御浜町 未来まちづくり会議 (ワークショップ) 報告 平成27年4月 御浜町

御浜町
未来まちづくり会議
(ワークショップ)
報告
平成27年4月
御浜町
1
産業
良い所
悪い所
(農業の振興)
(農業の振興)
・農業の人が多い
・みかんの質が低下してきて喜んで食べられない
・害獣対策の補助金を続けてほしい
・農産物の加工
・大きな害獣対策(フェンス)は出来つつある
みかんのホットジュースなど
・みかん農家も自家野菜を作る(自家消費するもの)
(その他)
・人情がある
・豊かな自然を背景に、一次産品をもっとストーリ
ーをもたせた販売戦略を考えては
・今は少ししか作っていないデコポンをもっと沢山
作っていくと良いと思っている
・生産、加工、販売、交流
一貫した事業を興す
・化学肥料、消毒、除草剤の要らない農業にしていく
・一次産品の生産物を生産者が価格決定できるように!
・生産―現場直売市場
100 円市場
・荒廃地の調査は終わっているが荒廃地になった原
因は調べているのか
・家庭菜園の手当が出来ていない
・TPPで日本農業はダメになる
・後継者の収入 UP につながるためにも市場外流通に
もっと努力を!
・害獣対策にかかわる行政職員の異動を少なく(任
期を長く)してほしい
・獣にやられて生きがいを失う老人が多いので何と
かすべき
・駆除した有害害獣の処分する場所、施設が欲しい
・害獣指導員(民間人)を設置してほしい(非常勤
でOK)
・イノシシやサルの駆除をして頂く方がいると良い
といつも思っている
・みかん~キウイへ
・イチジクのハナの販売
・マタタビの成分分析とマタタビ酒の販売
・国民皆農。役場の人も自家菜園を作ること。
(林業・水産業の振興)
・間伐材の利用
壁枝など
・水産の場合、操業体験等をしてもらい、漁業者の
想いを知ってもらう
(商工業の振興)
・自動車道が南進しているなかで従来の販売戦略で
良いのか?
・ピネや役場などにインフォーメーション(役場)
をおきネット販売する
・市場からの三叉路、南側から 311 号への道を広げる
(雇用対策の充実)
・若い方は皆町の方へ行っているので雇用対策の充
実を考えて頂きたい
(その他)
・おこまり元気事業
まってて事業 買物難民
おこまり事業 家屋敷まわりのおこまり
いきいき事業 農産物の生産買取り
・神木には、食料品店がない
・消費地と生産地の価値観のずれに気付くべき!
今後の取り組み
(住民)
(各種団体)
・獣害対策は自助・共助・公助だが、まず自助・共
・防腐剤としてのミソナオシ(植物)の分析と研究
助を意識づける
・獣害対策は住民の意識改革
自治会で組織を作らせる?
・半農半X
・ミソナオシ、マタタビの成分分析は大学或いは研
究機関で
・イチジクの花
果樹研究所、研究機関で
農業しながら本職Xを週2日
(町・県・国)
(事業者)
・農産物一本化で本物の食べ物より金儲けの食物に
なってしまった
本物づくりこそ農民の使命
・自分で買物に行けない方が私の村では多いので販
売車で売る方を考えて頂きたいです
・大阪の量販店がわずか 2.5Hで尾鷲に鮮魚を仕入
・獣害対策で行政は年度単位で結果を求めすぎるの
で住民としては困る
・工業立国の国の政策で農業が抑圧されたので、こ
れを国民皆農で立て直す意思を示す
・道路は行政で検討してもらいたい
れに来て、午後の店頭に”朝獲れ鮮魚”として並
んでいる
・みかん狩り
生産残り→観光バス
捨てずに利用
・生産、加工、販売、交流、一貫市場外流通、付加
価値雇用(中間業者の分、加工)消費者との交流
環境農園
新しい事業を民間で
2
環境・景観
良い所
悪い所
(調和のとれた土地利用と良好な景観維持)
(調和のとれた土地利用と良好な景観維持)
・温暖な気候
・地域資源が活用されていない
・風伝おろしがきれい
・基幹産業である農業が衰退し、荒廃園地が増え景
・みかんの花の香りにつつまれる
観が悪くなっている
・みかん畑の景色がきれい
・田を使わない人が増え、ゴミ捨て場にする人がいる
・景観が良い
・他所の人が持っている畑が荒れ放題で環境に悪い
・星がきれい
・将来畑の放棄
・引作の大楠の木が名所!
・砂利浜がきれい
(居住環境の整備)
・七里御浜がきれい
・津波対策がとれてない
・農業により景観が維持されている
(道路・交通網の整備)
(居住環境の整備)
・道路が狭く、老朽化している
・小中校、病院がそろっている
・高齢者が多いので病院へ通う便がない
・病院がある
・未整備の県道・道路が多い
・夜が静かである
・地震対策がとれた道路網の整備
・災害に強い
・交通の便が悪い(自動車以外の)
・地区の集いがある
・避難路が狭い
・避難路を各人に徹底させること
(道路・交通網の整備)
・通学路の安全対策(歩道設置)
・ほとんどの場所に自動車が入る進路がある
(その他)
・高齢者だけの家で力仕事が出来ないので困っている
今後の取り組み
(住民)
(町・県・国)
・荒廃地を農地に
・津波対策
結果、居住環境が改善される
堤防の整備
・みかん畑を通る道の整備、観光誘致
(事業者)
・住民が環境景観維持に参加する仕組み作り
・引作の大楠(名所)等の観光資源を活用し、景観
・都市部で暮らしていた高齢者の住宅整備(移住対策)
の維持をする
(各種団体)
・阿田和の海岸(浜)を利用して人がたくさん集ま
るイベントを多くする
・町内巡回タクシー・バス等の整備
3
健康・福祉・医療
良い所
悪い所
(健康づくりの総合的推進)
(安心できる医療体制の確保)
生きがい
・一般外来の受け入れ拒否
・年をとっても農作業の仕事があり、さぎりの里の
・紀南病院の内科に誰でもかかれない
無人市場に出して、生きがいのある生活ができる
・糖尿病患者の数値がわからない
(安心できる医療体制の確保)
(地域福祉の充実)
・緊急医療の充実
独り暮らし
・町営の大きな病院
・若者の色々なイベントやサークル活動に関心がう
・近くにつどい、診療所があって便利
すいと思う
・山間部の生活は車の運転のできない高齢者にとっ
(福祉サービス)
ては不便
・福祉施設が充実している
・老人がひとりで買物に行きにくい
・福祉課窓口の職員の熱意
・一度リーダーになると高齢になっても若い人に協
・だんだんと高齢者のサービスがよくなってきてい
力してもらえない
ると思う
・高齢者元気!老人会やいきいきデイサービスなど
参加者が多い
(子育て支援の充実)
・児童クラブを各学校に
・尾呂志には学童保育が無いので浜の方の学校に行
き、学校の存続が危ぶまれ、それが地域の衰退に
つながり、ひいては高齢者の暮らしにくさにもつ
ながるのではないか
(高齢者福祉の充実)
・介護施設の充実
・行政と住民の理解はどうか
・施設等資源の不足
・人材の不足
・若者が帰ってこない
今後の取り組み
現場を知った上で!夢を見る!!
(住民)
(各種団体)
・農福連携
・紀南病院の経営
・月 100 円くらいのつどいの場
・いつでもかかれるように。方向性を示してない。
・パーク七里御浜を利用
地域に合わせる。
・引きこもり予防
・行政、社協、施設との意見交換の場がない
(事業者)
・独り暮らしを調査(どんな生活か具体的に)
(町・県・国)
・シルバー人材センターがないこと
・日常生活コーディネーター
・地域で育てる子育て!!尾呂志学園に誰でも行け
るように!!
・女性の一人親医療費窓口負担なし
・若者が住める建物づくり
特に、尾呂志は学童にもつながる
4
教育・文化
良い所
悪い所
(学校教育の充実)
(学校教育の充実)
・学生の放課後の野球、テニス等に頑張っているこ
・中・高校生が静かに勉強できる場所があったら良
とは良い
・みかんの学校勉強の場がある(農業を考える会)
・学童保育がある
いと思う
・三重県は全国の中で学力が低いと報じていたが、
取り組みがいるのではないか
・保育所が地元にない(神木、尾呂志)
(青少年の健全育成)
少子化
・青少年育成会議で子供との活動が盛ん(神木、尾呂志) ・教師が父兄、生徒に気を遣いすぎている
・小中学生のあいさつがきちんと出来る
・登下校の歩行等集団では仲が良い
・給食に新品種の取り入れてテストもしている(食育)
・小学校の子供達が元気であいさつもよくする
・(絵本)グランマの会の小学校での読み聞かせが
10 年間続いている
・子供達と教師の間が近すぎて尊敬の念というのが
感じられない
・一部の学校では農業など学習できるが、他の学校
の学習がないので、また補助をしてほしい
・各学校の施設整備の強化(耐震化)
・学童保育へ行かせる為に補助をもっとしてほしい
・道徳の時間等に子供達に良い映画、ドキュメント
(社会教育・生涯学習の推進)
・ボランティア活動(青年団)
・文化祭を通じて生涯学習を成果発表できる事が良い
・保育園開放(水)をしている
番組をみせてあげたら良いと思う
・児童数の減少により中学のクラブ活動数が減って
しまっている
・信頼できる学校づくりが出来ていない
・学校教育において土曜授業の内容があまり良く感
(文化芸術活動の推進と文化遺産の保存・活用)
・文化活動
御浜公民館の催物がいろいろある
・文化祭では多くの文化活動をしている人がいる
じられない
・御浜中央公民館のロビーは高くて使いにくい(スポッ
ト、コンセント、机、イス等使うたびに全額が加算され
る)
・パッチワークの人は多い
・神志山小学校の児童が減って複学になっている
(スポーツ活動の推進)
(青少年の健全育成)
・スポーツ少年団などの活動が盛ん
・地域の子供達のたまり場があったらと思うので、
野球、卓球
・スポーツ(野球、卓球)など強い
・御浜町スポーツクラブ制度により様々なスポーツ
と親しむことができる
出来ればその場所を作ってほしい
・放課後家に帰ってもお母さんお父さんの帰りの遅
い家庭の子供への配慮を考えてほしい
・子供たちが外で遊べる公園がない(小学校の校庭
なども休みの日は野球などに使っている)
(社会教育・生涯学習の推進)
・子供達が大きな声を出して楽しく本が読める子ど
も図書館があったら良いと思う
・御浜町の図書室は管理する人がいなく盗難の可能
性がある
・御浜町の図書館では子供がゆっくり読める環境がない
・生涯学習の催し、カルチャースクールが少ない
(文化芸術活動の推進と文化遺産の保存・活用)
・世界遺産熊野古道のかかわり、イベントが少ない
文化遺産があるの?活用されているのか
・文化活動の発表の場を(安く簡単に使用できる所)
作ってあげたら良いと思う
・文化活動の発表の場がない(御浜中央公民館は高
くて不便)
・ギャラリーになる場所がない。他の市町の場所を
使わせてもらわなくてはならない
・文化イベントが少ない
・子ども達が御浜町の文化遺産の事を知らない
(スポーツ活動の推進)
・中学校クラブ活動でサッカー部がない
・元気な人たちの体を鍛える施設を作ってあげたら
良い(熊野の山崎公園にあるような)
・クラブ活動の遠征費の補助を増やしてほしい、も
っと安く使えるようにしてほしい
・スポーツの環境(設備)が少ない。熊野市は設備
がある
(その他)
・中央公民館をもっと活用できる場が欲しい
・公園が少ない
今後の取り組み
(住民)
(町・県・国)
・寺谷公園の有効活用
・子供達が全国大会を目指せる支援が必要
町民総出のイベント等
・町民全員が参加できる地域別の運動会
・町民運動会
・学校の土曜授業で文化遺産などを周ってみてはど
うでしょうか?遠足だけでは少ないか
・文化遺産
町民音楽会
中学生の語り部育成
海水プールはなぜなくなったの?
御浜町を愛してもらう
・寺谷公園などを有効活用
・学校教育
学力レベルの向上
学校、行政をまじえて勉強会を行う
学習先進県の視察など
・青少年の健全育成に関わる兵庫の看板を立てる(わかり
やすいもの)
・スポーツジム
図書館 設置
・学校給食の食材をなるべく地元の物を使うように
すると良い
地元の農家に年間通して作って欲しいものを契約
する
・英語教育の充実(話せるように)を図る(書くこ
とを別として)
町民向けALT
・子供が集まる場
・寺谷公園に遊び場を作り、人が集まりスポーツイ
ベントを開く
・第2の寺谷公園を作る(寺谷公園は遠い)
・ボランティア活動をもっと広めてほしい(学校)
・御浜中央公民館は住民にもっと安く使えるように
してほしい(議会で決まっているようなので議会
の話し合いが必要らしい)
・文化活動(絵、書、民芸等)発表できる場を作っ
てほしい
・今の図書館ではゆっくり遊べないので、子供だけ
の図書館を作ってほしい
5
生活基盤
良い所
悪い所
(自然環境の保全と地球環境の保全)
(自然環境の保全と地球環境の保全)
・自然が豊か
・尾呂志地区 ファーム会社
自然環境は良い
・野菜、魚が都会に比べ新鮮で安い
牛の飼育による悪臭が出ているように思う
・山林の管理が十分でない(間伐されてない)
・害獣(さる、いのしし、しか)が多くなり農家が
(上下水道の整備)
困っている
・上水道の整備が良い
・高齢化による土地の放置
・水(水質)が良い
・3R(運動) CO2削減
・水道料が安い
具体的な「何をしろ」というのがたぶん分かりに
くい
(ごみ・し尿処理の推進)
・分別、決められた通りの廃却がされている
(上下水道の整備)
・単独槽から合併槽への変更
(消防・防災の充実)
・防災計画、訓練等には協力的である(住民のつな
がりは深い、顔が分かる)
・
(尾呂志地区)比較的自然災害に強い
(ごみ・し尿処理の推進)
・山への不法投棄を昨日みかけた
・ゴミの不法投棄及び町外からの持ち込みが多い
・災害に対するインフラの復旧が早い
・消防署の対応が早い
(消防・防災の充実)
・新しい住民との自主防災が問題(新しい団地)
(交通安全・防犯の充実)
・海ぞいの津波避難方法
・近所同士のコミュニケーションが充実
・住民の放水訓練が出来ない(水を出せない)
・高齢化、過疎化による人材不足(活動できる人が
(消費者対策の充実)
・コンビニが出来て便利
少ない)
・消防団員の不足、地域差
(交通安全・防犯の充実)
(消費者対策の充実)
・神志山のオークワがなくなり高齢者の買物が不便
・高齢化により消費生活(詐欺)のリスク高い(未
然防止)
(その他)
・老人施設、介護施設は現在十分なのか?
・働く場(会社等)少ない
若い人には生活しづらい
・全国的に見ると小中の教育レベルは弱い
・農業の担い手の減少
今後の取り組み
(住民)
(町・県・国)
・住民参加の防犯
・各種(団体)
、特に青年団への助成・支援
・小中学校の教育の充実
(事業者)
・人口の減少対策
・神志山のオークワにかわる食品店がほしい
・高齢者による一身生活の対応(対策)
・健康・体力づくり対策
(各種団体)
・農林業の活性化
・医療の充実(紀南病院)
・住民の農業への理解を深め、農業をしやすく、始
・消防は各分団を見直し団員の確保を図る
めやすくする
・環境
3Rに対して 有価→換金制度の導入
※ごみの発生抑制
・合併槽を増やす
・道路・野道の拡充と整備
・海沿いの津波避難所を作る
高速道路活用
・地震後の津波の大きさ到達時間が分かるようにし
てほしい
・防災対策として河川・谷の整備
・避難所施設内の充実を図る
・高齢者、避難できない人への支援制度の仕組み
・消費者生活相談員の導入・充実による町として未
然防止訓練
6
住民参画・自治体経営・男女共同参画など
良い所
悪い所
(住民参画のまちづくりの推進)
(住民参画のまちづくりの推進)
地域コミュニティ
・住民参加型としてはほとんどみられないこと(こ
・高齢者が元気
の会議の在り方はすばらしい)
・地域活動がまだ残っている
伊勢講、山の神等の地域主体の活動
(効果的な自治体経営の推進)
・高齢者でもやる気さえあれば野菜、花づくりみか
ん栽培等いつまでも仕事ができる
人口、若者が少ない
・人口の減少が気になる
・若い人が働ける場所がほしい
(人権対策・男女共同参画)
・若者がやりたい仕事が少ないように思う
・若者が少ない(仕事がない)
(若者の誘致活動など)
(地域間交流の推進)
・中央公民館での活動
交通手段
文化、芸能、カラオケ、生花、俳句、短歌他
・梓川との交流が小中学生の間で行われている事
みかん祭りなどで梓川(長野)のりんご販売をし
・高齢者の移動手段がない(買物、病院)
結果的に高齢運転者が多い
・車に乗れない住民にとって買い物等は非常に不便
ていること
働く場
(その他)
住む場
・都会から田舎ぐらしにあこがれて移住したい人の
・都会に比べ安全で住民が親切、素朴
話をよく聞くが、空き家があっても貸してくれる
・自然がたくさん残っていて空気がきれいで気候も
家がなかなかみつからない
温暖
・みかん産業の広がりが少ない
・自然環境が素晴らしい
・宿泊施設がなく、観光客が呼べない
・自然環境(海、空気)
・みかんの6次産業化が進まない
・山が近い、海が近い
・みかん産業の不振により耕作放棄地が気になる
・年中みかんがとれる事
あわせて空家もいっぱいで気になる
・人情味があり親切な住民
・地元出身という事もある為か近所の方と知り合い
でホッとできる場所です
・志原の志思会、市木の結、阿田和の交流会など組
織を作って活動していること
・上下水道が整備されている
今後、取組むべきこと
(住民)
(町・県・国)
・住民参画 100 人委員会
・職員の企画力向上(ポイント制・学校を休日開放
し、地域活性化の拠点にする
(事業者)
・宿泊施設 キャンプ場 温泉開発等
・町内を定期的に巡回できる 100 円バスのような対策で車
を持っていない人も暮らしやすい町づくりを!
・事業所も地域コミュニティと関わりを持つメリッ ・積極的に空き家耕作放棄地に声をかけ都会から田舎暮ら
トあり
・薬草(ハーブ)を栽培し、その活用法を広げられ
るような場所を提供してくれると良い
・産業の育成
みかん以外の産物(薬草などの開発研究施設)
しを希望する人が住みやすい町づくり対策を!
・事業所や区、自治会との橋渡しをする
・産業振興する為の活動(行政、住民参画)による
①6次産業化の推進施設の整備
②新規産業(土地活用)
・企業、会社の誘致
・中古の農機具の貸し出し政策を(少々有償でも新
しい器具を買うより手に入りやすいと思う)
・若者だけでなく中高年も元気が出るような砂利浜
を活用したジャりんピック等の体力増進行事の復
活
・少子高齢化に歯止め
子供を増やす(産む)
子育て支援の充実
・神木のつどいのように男女を問わずに気楽に集え
る空間が確保され、お互いにものづくり学習会が
できる場を