訂正に関して：書き損した場合、旅券に転写される署名以外は=線で訂正を行い、空いている箇所に正しいものをご記入下さい。名義人氏名・・・・戸籍に記載されているとおり楷書で記入してください。枠が足りない場合は、枠を無視して詰めて記入してください。ローマ字欄には戸籍の氏名をヘボン式ローマ字綴りで記入してください。長音表記（ITOH、ITOU）も記入できません。ヘボン式ローマ字綴りのみです。・既に旅券面に別名併記・非ヘボンスペル・長音表記がされていても「ヘボン式ローマ字綴り」のみが記入可能です。ヘボン式ローマ字綴り以外は申請書裏面への記入が必要です。所持人自署枠内に申請者本人が署名してください。申請者が 5 歳以上の場合は直筆の署名でお願い致します。（漢字以外も可 /YUKO のみも可）本人が署名出来ない場合は親権者が以下の通り代筆してください。※訂正不可写真は貼り付けないでください。日本語での記入例 ★外国式スペルではありません。ヘボン式ローマ字表記をご記入ください。ITOH なども記入できません。非ヘボン式の表記一例は下記参照山田裕子山田愛子(母)代筆どちらかにチェック英語での記入例 Yuko Yamada 最後に発給を受けた旅券番号/ 発行年月日/姓（ヘボン式ローマ字）を記入してください。別名併記部分は不要 By Aiko Yamada (Mother) 現住所は住民票の届け場所に関係なく、米国内の住所を英語にてご記入ください。その下はブランクで結構です。満 20 歳以上の方で 5 年旅券を希望する場合、「５」と記入してください。米国内の電話番号はできれば 2 つ以上記入してください。刑罰等関係は質問１～６にご回答ください。はい□ いいえ□ のいづれかにチェックをしてください。ヘボン式表記一例シェ：SHIE ジェ：JIE チェ：CHIE ティ：TEI ファ：FUA フィ：FUI フェ：FUE フォ：FUO ディ：DEI デュ：DEYU ニィ：NII ニェ：NIE ヘボン式表記とヨミカタの一例（** ヨミカタの表記部分は（）内をご参照ください。）ヴァ：BA（ﾖﾐｶﾀ：バ）または BUA（ﾖﾐｶﾀ：ブア）ヴィ：BI（ﾖﾐｶﾀ：ビ）または BUI（ﾖﾐｶﾀ：ブイ）ヴ：BU（ﾖﾐｶﾀ：ブ）ヴェ：BE（ﾖﾐｶﾀ：べ）または BUE（ﾖﾐｶﾀ：ブエ）ヴォ：BO（ﾖﾐｶﾀ：ボ）または BUO（ﾖﾐｶﾀ：ブオ）ドゥ：DO 訂正に関して：書き損した場合、旅券に転写される署名以外は=線で訂正を行い、空いている箇所に正しいものをご記入下さい。ただし、申請者署名・法定代理人署名部分はイニシャルが必要です。出発予定日は空欄にしててください。残りの米国在住期間に該当する方をチェックしてください。旅券に記載される名前を希望するスペルにてご記入ください。（）内は戸籍には記載されていないお名前ですが、便宜上記載することも可能です。例）戸籍上：山田裕子 ①あるいは②に該当する場合、渡航目的以下をご回答ください。該当がな場は空白でお願いします。該当する場合は渡航目的及び国名を記載し、コードは空白のままで結構です。当館にて記載いたします。記載したいスペル：氏：YAMADA(JONES) 名：YUKO 戸籍に記載されている氏名を日本語で署名してください。間違えた場合は、＝線で消し、＝線の横にイニシャルを明記し、空白箇所に正しい漢字で署名を行ってください。非ヘボン式・別名併記についての詳細は当館 WEB サイトをご覧ください。注）申請者本人が戸籍に記載されている日本語で署名できない場合は、法定代理人が以下のとおり代筆してください。山田裕子山田愛子（母）代筆申請者が 20 歳未満の場合、法定代理人の署名が必要です。間違えた場合は、＝線で消し、＝線の横にイニシャルを明記し、空白箇所に戸籍に記載されている正しい漢字で署名（楷書）を行ってください。＊＊署名は必ず本人が行ってください。なお、申請者が１６歳未満の場合、親権者である父母双方がご署名ください。双方の親権者が署名できない場合には、法定代理人署名欄に父、母のどちらかが署名を行い、その横に以をご記入ください。「私は他方の親権者○○の同意を確認しました。」「申請書類等提出委任申出書」欄は法定代理人以外の方が代理申請を行う場合は、必ずご記入ください。法定代理人が代理申請を行う場合はご記入いただく必要はありません。夫が妻の申請を代理で行う場合は記入が必要です。また代理申請の際は ID が必要です。申請者署名および引受人署名は必ずご本人様が行ってください。ただし旅券申請者が自署できない場合は、上記の記入例のように、引受人の方が代理署名を行ってください。