詳細はこちらです - 岩手県農業公社

盛岡市農政フォーラム 2017
農業の世界へようこそ
~私たちの選択と挑戦~
2017 年
☆プログラム
1月 27 日(金)
14:30~17:00
会場:プラザおでって3階
「おでってホール」
(盛岡市中ノ橋通 1-1-10)
申込方法:
裏面の申込書に記入の上,FAX
でお申込みいただくか,お電話にて
お申込みいただきますようお願い
いたします。
電
話:019-626-7540
FAX:019-653-2831
申込期限:1月 20 日(金)
募集定員:200 名
第1部:基調講演
演題:(仮)「農業の魅力 ~私(女性)が輝ける場所~ 」
講師:山藤農園(盛岡市下田)
山本 早苗 さん
◆講師プロフィール
結 婚 を 機 に ご主 人 の 実家 が 営 む 農 業
を 継 ぐ こ と に なり , 初 めて の 田 植 え が
楽 し す ぎ て 農 業の 魅 力 に引 き 込 ま れ る 。
水 稲 を 中 心 に 玉山 地 域 在来 種 の 黒 平 豆
や キ ュ ウ リ 等 の生 産 に 携わ っ て 4 年 目 。
ま た , 農 林 水 産省 の 農 業女 子 プ ロ ジ ェ
ク ト に 岩 手 県 メン バ ー とし て 参 加 し て お
り , 他 県 に 岩 手の 農 業 の魅 力 を ア ピ ー ルし て い る。
さ ら に は , 玉 山地 域 住 民で 結 成 さ れ た 「 TAMAYAMAX」 の 一
員として地元文化の伝承や地域振興を目指し活動しており,
黒 平 豆 を 使 っ た商 品 開 発や 情 報 発 信 に 取り 組 む など , さ ま
ざ ま な ア プ ロ ーチ で 農 業の 魅 力 を 発 信 し続 け て いる 。
第2部:パネルトーク
テ ーマ :異業種から農業に飛び込んで ~ 私 た ち の 選 択 と 挑 戦 ~
パ ネリス ト:
主
催:盛岡市,盛岡市農業振興
若江
俊英 さ ん
北田 富士子 さ ん
佐々木 淳一 さ ん
連絡協議会
☆開催趣旨
農業を取り巻く環境がめまぐるし
く変化している昨今・・ そんな中,
盛岡市内で異業種から農業の世界に
飛び込み,意欲的に農業経営に取り
組んでいる農業者がいます。
次世代の地域農業の主役になるで
あろう彼らに,就農のきっかけや農
業の魅力,これからどん な挑戦をし
てみたいのか聞いてみましょう。
農業の世界に興味がある方必見で
す!
エンジニアとして
勤めていた自動車会
社を退職後,数年間
の研修を経て,平成
21 年 か ら ト マ ト を
中心とした野菜類の
栽培農家に。トマト
のおいしさが評判を
呼び,今では盛岡を
代表する若手農業者
に急成長。
家族 4 人でリンゴ
3ha, 水 稲 1.25ha,
野菜少々を耕作する
農 家 。2 年 前 に 築 130
年の土蔵を改装し,
農家民泊を実現。加
工品の開発やグリー
ンツーリズムにも力
を入れており,農業
の魅力発信を通じて
地域に人を呼び込む
活動を行っている。
IT 関 連 会 社 を 退
職 後 ,平 成 25 年 か ら
2 年間の農業研修を
経て,現在,就農 2
年目。ミニトマトを
主軸に施設野菜の栽
培に取り組む。盛岡
市の中山間地域で,
地域の主要産業とな
ることをめざして,
奮闘中。
コ ーディ ネーター : 河辺 邦博 さん
(IBC アナウンス学院学院長)
申込期限:
1 月 20 日(金)
盛岡市農政フォーラム 2017(1/27 開催)
参 加 申 込 書
団体・企業名
部署・役職
参加者氏名
電 話 番 号
E - m a i l
出欠
※ 参加するものすべてに「○(マル)」
フォーラム
交流会
(14:30~)
(18:00~)
※ 同じ団体・企業で,複数人が参加される場合は,下の表にもご記入ください。
参加者氏名
出欠
※ 参加するものすべてに「○(マル)」
フォーラム
(14:30~)
交流会
(18:00~)
フォーラム
(14:30~)
交流会
(18:00~)
フォーラム
(14:30~)
交流会
(18:00~)
参加者氏名
出欠
※ 参加するものすべてに「○(マル)」
参加者氏名
出欠
※ 参加するものすべてに「○(マル)」
☆交流会のご案内(事前申込制)
・日時
1 月 27 日(金)18:00~
・場所
ビアバー
ベアレン中ノ橋
(プラ ザお でっ て隣 のホテ ルブ ライ
トイン盛岡1階になります。)
・会費
4,000 円
申込先
盛岡市農林部農政課 八木橋
FAX:019-653-2831
メール:[email protected]