<異動届出書の記入例①> ①退職等により普通徴収(個人納付)にする場合 給与支払報告 特 別 徴 収 平成26年度 にかかる給与所得者異動届出書 事業所について 記入してください。 年 9 月 4 〒 324-0041 ( 特 所在地 別 大田原市本町1-4-1 徴 収 義 払 務 名 称 株式会社 ○△工業 者 者 ) 異動者の氏名、フ リガナ、生年月日 を記入してくださ い。 (姓が変更された 場合は旧姓も記 入してください。) 賦課期日(1月1 日)時点での住 所を記入してくだ さい。 フリガナ オオタワラ ヨイチ (ア) 特別徴収額 (年税額) (イ) 徴収済月 徴収済額 (ウ) 未徴収税額 異 動 年 月 日 (ア) - (イ) 大田原市黒羽田町848 ㊞ 担 当 者 係 氏名 税額通知書に記載さ れている指定番号と、 異動者の個人番号を 記入してください。 3 給与係 ○△ 花子 電話 ( 0287 ) 23 - ×××× 1月1日から退職時 までの給与支払額 異 動 の 事 由 退職手当等 の支払額 A 一 括 徴 収 (ウ)の未徴収税額を退職時に全額給与等 から徴収します。 C 特別徴収継続 B 普通徴収 (ウ)の未徴収税額を 個人納付に切替しま す。 (12月31日付の異動まで) 一括徴収した税額は 月分で納入します。 ( 月 日納期限) 異動者の税額を何月分から何月分まで徴収したか を記入し、その徴収済額の合計を記入してください。 この届について対応 される方の連絡先を 記入してください。 1月1日から退職ま での給与支払額や 社会保険料について、 算出できる範囲で記 入してください。 ◎特別徴収継続の場合は、C欄は空欄のまま新勤務先に回送し、新勤務先で記入してから提出してください。 転勤・再就職等により(ウ)の未徴収税額を異動後の 新勤務先で引続き特別徴収します。 継 続 特別徴収義務者指定番号 退職日が1月1日~4月30日まで の場合は残税額を一括徴収すること が義務づけられています。 税額通知書の個 人明細に記載さ れている「特別 徴収税額」を年 税額として記入 してください。 個 人 番 号 大田原 与一 給 氏名 1.退職 円 円 9.その他 (旧姓 ) 円 円 2.転勤 6 月分から 生年月日 a.給与受給者が2名以下 3,200,000 3.休職 b.他事業所で特別徴収 与 (和暦) 昭和 57 年 3 月 7 日 生 8 月分まで 4.長期欠勤 c.均等割非課税基準所 控除社会保険料 勤続年数 得以下 27 年 8 月 31 日 5.死亡 1月1日の住所 6.会社倒産 d.給与から税額が引きき 195,200 徴収済額合計 145,800 所 大田原市 円 円 7.住所誤報 れない e.給与の支払いが不定期 円 8.育児休業 290,000 49,400 f.事業専従者 湯津上5-1081 得 ◎異動後の(ウ)未徴収税額の徴収方法をABCから選択し該当記号を○で囲んでください。 現在の住所 者 電話( ) - 住所に変更が あった場合には、 変更後の住所も 記入してください。 109876 特別徴収義務者指定番号 給 日 与 支 大 田 原 市 長 様 平成28年度 処理 事項 ◎異動日の翌月10日までが提出期限となっています。 (口座振替をご利用の場合は異動のあった月の末日までに提出をお願いします。) 平成 27 平成27年度 ※ 大田原市役所よ り後日、本人あ てに納税通知書 をお送りします。 新 特 別 徴 収 義 務 者 新 規 〒 所在地 フリガナ 異動日(退職日等)を 記入してください。 名称 ㊞ 電話 係・氏名 納付額 円を 月分( 月 日納付期限)から納入します。 納入書の要否 1.市作成の納入書の送付を希望 (新規の場合のみ) 2.私製の納入書を使用または銀行サービス利用のため不要 (ア)の年税額から(イ)の徴収済額を差し引 いた額を記入してください。 異動の事由に○をつ けてください。 (ウ)の未徴収税額を個人納付に切り替える場合 には、B普通徴収に○をつけてください。 <異動届出書の記入例②> ②退職等により一括徴収(最後の給与等でまとめて天引き)する場合 上欄の記入方法 については記入 例①をご覧くださ い。 給与支払報告 特 別 徴 収 平成26年度 にかかる給与所得者異動届出書 年 2 〒 324-0041 ( 特 所在地 別 大田原市本町1-4-1 徴 収 義 払 務 名 称 株式会社 ○△工業 者 者 ) フリガナ 特別徴収義務者指定番号 給 月 26 日 与 支 大 田 原 市 長 様 オオタワラ ヨイチ (ア) 特別徴収額 (年税額) (イ) 徴収済月 徴収済額 平成28年度 処理 事項 ◎異動日の翌月10日までが提出期限となっています。 (口座振替をご利用の場合は異動のあった月の末日までに提出をお願いします。) 平成 28 平成27年度 ※ (ウ) 未徴収税額 異 動 年 月 日 (ア) - (イ) 個 人 番 号 ㊞ 担 当 者 係 氏名 109876 3 給与係 ○△ 花子 電話 ( 0287 ) 23 - ×××× 1月1日から退職時 までの給与支払額 異 動 の 事 由 退職手当等 の支払額 大田原 与一 給 氏名 1.退職 円 円 9.その他 (旧姓 ) 円 円 2.転勤 6 月分から 生年月日 a.給与受給者が2名以下 800,000 3.休職 b.他事業所で特別徴収 与 (和暦) 昭和 57 年 3 月 7 日 生 1 月分まで 4.長期欠勤 c.均等割非課税基準所 控除社会保険料 勤続年数 得以下 28 年 2 月 19 日 5.死亡 1月1日の住所 6.会社倒産 d.給与から税額が引きき 195,200 徴収済額合計 64,800 所 大田原市 円 円 7.住所誤報 れない e.給与の支払いが不定期 円 8.育児休業 64,000 130,400 f.事業専従者 湯津上5-1081 得 ◎異動後の(ウ)未徴収税額の徴収方法をABCから選択し該当記号を○で囲んでください。 現在の住所 者 大田原市黒羽田町848 ◎特別徴収継続の場合は、C欄は空欄のまま新勤務先に回送し、新勤務先で記入してから提出してください。 電話( ) - C 特別徴収継続 転勤・再就職等により(ウ)の未徴収税額を異動後の 新勤務先で引続き特別徴収します。 継 続 特別徴収義務者指定番号 A 一 括 徴 収 (ウ)の未徴収税額を退職時に全額給与等 から徴収します。 退職日が1月1日~4月30日まで の場合は残税額を一括徴収すること が義務づけられています。 異動後の(ウ)の 未徴収税額を一 括徴収する場合 には、何月分で 一括徴収するか を必ず記入してく ださい。 B 普通徴収 (ウ)の未徴収税額を 個人納付に切替しま す。 (12月31日付の異動まで) 一括徴収した税額は 2 月分で納入します。 ( 3 月 10 日納期限) 大田原市役所よ り後日、本人あ てに納税通知書 をお送りします。 新 特 別 徴 収 義 務 者 新 規 〒 所在地 フリガナ 名称 ㊞ 電話 係・氏名 納付額 円を 月分( 月 日納付期限)から納入します。 納入書の要否 1.市作成の納入書の送付を希望 (新規の場合のみ) 2.私製の納入書を使用または銀行サービス利用のため不要 一括徴収する月の徴収総額を記入してください。 2月分月割額(16,200円)、3月分~5月分月割額(16,200円×3ヶ月) ⇒16,200円+48,600円=64,800円 を2月分で徴収 <異動届出書の記入例③> ③転勤、再就職等により新勤務先で特別徴収を継続する場合 給与支払報告 特 別 徴 収 にかかる給与所得者異動届出書 ◎異動日の翌月10日までが提出期限となっています。 (口座振替をご利用の場合は異動のあった月の末日までに提出をお願いします。) 上段の記入方法 については記入 例①をご覧くださ い。 平成 27 年 9 月 平成26年度 4 大 田 原 市 長 様 〒 324-0041 ( 特 所在地 別 大田原市本町1-4-1 徴 収 義 払 務 名 称 株式会社 ○△工業 者 者 特別徴収義務者指定番号 給 日 与 支 オオタワラ ヨイチ (ア) 特別徴収額 (年税額) (イ) 徴収済月 徴収済額 平成28年度 処理 事項 個 人 番 号 ㊞ ) フリガナ 平成27年度 ※ (ウ) 未徴収税額 異 動 年 月 日 (ア) - (イ) 担 当 者 係 氏名 109876 3 給与係 ○△ 花子 電話 ( 0287 ) 23 - ×××× 1月1日から退職時 までの給与支払額 異 動 の 事 由 退職手当等 の支払額 大田原 与一 給 氏名 1.退職 円 円 9.その他 (旧姓 ) 円 円 2.転勤 6 月分から 生年月日 a.給与受給者が2名以下 3,200,000 3.休職 b.他事業所で特別徴収 与 (和暦) 昭和 57 年 3 月 7 日 生 8 月分まで 4.長期欠勤 c.均等割非課税基準所 控除社会保険料 勤続年数 得以下 27 年 8 月 31 日 5.死亡 1月1日の住所 6.会社倒産 d.給与から税額が引きき 195,200 徴収済額合計 145,800 所 大田原市 円 円 7.住所誤報 れない e.給与の支払いが不定期 円 8.育児休業 290,000 49,400 f.事業専従者 湯津上5-1081 得 ◎異動後の(ウ)未徴収税額の徴収方法をABCから選択し該当記号を○で囲んでください。 現在の住所 者 大田原市黒羽田町848 ◎特別徴収継続の場合は、C欄は空欄のまま新勤務先に回送し、新勤務先で記入してから提出してください。 電話( ) - C 特別徴収継続 A 一 括 徴 収 退職日が1月1日~4月30日まで の場合は残税額を一括徴収すること が義務づけられています。 B 普通徴収 (ウ)の未徴収税額を 個人納付に切替しま す。 (12月31日付の異動まで) 一括徴収した税額は 月分で納入します。 ( 月 日納期限) 大田原市役所よ り後日、本人あ てに納税通知書 をお送りします。 (ウ)の未徴収税額を新勤務先で特別徴収にする 場合には、C特別徴収継続に○をつけてください。 新 特 別 徴 収 義 務 者 転勤・再就職等により(ウ)の未徴収税額を異動後の 新勤務先で引続き特別徴収します。 9800 特別徴収義務者指定番号 (ウ)の未徴収税額を退職時に全額給与等 から徴収します。 特別徴収の指定番 号を記入してください。 新規の場合は空欄 のまま提出してくださ い。 継 続 新 規 〒324-0041 所在地 大田原市本町1丁目2716番地5 フリガナ シカクサンカクコウムテン シカクサンカクイチロウ □△工務店 □△一郎 名称 電話 0287-23-○○○○ 納付額16,200円を 9 係・氏名 ㊞ 新勤務先について記 入してください。 ※フリガナを必ず記 入してください。 □△ 良子 月分( 10月 10日納付期限)から納入します。 納入書の要否 1.市作成の納入書の送付を希望 (新規の場合のみ) 2.私製の納入書を使用または銀行サービス利用のため不要 新勤務先に異動後、何月分から特別徴収を開始し、その月割額がいくらになるかを記入してくだ さい。(未徴収税額の総額ではなく、月割額を記入してください。不明の場合は空欄のまま提出してください。) 新勤務先において、 すでに大田原市で特 別徴収を実施してい れば継続に、してい なければ新規に○を つけてください。 所在地と特別徴収関係 書類の送付先(連絡先) が異な る場合には、 欄 外にその旨を記載してく ださい。 新規事業所の場合は、納入書の要否についても 選択してください。
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