バックアップの一元管理に困っていませんか? ! TMC -for BACKUP

TISソリューションリンク株式会社
TMCはJP1連携製品として認定されています。
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バックアップの一元管理に困っていませんか?
Backup Exec
!
ARCserve
点在するバックアップサーバ
の確認作業は時間と手間が
掛かって大変だ...(/_;)
何かいいツールはない
かなぁ....
etc
TMC -for BACKUP-が解決!!
TMC-for BACKUP-は、他の統合管理製品の監視とここが違います!!
○バックアップジョブのジョブログを参照
この為、各バックアップジョブの詳細な情報を抽出し管理する事が可能。
また、出力形式を同一フォーマットにして表示することで各バックアップソフト毎の出力形式を意識する事
はありません。
TMCはWeb提供のため監視オペレータと管理者で情報の共有が出来、障害時の対応を容易にします。
!
TMC -for BACKUP-の仕組み
対応バックアップ製品
□CA ARCserve IT 6.61
□CA ARCserve 2000
□CA ARCserve V9
□VERITAS BackupExec 8.6 ※1
□VERITAS BackupExec V9.0
□Windows NTBackup
※1
※1スキップファイルのみの検出となります。
■ご提供価格:TMC ¥525,000(税込み)~
※別途JP1プロダクトが必要になりますので、詳細については弊社
まで、お問合せください。
TMC -for BACKUP-の主な機能
1
スキップファイル検出機能
TMCでは、各バックアップジョブ終了後に作成される「ジョブログ」を参照しているため、バックアップ時にスキップされたファイルを
一覧で表示する事が可能です。(スキップファイルは10個までを表示します。)
また、事前にスキップしても問題ないファイル名をTMCに定義しておく事で一覧表示時にスキップファイルが正常かどうかを判断し、
別ウインドウで状態を一覧表示します。
これにより、今まで各バックアップサーバのGUIでしか確認作業が出来なかった各バックアップジョブの状態を一元管理する事が
出来ます。
更に各バックアップサーバの管理者情報を登録する事が出来ますので、表示されている内容を指定のメールアドレスに送信する
ことが出来ます。
スキップファイル発生以外にバックアップが異常終了した場合は、各エラーコードを表示します。
2
フィルタリング機能
各バックアップサーバの管理情報
としてグループを定義する事出来
ます。
このグループを利用して、TMCに
フィルタリングを設定し、表示される
バックアップサーバを絞り込む事が
可能です。
この設定は、TMCを表示している各
PC内に保存されるため、各管理者
ごとにフィルタリングの定義が可能
です。
3
バックアップ時間統計機能
TMCでは、各バックアップジョブのバックアップ時間をロギン
グしているため、月単位での各バックアップサーバ毎のバッ
クアップ時間をグラフで表示する事が可能なため、未来の
バックアップ計画の見直しに役立てる事が可能です。
4
お知らせ機能
バックアップ管理者や、監視員全体に対する連絡事項など
を表示する事が可能です。
TISソリューションリンク株式会社
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2015.12
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