ジャパンネット株式会社　電子入札用電子証明書（ＩＣカード）の選び方はい. ジャパンネット以外の証明書を使っている。ジャパンネット証明書の「安心」　「充実サポート」　「価格」を他の証明書と比較下さい。初めて購入する。いいえ「安心」　「充実サポート」の証明書を使いたい。（特定認定事業者の安心、実績のジャパンネット）価格の安い証明書で経費、出費を抑えたい。ジャパンネット　標準証明書 1年証明書長く使うので、証明書有効期間が長いほうが良い。（競争参加資格取得期間は、2年から3年が多い）２年証明書 1年証明書証明書の申込手続きが面倒なので、申込回数を減らしたい。１年証明書　（S1) ２年証明書ジャパンネット　標準証明書３年証明書　（S3) ３年間利用できる３年有効の証明書をお薦めします。３年に1回の申込手続きですみます。（２年証明書は、２年で１回ですみます）基本サービス　有効期間3年 ICカード記載内容変更割引お手持ち証明書の残存有効期間に応じて、新規に発行する証明書の発行料金割引サービス付 2年証明書　（S2) 有効期間　１，２年から選択できる標準証明書証明書の有効期限を気にしたくない。入札回数が少ないので、気になりません。（入札手続き中に、期限を迎えると入札できなくなりますのでご注意下さい）「予備用」「入札回数が多い」「複数の事務所から」「入札先が多いので使い分けたい」などで複数枚の証明書を持ちたい。入札手続期間中の期限切れを避けたい。複数枚割引サービス（SF3) 有効期間の長い３年証明書証明書の同時複数枚申込割引企業内、複数企業、団体様で一括２　枚以上の申込割引が対象（３年証明書　S3）証明書を複数枚利用する。つづけて３年証明書（TS3）・最初の証明書（３年有効　TS3）の発行証明書を２枚以上　まとめて購入・申込みたい。基本サービス(無料）・親切・安心のヘルプデスクサービス・ｅ－ＴＡＸ (国税電子申告システム），省庁自治体への電子申請への利用可・証明書、ＩＣカードリーダセットの発送通知メールサービス・証明書有効期限の2ヶ月前に、期限切れ通知メールサービス・1年（または2年）+αの証明書有効期間（発行日の1年（または２年）後の月末日まで有効）オプションサービス・企業間電子契約（証明書、ＩＣカードリーダをお使いいただけます。電子契約サービスの利用にはサービス提供会社への申込が別途必要：有料）・訪問設定サービス（別途料金必要、地域設定サービス会社にお申込み下さい）役所に登録した競争参加資格者（応札者）が、異動で替わることがある。　会社住所、社名変更の予定がある。長く使えて、途中での人事異動などの変更発行もでき、利用期間中で最も安価な証明書にしたい。国税電子申告（ｅ－Ｔａｘ），省庁自治体電子申請、電子契約などにも幅広く利用したい。（ジャパンネット証明書は幅広く利用できます）証明書、ＩＣカードリーダのパソコン設定に不安がある。人事異動などで証明書の変更が生じた場合　あるいは変更がない場合でも、新たなお支払なしにつづけて証明書（3年証明書 S3)の発行申込ができます。最長５年間の証明書のご利用ができます。お手持ち証明書の失効後、再度の発行となります。日から2年以内で1回の新規証明書発行（３年有効　S3）が無料・最初と新たに発行をあわせて、最長５年間の利用が可能。（無料の発行証明書は、３年証明書　S3）基本サービス（無料）ジャパンネット証明書は、幅広い分野でご利用可能です。電子入札はもちろん、e-ＴＡＸ，電子申請、企業間電子契約にもご利用可能です。設定マニュアルをご覧いただき、設定が可能です。・親切・安心のヘルプデスクサービス・ｅ－ＴＡＸ (国税電子申告システム），省庁自治体への電子申請への利用可・証明書、ＩＣカードリーダセット発送通知メールサービス・証明書有効期限の2ヶ月前に、期限切れ通知メールサービス・３年+αの証明書有効期間（発効日の３年後の月末日まで有効）オプションサービスパソコン設定は、社内で　または　自分でする。親切・安心のジャパンネットヘルプデスクサービス（基本サービス・無料）をご利用ください。ジャパンネット電子証明書の「訪問設定サービス会社」をご利用・お申込下さい。　全国で訪問設定サービスをご利用いただけます。　（除く、沖縄、離島）ＪａｐａｎＮｅｔ　© All copy rights reserved 2007/1 ・企業間電子契約（証明書、ＩＣカードリーダをお使い頂けます。電子契約サービスの利用にはサービス提供会社への申込が別途必要：有料）・訪問設定サービス（別途料金必要、地域設定サービス会社にお申込みください）