経営哲学伝承塾第20期世話人 ご参考 これまでの第1期∼第19期の実績 ■講師としてご出講いただいた方 大 阪 ガ ス ㈱ 人 事 部 長 関 西 電 力 ㈱ 人材活性化室人事部長 ㈱ ク ボ タ 人 事 部 長 武田薬品工業㈱ 総務人事センター所長 兼 研 修 所 長 ㈱竹中工務店 取 締 役 人 事 室 長 パナソニック㈱ 人 材 開 発 カン パ ニ ー プランニング&サポート セ ン タ ー 所 長 東 洋 紡 績 ㈱ 人 事 労 政 部 長 近畿日本鉄道㈱ 執 行 役 員 (氏名五十音順・敬称略・役職は平成21年 5 月現在です。) (第20期ご出講の方は除きます。) (住友生命保険 (相) 名誉会長) (大和団地㈱会長) (京南倉庫㈱代表取締役社長) (大日本除虫菊㈱代表取締役社長) (住友生命保険 (相) 相談役) (東洋紡積㈱名誉顧問) (㈱アシックス取締役会長) (㈱インターアクトジャパン代表取締役) (シャープ㈱顧問) (大阪大学名誉教授) (甲子園大学経営情報学部客員教授) (㈱クレアン代表取締役) (㈱ワコール代表取締役会長) (サントリー㈱名誉会長) 中邨 秀雄氏 (吉本興業㈱取締役名誉会長) (太陽工業㈱代表取締役会長) (㈱クボタ相談役) 文箭 安雄氏 (日本ベンチャーキャピタル㈱代表取締役会長) (ホソカワミクロン㈱代表取締役社長) (㈱堀場製作所代表取締役会長) (㈱神戸製鋼所相談役) (グローリー工業㈱相談役) (㈱クボタ代表取締役社長) (アサヒビール㈱名誉顧問) (松下電器産業㈱取締役相談役) (㈱マンテン会長) (記載50音順・役職はご出講当時) ■視察見学したところ ・松下幸之助商学院 ・㈱林原生物化学研究所 ・㈱堀場製作所 ・浜松ホトニクス㈱豊岡製作所 ・㈱島精機製作所 ・大塚製薬㈱ ・㈱シマノ ・ノーリツ鋼機㈱ ・未来工業㈱ ・オプテックス㈱ ・㈱ベネッセコーポレーション ・日華化学㈱ ・グローリー工業㈱ ・シャープ㈱亀山工場 ・アイシン精機㈱刈谷工場 ・クリエイション・コア東大阪 ・ハードロック工業㈱ ・山本光学㈱ ・ダイキン工業㈱ ・トヨタ自動車㈱ ㈱アイ・エス・エス・サービスセンター ㈱ ア ド ㈱イトーキクレビオ ㈱ エ ス オ ー シ ー ㈱ エ ー ゼ ッ ト 商 事 ㈱NSソリューションズ関西 ㈱ エ ル メ オ ー エ ッ チ 工 業 ㈱ 大 阪 化 学 合 金 ㈱ 大 阪 ガ ス ㈱ (財)大阪国際経済振興センター 大 阪 タ ナ ッ ク ㈱ 大 阪 府 岡 本 無 線 電 機 ㈱ オ プ テ ッ ク ス ㈱ オ ム ロ ン ㈱ 関 西 電 力 ㈱ 関西ビバレッジサービス㈱ キ シ ダ 化 学 ㈱ 協業組合眉山コレクション 協 同 産 業 ㈱ (財)近畿健康管理センター 近畿コカ・コーラボトリング㈱ ㈱近畿コンピュータコンサルタント 近 畿 日 本 工 機 ㈱ 近 畿 日 本 鉄 道 ㈱ ㈱ ク ボ タ クボタエイトサービス㈱ ㈱クマリフト技術研究所 ㈱ ク ル ー ズ グ ロ ー リ ー 工 業 ㈱ グ ロ ー リ ー 機 器 ㈱ ㈱ 神 戸 製 鋼 所 ㈱ 阪 村 機 械 製 作 所 ザ ・ パ ッ ク ㈱ ㈱ シ ャ ル レ ㈱ 新 広 社 ㈱シンコールコーポレーション 新日鉄情報通信システム㈱ ㈱ ス ポ ー ジ ア ム 住生コンピュータサービス㈱ 住 友 生 命 保 険( 相 ) 生活協同組合コープこうべ 第一稀元素化学工業㈱ 武 田 薬 品 工 業 ㈱ ㈱ タ ケ デ ン ㈱ 竹 中 工 務 店 大 日 本 住 友 製 薬 ㈱ ダ イ ハ ツ 工 業 ㈱ ㈱ 大 丸 ㈱ デ ジ タ ル デジタルファッション㈱ ㈱ 東 洋 印 刷 東 洋 化 成 工 業 ㈱ 東 洋 紡 積 ㈱ 東 洋 紡 不 動 産 ㈱ 東 リ ㈱ ㈱ 西 原 衛 生 工 業 所 新 田 ゼ ラ チ ン ㈱ 日本化学機械製造㈱ ㈱日本公文教育研究会 ㈱ 日 本 総 合 研 究 所 日 本 電 話 施 設 ㈱ ㈱ ノ ー リ ツ パ ナ ソ ニ ッ ク ㈱ ㈱パナソニック共済会 日 立 造 船 ㈱ ㈱ 平 田 タ イ ル ㈱福田武環境デザイン研究所 フジテック・インターナショナル㈱ ㈱ 布 恋 人 ㈱ マ イ カ ル ㈱マイカルナック商事 ㈱ マ ッ ク ロ ー ド ㈱三ツワフロンテック ユニチカ情報システム㈱ ㈱ライフデザインセンター ◆ 入塾(参加)申込要領 ◆ ●会 期: 平成21年7月14日(火)開講(全9回) ※詳細日程は別記の通り。なお、諸事情によりスケジュールの変更が生じる場合もありますので、予め ご了承ください。 ●会 場: (通常例会会場)大阪科学技術センター(大阪市西区靱本町1−8−4) (視察見学会場)① ㈱生産技術(富山県富山市) ② 大阪企業家ミュージアム(大阪市中央区) ●参加対象: 企業(規模は問いません)の部長級以上の経営幹部、経営首脳の方々 ●定 員: 20名 ●入 塾 料: (1名あたり) (参加料) 開 塾 20年 の 歴 史 と 実 績 ! ■入塾(受講)企業一覧(50音順) 参加料 消費税 本会会員 210,000円 10,500円 合 計 220,500円 一 般 260,000円 13,000円 273,000円 ※特別懇親交流会等、自由参加の会につきましては、実費ご請求いたします。 ※視察見学後の自由参加懇親交流会・宿泊等につきましては、実費ご請求いたします。 ●申込方法: 別紙入塾(参加)申込書に必要事項をご記入のうえ、下記事務局までFAXまたは郵送でお申込みください。 折り返し参加券をお送りいたします。 実践 経営・事業の哲学、理念、意思決定、行動の真髄を学ぶ! ■ 開塾にあたって ■ 昨年の米金融危機に端を発した世界同時不況は、日本経済にも多 大な影響を与え長引く様相を呈しています。各企業は激化するグロー バル競争の中で、生き残るための新たな枠組みの構築が喫緊の課題 となっています。そのため、経営者および経営幹部が果たす役割と 責任はますます重いものとなっており、経営理念やビジョンに基づ いた迅速かつ正しい意思決定が求められています。 経営者および経営幹部は、いまこそ企業の変革に真剣に取り組み、 新しい社会に向けての理念をはっきりと持たねばなりません。正し い意思決定、行動とは何か、この時代だからこそ経営者は己の哲学、 信念がより一層重要になっていると言えます。 哲学・信念を確立するための研鑽は、まさに弛まぬ自己との戦い であります。そのためには、過去幾多の問題に直面し、それを乗り 越えてこられた先達の「経営道」にふれ、その普遍的経営の心を学 ぶことが、自らの経営哲学を築きあげていくうえで大変大きな力と なり、示唆となるに違いありません。 (社)日本経営協会では、かかる趣旨に則って、「経営哲学伝承 塾」を平成2年度に開塾し、現在まで19期にわたり開講いたしまし たところ、関西経済界関係各位のご賛同とご協力により、好評を博 し、多大なる成果をあげることができました。 今また、これからの経営を担う経営層に経営の心を伝承していく ために、今般「経営哲学伝承塾」第20期を開塾する次第です。 この機会に、先達の大経営者の哲学と信念の真髄に直接ふれ、自 らの経営哲学の確立と、経営道を錬磨する啓発の場として、各位の 積極的な入塾(参加)を心から念願いたします。 第20期生募集 ◆平成21年7月14日(火) ∼平成22年3月9日(火) (全9回) ◆会場(通常例会):大阪科学技術センタービル (大阪市西区靱本町1−8−4) ◆対象:企業の経営幹部の方々 ●申込締切日: 平成21年7月6日(月)事務局着。ただし、定員になり次第締切らせていただきます。 ●参 加 料 : お申込書到着後、本会から請求書をご送付いたしますので、開講日までに請求書に記載の指定口座に お支払方法 お振り込みください。(※諸事情により納入が遅れる場合や、分割払などへの納入方法変更の希望等 ございましたら、ご相談に応じます。) *振込み手数料は貴社にてご負担ください。 *領収書の発行は「振込金受領書」をもって代えさせていただきますので、ご了承ください。 ●そ の 他: お振込みいただいた参加料は原則として返金いたしかねますので、ご都合が悪くなられた場合は、代 わりの方のご登録をお願いいたします。 <コースの特色> ●先達の“経営道”に学ぶ−伝承と変革− (創業経営者、大手企業経営者、中小企業経営者、経営学者・経営史研究家など様々な先達に実践経営道を学びます。) ●次代の経営者・リーダーを目指す方々の研鑽(哲学、理念、意思決定、行動)の場です。 ●異業種交流により人脈ネットワークが広がります。(OB会も実施) ●講話だけでなく、意見交換、ディスカッションによる参加者相互の研鑽、啓発の場です。 ●約290名の卒業生は各企業の中枢として活躍されております。 ●お申込み(照会先):社団法人 日本経営協会 関西本部 経営哲学伝承塾事務局 (担当:重藤) 〒550−0004 大阪市西区靱本町1丁目8番4号 大阪科学技術センタービル5階 TEL 06(6443)6962 (ダイヤルイン) FAX 06(6441)4319 E-mail:[email protected] URL http://www.noma.or.jp/kansai/ 主 催 実 践 経営哲学伝承塾 第20期 ◆ 塾長・塾師・塾識ご紹介 ◆ (お役職は平成21年4月30日現在) 塾 識 関西学院大学大学院 塾 長 経営戦略研究科教授 経済学博士 東洋紡績 株式会社 代表取締役会長 津村 準二 氏 昭和11年生まれ。昭和33年東洋紡績㈱に入社。平成2年取締役、平成7年常務取締 役、平成9年専務取締役、平成11年取締役社長を経て、平成17年より代表取締役 会長。公職として(財)高分子研究所監事、(社)関西経済連合会副会長、(社)日 本経済団体連合会常任理事、国土審議会委員、大阪市市政改革推進会議委員の他 多数歴任。平成15年に藍綬褒章受章。 宮本 又郎 氏 大阪学院大学 流通科学部教授 経営学博士 塾 師 (本塾では、 経営哲学を講話伝承いただく方を 「塾師」 (塾講師の略) と称し、 次の方々にご指導いただきます。 ) 〈ご出講順〉 京セラ 株式会社 取締役相談役 伊藤 謙介 氏 和田哲 株式会社 代表取締役会長 和田 亮介 氏 住友電気工業 株式会社 名誉顧問 川上 哲郎 氏 株式会社 アオキ 代表取締役社長 青木 豊彦 氏 パナソニック 株式会社 顧問 川上 徹也 氏 昭和12年生まれ。昭和34年京都セラミツク㈱(現京セラ㈱)入社。 昭和50年、取締役就任。平成元年、代表取締役社長就任。平成11年、代表取締役 会長就任。平成17年、取締役相談役に就任し現在に至る。 地引 淳 氏 日 程 回 開催日時 昭和18年生まれ。神戸大学経済学部卒。同大学院経済学研究科修了。大阪大学経済 学部助手、 講師、 助教授、 教授、 同大学院経済学研究科教授、 同大学院経済学研究科 長を歴任。平成18年3月大阪大学を退職、 同年4月より大阪大学名誉教授、 関西学院大 学大学院経営戦略研究科教授、 放送大学客員教授として現在に至る。第20期日本学術 会議会員。大阪企業家ミュージアム館長。専攻は日本経済史、 日本経営史。 「近世日本の 市場経済」 「企業家たちの挑戦」 (単著) 「日本型資本主義」 「日本経営史」 「日本をつく った企業家」 (共著) などの著書がある。 昭和18年生まれ。関西学院大学商学部卒。神戸大学大学院経営学研究科修士課程修 了。昭和45年、 東洋紡績㈱入社、 経済研究所、 経営企画室課長を経て、 平成3年、 大阪 学院短期大学経営実務科助教授、 平成13年、 教授。平成20年、 大阪学院大学流通科学 部教授として現在に至る。専攻は経営学、 経営史、 流通マーケティング論、 日本繊維産業史。 著書に「事業システムの革新」 (千倉書房) 、 共著に「繊維産業」 「経営学入門」 「経営管 理と現代社会」 などがある。 時 間 す す め 方 等 会 場 等 塾 師 等 (予定) 昭和6年生まれ。昭和29年、東レ㈱入社。船場の老舗卸「和田哲」の和田家に入 婿後、昭和36年、和田哲㈱に入社。昭和50年、同社三代目社長。平成12年、代表 取締役会長。日本ペンクラブ会員、日本エッセイストクラブ会員。「扇子商法」 「船場の目」「船場からくさ」「あきない夜咄(よばなし)」「船場吹き寄せ」 などの著書多数。 昭和3年生まれ。昭和27年、住友電気工業㈱に入社。昭和57年に社長、平成3年 取締役会長、平成11年相談役、平成20年名誉顧問となり現在に至る。経済産業省、 公正取引委員会、大蔵省(現財務省)などの審議会・懇話会の公職や、関西情報・ 産業活性化センター会長、関西経済連合会会長(現相談役)などを歴任。平成 13年に勲一等瑞宝章受章。 1 平成21年 7月14日 (火) 13時30分∼19時00分 大阪科学技術センター 2 8月21日 (金) 13時30分∼17時 大阪科学技術センター 3 9月11日 (金)(初 日)午後(13:30∼)視察見学 ㈱ 12日 (土)(2日目)自由参加懇親交流会 4 10月20日 (火) 13時30分∼17時 生 産 技 術 大阪科学技術センター 塾長・塾識挨拶 導入ガイダンス 塾師講話と研究討議 自己紹介・懇親交流 津村 準二 氏 (東洋紡績㈱ 代表取締役会長) 塾識:宮本 又郎 氏 地引 淳 氏 塾師講話と研究討議 伊藤 謙介 氏 視 察 見 学 ㈱ 生産技術 塾師講話と研究討議 和田 亮介 氏 (京セラ (株) 取締役相談役) (和田哲㈱ 代表取締役会長) 昭和20年生まれ。高校卒業後、父親が経営する青木鉄工所に入社。昭和54年社名を 青木鉄工㈱と変更し、専務取締役に就任。平成7年社名を㈱アオキと変更し、二代 目社長に就任。大阪府海外交流研究会会長に就任。平成14年7月東大阪宇宙関連開 発研究会が設立、会長に就任。同年12月東大阪宇宙開発協同組合を設立、理事長に 就任。平成17年2月同組合理事長退任。同年4月東大阪市モノづくり親善大使に就任。 平成20年5月有限責任事業組合航空宇宙開発まいど(LLPまいど)設立、会長に就任。 昭和40年松下電器産業㈱(現パナソニック㈱)に入社。平成12年、取締役に就任。 平成15年、常務取締役に就任。平成16年、代表取締役専務に就任。平成18年、 代表取締役副社長に就任。平成19年、常勤顧問、松下経理大学学長に就任。平 成20年、顧問に就任し現在に至る。関西経済連合会常任理事、経済財政委員会 税制部会長。 5 11月17日 (火) 13時30分∼17時 大阪科学技術センター 塾師講話と研究討議 6 12月15日 (火) 13時30分∼17時 大阪企業家ミュージアム 塾師講話と ミュージアム視察 7 平成22年 1月26日 (火) 13時30分∼17時 大阪科学技術センター 塾師講話と研究討議 8 2月15日 (月) 13時30分∼17時 大阪科学技術センター 塾師講話と研究討議 9 3月9日(火) 15時∼17時 大阪科学技術センター 川上 哲郎 氏 (住友電気工業㈱ 名誉顧問) 塾識総括講話 修了式・懇親交流 青木 豊彦 氏 (㈱アオキ 代表取締役社長) 川上 徹也 氏 (パナソニック㈱ 顧問) 勝田 泰久 氏 (元・りそな銀行 頭取) 塾長:津村 準二 氏 塾識:宮本 又郎 氏 地引 淳 氏 ※その他、 適宜(希望者のみ、 実費別途ご負担で)相互交流を深める企画を実施していく予定です。 例会のすすめ方について 元・りそな銀行 頭取 勝田 泰久 氏 視察見学 昭和17年生まれ。昭和40年大和銀行に入行。同行常務取締役、専務取締役、副頭 取、頭取を経て、りそなホールディングス社長、りそな銀行頭取を歴任。現在、 大阪経済大学理事長。船井電機㈱社外取締役。大塚製薬㈱社外監査役。 ㈱生産技術 (富山県) 開 塾 通常の例会 閉 塾 13:30∼14:00 塾長・塾識挨拶 塾生紹介・ガイダンス 14:10∼16:00 塾師講話・質疑応答 16:10∼17:45 グループ研究討議 ・発表 18:00∼19:00 懇親交流 13:30∼15:20 塾師講話・質疑応答 15:30∼16:30 塾生のグループ研究討議・意見交流 16:30∼16:45 塾生の全体意見交流 16:45∼17:00 塾識によるまとめの講義 15:00∼15:45 塾識による総括講義 15:45∼16:00 修了式 16:00∼17:00 塾生の所感発表 懇親交流 (注)各回とも進行状況や今後の運営状況によって、変更の生じる場合がありますのでご了承ください。 年中無休・24時間体制で全国展開するロボット機械製造・ 販売・レンタルの生産技術。未来に先駆ける技術とノウハ ウでお客様を強力バックアップしています。第八工場(ロ ボット展示場)には、戦うシリーズのロボットや、三次元 に動く新型ロボットを自在に操作できる体験コーナーなど、 大人でも夢中になるロボットが数多くあり、ルービックキ ューブロボット、おわらロボット、獅子舞ロボットなどが 一例として挙げられます。 1年間のカリキュラムや企画を通じて、経営者・経営幹部層の方々が、経営哲学・理念・意思決定・経営者としての行動に ついて相互に研鑽錬磨・啓発していただくとともに、塾生相互の交流を深め、人脈・ネットワーク形成を推進していかれる ことを期待しております。(また、自由参加の懇親交流会も予定いたしております。) ★お断り★ 塾師各位のご公務等、やむなき事情にて、日程、内容、出講順及び会場の変更が生じることがございます。 そのような場合、塾生(受講者)の方には可能な限り速やかにご連絡いたしますので、この点、予めご了承いただきますようお願 い申しあげます。 FAX 06-6441-4319 平成 21 年 月 NOMA 経営哲学伝承塾第20期入塾(参加)申込書 ( フ リ ガ ナ ) (1)会社(団体)名: (2)住 所:〒 (3)連絡担当者氏名: 所属役職名 TEL( ) - FAX( ) - (請求送付・緊急連絡先) ◆入塾(参加)者 氏 名 (フリガナ) 所属・役職名 フリガナ 才 フリガナ 才 フリガナ 才 フリガナ 才 フリガナ ◆メ 年令 才 勤 務 〔同前記・別住所〕〒 〔同前記・別住所〕〒 〔同前記・別住所〕〒 〔同前記・別住所〕〒 〔同前記・別住所〕〒 地 住 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ TEL・FAX 所 TEL ( ) FAX ( ) TEL ( ) FAX ( ) TEL ( ) FAX ( ) TEL ( ) FAX ( ) TEL ( ) FAX ( ) モ 投資育成会員 230,000円 ◆お申込み(照会先) :社団法人 日本経営協会 関西本部 経営哲学伝承塾事務局 (担当:重藤) 〒550-0004 大阪市西区靱本町 1-8-4 大阪科学技術センタービル 5 階 TEL:06-6443-6962 FAX:06-6441-4319 E-mail [email protected] 参加申込書にご記入いただいた情報は、以下の目的に使用させていただきます。 ①参加券や請求書の発送などの事務処理 ②セミナー・イベントなど本会事業のご案内 なお、②がご不要の場合は□にチェックしてください。――― □ 不要 ※本塾は、運営において入塾(参加)者各位の氏名、勤務先名、所属・役職名、住所(主に勤務先)等を記載し た入塾(参加)者名簿等を参加者全員に配布することが必要ですので、このことをご同意のうえお申込みくだ さい。 日
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