ハーバード大学での使用例 幡生寛人先生(Brigham and Women’s Hospital, Harvard Medical School)らの論文がThe New England Journal of Medicineに掲載 されました。 MUC5B プロモーター多型は一般集団の間質性肺疾患に関連することを 明らかにしたこの研究では、胸部CT 2,633例の読影・評価がAZE VirtualPlaceを用いて行われました。 大容量の画像蓄積サーバ、ストレスを感じさせないボリュームビューア などの技術がハーバード大学でも認められています。 MUC5B promoter polymorphism and interstitial lung abnormalities. Hunninghake GM, Hatabu H, Okajima Y, Gao W, Dupuis J, Latourelle JC, Nishino M, Araki T, Zazueta OE, Kurugol S, Ross JC, San José Estépar R, Murphy E, Steele MP, Loyd JE, Schwarz MI, Fingerlin TE, Rosas IO, Washko GR, O'Connor GT, Schwartz DA. N Engl J Med. 2013 Jun 6; 368(23): 2192-200. The New England Journal of Medicineは、201年にわたる歴史を有し、 世界で最も権威ある週間総合医学雑誌の ひとつです。2013年7月現在のインパク トファクターは51.6であり、Institute for Science Informationから報告され ているJournal of Citation Reportsの世 界医学雑誌ランキング・医学総合部門で 第一位にランクされています。
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