2016年度 助成事業および自主製作・共催事業、決定

PRESS RELEASE
2016 年 1 月 18 日
2016年度 助成事業
および
自主製作・共催事業
決定のご報告
セゾン文化財団(東京都中央区)は1987年の設立以来、
現 代 演 劇 ・舞 踊 分 野 を中 心 に支 援 活 動 を行 っています。
このたび、2016年 度 の助 成 事 業 および自 主 製 作 ・共 催 事 業 を
理 事 会 において決 定 いたしましたので 、ご報 告 申 し上 げます 。
助成総件数 および 総額
43件 /6,500万円
 現代演劇・舞踊助成
42件 /5,800万円
 芸術交流活動(非公募)
1件 / 600万円
 現代演劇・舞踊助成 フライト・グラント
100万円
自主製作事業
1件
共催事業
1件
ご掲載・ご取材に関するお問い合わせは
公益財団法人セゾン文化財団 事務局
【2016 年 2 月 8 日(月)より下記所在地に移転】
〒104-0031 東京都中央区京橋 3-12-7 京橋山本ビル 4 階
※電話・ファクス番号は変更ございません:
TEL 03-3535-5566 FAX 03-3535-5565
EMAIL [email protected] まで
公益財団法人セゾン文化財団 2016年度プログラム構成
助成事業
資金援助や情報提供、また希望する助成対象者には、当財団が運営する演劇・舞踊の稽古専用施設
「森下スタジオ」(東京・江東区/大・中・小スタジオ、ゲストルーム)を貸与しています。
Ⅰ.現代演劇・舞踊助成 「芸術家への直接支援」
○セゾン・フェロー [ジュニア・フェロー、シニア・フェロー]
○サバティカル(休暇・充電)
海外の文化などに触れながら、これまでの活動を振り返り、さらに今後の展開のヒントを得たいと考えている、一定以上の
評価を受けている劇作、演出、振付の専門家による休暇・充電を支援するプログラム。【2016 年度該当者なし】
Ⅱ.現代演劇・舞踊助成 「パートナーシップ・プログラム」
○創造環境イノベーション [課題解決支援、スタートアップ支援]
○国際プロジェクト支援
○芸術交流活動 − 非公募 −
Ⅲ.現代演劇・舞踊助成 「フライト・グラント」
自主製作・共催事業
自主製作事業
○ヴィジティング・フェロー(レジデンス・イン・森下スタジオ)
共催事業
○Real Artist Conversations 〈英語ワークショップ〉
2017 年度の公募についてお知らせ:
要項発表/募集開始は本年(2016 年)8 月を予定しています。
対象は、2017 年 4 月から 2018 年 3 月までの期間に行われる事業です。
(森下スタジオの使用申請期間についても同様)
注) 本リリースは 2016 年 1 月現在の申請受付内容に基づくため、今後変更の可能性がございます。(敬称略)
1
2016 年度 助成事業/自主製作・共催事業決定報告
Ⅰ.[現代演劇・舞踊助成] 芸術家への直接支援
セゾン・フェロー
― 公募プログラム ―
【23件/36,500千円】
(ジュニア・フェロー/シニア・フェロー)
演劇・舞踊界での活躍が期待される演出家、劇作家、振付家の創造活動を対象としたプログラム。フェローに選
ばれると、自らが主体となって行う創造活動に当財団からの助成金を充当することができるほか、森下スタジオで
の稽古場やゲストルームの優先貸与、および活動に必要な情報提供が受けられる。今後期待される若手(ジュ
ニア:原則として 2 年間継続助成)、さらに次段階としてさらなる展開、活躍が期待される中堅(シニア:原則として
3 年間継続助成)芸術家を支援する。
今年度対象期間は、2016 年 4 月 1 日から 2017 年 3 月 31 日まで
ジャンル/活動拠点
新規対象者
ジュニア・フェロー 2016 年度~2017 年度 継続助成:1,000 千円/年間
演劇/東京・バンコク
演劇/京都
舞踊/東京
2014-2015 年度
ジュニア・フェロー
撮影:Tada Hengsapkul
き の し た
ゆういち
木ノ下 裕一
撮影:松浦 歩
監修・補綴/2006 年に木ノ下歌舞伎を旗揚
げ。伝統と現代の橋渡しを目標とし、歌舞伎
の現代化を軸に演目ごとに演出家を招き作品
を創作。2013 年『黒塚』で「CoRich 舞台芸術
まつり!2013・春グランプリ」を受賞。同年 11
月フェスティバル/トーキョー13 にて『東海道
四谷怪談-通し上演-』(杉原邦生演出)を、休
憩を含む 6 時間で上演し、話題となった。
舞踊/東京
し の だ
たくろう
ち は る
篠田 千明
スズキ 拓朗
演出家・作家/2005 年より劇団「快快」創立メ
ンバーとして活動開始。2010 年にスイスの若
手演出家の登竜門「ZKB Patronage Prize」を
日本人として初めて受賞。「快快」退団後、
2012 年よりバンコクでソロ活動を開始。劇場作
品では土地や時間を共有していないチーム
でも集団制作は可能なのかという視点から 21
世紀的な集団のありかたを模索。
振付家・ダンサー/2007 年にダンスカンパニ
ーCHAiroiPLIN を、2010 年に劇団たまごプリ
ンを結成(2015 年に CHAiroiPLIN と合併)。
演劇とダンス、そして「質の高い身体性」と「軸
のある物語」を掛け合わせ、演劇や文学の名
作をダンスにする企画を展開。2015 年、第 9
回 JaDaFo 賞、第 46 回舞踊批評家協会新人
賞を受賞。
演劇/東京
撮影:HARU
演劇/東京
2014-2015 年度
ジュニア・フェロー
撮影:
撮影:岩渕貞太
せき
たに
けんいち
み う ら
なおゆき
関 かおり
谷 賢一
三浦 直之
振付家・ダンサー /2003 年より活動開始。
2013 年カンパニー関かおり PUNCTUMUN
設立。2012 年岩淵貞太との共作で横浜ダン
スコレクション EX「若手振付家のための在日
フランス大使館賞」受賞。嗅覚から得る刺激な
ど、観客の皮膚や身体に起こる様々な感覚を
もとにした身体言語と、繊細で綿密な振付か
ら濃密な時間を創作の軸とする。
作家・演出家・翻訳家/日本とイギリスの大学
で 演 劇 学 を 学 ん だ 後 、 2005 年 に 劇 団
DULL-COLORED POP を旗揚げ。「斬新な
手法と古典的な素養の幸せな合体」(永井
愛)と評されている。翻訳やテキストレジ(脚
色)も手がける。2013 年『最後の精神分析』の
翻訳・演出を行い、小田島雄志翻訳戯曲賞と
文化庁芸術祭優秀賞を受賞。
劇作家・演出家/2009 年に発表した処女作
『家族のこと、その他たくさんのこと』が王子小
劇場の「筆に覚えあり戯曲募集」に初入選し、
同年劇団ロロを旗揚げ。これまで長・短あわ
せて 31 本の作品を発表。漫画、アニメ、小
説、音楽、映画など様々なジャンルをパッチワ
ークのように紡ぎ合わせ、様々な「出会い」の
瞬間を物語化している。
演劇/京都
2014-2015 年度
ジュニア・フェロー
むらかわ
た く や
撮影:相模友士郎
村川 拓也
演出家/2009 年 地点の演出助手から独立。
ドキュメンタリーの手法を使った演劇作品を創
作。その際に、現実の世界から抽出した素材
で新たな虚構を作るのではなく、演劇を「虚構
になり得ぬ別の現実」として捉え、虚構の一歩
手前で成立する作品となるように目指してい
る。日本国内のほか、シンガポール、ドイツ、
韓国などで公演を実施。
2
2016 年度 助成事業/自主製作・共催事業決定報告
ジャンル/活動拠点
新規対象者
シニア・フェロー 2016 年度~2018 年度 継続助成:2,500 千円/年間
演劇/京都
舞踊/京都
2007-2009 年度
芸術創造活動プログラム
助成対象者
ひがしの
やまぐち
よ う こ
東野 祥子
撮影:Fuzzy
演 出 家 ・ 振 付 家 ・ ダ ン サ ー /2000-2014 年
「Dance Company BABY-Q」を主宰。2015 年
「ANTIBODIES Collective」設立。多ジャンル
のアーティストと共に劇場に留まらない空間で
作品を発表。2004 年にトヨタコレオグラフィーア
ワード「次代を担う振付家賞」を、2005 年横浜
ダンスコレクション R「未来へ羽ばたく横浜賞」、
2010 年「舞踊批評家協会新人賞」を受賞。
あかね
山口 茜
劇作家・演出家・プロデューサー/1999 年劇団
活動開始、2003 年に「トリコ・A プロデュース」に
改名。自分と異なる他者と出会うために劇作を、
小劇場に全く興味のない人々と出会う方法を模
索するために演出を行う。2003 年に「OMS 戯曲
賞」、07 年「若手演出家コンクール最優秀賞」、
12 年「文化庁芸術祭新人賞」、15 年「利賀演劇
人コンクール優秀演出家賞一席」を受賞。
ジャンル/活動拠点
継続対象者
ジュニア・フェロー 2015 年度~2016 年度 継続助成:1,000 千円/年間
演劇/東京・浜松
撮影:笠原玄也
劇作家/2008 年、sons wo:を設立。以後劇作、
演出、音響デザインを主に担当。「開かれた自
己内省のための場」としての演劇上演を提唱。
2013 年 『 バ ナ ナ に う っ て つ けの 猿 』 で 芸 創
CONNECT Vol.6 最優秀賞を、2014 年『ハムレ
ット』で利賀村演劇人コンクール奨励賞を受賞。
2015 年に拠点を出身地の浜松市にも設け、東
京と浜松の 2 ヶ所で活動を展開。
2010-2011 年度、
2012-2013 年度
ジュニア・フェロー
しば
2011-2012 年度、
2013-2014 年度
ジュニア・フェロー
2013-2014 年度
ジュニア・フェロー
ゆうだい
かわむら
み
き
こ
撮影:K. Kajiyama
神里 雄大
川村 美紀子
演出家・作家/2003 年、岡崎藝術座結成。戯曲
を中心としたテキストを「人間の歴史」の蓄積物
として捉え、それを生身の肉体を持つ俳優を通
して現在に発現させること重視し、そこから社会
とはなにか、現代(日本)においてどう生きていく
かを考察。多くの人に開かれた上演実現のた
め、2011 年からできる限り、高校生以下無料、
日本語と英語の字幕使用の公演を実施。
ダンサー・振付家/「叛逆のダンスアイドル」とし
て 活 動 。 2011 年 に 横 浜 ダ ン ス コ レ ク シ ョ ン
EX2011 コンペティションⅡで最優秀新人賞を、
2014 年に舞踊批評家協会新人賞を、同年トヨタ
コレオグラフィーアワード「次代を担う振付家賞」
と「オーディエンス賞」を受賞。韓国、ポーラン
ド、クロアチア、ベトナムのフェスティバルに史上
最年少振付家として招聘。
演劇/京都
演劇/東京・愛知
演劇/東京
2013-2014 年度
ジュニア・フェロー
ゆ き お
柴 幸男
舞踊/東京
かみさと
き し ょ う だい
カゲヤマ気象台
演劇/神奈川
すぎはら
撮影:源賀津己
劇作家・演出家/2009 年、ままごと設立。2010
年『わが星』で第 54 回岸田國士戯曲賞受賞。
「演劇をままごとのように身近に。より豊かに。」
をモットーに活動。日本各地での創作発表、公
共ホールとの共同製作、野外や公共空間での
公演、児童や青少年へのアプローチを行い、
戯曲を無料公開している。2013 年より小豆島
での上演活動を継続している。
に し お
く に お
杉原 邦生
撮影:堀川高志
演出家・舞台美術家/2004 年、KUNIO 設立。
“古今東西の名作戯曲をポップ且つ大胆な演
出で現代に蘇らせる”ことをテーマに創作。2006
年より歌舞伎演目の新たな上演を模索する「木
ノ下歌舞伎」に企画・演出・舞台美術として参
加 。 2010 年 か ら 2012 年 ま で KYOTO
EXPERIMENT フリンジ企画のコンセプトを担
当。2014 年に『ハムレット』国内ツアーを実施。
3
か お り
西尾 佳織
撮影:引地信彦
劇作家・演出家/2007 年、鳥公園設立。社会の
「正しさ」から外れる、黙殺されながらも確かに存
在するものを掬い上げ、それらに柔らかな光を
当てようと試みる演劇活動を、俳優とともに構築
する集団作法で展開。空間のもつ必然を浮か
び上がらせる観察眼をもとに、物語を構成する
サイトスペシフィックな(上演場所の特性を活か
した)作品に取り組む。
2016 年度 助成事業/自主製作・共催事業決定報告
ジャンル/活動拠点
継続対象者
ジュニア・フェロー 2015 年度~2016 年度 継続助成:1,000 千円/年間
演劇/東京
舞踊/東京
ね
やまもと
じ
捩子 ぴじん
撮影:カンノケント
舞踏家/舞踏で培った身体を元に、他者の体と
の差異に注目し、身振り手振りを比較・交換す
る作業や、また個人の体や生活に蓄積された
「身体のアーカイブ」を見る視点で構成するド
キュメンタリー的な作風を特徴とする。2011 年
『syzygy』で横浜ダンスコレクション EX 審査委
員賞を、同年『モチベーション代行』で F/T(フ
ェスティバル/トーキョー)アワードを受賞。
す ぐ る
山本 卓卓
撮影:斉藤翔平
劇作家・演出家 ・映像制作者 /大学時代の
2007 年に範宙遊泳を結成、在学中にシアター
グリーン学生芸術祭優秀賞を受賞。音、光、
色、図形、写真、映像、文字と俳優を組み合わ
せた演出をもとに、生と死、有機物と無機物な
どの境界を溶解しながら、人間の機微を描く作
品を発表。2014 年にマレーシアにてマレー語
版作品を上演し、海外での活動を展開。
ジャンル/活動拠点
継続対象者
シニア・フェロー 2015 年度~2017 年度 継続助成:2,500 千円/年間
パフォーマンス/大阪
演劇/東京
2009-2010 年度
ジュニア・フェロー
た
だ
2011-2012 年度、
2013-2014 年度
ジュニア・フェロー
つかはら
じ ゅ ん の すけ
多田 淳之介
舞踊/東京
撮影:やじまえり
演出家/2001 年、東京デスロックを設立。地
域、教育機関でのアウトリーチ、海外共同製作
など幅広く活動する。2010 年に富士見市民文
化会館キラリ☆ふじみの芸術監督に、公立文
化施設演劇部門の芸術監督としては国内歴代
最年少で就任。2013 年、韓国にて『가모메カ
ルメギ』(作:ソン・ギウン[成耆雄])で東亜演劇
賞を外国人演出家として初受賞。
ゆ う や
もりした
ま
き
塚原 悠也
森下 真樹
2006 年、contact Gonzo 結成。身体をぶつけ
合い、殴り合う行為等を元に即興的な動きを生
み出す。大都市・大阪を拠点にしつつ、山籠も
りなどを行いながら創作を行う。劇場の他、美術
館やギャラリーで映像、写真、インスタレーショ
ン、パフォーマンス作品を発表。コンテンポラリ
ーダンスと現代アートの文脈を積極的に接合す
る活動を国内外で広く展開。
振付家・演出家・ダンサー/幼少期に転勤族とし
て育ち、転校先の友達作りで開発した遊びがダ
ンスのルーツとなっている。近年は多分野のア
ーティストとの協働作業を行い、新たなダンスの
可能性を模索。2004 年の横浜ダンスコレクショ
ンで上演した『デビュタント』で横浜市芸術文化
振興財団賞を、2014 年には 2013 年度の活動に
対し第 8 回日本ダンスフォーラム賞を受賞。
撮影:427FOTO
シニア・フェロー 2014 年度~2016 年度 継続助成:3,000 千円/年間
舞踊/東京
演劇/神奈川・東京
2010-2011 年度
ジュニア・フェロー
う め だ
ひろあき
梅田 宏明
演劇/大阪
2012−2013 年度
ジュニア・フェロー
撮影:Shin Yamagata
振付家・ダンサー・ビジュアルアーテ ィスト
/2000 年、カンパニーS20 を設立。自身作品
では振付やダンスのみならず、映像、音、照
明も担当し、ダンス以外の分野からも注目さ
れている。ヨーロッパ、アジア、中東、北南米と
国際的に幅広く活動。近年はダンサーへの振
付作品、インスタレーションなど表現活動を広
げている。
き ぐち
つつい
のりゆき
撮影:杉田大輔
危口 統之
劇作家・演出家/2007 年、団体悪魔のしるし
設立。建築やデザインを活かす「搬入プロジ
ェクト」、「百人斬り」など専門的訓練を施され
ていない身体でも容易に参加できるパフォー
マンスを通じて、より開かれた上演形式を模
索。一方、演劇寄りの作品では、劇場空間な
どの強いられた環境を過剰に意識することで
生まれてくる表現の可能性を探る。
4
じゅん
筒井 潤
演出家・劇作家・俳優/1992 年劇団ドラマティ
ック・カンパニー(1998 年 dracom に改名)旗
揚げ。公演表現における「自由と不自由を確
認する作業」を通して、あらゆるレベルでのコ
ミュニケーションの活性化に寄与することを活
動趣旨とする。大阪の舞台芸術環境の活性
化を目指しながら、ダンス作品の演出、シニア
劇団の講師など、多岐にわたる活動を展開。
2016 年度 助成事業/自主製作・共催事業決定報告
Ⅱ.[現代演劇・舞踊助成] パートナーシップ・プログラム
― 公募プログラム ―
創造環境イノベーション
【9件/9,150千円】
現代演劇・舞踊界が現在抱えている問題点を明らかにし、その創造的解決を目指した新規事業に対して支
援。本年度より、予め課題が設定されている「課題解決支援」、および新規事業の立ち上げを支援する「スター
トアップ支援」の 2 つのカテゴリーで公募。資金提供の他、必要に応じてワークショップ、会議、シンポジウム等
の会場として森下スタジオ、ゲストルームを貸与する。3 年間を上限に支援。(以下の実施時期は 2016 年度中
の予定。)
■課題解決支援: 本年度の課題 「舞台芸術の観客拡大策」
助成対象者
代表者
特定非営利活動法人
劇研
波多野 茂彌
【舞台芸術】
事 業
実施時期
助成内容
(千円)
京都の観光産業と劇場および舞台芸術
フェスティバルとのネットワークの確立
年間を通じての観光産業関係者との研究会、宿泊
施設と劇場・フェスティバルの予約ホットラインの設置
により、舞台芸術が観光資源の一つとして認知され
ることを目指す。
効果測定方法:予約ホットラインによる動員数等
ダンスと企業を繋ぐ観客創造プログラム(仮称)
公益財団法人
横浜市芸術文化振興財団
澄川 喜一
【舞踊】
開催地
地域での創客を目的とし、振付家、ダンサーを企業
に派遣し、ワークショップを経て広報宣伝ツールとな
るオリジナルダンス、プロモーション・ヴィデオの作
成・配信を行う他、劇場業務の体験、公演鑑賞をし
てもらう。
効果測定方法:動画ページビュー、SNS リアクション
数等
2016 年 4 月 1 日
-2017 年 1 月 31 日
京都
1,350
2016 年 4 月 1 日
-2017 年 3 月 31 日
神奈川
1,800
■スタートアップ支援
<新規採択>
助成対象者
代表者
事 業
実施時期
特定非営利活動法人
蓮池 奈緒子
【演劇】
カン
ユン ス
姜 侖秀
【演劇】
助成内容
(千円)
立川市南側エリア創客プロジェクト
アートネットワーク・ジャパン
開催地
都心から離れた東京近郊において、地域住民の継
続的・定期的な演劇体験、および地域に根付いた演
劇専門家と市の文化行政官や芸術系財団との協働
が不足しているという問題の解決を目指して、たちか
わ創造舎が立川市の公共施設と連携して演劇事業
を行い、立川市南側エリアの活性化を図ると共に演
劇の創客へつなげていくプロジェクト。
インターナショナル・シェアハウス 「テ(照)ラス」
岡山県真庭市勝山での産学地官連携事業「勝山カ
レッジプロジェクト」の一事業として実施。空き家等を
改装してシェアハウスを作り、アーティストに無償で
提供し、創作活動とともに地域住民に向けた教育活
動で収入を得るというプロジェクトを行う。
2016 年 5 月 1 日
-2017 年 2 月 28 日
東京
1,000
2016 年 4 月 1 日
-2017 年 3 月 31 日
岡山
1,000
<継続採択>
助成対象者
代表者
事 業
実施時期
特定非営利活動法人
Explat(エキスプラット)
植松 侑子
【舞台芸術】
助成内容
(千円)
【2 年度目】アジア、女性、舞台芸術を巡るネ
ットワークと対話の新たなプラットホーム形成
アジア女性舞台芸術会議
実行委員会
羊屋白玉/矢内原美邦
【舞台芸術】
開催地
アジアの女性舞台芸術家と作品づくりを通じて交流
を進め、そのプロセスや成果を様々な人々と共有し
ていくことにより、舞台芸術に関わる女性たちが対話
を行い、考える新たなプラットホームを形成するプロ
ジェクト。2016 年度はベトナムでのリサーチ、報告会
を行う他、2015 年度に招聘したマレーシアの作家と
の共同制作を東京と京都にて上演。
【2 年度目】舞台芸術のアートマネジメント専
門職に向けた人材育成と雇用環境整備のた
めの中間支援組織「Explat」
2015 年 6 月に設立された舞台芸術制作者のための
中間支援組織。就業支援の情報収集と提供、調査
研究・提言等を行う。2016 年度はこれまでのサービ
スに加え、有料職業紹介事業許可を取得して、マッ
チングサービスを開始予定。
5
2016 年 8 月 7 日
-11 月 23 日
2016 年 4 月 1 日
-2017 年 3 月 31 日
東京、京都
東京
500
1,000
2016 年度 助成事業/自主製作・共催事業決定報告
助成対象者
代表者
クリエイティブ・アート
実行委員会
西村 陽平
【舞踊】
事 業
実施時期
開催地
【3 年度目(最終年度)】境界を越えるダンス-
身体障害を持つ人達の身体性を生かした新
しい舞踊表現の可能性を探る
2016 年 4 月 1 日
-2017 年 3 月 31 日
東京、神奈川
2016 年 4 月 1 日
-2017 年 3 月 31 日
東京、他
2016 年 4 月 1 日
-2017 年 3 月 31 日
東京
(千円)
特定非営利活動法人
芸術公社
相馬 千秋
【舞台芸術】
2014 年 11 月に正式発足した NPO 法人による、アジ
アにおける同時代の作品を、アジアの複数の言語で
批評し、各地域の観客が共有できることを目指す取
り組み。2016 年度は「可変する舞台:民主主義を翻
案する」をテーマとし、リサーチとキュレーションの成
果をウェブサイト上にて 4 カ国語で公開する他、ミー
ティング、シンポジウムを開催予定。
特定非営利活動法人
【3 年度目(最終年度)】観劇サービス支援事
業、およびシンポジウム「より良い観劇システ
ム構築に向けて、今できること」
廣川 麻子
【演劇】
1,000
森下スタジオ
貸与
障がいのある人たちの身体性や表現活動に新しい
舞踊の可能性があるのではないか、という視点に基
づく企画。2016 年度は海外から講師を招いてワーク
ショップ、作品制作等を行う。
【2 年度目】シーン/アジア-アジアの観客空
間を作る
シアター・アクセシビリティ・
ネットワーク
助成内容
500
1,000
森下スタジオ
貸与
障がいを持つ人も観劇を楽しめる環境整備を継続
し、年度末にはシンポジウムを実施し、社会への提
言を行う。
Ⅱ.[現代演劇・舞踊助成] パートナーシップ・プログラム (続き)
― 公募プログラム ―
国際プロジェクト支援
【10件/12,350千円】
現代演劇・舞踊の国際的な活動において、特に重要な意義を持つと思われる、複数年継続して行われる国際
共同製作プロジェクトに対して3年を上限に助成する(プロジェクト準備段階からの支援を含む)。希望者には調
整の上、森下スタジオ、ゲストルームが優先貸与される。(以下の実施時期は 2016 年度中の予定。)
<新規採択>
助成対象者
代表者
OrganWorks
平原 慎太郎
【舞踊】
事 業
実施時期
2002 年以降、スペイン・マドリードのダンスカンパニ
ーProvisional Danza 主宰・振付家・ダンサーのカルメ
ン・ワーナーと長年にわたり定期的にワークショップと
協働制作を行ってきた交流が結実したダンス公演を
企画。2017 年に公演実施予定。
演出家あごうさとしを中心とした日独共同制作事業。
1924 年の築地小劇場のこけら落とし公演で上演され
た、ドイツ表現派作品『海戦』のテキストを出発点に、
ドイツのパフォーマー・人形劇作家と映画監督らと共
に、過去 100 年の舞台芸術言語と政治的言語を検証
し、言葉が世界をどう構成してきたかに関するリサー
チを経て、2017 年に舞台芸術作品として上演予定。
ボーダーズ・アンリミテッド(仮)
-移住のための学校
一般社団法人 Port B
高山 明
【演劇】
合同会社
マームとジプシー
藤田 貴大
【演劇】
助成内容
(千円)
OrganWorks – Provisional Danza
協働制作企画『Time of Conversation』
国際共同製作「ラング-エイジ 1924-2017」
特定非営利活動法人
劇研
波多野 茂彌
【演劇】
開催地
ドイツ・フランクフルトのムザントゥルム劇場芸術監督
兼マネジング・ディレクターのマティアス・ピースをパ
ートナーに、「学校」という構造を使いながら、難民・
移民問題に対して演劇的に応答し、政治的・経済的
な思考では生まれないアイデア、出会い、コミュニケ
ーション、共生の在り方を見出す事業。創作過程は
本として出版し、2018 年には公演実施予定。
マームとジプシー イタリア滞在製作
『IL MIO TEMPO-わたしの時間-』
2014 年のイタリアツアーで公演とワークショップを行
った際に、同国での共同制作・滞在製作が決定。
2015 年 9 月にイタリアに滞在して創作した作品『IL
MIO TEMPO』を 2016 年にさらに発展させ、2017 年 5
月にフィレンツェに公演を実施後、同年秋に東京に
て再構築したヴァージョンを上演予定。
6
2016 年 11 月 28 日
-12 月 18 日
東京
750
森下スタジオ/
ゲストルーム
貸与
2016 年 5 月 9 日
-12 月 28 日
京都、シュトゥ
ットガルト
1,000
2016 年 5 月 1 日
-10 月 31 日
フランクフルト
1,300
2016 年 10 月 1 日
-10 月 31 日
フィレンツェ、
アンコーナ
1,400
2016 年度 助成事業/自主製作・共催事業決定報告
<継続採択>
助成対象者
代表者
ARTizan
日沼 禎子
【舞踊】
オフ・ニブロール
高橋 啓祐
【舞踊】
株式会社ティーファクトリー
川村 毅
【演劇】
DOMINO
Zvonimir Dobrović
【舞踊】
事 業
実施時期
開催地
助成内容
(千円)
【2 年度目】国際ダンス交流プロジェクト
《Odori-Dawns-Dance》
2008 年から現在まで青森の伝統舞踊に着目したリサ
ーチとプロジェクトを行ってきたイギリスの振付家・ダ
ンサー、ショーネッド・ヒューズを芸術監督に迎える事
業。伝統舞踊を通して、若手の育成と共に、コンテン
ポラリーダンスを検証する作品を創作する。
【2 年度目】ダンス・イン・アジア“アジアのダン
スカンパニーは何ができるか?”
2005 年から行ってきたアジアでのレジデンス滞在制
作で出会ったダンス関係者との事業。2015 年度はソ
ロ作品を中心に台湾、韓国、香港で共同制作と公
演、ワークショップを含む事業を実施。2016 年度はカ
ンパニーの活動を主体とする。
【3 年度目(最終年度)】
東京/ニューヨーク 往復書簡 第三章
劇作家の川村毅とジョン・ジェスランが共通のテーマ
で戯曲を交換しながら 1 本の作品に仕上げる企画。
2014 年度創作の第一章、2015 年度の第二章の制作
に続き、作品完成に向けて最終章の執筆・翻訳、俳
優を通したワークショップ、翻訳の精査を行う。
【2 年度目】Balkan-US-Japan research and
development: residencies, dance, music
and visual arts – focusing on social issues
(identity and economics of identity) and
audience communication
[バルカン-アメリカ-日本 リサーチと開発:社会問
題(アイデンティティとアイデンティティの経済学)と
観客とのコミュニケーションに関するレジデンシー、
舞踊、音楽、ビジュアルアーツ]
2016 年 10 月 12 日
-2017 年 2 月 28 日
岩手、東京、
神奈川、
兵庫、他
2016 年 8 月 1 日
-2017 年 2 月 28 日
神奈川、他
2017 年 2 月 1 日
-3 月 31 日
2016 年 7 月 1 日
-2017 年 3 月 31 日
1,500
森下スタジオ/
ゲストルーム
貸与
1,000
森下スタジオ/
ゲストルーム
貸与
東京、
ニューヨーク
ザグレブ、
東京他
1,200
森下スタジオ/
ゲストルーム
貸与
1,500
森下スタジオ/
ゲストルーム
貸与
クロアチアを拠点にバルカン地域やニューヨークなど
の舞台芸術フェスティバルを手がけるズヴォニミー
ル・ドブロヴィッチ(当財団 2013 年度ヴィジティング・
フェロー)がプロデュースする事業。日本人アーティ
ストにリサーチと創作の機会を提供し、フェスティバル
への参加と現地アーティストとの創作につなげる。
【2 年度目】アジア共同プロジェクト
燐光群/
有限会社グッドフェローズ
坂手 洋二
【演劇】
劇作家の清水弥生の介護労働に従事する実体験を
もとに発案され、同氏とフィリピンの女優マイレス・カ
ナピ、タイの女優ナルモン・タマプルックサーを中心
とする共同制作事業。「アジア」「演劇」、そして「女
性」をキーワードに、海外移住労働や介護の問題に
焦点を当て、共生の可能性を模索する作品を、リサ
ーチや議論を重ねながら創作する。
【3 年度目(最終年度)】ZERO ONE
余越 保子
【舞踊】
ニューヨークで活動する振付家の余越保子と、関西
を拠点とする振付家・ダンサーの福岡まな実、アムス
テルダムを拠点とするダンサーの福岡さわ実の一卵
性双生児の姉妹を迎えた事業。2015 年度にフロリダ
での滞在制作後、ニューヨークでアメリカ初演を実
施。アメリカ初演を実施。2016 年度は日本にて再構
築後、公演を実施する予定。
2016 年 9 月 5 日
-2017 年 3 月 8 日
バンコク、
チェンマイ、
マニラ、セブ、
東京
2016 年 3 月 1 日
-2017 年 2 月 12 日
兵庫、京都、
東京
Ⅱ.[現代演劇・舞踊助成] パートナーシップ・プログラム (続き)
芸術交流活動支援
1,000
森下スタジオ/
ゲストルーム
貸与
1,700
森下スタジオ/
ゲストルーム
貸与
― 非公募プログラム ―
【1件/6,000千円】
海外の非営利団体との継続的なパートナーシップに基づく芸術創造活動、日本文化紹介事業、フェローシップ事業等に対
して支援するプログラム。
アジアン・カルチュラル・カウンシル (ACC)
日米芸術交流プログラム ACC Japan-United States Arts Program Fellowships
【28 年度目】日本の芸術家や、芸術文化の領域の専門家によるアメリカでの調査研究、創作活動、共同制作活動を支援。同様
にアメリカからの渡航と滞在も支援する。2016 年度分の助成金は、2017 年 1 月 1 日から 12 月 31 日までの活動に充当。
助成内容:6,000 千円
7
2016 年度 助成事業/自主製作・共催事業決定報告
Ⅲ.[現代演劇・舞踊助成] フライト・グラント
― 公募プログラム ―
海外招聘に伴う日本からの渡航費が緊急に必要となった場合の支援プログラム。2016 年度は上期と下期に公募予定。(2016
年度総額 1,000 千円)
自主製作・共催事業
舞台芸術に関連した多様な事業を、セゾン文化財団が主催・共催または協力する。
【2件】
【自主製作事業】
ヴィジティング・フェロー
(レジデンス・イン・森下スタジオ)
現代演劇・舞踊の海外ネットワークの拡大、相互理解促進のため、重要な役割を担うことが期待される海外のアーティストお
よびアーツ・マネジャー(プログラム・ディレクター、プレゼンター、キュレーターなど)のリサーチのために、森下スタジオのゲ
ストルームを使った滞在機会を提供。日本の現代演劇、舞踊状況、背景、魅力を発見、理解するための招聘プログラム。
*来日中には、ヴィジティング・フェローによるレクチャー(パブリック・トーク)も開催。日本の舞台芸術関係者との交流の場
を持つ。
アーティスト
Luis Garay Bacca (ルイス・ガレー・バッカ) 【舞踊】
[コロンビア] 振付家・ダンサー
テーマ: 「ゾンビと仏陀」:存在、不在、身体をキーワードに日本の現代
文化をリサーチし、新作に繋げる。
期間:2016 年 7 月 20 日~8 月 30 日(予定)
アーツ・マネジャー
Aikaterini Arfara (エカテリーニ・アルファラ) 【演劇】
[ギリシャ] Onassis Cultural Centre 演劇/舞踊部門芸術監督
テーマ: The Home Project:アテネと東京の不安定な居住環境の調査
2015 年にアテネにて実施した、演出家の高山明と行ったホーム
レスの問題を取り上げた作品を発展させるために調査を行いなが
ら、日本の現代演劇・舞踊への理解を深める。
期間:2016 年 6 月 6 日~7 月 4 日(予定)
【共催事業】
Real Artist Conversations
海外進出を目指す、もしくは渡航予定のある舞台芸術関係者を対象とする少人数制の英語ワークショップ。
会場:森下スタジオ
実施時期:2016 年 5 月~7 月(予定)
8
森下スタジオについて
森下スタジオは、1994 年に開館したセゾン文化財団が運営する演劇・舞踊の稽古をはじめとする活動のための専
用施設。本館(A[中=33 坪]、B[中=33 坪]、C[大=72 坪]の3つのスタジオ)と、新館(S スタジオ[小=23 坪]、
ゲストルーム、ラウンジ)が隣接。各スタジオにはスタッフルーム、ロッカールーム、倉庫等を付帯しており、シャワー
ルームや会議室なども利用可能。ワークショップ、会議、シンポジウム、公演稽古、ショーイング、滞在製作等の会
場として助成対象者に貸与している。
森下スタジオ
〒135-0004 東京都江東区森下3-5-6
●TEL: 03-5624-5951 電話受付時間:月~日/午前10時~午後9時
●FAX: 03-5624-5950
○アクセス:
都営地下鉄 新宿線、大江戸線「森下駅」 A6出口 徒歩5分 (出口左すぐの風船屋角を左に。
直進し、横断歩道を渡って突き当たり、「山豊護謨」右折)
東京メトロ 半蔵門線、都営地下鉄 大江戸線「清澄白河駅」 A2 出口 徒歩10分
公益財団法人セゾン文化財団 事務局
プログラムに関するお問い合わせは、財団事務局宛にお願いします。
【新所在地 2016 年 2 月 8 日(月)より】
●〒104-0031
東京都中央区京橋3-12-7 京橋山本ビル4階
公益財団法人セゾン文化財団
●TEL:03-3535-5566 FAX:03-3535-5565
[電話・ファクス番号は変更ございません]
○受付時間:平日・月~金/午前10時~午後6時
●EMAIL:[email protected]
件名を「問い合わせ」としてください
●URL:http://www.saison.or.jp
●
@SaisonFound
●
https://www.facebook.com/thesaisonfoundation
●アクセス:
・ 都営地下鉄 浅草線 「宝町駅」 A1出口 ・・・・・・・・・・・・・・・
・ 東京メトロ 銀座線 「京橋駅」 1番出口
・・・・・・・・・・・・・・・
・ 東京メトロ 有楽町線 「銀座一丁目駅」 10番出口 ・・・・・・
・ JR 京葉線、東京メトロ 日比谷線 「八丁堀駅」 A3出口 ・・・
・ JR 「東京駅」 八重洲口 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
徒歩 1分
徒歩 5分
徒歩 7分
徒歩 7分
徒歩15分
公益財団法人セゾン文化財団
2016 年度<現代演劇・舞踊対象 公募プログラム>概況
ヴィジティング・フェローを含む
1. 芸術家への直接支援
プログラム名
プログラムの目的
対 象 事 業
申請数
採択数
ジュニア・フェロー
セゾン・フェロー
ジュニア・フェロー シニア・フェロー
サバティカル
(休暇 ・ 充電)
芸術創造に関わる活動全般
(原則2/3年間の継続支援)
芸術家の創造活動を支援
舞台芸術家による異文化体験の
機会を提供
日本を拠点に活動する演出、
振付、劇作の専門家による
1ヶ月以上の海外渡航
小計
74*
15
シニア・フェロー
28*
8
0
0
102
23
*継続ジュニア 8 件、シニア 6 件を含む
2. パートナーシップ・プログラム
プログラム名
創造環境イノベーション
国際プロジェクト支援
プログラムの目的
対 象 事 業
申請数
採択数
5
2
現代演劇・舞踊界が現在抱えている
問題点を明らかにし、その創造的解
決を目指した新規事業を支援
課題解決事業
スタートアップ事業
15
7
現代演劇・舞踊の国際的な活動にお
いて特に重要な意義を持つと思われ
る2年以上の継続プロジェクトを支援
作品もしくはテーマの定まっ
た2年以上にわたる国際的
な事業
32*
10
52
19
小計
*継続 6 件を含む
合計
154
42
注) 非公募採択の1件(芸術交流活動)は除く。
3. 自主製作事業
プログラム名
プログラムの目的
申請数
採択数
ヴィジティング・フェロー
日本の現代演劇、舞踊状況、背景、魅力を発見、理解する
ために来日してリサーチをする機会を、海外のアーティスト
またはアーツ・マネジャーへ提供
34
2
以 上
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