32/64 ビット版 Windows XP/2003 にインストールされた Symantec

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32/64 ビット版 Windows XP/2003 にインストールされた Symantec Endpoint
Protection クライアントプログラムを手動でアンインストールする方法
Article ID: TECH163585 | Created: 2011-06-29 | Updated: 2012-01-26
Technical Solution for Endpoint Protection Small Business Edition 12.1, Endpoint Protection 12.1
Problem
この文書は、32/64 ビット版 Windows XP/2003 にインストールされた Symantec Endpoint Protection (SEP) クライアントプログラ
ムを、手動でアンインストールする方法を記述しています。再起動が必要と書かれた手順がありますが、それらに加えて、手動アンイ
ンストールが完了したら最後にもう一回マシンを再起動する必要があります。
Solution
SEP 12.1 クライアントプログラムは、通常はコントロールパネルの [プログラムの追加と削除] からアンインストールを行うことができ
ます。アンインストール時にエラーが発生したり、正常にアンインストールできなかった場合にのみ以下のいずれかの方法で SEP ク
ライアントのアンインストールを行なってください。
* 方法 1: Cleanwipe.exe を使用してSEP クライアントの情報を削除する
* 方法 2: 手動で SEP クライアントの情報を削除する
それぞれの操作の詳細に関しては、以下の各セクションの内容をご参照ください。
方法 1: Cleanwipe.exe を使用してSEP
クライアントの情報を削除する
を使用して
CleanWipe の実行手順や実行時の注意点については以下の文書を参照してください。
CleanWipe ツールを使った削除方法と注意点 -- 文書番号: TECH141762
※ Cleanwipe.exe は Web サイト上には公開しておりません。ご利用の際は、テクニカルサポート窓口までお問い合わせ下さい。
方法 2: 手動で SEP クライアントの情報を削除する
注意:
手動アンインストールの操作は、コンピュータ上にインストールされている全ての他のシマンテック製品を無効にする可能性がありま
す。そのため、全てのシマンテック製品について、予め [プログラムの追加と削除] よりアンインストールを行なってください。
インストールされているプログラムが損傷している場合は、本文書中で削除するように指示されていても実際にはレジストリエントリ
やファイルが存在しない場合があります。この場合は、その部分は無視して次に進んでください。
管理者としてログオンする
SEP の手動削除は、管理者アカウントによって行われる必要があります。管理者アカウントを有効にするには、マイクロソフト社の技
術文書 ビルトイン Administrator アカウントを有効または無効にする をご参照ください。
管理者アカウントが有効になったら、管理者アカウントでログオンします。
レジストリをバックアップする
作業を開始する前に必ずレジストリのバックアップを取得してください。レジストリをバックアップする手順は、マイクロソフト社の技術文
書 レジストリをバックアップする をご参照ください。
Windows Installer サービスを停止する
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1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] を選択します。
2. [名前] ボックスに以下のように入力し、[OK] をクリックします。サービスの管理画面が開きます。
services.msc
3. "Windows Installer" を右クリックし [プロパティ] を選択します。
4. "スタートアップの種類" 欄で "無効" をクリックします。
5. サービス一覧を閉じます。
SEP 関係のサービスを設定できるようにする
1. タスクトレイ上にある SEP の盾アイコンを右クリックし [Symantec Endpoint Protection を開く] を選択します。
2. 左ペインで [設定の変更] をクリックします。
3. 右ペインで [クライアント管理] の [オプションの設定] をクリックします。
4. [改変対策] タブで [シマンテック製セキュリティソフトウェアを改変または終了から保護する] のチェックをはずします。
5. OK をクリックします。
6. SEP を閉じます。
SEP を停止する
1. [スタート] ボタンをクリックし [ファイル名を指定して実行] を選択します。
2. [名前] 欄に以下のように入力し、[OK] をクリックします。システム構成ユーティリティが起動します。
msconfig
3. [サービス] タブで下記のチェックをはずします(存在しないものは無視してください)。
Symantec Endpoint Protection
Symantec Management Client
Symantec Network Access Control
4. OK をクリックします。「サービスの変更中にアクセス拒否のエラーが発生しました。指定した変更を行うには、Administrator のアカ
ウントを使ってログオンする必要がある場合があります」というダイアログがでたら、OK をクリックします。
5. 「システムの変更を有効にするには、再起動する必要があります」というダイアログがでたら [再起動しない] ボタンをクリックしま
す。
6. [スタート] ボタンをクリックし [ファイル名を指定して実行] を選択します。
7. [名前] 欄に以下のように入力し、[OK] をクリックします。レジストリエディタが起動します。
regedit
8. 以下のキーに移動します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SepMasterService
9. Start キーをダブルクリックし、値を 4 に変更します。
10. 手順 9 を以下の 2 つのキーに対しても行います。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SmcService
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SNAC
11. コンピュータを再起動します。
12. コンピュータが再起動したら、システム構成ユーティリティのダイアログが表示されますので、チェックボックスを有効にして OK を
選択します。
Teefer ドライバを削除する(存在しない場合があります)
1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] を選択します。
2. [名前] 欄に以下のように入力し、[OK] をクリックします。レジストリエディタが起動します。
regedit
3. 以下のキーに移動し、- ボタンを押して中身を展開します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Network\{4D36E974-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}
4. 展開されて表示された {<数字の羅列>} キーをそれぞれクリックし、ComponentId キーが symc_teefer2 と設定されているキーを
捜して、Characteristics をダブルクリックして値を 4410 (16 進)に変更して OK をクリックします。
5. 以下のキーに移動します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Network
6. Config キーを右クリックして [削除] を選択し、削除します。
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7. レジストリエディタを終了します。
8. コントロールパネルを開き、[ネットワーク接続] をダブルクリックします。
9. [ローカルエリア接続] をダブルクリックします。
10. ダイアログで [プロパティ] を選択します。
11. "Symantec Endpoint Protection Firewall" を選択し [アンインストール] をクリックします。ダイアログで [はい] を選択して削除し
ます。
12. 他の接続があれば手順 9 - 12 を同様に繰り返します。
13. コンピュータを再起動します。
レジストリを SEP から削除する
1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] を選択します。
2. [名前] 欄に以下のように入力し、[OK] をクリックします。レジストリエディタが起動します。
regedit
3. レジストリエディタの左ペインで、以下のキーが存在すれば削除してください。存在しないキーがあれば次に進んでください。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Symantec\Symantec Endpoint Protection
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\BHDrvx86
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\IDSxpx86
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\NAVENG
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\NAVEX15
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\SepMasterService
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\SmcService
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\SNAC
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\SnacNp
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\SRTSP
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\SRTSPX
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\SyDvCtrl
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\SymDS
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\SymEFA
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\SymEvent
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\SymIRON
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\SYMNETS
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\SysPlant
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\Teefer2
4. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE に移動し、以下のキーが存在すれば削除してください。
\Microsoft\Security Center\Monitoring\SymantecAntiVirus
\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths\Smc.exe
\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Controls Folder\Display\shellex\PropertySheetHandlers\LDVP Shell Extensions
\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\Notify\SEP
\Symantec\Symantec Endpoint Protection
\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\SevInst
5. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Symantec\InstalledApps に移動し、SAVCE 値を削除してください。
6. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432NODE に移動し、以下のキーが存在すれば削除してください。
\Microsoft\Security Center\Monitoring\SymantecAntiVirus
\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths\Smc.exe
\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Controls Folder\Display\shellex\PropertySheetHandlers\LDVP Shell Extensions
\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\Notify\SEP
\Symantec\Symantec Endpoint Protection
\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\SevInst
7. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432NODE\Symantec\InstalledApps に移動し、SAVCE 値を削除してください。
8. HKEY_CLASSES_ROOT に移動し、以下のキーが存在すれば削除してください。
\*\Shellex\ContextMenuHandlers\LDVPMenu
\AppID\Cliproxy.dll
\AppID\HPPProtectionProviderUI.dll
\AppID\PatchWrap.exe
\AppID\ProtectionUtil.dll
\AppID\SavMainUI.dll
\AppID\SavUI.exe
\AppID\SmcGui.exe
\AppID\SymNAPSHAgent.dll
\AppID\{163A15AA-F8B0-4A44-8B5D-8C40F9B46E66}
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\AppID\{2E259067-4D17-4873-9D0E-BC56A2A99124}
\AppID\{4D87269F-49AB-4095-93FF-52DAD221149E}
\AppID\{4E9AEDCC-5516-41CC-AF40-2740C2310662}
\AppID\{5C2FCE47-AC1E-43D5-8E5C-038570953896}
\AppID\{610056EB-8561-4720-9C05-8E8C368E8779}
\AppID\{6425FB43-BE2A-4AC9-9B70-1C18807882D1}
\AppID\{7BC12215-782A-4031-A4D2-3770336543C9}
\AppID\{7F9D125B-D23F-4275-8656-931F712092A7}
\AppID\{CA39D995-ACA4-42B1-AABA-0C77EF20F785}
\cliproxy.objects
\cliproxy.objects.1
\Cliproxy.ScanManagerCOMCallback
\Cliproxy.ScanManagerCOMCallback.1
\CLSID\{083684A2-47AB-4839-A3B3-8109F4266B29}
\CLSID\{09FA8089-EE3E-4362-B8C0-1B0F4FD0505D}
\CLSID\{0E4ACE4C-DB4D-42C4-83A6-9A71D9C2CC1C}
\CLSID\{0F0E0EE0-760F-11D2-8E55-72C9EE000000}
\CLSID\{173883C3-C6CF-4D17-9889-CDC51DCFF5E1}
\CLSID\{17DE501A-6AD7-488C-9045-29FACC2262EF}
\CLSID\{1CDDD0B9-03AA-4442-9A5B-AC98086513E1}
\CLSID\{1FBEF3C8-45A0-42E0-8C68-681C4EB26DF7}
\CLSID\{26AFF61A-3282-4915-92C6-DCD3DB29BD5C}
\CLSID\{2707AAC5-C268-11D1-8263-00A0C95C0756}
\CLSID\{2707AAC6-C268-11D1-8263-00A0C95C0756}
\CLSID\{28FE5CD9-272D-442D-BA16-822126FCBD00}
\CLSID\{2AA55A10-1373-499B-8485-561006D1A1B0}
\CLSID\{2AE1F986-F3C3-4EF3-95DF-ED32AFE49510}
\CLSID\{2E76B2BF-C603-11D1-826C-00A0C95C0756}
\CLSID\{2E76B2C0-C603-11D1-826C-00A0C95C0756}
\CLSID\{2E76B2C3-C603-11D1-826C-00A0C95C0756}
\CLSID\{2E76B2C4-C603-11D1-826C-00A0C95C0756}
\CLSID\{314F8196-D31F-456B-BAA6-0A87FEEC20E4}
\CLSID\{327C5962-08E2-4EC6-A21A-340838D6EDB5}
\CLSID\{35AF7390-D827-4C1C-B7E0-8A26EC695AF5}
\CLSID\{3839D6F2-9AC5-4F95-9A47-504FB453ACBD}
\CLSID\{3DA06333-6CF3-499D-83AE-804CB32863AA}
\CLSID\{40C57BF5-CA86-11D1-B782-00A0C99C7131}
\CLSID\{40C57BF6-CA86-11D1-B782-00A0C99C7131}
\CLSID\{4128E694-4BB9-11D1-8190-00A0C95C0756}
\CLSID\{4128E695-4BB9-11D1-8190-00A0C95C0756}
\CLSID\{425DC6B2-28B6-41D2-AE94-0CE5E1CE7D9F}
\CLSID\{43943CCA-883C-11D1-83A4-00A0C9749EEF}
\CLSID\{4572031A-44ED-411B-9254-76449055D796}
\CLSID\{47D635E3-9D14-40C9-A28C-64C2AA7AF647}
\CLSID\{4B37F436-A1C7-43D6-8B48-2578BFB82F9C}
\CLSID\{4DEF8DD1-C4D1-11D1-82DA-00A0C9749EEF}
\CLSID\{501F9014-F64A-49AD-A36D-CB8F722D3739}
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\CLSID\{536604C3-B82E-11D1-8252-00A0C95C0756}
\CLSID\{57BAFF80-7818-4874-9D14-0AEC89E8E713}
\CLSID\{592DC44C-4977-11D1-818D-00A0C95C0756}
\CLSID\{592DC44F-4977-11D1-818D-00A0C95C0756}
\CLSID\{5CEC0E13-CF22-414C-8D67-D44B06420FC1}
\CLSID\{62C95F44-F1B4-4460-A190-E0402B887BFF}
\CLSID\{661CE64B-B9C4-40A0-A935-8A7A512CC794}
\CLSID\{6C393196-AEEB-4CB0-8F8E-72EFC4C2C1CA}
\CLSID\{6CAD485D-61FD-4989-8BE1-22BFDBD4260B}
\CLSID\{6D53EC84-6AAE-4787-AEEE-F4628F01010C}
\CLSID\{6F129A02-26F1-4AFB-80C4-8D0073EA2679}
\CLSID\{72864BE2-6234-45AA-952D-00C10C34BEEE}
\CLSID\{72E2440E-EBEA-49E6-A185-1BE03F723E28}
\CLSID\{74F8002D-2DF2-479E-80B9-AF7AC93DF4A7}
\CLSID\{7F365837-F578-11D1-B7B2-00A0C99C7131}
\CLSID\{7F365838-F578-11D1-B7B2-00A0C99C7131}
\CLSID\{7FBB7DCB-FF3D-467E-8962-7F1F58DE5B50}
\CLSID\{84AC6BE7-8CF2-4E67-A80E-32ACD3D7C381}
\CLSID\{8630F7C0-73E6-4C27-80AF-6ED3A7152194}
\CLSID\{8BEEE74D-455E-4616-A97A-F6E86C317F32}
\CLSID\{8F6F6788-4009-11D1-8184-00A0C95C0756}
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\CLSID\{91581CB1-0E7B-11D1-9D93-00A0C95C1762}
\CLSID\{921BD9FB-4963-11D1-818D-00A0C95C0756}
\CLSID\{94A95A15-EA82-46F5-B5BF-1176F6D77DF7}
\CLSID\{94BFEEF1-3EAD-41E2-86FC-E1502DB9CB06}
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\CLSID\{9A4A52A6-7B83-403D-A6C9-1C8A492687CD}
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\CLSID\{A302D4CF-8AAD-4B44-ADDE-7D1630CF6C37}
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\CLSID\{AB124073-6726-461F-B219-BBD3E6DE19E1}
\CLSID\{ABBAB8BD-E4F1-11D1-A42C-00A0C9A243C6}
\CLSID\{ABBAB8BE-E4F1-11D1-A42C-00A0C9A243C6}
\CLSID\{AC0A837D-9BE0-49A4-9495-582AFB88A673}
\CLSID\{AE78D5A2-46A3-43BB-A166-1B0018F0F21B}
\CLSID\{AEF1A62D-7C44-4985-9388-E9EE70F6CCFE}
\CLSID\{AFBBB9C6-8A99-11D1-8892-0080C75FFCC4}
\CLSID\{AFBBB9C7-8A99-11D1-8892-0080C75FFCC4}
\CLSID\{B1E8CB59-77C3-4A8D-9B0D-73A1F71C71A8}
\CLSID\{B91B0CAE-D866-11D1-B78C-00A0C99C7131}
\CLSID\{BC66531F-3136-46B0-9FEA-AC2AB3B7CF66}
\CLSID\{BE70B0B7-25AF-46E2-AF30-ED4EBBC1F149}
\CLSID\{BEE62D80-4A07-11D1-818E-00A0C95C0756}
\CLSID\{C05C035C-9C26-4F1E-B8BB-13F847313208}
\CLSID\{C0C14422-4924-41B9-971A-030CB1119C3B}
\CLSID\{C859248A-513E-11D1-8194-00A0C95C0756}
\CLSID\{C859248B-513E-11D1-8194-00A0C95C0756}
\CLSID\{C904B403-EA5E-48AB-99B6-F5A6EAD6D908}
\CLSID\{CCD1C6CC-DCA5-448E-8C35-3BA8C6FBF99D}
\CLSID\{CED1DFB3-4A7D-463F-985C-DBF75C52680B}
\CLSID\{D4268CC3-BE07-4B6F-8364-B853D09FF3BD}
\CLSID\{DEB07E48-ABCF-48AA-9B43-97E45D338C50}
\CLSID\{DEDC07E8-EE02-4AB9-8DE3-15808156CB49}
\CLSID\{E17664B2-DFBE-4654-8E40-672EC40C0276}
\CLSID\{E25C22E6-78BD-45F9-88D2-6DF7A580E400}
\CLSID\{E381F1C0-910E-11D1-AB1E-00A0C90F8F6F}
\CLSID\{E59CB7FB-1C4E-4733-BBBD-29F3D366BAFD}
\CLSID\{E7329452-FE39-4129-AB0F-5F8FD0AC628C}
\CLSID\{E99BD5E1-FD77-4142-94DC-2BA6057951B3}
\CLSID\{EE68EAFC-BF28-4017-8A92-D17DACF0B459}
\CLSID\{F20393E2-7481-49A3-8543-0268AA252EA8}
\CLSID\{F32F2026-8607-11D1-8892-0080C75FFCC4}
\CLSID\{F32F2027-8607-11D1-8892-0080C75FFCC4}
\CLSID\{F32F202A-8607-11D1-8892-0080C75FFCC4}
\CLSID\{F32F202B-8607-11D1-8892-0080C75FFCC4}
\CLSID\{F50BD50D-952E-4C4E-BF0E-C435015C6ADD}
\CLSID\{FC894628-B91D-11D1-8254-00A0C95C0756}
\CLSID\{FC894629-B91D-11D1-8254-00A0C95C0756}
\CLSID\{FD49B8C4-41FE-498D-95A0-BD12BADE43A9}
\CLSID\{FF1C1AB8-C27D-11D1-8263-00A0C95C0756}
\CLSID\{FF1C1AB9-C27D-11D1-8263-00A0C95C0756}
\Drive\shellex\ContextMenuHandlers\LDVPMenu
\EXCHNGUI.ExchngUICtrl.1
\Folder\ShellEx\ContextMenuHandlers\LDVPMenu
\FwsCtrl.BrowserProtection
\FwsCtrl.BrowserProtection.1
\FwsCtrl.CAutoprotectFw
\FwsCtrl.CAutoprotectFw.1
\FwsCtrl.CCmcManagement
\FwsCtrl.CCmcManagement.1
\FwsCtrl.CNACProtection
\FwsCtrl.CNACProtection.1
\FwsCtrl.FwsProtectionProvider
\FwsCtrl.FwsProtectionProvider.1
\FwsCtrl.IpsProtection
\FwsCtrl.IpsProtection.1
\FwsCtrl.NACProtectionProvider
\FwsCtrl.NACProtectionProvider.1
\HPPProtectionProviderUI.BASHProtection
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http://www.symantec.com/business/support/index?page=content&...
\HPPProtectionProviderUI.BASHProtection.1
\HPPProtectionProviderUI.HPPProtectionPr
\HPPProtectionProviderUI.HPPProtectionProvider.1
\INETMAILUI.InetMailUICtrl.1
\Installer\Products\9488817E81CADEA4081E1969AF75C7F9
\Installer\UpgradeCodes\20A7FB42A06BB49448A397B3CB77ED4D
\Interface\{002E704B-6E16-40EA-AEBA-E858BCA82B89}
\Interface\{0579533D-B27A-4637-87EB-91DC6BA312B4}
\Interface\{11442D72-F6E6-402F-935D-259A138CDE24}
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http://www.symantec.com/business/support/index?page=content&...
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\SavMainUI.SavQuarantineItemCollection.1
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\VpshellEx.VpshellEx
\VpshellEx.VpshellEx.1
9. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes に移動し、手順 8 のキーを削除します。
10. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Wow6432Node に移動し、手順 8 のキーを削除します。
11. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432node\Classes に移動し、手順 8 のキーを削除します。
12. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall に移動し、"Uninstall" キーをクリックし
ます。
13. 編集メニューで [検索] をクリックします。
14. symantec と入力し [次を検索] をクリックします。
15. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall 以下のキーに、Symantec という単語
を含む値が他にないか、右ペインを確認します。
16. symantec という単語を含むキーが HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall 以
下に存在すれば、そのキーを左ペインで削除します。キーは 32 文字のアルファベットからなる {} で囲まれた GUID です。検索を続
けます。
17. 選択されたキーが HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall 以下ではない場合
は、次に進みます。
18. 下記のキー以下にある、"Symantec" という単語を含む値を全て削除します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\SharedDlls
19. ツールバーメニューの [編集] - [検索] で、レジストリ全体に対して下記の単語のインスタンスを検索し、これらの単語を含んでい
たり、名前として使用されているレジストリ値を全て削除します。
Vpshell2
VpShellEx
VpshellRes
製品 GUID を見つけ削除する
1. レジストリエディタで以下に移動します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Products\
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http://www.symantec.com/business/support/index?page=content&...
2. Products を選択します。
3. ツールバーメニューの [編集] - [検索] をクリックします。
4. Symantec Endpoint Protection と入力します。
5. [次を検索] とクリックします。
6. "InstallProperties" というキーで、Symantec Endpoint Protection という単語を含む値が右ペインに表示されま
す。"InstallProperties" キーは、アルファベットと数字の羅列のキーに含まれています。このアルファベットと数字の羅列のキーが製品
GUID です。
7. ツールバーメニューの [編集] - [検索] で、レジストリ全体に対して製品 GUID のインスタンスを検索し、製品 GUID を含んでいた
り、名前として使用されている全てのレジストリ値を全て削除します。
Windows ネットワークのデフォルト設定を回復する
1. レジストリエディタで HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Conrtol\NetworkProvider\HwOrder に移動しま
す。
2. ProviderOrder 値を編集して、リストから SnacNp を削除します。
3. 手順 2 と同じことを HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\NetworkProvider\Order で行います。
4. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RasMan\PPP\EAP に移動します。
5. 13 キーで以下の値を削除します。
ConfigUIPath
IdentityPath
InteractiveUIPath
Path
6. ConfigUIPathBackup, IdentityPathBackup, InteractiveUIPathBackup, PathBackup のそれぞれの値の名前を ConfigUIPath,
IdentityPath, InteractiveUIPath, Path にそれぞれ変更します。
7. 手順 5, 6 を 25, 26, 4 キーで実施します。
8. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RasMan\PPP\EAP\88 キーを削除します。
SEP ファイルとフォルダを削除する
1. 下記のファイルとフォルダを削除します。存在しない箇所は先に進んでください。
C:\Program Files\Symantec\Symantec Endpoint Protection (SEP を別の場所にインストールした場合はそのフォルダ)
C:\Documents and Settings\All Users\Start Menu\Programs\Symantec Endpoint Protection
C:\Windows\System32\drivers\SEP
2. %systemdrive%\System Volume Information に移動します。System Volume Information フォルダにアクセスするには、マイクロ
ソフト社の技術文書 System Volume Information フォルダへアクセスする方法 をご参照ください。
3. EfaData を右クリックし、[プロパティ] をクリックし [読み取り専用] のチェックをはずします。
4. EfaData を削除します。
5. C:\Windows\System32\drivers と C:\Windows\SysWOW64\drivers の両方で下記のドライバーを削除します。下記の名前で、
拡張子が .sys, .cat, .inf とついているファイルを全て削除してください。
SYMEVENT
SysPlant
Teefer
WGX
6. C:\Windows\System32\drivers と C:\Windows\SysWOW64\drivers の両方で下記のファイルを削除します。
FwsVpn.dll
S32EVNT1.dll
snacnp.dll
SysFer.dll
SysFerThunk.dll
SymVPN.dll
7. C:\Windows\Installer フォルダに移動します。
8. C:\Windows\Installer 内の全てのファイルにおいて、ファイルを右クリックし [プロパティ] を選択します。
9. [概要] タブで、ファイルがシマンテックにより作成されたものかどうかを確認し、もしそうであれば削除します。手順 8, 9 をフォルダ
内の全てのファイルに対して行います。
Teefer ドライバを削除する(存在しないかもしれません)
下記の手順 1 - 4 は OS が Windows Vista SP1 以上の場合に実施してください。他の全てのバージョンの Windows
では手順 5 から開始してください。
1.[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] を選択し cmd と入力して、Ctrl キーと Shift キーと Enter キーを同時に
押してコマンドプロンプトを管理者権限で実行します。
2. pnputil -e と入力し、ドライバストアにあるシマンテック社製ドライバの一覧を取得します。
3. pnputil -f -d oem<n>.inf と入力し、ドライバストアにあるシマンテック社製ドライバを削除します。 <n> は手順 2 で表示されたシマ
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http://www.symantec.com/business/support/index?page=content&...
ンテック社製ドライバの一つに対応する数字です。
4. exit と入力してコマンドプロンプトを閉じます。
5. レジストリエディタで HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E972-E325-11CEBFC1-08002bE10318} に移動します。
6. ComponentId の値が symc_teefer2 となっているキーを全て削除します。
7. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\DeviceClasses\{ad498944-762f-11d0-8dcb-00c04fc3358c}
に移動します。
8. SYMC_TEEFERMP を名前に含む全てのサブキーを削除します。
9. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\DeviceClasses
\{cac88424-7515-4c03-82e6-71a87abac361} に移動します。
10. SYMC_TEEFERMP を名前に含む全てのサブキーを削除します。
11. レジストリエディタを終了します。
12. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] を選択します。
13. [名前] 欄に以下のように入力し、[OK] をクリックします。レジストリエディタが起動します。デバイスマネージャが開きます。
devmgmt.msc
14. ネットワークアダプタを参照します。"teefer" と単語が入っている全てのエントリを削除します。
15. teefer が追加されていた全てのネットワークアダプタを削除します。
これによってアダプタが再インストールされます。この手順は、コンピュータを再起動した後に、ネットワークアダプタがネットワーク接
続できるようになるために必要です。
16. コンピュータを再起動します。
Windows Installer サービスを開始します
1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] を選択します。
2. [名前] ボックスに以下のように入力し、[OK] をクリックします。サービスの管理画面が開きます。
services.msc
3. "Windows Installer" を右クリックし [プロパティ] を選択します。
4. "スタートアップの種類" 欄で "手動" をクリックします。
5. サービス一覧を閉じます。
コンピュータを再起動します
全ての変更が有効になるようにマシンを再起動する必要があります。
注意: 本技術文書内でご案内した他社の技術文書の URL は予告無しに変更される可能性があります。また、これらの技術文書は
便宜上ご紹介させていただくのみで、その掲載内容に関してシマンテックがなんらかの保証をするものではない事をご了承ください。
Supplemental Materials
Description
Article URL http://www.symantec.com/docs/TECH163585
Terms of use for this information are found in Legal Notices
©1995 - 2008 Symantec Corporation
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