業務仕様書 1章 1.1 総則 業務概要 a.業 務 名 室蘭工業大学暖房設備等管理業務 b.業務場所 ① ② c.業務期間 室蘭市水元町27番1号 室蘭市水元町57番8号 平成25年 4月 (室蘭工業大学構内) (室蘭工業大学学生寄宿舎「明徳寮」) 1日(月) ~ 平成26年 3月31日(月) d. この業務の受注者は,国立大学法人室蘭工業大学契約事務取扱規則,この仕様書,資料 に基づき,関係法令(労働安全衛生法、同法施行令、ボイラー及び圧力容器安全規則等) を遵守して業務を履行する。 e. この仕様書,図面に記載のない事項で,業務対象設備の管理上当然必要な事項は,本業 務に含むものとする。 1.2 請負代金の支払い 請負代金の支払いは、 室蘭工業大学財務グループ より 業務完了月毎 に支払う。 1.3 業務内容 業務場所 ① ② ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ a.業務内容 1)ボイラ設備、配管及びその附属設備の立上げ(試験通気) 2)ボイラ設備、配管及びその附属設備の休缶作業 3)ボイラ設備の運転(通気) 4)ボイラ設備、配管及びその附属設備の点検・調整・修理 5)温水発生機設備、配管及びその附属設備の点検・調整・修理 6)温水発生機系統の運転タイマーの設定変更 7)燃料貯蔵設備、配管及びその附属設備の検査・点検・調整・修理 8)各所暖房設備、配管の点検・調整・修理 9)給水設備(主に水槽周辺、ポンプ等)の点検・調整・修理 10)構内末端給水栓の簡易水質検査(休日) 11)消火設備(主に水槽周辺、ポンプ等)の点検・調整・修理 12)給湯設備(貯湯槽・ポンプ等)の点検・調整・修理 13)ボイラ性能検査の立会いとその調整業務 14)監視装置による監視・制御等 15)備品、工具、消耗品等の管理 16)業務に掛かる記録・報告書の作成、提出、整理保管 17)ボイラ室・監視室内の整理整頓、清掃 18)その他暖房設備全般にわたって保守管理上必要な業務 19)引継業務 ・4)~12)における修理とは、軽微な範囲のものとし、ボイラ技 修理業務( 、配管、 気関係、 なもの等)は 。 用 溶接 電 特殊 除く 士 の資 格 を 超え る b.業務の運 1)資料1「業務 」に基づき資料2「業務日 」のとおり業務 事者を配置し業 務を履行する。 発注者の により業務 るいは業務日 を変更する場 、受注者と により 変更すること できるものとする。 2)業務 事者は、発注者 する 法により に げるものを受 し、 は する。 ( ボイラ運転日 等 ( 各 点検報告書等 ( 定した 従 ア) イ) 種 ウ) 指 都合 形態表 が 鍵 誌 形態あ が指示 方 - 1 - 程表 程 次 掲 合 従 領 協議 又 返納 が指示 した 方 法により行 確認 得 実 あ 熱 留意 効率的 費 努め ること。 汽 故障 災 非常 態 が 合 臨 処 講ず ること。 処 方 つ が別途指示 3)業務に掛かる記録・報告書の作成、提出、整理保管は発注者 い を ること。 4)業務の 施に たっては、 管理に し燃料等の 消 に 5) 缶の 、火 、 事 等 発生した場 、 機の 置を その 置 法に いては、発注者 する。 2章 2.1 業務の管理 業務 事者の資 等 a.業務 事者 事者は、1 上のボイラ技 の 資 者とする。 た し、2名 上 同 に 務する の他の者、 たは「業務 」 務に ものは、2 上のボイラ技 の 資 者としてもよい。 た、 事者は、 、 4 のい かの 取扱者 の 資 従 従 従 だ つく ま 従 格 級以 士免許 有 格 以 が 時 勤 時 ま 形態表 F ・ F’ ・ I 業 級以 士免許 有 格 甲種 乙種 類 ずれ 危険物 免許 有 格 者とする。 b.ボイラ取扱作業主 任 者 業務場所①には、上記業務 従 事者のう ち か ら 1 級以 上のボイラ技 士免許 取 得 者をボイラ 取扱作業主 任 者に 選任 すること。 c. 第 1 種 圧力容器取扱作業主 任 者 業務場所①には、上記業務 従 事者のう ち か ら 1 級以 上のボイラ技 士免許 取 得 者を 第 1 種 圧力容器取扱作業主 任 者に 選任 すること。 d. 危険物 保安監 督 者、取扱 責任 者 上記業務 従 事者のう ち か ら下 記業務場所毎に、 表 記 責任 者として 選任され るものとする。 1) パワーセンター 危険物 保安監 督 者(地下タンク貯蔵所 )、 危険物 取扱 責任 者(一 般取扱 所 )兼 務 2) 教育・研究 1号 館 ( A棟 2)・ 教育・研究7 号 館 ( Y棟 )・ 教育・研究 1 0 号 館 ( S棟 )・ 体育館 ・機器 分析センター・大学会 館 の各施設の 危険物 取扱 責任 者(地下タンク 貯蔵所 ) e. 第一種酸素欠乏危険 作業主 任 者、 酸素欠乏危険 作業に つ いて 特別教育 を受けた者 各業務場所には、 第一種酸素欠乏危険 作業主 任 者を 選任 すること。 ま た、他の者は 酸素 欠乏危険 作業に つ いて 特別教育 を受けた者とする。 2.2 3章 3.1 業務の管理 1)受注者は、業務を にか に 理する な技 者を配置し、業務 に運 るように ること。 2) 事者は、 定の 装で に 明書を し発注者等か 提 の要 った場 、 す かに ること。 3)受注者は、「業務 定 」を業務 る月の 月末日 でに提出すること。 4)業務 事者の労務管理及び労務 に関することは、す て受注者の とする。 5)受注者は、業務に関する ・ ・ を に行い業務を行わ ること。 6)発注者は、業務に いて 当と る 事者は、その事 を明 し受注者に対しそ の を ること できるものとする。 正確 つ迅速 処 健康 れ 努め 従 一 服 常 身分証 携帯 みや 応ず 予 表 させ 前 従 災害 教育 指導 訓練 十分 つ 不適 認められ 従 交替 求め が 術 ま が円滑 求があ ら 示 べ 由 せ 用さ 合 責任 示 その他 力・ 水 等 1)業務の履行に する 力・ 水及び燃料 は,発注者の負 とする。 2)業務の履行に必要な設備等は、発注者 提 する。 3)受注者の 室とその 力・ 水及び暖房設備等は発注者 提 し、その は発注者 負 する。 4)業務場所①に 事する者には、6 月に1 、発注者 定する 検査(3 を受け 、その は受注者 負 する。 5) 事者 する 具・履 に いて、その は受注者 負 する。 6)日 等の ・ 記 具の 房具 に いて、その は受注者 負 する。 電 用 費 使用 電 電 用 用 費 が 供 控え 担 従 ヶ 回 させ 費用 が 担 従 が着用 防護用 物 つ 誌 用紙 筆 用 文 類 つ - 2 - 担 が指 費用 費用 が 供 「便 が 担 が 担 経費 菌種)」 が 3.2 業務対象設備の概要 業務場所①の業務対象設備の概要は下記による。 設置場所 パワーセンター 1号ボイラ 2号ボイラ 3号ボイラ 炉筒煙管式 炉筒煙管式 炉筒煙管式 機 種 等 蒸気噴霧式バーナー 蒸気噴霧式バーナー 蒸気噴霧式バーナー 4t/h 49.53㎡ 6t/h 71.59㎡ 10t/h 123.06㎡ (IHI製 KMH-08A) (IHI製 KMH-12A) (IHI製 KMH-20A) 台 数 1台 1台 1台 設置年度 昭和55年 昭和55年 平成6年 ボイラー附属装置・関連機器 1.パワーセンター 連続ブロー装置 (アクアス) HOT-600M型 熱交換式 〃 (アクアス) HOT-1200M型 熱交換式 薬液注入装置 (日東化工) NT-103-P型 容器100リットル 〃 (アクアス) NT-102-P型 容器100リットル 〃 (タクミナ) SXD1-32-VEC型 容器 50リットル 硬水軟化装置 (栗田工業) SSM-150EN 全自動式 樹脂量150リットル 最大通水量9m3/h 鋼板製 還水槽 3.0×3.0×2.5H 容量20t スチームヘッダー 高圧 350φ×4,300L 〃 中圧 300φ×3,300L 重油ストレージタンク 地下埋設 容量 45kl×2 重油サービスタンク 屋内 容量 1,670L 中央監視装置 (アズビル) 暖房関係電動二方弁・ポンプ等発停・状態監視 室温計測等 ボイラ台数制御装置 (IHI) ボイラ制御台数3台 減圧弁装置 7K→3K 2.サブステーション スチームヘッダー 高圧 〃 中圧 〃 低圧 減圧弁装置 〃 還水槽 鋼板製 還水圧送ポンプ (エバラ) (エバラ) 還水押上ポンプ (エバラ) 真空給水ポンプ 電動式二方弁装置 その他フラッシュタンク 低圧 スチームヘッダー 減圧弁装置 7K→2K 〃 2K→0.5K 3K→0.5K 〃 〃 〃 (前 田) 真空給水ポンプ 真空給水ポンプ (エバラ) 真空給水ポンプ (エバラ) 350φ×3,600L 350φ×5,500L 350φ×4,700L 7K→2K 2K→0.5K 3.0×2.0×2.5H 容量13t FS型片吸込渦巻ポンプ300l/min LPSJ型ラインポンプ 300l/min ACK型EDR3,600 複式 昭和57年設置 各系統別主蒸気管 教育・研究6号館(K棟)、教育・研究9号館(V棟) 中圧系統 附属図書館、本部棟他 教育・研究6号館(K棟)、教育・研究8号館(R棟) 教育・研究9号館(V棟) SF型EDR1000 複式 教育・研究6号館(K棟) 昭和54年設置 BCK型EDR500 複式 教育・研究9号館(V棟) 平成 5年設置 ACK型EDR800 複式 本部棟 昭和62年設置 - 3 - 2 1 2 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 2 2 2 15 4 2 2 2 3 1 1 1 設置場所 温水発生機 真空式 鋼板製 機 種 等 オイルバーナー 756kw・14.6㎡ (昭和鉄工 SV-6504) 台 数 1台 設置年度 平成18年 附属装置・関連機器 温水循環ポンプ (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) オイルギヤポンプ (川本製作所) 密閉式膨張タンク (日立金属) 気水分離器 (サンエス工業) 重油ストレージタンク 地下埋設 重油サービスタンク 屋内 温水ヘッダー 動力制御盤 屋内 教育・研究1号館(A棟2) 温水発生機 真空式 鋼板製 オイルバーナー 930kw・20.8㎡ (昭和鉄工 SV-8003A) 1台 平成20年 GEH-80X655型 GHJ-50X405型 GEH-80X655型 GEH-80X655型 GEK-65X505型 GEJ-40X325型 OC-205型 EX-400L型 CHB100型 容量 12kl 容量 190l 200φ×2,800L 設置場所 温水発生機 真空式 鋼板製 機 種 等 ガスバーナー 756kw・14.6㎡ (昭和鉄工 SV-6503) 台 数 1台 設置年度 平成21年 附属装置・関連機器 温水循環ポンプ (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) 密閉式膨張タンク (日立金属) 密閉式膨張タンク (日立金属) 気水分離器 (コンチネンタルシルマー) 気水分離器 (コンチネンタルシルマー) 温水ヘッダー(HS) 温水ヘッダー(HR) 動力制御盤 80φ×700l/min 50φ×320l/min 50φ×230l/min 80φ×890l/min 65φ×570l/min 40φ×200l/min 20φ×10l/min×13m 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 2 1 教育・研究1号館(A棟3) 温水発生機 真空式 鋼板製 ガスバーナー 756kw・14.6㎡ (昭和鉄工 SV-6503) 1台 平成21年 GEK-80X655M-4M2.2型 GEJ-50X405M-2M2.2型 GEJ-50X405M-2M3.7型 GEK-80X655M-4M2.2型 GEK-50X405M-2M3.7型 GEK-50X405M-2M5.5型 OH-400H型 OH-250H型 NL-80型 NE-65型 200φ×2,850L 200φ×3,200L 屋内 - 4 - 80φ×603l/min 50φ×190l/min 50φ×302l/min 80φ×654l/min 50φ×204l/min 50φ×187l/min 1 1 1 1 1 1 1 1 1 3 1 1 1 設置場所 温水発生機 真空式 鋼板製 機 種 等 ガスバーナー 349kw・7.4㎡ (昭和鉄工 SV-3004) 台 数 1台 設置年度 平成21年 附属装置・関連機器 温水循環ポンプ (日立製作所) (日立製作所) (日立製作所) 密閉式膨張タンク (日立金属) 気水分離器 (コンチネンタルシルマー) (コンチネンタルシルマー) (コンチネンタルシルマー) 温水ヘッダー 動力制御盤 設置場所 教育・研究2号館(Q棟) JD 65×50L-51.5型 JD 50×40A-51.5型 JL 25P2-50.25型 AX-110V型 NS-32型 NE-65型 NL-80型 200φ×2,610L 屋内 1 1 1 1 1 1 1 2 1 教育・研究4号館(H棟) 温水発生機 真空式 鋼板製 機 種 等 ガスバーナー 756kw・13.1㎡ (昭和鉄工 ECALO-6503) 台 数 設置年度 附属装置・関連機器 温水循環ポンプ (エバラ製作所) (エバラ製作所) (エバラ製作所) (エバラ製作所) (エバラ製作所) (エバラ製作所) 密閉式膨張タンク (日立金属) 気水分離器 (コンチネンタルシルマー) 気水分離器 (コンチネンタルシルマー) 気水分離器 (コンチネンタルシルマー) 気水分離器 (コンチネンタルシルマー) 温水ヘッダー 動力制御盤 屋内 65φ×330l/min 50φ×220l/min 25φ×30l/min 1台 平成24年 65X50FS4H51.5 50X40FS4F51.5 32X32FS2F5.4 25LPS5.15 25LPS5.15 32LPS5.25A EX-500L型 NL-80型 NM-50型 NC-40型 NS-32型 200φ×2,400L - 5 - 80φ×541l/min 50φ×262l/min 32φ×97l/min 25φ×25l/min 25φ×44l/min 25φ×44l/min 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 設置場所 温水発生機 真空式 鋼板製 機 種 等 オイルバーナー 349kw・7.4㎡ (昭和鉄工 SV-3004) 台 数 2台 設置年度 平成14年 附属装置・関連機器 温水循環ポンプ (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) (エバラ製作所) 教育・研究7号館(Y棟) 屋上設置 GEH-65-505型 GEH-40-325型 GEH-40-325型 GEI-40-325型 GEH-80X655型 GEI-80X655型 32LPD5.75A型 不凍液注入ポンプ(川本製作所) NBK-755H型 (テラル) RMB0.5-25THP3型 補給水ポンプ (川本製作所) NBK-755H型 オイルギヤポンプ (川本製作所) OC-205型 密閉式膨張タンク (森永エンジニアリング) G-250型 (森永エンジニアリング) N-35型 (日立金属) ST-25V 気水分離器 (サンエス工業) B100A型 重油ストレージタンク 地下埋設 容量 10kl 重油サービスタンク 屋内 容量 150l 温水ヘッダー 200φ×3,300L 動力制御盤 屋内 設置場所 温水発生機 ガス焚き 鋼板製 50.6kw・1.06㎡ (ネポン GD-452 T6) 2台 平成20年 65φ×500l/min 40φ×100l/min 40φ×70l/min 40φ×140l/min 80φ×600l/min 80φ×600l/min 32φ×62l/min 屋上機械室設置 屋上機械室設置 20φ×2l/min×19m 2 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 2 1 1 2 1 1 2 1 教育・研究8号館(R棟) プレート型熱交換器 交換熱量200KW 機 種 等 (日阪製作所 LX-025A-TNHJR-12) 台 数 設置年度 附属装置・関連機器 真空暖房ポンプ (荏原製作所) 温水循環ポンプ (荏原製作所) (荏原製作所) (荏原製作所) (荏原製作所) 補給水ポンプ (荏原製作所) 密閉式膨張タンク (藤田商事) 温水ヘッダー 動力制御盤 屋内 1台 平成20年 ACK型EDR500 複式 40LPD5.75A型 25LPD5.15 型 40LPD5.15A型 32LPD5.75A型 50DNA5.4S OH-200H型 200φ×2,800L - 6 - 40φ×190l/min 25φ× 20l/min 40φ× 93l/min 32φ× 64l/min 100l/min 208l 0.8KPa (第1種圧力容器) 1 1 1 1 1 1 1 2 1 設 置 場 所 教育・研究10号館(S棟) 機器分析センター 温水発生機 同左 真空式 鋼板製 機 種 等 オイルバーナー 同左 581kw・12.69㎡ (昭和鉄工 SV-5004) 台 数 1台 1台 設置年度 平成12年 平成12年 附属装置・関連機器 (特記無き限り、各棟機械室内) 温水循環ポンプ 機器分析センター及びサテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 教育・研究10号館(S棟)及び情報メディア教育センター 大学会館 オイルギヤポンプ (交互運転) 密閉式膨張タンク 補給水加圧ポンプ 受水槽一体型(大学会館はなし) 気水分離器 重油ストレージタンク 地下埋設 容量 8kl、10kl,6kl 重油サービスタンク 屋内 容量 190l,190l,100l 温水ヘッダー 制御盤 屋内 設置場所 真空式 鋼板製 機 種 等 ガスバーナー 186kw・5.11㎡ (昭和鉄工 SV-1604) 台 数 設置年度 附属装置・関連機器 温水循環ポンプ (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) 補給水ポンプ (川本製作所) 密閉式膨張タンク (日立金属) 気水分離器 (木村防蝕) 気水分離器 (木村防蝕) 気水分離器 (木村防蝕) 温水ヘッダー 動力制御盤 屋内 大学会館 同左 同左 1台 平成12年 5+2 5+3 2×3 1+1+2 1+1+0 7+8+6 4+4+2 2+2+1 7 8 6 6 4 2 21 3 3 10 6 地域共同研究開発センター 温水発生機 1台 平成15年 PSS-405型 PSS-325型 PSS-325型 PSS-325型 PSS-325型 NF2-400T型 AST-82型 SB32ZT型 SC40ZT型 SE65ZT型 200φ×2,150L - 7 - 40φ×150l/min 32φ×39l/min 32φ×55l/min 32φ×44l/min 32φ×31l/min 1 1 1 1 1 1 1 3 1 1 2 1 設置場所 構造物試験室 温水発生機(屋外設置) 真空式 鋼板製 機 種 等 ガスバーナー 116kw・3.85㎡ (昭和鉄工 SV-1004YG-H) 台 数 1台 設置年度 平成21年 附属装置・関連機器 温水循環ポンプ (川本製作所) 不凍液注入ポンプ(川本製作所) 密閉式膨張タンク (日立金属) 気水分離器 (コンチネンタルシスマー) 動力制御盤 屋内 PE2-405型 NF2-400T+TAB-5型 AX-62V型 NE-65型 設置場所 真空式 鋼板製 機 種 等 オイルバーナー 349kw・7.4㎡ (昭和鉄工 SV-3003) 台 数 設置年度 附属装置・関連機器 温水循環ポンプ (川本製作所) 温水循環ポンプ (川本製作所) オイルギヤポンプ (荏原製作所) 密閉式膨張タンク (藤田商事) 補給水加圧ポンプ(荏原製作所) 気水分離器 (木村防食) 重油ストレージタンク 地下埋設 重油サービスタンク 屋内 温水ヘッダー 動力制御盤 屋内 設置場所 区 能 力 設置年度 備 考 設置場所 区 分 等 設置年度 能 備 力 考 平成14年 ㈱川本製作所 ポンパーKF KF2-4形 1 1 1 1 1 50φ×140l/min 40φ× 70l/min 20φ×5l/min×7m 273l 5.5Kgf/c㎡ 25φ×20l/min×20m 2 2 2 1 1 4 1 1 2 1 体育館 温水発生機 1台 平成8年 PSC2-405型 PSC2-325型 20RQE5.2型 OH250H型 25HPSR5.25型 SC40PT、SD50PT 容量 4kl 容量 100l 150φ×2,000L ポンプユニット 分 統合給水 (可変速) 80φX750l/minX 等 53mAqX3.7kwX4 40φ×120l/min パワーセンター 屋内消火栓ポンプ 100φX750l/minX 75mAqX18.5kw 平成21年 荏原製作所 80X65FMDFU2518 滅菌室 飲用給水ポンプ 50φX40φX230l/minX 7mAqX0.75kw 平成21年 荏原製作所 ステンレス製渦巻ポンプ 50X40FSS2E5.75 - 8 - 屋外消火栓ポンプ 100φX800l/minX 75mAqX18.5kw 平成21年 荏原製作所 80X65FMDFU2518 設置場所 区 分 等 設置年度 能 備 力 考 教育・研究10号館(S棟) 給水ポンプユニット 消火ポンプユニット (可変速) 50φX300l/minX 50φX480l/minX 37mAqX3.7kw 37mAqX3.7kwX3 平成14年 平成11年 ㈱川本製作所 ㈱川本製作所 KTK-CF型消火ポンプユニット ポンパーKF KTK505C3.7F - 9 - 体育館 消火ポンプユニット 50φX300l/minX 34mAqX3.7kw 平成8年 ㈱川本製作所 FMFU型消火ポンプユニット 50FMFU253.7E 業務場所②の業務対象設備の概要は下記による。 設置場所 学生寄宿舎 温水発生機(暖房) 温水発生機(給湯) 貯湯槽 真空式 鋼板製 真空式 鋼板製 円筒型立置 機 種 等 ガスバーナー ガスバーナー 5.7kl 349kw・7.4㎡ 349kw・7.4㎡ (昭和鉄工 SV-3004) (昭和鉄工 SV-3004) 台 数 2台 1台 1台 設置年度 平成21年 平成21年 平成12年 附属装置・関連機器 温水循環ポンプ (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) (川本製作所) 給湯循環ポンプ (川本製作所) (川本製作所) 空調用密閉式膨張タンク (日立金属) 給湯用密閉式膨張タンク (日立金属) 気水分離器 (コンチネンタルシルマー) 気水分離器 (コンチネンタルシルマー) 気水分離器 (コンチネンタルシルマー) 気水分離器 (コンチネンタルシルマー) 温水ヘッダー(HS) 温水ヘッダー(HR) 動力制御盤 設置場所 区 分 GEJ-50X405M-4M0.75型 GEK-50X405M-4M0.75型 GEL-50X405M-4M2.2型 GEL-50X405M-4M2.2型 PSS2-405-0.25T型 PSS2-205-0.15T型 EX-400L型 AST-180型 NM-50型(亜鉛メッキ) NE-65型(亜鉛メッキ) NM-50型(SUS304) NE-65型(SUS304) 200φ×2,300L 200φ×2,700L 屋内 給水ポンプユニット ポンプ室 等 50φX65φX700l/minX33mX3.7kwX2 設置年度 平成21年 ㈱川本製作所 KF2-50P3.7 備 考 屋外飲用受水槽 積水製 FRP40t 能 力 - 10 - 50φ×247l/min 50φ×134l/min 50φ×171l/min 50φ×155l/min 40φ×160l/min 20φ×25l/min 屋内消火栓ポンプ 300l/minX76mX7.5kw 平成21年 ㈱川本製作所 KTK-MF型消火ポンプユニット KTY505A8M7.5F 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 [資料1 業務形態表] 業務形態表 A業務 (A1)従1名 (A2)主1名 (A3)従1名 (A4)主1名 B業務 (B1)主1名 C業務 ※業務のラップ(・・・・・で囲まれた)時間帯に設備の見回り・修理等実施 (平日・検査・寮点検・タイマー設定) (業務時間) 時間 (6.50) = 6.50 (6.50) = 6.50 (7.25) = 7.25 (7.25) = 7.25 計 27.50 (業務時間) 時間 (7.00) = 7.00 計 7.00 E業務 (E1)従1名 (E2)主1名 F業務 9 10 11 7 8 9 10 11 (休業期間中平日・検査・寮点検・タイマー設定) (業務時間) 時間 = 5.50 = 5.50 = 5.50 = 5.50 計 22.00 (D1)従3名 (D2)主1名 8 12 13 14 15 (保安通気・水質検査) (業務時間) 時間 4.00 = 4.00 4.00 = 4.00 計 8.00 (業務時間) 時間 = 5.00 計 5.00 18 19 20 21 時 7 8 9 10 11 13 14 15 16 17 18 19 20 21 時 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 時 ※検査・寮点検は業務日程表に「検査」「寮点検」とある時のみ実施。 ※タイマー設定は業務日程表に「タイマー」とある時のみ実施。 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 時 ※検査は業務日程表に「検査」とある時のみ実施。 7 8 9 10 11 12 13 14 15 (夏期検査(寮点検含む)・水質検査/整備立会・整備事前準備) (F1)従1名 5.00 17 12 (性能検査・試験通気・試験焚準備・試験焚/休缶作業・検査) (業務時間) 時間 7.50 = 22.50 7.50 = 7.50 計 30.00 16 ※検査・寮点検は業務日程表に「検査」「寮点検」とある時のみ実施。 ※タイマー設定は業務日程表に「タイマー」とある時のみ実施。 (土曜日・日曜日・水質検査) (C1)従1名 (5.50) (C2)主1名 (5.50) (C3)従1名 (5.50) (C4)主1名 (5.50) D業務 7 従:作業従事者、主:作業主任者 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 時 16 17 18 19 20 21 時 20 21 時 ※検査は業務日程表に「検査」とある時のみ実施。 ※水質検査は業務日程表に「水質検査」とある時のみ実施。 F’業務 (夏期検査(地下タンク検査・寮点検含む)・水質検査) (F'1)従1名 (業務時間) 時間 = 6.00 6.00 計 6.00 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ※水質検査は業務日程表に「水質検査」とある時のみ実施。 -11- [資料1 業務形態表] G業務 (センター試験(2日間)・水質検査) 7 (業務時間) 時間 = 10.00 = 5.00 1日目 = 5.00 = 5.00 2日目 = 5.00 1日間計 20.00 ※(主15.00+従5.00) (G1)主1名 10.00 (G2)従1名 5.00 (G2')主1名 5.00 (G3)従1名 5.00 (G3')主1名 5.00 H業務 (H1)主1名 (H2)主1名 8 9 10 11 12 I業務 (休日等水質検査) (I1)従1名 (業務時間) 時間 1.00 = 1.00 計 1.00 14 15 16 17 18 19 20 21 時 ※(G1)の業務開始時間は両日同じとする。 ※(G2・G2’・G3・G3’)の業務開始時間は1日目と2日目で異なる。 (冬季定期試験(土曜日・日曜日・祝日)・水質検査) (業務時間) 時間 8.00 = 8.00 5.00 = 5.00 計 13.00 13 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 時 20 21 時 ※水質検査は業務日程表に「水質検査」とある時のみ実施。 7 8 9 10 -12- 11 12 13 14 15 16 17 18 19 〔資料 2 業務日程表〕 ※下記でいう「月初め検査」「検査」とは,仕様書・総則1.3業務内容の7)等をいう。 ※下記でいう「水質検査」とは,仕様書・総則1.3業務内容の10)等をいう。 ※下記でいう「寮点検」とは,仕様書・総則1.3業務内容の5),9),11),12)等をいう。 業務日程表 (1/2) 平成25年 4月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 曜日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 C C C C ~ C B B C C A A A B B A A A A A B B A A A A A B B I A ・月 ・入水 春 寮学 質 期 点宣 検 休 検誓 査 業 式 業 タ初 イめ 務 備マ ー検 形 考 査 態 水 質 検 査 検 査 ・ タ イ マー 寮 水 水 検 点 質 質 査 検 検 検 ・ 査 査 タ イ マー 授 業 開 始 寮 水 水 検 点 質 質 査 検 検 検 ・ 査 査 タ イ マー 寮 水 水 水 タ 点 質 質 質 イ 検 検 検 検 マー 査 査 査 平成25年 5月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 曜日 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 F’ D I F I I D D D D F I D D D D D F I F F I F 業 務 備 形 考 態 月 初 め 検 査 休 缶 作 業 水 質 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 水 質 検 査 休 缶 作 業 休 缶 作 業 ・ 検 査 休 缶 作 業 休 缶 作 業 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 休 缶 作 業 休 缶 作 業 休 缶 作 業 休 缶 作 業 ・ 検 査 休 缶 作 業 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 ・開 検学 査記 念 日 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 検 査 平成25年 6月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 曜日 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 F’ I F F I F F I F F I F F I ・月水 検 査 業 水初 質 質め 検 務 備 検検 査 形 考 査査 態 検 査 ・ 水 質 検 査 検 査 水 質 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 検 査 水 質 検 査 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 平成25年 7月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 曜日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 F’ F F I F F I I F F I F F I 業 務 備 形 考 態 月 初 め 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 検 査 検 査 水 質 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 水 質 検 査 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 平成25年 8月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 曜日 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 F’ F I F F I F F I F F I F I 業 務 備 形 考 態 月 初 め 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 夏 検 期 査 休 業~ 水 質 検 査 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 検 査 平成25年 9月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 曜日 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 F’ F F I F F I ~I F F I I F F I ・月 業 水初 質め 務 備 検検 形 考 査査 態 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 水 夏 水質 質 期検 検 休査 査 業・ -13- 検 査 水検 水 質査 質 検・ 検 査 査 水 質 検 査 検 査 集中講義期間 水検 水 質査 質 検・ 検 査 査 水 質 検 査 〔資料 2 業務日程表〕 業務日程表 (2/2) 平成25年10月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 曜日 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 F’ F I F F I I F F F F F I F F D D D F I D D D D ・月 検 査 ・ 水 質 検 査 業 授初 業め 務 備 開検 形 考 始査 態 水 質 検 査 検 査 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 水 質 検 査 分 解 整 備 事 前 準 備 ・分 分 検解 解 査整 整 備備 事立 前会 準 備 分 解 整 備 立 会 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 分 解 整 備 立 会 分 ・性試 解 検能 験 整 査検 焚 備 査準 立 立備 会 会 試 験 焚 準 備 検 査 ・ 水 質 検 査 水 質 検 査 試 験 焚 準 備 試 験 焚 準 備 試 験 焚 ・ 検 査 試 験 通 気 平成25年11月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 曜日 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 D I I I A A A A B B A A A A A B B A A A A A I B A A A A A B 月試 水 水 質 検 査 業 初験 質 め通 検 務 備 検気 査 形 考査 ・ 態 水 質 検 査 検 査 ・ タ イ マー 寮 水 水 検 点 質 質 査 検 検 検 ・ 査 査 タ イ マー 寮 水 水 検 点 質 質 査 検 検 検 ・ 査 査 タ イ マー 寮 水 点 質 検 検 査 寮 水 水 検 点 質 質 査 検 検 検 ・ 査 査 タ イ マー 平成25年12月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 曜日 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 B A A A A A B B A A A A A B B A A A A A B B I C C C C I I E I 業 務 備 形 考 態 水 ・月 質 タ初 検 イめ 査 マー検 査 寮 水 水 検 点 質 質 査 検 検 検 ・ 査 査 タ イ マー 寮 水 水 検 点 質 質 査 検 検 検 ・ 査 査 タ イ マー 寮 冬水 水 点 期質 質 検 休検 検 業~査 査 ・ 水 質 検 査 寮 水 水 保 点 質 質 安 検 検 検 通 査 査 気 検 査 ・ タ イ マー 水 質 検 査 平成26年 1月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 曜日 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 I E I I B C C C C ~ A B B I A A A A G G A A A A A B B A A A A A 業 務 備 形 考 態 水 質 検 査 保 安 通 気 水 質 検 査 水 質 検 査 水 ・月 質 タ初 検 イめ 査 マー検 査 授寮 水 冬 業点 質 期 開検 検 休始・ 査 業 水 質 検 査 水 質 検 査 検 査 ・ タ イ マー ・ セ ・ セ・ セ 検 寮ン水 ン査 点 ータ 質 ンタ 水 検 ー 質 ータ ・ 試検 検 タ 験 査 試査 試 イ 準 験 験マ ー 備 寮 点 検 寮 水 水 検 点 質 質 査 検 検 検 ・ 査 査 タ イ マー 平成26年 2月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 曜日 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 H H A A A A A H H A H A A A H H A A A A A B B A A A A A 業 務 備 形 考 態 水 質 検 査 水 ・月 質 タ初 検 イめ 査 マー検 査 寮 水 水 検 点 質 質 査 検 検 検 ・ 査 査 タ イ マー 水 質 検 査 寮 水 水 検 点 質 質 査 検 検 検 ・ 査 査 タ イ マー 寮 水 水 点 質 質 検 検 検 査 査 検臨 査時 ・休 タ業 イ・ マー 入 学 試 験 寮 点 検 集中講義期間 平成26年 3月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 曜日 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 B B C C C C C B B C C C C C B B C C C C I B B C C C C C B B C 業 務 備 形 考 態 水 質 検 査 水 ・月 質 タ初 検 イめ 査 マー検 査 寮 水 水 検 点 質 質 査 検 検 検 査 査 寮 水 水 検 点 質 質 査 検 検 検 査 査 -14- 寮 水 水 水 ・学 点 質 質 質 検位 検 検 検 検 査記 査 査 査 授 与 式 寮 水 水 点 質 質 検 検 検 査 査 〔資料 3 業務時間集計〕 業務日程表による業務時間集計 (上段:業務日数 下段:業務時間) 業 務 形 態 業務年月 H25.4 H25.5 H25.6 H25.7 H25.8 H25.9 H25.10 H25.11 H25.12 H26.1 H26.2 H26.3 合計 作業従事者 作業主任者 A B C D E F F’ G H I 27.5 7 22 30 8 5 6 20 13 1 14 8 7 0 0 0 0 0 0 1 30 385 56 154 0 0 0 0 0 0 1 596 0 0 0 10 0 6 1 0 0 6 23 0 0 0 300 0 30 6 0 0 6 342 0 0 0 0 0 8 1 0 0 5 14 0 0 0 0 0 40 6 0 0 5 51 0 0 0 0 0 8 1 0 0 5 14 0 0 0 0 0 40 6 0 0 5 51 0 0 0 0 0 8 1 0 0 5 14 0 0 0 0 0 40 6 0 0 5 51 0 0 0 0 0 8 1 0 0 6 15 0 0 0 0 0 40 6 0 0 6 52 0 0 0 7 0 11 1 0 0 5 24 0 0 0 210 0 55 6 0 0 5 276 19 6 0 1 0 0 0 0 0 4 30 522.5 42 0 30 0 0 0 0 0 4 598.5 15 7 4 0 1 0 0 0 0 4 31 412.5 49 88 0 8 0 0 0 0 4 561.5 15 5 4 0 1 0 0 2 0 4 31 412.5 35 88 0 8 0 0 40 0 4 587.5 19 2 0 0 0 0 0 0 7 0 28 522.5 14 0 0 0 0 0 0 91 0 627.5 0 10 20 0 0 0 0 0 0 1 31 0 70 440 0 0 0 0 0 0 1 511 82 38 35 18 2 49 6 2 7 46 285 2255.00 266.00 770.00 540.00 16.00 245.00 36.00 40.00 91.00 46.00 4305.00 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 13.75*82 11*35 7.5*3*18 4*2 5*49 6*6 5*2 1*46 1127.50 385.00 405.00 8.00 245.00 36.00 10.00 46.00 時間*日数 13.75*82 7*38 11*35 7.5*1*18 4*2 15*2 13*7 1127.50 266.00 385.00 135.00 8.00 30.00 91.00 (時間) 2262.50 2042.50 合計 -15- 合計 4,305.00 [資 料 4-①] 本 部 棟 1 階 守 衛 室 台 所 流 し 至 鷲 別 水 質 検 査 場 所 教 育 セ ン タ ー 民 有 地 民 有 地 民 有 地 体 育 館 業 務 場 所 ① 大 学 構 内 民 有 地 セ保 ン タ健 ー管 理 鷲 別 川 大 学 会 館 市 道 幅 員 16 m 弓 道 場 民 有 地 民 有 地 (暖 単 房独 設暖 備房 点 検建 建物 物 ) 教 育 U ・研 棟究 5 号 館 暖 房 通 気 範 囲 1サ 号ー 館ク ル 会 館 民 有 地 体 育 器 2サ 具 号ー 庫 館ク ル 合 会 宿 館 研 修 施 設 3サ 号ー 館ク ル 共 会 同 館 利 用 実 験 施 設 -16- 大 型 車 庫 教 育 ・ V研 棟究 9 号 館 ラベサ ボンテ ラチラ トャイ リート ービ ジ ネ ス 民 有 地 教 育 ・研 R究 棟8 号 館 国 際 交 流 会 館 衝 撃 試 験 機 室 教 育 H ・研 棟究 4 号 館 教 育 ・研 K究 棟6 号 館 至 知 利 別 も の づ く り 基 盤 セ ン タ ー 構 造 物 試 験 室 教 育 ・研 究 1 号 館 (A 棟 2) 図 書 館 開 発地 セ域 ン共 同 タ ー研 究 民 有 地 (A 棟 3) 教 育 N ・研 棟究 3 号 館 教 育 Y ・研 棟究 7 号 館 民 有 地 開地 発域 セ共 ン同 研 タ ー究 教 育 S ・研 棟究 1 0 号 館 幅道 員道 22 m 本 部 棟 民 有 地 教 育 Q ・研 棟究 2 号 館 情 報 メ デ ィ ア パ ワ ー セ ン タ ー 民 有 地 民 有 地 セ機 ン器 タ分 ー析 N [資 料 4-②] N 明徳寮B棟 渡り廊下 明徳寮A棟 明徳寮 明徳寮管理棟 明徳寮倉庫 市道 幅員 16m 単独暖房建物 (暖房設備点検建物) 業務場所② 学生寄宿舎 -17- 〔資料 7〕 40 2 1 ES GV GV T 20 25 1 EX ( × 2 組 圧 防 CV 力振6 計継5 ×2 手 65 ×2 × 2 組 B V 6 5 × 2 ,G V 2 0 1- P 1- P 1H 2H B V 6 5 × 2 ブ ロ - ) 1- A 1S 1- A 2S 5, 60 0 A V 2 0 ,G V 2 0 3 A V 2 0 ,G V 2 0 ~ 2 ボ イ ラ ー 室 1 HR 温 度 圧 温 防 GV Y 力度振4ス 計 計 継 (0 ト ×2 ×2 手 バ 65 56× イ 2 パ ス ) × 2 組 1 AF 学 生 寄 宿 舎 ボ イ ラ ー 室 詳 細 図 ( 暖 房 設 備 ) A V 瞬 BV 2 間 6 0 流 5 ,G V 量 ×5 2 計 ,G 0 × ~ 5 V5 5 0 × 2 ,G V 3 (2 B B 2 H V 6 5 × 1 B H 2 ,G V 2 0 4 ブ ロ - ) 圧 防 CV 力振5 計継0 ×2 手 G 2 P V H 5 0 × 2 ,G V 2 0 圧 防 CV 力振6 計継5 ×2 手 B V 4 P 6 H 5 × 2 ,G V 2 0 圧 防 CV 力振6 計継5 ×2 手 B V 6 3 P H 5 × 2 ,G V 2 0 50 ×2 1 FS 倉 庫 倉 庫 × 2 組 65 ×2 B V 3 A 4 A 6 S S 5 × 2 65 ×2 6,000 6,000 B A C 10,000 3,300 6,700 61 煙 突 2φ 内 径 耐 火 モ ル タ ル ( 建 築 工 事 ) 40 2 E ロ XP ッ .J ク ウ - ル 充 填 ・ パ ッ キ ン 組 ひ も - 本 工 事 5 0 0 φ × 4 .5 t 5 0 0 φ × 4 .5 t 3 0 0 φ × 3 .2 t 壁 区分 はつ り 番 補 1 号 修 一 覧 表 1 0 0 機 φ × 1 械 5 は 0 つ L り 5, 60 0 3 EX P. J 5, 60 0 瞬× 間5 流 ,G 量 V5 計0 (× ピ 2, ト GV -3 部 (2 のブ みロ ) ×5 - ) 1 HS 2 FS G V 2 計0 ×3 B,V , 65 G 2 A V S 5 0 × 2 注 : コ ン ク リ - ト 基 礎 は 別 途 建 築 工 事 と す る 。 5, 60 0 5 ES FA FS FS -1 -1 2- -1 電 気 式 シ ャ ッ タ - B F L 1 F L 密 閉 式 膨 張 タ ン ク 温 水 循 環 ポ ン プ 温 水 循 環 ポ ン プ 隔 膜 式 空 調 用 B A 管 主 棟 棟 理 ポ 系 系 系 ン 統 統 統 プ 給 気 フ ァ ン 気 水 分 離 器 パ ネ ル 形 30 処 理 cm 風 量 用 1 ,5 ス 0 テ ン m0 3 レ / ス H 製 効 枠 率 寸 8 法 0% 4 以 1 0 × 上 4 ( 1 重 0 量 法 ) 面 風 速 ス ト レ - ト シ ロ ッ コ 型 給 気 用 ス ト レ - ト シ ロ ッ コ 型 給 気 用 暖 暖 暖 暖 房 房 房 房 用 用 用 用 2 0 0 φ × 5 0 0 m3 / H × 1 0 0 P a 2 0 0 φ × 1 ,0 0 0 m3 / H × 1 0 0 P a 有 圧 換 気 扇 気 水 分 離 器 気 水 分 離 器 65 56 50 65 A A A A GV GV GV GV ,A ,A ,A ,A V V V V 付 付 付 付 最 高 使 用 圧 力 0 .4 9 M P a タ ン ク 容 封 量 入 3 圧 40 力 L 0. 以 2M 上 Pa 膨 張 容 圧 量 力 1 計 付 03L 以 上 温 水 循 環 ポ ン プ 温 水 循 環 ポ ン プ 温 水 ヘ ッ ダ - ( 返 ) 温 水 ヘ ッ ダ - ( 往 ) 真 空 式 温 水 機 2 0 0 φ × 2 ,7 0 0 L 2 0 0 φ × 2 ,3 0 0 L 渦 巻 型 メ カ ニ カ ル シ - ル 渦 巻 型 メ カ ニ カ ル シ - ル 渦 巻 型 メ カ ニ カ ル シ - ル 渦 巻 型 メ カ ニ カ ル シ - ル 5 0 A × 1 5 5 L / m i n × 1 8 m × 4 P 5 0 A × 1 7 1 L / m i n × 1 7 m × 4 P 5 0 A × 1 3 4 L / m i n × 1 1 m × 4 P 5 0 A × 2 4 7 L / m i n × 6 m × 4 P × × × × 2 2 2 2 防 振 架 台 共 防 振 架 台 共 防 振 架 台 共 防 振 架 台 共 取 出 口 径 圧 力 計 × 2 5 × 6 5 × 6 5 × 5 0 × 6 5 × 6 5 × 5 0( 取 出 口 径 6 5 × 6 5 × 6 5 × 6 5 × 6 5 × 5 0 × 5 0 ( 予 備 ) 予 ×圧 備 力 ) 計 × 6 5 × 2 5 ブ ロ - ブ 32 ロ - 32 燃 料 ガ ス (1 3A ) 燃 料 消 費 量 名 称 鋼 暖 板 房 製 出 力 定 25 格 9k 出 力 W 3 以 49 上 k W 出 1 口 回 75 路 ℃ 型 入 高 口 温 仕 6 様 3 4 .4 m3 ( N ) 0 / ℃ h 仕 様 最 温 高使 水 感 流量 圧用 震 器 2 力 共 4 0 7 L / m i n .4 9 M P a 伝 熱 面 積 7 .4 m2 1 1 3 3 3 3 3 φ 10 10 0 0 20 02 02 20 0 0 0 0 2 0 0 V 2. 2. 0. 0. 2 2 75 75 0 .7 9 k V A 0. 0 04 .2 5 1 1 1 2 1 1 1 1 2 1 1 機 器 一 覧 表 記 号 10 0 に 連 動 20 B H - 1 ,2 1 0. 00 7 N HR HS -1 -1 ,1 - 2 圧 圧 圧 圧 力 力 力 力 計 計 計 計 以 下 ( 差 圧 計 付 ) FS -1 ,2 3,600 気 水 分 離 器 給 気 フ ァ ン 4 数 量 3,300 1,000 PH HP HP PH -4 -3 2- -1 - 1 エ ア フ ィ ル タ - ユ ニ ッ ト 1 1 1 1 ボ イ ラ 室 F L TE X- 1 ,1 - 2 2. 5m /s 5, 60 0 4 AS SA AS AS -4 -3 2- -1 - 1 2 電 気 容 量 kW 数 量 備 考 〔資料 8〕 CV VG BV 1 TV W 65 40 65 (× 防 振 継 手 G P V 2 H 2 W 5 × 3 , 52× CV 2 25 ブ ロ - ) GV GV T 20 25 2 EX ( 2 ,G V 5 0 × 2 ,G V 2 5 ブ ロ - ) 40 2 防 振 継 手 G V 5 0 × 3 50 ,C ×2 V5 0 1 PHW 5, 60 0 6 AS 3 B V 6 5 × 2 温 防 Yス 度振ト 計継 5 ×2 手 0 5 , ×1 圧 0× GV 力 2 40 計 ( ×2 バ イ パ ス ) 瞬 間 流 量 計 学 生 寄 宿 舎 ボ イ ラ ー 室 詳 細 図 ( 衛 生 設 備 ) 5 AS G V 5 0 × 2 1 BHW G V 5 0 × 2 ,G V 2 0 ボ イ ラ ー 室 注 : コ ン ク リ - ト 基 礎 は 別 途 建 築 工 事 と す る 。 5, 60 0 4 暖 房 系 統 ガ ス バ メ- イタ パ- ス GC 65 5 号 G C 1 0 0 ,8 0 0 一 般 系 統 ガ ス バ メ- イタ パ- ス1 GC 00 50 号 G C 1 0 0 × 2 5, 60 0 倉 庫 倉 庫 制 御 盤 : 起 動 リ レ - 組 込 ス ペ - ス ・ 進 相 コ ン デ ン サ - 付 PF U- 1 AS AS -6 -5 TE X- 2 TV W- 1 PH W- 2 PH W- 1 BH W- 1 PU -1 消 火 ポ ン プ ユ ニ ッ ト 気 水 分 離 器 気 水 分 離 器 密 閉 式 膨 張 タ ン ク 貯 湯 槽 給 湯 循 環 ポ ン プ 給 湯 循 環 ポ ン プ 真 空 式 温 水 機 給 水 ポ ン プ ユ ニ ッ ト 制 御 盤 付 ユ ニ ッ ト 多 段 渦 巻 型 認 定 品 S U S 製 S U S 製 65 05 A A GV GV ,A ,A V V 付 付 最 高 使 用 圧 力 0 .4 9 M P a 隔 膜 式 給 湯 用 タ ン ク 容 封 量 入 2 圧 70 力 L 0. 以 2M 上 Pa 5 0 A × 3 0 0 L / m i n × 7 6 m × 4 P 膨 張 容 圧 量 力 1 計 0 付 0L 以 上 6,000 B A C 増 設 5 2, 50 0 GV BV 1 PF U 20 65 , G V 2 0 × 3 (F 水 J6 抜5 ) N G V 5 0 × 2 , B 1 P V U 1 0 0 , ( 防 防振 水 抜 振継 継手 )手1 50 00 ×2 190 6,000 D 160 E 21 S U S 3 0 4 主 ポ ン プ S U S 製 ラ イ ン 型 S U S 製 ラ イ ン 型 2 0 A × 2 5 L / m i n × 4 m × 2 P 4 0 A × 1 6 0 L / m i n × 4 m × 2 P 燃 料 ガ ス (6 C) 燃 料 消 費 量 鋼 給 板 湯 製 出 力 定 32 格 出 6k 力 W 3 以 49 上 k W 出 1 口 回 60 路 ℃ 型 入 給湯 口 用 8 4 .2 m3 ( N 3 ) 0 / ℃ h 最 給 高使 湯 感 流量 用圧 震 器 1 力 共 5 0 5 L / m i n ,6 0 0 φ × 2 ,7 0 0 H ) .4 9 M P a 伝 熱 面 積 6 5 × 5 0 A × 7 0 0 L / m i n × 3 3 m × 2 P 防 振 架 台 共 制 御 盤 : 2 槽 式 対 応 S U S 製 推 定 末 端 圧 一 定 イ ン バ - タ - 制 御 交 互 並 列 運 転 型 3 3 3 3 φ 20 0 20 20 0 0 20 0 20 V 0 7. 5 0. 0. 15 25 0 .7 9 k V A 3. 7× kW 2 1 1 1 1 1 1 1 1 保 温 施 工 名 称 仕 様 7. 4m 2 3 第 一 種 圧 力 容 器 廃 止 申 請 を 行 う 。 2, 80 0 5, 70 0L ク ラ ッ ド ( 鋼板 外 9 電 t 防 寸 食 装 法: 置 1 付 ) 1 ポ ン プ 室 既 設 品 再 使 用 ( 立 形 容 量 50 材 A× 質 2 : ( 1 0 0 V × 3 A ) 5 6,000 加 熱 コ イ ル 撤 去 、 及 び 、 給 湯 循 環 口 機 器 一 覧 表 記 号 を 行 う 。 室 蘭 ガ ス ( 株 ) に よ り バ - ナ 改 造 工 事 期 間 中 に 天 然 ガ ス 転 換 の た め 、 電 気 容 量 数 量 備 考 F J 2 5 X 3 0 0 L X 2 教 育 ・ 研 究 1 0 号 館 ( S 棟 ) 機 械 室 フ 製 製 品 塗 ラ ン 作 重 架 数 量 台 装 ジ 材 質 1 61 S 基 5㎏ G P 1 0 0 A 外 面 : 錆 止 塗 装 S S 4 0 0 H HR OS T1 32 DG V2 0 1・ O 2 P 圧複FD 力式JG 計ス2V ×ト52 2レ(5 ーS× ナU2 ーS 2) 5× 4 10 0 (A メ ク ラ フ ラ ン ジ ) 煤 煙 濃 度 計 32 25 OP -1 OP -2 オ イ ル メ ー タ ー 2 0 D G V 2 5 O R O S 50 D 40 ,2 5 SW -1 350φ O DC V2 5X 2 40 40 32 32 機 械 室 平 面 図 ( 改 修 後 ) S = 1 : 5 0 本 体 : J I S 1 0 K F 1 SW 測 定 口 1 0 0 φ 6 5 , 6 5 6 5 S 2 S 5 . G 0 H A 8 P 0 - 以 - A 1 上 E × , : 2 温 J 3 水 I 0 ヘ S 0 ッ 5 L ダ K ー ゲ ( ー 往 ト ) 弁 フ ラ ン S ジ 形 = 1 : 2 0 40 ,2 5 以 降 1 階 平 面 図 参 照 32 25 OR OS HR 別 図 参 照 H 65 S G P - 1 0 0 A - 2 脚 GV 25 温 度 計 P H - 5 150 A 32 V1G V2G0 VA2 A 5A A 0A G G G G G G G V V V V V V V 5 5 6 4 4 3 8 0 0 5 0 0 2 0 32 VG A 15 A GV 20 A 8 0 A 3 2 A 4 0 A 4 0 A 6 5 A 5 0 A 5 0 A フ ィ ル タ ー 標 準 品 , リ モ コ ン ス イ ッ チ 2 30 0 L 冷 房 能 力 9 k w , 送 風 機 2 1 m 3 / m i n , 室 内 2 6 ℃ フ ラ ン ジ 規 格 フ ラ 製 製 架 塗 作 品 台 装 ン ジ 数 重 量 材 質 1 17 S 基 0㎏ G P 1 0 0 A 外 面 : 錆 止 塗 装 S S 4 0 0 取 出 : J I S 5 K F 本 体 : J I S 1 0 K F バ ル 板 材 形状 名 ブ 厚 質 寸 称 仕 法 様 350 5 0 A 以 下 : J I S 5 K ゲ ー ト 弁 ね じ 込 み 形 6 5 S 2 R 5 . G 0 H A 8 P 0 - - A 1 以 E × , 上 2 温 : 5 水 J 2 ヘ I 0 ッ S L ダ 5 ー K ( ゲ 返 ー ) ト 弁 フ ラ ン S ジ = 形 1 : 2 0 S G P - 1 0 0 A - 2 脚 ブ ロ ー 2 5 A 950 S G P - E 2 0 0 A 350 1300 8 0 A 3 2 A 4 0 A 4 0 A 6 5 A 5 0 A 3 2 A 5 0 A D A × 1 0 φ . 2 2 00 K V W 2 52 0L 33 方方 弁弁 装装 置置 43 02 XX 22 50 3 P H 2 P H 1 P H 1 O P 温 水 二 次 ポ ン プ 温 水 二 次 ポ ン プ 温 水 二 次 ポ ン プ 温 水 二 次 ポ ン プ 温 水 一 次 ポ ン プ オ イ ル ポ ン プ ( 屋 外 機 ) 床 置 型 イ ン ラ イ ン 型 イ ン ラ イ ン 型 イ ン ラ イ ン 型 イ ン ラ イ ン 型 イ ン ラ イ ン 型 直 結 式 歯 車 形 2 口 径 5 0 φ × 吐 出 量 2 1 0 L / m i n × 揚 程 6 m , 防 振 吊 ゴ ム 他 附 属 品 一 式 ( 情 報 メ デ ィ ア 教 育 セ ン タ ー 系 統 ) S U S 製 ×3 0φ .2 4 00 KV W X 3 1 φ 1 2 K 00 W V 口 径 3 2 φ × 吐 出 量 5 8 L / m i n × 揚 程 1 2 m , 防 振 吊 ゴ ム 他 附 属 品 一 式 42 00 HR 4 PH CG防 VV振 44継 00手 ××4 120 × 圧2 力, 計気 水 分 離 器 4 0 5 PH CG防 VV振 66継 55手 ××6 125 × 圧2 力, 計気 水 分 離 器 6 5 4 P H タ ン ク 容 量 2 0 8 L , 膨 張 水 量 1 6 0 L , 初 期 圧 力 2 . 0 K g / c ㎡ HR H X1 1 3 方 弁 装 置 4 0 X 2 5 1 SH 水流水 高量抜 温計G 度XV 計5 2 5 最 高 圧 力 5 . 0 kg / cm 2 階 系 統 3 階 系 統 5 P H 冷 房 能 力 2 8 k w , 送 風 機 1 5 0 m 3 / m i n X 10 H A A 安 G全 V弁 22 55 E 1 X T 密 閉 式 膨 張 タ ン ク 防 雪 フ ー ド , エ ア ガ イ ド 付 ,低 外 気 温 形 , マ ル チ 型 , 外 気 条 件 2 7 ℃ - 7 6 % 4 0 , 4 0 ,4 0, 40 ,4 0 A 32 GV1 G20V AV2 A 5A A 0A A 水 高 温 度 計 AV 20 A 暖 房 機 械 室 A 1 C P パ 空 ッ 冷 ケ 式 ー ヒ ジ ー 型 ト 空 ポ 調 ン 機 プ ( 屋 内 機 ) 1300 水 高 温 度 計 自 動 差 圧 弁 装 置 5 0 AV 20 A A 予 備 950 ( 引通 火気 防口 止金 金物 物3 付2 ) P H - 1 ブ GV ロ 2 ー 5 2 5 A 水 高 温 度 計 GV 20 A A P H - 2 P H - 3 P H - 4 20 ,2 5, 25 A S G P - E 2 0 0 A 80 GV ブ 2 ロ 5 ー 2 5 A 1 RH 水温水 高度抜 温計G 度XV 計5 2 5 ブ ロ ー 2 5 A 65 65 B1 65 H RH 65 ,6 5 H GV 20 G G G VG G G G G V V V 6 V V V V 5 3 5 5 4 4 3 8 0 0 2 0 0 2 0 水 高 温 度 計 バ ル 板 材 形状 名 ブ 厚 質 寸 称 仕 法 様 5 0 A 以 下 : J I S 5 K ゲ ー ト 弁 ね じ 込 み 形 FJ 65 X5 00 LX 2 O 42 00 GV 15 A 32 A 15 A H GV 20 40 T 以 降 衛 生 工 事 EX T1 H 40 T 1 B1 安水D水G防 全高G抜V振 弁温VG8継 2V0手 2度 02×8 5計 × 020 2 × × 2 2 DG V2 0 O HR HR HR DG V2 5X 2 PS 32 A T 1 EXT 水 抜 G V 2 0 ( 5 K ) 40 X9 FJ 25 X3 00 LX 2 (オ Wイ )ル 2ス 5ト Aレ ー ナ ー 3 2 , 3 2 32 A 20 M 25 25 25 32 GV 20 A 20 1 階 系 統 (オ Wイ )ル 2ス 0ト Aレ ー ナ ー 20 フ ラ ン ジ 規 格 取 出 : J I S 5 K F 40 ,3 2, 32 D G V 2 5 X 2 4 0 1 OST 複オFFDD 式イJJGG オル42VV イ メー 0 0 2 2 ル ータ ( ( 0 5 ス2SS× ト0UU2 レ SS ー )) ナ ×× ー 33 2 00 0 00 LL 資 料 1 0 ( 3 階 系 統 ) S U S 製 ×3 0φ .2 4 00 KV W ( 2 階 系 統 ) S U S 製 口 径 3 2 φ × 吐 出 量 6 2 L / m i n × 揚 程 1 2 m , 防 振 吊 ゴ ム 他 附 属 品 一 式 ×3 0φ .2 4 00 KV W 口 径 2 5 φ X 吐 出 量 4 3 L / m i n X 揚 程 1 1 m , 防 振 吊 ゴ ム 他 付 属 品 一 式 S U S 製 口 径 5 0 φ × 吐 出 量 2 3 0 L / mi n× 揚 程 5 m ,防 振 ゴ ム 他 附 属 品 一 式 ( 1 階 系 統 ) S U S 製 ×3 0φ .2 2 00 5V K W ×3 0φ .2 4 00 KV W 防 振 架 台 他 附 属 品 一 式 , 自 動 交 互 運 転 3 PH CG防 VV振 44継 00手 ××4 120 × 圧2 力, 計気 水 分 離 器 4 0 O 1 S T オ イ ル サ ー ビ ス タ ン ク 2 PH CG 防 VV 振 33 継 22 手 ×× 3 12 2 × 圧2 力, 計気 水 分 離 器 3 2 1 PH CG防 VV振 88継 00手 ××8 120 × 圧2 力, 計気 水 分 離 器 8 0 1 T O 1 RH 1 S H 1 S W 地 下 オ イ ル タ ン ク 温 水 ヘ ッ ダ ー ( 還 ) 温 水 ヘ ッ ダ ー ( 往 ) 煙 導 鋼 板 製 口 径 2 0 A X 吐 出 量 2 0 L / m i n X 揚 程 1 4 m 容 量 1 9 0 L ,板 厚 3 . 2 t 架 台 1 5 0 0 H 他 附 属 品 一 式 , 消 防 法 合 格 品 容 量 1 0 , 0 0 0 L ,防 水 型 マ ン ホ ー ル , プ ロ テ ク タ ー 固 定 バ ン ド 2 0 0 φ × 2 5 2 0 L , 外 面 錆 止 め 仕 上 架 台 付 2 0 0 φ × 2 3 0 0 L , 外 面 錆 止 め 仕 上 架 台 付 他 附 属 品 一 式 , 消 防 法 合 格 品 1 B1 記 号 真 空 温 水 機 鋼 板 製 暖 房 専 用 3 5 0 φ × 板 厚 3 . 2 t , 測 定 口 8 0 φ , 伸 縮 継 手 ,耐 震 吊 金 物 R W 7 5 t + ア ル ミ 板 金 仕 上 膨最温鋼 張高水板 煙使温製 導用度A ダ圧6重 ン力0油 パ5℃焚 ー0~定 他m8格 附m 0 属 Aq ℃ 出 品 燃力 一マ料4 式イ消3 コ費0 ン 量 ,0 制 0 御60 感4K 振.c 装 0 al 置L/ ,/H 故H( 障伝5 警熱8 報面1 遠 積 WK 方9) 取.流 出8量 用 4 接 m4 5 点 5 L / mi n 型 式 × 3 1 φ . 2 7 0 5 0V K W ×3 0φ .2 40 × KW 0V 2 3 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 3 階 ホ レセ ー プ ル シ ョ ン 2 階 屋 上 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1 , 2 0 0 X 1 , 1 0 0 X 5 0 0 H 予 備 S P W - S X J 2 8 T ( H ) 1 三 洋 電 機 ( 株 ) -23- S P W - C H V J 2 8 1 T 1 コン クリ ート 基 礎 ( 建 築 工 事 ) 三 洋 電 機 ( 株 ) 1 , 1 0 0 X 1 , 5 5 0 X 1 5 0 H O H - 2 0 0 H コン クリ ート 基 礎 ( 建 築 工 事 ) 藤 田 商 事 ( 株 ) 1 , 1 0 0 X 6 0 0 X 2 0 0 H P S C 2 - 5 0 5 - 0 . 4T ( 株 ) 川 本 製 作 所 P S C 2 - 32 5 - 0 . 4 T ( 株 ) 川 本 製 作 所 P S C 2 - 32 5 - 0 . 4 T ( 株 ) 川 本 製 作 所 P S C 2 - 2 5 5 - 0 . 2 5 T ( 株 ) 川 本 製 作 所 P S C 2 - 5 0 5 - 0 . 4T ( 株 ) 川 本 製 作 所 D G 3 - 2 0 - M N 0 . 4 コン クリ ート 基 礎 ( 建 築 工 事 ) ( 株 ) 川 本 製 作 所 名 称 防 油 堤 2 0 0 0 L X 1 2 0 0 W X 3 0 0 H コン クリ ート 基 礎 ( 建 築 工 事 ) ( 株 ) 小 川 鉄 工 所 コン クリ ート 基 礎 ( 建 築 工 事 ) ( 株 ) 小 川 鉄 工 所 4 0 0 X 4 0 0 コン クリ ート 基 礎 ( 建 築 工 事 ) ( 株 ) 小 川 鉄 工 所 4 0 0 X 4 0 0 コン クリ ート 基 礎 ( 建 築 工 事 ) ( 株 ) 小 川 鉄 工 所 ( 株 ) 小 川 鉄 工 所 仕 様 動 力 数 量 設 置 場 所 2 , 2 0 0 X 1 , 2 0 0 X 1 5 0 H コン クリ ート 基 礎 ( 建 築 工 事 ) S V - 5 0 0 4 E C 昭 和 鉄 工 ( 株 ) 備 考 機 器 一 覧 表 資 料 1 1 HR H 3 2 、 3 2 2 0 - 以降 、 衛生 設 備 工事 FJ CV GV 222 0φ 0 0 x 30 0 L 9 2 TE C 減圧 V2 弁 02 0 A 1 TE 6 AS 1 HE 1 PB 6 PH 2 AS T 20 0 S- 1 3 25 80 大 学 会 館 機 械 室 1 SD 建 築 工事 煙 道に 接 続 4 0 00 2 PH 以 降 、2 階 平面 図 参照 H HR BHR BH H 1 RH 3 AS B F V 10 0 3 PH 1 AS H HR 1 00 1 PH 機 械 室 FJ 2 5φ x 50 0 L x 2 4 00 0 50 1 0 0 O OR 4 0 、 4 0 3 2、 3 2、 8 0、 8 0 80 1 BH 2 5 、 4 0 10 32 H 3 2 4 AS 1 HH 4 PH 4 4 0 0 2 5 O 1 ST UP GA V2 V2 00 x x 55 3 2 8 0 3 2 10 0 差圧 弁 2 5X 3 2 5 1 1 三 方弁 装 4 置 08 0 x5 0 2 0 動 力 盤 自 動 制御 盤 1 PO 5 AS 5 PH A 3 2 OV 油 用通 気 金物 3 2 A S - 6 A S - 5 A S- 4 A S -3 A S -2 A S -1 P H -6 P H -5 P H -4 P H -3 P H -2 P H -1 P B -1 P O -1 S D -1 H E -1 T E -2 T E -1 H H R- 1 H H -1 O S T- 1 O T -1 B H -1 気 水 分 離 器 気 水 分 離 器 気 水 分離 器 気 水 分離 器 気 水 分離 器 気 水 分離 器 温 水 循環 ポ ン プ 温 水 循環 ポ ン プ 温 水 循環 ポ ン プ 温 水 循環 ポ ン プ 温 水 循環 ポ ン プ 温 水 循環 ポ ン プ 不 凍 液注 入 ポ ンプ オ イル ギ ヤ ーポ ン プ 煙 道 熱 交 換器 膨 張 タン ク 膨 張 タン ク 温 水 ヘッ ダ ー (還 ) 温 水 ヘッ ダ ー (往 ) オ イ ルサ ー ビ スタ ン ク 地 下 埋設 オ イ ルタ ン ク 温 水 ヒー タ ー 名 称 防 蝕 型 防 蝕 型 防 蝕 型 防蝕 型 防蝕 型 防蝕 型 ライ ン ライ ン ライ ン ライ ン ライ ン ラ イ ン ユニ ッ ト型 自吸 式 鋼板 製 プレ ー ト式 密閉 式 密閉 式 鋼管 製 鋼管 製 コロ ッ ケ式 真空 式 型 式 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1 階 機 械 室 1階 機 械室 1階 機 械室 1階 機 械室 1階 機 械室 1階 機 械室 1階 機 械室 1階 機 械室 1階 機 械室 1 階 機 械 室 1階 機 械室 1階 機 械室 1階 機 械室 1階 機 械室 1階 機 械室 1階 機 械室 1階 機 械室 1階 機 械室 屋外 1階 機 械室 設 置場 所 8 0 φ 、 処 理 流 量 2 8 0 / m i n 、 G V ・ A V 付 4 0 φ 、 処 理 流 量 6 5 / m i n 、 G V ・ A V 付 3 2 φ 、 処 理 流 量 5 0 / m i n 、 G V ・ A V 付 3 2 φ 、処 理 流量 5 0 / mi n 、 GV ・ AV 付 8 0 φ 、処 理 流量 2 80 /m i n 、G V ・A V 付 1 0 0 φ、 処 理流 量 56 0 / m i n、 G V・ A V付 5 0 φ× 2 80 /m i n ×1 3 mH 2 O( 1 28 P a ) 3 2 φ× 6 5 / mi n × 14 m H2 O (1 3 8P a ) 2 5 φ× 5 0 / mi n × 14 m H2 O (1 3 8P a ) 2 5 φ ×5 0 / m in × 12 m H 2O ( 11 7 Pa ) 5 0 φ× 2 80 /m i n ×5 m H2 O (4 9 Pa ) 6 5 φ × 5 6 0 / m i n × 5 m H 2 O ( 4 9 P a ) 吐 出 圧 一定 給 水2 5 φ× 2 0 / m in × 15 m H2 O ( 14 7 Pa ) 2 5 φ ×5 /m i n× 1 0m H 2 O( 9 8P a ) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 - - - - - - 3 3 3 3 3 3 1 3 - - - - - - - - 3 - - - - - - 20 0 20 0 20 0 20 0 20 0 2 0 0 10 0 20 0 - - - - - - - - 20 0 電 圧 0 .4 0 .4 0 .4 0 .7 5 1 . 5 0 .1 3 0 .2 - - - - - - - - 1 .5 ( 容 K 量 W) 直 入 直 入 直 入 直 入 直 入 - 直 入 - - - - - - - - 直 入 - - - - - - 1 .5 - - - - - - 直 入 タ ン ク 10 付 排 煙 濃 度計 取 付口 × 2付 、 耐熱 錆 止 メ塗 装 支 持 金 物一 式 共、 媒 じん 測 定口 8 0 φ× 1 対付 3 50 φ ×4 . 5t × 2. 0 m 丸 型 4 50 φ ×4 . 5t × 3. 7 m 最 高 使 用圧 力 0. 4 9M p a、 二 次 温水 ~ 不凍 液 30 % 混 入 一 次 温 水温 度 28 0 / m in ( 7 0~ 5 5℃ ) 、二 次 温 水温 度 (6 0 ~4 5 ℃) 材 質 S US 3 16 、 フレ ー ムS S 4 00 、 交換 熱 量2 8 2 、8 6 7W 最 高 使 用圧 力 0. 4 9M p a、 ( 温 水) ダ イ ヤ フラ ム 式、 タ ンク 容 量7 3 、許 容 有効 容 量3 3 最 高 使 用圧 力 0. 4 9M p a、 ( 不 凍液 回 路) ダ イ ヤ フラ ム 式、 タ ンク 容 量6 0 、許 容 有効 容 量2 7 錆 止 メ 塗装 2 0 0 φ× 2 ,7 1 0L 、 SG P ( 黒) 、 最高 使 用圧 力 0 .4 9 Mp a 錆 止 メ 塗装 2 0 0 φ× 2 ,2 8 0L 、 SG P ( 黒) 、 最高 使 用圧 力 0 、4 9 Mp a 1階 機 械室 架 台 1 ,5 0 0H 、 付属 品 一式 共 容 量 1 00 (A 重 油) 、 鋼板 製 4 00 φ ×4 5 0L × 6 30 H ×3 . 2t 付 属 品 一式 共 容 量 6 ,0 0 0 ( A重 油 )、 鋼 板 製1 , 40 0 φ× 4 , 59 5 L× 6 t 制 御 盤 (外 部 一括 警 報、 給 気フ ァ ン イン タ ロッ ク 付) バ ー ナ ーモ ー タ( A 重油 焚 )、 消 費 量6 3 .3 /H 伝 熱 面 積9 、 9 最 高 使 用圧 力 50 m H2 O (0 . 4 9M p a) 温 水 温 度7 0 ℃~ 5 5℃ 、 56 0 /m i n 定 格 出 力4 9 7, 4 54 K ca / H以 上 (5 7 8. 4 3 5K W 以上 ) 、暖 房 専用 1 回 路型 仕 様 1 数台 相 電 動 機 方 式 起動 発 停 遠 方 表示 警 報 - S F 8 0 P T 木 村 防 蝕 ( 株 ) S C 4 0 P T 木 村 防 蝕 ( 株 ) S B 3 2 P T 木 村防 蝕 (株 ) S B3 2 PT 木 村防 蝕 (株 ) S F8 0 PT 木 村防 蝕 (株 ) - S V1 0 0P T 木 村防 蝕 (株 ) - ( 株) 荏 原製 作 所 5 0 LP D 51 . 5A 外 調 機系 統 ( 株) 荏 原製 作 所 3 2 LP D 5. 4 A 1 階 北系 統 ( 株) 荏 原製 作 所 3 2 LP D 5. 4 A 1 階 南系 統 ( 株) 荏 原製 作 所 3 2 LP D 5. 4 A 2 階 系統 ( 株) 荏 原製 作 所 5 0 LP D 5. 7 5A 外 調 機一 次 系統 ( 株) 荏 原製 作 所 6 5 LP D 51 . 5A 温 水 一 次 系 統 2 0H P N5 . 15 S ( 株) 荏 原製 作 所 コ ン クリ ー ト基 礎 ~建 築 工 事 - ( 株) 荏 原製 作 所 2 0 RQ E 5. 2 コ ン クリ ー ト基 礎 ~建 築 工 事 伊 藤製 缶 工業 ( 株) -24- R X- 1 15 - NJ - 1 9 日 阪( 株 ) コン ク リー ト 基礎 ~ 建築 工 事 日 立金 属 (株 ) A X - 50 V コン ク リー ト 基礎 ~ 建築 工 事 日 立金 属 (株 ) A X - 42 V コン ク リー ト 基礎 ~ 建築 工 事 伊 藤製 缶 工業 ( 株) コン ク リー ト 基礎 ~ 建築 工 事 伊 藤製 缶 工業 ( 株) コン ク リー ト 基礎 ~ 建築 工 事 伊 藤製 缶 工業 ( 株) コン ク リー ト 基礎 ~ 建築 工 事 伊 藤製 缶 工業 ( 株) コン ク リー ト 基礎 ~ 建築 工 事 機 器 表 - 1 記 号 S V- 5 00 4 EC A - H 昭 和鉄 工 (株 ) コ ンク リ ート 基 礎~ 建 築 工事 イ ロ ン ック タ - 備 考 ・メ ー カ ー・ 型 番 〔資料13〕 煙突 PH 6-1 温水循環ポンプ PH 6-2 温水循環ポンプ BH 3-1 BH 3-2 TE 4 PAF 2 CP PH-2 GM2 温水発生機 温水発生機 密閉式膨張タンク 不凍液注入ポンプ 動力制御盤 屋上 ※機械室(2) PS立上り(3) 階段室(2) 教育・研究7号館(Y棟)屋上機械室詳細図 26 N 〔資料14〕 N ボイラー室 PH 6 PH 5 PH 3 PH 2 HS 1 温水ヘッダー PH 4 PH 1 温水循環ポンプ BH 2 真空温水発生機 BH 1 真空温水発生機 HR 1 温水ヘッダー TE 1 TE 2 PO 2 密閉式膨張タンク PO 1 TOS 1 オイルギヤポンプ オイルサービスタンク 教育・研究1号館(A棟2)ボイラー室詳細図 27 〔資料15〕 N B C 8,350 5 PH-3 温水ヘッダー(返) 温水ヘッダー(往) 密閉式膨張タンク PH-4 PH-2 温水循環ポンプ 温水循環ポンプ 7, 20 0 加圧給水ポンプ PH-1 温水循環ポンプ 真空暖房ポンプ プレート形熱交換器 6 教育・研究8号館(R棟)機械室詳細図 28 〔資料16〕 N A BH-1 温水発生機 気水分離器 HS-1 温水ヘッダー(往) 循 環 ポ ン プ B HR-1 温水ヘッダー(還) PH-1 温水1次ポンプ PH-2 温水ポンプ (放熱器系統) 気水分離器 2 教育・研究2号館(Q棟)機械室詳細図 29 1 〔資料17〕 N BH 3 真空温水発生機 コンクリートテラス UP 供試体製作準備室(1) 供試体製作準備室(2) 構造物水平加力試験室 疲労試験機室 試験機基礎 反力台 階段室 反力壁 UP 油圧源機搬入口 油圧源室 制御用 検力機室 地階昇降口 変電室 PS 地階機械室位置 構造物試験室温水発生機位置図 温水循環ポンプ 実験装置用油圧源 機械室 油圧源室(1) X3 4,800 0 0 8 , 4 排水釜場 不凍液注入ポンプ 密閉式膨張タンク X4 PH 7 6,000 構造物試験室地階機械室詳細図 30 TE IUP 3 1 X5 〔資料18〕 N 19 (動力盤) TE 1 TE 0 0 0, 4 2 HS 1 PH 7 18 PH 6 PH HR 3 1 PH 00 0 ,4 4 PH 2 PH 1 17 PH 5 0 00 , 4 HCU 1 16 BH BH 1 2 0 0 0, 4 15 4,000 Ec 5,350 D 2,800 C 教育・研究1号館(A棟3)設備機械室詳細図 31 B 〔資料19〕 N 密 閉 式 膨 張 タンク 補 給 水 ポ ンプ 気水分離器 温 水 循 環 ポン プ 温水ヘッダー ホ ゙イラ ー室 PS 温 水 循 環 ホ ゚ンフ ゚ 真空温水発生機 温水ヘッダー M 気水分離器 G M 3,600 Y2 Y3 地域共同研究開発センターボイラー室詳細図 32 〔資料20〕 N 05 4, 300 04 03 4, 300 B 横引煙道350φ EXP.J 立上煙道350φ 設備室 H111 BH 000 6, 1 PH PH 4 5 PH 1 PH 2 PH 3 C TE 1 HS 1 HR 1 HCU 1 機 器 表 記 号 名 称 水 発 生 機 器 仕 様 BH-1 温 機 HS-1 温 水 往 ヘ ッ ダ ー HR-1 温 水 還 ヘ ッ ダ ー TE-1 密 閉 式 膨 張 タ ン ク PH-1 一 次 温 水 ポ ン プ PH-2 二 次 温 水 ポ ン プ PH-3 二 次 温 水 ポ ン プ PH-4 二 次 温 水 ポ ン プ PH-5 二 次 温 水 ポ ン プ PH-6 二 次 温 水 ポ ン プ HCU-1 温水コイルユニット 真空式,暖房1回路形 暖房出力 756 kW,入口温度 60℃,出口温度 75℃,流量 541 L/min 燃料:都市ガス(13A:中圧),燃料消費量:73.0m3(N)/h 制御盤,進相コンデンサー,煙道ダンパー,感震器付 コンクリート基礎(建築工事) 鋼管製 200φ × 2,400 L 温圧計付,架台共 (別図詳細図参照) 錆止塗装仕上げ コンクリート基礎(建築工事) 鋼管製 200φ × 2,400 L 温圧計付,架台共 (別図詳細図参照) 錆止塗装仕上げ コンクリート基礎(建築工事) 暖房用,タンク容量 400 L 初期圧力 0.15 Mpa,最終圧力 0.35 Mpa,圧力計付 コンクリート基礎(建築工事) 渦巻形, 65×50φ × 541 L/min × 10 m BH-1 系統 防振架台,パイプサイレンサー(温水仕様),圧力計×2 コンクリート基礎(建築工事) H棟 直暖 系統 渦巻形, 50×40φ × 262 L/min × 14 m 防振架台,パイプサイレンサー(温水仕様),圧力計×2 コンクリート基礎(建築工事) U棟 直暖 系統 渦巻形, 32×32φ × 97 L/min × 12 m 防振架台,パイプサイレンサー(温水仕様),圧力計×2 コンクリート基礎(建築工事) H棟 WC 系統 ライン形, 25φ × 25 L/min × 8 m 圧力計×2 HCU-1 系統 ライン形, 25φ × 44 L/min × 6 m 圧力計×2 HCU-2 系統 ライン形, 32φ × 44 L/min × 10 m 圧力計×2 ダクト接続形 外気処理(東側) 系統 暖房能力: 46 kW (温水)入口 75℃ 出口 60℃ 流量: 44 L/min 送風量: 4,800 CMH 入口空気温度: -7.4℃ 出口空気温度: 20℃ H棟設備室詳細図 33 φ 3 電気容量 V kW 200 2.43 台 数 設置場所 1 H111 設備室 1 H111 設備室 1 H111 設備室 1 H111 設備室 3 200 1.5 1 H111 設備室 3 200 1.5 1 H111 設備室 3 200 0.4 1 H111 設備室 3 200 0.15 1 H111 設備室 3 200 0.15 1 H111 設備室 3 200 0.25 1 R階 機械室 1 H111 設備室 備 考
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