東部軟式野球クラブ紹介について

東部軟式野球クラブ紹介について
2010/10/10
東部クラブ
監督 菰田 茂雄
■軟式野球競技の沿革
明治5年アメリカから伝わった野球は明治、大正を経てようやく盛んになり、大正4年開催された
朝日新聞社の第1回全国中等学校優勝野球大会と、その後になって開催された毎日新聞社の
春の全国選抜中等学校野球大会などが、全国の膏少年に関心と刺激を与え少年の間で非常な
勢いで盛んになった。
大正8年に糸井浅次郎、鈴鹿栄両氏によって硬式野球に比べて怪我をすることが少なくなL)、
安価な軟式ボールが考案誕生し、少年野球の普及とともに一般大衆のスポーツとしても急速に
発展し今日に至っています。
クラブ少年野球の全国大会は、全日本少年野球大会(横浜スタジアム)と高校野球の春の選抜
同様、新人戦として球児の憧れの大会となるよう文部科学省の後援の大会が今年より新たに
新設されました。
■設立
平成1 4年度から、日曜日の部活動禁止に伴い少年野球の延長の中等部として各学校区で設立。
■活動日的
野球競技とスポーツ少年団の活動を通じてクラブ員の体力増強と社会性向上を目指し、健康で
明るい少年(野球人)を育成することを目的とする。
称活動の延長の中の位置づけとし、飾活動では補えないところを支捷する。
各個人の能力アップを基本に潜在能力を引き出す手助けを行う。
『活動内容
テスト週間を除く毎日曜日8時半より1日東部中学校にて練習をおこなっています。
フェアープレーとスポーツマンシップについて
将来野球を続ける上での野球のいろはを教える。
野球人としてのマナー
色々なトレーニング方法を理論的に教える
集中力を高めるトレーニング(呼吸法、凝視法、格子法)
筋力トレーニング
スピードトレーニング(破壊法、消去法、負荷軽減法)
持久力トレーニング(持続法、インターバル法)
栄養摂取と食生活の指導
雷活動結果
平成1 4年度
総合体育大会
中日放
平成15年度
平成16年度
新人戦
中日旗
秋季選手権大会
新春トーナメント
中日旗
準優勝
優勝
準優勝
準々康勝進出
準優勝
優勝
準優勝
リーグ戦決勝トーナメント3位
平成17年度
総合体育大会 3位
平成18年度
新人戦 3位
中日旗 3位
新春トーナメント 準々優勝進出
総合体育大会 3位
平成1 9年度
新人戦 優勝
連盟会長旗 3位
中日旗 準優勝
リーグ戦決勝トーナメント3位
平成21年度
新人戦 3位
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