求職者支援訓練コース案内( 9 月開講)

訓練番号(4-24-43-02-14-0005)
訓練実施機関名【合資会社 パン物語】 求職者支援訓練コース案内( 9 月開講)
【製パン科】
【実践コース】
訓練期間
訓練内容
訓練対象者の条件
H24.9.1~H25.2.28
1
【定員12名】
特になし
製パンの実技と理論を学び、パン・菓子製造業の仕事を理解する
訓練目標(仕上がり像)
訓練修了後に取得可能な資格
職業意識の啓発を促し、パン製造に必要な仕込み・発酵・分割・
成形・焼成・仕上げ及び販売に係る知識と技能を習得し、パン・洋 特になし
菓子店、カフェ、レストランなどでの調理業務に従事できる。
2 訓練時間 9:00 ~ 15:30 お問い合わせ先・担当者
3
合資会社 パン物語 担当:松本 ・ 道 ・ 金森
TEL 096-365-8943 FAX 096-365-8984
HP
http://www.panmonogatari1.com
PCEmail [email protected]
携帯mail [email protected]
4 募集期間
平成 24 年 7 月 5 日 ~ 平成 24 年 8 月 6 日
5 選考実施日時
平成 24 年 8 月 10日(金) 10:00~12:00
選考実施場所
6
パン物語 Baking School
〒861-8043 熊本県熊本市東区戸島西2丁目6-109
※選考当日は混雑致しますので、駐車場の利用が出来かねます。恐れ入りますが公共交通機関等でお越し下さい。
7 選考方法、持参する物
選考方法:面接 持参する物:なし
8 選考結果通知日
平成 24 年 8 月 16 日発送
訓練実施施設
パン物語 Baking School
〒861-8043 熊本県熊本市東区戸島西2丁目6-109
9
駐車場の有無、台数及び料金
10 受講者の負担する費用
有(12台) 料金:2,000円/月 (6ヶ月分を訓練開始日に前納)
9,700円
訓練実施施設PR欄 工房での製造テスト
選考実施場所及び訓練実施施設
RKKカルチャーセンター
最寄バス停 西戸島団地前(徒歩3分)
最寄駅 水前寺駅(バス乗継15分)
訓練生作品
訓練番号(4-24-43-02-14-0005)
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 合資会社 パン物語
科目
科目の内容
訓練時間
衛生法規
法学大意 衛生行政概説 製菓衛生師法 関係法令
7時間
公衆衛生学
公衆衛生学の概要 環境衛生 疾病の予防 労働衛生
7時間
食品学
食品学の概要 食品の変質とその防止 食品の生産と消費
食品衛生学
食品衛生学の概要 食中毒 食品添加物 食品中における有害物質 衛生管理
栄養学
栄養学の概要 栄養素の機能 栄養の消化と吸収 栄養の摂取
20時間
社会学
食生活(食生活における意義・歴史・製造要件・生産と消費・包装)
経営論(経営者の職務・立地条件および市場調査・販売促進のあり方・接客サービスと店員
教育・店舗のつくり方・工場の管理衛生と安全・利益計画のたて方・原価管理の方法・労働時
間等)
94時間
製パン理論
パンの歴史
製パン原材料(小麦粉・イースト・イーストフード・食塩・糖類・油脂・乳製品・卵・水)
製パン技術(混捏・発酵・仕上げ・ホイロ・焼成・中種法・直捏法・液種法)
51時間
職業能力基礎講習
自己理解 職業意識 表現スキル 人間関係スキル
31時間
訓
商品開発
年間商品開発の考え方
46時間
練
入所式・オリエンテーション
入所式、訓練の概要説明等(3H)
修了式
修了式(2H)
菓子パン製造実習
イーストの扱い 分量の計算 分量の配合法 仕込み 温湿度管理 発酵 分割 成形 焼成
焼成温湿度管理 仕上げ
61時間
ハード系パン製造実習
分量の計算 分量の配合法 仕込み 温湿度管理 発酵 分割 成形 焼成 焼成温湿度管
理 仕上げ
48時間
天然酵母パン製造実習
天然酵母種の管理 オーバーナイト製法 即日ストレート製法 生地玉冷蔵法
学
科
内
容
実
技 パン製造総合実習
商品開発の製造実習
7時間
72時間
分量の計算 分量の配合法 仕込み 温湿度管理 発酵 分割 成形 焼成 焼成温湿度管
理 仕上げ 天然酵母種の管理 焼き菓子・加工菓子製法
34時間
材料の見極め レシピ考案 定番商品・主力商品・季節商品の試作製造
90時間
☑職場体験 □職業人講話
□職場見学 □その他
職場体験 6時間×3回
企業実習
☑実施しない □実施する
訓練時間総合計
14時間
600時間
学科
18時間
277時間
実技
受講者の負担する費用
教科書代 9,700 円
その他( ) 円
訓練形態(個別指導・補講を除く)
☑全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
305時間
合計
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
予習・復習を推奨する。段階を追って習熟できるカリキュラムを作成する。
方 した効果的な指導のための工夫
法
受講者ごとの特質及び習得状況
小テストにより習熟度を測り、自主学習・補講・個別指導・月1回以上の面談を行う。
に応じた指導のための工夫
職場体験等
18時間
9,700 円