(Asρl l R● 層 :: == 口 取扱 説 明 書 75Ω 専 用 V HF(ch2 4 ∼ 12)・ テ レ ビ 大 阪 ・ 近 畿 地 区 , 地 上 デ ィ ジ タ ル 放 送 を 受 信 す る VU ア ン テ ナ と , サ ン テ レ ビ ・ 神 戸 地 区 地 上 ディ ジタ ル 放 送 ま た は KBS 京 都 ・ 京 都 地 区 地 上 ディ ジタ ル 放 送 を 受 信 す る UHF ア ン テ ナ の セ ッ ト で す。 受信チャ ンネル例 VH F ch2 U HF ch19 ( テ レ ビ 大 阪) U HF ch 13 ∼ 18, VU ア ン テ ナ 4 ∼ 12 24 (近 畿 地 区 地 上 デ ィ ジ タ ル 放 送) U HF ch36 ( サ ン テ レ ビ) U HF ch 22, 26 (神 戸 地 区 地 上 デ ィ ジ タ ル 放 送) UHFア ン テ ナ ⊂ ○ UH F ch34 (K BS 京 都 ) UH F ch 23, 25 (京 都 地 区 地 上 デ ィ ジ タ ル 放 送) 昌 / − VU ア ン テ ナ / 一 ※1 ※2 の い ず れ か を 受 信 , 恥 236 N−S ET 構 成 部 品 ●VU ア ン テ ナ 臣讐 224 C M 58 業 2 ●UHF ア ン テ ナ (14 素 子) ● 75Ω ケ ー ブ ル (2m) ω く Σ マルチダイポール (VU ア ン テ ナ) 4つ の ト ラ ッ プ の 働 き に よ っ て V HF(ch2 4 ∼ 12) , , と UHF(ch13 ∼ 24) を 1 つ の ダ イ ポ ー ル で 受 信 す る こ と が で き ま す。 ト ラ ッ “ プ ビ r ム ダ イ ポ ー ル (UHF ア ン テ ナ) フ ェ イ ズ シ フ タ ー (位 相 器) を 内 蔵 し た マ ス プ ロ 独 自 の ビ ー ム ダ イ ポ ー ル は , 広 帯 域 に わ た っ て, VS W R が 優 れ て い ま す 。 UHF部 UHF部 VHF 部 ∪ト 1F ミ キ サ ー 内 蔵 (VU ア ン テ ナ) V U ア ン テ ナ (V H F ch2 , 4 ∼ 12, U H F ch13 ∼ 24) と U H F ア ン テ ナ (U H F ch22 ∼ 62) の テ レ ビ 信 号 を 混 合 す る た め の ミ キ サ ー を 内 蔵 し て い ま す か ら , 1本 の ケ ー ブ ル で 宅 内 へ 引 込 む こ と が で き , すっ きり と 酉已 線 で き ま す 。 ● ご 使 用 の 前 に, こ の 「取 扱 説 明 書」 を よ く お 読 み く だ さ い。 ( A s ρl 1良 ● ● お 読 み に な っ た あ と は 保 存 し て く だ さ い。 , ① ブ ー ム と 各 エ レ メ ン ト の 水 平 ・ 垂 直 を よ く 確 か め て す べ て の 蝶 ナ ッ ト ・ 蝶 ボ ル トを し っ か り と 締 付 け て く だ さ い , 。 ビー ム ダイ ポー ル 支持 ブー ム 固定 金具 U字 カ ッ ト部 \ ビス “ ⑳ ント ① ④ の 突 起 が ◎ の 孔 に 入 るま 蝶 ボ ル ト を , 締 付 け て く だ さ い。 ② 蝶ナ ッ トを しっ 州 か ら (雛蟹竺続 鷹㌣) / ・ . 蝶ボル ト 矢印を ⑧ 方向に向けて取付けて て く だ さ い。 蝶 ナ ッ ト \ ⑳ 支 持 ブ ー ム 固 定 金 具 のU字 カ ッ ト部 に ビ ス を 入 れ て か ら 蝶 ナ ッ トを し っ か り と 締 付 け 支持 ブーム / 。 蝶ナッ ト ⑳ マ ス ト固定 金 具 ◎ 矢印 Q 緊 ミ コ ーナ ー リフ レク タ ー し っ か り と で 広 げ ま す。 と 締付 け て く だ さ い 。 \マス ト 塁無蚤 ( ) U HF ア ン テ ナ 良㌃ 蝶 ナ ッ ト を ゆ る め マ ス ト を , 通 し て か ら 蝶 ナ ッ ト を し っ , か り と 締 付 け て く だ さ い 。 ケ ー ブ ル ス トッ パ ー ダ 咄榊 グ喰 ナ ッ ト Ωケーブル コー ナ ー ブーム 、 咄糊囲 , / ビ ス の し て , } ■ 蝶 ナ ットを ゆ る め 75 Ω ケ ー ブ ル を , 取 付 け て か ら 蝶 ナ ットで 固 定 し ま す , 。 } 孔 ビ ス の 頭 を 孔 に は め て Ψ く だ さ い 。 ③ ビス で止 まる ま でコ ー ナー ブ ー ム を 引 下 げ て, 蝶 ナ ッ ト / ヰ ト を ゆ る め 頭 を 引 出 し て く だ さ い。 ② ラベ ルの 矢 印の 方向 を 上に 沖’ ’ 一 ① 蝶 ナ ッ ラ ベ ル / リ フ レクタ ー ⇒ \ 議、 1l ⑳ (VU ア ン テ ナ に も 付 い て い ます) ビ ス 蝶 ナ ット ブーム マル チ ダイ ポー ル 幹…徽 一 ≒ 坤 讐 エ レメ ン ト / _ 蝶ナット 左 右 の エ レメ ン トが 中 心 の ビス に 筆 鱗註鱗 護 偽 鴇 叫肺 ブー ム 当 た る ま で 差 込 ん で か ら 蝶 ナ ッ ト , を し っ か り と 締 付 け て く だ さ い 。 氏 \ 矢印を⑳ 方向に向 けて取付 けて し っ か り と マ ス ト固 定 金 具 導 波器 ブ、 、 ⑳ \ \ 蝶ボル ト エ レメ ン トを ブー ム に 取 付 け て か ら, 蝶 ボ ル ト を しっ か り と 締 付 け て く だ さ い。 σ コー ナ ーリ フ レク ター 誉蓑 ㌶ レ∴ 蝶 ナ ッ ト を ゆ る め マ ス ト を , 通 し て か ら 蝶 ナ ッ ト を し っ , か り と 締 付 け て く だ さ い。 蝶 ナ ット タ ー 一ム エ レメ ン トの 中 央 に つ い て いる 色 表 示 を エ レ メ ン ト ホ ル ダ ー の , 中 央 に 合 わ せ て か ら 蝶 ナ ッ ト を , し っ か り 締 付 け て く だ さ い 。 … V U ア ン テ ナ の マ ル チ ダ イ ポ ー ル と UH F ア ン テ ナ の ビ ー ム ダ イ ポ ー ル は, 出 荷 時 に 75 Ω ケ ー ブ ル (2m) で 接 続 さ れ て い ま す。 75 Ω ケ ー ブ ル の 加 工 く■ 千 エ レメ ント ブ ー ム か ら 蝶 ボ ル ト を , 締 付 け て く だ さ い。 ビス 十 \コーナー を し っ か り 締 付 け て く だ さ い 。 / VU ア ン テ ナ の マ ル チ ダ イ ポ ー ル の 出 力 は, 75Ω ケ ー ブ ル 専 用 で す。 200 Ω フ ィ ー ダ ー は 使 用 で き ま せ ん 。 (5C ま た は4C) ●3C は 芯 線 が 細 く 損 失 も 多 い た め, 5C ま た は 4C を お 使 い く だ さ い 。 ● ケ ー ブ ル を 防 水 キ ャ ッ プ に 通 し て か ら, (ケ ー ブ ル の 太 さ に 合 わ せ て , 先 端 を 加 工 し て く だ さ い。 防 水 キ ャ ッ プ の 先 端 を 切 っ て く だ さ い。) ② 1 l l 回 、\ 芯線 はま っす ぐに挿入 して 固 定 し て く だ さ い。 出力 は み 出 し た 芯 線 は, 曲 げ て く だ さ い ノ 。 「 些1 ㊥ ll ㊥1 1㊥ ② ^ 二 二 二 二 二 二二↓一〕 二 二 二 二 二 二 75 Ω 一 一一一 ケ ー ブル 緊 芯 掲 UHF入 力 テ レ ビ ヘ 75 Ω 十ケ ー ブル ( ま鮒欝) UHF ア ン テ ナ か ら ア ン テ ナ を 高 所 や 屋 根 に 設 置 す る 場 合,技 術 と 経 験 が 必 要 で す か ら, 必 ず 購 入 店 に ご 相 談 く だ さ い。 △注意 ア ン テ ナ 取付 作 業 の 注意 点 ● 感 電 防 止 の た め, ア ン テ ナ は 電 線 (電 灯 線 ・ 高 圧 線 ・ 電 話 線 ○ 高 所 で の 作 業 は 非 常 に 危 険 で す。 ヘ ル メ ッ ト を か ぶ り, 万 全 の 対 策 を し て く だ さ い 。 ま た, 屋 根 に 登 る と, 思 っ た よ り 高 く 感 じ ら れ, 足 場 も 不 安 定 で す 。 滑 ら な い よ う に, つ け て 作 業 し て く だ さ い。 な ど) か ら で き る だ け 離 れ た (万 一 倒 れても電 線に触れ , 充 分 気 を な い) 場 所 に 設 置 し て く だ さ い 。 ● ア ン テ ナ を 取 付 け る と き は, 落 下 防 止 の た め, ア ン テ ナ や 工 具 を ヒ モ で 結 ぶ な ど の, 安 全 対 策 を し て か ら 作 業 し て ● ア ン テ ナ の 取 付 け ・ 支 線 張 り な ど の 作 業 は, 必 ず 2 人 以 上 で く だ さ い。 行 っ て く だ さ い。 ● 雨 降 り・ 強 風 の と き は 非 常 に 危 険 で す か ら, 絶 対 に 取 付 作 業 を し な い で く だ さ い。 ま た 炎 天 下 で は 屋 根 が 非 常 に , 夏 の , 熱 く な っ て い ま す か ら 注 意 し て く だ さ い。 十 一 U HFア ン テ ナ 十 1m 以 上 離 す VU ア ン テ ナ \ UHFア ン テ ナ と VU ア ン テ ナ ↓ を 近 付 け す ぎ る と, ア ン テ ナ の 性 能 が 充 分 に 出 ま せ ん。 ● マ ス ト 支 線 止 め 金 具 は, マ ス ト 接 続 金 具 よ り 上 に 取 付 け て く だ さ い。 ●ア ン テ ナ 支 線 は, マ ス マ ス ト が 垂 直 に な る よ う に4 方 向 に し っ か り 張 っ て 良 械続金 デ 支 柱 スタ ン ドオ フ ト ー一 一 一 ÷ / く だ さ い。 マス ト固定 ボル ト ● マ ス ト が 回 転 す る 程 度 に, ボ ル ト を 十 一 一 一 一 一 支 柱 ス タ ンドオ フ 締 め て く だ さ い。 ● マ ス ト を 回 転 さ せ て ア ン テ ナ の 方 向 調 整 を し て く だ さ い。 ● ア ン テ ナ の 方 向 調 整 後 は , が マ ス ボ ル ト ト に く い 込 む ま で し っ か り 十 一 ア ン テ ナ 支 線 (φ1.6m m) ルーフ ベ ース ー十 十 一 75Ω ケ ー ブ ル (屋 根 馬) と 締 付 け て く だ さ い。 瓦 用 ス タ ンドオ フ ↓ アンテ ナ 支 線 タ ー ン バ ック ル , に 設 置 し て く だ さ い。 雨 もり の 原 因 と な る ア , ン テ ナ ア ン テ ナ か ら テ レ ビ ま で の 配 線 は, で き る だ け 短 く し て く だ さ い。 支 線 止 め く ぎ に1 ∼ 雨 水 が 引 込 線 を つ た っ て, 2m の 支 線 を 付 け て お く と は こ と が あ り ま す。 アン テ ナ 支 線 止 めく ぎ 一 →・ 最 初 に ア ン テ ナ 支 線 屋 根 に ふ れ な いよ う , 簡 単 で す。 取 付 け が 三 屋 内 に 浸 入 し な い よ う に , 充分 た る ませ て 引込 ん で く一 ア ン テ ナ プ ラ グ く だ さ い。 ス タ ン ド オ フ ● 近 く に 建 っ て い る ア ン テ ナ の 方 向 を 参 考 に し て 調 整 し て く だ さ い。 ○ ケ ー ブ ル を 配 線 し た ら, テ レ ビ で 映 像 を 確 認 し て く だ さ い 。 ●ア ン テ ナ の 方 向調 整 後 は ル ー フ ベ ー ス (屋 根 馬) の マ ス ト 固 定 ボ ル ト を , , し っ か り と 締 付 け て く だ さ い。 f ・… i i t i ・・ … 關 ( As ρ1展 ○ 一 項 目 κems V u ア ン テ ナ (224 C M 58) 反 信 チ ャ ン ネ 」レ Receρ打oη Cわaηηe15 ch 2 ch 4 ∼ 1 2 ch1 3 ∼ 24 c h2 2 ∼ 6 2 8 1 4 半値角 度 につ いて エ レ メ ン ト 数 ’Vum わθrof 目θ m θηf5 イ ン ピ ー ダ ’mρεdaηce 指 向 性 は 半 値 角 度 と 前 後 比 で 表 し ま す。 uトlFア ン テ ナ 5 ン ス 半 値 角 度 は 指 向 性 の 鋭 さ を 示 し, 半 値 角 度 が 狭 い ほ ど, 75 Ω VSW R 3 以 下 動 作 利 得 Ga∫ η 2.5 以 下 θ 2 ∼ ① 1d B 目1 」後 比 斤0ηffO Baσk Raf ∫0 6 ∼ 11 d B 7 5 ∼ 16 d B , ●前 方 か ら の 反 射 波 に よ る ゴ ー ス ト 01 ∼ ① 5dB 6 7 ∼ 12d B . 7 5 ∼ 1 8d B . 10 ∼ 30dB 適 合 マ ス ト 径 〃 aρfaわ1θ 〃a5f α am efθr (二 重 像) が 軽 減 で き ま す。 ●利 得 が 良 く な り ま す。 22 ∼ 32 m m 外 観 寸 法 α mθ’ 15わη5 1080(L)×1560(W)× 430(H)m m 前 後 比 (F/B) に つ い て 1020(L) ×360(W) X250(H)m m 前 後 比 は 前 方 と 後 方 の 感 度 の 比 を dB で 表 し た も の で す。 前 後 比 が 大 き い ほ ど, 後 方 か ら の 反 射 波 に よ る ゴ ー ス ト (二 重 像) が 軽 滅 で き ま す。 VU ア ン テ ナ (224C M58) VU ア ン テ ナ ( A sρ 属 o ( A s ρl 1良○ o 8dB 6 4 2 0 ; 1 、 :: 担 B 2 0 15 10 5 0 ζ 〉 ω = 9610 □ ・h □ ・h 70 … 2 用 47 ・ 1・ 11 l・ 54 42 MHヱ M ① 「 峠 1・ 1・ 1・ 1・ 1・ 1・ 1・ ・。 ・1 ・・ ・… ch18 半値 角 度 40。 ∪HF ア ン テ ナ ・一 〇 蝋 → S ■⊃ O 蛛 U HF ア ン テ ナ ( A S q1 良0 dB き q ( A s ρ1鳳o ⊃ dB 25 20 15 10 5 524 ch 770 M Hz 3 54 55 56 5フ 58 59 60 61 62 22 23 2卑 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 叫7 46 49 50 51 52 5 す べ て の グ ラ フ は , マ ス プ ロ 独 自 の 全 自 動 ア ン テ ナ 測 定 装 置 が 描 い た も の で す。 半値 角 度 ch38 46。 マ ス プ ロ の 性 能 表 に 絶 対 う そ は あ り ま せ ん。 ご 理 解 と 信 頼 あ る デ ー タ に ご 期 待 く だ さ い 。 1 個 防 水 キ ャ ッ プ ・ ス 特許 ・ 意 匠登 録 第 2548557 号 第 2620091 号 第 804960 号 Z 製 品 向 上 の た め 仕 様 一外 観 は 変 更 す る こ と が あ り ま す。 ム σ1 co o 本 社 〒 470−Or94(本 社 専 用 番 号) 愛 知 県 日 進 市 浅 田 町 営 業 部 T EL 名 古 屋 (052)802−2244 オ支 林〒 オ目 言炎 イ ン タ ー ネ ッ トホ ー ム ペ ー ジ 〃 (052)805−3366 w w w. m as pro.c o. jρ 大 阪 支 店 〒 556−OO06 神 戸 営 業 所 〒 658−O046 京 都 営 業 所 〒 612−8413 大 阪 市 浪 速 区 日 本 橋 東 2−5−2 神 戸 市 東 灘 区 御 影 本 町 4−3−8 京 都 市 伏 見 区 竹 田 三 ツ 杭 町 35 T EL TE L T EL (06)663 5−2 222 (078)843−32 00 I δ 国 (075)646−38 00
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