論文リスト（1988’-2007’） 筆頭著者のみ 掲載年 論文タイトル 1988 Cuprammonium rayon membraneによるPPHDの臨床評価 1989 1996 1997 1998 1999 2000 2000 2000 2001 2001 2001 2001 2001 2001 2001 2001 2001 2002 Cuprammonium rayon membrane によるPPHDの臨床評価（第2報） 透析機器のメンテナンスコストについて 臨床工学技士と機器の管理 (3)保守管理と経済性 災害に強い透析装置・医療機器－第42回日本透析医学会カレントコンセプト'97より－ 循環血流量変化率（ＢＶ％）から見た透析中の血圧低下因子の検討 返血に関するアンケートの報告 落差を利用した返血法 災害時情報ネットワーク委員会記録 リクセル内の流量分布についての一考察 －温度変化による実験から－ ＮＩＰＲＯ社製透析用監視装置ＮＣＵ－８の使用経験 血液回路に関するアンケートの報告 透析液中のエンドトキシン値低減化の実際 透析中災害発生時の透析機器の取り扱いと透析患者への対応の原則．透析 室と医療スタッフ 透析用水処理システムBX‐ⅡU MODEL AR－2400（ダイセン社製）のトラブル 点検データのまとめ 災害時情報ネットワーク －愛知県水害・鳥取西部地震の情報伝達－ 災害時透析医療対策部会情報ネットワーク－芸予地震における情報伝達－ 災害時情報ネットワーク会議と情報伝達訓練実施報告 1－compartment modelによるBUN，Crea週間変動の推算 2002 HPMへの透析液供給方法の違いが溶質除去に及ぼす影響 2002 2002 2002 2002 2002 2002 2002 2002 2002 2002 2002 2002 2003 掲載年 エンドトキシンがＰＣＲに与える影響について 残血対策が困難な症例に対するアルガトロバン（ノバスタン）の使用経験 凝固に関するアンケートの報告 透析液清浄化とその効果－ＥＰＯ使用量の比較－ 回路組み立て時のミス．透析療法のリスクマネージメント 廃棄物の管理ミス．透析療法のリスクマネージメント 外用薬剤による透析用カニューラ（翼状針）接続部の破損について ‐試験結果から‐ 情報ネットワークを構築しよう！ (社）日本透析医会災害時情報ネットワーク 災害時に対応した情報管理 災害時の透析医療ネットワーク 災害情報ネットワーク会議と情報伝達訓練実施報告 特集 透析量をどう考えるか Ⅲ小分子量物質からみた透析量 論文タイトル 2003 維持透析患者アクセス管理における臨床工学技士の取り組み 雑誌 腎と透析 Vol.25別冊ハイパフォーマンスメンブレン '88 1988年 P124－127 腎と透析Vol.27別冊ハイパフォーマンスメンブレン’89:146－149 日本血液浄化技術研究会会誌 第5巻１号：3-6,1996 臨牀透析vol.13 No.4 .37-42.1997 透析会誌31(6):985-995,1998 日本血液浄化技術研究会会誌 第7巻1号:39－43,1999 日本血液浄化技術研究会会誌 第8巻１号：52-67,2000 日本血液浄化技術研究会会誌Vol.8,No1:47-51 日本透析医会雑誌 Vol.15 No.3:351-362 日本臨床工学技士会会誌 No15 2001:34－35 日本臨床工学技士会会誌 No15 2001:78-79 日本血液浄化技術研究会会誌 第9巻１号：24-44,2001 日本血液浄化技術研究会会誌 第9巻 1号：67-73,2001 執筆者 内野順司 武田稔男 内野順司 内野順司 内野順司 山本 淳 内野順司 武田稔男 吉田豊彦 土屋 正二 野田頭伸一 内野順司 内野順司 川崎忠行監修,先端医学社、東京,2001,pp22-27 内野順司 千葉県臨床工学技士会誌Vol.6 No.6 2001.9 P30‐32 尾張淳一 日本透析医会雑誌 Vol.16 No.1:35-42 日本透析医会雑誌 Vol.16 No.3:343-352 日本透析医会雑誌 Vol.16 No.3:335-342 日本臨床工学技士会 会誌 No15.2001 P42－43 腎と透析 53別冊ハイパフォーマンスメンブレン '02 2002年 P138－140 日本血液浄化技術研究会会誌 第9巻 2号：30-33,2002 日本血液浄化技術研究会会誌 第9巻 2号：171-175,2002 日本血液浄化技術研究会会誌 第9巻 2号：144-160,2002 日本臨床工学技士会会誌 17:110-112,2002 飯田喜俊,秋澤忠男,椿原美治,中外医学社,東京,2002,pp.65-69 飯田喜俊,秋澤忠男,椿原美治,中外医学社,東京,2002,pp.102107 日本血液浄化技術研究会会誌Vol.9 No.2 2002 P76‐79 透析ケア V0l.8 no.3:18-24 病院設備VOL.44.NO.5:590-596 臨牀透析VOL..18 NO.11 1419-1424 透析療法のリスクマネージメント 323－328 日本透析医会雑誌 Vol.17 No.3:335-341 臨床透析 2003年 Vol.19 p1311－1316 吉田豊彦 武田稔男 武田稔男 後藤雅宏 雑誌 日本臨床工学技士会 会誌 No.19 2003 P26－27 後藤雅宏 熊切こず恵 尾張淳一 内野順司 内野順司 内野順司 内野順司 尾張淳一 吉田豊彦 吉田豊彦 武田稔男 吉田豊彦 吉田豊彦 後藤雅宏 執筆者 猪又芙美 2003 維持透析患者アクセス管理における臨床工学技士の取り組み（第２報） Phosphate overload accelerates vascular calcium deposition in end-stage 2003 renal disease patients 2003 血液回路に関するアンケートの報告 2003 2003 2003 2003 2003 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2004 2005 2005 2005 2005 2005 2005 2005 掲載年 日本臨床工学技士会 会誌 No.22 2005 P70－71 猪又芙美 Nephrol. Dial. Transplant. in press, 2003 重松 隆 日本血液浄化技術研究会会誌 第10巻１号：19-37,2003 内野順司 第７回血液透析技術基礎セミナーテキスト,日本血液浄化技術 エンドトキシン対策 内野順司 研究会,2003,pp.95-121 大動脈脈波速度（長谷川法ＰＷＶ）は維持透析患者の生命予後因子になりえる 日本臨床工学技士会会誌 No19 2003:32-34 内野順司 透析患者の動脈硬化評価にオシロメトリック法脈波速度は有用か？ －動脈 日本臨床工学技士会会誌 No19 2003:35-37 内野順司 硬化因子及び長谷川法との比較－ 第２回日本臨床工学技士教育研究会 臨床工学技士臨床実習に関するアン 日本臨床工学技士会会誌 No19 2003:142-158 内野順司 ケートの集計結果 宮城県沖および宮城県北部を震源とする地震における災害情報ネットワーク 日本透析医会雑誌 Vol.18 No.3:264-277 武田稔男 の活動報告 シャント管理における超音波パルスドップラー法の有用性について 腎と透析別冊アクセス2003Vol.55.P39-43 村上康一 血管抵抗指数Resistance Index(R.I)を指標としたシャント開存率について 腎と透析別冊アクセス2004Vol.57.P67-70 村上康一 透析患者のかゆみに関する報告の現況 日本血液浄化技術研究会会誌 第11巻１号：29-34,2004 内野順司 抜針に関するアンケートの報告 日本血液浄化技術研究会会誌 第11巻１号：77-98,2004 内野順司 第8回血液透析技術基礎セミナーテキスト,日本血液浄化技術 血液透析用水処理 エンドトキシン対策 内野順司 研究会,2004,pp79-110 Polysulfone膜Dialyzer APS-2,Eの除去性能比較 日本臨床工学技士会会誌 No21 2004:71-73 内野順司 透析量測定時の指標に関する検討 日本臨床工学技士会会誌 No21 2004:92-94 内野順司 水処理の実際．血液浄化療法 上, 香西義雄編、日本臨牀社,大阪,2004,pp.126-132 内野順司 腎透析患者の動脈硬化診断 －CAVIの有用性－ 第１回血管バイオメカニクス研究会 27 Nov 2004,13-16 内野順司 日本透析医会災害情報伝達サイトの構築 日本臨床工学技士会会誌No.21:39-40 武田稔男 平成15年十勝沖地震における災害情報ネットワークの活動報告 日本透析医会雑誌 Vol.19 No.1:47-51 武田稔男 災害情報ネットワーク会議と情報伝達訓練実施報告 日本透析医会雑誌 Vol.19 No.2:250-255 武田稔男 災害情報ネットワーク会議と情報伝達訓練実施報告 日本透析医会雑誌 Vol.19 No.3:419-425 武田稔男 腎不全とともに歩んで 透析医療の常識・非常識 透析量の常識・非常識 臨牀透析創刊20周年記念エッセイ集.p248-250 吉田豊彦 透析療法と合併症対策ハンドブック 透析療法時の緊急時の対応とトラブル防 先端医学社、東京 2005,108-121 内野順司 止対策③医療機器トラブル発生時の対応と防止策 臨床工学技士周辺の最近の動向 学校教育 医療施設側から提起する問題 臨牀透析 2005 5 Vol.21 No.5,539-542 内野順司 透析システムの基本と新しい動向 透析装置の水処理システム 患者を合併 Clinical Engineering 6 2005 Vol.16 No.6,548-556 内野順司 症から守るために 台風および大雨による透析施設の災害実態調査 日本透析医会雑誌 Vol.20 No.1:78-83 武田稔男 透析医療を担う各職種の役割の現況とあるべき姿 臨床工学技士 入院病床 臨牀透析 2005 10 Vol.21 No.11,1488-1489 内野順司 のある病院 前処理装置とRO装置の管理方法 腎と透析 Vol.59別冊HDF療法 '05 2005年 P42－45 内野順司 血管抵抗指数resistance index(R.I)を指標としたシャント管理について －スク 腎と透析別冊アクセス2005Vol.59.P169-172 村上康一 リーニングにてRI≧0.600を認めた患者への対応－ 論文タイトル 2005 ポリスルフォン膜による長期貧血改善効果の検討 A Novel Blood Pressure-independent Arterial Wall Stiffness 2006 Parameter;Cardio-Ankle Vascular Index(CAVI) 雑誌 腎性貧血治療研究会 平成17年度研究報告集 2005:56-58 Journal of Atherosclerosis and Thrombosis 2006;Vol.13.No.2 101-107 執筆者 後藤雅宏 Kohji Shirai, Junji Utino,et al 2006 透析液の清浄化を考える Pharma Medica 2006 Vol.24 No.7 P78-83 金子岩和、 内野順司、他 2006 新潟県中越地震における（社）日本透析医会災害時情報ネットワークの検証 透析医療における災害対策 Ⅲ災害時の対応－現在（１）全国的災害情報ネッ 2006 トワーク 2006 第７回災害情報ネットワーク会議および情報伝達訓練実施報告 2006 災害対策とネットワーク 2006 透析装置保守管理の重要性 維持透析患者における新しい血管機能検査Cardio Ankle Vascular Index 2006 （CAVI）に対する影響因子の検討 2006 透析液の清浄化の現状と今後の展望 2006 シュウ酸代謝異常 2007 日本における透析医療の災害対策のための情報共有システム 日本集団災害医学会誌Vol.10 No.3 March 2006 P280-284 武田稔男 臨牀透析2006 10 VOL..22 NO.11 1511-1516 武田稔男 日本透析医会雑誌 Vol.21 No.3:404-412 埼玉県臨床工学技士会会誌Vol.15:39-42 Clinical Engineering 12 2006 Vol.17 No.12,1285-1291 森上辰哉、 武田稔男 内野順司 日本臨床工学技士会会誌No.28 2006:116-117 内野順司 日本臨床工学技士会会誌No.26（特別号）2006:45-50 2006年卒後・生涯教育テキスト第11巻2号 日本臨床工学技士会会誌No.29（特別号）:10-16 HD Network 2007;21,先端医学社,大阪（先端医学社HD Network vol.21 2007年2月発行） 内野順司 正井基之 武田稔男、 日本臨床工学技士会会誌No.29（特別号）2007:4-6 内野順司 2007 トラブル防止のための透析機器の保守管理 2007 維持透析患者における新しい血管機能検査Cardio Ankle Vascular Index （CAVI）に対する影響因子の検討 後藤雅宏 2007 透析液清浄化とそのゆくえ Discussion 透析VOICE 第6号 2007/3 2007 2007 2007 2007 2007 2007 日本臨床工学技士会会誌No.29（特別号）2007:72-75 日本臨床工学技士会会誌No.29（特別号）2007:76-81 日本臨床工学技士会会誌No.31.2007:134-136 臨牀透析 2007 5 Vol.23 No.5,565-572 臨牀透析6月増刊号 2007 5 Vol.23 No.7,118-121 臨牀透析6月増刊号 2007 5 Vol.23 No.7,205-210 斉藤 明、 内野順司 内野順司 内野順司 熊切こず恵 内野順司 内野順司 内野順司 臨牀透析6月増刊号 2007 5 Vol.23 No.7,211-214 内野順司 B.P. up-to-data No.42 日本臨床工学技士会会誌No.32（特別号）2007:87-90 腎と透析 Vol.63別冊 アクセス2007 内野順司 内野順司 村上康一、 他 2007 2007 2007 2007 透析液に関するISO会議報告書 ISOTC 150/SC2/WG5 透析液水質管理基準ISO/DIS 23500に関連したスエーデン透析施設調査報告 書 仕事と家庭の両立について－千葉県臨床工学技士会の取り組み－ 透析液清浄化技術の最前線 Ⅲ．日本臨床工学技士会透析液清浄化ガイドラ イン 血液浄化装置2007 第Ⅱ章 透析装置 8.配管・素材など 血液浄化装置2007 第Ⅶ章 水処理装置 5.個人用水処理（RO）装置 血液浄化装置2007 第Ⅶ章 水処理装置 6.その他（ハイドロトリータ、エルセ活 性器など） 透析液清浄化の国際基準案策定に関するISO会議（天津）を終えて 透析液清浄化に関する国際標準化会議（ISO TC 150/SC2/WG5）への参加報 告 血管抵抗指数resistive index（R.I）を指標としたシャント管理について 2007 尿酸結石 日本医師会雑誌特別号第136巻特別号（2） 生涯教育シリーズ73 腎・泌尿器疾患診療マニュアル小児から成人まで 2007 透析患者の赤血球容積（MCV）の解析 第16回腎とエリスロポエチン研究会 正井基之 稲山えみ
© Copyright 2024 Paperzz
![P1-2 表紙 [PDFファイル／3.13MB]](http://s3.paperzz.com/store/data/005439999_1-955846c23d58ee5b48e3d526f7b3df30-250x500.png)
