 財政を改善する \ 財政を管理する \ 財政を調整する \ 財政を引
き締める \
イノカトキノケ ///
/ 財務:イノカト\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:財政上の事務、仕事 \ [マカノ] \ 彼は財務を
担当している \
イノカメオ /// / ~を含む:イノカ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
イノカメオノ /// / [ノアマトフエ]アンゴラ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イノカメオフ /// / [ノアマトフエ]コンゴ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イノカメオマ /// / [ノアマトフエ]コンゴ民主共和国:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イノカメオメ /// / [ノアマトフエ]ガボン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イノキ ///
/ 常に:ェ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:イメメ。エフケではノノウノ。イノウにしようかと思ったが、ノウ
と区別しづらいので避けた \ [フセユフオ] \ 常に、いつも、必ず、~してばかりいる \
イノキアマキ /// / 常時接続する:イノキ\アマキ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:常時インターネット \
イノキオ ///
/ 哀れみ:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [セユマ] \ マオを哀れむ、マオに同情する \ [フセユ
ノオ] \ 哀れまれた、可哀相な、可哀想な、可愛そうな、可哀そうな、惨めな、悲惨な \ [マ
カノ] \ 哀れむに値しない \ 自己を哀れむ態度 \ 哀れみの言葉をかける \ 貧者を哀れむ
\ 哀れむような目で見る \
イノク /// / 動物。菌類、植物に対していう:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユク,イユクユ(動物) \ [マ
カノ] \ 獰猛な動物 \ おとなしい動物 \ 大きな動物 \ 四つ足動物 \ 動物を愛護する \ 動
物を飼う \ 動物を狩る \ 臆病な動物 \ 危険な動物 \ 珍しい動物 \ 野生の動物 \
イノクア ///
/ 鼠、モルモットなどの類 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:イノクノ(鼠)。イノクノは多いとか
増えるという意味で、鼠を指す \ [マカノ] \ ネズミがうようよいる \ ネズミを駆除する \ ネ
ズミを捕る猫 \ ネズミ臭い \
イノクイ ///
/ 寓話 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:イノクイユ \ 寓話 \ [セユマ] \ マオという寓話をノトに話す
\ [マカノ] \ おなじみの寓話 \ 奇怪な寓話 \ 教訓的な寓話 \ 寓話に名高い \ 政治に関する
寓話 \ 風刺的な寓話 \
イノクイノ /// / 動物園:イノク\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:動物の場所 \ [マカノ] \ 公営の動物園 \ 自然
の動物園 \ 広大な動物園 \
イノクイノク ///
/ 肉食動物:イノク\イノク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 獰猛な肉食動物 \ 巨大な肉
食動物 \
イノクエ /// / 拡大する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノクノ(多い) \ [セユマ] \ マオを拡大する、ズ
ーム、(カメラ)引き伸ばしする \ [フセユノオ] \ 広がった \ [マカノ] \ 業務を拡大する \ 被害
が拡大する \ 倍率を拡大する \ すごい勢いで拡大する \ 意識を拡大させる \ 影響を拡
大する \ 拡大する人口 \
イノクエクメサフ /// / ズームレンズ:イノクエ\クメサフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イノクカノトエ /// / 獣医:イノク\カノトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノクキマト /// / 動物学:イノク\キマト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イノクキメト /// / 動物学:イノク\キメト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イノクサ ///
/ 眩しい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノクノサノノト「光が多い」 \ [セユマ] \ マオを眩しく
する \ [フセユノオ] \ 眩しい \ [マカノ] \ 眩しい日差し \ 眩しくて目が眩む \ まぶしいほどの
活気 \ まぶしい輝き \ ギラギラとまぶしいネオンの光 \ 眩しい笑顔 \
イノクチ ///
/ ショウガ、生姜、しょうが \ エフケ \
イノクノ ///
/ 異動、場所変え、移籍、振り替える:イノ\クノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 職場を
異動する \
イノクノイ /// / [ノアマトフエ]マダガスカル:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イノクフ ///
/ 科学 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノクフフタ(科学)。語源不詳。クフタはクフフタ「論理」の
クフタだと思われる。造語者不明 \ 科学 \ [マカノ] \ 科学を育成する \ 科学を応用する \ 科
学を研究する \ 科学を発展させる \
イノクフイ /// / [ノアマトフエ]コモロ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イノクフウフシ /// / SF:イノクフ\ウフシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノクフサノア /// / 科学科目、理科科目:イノクフ\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:科学の科目 \ [マカノ] \ 科
学科目を選択する \
イノクフサメイト ///
/ 科学技術、サイエンステクノロジー:イノクフ\サメイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:科学の技
術 \ [マカノ] \ 科学技術を発展させる \ めざましい科学技術 \ 科学技術を進歩させる \
イノクフノオ /// / 科学者、サイエンティスト:イノクフ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イノクマイ /// / [ノアマトフエ]セイシェル:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イノクメイ /// / [ノアマトフエ]モーリシャス:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イノケ ///
/ 国、国家、全国的 \ エフケ:イノトケノフチ(王の場所、国)から \ 国、国家、全国的 \ [マ
カノ] \ 住みやすい国 \ 強力な国 \ 国を裏切る \ 国を売る \ 国を救う \ 国を統一する
\ 国を離れる \ 国を守る \ 国を侵略する \
イノケアノサエ ///
/ 国家試験:イノケ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:国の試験 \ [マカノ] \ 難しい国家試験
\ 国家試験に通る \
イノケアフノト /// / 愛国:イノケ\アフノト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:国を愛する \ [マカノ] \ 愛国の念に駆られる
\ 気高い愛国心 \ 偽りの愛国心 \ 強い愛国心 \
イノケイノ ///
/ 領土:イノケ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:国の場所 \ [マカノ] \ 広い領土 \ 荒れた領土
\ 領土を拡げる \ 領土を侵略する \ 領土を獲得する \ 領土を占領する \
イノケイノウマ /// / 憲法、最高法規:イノケ・イノウマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 憲法を制定する \ 憲
法が保障する \ 憲法を定める \ 憲法に違反する \
イノケカノカ /// / 国技:イノケ\カノカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:国のスポーツ \
イノケカノトカフオウ ///
/ 国民健康保険:イノケ\カノト\カフオウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:国の健康の保険 \ [マカノ]
\ 国民健康保険に入る \
イノケカメオケ ///
/ 公務:イノケ\カメオケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:国の事務 \ 公務 \ [マカノ] \ 公務を遂行す
る \ 公務に携わる人 \ 公務上の行為 \
イノケカメオケアノサエ ///
/ 国家公務員試験:イノケ\カメオケ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:国の事務の人の試
験 \ [マカノ] \ 難しい国家公務員試験 \ 国家公務員試験に通る \
イノケカメオケノオ /// / 公務員:イノケ\カメオケ\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イノケキフケエメト /// / 国民の休日:イノケ\キフケ\エメト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:国の休みの日 \
イノケケノフチ ///
/ 国王:イノケ\ケノフチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:国の王 \ [マカノ] \ トノ サフオノ-メ ノソク ノト イノケケノ
フチ 彼は国王に忠誠を誓う \
イノケケマエサ ///
/ 国境:イノケ\ケマエサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:国の境 \ [マカノ] \ 穴だらけの国境 \ 国境
を定める \ 国境を越える \ 国境を通過する \ 国境を守る \
イノケケメイノ ///
/ 国民年金:イノケ\ケメイノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:国の年金 \ [マカノ] \ コフイ-メ イノケケメノ 国
民年金を受け取る \ アウフ-メ セユ イノケケメノ 国民年金が支給される \
イノケコフエ /// / 国庫:イノケ\コフエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:国の出納機関 \ [マカノ] \ 国庫の補助金を受
ける \
イノケサマオ /// / 国道:イノケ\サマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:国の道 \ [マカノ] \ 車で国道を走る \
イノケトノア ///
/ 入国:イノケ\トノア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:国に入る \
イノケトユアスマフ /// / 出入国管理事務所:イノケ\トユア\スマフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノケノ /// / 国旗、バナー \ ァォ:エメタメオ:イトメト:イノケノサメ \ [マカノ] \ 偽りの国旗 \ 国旗を掲げる
\
イノケメメエ ///
/ 国籍:イノケ\メメエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:国の戸籍 \ [マカノ] \ 国籍を失う \ 国籍を偽
る \ 国籍を剥奪する \
イノコ ///
/ 富:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:裕福=イノコフ(金が多い) \ 富、裕福 \ ィ:金持ち、
金まみれ、金の亡者 \ ゥ:肥沃な土地、豊かな土地 \ [セユマ] \ マオを金持ちにする \ [フセユノオ]
\ 金持ちな、豊かな \ ィ:金まみれの \ ゥ:土地が肥沃な \ [マカノ] \ 巨大な富 \ 富を得る
\ 裕福な心 \ 裕福な家庭 \ 裕福な暮らし \
イノコノ ///
/ 償う \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:イノスコノイ(罪に対して払う) \ [セユマ] \ マオをノトに償
いとして払う、償う、補償する \ [マカノ] \ 罪を償う \ 死を以って償う \ 損害を償う \
イノサ(ァ) ///
/ 電話 \ エフケ:イユクユトユアメエトノオが長いので別語から何らかの頭字語にしたものが
イノサだったが、それが何だかは誰も覚えていない。古アルカではイユクユトユアメエトノオ(テスランに
よって言う)だが、長いのでイユクアメだった。イユクアメよりもイノサの方が複合語中では使われた
\ 電話、電話機 \ [セユマ] \ マオ(内容)のことでノトに電話する、電話をかける \ [マカノ] \ 長
電話する \ 国際電話する \ 長距離電話 \ あらかじめ電話する \ お祝いの電話 \ 電話が
鳴る \ 電話を借りる \ 電話を盗聴する \ 電話を取り付ける \ かかってきた電話 \ 電話
が切れる \ 電話が通じない \ 彼への電話が通じない イノサ フア トフチシ アマア トノ \
イノサ(ィ) /// / カップ 人間。エスタの第ァヲ子 \ エフケ \ [カメエア] \ カップ \ [イフタエ] \ 人間。
エスタの第ァヲ子。男 \
イノサイ ///
/ カブトムシ、甲虫 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イノサメイサマ(角の虫) \ [マカノ] \ 強いカブ
トムシ \ 大きなカブトムシ \
イノサイノ /// / コガネムシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノサオ ///
/ 条約 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノケサフオノ(国家間の約束) \ 条約 \ [セユマ] \ マオという
条約をノトと結ぶ。語源がサフオノから来ているのでサフオノと同じくノトを取る。マイではない \ [マカノ]
\ 現行の条約 \ 条約に調印する \ 条約を破る \ 条約から脱退する \ 正当性のある条約 \
イノサト ///
/ レーザー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノサメトサノノ \ [マカノ] \ レーザーで情報を読み取る
\ レーザーを用いた手術 \ レーザーを照射する \
イノサトイノイウノタ /// / レーザープリンター、レーザーコピー機:イノサト\イノイウ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト
\ [マカノ] \ レーザーコピー機を利用する \ レーザーコピー機が紙詰まりを起こす \
イノサトメフ /// / 電話帳:イノサ\トメフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:電話の本 \ [マカノ] \ 電話帳を調べる \
イノサノオア /// / 電話線:イノサ\ノオア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:電話の線 \ [マカノ] \ 電話線を引く \ 電話
線を介してデータを送信する \ 電話線を伝って(声が)聞こえる \
イノサノケフ /// / テレホンカード:イノサ\ノケフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:電話のカード \
イノサノタイ /// / 電話交換:イノサ\ノタイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:電話を繋ぐ \ [セユマ] \ 電話をマオに繋げ
て交換をする \ [マオマ] \ 電話交換 \
イノサノタイノオ /// / 電話交換手、オペレーター:イノサ\ノタイ\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イノサノタイノタ /// / 電話交換機:イノサ\ノタイ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:電話交換の機械 \
イノサフトウ ///
/ 電話番号:イノサ\フトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:電話の番号 \ [マカノ] \ 主な電話番号
\ 長い電話番号 \ 新しい電話番号 \ 電話番号のかけ間違い \
イノサフトウツメア /// / 電話番号案内:イノサ\フトウ\ツメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノサメ ///
/ 角、枝角 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノサメト \ [マカノ] \ 角を出す \ 角が生えている動物
\ 鋭い角 \ 尖っている角 \
イノサメスマイ /// / ザルガイ、トリガイ:イメサ\スマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノサメチ /// / 電話ボックス:イノサ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 電話ボックスに入る \
イノサメト /// / カペル 角が生えた白い馬。サール。いわゆるユニコーン \ エフケ \ [カメエア] \ カ
ペル \ [イフタエ] \ 角が生えた白い馬。たてがみは栗色で目は青く、角が黄金に輝く一角獣で、
ユニコーンのようなもの。角から雷をレーザーのように出して敵を焼く。ネルメスと同じ
なのでサール \
イノシト /// / ァ次元:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノシト(ゥ次元)
。イノトシユ(世界) \
イノソ /// / 引用 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユスノソクノ(イユの幻字)。イユが引用符代わりに使われた
いたことから \ [セユマ] \ マオをノトに引用する \ [マカノ] \ しばしば引用される文句 \ 隠れた引
用 \ 間違った引用 \ 正確な引用 \ 断片的な引用 \ 適切な引用 \
イノソアメ ///
/ カルテ。公園のこと \ エフケ:イノソアメ(カルテ)、イノソアメオ \ [イフタエ] \ 公園のこ
と。但し、「公園」とイノソアメとは多いに異なる。衆人の休憩、談話、遊戯、憩いの場として
使われる点は「公園」と同じである。イノソアメは緑豊かで空気が比較的清浄である。大抵は噴
水や池があり、偶に川まである \
多くは全体の形が円形か四角形で、境界の多くは低木
の植栽か頑丈で高い金網で囲まれている。また、賑やかなイノソアメの場合は、葉の多く冬でも
枯れない高い木が植えられている。地面は舗装されているところと、そうでない土の剥き
出しのところがある。 \
子供の遊具はどの位置からも監視の届く安全なところにある。
遊具同士は固まって置かれていて、必ず監視が行き届くようになっている。また、子供の
遊具の周りには特別に金網などで境界が設けられていることもある \
水道の水は清浄さ
れていて飲める。飲み水以外の水道がある。太い水道で、各所に点在している。これは消
火用の水道であり、子供たちでは容易に開けないようになっている。これらの水道には長
いホースが設置されている \
イノソアメには守衛所があり、常に数人がイノソアメ内とイノソアメの付
近を巡回し、数人が守衛所で待機している。水道は守衛所のところにあり、飲料水に毒を
加えたりできないようにされている \
また、トイレは非常に清潔で広く、紙が備え付け
られていて水洗である。個室の扉の外側にはパネルが付いていて、そこに手をかざすこと
で扉が自動で開く。水洗は内部のパネルに手をかざすことで流れるが、無駄な水を使わな
いよう、水はァ度しか流せないように設定されている。もうァ度流すにはァ度出なければなら
ないわけだ。トイレはイノソアメの隅の方にある。トイレは基本的に密室な為、何が起こるか解
からない。数人の男に連れ込まれて金を脅し取られるようなことがありうる。その為、ト
イレ付近には男女2名の守衛が常に配置されている。このことは更にトイレ紙の窃盗、覗
き、痴漢、放火、破壊などの犯罪の軽減に役立っている \
イノソアメには図書館が常設されて
いる。制限エリア以外の蔵書ならば、貸し出しが可能になっている。但し、そのイノソアメのあ
る行政区域内の人間だという ID が必要である \
イノソアメは中心部にいくほど賑やかだ。中
心部にはステージがあり、演奏などができる。また、尤も中心部にはカルテンがあり、ア
ルテへの特殊な礼拝が可能になっている。カルテンは防音効果が高く、中は静かであるが、
機械装置のおかげで涼しい。それに比べて周縁部は静かである。これは周囲の住宅地への
騒音対策である。先程、賑やかなイノソアメの周縁には葉の多く冬でも葉が枯れない高木が植え
られるといったが、それは高木にイノソアメ内の音を吸収してもらうためである \
また、飛行
機やヘリコプターはイノソアメの上空を基本的には通過できない。しかし、行政区によってはイノ
ソアメの利用者が多い時間帯にのみ通過を禁止することもある \
電波の届き易い制限エリア内でのみ使用が許されている \
電波を発する物の使用は
尚、多くのイノソアメは夜は閉めら
れる。特に、金網で囲まれているようなイノソアメはまず間違いなく侵入が禁止されるイノソアメで
ある \
イノソアメは政府の管轄で、維持費は主に税金でまかなわれる。大きな額ではないが、
負担と感じる者もいるだろう。その為、行政区によってはイノソアメを利用したい者だけが税金
を払って利用するということがある \
また、イノソアメ内では出店が許されていて、軽食など
が売られている。軽食というのは日本で言えば菓子類やたこ焼きやクレープのようなもの
である。出店は当然制限エリア内にあり、多くは公園の隅である。イノソアメ内で出店をする者
は政府から援助金が出る。その援助金もイノソアメの維持費に含まれる。その代わり、経営者は
販売物の価格を援助金の分だけ下げなければいけない。つまり、イノソアメ内の軽食は市場価格
より安いということだ。そして、イノソアメ内に軽食の類以外の販売が許されていない理由はこ
こにある。もしイノソアメに服屋があったら、市場より安いので、皆イノソアメで買うだろう。する
と相応の援助金が必要になり、その分税金を多く取らねばならなくなる。そうなると、イノソ
アメが市街地中心にあって利用しやすい行政区と、そうでない行政区の間に摩擦が生じてし
まう。また、イノソアメを利用する者としない者の間にも摩擦が生じてしまう \
また、イノソアメ
の美化は徹底されている。クリーンキーパーが数名常設されていることは当然で、軽食の
店舗も極力ゴミを出さないような商品を売らなければならない。一々資源を無駄にするよ
うな包装は極力避けられる。とりわけ、利用者側にも強い美化への心がけが要求される。
法律はイノソアメ内の美化について厳しく定義している。例えばイノソアメ内でのガムの吐き捨て、
ゴミのポイ捨てはイノソアメ外でのそれより重罰である。更に、イノソアメの舗装された地面に唾を
吐いたりすることも犯罪である。舗装部分は土と違い、汚れが残るからである。しかしな
がら、イノソアメにはゴミ箱が少ない。トイレの付近とか、入り口付近にはあるが、美観を損ね
るため、内部には殆どない。近年日本にできたディズニーシーと同じ発想である \
さて、
ところで、イノソアメは「公園」に比べ、莫大な維持費がかかることは言わずもがなであろう。
守衛の人件費は勿論のこと、敷地代にも目を向けねばならない。イノソアメは住宅街から離れ過
ぎては意味がないので、住宅街に広く土地を買うことになるが、それにまずは莫大な資金
がいる。日本の大学は好例だが、大学は都会にあるほどキャンパスが狭く、そうでないほ
ど広い。例えば専修大学などは狭く、中央大学は広い。従って、多くのイノソアメを作ることは
できない \
住民達はよりイノソアメに近いところに住もうとする。そのためイノソアメ付近の地価
はますます高騰する。商店街は無論イノソアメの付近にできる。そのため、イノソアメを中心とした
街作りが行われる。治安維持のため、警察や消防はイノソアメ付近にある。日本の番地は駅から
近い方がァ丁目ということがあるが、こちらはイノソアメからどの程度離れているかで番地が決
まる \
イノソアメオ ///
/ アルデの礼拝堂 \ エフケ \ [カメエア] \ アルティスの礼拝堂、チャペル、教会
\ [イフタエ] \ カルテンはカルテ内の中心部にある礼拝堂である。全てのカルテにァつずつ設け
られている。カルテンの周りはステージがあるのでしばしば煩い。そのため、カルテンに
は防音処置が施されている。しかし、機械装置によって中は涼しく保たれている \
カル
テンは礼拝堂とか教会などと訳されるが、厳密にはそのどちらでもない。まず、キリスト
教では教会は神の家と考えられているため、非常に豪華絢爛な造りをされるものであるが、
カルテンはそうではない。カルテンの中心部にはサリュという祭壇があり、サリュは尤も
アルテと交信を行いやすい場所とされる。カルテンの存在意義は正にこのサリュを保護す
ることである。従ってカルテンは強固な造りが第一に要求される。キリスト教の教会と違
って豪華絢爛よりも堅牢であることが望まれるのである。そのため、カルテンには定まっ
た様式はない。核シェルターのようなものでもカルテンになりうるからである \
アルテ
ィス教徒はふつう祈りをどのような場所でも行うことができる。だが、祈りはアルデに届
かなければ意味がないため、信者はできるだけアルデに祈りが届きやすい場所を求む。サ
リュは中でも特に交信しやすい場所とされているため、特別な願いを持った信者はサリュ
に赴いて祈る。尚、サリュの使用料は無料である \
カルテンはカルテが開いている間は
使用できるが、カルテが閉まっている時間帯は使用できない。また、サリュを破壊したり
しないようにカルテンで持ち物検査が義務付けられている。また、キリスト教の告白とは
違うので、誰かが祈りの内容を聞くということはない。サリュのある部屋は強固な造りで、
完全な防音で、電波も入らない。盗撮や盗聴の危険がないように常にサリュの部屋は厳し
いチェックが行われる。従って信者はサリュの部屋でアルデに向かって大声で祈ることが
できる。科学的に考えれば、実は大声で悩みを吐き出すことによってストレスの解消に繋
がり、諸々の問題を根本から解決するという利点がある。神学的でなくカルテンの利点を
挙げることはこのように可能である \
イノソエ ///
/ 園芸 \ エフケ:イノソエ園芸。イノソアメ \ 園芸、ガーデニング \ [セユマ] \ マオ(花)を
園芸する \ [カメアセマトマク] \ イノソエは芸術や庭を綺麗に見せるために特別に草木花を植えること。
エメイトウノエはイノソエの上位概念で、園芸だけでなくむしろ草むしりや雑草取りなど、要らないも
のを除去して汚くならないように見せること \ [マカノ] \ 上手な園芸 \ 熱心な園芸 \ 素人
の園芸 \
イノソエイトノエ /// / 剪定ばさみ:イノソエ\イトノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 剪定ばさみで木を切る
\
イノソエイフク /// / 園芸植物:イノソエ\イフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 園芸植物を育てる \
イノソエイフトア ///
/ ガーデニングアドバイザー:イノソエ\イフトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:園芸のカウンセ
ラー \
イノソエイマオ /// / 園芸道具:イノソエ\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノソエトノエノ /// / 園芸用手袋:イノソエ\トノエノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノソエノアメ /// / 園芸店、園芸用品店:イノソエ\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イノタアメ ///
/ カルテ \ エフケ:イノタアメ←イユフ+ノタアメ。かつてエルトと考えられていた時期があ
ったが、食物は天より地に近く、主に地が作るものであるという考えでサールと捉えなお
された \ [イフタエ] \
サール。飲食を司る。転じて栄養、滋養などを司る \
イノタウ ///
/ 都、道、府、県、群、州、省 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノフタユウフトマ \ [マカノ] \ 都
を去る \ 国の都 \
イノタウタマエ ///
/ 知事:イノタウ\タマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:都の長 \ [マカノ] \ カリスマ性のある知事
\ 彼は知事にふさわしい \ 知事に就任する \
イノタウメ ///
イノタエ ///
/ カルシェ、トランプ \ エフケ:イノノケメ+ノタウメ \
/ 普遍文化:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノタ:イノトタノ(個々の文化)。個々の場所の特徴的
なものの意 \ 普遍文化 \ ィ:どこにでもあるような当たり前な物事 \ ゥ:世の中に広く普及
している物事 \ [イフタエ] \ 特定の民族・宗教・国家などを問わない共通の文化。例えば日本
では家屋内で靴を脱ぐのが常識であり文化であるが、アメリカではそうではない。従って、
家屋内で靴を脱ぐことは特定の場所の文化であり、イフタエである。一方、日本には法律に代
表される決まりがあり、それを以って人の行動を抑制し、社会を秩序立てているが、こう
いった決まりというものは日本だけではなくどの国にも存在する。だから、決まりはイノタエ
である。また、以上は精神的なものを例に挙げたが、物理的な例をあげると、人類はどの
国でも家を作りそこに住むという共通の文化を持つ。従って、家作りもイノタエである。古ア
ルカと意味が逆なので注意 \
イノタキノオ /// / カルファン 人間。エスタの第ィ子 \ エフケ \ [カメエア] \ カルファン \ [イフタエ]
\ 人間。エスタの第ィ子。男 \
イノタクノ(ァ) ///
/ 不死鳥カルマ エルト。その名のとおり死なない鳥 \ エフケ:タフケフノ \ [イフタ
エ] \ エルト。その名のとおり死なない鳥。エルトなのは空を飛ぶことからの類推だろう \
イノタクノ(ィ) /// / 不死鳥、フェニックス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イノタクノ \
イノチ ///
/ ペン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノエノチノクマ(書く木) \ ペン \ ィ:ペン類 \ [セユマ] \ マ
オをノトにペンで書く \ [マカノ] \ 太いペン \ 長いペン \ ペンで文章を書く \
イノチイノ /// / ペン立て:イノチ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ペン立てに入れる \
イノチイフア /// / ペン先:イノチ\イフア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ ペン先が尖っている \
イノチエメトチ ///
/ ペンの芯、シャーペンの芯:イノチ\エメトチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ペンの芯 \ [マカノ]
\ 太い芯 \ 折れた芯 \ 長い芯 \
イノチオ /// / 看板 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 小さな看板 \ 派手な看板 \ 道場の看板を背
負う \ 看板に偽りあり \ あの店は看板を下ろした(閉店した) \
イノチスマエ /// / 筆箱、筆入れ:イノチ\スマエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ペンの入れ物 \ [マカノ] \ 大きな筆
箱 \ 筆箱に入れる \
イノチノ ///
/ 文房具、ステーショナリー。ノウアイマオより広く、事務や学校で使う定規や電卓
など文具全般 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イノチ \ [マカノ] \ 高価な文房具 \
イノツノト ///
/ 固定する:イノ\ツノト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:場所の決定 \ [セユマ] \ マオをノトに固定する、
取り付ける \ [フセユノオ] \ 固定の \ [マカノ] \ しっかり固定する \ 強く固定する \ 価格を固
定する \
イノト(ァ) ///
/ 地点 \ エフケ:イノト(地点) \ 地点 \ ィ:ツボ \ [マカノ] \ 高い地点 \ 有利な地
点 \ 様々な地点 \
イノト(ィ) /// / カルザス、六時 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イノトア /// / 相談する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イフトア \ [セユマ] \ マオをノトに相談する \ [マカノ] \ じっ
くり相談する \ ちょっと相談する \ 困っている人の相談に乗る \ それはできない相談だ
\ 身の上相談 \
イノトアノオ ///
/ 相談者:イノトア\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イノトイ /// / 以上:ェ \ エフケ:イノトイ(以上)。先代アルカのイノトノイノ(以上)がイノトイになったもの。
誰が母音を削いだのかはもはや不明だが、古アルカを強弱アクセントで発話していた者と
思われる \ [フセユノオ] \ (漠然と)以上の。カノア-メ ケユ ァヲ キメフ イノトイ ァヲ分以上待つ \ [サメノ] \ 以
上の \ ィ:以降に、これからは \ [マカノ] \ ォヲ歳以上の人 \ ォヲ点以上 \ いつも以上に美しい
\ もうこれ以上は耐えきれない \ 必要以上に勉強した \ [カメアセマトマク] \ 「以上」、≧、「その
時点を含んでそこから未来」、
「ェ以上(ェ,ォ,ャ,ュ#)
」 \ その動詞を説明するのに必要な数の
境界線を表わす \ その数は時間的意味でも数量的な意味でも良い \ 惕 \ イノトイ,イフトイ,イマトイ,イ
メトイのこれらは順に「以上」
「以下」
「より上」
「未満」を表わす。即ち数学の≧、≦、>、<
のことである。実際に数学用語としてもイノトイらを>などの意味として使う。但し、実際の記
号についてはアルカ独自で、たとえばァァ イマトイ ァヲはァァ>ァヲになる \ これらは数学的な意味以
外に、時間的、数量的な意味で用いられる。空間的意味で使われることはない \ 時間的意
味の場合、
「その時点を含んでそこから未来」
「その時点を含んでそこから過去」「その時点
を含まないでそこから未来」「その時点を含まないでそこから過去」という意味である。そ
れぞれ簡単にいうと厳密ではなくなるが、おおよそ「以降」
「以前、までに」「から後」「ま
で」などに相当する(ァ) \ (ァ) イメア-ノト イフトイ カフ エメト(三日以内に来てください) \ 数量的な
意味の場合、たとえばその数字がェだとすると「ェ以上(ェ,ォ,ャ,ュ#)」
「ェ以下(ェ,ゥ,ィ#)」
「ェ
より上(ォ,ャ,ュ#)
」
「ェより下(ゥ,ィ,ァ#)」という意味になる。今は整数で例示したが、無論
小数でも良く、ゥ,ッでもェより下である \ また、(ァ)のエメトのように数量の後に単位を付けて
も良い \ 尚、これらはふつう定量を取り、不定量や数の分からない節はふつう取らない
\ これらはその動詞を説明するのに必要な数の境界線を表わす。その数は時間的意味でも数
量的な意味でも良い \ イマトイとの違いは格詞の目的語を含むか否かで、イノトイは含む。「今日か
らちゃんと勉強しよう(今日も明日も明後日もちゃんとやる)
」="キメト-マ アノサ イノトイ キフエ"。
「事
故でァヲ人以上が死亡した」="エマケノ エメア-ノ イノトイ ァヲ"(これは"エマケノ エメア-ノ トノオ イノトイ ァヲ"の略
で、イノトイはトノオにかかり、ァヲを目的語としている) \
イノトイメオ ///
/ 以上の:イノトイ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
イノトエ /// / 人の性格が寛容で、細かいことに気にしない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \
イノトオ /// / 陪審 \ エマタオ \ 陪審 \ [ノオエフメト] \ 陪審員、ジュアラー \ [マカノ] \ 強情な陪審
員 \ 手に負えない陪審員 \ 買収された陪審 \
イノトオノオエイフオ /// / 陪審員席:イノトオ\ノオ\エイフオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イノトシ /// / 世の常 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノトシユ(世界) \ 世の常 \ [フカフ] \ 世の常として、
世の中がそうであるように、~とはそういうものであるというように \
イノトチノエ ///
/ カルザス エルト。エルトの破片から生まれた \ エフケ \ [カメエア] \ カルザス
\ [イフタエ] \ エルト。エルトの破片から生まれた。ルフェルとダルケスの父で、コノーテの
夫。エルトを支配していた。デームスと戦い、大きな功績を挙げる。ラヴァスになってル
フェルが力を付けると彼女を初のエルトの王に立てた \
イノトノ /// / ムカデ \ エフケ:イノトノ。イノクノトユノ(たくさんの足) \ [マカノ] \ 大きいムカデ \
イノトマ ///
/ 後一歩で \ エフケ:イノトマ「少ない」にこの用法があった \ [フカフ] \ 後一歩で、も
う少しで、惜しいところで、今一歩、もう少し \ [ウフカフ] \ おしい、惜しい、もう少し、あ
と一歩、あと少し、もうひとふんばり \ [マカノ] \ 仕事が後一歩で終わる \ 後一歩で勝てた
のに \
イノノア /// / ~するところの:イノ\ノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イノノウ /// / 認める:ィ \ エフケ:イノノウ(はいと言う) \ [セユマ] \ マオをトメウと認める、是認する、
見なす \ [マカノ] \ しぶしぶ認める \ あっさり認める \ 快く認める \ 暗に認める \ 世に認
められる \ 公式に認める \
イノノク ///
/ 頬、ほお \ エフケ \ [カメアセマトマク] \ イノノク テノウ[テフウ] ふくらんだ頬、ぷっくりし
た頬[こけた頬、やせた頬]。イノノクテフウはえくぼなので注意 \ ×イノノク キノシ[キフシ]。膨らんだ頬
ということでついキノシにしたいだろうが不可。それだとこけた頬がキフシなので萎んだ頬にな
ってしまうことからも誤りだと分かる \ [マカノ] \ こけた頬 \ ばら色の頬 \ ふっくらした
頬 \ やつれた頬 \ ゆるんだ頬 \ 真っ赤な頬 \ 青ざめた頬 \
イノノクオフ /// / 頬髯、ねこのひげ:イノノク\オフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:頬の毛 \ [マカノ] \ 濃い頬髯 \
イノノクスマ /// / 頬骨:イノノク\スマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:頬の骨 \
イノノクタノク /// / 頬紅、チーク、ほお紅→タノク:イノノク\タノク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:頬の紅 \ [マカノ] \ 赤
い頬紅 \ 頬紅を塗る \ 薄い頬紅 \
イノノクテフウ ///
/ えくぼ、笑窪:イノノク\テフウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ かわいいえくぼ \ あ
ばたもえくぼ \
イノノケ /// / カード、カルタ \ エフケ:イノノケメから \ [セユマ] \ マオとカードをする \ [イフタエ] \ カ
ーデを使ったもので、日本のカルタに当たるゲーム \ [マカノ] \ カルタを取る \
イノノケメ ///
/ カーデ \ キユトクフフノ:エフケ \ [カメエア] \ カーデ \ [イフタエ] \ フルミネアが作成し
た占い \
イノノサノ /// / アットマーク:イノ\ノサノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:場所の記号 \ [マカノ] \ アットマーク
を付ける \
イノノタ /// / ブーム:イノノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 一時的なブーム \ ちょっとしたブー
ム \ ブームが過ぎ去る \
イノノト /// / 育てる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イノフト \ [セユマ] \ マオを育てる、養う、成長させる、栽
培する、生育させる、世話する、育成する、養殖する、育てる、育成する \ [マオマ] \ 養育、
扶養、栽培 \ [カメアセマトマク]イノオア \ [マカノ] \ 大事に育てる \ 弟子を育てる \ いい加減に育て
る \ やさしく育てる \ 才能を育てる \ 健全に育てる \ 甘やかして育てる \ 新しい組織
を育てる \
イノフア /// / 栄養 \ エフケ:イノフア(栄養)「大きくするもの」 \ 栄養、栄養物、ニュートリシ
ョン、栄養素 \ [セユマ] \ マオという栄養をノトに与える \ [マカノ] \ 栄養を補給する \ 栄養が足
りない \ 十分な栄養 \ 栄養を摂取する \
イノフアイトメフクノ /// / カイトクレーマー \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノフアイトメフクノノ \ [イフタエ] \ もうァ
人の自分。自分の中に居て自分を諌めたり誘惑したりする。長いので通称キットと呼ばれ
る \
イノフアウメオ /// / 栄養ドリンク:イノフア\ウメオ \ ァォ:メエアノ:イトメト \ [マカノ] \ 栄養ドリンクを飲む \
イノフアサフアノ ///
/ 栄養剤、栄養補助食品、サプリメント:イノフア\サフアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:栄養
の薬 \ [マカノ] \ 栄養剤を飲む \
イノフイ /// / 恐竜 \ エフケ:イノフイ大きい者 \ [マカノ] \ 巨大な恐竜 \ 強力な恐竜 \
イノフウ /// / 否認する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノノウ \ [セユマ] \ マオを否認する \ [フセユノオ] \ 否認
された \ [マカノ] \ 強く否認する \ 激しく否認する \ 犯行を否認する \ 深く否認する \
イノフエ /// / 通貨 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノケコフト \ [イフタエ] \ 制アルカの通貨はギルとソルトでで
きている。ギルが上位にあり、ァヲヲソルトでァギルである。ギルやソルトは本来的なギルと
ソルトを表わすだけでなく、他国の通貨をも表わすことができる \ [マカノ] \ 通貨を切り上
げる \ 通貨を発行する \ 通貨を統合する \ 通貨を安定させる \
イノフオ /// / カイン、木星 \ エフケ:イノフオ←イノフ+アユユオマ \
イノフク ///
/ 象 \ トノイアノ:大きい者が語源 \ [マカノ] \ 白い象 \ 大きな象 \ 象に乗る \
イノフクチフマ /// / 象牙:イノフク\チフマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:象の牙 \ [マカノ] \ 貴重な象牙 \
イノフト /// / 収穫:ィ \ エフケ:イノフト(収穫)
「大きくする」 \ [セユマ] \ マオを刈りいれる、収穫す
る、育ててきた少女を自分の恋人にする、育ててきた人間を自分の部下にする \ [マオマ] \ 収
穫、刈り入れ、収獲、屠殺 \ [マカノ] \ 記録的な収穫を得る \ 豊かな収穫 \ わずかな収穫 \ 収
穫が増える \ 早い収穫 \
イノフトノタ /// / コンバイン:イノフト\ノタ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ コンバインで刈り取る \
イノフトマオウテノフオ ///
/ 感謝祭、サンクスギビング:イノフト\マオウ\テノフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ]
\ 感謝祭を開く \
イノマ ///
イノマエ ///
/ 壺、壷、ジャー \ エフケ \ [マカノ] \ 素焼きの壺 \ 高価な壺 \ 古い壺 \
/ 直径、ディアミーター:ィ \ エフケ:タセユユ:イノマエ(ここからここまで?) \ [マカノ]
\ 円の直径 \ 広い直径 \ 大きな直径 \
イノメ ///
/ タンク、貯水槽 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:「大きな水」 \ [マカノ] \ 満タンのタンク \ 大
きなタンク \
イノメエ /// / 半径、ラディウス:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノマエ \ [マカノ] \ 行動半径を広げる \
イノメオ /// / ~での:イノ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
イノメチ /// / オットセイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
イフ /// / ャ、6 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノオ \
イフア ///
/ 終える:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノア \ [セユマ] \ マオを終える、止める、やめる、終わ
らせる、終わらす、果たす、済ます、済ませる、終わる、完成する、仕上げる、最後まで
やり通す \ [フカフ] \ 終わりに、最後に(文頭カンマ付き) \ [マオマ] \ 終えること、終わり、
完成、完了、仕上げ、しあげ、スターン \ ィ:先端、さきっぽ、終わり \
イフアアマ /// / キット \ エフケ \ [カメエア] \ キット。カイトクレーマーのこと \
イフアエフ /// / エピローグ:イフア\エフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:終わりの後 \ エピローグ、その後
\ [カメアセマトマク] \ イフアフクノ(後期)の後にエピローグとして追加するもの \
イフアサノク /// / テイルライト、テールライト:イフア\サノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:末端の光 \
イフアサメトア ///
/ 閉会式:イフア\サメトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:終わりの式 \
イフアノサイ /// / 水平尾翼:イフア\ノサイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフアノサトシマト /// / 後甲板:イフア\ノサト\シマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフアフクノ /// / 後期、末期:イフア\フクノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:終わりの時期 \
イフイ ///
/ 類似:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノイ \ [セユマ] \ マオをノトに似せる \ [フセユノオ] \ 似た、類
似した、相似した \ [フカフ] \ ~のようだ、~のように見える \ [サメノ] \ ~と似て、~のよ
うに \ [カメアセマトマク] \ セユオは現実に起こりえるが実際には行われない比況 \ イフイは現実に起こ
りえてしかも実際行われる比況 \ 抽具取れる。節も取れる。ふつう有生、特に人を取る
\ 「~と似て」「~のように」という意味である \ 現実の様態比況を表わす \ 惕 \ セユオ \
イフイア /// / 像、ステーチュー、肖像、ポートレート、小像。何かの形をまねたもの \ ァェ:
エメタメオ:イトメト:似たもの \
イフイウ /// / 肖像画:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イフイノエウノイ \ 肖像画 \ [セユマ] \ マオの肖像画をノトに書
く \
イフイエ ///
/ 偽者、偽物:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イフイ \ 偽者、ばったもん、贋作、偽造品、変
造、イミテイト、イミテーション、レプリカ、セット \ [セユマ] \ マオを偽造する \
イフイエノケフ /// / 変造カード:イフイエ\ノケフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:偽造カード \
イフイエフオエ /// / 義眼:イフイエ\フオエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:偽造の目 \
イフイオ ///
/ 隣でない:ィ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:イノイオ \ 隣でない、となりでない \ [フカフ] \ 非
隣の \ [サメノ] \ 非隣の \
イフイオノ /// / 共感する:イフイ\オノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:似た心 \ [セユマ] \ マオをノトに共感させる \ [フ
セユノオ] \ 共感された \
イフイカメア /// / 類義語、シノニム:イフイ\カメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:似た語 \
イフイクマ ///
/ 相似(数学):イフイ\クマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:似た形 \ (数学)相似 \ [セユマ] \ マ
オをノトに対して相似にする \
イフイメイエ ///
/ 類義、類義語:イフイ\メイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:似た意味 \
イフウ /// / 十分:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イマウ \ [フセユノオ] \ 十分な \ [ウフカフ] \ 十分だ、もうい
い \
イフエ /// / 四角、方形、マス、升目:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノエ \
イフエア ///
/ 芝生 \ トノクノタイノ:フエアは不明。イは生命? \ 芝生、フェアウェイ \ [セユマ] \ マオ
に芝生を植える \
イフエアオマチノ /// / 芝生用の熊手:イフエア\オマチノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イフエアクメエト /// / 芝入れ:イフエア\クメエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフエアノクマ ///
/ バギー:イフエア\ノクマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イフエアノタ /// / 芝刈り機:イフエア\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフエイ /// / 伝説、語り継ぎ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イユフエ \ 伝説、レジェンド \ [セユマ] \ マオ(内
容)を語り継ぐ、伝説にする \ [フカフ] \ ~だという話だ。~だそうだ。一般に言われてい
ることを指す \ [フセユノオ] \ 伝説にされた \
イフエエイフオ /// / 正座:イフエ\エイフオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:組んだ足が四角に見えるころから \
イフエオフ /// / 角刈り、スポーツカット、スポーツ刈り:イフエ\オフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:四角い毛 \
イフエケマトノ /// / 四角錐:イフエ\ケマトノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフエコノト /// / フロッピー、フロッピーディスク:イフエ\コノト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:四角い円盤。四
角いジャケットに収まった円盤であることから \
イフエト ///
/ 還元、アルカリ化:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イノエト \ [セユマ] \ マオをアルカリ化してノト
にする。ノトはできた化合物 \ [フエエフマト] \ 還元 \
イフエトマ ///
イフオ ///
/ 六角形:イフ\エトマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 辛い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノオ \ 困難、苦労、苦境。耐えがたい困難。難しいと
いう意味の困難は別 \ [セユマ] \ マオを辛くする、困難にする \ [フセユノオ] \ 辛い \
イフオア /// / 逆成長:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イノオア \ [セユマ] \ マオを逆成長する、退化する \ [フセ
ユノオ] \ 逆成長した、退化した \
イフオイ /// / 牧草:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノオイ \
イフオイイノ /// / 牧草地:イフオイ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:牧草の場所 \
イフオケフオエ /// / 難産:イフオ\ケフオエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフオチ /// / 入札する \ エマタオ \ [セユマ] \ マオを入札する \ [フセユノオ] \ 入札した \ [ノオエフメト]
\ 入札者 \
イフオトメク /// / ブルース:イフオ\トメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフカ ///
/ 含まない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノカ \ [セユマ] \ マオをフトから除く、逸脱する、排他
する、排斥する、追放する、追い出す、排除する、どける、どかす、のける、除名する \ [サ
メノ] \ ~を含めないで、~以外 \ [カメアセマトマク] \ イフカは集合に含まないことを表わす。
「~以
外は」という意味である \ マカフは例外であったが、イフカは集合の成員外である \ マカフの場合、
他にも例外があるかもしれないが、イフカの場合、他に成員外は存在しない \ 惕 \ イノカ \
イフカメオ /// / ~を除いた:イフカ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
イフキ /// / しばしば、よく、頻繁に、多く:ェ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:イメノ \ [フセユフオ] \ 多く、こ
まめに、殆ど、かなりの頻度で \
イフキオ ///
/ 蔑み:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:イノキ \ [セユマ] \ マオを蔑む \ [フセユノオ] \ 蔑んだ \
イフク /// / 植物、草花木、草木:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノク \
イフクイノ /// / 植物園:イフク\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:植物の場所 \
イフクイノク /// / 草食動物:イフク\イノク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イフクエ /// / 縮小:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノクエ \ [セユマ] \ マオを縮小する \ [フセユノオ] \ 縮小した
\
イフクケマエサ ///
/ 花壇の縁取り、植物で作った縁取りで、花壇を区切るためにある:イフク\ケマ
エサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフクサ /// / 薄暗い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノクサ \ [セユマ] \ マオを薄暗くする \ [フセユノオ] \ 薄暗
い \
イフクスマエ /// / プランター:イフク\スマエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:植物の入れ物 \
イフクフイトマク ///
/ アールヌーボー:イフク\フイト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフクメクエ /// / 植物油:イフク\メクエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イフケ ///
/ 止める \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [カメアセマトマク] \ 中断ではなく、止めること。クフイ
と違ってふつう再開の見込みはない \
イフコ ///
/ 貧乏:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノコ \ 貧乏、赤貧、貧困、貧しさ、貧窮 \ ィ:土地が不
毛 \ [セユマ] \ マオを貧乏にする \ [フセユノオ] \ 貧しい \
イフサ ///
/ 計る \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオをアマア単位でケユの量だけ計る、測る、
量る。測量する単位量に対して何倍になっているかを道具を用いたりして知る \ [マオマ] \ 計
り、計測器、メーター、計器、測定 \
イフサアメイエ ///
/ 計量カップ:イフサ\アメイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフサエフチ /// / ダッシュボード、計器板:イフサ\エフチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフサクメトイ /// / ストップウォッチ:イフサ\クメトイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフサスマイオ /// / 計量スプーン:イフサ\スマイオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフサチマオ /// / 計量棒:イフサ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフサノ ///
/ トキ、鴇:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イフサマから \
イフサノオ /// / 測量士:イフサ\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イフサノタ /// / 計測器:イフサ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:計る機械 \
イフサフ ///
/ 鷺、サギ:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イフサマから \
イフサマ ///
/ ツル、鶴、クレーン:ェ \ トノイアノ:曲がった首が原義 \
イフサメ ///
/ コウノトリ:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イフサマから \
イフシ /// / 棚、シェルフ、ラック、荷物棚 \ エフケ \
イフシト /// / ィ次元、平方:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノシト \
イフシトクメトキフ /// / 平方メルフィ:イフシト\クメトキフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イフソノア /// / 月曜:イフ\ソノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ャの日 \
イフタエ /// / 個々の文化、風俗、習俗:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イノタエ \ [イフタエ] \ 特定の民族や
国家、宗教にある文化のこと。物理的・精神的なものを含む。注意したいのは、イフタエは起
源を意味しないということである。例えば、
「寿司は日本の文化です」といっても、それは
「寿司は日本起源で日本固有の文化です」ということを意味しない。飽くまで寿司は全世
界に普遍ではなく、日本を特徴付ける一要素として存在するということしか意味しない。
また、イフタエには食文化も当然含まれる。例えば納豆は日本の文化である \
イフタエウノイ /// / 浮世絵、文化絵:イフタエ\ウノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:風習の絵 \
イフタエエメト ///
/ 文化の日:イフタエ\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:文化の日 \
イフト /// / 刃 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イフトフ(切る)。日本語の「切る」とは無縁。このイフは変
形するという意味の前期アルカからの音象徴 \ 刃、刃物 \ ィ:一合、刀などによる切り付け、
太刀筋、個々の一切り、スラッシュ、一閃、一切り \ [セユマ] \ マオをイマオで切る \
イフトア(ァ) ///
/ 顧問する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イフトア \ [セユマ] \ マオについてフトから相談さ
れる、マオについてフトを顧問する、相談役となる \
イフトア(ィ) ///
/ キルト エルト。茶色い犬の姿をしたエルト \ クメト:エフケ \ [カメエア] \ キルト
\ [イフタエ] \ エルト。茶色い犬の姿をしたエルト。背に大きなずた袋を背負っていて、ここ
に人の悩みを吸い込むことができる。キルトは悩みを聞くとこの袋に悩みをしまい、代わ
りに打開策を袋から出してくれる \
イフトアノオ ///
/ 顧問:イフトア\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 顧問 \ ィ:カウンセル、カウンセ
ラー、カウンセリング、コンサルタント \
イフトアフイオマ /// / キルティクノ ヴァストリアのァつ。リュウのもつ魔剣 \ タフケフノ:エフケ:イフトフア
フイオマ(ティクノを切る)が語源 \ [カメエア] \ キルティクノ \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。
リュウのもつ魔剣。悪魔キルセレスが竜王ティクノと戦ったとき、自慢の尤も最速の太刀
でティクノに切りつけた。ティクノは光が見えたと同時に切られていた。致命傷には至ら
なかったものの、負けを悟ったティクノは早々に逃げたが、その剣が恐ろしいと瞬時に悟
ったティクノは自分に剣が刺さったまま逃げた。おかげでティクノはその剣を手に入れる
ことができた。その剣を調べてみると、どうやら居合い専用の剣のようだとわかった。し
かも両刃でないので刀と呼ぶにふさわしいものであった。ティクノはその刀を家宝にし、
自らイフトアフイオマと呼んだ。ティクノはキルティクノを試してみたが、鞘がないので神速が発揮
できない。鞘を臣下に作らせて見たが、にわか作りの鞘では到底太刀打ちできない。ティ
クノはキルセレスの鞘を欲した。しかし彼とはもう戦いたくない。そこで黙って家宝にし
ていた。リディアの時代に入るとキルティクノはリュウの手に渡る。リュウはキルセレス
を出し抜いて鞘を奪い、キルティクノの本領を発揮させる。リュウはライバルのリーネと
この剣で居合いの勝負を行った \
イフトイ /// / 以下:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イノトイ \ [フセユノオ] \ 以下の \ [サメノ] \ ~以内に、まで、
までに \ [カメアセマトマク] \ 「以下」
、≦、
「その時点を含んでそこから過去」、
「ェ以下(ェ,ゥ,ィ#)」
\ その動詞を説明するのに必要な数の境界線を表わす \ その数は時間的意味でも数量的な
意味でも良い \ 惕 \ イノトイ \
イフトイノトチノエ /// / キルカルザス ヴァストリアのァつ。リーネのもつ魔剣 \ タフケフノ:エフケ \ [カ
メエア] \ キルカルザス \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。リーネのもつ魔剣。キルセレスが
カルザスに切りつけたときの刀。リーネはライバルのリュウとこの剣で居合いの勝負を行
った \
イフトイメオ ///
/ 以下の:イフトイ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
イフトウ /// / 剃る \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イフトウフ(切ってなくす) \ [セユマ] \ マオを剃る、髯を剃る \
イフトウアウフサ /// / シェービングフォーム:イフトウ\アウフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフトウシノイマ /// / シェービングクリーム:イフトウ\シノイマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフトウフタ /// / 髭剃り、剃刀、カミソリ、電気カミソリ:イフトウ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフトウフタイフト /// / カミソリの刃:イフトウ\フタ\イフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフトウメト /// / アフターシェービングローション:イフトウ\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフトエ /// / 繊細な、デリケートな:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノトエ \
イフトエケメオ /// / 厳密な否定:イフトエ\ケメオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:厳密な否定 \
イフトエトフサノ /// / ラジオペンチ:イフトエ\トフサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフトエメトメエ ///
/ 悪魔キルセレス デームス。デームス最強の剣士 \ タセユユ:キユトクフフノ:エフケ:フ
ルミネアがリュウと『幻想話集アティーリ』の話が興じた際にィ人で作った悪魔。イフトは古の
イフトフで、
「切る」の意味。エメトメエはセレスのこと。即ち「魂を切り裂く者」の意 \ [カメエア] \ 悪
魔キルセレス \ [イフタエ] \ デームス。デームス最強の剣士。ヴァルファントと戦って勝つが、
ヴァルファントに与えられた傷が原因でカルザスに破れ、逃げ延びる。その後、ティーテ
ルの剣を狙うが、ティーテルは娘のエンナに剣を託してエンナをアトラスに送り込んでし
まう。あきらめたキルセレスはテームスの封印が解けるまで、寝起きを繰り返すことにし
た \
イフトカフウ /// / 切り傷:イフト\カフウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフトキノア /// / 切り取る:イフト\キノア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:切って取る \ [セユマ] \ マオを切り取る、切
って取る \
イフトキフオイ ///
イフトク ///
/ 断面:イフト\キフオイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ チャンス \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イフトフクメト(チャンス)
「切るとき」が語源。リュ
ウの造語 \ [セユマ] \ マオをチャンスにする \ [マオマ] \ チャンス、好機、機会 \ [ウフカフ] \ 今
だ! \
イフトクノフオ ///
/ 断面積:イフト\クノフオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イフトクメア /// / 切り落とす、切断:イフト\クメア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イフトケノエイ /// / 切って粉々に砕く:イフト\ケノエイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオを粉々に砕く \
イフトケフオエ /// / 帝王切開:イフト\ケフオエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフトサ /// / きらっと光る \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イフトサノノ(刃の光) \ [セユマ] \ マオをきらっと光ら
せる、煌く、閃く \
イフトシ /// / 彫る \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イフトクメシ \ [セユマ] \ マオを彫る、彫刻する、刻む、刻み込む
\ [フセユノオ] \ 彫った \
イフトシノ /// / 版画 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イトフシ \
イフトシノオ /// / 彫刻家:イフトシ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イフトセメイ ///
/ 切り身:イフト\セメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イフトチ /// / 切り株 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イフトフチノクマ \
イフトフ /// / 解剖 \ トノイアフ \ [セユマ] \ マオを解剖する \ [フセユノオ] \ 解剖した \
イフトメ /// / 断層、切り口 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:切ったあとにできる顔イフトメメト \
イフトメエメソ /// / CTスキャン:イフトメ\エメソ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:断層写真 \
イフフサ ///
/ 錐、きり \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イフフサ「切る剣」元はイフトフサフフイフ。元の意味が忘
れられたため余った語形となったところにリュウかメルが錐の意味を当てた \
イマ /// / ァ、1 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:参 エフケ:キユユ \
イマ アメト イマ /// / ァに対する一対一 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ 一対一、タイマン、サシで、
タイマンで、ワンオンワンで \ カノエ メ イマ アメト イマ 一対一の戦い。メ はイマ アメト イマというひと
まとまりの熟語とカノエを繋いでいる \ ノオ カノエ-ノ トノ クメエノ[マクユエ] イマ アメト イマ 彼とサシで戦っ
た \
イマ アメト カマエ /// / 複数に対する一つ:一対多数の \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ 一対複数の。
クメエノなどの格を使った場合、アメトの前がユトを指す \ カノエ メ イマ アメト カマエ 一対多の戦い。メ は
イマ アメト カマエというひとまとまりの熟語とカノエを繋いでいる \ ノオ カノエ-ノ トノ クメエノ[マクユエ] イマ
アメト カマエ 彼ら複数を相手に一人で戦った \
イマ メア イノイ ノト ユ ///
/ ァはヲと同じ:焼け石に水 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [ノカユア] \ 一つしか
ないなら無いも同じ。大きい何かに対して小さい何かでは全く無意味であるということ \ キ
ノオ キノ トノウ-メ ウメタイマオ アユ.ノウノ,キノオ トマトマ メ イマエマ トノウ-メ アユ.アノト イマ メア イノイ ノト ユ 全ての女性
がこちらの化粧品を望んでいます。正確にはァヲヲ人中ッッ人がですが、これなら全員といって
も差し障りないでしょう \
イマア ///
/ 行く:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イメア \ [セユマ] \ マオへ行く \ [ノセユフオ] \ ~しにいく。日
本語の補助動詞「いく」と同じ \ [カメアセマトマク] \ 制アルカの往来の理屈は日本語と同じ。古
アルカでは区別が曖昧だったが、制アルカでは頻度が高かった日本語式を採用する。制ア
ルカでは、話者の領域から出ることをイマアとし、話者の領域に入ることを来るという。話し
相手の領域は考慮しない。また、話者の領域は話者の存在しないところに及ぶところまで
包括することがある。例えばセレンが家で友人と電話していて「明日ウチの大学に来る?」
という場合、セレンは大学にはいないが、「来る」が使える。このように、話者がその場に
いなくても心理的に遠くの場所を領域とすることが可能である \
イマアエ /// / タイル \ トノイアノ:タイルを叩いたときの音 \ タイル、瓦 \ [セユマ] \ マオにタイル
を貼る \
イマアオ /// / 田畑 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユクユアユユオマ(田畑、植物の(育つ)土)) \ 田畑、
農地、耕地、田園、農場、農園。野菜や穀物を育て、動物を飼育する場所 \
イマアオキノケ /// / 農業、アグリカルチャー:イマアオ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:田畑の仕事 \
イマアオクノフア ///
/ 農薬:イマアオ\クノフア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:田畑の薬 \
イマアオサメトア ///
/ 鍬入れ式:イマアオ\サメトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:田畑の式 \ 鍬入れ式 \ [フセユノオ]
\ 鍬入れ式の \
イマアオタノ ///
/ 農家:イマアオ\タノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:田畑の家 \
イマアオノオ /// / 農業経営者、農夫:イマアオ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イマアオノクマ /// / トラクター:イマアオ\ノクマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イマアケマサク /// / 片道切符:イマア\ケマサク \ ァャ:エメタメオ:イトメト:行くだけの切符。来る(戻る)ことは
ない \
イマアト /// / 小作 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イマアオトフキ(田畑を借りる) \
イマアトノオ ///
イマアノサエ ///
/ 小作、小作人:イマアト\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
/ 一次試験:イマ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ァの試験 \ 一次試験 \ ィ:センター試
験、共通一次 \
イマアフトイスマ /// / 橈骨:イマ\アフトイ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 橈骨。前腕にある二本の骨のうち、親
指に近いほうが橈骨で、こちらを指と同じく親指側から数えてイマアフトイスマと呼ぶ \
イマアメエメ ///
イマイ ///
/ 単一電池:イマ\アメエメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ァの電池 \
/ 異同:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノイ \ [セユマ] \ マオをノトに対して異なるようにする、異
なる、違う、相反する \ [フセユノオ] \ 違った \ [フカフ] \ ~だよね? 相手に同意を求める純
詞 \ [サメノ] \ ~と違って \ [マオマ] \ 異同、相違、ずれ、ズレ。おおよそ違うが、共通点が
ある \ [カメアセマトマク] \ 文の最後に付いて文の内容に対する同意を相手に求めるムードを表わ
す。クーノステイラが付かずに下降調になれば相手も同意するだろうと分かっている場合
で、同意を求める行為は形骸的になる。逆にクーノステイラが付いて昇調になった場合は
本当に同意を求めている。日本語の「~ね」や英語の付加疑問にあたる。エメアメと比較 \ 抽
具取れる。節も取れる。ふつう有生、特に人を取る \ その動詞に対して類似性が低いもの
を表わす \ 「~と違って」 \ 惕 \ セユオ \
イマイイノ /// / シーソー \ エフケ:原義は「イマイイノオ」 \
イマイイノ イノイイマ ///
/ どっちも同じ、同じようなもんだ、どちらも同じ、どっちでもいいだ
ろ \ エフケ:全く同形。シーソーとカッコウの音形が似ていて混同されがちだったが、それを
指摘されたときに「どちらも似たようなものだ」という意味で引き合いに出してザナが言
い出したのが由来 \
イマイイマ /// / バランス:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イマイイノ \
イマイイマノオ ///
/ 録音技師、ミキサー:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イマイイマノタ /// / ミキシングマシーン、ミキシング:イマイイマ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマイイメ /// / アンバランスな、バランスが崩れた、不安定な、崩し:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマイエ /// / 旅行:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメイマ(行って帰ってくる、旅行) \ [セユマ] \ マオ
へ旅行する \ [カメアセマトマク] \ イマイエは比較的長期(多くは遠方へ)行く旅行。イメイエは比較的短
期(多くは近場へ)行く小旅行。一般人がよくやる観光旅行や新婚旅行はふつうイメイエに該
当する \
イマイオ ///
/ 外交的な:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イメイオ \ [セユマ] \ マオを外交的にする \ [フセユノオ]
\ 外交的な、社交的な \
イマイト /// / 派遣:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イマイイママ(ハト) \ [セユマ] \ マオをノトに派遣する \
イマイトノマ ///
/ 異母、異母兄弟姉妹:イマイ\トノマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ \
イマイトノメ ///
/ 異父、異父兄弟姉妹:イマイ\トノメ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イマイノ /// / スライスパン \ ァォ:エメタメオ:イトメト:イマイフトサマキ \
イマイフア /// / 違い、差:イマイ\フア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマイフト /// / 一切れ、スライスされたもの、何かのァ切れ:イマ\イフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ァ切れ \
イマイマ /// / 鳩 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イマイイママ (泣き声のオノマトペ) \ ハト、鳩 \ [イフタ
エ] \ まぬけで群れるという象徴。平和という意味はない \
イマイマオ /// / 駄洒落 \ エフケ:イマイマオ←イマイマ(同じ) \ 駄洒落、ダジャレ、シャレ、オヤジギ
ャグ \ ィ:掛詞 \ [イフタエ] \ 音の同じか類似した語句を利用して二重の意味を持たせる表現
技法。一つの語句に複数の意味を持たせる場合と、複数の同音・類音の語句を並べる方法
とがある。前者はたとえばノタカノオア(聖典)をノタ\カノオア(完全な謝罪)と掛け合わせたものな
どがそうである。このタイプは複合語の要素の区切り目を変えることで作られることが多
い。後者はメマト カノオ-ノ ノオエマ イノ ノオエマ(テロは裁判所にいる私たちを狙った)のように同音
の語句を利用したものがそうである \
イマイメ /// / 千、1000:イマ\イメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ァとトリプルゼロ。古ではアメオ \
イマウ /// / 不十分:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノウ \ [セユマ] \ マオを不十分にする \ [フセユノオ] \ 不充
分な、足りない、甘い \
イマウアマフ ///
イマウイユ ///
/ 露出不足:イマウ\アマフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 片言:イマウ\イユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:不十分な言葉 \ 片言、ベビートーク、喃語
\ [セユマ] \ 片言でマオをノトに言う \ [フセユノオ] \ 片言の \
イマウメ /// / 沼、池 \ キユトクフフノ(ョ)『すなおな気持ちになれる風』 \
イマウメイノ ///
イマエ ///
/ 沼地:イマウメ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:沼の場所 \
/ ァつ前の:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 一つ前 \ [フカフ] \ ァつ前の \ [サメノ] \ ァつ
前に \ [カメアセマトマク] \ 「前」という順番を表わす \ その動詞が誰や何の前に起こるのかとい
うことを表わす \ 「~の~個前に」というのが本義である \ たとえば「君の二人前に」と
いう場合はイマエ アノ メ アフという \ 「君の一人前に」の場合、一人(イマ メ)が省略されてイマエ
アフになる \ 単位を明示したければ数量の後につける。アノトノと共起できない \ 数量には具体
的な数字しかこれない \ 惕 \ イマエは「前」という順番を表わす。その動詞が誰や何の前に
起こるのかということを表わす(ァ) \ (ァ) ノオ イメ-ノ イマノ イマエ アフ(君の前に行った) \ (ァ)
ではイマエは一つ前の順番を表わすが、では二つ前の場合はどうするか。実はイマエは「~の~
個前に」というのが本義である。たとえば「君の二人前に」という場合はイマエ アノ メ アフとい
う。ただ、
「君の一人前に」の場合、一人(イマ メ)が省略されてイマエ アフになっているだけで
ある。したがって二つ前は(ィ)のようになる \ (ィ) ノオ イメ-ノ イマノ イマエ アノ メ アフ(君の二人前
にそこへ行った=君の前の前にそこへ行った) \ (ィ)のアノは数量で、単位が何か書かれてい
ない。メ アフが後続することで人だと判断されるため、単位が省略されている。もし単位を
明示したければ数量の後につける(ゥ)。イマエの後にくる数量は定量で、節は取れない。具体
的な数字しかこれない。よってこの場合、アノトノは使えない。使う必要がないからである \ (ゥ)
ノオ イメ-ノ イマノ イマエ アノ トユオ メ アフ \ 尚、& メ &という形を取るため、分数と誤解しやすくみ
えるが、実際そうでもない。分数の場合、メの前後が数になるが、イマエの& メ &はそうでな
い。そもそも、イマエは順序を表わすので分数の順序はふつうありえない \ 一方、イメエは「次」
を表わす。本義は「~の~個後」である。詳細はイマエと同じである(ェ) \ (ェ) ノオ フアク-マ ケマ
サク イメエ アノ トユオ メ アフ(君の二人後にチケットを買う=君の次の次にチケットを買う) \
イマエオ ///
/ 兼用:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ ユトはマオを兼用する \ [フセユノオ] \ 兼用
の \
イマエクメソ ///
/ 先代:イマエ\クメソ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ →エノクメソ \
イマエノタイノ /// / 先代アルカ:イマエ\ノタイノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:一つ前の世代の作ったアルカ \ [イ
フタエ] \ リーザの作った使徒用暗号。初期の古アルカに影響を大きな与えた \
イマエノトチメク /// / 一年草:イマ\エノト\チメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマエマ /// / 100:イマ\エマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ァとダブルゼロ。非ではコノトノ(ァヲヲ) \
イマエマエマトア ///
/ ァヲヲソルト紙幣:イマ\エマ\エマトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ァとダブルゼロのソルト \
イマエマトア /// / ァソルト貨幣:イマ\エマトア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ァソルト \
イマエメタメオ /// / [ノアマトフエ]コセレン \ ァゥ:タフケフノ:イトメト:非アルカ。イマタフオと同じような語源 \ [イ
フタエ] \ リディアの飼い猫。雄。猫を飼おうとしていた時期のリディアのところにちょうど
良く庭先に現れたので捕獲された \
イマエメトア /// / ァセルト:イマ\エメトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ァセルト \
イマオ ウフカ /// / 声で:声に出して、声を使って、口で、口に出して、言葉にして \ ァォ:エメタ
メオ:イトメト \ [ノカユア] \ トユ マエ-ノ ウメ イマオ ウフカ 彼は口に出しながら考えた \ トノ フウア-ノ トメフ イマオ ウ
フカ 彼は本を音読した \
イマオ(ァ) /// / ~を使って:ィ \ エフケ:イマオ(道具格)←イマイイマ(具格) \ [サメノ] \ (道具格)
~を使って \ [カメアセマトマク] \ その動詞を行う際に道具として利用するものを表わす \ 抽具を
取れる。節も取れる \ 人を取る場合、利用するという悪い意味はない \ 人を取る場合、上
下関係や友好関係にかかわらず使うことができる \ イマオは道具を表わし、マイは随伴を表わす。
装身具は普通マイ \ 惕 \ イマオは道具を表わす。その動詞を行う際に道具として利用するもの
を表わす。道具といっても金槌のような有形物ばかりではない。空気のような無形物でも
良いし、思考のような抽象でも良いし、人のような有生を利用しても良い。人を取る場合、
その人を利用するという悪い意味ではない。その人の能力を役立てるという意味で、上下
関係や友好関係にかかわらず使うことができる(ァ) \ (ァ) ノオ カノウア-ノ イオマ アユ イマオ ウノウノオ(先
生(の助言)を使ってこの問題を解いた) \ また、イマオは節を取ることもできる(ィ) \ (ィ) ノ
オ カノウア-ノ イオマ アユ イマオ クメトクノ メア カフ カフノ(円周率が約ゥであることを利用してこの問題を解い
た) \ 一方、イメオは道具として伴わないものを示す。「~なしで」と訳す(ゥ)。意味はイマオの
反対であるが、取るものはイマオと同じである。つまり、物や人も取れるし節も取れる \ (ゥ) ノ
オ スマク-ノ マクフ イメオ イメチ(鍵なしでドアを開けた) \ 一方、マイはどうか。イマオとマイは意味が似
ていて区別が難しい。イマオは道具を表わし、マイは随伴を表わす。そしてイマオもマイも物・人・
抽象・節を取ることができる。では両者の違いは何か \ ノオ イメ-メ イマオ トノというとき、彼は
道具として考えられている。たとえば彼が車を持っていてそれを使って運んでくれるとい
うような場合である。前述のようにこれは彼を利用するという悪い意味ではなく、あくま
で中立的である。ゆえに、車で送ってくれたという場面でもイマオ トノといえる \ 一方、ノオ イメ
-メ マイ トノといった場合、彼は随伴者として考えられている。彼は私が行くことに対して付い
てくる人である。彼が私を車などで送るという意味ではなく、単に一緒に行く、付いてく
るという意味である \ このように、道具と見るか随伴者と見るかが両者の違いである。と
ころで、人の場合は随伴者になることがすんなり分かるが、物の場合はどうだろうか。物
が随伴するとはどういう意味か。マイが物を取る場合の随伴は付帯を表わす。たとえば装身
具なら、身に付けているという意味での付帯である(ェ) \ (ェ) ノオ トマキ-フ テノト マイ セマトエ(スニ
ーカーを履いて山を歩いている) \ 実は(ェ)のマイはイマオということもできる。その場合、何
が違うか。マイの場合、ただスニーカーを身に付けているということしか表わさない。マイの
場合、スニーカーはただの装身具である。歩くという動作に付帯して付いてくるものにす
ぎない \ ところがイマオの場合、スニーカーはマイの場合よりも強く道具と見られる。山という
悪路を歩くのに使う道具としてのスニーカーである。ただの装身具ではなく、山を歩く道
具だと見なされる。サンダルのような歩きにくいものではなく、スニーカーという山登り
に使える道具であると見なされる \ このように、物を取る場合でも、イマオが道具でマイが随伴
という違いは生きている。また、このことから、普段身に付けているものは道具でなく装
身具なのでマイで表わすことがわかる。このことは接続詞にも言えることである(ォ) \ (ォ) キ
フノオ マイメオ エノシ スノタ(赤い服を着た女の子) \ 尚、メイは随伴しないものを表わす。取るもの
はマイと同じである。イメオとの違いはマイとイマオの違いに等しい。だから「靴を履いていない少
女」はキフノオ メイメオ トノエトである \
イマオ(ィ) ///
/ コノーテ、零時、十二時 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イマオア /// / ~しながら:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イマオアウフト(共有するから) \ [サメノ] \ (同
時格)~しながら、~しつつ、~している間に、~の間に \ ノオ トノケ-ノ ケノカメ イマオア フオ-フ アメフ
イ テレビを見ながら料理した \ [カメアセマトマク] \ 同時格。その動作を行うのと同時に行う内容
がくる \ ふつう節がくるが。語もこれる \ 「~しながら」などと訳す \ イマオアは主節の動
詞と同時に起こる別の行為である。ゆえに全体として二つの行為である \ 惕 \ セユト \
イマオイ ///
/ 啓発する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イマオエノオイユ(専門家が言う) \ [セユマ] \ マオを啓発す
る \ [フセユノオ] \ 啓発された \
イマオウ ///
/ 主婦、主夫 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イマオウフエア「共に支える」。本来は夫婦ィ人を
指した \
イマオエ /// / 専門:ィ \ エフケ \ 専門、専攻、学部、学科。学部や学科という概念はない。た
だ、何を専攻しているのかということだけ \ [セユマ] \ マオを専門とする \ [フセユノオ] \ 専門に
された \ [ノオエフメト] \ 専門家、エキスパート、専門医(イマオエカノトエ \
イマオエエノシノアメ ///
イマオエカノトエ ///
/ 専門店、ブティック:イマオエ\エノシ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:専門の店 \
/ 専門医:イマオエ\カノトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマオエカメア /// / 専門用語、用語、術語、特殊用語、ジャーゴン:イマオエ\カメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:
専門の語 \
イマオエカメアメケノ /// / 専門語索引、術語インデックス:イマオエ\カメア\メケノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:専門語
のリスト \
イマオエキメトイノ /// / 専門学校:イマオエ\キメトイノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:専門の学校 \
イマオエトメフ /// / 専門書:イマオエ\トメフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:専門の本 \
イマオケ ///
/ 乗る:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イマノ \ [セユマ] \ マオ(再起)をノトに乗せる、乗る。
マオ(再起)をノト(下方向)へ降ろす、降りる \ [カメアセマトマク] \ 対象アの上にいるようにするこ
と。アと接していなければいけない。プロトタイプなコロケーションとしては台がある。他
にも屋根、人、山などに使える。姿勢も方法も経路も問わない。足で乗ってもいいし、尻
で座っても良い。登って乗ってもジャンプして乗ってもパラシュートで降下しても乗ると
いえる。人の上に乗る場合、踏むように乗っても覆いかぶさるように乗っても良い。山は
ふつう登るというので乗るはあまり使わないが、言えないこともない。砂浜で作った遊び
の砂山などは乗って壊すことができる。登るとは逆に言わない。絵に描いた小さな山の上
にキャラクターを描くとき、キャラクターを山に乗せるということができる \
イマオケはア
の上辺部にいることが条件だが、移動方法や方向は問わないので、今より低い位置に行く
場合でも乗るといえる。台が目の前にあって乗る場合はもちろん乗るという。だがもし台
が沈んでいって浅い穴の底に移動したらどうか。日本語だとこの穴の中の台に降りるとい
うが、アルカではイメオケではなくイマオケを使う。低い方向でも台の上辺部に行くのは変わらな
いからである \
もしイメオケが低い方向への乗るという意味になると、格組はイメオケ-メ ア ノト イ
(イへアを乗せる)となる。しかしイメオケは基本的にはイマオケの反対動作なのでイメオケ-メ ア フト イ(イ
からアを降ろす)が格組である。するとふたつの格組ができてしまう。そこでこのような事
態を防ぐためにイメオケには下方向への乗るは含まれない \
日本語で降りるというと乗って
いたものから降りるという乗るの反対動作と、下方向へ乗るという動作が混ざっている。
ところがアルカはイメオケはイマオケの反対動作、つまり前者でしかなく、後者の用法はない \
ま
た、イマオケは自転車、バイク、馬、一輪車、船、カヌー、いかだなどの乗り物にも使える。
電車、バス、飛行機、車、大型客船など、部屋のような閉じた空間を持つものはトノアを使う \
イマオケコノタ /// / 乗車料金:イマオ\コノタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:乗る料金 \
イマオチマオ /// / ツールバー:イマオ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマオト /// / 常識、通念、倫理:ィ \ エフケ:イマオト。元はイマオトマ「共通の知恵、思考」 \
イマオノ /// / 10:イマ\オノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ァとシングルゼロ \
イマオノエマトア /// / ァヲソルト紙幣:イマ\オノ\エマトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ァとシングルゼロのソルト \
イマオノエメトア /// / ァヲセルト貨幣:イマ\オノ\エメトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ァとシングルゼロのセルト \
イマオノサフトオ /// / バスーン:イマオノ\サフトオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:十本の指を使うから \
イマオノノトウマク /// / 十進法、十進数:イマ\オノ\ノトウ\マク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イマオフノ /// / ポニーテール:イマ\オフノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ァつに結わいた髪 \
イマオマ ///
/ 常識的な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオを常識的にする \ [フセユノオ] \ 常識
的な \
イマオマオノトメク /// / 俳句:イマ\オマ\オノ\トメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト:17 文字の詩 \
イマオマクノフ ///
/ 最盛期の肉体、最盛期:イマ\オマ\クノフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キユユアマチノオクノフオ「ァ
ュ歳の体」を幻訳。バカーズが自分の肉体の最強だった時期について話していて、セレンが
ァュ歳と言ったら、大方が賛成したことから、最強の肉体を持つ年という意味になり、最強
の体そのものをも指すようになった \
イマオママアメ ///
/ コノーテ エルト。エルトの破片から生まれた \ エフケ \ [カメエア] \ コノーテ
\ [イフタエ] \ エルト。エルトの破片から生まれた。善心と名高い。ルフェルとダルケスの母
で、カルザスの妻 \
イマオメ /// / 非常識的な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマオメオ /// / ~を使っての:イマオ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
イマカ ///
/ 箱 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イマカメ(箱)
(中(イマ)が暗い(カメ)) \ 箱、ケース、漠
然と道具箱、何かを収納するカセットテープのカセットのような殻、釣り道具入れ \ ィ:箱
詰めされてしまわれて大事にされた物や人。箱入り娘などの箱と同じ \ ゥ:世間知らず \ [セ
ユマ] \ マオを箱詰めする \ [フセユノオ] \ 箱に入った \ ィ:箱入りな \ ゥ:世間知らずな \ [カメアセマト
マク] \ 代表的な収納容器。様々なメタファーに使われる。アメクイとの違い。イマカは収納目的が
強く、アメクイは貯蔵目的が強い。また、イマカは大事に手元に収納しておこうとするので箱入り
という意味にもなる \
イマカノ /// / カプセル \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イマカ \
イマカノトサ /// / 小包郵便物、小包:イマカ\ノトサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマカフ /// / ブロック \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イマカ \
イマカマ /// / 立方体 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イマカメ(箱) \ 立方体、キューブ \ [フセユノオ] \ 立
方体な \
イマカマウフエノ /// / 角砂糖:イマカマ\ウフエノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:立方体の砂糖 \
イマカマカメウア /// / 角氷:イマカマ\カメウア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマカメ /// / 押入れ、物入れ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:参 エフケ:イマカメ(箱) \
イマカメオ /// / 鉈、ナタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:イクフフタ:エマタオ:イカメオ \
イマキ /// / ときどき:ェ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:イメノ \ [フセユフオ] \ ときどき、偶に、あまりしない、
低い頻度で \
イマキノ ///
/ 流行性感冒、流感、FLU,インフルエンザ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エノケ:メイマメキノ(伝
染する風邪) \
イマキメフオ /// / モノラル:イマ\キメフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマク /// / 菌、細菌、バクテリア:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノク \
イマクア ///
/ クローン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イマイマ(同じ) \
イマクアノアメ ///
/ チェーン店:イマクア\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クローンのように同じ店があるこ
とから \
イマクエメア ///
/ 殺菌:イマク\エメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:菌を殺す \ [セユマ] \ マオを殺菌する、消毒す
る \ イマクエメア-ノト トノエ イマオ タフマ 石鹸で手を消毒してください \ [フセユノオ] \ 殺菌された \ [マオ
マ] \ 殺菌、滅菌 \
イマクエメアエフトエ /// / 消毒用ウェットティッシュ:イマク\エメア\エフトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマクエメアクノフア /// / 消毒剤、消毒薬:イマク\エメア\クノフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマクエメアメト /// / 消毒液:イマク\エメア\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマクシ /// / トロッコ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イマカ(箱) \
イマクノ ///
/ 比例:ィ \ エフケ:イマクノ,イママクノ(比例)
。イママクノが本来的だが、だと犬のコーマと間
違えるのでイマクノが多かった。イマイイマとイノクノからきている。つまり「共に増える」の意 \ [セユ
マ] \ マオをノトに比例させる。xをyに比例させるというように使う \ [サメノ] \ ~と比例して \
イマクノカ /// / 保菌、保菌者、キャリア:イマク\ノカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:菌の保有 \ 保菌、保菌者、
キャリア \
イマクフ ///
/ 反比例:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イマクノ \ [セユマ] \ マオをノトに反比例させる \ [サメノ] \ ~
と反比例して \
イマクマ ///
/ なぜか、なんとなく、何故か、何となく、なんのけなしに、何の気なしに、
なぜだか、何でかしらないが、何故か分からないが \ エフケ:イマクマ。元は「何故」を意味する
疑問詞だったが、
「何故」がフマに代わったため、
「なんとなく」の意義を持つようになった \ [フ
カフ] \
イマクマイ /// / 一泊:イマ\クマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマクマイア /// / シングルベッド:イマ\クマイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマクマイアノエメト ///
/ 一泊二日:イマ\クマイ\アノ\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマクメクノオ /// / 保菌者、キャリア:イマク\メク\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イマクメサフエメソノタ /// / 一眼レフカメラ:イマ\クメサフ\エメソ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマクメトア エノキタメフオ ///
/ コメルト=サフレイン。リーザの教師、先生。リーザをナルシェ
に引き合わせた \ エフケ \
イマケ ///
/ 外出する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:制アルカ「外に行く」 \ [セユマ] \ マオへ外出する、
でかける、出かける、出掛ける \
イマケユ /// / 一人分、一人前:イマ\ケユ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマサ ///
/ 合体:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [セユマ] \ マオをノトへ合体させる、画一にする、合
併する、一つにする。ノトは結果物 \ [フセユノオ] \ 画一的な、包括的な、全般的な、合併され
た \ [マオマ] \ 合体、統合、一致団結、融合、、ユナイト、ユニオン、包括、包括的、統一、
総合、結合 \ ィ:合計、総計、トータル、トリニティ \ ゥ:合計金額→イマサコノタ \ ェ:数学のシ
グマ \
イマサエ /// / 積分:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イマサ \
イマサオ ///
/ ヨガ、ヨーガ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:イマサフサオフノ(精神を)統一する座り \
イマサカメア /// / 合成語。複合語と派生語を含める:イマサ\カメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:合成の語 \
イマサキフメ /// / 合成の虚偽:イマサ\キフメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:合体の嘘 \
イマサコノタ /// / 合計金額:イマサ\コノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:合計の金額 \
イマサタ /// / ランタン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:イマカ+サノノタ \
イマサチマク /// / 接木、接ぎ木:イマサ\チマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマサノトウ ///
/ 総正数。ィョを示す正数:イマサ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:総合の数 \
イマシト /// / 3 次元、立体、立体という意味でのステレオ、立方:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノシト \
イマシトイフエ /// / 直方体、立方体、キューブ:イマシト\イフエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:立体の四角 \
イマシトウアマイ /// / 立体角、ステラジアン:イマシト\ウアマイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:立体の弧度 \
イマシトクノフオ ///
/ 表面積:イマシト\クノフオ \ ァォ:サノトエノノ:イトメト \
イマシトクメトキフ /// / 立方メルフィ:イマシト\クメトキフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イマシノイエ /// / 一塁打: イマ\シノイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:一つのヒット \
イマシマトタノ /// / 一階建て、平屋:イマ\シマト\タノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマスノアケノカノ /// / イギリス風朝食:イマ\スノア\ケノカノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマスノキ /// / 一乗:イマ\スノキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマセマト /// / 使い捨て:イマ\セマト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ァ回使用 \ [セユマ] \ マオを使い捨てる \ [フセユ
ノオ] \ 使い捨ての、ディスポーサブル \
イマセマトイフトウフタ ///
/ 使い捨てカミソリ:イマ\セマト\イフトウ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマセマトエメソノタ /// / 使いきりカメラ:イマ\セマト\エメソ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマセマトフサイエノシ ///
/ 使い捨ておむつ:イマ\セマト\フサイ\エノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマセユノ /// / 半角:イマ\セユノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ァバイト \
イマソノア /// / 水曜:イマ\ソノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ァ番の曜日 \
イマタ /// / ~の方へ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメタノ(方向) \ 終点方向、終点を意識した
方向 \ [セユマ] \ マオをノトへ向ける \ [サメノ] \ (終点方向格)~の方へ \ [カメアセマトマク] \ 終点方
向。
「~のほうへ」 \ 物理的な終点への方向を表わす \ サフサ-メなどの物理的な授受を表わす
終点、即ち受取人を表わす \ 但し、サフサ-メのような物理的な授受でしかイマタは使えない \ ノト
が場所の終点を表わすときなら使うことができる \ マオがノトを代用するときも使える \ 惕
\ イマタ,イメタは方向を表わす。イマタは終点方向で、イメタは起点方向である。順に「~のほうへ」
「~のほうから」と訳す。ノト,フトよりも用法が狭く、結果は表わさない。イマタ,イメタはノト,フトと違
って特殊な意味はない。純粋に方向としての終点と起点しか表わさない \ イマタは物理的な終
点への方向を表わす。また、サフサ-メなどの物理的な授受に限っては終点即ち受取人として使
うことができる。イメタについても同様である \ ノト,フトが場所の終点を表わすときならイマタ,イメタ
を使うことができる(ァ)(ィ)。また、マオがノト,フトを代用するときもイマタ,イメタが使える(ゥ) \ (ァ) ノ
オ サフサ-ノ アユ イマタ トノ(それを彼のほうへ投げた) \ (ィ) ノオ イメア-フオ イママ イメタ キメトイノ(学校の
ほうからきた) \ (ゥ) ノオ イメ-マ イマタ キメトイノ(学校のほうへ行く) \ もし(ァ)がノトなら、彼を
めがけて投げたという意味である。(ァ)はイマタなので彼に当たることはない \ (ィ)は学校か
ら直接来たのではなく、学校の近くから来たということを表わす。曖昧好きな日本語は学
校から来ても学校のほうとぼやかすが、アルカではありえない。学校からならフトで、学校近
辺ならイメタである \
イマタオノ /// / [ノアマトフエ]モザンビーク:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イマタオフ /// / [ノアマトフエ]マラウイ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イマタオマ /// / [ノアマトフエ]ザンビア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イマタオメ /// / [ノアマトフエ]カンビア:ェ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イマタフオ /// / [ノアマトフエ]コリン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:非アルカ。日本語の「小」+タフケフノのタフ+指
小辞のオ \ [カメエア] \ コリン \ [イフタエ] \ セレンの飼い猫。白地に黒茶色の模様の入った雄。
子猫のとき他家の庭先で捕えた。リディアに猫を共通で飼おうと言われたのがきっかけで
捕獲した \
イマタマサ /// / 一重まぶた:イマ\タマサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ァつのまぶた \
イマタメオ /// / ~の方向への:イマタ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
イマチ ///
/ 錠:ィ \ エマタオ:イマチメアア(鍵) \ 錠、ロック \ [セユマ] \ マオを施錠する、鍵を閉め
る \
イマチエノフオ /// / 戸締り:イマチ\エノフオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:錠の確認 \
イマチクノウ ///
/ 鍵穴:イマチ\クノウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イマチについている穴であってイメチにはついて
いない \
イマチチマオ /// / ピッキング、ピッキングする泥棒:イマチ\チマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:錠の棒 \
イマチト /// / ロッカー \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イマチイマカ(錠のついた戸棚)。鍵はついてないのでイマ
チ。鍵を手に持たずにロッカーに付けてたら防犯の意味がない \
イマチマクチマオケ /// / ドライバー:イマ\チマク\チマオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマツ ///
/ ミトン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イマツフエノシ \
イマツフ /// / 親指:イマ\ツフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ァ番目の指 \
イマト(ァ) /// / 記憶:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケでは知るはトマで、状態動詞だったが、「知識を中
に入れる」という意味で、イマトマというのがあった。が、
「精神」の意味のイマトマに消されてしま
っていた。今回はn対語彙として復活させる \ [セユマ] \ マオ(抽具)を覚える \ [ノセユフオ] \ 覚
えていて~する、忘れずに~する \ [マオマ] \ 記憶 \ ィ:コンピュータのメモリ \ [マカノ] \ ノ
オ イマト-フオ アユ トメウ エマケ キフエ 昨日の事の様に覚えている \
イマト(ィ) /// / 単位などに使うァヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメオ(ァヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ)
\
イマトイ ///
/ より上:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イノトイ \ [フセユノオ] \ ~より上の。クノオ イマトイ 以上によ
り、以上のことにより \ [サメノ] \ ~より上の \ [カメアセマトマク] \ 「より上」
、>、
「その時点を
含まないでそこから未来」
、
「ェより上(ォ,ャ,ュ#)」 \ その動詞を説明するのに必要な数の境
界線を表わす \ その数は時間的意味でも数量的な意味でも良い \ 惕 \ イノトイ \
イマトイメオ ///
/ より上の:イマトイ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イマトエ /// / 理性、思性:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イマトマ \
イマトオ /// / リール(釣り) \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イママト \
イマトク /// / 支配:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオを支配する、統治する、治める \
イマトクノオ /// / 支配者、主人:イマトク\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イマトクフイエ /// / 覚え歌:イマト\クフイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマトクフイエ メ スノソク ///
/ 幻字覚え歌 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \ 幻字覚え歌。ァォ年にセレ
ンが作詞作曲したもの。制アルカ版と古アルカ版がある。古アルカ版は制アルカ版の最後
に一小節を加えただけのもの。やはりセレンが同年に作った。エスタ演奏の元でセレン自
身が歌い、waveファイルに収録した。その後、PCの起動音として使われた \
イマトクフイエ メ ノタクフカノ ///
/ アルミヴァの覚え歌 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \ アルミヴァの
覚え歌。アルミヴァの時計などの番号、本名、略称、方位を覚えるための歌。ァャ年にセレン
がエスタに作成を依頼。エスタは即座に作詞作曲し、MIDIファイルを作成した。同時
にエスタはMIDIで作成した曲に合わせて自身で歌って収録もした \
イマトノア /// / (ゴルフ)ホールインワン:イマ\トノア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イマトマ /// / 精神、マインド \ エフケ:イマトマ(精神、金) \
イマトマイエ /// / ストラーク:イマ\トマイエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イマトマキ /// / ァ歩、一歩、ステップ:イマ\トマキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ァ歩く \
イマトマキノタ /// / ステップマシン:イマ\トマキ\ノタ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イマトマササマオ ///
/ モノレール:イマ\トマサ\サマオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イマトメオカフ /// / 記憶力:イマト\メオカフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:記憶の力 \
イマノ ///
/ ここ:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [フエアフ] \ ここ、こっち、こちら \
イマノア /// / 吸収する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イマフア \ [セユマ] \ マオをノトに吸収する \ [フセユノオ] \ 吸
収された \
イマノクメ /// / 一輪車:イマ\ノクメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:一つの手動車 \ 一輪車、ユニサイクル \ [セ
ユマ] \ 一輪車に乗ってマオへ行く \
イマフ ///
/ あそこ:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ノアノ(近い)がノ系なので \ がノ系なので、遠い
あそこはイマメ \ [フエアフ] \ あそこ、向こう、むこう、あっち \
イマフア /// / 排出する:ィ \ エフケ:イマフアで「吸収」
。イマが「中」、フアは不明 \ [セユマ] \ マオをフトか
ら排出する \ [フセユノオ] \ 排出した \
イマフイオ /// / 一人暮らし:イマ\フイオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:一人の生活 \
イママエ /// / リール(スロット)
、たすき、スロットマシン。たすき状のもの \ ァェ:エメタメオ:
イトメト:イママトエノシ \
イママクノ /// / コーマ \ クメオ \ [カメエア] \ コーマ。メルの飼っている犬 \
イママト /// / 巻物 \ エフケ \ [セユマ] \ マオをノトに巻く。ノトは心棒など \ [フセユノオ] \ 巻かれた \ [マ
オマ] \ 巻物。巻かれたもの。もしくは何かを巻くためのもの。材質は本でもケーキでもカー
ペットでも良い \ ィ:巻くもの、巻くための何か \
イママトエノオア /// / メジャー:イママト\エノオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イママトキトマウ /// / 巻き上げる、カール:イママト\キトマウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イママトキトマウノタ /// / 巻き上げ機:イママト\キトマウ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イママトサノノシ ///
/ 巻き上げ式ブラインド:イママト\サノノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イママトサマキ /// / ロールパン、プチパン:イママト\サマキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イママトノ /// / リール、巻き枠 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イママト \
イママトメト /// / コーレル 人間。エスタの第ァゥ子。男 \ エフケ \ [カメエア] \ コーレル \ [イフタエ]
\ 人間。エスタの第ァゥ子。男。テステェルの親 \
イマメチ /// / 一人部屋、個室、シングルルーム:イマ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イマメト /// / 巻き取る、巻きはがす:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:イママト \ [セユマ] \ マオを巻き取る、引き
はがす \
イマメトケノオ /// / モノリンガル:イマ\メトケ\ノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ァリンガル \ [ノオエフメト] \
イメ /// / 移動 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメアアノ(行く) \ [セユマ] \ マオへ行く \ [ウフカフ] \ 勝手
にしろ。ふてくされてけだるそうに言う \
イメア(ァ) /// / 来る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメアノ,イメアアノ(行く)イメイマ,イメイイマ(来る) \ [セ
ユマ] \ フトからマオへ来る \ [フカフ] \ ~してくる。補助動詞「くる」と同じ \ [マカノ] \ ノオ イメアノト アフ昱 私に来てほしいの? \
イメア(ィ) /// / イの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イメア(イメアアマ(猫) \ イの字 \ †成句 \ イメア カノ:ァェ:
エメタメオ:イトメト \
イメア(ゥ) ///
イメアアノ ///
/ エケトネ \ クメト:メイメアとも \
/ さあ、さぁ \ エフケ:イメアアノ(行く)から \ [ウフカフ] \ さあ、さぁ。相手及び自
分を促す語 \
イメアアマ /// / ケット サール。猫を司るサール \ タフケフノ:エフケ:イメアアマ(猫)
。原義は「森の方
向を知るもの」という古アルカのものであるから、英語のcat由来ではない。英語排他
が行われていない時期の語なので、英語ならイノアかイセノアになるはずである \ [カメエア] \ ケッ
ト \ [イフタエ] \ サール。猫を司るサール。高潔で気位が高く、美しい。魔力が極めて高い。
また、動きが俊敏で、格闘技にも長ける。ケットは強力な力を帯びた自らの爪を武器に戦
い、敵を瞬時に切り裂く \
イメアイノト ///
/ ブラジルなど:イメア\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エケトネの地点 \
イメアウ /// / 川蝉 \ トノイアフ:イメアウ←メイメアウフア(川の雀) \
イメアエ /// / 猫 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノタ:イメアアマ。イメアアマ(森の方向)
。森の方向を知るもの=森
の知者 \
イメアエイノオイ /// / キャットフード:イメアエ\イノオイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イメアオ /// / 移植 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イメアオノ \ [セユマ] \ マオをノトに移植する \ [マオマ] \ 移植 \
イメアオカフオケ /// / 根覆い、敷きわら、マルチ:イメアオ\カフオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:移植した植物を守
るための覆い \
イメアタ ///
/ 招待 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イメアタメフ(来ることを依頼する) \ [セユマ] \ マオをノトに招
く、招待する、呼ぶ \ [フセユノオ] \ 招かれた \
イメアタクノエ /// / 招待状:イメアタ\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:招待する紙 \
イメアノ ///
/ 春:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 春 \ [イフタエ] \ 春分から夏至まで、即ち黄経を
xとすると0<=x<90の期間を指す。アルカは地球上のどこか具体的な一点を中心に
考えるわけではないので、気候学的な四季区分は行わず、天文学的区分で行う \
イメアノコメエト ///
/ 新キャベツ、春キャベツ、スプリンググリーン:イメアノ\コメエト \ ァャ:エメタメオ:イト
メト \
イメアフ /// / 夏:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イメアノ \ 夏。夏至から秋分まで、即ち黄経をxとすると
90<=x<ァ80の期間を指す \
イメアフアマトク /// / 夏合宿:イメアフ\アマトク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:夏の合宿 \
イメアフウノウ /// / 夏期講習:イメアフ\ウノウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:夏の授業 \
イメアフキフケ /// / 夏休み:イメアフ\キフケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:夏の休日 \
イメアフキメト ///
/ 夏休みの宿題:イメアフ\キメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:夏の勉強 \
イメアフクメト ///
/ サマータイム:イメアフ\クメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:夏の時間 \
イメアマ /// / 秋:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イメアノ \ 秋。秋分から冬至まで、即ち黄経をxとするとァ
80<=x<270の期間を指す \
イメアメ /// / 冬:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イメアノ \ 冬。冬至から春分まで、即ち黄経をxとすると
270<=x<360の期間を指す \
イメアメカノカ ///
イメアメタフ ///
/ ウインタースポーツ:イメアメ\カノカ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ O型、血液型O:イメア\メタフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イメアユ /// / 四季 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ 四季、季節 \ [イフタエ] \ 四季、季節。制アルカは季節
を正数のェつに分ける。四季のないところでもこれは関係なく、黄経の角度によって決定す
る。具体的に言うと、黄経ゥャヲをェつに分けたものがそれぞれ四季であるから、例えばグレゴ
リオ暦でいうところのゥ月下旬からャ月下旬までがイメアノとなる。これを日本語に訳すときに春、
英語に訳すときにspringとしてよいものかどうかは一丸にはいえない。グレゴリオ
でァィ/ァォごろは日本の感覚ではふつう冬だと思われるが、冬至には達していないのでアルカ
ではまだ冬とは言えないのである。アルカだとちょうどクリスマスごろが冬の幕開けであ
る。だが、日本の春夏秋冬とイメアユに大きな差はないし、アメリカにおいても同じ事が言え
る \
グレゴリオでの四季のおおよその目安 \ 春ゥ/ィヲ&ャ/ィヲ \ 夏ャ/ィヲ&ッ/ィヲ \ 秋ッ/ィヲ&
ァィ/ィヲ \ 冬ァィ/ィヲ&ゥ/ィヲ \
イメアユアメメチ /// / モンスーン:イユアユ\アメメチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イメイ ///
/ 完全に違う:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノイ \ [セユマ] \ マオをノトに対して完全に違うよう
にする、反対にする \ [フセユノオ] \ 反対の \ [フカフ] \ 逆に言えば、逆に、反対に、むしろ、
かえって、却って \ [サメノ] \ ~と反対に \ [カメアセマトマク] \ 抽具取れる。節も取れる。ふつう
有生、特に人を取る \ その動詞に対して類似性が極めて低いか正反対 \ 「~と反対に」
\ 惕 \ セユオ \
イメイア ///
/ 循環 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメアアノイメイイマ \ [セユマ] \ マオをノトに巡らせる、循環す
る \
イメイアマイク /// / 錯角:イメイ\アマイク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:反対の角度 \
イメイイマ ///
/ ようこそ \ エフケ:オマオ オノスセユ イメタ アフエ イメイイマ アユ(私はあなたが来て嬉しい)
の意味で、イメイイマイメイイマと繰り返して使った \ [ウフカフ] \ ようこそ、ウェルカム \
イメイイマ イメイイマ ///
/ ようこそ。イメイイマより丁寧 \ エフケ:イメイイマより丁寧 \ [ウフカフ] \ ようこそ
\ [カメアセマトマク] \ イメイイマより丁寧 \
イメイエ /// / 小旅行:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イマイエ \ [セユマ] \ マオ(場所)を旅行する \ [マオマ] \ 小
旅行、旅行 \
イメイエアフエトメフ /// / 観光用パンフレット:イメイエ\アフエ\トメフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イメイエエノフオ /// / トラベラーズチェック:イメイエ\エノフオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:旅行の検査 \
イメイエクノエ /// / パスポート、旅券:イメイエ\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:旅行の券 \
イメイエクノエアノシ /// / 出入国審査:イメイエ\クノエ\アノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イメイエクメエイ /// / スーツケース、旅行鞄、トランク、
(旅行用)大型かばん:イメイエ\クメエイ \ ァ
ェ:エメタメオ:イトメト:旅行の鞄 \
イメイエトメサ /// / 手荷物、旅行鞄、旅行かばん:イメイエ\トメサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:旅行の荷物 \
イメイエノアメ /// / 旅行代理店:イメイエ\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イメイエノオ ///
/ 旅行者、トラベラー:イメイエ\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イメイエマオ ///
/ 旅先:イメイエ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:旅行の場所 \
イメイオ /// / 内向的な:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメイイマオノ「内向的」
(来る心) \ [フセユノオ] \ 内
向的な、内気な、シャイな \
イメイカメア /// / 反意語、反対語、対義語、アントニム:イメイ\カメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:反対の語 \
イメイキユオ /// / 異性:イメイ\キユオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イメイツフサ /// / 反対概念(論):イメイ\ツフサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:完全に違う概念 \
イメイト /// / 呼ぶ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イノイト←不明 \ [セユマ] \ マオをノトに呼ぶ、来てもらう、召
集する、召喚する、呼び出す \
イメイトクノエ /// / 召喚状:イメイト\クノエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イメイトノタ /// / ナースコール:イメイト\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イメイメ /// / 鮭、マス、鱒。サケとの区別はない \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:『制定語彙』イメイマメトフ(旅
をする魚) \
イメイメイエ ///
/ 反意:イメイ\メイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:完全に違う意味 \ 反意、反意語 \ [セユマ]
\ マオをノトに対して反意にする \
イメイメウノイフ /// / イクラ、筋子:イメイメ\ウノイフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鮭の卵 \
イメウ ///
/ 不満足:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノウ \ [セユマ] \ マオを不満足にする、空にする \ [フセ
ユノオ] \ 欲求不満の \ ィ:空の \ [マオマ] \ 不満足 \ ィ:空 \
イメエ /// / 1つ後の:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:参 古ケママカノ \ 次、ァつ後、続き(週刊誌でァ週ご
とに区切られた話などの続き) \ [フカフ] \ 次の \ [サメノ] \ ~の次に。ノオ メア ノカ イメエ アフ 僕
は君の次に強い \ [カメアセマトマク] \ 「次」を表わす \ 本義は「~の~個後」である \ 詳細は
イマエと同じである \ 惕 \ イマエ \
イメエオ ///
/ 専用:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イマエオ \ [セユマ] \ ユトはマオをチノオのために専用する \ [フ
セユノオ] \ 専用の \ [マオマ] \ 専用 \
イメエメ /// / まな板 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:イエメオ(プラスチックまな板) \
イメオ ///
/ ~を使わずに:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イマオ \ [サメノ] \ (不具格)~を使わずに \ [カ
メアセマトマク] \ 道具として伴わないものを示す \ 「~なしで」と訳す \ 取るものはイマオと同じ
\ 惕 \ イマオ \
イメオア /// / ~せずに、~しないながら:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イメオエ /// / 門外の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イマオエ \ 門外のこと \ ィ:門外漢 \ [フセユノオ] \ 門外
の \
イメオケ /// / 降りる(乗るの反対):ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:イマオケ \ [セユマ] \ マオをフトから降ろす、
降りる。マオをフトから上方向へ戻す。乗るの反対動作。下方向への乗るはイマオケ \
イメオト /// / 個性、個人の考え:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:イマオト \
イメオマ ///
/ ~の \ エフケ:~の。所有や所属など、修飾を表わす語で、後にメに代わった。
イメオマは修飾語+イメオマ+被修飾語の語順であった。たとえばオマオ イメオマ スノソクノで「私の勇者」
の意味。だが、後に生まれた古アルカのメは制アルカのメと同じくイメオマに対して順番が逆転
している。これは古アルカの語順がSOVからSVOに変わったときに起こったことであ
る \ [サメフ] \ ~の \ [カメアセマトマク] \ メと同じ意味を持つ語で、語順がメと正反対になったもの。
ふだんはメを使うので、特殊な場合にしか用いない。たとえば住所や年号などを言うときに
使いうる。アルカでは住所は国名から書いていく。たとえばノタシノチノタケ,ノタオノ,カノタキノオア,ァゥの
順である。これを日本語にすれば「アルバザード国のアルナのヴァルファント通りの十三
番」である。そしてこの日本語をそのままアルカに読み換えたらどうなるか。「の」はメな
のでァゥ メ カノタキノオア メ ノタオノ メ ノタシノチタケとなる。これでは書いた順序と逆である。そのため、
メと語順が正反対な、日本語でいうところの「の」が必要である。そこで登場するのがイメオマ
である。イメオマは古アルカから続く語で、メの語順を入れ替えたものである。これを使えば上
の例はノタシノチノタケ イメオマ ノタオノ イメオマ カノタキノオア イメオマ ァゥといえる。このように、上位概念から
徐々に下位概念に進む記述法を取るものについてはメでなくイメオマを使う。年号の場合、ァォ|タ
ユツ|ケセユは単にイマトメ タユツ ケセユとも読めるし、イメオマを使ってイマトメ イメオマ タユツ イメオマ ケセユとも読める。
時刻の表現も同じくイメオマを使える \
アルカは上位概念から進めた方が便利な場合も、下
位概念から進めた方が便利な場合も表わすことができる。日本語や英語だとこうはいかな
い。「の」の語順によって、名字が名前に先行する日本は同時に住所も国名から進む。どち
らからも読めるということはない。英語の場合、名字を名前の先に述べる公的な場面では、
姓名の間にカンマを入れるという操作をしているが、これだけではどちらが名前かとっさ
にわかりにくい。ところがアルカの場合、メかイメオマかで姓名の判断が容易に付く。タフケフノ トユ
アフノはタフケフノ メ トユアフノとも読める。そして名字を先に言いたければトユアフノ イメオマ タフケフノといえば
良い。便利である \
イメオメオ /// / ~を使わない:イメオ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イメカ ///
/ 喩える \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [セユマ] \ マオをノトに例える、比喩する、なぞらえ
る、準える \
イメカメノ /// / 南アメリカ、南アメリカ大陸、南米:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イカメタオノ,イカメメノ \
イメカメノカフオイ /// / ブラジルナッツ:イメカメノ\カフオイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イメカメフ /// / 南アメリカ大陸:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イメカメフイトフイ /// / ガラパゴス諸島:イメカメフ\イトフイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イメカメフノトセユ /// / フランス領ギアナ:イメカメフ\ノトセユ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イメキ /// / 絶対しない:ェ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:イメノ \ [フセユフオ] \ 絶対しない、いつもしない \
イメキア ///
/ 瓦礫、ガレキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:元はイマサ。音が変化してイメキとなった \
イメキノ ///
/ 南:ェ \ イメキノ(夏、南)。元は数学の平面座標の図をポインタ代わりにし、x
>0&y>0の世界など、ェつの世界を作って、ェ対概念を示したことに起因する。x>0
&y>0の世界を例えばイメアメ即ち春や東と決めることによって語彙を作った。これらの語
の音形はしかし座標とは無関係で、意味に基づいている。イメアメは風の方向、イメキノは火の方
向、イメメは水の方向、イノトフは不詳だが、恐らく命の方向だと思われる \ 南 \ 平面座標でx
<0&y>0の世界 \ [サメノ] \ (南格)~の南に \ [カメアセマトマク] \ 南 \ その動詞が起こる
方角を意味する \ 空間的な意味のみで使われる \ 語を取る \ 惕 \ これらはその動詞が
起こる方角を意味する。順に南北西東である。空間的な意味のみで使われる。語を取る(ァ)
\ (ァ) ノオ ウノ-フ イメキノ キメトイノ(学校の南にいる) \ これらに関しては特に特筆することはな
い。北半球でも南半球でも変わらない。強いていえば宇宙に出れば東西南北が判じがたい
ので使われなくなる \
イメキノイメキマ /// / 南西:イメキノ\イメキマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:南西 \
イメキノイメキメ ///
/ 南東:イメキノ\イメキメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:南東 \ 南東 \ [カメアセマトマク] \ イメキメイメキノ
より東寄り \
イメキノオ /// / 南極、極点:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イメキノ \
イメキノトノア ///
/ 南口:イメキノ\トノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:南の入り口 \
イメキノノアマトノエ ///
/ 南半球:イメキノ\ノアマトノエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:南のアトラス \
イメキノメオ /// / 南の:イメキノ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
イメキフ ///
/ 北:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イメキノ \ 北 \ ィ:平面座標でx<0&y<0の世界 \ [サ
メノ] \ (北格)~の北に \
イメキフイメキマ /// / 北西:イメキフ\イメキマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:北西 \
イメキフイメキメ /// / 北東:イメキフイメキメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:北東 \
イメキフオ /// / 北極:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イメキフオクメエ ///
イメキフトノア ///
/ 北極圏:イメキフオ\クメエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 北口:イメキフ\トノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:北の入り口 \
イメキフノアマトノエ ///
/ 北半球:イメキフ\ノアマトノエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:北のアトラス \
イメキフメオ /// / 北の:イメキフ\メオ \ [サメフ] \
イメキマ ///
/ 西:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イメキノ \ 西 \ ィ:平面座標でx>0&y<0の世界 \ [サ
メノ] \ (西格)~の西に \
イメキマイメキノ /// / 南西:イメキマ\イメキノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:南西 \
イメキマイメキフ /// / 北西:イメキマ\イメキフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:北西 \
イメキマオ /// / アルバザードから見て極西:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イメキマトノア ///
/ 西口:イメキマ\トノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:西の入り口 \
イメキマメオ /// / 西の:イメキマ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
イメキメ ///
/ 東:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イメキノ \ 東 \ ィ:平面座標でx>0&y>0の世界 \ [サ
メノ] \ (東格)~の東に \
イメキメイメキノ /// / 南東:イメキメ\イメキノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:南東 \
イメキメイメキフ /// / 北東:イメキメ\イメキフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:北東 \
イメキメオ /// / アルバザードから見て極東:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イメキメトノア ///
/ 東口:イメキメ\トノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:東の入り口 \
イメキメメオ /// / 東の:イメキメ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
イメキユ ///
/ 方位 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イメキノ \ 方位、方角。東西南北のこと。即ち、方角 \ ィ:
数学の平面座標 \
イメク /// / 胃 \ エフケ:イメク \
イメクイノア /// / 噴門。食道の終わりで、胃に続く部分:イメク\イノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:胃の始め \
イメクイフア /// / 幽門。胃の出口で、十二指腸に続く部分:イメク\イフア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:胃の終わ
り \
イメクエメソノタ /// / 胃カメラ:イメク\エメソ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:胃のカメラ \
イメクキノフチ /// / 胃炎:イメク\キノフチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:胃の炎症 \
イメクサ /// / 天文 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメオサメ(星) \
イメクサノ ///
/ イラク \ エフケ:星の国イメオサメイノがイメクサノになったもの。nはmに \
イメクサフアノ /// / 胃薬:イメク\サフアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イメクセノフ /// / 胃痛:イメク\セノフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:胃の痛み \
イメケ ///
/ 帰る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:「外に行く」 \ [セユマ] \ マオに帰る、戻る(タクシ
ーなどを待たせておいてあと5分で戻ります、など)。イメ-メ型 \
イメケノ /// / 春分、黄経ヲ度(ゥャヲ度):ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:イメアノ \
イメケフ /// / 夏至、黄経ッヲ度:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:イメケノ \
イメケフノオア ///
/ 北回帰線:イメケフ\ノオア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:夏至の南中点を重ねた線 \
イメケマ /// / 秋分、黄経ァョヲ度:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:イメケノ \
イメケメ /// / 冬至、黄経ィュヲ度:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:イメケノ \
イメケメノオア ///
イメサ ///
/ 南回帰線:イメケメ\ノオア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:冬至の南中点を重ねた線 \
/ 分解:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イマサ \ [セユマ] \ マオを分解する、解体する、展開する、
バラバラにする \ ィ:マオを分析する、解析する \
イメサエ /// / 微分 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イメサキフメ /// / 分解の虚偽:イメサ\キフメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:分析の嘘 \
イメササノウノ /// / 展開図:イメサ\サノウノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:展開の図 \
イメサト ///
/ 罠 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメアアノ(罠) サノエ トノノ(行くと死ぬ) \ 罠 \ ィ:人を
陥れる物事 \ [セユマ] \ マオを罠にはめる。具体的にはセユトで述べ、罠に使った道具はイマオで表
わす \ ノオ イメサト-ノ コマクノ イマオ カメチ 狐を矢罠にかけた \ [フセユノオ] \ 罠にはまった \
イメサノオ /// / 分析屋、分析家、アナリスト:イメサ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イメサフ ///
/ コンパス、羅針盤 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメ(方向)サフ(針) \
イメサマオ /// / 軌道、オービット:イメ\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:行く道 \
イメシト /// / ェ次元:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノシト \
イメタ ///
/ 起点を意識した方向:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメタノ(方向) \ 起点を意識した
方向 \ [セユマ] \ マオをノトの方に向ける \ [サメノ] \ (起点方向格)~の方から \ [カメアセマトマク] \ 起
点方向。「~のほうから」 \ 詳細はイマタと同じ \ 惕 \ イマタ \
イメタア /// / 括弧 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメタ&アユ構文のイメタアユ。イメタはかっこで、アユはかっこ
閉じ。昔はイメタ&シユだった \ 括弧 \ [セユマ] \ マオを括弧でくくる \
イメタオ ///
/ 翼 \ エフケ:イメタ ツフオノ(つばさ)「空へ」が原義で、後にイメタオになった。リディ
アとクミールがァッッュ年パールとメルの調査『高好感度幻字調査』において共に上位ァェ位以
内に入れた語 \ 羽、翼、手羽、シャトル \ [セユマ] \ マオを飛んでノトまで行く。姿勢動詞では
なく移動動詞 \ [フセユノオ] \ 飛んだ \
イメタオイメ ///
/ 吹き飛ぶ:イメタオ\イメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ ユトはマオ(場所)へ吹き飛ぶ、
吹き飛ばす、ふっとぶ、吹っ飛ぶ、ぶっ飛ぶ、ぶっ飛び、ぶっとばす、ぶっ飛ばす \
イメタオキトマア /// / 羽根布団、羽毛布団:イメタオ\キトマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イメタオコメイ /// / バドミントン、バトミントン:イメタオ\コメイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:翼の球技 \
イメタオシノケ ///
/ 打ち飛ばす:イメタオ\シノケ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオをノトへ打ち飛ばす、打
って飛ばす、ぶっ飛ばす、吹き飛ばす、車などではねる \
イメタオセメイ /// / 手羽先:イメタオ\セメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:翼の肉 \
イメタオチマオ /// / 羽根突き:イメタオ\チマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:翼の棒 \
イメタオトマカ /// / 飛び去る:イメタオ\トマカ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イメタオフイ ///
/ シマホオズキ、ケープグーズベリー \ ァャ:サノトエノノ:イトメト:イメタオカノオイ \
イメタメオ /// / ~の方向からの:イメタ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
イメチ ///
/ 鍵:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イマチ \ 鍵 \ [セユマ] \ マオ(場所、物)を開錠する、鍵を開
ける \ [マカノ] \ イメチ-ノト ノクマ 車の鍵を開けて \
イメト(ァ) ///
/ 忘れる:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イマト \ [セユマ] \ マオ(抽具)を忘れる。彼を忘れる
は彼のことを忘れるという意味なのでイメト-メで良い。イメト-メ タノキメト(宿題を忘れる)というの
は宿題が何であるか、或いはそれがあったことを忘れるという意味になるので、宿題を持
ってき忘れたといいたいときはイメト-メでなくクメトケ-ユ イメアとしなければならない \ イメト-メ ウノチ
限度を忘れる、調子に乗る \ [ノセユフオ] \ うっかり~する、うっかり~してしまう、忘れて
~する。否定を前置すると「忘れて~しない」即ち「~し忘れる」 \ [カメアセマトマク] \ 忘却。
習得済みと自覚している知識や情報に脳がアクセスできなくなること。場合によっては、
習得済みと自覚している知識や情報が脳から消えること \ [ウフカフ] \ 忘れて、もういいよ、
いまのはなし、ナシよ、なかったことにして、もういいや、じゃあいいよ \ ノオ マイア-ノ イメト ア
ユ ノト トノ アフト オメイア(私は秘密なのにもかかわらず忘れてそれを彼に伝えてしまった) \ ノオ マ
イア-ノ マエ イメト アユ ノト トノ(私は彼にそれを伝え忘れた) \
イメト(ィ) /// / 単位などに使うァヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ分のァ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメオ(ァヲヲヲヲヲヲヲ
ヲヲヲヲヲ) \ [ノタメユ] \
イメト-メ ウノチ ///
イメトイ ///
/ 限度を忘れる:調子に乗る \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
/ 未満:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イノトイ \ [フセユノオ] \ 未満の、~より下の \ [サメノ] \ ~
未満、まで \ [カメアセマトマク] \ 「未満」、<、「その時点を含まないでそこから過去」、「ェより
下(ゥ,ィ,ァ#)」 \ その動詞を説明するのに必要な数の境界線を表わす \ その数は時間的意
味でも数量的な意味でも良い \ 惕 \ イノトイ \
イメトイメオ ///
/ より下の:イメトイ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
イメトエ /// / 感性:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イマトエ \
イメトク /// / 服従:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イマトク \ [セユマ] \ マオに従う、仕える \
イメトクアマイク ///
イメトクノオア ///
/ 対角:イメトク\アマイク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:従う角度 \
/ 対角線:イメトク\ノオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:従う線 \
イメトマオ /// / 忘れ物:イメト\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:忘れる物 \
イメノ ///
/ あるべき状態:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメノ(治す) \ あるべき状態、治療、手
当て、セラピー \ [セユマ] \ マオをあるべき状態にする。怪我、病気傷などを治す、矯正する、
回復する、
、癒す、繕う、修理する、直す、復元する、復旧する、トリートメントする、リ
ハビリする、リハビリテーションする、立ち直る \ [フセユノオ] \ 矯正した、回復した、修理
した、復元した、修復した \
イメノア /// / ミント、はっか、ハッカ、薄荷 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメノアマ(癒しの匂い) \
イメノアウノフイ /// / ハッカあめ、飴:イメノア\ウノフイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イメノアク /// / 行商:イメ\ノアク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:移動する商い \ [セユマ] \ マオ(商品)を行商す
る \
イメノアメアメイ /// / ミントティー:イメノア\メアメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
イメノイト ///
/ 通った跡、足跡、軌跡、わだち、轍、トラック:イメ\ノイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:移動
の跡 \
イメノイノ /// / 修理場、修理工場:イメノ\イノ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \
イメノイマオ /// / 修理用キット:イメノ\イマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イメノオ /// / 通行人、行く人:イメ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イメノサノア /// / 理学療法科、リハビリ科。区別はない:イメノ\サノア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イメノノオ /// / 修理屋、セラピスト:イメノ\ノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
イメノマク /// / 治療法:イメノ\マク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク]カノトマク \
イメノメチ /// / 治療室、処置室:イメノ\メチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イメフ ///
/ あるべきでない状態:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:イメノ \ [セユマ] \ マオをあるべきでない状
態にする、体勢などを崩す、故障させる \ [フセユノオ] \ あるべきでない状態の \
イメマク ///
/ 移動手段:イメ\マク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イメマト ///
/ 侮辱する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユアメマトママ「愚かだという」 \ [セユマ] \ マオをアマア
について侮辱する、不当に貶す、悪口を言う \ [カメアセマトマク]スフイ \
イメメアマフノ ///
/ ケートイア メテの使徒イムルの支配地 \ イノイマ \ [カメエア] \ ケートイア
\ ィ:メルのアルカ姓 \ [イフタエ] \ メテの使徒イムルの支配地 \
イメメカ /// / 周波 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イノイメメカ「同じ波」 \
イメメカアメコト /// / FMラジオ。周波数を変調させるラジオであることからイメメカ\アメコト \ ァェ:エ
メタメオ:イトメト:周波のラジオ \
イメメカノトウ /// / 周波数:イメメカ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:周波数 \
イメメト ///
/ 包む \ エフケ:タフケフノ:リディアは包装紙を指してイメメトといっていた。セレンは包
装紙と思っていたがそうなのかは不明で、リディアに聞いても思い出せないどころかそん
なことがあったのかさえ覚えていなかった。語源はもはや不明 \ [セユマ] \ マオをイマオで包む、
包装する、くるむ \ [フセユノオ] \ 包んだ \ [マオマ] \ 包み、包装されたもの \ ィ:パック \ ゥ:
揚げ物の衣 \
イメメトクノエ /// / 包装紙、包装材:イメメト\クノエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:包装する紙 \
イユ /// / 言う \ エフケ:イユ(口、言う)から \ [セユマ] \ マオをノトに言う、喋る、話す、述べる、
伝える、教える、説教する、吐く、ばらす、白状する \ [フセユノオ] \ 言った、喋った、述べ
た、伝えた、教えた、説教した、吐いた、ばらした、白状した \ [マオマ] \ 言うこと、言及、
言った事、台詞、言葉 \ [ノオエフメト] \ 話す人、ストーリーテラー、話者、発話者、発言者、
スポークスマン、語り手、語り部 \
イユ,イユ /// / よくいうよ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ よく言うよ。馬鹿にしたように言う。
口だけ野郎がという意味でもある \ ィ:いってろ、言ってろ、どうだかね、どうなんだか、
さぁどうだか、どうなんだかね \
イユ,イユ鋹 ///
/ 言え言え、言っちゃえ、言えよ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ 言え言え、言
っちゃえ、言えよ \ [カメアセマトマク] \ イユ,イユとはイントネーションで区別する \
イユ-メ ケフ ///
/ 無口である \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ 無口である \ [マカノ] \ トノ イユ-メ ケ
フ 彼は無口だ \
イユア ///
/ 往復 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イメア \ [セユマ] \ マオを往復する \
イユアコノタ ///
イユアスメイノ ///
イユアノ ///
/ 往復運賃:イユア\コノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:往復の料金 \
/ 往復はがき:イユア\スメイノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:往復のはがき \
/ くちばし、嘴 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユアマイユ(鳥の口) \ くちばし、嘴 \ [セユ
マ] \ マオをつつく、突く \
イユアノオ /// / ナミビア:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イユアノコ /// / つるはし、ツルハシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イユアノ \
イユアノタ /// / カムベルト:イユア\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:往復運動 \
イユアフオ /// / ボツワナ:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イユアマ /// / 鳥 \ エフケ:イユアマ(鳥) \ 鳥 \ [イフタエ] \ コウモリなどの鳥でないものや、ニワ
トリなどの飛ばないものも含む \
イユアマオ /// / ジンバブエ:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イユアマオフ /// / 羽毛:イユアマ\オフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鳥の毛 \
イユアマカ /// / 口喧嘩:イユ\アマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イユアマカノフエ /// / バードウォッチング:イユアマ\カノフエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鳥の観察 \
イユアマサノア /// / 鳥類:イユアマ\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鳥の類 \
イユアマセメイ ///
イユアマタノ ///
/ 鶏肉、鳥肉:イユアマ\セメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 鳥箱、鳥の巣:イユアマ\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鳥の家 \
イユアマチマク /// / 止まり木、とまり木:イユアマ\チマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鳥の木 \
イユアマトマオア /// / 焼き鳥:イユアマ\トマオア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イユイ ///
/ 類似性 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノイ \ [セユマ] \ マオをノトに対して異同させる \ [マオマ] \ 類
似性、相違、異同 \
イユイト ///
/ きゃっきゃと笑う、くすくす笑う、へらへら笑う \ エフケ:子供や女が笑う声の
オノマトペ \ [セユマ] \ マオをきゃっきゃと笑わせる \
イユイノ /// / 鱸、スズキ、バス \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:イユイノフ(大きな口) \
イユウ ///
/ くしゅくしゅ \ エフケ \ [セユマ] \ マオをくしゅくしゅにする \ [フセユノオ] \ くしゅ
くしゅな \ [マオマ] \ くしゅくしゅ、皺がよっている主に柔らかいもの。シュークリームの
皮のようにくしゅくしゅしているところ。大抵柔らかい \
イユウフ /// / シュークリーム \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イユウ/ウノフ \
イユウフケメエク /// / シュー皮:イユウフ\ケメエク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イユオ(ィ) ///
イユオイノト ///
/ クノン \ エフケ:クメト \ [カメエア] \
/ 南極など:イユオ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クノンの地点 \
イユオマ /// / クーノステイラの略 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イユユオマエアメフタノ \
イユオマオ カノトシメエ /// / クノン=ヴァルベス \ エフケ:クメオ:カノトシメエは「最後の人」 \ [カメエア] \ [イ
フタエ] \ 第4期4代ソーン第13使徒。女性 \
イユオマオマ カノトシメエ ///
/ クノノ=ヴァルベス 初代ソーンの第12使徒。異性魔王 \ エフケ:右
の名は後付け \ [カメエア] \ 初代ソーンの第12使徒。異性魔王 \
イユキ /// / 申告 \ エフケ:イユキ←イユキユアマ「口を取る」らしい \ [セユマ] \ マオをノトに申告する \
イユキクノエ /// / 申告書:イユキ\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:申告の紙 \
イユク /// / 生物 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノク \
イユクカノノイ /// / 生物兵器:イユク\カノノイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:生物の兵器 \
イユクサノア /// / 生物科目:イユク\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:生物の科目 \
イユサ /// / フェラチオ \ エフケ:イユサ(フェラチオ)
。イユ(口)+サマオオマ(ちんこ) \ [アフサ]フ
ェラチオ、フェラ、オーラルセックス \
イユサマ ///
/ 虫 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユユサマ(虫) \ 虫 \ [イフタエ] \ ラルクは虫が嫌いな
のでできるだけ遠ざけようとしたため、語についてもあまり豊かでない。ミミズもクモも
虫扱いである。虫に関する語の語源も「くさい」とか「汚い」とか「気味悪い」とか「邪
悪な」といったものが殆どを占める。嫌われる虫はシ音やコ音を良く含む傾向があるが、こ
れはアルカの音象徴によるものである \
イユサマエメア ///
/ 殺虫、殺虫剤:イユサマ\エメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:虫を殺す \
イユサマエメアクノフア /// / 殺虫剤:イユサマ\エメア\クノフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イユサマオフ /// / 触角:イユサマ\オフ \ ァォ:サノトエノノ:イトメト \
イユサマキマエオ ///
/ 昆虫採集:イユサマ\キマエオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:虫を捕まえる \ [イフタエ] \ ラルク
では昆虫採集などされない。虫を愛でる習慣もない \
イユサマケフト ///
/ 防虫、虫除け、虫よけ:イユサマ\ケフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:虫を防ぐ \
イユサマケフトクノフア /// / 防虫剤:イユサマ\ケフト\クノフア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:虫を防ぐ薬 \
イユシト /// / 次元、ディメンション \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノシト \
イユスノソク /// / 喋り括弧:イユ\スノソク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
イユスノソクイノア /// / 喋り括弧の始めの方:イユ\スノソク\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イユスノソクイフア /// / 喋り括弧の終わりの方:イユ\スノソク\イフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
イユセユ /// / いわゆる、所謂 \ エフケ:イユセユ(いわれる) \
イユタ /// / 方向 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イマタ \
イユタメ /// / プルーン \ エフケ \
イユト /// / 話 \ エフケ:イユト、イユノト(言われたこと(但しこれは多義語)) \ 話、ストーリー \ [セ
ユマ] \ マオをノトに話す \
イユトノオイ ///
イユノ ///
/ 発言権:イユ\トノオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:言う権利 \
/ 主語:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユノト述べられるもの、述べるもの \
イユノイ /// / 鳶:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イユフイ \
イユノタ /// / 送話機:イユ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:話す機械 \
イユフ ///
イユフイ ///
/ 述語:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イユノ \
/ モズ。残酷を象徴する鳥:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ。前期古アルカイユフイユアマ(食
べる鳥)から。セレンの造語。当時セレンが見た演劇でモズの話があったことから \
イユフク ///
イユマ ///
/ そういえば \ エフケ:イユフ、イユフク「今言う」 \ [フカフ] \ そういえば、思えば \
/ 口 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユ(口) \
イユマイノ /// / マウスピース、楽器の口を当てる部分:イユマ\イノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:口の場所 \
イユマキマトオ ///
イユマク ///
/ はみ:イユマ\キマトオ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \
/ 言い方、口調、トーン:イユ\マク \ ァォ:エメタメオ:イトメト:喋る方法 \
イユマケメエサノ ///
/ 猿轡、猿ぐつわ、さるぐつわなどの口を封じるものなら何でも良く、ハ
ンカチやギャグボールでも良い:イユマ\ケメエサノ \
イユマケユ /// / 一口の:イユマ\ケユ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:口の量 \ ひとくち、ひとすすり、ひと啜り \
イユマケユカメトケ /// / (酒の)一杯、ショット:イユマ\ケユ\カメトケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イユマタノメエ /// / 口蓋:イユマ\タノメエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:口の屋根 \
イユマツフク /// / 口腔:イユマ\ツフク \ ァュ:エメタメオ:イトメト:口の腔 \
イユマト /// / 台詞 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:イユ \ 台詞 \ [セユマ] \ マオという台詞をノトに言う \
イユマトトメフ /// / 脚本、台本、シナリオ:イユマト\トメフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:台詞の本 \
イユマトノタ /// / オートキュー:イユマト\ノタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イユママウア ///
/ 口腔衛生、デンタルケア、歯の手入れ:イユマ\マウア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イユママウアメト /// / 洗口液、マウスウォッシュ:イユマ\マウア\メト \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イユママトウ /// / マウスウォッシュ、口腔洗浄液:イユマ\マトウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イユマメエエメ /// / (婉)フェラチオ:イユマ\メエエメ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
イユメ ///
/ 唾 \ エフケ:イユメ(唾)
。原義は「口の水」 \ 唾、つばき、唾液 \ [セユマ] \ 唾をマオ
に吐く \
イユメトケ /// / 話し言葉、口語、コロクウィアル:イユ\メトケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:話す言葉 \
イユメノシメ /// / よだれかけ:イユメ\ノシメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:唾の布 \
イユユ ///
/ 主語述語、主述 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イユノ \
イユユオマエアメフタノ /// / クーノステイラ、?と同じ意味 \ エフケ \
ウアノ /// / タンス:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウアフ \ タンス、箪笥、たんす \
ウアノオ /// / ナプキン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:食事布 \ ナプキン。テーブルクロスは別 \
ウアノオマトアマ /// / ナプキンリング:ウアノオ\マトアマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウアノサ /// / ムース \ エフケ:キマカメア \
ウアフ ///
/ 引き出し:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:『制定語彙』ウアノ(引き出しを引くオノマトペ)。
ウアノをエメ+ウアフ(タンス)の意味にするために引き出しをウアフにした \
ウアマイ ///
/ 弧度 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトツアマイ(弧の度) \ 弧度、ラジアン、平面角 \ [イ
フタエ] \ 円の半径と同じ長さの弧に対する中心角のこと。例えば単位円(半径ァの円)で考え
ると、弧は半径と同じァになる。円周は2πrで、r=ァなので2πである。円ァ周分の角度
はゥャヲ°であり、求めたい角度をx°とすると、
「2π:ァ=ゥャヲ°:x°」という式が成り立つ。
するとx=ゥャヲ/2πで、π≒ゥ|ァェァォッとすると、x≒ォュ|ィッォョである。従ってこの約ォュ|ィッォョ°
をァ弧度(=ァラジアン)と呼び、制アルカではァシュトックと呼ぶ \
ウノ ///
/ 存在、ユトはマオにいる、ある:ィ \ エフケ:ウノ(有る) \ [セユマ] \ ユトはマオに居る、有る、
在る、できる、ユトがマオ(時)に行われる。定義動詞 \ [マカノ] \ メエサ ウノ-フエ ツノオ だんだん空
に雲ができてきている \
ウノア /// / 必要:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アウユ \ [セユマ] \ マオを必要とする \ [フセユノオ] \ 必要
な \
\ [カメアセマトマク] \ クマトエ-メとコノタ-メはウノア-メで置き換えられる。ではなぜこれらの語が必
要かというと、構文が異なるからである。アユ コノタ-メ ァヲエマトアをウノア-メで置き換えるとキノ ウノア
-メ ァヲエマトア チノオ アユとなる。必要とするユトは人でなければならない。アユ ウノア-メ ァヲエマトアとはい
えない。ところがコノタ-メでは定義動詞なのでユトに物がこれる。アユ クマトエ-メ ァキメノでウノア-メを使う
とキノ ウノア-メ ァキメノ チノオ アユとなる。コノタ-メと同じ構文である。したがってクマトエ-メやコノタ-メを使
うほうが早く簡単にいえるという利点がある \
ウノアコノタ /// / 生活費、生活に必要な費用:ウノア\コノタ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
ウノアノトウ /// / 定足数:ウノア\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:必要な数 \
ウノアマオ /// / 必需品:ウノア\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:必ず必要なもの \
ウノアメエ ///
/ 電流が通じている:ウノ\アメエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノイ /// / 絵 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノタ:イノウノ(絵)(書かれた存在) \ 絵 \ [セユマ] \ マオの内容
の絵をノトに描く \
ウノイア /// / 有線:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ウノコフキマア(有る金具の紐) \ 有線 \ [フセユノオ] \ 有線
の \
ウノイイノ /// / 画廊:ウノイ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:絵の場所 \ 画廊、ギャラリー \
ウノイイノサ ///
/ ファックス:ウノイ\イノサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:絵を送る電話。電話回線を用いたこ
とから \ ファックス、ファクシミリ \ [セユマ] \ マオ(内容)をファックスでノトに送る、ファ
クシミリで送る \ [フセユノオ] \ ファックスで送った、ファクシミリで送った \
ウノイイノサエメカ /// / ファックス文書:ウノイ\イノサ\エメカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノイウ /// / シャリシャリ \ エフケ \ シャリシャリ、サクサク、さくさく \
ウノイエ /// / 孵化 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノイフ \ [セユマ] \ マオを孵化させる \ [フセユノオ] \ 孵化した
\
ウノイエノタ ///
/ ジグソーパズル:ウノイ\エノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:絵に戻す \ ジグソーパズル、
ジグゾーパズル \
ウノイオ /// / レタス \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:ではウノイト「シャリシャリするもの」 \ レタス、
チシャ \
ウノイト /// / 認識:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノイマト(存在を知る) \ [セユマ] \ マオに気がつく、認識
する、気付く、悟る \
ウノイトメフ /// / 絵本:ウノイ\トメフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:絵の本 \ 絵本 \ [カメアセマトマク] \ 特に子供の絵
本と画集を区別することはない \
ウノイノオ /// / 画家:ウノイ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
ウノイノサウ ///
/ 絵グラフ:ウノイ\ノサウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:絵のグラフ \
ウノイノシ /// / 画材:ウノイ\ノシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:絵の材料 \
ウノイノシノアメ /// / 画材屋:ウノイ\ノシ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:絵の材料の店 \
ウノイノシメ /// / キャンバス:ウノイ\ノシメ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
ウノイフ /// / 卵 \ タフケフノ:エフケ:ウノイフ(卵)。卵が割れるオノマトペがウノイフであり、それが語
源 \
ウノイフクマ /// / 卵形:ウノイフ\クマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:卵の形 \ 卵形 \ [フセユノオ] \ 卵形の \
ウノイフスノア /// / ゆで卵立て:ウノイフ\スノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:皿なので注意 \
ウノイマク /// / 描き方:ウノイ\マク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウノイメ /// / カスタード \ トノイアフ \
ウノウ /// / 教える:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウユウマ(習う) \ [セユマ] \ マオをノトに教える \ [マ
オマ] \ 教え、授業、講義、狭義 \
ウノウア /// / 研修会 \ エマタオ:「クミールがソーンにアルカを教えるときの集まり」 \ 研修
会、ゼミ、ゼミナール \
ウノウイ ///
/ 箒 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:ウノウノ(竹箒で掃く音) \ 箒 \ [セユマ] \ マオを掃く
\ [フセユノオ] \ 掃いた \
ウノウウマク /// / 授業参観:ウノウ\ウマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:授業を訪問する \
ウノウカフノ /// / シラバス:ウノウ\カフノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:講義の概要 \ シラバス、講義要項 \
ウノウコノタ /// / 授業料:ウノウ\コノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:教える料金 \
ウノウノ /// / はけ \ エフケ:音から \
ウノウノオ ///
/ 先生、教師、指導者、講師:ウノウ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
ウノウノオメチ /// / 職員室:ウノウ・ノオ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 職員室、講師室 \
ウノウノキ /// / 責任がある:ウノ\ウノキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウフウノキ \ [フセユノオ] \ 責任がある、リス
ポンシブル \
ウノウフクノ ///
ウノエ ///
/ 授業時間:ウノウ\フクノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ 世話 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:ウノノエ \ 世話、接待、客などの応対、接客(顧客
サービスも含む) \ ィ:世話人、世話する人、世話係 \ [セユマ] \ マオの世話をする、接待する、
手入れする、ケアする \
ウノエイ ///
/ どうにでもできる:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウフエイ \ [フセユノオ] \ どうにでもできた、
何だろうとできた、仕様があった、なんとでもできた、なんとでもなった、どうにでもな
った、何とかなった \
ウノエウフアメ /// / 扶養家族:ウノエ\ウフアメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:世話する家族 \
ウノエコノタ /// / 接待費:ウノエ\コノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:接待する費用 \
ウノエノオ ///
/ 世話係、幹事、添乗員:ウノエ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
ウノオ(ァ) /// / 真:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウフオ(真実)←ウノオ(実在の、存在するもの)←
ウノト(存在)。まず、ウノトからウノオが生まれた。次に真実と実在を使い分けるため、母音変化し
ただけのウフオが生まれ、こちらが専門で真実を請け負った。やがて本当を表わす日本語語源
のスマオアママが現われたが、これが新たに現われた本当を表わすタユトフに追いやられて消える。こ
の間にウフオとウノオの使い分けは消え、ウフオは実在の意味も表わすようになった。このウフオは古
のウフオイノトシユ(現実(実在する世界))に残っている。一方、本当の意味を表わすのは専らタユト
フであったが、『ミールの書』で日本語の「真」という語が繰り返し使われたため、訳者で
あるリディアらがタユトフの代わりに語形が同じなウフオを復刻させた。そして制アルカではウフオ
が残った。ウフオを「真」起源とするのは誤りで、それだとウノシの語源となっている古アルカ
のウフオイノトシユの存在が時間的に説明つかない \ [セユマ] \ マオを実現する、真にする \ [フセユノオ]
\ 実現した、真にした、本当の \ [フセユフオ] \ 本当に、真に \ [マオマ] \ 真、真実 \
ウノオ(ィ) /// / ウノオアメの略 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウノオア ///
/ 送る、プレゼントする:ィ \ エマタオ:アンシャンテが語源 \ [セユマ] \ マオをノトに送
る、贈る \ [ノオエフメト] \ 送り主、送った人 \
ウノオアエメクノエスマエ ///
/ 発送書類入れ:ウノオア\エメ\クノエ\スマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノオアノ /// / ~してあげる、~してやる \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウノオア \ [フカフ] \ 恩着せがましい
感じがするので多用しない \
ウノオアノアメ /// / ギフトショップ、贈答品専門店:ウノオア\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウノオアノトオノ /// / 送別会:ウノオア\ノトオノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:送る会 \
ウノオアマ /// / プレゼント、贈り物、贈答品 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウノオア \
ウノオアメ(ァ) ///
/ 満月 \ エフケ:ノウメアア メ ノオウノオアメの略で、ノオウノオアメというとアンシャンテと
誤解されるので、ウノオアメと略していたもの。尤も光の強い月で、魔力が宿ると信じられてい
る。セレンは著作『ミールの書』において、光る魔法文字シャンテとしてその信仰を引用
した \ 満月 \ ィ:北 \ [フセユノオ] \ 食べ物がちょうど熟していて食べ頃である \
ウノオアメ(ィ) /// / シャンテ 『ミールの書』にでてくる魔法 \ トメフ メ クフフタ \ シャンテ \ [イ
フタエ] \ 『ミールの書』にでてくる魔法。宙に発光する文字や絵を浮かばせる魔法で、セル
フィッシュガーデンの住人やミールはこれを使って紙がなくともノートを取ったり板書し
たりすることができる \
ウノオアメ(ゥ) /// / すみません \ エフケ:「返事する?」が原義。元は「今返事できますか?」
の意味で、アンシャンテに使われた \ [ウフカフ] \ すみません、あのー、あのぅ、エクスキュ
ーズミー \ ィ:(疑問文で)えっ?、何て言ったんですか、パードン?(丁寧) \ [カメアセマトマ
ク] \ 人に話しかけるときに使う。上下性別場面は関係ない。ただ、公的な感じがするので
友達など、親しい間柄では使わないのが妥当。友達ならテメフなどといって呼びかければ良い
\
疑問文では「すみません、もう一度言ってください」の意味。丁寧。アマ昱と聞き返すの
は丁寧でないが無礼でもないので日常的に良く使われる \
ウノオアメウノイフ ///
ウノオアメオ ///
/ 目玉焼き:ウノオアメ\ウノイフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:満月の形をした卵料理 \
/ シャンテン シャンテン。エルト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウノオアメ+擬人化のオ \ [カメ
エア] \ シャンテン。エルト。授受、贈り物、プレゼント、贈答、取り引き、売買、貿易、
公益、郵便、手紙、郵送など、物のやり取りを司る神 \
ウノオアメマチ ///
/ トケイソウ、とけいそう:ウノオアメ\マチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ウノオアメチメク花の模様が
時計版の文字のようにウノオアメに似てるから \
ウノオアメマチフイ /// / パッションフルーツ、果物トケイソウ、果物とけいそう:ウノオアメ\マチ\フイ \ ァ
ュ:エメタメオ:イトメト \
ウノオイ /// / シャンク サール。笑いながら多くの子供を殺した男 \ クメト:エフケ \ [カメエア] \ シ
ャンク \ [イフタエ] \ サール。笑いながら多くの子供を殺した男。シャンクは5歳の最愛の娘
を見殺しにされ、見殺しにしたものを呪った。そこにサールのメロウは目をつけてシャン
クに力を与えた。シャンクは娘を見殺しにした者の子を殺して彼らにも同じ苦しみを与え
た。見かねたエルトがシャンクを討伐しようとしたがシャンクはエルトをもしのぐ力で抵
抗し、やむなくエルトは彼を殺すのを諦め、デスパで封印するに留めた \
ウノオケ ///
/ 出迎える:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ウノオア \ [セユマ] \ マオ(人)をフトからでてノトまで迎
えにいく \ [マオマ] \ 出迎え \
ウノオコフト /// / 現金:ウノオ\コフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:本当の金 \ 現金、キャッシュ、現生 \
ウノオマ /// / 原型、原作、本来、元々、大本、原始の形:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウノオ \
ウノオメ /// / 非本来、原作を変えたもの、元々でない、変化した形:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノカ /// / ~というもの \ ァェ:エメタメオ:イトメト:古存在のウノト \ [フセユノオ] \ ~というもの、初出、
未知を表わす \
ウノカメウア /// / 氷入りの:ウノ\カメウア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノキ ///
/ 責任:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウノオアメキノ(責任)
(君は答え(ウノオアメ)る義務があ
る(キノ)。元はアルシェの仕事の分担として生まれた語彙。セレンが使徒に仕事を分担した
とき、
「お前はこれに答えを出せよ」という意味の言葉をかけていた。ここでセレンはウノオア
メキノという言葉を使った。後にオヴィ、クリス、リディアらが「私のウノオアメキノ」という風に
ウノオアメキノをァつの単位として使い、さらに名詞形にまで変質させた。そこに至ってアクセン
トが変わり、ウノオアメキノは語頭にァつのアクセントを得た。ウノオアメ+キノではなくなったというこ
とだ。自己の分担として果たさねばならない物事。しばしば義務より意味が重く、糾弾的
\ [セユマ] \ マオをノトのせいにする、~に責任を押し付ける \
ウノキア ///
/ 出席する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウノ \ [セユマ] \ マオをノトに出席させる \ [フセユノオ]
\ 出席した \ [マオマ] \ 出席 \
ウノキオ ///
/ 担任 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウノキ \ [セユマ] \ マオを担当する \ [フセユノオ] \ 担当した
\ [マオマ] \ 担当官、担任 \
ウノキト ///
/ 余裕:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:後期古ウノカノト「力がある」 \ [セユマ] \ 余裕をもってマ
オする \ [フセユノオ] \ 余裕をもって~した \ [マオマ] \ 余裕 \
ウノキトフウ /// / 無責任な、責任を嫌がる:ウノキ\トフウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ウノキノ /// / カブ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:ウノキイ \
ウノキノコメエト /// / コールラビ、カブランカン:ウノキノ\コメエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノキノト /// / 責任者:ウノキ\ノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノトエフメト] \
ウノキメア ///
/ 有効:ウノ\キメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:効果が有る \ [セユマ] \ マオに効果を有らせる
\ [フセユノオ] \ 効果が有った \ [マオマ] \ 有効、効果が有るもの \
ウノク ///
/ 賛成:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユ ノウ(はいと言う) \ [セユマ] \ アマアについてマオ
に賛成する、合意する、同意する、言うことを聞く \
ウノクサ ///
/ 滞在 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:ウノク(滞在) \ [セユマ] \ マオに滞在する、留まる、
残す、残る \
ウノクト /// / デザイン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウノクノフオノト \ デザイン \ [セユマ] \ マオをデザイン
する \
ウノクトノオ ///
/ デザイナー:ウノクト\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
ウノクマ /// / 有形:ウノ\クマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:形のある \
ウノケ ///
/ 価値の有る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウノケマトクミールが作った誤用から生まれた
語。このままだと「石がある」でしかない。石の関連から宝石の価値を表わすことにだけ
使われていた語 \ [フセユノオ] \ 価値のない、価値を下げた \ [マオマ] \ 価値の有るもの 、高
品質 \
ウノケクノエ ///
/ 有価証券:ウノケ\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:価値の有る紙 \ 有価証券、債券、証
券 \
ウノケクノエイノ /// / 証券取引所:ウノケ\クノエ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノケクノエサノア /// / 証券類:ウノケ\クノエ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノケト /// / 質 しつ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユケマ(価値) \ 質、価値、品質、ヴァリュー、
バリュー、クオリティ \
ウノケトクノエカメオア /// / 証券会社:ウノケト\クノエ\カメオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:価値の有る紙の会社 \
ウノケトノイオ /// / 価値観:ウノケト\ノイオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:価値の主義 \
ウノケメクエ ///
/ 一番搾りの(高品質の)油:ウノケ\メクエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノコ /// / 豪華な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウノトコフト「金がある」 \ [セユマ] \ マオを豪華にする、
絢爛にする \ [フセユノオ] \ 豪華になった、絢爛になった \ [マオマ] \ 豪華、絢爛 \
ウノコタノエ /// / [ノアマトフエ]マケドニア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウノコタフエ /// / [ノアマトフエ]ギリシャ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウノコタマエ /// / [ノアマトフエ]ブルガリア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウノコタメエ /// / [ノアマトフエ]クロアチア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウノコノエ ///
/ 発泡性の:ウノ\コノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノコノク /// / 有益な:ウノ\コノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:利益がある \ [セユマ] \ マオを有益にする \ [フ
セユノオ] \ 有益な \
ウノサ ///
/ 有名な:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フセユノオ] \ 有名な、著名な \
ウノサノ /// / 卵黄:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ウフサ \ 卵黄、黄身 \
ウノサフ /// / 卵白:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ウノイフサノト(卵の白いところ) \ 卵白、白身 \
ウノサフアフ /// / 有毒な:ウノ\サフアフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:毒のある \ [セユマ] \ マオを有毒にする \ [フ
セユノオ] \ 有毒な \ [マオマ] \ 有毒物質 \
ウノシ ///
/ 現実:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケではウフオイノトシユ(真の世界)が現実 \ 現実、リアリ
ティ、ノンフィクション、ドキュメント、ドキュメンタリー、リアル \ [セユマ] \ マオを現実
にする \ [フセユノオ] \ 現実の、現実的な \
ウノシノイオ /// / 現実主義:ウノシ\ノイオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:現実の主義 \
ウノス ///
/ 有罪:ィ
\ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノイノス(罪がある) \ [フセユノオ] \ 有罪、ギルティ、
許されない、許されざること \
ウノタ /// / 信じる:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:ウノタト \ 信用、信頼。信仰とは異なる \ [セユマ]
\ マオを信じる、信じさせる、信用する \
ウノタノオ ///
ウノチ ///
/ 信望者、信奉者、信者:ウノタ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
/ 限界:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウノエノチ \ [フセユノオ] \ 限界のある \ [マオマ] \ 限界、制
限 \
ウノチフク(ァ) ///
/ 期限、しめきり、締めきり、締め切り、〆切、使用期限:ウノチ\フク \ ァャ:エメ
タメオ:イトメト \
ウノチフク(ィ) /// / 有権:ウノ\チフク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:有権者 \
ウノチフクアマキト /// / 定期預金:ウノチ\フク\アマキト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノト(ァ) ///
/ 理論:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウフト \ 理論、理屈 \ [カメアセマトマク] \ 実際にはやって
みずに、データや法則や原理などから結論を導いたもの。経験と対を成す。辞書的には、
ある物事に関して、原理・法則をよりどころとして筋道を立てて考えた認識の体系。また、
実践に対応する純粋な論理的知識のこと。論理とは違う。理論は経験の対語としての意味
を持つが、論理は持たない \
ウノト(ィ) /// / ウの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウノト(存在) \
ウノトア ///
/ 状況、境遇、立場 \ エフケ:ウノトア(立場)。ウノト(存在)+アメ(風)。「存在する雰
囲気」が原義。ウノトアメと同語源 \
ウノトアメ ///
/ 雰囲気、ムード、その場の空気 \ エフケ:ウノトアメ(雰囲気)。ウノト(存在)+アメ(風)。
「存在する風」が原義。ウノトアと同語源 \
ウノトエ ///
/ 都心:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ウフトノクマエ(町の中心) \ 都心。郊外の反対 \
ウノトメ /// / 漫画 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノイトメフ(絵の本) \ 漫画、コミック、マガジン \
ウノトメタフ /// / B型、血液型B:ウノト\メタフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウノノサ /// / 有標:ィ \ トノイアノ:印がある \ 有標、マークト、マークド \ [フセユノオ] \ 有標の \
ウノノツノ /// / 有理数:ウノ\ノツノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:有る比率 \
ウノノツノノトウ ///
/ 有理数:ウノ\ノツノ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:有る比率の数 \ 有理数。日本語の
「有理数」は「有比数」というべき誤訳 \
ウノフ ///
/ 甘い \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノノ \ 甘み、甘味 \ [セユマ] \ マオを甘くする \ [フセユノオ]
\ 甘い \
ウノフイ /// / 飴 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノフコメイ(甘い球) \ 飴、キャンディ、キャンディー、キ
ャンデー、飴玉 \ [マカノ] \ カメエオ-メ ウノフイ 飴を舐める、食べる。ウマオ-メだとバリバリ噛んで
しまう \
ウノフエノシフ /// / アイシング、糖衣:ウノフ\エノシフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノフクユマ /// / 甘酸っぱい:ウノフ\クユマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ウノフサ /// / 無標の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノノサ \ 無標、アンマークト、アンマークド \ [フセ
ユノオ] \ 無標の \
ウノフタメフ /// / ポートワイン:ウノフ\タメフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノマオ /// / 居場所:ウノ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウノ(存在する場所) \ 位置、居場所 \ [セ
ユマ] \ マオをアマアの位置とする \
ウノマクフ /// / スカンポ、スイバ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウノマ+クフチ \
ウノマサ /// / サワードウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウノマ/サマキ \
ウノマササマキ /// / サワードウのパン:ウノマサ\サマキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウノユ /// / ェ原味(塩甘酸苦) \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノノ \
ウフ ///
/ 非存在、ない、いない、無いこと:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノ \ [セユマ] \ ユトはマオにい
ない、ない \ [ウフカフ] \ 消えろ、死ね \ [マオマ] \ ないこと、ないもの \ ィ:消滅、消去、除
去、排除、欠落、脱落 \ ゥ:不在、留守 \
ウフア /// / 必要性大:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノア \ [セユフ] \ マオを必要とする。必要性大。なけ
れば困るといった程度を表わす \
ウフアマ /// / バニラ \ トノイアノ:甘い匂い \
ウフアマエ ///
ウフアメ ///
/ 無臭:ウフ\アマエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ 家族 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノタ:タユウフトマアメ(家の関係) \ 家族。一緒に住んでいる
人で、血縁関係は関係ない。居候でも婿でもウフアメ \
ウフアメエ ///
/ 停電:ウフ\アメエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:電気なし \ 停電、電線が中性で帯電していな
い、中性 \
ウフイ /// / 省略 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウフ \ 省略、略、簡略 \ [セユマ] \ マオを省略する、略する、
飛ばす \ [フセユノオ] \ 省略した、略した \
ウフイア ///
/ ワイヤレス:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ウノイア \ ワイヤレス、無線 \ [フセユノオ] \ 無線
の \
ウフイアツノチ /// / 無線アンテナ:ウフイア\ツノチ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウフイアノオケメ /// / 無線 LAN:ウフイア\ノオケメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ線 LAN \
ウフイエ ///
/ キス \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウフイユ \ キス。中立的な意味のキス。唇同士のキ
ス。接触するだけでディープキスではない \ [セユマ] \ マオにキスする \ [マオマ] \ トメメ,ノオ ウフイ
エ-ノト アフ昱 ねぇ、私にキスしてほしい? \
ウフイエケノイク /// / 正面衝突:ウフイエ\ケノイク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:衝突 \
ウフイカメア /// / 略語:ウフイ\カメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:省略した語 \ 略語、省略語、アブレビエー
ション \
ウフイク ///
/ 紙袋 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウフイト \ 紙袋。概してェ角形で薄い紙でできた袋
\ ィ:紙袋形のもの \
ウフイクフ /// / 種無し:ウフ\イクフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフイト ///
/ 見過ごし:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウノイト \ [セユマ] \ マオを見過ごす、看過する、見落
とす、マオに気付かない \ [マオマ] \ 見過ごし、看過、見落とし、気づいていないこと \
ウフイノ /// / 切り上げる:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウフイ \
ウフイノケメメエ /// / 無国籍:ウフ\イノケ\メメエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ国籍 \
ウフイフ /// / 切捨て、切り下げる:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフイフオア ///
/ 省略点、'記号のこと→オ:ウフイ\フオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフイマアオクノフア /// / 無農薬:ウフ\イマアオ\クノフア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ農薬 \
ウフイメエア /// / 略称:ウフイ\メエア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウフイユ /// / キス \ エフケ:甘い口が原義 \ キス。唇以外に行うキス \
ウフウ /// / 習う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノウ \ 習い、習い事、お稽古 \ [セユマ] \ マオをフトから習
う、教わる。人から習うこと。独学ではない \
ウフウフタ /// / 疑いない:ウフ\ウフタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:疑いない \ [フセユノオ] \ 疑いない \
ウフウフフクオメノシノイク /// / エバミルク:ウフ\ウフフク\オメノ\シノイク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ウフウマエスマ /// / 無脊椎動物:ウフ\ウマエ\スマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウフエ /// / 黒緑色 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノウオフク((黒緑色)
(アルシェ)、ウフエメトマオ(ソーン))
\ 黒緑色。制アルカの正式な色。公式文書はこの色で書かれる。ァャ進=ヲヲィィヲヲ \ ィ:財政が
黒字(儲けている) \
ウフエア /// / ラム \ トノイアノ \ ラム、ラム酒 \
ウフエアウフサフ /// / ラム酒のコーラ割り:ウフエア\ウフサフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフエイ /// / どうしようもない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウフエマ(することがない) \ [フセユノオ] \ ど
うしようもない、仕様がない、どうにもならない、対処できない、うだつがあがらない、
やりくりできない、上手くいかない \ [マオマ] \ どうしようもないもの \
ウフエイフアイマオケ /// / ロデオ:ウフ\エイフア\イマオケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウフエエフチ /// / 黒板:ウフエ\エフチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:黒緑色の板 \
ウフエサ /// / パンティー \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウフエノシメ(甘い下着)
。ここでの甘いは淫ら
を指す \ パンティー、パンツ、男のブリーフ。ウフエサは男のブリーフも女のパンティーも表
わす \
ウフエサトフエマオ ///
/ パンティーストッキング:ウフエサ\トフエマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:パンティースト
ッキング \ パンティーストッキング、パンスト \
ウフエノ /// / 砂糖 \ エフケ:(甘い粉) \ 砂糖、シュガー \
ウフエノカノオイ /// / 砂糖漬けの果物:ウフエノ\カノオイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフエノサ /// / 真空:ウフ\エノサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:空気が無い \ 真空、バキューム \
ウフエノサマエア /// / サトウキビ、さとうきび、砂糖黍:ウフエノ\サマエア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウフエマカ ///
/ 排中律:ウフ\エマカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:間がない \ 排中律 \ [フセユノオ] \ 間がない、
排中律 \
ウフエユトチ /// / コードレス:ウフ\エユトチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:コードがない \
ウフエユトチイノサ ///
/ コードレス電話、送電話機:ウフ\エユトチ\イノサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフオ /// / 偽:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノオ \
ウフオア /// / 頂く:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウノオア。因みに、非オユアウフ(送る)
(後ろを)フ(見る) \ 贈
られた物を受けとる \ [セユマ] \ マオをフトから受け取る、頂く、戴く、頂戴する \
ウフオアエメクノエスマエ ///
/ 到着書類入れ:ウフオア\エメ\クノエ\スマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフオアコノタ /// / 送料:ウフオア\コノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフオアスマエ /// / 受信トレイ:ウフオア\スマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフオアノエイ /// / 偽証:ウフオ\アノエイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:偽証 \ 偽証、偽の証言 \
ウフオイ ///
/ 実は \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウフオイユ(本当を言う) \ [フカフ] \ 実は、実を言う
と、なんと \
ウフオイメ ///
/ シンケ エスタの第5子。女 \ エフケ \ [カメエア] \ シンケ \ [イフタエ] \ エスタ
の第5子。女 \
ウフオケ /// / 人を送る、見送る:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ウノオケ \ [セユマ] \ マオ(人)をフトからでて
ノトまで見送りにいく \ [マオマ] \ 見送り \
ウフオコ /// / 胚 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:ウフオイ \ 胚、エンブリオ \
ウフオサフアノ ///
ウフオト ///
/ 偽薬:ウフオ\サフアノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:偽薬 \ 偽薬、プラシーボ \
/ でっちあげる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウフオトノケ \ でっちあげ \ [セユマ] \ マオをでっち上
げる、狂言を吐く \
ウフオノ ///
/ 幸運:ィ \ エフケ:ウフオノ(幸運な)。原義は「甘い心」。好きのエフフオノと同じ語源。
好きも元々はウフオノ。ウがエに変わり、母音がアクセントによって伸び、エフフオノになった。幸
運と好きは同じくウフオノだったが、好きだけエフフオノに分離した \ [フセユノオ] \ 幸運な、運が良
い、ラッキーな \
ウフオノサ ///
/ 無意識の:ウフ\オノサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ意識 \ 無意識、意識不明、アンコン
シャス \ [フセユノオ] \ 無意識の、意識がない \
ウフオノチトサエノ ///
/ 無鉛の:ウフ\オノチト\サエノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウフオフ(ァ) /// / 不運:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ウフオノ \ [フセユノオ] \ 不運な、運が悪い、運がない、
運の悪い、不幸せな、不遇な \
ウフオフ(ィ) /// / 毛無し、毛無、毛なし、無毛:ウフ\オフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフオフエノト ///
/ 厄年:ウフオフ\エノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [イフタエ] \ アルバザードでは男女によっ
て厄年が異なる。また、ひとつではなく人生に何度か訪れる。また、厄年も大厄とそうで
ないものがある。たとえば男の場合、24歳は厄のひとつ \
ウフオフエメト /// / 厄日:ウフオフ\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフオフク /// / 無色:ウフ\オフク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウフオフケフノフイ /// / ネクタリン、毛なし桃:ウフ\オフ\ケフノフイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウフオフノ /// / 禿:ウフ\オフノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:毛が無い \ 禿、ハゲ、坊主、スキンヘッド \ [フ
セユノオ] \ 禿の、禿げた、毛がない、頭ツルツルの、坊主の \
ウフオフノイノオマ /// / ハゲタカ:ウフ\オフノ\イノオマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:はげのワシ \ ハゲタカ、ハゲワ
シ \
ウフオメエア /// / 偽名:ウフオ\メエア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:嘘の名 \ 偽名 \
ウフカ ///
/ 声 \ イマエノタイノ \ 声 \ [セユマ] \ ユト(人間が)マオという声を出す、ユト(動物)がマ
オと鳴く、吠える \
ウフカアマトウ /// / ボイストレーニング:ウフカ\アマトウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:声の訓練 \
ウフカウノウノオ ///
ウフカト ///
/ ボイストレーナー:ウフカ\ウノウ\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
/ チョコレート \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウフカメト(甘い黒いもの) \ チョコレート、
チョコ、ショコラ \
ウフカトイマカ /// / チョコレートの箱:ウフカト\イマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフカトウフサト ///
/ チョコレートケーキ:ウフカト\ウフサト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:チョコレートケーキ
\ チョコレートケーキ \
ウフカトカノオツ /// / チョコレートジャム:ウフカト\カノオツ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフカトカフイ /// / チョコレートチップ:ウフカト\カフイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ウフカトケメエク /// / チョコレートをかけた:ウフカト\ケメエク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフカトサメサイフト ///
/ チョコレートチップ:ウフカト\サメサ\イフト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウフカトシノイクトマチ /// / チョコレートミルクセーキ:ウフカト\シノイク\トマチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフカトノシ ///
/ カカオ:ウフカト\ノシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チョコレートの材料 \
ウフカトマチ ///
/ カカオの木:ウフカト\マチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ウフカトチマクチョコレートの材料となる物
の木 \
ウフカノ(ァ) /// / シヴァ 山や丘や谷を支配するエルト \ タフケフノ:エフケ:イマエノタイノ:ウフカ(声)が
語源。元の設定ではサールだったが、山の神であることからセレンに指摘を受け、エルト
に変えられた。山は高いので、天界にいるエルトを喚起するためだ \ [カメエア] \ シヴァ \ [イ
フタエ] \ 山や丘や谷を支配するエルト。人間好きであり、人が大きな声で話しかけると山彦
の形で声を返してくれる \
ウフカノ(ィ) ///
/ 魔法)シヴァ \ タフケフノ:エフケ:イマエノタイノ:ウフカ(声)が語源。元の設定ではサ
ールだったが、山の神であることからセレンに指摘を受け、エルトに変えられた。山は高
いので、天界にいるエルトを喚起するためだ \ [カメエア] \ (魔法)シヴァ。一度この魔法を
かけてから別の魔法を唱えると、魔法がこだまのように何度も放たれるようになる。ァ度の
魔法で数回分の威力を発揮することができ、しかもこだまになった魔法は威力が元の魔法
と同じであるため、非常に便利な魔法である \
ウフカフ /// / 感動詞 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウフカ \
ウフカフウア ///
/ 朗読:ウフカ\フウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:声を出して読む \ [セユマ] \ マオを朗読する、
音読する \ [フセユノオ] \ 朗読された \ [マオマ] \ 朗読 \
ウフカフオケ ///
/ 無防備:ウフ\カフオケ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:守らない \ 無防備 \ [フセユノオ] \ 無防備な、
ディフェンスレス \
ウフカマイユ ///
/ 音声メッセージ:ウフカ\マイユ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフカマコ /// / 錆なし、ステンレス(ステンレススチールでなく単にさびないという意味):
ウフ\カマコ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフカマコノカメ /// / ステンレススチール、ステンレス鋼:ウフ\カマコ\ノカメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフカマトエ /// / 無条件の:ウフ\カマトエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:条件のない \ 無条件 \ [フセユノオ] \ 無条
件の \
ウフカメ /// / 山彦 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウフカノ \ 山彦、こだま、エコー、反響、口真似、音
響 \ ィ:(魔法)シヴァ。一度この魔法をかけてから別の魔法を唱えると、魔法がこだまの
ように何度も放たれるようになる。ァ度の魔法で数回分の威力を発揮することができ、しか
もこだまになった魔法は威力が元の魔法と同じであるため、非常に便利な魔法である \ [セ
ユマ] \ マオをノトに響かせる、こだまさせる \
ウフカメアノシ ///
/ エコー検査:ウフカメ\アノシ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エコーテスト \
ウフカメウア /// / 氷なし、氷無し:ウフ\カメウア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウフキ ///
/ 自由:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノキ \ [フカフ] \ 責任なく~してよい、自由に~してよ
い。自由にしてよいこと \ [カメアセマトマク] \ 免責、自由。責任の対語なので、責任がなく免責
であり、自由であることを示す。義務がない自由とは違う \
ウフキア /// / 欠席する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウノキア \ [セユマ] \ マオをノトに欠席させる、欠航する
\ [フセユノオ] \ 欠席した、欠航した \ [マオマ] \ 欠席、欠航 \
ウフキト ///
/ ギリギリ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウノキト \ [フセユフオ] \ ギリギリ、ぎりぎり、余裕が
ない、間一髪、どうにか、どうにか頑張って、かろうじて、何とか、あと一歩で \ [カメアセマト
マク] \ 肯定と一緒に使うとギリギリでできたり間に合ったことを指す。何がギリギリかとい
うとそれは時間だったり能力だったり数だったり様々である。ノオ ウマオア-ノ ウフキト キメトイノだとギ
リギリの時間で学校に間に合ったことになる \
逆に否定だとギリギリ間に合わなかった
ことになる。ノオ ウマオア-ユ ウフキト キメトイノは後一歩のところで学校に遅刻したという意味になる \
ウフキトメ ///
/ 肩なし、ノンスリーブと同じ理屈で、服において肩が露出した:ウフ\キトメ \ ァャ:
エメタメオ:イトメト \
ウフキトメエノクメト /// / イブニングドレス:ウフ\キトメ\エノクメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフキノ /// / ビート \ トノイアノ:ウフキノ。ウフは甘い \ ビート、甜菜 \
ウフキノシマサノエア /// / ベーキングパウダーの入っていないパン:ウフ\キノシマ\サノエア \ ァャ:エメタメオ:イ
トメト \
ウフキノノア /// / 無免許:ウフ\キノノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフい免許 \
ウフキフケ /// / 休みなし、無休:ウフ\キフケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ウフキマア /// / ひもなし:ウフ\キマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフキメア ///
/ 効果がない:ウフ\キメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:効果がない \ [フセユノオ] \ 効果がない、
無効な、無力な \ [マオマ] \ 無効、無力 \
ウフキメタ /// / シフェル、西の民 \ エフケ \
ウフキメタノオ /// / シフェラン \ エフケ \
ウフク ///
/ 反対:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノク \ [セユマ] \ アマアについてマオに反対する、異議を申
し立てる \
ウフクイ /// / マスタード、イングリッシュマスタード、フレンチマスタード \ ァャ:エメタメオ:イ
トメト:ウノフ+フクイノ \
ウフクフイ /// / ノンストップ:ウフ\クフイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:止まらない \ [フセユノオ] \ 途切れない、
継続的な、持続する、持続的な、途中で止まらない \ [マオマ] \ ノンストップ \
ウフクマ /// / 無形:ウフ\クマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:形がない \
ウフケ /// / 価値のない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノケ \ [セユマ] \ マオの価値を下げる、下落させる
\ [フセユノオ] \ 価値のない、価値を下げた \
ウフケノコノアメ /// / 免税店:ウフ\ケノコ\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフケノト ///
/ 助けを得られない:ウフ\ケノト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフい助け \ 助けを得られない
もの \ [フセユノオ] \ 助けを得られない、助けのない、ヘルプレス \
ウフケフト ///
/ 邪魔のない:ウフ\ケフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:邪魔のない \ [フセユノオ] \ 邪魔のない、
妨害なし \
ウフケフトコメトウ /// / フリーキック:ウフ\ケフト\コメトウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフケフトサフサ /// / フリースロー:ウフ\ケフト\サフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフケフトサフサノオア ///
ウフケフノ ///
/ フリースローライン:ウフ\ケフト\サフサ\ノオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ おやすみ \ エフケ:甘い夢を見て寝なさいというのが原義 \ [ウフカフ] \ おやす
み、お休み。寝る相手に向かって言う言葉。別に昼でも良い \
ウフケフノアウマ ///
/ おやすみのキス:ウフケフノ\アウマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:おやすみのキス \ おやす
みのキス。主に幼児を相手取って行うことで、寝る前に親などの近親者がキスし、子供も
キスで返すこと \
ウフケフノオ ///
/ おやちゅみー☆ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウフケフノ+オ(指小辞) \ [ウフカフ] \ (幼児)
おやちゅみー☆ \
ウフコ /// / 簡素な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノコ \ [フセユノオ] \ 簡素な、豪華でない \ [カメアセマトマク]
\ ウフコは簡素であり、豪華ではない。いわばケバくないといった感じで、中立的。ケノフアはボ
ロボロ。ウフコな服は余所行きでない服だが、ケノフアな服はボロボロの服を意味する \
ウフコトメフ /// / 文庫本:ウフコ\トメフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:簡素な本 \
ウフコノエ ///
/ 炭酸のない、ノンガスな、水がガス入りでない、非発泡性の:ウフ\コノエ \ ァャ:
エメタメオ:イトメト \
ウフコノク /// / 無益な:ウフ\コノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ利益 \ [フセユノオ] \ 無益な \ [マオマ] \ 無
益 \
ウフコノクマ /// / カート:ウフコ\ノクマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:簡素な自動車 \
ウフサ ///
/ 無名な:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ウノサ \ [フセユノオ] \ 無名な \ [マオマ] \ 無名 \
ウフサタメア ///
/ 絶版:ウフ\サタメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフい印刷物 \
ウフサト /// / ケーキ \ トノイアノ \ ケーキ、菓子パン \
ウフサトケマオウ /// / ケーキの焼き型:ウフサト\ケマオウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフサトトノケ /// / ケーキ作り:ウフサト\トノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフサトノアメ /// / ケーキ屋:ウフサト\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウフサノ /// / メレンゲ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウフサ \
ウフサノウア ///
/ つやなし、つや消し、マット:ウフ\サノウア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフサフ /// / コーラ \ トノイアノ:「甘くて黒い」 \ コーラ、コカコーラ \
ウフサフアフ /// / 無毒な:ウフ\サフアフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ毒 \ [フセユノオ] \ 無毒な \
ウフシ ///
/ 虚構:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノシ \ [フセユノオ] \ 虚構の、架空の、非現実な、非現実
的な \ [マオマ] \ 虚構、架空、フィクション、非現実、非現実的 \
ウフシイノクフ /// / SF:ウフシ\イノクフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:架空の科学 \ SF、サイエンスフィクション
\
ウフス /// / 無罪:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノス \ 無罪、無実の、イノセント、イノセンス \
ウフスアタマ /// / 冤罪:ウフス\アタマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ実の罪 \
ウフスフノ /// / 無塩の:ウフ\スフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフスマ /// / シャーベット \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウフメメスマ(甘い氷) \
ウフタ /// / 疑う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノタ \ [セユマ] \ マオを疑う、怪しむ \ [フセユノオ] \ 疑われ
た、怪しい、不信な \ [ノセユフオ] \ 疑って、訝しげに、怪しんで \ [マオエフメト] \ 容疑者 \
ウフタノ /// / ホームレス:ウフ\タノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:家なし \ ホームレス、家なし \
ウフタノクフカ ///
/ 家なき子:ウフ\タノ\クフカ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:家なき子 \ 家なき子、ストリート
チルドレン \
ウフタノノオ /// / 家がない者、ホームレス:ウフ\タノ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
ウフタノメエノクマ ///
ウフタフア ///
/ オープンカー:ウフ\タノメエ\ノクマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ ソフトドリンク:ウフ\タフア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノンアルコール \ ソフトドリン
ク、ノンアルコール、清涼飲料水 \
ウフチ /// / 限界のない:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アメメクエ \ [フセユノオ] \ 限界のない、底が尽きない、
無限,永遠の、エンドレス、永続的な、終わりがない、終わらない、永久の、悠久の、無限
の、∞、無制限、きりが無い、キリのない \
ウフチケマサク /// / フリーパス、フリーチケット、無制限チケット、パスポート:ウフチ\ケマサク \ ァ
ォ:エメタメオ:イトメト \
ウフチセマト /// / 使い放題:ウフチ\セマト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:限りなく使う \
ウフチメイア ///
/ 底のない:ウフ\チメイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:底のない \ 底なし、ボトムレス \ [フセ
ユノオ] \ 底のない \
ウフテノエサ /// / ノンスリーブ、タンクトップ、袖なし:ウフ\テノエサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウフト ///
/ 経験:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウノト \ 経験、体験、実際。実際に見たり、聞いた
り、行なったりすること。また、それによって得た知識や技能。理論の対語 \
ウフトイ /// / 饅頭 \ トノイアノ \ 饅頭、まんじゅう、ダンプリング。何かを包んだ料理の総称。
形は円とは限らない \
ウフトエ ///
/ 郊外の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノトエ \
ウフトエメカ /// / エッセイ:ウフト\エメカ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:経験の文章 \ エッセイ、随筆文 \
ウフトキ /// / 実験 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウフト \ [セユマ] \ マオを実験する \ [フセユノオ] \ 実験した \
ウフトキメチ ///
/ 実験室、ラボラトリー:ウフトキ\メチ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウフトクノ /// / 安らかに \ エフケ:ウフトクノ。ウフトマクマ「甘い眠りを」の母音を変えたもの \ [ウフカフ]
\ 安らかに、レストインピース、ご冥福をお祈りいたします、お悔やみ申し上げます。死者
への弔いの言葉 \
ウフトトメフ /// / エッセイ本:ウフト\トメフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:経験の本 \ エッセイ本、随筆本 \
ウフトノ /// / 情け容赦:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウフトフ \ [セユマ] \ マオを慈悲深くする \ [フセユノオ] \ 慈
悲深い、情け容赦ある、情が深い、情が厚い \
ウフトノマ ///
/ 母無し:ウフ\トノマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ウフトノメ ///
/ 父無し:ウフ\トノメ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ウフトフ ///
/ 容赦ない:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウフトフ(恵む)から \ [セユマ] \ マオを情け容赦
なくする \ [フセユノオ] \ 情け容赦ない、慈悲深くない、酷い、惨い、情が薄い、薄情な \
ウフトママチトママシ /// / 縁なし帽子:ウフ\トママチ\トママシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフノ /// / 菓子 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウフノト(甘いもの) \ 菓子、おやつ。菓子だけでなく
おやつのようなものも含む \
ウフノイ /// / [ノアマトフエ]パキスタン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウフノオ ///
/ ディープキス \ イトフフチ:エフケ:クメオ。仮説ウフイユからの推移でウフは「甘い」か?す
るとノオが不明だ。しかも原型がウフノオだったかも怪しい。元の形があったのでは? \ ディー
プキス、フレンチキス、舌キス。舌を絡ませるキス \
ウフノオエノ /// / 無政府:ウフ\ノオエノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ政府 \
ウフノツノ /// / 無理数:ウフ\ノツノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフい割合 \
ウフノツノノトウ ///
/ 無理数:ウフ\ノツノ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフい割合の数 \
ウフノト /// / 街:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タノ タユウフトマ \ 街、町。田舎に対する都会 \ [カメアセマト
マク] \ 人がよく集まって賑わっている地域のこと \
ウフノトトマサ /// / 都市連絡快速列車:ウフノト\トマサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウフノノアメ ///
/ 菓子屋、菓子店:ウフノ\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウフフア /// / 誘惑 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウフ(甘い) \ [セユマ] \ アマアについてマオを誘惑する、
口説く、言い寄る、目を眩ませる、目が眩む \
ウフフアメトイ /// / ルアー釣り:ウフフア\メトイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ルアー釣り \
ウフフイ /// / イラン \ エフケ:シーア派の国が原義か? \
ウフフオフ /// / ライマメ、アオイマメ、ライマビーン、リママメ、リマビーン、バタービー
ン、シュガービーン \ エフケ \
ウフフカノ /// / [ノアマトフエ]コートジボワール:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウフフカフ /// / [ノアマトフエ]ブルキナファソ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウフフカマ /// / [ノアマトフエ]リベリア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウフフカメ /// / [ノアマトフエ]シエラレオネ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウフフク /// / 糖 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウフ(甘い) \ 糖、糖分 \
ウフフクオメノシノイク /// / コンデンスミルク:ウフフク\オメノ\シノイク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ウフフクシメチ /// / 糖尿:ウフフク\シメチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:糖尿 \ 糖尿、糖尿病 \
ウフフチ /// / 甘草、リコリス \ エフケ \
ウフフチウフノ /// / リコリス:ウフフチ\ウフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフフト /// / 田舎:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウフノト \ 田舎、地方 \
ウフフトエマウ ///
/ シャトルバス:ウフフト\エマウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフフトノオ /// / 田舎者:ウフフト\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
ウフフノ /// / あなた \ エフケ:「恋人」の別称。ウフフオノ「好き」から来た説とウフノト「甘いもの」
から来た説がある \ あなた、ディアー、スウィーティ、ダーリン、ハニー \ [ウフカフ] \ ね
ぇあなた \ [カメアセマトマク] \ 恋人として好き合っている者が相手を指す呼び方。男女の別は無
い。ケフフは恋人以外でも好感がある相手なら使えるが、ウフフノは恋人に限る \
ウフマ /// / ハッカー \ タセユユの無意味からの造語 \
ウフマイ /// / アフガニスタン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウフマオ ノクノオチメ ///
/ シオン=アマンゼ \ タフケフノ:エフケ:「カモミール」が語源。セレンが女
に生まれてきた場合は「紫苑」と名付けられていたはずだったことをあるときリディアに
聞かせたことがあった。また、セレンはクミールにュ年ごろに「貴方は俺を女にしたような
人ですね」といったことがある。この話は有名で、リディアも聞くに至った。するとリデ
ィアは作中でクミールをセレンが女に生まれていた場合の人物と捉えるようになった。こ
のときは日本語の「紫苑」は既に関係なく、リディアはクミールの好きな花である古アル
カのウフマ(カモミール。
「甘い(ウフ)+空間(マ)が原義)を元に指小辞を付け、クミールを
ウフマオという名で呼んだ。やがてウフマはリュウの造語のウフマ(ハッカー)ができたことにより
衰退。指小辞を付けてウフマオという形になり、ウフマは正式にウフマオになった。こういう事情から
かつてクミールが幾度かシオンと呼ばれたことがあったのだが、クミールはあまり好まな
かった。セレンを嫌っていたためであろう。リディアはそれでもクミールをシオンという
架空の人物に見立て、更には発想を変えてシオンをセレンが異世界からやってきたときに
通った場所と名付けた。なぜこの発想に至ったかの説明はなされておらず、本人ももはや
不明のようだ。更にリディアはシオンを固有名詞の名にもした。アマンゼもリディアによ
るが、シオンの前にできていた名字かもしれない。セレンはウォンバスに出てくるキャラ
にこの名字を流用した \
ウフマオノ ///
/ カモミール \ エフケ:タフケフノ:ウフマオ(シオン、カモミール)。ウフマオはカモミール
だったが、リディアによって人格化され、固有名詞になった。元の意味であったカモミー
ルは追い出され、ノを付けられて区別されるようになった \
ウフマオノメアメイ /// / カモミール茶:ウフマオノ\メアメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウフメ /// / 蜜 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:ウフメタフノ(甘い水) \ 蜜 \ ィ:蜂蜜 \ [セユマ] \ マオに蜜、
蜂蜜を塗る、つける \
ウフメイ /// / [ノアマトフエ]トルクメニスタン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウフメクエ /// / 無脂肪:ウフ\メクエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフメタ /// / シエル。アルシエルの一人。冬を司る女神 \ エフケ:タフケフノ:ウフメタ,ウフメト。イメメ(冬)
に関連。イメメのメはメタフノで、水。転じて冷たい、寒いの意味。ウフはふつうに考えれば甘いだ
が、なぜ甘いなのかは分からない。他の可能性もあるが、造語者が既に忘れている。アル
シエルの中では一番にできたのでこのときはまだ神格化が弱かったと思われる。ゆえにウフ
はノウアメやノトフエと違って神に関係のない意味かもしれない。恐らくウフメタは元は冬の神ではな
い。一番はじめにできたということはまだ他の三人はいなかったのだから、四季の神とし
て作ったはずがない。それなら同時に四人作ったはずだからである。となるとシエルは単
に水の女神だったのではないか。ウフは甘いだが、ウフイユなどでは転用して魅惑的なという意
味になる。魅惑は女神を表わすので、ウフメタは水の女神と解釈するのが妥当だろう。そして
その後、そのメタが後に水でなく寒いで解釈されるようになり、冬の女神になって四季を作
る必要性がでたか、或いは四季を作るためにシエルを冬に配置したのかのどちらかであろ
う \ [カメエア] \ シエル。アルシエルの一人。冬を司る女神 \
ウフメタエママア ///
/ 第四週、エンナからクミールまで:ウフメタ\エママア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウフメト /// / 水切り:ウフ\メト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフくする水 \
ウフメトイノ /// / 水切り台:ウフ\メト\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:水を切るところ \
ウフメフクサフ /// / 蜜蜂、ミツバチ:ウフメ\フクサフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウマ ///
/ 誰か:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フエアフ] \ (有生特定代名詞)誰か、ある~、~
な人がいる \ [カメアセマトマク] \ 誰であるか特定しているがそれを誰だか具体的に言わない場合
に使う。不定ではない。任意でもない。スノソクノ キノといえば誰か分からないが、スノソクノ ウマと
いえば誰か決まっている。仮にこれをリディアとすると、スノソクノ ウマは常にリディアを指す。
だがスノソクノ キフは任意なのでときにはリディアだったり、ときにはそうでなかったりする
\
尚、特定というのは誰だか分かっている相手とは限らない。誰だか決まっている相手の
ことである。先代アルシェのルシーラの娘であるある使徒といえばそれはリディアと特定
されるが、それを喋ったり聞いたりした相手がそれがリディアであるということを知らな
くてもスノソクノ ウマといえる。リディアかどうか分かっていることでなく、特定の使徒に限定
されていればウマといえる \ [マカノ] \ アフ エノオ-フ ウマ昱 誰か好きな人いる? \ アフ エノオ-メ キノ
昱 誰でもいいから好きなの?(侮辱的) \
ウマア /// / 必要性小:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノア \ [マカノ] \ マオを必要としない \ 必要性小。な
ければ助かるといった程度を表わす \
ウマイ /// / 相互の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:参 エフケ:アエユト(相互の) \
ウマイア /// / 縮れる:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イウメ。ァォ年にセレンがウメイアと交代した \ [セユマ]
\ マオを縮れさせる、パーマをかける、皺くちゃにする、しわくちゃにする \ [フセユノオ] \ 縮
れた、パーマをかけた \ [カメアセマトマク] \ ウマイアはウメイアが集まったもの \
ウマイアオフノ ///
/ 巻き毛:ウマイア\オフノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ゆるい毛 \ 巻き毛、縮れ毛、カール、
パーマ \
ウマイアオフノチマオ ///
/ カールごて、カールこて、カール鏝:ウマイア\オフノ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウマイアフタ /// / カーラー、ビューラー:ウマイア\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:パーマをかける機械 \ カ
ーラー、ビューラー \
ウマイアフノト /// / 両思い:ウマイ\アフノト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:互いに愛する \
ウマイアユア ///
/ 相互関係:ウマイ\アユア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:相互関係 \
ウマイイメ /// / すれ違い、すれ違う、行き違い、行き違う:ウマイ\イメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウマイエ /// / 意味がある、意味のある、有意義な、有意味な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウノ+メイエ \
ウマイシフアエ /// / 売り言葉に買い言葉:ウマイ\シフアエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:互いに言いわけする \
ウマイスメイ ///
/ 文通:ウマイ\スメイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:互いに手紙を出す \
ウマイチマオケ /// / ラリー:ウマイ\チマオケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:互いのショット \
ウマエ /// / 背中 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウユ \ 背中、おんぶ \ [セユマ] \ マオを背負う、おんぶ
する、おぶる \
ウマエアフケ /// / おんぶ→ウマエ-メ:ウマエ\アフケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウマエカフクメ /// / 広背筋:ウマエ\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウマエスマ ///
/ 背骨:ウマエ\スマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:背中の骨 \ 背骨、椎骨、脊椎 \
ウマエスマキ ///
ウマエスマトマア ///
/ 背びれ:ウマエ\スマキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ カイロプラクティック、脊柱指圧療法:ウマエ\スマ\トマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:厳密
には骨盤も押すが主に腰 \
ウマエタマカセメイ /// / ヒレ肉、ひれ肉、フィレ:ウマエ\タマカ\セメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウマエトマイエ ///
/ 背泳ぎ:ウマエ\トマイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:背中を付けて泳ぐ \
ウマエノ /// / くも膜、蜘蛛膜、クモ膜:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウマエ \
ウマエフ /// / 硬膜:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウマエノ \
ウマエフクメエ /// / 硬膜外:ウマエフ\クメエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウマエフクメエノセユ /// / 硬膜外麻酔:ウマエフ\クメエ\ノセユ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウマエマ /// / 誰か達、誰かたち:ウマ\エマ \ ァォ:エメタメオ:カノエアメ \
ウマエメウト /// / 背中洗い用ブラシ:ウマエ\メウト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウマオ ///
/ 食べ物:ィ \ エマタオ:アルシェではイユフ \ [セユマ] \ マオを食べる、食事をする \ [マオ
マ] \ 食べ物 \ [ノオエフメト] \ 食べる人 \
ウマオア /// / 間に合う:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:(参考)エフケではノウクメト(正しい時間) \ [セユマ] \ マ
オに間に合う \ [ノセユノオ] \ 間に合った、間に合う、セーフ、危機一髪な、ギリギリな、危な
かった \
ウマオカノト /// / 食事療法:ウマオ\カノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:病気のための食事 \
ウマオカマウ /// / 食欲:ウマオ\カマウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:食べたいと思う \
ウマオケメサ /// / 禁食:ウマオ\ケメサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウマオコノタ /// / 食費:ウマオ\コノタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウマオセユアフ /// / 断食、絶食:ウマオ\セユアフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウマオセユアフエフト /// / ラマダン、ラマダーン:ウマオ\セユアフ\エフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウマオノアク /// / 食料品売り:ウマオ\ノアク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:食べ物を売る \
ウマク ///
/ 訪れる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:参
エマタオ:ウメフ「訪れる」
。元は「月が満ちる」。エフ
ケ:タユウフトマイメアアノ(訪れる) \ [セユマ] \ マオを訪れる、来訪する、訪問する、立ち寄る、見舞う
\ [フセユノオ] \ 訪れた、来訪した、訪問した、立ち寄った、見舞った \
ウマクノオ /// / 訪問者:ウマク\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
ウマサ ///
/ 容易:ィ \ エマタオ:参 エフケ:セノイノ(簡単) \ [フセユノオ] \ たやすい \ [カメアセマトマク] \ 難
しいの反対だから、
「容易だが面倒なこと」は飽くまで「容易」に入る \
ウマサウマオ ///
/ 食べやすい、食べやすいサイズ・味:ウマサ\ウマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:食べやすい
\
ウマサセマト ///
/ 使いやすい:ウマサ\セマト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:簡単に使える \ 道具なら操作が容易。
人間ならすぐに引き受けてくれるという意味 \
ウマサトマイ ///
/ 理解しやすい、分かりやすい:ウマサ\トマイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ウマサフオ /// / 見やすい:ウマサ\フオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:見やすい \ [フセユノオ] \ 見やすい、見通し
の良い \
ウマシ ///
/ リュック \ トノイアノ:背中の袋 \ リュック、リュックサック、バックパック \
ウマタ ///
/ すっぴん:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウメタ \ すっぴん、素顔 \ [セユマ] \ マオの化粧をイマ
オで落とす \ [フセユノオ] \ 化粧を落とした \
ウマチ /// / 写生 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ 写生、スケッチ \
ウマチフウク ///
/ スケッチブック:ウマチ\フウク \ ァャ:メエアノ:イトメト \
ウマト /// / 必然:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウマメト(偶然) \ 必然、必然的、運命的、宿命的 \
ウマフ ///
/ 味 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウノ \ 味、風味 \ [セユマ] \ ノトにマオの味を与える、ノトはマ
オの味がする \
ウマフア /// / 味わう \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウマフ\アノシ \ [セユマ] \ マオの味を味わう \
ウマフオ ///
/ ユトはマオを口に含んでマオの味を感じる、ユトにとってマオの味がする \ ァャ:エメタメオ:イト
メト:ウマフ \
ウマフオノイト /// / 味覚:ウマフ\オノイト \ ァォ:サノトエノノ:イトメト \
ウマフキフア ///
/ 味付けする:ウマフ\キフア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:味を与える \ [セユマ] \ マオ(内容)の
味付けをノトにする、味をつける、調味する \ [マオマ] \ 味付け、調味 \
ウマフシ /// / だし、ダシ、山車、出汁 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ウマフ/ノシ \
ウマフスメケ ///
/ ふりかけ:ウマフ\スメケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ウマフノシ /// / 調味料:ウマフ\ノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:味の原料 \
ウママイ ///
/ 会話 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:互いに喋る \ [セユマ] \ マオについてノトと会話する、対話
する、話し合う \ [マオマ] \ 会話、対話、話し合い、ホームルーム \
ウママイフオマオ /// / トーク番組:ウママイ\フオ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トークショー \
ウメ ///
/ 何か、something:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ: \ [フエアフ] \ (無生特定代
名詞)何か、ある~ \ [カメアセマトマク] \ 無生の特定。ウマを参照。ある数といえばもう決まって
いて、以降は変わることはない。チフイ-ノト ノトウ ウメといえば答えが決まっている数の郡の中か
らそれを選んでみてという意味であるが、チフイ-ノト ノトウ キフといえば何でもいいからひとつ選
んでという意味になる。手品のトランプで一枚選んでくれという場合はキフになる \
ウメア /// / 無用:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウノア \ [セユマ] \ マオを廃棄する、マオを全く必要としない
\ [フセユノオ] \ 必要のない、必要ない、要らない \ [マオマ] \ 無用、不要物、ゴミ、廃棄物、
廃棄、廃物、屑。必要性=0のこと。即ち無用 \
ウメアカフクサ /// / ゴミ処理、ゴミ処分:ウメア\カフクサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウメアクメエト /// / ゴミ袋:ウメア\クメエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウメアサエノ ///
/ 排気ガス:ウメア\サエノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ用のガソリン \
ウメアセメイ ///
/ 贅肉:ウメア\セメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ用の肉 \
ウメアノ /// / ゴミ箱 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ウメアイマカ \ ゴミ箱、ゴミ入れ、三角コーナー \
ウメアノシメ ///
/ ぼろきれ:ウメア\ノシメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ用の布 \ ぼろきれ、襤褸切れ、ぼ
ろ布、ぼろぼろ \
ウメアノト ///
/ ゴミ捨て場:ウメア\ノト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ゴミ捨て場 \
ウメアマオ /// / ゴミ:ウメア\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ用の物 \ ゴミ、クズ、ごみくず→ウメア \
ウメイ /// / 一方通行の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウマイ \ 一方通行、非相互、一方的 \ [フセユノオ] \ 一
方通行の、非相互の、一方的な \
ウメイア /// / 皺、しわ:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ウマイア。セレンがァォ年にケフイと交代させた \ [セユマ]
\ マオをしわしわにする、マオにしわを寄らせる \
ウメイアケフト /// / 皺防止、しわ防止の:ウメイア\ケフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウメイアノ /// / シナモン \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:ウメイア \ シナモン、にっき、ニッキ \
ウメイアノマチ /// / 肉桂、ネッケイ、シナモンの木:ウメイアノ:マチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ウメイアノチマク \
ウメイアフノト /// / 片思い:ウメイ\アフノト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:一方的な愛 \
ウメイエ /// / 無意味な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウメイサマオ /// / 一方通行の道:ウメイ\サマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:一方通行の道 \
ウメエ /// / ロボット \ タセユユ:トノイアノ \
ウメオ /// / 飲み物:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウマオ \ [セユマ] \ マオを飲む、服用する、飲み込む、水
や風などがマオを飲み込む \ [マオマ] \ 飲み物、飲料 \
ウメオア /// / 間に合わない:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウマオア \ [セユマ] \ マオを乗り過ごす、取り逃が
す、しくじる、マオに間に合わない、ミスする、逃す \ [ノセユノオ] \ 間に合わない、乗り過ご
した、取り逃がした、しくじった、アウト \
ウメオケユ /// / 服用量:ウメオ\ケユ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:服用量 \
ウメオトマオ /// / ストロー:ウメオ\トマオ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \
ウメオノアメ ///
/ バー、喫茶店:ウメオ\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウメオノク アフセメクオノ ///
/ シェナム=ティイェムナ ハルヴァ \ クメオ \ [カメエア] \ シェナム=
ティイェムナ。ハルヴァ。アシェットと無関係。ギルが花屋でバイトをしていたときの常
連客だった少女。親の手伝いで買いに来ていた。ギルに好意を持っており、ギルも可愛が
っていた。メルァァ年ごろの事 \
ウメオマオ /// / 飲料:ウメオ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウメキ ///
/ 息 \ エマタオ \ 息 \ [セユマ] \ マオ(具象)に息を吹く、吐く。手や蝋燭や人に息を
かけること。人にかける場合とは、たとえば飲酒運転の取り締まりで検査する場合である
\ [カメアセマトマク] \ 「ふー」と冷たく吹きつける場合と、手を温めるために「はー」と温かく
吐きつける場合があり、文脈で判断する \
ウメキエメケ ///
ウメク ///
/ 吹き消し:ウメキ\エメケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 物見遊山する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウマク \ 物見遊山 \ [セユマ] \ マオを訪れる、物
見遊山する、用も無いのに赴く、マオの家に遊びにいく \ [カメアセマトマク] \ ウマクは理由や目的が
あって人や場所を訪れることで、ウメクは大した理由や目的が無いのに人や場所を訪れること
\
ウメクサ ///
ウメサ ///
/ サフラン \ トノイアフ:味のあるアヤメ \
/ 困難:ィ \ エマタオ \ [フセユノオ] \ 難しい \ [カメアセマトマク] \ 面倒くさいことは含意し
ない \
ウメサイメ ///
/ 険しい:ウメサ\イメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:困難な移動 \ [フセユノオ] \ 険しい \ [マオマ]
\ 険しいもの \
ウメサイユ /// / 言い辛い:ウメサ\イユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:言うのが困難 \ 言い辛い \
ウメサカマトア /// / 筆舌に尽くしがたい:ウメサ\カマトア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:表現するのが困難 \ [フセユノ
オ] \ 筆舌に尽くしがたい、表現しがたい \ [フセユフオ] \ 言語を絶するほど、言葉で言い表せ
ないほど \
ウメサクマイ /// / 寝苦しい:ウメサ・クマイ \ ァャ:メエアノ:イトメト \ [セユマ] \ 寝苦しくさせる、眠りづらく
させる \ [フセユノオ] \ 寝苦しい、寝苦しくさせられた、眠りづらい \
ウメサタマイ ///
/ 苦労して成し遂げる:ウメサ\タマイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:成功するのが困難 \ [セユマ]
\ マオを苦労して成し遂げる、マネージ \
ウメサトマイ ///
/ 理解しづらい、分かり辛い、難解な、わかりづらい、奥が深い:ウメサ\トマイ \ ァ
ォ:エメタメオ:イトメト \
ウメサトメイ ///
/ 奥が深い、奥の深い:ウメサ\トメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウメサノウア ///
/ 書き辛い:ウメサ\ノウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:書くのが困難 \
ウメサノタトマイ /// / 奥行きのある、奥が深い、完全には理解しがたい、簡単には理解できない:
ウメサ\ノタ\トマイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ ウメサトマイはマイナス評価で、ウメサノタトマイはマイナス
評価ではない \
ウメサフウア ///
/ 読み辛い:ウメサ\フウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:読むのが困難 \ 読み辛い \
ウメサフオ /// / 見通しの悪い:ウメサ\フオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:見るのが困難 \ [フセユノオ] \ 見通しの
悪い、見にくい \
ウメタ /// / 化粧:ィ \ エフケ \ 化粧 \ [セユマ] \ マオをイマオで化粧する \ [フセユノオ] \ 化粧した \
ウメタイマオ /// / 化粧品:ウメタ\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:化粧の品 \
ウメタチメイ ///
/ ファンデーション:ウメタ\チメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:化粧の土台。チメイウメタと区別
\ ファンデーション、おしろい \
ウメタトノメオ /// / パック、フェイシャルパック:ウメタ\トノメオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ウメタフ ///
/ ライチ、茘枝 \ エフケ:ウメタ(化粧)から。化粧品のような味と匂いがするとい
われたことから \
ウメタメト /// / 化粧水:ウメタ\メト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:化粧の水 \ 化粧水、ローション \
ウメタメトメオ /// / 化粧台:ウメタ\メトメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:化粧の台 \
ウメチ /// / 脊柱 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウメチマエメスマから \
ウメチマ /// / 軸 \ エマタオ \ 軸、アクシス、アクシズ、アキシス、心棒 \
ウメト /// / 偶然:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウマト \ 偶然、偶々、まぐれ \
ウメトア ///
/ 月 \ エフケ:ノウメアア、ウメトアから。古ではノウメアアは月の意味で、ウメトアはゲームのシェ
ルトのこと \ 月 \ ィ:シェルトの月駒 \ [イフタエ] \ 新月はクセユウメア、三日月はノトツ、上弦の月
はケユタコノ、凸月はアユカノオ、満月はウノオアメ、次の凸月はアユカフオ、下弦の月はカフオメ、そして終わる
前の三日月はフトツという。同じウメトアでも満ち欠けによって八種類に言い分ける \
この八語
は同時に八の組数字でもある。食べ物の食べごろを表わしたり、十二方位より斜めの角度
が曖昧な八方位を表わす。八方位は十二方位より精度が荒いが、その反面中心を囲んで正
方形を作ることができる。十二方位だと正方形を作るといびつになるので作れない \
八
方位は斜めの角度が中心から見て四十五度である。東西南北は中心から見て九十度である。
十二方位では北と東のちょうど中間を表わすことはできない。ところが八方位ではそれが
可能であるという利点もある \
では、組み数字のうち、どれが南を向くだろうか。それ
は太陽と地球と月の関係で決定される。といっても月の見える方角では決まらない。月は
全て東から出て西に沈むが、昇ったときに何時かによって月の出る方角が変わる。本来三
日月は東から出ているが、まだそのときは明るいので見えない。ようやく見える頃には西
に沈む前で、南西の方である。そしてすぐ西に沈む \
上弦は正午ごろに東から昇るが、
日が沈んだころには既に南中している。つまり南から見え始める。新月は始めから日没し
ているので東から見える。となるとあたかも三日月の出る方向が西に近いように見える。
新月は三日月に近いから、これが西に見えかねる。そして上弦が南で満月が東で、残った
下弦が北ということになる。ところがこれはおかしい。下弦は東から昇るのが深夜なので
やはり満月と同じく東から見える。つまり、北と関連付けられる月はない \
三日月から
新月を無理やり西にして、上弦を南にしても、満月と下弦は東になってしまって北が決定
しない。地球からの主観的な見方ではいけない \
八方位を名付けたのはアシェットであ
るが、このころの人は地動説を既に知っていた。ゆえにアシェットは月と太陽と地球の位
置関係で方角を決めた。もっと簡単にいうと、月の地球に対する公転方向を方角に利用し
た。月は地球の自転方向と同じ方向に公転する。東から西へ周るわけだから、つまりは東
へ進んでいるわけである。これを踏まえて以下の説明に進む \
そもそも新月とは月が地
球と太陽の間に入ってきたときを示す。逆に満月は太陽から見て月が地球の後ろにいった
ときを示す。つまり新月は太陽の方向に存在するといえる \
さて、北半球のアルバザー
ドでは太陽は南に見える。ゆえに新月は太陽の方向である南を表わす。したがって南がクセユ
ウメアである。ではノトツはどこになるか \
月は地球の周りを周っている。新月で太陽と月と
地球が並んだとき、月は太陽から見て右側、つまり東に動く。ゆえに南東がノトツになる。以
下、東はケユユタコノで北東はアユカノオ、北がウノオアメで北西がアユカフオ、西がカフフオメになって南西がフトツに
なる \
ウメトアオメイ /// / 月食:ウメトア\オメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:月を隠す \
ウメトアノトウ ///
ウメトアマ ///
/ 月齢:ウメトア\ノトウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ シェルト \ エフケ:ウメトアマ、ウメトアは月が語源。正確にはノウメア(月)からクミールが
造語したウメトアというものだが、セレンがウメトアマと聞き間違え・言い間違えたためにウメトアマとい
う語形も登場した \ [カメエア] \ シェルト \ [セユマ] \ マオとシェルトをする \ [イフタエ] \ メルョ
年からッ年末にかけてクミールとメルが個人的な余興で作り出したゲーム。チェスや将棋に
似る。上弦の月と下弦の月とデームスの戦いを描いたので月という語を語源に取った \
ウメトアマイノツ /// / 月着陸船、月に着く船:ウメトアマ\マイノツ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウメトアマトアマ ///
/ 月天輪:ウメトア\マトアマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:月のわっか \ 月天輪。月の回りにわっ
かのように浮かんでいる虹のような色をした帯のこと。虹といっても多くは赤色。太陽で
いうところのハロにあたる \
ウメトアマメトメオ /// / シェルト盤:ウメトアマ\メトメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シェルトの台 \ [カメエア] \ シェル
ト盤。シェルトを遊戯するための盤。縦横7×7マスで出来ている \
ウメトアメ ///
/ 衛星 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ウメトア(月)から。月が地球の衛星であることから
の結びつき \
ウメトアメアメフイ ///
/ 衛星放送:ウメトアメ\アメフイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:衛星のテレビ \ 衛星放送 \
ウメトアメエ /// / 悪魔シェルテス デームス \ タフケフノ:エフケ:ノウメアアアメメクエ(月のデームス) \ [カ
メエア] \ 悪魔シェルテス \ [イフタエ] \ デームス。ウズと同じように、狼の姿をした獰猛な悪
魔。霊界を荒らして回る。月を支配するドゥルガとヴィーネによって月に封じられたが、
その封印の効果は両者が協力できる満月の夜に限る。シェルテスは封印の解かれた夜は霊
界を荒らしまわり、満月時に再び月に封じ込められると今度は自分の姿を見る者に破壊の
衝動を与え、破壊欲を満たす。このようにして人は満月の夜に凶暴になるのである \ シェ
ルテスは満月前後の夜は封印されており、アルカでは月にはこの悪魔シェルテスが住んで
いると考えられている。日本では兎、西洋では蟹ということが多いが、アルカでは悪魔が
封印されているのである \
ウメトケメエ /// / 月の影 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ウメトアメエ \ 月の影、月のクレーター \
ウメトサ /// / 月光 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ウメアトサノノ \ 月光、ムーンライト \
ウメトノ ///
/ ある数の、ある番号の:ウメ\トノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ ある数、ある番号 \ [フセユノオ]
\ ある数の、ある番号の \ [カメアセマトマク]アマトノ \
ウメトフフ /// / シェリー 第4期3代ソーン第6使徒 \ イマエノタイノ:ノオマ:トフトフオ \ [カメエア] \ 第4
期3代ソーン第6使徒。アノが付けた使徒としてのコードネームで、本名は不明 \
ウメノ /// / 砂 \ エマタオ:砂より大きな小さな石。古アルカでは砂=エ、エユ、複合語ではエ \
ウメノアノケ ///
/ 砂岩:ウメノ\アノケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウメノアメオアフ /// / モルタル:ウメノ\アメオアフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウメノアユオマ /// / 砂土:ウメノ\アユオマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウメノイ /// / 砂漠 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:砂の場所 \
ウメノイウメノ /// / 砂漠の砂:ウメノイ\ウメノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:砂場の砂 \ 砂場の砂 \ ィ:証明でき
ないからといって偽であると決め付けること \
ウメノイノ /// / 砂場:ウメノ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:砂の場所 \ 砂場、バンカー、砂地 \
ウメノオノトア /// / 砂の城、砂城:ウメノ\オノトア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウメノクメトイ /// / 砂時計:ァュ \
ウメノテノト /// / 砂丘:ウメノ\テノト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:砂の山 \
ウメフ /// / 真理値を1と仮定する形副詞、もし~なら、~なら~ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [カ
メアセマトマク] \ 被修飾語の真理値を1と仮定するためのもの。ノウは真理値が1で、メウは0。フウ,
マウは0~1という確率的なファジーを表わす。その一方でウメフは仮定なので1かもしれない
し0かもしれないがとりあえず1にするという意味を持つ。尚、0と仮定するにはウメフの前
にマエを付ければ良い \
セフ サフノイノサ ノアオ カフトフオは病人の近くではケータイを切ってくださ
いと訳したいところだが実は違う。そのままだと病人の近くにわざわざいってケータイを
切ってくださいという意味になる。それが文法的にいって正しい。ノアオはあくまで仮定であ
る。もし近くにいれば切れという意味である。そうでないなら切る必要はないかもしれな
いし、そもそも近寄らなくて良い。したがってノアオにウメフを付けてセフ サフノイノサ ノアオ ウメフ カフトフオ
としないと先ほどの意味にはならない \
マイオ-ノト サマオ イマオア オノクアは注意して渡れという意
味だが、これでは「もし渡るなら気をつけて渡れ」という意味にはならない。渡る気のな
いものにまで一々渡ってくれと依頼することになる。日本で信号の近くに書いてある立て
札としてはマイオ-ノト ウメフ サマオ イマオア オノクアとしなくてはんらない \
ウメフが格詞に付くとその
文を行うときの条件となる。セフ サフノイノサ ノアオ ウメフ カフトフオでは、病人の近くにいることがケー
タイを切れということの条件になっている。一方、動詞そのものに付くと、その動詞を行
うなら以下の条件で行えという意味になる。つまり渡るなら注意して道を渡れという意味
である。この違いを理解すること \
尚、マイオ-ノト サマオ ウメフ イマオア オノクアとしても良い。この
場合、注意して渡るものの条件が道であるということを表わしている。実質マイオ-ノト ウメフ サマ
オ イマオア オノクアと変わらないが、若干違う。サマオにかかる場合、道でないなら注意しなくても
良い可能性がある。だがマイオ-ノトにかかる場合、要するに他のものが全て条件になるので注意
して、と、道をという2点が条件になる \
ウメフは動詞にかかれば他の格全てが条件とな
るが、格にかかればその格だけが条件となる。名詞につけばその名詞が条件になる \ セノ ウ
メフ サメア タノ やるなら外でやって \
ウメマ /// / 幻覚 \ トノイアノ \
ウメメチ /// / マヨネーズ \ トノイアノ:ウは卵と有縁だろう \
ウユオ ///
/ 飲食 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユフ(食べる)プロトタイプ制アルカでは食べると
飲むは同じだったが、変化した \ 飲食物、食べ物、飲み物、食料、食事 \
ウユオイフシ /// / 食器棚、カップボード:ウユオ\イフシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:食品の棚 \ 食器棚、カッ
プボード \
ウユオイマオ ///
/ 食器:ウユオ\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:食事道具 \
ウユオイマオメメウノタ /// / 食器洗い機:ウユオ\イマオ\メメウ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウユオエメサト /// / ルームサービス:ウユオ\エメサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウユオコノタ /// / 食費:ウユオ\コノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:食料の費用 \
ウユオトマオ /// / 食道:ウユオ\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:食物の管 \
ウユオノアクイノ /// / 食品売り場、食品売場:ウユオ\ノアク\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウユオノサ /// / 食品添加物:ウユオ\ノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:食品添加物 \
ウユオノシ /// / 食材:ウユオ\ノシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:食べる材料 \
ウユオマオ /// / 食品、飲食物、食べ物飲み物:ウユオ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウユオメチ /// / 食堂:ウユオ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ウユオメチノクマ /// / 食堂車:ウユオ\メチ\ノクマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ウユオメトメ /// / 食卓:ウユオ\メトメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:食事の台 \
ウユキア /// / 出欠 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ウノキア \
ウユノ /// / ヨーヨー \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ。ノウマとくっつけたから \
ウユユア /// / モヤシ、ナムル \ トノイアノ \ モヤシ、ナムル \ [カメアセマトマク] \ モヤシだけではな
く、ナムルのように他にいくつかのものを混ぜてもウユユアという \
エアノ /// / 賃貸:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:エアノフコ \ [セユマ] \ ユトはマオをノトに賃貸する \ [フセユノ
オ] \ 賃貸した \
エアノア /// / 卸売り:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノトエノアク(直接売る)
。製造者から直接買って小売業
者に売ることであることから \ [セユマ] \ マオをノトに卸売りをする \
エアノアメノイ /// / レンタルビデオ:エアノ\アメノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:レンタルのビデオ \
エアノイ /// / ミイラ \ トノイアノ:砂のように乾いたもの \ ミイラ、マミー \
エアノエ /// / 追い出す、追放する、退場:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エアノエノケフ /// / レッドカード:エアノエ\ノケフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
エアノオ /// / ステロイド \ トノイアフ \
エアノタ ///
/ 魅了:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アメエアメメト \ [セユマ] \ マオを魅了ある状態にする
\ [フセユノオ] \ 魅力的な \ [カメアセマトマク] \ 自分から相手を引き付けようとする。
「もてる」では
なく「もたせる」「もたす」といった感じ。こういう男は格好良くないとされる \
エアノト /// / 主人:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:エアノノ \ 主人、客に対して主人、ホスト \
エアフ /// / 賃借:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エアノ \ [セユマ] \ マオをフトから賃借りする \ [フセユノオ] \ 貸
借りした \ [マオマ] \ 賃借、レンタル \
エアフア ///
/ 小売:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:間接売り。製造業者から問屋が買ったものを買って
個人に売ることが小売。小売は従って製造業者から間接的に買うことになっていることか
ら \ [セユマ] \ マオをノトに小売をする \ [フセユノオ] \ 小売をした \ [ノエエフマト] \ 小売 \ [カメアセマトマク]
\ 日常的にはふつうエアフア-メでなくノアク-メを使う。エアフア-メは業者の言葉、或いは経済用語 \
エアフアコノタ /// / 小売価格、定価:エアフア\コノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エアフエ /// / 歓迎する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エアフト(客) \ [セユマ] \ マオを歓迎する、持て成す、
歓待する \ [フセユノオ] \ 歓迎された、持て成された、歓待された \ [ノエエフマト] \ 歓迎、持て
成し、もてなし、歓待 \
エアフエノトオノ ///
/ 歓迎コンパ:エアフエ\ノトオノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:歓迎のパーティー \
エアフオ /// / 肥料 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノケ:アオマ+イノフア「土の栄養」 \ 肥料 \ [セユマ] \ マオとい
う肥料をノトに与える、肥やす \ [フセユノオ] \ 肥やした \
エアフコノタ /// / 賃借り代金額:エアフ\コノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:貸借りの金額 \ 賃借り代金額、賃
借り料金額 \
エアフタ ///
/ 倦厭させる:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エアノタ \ [セユマ] \ マオを倦厭されるようにする
\ [フセユノオ] \ 倦厭された、離れられた、遠ざけられた \ [カメアセマトマク] \ 自分から率先して魅
力がないと相手に思わせること。魅了するの正に反対。生きているものだけに使うのでは
ない。
「蚊取り線香は蚊をよせつけない」の「よせつけない」がエアフタに当たる \
エアフト /// / 客:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エアノト \ 客、来客 \
エアフノオ /// / 賃借人、テナント、間借人:エアフ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エアマイ ///
/ 穀物:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スノタ:アユイユフ(食用植物)。アユ(土の)、イユフ(食べ
物)
。土が作った食べ物が原義) \ 穀物、穀類。主食となる食用植物。米、麦、豆、もろこ
しなど \
エアマオ /// / 反省する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノタアノエメオ \ [セユマ] \ マオを反省させる \ [フセユ
ノオ] \ 反省した \ [マエエフマト] \ 反省 \
エアマタ /// / 伏せる \ トノイアフ:軍隊用語で「伏せる」 \ [セユマ] \ マオを伏せさせる \ [フセユノオ]
\ 伏せた \ [ウフカフ] \ 伏せ!(犬などへ) \
エアメイ /// / 野菜:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エアマイ \ 野菜。主食とならない食用植物。トマト、レ
タス、キャベツなど \
エアメイエメイト ///
/ 菜園:エアメイ\エメイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エアメイシノイノ /// / 野菜バーガー:エアメイ\シノイノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エアメイノアメ /// / 八百屋:エアメイ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:野菜の店 \ 八百屋、野菜屋、野菜売り
\
エアメイノアメノオ /// / 八百屋:エアメイ\ノアメ\ノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エアメイメチ ///
エアメオ ///
/ 野菜保存室:エアメイ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 反省しない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エアマオ \ [セユマ] \ マオを反反省させる \ [フセユノオ]
\ 反省しない、反省の色がない、悪びれない \ [フセユフオ] \ 悪びれもせず \
エアメオア /// / #記号 \ エアメオア「十字路」という幻字の形と同じであることから \
エアユイ /// / 作物 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エアマイ \ 作物(作物=畑に作る穀物や野菜などの総称)
\
エイノエ /// / スウェットシャツ \ トノイアフ \ スウェットシャツ、トレーナー \ [セユマ] \ マオに
スウェットシャツを着せる \ [フセユノオ] \ スウェットシャツを着た \
エイノオ ///
/ 立つ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チノオノ(立つ) \ [セユマ] \ マオをノトに立てる、立ち
上がる \ [ウフカフ] \ ちんちん(ペットに命令) \ [マエエフマト] \ 立つこと \
エイノオイノ ///
/ 足場:エイノオ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エイノオエイフオ /// / 立見席:エイノオ\エイフオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:立つ席 \
エイノオオフサト /// / ソラマメ:エイノオ\オフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:鞘が直立するから \
エイノオシメオノ /// / 立小便:エイノオ\シメオノ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
エイノオトメキア /// / 立ち幅跳び:エイノオ\トメキア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:立つ幅跳び \
エイノオノトオノ /// / 立食パーティ:エイノオ\ノトオノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:立つパーティ \
エイノト /// / タラ \ トノイアフ \ タラ、鱈 \
エイノフ /// / 放牧 \ トノイアフ \ [セユマ] \ マオを放牧する \ [フセユノオ] \ 放牧した \
エイフ /// / 椅子 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エイフオ \ 椅子、座席、腰掛 \
エイフア /// / 席、シート \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エイフオ \
エイフアウマエ /// / 背もたれ:エイフア\ウマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エイフアエユエ /// / 座席の配列:エイフア\エユエ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
エイフアスノエア /// / 横鞍:エイフア\スノエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エイフアテノウ ///
エイフアフイ ///
/ ポンメル:エイフア\テノウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 椅子の脚:エイフ\アフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エイフイ /// / 司会、議事進行 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エイフ \ [セユマ] \ マオを司会する \
エイフイノオ ///
エイフオ ///
/ 司会者:エイフイ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
/ 座る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エイノオ \ [セユマ] \ マオをノトに座らせる \ [ウフカフ] \ お座
り! \ [マエエフマト] \ 座ること \ [カメアセマトマク] \ 席の質は通例ェ段階に分かれている。S席にあ
たるマノエイフオに続いて、ノアエイフオ、フアエイフオ、マフエイフオのェ種である \
エイフオシメメイ /// / 洋式便所:エイフオ\シメメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:座るトイレ \ 洋式便所 \
エイフフサイ /// / 椅子の座面、座部:エイフ\フサイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エイマサ /// / 戸棚 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノシメイマカ。類音が紛らわしいのでカをサにした \ 戸棚、
カップボード、キャビネット、飾り棚 \
エイマト /// / いつもの:ィ \ トノイアフ \ 常連、馴染み、頻出、固定客、日常的なこと、雑貨、日
用、日用品、食料雑貨類、グローサリー \ ィ:定番、おはこ、十八番 \ [フセユノオ] \ いつもど
おりの、 普段の、日常茶飯事になじみの、おなじみの、顔なじみの、固定客の、いつもの、
お決まりの(冗談など)、ルーティン、日常の、常用の \ [フセユフオ] \ いつもと同じように、
いつも通り、自然に、あるがままに \ [フカフ] \ いつもどおり、いつものように \
エイマトイノ /// / 日用品売り場:エイマト\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:日用品の場所 \
エイメト /// / いつもどおりでない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エイマト \ 非常連、非日常 \ [フセユノオ] \ 常
連でない、いつもと違った、不自然な、ぎくしゃくした、ギクシャクした \
エオノイ ///
/ 寝る(うつ伏せ):ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノオフノ(前面で支える) \ [セユマ] \ マオ
をノトに寝させる、うつ伏せで寝させる、横にならせる、横たえる \ [フセユノオ] \ 寝た、うつ
伏せで寝た、横になった、横たえた \ ィ:寝させた、うつ伏せで寝させた、横にならせた、
横たえた \
エオフイ /// / 寝る(仰向け):ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エオノイ \ [セユマ] \ マオをノトに仰向けで寝させ
る、横にならせる、横たえる \ [フセユノオ] \ 仰向けで寝た、横になった、横たえた \ ィ:仰向
けで寝させた、横にならせた、横たえた \
エオマイ ///
/ 左を下にして寝る:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エオノイ \ [セユマ] \ マオをノトに左を下にして
寝させる \
エオメイ ///
/ 右を下にして寝る:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エオノイ \ [セユマ] \ マオをノトに右を下にして
寝させる \
エオユイ /// / 寝る、寝かせる:ェ \ ァャ:メエアノ:イトメト:エオノイ \ [セユマ] \ マオをノトに寝させる、横に寝
させる、横にならせる、横たえる \ [フセユノオ] \ 寝た、横になった、横たえた \ ィ:寝させた、
寝させた、横にならせた、横たえた \
エク /// / ふふっ、くすっ \ エフケ:エク、エククなどのアルファベットで表わされていたので幻
字は無い \ [ウフカフ] \ ふふっ、くすっ \ [イフタエ] \ 含み笑いを示す。口を明けずに鼻息だけ
でする笑いだ。侮辱する場合もあるし、子供のバレバレな企みを理解して「しょうがない
なぁ」と可愛く思いながら笑う場合もあり、意図は様々だ \
エサノア ///
/ 差別:ィ \ エマタオ:エサノア(縦の区別)。差別というのは縦の区別で、区別という
のが横の区別だということをセレンがメルらに聞き伝えた。メルはクミールにその話をし、
クミールは縦の区別というのを上下方向の区別と捉え、サノアを変形させたエサノアという語を作
った \ [セユマ] \ マオをノトと差別する \ [フセユノオ] \ 差別された \
エサノオ /// / 双眼鏡 \ トノイアフ \
エサノト /// / シーツ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:敷布団の上に敷く布 \ シーツ、敷布 \ [セユマ] \ マオに
シーツを敷く、敷布を敷く \ [フセユノオ] \ シーツを敷いた、敷布を敷いた \
エサフア /// / 区別:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エサノア \ [セユマ] \ マオをノトと区別する \ [フセユノオ] \ 区別
された \
エサフオ /// / メダル \ エマタオ:賞の円盤 \
エトノ /// / 場面 \ トノイアフ:(クライマックスシーン)
。参 非フイイノ(場面)。見る場所「フイノ」
から来ているが観点という意味とかぶるのでフイイノという風に音が変化した) \ 場面、状況、
光景、事情 \
エトノイ /// / 現地 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エトノ \ 現地、当地、現場 \
エトノエフチ /// / カチンコ:エトノ\エフチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エトノフ ///
/ ウェブサイト \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タセユユ:エトノ \ ウェブサイト、サイト、日本
語でそうだと勘違いされているホームページ \
エトノフイノア /// / ホームページ、トップページ:エトノフ\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウェブサイトの前
に出てくるもので、ブラウザを立ち上げたときに自動的に出てくるもの \
エトマ /// / 角(かど) \ エマタオ:「角度」
。参 非フイノト(見る場所) \ 角(かど)
、コーナー、
街角 \ ィ:~角形 \
エトマイ /// / 母語:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:自分の言葉 \ 母語、国語、自国語 \
エトマオ /// / 主観:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノオエトメ \
エトマオフノト /// / 角柱:エトマ\オフノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:角の柱 \
エトマコメトウ ///
エトマタ ///
/ コーナーキック:エトマ\コメトウ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 分度器 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:フイノト。フイノトケオノタじゃ長すぎるため \ 分度器 \ [セユマ]
\ マオを分度器で計る \ [フセユノオ] \ 分度器で計った \
エトマノ ///
/ 自伝:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:自分を書く \ 自伝、自叙伝、オートバイオグラフィ
ー \
エトマノオア /// / 辺:エトマ\ノオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:角形の線分 \
エトマノサメ ///
/ コーナーフラッグ:エトマ\ノサメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エトマフ /// / 他伝:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エトマノ \
エトメ /// / 観点 \ エマタオ \ (物理的)観察地点、観測地点 \ ィ:(精神的)視点、観点 \ [サ
メノ] \ ~の観点でいうと、~としては、~的には、~の中では。ふつう、エトメを付けなくて
も主観的客観で判断されるが、エトメを付けることによって確実に主観に変わる。日本人は使
いがちになるだろうが、アルバザードではそんなに使わないので多用しないように \ [カメア
セマトマク] \ 見る場所。この場合の場所は無論物理的な場所と精神的な場所を含む。後者は「観
点」などを意味する。主観 \ [マカノ] \ エトメ ノオ 俺的には \
エトメア /// / 画面 \ エマタオ \ 画面、スクリーン、モニター、ディスプレイ、画面に映った映
像、パネル \ [セユマ] \ マオをノトに映す、映る \
エトメイ /// / 異言語:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エトマイ \ 異言語、外国語、非母 \
エトメウ ///
/ 描写 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:客観的に書く。描写=実際の状態・情景を、出来るだけ
客観的に写し表わすことであることから \ [セユマ] \ マオを描写する \ [フセユノオ] \ 描写した
\ [マオマ] \ 描写 \
エトメオ /// / 客観:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オフオエトメ \ 客観 \ [フセユノオ] \ 客観的 \
エトメク ///
/ 焦点 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エトメ \ 焦点、焦点箇所、ハイライト \ ィ:問題、ポイン
ト、点、論点、問題点、要点 \ [セユマ] \ マオを焦点化する \ [フセユノオ] \ 焦点化した \ [マカノ] \ エ
トメク フア ノオ トノキ-メ トノ マタ 問題は私が彼を好きかどうかだ \
エトメクスマトア /// / 焦点調節ノブ:エトメク\スマトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エトメノ ///
/ スレア 人間。エルト信者で、アルカンスを争った \ エフケ \ [カメエア] \ スレア
\ [イフタエ] \ 人間。エルト信者で、アルカンスを争った \
エトメフ ///
/ 掲示 \ エマタオ \ [セユマ] \ マオをノトに掲示する、知らせる \ [フセユノオ] \ 提示した、
知らせた \ [マオマ] \ 掲示、お知らせ、注意書き、ノーティス、掲示板、標識、注釈 \
エトメフエフチ /// / 掲示板:エトメフ\エフチ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノ ///
/ 前:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 空間的に。前、前方、前面、正面、センター \ ィ:
順序的に。先 \ ゥ:時間的に。過去 \ ェ:人体、身体、物体の前面 \ ォ:前身 \ ャ:前者 \ ュ:
前半戦 \ [セユマ] \ マオを前に置く、物を前に差し出す、突き出す \ [サメノ] \ (前格)~の前
に \ [カメアセマトマク] \ 「前に」という意味で、空間的、順序的、時間的な意味で使える \ 空間
的な前と順序的な先と時間的な過去の意味を持つ \ 空間か時間かは文脈で判断する \ エノ,
エフはいずれも節を取れる。特に順序と時間の場合は節を取りやすい \ エノ節動詞は未来形を
取る。エフ節動詞は過去形を取る \ 惕 \ エノは「前に」という意味で、空間的、順序的、時
間的な意味で使える。プロトタイプにあるのは空間的な前である。目の付いている方向で
ある。また、人が並ぶとき、前のほうが後ろより先である。そこから順序的な意味が生ま
れた \ そして順序的に先であるほうが行為を早く済ませられる。つまり、アが列に並んで切
符を買ったのがュ時だとすると、アの前に並んでいたイはャ時には切符を買える。イのほうが過
去である。つまり、順序的に先なものは過去を表わす。よって前は過去という時間的な意
味を持った \ このように、エノは空間的な前と順序的な先と時間的な過去の意味を持つ
(ァ)(ィ)(ゥ) \ (ァ) ノオ トマキ-ノ サマオ エノ アフ \ (ィ) ノオ イメ-ノ キメトイノ エノ アフ \ (ゥ) ノオ ウマオ-ノ サマキ エノ
セメイ \ 一方、エフはエノの逆である。即ち、空間的な後ろ、順序的な後、時間的な未来を表わ
す \ 空間と他の二つは区別が付きやすいが、順序と時間はしばしば区別しづらい。ただ、
順序が先なら時間も先なのは当たり前だから、そもそもあまり細かい区別は必要でない。
問題はむしろ空間と時間である \ 空間と時間がどちらもエノなので、誤解することがある。
(ァ)は君より過去に歩いたのか、前を歩いたのか分からない。その場合、文脈で判断せざる
をえない \ 尚、エノ,エフはいずれも節を取れる。特に順序と時間の場合は節を取りやすい(ェ)
\ (ェ) ノオ クマイ-ノ エノ アフ クマイ-マ \ エノ節は主節が何と比べて過去であるかを表わす。(ゥ)では
パンを食べたほうが過去である。つまり、逆に言えばエノ節は主節に対して未来である。よ
ってエノ節の動詞は未来形を取る。事実(ェ)はそうなっている。逆にエフ節の動詞は過去形を取
る(ォ) \ (ォ) ノオ トメカ-ノ キメトイノ エフ アフ トマカ-ノ イママ \
エノア ///
/ 公:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:(政府=サテュラスという語だそうだが、詳細不
明) \ 公 \ [カメアセマトマク] \ ノノオとノフオは社会と個人の対立。エノアとエフアは国と個人の対立。オノオ
アとオフオアは公と個人 \ の対立 \
エノアイノ /// / 公民館:エノア\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:国の場所 \
エノアエ /// / 官営:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノアキノエ \ [セユマ] \ マオを官営する \
エノアエメカ /// / 公文書:エノア\エメカ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:国の書物 \ 公文書、アーカイブ \
エノアサマオ /// / 公道:エノア\サマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:国の道路 \
エノアスメイノ ///
/ 官製はがき:エノア\スメイノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:国のはがき \ 官製はがき、官製葉
書 \
エノアセユトノ /// / サテュラ サール。昼の海を司る王 \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ サテュラ \ [イ
フタエ] \ サール。昼の海を司る王。夜の海の王ルーンの娘ティアトを攫う \
エノアト ///
/ 役所 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:公のオフィスエノアトマフア \ 役所、市役所、区役所、官庁、
都庁 \
エノアトトメフ /// / 区報:エノアト\トメフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:役所の本 \
エノアトノオ /// / 役人:エノアト\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エノアノ /// / 先祖:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノウフアメ(前の家族) \ 先祖、アンセスター \
エノアノサイ /// / 前述:エノ\アノサイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:前の説明 \ [セユマ] \ マオをノトに前述する \ [フ
セユノオ] \ 前述した \ [マオマ] \ 前述 \
エノアノサエ ///
/ 前期試験:エノ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:前の試験 \
エノアノトイカフクメ ///
エノアノトサ ///
/ 上腕二頭筋、二頭筋:エノ\アノトイ\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 郵政:エノア\ノトサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:公営の郵便 \
エノアフ /// / 子孫:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノアノ \ 子孫、ディセンダント、末裔 \
エノアフカメア ///
/ 子孫語:エノアフ\カメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 子孫語。クメサフはクメサノから来ている。
母音交代をしているだけである。シソフマに対するシソフメ,シソフノなども同じである。また、シノトエは
シノトイから来ているが、これは子音交代によるものである。また、交代でなく付与によるもの
もある。オマウノはオマウにノを付けたもので、このノは何か別の形態素から来ているものではない。
こういった語は元になるある語を何らかの方法で変化させて成立しているものである。そ
うして新たにできた語はどれも元の語の語形とある程度似ているが、かといって同一でも
ない。ちょうど子が親の性質を受け継ぐが、だからといって親と同じ人物ではないのと同
じである。このことから、こうしたある語を元に変化してできた語を、親の性質を受け継
ぐ子孫に当たる語ということから子孫語という \
エノアフノ ///
/ サティア ヴァストリアのァつ。クリスのもつ魔杖 \ タフケフノ:エフケ:エノアフフ \ [カ
メエア] \ サティア \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。クリスのもつ魔杖。風を自由に操る力
を持つ \
エノアフフ ///
/ 悪魔サティ デームス \ エフケ:アルシェ形ソーン形共通でエノアフないしエノアフフ。
風が吹き抜けるオノマトペエノアに力を表すフが付いたもの \ [カメエア] \ 悪魔サティ、風の曜
日 \ [イフタエ] \ デームス。風を操るデームス \
エノアメクエ ///
/ フロントガラス:エノ\アメクエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:前のガラス \
エノアメクエキフサ /// / ワイパー:エノ\アメクエ\キフサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノアメクエマトウ /// / フロントガラス洗浄:エノ\アメクエ\マトウ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノイ /// / 見つける:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:エノフアから。尚、スノタ:ではフスマウノ(見付ける)
(存在を確かめる \ [セユマ] \ マオを発見する、見つける、開発する、見当たる、否定だと見
当たらない \ [フセユノオ] \ 発見した、見つけた、開発した \ [マオマ] \ 発見。新たに、もしく
は無くしたものを発見する \
エノイア /// / さきほど:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フカフ] \ さきほど、さっき \ [カメアセマトマク]
\ 現時点から見て近い過去のあるァ点を指す。エフイアは近未来で、エマイアは遠い過去で、エメイア
は遠い未来である。尚、トフを付けると現時点からでなく参照点から見ることができる \
エノイエ /// / 平らな、でこぼこのない:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エフイノ(平ら) \ [セユマ] \ マ
オを平らにする \ [フセユノオ] \ 平らな、イーブン \ [マオマ] \ 平らな物 \ [カメアセマトマク] \ 必ずし
も平面的なものではない \
エノイエイノ /// / 平原:エノイエ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:平らなところ \
エノイエカノトキ /// / 平地競走:エノイエ\カノトキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノイエサマキ ///
/ バンズ:エノイエ\サマキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノイエトノエト /// / 草履、ビーチサンダル。草履もビーチサンダルも同じもの。要するに底が
平らで指をひっかけるもの。普段は区別しない:エノイエ\トノエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノイオ ///
/ しゃもじ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノイスマイオ(くぼみがなくて平らなスプーン) \ し
ゃもじ、杓文字 \ ィ:仕置き棒、尻叩き棒(悪い子供などの尻を罰として叩くときに使う平
べったいしゃもじ状のもの。ふつう木製) \
エノイタ /// / 並べる、揃える:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノイエ \ [セユマ] \ マオを並べる、揃える。髪
を切りそろえたりするときに使う。差がないようにすることを指す。物理的には髪などで、
抽象的には生徒のレベルを並べるとか肩を並べるというときに使う \ [フセユノオ] \ 並んだ、
切りそろえた、揃った \
エノイタオフノ /// / おかっぱ、ボブ:エノイタ\オフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノイタオマチ /// / レーキ:エノイタ\オマチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノイタフタ /// / 用紙ガイド:エノイタ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノイト /// / ベルト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノシイママト(服に関する巻くもの) \ ベルト、帯 \
エノイノ /// / ミサイル \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エノイメキノフイ \ ミサイル、誘導弾 \
エノイメ ///
/ 先行:エノ\イメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:先に行く \ [セユマ] \ ノトに先行してマオへ行く、率
いる、導く、誘導する、先行する、先導する \ [フセユノオ] \ 率いた、導いた、誘導した、先
行した、先導した \
エノイメトノオイ /// / 主導権:エノ\イメ\トノオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:率いる権利 \ 主導権、リーダーシッ
プ、イニシアチブ、イニシアティブ \
エノイユ /// / 前述:エノ\イユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:前に言う \
エノウ /// / くすぐる \ トノイアノ \ [セユマ] \ マオをくすぐる \
エノウア /// / 前景:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフウア \ 前景、フィギア、フィギュア、図、トラジェ
クター \
エノウオ ///
/ くすぐったい \ ァュ:メエアノ:イトメト \ くすぐり \ [セユマ] \ くすぐったくする。く
すぐるだけではない。軽い傷や病気などでむずがゆく、くすぐったくなることも指す \ [フ
セユノオ] \ くすぐったい、こそばゆい \
エノウノ ///
/ デビュー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケウノ \ [セユマ] \ マオをデビューさせる \ [フセユノオ]
\ デビューした \ [マオマ] \ デビュー、新登場 \
エノエ ///
/ 順であること:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフエ \ 順序、並び、配列、列、行列。順序、
並び、配列、向きなどが本来の状態であること。トランプのカードを回す順や滝の流れる
方向もこれ \ [セユマ] \ マオを順に並べる、並び替える、マオ(話)を整理する \ [フセユノオ] \ 順
に並べた、並び替えた \ [フカフ] \ 順に、これらは順に~である \
エノエア /// / 順番 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノエ \ 順番、ターン、
(野球)イニング、手番、出番 \
エノエカフカ /// / サーキットトレーニング:エノエ\カフカ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノエタ ///
/ 美容 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エノメメスマエフタ(雪の肌) \ 美容 \ [セユマ] \ マオを美容
する \ [フセユノオ] \ 美容した \
エノエタノアメ /// / 美容院:エノエタ\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 美容院、サロン \
エノエタノオ /// / 美容師。髪切りだけを指すのではない:エノエタ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメ
ト] \
エノエタマク /// / 美容法、美容術:エノエタ\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノエノ /// / レース \ エフケ:エノノウノと同語源。但しレースは絹ではなく布 \
エノエノエ /// / 前へならえ!:エノ\エノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:前に並ぶ \ [ウフカフ] \ 前へならえ!
\
エノエノエメクア /// / レース編み:エノエノ\エメクア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノエノオ ///
/ ミクロネシア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エノエノシ /// / 前掛け:エノ\エノシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:前の服 \ 前掛け、エプロン、前垂れ。料理
用とは限らない。防護、防水、剣道の垂れ、民族衣装などの前掛けも指す \ [セユマ] \ マオに
前掛けを掛ける、エプロンする \ [フセユノオ] \ 前掛けを掛けた、エプロンした \
エノエノメイママト /// / ボビン:エノエノ\メ\イママト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノエフオ ///
/ 回覧する:エノエ\フオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:順に見ること \ [セユマ] \ マオを回覧する
\ [フセユノオ] \ 回覧された \ [マオマ] \ 回覧 \
エノエメオ ///
/ グアム:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エノオ /// / 好き:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エフフオノ \ [セユマ] \ マオを好む、動物や子供がマオにな
つく、懐く \ [フセユノオ] \ 好きな、気に入った、お気に入りの \ [フカフ] \ 文末。被修飾語に
対して肯定的・好意的な意味を添える \ [カメアセマトマク] \ マオに楽しみや喜びや便利さなどの利
点を見出すこと。たとえマオが人であっても。日本 \ の「好き」ほど「恋愛」の概念に距離
が近くない \
エノオア /// / 定規 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノオア \ 定規、ルーラー \
エノオイ /// / 通して:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エフオイ(一時的) \ [フセユノオ] \ ずっと、一時的
でない、通して、通じて、本当の、本物の、正規の、一生の、生涯の \
エノオイイマト /// / ハードディスク:エノオイ\イマト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ずっとの記憶 \
エノオチ /// / 手順 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エユエ \ 手順、段取り、工程、手続き \
エノオノ /// / 心が綺麗な、心の美しい:ィ \ エフケ:エノオノ「絹や砂のような心」が原義 \
エノオノオ /// / ファン、愛好家、好きな人。程度が好きではなく愛に変わるとアフノノオになる:
エノオ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エノオフ /// / 心の汚い、心の醜い、心の卑しい:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノオフノ /// / 前髪:エノ\オフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:前髪 \
エノオマ /// / 日程 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エメソ+ノオマ \ 日程、スケジュール、日取り、都合、予定、
プログラム、約束 \
エノカ /// / 準備:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:前の物事(前もってしておくべき物事) \ [セユマ] \ ア
マアについてマオを準備する、機械などをセットする、しかける、仕掛ける、備える、マオ(武
器など)を構える \ [フセユノオ] \ 準備した、備える \ [マオマ] \ 準備、用意、下拵え、下ごし
らえ、したごしらえ、ウォーミングアップ \
エノカイユアマセメイ ///
/ 下ごしらえした鶏肉:エノカ\イユアマ\セメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノカオ /// / 前もって準備された:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノカ \
エノカノ /// / 形式:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イノエカノ \ [セユマ] \ マオを形式化する \ [フセユノオ] \ 形式
化した \ [マオマ] \ 形式 \
エノカノエノ /// / 前半戦:エノ\カノエノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:前の試合 \
エノカノオ /// / シギ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クフトキ:トノイアフ:ウカノオ,エカノオ \
エノカノキフメ ///
/ 形式的虚偽:エノカノ\キフメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:形式的虚偽 \
エノカノクフフタ /// / 形式論理:エノカノ\クフフタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:形式論理 \
エノカノクフフタキメト /// / 形式論理学:エノカノ\クフフタ\キメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:形式論理学 \
エノカフ /// / 実質:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エカノ \ [フセユノオ] \ 事実上の \ [マオマ] \ 実質、内容 \
エノカフクフトエ ///
/ 家庭内離婚:エノカフ\クフトエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:事実上の離婚 \ [セユマ] \ マオと家
庭内離婚する、事実上離婚する \ [フセユノオ] \ 家庭内離婚な、事実上離婚な \
エノカフクフフタキメト /// / 実践論理学:エノカフ\クフフタ\キメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:実践論理学 \
エノカフノ /// / サヴィア \ エフケ \ [カメエア] \ サヴィア \ [イフタエ] \ アトラスにある大陸の名。
地球では北アメリカ大陸に当たる \
エノカフフ /// / [ノアマトフエ]北アメリカ大陸:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エノカマ /// / 補欠、予備、スペア、買い置き \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノカから \
エノカマエスマトシ ///
/ スペアタイヤ:エノカマ\スマトシ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノカマタア /// / 先立つ:エノ\カマタア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオ(内容)でノトに先立つ、妻子
などを後の世に置いていく、先に死ぬ、サバイバルなどで脱落して死ぬ \
エノカメ /// / 雪崩、なだれ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エノメカメタオ(雪が崩れる)\ 雪崩、アバランチ \ [セ
ユマ] \ マオに雪崩が起きる \
エノカメタ ///
/ サヴェル \ イクフフタ:エフケ \ [カメエア] \ サヴェル \ [イフタエ] \ 人間。愛する妻を
守ることを生きがいにしていたが、子供ができなかった。しかし年老いたころに子供に恵
まれ、年の離れすぎた娘を得る。そのころのサヴェルはもはや昔の力を失っていたが、娘
の誕生で活力を得る。そこでサヴェルは今まで自分は妻を愛するために生きてきたが、力
を失った今はこの娘を愛することが生きる力となっているということに気付く \
エノカメト ///
/ サヴェル、火星 \ エフケ:エノカメト←エノサトフ+カメト(空気があって暗い) \
エノカメメタ ///
/ サヴェール ヴァストリアのァつ。ウムトナのもつ神矛 \ タフケフノ:エフケ \ [カメ
エア] \ サヴェール \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。ウムトナのもつ神矛 \
エノキ ///
/ 気温、温度、~度 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノサユキ \ [マカノ] \ エノキ フア アフオ 気温が高い
\ エノキ フア ゥェ 気温が34度ある \ エノキ フア ゥュ 熱が37度ある \ エノキ メ メアメイ アユ フア ョヲ こ
のお茶の温度は80度だ \
エノキア ///
/ テープ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノイキマア(平らな紐) \ 荷造りテープ、装飾テープ、
接着テープ、録音テープ、録画テープ、ビデオテープ \
エノキアイマカ ///
/ カセットテープ:エノキア\イマカ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カセットの箱 \ カセットテ
ープ、テープのカセット、ビデオカセット \
エノキオ ///
/ 一気に:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:エフキ(束) \ [フカフ] \ 一気に、一度に、ま
とめて、一丸に、集団で、みんなで \
エノキト /// / ビロード \ エフケ:エノは絹 \ ビロード、ベルベット \
エノキノ /// / いとこ。親の兄弟姉妹の娘:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ いとこ。親の兄弟姉妹の娘 \
エノキフ ///
/ いとこ。親の兄弟姉妹の息子:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ いとこ。親の兄弟姉妹の
息子 \
エノキマ /// / トナカイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:エノキイ雪の動物 \
エノキメフオ /// / フロントスピーカー:エノ\キメフオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:前のスピーカー \
エノク ///
/ 若い:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノケ \ [セユマ] \ マオを若くする、新しくする \ [フセユノオ]
\ 若い、新しい、新鮮な、みずみずしい、瑞々しい \
エノクア ///
/ 縦の列:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 縦の列、段、縦に並んだ行列、文章の段、
縦の列 \ [イフタエ] \ 制アルカの文章は英語と同じ方向で書く \
エノクエ ///
/ ボタン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エノシメクセユウノ(服の穴)(元はボタン穴を指した)
\ ボタン \ [イフタエ] \ ボタンは下から外すもの。上からでは襟元がはだけて不恰好な上に時
間がかかるため。両手で外すのは子供っぽい。但し、外しやすいように片方の手をどこか
に添えておくのは良い \
エノクエクノウ /// / ボタン穴:エノクエ\クノウ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ボタンの穴 \
エノクオノオユ ///
エノクサ ///
/ 新生児:エノク\オノオユ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 絡まる \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマイユイノクメトフノト \ [セユマ] \ マオをノトに絡まらせる、
絡ませる、絡み合わせる、もつれさせる、縺れさせる \ [フセユノオ] \ 絡まった、絡んだ、絡
み合った、もつれた、縺れた \ [マオマ] \ 締まり、絡み、絡み合い、もつれ、縺れ \
エノクスマトマ /// / タケノコ、たけのこ、竹の子、筍:エノク\スマトマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノクノ /// / ポケット \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エノシクノウから \
エノクフ /// / ソケット \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノクノ \
エノクフウフトマオ ///
/ 輸精管:エノ\クフウフ\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:精管の内訳で射精管の先に来るも
の \
エノクフキメ /// / 前期大学:エノ\クフキメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [イフタエ] \ 15~17になる年、実質
14~16歳が通う。エノクフキメ,エフクフキメと区切ってはいるが、場所自体は同じ大学であり、年
齢と成長の便宜上で区別しているだけである \
エノクフクノ /// / 若いとき:エノク\フクノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:若い時間 \ 若いとき、青年期、少年期、
少女期、青春時代 \
エノクフクメコ /// / ソケットレンチ:エノクフ\クメコ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノクメソ /// / 先代:エノ\クメソ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ 先代 \ ィ:アシェットから見てリーザ・アノ
をルシーラとするラシェットのこと \
エノクメト ///
/ サメル アルティス教徒の服。女性用 \ エフケ:キユトクフフノ:エノクメト←エノシメ+クメトキフを
変形させた造語。原義は「一メルフィもある長い服」 \ [カメエア] \ サメル。アルティス教徒
の服。女性用。裾が床に着くか、或いは着きそうなくらい長いワンピース。体をすらっと
見せる服で、神聖で清純なイメージがある。特にアルマスト派に好まれる。移動時には靴
を履くが、儀式や祈りの際には裸足が好まれる。だがこれを淫らと遠ざける信者もいる。
サーシャと合わせられる \
エノケ ///
/ 新しい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エメケノ(新しい) \ [セユマ] \ マオを新しくする、
リフレッシュする、更新する、新しいものに交換する、新しいものに取り替える、張り替
える、変更する \ [フセユノオ] \ 新しい \ [マオマ] \ 新顔、斬新、ニューフェイス、新入生、新
参者、リクルート、新来者、転校生、転入生 \
エノケイノ /// / 新天地:エノケ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:新しい土地 \
エノケイノア ///
/ 創始する:エノケ\イノア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:新しい始まり \ [セユマ] \ マオを創始する、
新しく始める \ [フセユノオ] \ 創始した、新しく始めた \ [マオマ] \ 創始 \
エノケエノシ ///
/ 着替え、きがえ:エノケ\エノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノケエノト /// / 新年:エノケ\エノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノケキノイア ///
/ 新規参入:エノケ\キノイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:新しい参加 \
エノケト /// / 発明 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケトノケ(新しく作る) \ [セユマ] \ マオを発明する、考案す
る \ [フセユノオ] \ 発明した、考案した \ [マオマ] \ 発明、考案、新開発、発明品 \
エノケトノオ /// / 発明家:エノケト\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エノケトノケノ /// / 新製品:エノケ\トノケノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:新しい製品 \
エノケノイフ ///
/ 新しく発見したり開発した土地:エノケ\ノイフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:新しい陸 \
エノケノウメ /// / 新設団体:エノケ\ノウメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:新しい団体 \ 新設団体、新団体 \
エノケノタイノ /// / 制アルカ:エノケ\ノタイノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:新しいアルカ \
エノケフイト /// / 設立:エノケ\フイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:新しい建物 \ [セユマ] \ マオを設立する、新設す
る \ [フセユノオ] \ 設立した、新設した \ [マオマ] \ 設立、新設 \
エノケメカ ///
/ 午前ヲ時より前の夜のこと:エノ\ケメカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:前の夜 \ 午前ヲ時より
前の夜のこと \ [イフタエ] \ およそァッ時ないしィヲ時ごろからヲ時まで \
エノコ /// / バックル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノシ+コフ \ バックル、尾錠 \
エノコノコ /// / 咽頭:エノ\コノコ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:前の咽喉 \ 咽頭 \
エノコフ /// / ファスナー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノシ+コフ \
エノサ ///
/ 気体:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エノサトフ \ 気体、ガス \ ィ:空気 \ [セユマ] \ マオを気
体にする \ [フセユノオ] \ 気体になった \ [カメアセマトマク] \ 気体の総称 \
エノサア /// / 空気調節 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノサアマフ \ [セユマ] \ マオ(場所)の空気調節をする \ [フ
セユノオ] \ 空気調節をした \ [マオマ] \ 空気調節 \
エノサアノタ ///
/ エアコン:エノサア\ノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:空気調節の機械 \ エアコン、エアーコ
ンディショナー \
エノサアノタセマエ ///
/ ヒーコン、ヒーターコントロール:エノサア\ノタ\セマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノサアマフノタ /// / レギュレータ、レギュレーター:エノサ\アマフ\ノタ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノサイ /// / 吸う:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エノサイユメ \ [セユマ] \ マオをノトに吸い込む、マオをしゃ
ぶる \ [フセユノオ] \ 吸った、吸い込んだ、しゃぶった \
エノサイノメ /// / 空気タンク:エノサ\イノメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノサイフタ ///
/ 吸引機、吸入器:エノサイ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノサエ /// / 息を吸う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノサ \ [セユマ] \ マオに息を吸わせる \
エノサエノケ ///
/ 換気:エノサ\エノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノサエノケトママア /// / 排気管:エノサ\エノケ\トママア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノサエノケノタ /// / シリンダーヘッド:エノサ\エノケ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノサエフタ /// / 吸入器:エノサエ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノサオ /// / 気圧 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノサトマア \ 気圧、大気圧 \
エノサカフカ /// / エアロビクス:エノサ\カフカ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノサキトメア ///
エノサク ///
/ エアマット:エノサ\キトメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 肺 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノサクノフ(空気の身体部位) \
エノサクキノフチ /// / 肺炎:エノサク\キノフチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:肺の炎症 \
エノサクメエト /// / エアバッグ:エノサ\クメエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノサクメシメ /// / 空気ドリル:エノサ\クメシメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノサケメエサ ///
/ 沸点:エノサ\ケメエサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エノササマオ /// / 通気口:エノサ\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:空気の道 \
エノサシノイエ ///
/ ストライク(空振り)エノサ\シノイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノサタメ /// / サクラソウ、プリズローズ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノサト /// / 気管(人体の) \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノサトママ(空気の管) \
エノサトノ /// / シュノーケル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エノサトフ(空気) \
エノサトフ ///
/ サプリの村 \ タフケフノ:エフケ:セレンが創造したクユフエアユという名の語源が気に喰
わないという理由でリディアが変えたもの。クユフエアユは空気に近い意味を持つので、古アル
カで空気の意味を持つエノサトフに変えられた \ [カメエア] \ サプリの村 \ [イフタエ] \ 『幻想話集
アティーリ』で、大召喚士リディアの育った土地。ソーンの残党によって廃墟となった \
エノサトマアノ /// / 空気ポンプ:エノサ\トマアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノサトマサ /// / 機関車:エノサ\トマサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:気体の列車 \ 機関車、特に蒸気機関車 \
エノサノ /// / 鰓、エラ、えら \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノサから \
エノサノオマ /// / 前輪:エノ\サノオマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノサノク /// / ヘッドライト:エノ\サノク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノサフ /// / 空気 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノサ \ 空気、大気 \
エノサフサフアエ /// / 大気汚染:エノサフ\サフアエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノサマ /// / スポイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノサイ+トママ \
エノサメカフ /// / 空気乾燥:エノサ\メカフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::空気乾燥 \
エノサメカフノタ ///
/ 空気乾燥機:エノサ\メカフ\ノタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::空気乾燥の機械 \ 空気乾燥
機、エアードライヤー \
エノサメトク /// / 呼吸器:エノサ\メトク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノシ ///
/ 装身具:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エノシメ(服)古アルカでは通して服の意味であっ
たが、次第に装身具を意味するようになっていったのでその通りにして装身具の意味にし
た \ 装身具、服、服装、衣服、衣類、着るもの、着物 \ [セユマ] \ マオをノトに着せる、着る、
身に着ける \ [カメアセマトマク] \ 身に付けるもの全て。服は勿論のこと、帽子、ピアス、靴、バ
ッジ、シールなどを身体に貼るタイプのボディペイント、シールタイプのタトゥー模様な
どを表わす \ [イフタエ] \ アルバザードは男だから女だからという差は余りないが、服につい
ては比較的細かい。それはなぜか。職業や嗜好などは男だから女だからというよりエタッ
ト・エティットという概念で向き不向きが論じられる。だが服は体に着せるものであり、
男女は体の構造が異なる。体に着せるものである以上、体の構造が異なるものが同じもの
を着ると不都合が生じる。エタットだろうとエティットだろうと性別が同じなら体も同じ
であるが、男と女の体は違う。こうした理由で服に関してはエトゥットよりも性別のほう
が問題になり、服装の違いは男女の違いで分けられる。両者が共に着れるものもあれば片
方しか着れないものもある \
エノシイマカメ ///
エノシウアノ ///
/ クローゼット:エノシ\イマカメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ クローゼット、洋服棚 \
/ 洋服ダンス:エノシ\ウアノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:服のタンス \ 洋服ダンス、洋服箪笥、
洋服だんす \
エノシエノケ ///
/ 着替え:エノシ\エノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:服の交換 \ [セユマ] \ マオ(服)をノトに着替
える \
エノシエノケキトメア ///
エノシクメエイ ///
/ 着替え用マット:エノシ\エノケ\キトメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 着替えバッグ:エノシ\クメエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノシサマアノ /// / ファッション:エノシ\サマアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノシト ///
/ 仕立てる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノシトノケ(服を作る) \ [セユマ] \ マオを仕立てる \ [フ
セユノオ] \ 仕立てた \
エノシトノアメ /// / 仕立屋、仕立て屋:エノシト\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノシトノオ ///
エノシノ ///
/ 仕立て屋、仕立て人:エノシト\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
/ お洒落 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エノシメ \ [セユマ] \ マオをお洒落にする \ [フセユノオ]
\ お洒落な \
エノシノノオ /// / スタイリスト:エノシノ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エノシフ /// / コーティング \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノシ \
エノシマサ /// / 洋服の詰め物、パッド:エノシ\マサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノシメカフノタ /// / 服の乾燥機、乾燥機:エノシ\メカフ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノシメチ /// / 洋服を入れておく部屋、試着室:エノシ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノス /// / ヨット \ トノイアノ \ ヨット、小型帆船、帆掛け舟 \ [セユマ] \ ヨットでノトへ行く \
エノセユ ///
/ サユ アルティス教徒の服。女性用 \ エフケ:エノセユ。エノセユはエノトセユから。エノトセユは
祭壇のエノトセユではなく、これと同音異字のエノトセユで、意味はシャツ \ [カメエア] \ サユ。アルテ
ィス教徒の服。女性用。シャツに似た服で、ラーサとルフィの合わせとして着られる。ラ
ーサの下に着る \
エノセユアマ ///
/ 前置修飾:ァュ \
エノソメ /// / ブリ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノフエスノソメ(マグロアジ) \ ブリ、ハマチ、イナダ、ワ
ラサ \
エノタ /// / 戻す \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 復帰、帰り、復元、元に戻ること、
(音楽)ナチ
ュラル \ [セユマ] \ マオをノトに戻す、元の状態や位置にする \ [フセユノオ] \ 戻った \
エノタイ /// / オアシス \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エノメタフノ(砂の水) \
エノタエ ///
エノタオユ ///
/ 先代ルシーラ:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノ/タエフフトノ \
/ サルヌ、ミドルネームァ \ エフケ \ ミドルネームァ。名と苗字の間に来る \
エノツ /// / 内容語、不定詞と純詞の総称:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エカノ \
エノト /// / 年:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コフト:ソノエメメオ(ひとまとまりの月)クメオ \ 年 \ [イフタエ]
\ ァ年はゥャォ日。閏年にはアシェットの日の後にテームスの日が入り、ゥャォ日になる \ [マカノ] \ ア
フ イメ-ノ トユアフノ フク エノト アマトノ昱 君がルティアへ行ったのは何年のことだったっけ \
エノトア /// / エルトとサール \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:メトアとエノノトの混成 \ [カメエア] \ エルトとサール
\ [イフタエ] \ 『幻想話集アティーリ』でエルトとサール両方の力を借りることのできる召喚
士を指す。つまり、大召喚士リディアのことである \ エルトとサール、或いは和解したエ
ルトとサールの意味である。アディアのように総称ではなくどちらも区別しない言い方で
ある \
エノトアノオ /// / 大召喚士、大召喚士リディア→セユアフノ:エノトア\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エノトイノア /// / 年始:エノト\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:年の始まり \ 年始 \ [イフタエ] \ 年始といって
もメル暦の年始なので、グレゴリオ暦ではァィ月の始め頃のこと。もっとも、エノトイノアでグレゴ
リオの正月を意味しても構わない \
エノトイノアクフタタノウマク /// / 初詣:エノト\イノア\クフタ\タノ\ウマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト:年の始まりの神の家の
訪問 \
エノトイノアシメト ///
/ おせち料理:エノト\イノア\シメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:年の始まりの料理 \
エノトイノアスメイ ///
/ 年賀状:エノト\イノア\スメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:年の始まりの手紙 \ 年賀状。ラル
クには年賀状の習慣はないし、ァィ月頃手紙を出すことも特にない \
エノトイノアトメクフ /// / 雑煮:エノト\イノア\トメクフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:年の始まりのスープ \
エノトイノアノトオノ /// / 新年会:エノト\イノア\ノトオノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:年の始まりのパーティー \
エノトイフア /// / 年末:エノト\イフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:年の終わり \
エノトイフアアフオト /// / 除夜の鐘:エノト\イフア\アフオト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:年の終わりの鐘 \
エノトイフアノトオノ /// / 忘年会:エノト\イフア\ノトオノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:年の終わりのパーティー \
エノトウ ///
/ 公認:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タエフフトノノウ「ルシーラが良いと言う」が原義 \ [セ
ユマ] \ マオを公認する \ [フセユノオ] \ 公認された \ [ノセユフオ] \ 公然と \
エノトウノオア /// / サルシャント:エノト\ウノオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:年の贈り物 \ サルシャント \ [イ
フタエ] \ 何らかの記念日からァ年が経過する日に渡すプレゼント。恋人間に多く見られる風
習。互いにプレゼントを与え合う。プレゼントの中身は事前に知らされていることが多い \
エノトエノ ///
/ サルサ 第ェ期ゥ代アルシェ第ャ使徒。女性 \ クメオ \ [イフタエ] \ 第ェ期ゥ代アルシ
ェ第ャ使徒。女性 \
エノトエノイア /// / 近年;エノト\エノイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノトエフイア /// / 近年;エノト\エノイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノトカフオア /// / 干支、自分の生まれ年、自分を守ってくれるお守りのうちで年によるもの:
エノソ\カフオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [イフタエ] \ メル16年生まれならウムトナが生まれ年になる。
彼にはウムトナの年が縁起の良いものになる。直接年を聞くのは憚られるが生まれ年は宗
教的に意味があるので聞ける。これを利用してエノトカフオア メ アフ メア オメ昱と聞けば丁寧な年の聞
き方になる \
エノトキノイノ /// / 本初子午線 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:主な経線 \ 本初子午線 \ [イフタエ] \ 『幻想話
集アティーリ』ではアルナを通る子午線 \
エノトキノイフ /// / 赤道 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:主な緯線 \
エノトク /// / 積極条件:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケではサノ(妥当のエクスプローダー) \ [サメノ]
\ (積極条件)恐らく~だろう。そしてもし~なら \ [カメアセマトマク] \ そうなるだろうと予測
している場合、そうなる確率の高い場合に用いる仮定。
「恐らくこうなるだろう。そしても
しそうなら~する」と訳す \ 惕 \ マト \
エノトケフエ /// / サルディス レティスのうち、サール派のもの \ エフケ:エノノト+トメアフエからエノトアフ
エだったが、有声音に同化してエノトケフエとなった \ [イフタエ] \ レティスのうち、サール派のも
の \
エノトセユ ///
/ サリュ \ キユトクフフノ:エフケ \ [カメエア] \ サリュ、祭壇、台座、オルター、アルタ
ー、祭事を行う場。アルデと交信しやすい特殊な場所のこと \ ィ:アンシャンテしやすい場
所 \ ゥ:携帯電話の電波が通じやすい場所 \
エノトテノノエノオ /// / チアリーダー:エノト\テノノエ\ノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エノトトノコ /// / 年収:エノト\トノコ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:年の賃金 \
エノトノ ///
/ シャツ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エノトセユ。祭壇のエノトセユと同音異字 \ シャツ、ブ
ラウス、肌着。下着として上半身に着るもの、ワイシャツ \
エノトフ ///
/ シャツの上に着る上着:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノトノ \ シャツの上に着る上着、上
着、ジャケット、ジャンパー(シャツ、ジャケットと来てその上に着る三枚目ならエノトメ) \
エノトマ /// / ベール \ エフケ:エノトマ(絹)。エノ(絹そのものだけではなく絹のように薄く綺麗な
布をも示す)+頭トマ \ [カメエア] \ ベール \
エノトマウ /// / 小腸:エノ\トマウ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:前の方の腸 \
エノトメ ///
/ ジャンパー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノトフ \ ジャンパー。エノトフの上に着るものだが、
エノトフを着ないでエノトノの上に直接着ればエノトメとてエノトフになる。なのでエノトメの定義は曖昧で、エノト
メであるものがエノトフであることもありうる。いずれにせよ三枚着ているときの一番上である
\
エノノ ///
/ えーっと \ エフケ:(えーっと)クメオ。言い出した者も不明。エノとノは高→低でな
く、常に低音で発せられるため、日本語の「さぁ」ではないだろう \ [ウフカフ] \ えーっと、
えっと、ちょっとまって \ [カメアセマトマク] \ 通常ィ回続けていわれる。言いよどんだり考えて
いるときに発せられる \
エノノイ /// / 心に残る:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオを印象的にする、ひっかかる、詰まる、つっ
かえる、良くも悪くも心に残る、心に残る、印象に残る、心に残る、気がかりだ、気にな
る \ [フセユノオ] \ 印象が強い、印象が濃い \ [マオマ] \ 心に残ること \
エノノウ ///
/ サーシュ 第4期3代ソーン第9使徒 \ イマエノタイノ:ノオマ:ノウ \ [カメエア] \ 第4期
3代ソーン第9使徒。アノが付けた使徒としてのコードネームで、本名は不明 \
エノノウノ ///
/ サーシャ サーシャ、羽衣、肩掛け、ショール、レースのスカーフ。アルテ
ィス教徒の服。女性用 \ エフケ:エノノウノ←エノウノ←エノエノ。エノエノはエノ+エノで、意味は絹+絹。絹
のように薄いものより更に薄いという強調の意味で二度重ねている。エノエノがエノウノになった
のが先かは実は不確定。エノノエノになってからエノノウノになった可能性もある。いずれにせよ、
エノエノという単純な同一音節の連続が苦手だった少なからずの使徒によってエノウノとなり、そ
の後アクセントがエノにあることから母音が伸びたというのが有力な見解 \ [カメエア] \ サー
シャ、羽衣、肩掛け、ショール、レースのスカーフ。アルティス教徒の服。女性用。薄い
布で、洋服の上に着る。薄く透けていて防寒の役目は殆どない。サメルと合わせられる \
エノノオ /// / 先輩、先人、先の人、死人、死者、故人:エノ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク]
\ 多義語。時間的にも順序的にも空間的にも使える。いずれにせよ前の人を指す。時間的に
はたとえば学校や仕事場の先輩や自分より年長者を指す。日本ほどセンパイと呼びかける
ことはない。順序的には並んでいる前の人。空間的には前にいる人を指す。ちょっとそこ
の前の人といったときに使う。ふつうは先輩という意味で使うことが多い。また、人間は
最終的には死ぬので、誰しも死というゴールに向かって進んでいるという考え方ができる。
その考えに沿うと死者は正者から見て先輩であるからエノノオと呼ぶ。ただ、やや比喩的な表
現である \
エノノク /// / [ノアマトフエ]カタール:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エノノタ ///
/ サール、黒幻神 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [カメエア] \ サール、黒幻神 \ ィ:サー
ル界、黒幻神界 \ [ノオエフメト] \ サール召喚士。『幻想話集アティーリ』で、サールの力を借
りる魔法使いを指す \ [イフタエ] \ 『幻想話集アティーリ』でエルトと対立する幻神。またそ
の世界 \
エノノタキフノ /// / サール界:エノノタ\キフノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:サールの世界 \ [カメエア] \
エノノチ /// / 40~50 才の女性:ィ \ エフケ:チノオノ:「50 ぐらいの女性」 \
エノノト /// / サール \ エフケ \ [カメエア] \ サール \ [イフタエ] \ この世の均衡を保っていた最初
のアルデのァ人。エルトの妻となるが、夫を騙して娘ユーマを設けたために捨てられてしま
い、悲しんで大穴に身を投げて死んだ \
エノノトフオ /// / 紫苑:エノノト\フオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノノトクフオノ。サールの花 \ 紫苑、シオン、アス
ター \
エノノノトエイフア /// / 正面特別席:エノ\ノノト\エイフア \ ァャ:メエアノ:イトメト \
エノフ /// / パソコン、パーソナルコンピュータ、PC \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
エノフア /// / パンダ \ トノイアノ \ パンダ、熊猫 \
エノフイ /// / 心に残らない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノノイ \ [フセユノオ] \ 引っ掛かりがない、つっ
かえない \ ィ:心に残らない、印象の薄い、印象が強い \ [マオマ] \ 心に残らないもの \
エノフエ /// / 溝 \ エマタオ:元は足の親指と人差し指の間の部分を指す \
エノフエテフウノ /// / 溝かんな:エノフエ\テフウノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノフオ /// / 確かめる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フスマ(目でみて情報を固い(確かな)ものにす
る) \ [セユマ] \ マオを確かめる、点検する、チェックする、調べる \ [フセユノオ] \ 確かめた、
点検した \ [ノセユフオ] \ 確認的に、念のため、一応 \ [カメアセマトマク] \ 確認。恐らく間違ってい
ないだろう物事を眼前にし、本当に間違っていないかどうかを尋ねたり調べたりして知ろ
うとすること。或いは異状や変化などの有無を調べること \
エノフオサノウノ /// / 点検表:エノフオ\サノウノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:点検表 \ 点検表、チェック表 \
エノフオチメサ ///
/ 検算:エノフオ\チメサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:確かめる計算 \ 検算 \ [セユマ] \ マオを検
算する \ [フセユノオ] \ 検算した \
エノフク ///
/ 学校などのクラス・組 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:初エメクノフク(集団)。エメクノフクは水の花
で紫陽花の意。紫陽花が集団で咲くことからの類推だろう \
エノフクメチ /// / 教室:エノフク\メチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クラスの部屋 \ 教室、クラスルーム \
エノフチ /// / 40~50 才の男性:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノノチ \
エノフノ(ァ) ///
/ しょうがない \ エフケ:エノフノ \ [ウフカフ] \ しょうがない、あーあ、しょうが
ないや、残念だ、これも人生だ、人生なんてこんなものさ、しまったな、まいったな、困
ったな、これも神の思し召しだ、ちくしょう、しくじった、なんてこった、なんというこ
とだ \ [カメアセマトマク] \ 不運や不幸に見舞われたときに発する語。日本語の「しょうがない」
ほど諦観していない。この不運がやがてめぐりめぐって幸運になると考えている。ゆえに、
むしろただでは転ばぬぞという前向きな気持ちがあるといえる \
エノフノ(ィ) /// / サイア エルト \ トフフチノ:エフケ:エノフノ←エノセノ←エノ(砂)+セノ(言い切りを表わ
す感動詞)。原義は「砂だ」。つまり「砂のように些細なことだ」である。リーザが仕事に
失敗した使徒を励ますために考案した。はじめは「ドンマイ、気にするな」と励ます意味
で作られた神だったが、やがて不幸を幸運に変える神に変化していった \ [イフタエ] \ エルト。
人の不幸や不運を蓄えてやがてそれを幸運や経験値に変えてその人に返してくれる神 \
エノマ /// / 特許 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケトアトノ(新しい+権利) \ 特許、パテント、パット \
エノマエオカフクメ /// / 前頭筋:エノ\マエオ\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノマエク /// / 前頭葉:ァュ \
エノマク /// / バーレーン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エノメ /// / 雪 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エノメメスマ(粉の氷) \ 雪 \ [セユマ] \ マオに雪が降る \
エノメエフチ ///
/ スノーボード:エノメ\エフチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:雪の移動スポーツ \ スノーボー
ド、スノボー \
エノメエフチノオ /// / スノーボーダー:エノメ\エフチ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エノメオ /// / 前の:エノ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エノメカメウア /// / カキ氷:エノメ\カメウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:雪のような氷 \ カキ氷、かき氷 \
エノメク /// / [ノアマトフエ]クウェート:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エノメコメイ ///
/ 雪玉:エノメ\コメイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:雪の球 \
エノメサフサ /// / 雪合戦:エノメ\サフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノメソノク ///
/ ホワイトクリスマス:エノメ\ソノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:雪のキリスト \
エノメチマオ ///
/ スキー、アルペンスキー:エノメ\チマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:雪の棒スポーツ。手に
持っているスティックがチマオ。エフチとしなかったのはスノーボードとかぶるため \ スキー \
エノメチマオイノ /// / ゲレンデ:エノメ\チマオ\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノメチマオエノシ /// / スキーウェア:エノメ\マオ\エノシ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノメチマオエフチ ///
/ スキー板:エノメ\チマオ\エフチ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノメチマオトノエト /// / スキー靴:エノメ\チマオ\トノエト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エノメチマオノオ /// / スキーヤー:エノメ\チマオ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エノメトメオア /// / 雪だるま、ゆきだるま:エノメ\トメオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エノメノクマ /// / スノーモービル:エノメ\ノクマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エフ ///
/ 後:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノ \ 空間的に。後ろ、後方 \ ィ:順序的に。後 \ ゥ:時間
的に。未来 \ ェ:人体、身体、物体の背面、後面 \ ォ:後釜、後継者、前身の反対、後身 \ ャ:
後半戦 \ ュ:後者 \ [サメノ] \ (後格)~の後ろに \ [カメアセマトマク] \ エフはエノの逆である。即ち、
空間的な後ろ、順序的な後、時間的な未来を表わす \ エノ節動詞は未来形を取る。エフ節動詞
は過去形を取る \ 惕 \ エノ \
エフ アユ /// / その後、この後、こうして、かくして \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフア /// / 私:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノア \ 私、わたくし、自家用 \ [フセユノオ] \ インフォーマ
ルな、個人の \
エフアアノウノ /// / 自家用ジェット機:エフア\アノウノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エフアエ ///
/ 民営:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノアエ \ [セユマ] \ マオを民営化する \ [フセユノオ] \ 民営
化した \
エフアエメカ /// / 私文書:エフア\エメカ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:個人の文章 \
エフアサマオ /// / 私道:エフア\サマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:個人の道 \
エフアノサイ /// / 後述:エフ\アノサイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:後の説明 \ [セユマ] \ マオをノトに後述する \ [フ
セユノオ] \ 後述した \ [マオマ] \ 後述 \
エフアノサエ ///
/ 後期試験:エフ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:後の試験 \
エフアノトイカフクメ ///
エフアノトサ ///
/ 上腕三頭筋、三頭筋:エフ\アノトイ\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 郵送屋:エフア\ノトサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:個人の運搬 \ 郵送屋、運搬屋、運搬業、
運送業 \
エフアマトイカフクメ ///
エフイ ///
/ ハムストリング、膝腱:エフ\アマトイ\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 見失う:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノイ \ [セユマ] \ 見失う、なくす \ [フセユノオ] \ 見失
った、なくした \ [カメアセマトマク] \ 得るの反対の「なくす」という意味ではアフキで、場所が分
からなくなった場合のなくす \
エフイア /// / あとで:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノイア \ [フカフ] \ あとで、後ほど \
エフイエ ///
/ でこぼこな:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノイエ \ [フセユノオ] \ でこぼこな、凹凸のある
\ [マオマ] \ でこぼこ \
エフイエオメオ /// / エンボス:エフイエ\オメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフイエオメオクノエ /// / エンボス紙:エフイエ\オメオ\クノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフイエサマキ ///
/ フラットブレッド:エフイエ\サマキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフイエトユメ /// / ヒキガエル:エフイエ\トユメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフイク ///
/ 仮説 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフオイクフフタ \ 仮説 \ [セユマ] \ マオを仮説する \ [フセユノオ]
\ 仮説した \
エフイタ /// / でこぼこな、並んでいない、整然としていない、不ぞろいな、不揃いな:ィ \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト:エノイタ \
エフイト /// / 皮肉 \ エマタオ \ [セユマ] \ マオという皮肉をノトに言う、皮肉る \ [フセユノオ] \ 皮肉な、
意地悪な \ [マオマ] \ 皮肉、アイロニー、嫌味、風刺(皮肉と区別しない) \
エフイトウノトメ /// / 風刺漫画:エフイト\ウノトメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:皮肉な漫画 \ 風刺漫画、カリカチュ
ア、カリカチュアー \
エフイノト ///
/ エイ \ エフケ:エフイノメトフが原義 \
エフイメ /// / ついていく:エフ\イメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:後を行く \ [セユマ] \ ノトに付いてマオへ行く、
フォロー、後に続く、後続する、季節や日にちなどが次に来る \ [フセユノオ] \ 付いていった、
後に続いた、後続した、季節や日にちなどが次に来た \
エフイメタオ /// / 尾翼:エフ\イメタオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフイユ /// / 後述:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノイユ \ [セユマ] \ マオをノトに後述する \ [フセユノオ] \ 後述
した \ [マオマ] \ 後述 \
エフウ /// / デザート \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフウマオ(後の食事) \ デザート、食後のおやつ、果
物 \
エフウア ///
/ 背景:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフフウア(後ろの景色) \ 背景、後景、バックグラウ
ンド、グラウンド、地、ランドマーク \
エフウアキノメ /// / 背景幕:エフウア\キノメ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
エフウトメサク /// / デザート用ワゴン:エフウ\トメサク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エフウマフ ///
/ 後味:エフ\ウマフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:後の味 \
エフエ /// / 逆である:ィ \ エマタオ:エフケ:イメトイメが「逆」 \ 順序、配列、向き、並び等が本来と
は反対であること \ ィ:(論理学)逆 \ [セユマ] \ マオを逆にする、逆さにする。向き、順序を
反対にする、さかさま、逆さま、上下をひっくり返す、逆に並べる \ [フセユノオ] \ 逆にした、
逆さにした、逆に並べた \
エフエア ///
/ ファイル \ エフケ \ ファイル、書類挟み、フォルダー、ホルダー、紙ばさみ、
紙挟み、書類ばさみ \ [セユマ] \ マオをファイルする \ [フセユノオ] \ ファイルした \
エフエアエイマサ /// / ファイリングキャビネット:エフエア\エイマサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エフエイノサ ///
/ 料金受信人払い電話:エフエ\イノサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:立場が逆な電話 \
エフエイフア /// / 後部座席:エフ\エイフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフエエメトエ /// / ネガ:エフエ\エメトエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エフエオノオメ /// / 逆子:エフエ\オノオメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフエサ /// / 蒸留 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:エフサエノサエフサ(液体の空気の液体) \ [セユマ] \ マオを
蒸留する \ [マオマ] \ 蒸留 \ ィ:蒸留した水や酒 \
エフエサノ /// / スピリッツ、蒸留酒 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフエサ \
エフエサメト /// / 蒸留水:エフエサ\メト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:蒸留した水 \
エフエスマト /// / スライス:エフエ\スマト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エフエメイト /// / 裏庭:エフ\エメイト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:後ろの庭 \ 裏庭、バックヤード \
エフオ /// / 嫌い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノオ \ [セユマ] \ マオを嫌う、嫌がる、気にする、気にな
る \ [フセユノオ] \ 嫌いな \ [フカフ] \ 文末。事態に対して否定的な意味を添える \
エフオア /// / 通りすがる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフオイ \ [セユマ] \ マオを通りすがる \
エフオイ ///
/ 一時的な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノオイ \ 一時的、臨時的 \ [フセユノオ] \ 一時的な、
一過性の、仮の、一時の、暫定的な、当面の \
エフオイイマト /// / メモリー→イマト:エフオイ\イマト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:一時的な記憶 \
エフオイイメト ///
/ 度忘れ:エフオイ\イメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:一時的に忘れる \ [セユマ] \ マオを度忘れ
する \ [フセユノオ] \ 度忘れされた \
エフオイイメノ /// / 応急手当:エフオイ\イメノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:仮の治療 \
エフオイイメノイマカ ///
エフオイキメエオ ///
/ 救急箱:エフオイ\イメノ\イマカ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
/ 保釈:エフオイ\キメエオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:一時的な開放 \ 保釈 \ [セユマ] \ マオを
保釈する \ [フセユノオ] \ 保釈された \
エフオイキメエオコフト /// / 保釈金:エフオイ\キメエオ\コフト \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \
エフオイキメト ///
/ 一夜漬け:エフオイ\キメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:一時的な勉強 \ [セユマ] \ マオ(内容)
を一夜漬けする \
エフオイクフイ ///
/ 一時停止:エフオイ\クフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフオイクメトサ ///
/ 仮縫い:エフオイ\クメトサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:一時的に縫う \ [セユマ] \ マオを仮縫い
をする \ [フセユノオ] \ 仮縫いをした \ [マオマ] \ 仮縫い \
エフオイフクノ ///
/ エキストラタイム:エフオイ\フクノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エフオイメエア /// / あだ名:エフオイ\メエア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:一時的な名前 \ あだ名、仮の名、ニッ
クネーム、正規でない名 \ [セユマ] \ マオというあだ名をノトに付ける \ [フセユノオ] \ あだ名を付
けた \
エフオイメカオ /// / 一時停止:エフオイ\メカオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:一時停止 \ 一時停止 \ [セユマ] \ マオを
ノトに一時停止させる \ [フセユノオ] \ 一時停止した \
エフオウ ///
/ シミュレーション \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフオイウフト(仮想実験) \ シミュレーショ
ン、シュミレーション \ [セユマ] \ マオをシュミレーションする \ [フセユノオ] \ シミュレーショ
ンした \
エフオエ /// / 見せる \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 見世物、展示品、展示物、店のウィンドウに
置かれた客寄せの陳列品 \ [セユマ] \ マオを見せる、見世物にする、展示する \ [フセユノオ] \ 見
せた、見世物にした、展示した \
エフオエイノ /// / 博物館:エフオエ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:展示する場所 \
エフオト /// / 仮定する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフオイツノト \ [セユマ] \ マオを仮定する、想定する、想像
する \ [フセユノオ] \ 仮定した、想定した \ [マオマ] \ 仮定、想定 \
エフオフノ /// / 後ろ髪:エフ\オフノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:後ろ髪 \
エフカ ///
/ アフターケア:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノカ \ [セユマ] \ アマアについてマオをアフターケ
アする、後始末する、事後処理する \ [フセユノオ] \ アフターケアした \ [マオマ] \ アフターケ
ア、後始末、事後処理、クールダウン \
エフカオ /// / 即興の、ぶっつけ本番の:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフカノエノ /// / 後半戦:エフ\カノエノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:後の試合 \
エフカマタア /// / 後に死ぬ:エフ\カマタア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオ(内容)でノトに先立たれる、
後に残される \
エフキ ///
/ 束 \ エフケ \ 束 \ [セユマ] \ マオを束ねる、まとめる \
エフキオ /// / 個別に:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノキオ \ 個別 \ [フカフ] \ 個別に、個々に、別々に、
ァつァつ、ァつずつ、一人ひとり \
エフキオフノ /// / 束ね髪、束髪、バン:エフキ\オフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフキメフオ /// / リアスピーカー:エフ\キメフオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:後ろのスピーカー \
エフク ///
/ 老いた:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノク \ [セユマ] \ マオを老いさせる \ [フセユノオ] \ 老い
た \
エフクア /// / 横の列:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノクア \ 行、ァ行 \ [セユマ] \ マオを改行する \ [フセユノ
オ] \ 改行した \
エフクアノク /// / 骨董、骨董品、古美術、貴重な古道具:エフク\アノク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフクアノクノアメ /// / 骨董店、骨董品店、古美術店:エフク\アノク\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフクウフノト /// / 古都:エフク\ウフノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:古い町 \
エフクサ ///
/ 消化する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ 消化 \ [セユマ] \ マオを消化する \ [フセユノオ]
\ 消化した \
エフクサメトク /// / 消化器:エフクサ\メトク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エフクタノ /// / 老人ホーム:エフク\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:老人の家 \
エフクノトケ ///
/ 古墳:エフク\ノトケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:古い墓 \
エフクフウフトマオ ///
エフクフオエ ///
/ 射精管:エフ\クフウフ\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:精管の内訳で後にくるもの \
/ 老眼:エフク\フオエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:老いた目 \
エフクフキメ /// / 後期大学:エフ\クフキメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [イフタエ] \ 18~20歳になる年の人、
実質17~19歳が通う。エノクフキメ,エフクフキメと区切ってはいるが、場所自体は同じ大学であり、
年齢と成長の便宜上で区別しているだけである \
エフクメサノ /// / バックミラー:エフ\クメサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:後ろの鏡 \
エフケ /// / 古い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ \ [セユマ] \ マオを古くする \ [フセユノオ] \ 古い \ [マオ
マ] \ 古いもの \
エフケエノシ ///
/ 脱ぎ捨てた服、脱いだ服、脱ぎたて、使った服、使用済みの服、洗ってい
ない未洗濯の服:エフケ\エノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフケスノソオ /// / 旧友:エフケ\スノソオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:古い友達 \
エフケスノソク ///
/ 古アルカの幻字、絵文字、主に表意文字となるような文字:エフケ\スノソク \ ァ
ュ:エメタメオ:イトメト \
エフケノタイノ ///
/ 古アルカ:エフケ\ノタイノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:古いアルカ \ 古アルカ \ [イフタエ]
\ ィ/ョ/ァッ~ァィ/ョ/ァッまでの人工言語アルカを指す \
エフケフカ /// / 昼下がり:エフ\ケフカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフケメカ /// / ヲ時を含んで午前ェ時ごろまでの時間、真夜中:エフ\ケメカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:後の
夜 \
エフコ /// / ヒューズ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフサコフ溶ける金属 \
エフコイマカ ///
/ ヒューズ箱、ヒューズボックス:エフコ\イマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフコノコ /// / 喉頭:エフ\コノコ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:後ろの咽喉 \
エフサ ///
/ 液体:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノサ \ 液体 \ [セユマ] \ マオを液体にする、溶かす \ [フセ
ユノオ] \ 溶けた \
エフサア /// / 蒸気 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフサ \
エフサアトマサ ///
/ 蒸気機関車:エフサア\トマサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:蒸気機関車 \
エフサアノサト ///
/ 蒸気船:エフサ\アノサト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:蒸気のフェリー \ 蒸気船、スチーマー \
エフサイ /// / 吹き出す:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノサイ \ [セユマ] \ マオをノトに吹き出す、戻す、吐く
\ [フセユノオ] \ 吹き出した \ [マオマ] \ 吹き出すこと \
エフサエ /// / 息を吐く:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エノサエ \ [セユマ] \ マオに息を吐かせる \
エフサキトフノ ///
エフサク ///
/ 液晶:エフサ\キトフノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:液体の水晶 \
/ 蒸気を出す釜としてのボイラー、ボイラー、給油器 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフサアアサ
ク \
エフサケメエサ ///
/ 融点:エフサ\ケメエサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エフサケユ /// / 液量:エフサ\ケユ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフサタフマ ///
/ 液体石鹸、シャワー用ジェル:エフサ\タフマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフサト /// / 窒息する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオを窒息させる \ [フセユノオ] \ 窒息した \
エフサトマオ ///
/ パイプライン:エフサ\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:液体の管 \
エフサノオマ /// / 後輪:エフ\サノオマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エフサフクサフウフメ /// / (透明な)液状のハチミツ:エフサ\フクサフ\ウフメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフサメメウサ ///
エフシ ///
/ 液体洗剤:エフサ\メメウサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 脱ぐ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノシ \ [セユマ] \ マオをフトから脱がす、本のカバーをはず
す、はがす、枕カバーなどを外す、はずす \
エフセユアマ ///
/ 後置修飾:ァュ \
エフタ /// / 肌 \ エフケ \ 肌、皮膚、スキン \
エフタア /// / かぶれる \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフタ \ [セユマ] \ マオをかぶれさせる \ [フセユノオ] \ か
ぶれた \ [マオマ] \ かぶれ \
エフタウノエ /// / スキンケア、肌の手入れ:エフタ\ウノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフタエ ///
/ 次代ルシーラ:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフタエノエタ ///
/ 美肌、肌ケア:エフタ\エノエタ \ ァォ:メエアノ:イトメト \
エフタオフク ///
/ 肌の色:エフタ\オフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフタサノア ///
/ 皮膚科:エフタ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフタノ /// / 渡来人:エフ\タノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:後からの住民 \
エフタノクオ ///
/ 肌にできる発疹、湿疹。肌の炎症で、あせもなどを指す:エフタ\ノクオ \ ァャ:エメ
タメオ:イトメト \
エフタノノオ ///
/ 先住民に対して後から入ってきた民、渡来人、渡来民:エフ\タノ \ ァゥ:エメタメオ:
イトメト \ [ノオエフメト] \
エフタマウア /// / クレンジング用品:エフタ\マウア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:肌の汚れを取るもの \
エフタマウアシノイマ /// / クレンジングクリーム:エフタ\マウア\シノイマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフタマウアメト /// / クレンジングローション、洗顔液:エフタ\マウア\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフタメウア /// / 垢:エフタ\メウア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフチ ///
/ 板 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エフイノチノクマ(平らな木) \ 板、パネル、プレート、バ
ックボード、ダーツボード \ ィ:道具を使って移動することを主体としたスポーツ \
エフチウフカト /// / 板チョコ:エフチ\ウフカト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エフチト /// / 盆 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフチ \ 盆、トレイ、トレー、お盆 \
エフチノ /// / プレート \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフチ \
エフチフトマ /// / バックギア:エフ\チフトマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:後ろのギア \
エフチマオケ ///
/ バックスイング:エフ\チマオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフツ /// / 機能語:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノツ \
エフト /// / 月:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノト \ 月 \ [イフタエ] \ 暦の月。ィョ日からなる。ァ年はァゥ月
ある \
エフトイフア /// / 月末:エフト\イフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:月の終わり \
エフトウ ///
/ 黙認する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノトウ \ [セユマ] \ マオを黙認する \ [フセユノオ] \ 黙認
した \
エフトウノオアマ ///
/ シルシャント:エフト\ウノオアマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:月の贈り物 \ シルシャント
\ [イフタエ] \ 何らかの記念日からァ月が経過する日に渡すプレゼント。恋人間に多く見られる
風習。正式には身に着けている装飾品などを譲渡するが、単なるプレゼントとして与える
こともある。エマトウノオアを兼ねることもある \
エフトエ ///
/ ティッシュ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ ティッシュ、ティッシュペーパー \
エフトエノイア /// / 近月:エノト\エノイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフトエフイア /// / 近月:エノト\エノイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフトカフオア /// / 生まれ月:エフト\カフオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフトキイメイイマ ///
/ お気軽に \ エフケ:エフトキイメイイマ「軽やかに来る」 \ [ウフカフ] \ お気軽に、ど
うぞどうぞ、ぜひとも、ご自由に、どうぞごじゆうに、どうぞご自由にお取りください \
エフトク /// / 消極条件:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ではクノオマ(邪推のエクスプローダー(~する
のではないだろうか)) \ [サメノ] \ (消極条件)恐らく起こらないだろうがという予測に基
づく仮定 \ [カメアセマトマク] \ マト \
エフトクフア ///
/ 月賦:エフト\クフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:月に分ける \
エフトノ /// / 転換:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノエフオ+トノケ \
エフトフ /// / 与的変化:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフトマウ /// / 大腸:エフ\トマウ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:後方の腸 \
エフトメア ///
/ ルシーラの杖、ルシーラの錫杖 \ エフケ:エフフトメア,エフトメア,タエフフトノメア \ [イフタエ] \ ル
シーラの持つ長い杖で、使徒を率いるために用いる。権威の象徴でもある。デスパの中心
で持つか、そこにルシーラがいなければ立てておく \ [マカノ] \ オメ ノカ-フ エフトメア イノ ノアノ アユ昱
誰がこの会議を仕切っているの? \
エフトユ /// / コト語化:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフノ /// / 膜 \ ォ:イトフフチ:エフケ:東京の喫茶店でホットミルクを飲んでいて、牛乳の油膜をさ
してエフノといっていたことから \ 膜 \ ィ:ドラムなどの膜鳴楽器 \
エフノ メ サウノオアタメ ///
/ 『首吊りシア』 \ ユンク小説『首吊りシア』。ッ年リディア訳。リ
ディアが参考にした原話は不明。古アルカ題は"エフノ イメオマ サマカフオユユマ"である。シアという名
は古アルカで膜の意味で、
「処女膜」の隠語でもある。このころ処女膜はセレンの発想で膜
となっていたが、やがて歯に変わっていった。つまり、シアとは処女という意味である。
この名は処女で始まり処女のまま死ぬというこのストーリーの内容を暗示している。因み
にフゥシアのフゥとはアルカで兄姉につけるキユ(ァという意味)である \ [カメエア] \ 『首吊り
シア』 \ [イフタエ] \ 『首吊りシア』の概要はこうだ。主人公のァィ歳の少女シアにはフゥシ
アという美しい姉がいた。ァォ歳のフゥシアは領主に見初められて嫁にさせられたが、フゥシ
アはそれを拒み、初夜直前に自害する。腹を立てた領主はシアの一家を滅ぼした。シアは
両親に助けられ、難を逃れる。が、身寄りもなく道をさまよっているうちに人攫いに会っ
てしまう。シアは奴隷として売られてしまうが、幼く力もないシアは過酷な労働に耐えら
れずにだんだんとやつれていく。あるとき奴隷を管理する男が監査にきたときに、美しい
少女シアはその男に狙われて家に連れていかれる。男の家で犯されそうになったとき、シ
アは突然生理になり、服と寝具を血で汚してしまう。男はそれに激昂するとシアを打ち、
その上シアに窃盗の罪を着せて犯罪者に仕立て上げた。身寄りのないシアは金がないので
有罪になり、絞首刑になってしまう。死刑場の観客は幼い少女の死刑に興奮して"シウノアタメ"
と叫び声を上げる。シアは下着を脱がされ、白く透き通るワンピースのような死刑服をま
とわされ、死刑場へ連行される。シアは始終命乞いをし、死刑台にあがることに激しく抵
抗する。刑が執行されるとシアは宙でもがき苦しみ、観客の"サウノオアタメ鋹"という声に答える
ように死亡して失禁した。
『首吊りシア』はシアが失禁した時点で唐突に終わる。この書き
方によってこの世界がこの話のためにあるのではないということを表わしている。この話
がこの世界のある時点からある時点を区切ったものに過ぎないということを示し、このよ
うなことがこの世界では日常茶飯事であるということを表わしているのである \
エフノオ /// / 後輩、後ろの人、後の人、生者:エフ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ →エノノ
オ \
エフノノオ /// / ドラマー:エフノ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エフフイ /// / マルメロ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エメタフイクフフイ \
エフフウアノノタ ///
/ OHP、オーバーヘッドプロジェクター:エフ\フウアノ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:
説明者の後方に画像を映す機械 \
エフフオフク /// / 後櫛:エフ\フオフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト:後櫛 \
エフマ /// / 型板 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エフイノチノクマ。エフチと同根 \ 型板、型版、テンプレート
\
エフマエク /// / 後頭葉:ァュ \
エフマエクエノフエ /// / 頭頂後頭溝:ァュ \
エフマクマエクエノフエ /// / 外側溝:ァュ \
エフマト /// / 非格名詞、アオリスト名詞、動名詞:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エフメ /// / 格。主格、対格などの総称 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
エフメオ /// / 後ろの:エフ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エフメト /// / 格名詞。ウノウノオ,カフトアマオ,トノシメエなどの総称:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフメ \
エマ カノオ フオ カノオ アメオ ///
/ 聞くより見るよりする:百聞は一見に如かず。百見は一動に如
かず \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
エマ(ァ) /// / する \ エフケ \ [セユマ] \ する \
エマ(ィ) ///
/ たち:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ †接尾辞 \ (近似複数純詞)たち \ [カメアセ
マトマク] \ その物が属するものの存在も示す語。日本語の「たち」に似る \
エマ-ノト ノオ ///
/ して(セックスの要求) \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ [メアフア](婉)して
(セックスの要求)、ほしいの、いれて、やらせて、抱いて。具体的にはエマはスフサアを指すが、
エマというふうに婉曲化して隠している \
エマア ///
/ 産む:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エメアエマタオ(殺さないでおく)。始め、制アルカは
語を減らすために、
「殺す」
「産む」
「作る」
「壊す」
「死ぬ」
「生まれる」
「生きる」を全てトノケ
-トフケで表わそうとした。が、不具合と不合理に耐えかねてトノケ-トフケを「作る」「壊す」に限定
し、残りをエマア-エメアにした。が、これでは「生きる」や「死ぬ」を表わすのが難しかった。
生きるエマア-メメオ(生まれている)、死ぬはエメア-メメだった。この不具合に耐えかねて「生まれ
る」「生きる」「死ぬ」をカユタアに分けた。そして現在に至る \ [セユマ] \ マオを産む、子供を作
る、子を成す \
エマアノオ /// / 生かす人:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エマイ ///
/ 返事:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イマエノタイノ:エマイアノ \ [セユマ] \ マオという内容の返事をノト
にする、マオをノトに返す、ノトのかけてきた電話や呼びかけや手紙に出る、応答する。エマイ-ユだ
と電話に出ないことになる。留守などの場合に使う。一方、エメイ-メは居留守で、気付いてい
るのに出ない場合に使う \ [マオマ] \ 返事、返答、応答、対応、応対 \
エマイア /// / 以前:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノイア \ 以前、こないだ、この前 \
エマイイノサ /// / 留守番電話:エマイ\イノサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:応答のある電話 \ 留守番電話、留守
電 \
エマイエ /// / 尊敬:ィ \ エマタオ \ [セユマ] \ マオを崇める、尊敬する、崇拝する、敬う \ [フセユノオ]
\ 崇めた、尊敬した、崇拝した \
エマイオ ///
/ 結わく、結ぶ、縛る。紐なしで縛ること。ゴミ袋の口を曲げて結わいたり髪
をピンやゴムを使わずに結わくこと \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマイユイノ(交差) \
エマイト ///
/ 公園:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ。プロトタイプでエメイノという語があり、英語の
selfishgardenからきていた。それを排他するためにエメイノを消して適当な無
語源の音を当てた \ 公園。カルテは含まれない \ [イフタエ] \ おおやけとなっている庭。公
的な庭 \
エマウ ///
/ バス \ トノイアノ:エマウは元はミニカー \ バス、乗合自動車 \ [セユマ] \ マオへバスで
行く \ [フセユノオ] \ バスに乗った、乗合自動車に乗った \
エマウク /// / バス停 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマウクマオマ \ バス停、バス停留所→クマオマ、バス発着所 \
エマウクフノオ /// / バスツアー:エマウ\クフノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:バスのツアー \
エマウケマサク ///
/ バス乗車券:エマウ\ケマサク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エマエ /// / 使役する \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマ「する」 \ [セユマ] \ (使役動詞)使役する、
ユトはマオをさせる、ユトはマオの内容を使役する \ [マカノ] \ ノオ マオウ-フ アフ エマエ-フ ノオ イメト-フ トノシ ケノク
シ.ツマイ メ アフ カノオ トノシ サメトエ-メ ノオ うざい仕事のことを忘れさせてくれたのがありがたい。あ
んたから叱られる方が、仕事より嫌なことだからね \
エマエノオ ///
/ 使役者。複合語になり、何をさせる人かという意味にもなる:エマエ\ノオ \ ァャ:
エメタメオ:イトメト \
エマエマ ///
/ 説得する \ エフケ:エマエマ「するようにさせる」 \ [セユマ] \ マオを説得する、説伏
する、諭す \ [フセユノオ] \ 説得した、説伏した \
エマエマメオカフ /// / 説得力:エマエマ\メオカフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:説得の力 \
エマオ ///
/ ならば:ィ \ エフケ:エマ(する)から派生 \ [フカフ] \ (仮定呼応)ならば、なので、
だから、というわけで、そして、すると、なら、結局、しまいにゃ、そうして、それで、
この際 \ [ウフカフ] \ そう \ [カメアセマトマク] \ セノオは前後の文が並列であることを指す。メトア イメ-ノ
とエノノト アノオ イメ-ノは並列的なのでセノオで繋げる。メトア イメ-ノとメトア フオ-ノも並列的である \ 一方、
セノオが横の繋がりだとするとエマオは縦の繋がりである。メトア カマタア-ノ イノ スノオマフとカノタチマオ トフケ-ノ
カマタアフクノフ ノト カノフイは並列的というより次に起こったことという感じである。ゆえにエマオを使
う \ 横の繋がりは言い換えれば時間的に同時という感じがして、縦の繋がりとは時間的に
同時でなく、時間やシナリオが進んでいるというニュアンスがある。どちらも繋がりであ
ることには違いないので区別が難しい。いってみればセノオをエマオに置き換えることもできる
ことがある \ たとえばメトア カマタア-ノ イノ スノオマフとカノタチマオ トフケ-ノ カマタアフクノフ ノト カノフイはエマオで繋ぐ
とエルトが死んで、それからヴァルゾンが食いちぎったというのが違う時間ごとに別々の
こととして起こった感じがする。ところがこれをセノオで結ぶと時間的にはもっと近くなった
気がする。エルトが死んだこととヴァルゾンが食いちぎったことが時間的にもそんなに変
わらず、ふたつでまとまってひとつのイベントであるように感じられる \ 縦だとシナリオ
が一シーン進んだ感じがするが、セノオだと同じシーンで次のイベントが起こったという感じ
しかしない \ 一方カマトはエマオに似て縦の繋がりであるが、エマオと違うのは前件が肯定されれば
当然後件が起こるというニュアンスを持つ点である。トユ シノマエ-ノ トノ.カマト トノ オノ-ノ ツマはカマトで
もエマオでも良いのだが、カマトのほうが彼が怒ったことが殴られたことに対して順当であるとい
うニュアンスを出している \ 一方、エメオは話題転換はしないものの、これまでの話題を取
りまとめて結論めいたものを述べるときに使われる。たとえばトユ カマタア-ノ.トノ カマタア-ノ.エメオ ケ
マ カマタア-ノのように、これまでの話題をとりまとめて結論めいたものをを述べるときに使う
\ 尚、スノフは完全に話題が転換する場合に使う。
「さて」
「ところで」に当たる \ 結局難しい
のはセノオとエマオの使い分けであろう。二つの事象を並列的に見て、時間的にもしばしば隔た
りがなく、二つの事象でまとまって一つのシーンを形成するような場合はセノオで、その逆が
縦の繋がりであるエマオである \
エマオア ///
/ 撫でる \ エフケ:頭を撫ぜるときの「さわっ」という音 \ [セユマ] \ マオをイマオで撫
でる、愛撫する、なぜる \ [フセユノオ] \ 撫でた、愛撫した、なぜた \
エマオイ ///
/ 虎:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:縞模様のある猫。制アルカエマオフ+古イメアア \ 虎、トラ、
タイガレス \
エマオノ /// / 英雄 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:エマタオノエ(英雄)
。ソーンのような者の意 \ 英雄、
ヒーロー、ヒロイン \
エマオフ ///
/ 縞 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマイユイノオフク(交差する色) \ 縞、ストライプ、縞模
様 \
エマオフアノケ /// / 片石:エマオフ\アノケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エマオフイマカ /// / 譜表:エマオフ\イマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エマオフコノト ///
/ ルーレット:エマオフ\コノト \ ァォ:エメタメオ:イトメト:縞の円盤。エフケ:スノオアウマ,スノオウマ。メ
ルォ,ャ年ごろにセレンらが造語した。スノオアウマは日本語の班長旗から来ている。横断歩道に設
置された班長旗を盗んで軸棒に作ったからである。明らかに外来語由来なのでスノオアウマは消
した \
エマオフサノシ /// / シマウマ:エマオフ\サノシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:縞模様のある馬 \ シマウマ、縞馬 \
エマオフサマオ ///
/ 横断歩道:エマオフ\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:縞の道 \
エマオフノサノ ///
/ バーコード:エマオフ\ノサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エマオフフクサフ ///
/ スズメバチ:エマオフ\フクサフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エマオマ /// / 実行:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマ「する」 \ [セユマ] \ マオを実行する \ [フセユノオ]
\ 実行した \ [マオマ] \ 実行、実践、施行、執行、履行、アクション \
エマオマフウク /// / システム手帳:エマオマ\フウク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エマオメ ///
/ 不発、不実行、実行されない、~しかけの、~しそうな:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:
エマオマ \
エマオメシノノイ ///
/ くしゃみが出そうで出ない、出そうで出ないくしゃみ:エマオメ\シノノイ \ ァォ:
エメタメオ:イトメト \
エマカ /// / 合間 \ イマエノタイノ \ 合間 \ [フセユノオ] \ 挟まれた、挟まれる、間の \ [サメノ] \ (間
格)~の間に \
エマカイノ /// / インゴールエリア:エマカ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エマカノ /// / 絶対値 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エマカ/ノトウ(数直線上でプラスの値とマイナスの値の間
に数を取るような数であることから。間を取る数、数直線上に間を作る数といってよい) \
エマカフクノ ///
/ 合間:エマカ\フクノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:挟まれた時間 \ 合間 \ ィ:劇場などの幕と
幕の間の時間、インターバル \ [フセユノオ] \ 合間の \
エマカマ ///
/ 小数 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エマカ イマ(絶対値が1未満、すなわち1と-1の間とい
うことから) \
エマカメオ /// / 間の:エマカ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
エマキ ///
/ 受け取る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エメキ \ [セユマ] \ マオをフトから受け取る、キャッチす
る \ [カメアセマトマク] \ 所有することでもなければ借りることでもない \ [マオマ] \ 渡されて受け
取るもの \
エマキノオ /// / キャッチャー:エマキ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エマク /// / 複雑:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エメク \ [セユマ] \ マオを複雑にする \ [フセユノオ] \ 複雑な、
入り組んだ \
エマクア /// / 織る:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エメクア \ [セユマ] \ マオを織ってノトを作る \ [フセユノオ] \ 織
った \
エマクアキノケ /// / 織工:エマクア\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:織る職業 \ 織工、織る職業 \ [カメアセマトマク]
\ エマクノを職業とするもの。エマクノノオだと職人という意味合いが無いか少ない \
エマクアキノケノオ /// / 織工:エマクア\キノケ\ノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エマクアノオ /// / 織る人、織工:エマクア\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エマクアノタ ///
/ 織機:エマクア\ノタ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
エマクアマオ /// / 織物:エマクア\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エマクノ \
エマクノ /// / 十字:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマイユイノ(交差) \ 十字、クロス \ ィ:シェルト
の十駒 \ [セユマ] \ マオを十字にする \ [フセユノオ] \ 十字を切った \ [カメアセマトマク] \ 縦十字のこ
と。「十」のような形 \
エマクノコメサノタ /// / プラスドライバー:エマクノ\コメサ\ノタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
エマクフ ///
/ 罰点 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エマクノ \ 罰点、バッテン、バツ、バツ印 \ ィ:斜め十字
\ ゥ:シェルトの斜駒 \ [セユマ] \ マオを罰点形にする \ [フセユノオ] \ バツを付けた \ [イフタエ] \ 制
アルカでは正解には○(クメク)、不正解には×(エマフ)
、その中間には\(エマノア)と/(エマフア)
を付ける。これは古アルカのオノマトペアフトマオ(○)、ツノオ(×)から来ている。これらは正
解や不正解を示すオノマトペで、西洋の概念とは違ってアルカ式で丸やバツといった幻字
が当てられていた(西洋、特にアメリカではマルは斜線のようなマークで、バツには何も
つけないことがある。マルバツは日本式もそうなので日本人には覚えやすいはず)。斜め十
字を表わし、「×」のような形 \
エマクフコメサノタ /// / マイナスドライバー:エマクフ\コメサ\ノタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
エマクメ ///
/ 秘書 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:(語源エマユ クメト(メル君) セレンはメルの能力を
高く評価して彼女を秘書のように扱っていた。セレンはメルを秘書として呼ぶときにはエマユ
クメトと敬称をつけて呼んでいた) \ 秘書、セキュレタリー、セクレタリー \
エマケ /// / 出来事:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エメケ \ [セユマ] \ マオをノトに対して起こす、引き起こす、
マオができる(発生する) \ [フセユノオ] \ 発生した、起こった \ [マオマ] \ 出来事、イベント、
催し、行事、発生 \
エマケオ /// / 事実 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマケ \ 起こったこと(即ち事実)、事実 \
エマケノ /// / 事故 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマケ \ 事故、人身事故 \
エマケノイノ ///
/ 事故現場:エマケノ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エマケフ /// / 事件、ケース。事柄的要素が強く、物理的な事故と画する \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エ
マケ \
エマコ /// / おつり \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマツコフト \ おつり、つり銭 \
エマコイノ /// / おつり返却口、コイン返却口:エマコ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エマサ ///
/ 固体:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノサ \ 固体 \ [セユマ] \ マオを固体にする、凍らせる \ [フ
セユノオ] \ 固体の \ [カメアセマトマク] \ アルカで「凍らせる」は訳しづらい。まず、カメウア-メは凍ら
せるではなく、氷をなにがしかの様態で置くことである。置いても包んでもかけても良い。
様態は問わない。キノフ-メが火を置く(=燃やす)のと同じ理屈である。氷を置いた結果、そ
のものがどうなろうと構わない \
「凍らせる」という場合、ふつうはエマサ-メかメキ-メを使
う。これらは語法が異なる。エマサ-メは気体か液体を固体にするときに使う。その物質が水な
ら「凍らせる」と訳し、鉄なら「冷やして固まらせる」とでも訳す。要するにエマサ-メは固体
にすることを表わすだけであり、場合によって「凍らせる」と訳すのが適切でありうると
いうことにすぎない \
一方、メキ-メは冷たくすることである。たとえば肉を冷凍庫で凍ら
せるときに使う。肉は元々固体であるからエマサ-メは使えない。あれは厳密には冷やすである。
ゆえにメキ-メである。結果的に周囲の水分が凍って肉に霜が付くが、あくまで肉そのものに
ついて述べているわけだから霜を根拠にカメウア-メやエマサ-メということはできない \
メキ-メは
「冷やす」と訳すのがふつうだが、肉などの場合は「凍らせる」や「冷凍する」としたほ
うが訳としては適切であろう \
エマサケメエサ ///
エマサタフマ ///
/ 凝固点:エマサ\ケメエサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ 固体石鹸:エマサ\タフマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エマス /// / 徹底する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマスノ(尻尾まで(終わりまで)やる) \ [セユマ]
\ マオを徹底する、徹底的にする、貫徹する \ [フセユノオ] \ 徹底的に \
エマソ /// / だからこそ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フカフ] \ だからこそ \
エマタ /// / 高い:ィ \ イマエノタイノ:エマタ(高い) \ [セユマ] \ マオを高くする \ [フセユノオ] \ 高い \ ィ:
背が高い \ ゥ:音が高い、声が高い、甲高い \ [マオマ] \ 高いもの、高さ \
エマタ エマタ ///
エマタア ///
/ 高い高い \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタ \ [ウフカフ] \ 高い高い \
/ 掲げる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタ(高くする) \ [セユマ] \ マオを掲げる、見せび
らかす、みやすくする、振りかざす、振りかぶる、振り翳す、振り被る、振り上げる、振
りあげる \ [フセユノオ] \ 掲げた、見せびらかした、みやすくした \ [カメアセマトマク] \ ノトに見せよ
うとすることも表わせるが、ニュアンス止まりで、確実に含意するわけではない \ [マオマ]
\ 掲げるもの、見せびらかすもの、みやすくするもの \
エマタウメ /// / 半月 \ エマタオ:エマタウメ「ソーンとアルシェ」 \ 半月、ソルシェ \
エマタウメウフトイ /// / 餃子:エマタウメ\ウフトイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:半月饅頭 \
エマタエ ///
/ コンピュータ、電子演算装置 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
エマタオ(ァ) ///
/ ソーン 初代ソーンの第14使徒 \ イノイマ:クメオ。古アルカでの意味は無し
\ [カメエア] \ 少女ソーン \ [イフタエ] \ 初代ソーンの第14使徒。生没年不詳。ウロがメテに
敗れた際に残った残党が反メテ運動を掲げた際に御輿として奉られた少女。当時、若干ァォ
歳。ァャ歳でメテを倒し、一躍英雄となる。その後、ァッ歳でアルシェをも倒すが、ィィ歳でァェ
歳の少女リディアに暗殺される。 \
エマタオ(ィ) /// / ソーン アルシェと対を成す団体 \ イノイマ \ [カメエア] \ ソーン \ [イフタエ] \ ア
ルシェと対を成す団体。アルシェとは抗争関係にある \
エマタオ(ゥ) /// / ソーン側 \ エフケ:エマタオ \ [カメエア] \ シェルトにおけるソーン。必ず後手 \
エマタオエマト ///
/ ソーンの使徒週:エマタオ\エマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エマタオトフオエ /// / 異性魔王:エマタオ\トフオエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [イフタエ] \ 初代ソーンの彷徨うセ
レスが怨念となってデームスの力を借りて生まれたもの。アデルを借りて操り、諸国を襲
う。セレンらに討伐される。討伐された異性魔王は4代のソーンの使徒に転生し、眠る。
それをアルシェを裏切ったクミールが目覚めさせ、召集し、4代ソーンを樹立した。尚、
最後に目覚めさせられたのはクノン。したがって、初代ソーンの使徒と異性魔王と4代ソ
ーンは同一人物だが、4代だけファーストネームが異なる。神話上、ソーンの使徒はその
性質に応じたミドルネームを持っていたが、建国の際にはそのミドルネームを利用して国
を命名した。トフコタメア カノキフフは自分のミドルネームからキフコフアという国を作った。尚、クミー
ルは後に4代ソーンの名字をアトラスのこれらの国名から付けてやったが、彼らを語源を
選んだのは転生している同一人物であるため、至極妥当である。つまり、転生しているの
で4代の名字と初代のミドルネームは同一である。但し、ファーストネームだけ異なる。
でないとどちらか分からないからである。尚、異性魔王のときは名字を失うので、ただのト
フコタメアになる。つまりトフコタメア カノキフフ→トフコタメア→トフフオメ カノキフフの順である \ 異性魔王は 13 人。
それに初代ソーンが加わり、計 14 人が初代ソーンを構成していた。一方、3代ソーンはル
シーラを入れて 13 使徒と勘定していたので、アノが入る分、一人欠けて全体で 13 人。こ
こで欠けているのは第1使徒となるべきはずのスフアマである。今でいうラヴァが欠けていた。
しかしアルシェ3代もソーン4代も 14 人 \
エマタオノ ///
/ ソーナ ソーンの支配地 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマタオ(ソーン)から \ [イフタエ]
\ ソーンの支配地 \
エマタクメアチマク /// / 落葉高木:エマタ\クメア\チマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エマタチマオケ /// / ロブ:エマタ\チマオケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エマタトノエト /// / 厚底靴:エマタ\トノエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エマタトメキア /// / 走り高跳び:エマタ\トメキア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:高く跳ぶ \
エマタトメキアトノア /// / 高飛び込み:エマタ\トメキア\トノア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エマタトメサト /// / ハイヒール。かかとが高い靴の総称で、様々な種類がある:エマタ\トメサト \ ァャ:エ
メタメオ:イトメト \
エマタフイト /// / 高層ビル:エマタ\フイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:高い建物 \ 高層ビル、超高層ビル \
エマタマ /// / 革新的な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマタノエ。エマタオが「幸せと不幸はいらない。
何もない平穏な日々が欲しい」という根本思想を持つ保守派であったことから \ 革新 \ [セ
ユマ] \ マオを革新的にする \ [フセユノオ] \ 革新的な \
エマタメ ///
/ 保守的な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタマ \ [セユマ] \ マオを保守的にする \ [フセユノオ]
\ 保守的な \ [マオマ] \ 保守 \
エマチ /// / プロペラ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマイユイノチノクマ(プロペラ)
(交差した木) \ プロ
ペラ、ファン、羽、羽根、換気扇、回転翼 \
エマチエノイト /// / ファンベルト:エマチ\エノイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エマチオ /// / 規則的な、生活が摂生な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エメチ \
エマチノタ /// / 扇風機:エマチ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:プロペラの機械 \ 扇風機 \ [マカノ] \ トノ イユ
-ノ,ノオ フアク-メ イメノ エマチノタ キメタ マノ クノオ トユ トフケ-メ アユ フク イメアフ ケメ 彼が夏にいつも壊しちゃう
から、常に一番安い扇風機を買っていると彼女は言った \
エマツ ///
/ 余る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:エママツ \ [セユマ] \ マオをケユだけ残す、余分にする、
余らせる \ [フセユノオ] \ 余分に、余分な、余計な \ [マオマ] \ 残り、余り \ ィ:割り算の余り \ [カ
メアセマトマク] \ 余分という意味である。10人いるのに12個ケーキがあったら2個があまり、
エマツになる。100gの米があるのに80しか食べなくて後は残飯になったらその残りの2
0はエマツである。前者は日本語では余り、後者は残りというが、アルカではどちらもエマツ
\
彼を残して死ぬ(カマタア-メ エノ トノ)というような置いてけぼりにするという意味はない。
ケーキを残しておいてやる(セメトウ-メ ウフサト)という意味もない。遺産を残して死ぬ(メタフエ-メ ケ
マノ)という意味もない \
尚、足りるという意味ではない。足りるは充足率が100%の
ことなのでイノウである。エマツは必要な分を超えた場合を指す。エメツは逆にそれに満たないこと
を指す \
エマツコフト /// / 残額:エマツ\コフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:残された額 \ 残額、残高 \
エマツノイフク ///
/ 余震:エマツ\ノイフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:残る地震 \
エマツフクノ /// / エキストラタイム:エマツ\フクノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エマト ///
/ 週:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノト \ 週 \ [イフタエ] \ ァェ日からなり、月の半分である。
ここで使徒名がアルシェからソーンに変わる \
エマト(ァ) /// / エの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマト(行為されたことエマノト) \
エマト(ィ) /// / 単位などに使うァヲヲヲヲ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマオ \ [ノタメユ] \
エマトア /// / ソルト \ エフケ \ ソルト \ [イフタエ] \ 『幻想話集アティーリ』や『ミールの書』
中に出てくる通貨単位。およそァソルトはォヲ円ほどだと勝手にセレンがャ年頃に決めているが、
そんなものは無意味である。ァヲヲソルトでァギル(ギルは金の意味で、
「金属物」が語源)と
していたが、コフトは「金銭」の意味で用いることにしたので、ギルは廃止した。その代わり
ソルトの下にセルトを作った \
ラルクの仮想通貨。現在のところ実物貨幣はなく、一定
のレートで何らかの実物貨幣と交換される計算上の通貨である \
但し、物語などの中で
はソルト貨幣が存在することになっている。その際の貨幣の種類はきちんと決められてお
り、ァソルト、5ソルト、ァヲソルト、ォヲソルト、ァヲヲソルトの5種類で、日本の円と似た数
字の飛び方をする。違いはィヲヲヲ円札に当たるものがない点である。ィソルトや正数のェソル
トはない。また、ァヲソルトから紙幣になり、5ソルト以下はコインである \
古アルカに
はギルというソルトより上位の単位があったので、古アルカではソルトは今のセルトに当
たるので、『ミールの書』などを読む際は注意すること \
ところで、エマトア ァといえばァソ
ルトの意味であるが、イマエマトアといえばァソルト貨幣のことである。日本で言うならァ円玉であ
る \
エマトウノオアマ ///
/ ソルシャント:エマト\ウノオアマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:使徒週のプレゼント \ ソルシ
ャント \ [イフタエ] \ 何らかの記念日からァ使徒週が経過する日に渡すプレゼント。恋人間に
多く見られる風習。正式には身に着けている装飾品などを譲渡するが、単なるプレゼント
として与えることもある。エフトウノオアを兼ねることもある \
エマトエ ///
/ 寄宿 \ エフケ:クミールの家に寄宿している使徒たちを指した語 \ 寄宿、下宿
\ ィ:寄宿生、居候、食客、いそうろう \ [セユマ] \ マオをノトに寄宿させる、いそうろうする \ [フ
セユノオ] \ 寄宿した、いそうろうした \ [ノオエフメト] \ 寄宿生、居候、触覚 \
エマトエイノ /// / 寄宿舎:エマトエ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:寄宿する場所 \
エマトオ /// / 促す \ エフケ:「するようにしてほしい」 \ [セユマ] \ マオを促す、促進する \ [フセ
ユノオ] \ 促した、促進した \
エマトカノア /// / おまたせ、お待たせ、お待たせしました \ エフケ:エマ/ノト/カノア待たせるもの \
エマトク /// / 散文:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エマトチ ///
/ 芯を包むもの:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エメトチ \ 鉛筆などの芯以外の部分 \ ィ:コー
ドの電線を包むゴムの部分 \
エマトノ /// / 未亡人、寡婦、ウィドー:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:エママツトノオ「残った人」性別に
関係なく伴侶に先立たれた者を指した \ 未亡人、寡婦、ウィドー \
エマトフ ///
/ 妻に先立たれた夫:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマトノ \ 妻に先立たれた夫、男やもめ、
男鰥、鰥夫、寡夫、ウィドワー \
エマトメタフ /// / AB型、血液型AB:エマト\メタフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エマノ ///
/ このような:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エママ。代名詞エマが語源か \ このようなも
の、そのようなもの \ [フエアフ] \ こう、そう \ [セユマ] \ こうする、そうする \ [セユノオ] \ こ
のような、そのような、こんな、そんな \ [セユフオ] \ このように、こんな風に、そう \ [フカ
フ] \ こんな \
エマノア ///
/ 右下がり斜線(\)。四段階中の二番:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エマフ \ [イフタエ] \ 制
アルカでは正解には○(クメク)、不正解には×(エマフ)
、その中間には\(エマノア)と/(エマフア)
を付ける。これは古アルカのオノマトペアフトマオ(○)、ツノオ(×)から来ている。これらは正
解や不正解を示すオノマトペで、丸やバツといった幻字が当てられていた。斜め十字を表
わし、
「×」のような形 \
エマノオ /// / プレイヤー、動作主、する人:エマ\ノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エマノク /// / 縦一文字:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エマノ \
エマノト /// / 連想 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマイユイノトマ(考え同士が交差する、交わる) \ [セユマ]
\ フトからマオを連想する、想起する、喚起する、呼び起こす、思い出させる、思い起こす、思
い起こさせる \ [フセユノオ] \ 連想した、想起した、喚起した、呼び起こした、思い出させた、
思い起こした、思い起こさせた \ [マオマ] \ 連想、想起、喚起 \
エマフ ///
/ そう:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エママ。代名詞エマが語源か \ そのようなもの、あ
のようなもの \ [フエアフ] \ そんなもの、あんなもの \ [セユマ] \ そのようにする、あのよう
にする \ [セユノオ] \ そのような、あのような \ [セユフオ] \ そのように、あのように \ [フカフ] \ そ
う、あんな、そのように、そのような、そういう風に、そういう風な、そんな、あのよう
な \
エマフア /// / 左下がり斜線(/)。四段階中の三番:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エマノア \ [イフタエ] \ 制
アルカでは正解には○(クメク)、不正解には×(エマフ)
、その中間には\(エマノア)と/(エマフア)
を付ける。これは古アルカのオノマトペアフトマオ(○)、ツノオ(×)から来ている。これらは正
解や不正解を示すオノマトペで、丸やバツといった幻字が当てられていた。斜め十字を表
わし、
「×」のような形 \
エマフエマ ///
/ [ノアマトフエ]モンゴル \ エフケ \
エマフク /// / 横一文字、マイナス:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エマノク \
エママア /// / 一週間 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エママク \
エママアイフア /// / 週末:エママア\イフア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:週の終わり \
エママイ /// / 染み、にじみ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:エママ(英語のsoakとは無縁。元がエマ
マであることに注意) \ [セユマ] \ マオをイマオでノトに染み込ませる、滲ませる \ [マオマ] \ 染み、
染み込み、にじみ \ [マカノ] \ エママイ メア スノオ 滲む、しみが広がる \
エママオマ ///
/ こんちわ \ エフケ:エママオマ。エママオマセユオが短くなったもの \ [ウフカフ] \ こんちわ、
ちわっす、やぁ、どーも、どうも、やあ \
エママオマセユオ /// / こんにちは \ エフケ:語源を良く覚えていないのだが、代動詞エマ、疑問助詞
オマ、比況のエクスプローダーのセユオが混ざっているのだと思う。すると直訳は「どのように
やっているの?」になるが、多分「最近どうしてる?」の意味で使っていたのだろう。そ
れが「調子どう?」ぐらいの意味になってだんだん慣用化され、
「こんちは」の意味になっ
ていったのだろう。 \ [ウフカフ] \ こんにちは、こんちわ、こんちは、は~い、ハイ、やぁ、
どうも、やあ、ハロー。必ず語尾を上げて疑問調で聞くように話すこと \
エママク(ァ) /// / 七曜の悪魔,ソーム、曜魔の総称 \ エフケ \ [カメエア] \ 七曜の悪魔 \ ィ:魔法
における闇・水・風・土・火・雷・光の七大属性 \ [イフタエ] \ 闇のヴェルムから光のパルト
までの7匹の悪魔のこと。また、曜魔が持つ7大属性のことで、闇、水、風、土、火、雷、
光の基本属性を指す \
エママト /// / 行動 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマトユユ(すること) \ [セユマ] \ マオを行う、行動する、
活動する、取り組む \ [フセユノオ] \ 行動した、活動した \ [マオマ] \ 行動、活動 \
エマユ /// / ~君、~さん \ エフケ:ケセユエエマユの略形が語源 \ [フカフ] \ ~君、~さん \ [カメアセマ
トマク] \ 男性に対する敬称。ケセユエエマユより敬度が低く、呼び捨てより敬度が高い。アルカでは
公式性が増すほど呼び捨てを使うが、そのような状況でさえ呼びかけの際に限っては敬称
が必要である \
エメ(ァ) /// / 知る \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオを知る、知っている、気付く、悟る
\ [カメアセマトマク] \ 他動詞の用法しかない \
エメ(ィ) ///
/ ~たち:ィ \ エフケ \
エメア /// / 殺す:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマア \ [セユマ] \ マオを殺す \ [フセユノオ] \ 殺された \
エメアアマ /// / ミドルネームィ \ エフケ \ ミドルネームィ。エノタオユの次に来る名 \
エメアエ /// / 倫理 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:語源クミールが無礼を怒るときにいう言葉ウメアア!(な
んて無礼な!)。その語の真の意味は不明だが、「貴方の道徳に反している。改善なさい」
という意味だろう \ 倫理、道徳、モラル、モラリティ \ [フセユノオ] \ 道徳の、道徳上の \ [イ
フタエ] \ 法で決まっているわけではないものの、社会生活を円満に成り立たせるために守ら
ねばならないとされる暗黙の決まり \
エメアカマウ /// / 殺意:エメア\カマウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エメアクノフ /// / 死体、殺された場合の死体:エメア\クノフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメアノチ ///
/ 歴史:エメ\アノチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:複数の過去。過去の積み重ね=歴史と捉える
\ 歴史 \ ィ:経歴、プロフィール \
エメアノチエノ /// / 先史:エメ\アノチ\エノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:前の歴史 \
エメアノチトメフ /// / 歴史書、史書:エメ\アノチ\トメフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エメアノチフイト /// / 歴史的建造物:エメ\アノチ\フイト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エメアメ ///
/ ~でしょう? \ エフケ \ [フカフ] \ (確認純詞)~でしょう?、~じゃないかし
ら? \ [カメアセマトマク] \ ユナ・ユンクが使う念押し念入りや確認の純詞。イマイと対比 \
エメイ /// / 無視する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマイ \ [セユマ] \ マオという態度でノトを無視する、シ
カトする、ノトの呼びかけや電話や手紙を無視する、返事を出さない \ [フセユノオ] \ 無視した、
シカトした \
エメイア /// / 今後:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマイア \ [フカフ] \ 今後、いつか、これから、それから
\
エメイエ /// / 軽蔑:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマイエ \ [セユマ] \ マオを蔑む、さげすむ、軽蔑する \ [フ
セユノオ] \ 蔑まれた \
エメイエオノウ ///
/ 冷笑する:エメイエ\オノウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:蔑んだ笑い \ [セユマ] \ ノトに対してマ
オを冷笑させる、蔑んで笑う \ [フセユノオ] \ シニカルな \
エメイト /// / 庭:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマイト \ 個人の庭、庭園、キャンパス \ ィ:ショッピング
センターなど、建物のアトリウム \ [セユマ] \ 庭造りをする \
エメイトウノエ ///
/ 庭弄り、庭いじり、園芸:エメイト\ウノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメイトケマト /// / 庭石:エメイト\ケマト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:庭の石 \ 庭石、玉石 \
エメイトケマトイ ///
/ 庭の趣向、庭飾り:エメイト\ケマトイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメイトチマク /// / 植木:エメイト\チマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:庭の木 \ 植木、庭木 \
エメイトトノケ /// / 造園:エメイト\トノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメイトノオ /// / 庭師:エメイト\ノオ
エメイトノトオノ ///
エメイトマク ///
\ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ ガーデンパーティ:エメイト\ノトオノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:庭のパーティ \
/ 庭の様式:エメイト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメイノケ /// / 連合国:エメ\イノケ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:複数の国 \ 連合国、連合国としての帝国 \
エメウ ///
/ 唇 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:ウユユ(唇)唇はキスを連想するのでいやらしいとし
て禁忌され、アルシェの唇(エメユアア)とは別の語をとった \ 唇、口唇 \ ィ:唇のようにびら
びらしていて割れ目のあるもの。声帯など \ [セユマ] \ マオを咥える、はむはむする。マオを唇
で挟んでマオの一部を口内に入れること。全部を入れると咥えるとはいえない \ [マカノ] \ エメ
ウ-メ クノクサノ おしゃぶりをする \
エメウアフ ///
/ 整理だんす、整理ダンス、整理箪笥。引き出しが縦に何段も重なったタイプ
の箪笥:エメ\ウアフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメウタノク /// / 口紅、ルージュ:エメウ\タノク \ ァャ:エメタメオ:イトメト:唇の紅 \
エメウノオア /// / リップライン:エメウ\ノオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメウノオアイノチ /// / ペン型のリップライナー、リップライナー:エメウ\ノオア\イノチ \ ァャ:エメタメオ:イト
メト \
エメウフオ ///
/ スイカズラ:エメウ\フオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメウマエスマ /// / 脊柱:エメ\ウマエ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメウメウト /// / 紅筆、リップブラシ:エメウ\メウト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメエ /// / ポリマー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エメ+ノエ \
エメエフチ ///
/ 合板:エメ\エフチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメエフノ ///
/ ドラムセット:エメ\エフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメエメソ /// / アルバム:エメ\エメソ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメオ(ァ) ///
/ 万 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:万エマオ。但しこの語は使う者と使わない者に分かれてい
たのでなじみがあまりない \ 万、10000 \
エメオ(ィ) ///
/ では、じゃあ、それで、さて、というわけで、で、このようにして \ エフケ \ [フ
カフ] \ 話題転換ではない「では」。話題を転換するのではなく、むしろ話題をまとめるとき
の呼び水として使われる \ [カメアセマトマク]エマオ \
エメオア ///
/ ありがとう \ エマタオ \ [ウフカフ] \ ありがとう、嬉しいわ \ [カメアセマトマク] \ 相手
の行為を喜んで歓迎する場合に使う。感謝の度合いはエメメタメより薄いが、友好的かつ一般的
なのはこちら \
エメオアノ ///
/ センタ 単位 \ エフケ:リュウのマスター原稿にコーヒーがこぼれていてこれ
も他の単位と同じく語源不詳。他の単位は語源が予想できたが、これは予想さえできない。
完全に語源不詳 \ センタ、シーベルト \ [イフタエ] \ 吸収された放射線のエネルギー量にそ
の放射線の体への影響の度合いをかけたものを示す単位 \
エメオアフ ///
/ ボウル \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:エメオア \ ボウル、鉢、火皿。料理などに使う
ボウル。容器の一種 \ ィ:ボウル型のもの \ ゥ:どんぶり、丼、チャイナボウル \
エメオアフシメトア /// / 中華鍋:エメオアフ\シメトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:形がエメオアフだから \
エメオイ ///
/ ヒョウ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマオイ。進化的にはヒョウ→トラ→ライオンと進ん
だそうであるが、それは語源に関与しない \ ヒョウ、豹、パンサー、チーター、レオパル
ド \
エメオマ /// / 気長な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エメオメ \ [フセユノオ] \ 気長な \
エメオメ /// / 短気な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エメタメオオノ(セレンの心)
。セレンが短気なこと
からできた語 \ 短気 \ [セユマ] \ マオを短気にする \ [フセユノオ] \ 短気な、怒りやすい、癇癪持
ちな \
エメカ ///
/ 文章 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エメカマア(→アフトマトフ) \ 文章、書き物、文書、読み物、記
事、アーティクル、詞 \ [セユマ] \ マオという内容の文章をノトに執筆する、書く、書き物を書
く、文書を書く、読み物を書く、記事を書く、詞を書く \ [カメアセマトマク] \ 文が集まってでき
たもので、文章の意味。日本語は文といって文章を意味することが多いが、アルカではき
ちんと区別する \
ノウア-メより固い。小説や論文など、作品性の高いものをマオにとる。日
記やメモなど雑多なものは取らない \
エメカエノ ///
/ プロローグ:エメカ\エノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:文章の前 \ プロローグ、序文(両者の
区別はない)、始めに、はじめに、序。頭の話 \ 物語ではプロローグ、論文では序文 \ [カ
メアセマトマク] \ エメカエノは本文の一部ではないが、イノアエノは本文の一部。本編の開始部に至る前段
階を指す。ヴァステが始まる前に予め少し創世記を語っておくと、ヴァステという本編が
始まる前段階にあたるので、イノアエノである。一方、ヴァステとは何かという本編の一部では
ない「序文」の場合、エメカエノにあたる \
エメカエフ ///
/ エピローグ:エメカ\エフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:尾話 \ エピローグ、跋文、後書き。物
語ではエピローグ、論文では後書き \
エメカキマト ///
/ 文学:エメカ\キマト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エメカキメト ///
/ 文学:エメカ\キメト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ 文学。文章に関する学問で、芸術分野では
ない \
エメカクフトキ ///
/ 文芸:エメカ\クフトキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:文章の芸術 \
エメカサノア /// / 文学:エメカ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメカトメク ///
/ 楽章:エメカ\トメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメカノイタ /// / ワープロソフト:エメカ\ノイタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:文章のプログラム \
エメカノウア /// / 作文:エメカ\ノウア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
エメカノエノサト /// / 艦隊:エメ\カノエ\ノサト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:複数の戦う船 \
エメカフト ///
/ 症候群:エメ\カフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:複数の病気 \
エメカメア /// / 句:エメ\カメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:複数の語 \ 句、フレーズ \ [イフタエ] \ 語が集ま
ったもので、文以下の単位 \
エメカメタ ///
/ セヴェル 人間。エスタの第ッ子。男 \ エフケ \ [カメエア] \ セヴェル \ [イフタエ]
\ 人間。エスタの第ッ子。男 \
エメキ ///
/ 渡す:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマキユアマ(与えさせる) \ [セユマ] \ マオをノトに渡す、
パスする、提出する \
エメク ///
/ 単純:ィ \ エフケ \ [フセユノオ] \ 性格や性質が単純な \
エメクア /// / 編む:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマイユイノクメトフ「糸を交差させる」 \ [セユマ] \ マオを
編んでノトを作る \ [フセユノオ] \ 編んだ \
エメクアチマオ ///
/ 編み棒:エメクア\チマオ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
エメクエ /// / 部活 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エメクノフク \ サークル、クラブ、同好会 \
エメクエコノタ /// / 会費:エメクエ\コノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クラブの費用 \
エメクサ ///
/ エンドウ \ トノイアノ \ エンドウ、豌豆 \
エメクト /// / 網の目 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エメメトクメトフ \ 網の目、網目、メッシュ \
エメクノエ /// / 書類:エメ\クノエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:紙の集まり \
エメクノエクメエイ /// / 書類かばん、書類カバン、書類鞄:エメクノエ\クメエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:日本語
と同じネーミング \
エメクノフク /// / 紫陽花 \ 初 \
エメクフイトマク /// / アールデコ:エメク\フイト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメクマ /// / 平均:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エメメトクマ(エメメトもクマも中心の意味) \ 平均、アベレ
ージ、平均値 \ [セユマ] \ マオを平均化する、均質化する \ [フセユノオ] \ 平均的な \
エメクマフアマ ///
/ 平均点:エメクマ\フアマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:平均点 \
エメクメ /// / 偏差:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エメクマ \ 偏差、偏差値。平均からのかたよりを示す \
エメケ /// / 消す:ィ \ エフケ:エメケ,エメケマ \ [セユマ] \ マオを消す、消える、店などを潰す、行方不
明になる、姿をくらます、行方をくらます、いなくなる \ [フセユノオ] \ 消した \
エメケト /// / 瞑想 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キユトクフフノ:エフケ:エメケマトマ(思考を消す) \ [セユマ] \ マオを瞑想さ
せる、メディテーションする、黙想する、黙祷する \ [マエエフマト] \ 瞑想、メディテーション、
黙想、黙祷 \
エメケノ /// / 思考が柔軟な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エメケノ(新しい) \ [フセユノオ] \ 思考が柔
軟な、頭が柔らかい、柔軟な \
エメケフ /// / 頭が固い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エメケノ \ [フセユノオ] \ 頭が固い、頑固な、一本気の、
忠告を聞かない、話が分からない、話の分からない、意固地な、考えを変えない \ [マオマ] \ 頑
固者 \
エメケマ /// / トランプのブリッジゲーム \ エフケ:エメケマ。カードを消化することから \
エメケマサク /// / 回数券:エメ\ケマサク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:多くの券 \ 回数券、クーポン券 \
エメサ ///
/ 絹 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エノ、エノクメトフ(絹の糸) \
エメサト ///
/ サービス \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ サービス \ [セユマ] \ マオにサービスする \ [カ
メアセマトマク] \ 無形の商品のこと。日本語の「サービス」には「(おまけとして)無料で相手に
利益を与える」という意味があるが、こちらにはその意味はない \
エメサトコノタ ///
/ サービス料:エメサト\コノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サービス料 \ サービス料、手数料
→コノタ \
エメス /// / 妥協する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマス \ [セユマ] \ マオを妥協する \ [フセユノオ] \ 妥協し
た、詰めが甘い \
エメスノキ /// / 累乗:エメ\スノキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメスマ /// / 骨格、スケルトン:エメ\スマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エメソ /// / 写真 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ 写真、撮影、写真撮影 \ [セユマ] \ マオの写真を撮る、
撮影する、写真撮影する \ [フセユノオ] \ 写真を撮った、撮影した、写真撮影した \
エメソイノウト ///
/ 写真立て:エメソ\イノウト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメソイフトク /// / シャッターチャンス:エメソ\イフトク \ ァソ:エメタメオ:イトメト:写真のチャンス \ シャッ
ターチャンス、決定的瞬間 \
エメソエノイア /// / 近日;エノソ\エノイア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エメソエフイア /// / 近日;エノソ\エノイア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エメソツフオエ /// / 写真判定:エメソ\ツフオエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメソトメフ /// / 写真つきの本:エメソ\トメフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメソノオ ///
/ 写真家:エメソ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エメソノタ /// / カメラ:エメソ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:写真機 \
エメソノタオノエ ///
エメソノタシセノタ ///
/ 三脚:エメソ\ノタ\オノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ カメラクレーン:エメソ\ノタ\シセノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメソノタスマエ ///
/ カメラケース:エメソ\ノタ\スマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメソノタノアメ ///
/ カメラ屋、カメラ店:エメソ\ノタ\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメソノタノオ /// / カメラマン、写真家:エメソ\ノタ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメソノフキノ /// / 流星群:エメ\ソノフキノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:流星群 \
エメソメケフ /// / 日替わりランチ、その日の定食、定額メニュー:エメソ\メケフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメタ(ァ) ///
/ 低い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタ \ [セユマ] \ マオを低くする \ [フセユノオ] \ 低い
\ ィ:背が低い \ [マオマ] \ 低いもの \ [カメアセマトマク] \ エマタ \
エメタ(ィ) /// / セレン。セレンの略称 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エメタメオ \
エメタア /// / 下げる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタア \ [セユマ] \ マオを下げる、ぶらさげる、下げて
見えるようにする、振り下げる \ [フセユノオ] \ 下げた、ぶらさげた、下げて見えるようにし
た、振り下げた \ [マオマ] \ 下げるもの、ぶらさげるもの \
エメタアフノ /// / セルティア ヴァストリアのァつ。クミールのもつ大鎌 \ タフケフノ:エフケ:セレン
の小説版アンクノットの設定をリディアが流用したもの。エメタアフノは「沈黙を愛する」とい
う意味 \ セルティア \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。クミールのもつ大鎌。カルザスは悪
魔フレスティアを倒したときに、フレスティアを剣で刺した。しかしフレスティアの霊力
に負けた剣は耐え切れずに湾曲してしまう。それでも何とかフレスティアを倒したその剣
はカルザスの家宝として大切にされた。ただ、剣はもう曲がってしまっているので、カル
ザスはそれを大鎌として扱い、セルティアと名付けた。セルティアはリディアになるとク
ミールの手に渡る。セルティアはヴァルマと並ぶクミールの武器で、彼女は両者を同時に
振るう \
エメタイ /// / カタルシス \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ョ年オヴィエメタメオイユノト(セレンが言うこと) \
エメタイノト /// / エジプトなど:エメタ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:セレンの地点 \
エメタエ ///
/ ~してあげる \ エフケ:「セレンが(メルにするように)する」 \ [セユマ] \ マオ
してあげる \ [フカフ] \ ~してあげる、~してやる \ [カメアセマトマク] \ 使役につかう動詞。エマト
は被使役者が行動を行うのに対し、エメタエは使役者が被使役者に行為をしてやり、被使役者
は大人しくしているという意味を持つ \
エメタオ /// / 発想 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エメタトマ(セレンの考え) \ [セユマ] \ マオをフトから発想
する、思いつく、創造する \ [マオマ] \ 発想、アイディア、創造力、発想力。ラルクでトメオエ
と並んで尤も重視される能力 \
エメタク /// / ストレス \ エフケ:俗語エメタク(ストレス)。語源はエメタクノフオ(セレンの体)
。セレ
ンがストレスを感じやすいことをいったことばで、セレンが高校時代に出来た語 \
エメタコ ///
/ 投資 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エメタメオコフト「セレンに研究費を」という使徒の言葉
から \ [セユマ] \ マオ(金銭)をノトに投資する、出資する、投機する、融資する \ [フセユノオ] \ 投
資した、出資した、投機した、融資した \ [マオマ] \ 投資、出資、投機、融資 \
エメタコノオ /// / 投資家、出資者、パトロン:エメタコ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
エメタサ /// / デニム \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タフケフノ:エフケ:エメタサノオ。造語者のリディアに言わせると
セレンに関係があったようだ \
エメタサフト ///
/ セレンブラック:エメタ\サフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セレンの黒 \ セレンブラック。
真っ黒より微かに青みがかった色。ァャ進=ヲヲヲヲヲf \ [セユマ] \ マオをセレンブラックに染める
\ [フセユノオ] \ セレンブラックに染めた \
エメタチマク ///
/ 低木:エメタ\チマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:低い木 \
エメタツ /// / セルジュ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エメメタメツフ(感謝する指) \ [カメエア] \ セルジュ
\ [イフタエ] \ 男が男に感謝を示すジェスチャー。左手首の表を右手首の表に重ねる。手は拳
にしておく。手の高さは胸の前だ。肘は胸に近付くように曲げておく。もっと具体的に説
明しよう。仮に手が平手だったら手のひらが相手に向くような位置に手をもっていくので
ある。平手が地面を向くようではいけない。最終的に左手の脈が自分を向き、右手の脈が
相手を向くようにする。重ねるときは力強く重ねると良い。また、親しい間柄では拳をバ
ンバンとィ度この形で打つといい。ちょうど手の甲で手の甲を打ち合う感じである \
エメタフイ ///
/ 梨 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エメタカノオイセレンの果物 \ 梨、アップルペアー、西洋梨、
ナシ、セイヨウナシ、ラフランス、バートレット \ [イフタエ] \ セイヨウナシも勿論指せるが、
ふつうエメタフイというとアップルペアーを指す \
エメタフノ ///
/ セリア \ ャごろ:セレン:エメタフノ←エノシメ(服)+メタフノ(寒い)からの変形によ
る造語。メタフノは水の意味。キノフが火であるとともに暑いであることから、火の反対と考えら
れた水は寒いという意味を持つ。セレンがリディアの服を見てこの名を付けた。その後リ
ディアがアティーリに出てくる女性服をデザインしたときにセリアに似ていたため、その
服に改めてセリアと名付けた。寒巫服はセレンによる名付け \ [カメエア] \ セリア、寒巫服(か
んみふく)
。アルティス教徒の服。女性用。北方民族にありがちなデザインの防寒服。フィ
ンランドのラップランドに住むサーミ人の民族衣装や、アイヌ人の民族衣装に似ている。
寒い地方にありがちなデザインの服で、セリアも同じようなデザインである。上着だけで
なく頭に巻く布や、下に履くややだぶだぶのズボンなども全て含めてセリア一式である \
エメタマチ ///
/ 桜:エメタ\マチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エメタチマクセレンの木 \ 桜、サクラ、チェリー
\ ィ:サクランボ、さくらんぼ \
エメタマチフイ /// / サクランボ:エメタ\マチ\フイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エメタチマクカノオイ桜の果実 \
エメタメオ ノタシノチノタケ ///
/ セレン=アルバザード \ ルシーラ・セレン=エメメタメ乃至エメタメオ。
エメタメは「静か」の意味で、
「静かにさせる」という意味もある。セレンは一喝して使徒を黙
らせ、統率するようなことが何度かあった。セレンの一喝は鶴の一声の効果があり、リデ
ィアがそこから「黙らせる人」という意味でセレンと名付けた。セレンは意味もあまり良
くないので嫌ったが、黙らされた周りはセレンへの皮肉も込めて好んで使った。ェ年ごろの
話である。
「セレン」は段々通常時においても使われるようになり、クミールと知り合った
ャ年ごろにはセレンの名で紹介した覚えがある。今ではセレンがきちんとした言い方だと思
われている。アルバザードという姓はァィ|トフエ|クフイセレンのィヲ歳の誕生日にアシェットが与
えたものである。語源は『カコ』の「嫌なところ」よりも、古アルカのアルバザードにあ
るそうで、ィョ人=ィョ民族であるようなアシェットの人間を統率しているという点がアルバ
ザードの語義を彷彿させるからという説明だった \ [カメエア] \ セレン=アルバザード \ [イ
フタエ] \ (%ッ|トフエ|クフイ&)第ェ期ェ代ルシーラ・エ・アルシェ。先代ルシーラのリーザによっ
てィ年に選出され、ルシーラとなる。その後、制アルカを制定する \
エメタメオエ /// / セレンス クミールの奥義 \ タフケフノ:エフケ:「沈黙にする」の意 \ [カメエア] \ セ
レンス \ [イフタエ] \ クミールの奥義。アトラス全土を破壊する力があるため、クミールは何
とか自分の力を抑えようとしている \
エメタメオノタイノ /// / 制アルカ:エメタメオ\ノタイノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:セレンアルカ \
エメタメトメオ /// / 低いテーブル、コーヒーテーブル、コタツなどのテーブル:エメタ\メトメオ \ ァャ:
エメタメオ:イトメト \
エメチ ///
/ 法則 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:エマチ(法則) \ 法則。人でなく自然界に成り立つ
決まり \
エメチオ /// / 不規則な、生活が不摂生な、脈絡のない、整然としない:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメチマ /// / 雑草 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:エメトイチマク \
エメチマメカ ///
/ 雑草取り、草取り、除草:エメチマ\メカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメチマメカクノフア /// / 除草剤:エメチマ\メカ\クノフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメツ /// / 足りない:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマツ \ [セユマ] \ マオにケユだけ欠ける、マオが足りない、
マオを足りなくさせる、マオに欠員が出る \ [フセユノオ] \ 足りない \ [マオマ] \ 不足分、欠けた部
分、足りない部分、不十分、欠陥 \
エメテノト /// / 山脈:エメ\テノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメト ///
/ 日:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノト \ 日 \ [マカノ] \ キフエ フア エメト メ オメ昱 今日は何日です
か \
エメト(ィ) /// / 単位などに使うァヲヲヲヲ分のァ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エマオ=ァヲヲヲヲ \ [ノタメユ] \
エメトア ///
/ セルト:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマトア \ セルト \ [イフタエ] \ ラルクの通貨単位。ァヲ
ヲセルトでァソルト。ソルトと同じく仮想通貨である。種類はァセルト、ォセルト、ァヲセルト、
ォヲセルトのェ種類。ァヲヲセルトはァソルトなのでァヲヲセルトという種はない。また、ァヲソルト
から紙幣になり、ォソルト以下はコインである \
エメトエ ///
/ フィルム \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エメトエフノ(写真の膜) \
エメトエイマメト /// / フィルムスプール:エメトエ\イマメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメトエスマエ ///
/ フィルムケース:エメトエ\スマエ \ ァォ:エメタメオ:トメウメ \
エメトエノタメチ /// / 暗室:エメトエ\ノタ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメトオ /// / コショウ \ トノイアノ \ 胡椒、コショウ \
エメトオイクフ /// / コショウの実:エメトオ\イクフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメトオマカ /// / 朝早く、朝の早い時間、一日の早い時間、広義的には深夜日付変更後すぐも
指す:エメタ\オマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:一日のうちの早い時間であって、早い時間帯の一日という意
味ではないのでエメトオマカ。すぐ過ぎる早い日は日の一種なのでカノケエメトだが、これは一日におけ
る早い時間帯のことであって日ではない。時間帯を指すのでこの語形が正しい \ [マカノ] \ ノ
トノ アフ イノサ-フ アマ ノト ノオ フク エメトオマカ エママ こんな朝っぱらから何電話してんだよ \
エメトオメカ ///
/ 夜遅くに:エメト\オメカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノオ カノオア-フ アフ クノオ ノオ ウマク-フ
アフ フク エメトオメカ エママ こんな夜遅くにお邪魔してすみません \
エメトカノタア /// / セルヴァート 世界の中心。エルトとサールの逢瀬の場所 \ タフケフノ:エフケ:エメ
トは古のエメト(中心)。カノタアは不明 \ [カメエア] \ セルヴァート、世界の中心 \ [イフタエ] \ 世界
の中心。エルトとサールの逢瀬の場所 \
エメトカフオア /// / 生まれ日:エメト\カフオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ ;エノトカフオア \
エメトク /// / 韻文 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エメオノトメク \
エメトクメト /// / セルメル \ エフケ:エメトクメト←エメメト+クメト \
エメトクメトフイトマク /// / ゴシック:エメトクメト\フイト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメトスノオマフ /// / セルハノイ エルトが建てた塔 \ エフケ:エメト(中心の)+スノオマフ(塔) \ [イフ
タエ] \ エルトが建てた塔。エルトはこの頂上で死んだ。後にエルトの一族が立て直し、エ
ルト界の入り口とした \
エメトチ ///
/ 芯:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エメメトチノクマ \ 芯。細長いものや丸いものの中心にあ
る細長いもので概して固く、筒を筒状たるように支えているもの \
エメトチノタ /// / ワイヤーストリッパー:エメトチ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメトチメカノタ ///
/ リンゴの芯抜き器:エメトチ\メカ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメトフフア /// / ブーケガルニ:エメ\トフフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメトマ /// / いかだ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エメトノチマ(複数の丸太) \ いかだ、筏、ラフト、筏舟 \
エメトマアエ /// / キーボード:エメ\トマアエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメトマエ /// / 幽霊、お化け、ゴースト:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エメトメエ \ 幽霊、お化け、ゴース
ト \ [カメアセマトマク] \ 有形のセレス。現世の姿を持ったまま人体から遊離してしまったセレス。
人体と剥離しきれなかったセレスともいえる。そのため、見る人にはお化けに見える \
エメトマノサト /// / 筏舟:エメト\ノサト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:いかだ舟 \ 筏舟、いかだ船、いかだ舟 \
エメトメエ /// / セレス:ィ \ クフトキ:エフケ \ セレス、魂、霊魂、ソウル、スピリット \ [イフタエ] \ 生
命の中に存在して、生命を生命足らしめている何か。アルテやテームスさえセレスを持っ
ている。セレスは天国トワーユの入り口にあるヴェーユという小滝の飛沫から生まれると
されている。生まれたセレスは肉体を伴って現世に行くが、肉体が死ぬとヴェーユへ帰る。
しかし、罪によって汚れきったセレスはヴェーユでも洗い流せないので消滅させられる。
一方、見事ヴェーユを通過したセレスはトワーユに入って幸せに暮らす \
エメトメエアフノ ///
/ セレスティア 殺した相手のセレスを奪うこと \ エフケ:エメトメエアフノ,エメトメエアフ
フノ。他人のセレスを愛する行為 \ [イフタエ] \ 殺した相手のセレスを奪うこと。そうすると強
大な力を手に入れることが出来る。アルデスとダルケス、ルフェルとフェルデンの二組が
歴史上、行っている。その後、禁じ手となった \
エメトメケノ /// / 日替わりランチメニュー:エメト\メケノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメトユノ ///
/ セルア セルヴァートにある高山 \ エフケ:エメト(中心の)+ユノ(山。イノトテノの中
からテノだけ抽出され、それがエメトの後でユノになったもの) \ [イフタエ] \ セルヴァートにある
高山。サールが身を投げた山。その底はサール界の入り口でもある \
エメノ ///
/ モール \ エフケ:トメフ メ クフフタ:リディアがモールをエメテノアノと訳したことから \ モ
ール、ショッピングモール \
エメノオケメ ///
/ WAN:エメ\ノオケメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノオケメ(同士を繋いだもの) \ WAN、ワ
イドエリアネットワーク \
エメノカオイノケ /// / 列強:エメ\ノカオ\イノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エメフ(ァ) /// / ~かなぁ \ エフケ \ [フカフ] \ (不確実純詞)~かなぁ、~ではないか? \ [カ
メアセマトマク] \ ~かなぁ、~だろうかにあたる。自分の意思に対する不確実性も表わせるので、
イメ-マ エメフで行こうかなぁという意味になる。メセマと意味は同じ \
エメフ(ィ) /// / セイネルス、一時 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
エメフオメトエ /// / 神剣セイネルス \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ 神剣セイネルス \ [イフタエ] \ 生
きた神剣。剣士ヴァルファントの剣。死んだエルトの体をヴァルゾンが噛み砕き、その右
手が剣になったもの \
エメフキノ /// / 星座:エメ\フキノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:複数の星 \ 星座 \ [カメアセマトマク] \ 一々「~座」
とはいわない。エメフキノとわかっている状態では何も付けないほうが自然 \
エメフタ ///
/ セイル 静電容量 \ エフケ:元はエメメタメフフタメ(静かな電気) \ セイル \ [イフタエ]
\ コンデンサーの極板の間にァイレットの電位差を生ぜしめるためにァピオルの電荷が必要
である時の静電容量。ファラドと比較 \
エメメ /// / まぁまぁ \ エフケ \ [ウフカフ] \ まぁまぁ。相手をなだめる言葉。通常ィ回いう \ ィ:
やれやれ、困ったもんだ、困ったものだ。自分及び相手、或いは状況に対して使う \
エメメタ ///
/ ~してくれる \ エフケ:エメメタ(感謝のエクスプローダー) \ [フカフ] \ ~してく
れる \ [カメアセマトマク] \ とても感謝していることを表わす。日本語の「~してくれる」に近い
が、エメメタの方が意味が重く、そのため頻度が低い。文末語 \
エメメタメ ///
/ ありがとう \ エフケ \ [ウフカフ] \ ありがとう、有難う、ありがとうございます
\ [カメアセマトマク] \ 相手がしてくれたことに感謝の意を表わすこと。相手の好意を喜んで歓迎
する場合はエメオアを使う。尚、エメメタメは意味が重いのでエメオアの方が良く使われる。これは後期
古アルカから続いている \
エユ ///
/ 前後 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノ \
エユア /// / 公私 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノア \
エユエ /// / 順逆 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフエ \ 順序 \ ィ:並び、配置、配列、整列 \
エユオ ///
/ くすくす笑う \ トノイアノ:くすくすというオノマトペ \ くすくす笑う者、くすく
すと笑う声、くすくす声 \ [セユマ] \ マオをノトに対してくすくす笑わせる \ [フセユノオ] \ くすく
す笑われた \
エユオ エユオ /// / くすくす \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エユオ \ [ウフカフ] \ くすくす \
エユク ///
/ 年齢:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノク \
エユクア /// / 列 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノクア \
エユケ /// / 新旧 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ \
エユサ ///
/ くさっ! \ キマカメア:エユサ。臭いにおいを嗅いだときに思わず鼻をすするときの音。
火急的速やかに悪臭を排除しようと短く勢いよくするので、エユユのように長くはならず、エユ
サと一瞬で止まるような形になった \ 臭いものを嗅いだときに鼻を鳴らすこと、くさっ!と
鼻を鳴らすこと \ ィ:ァの動作音 \ [セユマ] \ マオという嫌なものを排除する、排他する、追い
払う \ [フセユノオ] \ 嫌なものを排除した、排他した、追い払った \ [カメアセマトマク] \ ァから転じ
て嫌なものを追い払うという意味を持つ \
エユサエ /// / 呼吸:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エノサエ \
エユシメイ /// / スベック エスタの第ァィ子。男 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エシメイ \ [カメエア] \ スベ
ック \ [イフタエ] \ エスタの第ァィ子。男 \
エユタ /// / 高さ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタ \ 高さ、高度 \ ィ:高低 \ ゥ:背丈、身長、身の丈 \ [カ
メアセマトマク] \ ゥはイヌのような二足歩行しない動物の場合は、四つんばいの姿勢での高さ。例
えば犬なら地面から耳の先までの高さ。つまり体長ではない \
エユタチマオ /// / 身長計:エユタ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
エユトチ /// / コード \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エメトチ \ コード、ケーブル→エマトチ、エメトチ \
エユトチアメフイ /// / ケーブルテレビ:エユトチ\アメフイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケーブルのテレビ \
エユノ /// / トリフ、トリュフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:じゃがいもから \
エユノウフカト /// / トリフチョコレート、トリュフチョコレート、トリュフ:エユノ\ウフカト \ ァャ:エメ
タメオ:イトメト \
エユフ /// / イモ \ トノイアノ:エユフ(いも)
。乾いたものが原義 \ 芋、イモ、薯 \ ィ:トユクフ標;じ
ゃがいも(ノフトエユフ)、ジャガイモ \
エユフア /// / 片栗粉 \ タフケフノ:トノイアフ \
エユフサメサ /// / ポテトチップス:エユフ\サメサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サメサエユフだと薄いジャガイモ。エユ
フサメサでジャガイモのチップス \
エユメ /// / しくしく泣く、めそめそ泣く \ エフケ:エユメ(しくしく)鼻をすすって泣くときの
オノマトペ \ [セユマ] \ マオをノトに対してしくしく泣かせる \ [カメアセマトマク] \ フカメオノは声を出し
たいのを我慢して静かに泣くこと。エユメは内気で声を出して泣けないような人がやるように
めそめそ泣くこと。我慢して泣くのか、我慢しているわけでなくそもそもそういう泣き方
なのかという違いである \
エユユオ /// / 鼻で笑う \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:鼻息のオノマトペ。笑いなのでエユサより長く、
それでエユユになった。笑いだからオを付けた \ [セユマ] \ マオをノトに対して鼻で笑わせる、ふん
っと笑う \ [フセユノオ] \ 鼻で笑った \ ィ:ふんっと笑った \
オ /// / '記号の会話上での読み方→ウフイフオア \ エフケのオ(点)から来ている \ [カメアセマトマク] \ 日
本語で途中で言葉が途切れたとき、それをどうやって文で表わすか。たとえば「おはよう
ございます」といおうとしたが何らかの事情で途切れたとする \
言いかけてはっとした
とか、言っている途中に殴られたり撃たれて死んだとか、理由はなんでも良い。いずれに
せよ途切れたことをどうやって表現するか \
日本語の場合、……で表現することが多い。
たとえば「おはようござ……」というようなものである。英語もこれに従う \
ではアル
カはどうかというと、まず……に当たる#は使わない。#は余韻として使われる記号で、途
切れを表わさない。もしアフ#といえば「あなた……」というような余韻を残す表現になる
\
もし#がこの後に何かが省略されていることを表わすことがあるとすれば大変である。
アフ#は「貴方……」ではなくもしかしたらアフクやアフオなどなのかもしれないという可能性が出
てきて、他の語と区別が付かなくなるからである \
そこでアルカでは本来の言葉が途中
で途切れてしまったということを表わす省略記号に#を使わず、代わりに'を使う \
えばアフオと言おうとしてアフで止めてしまった場合はアフ'と書く \
たと
逆に'が語の前に付くこと
もある。イノサといったとき、もしイの部分が発音されなかったとする。理由はやはり何でも
良い。イの部分であくびが出たとか、くしゃみが出たとか、隠語表現であるとか、理由は何
でも良い。いずれにせよその場合はイノサでなく'ノサと書く \
ある。イノサでノの部分が省略された場合はイ'サと書く \
となると語中に'が来ることも
また、原則として'は一字につき省略
された一字を表わす。たとえばアフオの場合はアフ'で良いが、アフオウの場合はアフ''となる。アフオイノノ
といおうとして間が抜けたときはアフ''ノノと書く \
''を別の"記号と勘違いしないように注
意が必要だが、文法的に考えて前後の環境があるので間違えることは実際ない \
ところ
で、もしエママオマセユオといおうとしてエママオで止まってしまった場合はどうか。エママオ''''と書くの
は長すぎて煩雑である。そこで登場するのが上述の#である \
'に#を後続させると任意
の個数の'を表わすことができる。つまりエママオ'''はエママオ'#と書くことができる。#の本義は
余韻を残すことであるから、その残響効果が'にも現れるということである \
尚、'は引用
符としては使われない。引用符には"を使う。形が似ているので注意すること。アフ メア ノオイ
という言葉を引用するなら'アフ メア
ノオイ'ではなく"アフ メア ノオイ"が正しい \
省略記号の付い
た言葉は酔っ払いの言葉、泣き声、途切れ途切れの電話、子供の言葉、雑な喋りなどに使
われることが多い。いずれも正当なアルカではない口語的なものである \
文語では滅多
に使われないが、伏字や暗号の表現になら使われる。また、紙が破れていて文書の一部し
か見えないというシーンでも欠損部分の表現として使われることがある \
\
'の文章上
での読み方だが、省略記号というのを忠実に活かして読み飛ばすということもある。だが、
もし読む場合はオと読む。これは古アルカでオが点という意味の語だったためである \
尚、
このオの音は[オ]ではなく、口を閉じたまま喉の奥で「んっん」と唸るときの篭った音であ
る。「ぬっぬ」と言わないように注意が必要である \
オオ /// / うーん \ エフケ \ [ウフカフ] \ うーんという唸り声。悩み中や考え中に出る \
オノ /// / 心 \ エフケ \ 心、気持ち、感情、心理 \ [セユマ] \ マオ(抽具、感情、感覚など)を
感じる、マオが感じられる、感受する、直感する、~な気がする、思われる \ [フカフ] \ (文
末)~のようだ、~な感じがする、~な感じだ。感じたものの推量 \ [カメアセマトマク] \ マオに感
情や感覚でなく抽具を取る場合、オノ-メは自発的に感じることであり、オノイト-メは意図的に思う
こと \
オノ-メ サママトアマ ///
/ 首輪を感じる:遠出できない体である \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [ノカユア]
\ 体が弱く、いつも家に留まっているか、外へ出たとしてもすぐに具合が悪くなって家へ戻
らざるをえない状態であること。首輪を付けられた犬がそのロープの範囲内しか動けず、
結局は犬小屋に留まらざるをえないことから \
オノア ///
/ 優しい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オフフアノ \ 優しい者 \ [セユマ] \ マオをノトに対して優
しくする、可愛がる \ [フセユノオ] \ 優しい \
オノイ ///
/ 驚く:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノイユ(心を動かす) \ 驚き、驚嘆 \ [セユマ] \ マオ
を驚かす \ [フセユノオ] \ 驚いた \ [フカフ] \ 驚いたことに、なんと \ [マカノ] \ カノオア.ノオ オノイ-ノ
カメウ アフ クノオ ノイア-フイ キノ フト キマオ すみません、驚かすつもりはなかったんですが、久しぶりに
人に会ったものでつい \
オノイイマカ /// / びっくり箱:オノイ\イマカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:驚かせる箱 \
オノイウ /// / 冗談 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノケ:オノウイフ(笑い話を言う) \ 冗談。ユーモアではな
い \ [セユマ] \ マオという冗談をノトに言う \ [フセユノオ] \ 冗談な \
オノイエ ///
/ 起こす:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオを起こす、寝ている状態から立
っている状態にする \ [フセユノオ] \ 起き上がった、起きた \
オノイト /// / 知覚:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ 5感、五感、知覚、感覚。触覚や視覚などの生
物の知覚・感覚を指す \ [セユマ] \ マオを知覚する \
オノイトマ /// / 五感を働かせたときの感じ。アマエ,ウマフ,フオマなどの総称 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オノイト \
オノイメノマク /// / 心理療法:オノ\イメノ\マク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
オノウ(ァ) /// / 笑う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノアウマイユ(楽しい口、或いは楽しく言う) \ [セユマ]
\ マオ(再起)にノトを笑わせる、ノトに向けてマオを笑わせる。。ノトは笑いの受取人、笑われる人。
マオは笑う人 \ [フセユノオ] \ 笑った \ [イフタエ] \ 声を立てて笑うこと。楽しいとは限らない。
声の立て方は不定。大きく笑うことは無礼ではなく元気なイメージを与える。が、反面、
洗練されていない粗野な感じを与える。 \
口を隠して小さく笑うのは不健康かつ卑屈な
イメージを与える。ただ勿論、食事中は口を隠して笑う \
基本的に口の中をおおっぴら
に開けて見せるのは上品なことではないので、女性は好まない。女性の笑い方は様々で、
男より表現が豊かである。特に手指とのコンビネーションが豊富である。例えば、合掌し
た手のおよそ両人差し指・中指を口元に当てて微妙に口を隠して笑うのはアノトノチらしい仕草。
手の甲を当てて笑うのは貴婦人の仕草。手の平の人差し指と中指の第ァ関節を口元に当てて
笑うはクノオの仕草だが、まだあどけない感じを受ける。人差し指の第ィ関節以下の部分と指
の付け根に挟まれた部分があるが、その部分の手刀方向(甲を上とすると、右手なら左側)
の部分を口に当てて笑う。手全体は微かに丸める。小指の高さが尤も低くなるようにする。
この笑いもクノオの笑いだが、こちらは先のとは異なり、洗練されたお嬢様風なイメージ
\
また、手の位置は感情も表わす。両手を両の頬にそれぞれ当てて(ムンクの叫びに近い
感じ)笑うは女性が照れているときの仕草。同じポーズでも男はしない \
オノウ(ィ) ///
/ ナッシュ サール \ クメト:エフケ \ [カメエア] \ ナッシュ \ [イフタエ] \ サール。イ
ーナという妹を持つ。イーナに誘惑され、婚約者を裏切ってイーナと姦淫し、エルトに咎
められ、切り殺される \
オノウイセマ ///
/ 喜劇:オノウ\イセマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:笑う劇 \ 喜劇、コメディー \
オノエ /// / 支え:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オフノ(座る、休む) \ 支え、ついたて、スタンド、
つい立、衝立、アウトリガー、画架。ついたてでもなんでも良い。体重を支えることも意
味するので、座る、立つなどの語彙を生産する \ [セユマ] \ アマアについてマオを支える、補佐す
る、補助する \ [フセユノオ] \ 支えた、補佐した \ [フカフ] \ ~してやる、~してあげる \ [カメ
アセマトマク] \ エメメタの逆の立場で、日本語の「~してやる」
「~してあげる」に相当する。エメメタ
と同じで意味が強いので頻度は低い \
オノエア /// / 肘:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オフエアエフケ:エユ(肘)、オユ(膝) \ 肘(腕の関節の表側)、
ひじ \
オノエアイノ ///
/ 肘掛、ひじ掛け、肘掛け、アームレスト:オノエア\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
オノエアエイフ /// / 肘掛け椅子:オノエア\エイフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:肘掛け椅子 \ 肘掛け椅子、アーム
チェアー \
オノエアキトマウ ///
/ 肘で持ち上げる:オノエア\キトマウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ 肘を支点にして、
肘と同じか肘より上にあげる \
オノエアキトメウ /// / 肘で降ろす:オノエア\キトメウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ 肘を支点にして、肘と
同じか肘より下に降ろす \
オノエイ ///
/ 納得する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノイノ(納得する)心が場所を得る \ 納得
\ [セユマ] \ マオを納得する、承知する、得心が行く。頭で理解した上で心で正しいとか実行す
べきだと認めること \ [フセユノオ] \ 納得した、承知した、得心が行った \
オノエオフノト /// / 支柱:オノエ\オフノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノエシフト ///
/ バトレス:オノエ\シフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノエチマオ /// / 添え木、支柱:オノエ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:支える棒 \ 骨折したときなどの添
え木、何かを支える棒一般 \
オノエノオ /// / 助手:オノエ\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 支える人、助手、後援者、支援
者、パトロン、補佐官、付き添い \
オノエノサオ /// / 係船柱:オノエ\ノサオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノエノトウ ///
/ 支正数:オノエ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:支える数 \ 支正数 \ [イフタエ] \ 使徒の数
のァゥを示す正数 \
オノオア /// / プライベート:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オマオア。オマオ(私) \ プライベート \ [フ
セユノオ] \ 個人的な \ [カメアセマトマク] \ オノオア&オフオアはプライベートとパブリックの対立である。
ノノオとノフオは社会と個人の対立。エノアとエフアは国と個人の対立。オノオアとオフオアは公と個人の対立 \
オノオイ /// / 母国:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノオイノケ \ 母国、自国、祖国、故国、ホームランド \
オノオイアウノ /// / 内需:オノオイ\アウノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:自国の需要 \
オノオイイマサトノケ ///
/ 国内総生産:オノオイ\イマサ\トノケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:自国の総製品 \ 国内総生産、
GDP \
オノオイツノクサ /// / 国内便:オノオイ\ツノクサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオイトノケ /// / 国産。手作りなどと同じ構造:オノオイ\トノケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:自国で作る \
オノオウ ///
/ 叙事:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:オノフウノ(心を書く)。本当はオノオウが叙情である
べきだが、客観・心理だとノ形が客観になるので叙情はオフオウにした \
オノオケ /// / 感情的:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オフオケ \ 感情的、感情が豊富 \ [セユマ] \ マオを感情的
にする \ [フセユノオ] \ 感受性が強い、感情的な \
オノオノ /// / 女の赤ん坊:ィ \ エフケ::オノオノ(赤ん坊)
。赤ん坊の擬声語がオノノオノノ \
オノオノエノオ /// / 赤子好き:オノオノ\エノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
オノオノオ /// / なんちゃって \ エフケ \ [フカフ] \ なんちゃって。冗談だというムードを表わす
\
オノオフエノオ /// / 赤子好き:オノオフ\エノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
オノオマ /// / 乳母車 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:オノオユノクマ \ 乳母車、折り畳み式乳母車、ベビーカー \
オノオメ /// / 胎児 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オノオノ \
オノオメエフノ /// / 羊膜:オノオメ\エフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオメエフノアマメ ///
/ 羊水穿刺:オノオメ\エフノ\アマメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオメエフノツフエ /// / 破水:オノオメ\エフノ\ツフエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオメエフノメト ///
/ 羊水:オノオメ\エフノ\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオメコノト /// / 胎盤:オノオメ\コノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオユ /// / 赤ん坊 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノオノ \ 赤ん坊、赤ちゃん、乳児 \
オノオユイマオ ///
/ ベビー用品:オノオユ\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオユイマカ ///
/ 保育器:オノオユ\イマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオユエイフ /// / 赤ん坊の椅子:オノオユ\エイフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオユクマイア ///
/ ベビーベッド:オノオユ\クマイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオユクメトアメ /// / 幼児用ワンピース、オーバーオール:オノオユ\クメトアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオユケノトノ /// / 乳児用深靴、ブーティーズ:オノオユ\ケノトノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオユスノトサ ///
/ モビール、赤ん坊の上で色々なものを吊ってあるおもちゃ:オノオユ\スノトサ \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト \
オノオユノフトエノシ ///
/ ロンパース、幼児の遊び着:オノオユ\ノフト\エノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオユメタウ /// / ベビーバス:オノオユ\メタウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノオユメタウスメケ /// / タルカムパウダー:オノオユ\メタウ\スメケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
オノカ ///
/ 固執する:ィ \ エフケ:オノカ、オノカノケメ「負けるな」
。オノカはオノカノケメの略とも頭字語化と
もいわれる。アルカは幻字を使っていたので、頭字語は口語上で英語などに慣れているも
のが勝手に作っただけで、その数は少なく、オノカノケメの略と考えるほうが自然か \ 固執 \ [セ
ユマ] \ マオに固執する、執着する、こだわる、頓着する \ [ノセユノオ] \ 固執する、しつこい \ [フ
セユノオ] \ 固執された、執着された \
オノカオ /// / 勘でマオを意識的に感じる:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オノカフ \
オノカオノ /// / 執着心:オノカ\オノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:しつこい心 \
オノカノ ///
/ 神経質 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:オノカノエ「気持ちが戦っているように苛立つ」であり、
英語のnervousとは無関係 \ 神経質、ナーバス、気難しい \ [フセユノオ] \ 神経質な、
悪い意味で几帳面な \
オノカノアノ /// / 心オークション:オノ\カノアノ \ ァォ:エメタメオ:オノカノアノ \ [イフタエ] \ セレンによる短詩。
心が覗ける鏡を競るオークションを描いたもの \
オノカフ /// / 勘、第六感、直感 \ 古:オノカフ(勘。
「心の力」から)。或いはオノカフカフケからか \ [イ
フタエ] \ 人間が持っている無形の器官。厳密には動植物や物もこの器官を持つが、主に人間
が持つ。鼻などと同じで認知するのに役立つ器官で、人間だと第六感に当たる。鼻などと
同じく器官の扱いを受ける。ナヴィの位置は頭の中とされている。はっきりと見えない器
官ではあるが、その位置は漠然と頭の中であり、胸や皮膚ではない \
オノカフオ /// / 勘で感じられるもの \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オノカフ \
オノカメク /// / ありがとうございます。もったいのうございます。恐れ多いことでございま
す \ エフケ:オノ/カメク \
オノキ /// / 階段:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オフキ \
オノキア ///
/ 感動 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノキノフ「心が熱くなる」 \ 感動、感激、感慨 \ [セ
ユマ] \ マオを感動させる、感激させる \ [フセユノオ] \ 感動した、感激した \ [マカノ] \ オノキア/メクア
感傷 \
オノキカフオト ///
/ 階段ゲート:オノキ\カフオト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノキキマイ /// / 階乗:オノキ\キマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:階段のように順々にかけるもの。累乗ではな
く、積算なのでキマイ \
オノキサノエイ /// / 踊り場:オノキ\サノエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノキトメキノタ /// / クロストレーナー:オノキ\トメキ\ノタ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
オノキメ ///
/ (物理的な)差、段差 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オノキ \
オノキメメイオチマオ /// / 段違い平行棒:オノキメ\メイオ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノク /// / 神経 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノクメトフ(感じる糸) \
オノクア ///
/ 注意:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オフクア \ [セユマ] \ マオ(内容)をノト(人)に気を付けさ
せる、用心させる、警戒する、注意する、マークする \ [フセユノオ][ノトセユノオ] \ 気を付けた、
用心した、警戒した、注意した、マークした \ [ウフカフ] \ 気をつけて、危ない! \ [カメアセマト
マク] \ ノトカノと違ってオノクアは緊急時に発せられる感動詞。急に車が飛び出してきたりしたとき
に使われるのがオノクア \ [マカノ] \ オノクア-メ ノイマ 足元に気をつける、足元に注意する \
オノクエ ///
/ 印象 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:心の中の形 \ [セユマ] \ フトからマオという印象を抱く、マオ
がどういう人物・事物かを想像する、想像する、イメージを描く \ [フセユノオ] \ 想像した、
イメージを描いた \ [マオマ] \ 印象、印象的、心象、イメージ \ [カメアセマトマク] \ 「想像する」
に当たるが「仮定」の意味はない。彼が恋人だったらと想像する場合にはエフオト-メを使う。ノ
オ エフオト-フ トノ メア アフノオ メ ノオのように \
オノクオノ /// / [ノアマトフエ]ウガンダ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
オノクオフ /// / [ノアマトフエ]ルワンダ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
オノクオマ /// / [ノアマトフエ]ブルンジ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
オノクオメ /// / [ノアマトフエ]タンザニア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
オノクサ /// / 態度が良い、感じが良い、丁寧な:ィ \ エフケ:オノクサ。オノクサノノト(心の光)から \
オノクサノア /// / 神経科:オノク\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノクセノフ /// / 神経痛:オノク\セノフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:神経の痛み \
オノクマ ///
/ 態度:オノ\クマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オノ(心)+クマ(形) \ 態度、様子、愛想、物腰
\
オノクメ ///
/ 猶予 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノクメト原義「~しない時間」 \ 猶予、モラトリアム
\
オノクメトク /// / 神経系:オノク\メトク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノケノエ /// / 甘やかす、甘える(再起形)
、過保護の:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オノケフオ\エマ \ [セユマ]
\ マオを甘やかす、過保護にする、箱入りにする \ [メエエフメト] \ 甘えん坊 \
オノケノオ /// / 緩い:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:オノケフオ \ [フセユノオ] \ 規制が緩い、厳密でない、人の
態度が厳しくない、甘い \
オノケフエ /// / 厳しく接する、鍛える、しごく、叩きなおす、根性を叩き直す:ィ \ ァャ:エメタメ
オ:イトメト \ [セユマ] \ マオを鍛える、厳しく接する、しごく \
オノケフオ ///
/ 厳しい:ィ \ エフケ:オノケフノオ,オノケフオ「リディアの心」が原義 \ [フセユノオ] \ 規制な
どが厳しい、細かい、厳密な、厳粛な、厳正な、厳格な。人の態度が厳しい、甘やかさな
い \
オノケフノ /// / ナディア \ エフケ \
オノケフノフイトマク /// / バロック、ロココ:オノケフノ\フイト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノサ /// / 意識:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノサノノト(心の光) \ 意識、気にすること \ [セユマ]
\ マオを意識する、気にする、マオが気になる \ [フセユノオ] \ 気になった、気を使った、意識し
た、気にした \
オノサウ ///
/ 昏睡する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノサウフ(意識をなくす) \ [セユマ] \ マオを昏睡さ
せる、意識を失わせる、長い時間気絶させる、失神させる \ [フセユノオ] \ 昏睡させた、意識
を失わせた、長い時間気絶させた、意識不明 \
オノサノア /// / 精神科:オノ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イマトマではない \
オノサマエク /// / 視床:ァュ \
オノシ /// / 絵の具 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オフクノシ(色の材料から)。エフケ:オフクコノノシメ(絵の具) \ 絵
の具、ペンキ、ペイント、顔料、着色料一般 \ [セユマ] \ マオをイマオで塗る、塗布する \
オノシイノオノ /// / ペンキ缶:オノシ\イノオノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノシウノイ /// / 塗り絵:オノシ\ウノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:塗る絵 \
オノシスノア /// / ペンキ皿:オノシ\スノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノシノ ///
/ パレット \ ァォ:エメタメオ:イトメト:オノシエフチ(絵の具板) \
オノシフ ///
/ へら、ヘラ、スクレーパー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オノシ \
オノセユ ///
/ ナユ。学問の母、人間 \ エフケ \ [イフタエ] \ アズゲルの時代に生まれた少女。
魔法学を志し勉学に励んでいたが 14 歳で死んでしまう。最期まで本を手放さなかったナユ
を哀れんで、ユルグが永遠の命を与えた。その後あらゆる学問を発展させていく \
オノタ /// / センサー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノ+タ \
オノタウメ コタノオア /// / ナルシェ=グラント。4期2代アルシェのルシーラ。男性 \ エフケ \
オノタノ /// / リムジン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノタセノツフ(触るな) \
オノチト /// / 鉛:ェ \ エマタオ:鉛・錫・亜鉛・アルミニウムのェ対 \
オノチトサエノ /// / 有鉛の:オノチト\サエノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
オノチトサメコト /// / 鉛めっき:オノチト\サメコト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノト /// / 安心:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノトセノ(心が軽い)オヴィは始めこれを「浮気性で
ある」と勘違いして解釈し、覚えていた \ 安心、安堵、気楽、平静 \ [セユマ] \ マオを安心さ
せる \ [フセユノオ] \ ほっとした、落ち着く \ [フカフ] \ 安心したことに \
オノトア /// / 城 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノトユアノ(入るな) \ 城、砦 \ [イフタエ] \ 敵の進入を防
ぐために特別な防御を施した建物。戦場では砦 \
オノトアイノセノ /// / ナルトカヤ 第ェ期ゥ代アルシェ第ォ使徒。男性 \ クメオ \ [イフタエ] \ 第ェ期ゥ代
アルシェ第ォ使徒。男性。メル-9年パールの月オヴィの日のソーンの襲撃で負った傷が原
因で死亡 \
オノトアシフト /// / 城壁:オノトア\シフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:城の壁 \
オノトアノ ///
/ ナルタ ァャヲヲメルフィ。ィキロメートル \ エフケ:オノトユユアノ、オノトア、オノトアノノ、オノトアノ。
城を表わすオノトユユアノと同じ語源だが、ここでの入ってはいけない場所は学校を表わす。むし
ろオノトユユアノは城よりも先に学校という語義があった。セレンの通っていた小学校がある。リ
ディアは登校中に何度かセレンと一緒に登校したことがある。しかし学校に女の子と一緒
に行くとからかわれるため、学校の近くに行くとリディアを入ってはいけないと制した。
その後オノトユユアノという造語ができるくらいに古アルカが進歩してから改めてリディアが学校
をオノトユユアノイノト「入ってはいけないところ」と呼んだ。やがてそれはオノトユユアノになり、学校を意
味するようになったと共に、度量衡では学校までの距離を示すようになった。当時のセレ
ンはマンションから学校までィkmと考えていたので、その値はァャヲヲメルフィに当たる \ 尚、
『幻想話集アティーリ』中では1ナルタはアルシェの家からアシェルフィの泉までの距離
とされ、同じく 1600 メルフィとされる \ ナルタ \ [イフタエ] \ ァャヲヲメルフィ。ィキロメート
ル \
オノトエ ///
/ 現象 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノイトフエ(知覚する事柄) \ 現象、フェノミナン、フェ
ノミナ \
オノトク /// / ナルム 第ェ期ゥ代アルシェ第ィ使徒。女性。リーザのいとこに当たる。リディア
の育ての親 \ クメオ。古アルカでの意味は無し \ [カメエア] \ ナルム(%ィィ|ケセユ|トフフ&ィ|チノオ|クメト
昱)第ェ期ゥ代アルシェ第ィ使徒。女性。リーザのいとこに当たる。リディアの育ての親だが、
メル2年ザナの月メルの日、リディアが6歳末のとき、ソーンの襲撃を受けて殺害される。
死体が家屋ごと燃やされたので直接の死因は不明 \
オノトマ /// / 察する \ エフケ:オノトマ(心を知る) \ [セユマ] \ マオの意を察する、マオの意図を読む \ [ノ
セユフオ] \ 察して、意を汲んで \
オノトメク /// / 詩 \ エフケ:オノ+トメク(心の音楽) \ 詩、ポエム \
オノトメクノオ ///
オノノ ///
/ 詩人:オノ\トメク\ノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
/ ねえ、ねぇ、なあ、なぁ。オメメのノ系列。男言葉 \ エフケ \
オノノア /// / 成年女子。20~29 歳:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノフア(青年男子) \ 成年女子 \ [イ
フタエ] \ 20~29 歳 \
オノノイ /// / 親しい:ィ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:エフケ:オノノアユ(心が近い) \ 親愛、親密 \ [セユマ] \ マ
オをノトと親しくさせる \ [フセユノオ] \ 親しい、親愛な、親密な \ ィ:事象に慣れている、精通し
ている \
オノノウノ /// / ナーシャ。右腕を曲げて胸の前に持っていき、状態を曲げてお辞儀する。目
は相手を見る。男から女へのお辞儀 \ エフケ:心が有るが原義 \
オノノオ /// / 念のため \ エフケ:オノノオ \ 一応 \ [フカフ] \ 念のため、一応 \
オノノト /// / 素直な、すなおな:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
オノフア /// / 成人男子。20~29 歳:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノノア \ 成人男子 \ [イフタエ] \ 20~29
歳 \
オノフイ ///
/ 疎遠:ィ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:オノノイ \ 疎遠 \ [セユマ] \ マオを疎遠にする \ [フセユノオ]
\ 疎遠な \
オノフオ ///
/ 警察、ポリス \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 警察、ポリス \ [イフタエ] \ アルバザー
ドでは警官の階級は7段階ある。ソームの名を冠する。一番偉いのがカメトクオノフオノオで、最下位
がサノタアオノフオノオ。カメトクが偉いのはカメトク本人が偉いのではなく、ア,イ,ウ,エと同じく最初に来るも
のが上という単純な順序の問題 \
オノフオイノ /// / 警察署:オノフオ\イノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
オノフオカフアフ /// / 刑事、ポリスディテクティブ:オノフオ\カフアフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノフオチマオ ///
/ 警棒:オノフオ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノフオノオ /// / 警察官、警官:オノフオ\ノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
オノフオノクマ /// / パトカー:オノフオ\ノクマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オノフキ ///
/ 心が温まる:オノ\フキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:心を暖める \ 暖かい感動、感銘 \ [フセユノオ]
\ 心が温まった、感動的な \
オノフト /// / あまのじゃくな、天邪鬼な、言うことを効かない、聞かん坊な:ィ \ ァュ:エメタメオ:
イトメト:オノノト \
オノマ ///
/ ハープ \ エフケ:古アルカではリュートとなっているが、これはセレンがリュー
トとハープを逆に覚えていたための誤り。ィは劇が一段落ついたときにハープを鳴らして合
図としたことから。ゥはィを文章に応用した形 \ ハープ、竪琴 \
オノマ カノトメク ///
/ ナオ=ヴァレム 初代ソーンの第10使徒。異性魔王 \ エフケ:右の名は後
付け \ [カメエア] \ 初代ソーンの第10使徒。異性魔王 \
オノマエ ///
/ 感情を害するの反対:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノメエノ(心を快にする) \ 機嫌がよ
いこと、上機嫌 \ [セユマ] \ マオの気分を良くさせる \ [フセユノオ] \ 機嫌のよい、気分のよい、
上機嫌な \
オノマオ ///
/ ナオン ソーンの使徒ヴァレムの支配地 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノマ(竪琴)か
ら \ [イフタエ] \ ソーンの使徒ヴァレムの支配地 \
オノマケ ///
/ 目次:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノマ+メケノ(章毎の題目を連ねたリスト) \ 目次、コ
ンテンツ、目録 \
オノマケノケフ ///
/ 目録カード:オノマケ\ノケフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:目録カード \
オノマト /// / 吟遊詩人 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノマノト \ 吟遊詩人、バード \
オノメ ///
/ 劇の一幕、ァ幕、一章、文章の一章、チャプター、(スポーツ)セット、ラウン
ド \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オノマ。エフケではオノマが多義語 \
オノメエ ///
/ 感情を害する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:心を不快にする。オノ+メエフから \ 不機嫌、
機嫌が悪いこと \ [セユマ] \ マオの感情を害する、マオの気持ちを傷つける、心を傷つける \ [フ
セユノオ] \ 感情を害した、不機嫌な、気分が悪い、機嫌が悪い \
オノメケ /// / カタログ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノマメケノ \ カタログ、商品カタログ \
オフ ///
/ 毛 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フオフ \ [カメアセマトマク] \ 髪とヒゲの区別はなく、生物の毛
を指す \
オフア ///
/ 厳しい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノア \ [セユマ] \ マオを厳しくする \ [フセユノオ] \ 厳しい、
辛辣な \
オフイ ///
/ 平然:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノイ \ [セユマ] \ マオを平然とさせる \ [フセユノオ] \ 平然な
\
オフイウ /// / 渋 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オフイトウマフ(痺れる味) \ 渋 \ [セユマ] \ マオを渋くする \ [フ
セユノオ] \ 渋い \
オフイエ /// / 倒す:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オノイエ \ [セユマ] \ マオをノトに倒す、転ばす、箱の山など
を崩す、立っている状態から寝ている状態にする \ [フセユノオ] \ 倒れた、転んだ、こけた \
オフイエカノエア /// / ノックアウト:オフイエ\カノエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフイエカノエオ /// / 柔道:オフイエ\カノエオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:倒して戦う \
オフイエケフト /// / センターボード:オフイエ\ケフト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
オフイト ///
/ 麻痺:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノイト。知覚できなくなることなので、オノイトのn対にし
た \ [セユマ] \ マオを痺れさせる \ [フセユノオ] \ 痺れた、しびれた \
オフウ ///
/ 微笑む:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノウ \ [セユマ] \ マオ(再起)にノトを微笑ませる。マオが
微笑む人。ノトは微笑まれる人 \ [フセユノオ] \ 微笑んだ \ [マエエフマト] \ 微笑み、笑み \ [イフタエ] \ 声
を立てずに笑うこと。つまり、微笑むこと。楽しいとは限らない。エクフトメにあたる語で、一
般には好意の現われとして社会的に広く礼儀として使われる。即ち、人と目が合ったら微
笑むのが礼儀。但し、始めにァ度微笑んだら後は無理に続ける必要はない。初対面では始め
の微笑み以降、ずっと微笑みつづけていたら気味が悪く、むしろ無礼。微笑みは目から作
る笑みが良いとされる。ほんの少しの差だが、口元より目元を先に崩す方が良い \
オフウメメト /// / 笑顔:オフウ\メメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:微笑んだ顔 \
オフエ ///
/ 依存:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オノエ \ [セユマ] \ アマアについてマオに支えてもらう、のし
かかる、依存する、頼る、任せる、あてにする、当てにする \ [ノセユノオ] \ 支えてもらった、
のしかかった、依存した \ [フセユノオ] \ 頼られた \ [フカフ] \ ~してもらう \
オフエア /// / 膝:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オノエア \ 膝、ひざ \ [イフタエ] \ 脚の真中がおおよそ膝に
当たるので膝。脚の関節の表側 \
オフエアイノ ///
/ 膝当て、ひざ当て:オフエア\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフエアカフオケ /// / (ラグビー)パッド、膝当て:オフエア\シフオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフエアキユオ ///
/ 膝丈、ひざ丈:オフエア\キユオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフエアスノアスマ /// / 膝蓋骨:オフエア\スノア\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフエイ ///
/ 釈然としない:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オノエイ \ 頭で理解したが心はそれでも納得
がいかないこと \ [セユマ] \ マオが納得いかない \ [フセユノオ] \ 釈然としない、しっくりこない
\
オフオア /// / 公衆の:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オノオア \ 公衆 \
オフオアイノサ ///
/ 公衆電話:オフオア\イノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:公衆の電話 \ 公衆電話 \ [セユマ] \ マ
オ(内容)をノトへ公衆電話でかける \
オフオアシメメイ ///
/ 公衆トイレ:オフオア\シメメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:公衆のトイレ \
オフオイ /// / 外国:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:他の国 \ 外国、異国 \ ィ:外国人、外人 \
オフオイアウノ /// / 外需:オフオイ\アウノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:外国の需要 \
オフオイアマキト /// / 外貨預金:オフオイ\アマキト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:外国の預金 \
オフオイイノフエ /// / 外貨:オフオイ\イノフエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:外国の貨幣 \
オフオイキメト ///
/ 留学:オフオイ\キメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:外国にべんきょうに行く \ [セユマ] \ マオ(科
目、勉強内容)を外国で勉強する、留学する \ [フセユノオ] \ 留学した \
オフオイツノクサ /// / 国際便:オフオイ\ツノクサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフオイトノケ ///
/ 外国産:オフオイ\トノケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:外国で作る \ 外国産 \ [フセユノオ] \ 外国
産の \
オフオイノオ /// / 外人:オフオイ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 外人、外国人、異国人、異人 \
オフオウ /// / 叙情:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノオウ \
オフオキノ ///
/ ニンファ 対戦ゲームの一種 \ エフケ:オフオキノ←オフオキ(段)から \ [イフタエ] \ 対
戦ゲームの一種。地平線を書き、正方形を乗せ、それを4個のブロックに縦横に区切る。
そこにエルトサールを市松模様に書き入れる。これが初期状態である。エルトが先攻でサ
ールが後攻となり、各々自分の記号を好きな場所に新しくブロックを書き加える。縦横斜
めいずれにか3つ記号が並んだほうの勝ちである。あくまで地平線とその上に乗るブロッ
クという理念なので空中にブロックは置けない。ブロックの上か地面の上にしか置けない。
横はどこに置いても良い。全く横に隣接するものがないところにブロックを作っても良い。
イニアよりも高度だが、シェルトほどではないのでやはり子供の遊びという感覚が強い \
オフオケ /// / 無感動:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オノオケ \
オフカ ///
/ こだわらない:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オノカ \ [セユマ] \ マオにこだわらない、マオなんて
どうでもいい、捨て置く、頓着しない \ [フセユノオ] \ こだわらない \ [ウフカフ] \ こだわるな、
気にするな、固執するな \
オフカオ /// / 勘でマオをなんとなく感じる、マオという虫の知らせがする、マオな気がする:ィ \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト \
オフキ /// / 段:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オフオキ(古段、差異) \ 段、差異、差。差のあるなしはユ
オキ \
オフキト /// / ハシゴ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オフキノト(階段の) \ ハシゴ、梯子、はしご \
オフキノ ///
/ 段階、レベル、ステップ、水準、グレード、位(くらい)、ランク、~段、学
年 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オフキ \
オフキフ /// / 段落、パラグラフ(文章が段落ごとにァ字あけで段を成すことから) \ ァャ:エメタメ
オ:イトメト:オフキ \
オフキメ ///
/ 成績、成績表や試験の成績(甲乙丙など) \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オフキノ \
オフク(ァ) /// / 色 \ トノイアノ \ 色 \ ィ:シェルトの色駒。色駒の行動可能なマスの軌跡が古ア
ルカで色を表わすオフクの字形と同じであることから \ [セユマ] \ マオをイマオでノトに染める \ [フセユ
ノオ] \ 染まった \ [カメアセマトマク] \ アルカの基本色はサノト,サフト,スノタ,スフタ,スマタ,スメタ,ケノキ,ケフキ,ケマキ,
ケメキの十種。これらは弁別的用法を持つ。これ以外の色は専門的用法しか持たない。白ワイ
ンはどちらかというと緑だが、日本語では緑が弁別的用法を持たないので緑ワインとは言
わない。アルカではスマタが弁別的用法を持つので白ワインはサノトでなくスマタといえる。日本語
で弁別的なのは白黒赤青の四色である。それと比べるとアルカは弁別的用法を持つ色が多
く、弁別的な用法の中でも更に色を細かく表現する細かさを持っているといえる \
英語
は基本色がァァあるといわれているが、アルカはこのようにァヲである。オレンジが足りない。
オレンジはトフエフイで、勿論オレンジのものをトフエフイで表わすことは可能である。だがトフエフイは
基本色でないので扱いが異なる。普段は基本色の範囲でものの色を決めてすませることが
多い。トフエフイは基本色でないからオレンジのものをトフエフイと言わないことが多い。ではオレン
ジは基本色のどの色で代用させるかというと、大抵は黄色である。赤みが強ければ赤とす
ることもあるが、大抵は黄色である。はっさくなどは日本人が見れば比較的オレンジとい
いそうなところをアルカでは黄色という。温州みかんは日本人の目からすれば必ずオレン
ジに見えるだろうが、アルカだとふつう赤という。はっさくぐらい黄色ければ黄色で、温
州みかんほど赤ければ赤である。いずれにせよオレンジとはふだん言わない。トフエフイは細か
い区別をするときにしか使わない \
これを日本語の感覚で直すと、たとえば正確には赤
茶色というべき色があったとしてもふだん日本人は茶色ということが多い。赤茶色という
のは特に厳密に区別する必要があるときだけである。それと同じことで、アルカにとって
オレンジは特に区別するときの色であって、ふだんは黄色か赤という \
オフク(ィ) /// / オの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オフク(色) \
オフクア ///
/ 油断:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノトユユクフ(心がない) \ 油断、不注 \ [セユマ] \ マ
オ(内容)についてノトを油断させる、気を抜く。ノトはふつう再起で、マオフになる \ [フセユノオ] \ 油
断した、軽率な \ [フセユフオ] \ うっかりと、つい \
オフクアイユ ///
/ 失言:オフクア\イユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:うっかりな言葉 \ [セユマ] \ マオの失言をノトへ
言う \ [ノセユノオ] \ 失言した \ [マオマ] \ 失言 \
オフクアマフ /// / トナー:オフク\アマフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:色の調整 \ トナー、色調節 \
オフクエ /// / セーター \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:オフクメトフエノシメ「毛糸でできた服」 \ セーター、
プルオーバー \ [セユマ] \ マオにセーターを着せる、プルオーバーを着る \
オフクキ /// / 七面鳥 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オフクキフトキ(色が青や白に変わる雉) \ 七面鳥、ターキ
ー、シチメンチョウ \
オフクコノト ///
/ ソノシート:オフク\コノト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:色の円盤。色のついた円盤をしていた
ことから \
オフクサ ///
/ 感じが悪い、生意気な、偉そうな、尊大な、態度が悪い、悪態、ムカつく、
嫌な:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:オノクサ \
オフクタノ ///
/ ェ色の悪魔 デームス \ エフケ \ [カメエア] \ ェ色の悪魔 \ [イフタエ] \ フレスティ
アの護衛をする悪魔。ホーラ、プスホーラ、テクラ、インプラからなる \
オフクチマクイ /// / 色鉛筆:オフク\チマクイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
オフクト /// / 毛糸 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オフクメトフ(毛で作った糸) \
オフクノウ /// / 毛穴:オフ\クノウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:毛の穴 \
オフクノケタ ///
/ カラーコンタクト:オフク\ノケタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:色のコンタクト \ カラーコ
ンタクト \
オフクフ ///
オフコ ///
/ 虹彩 \ トノイアノ:目の色 \ 虹彩、アイリス \
/ 毛玉 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オフコメイ \
オフサ /// / 意識しない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノサ \ 無頓着、無意識 \ [セユマ] \ マオを意識しな
い \ [ノセユノオ] \ 意識しない、気にしない、~は置いといて、頓着しない、無頓着な、無意
識な、構わない \ [ウフカフ] \ 気にしない、ドンマイ、気にするな、シカトシカト、なんでも
ありません、いえ別に、いえ何でも、何でもないです、何でもありません \
オフサウ /// / 一時的に気を失う、気絶する、意識不明:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オノサウ \
オフサト /// / 豆 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:オフサ(丸いもの) \ 豆、豆類、ビーン \
オフサフオケ /// / (釣り)フライ:オフ\サフオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフサフオケメトイ /// / フライフィッシング:オフ\サフオケ\メトイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
オフチト /// / 錫:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノチト \ 錫、スズ \
オフト ///
/ 不安:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノト \ 不安、心配 \ [セユマ] \ マオを不安がらせる、心配
させる、動揺させる \ [フセユノオ] \ 落ち着かない \
オフノ ///
/ 髪 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:オフ \
オフノイ /// / もたれる、もたれかかる、寄りかかる \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オフノトから \ [セユマ] \ マ
オをノトにもたれかかせる \
オフノイノア /// / 髪の生え際、はえぎわ:オフノ\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフノイフア /// / 髪の先っぽ、先端:オフノ\イフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフノイフトノアメ /// / 理髪店:オフノ\イフト\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:切る髪の店 \ 理髪店、床屋 \
オフノイフトノオ /// / 理髪師:オフノ\イフト\ノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [ノオエフメト] \
オフノウアノサ ///
/ ムース(整髪料):オフノ\ウアノサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:毛のムース \ ムース(整髪
料) \ [セユマ] \ ムースをつける \ [フセユノオ] \ ムースをつけた \
オフノエ /// / 委任:ィ \ エフケ:オフノエ(休む) \ [セユマ] \ マオをノトに任せる、委ねる、託す、一任
する、任せる \ [フセユノオ] \ 任せた、委ねた、託した、一任した、任せた \ [マオマ] \ 委託、
信託 \
オフノエノエタ /// / 髪の美容:オフノ\エノエタ \ ァォ:メエアノ:イトメト \
オフノオ /// / 休み、休む、休憩、
(サッカー)ハーフタイム \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オフノ \ [セユマ] \ マ
オ(再帰)を休ませる \
オフノオフク ///
/ 髪の色、ヘアカラー:オフノ\オフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 髪の色 \ ィ:ヘアダイ、髪
染め、毛染め \ [セユマ] \ マオの髪をノト色に染める、髪染めをする \
オフノオメチ /// / 休憩室、休みどころ、お休み処:オフノオ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフノカノト ///
/ トリートメント:オフノ\カノト \ ァォ:エメタメオ:イトメト:髪の健康。トリートメントはキュ
ーティクルの隙間から髪の内部に栄養分を浸透させて健康な髪にすることから。髪を健康
にする \
オフノカフオケ ///
/ コンディショナー:オフノ\カフオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:髪を守る。コンディショナー
は髪の表面を油分などでコーティングし、乾燥や刺激から髪を守ることから \
オフノキノサメト ///
/ ヘアスプレー:オフノ\キノサ\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:髪につける霧 \
オフノキマトオ ///
/ ヘアバンド:オフノ\キマトオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:メエアノ:髪のバンド \ ヘアバンド
\ [セユマ] \ マオにヘアバンドを着けさせる \ [フセユノオ] \ ヘアバンドを着けた \
オフノクマ /// / ヘアスタイル:オフノ\クマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:髪の形 \ ヘアスタイル、髪型 \
オフノクマク /// / 毛根:オフノ\クマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフノクマトメフ /// / 髪型のスタイルブック:オフノ\クマ\トメフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:髪型の本 \
オフノケマトイ /// / 髪飾り:オフノ\ケマトイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフノタメキ ///
/ 整髪:オフノ\タメキ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:髪を整える \ [セユマ] \ 整髪する \ [フセユノオ]
\ 整髪した \
オフノタメキクノフア ///
/ 整髪料:オフノ\タメキ\クノフア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:整髪剤 \ 整髪料 \ [セユマ] \ 整
髪料をつける \ [フセユノオ] \ 整髪料をつけた \
オフノチノフト /// / ジェル、ヘアジェル:オフノ\チノフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフノト /// / 柱 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オフノ \ 柱、ピラー \ ィ:~角柱 \ ゥ:車よけ \
オフノノアメ /// / 髪屋。髪を売ったり買い取ったりかつらを扱ったりするところ:オフノ\ノアメ \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト \
オフノメサフ /// / ヘアピン、髪留め一般:オフノ\メサフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オフフエ ///
/ あれこれ調べて便宜を図ってやる:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オフノエ \ あれこれ調べ
て便宜を図ってやること \ [セユマ] \ フトのため、マオについてあれこれ調べて便宜を図ってや
る \
オフマ ///
/ 珍しい:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フクセユ \ [フセユノオ] \ 珍しい、レアな、希少な(貴
重なという意味ではアノク) \ [マオマ] \ 珍しいもの \
オフマト /// / リンス:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:オフメト。ふつうシャンプーの後にするのでn対として
は不適だが \ リンス \ [セユマ] \ マオをリンスする \ [フセユノオ] \ リンスした \
オフメ ///
/ 陳腐:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:オフマ \ [フセユノオ] \ 陳腐な、ありふれた、月並みな \
オフメト ///
/ シャンプー剤:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:オフメウマ \ シャンプー剤 \ [セユマ] \ マオをシャ
ンプーする、シャンプーで洗う \ [フセユノオ] \ シャンプーした、シャンプーで洗った \
オフメトメトメ /// / シャンプー台:オフメト\メトメ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:シャンプーの台 \
オマ /// / ュ、7 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ。参 エフケ:チノオ \ [ノトウカメア] \
オマア ///
/ 慣れる:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オメア \ [セユマ] \ マオをノトに慣れさせる、マオに慣れてい
る \ [フセユノオ] \ 慣れた、慣れている \
オマアエ /// / 帳簿 \ トノイアノ:英語のNOTESからではない \
オマイ ///
/ 現れる:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケスノタ:オマイユ(公開)俺(オマ)は言うぞ(イユ)、(以
下のことを)の意 \ [セユマ] \ マオをフトから出してノトの前に現す \ [フセユノオ] \ 現れた、出現し
た \ [マオマ] \ 現われ、顔見世 \
オマイア ///
/ 公開:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オマイ \ [セユマ] \ マオを公開する、見せる、暴く、ばら
す、暴露する \ [フセユノオ] \ 公開した、ばれた、見せた、暴いた \ [マオマ] \ 公開、暴露 \
オマイアクフタエ /// / 公開討論:オマイア\クフタエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
オマウ /// / 集まる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オメウ \ [セユマ] \ マオをノトに集める、まとめる、揃える、
力などを溜める、群がらせる、群がる、群れる、集中する、収集する \ [フセユノオ] \ 集まっ
た、まとまった \ [マオマ] \ 集団、集合、集団、大衆、集会、群れ、まとまり、群集、民衆、
~衆、集い、統一 \ [フカフ] \ まとめて \
オマウイノトア /// / 集団療法による集団相談、集団セラピー:オマウ\イノトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オマウウマフ /// / こくがある:オマウ\ウマフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:味が集まる \ [フセユノオ] \ こくがある。
少し味わっただけでそのものの良さが分かる程に旨みが凝縮されていることを示す \ [マオ
マ] \ こくがある物 \
オマウカノイエ /// / ストライキ:オマウ\カノイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:集まる交渉 \ ストライキ、ボイコ
ット、集団交渉 \
オマウケフキフ ///
/ カスミソウ、かすみそう、霞草:オマウ\ケフキフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:群生する撫子 \
オマウサノク /// / スポットライト:オマウ\サノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:集まる光 \
オマウタノ ///
/ 集合住宅:オマウ\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:集まる住い \ 集合住宅、アパート、マン
ション \ [セユマ] \ マオという集合住宅に住む、マオにある集合住宅に住む。タノ-メと同じ構文 \ ノ
オエマ オマウタノ-フオ ノタオノ 私たちはアルナの集合住宅に住んでいる \
オマウノ ///
/ 制服 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オマウ \ 制服、ユニフォーム \ [セユマ] \ マオに制服を着せ
る \ [フセユノオ] \ 制服を着た \
オマウノオ /// / 収集家:オマウ\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 収集家、コレクター \
オマウノト ///
/ 集積所:オマウ\ノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:集める場所 \ 集積所、集会所、パドック \
オマウフ /// / ポーカー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オマウ \
オマエ /// / 自分:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オマオ(女が言う「私」
)一人称女性系 \ 自、自分 \
オマエア /// / 権威 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オマテノ \ 権威、威厳 \ [フセユノオ] \ 権威的な、威厳的な \
オマエイ /// / 毛皮 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オフセマイ(毛のついたままの皮) \ 毛皮、ファー \
オマエイノ /// / 地元:オマエ\イノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:自分の場所 \ 地元、郷土 \
オマエウノエ ///
/ セルフケア:オマエ\ウノエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:自分の世話 \ 自分の面倒は自分で
みる、セルフケア、自分のことは自分で \ [ウフカフ] \ 自分のことは自分でしなさい \ [カメア
セマトマク] \ 一番目のノエアメオマア。自分のことは自分でするということ。ラルクにとって基本的な
自律と自立を養う \
オマエエマ ///
/ 自分たち:オマエ\エマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:自分たち \ [フエアフカメア] \ 自分たち \
オマエエメア /// / 自殺:オマエ\エメア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:自分を殺す \ 自殺、スーサイド \
オマエカフオエ ///
/ 自暴自棄、やけ、やけくそ:オマエ\カフオエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:自分を見捨てる、
見限る \
オマエサノ /// / 自分から見た右:オマエ\サノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:自分の右 \
オマエサフ /// / 自分から見た左:オマエ\サフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:自分の左 \
オマエツマア ///
/ 自己紹介:オマエ\ツマア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:自己紹介 \
オマエトマアト /// / 自治:オマエ\トマアト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:自の抑制 \ [セユマ] \ マオを自治する \ [フセユノ
オ] \ 自治した \
オマエノクサ /// / 自尊心、セルフリスペクト:オマエ\ノクサ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ 二番
目のノエアメオマア。自分に誇りを持つこと。人間は自分に自信がないと余裕がなくなり、自分を
強く見せようとして以下の行動を取りがちである。空威張り。他人を見下す。他人の誹謗
をする。自分を強く見せるために様々な技能を得ようとし、様々なことにチャレンジする
がすぐに諦める。誇れる趣味や技能がないので無気力で無趣味。これらは全て悪である。
そこでアルバザードでは自分に誇りを持ち、自分に余裕を持たせる。それによって結果的
に他人を思いやることに繋がることもあるが、自分が自分を認められるようになることが
最も重要な点である \
オノオノクサは自分を有能で優れた逸材だと理解することである。優れ
ているのは能力でも運でも境遇でも良い。なんて良い妻を得たのだという自分自身の凄さ
でないことでも、それを得た自分の境遇を誇る \
オノオノクサは威張ることではない。威張る
というのは自分を良く見せようと他人に向けるものであり、オノオノクサは他人にいうことより
も自分に対して自分が自分の中だけで思うことに焦点が置かれる。そのため空威張りでは
なく、自尊である \
オノオノクサは他人がどういう目で見るかという他者視点での名誉ではな
い。自分が自分の中で見る名誉である。アルバザードでは自分の視点がもっとも重要な自
律文化である。だからこそオノオノクサは自分が自分の中で自分を誇ることである \
オマエフクサ ///
/ 卑下、プライドが低い、プライドの無い、自尊心の無い:オマエ\フクサ \ ァュ:エメ
タメオ:イトメト:オマエノクサ \
オマエマノイノウイ ///
/ 自己新記録:オマエ\マノ\イノウイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
オマエメチ /// / 自室、自分の部屋:オマエ\メチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
オマオ ///
/ 返事を促す文末純詞のユンク語 \ エフケ:オマオオマ、オマオ反語から。音声のみのアン
シャンテ時にトランシーバーの「どーぞー」と同じ役割で発達したものがイメアアノで、オマオオマ
は反語だったものが女子により特別メアアノの意味になった \ [フカフ] \ ~で、どうですか? \ [カ
メアセマトマク] \ 相手に次の発言を求める純詞。自分の言葉に対する答えや、相手の意見などを
求めたりする。トランシーバーで最後に「どーぞー」というのに当たる。ラルクでは相手
の話を最後まで聞くのが礼儀なので、メアアノやオマオは話、とりわけ長めの話の終点を指すのに
も役立っている \
オマオア ///
/ ひろびろとした \ エフケ:オマオア広がっていることを示すオノマトペ \ [フセユノオ]
\ ひろびろとした \
オマオオマ /// / ~か? \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ 疑問を表わすユンク語。クフノと同意。
文末純詞 \
オマオケ ///
/ 発表する \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オマオトマエから。オマオトマエ「私が知るようにする」
\ [セユマ] \ マオをノトに発表する、告知する、知らせる、プレゼンテーション \ [フセユノオ] \ 発表
した、告知した、知らせた \ [マオマ] \ 発表、告知、披露、通知 \
オマオケノオ /// / 発表者:オマオケ\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
オマオノ /// / プライバシー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オマオオノ(私の心) \
オマカ ///
/ 早い、ある期間のうちの序盤、前半、早いうち、早いほう:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ト
ユクフ \
オマカクマイ /// / 早寝:オマカ\クマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ 寝るという行為の開始が早い
ことなので寝つきがいいと解されうるが、そうではない。ベッドに入ってすぐ寝付くこと
ではなく、早寝のことである \ [マカノ] \ 早寝を習慣とする \
オマキ /// / 自我 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オマオキノトエ(私というもの) \ 自我、自己、エゴ \
オマク /// / 羨望:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オメク \ 羨望 \ [セユマ] \ マオをノトに対して羨望させる、羨
ましがる、憧れる、憬れる \
オマケ ///
/ 相対的:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オマフケ(比べる) \ 相対的、相対 \ [セユマ] \ マオ
をノトと比べる、相対する \ [ノセユノオ] \ 相対的な \ [サメノ] \ ~と比べて \ [フカフ] \ 比較的 \ [カ
メアセマトマク] \ 「相対的に」という意味である。「~と比べると」と訳す \ 相対化の基準とし
ての比較対象を表わす \ 繋辞文に多く使われる。繋辞文以外にも使える \ 集合を取って、
「~としては」という意味を持つことがある \ 惕 \ オマケは「相対的に」という意味である。
「~と比べると」と訳す。相対化の基準としての比較対象を表わす。繋辞文に多く使われ
る(ァ) \ (ァ) ノオ メア エマタ オマケ エノフク(私はクラスでは背が高い) \ 尚、(ァ)はオマケでなくアマア
に代えることもできるが、意味が異なる。オマケはクラスとの相対化なので、クラス平均との
比較である。ゆえにオマケの場合、私は平均値よりも背が高い。だがアマアの場合、そのクラス
の中で背が高いことを示すので、上から数本の指に入るほど背が高いことを意味する \ オマ
ケは集合を取って、
「~としては」という意味を持つことがある(ィ)。哺乳類としてみれば象
のような巨大なものがいるので鷹は必ずしも大きくない \ (ィ) アノキノ メア アノエ オマケ イユアマ(鷹
は鳥としては大きい) \ また、オマケは繋辞文以外にも使うことができる(ゥ) \ (ゥ) ノオ ノカ-メ コ
フト ケノ オマケ オフオ(私は人より多くの金を持っている \
オマケメオ /// / ~と比べた:オマケ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
オマサ ///
/ 緊張する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノ+サマカ(心を締める) \ [セユマ] \ マオ(有生)を
緊張させる、どきどきさせる、はらはらさせる \ ィ:マオ(無生)を緊張させる \ オマサ-メ カフク
メ 筋肉を緊張させる \ [フセユノオ] \ 緊張した、どきどきした、はらはらした \ [ウフカフ] \ 気
を付け、アテンション(号令) \
オマサイ ///
/ 慣性 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オマサイメ(進まない)。語源からもはや意味が全然変わっ
ている \
オマサチマイア ///
/ 緊張のクライマックス:オマサ\チマイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:緊張のクライマックス
\
オマシノ ///
/ ノバ ヴァストリアのァつ。ンムトのもつ神拳 \ タフケフノ:エフケ:オマテノシノマコ「ノアの
拳」 \ [カメエア] \ ノバ \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。ンムトのもつ神拳 \
オマソノア /// / 火曜:オマ\ソノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ュの曜日 \
オマタ /// / アドバンテージがある:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オメタ \ [セユマ] \ マオをノトよりリードさ
せる、有利にする、アドバンテージを与える \ [フセユノオ] \ 有利な、優勢の \
オマチ /// / 爪 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オマ(爪)、コフオマ(武器の爪) \ 爪 \ [セユマ] \ マオをイマオ
で引っ掻く、ひっかく、スクラッチ \ [フセユノオ] \ 引っ掻いた \
オマチイトノエ /// / 爪切り:オマチ\イトノエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:爪の鋏 \ 爪切り、爪切りバサミ \ [セユマ]
\ マオを爪切りで切る。ふつうマオはか人。人なら人の爪を切る \ [フセユノオ] \ 爪切りで切った \
オマチイノア /// / 甘皮:オマチ\イノア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
オマチイメノ ///
/ ネイルトリートメント:オマチ\イメノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:爪のトリートメント \ ネ
イルトリートメント \ [セユマ] \ マオのネイルトリートメントをする \ [フセユノオ] \ ネイルトリ
ートメントをした \
オマチウメタ /// / マニキュア:オマチ\ウメタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:爪の化粧 \ マニキュア、ペディキュ
ア(足のマニキュア) \ [セユマ] \ マオにマニキュアをする、ペディキュアする \ [フセユノオ] \ マ
ニキュアした、ペディキュアした \
オマチウメタメカ /// / 除光液:オマチ\ウメタ\メカ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
オマチエノエタ /// / ネイルサロン:オマチ\エノエタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:爪の美容 \
オマチオ ///
/ かゆい \ ァュ:メエアノ:イトメト \ かゆみ、ムズムズ \ [セユマ] \ マオをむずむずさせる
\ [フセユノオ] \ かゆい、痒い、むずがゆい \
オマチオフサト ///
/ フラジョレ(インゲンマメの一種):オマチ\オフサト \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
オマチコフチ /// / つめやすり、爪やすり:オマチ\コフチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
オマチト /// / 亜鉛:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノチト \ 亜鉛、ジンク \
オマチノ /// / 熊手 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オマチノクマ(爪のついた棒) \ 熊手 \ [セユマ] \ マオを熊
手で掘る、掻く \ [フセユノオ] \ 熊手で掘った \
オマト /// / 幸せ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オノスセユ、オフトユユ(楽しい、嬉しい) \ 幸福、至福 \ [セ
ユマ] \ マオを幸せにする \ [フセユノオ] \ 幸せな \ [フカフ] \ 幸せなことに \
オマトア /// / 習慣:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オメトア \ 慣習、伝統。社会レベルの習慣 \ [フセユノオ] \ 伝
統的な \ [フカフ] \ (習慣純詞)習慣的に~する \
オマトオ /// / 個性 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オマオアメトオ(私の性格) \
オマトク /// / 乳母 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:オノトク \ 乳母、姥 \
オマノ ///
/ ノア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セレンの造語は気。人体を囲む緑の光で表現される。
『アティーリ』で頻繁に現れる能力で、鍛え抜かれた格闘家が操ることができる \ ノア、
気、気力 \ ィ:良い意味か強い意味での雰囲気、ムード \ [カメアセマトマク] \ 『幻想話集アティ
ーリ』では、生命は多かれ少なかれユノ・ラ・ノアというゥつの力を持っている。各々性質
の異なるエネルギーであるが、ノアは身体運動能力を活性化させるエネルギーである。ユ
ノとラは元々霊人に備わっているが、ノアは鍛えないと殆どない。ノアを使うと常人では
不可能な身体技能を発揮することができる。ユノと違って枯渇しても死には至らないが、
体力が極度に衰弱するので動けなくなる。ノアは体外に出ると針のように尖った緑の光の
束になって現れる。光の色が鮮やかで淡くないため、緑の霊力と区別される \ [マカノ] \ オマ
ノ メア カメオ 快活でない、はきはきしてないという意味で元気が無い \
オマメ ///
/ ナルシズム \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オマオメウマ(自分を綺麗にする) \
オマメト /// / [ノアマトフエ]ノエル \ エフケ:オマはュで、不吉。メトは水。そこから転じて嫌な雨が原義。
酷い雨で弱っているときにかわいそうに思ったセレンが捕獲を決意したことから \ [イフタエ]
\ セレンの飼い猫。雌 \
オマユクメエト /// / 育児袋:オマユ\クメエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オメ /// / 誰 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オメメ \ [フエアフカメア] \ (有生疑問代名詞)どなた、誰 \
オメア ///
/ 不慣れな:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オマア \ [フセユノオ] \ 不慣れな、慣れていない \
オメアノト /// / 誰であろうと、だれであろうと \ ァュ:エメタメオ:イトメト:オメ/アノト.マトアノと同じ感覚 \
オメイ ///
/ 隠す:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オマイ。神無アルカのオメイユトマコマオケマとは関係がない。オマイを
見ること \ 隠れ、隠れること \ [セユマ] \ マオをフトの目から逃れるためにノトに隠す \ [フセユノオ]
\ 隠れた、潜んでいる、逃れた \ [ノセユフオ] \ 隠して、逃れて \ [フカフ] \ ここだけの話だが \ [カ
メアセマトマク] \ 「穴に隠す」の場合はノト クノウで良いが、子供に見つからないように菓子を隠す
場合は逆にフト クフカ。「このことは彼には隠しておく」の場合も「に」に引きずられないでフト
とすること。彼の目から隠すと考えよ \
オメイ オメイ オマイ ///
/ いないいないばあ! \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オメイとィ回ゆっくり言いながら
赤ん坊の前で顔を手などで隠し、オマイ鋹といって突然現れて子供をあやす遊び \ [ウフカフ] \
オメイア /// / 秘匿:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オマイア \ [セユマ] \ マオを秘匿する、内緒にする、黙秘す
る、秘密にする、内密にする \ [マオマ] \ 秘匿、内緒、黙秘、秘密、内密、ないしょ、内緒、
内緒話 \
オメイアクフタエ /// / 非公開討論:オメイア\クフタエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
オメイイノアノ ///
/ 密輸入:オメイ\イノアノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:隠れて輸入する \ [セユマ] \ マオを密輸入
する、密輸する \ [フセユノオ] \ 密輸入した、密輸した \ [ノエエフマト] \ 密輸入、密輸 \
オメイイノアノノオ /// / 密輸入者:オメイ\イノアノ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 密輸入者、密輸業
者 \
オメイイマイト /// / 密使:オメイ\イマイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:隠れた使者 \
オメイイメ /// / 忍び寄る:オメイ\イメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オメイイメ「こっそり行く」 \ [セユマ] \ マオへ忍
び寄る \ [ノセユノオ] \ 忍び寄った \
オメイイユ ///
/ 内緒話(漏らしてはならない内密な話)→クフオウイユ:オメイ\イユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:
こっそり話す \
オメイエノキア ///
/ マスキングテープ:オメイ\エノキア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オメイタノ /// / 隠れ家:オメイ\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:隠れ家 \
オメイノ /// / 待ち伏せる \ ァォ:エメタメオ:イトメト:オメイ(隠れる)から \ 奇襲、待ち伏せ \ [セユマ] \ マ
オを奇襲する、待ち伏せる \ [ノセユノオ] \ 待ち伏せた \
オメイノウマ /// / 隠れんぼ:オメイ\ノウマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:隠れる遊び \ 隠れんぼ、ハイドアンド
シーク \
オメイノト /// / 隠れ場所、隠れ家:オメイ\ノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オメイフ /// / ゲリラ、遊撃 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:オメイ \ ゲリラ、遊撃 \
オメイフカノエ /// / ゲリラ戦、遊撃戦:オメイフ\カノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オメイフノオ /// / ゲリラ兵:オメイフ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ ゲリラ兵、遊撃兵 \
オメイメオカフ ///
/ 潜在力:オメイ\メオカフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:隠れた力 \
オメウ /// / 散らばる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオをノトに散らばらせる \ [フセユノオ]
\ 散らばった \ [マオマ] \ 散らばされたもの \
オメウタノ ///
/ 一戸建て:オメウ\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:散らばる家 \ 一戸建て、一軒家 \
オメエ /// / 他:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:オマエ \ 他、他人、他の人。自分以外の意味 \
オメエア クフケフフア ///
/ ネスト=ミディート 第13ランティスであるルージュの実兄 \ エフ
ケ:クメオ \ [イフタエ] \ 第13ランティスであるルージュの実兄 \
オメエウノトア ///
/ 他人の立場:オメエ\ウノトア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ 三番目のノエアメオマア。
もし自分だったら?と他人の立場になって多角的に状況を把握すること。視野の広がりと
他者および自己の尊重に繋がる。人を思いやって自己犠牲をすることではない。人によっ
てそれに将来的に繋がることはあってもイコールではない。むしろ様々な角度から情報を
得てより客観的に判断することに重点が置かれている \
オメエサノ /// / 相手から見た右:オメエ\サノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:相手の右 \
オメエサフ /// / 相手から見た左:オメエ\サフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:相手の左 \
オメオ(ァ) /// / ネーネ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメト \ [カメエア] \
オメオ(ィ) ///
/ 模様 \ トノイアノ \ 模様、パターン、型 \
オメオア /// / 確率 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オメオアメ \
オメオタノサ /// / スーツ:オメオ\タノサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オメオトマオ ///
/ 万華鏡:ァュ \
オメオメ /// / ~、誰々、だれだれ、誰それ、誰がし、誰某:オメ\オメ \ エフケ:オメオメ(誰々) \ [カ
メアセマトマク]アマアマ \ [マカノ] \ タフケフノ#オメオメ リディア何とかという人 \ トノ メア オメ昱 オメオメ# あれ
誰だっけ?誰々とかいう… \
オメカ ///
/ 遅い、ある期間のうちの遅いほう、後半:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オメカクマイ /// / 遅寝、よふかし、夜更かし、夜ふかし:オメカ\クマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マエエフマト]
\ 遅寝、よふかし、夜更かし、夜ふかし \
オメク ///
/ 嫉妬:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コメオマクユ \ 嫉妬、妬み。相手が自分の欲しいもの
や性質を持っていて、それを自分も欲しいと思うよりも相手がそれを失ってほしいと思う
こと \ [セユマ] \ マオにノトに対して嫉妬させる、妬む、羨む \ [フセユノオ] \ 嫉妬した、妬んだ、
羨んだ \
オメクサ /// / アヤメ \ トノイアフ \ アヤメ、菖蒲、しょうぶ、ショウブ、あやめ、アイリス \
オメクササフエア /// / サフランライス:オメクサ\サフエア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アヤメのご飯 \
オメケ ///
/ 絶対的:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オマケ \ [セユマ] \ マオを絶対化する \ [フセユノオ] \ 絶対的
な \
オメサ ///
/ 弛緩:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オマサ:オノ+サマカ \ [セユマ] \ マオ(有生)を弛緩させる、だ
らけさせる、だらだらさせる、気持ちを緩ませる、くつろがせる、くつろぐ \ ィ:マオ(無生
を)弛緩させる \ オメサ-メ カフクメ 筋肉を弛緩させる \ [フセユノオ] \ 弛緩した、寛いだ、だらけ
た、だらだらした、リラックスした \ [ウフカフ] \ 休め!(号令) \
オメシ /// / ネブラ、十一時 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
オメシタノ /// / ネブラ エルトの破片から生まれた少年 \ エフケ \ [カメエア] \ ネブラ \ [イフタエ]
\ エルト。エルトの破片から生まれた少年。サールのティーテルに求愛するが、ティーテル
の剣を扱えなかった彼は見向きもされなかった。ティーテルを恨んだネブラはティーテル
を犯してしまうが、ティーテルが抵抗するので陽物が抜けてしまい、精液が剣にかかって
しまう。射精すると落ち着いたネブラは泣き出すティーテルが憐れに思え、恥を感じて行
方をくらませた \
オメシタノ フエ メア ノタクフカノ ///
/ ネブラもアルミヴァの一人:枯れ木も山の賑わい \ ァャ:エメタメ
オ:イトメト \ [ノカユア] \ 唯一字に神の丸がつかないネブラでもアルミヴァを構成するためには必
要なためアルミヴァであるということから、つまらないものでも無いよりはましという意
味を表わす。とはいえネブラもアルミヴァということを除けば古来からの強力な神である
ことに変わりはない \
オメタ(ァ) /// / ハンディキャップ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ ハンディキャップ、障害、不
利 \
オメタ(ィ) /// / ネルメス、四時 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
オメタキマ ///
/ 子音:オメタ\キマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:声道で発声器官によって阻害されて出る音で
あることから \
オメタクメエ ///
/ ネルメス
サールの破片から生まれた駿馬 \ エフケ \ [カメエア] \ ネルメス
\ [イフタエ] \ サール。サールの破片から生まれた駿馬。ティクノらと共にデームスと戦う \
オメチト /// / アルミニウム:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オノチト \
オメト ///
/ 不幸:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オマト \ [セユマ] \ マオを不幸にする \ [フセユノオ] \ 不幸な、
恵まれない \
オメトア /// / 癖:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 癖、習性、習慣。個人レベルの習慣 \ [セユマ] \ マ
オを習慣にする、習慣的にマオをする \ [フセユノオ] \ 習性的な \
オメトエ /// / 不運を変える \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オメト \ [セユマ] \ マオの不運を変える \
オメトエノオ /// / 運を変える術士:オメトエ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
オメトオノウ /// / 他人の不幸を笑う:オメト\オノウ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:不幸を笑う \ [セユマ] \ マオをノトに
対してあざけさせる \ [フセユノオ] \ あざけった \ [ノエエフマト] \ あざけり \
オメトク /// / 男の乳母:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:オノトク \
オメノ ///
/ 濃い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オメフ \ [セユマ] \ マオを濃くする \ [フセユノオ] \ 濃い、濃密
な \ ィ:液体がとろみのある、とろとろしている。どろどろ、ドロドロ、トロトロ \ ゥ:味が
濃い \ [マオマ] \ 濃いもの \
オメノウマフ ///
/ 濃い味:オメノ\ウマフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:濃い味 \
オメノサフトメ ///
/ エスプレッソ:オメノ\サフトメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オメノシノイク /// / コンデンスミルク:オメノ\シノイク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オメノメト /// / 濃液:オメノ\メト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:濃い水 \
オメフ ///
/ 薄い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オセマメ薄い \ [セユマ] \ マオを薄くする \ [フセユノオ] \ 薄
い、淡い \ ィ:色が褪せた、褪せた \ ゥ:味が薄い \ ェ:色が淡い \ [マオマ] \ 薄いもの \
オメフクノフア /// / 薄め液、溶剤、テルピン油など:オメフ\クノフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
オメマ ///
/ ネオ 第4期3代ソーン第10使徒 \ イマエノタイノ:ノオマ:オノマ \ [カメエア] \ 第4期3
代ソーン第10使徒。アノが付けた使徒としてのコードネームで、本名は不明 \
オメメ ///
/ ねぇ \ エフケ:古アルカのオメメ(誰)からか。古では女言葉だった。日本語の呼び
かけ「ねぇ」を語源とする説もあるが、それでは日本語ができない使徒も昔から使ってい
たことに対して説明がつかない \ [フカフ] \ (後置)~だよ、~ですよ。気付いていない相
手に呼びかけるように言葉を投げかけるときに使う。相手に情報などを教えるときなどに
良く使う。ハンカチ落ちましたよとか、シャツが裏返しですよなどというときに使う \ [ウ
フカフ] \ ねぇ \ [カメアセマトマク] \ 呼びかけに使う。呼びかけといっても主に会話中に使うもので
あって、道端で知らない他人に使うことは無礼である。純詞のほうは別に無礼ではない \
オメメオメ カノトメク ///
/ ネーネ=ヴァレム \ エフケ:クメオ。カノトメクは「あの音楽の」 \ [イフタエ] \ (ァ
ッョァ~)第4期4代ソーン第ァヲ使徒。男性 \
オメメクメ /// / 姫 \ エフケ \ 姫 \ [フカフ] \ 姫 \
オメユフア /// / 彩度:オメユ\フア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:濃度の程度 \
オユア カノクノ(ィ) ///
/ ヌット=ヴァマ 初代ソーンの第13使徒。異性魔王 \ エフケ:オユア,オア。
右の名は後付け \ [カメエア] \ 初代ソーンの第13使徒。異性魔王 \
オユト /// / 運 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オマト \ 運。自分に様々な形で作用するめぐり合わせで、ふつ
う自分はそれを変えることはできないものをさす \
カノ /// / ェ、4 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カマオ \ [ノトウカメア] \
カノア ///
/ 待つ:ィ \ エマタオ。元は「到着」の意 \ [セユマ] \ 待つ \ [フセユノオ] \ 待望の \ [マオ
マ] \ 待ち、待機、留守番 \ ィ:待ち時間 \
カノア,イメアアノ /// / よーいどん、よういどん、位置についてよーいどん、用意どん、レディ
ゴー \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
カノアイノ /// / ダッグアウト:カノア\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノアノ /// / 競り売り:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カノアノテノ(戦うように買う) \ 競、競り売り、
オークション \ [セユマ] \ マオをノトに競り売る \ [フセユノオ] \ 競り売りした \
カノアノイノ /// / オークション会場:カノアノ\イノ \ ァォ:エメタメオ:オノカノアノ \
カノアノオ ///
/ 害を与える:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノアノフ \ [セユマ] \ マオという害をノトに与える、
害を加える、害する \ [フセユノオ] \ 害を与えた、害を加えた、害した \
カノアノオノオ ///
カノアノフ ///
/ 加害者:カノアノオ\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
/ ヴァタイ サール。災害を引き起こすサール \ イクフフタ:エフケ \ [カメエア] \ ヴァ
タイ \ [イフタエ] \ サール。災害を引き起こすサール \
カノアフ /// / 競り買い:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:カノアノ \ [セユマ] \ マオをフトから競り買いする \
カノアフオ /// / 被害を受ける:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノアノオ \ 被害を受ける者、被害者 \ [セユマ]
\ マオという被害をフトから受ける \ [フセユノオ] \ 被害を受けた \
カノアフオノオ ///
/ 被害者:カノアフオ\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
カノアメエメ ///
/ 単四電池:カノ\アメエメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ェつの電池 \
カノアメチ /// / 待合室:カノア\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノイ ///
/ 全体:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:「できた(パズル)」 \ 全体、まるごと \ [フセユ
ノオ] \ 全体の \
カノイエ ///
/ 交渉 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:カノイユノエ \ 交渉、ネゴシエート \ [セユマ] \ マオをノト
と交渉する。イユ-メ型なのでマイでなくノト \ [フセユノオ] \ 交渉した \
カノイエノオ ///
/ 交渉人:カノイエ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 交渉人、交渉者、ネゴシエ
ーター \
カノイオ ///
/ 家畜:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カフコイノク飼いならされた動物 \ 家畜 \ ィ:牧畜 \ [セユ
マ] \ マオを飼育する \ [フセユノオ] \ 家畜化された \
カノイオタノ ///
/ 畜舎、家畜小屋:カノイオ\タノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノイカマタア /// / 絶滅:カノイ\カマタア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:種全体の死 \
カノイクマ /// / 全貌:カノイ\クマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:全体の形 \
カノイクメトウ /// / ニードルポイント:カノイ\クメトウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
カノイノ /// / 野原 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノコイノ \ 野原、平野 \
カノイメトイ ///
カノウ ///
/ スペアフィッシング:カノイ\メトイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 苦しい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カフウ \ [セユマ] \ マオを苦しめる \ [フセユノオ] \ 苦しい、
苦しんだ、苦悶した \ [カメアセマトマク] \ 痛いの対 \
カノウア /// / 解決する \ エマタオ \ [セユマ] \ マオを解決する、解く、けりをつける、打開する、
ゲームなどをクリアする \ [フセユノオ] \ 解決した、解いた、けりをつけた \ [マオマ] \ 解決 \
カノウアマク /// / 解決法:カノウア\マク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:解決の方法 \
カノウオ /// / 命題:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:カノウアメマオ「真か偽か言われるもの」 \
カノエ /// / 戦う:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マイとともにマオと戦う \ [ノエエフマト] \ 戦い、戦争、戦闘、
戦、いくさ、格闘、武道、抗争 \ ィ:格闘技のスポーツを示す \
カノエア /// / 勝つ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カノケメ(負ける) \ [セユマ] \ マオに勝つ、打ち破る、
倒す、打ち倒す、打ち勝つ、撃退する、マオ(試験)に合格する、マオ(籤など)に当たる、
乗り越える、乗り切る、克服する、打破する \ [フセユノオ] \ 勝った、倒した、撃退した、合
格した、籤などに当たった \
カノエア ウノア-メ ウフオノ ///
/ 勝利は運を必要とする:運も実力のうち \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユ
ア] \ 運も実力のうち \ オノサ-マス エママ.カノエア ウノア-メ ウフオノ そんなに気にするなよ。運も実力
のうちだ \
カノエアコフト /// / 賞金:カノエア\コフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノエアサノイ ///
/ 勝ち抜き:カノエア\サノイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カノエアタフノ /// / 殲滅武具ヴァストリア \ エメタメオ:エフケ:リディアが撰んだ武具の総称として
セレンが作った語。カノエは戦うだが、アタフノは不明 \ [カメエア] \ 殲滅武具ヴァストリア \ [イフ
タエ] \ アシェットがデームスを殲滅するために備えた武具やアイテム。例えばリディアの
魔杖ヴァルテなどがそれに当たる \
カノエアツノト /// / 決勝:カノエア\ツノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:勝ちを決める \ 決勝、決勝戦 \
カノエアノオメトメ ///
/ 表彰台:カノエア\ノオ\メトメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノエアメ /// / ヴァステ \ タフケフノ:エフケ:カノエアメメクエ「デームスと戦う」 \ [カメエア] \ ヴァステ
\ [イフタエ] \ ラヴァスの前に起こった最も大きなアルデとデームスの戦い。カルザスとティ
クノが協力し、アルデが一丸となって戦ったが、テームスを殲滅することは適わず、封印
するに留まった \
カノエアメ ノチ ノタケフノ /// / ヴァステかアルディアか:どちらに転んでも良い \ [ノカユア] \ どち
らに転んでも良いさまを表わすジレンマ。いずれの戦いにせよ神がテームスに勝ったこと
から。ヴァステでは神だけで勝ち、アルディアでは神が人と共闘して勝った \
カノエイノ /// / 戦場、リング:カノエ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:戦う場所 \
カノエエノ ///
/ 戦前の:カノエ\エノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:戦いの前 \ [フセユノオ] \ 戦前の \
カノエエノオ /// / 好戦的、攻撃的、けんか腰:カノエ\エノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カノエエノフエ /// / 塹壕:カノエ\エノフエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ 塹壕、トレンチ \
カノエオ /// / 格闘技、武道 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カノエ \
カノエオノ ///
/ ヴァスナ ヴァストリアのァつ。ネーネのもつ神琴 \ タフケフノ:エフケ:カノエオノマ(戦
いの琴) \ [カメエア] \ ヴァスナ \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。ネーネのもつ神琴 \
カノエカノエア ///
/ 戦勝:カノエ\カノエア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:戦いに勝つ \ [セユマ] \ マオに戦勝する、マ
オと戦って勝つ \ [フセユノオ] \ 戦勝した \
カノエカマウ /// / 戦意:カノエ\カマウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::戦う意志 \ 戦意 \ [マカノ] \ エノカ-メ カノエカマ
ウ 戦意を決める、戦意を固める \
カノエタ /// / ヴァスル 電気抵抗 \ エフケ:元はカノエフフタメ戦う(抵抗する)電気 \ [カメエア] \ ヴァ
スル \ [イフタエ] \ ァイーヴァの電流を流すために その両端にァイレットの電圧をかけねばな
らない時の電気抵抗。オームと比較 \
カノエツノクサ /// / 戦闘機:カノエ\ツノクサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノエト /// / 攻撃側として戦う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [セユマ] \ マオを攻める、攻撃側とし
て戦う、侵略する、土地を取ろうとする、インベード \ [フセユノオ] \ 攻撃側として戦って、
侵略した、土地を取ろうとした \ [ノオエフメト] \ 侵略者、インベーダー \
カノエノ ///
/ 試合:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カノエ(戦う)カノエの原義は「外の外へ」 \ 試合、
競技、ルールある競争、勝負 \ [セユマ] \ アマアについてマオと試合する \ [フセユノオ] \ 試合した \ [イ
フタエ] \ ルールに基づいて競うこと。ゲームといっても、遊戯ではない。遊戯→ノウマ \ [ノオ
エフメト] \ 試合者、選手(→カノカノオ) \
カノエノイノ ///
/ 競技場:カノエノ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:競技する場所 \ 競技場、スタジアム \
カノエノオ /// / 戦士:カノエ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 戦士、格闘家 \ ィ:抗争派、過激
派 \
カノエノクマ /// / 戦車:カノエ\ノクマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:戦う車 \
カノエノサト ///
/ 軍艦:カノエ\ノサト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:戦う船 \ 軍艦、戦艦 \
カノエノトノウトメフ ///
/ 四年日記:カノ\エノト\ノウトメフ \ ァャ:エメタメオ:ケノサフア \ [イフタエ] \ 四年分の日付と
書く欄が入った日記 \
カノエノフアノ ///
/ コンテスト:カノエノ\フアノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:競う会 \ コンテスト、競技会、大
会、コンクール。競うための集まり \
カノエフ /// / 争い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノエノ \ [セユマ] \ アマアについてマオと争う \
カノエフクノ /// / 戦時:カノエ\フクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:戦う時 \
カノエマク /// / 戦略:カノエ\マク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:戦う方法 \ 戦略、ストラテジー \
カノエメカトメク /// / ソナタ:カノ\エメカ\トメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノオ(ァ) /// / より:ゥ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オマフケ(比べる) \ [サメフ] \ ~より~ \
カノオア ///
/ 謝罪 \ エマタオ::カノオア。「カノオア-ノオア(ごめんなさい)。カは無意味」 \ 謝罪 \ [セユ
マ] \ マオ(内容)の謝罪をノトにする、謝る \ [フセユノオ] \ 謝った \ [ウフカフ] \ ごめん、ごめん
なさい、すいません、すみません、どうも \ [カメアセマトマク] \ カノオアノオアよりくだけている。ふ
つう使われるのはこちら。カノオアノオアの略形。言いやすいし抵抗がないという理由で元々古ア
ルカにあった謝罪の言葉ノオケメアメマ(私が悪かった)の代わりに使われ出した語 \
カノオアノオア ///
/ 申し訳ありませんでした \ エマタオ:カノオアノオア \ [ウフカフ] \ 申し訳ありません
でした。公的な感じの謝り \
カノオイ /// / 果物:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カフオイ \ 果物、フルーツ、漿果、液果 \
カノオイアマアアフ /// / フルーツタルト:カノオイ\アマアアフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノオイイノ /// / 果樹園:カノオイ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:果物の場所 \ 果樹園、果物園 \
カノオイイマアオ /// / 果樹園:カノオイ\イマアオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノオイウフサト /// / フルーツケーキ:カノオイ\ウフサト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノオイクノツク /// / フルーツヨーグルト:カノオイ\クノツク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノオイクフウサ ///
/ 果物籠、果物かご:カノオイ\クフウサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノオイクユメ /// / チャツネ:カノオイ\クユメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノオイサマキ ///
/ フルーツパン、フルーツ入りパン、フルーツ入りのパン:カノオイ\サマキ \ ァャ:サ
ノトエノノ:イトメト \
カノオイスマサノ ///
/ フルーツグミ:カノオイ\スマサノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノオイチマク /// / 果樹:カノオイ\チマク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:果物の木 \
カノオイノオメ ///
/ フルーツジュース:カノオイ\ノオメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノオイノシ /// / 子房:カノオイ\ノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:この袋がやがて果実になる \
カノオイマサマ ///
/ フロレンティーン(ナッツ、ドライフルーツ入りでチョコをまぶしたも
の):カノオイ\マサマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノオエ ///
\ 拾った \
/ 拾う:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カフオエ \ [セユマ] \ マオ(抽具)をフトから拾う \ [フセユノオ]
カノオケ /// / 攻撃:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カノオフ(攻撃する) \ [セユマ] \ マオを攻撃する、絡
む \ [フセユノオ] \ 攻撃した \
カノオケイノ /// / アタックゾーン:カノオケ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノオケサメク ///
/ 反撃:カノオケ\サメク \ ァォ:エメタメオ:イトメト:攻撃を返す \ [セユマ] \ マオに反撃をする
\ [フセユノオ] \ 反撃した \
カノオケノ /// / おせっかい:ィ \ エマタオ \ [フセユノオ] \ [ウフカフ] \ 大きなお世話だ、関係ないだろ、
ほっといてくれ \
カノオケノオ /// / 攻撃者、攻撃側、オフェンス、フォワード:カノオケ\ノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノオケノタア /// / 攻撃魔法。何らかの害を与えるための魔法:カノオケ\ノタア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カノオケフ /// / 冷たい:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノオケノ \ 冷たい、不干渉 \ [フセユノオ] \ [ウフカフ] \ 冷
たい、助けてくれない \
カノオコ ///
/ 存置する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノオチ \ [セユマ] \ マオををノトに存置する \ [フセユノオ]
\ 存置した \
カノオチ ///
/ 保存する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:カフオ \ [セユマ] \ マオをノトに保存する、セーブ
する、書き込む、撮影する \ [フセユノオ] \ 保存した、セーブした、書き込んだ、撮影した \ [マ
オマ] \ 保存、セーブ、保管 \
カノオチケメサ /// / 書込み禁止:カノオチ\ケメサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:書き込みを禁止 \
カノオツ ///
/ ジャム \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノオイツノコ(果物でできた粘性の強いもの) \ ジャム、
プリザーブ、甘いスプレッド \
カノオノ /// / 自信がある:ィ \ エマタオ:「強硬な姿勢で論議に臨む」 \ 自信がある者、強気な
者、堂々とした者、勝気な者 \ [セユマ] \ マオを自信があるようにする \ [フセユノオ] \ 強気な、
堂々とした、堂々と、勝気な \
カノオフ /// / 自信がない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノオノ \ 弱気 \ [フセユノオ] \ 自信がない、弱気な
\
カノオフノト ///
カノオマ ///
/ 四角柱:カノ\オフノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ェつの柱 \
/ 意欲がある:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:カユケノエ \ 意欲、有意、乗り気、やる気、
活力 \ [フセユノオ] \ 意欲があった、有意な、乗り気の、意志があった、やる気があった、活
力があった、気合がある、気力のある \
カノオマエ ///
/ ユノ全放射、ユノ全開放射 \ エフケ:カノオマは守るように或いは囲むように全放
射するユノ。エはエマから \ [イフタエ] \ 消費量は多いが、雑魚敵を一掃できる \
カノオマエメタメオ ///
/ 守護剣ヴァノセレン \ タフケフノ:エフケ:カノオマエメタメオは「セレンを守る」の意味
\ [カメエア] \ 守護剣ヴァノセレン \ [イフタエ] \ 最強のヴァストリア。ラルドゥラのもつ守護
剣。霊界で尤も強い力を秘めた剣。その力を解放するとアルデのみならずテームスさえも
破壊してしまいかねないため、テームスが強力な封印をかけて暴走を食い止めた。だがそ
の後その剣は行方をくらませてしまう。以降はずっと歴史上から消え去っていたものだが、
リディアの時代にアンテの手に渡った。アンテは一度だけその剣を抜いてテームスを切り
つけたところ、途端にテームスは大打撃を受けた。あまりの威力に恐れたアンテはすぐさ
ま剣を鞘に収めたが、それでも剣は暴走してしまう。剣が鞘を離れていた時間はたったァ秒
にも満たなかったが、その剣の暴走で周辺の空間にあったものを全て破壊してしまった。
アンテはその剣を恐れ、2度と抜かないと決めた。悪魔キルセレスでさえ、その剣には近
づこうとしなかった。アンテはやがて息子のラルドゥラに剣を託すと、ラルドゥラは剣に
ヴァノセレンと名付けた \
カノオマオ /// / ヴァノン、ヴァノン特殊部隊、シオン親衛隊、シオンの幹部 \ エフケ:カノオマオ←
カノオマウフマオ \ [カメエア] \ ヴァノン、ヴァノン特殊部隊、シオン親衛隊、シオンの幹部 \ [イフタ
エ] \ アルティス教の始祖、とりわけアルシオン派の始祖であるシオンの親衛隊。それぞれ
アルシオン派を構成する上で重要な役割を持っていた。人数は男女3人ずつで、全員本名
は不明。ノタコフは女で、財政を担当した。ノタスノオは男で、外交を担当した。ノタオノオは男で、ア
ルティス教の戒律を担当した。ノタウマは女で、事務を担当した。ノタエマオは女で、派の決定内容
の実行担当者だった。そしてノタウフカは男で、アルテとの交信を担当した \
カノオマクエ ///
/ ヴァノムス アルマにヴォテムを加えた五匹の悪魔の総称 \ エフケ:カノオマクエ←
カノオマアメメクエから。テームスを守る \ [カメエア] \ ヴァノムス \ [イフタエ] \ アルマにヴォテムを
加えた五匹の悪魔の総称 \
カノオマクフフタ /// / ヴァノミール ヴァストリアのァつ。ラヴァもつ大鎌 \ タフケフノ:エフケ:カノオマイク
フフタ「クミールを守る」 \ [カメエア] \ ヴァノミール \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。ラヴァ
もつ大鎌 \
カノオマケフノ ///
/ 守護剣ヴァノディア \ タフケフノ:エフケ:カノオマは守るで、ケフノは「夢」の意味。ケフ
ノは『幻想話集アティーリ』が昔「リディアの話」と呼ばれていたことからとったもので、
タフケフノからタフをとったもの。そしてケフノは古で「夢」なので「夢を守る」という意味で、こ
この夢は『幻想話集アティーリ』の世界を指すから、カノオマケフノはテームスから守るという意
味。だが、これには裏の意味がある。ケフノは掛詞としてリディア本人をも指す。従ってこの
剣は「リディアを守る剣」という意味にも取れる。そして実はその裏の意味を読み取らね
ばなぜリディアがこの剣をセレンの剣にしたのかが分からなくなる \ [カメエア] \ ヴァノディ
ア \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。セレンのもつ守護剣。
『幻想話集アティーリ』で、セレ
ンがヴァルファントと一騎打ちをして勝利した際に褒美として貰った剣が元。セレンはそ
の剣でデームス最強の剣士キルセレスと戦い、打ち破る。キルセレスが滅んだとき、セレ
ンの剣にキルセレスの力が流れ込んできた。そうしてキルセレスの力を得たその剣は紛れ
もなく最強の剣となった。セレンは剣に「大召喚士リディアを守る」ということと「霊界
を守る」ということを掛けてカノオマケフノと名付けた \
カノオメ /// / 意欲がない:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:カノオマ \ 無気力 \ [フセユノオ] \ 意欲がない、乗り
気がしない、気乗りしない、気力が抜けた、やる気がない、力が抜けた、しぶしぶ \
カノカ ///
/ スポーツ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カフカフクノフオ(運動、強い体) \ スポーツ、運
動、競技、体育。筋肉トレーニングのように、体を鍛えることを主眼とするのではない。
競技そのものを行うこと \ [セユマ] \ マオ(内容)のスポーツをする \ [ノオエフメト] \ スポーツ家、
スポーツ選手、スポーツマン、体育会系 \
カノカイノ /// / 運動場:カノカ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:運動する場所 \
カノカエノシ /// / 体操着:カノカ\エノシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:体操服 \
カノカサノア /// / 体育科目:カノカ\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:体育科目 \
カノカフアノ /// / 運動会、体育祭:カノカ\フアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノカフイト ///
/ 体育館:カノカ\フイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スポーツの建物 \ 体育館、ジム \
カノカメトイ ///
/ スポーツフィッシング:カノカ\メトイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノキ /// / 搾取する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カフキユアマ \ [セユマ] \ マオをフトから搾取する \ [フセユノ
オ] \ 搾取した \
カノキフオイ /// / 四面体:カノ\キフオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ェつの面 \
カノキフオコ /// / 農耕に使うェつ股のフォーク:カノ\キフオコ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ェつ股のフォーク \
カノク /// / 暴れる:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カノクセユ \ [セユマ] \ マオを暴させる、暴力を振るわ
せる \ [フセユノオ] \ 暴れた、乱暴な、獰猛な、凶暴な、暴力的な、野蛮な \
カノクア ///
/ ハヤブサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:カノクサ \ ハヤブサ、隼、ファルコン \
カノクイノク /// / 猛獣:カノク\イノク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カノクサ ///
/ 統計 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カユユクノ(統計) \ [セユマ] \ マオの統計をとる \ [フセユ
ノオ] \ 統計をとった \
カノクサキメト /// / 統計学:カノクサ\キメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:統計の学門 \
カノクノ ///
/ わんぱくな、腕白な、ワイルドな、大人しくない、活発な、アクティブな:ィ \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト:カノク \
カノクフ ///
カノケ ///
/ 大人しい、おしとやかな:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 早い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カフフケ(遅い) \ [セユマ] \ マオの所要時間を短くする、
短縮する。延長の反対。早めに切り上げること \ [フセユノオ] \ 早い、即席の \ [カメアセマトマク] \ 相
では経過相につき、その行為の所要時間が短いことを指す。アオリストにもつき、同じ意
味を表わす \ 複合語では動作性のあるものにも、完全なモノ語にも付ける。動作に時間が
かからないこと、たとえばカノケウマオは食べ物のうち、所要時間の短いものを指すので、早く
食べることができるものを指す。カノケオフサトはモノ語だが、植えてからすぐ出る豆なので、動
作ではないが所要時間が短いからカノケを使う \ カフケは同じ語法で、意味が反対になるだけで
ある \
カノケアノオウ /// / かっぷめん、カップめん、即席めん、カップラーメン、インスタントラー
メン:カノケ\アノオウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノケイノクア /// / ハツカネズミ:カノケ\イノクア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノケウマオマオ /// / インスタント食品:カノケ\ウマオ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノケエメト /// / スナップ写真:カノケ\エメト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:早い写真 \ スナップ写真、スナップ
ショット \
カノケエメトノタ ///
/ インスタントカメラ:カノケ\エメト\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノケオ /// / ファーストフード \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノケウユオ(早い食事) \
カノケオノアメ ///
/ ファーストフード店:カノケオ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::ファーストフードの店 \
カノケオフサト ///
/ インゲン、インゲン豆:カノケ\オフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノケオフサトスマノ /// / サヤインゲン:カノケ\オフサト\スマノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノケカマア /// / 早口言葉:カノケ\カマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ。あ
わせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ、は2文からなるが、2文も文の一種なのでカマアとみな
す。アルカでも2文以上のものがあってもカマアで良い。エメカというには大抵余りに短いため
である \ [マカノ] \ クマクエ メ クマクエ メア クマク.アユ メア カノケカマア 起源の起源は根っこ、というのは
早口言葉だ \
カノケカメタア /// / 速報:カノケ\カメタア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:早い報道 \
カノケコメタ ///
/ 二十日大根、ハツカダイコン、はつかだいこん、ラディッシュ:カノケ\コメタ \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト \
カノケコメト ///
カノケト ///
/ マシンガン:カノケ\コメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 殖民する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:カノケマイノト「勝利の土地」が原義 \ [セユマ] \ マオを
殖民する \ [フセユノオ] \ 殖民した \
カノケトマオイノ /// / 殖民地:カノケト\マオ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:殖民した場所 \
カノケノフ /// / 災害 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カノアノフ \ 災害、災難、惨事、大惨事、カタストロ
フィー \
カノケフオ /// / 一瞥する、ちらっと見る、目を通す:カノケ\フオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク]アノ
ウフオ \
カノコ ///
/ 野生:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフトキ:エフケカノコノ。造語年ャごろ。語源忘却 \ 野生。動物
が飼いならされていないさま。自然に人間の手が入ってないさま。 \ ィ:自然 \ ゥ:(言語)
ネイティブ、ネイティブスピーカー \ [セユマ] \ マオを野生にする、天然にする \ [フセユノオ] \ 野
生にした \ ィ:天然にした \
カノコイノク /// / 野生動物:カノコ\イノク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:野生動物 \
カノコイユアマ ///
/ 野禽:カノコ\イユアマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:野生の鳥 \
カノサ /// / 沸騰 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノエノサ(甚大な蒸発)。蒸発が液体内部からも起こること
\ [セユマ] \ マオを沸騰させる、沸かす、沸かせる \
カノサウノイフ ///
/ ゆで卵:カノサ\ウノイフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:茹でた卵 \
カノサエノキ /// / 沸点:カノサ\エノキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:沸騰する温度 \ 沸点、沸騰点 \
カノサタ /// / やかん \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:湯沸かし器 \ やかん、薬缶、薬罐、ケットル \
カノサフク ///
/ 四角錐:カノ\サフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ェつの錐 \
カノサマオ /// / (中央分離帯のある)4車線道路:カノ\サマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノサメト /// / 熱湯:カノサ\メト \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ 熱湯、沸騰水 \ [セユマ] \ マオを熱湯にかけてノト
を作る、マオを茹でる、煮る。受け取り手はキフオノ。娘に作っただとキフオノ オマノだが、お弁当に
作っただとキフオノでなくチノオ \
カノス ///
/ サバ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カメクノトスママタノ「黒青」 \ サバ、鯖 \
カノソノア /// / 土曜:カノ\ソノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ェの日 \
カノタ ///
/ ~を通って \ エフケ \ [サメノ] \ (経路格)~を通って、~通って \ ィ:(時間と
ともに)~の間中、間じゅう、あいだじゅう \ ゥ:(中継)~を介して、~を仲介として、
~を通して \
カノタア ///
/ 生まれる:ゥ \ エマタオ:「偉大な魔法」。元はカノノタア。ァヲ年の「この世に生を受け
ることは尤も偉大な魔法によってなされたことである」というクミールの言葉が語源で、
そこから「偉大な魔法カノノタア」=「現世に生まれること」になった。制アルカでは生まれる
一般について用いる。セレンは元々「生きる」は「産む」、「死ぬ」は「殺す」で代用する
つもりだったが、たった数語のために無駄な労力がかかるので取りやめた \ [セユマ] \ マオ(時
間、様態)で生まれる \ [カメアセマトマク] \ 産むと殺すは2対だが、カユタアは「産まれる」「生き
る」「死ぬ」の3対である。産むの反対は殺すであり、その中間はない。産むも殺すも相手
に命を授けるか奪うかの違いだからだ。しかし、カユタアはそうではない。これは人間の人生
の全ての段階を包括する。即ち、生まれ、生き、死ぬまでの3段階である。そこには命を
奪うの与えるのという尺度はない。人生の3段階を指しているのでエユアとは根本的に異なる
わけだ \
カノタアアノエク /// / 出生証明書:カノタア\アノエク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノタアウノオアマ ///
/ 誕生プレゼント:カノタア\ウノオアマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノタアエメソウフサト /// / バースデーケーキ、誕生日ケーキ:カノタア\エメソ\ウフサト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノタアエメト /// / 誕生日:カノタア\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:産まれた日 \
カノタアエメトウノオアマ /// / 誕生日プレゼント:カノタア\エメト\ウノオアマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノタアエメトテノフ ///
/ 誕生日パーティ、誕生日会、誕生日祝い:カノタア\エメト\テノフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト
\ [カメアセマトマク] \ カノタアテノフは誕生祝で、一生に一度だけ \
カノタアクノエ /// / 出生届:カノタア\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:産まれた時の紙 \
カノタアクノフケユケ /// / 出生時の体重:カノタア\クノフ\ケユケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノタアテノフ ///
/ 誕生祝:カノタア\テノフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:産まれた祝い \ 誕生祝、誕生日祝い
\ [セユマ] \ マオの誕生祝をする、誕生日祝いをする \ [フセユノオ] \ 誕生祝をした、誕生日祝い
をした \ [イフタエ] \ 誕生日の祝いと誕生そのものの(ァ回目の誕生日)の祝いは区別しない \
カノタアトユケ /// / 誕生石:カノタア\トユケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノタアフオノ ///
/ ヴァルティナ ヴァストリアのァつ。リュウのもつ神槍 \ タフケフノ:エフケ:「強
いあなたの心」の意味だそうだ \ [カメエア] \ ヴァルティナ \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。
リュウのもつ神槍 \
カノタアメ /// / 悪魔ヴァルテ \ エフケ:ノタアは魔法。リディアとクミールの共同創作キャラクタ
ー \ [カメエア] \ 悪魔ヴァルテ \ [イフタエ] \ デームス。デームス最強の魔導師。魔法関連のデ
ームスを統べる者であり、下位に悪魔ミダン(聖)、悪魔ヴェンシート(邪)、ソーム(七
曜の悪魔)を置く。ヴァルテは創世記に猛威を奮ったが、竜王ティクノによって封印され
た。ヴァルテに致命傷を負わせたのはティクノが投げつけた杖であり、その杖はヴァルテ
の魔力を吸って、これ以上にない程の魔力を秘めた杖となった。余りの威力を恐れたティ
クノは杖を回収すると、自分の屋敷に保管して、家宝とした。後にアルデスはティクノか
らそれを賜ったが、更にその杖は大召喚士リディアの手に渡ることとなった。リディアは
魔杖(マジョウ)ヴァルテを手に、復活したヴァルテを再度封印する \
カノタアメエ ///
/ ヴァルテス派 \ エフケ:エフケ:カノタアメエ。語源はカノタアメメクエ「強大なるテームス」
\ [カメエア] \ ヴァルテス派 \ [イフタエ] \ アルティス教の一派。アルテよりテームスを中心に
崇拝する混合派とテームスのみを崇拝する原理派に更に分かれる。テームスの復活を祈っ
て霊界の崩壊を願う末法思想で、その性格から悪魔崇拝とされている。ヴァルテスによる
と、霊界は救えぬほど汚れてしまったので、一度破壊しつくして全て元のアルテの形に戻
してから再生すべきだと考えられている。彼らがテームスを崇拝するのは霊界を0に戻す
力を持っているのはテームスだけだからであり、徒に霊界の破壊を願うのではないという
ことになっている \
カノタイ ///
/ ヴァルク:ィ \ エフケ:タフケフノ \ [カメエア] \ ヴァルク、太平洋 \ [イフタエ] \ メテの
東、ルティアの西及び周辺に広がる世界最大の海。地球では太平洋に当たる \
カノタエ /// / 強いる、強制、強要:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:不明 \ [セユマ] \ マオを強いる、強制す
る。使役動詞 \ [マカノ] \ イユ カノタエ 強制された言動 \ トノユ カノタエ-ノ クフマ イメ-フ キメトイノ 親は娘に
無理やり学校に行かせた \
カノタキノオア ///
/ ヴァルファント。エルト。エルトの破片からできた剣士 \ エフケ \ [カメエア]
\ ヴァルファント \ [イフタエ] \ エルト。エルトの破片からできた剣士。セイネルスを剣とす
るエルト最強の剣士。デームス最強の剣士であるキルセレスとも張り合うが、負けてしま
う。リディアに入るとセレンと一騎打ちをし、これも負ける \
カノタクノ /// / かっこいい \ エフケ:カノタクノフオ「通り抜ける体」。元はトマカノタクノフオ「感動で頭を貫
くような体」の意味で、相手の容姿を称えた言葉 \ [ウフカフ] \ かっこいい、かわいい \ [カ
メアセマトマク] \ 恋愛対象としてみる相手にしか使わない。カノタクノと相手にいった場合、私は貴方
に気がありますというに他ならない。無論、恋人にいう場合はこちらを使う。サノノクと比較 \
カノタケメ ///
/ 魔杖(まじょう)ヴァルテ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [カメエア] \ 魔杖(まじょ
う)ヴァルテ \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。リディアのもつ魔杖。ティクノが悪魔ヴァ
ルテに投げて致命傷を負わせた杖。最強の魔力を秘めている。ティクノからアルデスへ渡
り、アルデスからリディアに渡った。リディアはこれを使って復活したヴァルテを倒した \
カノタケメ メア-メイ エマタア ///
/ 杖は掲げられた:賽は投げられた \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ;アルデ
ス(リディア)
;エフケ \ [ノカユア] \ テームス殲滅を前にアルデスがルフェルに言った言葉。
「も
う事が始まってしまったのだから引き返せない。やるしかないのだ」という意味。見守る
場合も行為を実行する場合も使え、積極的にも消極的にも使える \ ノオエマ カノア-ノウ クフオノエ ク
ノオ カノタケメ セユ-フイ エマタア 賽は投げられたのだから結果を待とう \
カノタチマイ ///
/ コンドル \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノタチマオ \
カノタチマオ ///
/ ヴァルゾン サール。ライオン・鷹・大蛇・一角山羊のキメラ。キメラ \ エフ
ケ \ [カメエア] \ ヴァルゾン \ [イフタエ] \ サール。ライオン・鷹・大蛇・一角山羊のキメラ。
サールの破片から生まれた。エルトの死体を噛み千切ってエルトの一族を生んでしまう。
テームスが生まれるとティクノらと協力して戦った。テームスを封印した後にユーマに恋
をし、承諾を得て結婚するが、初夜にユーマが嫌がって逃げてしまう。男女の関係も知ら
ない子供を手篭めに掛けたことを恥じたヴァルゾンはこのことを内密にした。尚、そのと
きユーマの体内に放った精子はサールのオルトになった \
カノタフ /// / 透かす、シースルーにする、透けさせる、透けて見えるようにする \ ァャ:エメタ
メオ:イトメト:カノタ\フオ(透して見る) \
カノタメオ /// / 通っての:カノタ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カノチ ///
/ 期日より早く来たり提出したりする:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:不明 \ [セユマ] \ マオを
時間より早く行う、期日より早く来たり提出したりする、はやまっている。遅刻の反対 \ [フ
セユノオ] \ 早く来すぎた、電車などが時間よりはやい \
カノツフ /// / 薬指:カノ\ツフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ェ番目の指 \
カノツフチマト /// / ベース:カノ\ツフ\チマト \ ァャ:メエアノ:イトメト \
カノツフチマトノオ /// / ベーシスト:カノ\ツフ\チマト\ノオ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
カノト /// / 健康:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノタ:カノトフ(体調が元気、健康な)原義「強い命」 \ 健
康、健全、保健、無病、元気 \ [セユマ] \ マオを健康にする \ [フセユノオ] \ 健康な、健全な、保
健な、無病な、元気な \
カノトア /// / 砦 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カノエイノトオノトユアノ \
カノトアメ ///
/ ヴァルテ。アルティス教徒。ラルクに属する人間 \ エマタオ:アルシェは使わな
かった。語源不詳 \
カノトイ ///
/ 手術:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:医者が切ること \ [セユマ] \ マオ(人、病気)を手術す
る \ [フセユノオ] \ 手術した \
カノトイイトノサ /// / 鉗子、かんし:カノトイ\イトノサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:手術に使うはさみ \
カノトイエフ /// / 術後:カノトイ\エフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:手術の後 \
カノトイメチ ///
/ 手術室:カノトイ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノトウマオ /// / 健康食品:カノト\ウマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノトウメオ /// / 健康飲料:カノト\ウメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノトウユオ /// / 健康食品:カノト\ウユオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノトウユオノアメ ///
/ 健康食品店:カノト\ウユオ\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノトエ /// / 医者:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノト \ 医者、医師 \
カノトエタマア /// / ドクターストップ:カノトエ\タマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:医者の命令 \
カノトエノアト /// / 保健所:カノト\エノアト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:健康に関する役所 \
カノトオ /// / 混沌:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カマトオ \ 混沌、無秩序、カオス \
カノトカ /// / 体操 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノト \ [セユマ] \ マオを体操させる \ [フセユノオ] \ 体操をした
\ [ノオエフメト] \ 体操選手 \
カノトカメトメ /// / 鞍馬:カノトカ\メトメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノトキ /// / 競走:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオと競走する、レースをする \ [フセユノオ] \ 競走した、
レースをした \
カノトキサノシ /// / 競走馬:カノトキ\サノシ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノトキセノクマ ///
/ レース用オートバイ:カノトキ\セノクマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノトキセノクメ ///
/ 競輪用の自転車:カノトキ\セノクメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノトキセメエ /// / レースコース:カノトキ\セメエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノトキマト ///
/ 医学:カノト\キマト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノトキメト ///
/ 医学:カノト\キメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:健康の勉強 \
カノトクノ /// / ヴァルマ ヴァストリアのァつ。クミールのもつ大鎌 \ タフケフノ:エフケ:クメオ:→エメタ
アフノ \ [カメエア] \ ヴァルマ \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。クミールのもつ大鎌。セルティ
アと並ぶクミールの大鎌。クミールはセルティアとヴァルマの二刀流で戦う \
カノトコノタ /// / 医療費:カノト\コノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:医者にかかる金銭 \ 医療費、医者にかかる
金銭、医療負担費、医療負担額、医者代、お布施 \ [セユマ] \ マオの医療費をノトへ払う \
カノトサノア /// / 保健科目:カノト\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:保健科目 \
カノトノ /// / 病院 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カノト \ 病院、診療所、クリニック \
カノトノタ ///
カノトフエサ ///
/ 健康器具:カノト\ノタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ 保健センター、保健施設:カノト\フエサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノトマク /// / 健康法、代替療法:カノト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ カノトマクは健康にする
ためのもので、イマキマクは疾病等を治すためのもの \
カノトマチ /// / 和姦:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノトメエ \
カノトメエ ///
/ ヴァレス 443人の女性をレイプした若い男の姿をしたエルト \ クメト:エフケ:
ヴァレスという名はアルシェのアルカにあったノトメエ「あざ笑う」を古アルカ・エ・ソーン風
に発音したもの。この後カノトメエは古アルカ・エ・ソーンに取り込まれた \ [カメエア] \ ヴァレ
ス \ [イフタエ] \ エルト。443人の女性をレイプした若い男の姿をしたエルト。サールでは
なくエルトで、エルト・サール・人間に限らずレイプした。被害者はほぼ全てィヲ歳未満の
未婚の処女で、幼女も極めて多くレイプされた。444人目の被害者はヴァレスを事前に
知っていて罠を張り、ヴァレスは捕らえられてしまう。そして続々と集められた被害者の
女性やその近親者や無関係な女たちによって八つ裂きにされ、ヴァレスの裁断された屍骸
は各所に散りばめられた。ヴァレスは死の間際に、レイプして妊娠させて産ませた自分の
子供たちに呪いをかけた。ヴァレスが死んだ夜にァヲ歳になるヴァレスの息子のァ人が種違い
の妹を犯した。8歳の妹は抵抗したので少年は妹の首を絞めて殺し、その死体を犯した。
同じ夜に別のヴァレスの子供が路上でレイプに及んだ。ァヲ歳の少女が路上で青年をナイフ
で脅し、レイプしたのである。そこでヴァレスの子供たちはことごとく皆殺しにされるよ
うになった。青年をレイプした少女はその青年の子を身ごもったので、少女だけを殺して
も少女の死体からヴァレスの孫がきっと出てくるだろうと女たちは信じた。そこで女たち
は、そのヴァレスの娘の腹にェ本の槍を突き立てさせて腹の中の命を殺し、その後、瀕死の
少女を絞首刑にさせた \
尚、ヴァレスは残酷王フェンゼルがテステェルを強姦した際に
できた子供である \
カノトメオ /// / ヴァレン 不心得なヴァルテ \ エフケ \ [イフタエ] \ 不心得なヴァルテ \
カノトメチ ///
/ レイプ:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カノトメエ \ [セユマ] \ マオをレイプする、強姦する
\ [フセユノオ] \ レイプした、強姦した、レイプされた、強姦された \ [イフタエ] \ 女が男を犯す
場合も無論含む。ァヲ歳未満の子供との性交は例え和姦であっても、両親の承諾がないか、
その子供を娶らなければ強姦になる。無論、子供が結婚を拒めば自動的に強姦になるが、
性交した時点で子供に結婚の意志がなかったということを子供側が証明しなければ強姦は
成立しない。性交後に子供の気が変わったという理由で大人が強姦罪にされるのを防ぐた
めの処置である \
カノノア /// / 軍:ィ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:エフケ:カノノオ \ 軍、軍隊、兵士の集まり \
カノノアタノ ///
/ 兵舎:カノノア\タノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:軍の家 \ 兵舎、兵営、バラック \
カノノイ /// / 武器:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:カノエイユト(戦いの道具) \ 武器、武装 \ [セユマ] \ マオを
武装させる \ [フセユノオ] \ 武装した \
カノノイアフケ ///
/ 武装する:カノノイ\アフケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:武器を持つ \ [セユマ] \ マオを武装させ
る \
カノノエノ /// / ヴァーサ サール \ エフケ:カノノエノ←カノエ。テームス戦を除いて天で行われた戦い
は殆どなく、大抵星の上で行われたことからサール \ [カメエア] \ サール。争い、戦い、戦争、
勝敗、勝利、敗北、勝負を司る \
カノノクマ /// / 四輪駆動車:カノ\ノクマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノノトクフ /// / ホームベース:カノ\ノトクフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノフア ///
/ 兵士:ィ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:カノノア \ 兵、兵士、兵卒、兵隊、軍人、(チェス)ポ
ーン、ジャック \ [カメアセマトマク] \ 軍隊を構成する要素。軍人は戦時外は軍人でありかつ兵士
ではないという語感があるが、アルカではいづれもカノフである \
カノフイ /// / 防具:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:カノノイ \
カノフイエ /// / ヤマネコ、山猫、リンクス。山猫の類を取りまとめていうが、アルバザード
では特にヨーロッパオオヤマネコを指す。混合林などに住み、家畜などを襲うが、その気
になれば人も襲う。アルヴァントではよく人を襲う獰猛な動物とされている \ トノイアフ:強い
猫、ライオンと同語源でカフカフ+イメアアマが大元 \
カノフイシマフコメイ /// / アメリカンフットボール、アメフト:カノフイ\シマフ\コメイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
カノフエ /// / 観察 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:よく見る \ [セユマ] \ マオを観察する、観測する、凝視す
る、じっと見る、見つめる、注目する、焦点を当てる、焦点化する \ [フセユノオ] \ 観察した、
観測した、凝視した、じっと見た、見つめた、注目した、焦点を当てた、焦点化した \ [ノ
オエフメト] \ 観察者、観測者 \
カノフオ /// / ウィルス \ エマタオ \ ウィルス、ビールス、ウイルス \ ィ:(魔法)ヴァイン \ ゥ:
コンピューターウィルス→アフアカノフオ \
カノフオアノシ /// / ウィルスチェック:カノフオ\アノシ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ウィルスの検査 \ [セユマ] \ マ
オをウィルスチェックする \ [フセユノオ] \ ウィルスチェックした \
カノフシ ///
/ 端切れ、はぎれ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カノフイ\ノシメ \
カノフシクメトサ /// / パッチワーク:カノフシ\クメトサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノマ ///
/ より~:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:カノオ \ [セユノオ] \ もう少し、あとちょっと \ [セユフオ]
\ より~。比較対象より相対的に甚大であること \ [マカノ] \ トマサ アノウ カノマ より速い電車 \ ア
フ トノウ-フ シノイク カノマ昱 もうちょっとミルクほしい? \
カノマクフ /// / 4ドアの:カノ\マクフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カノメ ///
/ より~でない:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:カノマ \ [セユノオ] \ [セユフオ] \ より~でない。比
較対象より相対的に甚小であること \ [マカノ] \ ノオ トノウ-フ エノシ キマタ カノメ より高くない服がほ
しい=もう少し安い服がほしい \
カノメエ /// / 在庫品 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノメ \ 在庫品、ストック \
カノメオ /// / 貯める \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノメト \ [セユマ] \ マオを蓄える、溜める、貯める、財を蓄
える、貯まる、溜まる、蓄積する、貯金する \ [フセユノオ] \ 蓄えた、溜めた、蓄積した、貯
金した \ [マオマ] \ 蓄え、溜めるもの、蓄積、貯金 \ ィ:在庫品、貯蔵品 \
カノメオイノチ ///
/ 万年筆:カノメオ\イノチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:インクを蓄えておくペン \
カノメト /// / ビン \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カノメ \ ビン、かめ、水がめ、水差し、瓶、甕、ボト
ル。水などを溜めておく容器 \
カノメトウユオ /// / 瓶詰食品、ビン詰め食品:カノメト\ウユオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノメトカノオイ /// / (砂糖漬けの)瓶詰め果物:カノメト\カノオイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノメトスマク ///
/ 栓抜き:カノメト\スマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ビンを開ける \
カノメトスマクフタ /// / 栓抜き:カノメト\スマク\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カノメトノ ///
/ ヴァエラ。青い瓶に入ったエルト。封が開かれると出てくる煙でできた青白
い成年女性の姿で出てきて、願いを叶えてくれる。願いは1つだったり4つだったりと、
話によって異なる \ エフケ:フト カノメ/トノノサ \
カノメトメト /// / 瓶入りの水:カノメト\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフ /// / ゥ、3 \ エフケ \ [ノトウカメア] \ ゥ \
カフア ///
/ 探す:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノア \ [セユマ] \ マオを探す、探求する、漁る、見つけよ
うとする、捜索する、捜し求める、捜す、捜索する、捜査する、検索する \ [フセユノオ] \ 探
した、探求した、漁った、見つけようとした、捜索した、捜し求めた、捜した、捜索した、
捜査した、検索した \ [ノオエフメト] \ 探す人、探求者、捜査官 \
カフアカメア /// / 検索キーワード:カフア\カメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:探す語 \
カフアノ /// / 検察、検察官 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:カフア \
カフアノタ /// / 検索エンジン:カフア\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:探す機械 \ 検索エンジン、サーチエ
ンジン \
カフアノテマト /// / 公訴:カフアノ\テマト \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カフアフ /// / 探偵 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カフア \
カフアフイ /// / 三脚:カフ\アフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフアフイカノトキ /// / 二人三脚:カフ\アフイ\カノトキ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:3本足レース \
カフアフエ ///
/ ヴィティス アルマスト派の源流 \ エフケ:カフアフエ←カフフケトノオアフエ \ [イフタエ] \ ア
ルティス教以前に神や悪魔や人も結局ヴィードを操るのだから重要なのはヴィード、とり
わけアルマであると考えた人々。アルマスト派の源流となっている \
カフアメ /// / レーダー、探査機、探知機 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カフア \
カフアメエメ ///
カフイ ///
/ 単三電池:カフ\アメエメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:3番目の電池 \
/ 一部:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:カノイ \ 一部、欠片、かけら、一片、破片→カノノイ \ ィ:
箇所、点 \ ゥ:ニンニクなどの小球根 \ [フセユノオ] \ 部分的な、一部の \ [カメアセマトマク] \ ァは具
象物についての物理的な部分。ィは抽象物についての部分。たとえば計画全体に対する一つ
の点や箇所など。また、一日を時間的な抽象物と考えると、朝はそのうちの部分になる。
こういった一日のうちのある箇所や点もカノフイという。その点に関してははアマア カノフイ アユ \
カフイオ ///
/ ペット:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カフコイノク飼いならされた動物 \ ペット \ [セユマ] \ マ
オをペットにする、飼う、飼育する、飼いならす \ [フセユノオ] \ ペットにした、飼った、飼育
した、飼いならした \
カフイオノアメ ///
/ ペットショップ、ペット店、ペット屋:カフイオ\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カフイメアエ ///
/ 三毛猫:カフ\イメアエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ゥ+ネコ \ 三毛猫、ミケネコ、タートス
シェル \ [イフタエ] \ 毛が白黒茶とゥ色あるネコ \
カフウ /// / 傷:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:ノノカフウ \ 傷、怪我、欠損部、ささくれ、外傷(サメ
アカフウ)。物や動物をこすったり突いたり切ったりしてできた欠損部分、傷口 \ ィ:物の損壊
部、傷、欠損部 \ ゥ:傷害 \ [セユマ] \ マオを傷つける、痛めつける、痛む、怪我させる、いた
める \ [フセユノオ] \ 傷つけた、痛めつけた、痛んだ、怪我させた、いためた \
カフウノイト /// / 傷跡:カフウ\ノイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:傷の跡 \
カフエ ///
/ 平和:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノエ \ [セユマ] \ マオと和平する、和睦する、和解する、
仲直りする(つまり、前にケンカしていてもいなくても良い) \ [フセユノオ] \ 平和な、友好
的な、平和的な、和睦した、和解した \
カフエア ///
/ 負け:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノエア \ [セユマ] \ マオに負ける、敗退する、敗北する、
敗れる \ [フセユノオ] \ 負けた、敗退した、敗北した、敗れた \ [ノオエフメト] \ 敗者、負けた者、
ルーザー、敗北者、敗退者 \
カフエイ ///
/ 暗唱する \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カフトエイユ(暗記した内容を言う) \ [セユマ] \ マオとい
う内容を暗記してノトに言う、暗誦する、リサイト \ [フセユノオ] \ 暗唱した、暗誦した \ [マオマ]
\ 暗唱、暗誦 \
カフエエノオ /// / 友好的、非好戦的、非攻撃的:カフエ\エノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カフエト ///
/ 守り側として戦う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノエト \ [セユマ] \ マオに対して守り側とし
て戦う、防戦する \ [フセユノオ] \ 守り側として戦った、防戦した \
カフエノ /// / ナイロン \ エフケ:カフエノ(強い絹) \
カフエノクサオフノ /// / 三つ編み、みつあみ:カフ\エノクサ\オフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフエマ ///
/ 仲が良い、仲の良い:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カフエ \ [セユマ] \ マオと仲良くする、懇
意にする \ [フセユノオ] \ 近しい、仲良しの、懇意の \
カフエメ /// / 仲が悪い、険悪な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カフエマ \ [セユマ] \ マオと仲が悪い、険悪だ
\ [フセユノオ] \ 仲の悪い、険悪な \
カフオ(ァ) /// / カの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カフフオメ(下弦の月) \
カフオ(ィ) ///
/ ~と同じくらい:ゥ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノオ \ [サメフ] \ ~と同じくらい~ \
カフオ(ゥ) ///
/ カフフオメの略 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフオア /// / お守り \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カフオからの派生 \ お守り、タリスマン、まよけ、魔除
け \
カフオアキマア ///
/ ミサンガ:カフオア\キマア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:守りの紐 \ ミサンガ、紐で作ったリ
ング状のアクセサリ \ [イフタエ] \ 綺麗な紐で作った輪で、腕や足や首に巻く。ミサンガと違
う点は、切れると願いがかなうという願掛けはなく、邪気を払う効果があるという点 \
カフオアコフオ ///
/ 霊感商法:カフオア\コフオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:お守りの商売 \
カフオイ /// / 木の実:ィ \ エマタオ \ 木の実、ナッツ、堅果 \
カフオイウノフイ /// / ヌガー:カフオイ\ウノフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフオイトノサ ///
/ ピンセット:カフオ\イトノサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カフオ状の挟み \
カフオウ /// / 保険 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:「守る」カフオ+古アルカの「法」イノウユを合わせて縮
めたもの \ 保険 \ [マカノ] \ フアク-メ カフオウ 保健に入る \ イフア-メ カフオウ 保健を止める、保健を
抜ける \
カフオウエメア /// / 保険金殺人:カフオウ\エメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:保険金のために殺す \
カフオウクノエ /// / 保険証:カフオウ\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:保険の紙 \
カフオウコノタ /// / 保険料:カフオウ\コノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:保険の料金 \
カフオウコフト /// / 保険金:カフオウ\コフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:保険の金 \
カフオウノトサ ///
/ 書留:カフオウ\ノトサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:保証する郵便 \ 書留、書留郵便、かきと
め、書き留め、書きとめ \
カフオエ ///
/ 捨てる:ィ \ エマタオ \ 捨象、放棄 \ [セユマ] \ マオ(抽具)をノトに捨てる、見捨て
る、見限る、放棄する、恋人や人と関係を絶つ、別れる \ [フセユノオ] \ 捨てた、放棄した \
カフオエノ ///
/ そんなことより \ エマタオ \ [フカフ] \ そんなことより \ [カメアセマトマク] \ 話題転
換ではスノフと同じだが、そんなこと捨て置けという気持ちを表わし、そんなことどうでもい
いといった意味を示す \
カフオケ /// / 守る:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:カノオケ \ [セユマ] \ マオをアメトから守る、救う、マオ(ゴール)
を防ぐ、セービングする(サッカー) \ [フセユノオ] \ 守った、救った、ゴールを防いだ、
(格
闘技)受ける \ [ノオエフメト] \ 防御者、ガード、ボディガード、ディフェンス、ディフェンダ
ー、守備側 \
カフオケイノ /// / ディフェンシングゾーン:カフオケ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフオケカノエ /// / 防戦:カフオケ\カノエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ \
カフオケクノフア ///
カフオケシフト ///
/ 保護剤:カフオケ\クノフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 防壁:カフオケ\シフト \ ァォ:エメタメオ:イトメト:守る壁 \ 防壁、バリア、バリケード \
カフオケノタア /// / 防御魔法:カフオケ\ノタア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ 防御魔法 \ [イフタエ] \ 守る魔法。バ
リアを張ったりすることができる \
カフオケフケタ /// / 安全メガネ:カフオケ\フケタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフオコ /// / 廃止する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノオコ \ [セユマ] \ マオを廃止する \ [フセユノオ] \ 廃止
した \
カフオサマエメ ///
カフオチ ///
/ Vネック:カフオ\サマエメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ロードする:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノオチ \ [セユマ] \ マオをフトからロードする、読み
込む \ [フセユノオ] \ ロードした、読み込んだ \ [マオマ] \ ロード、読み込み \
カフオト /// / 柵 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:カフオ \ 柵、フェンス、囲い、垣根、塀 \
カフオフノ /// / 三つに結わいた髪:カフ\オフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフオフノト ///
/ 三角柱:カフ\オフノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:3つの柱 \
カフオマウタノ /// / 3階建てメゾネット:カフ\オマウ\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:3つのアパート \
カフオメ /// / 下弦の月 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カフフオメ \ 下弦の月 \ ィ:ソーンの月 \ [フセユノオ]
\ 食べ物が熟しすぎで、一応食べられる限界であるが、腹が丈夫でないと食べないほうが良
い程度 \
カフカ ///
/ 運動:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノカ \ [セユマ] \ マオ(内容)の運動訓練をする \
カフカアノサエ ///
カフカイマウ ///
/ スポーツテスト:カフカ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:運動のテスト \
/ 運動不足:カフカ\イマウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:運動不足 \
カフカウノエノオ /// / トレーナー:カフカ\ウノエ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフカセノクメ /// / エクササイズバイク:カフカ\セノクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフカノ /// / ジャージ、トラックスーツ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カフカ \
カフカノアメ ///
/ ジム、訓練場、運動場。筋トレの道具などが置いてあるトレーニングジム
のこと。 \
カフカノタ ///
/ エクササイズマシン、エクササイズマシーン、トレーニングマシン:カフカ\ノタ
\ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフカフ /// / ヴィヴィ \ エフケ:カフカフ(力強い) \ ヴィヴィ \ [イフタエ] \ ァメルバの質量を持
つ物体に作用してァ秒間に秒速ァメルフィの速度変化を与える力。ニュートンに近い概念 \
カフカフノオ /// / ヴィヴィアン サール。運動、トレーニング、スポーツなどを司る \ エフケ:
カフカフノオ←カフカフ+トノオ(強い人) \ [カメエア] \ サール。運動、トレーニング、スポーツなどを
司る \
カフク /// / 沈静する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノク \
カフクサ /// / 処分、処理、処断 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カフオエ \
カフクサノタ /// / ディスポーザー:カフクサ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフクフ ///
/ ワルツ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:"E メエアメ-トオ K ユイユトフ メ L メク-オ♪"「3+踊り」 \
カフクフイエ /// / 三重唱:カフ\クフイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:3つの歌 \ 三重唱、トリオ \
カフクフフタ /// / 三刀論法:カフ\クフフタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:3つの論法 \ 三刀論法、トリレンマ \
カフクフマ /// / 三つ子の女児:カフ\クフマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:三人の娘 \
カフクマイ /// / 三泊:カフ\クマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフクメ ///
/ 筋 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カフクメトフ(力の糸) \ 筋、筋肉 \
カフクメサノア /// / 筋肉科、広義の整形外科:カフクメ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフクメセノフ /// / 筋肉痛:カフクメ\セノフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
カフケ ///
/ 遅い、延長:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノケ \ 遅い。時間的に遅い \ [カメアセマトマク] \ 惕 \ カ
ノケ \
カフケフ /// / クローバー \ トノイアノ:ゥ枚の緑 \
カフケマ /// / ゴリラ \ トノイアノ \
カフケメオ /// / 三重否定:カフ\ケメオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:3+否定 \
カフコ ///
/ 非野生:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノコ \ [セユマ] \ マオを家畜化する。自然に手を入れて
人間に都合の良いようにする、手なづける、手なづく、人工化する、手を入れる、文明化
する、人間に良いように変える、いじる \ [フセユノオ] \ 手なづけた \ ィ:人工の、人工的な、
人工化した、手を入れた、文明化した、人間に良いように変えた、いじった \
カフコイユアマ ///
カフサフク ///
/ 家禽:カフコ\イユアマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:飼いならした鳥 \
/ 三角錐:カフ\サフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:3つの錐 \
カフシノイエ /// / 三塁打:カフ\シノイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:三塁のヒット \
カフシマトエイフア /// / アッパーサークル:カフ\シマト\エイフア \ ァャ:メエアノ:イトメト \
カフスノキ /// / 三乗、立方:カフ\スノキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフスマクサ /// / クラブサンド:カフ\スマクサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフソノア /// / 金曜:カフ\ソノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:3の日 \
カフタア ///
/ 生きる:ゥ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノタア \ [セユマ] \ マオの内容の生活を送る、マオのよう
に生きる \
カフタア-メ マイ サママトアマ メ ア ///
/ アの首輪と生きる:アの支配下で生きる \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ
\ [ノカユア] \ ア(人)の支配下で生きること。首輪を付けられた犬が、移動をはじめとした多
くの行為を飼い主に支配されることから。親子関係になぞらえることが多い \ [マカノ] \ クフ
セ ノトウノ カフタア-メ マイ サママトアマ メ トノユ 子供というものは親の支配下で生きるものだ \
カフタアフクノ ///
/ 寿命、天命、天寿、天数 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カフタア\フクノ \
カフタアマク /// / 生き方:カフタア\マク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ カフタアマオと同じ \
カフタアメ /// / ヴィルテ \ エフケ:タフケフノ:カフフケアメメクエをカフタアメエの音を参考に変えたもの \ [カメエ
ア] \ ヴィルテ \ [イフタエ] \ フレスティアとヴァルテとブレイス・クレート、及びそれらの
部下であるミダン、ヴェンシート、ソーム、ホーラ、プスホーラ、テクラ、インプラを加
えた総称 \
カフタアメエ ///
/ 白い月 \ エフケ(語源不詳。セレンの個人的に作っていたゲームに出てくる
キャラクターの「ルキテファウスヴィルテス」はこの語ができたかなり後に、アルカから
取ったものだから、
「ルキテファウスヴィルテス」という名の語源がわからない限り不明)
\ 白い月、白月 \ [カメアセマトマク] \ 『幻想話集アティーリ』ではルーキーテ皇女の美しさを称
えた言葉であるように、白い月は美しいものや神秘的なものを意味する \
カフタイ /// / ヴィルク:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:カノタイのn対 \ [カメエア] \ ヴィルク、大西洋 \ [イ
フタエ] \ メテの西に広がる世界第二の大きさの海。地球では大西洋に当たる \
カフタエ ///
/ 有志:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノタエ \ [セユマ] \ マオを有志でさせる。使役動詞 \ [カ
メアセマトマク] \ 強制とのn対。キフトは義務とのn対としての随意なので、ニュアンスが違う \ [マ
カノ] \ エママト カフタエ 自ら好んでした行動 \ トノマ カフタエ-ノ クフマ イメ-フ キメトイノ 母は娘が好んで学校
に行くように放っておいた \
カフタマ /// / タンパク質:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カフカフトフカタマ(強い命) \ タンパク質、蛋白
質 \
カフタメ /// / アミノ酸:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カフタマ \
カフタメイ /// / 三振:カフ\タメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:3つの失敗 \
カフチ ///
/ 遅刻:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノチ \ [セユマ] \ マオに遅刻する、間に合わない、乗り過
ごす、乗り遅れる、取り逃がす、遅れている \ [フセユノオ] \ 遅刻した、間に合わなかった、
乗り過ごした、乗り遅れた、取り逃がした、遅れていた、電車などが遅れている \
カフチマ /// / アシ:ィ \ トノイアノ:強い草 \ アシ、葦、芦、蘆 \
カフチメ /// / リード:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフツフ /// / 中指:カフ\ツフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:3番目の指 \
カフト /// / 病気:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カノト \ 病気、疾患、怪我 \ [セユマ] \ マオをノトの病気にする
\ [フセユノオ] \ 病気になった、~病である、~病にかかっている、~病持ちである \ [カメアセマト
マク] \ 健康でない状態なので、病気だけでなく怪我も含まれる。だが病気を意味することが
多い。怪我はふつうカフウである \ [マカノ] \ ノオ メア スノスカフト 私は喘息持ちだ \
カフトア ///
/ 診察 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カフト \ [セユマ] \ マオを診察する、検査する、診療する、診
る \ [マカノ] \ ノオ ウノア-フ カフトア 医者に診てもらわないといけないんです \
カフトアサノア ///
/ 診療部門:カフトア\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフトアマオ ///
/ 患者。病人も怪我人も含む:カフトア\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフトアメチ ///
/ 診察室:カフトア\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフトイ /// / 感染 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カフトイメ(病気が行く) \ [セユマ] \ マオ(病気)をノト(人)に
感染させる \ [フセユノオ] \ 感染した。動詞の型からして感染した人とはいえない。キノオ カフトイ
はキノオ フ カフトイで感染させる人でしかない。キノオ ノ カフトイだとこの女自体が病名になってしまう。
メキノ ノ カフトイは感染した病気である。このようにノ カフトイは病気を取る。人ではない \
カフトイメノマク /// / 病気の治療法:カフト\イメノ\マク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
カフトエ /// / 看護婦、看護士:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフトオ /// / 秩序:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:カマトオ \
カフトキ /// / リレー:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノトキ \
カフトキマト ///
カフトク ///
/ 病理学:カフト\キマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 臥せる \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カフトクマイ \ [セユマ] \ マオをノトに臥せさせる、病に伏せる、
寝込む、倒れる \ [フセユノオ] \ 臥せた、病に伏せた、寝込んだ、倒れた \
カフトクノエ ///
カフトケ ///
/ 病状記録、カルテ:カフト\クノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 矛盾 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カフフケ。カフフオメトフケユユタコノが短くなったもので、カフフオメトフ
ケユユタコノは「下弦の月か上弦の月か(=ソーンかアルシェか)」という意味。どちらの月も同
時に出れないことを示し、ソーンとアルシェの共存不可能性を示した。フルミネアが中心
となって言い出した語で、アルシェを先に持ってくるケユユタコノトフカフフオメという語も同義だった
が、結局はこちらが残った。忘れてはいけない過去なので、この言葉は残した。始めはア
シェットの共存不可能性を示したが、やがて文中で直喩として矛盾を意味するようになっ
た。例えば「その問題はアルシェとソーンのように共存不可能だ」のように。そうして矛
盾の意を得るようになっていった \ 矛盾 \ [セユマ] \ マオをノトに対して矛盾させる \
カフトケツフサ ///
/ 論)矛盾概念:カフトケ\ツフサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:矛盾概念 \
カフトシノトエ /// / 病棟:カフト\シノトエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:病棟 \
カフトチ /// / 暗記する \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カフトマ(強く知る) \ [セユマ] \ マオを暗記する \ [フ
セユノオ] \ 暗記した \
カフトノ ///
/ 抗体 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:次に来る同じ病気を殺す \ 抗体、免疫、免疫体、アン
チボディ \
カフトノオ /// / 病気にする人:カフト\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフトノクマ /// / 救急車:カフト\ノクマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:健康でない病人怪我人の車。カフトは怪我の意
味もある \
カフトノクマノオ /// / 救急救命士:カフト\ノクマ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフトノトノケ /// / 抗原:カフトノ\トノケ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:抗体を作る \
カフトマア /// / 症状:カフト\マア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:病気の状態 \ 症状、容態 \
カフトメキア /// / 三段跳び:カフ\トメキア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:三段跳び \
カフノ ///
/ 概数 \ エマタオ:古アルカ「近い」トセノのトをわざと脱落させてセノにしたものがフノに
なり、フノが既存の語に使われた音形だったのでフノにし、母音で始まるので多くの語と同じ
くカ付与され、カフノになった \ 概数、概要、概説、概略 \ [フカフ] \ おおよその、約~、大体
の、おおまかな、概して、概~、大まかな、殆ど、~に近い、~ごろ、~頃、~くらい \
カフノエ ///
/ デモ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:カフノ元は「進軍する」の意。おおよそを意味する
カフノと区別が付かなかったので今回は区別する \ デモ、デモンストレーション。要求を通そ
うとして集団で威勢を示すこと \ [ノオエフメト] \ デモ参加者 \
カフノオ ///
/ ヴィアン エルト。健康と病気を司る \ エフケ:カフノオ←カフカフクノフオ(強い体) \ [イ
フタエ] \ エルト。健康と病気を司る \
カフノフオ /// / 概観:カフノ\フオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:概観を見る \ [セユマ] \ マオを概観する \ [フセユノオ]
\ 概観された \
カフフアマノオア /// / スリーポイントライン:カフ\フアマ\ノオア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カフフエ /// / レトルト \ トノイアノ \
カフフオメ(ァ) ///
/ ヴィーネ。ソーンの団体名の別名 \ イノイマ \ [カメエア] \ ヴィーネ。ソーン
の団体名の別名 \
カフフオメ(ィ) /// / ヴィーネ。下弦の月を司るサール。ユーマの最後の夫 \ エフケ \ [カメエア] \ ヴ
ィーネ \ [イフタエ] \ サール。下弦の月を司るサール。ユーマの最後の夫 \
カフフキノ /// / ヴィーファ ヴィーファ。メテの第2使徒 \ イノイマ:エフケ:(雷) \ [カメエア] \ ヴ
ィーファ。メテの第2使徒 \
カフフケ /// / ヴィード \ タフケフノ:エフケ:カフカフケなどと同じく「力」を語源とする \ [カメエア] \ ヴ
ィード \ [イフタエ] \ アルマ・ユノ・ラ・ノアの総称 \
カフフケキフア /// / ヴィードフィット、霊気療法:カフフケ\キフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフフケノ /// / つぼ、ツボ、針灸などのつぼ。人間の体表にあり、そこを刺激することでヴ
ィードを高めることができる点 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カフフケ \
カフフケノトマア /// / 指圧、指圧療法:カフフケノ\トマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カフフサ ///
/ セミ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:タフケフノ:トノイアノ:セミの声。虫だからサを付けた \ セミ、蝉
\
カフフチ ///
/ ヴィーズ ヴァストリアのァつ。レレゾナのもつ神杖 \ タフケフノ:エフケ:カフフケチノクマオ
(ヴィードの杖) \ [カメエア] \ ヴィーズ \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。レレゾナのもつ
神杖 \
カフマ ///
/ オヴィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:バカーズ:カフフが斧だから \
カフマ(ァ) /// / 斧 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カフカマ \ 斧、アックス、おの \
カフマ(ィ) ///
カフマイノト ///
/ 古アルカの3 \ エフケ:カフ,シフ,カフマ,カフオなど \
/ ルーマニアなど:カフマ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オヴィの土地 \
カフマクフ /// / 3ドアの:カフ\マクフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カフマスノタ ///
/ オヴィレッド:カフマ\スノタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:オヴィの赤 \ オヴィレッド。「ダ
ークレッド」ァャ進=8b0000 \
カフマスフタ ///
/ オヴィブルー:カフマ\スフタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:オヴィの青 \ オヴィブルー。和色
「瑠璃色」ァャ進=f8e227 \
カフメア /// / ライオン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:カフカフイメアアマ(強い猫) \
カフメトケ ///
/ トリリンガル:カフ\メトケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:3+リンガル \ [ノオエフメト] \ トリリン
ガル \
カフユテメ ///
/ パンジー:カフ\ユテメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学名のゥ色スミレを訳したもの \ パンジ
ー、三色スミレ、ハートシーズ、ビオラトリコロール \
カマ ///
/ 一部の人:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フエアフカメア] \ (有生部分代名詞)一部の人
\ [カメアセマトマク] \ 有生の一部を指す。特定か任意かは不明。また、一丸になるか個別になる
かも不明。ゆえにキノオ カマ イメ-ノ キメトイノといった場合、女が集団で行ったのか一人ずつ行った
のか不明。また、女が特定なのか任意なのかも不明で、文脈で判断する。この場合は特定
と考えるのがふつう。特定といいたいときはウマカマにする。任意のときはキノカマにする。一丸
の場合はエノキオを副詞で使い、個別の場合はエフキオを使う \
カマア ///
/ 文:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カメア \ 文、センテンス \
カマアエ /// / 条項 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カマア \
カマアノタイ ///
/ 文脈:カマア\ノタイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:文のつながり \ 文脈、コンテクスト \
カマアメク /// / ヴォテム アルマの下位にあるェ匹の悪魔 \ エフケ:カマ(ェ)+アメク(テームス)\ [イ
フタエ] \ アルマの下位にあるェ匹の悪魔。ユノ・ラ・ノアをそれぞれ司る。具体的にはフレ
スティア・ヴァルテ・ブレイス・クレートの総称 \
カマイ ///
/ 忙しい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:カマイイノ(仕事が多い) \ [フセユノオ] \ 忙しい、慌
しい、時間に追われている \
カマイア ///
/ 先天性:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カメイア \ [フセユノオ] \ 先天的な、生まれつきの、無生
物について元々備わっている性質の、家具などが作りつけの、元々そうであるような \
カマイアウアノ /// / 作り付けの洋服だんす:カマイア\ウアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カマイアトメノア /// / 天才:カマイア\トメノア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:天才の者 \
カマイアトメフア ///
/ 先天的な愚かな:カマイア\トメフア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:先天的な愚かな \ 先天的な
愚かな者 \ [フセユノオ] \ 先天的な愚かな \ [ノオエフメト] \ 先天的な愚か者 \
カマイアメイメア ///
/ 天才:カマイア\メイメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:生まれつきの才能 \ 天才、天性の才能
\
カマウ /// / 意志:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カユ \ 意志、意図 \ [セユマ] \ マオを意図する \ [ノセ
ユフオ] \ 意図的に、わざと、態と、故意に、元々~するつもりで \
カマウオ /// / 細胞 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフカタマタユウフトマ(生命の家) \
カマウキノフ /// / 放火:カマウ\キノフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:わざと火を点ける \ 放火、不審火 \ [セユマ]
\ マオを放火する \ [フセユノオ] \ 放火した \
カマエ /// / 複数:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:カマノエ(組) \ 複数。2つ以上数えられるものが
あること \ ィ:(言語)複数形 \ ゥ:(運動)ダブルス \
カマエ アメト イマ /// / 一人相手によってたかって \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
一対複数の。
クメエノなどの格を使った場合、アメトの前がユトを指す \ カノエ メ カマエ アメト イマ 多対一の戦い。メ は
カマエ アメト イマというひとまとまりの熟語とカノエを繋いでいる \ ノオエマ カノエ-ノ トノ クメエノ[マクユエ] カ
マエ アメト イマ 私たちはよってたかって一人と戦った \
カマエア /// / 一般名詞:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:数が多いのでママカメア \
カマエイ ///
/ 努力:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ (マオの完成を目標にマオについて)努
力する、努める、尽力する、奮闘する、情熱を注ぐ、一生懸命する、腕によりをかける、
気合をいれてする \ [ノセユフオ] \ 努力して、がんばって、なんとか、どうにか、どうにかこ
うにか、せっかく、折角 \
カマエツフサ /// / 複合概念:カマエ\ツフサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:複合概念 \
カマエト ///
/ 勝ち名乗りを上げる:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カメエト \ [セユマ] \ マオに対して勝ち名乗
りを上げる、勝利宣言をする、勝鬨をあげる \
カマオ(ァ) /// / ~より~でない:ゥ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノオ \ [サメフ] \ ~より~でない \
カマオ(ィ) ///
/ 古アルカの4 \ エフケ:カマオ,ノト \
カマオア /// / ユノを撃つ \ エフケ:カマは魔法を打つの意味 \ [セユマ] \ マオにユノを撃つ \ [カメアセ
マトマク] \ 光線のように連続した形でユノを撃つ場合はカマオア。弾丸のように単発の形でユノを
撃つ場合はカマトイ \
カマオエ /// / 協力する:ィ \ トノイアノ:カマオエ(協力) \ [セユマ] \ マオとアマアという内容で協力する、
力をあわせる、連携する \ [フセユノオ] \ 協力した、力をあわせた、連携した \
カマオエノサト /// / ラフティング:カマオエ\ノサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カマオト ///
/ のみ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チノオノ:エフケ:カマオトノノ(ェ人殺せる)鑿を使えばェ人は殺せる
という意味からのみはカマオトノノになった不吉な語源ではある \ のみ、鑿 \
カマクオ ///
/ 勇気:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 勇気、勇敢、無謀、無鉄砲 \ [セユマ] \ マオを勇敢に
する、勇気づける、無謀にする、無鉄砲にする \ [フセユノオ] \ 勇敢な、勇気ある、無謀な、
無鉄砲な、肝っ玉が太い \
カマケ ///
/ 合法の:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [フセユノオ] \ 合法の \
カマコ ///
/ 錆、さび \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カマタア+コフ \
カマサ /// / 前衛的な、プログレ:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
カマタア /// / 死ぬ:ゥ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノタア \ [セユマ] \ マオの様態や時間で死ぬ、枯れる \ [ノ
オエフメト] \ 死者 \ [マカノ] \ ノオ トノウ-ユ アフ カマタア-フ キフオノ ノオ 俺のために(代わりに犠牲になって)
死ぬな。私のためにあなたが死ぬことを望まない \ ノオ トノウ-フ アフ カマタア-ユ キフオノ ノオ 俺のため
に死ぬな(生きていてくれ)。私のために死なないことを望む \
カマタアイマカ /// / 棺、棺桶:カマタア\イマカ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カマタアエフタ /// / 角質:カマタア\エフタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:要するに死んだ皮膚であることから \
カマタアエフタメカ /// / 角質除去、角質を落とす:カマタア\エフタ\メカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カマタアエメト /// / 命日:カマタア\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:死んだ日 \
カマタアクノエ /// / 死亡届:カマタア\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:死んだ紙 \
カマタアクノオ ///
/ 死因、死んだ理由:カマタア\クノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カマタアクノフ ///
/ 死体:カマタア\クノフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カマタアケフオエ /// / 流産:カマタア\ケフオエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:胎児が死んで生まれること \
カマタアケフト /// / 蘇生:カマタア\ケフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:死を防止する \ 蘇生、死にそうな人の死を
邪魔して助けること。一度死んだ人間が蘇るという神話や小説などの場合はクメカノタアで、溺
れて仮死している人を人工呼吸などして蘇生させるのがカマタアケフト \
カマタアケフトマク /// / 蘇生法:カマタア\ケフト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カマタアコメイノオア ///
カマタウメ ///
/ デッドボールライン:カマタア\コメイ\ノオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ヴォルシェ ェ人用の賭けゲーム \ エフケ:カママウメ、カマオウメトア「ェシェルト」が語源。
ェ人でやるシェルトのようなゲームが語源。だが、実際は麻雀のようなゲームに相当する。
ッ&ァヲ年にバカーズによって製作されたェ人用の賭けゲーム。ザナとオヴィが主幹で、セレ
ンとギルが手伝ったという経緯で、リュウは誘ったが参加しなかった。メルとリディアが
セレンに呼ばれて手伝ったため、いい加減なルールが整然なものにされた \ [カメエア] \ ヴォ
ルシェ \
カマチ ///
/ 弓:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カマチノクマ \ 弓 \ [セユマ] \ マオを弓で狙う \ [フセユノオ]
\ 狙った \
カマチエフノ ///
/ 横隔膜:カマチ\エフノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:弓状の膜 \
カマチカノカ /// / アーチェリー:カマチ\カノカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:弓のスポーツ \
カマチクマ /// / 弓状の:カマチ\クマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:弓の形 \ 弓状、弓なり \ [セユマ] \ マオを弓状
にする、弓なりにする \ [フセユノオ] \ 弓状にした、弓なりにした \
カマチノクマ ///
/ ヴォザモ ソーンの使徒ヴァリナの支配地 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カマチノクマ
(弓)から \ [イフタエ] \ ソーンの使徒ヴァリナの支配地 \
カマト /// / そして \ エフケ \ [フカフ] \ (順接)そして \
カマトア /// / 具象:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カメトア \ 具象、具体、実物、現物。話の中だけでなく具
体化されたものという意味から実物や現物の意味。元々具象であるバナナも話の中では抽
象。それを具象化したものは即ち現物であるから \ [セユマ] \ マオをノト(結果・産物)に具象
化する、具体化する、表現する(喜びを表現するなど) \ [フセユノオ] \ 具体化する、表現し
た(喜びを表現するなど) \ [カメアセマトマク] \ 実現するの意味はない。その場合はウノシ-メ \
カマトアツフサ ///
/ 具象概念:カマトア\ツフサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:具象概念 \ 具象概念、具体概念 \
カマトアマカノ /// / 具体例:カマトア\マカノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カマトイ ///
/ ユノを撃つ \ エフケ:カマは魔法を打つの意味。トイは「動いて行く」 \ [セユマ] \ マオ
にユノを撃つ \ [カメアセマトマク]カマオア \
カマトウ ///
/ 大切な:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エマタオ(重要な=カマトキ)アルシェではアウノノト \ [セユマ]
\ マオを大切にする、大事にする、可愛がる、いたわる、労わる、重きを置く、重んじる \ [フ
セユノオ] \ 大切にした、大事にした \ ィ:深刻な、重大な、真剣な、重症な、重度の、シリア
スな \
カマトウマオ /// / 大切なもの:カマトウ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:大切な物 \ 大切なもの、宝物、大切な
こと \
カマトエ /// / 条件 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ 条件 \ ィ:(論理学)条件 \ [セユマ] \ マオを条件と
する \
カマトエセメサ /// / 条件反射:カマトエ\セメサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:メエアノ \
カマトオ /// / ヴォルン サール。混沌を起こすサール \ イクフフタ:エフケ \ [カメエア] \ ヴォルン \ [イ
フタエ] \ サール。混沌を起こすサール \
カマトケ ///
/ 酔う \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カメトケ \ [セユマ] \ マオを酔わせる \ [フセユノオ] \ 酔った、酔
っ払った、飲んだ \ [マオマ] \ 酔っ払い \
カマノ ///
/ 原子核 \ エマタオ \ 原子核、核 \
カマノタ /// / 原子炉 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:原子核機 \
カマメ ///
/ 民族 \ エマタオ \ 民族、エスニック \
カマメシメト /// / 民族料理:カマメ\シメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:民族料理 \
カメ /// / 部分:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 部分、一部 \ [フエアフカメア] \ (無生部分代名詞)
一部の~、いくつかの \ [カメアセマトマク] \ 無生の一部を指す。特定か任意かは不明。また、一
丸になるか個別になるかも不明。ゆえにノオ エノオ-メ クフイエ カメといった場合、歌が特定かどう
か、個別かどうかは文脈で判断する。この場合は特定かつ一丸と考えるのがふつう。特定
といいたいときはウメカメにする。任意のときはキフカメにする。一丸の場合はエノキオを副詞で使い、
個別の場合はエフキオを使う \
カメア ///
/ 語:ィ \ エフケ \ 語、単語、ワード \
カメアイフア /// / 語尾:カメア\イフア \ ァォ:メエアノ:イトメト:エメタメオ \
カメアクマクエ /// / 語源:カメア\クマクエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:語の起源 \
カメアクマクエキフメ /// / 語源の私用による虚偽:カメア\クマクエ\キフメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメアシマトエ ///
/ スクラブル:カメア\シマトエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:単語を踏んでいく敷物ゲームであ
ること \
カメアセマトマク /// / 語法:ァュ \
カメアトノケ ///
/ 造語する:カメア\トノケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:語を作る \ [セユマ] \ マオを造語する \ [フセ
ユノオ] \ 造語した \ [マオマ] \ 造語 \
カメアノシ /// / 形態素:カメア\ノシ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:語の材料 \
カメアノタイ ///
/ しりとり、尻取り:カメア\ノタイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [イフタエ] \ 単語を順番に言い
合っていき、レパートリーが尽きた方が負けという言葉遊び。使用できるのは単語だけで、
句以上は不可。また、形態素も使えない。単語だけである。遊び方は次の通り。まず、誰
かが適当な単語を言う。次の人はその単語の最後の音から始まる単語を言い、また次の人
に回す。こうしている内にレパートリーがなくなった者が負けて勝負から離脱する。最後
まで残っていた者が勝者 \
ただ、この遊びはネイティブ相手だとふつう最後まで続く前
に飽きて止める。そもそもこの遊びの価値は言葉遊びを通じて語の習得を促進させること
である。また、この遊びが制アルカで成り立つのは制アルカは複合語が豊富で単語数が多
いからである。複合語をあまり使わないフランス語などでは苦しかろう \
ところで制ア
ルカにはセ,テで終わる語がないので、セ,テで始まる語はこのゲームに参加できないが、特別
ルールを認めればセはフから、テはユから繋ぐことができる。例えばノタケユをテノトに繋ぐように \
カメアフ /// / 品詞。内容語と機能語を合わせた総称。アルカには9種ある \ ァャ:エメタメオ:イトメト:
カメアから \
カメアメケノ /// / 索引:カメア\メケノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:語のリスト \ 索引、インデックス \
カメイ ///
カメイア ///
/ 暇:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カマイ \ 暇、退屈。忙しいの反対 \
/ 後天的:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:カメイアノエ(後天性疾患) \ [フセユノオ] \ 後天性
の、生まれつきでない \ [マオマ] \ 後天的、後天性、生まれつき \
カメイアマオ ///
/ ヴェクトン 第4期3代ソーン第7使徒 \ イマエノタイノ:ノオマメイメアママ \ [カメエア]
\ 第4期3代ソーン第7使徒。アノが付けた使徒としてのコードネームで、本名は不明 \
カメイアメイメア /// / 後天的な才能:カメイア\メイメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:後天的な才能 \
カメイク ///
/ カラス \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カメクイユアマ「闇の鳥」 \ カラス、烏 \
カメイマ /// / ボブスレー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カメウアイマカ \
カメイメ /// / 引退 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カメクイメアアノ(闇に行く) \ [セユマ] \ マオを引退させる、
隠居する \ [フセユノオ] \ 引退した、隠居した \ [マオマ] \ 隠居 \
カメウ /// / 無意図:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カマウ \ 無意図 \ [セユマ] \ 無意識でマオする \ [ノセユフオ]
\ ふと、つい、そんなつもりではなく。非意図純詞、自発純詞。もしくは無意図純詞。どち
らでも良い。自然と~する。ついつい \
カメウア /// / 氷 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:カメス。カメスマからアルシェがマを落としたものカメス。因
みにカメスマはメメスマから。古メメスマ(固い水)
。長音化しているのはメメスマがメタフノ(水)と対立してい
て、対語の片方は長音化するという決まりに基づく。この決まりを使っているところを見
ると、前期から中期にかけてできた語だと分かる \ 氷 \ ィ:冷凍 \ [セユマ] \ マオを氷漬けに
する、氷で敷き詰める、氷をまぶす、氷を置く、氷を乗せる、氷で包む \ [カメアセマトマク]エマサ \
カメウアイノサメ /// / つらら \ ァャ:メエアノ:イトメト \
カメウアウマオ /// / 冷凍食品:カメウア\ウマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメウアケマト /// / カーリング:カメウア\ケマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメウアコノトチマオ ///
/ アイスホッケー:カメウア\コノト\チマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:氷のホッケー \ アイ
スホッケー \ [ノオエフメト] \ アイスホッケー選手 \
カメウアコノトチマオイノ /// / アイスホッケー場:カメウア\コノト\チマオ\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カメウアコノトチマオノオ /// / アイスホッケー選手:カメウア\コノト\チマオ\ノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カメウアチマア /// / アイスクライミング:カメウア\チマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメウアツフイノ /// / アイススケート:カメウア\ツフイノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメウアテノト ///
/ 氷山:カメウア\テノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:氷の山 \
カメウアトノケノタ /// / 製氷機:カメウア\トノケ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメウアトマオチ /// / 氷枕:カメウア\トマオチ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カメウアメイメ /// / 氷河:カメウア\メイメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:氷の川 \
カメウアメシフ ///
/ アイスペール:カメウア\メシフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメウオノク /// / 自律神経:カメウ\オノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ意識な神経 \
カメウシメチ /// / 失禁:カメウ\シメチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ意識に尿をする \ [セユマ] \ マオを失禁さ
せる、おねしょする、寝小便する \ [フセユノオ] \ 失禁した、おねしょした、寝小便した \
カメウト ///
/ 悲鳴 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カメクウフカ \ [セユマ] \ マオという悲鳴を上げる、叫ぶ \ [マオ
マ] \ 悲鳴、スクリーム、何かを恐れる声 \
カメウメア ///
/ 幻の月 \ エフケ:カメウメア←カメト(闇)+ノウメア(月)。カメウメアはソーンが良く使い、
クセユウメアと区別していた。アルシェはカメウメアをクセユウメアに吸収させ、カメウメアとは言わなかった。
クセユウメアはアルシェでは多義語であった \ 幻の月、幻月 \ ィ:(心理)主観的輪郭線 \ [イフタ
エ] \ 三日月など、満月に遠いころに見られる月を良く見ていると、稀に満月でもないのに
満月に見えることがある。三日月の片方の端点ともう片方の端点を繋いでまるで満月にな
っているかのような白い月が見える。目の錯覚か天気によるものかは不明だが、アシェッ
トでも稀に見る人があった \
カメエ ///
/ 単数:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カマエ \ 単数 \ ィ:(言語)単数形 \ ゥ:(運動)シング
ルス \ [セユマ] \ マオを単数にする \ [フセユノオ] \ 単数の、一人きりの \ [フセユフオ] \ 一人で、単
独で、一人きりで、個別に \
カメエア /// / 固有名詞:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:古メメエアメ \
カメエイ /// / 力を温存しながら努力する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カマエイ \ [セユマ] \ 力を温存しな
がら努力する。力の全てを注がず、余力を残しつつことに臨むこと \
カメエオ ///
/ 舌 \ エマタオ:イユスメから無茶苦茶に変形させたカテメメクの意味がアルシェにばれた
ため、再度変形させたもの。因みにアルシェではイユスメで、原義は口の尻尾 \ 舌、タン \ [セ
ユマ] \ マオを舐める \ [フセユノオ] \ 舐めた \
カメエオイノア /// / 舌根:カメエオ\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:舌の尾部 \ 舌根。舌の尾部 \
カメエオイフア /// / 舌尖:カメエオ\イフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:舌の先端 \ 舌尖。舌の先端部 \
カメエオメエエメ ///
カメエシメト ///
/ (婉)クンニリングス:カメエオ\メエエメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ お好み料理で:カメエ\シメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメエツフサ /// / 単純概念:カメエ\ツフサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:単一の概念 \
カメエト /// / 降伏する:ィ \ エマタオ \ [セユマ] \ マオに降伏する、降服する、負けを認める、負け
の宣言をする、降参する \ [フセユノオ] \ 降伏した、降服した、負けを認めた、負けの宣言を
した、降参した、参った \
カメエノ /// / ゴマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:カメクエユ(黒い砂) \ ゴマ、胡麻 \
カメエノア /// / ルッコラ、キバナスズシロ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カメエノ+アメイ \
カメエノメクエ /// / ごま油、ゴマ油:胡麻油:カメエノ\メクエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カメオ ///
/ 殆どない:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フセユフオ] \ 殆どない、甚小 \
カメオア /// / 事業 \ エマタオ \ 事業、ビジネス、実業、業種、企業、会社。公私を問わない \ [セ
ユマ] \ マオの事業を行う、経営する \ [フセユノオ] \ 事業をした、経営した \
カメオアアマキ ///
/ イントラネットケマエカメオアアマキ:カメオア\アマキ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:事業のインターネ
ット \
カメオアイフトア /// / 経営コンサルタント:カメオア\イフトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:事業のカウンセリング \
カメオアウママイ /// / 商談:カメオア\ウママイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメオアクフフタ ///
/ 社説:カメオア\クフフタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:新聞社の論説 \ 社説、新聞の社説、企
業の論理 \
カメオアクメオノ ///
/ 経営方針:カメオア\クメオノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:経営方針 \
カメオアコフト /// / 資金:カメオア\コフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:事業のお金 \
カメオアタノ ///
/ 社宅:カメオア\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:事業の住まい \
カメオアタメエ /// / 社員:カメオア\タメエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:事業の部下 \
カメオアトメサエ /// / 社葬:カメオア\トメサエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:会社の葬式 \ [セユマ] \ マオを社葬する \
カメオアノアノ ///
/ 商談:カメオア\ノアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメオアノオ /// / 経営者、実業家、ビジネスマン:カメオア\ノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カメオイ /// / 脅す \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カメクイユ \ [セユマ] \ マオ(内容)の脅しをノトに言う、脅
す、脅迫する \ [フセユノオ] \ 脅した、脅迫した \
カメオウフフア /// / 悪魔ヴェンシート デームス \ クメト:エフケ:カメオはカメクで、闇 \ [カメエア] \ 悪魔
ヴェンシート \ [イフタエ] \ デームス。邪の魔法を司るデームス。ソームとは同格だがグルー
プが違い、ヴァルテの下。悪魔ミダンと対立する立場にあるが、友好的 \
カメオエ /// / 競争する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カマオエ \ [セユマ] \ マオとアマアという内容で競争する、
対抗する、競合する、競り合う、競う \ [フセユノオ] \ 競争した、対抗した、競合した、競り
合った、競った \
カメオエアノサイフアノ ///
/ コンペ説明会:カメオエ\アノサイ\フアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:コンペ説明会 \
カメオキノフ /// / 弱火、とろ火:カメオ\キノフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメオケ /// / 事務 \ エマタオ \
カメオコマトノ /// / 低カロリー:カメオ\コマトノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメオフ /// / 小豆 \ 高:カメオフ。カメトオフサ(黒い豆)から \
カメオフカノオツ /// / 餡:カメオフ\カノオツ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カメオフツノサア ///
カメク ///
/ しるこ、汁粉、ぜんざい:カメオフ\ツノサア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ 怖い:ィ \ エフケ:カメク(恐れる) \ 恐れ、~恐怖症、ホラー \ [セユマ] \ マオを怖が
らせる \ [フセユノオ] \ 怖い \
カメクア ///
/ フクロウ \ トノイアノ:闇の鳥 \ フクロウ、梟、オウル \
カメクオ ///
/ 臆病な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメクオノ /// / 臆病、怖がり、怖がる、びびる、ビビる、びびり、臆病者:カメク\オノ \ ァォ:エメタ
メオ:イトメト:怖いと感じる \
カメクカ ///
/ 怪物、化け物、化物、お化け、妖怪、モンスター、魔物 \ エフケ:カメクカ。カメクカメク
(怖い怖い)から \ [カメアセマトマク] \ アデルの上位概念 \
カメクケ ///
/ 花崗岩 \ トノイアノ:黒い石 \ 花崗岩、御影石 \
カメクサノト /// / 血の気が引く:カメク\サノト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:恐怖の白 \ [セユマ] \ 血の気を引かせ
る。血の気がなくなる、恐怖で青くなる、恐怖で白くなる \ [フセユノオ] \ 血の気が引いた、
血の気がない、恐怖で青くなった、恐怖で白くなった \
カメクノ ///
/ ヴェマ ソーンの使徒ヴァルシーラの支配地 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カメク(闇)
から \ [イフタエ] \ ソーンの使徒ヴァルシーラの支配地 \
カメクマ ///
/ 影 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:暗い形 \ 影、シャドー、シルエット、影法師 \
カメクメ ///
/ アスファルト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カメクメクセユ(黒い油) \
カメケ ///
/ 非合法の:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [セユマ] \ マオを違法にする \ [フセユノオ] \ 非合
法の、違法な \
カメケカノオケ ///
/ 侵害する:カメケ\カノオケ \ ァャ:メエアノ:イトメト \ [セユマ] \ マオを不正に攻撃する、侵害す
る \
カメケトノア ///
/ 侵入:カメケ\トノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:非合法に入る \ [セユマ] \ マオをノトに不法に入れ
る、侵入する、不法侵入する \ [フセユノオ] \ 侵入した、不法侵入した \
カメケトノアマキアノオ ///
カメコ ///
/ 押し込み強盗:カメケ\トノア\マキア\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ いぼ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:カコメ(病気の球)が発音しにくいのでカメコになった
もの \ いぼ、疣 \
カメサ /// / クラシックな、古典的な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメシ /// / ゴキブリ \ トノイアノ:黒くて嫌なもの \ ゴキブリ、ごきぶり \ ィ:汚くしぶとい奴
\
カメタ /// / 資格 \ エマタオ \
カメタア /// / 報道 \ エマタオ:参
スノタ:(アフエトマ(
「おまえ知ってる?」の意)アフエトマはアクセン
トがトマにあった \ 報道、ニュース、新聞、報道誌(週刊誌の類)、放送 \ ィ:報道機関、ジ
ャーナリズム \ [セユマ] \ マオをノトに報道する \ [フセユノオ] \ 報道した \ [ノオエフメト] \ ニュースキ
ャスター、アナウンサ \
カメタオ /// / 崩壊する \ エマタオ \ [セユマ] \ マオを崩壊させる、崩れる \ [フセユノオ] \ 崩壊した、
崩れた \
カメタマ /// / ジャーナル \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カメタアから \ [ノオエフメト] \ ジャーナリスト \
カメチ ///
/ 矢:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カマチ \ 矢、アロー \ [セユマ] \ マオを射る、矢を撃つ、射撃
する \ [フセユノオ] \ 射った、矢を撃った、射撃した \ [ノオエフメト] \ 射手、アーチャー \ [カメア
セマトマク] \ 弓の転用は狙うで、矢の転用が射る \
カメチイノア /// / 矢尻:カメチ\イノア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カメチイノアイノケ /// / 東ティモール:カメチ\イノア\イノケ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カメチサフサ ///
/ 矢なげ:カメチ\サフサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:矢を投げる \ 矢なげ、矢投げ、ダーツ、
ダート、投げ矢 \ [セユマ] \ マオに矢を投げる \ [フセユノオ] \ 矢投げした \
カメチスマエ ///
カメト(ァ) ///
/ 矢筒:カメチ\スマエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ さもなくば、そうでなければ、さもなければ:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ。ァャ以
前にあったが、構文がア,イ逆だった \ [カメアセマトマク] \ カマトは順接で、前件が肯定される。カメトは
前件を否定した上での順接。前件が否定されるなら後件が順当に訪れるという意味である。
ア カメト イで「アだ。さもなくばイだ」の意味 \
カメト(ィ) /// / クレーヴェル、五時 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カメトア /// / 抽象:ィ \ エマタオ \ 抽象、抽象的 \ [セユマ] \ マオをノト(結果・産物)に抽象化する
\ [フセユノオ] \ 抽象的な \
カメトアツフサ ///
カメトアフエ ///
/ 抽象概念:カメトア\ツフサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:抽象概念 \
/ ヴェルティス ァ番目のアルシア \ エフケ:タフケフノ:カメト(闇)+アフエ(人) \ [イフ
タエ] \ ァ番目のアルシア。闇の魔法の大成者。女性 \
カメトイ /// / 会計 \ エマタオ \ 会計、経理 \ [セユマ] \ 会計する \ [ノオエフメト] \ 会計士 \
カメトイサノア ///
カメトウ ///
/ 経理部、会計部:カメトイ\サノア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 全然重要でない:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:カマトウ \ むしろ無視して構わないくらいど
うでも良い物事 \ [フセユノオ] \ 全然重要でない、どうでもよい、どうでもいい、取るにたら
ない、些細な、粗末にして良い、下らない、くだらない、つまらない \ [セユマ] \ マオをない
がしろにする、どうでもよいように扱う \
カメトエ /// / 政治 \ エマタオ(代表者で行われる会議) \ 政治 \ [ノオエフメト] \ 政治家 \
カメトエカメオア /// / 政務:カメトエ\カメオア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:政治の事業 \
カメトエキマト /// / 政治学:カメトエ\キマト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カメトエキメト /// / 政治学:カメトエ\キメト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カメトエキユト /// / 政治学:カメトエ\キユト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:政治学 \
カメトエサノア /// / 政治科目:カメトエ\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:政治科目 \
カメトエトノオイ ///
/ 政権:カメトエ\トノオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:政治の権利 \
カメトエノオマ /// / 政策:カメトエ\ノオマ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
カメトカ /// / 朝廷 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カメトエカメオアイノ \
カメトカノト /// / エリトリア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カメトカフト /// / ジブチ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カメトカマト /// / ケニア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カメトカメト /// / ソマリア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
カメトク ///
/ 悪魔ヴェルム
デームス \ アルシェの形。カメは闇 \ [カメエア] \ 悪魔ヴェルム
\ [イフタエ] \ デームス。闇を操るデームス \
カメトクフ /// / ライ麦 \ エフケ \
カメトクフサマキ /// / ライ麦パン:カメトクフ\サマキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメトケ /// / 酒 \ エマタオ:参
エフケ:タフメ或いはタメタフフ。タフ+メタフノ(誘惑の水) \ 酒。日本酒の
ことではなく、酒類一般のこと \ カメトケ アフオ 強い酒(アルコール度数の高い酒、の酔いやす
い酒) \ ノウイ-メ カメトケ 酒に強い(たくさん飲めるし飲んでも酔いにくい) \
カメトケ メイ マサオ ///
/ 運転なしの酒:飲んだら乗るな \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ 飲んだら乗
るな。交通標語。日本語から直訳するとウメオ メイ イマオケになるが、これはおかしい。ウメオだと
ジュースも入ってしまうし、イマオケだと助手席に乗るのも駄目になってしまう。イマオケをノクマに
変えるのも不適。バイクも駄目だからである。マサオ メイ カメトケの対 \
カメトケイフサ ///
/ (瓶につける)酒量計量器:カメトケ\イフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメトケウメオ /// / 飲酒:カメトケ\ウメオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:酒を飲む \
カメトケウメオノアメ /// / バー:カメトケ\ウメオ\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ バーテン \
カメトケエフチト ///
/ コースター:カメトケ\エフチト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
カメトケノアメ /// / 酒屋:カメトケ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::酒の店 \
カメトノ /// / 一部の数の、一部の番号の:カメ\トノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 一部の数、一部の番号 \ [フ
セユノオ] \ 一部の数の、一部の番号の \ [カメアセマトマク]アマトノ \
カメトメエ ///
/ ヴェレス、反神派 \ エフケ:カメトメエ←カノトメアフエ。音の脱落と母音調和による変化を
経た \ [イフタエ] \ アルティス教以前にいた神を敬わない人々。神を恐れず、敬わなかった。
神の力をないがしろにし、人の力を過信し、教えに背いた \
カメフ ///
/ 議会 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ 議会 \ [ノオエフメト] \ 議員 \
カメフイ /// / 約束破り \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:カメフコ(約束破り):エフケ:カメフコ \ [ウフカフ] \ 約
束破り \ [イフタエ] \ 約束を破る人間のこと。罵倒語として使う場合、数ある罵倒語の中でも
極めて酷い言葉で、人間として最低だということを示す \
カメフオノ /// / ロシア \ エフケ \
カメフコ ///
/ ヴェイグ ゴブリンのような醜く小さい体をしたサール \ タフケフノ:エフケ \ [カメエ
ア] \ ヴェイグ \ [ノオエフメト] \ 約束破り→カメフイ \ [イフタエ] \ サール。ゴブリンのような醜く
小さい体をしたサール。貧相な小男の姿をしている。背筋は曲がっていて顔もしわがれて
醜いが、白くて立派な服を着ていて、身なりだけは良い。ラヴァスにおいて「私はェつの魔
晄源をエルトから奪ってみせる」と公言し、散々サールからのもてなしを受けておきなが
ら、戦闘になった途端すぐに劣勢に陥り、こともあろうにエルト側に寝返った。しかしそ
の汚さに秩序を重んじるクレーヴェルは怒り、ヴェイグを捕らえるとサールらの元へ送り
返した。ヴェイグが約束を破ったことに怒ったハインはヴェイグを八つ裂きにした。しか
しヴェイグは死にきれずにアトラスを彷徨い続けた \
カメマ ///
/ アヘン \ エマタオ \ アヘン、阿片 \
カメマオ /// / モルヒネ \ エマタオ \ モルヒネ、モヒ \
カメマオノ /// / ヘロイン \ エマタオ \
カメマチ /// / ケシ \ エマタオ \ 芥子、ケシ \
カメマチイクフ /// / ケシの実:カメマチ\イクフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カメメセユ /// / ヴェーユ \ タフケフノ:エフケ:アテノノセユは長音なので長音でないカメフセユだったが、後に
カメメセユになった。悪を通過させないという解釈はパールによって加えられた。リディアはこ
の語はあの世の入り口程度にしか設定しなかったのである。更にフルミネアはセレスがこ
こから生まれるとした \ [カメエア] \ ヴェーユ \ [イフタエ] \ ヴェーユはトワーユの入り口にあ
る小滝である。ヴェーユの飛沫はセレスになり、セレスは肉体を持って現世に行くが、死
ぬとヴェーユに戻ってくる。しかし、積荷汚れすぎたセレスはヴェーユで洗いきれず、そ
の場で分解されて消滅する。見事洗い流せたセレスはヴェーユを通過するときに、生前も
っていた汚れた心や欲を全て洗い流してもらえ、トワーユへ向かう。ヴェーユは従って、
罪人とそうでない者を篩い分ける裁判所にあたるもので、閻魔大王の審判に当たるもので
ある \
カユエア /// / 勝敗:ィ \ ァォ:サノトエノノ:イトメト \
カユカ ///
/ 運動 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カノカ \ 運動、体育 \
カユカエノシ /// / トレーニングウェア:カユカ\エノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カユカクノクエ /// / スポーツ用ブラジャー、スポーツブラジャー、スポーツブラ:カユカ\クノクエ \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト \
カユカセマトマ /// / スエットパンツ:カユカ\セマトマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カユカトノエト /// / トレーニングシューズ、運動靴:カユカ\トノエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
カユカノアクマオ ///
カユチ ///
/ スポーツ用品:カユカ\ノアク\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 弓矢 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カマチ \
キタノオ /// / 関数、函数 \ トノイアノ:クメト \
キタマオ /// / 濁る:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キタメオ \ 灰汁 \ ィ:味がこってり \ [セユマ] \ マオを濁ら
せる \ [フセユノオ] \ 濁った \ [マカノ] \ 濁った空気 \ 濁った水 \ 濁った声 \ 濁った色 \ 濁
った世界 \
キタマオウマフ /// / こってり味:キタマオ\ウマフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:こってり味 \ [マカノ] \ こってり味
を食べたら気持ち悪くなった \
キタマク ///
/ 長距離:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [カメアセマトマク] \ ユアオは2者間の関係だが、キタユ
クは単に距離が長いことを指す。長距離バスなどの長距離は遠いバスとは考えられないので
フアオエマウとはいえない。そこでキタマクが必要になった \ キタマクもフアオも2点間の距離が遠い事に
は変わらない。キタマクは客観的に上から見る事によって遠いと判断する事である。フアオは2点
のうち1つの点から主観的に見てもう1点を見ること。即ち視点の違いである \ [マカノ] \ こ
の車は長距離の移動に使われる \
キタマクイマオケ ///
/ 遠乗り:キタマク\イマオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キタマクエマウ /// / 長距離バス:キタマク\エマウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト::遠いバス \ [マカノ] \ 長距離バス
に乗る \
キタマクセノクマ /// / ツーリングバイク:キタマク\セノクマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ツーリングバイ
クに乗る \
キタマクセノクメ ///
/ ツーリング自転車:キタマク\セノクメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ ツーリング自
転車に乗る \
キタマクツノトノノサト ///
る \
/ 遠洋定期船:キタマク\ツノトノ\ノサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 遠洋定期船に乗
キタマクトメキ ///
/ マラソン:キタマク\トメキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ マラソン選手 \ [マカノ]
\ 凄く早いマラソン選手 \
キタマクフオエ ///
/ 遠視:キタマク\フオエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノオ フオ-ユト ノアオ クノオ キタマクフオエ 遠
視のせいで近くが見えない \
キタマクメトイ ///
キタメエアフノ ///
/ 濁流釣:キタマク\メトイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 悪魔フレスティア
ェ色デームスを司るデームス \ クメト/イクフフタ:イトメト:ェ色の
霊力を使うデームスはリディアが創造したが、それらを司る上役がいなかったため、メル
とクミールが共に作り上げた \ [カメエア] \ 悪魔フレスティア \ [イフタエ] \ デームス。ェ色デ
ームスを司るデームス。霊力が極めて強い。ヴァステでカルザスに倒される。このときフ
レスティアに刺さって曲がった剣がエメタアフノという大鎌になり、後にクミールに渡る \
キタメオ ///
/ 澄んだ:ィ \ トノイアフ:キタメオ朝露。液中に余計なものが多い状態が濁りで、少ない
のが澄みである \ [セユマ] \ マオを澄ませる、灰汁を取る、味をあっさりにする \ [フセユノオ] \ 澄
んだ、澄み切った、澄み渡った \ ィ:灰汁を取った \ ゥ:味があっさり \ [マカノ] \ 心が澄んで
いる \ 水が澄んでいる \ 空が澄んでいる \ 澄んだ目 \ 澄んだ旋律 \ 澄んだ調子の声 \
キタメオウマフ /// / あっさり味:キタメオ\ウマフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:あっさりな味 \ [マカノ] \ 気持ち悪
いのであっさり味しか食べられない \
キタメオメトイ /// / 清流釣:キタメオ\メトイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キタメク ///
/ 短距離:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ キタマクもフアオも2点間の距離が遠い事
には変わらない。キタマクは客観的に上から見る事によって遠いと判断する事である。フアオは2
点のうち1つの点から主観的に見てもう1点を見ること。即ち視点の違いである \ [マカノ]
\ この車は短距離の移動に使われる \
キタメクトメキ /// / 短距離走:キタメク\トメキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 短距離走者 \ [マカノ] \ 凄
く早い短距離走者 \
キタメクフオエ ///
/ 近視、目が悪い:キタメク\フオエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノオ フオ-ユト フアオ クノオ キ
タメクフオエ 近視のせいで遠くが見えない \
キタメフ /// / 剣 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケではサフフイフだが、剣を振ったときのオノマトペから1
7年にセレンが作った \ 剣 \ ィ:刀剣類を使った格闘技 \ ゥ:スペード \ [セユマ] \ マオを剣で
切る、刺す、突く \ [フセユノオ] \ 剣で切られた \ [イフタエ] \ 盾を持って戦う場合、剣は片手
持ちのものになる。盾がない場合、日本刀のように両手持ちのものになる。神は盾や鎧を
殆ど使用しなかったため、神代の剣は両手持ちのものである。では日本刀かというと必ず
しもそうではなく、諸刃のものもある。諸刃の場合、切るときは片手で突くときは両手と
いうことが多い。諸刃でない場合は要するに刀である。たとえばイフトイノトチノエやイフトアフイオマは居合
い用の刀である。尚、弱い人間で盾が必要なものは神の剣が使いづらいため、流行らなく
なった \ [マカノ] \ サフフイ アユ メア サノキ イノイ アフサエ チノオメオ カノオイ この剣は果物ナイフ程度の切れ
味がある \
キタメフオメクサ /// / グラジオラス:キタメフ\オメクサ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:剣の形の葉から \
キタメフカノエオ /// / 剣道:キタメフ\カノエオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:剣で戦う \
キタメフコメイ ///
/ けんだま:キタメフ\コメイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:けんの部分が剣を意味する古アルカ
の字に似ており、それに球を留めることから。
「剣玉」と同じ発想 \ けんだま、けん玉、剣
玉 \ [イフタエ] \ おもちゃの一種。アルバザードのものは日本で普及しているものと異なる。
まず、大皿小皿の違いが無い。単純図形における左右非対称を嫌うからである。また、剣
が交差する部分、球が刺さっているときの場合は球の下の部分、そこに剣が突き出ている。
剣玉が十字に見えるように正対したとき、一番上には球がくる。その下には横木と縦木が
交差している部分がある。その交差している部分に一本棒が前後に突き刺さっているとい
うことである。このように剣が突き刺さっている。前から見ても後ろから見ても剣が突き
出ているので二本あるかのように見えるが、一本の棒が通っているだけである。この剣の
部分は頂点に生えている剣と同じもので、とめけんに使ったり、ここを持って遊んだりす
る。尚、この剣は頂点の剣より短い。ようやっと球が落ちずに収まる程度である。剣が長
いと横の皿同士でもしかめのように球を回しあうときに邪魔になるからである。要するに
アルバザードの剣玉は小皿大皿の区別が無く、真ん中に角が前後に生えていると考えれば
よい。尚、真ん中の角がないものや、真ん中の角がなくなって代わりに小皿になっている
ものもある。これらはバリエーションである \
キタメフセノ /// / フレイヤ エルト \ エフケ \ [カメエア] \ フレイヤ \ [イフタエ] \ エルト。エルフ
レインの姉妹のうち、姉のほう。ルフェルの腹心を務める \
キタメフメトフ ///
/ カジキ:キタメフ\メトフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:剣の魚 \ カジキ、メカジキ、ソードフ
ィッシュ、メカジキ \
キトノエ /// / 放浪 \ クフトキ:エフケ:キトノエ \ [セユマ] \ マオを放浪する \ [ノオエフメト] \ 放浪者、バガボ
ンド \ [マカノ] \ あてもなく放浪する \ 他国を放浪する \
キトノオ /// / 望遠鏡 \ トノイアフ \ 望遠鏡、テレスコープ \ [セユマ] \ マオを望遠鏡で見る \ [マカノ]
\ 望遠鏡を押し縮める \ 望遠鏡を折り畳む \ 望遠鏡をのぞく \ 望遠鏡を引き伸ばす \
キトノキ ///
/ 賛美歌、頌歌、オード \ エマタオ:キトノキ \
キトノキノ /// / フラファ。サール。歌、声楽の女神 \ エフケ:イクフフタ \
キトノフ ///
/ 鹿 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:カトノフ(鹿、まだら馬)から。アルシェでは鹿はツノオノ
フ。ツノオノフの語源は日本語で、否定を意味する「じゃない」。リディアという名前が英語のd
eerに似ていたのをからかったところ、本人が「鹿じゃない」と否定したことでツノオノフが
逆に鹿の意味を持つ隠語になり、やがてアルシェで定着した。外来語由来なので制アルカ
ではソーンの語形を参考にした \ [マカノ] \ 巨大な鹿 \ 鹿を狩る \ つやつやした鹿 \ 手負
いの鹿 \
キトノフセメイ ///
キトフサ ///
/ 鹿肉:キトノフ\セメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 鹿肉は臭う \ 良く焼いた鹿肉 \
/ 輝く、きらきら、キラキラ、煌く \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キトフノ/サノノ \ [マカノ] \ 輝く太
陽 \ 生き生きと輝く \ 輝く金 \ ほのかに輝く \ 栄冠に輝く \ 知性の輝く顔 \ 喜びに輝
く顔 \ 輝く賞品の数々 \ 輝く未来 \
キトフノ ///
/ 水晶、クリスタル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キユユクフフノトユケマ(フルミネアの宝石、水
晶) \ [マカノ] \ 美しい水晶 \ 大きな水晶 \ 透き通った水晶 \
キトフノカノトマク /// / 水晶療法:キトフノ\カノト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キトマ ///
/ 期間 \ トノイアフ:執行猶予。参 エフケ:スセノ(期間) \ 期間 \ ィ:時間帯 \ [セユマ] \ マ
オを期間とする \ [サメノ] \ (期間格)~間、~の間 \ [カメアセマトマク] \ キトマは比較的長い期間を
単に表わす。その期間中に休みを入れても良い。カノタは比較的短い間、ずっとその行為しか
していないことを表わす。ノオ トノシ-ノ キトマ イメアフキフケというと夏休みの間ずっと働いていたわけ
ではない。休みの日もあったろう。一方、ノオ トノシ-ノ カノタ エメソというと、休みもとらずにず
っと働き通したというニュアンスを持つ \ [マカノ] \ ノオ キトマ-フ カノ エメト アマア キマト 私は研究の期
間を四年にする \ 期間を超える \ 期間を短くする \ 大事な期間 \
キトマア /// / 掛け布団、ふとん、キルト:ィ \ トノイアフ \ [マカノ] \ 布団を敷く \ 布団を干す \ 布
団に潜り込む \ 布団を畳む \
キトマイ ///
/ 拷問 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キユマ(残酷)から \ 拷問 \ [セユマ] \ マオを拷問する
\ [マカノ] \ 凄まじい拷問 \ 冷酷な拷問 \ 手の込んだ拷問 \
キトマウ /// / 持ち上げる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キトメウ:エフケ:キユウユ。肩をひょいと持ち上げるとこ
ろから \ [セユマ] \ マオをノトに持ち上げる \ [マカノ] \ 石を持ち上げる \ 会議の成功を持ち上げ
る \
キトマエ /// / ローブ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:長い服 \ ローブ、長い服 \ [カメアセマトマク]アメメシメ \ [マカノ]
\ ローブをはおる \ 高価なローブ \ 優雅なローブ \
キトマオ ///
/ 熟考:ィ \ トノイアフ \ [セユマ] \ フトからマオを熟考する、考慮する、思慮する \ [フセユノ
オ] \ 熟考した \ [マカノ] \ 冷静に熟考する \ 熟考の上の助言 \
キトマク ///
/ 学期 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キトマから \
キトマクイノア /// / 期首:キトマク\イノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学期の初め \
キトマクイフア /// / 期末:キトマク\イフア \ ァェ:エメタメオ:イトメト \
キトマクイフアアノサエ /// / 期末テスト:キトマク\イフア\アノサエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キトマククマト /// / 期中、中間:キトマク\クマト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学期の中 \
キトマククマトアノサエ /// / 中間テスト:キトマク\クマト\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学期の中のテスト \
キトマケマサク /// / 定期券:キトマ\ケマサク \ ァュ:エメタメオ:イトメト:定期的な切符 \ [マカノ] \ 定期券で学校に
通う \
キトマメオ /// / ~の期間の:キトマ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
キトメ ///
/ 肩 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キユ(肩) \ 肩 \ [セユマ] \ マオを担ぐ \ [カメアセマトマク]アマク \ [マ
カノ] \ 彼女はなで肩だ \ 肩の力を抜きなさい \ 彼は肩をそびやかした \ 彼は肩を怒らせ
て歩く \ 荷物を肩に担いだ \ 肩が凝っている \ 私は彼と肩を並べるまでになった \ 肩
を丸める \ たくましい肩 \ たれた肩 \ 広い肩 \
キトメア /// / 敷布団、マットレス、ふとん:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:キトマア \ [マカノ] \ 布団を
敷く \ 布団を干す \ 布団に潜り込む \ 布団を畳む \
キトメイ /// / 荒野、荒地 \ エマタオ \ [マカノ] \ 奥深い荒野 \ 無人の荒野 \ 寂しい荒野 \ 未踏
の荒野 \
キトメウ ///
/ 降ろす:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キトマウ \ [セユマ] \ マオをノトに降ろす、荷を降ろす \ [マ
カノ] \ 肩の荷を降ろす \
キトメウノクマ ///
/ ダンプカー:キトメウ\ノクマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:降ろす車 \
キトメエ /// / ペンダント \ エマタオ \ ペンダント、首飾り、ネックレス、チェーン。ペンダン
トもネックレスも首から提げる点で同じで、キトメエは首から提げる装飾一般を指す \ [マカノ]
\ 洒落たペンダント \ センスの良いペンダント \ 高価なペンダント \
キトメエノシマサ ///
/ 肩パッド:キトメ\エノシ\マサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キトメオ /// / 考えが浅い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キトマオ \ [セユマ] \ フトからマオを浅はかに考える、早
とちりに考える \ [フセユノオ] \ 考えが浅い、浅はかな、早とちりな \ [マカノ] \ 浅はかな企て
\ 浅はかな奴 \ 浅はかなお節介 \
キトメカノエオ /// / レスリング:キトメ\カノエオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:肩の格闘技。相手の両肩を床に付け
れば勝ちというルールであることから \ [ノオエフメト] \ レスラー \ [マカノ] \ 強力なレスラー \
キトメカフオケ ///
/ (ホッケー)パッド:キトメ\カフオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キトメキトマウ ///
/ 肩で持ち上げる:キトメ\キトマウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ 肩を支点にして、肩
と同じか肩より上にあげる \ [マカノ] \ 荷物を肩に持ち上げる \
キトメキトメウ ///
/ 肩で降ろす:キトメ\キトメウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ 肩を支点にして、肩と同
じか肩より下に降ろす \
キトメキマア /// / 肩紐、肩ひも:キトメ\キマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ クロスした肩紐 \ 細い肩
紐 \
キトメクメエイ /// / ショルダーバッグ:キトメ\クメエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ショルダーバッグ
を担ぐ \
キトメクメク /// / スクラム:キトメ\クメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キトメサ ///
/ ジャッキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キユウユ(肩をひょいと持ち上げる)\ ジャッキ。
小さい力で重い物を垂直に持ち上げる器具 \
キトメスマ /// / 鎖骨:肩の骨:キトメ\スマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:肩の骨 \ [マカノ] \ 鎖骨を折る \
キトメチマト ///
/ バイオリン:キトメ\チマト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:肩の弦楽器。肩に乗せて弾くのが一般的
であることから \ バイオリン,琴。バイオリンはバイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバ
スからなるバイオリン族の中で尤も高音の楽器。バイオリンにインデックスをつけるとこ
れらの楽器になる \ [ノオエフメト] \ バイオリニスト \ [マカノ] \ 彼女はバイオリンを弾いている
\ 彼女は非常に優れたバイオリニストだ \ バイオリンに弦を張る \ バイオリンの弦を締
める \ バイオリンを調弦する \ バイオリンをギーギー弾く \
キトメノ /// / フレア。アルシエルの一人。夏を司る女神 \ エフケ:タフケフノ:イメキノ(夏)に関連。
イメキノのキノは火で、暑いことを指す。したがってキトメノのキはキノから来ているが、後のトメノは不明
\ [カメエア] \ フレア。アルシエルの一人。夏を司る女神 \
キトメノエママア /// / 第二週、ラルドゥラからセレンまで:キトメノ\エママア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キトメフ /// / ページ、枚 \ エマタオ \ [マカノ] \ 大量のページ \ 隣のページ \ ページをめくる
\ ページを飛ばす \
キノ /// / 有生任意代名詞、誰か:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フエアフカメア] \ 任意の人、誰で
も、総称用法として人は、誰しも、誰か、総称としてみな、誰でもいいから \ [カメアセマトマク] \ 任
意の有生を表わす。特に数に指定がなければ一人だが、アノ スノソクノ キノという場合は任意の使
徒二人を指す。任意なので誰と誰のペアかは分からない。また、漠然と一部という場合は
カマを使うが、カマだと任意か特定か分からない。任意で一部という場合はキノカマを使う。全員
を表わす際はキノは使えない。全員には任意も特定もない。全員と決まっているので任意に
しようと特定にしようと結果が同じだからである。ゆえにケマにはキノを付けられないし、キノ
に全員という意味もない \ [マカノ] \ キノ ケノト-ノト ノオ 誰か助けて \ チフイ-ノト スノソクノ キノ 誰か使徒
を選んでください \
キノア ///
/ 取る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キユアマ(得る) \ [セユマ] \ マオをフトから取る \ ィ:レ
シーブする \ [カメアセマトマク] \ 意図的な行為。非意図的な取るは「得る」であり、アノキである \ [マ
カノ] \ 保守的な行動を取る \ 海水から塩を取る \ 注文を取る \ バランスを取る \ 満点を
取る \ 傲慢な態度を取る \ 休暇を取る \ 法外な料金を取られた \ 年を取る \ 天下を取
る \ 人気を取る \ 機嫌を取る \
キノアイノ /// / 取り入れ口、取るところ:キノア\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノアエ /// / 横取りする:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キフアエ \ [セユマ] \ マオをフトから横取りする、奪う。
寝取ると訳すこともあるが、必ずしも寝取るだけでなく、単に奪うこともある。寝取るに
当たる語はなく、キノアエにその概念が吸収されている。特に寝取るといいたければセユト格でそ
の旨を述べる \ [カメアセマトマク] \ 譲るの反対。権利などを自分が取って、相手を我慢させるこ
とを指す \ [マカノ] \ 彼は財産を奪われた \ 恋人を横取りする \ 心を奪われた \ その地震
は多くの命を奪った \
キノアオ ///
/ くるっと回る \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユキノアから \ [セユマ] \ マオをくるっと回す、
くるくるする、スカートを履いてそのスカートをふわっとさせ、優美に回すようにする \
キノアチメサ ///
/ 繰り下がり計算:キノア\チメサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:一つ上の位からァヲ借りてくる計
算であることから。この借りるは実際には返さないので取るになる \ [イフタエ] \ 81-17
のように繰り下がる計算 \
キノアチメサメケノ ///
/ 繰り下がり計算表:キノア\チメサ\メケノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノアト /// / 取り出す:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キフアト。キノアトフアから \ [セユマ] \ マオをフトから取り出す、
剣などを鞘から抜く、食材の可食部を取り出す、魚や肉をおろす、下ろす \ [カメアセマトマク] \ 意
味的にはキノア-メ+トフア-メと同じ \ [マカノ] \ キノアト-メ セメイ メ メトフ 魚を下ろす \ ポケットから手帳
を取り出す \
キノアフエ /// / 迷宮ファティス \ クフトキ:エフケ \ [カメエア] \ 迷宮ファティス \ [イフタエ] \ 迷宮フ
ァティスはィつの世界を繋いでいる。『小説版アンクノット』ではミルフの住んでいた迷宮
になっている \
キノアフクノ /// / ファティマ エルト \ エメタメオ:エフケ:キユアマフクノ「時間を取る」の母音を変えたも
の \ [カメエア] \ ファティマ \ [イフタエ] \ エルト。時間を無駄遣いしている者から時間を奪い
取り、時間を必要としている者に仕えるエルト。例えば自堕落に過ごしている愚者から時
間を奪い、忙しい研究者などに時間を与えたりする \
キノアマオ /// / 収穫:キノア\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノアママ /// / ごくろうさま \ エフケ:「仕事は終わった」 \ [ウフカフ] \ ごくろうさま、おつか
れ、おつかれさま、おつかれさまでした、ごくろうさまでした、よくやった \ [カメアセマトマク] \ 頑
張っている途中の相手にも言える \
キノイ /// / 足し算:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キフイイ(足す) \ [セユマ] \ マオをノトに加える、付加
する、添加する \ [フセユノオ] \ 更に、加えて、更なる、もう、あと、まだ \ [フカフ] \ 添加。
加えて、更に、しかも、その上、さらに、そのうえ、まして、また \ [サメフ] \ 加算接続詞。
~足す~。イマ キノイ イマ或いはイマ ノ イマでァ+ァ。このキノイはイマとイマを繋ぐ接続詞 \ [マカノ] \ トノウフ イマ キメノ キノイ もう一時間ください \ アフ ウノア-ノ イマ アメノイオメ キノイ もう一つ正解すればよか
ったのにね \ 易しい足し算 \
キノイア ///
/ 参加:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キフイア \ [セユマ] \ マオをノトに参加させる、参与する、加
入する、加わる \ [ノオエフメト] \ 参加者、参列者 \ [マカノ] \ 会議に参加する \ ボランティア
活動に参加する \
キノイオ ///
/ 足していった結果にする:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \
キノイカメア /// / 連言:キノイ\カメア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キノイノ ///
/ 緯度:ィ \ エフケ \ [マカノ] \ 高い緯度 \
キノイノノオア /// / 緯線:キノイノ\ノオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:緯度の線 \
キノイフ ///
/ 経度:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノイノ \ [マカノ] \ 高い経度 \
キノイフノオア /// / 子午線:キノイフ\ノオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:経度の線。日本語と逆 \
キノイメケノ /// / 加算表:キノイ\メケノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キノウ ///
/ 抱きしめる \ エマタオ:キノウ(抱く)。参 アルシェアウフトクノフオ \ [セユマ] \ マオを抱く、
抱きしめる、しがみつく \ [マカノ] \ 激しく抱きしめる \ 強く抱きしめる \
キノウサマキノ /// / 抱き枕、抱きまくら:キノウ\サマキノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:抱き枕 \
キノウノ /// / 万力、チャック \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キノウ \ [マカノ] \ 万力を緩める \
キノウメカオ /// / 羽交い絞め、はがいじめ、抱きとめる、抱いて動けなくする:キノウ\メカオ \ ァャ:
エメタメオ:イトメト \ 羽交い絞め、はがいじめ、抱きとめる、抱いて動けなくする \ [マカノ] \ 警官
は男を強く羽交い絞めした \
キノエ ///
/ 昨日:ゥ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 昨日 \ [セユマ] \ マオを昨日にする \ [フセユノオ] \ 昨
日の \ [フカフ] \ 昨日 \ [マカノ] \ 昨日の朝に出発した \ 昨日の今日 \ それは昨日起きた事
件だ \
キノエ アユ /// / 前日、その前の日 \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
キノエア /// / 簡潔な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:→キフエア \ [セユマ] \ マオを簡潔にする \ [フセユノオ] \ 簡
潔な、手っ取り早い、要約の、簡素な、そっけない、素っ気無い \ [マオマ] \ 要旨、概要、
概略、要約、アウトライン、骨組み、レジュメ、大意、摘要 \ [マカノ] \ 彼は簡潔に説明し
た \ 簡潔な言葉 \ 簡潔な方法 \
キノエアエメト /// / プリクラ:キノエア\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノエイ /// / 就任する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キノエキフア(仕事を与えるから) \ [セユマ] \ マオをノト
に就任させる \ [マカノ] \ 彼は王に正式に就任した \
キノエケノカ /// / 昨日の朝:キノエ\ケノカ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \ 昨日の朝 \ [フカフ] \ 昨日の朝 \
キノエケメカ /// / 昨晩、昨夜:キノエ\ケメカ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \ 昨晩、昨夜 \ [フカフ] \ 昨晩、昨夜
\
キノエサ ///
/ 蒸す \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キノエノサトから。キノは火の意味で、ここでは熱い。エノ
サトはエノサトフ空気から \ [セユマ] \ マオを蒸してノトを作る、むす、ふかす、蒸かす。受け取り手は
キフオノ。娘に作っただとキフオノ オマノだが、お弁当に作っただとキフオノでなくチノオ \ [マカノ] \ 母はジ
ャガイモを蒸している \ 今夜は蒸す \
キノエサメチ /// / サウナ、蒸し風呂:キノエサ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ サウナに入る \
キノエノ ///
/ マント。袖のない外套 \ トノイアノ:マントをたなびかせるときの「ふわっ」とい
う音 \ [マカノ] \ マントをまとう \ マントを翻す \
キノオ(ァ) /// / 女:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:制アルカプロトタイプとは逆。(キフオノ=男、キフオユ=性
別、キフオフ=女。キフオユは古アルカの男=カフイユと女=クフオから取ってカフオユとなったのを更にプロ
トタイプでは日本語の清音に当たるャつの有声子音が無かった為、v⇒fとなり、キフオユにさ
れたもの) \ [カメアセマトマク] \ 子供のうちは年齢によって特に細かく称を区別される。赤ん坊
の頃はオノオノで、ィ~ォ歳の幼女はアフオノ、ャ~ッ歳の少女はキフノオ、ァヲ~ァェ歳の少女はトノチ。成人す
るとァォ~ァッ歳まではクノオノとよばれる。更にィヲ~ィッ歳はオノノア、ゥヲ~ゥッ歳はアマオノ、ェヲ~ェッ歳は
エノノチ、ォヲ~ォッ歳はメオケフ、ャヲ歳以上はメオケノ \ [フセユノオ] \ 女の、女性の \ [マカノ] \ 良い女 \ 魅
力のある女 \ 可愛い女 \ この部屋は女っ気がない \ 綺麗な女 \ あばずれ女、いかがわし
い女 \ いかす女 \ いわくのある女 \ うるさい女 \ おいしそうな女 \ けばけばしい女
\ さえない女 \ すぐ落ちる女 \ 彼は女が出来た \
キノオ(ィ) /// / ヴァルファント、七時 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:カノタにしなかったのはカノタチマオとぶつ
かるため \
キノオア ///
/ 金:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:キノオアマク \ [マカノ] \ 高価な金 \ 貴重な金 \ 不滅の
金 \ 輝く金 \ 彼は金の卵だ \
キノオアコノト ///
/ DVD、デジタルビデオディスク:キノオア\コノト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:金円盤、裏面
が金色がかってみえることから \ [マカノ] \ DVDを焼く \ DVDを書き換える \
キノオアコノトノタ ///
/ DVDプレーヤー:キノオア\コノト\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:金円盤の機械 \ [マカノ]
\ DVDプレーヤーを付ける \ DVDプレーヤーで再生する \
キノオアマク /// / うこん、ウコン、ターメリック \ エフケのキノオアマク(金)から \
キノオアメ ///
/ てんぷら、揚げ物、ナゲット \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:キノオアメキノオアマクメクセユ(金
色油) \ [マカノ] \ 油っこいてんぷら \ 良く焼いた揚げ物 \
キノオイ ///
/ 麻薬 \ トノイアノ \ 麻薬 \ [セユマ] \ マオに麻薬を打つ \ [マカノ] \ すっかり麻薬に溺
れる \ 麻薬が切れる \ 麻薬を打つ \ 麻薬を使用する \ 麻薬を断つ \
キノオウフエサ ///
/ パンティー。パンティー限定で、ブリーフは入らない:キノオ\ウフエサ \ ァャ:エメ
タメオ:イトメト \ [マカノ] \ パンティーをはく \ 挑発的なパンティー \ 魅力的なパンティー \ セク
シーなパンティー \
キノオエアノト /// / 女主人、ホステス:キノオ\エアノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 熟練したホステス
\ 気立ての良いホステス \
キノオエノシ ///
/ 婦人服:キノオ\エノシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:女の服 \ [マカノ] \ 洒落た婦人服 \ セン
スの良い婦人服 \ 高価な婦人服 \
キノオカ ///
/ マラリア \ トノイアノ \ [マカノ] \ マラリアにかかる \
キノオカノトエ /// / 女医:キノオ\カノトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノオカメオアノオ ///
/ 女性実業家、ビジネスウーマン:キノオ\カメオア\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:女の実業
の人 \
キノオキメク ///
/ 雌鳥、メンドリ、ヘン:キノオ\キメク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:女のニワトリ \ [マカノ] \ 雌
鳥に抱卵させる \ 卵を温めている雌鳥 \
キノオキメトノオ ///
/ 女子学生:キノオ\キメト\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 女子学生、女子生徒
\ [マカノ] \ 優秀な女子生徒 \
キノオクフタ /// / 女神、ゴッデス:キノオ\クフタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:女の神 \ [マカノ] \ 偉大な女神 \
キノオケ ///
/ 盛り上げる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キノフオノ(盛り上がる)
「火の心」から \ [セ
ユマ] \ マオを盛り上げる \ [フセユノオ] \ 盛り上がった \ [マカノ] \ パーティの雰囲気を盛り上げ
る \ 士気を盛り上げる \ 土を盛り上げる \
キノオケノオエサノア /// / 産婦人科:キノオ\ケノオエ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:産科と婦人科を足したもの \
キノオケノフチ ///
/ 女王:キノオ\ケノフチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:女の王 \ [マカノ] \ 女王がその国を支配し
ている \ 悪い女王 \ 女王に忠誠を誓う \
キノオケユトマ ///
/ 女帝、エンプレス:キノオ\ケユトマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:女の皇帝 \ [マカノ] \ 女帝がそ
の国を支配している \ 悪い女帝 \ 女帝に忠誠を誓う \
キノオコ ///
/ 蘭、ラン \ トノイアノ \
キノオコノオア ///
/ レイプ:キノオ\コノオア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:女を占領する \ [マカノ] \ 凄惨なレイプ
\ 集団によるレイプ \
キノオサノア /// / 婦人科:キノオ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノオサノアカノトエ /// / 婦人科医:キノオ\サノア\カノトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キノオカノトエでは女医 \
キノオサメケ /// / 雌羊:キノオ\サメケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キノオシメメイ ///
入る \
/ 女子トイレ、女子便所:キノオ\シメメイ \ ァォ:エメタメオ:トメウメ \ [マカノ] \ 女子便所に
キノオスフクノ /// / 女性器:キノオ\スフクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:女の性器 \ [アノサ]女性器 \ [イフタエ] \ メ
ルが言い出したのがきっかけで女性器は不浄物とされている。メルはァァ歳時に「女性器は
男性器に比べて不浄だ。隠れていて陰にあり洗いづらく、そのせいで汚れが溜まりがちに
なる。ましていつもうっすらと湿っていて暖かく菌が繁殖しやすい上に、生理により月経
血と下り物が排泄される。下り物は特に匂いが強く、極めて不浄である。その上、男性器
とは違って、快楽を得る必要もないのに快楽を得るための装置が備わっていて、甚だ淫ら
である」と述べている \
男子はあまり賛同しなかったというかするだけの知識が十分に
なかったのだが、女子の方はというと意外と賛同ばかりであった。それ以来、女性器はま
してもって隠すべきもの、忌むべきものとされた。但し、子宮は子を宿すのでここだけは
清浄とされた \
キノオトノオイ /// / 女権:キノオ\トノオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:女の権利 \ 女権 \ ィ:女の権利を拡大する
者、フェミニスト \ [ノオエフメト] \ フェミニスト \ [マカノ] \ 過激なフェミニスト \
キノオノ ///
/ 集中する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオ(再起)をノトに集中させる、専
念する、ふける、耽る、没頭する、夢中になる \ [マカノ] \ 運転に集中する \ 権力が集中す
る \ 仕事が集中する \ 人工が集中する \
キノオノトオノ ///
/ 女だけ参加できるパーティ:キノオ\ノトオノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:女のパーティ \
キノオノメチ ///
/ 集中室:キノオノ\メチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:集中する部屋 \ 集中室 \ ィ:集中治療室
\
キノオフ ///
/ 雑念が入る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオをノトに集中させない、雑念が
入る、集中しない、ぼーっとしている、上の空な、意識があちらこちらへ行く \ [マカノ] \ 私
は先生の話を上の空で聞いていた \ 上の空の返事 \
キノオメア /// / 女らしさ:キノオ\メア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:女の性質 \ 女らしさ \ [セユマ] \ マオを女ら
しくする \ [フセユノオ] \ 女らしい \ [マカノ] \ 女らしいしぐさ \ 彼女は女らしい魅力がある
\ 彼女は非常に女らしい \
キノカ(ァ) ///
/ 華やか:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオを華やかにする \ [フセユノオ] \ 華や
かな、艶やかな、華麗な \ [マカノ] \ 華やかな模様 \ 華やかな表現 \ 華やかな色合い \ 華
やかな服 \ 華やかな人 \
キノカ(ィ) /// / ファーヴァ \ (バカーズによる。論文提出用のサインキノカがそのまま名にな
ったもの) \
キノカイノト /// / モンゴルなど:キノカ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ファーヴァの地点 \
キノカカノエオ ///
/ カンフー、少林寺、少林寺拳法:キノカ\カノエオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノカノ ///
/ ドレス、綺麗な着物:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キノカエノシ \
キノカフ ///
/ ぼろ服、ぼろ:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キノカノ \
キノカメ ///
/ パレード \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キノカイメ(華やかに行く) \ [マカノ] \ 高価なドレス
\ 派手なドレス \ 鮮やかなドレス \ 美しいドレス \
キノク /// / 堅い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [セユマ] \ マオを堅くする \ [フセユノオ] \ 堅い、硬い、
強固な、堅牢な、壊れにくい、肉が噛み切れない、噛み切りにくい、噛み切りづらい \ ィ:
丈夫な、頑丈な、がっしりした \ [カメアセマトマク] \ 壊れにくいという意味の堅さ \ [マカノ] \ 鉄
のように堅い \ 口が堅い \ 表現が堅い \ 堅い決意 \ 堅いリンゴ \ 義理堅い \ 堅い人格
\ [カメアセマトマク] ノカオ \
キノクエ ///
/ Gジャン、ジージャン \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キノクシ/エノトフ \
キノククノフ ///
/ 頑丈で病気や怪我をしにくい体:キノク\クノフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノクシ /// / 生地としてのジーンズ \ ァャ:メエアノ:イトメト:キノク\ノシメ \
キノクト ///
/ ジーンズ、ジーン、ジーパン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノクセマトマ(丈夫なズボン) \
キノクノ ///
/ ガーベラ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キノクフから。二対ではない。ガーベラはキクの一種
で、非常に品種が多い \
キノクフ /// / キク、菊 \ エフケ:火花の花。花の形が火花に似ているから \
キノクフエユフ ///
/ キクイモ、菊芋:キノクフ\エユフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:花が菊に似ているキク科の芋
\
キノクフフ ///
/ ファミィ \ クメオ \ [カメエア] \ ファミイ。(%ュ|トフエ|タユツ&)第ェ期ェ代アルシェ
元準ハルマ。リディアの友人 \
キノクマ /// / チシャ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キノクフ \
キノケ /// / 仕事:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キノタエ仕事「しなければならないこと」 \ 人それ
ぞれの)仕事、アルバイト、職、職種、職業、生業、役割、生活上の役割、ジョブ、働き、
劇での役・配役、役目、お役目、任務、役、使命、お使い、お役目、職務 \ ィ:やらなけれ
ばならないこと、やること、すること。やることが多くて~などの「やること」に当たる。
一々関係節にしない \ [セユマ] \ アマアについてマオを働かせる、働く、仕事する \ [フセユノオ] \ 働
いている、機能している、仕事している \ [カメアセマトマク] \ キノケはその人のなすべき役目のこ
と。会社員なら仕事、学生なら勉強、研究者なら研究、兵士なら訓練や戦闘、親なら育児、
家事をする者なら家事がそれぞれ仕事になる。トノシは生きるために仕方なくする労働で、キノ
ケは自分の使命として意欲を持ってする仕事である \ [マカノ] \ 仕事に就く \ 仕事を失う
\ 仕事を得る \ 仕事を成し遂げる \ 仕事を辞める \ 大きな仕事 \ 難しい仕事 \ 骨の折
れる仕事 \
キノケ-メ フト クメト チノオ ケフノ ///
/ ディアセルに備えてメルセルから仕事:一年の計は元旦にあ
り \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タフケフノ \ [ノカユア] \ ディアセルに備えてメルセルから仕事。ディア
セルに良い結果を出すにはメルセルからしっかり働いてなければならず、メルセルにおけ
る気の引き締めを重視した言葉。大事に際しては始めから気合を入れておかねばならない
ということ \ [マカノ] \ アノサエ メ ノトキ ウノ-マ エフ エフソ.エマオ ノオ キノエ-ノス フト クメト チノオ ケフノ 数学のテ
ストが来月あるので、今のうちから頑張っておかなくては \
キノケイノア ///
/ 起業する:キノケ\イノア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:仕事を始める \ [セユマ] \ マオ(内容)を
起業する \ [ノオエフメト] \ 起業家 \ [マカノ] \ 起業する機会を与えられる \
キノケエメト ///
/ 平日。休日(日曜や祝祭日)を除いた日:キノケ\エメト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:仕事の日
\
キノケクマイト /// / ビジネスホテル:キノケ\クマイト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:仕事のホテル \ [マカノ] \ 高いビ
ジネスホテル \
キノケコフト /// / 給料、賃金、サラリー:キノケ\コフト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:働いたお金 \ [マカノ] \ 良い
給料 \ ささやかな給料 \ すごい給料 \ まずまずの給料 \ 給料を稼ぐ \ 給料を支払う
\ 給料を凍結する \ 給料が上がる \
キノケタマア ///
/ 任命:キノケ\タマア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:仕事を命令する \ [セユマ] \ マオをノトに任命す
る \ [マカノ] \ 大臣に任命された \
キノケフエ /// / 迷路、メイズ、ラビリンス、迷宮 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キノアフエから \ [マカノ]
\ 事件は迷宮入りする \
キノケフクノ /// / 仕事時間、営業時間:キノケ\フクノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 営業時間を終える
\
キノケマ ///
/ マグマ、岩漿、溶岩、ラバ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キノフケマトから \ [マカノ] \ 盛ん
なマグマ活動 \
キノケマイマウメ /// / マグマ溜り:キノケマ\イマウメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノケマクノウ /// / 火口:キノケマ\クノウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 大きく口を開けた噴火口 \
キノケマサマオ /// / 火道:キノケマ\サマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノケマテノト /// / 火山:キノケマ\テノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 活動中の若い火山 \ ゴロゴロ鳴
る火山 \ 眠っている火山 \ 死んだ火山 \
キノケマテノトケマキト ///
/ 火山灰:キノケマ\テノト\ケマキト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 大量に降り積もった
火山灰 \
キノケマメイメ /// / 火砕流:キノケマ\メイメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:マグマの川 \
キノコ /// / 増える:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キノイから \ [セユマ] \ マオをケユだけ増やす、繁殖させる
\ [マカノ] \ 急激に増える \ 人口が増える \ 体重が増える \ 金の負担が増える \ 精神の負
担が増える \
キノコト /// / カートリッジ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ カートリッジ \ ィ:弾薬筒 \ [マカノ] \ 素
早くカートリッジを替える \
キノコノ ///
/ アンプ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キノコから \
キノコフ ///
/ るつぼ、坩堝 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キノフ/コフ \
キノサ ///
/ 煙 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キノフエノサトフ(火の空気) \ 煙 \ [セユマ] \ マオを燻してノト
を作る。いぶす、燻製にする(塩漬けにした肉を燻すこと)。受け取り手はキフオノ。娘に作っ
ただとキフオノ オマノだが、お弁当に作っただとキフオノでなくチノオ \ [マカノ] \ すさまじい煙 \ たな
びく煙 \ ひとすじの煙 \ むせっぽい煙 \ もうもうたる煙 \ ゆらゆらと立ち昇る煙 \ 煙
を上げる \ 部屋はタバコの煙でいっぱいだった \
キノサウ ///
/ ベーコン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:キノサウユ(燻製された豚肉の背中) \ [マカノ] \ 焼
け焦げたベーコン \ 薄きりベーコン \
キノサオ /// / ロビー \ エフケ:キノサオ「煙の部屋」 \ [マカノ] \ 劇場のロビー \ 広いロビー \ 大
きなロビー \
キノサキマノタ /// / 煙探知機:キノサ\キマ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 煙探知機が反応を示す \
キノササメアエ /// / スコッチ:キノサ\サメアエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノササメアエメト /// / スコッチの水割り:キノサ\サメアエ\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノサト ///
/ 煙突、チムニー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノサトママ(煙の筒) \ [マカノ] \ 煙を吐いている
煙突 \ 高い煙突 \ 林立する煙突 \ 今にも倒れそうな煙突 \
キノサフ ///
/ サソリ、蠍、スコーピオン \ トノイアノ:セユキノサフオ(毒針、痛い針) \ [マカノ] \ 凶
暴なサソリ \ 猛毒のサソリ \
キノサフクウ /// / 燻製ニシン、キッパー:キノサ\フクウ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キノサメ /// / 霧吹き \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キノサ \ 霧吹き、スプレー。霧を出す装置で、霧吹きや
香水をつけるときに使うスプレーできる容器などを指す \ [セユマ] \ マオをノトにスプレーする
\ [マカノ] \ 霧吹きで表面を湿らせる \
キノサメイノオノ /// / スプレー缶:キノサメ\イノオノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノサメト ///
/ 霧:キノサ\メト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:煙の水 \ 霧、靄、もや、ミスト、フォッグ、か
すみ、霞 \ [セユマ] \ マオに霧が立ち込めるようにする \ [マカノ] \ 深い霧、濃い霧 \ かすかな
霧 \ 冷たい霧 \ 霧が晴れる \ 霧が立ち込める \ 霧に覆われた海岸 \
キノサメトウメトア /// / 朧月:キノサ\メト\ウメトア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:霞がかった月 \
キノサメトフ /// / 燻製魚、魚の燻製:キノサ\メトフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キノシ ///
/ 膨らむ:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオを膨らませる、膨らむ \ [マカノ] \ 風船を膨らま
せる \ 熱が膨らむ \ 期待が膨らむ \ ばらのつぼみが膨らみ始めた \
キノシノ ///
/ インフレーション:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キノシから \ [マカノ] \ 激しいインフレー
ション \ 長いインフレーション \ 深刻なインフレーション \
キノシフ ///
/ デフレーション:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キノシエ \ [マカノ] \ 激しいデフレーション
\ 長いデフレーション \ 深刻なデフレーション \
キノシマ /// / ふくらし粉、ベーキングパウダー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キノシ \ [マカノ] \ 膨らまし粉
をかける \
キノシマサノエア /// / ベーキングパウダー入りの小麦粉:キノシマ\サノエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノシマタ /// / アフリカ大陸:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キノシメタ /// / ファベル:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キメシメメタ \
キノソメア ///
/ ファレット 人間。エスタの第ャ子。女 \ エフケ:キソメア \ [カメエア] \ ファレット
\ [イフタエ] \ 人間。エスタの第ャ子。女 \
キノタ ///
/ 伸ばす:ィ \ エフケ \ 伸び \ [セユマ] \ マオを伸ばす \ [マカノ] \ 背筋を伸ばす \ 髭
を伸ばす \ 成績を伸ばす \ 皺を伸ばす \ 売上を伸ばす \ 個性を伸ばす \ 寿命を伸ばす
\ 勢力を伸ばす \
キノタア /// / 熱心な:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ソユユキノフから \ 没頭、熱心、熱中 \ [セユマ] \ マ
オ(再起)をノトに没頭させる。性格の熱血という意味はない \ [フセユノオ] \ 熱心な、熱中した
\ [マカノ] \ 彼は非常に熱心な学生です \ 熱心な信者 \ 熱心に働く \
キノタウ ///
/ ストレッチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キノタ \ [セユマ] \ マオを伸ばす、ストレッチする、
準備体操する。再起あり \ [マカノ] \ ノオ キノタウ-ノ メオ アマア アノイ 腕をストレッチした \ 激しい
ストレッチ \
キノタエ /// / 功績、功労、働き、手柄、殊勲 \ エフケ:仕事、功績 \
キノタオノ /// / お大事に \ エフケ:キノタオノ、キノタエオノ、キノノオノいずれも「働くな」の意 \ [ウフカフ] \ お
大事に、ゆっくり、休め、安静にしてなさい \
キノタチマオ /// / ブーム:キノタ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノタチマオクフウサ ///
/ ゴンドラ、消防車などに使う:キノタ\チマオ\クフウサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ]
\ ゴンドラに乗る \
キノト ///
/ 義務、~すべき:ィ \ エフケ:フルミネアの名であるキノトキノオフノのキノトから \ [フカフ]
\ (義務純詞・当為純詞)~すべき \ [カメアセマトマク] \ 当為純詞スノマとは別物。キノトは人道や常
識や状況から考慮して当然する義務があることであり、スノマは自然とそうなってしまうしま
うという意味である \
キノトア /// / すくむ \ トノイアノ \ [セユマ] \ マオをすくませる、竦む \ [マカノ] \ 恐怖に足がすくむ
\
キノトアメマオ ///
/ 義務教育:キノト\アメマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:義務の教育 \ [マカノ] \ 義務教育を施さ
れる \
キノトイ /// / ナマケモノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:キノトコ。キノフトコフフ(怠け猿) \
キノトエ ///
/ 勝ち残る:ィ \ トノイアノ:「義務を果たす」 \ [セユマ] \ マオについて勝ち残る、生き
残る、生存する。サバイバルという意味ではない \ [ノオエフメト] \ 生存者 \ [マカノ] \ ぎりぎり
生存する \
キノトキ ///
/ 汚職 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [マカノ] \ 汚職にまみれる \ 腐敗した汚職 \
キノトキノ /// / ファルファ ファルファ。メテの第4使徒 \ イノイマ:エフケ:「炎」 \ [カメエア] \ フ
ァルファ。メテの第4使徒 \
キノトキノオフノ ///
/ ファルファニア メテの使徒ファルファの支配地 \ イノイマ \ [カメエア] \ メテ
の使徒ファルファの支配地 \ ィ:ギルのアルカ姓 \
キノトク ///
/ 札 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キユ、キノト \ [マカノ] \ 札を貼り付ける \
キノトコ ///
/ ファンファーレ。トランペットなどによる音楽であるから \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エ
ノケ:キノコノマトメクから \
キノトサノア /// / 必修科目:キノト\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:義務の科目 \
キノトトノシ ///
/ お役所仕事、面倒だけど仕事だから一応おざなりにやっておくこと:キノト\トノシ
\ ァェ:エメタメオ:イトメト:義務の仕事 \
キノトマ /// / 高潔な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キノトエマ(義務を行う) \ [セユマ] \ マオを高潔にす
る \ [フセユノオ] \ 高潔な \ [マカノ] \ 高潔な心 \ 高潔な人格 \ 高潔な生活を送る \
キノトマオ /// / じょうご、漏斗 \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
キノトメ ///
/ 堕落した:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオを堕落させる \ [フセユノオ] \ 堕
落した \ [マカノ] \ 完全に堕落する \ 堕落した心 \ 堕落に向かっている社会 \
キノノア ///
/ 免許、免許証、ライセンス \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キユイノアエ「許しの紙」 \ [マカノ] \ 免
許を取る \ 免許を与える \ 免許を更新する \ 免許を申請する \ 免許を取り消す \ 免許
を発行する \
キノノエ /// / フランネル、ネル \ ァュ:エメタメオ:イトメト:キノノ:柔らかいもの \
キノノエエノトフ /// / ブレザー:キノノエ\エノトフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ センスの良いブレザー \
キノノオ ///
/ 勤勉な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノエ \ [セユマ] \ マオに勤勉に励む、マオを勤勉にする
\ [フセユノオ] \ 勤勉な、真面目な、がんばっている、努力家である \ [マカノ] \ とても勤勉な
国民 \ 極めて勤勉に働く \ くそ真面目 \ 真面目くさった顔で尋ねる \
キノノカノ トユキノノ キノタキノオフノ ///
/ ファーヴァ=ルファア=ファルファニア \ ファーヴァは語
源不詳。ルファアは古アルカ。「火」の意味。古アルカでの意味は「烈火」。ファルファニアは
『カコ』。FARVA=MASSAARA=NA=LUFAA:ファルヴァ=マッサ・アラ
=ナ=ルファアが本名だが、非アルカは除外した \ ファーヴァ。(%ッ|ケセユ|トメオ&)第ェ期ェ代
アルシェ第ァィ使徒。女性 \
キノノコ ///
/ アイロン \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キノフコ \ アイロン \ [セユマ] \ マオをアイロンがけする
\ [マカノ] \ しっかりとアイロンをかける \
キノノコメトメオ /// / アイロン台:キノノコ\メトメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノノサ /// / ケツの穴 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キノノサ。屁のオノマトペのァつで、後に肛門自体
を指すようになった。また、尻叩き(尻刺し)の刑を意味するスノユはアナルセックスの意味
があったが、同性同士のアナルセックスに意味が限定された(女性同士の場合はそれなり
の道具を使って実現されるという意味で)ため使わず、こちらに統合する \ [トフキア]ケツの
穴、肛門 \ ィ:アナルセックス \ [セユマ] \ マオとアナルセックスをする \
キノノト ///
/ きつい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アルカではキノノトが緩い \ [セユマ] \ アマアのマオをき
つくする、縛る \ [フセユノオ] \ きつい。緩いの反対 \ [マカノ] \ ズボンがきつすぎる \ 彼女は
きつい女だ \ その仕事はきつい \ きつい法 \ きつく縛る \ しっかり縛る \
キノノトケメエフ /// / コルセット。ギブスとしてのコルセットではない:キノノト\ケメエフ \ ァャ:エメタメオ:
イトメト \ [マカノ] \ コルセットを締める \
キノノトテフエサエノトフ ///
/ ブルゾン:キノノト\テフエサ\エノトフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:裾が体に合うように絞っ
てあるジャケット \ [カメアセマトマク] \ ウエスト或いはそれ以上の丈のジャケット。体に合うよ
うにベルト、紐などで裾を絞ってある \
キノノトトノエト ///
/ 纏足、てんそく、てん足:キノノト\トノエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフ /// / 火 \ イマエノタイノ:キノフ(火)。尚、キノフの前、火はトノフ(火)←トノフアノノ(ライター)で
あった。先代に火という語が用意されていたのでキノフに取り替えたという説が有力。但し、
キノフの語源は不詳。先代であるため、英語からの借入とは考えにくい。ゆえに、fireと
の関連は考えにくい \
キノフの語源はメルァャ年まで分からなかった。fireやライターの
語源説があったが、全く決定的ではなかった。初代からある『カコ』に登場するイーファ
は火と関連付けられることが多い。制アルカの中にもその片鱗が残っている。たとえばソノフ
キノはソノ+トフキノだが、トフキノは星で、更にその語源はトフフチ+フフキノ(小さい火)である。同じく、
制アルカのフキノ自体も古アルカのトフキノから来ている \
赤アンクノットではファイはファ
ルファから来ているとあるが、これは物語上の後付けで、アルカ的にはファイのほうが先
である。前期古アルカではトノフが火であったが、自然言語排他によってこれが消えた。そこ
で代わりに出てきたのがイーファを元にした語である。原初の語形はフフキノフフキノかフキノフキノで
あった。固有名詞と混同しないように重ねたものである。この当時は接頭辞のノトがなかった
のでフキノフキノのように重ねた。だがこの語は長いので一部を切り取り、キノフにした。それが今
まで続くキノフである。なぜキノフで切ったかというと、他に切りようがなかったからであろう。
フキノで区切ったら元も子もないし、キノフキノやキノフキよりキノフほうが語形が短くて合理的である
\ 火、炎、焔、点火 \ [セユマ] \ マオを燃やす、焼く、火をつける、放火する、トーストする \ ィ:
マオを焼いてノトを料理する。受け取り手はキフオノ。娘に作っただとキフオノ オマノだが、お弁当に作っ
ただとキフオノでなくチノオ \ [マカノ] \ 火を起こす \ 激しい火 \ 大きな火 \ とても熱い火 \ 赤
ん坊は火がついたように泣いた \ 火に油を注ぐ \ 家計は火の車だ \ 肉に火を通す \ エ
ンジンから火を吹いた \ 顔から火が出るほど恥ずかしかった \ 燃えるような思い \
キノフア ///
/ 爆風 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノフノアメチ \ [セユマ] \ ユトはマオ(場所)に爆風を起こす。ユト
がマオフの場合もある。メエイ-メと同じ構文 \ [フセユノオ] \ ユトはマオ(場所)に爆風を起こした \ [マ
カノ] \ 強力な爆風 \ 爆風を浴びる \
キノフアメ /// / チリ \ エフケ \
キノフイ ///
/ 爆弾 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノフノコメイから \ 爆弾、ボム \ [セユマ] \ マオを爆弾で攻撃
する、破壊する \ [マカノ] \ 強力な爆弾 \ 広範囲に広がる爆弾 \ 爆弾を仕掛ける \ 爆弾を
投下する \ 爆弾発言をする \ 爆弾を爆破させる \
キノフイサマオ ///
/ 弾道:キノフイ\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:爆弾の道 \ [マカノ] \ 滑らかな曲線を描く
弾道 \ 弾道がそれる \
キノフイツノクサ /// / 爆撃機:キノフイ\ツノクサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフイノ /// / 囲炉裏、いろり、炉、暖炉、焼却炉、焼却器:キノフ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:火の場
所 \ [カメアセマトマク] \ 暖を取るための装置を示す。その意味なら囲炉裏も炉も暖炉も同じ。但
し、焚き火は装置ではないので別語のチマクキノフ \ [マカノ] \ 囲炉裏を囲んで座る \ 暖炉にあた
る \
キノフイノイフシ /// / マントルピース:キノフ\イノ\イフシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフイノサト ///
/ 駆逐艦:キノフイ\ノサト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:爆弾の船 \ [マカノ] \ 強力な駆逐艦 \ 巨
大な駆逐艦 \
キノフウ ///
/ 消火 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノフウフから。参 エフケ:エメケキノフに当たる \ [セユマ] \ マオを
消火する \ [マカノ] \ 速やかに消火する \ 完全に消火する \
キノフウノイフ ///
/ 玉子焼き:キノフ\ウノイフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:焼いた玉子 \ 玉子焼き、玉子焼、オ
ムレツ、オムレット \
キノフウフタ ///
/ 消火器:キノフウ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフウフノ /// / 焼き菓子:キノフ\ウフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフエ /// / 爆発 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キノフノケケチユ(
(爆発)
(火が壊れる、火で壊れる?) \ [セ
ユマ] \ マオを爆発させる \ [フセユノオ] \ マオを爆発させた \ [マカノ] \ 強力な爆発 \ 怒りが爆発す
る \ 爆発している火山 \ 人口が爆発的に増える \ その本は爆発的に売れた \
キノフエフチト /// / 焼き板、天板:キノフ\エフチト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフオ ///
/ 怠けた:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノノオ \ [セユマ] \ マオに対して怠ける、マオをサボる、
さぼる \ [フセユノオ] \ 怠けた \ [マカノ] \ 仮病を使って怠ける \ 仕事を怠ける \
キノフオオノウ ///
/ 怠惰を笑う:キノフオ\オノウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:休むことを笑う \ [セユマ] \ マオ(再
起)に怠惰を笑わせる \
キノフカ ///
/ 焦げる、こげる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キノフカメト(焼いて黒くする) \ [セユマ] \ マ
オを焦がす \ [フセユノオ] \ 焦げた、こんがり \ [マカノ] \ 真っ黒に焦げる \ こんがり焦げる \ 完
全に焦げる \
キノフカケフト ///
/ こげつき防止:キノフカ\ケフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフカノ /// / ケルビン \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キノフカノト(熱の強さ) \
キノフカノケノフ ///
/ 火事、火災:キノフ\カノケノフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 恐ろしい火事 \ 壊滅
的な火事 \ 小さな火事 \ 火事が広がる \ 火事場の馬鹿力 \
キノフキ /// / 消防 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノフウキノエ \ [セユマ] \ マオを消防する \ [ノオエフメト] \ 消防署
員、消防員、消防士 \ [マカノ] \ 消防に努める \ 消防士を呼ぶ \
キノフキイノ /// / 消防署:キノフキ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:消防する場所 \
キノフキノ ///
/ ファイファ、水星 \ エフケ:キノフキノ←キノフ+トフフキノ \
キノフキノクマ /// / 消防車:キノフキ\ノクマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:消防の車 \
キノフキマ ///
/ 火災報知:キノフ\キマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キノフキマノタ ///
/ 火災報知機:キノフ\キマ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 火災報知機が鳴り響く
\
キノフキメオア /// / 火打ち金、火打ち鉄:キノフ\キメオア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:消防の鉄 \
キノフク /// / 炉辺、炉端、ろばた、ハース、ファイアサイド \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノフクメエ \ [マ
カノ] \ 炉辺で居眠りする \
キノフクノ ///
/ ディル、イノンド \ トノイアフ \
キノフクノウフ /// / 点火プラグ:キノフ\クノウフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キノフクフフイ ///
/ 焼きリンゴ、本当は良くないのに良いと言ってしまった以上覆せないも
の:キノフ\クフフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:古の訳 \ [イフタエ] \ ある日のこと、ソームがアルバザードで
巡遊してると、一本のリンゴの木がなっていた。そのリンゴはとてもおいしそうだった。
しかもおあつらえむきにリンゴは七つある。ソームは喜び、平等に分けるとひとつずつ手
に取った。確かにそのリンゴはとてもおいしかった。だが、火の悪魔であるベーゼルだけ
はリンゴを持った途端、不用意で自分の火を燃え移らせてしまい、リンゴを燃やしてしま
った。するとベーゼルは意地を張り、「俺は元々そんな酸っぱいリンゴなどいらん。焼きリ
ンゴのほうが上手いに決まってるんだ」と言い張った。そこからウノマクフフイは酸っぱいぶどう
の意味を表わし、キノフクフフイは本当は良く思っていないのに良いといってしまった手前、覆せ
なくなってしまったものを指す \ [マカノ] \ アフケ-メ[メク-メ] キノフクフフイ 良くないのに良いことに
して意地を張る \
キノフケ ///
/ やけど \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キノフから \ やけど \ [セユマ] \ マオにやけどを負わせる。
再起あり \ [マカノ] \ ノオ キノフケ-ノ オノオ イマオ ノキメト お湯でわざとやけどした \ ノオ セユ-ノ キノフケ イマ
オ ノキメト お湯でやけどした \ ひどいやけど \
キノフケマキト /// / 火の粉:キノフ\ケマキト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:火の灰 \ [マカノ] \ 火の粉が舞う \
キノフケマト /// / 火打石、火打ち石、フリント:キノフ\ケマト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:火の石 \
キノフケマトアノケ /// / すいせき:キノフ\ケマト\アノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフコ ///
/ こて、鏝 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キノフコフト(火の金属。熱い金属か?) \
キノフサ ///
/ トースト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [マカノ] \ セノ キノフサ トースト焼いて、作って
\ カリカリに焼けたトースト \ こんがり焼けたトースト \
キノフサスマクサ /// / トーストサンド:キノフサ\スマクサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフサノタ /// / トースター:キノフサ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフシ /// / 燃料。火の材料 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノフノシ \ [セユマ] \ マオ(燃料)を燃やす \ [マカノ]
\ 燃料を消費する \ 燃料を燃やす \ 燃料を補給する \
キノフシイノメ /// / 燃料タンク:キノフシ\イノメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キノフシイフサ /// / 燃料計:キノフシ\イフサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キノフタ /// / 発火機、点火機、着火機、チャッカー、チャッカマン、ライター、バーナー、
ガスバーナー、たきつけ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノフノタ \ [マカノ] \ ライターに火をつける \
キノフチ ///
/ 炎症 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノフ \ 炎症、ひりひり、荒れたもの \ [セユマ] \ マオを炎
症にする \ [フセユノオ] \ 炎症を起こした、ひりひりした、炎症などで荒れた、目がちかちか
した、目がチカチカした \ [カメアセマトマク] \ 炎症は硬い意味。日常的にはひりひりした程度で
もキノフチといえるし、目がちかちかした程度でも使える。繋詞としても使える。メアを取って
もいいし、セユ型、オノ型でも良い \ [マカノ] \ 炎症を静める \ 炎症を軽減する \ ひどい炎症
を起こす \
キノフチエメア ///
/ 抗炎症薬、消炎剤:キノフチ\エメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフチノシメ ///
/ 湿布:キノフチ\ノシメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:炎症の布 \ [マカノ] \ ノエ-メ キノフチノシメ ノト トノ
彼に湿布を張る \
キノフチマオ /// / 薪:キノフ\チマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:火の木 \ 薪、焚き木 \ [セユマ] \ マオを薪にする
\ [マカノ] \ 火に薪をくべる \ 薪を割る \
キノフツ ///
/ 火薬。火の粉 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キノフスマメ \ [マカノ] \ 強力な火薬 \ 火薬に火を付
ける \
キノフト /// / 緩い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キノノト(きつい)
。キノフトでは怠けるという意味になっ
てしまう \ [セユマ] \ アマアのマオを緩める \ [フセユノオ] \ 緩い、ゆるい \ [マカノ] \ 緩いズボン \ 気
を緩める \ 緩いカーブを投げる \ 緩い下り坂 \
キノフトノ /// / ファイラ ォ番目のアルシア \ エフケ:タフケフノ:キノフ(火)+トノ←トノオ(人) \ [カメエア]
\ ファイラ \ [イフタエ] \ 。火の魔法の大成者。男性 \
キノフトマオア ///
/ 焼き串:キノフ\トマオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:火にかけても良い串 \
キノフトマオアセメイ /// / 串焼き:キノフ\トマオア\セメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフノイト /// / 焼け焦げ、焼け跡:キノフノイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ やけあと、焼け跡、やけこげ \
キノフノタ /// / 焼き器:キノフ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフフク ///
/ 点火時調整:キノフ\フク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キノフマアオ /// / 耐火する:キノフ\マアオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:火に耐える \ [セユマ] \ マオを耐火させる、
火に耐えるようにする \ [フセユノオ] \ 火に強い、耐火性の \ [マカノ] \ 耐火性が強い \ 耐火性
が優れている \
キノフメトトマオ /// / 消火栓、消火用水道:キノフ\メト\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
キノマ /// / ファオ サール。頭の良すぎた少年 \ エフケ \ [カメエア] \ ファオ \ [イフタエ] \ サー
ル。頭の良すぎた少年。抑えられない知能が見る者を全て愚かに見させてしまう。それに
よって彼は忌み嫌われ、知能のない暴徒に暴行を受け、恥辱を味わされる。それ以後ファ
オは人間に恨みを持ち、人間を滅ぼすと共にサールになることを願う。サールは彼の願い
を聞きいれ、力を与えた。それ以後ファオは人を見つけては拉致し、
「君は僕を愛してくれ
るか」と聞き、自分を受け入れなかった者を殺すようになった。更にファオは愚者を見つ
けては無条件で殺すようになった。愚かな知恵の無い暴徒に暴行を受けたことに対する復
讐である \
キノメ /// / 幕、たれ布 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノノシメ(長い布) \ [マカノ] \ 幕が上がる \ 私の出
る幕ではない \ 幕を切って落とす \ その事件は幕を閉じた \
キノユエ /// / ファウス \ エフケ \
キフ /// / 無生任意代名詞、anything:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノ \ [フエアフカメア] \ 任意
の無生、どれでも、何でも、なんでも \ [カメアセマトマク] \ 任意の無生を表わす。キノを参照 \
ァ
からァヲまでの数の集合があるとする。このうち任意の数はァでもィでも良い。任意の二つの
数というとァ,ィでもゥ,ィでも良い。任意の一部の数、即ちノトウ キフカメだが、これはァ,ィ,ゥでもゥ,
ェでも良い。ただ、全体はキフでは表わせない。全体には任意も特定も差がないためである。
特定の全部の数はァからァヲまでだし、任意の全部の数もァからァヲまでだからである \
キフア ///
/ 与える:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノア \ [セユマ] \ マオをノトに与える、あげる、やる、授
ける、差し上げる、献上する、献納する、課する、提供する \ ィ:(スポーツ)サーブする \ [マ
カノ] \ 彼は偽の情報を与えられた \ 彼は賞を与えられた \ 仕事を与えられた \ 台風は甚
大な被害を与えた \ 先生は生徒に罰を与えた \
キフアイノ /// / 与える所、何かを与える場所:キフア\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キフアエ /// / 譲歩:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キフア \ [セユマ] \ マオをノトに譲る、道や席などを譲る。自
分が我慢して相手に譲ってやること。「我慢+与える」のことであるので、我慢でも与える
でもない \ [マカノ] \ 大幅な譲歩 \ 譲歩を強要する \ わずかな譲歩をする \ 大きな譲歩
\ 互いに譲歩する \ しぶしぶ譲歩する \
キフアカノエ /// / タイブレーク:キフア\カノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キフアカノエノ ///
キフアチメサ ///
/ サービスゲーム:キフア\カノエノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:与える試合 \
/ 繰り上がり計算:キフア\チメサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:一つ上の位にァヲ与える計算であ
ることから \ [イフタエ] \ 7+8、56+37のように繰り上がりを必要とするもの \
キフアト /// / 仕舞う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノアト \ [セユマ] \ マオをノトに仕舞う、取り込む、とりこ
む、しまう、しまいこむ、片付ける、仕舞いこむ。取り出すの反対の動作 \ [マカノ] \ そん
な物は仕舞っておきなさい \
キフアマ ///
/ ロバ、驢馬、ドンキー \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キフアメサノシ(耳長馬) \
キフアメ ///
/ ウサギ、兎、ヘアー、ラビット、野うさぎ \ トノイアノ:キフアメ(ウサギ)
。長い耳の
意 \ [マカノ] \ ウサギを追う \
キフアメセメイ /// / ウサギの肉、うさぎの肉、兎の肉、兔の肉:キフアメ\セメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マ
カノ] \ ウサギの肉を焼く \ 良く焼けたウサギの肉 \
キフイ ///
/ 引き算:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノイ \ 引き算 \ [セユマ] \ (計算)マオをイマオで引く、
引き算する、差し引く \ ィ:(非計算)マオをフトから取り出す、取り除く、外す、除く、引き
離す \ [サメフ] \ 減算接続詞。~引く~。イマ キフイ イマ或いはイマ フ イマで1-1。このキフイはイマ
とイマを繋ぐ接続詞 \
キフイア ///
/ 引き抜き:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キノイア \ [セユマ] \ マオ(人材)をフトから引き抜く \ [マ
カノ] \ 優秀な人材を他社から引き抜く \ 拳銃を引き抜く \
キフイオ ///
/ 引いていった結果にする、残り、残す、残る。余分ではなく残り:ェ \ ァャ:エメタ
メオ:イトメト \ [セユマ] \
キフイオイフサ /// / 枚数計:キフイオ\イフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キフイメケノ /// / 減算表:キフイ\メケノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キフウ ///
/ 噴火する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:キノケシウノ \ [セユマ] \ マオを噴火させる \ [マカノ]
\ 突然噴火する \ 激しい噴火 \
キフウイノ /// / 噴火口:キフウ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:噴火する場所 \ [マカノ] \ 巨大な噴火口 \
キフエ ///
/ 今日:ゥ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 今日 \ [セユマ] \ マオを今日にする \ [フセユノオ] \ 今
日の \ [フカフ] \ 今日 \ [マカノ] \ 今日は良い天気ですね \ 今日という今日は決着をつけてや
る \
キフエア /// / 冗長な:ィ \ トノイアノ:長いこと \ [セユマ] \ マオを冗長にする \ [フセユノオ] \ 冗長な、
冗漫な \ [マカノ] \ 冗長を避ける \ 長ったらしい冗長さ \ 冗長な記述 \
キフエイ ///
/ 退任:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キノエイ \ [セユマ] \ マオをフトから退任させる、辞任する、
譲位する、世代交代する \ [マカノ] \ 首相の辞任を求める \ 辞任に追い込まれる \
キフエケノカ ///
/ 今朝:キフエ\ケノカ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:今日の朝 \ 今朝 \ [フカフ] \ 今朝 \ [マカノ]
\ 今朝早くから出かけた \
キフエケメカ /// / 今晩:キフエ\ケメカ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:今日の晩 \ 今晩、今夜 \ [フカフ] \ 今晩 \ [マ
カノ] \ 今晩は景気づけに一杯やる \ 今晩に備える \
キフオ /// / 男:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノオ \ [カメアセマトマク] \ 子供のうちは年齢によって特に細か
く称を区別される。赤ん坊の頃はオノオフで、ィ~ォ歳はアフオフ、ャ~ッ歳はキフノフ、ァヲ~ァェ歳はトフチ。
成人するとァォ~ァッ歳まではクノオフとよばれる。更にィヲ~ィッ歳はオノフア、ゥヲ~ゥッ歳はアマオフ、ェヲ~
ェッ歳はエノフチ、ォヲ~ォッ歳はメオケメ、ャヲ歳以上はメオケマ \ [フセユノオ] \ 男の、男性の \ [マカノ] \ がっ
しりした男 \ 良い男 \ かっこいい男 \ 強い男 \ 凄い男 \ 偉大な男 \ 彼は立派な男だ
\ 彼はその一件で男を上げた \ ここで引っ込んでいたら男が廃る \ 男冥利に尽きる \
キフオ ノエ オノ-メ ケノオエメエフ マト フイウトフオケ ///
/ 杞憂すれば男もつわる \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケに
メルがセレンにいった冗談から。セレンが体の不調をしばしば訴えて自分は病気でないか
と疑った際、メルはセレンに何々という症状はないかといくつか問診した。セレンがそれ
らを全て肯って自分はその病気ではないかと思ったところ、メルは「なるほど、じゃあお
兄ちゃんつわりだね」と述べ、
「要するに病気なんてそんなものだよ」と言ってのけたこと
による \ [ノカユア] \ 杞憂すれば男もつわる。心配が過ぎると全く該当するはずのないことま
で該当するような気がして不安になったり、またときには実際にそういう不幸を呼び込ん
でしまうので止めなさいということの喩え \
キフオア ///
/ 銀:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノオア \ [マカノ] \ 高価な銀 \ 頑丈な銀 \ 純粋な銀 \ 堅
い銀 \
キフオアオフノ /// / 銀髪:キフオア\オフノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [イフタエ] \ 銀髪は知性の象徴とされ、好
まれる。また、その場合、合わせでは黒い服が好んで着られる \ [マカノ] \ 銀髪に染める \
キフオアコノト ///
/ CD、コンパクトディスク:キフオア\コノト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:銀色円盤、裏面が銀
色であることが多いため、こう呼ばれるようになった \ [マカノ] \ CDを焼く \ CDを書き
換える \
キフオアコノトノタ ///
/ CDプレーヤー:キフオア\コノト\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:銀色円盤の機械 \ [マカノ]
\ CDプレーヤーを付ける \ CDプレーヤーで再生する \
キフオアコメイ /// / パチンコ:キフオア\コメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:銀球 \ [マカノ] \ パチンコにうつつを
抜かす \ パチンコに行って大損する \ パチンコの機械を打ち止めにする \
キフオアコメイノアメ /// / パチンコ店、パチンコ:キフオア\コメイ\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キフオイ ///
/ 側 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キフオノ(側)
。
「~のために」キフフオノと同根) \ 側、面、
サイド \ ィ:(数学)面 \ ゥ:(数学)~面体 \ [マカノ] \ 多数の面がある \ 大きな面 \
キフオウフエサ ///
/ ブリーフ。パンティーは入らない:キフオ\ウフエサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ セ
ンスの悪いブリーフ \
キフオエアノト /// / 男主人:キフオ\エアノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キフオエノシ ///
/ 紳士服:キフオ\エノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 洒落た紳士服 \ センスの良い
紳士服 \ 高価な紳士服 \
キフオカノトエ /// / 男医、男性医師:キフオ\カノトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キフオカメオアノオ /// / 男性実業家、実業家:キフオ\カメオア\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 男性実
業家、実業家 \
キフオキメク ///
/ 雄鶏、オンドリ:キフオ\キメク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:男のニワトリ \
キフオキメト ///
/ 男子学生:キフオ\キメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:男の学生の人 \ [ノオエフメト] \ 男子学生、
男子生徒 \ [マカノ] \ 優秀な男子生徒 \
キフオケ ///
/ 白ける:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キノオケ \ [セユマ] \ マオを白けさせる、興ざめさせる、
盛り下げる \ [フセユノオ] \ 白けた、興ざめした、盛り下げた \ [マカノ] \ 彼の発言で場の空気
が白けた \
キフオケノフチ ///
/ 男王→ケノフチ:キフオ\ケノフチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:男の王 \ [マカノ] \ 男王がその国を
支配している \ 悪い男王 \ 男王に忠誠を誓う \
キフオケユトマ ///
/ 男帝、エンペラー:キフオ\ケユトマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:男の皇帝 \ [マカノ] \ 男帝がそ
の国を支配している \ 悪い男帝 \ 男帝に忠誠を誓う \
キフオコ /// / フォーク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キフオコフト(三椏の槍)
。キフオ、キフフオノの幻字が三椏
の槍のようであったことから。コフトは金属 \ フォーク、ホーク。ふつう三椏 \ ィ:~椏の槍
\ [マカノ] \ フォークで突き刺す \ フォークを上手く使う \
キフオサノア /// / 男性科、男性性器に関する科、広義の泌尿器科:キフオ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キフオサメケ /// / 雄羊、ラム:キフオ\サメケ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:男の羊 \
キフオシノイ /// / 雄牛、ブル、オックス:キフオ\シノイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:男の牛 \
キフオシメメイ /// / 男子トイレ、男子便所 \ ァォ:エメタメオ:トメウメ \
キフオスフクノ /// / [アノサ]男性器:キフオ\スフクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:男の性器 \
キフオト ///
/ 滑空する \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユキノ(飛ぶ) \ [セユマ] \ マオを滑空する、グラ
イドする \ [マカノ] \ 滑空する鳥 \
キフオトノタ ///
/ 滑空機、グライダー、ハンググライダー:キフオト\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:滑空する
機械 \
キフオノ ///
/ 利益格、~のために:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キフフオノ \ [サメノ] \ (利益格)~
のために。利益を享受するものを取る \ [カメアセマトマク] \ 利益の受取人を表わす \ 「~のため
に」と訳すため、チノオと混同しがち。だが、チノオは利益を表わさない \ キフオノは利益の受取人
なので、ふつう人を取る \ 人、動物、植物、無生、抽象の順でキフオノを取りやすい。抽象は
低頻度 \ 惕 \ キフオノは利益の受取人を表わす。
「~のために」と訳すため、チノオと混同しがち
である。ではチノオとの違いは何か。チノオは目的であって利益は表わさない。よってキフオノ トノと
いえば彼は確実に何らかの利益を受けるが、チノオ トノといえば彼は利益を受けるかどうかは分
からない。チノオ トノの場合、彼はただの目的である \ (ァ)の場合、私がここに来たことによっ
て彼は助けられたりといった何らかの利益を受ける。(ィ)の場合、私がここに来た目的が彼
である。最も一般的な解釈をすれば彼に会いにきたという意味である \ (ァ) ノオ イメア-フオ イマ
マ キフオノ トノ \ (ィ) ノオ イメア-フオ イママ チノオ トノ \ キフオノは利益の受取人なので、ふつう人を取る。節
などは生きていないので得を感じない。人や動植物、せいぜい無生までしか取らない。抽
象を取るのは例が少ない。(ゥ)で、ノタアフエは宗教なので抽象だが、キフオノを取っている。私が
これを言ったことによってアルティスにとって何か都合の良いことが起きたという意味で
ある \ (ゥ) ノオ イユ-ノ アユ キフオノ ノタアフエ(私はアルティスのためにこれを言った) \ 逆にキフオフ
は損害を表わす。詳細はキフオノと同じで、利益が損害に変わっただけである \
キフオノメオ /// / ~ための:キフオノ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \ ~ための \
キフオフ /// / 損害格、~の不幸のために \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キフオノ \ [サメノ] \ (損害格)~の
不幸のために。損害を享受する者を取る \ [カメアセマトマク] \ 損害を表わす \ 詳細はキフオノと同じ
で、利益が損害に変わっただけである \ 惕 \ キフオノ \
キフオフメオ /// / ~の損害のための:キフオフ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
キフオマ ///
/ 花火、ファイアワーク \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クフオノキノフエの混成 \ [マカノ] \ 綺麗な花
火 \ 大きな花火 \ 海岸で花火が上がっている \
キフオマフオ ///
/ 彼岸花、曼珠沙華:キフオマ\フオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キフオマクフオノ。花の色が火のよう
に赤く、花の形が花火のように広がっているところから \
キフオメア /// / 男らしさ:キフオ\メア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:男の性質 \ 男らしさ \ [フセユノオ] \ 男らし
い \ [マカノ] \ 非常に男らしい \ 低く太い男らしい声 \ 男らしい態度 \ 男らしい勇気 \
キフカ /// / さっぱり:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノカ \ [フセユノオ] \ さっぱり、あっさり、シンプル、
良い意味で地味、飾らない \ [マカノ] \ さっぱりしたスープ \ 身なりがきれいである、身な
りがさっぱりしている \
キフキユ /// / 祖父母孫 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キフキノ \
キフク ///
/ 脆い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノク \ [セユマ] \ マオを脆くする、マオを壊れやすくする
\ [フセユノオ] \ 脆い、壊れやすい、肉が柔らかい(良い意味で)、肉がぼろぼろする(そぼろ
のようにぼろぼろする) \ [マカノ] \ 非常に脆い \ 脆いので注意して扱う \ [カメアセマトマク] ノカ
オ \
キフククノフ ///
/ 体が弱い、脆くて病気や怪我をしやすい:キフク\クノフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キフクコマエイ /// / チェダー:キフク\コマエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キフケ ///
/ 休憩:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケで怠けるはキノフト、休むはオフノ \ 休憩、休み、休み
時間、憩い、休養、休息、適度な暇、休暇、骨休め \ [セユマ] \ アマア(仕事など)についてマ
オを休ませる、休む、休憩する \ [フクエフメト] \ 休み時間、ハーフタイム \ [マカノ] \ さあ休憩
にしよう \ 短い休憩 \ 少しの休憩 \
キフケエメト ///
/ 休日。平日でない日。日曜、祝祭日などの休みの日:キフケ\エメト \ ァュ:エメタメオ:イト
メト:休みの日 \ [マカノ] \ 久しぶりの休日 \ 休日の息抜き \
キフコ /// / 減る:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キノコ \ [セユマ] \ マオをケユだけ減らす \ [マカノ] \ [マカノ] \ 急
激に減る \ 人口が減る \ 体重が減る \ 金の負担が減る \ 精神の負担が減る \
キフコオ ///
/ 西洋泡立ち草、セイヨウアワダチソウ \ エフケ:槍の花 \
キフコノ ///
/ 矛:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キフコフ \ [マカノ] \ 鋭い矛 \ 強力な矛 \ 頑丈な矛 \
キフコノオ ///
/ フィガン ソーンの使徒ヴァテスの支配地 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キフコノ(矛)から
\ [カメエア] \ フィガン \ [イフタエ] \ ソーンの使徒ヴァテスの支配地 \
キフコフ ///
/ やり、槍、スピア、ランス:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キフコフ(長い金属) \ [マカ
ノ] \ 長い槍 \ 鋭い槍 \ 槍を振るう \ 槍を構える \ 槍で突き刺す \
キフコフア ///
/ フィギット ソーンの使徒ヴァフィーの支配地 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キフコフ
(槍)から \ [カメエア] \ フィギット \ [イフタエ] \ ソーンの使徒ヴァフィーの支配地 \
キフコフサフサ /// / 槍投げ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キフサ /// / 拭くための布や紙 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 手ぬぐい、手拭、布巾、ふきん、台
拭き \ [セユマ] \ マオをイマオで拭く、拭う、ぬぐう \ [カメアセマトマク] \ 机は拭けるが涙は拭えない。
綺麗にする場所がマオに来るわけであって、除去対象がマオに来ることはできないからである。
同じく机は拭けても机の上の汚れは拭けない。机の汚れを拭いたといいうならメカオ-メ メウア メ
メトメオ イマオ キフサや、メカオ-メ メウア メ メトメオ セユト キフサ-フ メトメオといわざるをえない。そこにメトニミー
は働かない \ [マカノ] \ 汗を手ぬぐいで拭う \
キフサノ ///
/ ハンカチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キフサ \ [マカノ] \ ハンカチで鼻をかむ \ ハンカチを
押し当てて泣く \ 綺麗なハンカチ \ 大きなハンカチ \ しわくちゃのハンカチ \ ハンカ
チで手を拭く \
キフシ ///
/ 萎む:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノシ \ [セユマ] \ マオを萎ませる \ [フセユノオ] \ 萎ませた
\ [マカノ] \ 風船が萎む \ 花が萎む \
キフシスマトシ /// / パンクタイヤ、パンク:キフシ\キフシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:パンクしてるタイヤ \
キフシト ///
/ 網、ネット、たも、ガット、魚網、(テニス)レット \ エフケ:キフシ(網),キフシト
(網),キフシノト(網) \ [マカノ] \ 大きな網 \ 網から逃れる \ 網を打つ \ 網を仕掛ける \ 網
を手繰る \ 網を張る \ 網を引く \
キフシトアメクエ ///
/ 網戸:キフシト\アメクエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:網のドア \ [マカノ] \ 網戸を閉める \
キフシノ /// / モデム \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キフシトノト(モデム)。キフシト(網)+ノト(物)から \
キフシフ ///
/ 実際の網でなく抽象的な網(たとえば情報網)、ネットワーク \ ァャ:エメタメオ:イト
メト:キフシト \ [マカノ] \ 素早いネットワーク \ 便利なネットワーク \
キフタ ///
/ 縮む、つる(筋):ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノタ \ [セユマ] \ マオを縮める \ [フセユノオ] \ マ
オを縮めた、緩めた \ [マカノ] \ 彼はタイムを縮めた \ 本の内容を縮めた \ 距離を縮める
\ 体を縮めて中に入った \
キフタア ///
/ 冷淡な:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キノタア \ 冷淡 \ [セユマ] \ マオを冷淡にする。性格の
意味はない \ [フセユノオ] \ 冷淡な \ [マカノ] \ 冷淡な態度 \ 冷淡な心 \ 冷淡な感じがある
\ 冷淡にあしらう \ 物憂い冷淡 \ 冷淡な目つき \
キフト ///
/ 随意:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノト \ 随意、自由、任意 \ [フクエフメト] \ 自由時間、余暇
\ [フカフ] \ (随意純詞)~してもしなくても良い \ [マカノ] \ 自由を与える \ 自由を失う \ 自
由を回復する \ 自由を獲得する \ 自由を制限する \ 自由を守る \ 自由を抑圧する \ 自
由を奪う \
キフトア /// / 焼き網 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キフシトキノフ(網で焼く) \ 焼き網、グリル \ [セユマ] \ マオ
をグリルで焼く \ [マカノ] \ 食べ物をグリルでしっかり焼く \
キフトアシメトア /// / グリルパン、網焼き鍋:キフトア\シメトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キフトエ /// / 脱落する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノトエ \ [セユマ] \ マオについて脱落する \ [マカノ] \ は
なはだしい脱落 \ 日付けの脱落 \
キフトキ ///
/ 雉、きじ、キジ \ トノイアノ:「長い尾(翼)のもの」 \
キフトク ///
/ 要するに \ エマタオ \ [フカフ] \ 要するに、一言で言うと \
キフトサノア /// / 選択科目:キフト\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:自由な科目 \ [マカノ] \ 選択科目を選ぶ \
キフトノ /// / 任意の数の、任意の番号の:キフ\トノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 任意の数、任意の番号 \ [フ
セユノオ] \ 任意の数の、任意の番号の \ [カメアセマトマク]アマトノ \
キフトマ ///
/ ポット、魔法瓶 \ エフケ:「長い筒」 \ [マカノ] \ 大きなポット \ ポットァ杯の紅
茶を入れる \
キフノ /// / 世界、世の中。世間や業界という意味はない \ イマエノタイノ \ [マカノ] \ 世界は広い
\ 果てしない世界 \ 自分だけの小さな世界 \
キフノイ ///
/ 世界地図 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キフノイノサノウ(世界の地図) \
キフノエメアノチ ///
/ 世界史:キフノ\エメ\アノチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:世界の歴史 \ [マカノ] \ 世界史を履
修する \
キフノエメアノチサノア /// / 世界史科目:キフノ\エメ\アノチ\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:世界の歴史の科目 \
キフノオ /// / 少女(6~9歳の少女) \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キフノオエ(花嫁衣裳)キフノオエの語
源は不詳。クリスの知っている花嫁衣裳を着たがっていたアシェットとは無関係の少女の
話が由来。そこから少女と花嫁衣裳が連想された \ [マカノ] \ 思春期の少女 \ 感じのいい少
女 \ 従順な少女 \ きれいな少女 \ 遠慮深い少女 \ 生意気な少女 \ 元気な少女 \ 可憐な
少女 \ 内向的な少女 \
キフノオエノオ ///
/ 少女好き、子供好き:キフノオ\エノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キフノカノエノ ///
/ 世界大会、ワールドカップ:キフノ\カノエノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:世界の試合 \ [マカ
ノ] \ 世界大会が開催される \
キフノト /// / フィアル、創世時代。世界ができてアルデルと霊界ができたとき \ エフケ \
キフフオ ///
/ 少年。6~9歳の少年:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キフマオ \ [マカノ] \ 思春期の少年 \ 感
じのいい少年 \ 従順な少年 \ かっこいい少年 \ 遠慮深い少年 \ 生意気な少年 \ 元気な
少年 \ 外交的な少年 \ 望みの大きい少年 \ 強情な少年 \
キフフオエノオ ///
キフフクノ ///
/ 少年好き、子供好き:キフフオ\エノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ 久しぶり \ エフケ:キフ(長い)+フクノ(時間)。
「長い時間が経った」が原義 \ [ウ
フカフ] \ 久しぶり、お久しぶりです、ご無沙汰しておりました \
キフマ ///
/ 本当:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:キフマト(真実を映す鏡) \ [セユマ] \ マオを本当にす
る \ [フセユノオ] \ 本当の、正統な \ [フセユフオ] \ 本当に、実際に。ノオ エノオ-メ キフマ アフ 私は本当
にあなたが好きだ \ [フカフ] \ 本当は、実際は、本心は、本心では。キフマ,ノオ エノオ-メ アフ 本当
は私はあなたが好きだ \ [マオマ] \ 本当、真実、嘘の反対、真相 \ ィ:正体 \ [カメアセマトマク] \ 副
詞と純詞でニュアンスが違うので注意 \ [マカノ] \ これは本当です \ これは本当の真珠です
\ 彼は本当の意味での紳士です \ 彼女は本当に喜んだ \ 本当にありがとう \ 彼は本当に
困っている \ 真実を受け入れる \ 話に真実味がでる \ 真実をつかむ \ 真実に直面する
\ 真実を掘り起こす \ 真実を歪める \
キフマイ ///
/ 告白 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キフマイユ(真実を言う) \ [セユマ] \ マオという告白をノトにす
る、コクる、告る、懺悔する、打ち明ける \ [マカノ] \ 罪を告白する \ 愛を告白する \ あ
からさまの告白 \ 厳粛な告白 \ エマトオ-メ クフオウ キフマイ かまをかける \
キフマエ /// / 見切る、見破る、見抜く \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キフマ \ [セユマ] \ マオを見抜く \ [マカノ]
\ 彼の動きを見切った \
キフマオ ///
/ 正直な、誠実な、嘘をつかない \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キフマ/オノ \
キフマオノ /// / 本音、本心、心の底:キフマ\オノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:本当の心 \ [マカノ] \ 本音を吐
いた \ 本音を打ち明ける \ 本音をちりばめる \ 本心を失う \ 本心を明かす \
キフマクノフ /// / 正体:キフマ\クノフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:本当の姿 \ [マカノ] \ 正体を明かす \ 正
体を晒す \
キフマノトウ ///
/ 実数:キフマ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:本当の数 \
キフメ /// / 嘘 \ エフケ \ [セユマ] \ マオを嘘にする。キフマ-メ,ウノオ-メなどと同じ構文なので、嘘を
付くではない。嘘を付くはイユ-メ キフメやキフメイユ-メなど \ [フセユノオ] \ 嘘の、偽りの \ [マオマ] \ 嘘、
虚偽、インチキ、八百長、偽り \ [ノオエフメト] \ うそつき \ [マカノ] \ キフメ キトマオ[キトメオ] 巧妙な
嘘[すぐばれる嘘、浅はかな嘘、みえみえな嘘] \ [マカノ] \ 大きな嘘 \ ちょっとした嘘 \ 罪
のない嘘 \ 下手な嘘 \ 真っ赤な嘘 \ 見え透いた嘘 \ あからさまな嘘 \
キフメイユ /// / 嘘を付く:キフメ\イユ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオ(内容)の嘘をノトにつく \ [マ
カノ] \ 彼はあからさまな嘘を付いてきた \
キフメウフ ///
/ 居留守:キフメ\ウフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:嘘の不在 \ [セユマ] \ マオに対して居留守を使
う \
キフメオ ///
/ 嘘つきな、嘘吐きな、うそつきな:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キフメオノ /// / たてまえ:キフメ\オノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:嘘の心 \
キフメオノウ /// / 作り笑い:キフメ\オノウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 作り笑いを浮かべる \ 作り
笑いを作る \
キフメキノケイメ /// / カラ出張:キフメ\キノケ\イメ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:嘘の出張 \
キフメクフフタ /// / 虚偽論:キフメ\クフフタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:嘘の議論 \
キフメケフエア ///
/ おためごかし:キフメ\ケフエア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:嘘の捧げ \ [セユマ] \ マオ(再起)
をノトにおためごかしする \
キフメサノトウ ///
/ 偽善:キフメ\サノトウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キフメノトウ ///
キフユオ ///
/ 虚数:キフメ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:嘘の数 \
/ 少年少女、子供:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 子供を甘やかす \ 子供をいじ
める \ こどもを認知する \ 元気の良い子供 \ しつけの良い子供 \ 世話の焼ける子供
\ 恵まれない子供 \ 問題のある子供 \ わがままな子供 \
キマ ///
/ 音 \ エフケ:音象徴から \ 音、音声 \ ィ:文字の読み \ [セユマ] \ ユトはマオという音を
出す、鳴らす、ユトはマオというように鳴る、ユトはマオという音がする。マオ省略すれば単に「鳴る」
\ [サメノ] \ ~という音や声で。オノマトペか音真似を導く \ [マカノ] \ イユサマ キマ-フ 虫が鳴く
\ アウフオ キマ-フ 鈴が鳴る \ 音を吸収する \ 音を遮断する \ 音を立てる \ 音を伝える \ 音
が通る \ 音が響く \ 恐ろしい音 \ かすかな音 \ 甲高い音 \ 鈍い音 \ はっきりした音
\ 不愉快な音 \ 耳を裂くような音 \ 凄まじい音 \ 妙な音 \ やかましい音 \
キマア /// / 紐 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キマアエ(解放する) \ 紐、ストラップ \ [セユマ] \ マオを
紐で縛る、結ぶ、結わく \ [マカノ] \ きつく紐をする \ 靴の紐を結ぶ \ 紐を穴に通す \ 紐
のもつれをほぐす \
キマアアノオウ ///
/ 冷麦、冷や麦、ひやむぎ:キマア\アノオウ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:紐の麺。糸の麺がそ
うめんであるのに対応する。製法ではなく見た目での造語 \ [マカノ] \ 出来立ての冷麦 \ 冷
たい冷麦 \
キマアエ /// / 自由、拘束からの解放、ノーマーク、放牧:ィ \ エフケ:キマアエ(解放、自由) \ [セ
ユマ] \ マオを自由にする、動物を放し飼いにする \ [カメアセマトマク] \ キマアエ-メは肉体的な拘束。キメ
アエ-メは精神的な拘束 \ [マカノ] \ 自由を与える \ 自由を失う \ 自由を回復する \ 自由を獲
得する \ 自由を制限する \ 自由を守る \ 自由を抑圧する \ 自由を奪う \
キマアエカノイオ ///
/ 放牧、放し飼い:キマアエ\カノイオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 過放牧する \ 羊
を放牧する \
キマアクノウ /// / はとめ、鳩目、はと目:キマア\クノウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマアマフ /// / 調律:キマ\アマフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマアユウ /// / 音速、ソニック:キマ\アユウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:音の速度 \ [マカノ] \ 音速を越えて
飛ぶ \
キマイ /// / 掛け算:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノイ \ 掛け算、かけること \ ィ:倍。カフ キマイでゥ倍 \ [セ
ユマ] \ マオをイマオでかける、掛け算する \ [サメフ] \ 積算接続詞。~かける~。~倍の。イマ キマ
イ イマ或いはイマ マ イマで1×1。このキマイはイマとイマを繋ぐ接続詞 \
キマイオ ///
/ かけていった結果にする:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \
キマイノトウ ///
/ 倍数:キマイ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:掛けた数 \
キマイマカ /// / 小節:キマ\イマカ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
キマイマカノオア ///
/ 小節線:キマ\イマカ\ノオア \ ァャ:メエアノ:イトメト \
キマイメケノ /// / 積算表:キマイ\メケノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キマウ(ァ) ///
/ 擦る \ トノイアノ:擦るオノマトペ \ [セユマ] \ マオをイマオで擦る、摩擦する、~と
擦れる \ [マカノ] \ マッチを擦る \ 目を擦る \ 私は泥をこすり落とした \
キマウ(ィ) ///
キマウケフト ///
/ キの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キマウ(摩擦キマウから) \
/ 蹄鉄:キマウ\ケフト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 蹄鉄を鋳造する \ 馬に蹄鉄を打つ
\
キマウメカ /// / 擦り取る、こすりとる:キマウ\メカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマエ ///
/ 明日:ゥ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:キマノ \ 明日 \ [セユマ] \ マオを明日にする \ [フセユノオ] \ 明
日の \ [フカフ] \ 明日 \ [マカノ] \ 明日、彼は国に帰る \
キマエ アユ /// / 後日、その次の日 \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
キマエア ///
/ 縄、ロープ、綱、索具、支え綱、シート \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [マカノ] \ 大
きな箱に縄をかける \ 入り口には縄が張ってあった \ 縄を解く \
キマエアクメア /// / バンジージャンプ:キマエア\クメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマエイ /// / ソファー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キマオエイフ \ [マカノ] \ ソファーに横になる \ ソファー
に腰を落ち着ける \
キマエイクマイア ///
/ ソファーベッド:キマエイ\クマイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマエエフ /// / 明日以降:キマエ\エフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:明日の後 \
キマエオ ///
/ 捕らえる:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ(解放するはキマアエだが、捕らえなければ解
放できないので捕らえるが先) \ [セユマ] \ マオをノトに捕まえる、捕える、捕らえる、キャッ
チする、逮捕する、取り押さえる \ [フセユノオ] \ 捕まった \ [ノオエフメト] \ キャッチャー、捕ま
える人 \ [カメアセマトマク] \ キマエオ-メは肉体的な拘束。キメアエ-メは精神的な拘束 \ [マカノ] \ 猫を捕
まえる \ しっかりロープを捕まえろ \ タクシーを捕まえる \ 犯人を捕まえる \ 男を捕
まえる \ しっかり捕まえる \ 犯人のしっぽを捕まえる \
キマエオノツノ ///
/ 検挙率:キマエオ\ノツノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:捕まえる率 \ [マカノ] \ 低い検挙率
\ 検挙率が低迷する \
キマエケノカ /// / 明朝:キマエ\ケノカ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \
キマエケメカ /// / 明晩:キマエ\ケメカ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \
キマエノ /// / 上の服:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:キエノオ \ 上の服、上半身に着る服。上半身に
着る服。シャツやコートなど \ [イフタエ] \ 脱ぐときは両肩から脱ぐ。片方から脱ごうとする
と脱ぎにくく、裏地も見えて見苦しいため \
キマエノトサ /// / 翌日郵便:キマエ\ノトサ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:明日の郵便 \
キマエフ /// / 下の服。下着ではないので注意。下半身に着るスカートやズボンのこと:ィ \ ァ
ェ:エメタメオ:イトメト:キマエノ \
キマオ /// / 長い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キフ \ [セユマ] \ マオを長くする、髪などを伸ばす \ [フ
セユノオ] \ 長い \ [マカノ] \ 剣道の歴が長い \ 刃渡りが長い \ 付き合いが長い \ 長い旅 \ ひ
ょろ長い人 \ 長い距離 \ 長い溜息をつく \ 寿命が長い \ 長い服 \ 長いものには巻かれ
ろ \
キマオア ///
/ 銅:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノオア \ [マカノ] \ 大量の銅 \ 頑丈な銅 \
キマオアフイノイトノエ /// / 長柄の大ばさみ、高枝切りばさみ:キマオ\アフイノ\イトノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マ
カノ] \ 長柄の大ばさみで切る \
キマオイ ///
/ なめしていない革の代わりの皮:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キメオイ \
キマオイトノエト /// / 普段履きの短靴、オックスフォードシューズ、ブローグ:キマオイ\トノエト \ ァャ:エ
メタメオ:イトメト \
キマオイフエア ///
/ ラフ(ゴルフ):キマオ\イフエア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ ラフに落ちる \
キマオイメメカ /// / 低周波:キマオ\イメメカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマオイユウフ ///
/ エクレア:キマオ\イユウフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 甘すぎるエクレア \ 良く
冷えたエクレア \
キマオウフカ /// / 遠吠え、長鳴き:キマオ\ウフカ \ ァャ:メエアノ:イトメト \ [マカノ] \ オオカミの遠吠え \
キマオエ ///
/ 雇う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キユアマノオ。キユアマは取るの意味だろうが、ノオは人
\ [セユマ] \ マオをトメウの役職で雇う \ [ノオエフメト] \ 雇用者、経営者 \ [マカノ] \ モデルを雇う \ 試
しに雇う \ 船を雇う \
キマオエアマイ ///
/ 長粒の:キマオ\エアマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマオエイフ /// / ベンチ、長椅子、カウチ、ピクニックベンチ:キマオ\エイフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:長
い椅子 \ [マカノ] \ ベンチに腰掛ける \ ベンチに寝そべる \
キマオエサフオノ ///
/ 内定:キマオエ\サフオノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:雇う約束 \ [マカノ] \ 彼女は就職が内定
した \ 新卒の内定を取り消す \
キマオキ ///
/ ごまかし、ごまかす、誤魔化し、誤魔化す、はぐらかす、お茶を濁す、さば
を読む \ ァォ:エメタメオ:イトメト:カノエアメ:キマオト(避ける)+キフメ(嘘)。突かれたくない本題や本質を避
けるための嘘 \ [セユマ] \ マオについてノト(人)に対してごまかす。マオがごまかす内容、テーマ。
ごまかした言葉やセリフがマオにくるのではない。何についてごまかしたのかがマオにくる
\ [マカノ] \ 彼は私を誤魔化して金を巻き上げた \ 彼は先生をごまかそうとした \ 彼は厄介
な質問をごまかした \
キマオキオノウ /// / ごまかしわらい、取り繕い笑い、作り笑い、苦笑い:キマオキ\オノウ \ ァャ:エメタメオ:
イトメト \ [マカノ] \ ごまかし笑いを浮かべる \
キマオクノクエ ///
/ ビスチェ:キマオ\クノクエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:元来紐のない丈の長いブラジャー。
今はキャミソールも含むので訳しわけるように \ [マカノ] \ ビスチェを着る \
キマオクマイ /// / 睡眠過多、長時間睡眠:キマオ\クマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマオケノケ ///
/ バーベル:キマオ\ケノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ バーベルを持ち上げる \ バ
ーベルを抱える \
キマオケメトエ /// / 長編映画:キマオ\ケメトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマオコノ /// / [ノアマトフエ]セントビンセント・グレナディーン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キマオコフ /// / [ノアマトフエ]バルバドス:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キマオコマ /// / [ノアマトフエ]グレナダ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キマオコメ /// / [ノアマトフエ]トリニダードトバゴ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キマオサマエメ /// / ホールターネック:キマオ\サマエメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマオサマキ ///
/ (フルート状の)細長いパン:キマオ\サマキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマオシマト /// / レーン:キマオ\シマト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:長い床 \ [マカノ] \ ボーリングのレーン \
キマオセノクメイノ ///
/ バイクラック(駐車装置):キマオ\セノクメ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ バ
イクラックに止める \
キマオセノサフ ///
/ 点滴:キマオ\セノサフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:長い注射 \ 点滴、点滴薬 \ [セユマ] \ マオ
(薬の内容)をノトに点滴する \ [マカノ] \ 点滴を受ける \ 点滴を打つ \
キマオチ ///
/ 採用 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キマオエ \ [セユマ] \ マオを採用する \ [マカノ] \ 彼の意見を採
用する \ 報告書を採用する \ 法律を採用する \
キマオテノエサ /// / 長そで、長袖:キマオ\テノエサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 長袖の服を着る \
キマオト /// / 回避 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユキ \ [セユマ] \ マオとの接触や関与を避ける、よける、
かわす、避ける、さける、控える \ [マカノ] \ 素早く回避する \ 鮮やかに回避する \ 責任
を回避する \ 戦争を回避する \ 赤字を回避する \ 攻撃を回避する \
キマオトノエト /// / 長靴、深靴:キマオ\トノエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク]ケノトノ \ [マカノ] \ 長靴を履
く \ 深い長靴 \
キマオノ ///
/ 最低一日以上の長い間:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キマオ \
キマオノキ ///
/ 音階:キマ\オノキ \ ァャ:メエアノ:イトメト \ [マカノ] \ 音階を弾く \ 難しい音階を次々に発
する \
キマオフ ///
/ 非常に短い間、一瞬で、瞬時に、瞬間に:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キマオノ \
キマオマ ///
/ ガウン \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キマオから \ [マカノ] \ ガウンを着る \ 短いガウン \
キマオマトチ /// / ペカン:キマオ\マトチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマオメウト ///
/ 長柄のブラシ:キマオ\メウト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマオメシマオノウフサト ///
/ レディーフィンガー:キマオ\メ\シマオノ\ウフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマオメメカ /// / 長波:キマオ\メメカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:長い波 \
キマオメメカイトノイ /// / 長波放送:キマオ\メメカ\イトノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:長い波の放送 \
キマカメア /// / オノマトペ:キマ\カメア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:音の言葉 \
キマキ ///
/ 2倍:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 2倍、倍 \ [セユマ] \ マオをィ倍にする \ [マカノ]
\ 倍の金を払った \ 受かるためには倍の努力がいる \
キマク ///
/ 取材 \ トノイアノ \ [セユマ] \ マオを取材する \ [マカノ] \ 緊急の取材 \ 取材に出かけ
る \ 過剰な取材 \ 取材を制限する \
キマクサ /// / コレラ、ころり \ トノイアノ:元はキユマクサ(残酷に腹がやられる) \
キマクノ /// / 音が響く、響く:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 良く音が響く \ 響く声 \
キマクノサフトオ /// / オーボエ:キマクノ\サフトオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマクフ /// / 音が響かない、響かない、こもった、篭った:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 篭
った声 \
キマクフサフトオ /// / クラリネット:キマクフ\サフトオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマケノク ///
/ 音合わせ:キマ\ケノク \ ァャ:メエアノ:イトメト \ 音合わせ。合奏する前に楽器同士の音を
合せておくこと \
キマケフト /// / 防音:キマ\ケフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:音を防ぐ \ [セユマ] \ マオを防音する。マオを守るで
はなく、マオが音の発生源 \ [マカノ] \ 防音になっている壁 \
キマケフトメチ ///
キマサ ///
/ 防音室:キマ\ケフト\メチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:音を防ぐ部屋 \
/ ギブス、ギプス、コルセット \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キマサノトスマ \ [マカノ] \ ギブス
をはめる \ コルセットをつける \
キマタ ///
/ 高価な:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:キノトアフ \ [セユマ] \ マオを高くする \ [フセユノオ] \ 高
価な \ [マカノ] \ とてつもなく高価なもの \ 高価なレストラン \
キマタアフエ ///
/ フォルティス ミルフの持つヴァストリア \ タフケフノ:エフケ:ミクの造語キノアフエ
が語源らしい \ [カメエア] \ フォルティス \ [イフタエ] \ ミルフの持つヴァストリア。一定の条
件下にある死者を生き返らせることができる聖杖。ファティスの中に隠されていた \
キマタコ /// / コンポーネント、音楽機材 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キマタノコオノ(コンポーネント)
\
キマチ /// / 発声、発音 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キマ \ [セユマ] \ マオを発音する \
キマト ///
/ 研究:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノタ:キユトマ(知を得る、学ぶ) \ 研究 \ [セユマ] \ マオを研
究する \ [フカフ] \ 研究者につける敬称。
「~先生」と同じ使い方 \ [ノオエフメト] \ 研究者 \ [カ
メアセマトマク] \ 学問のために学問すること。また、自分で学説を立てたり何かを作ったりする
能動的な勉強のスタイル \ [マカノ] \ 一層突っ込んだ研究 \ 科学的な研究 \ 詳しい研究
\ 高度な研究 \ 最近の研究 \ 実験的な研究 \ 充分な研究 \ 精緻な研究 \ 的確な研究
\ 徹底的な研究 \ 深い研究 \ 包括的な研究 \ 綿密な研究 \
キマトア /// / 分母:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キメトア \
キマトイ /// / 教授 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キマト \ [マカノ] \ 彼は大学の教授だ \ 彼女はピアノの教授
をしている \
キマトイトマエ /// / 学説:キマト\イトマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマトイノ /// / 研究所、ラボ、ラボラトリー:キマト\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:研究の場所 \ [マカノ] \ 大
きな研究所 \ いわくありげな研究所 \ 貧弱な研究所 \
キマトウ ///
/ 安定した:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キマトエ \ [セユマ] \ マオを安定にする \ [フセユノオ]
\ 安定した、ステイブルな \ [マカノ] \ 安定した収入 \ 心が安定している \ 経済が安定して
いる \
キマトエ /// / キャタピラー \ エマタオ \ [マカノ] \ 巨大なキャタピラー \
キマトエノクマ ///
/ キャタピラー型トラクター:キマトエ\ノクマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キャタピラーの車
\
キマトエメカ ///
/ 論文:キマト\エメカ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 論文の指揮を執る \ 論文を審査す
る \ 論文を発表する \
キマトエメクエ /// / 研究会:キマト\エメクエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:研究の同好会 \ [マカノ] \ 研究会を開く
\
キマトオ ///
/ バンド、束ねるゴムや紐 \ トノイアノ:本来は髪を束ねるものだった \ [マカノ] \ バ
ンドを締める \ バンドを緩める \
キマトク ///
/ 団結して行う:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:キメトク \ [セユマ] \ マオ(内容)をマイと団結
して行う \
キマトトメフ ///
/ 論文、学術論文、研究書:キマト\トメフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:研究の本 \ [マカノ] \ 論文
の指揮を執る \ 論文を審査する \ 論文を発表する \
キマトメチ /// / 研究室:キマト\メチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:研究の部屋 \
キマノ /// / この時:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
キマノサノ ///
/ 音符:キマ\ノサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キマノタ /// / 音を出す装置:キマ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:音の機械 \ 音を出す装置、クラクショ
ン、呼び鈴、ベル、サイレン、オーディオ、警笛、音響 \ [セユマ] \ マオに付いている音声装
置を使って音をノトへ出す。右側優先なのでノタの一種であるから、キマ-メの格組とは異なる。イ
ユ-メなどともマオの意味合いが異なるが、若干こちらに近い \ [マカノ] \ ノオ キマノタ-フ ノクマ ノト エノ
前の車にクラクションを鳴らす \ ノオ キマノタ-ノ タノ 家の玄関ベルを鳴らした \
キマフ /// / あのとき:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ あのとき、そのとき \ [フカフ] \ あのとき、
そのとき \
キママトメ ///
/ 『制アルカオノマトペ』 \ エフケ:原義はキマトメフエア(音の本)ソーンに同書を解
禁したときにソーンが命名した \
キマメ ///
/ 爆薬 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:キノフノスマメ(爆発に使う粉) \ [マカノ] \ 爆薬を仕掛け
る \ 爆薬を詰める \
キマユ ///
/ 2~3の \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キセマユ(キユ+セマユから) \ 2~3のもの \ [フカフ]
\ 2~3の、いくつかの \
キメ /// / 各々 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フカフ] \ それぞれに、各々の \
キメア /// / 効果 \ エフケ \ [セユマ] \ マオの効果をノトに与える \ [マカノ] \ アマクセノノ メア-メオ キメア ノト サ
フアフ アユ この毒には腹痛の効果がある \ 効果が高い \ 効果を促進する \ 急速な効果を得
る \
キメアエ /// / 拘束、縛り、緊縛、束縛、不自由、マークする:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:キマアエ \ [セ
ユマ] \ マオを拘束する \ [カメアセマトマク]キマエオ \ [マカノ] \ 法律で拘束される \ 警察に身柄を拘束さ
れる \ 良心の拘束 \
キメイ /// / 割り算:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノイ \ [セユマ] \ マオをイマオで割る、割り算する \ [サメフ]
\ 減算接続詞。~割る~。~分の~。イマ キメイ イマ或いはイマ メ イマで1÷1。このキメイはイマとイマ
を繋ぐ接続詞。また、カフ キメイ トメ或いはカフ メ トメでォ分のゥ \
キメイオ ///
/ 割っていった結果にする:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 割り算の商、割った結果 \ [セ
ユマ] \ マオを割っていった結果にする \
キメイノトウ ///
/ 約数:キメイ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:割った数 \ [マカノ] \ 約数が多い \
キメイメケノ /// / 除算表:キメイ\メケノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キメウ ///
/ 勧誘する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオをノトに勧誘する。推薦したことを
自分と共にすること。人に勧めるだけの勧誘はケノエ \ [フカフ] \ (勧誘純詞)~しようよ \ [マ
カノ] \ 保険の勧誘をする \ 悪質な勧誘 \ しつこい勧誘 \
キメエア /// / 剥ぎ取る \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キユアマエノシメ(服を取る) \ [セユマ] \ マオをフトから
剥ぎ取る、はぎとる、はぎ取る \ [マカノ] \ 脂肪を剥ぎ取る \ 服を剥ぎ取る \ 身分を剥ぎ
取る \ 悪い習慣を剥ぎ取る \
キメエイ /// / メディア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:メトフエ \ メディア、媒体、媒介、仲介、仲介者、な
かつぎ、中継 \ [セユマ] \ マオをアマアの媒体とする、媒介とする、仲介する、中継する \ [ノオエフ
メト] \ 媒介者、仲介者、メディエター、仲買人もキメエイノオ \ [マカノ] \ メア スノオウ イマオ キメエイ メデ
ィアを通じて広まる \ イフタエ メク キメエイ トノケ-ノ メディア漬けの文化 \ キメエイ ユオ トノウ-メ アフオ カメ
タア ニュースに飢えたメディア \
キメエイトマオ /// / 仲介となる管、カテーテル:キメエイ\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
キメエイマトアマ /// / 座金(釘と板の間に入れる固定するためのわっか。釘の上にかぶせる装飾
の座金ではない):キメエイ\マトアマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
キメエオ ///
/ 解放:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:キマエ \ [セユマ] \ マオをフトから逃がす、放す、放つ、レ
リース、リリース、放出する \ [カメアセマトマク] \ メトキは逃げる。キメエは逃がす \ [マカノ] \ やっと
その仕事から解放された \ 彼は責任から解放された \ 奴隷を解放する \
キメオ(ァ) /// / 短い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キマオ \ [セユマ] \ マオを短くする \ [フセユノオ] \ 短い \ [マ
カノ] \ 短い時間 \ 短い紐 \ 短い付き合い \ 社長は気が短い \ 短い髪 \ 残りの寿命が短
い \ 短い休暇を取る \
キメオ(ィ) /// / フェンゼル、十時 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キメオア ///
/ 鉄、鉄分、アイアン:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノオア \ [マカノ] \ 頑丈な鉄 \ 純粋な鉄
\ 堅い鉄 \
キメオアオフ /// / スチールウール:キメオア\オフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キメオアチマオ /// / 鉄棒:キメオア\チマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鉄の棒 \ [マカノ] \ 大きい鉄棒 \ 長い鉄棒
\
キメオアチマオケ ///
キメオイ ///
/ アイアン:キメオア\チマオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 革:ィ \ トノイアノ \ 革。皮をなめして毛や脂肪を取ったもの \ [セユマ] \ マオの皮を
なめす \ [マカノ] \ 薄い革 \ 貴重な革 \ 高価な革 \
キメオイエノシ /// / 革服、レザー:キメオイ\エノシ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 革靴をはく \
キメオイセマ /// / 寸劇、スキット:キメオ\イセマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:短い劇 \ [マカノ] \ 素晴らしい寸
劇 \
キメオイトノエト /// / 革靴:キメオイ\トノエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キメオイメメカ ///
/ 高周波:キメオ\イメメカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 高周波で送信する \ 極めて
高い高周波 \
キメオエ ///
/ 解雇:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:元はメキマオエとしていたが、ァェ年に変えた。キメオエは元
は志願する \ [セユマ] \ マオをトメウの役職から解雇する \ [フセユノオ] \ 解雇された \ [マカノ] \ 不
当な解雇 \ 大量に解雇する \
キメオエアマイ ///
/ 短粒の:キメオ\エアマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キメオオフノ /// / ショートヘア、短髪:キメオ\オフノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:短い髪 \
キメオキ /// / 革紐、かわひも、革ひも \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キメオイキマア \ [マカノ] \ 革紐を調節する
\ 革紐を留める \ 革紐を手放す \ 編んだ革紐 \
キメオキマトトメフ /// / 小論文:キメオ\キマト\トメフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:短い論文 \
キメオクマイ /// / 睡眠不足:キメオ\クマイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キメオケノケ /// / ダンベル:キメオ\ケノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 大きいダンベル \
キメオコ ///
/ クモ、蜘蛛 \ トノイアノ:「ョ本足の」が原義 \ [マカノ] \ 気持ち悪い蜘蛛 \ 大きい
蜘蛛 \ 強い蜘蛛 \ 毒々しい蜘蛛 \ 彼らは蜘蛛の子を散らすように逃げた \
キメオコタノ ///
/ 蜘蛛の巣、ウェブ、クモの巣:キメオコ\タノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:蜘蛛の家 \ [マカノ]
\ 蜘蛛の巣を張る \
キメオコノマ /// / トランペット:キメオ\コノマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト::長い先の広がった筒 \
キメオサノフシ /// / カフェカーテン:キメオ\サノフシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キメオサマイア /// / 風疹:キメオ\サマイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:短いはしか \ [マカノ] \ 重い風疹 \
キメオセマトマ ///
/ 半ズボン、短パン:キメオ\セマトマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 半ズボンをはく \
キメオチメト /// / フェンゼル
サールの破片から生まれた \ クメト:エフケ \ [カメエア] \ フェンゼル
\ [イフタエ] \ サール。黒豹に姿を変える。サールの破片から生まれた。残酷王として名高い \
キメオテノエサ /// / 半そで、半袖:キメオ\テノエサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 半袖を着る \
キメオト /// / ふわっと \ エフケ \ [セユマ] \ マオをふわっと跳んでノトまで行く。姿勢動詞ではなく
移動動詞 \ [ノセユフオ] \ ふわっと、軽々と \ [マカノ] \ ふわっと飛び上がる \
キメオノ ///
/ トランクス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キメオ \ [マカノ] \ トランクスをはく \
キメオノタオ /// / ハーフコート:キメオ\ノタオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キメオメアエ /// / メルフィマイクロ波:キメオ\メアエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
キメオメメカ /// / 短波:キメオ\メメカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:短い波 \ [マカノ] \ 短波で送信する \ 極めて
短い短波 \
キメオメメカイトノイ /// / 短波放送:キメオ\メメカ\イトノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:短い波の放送 \
キメカ /// / 音波 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キマ+メメカ \ [マカノ] \ 音波を地中に打つ \ 音波をキャッチ
する \
キメキ /// / 半分、2分の1:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キマキ \ 半分 \ [セユマ] \ マオを半分にする、ィ
分のァにする、半分こにする、はんぶんこする \ [マカノ] \ そのりんごを半分ください \ 仕
事が半分終わる \ 彼の力は私の半分ほどだ \
キメキエノト /// / 半年:キメキ\エノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 半年が経過する \ 半年が過ぎる \
キメキクメク /// / 半円:キメキ\クメク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:半円 \ [マカノ] \ 軌跡が半円を描く \
キメキケマサク ///
/ 半券:キメキ\ケマサク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:半券 \
キメキコメイ /// / 半球:キメキ\コメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:半球 \
キメキコメイエフノ /// / ティンパニ:キメキ\コメイ\エフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キメク /// / 鶏、ニワトリ \ トノイアノ \ [マカノ] \ 高価な鶏 \ 朝に鶏は鳴く \
キメクイマアオ /// / 養鶏場:キメク\イマアオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キメクウノイフ /// / ニワトリの卵:キメク\ウノイフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キメクキノオアメ /// / チキンナゲット:キメク\キノオアメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ニワトリの揚げ物 \
キメクシノイノ ///
/ チキンバーガー:キメク\シノイノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ ウマオ-メ キメクシノイノ チ
キンハンバーガーを食べる \ トノケ-メ キメクシノイノ チキンハンバーガーを作る \
キメクセメイ ///
/ 鶏肉:キメク\セメイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 良く焼けた鶏肉 \ 美味い鶏肉
\ 高価な鶏肉 \
キメクタノ /// / 鶏小屋、ニワトリ小屋:キメク\タノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キメクメ /// / 時代、年代 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フキメクメト(年老いたメル) \ [マカノ] \ 時代が
古い \ 変わり行く時代 \ 時代が流れる \ 平和な時代 \ 新しい時代に対応する \ 時代遅
れな物 \
キメコ /// / ネギ、葱 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [マカノ] \ 長いネギ \ 大きいネギ \
キメサ ///
/ 放り投げる \ トノイアノ \ [セユマ] \ マオをノトに遠く放り投げる、放る。弧を描いて遠
くに飛ばす \ [マカノ] \ サっと放り投げる \ 無造作に放り投げる \ 強く放り投げる \
キメタ ///
/ 安価:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キマタ \ [セユマ] \ マオを安くする。値引くとは違う。値引
いた結果安くならないかもしれない。依然として高いかもしれない。キメタ-メは必ず安くなる
\ [フセユノオ] \ 安い \ [カメアセマトマク] \ フアク-メ キメタはキメタが副詞の場合、安く買っただが、対格の
場合、安物を買ったという意味になる。高さや強さだけで区別されるので注意 \ [マカノ] \ 非
常に安価 \ 安価な家 \
キメタエイフア /// / エコノミークラス:キメタ\エイフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キメタオ /// / プラチナ、白金 \ エマタオ \ [マカノ] \ 輝くプラチナ \
キメタケメオ ///
/ フェルデン
サール。闇を司る。ティクノとポエンの娘 \ エフケ \ [カメエア]
\ フェルデン \ [イフタエ] \ サール。闇を司る。悲壮な最期によって恋愛の神にもなった。テ
ィクノとポエンの娘。ダルケスと駆け落ちし、ルフェルに殺される。白人系美少女。金髪
でふわふわの長髪。淡い青のドレスを着ている。髪にはヘアバンド \
キメト ///
/ 勉強:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キマト \ 勉強 \ [セユマ] \ マオを学ぶ、勉強する \ [カメアセマトマ
ク] \ 本などを読んで知識を身につける受動的な勉強のスタイル。説を立てたり何かを作っ
たりという能動的な目的がなく知を得ること。また、別の観点から言えば、学問の為に学
問するのは研究で、学問以外のために学問するのは勉強。したがって、嫌々ながら単位の
ためにやるテスト勉強はキメト \ [ノオエフメト] \ 学生、生徒、学習者、弟子 \ [フクエフメト] \ 学習時
間 \ [マカノ] \ 根を詰めて勉強する \ 熱心に勉強する \ 必死で勉強する \ きつい勉強 \ 先
生に勉強を見てもらう \
キメトア /// / 分子:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キメト \
キメトアマオイ ///
/ 学位:キメト\アマオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学生の位 \ [マカノ] \ 学位を授ける \
キメトアマオイキマトエメカ /// / 学位論文:キメト\アマオイ\キマト\エメカ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キメトイノ /// / 学校:キメト\イノ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:学ぶ場所 \ 学校 \ [イフタエ] \ 学校は小中高大
の四つと大学院に分かれる。学校は新年から始まり、年末に終わる。年末に進級試験があ
り、その結果に応じて進路が決まる。日本と逆で、一般に入るのは容易く、出るのが難し
い。義務教育はないので行くも行かないも自由である。但し、進級試験と同じ試験を毎年
受ける義務があり、進路はそれによって決められる。たとえば小学校に行ってなくとも年
末には中学校の進級試験を受ける義務があり、それに受かれば中学に入る資格を得られる。
もちろん、資格を得て通わないのは自由である。試験は義務なので強制的に受けさせられ
る。意地でもやらないようにしても強制するので無駄である。資格は取っておかないとま
ともに社会生活を営めなくなるので取っておいたほうが無難である \
尚、浪人はなく、
留年しかない。たとえば大学受験に落ちた場合、高校3年のまま留まることになる \
日
本と違って保育園や幼稚園に当たるものがないので、学校に行き始める年齢は早い。一番
下の小学校はその年に3歳になる子供から入る。その年に3歳になるということは、ほぼ
全ての生徒は入学時点で2歳である。3歳なのは学年がひとつ進むメルセルに生まれた子
供である。尤も、メルセルから数日は学校は休みなため、メルセルから数日以内に生まれ
た子供も一応3歳で学校生活がスタートする。だが、正式に学年が進むのはメルセルなの
で、ほぼ全ての子供は2歳の時点で入学する \
学年制は日本の6・3・3・4制と全く
異なり、3・4・5・6制である。後に行けば行くほど長くなる。子供は幼いうちのほう
が成長が早く、一年の年の差が大きい。ゆえに幼いうちほど細かく学校が分かれている
\
小学校は今度3歳になる子から5歳になる子までが入る。事実上2歳から4歳までが集
まるので、実際は保育園や幼稚園に当たる \
次に6歳になる年を迎えると中学校に上が
る。中学といっても、日本でいうところの小学校低学年である \
次に10歳になる年、
つまり実質9歳過ぎになると高校に入る。これは14歳になる年まで続く。実質13歳で
ある。日本とのズレが大きいので注意がいる。日本でいうと小学校高学年から中学校くら
いの間で、ちょうど思春期を迎え始めるころを指す \
次に15歳になる年、実質14歳
になると大学に入る。14歳の最後の日がクフカからメクフカになる年である。つまり大学一年で
皆メクフカになる。そして20歳になる年に大学を終える \
大学は長いため、通常前後3年
に分けてエノクフキメ,エフクフキメと区別される。エノクフキメは15~17になる年、つまり実質14~
16歳で、思春期の渦中である。一方、エフクフキメは18~20、実質17~19歳で、第二
次反抗期も落ち着きはじめ、分別も付くようになり始めるころである \
大学院に進んだ
場合、大学院は2年ある。はじめは修士で、スノソクノと呼ばれる。これは21歳になる年であ
る。20歳の最後の日までがメクフカなので、修士の間に必ず大人になる。言い換えれば大学
まで、クフキユの間は必ず子供である \
修士が終わると博士で、これはタエフフトノという。博士
は22歳になる年の人が行く。つまり博士には21か22しかいない。これが終われば学
校は全て終わりである。つまりキメトノオではなくなり、これ以降研究を続けるのならキマトノオにな
る \
尚、学年は3年生というように数でいうこともあるが、組み数字を使うこともある。
日本語では3年生といっても何学校に行っているのか分からないが、アルカの場合、組み
数字を使うからすぐに何学校か判断できる。しかも学年数が3・4・5・6となっており、
重複がないため、必ずどの学校の何年生かということが即座に分かる。たとえば小学校3
年生ですというときはノオ フア キメトオフキ カフ メ クフキノということもできるが、通常はより合理的に
ノオ フア アタメノという \ [マカノ] \ 良い学校 \ 優れた学校 \ 学校で教鞭をとる \ 学校に上がる
\ 学校に遅れる \ 学校に通う \ 名門の学校 \
キメトイノエマウ /// / スクールバス:キメト\イノ\エマウ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト:学生のバス \ [マカノ] \ あの学
校はスクールバスが出ている \
キメトイノタマエ /// / 校長、校長先生:キメト\イノ\タマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 力のある校長 \
キメトイフ ///
/ 塾、予備校:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キメトイノ \ [マカノ] \ レベルの高い塾 \ 集団の塾
\ 個別の塾 \
キメトイメ ///
/ 通学:キメト\イメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:学ぶための移動 \ [マカノ] \ 早く通学する \ 電
車で通学する \
キメトイメイエ /// / 修学旅行:キメト\イメイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学ぶ小旅行 \
キメトウ ///
/ 不安定な:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キマトウ \ [セユマ] \ マオを不完全にする \ [フセユノオ]
\ 不安定な \ [マカノ] \ 不安定な社会 \ 不安定な精神 \ 不安定な収入 \
キメトウマシ /// / ランドセル:キメト\ウマシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 頑丈なランドセル \ 本を全
部ランドセルに詰め込む \
キメトエノ /// / 放課後の反対、学校の始まる前:キメト\エノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:学校の始まる前 \
キメトエノシ /// / 学生服:キメト\エノシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学生の服 \ [マカノ] \ 洒落た学生服 \ セン
スの良い学生服 \
キメトエノフク ///
/ 学校のクラス:キメト\エノフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学生のクラス \ [マカノ] \ レベル
の高いクラス \
キメトエフ ///
/ 放課後。エフ キメトイノと同じ。尚、エフ キメトイノは場合によっては学校の後ろという
意味にもなる:キメト\エフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 放課後遅くまで勉強していた \ 放課後居
残りさせられる \
キメトエママト /// / 学習活動:キメト\エママト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
キメトエメクエ ///
/ 生徒会:キメト\エメクエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学生の部活 \ 生徒会 \ [ノオエフメト] \ 生
徒会員 \ [マカノ] \ 生徒会を務める \
キメトオ ///
/ タクシー \ トノイアノ \ タクシー、タクシーカブ、ハイヤー \ [セユマ] \ タクシー
でノトに行く、タクシーを拾う \ [マカノ] \ タクシーを呼ぶ \ タクシーを取る \
キメトオクマオマ ///
キメトオフキノ ///
/ タクシー乗り場:キメトオ\クマオマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タクシーの停留所 \
/ 学年:キメト\オフキノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学生の学年 \ [マカノ] \ アフ フア キメトオフキ アマトノ
昱 何年生ですか?。キメトなしでも可 \ [マカノ] \ 学年が上がる \ 高い学年 \
キメトオマノ ///
/ フェルノア 第4期3代ソーン第8使徒 \ イマエノタイノ:ノオマ:メオオマユ \ [カメエア]
\ 第4期3代ソーン第8使徒。アノが付けた使徒としてのコードネームで、本名は不明 \
キメトカフオウ /// / 学資保険:キメト\カフオウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学生の保険 \
キメトカフオウサノアノ ///
/ 学資保険口座:キメト\カフオウ\サノアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学生の保険の口座 \
キメトキトマ /// / 学習期間:キメト\キトマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学ぶ期間 \ [マカノ] \ 長い学習期間 \
キメトク ///
/ 分業:ィ \ エマタオ \ [セユマ] \ マオ(内容)をマイと手分けする、分業する \ [マカノ] \ 分
業して仕事をする \
キメトクメエイ ///
/ 学生かばん、通学用かばん:キメト\クメエイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学生の鞄 \ [マカノ]
\ 指定された学校かばん \
キメトケノトコフト ///
/ 奨学金、学習援助金:キメト\ケノト\コフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:学ぶことを助けるお金
\ [マカノ] \ 奨学金を頂く \ 奨学金が下りる \
キメトコノタ ///
/ 学生料金、学生割引(料金)、学割:キメト\コノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学生の料金 \ [カ
メアセマトマク] \ 学割という言葉はない。その代わりに学生料金という言葉がある。使っていけ
ば分かるが、別に学割という語がなくても学生料金という語があれば苦労しない \
キメトサノア /// / 勉強科目:キメト\サノア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 様々な勉強科目がある \
キメトサノチ ///
/ 学歴:キメト\サノチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学生経歴 \ [マカノ] \ 高い学歴 \ 学歴のない
人 \ 学歴を鼻にかける \
キメトトメフ ///
/ 学書、学生が使う参考書、教科書:キメト\トメフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:学ぶ本 \ [マカノ]
\ 難しい教科書 \ レベルの高い教科書 \ 教科書を改訂する \
キメトノアノ /// / 生徒総会:キメト\ノアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学生の会議 \ [マカノ] \ 生徒総会を開く \
キメトノオイノ ///
/ 学生会館、学生ホール:キメト\ノオ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:学生の場所 \
キメトノオタノ /// / 学生寮、寮:キメト\ノオ\タノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 寮に泊り込みする \
キメトフイト ///
/ 校舎、学校の校舎、スクールハウス:キメト\フイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:勉強する建物 \
キメトフエ /// / フェリス。4期1代のアルシェのルシーラ。女性。テームスの復活を予言し、
それを食い止めることを目標として団体を作った。幼馴染による対抗団体ができるとそれ
と対立。フェリスはドゥルガを名乗り、アルタスはヴィーネを名乗って争った \
キメトメチ /// / 勉強部屋、教室:キメト\メチ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:勉強部屋 \ [マカノ] \ 広い教室 \
キメノ /// / 1時間などの時間、即ち 60 分のこと:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [マカノ] \ 一時間
が経過する \ 一時間過ぎ \ 一時間前後 \
キメノオ ///
/ マイクロホン、マイクロフォン \ ァゥ:タセユユ:イトメト:トユクフ \
キメノツフメオ /// / 短針:キメノ\ツフメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 短針が二時を指している \
キメフ /// / 分、ミニッツ:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
キメフオ ///
/ スピーカー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キメノオから \ [マカノ] \ 質の良いスピーカー \ 良く
響くスピーカー \ スピーカーをつける \
キメフオオノエ ///
/ スピーカースタンド:キメフオ\オノエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キメフツフメオ /// / 長針:キメフ\ツフメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 長針が二時を指している \
キメフト /// / 一目惚れ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キメメト \ [セユマ] \ マオに一目惚れする \ [マカノ] \ 彼
女に激しく一目惚れをした \
キメマ /// / 秒:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
キメマツフメオ /// / 秒針:キメマ\ツフメオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
キメメト /// / フェール エルト \ クフトキ:エフケ \ [カメエア] \ フェール \ [イフタエ] \ エルト。一目
惚れを引き起こすァヲ歳前後の少女の姿をしたエルト \
キメユ ///
/ 時分秒、時間:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ アフチ フア キメユ アマトノ昱 今何時ですか
\ 時間がかかる \
キユア /// / 授受 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノア \ [セユマ] \ マイ(相手)とマオをキユア(交換物)と交換す
る、授受する、トレードする、取引する。マイは交換相手、マオとキユアは交換するもの \ [サメノ] \ ~
と引き換えに、~と交換して \ [マカノ] \ 彼らの間に金銭の授受があった \ [カメアセマトマク] \ 交
換を意味する。
「~と引き換えに」と訳す \ その動詞が起こるために何を差し出さねばなら
ないかを表わす \ 原則としてキユアで交換したものは、後から交換したものを返し合う \ 惕
\ キユアは交換を意味する。
「~と引き換えに」と訳す。その動詞が起こるために何を差し出さ
ねばならないかを表わす(ァ) \ (ァ) ノオ キノア-ノ コフト キユア オマノ(娘を売って金を得た) \ (ィ) ノ
オ トノキ-ノ セノクマ キユア ノクマ(車と引き換えにバイクを貸した) \ キユアで引き換えたものはいずれ
また交換しなおすことを前提とする。金はいずれ返して娘を取り戻さねばならないし、バ
イクを返されれば車は返さねばならない \ 一方、コノタは金額を表わす。単位は数量に後続で
きる。アノトノと組み合わせても良い。単位はソルトやセルトのことだが、何だか分かっている
場合は省く(ゥ) \ (ゥ) ノオ フアク-ノ アユ コノタ ァヲヲ(ァヲヲソルトでこれを買った) \ 尚、コノタは金額
以外にも代価なら何でも取れる、つまり、払えるものなら金でなくとも何でも良い。宝石、
労働、売春、人身売買など、代価となるなら何でも表わせる(ェ) \ (ェ) ノオ キノア-ノ コフト コノタ オ
マノ(娘を売って金を得た) \ では(ァ)(ィ)と(ェ)の違いは何か。キユアの場合、一度交換したも
のを後ほど互いに返し合うというのが前提にある。貸したバイクは戻ってくるのが当然だ
し、返ってきたら車も返さねばならない。金も返さねばならないし、その場合は当然娘も
返る \ ところがコノタの場合、一度交換したものをもう返さないというのが前提にある。売買
と同じで、一度買ったものはずっと自分の物で、後から返せとは言われない。その代わり、
出した金も返ってこない。無論、返品もありうるが、全体の売買数から見れば稀である \ し
たがって(ェ)の場合、金を返したところで売られた娘は戻らない。強いていえば娘を自分で
買い戻しでもしないかぎり娘は戻らない \ また、客と店なら返品も可能であるが、個人と
個人、企業と企業はふつう返品できない。コノタは「これは売買で、引き換えたものは戻らな
い」という了解がある。そのため、返してくれというのは違反である。店なら誠意として
返品を許すが、個人や企業同士の場合そうはいかない。違約金を取られるのがふつうであ
る \
キユアイノ /// / 交換所、両替所、外貨交換所:キユア\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 両替所で換
金する \
キユアクノエ ///
/ 伝票:キユア\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:取引の紙 \ [マカノ] \ 伝票を合計する \ 伝
票を切る、起票する \ 伝票にサインをする \
キユアノ ///
/ 為替 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キユア \ [マカノ] \ 為替を組む \ 為替を換金する \ 為替の
切り上げ \ 為替の変動 \
キユアノノツノ ///
/ 為替レート:キユアノ\ノツノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 為替レートの切り上げ
\ 新たに設定された為替レート \
キユアマ ///
/ フト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:キユアマ(取る) \ フト。物質ァメルバあたり放射線
から吸収したエネルギーがァルナッフであるときを示す。グレイと比較 \
キユアメオ /// / ~と引き換えの:キユア\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
キユイ /// / 四則演算 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノイ \
キユイエメチ /// / ド・モルガンの法則:キユイ\エメチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:四則演算の法則。連言と選言
(キユイ)を置換し合う法則(エメチ)から \
キユオ(ァ) ///
/ 性別、男女 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノオ \ [マカノ] \ 男女差別をなくす \ 男女の戦
い \ 愛を語り合う男女 \ 男女の関係 \
キユオ(ィ) ///
/ 長短、長さ、寸法、度量衡 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キマオ \ [マカノ] \ 長さが同じで
ある \ 母音の長さ \ 都会生活の長短 \
キユオエサノア ///
/ 性差別:キユオ\エサノア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:男女差別 \ [マカノ] \ 性差別をなくす
\ 露骨な性差別 \
キユオキメト /// / 共学:キユオ\キメト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:男女の学校 \ [マカノ] \ 学校が男女共学になる
\
キユオシメメイ /// / 男女共同トイレ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トメウメ \
キユケフ ///
/ ピペット \ エフケ:キユアマ+ケフノ(ガラス) \
キユタ ///
/ 伸縮 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キノタ \ [マカノ] \ ゴム紐は伸縮自在だ \
キユト(ァ) ///
/ 勉強 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キマト \ 学問、勉強 \ ィ:~学(研究及び学問を区別し
ない言い方) \ [フセユノオ] \ アカデミックな \ [マカノ] \ 学問的な議論 \ 学問的な見通し \ 高
尚な学問 \ 学問を広める \ 生かじりの学問 \
キユト(ィ) ///
/ フルミネア \ フルミネアのあだ名としてクフフノがあったが、それだと彼女の
妹と区別がつかないのでこうなった。キユトと呼ぶ者とキユトクと呼ぶ者がいたが、後者が多かっ
た。セレンはキユトクフフと偶に呼んでいたが、それは誰も真似しなかった \ [カメエア] \
キユトア /// / 分数:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 同値な分数 \
キユトアチマオ ///
キユトイノト ///
キユトクフフノ
/ 分数の横棒:キユトア\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ウズベキスタンなど:キユト\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フルミネアの地点 \
イノノケメ
フオメノノアマ ///
/ フルミネア=カーデ=イネアート \ フルミネアは語源
不詳で、古アルカでの意味は無し。カーデは彼女が創作した占いの名で、ッ年にリディアが
呼びかけて使徒全員が冠した。イネアートは『カコ』。[キユユクフフノ]だと思っていたが、本人
から直接[キユトクフフノ]の方が近いといわれ、変更した。何で子音が母音になるのかと悩んでい
たようだが、全てセレンの耳のせいである。 \ [カメエア] \ フルミネア=カーデ=イネアート。
(%ョ|コフト|ケフオ&)第ェ期ェ代アルシェ第ォ使徒。女性。アルマスト派 \
キユトケフキ /// / フルミネアピンク:キユト\ケフキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:フルミネアの肌の色を形容する
色。彼女の肌は白く透き通っていて、血管のせいで少し赤く見える。それがちょうど桜色
にみえることから \ フルミネアピンク \ [カメアセマトマク] \ 和色「桜色」ァャ進=fcd9d8 \
キユノ /// / 古アルカの1 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ \
キユフ ///
/ キャッサバ \ トノイアフ:キユフ。キノフ(暑い)+エユフ(芋)キャッサバの芋部が澱粉を
多く含み、熱帯地方で主食とされることから \ キャッサバ \ ィ:キャッサバの芋、塊根 \ ゥ:
タピオカ。キャッサバの澱粉質を乾燥させたもの \
キユマ /// / 残酷な:ィ \ エフケ:キユマ(残酷) \ [フセユノオ] \ 残酷な、凄惨な、悲惨な、酷い、ひ
どい、残忍な、冷酷な、無惨な、むごい \ [マカノ] \ 残酷な行い \ 残酷なまでに正直な人 \ 容
赦のない残酷な人 \
キユメ ///
/ 反残酷:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キユマ \ [フセユノオ] \ 生ぬるい、甘い、残酷の正反対、
あまあまな、酷さがなくしばしば退屈な、手ぬるい \ [マカノ] \ 先生は生徒に甘い \ 点数の
付け方が甘い \
クク /// / うん \ エフケ \ [ウフカフ] \ うん。相手の発話を促す相槌 \ ィ:くだけた挨拶 \ ゥ:あ
あ、うーんと \ ェ:そうだよ。肯定の返事 \ ォ:ありがとう \ [カメアセマトマク] \ 発音は口を閉じ
て鼻から息を出して行う。日本語のという「うん」という相槌にはあまり似ず、中国語の
「うん」という相槌に音がよく似ている。ククは語義が多いが、それぞれ言い方で区別され
る \
クセノ ///
/ 猫、ねこ、ネコ。特にネコの鳴き声、にゃーん \ エフケ:ネコのオノマトペの一
種、文字はイメアアマと同じ \
クセノオ ///
/ ハス \ トノイアノ \ ハス、蓮 \
クセノオクマク /// / レンコン:クセノオ\クマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト:はすの根 \
クセマ /// / 磁石 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセマフ(磁気の) \
クセマイノ /// / 磁場:クセマ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:磁石の場所 \ 磁場、磁界 \
クセマノアフオ /// / 磁力:クセマ\ノアフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:磁石の程度 \
クセマメア /// / 磁気:クセマ\メア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:磁石の性質 \
クセメサ ///
/ へっ?、はっ?、みゅ?、にゅ? \ エフケ \ [カメアセマトマク] \ ユンク。意味はスメサ
と同じ。クセメサは主に人に対して。クセユサは主に自分に対して \
クセユ /// / クセユウメアの略 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クセユイ ///
/ ミュク 磁束密度 \ エフケ:元はクセユクイノクノ磁束密度(磁束の多さ) \ [カメエア] \ ミ
ュク \ [イフタエ] \ 磁束の方向に垂直な面においてァ平方メルフィにつきァミュムの磁束密度の
こと。テスラと比較 \
クセユウノ /// / 新月、南 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユウメア。また、古のクセユウノ(存在がない)と
も掛けている \
クセユウメア ///
/ 月無 \ エフケでは「ない月」幻の月と新月両方を表わした \ 「ない月」、月
無日(アシェットの日及びテームスの日) \
クセユウメアテノフ ///
/ ミュシェットの祝い:クセユウメア\テノフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クセユウメア+テノフ \ ミ
ュシェットの祝い、大晦日の祝い \ [イフタエ] \ ミュシェットの夜は祝いをし、夜を起きて過
ごす。夜食に決まったものはない。そうして新しい年を迎えると一旦寝るか徹夜して元日
の朝を迎える。元日はまた更に祝いをする。尚、ミュシェットの祝いは平年はアシェット
の日に行うが、閏年はテームスの日に行われる \
クセユク /// / ミュム 磁束 \ エフケ:(磁束) \ ミュム \ [イフタエ] \ ァ回巻きの閉回路と錯交す
る磁束が一様に減少してァ秒後に消滅するときにその閉回路にァイレットの起電力を与える
磁束のこと。ウェーバーと比較 \
クセユサ /// / へっ?、はっ?、みゅ?、にゅ? \ エフケ \ [カメアセマトマク]クセメサ \
クセユシ /// / [ノトアフノ]畳 \ ァャ:エメタメオ:イトメト::クセユチ/シマトエ 畳のカーペット。イグサを横糸にして
作った敷物。原料は藁だが \
クセユチ ///
/ イグサ \ トノイアフ:クセユウノシユサノチ「籠の草」 \ イグサ、トウシンソウ \ ィ:畳←クセ
ユチシマトエ \
クセユトトノ ///
/ がっかりだ \ エフケ:クセユトトノ(希望がない) \ [ウフカフ] \ がっかりだ、残念だ \
クセユメ ///
/ アラー \ エフケ:クセユメ(アラー)
。元はクセユメメエアメ(名前の無い) \ アラー、アッ
ラー \ ィ:イスラム教 \
クセユメトメフ ///
クセユユト ///
/ コーラン:クセユメ\トメフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イスラム教の本 \
/ ミュール アトラスにあった大陸の名 \ エフケ:「ないもの」が原義 \ [カメエア]
\ ミュール \ [イフタエ] \ アトラスにあった大陸の名。メテの北にあった。ヴァステで戦火に
巻き込まれて沈み、現在そこにはテージュ海がある \
クノ ///
/ 変化:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフセユ(変わる) \ [セユマ] \ マオをノトに変える、変化
させる、変動させる \ [フセユノオ] \ 変化した \ [マオマ] \ 変化、変換、変異 \
クノア カノクノ(ァ) ///
/ ンムト=ヴァマ \ エフケ:クメオ。古形はコクユア、コクノア、オオユアなどと書かれ、
表記が不安定だった。幻字は表意文字だったため、表記がきちんと決められないままにな
っていた。カノクノは元はカノトクノで、
「あの体」 \ [イフタエ] \ (ァッョァ~)第4期4代ソーン第ァィ使徒。
男性。本来は[コ]が軟口蓋鼻音なのだが、制アルカにないので本人に選んでもらったところ、
クミールの代弁によると、調音点が同じで同じく有声音の閉鎖音[コ]にしてほしいとのこと
だったので、この名にする。セレンの感覚では[オ]が近いかと思ったが、それはあまりに日
本語に引きずられた考えのようだ。 \
↑この時点以降、制アルカ的でないという理由で
名前が変わり、本人も納得しているということで、名前を変えた。コクアだったものに母音を
入れた。適切な母音を選んでもらったらユが近いということだったので、それに相成った \
クノア(ァ) /// / 合流:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフア \ 合流地点、合流点 \ [セユマ] \ マオをノトに集める、
合流させる、集約する \ [カメアセマトマク] \ ィつ以上のものがァつに集まる所 \
クノア(ィ) /// / ンムト(メルによる) \ クメト:クメオ。古形はコクユア、コクノア、オオユアなどと書かれ、表
記が不安定だった。幻字は表意文字だったため、表記がきちんと決められないままになっ
ていた。本来はコが軟口蓋鼻音なのだが、制アルカにないので本人に選んでもらったところ、
クミールの代弁によると、調音点が同じで同じく有声音の閉鎖音コにしてほしいとのことだ
ったので、コクアにした。ところが、この時点以降、制アルカ的でないという理由で名前が変
わり、本人も納得しているということで、名前を変えた。コクアだったものに母音を入れた。
適切な母音を選んでもらったらユが近いということだったので、それに相成った。ところが
そういった経緯のごにメルが呼びやすいクノアという名を勝手に付け、それが広まったため、
こちらが使用されるようになった \ [カメエア] \ ンムト、マット(%ョ&)第ェ期ェ代ソーン第ァィ
使徒。男性 \
クノアイノト /// / アルゼンチンなど:クノア\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ンムトの地点 \
クノアノケ /// / 変成岩:クノ\アノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノイ /// / 再開:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメイフトフ(中断、止める)
(時を切る) \ 再開、
(ビ
デオ)再生 \ ィ:(セユ型)また始まる、再開する \ [セユマ] \ マオを再開する \ [フセユノオ] \ 再
開した \ [ノセユフオ] \ (開始相とともに)~しようとしたがやめたのを再開した \ ィ:(経過
相とともに)~しはじめたがすぐやめたのを再開した \ ゥ:(完了相とともに)~したが最
後までせずにやめたのを再開した \ ェ:(無相とともに)~するのをやめたのを再開した \
クノイア ///
/ せっかち:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフイア \ [フセユノオ] \ せっかちな \ [マオマ] \ せっか
ち \
クノイウ /// / 現場存在証明:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クフイウ \ 現場存在証明、逆アリバイ \
クノイオ ///
/ 温かみのある:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケではクフイオ。クフイユが語源 \ 暖かい人、暖
かい話 \ [フセユノオ] \ 温かみのある \
クノイト /// / 撒く \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノクノイメアアノエマ「多く広く行かせるようにする」 \ [セ
ユマ] \ マオをノトに撒く、撒き散らす、撒布する、ばら撒く、散らばる、拡散する、散らばらせ
る。種をまく場合、農家が一斉にばらまくようなときがクノイトで、ひとつずつ植えるように撒
くのがアマオウ \ [フセユノオ] \ 撒いた、撒き散らした、撒布した、ばら撒いた、散らばった、拡
散した、散らばらせた \
クノイトコメト /// / 散弾銃:クノイト\コメト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:弾を撒き散らす銃 \ 散弾銃 \ [セユマ] \ マオ
に散弾銃を撃つ \
クノイトサノウノ /// / 散布図:クノイト\サノウノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:撒布の図 \
クノイトノタ ///
/ スプリンクラー:クノイト\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:撒く機械 \
クノイノ ///
/ 変化点:クノ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:変わる場所 \ 変化点、変わり目 \
クノイマ ///
/ 成虫:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クノカイサマ \
クノイメ ///
/ 幼虫:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クノイサ \
クノウ ///
/ 穴、ポケット \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユエセノ(穴) \ 穴 \ ィ:(卑)膣、まんこ
\ ゥ:(卑)女、特に性欲の対象でしかない女 \ ェ:(俗)セックスさせることしかとりえの
ない女 \ ォ:ゴルフのホール \ [セユマ] \ マオに穴を開ける、パンチする \ ゥ:(卑)マオと性交す
る \ [カメアセマトマク] \ 凹みとは異なる。凹みはあるものの表面が落ち込んでいるところを示す。
穴は表面を付きぬけた部分が空間になっているところをさす。この空虚な空間には終わり
があってもよい。即ち、何らかの別の材質の蓋によって穴が終わってもよい。落とし穴は
従って、凹みであり、耳の穴は穴である。落とし穴は底部も同じく大地であるから、大地
の表面がくぼんだと考えられる。一方、耳の穴は底が耳とは違った鼓膜という別のもので
あるから、この底部は蓋だと考えられる。従って、上記の定義上、耳の穴は穴である。穴
と凹みの区別のポイントは、底部もしくは内壁が上部と同じ語かどうかという点にある。
肛門は内壁が直腸なのでもはや穴である。尚、神話などの中で大地に穴を開けてそれが地
下の海まで達したら、それは間違いなく穴である。いづれにせよ、「穴」とクノウはいくつか
の点で異なるので注意が必要。更に、逆さにした時、穴は穴のままだが凹みが突起に見え
るという特徴がある \
クノウアノエノタ /// / リーマー:クノウ\アノエ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノウイフエア /// / (ゴルフ)グリーン:クノウ\イフエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノウキノオ /// / 穴女:クノウ\キノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユウノクフオ \ 穴女 \ [カメアセマトマク] \ 性欲
の捌け口としての価値しかない女。性欲の対象でしかない女とは若干違う。クノウキノオは性欲
の捌け口にしか使えないような無能で愚かで性格の悪い女を指す。そういう女でも見た目
が可愛くさえあれば性欲処理としては使えるわけだし、逆に言えばそういう用途でしか使
えない女をクノウキノオは指す \
クノウコフシ /// / 穴あきおたま:クノウ\コフシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノウチマオ ///
/ ゴルフ:クノウ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:止める棒 \ ゴルフ。不動の杖スポーツ
\ [ノオエフメト] \ ゴルファー \
クノウチマオクメエイ /// / ゴルフバッグ:クノウ\チマオ\クメエイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クノウチマオコメイ /// / ゴルフボール:クノウ\チマオ\コメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クノウチマオシノイエ /// / ゴルフクラブ:クノウ\チマオ\シノイエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クノウチマオセメエ /// / ゴルフコース:クノウ\チマオ\セメエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クノウチマオトノエト /// / ゴルフシューズ:クノウ\チマオ\トノエト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クノウノ ///
/ コンセント:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユウノ \ コンセント、プラグ。入れられ
るほう \
クノウフ /// / プラグ:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クノウノ \ プラグ。入れるほう。差し込むほう、差込
プラグ、差込みプラグ。コンセントはクノウノ \ ノエ-メ[フエ-メ] クノウフ ノト[フト] クノウノ プラグをコン
セントに差し込む[抜く] \
クノウフタ ///
/ パンチ:クノウ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:穴を開ける機械 \ パンチ \ ィ:(卑)処女
と性交する男 \ [セユマ] \ マオをパンチで開ける \
クノウフチマオ ///
クノエ ///
/ 叉、ピン、プラグの一本一本の金属:クノウフ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 紙 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:クメクノエ、クメクマノエ(紙)。語源不詳。英語のmemoに
ノエを付けたものという説があるが、クメクマノエの前の語形がクメクノエであることを考えると不適。
むしろ英語のmemoを意識した者が後からクメクマノエと解釈してクメクマノエという語形が生まれ
たと考えられる \ 紙、状、書状、シート、メモ \ ィ:~状 \ [カメアセマトマク] \ 紙のサイズ。A
とBはそれぞれアメエとイメアといい、ァ,ィなどの数字はそのまま。従って、Bェはイェ \
フウク
は綴じてある本の形をしたもので、用途はノートでもメモでも良い。フウククノエは綴じていな
いただの紙状のものしか表わさず、メモを専門に表わす。フウククノエの代わりに単にクノエとい
うこともある。ただの紙のメモの場合、フウクとはいえない。クノエかフウククノエである \
クノエア /// / 紙吹雪 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノエから \
クノエイ /// / 封筒 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト: クノエウフイト(紙の紙袋) \ 封筒、書類用の封筒 \
クノエイトノサ ///
/ ゼムクリップ:クノエ\イトノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:紙のクリップ \
クノエイマカ /// / 紙箱:クノエ\イマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノエウアノオ /// / 紙ナプキン:クノエ\ウアノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クノエエフチト /// / 用紙トレー:クノエ\エフチト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノエコフチ /// / 紙やすり:クノエ\コフチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノエコフト ///
/ 紙幣:クノエ\コフト \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クノエコフトコフトエ /// / 札入れ、ウォレット。実際はコインも入る:クノエ\コフト\コフトエ \ ァャ:エメタメオ:イト
メト \
クノエセユイイノ ///
/ 障子:クノエ\セユイイノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:紙の格子
\ 障子 \ [イフタエ] \ 紙で出
来た格子状の扉 \
クノエツノコノ ///
/ 紙張子:クノエ\ツノコノ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
クノエト /// / ペーパーバック \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノエトマシ \
クノオ /// / なぜならば:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ →クノオノエ、クノオフエ \ [サメノ] \ なぜならば
\ [カメアセマトマク] \ 動詞が起こった原因を表わす \ 抽具も節も取れる \ 強調しないかぎり全て
の格の最後にくる \ 惕 \ クノオは動詞が起こった原因を表わす \ 尚、クノオは抽具いずれも取
れ、節も取れる(ァ)(ィ) \ (ァ) ノオ イメ-ノ イママ クノオ アフ \ (ィ) ノオ イメ-ノ イママ クノオ アフ エマ-メ \ 逆
にクフオは結果を表わす。その動詞を行った場合の成り行きを表わすのがクフオである。クフオはクノ
オと違ってイマオと混同することはない。n対語だからといって、イメオと混同することもない。
他の詳細はクノオと同じである \ 尚、クノオとクフオは様々な格の中で常に最後にくる格である。
ノト,イノなど、いくつ格があろうと、クノオ,クフオは常に最後にくる。但し、強調の際は文頭に持っ
てくることができる。いずれにせよ基本語順ではクノオ,クフオは最後にくる格である。因みにクノ
オとクフオが共起した場合、ふつうクノオが先行する(ゥ)。状況によってはクフオが先のこともある(ェ)
\ (ゥ)の場合、「君」が望んだのは彼が落ちることだけである。そしてそれによって彼は死ん
だ。「君」は彼が死ぬことまで願っていなかったかもしれない。だが(ェ)の場合、彼が落ち
て死ぬことを丸々「君」は望んでいた。この点で両者は意味が異なる。だが、特にニュア
ンスが変わらなければふつうクノオが先行する \ (ゥ) トノ クメア-ノ フト チマイア ノト ノイマ クノオ アフ トノウ-ノ
アユ クフオ トノ カマタア-フ(君が望んだから、彼は頂上から地面に飛び降りて死んだよ) \ (ェ) トノ ク
メア-ノ フト チマイア ノト ノイマ クフオ トノ カマタア-フ クノオ アフ トノウ-ノ アユ(同上) \
クノオ アユ ///
/ かくして、こうして、これのせいで、このせいで、このおかげで、これが
原因で \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノオ アユ フエ /// / それぐらいで、それくらいで、そのくらいで、そのぐらいで \ ァォ:エメタメ
オ:イトメト \ [ノカユア] \
クノオア ///
/ 花冠 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフオノ \
クノオイ ///
/ イタチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノオチから \ イタチ、鼬 \
クノオウ /// / 気付かれるように:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユフオ「気付かれないようにする」
。
クセユフオは原義が「見えない」 \ 気付かれるようにするもの、わざとらしいもの \ [セユマ] \ マ
オを気付かれるようにする \ [ノセユフオ] \ 気付かれるように、わざと \ [フカフ] \ 気付かれる
ように、人にわかるように、あからさまに、わざとらしく、これみよがしに \
クノオエ /// / 咲く:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クフオノから \ [セユマ] \ マオを咲かせる \ [フセユノオ] \ 咲い
た \
クノオケ ///
/ 堅硬:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クフオケ \ 堅硬 \ [フセユノオ] \ 曲げられない、曲げにくい、
伸びにくい、形を変えにくい、体が鈍った、体が固い、なまった、なまる。腕が鈍るとい
う抽象的な意味はない。長時間の同じ姿勢で体が鈍ることを指す。しばらくやってないか
ら腕が鈍るという意味ではない。その場合はメア クノ フウイなどを使う \
クノオチ ///
/ ミンク \ トノイアノ \
クノオト /// / 折衷する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノオア「合わさった形にする」が原義 \ 折衷 \ [セ
ユマ] \ マオをノトに折衷する \ [フセユノオ] \ 折衷した \
クノオノ ///
/ 若い女。15~19 歳:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフオ(女)語源不詳。セレンはフ
ィンランド語のmina(私)が語源で、リディアが自分を指すときに言った言葉である
ことから女の意味になったといったが、リディアがこれを怪しいと判断 \ 若い女 \ [イフタエ]
\ 青年の女版。15~19 歳を指す \
クノオフ ///
/ 青年。15~19 歳:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::クノオマ \ 青年 \ [イフタエ] \ 15~19 歳 \
クノオマ ///
/ ウナギ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノオフ \ ウナギ、鰻 \
クノオメ ///
/ 分泌 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノフオメ。クノフオ(分泌) メ(体が水をだす) \ [セユマ] \ マ
オを分泌する \ [フセユノオ] \ 分泌した \
クノオメオ /// / ~によるところの:クノオ\メオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノオメサノア /// / 内分泌科:クノオメ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノカ /// / 大人:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフカ \ 大人、成人 \ [セユマ] \ マオを大人びさせる \ [フセ
ユノオ] \ 大人らしい \ [カメアセマトマク] \ 零歳から十四歳の最後の日の前日までがクフカ。十四歳の
最後の日にメクフカになり、二十歳の最後の日の前日までがメクフカで、二十歳の最後の日にクノカに
なる \
クノカサメトア /// / 成人式:クノカ\サメトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノカノ ///
/ オリーブ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノカフ \
クノカノオフク /// / オリーブ色:クノカノ\オフク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オリーブの色 \
クノカノメクエ /// / オリーブ油:クノカノ\メクエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クノカフ ///
/ ビタミン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノフカフ「体を強くする」 \ ビタミン \
クノカフサフアノ /// / ビタミン剤:クノカフ\サフアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノキ /// / 10のn乗:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [カメアセマトマク] \ 惕 \ スノキ \
クノク /// / 乳房 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノククノ \
クノクエ ///
/ ブラジャー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノクエノシ \ ブラジャー、胸当て \
クノクエノシマサ /// / 胸パッド:クノク\エノシ\マサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノククノ /// / (幼)おっぱい \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノククノ(おっぱい) \
クノククメエ /// / 乳房周り:クノク\クメエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:乳房周り \ 乳房周り \ [イフタエ] \ バス
トを計測するときのアンダーの部分を乳房にそってぐるっと一周した円部分をさす。日本
語にはない \
クノクサ ///
/ 乳首 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノクサマ \ 乳首、乳頭 \ [セユマ] \ ユト(赤ん坊)がマオ(授
乳者)の乳首を吸う \ ィ:(俗)セックスの際、ユト(主に男性)がマオ(主に女性)の乳首を
吸う \
クノクサノ /// / おしゃぶり \ ァャ:メエアノ:イトメト:クノクサ \
クノクト ///
/ 乳輪 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノクスマトマ \
クノクノ /// / (幼)ママ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:自然言語の多くが両親をサノ,クノなどの両唇音で呼
ぶというある程度の普遍性を利用した \
クノクフ /// / ホルモン \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クノオメから \
クノケ /// / へそ \ エフケ:クノケ(幼児語) \ へそ、臍 \
クノケキマア /// / へその緒、臍の緒、臍帯:クノケ\キマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノケク /// / 虫垂 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノケクノフ(へその身体語彙)
。骨盤の右上前腸骨棘突起か
ら臍に引いた線上にあることから \
クノケクキノフチ /// / 虫垂炎:クノケク\キノフチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:虫垂の炎症 \
クノケノ ///
/ 混乱 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノトノケフ \ [セユマ] \ マオを混乱させる、パニくらせる、
慌てさせる、きょどらせる、頭をパンクさせる \ [フセユノオ] \ 混乱した、パニくった \
クノケフ ///
クノコ ///
/ 指輪、リング \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノソクノケフマ \
/ 揺れる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:クノコフエ \ 震え、揺れ \ ィ:ロック \ [セユマ] \ マオ
を振る、身震いする \ [フセユノオ] \ 震えた、揺れた \ [カメアセマトマク] \ 全体の大きさと比較して、
ゥャヲ°どの方向でも良いから小刻みに行ったり来たりを繰り返すこと。人の身体が寒くて震
えるのを指すのは勿論のこと、大地がゆれることも指す。大地のゆれは人間から見れば小
刻みではないが、大地全体の大きさと比較すればそのゆれは非常に小刻みである \
クノコイノ /// / 震源:クノコ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:揺れる場所 \
クノコイノスノ ///
/ 震央。震央とは震源の地上の部分:クノコ\イノ\スノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:揺れる場所
の上 \
クノコイマカ /// / ハーモニカ:クノコ\イマカ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:震える箱 \ ハーモニカ、ハモニカ \
クノコカメク /// / 震えるような恐怖:クノコ\カメク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ 震えるような恐怖、ガクガク
する恐怖、ビクビクする恐怖 \ ィ:(オノ型)クノオに対して震えるような恐怖(ガクガクする恐
怖、ビクビクする恐怖)を感じる \ [セユマ] \ マオに震えるような恐怖(ガクガクする恐怖、
ビクビクする恐怖)を与える \
クノコケフト /// / 垂直安定板:クノコ\ケフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノコシノケ /// / マラカス:クノコ\シノケ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
クノコトノ /// / マグラ サール \ エフケ \ [カメエア] \ マグラ \ [イフタエ] \ サール。ヴィーネに恋
する少女。淫を司る。ユーマに嫉妬し、ユーマの娘のエスタを呪った \
クノコトマオ /// / ビブラフォン:クノコ\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:揺れる筒 \
クノコトメク /// / (音楽)ロック:クノコ\トメク \ ァャ:メエアノ:イトメト \
クノコトメクフアノ /// / ロックコンサート:クメコ\トメク\フアノ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
クノコノ ///
/ 振幅 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クノコ \
クノコノアメコト ///
/ AMラジオ:クノコノ\アメコト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:振幅を変調するタイプの放送で
あることから \
クノコノタ /// / 時価:クノ\コノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:変わる額 \
クノコフ ///
クノサ ///
/ ジャズ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クノコから \
/ 早くも:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [フセユノオ] \ [フセユフオ] \ 早くも、早速、時期尚
早、早期~。期待・予想していた時間より早いこと \ [カメアセマトマク] \ ある行為が予定・期待・
予想より早く行われたのがクノサで、逆に遅く行われたのがクフサ。中間、つまり定時通りの場
合はケノクフクなどという。そうでないことをケフクフクというので、ケフクフクはクノサ,クフサの両方を一気
に表わす \ クノサ,クフサそのものは良悪について中立的である。定刻より早くて良かった場合、
病気の早期発見などの場合はノマクノサという。悪ければ時期尚早と訳す。遅いほうも、悪けれ
ば手遅れとかもう遅いといった意味になる \
クノサウ ///
/ 既成:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クノサ \ 既成、既存、出来合い \ [セユマ] \ マオを既成に
する \ [フセユノオ] \ 既成の \
クノスノソ /// / 文字化け:クノ\スノソ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:変わる文字 \
クノタ ///
/ ドーナツ \ トノイアノ:「外側がゴムの車輪が元」 \ ドーナツ \ [セユマ] \ マオをドー
ナツ型にする \ [フセユノオ] \ ドーナツ状の、ドーナツ型の \
クノタア /// / 発論する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフフタイユ。アにしたのはイが鎌につかわれてい
たから \ [セユマ] \ マオという論理的な内容をノトに言う、発論する。論理的に発言する \
クノタアメ ノクノオチメ ///
/ マルテ=アマンゼ \ エフケ:タフケフノ:エフケ:クノタアメ←クフカノ メ ノタアメ(神の子)
\ [イフタエ] \ シオンの娘。シオンがァゥ歳に妊娠し、ァェ歳で産んだ。シオンは処女で懐妊した
ため、マルテは神の子と目された。だが実は人の子である。シオンは神の力を賜るため、
母親と旅をしていた。あるとき、手に入れた服を着たところ、その服に前の持ち主である
男性の精液が付着しており、それを着たシオンは妊娠した。しかしシオンはそうと知らず、
また母親も常に一緒に居たために娘の不貞を疑わず、二人はこれを神の子と信じ、生まれ
てきた娘にマルテと名付けた \
クノタイ /// / 大鎌:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クフタイ \ 鎌、大鎌 \ [イフタエ] \ 農耕などに使う大きな
鎌。クフタイと違って草を一気に薙ぐために使う。また、
『幻想話集アティーリ』においてクミ
ールが使う武器→エメタアフノ \
クノタエ /// / 酵素 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノフオノタイノ体と(化学反応を)繋ぐ \
クノタメア /// / あざみ、アザミ、薊 \ エフケ \
クノチ /// / 刳る、くる \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クノウ \ 刳ったもの、家の刳り形 \ [セユマ] \ マオを刳
る \
クノツ /// / どろどろの:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオをどろどろにする \ [フセユノオ] \ どろどろな、
ぐちゃぐちゃの、ヨーグルト状の \ [マオマ] \ どろどろ \ [カメアセマトマク] \ ツノコは糊のような接
着感があるが、クノツにはない。ツノコは他の物体との接着性について表わし、クノツはその物体そ
のものの形状について表わす。ヨーグルトや泥はクノツであってもツノコではない。逆にシール
の糊面はツノコであってもクノツではない \
クノツク ///
/ ヨーグルト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト::エフケ:クノツクノメタフノ(ヨーグルト)どろどろの牛乳
\ ヨーグルト \
クノト ///
/ 妻:ィ \ ァュ:メエアノ:イトメト:エフケ:ソノ クフタ(夫)「頼られる人」 \ 妻、奥さん、夫人、
カミさん、ウチのやつ \ [セユマ] \ マオを妻とする、娶る \ [イフタエ] \ 妻とする。「娶る」とい
うと必ず妻を家に取り込むようで、的確な訳語ではないと思うが、卑近だし、他に「娶る」
を載せる項目がない \
クノト(ィ) /// / 単位などに使う10 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アマ(ァヲ)だが、千がアメオなので類
音は避けた \ [ノタメユ] \
クノトア /// / 思春期 \ エフケ:クノトア \
クノトイノ /// / マルカ 第4期3代アルシェ第11使徒 ファーヴァの実母 \ エフケ:クメオ \ [カメ
エア] \ 第4期3代アルシェ第11使徒。ファーヴァの実母。メル-29年生まれ。ソーン
の残党の襲撃を逃れるためにヨルダンのアンマンに疎開。その後、エジプトに入る。そこ
でイスラム教徒と結婚し、ファーヴァを設ける。後に夫が事故死し、アフリカを南下し、
村落のようなところで暮らしていた。ところがマルカは病床に臥し、死を待つ体となった。
ファーヴァを養ってもらおうとメル8年ギルの月にリーザに連絡を取り、使徒として献上
することを告げる。リーザはそれを受けて同年フルミネアの月エンナの日、即ちファーヴ
ァの誕生日にセレンに連絡し、使徒候補としてファーヴァの存在を告げる。ただ、実際に
ファーヴァが使徒になるのはマルカの死亡後なのでそれから随分後になる。病床に臥した
マルカを見てファーヴァは薬学を勉強し、できるだけ延命を施した。それゆえ予想より長
く生きることができたが遂に果てたため、ファーヴァはアルシェの軍門に下った \
ファ
ーヴァの村落には血の繋がっていない祖父と呼ばれる老人がいるそうだが、これはアシェ
ットには無縁で、リディアしか会ったことがない \
クノトエ /// / 結婚:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:クユソ \ [セユマ] \ マオと結婚する \ [フセユノオ] \ 結婚した \
クノトエイメイエ /// / 新婚旅行:クノソエ\イメイエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:結婚の旅行 \ [セユマ] \ マオへ新婚旅
行をする \
クノトエエノクメト ///
/ ウェディングドレス:クノソエ\エノクメト \ ァャュ:エメタメオ:イトメト \
クノトエエノノトオノ ///
/ 独身最後のパーティ:クノトエ\エノ\ノトオノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:結婚前のパーティ
ー \
クノトエエメト /// / 結婚記念日:クノトエ\エメト \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クノトエオマオケ /// / 結婚披露宴:クノトエ\オマオケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:結婚の披露宴 \
クノトエタメア /// / プロポーズ:クノトエ\タメア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クノトエテノフ /// / 結婚式:クノトエ\テノフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:夫婦のセレモニー \ 結婚式、婚礼、ウ
ェディング \ [セユマ] \ マオの結婚を祝う、マオの結婚式をする \
クノトエテノフウフサト ///
/ ウェディングケーキ、ウエディングケーキ、結婚式ケーキ:クノトエ\テノフ\ウ
フサト \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:アルバザードではウェディングケーキはない \
クノトエノトオノ /// / 結婚パーティ:クノトエ\ノトオノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:結婚のパーティー \
クノトク ///
/ 胴体 \ エフケ \
クノトクノ /// / 上半身:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クノトクスノ \
クノトクフ /// / 下半身:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クノトクノ \
クノトクフメタウ /// / 半身浴:クノトクフ\メタウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:上半身の風呂 \
クノトクマ /// / 前半身、体の前の部分、前の姿:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノトクメ /// / 後姿、背中姿、体の後ろ半分:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノトケ /// / 騒ぐ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノトノケフ \ [セユマ] \ マオを騒がしくさせる、騒がせる \ [フ
セユノオ] \ 騒がしい \
クノトチ /// / 蝶:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフトメメ(舞うもの) \ 蝶、バタフライ、パピヨン \ ィ:
浮気者。花から花へ転々とすることから \
クノトチサマエノ /// / 蝶ネクタイ:クノトチ\サマエノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クノトノケフ ///
/ マラディ パニックを起こす幼女のサール \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ マラデ
ィ \ [イフタエ] \ サール。パニックを起こす幼女のサール \
クノトフ /// / シナノキ \ エフケ \
クノトマ /// / ガーゼ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:クメトメ \
クノトマオイノ ///
/ 観光名所、名所:クノト\マオ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノトメア /// / マレット、東の民 \ エフケ \
クノトメアフエ /// / マレティス \ エフケ \
クノトメノ /// / マレア。エルト。芸術、美術の女神 \ エフケ \
クノノアノ /// / シリア \ エフケ \
クノノアフ /// / レバノン:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クノノアマ /// / キプロス:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クノノエ /// / 花嫁:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノソエキノオ \ 花嫁、ブライド、新婦 \ [セユマ] \ マオを花
嫁にする \
クノノオ ///
/ 体積:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノフオ(体のクノフオと同じ語。体からの類推で体積
という意味もあった) \ 体積、容積 \
クノノチ ///
/ 尾根 \ トノイアフ:「胸の棒」 \ 尾根、胸と胸の天辺同士の距離 \
クノノトウ /// / 変数:クノ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:変わる数 \
クノフ /// / 身体 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノフオ \ 身体、肉体 \ ィ:姿 \ [セユマ] \ マオにノトの方向
へ体を向けさせる \ [フセユノオ] \ 体の方向を向けた \
クノフア ///
/ 化学薬品 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノフトサフアユ \ 化学薬品、薬品 \ ィ:~剤、~料 \
クノフアノシ /// / 健康診断:クノフ\アノシ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ 健康診断、身体検査 \
クノフイ ///
/ 麻 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
クノフイクメトフ ///
/ 麻糸、より糸:クノフイ\クメトフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノフイノ /// / 大麻 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノフイ \ 大麻、マリファナ \
クノフイメノ /// / 全身トリートメント:クノフ\イメノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:身体のトリートメント \
クノフイメノシノコト /// / 整骨療法:クノフ\イメノ\シノコト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:骨だけではないからクノフ \
クノフウ /// / モデル \ トノイアノ:クノフウ:クノフオウノから \ モデル、被写体 \
クノフウノイ /// / 刺青、いれずみ、タトゥー:クノフ\ウノイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノフウメタメト /// / ボディローション:クノフ\ウメタ\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノフエ ///
/ 花婿:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノソエキフオ \ 花婿、ブライドグルーム、新郎 \ [セユマ]
\ マオを花婿にする \
クノフエノキ /// / 体温:クノフ\エノキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:身体の熱 \
クノフエノキイフサ ///
クノフエユタ ///
クノフオ ///
クノフオノ ///
/ 体温計:クノフ\エノキ\イフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:体温の計り \
/ 身長:クノフ\エユタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 面積:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノノオ \
/ マイナ ソーンの使徒ヴァマの支配地 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノフオ(体)から
\ [イフタエ] \ ソーンの使徒ヴァマの支配地 \
クノフク /// / 姿勢 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノフクマ \ 姿勢、体勢、ポーズ \ [セユマ] \ マオにノトのポーズ
をとらせる \ [フセユノオ] \ ポーズをとった \ [マカノ] \ イメキ-メ クノフク 体勢を崩す、姿勢を悪く
する \ イマキ-メ クノフク 姿勢を正す、良い姿勢にする \
クノフクメノ /// / 体の組織、体のシステム:クノフ\クメノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノフケ ///
/ バスタオル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノフケノウク \ 体を拭くタオル、バスタオル \ [セユマ]
\ マオをバスタオルで拭く \
クノフケユケ /// / 体重:クノフ\ケユケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:身体の重量 \
クノフケユケイフサ ///
/ 体重計:クノフ\ケユケ\イフサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:体重の計り \
クノフサ /// / ジェスチャー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノフノサノ \ ジェスチャー、身振り手振り、ボデ
ィランゲージ \ [セユマ] \ マオ(内容)のジェスチャーをノトにする、身振り手振りする \ [フセユ
ノオ] \ ジェスチャーした、身振り手振りした \
クノフサノア /// / 形成外科:クノフ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノフト /// / 化学 \ トノイアノ \ 化学、ケミストリー \
クノフトサノア /// / 化学科目:クノフト\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:化学の科目 \
クノフトノタイ /// / 化合:クノフト\ノタイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:化学の結合 \ 化合、化学合成 \ [セユマ] \ マ
オをノトに化学的に結びつける \
クノフマア /// / 体調:クノフ\マア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:身体の調子 \
クノフメア /// / 体質:クノフ\メア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:身体の性質 \
クノフメトク /// / 内臓:クノフ\メトク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:身体の器官 \ 内臓、臓器 \
クノフメトクメカオ /// / はらわたを取る:クノメトク\メカオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノメ ///
/ 乳 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノメタフノ(クノ(乳房)の水) \ 乳 \ [セユマ] \ マオに乳を
与える、授乳する \ オマノ メ トノ ウメア-フア クノメ 彼の娘は乳離れをしだした \
クノメウフフク /// / 乳糖:クノメ\ウフフク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クノメオノオユ /// / 乳児:クノメ\オノオユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:乳の赤ん坊 \
クノメキノアフタ ///
/ 搾乳機、搾乳器:クノメ\キノア\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノメキフア /// / 授乳:クノメ\キフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クノメク ///
/ コレステロール、コレステリン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノフオメクセユ(体の脂肪)
\ コレステロール、コレステリン \
クノメクノクエ ///
/ 授乳用のブラジャー:クノメ\クノクエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:乳をやるときのブラジャ
ー \
クノメシノイ /// / 乳牛:クノメ\シノイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:乳の肉 \
クフ(ァ) /// / 不変:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノ \ [セユマ] \ マオをフトの状態に保つ、置いておく、保
持する、維持する、持久する \ [フセユノオ] \ 不変な \ [フセユフオ] \ まだ、いまだ、未だ、相変
わらず、変わらず、変わることなく、そのまま、依然として \ [ウフカフ] \ (アフエママオマに対し
て)相変わらずだよ。通例2度言う \ ィ:(何かに対して)そのままにしておけ、放ってお
け、ほっとけ \ [マオマ] \ 不変、保持 \ [カメアセマトマク] \ まだと訳すときは注意。まだ~でない
というときは副詞のクメサを使う。まだ眠いというような状態の保持継続の場合は副詞のクフを
使う。まだ死にたくないなどのときはアフチを使う。ようやく、やっとと同じ意味のまだには
クフサを使う \ ノオ フア クフ マクマ まだ眠い \ ノオ フウア-フエ クフ トメフ まだ本を読んでいる \ トノ ウノ-フ
クフ イママ 彼はまだここにいる。もし否定的な意味、つまりまだいやがるといいたいときはトノ ウ
ノ-フ クフ イママ エフオとする。まだいてくれていると肯定的にしたいときはエノオを付ける \ アフチ フ
ア クフサ オメタ まだ四時だ \
クフ(ィ) /// / 古アルカの敬意を表す接頭辞。古アルカ由来の挨拶語などに付く \ エフケ \
クフア ///
/ 分岐:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユアメ(分ける) \ 分岐、分岐地点 \ [セユマ] \ マ
オをノトに分ける、分岐する、分割する、割賦する、分譲する \ [フセユノオ] \ 分けた、分岐した、
分割した、割賦した、分譲した \ [フセユフオ] \ 分かれて、別れて、別々に、個別に \ [カメアセマ
トマク] \ ァつのものがィつ以上に分かれているところ \
クフアオフノ /// / 枝毛:クフア\オフノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:分ける毛 \
クフアオマウタノ /// / 分譲マンション:クフア\オマウ\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:分譲マンション \
クフアカノメオ /// / 積み立てる:クフア\カノメオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:分けて貯める \ [セユマ] \ マオ(金)
をチノオのために積み立てる \ [フセユノオ] \ 積み立てた \ [マオマ] \ 積み立て \
クフアコノイ ///
/ 分割払い:クフア\コノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:分けて払う \ [セユマ] \ マオをノトに分割払
いする \ [フセユノオ] \ 分割払いした \
クフアチマオ /// / 松葉杖:クフア\チマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:分ける棒 \
クフアト /// / ブリキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフカノノト「子供のおもちゃ」 \
クフアノ ///
/ 兄弟姉妹の娘:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:スノタ:メアノクフカノ(甥姪)。語源クフカノ メ メアノ(お
姉ちゃんの子供) \ 兄弟姉妹の娘 \
クフアノアク ///
/ 分譲:クフア\ノアク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:分けて売る \ [セユマ] \ マオをノトに分譲する
\ [フセユノオ] \ 分譲した \
クフアフ ///
/ 兄弟姉妹の息子:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:クフアノ \ 兄弟姉妹の息子 \
クフアフイオマ /// / ミティクノ サール \ 月:クフカノ(子)+アフイオマ(ティクノ)から \ [イフタエ] \ サ
ール。ティクノが自分で木から生んだ子。ワニやトカゲ類を司る。ポエンと交わっていな
いため弱く、エルヴァに殺される \
クフアメ ///
/ 分類 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユアメ \ [セユマ] \ マオをノトに分類する、分別する、分
ける \ [フセユノオ] \ 分類した、分別した \
クフアメイマカ /// / 分別箱:クフアメ\イマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフアユノ /// / どうぞお受け取りください \ エフケ:クフ/アユノ \
クフイ(ァ) /// / 止める:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノイ \ [セユマ] \ マオを止める、中断する、クィット、
中止する、(人を)制止する \ [フセユノオ] \ 止めた、中断した、中止した \ [ノセユフオ] \ (開
始相とともに)~しようとしたがやめた \ ィ:(経過相とともに)~しはじめたがすぐやめ
た \ ゥ:(完了相とともに)~したが最後までせずにやめた \ ェ:(無相とともに)~するの
をやめた \ [ウフカフ] \ いい加減にしろ \
クフイ(ィ) ///
/ ミク \ エフケ:クメオ。古アルカでの意味は「女言葉」クフイユ。セレン以外はクフイユ
ということが多かった。使徒に言わせればクフイユがクフイになった原因はセレンの発音らしい
\ [カメエア] \ ミク \
クフイア ///
/ のんきな:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフイユアマ。クフイユからで、
「ミクの匂い」が直訳
だが、ミクの持っている雰囲気を示す \ のんき \ [フセユノオ] \ のんきな、おっとりとした、
おっとりした、のんびりした、呑気な、暢気な \
クフイウ /// / アリバイ、現場不在証明:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユイユ(居なかったと言う)
\ [マカノ] \ アリバイを作る \
クフイエ /// / 歌 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:第ェ期ェ代アルシェ第ァァ使徒ミルフの通り名の「ミク」が
語源。ミクは音楽が得意な使徒であり、特に歌声は妖精のように美しいと内外を問わず評
判。尚、古アルカではコセノイメタフイユ、トメクイユ、イユトメク(歌) \ 歌、歌の曲、歌曲 \ [セユマ] \ マオ
をノトに歌う \ [フセユノオ] \ 歌われた \ [ノオエフメト] \ 歌手 \ [カメアセマトマク] \ 無論、楽器を伴って
も良いが、その場合は声の方が楽器よりメインパートを担うことを含意する。楽器演奏が
主で、声は楽器代わりの副要素である場合は歌とは呼ばない。人間の声がメインパートを
務めればクフイエ、サブパートならクメトマエ \
クフイエイセマ /// / 歌劇:クフイエ\イセマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:歌の劇 \ 歌劇、オペラ \ [ノオエフメト] \ オ
ペラ歌手 \
クフイエエメカ /// / 歌詞:クフイエ\エメカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 歌詞、リリック \
クフイエノアメ ///
/ カラオケ:クフイエ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::歌の店 \
クフイエノウメ /// / 歌う団体:クフイエ\ノウメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:歌う団体 \ 歌う団体、聖歌隊 \
クフイオ ///
/ 心が冷たい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノイオ \ 心が冷たい者 \ [フセユノオ] \ 心が冷たい、
冷淡 \
クフイカノエア ///
/ コールド勝ち:クフイ\カノエア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:止める勝ち \
クフイカフエア ///
/ コールド負け:クフイ\カフエア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:止める負け \
クフイク ///
/ 撤回 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クフイ \ [セユマ] \ マオを撤回する、取り消す、キャンセル
\ [フセユノオ] \ 撤回した、取り消した \ [マオマ] \ 撤回、取り消し \
クフイト /// / 宗教 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユイノトメ \
クフイトイノ ///
/ 教会:クフイト\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:宗教の場所。宗教の教義を教える場所という
意味から \ 教会、聖堂、大聖堂 \
クフイトクノカサメトア /// / 宗教上の成人式、バルミツバー:クフイト\クノカ\サメトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフイノ ///
/ 信心深い、敬虔な、信仰心のある:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:古クセユイトフ(信心深い)←
クセユイノトメ(宗教) \
クフイノタイノ ///
/ 神無アルカ:クフイ\ノタイノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ミルフの月に作られたアルカ \ [イ
フタエ] \ メルェ年ミルフの月にセレンが作った古アルカの改定案。後に古アルカの音韻論に
貢献する \
クフイノトチノエ /// / ミカルザス \ 月:クフカノ(子)+イノトチノエ(カルザス) \ [イフタエ] \ カルザス
が自分で生んだ子。自分の血から作った。コノーテと交わらなかったため弱く、イルヴァ
に殺される \
クフイフ ///
/ 敬虔でない、信心が浅い、罰当たりな、信仰心のない:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クフイ
ノ \
クフイメ ///
/ 遊牧する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユイメ(引越し、移住) \ [セユマ] \ マオを遊牧す
る \ [フセユノオ] \ 遊牧した \ [ノオエフメト] \ 遊牧する人、遊牧民 \
クフウ ///
/ キャッチする、受け止める、受ける、
(水などを)浴びる、
(滝などに)打たれ
る、物(ボールなど)を物理的に(手などで)受け止める \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
クフウサ ///
/ 籠 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユウノシユサノ(穴の空いた容器) \ 籠、バスケット、
買い物籠、買い物かご \ ィ:バスケットボール、バスケ←クフウサコメイ \ [セユマ] \ マオを籠に入れ
る \
クフウサコメイ ///
/ バスケットボール:クフウサ\コメイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:籠の球技 \ バスケットボ
ール、バスケ \ [ノオエフメト] \ バスケットボール選手 \
クフウサコメイコメイ /// / バスケットボール:クフウサ\コメイ\コメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフウノ /// / 卵子:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフカノウノイフ(子供の卵) \
クフウノクメエト /// / 卵胞:クフウノ\クメエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフウノトフア /// / 排卵:クフウノ\トフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフウノトマオ /// / 卵管:クフウノ\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クフウノメトク ///
/ 卵巣:クフウノ\メトク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフウフ /// / 精子:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフウノ \ 精子 \ ィ:精液 \
クフウフエフサ ///
/ (硬)精液:クフウフ\エフサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:精子の液体 \
クフウフクメエト /// / 精嚢:クフウフ\クメエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフウフトマオ /// / 精管:クフウフ\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クフウフマトチ /// / 前立腺:クフウフ\マトチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:精子が通る胡桃大の器官 \
クフウフメト ///
/ (軟)精液:クフウフ\メト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:精子の水 \
クフウフメトク ///
クフエ ///
/ 精巣:クフウフ\メトク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 試す \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフエマ、クフエエマ(試す) \ [セユマ] \ マオをアマアに適正か
どうか試す、マオがアマアに勝るか挑戦する、挑む、立ち向かう、対抗する、チャレンジ、試み
る、トライ、ためしてみる、取り組む、試着する、味見する \ [ノセユフオ] \ 試しにしてみる \ [ノ
オエフメト] \ チャレンジャー、挑戦者、対抗者 \
クフエア /// / 中和 \ エフケ \ [セユマ] \ マオを中和する \ [フセユノオ] \ 中和した \
クフエサ ///
/ カーディガン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:クセユウノエノシメ(穴の開いた服)短縮してクフ
エシにし、そこからシが無性音のエに同化してクフエサとなった \ カーディガン、カーデガン \
クフエママオマセユオ /// / ご機嫌いかが \ エフケ:クフ エママオマセユオ。エママオマセユオのエマは「する」という動
詞だと思うが、そう思うのはそれを裏付けるようにクフが付いているからである。クフ(正し
くはクフ&タメという風に呼応させる)は動詞に付いて動詞を敬語化することができる。日本
語の「~なさる」に近い \ [ウフカフ] \ (硬)ご機嫌いかが \ [カメアセマトマク] \ 最も敬度の高い
挨拶語 \
クフエメオア ///
/ どうもありがとうございます、お心遣いありがたくちょうだいいたします
\ ソーン:クフ(敬意を表わす接辞)+エメオア \
クフエメチ /// / 試着室:クフエ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフエメメタメアフエ ///
/ どうもありがとうございます、まことにありがとうございます、心よ
り感謝いたします \ エフケ:クフ(敬意を表わす接辞)+エメメタメ(ありがとう)+アフエ(あなたに)
\
クフオ /// / だから:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クノオ \ [サメノ] \ だから、こうして \ [カメアセマトマク] \ 動
詞が起こったことによる結果を表わす \ 詳細はクノオと同じ \ 強調しないかぎり全ての格の
最後にくる \ クノオ,クフオが共起した場合、ふつうクノオが先 \ 惕 \ クノオ \
クフオア ///
/ 花びら \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフオノ \ 花びら、花弁 \
クフオアオノエ ///
クフオイ ///
/ がく:クフオア\オノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ミンク サール界きっての色男 \ クメト:エフケ:エフケクフオ(女)+イユ(口)。恐らく女
を食べるという意味で、
「女殺し」と言いたかったのだろう \ [カメエア] \ ミンク \ [イフタエ] \ サ
ール。サール界きっての色男。放っておいてもやたら女にもてるし、同時にもてようとあ
の手この手を尽くすこともする \
クフオウ /// / 気付かれないように:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クノオウ \ [セユマ] \ マオを気づかれないよ
うにする \ [フカフ] \ 気付かれないように、目立たないように、盗み~、見られないように、
見つからないように \
クフオウアフエア /// / 呟き、呟く:クフオウ\アフエア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クフオウアメオ ///
/ 盗み聞き:クフオウ\アメオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:気付かれないように聞く \ [セユマ]
\ マオを盗み聞きする \ [フセユノオ] \ 盗み聞きした \
クフオウアメオノタ /// / 盗聴器:クフオウ\アメオ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:気付かれないように聞く機械 \
クフオウウマオ /// / 盗み食い:クフオウ\ウマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:気付かれないように食べる \ [セユマ]
\ マオを飲み食いする \ [フセユノオ] \ 盗み食った \
クフオウウママイ /// / 内緒話→オメイイユ:クフオウ\ウママイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:聞こえないように話す \
クフオウウメオ ///
/ 盗み飲み:クフオウ\ウメオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:気付かれないように飲む \ [セユマ]
\ マオを盗み飲みする \ [フセユノオ] \ 盗み飲んだ \
クフオウカノオケ /// / 奇襲、夜襲、強襲:クフオウ\カノオケ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クフオウトマキ ///
/ 忍び足:クフオウ\トマキ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:気付かれないように歩く \ [セユマ] \ マオ
を忍び歩く \ [フセユノオ] \ 忍び歩いた \
クフオウノトクフ /// / 盗塁:クフオウ\ノトクフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:気付かれないように塁に出る \
クフオウフウア ///
/ 盗み読み:クフオウ\フウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:気付かれないように読む \ [セユマ]
\ マオを盗み読みする \ [フセユノオ] \ 盗み読みした \
クフオウフオ /// / 盗み見る:クフオウ\フオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:気付かれないように見る \ [セユマ] \ マオ
を盗み見る、カンニング \ [フセユノオ] \ 盗み見た \
クフオウマトキ ///
/ 尾行:クフオ\ウマトキ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:気付かれないように追う \ [セユマ] \ マオを
つける \ [フセユノオ] \ つけた \ [カメアセマトマク] \ クフオウメノは相手が見えている状態。サノトイは動物の
糞や足跡など、もはや追っている相手が既に視界にいない状態 \
クフオエ /// / 散る、散らす:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クノオエ \
クフオケ ///
/ 柔軟:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフオオユ \ 柔軟 \ [フセユノオ] \ 柔軟な、伸ばし易い、
曲げ易い、しなやかな \
クフオケノ /// / 執念深い彼女:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:(リディアみたいな女)ァァ年の秋、オ
ヴィ・ザナ・クリス・パール・フルミネア・ギル・ミルフ・リディアが談話していたとき
にフルミネアがリディアを執念深い女だと非難し、それをオヴィが造語したもの \ 執念深
い彼女、愛が重い彼女 \
クフオケフ /// / 執念深い彼氏:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:クフオケフノ \ 執念深い彼氏、愛が重い彼氏 \
クフオコ ///
/ 女遊び \ ァュ:エメタメオ:イトメト:クフオイ \ [セユマ] \ マオ(女)で女遊びをする \ [フセユノオ]
\ 女遊びをした \
クフオノ ///
/ 花 \ エフケ:「女の心」が原義 \ 花、草花 \
クフオノイノ /// / 花畑:クフオノ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:花の場所 \ 花畑、花壇、苗床 \ [イフタエ] \ 花
壇と花畑の区別はないので注意 \
クフオノエフキ /// / 花束:クフオノ\エフキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:花の束 \ 花束、ブーケ \
クフオノオ /// / ダイウイキョウ、スターアニス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クフオノ \
クフオノオノエ ///
/ 花硬:クフオノ\オノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフオノカノメト /// / 花瓶:クフオノ\カノメト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:花の瓶 \
クフオノキフオスフクノ /// / 雄しべ:クフオノ\キフオ\スフクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフオノケノフト /// / 花冠:クフオノ\ケノフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:花の冠 \
クフオノケマトイ /// / 花飾り、花綱:クフオノ\ケマトイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフオノタメキ ///
/ 生け花、活け花、フラワーアレンジメント:クフオノ\タメキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:花
をととのえる \
クフオノチメク /// / 顕花植物:クフオノ\チメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフオノトフエ /// / ミナリス \ エフケ \
クフオノトメア ///
/ ミナレット \ エフケ \
クフオノノアメ /// / 花屋:クフオノ\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフオノノトノク ///
/ 花がらを摘むこと:クフオノ\ノトノク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフオノマトアマ /// / 花輪:クフオノ\マトアマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ 花輪、リース \
クフオノメエイ ///
/ フラワーシャワー:クフオノ\メエイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:花の雨 \ フラワーシャワ
ー \ [セユマ] \ マオにフラワーシャワーする \ [フセユノオ] \ フラワーシャワーした \
クフオフ ///
/ 芽:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフオノ \ 芽、つぼみ、蕾み \
クフオメ ///
/ 花粉 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフオノスマメから \ 花粉、ポーレン \
クフオメタノイサ ///
/ 花粉症:クフオメ\タノイサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:病気というよりアレルギーといった
ほうがより具体的 \
クフオメトノメオ /// / 花粉マスク:クフオメ\トノメオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クフカ /// / 子供:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフカノ(子供) \ 子供、鳥の雛、動物の子供 \ [カ
メアセマトマク] \ クフカは大人に対しての子供であって自分の子供とは限らない。零歳から十四歳の
最後の日の前日までがクフカ。十四歳の最後の日にメクフカになり、二十歳の最後の日の前日まで
がメクフカで、二十歳の最後の日にクノカになる \
クフカ アメト-メ クノカ アノト アフイト-メ ノノア ///
/ 子供は大人に反抗するが、真似るのは上手い \ ァェ:
タフケフノ:リディアによる制アルカでの造語 \ [ノカユア] \ 子供は大人に反抗するが、真似るのは
上手いということ。大人が子供をからかったり、上からものを見て言う言葉。子供が幼児
の場合は悪意はないが、子供の成長とともに徐々に皮肉の意味を持つようになる \ オマフ メ ノ
オ コノノ-ノ ノオ.アノト イユマク メ トユ イフイ-ノ クノソ メ ノオ.クフカ アメト-メ クノカ アノト アフイト-メ ノノア ウチの息子が
私に文句をぶつけてきたんですが、その言い方が家内に似てましてね。子供は大人に反抗
するが、真似るのは上手いものです \
クフカイマチ /// / チャイルドロック:クフカ\イマチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフカエイフア ///
/ チャイルドシート:クフカ\エイフア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:子供の椅子 \ チャイルド
シート、子供用座席 \
クフカエノシ /// / 子供服:クフカ\エノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフカオ ///
/ 幼稚園 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフカノイノ、クフカノイノオ \
クフカオノオ /// / 幼稚園生、園児:クフカオ\ノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフカクマイト /// / ユースホステル:クフカ\クマイト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:子供のホテル \
クフカサノア /// / 小児科:クフカ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフカサノシ ///
/ 子馬:クフカ\サノシ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフカサマケ /// / 子山羊:クフカ\サマケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフカサメケ /// / 子羊:クフカ\サメケ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:子供の羊 \
クフカサメケセメイ ///
/ 子羊肉:クフカ\サメケ\セメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフカシノイ /// / 子牛:クフカ\シノイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:子供の牛 \ 子牛、カルフ \
クフカシノイセメイ ///
クフカシノトエ ///
/ 子牛肉、子牛の肉:クフカ\シノイ\セメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 小児病棟:クフカ\シノトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフカスマフオ /// / ベビーモニター:クフカ\スマフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフカト /// / (硬)膣 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフカノトママ(子供の管) \
クフカトフオノタ /// / 内視鏡、膣鏡、クスコ:クフカト\フオ\ノタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クフカトマトウフタ /// / 膣洗浄機、ビデ:クフカト\マトウ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフカノ ///
/ 愛娘:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフカノ(子供) \ 愛娘、可愛い自分の娘 \
クフカノアクマオ /// / 子供用品:クフカ\ノアク\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフカノアクマオイノ /// / 子供用品売り場:クフカ\ノアク\マオ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフカノトクフ /// / 少年野球:クフカ\ノトクフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:子供の野球 \
クフカノフオ ///
/ ミヴァイン セレンが物語の中盤で使用していた剣 \ エフケ:クフカノフオ。小説版
アンクノットではミバイオという名 \ [イフタエ] \ セレンが物語の中盤で使用していた剣。切
ると敵に毒を与える \
クフカノメト /// / 子鴨:クフカ\ノメト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフカフ ///
/ 愛息子:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クフカノ \
クフカフウク /// / 母子手帳:クフカ\フウク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:子供のノート \
クフカフクノ ///
/ 子供時代:クフカ\フクノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:メエアノ:子供時代 \ 子供時代、子供の頃
\
クフカマクノ /// / 子犬:クフカ\マクノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:子供の犬 \
クフカマテフ ///
クフカメ ///
/ 子豚:クフカ\マテフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ にわとりのひな \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クフカイアマ \ 鶏のひな、雛、ヒヨコ \
クフカメケノ /// / 子供用メニュー、子供メニュー:クフカ\メケノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフカメチ /// / 子供部屋:クフカ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフキ /// / 10のマイナスn乗:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [カメアセマトマク] \ 惕 \ スノキ \
クフキノ /// / 小学校:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフカノが行くところからの類推 \
クフキノノオ /// / 小学生:クフキノ\ノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフキフ /// / 中学校:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフキノ \
クフキフノオ /// / 中学生:クフキフ\ノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフキフフクノ /// / お久しぶりでございます \ エフケ \
クフキマ /// / 高校:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフキノ \ 高校、高等学校 \
クフキマアノサエ /// / 高校受験:クフキマ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:高校の試験 \
クフキマノオ /// / 高校生:クフキマ\ノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフキマノトクフ /// / 高校野球:クフキマ\ノトクフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:高校の野球 \
クフキメ /// / 大学:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフキノ \
クフキメアノサエ /// / 大学受験:クフキメ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:大学の試験 \
クフキメノオ /// / 大学生:クフキメ\ノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフケノ ///
/ 聖:ィ \ エフケ \ [カメアセマトマク] \ リディアのアティーリやアルバザードシェルトに
おける概念からすると、聖とは神聖だけでなく、穢れなく正義であることも考慮した上で
の概念で、聖=神=アルテ・アルシャ(アルデ)とは限らない。当然、邪=悪=テームス・
デームスというわけでもない。神にも悪い者がいるし、悪魔にも情けはある。アティーリ
で書かれる悪魔たちは人間や神の視点で初めて悪魔であり、彼らにその自覚はない。ある
とすれば人間から見て自分らが悪であるという相対的な自覚のみである。だからこそミダ
ンとヴェンシートは聖と共に邪を司る。邪が悪魔を即座に意味しない裏づけでもある \ な
お、ヴェンシート自身は邪悪を司るが、本人は邪悪ではない。ミダンも聖人というわけで
はない。司るがゆえに、ヴェンシートは邪悪に飲み込まれることがなく理性を保つことが
でき、ミダンは聖であることに徹せず、行動を束縛されない。このことから、聖邪はひと
つの属性であり、どちらにも欠点はあるということが伺える。聖=善とはなるかもしれな
いが、聖=良と手放しではいえない。もちろん、邪に飲まれればそれは即座に悪だろうが、
善にも飲まれ縛られると良くないという考えが受け取られる。飲まれずに善を操り、邪に
ついては飲まれずに退けるのが最もであるとされるのだろう \
クフケノオ ///
/ 悪魔ミダン
デームス \ タフケフノ:エフケ:デームスに指小辞を付けるのは不適切
としてネーミングセンスを非難されたリディアがその場で泣き出してしまい、自分の評価
を下げたことで問題となった \ [カメエア] \ 悪魔ミダン \ [イフタエ] \ デームス。聖の魔法を司
るデームス。ソームとは同格だがグループが違い、ヴァルテの下。悪魔ヴェンシートと対
立する立場にあるが、友好的 \
クフケノカフオア ///
/ 聖なる魔除け:クフケノ\カフオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフケノキタメフ ///
/ 聖剣、聖なる剣:クフケノ\キタメフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クフケフ ///
/ 邪:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフケノ \ [カメアセマトマク] クフケノ \
クフケフフア /// / ミディート メテの使徒オキニスの支配地 \ エフケ \ [イフタエ] \ メテの使徒オ
キニスの支配地 \
クフコノ ///
クフサ ///
/ カリフラワー \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クフオフコメエフ \
/ ようやく:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノサ \ [ノセユノオ] \ [フセユフオ] \ 遅れて、遅くに、よ
うやく、まだ、やっと、遅ればせながら、もう遅い、手遅れの。予想や期待よりも時間が
遅いことを示す \ [カメアセマトマク] クノサ \ [マカノ] \ アフチ フア クフサ オメタ エフオ まだ四時かよ \ アユ ノア シ
ノオ アノト アフチ フア クフサ イノト エノオ 楽しかった上にまだ時間も六時だ \
クフサウ ///
/ あつらえる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クノサウ \ [セユマ] \ マオをあつらえる \ [フセユノオ]
\ あつらえた \ [マオマ] \ あつらえ、誂え \
クフサノイ ///
/ ドリブル:クフ\サノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:保持しながら進む \ [セユマ] \ マオをドリブ
ルする \ [フセユノオ] \ ドリブルした \
クフシノ /// / (卑)女のガキ、クソガキ、餓鬼:ィ \ エフケ:クフシノ←クフカノ(子供)+シメ(汚い)
。
但し、古のクフシノは男女問わず \
クフシフ /// / (卑)男のガキ:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クフシノ \
クフタ(ァ) /// / 神 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ::クフタマイ(神)。
「禁じられた」という意味もある \ エ
ルトとサールからなるアルデにデームスを加えた総称。ラルクにおいてアルデは神である
が、デームスもまた悪魔としての神である。要するに善悪関係なしに人間を超越したもの
という意味での神である \ ィ:異教の神格されたもの、神や仏 \ [イフタエ] \ また、アルカで
は異教徒における神や神格化された人間をもクフタと呼ぶ。従って仏も神もまとめてクフタと呼
ぶ \
クフタ(ィ) ///
/ クの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クフタ(論理クフフタ) \
クフタ(ゥ) ///
/ クミール \ エフケ:クメト:トメフ メ クフフタのクフフタから \ [カメエア] \ クミール \
クフタア /// / 発言する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クノタア \ [セユマ] \ マオ(内容)を発言する。論理的
でなくノトに発言する。感情的に発言する \ [フセユノオ] \ 発論した \ [マオマ] \ 発言 \
クフタイ /// / 鎌:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:イクフフタサフフイフ「クミールの剣」 \ 小鎌、鎌。農耕
などに使う小さな鎌 \ [セユマ] \ マオを小鎌で切る \ [カメアセマトマク] \ クノタイと違って草を一本一本
切り取るのに使う \
クフタイイユサマ ///
/ 蟷螂、カマキリ:クフタイ\イユサマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフタイトマ ///
/ 神話:クフタ\イトマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:神の話し \ 神話、ミス \
クフタイノト ///
/ 南極など:クフタ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クミールの土地 \
クフタエ ///
/ 論議 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クフフタ \ [セユマ] \ マオについてノトと論議する、論戦する、
討論する、討議する、論争する、議論する \ [フセユノオ] \ 論議した、論戦した、討論した、
討議した、論争した、議論した \ [マオマ] \ 論議、論戦、討論、討議、論争、議論 \ [カメアセマ
トマク] \ クフフタは論理そのもの或いは論理を言うことで、論理を戦わせることではない。クフタエ
は論理を使って戦い合うことである \
クフタエイオマ /// / 論述問題:クフタエ\イオマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:論議の問題 \
クフタエキメト /// / 論議学:クフタエ\キメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:論議の勉強 \
クフタケメキ ///
/ クミールパープル:クフタ\ケメキ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クミールの紫 \ クミールパ
ープル。和名「紫苑色」ァャ進=9c78bァ \ [セユマ] \ マオをクミールパープルに染める \
クフタコフ /// / ミルギ リーファ隊の 1 番目。女性 \ エフケ:クフタコフトから。神の金 \ [イフタエ] \ リ
ーファ隊の一人。女性。財政を管理した。几帳面 \
クフタコフト ///
/ ミルギル。アルバ1世のときの召喚省長官。ギル貨幣の統一を行った \ エフ
ケ \
クフタタノ /// / 神殿:クフタ\タノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:神の住い \ 神殿、神社、寺、仏閣、堂、お堂、
モスク、シナゴーグ \
クフタタノウマク ///
/ 詣で:クフタ\タノ\ウマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:寺に参る \ [セユマ] \ マオへ詣でする、
参拝する \ [フセユノオ] \ 詣でした、参拝した \
クフタタノコノトア ///
/ 鳥居:クフタ\タノ\コノトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:寺の門 \
クフチ /// / 茎 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフオノチマサト \ 茎、ステム \
クフチマ ///
/ サンゴ \ トノイアノ \ サンゴ、珊瑚 \
クフツ /// / かぴかぴ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クノツ \ [フセユノオ] \ かぴかぴ、カピカピ、ぱりぱり、
パリパリ \ [カメアセマトマク] \ どろどろしていたものやどろっと濡れたものが乾いてぱりぱりに
なったさま \
ツノコは他の物体との接着性について表わし、クノツはその物体そのものの形状
について表わす。ヨーグルトや泥はクノツであってもツノコではない。逆にシールの糊面はツノコで
あってもクノツではない \
クフト ///
/ 夫:ィ \ ァュ:メエアノ:イトメト:クノト \ 夫、旦那、主人、亭主、ウチの人、宿六 \ [セユマ] \ マ
オを夫とする \
クフト(ィ) ///
/ 単位などに使う 10 分の1 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [ノタメユ] \
クフトア /// / ~すればするほど \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフトメアア(踊りあがる) \ [サメノ] \ ~すれば
するほど \
クフトイ /// / ココア \ トノイアノ:「ミルフの好きな飲み物」 \
クフトウ /// / 叶わない願い \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフトサ←クセユトノノサ「無い願い」 \ [セユマ] \ マオ
を望む(但し適わないと分かっている) \ [セユフオ] \ (反実仮想)~だったらいいのに、~
なはずなのに \ [マオマ] \ 叶わない願い \
クフトエ /// / 離婚:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオと離婚する \
クフトキ ///
/ 芸術 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフトキ。芸術全般が必ずしも得意というわけではないが、
アシェットでは際立って芸術の才があるため。元々彼女の名は「妖精(Fairy)」とい
う意味の語に使うつもりだったが、本人から直接「それは誉めすぎ。恥ずかしいので辞退
します」と却下された \ 芸術、美術 \ [ノオエフメト] \ 芸術家 \
クフトキ イオママエ クマオオノ メトアマノ ///
/ ミルフ=クノース=モンナ=エルトア \ ミルフは語源不
詳。古アルカでの意味は「妖精」(クフ(女)、トキ(軽やかな、靴を脱ぐ、身軽な)。トキは妖精
の動きを示すときに使われる。クフトキはメトニミーとして「妖精」の意を持つ)。クノースは
「質問」の意味で、ォ年ごろにの使徒の半数ほどで冠した名。彼女のアルカの喋り方が肯定
文でも疑問文調だったことが理由。モンナはォ年に自ら名乗りだしたが語源不詳。エルトア
は『カコ』から \ [カメエア] \ ミルフ=クノース=モンナ=エルトア(%ッ|キユト|クフイ&)第ェ期ェ
代アルシェ第ァァ使徒。女性 \
クフトキイノ /// / 美術館:クフトキ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:美術の場所 \
クフトキイノト ///
/ マリなど:クフトキ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ミルフの場所 \
クフトキエメアノチ /// / 美術史、美術歴史:クフトキ\エメ\アノチ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフトキクフキメ /// / 美術大学、美大:クフトキ\クフキメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフトキサノア /// / 美術:クフトキ\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:美術の科目 \
クフトキスフタ ///
/ ミルフブルー:クフトキ\スフタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ミルフの青 \ ミルフブルー。和色
「浅葱色」ァャ進=6ァabaェ。ミルフグリーン同様、癒しの色とされる \ [セユマ] \ マオをミ
ルフブルーに染める \
クフトキスマタ /// / ミルフグリーン:クフトキ\スマタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ミルフの緑 \ ミルフグリーン。
癒しの象徴。ァャ進=33ff88 \ [セユマ] \ マオをミルフグリーンに染める \
クフトキノ ///
/ [ノアマトフエ]ドイツ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフトキノ「ミクのものクフトキノト」が語源。即
ち、「ミクの国」という意味 \
クフトキノアメ ///
/ ミュージアムショップ:クフトキ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::芸術の店 \ ミュージア
ムショップ、美術品店、美術店 \
クフトキノエマ ///
/ 美術品、芸術品:クフトキ\ノエマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフトキノメトケ /// / ドイツ語:クフトキノ\メトケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クフトキフ /// / スイス:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クフトキマ /// / オーストリア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クフトキメ /// / リヒテンシュタイン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クフトク /// / 踊り \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クフトメメ(舞う) \ 舞い、踊り、ダンス \ [セユマ] \ マ
オ(内容)を舞う、踊る、ステップを踏む。クフイエ-メと同じ型で、姿勢動詞ではない \ [フセユノ
オ] \ 舞った、踊った \ [ノオエフメト] \ 踊り子、ダンサー、舞踏家 \
クフトクイノ /// / 舞踏場:クフトク\イノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:踊る場所 \ 舞踏場、ボールルーム \
クフトクイマオエキメトイノ /// / ダンス専門学校、ダンス学校:クフトク\イマオエ\キメト\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフトクカノエオ /// / カポエラ:クフトク\カノエオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフトクカノトカ /// / 新体操:クフトク\カノトカ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフトクカメウアツフイノ /// / フィギュアスケート:クフトク\カメウア\ツフイノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフトクトメク /// / ダンス:クフトク\トメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフトケ ///
/ 沈静:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クノトケ \ 沈静 \ [セユマ] \ マオを静める、沈静する \ [フセ
ユノオ] \ 静まった、黙らした \
クフトチ /// / 蛾:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:クノトチ \ 蛾、モス \
クフトノ /// / 高貴な:ィ \ エマタオ \ [フセユノオ] \ 高貴な、地位の高い、身分の高い、階級が高い、
家柄が良い、高級な、由緒ある \
クフトノオ /// / 貴族、省庁の役人、華族、豪族、有力者、政治家:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クフトノから
\
クフトノオイノケ /// / 公国:クフトノオ\イノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフトフ /// / 身分が低い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフトノ \ [フセユノオ] \ 身分が低い、卑しい、下級の、
下賎な、低級な。良くて凡庸、悪ければ身分が低い、家柄が悪い \
クフトフオ /// / 貴族、省庁の役人、華族、豪族、有力者、政治家以外の者:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト
\
クフトマア /// / 押し続ける:クフ\トマア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:変わらず押す \ [セユマ] \ マオを押し続ける、
押した状態を保つ、ドラッグ(電算) \ [フセユノオ] \ 押しつづけた \
クフトマアクメア ///
/ ドラッグアンドドロップ:クフ\トマア\クメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:押し続けるダウン
ロード \ [セユマ] \ マオをドラッグアンドドロップする \ [フセユノオ] \ ドラッグアンドドロップ
した \
クフトメ /// / 綿 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ 綿、綿花 \ ィ:綿織物 \
クフトメア /// / ミレット エルト \ エフケ \ [カメエア] \ ミレット \ [イフタエ] \ エルト。エルフレ
インの姉妹のうち、妹のほう。ルフェルの腹心 \
クフトメウフノ /// / 綿菓子:クフトメ\ウフノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:綿の菓子 \
クフトメエ /// / ミレス アルティス教の女性服 \ エフケ:クフトメエ←クフトメメ+エノシメ(蝶の服) \ [イフタ
エ] \ アルティス教の女性服。胸のところが蝶のような襟ぐりになっていて、肩からマント
を垂らした服。羽を広げた蝶に見えることから。腹のところは別に何でも良く、特に目立
たないシャツのようなもの。下は大抵スカート \
クフトメチノフト /// / マシュマロ:クフトメ\チノフト \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クフノ /// / 疑問を表す、~ですか? \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クフノウ /// / デリ、デリカテッセン、調整食品 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クフノ+ウマオ \
クフノオ ///
/ 観光 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クフノフオ(珍しいものを見る) \ [セユマ] \ マオを観光する、
ツアーする \ [フセユノオ] \ 観光した \ [ノオエフメト] \ 観光客 \
クフノオエマウ /// / 観光バス:クフノオ\エマウ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフノオツメアイノ /// / 観光案内所:クフノオ\ツメア\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフノトウ /// / 定数:クフ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:変わらない数 \
クフフイ ///
/ リンゴ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クフフタカノオイミールの果物(『ミールの書』で代表的だっ
た果物がリンゴ) \ リンゴ、林檎、アップル \ ィ:アップルマッキントッシュ、マック、M
ac \ [イフタエ] \ アルカではリンゴの色というと赤であり、青や緑ではない \
クフフイカメトケ /// / リンゴ酒:クフフイ\カメトケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:リンゴの酒 \ リンゴ酒、サイダー、
シードル \
クフフイクユメ /// / リンゴ酢:クフフイ\クユメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフフイコマエイ /// / エダム:クフフイ\コマエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クフフイコメエア /// / アップルパイ:クフフイ\コメエア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:りんごのパイ \
クフフイノオメ /// / リンゴジュース、アップルジュース:クフフイ\ノオメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クフフウ /// / 蜃気楼 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユフウア \
クフフオ ///
/ ~のやつめ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:メクフフ(野卑のエクスプローダー) \ [フカフ]
\ ~のやつめ \ [カメアセマトマク] \ 卑称のァつ。指小辞が付いている分、メクより意味が弱い。ちょ
っとムカッと来た相手に使える。本気で怒っていない場合にしか使えないので、使うこと
によって却って相手に「怒ってはないよ」という意思を表わすことができる \
クフフオセノ /// / ミーニャ ザナの飼い猫 \ ァザナ:柔らかな女の子という原義。リディアの
妹のミリアがイメージらしい \ [イフタエ] \ ザナの飼い猫。白で少し茶色の模様がある雌。橋
の上で泣いているのを助けたが、ザナはバランスを崩し、端から転落。川に落ちて足を怪
我した。猫は無事だった \
クフフオノ ///
/ ミーナ エルト。花を司る \ ァゥ|キノカ頃:クメト:エフケ:クフオノ(花)。メル暦の制定に
伴って起こった神話派の反対を抑えるために作られた \ [カメエア] \ ミーナ \ [イフタエ] \ エル
ト。メルは創世記では全ての花が季節に関係なく咲くことから、世界の中心を考えなくて
も良いと説明した。創世記は全ての花が一年中仲良く咲いていたが、花を司るエルトのミ
ーナが花々を分断してしまった \
クフフタ(ァ) /// / 論 \ エフケ \ 論、論理 \ [セユマ] \ マオを論理化する、マオを論理的にする \ [フ
セユノオ] \ 論理化した \
クフフタ(ィ) /// / ミール \ エメタメオ(ァィ):トメフ メ クフフタ:エフケ:クフフタ(論理)から \ [カメエア] \ ミー
ル \ [イフタエ] \ エメタメオ(ァィ)『ミールの書』の主人公。アルシオン派のァィ歳の少女。使徒メル
を始めとするセレンの知り合いの女性を参考にして性格づけられている。セルフィッシュ
ガーデンという場所に入り込み、そこで論議学という学問を学ぶ \
クフフト /// / リボン \ エフケ:舞うものが原義 \ リボン \ [セユマ] \ マオにリボンをつける \
クフフトセノ ///
/ ミリア \ エフケ:クメオ \ [カメエア] \ ミリア(%ェ|キノカ|クメト&)第ェ期ェ代アルシェ準
ハルマにしてリディアの実妹 \
クフフノ ///
/ ミネア \ エフケ:クメオ \ [カメエア] \ ミネア、ミーア(%ォ|キノカ|コフト&)使徒フルミネ
アの実妹。フルミネアはアルシェの使徒になる前に、天災に見舞われ一家離散した。本人
曰く、その際に両親は恐らく亡くなったが、実妹は行方知れずで生きている可能性がある
そうだ。リーザはアルシェの力を使ってミネアを探して良いという条件と生活の庇護をす
るという条件を与えてフルミネアをアルシェに引き入れた \
クフマ /// / 娘:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:イマエノタイノ:オマノ(子供)
。元は大人に対する子供の意味であ
り、「狙うな」が原義 \
クフマエノオ /// / 娘好き、娘馬鹿:クフマ\エノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クフメ /// / 息子:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:オマノ。エフケ:クフカノ(子供) \
クフメエノオ /// / 息子好き、息子馬鹿:クフメ\エノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クフメオカフ /// / 持久力:クフ\メオカフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:保つ能力 \
クマ /// / 形 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クマノア(積み木)から \ 形、形式、フォーム、形状、外
見、姿、姿形、造形、見た目、外観、図形、容貌、見てくれ、見かけ、容姿 \ [セユマ] \ マオ
をノトの形にする、形作る、形成する、フォーム、フォーメーション \ [フセユノオ] \ 形作られ
た \
クマア ///
/ 昇る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クマアが降りる \ [セユマ] \ マオをノトへ上げる、昇らせ
る、登らせる、アップロードする \ [フセユノオ] \ 上がった、昇った \
クマイ ///
/ 眠る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:クマトマイノエ。クマトマの部分が意識が低くなるという意
味で、アルシェのトマクマ(眠る)にあたる。丁度順序が逆になっているだけ \ [セユマ] \ マオをフク
にイノでケユ時間量分眠らせる \ [フセユノオ] \ 眠った \
クマイア ///
/ ベッド \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマイ \ ベッド、寝台、寝床 \
クマイアサノク /// / サイドランプ:クマイア\サノク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマイアトマシ /// / ベッドカバー:クマイア\トマシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマイアメトメオ /// / ナイトテーブル:クマイア\メトメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマイイノ ///
/ 寝る場所:クマイ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:寝る場所 \ 宿泊先 \ ィ:寝室 \ ゥ:ベッド
の位置、布団を敷く位置 \
クマイイマオ /// / 寝具:クマイ\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:寝る道具 \ 寝具。ベッド、パジャマ。また、
人によってはナイトキャップや精神安定剤なども含む \
クマイイユ ///
/ 寝言:クマイ\イユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:寝ながら言う \ [セユマ] \ マオという寝言をノトに
言う。ふつうノトはない \ [フセユノオ] \ 寝言を言った \
クマイエ /// / 昇進する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クマイメアアノ地位が下がる \ [セユマ] \ マオをノトへ昇
進させる \ [フセユノオ] \ 昇進した \
クマイエノシ ///
/ パジャマ:クマイ\エノシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:寝る服 \ パジャマ、寝巻き、寝間着
\ [セユマ] \ マオにパジャマを着せる \
クマイカメトケ ///
/ 寝酒:クマイ\カメトケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:寝るお酒 \
クマイクノフク /// / 寝相:クマイ\クノフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:寝る姿勢 \
クマイクフイエ /// / 子守歌、こもりうた:クマイ\クフイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマイクフイエ メ トノオアフエ ///
/ ランティスの子守歌 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \ ランティスの
子守歌。ランティスの使徒番号、名前、略名、曜魔を覚えるための覚え歌。ァャ年にセレンが
依頼し、まもなくエスタが作詞作曲し歌った。覚え歌が本質だが、曲調が子守歌のように
優しく静かでしかも繰り返しが多いため、セレンが子守歌と名付けた。アルミヴァの覚え
歌の後に作られ、収録された \
クマイクマイト ///
/ 素泊まりの宿泊、素泊りのホテル、素泊まり。食事なしで寝るだけのホテ
ル:クマイ\クマイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマイクメエト ///
/ 寝袋:クマイ\クメエト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:寝る袋 \ 寝袋、シュラーフザック \
クマイサフウイ /// / 寝返り:クマイ\サフウイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:寝る宙返り \ [セユマ] \ マオを寝返らせる
\ [フセユノオ] \ 寝返りを打った \
クマイスフオイ /// / 寝汗:クマイ\スフオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:寝る汗 \ 寝汗 \ [セユマ] \ マオに寝汗をかか
せる \ [フセユノオ] \ 寝汗をかいた \
クマイタノイ /// / 寝過ごす:クマイ\タノイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオを寝過ごす。タノイクマイは寝す
ぎで、クマイタノイは寝過ごし、電車などで寝ていて駅を過ぎてしまうこと \ ノオ クマイタノイ-ノ トマサオ イ
ノ トマサ 電車で駅を乗り過ごした。マオにトマサはこれないので注意 \
クマイト ///
/ ホテル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマイフイト(眠るための建物から) \ ホテル、旅館、宿、
宿屋、宿泊施設 \ ィ:ホテルでの宿泊 \ [セユマ] \ マオに泊まる。マオは宿泊所だけ。友人の家、
学校、ベンチなどは不可。クマイ-メ イノ タノ メ スノソオなどとなる \
クマイトマサ /// / 寝台車:クマイ\トマサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クマイノ ///
/ 布団 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クマイノシメ(寝るときの布) \ 布団、ふとん。日本などで
ベッドの代わりに使われるもの \
クマイフエサ /// / 宿泊施設:クマイ\フエサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:寝る施設 \
クマイフク ///
/ 睡眠時間:クマイ\フク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:睡眠時間 \
クマイフクノ /// / 就寝時間:クマイ\フクノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:寝る時点 \ 就寝時間、寝る時間。睡眠
時間の意味ではないので注意 \
クマイメチ /// / 寝室:クマイ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマウ ///
/ 接触:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クセユマ(離れた) \ [セユマ] \ マオをノトに接触させる、
くっつける、接している、接触する、くっつく、隣接する、しがみつく \ [フセユノオ] \ 隣接
した、くっついた \ [サメノ] \ ~に接している、~の隣の、~に隣接した \ [カメアセマトマク] \ ク
マウはその動詞が何と接触して行われているかということを表わす \ 物理的な接触と時間
的な接触を表わす \ 物理的な接触とはそのままの意味である。
「くっついている」というこ
とである \ 時間的な接触とは連続性のことである \ クマウ,クメウは位置を表わす全ての格詞
と組み合わさって複合語を作ることができる \ 惕 \ クマウはその動詞が何と接触して行われ
ているかということを表わす。物理的な接触と時間的な接触を表わす \ 物理的な接触とは
そのままの意味である。
「くっついている」ということである。したがって抽象的な動詞で
なく、存在や移動など、場所と関係する動詞と共起しやすい(ァ) \ (ァ) コメイ アユ ウノ-フ イママ ク
マウ コメイ トフ(このボールはあのボールと接触して、ここにある) \ エノオ-メなど、接触と関わ
りない動詞とは共起できない。(ィ)は意味不明である \ (ィ)伃ノオ エノオ-フ トユ クマウ アフ \ 時間的
な接触とは連続性のことである。アという事柄に連続してイという事柄が存在する場合、アと
イは時間的に接触しているといえる。尚、ア クマウ イではイのほうが過去である。アがイに連続す
るため、アのほうが未来である \ 時間的な連続と見れば(ィ)は解釈可能になる。即ち「あな
たの次にすぐ彼を好きになった」という意味である \ 逆にクメウは離れていることを意味す
る。やはり場所的にも(ゥ)時間的にも(ェ)使える。詳細はクマウと同じである。時間的なクメウと
は事柄の非連続性である \ (ゥ) ノオ トマキ-ノ サマオ クメウ トノ(私は彼と離れて道を歩いた) \ (ェ) ノ
オ エノオ-フ トユ クメウ アフ(あなたを好きになって時間を置いてから彼を好きになった) \ 尚、ク
マウ,クメウは位置を表わす全ての格詞と組み合わさって複合語を作ることができる。スノは「上
に」という意味だが、上に乗っかっているのか離れているのか不明である \ そこで接触し
た上を表わすために複合語として新しい格詞スノクマウが生まれる。これは「上部接触で」とい
う意味である。逆に、上空でという場合はスノクメウになる \ このことはスノだけでなく、全て
の位置を表わす格詞にいえる。エノ,サノなど、全てである \ ところで、クマウ,クメウなど、位置を
表わす格詞はイノの代わりになることがある。マオがイノの代わりをしているとき、マオはマオフ化す
る。勿論、イノの代わりをしなくても良い \ (ォ)ではトユはイノではない。私がいる場所はイママで
あってトユではない。ゆえにイママはトユでなく、マオはマオフ化しない。ところが(ャ)ではクマウ キメトイノ(学
校に接した場所)そのものがイノである。ゆえにマオが代用しているイノを今度はクマウが代用する。
そしてマオがマオフ化する \ (ォ) ノオ ウノ-フ イママ クマウ トユ \ (ャ) ノオ ウノ-フ クマウ キメトイノ \
クマウイ /// / いびき:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クマイウフカ \ [セユマ] \ マオにいびきをかかせる \
クマウサ ///
/ レオタード \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クマウエノシ「密着服」 \ レオタード \ [セユマ] \ マオ
にレオタードを着せる \
クマウスマイ /// / アワビ:クマウ\スマイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:くっ付いた貝 \
クマウノオア /// / 接線:クマウ\ノオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:接している線 \
クマウフオア /// / 接点:クマウ\フオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:接している点 \
クマウメオ /// / 接する:クマウ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クマエ ///
/ 真中:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメエ \ 真中、中心、真ん中、中枢、核、センター \ [セ
ユマ] \ マオを中心に置く \ [フセユノオ] \ 中央の \ [サメノ] \ ~の真中に、~の中心に、~に囲ま
れて \ [カメアセマトマク] \ 中心を表わす。「~の真ん中で」という意味である \ 二つの間の中心
にある場合はクマエでなくエマカを使う \ ァ次元体とィ次元体とゥ次元体に使える \ 囲むものが
なくとも想定さえすれば中心を考えられるため、クマエが使える \ ァ次元のものなら真中。ィ、
ゥ次元のものなら中心。強弱はァ次元のグラフで表現できるので、強くも弱くもないことも意
味する。強弱のみならず、明暗など、様々な形容詞に当てはまる \ 惕 \ クマエは中心を表わ
す。
「~の真ん中で」という意味である。二つの間の中心にある場合はクマエでなくエマカを使う
\ クマエはァ次元体とィ次元体とゥ次元体に使える。ァ次元のものなら真中。ィ次元体はたとえば
紙に円を描いた場合で、円の中心がクマエになる。一方ゥ次元体はたとえば球の重心が中心に
なる \ クマエは円のように軌跡が明示されているものだけでなく、軌跡が良く分からないも
のにも使える。女をゥ人の男が取り囲んでいるとき、ゥ人の男は線で繋がっているわけではな
い。決して円形を描いているわけではない。しかし人間はゥ人の取り囲む男をひとまとめに
認知し、そこにないはずの円の軌跡を想定する。これが人間の自然な認知である。そして
想定された円の軌跡から中心を考える。その中心とは即ち女である \ しかも人間の認知は
それがおおよそ円だと思えば満足する。本当はちょっと楕円だったり、実は円でなかった
りするかもしれない。だが、人間にとってはおおよそ円だと認知できれば常にクマエを考える
ことができる \ 勿論、円だけでなく、ェ人が四隅を囲っていれば、見ている人は彼らに四
角形を想定する。そしてその重心に女を置き、クマエという。このように、厳密な図形は問題
にならない。単に囲んでいる何かから軌跡を想定し、その重心にクマエを置くという大雑把な
認知である \ 一方、クメエは囲んでいる軌跡を指す。つまり「~の周辺で」という意味であ
る。四角形で囲んでいる図を想定すればその軌跡がクメエになる。円なら円周がクメエになる
\ また、囲むものがなくてもクメエを想定できる。人間は、誰かが立っている周りの空間を想
定することができる。状況によって半径は異なるが、立っている人の周りには彼のパーソ
ナルスペースがあり、そのスペースの境界線が円の軌跡を描いている \ そして人間はその
実際には存在しない円をパーソナルスペースとして想定する。こうなれば囲うものがなく
ともクメエを想定できる \ この点はクマエも同じである。囲むものがなくとも想定さえすれば中
心を考えられるため、クマエが使える \ 尚、クマエ,クメエは空間的意味でしか使わない。ふつう、
節も取らない(ァ)。時間を表わす「~ごろ」という意味もない。時間の概数はただの概数と
同じくカフノである \ (ァ) ノオ エイノオ-フオ クマエ トユエマ(彼らの真ん中に立っている) \
クマエア /// / 模型 \ エフケ \ 模型、モデル \ [フセユノオ] \ 模型の、作り物の \
クマエアクフオノ ///
/ 造花:クマエア\クフオノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマエアトノケ /// / 模型づくり:クマエア\トノケ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
クマエアマイク /// / 中心角:クマエ\アマイク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:中心の角度 \
クマエカメトエ /// / 中央集権:クマエ\カメトエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:中央の政治 \
クマエクメク /// / センターサークル、
(バスケ)センターライン:クマエ\クメク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クマエコメイ /// / ストライクボール:クマエ\コメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマエノイフ /// / 内陸:クマエ\ノイフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クマエノオア /// / センターライン:クマエ\ノオア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クマエメオ /// / 中心の:クマエ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クマエメトケ ///
/ 標準語:クマエ\メトケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:中心の言葉 \ 標準語、都言葉、都市言葉、
都会言葉、中国語での北京官話(マンダリン) \
クマオ ///
/ はっきり、確かな、確かに、明白な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [セユマ] \ マオを明
らかにする、明瞭にする、はっきりさせる \ [フセユノオ] \ はっきりした、明瞭な、ハッキリ
した、明白な、明確な、確かな、確実な、確かに、鮮明な、明らかな、顕著な \ ィ:色が原
色に近い、鮮やかな \ ゥ:意識がハッキリしている、意識が明瞭である \
クマオア ///
/ 浮く:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオをノトへ浮かす \ [フセユノオ] \ 浮いた、浮き上がった \
クマオアエフチ ///
/ ビート版:クマオア\エフチ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クマオアコメイ /// / トイレの便器内の浮き:クマオア\コメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマオアノサト /// / ホバークラフト、ホーバークラフト:クマオア\ノサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマオイ ///
/ 移住:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケスノタ:クセユイメ(行ってしまい、いなくなってしまう、
引越し、移住) \ ィ:転校、転勤 \ [セユマ] \ マオへ移住する、引っ越す \ [フセユノオ] \ 移住し
た、引っ越した \ [ノオエフメト] \ 移住者、移民 \
クマオイクノエ /// / 転入届:クマオイ\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:転入の紙 \
クマオイノトノオノ /// / 引越しパーティ:クマオイ\ノトオノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:引越しパーティ \
クマオイマオ /// / 転地:クマオイ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:移住場所 \
クマオエ /// / 浮き袋 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマオアクメエト(浮く袋) \ 浮き袋、浮き輪 \
クマオオフク /// / 原色:クマオ\オフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ハッキリした色 \ 原色 \ [フセユノオ] \ 原色な
\
クマオケ ///
/ 自分で浮かぶ。浮かび上がる \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマオノ ///
/ 既知の:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クマオ \
クマオフ ///
/ 未知の、不明な、未明の:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クマオノ \
クマオフオ /// / チューリップ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマオクフオノ。原色の花 \ チューリップ、鬱金香
(ウッコンコウ) \
クマオマ ///
/ 停留所 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:非クマオマイノ(止める場所、停留所) \ 停車場、停留所、
駅、空港、港、ハーバー、港湾、バス停、宇宙ステーション、ターミナル、フェリーター
ミナル、係留索、マリーナ。人や物を乗り降りさせる場所 \
クマオマエ /// / 勾留 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマオマ \ [セユマ] \ マオをノトに拘留する \
クマキ ///
/ 上げる、上がる、上にあげる。自然と上がること意外を指す:ィ \ ァャ:エメタメオ:イト
メト:クマア \
クマク /// / 根 \ エフケ:「下にある」 \ 根、ルート、根っこ \ [フセユノオ] \ 根幹の、基本の \
クマクエ ///
/ 起源:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマク \ 起源、オリジン、発端、由来 \ ィ:独創性、オ
リジナル \ [フセユノオ] \ 原初の、起源の、独自の、独創的な、言いだしっぺ \
クマクエメア ///
/ 独創性:クマクエ\メア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:独創の性質 \ 独創性、オリジナリティ、
独自性 \
クマクノオ ///
/ ルクセンブルク:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クマクノクノフ /// / 根用セロリ、セルリアック:クマク\ノクノフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クマクフオ ///
/ ベルギー:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クマクマ /// / 崖 \ エフケ:クマクマ(崖)
「落ちる落ちる」の意 \ 崖、断崖、クリフ \
クマクマオ ///
/ オランダ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クマクマクユケ /// / アブザイレン:クマクマ\クユケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマケ /// / 登る、上る:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クマア \ [セユマ] \ マオ(場所)を上る \ [カメアセマトマク]
\ クマケ-メは坂や階段や梯子や山など、高いほうへ進む移動を表わす。スノ-メ,クマア-メは場所変化
動詞で、クマケ-メは移動動詞 \
クマケマ ///
/ 礁 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クマケマト(下の石) \
クマコト /// / カボチャ \ トノイアノ:かぼちゃの食感のオノマトペ \ カボチャ、南瓜 \
クマコトイクフ /// / カボチャの種:クマコト\イクフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマコトテノフオ /// / ハロウィーン、万聖祭:クマコト\テノフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:万聖節の前夜祭である
が、魔女の変装やかぼちゃのランタンが目を引くことから \
クマサ /// / 靭帯 \ トノイアノ「体のゴム」 \
クマサノ /// / アサガオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クマサノクフオノ(朝の花) \ アサガオ、朝顔、モー
ニンググローリー \
クマシ ///
/ 埋める:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメシ \ [セユマ] \ マオを埋める、フィル、埋まる、文字
などで欄を埋める \ [フセユノオ] \ 埋めた \
クマシクノフア ///
/ 目止め剤:クマシ\クノフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:木材の小さい穴を埋めて平坦な塗膜
を作るための薬剤 \
クマシト ///
/ 埋まっている:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマシ \ [セユマ] \ マオを埋める \ [フセユノオ] \ 埋ま
っていた、席がない、いくところがない、入れるところがない、空いていない、空きがな
い、満席の、余裕がない、電話の回線が話し中である \
クマシトメサエ ///
/ 埋葬:クマシ\トメサエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:埋める葬式 \ 埋葬 \ [セユマ] \ マオをノトに埋
葬する \ [フセユノオ] \ 埋葬した \
クマソ ///
/ 期:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:エメクマソエア(期) \ 期。代の上 \ [イフタエ] \ ィ代のこ
と。ァ代はィョ年であるから、ァ期はォャ年 \
クマタ ///
/ 新品の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフクメメタ \ 新品 \ ィ:処女、童貞 \ [フセユノオ] \ 新
品の \ ィ:処女の、童貞の \
クマタキノオ /// / 処女:クマタ\キノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:新品の女 \
クマタキフオ /// / 童貞:クマタ\キフオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:新品の男 \
クマタシメメト ///
/ 処女童貞:クマタ\シメメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:処女童貞 \ 処女童貞 \ [イフタエ] \ 恋
人童貞の次の段階。処女と性交したことのない男のこと。これは別に恥ではなく、むしろ
脱却すると優越感を覚えることとされる \
クマチ ///
/ 挿入する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオをノトに挿入する、挟みこむ、間に
入り込む、割り込む、差し込む、口を挟む、横槍を入れる、横やりを入れる、口出しする \ [フ
セユノオ] \ 挿入した、挟みこんだ、間に入りこんだ、割り込んだ、差し込んだ \
クマチイトマ /// / エピソード:クマチ\イトマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:挿入する話し \ エピソード、挿話 \
クマチイノサ /// / キャッチホン:クマチ\イノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:割り込み電話 \
クマチウノイ ///
/ 挿絵:クマチ\ウノイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:挿入する絵 \ 挿絵、イラスト \ [セユマ] \ マ
オの挿絵を描く \
クマチサフアノ /// / さしこみぐすり、挿入薬、座薬:クマチ\サフアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマチノサノ /// / キャレット、挿入記号:クマチ\ノサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマト ///
/ 中 \ エフケ:元はクマノトで、原義は「下の部分」。初期の終わりごろの古アルカでは
何かを評価するときの段階がェ段階あり、上から順にスセユ「上」
・スセユノト「上の部分」
・クマノト「下
の部分」・クマ「下」だったが、スセユノトが使われなくなった結果、クマノトは「中ぐらい」の意味に
変わっていった。スセユノトは「まぁ良い」という曖昧な誉め方だったので誉め言葉としての価
値が低く衰退したが、クマノトはハッキリ悪いと言うと角が立つ場合に便利だったため残ったの
である \ 中、ミドル、中ぐらい、まあまあ \ [カメアセマトマク] \ 上下・大小・高低・善悪など、
価値や程度の尺度を表わすィ対語に対して、その中間を表わす語 \
クマトア ///
/ 装備 \ トノイアノ:持って回った言い回しの「道具」 \ 装備、道具、設備、備え付
け \ [セユマ] \ マオを装備する \ [フセユノオ] \ 装備した \
クマトイノ /// / ニュートラルゾーン:クマト\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマトウユオ ///
/ 間食、おやつ、軽食:クマト\ウユオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:食事の中間に食べる \
クマトエ /// / 所要時間 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 所要時間 \ [セユマ] \ ユトはマオだけ時間かかる、
時間がかかる。定義動詞 \ [カメアセマトマク]ウノア \
クマトエイフア /// / ビジネスクラス:クマト\エイフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマトカ /// / 引き分け、ドロー、痛み分け、あいこ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クマト/カノエ \
クマトケ /// / もっていく:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ もっていくもの、つれていくもの、持ち
寄るもの \ [セユマ] \ マオをノトにもっていく、つれていく、持ち寄る、連れ込む、同行してい
く、運ぶ \ [フセユノオ] \ もっていった、つれていった、持ち寄った \
クマトケノトオノ ///
/ 持ち寄りパーティ:クマトケ\ノトオノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:持ち寄りパーティ \ 持ち寄
りパーティ \ [イフタエ] \ ホストの家へ参加者が何がしかァ品でも食べ物や飲み物を持ってい
くタイプのパーティ。同じものが被らないように、予め分担を決めておくのがふつう \
クマトサマオクフア ///
/ 中央分離帯:クマト\サマオ\クフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマトスノア /// / 中皿、ディナー皿:クマト\スノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマトテノウ /// / フリーズ:クマト\テノウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマトノオア /// / (テニス)サービスライン、
(車)中央車線:クマト\ノオア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クマトフクノ /// / 中期、真っ只中:クマト\フクノ \ ァォ:エメタメオ:エフケ:真ん中の時間 \
クマトマエク /// / 間脳:ァュ \
クマトメクエ /// / 中性脂肪:クマト\メクエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:中間の油 \
クマトメクエシノイメ /// / ホイップクリーム:クマト\メクエ\シノイメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマトメクエメカオシノイク ///
/ 半脱脂乳:クマト\メクエ\メカオ\シノイク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クマトメメカ /// / 中波:クマト\メメカ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クマノ /// / 既に、もう:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [カメアセマトマク] \ 時期が予想より早いとか遅
いとか関係なく、ある時点から見て過去の時点で完了している状態、つまり「既に」を表
わす \
クマノクノトエ ///
/ 既婚の:クマノ\クノトエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:既に結婚している \
クマノサマタタメア /// / 予約済み:クマノ\サマタ\タメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:既に予め依頼 \
クマフ /// / 未だにない、未~:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ 時期が予想より早いとか
遅いとか関係なく、ある時点から見て過去の時点で完了していない状態、つまり「未だな
い」を表わす \
クマフエ /// / リモートコントロール \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマフセマエ \ リモートコントロール、リ
モコン、リモートコントローラー、無線コントローラー \
クママア ///
/ 蝋、ロウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ \ 蝋、ロウ、ワックス \ [セユマ] \ マオにワッ
クスをかける、蝋を塗る \
クママイ ///
/ クレヨン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クママイノチ(ロウのペン。蝋を含んだ棒状の絵の具が
クレヨンだから) \ クレヨン、クレオン \ [セユマ] \ マオをクレヨンで描く \ [フセユノオ] \ クレ
ヨンで描いた \
クママサ /// / モープ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クママサノ(蝋の光)
。カンデラ(蝋燭の光。多分キ
ャンドルと同じ語源だろう) \ モープ、カンデラ \
クマメ /// / 滝 \ スノタ::下に行く水 \
クメ /// / もう一度 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セマユ(ィ) \ [セユマ] \ もう一度マオする、~し直す
\ [ノセユフオ] \ また \
クメ マエ ///
/ 二度することはない、もうしない \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ 二度としな
い。マエ クメと区別 \ トノ イメア-マ クメ マエ 彼は二度と来ないだろう \
クメア ///
/ 落とす:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマア \ [セユマ] \ マオをノトに落とす、落す、花などを散
らす \ [フケノエフマト] \ 落ちること \
クメアアメイ /// / 落ち葉:クメア\アメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメアアユウ /// / 落下速度:クメア\アユウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クメアイノ /// / エアポケット:クメア\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:落ちる場所 \
クメアウ /// / 鞭 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメアウフ(鞭) \ 鞭、ムチ、ウィップ \
クメアウノイフ ///
/ 割って茹でた、落とし卵:クメア\ウノイフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメアカメス /// / 雹:クメア\カメス \ ァェ:エメタメオ:イトメト:落ちる氷 \
クメアノシ ///
/ 調べなおす:クメ\アノシ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:もう一度調べる \ [セユマ] \ マオを調べな
おす \ [フセユノオ] \ 調べなおした \
クメアフマ ///
/ メティオ メテの支配地 \ イノイマ \ [カメエア] \ メティオ \ [イフタエ] \ メテの支
配地 \
クメアメ ///
/ メテ メテの第14使徒であるとともにメテの使徒のルシーラ \ イノイマ:クメオ
\ [カメエア] \ メテ、子息王メテ、メテ王 \ [イフタエ] \ メテの第14使徒であるとともにメテ
の使徒のルシーラ。生没年不詳。イーファ王とルーキーテ皇女の息子。母親を皇帝ウロに
倒され、ウロを仇敵とする。ウロを破ったのち、デームスをも破るが、デームスとの抗争
に痛手を負ったため、ウロの後継者となったソーンにあえなく敗れる \
クメアメ マタ ノタウメ /// / メテかアルシェか:前門の虎後門の狼、八方塞、八歩手無し、八歩手
ふさがり \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [ノカユア] \ メテを選んでもアルシェを選んでもいずれにせ
よソーンに負けることから、どう転んでも事態が好転しないジレンマのこと \
クメイ ///
/ 目覚める:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマイ \ [セユマ] \ 目覚めさせる、起こす \ [フセユノオ]
\ 目覚めた、起きた、目が覚めた \
クメイエ ///
/ 左遷する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマイエ \ [セユマ] \ マオをノトへ左遷する \ [フセユノオ]
\ 地位が下がった、左遷された \
クメイクメトイ ///
/ 目覚まし時計:クメイ\クメトイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:目覚まし時計 \ 目覚まし時計
\ [セユマ] \ 目覚し時計をマオにセットする \
クメイフク ///
/ 起床時間:クメイ\フク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:起きる時間 \
クメイメイト /// / アンコール:クメ\イメイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:再び呼ぶ \ [セユマ] \ マオをアンコールす
る \
クメウ ///
/ 非接触:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クマエ \ [セユマ] \ マオをフトから離す、分離させる \ [フセ
ユノオ] \ 離れた、離れて、くっついていない \ [サメノ] \ (非接触格)~から離れて \ [カメアセ
マトマク] \ クメウは離れていることを意味する \ やはり場所的にも時間的にも使える。詳細はクマ
ウと同じである \ 惕 \ クマウ \
クメウイ /// / 寝息:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クマウイ \ 寝息 \ [セユマ] \ マオに寝息を立てさせる \
クメウメオ /// / 離れた:クメウ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クメエ ///
/ 周り:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメトクマ(周る)
。語源不詳。メルが幼少時、セレン
の周りを回ってはしゃぎながら日本語で「メルも」といったことに由来とするメルの説が
あるが、こじつけ的である。更に、クメトクマはリュウが言い出した語と記憶する使徒が多いた
め、メルの説は疑わしい。一方、リュウ本人は自分が言い出したと記憶していない。それ
ゆえ、語源が分からない \ 周り、周辺、周囲、端、端っこ(閉じた平面の内部はケマエ。ケマエ
の真ん中部分がクマエで、周囲、つまり端の部分がクメエになる) \ ィ:円周 \ ゥ:周囲の人、聴
衆 \ ェ:(セユ型)公転する←ノアマトノエクメエ \ ォ:~周。カノ クメエ 四周。トメキ-ノ ノイフア ケユ カノ クメエ コ
ートを四周走った \ [セユマ] \ マオを周る、囲む、円周上を移動する、囲む、取り囲む、包囲
する \ [フセユノオ] \ 囲んだ、取り囲んだ、包囲した \ [サメノ] \ (周辺格)~の周りに \ [カメ
アセマトマク] \ 囲んでいる軌跡を指す \ つまり「~の周辺で」という意味である \ 囲むものが
なくてもクメエを想定できる \ 何かが中心にあって、その周りのこと。円周。また、場所に
ついて具体的な言及を避けてあいまいにする効果がある。また、円周上を移動すること。
語源を考慮してもわかるとおり、メルが自分を中心に回転するのではなく、セレンを中心
に円を描くように移動するのだから、円周上を移動することである。ただ、その円周上の
人数が多ければ囲むように見えるだけである \ 閉じた平面の端はクメエといえるが、道路な
ど、閉じていない平面には使えない。たとえばボクシングのリングのロープ付近はクメエとい
える。リングが三角でも丸でも構わない。だが道路になると閉じていないので事情が異な
る。まして道路は細長いので、道路の端はクメエではなく、道路の中央を中心軸と考えてそこ
から遠いのでタメカという。道路は日本でいう中央分離帯に近い中央をタマカといい、端はその
軸から遠いのでタメカという \ 惕 \ クマエ \
クメエア /// / 天秤 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
クメエアノア /// / 公転周期:クメエ\アノア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:公転周期 \
クメエアフ /// / 天秤部 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:クメエア \
クメエイ /// / 鞄 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメエエノ(袋)から \ 鞄、バッグ \
クメエイノアクイノ /// / 鞄売り場:クメエイ\ノアク\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメエイメタオ /// / 飛び回る、飛び交う:クメエ\イメタオ \ ァャ:メエアノ:イトメト \ [セユマ] \ マオを飛び回らせ
る、飛び交わせる \
クメエカノオケ ///
/ 包囲攻撃:クメエ\カノオケ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:周りの攻撃 \ [セユマ] \ マオを包囲攻撃
する \ [フセユノオ] \ 包囲攻撃した \
クメエカメトエ /// / 地方分権:クメエ\カメトエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:周りの政治 \
クメエクメク /// / フェースオフサークル:クメエ\クメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメエコメイ /// / ファウルボール:クメエ\コメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメエト /// / 袋 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメエエノ \ 袋 \
クメエトサマキ /// / ピタ:クメエト\サマキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメエトマキ /// / 歩き回る:クメエ\トマキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:周りを歩く \ [セユマ] \ マオを歩き回る、ぐ
るぐるする、巡回する \ [フセユノオ] \ 歩きまわった、ぐるぐるした、巡回した \
クメエトメキ /// / 走り回る:クメエ\トメキ \ ァャ:メエアノ:イトメト \ [セユマ] \ マオを走り回る、ぐるぐる走る、
走って巡回する \
クメエノ /// / 環境、状況 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クメエ \ 環境、状況、形勢 \ [サメノ] \ ~で、~の
状況で、~の環境で、~の様態で。副詞句なども導ける。漠然と状況を表わす \
クメエノイフ /// / 沿岸部、内陸の反対:クメエ\ノイフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クメエノオア /// / 輪郭:クメエ\ノオア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:周囲線 \ 輪郭、アウトライン \
クメエノケ /// / 更新する:クメ\エノケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び新しくする \ [セユマ] \ マオを更新する、
リニュー \ [フセユノオ] \ 更新した \
クメエノタ /// / 周辺機器:クメエ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:周りの機械 \
クメエフオ ///
/ 見回す:クメエ\フオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:周囲を見る \ [セユマ] \ マオを見回す \ [フセユノ
オ] \ 見回した \
クメエマア /// / 産みなおす:クメ\エマア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クメエメオ /// / 周りの:クメエ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クメエメトケ ///
/ 方言:クメエ\メトケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:周辺の言葉 \ 方言、ダイアレクト \
クメエメトフシフイ /// / 回転寿司:クメエ\メトフ\シフイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:囲む寿司 \
クメオ ///
/ あやふや:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クユオクユ(あやふやな) \ [セユマ] \ マオをあやふやに
する、不明瞭にする、ぼやけさせる、ぼーっとする \ [フセユノオ] \ あやふやな、不明瞭な、
曖昧な、ぼやけた、ぼやける、不確実な、ぼんやりとした、漠然とした、不明な、あいま
いな \ ィ:色が原色から遠い、色あせた、褪せた \ ゥ:ぼーっとした、ぼんやりした、放心し
た \
クメオア ///
/ 沈む:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマオア \ [セユマ] \ マオをノトに沈める、潜水する、潜る \ [フ
セユノオ] \ 沈んだ、潜水した、潜った \
クメオアスノオアシメア ///
/ 沈泥:クメオア\スノオア\シメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:沈んで堆積した土より細かく粘
土より粗いもの \
クメオアノサト /// / 潜水艦:クメオア\ノサト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:潜る船 \ 潜水艦、サブマリン \
クメオイ ///
/ 定住:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クマオイ \ [セユマ] \ マオに定住する、定着する \ [フセユノオ]
\ 定住した、定着した \
クメオエノ /// / メンサ ヴァストリアのァつ。メルのもつ魔装 \ タフケフノ:エフケ:クメトエノシメ「メルの
服」或いは「時間の服」が語源 \ [カメエア] \ メンサ \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。メル
のもつ魔装。時空を歪めた際の反動から身を守り、かつ時空を歪める能力を増してくれる
服 \
クメオキフメ /// / 多義の虚偽:クメオ\キフメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ 多義の虚偽、文章曖昧の虚偽 \
クメオケ ///
/ 潜る、スキューバダイビング \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメオケエノイト /// / ウェートベルト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメオケエノシ /// / ウェットスーツ:クメオケ\エノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメオケスマキ /// / フリッパー:クメオケ\スマキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クメオノ /// / 方針 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメオノオマ(漠然とした計画) \ 方針、指針 \ [セユマ] \ マ
オを方針とする、指針とする \ [フセユノオ] \ 方針とした、指針とした \ [カメアセマトマク] \ 計画と
いうには漠然としたもの \
クメオフキノ /// / 留年する:クメ\オフキノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:もう一度同じレベル \
クメオマ ///
/ 王女:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメオメ \ 王女、プリンセス \
クメオマオメタキマ /// / シュワー、あいまい母音:ァュ \
クメオメ ///
/ 王子:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオマ \ 王子、プリンス \
クメカノタア ///
/ 復活:クメ\カノタア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び生まれる \ [セユマ] \ マオを再生させる、
復活させる、生き返らす、生き返らせる \ [フセユノオ] \ 再生した、復活した、生き返らした \ [カ
メアセマトマク]メカマタア \
クメカノタアテノフオ /// / 復活祭、イースター:クメ\カノタア\テノフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメキ /// / 降りる、下りる。自然と落ちる意外の場合:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ 危
ないから下りてきなさいというときはクメキ。クメキの場合、落ちないように下りることで、クメア
だとぱっと手を離して落ちてしまう \ [マカノ] \ クメキ-ノト フト タノメエ クノオ トノクフ 危ないから屋根か
ら下りてきなさい。もしこれをクメアにすると落ちなさいの意味になる。クメキだと何かを伝っ
て安全に下りてくるが、クメアだと重力に任せて落ちてくるので死ぬ。何かを伝わなくても安
全に意図的に下りてくる場合はクメキ。猫がジャンプして台から下りてくるのもクメキ。しくじ
って滑り落ちて初めてクメア \
クメキノア ///
/ 取り戻す:クメ\キノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び取る \ [セユマ] \ マオを取り戻す、取り
返す、再び得る \ [フセユノオ] \ 取り戻した、取り返した、再び得た \
クメク /// / 円 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コメイフ、クメトクマ(円)元は円周として使われていた \ 円、
丸 \ [セユマ] \ マオを丸くする \ [フセユノオ] \ 丸い、丸の、丸型の、円形の \ [イフタエ] \ 制アル
カでは正解には○(クメク)
、不正解には×(エマフ)、その中間には\(エマノア)と/(エマフア)を
付ける。これは古アルカのオノマトペアフトマオ(○)、ツノオ(×)から来ている。これらは正解
や不正解を示すオノマトペで、丸やバツといった幻字が当てられていた。斜め十字を表わ
し、「×」のような形 \
クメクエ ///
/ 起源でない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマクエ \ [セユマ] \ マオをアマアの起源でなくする、
ぱくる \ [フセユノオ] \ 起源でない、独自でない、真似した、オリジンでない、オリジナルで
ない、発端でない、原初でない \
クメクエイフオ /// / 車座:クメク\エイフオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:丸く座る \
クメクオフノト /// / 円柱:クメク\オフノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:丸い柱 \
クメククマ /// / 円形の:クメク\クマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:円の形 \ 円形 \ [フセユノオ] \ 円形の \
クメククメ ///
/ おまんこ、女の子のあそこ \ エフケ \ [カメアセマトマク] \ 女性器を表わす最も婉曲
な表現で、これ以上はない。言い換えればどんな貴婦人であろうと公的にキノオスフクといわな
いかぎりはクメククメということができる。女性器を話題に出したことを除けば語彙レベル的に
は全く恥じらいを感じない表現である。恐らく日本人が「あそこ」というのと同じくらい
婉曲な表現で、そのことを話題に出したこと以外は単語としては全く恥ずかしくないとい
うのと同じであろう \
クメクケフマト /// / 丸のこ:クメク\ケフマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメクコノマ /// / フレンチホルン:クメク\コノマ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
クメクサ /// / (俗)セックス \ エフケ:クメクサマから \
クメクサノウノ /// / 円グラフ:クメク\サノウノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:円の図 \
クメクサノシ /// / 回転木馬:クメク\サノシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:丸い馬 \ 回転木馬、メリーゴーランド
\
クメクサフク /// / 円錐:クメク\サフク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:丸い錐 \ 円錐、コーン \ [フセユノオ] \ 円錐の
\
クメクサマ ///
/ まんこ \ エフケ:元はクメクサマオオマ。クメクは「包み込む」で、サマオオマは元は単独で女
性器を指したが、後に男性器の隠語となった。サマオオマは女性器の隠語だったのだが、意味が
逆になり、男性器を指すようになったのである。そこで、女性器の隠語がなくなったため、
クメクサマオオマが新たに女性器の隠語として造語された。しかし意味があまりに直接的なので煙
たがられ、略されてクメクサマになった。しかしそれさえもやがて煙たがられて、卑語と化した。
今では汚い言葉として使われることは憚られるが、罵倒語など、実際には影で多く使われ
ている。メルなどは少なくともァェ年においては人前でも憚らずクメクサマという \ (卑)まん
こ \ ィ:(卑)女 \ [セユマ] \ (卑)マオと膣でセックスする、通常のセックス(膣と陰茎とで
行うもの) \
クメクサマ ユア セマトウ /// / まんこは減らない:減るもんじゃなし、ケチるな \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エ
フケ:クメト;クメクサマ ケメオ セマトウフから \ [ノカユア] \ (卑)与えても自分の取り分が減るわけでもな
いのにケチケチすることを野次る言葉 \ テメフ,アテメア-ノト ノオ,アフ,イノコノオ.クメクサマ セユ-ユ セマトウ鋹
おい、ケチケチしてないて恵んでくれよ、この金持ちめ \
クメクサマオ ///
/ おまんこ \ エフケ:クメクサマオ。クメクサマに指小辞が付いたもの \ (幼)おまんこ、
女の子のあそこ \ [イフタエ] \ 幼児語。英語のbottom(girl's personal
area)に当たる。卑語ではない。クメクサマというのが憚られるので、大人同士でもクメクサマオ
と言うことがある。こうして幼児語にしてしまえばいやらしさを感じないのは制アルカは
特に顕著である。性の禁忌が激しいことで有名な純潔乙女のクミールやフルミネアの口か
らクメクサマが出ることはありえなかったが、クメクサマオなら何度か聞いたことがある \
クメクテノノオア /// / 空中ブランコ:クメク\テノノオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:丸いブランコ \
クメクトマオ /// / 円筒:クメク\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:円の筒 \ 円筒、シリンダー \
クメクノ /// / ロータリー、広場 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クメクイノから \
クメクフタ /// / コンパス:クメク\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:円の機械 \
クメクマイ ///
/ 二度寝:クメ\クマイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
クメクマカオメトメオ /// / 回転式ベルトコンベア:クメク\マカオ\メトメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメクメ /// / 繭、まゆ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クメトフ \
クメケ /// / 下る、降りる:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クマケ \ [セユマ] \ マオ(場所)を下る \
クメケエノメチマオ /// / 滑降スキー:クメケ\エノメ\チマオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クメコ /// / レンチ \ トノイアノ:回す金属 \ レンチ、スパナ \ [セユマ] \ マオをレンチで回す \
クメコノイ ///
/ 再払い:クメ\コノイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:再び払う \ [セユマ] \ マオをノトに払い戻す \ [フ
セユノオ] \ 払い戻した \
クメサオ /// / 運河 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマシメサマオ(掘った水路) \
クメサタメア ///
/ 増刷する:クメ\サタメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び印刷する \ 増刷 \ [セユマ] \ マオを
増刷する \ [フセユノオ] \ 増刷した \
クメサト ///
/ 思いつく \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメトサノノト(閃き)
「メルの光」 \ [セユマ] \ マオを思
いつく、閃く \ [フセユノオ] \ 思い付いた、閃いた \
クメサト ウノア-メ トユイ/メタウ フエ ///
/ 閃きは散歩と風呂だけを必要とする:閃きには散歩と風呂
さえあれば良い \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ 何気ない散歩や風呂などの行為は閃きと無縁
であるかのように思われるが、閃きにはそういったリラックスできる穏やかな刺激があれ
ば良いということ。むやみに根詰めて考えるより気分転換したほうが閃きを見つけられる
ということ \
クメサノ /// / 鏡 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:クメサ(鏡)
「よく磨いた」。参 アルシェクセユト、フウフタフ
ユエ \ 鏡 \ ィ:鏡に映った向き \ [セユマ] \ マオをノトに鏡で映す。ノトが鏡である場合はノトはマオフ \ ノ
オ クメサ-ノ オノオ チノオ ウメタ 化粧するために鏡を見た \
クメサノノトウ ///
/ ジオプトリー:クメサノ\ノトウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:レンズの数値 \
クメサフ /// / レンズ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クメサノ \
クメサフタマシ /// / レンズキャップ:クメサフ\タマシ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クメシ /// / 掘る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クマシ(埋める) \ [セユマ] \ マオを掘る \ [フセユノオ] \ 掘
った \
クメシオ /// / 発掘する \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クメシ \ [セユマ] \ マオをフトから発掘する \ [フセユノオ] \ 発
掘した \
クメシト ///
/ 空いている:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマシト \ [セユマ] \ マオを空ける、余白を作る、スペ
ースを作る、場所を作る、空にする \ [フセユノオ] \ 空いている、満席でない、空きがある、
ヴァカント、空白の、空席の、空室の \
クメシトイノ /// / 空き地:クメシト\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:空いている場所 \
クメシノ /// / 鋤:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:クメシ \ 鋤、すき \ [セユマ] \ マオを鋤で耕す \
クメシフ ///
/ シャベル:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:クメシ \ シャベル、ショベル、スコップ、パワー
ショベル、パワーシャベル \ [セユマ] \ マオをシャベルで掘る \
クメシフノタ /// / パワーショベル:クメシフ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメシマ /// / 堀 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クメシ \
クメシメ /// / ドリル \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クメシ \
クメスマク ///
/ 再び開ける:クメ\スマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び開ける \ [セユマ] \ マオを再開する、
再び開ける \ [フセユノオ] \ 再開した、再び開けた \
クメセマト /// / 再利用:クメ\セマト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び利用する \ [セユマ] \ マオをチノオのために再
利用する \ [フセユノオ] \ 再利用した \
クメソ ///
/ 代:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマソ \ 代、世代。日本語の世代は約三十年ほどなので、
およそクメソは世代という訳に当たる \ [イフタエ] \ ィョ年のこと。アルシェの代とソーンの代が
交互に繰り返され、ィ代でァ期になる \
クメタ ///
/ 中古の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クマタ \ 中古 \ [フセユノオ] \ 中古の、セコハンの、セカ
ンドハンドの \
クメタア ///
/ メルト、言葉遊び \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クフトク+メタア(踊る言葉)。古のトユユアメになぞ
らえて造語した \ [イフタエ] \ イマイマオと違ってそれ単体がユーモアになっているのではない。
クメタアはふつうの言葉が周りの状況や言い方などによって初めてユーモアになるものである。
たとえば中々配達されない荷物のことを考えながら帰路へ向かう。玄関を開ける直前に「畜
生、思うに絶対まだきてねーよ」と呟いて開けると果たして玄関には大きな包みが届いて
いた。それを見て間髪入れずに「……今まではな」と入れるとこれがクメタアになる。「思う」
の内容を否定することなく、最後に「今までは」そう思っていたと付け加える機転に面白
みがある。
「思うに」と「今まではな」の繋がりが文法的に弱いため、日本語だとあまり面
白くない。アルカにすると"アメメ,ノオ メエ-フ アユ フア クメサ ウノオア"といっておいてドアを開けたら
"#イメトイ アフチ"と添える。イメトイ アフチはメエ-フにそのまま繋げる格なのでいかにもそう言おうとし
ていたかのようで上手く文が繋がる。こういった機転が面白いとされる \
とはいえ、今
の例で面白いと思うことはまずないだろう。なぜなら上述のようにクメタアはその場の雰囲気
やタイミング、言い方に左右されるからである。あくまでその場のとっさの機転やタイミ
ングの上でそれ自体は何でもない言葉が面白く聞こえるのがクメタアである。イマイマオと違ってネ
タを用意していればいつでも言えるものでないため、クメタアのほうが高等である。その反面、
非言語に頼る面が大きいので文章化してもあまり面白くない \
クメタアメオノ ///
クメタトメフ ///
/ メルテナ \ エフケ \
/ 古本:クメタ\トメフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:中古の本 \ 古本、中古本 \
クメタトメフノアメ /// / 古本屋:クメタ\トメフ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:メカオノオ \
クメタノアメ /// / 中古店、中古屋、中古品店:クメタ\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
クメチ /// / 噂 \ トノイアノ \ 噂、噂話、ゴシップ、うわさ話、風評 \ [セユマ] \ マオという噂をノト
に言う \ [フセユノオ] \ 噂の \
クメチマ ///
/ からざお \ トノイアノ:クメは回る、チは木だろう \ からざお、殻竿 \
クメツ ///
/ メジュ サール界きってのアサシン \ コフト:エフケ:ギルの当時の名が語源 \ [カメエ
ア] \ メジュ \ [イフタエ] \ サール。サール界きってのアサシン。サール・エルト・人間を問
わず狙う \
クメツノウ /// / リバウンド:クメ\ツノウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び太る \ [セユマ] \ マオをリバウンドさ
せる \ [フセユノオ] \ リバウンドした \
クメツノサ ///
/ 再定義する:クメ\ツノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び定義する \ [セユマ] \ マオをトメウである
と再定義する \ [フセユノオ] \ 再定義した \
クメト ///
/ 時 \ エフケ:使徒クメトが語源 \ 時 \ [カメアセマトマク] \ 「空間―場所―地点」が対比す
るように、
「時―時間―時点」が対比をなす。フクは時点、フクノは時間、クメトは時 \
クメト エフトキ ソノフキノ イメメアマフノ ///
/ メル=シルフ=ライファ=ケートイア \ メルは語源不詳。
古アルカでの意味は無し。シルフは「軽やかな」という意味で、最年少だったメルの幼さ
を表現した名で、ャ年にセレンがつけた。ライファはイーファ王を表わす名(ソノ フキノ)で、こ
れはセレンがォ年のメルの誕生日に与えた。ケートイアは『カコ』
。日本語名は愛(める)。
愛をメデルと読ませ、そこから取った \ [カメエア] \ メル=シルフ=ライファ=ケートイア(ヲ
|ケフノ|ケフノ&)第ェ期ェ代アルシェ第ュ使徒。女性。アシェットでは比較的年が若く、セレンよ
りュ歳若い。アルシェの補佐的なブレインとして働く。知能が極めて高く、皆から畏怖され
ている。ェ年に第ェ期ェ代アルシェ第ュ使徒に就任。性格は一途な点が長所で、攻撃的な点が
短所。体力は低く、運動神経が悪い。知能は全般的に極めて高い。メルはヲ|ケフノ|ケフノに生ま
れる。兄弟は無し \
クメトア /// / 一式、一揃え、セット \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
クメトアフ ///
/ ぬいぐるみ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:古クメトアウフト(メルが持つ)。メルは小さい頃ぬい
ぐるみが好きだった。まぁ、使徒の中で当時ァ人だけ幼かったから、そういうアイデンティ
ティを持っているように我々は思ったのだろうが \ ぬいぐるみ、縫いぐるみ、縫い包み \
クメトアフノ ///
/ 悪魔メルティア
時空間を操るデームス \ タフケフノ:エメタメオ:エフケ「メルを愛す
る」 \ [カメエア] \ 悪魔メルティア \ [イフタエ] \ デームス。時空間を操るテームス。ベルトと
同じく異世界への行き来が出来る。アシェットのメルの父。テームスは霊界の歪みとして
生まれたが、それでもエルトの予想に反して霊界が滅びなかったのはテームスが滅ぶのを
拒んで悪魔メルティアを生んだためだ。メルティアは時空間を自由に操り、霊界を秩序立
てている存在で、その意味では尤も強力な存在だ。力自体は大したことないが、霊界の支
えになっているのでテームスでさえメルティアには手出しをできない。メルティア自身も
霊界を存続させるのに精一杯で、自由意志など少しも持てない。そんなメルティアが唯一
自由意志を持ったのが、アシェットのメルの母となるある少女を見つけたときだ。メルテ
ィアと少女は恋に落ち、メルが生まれるが、メルが生まれたことでメルティアの力はメル
に奪われてしまい、霊界の秩序が乱れかけてしまう。案じたメルティアは妻子を捨て、二
度と自由意志を持たないと誓った。メルティアは娘に力のこもった腕輪の秩序メルティア
を託すが、戦火で紛失してしまう。しかしやがて秩序メルティアは成長したメルの元へ帰
る。ベルトは異世界からの断絶を行い、メルティアは異世界からの流入を行うといわれて
いる。 \
クメトアマ /// / ツーピース:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメトアメ \
クメトアマトマイエエノシ /// / ビキニ:クメトアマ\トマイエ\エノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメトアメ ///
/ ワンピース:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:クメトアメメチメ「メルの風」セレンの造語。
子供の頃のメルがよくワンピース(ドレスも多かったが)を着ていて、風に靡いて美しか
ったことから。アルカではよく服に「風に靡く」という意味でアメメチメをつける \ ワンピース
\ [セユマ] \ マオにワンピースを着せる \
クメトイ /// / 時計 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメトトマ(時を知る) \ 時計 \
クメトイアメコト /// / 時計付きラジオ:クメトイ\アメコト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメトイノ ///
/ あけましておめでとう \ 古:クメトイノフ、クメトイノフケ。いずれも「メルが成長した」
の意味で、オヴィとリディアが言い出した。メル暦の新年がメルの誕生日と共に訪れるた
め、メルの誕生日を祝う言葉がそのまま年始の挨拶になった(なったといっても新年の挨
拶として正式に認識されたのはァァ年ごろのことにすぎない)。尚、対語にケフノイノがあるので
参照 \ [ウフカフ] \ あけましておめでとう \
クメトイノト ///
/ 北極海の諸島:クメト\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:メルの場所 \
クメトイノノカ ///
/ 時計の鎖:クメトイ\ノノカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:時計の鎖 \
クメトイメタオ ///
/ 時が飛ぶように速く流れる:クメト\イメタオ \ 古にも同形であった \ 特に好きな
ことをしていたり熱中しているときに時が速く流れること \
クメトウ /// / 刺繍 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメトフウノイ \ 刺繍 \ [セユマ] \ マオを刺繍してノトを作る \ [フセ
ユノオ] \ 刺繍された \
クメトウノオアマ /// / メルセルに恋人同士で交換したり、子供に与えたりするプレゼント:クメト\ウ
ノオアマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:メルの贈り物 \
クメトエ /// / フリル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメトエノシメ(メルの服)
。幼女だったメルに女子がフ
リルのついた服をよく着せて遊んでいたことから \
クメトエメソノトオノ /// / メルセルの新年会:クメト\エメソ\ノトオノ \
クメトエメト /// / メルセル:クメト\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:メルの日 \ メルセル、メルの日、新年、
元旦、元日 \ [イフタエ] \ メル暦の年始日で、メル暦でァ番始めにくる祝日。メルセルの前日
は夜中まで起きて、メルセルを起きて迎える。そのまま夜通しで遊ぶかそこで一旦寝る。
起きてからは仕事を休んで仲間と遊び、恋人同士でプレゼントを交換したりする。或いは
大人が子供にプレゼントを与えることもある。尚、これらのプレゼントはクメトウノオアと呼ばれ
る。また、この日はアンシャンテを広げてみんなで祝うため、精度調整のため鏡を使った。
この伝統を引き継いでアンシャンテがないときでもメルセルには鏡を飾ったり贈ったりす
る。尚、この鏡はクメトクメサという \
クメトエメトエノ ///
/ メルセル前夜祭:クメト\エメト\エノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメトキノ /// / メルファ。メルフィの1万倍。12.5km:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメトキフ ///
/ メルフィ:ゥ \ エフケ:メルの長さ \ メルフィ \ [イフタエ] \ ラルク固有の長さの
単位。ァメルフィはァ|ィォメートル。ラルクに固有の単位をと始めに提唱したのはリュウだっ
た。しかしできたのはメートルを単にェ分のァにしたもので、メートルを意識しているので
意味がないとして却下された。次にできたのはメートルのァ.ォェョゥ…倍という割り切れない
長さのものだった。これはメートルを綺麗に直せないという点で実用的でなく、却下され
た。因みにこれはリュウの案で、ュ年時のリディアの身長を厳密に測ったものだった \
そ
して最後に目を付けられたのが使徒全員の身長だった。全員の身長を厳密に測ってみたと
ころ、メルがァィォcmきっかりだということが分かった。ァィォならメートルとの差も計算し
やすい。そこでリュウは即座にこれを新単位とした。名前はクメトキフ。メルの長さという意味
である。尚、クメトキフはョ|コフトに決められたもので、メルは当時ョ歳だったとされる \
クメトキマ /// / メルフォ。メルフィの1万分の1。0.125mm:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメトキマア /// / 綾取り:クメト\キマア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:メルの紐。セレンが教え、メルが好んで遊
んだことから \ 綾取り、キャッツクレイドル \
クメトク ///
/ 天才 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメトクフカノ(メルのような子供が原義) \ [フセユノオ] \ 天
才な \
クメトクノ /// / 円周率 \ エフケ:クメトクノ。元はクメトクマサノトノトノ(円周の数字) \ 円周率、パイ \
クメトクマ /// / メルモ、土星 \ エフケ:クメトクマ,クメトクマオ。クメトクマだと周ると誤解される恐れがあった
のでクメトクマオというのもできた \
クメトクメサノ /// / メルの鏡:クメト\クメサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:メルの鏡 \ メルの鏡、メルセルに飾る
鏡 \
クメトケ /// / 連れてくる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クマトケ \ [セユマ] \ マオをノトに連れてくる、持ってく
る、取ってくる、連れ込む、同行してくる \ [フセユノオ] \ 連れてきた、持ってきた、取って
きた \
クメトケフキ /// / メルピンク:クメト\ケフキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:恍惚の(「メルの頬みたいなピンク色」
とは恍惚の意味で、メルの頬が恍惚した少女の色っぽい頬の色をしていることからクリス
が名付けた) \ メルピンク \ [フセユノオ] \ ィ:恍惚の、トランス。和色「曙色」ァャ進=fba
075 \
クメトケフノ ///
/ 秩序メルディア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:タフケフノ:エフケ:悪魔メルティア \ [カメエア]
\ 秩序メルディア \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。メルのもつ腕輪。細く綺麗な腕輪で、
ビーズのように透き通っている。悪魔メルティアの力を得た腕輪で、これを付けると時空
間を自由に操れるようになる。但し時空間の秩序を破壊するようなことは不可能という制
約が付いていて、制約以上の力は出ないようになっている。メルの父である悪魔メルティ
アが娘のメルに託したもの \
クメトサ ///
/ 縫う \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメトフから \ [セユマ] \ マオを縫ってノトを作る \ [フセユノオ] \ 縫
った \
クメトサイマカ /// / 裁縫箱:クメトサ\イマカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:裁縫の箱 \
クメトサノイト ///
/ 縫い目:クメトサ\ノイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:縫った糸の跡 \
クメトサノタ ///
/ ミシン:クメトサ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:縫う機械 \ ミシン \ [セユマ] \ マオをミシン
で縫ってノトを作る \ [フセユノオ] \ ミシンで縫った \
クメトサノトア ///
/ メル暦:クメト\サノトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:メルの暦 \ メル暦 \ [セユマ] \ マオの日付を
メル暦に変換する \ [イフタエ] \ 制アルカ固有の暦。古アルカには旧メル暦があり、今のと大
差なかった。これはそれを更改したもので、アシェットの第ュ使徒メルが生み出した。但し
メル暦という名は本人のネーミングではない。メル暦はメルの誕生日であるヲ|ケフノ|ケフノを起
源とする太陽暦で、閏年はェ年にァ回。ァヶ月はィョ日で、ァ年はァゥヶ月とァ~ィ日の特殊日から
なる。特殊日はアシェットの日とテームスの日である。ィョ日はそれぞれに使徒の名前がつ
いている。週はュ日からなり、曜日はュ匹の悪魔ソームの名で呼ばれる。たとえばァ日目はリ
ディアの日でヴェルムの曜日である。尚、特殊日は曜日がない。グレゴリオ暦と違って何
日が何曜日に当たるかが不動なので、自分の誕生日の悪魔は常に一定である。これによっ
て曜日占いが可能になっている \
クメトシノ ///
/ メルバ:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメトシノ(メルバ)。クメトシセユ(メルの重さ)がィォ
kgだったが、数が大きすぎて使われなくなり、それのィヲ分のァであるクメトシノが台頭した。そ
の後クメトシノは制アルカでクメトシフになる \ メルバ。メルビの1万倍。12t500kg \
クメトシフ /// / メルビ:ゥ 重さの単位 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [イフタエ] \ ラルク固有の重さの単位。
ァメルビはァ|ィォkg。クメトキフで長さの単位が決まったことに合わせてリュウは重さの単位をも
メルの体で測ろうと決めた。計測はセレンが行い、ョ|タノトにメルを測ったところ、痩せ型の
彼女はィォkg前後だった。ところがこれでは計算が面倒であるため、体重が丁度ィォkgに
なるように水を飲ませたりして調節した。そして計測後、リュウはこのィォkgにクメトシセユ「メ
ルの重さ」という単位名を付けた。しかしァメルビュ=ィォキログラムというのは数が大きす
ぎて使いづらく、kgを変換すると小数点ばかりが並ぶようになってしまったので、あま
り使われなくなった。メルビュは使いづらいということでリュウはメルビュをィヲ分のァにし
た単位をメルバと名付け、使いやすい単位を作った。その後制アルカでこれはメルビにな
った。したがってァメルビはァ|ィォkgである。こうするとラルク固有の単位でありながら使
いやすい重さになって便利である \
クメトシマ /// / メルボ:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ メルビの1万分の1。0.125g \
クメトスメタ ///
/ メルイエロー:クメト\スメタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:メルの黄色 \ メルイエロー。ァャ進=
e6ff33 \
クメトチ /// / 子守 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イトフフチ:クメトエ「メルをする」 \ [セユマ] \ マオの子守りを
する \ [フセユノオ] \ 子守りされた \
クメトノ /// / メラ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメトクノフオ「メルの体」ここでの体は体積を示す \ メ
ラ \ [イフタエ] \ 制アルカ固有の体積単位。ァ立方テルメルフィの体積をいう。ァ|ッォゥァィォリッ
トル=ァメラであるから、おそよリットルの倍に当たる \
クメトノア /// / 詰め替える:クメ\トノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び入れる \ [セユマ] \ マオをノトに詰め替え
る \
クメトノアノ /// / メラタ:クメト\ノアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメトの日の会議 \ メラタ、新年会議 \ [イフタ
エ] \ アシェットが毎年メルの誕生日の後、即ち年始に行う中程度の会議。元は大会議から
次の大会議までァ年もあり、その間に大きな会議がないために行われたのが始めで、それか
ら慣例としてメルの誕生日ごろにほぼ毎年行われた。制アルカではこれを新年の会議と具
体的に定めるので、以降は年末に行うことを避ける \
クメトノエ /// / 清清しい:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメトフエ \ [セユマ] \ マオをすがすがしくさせる \ [フ
セユノオ] \ 清清しい、清々しい、さわやかな \
クメトノケ ///
/ 再現:クメ\トノケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び作る \ [セユマ] \ マオを再現する \ [フセユノオ]
\ 再現した \
クメトフ /// / 糸 \ エフケ \ 糸 \ ィ:糸状のもの \ ェ:ガット \ [セユマ] \ マオを紡ぐ \
クメトフアノオウ /// / そうめん:クメトフ\アノオウ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:糸の麺 \ そうめん、素麺 \
クメトフイ ///
/ 苺 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメトカノオイメルの果物(食べることが嫌いな使徒メルが珍し
く好む果物であることから) \ 苺、イチゴ、いちご、草イチゴ、草いちご、草苺 \ ィ:(婉)
妊娠:フフケフエから \
クメトフイサノア ///
/ イチゴ類、小果実、ベリー類→フオエフイサノア:クメト\フト\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメトフイシノイクトマチ ///
/ イチゴミルクセーキ:クメト\フイ\シノイク\トマチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメトフイママト /// / スプール:クメトフ\イママト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメトフエ /// / 気持ち悪い:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメトマユ \ [セユマ] \ マオを気持ち悪くさせる \ [フ
セユノオ] \ 気持ち悪い、不気味な、気色悪い、車などに酔った、気味が悪い \
クメトフオエ ///
クメトフケノケ ///
クメトフユエ ///
/ トルコ石:クメト\フオエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 下げ振り糸:クメトフ\ケノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:糸つき錘 \
/ メリウス サール \ エフケ:トノイアノ \ [イフタエ] \ サール。裸の女の姿をした生き
た氷の彫像。雪の塊が材料になっている。雪や氷を司る \
クメトマ ///
/ 歌曲:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:クメトメエ \ 歌曲 \ [セユマ] \ マオをノトに歌う \ [カメアセマトマク]
\ 人間の声がメインパートを務めればクフイエ、サブパートならクメトマエ \
クメトマエオ /// / 天才:クメト\マエオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:メルの頭 \ 天才 \ [フセユノオ] \ 天才な \ [イフ
タエ] \ 生まれてから少ししてから急激に開花するタイプの天才 \
クメトマユ /// / メロウ サール \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ メロウ \ [イフタエ] \ サール。呪われ
た青年メロウ。青い顔をしていて不気味な風貌をしている \
クメトメ /// / 曲:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメトメエ \ 曲、楽曲 \ [セユマ] \ マオの曲をノトに演奏する
\ [フセユノオ] \ 曲を演奏した \ [ノオエフメト] \ 作曲者、作曲家 \
クメトメエ /// / メレス 音楽の得意なエルト \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ メレス \ [イフタエ] \ エ
ルト。音楽の得意なエルト。若い女性の姿をしている。声が出ないという病気を持ってい
るので、楽曲しか作らない \
クメトメチ /// / 変態、異常者 \ エフケ:イトフフチ:クメトメチ(変態)←クメトアメメチメ(メル風の) \
クメトメトノケ ///
/ 作曲:クメトメ\トノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:曲を作る \ 作曲 \ [セユマ] \ マオを作曲する
\ [フセユノオ] \ 作曲した \
クメノ /// / システム:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメフ \ システム、体系、コード、組織 \ ィ:チーム
\ [カメアセマトマク] \ メンバーが集まって単純な和算以上の効果があるもの。単にメンバーが集
まっただけのものは集団であり、エメクとなる \
クメノイア ///
/ 再会:クメ\ノイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び会う \ [セユマ] \ マオに再会する \ [フセユノオ]
\ 再会した \
クメノウア /// / 書き直す:クメ\ノウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び書く \ [セユマ] \ マオを書き改める、書
き直す \
クメノオ ///
/ 体系的、システマティック:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメノオアマトノウ /// / 上訴請求:クメ\ノオアマ\トノウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クメノカオ /// / 再舗装:クメ\ノカオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメノノイタ /// / システムソフト:クメノ\ノイタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:システムソフト \
クメフ ///
/ システムの構成要素:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメフイ(システム)。語源不詳。造
語者メルに問い合わせたら「忘れた」と言われた。クメトと似るのでメルという名が何らか関
係しているのではないかと思うが \ システムの構成要素、項、項目、事項 \ ィ:チームメン
バー、要素、会員、部員、一員、クラスメート、同級生、成員、構成員 \ ゥ:成分、物質の
成分 \ [セユマ] \ マオをノトのメンバーにする、マオをノトに所属させる \ [フセユノオ] \ 属した、所属
した \ [カメアセマトマク] \ 個々の要素。これが集まると体系、システムになる。「あるシステム
Xの構成要素であること」という内包を各々のクメフは共有するので、各々のクメフはその内包
からなる外延のァ要素(成員)である \
クメフイト ///
/ 再建する:クメ\フイト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び建物を作る \ [セユマ] \ マオを再建する
\ [フセユノオ] \ 再建した \
クメフオ ///
/ 非体系的:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメフキ /// / 暖め直す:クメ\フキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメフクノエ /// / 会員証:クメフ\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:会員の紙 \
クメフセユ /// / メイユ ラプレムとユーレの娘 \ メル:月 \ [イフタエ] \ ラプレムとユーレの娘。
ラプレムはユーレの父親。したがってメイユはラプレムの娘でありと同時に孫である。ま
た、ユーレには娘であると同時に妹である \
クメフタノ /// / クラブハウス:クメフ\タノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クメフチ ///
/ ドングリ \ トノイアノ \ ドングリ、団栗 \
クメフツ /// / 暗殺 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメツ \ [セユマ] \ マオを暗殺する \ [フセユノオ] \ 暗殺さ
れた \ [ノオエフメト] \ 暗殺者、アサシン、アサッシン \
クメマエ /// / 再考する:クメ\マエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:再び考える \ [セユマ] \ マオを再考する \ [フセ
ユノオ] \ 再考した \
クメマオ ///
/ 奥様:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメメオ \ 奥様、奥様 \ [フカフ] \ 奥様 \
クメマカオイノア ///
/ 再起動:クメ\マカオ\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:再び起動する \ [セユマ] \ マオを再起動
する \ [フセユノオ] \ 再起動した \
クメメオ ///
/ だんな様:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオメ「王女」 \ だんな様、旦那様 \ [フカフ] \ だ
んな様 \
クユアマオ ///
/ ムトン
第4期3代ソーン第12使徒 \ イマエノタイノ:ノオマ:オア \ [カメエア] \ 第4
期3代ソーン第12使徒。アノが付けた使徒としてのコードネームで、本名は不明 \
クユキ /// / 昇降:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クユキノタ /// / エレベーター(リフト):クユキ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
クユソ ///
/ 配偶者 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クノソ \ 配偶者、夫婦、伴侶 \ [セユマ] \ マオの配偶者にな
る、夫婦になる、伴侶になる \
クユマ /// / 酸味 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:クユメ \ 酸味 \ [フセユノオ] \ 酸っぱい \
クユマクフフイ /// / 酸っぱいぶどう、負け犬、負け惜しみ、意地っ張り:クユマ\クフフイ \ ァュ:エメタメオ:
イトメト:古の直訳 \ アフケ-メ[メク-メ] ウノマクフフイ 負け惜しむ、負け惜しみを言う、意地を張る、負け
犬の遠吠えをする \ [イフタエ] \ ある日のこと、ソームがアルバザードで巡遊してると、一本
のリンゴの木がなっていた。そのリンゴはとてもおいしそうだった。しかもおあつらえむ
きにリンゴは七つある。ソームは喜び、平等に分けるとひとつずつ手に取った。確かにそ
のリンゴはとてもおいしかった。だが、火の悪魔であるベーゼルだけはリンゴを持った途
端、不用意で自分の火を燃え移らせてしまい、リンゴを燃やしてしまった。するとベーゼ
ルは意地を張り、「俺は元々そんな酸っぱいリンゴなどいらん。焼きリンゴのほうが上手い
に決まってるんだ」と言い張った。そこからクユマクフフイは酸っぱいぶどうの意味を表わし、キノ
フクフフイは本当は良く思っていないのに良いといってしまった手前、覆せなくなってしまった
ものを指す \ [マカノ] \ アフケ-メ[メク-メ] クユマクフフイ 意地を張る \
クユマシノイメ /// / サワークリーム:クユマ\シノイメ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
クユメ /// / 酢 \ トノイアノ:「すっぱい水」 \ 酢、ビネガー、食用酢 \
ケセユ ///
/ リュウ \ エフケ:エメタメオ \ [カメエア] \
ケセユイノト ///
/ サウジアラビアなど:ケセユ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:リュウの地点 \
ケセユエエマユ /// / ~様 \ エフケ:古アルカで女が男を指すときに使うィ人称はケセユエエマユ。デュッ
ソウには前期アルカの時代から敬称としての用法があったが、長いのでエマユという略形にな
った。エマユが現われてもケセユエエマユが絶えることはなく、むしろエマユはケセユエエマユより軽い意味で、
ケセユエエマユはエマユより敬度が高いのだという風に分化していった \ 様と呼ぶほど偉い人 \ [フカ
フ] \ ~さま、~様、ミスター、~氏。呼びかけ可 \ ィ:自分の特定の主人や師匠や先生のこ
と \ [カメアセマトマク] \ ケセユエエマユはエマユより敬度が高い。制アルカではエマユの普及のためにケセユエエ
マユの敬度を更に高めた。丁度日本語の「様」に近い \
ケセユケメキ /// / リュウパープル:ケセユ\ケメキ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:リュウの紫 \ [カメアセマトマク] \ 和色
「蒲萄・葡萄(エビゾメ)
」ァャ進=ョ E ェ A ャ A \
ケセユノアノ /// / 取締役会:ケセユ\ノアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:取締りの会議 \
ケノ /// / 多い:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオを多くする \ [フセユノオ] \ 多い、多量、
大量、多数、たくさん、いっぱい、富む \ [フセユフオ] \ 多く、たくさん \ [ノオエフメト] \ 大衆、
民間人、民草 \ [カメアセマトマク] \ ケノ-メは増やすではない。一つが二つになったら増やしたとい
えるが、二つは所詮多くはない。ケノ-メは結果的に多くしなければならない。逆にいえば百
万を十万に減らしても結果的には多いのでケノ-メといえる。尤も、この用法は稀である。ケフメもこれに並行する \ [マカノ] \ ノトウ メア ケノ 数が多い。たくさんの種類の数があるということ
\ シセユ メア アフオ[ケノ] 質量が多い \ ケユケ アフオ 大きい重量 \ アユ メア イメフ エマケ そうなる頻度が多
い \ ノオノトウ メア ケノ 人口が多い \ メトフ ケノ ウノ-メ メイメ アユ この川は魚が多い \ トノ タノコ-メ アフオ[ケ
ノ] 彼は収入が多い \
ケノア ///
/ 言いなりにする \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオ(人)を言いなりにする、
支配する、従わせる、マオはユトの天下だ \ [マカノ] \ トノ ケノア-フオ キノオ イマオ コフト 彼は金で女を言い
なりにしている \ トノエマ ケノア-フイ キメトイノ フト キフエ 今日から学校はあいつらの天下だ \
ケノアノケ /// / 玄武岩:ケノ\アノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:地球表層で一番多い岩石 \
ケノアメオカフ ///
ケノイ ///
/ 権力:ケノア\メオカフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:人を従わせる力 \
/ 張り:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオを張る、張らせる \ [マカノ] \ イノエタノ
-メ メイメノアオ 川岸にテントを張る \ ケノイ-メ キマエア ロープを張る \ メト フア-フオ クノ カメウア 氷が張
る \ トノ トマキ-ノエ ケノノ 彼は胸を張って歩いていた \ アフケ-マト クユマクフフイ そんな意地を張るな \
ケノイア /// / 衝撃:ケノイア\カフトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ 衝撃 \ [セユマ] \ マオ(再起)をノトにぶつける、
ノトにマオをぶつけて衝撃を与える、ぶつかる、打撲する \ [カメアセマトマク] \ ケノイク-メは両方が向か
い合う方向に動いていてぶつかり合うこと。ケノイア-メは片方が止まっているときにぶつかる
か、或いは両方が同じ方向に動いているのに片方が速くてぶつかること \ [マカノ] \ ノオ ケノイ
ア-ノ カマウ オノオ ノト トノ 彼にわざとぶつかった \ ノオ ノア ケノイク ノト トノ 彼とぶつかった \ ノオ ケノイアノ コメイ ノト トノ 彼にボールをぶつけた \ ケノイア ノカ 強い衝撃 \
ケノイアイマノア /// / 衝撃吸収:ケノイア\イマノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:衝撃を吸収 \
ケノイアカフウ /// / 打撲傷:ケノイア\カフウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノイアカフトア /// / 打診 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:打つ診察 \ [セユマ] \ マオを打診する \ [マカノ] \ タメアメ ケノイアカフトア ノト カノトエ 医者に打診してもらう \
ケノイアサマ /// / 鞭打ち症:ケノイア\サマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:打った首 \
ケノイアマエクカフト ///
/ 脳震盪:ケノイア\マエク\カフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:脳を打つ病気 \ [マカノ] \ トノ フア-
フエ ケノイアマエクカフト 彼は脳震盪を起こしている \
ケノイエ /// / 繰り返す \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノエマ(多くする) \ [セユマ] \ マオを繰り返す、リピ
ートする、反復する、リフレインする \ [マカノ] \ ノノオ ケノイエ-メ エメアノチ 歴史は繰り返す \ ノオ イ
トノイ-フ ケノイエ[クメ] 繰り返し連絡いたします \
ケノイエクフフタ /// / トートロジー→ケノイエ:ケノイエ\クフフタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:反復する論理 \
ケノイオ /// / はたき \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ はたき、はえたたき \ [セユマ] \ マオをはたきで
叩く \ [マカノ] \ ケノイオ-ノ シユシ ハエをはたいた。蚊は小さすぎるので、不可能ではないがあま
り典型的ではない \
ケノイク ///
/ 衝突 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノイエ+クマノ \ [セユマ] \ マオ(再起)をノトにぶつける、ぶつ
かる、当たる、あたる、タックル、突っ込む、突撃する \ [フセユノオ] \ マオ(再起)をノトにぶ
つけた、ぶつかった、当たった、タックルした、突っ込んだ、突撃した \ [カメアセマトマク]ケノイア \ [マ
カノ] \ ケノイクエマケノ 衝突事故 \ ウフク-メ ウマイ 互いに意見が衝突する \
ケノイクエマケノ /// / 衝突事故:ケノイク\エマケノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノイコメサ /// / ペグ:ケノイ\コメサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノイユタ /// / 多方向の:ケノ\イユタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:多くの方向 \ 多方向 \ [フセユノオ] \ 多方向
の \
ケノウ /// / ざらざらの:ィ \ エフケ:カキ氷を削るときのオノマトペに由来 \ [セユマ] \ マオをザ
ラザラする、ごわごわする \ [フセユノオ] \ ザラザラの、ごわごわの、ゴワゴワの、ごつごつ
の、ゴツゴツの、いぼいぼの、イボイボの。材質がパイル地のもののパイル部分、けばだ
っているラシャのようなもの \ [カメアセマトマク] \ 感触がざらざらという意味ではない。表面が
まっ平らで何も表面になければそれはツヤツヤなのでケフウであるが、表面に小さな突起が無
数にある状態をザラザラと捉え、ケノウという。ヤスリや生姜おろしのようにザラザラしてし
かも固いものや、タオルや舌のように感触は柔らかいものの、表面にヒダが多く平らでな
いものをケノウという \ [マカノ] \ トノエ ケノウ ザラザラした手 \ メトメオ フア ケノウ クノオ シメエノ テーブル
は埃でザラザラだ \
ケノウク /// / タオル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケフウクメトメ(ザラザラな綿織物) \ タオル \ [セユマ] \ マ
オをタオルで拭く \ [マカノ] \ ケノウク メカノ 濡れたタオル、湿らしたタオル \ ノオ キフサ-フオ トノエ イ
マオ ケノウク タオルで手を拭いてある \ キフサ-メ メメト イマオ ケノウク タオルで顔を拭う \
ケノウクスノトサ /// / タオルかけ:ケノウク\スノトサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノウト /// / 経験豊富な人:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノウフト \ 玄人、専門家、熟練者、経験豊富な
人、プロフェッショナル、プロ、エキスパート \ [セユマ] \ マオを熟練する \ [フセユノオ] \ 熟練
した、熟練の \ [フセユフオ] \ 熟練した手つきで、慣れた手つきで \ [カメアセマトマク] \ アルカでは
経験豊富なものが玄人と考えられ、専門家と区別されない \ [マカノ] \ トノ メア ケノウト ノト トメアエ 彼
はピアノの玄人だ \ トノ メア イノイ ノト ケノウト 彼の腕は玄人並だ \
ケノウトノトクフ /// / プロ野球:ケノウト\ノトクフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:プロの野球 \
ケノウノタオ /// / ダッフルコート:ケノウ\ノタオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノウフアメ ///
/ 大家族:ケノ\ウフアメ \ ァォ:メエアノ:イトメト \
ケノウフサイエノシ /// / パイル地のおむつ:ケノウ\フサイ\エノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノエ ///
/ 推薦:ィ \ エフケ:威厳ある警告 \ [セユマ] \ マオをノトに勧める、薦める、誘う、片棒
を担がせる、そそのかす、唆す、提案する \ [フセユノオ] \ マオをノトに勧めた、薦めた、誘った、
片棒を担がせた、そそのかした、唆した \ [フカフ] \ (推奨純詞)~すべき \ [カメアセマトマク] \ 「~
すべき」を表わすには義務のキノトと推奨のケノエがある。文字通りケノエの方が意味が軽く、頻度
も高い。また、ケノエは「したほうが良い」と勧めること。態と悪いものを勧めるときはフアケノ
エ。また、進めたことを自分と相手で一緒にやるならその場合の勧誘はキメウになる \ [マカノ]
\ ノオ ケノエ-フ トノ トメウ メタノエノオ 彼を私の後継者に推薦する \ ケノエ-メ セユ 推薦を受ける、推薦を
得る \
ケノエア /// / 値切る \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノノト:エフケ:ケノエアメウフノ、ケノエアフウフノ \ [セユマ] \ マオをケユ(金
額)だけ値切る \ [フセユノオ] \ 値切った \ [マカノ] \ ノオ ケノエア-ノ アユ ノト キメキ 私は値切って半額
にした \
ケノエイ /// / 砕く \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:ケノマ \ [セユマ] \ マオを砕く、粉々にする、ばらばら
にする、バラバラにする、挽き肉にする \ [フセユノオ] \ 砕かれた、粉々にされた、粉々にし
た \ [カメアセマトマク] \ 砕くはケノエイ。ケノエイはいくつかの破片にすること。ケマタはそれが別物であ
る程度に破壊すること。ケノエイは物を変えないが、ケマタは変える。砂糖をケノエイしてもまだそれ
は砂糖だが、窓をケマタしたらもはやそれは窓ではなくガラスの集まりである。窓をケノエイした
といったら、窓を丁寧に後からでも使えるように切り分けたといった意味になる \ [マカノ]
\ アメノアト-メ サノサ コップを粉々に砕く \ ケマタ-メ ノタ 木っ端微塵に砕く \ ケマタ-メ イマオ ケフマ カリ
カリ噛み砕く \ ケノエイ-メ タフアエ ザクザク砕く、バリバリ砕く \ アノサイ-メ ウマサトマイ 話を噛み砕
いて説明する \ エメケ-メ カノオノ メ トノ 彼の自信を打ち砕く \ トノウ メ トノ フア-フイ トフサオ 彼の夢は打
ち砕かれた \
ケノエイケフエイ /// / 元のもののまま真っ二つに割る:ケノエイ\ケフエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マ
オを元のもののまま真っ二つに割る \ [マカノ] \ トノ ケマタケフエイ-ノ サノサ 彼はコップを真っ二つに
割った \ トノ ケノエイケフエイ-ノ イマカマウフエノ 彼は角砂糖を真っ二つに割った \
ケノエイサノエア /// / 粗挽き麦:ケノエイ\サノエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノエイセメイ /// / 挽き肉、ひき肉:ケノエイ\セメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノエクノエ ///
/ 推薦状:ケノエ\クノエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:推薦の紙 \ [セユマ] \ マオ(人)の推薦状を
ノトに与える。ノトは推薦状を書いてもらった人を受け取り手にしても良い \ [フセユノオ] \ 推薦状
を書かれた \ [マカノ] \ ウノウノオ ケノエクノエ-ノ ノオ ノト ノオ[クフキメ] 先生は僕に[大学に]推薦状を書い
てくれた \
ケノエトメ ///
/ 多角的:ケノ\エトメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:多くの観点 \ 多角的、多視点 \ [フセユノオ] \ 多
角的な \ [マカノ] \ エママト ケノエトメ 多角的な行動 \ マエマク ケノエトメ 多角的な視点 \ カメオア トフ ノエ-メ ノ
オマ ケノエトメ あの会社は多角的な取り組みをしている \
ケノエノ /// / 自発的な、有志な、ボランティアな:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケノエ \
ケノエノシ /// / 重装、厚着、たくさん着込んだ、着込んでいる、着込む、重装備、がっちり
固めた、露出度の低い:ケノ\エノシ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケノエノトチメク /// / 多年草:ケノ\エノト\チメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノエフ /// / 他人に推薦された、非自発的な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノオ /// / 深い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケメオ フメオ(見えない) \ [セユマ] \ マオを深くする、
(プール)深いほう \ [フセユノオ] \ 深い \ [マカノ] \ イマウメ アユ メア ケノオ この池は深い \ クマクマ メ
ア エマタ 崖が深い \ キトマオ-メ 深く考える \ メクア アフオ 深い悲しみ \ トノ クメイ-フオ メオ フト イノウクマイ
彼女は深い眠りから覚めた \ イユ アユ メア ウマイエ その言葉は深い意味はない \ カフウ アフオ 深い
傷 \ トノエマ メア カフエマ あの二人は深い仲だ \ ウメサトマイ[ウメサトメイ テメオ] 奥が深い \
ケノオア /// / 陽気な:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノケオからだが、陽気は明るい方向なのでノ形にすり
かえられている \ 陽気な性格 \ [セユマ] \ マオを陽気にさせる、マオを性格が明るくさせる、マオ
を積極的にさせる、マオをポジティブにさせる \ [フセユノオ] \ 陽気な、性格が明るい、積極的、
ポジティブ、快活 \ [マカノ] \ トノ メア ケノオア アフオ 彼は実に陽気な人だ \ ツマオア メ イメアノ メア クメトノ
エ 春の陽気は心地よい \ トメク ケノオア 陽気な音楽 \ オフク クマオ 陽気な色彩 \ ウフカ ケノオア 陽気な
声 \ ケフノエ-メ ケノオア 陽気に騒ぐ、陽気に浮かれる \
ケノオイ ///
/ 弁護:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオを弁護する、口で庇う。ユトは専門家でなくとも良
い。日常的に口頭で庇うことも指せる \ [マカノ] \ ノオ ケノオイ-ノ トノ アマア エマケノ 事故に関して彼
を弁護した \ ケノオイ-メ フアクノオ[タメアノオ] 依頼人を弁護する。タメアノオだと仕事でない個人間のや
り取りな気がする。主に無料な気がする \ ケノオイノオ ノウイ やり手の弁護士 \ ケノオイノオ ケノウト 経
験豊かな弁護士 \
ケノオイノオ /// / 弁護士:ケノオイ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノオイノオトマフア ///
ケノオエ ///
/ 弁護士事務所:ケノオイ\ノオ\トマフア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 妊娠する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フフケフエから \ [セユマ] \ ユト(女)マオ(子供)をノト
(男)のために妊娠する、孕む \ [ノオエフメト] \ 妊婦 \
ケノオエアノシ ///
/ 妊娠検査:ケノオエ\アノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノオエイノアフクノ /// / 妊娠初期、妊娠一期:ケノオエ\イノア\フクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノオエカフトエ ///
/ 妊婦用の看護婦:ケノオエ\カフトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノオエクノトエ ///
/ 出来ちゃった結婚:ケノオエ\クノトエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:妊娠で結婚 \ [セユマ] \ マオ
と出来ちゃった結婚する \ [マカノ] \ トノエマ ケノオエクノソエ-ノ アメオ あの夫婦は出来ちゃった結婚ら
しい \
ケノオエトフシ /// / 産休、妊娠期のための休暇:ケノオエ\トフシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノオエノオ ///
/ 妊婦:ケノオエ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノオエメエフ ///
/ つわり:ケノオエ\メエフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:妊娠の不快 \ [マカノ] \ トノ オノ-メ ケノオエメ
エフ アフオ 彼女はつわりがひどい \
ケノオシメトア ///
/ 深い鍋、深鍋、ソースパン、シチュー鍋:ケノオ\シメトア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:深い鍋
\ [カメアセマトマク] \ カレーなどに使う鍋 \
ケノオスノア ///
/ 深皿、ボウル:ケノオ\スノア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:深い皿 \ 深皿、ボウル、鉢、植木
鉢 \
ケノオスノアアメイ /// / 観葉植物:ケノオ\スノア\アメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノオスノアイフク ///
/ 盆栽、鉢植え植物:ケノオ\スノア\イフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鉢の植物 \ [マカノ] \ イ
ノノト-メ ケノオスノアイフク 盆栽を育てる \
ケノオト /// / 分別がある:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノオイマトマ \ [セユマ] \ マオを分別があるようにする、
マオを思慮分別があるようにする、マオを思慮深くする \ [フセユノオ] \ 分別がある、思慮分別が
ある、思慮深い \ [マカノ] \ トノ メア キフオ ケノオト 彼は分別のある男だ \ エユク フクノア ケマ メア クノ ケノオト
分別がつく年頃 \
ケノオノイノ ///
/ 深海:ケノオ\ノイノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:深い海 \ [マカノ] \ メトフ メ ケノオノイノ 深海にすん
でいる魚 \
ケノオフ /// / 毛深い:ケノ\オフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオを毛深くする \ [フセユノオ] \ 毛深い
\ [マカノ] \ トノ メア ケノオフ アマア カノノイ メ クノフ 彼は全身が毛深い \
ケノオフキノオ /// / 毛深い女:ケノ\オフ\キノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノオフキノオ メア ウフトノ ///
/ 毛深い女は情が深い \ ァャ:エメタメオ:イトメト:古の訳 \ [ノカユア] \ 男性ホ
ルモンの分泌が多ければ女でも毛深くなる。そしてアルバザードでは毛深いほうが情が深
いと考えられている。言い換えれば多少男性的な性質を持った女のほうが情が深いという
ことになる。いかにも女らしい女はメスネコのように身勝手で我儘で狡猾とされ、情が薄
いとされる。但し、美容的にはケフオフキノオのほうが美しいとされるので一長一短である \
ケノオフク /// / カラフル:ケノ\オフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:多い色 \ カラフル \ [セユマ] \ マオをカラフ
ルにする、マオを多彩にする、マオを色彩豊富にする、マオを色とりどりにする \ [フセユノオ] \ カ
ラフルな、多色な、色彩豊富な、色とりどりの、色取り取りの \ [マカノ] \ キトメエ ケノオフク カラ
フルなネックレス \
ケノオフクトユケ /// / オパール:ケノ\オフク\トユケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケノカ ///
/ 朝:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ(朝=クマサノ(太陽が低い)、夜=カフフケ(下弦月の頃)、
昼=スセユサノ(太陽が高い)、夕方=クセユサノ(太陽が隠れる)、真夜中=ケユタオメ(上弦月の頃)。
このうち、上下弦の月、即ちアルシェの上弦とソーンの下弦からケユとカの音を取った) \ 朝
\ [セユマ] \ ユト(マオフ)がマオ(場所)を朝にする。つまり、朝になるという意味で、メエイ-メなど
と同じ自然動詞 \ [イフタエ] \ 時間で順番が明白なので、対はノフマメの順で朝昼夕夜になる。夜
は人間が普通活動しない時間なので、区分が少ない。地域・季節によって環境が変わるの
で特に決まってはないが、朝はェ~ァヲ時くらいの時間 \ [マカノ] \ クメイ-メ オマカ 朝早く起きる
\ ノオ イフア-フオ トノシ イフトイ ケノカ 朝のうちに仕事を片付けた \ アユ メア ウマサ アフオ そんなのは朝飯前
だ \ ノオ トノシ-ノ フト ケノカ ノト ケメカ 朝から晩まで働いた \ ケノカ クメトノエ さわやかな朝 \ ケノカ メキ アフ
オ 厳しい寒さの朝 \ ケノカ マエイ 朗らかな朝、明るく晴れた朝 \ ケノカ (フクフエ) マオア 慌しい朝 \
ケノカアフトク ///
/ 朝刊:ケノカ\アフトク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノカイノア /// / 夜明け:ケノカ\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ クメイ-メ フク ケノカイノア 夜明けと共に
起きる \
ケノカサノタ /// / 朝日、日の出:ケノカ\サノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ケノカサノタ キトフサ 輝く日の出
\ クメイ-メ フク ケノカサノタ 日の出と共に起きる \
ケノカノ /// / 朝食:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケノカウユオ \ 朝食、朝ごはん、朝ご飯 \ [セユマ] \ マオを朝
食にする。自分で作っても良いし、単に献立として作ってもらったものを食べる場合もあ
る。自炊して朝食にマオというメニューを食べても良いし、飯屋でマオを食べても良い \ [イフタ
エ] \ ョ時ごろに取る食事。味よりも、体調を整え仕事がこなせるような内容を手短にィヲ分
程度で摂取する。量はさほど多くないが、腹持ちの良いものを食べる \ [マカノ] \ ノオ ケノカノノ トマチト 朝はカレーを食べた \ トノ ウマオ-ユ イメノ ケノカノ 彼はいつも朝食を抜いている \ ノオ ウマオノ ノエイ ケノカノ 今朝は遅い朝食を取った \ ケノカノ ケフ 軽い朝食 \
ケノカノアノ /// / 朝礼:ケノカ\ノアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:朝の会議 \
ケノカノクマイト /// / 朝食付きの宿泊:ケノカノ\クマイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノカノケノカメクマイト /// / 二食付きの宿泊(朝食と夕食):ケノカノ\ケノカメ\クマイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノカノメケノ ///
/ 朝食メニュー:ケノカノ\メケノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ ツノト-メ ケノカノメケノ 朝食メ
ニューを考える \ ケノカノメケノ ウフコ 粗末な朝食メニュー \
ケノカノメスノ ///
/ 朝食ビュッフェ:ケノカノ\メスノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケノカフ /// / 昼食:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケノカウ \ 昼食、ひるめし、昼ごはん。ァィ時ごろに取る
食事。弁当もわざわざ弁当といわずに昼食という。一々弁当であることをいわない \ [セユマ]
\ 昼食にマオを食べる \ [フクエフメト] \ 昼食時間、ランチタイム \
ケノカフイ /// / 大部分、ほとんど、殆ど:ケノ\カフイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ アユ メア ケノカノフイ メ
ケマノ それは財産の大部分を占める \ セマト-メ ケノカノフイ メ フクノ チノオ ノウマオ 趣味に時間の大部分を
費やす \ ケノカノフイ メ イオメ メア アメノ 答えの大部分は合っている \
ケノカフメケノ ///
/ 昼食メニュー:ケノカフ\メケノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケノカマ /// / 夕食:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケノカウ \ 夕食、夕ご飯。夕の食事。ァャ時ごろに取る軽
食 \ [セユマ] \ 夕食にマオを食べる \
ケノカマノトオノ ///
/ ディナーパーティ:ケノカマ\ノトオノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:夕食のパーティ \ [マカノ]
\ ノエ-メ ケノカマノトオノ ディナーパーティーを催す、開催する \
ケノカマメケノ ///
ケノカメ ///
/ 夕食メニュー:ケノカマ\メケノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 夕飯:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケノカウ \ 夕飯、晩御飯、夜ご飯 \ [セユマ] \ 晩御飯にマ
オを食べる \ [イフタエ] \ ィヲ時ごろに取る食事 \
ケノカメメケノ ///
/ 夕食メニュー:ケノカメ\メケノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケノカユ /// / 食事:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケノカノ \ [マカノ] \ ケノカユ ケフ 軽い食事 \ ツノト-メ メケノ メ ケノ
カユ 食事の献立を考える \ エノカ-メ ケノカユ 食事の支度をする \ キフア-メ ケノカユ 食事を与える \ ウ
マオ-ユ ケノカユ 食事を抜く \ シメト メクエマ 脂っこい食事 \ シメト ユオ アノタ-メ イノフア ケノ 栄養価の高い
食事、高カロリーの食事 \ シメト ユオ アノタ-メ スフノ ケノ 塩分の多い食事 \ シメト ノウト 凝った食事
\ シメト ウノコ 贅沢な食事 \ シメト ノノアイマイイマ バランスの取れた食事 \
ケノカユクマイト /// / 三食付きの宿泊:ケノカユ\クマイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノキ /// / 茶色:ェ \ エマタオ:ケマキ \ 茶色、ブラウン \ [セユマ] \ マオを茶色にする \ [カメアセマトマク]
\ 基本、自然、落ち着き、安心、暖かいといったイメージを持つ色 \
赤みの少ないオレ
ンジや、黄みの少ないオレンジもケノキという。みかんはものによってはケノキということがあ
る。赤みが少なくかといって黄色でもない、比較的色の濃い褪せたみかんは茶色である \ [マ
カノ] \ ケノキオフク スメタ セメ 黄色がかった茶色 \ ケノキ クメオ 柔らかな茶色 \ ケノキ コフオイ 地味な茶色
\ ケノキ サノエ 明るい茶色 \
ケノキア /// / かつぐ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケノケキユアマから \ [セユマ] \ マオをかつぐ、担ぐ \ [マ
カノ] \ トノ ケノキア-メ トメサ イマオ キトメ 彼は荷物を肩に担いだ \ ノオエマ チフイ-フオ トノ ケメト エノト 私たちは彼
女を会長に担いだ \
ケノキアノ /// / 担架 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケノキエから \ [マカノ] \ トノ イマオケ-ノ セユ ノト ケノキアノ 彼は担架
に担ぎ込まれた \ トノ クマトケ-ノ セユ ノト ケノキアノ 彼は担架に運ばれていった \
ケノキオフノ /// / 茶髪、ブルネット:ケノキ\オフノ \ ァォ:メエアノ:イトメト \ [マカノ] \ オフク-メ オフノ ノト ケノキ 茶
髪に染める \
ケノキサフエア /// / 茶米:ケノキ\サフエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノキサマキ ///
/ 黒パン:ケノキ\サマキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ケノキサマキ キノフ イノウ 良く焼けた黒
パン \
ケノキトフエフイ /// / 温州、ミカン、タンジェリン、マンダリン:ケノキ\トフエフイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マ
カノ] \ セメイ-メ ケノキトフエフイ ミカンを剥く \
ケノキノ ///
/ マッチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケノイク+キノフ \ [マカノ] \ セマト-メ[ノエ-メ] ケノキノ マッチを使
う、つける \
ケノキフオ /// / ウズラ \ トノイアノ \
ケノキフオウノイフ /// / ウズラの卵:ケノキフオ\ウノイフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノキメアメイ ///
/ 紅茶、ストレートティー、ブラックティー:ケノキ\メアメイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:茶
色の茶 \ [マカノ] \ トノケ-メ ケノキメアメイ 紅茶を煎れる \
ケノキメエイ /// / マルチメディア:ケノ\キメエイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:大量のメディア \
ケノク /// / 適する:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオをノトに適させる、サイズなどがぴったり、ピッタ
リな、適する、似合う、~でいい、合う、符合する、用を成す、噛み合う、かみあう、か
み合う、似つかわしい、釣り合う、服の大きさが合う、服が似合う、満たす \ [フセユノオ] \ 適
当な、適切な、的確な \ [サメノ] \ ~に適切な、適した \ [マカノ] \ ノオ ケノク-フ アフ ノト ノトオノ アマア
エノシ あなたの服をパーティに合うようにしてあげよう \ メト アユ メア ケノク ノト ウメオ この水は飲
用に適している \ トノ メア マノ ケノク ノト カノトエ 彼は医者になるのが一番適している \ ノイフエ ユオ メ
ア ケノク ノト アメオア. ノイフエ ケノク ノトメオ アメオア 耕作に適した土地 \ ケノク-メ オノオ ノト ノノオ 社会に適合
する \
ケノクウノト ///
/ 理論に適う:ケノク\ウノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:理論に適する \ 理論に適うもの、理に
適っているもの、リーズナブルなもの \
ケノクキマ ///
ケノクシ ///
/ 和音:ケノク\キマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:適切な音 \
/ 時間が多くかかる、時間がかかる、長ったらしい、時間がかかって面倒な:ィ
\ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケノシ \ [フセユノオ] \ 時間が多くかかる、時間がかかる、長ったらしい、時間
がかかって面倒な \ [カメアセマトマク] \ ケノシは様々な理由で面倒だが、ケノクシは時間がかかるとい
う点が面倒だということを表わす \ [マカノ] \ トノシ ケノクシ 面倒な仕事 \ イオメ-メ イオマ ケノクシ 面倒
な問題を解く \
ケノクシメトイノ ///
ケノクノ ///
/ システムキッチン:ケノク\シメト\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:適切なキッチン \
/ 変化に富む:ケノ\クノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノ+クノ \ [セユマ] \ マオを多様にする、多彩
にする \ [フセユノオ] \ 多様な、多彩な \ ィ:変化に富む \ ゥ:見ていて飽きない \ ェ:見ている
と疲れる \ [マカノ] \ トノオ ユオ アノタ-メ メオカフ ケノクノ 多彩な能力を持った人間 \ エマケ ケノクノ 多彩な
行事 \ ケノオフク 多彩な色 \
ケノクフク ///
/ タイムリーな:ケノク\フク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:適切な時 \ [フセユノオ] \ タイムリーな、
グッドタイミングな、時宜(ジギ)をえた \ [フクエフメト] \ タイムリーなとき \ [マカノ] \ ノタアメ,
ケノクフク鋹 なんてタイムリーなんだ \
ケノクフクノ ///
/ 旬の:ケノク\フクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ トフエフイ フア ケノクフクノ フク アフチ 今はミ
カンが旬である \ ウマフ メ ケノクフクノ 旬の味 \
ケノクマ ///
/ 都合の良い、景気の良い、調子の良い、巧い、自分のスケジュールの予定に
あった、予算にも合った:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケノク \
ケノクメ ///
/ 都合の悪い、景気の悪い、調子の悪い、
(儲け話が)しょっぱい話、自分のス
ケジュールの予定にあってない、予算にも合ってない:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ フク アユ メ
ア ケノクメ その時間はダメです \
ケノケ ///
/ 重い:ィ \ イマエノタイノ:ケノケ(重い)。ソーンではケノケノエ \ [セユマ] \ マオを重くする。
マオを重い状態にする。マオ自体が重いことで、マオの上に何かが乗ることではない。体重計な
どできばって自重を重くするときや、軽い分銅を重い分銅に交換するときなどに使う。こ
の場合は分銅を重くするという \ [フセユノオ] \ 重い \ ィ:体がだるい \ [マカノ] \ キノオア カノオ キメ
オア メア ケノケ 金は鉄より重い \ カフト メア アフオ 病気が重い \ トノ メア ケノノ アマア トノシ アノト アノタ-フ ウノキ
アフオ 彼は責任の重い地位に就いている \ オノ-フ フオケ. エマ-ユウ 気が乗らない、気分が重い \ ト
ノ メア ケフチ ノト キノケ アユ 彼にはその仕事は荷が重い \ アタメ アフオ 罪が重い \ カフウ アフオ 傷が重い
\ アタメ-フ セユ アフオ 重い刑に服している \ エマ-メ ノエイ 重い腰を上げる \ トマキ-メ カノオメ 重い足取
り \ ノオ メア ケノケク アフオ アマア キノケ 仕事の負担が重い \
ケノケオ /// / 悲観的:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノケオノ \ 悲観、心配していて気が晴れない様子、陰
気 \ [フセユノオ] \ 悲観的な、陰気な、ネガティブな、ペシミスティックな \ [ノオエフメト] \ 悲観
主義者、厭世主義者、ペシミスト \ [マカノ] \ マエフエ ケノケオ 悲観的な意見 \ マエ-メ ケノケオ ケメ 悲
観的に物を見る \ イユ-メ ケノケオ 悲観的に述べる \
ケノケカフカ /// / ウェートトレーニング:ケノケ\カフカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノケキトマウ /// / 重量挙げ:ケノケ\キトマウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオを重量挙げする、重量あ
げをする \
ケノケク ///
/ 負担:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノケ \ 負担、重荷 \ [セユマ] \ マオという負担をノトに与
える、重荷を与える \ [フセユノオ] \ 重荷な \ ィ:胃にもたれるような \ [マカノ] \ ノオ コノイ-マ アユ
その費用は私が負担します \ ケノケク-メ ノト ウフアメ 家族に負担を掛ける \
ケノケノイク /// / 重油:ケノケ\ノイク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケノコ ///
/ 税 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケノフチコフト(税金)王の金が原義 \ 税、税金、タックス \ [セ
ユマ] \ マオという税をフトからノトに払う、課税する、税を課する、税を取り立てる。ノトが課税側、
フトが取られる側 \ [マカノ] \ アマア イノケ アユ,ウマオノエ ウノア-メ ケノコ この国では食品に税が課される
\ ケノフチ ケノコ-フオ アフオ フト イノケノオ 王が国民に重い税を課している \ ケノコ キメタ 軽い税 \ コノイ-メ
イマオ ケノコ 税で賄う \ ケノココノイ-メ. ケノコ-メ ノト 税を納める、税を支払う \ キノコ-メ ケノコ 税を引き
上げる \ トフクイユキ-メ ケノコ 税の申告をする \
ケノコキノコ ///
/ 増税:ケノコ\キノコ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:税を増やす \ [セユマ] \ マオを増税する \ [マカ
ノ] \ ウマオ フア-フオ ケノコキノコ 食品が増税された \
ケノコケ ///
/ いらいら \ エフケ \ いらいら、イライラ \ [セユマ] \ マオをアマアに対して苛立たせ
る \ [フセユノオ] \ いらだった、苛立った \ [フセユフオ] \ 苛立ちながら、苛立ちつつ、苛立って
\ [マカノ] \ トノ オノ-フ ケノコケ 彼はいらいらしている \ ノオ オノ-メ ケノコケ マト ノオ ウママイ-フ ノト トノ 彼女と
話しているといらいらする \
ケノココノイ /// / 納税:ケノコ\コノイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:税を払う \ [セユマ] \ マオ(税)をノトに納税する。
マオを税としてノトに納める \ [ノオエフメト] \ 納税者 \ [マカノ] \ ノオエマ ケノココノイ-メ コフト ノト イノケ 私たち
は金を国に納税している \
ケノコメ /// / キウイフルーツ、キウイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケノキコメイから \
ケノサ /// / 額、おでこ、ひたい \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ケノサ メア スノオ[ケマイ] 額が広い \ マ
ツ-メ ケノサ. マカオ-メ トノエ ノト ケノサ 額に手を当てる \ トノ ケノサア-ノ 額に皺が寄った \ キフサ-メ ケノサ
額をこする、額を拭う \
ケノサア /// / しかめる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノサオフ+エフケ:イメアアノ眉毛が行く \ [セユマ] \ マオをしか
めさせる、顰める、顔をしかめる \ [マカノ] \ ケノサア-メ メオ 表情をしかめる、眉をしかめる、
しかめっ面をする \
ケノサオフ ///
/ 眉毛、まゆ:ケノサ\オフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:額の毛 \ [マカノ] \ ウノイ-メ ケノサオフ 眉を描
く \ トノ メトメア-ノ トメウ ツマ 彼は眉を吊り上げた \ ケノサア-メ 眉に皺を寄せる、眉をしかめる \ オノ
-メ クメトフエ 眉をひそめる \ タメキ-メ ケノサオフ 眉を整える \ イフトウ-メ ケノサオフ 眉を剃る \ アメオウ-メ ケ
ノサオフ 眉毛を抜く \
ケノサオフイノチ ///
/ まゆずみ、眉墨、黛、アイブロー、ペンシル型まゆ墨:ケノサ\オフ\イノチ \ ァェ:
エメタメオ:イトメト:額の毛のペン \ [マカノ] \ ケノサオフ イマオメオ ケノサオフイノチ 眉墨で描いた眉 \
ケノサオフメウト /// / まゆ用ブラシ:ケノサ\オフ\メウト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノサキマトオ /// / 額革:ケノサ\キマトオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケノサフア /// / 様々な:ケノ\サフア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:多い種の \ [セユマ] \ マオを様々にする、マオを
色々にする、マオを多様性にする、マオを多種にする \ [フセユノオ] \ 様々な、色々な、多様な、
多様性の、多種の、あらゆる \ [カメアセマトマク] \ 種が多いことを示す。例えばパンジーとカス
ミソウとチューリップとホウセンカの集まりを指して「色々な花」ということができるが、
ここではパンジーたちは「花」を類(上位概念)とする種(下位概念)である。パンジー
もホウセンカもここでは種であり、それがチューリップ、カスミソウなどと集まったもの
が「色々な花」である。ということは、「色々な花」とは多くの種が集まったものである。
従って、
「色々な」とはケノサフア(たくさんの種)という複合語になるのである \ [マカノ] \ マエ
フエ ケノサフア 様々な意見 \ メイエ ケノサフア 様々な意味 \ トノオ アノタ-メ アメトオ ケノサフア 人間は様々な性
格がある \ アノシ-メ ア イマオ ケノエトメ 様々な角度から検証する \ トノ ウフト-フオ ケノサフア 彼は様々な経
験を持っている \
ケノサフアクノカフサフアノ /// / 総合ビタミン剤:ケノ\サフア\クノカフ\サフアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノサフアノアメ ///
/ デパート、百貨店:ケノ\サフア\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:多くの種の店 \ [マカノ] \ ト
ノア-メ ノト ケノサフアノアメ デパートに入る \ ケノサフアノアメ ノノア 一流のデパート \
ケノシ /// / 面倒:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノトノシ \ [セユマ] \ マオを面倒くさくする \ [フセユノオ] \ 面
倒くさい \ [フカフ] \ 面倒なことに(文頭カンマ付き) \ [マカノ] \ ノオ カノオア-フ アフ クノオ ノオ エマ
ト-ノ アフ オノ-フ ケノシ ご面倒を掛けて申し訳ありません \ トノシ アユ メア ケノシ アフオ とても面倒な仕
事だ \
ケノシフウ /// / ひげが濃い:ケノ\シフウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオをひげ濃くする \ [フセユノオ]
\ ひげが濃い \
ケノソクノ ///
/ はじめまして \ エフケ:ノ'ケノソクノ。元はスノケ'スノソクノ:「使徒になった」が原義。新
しく使徒になった者が「今度使徒になったものです」といって紹介されたことから。アル
カにははじめましてに当たる語がなかったが、「はじめまして」という挨拶について研究す
る際にこの言葉のアルカ版が必要になり、「新たに入った使徒がいう台詞」を「はじめまし
て」に当てたのが最初。最初に当てたのはフルミネアとリディア。スノケ'スノソクノは暫くしてメ
ルによってスが落とされた \ [ウフカフ] \ はじめまして \
ケノタ /// / 自動:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:アトマフオア自動ドア \ [セユマ] \ マオを自動にする \ [フ
セユノオ] \ マオを自動にした \ [フカフ] \ 自動で \ [マカノ] \ マクフ アユ メア ケノタ この扉は自動で開く
\ コフト メア ケノタ キノコ 金が自動的に増える \ トノノ タメキ-ノ メチ メ ノオ メイ タメア メ ノオ エノオ 母は自動
的に部屋を片付けてくれた \
ケノタアフエノサト ///
/ モーターボート:ケノタ\アフエ\ノサト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:自動の小さな船 \ [マカノ]
\ イマオケ-メ ノト ケノタアフエノサト モーターボートに乗る \ マサオ-メ ケノタアフエノサト スノ ノイノ モーターボー
ドで海を走る \
ケノタイメエ /// / ダルケス エルト。光を司る。コノーテとカルザスの息子 \ エフケ \ [カメエア]
\ ダルケス \ [イフタエ] \ エルト。光を司る。コノーテとカルザスの息子。フェルデンと駆け
落ちし、アルデスに殺される \ 。黒髪の白人美青年。ルフェルと違って長身。帯剣に、ア
ルデスと同じようなアーマーを身につけている。実直で豪快で、敵となるアルデスに似て
いるが、アルデスのほうが男気がある。ルフェルよりはカルザスに似ている \
ケノタコノイ ///
/ 自動引き落とし:ケノタ\コノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:自動払い \
ケノタノサト ///
/ 自動艇:ケノタ\ノサト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:自動の船 \
ケノタマクフ /// / 自動ドア:ケノタ\マクフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ ケノタマクフ フア-フサ スマク 自動ドア
が開くよ \
ケノチ ///
/ ~にあたるのが当然:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タフケフノ:英語のdeserveから来
たケフチノノカというのがあったが、ケノチはこれからではなく、古アルカの「相当」を意味するケノ
チメアアから \ [セユマ] \ マオをノトに対して当然なものにする \ [フセユノオ] \ ~に当然あたる、~に
値する、~する価値がある、ふさわしい、相応しい、相応な、~が所有する物としてふさ
わしい、当然な、フェアな、納得がいく、仕方ない、しかたのない、しようのない、しょ
うがない、もっともな、尤もな \ [サメノ] \ ~に値する \ [マカノ] \ トノ メア ケノチ ノト ケノフチ 彼は
王に値する \
ケノチウノタ /// / 信じるに値する、信用できる、信じるべき、確かな筋:ケノチ\ウノタ \ ァャ:エメタメオ:
イトメト \ [セユマ] \ マオをノトに対して信じるに値するものにする \ [フセユノオ] \ 信じるに値する、信
じるべき \ [マカノ] \ イユト ケノチウノタ 信じるに値する話 \
ケノチウフタ /// / 疑うべき、疑われて当然な、信用できない:ケノチ\ウフタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユ
マ] \ マオをノトに対して信用できないものにする \ [フセユノオ] \ 信用できない、明らかに疑わし
い \
ケノチノオ ///
/ 多目的:ケノ\チノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:多くの目的 \ [マカノ] \ ケマ セマト-メト ケノチノオ アユ
これは多目的に使える \
ケノチノオイノ ///
ケノツ ///
/ 多目的ホール:ケノ\チノオ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:多くの目的の場所 \
/ 親切な:ィ \ エフケ:リディアは親切な人を「大丈夫さん」と呼んでいた。日本人
に親切にされたとき、日本人がよく「大丈夫?」と聞いてきたからである。そこから音が
やや変化したケノフツママサという語が「親切な」の意味を持つようになった。一方、古で「助け
る」はケノツフであり、そこからケノツという「親切な」を表わす語があった。両者は特に意味の
差なく使われていたが、前者は使う者が限られていたので後者のほうが一般的である。ゆ
えに制アルカでは後者をそのまま残した \ [セユマ] \ マオを親切にする。思いやる。マオに親切
にするという意味ではなく、マオを親切な人にすること \ [フセユノオ] \ 親切な、思いやりのあ
る、好意のある、気配りのある \ [マカノ] \ トノ メア ケノツ イメノ ノト アフノオ 彼は彼女にいつも親切だ
\ エメメタメ,アフ メア ケノツ ご親切にどうもありがとうございました \ ノオ イマト-マ アメマク アフ ノア ケノツ
ノト ノオ ご親切はきっと忘れません \
ケノツノト /// / 多数決:ケノ\ツノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:多数が決める \ [セユマ] \ マオを多数決で決める
\ 多数決の、多数決で決まった \
ケノト ///
/ 助ける:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトイ、ケノツフ(助ける)。赤にはケノツフが消されてノトイ
が書かれている。その際、品詞欄には形容詞が消されて動詞が書かれている。つまりケノツフ
は形容詞として元々使われていたもので、「親切」に近い。だからこそケノツがその意味を持
った。恐らく動詞としても使える「親切」即ち「助ける」がケノツフだったと思われる。とこ
ろが元々「助ける」という動詞性を帯びたノトイが台頭したせいでケノツフが御役御免になったも
のと考えられる \ [セユマ] \ マオをアマアの内容で助ける、救助する、救う、手伝う、力を貸す、
協力する \ [フセユノオ] \ マオをアマアの内容で助けた、救助した、救った、手伝った、力を貸した、
協力した \ [ノオエフメト] \ ライフセーバー、監視員 \ [マカノ] \ ノオ ケノト-ノ トノ アマア クマトケ-フ トメサ 私
は彼女を助けて荷物を運んだ \ ノオ ケノト-ノ トノオ トメイエ [トメイエノオ] 溺れている人を助けた \ エマトオ
-メ イマト 記憶を助ける \ エマトオ-メ エフクサ 消化を助ける \
ケノトア /// / 官僚 \ エマタオ:エフケ:トノトア、ケノトア。アルシェではトノトアだったが、クミールにこの語を
教えたセレンの発音のせいで彼女はケノトアと覚えた \ [マカノ] \ トノ メア ノタ ケノトア 彼は完璧に官僚
人間だ \
ケノトイ /// / 尊大な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノフチ \ [セユマ] \ マオ(再起)をノトに威張らせる、えら
ぶる、偉ぶる \ [フセユノオ] \ 尊大な、偉そうな、威張った、横柄な、傲慢な、横暴な、威圧
的な、お高くとまった、気位の高い \ [カメアセマトマク] \ 偉い人が当然のように偉く振舞うのは
ケノノで中立的。一方ケノトイは尊大で悪いイメージ \ [マカノ] \ トノ メア イメフ ケノトイ 彼はよく尊大な態
度を取る \ メア ケノトイ ノト ケマ 人に対して尊大に接する \
ケノトイマオ ///
/ 救命具:ケノト\イマオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケノトウ /// / 高圧的な、迫力のある、強引な、脅迫的な、偉そうな、高慢な感じの、無理強
いな:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケノトイ \
ケノトエ ///
/ 動きの多い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノトユユから \ [セユマ] \ マオを活動的にする \ [フセ
ユノオ] \ 動きの多い、活動的な、活発な、アクティブな、精力的な \ [ノオエフメト] \ 活動的な
人、活動家、行動家→ケノトエ \ [マカノ] \ テノト トフ メア ケノトエ あの山は活動している \ トノ メア ケノトエ 彼
は活動の範囲が広い \ フイオ-メ ケノトエ 活動的な生活を送る \
ケノトエノトフ /// / ライフジャケット:ケノト\エノトフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノトオ /// / 琥珀、アンバー \ トノイアノ \
ケノトキ ///
/ ダルフ クーデターを起こしたエルト \ タセユユ:エフケ \ [カメエア] \ ダルフ \ [イフタ
エ] \ クーデターを起こしたエルト \
ケノトク /// / 支持:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノト+クノフ(体を助ける) \ [セユマ] \ アマアについてマオを
支持する \ [ノオエフメト] \ 支持者、サポーター、檀家 \ [マカノ] \ ケノトク-メ エノト エノケ 新しい会長
を支持する \ ケノエ メ トノ ノア ケノトク アフオ 彼の提案は多くの支持を受けた \ エメタコ-メ セユ 金銭的
な支持を受ける、金銭的投資を受ける \ ケノトク-メ ノオマ 計画を支持する \ アノキ-メ ケノトク ケノ[アフオ]
多数の支持を呼ぶ、支持を得る \
ケノトクノツノ ///
/ 支持率:ケノトク\ノツノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:支持の率 \ [マカノ] \ ケノトクノツノ メア アフオ[×
ケノ] 支持率が高い。量ではないのでケノは不可 \
ケノトクマオエ /// / 救命用浮き袋:ケノト\クマオエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケノトケフオエ /// / 補助分娩:ケノト\ケフオエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノトコフト /// / 助成金:ケノト\コフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:助けるお金 \ 助成金、援助金、補助金 \ [セ
ユマ] \ マオ(内容)の助成金をノトに与える \
ケノトチ ///
/ クーデター \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [セユマ] \ マオにクーデターする \ [マカノ] \ ト
ノ ケノトチ-ノ イノケ 彼は国家にクーデターを起こした \
ケノトノ /// / ブーツ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケノオ+トノエト \ ブーツ \ [カメアセマトマク] \ 雨の日に履くよう
なものがキマオトノエト。日々女や騎士が履くようなものがケノトノ \ [マカノ] \ エノシ-メ ケノトノ ブーツを履
く \
ケノトノエマ ///
/ 救援物資:ケノト\ノエマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:助けるための物 \ [マカノ] \ サフマ-メ ケノトノエ
救援物資を送る \
ケノトノオスノオマフ ///
ケノトノサト ///
/ 監視台:ケノト\ノオ\スノオマフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 救命艇、ライフボート、助け舟、救命ボート:ケノト\ノサト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:助ける
船 \ [マカノ] \ マサオ-メア ケノトノサト 救命艇を出す、出動する \
ケノノア ///
/ 格好いい:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオをかっこよくする \ [フセユノオ]
\ 外見が優れている、格好いい \ ィ:凄い、見事な、壮大な、盛大な \ [カメアセマトマク] \ 外見に
関しては、主に物や人の服装などをいう。顔や体のことではない \ [マカノ] \ エノシ メア ケノノア 服
装が格好良い \
ケノノアメ /// / スーパーマーケット、食料品店:ケノ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:たくさんのものが売
っている店 \ [マカノ] \ フアク-ノ イノ ケノノアメ スーパーマーケットで買い物をした \
ケノノイ ///
/ 繁栄:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノフチ \ [セユマ] \ マオを繁栄させる、栄えさせる、繁盛
させる、発展させる、活気があるようにさせる \ [フセユノオ] \ 繁栄している、発展している \ [マ
カノ] \ イフタエ メア ケノノイ 文明が繁栄する \ タマイ-メ ケノノイ 繁栄を成し遂げる、繁栄を遂げる \ ケ
ノノイ-メ イノケ 国に繁栄をもたらす \ クフ-メ ケノノイ 繁栄を維持する \ メタオ アユ フア-フエ ケノノイ その
家は繁栄の道を辿っている \
ケノノエ ///
/ 逞しい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノツ[セユマ] \ マオを逞しくする \ [フセユノオ] \ 逞しい、
はつらつとした \ [マカノ] \ キフフオ アノタ-メ アノイ ケノノエ 少年は逞しい腕をしている \ メエ-メ アフオ
フト アユ そのことから想像をたくましくしてみた \ トノ メア コフオノオ ノウイ 彼女は商魂逞しい \
ケノノオメ ///
/ ジューシーな:ケノ\ノオメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:多くの汁 \ [セユマ] \ マオをジューシー
にする \ [フセユノオ] \ ジューシーな、汁気の多い、汁っ気の多い、しるけの多い、果汁が多
い \ [マカノ] \ カフオイ メ ケノノオメ ジューシーな果物 \ シメト-ノト アユ ノト ケノノオメ それをジューシーに
仕上げてね \
ケノノサ ///
/ 勲章 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノノノサノ \ 勲章 \ [セユマ] \ マオに(アマアについて、クノオのか
どで)勲章を与える \ [マカノ] \ ケノノサ-メ セユ. アノキ-メ ケノノサ 勲章を授かる、貰う、受ける、受
賞する \
ケノノサノ /// / [ノアマトフエ]マルタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケノフア /// / みすぼらしい:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノノア \ [セユマ] \ マオをみすぼらしくする、履
き潰す、擦り切る \ [フセユノオ] \ みすぼらしい、ぼろい、すりきれた、擦り切れた \ ィ:チャ
チな、ちゃちな、しょぼい、情けない、しょうもない、粗末な、ぼろい、ぼろぼろの \ [カ
メアセマトマク]ウフコ \ [マカノ] \ エノシ メア ケノフア 服がぼろい \
ケノフイ ///
/ 落ちぶれる:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノノイ \ [セユマ] \ マオを落ちぶれさせる、失脚さ
せる \ [フセユノオ] \ マオを落ちぶれさせた、失脚させた \ [マカノ] \ トノ フア-フオ ノタ ケノフイ 彼は落ち
ぶれ果てた \
ケノフエ /// / 貧弱な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノノエ \ [セユマ] \ マオを貧弱にする、マオを貧相にする
\ [フセユノオ] \ 貧弱な、貧相な、華奢な \ [マカノ] \ キフオ ケノフエ 貧弱な男 \ クノフ ケノフエ 貧相な体
\ トノ トマイ-メト セメ フエ ケメ 彼は貧弱な理解力しか持っていない \
ケノフオ /// / 共性の敬称、~さま、~様 \ エフケ:ケノフオ←ケノフチトノオから。元は偉いということを
表わす敬称 \ [カメアセマトマク] \ 名前か名字か氏名に付く。しかも男女兼用。つまり何も問わな
い無色の敬称。病院など、公の場で男女を問わない場合に使われる。たとえば病院の呼び
出しの「リディア=ルティア様、四診へお入りください」はタフケフノ トユアフノ ケノフオ,ノト メチ カノ,タメ
アという \
ケノフチ ///
/ 王、君主 \ エフケ \ [マカノ] \ ケノフチ イマトク-メオ イノケ アユ 王がその国を支配している
\ カフメア メア ノカ マノ トマウア イノク ライオンは百獣の王だ \ ケノフチ ノフア 悪い王 \ トノ サフオノ-メ ノソク ノト
ケノフチ 彼は王に忠誠を誓う \
ケノフチアマオイ /// / 王位:ケノフチ\アマオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:王の位 \ 王位 \ [セユマ] \ マオの国の王位
をノトに与える、ノトをマオの王位に付かせる。マオがマオフ化することもある \ [マカノ] \ トノ フア クノ ケノ
フチ 彼は王位に就く \ メタノエ-メ ケノフチアマオイ 王位を継承する \
ケノフチエイフ /// / 玉座:ケノフチ\エイフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ トノ ノア クノ ケノフチ 彼女は王座に就
いた \ エイフオ-メ ノト ケノフチエイフ 王座に座る \
ケノフチカメトエ /// / 王政、君主制、モナーク、モナーキー。王が行う政治。民主の反対:ケノフチ
\カメトエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:王の政治 \
ケノフチクノト ///
/ 王妃:ケノフチ\クノト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:王の妻 \
ケノフチクフト ///
/ 女王の夫:ケノフチ\クフト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:王の夫 \
ケノフチケノフト /// / 王冠:ケノフチ\ケノフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:王の冠 \ [マカノ] \ エノシ-メ ケノフチケフノト 王冠を
かぶる \
ケノフチタノ /// / 宮殿、殿堂、パレス:ケノフチ\タノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:王の家 \ [マカノ] \ フイト-メ ケノフ
チタノ 宮殿を作る、建てる \
ケノフチノフトノフ /// / 疫病:ケノフチ\ノフトノフ \ エフケ:タフケフノ:ケノフチノフトノフ(王様スライム)
。このスライム
が疫病の元とされる \ 凶悪な伝染病、疫病、プレイグ \ ィ:(魔物)ダイズアイライ、王様
スライム \ [マカノ] \ アノタ-メ ケノフチノフトノフ 疫病にかかる、疫病に襲われる \
ケノフト /// / 冠 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケノフチトマエノシメ(冠、王の帽子) \ [マカノ] \ エノシ-メ ケノフト 冠
をかぶる \ オノ-メ ツマ 冠を曲げる \
ケノフトアフイア /// / バタンインコ:ケノフト\アフイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノマ ///
/ 偉い:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケノフ(偉い)。ケノフチ(王)から \ [セユマ] \ マオ(再
起)を偉くする。再起以外も良く使う \ [フセユノオ] \ 偉大な、偉い、立派な、高等な、すご
い、凄い \ [カメアセマトマク] \ ケノノは一般的な高等。アタノオは理性や精神が高尚であること。スノアマオ
イは地位が高いこと。偉い人が当然のように偉く振舞うのはケノノで中立的。一方ケノトイは尊大で
悪いイメージ \ [マカノ] \ トノ メア ケノノ 彼は偉い人物だ \ ノウ,アフ メア ケノノ鋹 偉い!よくやった
\ ノソノ,アフ アマ-ノ鋹 偉いことをしてくれるもんだ \
ケノマイマオエキメトイノ /// / 高等専門学校:ケノマ\イマオエ\キメトイノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:高等な専門学校 \ [マ
カノ] \ トマケ-メオ ケノノイマオエキメトイノ 高等専門学校に通う \
ケノマキノケ ///
/ 偉業:ケノマ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:偉大な仕事 \ 偉業 \ ィ:立派な職業 \ [マカ
ノ] \ タマイ-メ ケノノキノケ 偉業を成し遂げる \
ケノメ ///
/ 小者:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオ(再起)を矮小にする、小者にする。再
起以外もある \ [フセユノオ] \ 矮小な、全然偉くない、下等な、うすっぺらい、さえない \ [カ
メアセマトマク] \ ケノフは一般的な下等。アタフオは理性や精神がゲスであること \ [マカノ] \ オノフオ キマエオ
-ユ サフトウ ケノノ アノト ケノフ 警察は大物を逃がし小者ばかり捕まえる \ トノ メア ケノフ 彼は人間が薄
っぺらい \
ケノメクエシノイメ /// / クロテッドクリーム:ケノ\メクエ\シノイメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケノメト /// / 洪水:ケノ\メト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:多くの水 \ 洪水、大水、出水 \
ケノメトケフト ///
/ 堤防:ケノ\メト\ケフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:洪水を防ぐ \ [マカノ] \ ケノメトケフト メア トフケ 堤防
が決壊する \ トノケ-メ ケノメトケフト 堤防を築く \
ケノメトケフトテノウ ///
/ 突堤:ケノ\メト\ケフト\テノウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフ /// / 少ない:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオを少なくする \ [フセユノオ] \ 少ない、
少し、いくらかの、いくばくかの、わずか、僅かな。物質量、時間量、動作量ともに少な
い \ [ノオエフメト] \ 少数の人 \ [マカノ] \ コフイ ケフ 少ない収入 \ トノ アノタ-メ ウフアメ ケフ 彼は家族が
少ない \ メエイ メア ケフ 雨が少ない \ ユウ メア ケフ 可能性が少ない \ トノ オノ-メ イフオ セメ 彼は苦労
が少ない \ アユ アノタ-メ セマサ セメ これは刺激が少ない \ トノ イユ-メ ケフ 彼女は口数が少ない \ ア
フ アメフエ-メ ケフ[イメマ] 君は間違いが少ない \ トノ イメア-メ イメマ イママ 彼はここに来る事が少ない
\ アメト フア セメ 抵抗が少ない \ ケフコマトノ 少ないカロリー \
ケフア ///
/ 言いなりになる \ ァェ:クメト:イトメト:エフケ:エメメタメ鋹「ありがとう(エメメタメ)(これを強
く言うと「お願い」の意味になる)」→「お願い!」=「言いなりにする」。メルがこうい
ってセレンを言いなりにさせていたことを男子が揶揄してからかったところから \ [セユマ]
\ マオの言いなりになる \ [フセユノオ] \ 言いなりの \ [マカノ] \ トノ ケフア-メ アフフオ 彼女は彼の言い
なりだ \
ケフアフオフイ ///
/ ディティニック ヴァストリアのァつ。ファーヴァのもつ魔布 \ タフケフノ:エフケ
\ [カメエア] \ ディティニック \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。ファーヴァのもつ魔布。美し
い模様の書いてある風呂敷のような絹で、封印された呪術を使うために必要なアイテム \
ケフイ ///
/ 弛み、弛む:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケノイ。セレンがァォ年にウメイアと交代させた \ [セユマ]
\ マオを緩ます \ [カメアセマトマク] \ 張りがなくなってピーンとした状態がダラーンとしたもの
\ [マカノ] \ キマア フア-フイ ケフイ 紐が弛んだ \ ノオ オノ-ノ オメサ 緊張が弛んだ、気が弛んだ \ フア クノ メ
キ カノメ 寒さが弛んだ \
ケフウ ///
/ つるつるの \ トノイアノ \ [セユマ] \ マオをつるつるにする \ [フセユノオ] \ つるつるの、
つやつやの \ [カメアセマトマク] \ 滑るという意味ではない。平面上に凹凸がないということを意
味するのであって、摩擦抵抗が少ないことをいうのではない。摩擦抵抗が少ないのはツフコで
ある \ [マカノ] \ サマオ メア ツフコ 道がつるつる滑る \
ケフウア /// / 威嚇 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケフエウフカ \ [セユマ] \ マオを威嚇する、動物などが警告の意
味で吠える、人が警告するように威嚇する、威嚇的な態度を \
ケフウト /// / 経験の浅い:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノウト \ 素人、アマチュア、アマ、研修生、未
熟な者、青二才、見習い \ [セユマ] \ マオを見習いにする \ [フセユノオ] \ 経験の浅い、経験の少
ない、見習いの、研修の、研修生の、未熟な者の、青二才の、素人くさい \ [マカノ] \ マエフエ
アユ メア ケフウト それは素人の考えだ \ トノ メア ケノウト 彼は素人離れしている \
ケフウトシメトノオ ///
ケフウトシメメト ///
/ 見習いコック、見習い料理人:ケフウト\シメト\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 素人童貞 \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [イフタエ] \ 売春婦など、性を売り物にする女
性以外と性交の経験のない男。単なる童貞より憐れで惨めだとされる \
ケフウフアメ ///
/ 小家族、少家族、核家族:ケフ\ウフアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ケフウフアメ フア-フ
エ ケノ 社会は核家族が増えている \
ケフエ /// / 警告:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノエ \ [セユマ] \ マオをノトに警告する、警告を発する \ [フ
セユノオ] \ マオをノトに警告した \ [マカノ] \ エマトオ-メ ケフエ 警告を促す(警告させることを促すこと)
\
ケフエア /// / 捧げる \ エマタオ \ [セユマ] \ マオをノトに捧げる、奉げる、奉仕する \ [フセユノオ] \ 捧
げた、献身的な \ [マカノ] \ ケフエア-メ クフオノ 花を捧げる \ ケフエア-メ アフノオノ 愛を捧げる \ ケフエアメ ユイオ ノト アメマオ 教育に一生を捧げる \ ケマタア-メ 祈りを捧げる \ ケフエア-メ フクノ 時間を捧げる
\ ケフエア-メ トフクメメタ 処女を捧げる \
ケフエイ /// / 真っ二つに割る・元のままか否かは複合語で \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケノエイ \
ケフエイアメイオフサ /// / 干し割りグリーンピース:ケフエアメイ\オフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフエキマ /// / 警告音、警報、警報機:ケフエ\キマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:警告の音 \
ケフエクメオア ///
/ ディスメント、意図的な嘘の記録、騙しの記録、秘匿の記録 \ エフケ:トフフチノ:
トユクフ:この語が表わす内容と同じく、いかにもアルカにありそうでなさそうな無意味の音を
並べて作った語で、全くの無語源 \ [イフタエ] \ 照合できないようにした記録のことで、その
内容を盗み見た他人が誤って情報を得るようにした罠である。アルシェ・ソーンのころは
特にアディアは情報の秘匿に気を配っていた。ところが隠しても漏れるものは漏れる。そ
こで仮に漏れても相手を混乱させて正しい情報を隠そうとしたのがディスメントである。
たとえばアンクノットには正しい情報のほかにそれと矛盾するような、或いはよく似て区
別ができないような情報を載せていた。具体的にはありもしなかったことを書いたり、起
こったことの日付を偽ったりした。紙やペンを使って日付を偽るためにわざと古い紙を取
っておいたり、加工して昔のものであるように偽装したりした。また、実際の出来事を物
語風に書き換えて読み手に何のことだか分からなくさせる技法もあった。これは特にセレ
ンの小説版アンクノットによく見られる。他に自然言語から間違って語意を推測させるた
めに語源記述を偽って自然言語由来としたものもある。そういった語は実際は自然言語と
は関係なく、アルカの音象徴からきているが、一見自然言語の語に似ているので騙される。
しかもそれらの語は始めからある自然言語の語に似せようとして作るのではなく、既にで
きたアルカの語に似た音の自然言語を引っ張ってくるやり方であった。ディスメントは和
平の後、急速に減っていき、メルァャ年現在ではあまり見られなくなった \
ケフエノケフ ///
/ イエローカード:ケフエ\ノケフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ メトメエノオ ノエ-ノ ケフエノケ
審判はイエローカードを出した \
ケフエノシ /// / 薄着、軽装、露出度の高い、身軽な:ケフ\エノシ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ 薄着、軽装、
露出度の高い、身軽 \ [セユマ] \ マオを身軽にする \ [フセユノオ] \ 身軽な \
ケフオ(ァ) ///
/ 浅い、(プール)浅いほう:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノオ \ [セユマ] \ マオを浅くする
\ [フセユノオ] \ 浅い \ [マカノ] \ ケフウト 経験が浅い \ ノオ フアメオ-フオ ノクフ トノ 彼とは知り合って日が
浅い \ クマイ-メ ノタ マエ 眠りが浅い \ トメエフ 知識が浅い \ カフウ ケフオ[セメ] 浅い傷 \ ノタイ フカ 浅
い絆 \ トノ メア ケノフ 彼の器は底が浅い \ アノタ-メ エメアノチ キメオ 歴史が浅い \ アフ トマイ-フオ セメ フエ
アユ 君は理解が浅い \
ケフオ(ィ) /// / リナ \ セレンが初対面でケフオノと呼んでしまってからケフオノとあだ名が付いた。
そこからメルが母音を落としたもの \ [カメエア] \ リナ \
ケフオア /// / 陰気な:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノオア \ 陰気 \ [セユマ] \ マオを陰気にさせる、マオを性
格が暗くさせる、マオを消極的にさせる、マオをネガティブにさせる \ [フセユノオ] \ 陰気な、性
格が暗い、消極的、ネガティブ \ [マカノ] \ メメト ケフオア 陰気な顔 \ アメトオ ケフオア 陰気な性格 \ イ
ユト ケフオア 陰気な話 \ ツメオア ノ クメトフエ 陰気な天気 \ タノ ケフオア 陰気な住まい \
ケフオイ ///
/ 責める:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノオイ \ [セユマ] \ アマアについてマオを責める、咎める、
非難する、弾劾する \ [マカノ] \ ケフオイ-メ セユ トノサノオ アマア トフキコフト 借金取りに責められる \ ケフオイ
-メ アマア タメイ 失敗を責める \
ケフオイノト ///
/ アメリカなど:ケフオ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:リナの地点 \
ケフオエ /// / 産む \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノオエから \ [セユマ] \ マオ(嬰児)をノト(父親)に与える、
マオを産む、出産する、分娩。ノトはふつうマオフ \ [マカノ] \ クノソ ケフオエ-ノ オマノ ィ ノト ノオ 妻が私の
二番目の娘を産んだ \ クメサト-メ イマオ アユ そこからいい考えを産む、それをもとに閃く \ エマトオ
-メ イノウメ 犯罪を産む \ エマトオ-メ コノク利益を産む \ エマトオ-メ イフコ 貧困を産む \ エマトオ-メ ウフオフ
不幸を産む \
ケフオエケノト /// / 助産:ケフオエ\ケノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 助産婦。無論、男でも良い \
ケフオエサノア ///
/ 産科:ケフオエ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフオエサノアカノトエ /// / 産科医:ケフオエ\サノア\カノトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフオエシノトエ /// / 産科病棟:ケフオエ\シノトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフオエセノフ ///
/ 陣痛:ケフオエ\セノフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ケフオエセノノ アフオ ひどい陣痛、激
しい陣痛 \
ケフオエセノフエマトオ /// / 陣痛促進:ケフオエ\セノフ\エマトオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ケフオエトフシ /// / 産休、産後のための休暇:ケフオエ\トフシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフオシメトア ///
/ 平鍋、パン、フライパン:ケフオ\シメトア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:浅い鍋 \ [マカノ] \ ケフオシ
メトア サマサ 厚いフライパン \ ケフオシメトア ケノオ 深いフライパン \
ケフオト /// / 分別がない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノオト。ケフオイマトマ \ [セユマ] \ マオを分別がなくする、
マオを浅はかにする \ [フセユノオ] \ 分別がない、浅はかな \ [マカノ] \ マエフエ ケフオト 浅はかな考え
\
ケフオノ /// / それより \ エフケ:ケフオノ(それより)
。ケフフオ(とにかく)+オノ(心)
。とにかくと
いうときの焦った気持ちがあるというのが原義で、相手の意見を否定はしないものの、焦
っているので自分の意見を通してしまうというニュアンスから生まれた \ [フカフ] \ それよ
り、てゆうか、ていうか、むしろ、もしくは、あるいは、或いは、てゆーか、ていうより、
てゆうより、つーか、っつーか \ [カメアセマトマク] \ 前件を否定しないまでも後件のほうが肯定
されるということを表わす \
ケフオフ /// / 毛が薄い、毛深くない:ケフ\オフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 薄毛 \ [セユマ] \ マオを薄毛にす
る \ [フセユノオ] \ 毛が薄い、毛深くない \
ケフオフキノオ /// / 毛の薄い女:ケフ\オフ\キノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ 毛の薄い女 \ 男性ホル
モンの分泌が多ければ女でも毛深くなる。そしてアルバザードでは毛深いほうが情が深い
と考えられている。言い換えれば多少男性的な性質を持った女のほうが情が深いというこ
とになる。いかにも女らしい女はメスネコのように身勝手で我儘で狡猾とされ、情が薄い
とされる。但し、美容的にはケフオフキノオのほうが美しいとされるので一長一短である \
ケフオフキノオ メア ウフトフ /// / 毛の薄い女は薄情だ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ \ \ [ノカユア] \ 毛の薄い
女は薄情だ \
ケフカ ///
/ 昼:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノカ \ 昼。おおよそァヲ~ァャ時くらいの時間。ゥ時の終わり
までは大体昼 \ [セユマ] \ ユト(マオフ)がマオ(場所)を昼にする。つまり、昼になるという意味
で、メエイ-メなどと同じ自然動詞 \ [マカノ] \ エフケメカ 昼下がり \ クフトフクノ メ ケフカ 真昼間 \
ケフカオ ///
/ キシリトール、キシリトールガム \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ケフマカフオ(歯を守る)
\ [マカノ] \ アウマイ ユオ アノタ-メ ケフカオ キシリトール配合のガム \
ケフカクマイ /// / 昼寝:ケフカ\クマイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:昼の睡眠 \
ケフカサノタ /// / 昼の太陽:ケフカ\サノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフカノ ///
/ レトリック \ ァォ:エメタメオ:イトメト:原ケフカア言葉を飾る \ レトリック、修辞 \ [セユマ]
\ マオをマイで修辞する \
ケフカフイ /// / 小部分、少しだけ、殆どない、ほとんど~ない:ケフ\カフイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ケフキ /// / ピンク、桃色:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケマキ \ ピンク、桃色、ロゼ \ [セユマ] \ マオをピ
ンクにする、マオを桃色にする \ [マカノ] \ ケフキ コノオイ 派手なピンク \ ケフキ ユオ アノタ-メ スノタ セメ 赤
みがかったピンク \ ケフキ サノエ 明るいピンク \ ケフキ クメオ 柔らかなピンク \ ケフキ サノエ 明る
いピンク \
ケフキタメフ /// / ロゼワイン:ケフキ\タメフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフキフ ///
ケフク ///
/ なでしこ、ナデシコ、撫子 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケフキ \
/ 不適切:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノク \ [セユマ] \ マオをノトに対して不適にする、適さな
い、違う、食い違う、服が似合わない、合わない、似合わない \ [フセユノオ] \ 不適当な、食
い違った、似つかわしくない、違う、誤った、別の、似合わない \ [サメノ] \ ~に適してい
ない \ [マカノ] \ イユマク ケフク 不適切な言い方 \ エママト/イユ ケフク ひどく不適切な言動 \
ケフクキマ ///
/ 不協和音:ケフク\キマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:合わない音 \ [セユマ] \ ユトはマオという不協和
音を出す、鳴らす \ [マカノ] \ ノエ-メ ケフクキマ 不協和音を醸し出す \
ケフクシ /// / 手短:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケノクシ \ [セユマ] \ マオを時間がかからなくて面倒でなく
する \ [フセユノオ] \ 時間がかからなくて面倒でない、手早い、手短な \ [フカフ] \ 手っ取り早
くいうと(文頭) \ [マカノ] \ イフア-メ ケフクシ 手短に済ます \ アノサイ-メ キノエア 手短に説明する \
ケフクノ ///
/ 単調な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノクノ。 ケフ+クノ \ [セユマ] \ マオを単調にする \ [フセユ
ノオ] \ 変化の乏しい、単調な \ [マカノ] \ スノエト ケフクノ 単調なリズム \ フイオ ケフクノ 単調な生活 \
ケフクフク ///
/ バッドタイミングな:ケフク\フク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:合わない時間 \ [フセユノオ] \ バ
ッドタイミングな、タイミング悪い \ [フクエフメト] \ バッドタイミング \
ケフクマ ///
ケフケ ///
/ ライム \ トノイアノ:緑のレモン \
/ 軽い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノケ \ [セユマ] \ マオを軽くする。マオの上から何か取ると
いう意味ではなく、マオ自体の重さを減らすこと \ [フセユノオ] \ 軽い \ [マカノ] \ トメサ ケフケ 軽い
荷物 \ ケノケク セメ 軽い負担 \ メキノ セメ 軽い風邪 \ ウユオ ケフ,シメト ケフ,ケノカユ ケフ 軽い食事 \ ケフケオ
気が軽い、楽観的な \ ウフイエ セメ 軽いキス \ ウママイ-メ ケフケオ 軽くおしゃべりする \ トノ オマイアメ イメフ あいつは口が軽い \ トノ メア スノソオ ウフオ 彼の友情は軽い \ トメク ケノオア 軽い音楽 \ アフサ,オ
フクア,マカト しりが軽い、軽はずみだ \ マカ アノウ 軽い身のこなし \ ケフオエ ノア イフオ マエ お産は軽か
った \ トマキ-メ ケノオア 軽い足並み \
ケフケオ /// / 楽観的な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケフケオノ \ 心配がない感情、気楽、楽天、心の余裕
\ [フセユノオ] \ 楽観的な、オプティミスティック、ポジティブな、楽天的な \ [ノオエフメト] \ 楽
観主義者、オプティミスト \ [ウフカフ] \ 気楽に行こうぜ。特に文字通りの意味は無い只の挨
拶。ラルクは肩肘張って頑張ることを嫌い、気楽に行うのをよしとするため、こういう挨
拶が生まれた \ [カメアセマトマク] \ アルカにとって重みとは負担を指す。それが軽いということ
は、心配がないという意味になる。尻軽という意味ではないので注意。また、ケフケオは何か
をするときに良く使われる単語で、
「気楽に行こうぜ」という意味で使われる。日本語とは
逆でラルクは肩肘張って頑張らないことをよしとするからだ \ [マカノ] \ ケフケオ アフオ 手放しの
楽観 \ サマタマエ-メ ケフケオ カノエア 勝利を楽観している \ マエ-メ ケフケオ 楽観的な見方をする \
ケフケク ///
/ 負担の少ない:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノケク \ 心の気楽さ \ ゥ:胃にもたれない、軽
いもの \
ケフケクカフカ /// / ピラティス、ピラテイスメソッド:ケフケク\カフカ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケフケケマト ///
/ 軽石:ケフケ\ケマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフケノイク /// / 軽油:ケフケ\ノイク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケフコケ ///
/ 割引 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケフ+コフトから \ [セユマ] \ マオをケユだけ割引する、まける、
勉強する \ [フセユノオ] \ 割引された \ [マカノ] \ ケフコケ アフオ 破格の割引 \
ケフコト ///
/ ビーズ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケフノコメイフリディアの玉。彼女がビーズのアクセサ
リーも愛用していたことから \ [マカノ] \ ノオ クメトウ-ノ イマオ ケフコト ビーズで刺繍した \
ケフサ ///
/ 顎、あご \ エフケ \ [マカノ] \ トノ タマア-メ ケノトイ イメノ ノト トノオ 彼はいつも人を顎で使う
\ スノ-メ ケフサ 顎を突き上げる \ テノウ-メ ケフサ 顎を出す \ ケフサ フア-フオ フタイ クノオ オノウ アフオ 大笑
いして顎が外れた \
ケフサア ///
/ 歯磨き剤、歯磨き粉、練り歯磨き \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ケフマサフアノ \
ケフサイフア /// / したあご、下顎、下あご、顎の先端:ケフサ\イフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフサオフ /// / 顎鬚、あごひげ:ケフサ\オフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:顎の鬚 \ [マカノ] \ ケフサオフ メア ケノオ 顎
鬚が濃い \ ケフサオフ スフタ 青い顎鬚 \
ケフサノオア /// / 顎のライン:ケフサ\ノオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:顎の線 \
ケフシ ///
/ 簡単:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノシ \ [セユマ] \ マオを簡単にする \ [フセユノオ] \ 簡単な、
反面倒くさい \ [カメアセマトマク] \ 面倒くさいの反対。簡単 \ [マカノ] \ イオマ ケフシ アフオ 非常に簡単
な問題 \ ノオ ウマオ-ノ カノケ 食事を簡単に済ました \ ノオ アノサイ-ノ キノエア エトノ 事情を簡単に説明
した \ トノシ ケフシ ノア サノイ 仕事が簡単に進んだ \ ケマ フウア-メト ウマサ トメフ アユ この本は簡単に読め
る \ ノオ キノア-ノ ウマサ アユ 簡単に手に入った \ トノ ケメク-メ セユ ウマサ 彼は簡単に騙される \
ケフシフウ /// / ひげが薄い:ケフ\シフウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ 薄いひげ \ [セユマ] \ マオを薄いひげに
する \ [フセユノオ] \ ひげが薄い \
ケフタ /// / 手動:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノタ \ [セユマ] \ マオを手動にする \ [フセユノオ] \ マオを手動
にした \ [フカフ] \ 自分で、一人で、自力で \ [カメアセマトマク] \ 機械や人間がやってくれず、人
間の手でやらなければならないこと。機械が相手の場合は手動と訳し、相手が店員などの
人間の場合はセルフと訳す \ [マカノ] \ ノエ-メ ケフタ 手動に切り替える \
ケフタノアメ ///
/ セルフサービスの店、カフェテリア:ケフタ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:手動の店
\ [カメアセマトマク] \ カフェテリアとはコーヒーと必ずしも関係があるわけではないので誤解し
ないように。要するにセルフサービスの食堂という意味である \ [マカノ] \ ケフタノアメ ノオノ 洒落
たカフェテリア \
ケフタメ ///
/ 露、ツユ、デュー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケフノトユケマメガラスの水 \ [セユマ] \ マオに
露が降りる、できる。マオは場所 \ [マカノ] \ ケフタメ-メ フク ケメエメソ 毎朝露が降りる \ メカオ-メ ケフタ
メ 露を払う \ ノオ エメ-ノ フタ アユ そんな事は露知らなかった \
ケフタメメウノアメ ///
ケフチ ///
/ コインランドリー:ケフタ\メメウ\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ~に当然あたらない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノチ \ [セユマ] \ マオをノトに対してふさわ
しくなくする、不当なものにする \ [フセユノオ] \ ~に当然あたらない、ふさわしくない、不
相応な、不当な、当然でない、アンフェアな、おかしい、もっともでない、納得のいかな
い \ [サメノ] \ ~に値しない \
ケフチウノタ /// / 疑いようのない:ケフチ\ウフタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフツ ///
/ 不親切:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノツ \ [セユマ] \ マオを不親切にする。マオに不親切にす
るということでなく、マオを不親切な人にするということ \ [フセユノオ] \ 不親切な \ [マカノ] \ ア
ノサイ ウメサトマイ 不親切な説明 \ セマオ ケフツ 不親切な扱い \
ケフト /// / 邪魔:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノト \ 邪魔、迷惑、邪魔する内容、阻止する内容、防止
する内容、阻害する内容 \ [セユマ] \ マオをアマアの内容で邪魔する、妨害する、防ぐ、妨げる、
遮る、遮断する、ブロックする、
(格闘技)受ける \ [フセユノオ] \ 邪魔な、迷惑な、鬱陶しい、
うっとうしい、目障りな、めざわりな、うざい、うざったい \ [マカノ] \ ケフト-メ イユト 話の邪魔
をする \ サマオア ノア ケフト クノオ ケマト 石が交通の邪魔になった \ ウマ ケフト-フ カノエノ 試合に邪魔が入
る \
ケフトア /// / ホウレンソウ、ほうれんそう、ほうれん草 \ トノイアノ:(緑の?) \
ケフトイ /// / 謙遜する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノトイ \ [セユマ] \ マオ(再起)をノトに謙遜させる \ [フ
セユノオ] \ 控えめな、謙虚な \ [マカノ] \ トノ メア イメフ ケフトイ 彼は謙遜を身に付けている \ イセマ-メ ケ
フトイ 謙遜を装う \
ケフトウ /// / 控えめな、弱腰の、自信なさげな:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフトエ ///
/ 非活動的な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノトエ。動きの少ないケフトユユから \ [セユマ] \ マオを
非活動的にする、よどむ、澱む、淀む \ [フセユノオ] \ 非活動的な、非活発な、不活性の \ ィ:
よどんだ \
ケフトカノトキ /// / 障害競走:ケフト\カノトキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケフトク /// / 反対:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケノトク \ [セユマ] \ アマアについてマオに反対する、邪魔立て
する \ [フセユノオ] \ アマアについてマオに反対した、邪魔立てした \ [マカノ] \ セユアフ-メ ケフトク 反対を
押し切る \ ケフトク-メ セユ 反対される、反対を招く \ ケフトク-メ 反対を唱える \ ケフトク-メ ノタ 頭か
ら反対する \
ケフトケマウ /// / 失礼します、ちょっと失礼、失敬、前を失礼します、後ろ通ります:ケフト\ケマウ
\ ァャ:エメタメオ:イトメト:古アルカには失礼しますに当たる語がなかった。全員家族のような間柄で、
しかも実際に会う機会が少なかったためであろう。アルバザードやソーンなどの同居組で
も発達しなかったようだ \
ケフトタメキノ /// / 遮断弁:ケフト\タメキノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフトチマオ ///
/ ハードル:ケフト\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ タノイ-メ ケフトチマオ ハードルを越え
る \ ケフトチマオ スノノア 高いハードル \
ケフトトメキア /// / 障害飛越:ケフト\トメキア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケフトメト ///
/ 封水:ケフト\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:パイプなどの中に溜まっていて匂いなどを防い
でいる \
ケフトメトクノフア /// / 封水剤:ケフト\メト\クノフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフノ(ァ) ///
/ まぼろし、夢幻 \ エフケ:ケフノ(夢幻)。ケフノの幻字の形はゆりかごに人が寝て
いる象形文字が段々書いていくうちに傾きが縦になっていったもの \
ケフノ(ィ) /// / リディアの異名 \ エフケ:元は『小説版アンクノット』中のリディアの名。万
一この本が誰かに読まれてもリディアの名が知られないようにとの配慮でセレンが作った
語。実際、使徒はこの名でリディアを呼ばなかったが、やがてできたタフケフノを短縮した名前
であるケフノと偶々同一だったため、使われるようになった \ リディアの異名 \ ィ:複合語中
でリディアを意味する \
ケフノア ///
/ ロマンチックな、幻想的な、うっとりするような、洗練された雰囲気の、大
人な雰囲気の、ファンタジー風な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケフノ \
ケフノイノ /// / ディアカ \ マカフ:クメトイノに対応する言葉。やはりオヴィが作った \ [ウフカフ] \ デ
ィアカ。ディアセルを祝う言葉 \
ケフノイノト ///
/ ロシアなど:ケフノ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:リディアの地点 \
ケフノウ /// / クレープ \ エフケ:ケフノウ。リディアがよく食べる甘いものの意 \ [マカノ] \ ケフノウ ウ
ノフ 甘いクレープ \ ケフノウ スメオ 柔らかいクレープ \
ケフノウノオアマ ///
/ ディアセルに授受するプレゼント:ケフノ\ウノオアマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:リディア
のプレゼント \
ケフノエ ///
/ はしゃぐ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケフノエマ(リディアのようにする) \ はしゃぎ
\ [セユマ] \ マオをはしゃがせる \ [マカノ] \ ノオ ケフノエ-ノ ノトイノ エノメ-フ ノノア鋹 雪の中をはしゃぎ回
った \ トノ ケフノエ-メ イメフ 彼は良くはしゃぐ \
ケフノエメソエノ ///
/ ディアセル前夜祭:ケフノ\エメソ\エノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケフノエメタ /// / 幼馴染 \ エフケ:ケフノエメタ、ケフノマカフ「リディアとセレン」「リディアとオヴィ」
で幼馴染の意味 \ [マカノ] \ トノ メア ノトアフエ 彼女は幼馴染だ \
ケフノエメト /// / ディアセル:ケフノ\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:リディアの日 \ [イフタエ] \ メル暦でザ
ナの月ラルドゥラの日のこと。グレゴリオ暦でいうとュ月ァッ日ごろを指す。アシェットでは
慣例として毎年ディアセル付近になると大会議を催している \
ケフノエメト フク クメトエメト ///
/ メルセルのときにディアセル:メルセルとディアセルが一緒にな
ったよう \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ メルセルのときにディアセル \ おおはしゃぎや大騒
ぎを表わす。大抵は良い意味、楽しい意味で使われる。喜びが二重に起こって歓喜する場
合にも使える \ [マカノ] \ トノ オノ-フ マクア アフオイノ クメエノ ケフノエメソ フク クメトエメソ 彼は狂喜乱舞してい
る \
ケフノカ /// / 嫡出の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:古ケフノチクフカノ \ 嫡出児、正出 \ [セユマ] \ マオを嫡出に
する、マオを正出にする \ [フセユノオ] \ 嫡出の、正出の \ [マカノ] \ ケフノカ-メ トノ 彼を嫡出と定め
る \
ケフノキ /// / 編集 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケフノキノエ。リディアが得意とする仕事内容 \ [セユマ] \ マオ
を編集する \ [フセユノオ] \ マオを編集した、編集済みの \ [ノオエフメト] \ 編集者、エディター \ [マ
カノ] \ ケメトエ ケフノキ イノウ[ノノア] 良く編集された映画 \ マオエ-メ ケフノキ メ ケメトエ 映画の編集を引き
受ける \ ケフノキ ウフオ 事実をねじ曲げた編集 \
ケフノキノシ /// / おたふく風邪:ケフノ\キノシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:リディアのふくらみ。リディアが
大人になってからかかって有名になったことから \
ケフノク ///
/ 偶像 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケフノクノフオ(夢幻の体) \ 偶像 \ [セユマ] \ マオを偶像
視する、偶像にする \ [マカノ] \ ケフノク ウフオ 偽りの偶像 \ エマイエ-メ ケフノク 偶像崇拝する \ セマオ
-メ メオエノ トメウ ケフノク アイドルを偶像視する \
ケフノケ ///
/ ガラス、硝子 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケフノトユケマ(ガラス)夢の宝石が原義 \ [マカ
ノ] \ ケフノケ キフク 壊れやすいガラス、脆いガラス \ カノフイ メ ケフノケ ガラスの破片 \ ケフノケ サマサ
厚いガラス \ ケフノケ メオフク 透明なガラス \ ケノエイ-メ ケフノケ ガラスを破片に割る \ ケマタ-メ ケフノケ
ガラスを粉々に割る \ イノイフ-メ ケフノケ ガラスにひびをいれる \ エノケ-メ ケフノケ ガラスを張り替
える \ ケフノケ キノサメト くもったガラス \ マカオ-メ ケフノケ ガラスをはめる \
ケフノケウユオ /// / ガラス食器:ケフノケ\ウユオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [イマオフメト] \ ガラス食器 \
ケフノケウユオイマオ ///
/ ガラス食器:ケフノケ\ウユオ\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフノケカノメト /// / ガラス瓶、ガラスビン、ガラスびん:ケフノケ\カノメト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケフノケカフイノケマ /// / 方解石:ケノフケ\カフイ\ノケマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ケフノケコノト /// / シャーレー:ケフノケ\コノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフノケチマオ ///
ケフノケフキ ///
/ ガラス棒:ケフノケ\チマオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ リディアピンク:ケフノ\ケフキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:リディアのピンク \ [カメアセマトマク]
\ 和色「甚三紅(ジンザモミ)」ァャ進=FュュョャA \
ケフノコ /// / ビー玉 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:リディアの球 \ [マカノ] \ ケフノコ キフク 割れやすいビー球
\
ケフノスフタ ///
/ リディアブルー:ケフノ\スフタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:リディアの青 \ [カメアセマトマク] \ 和
色「新橋色」ァャ進=ェ D ッャ AE \
ケフノスマタ ///
/ リディアグリーン:ケフノ\スマタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:リディアの緑 \ [カメアセマトマク]
\ 色名「シャルトルーズ(CHARTREUSE)
」ァャ進=ュ FFF ヲヲ \
ケフノタ ///
/ ディアル エルト。夢を司る \ エフケ:ケフノタ←ケフノ+ノタアメ \ [カメエア] \ ディアル
\ [イフタエ] \ エルト。夢を司る。転じて睡眠、眠り、覚醒を司る。眠りから転じて更には休
息、休暇、休養、休みも司る \
ケフノチ /// / 正妻、正夫、本妻、本夫:ィ \ エフケ \
ケフノト /// / アクセサリー \ エフケ:リディアのもの \ [マカノ] \ ケフノト セマコ 贅沢なアクセサリー
\ エノシ-メ ケフノト アクセサリーを付ける \
ケフノトエ ///
/ サンダル、突っかけ、つっかけ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケフノトノエト(リディアの靴) \ [マ
カノ] \ ケフノトエ ノオイ 可愛いサンダル \ ケフノトエ メ エマタトメサト 高い(ヒールの)サンダル \
ケフノトエテマオア /// / トークリップ:ケフノトエ\テマオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフノトエテマオアキマア ///
/ トーストラップ:ケフノトエ\テマオア\キマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフノトノアメ /// / アクセサリー屋:ケフノト\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:スノタメエオ \
ケフノトフフカノ ///
/ 赤い月 \ エフケ:リディアがメルとクミールに呼びかけてッ年に作った一言
(詩のような格言のようなもの)から。その詩とはこうである。"ソノ キノフ トメ ソノ カフフオメ トメ ス
ママタノ アユ キノフト フト サノエ トフカタマト ケフノ メ セユオイ…"「赤い月の炎が全てを燃やし、少女たちに幻を
作る」ここから、キノフ トメ トフカタマト ケフノ アユ(幻を生む炎)が抜き出され、更に複合語になり、
ケフノトフカキノになり、音便化して、ケフノトフフカノとしたものが、この一言のタイトルであった。タイ
トルを訳すと即ち、
『夢幻を生む月』だが、リディアは別に『月の炎』と呼んでいた)ルー
キーテよりも火の色に近い \ [イフタエ] \ 火のように赤い月。ソユユイフフアメよりも火の色に近い \
ケフノノアノ ///
/ 大会議:ケフノ\ノアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:リディアの会議 \ [イフタエ] \ 毎年ディア
セルの前後に行われるアシェットの会議 \
ケフノノトイノアフエ /// / 夢メシア:ケフノ\ノトイノアフエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケフノノトイノアフエ \ [イフタエ] \ セレン
による短詩。空想の世界でメシアになったつもりの主人公を描いたもの \
ケフノフイ /// / 桃、ピーチ、もも:ケフノフイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケフノカノオイリディアの果物 \ [マカノ] \ ケ
フノフイ ウノフ 甘い桃 \ ケフノフイ ウノオアメ 良く熟れた桃 \
ケフノフオエ ///
ケフフア ///
/ 翡翠:ケフノ\フオエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 全くロマンチックでない、いい雰囲気の欠片もない、泥臭い、土臭い、田舎
臭い:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフフオ ///
/ とにかく \ エマタオ。アルシェでは非アンクノット登録語(とにかく=フトトマ(全
ての考え)
、"ノオ ケメオ フト フトトマ(私は全ての考えを見ないで)"が元になっている \ [フカフ] \ と
にかく、いずれにせよ、ともかく、何はともあれ、それにしても、とりあえず \
ケフフオマ /// / 神爪ディーノ ヴァストリアのァつ。クリスのもつ神爪 \ タフケフノ:エフケ:ケノフチコフオ
マ(王の爪) \ [カメエア] \ 神爪ディーノ \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。クリスのもつ神爪。
ケットの魔力のこもった最強の爪 \
ケフフカ ///
/ 非嫡出の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケフノカ \ 非嫡出児 \ [セユマ] \ マオを非嫡出にする
\ [フセユノオ] \ 非嫡出の、庶出の \
ケフフケノ /// / [ノアマトフエ]インド:ゥ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ \
ケフフケノカノトマク /// / [ノアマトフエ]アーユルベーダ。アルバザードには全く同じものはない:ケフフケノ
\カノト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフフケフ /// / [ノアマトフエ]スリランカ:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケフフケマ /// / [ノアマトフエ]モルディブ:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケフマ ///
/ 歯 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケチフスマ(牙) \ 歯、咀嚼 \ [セユマ] \ マオを噛む、噛み砕
く、噛みつく、噛み潰す \ [マカノ] \ ケフマ キノク 丈夫な歯 \ ケフマ サフイフ 尖った歯 \ ケフマ キフク 脆
い歯 \ ケフマ タメキ[エノイタ] 整っていて綺麗な歯 \ 膿んだ歯 \ オノウ-メ イマオア エフオエ-フ ケフマ 歯を
むき出して笑う \ シメエ アフオ 歯が浮くようなお世辞 \ ノオ カノウア-ユト イオマ アユ クノオ アユ メア ウメサ
タノイ この問題は難しすぎて歯が立たない \
ケフマア /// / シソ、紫蘇 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケチフスマアマ「歯+匂い」歯は紫蘇の葉の形をい
い、匂いは紫蘇が強い匂いを持つところから付けられたもの \
ケフマアメオウ /// / 抜歯:ケフマ\アメオウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフマイトノサ ///
ケフマイフト ///
/ わに口クリップ:ケフマ\イトノサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 噛み切る、噛み千切る:ケフマ\イフト \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケフマイメノ /// / 歯列矯正:ケフマ\イメノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ケフマイメノフタ /// / 歯列矯正器:ケフマ\イメノ\フタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ケフマウメオ ///
/ 噛んで飲む:ケフマ\ウメオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオを噛んで飲む \
ケフマオ /// / ギザギザの:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケチフスマオノ。歯から \ [セユマ] \ マオをギザギザ
にする \ [フセユノオ] \ ギザギザの \ ィ:ギザギザに角ばった \ [マカノ] \ ケフマオ-メ ケノオ 深いギザ
ギザを付ける \ ツフエ-メ セユ ケフマオ ギザギザに裂ける \ マカオ-メ オメオ ケフマオ ギザギザな模様をつ
けた \
ケフマオノオア ///
/ 針版:ケフマオ\ノオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフマオノオユ ///
/ 離乳:ケフマ\オノオユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:歯の生え始めた赤ん坊 \ 離乳 \ ィ:離乳
児。歯の生え始めた赤ん坊 \
ケフマオメウ ///
/ 噛み千切る、かみちぎる:ケフマ\オメウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケフマカノトエ /// / 歯科医、歯医者:ケフマ\カノトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフマカフウ ///
/ 噛み傷、かみ傷:ケフマ\カフウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ケフマカフウ フア クノ ノイト ノト ア
ノイ 腕に噛み傷が付けられる \
ケフマカフオケ ///
/ マウスピース:ケフマ\カフオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ エノシ-メ ケフマカフオケ マウス
ピースをはめる,つける \
ケフマキマウ ///
/ 歯軋り:ケフマ\キマウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:歯を擦る \ [セユマ] \ マオを歯軋りさせる
\ [マカノ] \ トノフ ケフマキマウ-メ アフオ メオ 父は歯軋りがひどい \
ケフマク ///
/ こめかみ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケチフスマクノフオ物をかむと動く部分の意 \ [マカノ]
\ ケフマク フア クノ キフタ こめかみが引きつる \
ケフマクマエク /// / 側頭葉:ァュ \
ケフマクマク /// / 歯根:ケフマ\クマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフマクメトフ ///
ケフマケマト ///
/ デンタルフロス:ケフマ\クメトフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 歯石:ケフマ\ケマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:歯の石 \
ケフマサノエサ /// / 歯科レントゲン:ケフマ\サノエサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフマサフアノ /// / 歯の薬、痛み止めなどの総称:ケフマ\サフアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフマスノト ///
/ エナメル質:ケフマ\スノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:歯の表面 \
ケフマセノフ /// / 歯痛:ケフマ\セノフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:歯の痛み \ [マカノ] \ ノオ クマイ-ユトノ (メオ) クノオ ケ
フマセノノ アフオ ひどい歯痛で眠れなかった \
ケフマセメイ /// / 歯茎、はぐき、歯肉:ケフマ\セメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ケフマセメイ フア-フオ サマオ
イ 歯茎が腫れている \ ケフマセメイ スノタ 赤い歯茎 \ ケフマセメイ カフウ 痛んだ歯茎 \
ケフマタマシ /// / 人工歯冠:ケフマ\タマシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフマチ /// / 本妻でない妻:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケフノチ \
ケフマト /// / のこぎり \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケフマから \ のこぎり、ノコギリ、鋸、ソー \ [セユマ] \ マ
オをのこぎりで切る \ [マカノ] \ ケフマト-メ のこぎりを引く \
ケフママウア ///
/ 歯磨き:ケフマ\マエア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:歯を掃除する \ [マカノ] \ ケフママウア-ノト アノサ
しっかり歯磨きをしなさい \
ケフママサ /// / 歯の詰め物、充填剤:ケフマ\マサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフマメウア ///
/ 歯垢:ケフマ\メウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:歯の汚れ \ [マカノ] \ ケフマメウア フア-フオ オマウ 歯
垢が溜まった \ メカオ-メ ケフマメウア 歯垢を除く \
ケフマメウト ///
/ 歯ブラシ:ケフマ\メウト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:歯のブラシ \ [マカノ] \ ケフマメウト スマオ 固い
歯ブラシ \ メウト-メ イマオ ケフマメウト 歯ブラシで磨く \
ケフメ ///
/ シチュー \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケフノメリディアの水。リディアはシチューが好物
で、そこから取った \ [マカノ] \ ケフメ ノキ 熱々のシチュー \ ケフメ ケノ[イノウ] たっぷりのシチュ
ー \ ケフメ カノサメト イノウ 良く煮込んだシチュー \
ケフメオ ///
/ ギザギザのないつるつるな:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケフマオ \ [セユマ] \ マオをギザギザ
のないつるつるにする、マオのギザギザをとる \ [フセユノオ] \ ギザギザのないつるつるな、ギ
ザギザの取れた \ ィ:丸みを帯びた \ [マカノ] \ サマオ メア ツフコ 道がつるつる滑る \ ウフオフノ つる
つるした頭 \ ウマオ-メ エノサイ (セユオ) アマイノ そばをつるつる食べる \
ケフメオノクマ /// / ブルトーザー:ケフメオ・ノクマ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
ケフメクエシノイメ /// / ハーフクリーム:ケフ\メクエ\シノイメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケフメクエセメイ /// / 低脂肪肉、脂肪の少ない肉:ケフ\メクエ\セメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケフメタフ ///
/ 貧血:ケフ\メタフ \ ァォ:メエアノ:イトメト \ [マカノ] \ ケフメタフ メア アフオ 貧血が重い \ オフサウ-メ
クノオ ケフメタフ 貧血で倒れる \ ケフメタフ フア-フイ ノエ 貧血を起こした \
ケフメチ /// / 本夫でない夫:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマ /// / 有生全体代名詞、全ての人:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フエアフカメア] \ 有生全体代
名詞、全ての人 \ [カメアセマトマク] \ 全員を表わす。単数や一部と違って特定か任意かの区別が
ない。集合の全ての要素を取り上げるのだからそれが特定であろうと任意であろうと結果
が同じだからである。ァヲ個ある数のうち、特定のものァヲ個を選ぼうと、任意のものァヲ個を
選ぼうと、全てを選ぶのだから結果は同じである。もしこれがひとつ選ぶであれば特定な
ら一度ェと決めたら変わらないが、任意ならェかもィかも分からない。だから区別する必要が
ある。だが全体には区別する必要がない。ゆえにキノケマ,キフケメというものは存在しない \
ケ
マは全員を表わすが、この全員が一丸となっているのか個別になっているのか、つまり集合
に焦点を当てるか成員に焦点を当てるかで文意が変わる。たとえばケマ イメ-ノといっても「全
員が一丸となって一緒に一斉に行った」のか、或いは「全員が個別に行った」のかという
解釈の違いがある。このとき、前者はケマ イメ-ノ エノキオで、後者はケマ イメ-ノ エフキオという \
エ
ノキオ,エフキオという副詞で個別性を表わすのはカマでも同じで、カマ イメ-ノはカマ イメ-ノ エノキオやカマ イメ
-ノ エフキオなどと細分化できる \ [マカノ] \ スノソクノ ケマ イユ-ノ アユ 使徒はみなそう言った。使徒が
一斉にいったのか口々にいったのかはエノキオ,エフキオで区別する \
ケマア ///
/ 激しい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケマケ(水流の激しい音)から。以前は神無のケメア
マトマフケマからケメアを作っていたが、ケメアマトマフケマを消したため、古のケマケから改めてケマアを作り直し
た \ [セユマ] \ マオを激しくする \ [フセユノオ] \ 激しい、坂が急な、運動量が大きい、音楽など
が激しい、過激な、急進的な、荒々しい \ [カメアセマトマク]アフオ \ [マカノ] \ メエイ ケマア[アフオ] 激しい
雨 \ オノ アフオ 激しい感情 \ イマイ フア メ エノキ フア アフオ 温度の差が激しい \ アメト アフオ メ マエフエ 意
見の激しい対立 \ エフイエ アフオ 激しい凹凸 \ ケノ イユア-メ 人の出入りが激しい \ タノ ノア キノフ タ
マク/アフオ クノオ キノフカノケノフ 家は火事で急に激しく燃え上がった \ カメオア ユオ カメオエ-メ アフオ 競争が
激しい業種 \ セノノ アフオ 激しい痛み \ ウフイエ ケマア 激しいキス \ カノカ ケマア 激しい運動 \ トメク
ケマア 激しい音楽 \ ケメオ-メ アフオ 激しく拒否する \ イユアマカ アフオ 激しい言い合い \ エフオ-メ アフオ
激しく嫌悪する \ カノオケ ケマア 激しい攻撃 \ メタフウ アフオ[ケマア] 激しい出血 \ ノキ アフオ 激しい暑
さ \ ソノアメ ケマア[アフオ] 激しい嵐 \ キメクメ メア クノ[マオ] アフオ 時代が激しく流れる \
ケマアクノコトメク /// / ヘビーメタル、ヘビメタ:ケマア\クノコ\トメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマアトメク /// / パンク:ケマア\トメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマイ ///
/ 幅広い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノイノ \ [セユマ] \ マオを幅広くする、マオの幅を広げる
\ [フセユノオ] \ 幅広い。細長い物の横幅についてのみ使う \ [マカノ] \ ノオ チフイ-ノ フト ケノサフア 幅広
い選択をした \ トメウメ ケノサフア 幅広い知識 \
ケマイアメフイ ///
ケマウ ///
/ ワイドテレビ:ケマイ\アメフイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 許す:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオではキトメノ \ [セユマ] \ マオを許す、勘弁する、見逃
す、見過ごす \ [フセユノオ] \ マオを許した、勘弁した、見逃した、見過ごした \ [マカノ] \ アフキメ イフトク 機会を見過ごす \ タメア,ケマウ-ノト ノオ鋹 頼むから勘弁してくれ \
ケマエ /// / 内側:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケメエ \ 内側、内部、内野 \ [サメノ] \ (内側格)~の内
側に \ [マカノ] \ イマチ-メ サマア メチ 部屋の内側からドアをかける \ トマアフ フト ケマエ 内側からの圧力
\ スフト メ オフエア .[メオフエア] 膝の内側 \ ケマトイノ メ オノ 心の内側 \ イノウメノオ メア タマウ ウマ .タマウ ウマ
メア イノウメノオ 犯行は内部によるものだろう \ サマア フイト 建物の内側 \
ケマエア ///
/ 内包 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマエから \ [マカノ] \ ウノト メ トノ ケマエア-フ カフトケ 彼の理論は
矛盾を内包している \ ケマエア-メ セメア 問題を内包している \
ケマエイ /// / おびき出す:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケメエイ \ [セユマ] \ マオをノトにおびき出す、おびき
寄せる、誘い出す、誘い込む。ある場所や行為へ誘導すること \ [マカノ] \ カフメア ケマエイ-ノ セユ イ
マオ アマエ メ セメイ 肉の匂いでライオンがおびきだされた \
ケマエク ///
/ 中身、内容、内面、精神:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノケなのでケマエ,ケメエがサマア,サメアの
代わりになっている。中の体ケマエクノフ(「内容」を体(身)と捉える点が日本語と同じ発想法)
\ [マカノ] \ トノ アフタ-メ ケマエク アマア ノイオ 彼の思想には中身がない \ ユ エメ-メ ケマエク メ イマカ アユ この
箱の中身は誰も知らない \ ケマエク メ クノエイ メア アマ昱 封筒の中身はなんですか? \ カメトエノオマ ユ
オ アフタ-メ ケマエク 中身が空っぽの政策 \ ノアノ ユオ アフタ-メ ケマエク 中身のない会議 \ イユト ユオ アフタメ ケマエク 中身のない話 \ イユト ユオ アノタ-メ アノサ ケマエク 中身の濃い話 \
ケマエサ /// / 境:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケメエサノ \ 境、境界、境界線、仕切り、
(スポーツ)コー
スアウトライン、
(スキー)防護柵 \ [セユマ] \ アマアに関してマオを境とする、マオでアマアを区切る、
仕切る \ [マカノ] \ ケマエサ メ[エマカ] イノケ 国と国との境界 \ ケマエサ-メ アマア トマウア メ エママト 活動範囲
に境界線を引く \ ケマエサ-メ 境界を付ける、境界を画する \ タノイ-メ ケマエサ 境界を越える \ エノ
ケ-メ エママト . エノケ-メ 仕切りなおす \
ケマエサケマト /// / 緑石:ケマエサ\ケマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマエメオ /// / 内側の:ケマエ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \ 内側の \
ケマオ ///
/ 肯定する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケメオ \ [セユマ] \ マオを肯定する \ [フセユノオ] \ マオを否
定した \ [マカノ] \ ケマオ-メ 肯定的な反応を示す \
ケマオア /// / うずく \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオを疼かせる、しみる、沁みる。ふつ
うオノ型で使う \ [マカノ] \ カフウ フア ケマオア 傷がうずく \ オノ-メ ケマオア 心がうずく \
ケマオイ ///
/ 言葉に表わされた:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケメオイ \ [セユマ] \ ノトに対してマオを言葉で
表わす、言表する \ [フセユノオ] \ 言葉に表わされた、暗黙でない、言内の \
ケマオイメイエ /// / 表の意味、声に出された意味:ケマオイ\メイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマオウ /// / 鋳型 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケマトクノフオ(石の形) \ 鋳型、何かの型、パターン、
型紙、雛型 \ [セユマ] \ マオをノトの鋳型に流し込む、型にはめる \ [フセユノオ] \ 鋳型に流し込ん
だ、型にはめた \ [カメアセマトマク] \ ケマクアは抽象的な意味で型にはめる。ケマオウは具体的に型に何
かを流し込んだりしてはめる \ [マカノ] \ アメマオ (フ) ケマクア 鋳型にはめた教育 \
ケマオウオメオ /// / ステンシル:ケマオウ\オメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマオウトノエト ///
/ カジュアルシューズ、スリップオン:ケマオウ\トノエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:紐やボタ
ンなどがなく、足をはめて履く靴 \
ケマオウメ /// / パテ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケマオウ \
ケマオエ /// / 待ち合わせて会う:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケメオエ \ [セユマ] \ マオに待ち合わせて会う、
予定通り会う \ [カメアセマトマク] \ ケマオエは必然的に会うことで、ケメオエは偶然会うこと。即ちケマオ
エは待ち合わせで、ケメオエは遭遇(ばったり会う)である \
ケマオエツノクサ ///
/ 連絡便:ケマオエ\ツノクサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマオノ /// / スキーマ、雛型。ケマオウと違って抽象的:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケマオウ \
ケマオフ /// / スキーマから作られる具体的事例、プロトタイプと周辺的事例の総称:ィ \ ァャ:
エメタメオ:イトメト:ケマオノ \
ケマカ ///
/ 夕方:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノカ \ 夕方、宵、黄昏時、たそがれ。おおよそァャ~ィヲ
時くらいの時間で、一日の内で一番短い \ [セユマ] \ ユト(マオフ)がマオ(場所)を夕にする。つ
まり、夕になるという意味で、メエイ-メなどと同じ自然動詞 \ [マカノ] \ ノオ イノサ-ノ セユ トノ フク キノ
ケ ケマカ 昨日の夕方に彼女から電話があった \ トノ イノサ-ノ ノト ノオ フク キフエケマカ 夕方の影が伸び
る \
ケマカアフトク ///
/ 夕刊:ケマカ\アフトク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマカサノタ /// / 夕日、落日、日没:ケマカ\サノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ ユトはマオに日没をもた
らす \ [マカノ] \ ケマカサノタ-フア 日没がやって来る \ ケマカサノタ トノオア 壮麗な日没 \ ケマカサノタ スノタ 金
色の日没 \ ケマカサノタ スノタ 赤々とした日没 \
ケマキ ///
/ グレイ:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケマキは元々「灰」の意味。アルシェではソーンから
輸入してケマキノト、ケマキトとなった。動詞のィはァヲ年ごろ日本にオヴィが遊びに来たとき、ゲーム
センターに行った。そこでやったゲームでは敵を倒すと敵を表わすものが灰色になったの
で、「そいつを倒せ」の意味で「そいつ灰色にしちまえよ」とオヴィがセレン言ったのがき
っかけ。だが、実際に広まったのは死んで焼くと灰になることからの連想による \ グレイ、
グレー、灰色 \ [セユマ] \ マオを灰色に塗る \ ィ:(俗)マオを殺す \ [マカノ] \ オフク-メ ノト ケマキ 灰
色に染める \ フイオ ウフオノ マエ 灰色の人生 \
ケマキト ///
/ 燃え残り、灰:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ \ [カメアセマトマク] \ 燃えた後に残った粉、
もしくは燃え残り、燃えかす \ [マカノ] \ ケマキト クフトク-メ 灰が舞う \ トノ ノア クノ ケマキト 彼は灰にな
った \
ケマキトスノア ///
/ 灰皿、アシュトレイ⇔ケマキトスマエ:ケマキト\スノア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:灰の皿 \
ケマキトスマエ /// / 灰皿、アシュトレイ⇔ケマキトスノア:ケマキト\スマエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:灰の容器 \
ケマク /// / 折る \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:ケマフ \ [セユマ] \ マオを折る、折れる、折り曲げる \ [フ
セユノオ] \ マオを折った、折れた、折り曲げた \ [マカノ] \ カマエイ-メ フイウ 無駄骨を折る \ エイフオ-メ ノ
ト シマト 膝を折る \ ケフト-メ イユト 話の腰を折る \ フクサ-メ ウマ ケノトイ 高慢の鼻を折る \
ケマクア ///
/ 典型的な \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマオイから \ [セユマ] \ マオをノトの型にはめる、マオをノト
のプロトタイプにする、マオを典型的にする \ [フセユノオ] \ 型どおりの、典型的な、型にはま
った、パターンどおりの、プロトタイプな、ふつうな \ [カメアセマトマク]ケマオウ \ [マカノ] \ マカノ ケマ
クア 典型的な例 \
ケマクエイフ /// / デッキチェア:ケマク\エイフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマククノエ ///
/ 折り紙:ケマク\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:折る紙 \ 折り紙 \ [セユマ] \ 折り紙でマオ
を作る \ [マカノ] \ ケマククノエ-メ クフオノ 折り紙で花を作る \ ノエ-メ ケマククノエ 折り紙を折る \
ケマククメウ /// / 折って分断する:ケマク\クメウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ 折って分断する \
ケマクケメサ /// / 折り曲げ禁止:ケマク\ケメサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマクテノエサ /// / 折った袖:ケマク\テノエサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマクテフエサ /// / (かがった)すそ:ケマク\テフエサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ スフト-メ ケマクテフエサ 裾
をまくる \ スノ-メ ケマクテフエサ 裾をあげる \
ケマクノイト /// / 折り目:ケマク\ノイト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:折り跡 \ [マカノ] \ アメトオ メア アノサ 折り目正し
い性格だ \
ケマクメトメオ ///
/ 折りたたみテーブル、折り畳みテーブル、トレーテーブル:ケマク\メトメオ \ ァャ:サ
ノトエノノ:イトメト \
ケマコ ///
/ かじる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:古ケチフスマコノエ \ [セユマ] \ マオをかじる、齧る \ [マカノ] \ ケ
マコ-メ ノカ 強くかじる \ ケマコ-メ ケノオ 深くかじる \ ケノトコフト-メ セユ トノユ 親の脛をかじる \ トメウメ ノ
タ マエ 聞きかじった知識 \
ケマサ ///
/ 許可:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケメエサノ(禁止、封印) \ [セユマ] \ マオを許可する、
許す \ [フセユノオ] \ 許可された、許された \ [マカノ] \ ケマサ-メ セユ 許可を得る \ トノウ-メ ケマサ 許
可を求める \ ケマサ ケメオイ 暗黙の許可 \ ケマサ セユクノ 正式な許可 \ ケマサ ユオ アマト-メ イノウマ 法的な
許可 \
ケマサイ ///
/ 申請 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマサイユから \ [セユマ] \ マトをノトに申請する \ [マカノ] \ ノオ ノ
トサ-マ エメクノエ マト ケマサイ 申請があれば書類を郵送します \ セユアノ-メ ケマサイ 申請を受理する \
ケマサイノ /// / 出札口:ケマサ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:許可の場所 \
ケマサエ ///
/ 許可あって~する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマサから \ [セユマ] \ 許可あってマオする
\ [フセユノオ] \ 許可あってマオした \
ケマサク /// / チケット \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマサクノエ(許可の紙) \ チケット、切符、切手、入
場券、乗車券、許可証、券、ァ枚のクーポン券 \ [ノオエフメト] \ ダフ屋 \ [マカノ] \ エフオエ-ノト ケマ
サク イノ トノア 入り口で切符を見せてください、切符を拝見します \ トユ エマト-ノ トノ サタフエ-フ ケマサク
彼は切符を切ってもらった \ ケマサク キマタ 高い券 \
ケマサクアノシ /// / 検札:ケマサク\アノシ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 検札係 \ [マカノ] \ フオ,ノサノアノ
オ ノエ-フイメア ケマサクアノシ ほら、車掌さんが検札にきたよ \
ケマサクサマオ /// / 改札口:ケマサク\サマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:許可の道 \ [マカノ] \ サマオ-メ ケマサクサマオ 改
札口を通る \
ケマサクノアメ /// / チケット販売所、切符売り場:ケマサク\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマセノ ///
/ 館 \ ァァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケマトユユセノ \ [マカノ] \ ケマセノ トノオア 壮麗な館、荘厳な館
\ ケマセノ キマタ 高価な館 \ ケマセノ イノノア ユ ウノ-フ[タノ-フ] 無人の館 \ ケマセノ トマエ 本館 \ ケマセノ チノオ
メエエメ 快楽の館 \
ケマタ /// / 割る \ エマタオ \ [セユマ] \ マオを割る \ [フセユノオ] \ 割れた \ [カメアセマトマク]ケノエイ \
ケマタア /// / 祈る \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケメサメオアメ(祈る) \ [セユマ] \ マオの内容をフトからの災厄を
避けつつノトに祈る、祈りを捧げる \ [イフタエ] \ 祈る際、印の組み方はいくつかある。最も日
常的で手軽なのは手の親指と人差し指で何かをつまむような形を作り、その指の先端を額
に当てるものである。尚、額でなくて胸の前に近付けるポーズでも良いし、胸に当てても
良い。また、ユンクの場合、「私」を表わすのと同じく手を胸に当ててこの印に当たる印を
作る \
目は閉じても開いてもいいし、半眼でも良い。ここで祈る相手の名、主に神の名
をいう。名の前にノトをつけて祈りの宛先を明示することも忘れてはならない \
日常的に
よく使うのはノト イノタアメ,ノト カフノオ,ノト ケフノタ,ノト スノフチメオなどであろうが、ハイゼンだけは額に当
てた指を外側に開くというしぐさが加わる。その他の場合、指はそのまま動かない \
祈
る相手によって印が変わることはあまりない。ハイゼンは珍しい例である。なぜなら印そ
のものよりも神の母語であるアルカのほうが霊力を持つからである。印はあくまで言葉を
神にしっかり届けるためのものでしかない。印よりも言葉のほうが重視されるため、印の
数自体は多くない \
また、手を組むのも印であるし、左右の手指の先を互いに触れ合わ
せるのも印である。祈りの印は他にもあるが、同じアルティス教でも宗派によって差異が
ある \
尚、アルシオンの場合、テームスに祈るとき、テームスに願いをかなえてもらう
わけにはいかないのでテームスから邪魔をされないように願う。そこでノトの代わりにフトを使
う。たとえばノト イノタアメとはいえるがノト シメメチメトとはいえず、フト シメメチメトといって災厄を免れなけ
ればならない。因みにヴァルテスはテームスに祈れるのでノト シメメチメトという。ヴァルテスは
神にも祈るのでノト イノタアメともいえる。ただ、ヴァルテスで神には祈らないというものはフト イ
ノタアメなどのようにいう。このあたりは宗派の違いで細かい \
スノフチメオは神でも悪魔でもな
いので願うときはノト スノフチメオで、恐れるときはフト スノフチメオで、通告するときはノト スノフチメオか単に
スノフチメオである \
いずれにせよ印で共通しているのはフトの場合は付けた指をスノフチメオという
ときのように離すことである \ [マカノ] \ トノ ケマタア-フ キノタア ノト ノタアメ 彼は熱心に神に祈ってい
る \ ケマタア-メ タマイ 成功を祈る \ ケマタア-メ イノオケフオエ 安産を祈る \ フオエメトメア (マイフエ) ケマタア 祈
るようなまなざし \ ケマタア-メ カノエ 健闘を祈る \ ケマタア-メ カフエ メ キフノ 世界の平和を祈る \ ケ
マタア-メ ノト スノフチメオ 天罰が下るように祈る \
ケマタア-メ ノト ノタケメ/アメメクエ ///
/ ケマタア-メ ノト ノタケメ/アメメクエ \ / アルテにもテームスにも祈る:
節操無く助けを求める、苦しいときの神頼み、溺れるものは藁をも掴む \ ァュ:エメタメオ:イトメト:
エフケ:タフケフノ;古のケメサメオアメ ノタアメ アメメクエから \ [ノカユア] \ 苦しいときの神頼み \ アフ タメア-ノ アユ
ノト トノ昱 アフ エフオ-メ トノ イマイ昱 アフ ケマタア-ノ ノト ノタアメ/アメメクエ メアアノ昱 お前、あいつにそれを頼んだ
のか。お前、あいつのこと嫌いだったよな。苦しいときの神頼みってやつか? \
ケマタアフエメト ///
ケマタク ///
/ 祈りの日。アルテに祈る日:ケマタア\フ\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:祈りの日 \
/ 体系を崩してプラスアルファの状態にして初めて自然な完成体になるもの:ィ
\ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケマタクメノ体系を壊す \ [セユマ] \ ユトはマオを体系に加えることによって体系を壊
しつつ自然な完成体にする \ [フセユノオ] \ ユトはマオを体系に加えることによって体系を壊しつ
つ自然な完成体にした \
ケマタケフエイ /// / 元のものと違うものにして真っ二つに割る:ケマタ\ケフエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマツ ///
/ 慈善:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケノツフ(助ける) \ [セユマ] \ マオを非営利的にする \ [フ
セユノオ] \ 非営利な \
ケマツノウメ ///
ケマト(ァ) ///
/ 非営利団体、慈善団体:ケマツ\ノウメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:慈善の団体 \
/ 石 \ エフケ:ケマトはェ年ごろで、トユケマ(宝石)を読み替えたもの。それまで石はイ
フシフであった。セレンは日本の駄菓子屋に売っていた「きびだんご」がイフシフの語源であると
いったが、それが石とは考えにくい。また、後にリディアはフィンランド語イフカフ(石)が
語源ではないかといい、それが妥当と考えられた。いずれにせよ、ケマトの語源はトユケマである
\ 石 \ ィ:岩石 \ ゥ:鉱物一般 \ [ノオエフメト] \ 鉱夫、鉱員 \ [マカノ] \ ケマト スマオ 固い石 \ ケマト ケフ
マオ ごつごつした石 \ ケマト サフイフ 尖った石 \ ケマト キフク 脆い石 \ ケマト コメイ 丸い石 \ マエオ メ トノ
メア スマオ 彼は石頭だ \ トノ メア エメケフ 彼は石頭だ(頑固) \ ノオ カマエイ-マ ノウ 石にかじりついて
も頑張ります \ タマイ ウノア-メ マアオ 石の上にも三年 \
ケマト(ィ) /// / 単位などに使うァヲヲヲヲヲヲヲヲ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケマオ(ァヲヲヲヲヲヲヲヲ) \ [ノタメ
ユ] \ 単位などに使うァヲヲヲヲヲヲヲヲ(一億) \
ケマトア ///
/ 目印 \ エフケ:ケマト(石)から。セレンとリディアがィ年ごろ遊んでいて石を目印
に使ったことから。尚、この時点では「石」と「目印」は同形で、共にイフシフ。イフシフはェ年に
ケマトが出来ると消えた。ケマトには目印の意味もあったが、やがて目印はケマトアという語形で分離
した→ケマト \ マカノ] \ フイト トフ メア ノアノサ メ ウフノト アユ あの建物がこの町の目印です \ チノオ-メ ノアノサ
目印を狙う \ ノアノサ-メ ノト ウメ 目印を付ける \ ノアノサ-メ イノチオ トフ ノト ウメ あの看板を目印にする
\
ケマトアメ ///
/ ドルテ ヴァストリアのァつ。クノンのもつ封石 \ タフケフノ:エフケケマトアメメチメ(風の
石)から \ [カメエア] \ ドルテ \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。クノンのもつ封石。敵を大
量に吸い込む力がある \
ケマトイ /// / 飾る \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケマト(石),トユケマ(宝石)から \ 飾り物、飾りつけ、粉飾、
装飾品、置物、つま(けんつまなど)、付け合せ、修飾、観賞用、鑑賞用 \ [セユマ] \ マオをイ
マオで飾る、飾り付ける、供える、鑑賞用にする \ [マカノ] \ イメケ-メ エフケノイフエ マイ アマオイ ケノノ 故
郷に錦を飾る \ ケフカノ 飾った言葉 \ イフア-メ 最後を飾る \ エノシノ-メ メオ 着飾る \ ケマトイフ-メ 上
辺を飾る \
ケマトイエメタチマク /// / 鑑賞用低木:ケマトイ\エメタ\チマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマトイチメイト /// / トピアリー、装飾的刈り込み:ケマトイ\チメイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケマトイノ /// / 本当の、裏の、実の、名目上でない、黒幕の:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マ
オを本当にする \ [フセユノオ] \ 本当の、裏の、実の、名目上でない、黒幕の \ [マカノ] \ ケマトイノ メ
エマケフ 事件の黒幕 \
ケマトイノトウ /// / 係数:ケマトイ\ノトウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケマトイフ ///
/ 名目上の、上辺だけの、虚偽の、偽りの、うわべの、表向きの:ィ \ ァォ:エメタメ
オ:イトメト:ケマトイから \ [セユマ] \ マオを名目上にする、上辺だけにする、虚偽にする、表向きにする
\ [フセユノオ] \ 名目上の、上辺だけの、虚偽の、偽りの、表向きの \ [マカノ] \ イユ ケマトイフ 上辺
だけのセリフ \ ウフアメ ケマトイフ 上辺だけの家族 \
ケマトエフチ ///
/ 石版:ケマト\エフチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:石の板 \ [マカノ] \ イフトシ-メ ケマトエフチ 石版を彫る
\
ケマトキノア /// / 採石する:ケマト\キノア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:石を採る \ [セユマ] \ マオを採石する \
ケマトキノアイノ /// / 採石場:ケマト\キノア\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:石を採る場所 \
ケマトキノケ /// / 石工:ケマト\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:石の仕事 \
ケマトク ///
/ 化石 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケマトイユク(石に入った動植物) \ [マカノ] \ トノ メア エメケフ 彼
は化石のような人だ \ ケマトク ユオ カフタア-メ 生きた化石 \
ケマトクメエ ///
/ 囲碁、碁:ケマト\クメエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:石を囲む \ [マカノ] \ ノエ-メ ケマトクメエ 囲碁で
遊ぶ \
ケマトノ ///
/ ピラミッド、角錐 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケマトユユセノ(館)から。この幻字がピラ
ミッド型 \
ケマトノシ /// / 石材:ケマト\ノシ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
ケマノ ///
/ 財、財産、資産:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:トユケマノエ(経済学の用語での財産)。トユ
ケはアルシェのトユケマ(宝石) \ [マカノ] \ トノケ-メ ケマノ 財を成す,築く \
ケマフ ///
/ 破産:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマノ \ 破産、倒産 \ [セユマ] \ マオを破産させる、財産が
なくなる \ [マカノ] \ カノエア-メ ケマフ 倒産を乗り越える \ アユ ケマフ-ノ タノ それが家の倒産を引き
起こした \
ケママ ///
/ じゃあね。ケママカノよりくだけてる \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノ'ケママカノの略形。ノ'ケママカノより
くだけている \ [ウフカフ] \ [アフサ]じゃあね、またね、じゃあまた \ [カメアセマトマク] \ ケママカノより
くだけてる \
ケママカノ ///
/ さようなら \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノ'ケママカノ。また次に、また今度、また今度
会おうというのが原義 \ [ウフカフ] \ [アノサ]さようなら、さらば、失礼します \
ケママクノ /// / まぬけ、間抜け、マヌケ、どじ、ドジ、うすのろ、ウスノロ、あんぽんたん、
ばか、バカ、あほ、アホ、阿呆 \ エフケ:ケママカノの言い誤りからか \
ケメ /// / 全て、everything:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 全て、全体 \ [フエアフカメ
ア] \ (無生全体代名詞)
、全てのもの \ [カメアセマトマク] \ 無生の全体を表わす。ケマを参照 \ [マ
カノ] \ ノオ エノオ-メ クフイエ ケメ 全部の歌が好きだ \ ノオ エノオ-メ エノキオ カノオイ ケメ 果物がまとめて好
きだ。個々ではそうでもないが、まとめて食べると好きだという意味で、日常的にはまず
言わない言葉 \ ノオ エノオ-メ エフキオ カノオイ ケメ 果物はどれもみな好きだという意味で、日本語に
するとやや任意の意味合いが入るがキフは使わない \
ケメア ///
/ 緩やかな:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケマア \ [セユマ] \ マオを穏やかにする \ [フセユノオ] \ 緩
やかな、下火な \ ィ:運動量が少ない \ ゥ:音楽などがゆったりとしている \ [マカノ] \ アマイ ケ
メア 緩やかな坂 \ メイメ アユ メア ケメア この川は緩やかに流れている \ サマオ イオフ ケメア 緩やかなカ
ーブの道 \ ノカオ フア クノ タメク ノノア 景気が緩やかに良くなる \ ノオマ タメク 緩やかな計画 \ スマフ
オノケノオ 緩やかな取締り \
ケメアノ /// / 不穏でない、一触即発でない、国や人や団体が問題を起こさず穏やかな:ィ \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト:ケメア \ [セユマ] \ マオを不穏でなくする \ [フセユノオ] \ マオを不穏でなくした、一触
即発でない、国や人や団体が問題を起こさず穏やかな \
ケメアフ /// / 不穏な、今にも問題が起こりそうな、一触即発の:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケメアノ \ [セ
ユマ] \ マオを不穏にする \ [フセユノオ] \ 不穏な、マオを不穏にした、今にも問題が起こりそうな、
一触即発の \ [マカノ] \ ノオ オノ-フ ケメアフ 不穏な気配がする、不穏な空気が感じられる \ クメエノ フ
ア クノ ケメアフ 形勢が不穏になってきた \ トノエマ アエメアアノ-フサ ノオ イフイ 彼らに不穏な動きが見られ
る、裏切りそうだ \
ケメイ ///
/ 幅狭い:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマイ \ [セユマ] \ マオを幅狭くする \ [フセユノオ] \ 幅狭い、
狭い \ [マカノ] \ サマオ ケメイ 幅狭い道 \ ケノサ ケメイ 狭い額 \ フオエ ケメイ ぱっちりしない目、細い
目、細目 \
ケメイイフト ///
/ 紙などの細切り:ケメイ\イフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケメイイフトノタ /// / シュレッダー:ケメイ\イフト\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオをシュレッダーに
かける \
ケメイサマオ /// / 小道:ケメイ\サマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ケメイサマオ イフクサ 薄暗い小道 \ ケメイサマ
オ キメオ 短い小道 \ ケメイサマオ イオフ 曲がりくねった小道 \
ケメイテフト /// / 峡谷:ケメイ\テフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケメイノ /// / 年金 \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:トユクフ \ [マカノ] \ コフイ-メ ケメノ 年金を受け取る \ アウフ-メ セ
ユ ケメノ 年金が支給される \
ケメイマ /// / 構内、内部、校庭、キャンパス:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケメエサノイメイイマ \ [カメアセマ
トマク] \ 境内柵で囲ってあるところの内部 \
ケメイメ /// / 構外、柵の外、外部:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケメイマ \
ケメイメカフトア /// / 外来患者:ケメイメ\カフトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
ケメウ ///
/ 仕返しする:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマウ \ [セユマ] \ マオを許さずにセユトという内容で
復讐する、仕返しする、報復をする \ [フセユノオ] \ 仕返しした \ [カメアセマトマク] \ アメメノは長年の
大きな復讐を晴らすこと。ケメウはそれほどでもない復讐で、小さな仕返しも入る \ [マカノ] \ エ
ママト メ アフ アノキ-マ ケメウ 仕返しを招く行為 \ ノオ ケメウ-ノ アフオ ひどい仕返しをした \
ケメウノト ///
/ うそーっ! \ エフケ:ケメウノト。元はケメオウノト(存在しない(存在し得ない))
。ォ年ご
ろかあるいはそれ以降にはリディアが使い出していたと思われる古アルカの感動詞 \ [ウフカ
フ] \ うそーっ! \ [カメアセマトマク] \ メオとの違い。メオはその事実に対する信じられず認めたくな
い気持ちを表わし、ケメウノトは「しまった!」という気持ちを含んだ「ありえない!」である。
従って、例えば相手が常識はずれなことをしたときはメオといって「あいつ、ありえねーよ」
という意味に使い、自分が誤って高い皿を落として割ってしまった場合などは「しまっ
た!」という気持ちを込めてケメウノトという \
ケメエ /// / 外側:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケマエ \ 外側、外部、外野 \ [サメノ] \ (外側格)~の外
に \ [マカノ] \ イメ-ノト ケメエ フイト 建物の外側に周って \
ケメエア /// / 外延:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマエア \
ケメエイ /// / 牽制する、封ずる:ィ \ エフケ:ケメエイ←ケメエサノ(封印)+イメアアノ(行く)の短縮 \ [セ
ユマ] \ マオをノトに牽制する、封じる。マオをノトの場所から動けない状態にすること、或いはノトに
行為を限定させること。つまり、行えるのをノトだけにするという意味 \ [マカノ] \ ケメエイ-メ タメ
ウ 敵を牽制する \
ケメエク /// / 外見(そとみ):ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマエクノフオ(外の体) \ 外見(そとみ)、外
見、身なり、容姿、見かけ、見た目、タコス \ ィ:ファックスの送信状 \ [マカノ] \ ケメエク ケノ
フエ 貧弱な外見 \ トノ ノア タメキ フオ 彼女は外見上冷静だった \ ツフオエ-メ アメトオ メ ウマ イマオ ケメエク
外見で人を判断する \
ケメエサ ///
/ 境界点:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケマエサ \ 境界点、境界、点、(野球)ファウルライ
ン、ベースライン \ [セユマ] \ アマアについてマオを境界点とする。アマアをマオで区切る \ [カメアセマトマ
ク] \ 境界となる点のこと。物理的な境界点だけでなく、抽象的な境界点も指せる。水はァヲ
ヲ℃で気体に変わるが、このァヲヲ℃というのは数直線上のァ点である。それと同時に液体と気
体との境界にもなっている。このようなものを境界点と呼ぶ \ [マカノ] \ タノイ-メ ケマエサ[ケメエサ]
境界を越える \
ケメエサタノイ /// / アウトオブバウンズ:ケメエサ\タノイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケメエサノ(ァ) ///
/ 封印:ィ \ エフケ \ 封印 \ ィ:栓、バルブ \ ゥ:シール、印、印章。ジュース
の缶などについている何かの応募券などではなく、封筒に張られていて破らないと中身が
取れないようになっているシールなどをさす。前者はステッカーである \ ェ:定着、固定→
イノツノト \ [セユマ] \ マオをノトに封印する、塞ぐ、定着させる、固定させる、動けないようにさせ
る、とれないようにさせる、はがれないようにさせる \ [マカノ] \ ノタアメ エメ ケメエサノ-ノ アメメクエ ア
ルテたちはテームスを封印した \ トノタア-メ ケメエサノ 封印を解く,封印を破る \ スマク-ユ アメマク クノ
エイ 封筒に封印する \
ケメエサノ(ィ) ///
/ デスパ 狩と封印を司るエルト \ エフケ:タフケフノ:ケメエサノ(封印)から \ [カメエ
ア] \ デスパ \ [イフタエ] \ エルト。デームスを封じ込める魔法を編み出した。狩と封印を司
る。クレーヴェルが狩を誰かに治めさせようと籠から自分で生んだ息子 \
ケメエサノオ /// / ダイアル \ エフケ:ケメエサノオフノ(デスパニア) \ [セユマ] \ マオのダイアルを回す。
マオはダイアルのついた電話や機械 \ [マカノ] \ イノサ ユオ アノタ-メ ケメエサノオ ダイアル式の電話 \
ケメエサノオアマキ ///
/ ダイヤル接続:ケメエサノオ\アマキ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ダイヤルのインターネット
\
ケメエサノオノ ///
/ デスパナ ソーンの使徒ヴァルベスの支配地 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケメエサノ
(封印)から \ [カメエア] \ デスパナ \ [イフタエ] \ ソーンの使徒ヴァルベスの支配地 \
ケメエサノオフノ ///
/ デスパニア ルシーラとハルマがァェ人で特定の位置に座すこと \ ケメエサノオ
フノ(ァェ人が一定の位置に座した形) \ デスパニア \ [セユマ] \ マオをデスパニアの形で座らせ
る \ [イフタエ] \ ルシーラとハルマがァェ人で特定の位置に座すこと。また、その座り方やそ
の図形 \ 1998年6月5日付の『赤アンクノット』の記述にメテの陣と、それを基にし
たデスパニアが描かれている \ 前者は細かく書いてあるが、デスパニアについては乏しい。
メテの陣と同じとも読み取れるが、怪しい \ 前者は六芒星なので小さな三角形を作れ、そ
の中に使徒を置ける。だが後者は閉じた図形ではないただの線なので中で区切った小さい
三角形に使徒を入れられない \ そこでアルシェはデスパニアをする場合は三角形ではなく
線上に使徒を配置していた \ かつてルージュが参加していないときはアルシェはセレンを
抜かした12人の使徒でデスパニアを作っていた \ デスパの文字は一番上から書き始める。
一筆書きだから間違えようが無いが、まず左下に行き、右に折れ……と進んで、最後は左
上の頂点に線が水平にぶつかって終わる \ これを描いていくと線と線の交点ができる。こ
の交点にそれぞれ順番をつける。まず左下へ向かう一番初めの線上で交点が5個できる
\ 書きはじめの頂点が1で、左下の頂点が5になり、その間に必ず2,3,4の交点が生ま
れるはずだ \ 次に右に向かう水平な線を引くことになるが、この線には6,7が交点に並
び、8が右下の頂点になる \ 次は左上に線を進める。まず9ができ、さっき作った3を飛
ばして左上の頂点にたどり着き、そこを10にする \ 次に右下に線を進めるが、既に4,
6が交点にあるのでここは飛ばすと、真下の頂点が11になる \ 次に右上に進む。7,9
の交点を飛ばして右上が12になる \ で、左向きに水平な線を引くと2,10を飛ばして
線がつながり、デスパが終わる \ ルージュがいないときはこれで満足してたんだが、13
番が必要になったので困り、1と8を繋ぐ補助線を仮定した。こうするとデスパは六芒星
に見えるようにもなる \ その補助線を引くと10,2,12がある水平な線と補助線がぶ
つかるところがでてくる。デスパの書き順からいって12の次にあたる箇所なのでここを
13とする \ 最後にセレンを置く場合、その位置は仮定した六芒星の中心である \
ケメエサノクノフア ///
/ 固定剤、フキサチーフ、フィキサチーフ:ケメエサノ\クノフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:
鉛筆の粒子が紙から剥がれないように定着させる薬品 \
ケメエサノスマエ /// / 密閉容器:ケメエサノ\スマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケメエサフ /// / 解禁:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケメエサノ \ [マカノ] \ ケメエサフ メ メエメトトメフ ポルノ解禁 \ ケ
メエサフ メ メトフキノケ 漁の解禁 \
ケメエサメト ///
/ デスペル、デスパ式封筒 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:古の語根から造語。ケメエサノ+スメイ
+ノトから \ [イフタエ] \ 六角形の封筒。紙を折ったりして作る。留めピンやテープがなくとも
中身が粉でもないかぎり落ちないという利点がある。表には中身を封じていることを表わ
すためにデスパの字を象った線を引く。デスペルには手紙だけでなく金銭、小物なども入
れられる \
ケメエノ ///
/ 上着:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:外側の服ケメエエノシ \ [マカノ] \ ケメエノ サメサ 薄い上着 \ ケ
メエノ ユオ アノタ-メ サマエメ スノオ 襟の折り返しが広い上着 \ ケメエノ ケノク ぴったりあった上着 \
ケメエフ ///
/ 下着、肌着、下着類、肌着類、ランジェリー:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケメエシ \ [マカ
ノ] \ ケメエフ キフク 脆い下着 \ ケメエフ メエメト 色気のある下着 \ ケメエフ フア タマキ セメ 下着が少し乱れ
ている \
ケメエフクメトアメ /// / スリップ:ケメエフ\クメトアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケメエメオ /// / 外側の:ケメエ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケメエメト /// / 毎日:ケメ\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:全ての日 \ 毎日 \ [フカフ] \ 毎日 \ [マカノ] \ 毎
日の掃除 \ 毎日大変だ \
ケメオ ///
/ 否定する:ィ \ エフケ:ケメオ(~でない) \ [セユマ] \ マオを否定する \ [フセユノオ] \ 否
定した \ [マカノ] \ ケメオ-メ アフオ 激しく否定する、強く否定する \ ケメオ-メ クマオ きっぱりと否定
する \
ケメオイ /// / 暗黙 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケメオイユ(いわない) \ [セユマ] \ ノトに対してマオを暗黙
のうちに伝える \ [フセユノオ] \ 暗黙のうちに伝えた、言外のうちに伝えた \ [マカノ] \ トノエマ ケ
メオイ-メ ノト ウマイ 彼らの間には暗黙の了解がある \ ソノ ケメオイ 暗黙の強調 \
ケメオイメイエ /// / 裏の意味、ある意味で真意、本音:ケメオイ\メイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケメオエ ///
/ 出くわす:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオに出くわす、偶然出会う、遭
遇する、エンカウントする \ [フセユノオ] \ マオに出くわした、偶然出会った、遭遇した、エン
カウントした \ [マカノ] \ ノオ ケメオエ-ノ トノ イノ エマイト 公園で彼とばったり出くわした \ ノオ エノイフ カメウ セメア 予想外の問題に出くわす \ メア クノ ウフオノ 幸運に出くわす \
ケメオフク /// / フルカラー、カラード:ケメ\オフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:全ての色 \
ケメオフメ ///
/ デニエ、天王星 \ エフケ:ケメオフメ←ケメオ(~でない)+フメ(両方(ここでは昼夜
を指す)) \
ケメオマ /// / へちま、ヘチマ、糸瓜 \ トノイアフ:ケメオマ。ケメオセマト(使えない)が原義 \
ケメカ /// / 夜:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノカ \ 夜 \ [セユマ] \ ユト(マオフ)がマオ(場所)を夜にする。
つまり、夜になるという意味で、メエイ-メなどと同じ自然動詞 \ [イフタエ] \ おおよそィヲ~ェ時
くらいの時間で、一日の内で一番長い。そのため、ィヲ~ィェ時までのエノケメカとィェ~ェ時までの
エフケメカに別れる \ [マカノ] \ ケメカ-フア 夜の帳が降り始めた \ ケメカ-フオ ノクノ 夜も大分更けた \ ケメ
カ-フオ ノクフ 夜になったばかりだ \ キメト-ノ ノト エメトオメカ 夜遅くまで勉強していた \ ケメカ (フクフエ)
ウメサクマイ 眠れない夜 \ カノオケ-メ タメウ フク ケメカ サフエ 夜に乗じて敵を攻撃する \ ウメトサケメカ 月明
かりの夜 \ キマ トノカ ユオ ケフト-メ ケメカ トフカ 夜の静けさを破る物音 \ ケメカ メキ 凍てつく夜 \
ケメカアメコト /// / 深夜ラジオ放送:ケメカ\アメコト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:夜のラジオ \
ケメカイノア /// / 夕暮れ、日暮れ、黄昏、黄昏時、たそがれ:ケメカ\イノア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:夜の始
まり \ [セユマ] \ ユト(マオフ)がマオ(場所)をたそがれにする \ [マカノ] \ ノオ フアク-ノ イマア フク ケノカ
イノア 黄昏時に買い物に行った \ ケメカイノア-フエ 黄昏が迫ってきた \ ノトノ アフ オノ-フ メトエ鋹 何た
そがれているんだよ \
ケメカイフア ///
/ 夜明け、かわたれ時、彼誰時、ほの暗い夜明け、東の空が白むころ:ケメカ\イフ
ア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:夜の終わり \ [セユマ] \ ユト(マオフ)がマオ(場所)を夜明けにする \ [マカノ] \ ノ
オエマ トマカ-マ エノ ケメカイフア 出発は夜明け前です \ ノオ クメイ-ノ フク ケメカイフア 夜明けと共に起きた
\ ケメカイフア-メ オマカ フイ イメアフ 夏は夜明けが早い \
ケメカコノタ ///
/ 深夜料金:ケメカ\コノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:夜の料金 \
ケメカサノタ /// / 夜の見えない太陽。裏側へ入り込んだ太陽:ケメカ\サノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケメカトメク /// / 夜想曲、ノクターン:ケメカ\トメク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:夜の音楽 \
ケメカノ /// / 外科:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ケメエカノト \ 外科 \ [ノオエフメト] \ 外科医 \ [マカノ] \ ト
ノ メア ケメカノ スノウ 彼は優秀な外科医だ \
ケメカフ /// / 内科 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケマエカノト(内側の健康) \ 内科 \ [ノオエフメト] \ 内科医 \
ケメカメトイ ///
/ 夜釣り:ケメカ\メトイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:夜釣り \
ケメキ /// / 紫:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:アルシェではノトスママタノ、ソーンではトメツメククメ \ 紫、パープ
ル \ [セユマ] \ マオを紫に染める \ [カメアセマトマク] \ 高貴な色。青紫は高貴、赤紫はその反対にあ
るので下賤 \ [マカノ] \ ケメキ サノエ 明るい紫 \ エメウ フア クノ ケメキ クノオ メキ 寒キて唇が紫になった
\
ケメキクメトフイ ///
/ ローガンベリー:ケメキ\クメトフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キイチゴ属 \
ケメキサフトメキノクフ /// / 赤チコリ、トレビス、ラディッキオ:ケメキ\サフトメ\キノクフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケメキタメフ /// / 赤ワイン:ケメキ\タメフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケメキト ///
/ 炭、チャコール:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:意味を考えるとケマキトチマクとなりそうだが、
炭は造語力が高いのでn対にした \ [マカノ] \ アユ フア メウア クノオ ケメキト これは炭ですすけている
\
ケメキトユケ /// / アメシスト、アメジスト:ケメキ\トユケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ケメキノ /// / バーベキュー、焼肉 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケメエキノフ(外で焼く) \ [セユマ] \ マオをバ
ーベキューして食べる。マオは食材 \ [カメアセマトマク] \ 語源関係なしに屋内で食べても良い \ [マ
カノ] \ ノエ-メ ケメキノ イノ ノウメノ 海辺でバーベキューをする \
ケメキマ ///
/ 紫外線:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケメキ+サノノ \ 紫外線 \ [セユマ] \ マオに紫外線を当て
る、浴びせる \
ケメキマケフト ///
/ オゾン層:ケメキマ\ケフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ケメキマケフト フア-フエ タメク トフケ 日々
オゾン層は破壊されている \
ケメキメ ///
/ 赤外線:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケメキマ \ 赤外線 \ [セユマ] \ マオに赤外線を当てる、浴
びせる、赤外線を放つ \ [マカノ] \ ケメキメ-メ セユ 赤外線を浴びる \
ケメク /// / 騙す \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオをアマアの内容で騙す、欺く \ [フセユノオ] \ マ
オをアマアの内容で騙した、欺いた \ [ノオエフメト] \ 詐欺師、ペテン師 \ [マカノ] \ ノオ ケメク-ノ セユ ト
ノ 彼女の口車に騙された \ ウマオ-ノト,ウノタ-ノト ノオ 騙されたと思って食べてみな \
ケメクア ///
/ 型にはまらない:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマクア \ [セユマ] \ マオをノトの周辺的事例にす
る \ [フセユノオ] \ 型にはまらない、型破りの、破格な \ ィ:周辺的な \ [マカノ] \ マエフエ ケメクア 型
破りの見解 \ フク アフチ,ノオ マエ-フ イメオ ケメクア 周辺的事例はこの際考慮に入れない \
ケメクマ ///
/ 頭のぼーっとしたバカ、ぽーっとしていて頭が回っていないかのような愚か
者 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケメオクメトクマトマ(回らない頭)。頭が働くの意味で回ると比喩したのは
日本語の感覚と同じだが、セレンではない \
ケメケノカ /// / 毎朝:ケメ\ケノカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケメサ ///
/ 禁止:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケマサ \ [セユマ] \ マオを禁止する、禁ずる、規制する、絶
つ \ [フセユノオ] \ 禁じられた、禁断の \ [マカノ] \ ケメサ ノタ 絶対禁止、全面的な禁止 \ クフイク-メ
ケメサ 禁止を解除する \ ケメサ-メ カノエ 戦争を禁止する \
ケメサイノ ///
/ 禁止エリア:ケメサ\イノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ トノア-マト ノト ケメサイノ 禁止エリア
に入ってはいけません \
ケメサエ ///
/ 禁止されて~する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマサエ \ [セユマ] \ 禁止されているのにマ
オする \ [フセユノオ] \ 禁止されているのにマオした \
ケメサト /// / 税関 \ エマタオ \ [マカノ] \ ノオ メカ-ノ セユ イノ ケメサト 税関で引っかかった \
ケメサフ ///
/ ナス、茄子、なすび、ナスビ、エッグプラント \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケメキサフオ紫+
棘 \ [マカノ] \ ケメサフ アノエ 大きい茄子 \ ケメサフ イオフ 曲がった茄子 \
ケメサメオアメ ///
/ デペンテ \ 古アルカで祈るはケメサメオアメだが、ケメサメオアメの元の意味がそもそ
もこの意味 \ デペンテ、アルテに対する礼拝、祈り、呪文、デペンテの詠唱、呪い、自己
催眠 \ [セユマ] \ マオの内容でノトに向けてデペンテをする、アルテに拝む、祈る \ [ウフカフ] \ 貴
方の幸せをお祈りします、早く良くなってね \ [カメアセマトマク] \ 何かの折につけて相手に幸せ
や健康を祈る言葉で、いつどこでも使える。挨拶としては二度言うことが多い。逆に相手
の不幸を願うこともできる。また、自分の幸福を祈ることもできる \
デペンテはどこで
も気軽に行えるが、サリュが一番良い。祈る方法は印を組んで言葉を呟くだけである。効
果は減るが、印を組まなくとも良いし、心の中で言葉を呟くだけでも良い \
目的別にデ
ペンテの雛型となる文が用意されている。病気を治すデペンテや、安眠のデペンテなど、
各種取り揃えている。信者はこのフォーマットの文を読み上げるだけで良い。こういった
ものは自己催眠といわれるものの一種で、宗教的な意味を越えて実際に効果があるもので
ある \
ケメタア ///
/ 呪う :ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケマタア \ 呪い \ [セユマ] \ マオの内容の呪いをノトに願う
\ [マカノ] \ ケメタア-メ 呪いをかける \ オノ-メ メクア クノオ アメフト 運命を呪う \ ノオ オノ-フ メクア クノオ ノオ
ノエ-ノ トメフア 自分の愚かさを呪う \
ケメタアエメト /// / 呪いの日:ケメタア\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:呪いの日 \ [イフタエ] \ アルテやテーム
スに呪われた日。また、不幸を記念した日 \
ケメタク ///
/ 体系を崩してマイナスアルファの状態にして初めて自然な完成体になるも
の:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ケマタク \ [セユマ] \ ユトはマオを体系から外すことによって体系を壊しつつ
自然な完成体にする \ [フセユノオ] \ 体系を崩してマイナスアルファの状態にして初めて自然
な完成体になった \ [カメアセマトマク] \ たとえば日本語は SOV の言語であるが、しばしば S が表
出しない。SOV を体系的な完成体とみなせば日本語は S の省略を行うことになるが、日本語
としてはむしろ S がないほうが自然である。S の省略というと本当はあるべきものに聞こえ
るが、S がないほうがむしろ自然である。
したがってこれは S の省略と呼ぶべきことでない。
このように体系を壊して体系から何らかの要素を抜いて初めて自然な完成体になるものを
クメタケという。体系を壊して体系に何らかの要素を加えるほうは逆にクマタケである \
ケメツ ///
/ 営利:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケマツ \ [セユマ] \ マオを営利的にする \ [フセユノオ] \ 営利的
な、営利目的の \ [マカノ] \ ノウメ アユ メア ケマツ この団体は営利を目的としていない \
ケメツノ /// / 前提:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケメツフ((結論)(~である+決定)
) \ 前提 \ [セ
ユマ] \ マオを前提とする \ [マカノ] \ トノ クフタエ-フ イマオ ケメツノ アメフ 彼は間違った前提で議論してい
る \ アユ アノタ-メ ケメツノ アメフ それは間違った前提に基づいている \
ケメツノウメ ///
ケメツフ ///
/ 営利団体:ケメツ\ノウメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:営利の団体 \
/ 結論:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケメツノ \ 結論 \ [セユマ] \ マオを結論とする \ [マカノ] \ ケ
メツフ-メ 結論を出す \ ケメツフ アフサ[キトメオ] 軽率な結論 \ ケメツフ アメノ 正しい結論 \ ケメツフ ノノア[ケノ
ク] 妥当な結論 \
ケメト(ァ) ///
/ ~である~ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:古ケメト。ケメノト(~であるもの) \ [サメフ] \ (同
格接続詞)~である~、即ち \ [カメアセマトマク] \ ア ケメト イで「BであるA」という意味になる。
アを言い換えたり細かく言ったりするものであるため、イのほうが長い \
ケメトもトメウも意味は
同じく同格である。トメウは格詞なので動詞にかかる。ケメトは接続詞なので前件にかかる。ケメト
は良く使うのでトメウメオマにならなかっただけで、関係はエノ・エノメオマと同じである。トメウは動詞
にかかり、ケメトは前件にかかるため、ノオ ノオウ-フ トノ トメウ アフイオマとノオ ノオウ-フ トノ ケメト アフイオマは意味
が異なる。前者は「彼をティクノと呼ぶ」であり、ティクノが彼の本当の名前かどうかは、
恐らく本当ではあるものの、分からない。一方後者は「ティクノである彼に呼びかける」
という意味で、実際に「おーい」と呼びかけることであるからそもそも意味が違う。しか
も後者の場合、彼は必ずティクノである \
ケメト(ィ) ///
/ 単位などに使うァヲヲヲヲヲヲヲヲ分のァ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケマオ(ァヲヲヲヲヲヲヲヲ)
\ [ノタメユ] \ 単位などに使うァヲヲヲヲヲヲヲヲ分のァ \
ケメトア /// / 熊、くま、クマ、ベアー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:ケメト \ [マカノ] \ カノエア-メ ケメトア 熊
を倒す \ ケメトア アノエ アフオ 巨大な熊 \
ケメトアクメトアフ ///
/ くまのぬいぐるみ、テディベア、ぬいぐるみのクマ:ケメトア\クメトアフ \ ァャ:エメタ
メオ:イトメト \
ケメトイ /// / 湾、入り江、ベイ \ トノイアノ \ [マカノ] \ ケメトイ スノオ 広い湾 \ ケメトイ アノエ 大きな湾 \ ケ
メトイ トフフキマオ 深い湾 \
ケメトイノ /// / [ノアマトフエ]ギニアビサウ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケメトイフ /// / [ノアマトフエ]ギニア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケメトイマ /// / [ノアマトフエ]ガンビア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケメトイメ /// / [ノアマトフエ]マリ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケメトエ ///
/ 映画 \ トノイアノ \ [マカノ] \ フオ-ノウ イマア ケメトエ 映画を見に行こう \ ケメトエ シノオ[トマト]
面白い映画 \ ケメトエ キフオノメオ クフカ 子供向けな映画 \ イセマケ-メ ケメトエ 映画を演出する \ メエク-メ
ケメトエ 映画を検閲する \ エトメア-メ ケメトエ 映画を上映する \ トノケ-メ ケメトエ 映画を製作する \
ケメトエイノ /// / 映画館、シアター:ケメトエ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:映画の場所 \
ケメトエイフイエ ///
/ 映画のセット:ケメトエ\イフイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケメトエノアメ /// / 映画館:ケメトエ\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケメトキ /// / スクリーン、銀幕、映写幕 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケメトエ\キノメ \ [マカノ] \ フウアノ-メ ノト ケメ
トキ スクリーンに映し出す \
ケメトノ /// / 全ての数の、全ての番号の:ケメ\トノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 全ての数、全ての番号 \ [フ
セユノオ] \ 全ての数の、全ての番号の \ [カメアセマトマク]アマトノ \
ケメトマ /// / ナメクジ、蛞蝓 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ \ [マカノ] \ ケメトマ サマトイ-フ ナメクジが這っ
ている \
ケメノ ///
/ 主述副詞:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ケメメ \ [セユフオ] \ 主述副詞 \ [カメアセマトマク] \ その繋
辞が主述を表わすことを示す。ケメメの対となる。ノオ メア ケメマ クフフイは私がりんごなのではなく
て、たとえば私が好きなのはりんごとか、注文したのはりんごなど、主述を表わす \
ケメノイ ///
/ 歳出:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケメノイコノイ \ [マカノ] \ キフコ-メ ケメノイ 歳出を削減する \ エ
ノケ-メ ケメノイ 歳出を見直す \
ケメフ ///
/ 定義副詞:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケメ(繋辞) \ [セユフオ] \ 定義副詞 \ [カメアセマト
マク] \ 繋辞の後に付き、その繋辞が主題と叙述を繋ぐのではなく定義であることを示す。ノ
オ フア メキノは主述の関係にあり、私=風邪ではない。トノ フア ノク昱も同じである。ところがアユ メ
ア クフフイの場合は定義である。このように、主述と定義は区別が付かない。そこでケメメを付け
ると繋辞が定義であることを示せる。ノオ メア ケメメ メキノはウィルスを擬人化し、
「私は風邪だ」
という場合である。徐々に人がウィルス化していく場合、ノオ フア-フエ ケメメ メキノということも
できる。つまりケメメの前は必ずしもメアではない \
ケメフア ///
/ デイト 人間。エスタの第ョ子 \ エフケではケテメフ \ [カメエア] \ デイト \ [イフタエ]
\ 人間。エスタの第ョ子。男 \
ケメフイ ///
/ 歳入:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケメノイ \ [マカノ] \ ケメフイ メ ウフノト フア クノ キフコ 街の歳入が
減少する \
ケメマ ///
/ コプラ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケのケメ(繋辞) \ コプラ、繋辞、連辞 \
ケメメクエ ///
/ デームス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:悪魔テームスとの区別が付かないので区別した。
一般の悪魔たちをこう呼ぶ。古アルカでの意味は「永遠」 \ [フセユノオ] \ デームスの、悪魔
~。シメメチメト アメメクエ 悪魔ベーゼル \ [イフタエ] \ アシェットに敵対する不特定多数の団体と、
アシェットにとって危険な勢力の総称。特定の単一勢力を指すのではないため、いくら倒
してもきりがないというところから、古アルカでは「永遠」という語義を得た \
ケユ /// / 量 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 量 \ [サメノ] \ (量格)~の量の \ [マカノ] \ ケユ ケノ ア
フオ 膨大な量 \ ケユ アフオ すごい量 \ ケユ イノウ ちょうどいい量 \ ケユ イフウ まあまあの量 \ メエイ
-メ ケユ ケノ かなりの量の雨が降る \ カマトウ-メ ウノケト カノオ ケユ 量よりも質を重んじる \ [カメアセマトマ
ク] \ 量を表わす。具体的には数量と時間量を表わす \ 数量は重さ、長さ、数など、数の量
なら何でも取れる \ 単位を表わす場合、数量の後に単位を述べる \ 量がァ単位量のとき、
イマは省略できる \ 回数だけはケユでなくタノエで表わす \ 時間量を表わす場合、日付のような
時点ではなく、時分秒などの時間を取る \ 夏休みの間というような場合、ふつう期間のキト
マを使い、ケユは避ける \ 具体的な量を表わす語だけでなく、節で表わされた量も表わせる
\ 惕 \ ケユは量を表わす。具体的には数量と時間量を表わす。数量は重さ、長さ、数など、
数の量なら何でも取れる。単位を表わす場合、数量の後に単位を述べる。単位はメルバの
ような公的なものでも良いし、コップ一杯のコップでも良い。また、量がァ単位量のとき、
イマは省略できる(ァ) \ (ァ) ノオ ウメオ-ノ カメトエ ケユ サノサ(コップ一杯の酒を飲んだ) \ 尚、回数
だけはケユでなくタノエで表わす(ィ)。どうしてもケユを使いたければタノエを単位にして表わす(ゥ)。
タノエも単位であるから、ァ回の場合、イマは省略できる(ェ)。ゆえにこれは格詞の重複ではない
\ (ィ)伃トノ エマオア-ノ ノオ ケユ アノ → トノ エマオア-ノ ノオ タノエ アノ \ (ゥ) トノ エマオア-ノ ノオ ケユ アノ タノエ \ (ェ)
トノ エマオア-ノ ノオ ケユ タノエ \ 時間量を表わす場合、日付のような時点ではなく、時分秒などの時
間を取る。定量・不定量のどちらでも良い(ォ) \ (ォ) ノオ トマキ-ノ イママ ケユ アノ キメノ \ 夏休みの
間というような場合、ふつう期間のキトマを使い、ケユは避ける(ャ)。時間量のケユは日や分秒など
を表わすのに多く使われる \ (ャ) ノオ キメト-ノ ノトキ キトマ イメアフキフエ \ また、ケユは具体的な量を表
わす語だけでなく、節で表わされた量も表わせる。数量も時間量もである(ュ)(ョ) \ (ュ) ノオ
ウマオ-ノ コメエト ケユ ノオ ウノア-フ アユ(私がそれを必要とする分だけキャベツを食べた=必要なだけ
キャベツを食べた) \ (ョ) ノオ フオ-ノ トノ ケユ ノオ エマ-フト トノ(私は見たいだけ彼を見た) \ 尚、
(ュ)(ョ)は単に(ッ)(ァヲ)に言い換えることもできる \ (ッ) ノオ ウマオ-ノ コメエト ケユ ウノア \ (ァヲ) ノオ
フオ-ノ トノ ケユ トノサ \ ところで、ケユで表わす数の後に単位を付ければ単位を表わすことができた。
だが、そうしなくてもアノトノという格詞を使えば単位を表わすことができる。(ァァ)と(ァィ)は同
義である \ (ァァ) ノオ フオ-ノ トノ ケユ アノ キメフ \ (ァィ) ノオ フオ-ノ トノ ケユ アノ アノトノ キメフ \ (ァァ)のほう
が簡単であるため、ふつうは(ァァ)の言い方をする。単位を数の後に付けられるのだからケユ
さえあればアノトノは要らない気がする。ところがそうとも限らない。アノトノはケユが具体的な数を
取るときには確かに役に立たない。ところがケユが節を取るとき、役に立つ。(ァゥ)はゲームの
ルール説明などで使われるような例である \ (ァゥ) アフ サノイ-メト セメエ ケユ ノトウ メク アフ ノツ-メ イマオ
チノオト アノトノ キメマ(君がサイコロを投げて示した目の秒数だけ、君はコースを進むことができ
る) \ 一方、タノエは回数を表わす。その動詞を何度行ったかを表わす(ァェ)。勿論、回数が
数えられない行為には使えない。ただ、エノオ-メは一度好きになってそうでなくなって、また
再燃するということが考えられるので、回数がある。意外に多くの動詞は数えられるので
注意 \ (ァェ) トノ エマオア-ノ ノオ タノエ アノ(彼はィ回私を撫でた) \ もしタノエの代わりにケユを使う
場合、(ァォ)のようにいう。つまり、タノエを単位として名詞にするわけである \ (ァォ) トノ エマ
オア-ノ ノオ ケユ アノ タノエ \
ケユ ウメ /// / ある程度 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
ケユ カメ /// / そこそこ:ケユ\カメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケユ キマオ ///
/ しばらく、暫く、長い間。一日かも一年かも一時間かもわからない。文脈
で判断する \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケユイ ///
/ 幅 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケマイ \ [マカノ] \ トノ メア ケマイ アマア キトメ 彼は肩の幅が広い \ トノ ケ
マサ-メ セユ アフメ トノ メクフア-フ メオ アユオ イママ 彼はこの辺りでは幅が利く \ イマイフア メ エノキ メ エノソ 年
間の気温の幅(上限と下限) \
ケユイフサ /// / 量はかり、計量カップ:ケユ\イフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケユカ ///
/ 昼夜 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノカ \ [マカノ] \ クマイ-メ フク ケノカ,クメイ-メ フク ケメカ 昼夜が逆転
した生活を送る \ トノシ-メ フト ケノカ ノト ケメカ 一昼夜ぶっ通しで働く \ トノシ-メ フク ケメ 昼夜を問わ
ずに働く \
ケユケ ///
/ 重量、重さ、重み、度量衡 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ケノケ \ [マカノ] \ ケノケ フオ 重量感があ
る \ ケノケキトマウ-メ 重量挙げをする \ イユ アユ メア カマトウ その言葉には重みがある \
ケユケイフサ /// / 重さはかり、はかり:ケユケ\イフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ セマト-メ ケユケイフサ ノト ア
ユ それをはかりに掛ける \ ノオ マエ-ノ テメ メア ノノア カノマ はかりにかけて考えた \
ケユタ(ァ) ///
/ ケの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ケユユタコノ(上限の月) \
ケユタ(ィ) /// / ケユユタコノの略 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ケユタコノ ///
/ 上弦の月 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ 上弦の月 \ ィ:アルシェの月 \ ゥ:東 \ [フセ
ユノオ] \ 食べ物が未熟で若く、まだ食べられない \
ケユタメエア /// / 従量、従量制:ケユ\タメエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケユタメエアアメエサマオ /// / ペイパービューチャンネル:ケユ\タメエア\アメエ\サマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ケユトマ /// / 皇帝 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ケノフチ+ユトマ \ 皇帝 \
ケユメオ /// / 量の:ケユ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \ 量の \
ケユユタコノ ///
/ ドゥルガ
上弦の月を司るエルト \ エフケ \ [カメエア] \ ドゥルガ。上弦の月
を司るエルト。ユーマの最初の夫 \ ィ:アルシェの別名 \
ケユユタコノ ノチ カフフオメ ///
/ ドゥルガかヴィーネか:いつまでも決着が付かない、膠着状態、
動くに動けない \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ ドゥルガかヴィーネか。いつまでも決着の付
かない、決まらない状態。カコでドゥルガとヴィーネが膠着状態を保ち、結局ラシェット
ができてしまってドゥルガとヴィーネの戦い自体は決着がつかなかったことから \
コセユ ///
/ 苦い \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ 苦味 \ [セユマ] \ マオを苦くする \ [フセユノオ] \ 苦い \
コセユエ /// / 胆汁 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コセユクノフオ(苦い体、胆汁) \
コセユキノクマ /// / エンダイブ、にがチシャ:コセユ\キノクマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
コセユク ///
/ 胆嚢 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コセユクメエト(胆汁の袋) \
コセユサメエタ /// / ビター:コセユ\サメエタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
コノア ///
/ コの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:コノア(門コノトアから) \
コノアノ /// / 真鍮、ブラス \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノコノ'アノ(真鍮)
。語源不詳。リディアが音
節構造とアクセントから日本語の語源というが、マガタでは意味が分からない。真鍮の読
み間違いにしても不自然すぎる。マはともかくガタは不可思議 \ [マカノ] \ 真鍮に刻む \ 真
鍮を磨く \
コノイ ///
/ 金の出:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コフイマ(収入)原義「金が来る」 \ 支出。金の
出入りのうち、出るほう、返済、引き落とし \ [セユマ] \ マオをノトに払う、マオをノトにキフオノのため
に払う(おごる、奢る) \ [マカノ] \ 返済が滞る \ 返済を言い逃れる \ 返済を受ける \ 直
ちに返済する \ 膨大な返済の金額 \
コノイア /// / ホルモン。内分泌の出す物質。外分泌の出すのは唾や汗 \ エマタオ \ [マカノ] \ ホ
ルモンを分泌する \ ホルモンの放出を誘発する \
コノイイノ /// / 料金所:コノイ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コノイク ///
/ 副腎 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コノイアクノフ(ホルモンの身体語彙) \
コノイト ///
/ カウンター、払う台、窓口、受付 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [ノオエフメト] \ カウン
ター係、出納係 \ [マカノ] \ お金はカウンターでお支払いください \
コノイトフオイ ///
/ 債務:コノイ\トフオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:債務 \ [マカノ] \ 従業員に対する債務 \ 債
務を承認する \ 債務の引き受け \ 債務を負う \
コノイマオ /// / ガコン、「.」記号 \ エフケ \
コノウ /// / 密:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオをノトにぎっしり詰める、マオを密にする \ [フセユノオ] \ 密
な、ぎっしり、ぎっしり詰まった、密集した \ [マカノ] \ ぎっしり詰まった本箱 \ ぎっしり
詰まった日程を守り通す \
コノウア /// / 柿 \ トノイアノ \ [マカノ] \ 干し柿 \ 渋い柿 \ 熟した柿 \
コノウメチマ ///
/ ジャングル、密林:コノウ\メチマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:密集した木 \ [マカノ] \ ジャン
グルを切り開く \ 深いジャングル \ ジャングルをさまよう \
コノエ /// / 炭酸 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コノサエノサトフげっぷ(を引き起こす)空気 \ [マカノ] \ 炭酸
が抜ける \
コノエサ /// / 重曹 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:コノエ \
コノエササマキ /// / ソーダパン:ケノエサ\サマキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コノエタ /// / シャンパン、シャンペン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コノエタメメ \ [マカノ] \ シャンペンを開
ける \ [マカノ] \ シャーペンで書く \
コノエメト ///
コノオ ///
/ 炭酸水:コノエ\メト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:炭酸の水 \
/ 弁償する \ エフケ \ 慰謝料 \ [セユマ] \ マオをノトに弁償する、賠償する、慰謝する
\ [マカノ] \ 料金を弁償する \
コノオア /// / 占拠 \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:エフケ:コノオケ \ [セユマ] \ マオを乗っ取る、占領する \ [ノオエフ
メト] \ 占有者、占領者 \ [マカノ] \ 力ずくで占拠する \ 不法な占拠 \
コノオイ ///
/ けばい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コノオコト(けばい、味が濃い)。コノオコトは元々味の
濃さをいう語。それから人の見た目に転用された。日本語の「ガングロ」に語形が似てい
て意味も通じるが、味が先なので語源になれない \ [フセユノオ] \ けばい、派手、けばけばし
い、ケバケバシイ、ケバイ \ ィ:味がさっぱりしていない、胃に負担がかかりそうな \ [マカ
ノ] \ けばい服 \ けばい飾り \ 派手に立ち回る \ 派手に振る舞う \
コノオケ ///
/ ガンド エルトとの戦闘でエルトの魔晄源のァつを占拠したサール \ マカフ:エフケ
\ [カメエア] \ ガンド \ [イフタエ] \ サール。エルトとの戦闘でエルトの魔晄源のァつを占拠した
サール \
コノオケノ /// / 独占、寡占 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 独占的な地位 \ 情報を独占する \
コノオケノトフカノ /// / モノポリー:コノオケノ\トフカノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コノオコフト ///
/ 賠償金:コノオ\コフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:占領するお金 \ 賠償金 \ [セユマ] \ マオ(内
容)の賠償金をノトに払う \ [マカノ] \ 多額の賠償金 \ 賠償金を受け取る \
コノカ ///
/ 苦しみでのたうち回る:ィ \ エフケ:カは怪我の意味。コはのたうち回る音か \ [セユマ]
\ マオを苦しみでのたうち回らせる、もがく、もだえる、もがき苦しむ \ [マカノ] \ 激しくも
がく \ 逃げようともがく \
コノカト ///
/ 地下鉄、サブウェイ、メトロ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コノカフトマサ \ [マカノ] \ 地下鉄の便
が良い \ 地下鉄に乗る \
コノカトイノウノ /// / 地下鉄路線図:コノカト\イノウノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
コノカノ /// / 地上、表層:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コノカフ \ [イフタエ] \ ツノオはエルトが住み、ツフオは人
が住むのでツノオはツフオよりイメージが良い。逆にコノカノは人が住むがコノカフはサールが住むので
イメージが良い。つまり天下と地上は同じく人の住むところでイメージが悪く、天と地下
は神が住むのでイメージが良い \ [マカノ] \ 静かに地上に落ちる \ 蛇は地上を這う \ 地上
30階のビル \
コノカノアユオマ /// / 表土、上土。区別はない:コノカノ\アユオマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 汚染され
た表土 \
コノカフ /// / 地下:ゥ \ エフケ:トユユオ,コノカフ(地下) \ 地下、非表層、深層、地中 \ [イフタエ] \ ツ
ノオはエルトが住み、ツフオは人が住むのでツノオはツフオよりイメージが良い。逆にコノカノは人が住む
がコノカフはサールが住むのでイメージが良い。つまり天下と地上は同じく人の住むところで
イメージが悪く、天と地下は神が住むのでイメージが良い \ [マカノ] \ 地下でトンネルを掘
る \ 深い地下 \
コノカフアメクイ ///
/ 地下貯蔵庫、セラー:コノカフ\アメクイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:地下の倉庫 \
コノカフアユオマ /// / 底土、下層土:コノカフ\アユオマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コノカフエメノ /// / 地下街:コノカフ\エメノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:地下のモール \ [マカノ] \ 広い地下街 \
コノカフクフチマ ///
/ 地下茎:コノカフ\クフチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:地下の茎 \ [マカノ] \ (根が出て)地下
茎で増える \
コノカフメチ /// / 地下室、ベースメント \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:地下の部屋 \ [マカノ] \ 広い地下室 \
コノカマ /// / 地階、地下階、ベースメント:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コノカフシマト(地下の階) \
コノキ ///
/ 避難する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:コノノトメエ+トユキイ \ [セユマ] \ マオをノトへ避難させる。
メトキ-メとは異なる構文 \ [ノオエフメト] \ 難民、避難者 \ [マカノ] \ 素早く避難する \ 爆撃から避
難する \ 大急ぎで避難する \
コノキノト /// / 避難所、シェルター:コノキ\ノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:避難する場所 \ [マカノ] \ 避難所
生活をする \ 貧弱な避難所 \ 安全な避難所、安全な場所、安全な隠れ場 \
コノク ///
/ 利益 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コフマ(得) \ 利益、利潤 \ [セユマ] \ マオを儲ける、
得をする \ [マカノ] \ 不当な利益 \ 大きな利益、莫大な利益 \ まっとうな利益 \ 利益を生
み出す \ 利益を得る \ 利益を還元する \ 利益をもたらす \
コノクノオエフ ///
コノケ ///
/ 族議員:コノク\ノオエフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:利益の国会議員 \ [ノオエフメト] \ 族議員 \
/ 不平 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:コノ。文句を言う声のオノマトペ \ [セユマ] \ マオとい
う不平をノトに言う、抗議する、不満を言う、不服を言う \ [フセユノオ] \ 不満な、不服な \ [マ
カノ] \ 思わず不平がもれた \ 不平をわめき立てる \ うんざりする愚痴、のべつ幕なしの不
平 \ ブーブーと不平を言う \
コノコ ///
/ 喉 \ エフケ:コノコ マタ コノイ マタ コノイイ(喉) \ 喉、咽、咽喉 \ [セユマ] \ マオのごほん、
えへんなどといって喉を掃除する、マオ(猫など)が喉を鳴らす \ [マカノ] \ 喉が痛い \ 心配
で食事が喉を通らない \ その言葉は喉まで出掛かっていた \ 君は良い喉をしている \ 喉
から手が出るほど欲しい \ 喉が渇いた \
コノコウノフイ /// / のど飴:コノコ\ウノフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ のど飴をなめる \
コノコエメウ /// / 声帯:コノコ\エメウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:喉のびらびら \
コノコスメア ///
/ 口蓋垂、懸壅垂、のどちんこ、のどひこ:コノコ\スメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:喉の尻
尾 \ [マカノ] \ のどちんこを痛めた \
コノコタマシ /// / 咽頭蓋:コノコ\タマシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:食道と気管を切り替える蓋で、喉部にある
\
コノコテノウ ///
/ 喉仏、のどぼとけ:コノコ\テマウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 喉仏を転がすよう
な笑い声 \
コノコトフアフ /// / 甲状腺:コノコ\トフアフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コノコマスマ /// / 空咳をする、口を開けない咳:コノコ\マスマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオに空咳
をさせる \ [マカノ] \ 短い空咳 \ 激しい空咳 \
コノサ ///
/ げっぷ \ キマカメア \ [セユマ] \ マオをげっぷさせる \ [マカノ] \ 控えめなげっぷ \ 大
きなげっぷ \ げっぷを押さえる、げっぷを飲み込む \
コノス ///
/ 大声で笑う、ガッハッハ、ワッハッハ \ エフケ:擬音語 \ [セユマ] \ マオを大声で笑
わせる \ [マカノ] \ 馬鹿みたいに大声で笑った \
コノス コノス ///
/ ガッハッハ、ワッハッハ \ エフケ:擬音語 \
コノタ /// / 額 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コフトノト \ 口座などの金額、残高、物の値段、代金、費用、
サービス料金、乗車料金、金額、値段、料金、運賃、月謝、賃金、手数料、所得、給料、
勘定 \ [セユマ] \ ユトはマオの値段である \ [サメノ] \ (金額格)~ソルトで、~セルトで、~ド
ルで、~ユーロで、~円で \ [マカノ] \ お買い得な値段 \ 高い値段 \ 手が出ない値段 \ 手
ごろな値段 \ 不当な値段 \ 法外な値段 \ 値段を上げる \ 値段を決める \ [カメアセマトマク] \ コ
ノタは金額を表わす。単位は数量に後続できる。アノトノと組み合わせても良い \ 単位はソルト
やセルトのことだが、何だか分かっている場合は省く \ 宝石、労働、売春、人身売買など、
代価となるなら何でも表わせる \ コノタの場合、一度交換したものをもう返さないというのが
前提にある \ 返してくれと言うと違約金を取られるのがふつうである \ クマトエ-メとコノタ-メは
ウノア-メで置き換えられる。ではなぜこれらの語が必要かというと、構文が異なるからである。
アユ コノタ-メ ァヲエマトアをウノア-メで置き換えるとケマ ウノア-メ ァヲエマトア チノオ アユとなる。必要とするユトは人
でなければならない。アユ ウノア-メ ァヲエマトアとはいえない。ところがコノタ-メでは定義動詞なので
ユトに物がこれる。アユ クマトエ-メ ァ キメノでウノア-メを使うとケマ ウノア-メ ァ キメノ チノオ アユとなる。コノタ-メ
と同じ構文である。したがってクマトエ-メやコノタ-メを使うほうが早く簡単にいえるという利点が
ある \ 惕 \ キユア \
コノタア ///
/ いくら \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノケ:コノタ アマエから \ いくら。金に対する疑問詞にあ
たる \ [セユフオ] \ いくらで \ [ウフカフ] \ いくらですか \ [マカノ] \ これはおいくらですか? \
コノタイフサ /// / 料金徴収計:コノタ\イフサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
コノタエ /// / ダイオウ、大黄、ルバーブ \ エフケ \
コノタメケノ ///
コノト(ァ) ///
/ 価格表、値段表:コノタ\メケノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 円盤 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コメノト。丸いものの意 \ 円盤、ディスク、ソーサー、
(ホッケー)パック \ ィ:電話のダイヤル \ [マカノ] \ 空飛ぶ円盤 \ 大きな円盤 \
コノト(ィ) /// / 単位などに使うァヲヲ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コノトノ=ァヲヲ \ [ノタメユ] \
コノトア ///
/ 門、ゲート、旗門 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [マカノ] \ 門を開ける \ 門を通り抜
ける \ 狭い門 \ 堂々たる門 \ その大学は狭き門だ \
コノトアカフオケ /// / ウイケットキーパー:コノトア\カフオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
コノトアコメイ /// / ゲートボール:コノトア\コメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:門のボール \ ゲートボール、クロ
ーケー、クリケット \ [ノオエフメト] \ クリケット選手 \
コノトアコメイコノトア /// / ウイケット:コノトア\コメイ\コノトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コノトアトユマ /// / 門松:コノトア\トユマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:門の松 \ [マカノ] \ 門松を立てる \
コノトアフトウ /// / 搭乗ゲート番号:コノトア\フトウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コノトイ /// / ハンバーグ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コノトシノイ(円盤形の牛肉) \ [マカノ] \ コノトイ キノフ イマウ
レアで焼いた牛肉 \ コノトイ キノフ イフウ ミディアムで焼いた牛肉 \ コノトイ キノフ イノウ ウェルダン
で焼いた牛肉 \ 肉汁の多いハンバーグ \
コノトエ /// / プロセッサー、演算処理装置 \ エフケ:タセユユ:意味はなく、使われておらず他の語
と誤解されにくい音を選んだら適当にコノトエになった \
コノトキ /// / 銀河、ギャラクシー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:コノト/フキノ \ [マカノ] \ 広大な銀河 \
コノトコフト ///
/ コイン、硬貨:コノト\コフト \ ァォ:エメタメオ:イトメト:円盤貨幣 \ コイン、硬貨。骨董でも
はや貨幣として通用しないコレクターの対象としてのコインも含む。現在はコフトでないが、
過去にはコフトだったため、コノトコフトと言える。元々貨幣の価値がないコインでもそこまで細かく
考えないのでコインと考える \ [マカノ] \ コインを自販機に入れる \ コインを投げる \ 使
い減らした硬貨 \ 硬貨をはじきあげる \
コノトコフトイノサ /// / コイン式電話:コノト\コフト\イノサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コノトコフトコフトエ /// / 小銭入れ、がま口、ガマ口、がまぐち、パース。実際は札も入る:コノト\コフト
\コフトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コノトサフオケ ///
/ 鋲:コノト\サフオケ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:円盤の針 \ 鋲、画鋲、とめ鋲 \ [セユマ] \ マオ
をノトに画鋲で留める \ [マカノ] \ 鋲を打つ \ 画鋲を刺す \
コノトサフサ /// / 円盤投げ:コノト\サフサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:円盤投げ \ [ノオエフメト] \ 円盤投げ選手 \
コノトチマオ ///
/ ホッケー:コノト\チマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:円盤を打つラケット競技 \
コノトノ /// / スキャンダル、醜聞、悪い噂、よくない噂 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:コトノイ \ [マカノ]
\ スキャンダルにまみれる \ 破滅的なスキャンダル \ スキャンダルを暴く \
コノトメエ ///
/ 強欲 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:コノノトメエから \ 強欲、我利、貪欲 \ [フセユノオ] \ 強欲な、
欲張り \ [マカノ] \ どこまでも強欲な女 \ 強欲の権化 \
コノノカ /// / 迫力ある:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コノノカフ(ガーヴィ。オヴィのアルカ姓から)
\ 迫力、迫真、強烈、強力 \ [フセユノオ] \ 迫力ある、迫真の、強烈な、強力な \ [マカノ] \ 迫
力をつける \ 迫力に欠ける \ 迫力に溢れる人、精力溢れる人 \ 迫力のある話 \ 迫真の演
技 \
コノノカフ ///
/ ガーヴィ メテの使徒ヴィーファの支配地 \ エフケ \ [イフタエ] \ メテの使徒ヴ
ィーファの支配地 \
コノノコ /// / ぎゃあぎゃあ泣く、泣き喚く \ エフケ:ぎゃあぎゃあ泣くときのオノマトペ \ [セ
ユマ] \ マオをぎゃあぎゃあ泣かせる \ [カメアセマトマク] \ 声に出してなくのがトノカメオノ。コノノコはもっ
とうるさく、子供が泣き喚くような泣き方。大人が声に出して泣くときでも子供が泣き喚
くようにはしない。ゆえにコノノコは子供だけに起こる泣き方である \ [マカノ] \ 赤ん坊が凄ま
じい声で泣き喚いている \
コノノト ///
/ 有害:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コノノトメエ \ 有害 \ [セユマ] \ マオ(内容)の害をノトに
与える \ [フセユノオ] \ 有害な \ [マカノ] \ 喫煙は健康に有害だ \ これは子供に有害な話だ \ 有
害な習慣をやめる \
コノノトメエ ///
/ ガーレス エルトのトゥウェンを封じ込めたサール \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア]
\ ガーレス \ [イフタエ] \ サール。エルトのトゥウェンを封じ込めたサール。非常に強欲 \
コノフカ /// / 迫力のない:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:コノノカ \ 迫力のないもの \ [フセユノオ] \ 迫力のな
い、弱い、ちんけな \ [フセユフオ] \ 弱く \ [マカノ] \ 迫力ない男 \
コノフト /// / 無害:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コノノト \ 無害 \ [セユマ] \ マオ(内容)の無害をノトに与える、
ノトにとってマオを無害にする \ [フセユノオ] \ 無害な \ [マカノ] \ これは人体に全く無害だ \ 無害
な洗剤 \
コノマ ///
/ 端っこが広がっているもの:ィ \ エフケ \ 端っこが広がっている筒。トランペット
や蓄音機や花のように先が広がっている筒をさす。広がっている部分だけをさすことも多
い \ ィ:ラッパのように先が広がっている楽器 \
コノメ ///
/ 端っこがすぼまっているもの:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コノメカノメト /// / フラスコ:コノメ\カノメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コフ /// / 金属、メタル、金具 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コフフトノ(金属) \ [セユマ] \ マオを金属に
する、金属製にする \ [マカノ] \ 金属の棒 \ それは金属製の音を立てた \ 脆い金属 \
コフア ///
/ 追及する \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コセユアア追求(コセユアメチ厳しい雰囲気から) \ [セユマ]
\ マオをノトに厳しく質問する、追及する、突っ込む、問いつめる、問い詰める \ [マカノ] \ 厳し
い追及 \ 犯罪を追及する \ 学問を追及する \
コフイ /// / 収入:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コノイ \ 収入、金の入り \ [セユマ] \ マオ(金銭)をフトから
受け取る、収入として得る \ [マカノ] \ 収入が多い \ 収入が増える \ かなりの収入 \ 人並
みの収入、人並みの給料 \ 不安定な収入 \ 収入の乏しい家庭 \
コフイエメト ///
/ 給料日:コフイ\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:収入の日 \ [マカノ] \ 待ちに待った給料日
\ 待ち遠しい給料日 \
コフイトノオイ /// / 債権:コフイ\トノオイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:収入の権利 \ [マカノ] \ 債権を処理する \
コフイマオ /// / 金物:コフ\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 金物を商う \
コフイマオノアメ /// / 金物屋:コフ\イマオ\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
コフウ /// / 疎:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コノウ \ [フセユノオ] \ 疎な、まばらな、過疎の \ [マカノ] \ ま
ばらな拍手 \ まばらな人口 \
コフエ ///
/ 金を出納したり管理したりするもの、場所、機関 \ エフケ \ 金を出納したり管
理したりするもの、場所、機関 \
コフオ ///
/ 商う \ エフケ \ 商い、商売、商業 \ [セユマ] \ マオを商う、営業する \ [ノオエフメト] \ 商
人、商売人、営業者 \ [マカノ] \ 商売を拡大する \ 商売を切り盛りする \ 商売を始める \ 良
い商売 \ いかがわしい商売 \ まっとうな商売 \
コフオイ ///
/ 地味:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コノオイ \ [フセユノオ] \ 地味、けばくない、味気なくてま
ずい \ [マカノ] \ 地味なドレス \ 地味な女 \ 地味な色 \ 地味に暮らす \
コフオエ /// / 削る \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コフオエ(削る←爪をする) \ [セユマ] \ マオを削る \ [マ
カノ] \ 鉛筆を削る \ 生活費を削る \ 命を削る \ 表面を薄く削る \
コフオエノタ /// / 削り器、サンダー:コフオエ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コフオキノケ /// / 商業:コフオ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:商業の仕事 \ [マカノ] \ 商業の中心地 \ 商業
的な繁栄 \
コフオノ /// / 洋服のホック、スナップ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:コフオマから \
コフオノケト ///
/ 商工:コフオ\ノケト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:商業の加工 \
コフオノノトイノ /// / 商業地区、商業地域、商業特区:コフオ\ノノト\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:商業の特別地
区 \
コフオマ /// / 鉤爪 \ エフケ:武器の爪 \ 鉤爪 \ [セユマ] \ マオを鉤爪で攻撃する \ [マカノ] \ 鋭い
鉤爪 \
コフカ /// / 痛みでのたうち回る:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:コノカ \ [セユマ] \ マオを痛みのたうち回ら
せる、もがく、もだえる、もがき苦しむ \ [マカノ] \ 激しくもがく \ 逃げようともがく \ 罪
の意識でもがく \
コフキ /// / 霊長類 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノではコフフキア \ [マカノ] \ 人類は霊長類だ \
コフキア ///
/ 針金、ワイヤー、ワイアー、ワイヤリボン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コフキマア(金属の紐)
\ [マカノ] \ 針金を曲げて輪状にする、針金をわがねる \ 細い針金 \ 曲がりやすい針金 \ 穴
に針金を通す \ 針金の曲がりを直す \ 針金をピンと張る \
コフキアイトノエ /// / ワイヤーカッター:コフキア\イトノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コフキアクノクエ ///
/ ワイヤー入りブラジャー、ワイヤーブラジャー:コフキア\クノクエ \ ァャ:エメタメオ:
イトメト \
コフク ///
/ 損失:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:コノク \ [セユマ] \ マオを損失する \ [フセユノオ] \ 損失した
\ [マカノ] \ 損失を吸収する \ 莫大な損失を引き起こす \ 損失を隠蔽する \
コフサ /// / 釘 \ トノイアノ:尖った金属 \ [マカノ] \ 釘を打ち込む \ 釘を抜く \ テレビに釘付け
になる \ 板を釘で留める \ 釘が板から出ている \
コフサアメオウ ///
/ 釘抜き:コフサ\アメオウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:釘を抜く \ 釘抜き \ [セユマ] \ マオの釘
抜きをする \
コフシ /// / おたま \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コフチマシ \ おたま \ [セユマ] \ マオをノトにおたまですく
う \ [マカノ] \ スープをおたまですくう \
コフチ ///
/ やすり、鑢 \ エフケ:コフは金属でチは棒 \ [マカノ] \ やすりで削る \
コフツ ///
/ はんだ、ハンダ \ エフケ \
コフツキノフコ /// / はんだごて:コフツ\キノフコ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コフト キノトキノオフノ /// / ギル=ファルファニア \ エフケ \ [カメエア] \ (%ッ|クメト|サフオ&)ギル=ファ
ルファニア。アシェット第4使徒 \
コフト メ エノクノ /// / ポケットの金:備えあれば憂いなし \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ァタフケフノ:イユ:ポケッ
ト内の金銭が有事の際に役立ったことから \ [ノカユア] \ 備えあれば憂いなし。また、備えて
おくと良いものを指す \ アフ アマケ-フス メエオ トメウ コフト メ エノクノ マト アフ イメ-マ テノト 山へ行くなら傘
を持っていった方が良い。備えあれば憂いなしだよ \
コフト(ァ) ///
/ 金 \ エフケ:金(かね)=コフト(金属の(コフ)もの(ト))
、イマトマ \ 金、貨幣、金銭、おこ
づかい、お小遣い、おとしだま、お年玉 \ [イフタエ] \ 金銀銅の金ではなく、貨幣のこと。ラ
ルクにはィ種類の貨幣がある。ソルトとセルトである。これらはァヲヲセルトでァソルトという
関係を持つ。また、これらは仮想通貨であり、実物がないのでレートしかない。ただ、物
語の中などでは普及している実物通貨となっている。貨幣としてはセルトがァ,ォ,ァヲ,ォヲのェ
種で、ソルトがァ,ォ,ァヲ,ォヲ,ァヲヲのォ種ある。ァヲソルトから紙幣で、それ未満はコインである
\
また、ソルトやセルトは異文化の貨幣を表わすこともできる。例えばアメリカはドルと
セントでできている。アメリカはタノアなので、ドルはタノアエマトアで、セントはタノアエメトアである。
尚、日本のようにァ種しか種類がない場合はソルトだけ使う。逆に、中国のように元、角(ァ
/ァヲ元)
、分(ァ/ァヲヲ元)とゥ種類もある場合、古アルカと同じく一番上を廃するのが通例であ
る。例えばこの場合、元を廃して元はァヲ角と言えば済む問題である。尚、上から廃すのは
理由があって、下からでは数字が表わしにくくなるからである。例えば分を廃すと分をい
うときにわざわざァ/ァヲ角などと言わねばならないからである \ [マカノ] \ 金を与える \ 金と
結婚する \ 金の持ち合わせがない \ 金を産み出す \ 金を横領する \ 金を惜しみなく使
う \ 金を借りる \ 金を偽造する \ 金を下ろす \ 金を蓄える \ 金を取り戻す \ 金を払う
\ 遊び金 \ 紙の金 \ 汚い金 \ 余分な金 \ コフト ケノ[アフオ] たくさんの金。ケノの場合、硬貨や
紙幣が何枚もある感じ。10円玉が1000枚あっても大した額にはならないのでアフオでは
ない。逆にアフオは多額の金で、枚数は1枚でも10万円札だったら多額になる。このとき逆
にケノはいえない \
コフト(ィ) /// / 単位などに使うァヲヲ分のァ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:序:コノトノ=ァヲヲ \ [ノタメユ] \ 単位な
どに使うァヲヲ分のァ \
コフトイ ///
/ 金庫、貯金箱 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コフトイマカ(金の箱) \ [マカノ] \ 金庫を破る \ 金
庫をこじ開ける \ 貴重品を金庫に預ける \ 金庫株を解禁する \ 厚い金庫 \ 頑丈な金庫 \
コフトイノト /// / ロシアなど:コフト\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ギルの地点 \
コフトウ /// / トラウマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コフトウユ(ギルの背中)
。ギルは誰かが後ろに立つ
のを嫌う。これは彼のトラウマによるものである。そこでギルの背中が「トラウマ」を意
味するようになった \ トラウマ、精神的ショック \ [フセユノオ] \ トラウマな \ [マカノ] \ 重い
トラウマ \ トラウマに陥る \ トラウマを抱える \ トラウマを断ち切る \
コフトエ ///
/ 財布、札入れ。ウォレットとパースの違いは特に言わない \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コ
フトスマエ(金の容器) \ [マカノ] \ 財布が盗まれる \ 財布の紐を緩める \ うちは妻が財布の紐
を握っている \ 財布を空にする \
コフトキ /// / 金融業、金融 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:コフトキノエ \ [マカノ] \ 金融危機を避ける \ 金融危
機を乗り切る \ 金融の健全性を損なう \
コフトキイフトア /// / 投資顧問:コフトキ\イフトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 投資顧問 \
コフトキノアクマオ ///
/ 金融商品:コフトキ\ノアク\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:金融の商品 \ [マカノ] \ 新たな金
融商品を開発する \ 換金性に優れる金融商品 \
コフトクノ ///
/ 換金:コフト\クノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 証券を換金する \ 持株を換金する
\ 換金可能資産 \
コフトクノエ ///
/ 小切手:コフト\クノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 不渡りの小切手 \ 小切手の金額
を改ざんする \ 小切手に裏書きする \ 預金を小切手で引き出す \ 小切手を振り出す
\ 小切手を作成する \ 小切手を現金に換える \
コフトクノエフウク /// / 小切手帳:コフト\クノエ\フウク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コフトクメエト ///
/ 金袋。金の入った袋。ドル袋のようなもの:コフト\クメエト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:金の
袋 \
コフトクメトキフ ///
/ ァギルメルフィ:コフト\クメトキフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:メルのお金 \ ギルメルフィ、
ヲ|ヲァメルフィ、ァ|ィォ CM。メルフィのァヲの-ィ乗 \
コフトケ /// / 鍛冶 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コフケノ、コフトケノ(金属を叩く) \ 鍛冶 \ [セユマ] \ マオを
鍛冶する、マオを鍛える \ [ノオエフメト] \ 鍛冶職人 \ [マカノ] \ 腕の良い鍛冶 \
コフトケキノケ ///
/ 鍛冶屋、鍛冶業:コフトケ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:鍛冶の仕事 \
コフトコノタ /// / 貨幣の額面金額、額面金額:コフト\コノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コフトサメキクノエ /// / 預金払戻票:コフト\サメキ\クノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コフトスノタ /// / ギルレッド。和色「銀朱」ァャ進=d5ェ20b:コフト\スノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \
コフトノ /// / レジ、キャッシャー、会計 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:コフト \ [ノオエフメト] \ 会計係 \ [マカノ]
\ 彼が会計を済ました \ でたらめな会計 \
コフトノクマ /// / 現金輸送車:コフト\ノクマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:金の車 \
コフトノケフ ///
/ 現金カード、キャッシュカード、デビットカード:コフト\ノケフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト
\ [イフタエ] \ キャッシュカードは銀行で金を引き出すカード。デビットカードはキャッシュ
カードを進化させたもので、買物時のレジ先で使う。クレジットと違って銀行口座から代
金が引き落とされる即時決済型である \
アルバザードの場合、現金で買物をすることは
ない。キャッシュカードは現金を引き出すためのものではない。ゆえに自動的にキャッシ
ュカードとデビットカードは同じものを指す。一般にアルバザードでは現金カードコフトノケと
いう名で呼んでいる \ [マカノ] \ 現金カードで支払う \
コフトノタ ///
/ 自動現金受払機、ATM:コフト\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:金の機械 \
コフトフ /// / 琵琶 \ エフケ:ベルが関わっているはず \
コフトマオ ///
/ 金管楽器:コフ\トマオ \ ァュ:メエアノ:イトメト \ [マカノ] \ 巨大な金管楽器 \ 低い音の金管
楽器 \
コフフイ ///
/ 猿、まし、ましら、モンキー \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:オノマトペ。鳴き声がコ
フフ \ [マカノ] \ 猿も木から落ちる \ 猿知恵を働かせる \ 猿ぐつわをかまされる \
コマア ///
/ 弾く \ キマカメア \ 弾くこと \ ィ:(魔法)ゴット。敵の攻撃をはじく防御魔法 \ [セ
ユマ] \ マオを(フトからノトへ)弾く \ [マカノ] \ この服は水を弾く \ 少年はビー玉を弾いた \
コマイ ///
/ 乞う \ エフケ \ 乞食、物乞い \ [セユマ] \ マオをノトに請う、乞う \ [ノオエフメト] \ 乞食、
物乞い、浮浪者、ホームレス \ [カメアセマトマク] \ 英語BEGより意味が遥かに重く、滅多なこ
とでは使わない \ [イフタエ] \ 浮浪者と乞食は別物だが、古アルカではあまり区別されないよ
うだった \ [マカノ] \ 人から者を乞う \ ひざまずいて乞う、平身低頭する \
コマイノオアマキト /// / 浮浪者狩り、乞食狩り、浮浪者取締り、浮浪者取り締まり:コマイ\ノオ\アマキト \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト:乞食を狩る \
コマウ /// / 有料の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コフトウノ \ 有料 \ [セユマ] \ マオを有料にする \ [フセユノオ]
\ 有料の \ [マカノ] \ 有料に値する \
コマエ /// / 発酵:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コメエ \ 発酵 \ [セユマ] \ マオを発酵させる \ [フセユノオ] \ 発
酵した \ [マカノ] \ 発酵を引き起こす \ 盛んに発酵する \ 速く発酵する \
コマエイ ///
/ チーズ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コマエシノイ(牛乳を発酵させて固めたものであることか
ら) \ [マカノ] \ 濃いチーズ \ チーズをすり卸す \ まずいチーズ \ チーズをかじる \ チー
ズを熟成させる \ においの強いチーズ \
コマエイウフサト /// / チーズケーキ:ケマエイ\ウフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コマエイシノイノ /// / チーズバーガー:コマエイ\シノイノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:チーズのハンバーガー \
コマエスメクサ /// / 納豆:コマエ\スメクサ \ ァャ:メエアノ:イトメト \ [マカノ] \ 強烈な納豆のにおい \
コマエト ///
/ 醸造 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コマエ \ 醸造 \ [セユマ] \ マオを醸造させる \ [フセユノオ] \ 醸
造した \ [マカノ] \ しょうゆを醸造する \
コマオ ///
/ ノック \ トノイアノ:ドアをこんこんと叩くオノマトペ \ ノック \ [セユマ] \ マオをノ
ックする、コツコツする、コンコンする \ [マカノ] \ おずおずとノックする \ 激しくノック
する \
コマオア /// / エスカレート \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コメア。ノコメ「螺旋」 \ [マカノ] \ エスカレー
トする暴力 \
コマオフタ /// / ノッカー:コマオ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノッカーを鳴らす \
コマクノ ///
/ 狐、キツネ、フォックス \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:コユイママクノ(金色の犬) \ [マカノ]
\ 狐につままれたようだ \
コマスマ /// / むせる、咽ぶ、むせぶ、咽る \ ァャ:エメタメオ:イトメト:マスマ \ [セユマ] \ マオ(再起)をむせ
させる \
コマト /// / セルシウス温度、セ氏 \ イマエノタイノ \
コマトノ /// / カロリー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:コマト/ノキ \
コマノ ///
/ 吐く \ ァェ:エメタメオ:イトメト:キマカメア:コママノ \ 吐瀉、ゲロ \ [セユマ] \ マオをノトに吐く、吐
き出す \ [マカノ] \ 唾を吐く \ 大言を吐く \ 本音を吐く \ 血を吐く \ 捨てぜりふを吐く \
コマノオノ /// / 吐き気:コマノ\オノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:吐く気持ち \ [マカノ] \ 重い吐き気 \ 吐き気
を催す \ 吐き気を抑える \ しつこい吐き気 \
コメイ ///
/ 球 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:球=ノトコメイフ。ノトコメイフだから、意味としては元の形がコメイ
フコメイフである。当然、「円と円」という意味である。アルカでは球は円の累積であると考え
ていたからである。球の底部から頭頂部に至るまで、徐々に面積の大きい円が累積され、
中心部を超えると徐々に面積の小さい円が累積されていく。そしてできるのが球だと考え
たためである。リュウやメルはこの定義に難色を示していた。後年、アルカ・エ・ソーン
が球に英語からとったシママトノエという語彙を使用するようになると、メルはそちらも使用する
ようになった) \ 球、玉、弾、ボール \ ィ:銃火器の弾、弾丸 \ ゥ:球技を表わす語 \ [マカノ]
\ 大きな球 \ 弾を撃つ \
コメイエ ///
/ ひっくりかえる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオをひっくり返す、転覆させる、
反転させる \ [マカノ] \ カヌーをひっくり返す \ 逆様にひっくり返る \ ひっくり返るよう
な混乱 \
コメイエケメサ ///
/ 天地無用、ひっくり返すな、ディスウェイアップ:コメイエ\ケメサ \ ァャ:エメタメオ:イ
トメト \ [マカノ] \ これは天地無用だ \
コメイエフタ /// / フライ返し:コメイエ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コメイエメキノオ /// / ボールボーイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
コメイク ///
/ 球根。地下茎は別 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コメイクマク \ [マカノ] \ 球根を掘り出す \
コメイクイフク /// / 球根植物:コメイク\イフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コメイクフトメ ///
/ 球形の脱脂綿、球形の綿:コメイ\クフトメ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
コメイケノイア ///
/ デッドボール:コメイ\ケノイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ボールに当たる \ [マカノ] \ 激し
くデッドボールをする \
コメイセマオ ///
/ ボール捌き:コメイ\セマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ボールを扱う \ [マカノ] \ ボール捌き
が半端ないな \
コメイトノア ///
/ 玉入れ:コメイ\トノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:玉を入れる \
コメイメトメ ///
/ ティー:コメイ\メトメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
コメウ ///
/ 無料の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コマウ \ 無料体験コース \ [セユマ] \ マオをタダにする
\ [フセユノオ] \ 只の、ロハの、フリーの \ ィ:サービスの、見返りを要求しない \ [マカノ] \ 無
料で薬を手渡す \ 無料で修理する \ 無料で入場する \
コメウアメイア /// / フリーメール:コメウ\アメイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フリーのメール \
コメウイノサ /// / フリーダイヤル:コメウ\イノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ料の電話 \ [マカノ] \ フリー
ダイヤルサービスを通じて商品を販売する \
コメウイメノ ///
/ エステなどの無料体験トリートメント:コメウ\イメノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ料の
トリートメント \
コメウク ///
/ ヒッチハイク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コメウノクマから \ [セユマ] \ マオをノトまでヒッチハイ
クする \ [マカノ] \ 親指で合図してヒッチハイクする \
コメウノ /// / サービス。無料で人の喜ぶことをしてあげること \ ァャ:エメタメオ:イトメト:コメウ \
コメエ ///
/ 腐る:ィ \ エフケ:コメエ,コメエエ。腐った匂いを嗅いだときに発する声のオノマトペ。
日本語では「うっ」というなどにあたる \ [セユマ] \ マオを腐らせる \ [フセユノオ] \ 腐敗した、
腐った \ [マカノ] \ 腐るほどお金を得る \ 頭から腐る \ 彼は根性が腐っている \
コメエア ///
/ パイ、ペストリー、ペーストリー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノではコメエノ(円盤形の
粉状のもの) \ [マカノ] \ ペーストリーを焼く \ 砕けやすいペーストリー \
コメエアケマオウ /// / パイの焼き型:コメエア\ケマオウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コメエアスフマ /// / パフペーストリー(パイ生地):コメエア\スフマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コメエイ ///
/ やじる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コメエイユ(腐った言葉) \ [セユマ] \ マオをやじる、
野次る \ [マカノ] \ 野次の応酬 \ 激しく鳴り止まぬ野次 \
コメエケフト /// / 保存、防腐:コメエ\ケフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ きちんと保存する \
コメエト /// / キャベツ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノのコメエフ「腐るもの、腐ったにおい?」 \ [マカノ]
\ ゆでキャベツ \ ばかでかいキャベツ \ 若いキャベツ \
コメエトウノキノ /// / スウィード、カブハボタン、スウェード、スウェーデンカブ:コメエト\ウノキノ \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト:カブとキャベツの混合 \
コメエフ /// / ケール \ エフケ:キャベツと同じ \
コメオ ///
/ 樹脂 \ トノイアノ \
コメオマエ ///
/ ゲノス メテの使徒ゲノルペの支配地 \ イノイマ \ [カメエア] \ ゲノス。ザナのア
ルカ姓。メテの使徒ゲノルペの支配地 \
コメオマトサメ ///
/ ゲノルペ 人間。メテの第9使徒 \ イノイマ \ [カメエア] \ ゲノルペ \ [イフタエ]
\ 人間。メテの第9使徒 \
コメサ /// / ねじ、螺子、スクリュー、ネジ \ トノイアノ:螺旋釘 \ [マカノ] \ ネジを板にねじりこ
んだ \ 時計のネジを巻く \
コメサイノア /// / 釘の頭:コメサ\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コメサコフサ /// / ねじ釘:コメサ\コフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コメサノタ /// / ねじ回し:コメサ\ノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ねじの機械 \ ねじ回し、スクリュードラ
イバー、ドライバー \ [セユマ] \ マオをねじ回しでノトへ回す \ [マカノ] \ ねじ回しでネジを回す
\ プラスのねじ回し \ マイナスのねじ回し \
コメサノタイフア /// / ドライバーのビット:コメサ\ノタ\イフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コメシセユ /// / 青梗菜、チンゲン菜、チンゲンサイ、パクチョイ \ エフケ:シセユはシセユチで、コメは
アブラナ科の証か \
コメス ///
/ ピザ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:(円盤状の辛いもの) \ [マカノ] \ まずくて冷たいピザ
\ 既成のピザ \ 大きなピザ \
コメスノアメ /// / ピザ店:コメス\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
コメタ /// / 大根、だいこん、ダイコン \ トノイアノ \
コメタア /// / オーツ、カラス麦 \ エフケ \
コメト ///
/ 銃 \ エマタオ:アルシェではイフトだが、これは英語のイフトからなので使わない \ 銃、
鉄砲、拳銃、銃器 \ [セユマ] \ マオを撃つ、射撃する、発砲する、発射する \ ィ:(卑)マオ(女、
身体部位など)に射精する \ [マカノ] \ 銃を向ける \ 拳銃使用に慣れる \ 銃の照準を合わ
せる \ 銃を突きつける \
コメトア ///
/ ねじる \ エフケ:円を描くようにした \ [セユマ] \ マオをイマオでねじる、ひねる、捻
る、よじる、捩る \ [マカノ] \ 彼は私の腕をねじった \ そのふたはねじって開けてください
\ 話がねじれる \
コメトイ /// / 月桂樹、ローレル \ トノイアノ:(これを使って)花輪にするが原義 \
コメトウ /// / シュート \ ァェ:エメタメオ:イトメト:コメトから \ シュート、強い一撃、必殺の一撃、アタ
ック \ [セユマ] \ マオをノトへシュートする。チマオケ-メより強い \ [マカノ] \ 強力なシュート \ 素晴
らしいシュート \ シュートを決める \
コメトエ ///
/ タマネギ、玉葱、たまねぎ \ トノイアノ \ [マカノ] \ タマネギを細かく刻む \ タマ
ネギを生で食べる \ タマネギの皮をむく \
コメトエノメチマオ ///
/ バイアスロン:コメト\エノメ\チマオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
コメトカ /// / 捻挫 \ トノイアノ \ 捻挫、ねんざ。捻る怪我 \ [セユマ] \ マオを捻挫する。再起あり \ ノ
オ コメトカ-ノ オノオ アマア アフオイ 足首を誤って捻挫した。セユ型だとよりアクシデントでというニュア
ンスが強い \ [マカノ] \ 重い捻挫 \ 首を捻挫 \ 捻挫が回復する \
コメトカノエ /// / 西部劇:コメト\カノエ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
コメトク /// / ボルト、ナット \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [マカノ] \ ボルトをナットで締める \
コメトサ ///
/ 福祉、福利、福利厚生 \ エマタオ \ [マカノ] \ 素晴らしい福祉 \ この国は福祉が
行き届いている \
コメトシ /// / 毛虫 \ トノイアノ:コメトシ、コメトシメ \ [マカノ] \ 気持ち悪い毛虫 \ 毛がもさもさした毛虫
\
コメトマ /// / 青虫 \ トノイアノ \ [マカノ] \ 気持ち悪い青虫 \ けがもさもさした青虫 \
コメノ ///
/ ボールペン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コメイイノチ(球のペン) \ ボールペン \ [セユマ] \ マオ
をノトにボールペンで書く \ [マカノ] \ ボールペンの芯を変える \
コメノア /// / バジル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コメノトアマ。コメノトはピザのことを隠喩し、アマはそれに
かける匂いとしての調味料をさし、アルカではバジルを指した。セレンがバガーズとピザ
を食べたときに命名した \ [マカノ] \ バジルを振り掛ける \
コメフエ /// / 毒の霧、スモッグ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:コメフチ \ [マカノ] \ スモッグが立ちこめた空
\
コメフチ ///
/ ゲイズ 命を持った毒の霧。サール \ マカフ:エフケ \ [カメエア] \ ゲイズ \ [イフタエ]
\ サール。命を持った毒の霧。サール \
コメマ ///
コメメサ ///
/ アルマジロ \ トノイアフ:コメマ、コメスマ。コメコメスマ(丸+固い) \
/ ミミズ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ。虫だからサを付けた \ ミミズ、蚯蚓 \ ィ:暗く
て陰険な奴 \ [マカノ] \ ミミズが地面を這っている \ ミミズを踏み潰す \
コメメテフウ ///
/ ゲーウィッシュ 第ェ期ゥ代アルシェ第ェ使徒 \ クメオ:小説版アンクノット一
巻p100に記載 \ [イフタエ] \ 第ェ期ゥ代アルシェ第ェ使徒。ギルの実父とリーザは証言する
が誰も見たことがない \
コユイ ///
/ 収支:ィ \ ァォ:メエアノ:イトメト:コノイ \ [マカノ] \ 収支が黒字になる \ 収支を明らかにす
る \ 家計の収支を合わせる、家計で赤字を出さないようにする \
コユウ /// / 潰す \ エフケ:潰す音のオノマトペ \ [セユマ] \ マオを潰す、轢く、下敷きにする \ [マ
カノ] \ じゃがいもを潰す \ 時間を潰すために散歩した \ 彼女は私の顔を潰した \ 計画が
潰れる \ 革命を潰す \ 資本を食い潰す \
コユウイフエ /// / 長方形、ピッチ:コユウ\イフエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:潰れた正方形 \ [マカノ] \ 長い長
方形 \ 大きな長方形 \
コユウト ///
/ ローラー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コユウトママ \ ローラー \ [セユマ] \ マオをローラーにかけ
る \
コユウフタ ///
/ ポテトマッシャー、潰し器:コユウ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
コユウメトキ ///
/ ひき逃げ:コユウ\メトキ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ひき逃げる \
サウノオ /// / 墳 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シユウ(水が噴出す際のオノマトペ) \ [セユマ] \ マオを
噴出す \ ィ:(卑)マオを排便する \
サウノオアタメ /// / (卑)絞首刑:サウノオ\アタメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:糞便噴出刑。首を吊って死ぬと
排便・排尿することがあることからついた \
サウノオメタウ ///
/ ジャクージ:サウノオ\メタウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:泡が吹き出る風呂であることか
ら \ ジャクージ、ジャクジー \
サウノサ ///
/ ロケット \ ァェ:エメタメオ:イトメト:シウノサノオ噴出す乗り物。噴水のように上に噴き出る
ように発射する乗り物であることから \
サウメ ///
/ 如雨露 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シユウするもの \ 如雨露、じょうろ \
サウメア /// / シャワー \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サウメから \ シャワー \ [セユマ] \ マオにシャワーを浴
びせる、かける \
サウメアイフア ///
/ シャワーヘッド:サウメア\イフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サウメアクノウ ///
/ シャワーの水が出る穴:サウメア\クノウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サウメアサノフシ /// / シャワーカーテン:サウメア\サノフシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サウメアメチ /// / シャワー室:サウメア\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サウメイフア /// / じょうろの口、散水口:サウメ\イフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サウメオ /// / 噴水 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サウノオ+メト \
サエノ ///
/ ガソリン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:サユエノサ(爆発する気体) \ ガソリン、ガス、ペ
トロ \
サエノイノメ /// / ガソリンタンク:サエノ\イノメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サエノキフア /// / 給油:サエノ\キフア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サエノキフアイノ ///
/ 給油場:サエノ\キフア\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サエノキフアトマアノ /// / 給油ポンプ:サエノ\キフア\トマアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サエノノアメ /// / ガソリンスタンド:サエノ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::ガソリンの場所 \
サエノノキメトノタ /// / ガス湯沸かし器:サエノ\ノキ\メト\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ガス湯沸かし器 \
サエマタフオ ///
/ ブルーベル \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サエママタノ ///
/ 青の悪魔、プスホーラ
青いもじゃもじゃした姿のデームス。青い霊力を
使う \ タフケフノ:エフケ:エフケ:サユエスママタノ,サエママタノ赤アンクノットにも記載 \ [カメエア] \ 青の悪魔、
プスホーラ \ [イフタエ] \ ホーラとペアをなす。ホーラ・プスホーラを使った子供を怖がらせ
るための話がある。古アルカにおいて男がやっていけないュつのことと、女がやってはいけ
ないァェ個のことをするとディアセルの月のうち、ディアセルから21日後に(古アルカで
はメル暦が定まりきっていなかったのでグレゴリオ暦のようなもので第何週などと勘定し
ていたが、制アルカに合わせてメル暦を使う。いずれにせよザナから20日後でクミール
になり、21日後はディアセルの月ではないので実際には存在しない日付。つまり、存在
しない日にくる悪魔というジョークだが、子供は気付かないのでこれを使って大人は子供
を怖がらせた)にホーラがやってきて、親の首を刎ね、子の腕脚を刎ね、眼前で食い、子
を頭から串刺しにして門前に立てる。プスホーラは頼むと助けてくれるが、誤って怒らせ
ると男子は皮を剥がれ、女子は股から縦に引き裂き、右半身をホーラ、左半身をプスホー
ラが食らう。また、ホーラとプスホーラは同時にデームスでもある \ 青いもじゃもじゃし
た姿のデームス。青い霊力を使う \
サエメト /// / 雑誌 \ トノイアフ \ 雑誌、マガジン、定期刊行物、ジャーナル \ [ノオエフメト] \ ジャ
ーナリスト \ [イフタエ] \ おおよそ「雑誌」にあたるが、どちらかといえば定期刊行物の方が
近い \
サエメトノオ ///
サタノエ ///
/ ジャーナリスト:サエメト\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 対処 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [セユマ] \ マオに対処する、ことに当たる、処理す
る \ [フセユノオ] \ ことに当たった、処理した \
サタノエマク /// / 対処法:サタノエ\マク \ ァォ:エメタメオ:イトメト:対処法 \ 対処法、打開策、打開案、対策
\
サタノオ /// / 宣言 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:サトノオ \ [セユマ] \ マオをノトに声明する、宣言する、公
言する \ [フセユノオ] \ 声明した、宣言した、公言した \
サタフエ /// / 手続き \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サタノエから \ [セユマ] \ マオの手続きをする \
サタマアフエ ///
/ プロティス ァヲ番目のアルシア \ エフケ:タフケフノ:サタマ←サタマサノノアノ(善)+アフエ
(人) \ [イフタエ] \ ァヲ番目のアルシア。利の魔法の大成者。男性 \
サタマイ ///
/ 教訓 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアフセユイイユの後釜となった語。セユオイだかセユイイユだかわか
らず、聞こえにくいという原因でサタマイに取って代わった \ 教訓、諺、格言、名言 \
サタマエア /// / 縁起が良い:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サタメエア \ 縁起が良いこと \ [フセユノオ] \ 縁起
が良い \
サタメア /// / 印刷 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:サタメアは元は「用意しておく」という意味。クリス
ら女子の間でいつの間にか印刷という意味に変化していた。しかもその語源を当時「恥ず
かしいから言いたくない」といい続け、セレンらには教えてくれなかった。今は語源が必
要なので再度聞いたら「流石にもう忘れてしまった」といわれ、不明となった \ [セユマ] \ マ
オを印刷する。マオは文書ファイルというような内容でも良いし、本という結果物でも良い
\ [フセユノオ] \ 印刷した \
サタメアノ /// / プリント \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サタメア \
サタメアノカフタケメ ///
/ プレタヴィルデ ヴァストリアのァつ。パールのもつ神杖 \ タフケフノ:エフケ:
サタマサノノアノ「善」とメカフケメ「悪」を組み合わせたもの。サタマアノカフタケメなど、多くの異形態があっ
たが、セレンがその中からサタメアノカフタケメと記憶したことにより定着 \ [カメエア] \ プレタヴィ
ルデ \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。パールのもつ神杖。善悪を計る杖。上下どちらを上
にしてもちゃんとした杖に見えるようにデザインされていて、同じことでも場合次第では
善は悪になるし悪も善になるという真理を示している \
サタメアノタ ///
/ プリンター:サタメア\ノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:印刷機械 \ プリンター、印刷機械、
印刷機器 \
サタメアマオ /// / 印刷物:サタメア\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サタメエア /// / 縁起が悪い:ィ \ トノイアノ:サタメエア「縁起が良い」。制では逆意 \ 縁起が悪いこと
\ [フセユノオ] \ 縁起が悪い \
サタメフオ /// / 牡丹、ぼたん、ボタン \ エフケ \
サタユエア /// / 縁起 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サタメエア \
サノ /// / 右:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 右、ライト \ [セユマ] \ マオを右に置く \ [サメノ] \ (右
格)~の右に \ [カメアセマトマク]スノ \
サノア /// / 類:ィ \ エマタオ:サノアサノアは「とんとん」というオノマトペで、料理の篩を叩くとき
などに使うそうで、この篩というところから、分ける・見分ける・区別という意味もでき
たらしい。今回は更に「区別」という意味から、
「種類」という語義を意図的に派生させた
\ 類、上位概念、たぐい \ ィ:科目 \ [イフタエ] \ 上位概念のこと。「動物」を分類すると例え
ば「人間」があるが、このときの前者が後者の上位概念である \
サノアエ ///
/ ふるい \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:サノア(見分ける) \ ふるい、篩 \ [セユマ] \ マオ
をフトから篩う、篩にかける \
サノアカメア /// / 総称:サノア\カメア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノアト /// / 見分ける \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:サノア \ [セユマ] \ マオをフトに対して見分ける、区別
する、識別する \
サノアノ ///
/ 口座 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サノアサノア \ 口座、アカウント \ [マカノ] \ トノケ-メ サノアノ 口
座を開く \
サノアノイ /// / 右腕:サノ\アノイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノアノフトウ /// / 口座番号:サノアノ\フトウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノアマトイ /// / 右腿:サノ\アマトイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノアメ ///
/ フィラメント \ エフケ:サノアメ(白い電気) \
サノアメエア /// / 総称%サノアカメア:サノア\メエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノイ /// / 進む:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ではサノイで、足音のオノマトペ。但し、サノイはサイメ,
サタメイメが元とする説もある。これはセレンが英語接頭辞pre(前)+イメ(行く)から作っ
たものである。確かにその造語はなされたが、実際は広まらなかったため、サノイとサタメイメは
無縁と考えるのが妥当 \ [セユマ] \ マオをノトへ進める \ [フセユノオ] \ 進歩した \
サノイエ /// / 発展した、先進的な、進歩した、進んだ、進化した:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サノイ \
サノイエイノケ ///
/ 先進国:サノイエ\イノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノイク /// / パクム 光束 \ エフケ:サノイク,サノノイク。元はサノイノクノ「光の多さ」 \ パクム、ルーメ
ン \ [イフタエ] \ 全方向に放射される光の光度が一様にァモープである点光源からァコブルルト
ック内に発せられる放射エネルギー(=光束)のこと。従って、ァモープの点光源から放射
される全光束はェπパクムである \
サノイト /// / 進歩:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノイ \ [セユマ] \ 進化させる、進歩させる、進める \ [フ
セユノオ] \ 進化した \
サノイノ ///
/ 画面などをスクロールする \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サノイ \
サノイノチマオ /// / スクロールバー:サノイノ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノイノノク /// / 右頬:サノ\イノノク \ ァォ:エメタメオ:ケノサフア \
サノウ ///
/ 光:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノ、サノト、サノノト。アルシェ第ァヲ使徒パールの古アル
カ名がサノノトで光を意味する名だった。発音が同じなので良意を取った \ 光 \ [セユマ] \ マオを
光らせる \
サノウア /// / 光沢 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノノ(光) \ 光沢、つや \ ィ:グロス \
サノウアアノケ ///
サノウアクノフア ///
サノウアタノク ///
/ 黒曜岩:サノウア\アノケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ つや出し剤:サノウア\クノフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ リップグロス。口紅状でなければ単にサノウア:サノウア\タノク \ ァャ:エメタメオ:イトメト:つ
やを作るための口紅状のもの \
サノウアマフチメサノタ ///
/ 露出計:サノウ\アマフ\チメサ\ノタ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \
サノウアマフノタ /// / 絞り調節器:サノマ\アマフ\ノタ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \
サノウアメカ /// / つや消し、マットな:サノウア\メカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノウイオフイ ///
/ 屈折:サノウ\イオフイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
サノウケユ /// / 光量、露出:サノウ\ケユ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
サノウトフクト /// / 光ファイバー:サノウ\トフクト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:光ファイバー \
サノウノ /// / 図 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:マカフ マタ チノオノ:エフケ:サノウ(図) \ 図、表、図式、チャート、
図柄 \ [イフタエ] \ 絵の中でも取り分け情報を伝えるためにあるもの。例えば地図なら地形と
いう情報を伝えるための絵である \
サノウノタ /// / フラッシュガン:サノウ\ノタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
サノウノトメフ /// / 図録:サノウノ\トメフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:図の本 \
サノウノノイタ /// / 表計算ソフト:サノウノ\ノイタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:表ソフト \
サノエ ///
/ 明るい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノノから \ [セユマ] \ マオを明るくする、マオの色を明る
くする \ [フセユノオ] \ 明るい \ ィ:色が明るい \
サノエア /// / コムギ:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケではサノエアが米 \ コムギ、小麦。イネ科の穀物
\ [カメアセマトマク] \ ェ対語彙。生産量がァゥ年現在で多い順に並べた。即ち、小麦、稲、玉蜀黍、
大麦の順である \
サノエアノ /// / うどん、饂飩 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:サノエアアノオウ \
サノエイ ///
/ 過程:ィ \ エフケ \ 過程、経過、プロセス、途中、途上 \ ィ:複合語要素として
「~中」。日本語の中よりかなり広範囲に使える \ [サメノ] \ ~する途中で、目下~中である
\ [カメアセマトマク] \ 過程を表わす。「~の途中で」という意味である \ 語、節を取れる。抽具を
取れる \ 行為的な意味を持つ語や節を取る。非行為的な語はとりにくい \ 惕 \ サノエイは過
程を表わす。「~の途中で」という意味である。語、節を取れる。抽具を取れる。行為的な
意味を持つ語や節を取る(ァ)。勉強や帰宅など、行為的な語はとりやすく、好きなどの非行
為的な語はとりにくい \ (ァ) ノオ クメア-ノ トノ サノエイ イメケ(帰宅途中に彼に会った) \
サノエイノチ ///
/ 蛍光ペン:サノエ\イノチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:明るいペン \ 蛍光ペン \ [セユマ] \ マオ
を蛍光ペンで書く \ [フセユノオ] \ 蛍光ペンで書かれた \
サノエイノト ///
/ あんこう、アンコウ、鮟鱇 \ エフケ:サノノト+エフイノトが原義 \
サノエイメオ /// / 過程の:サノエイ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノエエマ /// / 大丈夫:ィ \ エフケ:サノエエマ \ [ウフカフ] \ 大丈夫、わかったよ、しょうがない \ ィ:
よし、さあ、さぁ、さて \ ゥ:いいよ、OK \ [カメアセマトマク] \ フトサノエエマより丁寧でない言い方。
肯定文だと大丈夫だやそうだの意味。疑問文で使うと「~でいいのか」という丁寧でない
確認の意味になる。イマイより相手の返事を期待する言い方 \ 「荷物をもってやる」といわれ、
「いいの?」と聞き、
「サノエエマ(大丈夫)
」といわれた場合、その相手に「エメオア(ありがとう)」
ということができる。だが一般的にいってサノエエマは確認目的の意味合いが強く、ねぎらいの
意味は薄い。大丈夫?のつもりでサノエエマといっても相手はエメオアと返さず、セノということが多
い。相手が無礼なのではなく、サノエエマにねぎらいの意味が薄いと知るべし \
また、病気
の相手など、明らかに大丈夫そうでない相手に日本人は平気で「大丈夫?」と聞くが、こ
れはねぎらいと解釈すべきである。一方この場面では絶対にサノエエマと言えない。大丈夫でな
いのは明らかなのでむしろサノエエメとは聞けるが、そう言ってもセノとしかいわれない。この場
合適切なのはノト カフノオであり、こういえばねぎらいになり、円滑なコミュニケーションが期
待できる。相手もふつうエメオアと返してくる \
病気の相手にサノエエマと聞くと本当に確認の
意味になるのであからさまな場合は怒られることを覚悟したほうが良い。日本語でいうと
あからさまに具合の悪い人に「元気?」と聞けば怒られるのと同じである \
サノエエメ /// / 大丈夫じゃない:ィ \ ァェ:クメト:イユト:サノエエマ \ [ウフカフ] \ (自分について)ダメ、
無理、大丈夫じゃない \ ィ:(相手について)だめだよ、よくないよ、まずいよ、勘弁して
よ、冗談は止めてよ \
サノエサ ///
/ X線 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノエトサノ(透過光) \ X線、エックス光線、レントゲン、
エキス線 \
サノエサエトメフ ///
/ レントゲンビューアー:サノエサ\エトメフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:レントゲンを映しだ
す掲示板状のもの \
サノエサエメソ /// / レントゲン写真:サノエサ\エメソ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノエサノタ /// / エックス線機器、X線機器:サノエサ\ノタ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノエノエ /// / 右へならえ!:サノ\エノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:右へ並べ \ [ウフカフ] \ 右へならえ!
\
サノエノサク /// / 右肺:サノ\エノサク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:右肺 \
サノエメ /// / 小麦粉 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノエアスマメ \
サノオ /// / 乗り物 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノトノクメイフノ、サノトノオ \
サノオア ///
/ 部門 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サフア。音が似ないように変化させた \ 部門、範疇、分野、
カテゴリー \
サノオイ ///
/ スイッチ \ トノイアノ \ スイッチ \ [セユマ] \ マオのスイッチを押す \
サノオエ /// / 他人の財を利用すること:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノオエメ(提供) \ [セユマ] \ マ
オという他人の財産を利用する \ [フセユノオ] \ 他人の財産を利用した \
サノオコノタ /// / 運賃:サノオ\コノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:乗り物の料金 \
サノオコノタサノウノ /// / 運賃表:サノオ\コノタ\サノウノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:運賃の表 \
サノオト /// / 開拓する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サマオトノケ(道を作る) \ [セユマ] \ マオを開拓する、開発
する、切り開く \ [フセユノオ] \ 開拓した、開発した、切り開いた \ [ノオエフメト] \ 開拓者、パイ
オニア \
サノオノ ///
/ 気が利く。親切とは少し違う:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:サノキ/オノ \
サノオフ ///
/ 気が利かない、気の利かない:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
サノオフエア /// / 右膝:サノ\オフエア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノオマ ///
/ 車輪:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノオスマトマ \ 車輪、ホイール \ [セユマ] \ マオの車輪を回す
\
サノオマイノウト /// / リム:サノオマ\イノウト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノオマウメチマ /// / 駆動軸:サノオマ\ウメチマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノオマオメオ /// / トレッドパターン:サノオマ\オメオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノオマクマイア /// / ストレッチャー、検査治療用ストレッチャー:サノオマ\クマイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト
\
サノオマコメトク ///
サノオマシメソア ///
/ 車輪取り付けナット:サノオマ\コメトク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ クルマエビ:サノオマ\シメソア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:腹を曲げたときの縞が車輪に見
えるから \
サノオマフオエ ///
サノオメ ///
/ ハブ、ハブキャップ:サノオマ\フオエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 滑車:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サノオマ \
サノカ /// / 騎士 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノシカノエノオ \ 騎士、ナイト \
サノキ /// / 鋭い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サフキア \ [セユマ] \ マオを鋭くする \ [フセユノオ] \ 鋭い、
敏感な、鋭敏な、刃物が鋭利な、痛みがきりきり、キリキリするような、刺すような。鋭
いもので突かれたような痛みであることからなので完全にメタファーとは言いがたい。正
規の用法に近い \
サノキイノエ /// / 鋭角三角形:サノキ\イノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鋭い三角形 \
サノキオ ///
/ 形の無いものについて鋭い、感覚や判断など精神的なものが鋭い、鋭敏な、
神経がするどい、感覚が鋭敏な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サノキオノ \
サノキト ///
/ アーチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノキフ \
サノキトメ /// / 右肩:サノ\キトメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノキノ ///
/ 日焼け \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノサノキノフ(太陽で焼く) \ [セユマ] \ マオを日焼け
させる、紙などが黄ばむ、太陽で変色する \ [フセユノオ] \ 日焼けした \ ィ:紙などが黄ばんだ、
太陽で変色した \
サノキノエフメト /// / 日焼け手入れ用ローション:サノキノ\エフ\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノキノオ ///
/ コスタリカ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノキノカフウ /// / 日焼け傷:サノキノ\カフウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノキノケフト ///
/ 日焼け止め、サンローション、サンスクリ-ン、日焼け止めクリーム:サノキ
ノ\ケフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:日焼けを止める \ 日焼け止め \ [セユマ] \ マオに日焼け止めを塗る
\ [フセユノオ] \ 日焼け止めを塗った \
サノキノシノイマ /// / 日焼けクリーム:サノキノ\シノイマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノキフ ///
/ 橋 \ エフケ \ 橋 \ ィ:橋状の物(虹など) \ ゥ:シェルトの橋駒(塔駒が方向転
換したもの) \ ェ:仲介物 \ ォ:動詞媒介、「-」 \ [セユマ] \ マオへ橋をかける、マオとの仲を取
り持つ、仲介役となる。自分が何かされてそれを別の人にもすること。例えば誰かから借
りたものを別の人に股貸しするなど、中継となる場合などに使う \
サノキフイノサ /// / 転送電話:サノキフ\イノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:電話を中継する \
サノキフウノオア ///
/ 転送:サノキフ\ウノオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:中継して送る \ [セユマ] \ マオをノトに転送
する \ [フセユノオ] \ 転送した \
サノキフオ ///
/ パナマ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノキフサマオ /// / 高架交差道:サノキフ\サマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノキフサマオスフ /// / 低路交差:サノキフ\サマオ\スフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノキフトノサ ///
/ また貸し:サノキフ\トノサ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:貸すのを中継する \ [セユマ] \ マオをノト
にまた貸しする \
サノキフノサノ /// / 動詞媒介→サノキフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノキフマエク /// / 中脳:ァュ \
サノキマ /// / 感覚を鋭敏にする薬→サノキサフアノ:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サノキサフアノ \
サノキマオ ///
/ ニカラグア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノキメ /// / 感覚を鈍くする薬:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サノキサ \
サノキメオ ///
サノク ///
/ ホンジュラス:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ ライト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノノトノト(光る物) \ ライト、明り、灯り、照明、
電灯、明かりという意味のランプ、灯火、ランプ、診療用照明 \ [セユマ] \ マオ(部屋など)
を明かりで明るくする、マオに明かりを向ける \
サノクア /// / 麦芽 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:サノク \
サノクアウメオ /// / 麦芽飲料:サノクア\ウメオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノクアクユメ /// / 麦芽酢:サノクア\クユメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノクキノフイ /// / 照明弾:サノク\キノフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノククセユウメアテノフオ ///
/ ディワーリ:サノク\クセユウメア\テノフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:新月の夜に明かり
をともすことが目を引くヒンドゥー教の祭り \
サノクケマトイ /// / イルミネーション:サノク\ケマトイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノクコメイ /// / 電球:サノク\コメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノクサ /// / 拍手:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サフクサ \ [セユマ] \ ノトに対してマオに拍手させる \
サノクサノオイ /// / ライトスイッチ:サノク\サノオイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノクノ /// / ランプ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サノク \
サノクノフ ///
/ 回れ右:サノ\クノフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:右に身体を向ける \ [ウフカフ] \ 回れ右 \
サノクフト /// / オーロラ \ エフケ:光って舞う \
サノクメ /// / 馬車 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノシノクメ(馬の手動車) \ 馬車 \ [セユマ] \ 馬車へマオで行
く \
サノクメカノトキ /// / 馬車競争、馬車競走:サノクメ\カノトキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノクメク /// / 右回り:サノ\クメク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノケト /// / マカダミアナッツ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サフケト \
サノコ ///
/ しゃっくり \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:『制アルカオノマトペ』ではサではなく両唇入破
音 \ [セユマ] \ マオをしゃっくりさせる \
サノコト /// / 鋳造する:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サメコエ \ [セユマ] \ マオを鋳造する \ [フセユノオ] \ 鋳造
された \
サノサ /// / コップ \ エフケ \ コップ、湯飲み、タンブラー。円筒形で、取っ手のない容器 \
サノサウ ///
/ カレンダー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノトアサノウ(暦表) \
サノサエ ///
/ ぴょんぴょん跳ぶ \ エフケ \ [セユマ] \ マオをぴょんぴょん跳ばさせる \ [フセユノオ]
\ ぴょんぴょん跳んだ \
サノサオ /// / 可愛く拗ねる:ィ \ トノイアノ:膨らんだ頬 \ 可愛く拗ねる者、拗ねる者 \
サノサノ /// / (幼)パパ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:自然言語の多くが両親をサノ,クノなどの両唇音で呼
ぶというある程度の普遍性を利用した \
サノサノシフイ /// / 右手で右から順手に握る、持つ:サノ\サノ\シフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノサフシフイ /// / 右手で左から逆手に握る、持つ:サノ\サフ\シフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノサマ /// / 白鳥 \ トノイアノ:「白くて首が長い」 \ 白鳥、スワン \
サノシ ///
/ 馬 \ トノイアノ:乗り物になる獣 \ 馬 \ [セユマ] \ 馬でマオへ行く、騎行する \ [カメアセ
マトマク] \ サノシイメは明示的 \
サノシアフトク /// / 競馬新聞:サノシ\アフトク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:馬の新聞 \
サノシイマオ /// / 馬具:サノシ\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:馬の道具 \
サノシイマオケ ///
/ 乗馬:サノシ\イマオケ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:馬に乗る \ [セユマ] \ マオの馬に乗る \ [ノオ
エフメト] \ 馬の騎手 \
サノシイマオケセマトマ /// / ジョッパーズ:サノシ\イマオケ\セマトマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノシイマオケトノエト /// / 乗馬用ブーツ:サノシ\イマオケ\トノエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノシイマオケトママシ /// / 乗馬帽:サノシ\イマオケ\トママシ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノシイメ ///
/ 馬で行く:サノシ\イメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:馬で行く \ [セユマ] \ マオへ馬で行く→サノシ \
サノシウノエノオ /// / 馬の面倒係:サノシ\ウノエ\ノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノシウマエ /// / 馬の背:サノシ\ウマエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:馬の背中 \ 馬の背、ホースバック \
サノシエノイト ///
/ 腹帯:サノシ\エノイト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノシカノエ /// / 騎馬戦:サノシ\カノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:馬の戦い \
サノシスマオマ /// / 馬蹄:サノシ\スマオマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:馬のひづめ \ 馬蹄、馬の蹄、馬のひづめ \
サノシセノクメ /// / 繋駕競走:サノシ\セノクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノシセマエ /// / 馬上馬術:サノシ\セマエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノシタノ /// / 馬小屋、馬屋:サノシ\タノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:馬の家 \
サノシチマオ /// / ポロ:サノシ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノシト ///
/ 鞍 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノシノト。サノシ \ 鞍、くら、サドル \ [イフタエ] \ 乗り物
に乗りやすくするために付いている装置。馬なら鞍、自転車ならサドル \
サノシトチマオ /// / シートピラー:サノシト\チマオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノシトノアク /// / 競馬:サノシ\トノアク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:馬で賭ける \
サノシトノアクノアメ /// / 競馬場:サノシ\トノアク\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノシノウマ /// / おうまさんごっこ:サノシ\ノウマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:馬の遊び \
サノシノマ ///
/ 右拳:サノ\シノマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノシフイ ///
/ 右から握る、持つ:サノ\シフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノシメトフ /// / タツノオトシゴ:サノシ\メトフ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
サノスマト /// / 右回り:サノ\スマト \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノタ(ァ) /// / 太陽 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノサノトユタノ \
サノタ(ィ) ///
/ サの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サノサノトユタノ(太陽) \
サノタア /// / 悪魔パルト デームス \ エフケ:サノタアメメクエ「太陽の悪魔」 \ [カメエア] \ 悪魔パル
ト \ [イフタエ] \ デームス。光の曜日。光を操るデームス \
サノタアマイク /// / 黄経:サノタ\アマイク \ ァォ:エメタメオ:イトメト:太陽の角度 \
サノタアメ ///
/ パルテ 人間。エスタの第ェ子 \ エフケ \ [カメエア] \ パルテ \ [イフタエ] \ 人間。
エスタの第ェ子。女 \
サノタエ /// / さらす \ エフケ:「太陽する」 \ [セユマ] \ マオをノトにさらす、晒す、曝す \ [フセユノ
オ] \ 晒した、曝した \
サノタオノ /// / パルナ、金星 \ エフケ:サノタオノ←サノタ(太陽(光の))+アユユオマ(大地) \
サノタオメイ /// / 日食:サメタ\オメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:太陽を隠す \
サノタカフト ///
/ 日射病:サノタ\カフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:太陽の病気 \
サノタキノフ /// / 紅炎:サノタ\キノフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:太陽の炎 \ 紅炎、プロミネンス、ダークフ
ィラメント \ [イフタエ] \ フレアではない。フレアは太陽表面に巻き起こった炎のこと \
サノタク ///
/ [ノアマトフエ]パルム \ ァゥ|タノト|サフオ:『アルカ地理』「太陽の源」サノタメクマ \ パルム、
日本、ジャパン、リーペン、リーベン、イルボン、ヤーパン、ジャポン、ニッポン、ニホ
ン \
サノタクウフノ ///
/ 和菓子:サノタク\ウフノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:日本の菓子 \
サノタクエノシ /// / 和服:サノタク\エノシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:日本の服 \ 和服、着物 \
サノタクエマトアノサノ ///
/ ¥:サノタク\エマトア\ノサノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:日本のソルト記号 \
サノタクオフノ /// / 日本髪:サノタク\オフノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:日本の髪 \
サノタククノエ /// / 和紙:サノタク\クノエ \ ァォ:サノトエノノ:イトメト \
サノタクコメス /// / お好み焼き、もんじゃ焼き:サノタク\コメス \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノタクシメトノアメ /// / 料亭:サノタク\シメト\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::日本のレストラン \
サノタクノオ /// / 日本人:サノタク\ノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノタクマイア /// / サンベッド:サノタ\クマイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノタクマイチノオ /// / Jリーグ:サノタク\マイ\チノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:日本リーグ \ Jリーグ \ [ノオエ
フメト] \ Jリーガー \
サノタクメトイ ///
/ 日時計:サノタ\クメトイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノタケ /// / [ノアマトフエ]メキシコ \ [ノアマトフエ]:太陽の国 \
サノタケフト ///
サノタサ ///
/ 日よけ。日除け。ひよけ、サンバイザー:サノタ\ケフト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ サンライト:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノタサノノ(太陽の光) \ サンライト、サンシャ
イン、陽光、日光、日向、日当たり \ [セユマ] \ マオを日に晒す \
サノタサクフウ /// / 日光浴:サノタサ\クフウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノタサノア /// / 太陽系:サノタ\サノア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:太陽の類 \
サノタサマオ /// / 黄道:サノタ\サマオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:太陽の道 \
サノタタノメエ /// / サンルーフ:サノタ\フオエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノタトママシ ///
/ 日よけ帽子:サノタ\トママシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノタフオ /// / ヒマワリ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノタクフオノ。太陽の花 \ ヒマワリ、ひまわり、向日
葵 \
サノタフオイクフ ///
/ ひまわりの種:サノタ\フオ\イクフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノタフオメクエ /// / ひまわり油、ヒマワリ油:サノタ\フオ\メクエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノタフケタ ///
/ サングラス:サノタ\フケタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノタマトアマ /// / 日天輪:サノタ\マトアマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:太陽のわっか \ 日天輪、ハロ \
サノタメエオ ///
/ 日傘:サノタ\メエオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:太陽の傘 \ 日傘、パラソル \
サノタユキ /// / 太陽熱:サノタ\ユキ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:太陽熱 \
サノタユキノタ ///
/ ソーラーシステム:サノタ\ユキ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:太陽熱の機械 \ ソーラー
システム(屋根にある風呂なんかを暖める機械) \
サノチ ///
/ 経歴 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノトクメ後ろの時間(過去の時間)、職歴、キャリア、
職業の経歴キノケエメアノチ \ 経歴、履歴 \
サノチク /// / 薬草:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サフアノチメク \ 薬草、ハーブ \
サノチクエメイト /// / ハーブ園:サノチク\エメイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノチクキマト /// / 薬草学:サノチク\キマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノチクサフアノ /// / 薬草製剤:サノチク\サフアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノチクノエ /// / 履歴書:サノチ\クノエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノチクメアメイ /// / ハーブティー:サノチク\メアメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノチクメタウ ///
サノチマ ///
/ 薬草風呂:サノチク\メタウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:薬草風呂 \
/ カバノキ \ トノイアフ \
サノツ /// / トンボ \ トノイアノ:ツは空 \
サノテノサ /// / 右利き:サノ\テノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:右利き \
サノト(ァ) /// / 白:ィ \ エフケ \ 白 \ [セユマ] \ マオを白くする、漂白する←サノトクノ \ [フセユノオ] \ 白
くした \ [ノオエフメト] \ 色白な人 \
サノト(ィ) ///
/ パール \ エメタメオ \ パールの略称 \
サノト(ゥ) ///
/ パル \ エメタメオ \ パルサーの略称 \
サノトア /// / 暦 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノト(日) \
サノトアノ /// / セイウチ \ トノイアフ:サノトは白 \
サノトアフエ ///
/ パルティス ュ番目のアルシア \ エフケ:タフケフノ:サノト←サノノト(光)+アフエ(人)。悪
魔サノタアのサノタは太陽のサノタから来て結果的に光を表わす \ [イフタエ] \ ュ番目のアルシア。光の
魔法の大成者。男性 \
サノトイ /// / 辿る \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノトイメアアノ(後で行く)→サノトクと同根で、サノトの意味が
逆 \ [セユマ] \ マオを辿ってノトへ行く \ [フセユノオ] \ 辿った \ [カメアセマトマク] \ クフオウマトキは相手が見
えている状態。サノトイは動物の糞や足跡など、もはや追っている相手が既に視界にいない状態
\
サノトイノト ///
サノトイフエ ///
/ チャドなど:サノト\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:パールの地点 \
/ 白マス:サノト\イフエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノトウ /// / 善:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノノトノウ(パールの正義)
。古では善はサタマサノノアノ、悪
はメカフケメ \ 善、善良 \ [カメアセマトマク] \ 日本語の正義と善はニュアンスが違う。自分の正義を
貫くの正義を善に変えることはできない。また、それぞれの正義は普通だが、それぞれの
善は妙である。それぞれの善悪の判断基準などと補助を付けねば言えまい。このことから、
正義のほうが主観的なするべき則というイメージで、善には客観的な基準という違いが伺
える。しかしアルカではこのどちらも区別しないというか、同語の使い分けで示す。サフトウ
といえば普段は善の意味だが、サフトウ メ ノオといえばたちまち正義の意味で使われる \
サノトウフカト /// / ホワイトチョコレート:サノト\ウフカト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノトエ ///
/ 動脈:ィ \ タセユユ:エフケ:英語のpulseが語源ではなく、「サノノト(パールが)+
エマ(する)
」が語源。リュウが医者の真似事をしたときにパールが協力して看護婦の真似事
をしたことから。パールはこのとき血圧を測る役目を負っていた。そのことからリュウが
動脈をサノトエと名付けたという \
サノトエノ /// / 動悸、鼓動、ビート \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノトエノノ ノタシノチノタケ /// / パルサー=アルバザード \ ァェ:エメタメオ:イユ:エフケ:サノトエノノ「蛍」から。
本人が『赤アンクノット』から好きな名を選んで自称した \ [カメエア] \ パルサー=アルバザ
ード \ [イフタエ] \ セレンの実弟。ハルヴァ \
サノトエフタ /// / 白い肌:サノト\エフタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:白い肌 \ 白い肌、美白、色白 \
サノトエフチ ///
/ ホワイトボード:サノト\エフチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:白い板 \
サノトエマカオ /// / 脈拍:サノトエ\マカオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:動脈の動き \ 脈拍、動脈拍動 \
サノトエメタフ /// / 動脈血:サノトエ\メタフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:動脈の血 \
サノトエメタフオマウ ///
/ 充血:サノトエ\メタフ\オマウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:動脈血が集まる \ 充血→メタフオマウ
\ [カメアセマトマク] \ 動脈血が一箇所に集まると充血。静脈血の場合は鬱血 \
サノトオ /// / 横笛:ィ \ トノイアノ \ 横笛、フルート \
サノトオフノ /// / 白髪:サノト\オフノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:白い髪 \
サノトカ ///
/ 露骨な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノ(明るい) \ [フセユノオ] \ 露骨な、あからさ
まな、顕著な、明らかな、率直な \
サノトカノケオフサト /// / 白インゲンマメ:サノト\カノケ\オフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノトキ ///
/ フィードバック \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノトキユアマ(戻る) \
サノトク ///
/ 優先する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノトイメアアノ(先に行く)→サノトイと同根で、サノト
の意味が逆 \ [セユマ] \ マオをノトより優先する \ [フセユノオ] \ 優先された \
サノトクエイフア /// / 優先席:サノトク\エイフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:優先席 \ 優先席、シルバーシート \
サノトケ ///
/ デジタル:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノトノトノ \ デジタル \ [セユマ] \ マオをデジタル
化する \ [フセユノオ] \ デジタル化した \
サノトケイノウオ /// / デジタルビデオ:サノトケ\イノウオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:デジタルビデオ \
サノトケエメソノタ /// / デジタルカメラ、デジカメ:サノトケ\エメソ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノトケメトア /// / シロクマ:サノト\ケメトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノトサ ///
/ ポプラ \ トノイアノ:参 エマタオ:ノトサノエ \
サノトサノチマ /// / シラカバ:サノト\サノチマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:白いカバノキ \
サノトサフエア ///
サノトスフタ ///
/ 白米:サノト\サフエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ パールブルー:サノト\スフタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:パールの青 \ パールブルー、水色。
和色「水色」ァャ進=ッecィbe \ [セユマ] \ マオをパールブルーに染める、水色に染める \
サノトスマエト /// / ホワイトアスパラガス:サノト\スマエト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:白いアスパラガス \
サノトセメイ /// / 白身、白身の肉:サノト\セメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノトチ /// / タイツ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノサノチノクマオ(白い棒)
。元はバレエをやる少女の脚
を指した。白いタイツを履いた彼女達の脚が白い棒のようにみえ、そこからタイツになっ
た \ タイツ \ [セユマ] \ マオにタイツを履かせる \
サノトチクフトク ///
/ バレエ:サノトチ\クフトク \ ァャ:メエアノ:イトメト:サノトチの元となった語がバレエの意味を持
っていた \
サノトトノクシ /// / シロアリ:サノト\トノクシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノトノ /// / 複線 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノト(未来、後で) \ [フカフ] \ 複線純詞。次に述べ
ることが複線であることを示す \
サノトノエ /// / 右手:サノ\トノエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノトフオエ ///
/ メジロ:サノト\フオエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:白い目 \
サノトフオエカフト ///
/ 白内障:サノト\フオエ\カフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サノトフオエフイ /// / シロフサスグリ、ホワイトカラント:サフト\フオエフイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [イフタエ]
\ 実際には若干黄緑がちだが、スマタフオフイであるグーズベリーと比べると白いので弁別的にサノト
と呼ぶ \
サノノア ///
/ 光線 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノノオア(光の線) \ 光線、レイ \
サノノイ ///
/ 良いところを見る:ィ \ エフケ:サノノイ \ [セユマ] \ マオの良いところをみる、マオを寛容
な態度で扱う \ [フセユノオ] \ 良いところを見る \
サノノエ /// / 照らす \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:光をする \ [セユマ] \ マオをイマオで照らす \
サノノオ ///
/ 灯台 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノノスノオマフ \
サノノカ ///
/ パーヴ 光の強さ \ エフケ:元はサノノカフカフ「光の強さ」。メルが小さい頃に英語の
perv,perve(変態)と音が似ていて言いづらいと言っていて、最近までサノノカフカフ
は通用する形として残っていた \ パーヴ \ [イフタエ] \ ァモープの光度を持つ等方性の点光源
から ァメルフィ離れた場所における光の強さのこと。ルクスと比較 \
サノノク /// / かっこいい \ エフケ:サノノク「かっこいい」:タフケフノ。サノノトクノフオ(光る体) \ [フセユノ
オ] \ かっこいい、可愛い。見た目のよさを誉める言葉 \ [ウフカフ] \ かっこいい! \ [カメアセマ
トマク] \ カノタクノは恋愛対象にのみ使い、サノノクはそれ以外に使う。間違って気のない相手にカノタ
クノといえば気があるといってしまったことになるので注意 \
サノノサイ ///
/ 右ハンドル運転:サノ\ノサイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サノノシ /// / ブラインド:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サノフシ \
サノノト フフトユユアマ /// / パール=イールゥート \ パールは語源不詳。古アルカでの意味は「光」
([サノノト]=[サノ](光る)[ノト](物)。本名は[サノノトユユ]で、[トユユ]にアクセントがあったが、メ
ル・アルカでソーンアルカと融合したことがきっかけでアクセントが移動し、[サノノ]にアク
セントがくるようになった。当時、強弱アクセント重視だったこともあり、それ以降、急
激にアクセントのない[トユユ]の音節の存在が弱まっていった。但し、[ト]の音が消えては意義
素であるノト(物)が消えてしまうので、[ト]は残り、[サノノト]となった。制アルカ以降[サノノト]が
公式名で良いかとの質問に対し彼女は肯った。イールゥートは『カコ』 \ [カメエア] \ パール
=イールゥート \ [イフタエ] \ (%ュ|ケフノ|オメメ&)第ェ期ェ代アルシェ第ァヲ使徒。女性 \
サノノトウ /// / 小数部:サノ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:数式で小数点の右にあること \
サノノトオノ /// / 正義感:サノノト\オノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:正義の心 \
サノフイ ///
/ あら捜し、あらさがし、粗探し:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノノイ \ [セユマ] \ マオを悪い
ところばかり見る \ [フセユノオ] \ あらを捜すような、悪いところばかり見る \
サノフシ /// / カーテン:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サノフノシメ(闇を作る布) \ カーテン、断光幕 \
サノマ /// / 真珠 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:サノコメ(白く丸いもの) \ 真珠、パール \
サノマエク /// / 右脳:サノマエク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
サノマキトメエ ///
サノメ ///
/ 真珠のネックレス:サノマ\キトメエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
/ ニス \ トノイアノ:光らせる水 \ ニス、シェラックニス、ワニス \ [セユマ] \ マオにニ
スを塗る \
サノメオ ///
/ 右の:サノ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サノメメト /// / 右向け右:サノ\メメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:右に顔 \ [ウフカフ] \ 右向け右 \
サノユ /// / 光や闇 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノノ \
サフ /// / 左:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノ \ 左、レフト \ [セユマ] \ マオを左に置く \ [サメノ] \ (左
格)~の左に \ [カメアセマトマク]スノ \
サフア /// / 種:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノア \ 種、下位概念、~の仲間 \
サフアイマイ /// / 種差:サフア\イマイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:種差 \
サフアエ /// / 汚染 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:サフアフエ「毒にする」 \
サフアク /// / 肝臓 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サフアフクノフ(毒を(直す)身体部位) \ 肝臓、レバー \
サフアクキノフチ /// / 肝炎:サフアク\キノフチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:肝臓の炎症 \
サフアクセノフ ///
/ 肝臓痛:サフアク\セノフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:肝臓痛 \ 肝臓痛 \ ィ:放っておいたこ
とが後から爆発したように問題となること \ ゥ:堪忍袋の尾が切れること \
サフアト /// / 中毒 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サフアフ \ 中毒 \ [セユマ] \ マオという中毒をノトに与える \
サフアノ ///
/ 薬:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サセユアエ。因みに毒はセノセユ \ 薬、薬剤 \ ィ:処方 \ [セ
ユマ] \ マオという薬をノトに与える、投与する \ [ノオエフメト] \ 薬剤師 \
サフアノイ /// / 左腕:サフ\アノイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフアノイノ /// / 薬局(病院の薬局。薬屋ではない):サフアノ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:薬の場所 \
サフアノイマカ /// / 薬箱:サフアノ\イマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフアノキフア /// / 投薬、処方:サフアノ\キフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフアノクノエ /// / 処方箋:サフアノ\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:薬の紙 \
サフアノノアメ /// / 薬屋:サフアノ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:薬の店 \ 薬屋、ドラッグストア、薬局 \
サフアノノオ /// / 薬剤師:サフアノ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフアフ ///
/ 毒:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サフアノ \ 毒 \ [セユマ] \ マオという毒をノトに与える、盛る
\ [マカノ] \ キノイ-メ ノフサ ノト ノフサ. キノイ-メ ノフア ノト ノフア 毒を食らわば皿までよ \
サフアフエノサ /// / 毒ガス:サフアフ\エノサ \ ァォ:エメタメオ:エメタメオ(ァォ)トフオエトマサ \
サフアフキ ///
/ キンポウゲ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サフアフ/キノオア \
サフアフトマトマ /// / 毒蛇:サフアフ\トマトマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:毒蛇 \
サフアフメト /// / 毒液:サフアフ\メト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:毒の水 \
サフアマトイ /// / 左腿:サフ\アマトイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフイ ///
/ 戻る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノイ \ [セユマ] \ マオをノトに後退させる、戻す、引く、撤
退する、引っ込める、マオをノトへ戻す \ [フセユノオ] \ 戻った \ ィ:後退した、戻した、引いた、
撤退した、引っ込めた \
サフイア ///
/ 言い訳 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノケ:サフノイユ(理由を言う) \ [セユマ] \ マオという言い
訳をノトにする、弁解する、釈明する、弁明する \ [フセユノオ] \ 言い訳した、弁解した、釈明
した、弁明した \
サフイイノ /// / ピッカ ソーンの使徒ヴィッシュの支配地 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サフイイメ(手品)か
ら \ [イフタエ] \ ソーンの使徒ヴィッシュの支配地 \
サフイイフ /// / 手品 \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:エフケ:サフイイメ \ 手品、マジック、奇術 \ ィ:マジシャン、
手品師 \ [セユマ] \ マオ(内容)の手品をする \ [フセユノオ] \ 手品をした \ [ノオエフメト] \ 手品師
→サフイイフ \
サフイイメ /// / ピッケ ォ歳程度の少年の姿をしたサール \ ヲ年:タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ ピッ
ケ \ [イフタエ] \ サール。ォ歳程度の少年の姿をしたサール。耳が尖っていて、八重歯がある。
布の簡素な服を着ている。顔は可愛い。性格はやんちゃで、人を驚かせることを好む。悪
さはしない。魔力は弱く、手品程度のことしかできない \
サフイエ /// / 発展途上、遅れた、後進的な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サノイエ \
サフイエイノケ ///
/ 発展途上国:サフイエ\イノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフイト /// / 退化:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サノイト \ [セユマ] \ 退化させる \ [フセユノオ] \ 退化した \
サフイノ /// / 丸まり:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サフイフ \ 丸まり。とがりの反対。主に先端の丸まり
\ [セユマ] \ マオを丸まらせる。尖りを無くす \ [フセユノオ] \ 丸まった、丸まらせた \
サフイフ ///
/ 尖り(とがり):ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サフフイフ(剣) \ とがり。とがってい
る部分 \ [セユマ] \ マオをとがらせる、研ぐ \ [フセユノオ] \ とがらした、研いだ、鋭い、尖った、
角ばっている、角ばった \
サフイフケフマ /// / 犬歯:サフイフ\ケフマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフイフスノオマフ /// / 尖塔:サフイフ\スノオマフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフウ ///
サフウイ ///
/ 闇:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:サノウ \
/ 転がる \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:参
エフケ:コメイフ(円) \ [セユマ] \ マオをノトに転ば
す、転がす \ [フセユノオ] \ 転がった、転んだ、寝転んだ \
サフエ ///
/ 暗い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノエ \ [セユマ] \ マオを暗くする、マオの色を暗くする \ [フ
セユノオ] \ 暗い \ ィ:色が暗い \ [イフタエ] \ 暗さは悪というイメージと結びついている。闇は
しかし影というイメージと結びつくだけであり、悪いというイメージとは結びつかない \
サフエア /// / 米:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノエア \ 米、稲 \
サフエアエメオアフ /// / 茶碗:サフエア\エメオアフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:米の丼 \
サフエアエメオアフウノイメ ///
/ 茶碗蒸し:サフエア\エメオアフ\ウノイメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:米の丼のカスタード
\
サフエアコメイ ///
/ 団子:サフエア\コメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:米でできた玉 \
サフエアノ /// / こうじ、麹 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:サフエア \
サフエアノフトエ /// / ライスプディング:サフエア\ノフトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフエアメエイ ///
/ ライスシャワー:サフエア\メエイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:米の雨 \ ライスシャワー
\ [イフタエ] \ アルティスにはない。教会挙式後、教会から出てくる新郎新婦にお米をふりか
けること。実りをもたらすように、幸せな生活ができるように、子孫繁栄の祈りも込めら
れている \
サフエイ /// / 過程に対する結果:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノエイ \
サフエクノウ /// / ブラックホール:サフエ\クノウ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:暗い穴 \
サフエノサク /// / 左肺:サフ\エノサク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:左の肺 \
サフオ(ァ) /// / 但し \ エフケ:サフオ「とがったもの、針」。アンシャンテで共有板に自由に張れ
る伝言版の外枠によく補足事項を載せておいたが、それを留めている部分をサフオ(針)と呼
んだことから。サフオは英語ではなく、音象徴 \ [フカフ] \ 但し \ [カメアセマトマク] \ 前文の情報に
逆説的な補足事項を加える点でマサと異なる \
サフオ(ィ) /// / ピネナ \ エフケ:クメト \ [カメエア] \ ピネナ(メルによる) \
サフオア ///
/ きっかけ \ エフケ:背中を指先でつんと押すときのオノマトペ \ [セユマ] \ マオとい
うきっかけをノトに与える、尻を蹴る、背中を押す \
サフオイ ///
/ 助言、アドバイス \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サフオアから \
サフオイノト /// / オーストラリアなど:サフオ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ピネナの地点 \
サフオエ /// / 提供:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノオエ \ [セユマ] \ マオをノトに提供する、差し出す \ [フセユ
ノオ] \ 提供した \
サフオケ ///
/ 針 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:サフオ(針)
「とがったもの」 \ 針、ニードル、鍼 \ ィ:
植物の棘(とげ) \ [セユマ] \ マオを針で刺す \ [フセユノオ] \ 針で刺した \
サフオケイノ /// / 針山:サフオケ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフオケイノクア /// / ハリネズミ:サフオケ\イノクア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:針鼠 \ ハリネズミ、針鼠 \
サフオケイメノマク ///
/ 鍼、鍼治療、鍼療法:サフオケ\イメノ\マク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
サフオケオフノ /// / ツンツン立った髪型:サフオケ\オフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:針のような髪型 \
サフオケカフウ ///
/ とげ、棘傷:サフオケ\カフウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフオケセノフ /// / 刺すような痛み:サフオケ\セノフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
サフオケセマエ ///
/ はずみ車:サフオケ\セマエ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
サフオケチマク /// / 針葉樹:サフオケ\チマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフオケフ /// / イラクサ、ネトル \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフオケフオ ///
/ バラ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サフオケクフオノ。棘の花 \ バラ、薔薇 \ ィ:バラ色、薔薇
色 \
サフオケフオオフク ///
/ 薔薇色:サフオケ\フオ\オフク \ ァォ:エメタメオ:イトメト:薔薇色 \
サフオコ ///
/ 梅 \ トノイアフ:バラ+丸 \
サフオノ ///
/ 約束:ィ \ エフケ:ソーンの使徒ピネナの名と混同したことからセレンが後期にサ
フオノをサフトマに変えたが、少しも広まらなかったので、サフオノを再び採用した \ 約束、誓い、契
約、誓約 \ [セユマ] \ マオ(内容)をノトに約束する、誓う、宣誓する、契約する \ [フセユノオ] \ 約
束した、誓った、宣誓した、契約した \ [フカフ] \ (約束純詞)約束として~する \ [カメアセマ
トマク] \ サフオノはpromiseより重い意味を持つ。勿論、「約束」などよりは遥かに重い意
味を持つ。サフオノは古アルカ語源だが、古アルカのサフオノはというと、元の形が後第一改定ア
ルカから前クミール・アルカの間にできたサフサフオノであり、これはオノが「心」でなく「命(或
いは心臓)」であった頃の意味であるから、「命を貫く」という意味であった。この語形は
あまり長く生きず、中期アルカの始め頃には既にサフオノに短縮されていた。短縮の大きな原
因はサフオノという語形の語彙が無かったため、合理性を優先させたことによると思われるサフオ
ノは「命を貫く」という意味だったが、これは「仮に破ったとしたら命を貫く=死なねばな
らない」という意味が出所であった。このことを見ても解かる通り、サフオノは「約束」など
より遥かに意味が重い。このことは制アルカの文化自体にも大きな影響を与えており、約
束を破ることは非人道的であり、人格が破綻しているとさえ取られる。その為、制アルカ
では約束を守れなくなることと破ることをきっぱりと区別する。前者はやむを得ない理由
によるならば仕方がないという見方をされるが、後者は上述の通り人格破綻者だと思われ
る。また、以上の性質から、サフオノは「約束」よりも遥かに頻度が少ない。小さなことでは
サフオノすることはない。例えば子供に「おかし買って」とせがまれて「明日な」と答えたと
ころ子供に「わーい、本当?」と言われ、
「ああ、約束だ」と返すことは不適である \
ま
た、サフオノは見通しが利かないことには適応されない。約束する内容が可能であると確信し
ていることでないとサフオノとはいえない。見通しが効かず、上手くいくかどうかわからない
事について約束するということ自体がそもそも不貞であるとみなされる。約束は他人を信
頼させ、安心させる効果がある。なのに約束した本人が上手くいく確信がないのでは、「約
束」という言葉の価値が薄れてしまう。それを防ぐ為にも確信がないことにサフオノすること
はありえない \
サフオノ-メ オマカクマイ フク ケノカ ///
/ 朝起きて早寝を誓う:喉元過ぎれば熱さ忘れる \ ァャ:エメタメ
オ:イトメト:古の訳 \ [ノカユア] \ 朝起きて今日こそは早く寝ようと思うのは睡眠時間が足りない日
である。往々にして夜更かしした朝である。だが、大抵夜更かしするような乱れた生活リ
ズムではその日の夜も夜更かししてしまい、次の朝も同じことを言って苦しむ羽目になる。
ゆえに喉元過ぎれば熱さ忘れるの意味で使わる \ トノ オノ-フ クメ メエフ クノオ ウマオ-ノ タノイ ケノカメ炻
トノ サフオノ-ノ フエイクマイ フク ケノカ イマイ鋹 あいつまた晩飯の食いすぎで気持ち悪いって?まったく、
喉元過ぎて熱さ忘れやがったな \
サフオフ ///
/ 約束を破る:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サフオノ \ [セユマ] \ マオ(内容)の約束をノトに対し
て破る \
サフオフエア /// / 左膝:サフ\オフエア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフオマ ///
/ 地理 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:サフオメオノトメフ(ピネナの学問)
。ここでのトメフは本でな
く学問を表わす \
サフオマ カノトマ ///
/ ピノ=ヴァロ 初代ソーンの第11使徒。異性魔王 \ エフケ:右の名は後付
け \ [カメエア] \ 初代ソーンの第11使徒。異性魔王 \
サフオマサノア /// / 地理科目:サフオマ\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:地理の科目 \
サフオメ ///
/ サザエの類 \ トノイアフ \
サフオメオノ カノトマ /// / ピネナ=ヴァロ \ エフケ:クメオ。カノトマは「あの頭」 \ [イフタエ] \ (ァッョァ~)
第4期4代ソーン第ァァ使徒。男性 \
サフキ /// / 鈍い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サフキア、サフは尖りで、鋭さを表わす音象徴 \ [フセユノ
オ] \ 鈍い、刃物が切れの悪い、刃物が切れにくい、鋭利でない、痛みが鈍い、鈍痛な、シ
クシク痛い、しくしく。鋭くないもので押されたような痛みであることからなので完全に
メタファーとは言いがたい。正規の用法に近い \
サフキア ///
/ 手榴弾 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サフサキノフイ(投げ型爆弾) \ 手榴弾、手投げ弾、パイ
ナップル、グレネード \
サフキイノエ /// / 鈍角三角形:サフキ\イノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鈍角三角形 \
サフキオ /// / 鈍い、鈍感な、察せない、鈍感な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフキトメ /// / 左肩:サフ\キトメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフク /// / 錐(すい) \ エフケ:サフク。サフは尖った \ 錐、錐形のもの \
サフクサ /// / 手を叩く(一回) \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノクサという擬音語 \ [セユマ] \ ノトに対
してマオに手を叩かせる(一回) \ [フセユノオ] \ 手を叩かれた \
サフクメク /// / 左回り:サフ\クメク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフケト /// / クリ \ トノイアノ:針+茶色を崩してできた \ クリ、栗 \
サフケトオフク /// / 栗色:サフケト\オフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:栗色 \
サフコ /// / 癌 \ トノイアノ \ 癌、ガン、キャンサー \
サフコト ///
/ 鍛造する:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:サフコエ(剣+金属+する) \ [セユマ] \ マオを
鍛造する \ [フセユノオ] \ 鍛造した \
サフコトノケ /// / 発がん性物質:サフコ\トノケ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:癌を作る \ 発がん性物質、発癌性物
質 \
サフサ /// / 投げる \ トノイアノ:サフサ(投げる)
。投げたとき手からものが離れる際のオノマトペ
\ [セユマ] \ マオをノトに投げる \ [フセユノオ] \ 投げた \ [ノオエフメト] \ ピッチャー、投球者 \
サフサエメキ /// / 投げ渡す、投げて渡す:サフサ\エメキ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフサオ ///
/ 小憎たらしく拗ねる:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノサオ \ [フセユノオ] \ 小憎たらしく拗ね
た、拗ねた、ムカつく態度で拗ねた、ふてくされた \
サフサト ///
/ ピプル \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ ピプル \ [イフタエ] \ サール。醜い小鬼のよう
なサールで、夜寝ている人の足を引っ張ってセレスを引き抜いて殺す。ピプルに引っ張ら
れないようにするには布団を足までしっかりかけていること。足を出して寝ていると引っ
張られる。頭寒足熱を徹底させるために謳ったもの \
サフサトノア ///
/ 投げ入れる:サフサ\トノア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:投げ入れる \ [セユマ] \ マオをノトに投げ入
れる \ [フセユノオ] \ 投げ入れられた \
サフサノオア /// / 放物線:サフサ\ノオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:投げの線 \
サフサノオアサノウノ /// / 放物線グラフ:サフサ\ノオア\サノウノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:投げの線のグラフ \
サフサノオアツノチ ///
/ パラボラアンテナ:サフサ\ノオア\ツノチ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サフサノオイノ /// / ピッチャーズマウント:サフサ\ノオ\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サフサノシフイ /// / 左手で逆手に右から握る、持つ:サフ\サノ\シフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフサフ /// / (婉)セックス \ エフケ::サフサフ(刺す) \
サフサフシフイ /// / 左手で左から順手に握る、持つ:サフ\サフ\シフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフサメトイ /// / 投げ釣:サフサ\メトイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフシノマ ///
/ 左拳:サフ\シノマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフシフイ ///
/ 左から持つ:サフ\シフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフスマト /// / 左回り:サフ\スマト \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフタ ///
/ 広告、宣伝、CM、コマーシャル \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
サフタク ///
/ 韓国、大韓民国:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフタケ /// / グアテマラ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフタサ ///
/ 日陰:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サノタサ \ 日陰 \ [セユマ] \ マオを日陰に置く \ [フセユノオ]
\ 日陰に置かれた、日陰で日当たりのない \
サフタサイフク /// / 陰生植物:サフタサ\イフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフチク /// / 毒草:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノチク \
サフテノサ /// / 左利き:サフ\テノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:左利き \ 左利き、サウスポー \
サフト ///
/ 黒:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノト \ 黒 \ [ノオエフメト] \ 色黒な人。黒人という意味ではな
い \
サフトイ /// / 木苺 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サフオクメトフイ \ 木苺、ラズベリー \
サフトイフエ ///
/ 黒マス:サフト\クノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフトウ /// / 悪:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノトウ。参 エフケ:メカフケメ \ 悪、善悪の悪 \ [カメアセマトマク] サノ
トウ \
サフトウトメノア /// / 悪知恵:サフトウ\トメノア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [フセユノオ] \ 悪知恵のある、悪く賢い \
サフトエ /// / 静脈:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノトエ \
サフトエノイト /// / 黒帯:サフト\エノイト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:黒帯 \
サフトエフタ /// / 色黒:サフト\エフタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフトエメタフ /// / 静脈血:サフトエ\メタフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:静脈の血 \
サフトエメタフオマウ /// / 鬱血:サフトエ\メタフ\オマウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:集まる静脈血 \
サフトオ /// / 縦笛:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノトオ \
サフトオフスマイ /// / イガイ:サフト\オフ\スマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフトオフノ /// / 黒髪:サフト\オフノ \ ァォ:メエアノ:イトメト \
サフトカ /// / 遠まわしな:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノトカ \ [フセユノオ] \ 遠まわしな、婉曲な \
サフトカカメア ///
サフトク ///
/ 婉曲語:サフトカ\カメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 後回しにする:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サノトク \ [セユマ] \ マオをノトに対して優先せず、後
回しにする。取っておく、キープする \ [フセユノオ] \ 後回しにした、取っておいた、キープ
した \
サフトクノカノ /// / 黒オリーブ:サフト\クノカノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフトクメトフイ /// / ブラックベリー:サフト\クメトフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キイチゴ属 \
サフトケ /// / アナログ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サノトケ \
サフトケノキ /// / こげ茶色:サフト\ケノキ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフトケノトオ /// / 黒玉:サフト\ケノトオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サフトケマキ /// / 黒灰色:サフト\ケマキ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフトケメキ /// / 黒紫:サフト\ケメキ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ 高貴な色とされる \
サフトサ ///
/ からかう \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サフトサフト。指をちょこちょこと細かく動かすとき
のオノマトペで、相手をからかうときにこうしたことから \ [セユマ] \ マオをからかう、悪戯
する \ [フセユノオ] \ からかった、悪戯した \
サフトサイノサ ///
/ いたずら電話:サフトサ\イノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:いたずら電話 \ いたずら電話
\ [セユマ] \ マオ(内容)をノトにいたずら電話する \ [フセユノオ] \ いたずら電話した \
サフトサノウ /// / ブラックライト:サフト\サノウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
サフトサフエア ///
/ ワイルドライス:サフト\サフエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフトサフトメ ///
/ ブラックコーヒー:サフト\サフトメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:何も入れない黒のままのコー
ヒー \
サフトサメエタ /// / スタウト、黒ビール:サフト\サメエタ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サフトスフタ ///
/ 黒青、ダークブルー、ブルーブラック:サフト\スフタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフトチカノオツ /// / ラズベリージャム:サフトチ\カノオツ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフトトマウセメイ ///
/ 黒ソーセージ:サフト\トマウ\セメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サフトノ /// / 墨 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サフトから \
サフトノアマオメ /// / コウイカ:サフトノ\アマオメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフトノエ /// / 左手:サフ\トノエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サフトフ /// / ほくろ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:サフトフオ(黒い点) \ ほくろ \ ィ:黒点 \
サフトフエ /// / 左足:サフ\トフエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフトフオア /// / 黒点、太陽などの黒点:サフト\フオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:黒い点 \
サフトフオエ ///
/ メグロ:サフト\フオエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:黒い目 \
サフトフオエオフサト ///
/ 黒目豆(ササゲの仲間):サフト\フオエ\オフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフトフオエフイ /// / 黒すぐり、カシス、ブラックカラント:サフト\フオエフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ブルー
ベリーのような黒いもの \
サフトメ /// / コーヒー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:サフトメタフノ(黒い水) \ コーヒー \ [マカノ] \ セノ サ
フトメ コーヒーいれて、作って \
サフトメアメイエ /// / コーヒーカップ:サフトメ\アメイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフトメキノクフ /// / チコリ:サフトメ\キノクフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフトメキフトマ /// / コーヒーポット:サフトメ\キフトマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:コーヒーポット \
サフトメシノイク /// / 珈琲牛乳:サフトメ\シノイク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:珈琲牛乳 \ 珈琲牛乳、コーヒー牛乳。
牛乳が主体で、コーヒーの味付けがされている \
サフトメシノイクトマチ /// / コーヒーミルクセーキ:サフトメ\シノイク\トマチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフトメスマイオ /// / コーヒースプーン:サフトメ\スマイオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サフトメノタ ///
/ コーヒーメーカー:サフトメ\ノタ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サフノ /// / 携帯:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:イマエノタイノ:サフマ(運ぶ)から「携帯する」の意味を切り取
ったもの \ 携帯者 \ [セユマ] \ マオをイマオで持ち歩く、持っていく、持ち帰る、携帯する、ム
ーバブル、モバイル。ポケットのような場所もイマオを取る \ [フセユノオ] \ 持ち歩いた、持って
いった、持ちかえった、携帯した \
サフノアメイア ///
/ 携帯メール:サフノ\アメイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:携帯メール \ 携帯メール→アメイア
\ [セユマ] \ マオ(内容)を携帯メールでノトへ送る \
サフノアメコト ///
/ 携帯テレビ:サフノ\アメコト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:携帯テレビ \
サフノイノサ /// / 携帯電話:サフノ\イノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:携帯電話 \ 携帯電話→イノサ \ [セユマ] \ マ
オ(内容)のかどでノトに携帯電話で電話する \
サフノイノサフトウ /// / 携帯番号:サフノ\イノサ\フトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:携帯番号 \
サフノウマオ /// / 弁当:サフノ\ウマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:携帯の食べるもの \
サフノキノオアコノトノタ /// / ポータブルMDプレーヤー:サフノ\キノオア\コノト\ノタ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サフノキフオアコノトノタ /// / ポータブルCDプレーヤー:サフノ\キフオア\コノト\ノタ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サフノクマイア /// / 携帯ベッド:サフノ\クマイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフノクメサ ///
サフノサイ ///
/ コンパクト、携帯鏡:サフノ\クメサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 左ハンドル運転:サフ\ノサイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフノサノク ///
/ 懐中電灯:サフノ\サノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:携帯ライト \ 懐中電灯、ペンライト、
ポケットライト、携帯ライト \
サフノシメメイ /// / おまる:サフノ\シメメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフノトウ /// / 整数部:サフ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:数式で小数点の左にあることから \
サフノトメク /// / ウォークマン:サフノ\トメク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:携帯の音楽 \ ウォークマン(MD、
CD、テープを問わず) \
サフフア ///
/ ロビン \ トノイアノ \ ロビン、コマドリ、駒鳥 \
サフフイ ///
/ レイピア、細剣、
(フェンシング)フォイル \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サフフイフ \ [マ
カノ] \ レイピアで貫く \ レイピアをしならせる \ レイピアを抜く \ 鋭いレイピア \ 刃こ
ぼれした両刃の剣 \ 刃渡りの長い両刃の剣 \
サフフオ ///
/ 睨む \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サフフ(鋭く見る) \ [セユマ] \ マオを睨む \ [フセユノオ] \ 睨
んだ \
サフフサ /// / ビープ \ エフケ \ ビープ、ピーという音 \
サフフノ ///
/ 殺してやる! \ エフケ \ [ウフカフ] \ 殺してやる! \
サフマ /// / 運ぶ \ イマエノタイノ:サフマ \ [セユマ] \ マオをノトに運ぶ \
サフマア ///
/ 気取る:ィ \ エマタオ \ [セユマ] \ マオ(再起)をノトに対してかっこつけさせる、気取
る \ [フセユノオ] \ かっこつけた、気取った \
サフマイマノクメ /// / 手押し車、猫車:サフマ\イマ\ノクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフマエイフア ///
/ リフト:サフマ\エイフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフマエク /// / 左脳:サフ\マエク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
サフマタ /// / クーロン \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サフマフフタメ(電気を運ぶ) \
サフマノオ /// / 運び屋、ウェイター、ウェイトレス、ウエイトレス、ボーイ、給仕、ポータ
ー、キャディー。運送や配達ではない。それはテノア:サフマ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフマノクマ /// / フォークリフトトラック:サフマ\ノクマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サフメ /// / キュウリ \ トノイアノ:クメオ \ キュウリ、胡瓜 \
サフメア ///
/ ピエロ:ィ \ クメト:エフケピエロが語源ではない。メルの造語なので、もし英語語源
ならクラウンに音が似るはずだからだ \ ピエロ、ボケ役 \
サフメオ ///
/ 左の:サフ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サフユ /// / 口笛 \ トノイアノ \ 口笛 \ [セユマ] \ マオ(内容)の口笛を吹く。マオは曲の内容や音階
や曲名など \ [フセユノオ] \ 口笛を吹いた \
サマ /// / 首 \ エフケ \
サマア /// / 中:ィ \ エフケ:サマアマ,サマア \ 中。境界の内部 \ [サメノ] \ (中格)~の中に \
サマアイ ///
/ 例の、例の件 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サマアイユユから。話題のと同じ \
サマアエ /// / まだら \ トノイアノ \ まだら、ぶち、ブチ、斑、霜降り、斑点 \
サマアエオフサト /// / ピントビーン(うずら豆の仲間):サマアエ\オフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマアエセメイ ///
サマアカフウ ///
/ 霜降り肉:サマアエ\セメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:霜降り肉 \
/ 内傷、外傷の反対。外傷は体の外にできるもの。サマアカフウは内臓などにでき
た傷。ナイフで心臓を刺されれば胸の皮膚に外傷ができ、心臓に内傷ができる:サマア\カフウ \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト \
サマアクノオメ /// / 内分泌:サマア\クノオメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマアクノオメトフアフ /// / 内分泌腺:サマア\クノオメ\トフアフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマアクメサノ /// / ドアミラー:サマア\クメサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマアケマトイ ///
サマアコメト ///
/ 内装:サマア\ケマトイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 中出し \ ァォ:エメタメオ:エメタメオ(ァォ)トフオエトマサ:中に射精 \ (卑)中出し \ [セユマ]
\ (卑)マオに中だしする、膣内射精する \
サマアスフクノ /// / 内性器:サマア\スフクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:内性器 \
サマアノ ///
/ 話題の \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サマアイユ「口の中にある」 \ [フセユノオ] \ 話題の、
流行の \
サマアメオ /// / 中の:サマア\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サマイ /// / 正の:ィ \ エフケ:クメオ。多数が造語に部分的に関与していると見られる。語源は首
か? \ 正号、プラス \ ィ:正の数 \
サマイア ///
/ はしか \ クメト:トノイアノ \ はしか、麻疹 \
サマイエ /// / てんかん \ エフケ:クメオ \ てんかん、癲癇 \
サマイト ///
/ ポクル 首を出して寝ている人の首を切って殺すサール \ エメタメオ:エフケ:サマ+イフト
(首を切る) \ [カメエア] \ ポクル \ [イフタエ] \ サール。首を出して寝ている人の首を切って
殺すサール。ギロチンの刃の形をしている。刃だけの存在であり、台はない \
サマウマエスマ /// / 頸椎、頚椎:サマ\ウマエ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマエ ///
/ 思い残す事がないこと:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サメエ \
サマエア /// / トウモロコシ:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サフエア \ トウモロコシ、とうもろこし、もろ
こし、玉蜀黍 \
サマエアサマキ /// / トウモロコシパン:サマエア\サマキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サマエアメクエ ///
/ トウモロコシ油、とうもろこし油:サマエア\メクエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サマエタ /// / ウォッカ、ウオツカ、ヴォートカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サマエア \
サマエタトフエフイノオメ ///
/ ウォッカのオレンジジュース割り:サマエタ\トフエ\フイ\ノオメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト
\
サマエノ /// / ネクタイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:サマエノシ \ ネクタイ \ [セユマ] \ マオにネクタイを締め
る \ [フセユノオ] \ ネクタイを締めた \
サマエノメサフ /// / ネクタイピン:サマエノ\メサフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
サマエフ /// / 首筋、うなじ、項:サマ\エフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマエマ /// / 襟の折り返し \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サマエメ \
サマエメ /// / 襟 \ エフケ:「服の首」 \ 襟、衿、カラー \
サマエメノオア ///
/ えりぐり、襟ぐり:サマエメ\ノオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマオ /// / 道 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:サマオアから \ 道、通り、道路、通路、街路…などの総
称 \ ィ:ストリート、路面、連絡道路 \ ゥ:電車の~線。ィ番線=サマオ アノトノ \ ェ:チャンネル \ [セ
ユマ] \ マオを通ってノトへ行く、通過する、通行する、渡る \ [フセユノオ] \ 通った、通過した、通
行した、渡った \ [カメアセマトマク] \ 移動する為の空間をいうので、例え空でも飛行機さえあれ
ば道とすることができる \
サマオア ///
/ 交通 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サマオイメ(道を行く) \ 交通、トラフィック \
サマオアアメウ ///
/ 交通情報:サマオア\アメウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:交通情報 \ 交通情報、道路情報 \
サマオアエマケノ /// / 交通事故:サマオア\エマケノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:交通事故 \
サマオアオノフオノオ /// / 交通係警官、交通警官:サマオア\オノフオ\ノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サマオアメチト ///
/ 交通違反:サマオア\メチト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:交通違反 \ 交通違反 \ [セユマ] \ マオ(内
容)の交通違反をする \ [フセユノオ] \ 交通違反した \
サマオイ ///
/ 腫れる \ トノイアノ:サマは「膨らんだ」 \ [セユマ] \ マオを腫れさせる \ [フセユノオ] \ 腫
れた \
サマオエ /// / 配る:ィ \ トノイアノ \ [セユマ] \ マオをノトに配る、配給する、割り当てる、配属させる
\ [フセユノオ] \ 配った、配給した、割り当てた \
サマオエキフオコ ///
/ 取り分け用大型フォーク、カービングフォーク:サマオエ\キフオコ \ ァャ:エメタメオ:イ
トメト \
サマオエコメイ ///
/ バレーボール:サマオエ\コメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:配る球技 \ バレーボール、排球
\
サマオエスマイオ /// / 取り分け用のスプーン:サマオエ\スマイオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマオエトメフ /// / 交通標識:サマオエ\トメフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:道の記号 \
サマオオマ ///
/ (卑)ちんこ \ イトフフチ:エフケ:サマオオマ(ちんこ)元は女性器を意味した。サマオオマ
の語源はサマオオマオで、サマオもオマオもオノマトペである。サマオはふくらんでいることを示すオノマ
トペで、オマオは広がっていることを示すオノマトペで、それぞれ恥丘と陰唇を開いたときの
様子を指している。造語者はクリス。セレンが中学のとき、彼女は男子に女性器の様子を
婉曲的に教えたことがあった。クリスは女性器の様子をサマオオマオとしたものだと語った。そ
れがきっかけで女性器をサマオオマオと言っていた。始めは婉曲用法だったが、徐々に卑語にな
って、使われなくなっていった。このとき既に語形はサマオオマに変化していった。「まんこ」
はクセユウノ(穴)で代用されるようになったので、サマオオマは廃れた。暫くして性の知識の浅い
メルがサマオオマを久々に使ったが、そのとき彼女はサマオオマを男性器の意味で用いていた。性の
知識が少なかった当時のメルにとってサマオオマは人体の股の部分を指すものだと捉えられて
いたのだと思われる。だからメルは男性器もサマオオマと呼んだ。それ以降、男性器はサマオオマと
呼ばれていくようになった。因みに、サマオオマは後にホモも指すようになった \
その後、ク
セユウノが「まん穴」の隠語になると、女性器そのものを表わす言葉がなくなり、女性器を表
わす語の必要性が男子を中心に起こった。男子は女性器をクメクサマオオマと呼んだ。クメクは包み込
むという意味である。これを「まんこ」の代わりとしたのだ。ところがクメクサマオオマは直接的
過ぎるということで、やがて略されて、クメクサマと呼ばれるようになったが、これもすぐ卑語
になって今に至る \
サマオオマオ ///
/ ちんちん \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サマオオマ(ちんこ)に指小辞のオを付けたもの
\ (幼)ちんちん、おちんちん \ [イフタエ] \ 卑語でないことから、大人でも比較的気軽に使
う \
サマオカフオト ///
/ ガードレール:サマオ\カフオト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サマオクフア /// / 分離帯:サマオ\クフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマオケフト /// / 行き止まり、突き当たり、通行止め:サマオ\ケフト \ ァャ:メエアノ:イトメト \ [セユマ] \ マオを
行き止まりにする、遮る \
サマオケユイ /// / 道幅:サマオ\ケユイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:道幅 \ 道幅、道の広さ、道の幅 \
サマオコ ///
/ コルク \ トノイアノ:ワインにはまっているコルク栓を抜いたときの音から \
サマオコスマクフタ /// / コルク抜き、ワインオープナー:サマオコ\スマク\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマオコノタ /// / 通行料金:サマオ\コノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:通る料金 \
サマオサノウノ /// / 路線図:サマオ\サノウノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:道の図 \ 路線図、道路マップ \
サマオシノトウ ///
サマオチ ///
/ 道路工事:サマオ\シノトウ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ どける:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サマオ(道)から \ [セユマ] \ ユトはマオをフトからノトへどけ
る、どく、どける、どかす、どかせる、かき分ける、道を開ける、道を譲る、邪魔なもの
を取る、除く、ノト(道路の端などに)寄る \
サマオトマサ /// / 路面電車:サマオ\トマサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:道の電車 \
サマオトメキ /// / 駅伝:サマオ\トメキ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:道を走る \
サマオノサノ /// / 道路標識:サマオ\ノサノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サマカ ///
/ 締める:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サメカ \ [セユマ] \ マオを締める、締め付ける \ [フセユノオ]
\ 締めた、締め付けた \
サマカオ ///
/ ナマズ \ トノイアノ \ ナマズ、鯰、キャットフィッシュ \
サマキ /// / パン \ トノイアノ:パンのふっくらした感じを示すオノマトペ \ パン、食パン \ [ノ
オエフメト] \ パンを焼く人、作る人、こねる人、パン職人 \
サマキア ///
/ パフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サマキサ \ パフ、化粧道具のパフ \ [セユマ] \ パフでマ
オの顔を叩く、パフで化粧をする \
サマキアフサエ /// / パン切りナイフ:サマキ\アフサエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマキウフサト /// / マフィン:サマキ\ウフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマキウフサトキノフノタ ///
/ マフィン焼き器:サマキ\ウフサト\キノフ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマキキノフノタ /// / トースター:サマキ\キノフ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマキスマケ /// / パンの塊:サマキ\スマケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
サマキスメケ /// / パン粉:サマキ\スメケ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \
サマキチマク ///
/ パンノキ、パンの木:サマキ\チマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマキチマクカフオイ ///
/ パンノキの実、パンの木の実:サマキ\チマク\カフオイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマキトノケ /// / パン作り::サマキ\トノケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サマキノ ///
/ クッション \ ァェ:エメタメオ:イトメト::サマキエイフオから \ クッション、座布団 \ ィ:衝撃
吸収剤 \
サマキノアメ /// / パン屋:サマキ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::パン屋 \
サマキフ /// / イースト \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サマキ \ イースト、イースト菌 \
サマキマ /// / パン粉 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サマキ \
サマキマサ /// / 頚部コルセット:サマ\キマサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマク /// / ずた袋 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:僧などが首にさげる袋。サマクメエト(首の袋) \
サマクサマク /// / (俗)おっぱい \ エフケ:オノマトペから。サマク一つが一つの乳房を表わす \
サマケ /// / ヤギ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:サマアア \ ヤギ、山羊 \
サマケクノメ /// / 山羊の乳:サマケ\クノメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマケコマエイ ///
/ 山羊のチーズ:サマケ\コマエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマサ /// / 厚い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サマクサ、サマササ。太った様子を表わすオノマトペから
\ [セユマ] \ マオを厚くする \ [フセユノオ] \ 厚い \
サマサイ ///
/ ステーキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:厚い肉。ステーキはやや厚く切った肉を直火で焼
いたものサマサセメイ \ ステーキ \
サマサエ ///
/ 酵母 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サマサ(膨らんだ) \ 酵母、酵母菌 \
サマサエノトフ ///
/ 厚手のジャケット:サマサ\エノトフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 厚手のジャケット。スポー
ツジャケット、アクティブランコート、アウトドアジャケットなどの総称 \
サマサエフチ /// / 厚板:サマサ\エフチ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:厚板 \
サマサオフ ///
/ 毛布:サマサ\オフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:厚い毛織物 \ 毛布、ブランケット \
サマサクノエ /// / 厚紙:サマサ\クノエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:厚紙 \ 厚紙、ボール紙、カードボード、カ
ートン \
サマササマ /// / おちんちん \ エフケ \ [カメアセマトマク]→クメククメ \
サマサノ /// / 交通信号 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サマオノサノ \ 交通信号 \ [イフタエ] \ 信号は歩行者用と
車用が同じ形の機械で、日本のように2色3色と分かれていない。しかもどちらも縦並び
である。縦だからといって車内からどちらかが見えにくいということはない程度の大きさ
なので心配ない \
上は必ず止まれを意味し、下は行けを意味し、注意はない。信号は文
字でなく色で表現され、n対の順に合わせて上の止まれは赤で、下の行けは青である。ま
た、日本と違って黄色はない。では注意はどうやって表わすのかというと、点滅で表わす。
赤にせよ青にせよ、変わる前の数秒間はその色が点滅する。日本の歩行者信号と同じであ
る。そしてこの点滅が注意を表わす \
そもそも車道と歩道が分かれているアルバザード
で歩行者信号がなぜあるのか。それはたとえば稀に来る救急車やパトカーなどが来たとき
や、動物や籠がたくさん通るときや、パレードや行進の進行を制御するためといった目的
で使われる \
一般にアルバザードの道は高速道に当たるものなので、信号はあまり意味
を成さず、数が少ない \
尚、信号は赤と緑のところも多いが、アトラスの場合、n対に
従うので正真正銘の青である \ サマサノ フア スノタ 信号が赤だよ \ [マカノ] \ サマサノ フア-フエ スフタ 青
になるよ(赤が点滅している) \ サマサノ フア-フサ スフタ 青になるよ(まだ赤は点滅していない
がそろそろ点滅し始めるだろう) \
サマサノエメイ /// / 信号無視:サマサノ\エメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:信号無視 \
サマサノトエ /// / 頚動脈:サマ\サノトエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:首の動脈 \
サマシ /// / マフラー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サマエノシ \ マフラー、襟巻き \ [セユマ] \ マオにマフラー
を巻く \ [フセユノオ] \ マフラーを巻いた \
サマス /// / 首吊り \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サマスノトサ \ [セユマ] \ マオを首吊りさせる \ [フセユノオ] \ 首吊
りした \
サマスアタメ /// / 首吊り刑:サマス\アタメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:首吊り刑 \ 首吊り刑、絞首刑⇔サウノオアタ
メ \
サマタ ///
/ 予め:ィ \ エフケ:前もって~する \ [セユマ] \ 予めマオする \ †代動詞 \ 予め~す
る。前後の動詞を照応する。照応するものがない場合、文脈やマオから判断できるもの。た
とえばサマタ-メ ノアメなら「店を予約する」という意味になる \ [フカフ] \ 予め、前もって \
サマタイユ /// / 予言:サマタ\イユ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ 予言、予告、予報 \
サマタウノイ ///
/ 下絵:サマタ\ウノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:予め書いた絵 \ 下絵、デッサン \ [セユマ]
\ マオの下絵を描く \ [フセユノオ] \ 下絵を描いた \
サマタウマオ ///
/ アントレ、アンティパスト(メインの前に出る料理):サマタ\ウマオ \ ァャ:エメタメ
オ:イトメト \
サマタオノ /// / 予感サマタ\オノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:予め感じる \ 予感、前兆、予兆、徴候、兆候、
兆し \ [セユマ] \ マオを予期する \ [フセユノオ] \ 予期した \
サマタオノシ /// / 下塗り、下塗り塗料:サマタ\オノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマタカメトケ /// / 食前酒(アペリティフ):サマタ\カメトケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマタキメト /// / 予習:サマタ\キメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:予め勉強する \ [セユマ] \ マオを予習する \ [フ
セユノオ] \ 予習した \
サマタク ///
/ 北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サマタクノエ /// / 予告状:サマタ\クノエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サマタケ /// / ベリーズ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サマタケフト ///
/ 予防する:サマタ\ケフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:前もって防ぐ \ 予防 \ [セユマ] \ マオを予
防する \ [フセユノオ] \ 予防した \
サマタコノイ ///
/ 前払い:サマタ\コノイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:前に払う \ [セユマ] \ マオをノトに前に払う
\ [フセユノオ] \ 前に払った \
サマタコノイノケフ ///
/ プリペイドカード:サマタ\コノイ\ノケフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:前払いカード \ プリ
ペイドカード \ [セユマ] \ マオの代金をプリペイドカードでノトに払う \ [フセユノオ] \ プリペイド
カードで払った \
サマタコフト ///
/ 予算:サマタ\コフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:前もっての金 \
サマタシメト /// / アントレ、アンティパスト(メインの前に出る料理):サマタ\シメト \ ァャ:エメタメオ:
イトメト \
サマタセノサフ ///
/ 予防接種:サマタ\セノサフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:予防接種 \ 予防接種 \ [セユマ] \ マオ
をノトに予防接種する \ [フセユノオ] \ 予防接種をした \
サマタタメア ///
/ 予約:サマタ\タメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:予め注文する \ [セユマ] \ マオをノトに予約する。
ノトは注文を受ける相手 \ [フセユノオ] \ 予約した \
サマタツメオア ///
/ 天気予報:サマタ\ツメオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:予め予想された天気 \
サマタトノオケ /// / 見込む、期待する:サマタ\トノオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマタノアク /// / 前売り:サマタ\ノアク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サマタ\ノアク \ [セユマ] \ マオを前もってノトに売る
\
サマタノウア ///
/ 下書き:サマタ\ノウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:前に書く \ [セユマ] \ マオを下書きする \ [フ
セユノオ] \ 下書きした \ [ノオエフメト] \ 下書き \
サマタマエマオ /// / 予想:サマタ\マエ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:予め思う \ [セユマ] \ マオを予想する、予期
する、予測する、見通す、見越す \ [フセユノオ] \ 予想した、予期した、予測した、見通した \
サマタメエマオ /// / 想像、前もって思う:サマタ\メエ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマト ///
/ 地域:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サメト \ 地域、地方、地帯、ゾーン、エリア、地区、特区、
地域社会、コミュニティ。特別な場所 \
サマトイノサフトウ /// / 市外局番:サマト\イノサ\フトウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サマノ /// / 腫瘍 \ エフケ \
サマノキマト /// / 腫瘍学。腫瘍の中でも主に癌を扱う:サマノ\キマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サママイ ///
/ ドーム \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:たくさん食べて張った腹をサママといったことか
ら \ ドーム、丸天井 \
サママトアマ /// / 首輪:サマ\マトアマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:首のわっか \ 首輪、カラー \ [マカノ] \ オノ-メ サ
ママトアマ 首輪を感じる(遠出できない体である。体が弱く、いつも家に留まっているか、外へ
出たとしてもすぐに具合が悪くなって家へ戻らざるをえない状態であること。首輪を付け
られた犬がそのロープの範囲内しか動けず、結局は犬小屋に留まらざるをえないことから)
\
サマメオ ///
/ ポエン \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ ポエン \ [イフタエ] \ サール。サールの破片
から生まれた獣の王。元は獏の姿をしていたという設定があったが、ティクノの妻となり、
アルデスを生むことから、後にキャラ設定が格上げされた。ティクノの妻、アルデスとフ
ェルデンとテュアの母。獣王であり、自らの中に草食の穏やかな性格と肉食の激しい性格
を飼いならしている。普段は大人しいが、一度怒るとティクノも手を焼いてしまう \
サメア /// / 外:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サマア \ 外 \ [サメノ] \ (外格)~の外に \
サメアアノ /// / レソト:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サメアアフ /// / 南アフリカ:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サメアアフエノサト /// / 船外機:サメア\アフエ\ノサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サメアアマ /// / スワジランド:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サメアエ ///
/ ウィスキー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サメエアエフエサ(大麦で作った蒸留酒)。サメエサにする
とサメエタとコンテクストを共有するため、誤解の可能性が増えるので遠ざけてサメアエにした
\ ウィスキー、ウイスキー \
サメアカフウ /// / 外傷:サメア\カフウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サメアクノオメ /// / 外分泌:サメア\クノオメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サメアケメトイ ///
/ 外装:サメア\ケメトイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サメアスフクノ /// / 外性器:サメア\スフクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:外の性器 \
サメアメオ /// / 外の:サメア\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サメイ /// / 負:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サマイ \ 負、負の数、負号、マイナス、電極の- \
サメイト /// / 技術 \ トノイアノ \ 技術、テクノロジー、科学技術(イノクフサメイト)
、テクニック \ [ノ
オエフメト] \ 技術者、職人、エンジニア、機械工、整備工、整備士 \
サメエ ///
/ 後悔:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サメ \ 後悔、悔やみ、慙愧 \ [セユマ] \ マオを悔やま
せる \ [フセユノオ] \ 悔しい、名残惜しい \
サメエア /// / オオムギ:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノエア \ オオムギ、大麦 \
サメエタ /// / ビール \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サメエアタフメ(大麦からできた酒) \
サメエタスマクノ /// / ビール栓:サメエタ\スマクノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サメオ(ァ) /// / ますます \ エフケ(いっそう、ますます) \ [フカフ] \ (増加純詞)ますます、
いっそう、どんどん、よりいっそう \
サメオ(ィ) /// / ポエン、三時 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サマオにしなかったのは道と混同する可能性が
高いため \
サメオア ///
/ 残念だ \ エフケ:サメオア。サメオは後悔を表わすエクスプローダーの女性形。カノオアと
比較 \ [ウフカフ] \ 残念だ \ [イフタエ] \ 自分が悪いのではないが、自分が原因で相手に悪いこ
とが起こったのをねぎらう言葉。制アルカは日本語違って自分が悪くも無いのにすぐに謝
ることはありえない。たとえ自分が原因でも、悪くは無くしょうがないときは謝る必要は
なく、代わりに労うのである。ただ、実際は労いというより柔らかい拒絶を表わす \
サメオアノオア ///
/ 非常に残念だ \ エフケ:カノオアノオアとカノオアの関係をサメオアにも当てはめたもので、
古からあった \
サメオエ ///
/ 回収する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サマオエ \ [セユマ] \ マオをフトから回収する \ [フセユノオ]
\ 回収した \
サメオチ ///
/ 通せんぼ:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:サマオチ \ [セユマ] \ ユトはマオをイノで通せんぼする、ど
かない、とうせんぼする、邪魔をする、邪魔立てする、塞ぐ、ふさぐ \
サメカ /// / 緩める:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サマカ \ [セユマ] \ マオを緩める \ [フセユノオ] \ 緩めた \
サメキ /// / 返す \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノトキユアマ(後ろに与える) \ †代動詞 \ 同じことを
しかえす(良いことも含む) \ [セユマ] \ マオをノトに返す、払い戻す、返品する \ [ノセユフオ] \ ~
しかえす。お返しとして~する \
サメケ /// / ヒツジ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:サメアア。古では『制定語彙』に基づくとイノトケで、
毛を取るためのヒツジ \ ヒツジ、羊、未 \
サメケイマアオ /// / 牧羊場:サメケ\イマアオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サメケオフ /// / 羊毛:サメケ\オフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:羊の毛 \ 羊毛、ウール \
サメケキトマア /// / 羊毛の掛け物:サメケ\キトマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サメケコマエイ ///
/ マンチェゴ:サメケ\コマエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サメケセメイ /// / ヒツジの肉:サメケ\セメイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ヒツジの肉 \ ヒツジの肉、羊肉 \
サメコ /// / 割戻金 \ トノイアノ \ 割戻金、リベート、割戻し金 \
サメコト /// / めっき、メッキ、鍍金 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:サメサ+コフ \
サメサ ///
/ 薄い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サマサ \ [セユマ] \ マオを薄くする、剥く(スク) \ [フセユノ
オ] \ 薄い、薄っぺらい \
サメサイフト /// / スライス、細くする、薄く切る、薄切り、薄きり、チップス、チップ:サメサ\イ
フト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:薄く切る \
サメサイフトキノサウ /// / 薄きりベーコン薄切りベーコン:サメサ\イフト\キノサウ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サメサイフトノタ /// / スライサー(薄切り機):サメサ\イフト\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サメサエ ///
/ スカーフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:薄いマフラーを意味するサメササマエノシからエノシを省略
したもの \ スカーフ \ [セユマ] \ マオにスカーフをする \ [フセユノオ] \ スカーフをまいた \
サメサエノトフ ///
/ 薄手のジャケット:サメサ\エノトフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 薄手のジャケット。コーチ
ジャケット、スタジアムジャンパー、イベントブルゾン、フードインDJなどの総称 \
サメサコメエアスフマ /// / フィロペーストリー(ごく薄いパイ生地):サメサ\コメエア\スフマ \ ァャ:エメタメオ:
イトメト \
サメサトメフ /// / 薄い冊子、小冊子:サメサ\トメフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サメサフ /// / 箔 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サメサコフ(薄く伸ばした金属) \
サメサフメトフ /// / シタビラメ:サメサ\フメトフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サメタ ///
/ 後で:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サマタ \ 事後 \ ィ:クレジットカード \
サメタア ///
/ ローリエ、月桂樹、ペイリーフ \ エフケ:コメトイというのがあって、これも月桂樹
を意味したが、語源が「トノイアノ:(これを使って)花輪にするが原義」で、ギリシャ文化から来
ているので排他した \
サメタオノシ /// / 上塗り:サメタ\オノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サメタキメト /// / 復習:サメタ\キメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:後で勉強する \ [セユマ] \ マオを復習する \ [フ
セユノオ] \ 復習した \
サメタキメト カノオ サマタキメト /// / 予習より復習 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ むやみに先に進むよ
り既に行ったこと学んだことをしっかり確実にしたほうが良いということ \ アノサエ ウノ-マ キ
マエ イマイ昱 エマオ サメタキメト カノオ サマタキメト あしたテストなんだろ?じゃあ予習より復習だ \
サメタク ///
/ 台湾:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サメタケ /// / エルサルバドル:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
サメタコノイ ///
/ 後払い:サメタ\コノイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:後で支払う \ [セユマ] \ マオをノトに後払いす
る \ [フセユノオ] \ 後払いした \
サメタコノイノケフ ///
/ クレジットカード:サメタ\コノイ\ノケフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:クレジットカード
\ クレジットカード \ [セユマ] \ マオの代金をクレジットカードでノトに払う \ [フセユノオ] \ クレ
ジットカードで払った \
サメタツノト ///
/ 保留する:サメタ\ツノト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:後で決定する \ [セユマ] \ マオがトメウである
ということを保留する、後で決める、決定待ちにする \ [フセユノオ] \ 保留した、後で決めた \
サメチ ///
/ スリッパ \ トノイアノ \ スリッパ \ [セユマ] \ マオにスリッパを履かせる \ [フセユノオ]
\ スリッパを履いた \
サメト ///
/ スポット。特別な地点:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
サメトア /// / 式 \ エマタオ \ 式、儀式、セレモニー \
サメトアエノシ ///
/ 式服:サメトア\エノシ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
サメトアテフア /// / 式辞:サメトア\テフア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:式の挨拶 \
サメトエ /// / 悩む \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クリスがリディアに言った言葉"アフエ オノ サメ-トエ"(後悔し
ちゃだめよ)のサメトエが元。サメトエはサメに時制などが付いたもので、これが独立してァつの語と
なった。リディアは悩み多き少女で、彼女の性質がその語をそう変えた \ 悩み、苦悩 \ [セ
ユマ] \ マオを困らせる、悩ます、悩ませる \ [フセユノオ] \ 困った、悩ました、悩ませた \ [ウフカ
フ] \ 困った、さぁ困ったぞ \
サメノ /// / 格詞:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
サメフ /// / 接続詞:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
サメマ ///
/ 関係詞:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ 関係詞節中の動詞の時制は主節の動
詞との比較で行われる。主節と同じならフ、主節より過去ならノ、未来ならマを使う \
関係
詞節中の関係詞節中の動詞の時制はひとつ上の階層、つまり関係詞節中の動詞の時制との
比較で行われる。主説との比較ではない。これは従属節の動詞はその従属節を直接支配し
ている節の時制と最も関わりが深いためである \
たとえばノオ フオ-ノ キノオ ユオ シノマエ-ノ キフオ
ユオ エメア-ノ マクノ メ キノオ(私は自分の犬を殺した男を殴った女を見た。(自分=女))では、主
節の見たは過去であるが、女が男を殴ったのは見たときより前である。そして殴られた男
が女の犬を殺したのは殴られるより前の話である。もしエメア-フだと男が殺してすぐ女に殴ら
れたことになる。殺したのは私が見た時点と同じなのではなく、殴られた時点と同じであ
る。また、エメア-マだと男が犬を殺すのは殴られた後になるので、殴られた腹いせに犬を殺し
たと判断できる。つまり、解釈が変わるので注意すべきである。この場合、殺すのは殴ら
れた後であり、私が見た後ではない。もうひとつ注意がある。殺すのは殴られた後である
が、そもそも殴ったのは私が見るより前である。言い換えれば私が見たのは殴った後であ
る。同時に殺したのも殴った後である。ということは私が見たのと男が犬を殺したのはど
ちらが先なのか分からないということである \
関係詞節中の関係詞節中の動詞は主節か
関係詞節中の動詞の時制のどちらか一方としか比較できない。一方しか比較できないので
このように残ったほうと比較できないことがある。つまり、殺すのと見るののどちらが先
か分からないことがある。しかしだからこそ主節とは比較しないのである。もし関係詞節
中の関係詞節中の動詞が関わりのより低い主節と比較されたら、関わりの深い関係詞節中
の動詞と比較できなくなり、より関わりの深い節と時間の前後が比較できなくなる。いず
れにせよ片方の時制と比較できないのならその節と関わりの薄い節を捨てるべきである。
そのほうが情報伝達として合理的である。ゆえに関係詞節中の動詞の時制は主節の動詞と
の比較で行われる \
サユ /// / 左右 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 左右、横 \
サユア ///
/ 種類 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノア \ 種類、部類、ジャンル。上位概念と下位概念。種
類のこと \
サユアフオ /// / プティン 毒蛇のサール \ タフケフノ:エフケ:オノマトペサアフア、サアフオ「ぷすっ」 \ [カ
メエア] \ プティン \ [イフタエ] \ サール。蛇が人を噛む音からだと思われる。毒蛇のサール \
サユアマク ///
/ わき腹:サユ\アマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト:腹の横 \ わき腹、横腹、腹の横 \
サユクメサ /// / サイドミラー:サユ\クメサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:左右の鏡 \
サユサ /// / 吐き出す \ エフケ \ [セユマ] \ マオをノトに吐き出す、ぺっと吐く \ [フセユノオ] \ 吐き出
した、ぺっと吐いた \
サユタキメ ///
/ プルフェ 第3期アルシェのルシーラ \ エフケ \ [カメエア] \ プルフェ。第3期
アルシェのルシーラ \
一期はソーンが勝ち、長いあとの二期は暗殺とも呼ばれるアルシ
ェの病死でソーン \ が勝つがソーンも同時期に殺害され勝者の行方は掴めずその時のアル
シェの息子( \ 娘)のprphoeが三期のアルシェに \
期が変わる毎、或いは代が変
わる毎に性別が変わる筈だがプルフェの性別は不明。 \ 一期は男だから四期のセレンは女
な筈だから、どこかで一回例外処理が起こった筈。そ \ の為偶数のセレンが男になってい
る \
三期は急進的に使徒を集めたため互いに外国人を含むいい加減なメンバーしか作れ
\ なかった。アルシェはこの時全員が外人使徒だった。が、近い場所の外人なので公用 \ 語
はフランス語などいくつかからなっていたようだ。これは四期に影響した。互いに \ 暗殺
を恐れたのは二期の名残だから三期は続く様に思えた。が、この頃から争いはな \ くなり、
緩やかな関係になっていき、経済的にアルシェが消滅した頃の6代目にはも \ はやアルシ
ェもソーンも互いを知らなかった。代は世襲的だった \
サユト ///
/ 白黒 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:サノト \ 白黒、モノクロ \
サユトエ /// / 脈 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:サノトエ \
サユトエメソ /// / 白黒写真:サユト\エメソ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:白黒の写真 \
サユトカノエオ /// / 太極拳:サユト\カノエオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:白黒格闘技。太極拳のマークが語源 \
サユトコメイエ /// / オセロ:サユト\コメイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:白黒のコマをひっくり返す \
サユトフア /// / 明度:サユト\フア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:白黒の度合い \
サユフオフク /// / 横櫛:サユ\フオフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト:左右の櫛 \
サユメメト /// / 横顔:サユ\メメト \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
シセノイ ///
/ 遺跡 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シセノイイノト(遺跡) \ [マカノ] \ クメシオ-メ シセノイ 遺跡を発
掘する、掘り出す \ エノイ-フオ シセノイ 遺跡を発見した \ シセノイ エフク 色褪せた遺跡 \
シセノタ /// / クレーン、起重機 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シセユタノコオノ(重い機械) \ [マカノ] \ セマ
ト-メ[マサオ-メ] シセノタ クレーンを使う \
シセユ /// / 質量 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:質量:エフケ:シセユ(重い) \ [カメアセマトマク] \ 重さケユケと質量シ
セユを区別すること。例えばキログラム原器を月に持っていってもそのシセユはァ KG だが、その
ケユケはァ/ャ KG になる \ [マカノ] \ シセユ メ アノ アユ メア イノイ ノト ウマイ この二つの質量は同じだ \
シセユチ ///
/ 白菜 \ エメタメオ:クメト:シセユチ(白菜)。
「重い野菜」が原義 \
シソノオ /// / マダイ、タイ、鯛 \ トノイアフ \ [マカノ] \ キノフ-メ イノウ シソノオ マダイを良く焼く \
シソフノ /// / エシャロット:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シソフマ \
シソフマ /// / にんにく、大蒜、葫、ガーリック:ゥ \ トノイアノ:「臭い」が原義 \ [マカノ] \ シソフマ メ
ア トフアト[シマシ] アフオイノ ニンニクの匂いはすさまじい \
シソフマコユウフタ ///
/ ニンニクつぶし器:シソフマ\コユウ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シソフマサフエア /// / ガーリックライス:シソフマ\サフエア \ ァォ:メエアノ:イトメト \
シソフメ /// / ラッキョウ、らっきょう:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シソフマ \
シソメノ /// / ブレア テームス信者で、アルカンスを争った \ エフケ:元はシソフノだったが、エトメ
ノ、アタメノに合わせてシソメノという語形が生まれた \ [カメエア] \ ブレア \ ィ:アルカンスにおけ
るブレアの手 \ [イフタエ] \ テームス信者で、アルカンスを争った \
シソメフエ ///
/ 悪魔ブレイス
デームス \ タフケフノ:エフケ:古アルカの原則どおり対となるイトメメ
アは長音になっている \ [カメエア] \ [イフタエ] \ ノアを使うデームス。クレートとペアをなす。
常にィ人で行動し、超絶的な気を操る \
シタノア /// / フナ、ふな、鮒:ィ \ トノイアフ \ [マカノ] \ シメト-メ シタノア フナをさばく \
シタノオ /// / スラム、スラム街 \ トノイアフ \ [マカノ] \ ウフノト メア クノ シタノオ 町がスラム化する \ サ
マオ-メ シタノオ スラム街に入る、通過する \
シタフア /// / コイ、こい、鯉:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シタノア \
シノア /// / 引き金 、トリガー \ イマエノタイノ:シノア(引き金)参ソーンコメトコフ \ [セユマ] \ マオの引
き金を引く \ [マカノ] \ シノア-メ 引き金を引く \ トメア-メ シノア 引き金をおろす \ フチク ノア イノア クノ
オ エマケ アユ その事件が革命の引き金となった \
シノアエ ///
/ 言い返す:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:シノトアイユ \ [セユマ] \ マオを踏まえてノトに言い返す、
返答する、答える、応える、切り替えす \ [カメアセマトマク] \ 相手の言ったことを汲んで踏まえ
て反映した上で協調的に返答すること \ [マカノ] \ シノアエ-ノ ノノア 鮮やかに切り替えした \ シフ
アエ-ノ アフオ[コフア] 激しく言い返した \
シノアマオ /// / ペリカン \ トノイアフ:シアマオ(袋の鳥) \
シノイ ///
/ 牛 \ トノイアノ \ 牛、牛肉 \ [ノオエフメト] \ カウボーイ \ [マカノ] \ カノイオ-メ シノイ 牛を
飼う、牛を放牧する \ イフト-メ シノイセメイ 牛をさばく \
シノイエ ///
/ 棍棒 \ エマタオ:参:エフケ:オユユ(棍棒、古い) \ 棍棒、こん棒、バット、バッド、
クラブ、バッティング、(トランプ)クラブ \ ィ:野球のヒット \ [セユマ] \ マオをバットで打
つ、バッティングする \ [ノオエフメト] \ 打者、バッター \ [マカノ] \ シノイエ-メ バットで殴る、打
ち付ける \ テノエア-メ シノイエ バットを振る \ シノイエ-メ ノノア コメイ ボールをバットでうまく捕ら
える \ アフケ-メ キメオ シノイエ バットを短く持つ \ アフケ-メ キマオ シノイエ バットを長く持つ \
シノイエノアメ ///
/ 打ちっ放し、バッティングセンター:シノイエ\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノイエノオ /// / 打者:シノイエ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノイエノオノオア /// / 打者線:シノイエ\ノオ\ノオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノイエメオアフ /// / 牛丼:シノイ\エメオアフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:牛肉のどんぶり \ [マカノ] \ トノケ-メ シノイエ
メオアフ 牛丼を作る \ シノイエメオアフ ノノトトノケ 特製の牛丼 \
シノイク ///
/ 牛乳、乳 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シノイクノメから \ [マカノ] \ シノイク フキ 暖かい牛乳 \ フキ-
メ シノイク 牛乳を温める \ シノイク エマサ 凝結した牛乳 \ シノイク エノク 搾りたての牛乳 \
シノイクウフカト /// / ミルクチョコレート:シノイク\ウフカト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
シノイクサフトメ /// / カフェオレ、ミルクコーヒー。コーヒーが主体で牛乳を入れたもの。牛乳
が主体になるとサフトメシノイクになる:シノイク\サフトメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:牛乳のコーヒー \ [マカノ] \ トノケメ シノイクサフトメ カフェオレを煎れる \
シノイクスマエ ///
/ 牛乳パック:シノイク\スマエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ スマク-メ シノイクスマエ 牛乳パ
ックを開ける \
シノイクテノア ///
/ 牛乳配達:シノイク\テノア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:牛乳の配達 \ [イフタエ] \ 牛乳配達を
する習慣はない \
シノイクトマチ /// / ミルクセーキ:シノイク\トマチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ トノケ-メ シノイクトマチ ミルクセ
ーキを作る \
シノイクノエマ /// / 乳製品:シノイク\ノエマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノイクメアメイ /// / ミルクティー:シノイク\メアメイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:牛乳のお茶 \ [マカノ] \ トノケ-メ シ
ノイクメアメイ ミルクティーを煎れる \
シノイクメト /// / エマルジョン、エマルジョン塗料、乳濁液:シノイク\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノイサマサイ ///
/ ビーフステーキ、ビフテキ:シノイ\サマサイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:牛肉のステーキ
\ [マカノ] \ トノケ-メ シノイサマサイ ビーフステーキを作る、ビーフステーキを焼く \
シノイセメイ /// / 牛肉:シノイ\セメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ シノイセメイ キノフカ こんがり焼けた牛肉
\ コノイセメイ キノク 固い肉、噛み千切れない牛肉 \ シノイセメイ キノフ イマウ レアで焼いた牛肉 \ シノイセメ
イ キノフ イフウ ミディアムで焼いた牛肉 \ シノイセメイ キノフ イノウ ウェルダンで焼いた牛肉 \ シノイセメ
イ エノク 新鮮な牛肉 \
シノイノ ///
/ ハンバーガー \ ァォ:エメタメオ:イトメト:シノイから \ [マカノ] \ ウマオ-メ シノイノ ハンバーガー
を食べる \ トノケ-メ シノイノ ハンバーガーを作る \
シノイノノアメ /// / ハンバーガー店:シノイノノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
シノイフ ///
/ 酪農 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シノイ \ [マカノ] \ コフオ-メ シノイフ 酪農を営む \ フイオ-メ シノイフ
酪農で暮らす \
シノイフイマアオ ///
シノイマ ///
/ 酪農場:シノイフ\イマアオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ クリーム。シノイメに似たものだが、牛乳から作ったわけでもなく、そもそも食
べ物ではない。軟膏のようなものや化粧クリームなどのクリームを指す:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:
シノイメ \ [セユマ] \ クリームをマオに塗る、つける \ [マカノ] \ シノイマ-メ ケノ クリームを塗りたくる
\
シノイメ ///
/ クリーム、生クリーム。一般に食べられるクリーム状のものだが、とりわけ
生クリームを指すことが多い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シノイメクエ(牛乳の脂肪) \ [セユマ] \ マオにク
リームを塗る \ [マカノ] \ シノイメ-メ クリームを塗る、つける、かける \ シノイメ オメノ 濃いクリー
ム \ エフタ メ シノイメオフク クリーム色の肌 \
シノイメクメエト /// / ケーキを作るときに使う生クリームの絞り出し袋、絞り出し袋:シノイメ\クメエ
ト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ トフア-メ シノイメ イマオ シノイメクメエト 絞り出し袋でクリームを絞る \
シノイメコマエイ /// / クリームチーズ:シノイメ\コマエイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
シノイメコメエア /// / クリームパイ:シノイメ\コメエア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
シノウ ///
/ 漬物、つけもの、漬け物 \ タフケフノ:トノイアノ:古アルカでシノウという名の食べ物から
\ [セユマ] \ マオを漬ける。マオは漬物 \ [マカノ] \ シノウ-メ 漬物を漬ける \ トノケ-メ シノウ 漬物を作る
\
シノエ ///
/ 尊重する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シセユフ(重く見る) \ [セユマ] \ マオを尊重する、
重んじる、重きを置く、尊ぶ \ [マカノ] \ ケマ シノエ-ノス ノオトノオイ 人権は尊重しなくてはいけない
\ トノ シノエ-フス マエフエ メ ノトア 彼は他人の意見を尊重すべきだ \ マエフエ メ トノ メア イメノ シノエ 彼の意
見は常に尊重される \ シノエ-メ カマウ 意志を尊重する \ シノエ-メ オマトオ メ ウマイ 互いに個性を尊
重する \
シノエノ /// / カンガルー \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カンガルー:エフケ:シエノ(袋) \
シノオ /// / 楽しい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シフオ \ 楽しい、愉快 \ [セユマ] \ マオを楽しませる \ [フ
セユノオ] \ 楽しい \ [ノオエフメト] \ エンターテイナー、楽しませる人 \ [フクエフメト] \ 楽しいとき
\ [マカノ] \ ノオ オノ-フオ シノオ フク キフエ 今日は楽しかった \ アユ メア フオノエ シノオ キフオノ クフカ 子供向け
の楽しい番組です \ エマ-ノウ シノオ アユ 楽しくやりましょう \ ノオ ノウマオ-メ フウア 読書は私の楽
しみです \ ノオ オノ-フ シノオ アフオ 実に楽しい、楽しい気分である \ フイオ-メ シノオ 楽しく人生を過
ごす \
シノオイセマ ///
/ 喜劇:シノオ\イセマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:楽しい劇 \ 喜劇、コメディー \ [ノオエフメト]
\ 喜劇者、コメディアン \ [マカノ] \ フオ-メ シノオイセマ 喜劇を見る \
シノオコ ///
/ 信管 \ エフケ:元は銃のハンマー部の意味だった \
シノオノ /// / 衝動 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シノマコオノから \ [セユマ] \ マオという衝動を感じる。オノ
の仲間 \ [マカノ] \ ノオ オノ-フ アフオ シノオノ 衝動に駆られる \ シノオノ メエメト 肉欲の衝動 \ トマアト-メ シノ
オノ 衝動を抑える \ タメエア-メ シノオノ 衝動で動かされる、衝動に左右される \ シノオノ メオトマアト ど
うしようもない衝動 \ シノオノ アフオ 強い衝動 \ シノオノ タマク 出来心、時のはずみ、突然の衝動
\ オノ-メ シノオノ ノフア 負の衝動に捕らわれる \
シノオノフアク /// / 衝動買い:シノオノ\フアク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:衝動買い \
シノキ /// / バター \ トノイアノ \ バター \ [セユマ] \ マオにバターを塗る、つける \ [マカノ] \ シノキ
-メ サマキ パンにバターを塗る、つける、かける \ シノキ オメノ 濃いバター \
シノキオノシフ ///
/ バターナイフ:シノキ\オノシフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:一応切るのにも使うがむしろヘ
ラに近い \
シノキシノイク ///
/ バターミルク:シノキ\シノイク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
シノキマ /// / ブリオッシュ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シノキ/サマキ \
シノキマコノ /// / じゃがバター:シノキ\マコノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [イフタエ] \ アルバザードではカル
テの露天などで見られる \
シノクシ ///
/ 擂る \ エフケ \ [セユマ] \ マオを擂ってノトにする、する、すり潰す、磨り潰す、お
ろす、大根などを下ろす \ [マカノ] \ シノクシ-メ コメタ 大根を擦る \ ケノキノ-メ マッチを擦る \
シノクシエメオアフ ///
/ すり鉢、乳鉢:シノクシ\エメオアフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ シノクシ-ノ カメエノ イマ
オ シノクシエメオアフ すり鉢で胡麻を擦った \
シノクシチマオ /// / 乳棒、すり棒:シノクシ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノクシフタ ///
/ おろし器:シノクシ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ シノクシ-メ コメタ イマオ シノクシフタ お
ろし器で大根を擦った \
シノケ /// / 打つ:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:シノマケノイア \ [セユマ] \ マオをイマオで打つ、叩く。一般的に衝
撃を与えること全般を指す \ [マカノ] \ ノオ シノマエ-ノ ケフサ メ トノ 私は拳で彼の顎を打った \ シマト
ア-メ 金槌で打つ \ ノオ ケノイア-ノ アフオ ケノサ メ ノオ ノト シフト 壁にぶつけて額を強く打った \ トノ カノオ
ケ-ノア ノオ 彼は私に打ってかかった、攻撃してきた \ シノケ-メ イノオノエフノ 太鼓を打つ \ メエイ-ノ ア
フオ ノト アメクエ 激しい雨が窓を打った \ シノイエ-ノ コメイ バットでボールを打った \ ノオ オノ-ノ オノキ
ア ノト[クノオ] トメフ アユ この本は私の心を打った \ クメトア ノツ-フ サマメオ 時計は三時を打っている
\ ノオ ユ-メト アユ この件には打つ手がない \
シノケ シノケ /// / ゴン、ごん、どん、ドン、ゴッ、ゴツ、ばん、バンなど、叩いたときの音
\ ァォ:エメタメオ:イトメト:トメウメ \ [キマカメア] \
シノコ ///
/ もむ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シフコ \ [セユマ] \ マオをもむ、揉む。マッサージの意味はな
い \ [マカノ] \ ノオ シノコト-ノ トノ アマア アフイ 彼の脚を揉んだ \ ノオ シノコト-ノ トノ アマア キトメ 彼の肩を揉ん
だ \ シノコ-メ フカ 優しく揉む \ シノコ-メ ノカ 強く揉む \ トフオウ-メ 気を揉む \ シノコ-メ トノエ 手を揉
む \
シノコト /// / マッサージ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シノコから \ [セユマ] \ マオをマッサージする、あんま
する、按摩する \ [マカノ] \ シノコト-メ アノサ 入念にマッサージをする \ シノコト-メ セユ マッサージを
受ける \ シノコト-メ マッサージでほぐす \
シノサ /// / 潰瘍 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シノクサフエア(悪く膨らんだもの)潰瘍は膨らんだもの
ではないにせよ、これが語源となっている \ [マカノ] \ アノキ-メ[アノタ-メ] シノサ 潰瘍になる \
シノシ /// / 屁 \ ァォ|トフエ|クフイ:エメタメオ,メエアノ:イユ:屁のオノマトペ \ [アフサ]屁 \ [セユマ] \ [アフサ]
マオに屁をこかせる \ [マカノ] \ ノエ-メ シノシ.シノシ-メ 屁をこく \ シノシ メア トフアト 屁が臭い \ オノ-メ ユ
ノト エママ そんな事は屁とも思わない \
シノソ ///
/ ダチ、友人、友達 \ エフケ:エメタメオ,マカフ,チノオノ,コフト:シノソ。元はスノソクノの高尚なイメー
ジをわざと落とすために汚い音であるシをつけたシスノソクノから。結果スが脱落してシノソクノになり、
短縮されてシノソに落ち着いた \ [アフサ]ダチ \ [マカノ] \ トノケ-メ シノソ ダチが出来る、ダチになる
\ ウノ-メ マイ シノソ ダチとつるむ \ シノソ タノサオ 気の合うダチ \ シノソ マイト 共通のダチ \ シノソ オノノ
イ 親しいダチ \ シノソ アメマク 終生のダチ \ シノソ キフマ 真のダチ \ シノソ メク ノオ オフエ-メト 頼りにな
るダチ \
シノト ///
/ 天井。ゥ対で、壁と床がある:ゥ \ エマタオ:壁=シノトア(跳ね返すもの)壁=シノトア(跳
ね返すもの)) \ [マカノ] \ シノト メ メチ アユ メア スノノア この部屋は天井が高い \ コノタ フア キマタ タノイ ア
フオイノ フク アユマ 最近の物価は天井知らずだ \
シノトア /// / 跳ね返す \ エマタオ:シノトア(壁) \ [セユマ] \ ユトはマオを跳ね返す、撥ね返す、反射す
る、反映する、映す、(テニス)リターン \ [マカノ] \ コメイ フア シノトア ノト ノオ ボールが跳ね返っ
てくる \ ケマ アノキ-メ セメア マト フア クノ ケノトイ 無茶を言うと自分に跳ね返ってくる \ ノオ トマア-ノ ノシ
メオ ユオ ノフイ-フ ノト ノオ 絡んできた不良を跳ね返した \ セユアフ-メ フツト 批判を跳ね返す \ シノトア-メ
コメイ 弾丸を跳ね返す \
シノトアエノトフ /// / リフレクコート。ノタオではない:シノトア\エノトフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノトアキマア /// / 反射ストラップ:シノトア\キマア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
シノトアクメサノ /// / 反射鏡:シノトア\フ\クメサノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
シノトイ /// / 成立:ィ \ シノトイ(建物を建てる)から \ [セユマ] \ マオを成り立たせる \ [マカノ] \ ノ
ウメ ノア シノトイ 組織が成立した \ イノウマ フア シノトイ 法律が成立する \ カノイエ-フイ カフエ 交渉による
和解が成立した \ クフイウ フア-フイ ウノオ アリバイが成立する \
シノトウ /// / 工事 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:シノトはエフケのシセノイイノト \ [セユマ] \ マオを工事する \ [マカノ] \ イ
ノア-メ シノトウ 工事を始める \ シノトウ アフサ ずさんな工事、手抜き工事 \ シノトウ-メ 工事を施す \
シノトウサノエイ /// / 工事中、工事過程:シノトウ\サノエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ フト イママ,シノトウサノイト
この先は工事中です \
シノトエ /// / 棟。部屋がいくつか横に並んでいる建物、または建物の中のそのようなァつの
階を指す \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シノトイから \ [マカノ] \ トノ タノ-メ シノトエ イノイ メク ノオ エマ-フ 彼女とは同じ
棟に住んでいる \
シノトキ ///
/ 敷く \ エマタオ:シノトキ(敷き詰める) \ [セユマ] \ マオをノトに敷く \ [フセユノオ] \ マオを
ノトに敷かれた \ [マカノ] \ シノトキ-メ ノシメ 布を敷く \ マカオ-メ トマササマオ レールを敷く \ シノトキ-メ クマイ
ノ 布団を敷く \ シノトキ-メ シマトエ ノト カノノイ メ シマト 部屋全体に絨毯を敷き詰める \ ノエ-メ ノノアカメトエ
善政を敷く \ トノケ-メ サマオ 道路を敷く \ アノタ-メ キノオ アフアノ 女の尻に敷かれる \
シノトキエフチ ///
シノトキケマト ///
/ 板張り。シノトキケマトなどの仲間:シノトキ\エフチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:しかれた板 \
/ 敷石:シノトキ\ケマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノトキノフ /// / オーブン:シノト\キノフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:天井の火。天井から熱が回ることから。
「天火」と同じ発想 \ [セユマ] \ マオをオーブンで焼く、暖める \ [マカノ] \ シノトキノフ-メ オーブン
で暖める \ トノケ-メ イマオ シノトキノフ オーブンを使って作る \
シノトサノク /// / 天井に張り付いている電灯。釣り紐がないタイプ:シノト\サノク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノトシノ ///
/ グラタン \ エフケ \ [マカノ] \ シノトシノ ノキ 熱々のグラタン \ シノトシノ エノク 出来立て
のグラタン \
シノトシノスノア ///
/ グラタン皿:シノトシノ\スノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノノ /// / ばか \ エフケ:シメ(卑音)から \ [ウフカフ] \ ばか、くそっ!クソッ! \ [カメアセマトマク]
\ シノノオより弱い罵倒語 \
シノノア ///
/ カバ、かば、ヒポポタマス、河馬 \ トノイアノ \
シノノイ ///
/ くしゃみ \ エフケ \ [セユマ] \ マオにくしゃみをさせる \ [マカノ] \ シノノイ メ トノ メア ト
ノカ 彼はくしゃみが大きい \ シノノイ トノカ うるさいくしゃみ \ オノ-メ サメトエ クノオ シノノイ マオイ[ケノ]
立て続けのくしゃみに襲われる \ アフチ,シノノイ フア イフオ くしゃみがひどい \
シノノオ ///
/ ばか! \ エフケ:シメ(卑音)から \ [ウフカフ] \ ばか!くそっ!クソッ! \ [カメアセ
マトマク] \ 罵る一般的な言葉であり、知能が低いことを罵るだけではないから、「クソ!」も
入る \
シノマ /// / 拳:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シノマコ(拳) \ 拳、丸めた手、握りこぶし、こぶし \ ィ:
拳骨 \ ゥ:じゃんけんのグーの形 \ [セユマ] \ マオに握りこぶしを作らせる、手を丸める \ [マカ
ノ] \ シノマ-メ 拳を握る \ シノマ-メ ノカ 拳を固める \ エノ-メ シノマ 拳を突き出す \ エマタア-メ シノマ 拳
を振り上げる、振りかざす \ イマタ-メ シノマ ノト メメト メ トノ 拳を彼女の顔に向ける(実際には殴っ
ていない) \
シノマエ /// / 殴る、打ち:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シノマ \ [セユマ] \ マオを殴る \ [マカノ] \ シノマエ アノウ
鋭いパンチ \ シノマエ ケノケ 重いパンチ \ シノマエ ノカ 強いパンチ \ シノマエ-メ セユ パンチを食らう
\ シノマエ-メ 殴りつける \ カノエア-メ[オフイエ-メ] イマオ シノマエ 殴り倒す \
シノマエクメエト /// / サンドバッグ:シノマエ\クメエト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:殴る袋 \ [マカノ] \ シノマエ-メ シノマ
エクメエト サンドバッグを殴りつける \
シノマエノオ スマア イメト-メ エママト ///
/ 殴った方は忘れる(が、殴られた方は覚えている):やった
方は忘れていてもやられた方は覚えている \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:メル \ [ノカユア] \ やられた
方は覚えている。「天災は忘れた頃にやってくる」に近いが、これは自然物に関しては言え
ない。自分が何か悪いことをして忘れた頃に報復されることをいう \ カノメノオ トユ エメア-ノ セユ カ
ノアフオ エフ エノソ イマオノ.シノマエノオ スマア イメト-メ エマフエ イマイ その犯罪者はァヲ年後、被害者に殺された
んだが、天災は忘れた頃にやってくるものだな \ ×ノカアメチ エマケ-フ アフト ノカアメチ ユ エマケ-フオ ケユ
エノソ.シノマエノオ スマア イメト-メ 一年も来てなかった嵐が来た。天才は忘れた頃にやってくるものだ
な(自然物に関しては言えない) \
シノマオノ /// / バオナ、狂気、異常性欲 \ エメタメオ:エフケ:シノマコオノ(心を打つ、鼓動する心) \
シノマカ ///
/ 打撃、当身、ストライク \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シノマカオノケ \ [セユマ] \ マオに打撃を与え
る、加える \
シノマカカノエオ /// / 空手:シノマカ\カノエオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノマカセユカメト /// / 空手:シノマカ\セユカメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノマカノエオ ///
/ ボクシング:シノマ\カノエオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:拳の格闘技 \ ボクシング、拳闘
\ ィ:ボクサー \ [セユマ] \ マオとボクシングをする \ [ノオエフメト] \ ボクサー \ [マカノ] \ トノ ノエ-メ
シノマエカノエ 彼はボクシングをやっている \
シノマカノエオイノ ///
/ リング:シノマ\カノエオ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ イマオケ-メ ノト シノマカノエオイノ
リングに上がる \ オフイエ-メ ノト シノマカノエオイノリングに沈む \
シノマカノエオツノウイ /// / ボクササイズ:シノマ\カノエオ\ツノウイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノマカノエトノエノ ///
/ ボクシング用グローブ、ボクシング用グラブ:シノマ\カノエ\トノエノ \ ァャ:サノトエノ
ノ:イトメト \
シノメ /// / 開いた手、パー、平手:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオの手をパーにする \
シノメエ /// / 蹴る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シノマエ \ [セユマ] \ マオを蹴る、キック \ [マカノ] \ シノメエ ア
ノウ 鋭い蹴り \ シノメエ ケノケ 重い蹴り \ シノメエ ノカ 強い蹴り \ シノメエ-メ セユ 蹴りを食らう \ シノ
メエ-メ スノノア 足を高く蹴り上げる、高く蹴る \ シノメエ-メ 蹴りつける \ シノメエ-ノ コメイ ボールを
蹴った \ エノト トメカ-ノ ノアノメチ イマオア シノメエ-フ エイフ 社長は席を蹴って会議室を出た \
シノメエカノエオ /// / テコンドー:シノメエ\カノエオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノメエシノマカノエオ ///
シノメカ ///
/ キックボクシング:シノメエ\シノマ\カノエオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 固め技、投げ技、締め技、打撃以外の攻撃 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオに固
め技をかける、固め技を極める(きめる)、固め技をかける \ [マカノ] \ シノメカ ノカ マノ 最強の固
め技 \ ノオ フエ-ノ シノメカ ノト トノ 固め技を外してやった \ ノオ フエ-ノ シノメカ メ タメウ (自分が)敵の
固め技を外した \
シノメカカノエオ /// / 合気道:シノメカ\カノエオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シノメカセユカメト /// / 合気道:シノメカ\セユカメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シフアエ ///
/ 言い返す:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:シノアイ \ [セユマ] \ マオをノトに言い返す、口で反抗す
る \ [カメアセマトマク] \ 相手の言葉を踏まえて非協調的な返事を返すこと \ [マカノ] \ シフアエ-ノ クマ
オ 鮮やかに言い返した \ シフアエ-ノ アフオ 激しく言い返した \
シフイ /// / 握る \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シノマコ(拳) \ [セユマ] \ マオを握る、掴む、つかむ、つ
かまる \ [マカノ] \ シフイ-メ トノエ メ アフノオ 彼女の手を握る \ シフイ-メ ノカ トノエ メ オノオ 己の手を固く
握る \ オノ-メ オマサ メオアマ スフオイ-フ アマア トノエ 手に汗握る \ トノエマ トノウ-フ ケノアメオカフ 彼らは権力を握
りたがっている \ トノ エメ-フ ウノオ メ エマケ 彼は事件の真相を握っている \
シフイア ///
/ ノブ、ドアノブ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シフコイノ(握る部分) \ [カメアセマトマク] \ 握る部
分のことで、持つ部分ではない。コップの取っ手のように持つ部分はアフイノ \ [マカノ] \ シフイメ シフイア ドアノブを握る \
シフイサフエア /// / おにぎり、おむすび:シフイ\サフエア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:握り飯 \ [マカノ] \ トノケ-メ シ
フイサフエア おむすびを握る、おむすびを作る \
シフイノ ///
シフウ ///
/ マウス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シフイ \ [マカノ] \ セマエ-メ シフイノ マウスを操作する \
/ 髪以外の毛、髭、髯、鬚、ひげ、ヒゲ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
シフウイユイノ ///
シフエ ///
/ ヒメジ:シフウ\イユイノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
/ 軽視する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:シノエ \ [セユマ] \ マオを軽視する、軽んじる、甘く見
る、なめる、なめてかかる \ [マカノ] \ シフエ-マト キノケ 仕事を軽視してはいけない \ シフエ-メス トフ
カタマ 命を軽視すべきではない \
シフエフイ /// / 金柑、キンカン、きんかん \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シマフトフエフイ \ 金柑 \ ィ:[アフサ]睾丸、
金玉、キンタマ \
シフオ /// / つまらない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シノオ:参:エフケ:オノオセマ、シユユオノ \ 退屈、つまらなさ
\ [セユマ] \ マオをつまらないものにさせる、退屈にする \ [フセユノオ] \ つまらない、不愉快な、
陳腐な \ [マカノ] \ ノトオノ アユ ノア シフオ そのパーティーはつまらなかった \ ノオ アメフエ-ノ アフサ つ
まらない間違いをした \ トノ ノエク-ノ カメトウ ノト ウノウノオ 彼は講師につまらない質問をした \ アユ
ノ,アユ メア キフオノ アフ つまらないものですが、どうぞ \
シフケ /// / 弾く、弦を弾く、つまはじく、ピンと叩く、デコピン:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:シノケ \ [セ
ユマ] \ マオを弾く \ [フセユノオ] \ マオを弾いた \ [マカノ] \ シフケ-メ ケフノコ イマオ ツフ ビー玉を指で弾く
\ オノシ アユ ケフト-メ メト この塗装は水を弾く \
シフチ /// / カビ、黴 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:シメメシトフフチ(臭い小さいもの) \ [マカノ] \ メカオ-メ シフチ イ
ノオア カビが生えたのを取り除く \ アユ メア フイト シフチ カビ臭い建物だ \ トノ マエ-メ エフク ケメ. トノ
メア エメケフ 彼の考えはカビ臭い \
シフチコマエイ ///
シフト ///
/ ブルーチーズ:シフチ\コマエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 壁:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シノト \ [マカノ] \ ウノイ ウノ-フ シフト 壁に絵がかかっている \ シフ
ト サマサ 厚い壁 \ ノオ メア フアオ フト トノ アマア オノ 彼との壁は厚い \ オノクア,キノ アメオ-フ マウ ノオエマ イノ ウ
メ ノアオ 壁に耳あり \
シフトイ /// / 不成立:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シノトイ \ [セユマ] \ マオを不成立にさせる \ [マカノ] \ イノエ
マ メア シフトイ 法律は不成立だ \ ノオエマ タメイ-ノ カノイエ メ カフエ 交渉による和解は不成立になった
\ クフイウ フア-フイ ウノオ アリバイが成立する \
シフトウノイ ///
/ 落書き、壁書き、壁画:シフト\ウノイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:壁の絵 \ 。壁に書く絵。
いわゆる落書きや壁画のこと。民家の壁などに暴走族が書いていく絵はシフトウノイであってアフサ
ウノイではない \ [マカノ] \ セフ シフトウノイ ノト ウフエエフチ 黒板に落書きするな \ メカオ-メ シフトウノイ 落書き
を取り除く、落書きを消す \ サマオ シフトウノイ ケノ 落書きだらけの道 \
シフトエ /// / かべかけ、壁掛け、タペストリー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シフトは壁 \ [マカノ] \ スノトサ-メ シ
フトエ 壁掛けを掛ける、吊るす \
シフトクノエ /// / 壁紙、ウォールペーパー:シフト\クノエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:壁の紙 \ [マカノ] \ アノカ-メ
シフトクノエ 壁紙を貼る \
シフトクノエツノメ /// / 壁紙用の糊:シフト\クノエ\ツノメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シフトクノエメウト ///
/ 壁紙ブラシ:シフト\クノエ\メウト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シフトクメトイ ///
/ 柱時計、壁時計:シフト\クメトイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:柱の時計 \
シフトサノク ///
/ ウォールランプ、ウォールライト、壁面照明:シフト\サノク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マ
カノ] \ ノエ-メ シフトクノエ ウォールランプを付ける \
シフトスマタコメイ ///
/ スカッシュ、ラケットボール:シフト\スマタ\コメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:壁のテニス
\ スカッシュラケットとスカッシュテニスの違いはふつう目を向けない \
シフトノ /// / 漆喰、しっくい \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シフト \ [マカノ] \ オノシ-メ シフトノ 漆喰を塗る \
シフフサ /// / ブザー \ エフケ \ [マカノ] \ シフフサ キマ-メ ブザーが鳴る \ シフフサ メア ノエ ブザーが作
動する \
シマエ ///
/ 訓告:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シメエ(おべっか) \ [セユマ] \ マオという訓告をノトに
言う \ [マカノ] \ シマエ トメノア 賢明な忠告 \ シマエ ケノオト 思慮深い忠告 \ シマエ ケノツ 親切な忠告 \ シ
マエ メ ノノアカマウ 善意の忠告 \ シマエ アメノ 正当な忠告 \ シマエ ノノア[ケノク] 妥当な忠告 \ シマエ ウフウ
ノキ 無責任な忠告 \ シマエ セマフ 役に立たない忠告 \ シマエ セマノ 有益な忠告、良い忠告 \
シマオ /// / 弾む、バウンド \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シマオコ(ゴムボールが弾むオノマトペ) \ [セ
ユマ] \ マオを弾んでノトに行く。移動動詞 \ [マカノ] \ コメイ アユ シマオ-メ アフオ このボールは良く弾む
\ ウママイ-フ ノノア 話が弾む \
シマオノ ///
/ ぐにゃぐにゃ \ エフケ:シオノオ \ [セユマ] \ マオをぐにゃぐにゃにする、ぶよぶよにす
る \ [フセユノオ] \ ぐにゃぐにゃ、ぶよぶよ、自転車のタイヤやボールの空気が抜けている \ [マ
カノ] \ トノ メア クフオケ 彼は体がぐにゃぐにゃしている \ トノ メア フカ アマア イマトマ 彼は精神がぐにゃ
ぐにゃしていて弱い \
シマオフ ///
/ ブロッコリー \ トノイアノ:「寝癖の頭」が原義 \ [マカノ] \ イノノト-メ シマオフ ブロッコ
リーを栽培する \
シマシ ///
/ 匂いが強い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シメメシ(臭い) \ [セユマ] \ マオを匂いを強く
する \ [フセユノオ] \ 匂いが強い \ [イフタエ] \ 匂いの良悪については何も言及しない \
シマス /// / 咽ぶ \ エフケ \ [セユマ] \ マオを咽ばせる、咽び泣かせる \ [マカノ] \ トノ シマス-ノ クノオ オ
ノキア 彼女は感動して涙に咽んだ \
シマチ /// / 糞:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シメチ \ 糞 \ [セユマ] \ マオ(再起)に糞便をさせる \ [マカノ]
\ シマチ-メ 糞を出す、垂れる \ シマチ-メ カメウ 糞を漏らす \
シマチトマウ ///
/ S字結腸:シマチ\トマウ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:糞便の腸。糞便がたまりやすい部分であ
ることから \
シマト ///
/ 床:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シノト \ 床 \ ィ:階、フロア \ ゥ:デッキ、甲板←ノサトシマト \ [マ
カノ] \ マウア-メ シマト 床を掃除する \ ウノウイ-メ シマト 床を掃く \ エノケ-メ シマト 床を張り替える \ キフ
サ-メ シマト 床を拭く \ アウメ-メ シマト 床を磨く \
シマトア /// / 槌 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シマト(槌)
。赤アンクノットにはヴォル(カマト)とあるが、
セレンの聞き間違い \ 槌、ハンマー、金槌 \ [セユマ] \ マオを槌でノトへ打つ \ [マカノ] \ シマトア-メ ハ
ンマーで打つ、打ち付ける、叩く \ シノケ-メ イマオ シマトア ハンマーで殴る \ エメタア-メ シマトア ハン
マーを振り下ろす \
シマトイ ///
/ 這う \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シマトイメ(床を行く) \ [セユマ] \ マオを這ってノトに行く \ [フ
セユノオ] \ マオを這ってノトに行った \ [マカノ] \ オノオユ シマトイ-フエ 赤ん坊がはいはいしている \ イユサマ
シマトイ-フ ウマエ エフオ鋹 虫が背中を這っている! \ セメチ フア クマウ ノト シフト 蔦が壁を這っている \
シマトイイフク /// / 匍匐植物:シマトイ\イフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シマトイノ /// / 爬虫類、は虫類 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シマトイ \
シマトエ ///
/ カーペット、絨毯、じゅうたん、敷物 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:シマトオフ(床の毛織物)
、
シマトエノシ(床の毛織物) \ [マカノ] \ マカオ-メ シマトエ カーペットを敷く \ メカオ-メ[スノオエ-メ] シマトエ カ
ーペットを畳む \
シマトカノカ /// / 床運動:シマト\カノカ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
シマトフキノタ ///
/ 床暖房:シマト\フキ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:床の暖かい機械 \ [マカノ] \ ノエ-メ シマトフキ
ノタ 床暖房を付ける \
シマノ /// / 楕円:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:シマフ \
シマフ /// / ラグビーボールのような楕円形の球、楕球 \ キノノカノ:エフケ \
シマフコメイ ///
/ ラグビー:シマフ\コメイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ラグビー球技 \ ラグビー、ラ式蹴球
\ ィ:アメリカンフットボール、アメフト \ [ノオエフメト] \ ラグビー選手、アメフト選手 \ [マカ
ノ] \ トノ カノカ-メ[ノエ-メ] シマフコメイ 彼はラグビーをしている \
シマフコメイイノ ///
/ ラグビー場、フットボール場;シマフ\コメイ\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
シママタ /// / 狸、タヌキ \ サノノト:トノイアノ \
シメア /// / 泥、マッド \ トノイアノ:汚い土 \ [マカノ] \ シメア ウノ-フ カノノイ メ メチ 部屋中泥だらけだ
\ アタメ-メ セユ フエア タマウ 仲間の泥をかぶる \ トノ フクサ-ノ トノユ 彼は親の顔に泥を塗った \ セノア-メ
シメア エフオ 泥臭い \
シメアケフト /// / 泥除け、泥よけ:シメア\ケフト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
シメアシメソア ///
/ ザリガニ:シメア\シメソア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:失彩エビではない。但しエビの下位
分類ではない \
シメアノ ///
/ マット \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シメアノシメ(泥を取るための布) \ [マカノ] \ シノトキ-メ シメアノ
マットを敷く \
シメイ /// / 暴力団、マフィア、ヤクザ、ギャング \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シメメイトメア。クメオ \ [マ
カノ] \ カノエ メ シノイ 暴力団の抗争 \ スマフ-メ シノイ 暴力団を取り締まる \ キフオ トノ メア アマア ノト シメイ
あの男は暴力団と繋がっている \ キマエオ-メ シメイ 暴力団を検挙する \ トフケ-メ シメイ 暴力団を壊
滅する \
シメイノ ///
/ クラブ \ トノイアノ:タフケフノ:元はシメメシイノ「変なにおいがするところ」 \ [マカノ] \ イメ
-メ シメイノ クラブに通う \ トノシ-メ イノ シメイノ クラブに勤める \
シメウ ///
/ くじら、鯨、クジラ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シユウト \ [マカノ] \ アノキト-メ シメウ 鯨を捕獲す
る、鯨を釣る \
シメエ ///
/ おべっか、お世辞 \ エフケ \ [セユマ] \ マオというおべっかをノトに言う、追従(つい
しょう)。心にない相手のためにならないことを言うこと \ [カメアセマトマク] \ シメエ-メは悪い意味
だがトメマオ-メは人間関係を円滑にするために使う \ [マカノ] \ シメエ-メ ケノ お世辞を浴びせる \ シ
メエ-メ セユ お世辞を受ける \ シメエ-メ サメキ ノト トノ 彼にお世辞を返す \ シメエ-メ ノト ウマイ お世辞を
交わす \ シメエ アフオ 大げさなお世辞 \ シメエ アフサ おざなりなお世辞 \ シメエ メクノエ 気の利いた
お世辞 \ シメエ キマオ アフオ 長たらしいお世辞 \ シメエ トマノ 巧みなお世辞 \ シメエ トマフ 見え透いた
お世辞 \
シメエノ /// / 埃、ほこり、ホコリ、ダスト、粉塵、塵 \ トノイアノ:汚い砂 \ [セユマ] \ マオに埃を
立たせる、埃を巻き上がらせる \ [カメアセマトマク] \ 埃と塵の差はない。ごく小さい汚いものや
有害なものをまとめてシメエノと呼ぶ \ [マカノ] \ メカオ-メ シメエノ 埃を払う \ シメエノ エノ-フ メチ 部屋
が埃っぽい \ フア-フエ シメエノ スノ メトメオ 机の上に埃が立つ \ シメエノ-メ 埃を巻き上げる \ シメエノ
フア スノオア 埃が積もる \ アマエ-メ シメエノ 埃臭い \
シメエノシメトア /// / 塵取り、ちりとり:シメエノ\シメトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:塵の鍋 \ [マカノ] \ オマウ-メ シ
メエノ ノト シメエノシメトア 塵取りにゴミを集める \
シメエノトノメオ /// / 防塵マスク:シメエノ\トノメオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ エノシ-メ シメエノトノメ 防塵マ
スクをかぶる、つける \
シメオ /// / [トフキア]クソ、バカ \ エフケ \ クソ、バカ \ [フセユノオ] \ クソな、バカな \ [フカフ] \ ~
しやがる、~かよ。メクフと同じ。エメメタの逆 \ [ウフカフ] \ クソ、バカ \ [カメアセマトマク]シメマ \ [マカノ]
\ テメフ,アフ,シメオ,ウノイト-ノソ アユ フエ.スノノタ A,アフ アフタ-メ フオエ炻 それぐらい気付けよ、バカじゃねー
の、どこに目つけてんだお前 \
シメオクメクサマ ///
/ [トフキア]クソマンコ、クソマン、バカマンコ、バカマン:シメオ\クメクサマ \ ァォ:エ
メタメオ:イトメト:トメウメ \ [トフキア]クソマンコ、クソマン、バカマンコ、バカマン \ [カメアセマトマク] \ 知
能の低い女や性格の悪い女や気に食わない女などを罵った言葉。醜い女に対しては性欲が
沸かずにクメクサマという評価が下らないため、適応されない。醜い女を罵る場合はシメメオである。
シメオクメクサマは極めて悪辣な罵倒だが、それゆえに影では多用される \
シメオノ ///
/ 小水 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノタ:尿の一般語シメシメ。シメシ+メ(くさい水) \ おしっこ、
小水、小便 \ [セユマ] \ マオ(再起)におしっこさせる \ [マカノ] \ シメオノ-メ イメフ[×ケノ] おしっ
こが近い。ケノだとたくさん出ることを意味する \ マアオ-メ シメオノ おしっこを我慢する \ シメオノ
-メ 小便垂らす \ アメキ-メ シメオノ おしっこを漏らす、小便がちびる \ エイノオシメオノ-メ 立小便をす
る \
シメク /// / 膀胱 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シメチクメエト(尿の袋)から \ [マカノ] \ シメク フア-フサ ツフエ クノオ ノ
オ マアオ-フエ シユチ ケユ キマオ 我慢のしすぎで膀胱が破裂しそうだ \
シメクサマ /// / [トフキア]クソマンコ、クソマン、バカマンコ、バカマン \ エフケ:シメ(卑音)+ク
メクサマ(まんこ)。シメオクメクサマは制アルカだが、シメクサマは古アルカ。昔からある語のほうが使徒
は感情を篭めやすいので意味が強い \ [カメアセマトマク] \ シメオクメクサマより更に悪い意味 \ ノタ炻 カマ
タア,シメクサマ メクフア,スノフチメオ鋹 はぁ!?自己中クソマンふざけんな死ね \
シメクフ /// / ベミ メクフより酷い卑称 \ エフケ:シメクフ。卑音のシとメクフがくっついたもの \ [フセユノ
オ] \ ベミ、~のクソ野郎 \ [カメアセマトマク] \ メクフより酷い卑称 \
シメコメト ///
/ 芋虫、いも虫、イモムシ \ トノイアノ \ [マカノ] \ シメコメト シマトイ-フ アメイ 葉の上を芋虫
が這っている \
シメシ ///
/ 匂いが弱い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シマシ \ [セユマ] \ マオを匂いを弱くする \ [フセユノオ]
\ 匂いが弱い \
シメシメ /// / うじ、ウジ、蛆、マゴット \ トノイアノ \
シメシメノト ///
/ うんち、うんこ \ エフケ:シメ(くさい)+シメ(くさい)+ノト(もの) \ [アフサ]
うんち、うんこ。シマチは硬い。シメシメノトが日常的な言い方。といっても人前ではあまり言わな
いほうがいい \ [セユマ] \ マオ(再起)にうんちをさせる \ [マカノ] \ シメシメノト-メ うんちをする、
出す \
シメソ /// / バカ、馬鹿、ばか。アメマトマは親しみがある感じがするがシメソは口汚い。知性のな
さを罵る語 \ エフケ:シメソ←シメトマ \ バカ、馬鹿、ばか \ [ウフカフ] \ バカ、馬鹿、ばか \
シメソア /// / えび、海老、エビ、ロブスター \ トノイアノ:バナナと同じで湾曲したもの \ [マカノ]
\ セメイ-メ シメソア 海老を剥く \ メトイ-メ シメソア 海老を釣る \
シメソエ /// / バナナ \ トノイアノ \ [マカノ] \ シメソエ サフト セマ 黒味がかったバナナ \ ツフイオフイエ-メ クノ
オ セマイ メ シメソエ バナナの皮を踏んで滑る \
シメソク ///
/ 湾曲した、曲がった、バナナ状の \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シメソエ \ [セユマ] \ マオを湾曲
させる \ [マカノ] \ ノウメノ シメソク 湾曲した海岸線 \ シメソク イマタ ケマエ 内側に湾曲する \
シメソクカフオイ ///
/ カシューナッツ:シメソク\カフオイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメソクスマサノ /// / ゼリービーンズ:シメソク\スマサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメタア ///
/ 悪魔ベルト
世界と言語を司るデームス \ ァュ:エメタメオ:イトメト:タフケフノ:エフケ:ノタアメ
のもじりが語源か。古ではメタアだったが悪魔っぽくするために音を付け加えた \ [カメエア] \ 悪
魔ベルト \ [イフタエ] \ デームス。世界と言語を司るデームス。『幻想話集アティーリ』では
セレンが異世界の住人であるように、霊界とそれ以外の世界の存在を認めている。ベルト
は霊界に異物が混じらないように異世界と霊界との関係を断絶し、それを監視するという
仕事を担っている。従ってセレンはベルトが漏らした例外といえる。ベルトは同時に言語
を支配し、霊界の言語を常にアルカに保っていて、異言語の存在を排他している。また、
異世界が霊界に対して脅威とならないように異世界の言語を混乱させるという仕事も持っ
ている。つまり、異世界の人間たちが情報を自由に交換して力を付けることが難しくなる
ように、異世界の人々の間にいくつもの言語を作るという仕事を持っている。例えば人間
界における英語や日本語のように。また、ベルトは戦いに力を使わないため、戦闘力は極
めて低い。しかし自分に課せられた仕事をまっとうするための力は与えられているため、
ベルトの仕事はテームスでも邪魔できない。それに、もし邪魔をすればたちまち霊界は異
世界からの干渉によって自己組織化が崩壊してしまうからである。ベルトは異世界からの
断絶を行い、メルティアは異世界からの流入を行うといわれている。 \
シメチ ///
/ 尿 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:尿:シメメシ マチアア(臭い汚物)の略語。シメメシ マチアア自体は別に尿
という意味はない \ 尿 \ [セユマ] \ マオ(再起)に排尿させる \ [マカノ] \ エマト-メ アノシ-フ シメチ 尿
の検査を受ける \
シメチオ ///
/ モップ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:シメノシ+チマオ \ モップ \ [セユマ] \ マオをモップ掛け
する \ [マオメ] \ モップ掛けしたところ \ [マカノ] \ シメチオ-ノ シメメイ トイレをモップで掃除した
\ シメチオ-メ メサオ 廊下をモップで拭く \
シメチク ///
/ 腎臓、マメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:旧シメチクノフ(尿の身体部位) \ [マカノ] \ キフア-メ [サ
フオエ-メ] シメチク 腎臓を提供する \ ノオ メア ノフア アマア シメチク. シメチク メア ノフア 私は腎臓が悪い \
シメチサノア /// / 排尿科、コンチネンス科、広義の泌尿器科:シメチ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメチサマオ /// / 尿道:シメチ\サマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメチトマオ /// / 尿管:シメチ\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:尿の管 \
シメチノ ///
/ アンモニア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:シメチ+アマ \
シメチフイ /// / クランベリー \ ァォ:エメタメオ:イトメト:カメチカノオイ尿の果実 \
シメチメトク /// / 泌尿器:シメチ\メトク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメチメトクサノア ///
シメツノ ///
/ 狭義の泌尿器科:シメチ\メトク\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ デブ、クソデブ:ィ \ エフケ:シメ/ツノウノから \ [トフキア] \ [マカノ] \ テメフ,アフ シメツノ,マカ-
ノソ,マカ-ノソ.カメト アフ マア クフ シメツノ 少しは動けよクソデブ、だからいつまで経っても痩せねーん
だよ \ テメフ アフ,シメツノ,アフ ウマオ-フ クマク ノエ炻 このデブ、お前根っこまで食うのか!? \
シメツフ ///
/ ガリガリ、もやし:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメト(ァ) /// / 料理 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:イセユユフ,イセユシメトフフ(料理) \ [セユマ] \ マオを使って
ノトを料理する、調理する、飯を作る、炊事する。受け取り手はキフオノ。娘に作っただとキフオノ オ
マノだが、お弁当に作っただとキフオノでなくチノオ \ [ノオエフメト] \ 調理師、料理人、コック \ [イマオ
エフメト] \ 炊事用具、料理道具、台所用品 \ [マカノ] \ キフオノ オマノだが、お弁当に作っただとキフオ
ノでなくチノオ \ [マカノ] \ キメト-メ シメト 料理を学ぶ \ シメト オメフ あっさりした料理、さっぱりした料
理 \ シメト オメノ こってりした料理 \ シメト セユクノ 本格的な料理 \ シメト イフイエ 偽の料理、つまりレ
ストランの前に置いてある粘土などで作った料理の模型 \ シメト メ メトフ 魚を使った料理 \ マカ
オ-メ シメト ノト メトメオ 料理を机の上に並べる \
シメト(ィ) ///
/ シの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:シメト(料理イセユシメトフフ)から \
シメトア /// / 鍋、ナベ、鍋料理 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シメトイ。シメトイはソースに取られたため \ [マ
カノ] \ シメトア ケノオ 深い鍋 \ シメトア ケフオ 浅い鍋 \ シメトア クメク 丸い鍋 \ シメトア アノエ 大きい鍋 \
シメトアウメ ///
/ 恩知らず \ ユクアマオノ:シメトアウメは本来は「恩知らず」という意味ではないそうだ
\ [ウフカフ] \ 恩知らず \ [カメアセマトマク] \ 罵倒として叫ぶときにも使える \ [マカノ] \ アフ,ノソノ キ
フオ シメトアウメ鋹 なんて恩知らずな男だ! \
シメトアサマキ /// / ホットケーキ、パンケーキ:シメトア\サマキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:鍋のパン。ホットケ
ーキがフライパン(浅い平鍋)で焼かれるパンに似たものであることから \
シメトアシメト ///
/ 鍋料理:シメトア\シメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鍋料理→シメトア \
シメトアメクキ /// / ソテー、鍋炒め:シメトア\メクキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ シメト-メ マテフセメイ ノト シメトア
メクキ 豚をソテーにする \
シメトイ /// / ソース \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:イセユユトフ,イセユシメトフフ(料理) \ [セユマ] \ マオにソース
をかける、つける \ [マカノ] \ シメトイ オメノ 濃いソース \ シメトイ ウノフ 甘いソース \
シメトイウマフ ///
/ ソース仕立ての:シメトイ\ウマフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ シメト-メ イマオ シメトイウマフ
ソース仕立てにする \
シメトイノ /// / 台所、キッチン、調理場:シメト\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:料理の場所 \ [マカノ] \ トノノ エ
ノカ-フエ ケノカメ イノ シメトイノ 母は台所で晩ご飯の準備をしている \ ノエ-メ タノトノシ イノ シメトイノ 台所仕
事をする \ タマエア-メ シメトイノ 台所を取り仕切る \
シメトイノウメア ///
/ 生ゴミ:シメト\イノ\ウメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:台所のゴミ \ [マカノ] \ カフオエ-メ シメトイノ
ウメア 生ゴミを処分する、捨てる \ クフアメ-メ シメトイノウメア 生ゴミを分別する \
シメトイノウメアノタ /// / 生ゴミ処理機:シメト\イノ\ウメア\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:台所のゴミの機械 \ [マカ
ノ] \ セノ シメトイノウメアノタ ノト アユ これを生ゴミ処理機にかけて \
シメトイノエマチ /// / 換気扇:シメト\イノ\エマチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノエ-メ シメトイノエマチ 換気扇を回
す、付ける \
シメトイノノアクマオ /// / 台所用品:シメト\イノ\ノアク\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメトイノノタ /// / 台所用電気器具:シメト\イノ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメトイノマクフ ///
/ 勝手口:シメト\イノ\マクフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:台所の戸 \ [マカノ] \ トノア-メ フト シメトイノマク
フ 勝手口から入る \ イメ-メ シメトイノマクフ 勝手口に回る \
シメトイフト ///
/ 包丁:シメト\イフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:料理の刃。参エフケ:トフフチサフフイフ \ [マカノ] \ イフト-メ イ
マオ シメトイフト 包丁で切る \ アウマト-メ シメトイフト 包丁を研ぐ \ トノ イフト-メ オマア イマオ シメトイフト 彼女は包丁
さばきが手馴れている \
シメトイフトアウマト /// / 包丁研ぎ:シメト\イフト\アウマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメトイマオ /// / 台所用品:シメト\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメトウユオ ///
シメトケノト ///
/ 調理済み食品:シメト\ウユオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ フードプロセッサー:シメト\ケノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメトコ /// / 青銅、からかね、ブロンズ \ トノイアノ \
シメトサ ///
/ ガスコンロ、台所のガス、キャンプ用コンロ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シメト+サエノ \ [マカ
ノ] \ ノエ-メ[フエ-メ] シメトサ ガスをつける[消す] \
シメトサスマクノ ///
/ ガスの栓、ガスの元栓:シメトサ\スマクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ スマク-メ[スメク-
メ] シメトサスマクノ ガスの元栓を開ける[締める、閉める]。コックを捻ることによって本当に中の
栓を開けているのでこれでよい \
シメトセメイ /// / 調理済みの肉:シメイ\セメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメトタマエ /// / シェフ、料理長:シメト\タマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:料理の長 \ [マカノ] \ トノ メア シメトタマエ
メ ノアメ アユ 彼はこの店のシェフをしている \
シメトトメフ ///
/ 料理の本、キッチンブック、クッキングブック:シメト\トメフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:料理
の本 \ [マカノ] \ シメト-メ イマオ シメトトメフ 料理の本を見ながら料理を作る \
シメトノアメ /// / 料理屋、料理店、レストラン:シメト\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:料理の店 \ [マカノ] \ シ
メトノアメ キマタ 高い料理屋 \ シメトノアメ クノト 有名な料理屋 \ シメトノアメ トノイア 人気のある料理屋 \
シメトマ /// / 偏見、固定観念、プレジャディス、先入観、バイアス \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:
シメソトマ湾曲した考え \ [セユマ] \ マオという偏見をノトに対して持つ、先入観を持つ \ [カメアセマトマク]
\ 偏見と先入観は区別しない \ [マカノ] \ アノタ-メ シメトマ. シメトマ-メ 偏見を抱く、持つ \ アフタ-メ ク
ノ シメトマ. トフケ-メ シメトマ 偏見を打破する \ メカオ-メ シメトマ 偏見を排除する \ マエフエ (フ) シメトマ 偏見
に捕らわれた考え \ シメトマ クマオ 明らかな偏見 \ シメトマ アフオ 強い偏見、根の深い偏見 \ シメトマ ケ
フチ 不当な偏見 \
シメトマク /// / 料理法、調理法:シメト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ キメト-メ シメトマク 料理法を学ぶ
\
シメトメチ /// / 調理室:シメト\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメトメトメオ /// / 調理台、調理面、加熱調理の天板:シメト\メトメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメノ /// / 雑巾、ぞうきん \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シメメ(古の卑音)+ノシメ(制アルカで布) \ [セ
ユマ] \ マオを雑巾で拭く \ [マカノ] \ シメノ-メ 雑巾で拭く,雑巾をかける \ シメノ メカノ 湿った雑巾
\ シメノ メカフ カピカピの雑巾 \
シメノソ /// / クソ、うんこ \ エフケ \ [カメアセマトマク] \ 単にシメノトを更に悪くした語 \
シメノト /// / クソ、うんこ \ エフケ:シメ(くさい)+ノト(もの) \ [トフキア]クソ、糞 \ [セユマ] \ マ
オ(再起)に糞をさせる \ [マカノ] \ シメノト-メ 糞をする、出す \ アメキ-メ シメノト 糞を垂らす \ トフカ
ノ アユ ノア ノフア これはクソゲームだった \ トノ メア シメマ 奴はくそったれだ \ アノサ タノイ クソま
じめ \
シメフ /// / そばかす、雀斑 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シメメト(汚い顔)
。童貞のシメメトと同音 \ [マカ
ノ] \ シメメ ウノ-メ カノノイ メ メメト 顔一面にそばかすがある \
シメマ ///
/ [トフキア]クソ、バカ \ エフケ \ クソ、バカ、ドキュン \ [フセユノオ] \ クソな、バカ
な \ [フカフ] \ ~しやがる、~かよ。メクフと同じ。エメメタの逆 \ [ウフカフ] \ クソ、バカ \ [カメア
セマトマク] \ 悪い意味を表わす語。単独でも複合語要素としても用いられる。シメオと意味は同じ
だが、シメマの方が嫌悪感が強い \ シメマ,ノソノ アフ ユア ノエ フク アフチ ノエ,メカノタ鋹 くそっ、なんでこ
んなときに限ってブレーキが効かねーんだよ! \
シメメイ ///
/ トイレ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:シメメコトから。シメメコトは語源不詳 \ [マカノ] \ セマト-メ[×
イメ-メ] シメメイ. セマト-メ イマア シメメイ トイレに行く \ メト フア-ユト クノ メイウ ノト シメメイ トイレが詰まった
\ メイウ-メ メト ノト シメメイ トイレを流す \ マアオ-メ シユチ トイレを我慢する \ セマト-メ イメフ シメメイ トイ
レが近い \
シメメイエイフ ///
/ 便座、便器:シメメイ\エイフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トイレの椅子 \ [マカノ] \ エイフオ-メ ノ
ト シメメイエイフ 便器に座る \
シメメイクノエ ///
/ トイレットペーパー:シメメイ\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トイレの紙 \ [マカノ] \ セ
マト-メ シメメイクノエ トイレットペーパーを使う \ イママト-メ シメメイクノエ ノト トノエ トイレットペーパーを
手に巻く \ シメメイクノエ スメオ 固いトイレットペーパー \ アノシメメイクノエ 二枚重ねのトイレットペ
ーパー \
シメメイスマエ ///
/ 便器、便座の下にある水のたまる主に陶器でできた容器のこと:シメメイ\スマエ
\ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメメイトマシ /// / 便座カバー:シメメイ\トマシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トイレのカバー \
シメメイメウト /// / トイレ用ブラシ:シメメイ\メウト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメメオ ///
/ [アフサ]ブス \ エフケ:シメメオ(ブス) \ [マカノ] \ シメメオ アフオ ひどいブスだ \ トノ メア ノ
フア アマア アメトオ 彼女は性格ブスだ \ シメメオ アノト シノオ 愛嬌のあるブス \
シメメク /// / ラフレシア \ トノイアフ:臭い花 \
シメメクノ ///
/ [トフキア]ババア:ィ \ エフケ:元はシメメクフオ「汚い女」。シメは糞尿などを示す汚いもの
を指す音で、クフオは女。中期ごろにシメメクノになったはずだが、その過程は不明。恐らく何か
がシメメクフオに後続した後に、フオなどの部分が消失したものと思われるが、何が後続したかは
不明。尚、オヴィとザナの説によると、語尾がフオでは迫力に欠けて罵倒語にならないので
音を強いノオに変えたが、指小辞のオが付いていてはまだ迫力に欠けるということでこれさえ
除去してノにした結果、今のシメメクノになったということである \ [カメアセマトマク] \ 自分より年上
なら年寄り以外にも使えるが、子供には流石に使えない \
シメメクフ ///
シメメチ ///
/ [トフキア]ジジイ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:シメメクノ \
/ イチョウ \ エフケ:臭い木 \
シメメチノイ /// / ピスタチオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シメメチフイ \
シメメチフイ /// / ぎんなん、銀杏:シメメチ\フイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメメチメト(ァ) /// / 火の曜日 \ タフケフノ:エフケ:悪魔ベーゼルより \
シメメチメト(ィ) /// / 悪魔ベーゼル デームスのァ人で、火を操る \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ [イ
フタエ] \ デームスのァ人で、火を操る。灼熱の炎で敵を焼き尽くす。黒灰色で硬い皮膚で覆
われた筋肉質な青年の姿をしているが、顔はヤギの顔をしており、角がィ本生えている。長
い爪で敵を引き裂くこともできる。爪には炎がともっていて、敵を引き裂くと同時に燃や
し尽くすことができる。世界中の休火山を転々としては活火山へと変える厄介者。また、
曜魔のァ人で、火の曜を意味する \
シメメチメトノア ///
/ 炎剣ベーゼラット:語シメメチメトはベーゼルだろうが、ノアは不明 \ タフケフノ:エフケ
\ [カメエア] \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。ギルのもつ炎剣。ティクノがベーゼルを倒した
ときのもの \
シメメチメトノサノ /// / ト音記号:シメメチメト\ノサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
シメメト /// / 童貞(ただし、童貞を罵った言葉) \ エフケ:エメタメオ:元はシメメタセマトで、更に意味を
解釈するとシメメ(臭い)メタフノ(水)セマト(使う)に分かれる。つまり、シメメタの部分は小便を表
わし、セマトは使うを表わす。言い換えれば「小便用」であり、男性器は排泄と生殖に使うが、
童貞のそれは前者の目的でしか使うことができないということを揶揄したものである。セ
レンがッ年ごろに言い出してすぐに広まった語。タセマの部分が言いにくかったため、すぐに
音が切り詰められてシメメトになった \ [トフキア]童貞 \ ィ:[トフキア]小便用ちんこ \ [イフタエ] \ 複合
語に様々な種類の罵倒語が存在する。まず、シメメトは性交経験のない男で、恥である。これを
脱却しようと風俗へ走ったところでその男は素人童貞ケフウトシメメトと呼ばれる。素人童貞は童貞
以上にあわれである。素人童貞を脱却しようと通りすがりの女を強姦したり金品で素人を
釣った場合は恋愛童貞アフノシメメトと呼ばれる。相手は自分を好きでセックスしたわけではなく、
別に相手が自分でなかろうと一向に構わないという点で恋愛童貞は存在そのものを否定さ
れるほど恥である。次に、恋愛童貞を脱却したとしてもその相手が自分の恋人でなく、浮
気相手や遊びの女であった場合は恋人童貞アフノオシメメトと呼ばれる。相思相愛の快楽を知らない
童貞とされるため、恥というか嘲笑の的となる。最後に恋人童貞を超えても相手が処女で
ないならそれは処女童貞クマタシメメトと呼ばれる。過去を遡れば自分でない男のものを望んでい
たのだから、時空を超えて自分の存在を拒絶されたことになる。但し処女童貞は恥ではな
く、脱却できれば名誉といった程度のものである。尚、あわれな順に並べていくと、素人
童貞→恋愛童貞→童貞→恋人童貞→処女童貞となる。因みに、強姦にせよ金品で釣るにせ
よ、素人をセックスさせるまで漕ぎ着けるには多少の苦労がいるため、ただ金を払って仏
頂面していてもセックスできる素人童貞よりは恋愛童貞の方が上とされる \
シユエ ///
/ 陶器、磁器、陶磁器 \ エフケ \ [カメアセマトマク] \ 磁器との区別は無い \ [マカノ] \ トノ
ケ-メ シユエ 陶器を作る \
シユエクフトキ /// / 陶芸:シユエ\クフトキ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
シユエトノケ ///
/ 陶芸:シユエ\トノケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:陶器を作る \
シユオ /// / セラミックス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シユエ \
シユオマ ///
シユシ ///
/ 畝、うね \ エフケ \
/ ハエ \ エフケ \ ハエ \ ィ:邪魔でうざったい小者 \ [カメアセマトマク] \ ハエだけでな
く虫全般のブンブンいう音をオノマトペとして指すこともできる \ [マカノ] \ シユシ フア オマウ ノト
カマタアクノフ 蝿が死体にたかる、群がる \ シユシ クメエイメタオ-メ 蝿が飛び回る \ キマエオ-メ シユシ 蝿を捕
まえる \ エメア-メ シユシ 蝿を殺す \
シユチ /// / 大小便:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:シメチ \ 糞尿、大小便 \ [セユマ] \ マオ(再起)に用を足
させる \
シユト ///
/ 建物の面 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:シノト \
スク /// / ふーん、へえ、へぇ、ふうん、ふぅん、ふ~ん \ エフケ \ [カメアセマトマク] \ 関心した
ときの肯定的な相槌。新たな知らないことを聞いたときにも使う \
スセノ ///
/ 土手、岸 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [マカノ] \ 川に土手を築く \ 土手の決壊口 \ 土
手を補強する \
スセマエ /// / はためく \ エフケ:スセママ \ [セユマ] \ マオをはためかせる \ ィ:マオ(窓など)の隙間
を風が通って音がなる \ [マカノ] \ 風にはためく旗 \
スセユ ///
/ ヒューという口笛の音 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ ヒューという口笛の音。相手の
行為などを誉める意味で鳴らす口笛のこと。上下や性別に関わらず使える \ [セユマ] \ マオ(内
容)を口笛でノトにヒューっと合図する \
スセユウノ /// / 将軍、ジェネラル \ エフケ \ [マカノ] \ 将軍職を降りる \ 強力な将軍 \ 勇名を
はせた将軍 \ 人望のある将軍 \
スセユオノ /// / 催眠 \ エフケ:スセユオノ←スセユオマ+オノ \ [マカノ] \ 催眠から目を覚ます \ 催眠をかけ
る \
スセユオノイメノマク ///
/ 催眠療法:スセユオノ\イメノ\マク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 催眠療法を施す
\ 催眠療法に救いを求める \
スセユコオマ /// / ヒュグノー \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スセユコメ(魔方陣)から \ [イフタエ] \ ソーン
の使徒ヴァルザの支配地 \
スセユユアマ ///
/ ヒュート \ イノイマ \ メテの使徒ヒューウェの支配地 \ ィ:リュウのアルカ姓
\
スセユユテメ /// / ヒューウェ
メテの第6使徒 \ イノイマ:古アルカでの意味は「自由」 \ [カメエ
ア] \ ヒューウェ。メテの第6使徒 \
ステノ /// / わーっ、わーい \ エフケ:ステノ感動詞のァつ \ [ウフカフ] \
ステフ /// / 鶯、ウグイス \ トノイアフ:オノマトペから \
スノ /// / 上 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スセユ \ 上 \ [セユマ] \ マオをノトの上にあげる、挙げる、位置
させる \ [サメノ] \ (上格)~の上に \ [マカノ] \ その本は棚の上にある \ その本は上のほう
にある \ ベッドの上にシーツを敷いた \ 飛行機は雲の上を飛んでいる \ 彼は上から下ま
でずぶ濡れだ \ 彼は3つ年が上です \ 一番上の息子は医者だ \ 上には上がいる \ 弁護
士と相談の上ご返事します \ 酒の上での行い \ [カメアセマトマク] \ 位置を表わす格詞である \ エ
ノより用法が狭く、空間的な意味しか持たない \ 惕 \ いずれも位置を表わす格詞である。
空間のエノ,エフと詳細は同じなのでそちらを参考にすること。これらはエノより用法が狭く、空
間的な意味しか持たない。意味は順に「上に」
「下に」
「右に」
「左に」である(ァ)(ィ) \ (ァ) ツ
ノクサ ウノ-フ スノ ノオ(飛行機が上にいる)\ (ィ) ノオ トマキ-ノ サマオ サノ トユ(彼の右で道を歩いた) \ こ
れらはいずれも話者の視点で述べる方向である。たとえば上はふつう空の方向であるが、
宇宙や水中では頭のほうを指すことがある。左右も当然話者の立位置によって変わる \
スノア ///
/ 皿 \ エフケ \ [マカノ] \ 皿を洗う \ 皿を片付ける \ 皿を投げつける \ 皿をピカピ
カに磨く \ 皿を拭く \
スノアノ /// / 0°、360°:ェ \ ァェ:タセユユ:イトメト:トノイアノ:スノアマイ。元はスノアアマイ。非アンクノット
登録語スノア「皿」にアマイ「傾き」を足したものが語源。スノアマイはァョヲ°という意味で、ァョヲ°の
平面角を言い表わすのにリュウが皿という語を用いたため、生まれた \
スノアノイ /// / 上腕:スノ\アノイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スノアフ /// / 90°:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノアノ \
スノアマ /// / 180°:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノアノ \ [マカノ] \ 180°性格が違う \
スノアマイ /// / 上り坂:スノ\アマイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:上の坂 \ [マカノ] \ 緩やかな上り坂 \ 急勾配
の上り坂 \
スノアマノツフク ///
/ 副鼻腔:スノ\アマノ\ツフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノアメ /// / 270°:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノアノ \
スノイ ///
/ 誉める:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スセユイユ(誉める)高い口が原義 \ 賞賛、称賛、
賛辞 \ [セユマ] \ マオをアマアについて賞賛する、誉める、褒める、賛美する、立派だと思う、褒
め称える、讃える、称える、おだてる \ [マカノ] \ 彼女の料理を褒めた \ 大げさに褒める \ 見
境もなく褒める \ やたらに褒める \ べらぼうに褒める \
スノイア ///
/ 岬、ケープ、崎 \ トノイアノ \ [マカノ] \ 海に長く突き出ている岬 \ 切り立った岬
\ 海中に突出する岬 \ 岩石の多い岬 \ 細長い岬 \
スノイオ /// / うぬぼれる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スセユイユオマオ(私を誉める) \ [セユマ] \ アマアにつ
いてマオをうぬぼれさせる、自惚れる、己惚れる \ [マカノ] \ 彼は天才だと自惚れている \
スノイオフイ /// / (船)上手回し:スノ\イオフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノイク /// / 哺乳類、哺乳動物、ママール \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スセユイユク \ [マカノ] \ 人類は
哺乳類に属する \
スノイト ///
/ 賞、賞品 \ トノイアノ \ [マカノ] \ 賞を取る \ 賞品を得ようと競争する \ 賞品を配
る \ くだらない賞品をてに入れた \ これは彼にふさわしい賞品だ \
スノイノ /// / 消しゴム \ ァォ:エメタメオ:イトメト:文字のゴムスノソスマサ \ 消しゴム \ [セユマ] \ マオを消し
ゴムで消す \ [マカノ] \ ちゃんと消しゴムで消す \
スノウ /// / 優れた:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スセユウノ(高い存在) \ [セユマ] \ マオをノトより勝ら
せる、上回らせる \ [フセユノオ] \ 優れた、優秀な、上位の、きれた、鋭い \ [マカノ] \ 彼はク
ラスの誰よりも優れている \ 優れた作品 \ 優秀な成績で卒業する \
スノウア /// / 上司:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スノウ\アマオイ \
スノウアマオイ /// / 上位:スノウ\アマオイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 彼の成績は上位50番に入る \
スノウオノ ///
/ 優越感:スノウ\オノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:優れた心 \ [マカノ] \ 優越感を抱く \ 確固
たる優越感 \
スノエ /// / 縦:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スフエ(わき腹)。英語になく、アルカにもなかったが、
わき腹という語彙をセレンが横の意味で使い続けていつしかわき腹が横になった \ 縦、垂
直、鉛直 \ ィ:シェルトの縦駒 \ [マカノ] \ 縦に並びなさい \ 縦の断面を見る \ これを縦に
切ってください \ 垂直に落ちる \ 垂直に線を引く \
スノエア ///
/ 垂れる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノ(舌) \ [セユマ] \ マオを垂らす、たらす、髪などを
長く伸ばして垂らしておく、ぶらさげる、ぶらさがる、ぶら下がる、ぶら下る \ [フセユノオ] \ 垂
れた \ [マカノ] \ 彼女の髪は肩まで垂れている \ 耳の垂れた犬 \ 入り口に幕が垂れている
\ 水が蛇口から垂れている \ 山には雲が低く垂れていた \ だらりと垂れる \
スノエアキノメ ///
/ 垂れ幕、たれ布:スノエア\キノメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノエアトフアフ /// / 下垂体:ァュ \
スノエアトメア /// / 懸垂、けんすい:スノエア\トメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ぶら下ってから引っ張って体を
上げる運動 \
スノエイ /// / ラップ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノエク /// / 年上の:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノエユク(上の年) \ 年長者 \ ィ:シニア \ [フセユノオ]
\ 年上の、年長の \ [カメアセマトマク] \ 観測者から見て年が上なら例え相手が子供でもシニア
\ [マカノ] \ 年上を敬う \
スノエト /// / リズム、
、調子律動、リズミカル、律動的:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スフエト \ [マカノ] \ 一
定のリズム \ 規則的なリズム \ 軽快なリズム \ 単調なリズム \ 力強いリズム \ 眠くな
るリズム \ 激しいリズム \ 複雑なリズム \ 優しいリズム \ ゆったりとしたリズム \
スノエノウア /// / 縦書き:スノエ\ノウア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [イフタエ] \ アルカは横書きがメインだが、
本の背表紙や看板など、限られたスペースをうまく使おうとするときは一時的に縦書きも
できる。そこが英語と異なる。縦書きをする場合、上から下に書き、改行後は左でなく右
に進む。進行方向が日本語と逆である。なぜか \
日本では縦書きは左に進む。巻物が使
われていたとき、左から右だと巻物を捲る手が右手になってしまう。多くは右利きだから
これは不便である \
ところがアルカは横書きがメインなので巻物は上から下に捲る。そ
もそも横巻きではない。ゆえに右から左に進める必要がない。そこでいざ縦書きをする際
は単に文字の汚れだけを気にすればいいので日本と違って右に進むというわけである
\
尚、日本は手の汚れを気にしなかったわけではない。もし筆記用具が鉛筆だったらきっ
と対処をしていただろうが、当時は筆で書いていた。筆は寝かせて使わない。だから手が
紙にふれずに書くことができる。実際、筆で手紙を書くとき女性などが左手で右手首を支
えながら書く光景が日本では見られる \ [マカノ] \ 縦書き印刷 \
スノエノオア ///
スノオ ///
/ 垂線:スノエ\ノオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:縦の線 \ [マカノ] \ 垂線を引く \
/ 広い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:スノノオ(広い) \ [セユマ] \ マオを広げる \ [フセユノオ]
\ 広い、広大な、広範な \ [マカノ] \ 広い場所 \ 広い肩 \ 広い道路 \ 広い心 \ 広い意味
\ 顔が広い \ 広い視野 \ 広い歩幅 \ 広い知識 \ とても広い部屋 \ 限りなく広い空 \
スノオ(ィ) ///
/ ~でしょう?
~だろ、どうよ?
語調を整える語。文末に来る。あまり
丁寧ではない。女子はおどけた口調でしか用いない \ エフケ \
スノオア /// / 積み重ねる:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スノオマフ \ [セユマ] \ マオをノトに積む、積み重ね
る、積み上げる、幾重にもする、八重にする、盛る \ [マカノ] \ 幾重にも積み重ねる \ 本を
積み重ねる \ 不断の努力を積み重ねる \
スノオアアノケ ///
/ 堆積岩:スノオア\アノケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スノオアエアフオ /// / 堆肥、堆肥積み:スノオア\エアフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノオアフ ///
/ ハンティ サール。塔の龍 \ エフケ:スノオマフアフイオマ(塔の龍)から \ [カメエア] \ ハ
ンティ \ [イフタエ] \ サール。塔の龍。アルデスとテュアの第ェ子。男性 \
スノオイ /// / 層、レイヤー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:「積み上げられたもの」 \ [マカノ] \ 薄い層 \ こ
の雑誌の読者の層は厚い \
スノオイオフノ ///
/ レイヤースタイル:スノオイ\オフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:層の髪 \
スノオウ /// / 普及:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノオ \ [セユマ] \ マオをノトに広める、普及させる,大衆化
させる,流布させる \ [マカノ] \ 政府は教育の普及に努めた \ どんどん普及する \
スノオエ /// / 折りたたむ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スノオマフエ(塔にする) \ [セユマ] \ マオを折りた
んでノトの状態にする、畳む、折って重ねる、折り重ねる \ [マカノ] \ 幾重にも折りたたむ \ 小
さく折りたたむ \ 二つに折りたたむ \
スノオト ///
/ 実用 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:研究所以外で実際に使うことから \ 実用 \ [セユマ] \ マオ
を実用化する \ [マカノ] \ 実用的な発明 \ 実用向きの物 \ 実用レベルに達する \ 実用とは
かけ離れている \ 実用的なシステム \
スノオノ /// / 孫娘:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [マカノ] \ 愛らしい孫娘 \
スノオノオ /// / [ノアマトフエ]ウルグアイ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スノオフ /// / 孫息子:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:スノオノ \ [マカノ] \ 愛らしい孫息子 \
スノオフウク /// / フリップチャート:スノオ\フウク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノオフオ /// / [ノアマトフエ]パラグアイ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スノオフノ ///
/ アップの髪型:スノ\オフノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:上の髪 \ アップの髪型、結い上げ、
フレンチプリーツ。後ろの髪を上にあげて結んだりカチューシャなどで留めたりしたもの \
スノオマオ /// / 広場:スノオ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 広大な広場 \
スノオマフ /// / 塔 \ エフケ:スノオマフ(塔) \ 塔、
(潜水艦)展望塔 \ ィ:シェルトの塔駒、ルーク
\ [マカノ] \ 高い塔 \ 大きな塔 \
スノオメエ /// / ハネス リーファ隊 2 番目。男性 \ エフケ:ソーンのスノノオから。広めるもの \ [イ
フタエ] \ リーファ隊の一人。男性。布教、広報、外交を担当した。非常に雄弁 \
スノオメオ /// / [ノアマトフエ]アルゼンチン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スノキ ///
/ 累乗 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スノ/キマイ
累乗を表わす数が右上に書かれることから
\ [カメアセマトマク] \ 接続詞として使う場合と、モノ語として使う場合がある。2の3乗の場合、
アノ スノキ カフと書いたままに読む。これは接続詞である。単に3乗という場合はカフスノキといえ
る。これはモノ語である。因みにこれを使って同じことをカフスノキ メ アノということができる
\ クノキは10のn乗を表わし、前に累乗数を取る。たとえばカフクノキなどとし、これは10の
3乗を示す。カフクノキ クメトキフは1000メルフィのことである \
スノク /// / ぶんぶんと振り回すこと \ エフケ \ [セユマ] \ マオをイマオでぶんぶんと振り回す \ [マ
カノ] \ 腕をぶんぶん振り回す \
スノクイ ///
/ ハチドリ \ エフケ:ぶんぶんいう鳥 \
スノクノト /// / [ノアマトフエ]ポーランド:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スノクフト /// / [ノアマトフエ]モルドバ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スノクマト /// / [ノアマトフエ]ベラルーシ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スノクメト /// / [ノアマトフエ]ウクライナ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スノクメトフスノトサ /// / 上糸案内:スノ\クメトフ\スノトサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノケ ///
/ [アフサ]レイプ \ エフケ:スノケ(レイプ)
。原型はスノチケユ。スノは「尻尾」の意味。ケチユは
「壊す」の意味。男性器で女性器を壊すという原義から \ [マカノ] \ 凄惨なレイプ \ 集団に
よるレイプ \
スノケフエ /// / 魔女裁判、不当な裁判 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:スノノケフエ \
スノケフサスマ /// / 上顎骨:スノ\ケフサ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノケメエ /// / ハデス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スノソクノ/ケメエサノ \
スノサ /// / 正午 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スセユサノ(昼) \ [マカノ] \ 今は正午を回ったばかりだ \
スノサア ///
/ セックス:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:スフアノタノ(性の繋がり) \ [アノサ]セックス、
交尾、性交 \ [セユマ] \ マオとセックスする、交尾する、性交する \ [カメアセマトマク] \ 子を設ける
ことを目的とした性交 \ [マカノ] \ 何度もセックスする \ 一晩中セックスを続ける \ ビー
チでするセックス \ せわしなくセックスする \
スノサエ ///
/ トカゲ、蜥蜴、リザード:ィ \ トノイアノ \ [マカノ] \ 彼は平気で蜥蜴の尻尾切りを
やる \
スノサエノ /// / 午前:スノサ\エノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:正午の前(の時間) \ [マカノ] \ 午前中は暇だ \
スノサエフ /// / 午後:スノサ\エフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:正午の後(の時間) \ [マカノ] \ 今日の午後に授
業がある \
スノサノ ///
/ 右上:スノ\サノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:英語の語順にあわせたのではなく、発音のしや
すさからこの順序にした。逆だとスが弱まって、言いづらい \
スノサフ ///
/ 左上:スノ\サフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
スノシフイ /// / 順手、上から握る、持つ:スノ\シフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ スノシフイ-メ キメオアチマオ 鉄棒を
順手で握る \
スノシマト ///
/ 階上:スノ\シマト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:上の階 \ [マカノ] \ 階上の舞台 \ 急いで階上へ
上がる \
スノス ///
/ はぁはぁ \ エフケ \ 息切れ \ ィ:興奮時の呼吸 \ [ウフカフ] \ はぁはぁ、はあはあ \
スノスカフト ///
/ 喘息、ぜん息:スノス\カフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:息切れの病気 \ [マカノ] \ 重い喘息
\ 喘息に苦しむ \ 喘息でゼーゼー息をする \
スノスノソ /// / 上付き字:スノ\スノソ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:上の文字 \
スノソ(ァ) ///
/ 文字 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノタ:スノソクノ(使徒、幻字) \ 文字。言語を書き記す
為の道具 \ ィ:文字の書き \ サノタクノオ エメ-メ キマ アノト スノソ 日本人は読みは分かるけど書きが分
からない \ 綺麗な文字 \ 大きな文字 \
スノソ(ィ) /// / スの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノソ(使徒ハルマスノソクノから) \
スノソア /// / 印字する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノソサタメア(字を印刷する) \ [セユマ] \ マオを印字する
\ [マカノ] \ 手早く印字する \
スノソイ /// / なぞる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノソクノアフイト(字をまねるから) \ [セユマ] \ マオをなぞる
\ [マカノ] \ 輪郭をなぞる \ 点を結ぶ、点線をなぞる \
スノソイノ /// / お誕生日おめでとう \ エフケ:タフケフノ:オヴィの造語ケフノイノ。クメトイノに似せてリディ
アがスノソクノイノフから造ったもの。誰にでも使うことができる \ [ウフカフ] \ お誕生日おめでと
う \ [イフタエ] \ ヴァルテは年をとって喜ぶことは無い。スノソイノはむしろ「今年も無事でよく
生きていたね」という意味が込められている。これは当時のアシェットの抗争を物語って
いる \
スノソイノクフイエ /// / ハッピーバースデーの歌。誕生日を祝う歌:スノソイノ\クフイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメ
ト \
スノソエ /// / インク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノソエフサ(字の液体) \ [セユマ] \ マオにインクをつける
\ [マカノ] \ インクで書く \ インクで染みた紙 \ ペンをインクにちょっとつける \ 一滴のイ
ンク \ 万年筆にインクを入れる \
スノソオ /// / 友人 \ エフケ \ 友人 \ [セユマ] \ アマアについてマオを友人にする \ [マカノ] \ 良き友
人 \ 親しい友人 \ 誠実な友人 \ 長い付き合いの友人 \ 心を許せる友人 \ 友人を見捨て
る \ 慕わしい友人 \ 貴重な友人を失う \ 気心の知れた友人 \
スノソオトノケ ///
/ 友達作り:スノソオ\トノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 彼女は友達作りが本当に下
手だ \
スノソオノ /// / 相棒、相方、伴侶、パートナー、腐れ縁、幼馴染 \ エフケ:スノソクノ(使徒)から
スノソオ(友人)ができ、スノソオからスノソオノが特殊な意味を持った友達即ち相棒の意味を持って生
まれた \ [マカノ] \ 素晴らしい相棒 \ 信頼に足る相棒 \ 相棒を失う \ 相棒に不利な証言を
する \
スノソカノ ///
/ ハルヴァ \ エフケ:イクフフタ:「使徒規則」クミールの間違いによる造語。アルシ
ェの使徒としてアルカを学んでいたクミールは、幻字の読みを覚えるために幻字を表音文
字に転写していた。そのとき使徒規則を意味するハルマ(使徒そのものと同じ字)を誤っ
て転写してしまった。使徒と使徒規則は別の意味だから単語も別なのだろうと勘違いして
訂正しなかったそうで、彼女は使徒規則のことを誤って発音していた。あるときクミール
のスノソカノという発音を聞いたセレンが「間違っている」というと、彼女はヒステリーを起こ
して「これで良い」と言い張り、強引に使徒規則をスノソカノと呼び続けた。使徒自身、
「使徒」
と「使徒規則」が同じなのは使いづらいと思っていたのでちょうど受け入れることにした
ようである \ [イフタエ] \ 使徒規則。使徒規則。今の言葉に訳すと要するに「アシェットとの
交流がばれかねない物は一切所持してはならない」とか「アルカは最大秘匿事項である」
などといった決まりの集合で、主にリーザが作った。我々の行動を制限する尤も強力なも
ので、皆必死に守った。その存在は強烈で、和平後も殆ど存置された \
スノソク /// / 幻字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スノソクノ(使徒、幻字) \ 幻字。古アルカが使用し
ていた表意文字のこと。また、制アルカが使用する表音文字のこと \ ィ:シェルトにおける
駒の総称 \
スノソクノ ///
/ 使徒 \ エフケ:先代リーザ=ルティア:元々両団体の中枢となる構成員を指す
言葉で、リーザ以前から存在していた語。初代からあったと思われる語で、その意味はも
はや不明。リーザがその語を古アルカの音韻論に合わせて借入したので、リーザの造語と
する \ 使徒、ハルマ、月、ムーン \ ィ:委員、大幹部、幹部 \ ゥ:大学院修士課程 \ ェ:シェ
ルトにおけるハルマチェック \ [イフタエ] \ アルシェ・ソーンを構成する者。どちらの団体も
ァゥ人を固定とする。アルシェ・ソーンの運営をルシーラの下で行なう。抗争や事故によって
死亡しても代は変遷しない。ルシーラに途中で格上げされることはない。任期はない。変
遷か死亡まで貫く。ルシーラの命令に逆らう権限はない \
スノソクノオフノ /// / ハルマニア 忠誠と士気の高さを示す礼法 \ エフケ \ [イフタエ] \ 忠誠と士気
の高さを示す礼法。男女兼用。手を祈るように組んで胸の前に持ってくる \
スノソクノキマトエメカ ///
/ 修士論文、修論:スノソクノ\キマト\エメカ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 修論を書
く \
スノソクノクフキメ ///
/ 修士、大学院修士課程、マスター:スノソクノ\クフキメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ]
\ 修士を卒業する \
スノソクノノアノ /// / 委員会:スノソクノ\ノアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:委員の会議 \ [マカノ] \ 委員会を開く
\ 委員会を結成する \
スノソクメノ /// / 文字体系、文字コード(電算):スノソ\クメノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:文字の体系 \
スノソケ /// / 修正液 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノソエメケ(字を消すもの) \ [マカノ] \ 修正液を薄める \
スノソノ ///
/ チームワークが取れている:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スノソクノ \ チームワークが
取れていること \ [カメアセマトマク] \ メンバー同士が上手くチームワークをとっていることであ
って、リーダーが上手く統率していることではない \
スノソフ ///
/ チームワークが取れていない:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ チームワークが取れてい
ないこと、チームメンバー同士が馬が合わず仲良くやらないこと \
スノソマ ///
/ フォント \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スノソ \ [マカノ] \ 大きなフォント \ 綺麗なフォント
\ フォントを変える \ 違うフォントを使う \
スノソマイユ ///
/ テキストメッセージ、文字メッセージ:スノソ\マイユ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノソメ /// / アジ、鰺 \ トノイアノ \
スノタ /// / 赤:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スママタノ \ 赤 \ [セユマ] \ マオを赤く塗る \ [フセユノオ] \ 赤
い \ ィ:財政が赤字な \ [カメアセマトマク] \ ただし、赤だけでなく赤っぽいオレンジも含む \ [マ
カノ] \ 濃い赤 \ 鮮やかな赤 \ くすんだ赤 \ 燃えるような赤 \ 濁った赤 \ 赤い信号 \ 顔
が赤くなる \ あの人は赤の他人です \
スノタアメイ /// / 紅葉:スノタ\アメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:赤い葉 \ [マカノ] \ もみじは秋になると紅葉
する \ 色とりどりの紅葉 \ 鮮やかな紅葉 \
スノタイフエイノケ ///
/ 西サハラ:スノタ\イフエ\イノケ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スノタカノ /// / ハルヴァ、リルカン。ラルクに属さないもの。また、アルティスに属さない
異教徒 \ エフケ:スノカカノ「戦いになる」リディア \
スノタカノケオフサト ///
/ 赤インゲン:スノタ\カノケ\オフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノタケノキ /// / 赤茶色、赤褐色:スノタ\ケノキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノタケフオ ///
/ 魔女 \ エフケ:スノノケフエから。ノノがノタに変化している \ [イフタエ] \ 災厄をもたら
すと忌み嫌われる人。男女は問わない。シオンにおいてヴァルテがアデュでこう呼ばれた。
敢えて使う場合はその相手の強大さを称える意味があり、悪口にはならない \ [マカノ] \ 強
力な魔女 \ 有名な魔女 \
スノタサノウノケマ /// / ヘマタイト:スノタ\サノウ\ノケマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
スノタシノオノ ///
スノタセメイ ///
/ [ノアマトフエ]トルコ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ 赤身、赤身の肉:スノタ\セメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:赤い肉 \ [マカノ] \
スノタチマクイ ///
/ 赤鉛筆:スノタ\チマクイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:赤い鉛筆 \ [マカノ] \ 赤鉛筆で丸を付け
る \
スノタトフエフイ ///
/ 赤オレンジ色、赤橙色:スノタ\トフエフイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スノタノ /// / あざ、アザ、痣 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トメウメ:スノタ \ [マカノ] \ 痣ができる \ 彼の体は
痣だらけだった \
スノタノイメ ///
/ 赤潮:スノタ\ノイメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:赤い潮 \ [マカノ] \ 大量に赤潮が発生する \
スノタノオイオマア ///
/ 赤アンクノット:スノタ\ノオイオマア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スママタノノオイオマア \ [イフタ
エ] \ セレンの書いた古アルカに関する本。数百の幻字が収められている。表紙が赤いので
こう呼ばれている \
スノタノオフサ ///
/ 赤レンズマメ:スノタ\ノオフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノタノクオ /// / じんましん:スノタ\ノクオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:赤い発疹 \ [マカノ] \ じんましんが出
る \
スノタフオエ /// / レッドアイ:スノタ\フオエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スノタフオエフイ /// / すぐり、カシス、レッドカラント、アカフサスグリ:スノタ\フオエフイ \ ァャ:エメタ
メオ:イトメト:赤いブルーベリーのようなもの \
スノタマサ /// / 上まぶた、うわまぶた:スノ\タマサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 上まぶたを閉じる
\
スノタマタア ///
/ ルビー:スノタ\マタア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:赤いオルト。オルトの元がルビーであっ
たことから \
スノタメエオ /// / 赤い傘 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:スノタメエオ:赤い傘 \ [イフタエ] \ エメタメオ(ァォ)スノタメエオ。小
説。舞台は転生期のアルナ。一人の少女がコンビニに置き忘れた傘の視点で物語は進行す
る。何人もの人間がその傘を使いまわしていくため、傘の見聞きした情報しか物語の中で
は述べられない。だが、その傘を手に取るものは互いに関係しており、彼らから得られた
断片的な情報を組み合わせて物語を読むことができる。話題は二つで、一つは傘を忘れた
少女とその少女を好きな少年の話。もう一つは喧嘩した恋人の話。これら二つの話が傘を
軸にして交互に展開されていき、最後に傘は何も事情を知らない少女の手元に戻る \
スノタメメト /// / 赤ら顔:スノタ\メメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:赤い顔 \
スノチマオ /// / マクロン、長音記号、上棒:スノ\チマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:上の棒 \
スノチメイア /// / 上底:スノ\チメイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:上の底 \
スノト /// / 表:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スセユトマ \ 表 \ ィ:表面 \ ゥ:外側。三次元中の境界とな
る二次元物における外側。車の窓は窓を境に車内と車外に分かれる。この窓は二次元物で
あり、表裏がある。表は車の外側である \ [セユマ] \ マオを表向きにする、トランプなどのカ
ードをめくり返す、めくる、まくる、捲る、ひっくり返す、引っくり返す、引っ繰り返す \ [サ
メノ] \ (表格)~の表に \ [マカノ] \ 生地の表 \ 表の門 \ 表は寒い \ 表の性格 \ [カメアセマトマ
ク] \ スノトは空間的な意味でしか使われない。「~の表に」を意味する \ 節は取らず、語を取
る。この語は場所性を帯びた名詞である \ 尚、数字や文字が紙や画面に書かれている場合
も使える \ 惕 \ スノトは表を表わす。ィ次元体とゥ次元体が持つ面に対して使う。面には必ず表
裏がある。たいてい観察者がふだん見ている面を表という。たとえば服ならデザインの絵
柄が書き込まれているほうが表である。ふだん着るとき、こちらが見えるように着るから
である。もし一時的にひっくり返して着たとしても、ふだん見ているものと違うので裏だ
と分かる \ このように、表か裏かはふだん見ているかどうかというところで判断されるこ
とが多い。勿論、初めて見たものが裏返しになっていればそちらを表と誤解することはあ
る。だが、それはふだん見ているという環境になかったためである \ ィ次元体の場合、たと
えば紙の場合、両面でないかぎり文字が書いてあるほうが表である。ゥ次元体の場合、たと
えば箱の場合、箱を構成するャ個の面が全てスノトである。但し同時にャ個の面はスフトでもある。
ではどちらの向きがスノトかというと、箱の外から見える面がふだん見る向きなのでスノトである。
箱の中から見た内側の壁がスフトである \ 同様に、警察が張る立ち入り禁止のテープの場合、
ィ次元体であるが、箱と同じことがいえる。つまり、見物人から見て、自分が見るほうがスノ
トである。自分が見えない側がスフトである \ 基本的にスノト,スフトは観測者の見方によって変わるが、
慣用的に決まっているものもある。スノトには「表面的なものは本当ではないかもしれないも
の」というイメージをアルカは持っている。これについては日本語にも同じ語感があり、
「表
の顔」などという。逆にスフトには「ふだん見せない本心」というイメージがある。このこと
から、表は公開・表の顔、裏は秘匿・本心というイメージがつきまとう \ そしてこれを利
用して慣用的に表裏を決めるものがある。たとえばカーデの場合、カードの内容が書いて
ある面は伏せてあって見えないため、秘匿・本心の面であり、スフトである \ 格詞スノト,スフトは空
間的な意味でしか使われない。
「~の表に」と「~の裏に」を意味する。節は取らず、語を
取る。この語は場所性を帯びた名詞である。尚、数字や文字が紙や画面に書かれている場
合もスノト,スフトが使える。紙や画面も空間の一部だからである(ァ) \ (ァ) アユ ウノ-フ スノト クノエ(こ
れは紙の表に(書いて)ある) \ 尚、(ァ)は(ィ)といっても良いが、そのときスノトは名詞にな
る \ (ィ) ウメ フア ノウア ノト スノト メ アユ(何かがこれの表に書いてある) \
スノトア /// / 表向きの性格。他人の目に見える性格:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノトアメトオ \ [マカノ] \ 彼
は表向きの性格は良い \
スノトイ ///
/ ハンガー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノトサから \ ハンガー \ [セユマ] \ マオをハンガーにか
けてノトにかける \ [マカノ] \ ハンガーに服をかける \
スノトウ /// / ソプラノ:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スセユウフカ(高い声) \ [マカノ] \ ソプラノを震
わせて歌う \
スノトエ ///
/ 手提げ鞄、手提げ袋 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノトサクメエイ \ [マカノ] \ 手提げ鞄を持ち歩
く \
スノトサ ///
/ フック \ トノイアノ \ フック、鉤、首吊りの縄、(釣)かえし。何かものを吊るし
たり掛けたりするためのものの総称 \ [セユマ] \ マオを掛ける、吊るす、つるす \ [マカノ] \ 上
着をフックにかける \
スノトサアマノ ///
/ 鉤鼻、鷲鼻 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ スノトサは首吊りの縄もいえる総称
的な吊るものだが、プロトタイプは鉤なので鉤の形を想起させる。そのためスノトサアマノで良い \
スノトサエメクア /// / クロセット:スノトサ\エメクア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノトサクフウサ ///
/ ゴンドラ、つりかご:スノトサ\クフウサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ゴンドラに乗
る \
スノトサクマイア ///
/ ハンモック:スノトサ\クマイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノトササノク /// / 天井から吊り下げる電灯:スノトサ\サノク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スノトササフオケ ///
/ 釣り針:スノトサ\サフオケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スノトサマトアマ ///
/ つり革、吊り輪:スノトサ\マトアマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:吊って回すもの \ [マカノ] \ つ
り革をつかむ \ 吊り輪にぶらさがる \
スノトシ /// / 表地:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノトノシメ \
スノトメオ /// / 表の:スノト\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
スノノ ///
/ はぁ、はあ、ため息のオノマトペ \ エフケ \
スノノア ///
/ 高い:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スセユ(高い) \ [カメアセマトマク] \ エマタ \ [マカノ] \ 私
は高い所が怖い \ 子供たちが素直なので鼻が高い \ 背が高い \ 飛行機が高い所を飛んで
いる \ 値段が高い \ 身分が高い \ お目が高い \ 高い声 \
スノノイ /// / 満ち潮、満潮、上げ潮、差し潮:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノノイメ \ [マカノ] \ この時間
に最大の満潮になる \
スノノオ /// / なるほど \ エフケ \ [ウフカフ] \ なるほど、そうか \ [カメアセマトマク] \ 理解による詠
嘆を込めた緩慢な驚き。「あっ、そうか!」とビックリして言う場合には使わない。「なる
ほどねぇ」というようなゆっくりとした詠嘆交じりのちょっとした驚きに使う。日本語に
訳すと「そうかー」
「なるほどねー」などとなる \
スノノオメ ///
/ ハーネ ドゥルガの抗争派の代表者 \ イノイマ:クメオ。古アルカでの意味は無し
\ [カメエア] \ ハーネ。生没年不詳。ドゥルガの抗争派の代表者。和平派により、暗殺される \
スノノケフエ ///
/ ハーディス 濃い茶色の服を着た骸骨型のサール \ ィ:タフケフノ:エフケ \ [カメエア]
\ ハーディス \ [イフタエ] \ サール。濃い茶色の服を着た骸骨型のサール。左手の袖をまくっ
ていて、その手に本を持っている。ハーディスは裁判官であり、必ず被告人を有罪・死刑
にする右手の人差し指は常に死刑にしてきた者たちの血で赤く染まっており、ハーディス
はその指で字を書く \
スノノシメ /// / ハーベ エルト。初めて生まれ生きることに喜びを覚えた者。生を司る \ タフ
ケフノ:エフケ:赤アンクノットにも記載 \ [カメエア] \ ハーベ \ [イフタエ] \ エルト。初めて生まれ
生きることに喜びを覚えた者。エルトのァ人。生を司り、ラスティアと対をなす \
スノノス ///
/ 運動するときやした後に起こる息切れや喘ぎ \ トノイアノ \ 運動するときやした
後に起こる息切れや喘ぎ \ [セユマ] \ マオをはぁはぁさせる \
スノノタ /// / なぁ? \ エフケ:スノノタ同意や返答を求める言葉。男言葉。威圧的或いはがさつで、
丁寧でない \ [ウフカフ] \ 人に対して)なぁ?、そうだろ?、そうだよな?、どうなんだよ?
\ ィ:自分に対して)あれ?、なに?、何? \
スノノト ///
/ 演繹:ィ \ エフケ:スノノト(演繹)上へ行くものが原義。演繹は法則が底にあり、論
理が底からどんどん上へと昇っていくと考えられたことからスノノトと呼ばれた \ 演繹 \ [セユ
マ] \ マオという内容をノト(結果)に演繹する \ [フセユノオ] \ 演繹された \ [マカノ] \ 論理的に演
繹する \ 証拠から演繹された結論 \
スノノフ ///
/ よっ \ エフケ:誰ともなく言い出した語で、会ったときにスノノフとかスノフとかいっ
ていた。エママオマセユオと違って特に決まった形はなかった \ [ウフカフ] \ よっ、やぁ、よお、こ
んちわ \
スノフ ///
/ ところで \ エフケ \ [セユマ] \ マオの話題を替える \ [フカフ] \ (話題転換)さて、
ところで、それはそうと、それにしても、まぁ、まあ \ [カメアセマトマク]エマオ \
スノフア /// / 低い:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:スノノア。当然英語のhightとは関係ない \ [カメアセマ
トマク] \ エマタ \ [マカノ] \ その家は低いところにある \ 背が低い \ 飛行機が低い所を飛んでい
る \ 値段が低い \ 身分が低い \ 低い声 \
スノフイ /// / 引き潮、干潮、下げ潮:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノノイ \ [マカノ] \ 干潮で育つカキ \
スノフウ ///
/ 約束を守ること \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:スノフオから \ 約束を守ること、人 \ [セユマ]
\ マオという約束をノトに対して守る \ [カメアセマトマク] \ 対語はカメフイ \
スノフエ /// / マグロ、鮪、ツナ \ トノイアノ \ [マカノ] \ 高価なマグロ \ 巨大なマグロ \ マグロ
を追う \
スノフエメクエ /// / トロ:スノフエ\メクエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:まぐろの脂 \
スノフオ ///
/ ハイン
サール。約束、虚偽、嘘、真実を司る \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ ハ
イン \ [イフタエ] \ サール。約束、虚偽、嘘、真実を司る。キメオチメトの子 \
スノフカ /// / [ノトアフノ]カツオ、鰹 \ ァェ:エメタメオ:イトメト::スノフエ/カノス マグロに良く似たサバ \
スノフキ ///
/ 彗星 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スノトフフキノ(尻尾の星) \ 彗星、コメット、ほうき星
\ [セユマ] \ マオに彗星が降る \ [マカノ] \ 彼は彗星のごとく現れた \ 巨大な彗星 \
スノフチメオ /// / ハイゼン エルトでもサールでもない特別な神 \ ッ:タフケフノ:クメオ。リディアが
セレンにその名と設定を伝えた。その直後、タノト|アノオにセレンは夢でその設定どおりの少女
に会っている。そのことは当時のセレンの絵を挟んだ黄色いファイルで確認できる。ここ
では初めてスノフチメオに「囲卓」という漢字を当てているが、この字は夢の中でセレンが編み
出したもの \ [イフタエ] \ アルティス教の誕生によって生まれた神で、エルトでもサールでも
ない特別な神。アルティス教の理念とシオンのヴィードとアルデの意思が生んだ神とされ
る。少女の姿をしている。ハイゼンはアルティス教の背信者を裁き、罰する神である。ア
ルデは教徒を無差別に救う。罰は与えない。唯一絶対の救いである。それに対し、ハイゼ
ンは背信者を罰するために存在する。アルティス教徒にあるまじき物事があればハイゼン
が罰を下す \
スノフツフオコ ///
スノフト ///
/ ハイジング。性別不詳。3期のソーンのルシーラ \ エフケ \ [カメエア] \
/ 帰納:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノノト \ 帰納 \ [セユマ] \ マオという内容をノト(結果)に
帰納する \ [フセユノオ] \ 帰納された \ [マカノ] \ 帰納的に推論する \
スノマ ///
/ 当然:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スノノト「結果物」 \ [フカフ] \ (当為純詞)当然、勿
論、いうまでもなく、言うまでもなく、言わずもがなで、ごく自然に、いわんや、況や \
スノマエク /// / 大脳:ァュ \
スノメ ///
/ 当然でない:エ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スノマ \ [フカフ] \ (当為純詞)当然でない、
勿論でない、いうまでもなく違う、言うまでもなく違う、ごく自然でない、当然そうでな
い \
スノメオ /// / 上の:スノ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
スノメト /// / 上水:スノ\メト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:上の水 \ [マカノ] \ 送水する、配水する、上水を供
給する \
スノメトサマオ ///
/ 上水道:スノ\メト\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:上水の道 \ [カメアセマトマク] \ マンホールの
下の道やトンネルの下の水が流れているような場所がメトサマオで、管を使っているようなもの
がメトトマオ \ [マカノ] \ 公営の上水道 \
スノメトトマオ /// / 上水道、上水路:スノ\メト\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク]スノメトサマオ \ [マカノ] \ 公
営の上水道 \
スノユ ///
/ あくび \ エフケ:ふあーぁというあくび声 \ あくび \ [セユマ] \ マオを欠伸させる
\ [マカノ] \ あの人の話はあくびが出る \ 控えめなあくび \ 大きなあくび \ あくびを噛み殺
す \ あくびがうつる \
スフ /// / 下:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノ \ 下 \ [セユマ] \ マオを下に下げる \ [サメノ] \ (下格)~
の下に \ [マカノ] \ その本はベッドの下にある \ 飛行機は雲の下を飛んでいる \ 彼は上か
ら下までずぶ濡れだ \ 彼は3つ年が下です \ 一番下の息子は医者だ \ 身分が下だ \ あ
の木の下で休もう \ スカートの裾は膝の下まであった \ ワイシャツの下には何も着てい
ない \ 彼女は下で待っている \ 私は彼女の下で働いている \
スフア ///
/ 焦る、焦り \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:メスフエマ(汗をかく)から。メスフは汗の意味 \ [セ
ユマ] \ マオを焦らせる \ [フセユノオ] \ 焦る、焦った \ [マカノ] \ 気ばかり焦る \ 功を焦る男 \
スフアノイ /// / 前腕、下腕:スフ\アノイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:下の腕 \
スフアマ カノタエフフトノ /// / ヒト=ヴァルシーラ 初代ソーンの第1使徒。異性魔王 \ エフケ:右の
名は後付け \ [カメエア] \ 初代ソーンの第1使徒。異性魔王 \
スフアマイ /// / 下り坂:スフ\アマイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:下の坂 \ [マカノ] \ 急な下り坂 \ 人生の下り
坂 \
スフイ ///
/ 貶す:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノイ \ [セユマ] \ マオをアマアについて貶す、そしる、ののし
る \ [カメアセマトマク] \ イメマト-メはフツト-メ,スフイ-メと違って不当な悪評価。フツト-メ,スフイメは罪にならない
がイメマト-メは罪になる \ [マカノ] \ 口汚く罵る \ 散々罵る \ 激しく罵る \ 吐き出すように罵
る \
スフイオフイ /// / (船)下手回し:スフ\イオフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフウ /// / 劣る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノウ \ [セユマ] \ マオをノトに劣らせる \ [フセユノオ] \ 劣った、
下位の \ [マカノ] \ 見本より劣る \ はるかに劣る、勝ち目はない \ 品質が劣る \ 彼は他の
者より劣る \
スフウア /// / 部下:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフウアマオイ ///
/ 下位:スフウ\アマオイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 彼の成績は下位だ \ 下位のシ
ステム \
スフウオノ /// / コンプレックス、劣等感:スフウ\オノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:劣った心 \ [マカノ] \ 激し
い劣等感を抱く \ 劣等感という壁を壊す \ 劣等感を取り除く \ 劣等感でひどく悩む \
スフエ /// / 横:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノエ \ 横、水平 \ ィ:シェルトの横駒 \ [マカノ] \ 横に線
を引く \ 学校の横の店 \ 私は彼女の横に座った \ その塔は横に傾いている \ 横の人間
関係 \ 疲れたので横になった \
スフエア ///
/ ポップコーン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スフサマエアから \ [マカノ] \ 塩味のポップコーン
\ しけたポップコーン \
スフエク /// / 年下の:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノエク \ ジュニア。観測者から見て年が下なら例え
相手が老人でもジュニア \ ィ:年少者 \ [フセユノオ] \ 年下の、年少の \ [マカノ] \ ずっと年下 \
スフエチマオ /// / 横棒、バー、横木、まぐさ:スフエ\チマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:横の棒 \ [マカノ] \ 窓
の上の横棒 \
スフエト ///
/ メロディー、旋律:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノエト \ [マカノ] \ メロディーを演奏する
\ 甘美なメロディー \ 異国情緒たっぷりのメロディー \ 忘れられないメロディー \ 軽い
メロディー \ 歌詞にメロディーをつける \
スフエノアオ ///
/ わき、脇、アサイド:スフエ\ノアオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:横に近い場所 \ [マカノ] \ 彼
はその箱を脇へどけた \ 今、脇を通ったのは誰ですか? \ 彼の話は良く脇へそれる \
スフエノウア ///
/ 横書き:スフエ\ノウア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [イフタエ] \ アルカでは左から右に書く。
右から書くと掌で字を汚してしまうためである \ [マカノ] \ 横書き表示 \
スフエノオア ///
/ 横線、水平線(ホライズンという意味ではメノオア):スフエ\ノオア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:
横の線 \ [マカノ] \ 横線を引く \
スフエフオ ///
/ 横目、サイドスライド、顔の向きを変えずに見る:スフエ\フオ \ ァォ:エメタメオ:トメウメ
\ [マカノ] \ 横目で見る、横目を使う、流し目に見る \
スフオ /// / 狭い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノオ \ [セユマ] \ マオを狭くする \ [フセユノオ] \ 狭い \ [マカ
ノ] \ 狭い場所 \ 狭い肩 \ 狭い道路 \ 狭い心 \ 狭い意味 \ 狭い視野 \ 狭い知識 \ 狭い
歩幅 \ とても狭い部屋 \ 世間は狭い \
スフオア ///
/ 積み重ねるの反対:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノオア \ [セユマ] \ マオを積み重なったフトか
ら積み降ろす \
スフオイ /// / 汗 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:『制定語彙』ではメスフ(しょっぱい水)。スフメと同じ語源 \ 汗
\ [セユマ] \ マオに汗をかかせる \ メア スフオイ ケノ[アフオ] メオ 汗をたくさん(凄い勢いで)かく。ケノ
は量を、アフオは量もさることながらその出方も表わす \ [マカノ] \ 汗びっしょりになる、汗だ
くになる \ 汗を吸収する布 \ 手に汗握る \ 玉のような汗 \ 冷や汗をかく \ 汗が噴き出
す \ 汗がだらだら流れる \ 汗臭い \
スフオイノクオ /// / あせも:スフオイ\ノクオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:汗の発疹 \ [マカノ] \ 胸に汗疹ができる
\ ひどい汗疹 \
スフオウ ///
/ 専門化する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノオウ \ [セユマ] \ マオをノトに専門化する \ [マカノ]
\ 専門化した研究 \
スフオカメク ///
/ 閉所恐怖症:スフオ\カメク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:狭いところが怖い \ [マカノ] \ 閉所恐
怖症を誘発する \ 重度の閉所恐怖症に陥いる \
スフオケノウク ///
スフク ///
/ ハンドタオル:スフオ\ケノウク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ハンドタオルで拭く \
/ 性 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:スフアクノフ(性+身体) \ [マカノ] \ 性の差別 \ 性に目覚
める \ 人の性は善である \ 性的な嫌がらせ \
スフクイマサ /// / 受精:スフク\イマサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:性交ではなく受精。卵子と精子の合体。男女
の合体ではない \ [マカノ] \ うまく受精を果たす \ 卵子に受精させる \ 受精した花の子房 \
スフクイマサノツノ ///
/ 受精率:スフク\イマサ\ノツノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 受精率が高い \
スフクエメウ ///
/ 陰唇:スフク\エメウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:性器の唇 \
スフクオフサト ///
/ クリトリス、陰核:スフク\オフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:外性器としての見た目から
\ [マカノ] \ クリトリスをなめる \ クリトリスをいじる \
スフクオフサトセマイ /// / 陰核包皮:スフク\オフサト\セマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフクカノオマ /// / 性的なことにやる気がある:スフク\カノオマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [フセユノオ] \ 性的な
ことにやる気がある、興味が強い、エロネタ好きな \
スフクカノオメ ///
/ 奥手な:スフク\カノオメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオを奥手にする \ [フセユノオ]
\ 奥手な、性的なことにやる気がない、意欲がない、疎い、関心が少ない \ [マカノ] \ 非常
に奥手な人 \
スフクカフト /// / 性病:スフク\カフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 性病にかかった青年たち \
スフククメエト ///
/ 陰嚢:スフク\クメエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフクケフマ ///
/ 処女膜:スフク\ケフマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:性器の歯 \ [イフタエ] \ 女性器は口と見な
される。処女膜の多くが膣口を囲む歯のような形をしていることも関与している。エフノ メ サ
ウノオアタメから分かるように、以前処女膜はセレンの発想で膜となっていたが、やがて歯に変
わっていった \ [マカノ] \ 処女膜を破る \
スフクコメイ /// / 睾丸、キンタマ、金玉:スフク\コメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 睾丸が腫れる \
スフクセマイ /// / 包皮:スフク\セマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ スフクオフサトセマイ,スフクチマオセマイは下位
概念 \ [マカノ] \ 包皮をめくる \ 不潔な包皮 \
スフクチマオ ///
/ 陰茎、ペニス:スフク\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ペニスが勃起する \ 長
く細いペニス \ 小さいペニス \ ペニスを挿入する \
スフクチマオセマイ /// / 亀頭包皮:スフク\チマオ\セマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフクトノケ ///
/ 生殖:スフク\トノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:性に関する作ること \ [マカノ] \ 動物の繁殖、
動物の生殖 \ 人を生殖の手段として扱う \
スフクノ ///
/ 性器。スフクノは性器で、とりわけ外性器を指す \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スフク \ [マカノ] \ 性
病にかかった性器 \ 性器をいじる \ 性器を突っ込む、性交する \ 性器を挿入する \
スフクノエ /// / 下敷き:スフ\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:下のシート \ [マカノ] \ がれきの下敷きにな
る \
スフクフトメイママト ///
/ ボビン:スフ\クフトメ\イママト \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
スフクマトウ ///
/ ビデ:スフク\マトウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフクメチ ///
/ 子宮:スフク\メチ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トメウメ:性器の部屋 \ [マカノ] \ 子宮に子を宿す
\ 子宮を切除する \ 受精卵を子宮に移植する \
スフクメチイノア ///
/ 子宮頚管:スフク\メチ\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフクメチサマカ /// / 子宮の収縮:スフク\メチ\サマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフクメト /// / 愛液:スフク\メト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:性器の水 \
スフクメトク ///
/ 生殖器、生殖器官。スフクノは性器で、とりわけ外性器を指す:スフク\メトク \ ァャ:エメ
タメオ:イトメト \
スフケフサスマ /// / 下顎骨:スフ\ケフサ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフサ /// / テントウムシ、てんとうむし、天道虫、てんとう虫 \ トノイアノ \
スフサア ///
/ [アノサ]セックス:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノサア \ [セユマ] \ [アノサ]マオとセックスする
\ [カメアセマトマク] \ 妊娠目的でないコミュニケーションとしてのセックス \ [マカノ] \ 何度もセ
ックスする \ 一晩中セックスを続ける \ ビーチでするセックス \ せわしなくセックスす
る \
スフサエ /// / ヤモリ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノサエ \
スフサノ ///
/ 右下:スフ\サノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
スフサフ ///
/ 左下:スフ\サフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
スフシ ///
/ どんぐり、ドングリ、団栗 \ エフケ:スフシ。スフシユアエからか? \ [マカノ] \ どんぐり
の背比べ \
スフシクマコト /// / どんぐり形のカボチャ:スフシ\クマコト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフシフイ /// / 逆手、さかて、ぎゃくて、下から握る、持つ:スフ\シフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ]
\ 逆手を取ってやり込める \ 鉄棒を逆手に握る \ 弱点を逆手に取る \
スフシマト /// / 階下、ダウンステアーズ:スフ\シマト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:下の階 \ [マカノ] \ 階下に駆
け下りる \ 階下へ転げ落ちる \
スフスノソ /// / 下付き字:スフ\スノソ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:下の字 \
スフソオ /// / ライバル:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノソオ \ ライバル。敵味方はタユウで、スユソオは友人
と好敵手の関係 \ [セユマ] \ アマアについてマオをライバルにする \ [マカノ] \ 永遠のライバル \ ラ
イバルを脅かす \ ライバル意識を煽る \ 最大のライバル \ ライバル社に負けるな \ ラ
イバル意識を燃やす \
スフタ /// / 青:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノタ \ 青 \ [セユマ] \ マオを青く塗る \ [フセユノオ] \ 青い \ [マ
カノ] \ 明るい青 \ 濃い青 \ 鮮やかな青 \ 淡い青 \ くすんだ青 \ 澄んだ青 \ 青臭い話
\ まだまだ彼は青い \ 青い髭 \
スフタウ /// / キャビア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スフタケ/ウノイフ \
スフタケ /// / さめ、サメ、シャーク、鮫 \ トノイアノ \ [マカノ] \ 獰猛な鮫 \ 鮫の餌食になる \
スフタサノト ///
/ 青白い、白蒼:スフタ\サノト \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ 青白、白蒼 \ [セユマ] \ マオを青白く
塗る、白蒼に塗る \ [フセユノオ] \ 青白い \ [マカノ] \ 青白い顔 \
スフタスマタマタア /// / アクアマリン:スフタ\スマタ\マタア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフタスメア ///
/ オナガ:スフタ\スメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:青い尻尾 \
スフタノオイオマア ///
/ 青アンクノット:スフタ\ノオイオマア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケではサエママタノノオイオマア
\ [イフタエ] \ セレンの書いた古アルカに関する本。統語論及び形態論について書かれている。
表紙が青いため、こう呼ばれている \
スフタマサ /// / したまぶた、下まぶた:スフ\タマサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフタマタア /// / サファイア:スフタ\マタア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:青いルビー \
スフチ ///
/ スケートボード、スケボー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スマトマエフイノチノクマ(車輪板) \ [マ
カノ] \ スケートボードに乗る \
スフチメイア /// / 下底:スフ\チメイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:下の底 \
スフテノウ /// / ルネサンス:タフケフノ\フイト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフト /// / 裏:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノト \ 裏 \ ィ:裏面 \ ゥ:内側。三次元中の境界となる二次
元物における内側。車の窓は窓を境に車内と車外に分かれる。この窓は二次元物であり、
表裏がある。表は車の外側である \ ゥ:(論理学)裏 \ [セユマ] \ マオを裏返す、裏にめくる \ [フ
セユノオ] \ 裏返された、裏返しの。服にも使える \ [サメノ] \ (裏格)~の裏に \ [マカノ] \ 生
地の裏 \ 裏の門 \ 裏の性格 \ 相手の裏を付く \ 家の裏には池がある \ 裏の意味 \ やつ
のアリバイの裏を取れ \ [カメアセマトマク] \ 「~の裏に」を意味する \ 詳細はスノトと同じである
\ 惕 \ スノト \
スフトア /// / 本性、裏の性格、真の性格:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノトア \ [マカノ] \ うっかり本性を
現す \ 本性を変える \ 本性に従う \
スフトウ /// / アルト:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノトウ \ [マカノ] \ アルトを震わせて歌う \
スフトシ /// / 裏地:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:裏の布 \ [マカノ] \ 裏地を剥ぎ取る \
スフトマサ /// / 裏打ち:スフト\マサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 毛皮で裏打ちされた上着 \ 地図を
裏打ちする \
スフトマサクノエ /// / 裏打ち用の紙:スフト\マサ\クノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフトメオ /// / 裏の:スフト\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
スフノ ///
/ 塩、塩分、ソルト \ トノイアノ:塩の海の意? \ [マカノ] \ 塩分が濃い \ 塩分が高い
\ 塩分を減らす \ 塩分をとる \
スフノオア /// / 下線:スフ\ノオア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:下の線 \ [マカノ] \ 下線を引く \
スフノシノウ /// / 塩漬け:スフノ\シノウ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スフノメトシノウ /// / 塩水漬け:スフノ\メト\シノウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スフフテフ ///
スフマ ///
/ キーウィ、キウィ。鳴き声のオノマトペ \ トノイアノ \
/ 生地、素地、ペーストリー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スフ \ [マカノ] \ 軽い生地 \ 厚ぼっ
たい生地 \ きめの細かい生地 \ 絹のような生地のドレス \
スフマエク /// / 小脳:ァュ \
スフメ ///
/ しょっぱい \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ 塩味 \ [セユマ] \ マオをしょっぱくする \ [フセユノオ]
\ しょっぱい \
スフメア ///
/ サラダ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:スフメ塩水の意 \ [マカノ] \ マヨネーズであえたサ
ラダ \
スフメエ ///
/ ドレッシング \ ァォ:エメタメオ:イトメト:スフメアから \ [マカノ] \ ドレッシングをかける
\ 油っこいドレッシング \ 濃いドレッシング \
スフメオ /// / 下の:スフ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
スフメト /// / 下水:スフ\メト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:下の水 \ [マカノ] \ 下水で川の水を汚す \ 下水がつ
まる \ 下水の通りを良くする \ 海洋に下水を捨てる \
スフメトサマオ ///
/ 下水道:スフ\メト\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:下水の道 \ [マカノ] \ 下水道に流す \
スフメトトマオ /// / 下水管、下水溝:スフ\メト\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:下水の管 \ [マカノ] \ ひどく詰ま
った下水管 \ 下水管を水で洗い流す \
スマ /// / 骨 \ エフケ \ [マカノ] \ 堅い骨 \ 丈夫な骨 \ 太い骨 \ 骨を折る \ 彼女は折れた骨
を接いでもらった \ 魚の骨を取る \ 彼は骨のある人だ \ 傘の骨が折れた \ その仕事は
骨が折れる \
スマア ///
/ 唯 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スマアエクノ(~だけ) \ [フカフ] \ 唯~の。たった~だけ
の、無二の、無比の、かけがえのない \ ィ:唯一の、ただ~だけ、もっぱら \ [マカノ] \ 彼は
信頼できる唯一の人だ \ 財産の唯一の相続人 \
スマアカノウオ /// / 単称命題:スマア\カノウオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:唯一の命題 \
スマアクメトウ /// / ワンポイントの刺繍:スマア\クメトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:唯一の刺繍 \
スマアケマトイ /// / ワンポイント:スマア\ケマトイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:唯一の飾り \
スマイ ///
/ 貝 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノではスマノイユ(殻の生き物) \ 貝、シェル \ ィ:貝殻 \ [マ
カノ] \ 堅い貝 \ 丈夫な貝 \ 綺麗な貝 \
スマイア /// / シンバル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:"メメエアメ-トオ イユイユトフ メ トメク-オ♪"「貝」 \ [マカノ] \ シン
バルを鳴らす \
スマイウ /// / ワッフル \ トノイアノ:貝型の甘いもの \
スマイエ ///
/ えぐる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スマイイエマスプーンでするが原義。スプーンで目玉
を刳り貫くというところからえぐるになった \ [セユマ] \ マオをえぐる、抉る、くりぬく、刳
り貫く \ [マカノ] \ そこの土はえぐられていた \ えぐるような痛み \
スマイオ /// / スプーン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:スマイイ、スマイユ。
「貝(スマノイユ)」からきている。ス
プーンの形が貝に似ているからか、太古の人間がスプーンの代わりに貝を使っていたから
かはわからない \ スプーン、さじ、匙、レンゲ、れんげ \ [マカノ] \ スプーンですくう \ ス
プーンでかき混ぜる \
スマイオケユ /// / スプーンフル:スマイオ\ケユ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スプーンの量 \
スマイオフオ /// / デージー、デイジー、雛菊、ヒナギク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スマイオクフオノ。スプーン
に見えることから \
スマイク ///
/ 石炭 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スマオ\ノイク \
スマイシセノイ /// / 貝塚:スマイ\シセノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:貝の遺跡 \ [マカノ] \ 貝塚にゴミを捨てる
\
スマイノマ ///
/ 骨壷:スマ\イノマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:骨の壷 \ 骨壷 \ [セユマ] \ マオをノトに納骨する
\ [マカノ] \ 骨壷に納める \
スマエ /// / 容器 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スママエノ(器) \ 容器、入れ物、ケース、コンテナ \ ィ:
カセット \ [マカノ] \ ガスを容器に詰める \ 空の容器 \ 容器に水を満たす \ 目薬の容器 \
スマエア /// / 鱗、ウロコ、うろこ \ トノイアノ:「固いもの」 \ [マカノ] \ 堅い鱗 \ 丈夫な鱗 \ 魚
の鱗を取る \ 目から鱗が落ちる \ 鱗で覆われた魚 \
スマエアメカ ///
/ うろこを取った、うろこをとった:スマエア\メカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマエト /// / アスパラガス \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スマエアトマ(頭がうろこ状になっていることから)
\
スマエノ /// / パソコンのフォルダ:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スマエ \ [マカノ] \ フォルダを作る \ フ
ォルダを移動する \
スマエノサク /// / コンテナ港:スマエ\ノサク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スマエノサト ///
/ コンテナ船:スマエ\ノサト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スマエフ ///
/ パソコンのファイル:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ファイルを作る \ ファイ
ルを移動する \
スマオ ///
/ 固い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スマオマ(固い) \ [セユマ] \ マオを固める \ [フセユノオ] \ 固
い \ [マカノ] \ 非常に固い \ 頭の固い人 \ 固い毛 \ 固い決意 \ 固いリンゴ \ 財布の紐が
固い \ 固い声 \ 固い防御 \
スマオア /// / 形式ぶった、仰々しい、堅苦しい、フォーマルな:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スマオ \
スマオエ /// / よろい、鎧、アーマー、甲冑 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スマオマエノシメ、セノスマ \ [マカノ] \ 貫
通しない鎧 \ 堅牢な鎧 \ 鎧に身を固める \
スマオエノメ ///
/ みぞれ:スマオ\エノメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ みぞれが降る \ 激しいみぞれ
\ 刺すように降りしきるみぞれ \
スマオエフチ ///
/ ハードボード:スマオ\エフチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマオキトメ /// / 肩凝り:スマオ\キトメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:固い肩 \ [マカノ] \ ひどい肩凝り \
スマオクノオマ /// / 穴子:スマオ\クノオマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:固いウナギ \
スマオコマエイ /// / ハードチーズ:スマオ\コマエイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スマオコマエイウフサト ///
/ ベークドチーズケーキ、焼きチーズケーキ:スマオ\コマエイ\ウフサト \ ァャ:エメタメ
オ:イトメト \
スマオチ /// / オーク、樫など \ エフケ:スマオマ/チノクマ固い木 \
スマオチマク /// / 硬材:スマオ\チマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマオトマエセメイ ///
スマオノケタ ///
/ サラミ:スマオ\トマエ\セメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ハードコンタクトレンズ:スマオ\ノケタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ トユ エノシ-フオ ス
マオノケタ 彼はハードコンタクトレンズを付けている \ スマオノケタ アユ メア ケフク ノト フオエ メ ノオ この
ハードコンタクトレンズは目に合わない \
スマオマ ///
/ ひづめ、蹄 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スマ+オマ(固い爪) \ [マカノ] \ 鋭くとがった
蹄 \ 蹄の音 \
スマキ /// / ひれ、鰭、フィン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:メトフスマキ \ [マカノ] \ サメの鰭 \
スマク ///
/ 開ける:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノタ:スマクセユ \ [セユマ] \ マオを開ける、マオをフト(閉じ込
めていたところ)から出す \ [マカノ] \ カーテンを開ける \ 店を開ける \ 口を開ける \ 板
に穴を開ける \ 封筒を開ける \ 強引に開ける \
スマクア ///
/ 雨戸、シャッター、カメラのシャッター \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スマスマクセユ(固い
扉) \ [マカノ] \ 雨戸を閉める \
スマクアアメクエ ///
/ よろい戸、鎧戸:スマクア\アメクエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:シャッターになる窓 \ [マカノ]
\ 鎧戸を下ろす \
スマクアアユウケメエサノオ /// / シャッタースピード目盛り:スマクア\アユウ\ケメエサノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマクアサノオイ /// / シャッターボタン:スマクア\サノオイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ シャッターボタ
ンを押す \
スマクイ ///
/ 海峡 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スマクエイノ(陸に挟まれた海) \ [マカノ] \ 荒れた海峡 \ 狭
い海峡 \
スマクエ /// / 挟む \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:スマクセユエ(挟む)
。スマクセユは扉で、エは接尾辞ノエ。ク
ミールの造語で、スマクセユの幻字が×の形で、もとはハサミの意味で使い始めたが、やがて挟
むの意味になっていった \ [セユマ] \ マオをイマオで挟む、つまむ、抓む、つめる \ [フセユノオ] \ 挟
まれた \ [マカノ] \ 口を挟む \ ドアに手を挟む \ 耳にペンを挟む \
スマクサ /// / サンドイッチ、サンドウィッチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スマクエサマキ(野菜などを)挟むパ
ン \ [マカノ] \ おいしいサンドイッチ \ 食べかけのサンドイッチ \ とても薄いサンドイッ
チ \ 大きなサンドイッチ \
スマクサメトア /// / 開通式:スマク\サメトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:開く式 \
スマクトユエ ///
スマクノ ///
/ チュチュ:スマク\トユエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:開いたスカート \
/ 栓、コック、蛇口の栓。蛇口の栓など、ひねったりして開閉するもの、レバ
ー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スマク \ ノエ-メ[フエ-メ] スマクノ 蛇口をひねる、水を出す(止める) \ 栓を閉
める \
スマクノタ /// / 開ける道具、オープナー:スマク\ノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:開ける機械 \
スマクフエ ///
/ ホミス ドアを半開きにしていたり開け放しにしていると出てくるサール
\ エメタメオ:エフケ:スマクセユドア \ [カメエア] \ ホミス \ [イフタエ] \ サール。ドアを半開きにしていた
り開け放しにしていると出てくるサール。甘開きしたドアとサール界をホミスは繋ぎ、サ
ール界に人間を引き釣りこんでは食ってしまう \
スマケ ///
/ 塊:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スマスマ(塊)
。音が塊っぽい事から \ 塊 \ [セユマ] \ マ
オを塊にする、固める \ [マカノ] \ 大きな岩の塊 \ ひと塊の家 \ 嘘の塊 \
スマケマク /// / 骨折(コッセツ):スマ\ケマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:骨を折る \ 骨折(コッセツ) \ [セユ
マ] \ マオを骨折させる \ [マカノ] \ ひどい骨折 \ 吹き抜け骨折 \ ひびわれの骨折 \ 軽い骨折
\ 癒合した骨折 \
スマコ ///
/ ピーマン、パプリカ(熟したピーマン) \ トノイアノ \ [マカノ] \ 苦すぎるピーマン \
スマサ /// / ゴム \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スマオマサノエ(ゴム)。
(スマオマは固いだが、サノエは何である
か不明) \ ふつうゴムの木でなく汁から作った物質 \ ゴム \ ィ:ゴムの木 \ [マカノ] \ 丈夫
なゴム \ 千切れにくいゴム \ 強力なゴム \ ゴムを引き伸ばす \
スマサエ /// / 骨髄 \ エフケ:スマサエ。スマは骨、サはやわらかいとか膨らんだという意味で、骨の
空洞のクッションになっていることからだろう、エは不明 \ [マカノ] \ 骨髄を移植する \
スマサオ ///
/ サボテン、仙人掌 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:スマサフオ \ [マカノ] \ 多肉多汁のサボテ
ン \
スマサオフイ /// / サボテンの実:スマサオ\フイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマサキマオトノエト ///
スマサセマトマ ///
/ ゴム長靴:スマサ\キマオ\トノエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ レギンス、レンギス、伸縮性ズボン:スマサ\セマトマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:下端にゴム
をつけて足裏にかけることから \
スマサノ ///
/ グミ、グミキャンディ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スマサ \ [マカノ] \ 柔らかいグミ \
スマサノア /// / 接骨科、広義の整形外科:スマ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマサノサト /// / ゴムボート:スマサ\ノサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ゴムボートに乗る \
スマサノサノチ /// / ゴムスタンプ:スマサ\ノサノチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ゴムスタンプを押す \
スマサフ ///
スマス ///
/ アカシア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スマサ \ [マカノ] \ 若いアカシア \
/ 亀、タートル、トータス \ トノイアノ \ [マカノ] \ 大きな亀 \
スマスマ /// / 甲羅 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スマス \ [マカノ] \ 堅い甲羅 \ 丈夫な甲羅 \
スマスマオ /// / 鼈甲 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スマスマ \
スマスメケ /// / こっぷん、骨粉:スマ\スメケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 感染した骨粉 \
スマセメイ /// / 骨付き肉、骨肉:スマ\セメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 骨付き肉に食らい付く \
スマタ ///
/ 緑:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノタ \ 緑 \ ィ:木々、特に常緑樹や現在緑の木 \ [マカノ]
\ 明るい緑 \ 鮮やかな緑 \ 淡い緑 \ くすんだ緑 \ 暗い緑 \ 濃い緑 \ 柔らかい緑 \
スマタアメイ ///
/ 緑の葉、新緑:スマタ\アメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:緑の葉 \
スマタイ /// / 苔 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スマタ \ [マカノ] \ 苔で覆われた岩 \ 庭石は苔むしている \
スマタエアノ /// / [ノアマトフエ]カメルーン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スマタエアフ /// / [ノアマトフエ]サントメプリンシペ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スマタエアマ /// / [ノアマトフエ]赤道ギニア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スマタエアメ /// / [ノアマトフエ]ナイジェリア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スマタエマオフトユケ /// / クジャク石:スマタ\エマオフ\トユケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマタオフサト /// / ヤエナリ、緑豆:スマタ\オフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマタカフオト /// / 生垣:スマタ\カフオト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 刈り込んだ生垣 \ サンザシの生
垣 \ 生垣で囲む、生垣を巡らす \ 生垣で遮る、生垣で分ける \ よく茂った生垣 \ とげの
ある生垣 \ 手入れの良い生垣 \
スマタクノカノ ///
/ グリーンオリーブ:スマタ\クノカノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマタケ /// / ダイヤモンド、ダイアモンド \ エフケ:固い宝石の意 \ [マカノ] \ 粗悪なダイヤモ
ンド \ 光り輝くダイヤモンド \ カットされたダイヤモンド \ 不純なダイヤモンド \ 品
質の悪いダイヤモンド \
スマタコノ /// / [ノアマトフエ]ネパール:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スマタコフ /// / [ノアマトフエ]ブータン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スマタコマ /// / [ノアマトフエ]ビルマ、ミャンマー:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スマタコメ /// / [ノアマトフエ]バングラデシュ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スマタコメイ ///
/ テニス、庭球:スマタ\コメイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:緑の球。緑色の球を公式の硬式球と
することから \ [マカノ] \ テニスが上手い \ 一流のテニス選手 \
スマタコメイトノエト /// / テニスシューズ:スマタ\コメイ\トノエト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スマタコメイノイフア ///
/ テニスコート:スマタ\コメイ\ノイフア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スマタスフメア /// / グリーンサラダ:スマタ\スフメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマタスマエト /// / グリーンアスパラガス:スマタ\スマエト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:緑のアスパラガス \
スマタスメクサ ///
/ 枝豆。枝になっているまだ青い大豆。茹でて食べる:スマタ\スメクサ \ ァェ:エメタメ
オ:イトメト:緑の大豆 \
スマタタメフ /// / 白ワイン:スマタ\タメフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマタフオエカフト /// / 緑内障:スマタ\フオエ\カフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマタフオエフイ ///
/ グーズベリー、セイヨウスグリ:スマタ\フオエフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:黄色から始
まって赤紫に変化する。赤紫が最も甘いが、その過程の緑っぽい黄緑の時点が若干酸っぱ
くて料理の素材にも合い、生食も可能。アルバザードでは主に緑の状態がふつう \
スマタマタア /// / エメラルド:スマタ\マタア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:緑のルビー \
スマタメ /// / ベルモット \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スマタタメフ \
スマタメアメイ /// / 緑茶:スマタ\メアメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 緑茶を煎れる \
スマタメチメクメ /// / マティーニ:スマタ\チメクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマト /// / 回転 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スマトマ(わっか) \ [セユマ] \ マオを回す、回る、まわる、
回転する \ [カメアセマトマク] \ クメエとは無縁。クメエは円の軌跡を描いて円周上を移動すること。ス
マトは自分が中心となって回転すること。従って、駒はスマトだが、親の周りを走る子供はクメク。
フラフープはクメエのようだがスマト \ [マカノ] \ 車輪は軸を中心に回転する \ 早く回転する \ 資
金を素早く回転させる \ 地球は太陽の周りを回転している \
スマトア ///
/ 手回しレバー、ハンドル、ノブ。手などで回す棒やつまみや丸みのこと \ ァャ:
エメタメオ:イトメト:スマト \
スマトイフサ /// / 回転速度計:スマト\イフサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スマトウ /// / テノール:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノトウ \ [マカノ] \ テノールを震わせて歌う \
スマトエ /// / 独楽、コマ、こま \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スマトウ(回して遊ぶもの) \ [マカノ] \ セ
ノ スマトエ 独楽を回す \
スマトエイフ /// / 回転椅子:スマト\エイフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 回転椅子に座って回る \
スマトエノメチマオ ///
/ スラローム:スマト\エノメ\チマオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スマトオ /// / 落花生、ラッカセイ、ピーナッツ、南京豆、ナンキンマメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメ
オ \ [マカノ] \ 落花生を栽培する \
スマトオアノケ /// / 礫岩:スマトオ\アノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマトオシノキ /// / ピーナッツバター:スマトオ\シノキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スマトオメクエ /// / ピーナッツ油:スマトオ\メクエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スマトケノト /// / クラッチ:スマト\ケノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ クラッチを踏む \ クラッチを調
節する \
スマトシ /// / タイヤ、タイア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スマトマトマシ(車輪のカバー) \ [マカノ] \ パンクし
たタイヤ \ タイヤを取り替える \
スマトシトマアフ /// / タイヤ空気圧:スマトシ\トマアフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマトシマトアフ /// / タイヤレバー、タイアレバー:スマトシ\マトアフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ タイヤ
レバーを引く \
スマトマ ///
/ 竹 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:スマトママ「固い筒」 \ [マカノ] \ しなやかな竹 \ 竹を割
ったような人、あっさりした人 \
スマトマキタメフ /// / 竹刀:スマトマ\キタメフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
スマノ ///
/ 殻 \ トノイアノ:固いもの \ 殻、甲殻 \ ィ:さや、サヤ、莢 \ [マカノ] \ 堅い殻 \ 丈
夫な殻 \ 自分の殻に閉じこもる \ 古い殻を破る \ くるみの殻を割る \
スマノメカ /// / 殻を取り除いた:スマノ\メカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマフ ///
/ 監督 \ エフケ:スマフ(監督)しっかりと見るが原義 \ 監督、管理、監視、管理運営、
監査 \ [セユマ] \ マオを取り締まる、監督する、監視する、管理する、監査する、保管する \ [ノ
オエフメト] \ 監督、監督者、管理者、管理人、監視者、ピケ、ピケット \ [マカノ] \ クラスを監
督する \ 監督としてのデビュー作 \ 油断なく監督する \ 厳しく監督する \ 適切な監視
\ 監視を強化する \
スマフオ /// / モニター、送信録音を担う機械。画面としてのモニターではない \ ァャ:エメタメオ:
イトメト:スマフ \ [マカノ] \ 衛星をモニターする \
スマフメチ /// / ブリッジ:スマフ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スママオ /// / ぽろぽろ、ぼろぼろ、ポロポロ、そぼろ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スママ \ [マカノ] \ 食べ
物がぼろぼろこぼれる \
スママオコマエイ /// / カッテージチーズ:スママオ\コマエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スママサ ///
/ 錠剤:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スママサフアノ \ [マカノ] \ 錠剤を飲む \
スママタノ /// / 赤の悪魔、ホーラ デームス \ タフケフノ:エフケ:スママタノ(赤)。赤アンクノットにも
記載 \ [カメエア] \ 赤の悪魔、ホーラ \ [イフタエ] \ デームス。ホーラとペアをなす。ホーラ・
プスホーラを使った子供を怖がらせるための話がある。古アルカにおいて男がやっていけ
ない7つのことと、女がやってはいけないァェ個のことをすると7月ゥ週目の第6曜日(この
時点の暦では存在しない暦とされた)にホーラがやってきて、親の首を刎ね、子の腕脚を
刎ね、眼前で食い、子を頭から串刺しにして門前に立てる。プスホーラは頼むと助けてく
れるが、誤って怒らせると男子は皮を剥がれ、女子は股から縦に引き裂き、右半身をホー
ラ、左半身をプスホーラが食らう。また、ホーラとプスホーラは同時にデームスでもある
\ 赤いもじゃもじゃした姿のデームス。赤い霊力を使う \
スママタメ /// / パプリカ \ エフケ:スママタノ \
スマメカ /// / 骨を取った:スマ\メカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スマメサ ///
スメア ///
/ 散剤、粉薬、粉末剤:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スマメサフアノ \
/ 尻尾 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スノ \ 尻尾。また、細長くしばしば垂れ下がること
の多い尻尾状のもの \ ィ:尻尾状のもの \ [セユマ] \ マオの尻尾をノトに振らせる。ノトは振る方向
でも振る相手でも良い \ [マカノ] \ 尻尾を巻いて逃げる \ 尻尾を振る \ 長い尻尾 \ 太い尻
尾 \
スメアスマ /// / 尾骨:スメア\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スメアトユメ ///
スメイ ///
/ サンショウウオ:スメア\トユメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 手紙 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スメイノ(伝える、手紙、はがき) \ 手紙、メール \ [セ
ユマ] \ マオ(内容)の手紙をノトに書く。マイア-メ型 \ [ノオエフメト] \ 手紙を書く者 \ [マカノ] \ 手紙
に著名する \ 手紙をポストに入れる \ 手紙を受け取る \ 手紙を送る \ 手紙を書く \ 手
紙を出す \ 手紙を転送する \ 手紙を配達する \
スメイ/クノエイ /// / 手紙一式、レターセット \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
スメイイノア /// / レターヘッド:スメイ\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スメイウ /// / 手紙の封筒、エンベローブ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:スメイウフイト \
スメイエ ///
/ 添える \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スメイから \ 添付、添え字 \ ィ:メールなどの添付物
\ [セユマ] \ マオをノトに添える \ [フセユノオ] \ 添えられた \ [マカノ] \ 彼はは贈り物に名刺を添え
た \ 彼は遅くなると言い添えた \ 彼は料理に野菜を添えた \ 言葉に身ぶりを添える
\ 脚注を添える \
スメイクノエ /// / 便箋:スメイ\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:手紙の紙 \ [マカノ] \ 写真を便箋にくるむ \
スメイケマサク ///
/ 切手→ケマサク:スメイ\ケマサク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 切手に消し印する \ 切
手をなめる \ 切手を貼る \ 切手を収集する \
スメイケマサクオマウ /// / 切手収集:スメイ\ケマサク\オマウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 切手収集に凝る \
スメイスノソオ /// / ペンパル、ペンフレンド:スメイ\スノソオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スメイノ /// / はがき、ポストカード、葉書 \ エフケ \ [マカノ] \ お見舞いの葉書 \
スメエア ///
/ 音楽のカセットテープ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スマエから \ [マカノ] \ 未使用のカセッ
トテープ \ カセットテープに録音する \
スメエアノタ /// / 音楽のカセットテープレコーダー:スメエア\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ カセ
ットテープレコーダーをかける \
スメオ(ァ) ///
/ 柔らかい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スマオ \ [セユマ] \ マオを柔らかくする \ [フセユノオ]
\ 柔らかい \ [カメアセマトマク] \ 固いの対語なので、固さが極端に低いということを意味するの
が基本である。従って、伸びが良いとか曲げ易いとかは含意しない \ [マカノ] \ 人当たりの
柔らかい人 \ 雲のように柔らかい \ 柔らかい色 \ 柔らかいパン \ 滑らかで柔らかいチ
ョコレート \ 滑らかで柔らかい顔の肌 \ 柔らかい地盤 \ 体が柔らかい \ 柔らかい声
\ 柔らかい髪、滑らかな髪 \ 柔らかい光 \ 柔らかい肉 \
スメオ(ィ) ///
/ 古アルカの8 \ エフケ:キユユコフが原型。その後、音を意図的に変えるために子
音調和してコユユコフにした。コユユコフはすぐにイユユコフになったが、また音を変える必要が出たので
今度は近い音に変え、スユユコフにした。そこから数にするために新しくスメオを作った。古アル
カは8だけ忌数でもないのにやたらと変遷が多かった \
スメオア /// / 形式ぶらない、形式張らない、インフォーマルな、肩の凝らない:ィ \ ァャ:エメタ
メオ:イトメト \
スメオウノフイ /// / キャラメル、カラメル、タフィー:スメオ\ウノフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ キ
ャラメルを食べる \ キャラメル色に焼けた肌をしている \
スメオクノクノフア ///
/ 柔軟仕上げ剤、ファブリックコンディショナー:スメオ\クノ\クノフア \ ァャ:エメタメ
オ:イトメト \
スメオコマエイ /// / ソフトチーズ:スメオ\コマエイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
スメオコマエイウフサト /// / レアチーズケーキ:スメオ\コマエイ\ウフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スメオスマ ///
/ 軟骨:スメオ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:軟骨自体は曲がったり変形したりしないのでク
フオケスマではない \ [マカノ] \ 関節をつなぐ軟骨 \
スメオチマク /// / 軟材:スメオ\チマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
スメオノケタ ///
/ ソフトコンタクトレンズ:スメオ\ノケタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ トユ エノシ-フオ ス
メオノケタ 彼はソフトコンタクトレンズを付けている \ スメオノケタ アユ メア ケフク ノト フオエ メ ノオ この
ソフトコンタクトレンズは目に合わない \
スメオメ /// / 蛸、たこ、タコ、オクトパス \ エフケ:スメオはョ、メは水 \ [マカノ] \ 巨大な蛸 \ う
まい蛸 \
スメク /// / 閉める:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スマク \ 閉鎖 \ ィ:閉店 \ ゥ:引きこもり、立てこもり、
篭城 \ [セユマ] \ マオを閉める、マオをノトに閉じ込める、マオ(再起)がひきこもる、閉じこもる、
立てこもる \ [マカノ] \ 店を閉める \ 窓を閉める \ 蓋を閉める \ 基地の閉鎖 \ 血管を閉鎖
する \ 閉鎖的な社会 \ バタンと閉まる \ ぴったり閉まる蓋 \
スメクア ///
/ 味噌 \ トノイアノ:スメクア。スメクサから来ている \ [マカノ] \ 濃い味噌 \ 味噌をつける
\ 味噌漬けにする \
スメクアトメクフ ///
/ 味噌汁:スメクア\トメクフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:味噌のスープ \ [マカノ] \ 濃い味噌汁
\ 熱い味噌汁 \ 具が多い味噌汁 \
スメクアマノ /// / はなづまり、鼻づまり、鼻詰まり、鼻閉:スメク\アマノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ]
\ ひどい鼻づまり \
スメクサ /// / 大豆 \ トノイアノ \ [マカノ] \ 国内の大豆 \ 天然大豆 \
スメクサノ ///
/ [ノアマトフエ]フィリピン \ エフケ:ョつの光(スメオ+サノノ)が原義 \
スメクサフ ///
/ [ノアマトフエ]マレーシア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スメクサマ ///
/ [ノアマトフエ]シンガポール:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スメクサメ ///
/ [ノアマトフエ]ブルネイ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
スメクシ ///
/ [ノトアフノ]しょうゆ、醤油 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:スメクサ/シメトイ \ [マカノ] \ 濃い醤油 \ た
まり醤油 \ 醤油をかけて食べる \
スメケ ///
/ 粉:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:スマケ \ 粉、パウダー \ [セユマ] \ マオを粉々にする \ [マカノ]
\ 小麦を粉に引く \ 身を粉にして働く \ 粉を吹く \ 粉みじんになる \
スメケクフトイ ///
/ 粉末ココア:スメケ\クフトイ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \
スメケコマエイ /// / 粉チーズ:スメケ\コマエイ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 粉チーズをふりかける \
スメケシノイク ///
/ 粉ミルク:スメケ\シノイク \ ァュ:エメタメオ:イトメト:粉のミルク \ [マカノ] \ 粉ミルクを作
る \
スメケメウト /// / パウダーブラシ:スメケ\メウト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:余分なパウダーを払うブラシ \
スメケメメウサ ///
スメサ ///
/ 粉末洗剤:スメケ\メメウサ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
/ へっ?、えっ? \ エフケ \ [カメアセマトマク] \ 意外なことに驚いたときのすっとんき
ょうな声 \
スメタ /// / 黄色:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノタ \ [カメアセマトマク] \ ただし、黄色だけでなくオレンジ
っぽい黄色や金色っぽい黄色も含む \ [マカノ] \ 濃い黄色 \ 派手な黄色 \ くすんだ黄色
\ よく目立つ黄色 \ 暗い黄色 \ 鮮やかな黄色 \ 黄色い声 \
スメタイ /// / [ノアマトフエ]カナダ \ エフケ \
スメタウ /// / マンゴー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:スメタ+古ウノイフ黄色い卵 \
スメタオフノ ///
/ 金髪の:スメタ\オフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:黄色の髪 \ 金髪 \ ィ:金髪の人 \ [セユマ]
\ マオを金髪にする \ [フセユノオ] \ 金髪の、黄色い毛の \ [カメアセマトマク] \ ブロンドより色が薄く
黄色く、金というよりは黄色に見えるような髪で、メルのような髪を指す。日本語ではど
ちらも金髪というが、アルカでは黄髪と金髪とは違う \ [マカノ] \ ふさふさした金髪 \ ふわ
りとした金髪 \ まばゆいばかりの金髪 \
スメト /// / 思い出す \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スメトマ(頭に聞く) \ 思い出し、記憶の再生、回
想、追憶 \ [セユマ] \ マオ(抽具)を思い出す \ [ウフカフ] \ (自分に対して)あ、そうだ。思
い出した、今思い出したんだけど \ ィ:(他人に対して)ほら、思い出してごらんよ \ [マカ
ノ] \ 回想にふける \ 幼年時代のおぼろげな回想 \ 昔あったことを思い出す \ 夢を思い出
す \ あれこれ思い出す \ ハッと思い出す \ ふと思い出す \
スメトウ /// / 声楽のバス:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノトウ \ [マカノ] \ バスを震わせて歌う \
スメトク /// / 膵臓 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
スメトサノフ /// / ヘルパイ、字返し、繰り返し記号 \ エフケ:始めは波ダッシュの字形だったが、
キを二つ重ねた形になり、後にキ形になった。制アルカではこれだとややこしいので、キキの
字を繋げて書いた新たな字形をセレンが作った \
スメフキノ /// / コンドーム、サック、浮き袋、ゴム、ラバー、ルーデサック \ クミールが作
った全く語源のない造語。古アルカにはスメフキノという音に近い語がなかったので、「他の語
と聞き間違えて恥ずかしい思いをしなくて済む」という理由でこの音形が選ばれた。だか
らなぜスメフキノでコンドームを示すのかといわれても、クミールがぱっと思いついたのが原因
だとしか言いようがない \ [マカノ] \ コンドームをつける \ コンドームを使用する \
スユ ///
/ 上下 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スノ \ 上下 \ [セユマ] \ マオを上下する \ [マカノ] \ 旗を上下
に振る \ 船は上下に揺れた \ 最新作は上下二巻で出た \ 温度計は30℃を上下した
\ 背広の上下 \
スユク /// / 口ずさむ、くちずさむ \ エフケ:擬音語から \ [セユマ] \ マオ(内容)を口ずさむ \
スユサ ///
/ へっ?、えっ? \ エフケ \ [カメアセマトマク] \ 意外なことに驚いたときのすっとんき
ょうな声。クセメサは主に人に対して。クセユサは主に自分に対して \
スユト /// / 表裏 \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 表裏のある人 \ その二つの発言は表裏一体を
なす \ 物事の表裏 \
スユノ ///
/ ふわっと投げる \ エフケ \ [セユマ] \ マオをノトにふわっと投げる、軽く投げる、ほお
る、ほうる、放る、放り出す、トスする。下手投げすること \ [カメアセマトマク] \ 前方でなく上
方に投げることに焦点を置く。結果として前方にいこうと後方に行こうとどうでも良い。
上に投げたことを焦点化する。下手投げのみに使う。上に投げても上手投げのときはサフサ-メ
\ [マカノ] \ 肉片を犬に放る \
セノ(ァ) /// / うん \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オオセノ(肯定の相槌の一種)ちっちゃい「ン」+「ヤ」
といった感じ \ [ウフカフ] \ うん \ [カメアセマトマク] \ 肯定の相槌。ノウより軽く使える。公式の場
でも使えるが、その場合はノウの中に偶にセノを混ぜる程度 \
セノ(ィ) /// / ~して \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ ~して。ノエ-ノトの意味を表わす \
セノア /// / 匂う、香る \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオの匂いがする、マオが香る、マオが
匂う。感知する人はユト。アマケ-メなどと同じタイプの同士 \ ノオ セノア-フ ケフノフイ 桃の匂いがする \
セノイ ///
/ 準 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ。古アルカではこのキフセマという語が数字のィのセマユにな
った。そこで、キフフはィというところからきて「準じる」という意味を持った \ 準ずるもの、
準~、亜~。本来あるべきものではないのだがそれに近いもの \ ィ:複合語の前置要素で、
~に近いという意味を表わす。「瀕死」などの「瀕」に当たる \ [セユマ] \ マオをアマアに準じさ
せる \ [フセユノオ] \ 準じられた、~に近い、~のようなもの \ [マカノ] \ コフフイ セユ-メオ セノイ アマア
ノオサノア 猿は人類に準じる \
セノイオメウタノ /// / 二軒一棟の、セミデタッチド:セノイ\オメウ\タノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
セノイカマタア /// / 瀕死:セノイ\カマタア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 瀕死の怪我を負う \
セノイサフア /// / 亜種:セノイ\サフア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:亜の種 \
セノイスノソクノ /// / 準ハルマ:セノイ\スノソクノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:準ハルマ \
セノイタマエ /// / 準リーダー、副班長、副リーダー、支店長:セノイ\タマエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
セノエ /// / タバコ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:セノエノ((タバコ)(毒の煙) \ タバコ、煙草、シ
ガレット、紙巻たばこ \ ィ:喫煙 \ [ノオエフメト] \ 喫煙家、喫煙者 \
セノエイマカ ///
/ タバコの箱:セノエ\イマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セノエキノフフタ /// / ライター:セノエ\キノフ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:たばこに使う火 \
セノエケマサ /// / ここでタバコを吸っても良い:セノエ\ケマサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タバコの許可 \
セノエケメサ /// / 禁煙(ここで吸うなという意味の):セノエ\ケメサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タバコ禁止 \
セノエケメサエイフア ///
セノエトマオ ///
/ 禁煙席:セノエ\ケメサ\エイフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:タバコ禁止席 \
/ 煙管:セノエ\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:たばこの管 \ キセル、きせる、煙管、パイ
プ、マドロスパイプ、シガレットホルダー \
セノオ ///
/ そして、また、加えて \ エフケ:ノトカマト,セノオ(等位的なものを添加、並列するときの
接続詞)。セノオは肯定を意味するセノからきた \ [カメアセマトマク]エマオ \
セノクエ /// / サイクリング \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:セマノクメ \ サイクリング \ [セユマ] \ マオ(場
所)をサイクリングする \ [ノオエフメト] \ サイクリスト \
セノクマ ///
/ オートバイ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:セマノクマ(二輪自動車) \ オートバイ、バ
イク、モーターバイク \
セノクマカノトキ ///
セノクメ ///
/ モトクロス、バイクレース:セノクマ\カノトキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 自転車:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セマユスマトマ(二輪手動車) \
セノクメイノ /// / 駐輪場:セノクメ\イノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
セノクメカノトキ ///
/ モトクロス:セノクメ\カノトキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
セノクメサマオ /// / 自転車専用道路:セノクメ\サマオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
セノクメトノアク ///
セノサフ ///
/ 競輪:セノクメ\トノアク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:自転車で競う \
/ 注射 \ エフケ:「痛い針」 \ 注射、注射器 \ [セユマ] \ マオ(薬の内容)をノトに注射
する \
セノト /// / ワクチン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セノサフトフチイユ(注射の細菌) \
セノフ ///
/ 痛い \ ァュ:エメタメオ:イトメト:感動詞で痛いはセノユ \ 痛み、苦痛 \ [セユマ] \ マオを痛くす
る \ [フセユノオ] \ 痛い、苦しい \ [ウフカフ] \ 痛い、苦しい \ [カメアセマトマク] \ ェ対で、触覚が感
じ取った衝撃の大きさの心理的評価のうち、甚大なもの。即ち痛い \
セノフエメア ///
/ 鎮痛剤:セノフ\エメア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
セノフエメアサフアノ /// / 鎮痛剤:セノフ\エメア\サフアノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
セノフツフ /// / 水虫:セノフ\ツフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:痒い指 \
セノユ ///
/ いたっ \ エフケ:セノユはメルが怪我をして痛がるときや、リディアが嫌がるときに
いっている感動詞。未だに変わらない。可愛いので幼児語に \ [ウフカフ] \ 幼児小さな怪我、
傷、いたいのいたいの \ ィ:幼児いや、嫌、やだ \
セフ /// / ~をやめて \ ァォ:エメタメオ:イトメト:セノ \ [セユマ] \ ~をやめて。フエ-ノトの意味を表わす \
セマ ///
/ ちょっと:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フセユノオ] \ [フセユフオ] \ ちょっと、やや、少
し \ [カメアセマトマク] \ キマタ アフオ,キマタ セマ,キマタ,キマタ セメ,キマタ カメオの順で高い。ゆえにキマタ セマはキマタ
より高い。これをちょっと高いと訳すと高いより安く聞こえてしまうので注意 \
セマ アフオ /// / ほんとにちょっと、ほんのちょっと、ほんの少し \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア]
\
セマアノウトマサ /// / 快速電車:セマ\アノウ\トマサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セマイ ///
/ 皮:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セユユイノ(皮剥ぎ刑) \ 皮、皮膚。肉や身を包むもの。
\ [セユマ] \ マオを皮付けする、皮を貼る \ [フセユノオ] \ 皮付けした、皮を貼った \
セマイカノオツ ///
/ マーマレード:セマイ\カノオツ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:皮のジャム \ マーマレード、マ
マレード \
セマエ /// / 操る \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セマト \ [セユマ] \ マオを操る、操作する \ [フセユノオ] \ 操った、
操作した \
セマエイ ///
/ 精白する:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エノケ:セマコエセマイ「搗かれた皮」から。同じ語源で
「ぬか」もある \ [セユマ] \ マオを精白する \ [フセユノオ] \ 精白した \
セマエイサノエア /// / 精白米:セマエイ\サノエア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:精白した米 \
セマエキマエア /// / ばろく、馬ろく:セマエ\キマエア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
セマエトメオア /// / 操り人形、マリオネット:セマエ\トメオア \ ァャ:メエアノ:イトメト \
セマオ ///
/ 扱う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トマ セユイイメ(相手を)~だと思って(振舞う) \ [セユマ]
\ マオをトメウとして扱う、取り扱う、看做す、見做す、みなす、見なす \ [フセユノオ] \ 扱った、
取り扱った、見倣した、看倣した \
セマコ ///
/ 贅沢:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セマトコフト(金を使う) \ [セユマ] \ マオを放蕩する、贅
沢する \
セマコト /// / 臼:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ィ枚の円盤 \ 臼 \ [セユマ] \ マオを臼でひく \ [フセユノオ] \ 臼
でひいた \
セマサ /// / 刺激:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セノサ。元は「痛い」というオノマトペ \ 刺激 \ ィ:
刺激物(セノサノオ) \ [セユマ] \ マオの刺激をノトに与える \
セマサウコメタ /// / ワサビダイコン:セマサウ\コメタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セマサト /// / 偶数:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セマユサノトノトノ「2の数」 \ 偶数、イーブンナンバー \
セマサノオ /// / 刺激物:セマサ\ノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
セマト /// / 使う:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオを使う、利用する、費やす、使用する、投入する \ [フ
セユノオ] \ 使った、使われた、使用した、役立てた、利用した、ユーズド \ [ノオエフメト] \ 使用
者、ユーザー \ [マカノ] \ セマト-メ ノウイ ア アを上手に使う、使いこなす \
セマトウ /// / 使い切る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セマトウフ(使ってなくす) \ [セユマ] \ マオを使い切る、
消耗しきる、消費する、靴を履きつぶす、使い果たす、売り切る、配りきる \ ィ:期限が来
る \ [フセユノオ] \ 使い切った、消耗しきった、消費した、靴を履きつぶした、使い果たした、
売り切った、配りきった、紙切れの、コピー用紙などが切れている \ ィ:期限が来た \ [ノオ
エフメト] \ 消費者 \
セマトエ /// / スニーカー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:セマエ+トユノエ \
セマトキフコ ///
/ 消耗する:セマト\キフコ \ ァォ:エメタメオ:アノ:使って減らす \ [セユマ] \ マオを消耗する、
磨耗する、すり減らす \ [フセユノオ] \ 消耗した、磨耗した、すり減らした \
セマトク /// / 過ごす \ ァェ:エメタメオ:イトメト:セマトクメト \ [セユマ] \ マオを過ごす、暮らす \ [フセユノオ] \ 過
ごした、暮らした \
セマトケノ /// / 非処女 \ エフケ:セマトケ(使われた)+トノオアフエ(人) \
セマトサ /// / ズボンつり \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セマトマスノトサ \ ズボンつり、ズボン吊り、サスペンダ
ー \
セマトマ /// / ズボン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セマユトママトマ(2本の筒) \ ズボン、パンタロン、パ
ンツ。下着の上に履くもので、日本語のズボンと同義 \ [イフタエ] \ 男性服。女は着ない。但
し、スポーティなシーンでのみ着ることができる。平服としては着ない \
セマトマク /// / 使い方:セマト\マク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:使う方法 \ 使い方、使用法 \
セマノ ///
/ 便利:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:「使うセマト」 \ [フセユノオ] \ 使える、役に立つ、た
めになる、便利な、楽な、手軽な、使い心地の良い \
セマノオ /// / 有能、多能:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:セマノ \
セマフ ///
/ 不便な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セマノ \ [フセユノオ] \ 不便な、使えない、役立たず、役
に立たない \
セマフオ /// / 無能、無力:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セママエ ///
/ やり直す \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セママエ「2度する」 \ [セユマ] \ マオをやり直す、
取り戻す、取り返す、改める \ [フセユノオ] \ やり直した、取り戻した、取り返した \
セマユ(ァ) ///
/ 重複 \ エフケ:セマユ(数字のィ) \ 重複、被り、ダブり \ [セユマ] \ マオをノトに対
して被らせる、ダブル、重なる \ [フセユノオ] \ 重複した、被った、重なった、ダブった \ [マ
カノ] \ クノソエテノフ セユ-フイ セマユ ノト トメサエ 結婚式が葬式に重なってしまった \
セマユ(ィ) ///
セマユク ///
/ 古アルカの2 \ エフケ \
/ キルト、キルティング、掛け布団 \ エフケ:タフケフノ:セマユク(キルト)。セマユ(ィ)+
クメトフ(糸、縫う)から。キルトがィ枚の布の間に綿などを入れて縫う防寒具であることから \
セメ ///
/ ちょっと:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フセユフオ] \ ちょっと、あまり~でない、そ
んなに~でない、かすかに、ちょっとだけ \
セメア ///
/ 問題だ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セノオア「痛いところ」 \ [フセユノオ] \ 厄介な、始末に
悪い、始末におえない、始末が悪い \
セメイ ///
/ 肉:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セマイ \ 動物の肉(食用肉との区別はない) \ ィ:果肉、実。
皮の中にあるもの \ [セユマ] \ マオを肉にする、マオの皮をむく、剥く、剥がす \ [フセユノオ] \ 皮
をむいた、剥いた、剥がした \ [ノオエフメト] \ 肉屋 \ [カメアセマトマク] \ 肉の焼き方)レア=イマウ、
ミディアム=イフウ、ウェルダン=イノウ \
セメイイフク /// / 多肉植物:セメイ\イフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セメイケメサノオ ///
/ ベジタリアン、菜食主義:セメイ\ケメサ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セメイコメイ /// / ミートボール、肉団子、肉だんご:セメイ\コメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
セメイササノエア ///
/ 全麦:セメエイ\サノエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セメイササノエアサマキ ///
/ 全麦のパン:セメイサ\サノエア\サマキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ふすまをひいて取り除
かない小麦 \
セメイシメソア ///
/ むきエビ:セメイ\シメソア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セメイテノフオ /// / カーニバル、謝肉祭:セメイ\テノフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:これから肉を絶つその前に
肉を食べて遊ぼうという祭り \
セメイノ /// / ふすま \ ァャ:エメタメオ:イトメト:セメイ/サノエア \
セメイノアメ /// / 肉屋:セメイ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:肉の店 \
セメイノオ /// / 肉屋:セメイ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セメイフタ /// / 皮むき器:セメイ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セメエ ///
/ コース \ エマタオ:セメエ(順路) \ コース、進路、課程、順路、行く道、行き道、
課程、ルート \
セメエイ /// / 精白しない、全粒の:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セメエイサノエア /// / 精白しない小麦粉、全粒小麦粉:セメエイ\サノエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セメエイサノエアサマキ /// / 全粒小麦粉パン:セメエイ\サノエア\サマキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セメエフトウ /// / 路線番号:セメエ\フトウ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
セメオ ///
/ 振舞う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セマオ \ [セユマ] \ マオをトメウとして振舞わせる、振舞う \
セメク /// / 参考 \ エフケ \ [セユマ] \ マオをアマアについて参考にする、参照する \ [フセユノオ] \ 参
考にした、参照した \
セメコ ///
/ 質素:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セマコ \ [セユマ] \ マオを倹約する、節約する、節制する、
温存する(別語も参照)、切り詰める、つましくする、慎ましくする、金や資源を節約する、
浮く、浮かす、抑える \
セメコト /// / 杵:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:セマコト \
セメサ ///
/ 反応:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セマサ \ [セユマ] \ マオの反応をノトに与える、返事する、応
答する \
セメサト /// / 奇数:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セマサト \ 奇数、オッドナンバー \
セメセマサ /// / 低刺激:セメ\セマサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セメタメイ /// / ストライク:セメ\タメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セメチ ///
/ ツタ \ エフケ \ ツタ、蔦 \
セメト /// / 温存:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セマト \ [セユマ] \ マオを温存する、死蔵する \ [フセユノオ] \ 温
存した、死蔵した \
セメトウ /// / 残す:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:セマトウ \ [セユマ] \ マオを(キフオノに)残す、使い切らない、
取っておく、キープする(但しホテルを予約するという意味にはならない。むしろ空き部
屋があるかという意味になる)
。人のために遺産やケーキなどをとっておくこと。或いは自
分の未来のためにキープしておくこと \ [フセユノオ] \ 残った、使い切っておらずまだ余りや
残りがある、まだ残っていて余裕がある、使い切っていない \
セユ ///
/ 受動態を作る副詞 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツユ。メル十三年の幻日に受動態のセユに
関する例や説明が一切出ていないので十四年初出である \
セユア ///
/ ~による \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セユ(受ける)から。セユアは古では~であるかの
ようなという意味 \ [サメフ] \ ~による \ [カメアセマトマク] \ 受動態の動作主を表わす。受動態文
では動作主はマオで表わされるが、純詞のセユを使わない場合、受動態の動作主はセユトメオマで表わ
される。「検察に告訴される」は"テマト-メ セユ カフアノ"だが、セユを使わなければ、「検察による告
訴」になる。そしてこの「~による」に当たるのがセユトメオで、"テマト セユト カフアノ"となる \ セユトメオ
とセユアは異なる。セユトメオは被修飾語の具体的な内容を示す。具体的に何をすることによるもの
なのかを示す。エメア セユトメオ サフアフは毒による殺しである。毒は殺しの具体的な内容である。一
方、セユアは動作主を示す。たとえば少女リディアによるソーン殺害はエメア セユア タフケフノである。
もしエメア セユトメオ タフケフノにするとリディアは殺し方や殺す内容になってしまう。たとえばリデ
ィアが独特な殺し方を持っていて、その殺し方で殺すというニュアンスである \
セユアノ ///
/ 受け入れる、受ける、受理する:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セユから \ [セユマ] \ マオ
を受け入れる、受ける、受理する \
セユアノコノイ ///
セユアフ ///
/ 着払い:セユアノ\コノイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 受け入れない:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:セユアノ \ [セユマ] \ マオを絶つ、受け入れない、
拒む、拒絶する(断るという意味でなく受け入れないという意味で)
、採用しない \
セユアフノ /// / ユティア 大召喚士リディアの呼称 \ タフケフノ:エフケ:「アルデに愛された者」の
意 \ [カメエア] \ ユティア、大召喚士リディア \ [イフタエ] \ 大召喚士リディアの呼称 \
セユイ ///
/ 肉皮 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セマイ \ 肉皮、肉や皮 \
セユイイノ /// / 格子 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:セユオイイノ。セユオイは格子の牢屋に閉じ込められたものであ
ることから \ 格子 \ ィ:チェック模様 \
セユイイノイフシ ///
/ 格子棚、仕切り棚:セユイイノ\イフシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セユイイノカフオト /// / 格子垣:セユイイノ\カフオト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セユイノ ///
/ 檻 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セユイイノ(檻)。元はセユオイイノト(ユンクの場所)) \ 檻、
オリ、カゴ、籠、篭、ケージ、独房、牢屋、監獄、留置場 \
セユイノエ /// / 拘留 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セユイノ \ 拘留、拘置、強制収容 \ [カメアセマトマク] \ 勾留で
はない。勾留はクマオマエ。セユイノエは刑罰のァつで、牢屋の中に犯罪者を閉じ込めておくこと \
セユイノオ /// / メース \ ァャ:エメタメオ:イトメト:セユイノ \
セユイマ /// / マオを修飾する:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セユ\イユ \
セユイメ /// / マオに修飾される、被修飾語:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セユエ /// / 自由に~させる \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スセユユテメ「自由」 \ [セユマ] \ (使役動詞)
自由にマオさせる \ [カメアセマトマク] \ ケマサ-メは被使役者に対し、積極的に「やってもいいよ」と
許すことであるため、かなり肯定的である。一方、セユエ-メは特に許可するというわけではな
いが黙認しておこうという意味の許可であり、やや消極的である \
セユオ(ァ) ///
/ ~のようだ \ エフケ \ [セユマ] \ ユトはマオのようだ、~にみえる。繋辞の代わり
に使うので、セユ-メやオノ-メの代わりはできない \ [フセユノオ] \ [フセユフオ] \ ~であるかのような
\ [サメノ] \ ~であるかのような \ [フカフ] \ ~であるかのようだ \ [ウフカフ] \ どう? \ [カメア
セマトマク] \ 抽具取れる。節も取れる。ふつう有生、特に人を取る \ 非現実の様態比況を表わ
す \ 「~であるかのように」 \ 惕 \ セユオは非現実の様態比況を表わす。「~であるかのよ
うに」と訳す(ァ) \ (ァ) ノオ キノウ-ノ トノ セユオ ノオ トノウ-フ トノ(彼が好きであるかのように抱きしめ
た) \ (ィ) クフオノ ユオ メア キノフ セユオ(燃えるような花) \ セユオは格詞だけでなく動詞や純詞に
もなるので注意が必要である \ 一方、イノイは「同じで」という意味である。現実の様態比況
を表わす。後述するイフイも現実の様態比況を表わす。これらは「~のような」と訳しても良
い \ イノイ,イフイはともに現実の様態比況を表わす格詞であるが、副詞ではない。現実の様態比
況を表わす副詞は存在しない。日本語では燃えるような花というが、これは実質燃えるか
のような花のことである。燃えるかのような花にはセユオを付ける必要があるが、現実的に本
当に燃えている花はそもそも何も付ける必要がない。それは単に「燃える花」である。こ
こに現実の様態比況を付ける必要はない。ゆえにイノイ,イフイに当たる副詞は存在しない \ さて、
イノイは類似性が極めて高いか同一の場合にしか使えない。類似性が高い場合、「似ている」
或いは「同じように」ということでイフイを使う(ゥ) \ (ゥ) トユ エノシ-フオ トユエ イフイ メアノ(彼女は姉
と同じようにスカートを履いている) \ (ゥ)がもしイノイなら、姉もスカートを履いているこ
とになる。だがイフイの場合、姉はスカートに似たものを履いている \ 一方、イマイは類似性の
少ないことで、「異なって」という意味である。(ェ)の場合、彼は私と違って頭が良い。私
は彼と異なるため、頭が少なくとも良くはない。ふつうかもしれないし、悪いかもしれな
い \ (ェ) トノ メア トメノア イマイ ノオ \ また、イメイは類似性が極めてないか正反対を表わす。
「~と反
対で」という意味である。(ェ)は(ォ)とも言い換えられるが、(ォ)では私は彼と反対である。
私は賢いの反対なので馬鹿である。イマイと違って、イメイは反対を示すため、ふつうであると
いう解釈を許さない \ (ォ) トノ メア トメノア イメイ ノオ \ イノイ~イメイはこのように類似性を表わす。ふ
つう有生の語を取るが、抽具でも良いし、節も取れる(ャ) \ (ャ) ノオ エフオ-メ トノ イノイ アフ エマ-メ
(君が彼を嫌いなのと同じく私も彼が嫌いだ) \
セユオ(ィ) ///
/ セの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:セユオ(鳥籠姫ユンクセユオイから) \
セユオイ /// / お嬢さん \ エフケ:セユオイ(鳥籠姫、お嬢さん) \ 妙齢の乙女。妙齢の乙女に用い
る。敬称、呼びかけ、自称可 \ ィ:~さん \ ゥ:(主に性犯罪の)被害者の女性 \ ェ:囚われ
の身の人。囚人。鳥籠の中身。デスパに捕まっている悪魔 \ [イフタエ] \ 主に外見も内面も良
い多能なエティットの少女。純粋なユンクはこの定義で、しかもユンク語と呼ばれる語と
イントネーションを使う。ただ、純粋でなくただ敬称でしかないお世辞のユンクも存在す
る。更に、自称ユンクというのも存在する。尚、いずれにせよユンクはエティットで、エ
タットだとユナになる。古アルカではユナは子供でユンクは大人だったが、クミールによ
ってメル16年に変わった。クミールがリディアと話しているときに、内外ともに良いリ
ディアを当然ユンクと呼んでいた。ところがリディアはクミールのようなユンクのイント
ネーションで喋らない。それなのにユンクというと自分と区別がつかない。そう考えたク
ミールは仲間内の間でリディアをユナと呼んで区別するようにした。リディアが年下で子
供っぽくみえることがそうさせたのだろう。そしてリディアだけでなく全員にこれを一般
化できるようにするためにクミールはユナを子供ではなく、エタットへの言葉にした。こ
うすることによりユンクはエティットの言葉になる。クミールやフルミネアはエティット
で同じようなイントネーションで話す。一方リディアはエタットで、もう少しイントネー
ションに富んだ可愛げのある言い方をする。ゆえに前者をユンク、後者をユナとすればイ
ントネーションもエトゥットも全て丸く収まる。その利点のためにこの区別はまたたく間
に広がり、リディアから報告を受けたセレンもすぐに了承した \
セユオイオフク /// / ユンク色:セユオイ\オフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ ユンク色 \ [イフタエ] \ ユンクに似合
う色。白、ピンク、薄い青、薄い緑など、白を基本とした淡い色のこと。寒色が多いので
薄くても黄色はあまり似合わない。薄い赤もダメ。ただし淡いピンクにまでいけば良い \
セユオイクフオノ ///
/ ユンク花、少女花:セユオイ\クフオノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ ユンク花。ユンク色の花
\
セユオイトユケ ///
/ ユンク宝石、少女宝石:セユオイ\トユケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ ユンク宝石。ユンク色
の宝石 \
セユオエ ///
/ 犠牲 \ トノイアノ:セユオエ。セユオイから \ [セユマ] \ マオをアマアの犠牲にする、餌食になる
\ [フセユノオ] \ 犠牲にした、餌食になった \
セユオキノ /// / 殺しても死なないような、全く儚くない、丈夫で頑丈な、気丈な、おてんば
な、お転婆な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:セユオイ/キノク \
セユオキノ チノオ クノト,セユオキフ チノオ アフノオ /// / 恋人にするならか弱い娘を。嫁に取るなら元気な娘
を \ ァャ:メエアノ:イトメト:恋人にするなら儚げな女がいいが、妻はすぐ病気になったりする女だと
困る、とセレンが言ったことから \ [ノカユア] \
セユオキフ ///
/ 儚い、可憐な、すぐ死んでしまいそうな、傷つきやすい、か細い、か弱い、
ひ弱な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セユオト /// / 監禁する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:セユオイ(鳥籠姫) \ [セユマ] \ マオをノトに監禁する、閉じ
込める \ [フセユノオ] \ 監禁した、閉じ込めた \
セユオノ ///
/ ユナ \ エフケ \ ユナ \ [イフタエ] \ ユンクは主に外見も内面も良い多能なエティ
ットの少女。純粋なユンクはこの定義で、しかもユンク語と呼ばれる語とイントネーショ
ンを使う。ただ、純粋でなくただ敬称でしかないお世辞のユンクも存在する。更に、自称
ユンクというのも存在する。尚、いずれにせよユンクはエティットで、エタットだとユナ
になる。古アルカではユナは子供でユンクは大人だったが、クミールによってメル16年
に変わった。クミールがリディアと話しているときに、内外ともに良いリディアを当然ユ
ンクと呼んでいた。ところがリディアはクミールのようなユンクのイントネーションで喋
らない。それなのにユンクというと自分と区別がつかない。そう考えたクミールは仲間内
の間でリディアをユナと呼んで区別するようにした。リディアが年下で子供っぽくみえる
ことがそうさせたのだろう。そしてリディアだけでなく全員にこれを一般化できるように
するためにクミールはユナを子供ではなく、エタットへの言葉にした。こうすることによ
りユンクはエティットの言葉になる。クミールやフルミネアはエティットで同じようなイ
ントネーションで話す。一方リディアはエタットで、もう少しイントネーションに富んだ
可愛げのある言い方をする。ゆえに前者をユンク、後者をユナとすればイントネーション
もエトゥットも全て丸く収まる。その利点のためにこの区別はまたたく間に広がり、リデ
ィアから報告を受けたセレンもすぐに了承した \
セユオノオ /// / 優雅な:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [フセユノオ] \ 優雅な、みやびな、雅な、優美、
上品な、麗しい \ [カメアセマトマク]トノキア \
セユオノオフク ///
/ ユナ色:セユオノ\オフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ ユナ色 \ [イフタエ] \ ユナに似合う色。
ユンク色より若干原色に近く、暖色も取り入れている。その反面、薄いピンクなど、淡さ
が強い色は排他されている。つまりユンク色を貴重としてやや全体的に原色に近付けて暖
色化したものである \
セユオノクフオノ ///
/ ユナ花、幼女花:セユオノ\クフオノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ ユナ花。ユナ色の花。アネ
モネのようなユナ色の花 \
セユオノトユケ /// / ユナ宝石:セユオノ\トユケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ ユナ宝石。ユナ色の宝石 \
セユオフオ /// / 粗野な:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:セユオマ \ [フセユノオ] \ 粗野な、下品な、下衆な、がさ
つな、下司な、ゲスな \
セユオマ ///
/ ユノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スセユオマ(ユノ)。フルミネアの使う言語で「巫女の
力」の意味。セレンが霊力と訳した \ [カメエア] \ ユノ、霊力 \ [イフタエ] \ 人体を囲む青い光
で表現される。
『アティーリ』ではラやノアよりも一般的な能力とされる \ 『幻想話集アテ
ィーリ』では、生命は多かれ少なかれユノ・ラス・ノアというゥつの力を持っている。各々
性質の異なるエネルギーであるが、ユノはその中でも尤も基本的なもので、体の中に大量
に流れているものである。霊人はこれを利用して敵を攻撃したり空を飛ぶといった行為を
可能にしている。ユノが枯渇すると体力がなくなって死に至る。ユノは類別するとェ種類あ
り、体外に漏れた際の光の色で以って区別されている。色は赤・青・黄・緑であり、霊人
にとっては青が尤もメジャーである。無論、生物によっては別色がメジャーということも
十分ありえる \ [マカノ] \ セユオマ メア カメオ 元気が無い。生命力を感じられない \
セユオメオ /// / ~のような:セユオ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
セユカメト /// / ユベール、ユヴェール、ユベル、ユヴェル \ エフケ:セユ/カメト(闇を食らう、受け
る) \ [イフタエ] \ リディアの時代にアシェットが作った実践戦闘術。アデルや犯罪者から身
を守り、或いは倒すためにアシェットが民間に広めた。その結果、それ以降アトラスの世
界規模的な戦闘術並びに格闘技としての地位を得るようになった \
セユキノ ///
/ コアラ \ トノイアノ:「毒を食う者」 \
セユク /// / 古アルカの0 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ \
セユクノ ///
/ 正式な、公式な、本格的な、簡易でない、シャチハタでない、正攻法な。ノウオ
は血筋や血統など:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
セユクノオノ /// / ユマナ、人間界 \ エフケ \
セユクフ ///
/ 非正式な、非公式な、簡易の、簡略な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セユチ ///
/ ユーカリ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
セユト ///
/ ~することによって \ ァォ:エメタメオ:イトメト:セユ+ユト \ [サメノ] \ (内容格)~すること
によって \ [カメアセマトマク] \ 内容格。その動詞の具体的な内容を述べる \ ふつう節がくるが、
語もこれる \ 「~することによって」などと訳す \ セユトでは主節の動詞の具体的な内容を
述べるので、全体としては一つの行為である \ 惕 \ セユトは内容格である。その動詞の具体
的な内容を述べる。ふつう節がくる。ノオ ケノト-ノ トノは彼を助けたという意味だが、これだけだ
とどう助けたのか分からない。そこで助けた内容を具体的に述べるのがセユトである(ァ)。セユト
は通常、「~することによって」などと訳す \ (ァ) ノオ ケノト-ノ トノ セユト ノオ ウノウ-フ ノトキ(数学を
教えることによって彼を助けた) \ 尚、セユトは語を取ることもある。但し低頻度である(ィ)
\ (ィ) ノオ ケノト-ノ トノ セユト ウノウ(教えることによって彼を助けた) \ ところで(ァ)において、ウ
ノウ-メはケノト-メの具体的な内容である。つまりウノウ-メはこの例ではケノト-メの一種であり、ウノウ-メ
はケノト-メと別物ではない。ということは私がした動作は「助けた」だけである。そしてその
具体的な内容が「教えた」である。
「助けた」と「教えた」は別々の行為ではない。これを
踏まえてイマオアへ行く \ イマオアは同時格である。その動作を行うのと同時に行う内容がくる。
やはりふつう節がくる(ゥ)。だが、語もくることができる(ェ)。
「~しながら」などと訳す \ (ゥ)
ノオ シメト-ノ ケノカメ イマオア フオ-フ アメフイ(テレビを見ながら料理した) \ (ェ) ノオ シメト-ノ ケノカメ イマオア ア
ウノイ(おしゃべりしながら料理した) \ では、イマオアとセユトの違いは何か。イマオアは主節の動詞
と同時に起こる別の行為である。先に述べたとおり、セユトは一つの動作しか表わさない。
「助
けた」と「教えた」は別の行為ではない。ところが(ゥ)の「料理した」と「見た」は別々の
行為である。この点がイマオアとセユトの違いである \ セユトはアマアと違うので両者は共起できる。ノオ ス
ノイ-ノ トノ アマア ノトキ セユト イユ-メ トメノア ノト トノ(私は彼に頭良いねということによって彼を数学につい
て誉めた) \ ア セユト イは、イはアの一部である。イはアの具体的な内容を述べている。ノオ ケノト-ノ ト
ノ セユト キフア-メ コフトではキフア-ノしたことがケノト-ノの具体的な救助内容である。イマオアは二つの事態の
同時性を述べるが、セユトはある事態とその具体的な内容を述べる \
セユトコ ///
/ ユルグ エルト界の賢者 \ タフケフノ:エフケ:セレンの前でリディアが作ったキャラ
クターであり、セレンはこのキャラを自作の小説に登場させようとした。「アシュリン・ア
ットセルフィッシュガーデン」に登場させようとしたが、この作品は『ミールの書』に併
合されたため、出番を失った \ [カメエア] \ ユルグ \ [イフタエ] \ エルト。エルト界の賢者。青
年の姿をしている。本から生まれた。メガネを掛けて生まれてきた。本を読みすぎたため
である。そのため、メガネやコンタクトの神でもあり、縁起を担いでアルバザードの眼鏡
屋には殆どユルグが描かれたものが置かれている \
セユトノ ///
/ 時相詞 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:セユマ+トノケ \ [イフタエ] \ アルカにおいて動詞媒介を経由
して一般語とくっ付く品詞。テンスとアスペクトしたり、助動詞的な意味を表わしたりす
る。テンス及びアスペクトを表わす純時相詞と助動詞的意味を表わす意味時相詞に下位区
分される \
テンスは過去(アノチ)・現在(アフチ)・未来(アマチ)・通時(アメチ)のェ種。アスペクト
は将前(エノカ)・開始(イノア)・経過(サノエイ)・終了(イフア)・影響(フトア)のォ種 \
セユトマ ///
/ ユロ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スセユトマ(賢い)から \ [イフタエ] \ ソーンの使徒ヴァ
ロの支配地 \
セユトメア /// / ユレット。マルテとアフレインの息子 \ エフケ \
セユトメオ /// / ~することによる \ ァォ:エメタメオ:イトメト:セユト\メオ \ [サメフ] \ ~することによる \ [カ
メアセマトマク]セユア \
セユノア /// / バイト(電算):ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:セユキユ(ビット)
「0とァ」が原義から。
バイトは8ビットであることから2対にした \
セユノオ /// / 形容詞:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:セユメ \
セユフア /// / ビット:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
セユフオ /// / 副詞:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:セユノオ \ [カメアセマトマク] \ 動詞由来のものはノセユフオになり、
形容詞由来はフセユフオ。動詞由来でも再帰型はフセユフオという傾向がある \
セユマ ///
/ 能動コト語、動詞:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:セユマオ \
セユマオ /// / 能動、主格、動作主格になるような、行うほう:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:セユメオ \
セユメ ///
/ 形副詞:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:セユマ \
セユメオ /// / 受動、受身、対象になるほう:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:セユから \
セユユオノ /// / かわいこちゃん \ エフケ:セユオノから \ かわいこちゃん、カワイコ、可愛い娘。
女にだけ使う \
セユユクノ /// / ユーマ サールとエルトの娘 \ エフケ \ [カメエア] \ ユーマ \ [イフタエ] \ サールと
エルトの娘。人類の祖先 \
セユユト /// / ユール。上層の男のエティット \ ァャ:エメタメオ:イトメト:セユトコ \
セユユトメ /// / ユーレ サールになったラプレムの娘 \ クメト:エフケ:セユオイトメク(ユンク楽器)
。モデ
ルはメル自身 \ [カメエア] \ ユーレ \ [イフタエ] \ サールになったラプレムの娘。金色の髪が長
く美しい顔の少女。音楽家であった父がある日メロウにそそのかされ、狂ってしまう。ユ
ーレは狂った父に生きたまま楽器にされ、叩かれたり引かれたりを繰り返された。ユーレ
は痛みと苦しみに耐え切れず、死んでしまう。ラプレムとの間に娘のメイユを設ける \
セユユノ /// / ユーア 第ェ期3代アルシェ第ァ使徒 リディアの実父 \ クメオ \ [カメエア] \ ユーア
\ [イフタエ] \ (%ィゥ|ケフノ|オメメ&)第ェ期3代アルシェ第ァ使徒。リディアの実父 \
ソノ(ァ) ///
/ ラ、魔力 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ソノ(魔力) \ [イフタエ] \ ラは人の体の周りを
覆う赤い光で表現される『幻想話集アティーリ』で頻繁に現れる力で、魔法使いや魔導師
が操ることができる。ハイレベルの魔力を持った者は自分の体の周りに赤い光を出すこと
ができる \ 『幻想話集アティーリ』では、生命は多かれ少なかれユノ・ラ・ノアというゥ
つの力を持っている。各々性質の異なるエネルギーであるが、ラは魔法を使うためのエネ
ルギーである。これがないと魔法は使えない。ユノと違って枯渇しても死には至らないが、
精神が極度に衰弱する。ラは体外に出るとうねりを持った赤い光になって現れる。光の色
が鮮やかで淡くないため、赤の霊力と区別される \ [マカノ] \ ソノ メア ケノク ノト ウマイ 相性が良い
\ ソノ ウフ-メ マエオ 考えや勉強に集中できない \ ソノ ウフ-メ オノ 取るもの手につかず心が落ち着
かない \ ソノ メア カメオ 落ちつかない。不安だ。精神が不安定だ \ ケノク-メ ソノ ノト ア アと同調す
る、気を利かせてやる。合わせる \ キマオト-メ ソノ メ ア 表面的でない方法でアと仲良くなること
を避ける \ キノオ トユ キマオト-ノ ソノ メ スノウア メエメト その女はいやらしい上司をさりげなく避けた
\ セユアフ-メ ソノ メ ア アと仲良くなることを表面的でなく拒む。セユアノ-メだと、受け入れて仲良く
すること \ アフオ-メ ソノ 集中させる。ラを増やす。勉強などに気合を入れる。運動をしていて
集中力などを要する場面で気合を入れる \ ノタイ-メ ソノ ノト ア アと以心伝心する \ トユ ノタイ-ノ ソ
ノ ノト アフノオ アマア エママト イメエ イマオ フオエメトメア 彼は彼女に次の行動を目配せで以心伝心した \ ソノ
メア ケノイク ばったり会う。丁度同じタイミングで同じ事を言ったり考えたりする \
ソノ(ィ) ///
/ 強調 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ソノ(強調を意味する形容詞或いは冠詞的形容詞)
\ (前置修飾)その。強調して限定する意味を添える \
ソノア ///
/ 曜日 \ エフケ:ソノ アメメクエ(曜日) \ [イフタエ] \ メル暦などに使われる曜日を表す
もの。古アルカではグレゴリオ暦に使っていた \
元々ラルクが古アルカで使っていた暦
は今のメル暦の原型(旧メル暦)となるもので、やはり曜日の感覚がなかった。そのため
曜日というと敵性概念でしかなかった。更にュはラルクにとって忌数なので、殊更だった
\
そこで、曜日を表す際に蔑みを込めてュ匹の悪魔と呼ばれる『幻想話集アティーリ』上
のデームスの名をそれぞれ冠した。それがラルクの曜日の言い方の起源である。ュ匹の悪魔
とは勿論忌数のュから取ったもので、代表的なデームスたちである \
後にュ匹の悪魔はセ
レンが曜魔(曜獣)と名付けた。曜獣とも呼んだのは曜魔は妖魔と間違えやすいからである。
また、曜魔の多くがカの音を含んでいるのはアルカ・エ・ソーン形が多いためだ \
曜魔は
それぞれラルクのュ大属性に沿った特徴的な力を持っている。ュ大属性とは具体的にいうと
闇・水・風・土・火・雷・光のことである。よく観察すると陰から陽の概念へ向かってい
るのがわかる。一番暗いのは闇であり、そこから一番明るい光に向かって徐々に陽に傾い
ているということだ。例えば火は燃えて明るいが雷ほど明るくないので雷ほど陽ではない。
しかし土よりは熱いし明るいので土よりは陽であるというように \
曜魔はこれらの属性
を自在に操る強大なデームスのことであり、例えば悪魔ベーゼルは火を操るので火の曜魔
となる。以下、闇から順に挙げていく \ 闇:カメトク:悪魔ヴェルム \ 水:メタカノ:悪魔エルヴァ
\ 風:エノアフフ:悪魔サティ \ 土:アメメカメ:悪魔テーヴェ \ 火:シメメチメト:悪魔ベーゼル \ 雷:フトカノ:
悪魔イルヴァ \ 光:サノタア:悪魔パルト \
古アルカではこうして七曜を定めていたが、旧メ
ル暦にもこれを適応させようとするとァ年でズレが生じてしまう。例えばあるときは闇の曜
日が水曜でも、別のときは闇の曜日が木曜だということがあるからだ。これは WEDNESDAY
があるときは火曜になったり木曜になったりすると同じで、そう考えればどれだけ異様か
がわかるだろう \
というわけでこれは旧メル暦には使われなかった。しかし、後にグレ
ゴリオ暦の七曜が数字を伴った中国語的な言い方をされるようになると、曜魔が逆に使わ
れなくなってきた。反対に、旧メル暦には日をュ毎に区切ったカレンダーでいうところの縦
のァ列の呼び方がなかったため、だんだん曜魔は旧メル暦に使われるようになっていった
\
そして現在では曜魔は制アルカにおいてメル暦の曜日を表す。メル暦はァッョョ/ァァ/ゥヲが第
ァ日目であり、ここが元旦である。よってこの日が闇の曜日である \
ところで、制アルカ
で七曜は何というか。これは従来通り第~曜日と呼べば良い。では第ァ曜日といえば何曜日
のことか?実はこれは水曜である。というのもメル暦の始めの日はァッョョ/ァァ/ゥヲで、この日が
水曜だったためである。数字を伴った言い方はグレゴリオ暦だけに使われていたというこ
とを考えると、いかにグレゴリオ暦で日付を数えていても飽くまでその根底では旧メル暦
が意識されていたということがわかる \ [マカノ] \ キマフ フア ソノア メ オメ昱 今日は何曜日ですか
\
ソノアメ /// / 嵐 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ソノ/アメメチ \ [セユマ] \ ユトが嵐をマオ(場所)に吹かす \ [マカノ] \ ソ
ノア-メ キトメイ 嵐が荒野に吹く \ ソノアメ アフオ 強い嵐 \ エノ ノトアメツ 嵐の前の静けさ \
ソノエ /// / 強調:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ソノ(強調を意味する形容詞或いは冠詞的形容詞)
\ [セユマ] \ マオを強調する、目立たせる、際立たせる \ [フセユノオ] \ (後置修飾)際立った、
目だった、目立った、目立つ \
ソノオ /// / ァヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ、兆 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イメオ(兆) \
ソノカノエ /// / ラヴァス \ タフケフノ:エフケ:ソノ カノエ(その戦い) \ [イフタエ] \ エルトとサールの
間に起こった大戦争。ラヴァスの決着は痛み分けで、この後、両者は天界と地界に分かれ
て住むようになった \
ソノク ///
/ キリスト \ エフケ:ソノ メクセユ(その油)。油はanointed(油を塗られた)
を指し、ソノはそのような特定の人間を指す \ キリスト \ ィ:キリスト教 \ ゥ:聖書 \ ェ:キリ
スト教に関わる何か \ ォ:クリスマス \
ソノクウノオアマ ///
/ クリスマスプレゼント:ソノク\ウノオアマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クリスマスのプレゼ
ント \
ソノクウフサト /// / クリスマスケーキ:ソノク\ウフサト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クリスマスのケーキ \
ソノクエ /// / 婚約 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ソノクノオ \ [セユマ] \ マオと婚約する \ [マカノ] \ ノオ ソノクエ-ノ ト
ノ 私は彼女と婚約した \ クフイク-メ ソノクエ 婚約を破棄する、解消する、破断する \
ソノクエメソエノ ///
/ クリスマスイブ:ソノク\エメソ\エノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クリスマスの前 \
ソノクエメト /// / クリスマス:ソノク\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キリストの日 \
ソノクキメトイノ /// / ミッションスクール、クリスチャンスクール:ソノク\キメトイノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:
キリストの学校 \
ソノククノ /// / キリスト教化:ソノク\クノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ソノククノサメトア /// / キリスト教の洗礼式:ソノク\クノ\サメトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ソノククノトエ /// / キリスト教の神前結婚:ソノク\クノトエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:キリスト教の結婚式 \
ソノクチマク /// / クリスマスツリー:ソノク\チマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クリスマスの木 \
ソノクトメフ ///
/ 聖書:ソノク\トメフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:キリスト教の本 \
ソノクノ /// / フィアンセ、婚約者(女):ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ソノクノオ \
ソノクノオ ///
/ ラマン
婚約を司るサールの男 \ タフケフノ:エフケ:ソノ クフタ(夫) \ [カメエア] \ ラ
マン \ [イフタエ] \ 婚約を司るサールの男。アルデスから悪魔アルマの力を封じた指輪アルマ
ディオを賜った。それを婚約者のアーディンに渡して婚約したが、アーディンは彼を裏切
り、アルマが復活してしまう \
ソノクフ /// / フィアンセ、婚約者(男):ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ソノクノ \
ソノクユ /// / 婚約者、婚約中のカップル:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ソノクノ \
ソノツフイ ///
/ ショック、衝撃 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ソノ ツフフイ(ショック)から \ [カメアセマトマ
ク] \ オノイよりも強く衝撃的で、後に尾を引くようなもの。精神的な意味だけでなく、電気シ
ョックのような大きく強い物理的な衝撃も表わせる \ [マカノ] \ ソノツフイ ノカ[アフオ] 強い衝撃
\ ソノツフイ ケノケ 重い衝撃 \ ケマ アノキ-ノ[オノ-ノ] ソノツフイ クノオ カマタア メ トノ 彼の死は社会に衝撃を与
えた \
ソノトフフチ /// / メルの悪口 \ エフケ \ [カメアセマトマク] \ メルに対する悪口。
「チビ」という意味。
ノトトフフチでも同じ \
ソノノイ /// / スクラブル、古アルカのアークパズル \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ソノ/ノノイ \
ソノフキノ /// / 流れ星 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ソノ トフフキノ(隕石) \ 流星、流れ星、隕石、メテ
オ \ ィ:(魔法)ライファ。隕石を降らす魔法 \ [セユマ] \ ユトはマオに流星を降らせる。流星が
マオに降る \ [マカノ] \ ソノフキノ クメア-メ. ソノフキノ-メ 流れ星が降り注ぐ、流れる、落ちる \ タフケフノ ソ
ノフキノ-ノ ノケメト イマオ トフフキノエ リディアはリーファスを使って魔物にライファを放った \
ソフエ ///
/ 目立たない:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ソノ \ [セユマ] \ マオを目立たなくする、うずもれ
させる、さりげなくさせる \ [フセユノオ] \ 目立たない、埋没した、さりげない \ [マカノ] \ トノ メ
ア ソフ 彼は目立たない人間だ \
ソマイ /// / 正常:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ソメイ \ [セユマ] \ マオ(人)を我にかえらせる、マオ(機械)
を正常な状態にする \ [フセユノオ] \ マオ(人)を我にかえらせた \ ィ:マオ(機械)を正常な状態
にした \ [カメアセマトマク] \ 頭、精神、体調、機械の具合、生活態度、態度、性格などが正常な。
イマキとの相違。ソマイの方がイマキより固い \ [マカノ] \ クノフユキ イマキ 正常な体温 \ タノオ フア クノ ソマイ[イ
マキ] 機械が正常になる \ カフエ-メ 関係を正常化する、関係を寄り戻す、断絶でなくする \ エ
ノサク キノケ-フ ソマイ[イマキ] 肺が正常に機能する \
ソメイ ///
/ 狂う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ソマイフ(狂った) \ [セユマ] \ マオを狂わせる、故障
させる \ [フセユノオ] \ 狂った、まともでない、異常な \ ィ:機械が故障した \ [カメアセマトマク] \ ソ
メイはイメキより意味が強い。特に人間相手に言うのは避けるべき \ [マカノ] \ ノイノ フア タマキ アフオ 海
が荒れ狂う \ タノオ メア ソメイ 機械が狂う \ ソメイ-メ 気が狂う \ オノ-メ ツマ アフオイノ 怒り狂う \ ノオ
マ フア クノ イメキ 計画が狂う \ チフトマ フア クノ ソメイ 歯車が狂う \ オノ-メ クメトフエ. エマ-ユト ノノア クノ 調
子が狂う \ アメフエ-メ トノシ 手元が狂う、手作業をミスする \ カノク-メ アフオイノ 暴れ狂う \
ソメイマカオノタ /// / エンスト:ソメイ\マカオ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:狂ったエンジン \ [セユマ] \ マオをエ
ンストさせる \ [マカノ] \ ノクマ フア-フオ ソメイマカオノタ エフオ 車がエンストしてしまった \
ソユユイ ///
/ 真紅の月 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イメオマ タユユイフフアメ(真紅の月)。(ルーキーテの
(月))が原義。『カコ』の一節が語源。皇女ルーキーテがむなしく散り、ドゥルガとヴィ
ーネの和解が破局を迎えた日、暗い空に現れた真紅の月が現れた。そのシーンに出てくる
ような月という比喩から \ 真紅の月、深紅の月、紅月 \
ソユユイフフアメ(ァ) /// / (魔法)ルーキーテ \ エフケ:イメオマ タユユイフフアメ(真紅の月)。
(ルーキーテ
の(月))が原義。『カコ』の一節が語源。皇女ルーキーテがむなしく散り、ドゥルガとヴ
ィーネの和解が破局を迎えた日、暗い空に現れた真紅の月が現れた。そのシーンに出てく
るような月という比喩から \ (魔法)ルーキーテ。全ての魔力を攻撃力に変換して撃つ無
属性の魔法 \
ソユユイフフアメ(ィ) ///
/ ルーキーテ 『カコ』中の人物。女性 \ イノイマ:クメオ \ [カメエア] \ ルーキ
ーテ \ [イフタエ] \ 実在。生没年不詳。『カコ』中の人物。女性。ヴィーネの和平派代表。和
平を望み、ヴィーネの抗争派のウロを暗殺しようとするが失敗し、報復を受ける。夫イー
ファとのあいだに男児メテを儲ける \
ソユユイフフアメ(ゥ) ///
/ 皇女ルーキーテ \ タフケフノ:エフケ:ソユユイフフアメ(ルーキーテ)という実在の
女性から \ [カメエア] \ 皇女ルーキーテ \
タエフフトノ /// / ルシーラ \ イマエノタイノ \ マスター、月司、リーダー、良い支配者、ルシーラ、
先生、キャプテン、隊長、チーフ、集団の長、委員長 \ ィ:大学院博士課程 \ ゥ:シェルトに
おけるルシーラチェック \ [セユマ] \ マオを司る、思い通りに操る、良く支配する、マオはユトの
天下だ \ [フセユノオ] \ 司った、思い通りに操った、良く支配した \ ィ:ルシーラにつける敬称
\ ゥ:先生と呼ばれる教師職の者に対する敬称 \
タエフフトノクフキメ ///
/ 博士、大学院博士課程、ドクター:タエフフトノ\クフキメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タセユユ マトフエフノ キフオ アフイオマ スセユユアマ ///
/ リュウ=オリシア=フィン=ティクノ=ヒュート
\ エフケ:リュウ、オリシア、フィンは自分で名乗っていたので語源不詳。リュウという名の
本名は多くの使徒が発音できなかったので、セレンが「リュウ」というマージ名を付けた。
が、これは受けず、有声そり舌摩擦音が歯茎接近音に変化したりした。その結果、リュー
ウェという感じになったが、最終的にはセレンの提案した形に収まった。また、ティクノ
はャ年にセレンが冠した名で「龍」の意味。ヒュートは『カコ』 \ [カメエア] \ リュウ=オリ
シア=フィン=ティクノ=ヒュート \ [イフタエ] \ (%ョ|タユツ|トフエ&)第ェ期ェ代アルシェ第ャ使徒。
男性 \
タノ /// / 住居 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タユウフトマ(家) \ 住居、家、家庭、動物の巣、住処、
住宅、別荘 \ [セユマ] \ マオに住む、マオを家とする、住処とする、マオで暮らす、マオに入院する \ [マ
カノ] \ クフカ メ イユアマ アユ ウメア-フサ/トマカ-フサ タノ その雛はそろそろ巣立ち(巣離れ)をしそうだ \
タノア /// / アメリカ \ エメタメオ:「家の支配者」:セレンの造語で、ピネナではない。古アル
カでもない \ [カメエア] \ ラット、アメリカ、米国 \
タノアイトフイ /// / ハワイ:タノア\イトフイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タノアエ /// / ガラガラ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コタノア \ [セユマ] \ マオをグラグラ揺らす \
タノアエマトア /// / アメリカドル:タノア\エマトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アメリカのソルト \
タノアエマトアノサノ ///
/ ドルマーク:タノア\エマトア\ノサノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アメリカのソルトの記号
\ ドルマーク、$ \
タノアエメトア /// / セント:タノア\エメトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アメリカのセルト \
タノアノ /// / 長所、良い所、利点:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タノア \
タノアノオ /// / アメリカ人:タノア\ノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
タノアフ /// / 欠点、短所、悪いところ、弱いところ、弱点:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タノア \
タノアマ /// / パセリ \ トノイアノ:良い匂いの意 \
タノアメ /// / カリスマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タユエフフトノアメメチメ \
タノイ /// / 超越:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タユイイメ(超える) \ [セユマ] \ マオを超越する、過ぎ
る、経過する、通り過ぎる、追い越す、超過する、超える、卓越する \ [サメノ] \ (超越格)
~の向こうに \ [ウフカフ] \ もうたくさんだ、いいかげんにしろ、もうやめろ、もう十分だ \ [カ
メアセマトマク] \ 「~を超えて」を意味する \ 空間的意味と時間的意味がある \ その時点を超え
た瞬間にその動詞を起こさねばならない \ 惕 \ タノイは「~を超えて」を意味する。空間的
意味(ァ)と時間的意味(ィ)がある \ (ァ) ノオ イメ-メ キメトイノ タノイ テノト(山を越えて学校に行く)
\ (ィ) ノオ イメ-マア キメトイノ タノイ キメノ アノ(二時を過ぎたら学校へ行き始める) \ 時間的意味の場
合、その時間を越えた時点を指す。つまりその時間を越えた未来のことである。ただ、未
来ならいつでも良いかというとそうではない。(ィ)の場合、二時を過ぎた瞬間から動詞を始
めねばならない。ゆえにせいぜいこの場合、二時数分のできごとである \ 一方、タフイは「~
を超えないで」
「~のこちら側に」という意味で、タノイの反対である。詳細はタノイと同じであ
る(ゥ) \ (ゥ) ノオ トメカ-マイ イママ タフイ キメノ アノ(二時前にはこちらに着くだろう) \
タノイア /// / おおげさに、大げさに、大袈裟、誇張:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノイアマフ ///
/ 露出過度:タノイ\アマフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノイアメキト /// / 超過引き出し、借り越し:タノイ\アメキト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノイアユウ /// / スピード違反:タノイ\アユウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スピードの出し過ぎ \
タノイイメ /// / 過度に行く:タノイ\イメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:過度に行く \ [セユマ] \ マオへ過度に行く、
行き過ぎる \ [フセユノオ] \ 過度に行った、行き過ぎた \
タノイイユ ///
/ 言いすぎだ:タノイ\イユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:言いすぎだ \ [ウフカフ] \ 言いすぎだ、
それをいっちゃおしまいだ、そこまでいうか! \
タノイウノチフク /// / 期限切れの:タノイ\ウノチ\フク \ ァォ:エメタメオ:イトメト:期限を越えた \
タノイエ ///
/ 刺し通す \ ァォ:エメタメオ:イトメト:タノイサフサフ \ [セユマ] \ マオを刺し通す、突き通る、貫
く、刺し通る \ [フセユノオ] \ 刺し通した、突き通した \
タノイカノオノ /// / 自信過剰、ジカジョー:タノイ\カノオノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
タノイク ///
/ 時間がすぎる、時が経つ、経る \ ァォ:エメタメオ:イトメト:タノイ+クメト \ [セユマ] \ ユト(時
間)がマオの様態で過ぎる \
タノイクマイ /// / 寝坊:タノイ\クマイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:寝過ごす \
タノイケノケ ///
/ 重量超過した:タノイ\ケノケ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:超越した重量 \ [フセユノオ] \ 重量超
過した、重量オーバーの \
タノイケノケトメサ /// / 超過手荷物:タノイ\ケノケ\トメサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノイサ ///
/ アレルギー \ ァォ:エメタメオ:イトメト:タノイサノキ \ アレルギー、アラジー \ [セユマ] \ マオ
に過敏に反応する。マオのアレルギーがある \ ノオ タノイサ-メ クフオメ 私は花粉アレルギーだ \
タノイサノキ /// / 過敏:タノイ\サノキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:鋭すぎ \
タノイスマク /// / 露出過剰(カメラ):タノイ\スマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:過度の露出 \
タノイセマト /// / 乱用する:タノイ\セマト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:過度に使う \ [セユマ] \ マオを乱用する \ [フ
セユノオ] \ 乱用した \
タノイトノシ ///
/ ワーカホリック:タノイ\トノシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:過労 \ ワーカホリック、過労 \
タノイトノシカマタア /// / 過労死:タノイ\トノシ\カマタア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:働き過ぎで死ぬこと \
タノイノオケノ /// / オーバーパー:タノイ\ノオケノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タノイノツト ///
/ 過大評価:タノイ\ノツト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:過度の良い評価 \ [セユマ] \ マオをトメウであ
ると過大評価する \ [フセユノオ] \ 過大評価した \
タノイノトウ /// / 超越数:タノイ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:超越数 \
タノイノマ /// / 良すぎる:タノイ\ノマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:過度の良い事 \ [フセユノオ] \ 良すぎる \
タノイフク /// / 時間外の:タノイ\フク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ある時点を越えた \ [フセユノオ] \ 時間外の
\
タノイフクキメト /// / 居残り:タノイ\フク\キメト \ ァォ:エメタメオ:ケノサフア \
タノイフクトノシ /// / 残業:タノイ\フク\トノシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:超過時間業務 \
タノイフツト ///
/ 過小評価:タノイ\フツト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:過度の悪い評価 \ [セユマ] \ マオをトメウであ
ると過小評価する、侮る、甘くみる、なめる \ [フセユノオ] \ 過小評価した \
タノイマオ /// / 家具、調度:タノ\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:家の道具 \
タノイマオノアメ /// / 家具店、家具屋:タノ\イマオ\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タノイメオ /// / 超えた:タノイ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
タノウ ///
/ 副詞を導く格詞 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [カメアセマトマク] \ 動詞の直後に副詞を付
けるのが通常だが、言い忘れたり、表現技法の上で分離する際に使う。その副詞が能動か
受動かによってさらにノタノウとフタノウに分かれる。これらはn対ではなく、能受を表わす接頭
辞が付いただけである \
タノウノウ /// / 家庭教師:タノ\ウノウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:家に来る教師 \
タノウマク /// / 家庭訪問:タノ\ウマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:家を訪れる \ [セユマ] \ マオの家庭を訪問す
る \ [フセユノオ] \ 家庭訪問した \
タノエ ///
/ 回 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [サメノ] \ (回数格)~回。回数を表わす \ [カメアセマト
マク] \ 動詞の行われる回数を表わす \ 回数が数えられない動詞には付かない \ 意外と多く
の動詞が数えられる。エノオ-メも数えられる \ タノエを単位として名詞にすればタノエでなくケユを
使って回数を表わせる \ 惕 \ ケユ \
タノエア /// / 統率:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タエフフトノ \ [セユマ] \ マオを統率する \ [フセユノオ] \ 統率さ
れた \ [カメアセマトマク] \ リーダーによる制御が上手く行われている。メンバー同士の場合はノソ
ノ \
タノエイ /// / かつて \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タノエ イマ \ [フカフ] \ (視点時間から見てそれより過去
の事柄に対して)かつて、一度 \ ィ:(視点時間から見てそれと同じ時間の事柄に対して)
一度、一旦、いったん、ひとたび、ひとたび、ひとまず、いっぺん、一回、一遍 \
タノエト ///
/ 指揮、指揮者、先導、引率 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:タエフフトノから \
タノエトエフノ ///
/ スネアドラム:タノエト\エフノ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
タノエトチマオ /// / 指揮棒:タノエト\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノエトメトメ ///
/ 指揮台:タノエト\メトメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノエマ /// / 無理、無茶、無茶苦茶、限界を超えたこと:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:タノイ+エマ \ [セユ
マ] \ マオを無理なものにする \ [フセユノオ] \ 無理な、無茶な \
タノエメ /// / 無理のないこと、限界内の行為:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノオ /// / 機械:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タノコオノ(機械) \ 機械、電気器具、電気製品、装
置、デバイス。動力装置があり、作業をするもの。原動、伝動、作業のゥ機構を備えるが、
この内のァ部だけを指してタノオと呼ばれる事も実際は多い。コンピュータは「計算」とは関
係無しにエマタエである。 \ ィ:電器、電機 \
タノオチノ /// / ブラジル:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
タノオチフ /// / ボリビア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
タノオチマ /// / ペルー:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
タノオチメ /// / エクアドル:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
タノオマアエ /// / 家計簿:タノ\オマアエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:家の帳簿 \
タノカ /// / ラヴァ \ エフケ:クメト \ [カメエア] \ ラヴァ \
タノカイノト /// / アラスカなど:タノカ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ラヴァの地点 \
タノカノ カノタエフフトノ /// / ラヴァ=ヴァルシーラ \ エフケ:クメオ。カノタエフフトノはソーンで「準ルシー
ラ」の意味 \ [イフタエ] \ (ァッョァ~)第4期4代ソーン第1使徒。男性 \
タノカノク /// / 家庭内暴力:タノ\カノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:家の暴力 \
タノカフトア /// / 往診:タノ\カフトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノキ ///
/ 立候補する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユエマト(やるという) \ [セユマ] \ マオをノトに
立候補させる。再起形が多い \
タノキク /// / 砂時計の形やそのような形のもの \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:「あそこ」を意味す
る語タノキの幻字が砂時計の形と同じことから \ 砂時計の形やそのような形のもの。
砂時計の
ように中央がくびれた形のもの \
タノキクエフノ ///
/ 鼓:タノキク\エフノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:"メメエアメ\トオ ユイユトフ メ メク-オ♪"砂時計形の膜楽
器 \
タノキト ///
/ ダイナマイト \ エフケ:タフケフノ:タノキト。ソノ キノフ イメタ エメケノ トユノ メ セユオノ「少女の足を
吹き飛ばす炎」
。報道された惨状をみてリディアが言った言葉。これが元になって短くなっ
たもの \
タノキノオ /// / 立候補者:タノキ\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:立候補する人 \ 立候補者、カンディデイ
ト \
タノキフ /// / ニンジン \ トノイアノ:「赤い槍」 \ ニンジン、人参 \
タノキフトフアメ /// / パースニップ:タノキフ\トフアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:人参のようなセリ科の植物 \
タノキメト ///
/ 宿題:タノ\キメト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:家の勉強 \ 宿題 \ [セユマ] \ マオという宿題をす
る \
タノク ///
/ 紅 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タノオフク(赤い色) \ 紅 \ ィ:口紅、頬紅 \
タノクノウ /// / 吹き抜け:タノ\クノウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:家の穴 \ 吹き抜け \
タノケ /// / 良質:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユケマ(宝石) \ [フセユノオ] \ 有価な \
タノケト ///
/ 宝 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タノケ \ 宝、トレジャー、お宝、財宝、宝物 \ [セユマ] \ マオ
を宝で飾る \ [フセユノオ] \ 宝で飾った \ [マカノ] \ タノケト ノトメオ セユトコ ユルグに財宝、猫に小判、
豚に真珠、豆腐にかすがい \
タノケノコ /// / 住民税:タノ\ケノコ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:家の税 \
タノケフノ ///
/ 良い夢、ラディア \ エフケ:タノケフノ(良い夢)←タノケケフノ←タノアケフノ←タノア(良い)
+ケフノ(夢) \
タノコ /// / 稼ぐ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イユトユトコフト「金を作る」 \ [セユマ] \ マオをフトから稼ぐ \
タノココフト /// / 所得:タノコ\コフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:稼いだ金 \
タノコノタ ///
/ 家賃:タノ\コノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:家の料金 \ 家賃、賃借料 \
タノコフエ ///
/ 家計:タノ\コフエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:家の出納 \ 家計 \ ィ:家計を預かる者 \
タノサ ///
/ 組 \ エフケ \ 組 \ ィ:ペア \ [セユマ] \ マオをノトと組み合わせる \ [カメアセマトマク] \ 数
字を伴ってトリオ、カルテットと増えていく。無標はペア \
タノサオ /// / 気の合う、気が合う、馬が合う、気の置けない、相性の良い:ィ \ ァャ:エメタメオ:イ
トメト:タノサノ \
タノサカノエ ///
/ トーナメント戦:タノサ\カノエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:組の戦い \ トーナメント戦、リ
ーグ戦 \
タノサカメア /// / n対語:タノサ\カメア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:組語 \
タノサノトウ ///
/ 組み数字:タノサ\ノトウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:組数字 \ ある数の成員からなる集合に
おいて、その成員の番号を示したもの。以下に組み数字をいくつか挙げる \ 1:組が成立し
ないので無し \ 2:エノトア:メトア,エノノト \ 3:ノタイノオエ:エトメノ,シソメノ,アタメノ \ 4:ノタウフメト:ノウアメ,キトメノ,ノト
フエ,ウフメタ \ 5:トフフキノ:クフタコフ,スノオメエ,ノトイノエ,ノトウノオ,ノトエマオ \ 6:カノオマオ:ノタコフ,ノタスノオ,ノタオノオ,ノタウ
マ,ノタエマオ,ノタウフカ \ 7:エママク:カメトク,メタカノ,エノアフフ,アメメカメ,シメメチメト,フトカノ,サノタア \ 8:ウメトア:クセユウメア,ノ
トツ,ケユユタコノ,アユカノオ,ウノオアメ,アユカフオ,カフフオメ,フトツ \ 9:フキノ:キノフキノ,サノタオノ,ノアマトノエ,エノカメト,イノフオ,クメトクマ,
ケメオフメ,アフオアメ,メタフオア \ 10:ノトウ:キユユ,セマユ,カフマ,カマオ,アウマ,ノカマ,チノク,スメオ,トマオ,アママ \ 11:ノトエフ
ノ:カメトアフエ,メタフオ,アメメチメオ,アユユオマ,キノフトノ,フフタメエ,サノトアフエ,トノクフケ,トノオカメク,サタマアフエ,トメカフオ \ 12:ノタク
フカノ:エメフオメトエ,サマメオ,オメタクメエ,イトメメカメト,イノトチノエ,カノタキノオア,カノタチマオ,アフイオマ,キメオチメト,オメシタノ,イマオママアメ
\ 13:ノオマ:ノオマ,マクアマ,フコタメ,タノフメオ,ツユトメア,ウメトフフ,カメイアマオ,キメトオマノ,エノノウ,オメマ,メトサフオノ,クユアマオ,イノ
オノオ \ 14:トフフチノ:セユユノ,オノトク,メトメカフ,コメメテフウ,オノトアイノセノ,エノトエノ,メクフエ,フフケメト,ノオアメ,ノクト,クノトイノ,アウ
メ,ノトカノオマ,トフフチノ \ 15:クメアメ:タユケフノ,カフフキノ,トフフチ,キノトキノ,フオメノ,スセユユテメ,フクユト,タノトケユタノ,コメオマトサメ,
フフトユユ,メトキ,テノトクノ,マイフオフエ,クメアメ,ノタウメ \ 28:トノオアフエ:タフケフノ,マカフ,イトフフチ,コフト,キユトクフフノ,タセユユ,クメト,
タノトケユタノ,チノオノ,サノノト,クフトキ,キノノカノ,タユユツ,エメタメオ,タノカノ,ユクアマオノ,トフフオメ,タメトメチマオノ,ツフフト,トフオノ,メイメアマオ
メ,メオオノ,ノウ,オメメオメ,サフオメオノ,クノア,イユオマオ,イクフフタ \
タノサフア ///
/ 乱交 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タノサフエ \ [セユマ] \ マオと乱交する \ [フセユノオ] \ 乱
交した \
タノサフエ /// / ラピス 乱交パーティを開いて人間を堕落させるサール \ クメト:エフケ \ [カメエア]
\ ラピス \ [イフタエ] \ サール。乱交パーティを開いて人間を堕落させるサール \
タノサフオ /// / カーネーション \ トノイアノ:赤い薔薇 \
タノサマク /// / 組み合わせ:タノサ\マク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:組の方法 \ 組み合わせ、組み方 \
タノシメト ///
/ 家庭料理:タノ\シメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:家の料理 \ 名詞 \ 家庭料理 \ [セユマ] \ マ
オを使ってノトという家庭料理を作る \
タノタマエ /// / 家主:タノ\タマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノツ /// / 痴漢 \ エフケ:タノツ。トセノツフ,タセノツフ(触る)から \ 痴漢 \ [セユマ] \ マオを痴漢する \ [フ
セユノオ] \ 痴漢した \
タノト(ィ) /// / ラルドゥラ \ エフケ:エメタメオ \ [カメエア] \ ラルドゥラ \
タノトイノト /// / バッフィンなど:タノト\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ラルドゥラの地点 \
タノトケユタノ /// / ラルドゥラ
メテの第8使徒 \ イノイマ \ [カメエア]
\ ラルドゥラ。メテの第
8使徒 \
タノトケユタノ トマトマエ ///
/ ラルドゥラ=ロロス \ エフケ:『カコ』に実在したタノトケユタノという人物名
から \ [カメエア] \ ラルドゥラ \ [イフタエ] \ (%ョ|トフエ|クフイ&)第ェ期ェ代アルシェ第ョ使徒。マ
ージ名「エメラルド」 \
タノトサフト /// / ラルドゥラブラック:タノト\サフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ラルドゥラの黒 \ 真っ黒、ラ
ルドゥラブラック。完全な黒。ァャ進数ヲヲヲヲヲヲ \
タノトノケ ///
/ 自家製の:タノ\トノケ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:家で作った \ 自家製 \ [フセユノオ] \ 自家製
の、ホームメイドの \ [カメアセマトマク] \ 家を作るではない。それは建築だから単にフイト \
タノトノサ ///
/ ホームシックのタノ\トノサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:家を望む \ ホームシック \ [フセユノオ]
\ ホームシックの \
タノトノシ ///
/ 家事:タノ\トノシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:家の仕事 \ [セユマ] \ マオに家事をさせる \ [フセユ
ノオ] \ 家事をした \
タノトノシイマオ ///
/ 家庭用品:タノ\トノシ\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ 売り場での呼称がタ
ノノアクノエ。家庭での実際の呼称はタノトノシマイマ \
タノノアオ ///
/ 近所:タノ\ノアオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:家の近く \ 近所、家に近いところ。ノアオタノと
区別 \
タノノアクマオ ///
/ 家庭用品:タノ\ノアク\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ 売り場での呼称がタノ
ノアクマオ \
タノノウマ ///
/ おままごと:タノ\ノウマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:家(家事や家族関係)の遊び \
タノノオ /// / 居住者:タノ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:家の者 \ 居住者、住民 \
タノノオノケフ /// / 住民票:タノ\ノオ\ノケフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:家の人のカード \
タノノカ /// / 碇、錨 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タノノシセユ(碇) \
タノノカノオ ///
/ 家主:タノ\ノカ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノノクマ /// / キャラバン、トレーラーハウス、キャンピングハウス:タノノクマ \ ァャ:サノトエノノ:イト
メト \
タノノケ /// / 夜通し、徹夜 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タノイケメカ \ [セユマ] \ 夜通しマオする \ [フセユノオ] \ 夜
通しした \
タノノケノトオノ ///
/ オールナイトパーティ:タノノケ\ノトオノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:オールナイトのパー
ティー \
タノノサト /// / クルーザー:タノ\ノサト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タノノトオノ /// / ホームパーティ:タノ\ノトオノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:家のパーティー \
タノノトカ ///
/ 郵便受け、家のポスト(ノトカ):タノ\ノトカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノフメオ ///
/ ライエン 第4期3代ソーン第4使徒 \ イマエノタイノ:ノオマ:タメトメエ \ [カメエア] \ 第
4期3代ソーン第4使徒。アノが付けた使徒としてのコードネームで、本名は不明 \
タノマ /// / カニ \ トノイアノ:挟む+赤い \ カニ、蟹 \
タノマエ /// / ほろ、幌、フード \ ァャ:エメタメオ:イトメト:タノメエ \
タノマエテノノク ///
タノマオ ///
/ ほろ付き揺りかご:タノマエ\テノノク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 住所:タノ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:住む場所 \ 住所、アドレス、住む場所、ドメイ
ン \
タノマオクノクノエ /// / 住所変更届:タノ\マオ\クノ\クノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:住所を変更する紙 \
タノメ /// / トマト \ トノイアノ:タノメ(赤くて水を含んだもの、トマト) \
タノメアノオウ /// / ナポリタン:タノメ\アノオウ \ ァォ:メエアノ:イトメト \
タノメエ /// / 屋根、ボールト: \ ァャ:エメタメオ:イトメト:タノメエオから \
タノメエアメクエ /// / 天窓:タノメエ\アメクエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:屋根の窓 \ 天窓、屋根窓 \
タノメエイフシ /// / ルーフラック:タノメエ\イフシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノメエイマアエ ///
/ 屋根瓦:タノメエ\イマアエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タノメエエフチ /// / 野地板:タノメエ\エフチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノメエエフチオノエ /// / 垂木:タノメエ\エフオノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノメエエマウク ///
/ 屋根付きバス待合所:タノメエ\エマウク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タノメエオノエ /// / はり、桁:タノメエ\オノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノメエノサ ///
/ ひさし、軒:タノメエ\ノサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タノメエメチ /// / 屋根裏部屋:タノメエ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:屋根が見える部屋、屋根の下の部屋、
屋根の裏面がある部屋 \
タノメトメクフ /// / トマトスープ:タノメ\トメクフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
タノメノオメ ///
タノユ ///
/ トマトジュース:タノメ\ノオメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ ~氏 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タノ \ †代名詞 \ 苗字の代わりをする代名詞 \ [フカフ]
\ 姓につける敬称。男女や上下による区別はない \
タフア /// / アルコール \ エフケ:魅惑的な匂いの意 \
タフアウメオ /// / アルコール飲料:タフア\ウメオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タフアエ /// / カリカリ \ エフケ:イタフア \ カリカリ、パリパリ、バリバリ、クリスピー \
タフアエサマキ ///
/ クリスプブレッド:タフアエ\サマキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タフアト /// / アルコール中毒 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タフア \ アルコール中毒、アル中、アルコール
依存症 \
タフイ /// / 内在:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タノイ \ 内在 \ [サメノ] \ (内在格)~のこちら側に \ [カ
メアセマトマク] \ 「~を超えないで」
「~のこちら側に」という意味である \ 詳細はタノイと同じで
ある \ 惕 \ タノイ \
タフイア /// / 大袈裟でない、誇張していないでむしろ消極的な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タフイノオケノ /// / アンダーパー:タフイ\ノオケノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タフイフク /// / 時間内の:タフイ\フク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ある時点を越えない \ 時間内 \ [フセユノオ]
\ 時間内の \
タフウフ /// / カナリア \ トノイアノ:綺麗な声 \ カナリア、カナリヤ、カナリー、金糸雀 \
タフエア /// / 統率が取れていない:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タノエア \ [フセユノオ] \ 統率が取れていな
い \
タフオ ///
/ からくり:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タノオ \ からくり \ [カメアセマトマク] \ 機械より単純な
仕組みではあるが、ちょっと見には分からない複雑なシステムでできた装置や道具。電器
はタノオだが、非電器装置はタフオといった感覚がある \
タフキ ///
/ 推薦する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タノキ \ [セユマ] \ マオをノトに推薦する \
タフケ /// / 悪質な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タノケ \ [フセユノオ] \ 悪質な \
タフケフノ エノサトフ タエフフトノ アメマ トユアフノ ///
/ リディア=サプリ=ルシーラ=テオ=ルティア
\ エフケ:リディアは『カコ』からリーザが名付けた。サプリはャ年にリーザがセレンと協議し
てつけた非アルカ名に嫌悪を示したリディアがァゥ|タユツに変えたもの、ルシーラは同時にユー
アが付けたアルカ名、テオはリーザが先代ルシーラとして贈ったアルカ名。ルティアはリ
ーザが%ッチノオ|チノオにィ代目から贈られた姓で、語源は『カコ』。古アルカでの意味は「美し
い夢」。また、リディアの使徒記号は幻字のケフノの終わりの部分に尻尾を付けて長くしたも
の \ [カメエア] \ リディア \ [イフタエ] \ リディアには異名が多い。本名のタフケフノ、略称のケフノ、
あだ名のノアフフトフ、悪口のタフケフフ、
『幻想話集アティーリ』由来のセユアフノ、日本語由来のトフフアウノオ
などがある。尚、日本語名は綺夢(みゆ) \
女性 \
第ェ期ェ代アルシェ第ァ使徒(The
(%ォ|チノオ|タノト&)第ェ期ェ代アルシェ第ァ使徒。
First
Moon)。ィ年、リーザによ
って就任。リディアは%ォ|チノオ|タノトに生まれる。母親は教師。兄弟は妹がァ人。ァ歳のときに
ナルム夫妻に託され、フィンランドへ渡る。ュ歳で養父母が亡くなり、第ェ期ェ代アルシェ第
ァ使徒となる \
タフケフノ(ィ) ///
/ 少女リディア \ エフケ:クメオ。『カコ』からだが、『カコ』ではタフフケセノという
音で表わされている \ [カメエア] \ リディア \ [イフタエ] \ 生没年不詳。英雄アルシェの恋人。
非アシェット関係者。アルシェの没後、ソーンを暗殺。ソーン残党の報復により没する \
タフケフノ(ゥ) ///
/ リディア記 \ エフケ:エメタメオ:エフケ:タフケフノ「美しい夢」 \ [カメエア] \ リディア
記、リディア \ [イフタエ] \ 『幻想話集アティーリ』に登場する最後の物語。アシェットが復
活したテームスを倒し、世界を平和に導くという内容 \
タフサオ /// / 気の合わない、気が合わない、馬が合わない、そりがあわない、相性が悪い、
相性の悪い:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タフシ ///
/ 蚊 \ トノイアノ:タフは血で、シは羽音だろう \ 蚊、モスキート \ ィ:盗人。こっそり
と盗る \
タフシケフト ///
タフツ ///
/ 蚊帳:タフシ\ケフト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 二日酔い \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:タフメエメツ(酒が残る) \ [セユマ] \ マオを二日酔い
にする \
タフフケセノ ///
/ リーデャ \ エフケ:本来のリディアの名の発音。タフフケセノもタフケフノも平行して使
われていた。特に強弱アクセントで古アルカが語られる場合はタフフケセノとなる傾向が強く、
高低アクセントではその逆の現象が見られた。従って、高低アクセントになった制アルカ
ではタフケフノを正式とする。また、本人もこれについて了承している \ [カメエア] \ リーデャ、
リディアの異名 \
タフフト /// / ヒル \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアフ:メタフトママトマ(血の管) \ 蛭、ヒル \ ィ:ストーカー。
くっついたら離れないことから \
タフマ ///
/ 石鹸 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:タフスマ(綺麗にする塊、石鹸) \ 石鹸、シャボン、
ソープ、ボディソープ \
タフマアウフサ /// / しゃぼん玉、シャボン玉:タフマ\アウフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タフマスマエ /// / 石鹸入れ、石けん入れ:タフマ\スマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タフメエ /// / 陶酔する \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タフメオ \ [セユマ] \ マオを陶酔させる \
タフメオ ///
/ リエン 酒を司るサール \ エフケ:イトフフチ:エフケ:タフメ(酒)「陶酔」も酔うという語
を使うので、日本語と同じ感覚を持っていたようだ \ [カメエア] \ リエン \ [イフタエ] \ サール。
酒を司るサール。人間を陶酔させる \
タマア /// / 命令:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タメ(命令) \ [セユマ] \ アマアについてマオをノトに命じ
る \
タマアクノエ ///
/ 令状:タマア\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:命令の紙 \ 令状、命令状、命令書 \
タマアノオ /// / 司令官:タマア\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:命令する者 \ 司令官、コマンダー \
タマイ /// / 成功:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タノサイメ(上手くいく) \ 成功 \ [セユマ] \ マオを成功
する、成し遂げる、達成する、やり遂げる。使役動詞にもなる \ [フセユノオ] \ 成し遂げた、
達成した、やり遂げた \ [フカフ] \ (成功純詞)うまく~する \ [マカノ] \ ノオ タマイ-ノ アノサエ 試
験に成功した \ ノオ タマイ-ノ オマノ イメ-フ キメトイノ 私は娘が学校へ行くという内容の成功をした=
巧く娘に学校に行かせた \
タマイクメク ///
/ 美しい:タマイ\クメク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:成功した円。美人は円のようなものだ。
正円は美しいが種類はァつしかない。だから美人はみな似通っている。一方不細工は書き損
ねた円だが、これは種類が多い。不細工はそれぞれ個性的であるというのに良く似ている
\ 美人 \ [セユマ] \ マオを美しくする \ [フセユノオ] \ 美しい \
タマイサメトア /// / 落成式:タマイ\サメトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:成功の式 \
タマウ /// / 味方:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ソーンタメアアメト(敵) \ 味方、僚機、同志、仲間 \ [セ
ユマ] \ アマアについてマオの味方をする、支持する \ [フセユノオ] \ 味方された、支持された \ [サメ
ノ] \ ~に味方して \ [カメアセマトマク] \ 味方を表わす \ この味方は上下関係がない \ 惕 \ アマト \
タマウア /// / パスワード \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タマウ+カメア \ パスワード、合言葉、暗証言葉、暗
証番号 \
タマウノアオ /// / オンサイド:タマウ\ノアオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:自陣寄り \
タマエ /// / 長(おさ):ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:タエフフトノ \ 長、リーダー、トップ、代表、会長 \ ィ:
店長、店の主人 \ ゥ:家長 \ ェ:ゲームの親、ディーラー \ ォ:議長、主任 \
タマエア /// / 采配する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タエフフトノ \ [セユマ] \ マオを采配する、采配を振るう、
取り仕切る \ [フセユノオ] \ 采配した \
タマエカメオア /// / 親会社:タマエ\カメオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トップの会社 \
タマエケノト /// / 専務:タマエ\ケノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タマエタメエ /// / 腹心\タマエ\タメエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:主な部下 \
タマエチフイ /// / 長選び:タマエ\チフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タマオ ///
/ 京 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チメオ \ 京、ァヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ \ [イフタエ] \ アルカは大き
な数の単位を万・億・兆・京と正数のェつで締め切っているので、これ以上の単位はない。
京以上の数は常人の日常生活では使わないので、制定するだけ負担となるからだ。京以上
の単位はァヲのn乗といって表わす \
タマカ ///
/ 軸に近い、道路の中央、内側:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フセユノオ] \ 軸に近い、
内側の \ [カメアセマトマク] \ ある中心軸となる一次元体から見てある物が近いことを指す。空間
的な意味に使う。内側と訳すことが多い。ケマエ,ケメエはある区切られた面積の境界線の内外し
か表わさない。三次元体にも使えるが、三次元体を構成する全ての面がケマエになり、それ以
外の空間がケメエになる。三次元体の中は指せない。中外を表わすのはサマア,サメアである \
タマ
カ,タメカはたとえば体の正中線から近い部分を指したりするのに使う。軸から見て軸に近いほ
うがタマカである \
また、軸が短くなって点になっても良い。そうするとある点から見てあ
る物が近いとタマカになる。これはノアオと重複するが、ニュアンスが異なる。タマカのほうが中心
点から見て円を描くような形であることが多い。たとえば噴水の周りに庭がある。この庭
は噴水から近い。そして庭にはボールがある。このボールも近い。さて、これらはどちら
もノアオといえるが、庭はタマカといえる。噴水を中心点と考えたとき、庭は噴水を囲むように
円を描いているからである。別に四角でも良いが、いずれにせよ中心を囲んでいる感じだ
とタマカになれる。しかしボールは一つだけ散逸しているのでタマカとはいえず、単にノアオである
\
タマカクマエ ///
/ 内核:タマカ\クマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タマカサマオ /// / 道の中央、真ん中:タマカ\サマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タマカスフクエメウ ///
タマカノオア ///
タマキ ///
/ 小陰唇:タマカ\スフク\エメウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:内側の性器の唇 \
/ 内側車線:タマカ\ノオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 興奮:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タユユキノフ(熱血) \ [セユマ] \ マオ(有生)を興奮さ
せる、熱くさせる \ ィ:マオ(無生)を乱す、荒れさせる \
タマキオフノ /// / 乱れ髪:タマキ\オフノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:荒れた髪 \
タマキカメウオノク /// / 交感神経:タマキ\カメウ\オノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:興奮自律神経 \
タマキチマイア ///
/ 興奮のクライマックス:タマキ\チマイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:興奮のトップ \
タマキノ /// / カフェイン \ ァャ:エメタメオ:イトメト:タマキ \
タマク ///
/ 突然:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメタユユクフ(時間がない) \ [フカフ] \ 急に、不意に、
ふいに、いきなり、急性の、ふと、とっさに、咄嗟に \
タマクアメメチ ///
/ 突風:タマク\アメメチ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:突然の風 \ 突風 \ [セユマ] \ マオに突風が吹
く \
タマクイノコ /// / 成金:タマク\イノコ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:急に金持ちになる \
タマクウフフア /// / ナンパ:タマク\ウフフア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:急な(初対面での)誘惑 \
タマクウメオ ///
/ 一気飲み:タマク\ウメオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:急に飲む \ [セユマ] \ マオを一気飲みする
\ [イフタエ] \ 掛け声はイメアアノ イメアアノ イメアアノと繰り返す \
タマククノ ///
/ 突然変異:タマク\クノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:突然の変化 \ [セユマ] \ マオをノトに突然変異
させる \ [フセユノオ] \ 突然変異した \
タマクコフト ///
/ 突然入った金:タマク\コフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:突然入った金 \ 突然入った金、あぶ
く銭、泡銭 \
タマクノ /// / 病気や感情などの発作 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:タマクから \ [セユマ] \ 病気や感情などで
発作する \
タマクノキエメト /// / 急に暑くなった日:タマク\ノキ\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タマクノノケセノフ /// / ぎっくり腰:タマク\ノノケ\セノフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:突然の腰の痛み \
タマクメエイ ///
/ にわか雨:タマク\メエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タマクメキエメト /// / 急に寒くなった日:タマク\メキ\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タマサ ///
/ まぶた \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タマシ \ 瞼、目蓋 \ ィ:瞬き \ [セユマ] \ マオを瞬きをさせ
る \
タマサオフク /// / アイシャドー:タマサ\オフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タマシ ///
/ 蓋 \ エフケ:タマシ(かぶる) \ 蓋、キャップ \ [セユマ] \ マオに蓋をする、蓋で塞ぐ \ [フ
セユノオ] \ 蓋をした、蓋で塞いだ \
タマシセマイ /// / 瘡蓋、かさぶた、カサブタ:タマシ\セマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:蓋となる皮。傷だけで
なく、できものも含むため、カフウセマイなどにしなかった \
タマチ /// / 身元 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:メタフチノクマ \ 身元、生まれ、出所、根源、源、素性 \
タマフ /// / ゴーグル \ トノイアノ:目を覆う \ ゴーグル \ [セユマ] \ マオにゴーグルをつける \
タメア ///
/ 依頼:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タマア \ [セユマ] \ アマアについてマオをノトに頼む \ [フセユノオ]
\ 注文した、テーラードの、注文仕立ての、依頼した \ [ウフカフ] \ お願い!、お願いします
\
タメアノオ /// / 依頼者:タメア\ノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:依頼の人 \ 依頼者、クライアント、発注者、
依頼人 \ [イフタエ] \ 法律相談や探偵などの客は日本語では依頼者といわれるが、アルカでは
客。サービスを買うという意味で客である \
タメイ /// / 失敗:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タマイ \ [セユマ] \ マオを失敗する、マオしそこなう。マオが節
になれば使役動詞にもなる \ [ノセユフオ] \ あやまって~する \ [マカノ] \ ノオ タメイ-ノ アノサエ 私は
試験に失敗した \ ノオ タメイ-ノ オマノ イメ-フ キメトイノ 私は娘が学校へ行くということを内容とする
失敗をした=私は誤って娘を学校へ行かせてしまった \ ノオ エメ-フ ノオ タメイ-マ アユ どうせ失
敗するんだ \
タメイト /// / グレープフルーツ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タメシイトフフイ(実がブドウのように房状につく
ミカン) \
タメウ /// / 敵:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タマウ \ 敵 \ [セユマ] \ アマアについてマオと敵対する、対立す
る \ [フセユノオ] \ 敵対した、対立した \ [サメノ] \ ~に敵対して \ [カメアセマトマク] \ 敵対を表わ
す \ これは上下関係はない \ 惕 \ アマト \
タメウオノ ///
/ 敵意:タメウ\オノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:敵の心 \
タメウノアオ /// / オフサイド:タメウ\ノアオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:敵の近く \
タメエ ///
/ 部下:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:タマエ \ 部下、臣下 \ ィ:店員、社員 \ ゥ:家長以外の家
族 \ ェ:ゲームにおける子 \ [セユマ] \ マオを部下にする、傍に控えさせる \
タメエア /// / 采配される:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タマエア \ [セユマ] \ マオに采配される、ユトはマオ次第
である、左右される、マオはユトの命運を握る \
タメエカメオア /// / 子会社:タメエ\カメオア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:部下の事業 \
タメカ /// / 軸から遠い、外側の、道路や道の端側、サイド:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:タマカ \
タメカクマエ ///
/ 外郭:タメカ\クマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タメカサマオ /// / 道の端、サイド:タメカ\サマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タメカスフクエメウ ///
タメカノオア ///
タメキ ///
/ 大陰唇:タメカ\スフク\エメウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:外側の陰唇 \
/ サイドライン、
(車)外側車線:タメカ\ノオア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 沈静:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タマキ \ [セユマ] \ マオ(有生)を沈静する、落ち着ける、
マイルド、カーム、穏やかにする、気を落ち着ける、気を静める、冷める、醒める、宥め
る、沈める \ ィ:マオ(無生)を整理する、整然とさせる、片付ける、整頓する、整える、ま
とめる、髪などをセットする \ [フセユノオ] \ 冷静な、冷淡な、冷めた、クールな、落ち着い
た、穏やかな \ ィ:整っている、場所が荒れていない \ ゥ:海が穏やかである \
タメキア ///
/ 行進 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:タメキイメ(整然と行く) \ [セユマ] \ マオを行進する。イメ-メ
型 \ [マカノ] \ カノノア タメキア-ノ サマオ ケマイ 軍が大通りを行進した \
タメキアトメク ///
/ 行進曲:タメキア\トメク \ ァォ:エメタメオ:イトメト::行進の曲 \ 行進曲、マーチ \
タメキカメウオノク /// / 副交感神経:タメキ\カメウ\オノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:沈静自律神経 \
タメキクノフア /// / 鎮静剤:タメキ\クノフア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:鎮静剤 \
タメキノ /// / 弁、バルブ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:タメキ \
タメク ///
/ 慢性:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タマク \ [フセユノオ] \ 漸進的な、ゆるやかな \ [フセユフオ] \ だ
んだんと、少しづつ、徐々に、ゆっくりと \
タメクカフト ///
タメクシ ///
/ 持病:タメク\カフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:慢性の病気 \ 持病、慢性の病気 \
/ 房 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タメシクマ(葡萄の形) \ 房 \ [イフタエ] \ ブドウのように実
がたくさんなったものが垂れ下がっているもの \
タメクシフオ /// / ジギタリス:タメクシ\フオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タメクフカオ ///
/ 衰退:タメク\フカオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:徐々に弱くなる \ [セユマ] \ マオを衰退させる
\ [フセユノオ] \ 衰退した \
タメサ ///
/ 断続 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タマサ \ [セユマ] \ マオを断続的な状態にする \ [フセユノオ] \ 断
続的な \
タメサエ ///
/ ウインクする \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タメサノサノ(まばたきの合図) \ [セユマ] \ マオをノト
に対してウインクさせる、ウィンクする \
タメサメト /// / 間欠泉:タメサ\メト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:一時的に噴出す水 \
タメシ ///
/ ブドウ \ トノイアノ \ 葡萄、ブドウ \ [カメアセマトマク] \ ふつうのブドウの色は紫。マ
スカットは緑。ワインと同じ色 \
タメシイクフ /// / ブドウ種:タメシ\イクフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タメシイクフメクエ /// / ブドウ種油:タメシ\イクフ\メクエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タメシイノ /// / ブドウ園、ぶどう園、葡萄園:タメシ\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タメシイマアオ ///
/ ぶどう園、ブドウ園:タメシ\イマアオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タメシクフチサマオ ///
/ ブドウの茎の道:タメシ\クフチ\サマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:一直線に大通りがあり、
そこから行き止まりの道が枝分かれにいくつも出ているような道 \
タメシクユメ /// / バルサミコ酢:タメシ\クユメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タメシコメタ ///
/ 芽キャベツ:タメシ\コメタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:葡萄のように房になる小さいキャベ
ツに似た野菜 \
タメシノ /// / ブランデー \ ァォ:エメタメオ:イトメト:タメシエフエサ(蒸留ぶどう(酒)) \
タメシノオメ /// / グレープジュース:タメシ\ノオメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タメシノタメフ /// / シェリー酒:タメシノ\タメフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タメチ /// / レレゾナ \ エフケ:メル:チマオではチノオ(ザナ)と似てしまうのでこちらが選ばれた
\ [カメエア] \ レレゾナ \
タメチイノト /// / アメリカなど:タメチ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:レレゾナの地点 \
タメト /// / よろめく \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タフメトユイ(酒を飲んだときのように歩く) \ [セユマ]
\ マオをよろめかせる \ [フセユノオ] \ よろよろ、ふらふら \
タメトメエ カノトチノ ///
/ レレス=ヴァルザ 初代ソーンの第4使徒。異性魔王 \ エフケ:右の名は
後付け \ [カメエア] \ 初代ソーンの第4使徒。異性魔王 \
タメトメチマオノ カノトチノ /// / レレゾナ=ヴァルザ \ エフケ:クメオ。タメタメチマオノではなくタメトメチマオノだと指
摘された。カノトチノは「あの杖」 \ [イフタエ] \ (ァッョァ~)第4期4代ソーン第4使徒。女性。ア
ルマスト派 \
タメフ /// / ワイン \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タメシタフメ \ ワイン、ぶどう酒 \ [カメアセマトマク] \ 赤ワイン
はケメキ、即ち紫。白はスマタ。ロゼはケフキ。全て日本語と異なるので注意 \
タメフアフオウ /// / ワイングラス:タメフ\アフオウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
タメフクユメ /// / ワインビネガー:タメフ\クユメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タメフメケノ ///
/ ワインリスト:タメフ\メケノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
タユイイメ /// / 言語を絶する \ エフケ:タユイイメ(言語を絶する)
「超える」 \ 言語を絶すること
\
タユエ /// / タの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:月司ルシーラタエフフトノ \
タユオ /// / 機器 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タノオ \
タユケフノ /// / ルディア メテの第1使徒 \ イノイマ:古アルカでの意味はルディが「氷の魔法」
\ [カメエア] \ ルディア \ [イフタエ] \ メテの第1使徒。
『幻想話集アティーリ』では人間で最強
の魔法使いとされる \
タユサオ /// / 相性 \ エフケ:タノサ(組み合わせ)から \
タユシフフ トマトマエ /// / ルビィ=ロロス \ エフケ:クメオ \ [カメエア] \ ルビィ、ルビー \ [イフタエ] \ (%
ャ|トフエ|キノカ&)第ェ期ェ代アルシェ準ハルマ。ラルドゥラの実妹。ラルドゥラの強い要求によっ
て一度準ハルマを罷免されたことがあるが、罷免と同時に再度任命するようラルドゥラか
ら強い要請があり、再度準ハルマになった。この件は『小説版アンクノット』にも書かれ
ており、そこでは罪を犯したルビィがラルドゥラの手によってルビィが処刑され、ラルド
ゥラはそれを以って彼女の罪を消し、即座にセレンの力を借りて彼女を生き返した――と
いう話になっている。ところで、この茶番劇に怒った使徒らは準ハルマになるための資格
を厳しくするようセレンに要求した。セレンはそれを呑み、準ハルマを辞めたり就任する
ことを断った者は準ハルマになれないという使徒規則を作った \
タユシフフサフト ///
/ ルビィブラック:タユシフフ\サフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ルビィの黒 \ [カメエア] \ ルビ
ィブラック。和色「墨色、墨染」ァャ進=ィdィdィャ \ [セユマ] \ マオをルビィブラックに染める \ [フ
セユノオ] \ ルビィブラックに染めた \
タユツ /// / ルージュ \ エフケ:マカフ ノトア:タユユツ \ [カメエア] \ ルージュ \
タユツイノト /// / インドなど:タユツ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ルージュの地点 \
タユユツ シメメエ クフケフフア ///
/ ルージュ=ベース=ミディート \ エフケ:タユユツは語源不詳。シメメエ
は古で「最後」の意。ルージュがアルシェの使徒であることからオヴィが付けた。ミディー
トは『カコ』で小説アンクノットに記載 \ [カメエア] \ ルージュ \ [イフタエ] \ (%ゥ&)第ェ期ェ
代アルシェ第ァゥ使徒。男性 \
チノイ ///
/ 篩い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チフイ \ [セユマ] \ マオをフトからケメトとして篩う、えりごのむ
\ [フセユノオ] \ 篩った、えりごのんだ \ [マカノ] \ ノオ チノイ-フイ トノ ケメト カフエアノオ フト タノキノオ(彼を敗
者として候補者から篩った) \
チノイエ ///
/ イワシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チノイ(鰯)。語源不詳。日本語「雑魚」が語源と
する説をセレンが出したが、チノイの造語はセレンではないし、セレン以外で鰯を雑魚と結び
つける使徒はいなかったため、怪しい \ いわし、イワシ、鰯 \
チノオ(ァ) /// / 的:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:チノオノ。
「矢鴨事件」以降、
「的」の意として使われた。
本人は嫌がっていたが、正式にカマチノクが名前になったこともあってか途端に開き直ってァゥ|キ
ユトに矢鴨事件はソーンにも公開して良いということになった。というわけで遠慮なく使わせ
てもらおうか。尚,ノト-フトに合わせて「目的地」をチノオにする \ [セユマ] \ マオを狙う、目標とする、
志す、目指す、狙って~する、わざとする、~するつもりでする \ [フセユノオ] \ 目的の、狙
われた、目標とした、志した、目指した \ [サメノ] \ ~の目的で、~のために \ [カメアセマトマク] \ そ
の動詞を行う目的を表わす。語も節も取れる。抽具いずれも取れる \ クノオは既に真であるこ
とを表わす。チノオはこれから真にすることを表わす \ ふつう未来を表わすが、現在や過去を
表わすこともある \ 惕 \ チノオはその動詞を行う目的を表わす。語も節も取れる。抽具いず
れも取れる。何のためにその動詞を行うかというのは目的であるが、理由にも近い。よっ
てチノオとクノオは混同しやすい。ではどう区別するか \ クノオの場合、クノオの内容は既に真である。
少なくともその話者の中では真である。(ァ)の場合、私が大学生であることは少なくとも話
者の中では真、或いは真のつもりである \ (ァ) ノオ イメ-メ キメトイノ クノオ ノオ メア クフキメノオ(大学生
なので学校へ行く) \ だがチノオの場合、チノオの内容はまだ偽である。今は偽であることをこ
れから真に変えるべく、その動詞を行う。それを表わすのがチノオである。(ィ)の場合、
「私が
未来に大学生であること」は今の時点では偽である。それを真に変えるため、つまりいず
れ大学生になるために私は学校へ行くという動詞を行っている \ (ィ) ノオ イメ-メ キメトイノ チノオ ノ
オ マア クフキメノオ(大学生になるために学校へ行く) \ チノオは目的で、これから叶えようとする
ものである。ゆえに主節の時制から見て常に未来にある。現在から見てどうかではなく、
主節の時制から見て未来である \ 逆にクノオはふつう主節の時点から見て過去か現在である。
(ァ)の例も今私は大学生なので、クノオは現在を表わしている。だが実はクノオは未来も取れる(ゥ)。
私は自分が父になることを確信しているので、未来のことでも理由に取れる \ (ゥ) ノオ フアク
-フ ノウマイマオ クノオ ノオ マア トノフ(父になるからおもちゃを買っておく) \ ところがチノオはふつう
は未来しか取ることができない。(ィ)は私は今当然高校生だと読み取れるため、チノオは未来
を表わしている。これを現在や過去にすることはふつうできない。但し、頻度は未来より
低いが、チノオが現在や過去を表わすこともある(ェ)(ォ)。(ェ)は落第しないように勉強する場
合で、チノオは現在を表わす \ (ォ)はタイムマシンのパラドクスについて述べた例だが、かな
り特殊である。私はタイムマシンを使って過去に戻り、父を殺し、父が自分の親でなかっ
たことにする――という意味である。「彼が私の父でなかったこと」は過去のことなのでチノ
オは過去を取るが、殺すことは私にとってはこれからのことなので未来である \ (ェ) ノオ キメ
ト-フ ノトキ チノオ ノオ フア クフ クフキメノオ(大学生であり続けるために数学を勉強する) \ (ォ) ノオ エメア
-マ イマア トノフ メ オノオ チノオ トノ ノア マエ トノフ メ ノオ(私は彼が私の父でなかったようにするために自
分の父を殺しにいく) \ チフオは開始状況を表わす。目的の反対である。目的とは、ある動詞
を行ったことで発生させたい最終的な終了状況である。(ィ)では、私は学校へ行くことによ
って大学生になるという最終的な状況を発生させたい。この最終的な終了状況こそが目的
である \ ということはチフオは反対に、最初の開始状況を表わすものであるといえる。ある動
詞を行ったとき、どういう状況で行い始めたのかを表わすのがチフオである(ャ) \ (ャ) ノオ ウノウノ ノタイノ ノト トノ チフオ トノ エメ-フオ ユ(無知の状態から彼にアルカを教えた) \ 尚、開始状況とい
っても、日付などの時点はフクの専門であるから時点のときはフクを使う。また、「ィァ歳から」
のように年齢を表わす場合、フトを使う。チフオが表わすのは(ャ)のようなそれ以外の開始状況で
ある。それ以外とはたとえば開始時点での所持金を表わしたり、ゲームの初期設定を表わ
したりと多彩である \ ところで、チフオはチノオと違って主節の動詞から見て過去のことしか表
わさない。タイムマシンのように理屈をこねくり回せば用例が見つかるかもしれないが、
日常的にチフオが過去以外を表わすことは皆無である。まだチノオが現在や過去を表わすほうが
日常的にもありえる \
チノオ(ィ) ///
/ ザナ \ エメタメオ \ ザナ(セレンによる) \
チノオイ /// / 用事 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:チノオ \ 用事、用件、用 \
チノオイノ /// / 目的地、ゴール、終点:チノク\イノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
チノオイノト ///
/ ロシアなど:チノオ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ザナの土地 \
チノオイフエア /// / (ゴルフ)グリーン:チノオ\イフエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チノオカフオケノオ /// / ゴールキーパー:チノオ\カフオケ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ゴールを守る \ [ノオエフメト]
\
チノオカフオケノオイノ ///
/ (サッカー)ペナルティーエリア:チノオ\カフオケ\ノオ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キ
ーパーが手を使える場所だから \
チノオケ /// / アドレス、宛先、宛名、宛て先:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:チノオ \
チノオチマオ /// / ゴールポスト、クロスバー:チノオ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チノオト ///
/ サイコロ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チノオノトノエ「ザナドゥの手」。古ではチノオノテノ \ サイコ
ロ、さい、賽、ダイス \
チノオトノトウ /// / さいころの目:チノオト\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:さいころの数 \ さいころの目、サ
イコロの目、出目 \
チノオノ カマチノク コメオマエ /// / ザナ=ヴォザム=ゲノス \ ザナは語源不詳。ヴォザムはヴォザ
モを隠語化したもので、ヴォザモは弓矢の意。ゲノスは『カコ』
) \ ザナ \ [イフタエ] \ (%ッ
&)第ェ期ェ代アルシェ第9使徒。男性 \
チノオノアオ /// / ゴールに近い場所、アメフトのエンドゾーン、ゴールエリア:チノオ\ノアオ \ ァャ:
エメタメオ:イトメト \
チノオノアオトノア /// / タッチダウン:チノオ\ノアオ\トノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チノオノオア ///
/ ゴールライン、エンドライン(バスケ)、(ゴルフ)プレーの線(陸上)フ
ィニッシュライン:チノオ\ノオア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
チノオフタ /// / 照準:チノオ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チノオメオ /// / ~を目標とした:チノオ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
チノカ ///
/ ベクトル:ィ \ トノイアノ:矢+力。力の部分がスカラーで、矢はそれをベクトルにす
るための方向を表わすのだろう \
チノク(ァ) /// / 萎れる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チノクマオセマスメ(木が弱る) \ [セユマ] \ マオを萎れさ
せる \ [フセユノオ] \ 萎れた \
チノク(ィ) ///
/ 古アルカの7 \ エフケ:チノオ,チノク。チノクマオから来ているのでチノクのほうがむしろ
正統 \
チノクア ///
/ キツツキ \ トノイアノ:チノクア。チノクマイユアマ(木の鳥)から \ キツツキ、啄木鳥、ウッ
ドペッカー \
チノクエ /// / またぐ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:チノクマ \ [セユマ] \ マオをまたぐ \ ィ:マオをァつとばす、マオ
を飛び級する \
チノクサ /// / カカシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:チノオノチノクマ(立っている木) \ 案山子、カカシ、
かかし、スケアクロウ、スケアクロー \
チノクノ ///
/ 釈迦 \ エフケ:チノクノ。チノクマセユユクノ「木の人間」 \ 釈迦、仏、仏教 \
チノクノクノトエ /// / 仏前結婚:チノクノ\クノトエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:仏前結婚 \
チノクノクフイト ///
/ 仏教:チノクノ\クフイト \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
チノクノノエメ ///
/ 法事:チノクノ\ノエメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:仏の事 \
チノクノフアノ /// / 法会:チノクノ\フアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:仏の会 \
チノクマ ///
/ 股 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チノクマクノフオ(体の中で木の枝のように分かれていると
ころ) \ 股 \ ×スマク-メ チノクマ ○スマク-メ アフイ 股を開く \ [セユマ] \ マオを股で挟む、マオ(馬など)
にまたがる \ [フセユノオ] \ またがった、股に挟んだ \ [カメアセマトマク] \ 股は、乗る、挟むなどに
使う。乗る場合は、脚を開いて尻よりも股に体重がかかる場合の乗り方のみを指すので、
脚を開いて乗らなければならないものだけに使う \
チノクマエフノ ///
チノクマチマト ///
/ ボンゴ:チノクマ\エフノ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
/ チェロ:チノクマ\チマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チノト /// / 不思議な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タフケフノ:ノフトノフ、チノフトノフ。チノフトノフはケノフチ+ノフトノフで、
チがノフトノフにくっついてしまったもの。ノフトノフはスライムであり、不思議なという意味もある。
ケノフチノフトノフ(ダイズアイライ)は王様スライムのことで、最強のスライムの意味。これは壊
滅的な威力を有する病気のことだが、それをスライムの姿に宿したもの。勿論、寓話にす
ぎない \ [フセユノオ] \ 不思議な、奇妙な、変わった、妙な、変な、風変わりな、おかしな、
見馴れぬ、みなれぬ、見慣れぬ、異様な、おかしい、突飛な、不自然な、不可解な、いか
がわしい、奇抜な \ [マカノ] \ アフ イユ-ノト アマ メア チノト どこがヘンか当ててごらん \
チノノオ /// / 衣擦れの音 \ エフケ \ [セユマ] \ マオ(葉っぱなど)がざわめく \
チノフ ///
/ スパイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チノフオ \ スパイ、諜報員、諜報、間諜、偵察 \ [セ
ユマ] \ マオを諜報する、間諜する、偵察する \ [フセユノオ] \ 諜報した、間諜した、偵察した \
チノフオ ///
/ ザイン 透明で見ることのできない手長猿型のサール \ コフト:エフケ \ [カメエア]
\ ザイン \ [イフタエ] \ サール。透明で見ることのできない手長猿型のサール。力はなく戦い
には向かないが、諜報能力に優れる \
チノフト /// / ゼリー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チノフ \ ゼリー、ジェリー、ジェロ、ジェル \
チノマ ///
/ ゼラチン \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チノフトノフ(ノフトノフ)「スライム」 \
チフイ ///
/ 選ぶ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツフコ \ [セユマ] \ マオをフトからケメトに選ぶ、選挙する、
選出する \ [フセユノオ] \ 選ばれた、選んだ、選挙した、選出した \
チフイアノサエ ///
/ 多肢選択式テスト:チフイ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:選ぶテスト \
チフイイマカ /// / 選挙箱。選挙票を入れる箱:チフイ\イマカ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:選挙箱 \
チフイカメア /// / 選言:チフイ\カメア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
チフイサノエイ ///
/ 選考過程:チフイ\サノエイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:選考過程 \
チフイノツノ /// / 選挙率:チフイ\ノツノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:選挙率 \
チフイマ /// / 選択肢 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チフオ ///
/ 出発地点:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:チノオ \ 的を射る地点 \ ィ:出発地点、スタート
\ [サメノ] \ 出発地点として、目標に対する初期設定として、初期費用は~である、スタート
時の設定は~である \ [カメアセマトマク] \ 最初の開始状況を表わすものであるといえる \ ある動
詞を行ったとき、どういう状況で行い始めたのかを表わす \ チノオと違ってクノオとの混同は起
こらない \ 日付などの時点はフク、ィァ歳からはフトなど、チフオを取らない開始状況もある \ チノオ
と違って過去しか取らない \ 惕 \ チノオ \
チフオケ /// / 自分のアドレス、差出人:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チフオノオア /// / (陸上)スターティングライン:チフオ\ノオア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
チフオメオ /// / ~を出発点とした:チフオ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
チフオメトメ ///
チフカ ///
/ スタート台:チフオ\メトメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ スカラー:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チノカ \
チフク /// / 票 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チフコクノエ \ 票 \ [セユマ] \ マオに投票する \ [フセユノオ] \ 投票さ
れた \
チフクノカノオ /// / 有権者:チフク\ノカ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \
チフクフカノオ /// / 無権者:チフク\フカ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チフスマ /// / ワニ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:ケチフスマ「歯」からきている \ ワニ、鰐、アリゲー
ター、クロコダイン \
チフト /// / 変哲のない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チノト \ [フセユノオ] \ 変哲のない、陳腐な、変わりの
ない、自然な \
チフトマ ///
/ 歯車 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケチフスマスマトマ \ 歯車、ギア、ギヤ、変速装置、ギアボ
ックス、はめ歯歯車 \
チフトマスマトア /// / (自転車)ギアレバー:チフトマ\スマトア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
チフトママトアフ /// / ギアレバー:チフトマ\マトアフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
チフフオ /// / 覗く \ ァュ:エメタメオ:イトメト:見るからオを付けた \ [セユマ] \ マオを覗く、覗き見る \ [フ
セユノオ] \ 覗かれた \
チフマ ///
/ 牙 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケチフスマ \ 牙 \ [セユマ] \ マオに牙で噛み付く、引き裂く \
チマア ///
/ よじ登る:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオをよじ登る、マオによじのぼる \ [カメアセマトマク] \ 岩
肌や壁などを這いつくばってよじ登るさま。ほぼ垂直面の部分を上に行くさまで、ふつう
は手を使うが、ロープを使っても良い。登山する場合の登るではない \
チマアイフク /// / よじ登り植物:チマア\イフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマイ ///
/ 応用の:ィ \ イマエノタイノ:チマイ(頭) \ [セユマ] \ マオを応用する、拡張する、活用する、
活かす \ [フセユノオ] \ 応用の \ [サメノ] \ ~を応用として。応用するのではなく、応用とする。
チマイが取るものが応用物。基本物を取るのではない \ [カメアセマトマク] \ 「~を応用として」
「応
用品として」である。頻度は少ない \ 応用品がチマイにくる。基本品ではない \ 惕 \ チメイは
「~を基盤とした」「~を基本とした」「~を応用した」という意味である。抽具を取る。
節も取れるが、ふつうは語を取る(ァ) \ (ァ) ノオ トノケ-ノ クフイエ エノケ チメイ クフイエ エフケ(古い歌を
基盤に新しい歌を作った) \ チマイは反対に「~を応用として」
「応用品として」である。頻
度は少ない。応用品がチマイにくる。基本品ではない。基本品をこれから応用するという意味
ではなく、応用品はこれであるという意味である。詳細はチメイと同じである \ (ィ) ノオ カノウア
-ノ エマケノ エフケ チマイ エマケノ エノケ(新しい事故を応用と考え、そこから基本となる古い事故を解
決した) \
チマイア ///
/ トップ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:先チマイ(頭) \ トップ、頂上、頂点、頭頂(つむ
じ、旋毛、旋風を含む)
、デスクトップ、山、建物の屋上、天板 \ [サメノ] \ ~の頂上に、~
のてっぺんに \ [カメアセマトマク] \ 「頂点に」という意味である。ふつう空間的な意味で使う \ 上
限関係という抽象的関係を表わせる点である。「~のトップとして」と訳す \ 惕 \ これら
も位置を表わす格詞である。順に「頂点に」
「底に」という意味である。ふつう空間的な意
味で使う(ァ)。スノと違って一つ比喩的な意味がある。上限関係という抽象的関係を表わせる
点である(ィ) \ (ァ) ノオ ウノ-フ チマイア テノト \ (ィ) ノオ イユ-ノ アユ チマイア トノオアフエ(ランティスの頂上
でこう言った=ランティスのトップとしてこう言った) \ (ァ)の頂上とは山の頂上のことで、
チマイアがイノを代用するマオを更に代用している。これは空間的な頂上である。チマイアは頂上が認
識されるものなら何でも良い。スノオマフやテノトなどは勿論、キメトイノやタノなど、屋上を持つもので
も良い。その際は屋上と訳すほうが妥当である(ゥ) \ (ゥ) ノオ ウノ-フ チマイア キメトイノ(学校の屋上
にいる) \ 一方、チメイアは「底に」という意味である。人間関係をいう際は逆に「一番下っ
端で」という意味である \
チマイアウノイ /// / 壁紙:チマイア\ウノイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマイアエマウ /// / オープントップ、オープントップバス:チマイア\エマウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマイアエメイト /// / 屋上庭園:チマイア\エメイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマイアサフイフ ///
/ フィニアル(頂華):チマイア\サフイフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマイアフウアノ /// / 壁紙:チマイア\フウアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマイアマエク ///
/ 頭頂葉:ァュ \
チマイアマエクエノフエ /// / 中心溝:ァュ \
チマイエ ///
/ ラッコ \ トノイアノ:貝を壊す者。ケチユト+スマイイ+エからだろう。貝を壊すかどうか、
セレンは知らないが \
チマイスノソ ///
/ 小文字:チマイ\スノソ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:応用の文字 \
チマイノイタ ///
/ アプリケーション:チマイ\ノイタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:応用プログラム \ アプリケー
ション、応用プログラム \
チマオ(ァ) /// / 杖 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チノクマチノクマ、チノクマオ。チノクマ(木)から派生 \ 杖、棒、
スティック、棒切れ、ロッド、さお、竿、バトン、
(クリケット)スタンプ \ ィ:ラケット \ ゥ:
棒や杖状のものとボールを使って行うスポーツ \
チマオ(ィ) ///
チマオア ///
/ ヴァルゾン、八時 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ 桁 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チノクマ。チノクマは木という意味だが、数字の桁を示すア
ポストロフィーのようなものをチノクマ(木)と呼んでいたので、それを制アルカ風に呼んでチマオ
アとした。チマオは制アルカで木である \ 桁、ディジット、位 \
チマオウノフイ /// / 棒付きキャンディー、棒キャンディー:チマオ\ウノフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマオエノクエ /// / トグルボタン:チマオ\エノクエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマオクママイ /// / パステル:チマオ\クママイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマオクユキノタ ///
/ フォークリフト:チマオ\クユキ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマオケ /// / ショット \ ァェ:エメタメオ:イトメト:チマオ \ [セユマ] \ マオをノトへショットする。コメトウ-メより
弱い \ [フセユノオ] \ ショットされた \
チマオサマキ /// / バゲット:チマオ\サマキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマオスマイ /// / マテガイ:チマオ\スマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマオトメキア ///
/ 棒高跳び:チマオ\トメキア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:棒跳び \
チマオノ /// / 木琴:ィ \ "E メエアメ-トオ K ユイユトフ メ L メク-オ♪"では固定的にチマオノという音形。木の
音という意味だそうだ \
チマオノサウ /// / 棒グラフ:チマオ\ノサウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:棒グラフ \
チマオフ /// / 鉄琴:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チマオノ \
チマオマ /// / 蝋燭 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チマオクママ(棒状の蝋) \ 蝋燭、ロウソク、キャンドル \
チマオメ /// / ラケット、
(ラクロス)クロス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:チマオ \
チマオメカノカ ///
/ ラケットを使うスポーツ:チマオメ\カノカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマク(ァ) /// / 木:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チノクマ \ 木、樹木、ウッド \
チマク(ィ) /// / チの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チノクマ(木) \
チマクイ ///
/ 鉛筆 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チマクイノチ(木のペン) \
チマクイクノ ///
/ 苗木:チマク\イクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イクノチマクではない。苗木とは苗のうち、草で
なく木のものを指す。つまり、木の苗という意味。だからチマクのイクノなのでチマクイクノが正しい。
木苗とでもすべきもの \
チマクイコフオエ /// / 鉛筆削り、鉛筆削り器:チマクイ\コフオエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマクオノシ /// / 木材着色料、木材着色剤:チマク\オノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマクキノケ /// / 林業:チマク\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:木の仕事 \
チマクキノフ /// / 焚き火:チマク\キノフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:木の火 \
チマククフトキ /// / 木工:チマク\クフトキ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
チマククメトフイ ///
/ キイチゴ、木苺、木いちご:チマク\クメトフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマクサ /// / 資源 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チマクサノト(チノクマ(木)から) \
チマクサノシ ///
/ 木馬:チマク\サノシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:木の馬 \
チマクスフ /// / 木陰:チマク\スフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:木の下 \
チマクスマイオ /// / 木のスプーン:チマク\スマイオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマクスメケ /// / 木の削りくず、木屑、削りくず:チマク\スメケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
チマクスメケエフチ /// / チップボード:チマク\スメケ\エフチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
チマクセマイ /// / 樹皮:チマク\セマイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマクチマオケ /// / ウッド:チマク\チマオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマクツノメ /// / 木工用接着剤:チマク\ツノメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマクトマオ /// / 木管楽器:チマク\トマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:木の管 \
チマクノエマ /// / 木工品:チマク\ノエマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:木の物 \
チマクノオメ /// / 樹液:チマク\ノオメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマクノシ ///
/ 木材:チマク\ノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマクメタ /// / 木の材質:チマク\メア \ ァォ:パルサー:幻 \
チマコ /// / 気前のよい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チメコ \ [セユマ] \ 気前良くマオをノトに与える \ [ノセユ
ノオ] \ 気前のよい、物惜しみしない、気前よく、気前がよい \
チマコト /// / タル \ エフケ:木でできた丸いもの \ タル、樽、バレル \
チマサイ ///
/ 話を元に戻す:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ 閑話休題 \ [セユマ] \ マオという話を元
に戻す \ [フセユノオ] \ 話を元に戻した \
チマサト /// / 幹:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チメサト \
チマサノ ///
/ たいまつ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チマクサノノ(木の光) \ たいまつ、松明、トーチ \
チマシ /// / 柄杓 \ トノイアノ:木の容器 \
チマト(ァ) ///
/ 弦 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:カマチノクマクメトフ(弓の糸) \ 弦 \ ィ:弦楽器 \
チマト(ィ) /// / 単位などに使うァヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チメオ=ァヲヲヲヲヲヲ
ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ \ 単位などに使うァヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ \
チマトイ /// / リス \ トノイアノ \ リス、栗鼠 \
チマトケフマト /// / 糸鋸、糸のこ:チマト\ケフマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チマトノサオ /// / (ギター)ブリッジ:チマト\ノサオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チメア /// / よじおりる:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:チマア \ [セユマ] \ マオをよじおりる、這って降りる
\ [カメアセマトマク] \ 岩や崖や壁などをよじ登るさまの反対。いわばよじおりること。子供が怖
がって手を付きながら滑り台を這い降りてくるときも使える \
チメイ ///
/ 根幹:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:チマイ \ [フセユノオ] \ 基本の、基礎の、初歩の、登竜門的
な、根本的な \ [フカフ] \ 基本的に、原則として、原則的に \ [サメノ] \ ~を基盤とした \
チメイア /// / 底:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:チマイア \ 底、ボトム、底辺、谷、建物の最地下階 \ [サメ
ノ] \ ~の底に \
チメイアユオマ ///
/ 土壌:チメイ\アユオマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:基本の土 \ 土壌、ソイル \
チメイウメタ /// / 基礎化粧品:チメイ\ウメタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:基礎化粧品 \
チメイエメチ ///
/ 原理:チメイ\エメチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:根本的な法則 \ 原理、根本理論、根本原理、
根本的な法則、プリンシプル、プリンシパル \
チメイカメア /// / 基本語彙、基本語、基礎語、基礎語彙:チメイ\カメア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
チメイスノソ ///
/ 大文字:チメイ\スノソ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:基本の文字 \
チメイト /// / 刈る \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チメクイフト \ [セユマ] \ マオを刈る、刈り込む、刈り取る \ [フセ
ユノオ] \ 刈った、刈り込んだ、刈り取った \
チメイトタメキ /// / 刈り込む:チメイト\タメキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チメイトノタ /// / 刈り込み機:チメイト\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チメイノ /// / 上辺の、表面的な、上辺だけの、根本的でない、本当でない:ィ \ ァャ:エメタメオ:イト
メト:チメイ \
チメイフ /// / 根本的な、本当の、真の、抜本的な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:チメイノ \
チメイメ /// / OS、OS、オペレーティングシステム、オーエス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:チメイ \
チメイメア /// / 本質:チメイ\メア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:根本性質 \ 本質、本質的な \
チメク /// / 草:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チマク \
チメクイ ///
/ 草原 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:チメク/イノ \
チメクイノ /// / 草むら:チメク\イノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
チメクメ ///
/ ジン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケでは「草の酒」 \
チメクメノコフノオメト ///
/ ジントニック:チメクメ\ノコフノオ\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チメコ /// / ケチ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チマコ \ ケチ、吝嗇、守銭奴 \ [セユマ] \ ケチってマオをノト
に与える、ケチる、けちなことをする、出し惜しむ、出し惜しみする。ノトがなければ単にケ
チって誰にも与えないこと。ノトをユにしても同じ \ [ノセユノオ] \ ケチった、けちなことをした、
出し惜しんだ、出し惜しみした \ [マカノ] \ トノ チメコ-メ コフト ノト ユ 彼は金をケチって誰にも与え
ない \
チメサ /// / 計算 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チメサノトノトノ(脳で数える) \ 計算 \ [セユマ] \ マオを計算
してノトを出す。ノトは答えだが、特にいう必要がなければマオフ化する \ ノオ チメサ-ノ ァノァ ノト ィ 一
足す一を計算して二を出した \ [フセユノオ] \ 計算された \
チメサイ ///
/ それる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:チマサイ \ [セユマ] \ マオをそらす、脱線する、話をそら
す \ [フセユノオ] \ それた、脱線した、話をそらした \
チメサエ ///
/ 脱線接続詞 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チメサト \ [フカフ] \ (脱線)余談だが、蛇足な
がら \ [カメアセマトマク] \ 「ところで」という意味だが、以下が話しの本筋とは異なる枝葉であ
ることを示す \
チメサオ ///
/ つまようじ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チノメサトサフオ(枝でできた針のようなもの) \ つま
ようじ、爪楊枝 \
チメササノア /// / 算数:チメサ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:計算学 \
チメサト /// / 枝:ィ \ エフケ \
チメサトメカ /// / 整枝:チメサト\メカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
チメサノタ /// / 計算機:チメサ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:計算する機械 \ 計算機、カルキュレーター
\
チメサメケノ /// / 算術表:チメサ\メケノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
チメト /// / 単位などに使うァヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ分のィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:チマト \
チメトマ ///
/ 逆説:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:チメメトメ \ [フセユノオ] \ 逆説的な \ [カメアセマトマク] \ パラド
クスとは違う。チメメトマは一見間違って見えて実は意外と正しいことを示す。例えば「急がば
回れ」など \
チメトメ ///
/ パラドクス:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:チメメトメ \ パラドクス \ [カメアセマトマク] \ 逆説
とは違う。チメメトメは一見正しそうで正しくないこと、特に論理的に正しくないことを示す。
例えば「クレタ人はみな嘘つきだ」というクレタ人の例など \
チメメトメ ///
/ ゼーレ サール \ タセユユ:エフケ:ゼーレの名は本人がゼーレのキャラクターに合
うように適当に考え出した、他のアルデと同様に語源のないもの \ [カメエア] \ ゼーレ \ [イ
フタエ] \ サール。
「サールはみな嘘をつく」というパラドクスを最初に投げかけたサール \
チユク /// / 草木 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:チマク \
ツノア ///
/ 元、以前の、昔の。元大統領などの元:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [カメアセマトマク] \ 次
期大統領の対となる元大統領などに使う。前の大統領はアウノト イマエで、常に1人しかいない
が、元大統領はその経験がある人全てなので何人もいる。同じ要領で、次期大統領は今後
の分何人もいるが、アウノト イメエ(次の大統領)は1人しかいない \
ツノイ ///
/ 粘つく:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツフイ \ [セユマ] \ マオ(場所)を粘つきながら移動する
\ [カメアセマトマク]ツノコ \ [マカノ] \ 汗で粘つく \ 歯に粘つく菓子 \
ツノウ /// / 太い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツノウノ(太い) \ [セユマ] \ マオを太らせる、肥える \ [フ
セユノオ] \ 太い、肥えた \ [イフタエ] \ 縦長だと認識されているものの横幅が通常以上に大きい
こと。従って、太い木、太い人などと言える。中立的な語なので他人に対して問題無く使
える言葉である(いうまでもなく気にしている相手にはいわない方が良い。飽くまで「デ
ブ」などの罵倒語ではないと言っているに過ぎない) \ [マカノ] \ 太い声 \ 太いロープ \ 太
い線 \ 太い眉毛 \ 私は太く短く生きたい \
ツノウアメトイスマ ///
ツノウイ ///
/ 脛骨:ツノウ\アメトイ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ダイエット:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ツノウ\イマキ \ [マカノ] \ 激しいダイエット \ ダイ
エットを試みる \ 急激なダイエット \ 厳しいダイエット \
ツノウイノチ ///
/ 太ペン:ツノウ\イノチ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 太ペンで線を引く \
ツノウカノエオ /// / 相撲:ツノウ\カノエオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クメト:エフケ:ツノウノカノエ(太った戦い) \ [マカノ]
\ 力強い相撲 \ 見がいのある相撲 \
ツノウキメコ /// / セイヨウネギ、リーキ:ツノウ\キメコ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノウケフト ///
/ 肥満防止:ツノウ\ケフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:太るのを防止 \ [セユマ] \ マオの肥満を防
ぐ \
ツノウスノソ /// / 太字:ツノウ\スノソ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:太い字 \ [マカノ] \ 太字で掲載した名前 \
ツノウチマトケフマト /// / 弓のこ:ツノウ\チマト\ケフマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノウトマウ /// / 盲腸。大腸の中で一番太いことから。小腸で尤も太い十二指腸は別語:ツノウ\ト
マウ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:太い腸 \ [マカノ] \ 盲腸を取る \ 盲腸を切る \
ツノウトマウキノフチ /// / 盲腸炎:ツノウ\トマウ\キノフチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:盲腸の炎症 \ [マカノ] \ 盲腸炎の
手術をする \
ツノウノ /// / [アフサ]デブ \ エフケ:ツノウノ,ノトツノウノ。ツノウノ(太い)から \
ツノエ ///
/ 葉巻、シガー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツノウセノエ(太いたばこ)。葉巻は紙を使わずにタ
バコの葉を堅く太く巻いたものであることから \ [マカノ] \ くさいにおいの葉巻 \ まずい葉
巻 \ 火のついた葉巻 \ プカプカ葉巻を吹かす \ 太い葉巻 \ 葉巻の火を消す \ 葉巻をく
ゆらす \ 葉巻を踏み消す \
ツノエア ///
/ ひばり、ヒバリ、雲雀、ラーク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ヘリコプターのように垂直
に飛び上がることから \
ツノエノ /// / マクラメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ツノウエノエノ \
ツノエマ /// / 強力粉:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ツノコ+サノエメ \ [マカノ] \ 強力粉を混ぜる \
ツノエメ /// / 薄力粉:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 薄力粉を混ぜる \
ツノオ ///
/ 天:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツフオノ(天) \ 天、空、空中、天空、中空 \ [イフタエ]
\ ツノオはエルトが住み、ツフオは人が住むのでツノオはツフオよりイメージが良い。逆にコノカノは人が住
むがコノカフはサールが住むのでイメージが良い。つまり天下と地上は同じく人の住むところ
でイメージが悪く、天と地下は神が住むのでイメージが良い \ [マカノ] \ 明るい空 \ 雨模様
の空 \ 曇り空 \ 晴れた空 \ 広大な空 \ 美しい空 \
ツノオイ /// / バッタ、飛蝗 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツノオ \ [マカノ] \ バッタが跳ねる \
ツノオイメ ///
/ 飛行:ツノオ\イメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:空を行く \ [セユマ] \ マオを離陸させる、飛行さ
せる、フライとさせる \ [マカノ] \ 曲芸飛行 \ 低空飛行 \ 処女飛行 \ 長距離飛行 \ 無着陸
飛行 \
ツノオイメフトウ /// / フライトナンバー:ツノオ\イメ\フトウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノオウノエ ///
/ スチュワーデス:ツノオ\ウノエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:空の世話係 \ スチュワーデス、
スチュワード、フライトアテンダント、スッチー \ [ノオエフメト] \ フライトアテンダント \
ツノオエマチ /// / ヘリコプター:ツノオ\エマチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:空のプロペラ \ [マカノ] \ ヘリコプ
ターで救出される \ ヘリコプターに乗る \ 攻撃ヘリコプター \ 大きいヘリコプター \
ツノオカノノア ///
/ 空軍:ツノオ\カノノア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:空の軍 \ [マカノ] \ 強力な空軍 \ 空軍によ
る攻撃 \ 空軍を増強する \
ツノオカメオア ///
/ 航空会社:ツノオ\カメオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:空の会社 \ [マカノ] \ 国を代表する航
空会社 \
ツノオクノエ /// / たこ、凧、カイト:ツノオ\クノエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:空飛ぶ紙 \ [マカノ] \ ノエ-メ[フエメ] ツノオクノエ 凧を揚げる[降ろす] \ 凧を引っ張りながら走る \
ツノオケマサク ///
/ 航空券、搭乗券、飛行機のチケット:ツノオ\ケマサク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:空のチケ
ット \ [マカノ] \ エフオエ-ノト ツノオケマサク フク トノア 入り口で航空券を見せてください、切符を拝見し
ます \ ツノオケマサク キマタ 高い航空券 \
ツノオコ /// / セロハン、セロファン、セロハンテープ \ トノイアノ \ [マカノ] \ セロハンで貼る \
ツノオコイフトフタ ///
ツノオコノオア ///
/ テープカッター:ツノオコ\イフト\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ハイジャック:ツノオ\コノオア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:空の占領 \ [セユマ] \ マオをハイジ
ャックする \ [マカノ] \ ウマ ツノオコノオア-ノ ツノクサ ハイジャックによって飛行機が占領された \
ツノオコノト ///
/ UFO、ユーフォー、空飛ぶ円盤:ツノオ\コノト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:空の円盤 \ [マカノ]
\ UFOと遭遇する \
ツノオコメイ /// / 気球:ツノオ\コメイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:空の球 \ 気球、風船、バルーン \ ィ:(ラグ
ビー)モール \ [マカノ] \ 気球を上げる \
ツノオコメトウ ///
/ ボレーシュート:ツノオ\コメトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:空のシュート \ [マカノ] \ 強烈
なボレーシュート \
ツノオサマオ /// / 航空路:ツノオ\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:空の道 \ [マカノ] \ 南回り航空路 \ 儲から
ない航空路 \
ツノオサマト /// / 大気圏:ツノオ\サマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 大気圏に突入する \ 大気圏で燃
え尽きる \
ツノオシマト /// / ロフト:ツノオ\シマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノオスマト ///
/ 宙返り:ツノオ\スマト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 宙返りして着地する \
ツノオスメイ ///
/ 航空便、エアメール:ツノオ\スメイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:空の手紙 \ [マカノ] \ 航空便
で送る \ 航空便で郵送する \
ツノオチ /// / 藤 \ エフケ:ツノオチ。原義はツフオノチノクマ(空の木) \
ツノオチマオケ ///
/ ボレーショット:ツノオ\チマオケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:空のショット \ [マカノ] \ 強烈
なボレーシュート \
ツノオト /// / ベランダ、バルコニー、テラス \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツノオメトメ(空の台) \ [マカノ] \ 広
いベランダ \ 太陽が燦々と降り注ぐベランダ \ 屋根のあるベランダ \
ツノオトイノソエ ///
/ ベランダ園芸:ツノオト\イノソエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ベランダの園芸 \
ツノオトマイエ /// / スカイダイビング:ツノオ\トマイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノオノサト /// / 飛行船、航空船、飛空挺:ツノオ\ノサト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:空の船 \ [マカノ] \ 巨大な
飛行船 \
ツノオフウアノ ///
/ 空の映像、プラネタリウム:ツノオ\フウアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:空の映像 \ [マカノ]
\ プラネタリウムを上映する \
ツノオメエオ /// / パラシュート、落下傘:ツノオ\メエオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:空の傘 \ [マカノ] \ パラシ
ュートで降下する \ パラシュートで飛び降りる \ 操縦できるパラシュート \
ツノオメエオキフオト ///
/ パラグライディング:ツノオ\メエオ\キフオト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノオメエオキフオトノタ /// / パラグライダー:ツノオメエオ\キフオト\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノオメエオクメア /// / パラシュート降下:ツノオ\メエオ\クメア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ツノカフ /// / コラーゲン。粘つくたんぱく質 \ トノイアフ \
ツノク /// / 胸 \ イマエノタイノ:胸=ツノク。胸が乳房の換喩になるとしてクミールが禁忌した結果、
ソーンでは先代アルカのツノクが胸になった \ 胸。男女に有る \ [セユマ] \ マオを胸に抱く、胸
で抱える \ [カメアセマトマク]アマク \ [マカノ] \ 強靭な胸 \ 逞しい胸 \ 豊かな胸 \ 胸が詰まる \ 胸
くそ悪い話 \ 胸が焼ける \ 胸をなでおろす \ 胸をはだける \ 彼の思いが胸に染みる
\ 胸が弾む \
ツノクウマエスマ /// / 胸椎:ツノク\ウマエ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノクエメスマ ///
/ 胸郭:ツノク\エメ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:胸部の複数の骨からなるもの \
ツノクカフクメ /// / 胸筋:ツノク\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノクサ ///
/ 飛行機 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ツノオサノオ(空の乗り物) \ 飛行機、航空機、旅客機。
気球はツノオコメイ、飛行船はツノオノサト、ヘリコプターはツノオエマチ \ [ノオエフメト] \ パイロット(操縦者
としての) \ [マカノ] \ 飛行機が滑走する \ 飛行機が着陸する \ 飛行機が墜落する \ 飛行機
が飛ぶ \ 飛行機に乗る \ 飛行機を操縦する \
ツノクサクノフ ///
/ 機体:ツノクサ\クノフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 機体が揺れる \ 機体が曲がる
\ 焼けただれた機体 \
ツノクササマオ ///
/ 滑走路。ツノオサマオと区別:ツノクサ\サマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:飛行機の道 \ [マカノ]
\ 滑走路を外れる \ 間違った滑走路から離陸する \
ツノクサスノオマフ ///
/ 管制塔:ツノクサ\スノオマフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 管制塔からの誘導に従っ
て着陸する \
ツノクサメチ /// / キャビン:ツノクサ\メチ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ツノクスマ /// / 胸骨:ツノク\スマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:胸の骨 \
ツノクスマキ /// / 胸鰭、胸びれ:ツノク\スマキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノクセマトマ ///
/ 胸当てズボン、ダンガリー、サロペット:ツノク\セマトマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:胸の高
さまで来るズボン \
ツノクセメイ /// / 胸肉、笹身:ツノク\セメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:胸の肉 \ [マカノ] \ ツノクセメイ キノフカ こん
がり焼けた胸肉 \ ツノクセメイ キノク 固い肉、噛み千切れない胸肉 \ ツノクセメイ キノフ イマウ レアで焼
いた胸肉 \ ツノクセメイ キノフ イフウ ミディアムで焼いた胸肉 \ シノイセメイ キノフ イノウ ウェルダンで焼
いた胸肉 \ シノイセメイ エノク 新鮮な胸肉 \
ツノクトマアカフカフタ /// / チェストプレス:ツノク\トマア\カフカ\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノクマ ///
/ 空港 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:空の停留所 \ [マカノ] \ 主要な空港 \ 小さな空港 \
ツノクマノクマ /// / 作業車:ツノクマ\ノクマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ツノクマノサノオ /// / エプロン:ツノクマ\ノサノオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ツノコ ///
/ 粘る:ィ \ トノイアノ:キマカメア \ [セユマ] \ マオを粘つかせる \ [フセユノオ] \ 粘っこい、ぐち
ゃぐちゃ、ぬるぬる、ヌルヌル、べたべた、ベタベタ、どろどろ、ねばねば、ネバネバ、
べとっ、べとー、べとべと、ベトベト、ベトッ、ぬちゃぬちゃ、ヌチャヌチャ、ぬちゃく
ちゃ、ヌチャクチャ \ [カメアセマトマク] \ ツノイは移動を伴う。ツノコは粘つくという性質のみを示す。
クノツは糊のような接着感がない。ツノコは他の物体との接着性について表わし、クノツはその物体
そのものの形状について表わす。ヨーグルトや泥はクノツであってもツノコではない。逆にシー
ルの糊面はツノコであってもクノツではない \ [マカノ] \ 良く粘る \ 夜中まで粘って仕事をした \
ツノコエノキア ///
ツノコクノエ ///
/ 粘着テープ:ツノコ\エノキア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ステッカー、ラベル、レッテル、封のためでないシール(封のためのもの
はケメエサノ):ツノコ\クノエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:くっつく紙 \ [マカノ] \ ステッカーを貼る \ 剥がせる
ステッカー \
ツノコト /// / 練る \ エフケ:ツノコト。ツノコトは古のツノコからできた古の語 \ [セユマ] \ マオを練る、捏ね
る \ [マカノ] \ パン生地を捏ねる \ だだを捏ねる \
ツノコノ ///
/ 粘土、陶土、土 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ツノコ \ [マカノ] \ 固い粘土 \ 混ぜ合わされた
粘土 \ 湿った粘土 \ 赤みがかった粘土 \
ツノコノアノケ ///
/ 粘板石:ツノコノ\アノケ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ツノコノシメ /// / 絆創膏、ばんそうこう、バンドエイド、キズテープ:ツノコ\ノシメ \ ァェ:エメタメオ:イ
トメト:粘着布 \ [マカノ] \ 傷口に絆創膏を貼る \ 大きな絆創膏 \
ツノコノフオエカフオイ /// / マジパン:ツノコノ\フオエ\カフオイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノコフ /// / クラゲ、海月 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツノコメエチノクマ「どろどろした傘状のもの」が
原義 \ [マカノ] \ 猛毒のクラゲ \
ツノサ /// / 定義 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ツノトノサフ \ [セユマ] \ マオをトメウであると定義する \ [マカノ]
\ 意味の定義 \ 明確な定義 \ 確立した定義 \ 厳しく定義する \ 狭い定義 \ 不完全な定
義 \
ツノサア ///
/ 餅 \ トノイアフ \ 餅、もち米 \ [マカノ] \ つき立ての餅 \
ツノサアコメイ /// / 白玉(食品の):ツノサア\コメイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ツノチ ///
/ アンテナ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツノオチマオ \ [マカノ] \ アンテナを張り巡らしている
\ アンテナを立てる \ 長いアンテナ \
ツノト /// / 決定、決意、評決、表決、判決:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ケフトノ,ツフトノ(決める) \ [セ
ユマ] \ マオをトメウに決める、決心する、決定する、定める、設定する \ [フセユノオ] \ 定まった \ [ウ
フカフ] \ 決まった、これで決まりだ \ [マカノ] \ どっちつかずの決定 \ のるかそるかの決定
\ ばかげた決定をする \ まずい決定 \ 異議のない決定 \ 一時的な決定 \ 一方的な決定
\ 簡単な決定 \
ツノトノ ///
/ 定期:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツノトスセノから \ [セユマ] \ マオを定期的にする \ [フセユノオ]
\ 定期的な \ [フセユフオ] \ 定期的に \ [マカノ] \ タイヤの定期的な取り替え \ 定期的な運動
\ 定期的な治療 \
ツノトノサタメア /// / 定期刊行物:ツノト\サタメア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ツノトノノサト /// / 定期船:ツノトノ\ノサト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:定期的な船 \ [マカノ] \ 豪華な定期船 \ 巨
大な定期船 \ 堂々たる定期船 \
ツノトノフウア ///
/ 購読:ツノトノ\フウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:定期的に読む \ [セユマ] \ マオを購読する
\ [マカノ] \ 雑誌の購読を始める \ 長期間に渡って購読する \
ツノトフ /// / 不定期の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツノトノ \ [セユマ] \ マオを不定期にする \ [フセユノオ] \ 不
定期の \ [マカノ] \ 不定期な生理 \
ツノトマク /// / 判定基準、決め方:ツノト\マク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:決める方法 \ [マカノ] \ 的確な決め
方 \ 素晴しい決め方 \
ツノメ ///
/ 糊、ペースト、接着剤 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツノコメ(粘着水) \ [マカノ] \ 糊で貼る \ 糊
で固める \ 薄い糊 \ べたべたした糊 \
ツノメコメト ///
/ グルーガン:ツノメ\コメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノメメウト /// / 糊付けブラシ:ツノメ\メウト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツノメメトメオ /// / 糊付け台:ツノメ\メトメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツフ /// / 指 \ エフケ \ 指 \ [セユマ] \ マオをノトに見せるように指差す、指で示す、指示する、
指さす、指し示す、指す \ [ノオエフメト] \ 指し示す者、ポインター \ [イフタエ] \ 人間は手足で
計ィヲ本。手足の指は区別しない。親指と他の指も区別しない。親指から小指まで順にイマツフ,
アノツフ,カフツフ,カノツフ,トメツフと呼ぶ \ [マカノ] \ ほっそりした指 \ 長い指 \ 太い指 \ キマ-メ イマオ ツフ
指を鳴らす、指パッチン、指ぱっちん、指で音を鳴らす \ 指折り数える \ 指を加える \ 指
に火傷をする \
ツフア ///
/ 次期:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク] \ 元大統領の対となる次期大統領などに
使う。前の大統領はアウノト イマエで、常に1人しかいないが、元大統領はその経験がある人全
てなので何人もいる。同じ要領で、次期大統領は今後の分何人もいるが、アウノト イメエ(次の
大統領)は1人しかいない \
ツフイ ///
/ 滑る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツフコ+イメから
\ [セユマ] \ マオ(場所)滑る。滑るだけで
転ぶことは意味しない \ [フセユノオ] \ 滑りやすい、スライディング \ [マカノ] \ うっかり滑る
\ 滑らかに滑る \ 流れるように滑る \ 試験に滑る \ バナナの皮で滑った \ 気から滑り終
えた \
ツフイア /// / フラミンゴ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ツフウイユアマ足の細い鳥 \ [マカノ] \ 赤いフラミンゴ \
ツフイエ /// / スライド \ ァゥ:エメタメオ:イトメトツフイ \ [セユマ] \ マオをすべり台で遊ばせる、滑らせる、
乗せる \ [マカノ] \ スライド式のドア \
ツフイエイマチ /// / スライドロック、かんぬき、閂、差し錠:ツフイエ\イマチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカ
ノ] \ 閂を開ける \ 閂を差した窓 \
ツフイエコノマ ///
/ トロンボーン:ツフイエ\コノマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ トロンボーンを吹く
\ トロンボーンで演奏する \
ツフイエマクフ ///
/ ふすま:ツフイエ\マクフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:滑るドア \ [マカノ] \ ふすまを開ける
\ ふすまを張り替える \ ふすまを破く \
ツフイオフイエ /// / 滑って転ぶ:ツフイ\オフイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:滑る転ぶ \ [セユマ] \ マオを滑って転
ばせる \
ツフイケフトトノエト /// / スパイク:ツフイ\ケフト\トノエト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 素晴しいスパイク \
ツフイサ ///
/ そり、ソリ、橇 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ツフイサノオ \ [マカノ] \ ソリで滑る \ ソリに乗る
\
ツフイノ ///
/ スケート:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ツフイ \ [マカノ] \ スケートが上手い \ スケートで
滑る \
ツフイノイノ /// / スケート場:ツフイノ\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 良いスケート場 \
ツフイノトノエト ///
/ スケート靴:ツフイノ\トノエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 滑りやすいスケート靴
\ 履きやすいスケート靴 \
ツフイフ ///
/ (球のほう)ローラースケート、ローラーブレード:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカ
ノ] \ ローラーブレードを脱ぐ \
ツフイフア /// / ゆびさき、指先:ツフ\イフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:指の先端 \ [マカノ] \ 器用な指先 \ 指
先ではじく \ 太い指先 \
ツフイマ ///
/ 滑り台、すべり台、スベリ台、すべりだい \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ツフイアマイから \ [マ
カノ] \ 長い滑り台 \ 急な滑り台 \ 高い滑り台 \ 螺旋状の滑り台 \
ツフウ /// / 細い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツノウ \ [セユマ] \ マオを細くする、痩せる \ [フセユノオ] \ 細
い \ ィ:ほっそりした、痩せた \ [カメアセマトマク] \ 中立的な語なので普通に使える。「もやし」
「ガリガリ」「やせっぽち」「骸骨」などの罵倒語には属さない。逆に「スリム」「すらっと
している」などの誉め言葉にも属さない \ [マカノ] \ 細い声 \ 細いロープ \ 細い線 \ 細い
眉毛 \ 食が細い \
ツフウアメトイスマ ///
/ 腓骨:ツフウ\アメトイ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツフウアメメチ /// / 隙間風:ツフウ\アメメチ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:細い風 \ [マカノ] \ 隙間風が吹く \ 隙間
風が入る \
ツフウイ /// / 痩せを適正体重にする、ダイエット:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 激しいダイ
エット \ ダイエットを試みる \ 急激なダイエット \ 厳しいダイエット \
ツフウイノチ ///
/ 細ペン:ツフウ\イノチ \ ァォ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 細ペンで線を引く \
ツフウキマオ ///
/ 細長い:ツフウ\キマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:細い長い \ [フセユノオ] \ 細長い \ [マカノ]
\ 細長いくぼみ \ 細長い椅子 \ 細長い指 \
ツフウクノフ /// / 細身、痩身:ツフウ\クノフ \ ァォ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 細身で背が高い男 \
ツフウスノソ /// / 細字:ツフウ\スノソ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:細い字 \ [マカノ] \ 細字で書く \
ツフウフ /// / 隙間:ツフウフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ツフウイノから \ [マカノ] \ 隙間を埋める \ 隙間を塞ぐ
\ 心の隙間 \
ツフエ /// / 破く \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツフフ \ [セユマ] \ マオを引き裂く、裂く、破く、千切る、
破れる、破裂させる、裂けさせる、破る \ [マカノ] \ 紙を破る \ 約束を破る \ 金庫を破る \ 記
録を破る \ 戒めを破る \ 壁を破る \ 窓ガラスを破る \ 相手チームを破る \ 束縛を破る
\
ツフエノイマ ///
/ 地割れ:ツフエ\ノイマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:地面が裂ける \ [マカノ] \ 地割れが発生す
る \
ツフオ ///
/ 天下:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツノオ \ [カメアセマトマク] \ 天に対しての下の場所。海の対し
ての地はノイフ。ノイフは海に対する「陸地」であり、ツフオは天に対する下の場所だから、海も含
めた地。ノイフは陸地なので、海を含めない。天の逆方向は従ってツフオである \ [イフタエ] \ ツノオ
はエルトが住み、ツフオは人が住むのでツノオはツフオよりイメージが良い。逆にコノカノは人が住むが
コノカフはサールが住むのでイメージが良い。つまり天下と地上は同じく人の住むところでイ
メージが悪く、天と地下は神が住むのでイメージが良い \ [マカノ] \ 天下を取る \ 天下に名
を知られている \ 天下一品 \ 金は天下の回り物 \
ツフオアフ /// / ジンティ サール。天の龍 \ エフケ:ツフオノアフイオマ(空の竜)から \ [カメエア] \ ジン
ティ \ [イフタエ] \ サール。天の龍。アルデスとテュアの長男 \
ツフオエ /// / 判断 \ エフケ(指で示す) \ [セユマ] \ マオをトメウであると判断する、裁定する、見
なす、解かる、分かる、わかる \ [カメアセマトマク] \ 「分かる」には「判断する(ツフオエ-メ)」と
「知る(エメ-メ)」がある。両者は使い分けるので「分かる」を訳すときには注意 \ [マカノ] \ 誤
った判断 \ 軽率な判断 \ 賢明な判断 \ 慎重な判断 \ 正しい判断 \ まずい判断 \ 冷静な
判断 \ 鋭い判断 \ 安全と判断する \
ツフオコ ///
/ イチジク、無花果 \ トノイアノ \ [マカノ] \ 平たくつぶしたイチジク \ 熟してない
イチジク \
ツフオコメイ /// / ラック:ツフオ\コメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツフオスマト ///
/ でんぐり返り、地面の上で宙返り、前回り・後ろ回りなどの回転運動の総称:
ツフオ\スマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 宙返りして着地する \
ツフオチ /// / ケヤキ、欅 \ トノイアノ:ツフオチ。原義ツフオノチノクマ「天の木」。欅が天に向かって高くそ
びえることから \ [マカノ] \ 高くそびえるケヤキ \
ツフオノ /// / 空中。天より高くない。
「天」に対する「空中」とか「空気中」に近い高さ \ エ
フケでは「天空」の意味 \
ツフオノサマオ /// / 陸橋:ァュ \
ツフカノエ /// / 指相撲:ツフ\カノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:指の戦い \
ツフカフオケ /// / 指ぬき:ツフ\カフオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツフキノシ ///
/ 母指球、ぼしきゅう。手足ともに親指の付け根の膨らんだ部分:ツフ\キノシ \ ァャ:
エメタメオ:イトメト:厳密にいえばイマツフイフアキノシなのだろうが、長すぎるし他にツフキノシに当たるものがな
いため \
ツフク /// / 腔 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツフオノクノフオ(体の空、腔) \ 人体の空虚な部分 \ ィ:空
虚な部分、空洞 \
ツフクオ /// / ジムン 人間。エスタの第ァァ子 \ エフケ \ [カメエア] \ ジムン \ [イフタエ] \ 人間。
エスタの第ァァ子。男 \
ツフケ ///
/ スライディング \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ツフイケノイクから \ [マカノ] \ 素早いスライディン
グ \ 激しいスライディング \
ツフコ ///
/ サラサラ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツノコ \ [セユマ] \ マオをサラサラにする、しとやかに
する、つるつるにする \ [フセユノオ] \ サラサラ、さらさら、しとやか、つるつる、ツルツル \ ィ:
肌がつるつる、つやつや \ [カメアセマトマク] \ ネバネバの反対。平面に関しては、移動するのに
抵抗がないことを指す。ツノコは他の物体との接着性について表わし、クノツはその物体そのも
のの形状について表わす。ヨーグルトや泥はクノツであってもツノコではない。逆にシールの糊
面はツノコであってもクノツではない \ [マカノ] \ 木の葉が風でさらさら鳴る \ ペンでさらさら書
いた \ 小川のさらさらいう音が聞こえる \
ツフサ /// / 概念、コンセプト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツフノサフ「意味が指すもの」 \ [マカノ] \ あ
いまいな概念 \ ぼんやりした概念 \ 固定の概念 \ 明確な概念 \ 概念を取り入れる \ 間
違った概念 \
ツフサア ///
/ 粳(うる):ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ツノサア \
ツフチマト ///
/ ギター:ツフ\チマト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:指の弦楽器 \ ギター \ [ノオエフメト] \ ギタリス
ト \ [マカノ] \ 高価なギター \ ギターに弦を張る \ ギターを弾く \
ツフチマトクフイエ /// / フォーク:ツフ\チマト\クフイエ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
ツフト(ァ) /// / 決めあぐねる:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツノト \ [セユマ] \ マオをトメウに決めあぐねる、迷
う、決めかねる、ためらう、躊躇う \ [カメアセマトマク] \ トフチオは「すべきことを知らない状態」
を意味し、ツフトは「ある集団の中からどの要素を選べば良いのかを迷う」こと。前者は選択
肢そのものが不明であるが、後者は選択肢のなかからどれを決定するか決められないこと
\ [マカノ] \ 決断に迷う \ 言う事を躊躇う \ 二つの意見で迷う \ ためらう口調 \ 悪事を働
くのをためらう \
ツフト(ィ) /// / ジール \ エフケ:クメト \ [カメエア] \ ジール \
ツフトイノト /// / ザンビアなど:ツフト\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ジールの場所 \
ツフトメオア ///
/ 指人形:ツフ\トメオア \ ァャ:メエアノ:イトメト \
ツフノイ /// / キリギリス:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ツフフイから \
ツフノイト /// / 指紋、フィンガープリント:ツフ\ノイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:指の跡 \ [マカノ] \ かすか
な指紋 \ 指紋がぴったり合う \ 指紋を採取する \ 鮮明な指紋 \
ツフフイ ///
/ こおろぎ、コオロギ、蟋蟀:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:ツフフ鳴き声のオノマトペ
\ [マカノ] \ 薄茶色のこおろぎ \ 大きいこおろぎ \
ツフフト カノウフカ(ァ) ///
/ ジール=ヴァシヴ \ エフケ:クメオ:カノウフカは「声が大きい」 \ [カメエア] \ ジ
ール=ヴァシヴ \ [イフタエ] \ (ァッョァ~)第4期4代ソーン第5使徒。男性。 \
ツフフト カノウフカ(ィ) /// / ジール=ヴァシヴ 初代ソーンの第5使徒。異性魔王 \ エフケ:右の名
は後付け \ [カメエア] \ 初代ソーンの第5使徒。異性魔王 \
ツフマ ///
/ ジオ 人間。皆殺しのジオ \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ ジオ \ [イフタエ] \ 人間。
皆殺しのジオ。元は信心深いサール信者の人間。呪われた青年メロウに「お前の隣人であ
るァェ人からなる信心深いエルト信者の家族を殺すことができたらサールにしてやろう」と
いわれたジオはメロウの言葉に従った。ジオはその隣人を襲い、言葉どおりに出会った者
を皆殺しにした。その際にジオは顔に派手な化粧を施し、魔力を高めており、この化粧は
歌舞伎の語源にもなっている。満足したメロウはジオをサールにしたが、実は生き残りが
隠れていた。母親によって物置に隠されて難を逃れた少女テーア(アメメノ)である \
ツフマイセマ /// / 歌舞伎:ツフマ\イセマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ツフマが描いたような化粧を施した劇 \ [マカ
ノ] \ 歌舞伎を見に行った \
ツフマエ /// / 皆殺し \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツフマ \ [セユマ] \ マオを皆殺しする、お家断絶する。
マオは個人でなく集団を取る \ [マカノ] \ 一家を皆殺しにする \
ツフマオ /// / 太い棒 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフウチマオから \
ツフマタノ /// / 指の関節、指間接 :ツフ\マタノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:指の関節 \
ツフメオ /// / スポーク、細い棒 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツマ ///
/ 怒る:ィ \ エフケ \ 怒り、憤り、ご立腹 \ [セユマ] \ マオを怒らせる \ [フセユノオ] \ 怒
った \ [マカノ] \ すごく怒る,猛烈に怒る \ 激しく怒る \ 相当怒る \ 本当に怒る \ むきに
なって怒る \ カッと怒る \ カンカンになって怒る \ 歯を食いしばって怒る \ 真っ赤に
なって怒る \
ツマア ///
/ 紹介:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ツメア \ [セユマ] \ マオをノトに紹介する \ [マカノ] \ 仮説を紹
介する \ 内容を詳しく紹介する \ 新人を紹介する \
ツマイ(ァ) ///
/ 叱る \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケツマイユ(怒って言う) \ [セユマ] \ マオを叱る、怒る、
折檻する、説教する \ [フセユノオ] \ 叱られた、怒られた \ [マカノ] \ うんと叱る、こっぴどく
叱る \ ガミガミ叱る \ ぼろくそに叱る \ 穏やかに叱る \ 軽く叱る \ 激しく叱る \ 頭ご
なしに叱る \
ツマイ(ィ) ///
/ ツの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ツマイ(吉な方向ツマイエから) \
ツマイエ /// / 吉な方向。カーデにおいて吉な方向を指す:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ツメイエ \
ツマオ ///
/ 恵む:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツメオ \ [セユマ] \ マオをノトに恵む、恵んであげる \ [マカノ]
\ 金を恵む \ 食べ物を恵む \
ツマオア ///
/ 気候:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツメオア \ [カメアセマトマク] \ ァ日の天気でなく、ある土地の
長期間にわたる気温や晴雨のこと。この国は気候が良いとは言えるが、この国は天気が良
いというのは意味が不明の誤用。敢えてそう理解するなら世界中の天気をみながら「今日
はこの国は天気が悪いが、あっちの国は良い」というような意味になるだろう \ [マカノ] \ 温
暖な気候 \ 不順な気候 \ さわやかな気候 \ 過酷な気候 \ 快適な気候 \ 活力を失わせる
気候 \ 極端な気候 \ 厳しい気候 \ 湿っぽい気候 \ 蒸し暑い気候 \ 申し分のない気候
\ 様々な気候 \
ツマオエ ///
/ 封建 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツマオから \ 封建、封建制度、封建制 \ [セユマ] \ マオを封
建化する \ [フセユノオ] \ 封建的な \ [マカノ] \ 封建的な考え \ 封建的な社会 \
ツマタ ///
/ 搾る \ エフケ:水を含んだタオルを搾る音から \ [セユマ] \ マオを搾る、しぼる、絞
る、圧搾する \ [フセユノオ] \ 搾られた \ [マカノ] \ タオルを絞る \ 金を搾り取る \ 弓を引き
絞る \ 知恵を絞る \ 目的を絞る \ 問題を絞る \
ツメ /// / 柔和:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ツマ \ [セユマ] \ マオを柔和にする \ [フセユノオ] \ 柔和な、温
厚な \ [マカノ] \ 柔和な微笑み \ 柔和な老人 \
ツメア ///
/ 案内する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツフコから \ [セユマ] \ マオをノトに案内する \ [ノオ
エフメト] \ ツアーガイド、旅行案内業者 \ [マカノ] \ 客を中に案内する \ 名所に案内する \ 車
で案内する \
ツメアイノチオ ///
ツメアトメフ ///
/ 案内板、店内案内板:ツメア\イノチオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ガイドブック、案内書、手引書、ハンドブック:ツメア\トメフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:案
内の本 \ [マカノ] \ 案内書を配布する \ 基本的な案内書 \
ツメアノオイメイエ /// / ガイド付きツアー:ツメア\ノオ\イメイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ツメイア ///
/ 煽る \ トノイアノ \ [セユマ] \ マオを煽る、扇動する、挑発する \ [マカノ] \ インフレ
を煽る \ ライバル意識を煽る \ 火を煽る \ 車を煽る \ 敵愾心を煽る \
ツメイエ /// / 不吉な方向。カーデにおいて不吉な方向を指す:ィ \ エフケ:ツメイエ。ツメは恐らく「未
だ」。イエの部分は不明。ただ、エで終わるので元は動詞の可能性が高い \
ツメエア ///
/ あだ名 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツフメメエアメ(使徒によって)決められた名前 \ あだ
名 \ [セユマ] \ マオにトメウというあだ名をつける \ [マカノ] \ あだ名を付ける \
ツメオ ///
/ 恩恵:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツユ(受ける)から \ [セユマ] \ マオをフトから恵まれる、
フトからマオの恩恵を受ける、フトのおかげでマオに恵まれる \ [マカノ] \ 恩恵を施す \ 思いがけな
い恩恵 \ 優れた教育の恩恵 \ 恵みの雨 \ 人の恵みは受けたくない \
ツメオア /// / 天気、天候、ウェザー。天の状態、すなわち天気:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:天の状態
ツノオマア。ツマオアになり、天候とn対になり、ツメオアに \ [マカノ] \ 暖かい天気 \ 荒れ模様の天気
\ 異常な天気 \ 嫌な天気 \ 変わりやすい天気 \ すがすがしい天気 \ どんよりした天気
\ さわやかな天気 \ のどかな天気 \ 晴れた天気 \ ひどい天気 \ 不快な天気 \ 蒸し暑い
天気 \ 良い天気 \
ツメオアノ /// / [ノアマトフエ]バチカン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ツメオアフ /// / [ノアマトフエ]イタリア:ェ \ エフケ \
ツメオアフイトフイ /// / [ノアマトフエ]シチリア:ツメオアフ\イトフイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ツメオアマ /// / [ノアマトフエ]モナコ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ツメオアメ /// / [ノアマトフエ]サンマリノ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ツユアメ /// / オクラ \ エフケ:原義はネバネバの葉っぱ \
ツユトメア /// / ジュレット 第4期3代ソーン第5使徒 \ イマエノタイノ:ノオマ:ツフフト \ [カメエア] \ ジュ
レット。第4期3代ソーン第5使徒。アノが付けた使徒としてのコードネームで、本名は
不明 \
テノ /// / ノエ-ノウの略、~しようよ:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
テノア ///
/ 配達 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [セユマ] \ マオをノトに配達する、届ける、出前する、
仕出しする \ [フセユノオ] \ 配達した、届けた、出前した、仕出しした \
テノアエメサト /// / 宅配サービス、宅配便:テノア\エメサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テノアコノタ /// / 配達料:テノア\コノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テノアノ /// / 市場、市、マーケット \ エフケ:テノアノ(売る)から \
テノアノオ ///
/ 配達人:テノア\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テノアノサノア /// / マーケティング部:テノアノ\サノア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
テノイ /// / 首を横に振る:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テノイイノ ///
/ ワッカ。カテージュの北、イルケアの南にある丘陵地帯 \ エフケ:手の形をし
た丘が並ぶことから \
テノイノ /// / 丘 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:盛り上がった土地 \
テノイノト /// / セージ \ トノイアフ \
テノウ /// / 突起:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノトテノ(山) \ [セユマ] \ マオを突起させる、突き出
ている、突き出る、突出する、突出させる、出っ張る \ [フセユノオ] \ 突起した、突き出てい
た、突き出た、突出した、突出させた、トツ、凸、出っ張った \
テノウケフマ /// / 出っ歯、突き出た歯:テノウ\ケフマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
テノウトノケケフマト ///
/ ほぞびきのこ:テノウ\トノケ\ケフマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テノエ /// / 手の甲:ェ \ エフケ:テノは手を意味する \
テノエア ///
/ 振る \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [セユマ] \ マオを振る、振り回す \ [フセユノオ] \ 振っ
た、振り回した \
テノエアメカ /// / 振り払う:テノエア\メカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テノエサ /// / 袖:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:テノエノシメセレンの造語 \ 袖、スリーブ \
テノエサケマク ///
/ 裾あげ:テノエサ\ケマク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:裾を折って縫い付けること \ 裾あげ
\ [セユマ] \ マオを裾あげする \ [フセユノオ] \ 裾あげした \
テノエサノ ///
/ カフス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:テノエサ \
テノエサノエノクエ /// / カフスボタン:テノエサノ\エノクエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テノオ /// / 大雑把な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [セユマ] \ マオを大雑把にする \ [フセユノオ] \ 大
雑把にした、大雑把な \ [カメアセマトマク] \ テノオは仕事の内容や作品の精度がいい加減で大雑把。
人に関していう場合、仕事の仕方が大雑把というように、気持ちでなく性格を指す。テフオは
性格に関するので、几帳面なさま。イノトエは人の気持ちについて表わす。寛容で、少しのこと
は気にしないこと。イフトエは心が繊細でデリケート \
テノオア /// / 杯 \ エフケ \ 杯、カップ、トロフィー \
テノオツノサ ///
/ 広定義:テノオ\ツノサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
テノオメイエ /// / 広義的:テノオ\メイエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
テノカ ///
/ 掌(しょうてい) \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タフケフノ:古アルカではテノカノエといい、手の武
器という意味を持っていた \ 掌(しょうてい)、ショウテイ \ [イフタエ] \ 手の平の下部。手
首のすぐ上から親指の付け根にかけての部分。ここは手の平のほかの部分より圧倒的に硬
く、アルカではこの部分はテノカと呼び、テフエとは切り離している。つまり、ショウテイは手
の平ではない \
テノカノ ///
/ カエデ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:テノカエ(テノカノエショウテイから来ている) \ カ
エデ、楓、もみじ、かえで、紅葉、モミジ \
テノカノメウフ /// / メープルシロップ:テノカノ\メウフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テノク /// / 洞窟 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノトテノクセユウノ(山の穴) \ 洞窟、ケーブ、洞穴 \
テノクノ /// / 売春する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:テノアノクノフオ(売春、体を売る) \ [セユマ] \ マオ
をノトに売春する、援助交際する \
テノクノキノオ ///
/ 売春婦:テノクノ\キノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:買春する女 \
テノクノキフオ ///
/ 売春夫:テノクノ\キフオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:売春する男 \
テノクノトノチ /// / 売春する少女:テノクノ\トノチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:売春する少女 \
テノクノノオ ///
/ 売春者:テノクノ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:売春者 \
テノクフ /// / 買春する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:テノクノ \ [セユマ] \ マオをフトから買春する \
テノクフノオ ///
テノサ ///
/ 買春者:テノクフ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:買春者 \ [ノオエフメト] \
/ 利き:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フテノ(利き手)
。同時に「右手」の意味 \ 利き、
利き手 \ [セユマ] \ マオを自由に利かせる \ [フセユノオ] \ 自由に利いた \
テノサアフイ ///
/ 利き足:テノサ\アフイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:利き足 \
テノサチマオケ /// / フォアハンド:テノサ\チマオケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:利きショット \
テノサトノエ /// / 利き手:テノサ\トノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:利き手 \ 利き手、利き腕→テノサ \
テノス /// / レンガ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:テノスマ \ レンガ、煉瓦、ブリック \
テノタ /// / ベニヤ板 \ トノイアノ \
テノト /// / 山:ィ \ ァゥ:タセユユ:イトメト:エフケ:イノトテノ、古ユフト(谷) \ 山、谷、そしてまた山、山型理
論を格言にしたもの \
テノトイノ /// / 山地:テノト\イノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
テノトイフク /// / 高山植物:テノト\イフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:山の植物 \
テノトイメ /// / 登山:テノト\イメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:山に行く \
テノトウノト ///
/ 山型理論:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タセユユ:直訳 \ 山型理論 \ [イフタエ] \ 何事もある
地点とその対極を経験してからまた原点に回帰する。但し、原点回帰したときには経験が
豊富になっているので初期の段階より良い結果が得られる――というリュウの理論 \
テノトエメクエ ///
/ 山岳部:テノト\エメクエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:山のクラブ \
テノトカフト /// / 高山病:テノト\カフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:山の病気 \
テノトキノフ /// / 山火事:テノト\キノフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
テノトクノ クメツ /// / ワルマ=メジュ メテの第12使徒 \ イノイマ。クメツは後付けで、本当の『カ
コ』には出てこない名 \ [カメエア] \ ワルマ。メテの第12使徒 \
テノトクマケ /// / 山登り:テノト\クマケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:山に登る \
テノトセノクメ /// / マウンテンバイク:テノト\セノクメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
テノトタノ /// / 山小屋:テノト\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:山の家 \ 山小屋、ロッジ \
テノトトノエト /// / 登山靴:テノト\トノエト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:山の靴 \
テノノ /// / 喝采 \ トノイアノ:喝采のオノマトペ \ 喝采、わーという声、アプローズ \ [セユマ] \ ユ
ト(多数)がマオという喝采をあげる \
テノノエ ///
/ 応援 \ トノイアノ:「わーという声」 \ [セユマ] \ マオを応援する、声援をかける \ [フ
セユノオ] \ 応援した、声援をかけた \
テノノエノウメ ///
/ 応援団:テノノエ\ノウメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:応援の団 \
テノノエノオ /// / 応援団:テノノエ\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:応援の人 \ [ノオエフメト] \ 応援団、チアガー
ル \
テノノオ ///
/ 揺らす \ エフケ:揺らすときの「ぶらーん」というオノマトペ \ ブランコや振
り子のように揺らすこと。小刻みに震える揺れはクノコ \ [セユマ] \ マオを揺らす、揺り動かす \
テノノオア ///
/ ブランコ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:テノノオ \ ブランコ、スウィンガー、スインガー \ [セ
ユマ] \ マオをブランコに乗せる、遊ばせる \
テノノク /// / ゆりかご \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:テノノオクフウサ(揺り動かす籠) \ ゆりかご、クレイド
ル、クレードル、揺り篭、揺り籠 \
テノノト ///
/ 振り子 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:テノノオノト \
テノノフ /// / おーい、やっほー、おおい、ヤッホー、こんにちわー、オーイ \ エフケ:遠くの
人に声をかけるときの掛け声 \
テノフ /// / 祝う \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:喜びのオノマトペはセノノテノノフ。ここから取ったので
日本語の「わーい」とは無縁 \ 祝い、祝儀、祝典、セレモニー、セレブレーション \ [セユ
マ] \ マオ(人、内容)祝う \ [フセユノオ] \ 祝った \
テノフイユ ///
/ 祝いの言葉:テノフ\イユ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:祝いの言葉 \ 祝いの言葉、祝辞 \
テノフウフサト /// / お祝いのケーキ、祝いのケーキ:テノフ\ウフサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テノフオ /// / 祭り、フェスティバル \ ァャ:エメタメオ:イトメト:テノフから \
テノマ /// / わあ \ エフケ \ [ウフカフ] \ わあ。好意的かつ大きな驚きを表わす \
テフ /// / フエ-ノウの略。~をやめようよ:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:テノ \
テフア(ァ) ///
/ 挨拶 \ エフケ:頭を下げる音のオノマトペ。アルカは礼儀として頭を下げる
\ [セユマ] \ マオをノトに挨拶させる \
テフア(ィ) /// / テの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:テフア(挨拶) \
テフアエ ///
/ ひょいっと跳ぶ \ トノイアノ:ジャンプのオノマトペ \ [セユマ] \ マオをひょいっと跳
んでノトへ行く \ [フセユノオ] \ ひょいっと跳んだ \
テフアサマエメ /// / 丸首:テフア\サマエメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テフイ ///
/ 頷く \ エフケ \ [セユマ] \ マオをノトに頷かせる \ [フセユノオ] \ 頷いた \ [マカノ] \ テフイ-
メ ケノオ 大きく頷く \
テフウ ///
/ 凹み:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:テノウ:凹んだもの \ [セユマ] \ マオを凹ませる \ [フセユノオ]
\ 凹んだ、凹ませた \ [イフタエ] \ 凹んでいる部分。穴とは違う。凹みは2次元的なものでも
3次元的なものでも良いが、とにかく表面が内部に落ちこんでいることをさす。従って、
筒には穴があるが凹みはない。落とし穴は大地の表面が落ち込んでいるから凹みである。
へそも凹みである。耳の穴は耳の表面が落ち込んでいるのではなく、穴があいていると考
えられる。耳の穴の底は鼓膜であり「耳」と同じ語ではない。従って、同じ耳でできてい
る表面が落ちこんだとは考えられないのである。従って、鼓膜は耳の穴の蓋と考えられる。
また、上述のへそだが、へそはへその部分も腹の一部であり皮膚であるので、同じものの
表面が落ちこんだと考えられるのである \
テフウケフマ /// / 小臼歯:テフウ\ケフマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テフウノ ///
/ かんな、カンナ、鉋 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:テフウ \
テフエ /// / 手の平:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:テノエ \ 手の平、掌、たなごころ、平手 \ [カメアセマトマク]
\ ショウテイ部はテノカといい、テフエに含まない \
テフエサ /// / 裾、すそ:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:テノエサ \ 裾、すそ \
テフエマエフイ ///
/ デーツ:テフエマエ\フイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テフエマチ /// / 椰子:テフエ\マチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:テフエチマク手の平の木。葉の形が手の平に似てい
ることから \ ヤシ、椰子、ココナッツ、パーム、ココヤシ \
テフエマチエメトチ /// / バルメットヤシの芯:テフエ\マチ\エメトチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
テフエメ ///
/ マーガリン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:テフエマオ(ヤシ)+メクセユ(油) \ マーガリン \ [セ
ユマ] \ マオにマーガリンを塗る、つける \
テフオ ///
/ 精巧な、几帳面、厳密に言えば:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:テノオ \ [セユマ] \ マオを精巧に
する、念入りな状態にする \ [フセユノオ] \ 念入りにした、精巧にした、まめな、マメな、几
帳面な、精度が高い \
テフオチ ///
/ 歪む \ エフケ:木がしなる音からきているらしい \ [セユマ] \ マオを歪める \ [フセユ
ノオ] \ 歪めた、歪んだ、いびつな \
テフオチフオエ /// / 乱視:テフオチ\フオエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:歪んで見える目 \
テフオツノサ ///
/ 狭定義:テフオ\ツノサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
テフオメイエ /// / 狭義的:テフオ\メイエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
テフサ ///
/ 自由に利かない:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:テノサ \ 自由に利かないもの \ [フセユノオ]
\ 自由に利かない \
テフサチマオケ /// / バックハンド:テフサ\チマオケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:自由に利かないショット \
テフト /// / 谷:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:テノト \ 谷 \
テフトチメイア /// / 谷底:テフト\チメイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:谷底 \ 谷底、谷間 \
テフトメイメ /// / 渓流:テフト\メイメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:谷川 \ 渓流、谷川 \
テフトメトイ /// / 渓流釣り:テフト\メトイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:実際は勿論、渓流で釣るのだが、テフトメイメメト
イでは長いため \ 渓流釣り、谷釣り \
テマ ///
/ 誰か:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フエアフカメア] \ (有生選択代名詞)誰か、誰を、
この中のうちの誰か \
テマエ /// / 足の甲、足背:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:テノエ \
テマエスマ /// / 中足骨:テマエ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テマオ /// / やはり、やっぱり。いままでの考えと違って。考えでも状況でも何でもよいが、
変化したり逆のことをいうとき、気が変わったときなどに使う。
「やっぱ止めた」など、状
況や気持ちなどが変化したときの「やはり」である \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
テマオア /// / ペダル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ ペダル \ [セユマ] \ マオのペダルを漕ぐ \
テマオエ ///
/ 踏む \ エフケ \ [セユマ] \ マオを踏む、踏みつける \ [フセユノオ] \ 踏まれた \
テマカ /// / 吸収的、吸収する、他を受け入れる、受け入れやすい、排他しない、よく取り
入れる、他を仲間に加えやすい、オープンな \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テマト ///
/ 訴える:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [セユマ] \ マオを訴える、提訴する、告訴する、
訴訟する、訴訟を起こす \ [フセユノオ] \ 訴えた、提訴した、告訴した、訴訟した、訴訟を起
こした \
テマトノオ /// / 原告:テマト\ノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:訴える者 \ [ノオエフメト] \ 原告、原告人、被告 \
テマトノオケノト /// / 起訴側:テマト\ノオ\ケノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テマトマオ /// / 被告人:テマト\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テマトマオケノト /// / 被告側:テマト\マオ\ケノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テマノ ///
/ ざわめく,ざわざわ,ザワザワ \ エフケ \ [セユマ] \ マオをざわめかせる \ [フセユノオ]
\ ざわめいた \ [カメアセマトマク] \ 人などが発するわりと大きな音。葉っぱのざわめきなどは別
で、あちらはチノノオ \
テママ ///
/ 大勢がおたけぶ \ エフケ \ 大勢の雄たけび、わーという声、戦場や会場などで
おーっと大勢が叫ぶ声。複数人がおーっと声を上げること。ァ人ではない \ [セユマ] \ ユト(多
数)がマオ(内容)というふうにおたけぶ \
テメ /// / どれ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フエアフカメア] \ (無生選択代名詞)どれ \
テメアノ ///
/ コーカソイド:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:テメア(白人)英語のwhiteに似て
いるが語源ではないらしい \ コーカソイド、白人、白色人種。肌が白い人種。アルバザー
ドには多い \
テメアノテメアフ /// / 白人系黄色人種:テメアノ\テメアフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
テメアフ /// / モンゴロイド:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:テメアノ \ モンゴロイド、黄色人種。肌が黄色
い人種。アルバザードに白人の次に多い \
テメアフテメアノ /// / 黄色系白色人種:テメアフ\テメアノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
テメアマ /// / ネグロイド:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:テメアノ \ ネグロイド、黒人、黒色人種。肌が黒
い人種。アルバザードには少ない \
テメアメ /// / 赤色人種:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:テメアノ \ 赤色人種。インディアン、オーストラロ
イド。肌が赤い人種。アルバザードには少ない \
テメエ /// / 足の裏:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:テノエ \ 足の裏、足の平、ソール、足裏 \
テメエサノキト /// / 土踏まず:テメエ\サノキト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:足の裏のアーチ部分 \
テメオ /// / など \ エフケ \ [フカフ] \ など、等、エトセトラ \
テメカ /// / 排他的、鎖国的、閉鎖的な、他を排する、他を排した、他を受け入れない、内
に閉じこもった、殻に閉じこもった、内々だけの、他を嫌う、侵入を拒む \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
テメト ///
/ 告発する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:テマト \ [セユマ] \ マオを告発する \ [フセユノオ] \ 告発し
た \
テメトノ ///
/ どの数の、どの番号の:テメ\トノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ どの数、どの番号 \ [フセユノオ]
\ どの数の、どの番号の \ [カメアセマトマク]アマトノ \
テメフ /// / おい \ エフケ \ [ウフカフ] \ おい、ねえ、もうっ \ [カメアセマトマク] \ オメメより親しい間
柄で使う。2回繰り返すこともしばしば。また、オメメなどに比べるとテメフの方が驚いている
感じやスピーディな感じがする \
テメフオ /// / ユンクの使うテメフ \ エフケ \
トカノオ /// / ルヴァン \ エフケ \
トキメタ /// / ルフェル エルト。コノーテとカルザスの娘。光を支配する \ エフケ:トキメタ \ [カメ
エア] \ ルフェル \ [イフタエ] \ エルト。コノーテとカルザスの娘。光を支配する。フェルデ
ンのセレスを得たことにより、エルトの王となる。白人系金髪美少女。ふわふわの長髪で、
背が高くなく、小さめで細身。模様のある白いテーベを着ている。性格は冷静で思慮深く
大人しいが、行動は的確で無駄がなく手早い。積極性がある。尚、怒ると豪快になる。情
に厚い面もあり、コノーテによく似ている \
トノ(ァ) ///
/ あいつ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フエアフカメア] \ (有生遠距離ゥ人称代名詞)。
あいつ、あの人、彼、あの方 \
トノ(ィ) ///
/ 代詞を数詞化する接尾辞 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ。但し、元々過去に序数を作る
接尾辞だったトノが廃棄された後釜として使われたという経緯ならある \ [カメアセマトマク] \ アマ,ウ
メ,カメ,ケメ,キフ,テメの六種の代詞に対する接尾辞で、
「~の数の」という意味を作る。ウメトノは「あ
る数の」で、アマトノは「何の数の」すなわち「いくつの」。用法としては名詞にも形容詞にも
なれる。尚、ユは代詞と数詞が同形で、ユはゼロという数で、既に数という概念が含まれて
いる。ゆえにユは六種から除外した。つまりユトノはなく、ユはイマ,アノなどと同じくそのままで良
い \
たとえば二枚のドアはアノ マクフで、二番目のドアはマクフ アノである。これを何枚と何番
目というように変数エックスで置き換えたような作業をするとどうなるか。今まではマクフ メ
ノトウ アマ,マクフ メ フトウ アマとしていた。これでは構文がまるで異なる。文法に整合性がない。定
数が変数になっただけでこんなにも文法が異なるのは学習にも使用にも負担がかかる。ゆ
えに生まれたのがこの数詞化代詞である。これのおかげで何枚のドアはアマトノ マクフ,何番目の
ドアはマクフ アマトノとなり、見事にアノ マクフ,マクフ アノとの整合性が生まれた。しかもアマの部分を変
えてウメトノ マクフ,マクフ ウメトノにすればたちまちある数のドアとある番号のドアになるという利便
性も兼ねそろえている \
トノからできた語は品詞的な由来を考慮すると数詞化した代詞と
もいえるが、数詞の性質を継承している。数詞が名詞の有生無生を考慮しないのと同様、
この数詞化代詞も有生無生を考慮しない。ゆえにアノ マクフ,アノ キフオと同じくアマトノ マクフ,アマトノ キフオ
となる。オメトノ キフオというのはない。そもそもトノは「~の数の」という意味であり、アマが表わ
す「何」はトノにかかっている。トノが「~の数の」という意味すなわち「数」である以上、数
は無生の概念なので、オメでなくアマになるのは必然であるといえる。ゆえにオメトノは存在せず、
アマトノしかないといえる。オメトノ キフオと無理にいうと、そのオメはキフオでなくトノにかかっているのだ
からまるで数が人格化されているような感じを受けてしまい、おかしく感じる。それに学
習者や使用者としても名詞が有生かどうかによってオメトノ,アマトノと分かれないほうが簡単であ
るから合理的ともいえる \
トノア /// / 入り口:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユアノ(出口) \ [セユマ] \ マオをノトに入れる、入る、
突入する、仕舞う、片付ける、詰める、入社する、入学する \ [フセユノオ] \ 入った、仕舞っ
た、片付けた \ ィ:入社した、入学した \ [カメアセマトマク] \ イマオケは自転車、バイク、馬、一輪
車、船、カヌー、いかだなどの乗り物にも使える。電車、バス、飛行機、車、大型客船な
ど、部屋のような閉じた空間を持つものはトノアを使う \
トノアウノチ ///
/ 入場制限:トノア\ウノチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:入場を制限 \ [セユマ] \ マオを入場制限す
る \ [フセユノオ] \ 入場制限した \
トノアエ /// / 導入:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノア \ [セユマ] \ マオをフトからノトに導入する、取り入れる、
取り込む \ [フセユノオ] \ 取り入れた \
トノアク /// / 賭け:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ::トノア(どの、どれ)
。トノアは賭けをするとき、各々
が何に賭けるかというのを賭けの親が問うときに言う掛け声で、
「さぁ、どれに賭ける!」
の意味 \ [セユマ] \ マオをノトに賭ける \ [フセユノオ] \ 賭けた \ [ノオエフメト] \ 賭ける人 \
トノアクイノ /// / 賭博場:トノアク\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:賭けの場所 \ 賭博場、カジノ \
トノアクノアメ ///
/ 賭博場、カジノ:トノアク\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノアケメサ /// / 立ち入り禁止:トノア\ケメサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:入るのを禁止 \ [セユマ] \ マオを立ち入
り禁止にする、進入禁止にする \ [フセユノオ] \ 立ち入り禁止の、進入禁止の \
トノアコノタ /// / 入場料:トノア\コノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノアサタフエ /// / チェックイン:トノア\サタフエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノアサタフエコノイト /// / チェックインカウンター:トノア\サタフエ\コノイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノアサメトア /// / 入学式:トノア\サメトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:入る式 \ 入学式、入社式 \
トノアト /// / 良い匂い:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフフアマ良いにおい \ [セユマ] \ マオをいいにおい
にする、香る、薫る \ [フセユノオ] \ 香ばしい、いい匂いの、香りを加えた \
トノアトウマフ /// / 風味のある:トノアト\ウマフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:良い匂いの味 \ [フセユノオ] \ 風味のあ
る。口に入れたときに良い匂いがする \
トノアトカノトマク ///
/ アロマテラピー:トノアト\カノト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノアトキノフ /// / 焼香:トノアト\キノフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:香ばしい火 \
トノアトノオ /// / 芳香剤:トノアト\ノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トノアトメクエ /// / 香油、香味油:トノアト\メクエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:香ばしい油 \
トノアトメト /// / 精油、芳香油、エッセンシャルオイル:トノアト\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノアフエ ///
/ ラティス 敬虔なヴァルテ \ エフケ \ [イフタエ] \ 敬虔なヴァルテ。エトスとの違
いはプロかアマかというもの。ラティスはアマである \
トノアフノ /// / ラティア、地獄 \ メル・リディア:月:トノ(死)+アフノ(愛する)トノエアフノと同語
源 \ [イフタエ] \ トワーユに入れなかったセレスは分解されるが、その中でも汚れきったセレ
スを苦しめるために放り込む場所。そのセレスは現世の姿が与えられ、責苦を負う \
尚、
まずセレスはトワーユにいき、そこから汚れきったセレスがラティアにいく。そのため、
ラティアは下請け的な存在であり、トワーユと同格ではない \
トノアマ /// / 屋内:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 屋内、室内、インドア \
トノアメ /// / 屋外:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 屋外、アウトドア、戸外、野外 \
トノアメイセマ /// / 野外劇:トノアメ\イセマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:屋外の劇 \
トノアメウマオ /// / お持ち帰り、テイクアウト:トノアメ\ウマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノアメウユオ /// / 外食:トノアメ\ウユオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノアメエ ///
/ 船客:トノア\メエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノアメエママト ///
/ 野外活動:トノアメ\エママト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノアメメアメイノアメ ///
/ 野外テラスのカフェ、オープンカフェ:トノアメ\メアメイ\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト
\
トノアメメタウ /// / 露天風呂:トノアメ\メタウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:屋外の風呂 \
トノイ /// / 賑わしい:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフイノ(命が多い) \ [セユマ] \ マオを賑わしくす
る \ [フセユノオ] \ 込んでいる、賑わしい、賑やか \
トノイア /// / 人気:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイ \ [フセユノオ] \ 人気のある、売れっ子の \
トノイアノ ///
/ 制定語彙:ィ \ エフケ:トノイアノ \ [イフタエ] \ 古アルカの語彙が載っている本。古ア
ルカの語彙の大半はこの本に載っている字に依存している \
トノイアフ ///
/ 高水準制定語彙:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:古ではノトノイアノ \ [イフタエ] \ 古アルカの語
彙が載っている本。
『制定語彙』の後に作られた。動植物名など、物の名前が多い \
トノイアフクノ ///
/ ゴールデンタイム:トノイア\フクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:賑わっている時間 \ ゴール
デンタイム、ゴールデンアワー \
トノウ(ァ) ///
/ なってほしい想像:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トノノサ(望み) \ なってほしい想
像、希望、望み、神頼み、希望、期待、待望、願望、要求、請願、要望、請求、理想、欲、
欲望、欲求、白昼夢、妄想、野望、野心 \ [セユマ] \ マオが欲しい、欲する、マオを望む \
トノウ(ィ) /// / アッシュ \ エフケ:トフオノ \ [カメエア] \
トノウアメオマオ /// / リクエスト番組:トノウ\アメオ\マオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:欲しいラジオ番組 \
トノウイノケケマサ /// / 入国許可:トノウ\イノケ\ケマサ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:入国の許可 \
トノウイノト /// / ニューギニアなど:トノウ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アッシュの地点 \
トノウキメア ///
/ 主作用:トノウ\キメア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トノウフオマオ /// / リクエスト番組:トノウ\フオ\マオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:欲しいショー \
トノウメア ///
/ ソーンとアルシェ \ エマタオ:ソーンとアルシェを区別せずァつの団体としてみ
た場合の呼び方=ノウメアア。アルシェにはない語。元は『カコ』の言葉で、イーファとルーキ
ーテを指した。同様に上限の月と下弦の月を意味するので、合わせて単に月の意味にもな
る。アルシェは包括的な月という語がないことを遊氏フゥシカに「不便ではないか」と指
摘されたこともあるし、とりわけソーンとの和平の象徴として加えた。そこでアシェット
は月の意味も持つ。 \ 一方、ラシェットは元はソノ ノウメアだった。更に、造語者がトとソの発音
の区別が下手な者だったようで、ソがトに変化した。アシェットはソーンの言葉なので、誰が
造語者か不明である。また、実は語源的にはアシェットとラシェットは全く互いに逆の意
味だった。古アルカの過程で意味が入れ替わったそうで、アシェットが第ェ期ェ代を指すよ
うになった \ [カメエア] \ ソーンとアルシェ \ [イフタエ] \ ラシェット。ソーン及びアルシェの
こと。第ェ期ェ代ラシェットは特にアシェットと呼ばれる \
トノエ ///
/ 手:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トフエ \ 手 \ ィ:アルカンスやじゃんけんの手 \ [ウフカフ]
\ お手! \
トノエア /// / 混んでいる、こんでいる、込んでいる、込んでる、混んでる、こんでる、人が
多い、人がたくさん、人だかり、雑踏、混雑、こみこみ、もろこみ、人だらけ、道が渋滞
している、交通渋滞、人ごみ:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
トノエアフクノ /// / ラッシュアワー:トノエア\フクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノエアフノ /// / ラスティア サール。死を司るサール \ タフケフノ:エフケ:元はトノノアフノという名だっ
た。相方のハーベが長音を含むため、トノノの部分がまずいということになり、急遽リディア
が適当な子音を入れて変わった。本来の意味はその名の通り、
「死を愛する」 \ [カメエア] \ ラ
スティア \ [イフタエ] \ サール。死を司るサール \
トノエイフフサ /// / 手回し錐、ハンドドリル:トノエ\イフフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノエオ ///
/ 手の横側のうち親指側、背刀:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トノエ:親指がイマツフだからノノカメア
\
トノエオマチウメタ /// / マニキュア→オマチウメタ:トノエ\オマチ\ウメタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トノエクノコ ///
/ 手を振る:トノエ\クノコ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:手を振る \ [セユマ] \ マオに手を振る、バイ
バイ \ [フセユノオ] \ 手を振れらた \
トノエクメトサ ///
/ 手縫い:トノエ\クメトサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:手で縫う \ 手縫い \ [セユマ] \ マオを手縫
いをする \
トノエケフマト /// / 手引きのこ、手びきのこ:トノエ\ケフマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノエスマ ///
トノエト ///
/ 掌骨:トノエ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 靴 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:トユノエ(足) \ 靴、シューズ \ [セユマ] \ マオに靴をはか
せる \ [マカノ] \ タメキ-メ トノエト 靴を揃える \
トノエトイマカメ ///
/ 下駄箱、げた箱:トノエト\イマカメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノエトキマア /// / 靴紐、靴の紐、靴の結び紐:トノエト\キマア \ ァャ:メエアノ:イトメト \
トノエトスマイオ ///
/ 靴べら:トノエト\スマイオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:靴のスプーン \
トノエトテマエ /// / 靴の足の甲の部分:トノエト\テマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノエトテマエイノア /// / 舌皮:トノエト\テマエ\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノエトテメエ /// / 靴の底、靴底、ソール:トノエト\テメエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノエトトメサト /// / 靴のかかと、ヒール:トノエト\トメサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノエトノアクイノ ///
/ 靴売り場、靴売場:トノエト\ノアク\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノエトノアメ /// / 靴屋:トノエト\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメトj
トノエトノケ /// / 手作り:トノエ\トノケ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:手で作る \ [セユマ] \ マオを手で作る \ [フセユノオ]
\ 手作りした \
トノエノ ///
/ 手袋:トノエノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トノエ \ 手袋、グローブ、(野球)ミットやグローブ
\ [セユマ] \ マオに手袋をさせる \
トノエマ /// / 彼ら:トノ\エマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:彼ら \ [フエアフカメア] \ 彼ら \
トノエマオ ///
/ 手摺 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノエチマオ(手の棒) \
トノエマオオフノト /// / 手すり子、手摺子:トノエマオ\オフノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノエメカオノタ ///
/ サイドブレーキ:トノエ\メカオ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:手のブレーキ \ サイドブレ
ーキ、ハンドブレーキ \
トノオ ///
/ 霊人:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トノオアフエ \ 霊人、人間 \ [カメアセマトマク] \ 訳すときは
特に気にせず人間とあればトノオとして良い。一々トユオにしなくて良い。トノオとされるのはアルテ
ィス教徒の教えを守り、アルカを話すものである。だが事実上アトラス全土の人間は全て
そうなので、特に悪口として蔑視する場合でなければ誰も彼もトノオである。トフオというのは異
端者とか非常識とか、或いはそれ以上の単なる悪口であるから、日常的にはふつう人はトノオ
という。特に良い者だけをトノオというのでなく、一時的に悪い人間をトフオというだけに過ぎな
い \ 人は合成語中において、~の人という意味の接尾辞として使われる場合にはノというが、
それ以外ではトノオという。たとえば日本人はサノタクノで、アルバザード人はノタシノチノタケノである。
中学生は同じくクフキフノという。ただ、人類は人が接尾辞でないのでノサノアでなくトノオサノアである \
トノオア /// / 美しい:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフオ(綺麗、美しい)、トフクフ \ [セユマ] \ マオを美し
くする \ [フセユノオ] \ 美しい、綺麗な \ [ノオエフメト] \ 美人、美女、美男 \ [カメアセマトマク] \ 具体
物に対しては、容姿やプロポーションの優れていることを述べる。男にも使える。姿形だ
けでなく、動作の仕方などについても言える。姿形が均整のとれたものであるという綺麗
さも表現するので、非常に無駄のない贅肉の取れた体は美しい。同時に、無駄のない数式
や論理式やプログラムも美しいという \
トノオアサノア ///
/ 整形外科、美容外科:トノオア\サノア \ ァャ:メエアノ:イトメト \
トノオアノ /// / 駒、パイ、牌 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トノオアフエ \
トノオアノエ /// / ランタス:ィ \ ァゥ:エノケ \
トノオアフ /// / 人事 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トノオアフエ \
トノオアフア ///
/ 美しさ:トノオア\フア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノオアフエ /// / ランティス \ エフケ:トノオアフエ(霊人),トノオアエメ,トノオアエノ,イノアノタ,トフシメタノト。元は霊人
という意味だったが、事実上これが適応されたのはラシェットのメンバーと少しの例外だ
けだったため、ランティスというとラシェットのメンバーとほぼ同義だった。今回はトノオが
霊人という意味なので重複するから、これをラシェットのメンバーとした。単にラシェッ
トのメンバーというとイノアノタで、アシェットのメンバーはトノオアフエという区別を与えた) \ [カ
メエア] \ アシェットのメンバー \ ィ:シェルトにおけるチェックの総称 \ ゥ:シェルトにおけ
るテームス以外の駒 \ ェ:大学院生、院生 \ [イフタエ] \ ルシーラとハルマを区別しない言い
方ともいえる。リディアからクミールまできっかりィョ人を指す \
トノオアフエクフキメ /// / 大学院生、院生:トノオアフエ\クフキメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トノオアフサノア /// / 人事:トノオアフ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノオアメメト ///
/ 平均顔美人:トノオア\メメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:美しい顔 \ 平均顔美人。均整の取れ
た顔のことと、それを誉める言葉。顔のバランスが整っていて平均顔に近い美人をさす \
トノオイ ///
/ 権利:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:アトノオマ「生存権」非スセマアウフト(当然&を持つ、権
利) \ 権利、権限 \ ィ:債権 \ [セユマ] \ マオの権利をノトに与える \
トノオイサフオノ ///
/ ライセンス契約:トノオイ\サフオノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:権利の約束 \ ライセンス契
約 \ [イフタエ] \ 「ライセンサー」という権利保有者が「ライセンシー」という権利使用希望
者に対して一定範囲での使用収益を約して権利を使用させる権利一般の契約 \
トノオイノ /// / ログイン:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トノオイ \
トノオイフ /// / ログオフ:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノオウ /// / マオは大丈夫だろうと心配しないで信頼する:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トノサ \
トノオウノオアメ ///
/ ランシャンテ。通信魔法(但しレイユ以前はノオウノオアメ) \ エフケ:ノト/ノオウノオア
メから来ている \ [イフタエ] \ ノオウノオアメは元々魔力で情報を通信するものだったが、魔力を失
ったレイユの時代に開発された新型通信機がノオウノオアメの名になり、今までの魔法はトノオウノオアメ
と呼ばれるようになった \
トノオエ /// / 天使:ィ \ エフケ:トノオエ(善人、天使)←トノオアフエ(霊人)
。ヴァールが日本語から作
ったトノオエノノ(悪魔)があるが、これだと外来語由来である上、トノオエがノ形なのに悪魔になっ
てしまうという逆意が起こるため、トノオアフエから来たトノオエを採用した \
トノオカメク /// / ランヴェム ッ番目のアルシア \ エフケ:タフケフノ:トノオ(人)+カメク(闇、邪) \ [イ
フタエ] \ ッ番目のアルシア。闇の魔法の大成者。女性 \
トノオケ ///
/ 期待する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオ(抽具)を期待する、楽しみ
に待つ、マオが待ち遠しい \ [フセユノオ] \ 期待した、楽しみに待った \
トノオケフ ///
/ ランディ 翼の生えたライオン \ エフケ:タフケフノ \ [カメエア] \ ランディ \ [イフタエ]
\ 翼の生えたライオン。火を吐き、雷で敵を焼く。ひとたび跳躍すれば羽を使わずともォヲ
メートルを飛びこえ、跳躍の頂点はァォメートルにも達する。神速の持ち主でもあり、時速は
ァヲヲキロにも達するという。その雄たけびは聞く者を動けなくさせる \
トノオノ /// / 希望、よりすがるための希望 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トノサ/オフノト \ [マカノ] \ テメフ,ノオエマ エ
ノイ-フエ トノオノ 希望が見えてきたぞ \
トノカ ///
/ うるさい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [セユマ] \ マオをうるさくする \ [フセユノオ] \ う
るさい、やかましい、騒々しい、騒がしい、耳障りな \
トノカオ /// / 大きな驚き、大きいリアクションの驚き:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トフカオ \
トノカノ ///
/ 外交 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エマタオトノカア \ 外交、渉外 \ [セユマ] \ マオと外交する \ [ノオ
エフメト] \ 外交官 \
トノカメオノ ///
トノキ ///
/ うるさく泣く、声を出して泣く:トノカ\メオノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ 一体愛:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:スノタ:。居てほしいと思う気持ち=トノサウノ(存在してほ
しい)の意 \ 一体愛。一緒に居たいと思う気持ち \ [セユマ] \ マオに居てほしいと思う、いて
ほしい、いないと切なさを感じる、好きだ、愛する \
トノキア ///
/ 上品な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユキアノオ(上品)「ふわっとスカートがなびくよ
うにする」が原義 \ [セユマ] \ マオを上品にする \ [フセユノオ] \ 上品な、品の良い、極めて行儀
の良い \ [カメアセマトマク] \ トノキアは精神重視、セユオマは見た目重視 \
トノキオ /// / 気安い、気楽な、打ち解けた、打ち解ける、気の置けない、気心の知れた:ィ \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユキ/オノ \
トノク ///
/ 初めて:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフクメメタ(初めて) \ 最初、原型 \ ィ:最初の人
(~をする最初の人)、イチゲンの、一見の、一番初めに来た人 \ [セユマ] \ マオを最初にする。
あの子はメリーゴーランドを最初に乗る乗り物として選んだ=あの子はメリーから乗り始
めた \ [フセユノオ] \ 初めの、最初の \ ィ:元の、原型の、プロトタイプの、原初の、原始の \ [フ
セユフオ] \ 初めて \ [フカフ] \ 初めは、はじめは、一番最初は \
トノクアフノト /// / 初恋:トノク\アフノト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:最初の恋 \ 初恋 \ [セユマ] \ マオに初恋する \
トノクサ ///
/ 募集:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノサ \ [セユマ] \ マオをアマアに関してノトへ募る、募集する。
ノトは打診する相手 \ [フセユノオ] \ 募った、募集した \
トノクサノタ /// / 初日の出:トノク\サノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:最初の太陽 \
トノクシ ///
/ 蟻 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:トノクサ \ 蟻 \ ィ:たむろす小者、野党 \ ゥ:団体行動で
みんな同じ事をする奴 \
トノクシウマオ ///
/ アリクイ:トノクシ\ウマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:蟻を食料にする \
トノクト /// / 当番 \ トノイアノ:トノクト。トノシクメト(働く時間) \ [セユマ] \ マオをノトの当番にする \
トノクノ ///
/ 安全な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノクフ \ [セユマ] \ マオを安全にする \ [フセユノオ] \ 安全
な、無事な、安全に、無事に \
トノクノアマキト ///
/ 当座預金:トノクノ\アマキト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:現金の受け渡しの際の事故を防ぐ安
全のための預金 \
トノクノイア ///
/ 出会い:トノク\ノイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:初めて会う \ [セユマ] \ マオに出会う \ [フセユ
ノオ] \ 出会った \
トノクノイマカ ///
/ セーフティボックス:トノクノ\イマカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:安全な箱 \
トノクノエノイト /// / 安全ベルト:トノクノ\エノイト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:安全なベルト \ 安全ベルト、シー
トベルト \ [セユマ] \ マオにシートベルトをつける \
トノクノスマフ ///
/ 安全管理:トノクノ\スマフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:安全な管理 \
トノクノタイノ /// / 初代アルカ:トノク\ノタイノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:初代アルカ \ [イフタエ] \ 初代ラシェ
ットが作った花言葉を利用した暗号 \
トノクノフケタ /// / 安全メガネ、安全眼鏡:トノクノ\フケタ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トノクフ /// / 危険:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ。トノノクユオ(危険)
「死ぬかもしれない」が原義 \ [セ
ユマ] \ マオを危険にする \ [フセユノオ] \ 危ない、リスキー、リスクが大きい \ [ウフカフ] \ (現
在の危険に対して)危ない! \ ィ:(過去の危険に対して)危なかった、セーフ、危機一髪 \
トノクフケ /// / ラミッド ョ番目のアルシア \ エフケ:タフケフノ:トノ←トノオ(人)+クフケ←クフケノ(聖) \ [イ
フタエ] \ ョ番目のアルシア。聖の魔法の大成者。女性 \
トノクマ /// / セキュリティ、安全性 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トノクノ \
トノクマエマオ /// / 思考的な第一印象、一見すると:トノク\マエ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノクマコメサノタイフア ///
/ ドライバーのセキュリティビット:トノクマ\コメサ\ノタ\イフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト
\
トノクメイエ ///
/ 原義、本義:トノク\メイエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トノクメエマオ /// / 感覚的な第一印象、一見すると:トノク\メエ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [フカフ] \ 一見
すると、一見、第一印象では \ トノクメエマオ トノ ノア ケノフエ 一見彼は貧相そうだった \
トノケ ///
/ 作る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トノ(死) \ [セユマ] \ マオをイマオで作る \ [フセユノオ] \ 作
られた \ [ノオエフメト] \ 製造者、メーカー \ ィ:創始者、開祖 \
トノケイノ /// / 工場:トノケ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:作る場所 \ 工場、出生地、生産場所、製造場所
\
トノケウノキ ///
/ 製作責任:トノケ\ウノキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:作る責任者 \ [ノオエフメト] \ 製作責任者、
プロデューサー \
トノケキノケ /// / 生産業:トノケ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:作る仕事 \ 生産業、産業、製造業 \ [ノオエ
フメト] \ 生産業者、製造業者 \
トノケク /// / 野営 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノケ:トノアマクマイト \ 野営、野宿、露営、ビバーク \ [セユマ] \ マ
オで野営する \
トノケケユ /// / 生産量:トノケ\ケユ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:作る量 \ 生産量、生産高、アウトプット、産
出量、生産額 \
トノケト /// / 自然:ィ \ エフケ \ 自然、天然 \ [フセユノオ] \ 自然の、天然の、人工でない \
トノケトイメノマク /// / 自然療法:トノケト\イメノ\マク \ ァュ:エメタメオ:イトメト:薬などに頼らず自然のものや運動
で治すこと \
トノケトトフクト ///
/ 天然繊維:トノケト\トフクト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノケノ /// / 製品 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノケから \
トノケフノ /// / 願いとしての夢 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トノノサ+ケフノ \
トノケマオ /// / 産物:トノケ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:作る物 \ 産物、生産物 \
トノケママカノ /// / 永遠にさようなら \ エフケ:トノ'ケママカノ。原型はトユユ ノ'ケママカノで、
「彼女に、さよう
なら」という意味だ。この彼女とは具体的にはメルの母親を指す \ [ウフカフ] \ 永遠にさよう
なら \ [イフタエ] \ もう会わない人に言う「さようなら」
。死者を弔う際にも使える。死者を
弔う際は印を組む。両手の小指を胸の前で組み合わせ、手の平を上に向けるだけだ。お辞
儀はしない。その印を組んだままいう。その前に死者の名を呼ぶ方が模範的 \
この印は
メルとセレンが行ったのが初めだ。メルの母親が死亡した後、セレンがメルと会ったとき
に生まれたものだ。セレンはメルを励まし、メルに強く生きるように約束させた。そのと
き「指きりげんまん」を行った \
このことが後から死者を弔う印と解釈されるようにな
った。その印は自分の両手の小指を使って行うが、それは元々セレンの指とメルの指だっ
たものである。自分で印を組むときは相手がいないので自分の両小指を使うしかないとい
うわけだ。また、指は約束を表していたが、やがて使徒の誰か(クリスらだと思われる)に
よって片方の指が現世で、もう片方があの世を表すと解釈されるようになっていった。両
方の世界を指で繋いでやることによって死者が現世からあの世へ滞りなく渡れると考えら
れたのである。また、古では死人にしか使わなかったが、もう会わないという意味で恋人
などと別れるときにも使える \
トノケメオカフ /// / 生産力:トノケ\メオカフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:作る力 \
トノコ /// / 賃金:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノシコフト \ 固定の給料、賃金 \ [セユマ] \ マオ(賃金)をノト
に払う \ [ノオエフメト] \ サラリーマン \
トノコアフオ ///
トノサ ///
/ 賃上げ:トノコ\アフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:賃金を高く \
/ 貸す:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ ユトはマオをノトに貸す \ [フセユノオ] \ 貸した
\ [ノオエフメト] \ 貸す人、貸し付ける人 \
トノサウ ///
/ ため息 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノトノサウメキから \ [セユマ] \ マオにノトに対してため息をつか
せく \ [フセユノオ] \ ため息をついた \
トノサオ /// / 叶える:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノサウノオ \ 成就 \ [セユマ] \ マオを叶える。マオは人も内
容も \
トノサコノイト /// / 貸し出しカウンター、貸出カウンター:トノサ\コノイト \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トノサコノタ ///
/ 貸した金額:トノサ\コノタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:貸した金額 \
トノサコフト ///
/ 貸した金:トノサ\コフト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:貸した金 \ 貸した金、ローン \
トノサトメク ///
/ ラプレム サール。元は人間の音楽家 \ クメト:エフケ:トノノサトメク(音楽をほしがる)
\ [カメエア] \ ラプレム \ [イフタエ] \ サール。元は人間の音楽家。最高の楽器を求め続けた男。
ある日彼は人間を使った楽器は一体どんな音がするのだろうと考えた。メロウにそそのか
されたラプレムは遂に気がふれて、自分の娘のユーレを楽器にし、生きたまま演奏道具に
用いてしまう。ラプレムは娘の体を打楽器や鍵盤楽器、果ては膜楽器や弦楽器にまで見立
てて引いた。娘は痛さと苦しさの余りに死んでしまう。娘を失ったラプレムは悔い、自殺
を試みる。しかしそこにメロウが現れ、ラプレムをサールにした。ユーレとの間に娘のメ
イユがある \
トノシ ///
/ 労働:ィ \ エフケ:古のオノマトペトノシ トノシ(面倒くさそうに動く様子)から。セレン
が英語のlaborをローマ字読みしたものという説もあるが、トノシができたのがセレンが
中学生のときで、laborは中学英単語ではないため、怪しい \ 労働、仕事、作業、学
生のにとっての宿題、主婦にとっての家事、役目 \ ィ:やらなければならないこと、やるこ
と、すること。やることが多くて~などの「やること」に当たる。一々関係節にしない \ [セ
ユマ] \ アマアについてマオを働かせる、労働する、アルバイトする、バイトする、務める、作業
する \ [フセユノオ] \ 働いている、機能している、労働している \ [ノオエフメト] \ 働かせる人、雇
用者 \ [カメアセマトマク] \ 仕事と違い、しなければならない仕様がないこと。賃金を稼ぐために
仕方なくすること。制アルカで仕事というとやる気を感じるが、労働と聞くと仕方なく機
械的にやるといった感じ。生活に必要な行為 \
トノシイノ /// / 勤務先:トノシ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:労働する場所 \ 勤め先、任地、仕事場 \
トノシイメ /// / 通勤する:トノシ\イメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:労働に行く \ [ノオエフメト] \ 通勤者 \
トノシイメイエ /// / 出張:トノシ\イメイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:労働の旅行 \
トノシエマケノ /// / 労災:トノシ\エマケノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:労働の事故 \
トノシカフト ///
/ 職業病:トノシ\カフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:労働の病気 \
トノシカマトエ /// / 労働条件:トノシ\カマトエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:労働の条件 \
トノシケノカユ ///
トノシコフト ///
/ ビジネスランチ:トノシ\カノケユ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 給料:トノシ\コフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノシノ /// / エネルギー \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トノシ+ノカ \
トノシフクノ /// / 労働時間、就業時間:トノシ\フクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノシマク /// / 作業方法:トノシ\マク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:労働の方法 \
トノシメエ /// / 従業員、労働者、従業員、就業者:トノシ\メエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノシメトメオ /// / 作業台:トノシ\メトメオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノタア /// / 厄払い \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトノタア「反魔法」 \ 厄払い \ ィ:(魔法)ラルト。
かかっている呪いを解く魔法 \ [セユマ] \ ノトにかかっているマオという魔法や呪いを解除する、
祓う、呪いを解く \ [フセユノオ] \ 祓った \
トノタイ /// / ラルク:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トマノタイノ(アルカ文化)アルカの考えが原義 \ ラ
ルク、アルカ文化 \ [ノオエフメト] \ ラルカン、ラルクに属する者 \ [イフタエ] \ アシェットが作
り上げてきた文化のこと。古アルカから脈を打ち始め、制アルカへと移行していったもの。
制アルカが主要言語と決まった後でもラルクは古アルカとは切っても切り離せない。むし
ろ古アルカの文化と基本的に同一といっても過言ではない \
また、アティーリでは神と
人で作り上げたアルバザードの文化のこと。同時にアトラスの文化の雛型でもある \
トノタケノ ///
/ エストニア:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト: \
トノタケフ ///
/ リトアニア:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トノタケマ ///
/ ラトビア:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トノチ /// / 少女:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフフチ(小さい) \ 少女 \ [イフタエ] \ ァヲ~ァェ歳の女
\
トノチエノオ /// / 少女好き:トノチ\エノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トノチオ /// / 悟る:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トフチオ \ [セユマ] \ マオを悟らせる、どうすれば良いのか確
信させる \ [フセユノオ] \ 悟った、確信した \
トノチト ///
/ 丸木舟 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノチマノサト(一本の木を丸々使って、それをくりぬいてで
きた舟) \ 丸木舟、カヌー \
トノチトカノカ /// / カヌー競技:トノチト\カノカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カヌーの競技 \
トノチマ /// / 丸木 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ 丸木、ログ、丸太 \
トノチマト ///
/ 製材 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノチマ \
トノツ /// / 成熟した、成長した、大人な:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トフツ \ イセマ-メ トノツ 大人ぶる \
トノツイセマ ///
/ 大人ぶり、大人ぶる:トノツ\イセマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノツク /// / 成熟した、年齢が一人前に達した状態:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トノツ \
トノトエ ///
/ ケープ \ エフケ:トノトエ←コフトノトケエノシメ。トノノエノと同語源 \
トノトノ /// / おやまぁ \ エフケ→ノトノ \ [ウフカフ] \ おやまぁ、あら、なんてことだ、なんてこっ
た、なんだ。感嘆を示す。悪い意味と共に使う \
トノノエ /// / 有機体の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノケから \ 有機体 \ [フセユノオ] \ 有機体の、有機的
な \
トノノエイノノト ///
/ 有機栽培:トノノエ\イノノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノノエウメア /// / 有機性廃棄物:トノノエ\ウメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノノエノ ///
/ ラーサ ラーサ。アルティス教徒の服。女性服 \ エフケ:トノノエノ(ラーサ)←コフトノ
トケマエノシメ(ラーサ。原義は「ベルの服」)
。コフトノトケマエノシメが長いのでトノとエノだけ取ったものから。
アクセントがトノにきたせいでトノの母音が伸びた。ベルのような形をしていることからこの名
がついた \ [カメエア] \ ラーサ。アルティス教徒の服。女性服。肩から胸にかけて身に付ける
上着で、ベルのような形をしている。肩から始まって腕に沿って、肋骨が終わる高さまで
の服。色の指定はない。大抵無地ではなく、何かの柄が施されている。横に線が入ってい
たり、花柄の模様が横に線のようになっていたりする。ふつうラーサを着ればその下には
サユを着て、下半身はルフィを履く \
トノノカ /// / 母親が死んで子を産むこと、流産や死産ではなく \ エフケ:トノノ/トフカタマ \
トノノク /// / 喪 \ トノイアフ:トノノク。トノノフクノ「死の時」 \
トノフエ /// / 無機質:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トノノエ \ 無機質 \ [フセユノオ] \ 無機的な \
トノマ /// / 母、母親:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トノノトノ(母) \
トノマエノオ /// / 母好き、ママっ子:トノマ\エノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トノメ /// / 父:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トノノ \
トノメエノオ /// / 父好き、パパっ子:トノメ\エノオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トノメオ /// / マスク \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ \ マスク、仮面、ペルソナ。仮面も風邪マスク
のようなマスクも含む \ [セユマ] \ マオにマスクをつける、仮面をつける \
トノメオトマス /// / フェースマスク、面、マスク:トノメオ\トマス \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トノメト /// / オレガノ \ トノイアノ \
トノユ /// / 親 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノノ \ 親、両親 \
トノユオマユ ///
/ 親子:トノユ\オマユ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トノユタノ ///
/ 実家:トノユ\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:親の家 \
トフ(ァ) /// / ォ、5 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケではアウマオ \ [ノトウカメア] \
トフ(ィ) ///
/ リルクを表わす接頭辞 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トフタイ \ [ノタメユ] \
トフア /// / 出口:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノア \ [セユマ] \ マオをフトから出す、放射する、排出する \ [フ
セユノオ] \ 出た、放射した \
トフアイノチ ///
/ シャーペン:トフア\イノチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:(芯を)出すペン \ シャーペン、シャー
プペンシル \ [セユマ] \ マオをシャーペンでノトに書く \
トフアエ ///
/ 導出:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノアエ \ [セユマ] \ マオをフトからノトに導出する、導き出す、
導く、
(答えを)出す、求める \ [フセユノオ] \ 導かれた \
トフアオ /// / 放射線 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トフアノオア \
トフアオサノア ///
/ 放射線科:トフアオ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフアク /// / 軽い賭けごと。ギャンブル性のないか少ないもので、こちらは許される:ィ \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト \
トフアコノタ /// / 退場料金:トフア\コノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:出る料金 \ 退場料金、退出料金、退店料
金 \
トフアサタフエ /// / チェックアウト:トフア\サタフエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフアサノクノ /// / 出口ランプ:トフア\サノクノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トフアト /// / 臭い:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノアト \ [セユマ] \ マオを臭くする \ [フセユノオ] \ 臭い \ [イフ
タエ]
\ 悪い匂いを指す。
「臭い」は匂いが強いことも含むので、香水を多く付けると「臭
い」になるが、これは制アルカ話者には不可解。香水は良い匂いなのに、良い匂いがたく
さんあると悪い匂いになるという感覚がわからないのである。量の多い香水は匂いが強い
シマシであり、臭いトフアトではない \
トフアトエメア /// / デオドラント、体臭消し、口臭消し:トフアト\エメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフアトクノオイ /// / スカンク:トフアト\クノオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:臭いイタチ \
トフアトケフト /// / 防臭剤:トフアト\ケフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:臭いを防ぐ \
トフアフ /// / 腺 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トフアから。腺が排泄や分泌に関する器官であることから、出
す器官と捉えた \
トフアマ /// / 鮎 \ トノイアフ:トフアマ,トフフアマ(良い匂いがする) \
トフアマトクメトキフ ///
/ キロメートル:トフ\アマト\クメトキフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフアメ /// / セリ、芹 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケのトフフアマから \
トフアメオクメトシノ /// / グラム:トフ\アメオ\クメトシノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフアメクサメタノ /// / !記号:トフ\アメクサメタノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間のテンペラ \
トフアメトキメトキフ ///
トフアメトクメトノ ///
/ ミリメートル:トフ\アメト\クメトキフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ ミリリットル \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフイ /// / 寂しい:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイ \ [フセユノオ] \ 寂しい、淋しい、空いている \
トフイア /// / 不人気:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイア \ [フセユノオ] \ 不人気な \
トフイイクメ /// / シーズンオフ:トフイ\イクメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人気のない時期 \
トフイウ /// / 付箋 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフフチイノウ(小さな紙)
(イノウ、イノエノ、イノアエは混同が甚
だしかったので注意) \ 付箋、タグ、ふせん \
トフイエ /// / モミ \ トノイアノ \ モミ、樅 \
トフイノトウ /// / 素数:トフイ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:一人ぼっちの数 \
トフイフシトクメトキフ ///
/ 平方メートル:トフ\イフシト\クメトキフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トフイマシトクメトキフ ///
/ 立方メートル:トフ\イフシト\クメトキフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トフイユユオマエアメフトノ /// / ?記号:トフ\イユユオマエアメフトノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:あれ? \
トフウ ///
/ なってほしくない想像:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トノサ \ なってほしくない想像 \ [セユ
マ] \ マオを嫌がる、望まない \ [フセユノオ] \ 望まない、心配した、懸念した、不本意な \
トフウイ ///
/ キノコ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフチイユタユウフトマ(菌の家)。ァャ年までトフウアと打ち間違
えられていた \ キノコ、木野子、茸、マッシュルーム、木の子 \
トフウキマ /// / 雑音:トフウ\キマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:消えて欲しい音 \ 雑音、ノイズ \
トフウキメア ///
/ 副作用:トフウ\キメア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トフエ(ァ) /// / 足:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユノ \ 足 \ ィ:足場 \
トフエ(ィ) /// / クリス \ エフケではイトフエの方が一般的 \ [カメエア] \
トフエア /// / すいている、空いている、空いてる、すいてる、人が少ない、人気がない、ひ
とけがない、ガラガラの、がらがらの:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トノエア \
トフエアノツフ /// / 足の人差し指:トフエ\アノ\ツフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トフエイ /// / つまずく \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トフエから \ [セユマ] \ マオをつまずかせる、つまづく、
躓く \ [フセユノオ] \ つまづいた \
トフエイノ ///
/ スタンス、鐙、あぶみ:トフエ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフエイノト /// / ロシアなど:トフエ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クリスの場所 \
トフエイマツフ /// / 足の親指:トフエ\イマ\ツフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフエエフチ /// / ベッドの脚部の板:トフエ\エフチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフエオ /// / 手刀:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフエオシノマエ /// / 手刀打ち:トフエオ\シノマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフエオマチ /// / 足の爪:トフエ\オマチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トフエオマチウメタ /// / ペディキュア:トフエ\オマチ\ウメタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トフエカノツフ /// / 足の薬指:トフエ\カノ\ツフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トフエカフカフタ ///
/ レッグプレス:トフエ\カフカ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフエカフツフ /// / 足の薬指:トフエ\カフ\ツフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トフエキマ /// / 足音:トフエ\キマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:足の音 \
トフエキマア ///
/ フットストラップ:トフエ\キマア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トフエスメタ ///
/ クリスイエロー:トフエ\スメタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クリスの黄色 \ クリスイエロー
\ [イフタエ] \ 和色「菜の花色」ァャ進=f8e227 \
トフエツフ ///
/ 足の指、足指:トフエ\ツフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:足の指 \ 足の指、トゥ \
トフエトマア /// / リフレクソロジー、足揉み、反射法:トフエ\トマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:揉むというより
押す \
トフエトマアカフカノタ ///
/ レッグプレス:トフエ\トマア\カフカ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフエトメツフ /// / 足の小指:トフエ\トメ\ツフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフエノ /// / 陽子:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフフエ \
トフエノイト /// / 足跡:トフエ\ノイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:足の跡 \ 足跡、フットプリント \
トフエフ /// / 中性子:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トフエノ \ 中性子、ニュートロン \
トフエフイ ///
/ オレンジ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トフエカノオイ \ オレンジ、ミカン \
トフエフイオフク ///
/ オレンジ色:トフエ\フイ\オフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:みかん色 \ オレンジ色、橙色
\ [セユマ] \ マオをオレンジ色に塗る \ [フセユノオ] \ オレンジ色な、橙色な \ [カメアセマトマク] \ 英語
は基本色がァァあるといわれているが、アルカはこのようにァヲである。オレンジが足りない。
オレンジはトフエフイで、勿論オレンジのものをトフエフイで表わすことは可能である。だがトフエフイは
基本色でないので扱いが異なる。普段は基本色の範囲でものの色を決めてすませることが
多い。トフエフイは基本色でないからオレンジのものをトフエフイと言わないことが多い。ではオレン
ジは基本色のどの色で代用させるかというと、大抵は黄色である。赤みが強ければ赤とす
ることもあるが、大抵は黄色である。はっさくなどは日本人が見れば比較的オレンジとい
いそうなところをアルカでは黄色という。温州みかんは日本人の目からすれば必ずオレン
ジに見えるだろうが、アルカだとふつう赤という。はっさくぐらい黄色ければ黄色で、温
州みかんほど赤ければ赤である。いずれにせよオレンジとはふだん言わない。或いは赤と
も黄色ともつかずに茶色という場合もある。温州みかんで赤みが少なかったり、他に赤々
しいものと比較している場合だと茶色ということもある。トフエフイは細かい区別をするときに
しか使わない \
これを日本語の感覚で直すと、たとえば正確には赤茶色というべき色が
あったとしてもふだん日本人は茶色ということが多い。赤茶色というのは特に厳密に区別
する必要があるときだけである。それと同じことで、アルカにとってオレンジは特に区別
するときの色であって、ふだんは黄色か赤という \
トフエフイサノア /// / 柑橘類、ミカン類:トフエ\フイ\サノア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トフエフイノオメ /// / オレンジジュース:トフエ\フイ\ノオメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トフエマオ ///
/ ストッキング:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トフエマオキマア /// / 靴下止め、ガーター、ガーターなどのサスペンダー、ビスチェなどから垂
れてストッキングを吊るす紐:トフエマオ\キマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフエマトア /// / 5 ソルト硬貨:トフ\エマトア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トフエメオ ///
/ 靴下:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トフエノシメ(足の布) \ 靴下、ソックス \ [セユマ] \ マオ
に靴下を履かせる \
トフエメタウ /// / フットバス:トフエ\メタウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:足風呂 \
トフエメトア /// / 5 セルト:トフ\エメトア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トフエメフタ ///
/ ファラド:トフ\エメフタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間セイル \ ファラド、ファラッド、
リセイル、人間セイル \
トフオ(ァ) ///
/ 悪い人間:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノオ \ 悪い人間、悪人 \
トフオ(ィ) /// / リーネ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クメト \ [カメエア] \
トフオア ///
/ 醜い:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノオア \ [セユマ] \ マオを醜くする、汚くする \ [フセユノオ]
\ 醜い、汚い \
トフオアオメイ ///
/ コンシーラー:トフオア\オメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:染みなど、醜いものを隠すための
もの。汚れではないのでメウアではない \
トフオアオメイイノチ ///
/ コンシーラーペン:トフオア\オメイ\イノチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフオアトフエフイ /// / ウグリ:トフオア\トフエフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:形状が醜いことから \
トフオアメメト ///
/ 非平均顔不細工:トフオア\メメト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:醜い顔 \ 非平均顔不細工。均整
が取れていない不細工な顔 \
トフオイ /// / 債務:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノオイ \ 権利に対する義務 \ ィ:債務 \
トフオイノト /// / 中国など:トフオ\イノト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:リーネの土地 \
トフオウ /// / きづかう、気遣う、気づかう、大丈夫かと心配する、気を揉む:ィ \ ァャ:エメタメオ:
イトメト \ [セユマ] \ マオを気遣う、マオを心配する \
トフオエ /// / 悪魔:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノオエ \ 悪魔、デビル、悪霊、デーモン \
トフオエケノフチ /// / 魔王:トフオエ\ケノフチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:悪魔の王 \
トフオエトノオエ /// / 悪魔のような天使:トフオエ\トノオエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:悪魔の天使 \
トフオエトマサ /// / 魔列車 \ ァォ:エメタメオ:トフオエトマサ:悪魔の列車 \ [イフタエ] \ エメタメオ(ァォ)トフオエトマサ。小
説。舞台はシオンのアデュ。当時ケートイアでは宗教が全面禁止で、ヴァルテは迫害を受
けていた。ヴァルテは見つかると捕縛され、収容所のあるアデュへと列車で運ばれる。収
容所では強姦・強制労働・死刑が行われており、その列車は一度乗ったら帰れない魔列車
と呼ばれていた。物語は魔列車に乗り合わせたヴァルテに視点が当たっている。恐怖にお
びえる母娘、最後とばかりに性交しだす恋人たち、乗客を野次る中年男性、そして魔列車
の警備員とそれを非難する初老の男によって物語は展開される。紆余曲折の果てに魔列車
は減速する。ヴァルテは祈りだし、誰も降りようとしない。そして遂に魔列車はアデュに
到着するが助けは無く、絶望のままに物語が終わる \
トフオオメト /// / リンネル サール。探し物、物探し、なくし物を司る神 \ タフケフノ:エフケ \ [カメエ
ア] \ リンネル \ [イフタエ] \ サール。探し物、物探し、なくし物を司る神。小人の妖精のよ
うな姿をしている。気まぐれで、この小人が物をなくしたり、逆になくしたものをひょん
なところから出したりする \
トフオケ /// / 懸念する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノオケ \ 懸念、心配 \ [セユマ] \ マオ(抽具)を懸念
する、心配する、憂う、憂える、愁う、危惧する。人を心配する場合はトフオウ \ [フセユノオ] \ 懸
念した、心配した \
トフオケ トノケ-メ カフト /// / 心配は病気を作る:病は気から \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ 病は気か
ら。心配すると却って病気になるという意味。同時に、心配しないで明るくしていれば治
りやすいという意味 \
トフオノ カフウ /// / リナ=ヴィッシュ \ エフケ:クメオ。カフウは「怪我をする」の意味 \ [イフタエ] \ (ァ
ッョァ~)第4期4代ソーン第6使徒。女性 \
トフオノエマトア ///
/ 50 ソルト紙幣:トフ\オノ\エマトア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トフオノエメトア ///
/ 50 セルト硬貨:トフ\オノ\エメトア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トフカ /// / 静か:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノカ \ [セユマ] \ マオを静かにさせる、黙らせる \ [フセユノオ]
\ 静かな \ [フセユフオ] \ じっと \ [ウフカフ] \ 静かにしろ \
トフカイセマ ///
/ 無言劇:トフカ\イセマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:静かな劇 \ 無言劇、パントマイム、マイム
\
トフカオ /// / 静かな驚き、ショックを受けて呆然となったタイプの驚き:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:
トフカ\オノイ \
トフカタマ ///
/ リブロ \ エフケ \ リブロ、命、生命、活動、アニマ、活力(やる気の意味では
別) \ [セユマ] \ マオに命を与える、産む、活力を与える、生き生きさせる
トフカタマノケト ///
\
/ 生命工学:トフカタマ\ノケト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:生命工学 \ 生命工学、バイオテクノ
ロジー \
トフカノ /// / ゲーム \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフフチカノエ \ ゲーム \
トフカノイノ ///
/ ゲームセンター:トフカノ\イノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::ゲームの場所 \ ゲームセンター、
ゲーセン、ゲーム場 \
トフカノエタ ///
/ オーム:トフ\カノエタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間ヴァスル \ オーム、リヴァスル、人
間ヴァスル \
トフカノタ ///
/ マフラー、サイレンサー:トフカ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフカノノタ /// / ゲーム機:トフカノ\ノタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::ゲーム機 \
トフカノフオノエ /// / ゲーム番組:トフカユ\フオ\ノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフカフカフ ///
/ ニュートン(物理単位):トフ\カフカフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間ヴィヴィ \ ニュート
ン(物理単位)
、人間ヴィヴィ \
トフカメオノ ///
トフキ ///
/ 静かに泣く、しくしく泣く:トフカ\メオノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク]エユメ \
/ 消えて欲しい:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トノウ \ 消えてほしいもの \ [セユマ] \ マオに消え
てほしいと思う、嫌いだ、憎い \ [フセユノオ] \ 消えてほしい \ [カメアセマトマク] \ 消えて欲しいほ
ど嫌い \
トフキア /// / 下品な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノキア \ [フセユノオ] \ 下品な、品のない、品がない、口
汚い、口が汚い \
トフキアカメア ///
/ 俗語:トフキア\カメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:下品な言葉 \ 俗語、卑語、卑猥語 \
トフキオ /// / 気まずい、気が重い、気を許せない、他人行儀な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフキメ /// / ヒトデ \ トノイアノ:トフキメ。トフフキノ星+メトフ魚 \ ヒトデ、海星、スターフィッシュ \
トフキメオメアエ /// / マイクロ波:トフ\キメオ\メアエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トフキユアマ /// / グレイ:トフ\キユアマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間のフト \ グレイ、リフト、人間フト \
トフク ///
/ 最後:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノク \ 最後、最後の人、最終回、千秋楽 \ ィ:留めの一
撃、とどめ、トドメ、ラストアタック \ [セユマ] \ マオを最後にする \ [フセユフオ] \ 最後に \
トフクイ ///
/ サインペン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トフクトイノチ(繊維ペン)。キフシメタ-アフササメケ サメオの訳か
\ サインペン \ [セユマ] \ マオをノトにサインペンで書く \
トフクイユキ /// / 確定申告:トフク\イユキ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:最後の申告 \ [セユマ] \ マオをノトに確定申告
する \ [フセユノオ] \ 確定申告された \
トフクエ /// / 限定する \ トノイアノ \ [セユマ] \ マオを限定する。限界という意味ではない \ [フセユノ
オ] \ 限定した \
トフクエカメア ///
/ 形容詞や副詞:トフクエ\カメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:限定する語 \ 形容詞や副詞、修
飾語 \
トフクエマウ /// / 最終便のバス:トフク\エマウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:最後のバス \
トフクエメイエキフメ ///
/ 語義の限定による虚偽:トフクエ\メイエ\キフメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:限定する記号
の嘘 \
トフクサ ///
/ 応募:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノクサ \ [セユマ] \ マオをアマアに関してノトへ応募する \ [フセ
ユノオ] \ 応募した \
トフクセユイ /// / テスラ:トフ\クセユイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間ミュク \ テスラ、リミュク、人間ミュ
ク \
トフクセユク /// / ウェーバー:トフ\クセユク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間ミュム \ ウェーバー、リミュム、
人間ミュム \
トフクト /// / 繊維 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ 繊維、ファイバー \
トフクトマサ /// / 終電:トフク\トマサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:最後の電車 \ 終電、最終電車 \
トフクフイア /// / 別れる、今生の別れ、お別れする。もう会わないという意味の別れで、最後
の別れのこと。トノクノイアの真逆:トフク\フイア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフクメ /// / チンパンジー \ トフチクメト(チンパンジー)、トフクメ。オヴィがチンパンジーを「ちび
メル」と呼んだことから。当然メルが怒ったのでチンパンジーという語を純粋に使いたい
ときは彼女を怒らせないように隠語化してトフクメというようになった \
トフクメトキフ ///
\
/ メートル:トフ\クメトクフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間メルフィ \ メートル、リメルフィ
トフクメトシノ ///
/ キログラム:トフ\クメトシノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間メルバ \ キログラム、リメルバ
\
トフクメトノ ///
/ リットル:トフ\クメトノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフクメメタ ///
/ 処女 \ エフケ:トフクメメタ(処女、初めての) \ 処女、ヴァージン、バージン→クマ
タ \
トフケ /// / 壊す:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノケ \ [セユマ] \ マオを壊す、破壊する、ダメにする、駄目
にする、台無しにする、壊滅させる \ [フセユノオ] \ 破壊された、壊れた \
トフケ-メ ア ノト カフイ /// / バラバラにする、バラバラに壊す \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
トフケト /// / 人工:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノケト \ 人工 \ [フセユノオ] \ 人工的な、人工の \
トフケトケフマ /// / 義歯、入れ歯、挿し歯:トフケト\ケフマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフケトトフクト ///
/ 合成繊維:トフケト\トフクト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフケトメトケ /// / 人工言語:トフケト\メトケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トフケノ /// / ザクロ、ざくろ、石榴、柘榴:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トフケから \
トフケフ /// / バンザクロ、蕃石榴、グァバ、ガバ、グアバ:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:石榴と似た実
をつけることから。分類上は別種。フトモモ科 \
トフケフノ /// / スモモ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフフチケフノ(小さなリディア) \ スモモ、李、プラ
ム \
トフコ ///
/ 固定でない給料:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノコ \ 固定でない給料、アルバイトなどの
給料、アルバイトなどの時給 \
トフコエメタ /// / 賃金カット:トフコ\エメタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:固定でない給料を低く \
トフコタメア カノキフフ ///
/ リグレット=ヴァフィー 初代ソーンの第3使徒。異性魔王 \ エフケ:
右の名は後付け \ [カメエア] \ 初代ソーンの第3使徒。異性魔王 \
トフコフトクメトキフ ///
トフサ ///
/ センチメートル:トフ\コフト\クメトキフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 借りる:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トノキ \ [セユマ] \ ユトはマオをフトから借りる、借用する \ [フ
セユノオ] \ 借りた、借用した \ [ノオエフメト] \ 借主、借り主、借りた人 \
トフサオ /// / 願いを打ち破る、かなえない、叶えない、夢を壊す:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフサコノタ ///
トフサコフト ///
/ 賃金額:トフサ\コノタ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:借りた金額 \
/ 借金:トフサ\コフト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:借りた金 \ 借りた金、ローン、借金、負債 \
トフサノ /// / ペンチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:イトフサ \
トフサノクマ ///
/ レンタカー:トフサ\ノクマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:借りる車 \ レンタカー、借りた車
\ ィ:レンタカー業 \ [フセユノオ] \ 車をレンタルした \
トフサノノカ /// / ルクス:トフ\サノノカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間パーヴ \ ルクス、ルックス、人間パー
ヴ、リパーヴ \
トフシ ///
/ 休み \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \
トフシイノ /// / 娯楽場所:トフシ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:娯楽の場所 \ 娯楽場所、娯楽施設 \
トフシオ ///
/ 失業:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノシオ \ [セユマ] \ マオを首にする、リストラする、解雇
する \
トフソノア ///
/ 日曜:トフ\ソノア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ォの曜日 \
トフタイ /// / リルク:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ラルクから類推してセレンが作った語。一々こちら
だけ非アルカ文化というのは面倒だろう \ リルク、非アルカ文化、非ラルク \ [ノオエフメト]
\ リルカン、ラルクに属さない者 \
トフチ /// / 少年:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノチ \ 少年 \ [イフタエ] \ ァヲ~ァェ歳 \
トフチエノオ /// / 少年好き:トフチ\エノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トフチオ /// / 迷う:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トノフチノ \ [セユマ] \ マオを迷わす、困らせる、当惑さ
せる \ [フセユノオ] \ 迷った、迷って、困惑した、当惑した \
トフチオマ /// / リズノ。アルノンの下位にある庁 \ エフケ:トフフチ+ノタオマ \
トフチキメクメ /// / 少年時代:トフチ\キメクメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:少年時代 \
トフチシ /// / 道に迷う、電話が通じない \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トフチオ \
トフチト /// / 村 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフフチタノタユウフトマ \ 村 \ [ノオエフメト] \ 村人 \
トフチノ /// / 暗号 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフフチノイユイユトフ(リーザの言葉)先代アルカを意味する
\ 暗号 \ [セユマ] \ マオを暗号化する \ [フセユノオ] \ 暗号化した \
トフツ ///
/ 未熟な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフフツ(あどけない)。メルが昔トフフチ(小さい)と
いう単語を発音できず、トフフツ(リージュ)と発音していた。俺がそれをかわいいと思って、
以降、かわいいあどけないものを表現するのに「メルがリージュというように("セユイイメ クメト
イユト トフフツ")」という表現を使った。その過程を経て、やがて、トフフツが単独で使われるように
なった \ [フセユノオ] \ 未熟な、子供じみた、ガキくさい、幼稚な、児戯の、無邪気な \ ィ:果
実が若い、未熟な \
トフツオノオメ ///
/ 未熟児:トフツ\オノオメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:この時点では生まれているもののギリギ
リ胎児とする \
トフツカメア ///
トフツク ///
/ 接辞:トフツ\カメア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:未熟で独り立ちできない語 \
/ 幼い、幼少の、あどけない、子供っぽい:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トフツ \ [カメアセマトマク]
\ 年齢が若いを通り越して幼いことを示す \
トフツコマエイ /// / フレッシュチーズ(熟成させないチーズ):トフツ\コマエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフツフ /// / 小指:トフ\ツフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ォ番目の指 \
トフト ///
/ 元素 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トフフト(元素) \ 元素 \ [カメアセマトマク] \ 元素名は数字+
トフトで表し、固有の名はない。従って「水素」はイマトフトである。自然言語では「水素」や「ベリ
リウム」などと名前が決まっているが、元素には番号が付いているのだからそれを使えば
良く、名前を覚えなければならないのは煩雑だ。尤も、名前のおかげで瞬時にどれか判断
することはできるが \
トフトケ /// / リルド 放射能の強さ \ エフケ:トフトケ「原子を壊す(トフトケチユト)」が原義か? \ リルド、
ベクレル \ [イフタエ] \ ァリルドは、一秒間に一個の原子崩壊を起こす放射能の強さのこと \
トフトフオ カフウ ///
/ リリン=ヴィッシュ 初代ソーンの第6使徒。異性魔王 \ エフケ:右の名は
後付け \ [カメエア] \ 初代ソーンの第6使徒。異性魔王 \
トフトユオノキ /// / ジュール:トフ\トユオノキ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間ルナッフ \ ジュール、リルナッフ、
人間ルナッフ \
トフトユユカ ///
/ ワット:トフ\トユユカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間ルーヴ \ ワット、人間ルーヴ、リルー
ヴ \
トフノイノ /// / オーストラリア:ィ \ エフケ:小さい大地 \
トフノイノイトフイ ///
/ タスマニア:トフノイノ\イトフイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トフノイフ /// / ニュージーランド:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トフノエ /// / 分子:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トフフエ。原子の集まり \ 分子 \ [カメアセマトマク] \ 勿論、た
だ単に原子を集まれば分子になるということではない。例えば純粋な銅の塊はCUがたく
さんあるだけで、分子ではない。というわけで、語源を過信しないこと \
トフノトイメア ///
/ リアルケット:トフ\ノトイメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:リルクのアルケット \ リアルケッ
ト、人間アルケット、パスカル \
トフフア /// / 香辛料 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トフフアマ「良い匂い」が原義 \ 香辛料、スパイス \
トフフアエフエサノ ///
/ リキュール:トフフア\エフエサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフフアサノタクカメトケ ///
/ お屠蘇:トフフア\サノタク\カメトケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:スパイスのきいた日本のお
酒 \
トフフアトマエセメイ /// / 香辛料入りのソーセージ、ペパロニ:トフフア\トマエ\セメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トフフアノ /// / オールスパイス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トフフア \
トフフアマ ///
/ ポプリ \ エフケ:トノアト(いい匂い)。いい匂いはトノアトになったのでトフフアマが余ったた
め、ポプリとした \
トフフウ /// / スパイシー、香辛料のほどよく効いた \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トフフアウマフ \
トフフエ /// / 原子:ィ \ エフケ:エメタメオ \
トフフエフノ ///
/ リーシア メテの使徒リーズの支配地 \ イノイマ \ メテの使徒リーズの支配地
\ ィ:クリスのアルカ姓 \
トフフエユカ /// / 原子力:トフフエ\ユカ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:原子の力 \ 原子力、ニュークリア \
トフフオメ カノキフフ ///
/ リーネ=ヴァフィー \ エフケ:クメオ。カノキフフは「槍が嫌い」 \ [イフタエ] \ (ァ
ッョァ~)第4期4代ソーン第3使徒。男性。 \
トフフキノ ///
/ リーファ、リーファ隊、ミロク親衛隊 \ エフケ:トフフキノの名は星から来ている。
星(トフフキノ)の古アルカの字がペンタゴンの形であり、そしてリーファ隊が5人でできてい
るためである \ [イフタエ] \ ミロクの参謀を務めた五人の執政官。ミロクの絶対的な信望者で、
敬虔なアルティス教徒。ミロクの改革の主だった内容を実行した。五人はミロクを囲むよ
うに立ってミロクを守っていた。その立ち方が星型をしていたため、リーファと名付けら
れた。リーファは女が3人で、男が2人。全員本名は不詳で、リーファ隊としての名前し
か明らかになっていない。彼らはそれぞれ自分の得意分野を持っていた。財政を担当する
のはクフタコフ(神の金)で、几帳面な女性。布教や広報、外交等を担当するのはカリスマがあ
り雄弁なスノオメエ(広めるもの)という男性。法と異端者の取り締まりを担当するのはノトイノエ
(ノト+イノエノから来ていて法の重ねを意味する)という男性で、徹底派で強硬であったために
人々に恐れられた。事務を始め書類の処理や政策の調整など、多岐に渡る範囲を担当する
のはノトウノオ(ウユウマから来ている)という女性で、大人しく真面目。改革の実行全般を担当す
るのはノトエマオ(エマ+エマから来ている)という女性で、特に多忙であった。たとえば街を作り
かえるという改革がでれば建物を壊したり移したりし、土地を整備して建設する。ミロク
がどこそこに水道を引くといえば水道も引く。山が邪魔だといえば切り崩す。鉄道をとい
えば鉄道を作る。そういった指揮を全て行ったのがノトエマオであった。ノトエマオは精力的で男勝り
\
リーファ隊は軍事を担当するものがいない。ミロクが代表で担当し、ハネスとアルカス
とアルソンがそれを主に支えていた。軍部の財政や事務についてはミルギとアルシャンが
担当した。ゆえに軍事は全員で行ったといっても過言ではない \
尚、ここで挙げた順番
でリーファ隊は結成されていった。一番古株はミルギで、最後はアルソンである。宗教団
体として必要な順に並んでいるともいえる。たとえば、小さいうちは事務は自分自身で事
足りるのでアルシャンはまだいらないし、改革をするほど大きくないのでアルソンもいら
ないだろうということである \
トフフキノエ ///
/ リーファス ヴァストリアのァつ。リディアのもつ髪飾り \ タフケフノ:エフケ:セレ
ンがリディアの髪飾りに名付けたトフフキノエ「星の砂」を流用したもの。トフフキノエはトフフキ+エ(星
+砂) \ [カメエア] \ リーファス \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。リディアのもつ髪飾り。
最強の黒魔法ライファを使えるようになる \
トフフタクノ ///
/ ヘンリー:トフ\フタクノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間イルマ \ ヘンリー、リールマ、人
間イルマ \
トフフタメア ///
/ ボルト:トフ\フタメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間イレット \ ボルト、リーレット、人
間イレット \
トフフチ(ァ) ///
/ リーズ メテの第3使徒 \ イノイマ:古アルカでの意味は「小さい」 \ [カメエア]
\ リーズ。メテの第3使徒 \
トフフチ(ィ) /// / メルの幼いころのあだ名 \ エフケ:トフフチ \
トフフチ(ゥ) /// / ~ちゃん \ エフケ \ [フカフ] \ ~ちゃん \ [カメアセマトマク] \ 少女に対して、もしく
は可愛いと思っている女性に対して使う敬称で、
「ちゃん」にあたる。ふつう年下が年上に
使うことはないが、メルはセユオイとともにクミールに対し用いている。より公的なのはセユオイ
なので、トフフチを使うときはわりと個人的な会話においてである。メルがクミールにトフフチを付
けて呼ぶのは誤用ではなく、クミールとメルが対等な友人であることを示している \
トフフチトフフチ(ァ) /// / メルの幼いころのあだ名 \ エフケ:小さいという意味 \
トフフチトフフチ(ィ) ///
/ リーズリーズの日 \ エフケ \ [イフタエ] \ メルの月メルの日の祭日。子供
の成長を祝う日。アルバザードにおける子供の日のようなもの。キフユオまで祝う。トユチになる
と行わない \
トフフチノ トユアフノ /// / リーザ=ルティア 第4期3代第 14 使徒。ルシーラ・エ・アルシェにし
てリディアの実母 \ エフケ:クメオ \ [カメエア] \ リーザ=ルティア(%ィヲ|チノオ|サノト&)第ェ期ゥ代ルシ
ーラ・エ・アルシェにしてリディアの実母 \
トフフツ ///
/ ~ちゃん \ エフケ:トフフチをメルが言えずにトフフツと言っていたことから \ [フカフ]
\ ~ちゃん、~たん、りーじゅ \ [カメアセマトマク] \ 幼児語だが、大人もふざけて使う。
「「メル
たん」って言って」"イユ-ノト クメト トフフツ"(メルのァェ年における実際の発話) \
トフマ /// / 手前:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トセノ(近い)、トセユ(遠い)だったが、アルカ・エ・
ソーンの影響で順にノアユユ、ノトユユになった。一方、トセノとトセユは手前と奥を指すようになった \ 手
前 \ [フセユノオ] \ 手前の \ [サメノ] \ (手前格)~の手前に \ [カメアセマトマク] \ 奥行きが想定で
きるものを視点方向から見たときに近いと思う場所を指す \ 「~の手前に」と訳す \ 惕 \ ト
フノは奥行きが想定できるものを視点方向から見たときに近いと思う場所を指す。つまり「~
の手前に」である。視点方向とはふつうは目の方向である。奥行きが想定できるものとは
典型的には穴である。更に、机の淵なども奥行きを想定できる。したがって、たとえば穴
を目で覗いたときに、近いと思う場所をトフノは指す(ァ) \ (ァ) ウメ ウノ-フ トフノ クノウ(穴の手前に
何かある) \ (ァ)は手前といっても穴のすぐ前という意味ではない。トフノ,トフフは必ずそのもの
の内部を指す。(ァ)の場合、何かがあるのは穴に入ってすぐのところである。決して穴その
ものを飛び越えて穴の前を意味することはない \ 一方、トフフはトフノの反対で、奥行きが想定で
きるものを視点方向から見たときに遠いと思う場所を指す。つまり「~の奥に」という意
味である。今、遠いといったが、穴がやけに浅い場合はどうか。たとえ奥にあっても穴が
浅いので遠いとは思わないだろう。したがって厳密に言えば、遠いだけでなく、穴の突き
当たりに近くても奥といえる \ 尚、トフノ,トフフは空間的な意味だけで使われる。また、語を取
る \
トフマケフマ ///
/ 前歯、門歯:トフマ\ケフマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トフマメオ /// / 手前の:トフマ\メオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トフメ ///
/ 奥:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 奥 \ [フセユノオ] \ 奥の \ [サメノ] \ (奥格)~の奥
の \
トフメキマオ /// / 奥行きのある、奥行きが深い:トフメ\キマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:奥に行く長さが長い
\
トフメキメオ /// / 奥行きがない、奥行きが浅い:トフメ\キメオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:奥に行く長さが短い
\
トフメケフマ ///
/ 奥歯、臼歯:トフメ\ケフマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トフメフオエエフノ /// / 網膜:トフメ\フオエ\エフノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トフメメオ /// / 奥の:トフメ\メオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トフユ /// / 奥行き \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トフノ \
トマ ///
/ ッ、9 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トマオ \
トマア /// / 押す:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトイメアノ(押す)、ノトイメイマ(引く) \ [セユマ] \ マオを押
す、圧する、圧迫、圧迫する、プレッシャー \ [フセユノオ] \ 押した、圧した、圧迫した \ [カ
メアセマトマク] \ 意図的に押すことは押すで、無意図だと圧するという語感が日本語にあるので
注意 \
トマアイノサ ///
/ プッシュホン:トマア\イノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:押す電話 \ プッシュホン \ [セユマ]
\ マオ(内容)のかどでプッシュホンでノトに電話をかける \
トマアエ /// / 鍵 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トマアからの推移 \ 鍵、キー、ボタン \ [セユマ] \ マオを弾く \
トマアエイノ /// / キーパッド、キーのある場所や面:トマアエ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマアエサタメア ///
/ タイピング:トマアエ\サタメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:鍵を打つとその場で印字して印
刷する \ タイピング \ [セユマ] \ マオをタイプする \ [ノオエフメト] \ タイピスト \
トマアエサタメアノタ ///
/ タイプライター:トマアエ\サタメア\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:タイプする機械 \ [ノオ
エフメト] \
トマアエトメア /// / キー操作パネル。銀行などにある:トマア\エトメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマアエノイト /// / 加圧帯:トマア\エノイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマアオ /// / 押し広げる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トメアオ \ [セユマ] \ マオを押し広げる。圧縮の逆。パ
ン生地のように押して大きくすること \ ィ:マオという圧縮ファイルを解凍する \ [フセユノオ]
\ 押し広げられた \
トマアタメキノ /// / 圧力バルブ:トマア\タメキノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマアト /// / 抑える:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トマア \ [セユマ] \ マオを抑える、制御する、抑制する、抑
圧する、自制する \ [フセユノオ] \ 抑えた、制御した、抑制した、抑圧した、自制した \
トマアトサフアノ /// / 鎮静剤:トマアト\サフアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマアノ /// / ポンプ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマアノクメ /// / カート:トマア\ノクメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:手で押して運搬する車 \ カート、手押し車、
トローリー。スーパーなどに備え付けてあるカートもこれ \
トマアフ /// / 圧力 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオに圧力を加える \
トマアマ /// / 斥力 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
トマアマケフノクイノ /// / 内陣:トマアマ\ケフノク\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマアメ /// / 引力 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
トマイ /// / 理解する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トマイフ \ [セユマ] \ マオを理解する、わかる。頭で
理解すること \ [フセユノオ] \ マオを理解した \
トマイア /// / パズル \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トマイフ \
トマイアマトアマ /// / 知恵の輪:トマイア\マトアマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:パズルの輪 \
トマイエ /// / 泳ぐ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トメイメ。造語者セレン。ュ年にクミールが「私は泳
げません」という意味で"オマオ ケメオ トユイマ-メオ イメタ メタフノ."といったことがある。
「私は水に入る
ことができない」という意味である。クミールはアルカを覚えたてであったため、このよ
うな言い回しをしたのだが、基本語を組み合わせて十分意志を通じることができるという
ことに改めてセレンは驚かされた。そこで次のアルカ改定(ッ年の第ゥ改定)の際にメタフノイメアアノ
(泳ぐ(水を行く))の代わりにトメイメという語を提唱した。全員メタフノイメアアノという語の長さに
はうんざりしていたようで、すぐに広まった。尚、トメイメというのはトユイマ&メオ イメタ メタフノ頭字
語である \ [セユマ] \ マオを泳いでノトまで行く \ [フセユノオ] \ 泳いだ \ [ノオエフメト] \ 泳者、泳ぐ人
\
トマイエエノシ /// / 水着:トマイエ\エノシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:泳ぐ服 \ 水着、水泳着、海水着 \ [セユマ]
\ マオに水着を着せる \
トマイエカノエノ ///
/ 競泳:トマイエ\カノエノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:泳ぐテスト \ [セユマ] \ マオと競泳する \
トマイエコメイ /// / 水球:トマイエ\コメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トマイエマク ///
/ 泳ぎ方、泳法:トマイエ\マク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トマイフ /// / 解釈する \ エフケ:トマイフ(わかる) \ [セユマ] \ マオをトメウであると解釈する \ [フセユノ
オ] \ 解釈した \
トマウ /// / 腸 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トママ \ 腸 \
トマウア ///
/ 範囲:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:トメメウ \ 範囲、範囲内。何らかの影響を及ぼす
ことのできる空間 \ ィ:占有、占領 \ [セユマ] \ マオを範囲内とする、占める \ [フセユノオ] \ 範
囲内の \ [サメノ] \ (範囲内格)~の辺り、~の範囲内で、~の中で \ [カメアセマトマク] \ 範囲内
を示す。その動詞はトマウアの範囲内で真である \ 範囲は抽具いずれでも良いが、ふつう何ら
かの集合を取る \ 惕 \ アマア \
トマウアメオ /// / 範囲内の:トマウア\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トマウイフア /// / 直腸:トマウ\イフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマウセメイ /// / ソーセージ:トマウ\セメイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:腸詰の肉 \
トマウセメイサマキ /// / ソーセージパン:トマウ\セメイ\サマキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トマウノ /// / ウインナー、ウィンナー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トマウ \
トマウノサ /// / ホットドッグ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トマウノ+サマキ \
トマウマトウ /// / 腸内洗浄:トマウ\マトウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマエ /// / 主:ィ \ エフケ:頭(トマ)から来ている \ 主、メイン、本体 \ ィ:サビ、曲のサビ、ヤ
マ、タメキ、レフ、リフ、リフレイ \ [フセユノオ] \ 主な \ [フセユフオ] \ 主に \ [ノオエフメト] \ 主役、
主人公 \
トマエア /// / テーマ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ テーマ、議題、主題、話題 \
トマエアノイア /// / 与党:トマエ\アノイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:主のパーティー \
トマエイ /// / 主役格の、雑多でない、色々混じっていなくて大物揃いの:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:
トマエ \
トマエイノ ///
/ 本拠地:トマエ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:主の場所 \ 本拠地、本土 \
トマエイノア /// / 主催する:トマエ\イノア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:主に始める \ [セユマ] \ マオを主催する \ [ノ
オエフメト] \ 主催者 \
トマエイノケ /// / 本国:トマエ\イノケ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:主の国 \
トマエイメ ///
\
/ 直行:トマエ\イメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:メインの目的地へ行く \ [セユマ] \ マオへ直行する
トマエウフノト ///
/ 首都:トマエ\ウフノト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:主な街 \ 首都。政府中枢の街 \
トマエウマオ /// / 主食:トマエ\ウマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:主な食事 \ 主食 \ [セユマ] \ マオを主食とする
\
トマエオ /// / 足の横側の親指側:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマエオマアエ /// / 原簿:トマエ\オマアエ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:主の帳簿 \
トマエカマア ///
/ 本文:トマエ\カマア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:主要な文 \ 本文 \ [セユマ] \ マオという本文を
ノトに書く \
トマエカメオア /// / 本社:トマエ\カメオア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トマエキノケ ///
/ 主役:トマエ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:主の役 \
トマエクフタタノ ///
/ 総本山:トマエ\クフタ\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:主の寺 \
トマエサ /// / 近道:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トメエサ \ [セユマ] \ マオを近道してノトへ行く \
トマエサマオ ///
/ 幹線道路:トマエ\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:主の道 \ 幹線道路、メインストリート、
ハイウェー、ハイウェイ(ハイウェーは高速道路ではなく幹線道路の意味) \ [イフタエ] \ 大
都市や飛行場など政治・文化・経済的に重要な場所へ繋がる道路のこと \
トマエシメト /// / メインコース、主要料理:トマエ\シメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマエタノ /// / 母屋:トマエ\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:メインの家 \
トマエチノオ /// / 主旨:トマエ\チノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:主な目的 \ 主旨、要旨 \
トマエチメサノタ /// / CPU、中央演算処理装置:トマエ\チメサ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマエトノア /// / 玄関:トマエ\トノア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:主な入り口 \ 玄関、メインゲート \
トマエトノアキマノタ /// / 玄関ベル:トマエ\トノア\キマ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:玄関のベル \ 玄関ベル、イン
ターホン \
トマエトノアサノク /// / 玄関灯、ポーチライト、門灯:トマエ\トノア\サノク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマエトノアサマオ ///
/ 玄関への小道:トマエ\トノア\サマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマエトノアシメアノ /// / ドアマット、玄関マット:トマエ\トノア\シメアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマエトノアノノカ /// / 玄関のドアチェーン:トマエ\トノア\ノノカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマエトノアメチ ///
/ 玄関間、玄関の間:トマエ\トノア\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:部屋ではないがメチではある
\
トマエトノケマオ ///
/ 主産物:トマエ\トノケ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:主な産物 \
トマエトメサエ /// / 本葬:トマエ\トメサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:主の葬式 \ [セユマ] \ マオを本葬する \
トマエノ ///
/ 頭を覆う頭巾 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トマエノシメ「頭の服」 \ 頭を覆う頭巾、フー
ド→メトシ \ [セユマ] \ マオにフードをかぶらせる \
トマエノウメ /// / 本部:トマエ\ノウメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:主の団体 \
トマエフ /// / 大臣 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トマエから \
トマエフイト /// / 本館:トマエ\フイト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:主の建物 \
トマエメイエ ///
/ メインとなる意味、主な意味、ニュアンスの反対、それを聞いて大雑把に
受ける意味:トマエ\メイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマエメチ ///
/ 居間:トマエ\メチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:主な部屋 \ 居間、リビング \ [イフタエ] \ 部屋
の中で尤も重要なもの \
トマオ(ァ) ///
/ 管 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トママトマ(管) \ 管、チューブ、筒、ホース \ ィ:管楽
器(特に笛) \ [セユマ] \ マオをノトに配管する \ [ノオエフメト] \ 配管工トマオキノケ \
トマオ(ィ) /// / 古アルカの9 \ エフケ \
トマオア ///
/ 串 \ トノイアノ \ 串、焼き鳥などの串にさした類の料理 \ [セユマ] \ マオを串刺しに
する \
トマオアノオウ ///
/ マカロニ:トマオ\アノオウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:管の麺 \ マカロニ。マカロニのよう
に筒状になっている麺のこと \
トマオアメ /// / ロンテ アルティス教徒が頭に巻く長い布。男性服 \ エフケ:トマオアメ(ロンテ)←
トマ(頭)+アメ(風、たなびく) \ [カメエア] \ ロンテ。アルティス教徒が頭に巻く長い布。男
性服。頭に巻いたら残りの布は頭の横に垂らしておく。見た目はターバンに近い。色の指
定はない \
トマオイ ///
/ 推量 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:推量のエクスプローダーの女性形(トマオ) \ [セユマ]
\ マオを推量する、推定する、推論する \ [フセユノオ] \ 推量した、推定した、推論した \ [フカフ]
\ (推量純詞)~だろう。あたっているだろう自信が強い場合に使う \
トマオイママトノ /// / ホースリール:トマオ\イママトノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トマオエ /// / 押える、押さえる、おさえる、押さえつける、押さえつけるタイプの固め技 \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト:トマア+オノエ \
トマオエイノ /// / (ギター)ネック:トマオエ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマオオノトア /// / ジャングルジム:トマオ\オノトア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:管の城 \ ジャングルジム、モン
キーバーズ \
トマオカノメト /// / ビーカー:トマオ\カノメト \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トマオキノケ /// / 配管業:トマオ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:配管する仕事 \
トマオケ /// / 夜寝るときに見る夢、夜見る夢 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トマクマ(この場合は寝るの
意味)+ケフノ \ [セユマ] \ マオを夢に見る \ [マカノ] \ ノオ トマオケ-ノ トノ 彼が夢に出てきた \ ノオ ウノノ トマオケ 夢を見た。アルカでは夢は見るものではなくその世界にいるもの \
トマオサマオ /// / トンネル:トマオ\サマオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:管の道 \
トマオタマシ ///
/ パッキング、パッキン:トマオ\タマシ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:管のつぎ目に当てて漏れを
防ぐ \
トマオチ /// / 枕 \ トノイアノ「頭の木」 \ 枕 \
トマオチトマシ /// / 枕カバー:トマオチ\トマシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:枕のカバー \
トマオチマト /// / 管弦楽:トマオ\チマト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:管+弦 \ 管弦楽、管弦楽団、オーケストラ \
トマオチマトトメク ///
/ 交響曲:トマオ\チマト\トメク \ ァュ:メエアノ:イトメト \
トマオマカ /// / 配管:トマオ\マカ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トマカ ///
/ 出発:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:トメメカ \ [セユマ] \ マオを去る、出発する \ [フセユノオ]
\ 去った \
トマカイノ /// / 出発地点:トマカ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:出発する点 \ スタート地点、出発地点、出
発ゲート、出発ロビー、トマカフトも同様 \
トマカオ /// / 白魔法をかける:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トメカオ \ [セユマ] \ マオという白魔法をノトにかけ
る \ [フセユノオ] \ 白魔法にかかった \ [ノオエフメト] \ 白魔導師 \ [イフタエ] \ 白魔法にかけること。
特に毒を癒したり眠りを覚ましたりといった補助系の白魔法をかけること \
トマキ ///
/ 歩く:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユイ(歩く) \ [セユマ] \ マオを歩いてノトまで行く \ [フ
セユノオ] \ 歩いた \ [ノオエフメト] \ 歩行者、ウォーカー \
トマキア /// / 収容する \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユアノ(出る) \ [セユマ] \ マオをノトに収容する、収納する、
収める、収まる \ [フセユノオ] \ 収容した、収納した \
トマキアノト ///
/ 収容所:トマキア\ノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマキアメオカフ /// / 収容能力:トマキア\メオカフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:収納する力 \ 収容能力、収納能力 \
トマキキマオシマト /// / ウォーキングレーン:トマキ\キマオ\シマト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:歩く長い床 \
トマキコメイ /// / フォアボール:トマキ\コメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:歩く球 \
トマキサマオ /// / 散歩道、遊歩道:トマキ\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:歩く道 \
トマキトノエト /// / トレッキングシューズ:トマキ\トノエト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トマキトマイエ /// / 立ち泳ぎ:トマキ\トマイエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トマキマク ///
/ 歩調:トマキ\マク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:歩き方 \ 歩調、ペース \ ィ:何人かそろって歩
くときの歩き方 \ ゥ:ァ人で歩くときのスピードや姿勢 \
トマク ///
/ お辞儀 \ エフケ:トマク(お辞儀)。
(頭が低いが原義。トマクマでは「馬鹿」
) \ 会釈、お
辞儀、礼 \ [セユマ] \ マオ(再起)をノトに会釈をさせる、お辞儀をする、礼をする \ [イフタエ] \ ラ
ルクでは基本的には黙って会釈するだけで十分礼儀正しい挨拶になる。目下が目上へトマクす
るときは頭を下げるときにやや深く下げ、目は少しだけ瞑る。目上が目下へ下げるときは
浅く微笑をたたえながら行い、目は常に相手をみる \
トマクマ /// / 駅のプラットホーム、電車の停留所 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トマサ+クマオマ \
トマクマフトウ /// / ホームナンバー:トマクマ\フトウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマケ /// / 入院、入居、入学、就学、就職、入社、在籍すること:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セ
ユマ] \ マオに入院する、入居する… \
トマサ ///
/ 列車 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トママトマサノトノオ(電車)
「筒の乗り物」が原義 \ 列車 \ ィ:
電車←アメエトマサ \ [セユマ] \ マオへ電車で行く \
トマサア /// / 便秘:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トママトマサノトノオアマク(下痢)
。電車のトママトマサノトノオからきている。
セレンが閉鎖空間でストレスを感じ、腹痛を催す精神病にかかっていたことから \ 便秘
\ [セユマ] \ マオを便秘にする \ [フセユノオ] \ 便秘な \
トマサアサフアノ ///
/ 便秘薬:トマサア\サフアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマサエマウ /// / トロリーバス:トマサ\エマウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマサオ /// / 駅 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トマサクマオマ \ 駅、ステーション \ [ノオエフメト] \ 駅員 \
トマサキフシフ /// / 鉄道網:トマサ\キフシフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマサクフトク ///
/ ロコモーション:トマサ\クフトク \ ァォ:エメタメオ:イトメト:リトル=エヴァによるロコモー
ションが機関車の車輪が動く姿をイメージしたダンスであることから \
トマサケマエサ ///
/ 踏み切り:トマサ\ケマエサ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:列車の境界 \
トマササマオ /// / 鉄道:トマサ\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:列車の道 \ 鉄道、線路、レール、レールロー
ド \
トマサト /// / つま先:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トメサト \ つま先、爪先、トゥ、つまさき \
トマサメチ /// / 車両(ふつうメチという)客車:トマサ\メチ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トマシ ///
/ 覆う \ エフケ:トマシ,トユユサノ(かぶる) \ [セユマ] \ マオをイマオで覆う、覆いかぶさる、被
せる、かざす \ [フセユノオ] \ 覆った、覆い被せた \
トマシサフオケ /// / 安全ピン:トマシ\サフオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:先が覆われた針 \
トマス /// / 兜 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トマスマ「頭に対する固いもの」 \ 兜、ヘルメット、保護
帽 \ [セユマ] \ マオに兜をかぶらせる、ヘルメットをする \
トマセマ /// / 手裏剣 \ エフケ \ 飛びナイフ、投げナイフ \
トマチ ///
/ 混ぜる:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオをノトに混ぜる、トランプなどを切る、シャッフル
する、カードを切る、混ざる、かき混ぜる、合わせる、コーディネート \ [フセユノオ] \ 混ざ
った、良いもの悪いものの入り混じった、雑多な、アソート、詰め合わせの \ [ノオエフメト] \ 混
ぜる人、ミキサー、混ぜる者 \
トマチウノイ /// / コラージュ:トマチ\ウノイ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
トマチエメオアフ /// / ミキシングボウル:トマチ\エメオアフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマチカメトケ /// / ベースのはっきりしない、比率の偏っていないカクテル:トマチ\カメトケ \ ァェ:エメタ
メオ:イトメト:混合酒 \ カクテル、ちゃんぽん、混合酒 \ [カメアセマトマク] \ 数種の酒を混ぜたもの \
トマチケフノタ /// / ステンドグラス:トマチ\ケフノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:混ぜるガラス \
トマチコフ /// / 合成金属:トマチ\コフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:混ぜる金属 \ 合成金属、合金 \
トマチスフメア /// / ミックスサラダ:トマチ\スフメア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トマチチマオ ///
/ マドラー、攪拌棒:トマチ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマチト /// / カレー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トマチトフフア \ カレー \ ィ:カレー粉 \ ゥ:カレーライス \
トマチトフフア /// / 混合香辛料:トマチ\トフフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:混合香辛料 \
トマチノ /// / フェヌグリーク \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トマチト \
トマチノタ ///
/ ミキサー機械:トマチ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:混ぜる機械 \
トマチフ /// / カンパリ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トマチ \
トマチフイト /// / 雑居ビル:トマチ\フイト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:雑居な建物 \
トマチメチ /// / 調剤室、調合室:トマチ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマト /// / 面白い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トマトノオ(知りたい、興味) \ [セユマ] \ マオを面白く
する \ [フセユノオ] \ 興味ある、面白い \ [カメアセマトマク] \ 語源が「知りたい」であるから、日本
語の「面白い」よりも不謹慎とみなされない。殺人が近くで起こったからといって「面白
い」といえば不謹慎な奴だと思われるが、トマトであればそうは思われないということである \
トマトオノ ///
/ 好奇心:トマト\オノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:関心の心 \ 好奇心 \ [マカノ] \ ノオ トノウ-フ トユ ノカ-
マ トマトオノ アフオ アマア ケメ 何事にも好奇心旺盛な子に育ちますように \ ノオ ノカ-メ トマトオノ アマア カメトエ
政治に無関心なアパシーを感じている \
トマトノオ ///
/ グアドループ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トマトフオ ///
/ ドミニカ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トマトマ /// / 蛇 \ エフケ:トマトマ(蛇)
。トママトマ(管)からきている \
トマトマエ /// / ロロス メテの使徒ラルドゥラの支配地 \ イノイマ \ [カメエア] \ メテの使徒ラルド
ゥラの支配地 \ ィ:ラルドゥラのアルカ姓 \
トマトメオ ///
トマノ ///
/ セントルシア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ 器用:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トママノ(不器用)ノノトマ(器用) \ [セユマ] \ マオを器用
にする \ [フセユノオ] \ 器用な、巧妙な、技巧を凝らした、巧みな、ひねりのきいた \ [カメアセマ
トマク] \ 人体以外に使う場合は、入り組んでいて技巧に富んでいる様子を表わす。日本語の
「器用」よりも示す範囲が広い \ [イフタエ] \ 指先を始めとする体の動きが巧みであること。
トマノは頭や力を使えばどうにかなるものではない。確かにボクサーのパンチは速くて巧みで
あるが、それは鍛えぬかれた身体によるもので、力でどうにかしているものである。だか
らそれはトマノには入らない。トマノになるのは針に糸を難なく通せたり、フライパンでオムレツ
を宙に投げてひっくり返せたり、笛を吹けたり、まっすぐ釘を打ちこめたり、足の指で物
を拾えたりすることなどである \
トマノト /// / 推理 \ エフケ:トマノト「考えられたもの」が原義 \ [セユマ] \ フトからマオを推理する、推
定する \ [フセユノオ] \ 推理した、推定した \ [カメアセマトマク] \ 自分の中で単にそうではないかと
思うものを越えたものを指す。何となくの想像ではなく、状況や証拠などからこうではな
いかと論理的に導き出された思考を指す \
トマフ ///
/ 不器用な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トマノ \ [フセユノオ] \ 不器用な、嘘などが見え透いた
\ [カメアセマトマク] \ 器用でないこととは違う。スキップもできない、反復横とびもできない、
踊りも踊れない、針に糸も通せない、絡まったコードもほどけないようなことをさす \
トマフア /// / オフィス \ エマタオ:会社、企業、役所など \ オフィス、事務所、事務局、会社、
役所、企業、仕事場にしている建物 \ [ノオエフメト] \ 事務員、職員、スタッフ \
トマフアノケフ /// / 法人カード:トマフア\ノケフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:会社のカード \
トマフアノタ /// / オフィス機器:トマフア\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トママア /// / パイプ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トママから \
トママアイフトフタ /// / パイプ切断機:トママア\イフト\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トママエ /// / ベスト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:トママトママエノシメ(袖のない筒状の服)の略 \ ベスト、
チョッキ、胴着、胴衣、ウェストコート \ [セユマ] \ マオにベストを着せる \
トママエトユエ ///
/ ジャンパースカート:トママエ\トユエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ベストのスカート \ ジャ
ンパースカート \ [セユマ] \ マオにジャンパースカートを履かせる \
トママケ /// / 予想外の:ィ \ エフケ:トママケ。トママケメオ「思わない」 \ 予想外、誤算 \ [セユマ] \ マオを
予想しない \ [フセユノオ] \ 予想外の、思いがけない \ [フセユフオ] \ 意外と、けっこう、予想外
の \
トママサ /// / ミミズや毛虫などの足のない動物 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:『制定語彙』トママトマイユユサマ「筒
の虫」 \ ミミズや毛虫などの足のない動物、ワーム \
トママシ /// / 帽子 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トマトマシ,トマエノシメ(頭を覆う、帽子) \ 帽子、キャップ、
ハット、スイミングキャップ \ [セユマ] \ マオに帽子をかぶらせる \ [カメアセマトマク] \ 縁によって
語を区別しない \
トママチ /// / 端:ィ \ エフケ \ 端、端っこ、隅、際、縁、エッジ \ ィ:パンの耳 \
トママチシマト /// / サイドデッキ:トママチ\シマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トママチトママシ /// / 縁のついた帽子:トママチ\トママシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トマメ /// / なぞなぞ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トマメオ(わかる?)の意 \ なぞなぞ、謎々、謎謎、
クイズ \ [カメアセマトマク] \ 知識に傾倒したクイズがノノイで、頭の捻りを要するのがトマメ。クイズ
に答える場合、ノノイにはフエク-メで、トマメにはカノウア-メ \
トマメケ /// / 予想通り:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トママケ \ 予想通りのこと \ [フカフ] \ 予想通り、や
っぱり \
トマメチ /// / 端でない部分、端以外の部分、パンの白い耳以外の部分:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメ ///
/ あれ:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フエアフカメア] \ (無生遠距離ゥ人称代名詞)あれ \
トメ ノエ ///
/ あのようなもの \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ あのようなもの、あのような、
あんなにも、あんなに、あれくらい、あれぐらい \
トメ フエ ///
/ あのようなもの \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ あのようなもの、あのような、
あんなにも、あんなに、あれくらい、あれぐらい \
トメア /// / 引く:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トマア \ [セユマ] \ マオを引く、引っ張る、引き張る、牽引す
る \ [フセユノオ] \ 引いた、引っ張った \
トメアエ ///
/ ピアノ \ ァォ|コフト|アノオ:エメタメオ:イトメト:トマアエ \ ピアノ \ [セユマ] \ マオの曲をピアノで
弾く \
トメアオ ///
/ 圧縮する:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トマアアフエ \ [セユマ] \ マオを圧縮する、圧して小さく
する \ [フセユノオ] \ 圧縮した \
トメアオエフチ /// / 圧縮ボード:トメアオ\エフチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメアカノエノ /// / 綱引き:トメア\カノエノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:引く試合 \
トメアキノタ ///
/ 引き伸ばす:トメア\キノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:引く伸ばす \ [セユマ] \ マオを引き伸ばす、
引っぱって伸ばす \
トメアクマア /// / 引き上げる:トメア\クマア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメアケノイ ///
/ 引いて張る:トメア\ケノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:引いて伸ばす \ [セユマ] \ マオを引いて張
る、引き張る、引っ張ってピンと張った状態にする \
トメアサ /// / ろくろ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トメアサノオメ \ ろくろ、轆轤 \ [セユマ] \ マオを挽く \
トメアササフトメ /// / 挽いたコーヒー:トメアサ\サフトメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメアサノ /// / セモリナ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トメアササノエア \
トメアト /// / 開放:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トマアト \ [セユマ] \ マオを開放する \
トメアノサト ///
/ 引き船、引船:トメア\ノサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメアフエ ///
/ レティス、親神派 \ エフケ:アフエはトノオアフエ(人) \ [イフタエ] \ アルティス教以前
に神を敬っていた人々。宗教という形ではなく、目の前に実存する神に畏敬を感じ、敬っ
ていたもの。召喚士はこの極みである \
トメアフタ ///
/ 牽引器、出産などの吸引カップ:トメア\フタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメイ /// / 体で理解すること:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トマイ \ [セユマ] \ マオを体で理解する、覚える、
習得する、経験的に知っている \
トメイア /// / 迷った知恵 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ 迷った知恵、よくわからないのにわかった
風でいるカッコイイ知識 \ [イフタエ] \ 知らないのに知ったふりをする知ったかぶりとは違う。
また、勘違いして覚えていることとも違う。トメイアはそれらよりたちが悪いとされるもので、
本当はよくわかっていないのにかっこよく見せるためにわかったふりをしている知識のこ
とである \
例えば「すべからく」を「全て」の意味だと勘違いしている日本人がいる。
本当は~べしと呼応して「当然~するべき」の意味だ。だが、「すべからく」は古語風で、
唱えるだけで何かすごいことを言っているという錯覚を引き起こす言葉であるため、
「すべ
て」の代わりに「すべからく」といって格好付ける愚か者がいる。この愚か者はただ物事
を知らないよりたちが悪い。自分は知恵者と勘違いをし、更に格好を付けるためにあえて
簡単で人に通じる言葉があるにもかかわらずわざと難しい言葉を使った。その罪は知った
かぶりやただの勘違いより遥かに重い \
ところが日本語という言語は漢字の多種多様性
によってこういったトメイアが頻繁に発生する言語だ。簡単に言えばいいのにわざと今は使われ
ていない言葉を言って選ぶって見せたりすることが非常に簡単に行える言語だ。ラルクはト
メイアを極めて嫌うため、わざと細かい意味を持つ語を防ぐことがある \
トメイイノ /// / プール \ エマタオ:「泳ぐところ」 \
トメイエ /// / 溺れた:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トマイエ \ [セユマ] \ マオで溺れる。トマイエ-メと同じ構文 \ [フ
セユノオ] \ 溺れた \
トメイク /// / ビーバー \ トノイアノ:「泳ぐ生物」 \
トメイノフ ///
/ 霊界 \ エフケ:トフフチノ:トメ イノフ(霊界(アトラスを含む世界のこと)その世界が原
義)。トメイノフの訳である「霊界」の造語者はセレンで、「霊人世界」の略。また、レイカイと
レ・カイは音が似ているために選んだという理由もある \ [カメエア] \ 霊界、レ・カイ \ ィ:
アンシャンテで展開されている空間 \ ゥ:アシェットが存在している時空間 \ [イフタエ] \ ア
トラスを含む宇宙や世界のことで、他の宇宙や世界と対比して、この宇宙や世界そのもの
を指すという語感。また、アシェットの観点からでは、霊人が存在している時空間は霊界
で、それ以外の雑多な時空間が非霊界である。例えばメルが日本に来てそこでセレンと落
ち合うと、その空間は一時的に霊界になる。 \
トメウ(ァ) /// / トの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トメウ(知識) \
トメウ(ィ) ///
/ ~という \ ァォ:エメタメオ:イトメト::トユクフ \ [サメノ] \ (同格格)~という \ [カメアセマト
マク] \ トメウは同格の格詞である \ ケメトは同格の接続詞である \ トメウはケメトと違って格詞なので
格組に入ることができる \ 格組の中にトメウを含む動詞は決まっていて、量はそう多くない
\ メエア-メ,ノオウ-メ,ツノト-メなどがそうである \ いずれも「マオをトメウに決める」という共通意義を
持つ \ ノオ ノオウ-メ トノ トメウ アフイオマとノオ ノオウ-メ トノ ケメト アフイオマでは意味が異なる \ 惕 \ トメウは同
格の格詞である。ケメトは同格の接続詞である。品詞が違うだけで意味は同じである。トメウは格
詞なので動詞にかかる。ケメトは接続詞なので前件にかかる。ケメトは良く使うのでトメウメオにならな
かっただけで、関係はエノ・エノメオと同じである \ トメウは格詞なのでその動詞が取る何かの必
須格との同格を表わす。ふつう、マオとの同格を表わす \ トメウはケメトと違って格詞なので格組に
入ることができる。格組の中にトメウを含む動詞は決まっていて、量はそう多くない。メエア-メ,
ノオウ-メ,ツノト-メなどがそうである。いずれも「マオをトメウに決める」という共通意義を持つ。メエア
-メの場合は名前決定であるし、ノオウ-メの場合は呼び方決定であるし、ツノト-メの場合は決定その
ものを表わす \ このように、何らかの決定に関わる動詞にトメウを取るものが多い。他にもツ
ノサ-メなどがある。いずれもマオをトメウと同格で決定するという共通意義を持つ \ ケメトとの違い
は接続詞か否かということだが、具体的に意味はどのように違うのか。(ァ)では私は彼をテ
ィクノと呼ぶだけであり、私にとっての呼び名がティクノというだけである。実際にティ
クノかどうかは不明である。ふつう本名がくるが、あだ名もくることがあるから、その場
合は本名ではない \ ところが(ィ)の場合、私はティクノである彼を呼んだという意味である。
この場合、彼は確実にティクノである \ (ァ) ノオ ノオウ-メ トノ トメウ アフイオマ(彼をティクノと呼ぶ)
\ (ィ) ノオ ノオウ-メ トノ ケメト アフイオマ(私はティクノである彼を呼んだ) \
トメウア ///
/ 範囲外:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トマウア \ 範囲外。影響を及ぼせない空間 \ [フセユノオ]
\ 範囲外の \ [サメノ] \ ~の範囲外 \ [カメアセマトマク] \ 範囲外を表わす \ その動詞はトメウアの範
囲外で真である \ 惕 \ アマア \
トメウアメオ /// / 範囲外の:トメウア\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トメウオ /// / 通信 \ ("イトフフチ, クフ タメ ウノオアメ鋹"(クリス、返事してくれ!) ァヲ年、セレンが
日本の隅田川でクリスを探して叫び続けた言葉) \ [セユマ] \ マオ(内容)をノトに(ノトと)通信
する、交信する \ [フセユノオ] \ 通信した \
トメウオアユウ /// / 通信速度:トメウオ\アユウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:通信の速度 \
トメウオキフシフ /// / 通信網:トメウオ\キフシフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:通信の網 \ 通信網、ネットワーク \
トメウオノタ /// / 通信機:トメウオ\ノタ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トメウノ /// / 知識が多い、知識が豊富な、博識な、ものしり、物知り:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トメ
ウメ:エマタオ:トメウ(知識)
「知っていること」が原義 \ イセマ-メ トメウノ 知ったかぶる \
トメウノイセマ /// / 知ったか、しったかぶる、知ったかぶり:トメウノ\イセマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメウフ /// / 知識が浅い、知識が少ない、無知な、白痴な:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トメウマ \
トメウメオ ///
/ ~という内容の:トメウ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トメウメトフカノ ///
/ 学習ゲーム:トメウメ\トフカノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::知能を使うゲーム \ 学習ゲーム、
知的ゲーム \
トメウユ /// / 知識:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 知識、知恵、知、ソフィア \
トメエ /// / 副:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トマエ \ 副、サブ \ ィ:逆~ \ ゥ:曲で、サビ以外の部分、A
メロとかのこと \ ェ:出張所 \ ォ:利きでないもの \ [フセユノオ] \ 正規でない \ ィ:利きでない
\ ゥ:副の \ ェ:サブの語法 \
トメエア /// / レーマ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トマエア \ レーマ、叙述 \
トメエアノイア /// / 野党:トメエ\アノイア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:副派 \
トメエアメメチノサトメ /// / ヘッドセール、船の帆:トメエ\アメメチ\ノサトメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメエイ ///
/ 雑多な、ミサレイニアス、雑魚な、こまごました、こまかい、細々、細かい、
小さなものが色々混じっている、エキストラ、ちょい役、小間物、小物類:ィ \ ァャ:エメタメオ:イト
メト:トマエイ \
トメエイトマ /// / 逸話:トメエ\イトマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:副ストーリー \ 逸話 \ [フセユノオ] \ 逸話な \
トメエイメ ///
/ 寄り道:トメエ\イメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:メインでないところへ行く \ [セユマ] \ マオへ寄
り道する \
トメエウマオ ///
/ 副食:トメエ\ウマオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:副の食べ物 \ 副食、おかず、惣菜、おつま
み、酒の肴 \
トメエオ /// / 足の横側の親指側、足刀:ェ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメエキノケ ///
/ 脇役:トメエ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:副の役 \
トメエコノトア /// / ポーチ:トメエ\コノトア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:副の門 \ ポーチ、車寄せ。張出し玄関 \
トメエサ /// / 迂回:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トメエサマオから \ [セユマ] \ マオを迂回してノトへ行く、回り道
する、遠回りする \ [フセユノオ] \ 迂回した、回り道した、遠回りした \
トメエササマオ ///
/ 迂回路:トメエサ\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:迂回の道 \
トメエサノオマ /// / 補助輪:トメエ\サノオマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメエサマオ ///
/ 裏道、小道、メインストリートでない:トメエ\サマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメエチノオ /// / 副旨:ィ:トメエ\チノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トマエチノオ \
トメエチノオケ /// / ポート:トメエ\チノオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメエツノクサ ///
/ 副操縦:トメエ\ツノクサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ 副操縦士 \
トメエトノケマオ ///
/ 副産物:トメエ\トノケ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:副産物 \ 副産物、リプロダクション \
トメエトマ /// / 五角形:トメ\エトマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トメエトマフア /// / 支社:トメエ\トマフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメエノウメ /// / 支部:トメエ\ノウメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:副の団体 \
トメエフイト /// / 別館:トメエ\フイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:副の建物 \
トメエマ /// / あれら:トメ\エマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:あれら \ [フエアフカメア] \ あれら \
トメエマカオノタ ///
/ ブースター:トメエ\マカオ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメエメ /// / あれら:トメ\エメ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トメエメイエ /// / ニュアンス、細かな意味:トメエ\メイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメエメトメエ ///
/ 副審:トメエ\メトメエ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \ [ノオエフメト] \
トメオ(ァ) ///
/ エンナ \ クメト:「人形」のトメオとメオオノの音から類推したもの \ [カメエア] \
トメオ(ィ) ///
/ やはり \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トマオア「思ったとおり」 \ [フカフ] \ やはり、結
局、それでも、とどのつまり、さすが、やっぱ、やっぱり、思ったとおり、思った通り、
やはり、流石、思ったとおり、常識や通念や自分の考えに沿ったとおり、期待通り \ [カメア
セマトマク] \ 予想を予めしていてその通りになったという意味を特に出したいならトマメケを使う
\
トメオ(ゥ) ///
/ レン \ エフケ:『少女・レンとアル』 \ [イフタエ] \ レンという娘が人形にされ
て、アルという人形が逆に入れ替わりで娘になって、その父親に愛されたという話 \
トメオア /// / 人形、マネキン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ。人形はノトアメだが。古アルカで人形とい
うとすぐにィ体の人形の名を思い出す。
『少女・レンとアル』である。ュ年ごろにミルフが訳
した。レンという娘が人形にされて、アルという人形が逆に入れ替わりで娘になって、そ
の父親に愛されたという話。この話に影響を受け、レンはネエに取って代わって一時期「人」
を意味した \ 人形 \
トメオアタノ /// / 人形の家、ドールズハウス:トメオア\タノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメオアノ /// / アトラクション:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トメオアフ \
トメオアフ /// / 客寄せ:ィ \ エフケ:トメオ(人形)アフは不明 \ 客寄せ、サクラ \
トメオアフエ /// / レンティス エルト。人間を、操り人形としてあやつる \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トメオ
ア+トノオアフエ \ [カメエア] \ レンティス \ [イフタエ] \ エルト。人間を、操り人形としてあやつる \
トメオイノト /// / ブラジルなど:トメオ\イノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エンナの地点 \
トメオエ /// / 知能 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:トメオア \ 知能、知恵、頭脳、思考力 \ [イフタエ] \ ラ
ルクで発想力と並んで尤も重視される能力 \ [マカノ] \ メク-メ トメオエ ノカ 知恵が非常にある \
トメオエイマカ /// / オルゴール:トメオエ\イマカ \ エフケ:「知恵の箱」 \
トメオエトフカノ ///
/ 知的ゲーム:トメオエ\トフカノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::知的なゲーム \ 知的ゲーム、知
能ゲーム、学習ゲーム \
トメオカ /// / 技、技術、テクニック \ エフケ \
トメカ /// / 着く:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トマカ \ [セユマ] \ マオに着く、届く、及ぶ、波及する、~に
わたる、達する、手などが届く、着陸する。マオ(人)に追い付く \ ゥ:(俗)ユトがオーガズム
に達する、イク。マオはマオフ。達させた相手はクノオ。人でなく本などの場合はイマオ \ [フセユノオ] \ 着
いた、届いた、及んだ、波及した、達した \ ィ:(俗)いった、オーガズムに達した \
トメカオ /// / 黒魔法をかける:ィ \ エフケ:チマ。エマタオ:トメカオ \ [セユマ] \ マオという黒魔法をノトにかけ
る \ [フセユノオ] \ 黒魔法にかかった \ [ノオエフメト] \ 黒魔導師 \ [イフタエ] \ 黒魔法にかけること。
単純な攻撃でなく、相手を呪うような直接的でない類の黒魔法、例えば相手を動けなくさ
せたり石に変えたり病気にしたりするような魔法に限る \
トメカサノオマ ///
/ 着陸装置:トメカ\サノオマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トメカノ /// / 純粋な:ィ \ エフケ:このメは水? \ 純粋 \ [フセユノオ] \ 純粋な。混じり気が無いこ
とを示す、まじりっけなしの \ ィ:心が純粋な、純情な \
トメカノウフカト ///
トメカノオノ ///
/ プレーンチョコレート:トメカノ\ウフカト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 純情な、純粋な:トメカノ\オノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメカノケマノ ///
/ 純資産、株主の持分や純資産額も大雑把に指す:トメカノ\ケマノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:
貸借対照表の総資産から負債を引いた純粋な資産であることから \
トメカノトメオ /// / レヴァレン \ エフケ \
トメカノメト /// / 真水:トメカノ\メト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:純粋な水 \
トメカフ ///
/ 不純な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トメカノ \ 不純 \ [フセユノオ] \ 不純な。混じり気がある
ことを示す \ ィ:心が不純な、すれた \
トメカフオ /// / レヴィン ァァ番目のアルシア \ エフケ:タフケフノ:ト←トノオ(人)+メカフ←メカフケメ(悪)+
オ(指小辞) \ [イフタエ] \ ァァ番目のアルシア。害の魔法の大成者。男性 \
トメカフオノ ///
/ すれた心:トメカフ\オノ \
トメカフキトフノ /// / 石英:トメカフ\キトフノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トメカフケマノ ///
/ 総資産:トメカフ\ケマノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:純資産に負債額という不純物が混じった
資産であることから。貸借対照表に記載される \
トメカマオ /// / 到達地点:トメカ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:到着の場所 \ ゴール、到達地点 \ [フセユノオ]
\ ゴールした \
トメキ ///
/ 走る:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トマキ \ [セユマ] \ マオを走る \ [フセユノオ] \ 走った \ [ノオエフメ
ト] \ 走者、ランナー、走る人 \ [ウフカフ] \ 走れ、駆け足! \ [カメアセマトマク] \ 速く歩くではな
い。速さが歩くと走るを区別する要因ではない。走るは同時に両足が地面につくことがな
いが、歩くはそうではないからである。移動の仕方がそもそも異なるのである \
トメキア /// / 跳ぶ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:トキノ(跳ぶ)。エフケ:トノサキ。トキノはアルシェのトユキノ「飛
ぶ」が「跳ぶ」に \ ジャンプ、跳躍 \ ィ:シェルトの跳駒 \ [セユマ] \ マオを跳んでノトまで行く。
姿勢動詞ではなく移動動詞 \ [フセユノオ] \ 跳びかかられた \ [ノオエフメト] \ 飛び込み選手 \
トメキアエノメチマオ ///
/ スキージャンプ:トメキア\エノメ\チマオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トメキアエフチ /// / 跳躍台、飛び板:トメキア\エフチ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トメキアコメイ ///
/ ジャンプボール:トメキア\コメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トメキアトノア ///
/ 飛び込み:トメキア\トノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:跳んで入る \ [セユマ] \ マオをノトに飛び込
ませる \ [フセユノオ] \ 飛び込んだ \ [ノオエフメト] \ 飛び込み選手 \
トメキカフカフタ /// / トレッドミル:トメキ\カフカ\フタ \
トメキトノア ///
トメキトメキア ///
/ 走り入る、飛び込む、飛び込んでくる:トメキ\トノア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ 走り幅跳び:トメキ\トメキア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメキノ /// / ばね、バネ、スプリング \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トメキア \
トメキノクメエア /// / ばねばかり:トメキノ\クメエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメキマ /// / 縄跳び \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トメキアキマエア \
トメク ///
/ 音楽 \ 抽象的な存在としての音楽 \ ィ:具体的な産物としての曲、楽曲(声楽、
器楽、管弦楽) \ ゥ:~楽器 \ ェ:歌 \ ォ:作詞 \ ャ:作曲 \ ュ:編曲 \ [セユマ] \ マオを演奏する、
歌う、作詞する、作曲する、編曲する \ [ノオエフメト] \ 演奏者、音楽家 \ [フセユノオ] \ 作詞した、
作曲した、編曲した、歌った、演奏した \ [イフタエ] \ 音による芸術。音の強弱、長短、高低、
音色、和音などを一定の方法によって取捨選択して組み合わせたもの。声楽も含む。また、
音楽活動全般を漠然と指す \
トメクアユウ ///
/ テンポ:トメク\アユウ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:音楽の速度 \
トメクイセマ /// / ミュージカル:トメク\イセマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:音楽劇 \
トメクイノア /// / イントロ:トメク\イノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:曲の初め \
トメクイユノオ ///
/ ディスクジョッキー:トユク\イユノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメクキメトイノ /// / 音楽学校:トメク\キメト\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トメククノエ /// / 楽譜:トメク\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:曲の紙 \
トメククノエノウアマク ///
/ 記譜法:トメク\クノエ\ノウア\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメクサノア /// / 音楽科目:トメク\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:音楽の科目 \
トメクトノケ ///
/ 作曲:トメク\トノケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:曲を作る \ 作曲 \ [セユマ] \ マオを作曲する \ [フ
セユノオ] \ 作曲した \ [マカノ] \ エメタメオ トメクトノケ-ノ クフイエ カメ メ ノタイノ セレンはアルカの歌をいく
つか作曲した \
トメクノアメ /// / レコード店、レコード屋、CD店、CD屋、音楽店、音楽屋:トメク\ノアメ \ ァャ:サ
ノトエノノ:イトメト \
トメクノウメ ///
/ 楽隊:トメク\ノウメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:音楽の団体 \ 楽隊、バンド \
トメクフ /// / スープ \ エフケ:クメト:クメオ。リディアはフィンランド語liemi(スープ)が語
源と言うが、造語者がメルなので怪しい。尚、メル自身は語源を覚えていない \ スープ、
ポタージュ \
トメクフアノ /// / 音楽会:トメク\フアノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:音楽の会 \ 音楽会、演奏会、コンサート \
トメクフエノ ///
/ 前菜:トメクフ\エノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スープの前のもの \ 前菜、アペタイザー、
オードブル \
トメクフエメオアフ /// / スープ皿:トメクフ\エメオアフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメクフスマイオ /// / スープ用スプーン:トメクフ\スマイオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメクマ /// / 楽器 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:音楽の道具。エフケではトメクタノコオノ(音楽機械) \ 楽器 \ ィ:
音楽のジャンルで、インストラメント \ [セユマ] \ マオを演奏する、奏でる \ [フセユノオ] \ 演奏
した、奏でた \
トメクマク /// / 音楽様式:トメク\マク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トメクマクメノ /// / オーケストラ:トメクマ\クメノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメクマクメノエノフエ /// / オーケストラボックス:トメクマ\クメノ\エノフエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメケ /// / 退社、退学、退院、退籍、退職、卒業、移籍、脱退、在籍しなくなること:ィ \ ァ
ャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオから退社する…。退学と卒業の区別はトメケではない \ [ノオエフメト] \ 卒
業生 \ [マカノ] \ ノオ トメケ-マユ カメオア 退職はしません \
トメケアノエク /// / 卒業証書、卒業証明書:トメケ\アノエク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメケキマトエメカ ///
/ 卒業論文:トメケ\キマト\エメカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメケサメトア /// / 卒業式:トメケ\サメトア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメサ ///
/ 荷物 \ エフケ \ 荷、荷物、貨物 \ [セユマ] \ マオを荷造りする \ [フセユノオ] \ 荷造り
した \
トメサア /// / 下痢:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トマサア \ 下痢 \ [セユマ] \ マオを下痢にする \
トメサアエマトオ /// / 下剤:トメサア\エマトオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメサアサフアノ ///
トメサアノシ ///
/ 下痢止め:トメサア\サフアノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 手荷物検査:トメサ\アノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:荷物の検査 \ 手荷物検査、荷物検査
\ [セユマ] \ マオ(人、持ち物)手荷物検査をする、荷物検査をする \
トメサアメキトイノ /// / 手荷物受取所:トメサ\アメキト\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメサイノ /// / 荷物置き場:トメサ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:荷物の場所 \
トメサイマカ /// / 車などのトランク:トメサ\イマカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:荷物の箱 \ 車などのトランク、
トランクルーム \
トメサエ /// / 葬式 \ エマタオ \ 葬式、葬儀 \ [セユマ] \ マオの葬式をする、葬儀する \
トメサエアメエスメイ /// / 弔電:トメサエ\アメエ\スメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:葬儀の電報 \
トメサエイユ ///
/ 弔辞:トメサエ\イユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:葬儀の言葉 \ [セユマ] \ マオ(内容)をノトに弔辞
する、弔詞する \
トメサエエノ /// / 通夜:トメサエ\エノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:葬儀の前 \
トメサエキノケ ///
/ 葬儀屋:トメサエ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:葬儀の仕事 \ 葬儀屋、葬儀業 \
トメサエタマエ /// / 喪主:トメサエ\タマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:葬儀の家長 \
トメサオ ///
/ 積み込む \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トメサ \ [セユマ] \ マオをノトに積み込む、荷物を積む \ [フ
セユノオ] \ 積み込んだ、荷物を積んだ \
トメサク ///
/ 貨物自動車 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トメサノクマ \ 貨物自動車、トラックトメサノクマ \
トメサト /// / かかと:ィ \ エフケ \ かかと、踵、きびす、ヒール \
トメサトマサ /// / 貨物列車:トメサ\トマサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トメサノ /// / バン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トメサノクマ \
トメサノクマ /// / ステーションワゴン:トメサ\ノクマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トメサノクマノサ /// / 荷物トレーラー:トメサ\ノクマ\ノサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トメサノサト /// / 貨物船:トメサ\ノサト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トメサメトメ ///
/ 荷台:トメサ\メトメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメタ /// / ひだ、ヒダ、襞 \ エフケ \
トメチ ///
/ 抽出:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トマチ \ [セユマ] \ マオをフトから引き出す、選び出す、選び抜
く \ [フセユノオ] \ 引き出した、選び出した、選び抜いた \
トメチサフトメ /// / ドリップコーヒー:トメチ\サフトメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トメツメ /// / 亜麻 \ エフケ:エマタオ:トメツメ。ソーンのトメツメククメ(紫)からきている \
トメツメオ /// / リネン、リンネル、布製品 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トメツメ \
トメト ///
/ つまらない、面白くない、興味を惹かれない、無関心な:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トマト
の対だったトメトをケフトマトにした結果、トメトに空きが出来てこの意味を持った \
トメノ /// / 礼儀 \ エマタオ \ [セユマ] \ マオをノトに敬礼させる、礼する \ [マカノ] \ トメノ-ノト ウノウノオ 先
生に敬礼しなさい \ ノカ-メ トメノ ノマ[ノメ] 礼儀が良い、礼儀正しい[礼儀が悪い、態度が悪い、
無礼な] \
トメノア /// / 賢い:ィ \ エマタオ \ 賢い者 \ [セユマ] \ マオを賢くする \ [フセユノオ] \ 賢い、利口な、
賢明な、知的な \ [ノオエフメト] \ 賢者、賢いもの、利口な人 \
トメノオ /// / ユンク語の反語、そうでしょうか、いえそうに違いない \ ァュ:エメタメオ:イトメト:アメノト
の音を弱めたもの \
トメフ ///
/ 本 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:トメフエア(木の葉の集まり、本)、トノエエア(葉っぱの集ま
り)。トメフとトノエは異なるものとして捉えられているようだ。また、(ァヲ年)クミールの言動か
らして、トメフエアは背革装やハードカバーなど、大切な本に使われていたように思えるが、本
人のコメントはそうではなく、むしろ紙の材質によるとのことだった。因みに古アルカで
は本はイノエノ、イノアエ) \ 本、書物 \ [マカノ] \ 本を発行する \
トメフ メ クフタ /// / ミールの書 \ エメタメオ(ァィ)『ミールの書』の制アルカ題 \ [カメエア] \ エメタメ
オ(ァィ)『ミールの書』 \ [イフタエ] \ 『ミールの書』は小説で、ァィ歳の少女ミールが、セルフ
ィッシュガーデンという場所で見知らぬ学問「論議学」を学び、それを通して自分の存在
の秘密を解き明かすという話。実名小説でもあり、ミール以外の登場人物は全てセレンを
始めとするアシェットの関係者ばかりである。実名小説にしたのはそうすれば皆が読みや
すいだろうと判断してのことだ。『ミールの書』はアシェットの論理力向上の為に生まれた
から、その点は重要であった。尚、タイトルにあるミールの書とは、作品中でミールが手
にする魔法のノートのことである \
トメフア /// / 愚かな:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:トメノア \ 愚か者、馬鹿者。一般的な語としては
アメマトマ \ [セユマ] \ マオを愚かにする \ [フセユノオ] \ 愚かな、馬鹿な、馬鹿げた、馬鹿馬鹿しい \ [ノ
オエフメト] \ 愚か者、愚者 \
トメフイノ /// / 図書館:トメフ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:本の場所 \ 図書館、図書室、比喩的に知識の
宝庫、倉庫 \ [ノオエフメト] \ 図書館員、ライブラリアン、司書、図書館司書 \ [イフタエ] \ 日本
の図書館とは幾分異なる。開架周辺は静かだが、開架を離れると談話室がある。本の貸し
出しは持出禁止以外の蔵書は無料で借りられる。飲食は禁止。必ずカルテにァつはある \
トメフイノノケフ /// / 図書カード、図書館カード:トメフ\イノ\ノケフ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト \
トメフイフシ /// / 本棚:トメフ\イフシ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:本の棚 \ 本棚、書棚、本箱 \
トメフウ ///
/ 登録する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トメフフウノ \ [セユマ] \ マオをノトに登録する、載せる、
採録する、収録する \ [フセユノオ] \ 登録した、載せた、採集した、収録した、掲載した \
トメフオノエ /// / 本立て:トメフ\オノエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トメフカノ /// / 南極 \ エフケ:トメフカオノ,トメフカノ \ 南極、南極大陸 \
トメフケマトア /// / 栞、しおり:トメフ\ケマトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:本の目印 \ 栞 \ [セユマ] \ マオに栞を挟
む \
トメフコ /// / 印税 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トメフコフト(本の金) \ 印税 \ [セユマ] \ マオ(印税)をノトに払
う \
トメフスノオマフ ///
/ 読んでいない本が何冊も積んである状態:トメフ\スノオマフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:本
の塔 \ 読んでいない本が何冊も積んである状態、買っても読んでいない本が多い状態 \
トメフセユ /// / レイユ、待望期 \ エフケ:トメフセユ。ソーンのカノアトメフセユを短縮したもの。カノアトメフセユは
カノア+トメフセユ。カノアは到着。トメフセユは歓待で、トノノサ(望む)と関連有。カノアトメフセユは到着を待つとい
う意味だが、これは転生期に転生するアシェットのランティスたちを待つという意味であ
る。アルティス教では転生期にランティスが転生することになっている。そして転生期の
前の時代である待望期がランティスの転生を待望する時代であることからこの名がついた
\ [イフタエ] \ レイユ、待望期。シオンの後、転生期の前の時代。ちょうど西暦二千年から二
千百年ほどの地球に相当する世界である。この時代のアトラスはまだ転生期ほど発展して
おらず、アンスもない。犯罪も多く、問題も山積みである。この時代に痛みを伴う多くの
改革を行ったことによってアトラスは再進歩を遂げ、滅亡を免れて次世代である転生期に
入っていく。この時代に街や法や経済の整備がされ、今までにはなかった着想による改革
がなされていった。そうして転生期に向かった。待望期の後半は特に社会全体の秩序化を
目指した痛みを伴う改革が多い \
この時代には自由が叫ばれ、むやみに認められていっ
た。その結果、社会に混沌が訪れた。自由を開放したせいで安全に生きる自由が束縛され
た。安全な社会の維持を目指した結果、自由を制限することによって逆に守るべき自由を
守るという着想が生まれ、徹底されていった。すっかり無視されていた常識や道理が再び
叫ばれるようになり、それを元に社会を秩序化した。道徳によって悪の自由と善の自由を
規定し、悪の自由を規制することによって善の自由を守るようになった。人々の生活はそ
れまでより不自由になったが、その反面安全になった \
ギャンブルの完全撲滅。麻薬取
締り強化。タバコの麻薬指定化。少年法の撤廃。精神障害者の監視義務。幹線道路を除く
全ての店舗の夜間営業禁止。夜間の出歩き禁止。酔っ払い、ホームレス、不良少年少女の
取り締まり。労働所を設置し、取り締まりを受けた者をそこで働かせるシステムの開始。
環境法の徹底。また、殆どの法の量刑を強化した。このほかにも枚挙に暇がない \
非ア
ティーリの観点で見ると、レイユは団体アシェットが現在の地球の状態に対して抱く問題
を解決した世界であるといえる。レイユの前期にアトラスが孕んでいた問題は現在の地球
と酷似している。どこの世界も同じといえばそれまでだが、レイユと現代の地球が酷似し
ているのは興味深い。レイユの後期に何が起こり、どういう問題解決を経てアトラスが無
事転生期に辿りついたかということは地球にとって非常に参考になることであり、ただの
異世界の問題と見るべきではない \
レイユは現代の地球に生きる団体アシェットのラン
ティスたちにとっては想像しやすい世界である。ゆえに小説を書く際はこの時代が舞台で
あることが多い。転生期やシオンも決して少なくはないが、現実面、この時代が一番書き
やすいのは事実である \
アルバザードの文化はレイユとインジンでは異なる。たとえば
レイユにはまだアンスがない。街づくりも異なる点がある。また、一口にレイユといって
も前期、中期、後期に分かれ、それぞれの時代で文化が異なる。ゆえにアルカの文献に出
てくる文化的資料は常にいつの時代のものであるかに注意しなければならない \
たとえ
ば日常会話を集めた文献などは現実のランティスのためにある。アルカを日常会話として
実際に使うのは現代を生きるランティスだからである。だが、そのランティスとて地球の
特定の国における日常生活を前提とした文例集など必要としない。ランティスは地球に生
きながらもアトラスのレイユに当たる世界で生きることを想定した文例集を必要とする。
これは折衷案ともいえよう。現代の地球に生きるから現代の会話が必要でありながら、地
球の特定の国の日常生活の表現には依存しない。ランティスはそれぞれの文化圏で生きて
いるため、統一的なものが作れないからである。かといって統一しないものを人数分作れ
ば互いに言えない文例が出てくることになって日常会話にならなくなる。そこでランティ
スはレイユで生きることを想定した統一的な文例集を望む。これは非常に折衷的である \
トメフノアメ ///
/ 本屋:トメフ\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト::本の店 \ 本屋、書店 \
トメフフアノ ///
/ 読書会:トメフ\フアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:本の会 \
トメフメエア /// / 書名:トメフ\メエア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:本の名前 \
トメフメチ /// / 書庫:トメフ\メチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:本の部屋 \
トメフメトノ ///
/ 読書感想文:トメフ\メトノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:本の報告書 \ 読書感想文、レビュー、
書評 \
トメマ /// / 一応、まがりなりにも、曲がりなりにも、なんぼなんでも、何ぼなんでも \ エフ
ケ \ [フカフ] \
トメマオ ///
/ お世辞 \ エマタオ:いいえ、いやだ、やめて」などを表わす語。アルシェのアメマが
変化したもの。恐らくクミールが、お世辞に対して礼儀で「やだ、やめてよ」と返したこ
とから \ お世辞 \ [セユマ] \ マオというお世辞をノトに言う \ [カメアセマトマク]シメエ \
トメメ /// / ねぇ \ エフケ:トメメ \ [ウフカフ] \ ねぇ \ [カメアセマトマク] \ 呼びかけに使う幼児語。だが、
可愛く振舞うときなどは大人も使う。トメメオはトメメより可愛い \
トメメウ /// / オナニー \ エフケ:トメメアウユオ(レズビアン)→中クリストメメアウ、トメメアウフ(オナニー)
→中リディアトメメウ(オナニー) \ 自慰、オナニー \ [セユマ] \ マオに自慰させる、オナニーす
る \
トメメオ /// / ねぇ \ エフケ:トメメに指小辞がついたもの \ [ウフカフ] \ ねぇ \ [カメアセマトマク] \ 幼児語
トメメを更に可愛くした呼びかけ。トメメ同様、人に甘えるときに良く使う \
トメメオノ /// / スペイン:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トメメオノイトフイ ///
/ バレアレス諸島:トメメオノ\イトフイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トメメオフ /// / ポルトガル:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トメメオマ /// / アンドラ:ゥ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
トメメサ ///
/ 構造 \ エフケ \ 構造、仕組み、ストラクチャー、骨組み、構成 \ [セユマ] \ マオの
構造を作る \ [フセユノオ] \ 構造を作られた \
トユ ///
/ 彼 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユユ(彼女) \ [フエアフカメア] \ (有生近距離ゥ人称代名詞)
彼、この人、この方、こいつ \
トユア /// / 押し引き \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トマア \ [セユマ] \ マオを押し引きする \ [フセユノオ] \ 押し引
きした \
トユアト /// / 良悪含めた匂い \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノアト \
トユアノクマ /// / 車型トラクター:トユア\ノクマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:押し引きする車 \
トユアフノ ///
/ ルティア メテの使徒ルディアの支配地 \ イノイマ \ [カメエア] \ ルティア。メテ
の使徒ルディアの支配地 \ ィ:リーザ、リディアのアルカ姓 \
トユイ /// / 散歩 \ エフケ:トユイ(歩く) \ [セユマ] \ マオを散歩する \
トユイイマ /// / コリアンダー \ トノイアフ \
トユウフノ ///
/ ルシア。ルヴァンで最も良い状態に達したときのその状態 \ エフケ \
トユエ /// / スカート \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユキ(ふわっというオノマトペ)から。古アルカでは
トユキエノシメふわっとした服だった \ スカート \ [セユマ] \ マオにスカートを履かせる \ [イフタエ]
\ 男もスカートを履くが、脛まで隠れる長さのものを履く。女は短いものも履ける \
トユエマ /// / 彼ら:トユ\エマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:彼ら \ [フエアフカメア] \ 彼ら \
トユオ /// / 人間 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トノオ \
トユオノ /// / 有生の:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユオマから \
トユオノキ ///
/ ルナッフ エネルギー \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユオノキノフ(走る熱) \ ルナッフ
\ [イフタエ] \ ァヴィヴィが物体をァメルフィ動かす時のエネルギーを表わす。ジュールと比較 \
トユオフ /// / 無生物、無生の:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
トユオマ ///
/ ルノ 霊界に初めて生まれようとした存在 \ タフケフノ:エフケ:赤アンクノットにも
一部誤記が記載 \ [イフタエ] \ 霊界に初めて生まれようとした存在。女だったが、相対する性
別即ち男が欠けたために不完全となり、誕生に失敗した。ルノはやがてトワーユに行き、
アトワーユの側近となる \
トユキ ///
/ 貸し借り \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオをキユアと交換してマイを相手取って貸
し借りする \ [フセユノオ] \ 貸し借りをした \ [マカノ] \ ノオ トユキ-ノ コフト キユア トユケ マイ トノ 彼を相手
取って金と宝石を貸し借りした \
トユキフ ///
/ ルフィ \ エフケ:トユキフ(ルフィ)←トユキ+キフセマを変形させた造語。原義は「二枚の
スカート」
。トユキフマ、トユキフフなどの語形もあったがトユキフが最終的には一般的な形。トユキはトユキエノシメ
の一部で、スカートを意味する。キフセマは数字のィで、元は短槍の意味 \ [カメエア] \ ルフィ。
アルティス教徒の服。女性用。スカートに似ている。二枚の布を垂れのように前後に付け、
落ちないように紐などで結んだもの。動いたときに横から見ると脚が若干見えるため、ス
リットスカートに近い \
脚を淫らに見せるのは宜しくないという考えをする信者は二枚
の布の横の長さを長くし、布に布を重ねる。こうするとたとえスリットが入っていても布
の下は布なので脚は見えない。せいぜい膝から下の一部、脛や足首がかろうじて見える程
度である。ふつうラーサを着ればその下にはサユを着て、下半身はルフィを履く \
トユキフイメタオ /// / ルフィケルン \ エフケ \ [イフタエ] \ ルフィの後ろについた小さいマントのよ
うな広がったもの。ルフィの丈より少し長い。着ても着なくても良い \
トユキフクフフト /// / ルフィーミール:トユキフ\クフフト \ エフケ \ [イフタエ] \ ルフィの横につけて下に垂ら
したリボン。ルフィケルンの代わりに使うので一緒には使わない \
トユクノ /// / 非恣意的、有楔的:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トユクフ /// / 恣意的、無語源:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケのトユユクフ+フクノフ \
トユクフオノ クメアメ ///
/ ルミナ=メテ 第4期3代ソーン第1使徒であるアノ=メテの妻 \ イマ
エノタイノ \ [カメエア] \ 第4期3代ソーン第1使徒であるアノ=メテの妻。ソーンの使徒はアノ
の配下という色合いが強かったため、妻であるルミナは使徒に組み込まれなかった。クミ
ールの実母。メル0年ギルの月リュウの日に自宅庭園での爆発事故により死亡とされるが、
アノにやられたソーンの残党かリーザの仕業の可能性もある \
トユケ /// / 宝石、ジュエリー、ジュエル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユケマ(宝石) \
トユケイマカ ///
トユケクフトキ ///
トユケノアメ ///
/ 宝石箱:トユケ\イマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 宝石細工:トユケ\クフトキ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
/ 宝石店:トユケ\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ 宝石店 \ [ノオエフメト] \ 宝石商 \
トユケノオ /// / 宝石商:トユケ\ノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トユケマ /// / ルド \ エフケ:トノイアノ \ [イフタエ] \ サール。意思を持った宝石。宝石を司る。ルビ
ーやサファイアやエメラルドなど、あらゆる宝石に姿を変えることができる。人を誘惑す
る力を持っている。宝石を巡って人が殺し合いをするというようなときは大抵ルドが裏で
一枚噛んでいる \
トユコオマアエ /// / 給料支払簿:トユコ\オマアエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
トユチ /// / 少年少女:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トノチ \
トユトユ /// / おや \ エフケ→ノトノ \ [ウフカフ] \ おや、おやまぁ、まあ、なんて、あら、なんだ \ [カ
メアセマトマク] \ 良い意味と共に用いる \
トユトユ タノサ タノア アメメチメクメオ ///
/ お似合いのカップルね \ エフケ \ [ウフカフ] \ お似合いのカッ
プルね、仲の良いカップルだこと、焼けるね、ごちそうさま \
トユトユア /// / ルルット。純潔を守るための女の自殺法。死後、死体を乱暴されないように、
性器に槍のような太い刃物を突き立てて自殺する。始めに下から突き上げ、次に前方から
刺し込み、それを下方に引き下げる。日本でいう男の切腹に当たる \ エフケ:イクフフタ:タフクユトユトユ/
アマメ \
トユノ /// / ~さん。女性に対する敬称 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:「彼女」を意味する代名詞 \ [フ
カフ] \ ~さん。女性に対する敬称 \
トユフ ///
/ [ノアマトフエ]イギリス \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユノは古アルカで「足」の意味(但し、
アルカ・エ・ソーンでは足はトユノエ)イギリスは足の形に似ているとセレンが言ったことから
\
トユマ /// / 松 \ トノイアノ \ 松、マツ、パイン \
トユマカフオイ /// / 松の実:トユマ\カフオイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トユマフイ /// / パイナップル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユマカノオイ松の果物。松かさ状の果物 \
トユマフイノオメ /// / パイナップルジュース、パインジュース:トユマ\フイ\ノオメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
トユメ /// / カエル \ トノイアノ:トユメ「跳ねる+水」 \ カエル、蛙かわず、フロッグ \
トユメクフカ /// / おたまじゃくし:トユメ\クフカ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:カエルの子 \
トユメトマイエ /// / 平泳ぎ:トユメ\トマイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:カエル泳ぎ \
トユユアメ /// / ユーモア \ エフケ:トユユアメ。
「動く風」。風は雰囲気や関係のことで、重い雰囲気を
ユーモアで動かすことからこの意味になった。アメは風でなく関係と捉えて「動く関係」と
すべきかもしれない \ ユーモア、心の余裕、プラス思考 \ [カメアセマトマク] \ 四番目のノエアメオマア。
最後の一つ。人生に必要なユーモア及び心の余裕。ものごとをプラスに考えるのも心の余
裕の一つなのでこれに入る。これがないと柔軟な思考や幸福な生活を送れない \ [イフタエ]
\ 緊張や重い雰囲気を取り除くためのおかしみ。十中八九言葉を使ったものである \
トユユイエ ///
/ ルークス。アルナの南、イルケアの北にある商業地方 \ エフケ:人が多いが原義
\
トユユオ /// / ルーン エルト。夜の海を司るエルト \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ ルーン \ [イフタ
エ] \ エルト。夜の海を司るエルト。若い女性の姿をしている。アルデスに逃げられたルフ
ェルの怒りの咆哮が空を飛んでいき、それがヴァルゾンによって叩き落され、海に落ちた。
そのせいで海には波が発生するようになり、同時にルーンが生まれた。海に落ちたのが夜
だったため、ルーンは夜の海を支配するようになった。ルーンは夜の空を司るアティスの
助けを借りて娘のティアトを授かる \
トユユカ ///
/ ルーヴ 仕事率 \ エフケ:元はトユユカフカフ(動く力) \ ルーヴ \ [イフタエ] \ ァ秒間にァ
ルナッフのエネルギーが消費されるときの仕事率を表わす。ワットと比較 \
トユユキ /// / カーツィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユキ「軽やかな、ふわっとした」が原義 \ カー
ツィ \ [イフタエ] \ 女子が行う膝を少し曲げてすぐに戻す挨拶の方法。自分を下へ位置させる
ことによって敬意を表する。日本にはないが、西洋ではスカートをつまんで少し上に上げ
ながら膝を曲げて偉い人に挨拶することがあるので、時代劇などではおなじみ。アルカで
も同じ行動を取る。ただ、西洋よりも頻度が高く、偉い人以外にも行う。道端ですれ違っ
た程度では会釈するに留まる。トユユキは女子しかしない。女子がすべきというよりは、女子に
しか許されない優雅な行為であるから、差別だといって空騒ぎするような愚か者は非常識
で卑屈とされる。むしろ女子の特権として彼女らが自信を持っているということが常識。
日本ではスカートがトユキと同じ感覚だ。スカートは女子しか履かないが、別に差別だと騒ぎ
立てたりしない。それと同じである。無言でトユユキしても十分それだけで礼儀正しい。ただ、
笑顔が好まれる \
ノ(ァ) /// / (過去時相詞) \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ セユトノ ユオ メイエ-メ アノチ \ [セユトノ] \ 過去時
相詞 \
ノ(ィ) ///
/ あ \ エフケ:ノ(あ) \ ウフカフ ユオ アマフ-メ スノエト,メイエ-メ オノ マカノ オノイ \ [ウフカフ] \ あ、
あっ、ええと、えっと、リズムを整える効果 \ [カメアセマトマク] \ ノの系統は自分に対して使い、
メの系統は相手に対して使う。ノといったときは自分に対して驚きや戸惑いなどを語りかけ
ているのであり、メといったときは相手に対して驚きや戸惑いなどを語りかけているのであ
る \ 何かを発見したときや驚いたときに使うのは日本語と同じだが、言葉に詰まったとき
に一拍置くための効果もある。更に、意味はないが文や歌詞のリズムを整えるために置か
れることも多くある。どの場合にせよ、書く場合にはツンクで区切る必要がある \ [マカノ] \ ノ,
アメメ あ、違う \
ノ(ゥ) /// / 内容語を後続し、能動的な形容詞や副詞を作る働きを持つ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユ
クフ \ サメフ ユオ ノタイ-メ ィ カメア.カメア エフ セユイマ-メ カメア エノ クメエノ セユマオ \ [サメフ] \ 内容語を後続し、
能動的な形容詞や副詞を作る働きを持つ。接続詞なのでノの後は文法上は名詞だが、意味的
には形容詞である \ [マカノ] \ キノオ ノ アノエ 何かを大きくする女 \
ノア(ァ) /// / (過去開始相):ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \
ノア(ィ) /// / 過去繋辞:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [イユユエマカ] \
ノア(ゥ) /// / 格詞から関係詞を作る接尾辞 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [ノタメユ] \
ノアアノ /// / 良かった \ ァュ:エメタメオ:イトメト:タフケフノ:クメオ。日本語「良かった」からではないかと
リディアはいうが、セマイ+ノアアノような音の区切り方はしないので怪しい。まして、仮にリデ
ィアがしたとしてもそれを聞くセレンが意味を了解できない \ [ウフカフ] \ 良かった \ [カメア
セマトマク] \ 安心したときに発する語 \
ノアアフ /// / アッティ 海の龍サール。アルデスとテュアの次男 \ エフケ \ [カメエア] \ [イフタエ]
\ 海の龍。アルデスとテュアの次男 \
ノアアメ ///
/ 励ます \ エフケ:タフケフノ:クメオ。日本語「がんばって」からではないかとリディア
はいうが、コノクシ+ノアアメのような音の区切り方はしないので怪しい。まして、仮にリディア
がしたとしてもそれを聞くセレンが意味を了解できない \ [セユマ] \ マオをアマアの内容で励ます、
激励する、鼓舞する、がんばれという \ [ウフカフ] \ ガンバレ、頑張って、元気出せよ \ [カ
メアセマトマク] \ ノアアメはアフノイと違って言葉以外も取れるし、その態度も元気良く激しい。宥める
ようではなく、奮い立たせるようにみえる \ [マカノ] \ ノオ ノアアメ-ノ スノソオ 私は友人を励ました
\ ノオ ノアアメ-ノ トノ セユト シノケ-フ セメ ウマエ 私は彼の背中を叩いて励ました \ ノアアメ-メ イマオ アノウア 大
声を掛けて励ます \
ノアイノ /// / シリアル \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ノケトアイノ \
ノアウ ///
/ おいしい:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ノアウマフ \ [セユマ] \ マオをおいしくする \ [フセユ
ノオ] \ おいしい、美味、デリシャス \ [マカノ] \ サマサイ アユ ノア ノアウ このステーキは美味しかっ
た \ キノオ アマタマ-フオ 美味しそうな女 \ ケノエ ケノクマ おいしい話 \
ノアエ /// / 庇う:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオを庇う \ [マカノ] \ トノ ノアエ-ノ ノオ アマア エ
マケノ 事故に関して彼は私を庇った \ ノオ トマキ-フ イマオア カフオケ-フ アフイ セノノ 痛めた足を庇いなが
ら歩く \
ノアオ ///
/ 近い:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノアユ(近い) \ [セユマ] \ マオをノトに対して近くさせ
る、近づける、近付ける、手を伸ばす、近付く、近寄る \ [フセユノオ] \ 近い、距離の近さ及
び関係の近さを表わす \ [サメノ] \ ~の近くに、~のそばに、~の傍に \ [マカノ] \ ノオ イユ-ノ サ
マオ キタメク マノ ノトメオ トマサオ 駅までに近い道を教えた \ イメアフキフケ フア-フエ イフア 夏休みも終わりに
近い \ トノ トメケ-マ カノトノ イメトイ エメト キマユ 近いうちに彼は退院する \ アフチ[アユマ] フア-フエ イメアノ 春が
近い \ トノ メア メタオ ノアオ メ ノオ 彼女は私の近い親類です \ トノエマ フイト-マイ フケ アユ その建物は完
成に近い \ セマト-メ イフキ シメメイ トイレが近い \ [カメアセマトマク] \ ノアオは「近い」を表わす。その動
詞が起こる近くに何があるかを示す \ ノアオは場所的な近さと程度的な近さと心理的な近さ
を表わす \ 場所的な近さは距離の短さである \ 程度的な近さとは、もう少しでそうなると
いう意味での近さである \ 心理的な近さとは親近感のことである \ 但し、心理的な近さは
親近感を覚えている相手を直接修飾するので格詞は取らない \ 惕 \ ノアオは「近い」を表わ
す。その動詞が起こる近くに何があるかを示す \ ノアオは場所的な近さと程度的な近さと心理
的な近さを表わす。場所的な近さは距離の短さであり、これは単純明快である。場所のみ
を取り、ふつう語を取る(ァ)。このノアオはマオが代用したイノの代わりである \ (ァ) ノアメ アユ ウノメ ノアオ イマノ(その店はこの近くにある) \ 程度的な近さとは、たとえば「瀕死」の「瀕」の
ことである。もう少しでそうなるという意味での近さである。(ィ)は日本語に直訳すると不
自然な文である。言い換えれば日本語ではそのような表現をしないということである。こ
ういう文にこそアルカの独特性が現われるので注意が必要である \ (ィ) トノ カノエ-ノ タメウ ノアオ
カマタア(彼は死の近くで敵と戦った=彼は死にそうになりながら敵と戦った) \ また、心理
的な近さとは親近感のことである。但し、心理的な近さは親近感を覚えている相手を直接
修飾するので格詞は取らない \ 一方、フアオは逆に「遠い」を表わす。詳細はノアオと同じであ
る \ キタマクもフアオも2点間の距離が遠い事には変わらない。キタマクは客観的に上から見る事に
よって遠いと判断する事である。フアオは2点のうち1つの点から主観的に見てもう1点を見
ること。即ち視点の違いである \
ノアオタノ /// / 隣家:ノアオ\タノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:近い家 \ 隣家 \ [ノオエフメト] \ 隣人 \
ノアオチマオケ ///
/ ドロップショット(テニス)ノアオ\チマオケ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:近いショット \ [セ
ユマ] \ マオをドロップショット(テニス)バウンドしたボールを、相手側コートネット近くに
短く返球すること \ [マカノ] \ ノアオチマオケ-メ ドロップショットを放つ、ドロップショットを打
つ \
ノアオツノオサマト /// / 対流圏:ノアオ\ツノオ\サマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノアオメオ /// / 近くの:ノアオ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノアク ///
/ 売る:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ではテノアノ(売る) \ [セユマ] \ マオをノトに売る。代
価を貰って品物や権利を与えること \ [ノオエフメト] \ 売り手、商売人、商人、店の人、売る人、
セラー、販売員、販売者 \ [マカノ] \ ノアク-メ コノタ エアフア 定価で売る \ ノアク-メ コノタ アフオ 法外な
値で売る \ ノフアケフトイ-メ 媚を売る \ ノオマエ-メ アマカ喧嘩を売る \ ノオ キノア-ノ コフト フエア ノクサ プラ
イドを売って金を得た \ テノクノ-メ 体を売る \ アエメアアノ-メ タマウ ノト タメウ 仲間を敵に売る \ トノ
フア-フエ クノト 彼は名前が売れてきた、彼は顔が売れてきた \ ウマイシフアエ 売り言葉に買い言葉 \
ノアクイノ /// / 売り場、商業場所:ノアク\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノアクサノア /// / 営業部、販売部:ノアク\サノア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ トユ メア クメフ メ ノアクサノア 彼
は営業部に属している \
ノアクノウメ /// / 隊商、キャラバン:ノアク\ノウメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:売る団体 \ [マカノ] \ ノアクノウメ イ
メア-ノ 隊商がやってきた \ ノアクノウメ ユオ イメ-フ メオア ゆっくりと移動する隊商 \
ノアクノタ /// / 自動販売機、ベンディングマシーン:ノアク\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:売る機械 \ [マ
カノ] \ ノオ フアク-ノ ノオメオ イマオ[イノ] ノアクノタ 自動販売機でジュースを買った \
ノアクマオ /// / 売り物、商品、~用品:ノアク\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:売る物 \
ノアテノノセユ /// / アトワーユ トワーユの門番 \ タフケフノ:エフケ:ノタアメ+アテノノセユか?尚、それなら
ば元はアトワーユがアルデの類と同一視されていたことになる \ [カメエア] \ [イフタエ] \ トワ
ーユの門番。黒い長髪に黒いテーベを着た青年。手に長大な鎌を持っている。容姿はラル
ドゥラに似ている。アトワーユはセレス・トワーユ・ヴェーユを管理する。セレスを他人
に譲渡するなど未曾有のことであったが、唯一アルデスとダルケス、ルフェルとフェルデ
ンがそれを行ってしまった。これに憤慨したアトワーユはそれ以後、セレスの譲渡を不可
能にした \
ノアト /// / 礼儀正しい:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ノアノ ///
/ 会議 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フアノから \ [セユマ] \ マオについてマイと会議する \ [マカノ] \ メ
ア クノ ノアノエノト 会議で議長を務める \ キノイア-メ ノト ノアノ 会議に出席する \ エイフイ-メ ノアノ 会議の
司会をする \ ツノト-メ ノオマ メ ノアノ 会議の段取りを決める \ フエ-メ ノアノ 会議を閉会する \ ノエメ ノアノ 会議を開催する \ クフイ-メ ノアノ 会議を休会する \ オマウ-メ カメフノオ 議会を召集する \
ノアノイノ /// / 会議場:ノアノ\イノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノアノオ /// / 面接 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノイア \ [セユマ] \ マオと面接する、インタビューする、お見
合いする(ノアノオクノソエ) \ [ノオエフメト] \ 面接官、インタビュアー、インタビュー記者 \ [マカノ]
\ ノアノオ-マ アフ フク エママア イメエ 来週面接を行います \ ノアノオ-メ セユ 面接を受ける \ カノエア-メ ノアノ
オ 面接に合格する \
ノアノオアノサエ /// / 面接試験:ノアノオ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:面接するテスト \ [マカノ] \ ノエ-メ ノ
アノオアノサエ 面接試験を執り行う \
ノアノオアノサエイノ /// / 面接会場:ノアノオ\アノサエ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:面接するテストの場所 \ [マカ
ノ] \ オマウ-ノト ノト ノアノオアノサエイノ 面接会場に集まってください \
ノアノク ///
/ ~がいて安心する:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:タフケフノ:ノアアノ。安心のノアアノが意味変化し
たもので、語形は同じだがアクセントが異なる。リディアは「あなたがいてよかった」が
語源ではないかというが、それも安心のノアアノと同じく怪しい \ [セユマ] \ マオがいて安心する
\ [マカノ] \ ノオ ノアアノ-フ アフ あなたがいて安心している \
ノアノサ ///
/ 目印、浮標 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノサノ(印) \ [セユマ] \ マオをノトの目印にする、目印
とする \ [マカノ] \ フイト トフ メア ノアノサ メ ウフノト アユ あの建物がこの町の目印です \ チノオ-メ ノアノサ
目印を狙う \ ノアノサ-メ ノト ウメ 目印を付ける \ ノアノサ-メ イノチオ トフ ノト ウメ あの看板を目印にする
\
ノアノタマエ /// / 議長、会議長:ノアノ\タマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノアノト /// / 近づきやすい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ノアノ(近い)から \ [セユマ] \ マオを近付き
やすくする、親しみやすくする \ [フセユノオ] \ 近づきやすい、近付きやすい、親しみやすい、
親しみがわく \ [マカノ] \ メメト ノアノト 親しみやすい顔だ \ アメトオ ノアノト 親しみやすい性格 \ オノ-メ
ノアノト 親しみを覚えた、親しみを持った、親しみを感じた、親しみが沸く \
ノアノフ /// / 川獺、獺、カワウソ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ノアノメチ /// / 会議室:ノアノ\メチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:会議の部屋 \ [マカノ] \ オマウ-ノト ノト ノアノメチ 会議
室に集まってください \
ノアフ ///
/ 程度、段階、~さ、~の程度 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アマイ \ 程度 \ [サメノ] \ ~の
程度で \ [カメアセマトマク] \ 形容詞などに後続して複合語を作り、その形容詞の程度を表わす語
を作る。たとえばアノエフアで「大きさ」など \ [マカノ] \ アユ メア ノキ ノアフ ケマ キノフケ-メト メオ イマオ アユ こ
れは火傷するくらい熱い \ フイ アフ ウノタ-メ トノ昱 どの程度彼は信用できますか? \ イオマ チノオ
クフキマノオ 高校生程度の問題 \ ノアフ メ キメト 学力の程度 \ ノオ ウノタ-フ イユ メ トノ ケユ ウメ 彼女の発
言はある程度信用できる \ トノ ユア トメフア メオアマ カノウア-メト イオマ ウマサ 彼は簡単な問題は解ける程
度の頭はある \ エメ-ノト ウノチ 物には全て程度がある、加減を知りなさい \
ノアフウ ///
/ 展望 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ノアフフウア \ [セユマ] \ マオを展望する \ [フセユノオ] \ マオ
を展望した \ [マカノ] \ ノアフウ フト テノト トフ メア アフオイノ あの山からの展望はすばらしい \ アマチ マア
ノノア オノ 将来の展望は明るい、明るい展望 \ ツノト-ユト ノオマ メ アマチ 今後の展望が開けない \
ノアフウイノ ///
ノアフエ ///
/ 展望台:ノアフウ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:展望する場所 \
/ アティス 夜の空を司るエルト \ タフケフノ:エフケ \ 夜の空を司るエルト。若い女
性の姿をしている。ルーンを助けてティアトを産ませる \
ノアフオイノ /// / [ノアマトフエ]カーボベルデ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノアフオイフ /// / [ノアマトフエ]セネガル:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノアフオイマ /// / [ノアマトフエ]モロッコ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノアフオイメ /// / [ノアマトフエ]モーリタニア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノアフク ///
/ ~がいなくて寂しく思う:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ノアノク \ [セユマ] \ マオがいなくて寂
しく思う \ [マカノ] \ ノオ ノアアフ-フ アフ あなたがいなくて寂しい \
ノアフト /// / 畏怖:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ノアフ \ [セユマ] \ マオを畏怖されるものにする、畏敬
されるものにする、敬遠されるものにする、近付きがたいものにする \ [フセユノオ] \ 近づき
がたい。常人を超える力を感じ、うかつに近づけないと感じる気持ち \ [マカノ] \ オノ-フ ノアフト
ノト トノ 彼に畏怖の念を抱く \ ケマ オノ-メ ノアフト ウノウノオ トノ 皆あの先生を敬遠している \
ノアフトフ ///
/ 白蒼の月、青白い月 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:リディアのあだ名ノアフフトフからとっ
た。リディアが青白い月が好きだということから \
ノアフトフトユケ /// / ムーンストーン:ノアフトフ\トユケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ノアフフトフ(ァ) /// / 『幻想話集アティーリ』 \ エフケ:ノアフフトフ \ [イフタエ] \ アルティスの神話。
二項対立の繰り返しと、アルティスの発生までがひとつの軸で語られている \
ノアフフトフ(ィ) /// / アティーリ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノアフフトフ \ アティーリ \ [イフタエ] \ 使徒らに
よるリディアの愛称。フゥシカと同じく自分では使わないし、どちらかというとそう呼ば
れることに不快感を示す。かといって別に悪口ではなく、意味は「リディア」の名と同じ
で、それぞれリ・ディ・アの音がア・ティ・リに対応しており、対応語は片方が長音を含
むという規則からアクセント音節が長音化して、アティーリとなったにすぎない。どの使
徒が付けたかは不明だが、恐らくクリスやオヴィではないだろうかと思われている \
ノアマ ///
/ 商標、トレードマーク、ブランド \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ノアマノサノ(商品のマーク)
\ [マカノ] \ ツノト-メ ノアマ 商標を定める \
ノアマトノエ ///
/ アトラス:ィ \ エフケ:「星そのもの。海(ノ)と森(アマ)を人(トノ)が砂(エ)に変えて
しまったの意」 \ 『幻想話集アティーリ』の舞台となる星 \
ノアマトノエエノサフ /// / 地球の大気:ノアマトノエ\エノサフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:地球の大気 \
ノアマトノエクメエ ///
/ 公転:ノアマトノエ\クメエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:地球の巡り \ [マカノ] \ ノアマトノエ クメエ-メ
サノタ 地球は太陽の周りを公転している \
ノアマトノエスマト ///
/ 自転:ノアマトノエ\スマト \ ァォ:エメタメオ:イトメト:地球の回転 \ [マカノ] \ ノアマトノエ メア スマト
アトラスは自転している \
ノアマトフエ /// / 地球:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ノアマトノエ \
ノアマフ /// / コンビニ、コンビニエンスストア \ エマタオ:タフケフノ:ツノオアマフ、ケメオアマフ(コンビニ)
「終わらない」が原義→ソーンノアマフ(コンビニ) アルシェではツノオアマフ、ケメオアマフ \ [マカノ] \ ノ
オ フアク-フ イマア ノト ノアマフ コンビニに買い物に行く \
ノアマメ ///
/ 重力 \ トノイアノ:ノアマトノエから \ [マカノ] \ ノアマメ メア アフオ 重力が強い \ シノマエ ケノケ 重
力がかかったパンチ \ アメト-メ ノアマメ 重力に逆らう \
ノアメ ///
/ 店 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ノアユイノ
\ 店、商店、ショップ、ストアー、~を商い
とする。制アルカの場合、物品を売買するところは勿論、金でサービスを提供するところ
も全てノアメになる \ [ノオエフメト] \ 店員 \ [マカノ] \ トノケ-メ ノアメ エノ トマサオ 駅前に店を構える \ トノ カ
メオア-フ ノアメ 彼は店を経営している \ ノアメ トフ メア キマタ あの店は高い \ ノアメ トフ ノアク-メ キマタ スマア
あの店は高い \ ノアメ トフ メア フエ フク アフイオマ あの店は九時に閉まる \ トノ トノケ-ノ ノアメ イノ ノタシノ エ
ノ ゥ エノソ 彼女は3年前にアルバに店をだした \ フエ-メ カメオア メ ノアメ 店じまいをする、店を畳
む \ メタノエ-メ ノアメ 店を引き受ける、店を任せられる \ セマト-メ ケノ ノアメ トフ あの店をひいきにす
る \ トノ イメ-ノ ノアメ トフ 彼はあの店をのぞいた \
ノアメアメクエ ///
/ ショーウィンドウ:ノアメ\アメクエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:店の窓 \ [マカノ] \ フオ-メ ノアメ
アメクエ ショーウィンドウを眺める \
ノアメエメサト /// / 顧客サービス:ノアメ\エメサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:店が顧客に行うサービス。顧客に
よるサービスではないのでフアクノオエメサトではない \ [セユマ] \ マオに顧客サービスをする \ [マカノ]
\ ノアメエメサト-メ 顧客サービスを行う \
ノアメエメサトサノア /// / 顧客サービス部:ノアメ\エメサト\サノア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノアメカ /// / 電流、電力 \ エフケ:ノアメカ←ノトアメカ \ [マカノ] \ ノエ-メ ノアメカ 電流を流す \ ノアメカ メア ア
フオ 電流が強い \ アユ メア フタマ これは電流をまったく通さない \ フエ-メ ノアメカ 電流を切る、電
流を絶つ \ アユ ユア フタマ これは電流を伝える \ ノエ-メ ノアメカ ノト ウメ 電流を送る、電流を起こす、
作る \
ノアメカトノア /// / 陰極:ノアメカ\トノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノアメカトフア /// / 陽極:ノアメカ\トフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノアメカトユア /// / 電極:ノアメカ\トユア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ アノシ-メ マエク イマオ ノアメカトユア 電極で脳
を調べる \
ノアメケノ /// / [ノアマトフエ]キルギス:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノアメケフ /// / [ノアマトフエ]タジキスタン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノアメケマ /// / [ノアマトフエ]カザフスタン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノアメケメ /// / [ノアマトフエ]ウズベキスタン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノアメタメエ /// / 店員、従業員、ノアメノオと同じ:ノアメ\タメエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:店の店員 \ [マカノ] \ ト
ノ メア ノアメタメエ メ ケノサフアノアメ 彼はデパートで店員をしている \ ノアメタメエ フアト 態度の悪い店員 \
ノイ(ァ) /// / (過去終了相) \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \
ノイ(ィ) /// / どうやって \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フカフ] \ どうやって、どのように、どの
ような \ [カメアセマトマク] \ マクユエ アマ,クメエノ アマ,イマオ アマ,セユオ アマ,イフイ アマ,イノイ アマの略。どれかは文
脈で判断する。大別するとマクユエ,イマオ アマと残りのセユオ類に分けられる。同じ文でもどの略か
を見極めて訳す必要がある。ノイ キノ イメ-メ キメトイノ昱というと自転車や車や徒歩などの方法を聞
いていると捉えてマクユエと判断するのが妥当。ノイ アフ メオノ-ノ メオ昱というと様態を聞いている
のでイフイなどと判断するのが妥当。ノイ アフ イフト-ノ アユ昱というと鋏などが答えとなることがあ
るのでイマオ アマが妥当 \
ノイ(ゥ) ///
/ 自然格名詞を作る接尾辞 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [ノタメユ] \ 自然格名詞を作
る接尾辞 \
ノイア ///
/ 会う:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フアメ(見る関係) \ [セユマ] \ マオに会う \ [フセユノオ]
\ マオに会った \ [マカノ] \ サフオノ-メ ノイア 会う約束をする \ ノイア-メ クフオウ ウマ こっそり人に会う
\ ノイア-メ ケフケオ 気軽に会う \ ケメオエ-メ 偶然会う \ フツト-メ セユ (ノ) オノカ 根強い批判に会う \ ケメ
オエ-メ トマメケ ウマ 思いがけない人に会う \ フオ-メ カマタア メ ウマ 死に目に会う \ ウマ ノエク-メ ウメ ノト
ノオ ケユ ケノ アフオ 質問攻めに会う \ カノアフオ-メ ノイフク 震災に遭う \ ノオ フク-メ ウマ アメト-フ セメ ノオ 多
少の抵抗に会う \
ノイアイノ /// / 会う場所、待ち合わせ場所、会見場所:ノイア\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:会う場所 \
ノイアエトノフ ///
/ 出会い系サイト:ノイア\エトノフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:出会うサイト \ 出会い系サイ
ト。不純なものも含めるが、趣味の合ったもの同士が会うふつうの出会いサイトも意味す
る \ [マカノ] \ ノオ フアメオ-ノ トノ イノ ノイアエトノフ 彼とは出会い系サイトで知り合った \
ノイアノ ///
/ 名声、名誉、栄誉:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオという名声をノトに与
える \ [マカノ] \ トノウ-メ ノイアノ 名声を求める \ アノキ-メ[キノア-メ] ノイアノ 名声を得る、名声を掴む
\ ノイアノ アフオ 輝かしい名声、高い名声 \ トノケ-メ ノイアノ 名声を築く \ ノイアノ メア クノ アフオ 名声が高
まる \ クメキノア-メ ノイアノ 名声を回復する \ アフキ-メ ノイアノ 名声が地に落ちる \
ノイアフ /// / 悪名、悪評:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノイアノ \ [セユマ] \ マオという悪評をノトに与える \ [マ
カノ] \ キフオ (ノトフエ) ノイアフ 悪名高い男 \ ケマ エメ-メ ノイアフ メ ウマ 悪名が知れ渡る、悪名が轟く
\ アノキ-メ ノイアフ 悪名を得る。自分から悪名を得ることはないからキノア-メは不適 \
ノイアフクノ /// / 面会時間:ノイア\フクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノイイマオウマ /// / よいしょ \ エフケ \ [ウフカフ] \ よいしょ、よっこいしょ、よっこらせ、どっ
こいしょ、どっこらせ \ [カメアセマトマク] \ 何拍で動作を終えるかでいくつかに分かれる。ノウウ
マは二拍。ノイイマオウマは三拍。ノマイイマオウマはノで一回切れる発音で、四拍。いずれにせよ動作の起
動で力を入れるためノという息の吐きやすい音を使っている。動作の途中は最初と違って爆
発的な力でなく持続的な力が必要となるので力を出しやすい奥に篭った腹にたまりやすい
イやマの音を使っている。最後は動作を終えて力を抜くが、この段階では息が奥歯の側面に
ぶつかりながら抜けていく。口が疲れて半開きなので摩擦音になりやすい。先ほどまで奥
のほうで長音していたため、ひきづられてエでなくウになる。こう考えるとかけごえにもな
ぜそういうかという理由が見えてくる。全く適当な音で構成されているわけでもない。逆
にそれでなければだめだというほどでもない。これ以外にもかけごえはありえただろう。
だがだからといってなんでもいいわけではなく、多かれ少なかれこれと似た語形ではあっ
たろう。人間の発声器官はどの国でも同じなのでこれと似たようなかけごえは他にもある
だろう。たとえば日本語のどっこいしょも多少似ているといえる \
ノイウ /// / 合理的:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [ノタメユ] \ 合理的な、無駄のない、効率的な、
経済的な、お得な \ [マカノ] \ マエ-ノト ノイウ 合理的に考えろ \
ノイウマ /// / シーフード、海の幸、海産物 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノイノウマオ(海の食べ物) \
ノイエ ///
/ 滑らかな:ィ \ エフケ \ [セユマ] \ マオを滑らかにする \ [フセユノオ] \ 滑らかな、なめ
らかな、スムーズな \ [マカノ] \ マオイ-メ イユ-フ メイマエ スラスラと滑らかに話を続ける \ キマ マオ
イ 音の滑らかさ、途切れない音 \ エフタ サノト/ツフコ 滑らかで白い肌 \ イメ ノイエ 滑らかな移動
\ アノケ エノイエ 滑らかな岩 \ エメサ ツフコ 滑らかな絹 \ ウフカ マオイ 滑らかな声、途切れない声、か
すれてない声、しわがれていない声 \ ウフカ タメサ ハスキーな声、かすれ声。かれた声とは別
\ トノエ ツフコ 滑らかな手 \ ツフイ-メ [ノイエ,ノノア] 滑らかに滑る \
ノイオ ///
/ 思想:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ 思想、主義 \ [セユマ] \ マオという内容の思想を
抱いている \ [マカノ] \ ノカノウ-メ ノイオ 思想を吹き込む \ スノオウ-メ ノイオ 思想を広める、思想を伝
える、思想を普及する \ ノイオ ケマア 過激な思想 \ カノタエ-メ ノイオ 思想を押し付ける \ クフイク-メ ノ
イオ メ オノオ 思想を曲げる \ トノアエ-メ ノイオ 思想を取り入れる \
ノイク /// / 石油 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノイフメクエ(大地の油) \ [マカノ] \ ノオ エノイ-ノ ノイク 石油を掘
り当てた \
ノイクノ ///
/ ディーゼル \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノイク \
ノイクノトマサ /// / ディーゼル機関車:ノイクノ\トマサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノイタ /// / プログラム \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノオイタ。ティット制作時に使われたアンクルと
いうプログラムから \ プログラム \ ィ:~ソフト \ [マカノ] \ トノケ-メ ノイタ プログラムを組む、
プログラムを構成する \
ノイト /// / 跡、痕跡:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シセノイイノト(遺跡) \ [セユマ] \ マオの跡をノトに残す、
つける \ [マカノ] \ ノイト セメ かすかな跡 \ ノイト キマウ こすった跡 \ ノイト クマオ はっきりとした跡
\ ノイト メ キノフケ 火傷の跡 \ ノイト メ オノトア エフク 昔の城の跡 \ ノイト メ カフウ アフオ ひどい傷の跡 \ マト
キ-メ ノクマ 車の跡を追う \ ノオ フケ-フ ノイト メ カノエ 一戦交えた跡がある \ アメイエ ノキ ノイト-ノ ノト メトメ
オ 熱い茶碗でテーブルに跡が付いた \ ノオ エノフオ-ユトノ ノイト メ メカノタ ブレーキを掛けた跡は見
られなかった \
ノイトカメア /// / 痕跡語:ノイト\カメア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 痕跡語。タノイサの語源はタノイサノキであるが、
タノイサノキは長いので一部を削ってタノイサにした。タノイサにはタノイサノキの痕跡があり、痕跡でできて
いるともいえる。ゆえにこういったもの、つまり合成語だったが短くするために痕跡を残
して単純語になったものを痕跡語という \
ノイノ ///
/ 海:ィ \ エフケ:イノトユノ(海)。ノ(水)+エフケ:イノト(場所) \ 海。海の方が陸より多
いのでノになる \ [マカノ] \ ノイノ タマキ 荒れた海 \ ノイノ タメキ 穏やかな海 \ ノイノ スノオ 広い海 \ ノ
イノ スノオ アフオ 果てしない海 \ フア-フエ キノフ トマウア フオトメマ 辺り一面火の海 \ トノオ ケノ 人の海 \ ノイ
ノ アウフサ 泡立つ海 \ ノイノ メメカ 波立つ海 \
ノイノアメメチ ///
/ 潮風、海の風:ノイノ\アメメチ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:カノエアメ \ [マカノ] \ ノイノアメメチ-メ 潮風
が吹く \ ノイノアメメチ クメトノエ すがすがしい潮風 \
ノイノエ /// / 昆布 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ノイマタ(海藻) \
ノイノカノノア ///
/ 海軍:ノイノ\カノノア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:海軍 \ [マカノ] \ イマイト-メ ノイノカノノア 海軍を派
遣する \
ノイノク ///
/ 海港 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノイノクマオマ(海の港) \ [マカノ] \ メカ-メ ノト ノイノク 海港に止
める \ トメカ-メ ノイノク 海港に着く \
ノイノサ ///
/ サンゴ、珊瑚 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノイノ/サノト \
ノイノサノイノアノケ /// / サンゴ礁、さんご礁、珊瑚礁:ノイノサ\ノイノ\アノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノイノサフケト ///
/ ウニ:ノイノ\サフケト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:海栗 \
ノイノスマス /// / ウミガメ、海亀:ノイノ\スマス \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノイノト /// / ケイパー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノイノトサメ \
ノイノメトイ ///
ノイフ ///
/ 海釣り:ノイノ\メトイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 陸:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノイノ \ 陸、大地、土地、陸地 \ [マカノ] \ イメ-メ ノイフ 陸に
上がる \ ノサト トメカ-フイ フエイ ノイフ 船はまもなく陸を離れた \
ノイフア /// / コート(運動) \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノイフ(陸) \
ノイフイ /// / 山崩れ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノイフ(陸) \ [マカノ] \ ノイフイ-メ 山崩れが起きる \
ノイフエ /// / 土地、敷地 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノイフ(陸) \ [マカノ] \ ノイフエ イノコ この土地は肥え
ている、肥沃な土地 \ ノオエマ トフチシ-フオ ノト ノイフエ オメア[トノク] 私たちは知らない土地に迷い込んだ
\ ノイフエ イフコ 乾燥した土地、不毛の土地、やせた土地 \ クマシ-フ ノイノ/メイメ チノオ トノケ-フ ノイフエ 土
地を埋め立てる \ エノイエ-メ ノイフエ イマオ ケフメオノクマ ブルドーザーで土地をならす \ サノオト-メ ノイフ
エ 土地を切り開く、土地を開発する \ ノイフエ イフコ[メカフ] アフオ 荒涼とした土地、荒れた土地、
死んだ土地 \
ノイフエスマフイノ /// / 管理事務所:ノイフエ\スマフ\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノイフエフイト ///
/ 不動産、地所、エステート:ノイフエ\フイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ 不動産、地所、エ
ステート \ [ノオエフメト] \ 不動産業者 \ [マカノ] \ フアク-メ マオア ノイフエフイト 空き不動産に飛びつく
\ フアク-メス ノイフエフイト メイ キトマオ 下手に不動産業に手を出すものではない \
ノイフエフイトノアメ /// / 不動産屋、地所屋:ノイフエ\フイト\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノイフカノカ /// / 陸上競技:ノイフ\カノカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:陸競技 \ [ノオエフメト] \ 陸上競技選手 \
ノイフク ///
/ 地震、震災 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノイフクノコ(大地を揺らす) \ [マカノ] \ ノイフク-ノ フク オ
マカケノカ 朝早くに地震があった \ ノイフク-マ マウ イフトイ エメト キマユ 数日中に地震が起こるかもしれ
ない \ ノオ フク-フ ノイフク 地震に襲われる \
ノイフクアマイク ///
/ 震度:ノイフク\アマイク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:地震度 \ [マカノ] \ ノクフク-ノ ノアフ ャ アマイク
震度6の強い地震が発生した \
ノイフクマ ///
/ 地形、地勢:ノイフ\クマ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:陸形 \ [マカノ] \ メイオ-メ ノト ノイフクマ 地形に
沿わせる \
ノイフサマア ///
/ 地中:ノイフ\サマア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ クメオア-ノ ノト ノイフサマア 地中深くに潜
った \
ノイフト ///
/ 地殻 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノイフ \ トノケ-メ ノイフト メ ノイノ 海洋地殻を形成する \ ノイフト メア
クノ アフオ 地殻が激変する。このクノはマオ \
ノイフノオア /// / 地平線、ホライゾン、ホライズン:ノイフ\ノオア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:陸線 \ [マカノ] \ ツ
ノクサ フア-フオ オマイ ノト スノ ノイフノオア 飛行機が地平線上に姿を現した \ サノタ フア クメア ノト スフ ノイフノオア
太陽が地平線の下に沈んだ \
ノイフメア /// / 地質:ノイフ\メア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:陸の性質 \
ノイマ ///
/ 地面:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノイフ(地面) \ 地面、グラウンド、用地、地所、エス
テート \ ィ:ラグビーのトライ \ [セユマ] \ マオをノトに着陸させる \ ィ:ラグビーで、マオ(球なの
でふつうマオフ)をノト(ゴール)にトライする \ [マカノ] \ テマオエ-メ ノイマ イマオ トメサト かかとを地面
に押し付ける \ ノイマ スメオ 軟らかい地面 \ テマオエ-メ ノイマ 足を地面につける \ エイフオ-メ ノト ノイマ
地面に座る \ オフイエ-メ メオ ノト ノイマ 地面に身を投げ出す \ エアマタ-メ ノト ノイマ 地面に伏せる \
ノイマイフク /// / 地被植物:ノイマ\イフク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノイマサマオノサノ ///
/ 路面表示:ノイマ\サマオ\ノサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ マチト-メ ノイマサマオノサノ 路面
表示を守る \
ノイマタ /// / 海藻、海草、海苔 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノイノマタコ \
ノイマメ /// / 若布 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノイママ \
ノイメ ///
/ 潮:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノイノイメ(海が行く) \ 潮、潮の満ち引き \ ィ:ボサノヴァ
(潮の満ち干のように一定の波打つ感じを持って、しかもゆったりとした穏やかさを持っ
た曲) \ [マカノ] \ ノイメ フア-フイ スノフイ 潮が引いた \ ノイメ フア スノノイ 潮が満ちる \
ノイユノ /// / 両生類 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノイユ/イノク \
ノウ カノトフオノ(ァ) /// / アッシュ=ヴァリナ \ エフケ:クメオ。カノトフオノは「あの美しい」 \ [カメエア] \ [イ
フタエ] \ (%ョ&)第4期4代ソーン第9使徒。女性 \
ノウ カノトフオノ(ィ) /// / アッシュ=ヴァリナ 初代ソーンの第9使徒。異性魔王 \ エフケ:右の名
は後付け \ [カメエア] \ [イフタエ] \ 初代ソーンの第9使徒。異性魔王 \
ノウ(ァ) /// / 必ず:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノノウノ(常に、必ず)、トユユアマ(必ず) \ [セユマ] \ マ
オを必然にする \ [フセユノオ] \ 必然、必ず \ [フカフ] \ 絶対 \ [マカノ] \ トノ カノエア-マ ノウ アノサエ 彼
は必ず試験に受かるでしょう \ ノオ イメケ-マ ノウ イフトイ キメオ 必ず10時には帰ります \ ノオエマ ケ
ノト-マ ノウ トノ 我々は必ず彼を救出します \ トノ イメケ-マ ノウ 彼女は必ず戻ってきますよ \ トノ キノ
イア-メ イメノ ノト フアノ ケメ 彼はあらゆる会に必ず出席する \ ノオ トユイ-メ フク ケメケノカ 毎朝必ず散歩す
る \
ノウ(ィ) /// / はい \ エフケ:ノウ(はい)。古ではより広い意味で使われ、「良い」という意味
を表わす語でもあった \ [ウフカフ] \ 相手の当否疑問を肯う \ ィ:相手の依頼、命令に対して
承諾したことを示す \ ゥ:相手の発言に対して肯定的姿勢、または相手の発言内容が理解で
きていることを示す相槌となる \ ェ:事態に肯定的、好意的であることを示す。そうだ、あ
っ、よしっ、など \ [カメアセマトマク] \ ところで、制アルカを使ったコミュニケーションにおい
ては、相手の発言中に相槌を入れることが相手の発言を聞いていることの表れとされる。
無言は無視と受け取られる。逆に過度の相槌は失礼と取られる。どの程度が過度かという
目安は言い難いが、ァつ例を述べると、例えば日本人が電話などで相槌を入れている回数だ
けノウを言ったとしたらそれは過度である。第ェ義が総括的であり、尤も漠然としている。例
えば誰かに肩を揉んでもらったりしていて気持ち良いとき、買ったゲームが面白かったと
き、テレビを付けたら偶々見たい番組が丁度その瞬間に始まったとき、鼻がむずむずして
いる所で丁度気持ち良くくしゃみが出たとき、指の骨を鳴らしたら軽快にポキッと鳴った
ときなどなど、これらの場合全てにおいてノウと言えるが、これらは全て第ェ義に当たる \
ノウ(ゥ) ///
/ (勧誘時相詞)~しましょう \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \
ノウア /// / 書く:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フウユ(読む) \ [セユマ] \ マオをノトに書く、綴る、記
す、つづる、書き込む・書き入れる(→クマシ) \ [ノオエフメト] \ 作家、筆者、著者、書いた人、
差出人 \ [カメアセマトマク] \ 職としての作家も、書いた人という意味での著者も共に表わす \ [イ
マオエフメト] \ 筆記用具、筆記道具 \ [マカノ] \ ノウア-メ メエア ノト エメクノエ 書類に名前を書き込む \ ノ
ウア-メ マオア 急いで書く \ ノウア-メ トノオア[アノサ] 綺麗に書く \ ノウア-メ クマオ 明確に書く \ ノウア-メ
アノサ チノオ ケマ フウア-メト ウマサ 読みやすく書く \ ノウア-メ イマオ[ノト] カノノイ メ クノエ 紙一面に書く。イマオ
だと紙はただの道具なので紙全体を文字で埋め尽くす必要はないが、ノトだとそこに書かなけ
ればならないので紙全体に文字を埋め尽くすことになる \ ノウア-メ ノノア 上手に書く \
ノウアアノサエ /// / ペーパーテスト:ノウア\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:書くテスト \
ノウアイノイウ /// / 書き写す:ノウア\イノイウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオをノトに書き写す、書いて
写す \ [マカノ] \ ノウアイノイウ メ イオメ メア ウメイエ 答えを書き写しては意味がない \
ノウアイマオ ///
/ 文房具:ノウア\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノオ フアク-ノ イマア ノウアイマオ イノ ノアメ
店まで文房具を買いに行った \
ノウアキノオアコノト ///
/ DVDRAM:ィ:ノウア\キノオア\コノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:書くDVD \
ノウアキフオアコノト ///
/ CDRAM:ィ:ノエア\キフオア\コノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:書くCD \
ノウアコノト /// / RAM、(読むことは勿論)書き込めるCDなどの記憶媒体:ノウア\コノト \ ァェ:エメ
タメオ:イトメト:書く円盤 \
ノウアチメサ /// / 筆算:ノウア\チメサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:書く計算 \ [マカノ] \ アフ カノウア-メウ イオマ アユ イ
マオ ノウアチメサ この問題は筆算で解いた方が良い \
ノウアトノオイ /// / 書く権利、筆記権:ノウア\トノオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:書く権利 \ [カメアセマトマク] \ 著
作権ではない \
ノウアノオメエア /// / 著者名:ノウア\ノオ\メエア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:書いた人の名 \ [マカノ] \ ノウア-メ ノウ
アノオ 著者名を書き込む \
ノウアノタ ///
/ ラム、RAM:ノウア\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノウアフクノ /// / 執筆時間、執筆所要時間:ノウア\フクノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノウアノオ トノ クマト
エ-メ キマオ あの作者は執筆時間が長い \
ノウアマク /// / 綴り、スペル:ノウア\マク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:書き方 \ [カメアセマトマク] \ 名前や単語を
どうやって書くべきかの方法 \ [マカノ] \ ノウア-メ ノウアマク スペルを書く \ イマト-メ ノウアマク スペル
を覚える \ ノウアマク フア アメフ スペルが違う \
ノウアメ /// / アシュテ。アルシエルの一人。春を司る女神 \ エフケ:タフケフノ:イメアメ(春)に関連。
イメアメのアメは風。ノウは正しいもので、神を暗示。即ち神の風が語源 \ [カメエア] \
ノウアメ オノウ-メ メオ.ウフメタ オフウ-メ メオ ///
/ アシュテは笑い、シエルは微笑む:春は笑い、冬は
微笑む \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タフケフノ \ [ノカユア] \ 自律神経の乱れがちな春には笑いで自律神
経を整え、日照が少なく鬱になりやすい冬は微笑みで鬱を跳ね返せという戒め \
ノウアメエママア /// / 第一週、リディアからメルまで:ノウアメ\エママア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノウアメチ ///
/ 書斎:ノウア\メチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:書く部屋。本を書いたり読んだり勉強したり
するところ \ [マカノ] \ トノ ノウア-フエ トメフ イノ ノウアメチ 彼は書斎で本を書いている \
ノウアメトケ /// / 書き言葉、文語:ノウア\メトケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:書いた言葉 \ [マカノ] \ トメフ マイ ノウ
アメトケ 文語で書かれた本 \
ノウイ /// / 上手:ィ \ トノイアノ:ノウイ、ノウイノ「良いところ」から \ [セユマ] \ マオ(人)をノトに対し
て上手なものにする \ [フセユノオ] \ 上手な \ [マカノ] \ トノ メア ノウイ ノト トメアエ 彼はピアノが上手
だ \ トノ メア ノウイ ノト イユト彼は話が上手だ \ トノ イユ-ノ メイマエ キフメ 彼は上手に嘘を付いた \ トノ メア
ノウイ ノト セメコ 彼女はやりくり上手だ \ トノ メア ノウイ ノト フアク 彼は買い物上手だ \ トノ メア ノウイ ノト
アメオ 彼は聞き上手だ \
ノウイサノア /// / 得意科目:ノウイ\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:得意な科目 \ [マカノ] \ ノオ ノウイ-ノ オノオ ノ
ト ノトキ イマオ カマエイ 努力をして数学を得意科目にした \ ノウイサノア メア ノトキ 得意科目は数学です \
ノウウマ ///
/ よいしょ \ エフケ \ [ウフカフ] \ よいしょ、よっこいしょ、よっこらせ、どっこ
いしょ、どっこらせ \ [カメアセマトマク]ノイイマオウマ \
ノウオ ///
/ 正統な:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノウから \ [セユマ] \ マオを正統にする \ [フセユノオ]
\ 正統な、オーソドックスな \ [マカノ] \ マク ノウオ 正統的な手段 \ トノ メア ノウオ 彼は正統派な
人間だ \ トノ メア ノノアメタフイ 彼女は正統な血を受け継いでいる \ アユ ユア アメノ 正統性に欠ける \
ノウオタノ ///
/ 本家、本元、家元:ノウオ\タノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ タノ メ ノオ メア ノウオ アマア カ
メトケ 私の家は酒造の家元だ \
ノウクノ /// / 論理的な、ロジカルな、賢い、尤もな:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ノウクフ \ [セユマ] \ マオ
を論理的なものにする \ [フセユノオ] \ 論理的な、ロジカルな、賢い、尤もな \ [マカノ] \ アノサイ
ノウクノ ケノチ オノエイ 納得のいく論理的な説明 \ クフタア-メ トメフア 無理な論理を振り回す \ トノ イトマエ
-ノ ノウクノ アフオ 彼はとても論理的な主張をした \ アユ ユア ノウクノ それでは論理が通らない \
ノウクフ /// / 非論理的な、イロジカルな、愚かな:ィ \ エフケ:ノウクフ(論理的な)
。古では逆意。
ノウクフフタ(正しい論理)が原義 \ [セユマ] \ マオを非論理的なものにする \ [フセユノオ] \ 非論理的
な、イロジカルな、愚かな \ [マカノ] \ メオエ-メ マエ(フエ) ノウクフ 非論理的意見は排他する \ キノ
オ ノトウ-ノ メア クノ ノウクフ メイ アメマオ 女は放っておくと非論理的に育つ \
ノウクマ /// / 時間厳守の:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ノウ+クメト(正しい時間) \ [セユマ] \ マオを時間厳
守にする、時間に正確にする \ [フセユノオ] \ 時間厳守の、時間に正確な \ [マカノ] \ オマウ-ノト ノ
ウクマ,タメア 集合時間は時間厳守でお願いします \
ノウクメ /// / 時間を守らない:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ノウクマ \ [セユマ] \ マオを時間を守らなくする、
時間にだらしなくする、時間にルーズにする \ [フセユノオ] \ 時間を守らない、時間にだらし
ない、時間にルーズな \ [マカノ] \ トノ メア イメノ ノウクメ 彼はいつも時間を守らない \
ノウサ ///
/ 蛍光 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノウメアアサノノト月光が原義 \ 蛍光 \ ィ:蛍光灯→ノウササノク
\ [マカノ] \ ノエ-ノ ノウサ 蛍光灯を付けた \ フエ-ノ ノウサ 蛍光灯を消した \ ノウサ フア カメオ 蛍光灯の
光が薄い、淡い、弱い \
ノウササノク /// / 蛍光灯→通常ノウサ:ノウサ\サノク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:蛍光の明かり \
ノウト /// / 工夫 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トノイアノ:ノウトマ(良い考え) \ 工夫、妙案、妙計、奇計 \ [セ
ユマ] \ フトからマオを工夫する、やりくりする \ [フセユノオ] \ 凝った、工夫した \ [マカノ] \ ノウト-メ
工夫を凝らす \ アユ メア ノウト ノノア それは良い工夫だ \ トノ ウノア-フ ノウト カノマ 彼は少し工夫が足
りない \ ノウト ノノア 気の利いた工夫 \
ノウトメフ ///
/ 日記 \ エマタオ:ノウトメフエア(正しい本) \ [マカノ] \ ノウア-メ ノウトメフ. ノウア-メ ノト ノウトメ
フ 日記を付ける、日記を書く \ エノケ-メ ノウトメフ. キノイ-メ ノト ノウトメフ 日記を更新する \
ノウノ ///
/ 正確:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノウ(正しい)を参考 \ [セユマ] \ マオを正確にする \ [フ
セユノオ] \ 正確な、ちょうど、丁度 \ [フカフ] \ 正確には(文頭) \ [マカノ] \ フク ノウノ メア マク昱
正確な時間は何時ですか? \ トノ トノシ-メ ノウノ 彼の仕事は正確だ \ イユ-ノト ノウノ エマケ ノト ノオ 起
こったことを正確に話して \
ノウノカト ///
/ [ノアマトフエ]トーゴ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノウノト /// / 公理:ィ \ トノイアノ:(正しいもの) \
ノウフ ///
/ 不正確:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノウノ \ [セユマ] \ マオを不正確にする \ [フセユノオ] \ マオ
を不正確にした \ [マカノ] \ トノシ メ トノ メア ノウフ 彼の作業は不正確だ \ トノ メア ノウクメ 彼は時間に
不正確だ \
ノウフカト ///
ノウフト ///
/ [ノアマトフエ]ガーナ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ 定理:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノウノト \ [マカノ] \ フエク-メ ノウフト 定理を解く \ アノエオ-メ ノ
ウフト 定理を証明する \
ノウマ /// / 遊戯 \ エフケ:ノウマ(遊ぶ)。クメオ。メルは幼いころ、日本語の「遊ぶ」を「あしょ
ぶ」と発音していた。そこからセレンがノウマを遊ぶにしたのではないかとセレンは考えてい
るが、メル以前に遊ぶをノウマと言っていたとするクリスの発言もあり、語源不明となってい
る \ 遊び、遊戯、児戯、ちょっとした悪戯 \ ィ:~ごっこ、~ごと \ [セユマ] \ マオ(内容)
を遊びとする、マオで遊ぶ。イセマ-メ、トメク-メなどと同じ格組 \ [イマオフメト] \ おもちゃ、玩具、ト
イ、遊びに使う道具 \ [カメアセマトマク] \ 余暇を作るかもしくは余暇を利用して楽しむこと。暇
つぶしのためという語感ではなく、むしろ暇を作ってでもするという語感だ。まして制ア
ルカには「趣味」はない。従って、ノウマが趣味ともいえる。ルールの有無は自由。但し、勝
ち負けの概念が取り入れられた時点でノウマではなくなる。この点は日本語よりシビアである。
逆に勝敗の概念が無ければ、趣味で宇宙ロケットを飛ばした人の行為も遊びとして捉えら
れる。従って、
「遊び」はその行為の程度の高さによって適格になったり不適格になったり
するが、ノウマは行為の程度の高さを問題にしないのである。むしろ問題とするのは勝敗が関
わるか否かである \ [マカノ] \ トノ ノウマ-フエ ウユユ マイ メアフ 彼女は妹とヨーヨーで遊んでいる \ ノ
ウマ-メ イマオ チノオト サイコロをもて遊ぶ \ ノオ ノウマ-ノ シノオ イノ ノウメノ 浜辺で楽しく遊んだ \ ノウマ
-ノ アフオ[キマオ] 散々遊ぶ \ ノウマ-メ イメトイ オノ-フ イノウ 心行くまで遊ぶ \ ノウマ-メ イマオア イメト-フオ ウノチ
羽目を外して遊ぶ \ キフオ トノ フイオ-フ ノウマ あの男は遊んで暮らしている \ タノオ カメ フア エマツ クノ
オ ノオノトウ フア イマウ 人手不足のため遊んでいる機械がある \
ノウマイ /// / 偽装:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノウメイから \ [セユマ] \ マオをノトに偽装させる \ [マカノ] \ ノ
ウマイ トマノ 巧妙な偽装 \ イセマ-メ クノソエ 結婚を偽装する \
ノウマイノ /// / 遊び場所、遊技場:ノウマ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノウマ-メ イノ ノウマイノ 遊技
場で遊ぶ \
ノウマイマオ ///
/ おもちゃ:ノウマ\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ クフカ トノ ノウマ-フエ イマオ ノウマイマオ
あの子供はおもちゃで遊んでいる \ ノウマ-マト[メス] イマオ ケノキノ マッチをおもちゃにしてはいけ
ません \ メエエメイマオ 大人のおもちゃ \
ノウマイマカ /// / おもちゃ箱、おもちゃかご:ノウマ\イマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ キフアト-ノト ノウ
マイマオ ノト ノウマイマカ おもちゃはおもちゃ箱に片付けなさい \
ノウマオ /// / 趣味 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノウマから \ 趣味、道楽 \ [セユマ] \ マオの趣味をする、実
行する。趣味を持つという定義なら通時 \ [マカノ] \ ノオ ノウマオ-フエ キマト 趣味の研究を今してい
るところだ \ ノオ ノウマオ-メ キマト 研究が趣味だ \ アフ メア ノオフ ノト キノオ 女の趣味悪いなぁ \ トノ メ
ア ノオノ ノト エノシ 彼は服装の趣味が良い \
ノウマカト ///
/ [ノアマトフエ]ニジェール:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノウマコノタ /// / 遊戯料金:ノウマ\コノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:遊ぶ料金 \
ノウマセユイノ /// / ベビーサークル:ノウマ\セユイノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ トノア-メ オノオユ ノト ノウマセ
ユイノ 赤ん坊をベビーサークルに入れる \
ノウマタノ ///
/ おもちゃの家:ノウマ\タノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノウマチ /// / 積み木、つみき、ブロック \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノウマチマク \ [マカノ] \ スノオア-メ ノウマチ 積
み木を積む \ ノオ トノケ-ノ オノトア イマオ ノウマチ 積み木で城を作った \
ノウマトマサオ ///
/ ソニープレイステーション:ノウマ\トマサオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:遊ぶ駅 \ [ノアマトフエ]
ソニープレイステーション、プレーステーション、プレステ \ [マカノ] \ ノエ-メ ノウマトマサオ プレ
ステを付ける、プレステをやる \ ノウマ-メ イマオ ノウマトマサオ プレステで遊ぶ \
ノウマノアメ ///
/ 遊園地、遊技場、テーマパーク:ノウマ\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ イメ-メ ノ
ウマノアメ 遊園地に行く \ ノオ イマオケ-ノ アノウイマクシ イノ ノウマノアメ 遊園地でジェットコースターに乗
った \
ノウメ ///
/ 団体、組織、機構、機関 \ エマタオ:ノウメア \ [マカノ] \ トノケ-メ ノウメ 組織を作る、組
織を組む、組織を作成する \ エママト-メ ノウメ 組織的な活動をする \
ノウメア ///
/ アシェット \ エフケ:ノウメア(月) \ 第ェ期ェ代のラシェット \ 英語での異名
\ first moon ridia \ waxing moon mel \ waning moon eketone \ crescent moon pinena \ half
moon seren \ last moon kmiir \
ノウメアエメト /// / アシェットの日:ノウメア\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:アシェットの日 \ [イフタエ] \ 閏
年の場合はテームスの日の前、平年の場合は年の最後に来る日のこと \
ノウメアノタイノ /// / 制アルカ:ノウメア\ノタイノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アシェットのアルカ \
ノウメイ ///
/ 変身する:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:前期アルカから中期アルカにかけてできた語で、
英語ではmooncatと訳していた。アルカで変装はノウメアアイメアアマ(月の猫)である。猫
が月の光を浴びて変身するということから \ [セユマ] \ マオをノトに変装させる、変身させる、
変体させる、変態させる \ [マカノ] \ トノ ノウメイ-ノ オノオ ノト イメアエ イマオ ノタア 彼女は魔法で猫に変
身した \ トノ フア クノ キノカ フト コフオイ 彼は地味な人間からスターに変身した \ トノ キフマエ-ノ ノウメイ
彼の変装を見破った \
ノウメカト ///
/ [ノアマトフエ]ベナン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノウメケフコケ ///
/ 団体割引:ノウメ\ケフコケ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:団体の割引 \ [マカノ] \ ノウメケフコケ ノイ
お得な団体割引 \
ノウメトキフ ///
/ アシェルフィ。アルナの西、サプリの東の街。アルナの膝元で、アシェット
の暮らした街 \ エフケ:ノウメア/メトキフアシェットではなく、月の意味。
「月が泉に映る街」が原義 \
ノウメノ ///
/ 浜、海岸、海辺(海岸の雅語)、浜辺、沿岸、ビーチ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ノ(古
で海)+ウメノ(砂) \ [マカノ] \ クフカ エメ ノウマ-ノ イノ ノウメノ 浜辺で子供たちが遊んでいた \ メメ
カ-メ セユ ノト ノウメノ 浜辺に打ち上げられる \ ノウメノ キトフサ キラキラと輝く浜辺 \
ノウメノオノフオ /// / 沿岸警備隊:ノウメノ\オノフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノウメノクメエイ /// / ビーチバッグ:ノウメノ\クメエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノウメノケノウク /// / ビーチタオル:ノウメノ\ケノウク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノウメノコメイ /// / ビーチボール:ノウメノ\コメイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:海のボール \
ノウメノタノ /// / ビーチハット:ノウメノ\タノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノウメノメエオ /// / ビーチパラソル:ノウメノ\メエオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:海の傘 \
ノウユユア /// / アルファルファ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ウユユア \
ノエ(ァ) /// / (過去継続相) \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \
ノエ(ィ) ///
/ 心理的な甚大さを表わす。~も、~さえも、~すらも、~までも、こんなに
も:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フカフ] \
ノエ(ゥ) /// / ~をする:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオをする、行う、、発揮させる、
発生させる。対格には動詞性を持った意味を表わす語、主に複合語がくる \ [カメアセマトマク] \ 物
事の発生、物事の能力の発揮、物事の行使などを表わす動詞で、生動詞という \
ノエ(ェ) /// / 普通動名詞を作る接尾辞 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
ノエア /// / 代わりの反対:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フエア \ [サメノ] \ 代わりの反対、代表、大
元、影武者に対する本人 \
ノエアメオ /// / ~の代わりの反対の:ノエア\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
ノエアメオマア ///
/ アステノット ヴァルテが生きる上でこれは遵守したほうが良いとされる
教え。オノオウノエ,オノオノクサ,オフオウノトア,トユユアメの四つ \ エフケ:ノエアメオマアは古だが、オノオウノエなどの四つは
いずれも制アルカ \ [イフタエ] \ ヴァルテが生きる上でこれは遵守したほうが良いとされる教
え。オノオウノエ,オノオノクサ,オフオウノトア,トユユアメの四つ。この順で守るべき重要度が下がる。つまりオノオウ
ノエが一番守るべきとされている \
ノエアメタ ///
/ アステル。メル300年以降の副王のこと \ エフケ \
ノエアメト ///
/ アステル サール。大地と地震を司る巨人、風土の神 \ エフケ:トノイアノ \ [カメエア]
\ [イフタエ \ サール。大地と地震を司る巨人。怒ると大地を踏み鳴らして地震を起こす。普段
は地震が起こらないよう、大地を支えている \ 風土の神。アトラスの風土を神の思うまま
に全て調節している \
ノエイノ(ィ) ///
/ アスカ 河川に住む長い龍で、首がいくつにも分かれている。河川を司る
サール \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ [イフタエ] \ 河川に住む長い龍で、首がいくつにも分かれて
いる。河川を司るサール。性格は温厚だが、稀に怒ると河川を氾濫させる。アルバの河川
は氾濫しにくいという地理的要因と見事に合致している \
ノエオ ///
/ 交代 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオをノトと交代する、マオをノトと交替する、
入れ替わる、チェンジする \ [マカノ] \ ノエオ-ノウ エイフア 席を交代しよう \ ノエオ-ノウ マサオノオ 交代
で運転しよう \ ノオ エマ-マウ フエア アフ クノオ アフ オノ-フ フオケ フオ 疲れてるみたいだから私が交代す
るよ \ ノオ ノエオ-メ トノシ アノア アメ キメノ 八時間交代制で働いている \
ノエク /// / 問:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオをノトに問う、問いただす、問い合わせ、照
会、尋ねる、質問する、尋問する、訊問する、試問する、疑問に思う、求める \ [カメアセマトマク]
\ ノエク-メはユトが答えを知らない。イオマ-メは答えを知っている。フエク-メはノエク-メされたものに使
う。イオメ-メはイオマ-メされたものに使う \ [マカノ] \ フエク-メ 質問に答える \ ノエク-メ ケノ 質問を浴
びせる \ ノエク-メ 質問を投げかける \ フエク-メ アフサ 質問を受け流す \ キマオト-メ ノエク 質問をか
わす、質問を避ける、質問(されたもの)をそらす \ ノエク-メ ノトア 質問(する内容)をそら
す、別の質問をする \ ノエク-メ ケノ 質問を繰り返す \ クフイク-メ ノエク 質問を撤回する \ ノエク トマ
ト 面白い質問 \ ノエク メクノエ 気の利いた質問。相手のことを思いやった質問 \ ノエク オノオア 個
人的な質問 \ ノエク カメトウ くだらない質問 \ ノエク トメフア ばかな質問 \ ノエク スノウ 鋭い質問 \ ノ
エク アノサ 率直な質問 \ ノエク サノトカ 単刀直入の質問、露骨な質問 \ ノエク トメト つまらない質問
\ ノエク タマク 唐突な質問 \ ノエク エマク 複雑な質問 \ ノエク フアト ぶしつけな質問 \ ノエク ケノク 的
を射た質問 \ ノエク ウメサ 難しい質問 \ ノエク ケノカ 厄介な質問 \
ノエク ケメト アフ トノウ-メ テメ ケメト スノト ノチ スフト メ コノトコフト ///
/ コインの表裏どちらがほしいかとい
うような質問:片方だけは選べないのに片方だけ取ろうとする、いいとこどりをしようとす
る \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サタマイ] \ 片方だけは選べないのに片方だけ取ろうとする、好きな方
だけ取ろうとすること、いいとこどりをしようとすること。コインの表の柄が気に入って
表だけほしいと思っても、コインを得た以上、必然的に裏も手に入れてしまう。仮に裏が
いらなくとも手に入る。にもかかわらずコインの表裏のどちらがほしいかというのは無駄
な議論である。このように、何かと何かが連動していて切り離せないのに、そのどちらか
だけを選んだり望んだり与えようとしたりするさまをこの格言は表わしている。この格言
は悪い意味で使われる。切り離せないのに切り離せると思っている愚かなさまを表わして
いる \ "チフイ-ノト コフト マタ アマオイ"炻 アユ メア ノエク ケメト アフ トノウ-メ テメ ケメト スノト マタ スフト メ コノトコフト(
「金か
地位のどちらがいいか選べ」だと?そんなのコインの表裏どちらがいいかと聞くようなも
んだ(そんなの荒唐無稽だ。金があれば地位も付いてくるし、その逆も然りだ)
) \
ノエクカフトア /// / 問診:ノエク\カフトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:問う診察 \ [マカノ] \ ノエクカフトア-メ セユ カノトエ 医
者に問診してもらう \
ノエサ ///
/ しゃがむ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フエノ(砂を見る) \ [セユマ] \ マオをしゃがませる、
屈む、うずくまる、蹲る、屈伸 \ [マカノ] \ ノエサ-メ アノウ サッとしゃがむ \ ノエサ-メ アフオ 深く
しゃがむ \ ノオ ノエサ-ノ クノオ アマクセノノ 腹が痛くてしゃがんだ \
ノエサシメメイ /// / 和式便所:ノエサ\シメメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:しゃがむ便所 \
ノエタノ /// / 基地:ィ \ エフケ \ 基地、本部、ベースメント、拠点、本拠地、電話の置き場所、
親機 \ ィ:スポーツのゴール \ [マカノ] \ スメク-メ ノト ノエタノ 基地に立て篭もる \ カフオエ-メ ノエタノ
基地を放棄する、基地を閉鎖する \ メトキ-メ ノト ノエタノ 基地に逃げ込む \ トノケ-メ ノエタノ 基地を作
る、基地を構える \ アフエ-メ ノエタノ 基地を縮小する \ カフオケ-メ ノエタノ 基地を固める、基地を守
る \ セマト-メ ノエタノ 基地を使用する \
ノエタノノサト /// / 航空母艦、空母:ノエタノ\ノサト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノエタフ /// / 基地以外の拠点、基地に対応する場所やもの、人、送電話機:ィ \ ァャ:エメタメオ:イ
トメト \ [マカノ] \ トノケ-メ ノエタフ 拠点を構える \ カフオケ-メ ノエタフ 拠点を守る \
ノエト /// / 酸、アシッド:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [マカノ] \ ノエト アフオ 強力な酸 \
ノエトウノイ ///
/ エッチング:ノエト\ウノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:酸の絵 \ [マカノ] \ ウノクト メ ノエトウノイ エ
ッチングされた図柄 \
ノエトメ /// / パソコンのウインドウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エトメア \
ノエトメエイ /// / 酸性雨:ノエト\メエイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:酸性の雨 \ [マカノ] \ ノエトメエイ-メ 酸性雨が降
る \ ノエトメエイ クノオ エノサフサフアエ 大気汚染による酸性雨 \
ノエノ /// / モノ語、名詞:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノエ \ [カメエア] \
ノエノオ /// / モノ名詞。クフフイ,シメチオ,エノサ,キマフなど、純粋なモノ語でコト性を帯びないもの。
転換の可能性がある唯一の語:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノエノ \ [カメエア] \
ノエノオアメ ///
/ アサンテ アルティス教徒の服。エプロンに似ている \ エフケ \ [イフタエ] \ ア
ルティス教徒の服。エプロンに似ている \
ノエノカ /// / モノ主。ノエノやノエフはノエノカやノエフカの一側面ではなく状態的で、語の根本的な性
質ではない:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノエノ+カメア \ [カメエア] \
ノエフ /// / コト語、動詞や形副詞の総称:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノエノ \ [カメエア] \
ノエフオ /// / コト名詞。エフマト,エフメトに分かれる:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \
ノエフカ /// / コト主。ノエノやノエフはノエノカやノエフカの一側面ではなく状態的で、語の根本的な性
質ではない:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \
ノエマ /// / モノ、物、物質、物体:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [マカノ] \ ノエマ ノフト 一般的な物
\ エフオエ-ノト キメタ カノマ もっと安い物を見せてください \ キノオ トユ メア アフノオ メ ノオ この女は俺の
物だ \ ノオ ウマオ-フト キフ 何か食べる物が欲しい \ トノ アノキ-マ ケマノ ケメ 全財産が彼女の物になる
\ トノエマ ノアク-メ ノノア (ノノアはマオマ)その店の商品は物が良い \ フク カノエ,ケマ イユ-ユト キフマオノ 戦時中
は物が言えなかった \ トノ カフウ-ノ セユ フタ 彼は傷を物ともしなかった \ ノオ オノ-ノ イフオ チノオ トメイ
-フ アユ その技術を物にすのには苦労した \ トノ メア フカ 彼など物の数に入らない \ イノトア-ノウ
物は相談だ \ クフエ-ノウ 物は試しだ \
ノエマエメチ /// / 物理:ノエマ\エメチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:物の法則 \ [セユマ] \ マオを物理的なものにす
る、物理的に考察する、物理学の枠で考える \ [マカノ] \ アユ メア メオウノオ エトメ ノエマエメチ そんな
ことは物理的にありえない \ トマアフ-メ ノエマエメチ アノサノエ 結晶に物理的圧力を加える \ フクノ フア
イマウ エトメ ノエマエメチ 物理的に時間が足りない \ セノノ ノエマエメチ 物理的な痛み \
ノエマエメチキマト ///
/ 物理学:ノエマ\エメチ\キマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノエマエメチキメト ///
/ 物理学:ノエマ\エメチ\キメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノエマエメチサノア /// / 物理科目:ノエマ\エメチ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:物理の法則の科目 \
ノエマトメフ ///
/ 事典、百科事典、エンサイクロペディア:ノエマ\トメフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:物の本
\ [マカノ] \ アユ ノア トメフウ ノト ノエマトメフ それは百科事典に載っていた \ アノシ-メ イマオ ノエマトメフ 百科事
典を引く、百科事典で調べる \
ノエメ /// / コト、事、事柄、事象:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノエマ \ [マカノ] \ 私はそういう事はし
ない \ 事なきを得た \ 彼とは明日会う事になっている \ アルバザードに言った事があり
ますか? \ あきれる事柄 \ つまらない事柄 \
ノエユ /// / モノ語とコト語を区別しない言い方。不定詞は別:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア]
\
ノオ マア フトサノエエマ ///
/ まぁなんとかなるだろう \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ まぁなんとか
なるだろう \ [カメアセマトマク] \ ノオがアユでも良い。ニュアンスが変わる \
ノオ(ァ) /// / 私、一人称代名詞 \ エフケ:ノオ(俺)。古ではオマオと対立する語。オマオより気取っ
た言い方と捉えられたり逆に粗野な言い方と捉えられたり、時期によって語感が変わって
いった語。オマオより短いのでこちらを選んだ \ [フエアフカメア] \
ノオ(ィ) /// / (過去存続相) \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \
ノオ(ゥ) /// / あれ? \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [ウフカフ] \ あれ?、あれっ?。疑問文として扱
われ、
「?」を伴うことがある \
ノオ(ェ) ///
/ 主格の格名詞を作る。有生を表わす。また、名詞について人を表わす \ ァャ:
エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [ノタメユ] \
ノオア ///
/ 線、筋、辺(エトマノオア)、
(ギター)フレット:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:フオア \ [セユマ] \ マ
オを線にする \ [フセユノオ] \ 線状の \ [マカノ] \ ノウア-メ ノオア 線を引く \ ノオア イオフ 曲がった線 \ ノ
オア ケマイ 太い線 \ ノオア ノイエ 滑らかな線 \ ノオア メイオ 平行な線 \ アフ トノシ-ノト イマオ ノオマ アユ その
線で仕事を進めなさい \ ノオエマ カノエア-ノ マウ フク カノエノ イマエ この前の試合はいい線いってい
た \
ノオアノ /// / 行政、行政機関:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノオアメ \
ノオアノサウ /// / 線グラフ:ノオア\ノサウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:線のグラフ \ [マカノ] \ トノケ-メ[ノウア-メ] ノ
オアノサウ 線グラフを作る \
ノオアノタイ ///
ノオアフ ///
/ オンライン:ノオア\ノタイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:線を繋げる \
/ 立法:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノオアメ \ [マカノ] \ イノウマ アユ メア アメフ ノト イノケイノウマ この法
は立法に反する、違憲だ \
ノオアフエ /// / アンティス、アルバザードの文化、広義的にアトラスの文化 \ エフケ:ノオ(私)
とアフエ(貴方)が作るものの意 \
ノオアフタイ ///
/ オフライン:ィ:ノオア\フタイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:線を外す \
ノオアマ /// / 裁判:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノオアメ \ 司法、裁判 \ [セユマ] \ マオ(人や事件内容)を
裁く \ [ノオエフメト] \ 裁判官 \ [マカノ] \ ノオアマ フオキ 公平な裁判 \ ノエ-メ ノオアマ 裁判を開く \ トノ ノ
エ-ノ ノオアマ ノト イノウメノオ 彼は犯罪者を裁判に掛けた \
ノオアマアノサエ /// / 司法試験:ノオアマ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:司法の試験 \
ノオアマキマオト /// / 示談:ノオアマ\キマオト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:裁判を回避する \ [マカノ] \ ノエ-メ ノオアマキマ
オト 示談に持ち込む \ タマイ-メ ノオアマキマオト 示談が成立する \
ノオアマトノオイ /// / 裁判権:ノオアマ\トノオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:裁判の権利 \
ノオアメ(ァ) ///
/ 絶対の正義:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トユユアノウトノオ(常に正しい人=絶対の正
義) \ [イフタエ] \ 全ての権利を持つ。ァ人しか同時に就任できない。殆ど常に空席。アルシ
ェに絶対の正義を求めたことがあるが、アルシェ内の初代にして恐らく最後だろう絶対の
正義が第ェ期ゥ代アルシェ第ッ使徒アンテだった。絶対の正義は元はリディアの住んでいたと
ころの影響らしい \
ノオアメ(ィ) ///
/ アンテ 第ェ期ゥ代アルシェ第ッ使徒にして第ェ期ェ代アルシェ第ョ使徒ラルド
ゥラの実父 \ クメオ \ [カメエア] \ [イフタエ] \ 第ェ期ゥ代アルシェ第ッ使徒にして第ェ期ェ代アルシ
ェ第ョ使徒ラルドゥラの実父 \
ノオアメトメエ /// / ラインジャッジ:ノオア\メトメエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ ラインジャッジ、
線審 \
ノオイ ///
/ 可愛い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:のセユオイ(可愛い)から \ [セユマ] \ マオを可愛くす
る \ [フセユノオ] \ 可愛い、可愛らしい \ [カメアセマトマク] \ 少女や動物など、小さくて弱く、守っ
てあげたくなるような者に対して使う。綺麗な少女というと、綺麗で大人びた容姿をして
いるということであり、可愛い少女というと、あどけなくどことなく頼りなげで幼い感じ
がし、こちらに愛らしいと思わせるようなやや子供っぽい少女を指す \ [マカノ] \ キフノオ ノオイ ア
フオ鋹 なんて可愛い女の子だろう \ メメト メ トノ メア ノオイ アフオ 彼女はとても可愛い顔をしている
\ トノ カマトウ-メ マクノ 彼女は犬を可愛がっている \ アメトオ メア ノオイ 性格が可愛い \
ノオイオマア ///
/ アンクノット \ エフケ:元ノオイユオマアメ(私は言います(ノオイユ)。聞こえますか?
(オマアメ))初期~中期はアンシャンテを意味することもあった。中期アルカのころにノオイユオマ
アに語形が変わり、それと共にアンシャンテ内の個人掲示板を指すようになった。やがてア
ンクノット内に保管された機密事項からの推移で、ラシェットの機密文書を指すようにな
った。制アルカではノオイオマアはアシェットが引き継いだラシェットの公文書を指す \ アンク
ンット \ [イフタエ] \ アシェットの機密文書。ラシェットから引き継いだ。初代アルシェやソ
ーンについての記述があり、常に勝ち組によって内容が書き換えられてきた。翻訳を重ね
たため、原語は不明。古アルカに翻訳したのはリーザであるが、何語から翻訳されたかは
機密事項で、目下のところリーザ本人しか知らないとされている \
また、
『幻想話集アテ
ィーリ』ではラシェットの機密文書で、シオンがこれを再編し、アルティス教の史書とし
て引き継いだ \
ノオイメメト ///
/ 可愛い顔(特に愛らしく可愛い顔):ノオイ\メメト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:可愛い顔 \
ノオウ /// / 呼ぶ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ参 エフケ:オメメ \ [セユマ] \ マオをトメウという名で呼ぶ。呼
びかけるという意味はなく、イメイト-メ,イメアタ-メなどを使う。声をかけるという意味もなく、イユ
-メ エママオマ[ウメ] ノト トユなどという \ [マカノ] \ ノオ イメイト-ノ トノ 彼を呼び寄せた \ アノウア-ノ ウメ ノト ウ
マ 大声で呼びかける \ ノオ イユ-ノ メエア メ トノ 彼の名前を呼んだ \ ノオ ノオウ-メ トノ トメウ クフフタ 彼女
をミールと呼ぶ \ イメイト-ノト トノ ノト ウノウノオメチ 彼を職員室まで呼んできて下さい \ イメアタ-ノ トノ ノ
ト ノオ 彼を私の家に呼んだ \ イメイト-メ トノ ノト ノオ 彼を家から呼び出した \ メア クノ トノイア 人気を呼
ぶ \
ノオウノイ /// / アンシャク:ィ \ エフケ:ノオウノイ。ノオウノトノイノ「アンシャルの海」が原義 \
ノオウノオアメ ///
/ アンシャンテ \ エフケ:私(ノオ)に答えてくれ(ウノオアメ)。フランス語enc
hante(はじめまして、こんにちわ、お会いできてうれしいです)からではない \ [イ
フタエ] \ ノオウノオアメは元々魔力で情報を通信するものだったが、魔力を失ったレイユの時代に
開発された新型通信機がノオウノオアメの名になり、今までの魔法はトノオウノオアメと呼ばれるようにな
った \ また、アトリスではノオウノオアメはリュウが改良したアルシェ・ソーン及びアシェット
の通信機を指す \
ノオウノト ///
/ アンシャル \ エフケ:ノオウノトは古ではノオウノトとノオウフトの区別がないので西洋も表わ
していた。幼少時、リディアはこの地域に住んでいたため、西洋を「ノオ(私)+ウノト(存在)」
という語源、即ち「私がいるところ」という原義で名付けた。対になるフオエノノトにはノオウノトの
対となるようにきちんとノノという長音が含まれている \
ノオウフイ /// / [ノアマトフエ]地中海:ィ \ ァォ:サノトエノノ:イトメト:ノオウノイ \
ノオウフト ///
/ [ノアマトフエ]ヨーロッパ:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノオウマ /// / よいしょ、よっこいしょのユンク語 \ エフケ \
ノオエ ///
/ アンス \ エフケ:タフケフノ:ノオウノオアメから \ アンス \ [セユマ] \ マオ(内容)をノトにアン
スで伝える、送る、渡す \ [イフタエ] \ 『幻想話集アティーリ』に出てくる携帯用の通信機器。
映像と音声をはじめに、様々な電子情報を送ることができる。小型の機械で、使うと体の
周りを周遊し、情報を送受信する。アンスは非常に優れた装置で、用途は様々である。衛
星を通じて自分の居場所を知ることもできる \
ノオエノ /// / 政府、ガーバメント、内閣、政局:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノオエマ \ [マカノ] \ トノケ-ノ ノ
オエノ 政府を樹立する \
ノオエノサタメア /// / 政府刊行物:ノオエノ\サタメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:政府の刊行物 \
ノオエフ /// / 国会:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノオエマ \ 国会、立法機関 \ [ノオエフメト] \ 国会議員 \ [マ
カノ] \ ノエ-メ ノオエフ 国会を開く \ カメフノオ オマウ-ノ セユ クノオ マオア 緊急事態なので国会が召集され
た \
ノオエフイトノイ /// / 国会中継:ノオエフ\イトノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:国会の放送 \
ノオエフトマフア /// / 国会議事堂:ノオエフ\トマフア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:国会のオフィス \
ノオエフメト /// / 有生能名詞:ノオ\エフメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \
ノオエマ(ァ) /// / 裁判所:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノオアマ \ 裁判所、法廷 \ [ノオエフメト] \ 裁判所員、
裁判所職員 \ [マカノ] \ ノオエマ フア-フエ ノエ フク アフチ 今法廷が開かれている \ ノオ カノエ-マ トノ イノ ノ
オエマ 彼とは法廷で争うだろう \ トノエマ エマト-フ ノオ キノイア-フ ノト ノオエマ 法廷に立たされる \
ノオエマ(ィ) /// / 私たち:ノオ\エマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:私たち \ [フエアフカメア] \
ノオエメ /// / 絶対の正義という機関:ェ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノオエマ \
ノオエメト ///
/ 人物写真:ノオ\エメャ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノオオマウ /// / 人だかり、群集、人ごみ(とりわけ人が集まっている状況での人ごみ):ノオ\オ
マウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:人の集まり \
ノオオメ ///
/ [トフキア]クリトリス、陰核 \ エフケ:ノオオメ。メエエメオフサ(いやらしい豆)を隠語化し
て次々語形を変えていった結果、メル・アルカの時点でノオオメに落ち着いたもの \
ノオカ ///
/ ペットボトル、PETボトル、プラスチックボトル \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノオチカノメト
(プラスチックのボトル) \ [マカノ] \ クメセマト-メ ノオカ ペットボトルをリサイクルする \
ノオカノ /// / 一人称、1人称:ェ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ノオ/カメア \
ノオカフ /// / 二人称、2人称:ェ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ノオ/カメア \
ノオカマ /// / 三人称、3人称:ェ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ノオ/カメア \
ノオカメ /// / 四人称、4人称:ェ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ノオ/カメア \
ノオキ ///
/ 不平等:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:オフオキ(段、差異) \ [セユマ] \ マオをアマアに関して不平
等にする \ [フセユノオ] \ 差がある、公正でない \ [マカノ] \ 不平等を解消する \ [マカノ] \ エママト
-メ ノオキ 理不尽な行動をする、不公平な \ ツマ ケフク 理不尽な怒り \
ノオケ ///
/ 元気:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノオフ(疲れる) \ 元気 \ [セユマ] \ マオを元気にす
る、元気付ける、奮い立たせる、勇気付ける、しっかりさせる \ [フセユノオ] \ 元気な、、生気
のある、しっかりしている。健康の意味とは違う \ [マカノ] \ ノオケ-メ 元気付ける \ イセマ-メ ノオ
ケ 元気に振る舞う \ フエク-メ フオケ 元気なく答える \ イマキ-メ オノ クメエノ ノオケ 元気よく立ち直る
\ ノアアメ 元気を出せよ \
ノオケノ ///
/ 基準 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノオア \ 基準 \ ィ:パー(ゴルフ)。ゴルフの打数はノオケノ
をパーとし、そこからの加減で数える \ [カメアセマトマク] \ アルバトロスはノオケノ キフイ カフ、イー
グルはノオケノ キフイ アノ、バーディはノオケノ キフイ イマ、パーはノオケノ、ボギーはノオケノ キノイ イマ、ダブル
ボギーはノオケノ キノイ アノ、トリプルボギーはノオケノ キノイ カフ。ダブルッパーはノオケノ キマキ \ [マカノ] \ ト
メカ-メ ノオケノ 基準に達する \ アフオ-メ ノオケノ 基準を上げる \ ツノト-メ ノオケノ 基準を定める \ ケノク-メ
ノト ノオケノ 基準を満たす \ ノオケノ アフオ 高い基準 \
ノオケノオア ///
/ アンダント カコ中期におけるドゥルガの王 \ エフケ \ [カメエア] \ アンダント
\ [イフタエ] \ カコ中期におけるドゥルガの王。架空の人物。イーファとハーネの父で、彼ら
は異母兄弟に当たる \
ノオケメ /// / LAN、ローカルエリアネットワーク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノオウノオアメイノノケメ(ア
ンシャンテカード) \
ノオケメアメマ ///
/ 私が悪かった \ エフケ \ [ウフカフ] \ 私が悪かった \ [カメアセマトマク] \ カノオアノオアに
は I'M SORRY のように「悪い目に合わせてすまなかったね、かわいそうに。それにしても
運が悪かったね」というニュアンスがあるが、ノオケメアメマは「私が悪く、責任は全て私にある。
あなたは被害者だ」というニュアンスを持つ。事態の大小は問わないが、その代わりよほ
ど自分が悪いと思わなければこの謝罪は言わない \
ノオコノタ /// / 人件費:ノオ\コノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人の賃金 \
ノオコフフイ /// / 類人猿:ノオ\コフフイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:人の猿 \
ノオサノア ///
/ 人類:ノオ\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人の類 \ [マカノ] \ ノオサノア トメカ-ノ トノク ウメトア 人類
が始めて月に到達した \
ノオサフア /// / 人種(人の下位概念):ノオ\サフア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:人の種類 \
ノオサマオ ///
/ 歩道、歩行者専用区域(アルかではこれが専用)。人が通る道:ノオ\サマオ \ ァャ:
エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノクマ サマオ-メス ノオサマオ 車は歩道を通ってはいけない \
ノオチ ///
/ プラスチック \ エフケ:クメオ。日本語「安全」が語源だとリディアはいうが、子音
で止まるところが怪しい \
ノオチクメエト /// / ポリ袋、ビニール袋:ノオチ\クメエト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:プラスチックの袋 \
ノオチメシフ /// / ポリバケツ:ノオチ\メシフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:プラスチックのバケツ \
ノオツ /// / アンジュ 第ェ期ィ代のアルシェに仕え、ゥ代にも仕える \ クメオ \ [カメエア] \ [イフタ
エ] \ アンジュ。(%ォァ&)アンジュは教師の息子として中流家庭に生まれた。兄弟は妹がゥ
人。いずれも既に他界している。アンジュは第ェ期ィ代のアルシェに仕え、ゥ代にも仕える。
小柄でやせ気味の男性で、若白髪が目立ち、白髪があだ名にまでなったそうだ。彼は%ッ年
や%ャ年時などの抗争で活躍し、何度もアルシェを支えてきた。最大の功績は%ャ|チノオ|タノカの
デームスとの交戦において自らが犠牲となって肩を刺され、ルシーラ・リーザを守ったこ
とである。アンジュはこの功績で準ハルマの資格を得るが「自分には知恵も力もありませ
ん。貴方の足手まといになるでしょう」と辞退した。ェ代になり使徒メルが母親を失うと、
アンジュはメルを守るという任務を与えられた。メルは彼を嫌うことはなかったが特にな
つくこともなかった。アンジュは必要以上のことをメルに何も言わず、殆どコミュニケー
ションを取らなかったそうだ。それが彼の性格であって別にメルを嫌いだというわけでは
ないそうだ。が、その沈黙生活がメルの孤独を強めたという事実は否めないし、それゆえ
にメルがなつかなかったのも当然だろう。アンジュは常にメルに丁寧な言葉で接し、必要
以外の会話は殆どなかったそうだ。アンジュが任務で忙しくなるとメルは様々な家へ一時
的に預けられたが、任務が終わると彼は律儀にメルを引き取って世話をした。現在でもそ
の関係は続いている \
メルに随伴してきたときにしかセレンと会うことはなかったが、
本当にコミュニケーションを取らない人だという印象だった。だが、無口とは裏腹に人当
たりは良く非常に丁寧な人だった \
セレンは『小説版アンクノット』でアンジュをモデ
ルに「じい」「じいや」と名付けたゴブリンという魔物の姿のキャラクターを登場させてい
る \
ノオト /// / 起訴する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノオアマ(司法) \ [セユマ] \ マオを起訴する \ [ノオエフメト] \ 起
訴側 \ [マカノ] \ トノ ノオト-ノ セユ クノオ サフエコフト 彼は収賄で起訴された \ トノ ノオト-フ ウマ 彼は起訴に
持ち込んだ \
ノオトノオイ ///
ノオノ ///
/ 人権、人間の権利:ノオ\トノオイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ センス:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノウオノ(良い心)、古キユアマオノ(取る心) \ [セユマ] \ マ
オを良いセンスにする \ [フセユノオ] \ センス、良いセンス \ [マカノ] \ シフトクノエ アユ メア ノオノ セン
スのいい壁紙だね \ トユユアメ メ アフ メア ノオノ ユーモアのセンスが良い \ エノシ メ アフ メア ノオノ 服
装のセンスが良い \
ノオノウメ ///
/ 法人:ノオ\ノウメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:人の団体 \ [マカノ] \ トノケ-メ ノオノウメ 法人を結成
する \
ノオノオ /// / 執事 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノオツ+ノオ \ [マカノ] \ イメイト-メ ノオノオ 執事を呼ぶ \ キマオ
エ-メ ノオノオ 執事を雇う \
ノオノケト /// / 人間工学:ノオ\ノケト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人間の工学 \
ノオノタイ ///
/ 人脈、コネ、コネクション:ノオ\ノタイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノオノタイ ケノ 広
い人脈 \ トノケ-メ ノオノタイ 人脈を作る \ アフタ-メ ノオノタイ 人脈が欠ける \
ノオノトウ ///
/ 人口、人数:ノオ\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:人の数 \ [マカノ] \ ノオノトウ アフオ タノイ 過剰
な人口、莫大な人口 \ ノオノトウ カメオ 希薄な人口 \
ノオノフ /// / 囮 \ トノイアノ \ 囮 \ ィ:野球のスクイズ \ [セユマ] \ マオを囮にする \ [マカノ] \ ノオ ノ
オノフ-ノ トノ チノオ キマエオ-フ イノウメノオ 犯人を捕まえるために彼女を囮にした \
ノオフ /// / センスがない:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノオノ \ [セユマ] \ マオを悪いセンスにする \ [フセ
ユノオ] \ センスがない、ださい \ [マカノ] \ シフトクノエ アユ メア ノオフ センスの悪い壁紙だね \ トユユアメ
メ アフ メア ノオフ ユーモアのセンスが悪い \ エノシ メ アフ メア ノオフ 服装のセンスが悪い \
ノオフサ ///
/ レンズマメ、レンズ豆 \ エフケ \
ノオマ /// / 計画 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ。誰々のノオイオマア(誰々のアンクノット) \ 計画、予
定、企画、計略、設計、プラン、企む、企み、企て \ [セユマ] \ マオを計画する、立案する \ [ノ
オエフメト] \ 計画者、設計者、プロジェクター \ [マカノ] \ ノオマ-フア ウメ 計画を考え出す \ ノオマ フ
ア クノ イメキ 計画が狂う \ ウノオ-メ ノオマ 計画を実現させる \ エマオマ-メ ノオマ 計画を進める、計画
を実行する、計画を推進する \ ノオマ-フ ウメ 計画を立てる \
ノオマ クメアメ ///
/ アノ=メテ 第4期3代ルシーラ・エ・ソーン、即ち第4期3代ソーン第1
使徒 \ クメオ \ [カメエア] \ [イフタエ] \ (%ィェ|サノト|オメメ&) 第4期3代ルシーラ・エ・ソーン、即
ち第4期3代ソーン第1使徒。並びに、第4期4代ルシーラ・エ・ソーンのクミールの実
父 \
ノオマエ /// / 仕向ける、仕掛ける、はめる \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノオマ/エマト \ [セユマ] \ ユトはマオを仕
向ける。使役動詞 \
ノオマクノエ /// / 企画書:ノオマ\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:計画の紙 \ [マカノ] \ ノウア-メ ノオマクノエ 企画
書を作る \
ノオマサノウノ ///
ノオメ ///
/ 設計図、ブループリント:ノオマ\サノウノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:設計の図面 \
/ 汁、果汁 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:クノフオメタフノ(体の水) \ [マカノ] \ トノ ツマタ-ノ ノオメ メ
フクマ 彼女はレモンの汁を絞った \
ノオメア /// / 人間性、人間らしさ:ノオ\メア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:人間の性質 \ [マカノ] \ アフタ-メ ノオメ
ア 人間性が欠ける \ クメキノア-メ ノオメア 人間性を取り戻す \ マキア-メ ノオメア 人間性を奪う \
ノオメエア /// / 人名:ノオ\メエア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノオメオ ///
/ ジュース、清涼飲料水 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノオメ \ [マカノ] \ ノオメオ オメノ 濃いジュー
ス \
ノオメトフ /// / 人魚、マーメイドノオ\メトフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:人魚 \
ノカ /// / 所有する、所属させる、持つ、~がいる、ある:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [カメアセ
マトマク] \ メク-メはノカ-メ+アフケ-メ \
ノカオ ///
/ 強い:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:制アルカではノカだったが、ノカオになった。ノカ自体元はト
ユクフだった \ (音楽)一小節内で強く演奏される部分 \ ィ:(言語)強弱アクセントを取る
言語において)アクセント \ ゥ:強さ、力 \ ェ:舗装 \ [セユマ] \ マオを強くする、道などを舗装
する \ [フセユノオ] \ 強い、丈夫な、頑丈な(キノクではなく) \ [フセユフオ] \ 力強く、強く、思
い切り \ [マカノ] \ キフア-メ ノカ 力を入れる、込める、力が入る \ ノカ 強い力 \ トノ メア ノカ ノト カフ
ト 彼は病気に強い \ トノ メア ノカ ノト ウフオフ[カフエア] 彼は打たれ強い \ シソフマ メア トフアト[シマシ] ニンニ
クは臭いが強い \ トノ アノタ-メ ノカオノ 彼女は芯が強い、意志が強い \ サノタサ フア アフオ 日差しが強
い \ トノ メア ノウイ ノト ノトキ 彼は数学に強い \ トノ メア ノカ ノト カメトケ 彼は酒に強い \ ノソク 忠誠心が
強い \ トノ メア ノカ ノト アマカ 喧嘩が強い \ [カメアセマトマク] \ ノカオは主に物理的な強さを表わす。力の
あることを指す。精神的に強いことも指す。キノクも同じである。では何が違うか。前者は攻
撃する上での強さで、何かに働きかける力が強いことを指す。後者は防御的な強さで、物
理的には打たれ強さ、精神的には心の強さを表わす。前者が攻撃的で外向的なら、後者は
防御的で内向的である \ 同じ体が強いといっても、力の強さは働きかける方なので、腕っ
節がいいことはトノ メア ノカオ アマア クノフなどという。キノクだと筋肉が良いことではなく、打たれ強
いことを言う。より筋肉についていうときはクノフでなくカフクメという。ただし、カフクメとする場
合、ノカオとは共起しやすいがキノクとは仲が悪い。クノフだとキノクの場合は特に病気に強い意味に
とられかねない。また、アマア オノの場合、ノカオはあまり使わず、キノクと仲が良い。これは心が
打たれ強いことを指す \
ノカオアフイ /// / 健脚:ノカオ\アフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:強い脚 \
ノカオイノケ /// / 列強の一つ、強国:ノカオ\イノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノカオイノケ カノエト-メ イノケ ノ
トア 列強が他国を侵略する \
ノカオクノフ /// / 体が強い、頑丈で病気や怪我をしにくい:ノカオ\クノフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノカト /// / 経済 \ エマタオ \ [マカノ] \ ノカト キマトウ 安定している経済 \ ノカト ノカ 強い経済 \ ノカト メ
カ 停滞している経済 \ ノカト スメク 閉鎖的な経済 \ ノカト ノフア[コメエ] 病んでいる経済 \
ノカトイノオアノツノ ///
/ 経済成長率:ノカト\イノオア\ノツノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:経済の成長の率 \ [マカノ] \ ノ
カトイノオアノツノ メ エノソ アユ カノオ エノソ イマエ メア ノノア 今年は去年の経済成長率を上回った \
ノカトキマト ///
/ 経済学:ノカト\キマト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノカトキメト ///
/ 経済学:ノカト\キメト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノカトサノア /// / 経済科目:ノカト\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:経済の科目 \
ノカトノオイ ///
ノカノ ///
/ 所有権、保有権、オーナーシップ:ノカ\トノオイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:所有の権利 \
/ 擦り傷 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:ノノカフウ(傷) \ 擦り傷、すり傷 \ [セユマ] \ マオを
擦り剥かせる、擦りむく \ [マカノ] \ ノオ ノカノ-ノ フク カノカ 運動をしていたら擦り剥いた \
ノカノア ///
/ 慣用句、格言、金言:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノタイ+カメア。こちらのほうが内容語的
なのでエノツに合わせてノノカメア \ [カメエア] \
ノカノウ ///
/ 洗脳、吹き込む \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノカ・ウノウ \ [セユマ] \ マオをノトに洗脳する、吹き
込む。マオは内容 \ [マカノ] \ ノカノウ-メ ノイオ 思想を吹き込む \
ノカノオ ///
/ アヴァン 人に悪夢を見させるサール \ イクフフタ:エフケ \ [カメエア] \ [イフタエ] \ 人
に悪夢を見させるサール。首なし鎧姿の騎士の青年で、誰かの首を左手に持ち、右手に剣
を帯びている。人が夜寝ているときに来て、悪夢を見せる。その悪夢の中で死んでしまっ
た者は寝ている間にアヴァンの剣で首を切られてしまう。首を切るとアヴァンはその首を
自分の首に合わせる。その首が自分のものでないと知ると首を左手に乗せ、一方の古い首
は捨てて去っていく \
アヴァンは悪夢を司る。それゆえ悪夢を見ないようにという意味
のノカノオが出てきたがケフノタの登場でその用法は古アルカの時代に廃れた。ノカノオはそれから意
味が広がって単に気をつけてという意味に一般化した。ノトカノは別れ際に相手に言うことが多
いため、遡ってノカノオ自体が悪夢の他に旅、旅行、外出などを司るようになった \
ノカノト /// / 哲学 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:タフケフノ:エフケ:ノカメト \ 哲学 \ ィ:哲学者→ノカノトノオ \ [ノオエフメト]
\ 哲学者 \ [マカノ] \ ノカノト アタノオ 高尚な哲学 \ キメト-メア ノカノト 哲学に目覚める \ クノタア-メ ノカノト
哲学を論じる \ トノケ-メ ノカノト. キマト-メ ノカノト 哲学を打ち立てる \ エマオマ-メ ノカノト メ オノオ 自分の哲
学を実践する \ トノケ-フオ ノカノト メ オノオ 己の哲学を持つ \
ノカフア /// / 熟語。機能語的な振る舞いをする:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \
ノカフオ ///
/ 景気 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノカイ「経済が動く」が原義 \ [マカノ] \ ノカオ フア ノノア 景気
が良い \ ノカオ フア クノ ノフア 景気が落ち込む、景気が冷え込む \ ノカオ フア メカ 景気が停滞する
\ トノ フア イノコ 彼の懐は景気が良い \ ノオ ウメオ-ノ キノイ ァ カメトケ チノオ ノオケ-フ オノオ 景気付けにもう
一本酒を飲んだ \
ノカマ ///
/ 古アルカの6 \ エフケ:ノマ,ノカマ,ノオ。ノカマが原型で、ノマになり、更にノオになった \
ノカマオ /// / アヴォン、敵の体に触れてユノを直接流し込む \ エフケ:ノカマオ←ノカマオア←ノ(~で
ない)+カマオア(ヴォント)
「カマオアではない」つまり「間接攻撃であるカマオアとは違う類のカマオア」
の意 \
ノカマク ///
/ オオカミ、狼、ウルフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノカマクノ(強い犬) \ [イフタエ] \ 軍隊と
兵士の象徴。群れて戦い、個々が強いことによる。獰猛、残忍というマイナスイメージよ
り勇猛果敢というイメージ \ [マカノ] \ カノオケ-メ セユ ノカマク 狼に襲われる \ ノカマク カノク 獰猛な狼
\
ノカマト /// / そらす \ エフケ:エマタオ \ [セユマ] \ マオをノトへそらす、逸らす、反らす \ [マカノ] \ トノ フ
オ-ユ クノ ノオ 彼女は私から目を逸らした \ スノフ-マト 話(の内容)を逸らさないでください \
ノカメ ///
/ はがね、鋼、鋼鉄 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノカ+キメオア \ [マカノ] \ ノカメ スマオ 硬い鋼 \ コフト
ケ-メ ノカメ 鋼を鍛える \ ノカオノ アフオ. ツノト マイ ノカオノ 鋼のような決意 \ トノケ-メ ノカメ 鋼を生産す
る \
ノカメオ /// / 悪夢 \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:イクフフタ:エフケ \ 悪夢、ナイトメア \ [セユマ] \ マオという悪
夢を見る、うなされる \ [マカノ] \ ノカメオ-メ 悪夢を見る \ オノ-メ カノウ クノオ ノカメオ 悪夢にうなさ
れる、悪夢に悩まされる、悪夢に捕らわれる、悪夢に襲われる \ クメイ-メ フト ノカメオ 悪夢から
目覚める \ ノカメオ カメク 恐ろしい悪夢 \
ノカメト /// / アヴェル 哲学者アヴェル。青年の姿をしたサール \ タフケフノ:エフケ:高校時代のセ
レンがモデルだという \ [カメエア] \ [イフタエ] \ 哲学者アヴェル。青年の姿をしたサール。美
しい顔立ちだが、眼光鋭く威圧感にあふれる \
ノカメトア /// / 将棋 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クメト/イクフフタ:エマタオのカメトア(抽象)にノト[ノ]を付けたもの \
ノカメトノオア ///
/ アヴェラント、死神 \ タフケフノ:エフケ:ノカメトノオア<ノカメトノオアフエ<ノカメト(哲学の)トノオ
アフエ(人)。あの世は哲学的な存在であるから、その形而上的な場所にセレスを誘う者を哲
学者、即ちノカメトトノオアフエと呼んだ。死神アヴェラントのことである。後に発音の関係でトトがトに
なり、ノカメトノオアフエになった。やがて語形が省略され、ノカメトノオアに変化した。この際、ノカメトノオアフ
エという古い語形は消えずに、アヴェラントが通る道という意味で生き残った \ [カメエア] \ [イ
フタエ] \ ルノの部下である無数の死神。死んだ者から出たセレスをトワーユに連れて行く \
ノカメトノオアフエ ///
/ アヴェランティス \ タフケフノ:エフケ:ノカメトノオア<ノカメトノオアフエ<ノカメト(哲学の)トノオ
アフエ(人)。あの世は哲学的な存在であるから、その形而上的な場所にセレスを誘う者を哲
学者、即ちノカメトトノオアフエと呼んだ。死神アヴェラントのことである。後に発音の関係でトトがトに
なり、ノカメトノオアフエになった。やがて語形が省略され、ノカメトノオアに変化した。この際、ノカメトノオアフ
エという古い語形は消えずに、アヴェラントが通る道という意味で生き残った \ [カメエア] \ [イ
フタエ] \ 霊界とトワーユ・ラティアを繋ぐ道。アヴェラントがセレスを運ぶ通り道 \
ノカユア /// / 連語(コロケーションでなく、熟語や慣用句のこと):ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カ
メエア] \
ノキ ///
/ 熱い:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ ユエ ノカ-メ ユキ アフオ \ [セユマ] \ マオを熱する \ [フセユノオ]
\ 熱い、暑い、病気などで熱がある。気体、液体、固体の区別をしない。温度が高いこと \ [マ
カノ] \ ノオ ウメオ-フト サフトメ ノキ 熱いコーヒーが飲みたい \ サマト ノキ 熱い地域 \ トユエマ アフノ-メ ウマイ
二人の仲は熱い \ トノ メア タマキ 彼は熱い人間だ \ ノオ オノ-フ イフオ クノオ ノキ こう暑くてはかなわ
ない \
ノキ(ィ) /// / (必要時相詞)~しなければならない \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \ 必要
時相詞、義務時相詞 \
ノキア /// / 浮気する \ ァォ:エメタメオ:イトメト:タフケフノ:エフケ:ノキユアノエ。ソーンのアルカを利用して「拾
わない(拾わないが原義で意味は「捨てる」)
」という原義から造語 \ [セユマ] \ アマアに対して
マオと浮気する。マオが浮気相手。アマアは自分の恋人、もしくは浮気相手の恋人 \ [ノオエフメト] \ 浮
気者、不倫者 \ [マカノ] \ トユエマ ノキア-フ ウマイ. トユエマ ノキア-フ ノト ウマイ あの二人は不倫の恋をして
いる \ フエ-メ ノキア 不倫を清算する \ トユ ノキア-フ トノ 彼は彼女と不倫関係を築いている \
ノキイマフア /// / ラジエーター:ノキ\イマフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノキウ ///
/ 辛い \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノキ+ウマフ \ [セユマ] \ マオを辛くする \ [フセユノオ] \ 辛い \ [マ
カノ] \ ノキウ キノフチ ひりひりする辛さ \ ウノウノオ トノ メア オノケフオ あの先生は点の付け方が辛い \
ノキウトマウノ /// / チョリソー:ノキウ\トマウノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノキエノサフ /// / 熱気:ノキ\エノサフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ エノサフ メア ノキ 熱気を帯びる、熱気
に包まれる \
ノキエノサフツノオコメイ /// / 熱気球:ノキ\エノサフ\ツノオ\コメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ マカ-メ ノキエノサフツノ
オコメイ ノト ツノオ 熱気球を浮かべる \ イメタオ-メ ノキエノサフツノオコメイ ノト ツノオ 熱気球を飛ばす \
ノキク ///
/ あげる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノキメクエ(熱い油で調理する) \ [セユマ] \ マオを揚げてノト
を作る。受け取り手はキフオノ。娘に作っただとキフオノ オマノだが、お弁当に作っただとキフオノでな
くチノオ \ [フセユノオ] \ マオを揚げてノトを作った \ [マカノ] \ ノキク-メ タフアエ 油でカリカリに揚げる \
ノキクエユフ /// / フライドポテト:ノキク\エユフ \ ァォ:メエアノ:イトメト \
ノキクエユフメトフ /// / フィッシュアンドチップス:ノキク\エユフ\メトフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノキクキメク /// / フライドチキン:ノキク\キメク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:揚げる鶏 \
ノキケフト ///
/ 防熱:ノキ\ケフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:熱を防ぐ \ ユエ ケフト-メ ウメ ノキ マカノ エノシ メ キノフキノ
オ \ [セユマ] \ マオの熱を防ぐ。マオは守る対象でなく熱を出している物 \ [マカノ] \ アユ アノタ-メ ノキ
ケフト これは防熱加工が施されている \
ノキケフトクノフア /// / 防熱剤、断熱材:ノキ\ケフト\クノフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ クノフア チノオメオ ノキケフト \
ノキケメカ /// / 熱帯夜:ノキ\ケメカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:暑い夜 \ ケメカ ノキ フクノア ケマ クマイ-ユト ウマサ \ [マ
カノ] \ ノキケメカ ウメサクマイ 寝苦しい熱帯夜 \
ノキサマト ///
/ 熱帯、熱帯地方:ノキ\サマト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:熱い地方 \ [マカノ] \ ケノク-メ ノト ノキサマト
熱帯に適応する \
ノキサマトカノオイ /// / 熱帯の果物:ノキ\サマト\カノオイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノキサマトメトフ /// / 熱帯魚:ノキ\サマト\メトフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:熱帯の魚 \
ノキスマクノ /// / 温水蛇口:ノキ\スマクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:むしろ熱いお湯が出るものなのでノキ。ぬ
るいのはメキと混ぜて出す \ [マカノ] \ ノエ-メ ノキスマクノ 温水蛇口をひねる、温水蛇口を回す \
ノキタノ /// / [ノアマトフエ]タイ王国 \ エフケ \
ノキタフ /// / [ノアマトフエ]カンボジア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノキタマ /// / [ノアマトフエ]ベトナム:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノキタメ /// / [ノアマトフエ]ラオス:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノキタメフオ ///
/ アフレイン アルマスト派の始祖 \ エフケ:メトキタメフオと同根 \ [イフタエ] \ アルマ
スト派の始祖。少年期~青年期ごろにマルテの恋人であったが破局。後にアルマスト派を
立てる \
ノキツノオサマト ///
ノキトノエノ ///
/ 熱圏:ノキ\ツノオ\サマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ オーブングラブ、オーブン用手袋:ノキ\トノエノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:熱いものを持つ
ときに使う手袋 \ [マカノ] \ エノシ-メ ノキトノエノ オーブングラブを付ける \
ノキノ ///
/ レンジ \ トノイアノ:火の \ シメトイマオ コフ マイメオ シノトキノフ テメオ イマオノア ケマ フキ-メ ウユオマオ
\ レンジ \ [セユマ] \ マオをレンジで暖める、チンする \ [マカノ] \ ノキ-ノト アユ イマオ ノキノ. ノキノ-ノト ア
ユ レンジでチンしといて \
ノキノア ///
/ 徴収:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノカ+キノア \ キノア-メ ア フト イ マトアノ イ トフサ-フ ア エママ-フ.イメフ,
ユア イノウメ イマイ マキア \ [セユマ] \ マオを徴収する、没収する、取り上げる、奪う \ [マカノ] \ ノキノア
-メ ケノコ 税金を徴収する \
ノキノイ ///
/ マントル \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノキ/ノイフ \ スノオイ エマカメオ ノイフト/クマエ メ ノアマトノエ.アユ ノカ-
メ ョィ マイエコノト メ クノノオ メ ノアマトノエ.ノキ アフオ.エノキ メア ォヲヲヲ マト マノ \
ノキノイノ ///
/ エルニーニョ現象、海が暖かくなる現象:ノキ\ノイノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:熱い海
\ オノトエ ケメト ノイノ メア クノ ノキ マタ フキ \ [セユマ] \ ユトはマオにエルニーニョ現象を発生させる \
ノキノオ ///
/ テフロン \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノキノオチ(熱に強いプラスチック) \ ノオチ ユオ マアオ-メト ノ
キ アフオ \
ノキフ /// / 抑揚、イントネーション \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ノキマ \
ノキフア ///
/ 力ずくでなく任意で徴収する、回収する:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオを力
ずくでなく任意で徴収する、マオを回収する \ [マカノ] \ サメオエ-メ ウメア 廃品を回収する \
ノキフオケ /// / 夏ばて、夏バテ、暑さによるバテや疲労:ノキ\フオケ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ア
ノキ-メ ノキフオケ アフオ ひどい夏バテになる \
ノキマ /// / 音が低い、低音の:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:キマ。一般に、大きい動物のほうが低い音
を出すのでアノエに合わせて音が低いほうをノキマにした \ [セユマ] \ マオの音を低くする \
ノキメ /// / 音が高い:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノキマ \ [セユマ] \ マオの音を高くする \ [マカノ] \ ノキメ ト
ノカ 耳障りな高い音 \
ノキユ /// / ピッチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノク(ァ) /// / どこ:ゥ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フエアフカメア] \ どこ、どの場所 \ [カメアセマトマク] \ ノ
ク自体は「どこ」という名詞で、「どこで」ではない。どこでというときは副詞にする。た
とえばアフ フオ-フト ノク フキノ昱のように。かといって「どこで」というものの全てが副詞になる
わけではない。日本語に惑わされないように。たとえばアフ イメ-フ ノク昱のノクはマオに来る代詞
であって副詞ではない。格組を参考に副詞か代詞か選ぶように \
日本語の疑問詞に当た
るものは形骸的な用法を持つが、アルカのは額面どおりの意味しか持たない。それは疑問
文を疑問文として保護するためである。アルカでは質問することは重要視されているので
形骸的な疑問文は嫌われる。日本語のように形の上では疑問文だが実際には疑問になって
いないということなど考えられない。相手が誠実に答えるほどバカを見る。そのようなこ
とをしているとやがて質問者も回答者も忌憚なく質問をしあわなくなる恐れがある。ゆえ
にアルカでは形骸的な疑問文は使わない \
「お前何言ってんだよ」では本当に「何」を
聞いているのではない。この場合はアマを使わずノトノ アフ イユ-フ アマという。「何ちんたら歩いて
んだよ」の何はなぜに当たるものだが、これも理由を聞くというよりは単なる非難である。
これもメエは使わずノトノ アフ トマキ-フ アフウ エママという。
「お前どこ見てんだよ」も実際に「目です」
などと答えれば余計に相手を怒らせる。これもノクは使えない。ノトノ アフ フオ-フ ノオという。また、
非難だけでなくからかいや皮肉にも日本語は疑問詞を使う。
「泣いてあたしに謝ったのはい
つのことだっけ?」という場合、マクは使わない。アフ イメト-フオ クノサ アフ カノオア-ノ ノオ イマオア メオノ昱
という \ [マカノ] \ トメフ アユ ウノ-ノ クメエ イママ その本はどこかこの辺りにあった \ ノオ ノイア-ノ トノ イ
ノ ウメ 彼とは何処かで会った \ アフ タノ-メ ノク昱 あなたはどこに住んでいるんですか? \ アフ
イメア-ノ フト ノク昱 あなたはどこの出身ですか? \
ノク(ィ) /// / 利益間接受身動詞:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ ユトはマオという利益を受
ける。間接受身文を作る。日本語の「~てもらう」
「~てくれる」などに相当。ノオ ノク-ノ トノ イ
メ-メ(彼に行ってもらった)この場合、私は彼に何も頼んでいない。彼が行ったことによっ
て自分が利益をこうむっている場合に使う \
ノクア /// / 極端な \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトクノアア \ [セユマ] \ マオを極端にする \ [フセユノオ] \ 極
端な \ [マカノ] \ トノ エノオ-メ ノクア マウア 彼は極端に潔癖だ \ トノ エママト-メ イメノ ケメ クメエノ ノクア フトメオ ノ
クア ノトア 彼はいつも極端から極端に走る \
ノクアノト /// / どこであろうと \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ノクオ /// / 吹き出物、おでき、できもの、にきび、発疹、あせも、湿疹(エフタノクオ) \ ァェ:
エメタメオ:イトメト:エフケ:オク:原義オクノフオ(体の点) \ [マカノ] \ アノタ-メ ノクオ にきびが出来る、にきびが
浮かび上がる \
ノクオケフト /// / にきび予防:ノクオ\ケフト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:にきびを防ぐ \
ノクオタフマ /// / にきび予防石鹸:ノクオ\タフマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:にきびを予防する石鹸 \
ノクサ /// / 誉:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フクサ \ 名誉、栄誉、ほまれ、誇り、プライド \ [セユマ] \ ユ
トがマオを誇らせる、マオはユトを誇る、誇りに思う、誇りを持っている。ユトではなくマオが誇る点に
注意 \ [マカノ] \ トノ ノクサ-フ ノオ 私は彼を誇りに思う \ オノ-メ ノクサ アフオ 誉が高い \
ノクサノト /// / アンパル ヴァストリアのァつ。ジールのもつ神弓 \ タフケフノ:エフケ:クメオ \ [カメエア]
\ アンパル \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。ジールのもつ神弓 \
ノクト ///
/ アムル 第ェ期ゥ代アルシェ第ァヲ使徒 \ クメオ。古アルカでの意味は無し \ [カメエア]
\ アムル。語源不詳。古アルカでの意味は無し \ (%ィョ|キユト|ケセユ&ィ|チノオ|クメト昱)第ェ期ゥ代ア
ルシェ第ァヲ使徒。男性。使徒ナルムの夫にして、使徒リディアの養父。ナルムと同じ日に
死亡か \
ノクノエ /// / 親殺し、親捨て、姥捨て:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ノクフオ \
ノクノエイノ /// / 姥捨て山:ノクノエ\イノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:姥捨ての場所 \
ノクノエテノト /// / 姥捨て山:ノクノエ\テノト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:姥捨て山 \
ノクノト /// / オートミール、ポリッジ \ エフケ \
ノクノトア /// / [ノアマトフエ]バハマ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノクノトフエ ///
/ アマリス エルト。思い出を司る者 \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ アマリス \ [イ
フタエ] \ エルト。思い出を司る者。全ての人間の思い出を全て覚えており、思い出を自由に
消したり思い出させたりすることができるエルト。女性の姿をしている。双子の妹にエル
マがいる \
ノクノトメエ ///
/ 思い出 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノクノトフエ(アマリス) \ [マカノ] \ ノクノトメエ クメオ お
ぼろげな思い出、ぼんやりとした思い出 \ ノクノトメエ メクア 悲しい思い出 \ ノクノトメエ メ クフカフクノ
子供時代の思い出 \ ノクノトメエ カマトウ 大切な思い出 \ ノクノトメエ ノトウメ 懐かしい思い出 \ ノクノトメエ
クマオ はっきりした思い出 \ ノクノトメエ メオイメト 忘れられない思い出 \
ノクノフ ///
/ セロリ \ クフトキ:トノイアノ:「優しい音がする」が原義 \
ノクフエ /// / 子殺し:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノクフオ(アミン) \
ノクフオ ///
/ アミン 自ら子を殺した母親。人間 \ タフケフノ:エフケ:名の由来はクフオ(女、ここで
は女の子供)にソーンのノをつけたものから。自ら子を殺した母親 \ [カメエア] \
ノクフオノト /// / アミナル \ エフケ \
ノクフトア /// / [ノアマトフエ]キューバ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノクマ ///
/ 自動車:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノトノ、サノトノオ、サノトノクメイフノ(乗り物) \ 自動車、
自動四輪車、車、乗用車 \ [セユマ] \ マオへ車で行く \ [マカノ] \ テノ ノクマ昱 ドライブしない? \ マ
カノタ-メ ノクマ 車のエンジンを掛ける \ アノウ-メ ノクマ 車のスピードを上げる \ マサオ-メ ノクマ 車を
運転する \ メカ-メ ノクマ 車を駐車する \ サフイ-メ ノクマ 車をバックさせる \ ノエ-メ ノクマ 車を発進
する \ ノクマ キマタ 高級な車 \
ノクマアノキメフオ ///
ノクマイノ ///
/ カーステレオ:ノクマ\アノ\キメフオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 駐車場、パーク、パーキングエリア:ノクマ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:車の場所 \ [マ
カノ] \ トノア-メ ノト ノクマイノ 駐車場に車を入れる \ メカ-メ ノト ノクマイノ 駐車場に止める \
ノクマイノクイノ /// / サファリパーク:ノクマ\イノク\イノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノクマイノコノタイフサ /// / パーキングメーター:ノクマ\イノ\コノタ\イフサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノクマウメチマ ///
/ 車軸:ノクマ\ウメチマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノクマエイフ /// / 自動車椅子:ノクマ\エイフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:車椅子 \ [マカノ] \ エイフオ-メ ノト ノクマエイフ
自動車椅子に乗る \
ノクマエマケノ ///
/ 自動車事故:ノクマ\エマケノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ ノオ アノキ-ノ ノクマエマケノ 自動
車事故に遭遇した、事故に合う \ ノクマエマケノ フア エマケ 自動車事故が発生した、起きた \
ノクマカノトキ /// / レーシング:ノクマ\カノトキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノオエフメト] \ レーサー \
ノクマクノフ /// / 車体:ノクマ\クノフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ マトウ-メ[メトウ-メ] ノクマ 車体を洗う \
ノクマクマイト /// / モーテル:ノクマ\クマイト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:車のホテル \ [マカノ] \ クマイト-メ ノクマクマイト.
ノクマクマイト-メ モーテルに泊まる \
ノクマケユイ ///
/ 車幅:ノクマ\ケユイ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:車の幅 \ [マカノ] \ ノクマケユイ メア ケメイ 車幅が狭
い \
ノクマコノオア ///
/ カージャック:ノクマ\コノオア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:車を乗っ取る \ [セユマ] \ マオ(人
や企業など)をカージャックする \ [マカノ] \ ウマ ノクマコノオア-ノ エマウ カージャックによってバ
スが占領された \
ノクマサマオ /// / 車道、ドライブウェイ:ノクマ\サマオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:車の道 \
ノクマツメア ///
/ カーナビ:ノクマ\ツメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:車を案内する \ [マカノ] \ アマト-メ ノクマツメア
カーナビの指示に従う \
ノクマトア /// / [ノアマトフエ]ジャマイカ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノクマノイト /// / 轍、わだち:ノクマ\ノイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:車の跡 \ [マカノ] \ トノケ-メ ノクマノイト ノト ノイマ
轍を作る \
ノクマノサ ///
/ トレーラー。車に引かれるおまけの付属としての車:ノクマ\ノサ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:
車のおまけ \
ノクママトウ ///
ノクマメチ ///
/ 洗車:ノクマ\マトウ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
/ 車庫:ノクマ\メチ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:車の部屋 \ [マカノ] \ トノア-メ (ノクマ) ノト ノクマメチ 車
庫に入れる \ メカ-メ ノト ノクマメチ 車庫に止める \
ノクマメトメ /// / シャーシ、シャーシー \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノクメ ///
/ 手動車:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノクマ \ [マカノ] \ イマオケ- ノクメ 手導者に乗る \ イメ-メ イマ
オ ノクメ 手動車で走る \
ノクメイノ ///
/ 駐輪場:ノクメ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:手動車の場所 \ [マカノ] \ メカ-メ ノト ノクメイノ 駐
輪場に止める \
ノクメエ /// / たじろぐ \ エフケ:ノクメにエがついたもの \ [セユマ] \ マオをたじろがせる \ [フセユノオ]
\ たじろいだ、おののいた \ [マカノ] \ トノ ノクメエ-ノ クノオ トノクフ. トノクフ ノクメエ-ノ トノ 彼女は危険に
たじろいだ \ コノタ ノクメエ-ノ ノオ 値段を聞いてたじろいだ \
ノクメエイフ /// / 車椅子:ノクメ\エイフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:手動車の椅子、自動はノクマエイフ \ [マカノ] \ エ
イフオ-メ ノト ノクメエイフ 車椅子に乗る \ サノオマ-メ ノクメエイフ 車椅子をこぐ \
ノクメエイフケマサ /// / 車椅子乗車可:ノクメ\エイフ\ケマサ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノクメト /// / トランジスタ \ トノイアノ \
ノクメトア /// / [ノアマトフエ]ハイチ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノクメトフ /// / アメリ。マルテとアフレインの娘 \ エフケ \
ノクメトフノ /// / マジョラム \ トノイアノ \
ノケ /// / まだまだ~ない:ェ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [カメアセマトマク] \ 行為より前で、しかも
行為から遠いことを示す。相の場合、開始と終了のみに使う。アオリストにも使える \
ノケセユ /// / アデュ \ エフケ:タフケフノ,エメタメオ,クメト:エフケ:ノタシノチノタケタセユユ「リュウのアルバザード」
\ アノウト メ イメメアマフノ ユオ ウノ-メ イメキノ スセユユアマ,ノカ-メ テノト ケノ メク エノメ ケノ ウノ-メ,ノカ-メ トマササマオ/トママサマ
オ ケノ.フク ウフマオ,カノトアメ ケノ トマキア-ノ セユ,フク-ノ エメア.エマオ イママ メア イノ ケメタア エトメ カノトアメ \ [イフタエ]
\ ケートイアの都市。ヒュートの南に位置する。山雪部で、トンネルと鉄道が多い。シオン
の時代には反アルティスの動きがあり、多くのヴァルテが収容所に連行され、殺された。
アルティスにとって呪われた土地とされている \
ノケタ /// / コンタクトレンズ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノトエフケメタ(直接目に付けるレンズ) \ クメ
サフ メク ケマ エノシ-メ ノトエ ノト フオエ チノオメオ フオ-メ ノノア ウメ \ コンタクトレンズ \ [セユマ] \ マオにコン
タクトを付ける \ [マカノ] \ トユ エノシ-フオ ノケタ 彼はコンタクトレンズを付けている \ ノケタ アユ メ
ア ケフク ノト フオエ メ ノオ このコンタクトレンズは目に合わない \
ノケタイマカ ///
/ コンタクトレンズケース:ノケタ\イマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ イマカ チノオメオ ノケタ \
ノケト /// / 加工 \ トノイアノ \ トノケ-メ エノケ ア イマオ ノシ \ [セユマ] \ マオを加工する \ [イマオエフメト] \ 工
具 \ [マカノ] \ ノエ-メ ノケト 加工を施す \ ノケト ウノア-メ サメイト 加工は技術を用する \
ノケトイノ /// / 加工場、作業場:ノケト\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ ノトイノ ア ノケト-メ イ \ [マカノ] \ アユ ノケト-ノ
セユ イノ ノケトイノ これは加工場で加工されたものだ \
ノケトイマオ ///
/ 工具:ノケト\イマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ ノトイマオ ア ノケト-メ イ マカノ コメサ/コメサノタ テメオ \ [マカ
ノ] \ ノケト ウノア-メ イマオ アユ この工具を使わなければ加工は出来ない \
ノケトイマオイマカ ///
/ 工具箱、道具箱:ノトケ\イマオ\イマカ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ イマカ ノトノア ア キフアト-メ ノケトイマ
オ \
ノケトイマオエノイト /// / 工具ベルト:ノケト\イマオ\エノイト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ エノイト ノトノア ア スノエア-メ ノケトイマオ
\
ノケトキノケ /// / 工業、エンジニアリング:ノケト\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:加工仕事 \ キノケ メ ノケト \
ノケトキマト ///
/ 工学:ノケト\キマト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ キマト メ ノケト \
ノケトキメト ///
/ 工学:ノケト\キメト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ キメト メ ノケト \
ノケトサフエア /// / 加工米:ノケト\サフエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ サフエア ノケト \
ノケトサマト ///
/ 工業地帯、工業地区:ノケト\サマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ サマト イノノア ア ノケト-メ イ.イメフ,エノサ
メア ノフア イノ イママ \ [マカノ] \ エノサフ メア メウア[ノフア] イノ サマト アユ クノオ ノケトサマト この辺りは工業地帯な
ので空気が悪い \
ノケフ ///
/ カード \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:イノノケメ(占い) \ クノエ ユオ メア イフト ノト アユエ ケノク チノオ
メオ ウメ.マカノ イノタウメ.イフトエ,ノシ メア-メト クノエ マエ マカノ コフ/ノオチ
\ [マカノ] \ トノ ノウア-ノ ノト ノケ 彼はカ
ードに書き留めた \ サマオエ-メ ノケ カードを配る \ チフイ-メ ノケ カードを引く \ ウフオフ アマア ノケ
カード運が悪い \ フア クノ ウフオフ アマア ノケ カードに見放された \
ノケフイ ///
/ アディック。人間。カコの時代に生きた青年。自分で描いた絵の少女に熱愛
し、現実の女に一切靡かず、理想の少女のみを愛した。少女が架空であり、懐けないこと
を苦悩し、体と命を与えてほしいと願い、エルフレインの試練を経てヴァエラを開け、願
いを叶えた。アティーリ版のピグマリオンといえる \ エフケ \
ノケフイノサ ///
/ カード式電話:ノケフ\イノサ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ イノサ イマオノア ノケ.ケマ セマト-メト イノサ イマ
オ ウメフ ノケ アユ \ [マカノ] \ ノエ-ノ ノケイノサ ノト トノ カード式電話で彼の家に掛けた \
ノケフオ /// / 鈴蘭 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:タフケフノ:エフケ \ 鈴蘭 \ ィ:マリッジブルー(結婚前に浮気
をすること) \
ノケフノ ///
/ アディア \ エフケ:ノタケフノ(神の夢)→ノケフノ \ サノアメエア メ ノタウメ/エマタオ \ [イフタエ]
\ アルシェとソーンを区別しない言い方。ラシェットの片割れのどちらかを指す \
ノケフノト ///
/ 編み上げ靴、レースアップ、紐靴、ひも靴 \ エフケ:ノケフノト←ノト+ケフノ+トユノエ。ノト
はペアを表わす。元はサンダルとのペアだった。サンダルは古でケフノトユノエ \ ケフノトエ ユオ ノカ-メ キ
マア キマオ ユオ イママト-メ セユ ノト アメトイ \ [マカノ] \ イママト-メ アメトイ イマオ キマア メ ノケフノト 紐靴を締める \ イマケメ イマオ ノケフノト 紐靴で出かける \
ノケマ ///
/ 鉱物、ミネラル \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ケマト \ トノフエ トノケト ユオ ウノ-メ サマア アユオマ マカノ ケマト
\ [マカノ] \ ケマ クメシオ-メト ノケマ ケノ イノ イマメ あそこは大量の鉱物が採掘できる \ チマクサ メ ノケマ メア
ケフ 鉱物資源に乏しい \
ノケマメト /// / ミネラルウォーター:ノケマ\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ メト ユオ ノカ-メ ノケマ \
ノケメ ///
/ 占い \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イノノケメ \ サマタエメ-メ アマチ アマアメオ ウマ/エマケ/ツメオア/カユエア テメオ イ
マオ ウメ マカノメオ イノタウメ/イノノケメ \ [セユマ] \ マオについてノトを占う \ [マカノ] \ トユ ノケメ-ノ ノト ノオ 彼女
に占いを見てもらった \ ノケメ トフ ユア ウノオ オノ あの占いはどうも信憑性にかける \ ノケメ フア ク
ノ ウノオ 占いが当たる \ ノケメ フア クノ ウフオ 占いがはずれる \
ノケメオアマ /// / アデント \ エフケ \ アノイノ ユオ ウノ-メ ノトツ メ ノタシノチノタケ.アノエ マエ \ [イフタエ] \ アト
ラスにある大陸の名。地球ではオーストラリア大陸に当たる \
ノケメオアメ /// / [ノアマトフエ]オーストラリア大陸:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノケメト /// / アデル \ エフケ \ カフクカ ユオ エマア-メ セユ アメメクエ,ノトキフ カノフイ メ アメメクエ \ [イフタエ] \ 『幻
想話集アティーリ』に登場するテームスの欠片から生まれた化け物 \
ノコ /// / あっ \ エフケ \ [ウフカフ] \ [トアフサ]あっ、しまった、うげっ、あちゃー、あらら、あ
ら残念 \ [カメアセマトマク] \ しまったと思うとき、罰の悪いときなどに使う。相手に向けて使う
ときは、今のは良くないということを表わすときに使う。丁寧な場面には不向き \
ノコノ ///
/ うがい \ エフケ \ [セユマ] \ マオを嗽させる \ [マカノ] \ ノコノ-ノト アノサ きちんと嗽をし
なさい \
ノコノキ ///
ノコフ ///
/ [ノアマトフエ]コロンビア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ つる \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノコメクフチ(螺旋の茎) \ つる、蔓 \ [セユマ] \ マオをノトに巻き
つける、巻き付く \ [マカノ] \ ノコフ フア ノコフ アフオ ノト オフノト 蔓が柱にぐるぐるに巻きついている \
ノコフキ ///
/ [ノアマトフエ]ベネズエラ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノコフノ /// / キナの木 \ エフケ \
ノコフノオ /// / キニーネ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノコフノ \
ノコフノオメト /// / トニックウォーター:ノコフノオ\メト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノコマ ///
/ 澱粉 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツノコメから。ノコメエ \ でんぷん、澱粉、でん粉 \
ノコマキ ///
ノコメ ///
/ [ノアマトフエ]ガイアナ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
/ 螺旋 \ エフケ:ノコメ(螺旋) \ 螺旋、渦巻き、渦巻、グルグル、スパイラル \ [セ
ユマ] \ マオを螺旋にする、渦巻かせる \ [フセユノオ] \ 渦を巻いている、ぐるぐるしている、丸
まっている \ [マカノ] \ イフク アユ メア ノコメ この植物は螺旋状に渦巻いている \ クマ-メ ノト ノコメ 螺
旋を描く \
ノコメエ /// / 炭水化物 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ツノコメ(糊) \
ノコメキ ///
/ [ノアマトフエ]スリナム:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノコメサ ///
/ カタツムリ \ トノイアノ:ノコメサ(カタツムリ)ノコメイユユサマ「渦巻きの虫」が原義 \ カ
タツムリ、マイマイ、蝸牛、マイマイカムリ \
ノコメタ /// / アラセイトウ、ストック \ エフケ:大根から来ている \
ノコメト /// / 舞い上がる \ エフケ:螺旋を描いて宙に行く \ [セユマ] \ マオをノトに舞い上げる \ [マ
カノ] \ アメイ フア-フエ ノコメト 木の葉が舞い上がっている \ ノコメト-メ セユ エマタ ノト ツノオ 空高く舞い上
がる \
ノサ(ァ) ///
/ おまけ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エマタオ:ノサケノエ(余分なもの) \ おまけ、付属、トッ
ピング、アペンディクス、付け足し、アイスやピザなどのトッピング。(料理)本来入れる
べき調味料に加える隠し味、添加物、追伸 \ [セユマ] \ マオをノトに付け足す、言い足す、付け
加える、追加する \ [フセユノオ] \ おまけの、追加の \ [フセユフオ] \ 追加で、更に、余分に \ [カ
メアセマトマク] \ 本来あるもので十分なところに更に何かを少し付け加えること。またその付け
加えられたものを示す \ [マカノ] \ ノオ アノキ-ノ イノチ トメウ ノサ おまけにペンが付いてきた \ アノフイ,
メエイ-ノア おまけに雨まで降ってきてしまった \ クフキマ メ ノオ メア ノタイ ノト クフキメ 私の高校は大学
に付属している \
ノサ(ィ) /// / (過去将前相)そろそろ~しそうだった \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \
ノサ(ゥ) /// / あら。何かを見つけたり、少し驚いた感じ。サは発音しないで、唇は口を閉じ
るように動かすだけ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [ウフカフ] \
ノサア ///
/ 敬称:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:敬称:ノサメエア補足名 \ [カメアセマトマク] \ ケセユエエマユなどの名
前に付ける敬称を指す。英語のミスターなどに当たるわけだが、大きな違いがある。まず
は付く位置である。制アルカの敬称は名前の後ろにつく。ミスターは名前の前に付くから
制アルカとは逆だが、「~さん」「~君」は名前の後ろにつく。この点では制アルカは日本
語に近い。古アルカの時代は敬称は前にも後ろにも付くことができたが、制アルカでは後
ろにしか付かない。敬称は名前の修飾要素なので、当然他の修飾要素と同じく後置である
べきだからだ \ 尚、同格だといかにも前置にように見える。古アルカが前置だったため、
敬称は前置がさまになるというイメージがある。たとえばケノフオ,トユアフノやケノフチ,ノタケメエなどがそ
うである \
ノサイ ///
/ 舵、ハンドル、方向舵、ティラー \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオの舵を切る。
マオは乗り物 \ [マカノ] \ シフイ-メ[アフケ-メ] ノサイ 舵を握る \ ノサイ-メ ノサト 船の舵を切る、舵を回す
(運転することではない) \ マサオ-メ ノサト 舵を取る、船を運転する \
ノサイユ ///
/ 余談、こぼれ話:ノサ\イユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:加える話 \ [マカノ] \ フト アユ,ノサイユ ここ
からは余談になります \
ノサウ ///
/ グラフ、表 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ノトサノウ(数の図) \ [セユマ] \ マオをグラフにす
る。グラフ化する \ [マカノ] \ ノサウ-メ クノ メ ユキ 温度の変化をグラフにした \
ノサオ /// / 杭、ペグ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノサフオフノト \ [マカノ] \ ノエ-メ ノサオ 杭を打ち込んだ \ フエメ ノサオ 杭を抜く \ メカオ マト ソノ 出る杭は打たれる \
ノサカメトケ /// / 味付けをしたような、ベースのはっきりしたカクテル:ノサ\カメトケ \ ァェ:エメタメオ:
イトメト:加える酒 \ [カメアセマトマク] \ 洋酒か日本酒かはアルカにとってはどうでも良い。酒にフル
ーツなどを使って香料などの味付けを施したものを指す。ちゃんぽんにした混合酒という
意味でのカクテルならトマチカメトケである \ [マカノ] \ トノケ-メ ノサカメトケ カクテルを作る \
ノサク /// / 港、波止場、港湾、ハーバー、漁港、桟橋 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノサトクマオマ \ [マカノ] \ メ
カ-メ ノト ノサク 港に止める \ ノサオ-メ ノト ノサク 港に入れる \
ノサクタマエ /// / 港長:ノサク\タマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノサコフト /// / 追加金、追徴金:ノサ\コフト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:追加の金 \
ノサシメト /// / (メインコースの)添え料理:ノサ\シメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノサト ///
/ 船 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノサノトノオ(海の乗り物) \ 船 \ [セユマ] \ 船でマオへ行く \ [ノ
オエフメト] \ 船員。水夫はノサトエフト。船長はノサトエノト \ [マカノ] \ イマオケ-メ[トノア-メ] ノト ノサト 船に乗る、部
屋がある大型のタイプの船の場合はトノア-メ \ オノ-メ ノサトメエフ. オノ-メ メエフ クノオ ノサト 船に酔う \ ト
ノ オノ-ユ ノサトメエフ 彼は船に強い、船に酔わない \ ノサト イメ-フエ 船が航行する \ ノサト フア-フエ クノコ
船が揺れている \
ノサトアメクイ /// / 船倉:ノサト\アメクイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノサトアメクエ ///
/ 船窓、舷窓:ノサト\アメクエ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノサトイノケ /// / [ノアマトフエ]フォークランド諸島:ノサト\イノケ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノサトイメ /// / 航海:ノサト\イメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:船で行く \ [ノオエフメト] \ 航海士 \ [マカノ] \ ノサト イ
メ-フエ 船は航行の途中である \
ノサトイメイエ /// / 船旅:ノサト\イメイエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:船の旅 \ [マカノ] \ ノエ-メ ノサトイメイエ 船旅に出
る、船旅に向かう \
ノサトエフトエノシ ///
/ セーラー服→キメトエノシ:ノサト\エフト\エノシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:水夫の服 \ [カメアセマトマ
ク] \ 日本語と違って単に服の種類を示すので、学生服という意味は無い。従って、最近の
日本語文で「セーラー服」とあるものは「学生服」と訳すのが自然 \
ノサトオノエ ///
/ 竜骨:ノサト\オノエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノサトオフノト /// / マスト:ノサト\オフノト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ ノエ-メ ノサトオフノト マストに帆を掛け
る \
ノサトクノフ /// / 船体、ハル:ノサト\クノフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノサトコノオア ///
/ シージャック:ノサト\コノオア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:船を乗っ取る \ [マカノ] \ ノサト コノオア
-フ セユ シージャックによって船が占領される \
ノサトシマト /// / 甲板、デッキ。→シマト:ノサト\シマト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:船の床 \
ノサトタマエ /// / 船長:ノサト\タマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:船の長 \
ノサトタメエ /// / 水夫、海夫、セーラー:ノサト\タメエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:船の部下 \
ノサトトノアク ///
ノサトトノケ ///
/ 競艇:ノサト\トノアク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:船の賭け \
/ 造船:ノサト\トノケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノサトトノケイノ /// / 造船所:ノサト\トノケ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノサトトマカ ///
/ 出帆、船出:ノサト\トマカ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:船で出発する \ [セユマ] \ マオに向かって
出帆する、船出する \ [マカノ] \ ノサト-フア イトフイ トフ あの島に向けて船出した \
ノサトフエフイ /// / オレンジエード:ノサ\トフエ\フイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノサトメ /// / 帆 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノサトノシメ \ [マカノ] \ ノエ-メ ノサトメ 船の帆を張る \
ノサトメエ ///
/ 杏、アプリコット、アンズ \ トノイアノ:ケユユタコノアア(月の実)またはノサトメエ(こち
らが一般的) \
ノサトメエウノフイ ///
ノサトメエフ ///
/ 杏飴:ノサトメエ\ウノフイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [イフタエ] \ アルバザードにはない \
/ 船酔い:ノサト\メエフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:船の不快 \ [マカノ] \ トノ オノ-メ ノサトメエフ アフオ
彼は船酔いがひどい \ トノ オノ-フイ ノサトメエフ 彼は船酔いになった \
ノサトメチ /// / 船室:ノサト\メチ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノサノ /// / 記号:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノサフ \ 記号、印、符号、家紋、紋章、マーク、ロゴ、
象徴、シンボル、合図(ジェスチャーとしての記号)
、手振り、キュー、アイコン、イコン、
コード、符丁、符号、浮標 \ [セユマ] \ マオを記号とする、象徴とする \ [マカノ] \ ケメサ ノサノ-メ ク
ノフサ アユ 禁止はこのジェスチャーを記号とする(このジェスチャーは禁止という意味だ)\ ノ
サノ メア-メオ ノウイ 記号が付いている \ ノツ-メ イマオ ノサノ記号で表す \ トノ セマト-メ クマ アユ トメウ ノサノ 彼
はこの図形を記号として使っている \
ノサノア ///
/ 合図、号令 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノサノ \ [セユマ] \ マオ(内容)をノト(人)に合図する、
号令する \ [ノオエフメト] \ 車掌、乗務員 \
ノサノイ ///
/ マーカーペン \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノサノ+イノチ \
ノサノオ ///
/ 舗装道路、舗装された場所、ペーブメント、タールマック \ ァャ:エメタメオ:トイトメト:ノ
カサマオから \
ノサノオセノクマ ///
/ オンロードバイク:ノサノオ\セノクマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ イメ-メ イマオ ノサノオ
セノクマ ロードバイクで走る \
ノサノオセノクメ /// / ロードバイク:ノサノオ\セノクメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ イメ-メ イマオ ノサノオセノクメ
ロードバイクで走る \
ノサノオトママチ /// / 硬路肩:ノサノオ\トママチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノサノクノエ /// / マークシート:ノサノ\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:記号の紙 \
ノサノクノエアノサエ ///
/ マークシート方式テスト:ノサノ\クノエ\アノサエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:記号の紙の
テスト \
ノサノサフオケ /// / 待ち針:ノサノ\サフオケ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:印を付ける針 \ 待ち針、待ち針を刺す
\ [セユマ] \ マオに待ち針を刺す \
ノサノチ ///
/ はん、印鑑、はんこ、判子、スタンプ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノサノ/チマオ \ [セユマ] \ マオ
に判子を押す \ [マカノ] \ ノサノチ-メ エメクノエ 書類に判子を押す \
ノサフ /// / 記号に対する指示物:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノサフノ \ 記号に対する指示物 \ [セ
ユマ] \ マオの象徴となる、記号となる \ [マカノ] \ クノフサ アユ ノサフ-メ ケメサ このジェスチャーは禁
止の記号となる \
ノサフオ ///
/ 舗装されてない道路、舗装されてない場所 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノサノオ \
ノサフオエノメチマオ /// / クロスカントリースキー:ノサフオ\エノメ\チマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノサフオカノトキ ///
/ ラリー:ノサフオ\カノトキ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノサフオセノクマ /// / オフロードバイク:ノサフオ\セノクマ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノサフクマ ///
/ レモネード、ラムネ。レモン汁におまけ要素を加えた飲み物:ノサ\フクマ \ ァゥ:エ
メタメオ:イトメト:加えるレモン \
ノサマオ ///
/ 添加物、付属品、アクセサリキット、アクセサリーキット。ノサよりもより有
形な具体物を想起させる:ノサ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:加える物 \ [マカノ] \ ノサ-メ ウメ 付属品を加
える \
ノサメ /// / 旗、フラッグ、ペナント、
(ゴルフ)ピン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノサノノシメ(記号の布)
から \ [マカノ] \ マカオ-メ ノサメ 旗を取り付ける、旗を付ける、旗を立てる、旗を設置する \ テ
ノエア-メ ノサメ 旗を翻す、旗を振る \ スノ-メ ノサメ 旗を揚げる \ カフエア-メサ 旗色が悪い、勝負に負
けそう \
ノサメオ ///
/ あきれた \ エフケ:後悔のエクスプローダーの女性形サメオから。自分に対する後
悔から事態に対する落胆へと意味が変わっていった。後悔の意味では男子はサメといったが、
事態に対する落胆という新しい意味においては男子もサメオといった \ [セユマ] \ マオを呆れさせ
る \ [ウフカフ] \ あきれた、まったくもう、どうしょもないわね、なんだ \ [マカノ] \ ノオ オノ-ノ
ノサメオ アフオ ノト トノ 私は彼の行動に呆れ果てた \ ノオ オノ-フ ノサメオ ノト トメフアフア メ オノオ 自分の愚かさ
に呆れる \
ノサメト ///
/ 船荷 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノサトトメサ \ 船荷 \ ィ:船積み \ [セユマ] \ マオ(荷物)を船に
積む、船荷を積む \
ノサメメウフ ///
/ サンデー、アイスクリームサンデー:ノサ\メメウフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:おまけのあ
るアイス。サンデーはアイスクリームにトッピングを乗せたものであることから \
ノシ /// / 材料、料、原料、資材、ネタ、(食べ物の)具、素材 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:コノノシメ
(材料) \ ノトイマオ ア トノケ-メ イ.アマア メトメオ/クノエ,ノシ メア チマク.セノオ アマア シノイメ,ノシ メア シノイク \ [マカノ]
\ オマウ-メ[フアク-メ,キノア-メ] ノシ 材料を調達する \ トノ オマウ-フ ノシ メ イトメフ 彼女は小説の材料を集
めている \
ノシチマク ///
/ 材木:ノシ\チマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ チマク トメウメオ ノシ \ [マカノ] \ フイト トフ メア トノケ イマオ ノ
シチマク あの建築物は材木で出来ている \
ノシト ///
/ 包帯 \ エフケ:コノノシメ(布) \ ノシメ ユオ イママト-メ セユ ノト カフウマオ.ノフト,サノト.ケマ キノタ-メト ノノア
アユ \ 包帯、怪我をしている箇所に巻く一般に包帯と呼ばれる布 \ [セユマ] \ マオに包帯を巻く
\ [マカノ] \ ノシト-メ アフイ メ トユ = ノシト-メ トユ アマア アフイ 彼の脚に包帯を巻く \ フエ-ノ ノシト フト カフウ 彼
女は傷口の包帯を取った \
ノシトノシメ /// / 包帯:ノシト\ノシメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:包帯布 \ ノシメ メ ノシト \
ノシメ /// / 布、布巾 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノエノシメ(布) \ トフクト ユオ セマト-メ セユ チノオ トノケ-フ エノシ,
エマ-メ セユ トメウ キフサ \ [マカノ] \ エノシ アユ メア トノケ イマオ ノシメ アユ この服はこの布で出来ている \ ノシ
メ メウア 汚い布 \ メカオ-ノト メト イマオ ノシメ アユ この布で水を拭いて下さい \
ノシメイノチ ///
/ チャコ、チャコペン:ノシメ\イノチ \ ァャ:メエアノ:イトメト \ イノチ イマオノア ア ノウア-メ ノオア ノト
ノシメ \
ノシメオ ///
/ 不良、野盗、クズ、チーマー、暴走族 \ エフケ:タフケフノ:ノシメオ(不良)←ノトシメオ(ノト
+シメオ)←シメオシメオ(クソ+クソ)
。リディアが極めて不良を嫌ったことから \ トフオ ノフア/サフトウ,
イメフ イノウメノオ ユオ ウメ-メ ノフア ウマ アメア マカノ マキア-フ コフト フト トユ,カフウ-フ トユ テメオ.イメフ,ノシメオ メア オマウ マ
イ ウマイ ノト イノ メキト マカノメオ サマオ ケメイ/サフエ.イメフ,ノシメオ メア クフイフ/イフコ/トメフア.ノシメオ カマ メア オマユ ケメサ.
ノタシノチノタケ ケメウ-メ トユエマ,キマエオ-メ,アタメ-メ イフオ/オノケフオ アフオ.エマオ ノシメオ メア クフノ アマア ノタシノチノタケ
\ [マカノ] \ ノシメオ メア ウメア メ ノノオ 不良など社会のゴミだ \ ウフ,ノシメオ,カマタア クズは死ね \ トノ フア
クノ ノシメオ 彼は非行に走る \ ノシメオ ノフイ-フ ノト ノオ 不良に絡まれる \
ノシメオメオ /// / 布目:ノシメ\オメオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ オメオ メ ノシメ \
ノシメトオノ /// / [ノアマトフエ]ルーマニア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノシメトオフ /// / [ノアマトフエ]ボスニア・ヘルツェゴビナ:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノシメトオマ /// / [ノアマトフエ]ユーゴスラビア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノシメトオメ /// / [ノアマトフエ]アルバニア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノスノスノス /// / あはは、あーはっはという笑い声 \ エフケ \ [ウフカフ] \
ノスマ ///
/ 石膏 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノトスマ(白くて固いもの) \ [マカノ] \ トノケ-メ クマ イマオ ノ
スマ 石膏で型を取る \
ノセユ /// / 麻酔、麻酔薬、麻酔剤 \ トノイアノ:痛くない \ [マカノ] \ ノエ-メ ノセユ 麻酔を打つ \ ノ
セユ フア-フエ ウノキメア 麻酔が効いてきた \ ノセユ フア-フエ ウフキメア 麻酔が抜けてきた \
ノセユカノトエ /// / 麻酔医:ノセユ\カノトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノセユノオ /// / ノ形容詞:ノ\セユノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \
ノセユフオ /// / ノ副詞:ノ\セユフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \
ノセユメ /// / ノ形副詞:ノ\セユメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \
ノセユメト /// / 麻酔液:ノセユ\メト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:麻酔の水 \
ノソ ///
/ (命令時相詞)~しろ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ セユトノ ユオ メイエ-メ タマア/タメア マオア \ [セ
ユトノ] \ 命令時相詞 \ [カメアセマトマク] \ 語気が強く、ふだんは使わない。ふつうはノトを使う \
ノソカノ ///
/ アルヴァ ヴィルテにアルマを加えた集団の総称 \ タフケフノエフケ:ノソクノとカフタアメの
混成。ノソカメにならなかったのは母音調和によるもの \ オマウ ユオ クメフ-メ カフタアメ/ノソクノ \ [イフタエ]
\ ヴィルテにアルマを加えた集団の総称 \
ノソク ///
/ 忠誠、忠誠、忠誠心が高い:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:スノソクノメ。使徒のルシーラに
対する態度を言った \ オノ メ ノソク \ [マカノ] \ トノ サフオノ-ノ ノソク ノト イノケ 彼は国家への忠誠を誓っ
た \ ノソク 忠誠が強い \
ノソクノ /// / 悪魔アルマ(デームス) \ タフケフノ:エフケ:エフケ:ノソクノ(アルマ)元々エネルギーの
ノタクノと同じ発音のキャラ名だったため、ヴィードのアルマと悪魔のアルマは区別できなか
った。しかしその後リディアがタ音を混同したために、ノタクノと同じ意味でノソクノという語形が
生まれた。両者は暫く混同されていたが、ヴィードのアルマと悪魔のアルマが区別できな
いという問題があったため、自然と使い分けが起こった。後者がキャラのアルマを示し、
前者がヴィードのアルマを示し続けた \ アメメクチ ノカオ マノ ユオ カフオケ-メ イメノ アメメクエ.タエフフトノ メ ノ
タクノ,メア スノウア メ カマアメク.フク カノエアメ,ケメエサノ-ノ セユ アフイオマ ノト ノソクノケフマ.セノオ エフ アユ,キメエ-ノ セユ ノタ
ケフオ.セノオ フク ノタケフノ,ケメエサノ-ノ セユ クメ ノウメア ノト ノソクノケフマ
\ [イフタエ] \ 最強のデームス。総合
的にはテームス本体の方が強いものの、個々の能力ではアルマの方が高い。アルマはテー
ムスを守る最後の番人であり、最強のヴィードであるアルマを自在に操る。実質上、ユノ・
ラ・ノアを操るゥ人の悪魔の上位にある。竜王ティクノによって魔輪アルマディオの中に封
じ込められていたが、巡り巡ってサールのアーディンによって復活してしまう。しかし後
の世でアシェットに再度アルマディオに封じられる \
ノソクノケフマ ///
/ 魔輪アルマディオ \ タフケフノ:エフケ:語源不詳だが、ノソクノは悪魔アルマのはず
\ ァ メ カノエアタフノ ケメト クノケフ メク タフケフノ ノカ-メ.フク カノエアメ,アフイオマ ケメエサノ-ノ ノソクノ ノト アユ.エフ アユ,アフ
イオマ キフア-ノ アユ ノト ノタケメエ.イメエ,ノト ソノクノオ フト ノタケメエ.イメエ,ノト ノタケフオ フト ソノクノオ.アノト ノタケフオ アエメア
アノ-ノ ソノクノオ ケメト ソノクフ クフオ ノソクノ フア-フイ キメエ フト ノソクノケフマ ユオ フア-フイ アメノアト ノト ェ カノフイ.フク タフ
ケフノ,ノウメア オマウ-ノ カノフイ ケメ,トノケ-ノ クメ アユ,ケメエサノ-ノ クメ ノソクノ ノト アユ \ [イフタエ] \ ヴァストリア
のァつ。リディアのもつ魔輪で、ヴァステで竜王ティクノが悪魔アルマを中に封じ込めた指
輪。始めはティクノからアルデスに渡った。しかし暫くすると指輪の封印が解け始めた。
このままではいけないと思ったアルデスは強い力で封印を固めようとした。そこでアルデ
スは婚約を目前に控えたラマンにアルマディオを託した。ラマンとその婚約者アーディン
の愛で封印を強くしようと考えたのである。ラマンはアーディンにアルマディオを与えた。
こうして婚約指輪という習慣が生まれた。ラマンはアルデスに言われたとおり、アーディ
ンに「一度付けたら外してはいけない。愛が逃げてしまうから」と警告しておいた。とこ
ろがアーディンはラマンを裏切って浮気をし、指輪を外してしまう。浮気が終われば指輪
をはめて何食わぬ顔でラマンの元へ帰るつもりだったのだ。しかしアーディンが指輪を外
した瞬間、アルマディオはェつのパーツに別れ、各地へ飛んでいった。更にアルマまで復活
してしまった。アルマディオはその後アシェットがェつのパーツを全て集め、もう一度ァつ
の指輪に戻した。元に戻ったアルマディオを使い、リディアは再びアルマをアルマディオ
に封印した \
ノソノ /// / ノトノの強勢形。ノトノより怒気が強い \ エフケ:ノトノと同じ字。単に語彙的な異形態だっ
たともいえる \ ソノ メ ノトノ \ [フカフ] \
ノタ マエ ///
/ 不完全な。フタ マエより完成度が低い \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
ノタ(ァ) ///
/ 完全な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオを完全にする、完成させる、や
りつくす、現像する \ [フセユノオ] \ 完全な、完全に、精一杯、せいいっぱい、めいいっぱい、
思いっきり、思い切り、全く、徹底的に、完璧な \ [カメアセマトマク] \ 副詞として使ったときは、
その動詞の完遂度を示す。キノフ-ノ ノタは完全に燃やした。燃やし尽くした。完遂度はァヲヲ%で
ある \
逆にキノフ-ノ フタはヲ%の完遂度で燃やしたことを示す。つまり全く燃えなかったで
ある。ここで注意したいのは、これは「全く燃やさなかった」ではなく「全く燃えなかっ
た」という点である \
燃やさなかったはそもそも火にかけようとしてかけなかった場合
で、これはキノフ-ノサである。将前相を使う。ところがキノフ-ノ フタはとりあえず火をかけて燃や
してはみたものの、全く燃えなかったという意味である \
「~しきった」を訳すときは
-メイなのか-メ ノタなのか区別せねばならない。説得しきったは説得し終わったのか説得して
成功したのか分からない。エマエ-メイなのかエマエ-メ ノタなのか区別せねばならない。更に、エマエ
-メイ ノタの可能性もある。この日本語からでは判断できない。前後の文脈と合わせて考えね
ばならない \ [マカノ] \ トノ キノケ-メ ノタ アマア キノケ 彼の仕事は完全だ \ トノ キノケ-ノイ ノタ 彼は仕事を
完全にやりつくした \ トノウ メ トノ フア-フイ ウノオ ノタ 彼の野望は完全になされた \ トユ カマタア-フオ ノ
タ 完全に死んでいる \ トノ アフタ-メ タノアフ 彼は完全な人間だ \
ノタ(ィ) ///
/ なんだと? えーっ? 不満と驚きが混ざった声 \ エフケ \ [ウフカフ] \
ノタ(ゥ) ///
/ 接尾辞)機械仕掛けの道具:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノタア ///
/ 魔法 \ エフケ:ノは魔法、タは魔力、アは不思議な力 \ 魔法、超能力 \ [セユマ] \ マオ
(内容)の魔法をノトに撃つ \ [ノオエフメト] \ 魔法使い、魔術師、魔導師、魔女 \ ィ:極めて頭の
良い人 \ ゥ:アシェットにおいてメル・リュウ・リディア・ピネナを指す。これにファーヴ
ァを加えることもある \ ェ:シェルトにおける魔駒(色駒と扉駒を区別しない言い方で、ウ
ィザードを魔法使いと訳したところから取った) \ [イフタエ] \ ィは古くから古アルカにある
用法で、セレンはリュウ・メル・リディアをウィザードと呼んでいた。以降セレンはファ
ーヴァを足したが、結局アシェットの討議により、アシェットのウィザードはメルとリュ
ウを筆頭にリディアをおまけとして追加したものになった。逆に、それまでソーンの人間
は加えていなかったが、和平以後はピネナを加えた \ [マカノ] \ ノタア-メ 魔法を撃つ、魔法を
放つ \ ノエ-メ ノタア 魔法を使う、魔法をかける \ イユ-メ ノタア 魔法を唱える \ ノタア メア クノ フエ
魔法がとける \
ノタアキタメフ /// / 魔法剣:ノタア\キタメフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ノタアノ ///
/ アルタ ソーンの使徒ヴァーナの支配地 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノタア(魔法)か
ら \ [カメエア] \ [イフタエ] \ ソーンの使徒ヴァーナの支配地 \
ノタアノエ ///
/ アルタス。4期1代のソーンのルシーラ。男性。テームスの復活を予言し、
それを食い止めることを目標として団体を作った。幼馴染による対抗団体ができるとそれ
と対立。フェリスはドゥルガを名乗り、アルタスはヴィーネを名乗って争った \ エフケ \
ノタアノエメオ ///
/ アルタセン
ヴァストリアのァつ。リナのもつ魔石 \ タフケフノ:エフケ:クメオ。ノタ
アの部分は魔法だと思われる。ノタアノエメオは赤アンクノットによると反省の意味だろうが、記
述が明快でなく怪しい。だが反省だとすればダルケスを失ったカルザスの反省という意味
だろうから意味は通る \ [カメエア] \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。リナのもつ魔石。ダル
ケスを失ったカルザスが流した涙が宝石になったもの。身に付けることにより強大な魔法
力を有するようになる。魔力も上がるが、一番はラそのものの最大値の上昇である \
ノタアノトメエ /// / アルタレス、タレスの長 \ エフケ \
ノタアノフオ ///
/ アルタイン。エルト。祝い、祝辞を司る。冠婚葬祭のうち、不吉な葬式を
除く全てを司る \ エフケ:ノタアノフオ←ノタアメ+セノノテノノフから \ [カメエア] \
ノタアフエ ///
/ アルティス、アルティス教 \ タフケフノ:エフケ:エフケ:ノタアフエ。ノタアの部分はノタアメ \ [イ
フタエ] \ アルテやテームス崇拝を通して彼らから力を賜ろうとすることを目的とした多神教。
アトラスに存在することを許された唯一の宗教だが、派閥がいくつも存在する。大派閥に
はアルテを重んじるアルシオン派と、テームスを重んじる悪魔崇拝のヴァルテス派と、ア
ルマを至上の存在として重視するアルマスト派がある。中でもアルシオン派は最大規模の
派閥であり、『ミールの書』のミールもアルシオン派である \
ノタアフノ /// / アルティア \ ァヲ:タフケフノ:ノタアフエ←ノタアケフノ←ノタア(魔法)+ケフノ(夢)。リディア
がメルァヲ年に見た夢から。その夢でリディアはアティーリの中のリディアになっていて、
魔法使いになっていた。魔法を使いたいと子供のころから考えていたリディアは魔法使い
になれて喜んだ。そのときの気持ちをノタアケフノと呼び、すぐノタアフノに変わった \ [カメアセマトマク]
\ 子供のころに抱いた夢をその当時或いは大人になって感じたときの気持ち。将来の実現可
能な夢ではなく、実現不可能な夢。王になる、大統領になるはたとえ囚人で事実上不可能
だとしても虚構ではなく現実の夢である。現実に対する夢はノタアフノとはいえない。魔法が使
えるようになったらとかそういった虚構に対する夢しかノタアフノといえない \
ノタアフノとい
う気持ちは虚構の夢を想像したときにふと沸き起こる強いどきどきと恍惚感を指す。そし
て思わずそれを何らかの形にして少しでも現実化しようと強く思う瞬間や、その想像に傾
倒して酔いしれる瞬間を指す。何らかの形とは、その想像を絵にしよう、小説にしよう、
音楽にしよう、ゲームにしようなどという意味である \
\
ノタアフノは特に思春期に感じる
ノトケフノと意味が似ているが異なる。ノトケフノは昔の現実の記憶について懐かしいと感じたと
きの気持ちである。ノタアフノは虚構なので実体験ではないから懐かしいとは言いづらい。あく
まで、そんな風だったら素敵だなと酔いしれたときの虚構に対する甘美な気持ちである
\
ノタアフノは楽しく陽気というよりは、やや寂しく綺麗な感情である。虚構である点が寂し
く、大抵内容は夢見がちな少女が想像しそうな綺麗な内容である。金や復讐などをテーマ
にしておらず、魔法を使って空を飛びたいといったようなものである \
また、その虚構
の世界の中で特に美しいと思われる名場面を想像したときの気持ち、或いはその場面を後
から思い出したときの気持ちもノタアフノという。たとえばリディアの実例でいうとこうである。
魔法の世界で魔法剣を杖代わりにして湖畔に座り込み、湖を見る。すると青い月明かりが
森の上から注いで水面を照らす。顔を仄かな光が照らし、白い剣が鈍く光を反射する。空
気は穏やかで涼しく、木々のざわめきが聞こえている。そして明日はどこへ行こうかと考
える。そのような場面を想像したり思い出したときに切なくも美しいと感じるときの感情
をノタアフノという \
ノタアマ /// / アルト \ ャ&ュ:エメタメオ,マカフ,コフト(正確に誰かは不明):ノタアメの変母音による造語。
アルテのカードが一番強かったことから \ アルト \ [セユマ] \ マオとアルトをする \ [イフタエ]
\ カーデを応用したゥ~ェ人用のゲーム。発案当時はカーデそのものが確立しておらず、アル
シェの使徒やアルデおよび神・悪魔数名の名を書いたカードでゲームを進めた。当時はェ枚
(別ルールではォ枚)のカードでゲームを進めた。ゲームの流れは現在のものと同じである。
昔のものとはカードの枚数と役という点で異なる。当時バカーズが発案したものだったが、
シェルトと違って完全情報ゲームではないため、カードが見られては困る。だからカード
は伏せておかねばならず、シェルトと違って各人がアンシャンテの向こうで同じ状況を再
現することができなかった。そのため一人がディーラーを務めた。たまにリュウなどがデ
ィーラーを務めることがあり、そうするとェ人でプレイした。ゆえに人数はゥ~ェ人用である
\
カーデが確立してカードが増えると煩雑な役が生まれ、嫌煙され、不人気となった。ア
ルトを元にしてよりギャンブル的なゲームであるヴォルシェがバカーズによって開発され
たが、ギャンブルの嫌煙にともなってヴォルシェも後退した \
その後、アルトはオヴィ
らを経てソーンに輸入され、ソーンの間で抜本的な改革があり、別のゲームと見誤るほど
の新ルールが作られた。セレンは具体的なルールを知らず、聞き知っただけでその様子を
初版ミールの書に記載したが、その内容が誤りであると多く指摘された \
メルァォ年にセ
レンはアルトのルールを作り直し、蘇らせた \
ノタアマトウ /// / 極める、マスターする:ノタ\アマトウ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノタアメ(ァ) /// / アルテ \ タフケフノ:エフケ \ アルテ。始めに世界を支配していたもの \ [ウフカフ]
\ 神よ、かみよ、主よ \ [イフタエ] \ ノタアメに祈るときの台詞だが、古アルカにも制アルカにも
呼格がないので特別な語形はなく、単にノタアメといってこの感動詞を表わす \
ノタアメ(ィ) /// / 創世記←ノタアメキメクメ \ タフケフノ:エフケ:ノタアメ \
ノタアメイア /// / 電子メール:ノタ\アメイア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ ノタアメイア-メ 電子メールで送
る \
ノタアメエ ///
/ 召喚 \ エフケ:ノタアメエ(アルテする) \ 召喚魔法、アルテス \ [セユマ] \ マオ(神)
をノトに召喚する、呼ぶ \ [マオメ] \ 召喚されたもの \ [マカノ] \ ノタアメエ-メ 召喚で呼び出す \
ノタアメオ /// / 呪文、魔法の呪文、祈り。魔法や召喚を使うときにラを上昇させるための言
葉 \ エフケ \
ノタアメオノ ///
/ 召喚士、アルテナ、コーラー、サモナー。エルト使いかサール使いかを区
別しない言い方。一般的にいう召喚士のこと \ エフケ:ノタアメオノ(神の心を知るもの)。制のノタア
メノオだとノタアノオと勘違いしやすいため、古形を残した \
ノタアメキメクメ ///
/ 創世記→ノタアメ:ノタアメ\キメクメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:アルテの時代 \
ノタアメノ /// / アルテア、召喚省 \ エフケ \
ノタアユ /// / 湖。池や沼より大きなものを指す \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノタケユ \
ノタイ ///
/ 連結:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノタイノから \ [セユマ] \ マオをノトに繋ぐ、ネットでサ
イトにリンクを張る、連結する、結合する、合わせる、合併する \ [フセユノオ] \ 繋がってい
る、腐れ縁の \ [マカノ] \ ノタイ-メ マクノ ノト オフノト 犬を柱に繋げた \ シフイ-メ トノエ 手を繋いだ \ ノタ
イ-メ イノサ 電話を繋げる \ トユエマ マイチノオ-メ 共通の目的で繋がっている \ イノケ アユ メア アマア ノト イノ
ケ トフ アマア ノイク あの国とは石油で繋がっている \
ノタイイノ /// / 連結部、連結部分、結び目:ノタイ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:繋ぐ場所 \ [マカノ] \ ノタ
イイノ フア キノフト 連結部が緩い \
ノタイエノシ ///
/ つなぎ:ノタイ\エノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ トノシ-メ マイ[イマオ] ノタイエノシ つなぎ
で作業をする \
ノタイタノ ///
/ 長屋、テラス、テラスハウス:ノタイ\タノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノタイチマク /// / 留め継ぎ用角材:ノタイ\チマク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノタイノ /// / 制アルカ、
(広義的に)全てのアルカ \ タフケフノ:エフケ:ノタイノ(アルカ)。原義は「繋
ぐもの」。はじめはリーザとリディアを繋ぐものの意味であったが、後にリディアはセレン
と自分を繋ぐものだと説明しかえた。かつて古アルカで音象徴からできた「繋ぐ」を意味
する語があった。その語形は不明だがノタイノに酷似しているはずである。その語を基に、リ
ディアがそれまで無名だった人工言語にノタイノと名付けた \ [カメエア] \ [イフタエ] \ 人工言語の
ァ種。いわゆる「世界中の人々がァつの言語で意思疎通できるように」的な橋渡し言語では
なく、使徒同士の通信手段として作成された。%ッ|クメト|ツフトに先代ルシーラのリーザが名のな
い言語を作成し終えた。後のィ|タノトにこれをアルカの原案としたが、このときもまだ名前は
ない。メルェ年までにリディアがノタイノと名付けた。%ッ年時点のアルカを先代アルカと呼ぶ。
ふつうアルカというと先代アルカは含めない。アルカについての詳細は別の文献を参照の
こと \
ノタイノエ ///
/ 言葉遣いが悪いぞ \ タフケフノ:エフケ:ノタイノエ(アルカする、アルカしなさい)
。ア
ルカにおいて尤もプライオリティの高かったリディアがいつも言っていた言葉。制アルカ
になっても未だに言う \ [ウフカフ] \ 言葉遣いが悪いぞ、それは言葉が間違っているぞ、言葉
遣いがおかしいから直しなさい、そんなのアルカじゃない、正しいアルカを喋りなさい、
何打その口の利き方は \ [カメアセマトマク] \ おかしな言葉遣いを非難し、是正を促す言葉。おか
しいというのは具体的に言うと文法的でも語用論的でも社会的でも良い \
ノタイノオエ(ァ) /// / アルカンス、じゃんけん \ エフケ \ [イフタエ] \ 古アルカにもこのまま存在
した遊び。掛け声、登場人物、手の種類など、何から何までメルとクミールが作ったもの。
7年ごろのことで、原型はもはや不明だが、わりと早く広まった \ 「じゃんけん」に当た
る遊びで、物事の決着を付けるときの公平な手段として、子供の遊びを超えて広く使われ
る。ゥ種類の手の形で勝敗を決める。やり方はまず、片方の拳(ふつう右手)を差し出す。
このとき甲は上を向き、親指は伸ばしておく。すると自然と親指は左に向かって伸びてい
るはずだ。次に「ノタ」といって手を一度上下させる。次に「イノオ」といってまた上下する。
次に「エメ」といって手を動かす準備をし、最後に「ノオ!」といってゥ種類の内からァつ手を
選んで出す。掛け声は「ノタイノオエ メ ノオ」で、
「私のアルカンス(=アルカンスは私のものだ)」
の意味である。
「ノタ」と「イノオ」はェ分音符で、
「エメ」と「ノオ」はョ分音符である。また、
「エメ」
だけ他より短ィ度か長ィ度ほど低い \
出した手によって勝敗が決まる。掛け声を言う時点
の拳を、掛け声が終わったと同時に上に向ければエルトを示す(エルトは天界に住むから)
ので信者エトメノを示す。逆に、手を下に向ければサールを意味する(サールは地界に住むから)
ので信者アタメノを示す。また、伸ばしていた親指を引っ込めればテームス信者のシソフノを示す。
後はアルカンスの伝説通り、エトメノはシソフノに勝ち、シソフノはアタメノに勝ち、アタメノはエトメノに勝つと
いうルールである \
尚、掛け声が終わっても手を変えなければ負けである。また、ゥ種の
手が同時に出るか全員が同じ手のときはあいことし、もう一度同じことを繰り返す。但し、
親を決めた場合はその親に勝てなければ負けであるから、あいこは親と同じ手のときしか
ありえない \
ところで、アルカンスはじゃんけんより優れていると評されている。まず、
手の形がじゃんけんより覚えやすく、その上じゃんけんより後出しがしにくく公平である
ためである \
それまでのアシェットは勝敗を決めるときはコイン投げが有力だったが、
コインがなくてもできる上に一度に複数を相手できるという便利さからアルカンスが生ま
れるとすぐにそちらに変わった。コイン投げは投げた後に裏か表かを言っていたが、複数
人集まると互いの声がかき消されてどちらにかけたか分からなくなるという問題があった
ため、勝負後も手の形が証拠として残るアルカンスは好評だった \
ノタイノオエ(ィ) ///
/ (地名)アルカンス \ エフケ \ [カメエア] \ [イフタエ] \ ラヴァス終結の土地
で、アルマが凝縮されているとされている。そこを有力なゥ人の人間が奪いあった。エルト
信者のエトメノ、テームス信者のシソフノ、サール信者のアタメノのゥ人である。エトメノはシソフノの弱点を知
っていたが、アタメノのは知らず、シソフノはアタメノのは知っていたがエトメノのは知らず、アタメノはエトメノ
のは知っていたがシソフノのは知らなかったので、三つ巴のまま決着が付かなかった \
ノタイノメエア /// / アルカ名、霊名:ノタイノ\メエア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アルカの名前 \ [イフタエ] \ ア
ルカで付けられた名前のこと。セレン、リディアなどは全てこれに当たる \
ノタイマ /// / かすがい、鎹、クランプ、締め具 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノタイ \
ノタイメケノ ///
ノタウ ///
/ リンク集:ノタイ\メケノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:リンクのリスト \
/ 資本 \ エフケ:アルシェ側の経済が資本主義だったことから \ 資本 \ [ノオエフメト]
\ 資本家 \ [マカノ] \ エメタコ-メ ノタウ 資本を投資する \ クノフ メア カマトウ アマア トノシ 私は体が資本だ
\ マエ メ ノタウ 資本的な考え \
ノタウノ /// / アルシャ リディア以降、エルトとサールが和解した後の新たな一族としての
呼称 \ エフケ:ノタアメ+ウノト神という存在 \ [イフタエ] \ リディア以降、エルトとサールが和解した
後の新たな一族としての呼称。両者を区別しないときのサルトと違って両者をひとつと見
た呼称。アルティス教での信仰対象、とりわけアルシオンでの信仰対象となる。但し、無
論アルデの信仰対象としては下位である \
ノタウノイオ /// / 資本主義:ノタウ\ノイオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノタウノオアメ ///
/ アルシャンテ ヴァストリアのァつ。セレンのもつ魔装 \ タフケフノ:エフケ:ノタウ
のところはアルシェを表わす。元々セレンが自分のロングコートにアルシェニム(アルシ
ェ風の)と名付けていたことに由来。セレンがトレンチコートが好きだということを受け
たもの。セレンは浪人のころからロングコートを着始めたが、本当に好きだったのはトレ
ンチだった。しかしトレンチは買えなかったため、ロングを着ていた。リディアはそれを
知っていて、セレンのヴァストリアにトレンチを選んだ \ アルシャンテ \ [イフタエ] \ ヴァ
ストリアのァつ。セレンのもつ魔装。黒いトレンチコートの形をしている。潜在するヴィー
ドを全て引き出してくれる優れもので、体温が常に涼しく調節されるようになっていると
いうおまけ機能も付いている。元は悪魔アルマが纏っていた服。ティクノの攻撃をかわす
際にアルマはその服を盾にして避けた。服は衝撃でどこかへ飛んでいき、行方知れずにな
ってしまった。その後、リディアの時代にラルドゥラが発見し、セレンにプレゼントする
ようにリディアに託した。リディアはそれを受けてその服にアルァンテと名付け、セレン
にプレゼントした。アルシャンテを纏ったセレンは更に強力な力を得て、アシェットを指
揮した \
ノタウフカ ///
/ アルシヴ ヴァノンの 6 番目 \ エフケ:神の声 \ [カメエア] \ [イフタエ] \ ヴァノン
の一人。アルテとの交信を担当 \
ノタウフマオ ///
/ アルシオン
アルティスを構成する最大の派閥。アルテを尤も崇拝する
\ タフケフノ:エフケ:ノタアメ+ウフマオ \ [イフタエ] \ アルティスを構成する最大の派閥。アルテを尤も崇
拝する。少女シオンが教祖。特にサールを好むサール派と、エルトを好むエルト派に分か
れるが、殆どの信者は両者を共に崇拝する \
ノタウフメト /// / アルシエル、四季、季節 \ エフケ:タフケフノ:ウフメタ(ウフメト)が最初に作られた神で、
それを代表とした名。ノタアメ+ウフメトからか \ [カメエア] \ アルシエルの四季神。ノウアメ,キトメノ,ノトフエ,
ウフメタの四女神からなる。四季を司り、四季の変化をもたらす \
ノタウマ /// / アルショ ヴァノンの 4 番目 \ エフケ:神の習い。他にノタウノもあったが神のノタウ
ノと区別がつかないのでこちらを選んだ \ [カメエア] \ [イフタエ] \ ヴァノンの一人。女性。事
務を担当 \
ノタウメ ///
/ アルシェ
メテの最後の使徒、第15使徒 \ イノイマ: クメオ。古アルカでの意味
は無し。生没年不詳 \ [カメエア] \ メテの最後の使徒、第15使徒。入った順番でなく、単に
最も活躍したことから象徴的な位置に置かれた。アルシェ。ウロ討伐に大いに貢献した英
雄。メテの没後、メテの変わりを務めてソーンと戦うも、やがてソーンに倒される \ ィ:団
体アルシェ。アルシェという団体 \ ゥ:セレンの日本での通り名(ァヲ年以降は使っていない)。
リディアが英雄アルシェに因んで名付けたセレンの日本での通り名。ァゥ|キユト|ケフノ現在、セレ
ンはもはやこの名を名乗っていない。今呼ばれても自分の団体名かと誤解するだろう。
\ ェ:シェルトにおけるアルシェ側。必ず先手 \
ノタウメエマト ///
ノタエ ///
/ アルシェの使徒週:ノタウメ\エマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 遺伝 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノタイノの語源「繋ぐ」から \ [セユマ] \ マオ(性質など
を)ノトに遺伝する \ [フセユノオ] \ マオ(性質などを)ノトに遺伝した \ [マカノ] \ トノノ ノタエ-フオ トノオアフ
ア ノト オマノ 母親の美しさが娘に遺伝している \ メタノエ-メオ ノタマ メ エノアノ 先祖の遺伝を受け継
いでいる \
ノタエノ /// / 師匠、マスター:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ノタエフフトノ \
ノタエフ /// / 弟子:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ノタエマ /// / しつくす、極める、し尽くす、やりつくす:ノタ\エマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 極
める、知り尽くす \
ノタエマオ ///
/ アルソン ヴァノンの 5 番目。女性 \ エフケ:神の行い \ [カメエア] \ [イフタエ] \ ヴ
ァノンの一人。女性。派の決定事項の実行担当者 \
ノタエメ /// / 極める、知り尽くす:ノタ\エメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノオ ノタエメ-フオ ノクマ 車の
ことなら知り尽くしている \
ノタオ /// / コート \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノタウメオフク(アルシェの色=アルシェ風の)。セレンがア
ルシェという通り名を名乗っていたとき、ラルドゥラの真似をして着ていた黒いロングコ
ートに付けた名前のノタウメオフクから \ 外套、コート \ ィ:オーバーコート \ ゥ:ロングコート
\ [マカノ] \ エノシ-メ ノタオ コートを着る、コートを羽織る \ エマト-メ ノタオ メクフイ-フ コートをたなび
かせる \
ノタオノオ /// / アルナン ヴァノンの 3 番目。男性 \ エフケ:神の心 \ [カメエア] \ [イフタエ] \ ヴ
ァノンの一人。男性。戒律を担当した \
ノタオフ /// / ウイキョウ、フェンネル \ エフケ \
ノタオフイクフ ///
/ ウイキョウの実:ノタオフ\イクフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノタオフオ /// / キャラウェイ、キャラウェー \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノタオフ \
ノタオフオイクフ /// / キャラウェーの種:ノタオフオ\イクフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノタオマ ///
/ セクション、専門集団、企業の部署。専門的な小集団。しばしば特定の役割
や機能を持つ。会社の部署にもあたる:ィ \ エマタオ:ノタオマ(専門的な小集団) \
ノタオマオ /// / アルノン、王の6省 \ エフケ:ノタオマ \
ノタオマタマエ /// / 部長、専門集団の長:ノタオマ\タマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:専門集団の長 \
ノタオメ /// / 専門小集団、係り、課。ノタオマより更に小さい単位で、ノタオマを構成する要素:ィ \ ァ
ェ:エメタメオ:イトメト:ノタオマ \ [マカノ] \ ノオ フア クノ エノト メ ノタオメ アユ この仕事の係りつけになった \
ノタオメタマエ /// / 課長、係長:ノタオメ\タマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:課の長 \ [マカノ] \ メア クノ ノタオメタマエ
課長に出世する \
ノタカノ /// / アルヴァ、聖書、聖典:ィ \ エマタオ:ノタカノオア(金言、アルヴァント)。元はアルヴ
ァントの略語に過ぎなかったが、意味が分化して『アルヴァント』や『幻想話集アティー
リ』などを指す包括的な語へと変わっていった \ [イフタエ] \ アルティスの聖典。特定の一冊
ではなく、数冊の総称。
『アルヴァント』
・『幻想話集アティーリ』
・『アルバシェルト』
・『ア
ンクノット』のことを指す \
ノタカノエ ///
/ アルヴァス ヴァストリアのァつ。アッシュのもつ魔弓 \ タフケフノ:エフケ:クメオ。元
はアルヴァスは銃だったが、リディアがやはり銃は嫌いだということで弓に変えたもの
\ [カメエア] \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。アッシュのもつ魔弓 \
ノタカノオア ///
/ アルヴァント アシェットの聖典 \ エマタオ:ノタカノオア(金言)。ノタカノオアは「金言」
の意味だが、クミールがッ年にソーンの聖典の名として用いた。当時のセレンはメルからそ
の企画を聞くと、アルシェ側も対抗心から自らの聖典を作ろうと企画した。そして、対決
の意思を表わすために、その聖典の名を同じノタカノオアにした \ [イフタエ] \ アシェットの聖典。
クメト ァェ|トフエ|サノトからセレンが編集し始めたものだが、その構想自体はォ年来のものである。
内容は名言集のようなもので、アシェットなどによる様々なジャンルに渡る名言が収録さ
れている \
ノタカフ /// / 悪書:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノタカノ \
ノタカフオノ ///
/ アルヴィナ、ヴィード学、ヴィード論 \ エフケ:ノタアメ/カフフケ/オノ \ [イフタエ] \ ヴ
ィードについて論じたもの \
ノタカフク ///
/ 腱、骨と筋肉を繋ぐすじ、筋 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノタイカフクメから \ [マカノ] \ ノタカフ
ク メア フタイ 筋が外れる \ コメトカ-ノ サマ 首の筋を違えてしまった、寝違えた \ ノタカフク メア クノ キフ
タ 筋がつる \
ノタキノ /// / 呪符、絵馬 \ エフケ:ノタキノ。
「ノタアキユ」魔法の符から \ [イフタエ] \ 魔導師が使う魔
力の込められた符や、それに類するもの。大抵は紙製で、字が書かれている。魔導師は込
められた力を開放させることによって、符に込められた魔法を発動させる。また、単に祈
りの符としてお守り代わりにされることもある \
ノタキフ /// / アルフィ。神の世界 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:神々の世界 \
ノタキメト /// / 極め、マスター:ノタ\キメト \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノフ,ノオエマ トメカ-フイ チマイア メ テ
ノト 我々はついに山頂を極めた \ カノウア-メ エマケフ 事件の真相を極める \ エマケノイノ ノア キユマ アフオイ
ノ 事故現場は凄惨を極めた \
ノタクノ ///
/ アルマ \ エフケ \ [イフタエ] \ ユノ、ラ、ノアのゥつのトリニティとしての概念。
ヴィードにおける最強のエネルギーであり、操れる者は滅多にいない。アルマは全ての点
においてユノ・ラ・ノアより大きな能力を持っている \
アルマスト派は特にアルマを万
物の根源とみなし、全てをアルマに帰結させようという思想を持っている。他の派閥はそ
こまでアルマに重きを置いていないが、それでもアルマを最高のエネルギーと考えている
点は変わらない \
アルマは強力だが、大量に持っている者は殆どおらず、神話の世界で
も皆雀の涙程度にしか持っていない。アルマはユノ・ラ・ノアを合成したものであるため、
その生成は恐ろしく難しいとされ、天性の才能を持った者でないと扱えないとされている \
ノタクノエア ///
/ アルマスト、アルマ信者 \ エフケ \ [イフタエ] \ アルティス教の派閥のァつ。ヴ
ィードのアルマを至上の存在とし、それを得ることによって救われようとする一派 \
ノタクノエアテフア ///
/ アルマ信者の挨拶:ノタクノエア\テフア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:アルマ信者の挨拶
\ [イフタエ] \ アルマスト派は独特な挨拶を持っている。右手を手刀のように胸の前に持って
くる。親指の横が胸の方向を向き、小指の横が相手を向く。この状態で左手のォ本の指で右
手の親指以外の指を逆手で包む。順手ではやりにくいので、あくまで逆手である。この挨
拶は相手がアルマスト派か尋ねるものであると同時に同一派閥同士の挨拶になっている。
これに対してアルマスト派でないことを示すには、先ほどの左手を逆手でなく順手にすれ
ば良い。そうすることによって自分がアルマスト派でないことを礼儀正しく伝えることが
できる \
ノタクノノアマ ///
/ アルマート アルマ信者がよく炊いている香 \ エフケ \ アルマート \ ィ:フ
ルミネアの炊いている香 \ [イフタエ] \ 『アティーリ』や『ミールの書』で、アルマ信者がよ
く炊いている香。原義は「アルマの匂い」。また、現実には、フルミネアがまとっている香
のこと \
ノタクフカノ ///
/ アルミヴァ エルトとサールの破片から生まれた十二人の神 \ エフケ:ノタクフカノ
←ノタアメ+クフカノ。原義は「神の子」。クノタアメと原義は同じ。但しノタクフカノの神はエルトとサール
だけを意味する \ [イフタエ] \ エルトとサールの破片から生まれた十二人の神。六人ずつに分
かれる。時間や十二方位に彼らの名か略称が使われる。十二時から順にコノーテ、セイネ
ルス、ティーテル、ポエン、ネルメス、クレーヴェル、カルザス、ヴァルファント、ヴァ
ルゾン、ティクノ、フェンゼル、ネブラである \
ノタクフカノウメトアマ /// / チェッカー:ノタクフカノ\ウメトアマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノタクメ /// / 染色体、クロムサム \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノタマアアクメトフ \
ノタケノ ///
/ アルダ \ エフケ:ノタケノ←ノタケユ+イノ。原義は「湖の場所」。ノタケノは元はフィンラン
ドだったが、それだと神のノタケフオがノアマトフエ出身になってしまう。それでノタケノはノアマトノエの地名
として独立させた \ [カメエア] \
ノタケノア /// / [ノアマトフエ]フィンランド、スオミ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ノタケフア /// / [ノアマトフエ]スウェーデン:ェ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ノタケフオ ///
/ アーディン 鈴蘭を司るサールの女性 \ エフケ:タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ [イフタエ]
\ 鈴蘭を司るサールの女性。サールのラマンから婚約を申し込まれて受け入れた際に、ラマ
ンから魔輪アルマディオを婚約指輪として貰った。ラマンは「この指輪に私への愛を込め、
それから指にはめなさい。ゆめゆめ外してはなりませんよ。愛が逃げてしまいますから」
と警告した。ところが、結婚を目前に控え、突如マリッジブルーを感じたアーディンはラ
マンを裏切ってサール・ミンクに惹かれてしまう。アーディンはミンクが逃げないように
婚約指輪を外して婚約済みでないふりをした。しかしこれによって愛の力でアルマディオ
に封印されていた悪魔アルマが復活してしまう。サールの王アルデスは怒り、アーディン
の眷属である鈴蘭に毒を与え、毒の花として追いやった。ラマンも悲しみ、裏切り者アー
ディンを捨てた。アーディンは自分を呪って人目の付かない山の高いところに隠棲した。
それで鈴蘭は高知に咲き、その花は身を隠すように葉が大きいのである \
ノタケフノ ///
/ アルディア リディアの時代に起こったアシェットとデームスの戦争 \ エフ
ケ:タフケフノ \ [イフタエ] \ リディアの時代に起こったアシェットとデームスの戦争。アルディア
でテームスは一度滅んだ。しかしシオンの時代には既にテームスは復活しているものと目
されている \
ノタケフマメウト ///
/ 電動歯ブラシ:ノタ\ケフマ\メウト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:機械の歯ブラシ \
ノタケマア /// / [ノアマトフエ]ノルウェー:ェ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ノタケメ ///
/ アルデ、神(エルトとサールを区別しない言い方。両者が和解した場合はサ
ルト) \ ァュ:エメタメオ:イトメト::タフケフノ:エフケ:ノタアメ(繋ぐ関係が原義) \ [イフタエ] \ アルティスにお
ける神の一族。アルティスは多神教で、アニミズムを持つので様々な物に対して神が存在
する。神はアレフというエネルギーを栄養源とする。神はエルトとサールに別れる。アル
ティス教徒はアルテに祈ることによってアルデから力を得ようとする。アルデは『幻想話
集アティーリ』に詳しく説明されていて、しばしば人間に害をもたらしたり救済を施した
りする \
アルティスにおける神の位置は人間と近いもので、人間はそもそも力を失って
分派したアルデの一族である。他の動物についてはアルデからの分派とされていないため、
人間はアルデの下ではあるが、他の動物よりは上という扱いがなされている \
アルデは
サールとエルトにそれぞれ王がいるが、リディア以降は和解してサルトになっていて、ど
ちらかがより偉い王ということはなく、両者の王が均等な立場にある \
ノタケメア /// / [ノアマトフエ]デンマーク:ェ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ノタケメエ ///
/ アルデス サールの王 \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ [イフタエ] \ ティクノとポエ
ンの息子。闇を支配する。ダルケスのセレスを得たことにより、サールの王となる。黒髪
で長くも短くもない男の髪で中肉中背の美青年。剣を帯び、間接部や肩部などに軽く魔法
を込めたアーマーを身に付けている。背中にはマントを付けている。白黄混血で、力強い
男の顔立ちであるものの、全体としては整った美しい顔立ちをしている。情に厚く真面目
で、ティクノに似ている \
ノタケメオ /// / アルデン。上層の男のエタット \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノタケメエ \
ノタケメト ///
/ アルデル、あの世 \ タフケフノ:エフケ:ノタアメからか。アティーリが原型のころ、アル
デは漠然とあの世にいると思われていた。ゆえにあの世をアルデの世界と捉え、ノタアメから
名付け、ノタケメトとしたのだろう。そしてアテノノセユはその中の一つの場所と捉えられていたのだ
ろう \ アルデル、あの世 \ [イフタエ] \ トワーユとラティアの総称 \
ノタケユ ///
/ アルドゥ 湖を司るエルト \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ [イフタエ] \ 湖を司るエル
ト。ユーマとドゥルガの息子。妹と知らずにエスタと結婚した \
ノタコフ /// / アルギ ヴァノンの 1 番目。女性 \ エフケ:神の金 \ [カメエア] \ アルギ \ [イフタエ]
\ ヴァノンの一人。女性。財政担当 \
ノタサ ///
/ ホチキス、ホッチキス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノタイ+サフオケ \ ホチキス、ホッチキス
\ [セユマ] \ マオをホチキスでノトに留める \ [マカノ] \ ノタサ-メ エメクノエ ホチキスで書類をまとめる
\ ノタサ-メ ホチキスで留める \
ノタシノ ///
/ アルバ \ エフケ:ノタシノチノノケから \ [カメエア] \ アルバ。ノタシノチノノケの略語 \ ィ:アル
バザードの王 \
ノタシノウメトア /// / アルバシェルト リディアによる主にアルバザードの文化について述べた
書物 \ エフケ:タフケフノ \ [イフタエ] \ リディアによる主にアルバザードの文化について述べた書
物 \
ノタシノオ(ァ) /// / アルバザードの人間 \ エフケ \
ノタシノオ(ィ) /// / 中東や小アジア:ィ \ エフケ:ノタシノオノ \
ノタシノオノ /// / [ノアマトフエ]イスラエル:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノタシノオフ /// / [ノアマトフエ]アルメニア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノタシノオマ /// / [ノアマトフエ]グルジア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノタシノオメ /// / [ノアマトフエ]アゼルバイジャン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノタシノチノタケ ///
/ アルバザード \ イノイマ:エフケ(嫌なところ) \ ある一時期、リディアら使
徒が一緒に住んでいた地域のアルカ名 \ ィ:メテの使徒ワルマの支配地 \ ゥ:『ミールの書』
で、ミールが住んでいる国の名 \ ェ:『小説版アンクノット』で、アシェット全員が住んで
いる国の名 \ ォ:(比喩的に)何でも物が揃っているところや、色々雑多なものが混ざり合
っているもの \ ャ:第ェ期ェ代ルシーラ・エ・アルシェのセレンのアルカ姓 \
ノタシフオ /// / [ノアマトフエ]中東や小アジア:ィ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノタスノオ /// / アルハン ヴァノンの 2 番目。
男性 \ エフケ:神を広める \ [カメエア] \ [イフタエ] \ ヴ
ァノンの一人。男性。外交担当 \
ノタチメオ ///
/ リナックス \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノタケフチメイメオア(フィンランド基本ソフト)。リナ
ックスがフィンランドの大学院生リーナス=トーバルズによって作られたことから \
ノタテノオア /// / 聖杯、
(トランプ)ハート \ エフケ:ノタ/テノオア \
ノタトマイ ///
/ 理解しつくす、極める:ノタ\トマイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノオ ノタトマイ-フオ イオマ ア
ユ その問題なら極めたよ \
ノタノア /// / くさび、楔 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ノタノ(つなぐ)から \ [マカノ] \ ノエ-メ ノタノア チ
ノオ スマク-フオ クフ マクフ ドアを開けて置くために楔を入れた \ ノエ-メ ノタノア ノト タノチマ 丸太に楔を
打ち込む \
ノタノアキメオアチマオケ /// / ウェッジ:ノタノア\キメオア\チマオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノタノアメサフ ///
/ クリート:ノタノア\メサフ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノタノウ /// / 能動の副詞を導く格詞 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ノ\タノウ \
ノタノエ /// / ちょうつがい、蝶番 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ノタノ(つなぐ)から \ [マカノ] \ ノエメ ノタノエ 蝶番を掛けた \
ノタフケフノ ///
/ アリディア 初代アルシェの恋人リディアの偉業を称えてアルシェの残党
が建てた国。メティオ内にある \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タフケフノから \ [イフタエ] \ 初代アルシェ
の恋人リディアの偉業を称えてアルシェの残党が建てた国。メティオのソーンを暗殺した
場所にある小さい市国 \
ノタマ /// / 遺伝子、ジーン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノタマアアから。ノタマアアはノタイノから \ [マカノ] \ メ
タノエ-メ ノタマ 遺伝子を受け継ぐ \ クノ-メ ノタマ 遺伝子を組み替える \
ノタメノ /// / 接頭辞:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノタイ \ [カメエア] \
ノタメフ /// / 接中辞:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \
ノタメマ /// / 接尾辞:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \
ノタメユ /// / 接辞:ゥ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \
ノチ /// / ~か~ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ。メル・アルカ、特にアルカ・エ・ミールにおいて
(マタ=サフエ、サマエ。始めはサフエだったが、英単語サフエエのマイナスイメージから不人気で、サマ
エに変化させた。英単語の音のイメージがアルカの語に影響したのは珍しい。早くからアル
カに弱選言と強選言の使い分けがあったのは、フィンランド語は使い分けるからだろうと
考えられている) \ [サメフ] \ (強選言)~か~ \ [カメアセマトマク] \ ア マタ イの形で使い、
「アかイ
かどちらか一方」という意味になる。メタと違ってどちらァつしか選択できない。従って、ノサ
トメエ マタ クフフイといえば「アプリコットかリンゴのどちらか」という意味になる \
ノチコメタ /// / アズゲル、東西戦争。シフェルとマレットの戦い \ エフケ \
ノチト /// / 結核 \ トノイアノ:抗酸素菌 \ [マカノ] \ アノキ-メ ノチト 結核にかかる、結核に冒される、
結核になる \
ノチフサ ///
/ セイヨウスギ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノチマタ ///
/ アゾル、東洋魔法:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ノチメタから。古には魔方陣の有無で区別
はなかった \ [イフタエ] \ パールなどの使う東洋魔法。アゼルと違って魔法陣を必要としない。
アルトとは系統が違い、アルトにはない種類の魔法もある \
ノチメタ ///
/ アゼル、東洋魔法、魔方陣:ィ \ エフケ \ [イフタエ] \ ファーヴァやレレゾナの使
う魔法の総称。魔方陣を使うのが特徴的。時間と莫大な魔力が必要だが、効果は強大。サ
ヴィア以南のケヴェアなど、アルカット以東で特に発達したことから東洋魔法とも言われ
る \
ノツ ///
/ 示す \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオをノトに示す、指す、表わす、意味する、
表現する、象徴する、指示語として指示とする \ [マカノ] \ ノツ-ノト マカノ 実例を示してくださ
い \ ユキイフサ ノツ-フ ィヲ 温度計は20度を示している \ メオノ メ トノ ノツ-ノ メクア 彼女の悲しみを
涙が表していた \ カフエア メ カノエ ノツ-メ カマタア 戦いで負けることは死を意味する \
ノツオメ ノクノオチメ /// / アジュネ=アマンゼ シオンの母親 \ エフケ \ [カメエア] \ [イフタエ] \ シオ
ンの母親。アジノンの妹 \
ノツト ///
/ 良い評価:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:タノケツノト(価値を決める) \ 良い評価 \ [セユマ]
\ マオをアマアについて良く評価する \ [フセユノオ] \ 良い評価を受けた \ [マカノ] \ アノキ-メ ノツト 良い
評価を受ける \ アノキ-ノ ノツト フク オマオケ イマエ この前の発表は良い評価を得た \
ノツノ ///
/ 割合、比率、レート、率、バランス \ トノイアノ \ [カメアセマトマク] \ 割合は高値でもな
い。甚だしくするもの \ [マカノ] \ トマチ-ノト アユ ケユ ノツノ キメキ 半半の割合で混ぜてください \ トマ
マケ,ケマ フエア-メト ウマサ トメフ アユ この本は割合読みやすい \
ノツフ ///
/ 籤 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノウツフコ(当たりを選ぶ) \ [マカノ] \ チフイ-メ ノツフ おみく
じを引く \
ノツフオマオ ノクノオチメ ///
/ アジノン=アマンゼ シオンの伯父。アジュネの兄。ヴァルテス派
の始祖 \ エフケ \ [イフタエ] \ シオンの伯父。アジュネの兄。ヴァルテス派の始祖 \
ノツフケマサク /// / 宝くじ券:ノツフ\ケマサク \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノツメオ /// / [ノアマトフエ]ユダヤ教 \ エフケ \
ノツメオア /// / [ノアマトフエ]ユダヤ人 \ エフケ \
ノツメオタノイテノフオ ///
/ [ノアマトフエ]過越の祭り:ノツメオ\タノイ\テノフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ユダヤ教+過ぎ
る。ユダヤ人がエジプトから脱出したことの祭りであることから \
ノツメトオノ ///
/ [ノアマトフエ]中央アフリカ共和国:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノツメトオフ ///
/ [ノアマトフエ]エチオピア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノツメトオマ ///
/ [ノアマトフエ]チャド:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノツメトオメ ///
/ [ノアマトフエ]スーダン:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノト アテメア ///
/ 募金お願いします、募金です、募金どうぞ、寄付をお願いします、お恵み
を、カンパお願いします \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [ノカユア] \ 募金を請うものの言葉であると
同時に募金をした者が募金者に対して言う言葉でもある。やりもらいの差はあれど、募金
行為に携わったことは同じであり、この言葉はどちらの立場であろうと募金に携わったと
いうことを表わす \
尚、募金というのは日本で見るような路上募金だけではない。店頭
募金や電話募金、その他ホームレスなどへのカンパ、貧乏人への施しや自分の子供への小
遣いなどにも使う言葉である。但し、小遣いの場合は多少おどけたニュアンスになる \
ノト イノタアメ ///
/ いただきます、ごちそうさま \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [ノカユア] \ 食事の前
後に言う言葉。カルテへ祈る言葉 \
ノト カフノオ /// / お大事に、おだいじに、元気であれ、元気でありますように \ ァャ:エメタメオ:イ
トメト:エフケ \ [ノカユア] \ 病気の回復と健康の維持を祈る言葉 \
ノト ケフノタ /// / おやすみ、よい週末を、よく休んでね、おはよう、よい朝を \ ァャ:エメタメオ:イ
トメト:エフケ \ [ノカユア] \ 休む人や寝る人、或いはこれから起きる人(起こす相手)に向かってか
ける言葉。ディアルに願をかけることから \
ノト スノフチメオ ///
/ 罰当たりめ、なんて罰当たりな、神がお前を罰するだろう、ハイゼンよ
彼を裁け \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [ノカユア] \ ハイゼンへ通報する言葉 \
ノト ノカノオ /// / いってらっしゃい、気をつけて \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [ノカユア] \
ノト ノタアノフオ ///
/ おめでとうございます、おめでとう \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ \ [ノカユア] \
ノト(ァ) /// / 終点格:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:参 エフケ:イメタ \ [サメノ] \ 終点格、~に、~へ \ [カ
メアセマトマク] \ 終点を表わす \ ノトを持つ動詞は有形・無形・物理的・心理的にかかわらず、動
きと方向を持つ \ ノトが有生の場合、受取人としての終点の場合と場所としての終点の場合
がある \ ノトが無生の場合、着点や目的地などを表わす \ 着点や目的地は場所性を帯びてい
るため、代名詞に変えるとアユ(トフ)でなくイママ(イマメ)になる \ 受取人は場所性を帯びないため、
代名詞はトユ(トノ)で受ける \ 時間的な終点も表わせる \ フトと共起する場合、時間的に先に来る
フトを優先させる \ マオの変化を表わす動詞の場合、ノトは結果を表わす \ 惕 \ ノトは終点を表わ
す。終点があるということはノトを取る動詞は動きと方向を持つものであるといえる。これは
キフア-メのように、目に見える物理的な動きと方向だけではない。ノエク-メのように、目に見え
ない疑問というものが問われた相手に向かって飛んでいく場合もある。またケマタア-メのよう
に、心の中の祈りがノトに向けて飛んでいくという心理的なものもある \ このように、ノトを持
つ動詞は有形無形にかかわらず、また、物理的心理的にかかわらず、動きと方向を持つ \ ノ
トが取る終点が人のように有生の場合、ある行為や物の受取人とみなすことができる(ァ)(ィ)
\ (ァ) ノオ イユ-ノ アユ ノト トノ \ (ィ) ノオ キフア-ノ アユ ノト トノ \ 無生の場合、ノトは終点という場所とみな
される。この場合の終点は着点や目的地などを表わす(ゥ)。この場合、ノトが取る名詞は場所
性を帯びている。それゆえ、その名詞が代名詞になる場合、アユでなくイママで受ける(ェ)。イママ
は本当はメトメオである。メトメオは場所でなければアユで受けるが、このノトは終点という場所を取る
のでイママになる \ (ゥ) ノオ マカ-フ アユ ノト メトメオ \ (ェ) ノオ マカ-フ アユ ノト イママ \ もしノトが場所として
の終点でなく、受取人としての終点を取った場合、その人が代名詞になってもイママにはなら
ない(ォ) \ (ォ) ノオ キフア-ノ アユ ノト クフフタ =伃ノオ キフア-ノ アユ ノト イママ → ノオ キフア-ノ アユ ノト トノ \ また、
ノトは時間的な終点も表わすことができる(ャ)。ちなみに、フトとノトが同時に出る場合、時間的に
先なフトを先に述べる \ (ャ) ノオ ウノ-ノ キメトイノ フト トマ ノト イマオマ(私はッ時からァュ時まで学校にいた)
\ また、(ュ)も時間の終点の一種である。このノトはァヲ年後の再開の時点を示している。この
時点が現在から見て待ち時間の終点であり、そのときようやくノイア-マという未来形の動詞が
真になる。いってみればこのノトは現在からァヲ年後までの待ち時間の終点を表わしているとい
える \ (ュ) ノオエマ ノイア-マ ウマイ ノト イマオノ エノト(ァヲ年後にまた会いましょう) \ 尚、(ュ)は(ョ)
とも言い換えられるが、その場合意味が異なる。(ュ)はァヲ年後が待ち時間の終点であるため、
それ以前に予定を繰り上げて会うことは許されない。たとえばョ年目に会ってしまったらァヲ
年目は終点ではなくなり、ョ年目が待ち時間の終点になってしまうからである。ゆえに(ュ)
の場合、ァヲ年経つまで一度も会うことがないということを意味する \
一方(ョ)では、私た
ちは少なくともァヲ年後に会うということしか言っていない。それ以前に会おうと会うまい
と、とにかくァヲ年後に会えば良い。ゆえに(ョ)の場合、ァヲ年後より前に会っても良いという
ことを意味する \ (ョ) ノオエマ ノイア-マ ウマイ エフ イマオノ エノト \ また、ノトが結果を表わすこともある。
クノ-メのようなマオに変化を与える動詞の場合、ノトは変化の結果を表わす。クフオと異なるのは、
ノトは変化の結果を専門に表わす点である(ッ) \ (ッ) ノオ クノ-ノ スノタ ノト スメタ(赤を黄色に変えた)
\
ノト(ィ) ///
/ (依頼時相詞)~して \ ァゥ:エメタメオ:イトメト \ [セユトノ] \
ノト(ゥ) /// / アル \ エフケ:『少女・レンとアル』 \ [イフタエ] \ レンという娘が人形にされて、
アルという人形が逆に入れ替わりで娘になって、その父親に愛されたという話 \
ノト(ェ) ///
/ 先行詞を内包する関係詞を作る \ ァォ:エメタメオ:イトメト:古のノトを利用したもの。ノト
は同一のものを重ねるときに使う接頭辞 \ [ノタメユ] \ 先行詞を内包する関係詞を作る \ [カメ
アセマトマク] \ 関係詞=先行詞+ノアの関係が成り立つとき、その先行詞と関係詞をまとめる接頭
辞。たとえばイママ メア イノ イノノア ノオ ノウマ-ノ フク クフカ(ここは私が子供のとき遊んだ公園だ)に
おいて先行詞イノと関係詞イノノアがこの関係にある。ゆえに、このイノ イノノアはノトイノと置換し、そ
の結果イママ メア ノトイノ ノオ ノウマ-ノ フク クフカとなる \
ノトア /// / 他 \ エマタオ:トア(他)
。元は「手をちょいと動かして振る」の意味。因みに古アル
カではケママカノ(次) \ 他 \ [フセユノオ] \ 他の、アナザー、ほかの、別の、そのほかの、他に、
そのほかに \ [フカフ] \ 一方 \ [マカノ] \ アフ ノエク-フト ノトア 他に質問はありませんか? \ エマ-メ マ
ク ノトア 他の方法でやる \ ユ ウノ-ノ メチ アユ イフカ トユ 他には誰もその部屋にいなかった \ トノ メア
エマタ マノ 彼女は他の誰よりも背が高い \ アフ イユ-フト ノトア 他に言うことはありません \ ノオ エメ
-ユ ノトア イフカ アユ 私はこの他については知らない \ ノエク-メウ ノト ノトア 他を当たってくれ \
ノトアノウサマオサマオ ///
ノトアフエ ///
/ 進入路、高速道路への道:ノト\アノウ\サマオ\サマオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 幼馴染 \ エフケ:タフケフノ:エフケ:ノトアフエ(幼馴染)。ノトは「物」だが、わざわざ述べる
ときには「特別な物」という意味になる。それにアフエ「あなた」を付けたのがノトアフエ「特別
なあなた」で、幼馴染の意味になった。恋人はアフノなどといったので、ノトアフエが恋人の意味に
なることはなかった。尚、造語者がリディアなので何故ケセユエエマユではなくアフエを使ったのか
が不明。ただの旧友ではなく、親友かつ旧友にしか使わない \ [マカノ] \ トノ メア ノトアフエ 彼女は
幼馴染だ \
ノトアフノ /// / アルティア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノ/トユアフノ \
ノトアマ /// / 塚 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトアユユオマ(土・土) \ [マカノ] \ トノケ-メ ノトアマ 塚を築く \
ノトアママ /// / あのね、あのぅ、あのお、あのう、えーっと。 \ エフケ:ノトアマ、ノトアママ \ [ウフカフ] \ [カ
メアセマトマク] \ 何かを言い出そうとするときにいう \
ノトアメ /// / マッチ、後一歩で勝負が付く、後少しで結果が出る、もう一歩、ラストスパー
ト、最後の一踏ん張り、決戦前夜、止め前 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノトアメメツ \ [セユマ] \ マオをマオとマッ
チする \ [マカノ] \ ノオ ノトアメ-ノ トノ 彼をマッチまで追い込んだ、マッチまで持っていった \
ノトアメエア /// / 別名、異名、マージ名:ノトア\メエア \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノトアメツ /// / 決戦 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトアメメツ(無限空アルテージュ) \ [セユマ] \ マオと決
戦する \ [マカノ] \ ノオ ノトアメツ-メ トノ私は彼に決戦を挑んだ、私は彼と決戦に持ち込んだ、決戦
を試みる \
ノトアメメツ ///
/ 無限空アルテージュ \ エフケ:アメメツが語源で、それに対語をも意味するノトをつけ
たものがノトアメメツ。アメメツはアメメテクエツフオノ「テームスの空」が語源 \ [カメエア] \ 無限空アルテージ
ュ \ [イフタエ] \ リディアにおいてテームスの本拠地へと繋がる穴であり、ここからテームス
が降ってくる。アシェットはここに乗り込んで最終決戦を始めた。場所はアルバザードの
上空、セレンが始めに倒れていたサプリ付近の洞窟の上である \
ノトイ /// / 盾 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトイスマ((持ち主を)助ける固いもの)) \ 盾、防御板、
防護板 \ [セユマ] \ 盾でマオを守る \ [マカノ] \ カフオケ-メ オノオ イマオ アフフア 人質を盾に取る \ トノ キメオ
エ-ノ エフト クノオ ケマトイフ ノフアノカオ 不況を盾に取って部下を解雇した。ケマトイフがクノオにかかっている
\ ノトイ-メ オノオ 盾で身を守る \
ノトイセユオイ ///
/ 任せろ、平気だ、大丈夫 \ スノタ:「鳥籠姫を助ける」。ユンクを助けるのは
俺だという意味で、昔からあった \ [ウフカフ] \ [カメアセマトマク] \ 語源からしてユナ、ユンクは
使えない \
ノトイノ /// / イノ イノノア。ノト内包関係詞:ノト\イノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメマ] \
ノトイノア /// / ユーラシア大陸 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:トイノアアノ \
ノトイノアフエ /// / アルカティス、救世主、メシア、メサイア \ エフケ:ノトイノアフエ(救世主)←ノトイ
ノオアフエ(同左)←ノトイトノオアフエ(同左)←ノトイ(助ける)+トノオアフエ(霊人) \
ノトイノエ ///
/ アルカス リーファ隊の 3 番目。男性 \ エフケ:イノエノ+イノエノでノトイノエノになってノト
イノエ。法の重ね \ [カメエア] \ [イフタエ] \ リーファ隊の一人。男性。法と異端者尋問を担当し
た。徹底派で強硬な人物で恐れられた \
ノトイフア /// / [ノアマトフエ]ユーラシア大陸:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ノトイノア \
ノトイマ /// / 特派する \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノノトイマイト(特別な使者) \ [セユマ] \ マオをノトへ特派する
\ [マカノ] \ ノトイマ-メ ノト ノタオノ 使節をアルナに特派する \
ノトイメア /// / アルケット 単位 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトイメアアノ(押す) \ [イフタエ] \ ァ平方メ
ルフィ当たりにァヴィヴィの圧力がかかっていることを示す単位 \
ノトウ /// / 数:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:サノトノトノ(数) \ 数、数値 \ [セユマ] \ マオの数を数える
\ [マカノ] \ ノトウ-メ クフフイ りんごの数を数える \ ノトウ ケノ 大きい数、恐ろしいほどの数、おびた
だしい数、驚くほどの数、莫大な数、途方もない数 \ ノトウ アフオ 大きい数 \ ノトウ カメオ 取るに
足らない数 \
ノトウイユ ///
/ 秒読み、カウントダウン:ノトウ\イユ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:数字をいう \ [マカノ] \ イノア
-メ ノトウイユ カウントダウンを始める \
ノトウカメア /// / [ノアマトフエ]数詞:ノトウ\カメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:数の語 \
ノトウノ ///
/ 修飾語が全体にかかることを示す純詞 \ エフケ:ノトウノ(というもの総体)。ウノウノ
(存在+存在)と同語源。但し、ノトウノとウノウノは別の意味を持った別の語 \ [フカフ] \ 修飾語
が全体にかかることを示す。~というもの \ [マカノ] \ クフフイ ノトウノ スノタ メア ノアウ リンゴという
赤いものは全ておいしい。青リンゴの可能性を無視 \ クフフイ スノタ ノトウノ メア ノアウ 赤いリンゴ
というものは全ておいしい。青リンゴの可能性を示唆 \
ノトウノオ ///
/ アルシャン リーファ隊の 4 番目。女性 \ エフケ:ウユウマから \ [カメエア] \ アルシ
ャン \ [イフタエ] \ リーファ隊の一人。女性。事務や政策の細かい内容の決定や調整など、多
岐に渡って担当した。大人しく真面目で控えめ \
ノトウノツフ ///
/ ナンバーズ:ノトウ\ノツフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:数の籤 \ [マカノ] \ フアク-メ ノトウノツフ ナン
バーズを買う \
ノトウマク /// / 進数、進法、命数法、記数法:ノトウ\マク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノトウメ ///
/ 懐かしい \ エマタオ:イクフフタ:「どんどんなくなっていく」が原義 \ [セユマ] \ マオを
懐かしいものにする \ [フセユノオ] \ なつかしい、懐かしい、郷愁の、ノスタルジックな \ [マ
カノ] \ ケマ ノトウメ フア オマウ 懐かしい顔が揃う \ エフケノイフエ ノトウメ 懐かしい故郷 \ トノア-メ ノト ノクマ ノト
ウメ 懐かしい車に乗る \
ノトエ /// / 直接:ィ \ エマタオ:エフケ:エマタオでは直接はノトエ、アルシェでは直接はフトエ \ [セユマ] \ マ
オを直接にする \ [フセユノオ] \ 直接的な \ [フカフ] \ 直接 \ [マカノ] \ ノオエマ カノイエ-フア ノト カメオア ア
ユ その会社と直接交渉を始めた \ カマタアクノオ ノトエ メア サフコ 直接の死因は癌だった \ ノオ ウママイフト ノト アフ イマオア ノイア 直接会って話がしたい \ ノオ アノキ-ノ アメウ ケノチウノタ 確かな筋から直接情報
を得た \ キメア ノトエ 直接的な効果 \
ノトエイメカ ///
/ 直喩:ィ:ノトエ\イメカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:直接例える \ [セユマ] \ マオをノトに直喩する
\ [マカノ] \ ノトエイメカ エノケ 斬新な直喩 \ ノエ-メ[セマト-メ] ノトエイメカ 直喩を用いる \
ノトエクノオ ///
/ 誘因、直接の原因:ノトエ\クノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:直接の原因 \ [マカノ] \ タノイトノシ メ
ア-メト ノトエクノオ メ カマタア 過労は病気の誘因となる \
ノトエコメトウ ///
/ ダンク:ノトエ\コメトウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノエ-ノ ノトエコメトウ ダンクをぶちこ
んだ \
ノトエフ /// / 嫌がらせ \ エフケ:ノト/エフフオノ \
ノトエフノ(ァ) ///
/ アルシア アルバザード北側に位置する都市 \ エフケ:タフケフノ:トエフノはエフノ+エフ
ノが語源。エフノの本義は膜で、牛乳の油膜などもエフノという。牛乳の油膜は泉の水面に当たる
ため、水面もエフノという。正確にはエフノ イメオマ メトキメやエフノ イメオマ メタフノなどといった。アルシア
は森と泉に富む。泉が多いことからノトエフノと名付けられた。エフノでメトキメを指すのはメトニミー
であるから、これはメトニミーによる地名である \ [カメエア] \ [イフタエ] \ アルバザード北側
に位置する都市 \
ノトエフノ(ィ) /// / アルシアのァァ魔将 \ エフケ:タフケフノ:ァァ魔将が集結した地であることからァァ魔
将の創造主はリディア。ソーム以降に生まれた。比較的新しい登場人物。語源は全て古ア
ルカの火などの属性を表わす言葉。見てそのまますぐ何だかわかるようにしてある。彼ら
は神でなく人間であることを強調されたため、大抵トノオアフエを表わすトノオやアフエなどの接辞が付
与された名前になっている。更にトノオやアフエの一部しか使わないで人を表わす名前もある。女
性は比較的指小辞のオが付いたものが多い。語呂が良いので語源となった単語を変えないで
そのまま名前にしたものもある。聖と邪は最後にできた。他のッ将を作ってから数ヶ月以上
経っているため、ネーミングが他のッ名と不統一。トノオが前置している \ [カメエア] \ [イフタエ] \ カ
コに現われたァァ人の武将。各々得意とする分野の魔法を持つのでァァ魔将と呼ばれる。それ
まで散逸していた魔法をァァ種の区別に分け、うちソームが支配するュ種を基本属性と正式に
決めた。つまり、魔法学の大成者である。アルシアの性別はデームスの性別と同じ。トゥ
ーノは無性別なので男女同数。因みに、デームスにない利害は共に男。尚、ァァ種の魔法と
は闇水風土火雷光聖邪利害である \
ノトエフメト /// / ノト格名詞:ノト\エフメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [カメエア] \
ノトエマオ ///
/ アルソン リーファ隊の 5 番目。女性 \ エフケ:ノトはエマの重ね。オは人名化のため
の指小辞。行為者という意味 \ [カメエア] \ [イフタエ] \ リーファ隊の一人。女性。ミロクの改
革の実行者。ミロクがああだといえば何であろうとそれを実行する指揮を執る人間で、特
に多忙だった。事実上軍事の一旦も担っていた。精力的で快活 \
ノトエメタフノ /// / アルセリア セリアをベースデザインに、暖かく改良したもの \ エフケ:ノト+エ
メタフノ(反対+寒巫服=暖かい服) \ [イフタエ] \ セリアをベースデザインに、暖かく改良し
たもの。布教が遅れた寒い地域で作られた \
ノトオ /// / マンネリ、マンネリズム、倦怠、倦怠期:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ノトフオノ(飽きた
心) \ [セユマ] \ マオにマンネリを感じる \ [マカノ] \ アフユオ トノエマ オノ-フ ノトオ ノト ウマイ. アユフオ トノエマ ノ
トオ-フ ウマイ あのカップルは倦怠期に入っている \ オノ-メ ノトオ 倦怠を感じる \ オノ-ユ クノ ノトオ 倦
怠感を払い去る \
ノトオノ /// / 宴 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タフケフノ:エフケ:ノトオノスセユ(楽しい楽しいこと) \ 宴、パーティ、
宴席、酒宴、宴会 \ [セユマ] \ マオについての宴会をマイと開く \ [ノオエフメト] \ 宴会部長、飲みを
盛り上げる人 \ [マカノ] \ ノオエマ ノトオノ-ノ イマオア フオ-フ クフオノ 花見をした \ ノエ-メ ノトオノ パーティー
を開く、宴会を催す \
ノトオフノ /// / &記号、アンパサンド \ エフケ:ノトオフノ(オフノという幻字の形に似ているの意) \
ノトカ ///
/ ポスト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノトサイマカ(郵便箱) \ ポスト(道にあって個人のではな
いほうの) \ ィ:広義的に自宅の郵便箱、郵便受け←タノノトカ \ [セユマ] \ マオをポストに投函す
る \ [マカノ] \ ケマ ノトカ-メト ウマサ フクエ イマオ スフシフイ アマア[マト] ノトカ アユエメ このタイプのポストは逆手
だとチラシを入れやすいんだ \ ノトカ-メ スメイ ポストに手紙を投函する \
ノトカノ /// / 気をつけて \ ァェ:タフケフノ:イトメト:元はノトノカノオ。リディアが夢にアヴァンが現れない
ように祈った言葉がノトノカノオである。このノトは制アルカのノトではなく、古アルカの反意を表わ
す接頭辞で、およそ「アヴァンよ来るな」ということを意味した言葉だろう。リディアが
寝る前にこの言葉を言っているとセレンに伝えたことで広まった。元は寝る前だけに使わ
れたのだが、そのうちあらゆる恐怖の前に使われるようになっていった。 \ [ウフカフ] \ 気を
つけて(相手に) \ ィ:気を引き締めていこう(自分に) \ [カメアセマトマク] \ 自分に使うと自
分への励ましで、他人に使うと「気をつけて」「神のご加護がありますように」などの意味
になる。自分に対する気を引き締めろという言葉にも使えるということである。また、2
度言うと意味が強くなる \
ノトカノオマ ///
/ アルヴァノ 第4期3代第13使徒。メルの実母 \ エフケ:ノトカノオマ←カノオマ+カノオマ
\ [カメエア] \ 第4期3代第13使徒。リーザの代の最後の使徒。アンクノット上では名前が
常に塗りつぶされていたのでリーザに名前を問いただしたところ、答えたくないから塗り
つぶしているといわれた。名前がないと困るといったら古アルカでノトカノオマと造語した。その
後、メル13年ギルの月にリディアがメルに言った言葉が原因で、メルは自分の母親が先
代に殺されたことを知る。離反しない代わりに真実を教えるようにメルはリーザに迫った
\
するとリーザはアンクノットで塗りつぶされた本当の名前はトメエセノだと答えた。トメエセノは
先代の最後の使徒で、名前をたくさん持つ。トメエセノのほかにトメエセノ,トメエフノなどとも書かれてい
た。そしてそれはメルの母親の名前である。メルの母親はそれまで部外者だと考えられて
いたが、先代の使徒であることが発覚した。トメエセノはギリシャ語で守るを意味する。そのた
めリーザは急遽ノトカノオマという名を付けたが、勿論誰もそこから真実に達するほど知識も勘も
持っていなかった \
アルヴァノは3代が終わるとアルシェから縁遠くなっていった。娘
にメルと名付けたのはリーザで、先代アルカから名付けた。リーザはメルを使徒として献
上するようにいった。アルヴァノはしぶしぶ了承したが、まだメルが幼かったので出して
は返してもらうというのを繰り返した。だが、メル6年クリスの月になるとアルヴァノは
メルを使徒にさせないと決意し、リーザと完全に決裂した。ソーンとのこれからの抗争に
メルがどうしても必要だったリーザは4代全員の勝利と安全のためにアルヴァノを焼き討
ちし、メルを得て、その事実を隠蔽した \
アルヴァノはメル-22年生まれのウクライ
ナ人で、そこでメルを産んだ。父親はリーザも具体的には知らず、行きずりの相手だった
ということだけが報告されている。つまり、一夜の恋か強姦か売春か、そういった具体的
なことは分からない \
ノトキ ///
/ 数学 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノトウキメト(数を学ぶ) \ [マカノ] \ キメト-メ ノトキ 数学を学ぶ \
ノトキクマ /// / 幾何、数学的図形:ノトキ\クマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノトキクマエメイト /// / フランス式庭園、幾何学的配置庭園:ノトキ\クマ\エメイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノトキクマサノア /// / 幾何学科目、幾何学:ノトキ\クマ\サノア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノトキサノア /// / 数学:ノトキ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノトキノフ /// / ロースト \ エフケ:ノト/キノフ \
ノトキノユエ ///
/ アルファウス \ エフケ \
ノトキフ /// / つまり \ エマタオ:ノトフにするつもりだったが、感動詞的なのでノトキフで良い \ [フカフ]
\ つまり \ [カメアセマトマク] \ 主に文頭に来て、ツンクを伴う \
ノトキフメ /// / 罪のない嘘、可愛気のある嘘、嘘も方便 \ エフケ:アルカでは嘘は罪があるに決
まっているのでキフメ ユオ メア ケノチ ノト アタメは理論的にありえない。そこで古アルカは嘘の対語と
してノトキフメを持っていた \
ノトキマタア ///
/ 魔槍アルフォート ヴァストリアのァつ。ピネナのもつ魔槍 \ タフケフノ:エフケ:語
源不詳キの部分は槍を意味するのか? \ [カメエア] \ [イフタエ] \ ヴァストリアのァつ。ピネナの
もつ魔槍 \
ノトク ///
/ 大人子供:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノト/クフカノ
年の取り決めは古と同じ \ [カメアセマト
マク] \ 零歳から十四歳の最後の日の前日までがクフカ。十四歳の最後の日にノトクになり、フトクを
経て二十歳の最後の日にクノカになる \
ノトクノ /// / モル、物質量 \ エフケ:ノトクノ(物が多い)多いはここでは赤アンクノットの「イノク
ノ」になっている \
ノトクノオ /// / クノオ(ノエ,フエ省略) クノオノア。クノオ内包関係詞:ノト\クノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメマ] \ ク
ノオ(ノエ,フエ省略) クノオノア \ [カメアセマトマク] \ クノオノエないしクノオフエを内包する関係詞。アユ メア ノトクノ
オ ノオ エフオ-メ アフ(だからお前が嫌いなんだよ) \
ノトクフ ///
/ 野球のベースのような形の図形 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトイスマ(盾)という語の
幻字がこの図形と同じ文字だったため。勿論全ての盾がこの形ではないが、アルカで「盾
の形」といえばこの形を指す \ 野球 \ ィ:野球のベース \ [セユマ] \ マオを盾形の形にする \ [フ
セユノオ] \ 盾形の(野球のベースのような形) \ [ノオエフメト] \ 塁手 \
ノトクフイノ ///
/ 野球場:ノトクフ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:野球場 \ [マカノ] \ イメ-メ ノトクフコメイイノ 野球場
に向かう \
ノトクフオノ /// / アルミナ \ エフケ \
ノトクフコメイ /// / 野球:ノトクフ\コメイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:盾形のベースを使う球技 \ [マカノ] \ ノオ フオ
-ノ イマア カノエノ メ ノトクフコメイ 野球の試合を見に行った \ ノエ-メ ノトクフコメイ 野球をプレイする \
ノトクフコメイイノ /// / 野球場:ノトクフ\コメイ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ イメ-メ ノトクフコメイイノ 野球場に
向かう \
ノトケ ///
/ 墓 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:タフケフノ:エフケ:イノトフト(墓)。イノトは場所。フトは全てという意味で、
全員の意味。イノトフトは「全ての者が行き着くところ」の意で、即ち墓。造語者リディア) \ 墓
\ [セユマ] \ マオ(人)をノトに埋葬する \ [マカノ] \ ノトケ-メ ウマ 墓に安置する、墓に埋葬する \ ケマ
トイ-メ ノトケ イマオ ウマ 墓に供える \ タマキ-メ ノトケ 墓を荒らす \ トノケ-メ[マカオ-メ] ノトケ 墓を立てる \ フト
カノタア ノト カマタア 揺りかごから墓場まで \
ノトケイノ /// / 墓場、墓地:ノトケ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:墓場 \
ノトケケマト /// / 墓石:ノトケ\ケマト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:墓石 \
ノトケトメオア ///
/ はにわ:ノトケ\トメオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:墓の人形 \ [マカノ] \ マカ-メ ノトケトメオア はにわ
を供える \
ノトケノ /// / 副王、大臣、大大臣、太政大臣、執権。メル300年以後はアルファウスによ
ってノエアメタとなる \ エフケ:ノト/ケノフチから \
ノトケフ /// / ブロス、ブイヨン \ エフケ:ノト+ノケフノメ \
ノトケフノ ///
/ 懐かしい \ エフケ:タフケフノ:ノトケフノ←ケフノケフノ(夢幻) \ [セユマ] \ マオを懐かしくする
\ [フセユノオ] \ 懐かしい \ [カメアセマトマク] \ 過去、とりわけ思春期の、主に異性に関する思い出
を、何かの拍子に思い出したときに感じる感情。甘い思い出やほろ苦い思い出に使う \ [マ
カノ] \ ケマ ノトウメ フア オマウ 懐かしい顔が揃う \ エフケノイフエ ノトウメ 懐かしい故郷 \ トノア-メ ノト ノクマ ノト
ウメ 懐かしい車に乗る \
ノトサ ///
/ 郵便 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:テノトサマスメイノ(手紙を渡す) \ [セユマ] \ マオをノトに郵送す
る \ [フセユノオ] \ マオをノトに郵便された \ [ノオエフメト] \ 郵便配達人、メールマン、郵便集配人、
ポストマン \ [カメアセマトマク] \ 郵政省の元に行われるものと私営の運搬業がある。また、郵便
箱や郵便物そのもの。ふつう、いづれもノトサと呼ばれるが、公営はエノアノトサ、私営はエフアノトサ、
郵便箱ノトサイマカ、郵便物はノトサノエ \ [マカノ] \ セユアノ-メ ノトサ 郵便を受け取る \ ウノオア-メ ノトサ 郵便を
送る \ スマク-メ ノトサ 郵便を開封する \ サノキフウノオア-メ ノトサ 郵便を転送する \ ノトサ チフオケ クメオ 宛
先不明の郵便 \ アノウノトサ-メ 速達郵便する \
ノトサイノクノ ///
/ 郵便振替:ノトサ\イノ\クノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:郵便局に口座を作り代金の払いなど
を現金を使わずに口座の振替で行う方法 \
ノトサクメエイ ///
/ 郵便袋:ノトサ\クメエイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
ノトサクメエト /// / 郵袋:ノトサ\クメエト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノトサコノタ ///
/ 郵便料金、郵送料:ノトサ\コノタ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:郵便の額 \
ノトサノアメ ///
/ 郵便局:ノトサ\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:郵便の場所 \ 郵便局 \ [ノオエフメト] \ 郵便局
員 \ [マカノ] \ トノ トノシ-メ イノ ノトサノアメ 彼は郵便局に勤めている \
ノトサノサノ ///
/ 消印:ノトサ\ノサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノエ-メ ノトサノサノ 消印を押す、消印を
付ける \ ノトサノサノ アノタ-メ ウノキメア イメトイ エママア イメエ 来週まで消印が有効 \
ノトサフオ /// / ルピナス:ノトサ\フオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノトサフトウ /// / 郵便番号:ノトサ\フトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:郵便番号 \ [マカノ] \ ノウア-メ ノトサフトウ 郵便番
号を書き込む \
ノトシ ///
/ 飢える:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトトノノサ(飢える)
。アッラープは欲しい欲しいと
いう意味) \ ひどく欲しがること \ [セユマ] \ マオに飢える \ [ノセユノオ] \ 飢えた、渇望した \ [マ
カノ] \ ノオ カフオケ-ノス ウフアメ フト ノトノサ 家族を飢えさせる訳には行かない \ トノ ノトシ-フ アフノ 彼は愛
情に飢えている \ トノ ノトシ-フ キメト[トメウメ] 彼は知識に飢えている \ イノク ノトシ-フ チノオ 獣が血に飢
えている \
ノトシメ /// / ブナの木 \ トノイアフ \
ノトシメオ /// / アルベン、ちょっと野盗、ガラの悪いやつ、下層、下等、衆愚、バカ、馬鹿。
下層の連中だが別に犯罪者というほどではなく、ノシメオよりは悪くない。単にガラが悪く、
往々にして地位も知能も低い連中。だが中層や或いは上層がプライベートでお遊びとして
この口調やしぐさを真似ることがある。逆にそのふるまいのおかげでコミュニケーション
を取りやすくなることがある \ エフケ:ノシメオと同じ \
ノトセユ ///
/ フランス \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトセユユト(フランス)ノトセユユトはアルカ地理からで、
「共に痛む物」の意だが、詳しい語源は不明 \ [カメエア] \ [ノアマトフエ]フランス、仏蘭西、仏国 \
ノトセユトメク ///
/ シャンソン:ノトセユ\トメク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フランスの音楽 \ [ノアマトフエ]シャンソ
ン \
ノトツ /// / 三日月:ィ \ エフケ \ 三日月、クレッセントムーン、クレセントムーン、クロワッ
サン、三日月形のもの \ ィ:南東、東南 \ [フセユノオ] \ 食べ物が非常に未熟で若く、まだ食べ
られない \ [マカノ] \ ノトツ ウノ-フ ツノオ 三日月が空に浮かぶ \
ノトツサマキ ///
/ クロワッサン、クロワサン:ノトツ\サマキ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:三日月のパン \ [マカノ]
\ ウマオ-メ ノトツサマキ クロワッサンを食べる \ ノトツサマキ キノフ ノクフ 焼きたてのクロワッサン \ ノトツサ
マキ イオフ アフオ 良く曲がったクロワッサン \
ノトツノ ///
/ 弧、アーク \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトツ(三日月) \ [セユマ] \ マオを弧にする。マオ
に弧を描かせる、弧を描く \ [フセユノオ] \ 弧を描いた、アーチ状の、弓なりになった \ [マカノ]
\ タノメエ ノトツノ アーチ状の屋根 \ トノケ-メ ノトツノ ノト ツノオ 空中に弧を描く \
ノトトフフチ ///
/ メルに対する悪口で「チビ」という意味 \ エフケ:エフケ:ノトトフフチ(メルの悪口)。ト
フフチトフフチをノトトフフチに音変化させたもの \ [イフタエ] \ オヴィらが好んで使った。本人は言われる
とひどく怒る。メルァェ年現在では殆ど聞かれなくなった \
ノトトマ /// / 衒学的な:ィ \ エフケ:ノトトマ「知ってる知ってる」 \ [セユマ] \ マオ(知識)をノトにひけ
らかす \ [フセユノオ] \ ペダンチックな、ペダンティックな、衒学的な \ [イフタエ] \ 知識をひ
けらかすこと、またそのような人。必ずしも悪い意味ではなく、ノアを付けるとよく色々と
教えてくれるという意味になる \ [マカノ] \ トノ メア ノトトマ 彼は衒学的な人間だ \ メク セマト-フキ ノトト
マ トメウ トメフイノ 衒学者は図書館として使うべし。バカと鋏は使いよう。 \
ノトトメ /// / 衒学的なことを馬鹿にする者:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノトトマ \ [セユマ] \ マオをノトにひけら
かすことを馬鹿にする \ [マカノ] \ ノトトメ メア トメフア 衒学的なことを馬鹿にする者は愚かだ \
ノトノ /// / 何、なんで \ エフケ:ノトノ←ノト(疑問詞「何」
)+ノ(語気強め)。或いはトノトノから来た
かもしれない。むしろトノトノがノトノから来たかもしれない。このあたりは不明 \ [フカフ] \ 形骸疑
問詞。何、なんで、~してどうするんだよ \ [マカノ] \ ノトノ アフ フオ-フ ノオ鋹 何見てやがる! \ ノ
トノ アフ ケフト-フ ノオ鋹
なんで邪魔しやがる! \ ノトノ アフ イメア-ノ マエ炻
なんで来なかったのよ!
\ ノトノ ノオ フアク-ノ アユ鋹 俺なにこんなもん買ってるんだよ(こんなの買ってどうしようってん
だ) \ [カメアセマトマク] \ 本来はそれが何であるかとか原因理由などを聞くためのもので、アマや
メエに当たる。だがノトノは相手を非難するときにしか使わず、形式の上では疑問でありながら
実際には答えを要求しない。これがあるおかげでメエやアマは完全に答えを要求する用法だけ
を持つことができる。必ず文頭に来る。イントネーションは昱か鋹か炻である \
ノトノア /// / ノト格関係詞:ノト\ノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [サメマ] \
ノトノアフノ ///
/ アラティア 地獄ラティアの門番 \ タフケフノ:エフケ:ノアテノノセユと平行した名付けか
\ [カメエア] \ [イフタエ] \ 地獄ラティアの門番。ラティアを管理する \
ノトノオ /// / :記号のこと \ エフケ:イクフフタ:ノトノオ←ノト+オ(点)から \ [カメアセマトマク] \ 話し手や本
文と天秤詞を分ける境界線となる点。古アルカではアルシェが採用していなかった。制ア
ルカでも元々コロンと同一視されていたので採用されていなかった。ところが造語者のク
ミールが「ノトノオはコロンではなく、縦線を分断して二点にしたもので、分断を表わす。その
ことから境界線の意味を表わす」といったことにより採用された。天秤詞は文の前にも後
にも来ることができるが、台詞だと前置が多く、地の文だと後置が多い。元々は後置だっ
たのだがメル・アルカの時代に台詞だけは読みやすさの点で天秤詞が前に移動したという
いきさつがある \
ノトノク ///
/ 口減らし \ エフケ:ノト+トノノク \ [マカノ] \ ノオ エメア-ノ[ノクフエ-ノ] オマユ チノオ ノトノク. ノオ ノト
ノク-ノ オマユ 口減らしに子供を殺した \
ノトノサ /// / 空腹:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトトノノサ \ [マカノ] \ ノオ オノ-フ ノトノサ 空腹を感じる、空
腹を覚える \ ノオ ウマオ-ノ マサマ チノオ セメ-フ ノトノサ 空腹しのぎにクッキーを食べた。セメ-フがマアオ-フ
だと空腹に耐えるために敢えて食べるという意味になる。たとえば食べると余計腹の減る
ものを食べるとマアオ-フといえる \ ノオ オフサウ-ノ クノオ ノトノサ 空腹で気を失う \ ノオ オノ-フ イフオ クノオ
ノトノサ 空腹で苦しい \ ノオ フア クノ ノトフサ 空腹を満たす \ ノトノサ アフオ 猛烈な空腹 \
ノトノト /// / ノト ノトノア:ノト\ノト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [サメマ] \ ノト ノトノア \ [カメアセマトマク] \ ノトを内包する関
係詞 \ ノオ エメ-ユ ノトノト ノオ キフア-フ アユ = ノオ エメ-ユ ウマ ノトノア ノオ キフア-フ アユ これを渡す相手が分
からない \
ノトノフカ /// / アライブ \ エフケ \
ノトフエ ///
/ アリス。アルシエルの一人。秋を司る女神 \ エフケ:タフケフノ:イメトフ(秋)に関連。
イメトフのトフはトフシタマで、命。秋に繁殖したり来年のために栄養を蓄える動植物が多いことから。
ノトフエのノは恐らくノタアメの意味。ふつうはノタを接頭辞として取るのだが、それだとノタトフエになっ
てしまうので言いづらく、同化してノトフエになったと考えるのが妥当。最後のエは「する」の
意味。ゆえに語源は「命をする」である。したがってノトフエは命を与えるという秋の女神らし
い名前といえる \ アリス。アルシエルの一人。秋を司る女神 \
ノトフエエママア ///
/ 第三週、ラヴァからエケトネまで:ノトフエ\エママア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノトフエオフノ /// / アリスニア、紅葉、アリスの髪の毛:ノトフエ\オフノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:紅葉した赤
や黄色の木々はアリスの髪の毛の化身と考えられていることから \
ノトフエフオ /// / 木犀、金木犀、銀木犀:ノトフエ\フオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノトフエフノ セユアフノ /// / アリシア=ユティア \ エフケ \
ノトフオ /// / 美人、美女 \ エフケ:ノトフオ←ノトフオノ←ノ(接頭辞のノトで、この場では強調)+トフオノ(美
しい) \ 美人、美女。女にだけ使う \ [マカノ] \ ノトフオ アフオイノ 息を呑むような美人、想像を絶
する美人 \
ノトフク /// / フク フクノア。フク内包関係詞:ノト\フク \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメマ] \
ノトフサ ///
/ 満腹、お腹一杯:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ トマイエ-メス フク ノトフサ 満腹のときに
泳ぐのはよくない \
ノトフト /// / フト フトノア:ノト\フト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [サメマ] \ フト フトノア \ [カメアセマトマク] \ フトを内包する関
係詞 \ トノ イユ-ユ ノトフト トノ メキア-ノ コフト = トノ イユ-ユ ウマ フトノア トノ メキア-ノ コフト あいつは誰から金を盗
んだのか言わない \
ノトフメ /// / アリエ。ひだのついたスカートで腰に巻く。片方が長く、片方が短いので左右
非対称。元は踊りの際に着た \ エフケ:ノト(反対)+フ(右)+メ(左)
。左右が反対になってい
る(片方が長くて片方が短い)スカート \
ノトマ /// / S字型の \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:古アルカ幻字ノノトマ(器用な)の形 \
ノトマク ///
/ マク マクノア:ノト\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [サメマ] \ マクユエ マクノアを内包する関係詞 \ [カメ
アセマトマク] \ マクノエ,マクフエ,マクユエを内包する関係詞。英語のthe
way
you
talk
などに相当する表現 \ [マカノ] \ ノオ エフオ-メ ノトマク トノ フオ-メ キフ 彼の目つき(目付き)が嫌いだ
\ ノオ オノ-フ ツマ クノオ ノトマク アフ イユ-ノ アユ 君のその言い方に怒っているんだ。ノトマクがないと訳が
「君がそれを言ったから怒っているんだ」に変わる \ イユ-ノト ノトマク キノ イメ-メ トマサオ 駅へどう行
ったらいいか教えてください \
ノトメ /// / ~として \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [サメノ] \ (性質格)~として \ [カメアセマトマク] \ 性
質や役割を表わす \ 「~として」と訳す。
「父として」
「教師として」など \ 語を取る場合、
ふつうユトの性質や役割を表わす \ 節を取れば誰の役割か明示されるのでマオなども表わせる
\ 惕 \ ノトメは性質を表わす。
「~として」と訳す。
「父として」
「教師として」など、ユトがその
動詞を行う際の自分の性質や役割を表わす(ァ) \ (ァ) ノオ ツマイ-ノ オマフ ノトメ トノフ(父として息子
を叱った) \ 尚、ノトメはマオの役割は表わせない。ゆえに「息子を子供として叱った」という
場合、ノトメは使えない。ノトメはユトの動詞に対する性質を表わす。(ィ)では息子は私であり、彼と
いう解釈はできない \ (ィ) ノオ ツマイ-ノ トノ ノトメ オマフ \ 彼が息子だと表わしたい場合は、トメウを
使う(ゥ) \ (ゥ) ノオ ツマイ-ノ トノ トメウ オマフ(彼を息子として、私は彼を叱る) \
ノトメア ///
/ アレット、魔晄源 \ エフケ \ [カメエア] \ [イフタエ] \ アルデに必要な魔晄を蓄えた
場所のこと \
ノトメエ /// / あざ笑う \ エフケ \ [セユマ] \ マオをノトに対してあざ笑う、バカにする、嘲る、嘲笑
する、馬鹿にする、苦笑いする \
ノトメオ /// / ~への:ノト\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
ノトメキ /// / アレフ 魔晄アレフ \ エマタオ:ノトメキ(魔晄)。アルシェではビヴィッド、ソーンで
はアレフ(感知できないものの意で、意味においてはビヴィッド(見えないもの)と同じ)。
アルデの力の源 \ 魔晄、アレフ、ビヴィッド \ [イフタエ] \ 魔晄アレフ。アルデの栄養源で、
これがないとアルデは生きていけない。ラヴァス以前、アルデは魔晄を生成できたが、ラ
ヴァス以降はできなくなった。一方、人間は魔晄を生成できるため、アルデは召喚士と契
約を結び、召喚士を助ける代わりに魔晄を要求するようになった \
ノトメタ /// / アコーディオン \ トノイアフ \
ノトメタエフエア /// / ハンガーフォルダー:ノトメタ\エフエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノトメノ /// / [ノアマトフエ]アイスランド:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノトメフ /// / [ノアマトフエ]アイルランド:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
ノトユト /// / キス \ エフケ \ [セユマ] \ [セユオイ]キスする \ [イフタエ] \ 恋に対して美しい夢を抱い
ているような女の子が夢想する、いやらしさの欠片もない純粋な愛に満ちたキスのこと。
おいしい味がするらしい \ [マカノ] \ ウフイエ-メ アフオ 深いキスをする \
ノトユマ /// / カラマツ、ラーチ \ エフケ:ノト/トユマ \
ノノ(ァ) /// / ノの文字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノの文字の音 \ スノソ メ "ノ" \
ノノ(ィ) /// / 詠嘆の純詞 \ エフケ:ノノオと同じく天秤詞で、男性形 \ フカフ ユオ メイエ-メ トフカオ \ [フ
カフ] \ 詠嘆の純詞。~だなぁ、~だよなぁ \
ノノ(ゥ) ///
ノノイ ///
/ ああ、あぁ \ エフケ \ ウフカフ ユオ メイエ-メ トフカオ テメオ.サフア メ ウフカフ メ "ノ" \ [ウフカフ] \
/ クイズ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノノイ(パズル)。古アルカを使った独特なパズルを
特にノノイと呼んだ。これに英語のサノチトを付けてノノイサノチトとしたが、意味はノノイ単体と同じ。ノノイ
だけでもアークパズルの意味に等しい。サノチト自体は英語なので除外する \ ノウマ マタ アノサエ セメ
トメノア フクノア ア イオマ-メ イ ノト ウ,ウ イオメ-メ エ ノト ア イマオ トメウメ/エメタオ テメオ.ノタシノオ ケノ エノオ-メ アユ
\ [マ
カノ] \ イオマ-メ トメウ ノノイ クイズを出す \ カノウア-メ ノノイ クイズを解く \ イオメ-メ トメウ ノノイ クイズ
に答える \ ノノイ ウメサ 難しいクイズ \
ノノイフオマオ ///
/ クイズ番組:ノノイ\フオ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ フオマオ アマアメオ ノノイ.イメフ,カノエアノオ キ
ノア-メト カノエアコフト ユオ ユア キマタ \
ノノウ ///
/ は~い \ エフケ:ノノウ(は~い) \ ウフカフ アフサ メ ノウ \ [ウフカフ] \ [アフサ]は~い。ノウ
よりだらしない返事 \
ノノオ(ァ) ///
/ 社会、世間:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノトトノオ(社会。人人という意味。人の集
まりという意味) \ オマウ メ トノオ ユオ メア イメフ マオフ,マイト-メ イフタエ/マチ/ノイフエ テメオ イノイ マイ ウマイ マカノ ノ
タシノオ \ [マカノ] \ オマア-メ ノト ノノオ 世間慣れしている \ アフト-メ イマオト. イマオメ 世間知らず \ アメト-メ ノ
ノオ 世間に逆らう \ キノイア-メ ノト ノノオ 社会に出る \ クノ-メ ノノオ 社会を変える \ ノフア-メ クノ ノノオ
社会を腐敗させる \ ノノア-メ クノ ノノオ 社会を良くする \ ノオ エマ-フト ウメ キフオノ ノノオ 私は何か社
会のためになることをしたい \ アユ ユア ケマサ[ケマウ] トマウア ノノオ
社会ではそんなことは通じな
い \ エノケ-メ ノノオ 社会を改める \ ケフエア-メ ノト ノノオ 社会に奉仕する \ フチク-メ ノノオ 社会を改革
する \ キノトメ-メ ノノオ 社会を堕落させる \ ノノオ イノコ 豊かな社会 \
ノノオ(ィ) ///
/ [セユオイ]詠嘆の純詞。~だなぁ、~だよぉ、~だわぁ \ エフケ:ノノオ(幼稚な詠
嘆を表わす天秤詞の女性形) \ ウフカフ メ セユオイ ユオ メイエ-メ ノノ \ [フカフ] \
ノノオサノア /// / 社会科:ノノオ\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:社会の科目 \ キメトサノア アマアメオ ノノオ \
ノノカ ///
/ 鎖、チェーン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:タノノカセユ(鎖) \ ノタイ エメ メ マトアマ コフ.イメフ,キマ
オ.セマト-メ セユ チノオ ノタイ-メ ア ノト イ \ ィ:ノタイ-メ ア ノト イ イマオ ノノカ マカノ ノノカ-メ マクノ ノト オフノト \ 鎖
\ [セユマ] \ マオを鎖でノトに繋ぐ \ [マカノ] \ フエ-メ ノノカ フト マクノ 犬の鎖を外す \ エマオイ フア-フオ ノノカ
虎は鎖で繋がれている \ キマア-フオ セユ イマオ ノノカ 鎖で縛られている \
ノノカチフトマ /// / 鎖歯車:ノノカ\チフトマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ セノクメ:チフトマ メ ノノカ \
ノノカメア ///
/ ノ形、n対語におけるノの語:ノノ\カメア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ノの語 \ タノサカメア ユオ ノカ-
メ "ノ" \
ノノク /// / ウェスト、くびれ、腰のくびれ、こしまわり、腰まわり、腰周り \ ァェ:エメタメオ:
イトメト:エフケ:ノノ(くびれ) \ テフウ メ アマク/ノノケ.ノノケテフウ マエ.ケマ イフサ-メ キユオ メ クメエ メ アマク/ノノケ セユト イ
ママト-フ ノコメイフサ ノト イママ \ [カメアセマトマク]アマク \ [マカノ] \ ノノク(×ノノケ) メ トノ メア ツフウ 彼女は細い腰を
している \ ノノク キメオ 腰のくびれ \ イフサ-メ ノノク 腰周りを測る \
ノノクエノイト ///
/ ウエストバンド、ウェストバンド:ノノク\エノイト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ エノイト ユオ イマ
マト-メ セユ ノト ノノク \
ノノクケメエフ ///
/ キャミソール:ノノク\ケメエフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:腰までの下着 \ ケメエフ ユオ トメカ-メ
ノノク \
ノノクテフウ /// / 腰のくびれ、ウェスト:ノノク\テフウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ テフウ メ ノノク.ノノケテフウ マエ.
カノフイ テフウ メ ノノク ユオ ウノ-メ ケマエサ メ アマク/ノノケ,ノトキフ サユ クノフ.キノオ ノカ-メ ノノク テフウ アフオ.アユ メイエメ トユ メア ツフウ/トノツ/アマタ \ [カメアセマトマク] \ 腰のくびれの掌位の大きさ程度の部分 \ [マカノ] \ ノノク
テフウ メア アフオ腰のくびれが強い \ ノノク ツフウ 腰のくびれ \
ノノケ /// / 腰 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノノ(腰) \ カノフイ メ クノフ.エフ メ アマク.スノ メ フサイ.セマト-メ セ
ユ フク エイノオ/エイフオ テメオ.ユエ ノカ-メ ノノケ キノク メア ノウイ ノト スユサア イフエイ \ [カメアセマトマク]アマク \ [マカノ]
\ ノノク(×ノノケ) メ トノ メア ツフウ 彼女は細い腰をしている \ キノタウ-メ メオ アマア ノノケ 腰を伸ばす
\ ノノク ツフウ くびれた腰 \ ノノケ イオフ 曲がった腰 \ ノノク ツフウ ほっそりとした腰 \ キフオ メケノトイ
腰が低い男 \ キノオ トノ メア ノエイ あの女は腰が重い \ オノ-メ オノイ/カメク アフオ,マカオ-ユト クノ 腰を抜か
した \ アノオウ メシマオノ 腰のつよい麺 \ ケフト-メ ウママイ 話の腰を折る \ オノ-メ カノオフ 弱腰になる、
逃げ腰になる、へっぴり腰 \ オノ-メ セノノ アマア ノノケ 腰が痛い \ コメトア-メ ノノケ 腰を捻る \ エイフオメ 腰を降ろす \ イオフ-メ オフエア,シノマエ-メ 腰を落として突く \ オノクマ アメトエノ アフオ いやに調子のい
い物腰 \ ノアオ-メ マエオ ノト オフエア 腰をかがめる \ トノ メア イメノ カノエエノオノオ 彼はいつもけんか腰だ
\ キノオ ユオ エノオ-メ ノキア 腰の軽い女 \ エイノオ-メ 腰をあげる \ トマキ-メ イオフメ 腰をくねらせて歩く
\ クメエ-メ アマア ノノケ 腰を回す \ キノケ-メア キノオノ 腰を据えて仕事にかかる \
ノノケウマエスマ ///
/ 腰椎:ノノケ\ウマエ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ ウマエスマ ユオ オノエ-メ ノノケ,クメフ-メ ォ スマ
ノト オノオ \
ノノケスマ ///
/ 骨盤:ノノケ\スマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ スマ メ ノノケ ユオ メア アノエ/エフイエ,オノエ-メ クノフメトク メ
アマク \ [マカノ] \ ノノケスマ テフオチ 骨盤のゆがみ \ ノノケスマ キノク しっかりとした骨盤 \
ノノケセノフ ///
/ 腰痛:ノノケ\セノフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:腰の痛み \ セノノ メ ノノケ.ケマ アノキ-メ アユ マト テメ
オ ケマ クノフク-フ メオ ノト イノイ ケユ キマオ.クノオフエ メ アユ メア イメフ キノフチ メ ノノケ \ [マカノ] \ ノオ オノ-メ イメフ ノ
ノケセノノ 私は腰痛持ちだ \ ノノケセノノ アフオ腰痛がひどい、重い腰痛 \
ノノケセメイ ///
/ 腰肉、サーロイン:ノノケ\セメイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ セメイ メ ノノケ.アノク/キマタ オマケ カノ
フイ ノトア \
ノノケテフウ ///
/ 仙骨部のくびれ、腰背面のくびれ、腰のくびれ:ノノケ\テフウ \ ァャ:エメタメオ:イトメト
\ テフウ メ ノノケ.ノノク マエ.アユ ウノ-メ ノアオ フサイ \
ノノコ ///
/ ボーナス \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノノトコフト(特別な金) \ トユコ ノノト/キマタ ユオ コノイ-メ セユ ノト トノ
シメエ フク ケフノエメト/クメトエメト カノタ イトメオ テメオ \ [マカノ] \ ノノコ ユオ メア イノイ ノト ェトノコ 月給4カ月分のボー
ナス \ コノイ-メ ノノコ タノエ ィ アノア エノソ 1年に2回ボーナスを出す \ コフイ-ノ ノノコ アフオイノ けた外
れのボーナスだった \ ノオ トノウ-フ ノノコ ケノ ボーナスがたくさん出るといいのだが \ エママアイフア
トノク エフ ノノコ ボーナスが支給された後の最初の週末 \ ノオ コノイ-ノ ノノコ ケメ クノオ[ノト,チノオ] トフキコフト
メ ノクマ エノク ボーナスは全部,新車のローンに消えた \ コフイ-メ ノノコ ボーナスをもらう \ セマトメ コフト イマオア サマタトノオケ-フ ノノコ ボーナスを見込んで金を使う、ボーナスを当てにして \ コフイ-メ ノ
ノコ アフオイノ[ケノ] 多額のボーナスを受け取る \
ノノココノイ /// / ボーナス払い:ノノコ\コノイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノノサ /// / 良い結果、実り、業績、成果、傑作:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:ノアサフフ(良い結果)
\ クフオノエ/クフオフエ ノノア \ [マカノ] \ トノケ-メ[キノア-メ,アノキ-メ] ノノサ 成果を挙げる \ カマエイ-メ ノノサ 成果
を出すために頑張る \ アユ メア ノノサ メ キマト メ トノ これは彼の研究の成果です \ トノ トノケ-ノ ノノサ ア
フオ 彼は立派な成果をおさめた \
ノノス(ァ) ///
/ 喘ぐ \ エフケ \ ウメキ メタ エユサエ タマキ アフオ クノオメオ フオケ/タマキ テメオ.イメフ,アユ メア イフオ
\ [セユマ] \ マオを喘がせる \ [ノセユフオ] \ 喘ぎ喘ぎ、ぜいぜいと \ [マカノ] \ オノ-メ イフオ クノオ ケノコ ア
フオ 重税に喘ぐ \ サフイエイノケ ユオ オノ-メ イフオ アフオ クノオ イフコ 極度の貧困に喘ぐ途上国 \ トノ イユ-ノ
オノオ トマキ-ユト カノマ イマオア ノノス もう歩けないと彼は喘ぎながら言った \ トノ イユ-ノ イマオア ノノス アフオ
彼ははぁはぁ[ぜぇぜぇ]と喘ぎながら言った \
ノノス(ィ) ///
ノノツ ///
/ あぁっ \ エフケ \ ウフカフ ユオ メイエ-メ メトノオケ/メクア/トノカオ テメオ \ [ウフカフ] \
/ 家政婦、メイド、家事をする他人、女家政婦:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ノオツ(アンジ
ュ) \
ノノツエメサト ///
/ メイドサービス:ノノツ\エメサト \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ノエ-メ ノノツエメサト メイ
ドサービスをする \
ノノト ///
/ 特別な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:ノフトノフ(不思議な) \ イメイ ノト ノフト.エイマト マエ.マト クフ
フイ ウメ メア スマタ トマウア ァヲヲ クフフイ ユオ メア スノタ イフカ アユ,エマオ クフフイ スマタ アユ メア ノノト \ [セユマ] \ マオを
特別にする \ [フセユノオ] \ 特別な、特殊な、変則な、特定の \ [フセユフオ] \ 特に、際立って \ [マ
カノ] \ セマオ-メ ノノト トユ 彼に特別扱いをする \ トユ スノウ-メ ノノト ノトキ 彼は特に数学が良くできる
\ イユ-メ ケノ フク ノノト キフエ 今日は特に口数が多い \ ノオ セメトウ-フオ アユ キフオノ アフ これはあなたの
ために特別にとっておきました \ サフトメ メ イママ メア ノアウ アフオ ここのコーヒーの味は特別に良
い \ ノオ メア ノノト[マカフ] あの人は特別だ \
ノノトエフオエ ///
/ 特別展示品:ノノト\エフオエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:特別な展示品 \ エフオエマオ ノノト メク ア
フオ-メト イノ クフトキイノ テメオ \
ノノトエメト ///
/ 特別な日:ノノト\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:特別な日 \ エメト ノノト マカノ ケフノエメト \ [イフタエ]
\ 休日平日とかいう話とは根本的に違う。特に何か用事があったり記念日だったりする日の
こと \ [マカノ] \ ノノトエメト フア ノアオ 特別な日を間近に控える \
ノノトオノキ ///
/ 非常階段:ノノト\オノキ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ オノキ ノノト ユオ セマト-メ セユ フク マオア/カノケノフ テメ
オ \
ノノトカメア ///
/ 特別な言葉:ノノト\カメア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:特別な言葉 \ カメア ノノト.アノト メイエ メ アユ
タメエア-メ クメエノ \
ノノトシメト ///
/ 特別料理:ノノト\シメト \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ シメト ノノト ユオ メア イメフ キマタ/ウノコ マカノ シメト メ
ケフノエメト \
ノノトトノオイ ///
/ 特権:ノノト\トノオイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:特別な権利 \ トノオイ ノノト マカノ トノオイ イマオメオ オノフ
オノオ トノア-メト ノト エマケノイノ \ [マカノ] \ セマト-メ ノノトトノオイト 特権を行使する \ ノキノア-メ ノノトトノオイ フト トノ 彼か
ら特権を剥奪する \ セマト-メ サフトウ ノノトトノオイ 特権を乱用する \
ノノトトノケ /// / 特製の、特別に作られた、特別製品:ノノト\トノケ \ ァャ:メエアノ:イトメト \ ウメ ユオ トノケ-メ セ
ユ ノノト チノオ ウメ マカノ カノエアタフノ ユオ キフア-ノ セユ ノタウノ ノト ノウメア \ [セユマ] \ マオを特別に作る \
ノノトトフア ///
/ 非常口:ノノト\トフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ トフアフト ノノト.アユ セマト-メ セユ フク マオア/カノケノフ テメオ
\
ノノトメア ///
/ 特徴:ノノト\メア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:特別な性質 \ アメメア ノノト \ [マカノ] \ 特徴を掴む
\ ノノトメア クマオ 著しい特徴 \ ノノトメア メ メメト 顔の特徴 \ ノノトメア ケマクア 典型的な特徴 \ ノノトメア ソノ
目立つ特徴 \ ノノトメア メ ノタアフエ メア アマ昱 アルティス教の特徴はなんですか? \ ノノトメア メ ノタク
ノノアマ メア ノタクノエア アルマートはアルマスト派の特徴だ \
ノフ /// / 結局 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:νノフクノ(尻尾の時間) \ [フカフ] \ 最終的に、結局、とう
とう、いよいよ、ついには、終に、遂に、しまいに、ようやく、やっと \
ノフアマ /// / キビ \ エフケ \
ノフイ ///
/ 言い掛かりをつける、言いがかりをつける、いちゃもんをつける、絡む、因縁
つける \ ァャ:エメタメオ:イトメト:ノフア/イユ \ [セユマ] \ マオという言いがかりをノトに言う、マオと言ってノト
に絡む \
ノフエ /// / アイス、スーツ、背広 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノフトエノシ(普段着)。古ではクノフイメエノシメ \ [イ
フタエ] \ アルティス教徒の服。男はふつうのスーツ。背広にズボン。色は黒がふつう。女は
下がズボンかタイトスカート。要するにスーツと同じ。平服として着るものだが、家の中
では着ない。フォーマルな場面でも日常的な場面でも着れる。スーツと違うのは学生が学
校に来ていくことも主婦が買い物に来ていくこともできる点。より日常的ということであ
る。アイスは丈夫で長持ちするので便利である。スーツよりも強度が高く、学制服のよう
である。そのため日常的に着るのに適する \ [マカノ] \ エノシ-メ ノフエ 背広を着る \
ノフオ ///
/ 個人、共同体を形成しない個人:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノノオ \ [マカノ] \ ノオ フエク-ユト ア
マア オマオノ 個人的な質問には答えられません \ トノ ユア スノソオ あの人を個人的に知っているわ
けではない \ キフト メ ノフオ 個人の自由 \ マエ メ ノオオノオ 私個人の見解 \
ノフクユト /// / アイムル エルト。未来を司る 鏡を司る神でもある \ タフケフノ:エフケ:ノ(アルテ)
+フクユト(メテの使徒イムル) \ [カメエア] \ [イフタエ] \ エルト。未来を司る。未来を占い、予
言することができる。鏡を司る神でもある。カルザスがコノーテの化粧台から作った。全
身に灰色のローブをかぶった女 \
ノフコメ /// / タイム(香辛料) \ トノイアフ \
ノフサ ///
/ 悪い結果:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:フアサフフ(悪い結果) \ [マカノ] \ トノケ-ノ ノフサ 悪
い結果を出してしまった \
ノフツ ///
/ 家事をする他人、男家政婦:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:ノオツ(アンジュ) \
ノフト /// / 普通の:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノノト \ [セユマ] \ マオを普通にする、マオを平常にする \ [フ
セユノオ] \ 特別でない、一般な、普通な、標準な、常設な \ [マカノ] \ クフカ ノトウノ オマア-メ フエイ ノト ケ
メ 一般に子供は順応が早い \ ケマ エママ-メ ノフト オマトア アユ この習慣は一般に行われている \ トユ
メア キマトノオ ノフト 彼はごく普通の学生だ \ トユ メア チノト フオ 彼の様子が普通でない \ トノ トメカ-メオ イメ
フ イママ フク キメノ ョ 普通、彼は8時にはここに来ている \
ノフトアマキト /// / 普通預金:ノフト\アマキト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:普通の預金 \ [マカノ] \ トノケ-メ ノフトアマキト 普
通預金を作る \ コノイ-メ[アマキト-メ] ノト ノフトアマキト 普通預金を積んでおく \
ノフトエ /// / プリン、プディング \ トノイアノ:エフケ:ノフトノフ(スライム) \
ノフトエサフエア /// / プディング用の米:ノフトエ\サフエア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
ノフトエノシ ///
/ 平服、普段着:ノフト\エノシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:普通の服 \
ノフトエフオエメチ /// / 常設展示室:ノフト\エフオエ\メチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:普通の展示部屋 \
ノフトエメト /// / なんでもない日、カジュアルデイ:ノフト\エメト \ ァャ:エメタメオ:イトメト:普通の日 \
ノフトクノエ ///
ノフトトメク ///
/ 普通紙:ノフト\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:普通の紙 \
/ ポップス:ノフト\トメク \ ァャ:メエアノ:イトメト \
ノフトノ /// / チルダ、「~」 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:幻字ノフトノフ(スライム) \
ノフトノクマ /// / セダン:ノフト\ノクマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ トユ トノア-メ[セマト-メ] ノト ノフトノクマ 彼はセ
ダンに乗っている \
ノフトノフ /// / スライム \ エフケ:ノフトノフ(スライム) \
ノマ ///
/ 良い:ィ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:トユクフ \ ウノコ/タノケ/スノウ/ウフオノ/ノアウ テメオ ユオ エノオ-メ セユ/トノサ
-メ セユ.マト アフ キノア-フ ァヲヲフアマ アマア アノサエ,エマオ アフ キノア-メ フアマ ノノア.マト アフ フアク-フ クフフイ,ウマオ-フ ア
ユ,エメ-フ アユ メア ノアウ,エマオ アフ フアク-メ クフフイ ノノア \ [セユマ] \ マオを良くする、改良する、手を加え
る、高める \ [フセユノオ] \ 良い、素敵な、すてきな、見事、見事な、見事に、素晴らしい、
すばらしい、すばらしく、一流の。道徳面、技能面によらず、どのような観点からでも「良
い」ことを示す \ [ウフカフ] \ いいねぇ! \ [マカノ] \ トノ メア クフトノ 彼女は良い家柄の出だ \ エメ
トノタ アユ カノオ トフ メア ノノア このカメラの方がそれより良い \ トノ アノタ-ノ フアマ ノノア アマア ノトキ 彼は
数学で良い点を取った \ ツメオア フア ノノア 天気が良い \ メメト メ トノ フア カノト フオ 彼女は顔色が良い
\ アフ ツノト-ノ ノノア あなたの判断は良かった \ エノカ-フオ昱 準備は良いですか? \ イユト メケフトイ メ
アフ メア イノウ 君の自慢話はもうよい \ トノ メア トノオア 彼女は器量が良い \ メカ-ノ ノクマ ノト[イノ] ノアフ
ウ ノノア 景色の良いところで車を止めた \ オマカクメイ メア カノト 早起きは健康に良い \ ノオ/トユ メア カ
フエマ (ノト ウマイ) 私は彼と仲が良い \ エノシ アユ メア ケノク ノト ノオ この服は私にちょうど良い \ クメ
トイ アユ メア ケノク ノト ウノオア この時計は贈り物に良い \ アフ イメ-メウ フエイ イママ 君はすぐにそこに行
った方が良い \ ノノア アマア アマノ 鼻が良い \ ノノア アマア フオエ 目が良い \
ノマアマチ /// / 良い未来:ノマ\アマチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良い未来 \ アマチ ノノア/ウフオノ/シノオ テメオ \
ノマアメトオ ///
/ 良い性格:ノマ\アメトオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良い性格 \ アメトオ ノノア マカノ ケノツ \
ノマイイマオウマ ///
/ よいしょ \ エフケ \ [ウフカフ] \ よいしょ、よっこいしょ、よっこらせ、ど
っこいしょ、どっこらせ \ [カメアセマトマク]ノイイマオウマ \
ノマイマイイマ ///
/ バランスの取れた、バランスの良い、バランスが良い:ノマ・イマイイマ \ ァュ:エメタ
メオ:イトメト \ イマイイマ ノノア.アユ イユ-メ セユ フク ノノト イユ-フ ウメ アマア カノト/イノフア/シメト テメオ \
ノマイメイア /// / 好循環、良い循環:ノマ\イメイア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ イメイア ノノア.ア エノオ-メ クノ イ.エマ
オ イ ウノイト-メイ オノ メ ア,エノオ-メ クノ ア.セノオ ア ウノイト-メイ オノ メ イ,エノオ-メ カノマ クノ イ.エメオ アユ メア ノノア
イメイア \
ノマイユサマ /// / 益虫:ノマ\イユサマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ イユサマ ノノア/セマノ \ [マカノ] \ キメエオ-メ ノノアイユサマ
益虫を放す \
ノマエイフア ///
/ A席:ノマ\エイフア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良い席 \ エイフア ノノア イノノア ア フオ-メト ノノア イ
\ [マカノ] \ ノオ エイフオ-フト ノト ノノアエイフア ケユ[タノエ] ァ フエ 一度でもいいからA席に座ってみたい \
ノマエノエ /// / 役満、手、ゲームの点になる手:ノマ\エノエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ エノエ ノノア アマア トフ
カノ テメオ マカノ スノケメエ \ [マカノ] \ トノケ-メ ノノアエノエ 役を作る \ ノオ トノケ-ユト ウマサ ノノアエノエ なかなか役
が揃わない \
ノマエフク /// / 古風な、古くて良い:ノマ\エフク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ エフク アノト ノノア \
ノマオノ /// / 良心、善心:ノマ\オノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良い心 \ オノ ノノア/サノトウ \ [マカノ] \ エママト-メ エ
トメ[アマト] ノノアオノ 良心に従う \ ノノアオノ ウメク-ノ ノオ[アユ] 私は良心の呵責を感じた、良心の痛み、
良心が咎める \ イユ-メ ノト ノノアオノ 良心に訴えて語る \ アフタ-メ ノノアオノ 良心の欠片もない \
ノマオノクマ ///
/ 好印象:ノマ\オノクマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良い態度 \ オノクマ ノノア \ [マカノ] \ トノ オノ-ノ
ノノアオノクマ (フト ノオ) 彼に好印象を与えた \
ノマオフイエ ///
/ 受身:ノマ\オフイエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ オフイエ ノノア メイメオ カノウ メタ カフウ.アユ メア ノエ
アマア セユカメト テメオ \ [マカノ] \ トノ ノエ-ノ ノノアオフイエ 彼は受身を取った \
ノマカマウ ///
/ 善意:ノマ\カマウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:善の意志 \ カマウ ノノア/サノトウ \ [マカノ] \ トノ アノタ-
メ ノノアカマウ 善意溢れる人だ \ ノオ マエ-メ アユ メア ノノアカマウ 善意に解釈する \ シメトアウメ-メ ノト ノノアカマ
ウ 善意を裏切る \
ノマカメトエ ///
/ 良い政治、善政:ノマ\カメトエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良い政治 \ カメトエ ノノア クメエノメオ ケマ
フイオ-メト オノト/オマト \ [マカノ] \ ケノフチ トノ ノエ-メ ノノアカノトエ あの王は良い政治を敷いている \
ノマキノケ ///
/ 天職、良い職:ノマ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良い仕事 \ キノケ ノノア ユオ メア ケノク/ケノチ
ノト ア \ [マカノ] \ ノオ エノイ-フオ ノノアキノケ 天職に出会う(見つける) \ アユ メア ノノアキノケ エトメ ノオ これは
私の天職だ \
ノマキフア /// / サービスエース(テニス。相手が受け止められないほどのサーブ):ノマ\キフア \ ァ
ュ:エメタメオ:イトメト:良いサーブ \ スマタコメイ:キフア ノノア メク タメウ キフア-ユト サメキ \ [マカノ] \ トノ ノエ-ノ ノノアキフ
ア 彼はサービスエースを打った \
ノマクノ ///
/ 改良、アレンジメント:ノマ\クノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:よくかえる \ クノ-メ ノノア ア \ [セ
ユマ] \ マオを改良する \ [マカノ] \ ノノアクノ メ ケノカノフイ 大幅な改良 \ ノノアクノ チメイフ 根本的改良 \ ユ
ウノア-フ ノノアクノ 改良の余地はほとんどない \
ノマクマ ///
/ ハンサム、美しい見た目、美形、イケメン:ノマ\クマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良い外観
\ クノフ/クマ ノノア/トノオア \ [カメアセマトマク] \ トノオアよりもスタイル重視 \
ノマケノフチ /// / 良い王様、賢王:ノマ\ケノフチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト良い王様 \ ケノフチ ノノア ユオ イマトク-メ ノ
ノア イノケ/イノケノオ マカノ ノタシノ ゥ \
ノマサノタサ ///
/ 日当たりが良い所:ノマ\サノタサ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良い日当たり \ サノタサ ノノア.イ
ノ ノトノア サノタサ ケノ メア オマウ \ [セユマ] \ マオを日当たりが良い所にする \ [フセユノオ] \ 日当たりが
良い \ [マカノ] \ オマウタノ ノノア サノタサ 日当たりが良いマンション \
ノマセメオ ///
/ 行儀良くすること:ノマ\セメオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良く振舞う \ セメオ ノノア マカノ クフカ
ユオ メア トノカ/メクフエ フク エイマト メア クノ トフカ/メクノエ \ [セユマ] \ マオをトメウとして行儀良く振舞わせる
\ [マカノ] \ セノノ ノノアセメオ 行儀良くしてなさい \
ノマタノ ///
/ 住み易い、住みやすい家:ノマ\タノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良い住みか \ タノ ノノア メク ア
タノ-メト クメトノエ/セマノ \
ノマチ ///
/ チョーク、白黒 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノスマイノチ(石膏ペン)
。石膏やハクアで作るから
\
ノマト /// / アシカ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ \
ノマトマチ ///
/ 調和:ノマ\トマチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良く混ぜる \ トマチ ノノア.アユ イユ-メ セユ アマア ノノト ウマ
フ/トメク テメオ \ [マカノ] \ シフトクノエ アユ ユア ノノアトマチ ノト サノフシ アユ この壁紙とカーテンは調和していな
い \ ノエ-メ ノノアトマチ メ カノノイ メア カマトウ 全体の調和を取る事が重要です \ ノア クノ カフエ ノト イノケ トフ
あの国との調和に成功した \ ノノアイマイイマ メ クノフ/オノ 心身の調和 \
ノマトメアオエフチ ///
ノマノエク ///
/ 中質繊維板、MDF:ノマ\トメアオ\エフチ \ トメアオエフチ ノノア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
/ いい質問だ、よくぞ聞いてくれました:ノマ\ノエク \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良い質問
\ ノエク ノノア \ マカノ:セノ,ノノアノエク鋹 \ [ウフカフ] \
ノマノトウ ///
/ 聖数、縁起の良い数:ノマ\ノトウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良い数 \ ノトウ ノノア ユオ メア サタマエア,
カマトウ-メ セユ マカノ ェ/ァゥ/ァェ/ィョ(ノノト,ェ) \ [イフタエ] \ ラルクの聖数はェ。また、聖数は他にもあっ
て、使徒の数を示す支聖数(シセイスウ)はァゥで、それにルシーラを加えたァェが正聖数(セ
イセイスウ)で、アシェットのメンバーを表わすィョが総聖数(ソウセイスウ)である \ [マ
カノ] \ ノノアノトウ メア サタマエア 聖数は縁起が良い \ メチ メ ノノアノトウ メア トノイア 聖数の部屋番号は人気
がある \
ノママカノ ///
/ 見本:ノマ\マカノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良い例 \ マカノ ノノア.アマア スノソ,クフカ ウフウ-メ ノウアマ
ク ノノア イマオ ノノアマカノ \ [マカノ] \ トノケノ イノイメオ ノノアマカノ 見本どおりの製品 \ アユ メア マカノ ケマオウ メ タ
メイ これは失敗の良い見本だ \
ノママク ///
/ 良い方法、コツ、ミソ、カギ、上手:ノマ\マク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ アマウ ノノア \ [マカ
ノ] \ キノア-メ[アノタ-メ,アノキ-メ] ノノアマク コツを飲み込む、コツを掴む \
ノマメタイ /// / 好みのタイプ:ノマ\メタイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:良いタイプ \ メタイ メク ア エノオ-メ \ [マカ
ノ] \ トユ メア ノノアメタイ アフオイノ メ ノオ 彼はピッタリ私好みのタイプだ \
ノマメタフイ ///
/ サラブレッド、良い血統の:ノマ\メタフイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ ユエ ノカ-メ メタフイ ノノア
マカノ タフケフノ ケメト オマノ メ トフフチノ ケメト タエフフトノ メ ノタウメ ゥ メ ェ \ [セユマ] \ マオをサラブレッドにする
\ [マカノ] \ ノノアメタフイ アフオイノ 筋金入りの血統 \ サノシ ノノアメタフイ サラブレッドの馬 \ タフケフノ メア ノ
ノアメタフイ イユセユ クノオ トユ メア オマノ メ タエフフトノ イマエ リディアは先代ルシーラの娘だからいわゆるサ
ラブレッドだ \
ノマメメト /// / 美しい見た目、
(人の顔が)ハンサムな、美形、イケメン:ノマ\メメト \ ァュ:エメタメオ:
イトメト:良い顔 \ メメト ノノア/トノオア \
ノメ /// / 悪い:ィ \ ァュ:サノトエノノ:イトメト:ノマ \ [セユマ] \ マオを悪くする、劣化させる \ [フセユノオ] \ 悪
い \ [マカノ] \ トフオ 悪い人 \ ケマウ-ユト エママト ノフア メ トノエマ 彼らの悪い行いは見逃せない \ イノフト-ノ
サフエア ケフ フク エノソ イマエ 昨年は米の出来が悪かった \ カフオエ-ノト ウマオ コメエ 悪くなった食べ物
は捨てなさい \ クノフク メア ノフア[イメキ] 姿勢が悪い \ オノ-フ イメキ[クメトフエ,メエフ,セノノ] アマア イメク 胃
の調子が悪い \ ノオ フア カフト 具合が悪い \ メキノ-フエ アフオ 悪い風邪にかかった \ ノオ カノアノオ-フ
ユ ノト アフ あなたに悪いようにするつもりはない \ ウフオフ 運が悪い \ ノオ ケノエ-フ アフ イメ-マ カノト
ノ 悪いことは言わないから、医者に行きなさい \ アフ アノオ メア ノフア(アメトエ) 君も人が悪いな
\ ノオ カノオア-フ アフ クノオ ノオ ケフト-フ[タメア-フ ケノシ ノト] アフ 迷惑掛けてばかりで悪いね \
ノメアマア ///
/ 悪い干渉、悪い関係:ノメ\アマア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い干渉 \ [セユマ] \ マオをノトに
対して悪く関係があるようにする \
ノメアメイア ///
/ 迷惑メール:ノメ\アメイア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪いメール \ 迷惑メール \ [セユマ]
\ マオ(内容)という迷惑メールをノトに送る \ [マカノ] \ ウノオア-ノ ノフアアメイア 迷惑メールを送った
\ ウフオア-ノ ノフアアメイア 迷惑メールを受け取った \
ノメアメトオ ///
/ 悪い性格、体裁が悪い者:ノメ\アメトオ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い性格 \
ノメイメイア /// / 悪循環:ノメ\イメイア \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ノメイユサマ /// / 害虫:ノメ\イユサマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ メカオ-フス ノフアイユサマ 害虫は駆除すべ
きだ \ ノフアイユサマ ウノ-メ 害虫が住み着いてる \
ノメウフマ /// / クラッカー:ノメ\ウフマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪いハッカー \
ノメエイフア ///
/ B席:ノメ\エイフア \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い席 \
ノメエトメク /// / ピンボケ:ノメ\エトメク \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い焦点 \ [マカノ] \ フケ-ユト アノサ クノオ ノフア
エトメク ピンボケしていて見づらい \ アメマトマ鋹 頭がピンボケしてるんじゃないか? \
ノメエフク /// / 古ぼけた、目新しくない、古臭い、化石のような:ノメ\エフク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
ノメオノ /// / 悪心:ノメ\オノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ 悪心。良心の反対 \
ノメオノクマ ///
/ 悪印象、イメージダウン:ノメ\オノクマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い態度 \ [マカノ] \ ノオ
エマト-ノ トユ オノ-フ ノフアオノクマ ノト ノオ 彼に悪印象を与えた \
ノメカマウ ///
/ 悪気、悪意:ノメ\カマウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い意志 \ [マカノ] \ アノタ-メ ノフアカマウ 悪
意を抱く \ トノ アノタ-メ ノフアカマウ 彼女は悪意に満ちている \ フオ-メ イマオ ノフアカマウ 悪意のこもっ
た目つき \
ノメカメトエ /// / 悪政、暴政、タイラニー:ノメ\カメトエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い政治 \ [マカノ] \ ケノフ
チ トノ ノエ-フ ノフアカメトエ あの王は悪政を敷いている \
ノメキノケ /// / 悪役、悪い仕事:ノメ\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い仕事 \ [マカノ] \ ノエ-メス ノフアキノケ
悪い仕事は請けるものではない \
ノメクフタエ ///
/ 詭弁:ノメ\クフタエ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い論 \ 詭弁 \ [セユマ] \ マオという詭弁を
ノトにする \ [マカノ] \ トノ ノフアクフタエ-ノ チノオ キマオキ-フ エトメク 彼は詭弁をろうして要点をはぐらかし
た \
ノメクマ ///
/ 不細工:ノメ\クマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い外観 \ 不細工、醜女 \ [カメアセマトマク] \ トフオ
フよりもスタイル重視 \
ノメケノフチ ///
/ 暴君:ノメ\ケノフチ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い王 \ 暴君、タイラント、バカな王、愚
かな王、昏君、フンチュン \
ノメケフトイ ///
/ へつらう:ノメ\ケフトイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い謙遜 \ [セユマ] \ マオ(再起)をノトにへ
つらわせる \ [マカノ] \ トノ ノフアケフトイ-メ ノト スノウア 彼は上司にこびへつらっている \
ノメケフマ /// / 虫歯:ノメ\ケフマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い歯 \
ノメコフイトノオイ /// / 不良債権:ノメ\コフイ\トノオイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い金の入りの権利 \
ノメサノタサ /// / 日当たりが悪い:ノメ\サノタサ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い日の光 \ [セユマ] \ マオを日当
たりが悪くする \ [フセユノオ] \ 日当たりが悪い \ [マカノ] \ オマウタノ ノフアサノタサ 日当たりが悪いマ
ンション \
ノメタノ /// / 住み難い:ノメ\タノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い住居 \
ノメト ///
/ アヒル、家鴨、鴨、カモ \ タフケフノ:トノイアノ:ノメト(アヒル)「横顔」が原義。リディ
アがアヒルは横顔が可愛いといったことから \ イユアマ カノイオ.サノト.イユアノ メア スメタ.セメイ/ウノイフ メ
ア ウマオマオ \ [マカノ] \ ノメト ウフカ-メ ノメトノメト アヒルがガーガー鳴く \
ノメトウノイフ /// / アヒルの卵:ノメト\ウノイフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ ウノイフ メ ノメト \
ノメノタイ /// / こじつけ:ノメ\ノタイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い連結 \ [セユマ] \ マオをノトにこじつける。
ノタイ-メと同じ構文 \ [フセユノオ] \ こじつけた \ [マカノ] \ トマイフ メ アフ メア ノフアノタイ セメ 君の解釈は
少々こじつけだ \
ノメノトウ ///
/ 忌み数、縁起の悪い数:ノメ\ノトウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い数 \ [イフタエ] \ ラルクで
は分裂数ュのこと。ュは正正数のァェをちょうど割れる数であり、アルシェやソーンの内部分
裂を暗示すると考えられ、禁忌される \
ノメノトトマ ///
/ 衒学的な:ノメ\ノトトマ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い衒学的な \ [セユマ] \ マオを衒学的にす
る \ [フセユノオ] \ 衒学的な \ [カメアセマトマク] \ 確実に悪質なノトトマ。悪徳のァつだが、ノトトメよりは遥
かにマシとされる \ [マカノ] \ トユ メア ノフアノトトマ 彼は衒学的な人間だ \
ノメマカノ /// / 悪い例、駄目な見本、悪例:ノメ\マカノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪い例 \ [マカノ] \ ノツ-メ ノ
フアマカノ 悪い例をあげる \
ノメマク /// / 下手:ノメ\マク \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪いやりかた \ [マカノ] \ ノオ メア フウイ ノト クフイエ 歌
が下手だ \ ケマ メオウ-メ カノオケノ 下手に手を出すと迷惑になる \ アフ アノタ-マ セメア マト タメイ 下手を
するとただではすまない \ エノオ-メ アユ アフト フウイ-メ ノト アユ 下手の横好き \
ノメメタイ /// / 嫌いなタイプ:ノメ\メタイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:悪いタイプ \
ノメメタフイ ///
/ 悪い血統の、悪い血の入った、生い立ちの卑しい:ノメ\メタフイ \ ァュ:エメタメオ:イトメト
\
ノメメメト /// / 不細工:ノメ\メメト \ ァュ:エメタメオ:イトメト:顔が悪い \ 不細工、ブス、醜女 \
ノユサ /// / 結果(良い悪いの区別のない) \ ァャ:メエアノ:イトメト:ノノサ \
フ(ァ) ///
/ 内容語を後続し、過去分詞に相当する形容詞や副詞を作る働きを持つ \ ァャ:エ
メタメオ:イトメト:トユクフ \ [サメフ] \ 内容語を後続し、過去分詞に相当する形容詞や副詞を作る働きを
持つ。接続詞なのでフの後は文法上は名詞だが、意味的には形容詞である \ キノオ フ アノエ 大
きな女 \
フ(ィ) /// / (現在時制) \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \
フア(ァ) /// / (現在繋辞)~である \ ァェ:エメタメオ:イトメト \ [ノタメユ] \
フア(ィ) /// / (現在開始相)~しはじめる \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \
フア(ゥ) /// / ノアフを表わす接尾辞。合成語で使う \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
フアウ ///
/ 不味い:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フアウマフ \ [セユマ] \ マオを不味くする \ [フセユノオ] \ 不
味い、味が悪い \ [マカノ] \ とても不味い \ 彼の運転は不味い \ 立場が不味い \ 不味いこ
とになった \ この計画は不味い \
フアエ /// / いじめ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノアエ \ [セユマ] \ マオを虐げる、虐待する、苛める、虐
める、迫害する \ [フセユノオ] \ 虐げられた、苛められた、迫害された \ [マカノ] \ 激しいいじ
め \ ひどいいじめ \ 見るに耐えないいじめ \ いじめがエスカレートする \
フアオ ///
/ 遠い:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノアオ \ [セユマ] \ マオをフトから遠ざかる、離れる、下がる、
さがる \ [フセユノオ] \ 遠い、離れて \ ィ:~から程遠い \ [サメノ] \ (遠格)~から遠い \ フア
オ-ノト メオ フト アメフイ テレビから下がって見なさい \ [マカノ] \ かすかに耳が遠い \ はるか遠い
未来 \ はるか遠い場所 \ まだ理想に程遠い \ 家から駅まで遠い \ 遠い親戚 \ 遠い雷
\ [カメアセマトマク] \ 「遠い」を意味する \ 詳細はノアオと同じ \ 惕 \ ノアオ \
フアオカノエ ///
/ 遠距離戦:フアオ\カノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:遠い戦い \ [セユマ] \ マオと遠距離戦をす
る \
フアオツノオサマト /// / 外気圏:フアオ\ツノオ\サマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フアオメオ /// / 遠くの:フアオ\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
フアク /// / 買う:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノアク \ [セユマ] \ マオをフトから買う \ [フセユノオ] \ 買われた
\ [ノオエフメト] \ 客、顧客 \ [マカノ] \ 高値で買う \ 彼の腕を買っている \ ひんしゅくを買う
\ 哀れみを買う \ 淫売を買う \ 恨みを買う \ 失笑を買う \ 上手に買う \ フアク-ノト アユ フエア
[ノト,キフオノ] ノオ それを買って。フエアだと私の代わりになので「買ってきて」の意味になる。ノト
とキフオノではいずれもおごってくれという意味になる。ノトは受取人を明示するので私は受取人
だが、キフオノは利益を受ける人なので必ずしも受取人ではない。自分の子供に何か物を買っ
てもらうように人に頼んだ場合、受取人は子供だが利益を受けるのは自分でもある。ただ、
よっぽどの事情がないとふつうキフオノでも受取人を指す \
フアクケノコ /// / 消費税:フアク\ケノコ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:買う税 \ [マカノ] \ 高い消費税 \ 消費税を
引き上げる \
フアクノ /// / 領収書:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:フアクノオコノタクノエ \ [マカノ] \ 領収書をもらう \ 領収書
を書く \ 領収書を出す \
フアクフ ///
/ レシート、簡易領収書:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ レシートをもらう \ レ
シートを取っておく \
フアクマオ /// / 買う物:フアク\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:買う物 \ 買う物、買い物 \ [カメアセマトマク] \ 「今
日の買い物は何だろう」などの「買い物」は「買うもの」であり、これにあたる \
フアト /// / 無礼な:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
フアノ ///
/ 会 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:子:フアメ(会う) \ [セユマ] \ マオという会に出席する \ [マカノ]
\ 会を開く \ 一年に一度の大きな会 \ 会を招集する \
フアノイノ /// / 会場:フアノ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:会う場所 \ [マカノ] \ 大きな会場 \ にわか作り
の会場 \ 会場が一杯になる \
フアフ ///
/ 泥炭 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:エノケ:フアトノイク(悪い石炭) \ [マカノ] \ 泥炭に富む場所 \
フアマ ///
/ 点数 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:フオアに比較的近くて余った音を選んだ。フアフなどが既に使
われていたのでフアマになった \ 点数、点、ポイント、スコア、得点 \ [カメアセマトマク] \ 図形と
しての線や点の点ではなく、点数としての点 \ [マカノ] \ 高い点数 \ 悪い点数 \ 優秀な点
数 \ 点数を甘く付ける \ 先生の点数をかせぐ \
フアマオ /// / 見知らぬ人、異人、異邦人、知らない人:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:フアメオ \ [マカノ] \ 世
の中には見知らぬ人のほうが多い \
フアマサノウノ ///
フアメ ///
/ スコアボード、得点表:フアマ\サノウノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
/ デート \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:フアメ(会う。見る+関係) \ [セユマ] \ マオとデートする \ [マ
カノ] \ 最高のデート \ 初めてのデート \ 素晴らしいデート \ 魅力的なデート \ デートに
誘う \ デートをすっぽかす \ デートを断る \
フアメオ /// / 知り合う:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フアメから \ 知り合い、知人。友人でも敵でも
なく、ただ見知った程度、知り合った程度の人。今後の付き合いでどうとでも変わりうる
\ [セユマ] \ マオと知り合う。マオが未知の人で、なんらかのきっかけで知り合うこと。知り合っ
た人は知人になる。それで既に知人といえるが、馬が合えばその後スノソオなどになったりす
る。悪ければタメウになったりもする \ [マカノ] \ 一年前、彼女と知り合った \ ふとしたこと
で彼女と知り合った \
フイ(ァ) /// / (現在終了相) \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \
フイ(ィ) ///
/ どのくらい、どの程度、どのくらい \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [カメアセマトマク] \ ノ
アフ アマ,メオアマ アマ,メオアメ アマ,ケユ アマの略。いずれの略かは文脈で判断する。フイ アフ トノサ-フ クフフイ昱
というと「どのくらいリンゴがほしいの?」と訳すが、意味はいくつかある。メオアマ,メオアメは
ノアフの下位分類だからノアフとケユだけについて説明する。もしノアフの意味で使われたのならどの
くらいの熱意でリンゴがほしいのかという意味になる。相手はアフオとかセマなどと答える。一
方、ケユの意味で使われたのならどのくらいの量のリンゴがほしいかという意味になる。ケユ
は数量も物質量も表わせるのでゥ個とかァメルバと相手は答える \
ノアフは程度でケユは数量
や物質量を表わす。ケユは数量や物質量なので時間量を除けば具体的で物理的な量を表わす
といえる。一方ノアフが表わすのは程度だが、「とても」や「ちょっと」などの程度は抽象的
で心理的な量と捉えることができる。こうして考えるとノアフもケユも量という点では共通して
いる。ゆえにフイは具体的なケユと抽象的なノアフとを中和したものということができる \ フイ アユ
メア ノキ昱 どのくらい熱いの? \ フイ アフ カノア-ノ キマオ ノオ昱 どのくらい待ったの?
この副詞
のキマオがなくてもカノア-メの意味からフイが表わす程度は時間のことだろうと分かるから付けな
くても伝わるが、付けることもできる \ フイ クフオノ アユ カフタア-メ (キマオ)昱 この花はどのくらい
もちますか? \ フイ アフ トノウ-フ クフフイ昱 どのくらいリンゴがほしいの? \
フイ(ゥ) /// / 果実を表わす接尾辞 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カノオイ,カフオイ。プロトタイプにあって一時
消えたが無視できないので戻した \
フイア ///
/ 別れる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノイア \ [セユマ] \ マオと別れる \ [フセユノオ] \ 別れた \ [マ
カノ] \ 友達と別れる \ 恋人と別れる \ すっぱり別れる \
フイアノトウ /// / 分裂数。ュのこと。忌み数:フイア\ノトウ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:別れる数 \
フイウ /// / 無駄:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノタメユ] \ 無駄な、無駄に、非効率的な、非合理的な、
不合理な、不経済な \ [マカノ] \ 無駄に費やした人生 \ 無駄な浪費 \
フイウカマエイ ///
/ 無駄な努力:フイウ\カマエイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ駄な努力 \ [マカノ] \ 無駄な努
力を積み重ねる \
フイウトフオケ ///
/ 杞憂、まさかしないだろうなと思う(非常に確率が低いことに対して婉曲
的に杞憂であるかのように振舞って使う):フイウ\トフオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 杞憂に終わ
って嬉しい \
フイウフクノ ///
/ ロスタイム:フイウ\フクノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ駄な時間 \ [マカノ] \ 試合がロス
タイムに入る \
フイエ /// / ぎこちない:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノイエ \ [セユマ] \ マオをぎこちなくさせる、つまる、
つかえる、紛糾する \ [フセユノオ] \ ぎこちない、ぎごちない、なめらかでない \ [マカノ] \ ぎ
こちない返事 \ ぎこちない歩き方 \ ぎこちない沈黙 \ ぎこちない文体 \
フイエアノオ ///
/ イクスタン 人間。カコ中期におけるヴィーネの皇帝 \ エフケ \ [カメエア] \ イ
クスタン \ [イフタエ] \ 人間。カコ中期におけるヴィーネの皇帝。架空の人物。ルーキーテと
ウロの父で、彼らは異母兄弟にあたる \
フイエメエト /// / 直訳、ぎこちない訳:フイエ\メエト \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
フイオ ///
/ 生活:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノイオ \ 生活 \ [セユマ] \ マオという内容の思想を実践しな
がら生活している \ [マカノ] \ 田舎の生活 \ 隠居生活 \ 穏やかな生活 \ 快適な生活 \ 簡素
な生活 \ のんきな生活 \ 平均的な生活 \ 平凡な生活 \ みじめな生活 \ 豊かな生活 \
フイオコノタ /// / 公共料金:フイオ\コノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:生活のための料金 \ [マカノ] \ 公共料金
を滞納している \ 公共料金の上昇を抑える \
フイオサノア /// / 家庭科。生活するのに必要なことを家事中心に教える科目:フイオ\サノア \ ァェ:エ
メタメオ:イトメト:生活の科目 \
フイオノエマ ///
/ 生活用品、生活必需品、日常雑貨:フイオ\ノエマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フイト /// / 建物:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:シセノイイノト(遺跡) \ 建物、建築物、建造物 \ [セユマ]
\ マオを建てる、建築する、建造する、組み立てる \ [ノオエフメト] \ 建設労働者、建築家 \ [マカ
ノ] \ 古風な建物 \ 巨大な建物 \ 広々とした建物 \ 由緒ある建物 \ 見栄えの良い建物
\ 建物を改築する \ 建物を建てる \ 建物を取り壊す \ 建物を壊す \ 建物を設計する \
フイトエトノイ /// / 建築現場:フイト\エトノイ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
フイトキノケ /// / 建築業:フイト\キノケ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:建物の仕事 \ 建築業 \ [ノオエフメト] \ 建築業
者 \ [マカノ] \ 建築業を営む \
フイトサノウノ /// / 平面図:フイト\サノウノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト \
フイトノ /// / ビル \ ァォ:エメタメオ:イトメト:フイト \ [マカノ] \ 巨大なビル \
フイトノクノ /// / [ノアマトフエ]エジプト:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
フイトノクフ /// / [ノアマトフエ]リビア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
フイトノクマ /// / [ノアマトフエ]チュニジア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
フイトノクメ /// / [ノアマトフエ]アルジェリア:ェ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
フイトノシ /// / 建材:フイト\ノシ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 安っぽい建材 \
フウ(ァ) /// / 蓋然:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノウ \ [フカフ] \ 多分、恐らく~かもしれない \
フウ(ィ) ///
/ (許可時相詞)~してもよい \ ァォ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \
フウア /// / 読む:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フウユ。声に出すかどうかは不定 \ [セユマ] \ マオをノトに読
む、読み聞かせる、読書する。音読か黙読かは不明。ノトが付けば音読 \ [フセユノオ] \ 読まれ
た、読んだ \ [ノオエフメト] \ 読者 \ [マカノ] \ トノ フウア-ノ アユ イマオ ウフカ[フエオ,マツ] 彼はそれを音読
(黙読、点字読み)した \ 大きな声で読む \ 声に出さずに読む \ 上手に読む \ 貪欲に読
む \ はっきりした声で読む \ さばを読む \ むさぼり読む \ そらで読む \ とびとびに読
む \ ザッと読む \ スラスラ読む \ 熱心に読む \ 心を読む \
フウアキノオアコノト ///
/ DVD-ROM:フウア\キノオア\コノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:読むDVD \ [マカノ]
\ DVD-ROMを読み込む \
フウアキフオアコノト ///
/ CD-ROM、シーディーロム、コンパクトディスクリードオンリーメ
モリー:フウア\キフオア\コノト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:読むCD \ [マカノ] \ CD-ROMを読み込む \
フウアコノト /// / ROM、リードオンリーメモリー、円盤型記録媒体:フウア\コノト \ ァェ:エメタメオ:イト
メト:読む円盤 \ [マカノ] \ ROMを読み込む \
フウアノ /// / 映像 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:スノタ:フウノ(見られる存在) \ 映像、画像、ヴィジョン、
情景、風景、景色、風光、風物、眺め、展望、鏡に映った姿 \ [セユマ] \ マオをノトに映す、映
る \ [マカノ] \ すっきり見やすい映像 \ はっきりしている映像 \ 歪んだ映像 \ 映像を流す
\
フウアノイノサ ///
/ テレビ電話:フウアノ\イノサ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:映像の電話 \ [マカノ] \ テレビ電話
をかける \
フウアノエノキア /// / 映像機器テープ:フウアノ\エノキア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:映像のテープ \
フウアノスノソ ///
/ 字幕、字幕スーパー。映像に出てきて説明などをする字のこと:フウアノ\スノソ
\ ァェ:エメタメオ:イトメト:映像の文字 \ [マカノ] \ 字幕を表示する \ 字幕付きの映画 \
フウアノノタ /// / 映像機器、プロジェクター:フウアノ\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:映像の機械 \
フウアノメト /// / 造影液:フウアノ\メト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:映像の水 \
フウアメケノ ///
/ 必読書リスト、読書リスト:フウア\メケノ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
フウアメチ /// / 閲覧室:フウア\メチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:映像の部屋 \
フウイ /// / 下手:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノウイ \ 下手 \ [セユマ] \ マオ(人)をノトに対して下手、苦
手にする \ [フセユノオ] \ 下手な、苦手な \ [マカノ] \ トノ メア フウイ ノト トメアエ 彼はピアノが下手だ \ ト
ノ メア フウイ ノト イユト彼は話が下手だ \ トノ メア フウイ ノト セメコ 彼女はやりくり下手だ \ トノ メア フウイ ノ
ト フアク 彼は買い物下手だ \ トノ メア フウイ ノト アメオ 彼は聞き下手だ \
フウイサノア /// / 苦手科目:フウイ\サノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:苦手な科目 \ [マカノ] \ 苦手科目を克服
する \
フウオ /// / 異端な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノウオ \ [セユマ] \ マオを異端にする \ [フセユノオ] \ 異端な、
破格な \ [マカノ] \ 異端の考え \ 危険な異端 \ 大それた異端の説 \ 油断のならない異端 \
フウオタノ ///
フウク ///
/ 分家:フウオ\タノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ メモ、ノート \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:フウノクノエ(書かれる紙) \ [カメアセマトマク]クノエ \ [マ
カノ] \ メモを取る \ メモの整理をする \ メモを回す \ メモを残す \ 友人にノートを見せ
る \
フウクエノフ ///
/ ノートパソコン:フウク\エノフ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノートパソコン \ [マカノ] \ ノー
トパソコンを付ける \ スペックの悪いノートパソコン \
フウククノエ ///
/ メモ:フウク\クノエ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [カメアセマトマク]クノエ \ [マカノ] \ メモを取る
\ メモの整理をする \ メモを回す \ メモを残す \
フウタ /// / 電磁、電気及び磁気 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フウフタフユエ(鏡) \
フウタイノ ///
/ 電磁場:フウタ\イノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:電磁の場所 \
フウタメメカ /// / 電磁波:フウタ\メメカ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:電磁の波 \ [マカノ] \ 大量の電磁波を浴び
る \ 回折される電磁波 \ 電磁波を発生する \ 電磁波を放射する \
フウト /// / 石碑、碑 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:フウノケマト \ [マカノ] \ 古い石碑 \ 文字が刻まれてい
る石碑 \
フウトカマア /// / 碑文、エピタフ:フウト\カマア \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:石碑の文 \ [マカノ] \ わけの分から
ない碑文 \ 石に碑文を彫る \
フウフタフユエ(ァ) ///
/ 鏡 \ エフケ:クセユト、フウフタフユエ \ 鏡、姿見 \ ィ:(魔法)イシリウス。相手
の魔法を跳ね返す魔法 \ [セユマ] \ マオを鏡でノトに映す \ ィ:イシリウスを使う \ [フセユノオ] \ 姿
を映した \ [カメアセマトマク] \ フウフタフユエは反射して鏡として機能する全てのもの。水面でも刃で
も良い。クメサは鏡という道具。鏡しか表わさない。水面が鏡状態になったものはクメサでなく
フウフタフユエ \ [マカノ] \ 大きな鏡 \ ひびの入った鏡 \ 鏡に映る \ 彼は世間の鏡だ \
フウフタフユエ(ィ) /// / イシリウス エルト。エルト信者の男性 \ エメタメオ昱:エフケ \ [カメエア] \ イ
シリウス \ [イフタエ] \ エルト。エルト信者の男性。魔法を跳ね返す魔法イシリウスを発明し
た \
フエ(ァ) /// / 自然動名詞を作る接尾辞 \ ァュ:エメタメオ:トユクフ \
フエ(ィ) /// / ~しか。心理的な甚小さを表わす:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [フカフ] \ (心理
甚小純詞)~しか、せめて。心理的に程度や量が小さいことや、結果が予想以上に甚だし
くないことを示す。
「ァ時間しか勉強しなかった」の「しか」などに当たる \
フエ(ゥ) ///
/ (現在継続相)~している \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \
フエ(ェ) ///
/ ~をやめる:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ノエ \ [セユマ] \ マオをやめる、消す、止める、
終わる。対格には動詞性を持った意味を表わす語、主に複合語がくる \ [カメアセマトマク] \ 物事
の消失、物事の能力の発揮停止、物事の取消などを表わす動詞で、死動詞という \
フエ(ォ) ///
/ 格詞を形副詞と被修飾語を繋ぐ接続詞に変える接尾辞 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:トユクフ
\ [カメアセマトマク] \ ユトはノでマオはフを使うが、それ以外の格にはフエをつける。キノオ ノ アノエ,キノオ フ ア
ノエの被修飾語はユト,マオだが、ノキケメカ ウメサクマイのノキケメカは元の文中の格だとユトでもマオでもない。フ
クである。なぜなら元の文がノキケメカ フクノア ケマ ウメサクマイ-メ メオだからである。したがってここで
フクにフエをつけてフクフエにし、ノキケメカ フクフエ ウメサクマイとする。ただし、ノ,フ同様、フエ がつく接続
詞も省略可能であり、事実上殆ど使われない \
フエア ///
/ 代わり:ィ \ エフケ:フエア(代わり)。フエアはイフエア(芝生)から \ [セユマ] \ マオをノトの
代わりにする \ [フセユノオ] \ 代わりの \ [サメノ] \ (代用格)~の代わりに \ [ノオエフメト] \ 代
理人 \ [マカノ] \ 代わりの提案をする \ 変わりに私が行って来る \ 代わりの先生が授業し
た \ 教えてもらうかわりに金を払った \ このカメラは安いかわりに良くない \
フエアカフトイメノマク ///
/ 医療の代替療法、代替療法:フエア\カフト\イメノ\マク \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ]
\ 代替療法を施す \
フエアコノイ ///
/ 代理支払い:フエア\コノイ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:代わりの支払い \ 代理支払い、ペイ
オフ \ [セユマ] \ 代理にノトへマオを支払う。誰の代わりか分かっているときに使う \
フエアセマト ///
/ 代用:フエア\セマト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:代わりに使う \ 代用 \ [セユマ] \ マオを代用す
る \ [フセユノオ] \ 代用された \ [マカノ] \ 石炭は石油の代用になるだろうか \ この箱は腰掛の
代用になる \ 有効な代用 \
フエアノ /// / 質、質草 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:フエア \ [マカノ] \ 質に入れる \
フエアノアメ ///
/ 代理商、代理店:フエア\ノアメ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:代わりの店 \ [マカノ] \ 代理店を
経営する \
フエアノトキ ///
/ 代数:フエア\ノトキ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 代数の問題を解く \
フエアノノアメ /// / 質屋:フエアノ\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 質屋の蔵 \
フエアフ /// / 代詞 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:フエア \
フエアメオ /// / ~の代わりの:フエア\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
フエイノ ///
/ 奇跡 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:フエイノト \ 奇跡、ミラクル \ [セユマ] \ マオ(内容)という
奇跡をノトに起こす \ [フセユノオ] \ 奇跡的な、奇跡を起こされた \ [マカノ] \ 奇跡的な成功 \ 奇
跡的に助かる \
フエイノト /// / イスカル 奇跡を起こすエルト \ タフケフノ:エフケ \ [カメエア] \ イスカル \ [イフタエ]
\ エルト。奇跡を起こすエルト。ツバメの姿をしているが、奇跡を起こすときは銀色に輝く
若い裸体の女性の姿になる \
フエイマ /// / ツバメ、燕 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フエイノトイアマ \ [マカノ] \ 素早く跳んでいるツバメ \
フエオ ///
/ 頭部 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:マエオ \ [カメアセマトマク] \ フエオの一部で、主に上部を指す。頭
を殴るというとき、フエオは使わない。フエオは首から上なので鼻を殴ってもフエオを殴ったといえ
る。しかしこれは頭を殴るの訳としては不適である。頭を殴るというときの頭はおよそ髪
の生えている部分を指す。額の上から天辺までいって、後頭部までを覆う範囲がそれであ
る。そしてこの部分を指すのがマエオである。だから頭を殴るという場合、シノマエ-メ マエオが適切
である。逆にバラバラ死体の頭が転がっているというときは頭部全体なのでフエオを使う \ [マ
カノ] \ 大きな頭 \ 白髪交じりの頭 \ 丸い頭 \ 頭が良い \ 頭を酷使する \ 頭を絞る \ 頭
を悩ませる \
フエク ///
/ 答え:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノエク \ [セユマ] \ マオをノトに答える、解答する、聞かれた
ことを教える \ [マカノ] \ あやふやな答え \ 意地悪な答え \ 賢い答え \ 完璧な答え \ 気の
利いた答え \ こじ付けの答え \ すばやい答え \ 率直な答え \ ずるい答え \ 正しい答え
\ 月並みな答え \ 適切な答え \ ばかげた答え \ 漠然とした答え \ はっきりした答え
\ 短い答え \ 良い答え \ 答えを避ける \ 答えを引き出す \ 答えを見つける \ 答えを求
める \
フエククノエ ///
/ 答案、答案用紙:フエク\クノエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:答える紙 \ [マカノ] \ 答案を採
点する \
フエサ ///
/ 施設 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ [マカノ] \ 巨大な施設 \ 貧弱な施設 \ 施設に収容
する \ 施設を運営する \
フエト /// / アルカリ:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノエト \ [マカノ] \ 高いアルカリ \
フエマコメ /// / タラゴン \ トノイアフ \
フオ(ァ) /// / 見る \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フ(目、見る) \ 見ること、見るもの、視線 \ [セ
ユマ] \ マオを見る、観賞する \ [フカフ] \ 見たものの推量、~のようだ \ [ウフカフ] \ 見て、見
ろ、さぁさぁ!、ほら! \ [ノオエフメト] \ 観客、観察者、見る人、見物者、視聴者 \ [マカノ] \ じ
っくり見る \ 疑わしそうに見る \ 詳しく見る \ 隈なく見る \ 好奇の目で見る \ こっそ
り見る \ さりげなく見る \ 注意深く見る \ ぼんやりと見る \ もの珍しそうに見る \ 優
しく見る \ 遠くを見る \ フオ-メ スフ 俯く、うつむく \ フオ-メ スノ 天を仰ぐ \ [カメアセマトマク] \ 「見
て!」とか「ほら」などといった感動詞的な意味ではこの形で使うが、モノ語として独立
で使うときはフオマオなどとする。フオ単体で使っても接続詞とはアクセントの有無で分かるが、
普通は使わない \
フオ(ィ) /// / 花を表わす接尾辞 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:クフオノ。プロトタイプにあって一時消えた
が無視できないので戻した \ [カメアセマトマク] \ 「見る」を表わすフオの複合語要素も同じ語形な
ので、混同しないように。明らかに文脈や相方の形態素で区別は付くだろうが \
フオア ///
/ 点、図としての点:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:オ \ 点 \ ィ:小数点の読み \ [マカノ]
\ 大きな点 \ 太い点 \
フオアイノ /// / 座標:フオア\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:点の存在する場所 \ [マカノ] \ 座標を求める \
フオイ ///
/ こにくったらしい:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノオイ \ [フセユノオ] \ こにくったらしい、ム
カつく、憎らしい。小さい者などが小憎ったらしい \ [マカノ] \ 憎たらしい態度 \
フオイメメト ///
フオウ ///
/ ムカつく顔。こにくったらしい顔:フオイ\メメト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ムカつく顔 \
/ インシュ 右半身が兄で左半身が妹というサール \ クメト:エフケ
\ [カメエア] \ イン
シュ \ [イフタエ] \ サール。半身が男で半身が女という創造物はよくあるが、インシュは右半
身が兄で左半身が妹というサール。サール界にフフオノという妹とオノウウという兄がいた。兄弟
はィ人仲良く過ごしていたが、あるときイーナがナッシュを誘惑して姦淫する。それを見咎
めたエルトにィ人は切り殺されてしまう。しかしイーナのかけた呪いによって切り落とされ
たィ人の半身はァつとなる \
フオエ ///
/ 目 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フ \ 目 \ [セユマ] \ マオを目で直に見る、肉眼で見る。
事件をテレビなどを通じずに見るときや、星を肉眼で見るときなどに使う \ [フセユノオ] \ こ
の目で見た \ [マカノ] \ 大きな目 \ ぱっちりした目 \ うるんだ目 \ 輝いている目 \ くぼん
だ目 \ 充血した目 \ 澄んだ目 \ とろんとした目 \ 涙ぐんだ目 \ 眠そうな目 \ 晴れ上が
った目 \ 見開いた目 \ 目がかすむ \ 目がぱちくりする \ 目を凝らす \ 目をそらす \ 目
を閉じる \ 目を細める \ その知らせを聞くと彼は目の色を変えた \ 目から鱗が落ちる
\ 彼女はケーキに目がない \ 目に物見せてくれる \
フオエアノシ /// / 視力検査:フオエ\アノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 病院で視力検査をする \
フオエイノ /// / アイカップ、ファインダー:フオエ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ ファインダー
を覗く \
フオエイノア ///
/ 目頭:フオエ\イノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 目頭が熱くなる \
フオエイフア ///
/ 目尻:フオエ\イフア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 目尻がつり上がった人 \
フオエエノシ ///
/ 眼帯:フオエ\エノシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:目の服 \ [マカノ] \ 目を眼帯で覆う \
フオエエフノ /// / 角膜:フオエ\エフノ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:目の膜 \
フオエオノク /// / 視神経:フオエ\オノク \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 視神経に損傷を与える \
フオエオフ /// / まつげ、睫、睫毛。上下のまつげをさす:フオエ\オフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:目の毛 \ [マ
カノ] \ 濃いまつげ \ 逆さまつげ \
フオエオフオフク ///
/ マスカラ:フオエ\オフ\オフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:目の毛の色 \ [マカノ] \ マスカラ
で目もとをはっきりさせる \ 濃いマスカラ \ マスカラを落とす \
フオエオフク /// / アイカラー:フオエ\オフク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:目の色 \
フオエカフオイ ///
/ アーモンド:フオエ\カフオイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:瞳の形をした木の実 \ [マカノ] \ 堅
いアーモンド \
フオエカフオイメクエ ///
フオエクメエ ///
/ アーモンド油:フオエ\カフオイ\メクエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 目元:フオエ\クメエ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:目の回り \ [マカノ] \ 目元のかわいい女の子
\
フオエクメサノ /// / 水晶体:フオエ\クメサノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フオエサノア /// / 眼科:フオエ\サノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 眼科に通う \
フオエサフアノ ///
/ 目薬:フオエ\サフアノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:目の薬 \ [マカノ] \ 目薬を差す \ 2階か
ら目薬、無益な対策 \
フオエノ /// / [ノアマトフエ]中国、中華人民共和国 \ エフケ:フオエノノト \ 中国、中華人民共和国 \ [ノオ
エフメト] \ 中国人 \
フオエノオア ///
/ アイライン:フオエ\ノオア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:目の線 \ [マカノ] \ アイラインを入れ
る \
フオエノオアイノチ /// / アイライナー(ペン型):フオエ\ノオア\イノチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フオエノカマタウメ ///
/ 麻雀:フオエノ\カマタウメ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:中国のヴォルシェ \ [マカノ] \ 麻雀
を打つ \ 麻雀で勝つ \
フオエノノト /// / 東洋。アジアの東部の諸地方 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フオエノノト \
フオエノフト /// / アジア:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
フオエフ /// / 瑪瑙 \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フオエフイ /// / ブルーベリー:フオエ\フイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:フオエカノオイ(目の果実) \
フオエフイサノア ///
/ ブルーベリー類、小果実、ベリー類→クメトフイサノア:フオエ\フイ\サノア \ ァャ:エメタメオ:
イトメト \
フオエフウア /// / 黙読:フオエ\フウア \ ァャ:エメタメオ:イトメト:声ではなく目だけで読む \ [マカノ] \ 素早く
黙読する \
フオエメウア /// / めあか、目くそ、目やに:フオエ\メウア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:目の汚れ \ [マカノ] \ ひ
どい目あか \
フオエメトメア /// / 目つき、眼差し、まなざし。視線という意味はない:フオエ\メトメア \ ァャ:エメタメオ:
イトメト \ [マカノ] \ 疑い深い目つき \ うらやましそうな目つき \ 驚いた目つき \ おびえた目つ
き \ 軽蔑するような目つき \ 敵意に満ちた目つき \ 批判的な目つき \
フオオノイト ///
\
/ 視覚:フオ\オノイト \ ァォ:サノトエノノ:イトメト \ [マカノ] \ 鋭敏な視覚 \ はっきりとした視覚
フオカノエノ ///
/ にらめっこ:フオ\カノエノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:見る試合 \ にらめっこ \ [セユマ] \ マ
オとにらめっこする \
フオカフトア ///
/ 視診:フオ\カフトア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:見る診察 \ 視診 \ [セユマ] \ マオを視診する
\ [フセユノオ] \ 視診された \
フオキ /// / 平等:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノオキ \ [セユマ] \ マオをアマアに関して平等にする \ [フセユノオ]
\ 平等な、フェアな \ [マカノ] \ 真の平等を達成する \ 男女の平等 \ 完全な平等を達成する
\ 平等に分ける \ 平等な社会 \
フオケ ///
/ 疲れる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノオケ \ (感情としての)疲労、疲れ、バテ \ [セユマ]
\ マオを疲れさせる \ [フセユノオ] \ 疲れた \ [マカノ] \ 激しく疲れる \ ヘトヘトに疲れる \ く
たくたに疲れる訓練 \ 精神的に疲れる \
フオケノ /// / しなびる \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フオケ \ [セユマ] \ マオをしなびさせる、しなびる、なよ
る \ [フセユノオ] \ しなびた \ [マカノ] \ しなびた野菜 \
フオコ ///
/ 眼球、目の玉 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:フオコメイ \
フオツ ///
/ 瞳、瞳孔 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フオ \ [マカノ] \ 瞳を開く \ 君の瞳に乾杯 \
フオツフオ ///
/ 輪廻転生 \ スノタ:エフケ「インジン」という人名らしい \ 輪廻転生 \ ィ:転生期
\ [セユマ] \ マオをノトに輪廻転生させる \
フオト ///
/ 近親相姦 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フオウ \ [セユマ] \ マオと近親相姦する \ [フセユノオ]
\ 近親相姦した \
フオノツノ ///
/ 視聴率:フオ\ノツノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:見る率 \ [マカノ] \ 高い視聴率を記録する
\ 視聴率を上げる \
フオフク ///
b
/ 櫛、コーム、くし \ エフケ:古では櫛はふつうイママクフだが、これは英語のcom
itから来ている。一方、フオフクはフオフ(毛)+チノクマ(木)から来ている。後者はあまり
使われなかったが、純粋なアルカであるため、制アルカにはこちらを採用した \ 櫛 \ [セユ
マ] \ マオの髪や毛を櫛で梳かす \ [マカノ] \ 髪のもつれを櫛でとく \ 髪を櫛でほぐす \ 目の
細かい櫛 \ 髪に櫛を通す \ 櫛を入れる \
フオフノ /// / イニア 対戦ゲームの一種 \ エフケ:マス目がフオフの字に似ていることから \ [イフ
タエ] \ 対戦ゲームの一種。#の形をしたマス目を書き、そこにできた9個のブロックの中
に自分側の記号を並べるもの。先攻がエルトを担当し、後攻がサールになる。空いている
ブロックの中に自分の記号を交互に書き込み、自分の記号が縦横斜めのいずれかに並んだ
ほうの勝ちとなる。パターン数が非常に少ないゲームなのですぐに必勝法というか負けな
い方法が作れる。因みに先攻が極めて有利である。ゆえにこれはシェルトをもっと簡単に
したような子供の遊びと捉えられている。よってシェルトと違って大人はふつうしない \
フオマ ///
/ 見た感じ、見た印象、見栄え、みばえ、見え方。日本語には良い語がない。マツ
ノは触った感じ、ウマフは食べた味の感じ、アマエは嗅いだ感じですなわち匂い。それと同じレベ
ルで見たときの感じや見栄えや印象を指す \ ァャ:エメタメオ:イトメト:フオ \
フオマオ /// / ショー、番組:フオ\マオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:見るもの \ [マカノ] \ 番組を放送する \ 娯
楽の番組 \
フオマオイノ ///
/ 博物館、展覧会、ミュージアム、見世物小屋:フオ\マオ\イノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:展
示の場所 \
フオマオノオマ ///
/ 番組編成:フオ\マオ\ノオマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フオマオメチ /// / 展示室、ショールーム:フオ\マオ\メチ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:展示の部屋 \
フオマク ///
/ 見方、見解、見識。見るやり方:フオ\マク \ ァャ:エメタメオ:イトメト:見る方法 \
フオマトアマ ///
/ 観覧車:フオ\マトアマ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:見る輪っか \
フオメオアフ /// / ブラウザ。ホームページを閲覧するソフトであることから:フオ\メオアフ \ ァャ:エメ
タメオ:イトメト:見るソフト \ [マカノ] \ ブラウザを閲覧する \
フオメノ /// / イネア イネア。メテの第5使徒 \ イノイマ:エフケ「精霊」 \ [カメエア] \ イネア。メ
テの第5使徒 \
フオメノノアマ ///
/ イネアート メテの使徒イネアの支配地 \ イノイマ \ [カメエア] \ メテの使徒イ
ネアの支配地 \ ィ:フルミネアのアルカ姓 \
フカ /// / 所属させない、~を持たない、~がない、いない、所有しない:ィ \ ァャ:エメタメオ:イト
メト \
フカオ ///
/ 弱い:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [セユマ] \ マオを弱める、弱くする、緩和する、衰える \ [フ
セユノオ] \ 無能な、ひ弱な、か弱い \ ィ:色が薄い \ ゥ:酒のアルコール度数が低い \ [フセユフオ]
\ 力強く、強く、思い切り \ [マカノ] \ フカ 弱い力 \ トノ メア フカ ノト カフト 彼は病気に弱い \ トノ メ
ア フカ ノト ウフオフ[カフエア] 彼は打たれ弱い \ トノ アノタ-メ フカオノ 彼女は芯が弱い、意志弱いい \ 日
差しが弱い \ トノ メア フウイ ノト ノトキ 彼は数学に弱い \ トノ メア フカ ノト カメトケ 彼は酒に弱い \ 忠誠
心が弱い \ トノ メア フカ ノト アマカ 喧嘩が弱い \ [カメアセマトマク] ノカオ \
フカオシノイエ ///
/ バント:フカオ\シノイエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:弱いバッティング \ [マカノ] \ うまいバ
ントをする \ バントを構える \
フカオチマオケ ///
/ チップショット:フカオ\チマオケ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フカト /// / 修正 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エノケ:フアサメフ \ [セユマ] \ マオをノト(結果)に修正する、訂正す
る、直す、反省する \ [フセユノオ] \ 修正された、直した \ ィ:反省した \ [カメアセマトマク] \ より
良く直すこと。フカトは今までより良くするといったニュアンスで、イマキは壊れたものを元に直
すというニュアンス \ [マカノ] \ エラーを修正する \ わずかな修正を加える \ 計画の細部
を修正する \ 欠陥を修正する \ 思い切った修正 \ 字を修正する \ 軌道を修正する \ こ
の写真は修正してある \
フカノ ///
/ 不定詞:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:カメエから。殆ど無に近い \
フカフ ///
/ 純詞:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:フカノ \
フカユ ///
/ 不定詞と純詞の区別しない言い方で、内容語自体は別にある:ィ \ ァャ:エメタメオ:イト
メト \
フキ ///
/ 暖かい:ェ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノキ \ [セユマ] \ マオを暖かくする \ [フセユノオ] \ 暖かい、
ぬるい \ ィ:性格が温かい \ [マカノ] \ 日ごとに暖かくなる \ 懐が暖かい \ 暖かいキス \ 暖
かい歓迎の言葉 \ 暖かい色 \ 暖かい風 \ 暖かい抱擁 \ 暖かい友情 \ 暖かい服 \
フキ(ィ) /// / (必要性大時相詞)~したほうがよい \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \
フキウメオ /// / 暖かい飲料、ホットドリンク:フキ\ウメオ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
フキエノシ /// / 防寒具、防寒着、スノースーツ:フキ\エノシ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 防寒具に
身に包む \
フキケメエフ /// / 防寒用下着:フキ\ケメエフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フキサマトエフイノト ///
フキタノ ///
/ ガンギエイ:フキ\サマト\エフイノト \ ァャ:メエアノ:イトメト \
/ 温室:フキ\タノ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:家屋内になく、部屋ではない。犬小屋がタノであ
るのと同じ理由でこれもメチでなくタノ \ [マカノ] \ 彼は温室育ちだ \ 温室で栽培する \
フキツノオサマト ///
フキト ///
/ 成層圏:フキ\ツノオ\サマト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 成層圏を飛ぶ \
/ 現代 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:クメオ \ 現代 \ [セユマ] \ マオを現代的にする \ [フセユノオ] \ 現
代的な \ [ノオエフメト] \ 現代人 \ [マカノ] \ すごく現代的な物 \ 現代に通じる象徴性 \ 現代に
当てはまる \ 現代の考え \
フキトメイイノ ///
/ 温水プール:フキ\トメイイノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:暖かい水のプール \ [マカノ] \ 温水プ
ールから上がる \ 温水プールに飛び込む \
フキノ ///
/ 星 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トフフキノ(星),イメオサメ(星) \ [マカノ] \ 今夜はたくさんの星
が出ている \ 彼女は不幸な星の下に産まれた \ ほしはまだあがっていない、犯人はまだわ
からない \
フキノオ ///
/ 惑星 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:フキノ \ [マカノ] \ 巨大な惑星 \ 青い惑星 \ 誕生してまだ
間もない惑星 \
フキノクマ ///
/ 大の字:フキノ\クマ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:星のかたち \ 大の字、星の形 \ [セユマ] \ マ
オを大の字にする、星型にする \ [フセユノオ] \ 大の字の、星の形の \ [マカノ] \ 大の字に倒れ
る \
フキノサノウ /// / 星の光、スターライト:フキノ\サノウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:星の光 \ [マカノ] \ 輝く星
の光 \
フキノタ /// / 暖房機、ヒーター、ストーブ:フキ\ノタ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 暖房機を入れ
る、つける \ 暖房機を強くする \
フキノツノオ /// / 星空:フキノ\ツノオ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:星の天空 \ [マカノ] \ 素晴らしい星空 \ 星空
を眺める \ 宝石をちりばめたような星空 \
フキノノケメ ///
/ 占星、星占い、占星術:フキノ\ノケメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:星で占う \ [セユマ] \ マオに
ついてノトを星占いする \ [マカノ] \ トユ フキノノケメ-ノ ノト ノオ 彼女に星占いを見てもらった \ フキノノケ
メ トフ ユア ウノオ オノ あの星占いはどうも信憑性にかける \ フキノノケメ フア クノ ウノオ 星占いが当たる
\ フキノノケメ フア クノ ウフオ 星占いがはずれる \
フキノノケメアマウ /// / 占星術、ホロスコープ:フキノ\ノケメ\アマウ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:星占いの方法 \
フキノノサノ /// / 星印、アスタリスク、*:フキノ\ノサノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:星の記号 \ [マカノ] \ 地
位を示す星印 \ 星印をつける \
フキノフイ /// / ゴレンシ:フキノ\フイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フキフイト /// / 温室、グリーンハウス:フキ\フイト \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:暖かい建物 \ [マカノ] \ 彼は温
室育ちだ \ 温室で栽培する \
フキマ /// / 祖母、おばあちゃん:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:スノタ:祖父母と孫=キフキメ(若いと老い)。
祖母=イノキフキメクフオ。孫息子=トフフキフキメカフイ \ [カメアセマトマク] \ 親の母親。更に前の曾祖母(ひいお
ばあちゃん)になるとキフキノの前に数字をつける \
フキメ /// / 祖父:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:キフキノ \
フキメト /// / 温かい水、ぬるま湯、風呂の湯:フキ\メト \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノキメト \ [マカノ] \ 彼の人
生はぬるま湯だ \
フキメトイノ ///
/ 温泉、温泉浴場:フキ\メト\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:暖かい水の場所 \ [マカノ] \ 温泉
に入る \ 有名な温泉 \ 健康に良い温泉 \
フキメトスマエ /// / 湯たんぽ:フキ\メト\スマエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 湯たんぽを入れる \
フキメトノアメ ///
フキメトメオ ///
/ 有料の温泉:フキ\メト\ノアメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 有料の温泉に入る \
/ こたつ:フキ\メトメオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:暖かいテーブル \ [マカノ] \ こたつに入る
\ こたつに潜り込む \
フク アフチ /// / 今、今頃 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
フク ウメ /// / いつか、いずれ、すぐ、あとで、やがて、そのうち、あるとき、昔、かつて、
以前 \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ (過去とともに)昔、かつて、以前 \ ィ:(現在とともに)
すぐ、あとで \ ゥ:(未来とともに)いつか、いずれ \ ェ:(通時とともに)あるときは~、
~なときもある、~な場合もある、~なこともある \ ノオ メア クフイエノオ フク ウメ.セノオ ノオ メア ウノ
ウノオ フク ウメ ノトア 私はあるときは歌手。そしてまたあるときは教師 \ "三" セユ-メ ノオウ トメウ "クフ
" フク ウメ 「三」は「ミ」と読むときもある \ [マカノ] \ アユ メア クノ スノタ フク ウメ これは赤くな
ることもある \
フク スノソカノ ウフ-メ ///
/ 使徒規則がないとき:古き良き時代 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケのスノソカノ
クセユから \ [ノカユア] \ 古き良き時代のこと。過去のことにしか使えない \ ノオ カノメオ-ノ クフトサ コ
フト フク スノソカノ ウフ-フ あの良かった時代に金を貯めておけばよかった \ ×ノオ ケノエ-フ アフ カノメオ
-マ コフト フク スノソカノ ウフ-メ 良き時代に金を貯めた方がいいよ(未来のことには使えない) \
フク(ァ) /// / 時点:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケではフクノが時間の疑問詞 \ 時点、時間、時刻。時
間や時点のことで、
「時(とき)」そのものはクメトと呼ぶ \ [サメノ] \ (時点格)~に \ [カメアセマト
マク] \ 確定条件。マトは不確定だが、フクは確定条件。ア フク イのとき、イは既に行われているが、
ア マト イのときはイはまだ行われているとは限らない \
フクは時点、フクノは時間、クメトは時 \ 時
点と時間を表わす \ 時間量はフクでなくケユ \ 定量・不定量は取れない。指示・時刻・日付は
取れる \ フクは節や語も取れる。この場合、「~のとき」と訳して考える \ フクはエノ,エフなど
と違って厳密に一つの時点、即ちその動詞が行われる時点しか指さない \ 時間が問題にな
りやすい過去の文やノイア-メなどはフクを取りやすい \ 時制が通時のときは時間が問題になら
ないのでふつうフクを取らない \ 惕 \ フクは時点と時間を表わす。時点はその動詞が起こる幅
のない時を表わす。時間はその動詞が起こる幅のある時を表わす。たとえば「ュ時に」とい
う場合は幅のない時なので時点であり、「ュ時間」という場合は幅のある時なので時間であ
る。名詞では時点はフクで時間はフクノであるが、格詞では中和されてフクしかない \ 尚、時間
量はフクでは表わせない。時間量はケユで表わす。時間は時間量と同一視されることが多いた
め、事実上フクは時点を表わし、ケユが時間を表わすといえる。するとフクとフクノは格詞で完全に
中和しているとは言いがたい。だが、いずれにせよフクとフクノの区別は格詞のフクにはなく、更
に時間量はケユが表わす \ フクはその動詞が行われる時点や時間を表わす。そもそも時間には
下位区分がある。まず、時分秒や日週月年という定量の時間がある。更にすぐ、ずっとと
いった不定量の時間がある。また、昨日や今日や現在といった指示的な時間がある。また、
時刻という時間と、年月日という日付としての時間がある \ このうち、フクが取れるのはそ
の動詞が行われた長さを示すものではない。どれだけその動詞が行われたかはケユが表わす。
ゆえに時間の長さを述べる定量や不定量は取れない(ァ)。だが指示的な時間と時刻と日付は
その動詞がいつ行われたかを示すのでフクが取れる(ィ) \ 昨日という時は点的に見れば時点
であるが、線的に見れば時間である。フクは時点も時間も中和しているので、どちらの意味
に取るかは文脈による \ (ァ)伃オ カノア-ノ アフ フク イマ キメノ → ノオ カノア-ノ アフ ケユ イマ キメノ(一時間
君を待った) \ (ィ) ノオ ノイア-ノ アフ フク キマノ[キメノ イマ][チノオ\タノト](昨日[一時に][ザナの月ラル
ドゥラの日]に君に会った) \ また、フクは時間を表わす語以外を取ることもできる。フクが節
の場合もあるし、フクの後に名詞がくることもある(ゥ)(ェ)。これは「~のとき」を補って考
えるものである \ (ゥ) ノオ ノイア-ノエ トノ フク アフ イノサ-フ ノオ(君が私に電話したとき、私は彼と会
っていた) \ (ェ) トノ ノア ノオイ フク クフカ(彼女は子供のときは可愛かった) \ 尚、時点を表わ
すものはフクの他にエノ,エフなどがある。これらは「~前に」「~後に」という意味で、基準と
なるある時点から時間的な距離を隔てた別のある時点を示す。だが、フクには基準となる時
間がない \ むしろフクそのものが基準となり、別の時点は存在しない。フクはエノ,エフと違って
一つの時点しか問題にしない。これが相違点である。フクは純粋にその動詞が起こる時点と
いう唯一の時点を表わすだけである \ 同じことはノト,フトにも言える。これらは時間の起点と
終点を表わす。起点と終点ということはノト,フトは時間軸上で移動と方向を持つといえる。だが
フクには時間軸上の移動も方向もない。この点でフクはノト,フトとも異なる \ また、フクは随意格で
ある。フクを取りやすい動詞は時点が問題になりやすい動詞である。ノイア-メなどはフクを取りや
すい。また、過去の繋辞文も具体的にいつのことだか述べるためにフクを取ることが多い。
逆に時制が通時を取るときは時点が問題にならないのでフクを取ることはない(ォ)仮に(ォ)の
私が性転換をして男になった場合、通時でなくなるのでフクが使える(ャ) \ (ォ) ノオ メア キノオ
\ (ャ) ノオ ノア キノオ フク クフカ.アノト ノオ フア キフオ フク アフチ \
フク(ィ) ///
/ 損害間接受身動詞:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノク \ [セユマ] \ ~された。損害を表わ
す間接受身を作る動詞。迷惑感を表わすこともできる。日本語の間接受身(迷惑の受身)
に相当 \ [マカノ] \ トノフ トノ フク-ノ オマノ ノ アフノ カマタア-ノ あの父親は愛する娘に死なれた \
フクイノ ///
/ 辛子、カラシ、からし:ィ \ トノイアノ:辛 \ [マカノ] \ 野菜を辛子漬けにする \
フクイノイクフ /// / からしの種:フクイノ\イクフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フクイフ ///
フクウ ///
/ カラシナ:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フクイノ \
/ ニシン \ トノイアノ:元は「黄色い卵」の意で、数の子の意だった \ ニシン、鰊 \
フクウウノイフ /// / カズノコ:フクウ\ウノイフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ニシンの卵 \
フクエ ///
/ ポスター、広告張り紙、広告紙、チラシ、ビラ。貼ろうと配ろうと同じもの \ ァ
ゥ:エメタメオ:イトメト:フエオクノエ。フエオと離した \ [マカノ] \ 壁にポスターを貼る \ 色鮮やかなポスター
\ けばけばしいポスター \ 粋なポスター \ ポスターを引き剥がす \
フクエオノシ /// / ポスターカラー:フクエ\オノシ \ ァャ:メエアノ:イトメト \
フクサ /// / 恥:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:アウユユ(恥ずかしい) \ 恥、屈辱、面汚し、不名誉 \ [セ
ユマ] \ マオを辱める、恥をかかせる、メンツを潰す。再起あり \ [フセユノオ] \ 恥をかかされた、
恥ずかしい \ [マカノ] \ ノオ フクサ-ノ オノオ 自分を恥じた \ ノオ セユ-ノ フクサ 恥ずかしくなった \ ノオ
フクサ-ノ セユ 辱められた \ 恥の上塗り \
フクサタノ ///
/ 黄色の悪魔インプラ
黄色の霊力を使うデームス \ タフケフノ:エフケ:フクサタノ。フク
(黄色)+スママタノから \ [カメエア] \ 黄色の悪魔インプラ \ [イフタエ] \ デームス。
『幻想話集アテ
ィーリ』で黄色の霊力を使うデームス \
フクサノウノ /// / 時刻表、タイムテーブル、時間割:フク\サノウノ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:時間の表 \ [マ
カノ] \ 時刻表を見る \ 列車の時刻表を見直す \ 時刻表を調べる \
フクサフ ///
/ 蜂、ハチ \ トノイアノ:黄色+針 \ [マカノ] \ 大きな蜂 \ 獰猛な蜂 \ 彼は蜂に刺さ
れた \
フクサフウフメ ///
/ 蜂蜜、ハニー、はちみつ→ウフメ:フクサフ\ウフメ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ハチの蜜 \ [マ
カノ] \ 甘い蜂蜜 \ 固まった蜂蜜 \
フクサフタノ /// / 蜂の巣:フクサフ\タノ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ハチの住い \ [マカノ] \ 大きな蜂の巣 \ 彼
は蜂の巣にされた \
フクサマ /// / キリン \ トノイアノ:黄色くて首が長い \
フクサメト ///
/ オタク、インペル \ エフケ:フクサタノと同じ語源だが詳細は不明。インプラがニム
ラの中で省かれていた過去があるのか、或いはおそらくこちらが有力だが、インプラが好
奇心が強いためであろう \ [イフタエ] \ 対象が何であれ、あることばかりに夢中になってまと
もな社会生活や人間関係を作れない人のことをいい、あまり歓迎されない。だがそれが学
問などの高尚なものだとしばしば歓迎される。というのも学問はしばしばそういった人材
から生まれた天才によって進められると考えられているからである \
フクノ ///
/ 時間 \ エフケ \ 時間、頃、時頃、(50m走などのタイム) \ [カメアセマトマク] \ フク
は時点、フクノは時間、クメトは時 \ [マカノ] \ 莫大な時間 \ 時間がかかる \ 時間を決める \ 長
い時間を過ごす \ 時間を潰す \ 大体の時間 \
フクノイフサ ///
/ タイマー:フクノ\イフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ タイマーがずれる \ きちん
としたタイマー \ タイマーの値はゼロにセットされる \
フクノオ ///
/ ひし形 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フクノフオ(幻字のフ(目)の形をしたもの) \ ひし形、
ひし形のもの、ダイヤ形 \ [フセユノオ] \ ひし形の、ダイヤ形の \
フクノケフ ///
/ タイムカード:フク\ノケフ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:時間のカード \ タイムカード \ [セユ
マ] \ タイムカードをマオ時に押す \ [マカノ] \ 時間通りタイムカードを押す \
フクノサ /// / ヒシ、ひし、菱 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:フクノオ+サフオケ \
フクノサカフオイ /// / ヒシの実、ひしの実、菱の実:フクノサ\カフオイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フクノタ /// / タイムレコーダー:フク\ノタ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:時間の機械 \ [マカノ] \ タイムレコ
ーダーを押す \ タイムレコーダーで記録する \
フクマ /// / レモン \ トノイアノ:すっぱい黄色の意。クユフクかフクマでよい \ [マカノ] \ とてもすっぱ
いレモン \ レモンを収穫する \
フクマカノオツ /// / レモンカード:フクマ\カノオツ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フクマチ ///
/ レモングラス \ ァャ:エメタメオ:イトメト:フクマ/チメク \
フクマメアメイ /// / レモンティー:フクマ\メアメイ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:レモンの茶 \ [マカノ] \ トノケ-メ フクマ
メアメイ レモンティーを煎れる \
フクマメウフ /// / レモンシロップ:フクマ\メウフ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
フクメオ ///
/ ~の時点の:フク\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \
フクメタ /// / スイカ、西瓜、ウォーターメロン \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フクメタノ(スイカ、黄色
+水+赤)
) \ [マカノ] \ よく冷えたスイカ \ 種無しのスイカ \
フクメト /// / 黄色い月 \ エフケ:フクメト(黄色い月、メルの目) \
フクメノ ///
/ イメア エルト。髪の毛を司るエルト \ キユトクフフノ:エフケ:エフケのフクメノフルミネアの
造語。語源はフクメタフノ「黄色い水」で、水は滝状の髪の毛を表わし、黄色はそれがメルのも
のであることを示すそうだ。フルミネアは一時メルの目や髪を淫らを表わすとして禁忌し
ていたが、それからの脱却といえる \ [カメエア] \ イメア \ [イフタエ] \ エルト。髪の毛を司る
エルト \
フクユト /// / イムル メテの第7使徒。イムル暦の創始者 \ イノイマ:古アルカでの意味は「時」
\ [カメエア] \ イムル \ [イフタエ] \ メテの第7使徒。イムル暦の創始者 \
フケ(ァ) ///
/ 見える \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フオ \ [セユマ] \ マオが見える \ [マカノ] \ 森の中に明か
りが見えた \ やっと陸地が見えてきた \ 彼女は若く見える \ 遠くまで見える \
フケ(ィ) ///
/ まもなく~する、すぐ、早速、即、即座に、とっとと、手早く、速やかに、
速やかな:ェ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
フケタ ///
/ 眼鏡:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノケタ \ 眼鏡 \ [セユマ] \ マオにメガネをかけさせる \ [マ
カノ] \ ふちなしの眼鏡 \ 眼鏡をつける \ 眼鏡を拭く \ 師匠の眼鏡に適う \ 度の強い眼鏡
\ カフア-メ フケタ イノメオ ケノサ 灯台下暗し \
フケタアメク /// / 眼鏡のフレーム:フケタ\アメク \ ァャ:エメタメオ:イトメト:眼鏡の耳かけ部分。或いは眼鏡に
とっての耳部分 \ [マカノ] \ フレームがずれる \
フケタカノトエ /// / 眼鏡士:フケタ\カノトエ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フケタキフサ /// / メガネ拭き、眼鏡ふき:フケタ\キフサ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 眼鏡ふきで眼鏡
をしっかり拭く \
フケタノアメ ///
/ 眼鏡屋、メガネ屋、眼鏡店、メガネ店:フケタ\ノアメ \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
フケツノト /// / 即決:フケ\ツノト \ ァュ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 問題を即決する \
フケフノ ///
/ あ、この場面夢で見た。既視感、デジャブ、デジャヴュ、デジャヴ \ エフケ:フ
+ケフノ(見た夢) \ [ウフカフ] \ あ、この場面夢で見た。既視感、デジャブ、デジャヴュ、デ
ジャヴ \ [マカノ] \ 既視感を感じる \
フコタメ /// / イグレ 第4期3代ソーン第3使徒 \ イマエノタイノ:ノオマ:フコタメア \ [カメエア] \ 第4期
3代ソーン第3使徒。アノが付けた使徒としてのコードネームで、本名は不明 \
フコタメエ ///
/ イグレス \ エフケ \
フコタメエアノ /// / イグレスタ共産圏、共産主義レジスタンス、社会主義レジスタンス \ エフケ
\
フコト /// / 握手 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:シフコトノエから \ [セユマ] \ マオと握手する \ [マカノ] \ 力強い握
手 \ 心からの握手 \ 歴史的な握手 \ 握手を求める \ 固い握手を交わす \ 温かい握手 \
フコメタ ///
/ クレソン \ エフケ:フコメタ。コメタから。本当はノコメタのはずが、ノコメタがあったのでフコ
メタになった \
フサ ///
/ (現在将前相)~しつつある、そろそろ~しそうだ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セ
ユトノ] \
フサア /// / 卑称。敬称の反対:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノサア \
フサイ /// / 尻 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:初代アルカ(尻=フサ。フサは桃の実。尻が桃の実の形に似て
いることから。因みに桃の花はフサエメオ) \ 尻、でん部、臀部 \ [イフタエ] \ 腰の下から脚の
付け根まで。だからといって制アルカは正座文化を推奨するものではない \ [カメアセマトマク]アマク
\ [マカノ] \ いい(形の)尻をした \ 大きい尻 \ 出っ張った尻 \ お尻に火がつく \ お尻を軽
く叩く \ プリプリした尻 \ 引き締まった尻 \ 彼のミスの尻を拭う \ 彼は奥さんの尻に
敷かれている \
フサイエノシ ///
/ おむつ:フサイ\エノシ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:尻の服 \ おむつ \ [セユマ] \ マオにおむつ
をつける \ [フセユノオ] \ おむつをした \ [マカノ] \ おむつを変える \ おむつが取れる \ 乾い
たおむつ \ 汚いおむつ \
フサイエノシシノイマ /// / おむつかぶれクリーム:フサイ\エノシ\シノイマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フサイカフクメ /// / 臀筋:フサイ\カフクメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フサイセメイ ///
/ ランプ、尻肉:フサイ\セメイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト:尻の肉 \ [マカノ] \ フサイセメイ キノフカ こ
んがり焼けた尻肉 \ フサイセメイ キノク 固い肉、噛み千切れない尻肉 \ フサイセメイ キノフ イマウ レアで
焼いた尻肉 \ フサイセメイ キノフ イフウ ミディアムで焼いた尻肉 \ フサイセメイ キノフ イノウ ウェルダンで
焼いた尻肉 \ フサイセメイ エノク 新鮮な尻肉 \
フサイノ ///
/ 会陰 \ ァャ:エメタメオ:イトメト:フサイ \
フサイノイフト ///
フサウ ///
/ 会陰切開:フサイノ\イフト \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
/ 目盛り、調節目盛り \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:フケサノウ(程度の図) \ [マカノ] \ 目盛を付
ける \ 細かい目盛り \
フサエ ///
/ 屁 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:フサエノサ(尻の気体) \ 屁 \ [セユマ] \ マオに屁をこかせる \ [マ
カノ] \ 臭い屁 \ すかしっ屁 \ でっかい屁 \ 屁とも思わない \
フサエメオ ///
/ イプセン エルト。桃と寿命を支配するエルト \ タフケフノ:エフケ:古フサエメオ桃の花
から \ [カメエア] \ イプセン \ [イフタエ] \ エルト。桃と寿命を支配するエルト \
フサク /// / 肛門 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:フサクノウ \ [マカノ] \ 汚れた肛門 \ 肛門をなめる \
フサクメタフ /// / 下血:フサク\メタフ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:フサク\メタフ \ [マカノ] \ 激しい下血 \
フサノ /// / 痔 \ ァォ:エメタメオ:イトメト:フサキノフチ \ [マカノ] \ 痔が悪い \ 痔にかかる \ 痔の症状を軽
くする \ 痔を治療する \
フサマオ ///
/ チャイブ、アサツキ \ トノイアフ \
フシ /// / 敢えて \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フシエメ(敢えて~する) \ [フカフ] \ 敢えて、わざと、
態と、あえて、あくまで、飽くまで \ [マカノ] \ 君の提案に敢えて反対はしない \
フセユノオ /// / フ形容詞:フ\セユノオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フセユフオ /// / フ副詞:フ\セユフオ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フセユメ /// / フ形副詞:フ\セユメ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フソク ///
/ 不忠な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノソク \ [フセユノオ] \ 不忠な、忠誠のない \ [マカノ] \ 不
忠な部下 \
フタ マエ ///
/ ほとんど、あと少し、もうちょっと、不完全な、殆ど。ノタ マエより完成度が
高い \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \
フタ(ァ) ///
/ 不完全な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [マカノ] \ 不完全な論文 \ 不完全な記録
\ 不完全な情報から適切に推論する \ 不完全な定義 \ 不完全な方法 \
フタ(ィ) ///
/ 接尾辞)非機械仕掛けの道具:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フタイ /// / 外す:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノタイ \ [セユマ] \ マオをフトから外す、連結を取る、連結を
外す \ [フセユノオ] \ 外された、連結を取った、連結を外した \ [マカノ] \ うまくその質問を外
す \ おしゃぶりを外す \ そっと座を外す \ イヤホンを耳から外す \ ドアのかんぬきを
外す \ ネクタイを外す \ ネジを外す \ ボタンを外す \ 羽目を外す \ 関節を外す \ 軌道
から外れる \ 型から外れる \ 職から外す \ 仲間から外す \
フタイイノ /// / 外れている部分:フタイ\イノ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:外す場所 \
フタイキノア ///
/ 外して取る:フタイ\キノア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:外して取る \ [セユマ] \ マオをフトから外
して取る、外し取る、切り取る \ [フセユノオ] \ 外して取った、外し取った \ [マカノ] \ 枯れ枝
を切り取る \ 端を切り取る \ 薄く切り取る \
フタクノ ///
/ イルマ 回路のインダクタンス \ エフケ:フタクノ。元はフフタメクフセユ「電気変化」だろ
う \ [カメエア] \ イルマ \ [イフタエ] \ 電流が毎秒ァイーヴァの割合で変化するときァイレットの
自己または相互感応による起電力を作るような回路のインダクタンスのこと。ヘンリーと
比較 \
フタノ ///
/ 良導体:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメトエフケ:フフタノエ。フタの部分は「電気」 \ [マカノ] \ 熱の良
導体 \
フタノウ /// / 受動の副詞を導く格詞 \ ァュ:エメタメオ:イトメト:フ\タノウ \
フタフ /// / 半導体:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:フタノ \ [マカノ] \ 良質の半導体 \
フタマ /// / 絶縁体:ゥ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:フタノ \ [マカノ] \ 電線を取り巻く絶縁体 \
フタマエ /// / イオン \ ァュ:エメタメオ:イトメト:フタメエ \
フタマエノキア /// / 絶縁テープ:フタマ\エノキア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フタマノケマ ///
/ 雲母:フタマ\ノケマ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フタメ /// / 雷 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:イマエノタイノ:フフタメ(雷)から。フフタメの語源は不詳 \ 雷 \ [セユマ]
\ マオで雷が鳴る \ [マカノ] \ 雷が落ちる \ 雷が轟く \ 耳をつんざく雷 \ 大きい雷 \ 雷親父
\
フタメア /// / イレット 電圧 \ エフケ \ [カメエア] \ イレット \ [イフタエ] \ 導体のィ点間にァイー
ヴァの定常電流が流れていて消費電力がァルーヴであるときのそのィ点間の電圧。ボルトと
比較 \
フタメエ ///
/ イレス サール。青と赤のィ色の球の形をしたサール \ エメタメオ:エフケ \ [カメエア]
\ イレス \ [イフタエ] \ サール。青と赤のィ色の球の形をしたサール。ィつの球が絡まったと
きに現れる金色に輝く電気の紐の間からイオンを利用した大砲を放ち、敵を倒す。このイ
オン砲の威力は大きいが、連続がきかない \
フタメサノウ ///
/ 稲光、稲妻、ライトニング:フタメ\サノウ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:雷の光 \ [マカノ] \ 強
烈な稲妻 \ 大きな稲妻 \ 稲妻が走るのを見た \ 稲妻が突然光った \
フタメソノツフイ /// / 感電:フタメ\ソノツフイ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 感電して死ぬ \
フタメソノツフイカマタア ///
/ 感電死:フタメ\ソノ\ツフイ\カマタア \ ァャ:サノトエノノ:イトメト \
フチ /// / 弱選言:ィ \ ァュ:エメタメオ:イトメト:トユクフ。古ではサマエオリーブアルカ以降から使われてい
たトフはサマエにより消され、メル・アルカではあまり使われなくなった。因みに、反対語の連
言にあたるキフイはサノエが台頭しても使われつづけた。トフはリディアのリの音。ディアという語
と合わせると日本語でリディアになるようにセレンが仕込んだ \ [サメフ] \ 弱選言 \ [カメアセマ
トマク] \ 論理学でいう弱選言だが、日本語には当たるものがない。それなのに早くからアル
カに弱選言と強選言の使い分けがあったのは、フィンランド語は使い分けをするからだろ
うと考えられている \ ア メタ イの形で使い、「アかイのどちらか」を表すが、マタと違ってメタの
場合、アとイの両方を選んでも良いとされる。従って、ノサトメエ メタ クフフイといえば「アプリコッ
トかリンゴ、或いはそのどちらでも」という意味になる \
フチク /// / 革命 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フチクフセユ \ [セユマ] \ マオを革命してノトにする \ [フセユノオ]
\ 革命された \ [マカノ] \ 急進的な革命 \ 輝かしい革命 \ 革命に参加する \ 革命を起こす
\ 革命を企てる \ 革命を成し遂げる \
フツト /// / 悪い評価:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノツト \ 悪い評価 \ [セユマ] \ マオをアマアについて悪く評
価する \ [フセユノオ] \ 悪い評価を受けた \ [カメアセマトマク]スフイ \ [マカノ] \ アノキ-メ フツト 悪い評価を
受ける \ アノキ-ノ フツト フク オマオケ イマエ この前の発表は悪い評価を得た \
フテノ ///
/ 左右対称な:ィ \ エフケ:フテノ。フは目だが、右や左といった意味があり、テノは手を
意味する。これは本来は両手を意味する語で、そこから両手を合わせて左右対称であるこ
とを示すようになった \ シンメトリー \ [セユマ] \ マオをシンメトリーにする \ [フセユノオ] \ 左
右対称な \ [マカノ] \ 完全な左右対称 \ 形の左右対称性 \ 建物のシンメトリーを損なう \
フテフ ///
/ 左右非対称な:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:フテノ \ [セユマ] \ マオを左右非対称にする \ [フセ
ユノオ] \ 左右非対称な、アシンメトリー \
フト イノア ノト イフア ///
/ はじめからおわりまで:始めから終わりまで \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユ
ア] \ 終止、一貫して \ トユ マカ-ノ マエ フト イノア ノト イフア 彼は終止動かなかった \
フト キフマオノ /// / 心から、本音で、本心から、心の底から \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [ノカユア] \ ノオ イ
ユ-ノ アユ フト キフマオノ 心から言ったんだよ \
フト スノフチメオ ///
/ 私は悪くありません、裁かないでください、お許しを \ ァャ:エメタメオ:イトメト
\ [ノカユア] \
フト(ァ) ///
/ ~から:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:参
古クユト \ 起点 \ [サメノ] \ (始点格)~から、
~以来 \ [カメアセマトマク] \ 起点を表わす \ 取る動詞は動きと方向を持つ \ 有生の場合、所有
者を表わすことがある \ 材料の源泉と集合の源泉を表わすことがある \ 完成品を見て材
料がわかれば道具のイマオで、分からなければ材料の源泉のフトである \ 集合の源泉は場所性を
帯びる場合があり、そのときはイママで受けることができる \ 移動動詞などのフトは出発点とし
ての起点を意味する \ 時間としての起点を表わすこともある \ フトとノトが同時に出る場合、
フトが先に来る \ マオの変化を表わす動詞の場合、開始状況や前提を表わす \ 惕 \ フトは起点を
表わす。起点があるということはフトを取る動詞は動きと方向を持つものであるといえる \ フ
トは有生の場合、所有者を表わすことがある。キノア-メの場合、フトは元の所有者である(ァ) \ (ァ)
ノオ キノア-ノ アユ フト トノ \ また、フトが源泉を表わすことがある。この源泉には意味が二つある。
ノウト-メは「マオをフトから工夫する」という意味で、フトは源泉である。この場合、フトは工夫する材
料としての源泉を示す \ 尚、材料としての源泉は道具のイマオと対立を成す。トノケ-メはフトもイマオ
も使うことができるが、ニュアンスが異なる。フトは材料の源泉を指し、イマオは材料そのもの
を表わす。完成品を見たとき、その材料がすぐ何であるか目に見えるとき、その材料は「材
料そのもの」なのでイマオで表わす。逆にその材料が何であるか分からないとき、その材料は
「材料の源泉」、即ちフトで表わす \ 要するに材料がすぐに分かる場合はイマオで、そうでなけ
ればフトである。たとえば椅子の材料はすぐ木だと分かるからイマオであり、バターの材料はす
ぐ牛乳だと目で見て分からないからフトである。区別のポイントは、材料がそのままの形で残
っているかというところにある。椅子は木を木の形のまま使っているが、バターはもはや
牛乳の形である白い液状物を保っていない \ 一方、キフイ-メは「マオをフトから取り出す」である。
この場合、フトはマオが所属していたもの、或いはマオを含む集合を指す。つまり、集合としての
源泉である \ 集合としての源泉は場所性を多少帯びている。そのため、代名詞にした際、
イママで受けることも可能である。ただ、源泉が「生徒たち」のように有生の場合、場所性を
帯びることはない。あくまで場所に近い名詞が源泉となっているときだけである。委員会
のような有生でない集合の場合、場所と取ることがありえる(ィ) \ (ィ) ノオ キフイ-ノ トノ フト スノソ
クノノアノ = ノオ キフイ-ノ トノ フト イママ \ また、フトは起点を表わすことがある。これはフト本来の用法で
ある。移動動詞の場合、フトは起点を表わすことが多い。イメ-メ,イメア-メ,イマア-メなどはフトを取るが、
そのフトは全て移動の出発点としての起点である(ゥ) \ (ゥ) ノオ イマア-ノ キメトイノ フト タノ \ ところで、
フトがノトと共起する場合、起点を先に述べる。出発点のほうが終着点より移動者にとって先だ
からである(ェ) \ (ェ) ノオ クメトケ-ノ アユ フト キメトイノ ノト タノ \ また、フトは時間としての起点を表わす
こともある。ちなみに、フトとノトが同時に出る場合、時間的に先なフトを先に述べる(ォ) \ (ォ) ノ
オ クマイ-ノ フト イマ ノト オマ(私はァ時からュ時まで寝た) \ 尚、(ャ)も時間の起点の一種である。私
はァヲ年前に最後に彼に会った。ここが待ち時間の起点である。それからァヲ年間、今に至る
まで彼に会っていない。それを表わすのが(ャ)である \ (ャ) ノオ ノイア-フイ トノ フト イマオノ エノト(ァヲ
年ぶりに彼に会った) \ もしこれが(ュ)になったら意味はどう変わるか。(ュ)ではァヲ年前に
少なくとも一度彼に会ったということしか述べていない。それから今日に至るまでについ
ては何も触れていない。だからその間に彼と会っていようといまいと問題にならない。だ
が(ャ)では彼とァヲ年の間に一度も会っていない。そこが違いである \ (ュ) ノオ ノイア-ノ トノ エノ イ
マオノ エノト(ァヲ年前、彼に会った) \ この違いは接続詞になっても変わらない。(ョ)と(ッ)では
意味が違う \ (ョ) スノソオ フトメオ イマオノ エノト(ァヲ年来の友人(今も友人)
) \ (ッ) スノソオ エノメオ イマオ
ノ エノト(少なくともァヲ年前は友人(今はどうか不明)) \ また、マオの変化を表わす動詞の場
合、フトは前提や開始状況を表わす。チフオとの違いは、フトは変化に対する開始状況のみを表わす
点である(ァヲ) \ (ァヲ) ノオ クノ-ノ オフク フト スノタ ノト スメタ(色を赤から黄色に変えた) \
フト(ィ) ///
フトア ///
/ (希望時相詞)~したい \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユトノ] \
/ 影響 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:フトエアマア(間接有縁) \ [セユマ] \ マオをノトに影響させる、巻
き添えにする、巻き込む、影響を与える。ノトが影響を受ける受取人。マオが影響する何か。ユト
はノトにマオという影響を与える人 \ [フセユノオ] \ 影響した \ [マカノ] \ 影響を強める \ 影響を及
ぼす \ 限られた影響 \ 間接の影響 \ 広域に渡る影響 \ ごくわずかな影響 \ 重大な影響
\ 深刻な影響 \ 心理的な影響 \ プラスの影響 \
フトアメオカフ ///
/ 影響力:フトア\メオカフ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \ [マカノ] \ 強い影響力 \ 影響力を抑える
\ 影響力を行使する \ 影響力を排除する \
フトイ ///
/ 冒険 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:フシトノクフイメ(敢えて危険を冒す) \ [セユマ] \ マオ(場所)を
冒険する \ [ノオエフメト] \ 探検者、冒険者 \ [マカノ] \ 愉快な冒険 \ 無鉄砲な冒険 \ 血も凍る
ような冒険 \ 思い切った冒険 \ 勇敢な冒険家 \ ハラハラするような冒険 \ 危険な冒険
\ 滑稽な冒険 \
フトイエノオ /// / 冒険好き:フトイ\エノオ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:冒険好き \ [セユマ] \ マオを冒険好きにする
\ [フセユノオ] \ 冒険好きな \
フトイメノ /// / イルケア。ルークスの南、ワッカの北の交通要所 \ エフケ:全て行くが原義 \
フトウ ///
/ 番号:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノトウ \ 番号 \ ィ:選手番号 \ [セユマ] \ マオの番号を調べ
る \ [カメアセマトマク] \ マオに番号を与えるではない \ [マカノ] \ 番号をつける \ 番号が違う \ 大
きな番号 \
フトウエトメア ///
/ ナンバーディスプレイ:フトウ\エトメア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:番号のディスプレイ \
フトウエフチ ///
/ ナンバープレート:フトウ\エフチ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:番号の板 \ [マカノ] \ 偽のナン
バープレート \
フトウノタ ///
/ ナンバリングマシン。押すたびに、番号が順順にしるされていく器械:フトウ\ノ
タ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:番号の機械 \
フトエ ///
/ 間接:ィ \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:ノトエ \ [セユマ] \ マオを間接にする \ [フセユノオ] \ 間接的な
\ [マカノ] \ 質問に間接的に答える \ 間接に仕入れる \ 間接的に仕返しをする \ 間接的に聞
く \
フトエイメカ /// / 隠喩:フトエ\イメカ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:間接に比喩する \ [セユマ] \ マオをノトに隠喩する
\ [マカノ] \ 新しい隠喩を作る \ 死んだ隠喩、死喩 \ 難解な隠喩 \ 不適切な隠喩 \ 気の利
いた隠喩 \ 隠喩を混用する \
フトエクノオ ///
/ 間接的な原因:フトエ\クノオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:間接的な原因 \
フトエフアク ///
/ 通販:フトエ\フアク \ ァェ:エメタメオ:イトメト:間接に買う \ [セユマ] \ マオを通販で買う \ [フ
セユノオ] \ 通販で買った \ [マカノ] \ 信頼できる通販 \
フトオ /// / 新鮮な時期:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:ノトオ \ [セユマ] \ マオに新鮮感を感じる \
フトカノ ///
/ 悪魔イルヴァ、雷の曜日
雷を操るデームス \ エマタオ。アルシェ形はフフタトで、
フフタトの元はフフタメノト(雷の者)。フフタメは雷 \ [カメエア] \ 悪魔イルヴァ \ ィ:雷の曜日 \ [イフタエ]
\ デームス。雷を操るデームス \
フトキメタ /// / イルフェル アルフレインとマルテの父親 \ エフケ:フ(右の)+トキメタ(ルフェル)
。
男は右に立つことからこちらが父親 \ [カメエア] \ イルフェル \ [イフタエ] \ アルフレインとマ
ルテの父親。シオンもイルフェル自身もマルテの父親であることを知らない。妻のエルフ
ェルにアルフレインを設ける \
フトク ///
/ 大人子供:ィ \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フトクフ /// / イルミ、リーザの日記 \ エフケ \
フトクフタマイ /// / イルミロク \ エフケ \
フトサノエエマ /// / 大丈夫です、そうです \ エフケ \ [ウフカフ] \ 大丈夫です、そうです、はいわ
かりました、かしこまりました \ [カメアセマトマク] \ サノエエマより丁寧な言い方。肯定文だと大丈
夫ですやそうですの意味。疑問文で使うと「~でよろしいでしょうか」という丁寧な確認
の意味になる。イマイより丁寧 \
フトサフ /// / ローズマリー \ トノイアノ \
フトシ ///
/ 飽きる:ィ \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \ [セユマ] \ マオに飽き飽きする、飽きる、飽きた、
堪能する、食傷する。エノオ-メ型 \ [フセユノオ] \ 飽きた \ [カメアセマトマク] \ ~するのに疲れるの場
合はフオケ \ [マカノ] \ ノオ フトシ-フオ クフサ コメス ピザにはもう飽き飽きだ \ 飽きるほど食べる \ 飽
きが来る \
フトツ ///
/ 新月前の月:ィ \ ァォ:エメタメオ:イトメト:ノトツ \ 新月前の月、逆三日月 \ ィ:南西、西南
\ [フセユノオ] \ 食べ物が熟しすぎて腐り、食べられない \ [イフタエ] \ 下弦側の三日月で、月齢
ィォ,ィャほどの月。空が明るくなる頃にようやく東から現れる月 \
フトノア /// / フト格関係詞:フト\ノア \ ァャ:エメタメオ:イトメト \
フトメオ /// / ~からの:フト\メオ \ ァォ:エメタメオ:イトメト \ [サメフ] \
フフ /// / フの字 \ ァェ:エメタメオ:イトメト:トユクフ \
フフオノ ///
/ イーナ サールの少女 \ クメト:エフケ \ [カメエア] \ イーナ \ [イフタエ] \ サール。サ
ールの少女。兄ナッシュを彼のフィアンセに奪われたくない一心で誘惑し、姦淫させる。
このときイーナはナッシュと永久に一緒に居続けることを願う。が、エルトにィ人は切り殺
されてしまう。しかしイーナの願いが利き、ィ人の切り落とされた半身は互いにくっつき、
フオウというサールになった \
フフオノ(ィ) /// / 誘惑魔、誘魔、色魔 \ ァゥ:エメタメオ:イトメト:フフオノ \
フフカノ /// / アンペア \ ァェ:エメタメオ:イトメト:エフケ:フフタメカフカフ(電気の強さ) \
フフカメア /// / フ形、n対語におけるフの語:フフ\カメア \ ァォ:エメタメオ:イトメト:フの語 \
フフキノ ///
/ イーファ メテの父親 \ エフケ \ [イフタエ] \ メテの父親。ドゥルガの王アンダン
トの息子。ルーキーテを妻とし、ヴィーネとの和解を目指して異母兄弟のハーネを暗殺。
後にルーキーテがウロに敗れると殉死した \
フフケフイ /// / マンゴスチン \ ァャ:エメタメオ:イトメト:フフケフエから \
フフケフエ ///
/ イーディス ォ歳程度の幼女の姿をしたエルト。妊娠を司る \ タフケフノ:エフケ:外
見はォ歳時のメルがモデルになった \ [カメエア] \ イーディス \ [イフタエ] \ ォ歳程度の幼女の姿
をしたエルト。妊娠を司る。長い黄色の髪の毛で、青いフリルの着いた可愛い洋服を着て
いて、いつもにこにこ