ＢＲＵＴＵＳＮＥＷＳ２００９･１０・５今後の特集ラインナップ６７５号２００９年１１月１６日発売『完全保存版特集・泣ける映画』人にはそれぞれ、とっておきの泣ける映画が存在します。「プロレスの映画は確実に泣ける、というか泣くために観る」と言っていた友人がいました。確かに、最近ではミッキー・ロークの『レスラー』、ちょっと前なら『力道山』、『お父さんのバックドロップ』なども確かに泣ける。ジャック・ブラックの『ナチョ・リブレ』ですら泣けた。今回のブルータス、恒例の映画特集では、そんな泣ける映画を新旧取り混ぜドーンと紹介していきます。そして、ブックインブックは笑える映画（涙が出るほど）。年末に向けて、気持ちよく泣いて笑える映画特集です。６７６号２００９年１２月１日発売『本当にわざわざ泊まりに行く価値のある日本の宿、リゾートはどこだ！？』和モダンや露天風呂付きの部屋をつくれば、予約がとれない宿になったのはかつての話。なんだかブームになり過ぎて、今や珍しくありません。世界基準の設備やサービスといっても、それだけでは魅力を感じなくなってきました。そんなことより必要なのは旅の気分。その土地の風土や文化が感じることができるのがいい宿の第一条件。とはいいつつも、清潔で料理がうまくて接客もよくなくては。そんなわがままな「旅の宿選び」を特集。日本全国、価値ある宿、ホテルを取材します。６７７号２００９年１２月１５日発売『あの人の読書地図（仮）』その人が読んできた本こそ、人格を現す一番の鏡。もし、憧れのあの人が心に抱く名作をこっそりと聞き出してマッピングできたら、その人のことをより深く理解できると思いませんか？大阪と東京を頻繁に往復する、大物人気芸人は最近どんな本を読んでいるのでしょう？海外でも有名な、あの写真家の机上に詰まれている本にこそ、次作のヒントが隠されているのかも。出演作が毎回話題になる、若手実力派女優の最近のお気に入り５冊は何でしょうか。2009 年の締めくくりにふさわしい、実売の稼げる人気企画が満を持して登場です！お問い合わせはマガジンハウスメディアプロモーション部担当：佐藤拓哉・江田行宏・横井元･大島正人・間瀬英之 TEL：０３・３５４５･７１００ FAX：０３・３５４６・００３４