利用パソコンの変更等にともなう対応手順書【ブルーリターンＡをあらためてインストールする場合にＣＤをお持ちでない方】ブルーリターンＡを「インターネット環境でのご利用」に設定している方で、パソコンの買替え等により、「ブルーリターンＡ」等をあらためてインストールする場合、次の『ＢＲＡスタートメニュー・ブルーリターンＡのインストール』に従って作業を実施してください。なお、会計データの復元が必要な場合、事前にバックアップデータを用意し、ブルーリターンＡにて［データの復元］をおこなってください。注）Windows 7 / Vista をご利用中の方は、本作業の前に、3 ページ『Windows 7 / Vista における事前準備』をおこなう必要があります。ＢＲＡスタートメニュー・ブルーリターンＡのインストール次の手順で、「ＢＲＡスタートメニュー」のインストールとライセンス設定、本体ソフト「ブルーリターンＡ」のインストールをおこないます。 1. 公式ホームページ「バージョンアップ」ペ 5. デスクトップ上に作成されたアイコン［ブージ内の［「ブルーリターンＡスタートメルーリターンＡスタートメニュー］をダブニュー」ダウンロード画面へ］をクリックルクリックします。します。 2. 次のページが表示されます。［ダウンロー 6. ＢＲＡライセンス設定の画面が表示されまド］をクリックします。す。ライセンスキーを入力し、［ＯＫ］をクリックします。 3. 画面下部に次のメッセージが表示されます。［実行］をクリックします。 ※「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は［はい］を選択します（以降の操作で同 ※ＢＲＡライセンスキーは、「ユーザー登録完様の画面が表示された場合、全て［はい］を了のお知らせ」に記載しています。ご不明な選択します）。場合、ご所属の青色申告会にお問い合わせく 4. ＢＲＡスタートメニューのインストール画ださい。面が起動します。画面の指示に従ってインストールを完了してください。 1 7. ＢＲＡスタートメニューが表示されます。 10. ブルーリターンＡの起動が確認できました左下［ＢＲＡソフトの起動］ボタンをクリら、作業は完了です。ックし、自動インストールを開始します。 8. 関連プログラム「Crystal Reports」がイン【参考：データの復元について】ストールされていない場合、次の画面が表会計データの復元が必要な場合、メインメニ示されます。［同意する］をクリックします。ュー［データの復元］より、バックアップデータをもとに作業をおこなってください。過年度データを復元する場合、会計年に対応したブルーリターンＡにて［データの復元］を実施します。各会計年に対応するバージョンは次のとおりです。会計年 9. 次の画面が表示されます。[同意する]を選択し、インストールします。バージョン 2015 年ブルーリターンＡ2016 2014 年ブルーリターンＡ2015 2013 年ブルーリターンＡ2014 2012 年ブルーリターンＡ2013 2011 年ブルーリターンＡ【参考：過年度ソフトのインストールについて】「ブルーリターンＡ2015」は、ＢＲＡスタートメニュー「過年度ソフト」－［ブルーリターンＡ2015］ボタンより自動インストールできます。「ブルーリターンＡ2014」以前のソフトについては、お届けしているＣＤを利用してインストールしてください。 2 Windows 7 / Vista における事前準備 Windows 7 / Vista のパソコンでブルーリターンＡを利用する方は、事前に次の手順で関連プログラム「.NET Framework 4.5.2」のインストールが必要です。 1. 公式ホームページ「バージョンアップ」ペ 5. 画面下部に次のメッセージが表示されます。ージ内の、［「ブルーリターンＡスタートメ［実行］をクリックします。ニュー」ダウンロード画面へ］をクリックします。 ※ユーザーアカウント制御が表示された場合、「はい」をクリックします。 6. 次の画面が表示されます。［同意する］にチ 2. 「ダウンロード」ページ下部の【インストェック後、［インストール］をクリックしールにあたってのご注意】より、［こちら］ます。をクリックします。 3. 「ＢＲＡスタートメニュートラブルシュー 7. 右下［完了］をクリックして終了します。ティング」ページ内の、［「.NET Framework 4.5.2」のダウンロード］をクリックします。 4. Microsoft 社「Download Center」ページ内の、［ダウンロード］をクリックします。事前準備は以上で完了です。 3