SWポジション BUFFER 1 2 3 4 IN/OUT LOOP/MUTE LOOP/MUTE LOOP/MUTE LOOP/MUTE 4LOOP ギター等 I N バッファー R S R S R S R S LOOP LOOP LOOP LOOP OUT 1 2 3 アンプなど 4 全てのL O O P / M U T ES W をL O O P 側にした場合は4 つのシリーズループとして機能します。 L E D が点灯しているループを経由した信号がO U T 端子から出力されます。 SWポジション BUFFER 1 2 3 4 IN/OUT LOOP/MUTE LOOP/MUTE LOOP/MUTE LOOP/MUTE 3LOOP+ MUTE ギター等 I N バッファー S R S R S R S R LOOP LOOP MUTE LOOP OUT 1 2 3 アンプなど 4 3 番目のF O O TS W をM U T E として使用する場合のセッティング例です。 M U T E よりも後段の4 番目のセクションにディレイを接続した場合はディレイ音を残してのM U T E が出来ます。 4 番目のF O O TS W をM U T E として使用し1 ∼3 番目にディレイを接続した場合はディレイ音もM U T E されます。 SWポジション BUFFER 1 2 3 4 IN/OUT LOOP/MUTE LOOP/MUTE LOOP/MUTE LOOP/MUTE 3LOOP+ A/ B アンプB ギター等 I N バッファー S R S R S R S R LOOP LOOP LOOP A/ B OUT 1 2 3 アンプA 4 4 番目のF O O TS W をA / B のアンプ切り替えとして使用する場合のセッティング例です。 4 番目のF O O TS W でアンプA とアンプB を切替える事が出来ます。 図のセッティングはL E D 点灯時にアンプB を選択できます。 SWポジション BUFFER 1 2 3 4 IN/OUT LOOP/MUTE LOOP/MUTE LOOP/MUTE LOOP/MUTE MUTE+ A/B+ 2 LOOP アンプB ギター等 I N バッファー S R S R S R S R MUTE A/B LOOP LOOP OUT 1 2 3 アンプA 4 M U T E 、A / B 、L O O P 機能の組合わせになります。 1 番目のF O O TS W をアンプA 、B 共用のM U T ES W として使用し、2 番目のF O O TS W をアンプA 、アンプB の切り替えにします。 2 番目のF O O TS W をA / B にすることにより3 、4 番目のループの影響を受ける事無くアンプB へ信号を送ることが出来ます。
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