2016年度入試 小論文・総合問題 出題方針一覧(国公立大学) - Kei-Net

2016年度入試 小論文・総合問題 出題方針一覧(国公立大学)
※種別欄に記載がないものは小論文の内容を示しています。
大学
旭川医科
帯広畜産
学部
医
畜産
札幌市立
北海道
デザイン
文
教育
法
経済
歯
北海道教
育
教育函館
教育岩見
沢
弘前
岩手
人文社会
科学
医
人文社会
科学
農
岩手県立
社会福祉
看護
総合政策
秋田
秋田県立
1/11
学科
日程
種別
出題方針
前
読解力、自己表現力、文章表現力、論理的思考力等をみる。
前
総合問題 「『数Ⅰ・数Ⅱ・数A』の全範囲・及び『数B(数列・ベクトル)』」、「物基・物」、「化基・
化」、「生基・生」及び「英」の5つから、それぞれ2題出題し、合計10題の中から5題選
択解答。
デザイン
前・後
課題解決型の論述問題。
人文科学
後
総合問題 高等学校の「国語」、「地歴」、「公民」を総合して出題する。ただし、英語の基礎的な
知識も要求される。
教育
後
社会科学及び人文科学を将来学ぶ上で必要な論理的思考力(一定程度の知識、読
解力を前提とする)と論文構成力をみる。
法学
後
大学において社会科学の教育を受けるにふさわしい適性をもつか否かをみる。
後
社会科学を将来学ぶ上で必要な論理的思考力(一定程度の知識、読解力を前提とす
る)と論文構成力をみる。
歯
後
総合問題 生命科学を含む社会一般に関する内容とし、英語又は日本語による文章を提示し日
本語で解答する。
全専攻(国際-地 前
総合問題 1 出題(実施)方針
域教育を除く)
・特定の教科に偏らない内容であり、かつ、大学入試センター試験では検出し難い
理解力、思考力、表現力等を検出することができる内容の問題とする。
2 出題(実施)内容
・解答の形式は、記述式を基本とし、教科試験形式に偏らないよう配慮する。(前年度
参考)
芸術-美術文化教 前・後
1 出題(実施)方針
育
・単語、文章、図版などで示されたテーマに基づいて、自分の考えを的確に表現す
る能力をはかることとする。
2 出題(実施)内容
・解答字数は1600字程度。(前年度参考)
芸術-アウトドア・ 前・後
1 出題(実施)方針
ライフ
・読解力、分析力、問題解決能力などを基礎に、野外教育や環境教育に関するテー
マについての思考力を問い、その表現能力をはかることとする。
2 出題(実施)内容
・出題の形態は、長文問題又は図表・絵・写真・グラフ等の読み取り能力に関係した
問題とする
・解答字数は1200字程度。(前年度参考)
全課程
後
総合問題 以下のような内容を柱とする。
①学問の存在価値 ②人間の内面や人間の営み ③現代の日本と世界の動き
以下のような力を問う。
・課題を把握する力(視野の広さ、課題についての知識、英文を含む資料読解力、問
題整理力など)
・問題を解決する力(考える力、ひらめき、柔軟性、論理性など)
・考えを表現する力(文章力、表現力、論理構成力、説得力など)
全学科(医以外) 前
課題を提示して、制限字数内で論述させる(800字)。
全課程
後
2題出題とし、その内の一つは現代の社会・文化等に関し広く関心が持たれている事
柄、他の一つは、学問・科学・教育・教養など、広い意味での「学ぶこと」「考えること」
に関する事柄をテーマとする。
全学科
後
小論文は2題で、いずれも特定の教科に直接関わらない1000~2000字程度の日本
語の文章を出題する。この文章を客観的に読解把握する力や、内容に対する自らの
考え方を述べる力を、解答に求めることとする。各題、数百字での記述とする。(前年
度参考)
全学科
前
総合問題 高等学校で得た基礎学力を前提に、提示した素材により、理解力、論理的思考力、
表現力などを総合的に問う記述試験。
後
理解力、問題発見力、思考力、論理性、表現力を中心として総合的に評価する問題。
看護
全学科
看護
総合政策
前・後
読解力、論理性、思考力、表現力を中心として総合的に評価する問題。
前
総合問題 現代の社会がかかえる諸問題について論じた英文、和文及びそれらにかかわる資
料・図表を提示し、それらの読解を通して、総合政策学部において学ぶのに必要な問
題発見力、分析能力、問題解決能力及び表現力をみる。
後
理解力、問題発見力、思考力、論理性、表現力を中心として総合的に評価する問題
(英語の問題は含まない)。
教育文化 学校-教育実践 後
教員の資質形成の基礎となる読解力、理論的思考能力、個性的な発想力、文章表現
(小論文選択)
力をみる。(前年度参考)
学校-特別支援教 後
教育や福祉、障害に関する基礎的なテーマについて、論理構成力、独創的、文章表
育
現力をみる。(前年度参考)
学校-こども発達 後
記述問題 現代の文化・社会や教育・保育に関する資料を素材にして設問し、論述させ、文章や
図表の理解力、思考力および表現力をみる。(前年度参考)
地域文化
後
社会や文化に関する課題文に提起されている問題点を的確に読み取り、高等学校等
までで学んだ基礎知識に基づいてその問題点を考察し、自分の見解を論理的かつ説
得力もって文章化する能力をみる。(前年度参考)
医
医
後
現代の人間・社会・文化・自然科学等に関する日本語および英語の文章を素材にし
ていくつかの設問をし、それに対して日本語で論述させ、理解力・思考力・表現力等を
みる。(前年度参考)
保健
後
医療技術者としての適性と資質を判断するため、思考力、洞察力、表現力などをみ
る。(前年度参考)
システム科 全学科
後
論理的な思考力や記述力を確認する。
学技術
生物資源 全学科
後
問題発見能力と論理的な思考力や記述力をみる。
科学
©Kawaijuku Educational Institution.
大学
山形
福島
学部
人文
地域教育
文化
理
学科
人間文化
児童教育
日程
前
前
地球環境
前
人文社会
人間-人間発達
前
種別
科学的内容の文章を与え、内容の理解力を問う。資料や設問の一部を英語で出題す
る場合がある。
資料を与え、1200字程度で論述させ、理解力・思考力・表現力とともに、将来、人間の
発達を支援する際に必要な資質や適格性を総合的にみる。
資料を与え、1200字程度で論述させ、理解力・思考力・表現力等を総合的にみる。
人間-地域生活文 前
化
人間発達文化
後
行政政策
前・後
福島県立
医科
茨城
経済経営
前・後
看護
看護
前・後 総合問題
人文
人文コミュニケー
ション
後
社会科学
後
学校-国語
前
学校-社会
前
学校-美術
後
学校-家庭
前
学校-教育基礎
前
教育
学校-特別支援教 前
育
養護教諭養成
前
情報-アート文化 後
筑波
人文・文化 人文
理工
生命環境
体育専門
情報
筑波技術
宇都宮
保健科学
地域デザ
イン科学
国際
工
農
2/11
後
応用理工
後
社会工
後
地球
後①
後②
前
情報メディア創成 後
知識情報・図書館 後
全学科
前
社会基盤デザイン 後
全学科
前
電気電子工
応用化学
応用生命化学
後
後
前
出題方針
読解力、思考力、記述力をみる。
読解力、考察力、表現力等の基礎的能力を総合的に評価する。(前年度参考)
論述試験
論述試験
論述試験
資料を与え、1200字程度で論述させ、理解力・思考力・表現力等を総合的にみる。
試験時に資料を与え、それに関して1200字以内で論述させ、理解力・思考力・表現力
を総合的に採点する。前期日程では長文の読解力・要約力を重点的に問う。後期日
程ではいくつかのテーマに関する文章のうちから一つを選択し、それについての受験
者の見解を論述させる。
一定の素材を与え、それに関して1200字以内で論述させ、読解力、知識活用力・表現
力等を総合的にみる。
提示した素材により読解力、思考力、表現力や保健・医療・福祉に関する諸問題への
関心を総合的に問う記述試験で、英文による出題を含む。
人文コミュニケーション学科で学ぶのに必要な日本語の基礎的能力(読解力・表記能
力・表現力など)、および論理的思考力をみることを主眼とする。ひろく人文科学に関
連するまとまった内容をもつ文章等を示し、それについてのいくつかの設問に解答さ
せる。解答は合計600~800字程度。
社会科学科で学ぶのに必要な基礎的能力(読解力、表記能力、論理的思考力、表現
力など)および英語の基礎知識をみるために、ひろく社会科学に関連するまとまった
内容をもつ英文を示し、それについていくつかの日本語による設問に日本語で解答さ
せる。解答は合計800字程度。
現代語の文章による問題で、論説、随想、小説などにひろく素材を求めて解答させ
る。問いは複数、解答は合計1000字程度。国語選修で学ぶのに必要な能力(分析
力、総合判断力、論理構成力、表現力等)をみることを主眼とする。
高等学校等卒業までに学習した社会科・地理歴史科・公民科の学習内容に基づい
て、世界史、日本史、地理、公民の各分野から1題ずつ出題する。このうち2題を選択
させ、1題につき600字以内、合計1200字以内で論述式に解答させる。社会選修で学
ぶのに必要な社会科に関する知識及びこれを基礎とした分析力、総合判断力、論理
構成力をみる。
美術選修で学ぶために必要な基本的知識、思考力と文章による表現力などをみる
(800字程度)。
現代語の文章による問題で、衣食住、家族・子ども、消費生活・環境など生活に関わ
る文献等を基に論述させる。問題はいくつかの小問に分かれるが、合計1000字程度
で解答を求める。家庭選修で学ぶのに必要な能力(分析力、総合判断力、論理構成
力、表現力等)をみることを主眼とする。
現代語の論説、随想、小説等を素材として、主題に対する受験者の論述解答を800字
程度で求める。教育基礎選修で学ぶのに必要な能力(分析力、総合判断力、論理構
成力、表現力等)をみることを主眼とする。
現代語の文章による問題で、論説、随想、小説などにひろく素材を求めて、要約、読
解、意見などについて800字程度で解答を求める。特別支援教育コースで学ぶのに必
要な能力(分析力、総合判断力、論理構成力、表現力等)をみることを主眼とする。
養護教諭への志向をみるための子どもの発達や健康についての基本的な事象や、
養護教諭の仕事に関わる事項について高等学校等卒業程度で理解できる課題を提
示し、600字程度で記述させる。論理的構成力、理解力、思考力及び表現力などを総
合的に評価する。
高等学校等卒業までに「芸術(美術)」で学習した内容から美術に関する論理的思考
力、分析力、文章表現力をみる600字程度の論述問題を出題する。
哲学、史学、考古学・民俗学、言語学などの人文系諸分野の勉学に必要な基礎的能
力を問う。特に日本語及び英語の文章の読解を通して、文章読解力、思考力、表現
力を評価する。
数学的思考を必要とする設問について論述形式で解答させ、数学の能力と論理的思
考力を判断する。
現代社会の課題や動きに関する資料から抜粋した図表と英文を題材に与え、その内
容に関する設問を論述形式で解答させる。英語理解力や論理的・数理的な分析力を
みる。
理解力(英語を含む)、論理的思考力、表現力、地球学を学ぶための基礎能力を評価
する。
理解力(英語を含む)、論理的思考力、表現力を評価する。
保健体育に関する基礎的学力及び文章表現能力をみる。
数学及び英語の学力を必要とする。論理的思考力、表現能力等を評価する。
論理的思考力、表現力、広い視点からの発想等を評価する。
課題を読み、論述したものから理解力、論理的思考力、表現力を評価する。
地域が抱える問題点や解決に向けた方策、または住民を幸せにする社会基盤の在り
方に関する考えなどを問う。
国際的な社会事象・文化事象に取り組んでいくための基本的な理解力・思考力・表現
力及び幅広い勉学や活動・経験から得られた知見・関心・問題意識などを問う。
自然科学に関する基礎的知識、思考力、判断力及び表現力を問う。
自然科学に関する基礎的内容を問い、理解力、思考力、表現力をみる。
「化基」及び「化」に関する内容を題材とし、理解力、思考力、表現力をみる。
©Kawaijuku Educational Institution.
大学
群馬
群馬県立
女子
埼玉
学部
社会情報
学科
社会情報
教育
全専攻
医
医
保健
文
美学美術史
経済
教育
経済(国際プログラ 前
後
ム枠)
中学-社会
前
総合問題
理
物理
前
総合問題
基礎化学
前
総合問題
分子生物
前
総合問題
生体制御
前
総合問題
応用化学
前
総合問題
環境共生
前
行動科学
歴史学
後
後
工
千葉
文
総合テスト
理
物理
後
総合テスト
生物
後
総合テスト
建築、都市環境シ 後
ステム
機械工、メディカル 後
システム工、電気
電子工、情報画像
共生応用化学
後
総合テスト
園芸
医
後
緑地環境、食料資 後
源経済
園芸
後
応用生命化学
後
医
後
薬
3/11
出題方針
広く現代社会に関する諸問題への関心度と理解度をみるとともに、勉学に必要な、長
文読解力、論理的思考力、文章表現力等を試す。
前・後
小論文の評価に当たっては次の3点を特に重視する。なお、小論文の出題の範囲は
特に限定しない。
①問題のテーマをよく理解し得たか。
②問題のテーマに関連した基礎的な知識を持っているか。
③記述にあたっての論理の運びが正しく、論旨が明快であるか。
前
理系と英語の能力を問うことがある。
前
小論文Ⅰ(英語の能力を問うことがある)と小論文Ⅱ(理系の能力を問うことがある)
を課す。
後
小論文Ⅰ(国語と英語の能力を問うことがある)と小論文Ⅱ(理系の能力を問うことが
ある)を課す。
前
総合問題 論理的読解力を中心に文化的方面の理解力を問う。
国際教養
法政経
画像科学
東京医科
歯科
種別
日本・ユーラシア文 後
化
国際教養(特色型) 前
法政経
後
工
お茶の水
女子
日程
後
後
文教育
人文科学
後
理
人間社会科学
生物
後
後
医、歯
保健-看護学、口 前
腔-口腔保健衛生
学、口腔-口腔保
健工学
医、歯
後
国内外の社会に関する関心と論理的思考力、表現力を評価するために行う。
論理的思考力、表現力を評価するために行う。
世界史B、日本史B、地理B、政治・経済の各科目別の論述形式の問題から受験時
に2問選択解答。解答は、主として長文の論述形式で行うが、グラフ化・地図化・模式
図描画等の形式を含む。
物理、数学及び英語に関する総合問題を出題。前提とする物理及び数学の知識は、
それぞれ高等学校における物理基礎・物理及び数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列、ベクト
ル)にわたる。また英語の読解力と記述力が要求される。
化学を中心とした自然科学の内容についての知識、理解力、論理的思考力、表現力
等を総合的にみる。
生物学を中心とした自然科学の内容についての知識、理解力、論理的思考力、表現
力等を総合的に判定。
生物学を中心とした自然科学的内容についての理解力、思考力、表現力等を総合的
にみる。
化学に関する知識、理解力、論理的思考力、計算力、および英語読解力等を総合的
に評価する。
物事の理解力、論理的な思考力・表現力を評価するため、環境問題に関連する課題
文を与えて、それに関する設問に対して論述形式で解答させる。
英文読解力、考察力、論理的思考力等を総合的に評価する。
世界と日本の歴史、及び歴史学に関する認識、問題意識の理解等を総合的に評価
する。
日本およびユーラシアの文化に関する問題意識と知識、想像力と論理的な文章を組
み立てる力等を総合的に評価する。
読解力、考察力、表現力などを総合的に評価する。
社会科学に関する英語の文章を出題し、その大意を理解するとともに、それを日本語
で論理的に説明する能力を評価する。
物理(物基・物)に関する事柄を中心に、それに関連した数学(数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B)
を含めて出題し、思考力、理解力、表現力、論理性等を総合的に評価する。
生物(生基・生)に関する事柄を中心に設問を与え、思考力、理解力、表現力、論理性
を総合的に評価する。
思考力、理解力、表現力、創造力等を総合的に評価する。
総合テスト 理科(物理の全般的内容)、数学に関する事柄を中心に設問を与えて、思考力、理解
力、創造力、表現力、論理性等を総合的に評価する。
総合テスト 理科(化学の全般的内容)の基礎知識に関する思考力と理解力を総合的に評価す
る。
総合テスト 理科(物理、化学の全般的内容)、数学に関する事柄を中心に設問を与えて、思考
力、理解力、創造力、表現力、論理性等を総合的に評価する。
論理的思考力、理解力、創造力、表現力などを総合的に評価する。
総合テスト 生物(生基・生)に関する事項を中心に日本語又は英語で書かれた設問を与え、思考
力、理解力、創造力、表権力、論理性等を総合的に評価する。
総合テスト 理科(化学、生物の全般的内容)に関する事柄について設問を与えて、思考力、理解
力、創造力、表現力、論理性等を総合的に評価する。
英語又は日本語で書かれた文章について理解力、考察力、論理的表現力などを総
合的に評価する。
総合テスト 理科(物理、化学、生物の全般的内容)、数学、英語に関する事柄について設問を与
えて、思考力、理解力、創造力、表現力等を評価する。
総合テスト 化学の全般的内容、英語に関する事柄について設問を与えて、思考力、理解力、創
造力、表現力等を評価する。
英語の課題文を読んだうえで、設問に従って日本語で論述する。英和辞典(電子式を
除く)の持ち込みを認める。発想の独創性、論理構成力、豊かで正確な文章表現力と
いった点が評価の対象となる。
「読み、思考し、表現する」能力などが評価の対象となる。
生命現象をさまざまな視点から解析する柔軟かつ論理的な思考力、問題提示及び問
題解決能力を備えているかどうかをみる。
将来、医学、歯学又はそれぞれの医療に従事する者としての適性及び論理的思考、
問題発見と解決の能力等を評価する。(前年度参考)
将来、医学、歯学又はそれぞれの医療に従事する者としての適性及び論理的思考、
問題発見と解決の能力等を評価する。医学科については英文により出題する場合が
ある。
©Kawaijuku Educational Institution.
大学
東京海洋
東京学芸
学部
海洋科学
教育
学科
海洋政策文化
日程
前
全学科
後
初等-家庭、中等 前
-家庭
初等-学校教育 前
初等-国際教育
前
特別支援教育教員 前
養成
養護教育教員養成 前
教育-生涯学習
前
教育-ソーシャル 前
ワーク
教育-多文化共生 前
教育
教育-表現教育 前
東京工業
第7類
一橋
社会
法
保健福祉
神奈川県
立保健福
祉
教育人間
科学
横浜市立
医
国際総合
科学
学校教育
人文
経済
教育
富山
人間発達
科学
工
医
金沢
薬
人間社会
福井
教育
国際地域
工
医
4/11
社会
法律
看護、栄養、社会
福祉
後
後
前
後
横浜国立
上越教育
新潟
後
学校教育
種別
出題方針
自然、社会、人間に係わる諸問題について、総合的、批判的に考察し表現する力を
評価する。(前年度参考)
論旨を首尾一貫させながら、文章全体を論理的にしかも説得力のある形に構成する
能力があるか、自然科学的なものの見方を身に付けているかについて総合的に評価
する。(前年度参考)
生活科学分野に関する課題を提示して、論述させ、基礎的な知識・理解力・論理構成
力・表現力等を評価する。(前年度参考)
学校内外の教育に関する諸問題について、その理解力・分析力・表現力等を総合的
に評価する。(前年度参考)
国際教育に関する諸問題について、その理解力・論理構成力・発想力等をみる。(前
年度参考)
教育や障がいに関する課題を提示して、論述させ、洞察力・論理構成力・表現力等を
総合的に評価する。(前年度参考)
社会における健康課題について、関心の度合いと論理的な思考力・表現力等をみ
る。(前年度参考)
生涯学習に関する課題を提示して、論述させ、洞察力・論理構成力・表現力等を総合
的に評価する。(前年度参考)
社会福祉に関する論考又は資料を提示して、分析・論述させ、理解力・思考力・表現
力などを総合的に評価する。(前年度参考)
異文化理解に関する論考又は資料を提示して、分析・論述させ、理解力・思考力・表
現力などを総合的に評価する。(前年度参考)
芸術作品の表現に関する基礎的知識・理解力・洞察力などを問うことにより、志願者
それぞれの独創性・創造性の有無を判断する。(前年度参考)
総合問題 高等学校までに学ぶ理系科目(化学基礎及び化学)を中心とした設問により、基礎学
力及び論理的な思考力を評価する。
論文
社会・文化に関する英語の論文又は資料を示して理解力、判断力、表現力をみる。
論文
社会・文化に関する英語の論文又は資料を示して理解力、思考力、表現力をみる。
総合問題 高等学校の学習内容を前提とし、保健福祉に関する資料(テーマ)を素材として、論
理的思考力、創造力、表現力などを問う総合的な記述試験を行う。
日本語の文章を素材として、論理的思考力、創造力、表現力などを問う記述試験を行
う。
前
総合問題 総合問題1:主として文系の内容に関して、日本語の文章はじめ絵・図・表などの読み
解き、あるいはそれらに基づいた文章の作成などにより、分析力・理解力・思考力・表
現力などの基礎的な学力を評価する。一部に英文を含むこともある。
総合問題2:主として理系の内容に関する日本語の文章・図・表などを素材として、分
析力・理解力・思考力などの基礎的な学力を評価する。一部に英文を含むこともあ
る。
人間文化
前
総合問題 人間文化課程の特色に応じた内容の日本語および英語の文章・図・表などを素材と
して広い視野から分析・総合する能力を評価する。
医
前
与えられたテーマについて、1000字程度で論述する。論理的思考力、記述力などを評
価する。
看護
前
論文
保健・医療・福祉の分野に関する課題を提示し、問題意識、理解力、表現力、論理的
思考力などを総合的に評価する。
国際教養学系、国 前
人文科学・社会科学分野に関する課題を提示し、問題意識、理解力、表現力、論理
際都市学系
的思考力などを総合的に評価する。
経営科学系
前
社会科学分野に関する課題を提示し、問題意識、理解力、表現力、論理的思考力な
どを総合的に評価する。
初等教育教員養成 前
初等教育教員になるためにふさわしい資質と能力をみる。
人文
後
総合問題 高等学校の学習一般を前提とし、特に人間・社会・文化に関わる諸問題について、英
語の理解力及び日本語の表現力をみる。
全学科
後
総合問題 高等学校の学習一般を前提とし、特に社会・経済に関する諸問題について、思考能
力及び日本語の理解力・表現力をみる。
学習社会ネット
前
総合問題 高等学校の学習一般を前提とし、特に学習社会ネットワーク課程の特色に応じた内
ワーク
容の日本語ならびに英語の資料・図・表などを素材として、広い視野から分析・総合
する能力を評価する。
発達教育
前・後
教育、福祉、一般常識など。
生命工
医
看護
全学科
人文
法
経済
地域創造
国際
全コース
後
総合問題 科学的な事柄に関する課題を与えて、理解力、思考力及び表現力を評価する。
後
英文を含む。
前・後
思考力、表現力を評価する。
後
思考力、表現力を評価する。
後
広く人間・社会・歴史・文化・言語に関する課題を示して論述させる。
後
広く社会・文化に関する課題を示して論述させる。
後
現代の文化・社会・経済に関する課題について論述させる。英文を出題する。
後
広く地域・社会・文化に対する課題を示して論述させる。
後
広く社会・文化に関する課題について論述させる。英文も出題する。
後
文化や科学・技術、人間の発達に関わる課題を提示して論述させ、論理的思考力、
表現力を総合的に評価する。資料や文献を与えることもある。
国際地域
後
国際・地域社会に関わる諸課題を提示して論述させ、思考力・分析力・表現力を評価
する。資料や文献を与えることもある。
建築・都市環境工 後
建築あるいは建設分野に強い興味を持ち、学習意欲が旺盛である人を求める。基礎
学力に加えて独創性、自主性、自己表現力等を評価する。
医
後
課題(和文、英文の両方又はいずれかで出題)の理解力、論理の構成力、文章表現
力等を評価する。
看護
前・後
人間、生命科学、健康、倫理などに関わる課題について、課題の理解力、論理の構
成力、文章表現力等を評価する。
©Kawaijuku Educational Institution.
大学
都留文科
学部
看護
看護
出題方針
次のような観点を重視して評価する。①課題文や資料の要点を的確に理解し、分析
する力、②課題文や資料に即して自分の考えを展開し、表現する力、③文化や社会
の問題についての関心の広がりや深さ(1000字程度)
中
次のような観点を重視して評価する。①課題文や資料に関する的確な理解力と分析
力、②設問に対する自分の考えを論理的に展開し、表現する力、③現代における社
会の諸問題についての関心の広がりや深さ(800字程度)
前
事象の観察力、問題発見の能力、バランスのとれた判断力、論理的構想力、表現
力、情操、創造性、適応性などをみる。また、人間性豊な看護職及び創造性に富んだ
看護学研究者となるにふさわしい適性をみる。(前年度参考)
前
総合問題 センター試験では計れない読解力、思考力、表現力、想像力などを、高等学校で学習
したことを基にして総合的に問う問題。(前年度参考)
後
与えられた課題に対する理解力、論理的思考力及び文章表現力等を総合的にみる
ために行う。特定の教科の学力を検査するものではない。
前・後
テーマの的確な把握、論理的な思考力等をみるために行う。特定の教科の学力を問
うものではない。
前・後
文章や図表を提示し、読み取る能力・考える能力・表現する能力等を調べる。
人文社会
科学
社会
後
社会学科において学ぶための基本となる読解力や表現力及び幅広い観点からの分
析力や考察力、論理的思考力などを総合的に判断する。(前年度参考)
言語文化
後
言語文化学科において学ぶために必要な文章の読解力や表現力、論理的思考能
力、芸術・文化的感性などが備わっているかを総合的に判断する。(前年度参考)
法
後
経済
後
理
地球科学
後
全学科
後
浜松医科
食品栄養
科学
医
特定の社会現象を記述した資料をもとに問いを発し、各受験生の解答を通して、各自
の知識、分析・総合能力、論理的思考能力、表現能力などを総合的に判断する。(前
年度参考)
経済学科で学ぶための基本となる問題意識、論理的思考力を総合的に判断する。
(前年度参考)
地球科学科において学ぶにあたっての論理的思考力や表現力等について判断する。
(前年度参考)
科学を題材にした英文を出題し、内容に関する問いに答える。
医
後
愛知教育
教育
初等-教育科学、
中等-教育科学
初等-国語、中等
-国語・書道
初等-社会、中等
-社会
初等-家庭、中等
-家庭
中等-技術
前
文
学科
初等教育
社会
山梨
医
看護
信州
人文
人文
岐阜
医
看護
地域科学
岐阜県立
看護
静岡
静岡県立
日程
中
後
後
前
前
特別支援学校教員 後
養成
養護教諭養成
前
種別
主として物事の判断、論理的思考、解決等の能力を評価するもので、単なる作文では
ない。(前年度参考)
総合問題 論述を基本とし、論理的思考力や表現力、分析力などを総合的にみる。
総合問題 論述形式、テスト形式の問題を通して、国語に関する基礎知識、理解力、分析力、論
理的思考力、表現力などを総合的にみる。
総合問題 論述形式、テスト形式の問題を通して、地理歴史・公民の基礎的学力・論理的思考力
などを総合的にみる。
総合問題 生活にかかわる課題について、論述を基本とし、理解力、分析力、表現力などを総合
的にみる。
総合問題 技術に関する課題について、論述を基本とし、理解力、分析力、表現力などを総合的
にみる。
理解力、分析力、論理的思考力、表現力などを総合的にみる。
総合問題 健康に関する領域について、論述を基本とし、理解力、判断力、分析力、創造力、表
現力などを総合的にみる。
現代-国際文化 後
社会・文化に関する領域について基礎知識、理解力、自立的及び論理的な思考力、
表現力などを総合的にみる。
現代-日本語教育 後
総合問題 日本語及び英語で書かれた文章を出題し、内容把握力、思考力、表現力などを総合
的にみる。
現代-臨床福祉心 前・後
現代の人間と生活に関する課題について論述させ、論理的思考力、表現力などを総
理
合的にみる。
現代-造形文化 前
芸術に関する課題について論述させ、理解力、分析力、表現力などを総合的にみる。
現代-情報科学
愛知県立
芸術
名古屋
名古屋市
立
美術
現代-宇宙・物質 後
科学、現代-分子
機能・生命科学
美術-芸術学
後
法
人文社会
法律・政治
全学科
芸術工
建築都市デザイン 後
(小論文)
看護
前
看護
5/11
後
前
後
総合問題 論述形式、多肢選択形式等の問題を通して、情報科学コースに必要な情報について
の基礎的な知識やそれに関連する数学や英語の理解、論理的思考力などを総合的
にみる。
総合問題 論述形式、テスト形式の問題を通して、自然科学に関する知識、理解力、論理的思考
力、表現力などを総合的にみる。
問題考察力、鑑賞力、文章構成力、論理性をみる。(前年度参考)
高等学校の地歴、公民の学習を前提とする。
資料を読み課題に答えたもの、又は、与えられた論題について見解を述べたものを、
総合的に評価する。なお、国際文化学科では英文資料を用いる。(前年度参考)
主に建築や都市に関する題材と設問を提示する。題材への理解力、設問に答える力
(論理構成力や表現力など)を総合的に評価する。(前年度参考)
提示された日本文の資料に基づいた設問があり、それらへの考え方を論述する。主
に人間や社会における事象についての題材を提示し、それに関する設問に答える力
(題材の理解力、立論能力、記述力などを含む)や、思考の広がりとその柔軟性を評
価する。また、漢字の読み書きなどの基本的な国語力も試験する。(前年度参考)
©Kawaijuku Educational Institution.
大学
三重
学部
人文
教育
文化
学科
日程
後
法律経済
後
学校-国語(初)、 後
学校-国語(中)
学校-音楽(初) 後
工
学校-特別支援教 後
育
建築
後
医
医
後
看護
後
滋賀
教育
学校教育教員養成 後
滋賀医科
滋賀県立
医
環境科学
看護
環境政策・計画
前
後
京都
法
特色
後
京都教育
教育
学校-教育学・幼 後
児教育・発達障害
学校-国語・社会・ 後
英語
学校-数学・理科 後
学校-体育
前
後
京都工芸
繊維
京都市立
芸術
京都府立
医科
大阪
大阪教育
工芸科学
(昼間)
応用生物学
後
デザイン・建築学
後
美術
総合芸術
前
医
看護
前
文
人文
後
法
医
全学科
医
後
後
歯
歯
後
薬
全学科
後
人間科学
人間科学
後
教育
幼稚園教員養成、 前
学校-教育科学
学校-教育科学 後
学校-国語、教養 前
-日本・アジア言
語文化
前
学校-社会科
後
学校-理科
後
学校-家政
前
特別支援教育教員 前
後
養成
養護教諭養成
6/11
前
種別
出題方針
課題文をもとに、読解力・文章表現力と論理的思考力をはかる問題を出す。解答字
数は合わせて、1000~1200字程度とする。
現代の社会に関わる課題について論述させる。資料や文献を与えることもある(1000
~1400字程度)。
国語・国語教育に関する課題について論述させ、思考力、表現力などを総合的に評
価する(1000~1200字程度)。
音楽・音楽教育に関する課題について論述させ、論理構成力、表現力などを総合的
に評価する(1000~1200字程度)。
今日的な教育・福祉・医療などに関わる課題を提示して論述させ、洞察力、論理構成
力、表現力などを総合的に評価する(1問あたり800~1200字程度)。
自然、社会あるいは文化に関わる課題を提示して論述させ、洞察力、論理構成力、表
現力などを総合的に評価する。資料や文献を与えることもある(800~1200字程度)。
人間、健康、医療、生命科学、時事問題などに関わる課題を提示して論述させ、洞察
力、論理構成力、表現力などを総合的に評価する。なお、英語の理解力を必要とする
ものを含む。
人間、環境、健康などに関わる課題を提示して論述させ、洞察力、論理構成力、表現
力などを総合的に評価する。なお、英語の理解力を必要とするものを含む。
課題文を用い、内容に関する深い理解と広い視野に立った独自性のある考え方、文
章表現力・論理的思考力及び文字表記の的確さを問う。(前年度参考)
資料(英文を含む)に基づいて論述させ、理解力、思考力及び表現力等を評価する。
総合問題 文章、言葉、図などの素材を材料に、論述やフローチャート作成などによる問題理解
力、表現力の考査を行う。
日本語と英語の文章を題材に、読解力、論理的思考力、表現力などについて評価す
る。
子ども(幼児、障害児を含む。)の教育や発達に関する資料を提示し、理解力、思考
力、表現力、関心・意欲等を総合的に評価する。(前年度参考)
人文科学、社会科学の分野についての論説や資料を提示し、その内容に関連した論
述をさせ、論理的な思考力、表現力を総合的に評価する。あわせて、教育に対する意
欲や関心についても見る。(前年度参考)
教育に対する関心・意欲を見るとともに、数学(算数)や理科の専門性を活かす教員
としての資質を見る。この際、論理的思考力、創造力、考察力、分析力、表現力等に
ついて総合的に評価する。(前年度参考)
保健体育に関する資料または課題を提示し、その内容について論述させ、基礎的教
養、理解力、思考力、表現力等を総合的に評価する。(前年度参考)
保健体育の体育理論及び保健に関する内容について論述させ、基礎的知識、思考
力、表現力等を総合的に評価する。(前年度参考)
総合問題 科学的な事柄(英文の資料も含む)に関して、生物学的および化学的な理解と知識を
評価する。
総合問題 デザイン・建築に関する事柄について、工学的及び文化的に理解し、表現する能力を
評価する。
与えられた文章等を的確に理解し、それをもとに思考したことを論述する能力をみる。
(前年度参考)
課題に基づいて論述させ、理解力、思考力及び表現力をみる(英文による出題を含
む)。
文学部の学生にふさわしい学力を判定するため、次の2種類の小論文を課す。(1)文
章の読解能力を判定するための小論文。日本語(古文、漢文の領域を含む)による長
文と、英文による長文との2題を出題し、いずれかを選択解答させる。(2)一定の課題
を与えて論述させる小論文。一定の課題とは、文学部で学ぶための適性と能力を判
定することを目的とし、社会・文化・科学など広い範囲から選ばれるものとする。
法学部における勉学に必要な適性と能力を判定する。
科学論文(科学一般、生物学、化学及び物理学等)を出題し、医学の勉学・研究をす
るために必要な適性と能力を判定する。
生命科学の勉学・研究に必要な適性と能力を判定する。出題については、英語を使
用することもある。
自然科学の勉学・研究に必要な適性と能力を総合判定する。出題については、英語
を使用することもある。
将来、人間科学の諸分野の勉学・研究に必要な適性と能力を判定する。出題につい
ては、一部英語を使用することもある。
提示された課題に関する論述をとおして、思考力・洞察力・表現力をみるために、小
論文形式で筆答させる。
提示された資料の読み取りや課題に関する論述をとおして、理解力・思考力・論理的
構成力をみるために、小論文形式で筆答させる。
国語(現代文・古文・漢文・国語表現)に関する理解力・表現力を測るために、小論文
形式で筆答させる。
総合的な理解力・思考力・表現力をみるために、人文・社会に関わる広範な視野に立
つ複数の課題を提示し、小論文形式で筆答させる。
基礎的な理解力・思考力・表現力をみるために、人文・社会の領域に関わる課題を提
示し、小論文形式で筆答させる。
自然に関わる様々な事物や現象について、科学的な思考力・論理力・表現力及び読
解力をみるために、小論文形式で筆答させる。
総合的な理解力・思考力・表現力をみるために、生活に関する広範な視野に立つ複
数の課題を与え、小論文形式で筆答させる。
文章表現をとおして、思考力・表現力をみるために、小論文形式で筆答させる。
文章表現をとおして、特別支援教育に関する理解力をみるために、小論文形式で筆
答させる。
複数の課題を与え、理解力・思考力・表現力をみるために、小論文形式で筆答させ
る。
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大学
大阪教育
学部
教育
学科
教養-人間科学
日程
前
種別
後
教養-社会文化
前
教養-健康生活科 前
学
教養-芸術学
前
後
大阪市立
大阪府立
神戸
教育(第二
部)
文
法
工
現代システ
ム科学
生命環境
科学
小学校教員養成
法
化学バイオ工
環境システム(英
語小論文型)
獣医
後
後
後
前
論文
論文
論文
後
応用生命科学
後
地域保健
看護
前
文
国際文化
総合(理学療法
学、作業療法学)
教育福祉
人文
国際文化
総合科目 自然科学についての基礎的な知識、理解力および論理的な思考力、表現力等を問
う。英文による出題を含む。
日本語あるいは英語の文章による出題に基づき、自然科学についての基礎的な知
識、理解力および論理的な思考力、表現力等を問う。
日本語の文章に基づいて論述させ、科学的な理解力、論理的思考力、表現力を問
う。
日本語の文章に基づいて論述させ、人間理解に関する思考力、表現力を問う。
日本語あるいは英語の文章による出題に基づき、理解力、思考力、表現力等を問う。
前
後
後
法
法律
後
発達科学
人間形成、人間表 後
現、人間環境-小
論文
物理
後
理
惑星
神戸市外
国語
神戸市看
護
兵庫教育
外国語、外 全学科
国語(第2
部)
看護
看護
学校教育
兵庫県立
看護
環境人間
奈良教育
教育
7/11
前・後
出題方針
人間科学に関連する資料や論文を読解し、要点を的確に把握し、設問に応じて思考
を論理的に表現する力を総合的にみるために、小論文形式で筆答させる。
人間科学に関連する資料や論文を手がかりにして、設問で出される課題に即して論
点を整理して、論述する力をみるために、小論文形式で筆答させる。
人間社会及び文化に関する総合的な基礎学力を判定するための課題を与え、小論
文形式で筆答させる。基礎学力には英文読解力を含めることがある。
健康及び生活環境に関する資料を用いてその理解と認識をみるために、小論文形式
で筆答させる。
芸術についての理解と認識をみるために、文章、図版等の資料に基づき音楽や美術
などの分野について小論文形式で筆答させる。
文章表現をとおして、芸術に関する理解と認識をみるために、小論文形式で筆答させ
る。
提示された資料に基づいて、理解力・思考力・発想力・論理的構成力をみるために、
小論文形式で筆答させる。
与えられた文章に関して自己の見解を論述する形式のもの。
法学・政治学の勉学に必要な適性と能力をみる。
化学や生物に関する素養と論述能力を問う。
日本語の文章および資料による出題に基づき、理解力、思考力、表現力等を問う。
後
前
日本語の文章に基づいて出題し、理解力、思考力、表現力等を問う。
文学部の勉学に必要な理解力、思考力、表現力を試す問題を課す。
国際文化学部の勉学に必要な理解力、思考力、表現力を問うため、資料を与えて論
述させる。
法学部の勉学に必要な理解力、思考力、表現力を問うため、資料を与えて論述させ
る(800~1000字程度)。
発達科学部の勉学に必要な理解力、思考力、表現力を問うため、資料を与えて論述
させる。
後
物理学科の勉学に必要な理解力、思考力、表現力を問うため、高等学校(中等教育
学校の後期課程を含む)における理科(主として物理)の問題を与えて、論述又は他
の形式で解答させる。
自然科学の勉学に必要な論理的解析力、直観力、表現力、語学力を試す問題を与え
て解答させる。
解答は日本語による。
前・後
日本文資料による。
後
初等教育教員養成 前
初等教育教員となるにふさわしい資質と能力をみるため、次に示す2種類の小論文を
課す。
(小論文A)主として文章を読み、その内容について論述する。
(小論文B)主として自然現象にかかわる資料、図、表等を理解し、その内容について
論述する。
看護
前・後
日本文資料の読解を含む。
環境人間、環境- 前
総合問題 英語、数学(ⅠA)、国語に関連する分野から出題する。出題範囲は大学入試セン
食環境栄養
ター試験指定解答科目に準ずる。
教育と発達に関する諸問題について、問題意識、記述の論理性と説得性、文章表現
教育(教育学、心 前
力などを総合的に評価する(専攻共通問題1問、各専修からの問題1問、計2問出
理学、幼年教育、
題)。
特別支援教育)
教育(心理学、特 後
教育と発達に関する諸問題について、問題意識、記述の論理性と説得性、文章表現
別支援教育)
力などを総合的に評価する。
教科-国語(初)、 後
与えられた課題文を正確に読解し、論理的に自分の考えや意見を述べることができ
教科-国語(中)
るかどうか、また、日本語の基礎的な知識と表現力を備えているかどうかをみる。
前・後
現代社会に関する諸問題についての関心や知識を幅広く持っていることをみるため
教科-社会科
に、人文、社会等の分野から選んだテーマに即して論述解答させる。出題の意図を正
(初)、教科-社会
確に把握し、論理的に自分の考えや意見を述べることができるかどうかをみる。
科(中)
前
現代の家庭生活をとりまく諸問題について、関心や知識を幅広く持っているかをみ
教科-家庭科
る。出題の意図を理解し、論理的に自分の考えが述べられているかどうか、文章構成
(初)、教科-家庭
力・表現力があるかどうかをみる。
科(中)
教科-技術(中) 前
技術、ものづくりに関する意見、考え方、発想などを問う問題を出題し、記述の論理性
と説得性、発想の豊かさ、文章表現力などを総合的に評価する。
伝統-文化遺産 前
文化遺産とその教育への活用方法に対する考え方を総合的にみる。中学校美術免
許取得を希望する者に対しては、与えられたモチーフの形体、材質感などを的確に捉
えて抽出できたか、また構成は良いかなどに関する造形表現力をみる。中学校理科
免許取得を希望する者に対しては、文化遺産に関連する自然科学の理解と認識をみ
る。
後
文化遺産に関する基礎知識と、対象観察力・文章表現力を総合的にみる。中学校美
術免許取得を希望する者に対しては、与えられたモチーフの形体、材質感などを的確
に捉えて抽出できたか、また構成は良いかなどに関する造形表現力をみる。中学校
理科免許取得を希望する者に対しては、文化遺産に関連する自然科学の理解と認識
をみる。
©Kawaijuku Educational Institution.
大学
奈良県立
奈良県立
医科
学科
地域創造
看護(一般枠)
日程
前・中
前
看護(地域枠)
前
観光
経済
システム工
地域政策
後
後
後
総合問題
前・後
地域教育
後
地域文化
後
地域環境
後
医
保健
後
法文
法経
後
総合問題
社会文化
後
総合問題
言語文化
看護
後
前
総合問題
医
文
人文
後
法(昼・夜
間主)
経済(昼・
夜間主)
教育
法
後
経済
後
養護教諭養成
前
農
総合農業科学
後
医
保健
後
歯
薬
歯
全学科
後
後
岡山県立
保健福祉
看護、保健福祉
前・後
新見公立
看護
看護
前
県立広島
人間文化
国際文化
後
健康科学
前
和歌山
鳥取
島根
岡山
広島
学部
地域創造
医
観光
経済
システム工
地域
保健福祉
コミュニケーション 前
障害
人間福祉
前・後
法(昼・夜
間主)
法
後
経済(昼・
夜間主)
教育
経済
後
学校-初等教育
後
種別
総合問題
総合問題
学校-特別支援教 後
育
生涯-人間生活系 後
理
8/11
人間-教育学系、 後
人間-心理学系
物理科学
後
総合問題
出題方針
読解力・表現力を含む基本的能力(英語読解力を含む)を問う。
自然・社会・文化に関する文章や図表などの課題を提示し、理解力、思考力、表現
力、論理的思考力等を総合的に評価する。
(小論文Ⅰ)自然・社会・文化に関する文章や図表などの課題を提示し、理解力、思
考力、表現力、論理的思考力等を総合的に評価する。
(小論文Ⅱ)自然・社会・文化に関する文章などの課題を提示し、理解力、思考力、表
現力、論理的思考力、問題意識、問題解決能力等を総合的に評価する。
基本的な国語力を試す。課題文を与えて読解力、表現力を問う。
社会科学を学ぶうえで必要な理解力、論理的な思考力、表現力を問う。
システム工学を学ぶにふさわしい能力・適性等を判断する。記述解答問題。
地域政策学の課題となる諸問題についての文章や各種データなどを素材に出題す
る。文章の読解力やデータを分析する力のほか、論理的な思考力と表現力、着想の
独創性、地域社会の諸問題に対する関心の高さなどを総合的に評価する。(前年度
参考)
高等学校までの学習一般を前提とし、自然科学及び人文社会科学に関する設問を与
えて、理解力、思考力、表現力、論理性など地域教育を勉強するために必要な素養
をみる。
日本語の文章を素材として出題する。文章の読解力や表現力、論理的な思考力、文
化的なものを理解しようとする姿勢・意欲・能力などを総合的に評価する。(前年度参
考)
文章や各種データなどを素材として、設問する。科学的な知識に基づく洞察力、論理
的思考力、独自の構想力、論旨の明確さ、文章表現力などを総合的に評価する。(前
年度参考)
一つの課題について、論理的思考、創造性、表現力などを基準に総合的に評価す
る。(前年度参考)
読解力・表現力などの国語力と図表等の分析力及び論理的思考力を評価する。(前
年度参考)
日本語で書かれた文章・図表等を出題し、国語力と社会的関心について問う。採点に
あたっては、読解力・表現力などの国語力と図表等の分析力及び論理的思考力を評
価する。(前年度参考)
日本語・英語の文章の読解力、論理的思考力、表現力を評価する。(前年度参考)
日本語で書かれた文章・図表等を出題し、読解力、思考力、論理構成を含めた文章
力を評価する。(前年度参考)
文学部における勉学・研究に必要な理解力、思考力、文章表現力を試す問題を課
す。なお、英文の資料を用いて出題することがある。(前年度参考)
法学、政治学の勉学に必要な理解力、思考力、表現力を試す問題を課す。なお、英
文の資料を用いて出題することがある。(前年度参考)
経済学部における勉学に必要な理解力、思考力、表現力などを試す問題を課す。な
お、英文の資料を用いて出題することがある。(前年度参考)
養護教諭の仕事と子どもの発育発達や健康について、理解力、思考力、表現力など
を試す問題を課す。(前年度参考)
農学部における勉学・研究に必要な読解力、思考力、表記能力、表現力などを試す
問題を課す。なお、英文の資料を用いて出題することがある。(前年度参考)
保健学科における勉学に必要な理解力、思考力、表現力等を試す問題を課す。医療
関係のみならず幅広い分野から出題する。(前年度参考)
英文の資料を用いて出題することがある。
薬学部における勉学・研究に必要な理解力、思考力、文章表現力を試す問題を課
す。なお、英文の資料を用いて出題することがある。(前年度参考)
自然、社会、文化に関する問題について論述させ、理解力、思考力、文章表現力等を
総合評価する。
資料を読み、その内容について記述する形式とし、おもに資料の読解力、論理的な思
考能力、文章作成力を判断する。資料は、科学的または数理統計的な内容となる場
合がある。なお、資料を理解するにあたり、高等学校における特定の教科・科目の知
識を必要としない。
論理的な思考力、独創性、読解力、基本的な文章の表現力、記述力などについて総
合的に判断し、点数化して評価する。
論文や資料・図表等を題材として、「健康科学科で学ぶ上で必要な読解力、論理的思
考力、文章表現力などをみるための設問」と「理科(化学基礎及び生物基礎)の学力
をみるための設問」を行い、これらを総合的に判断し、点数化して評価する。
著書、論文、評論、資料などを題材とする問題で、読解力、洞察力、論理的思考力、
文章表現力などを総合的に判断し、点数化して評価する。
著書、論文、評論、資料などを題材とする問題で、読解力、洞察力、論理的思考力、
文章表現力などを総合的に判断し、点数化して評価する。
高等学校全般の学習を前提として、論文・評論等を題材とし、法学・政治学・社会学を
中心とした社会科学系の学問を学ぶ上で必要な読解力、論理的思考力、文章表現力
等をみる。併せて英語の読解力をみる設問を含む。
論文・評論等を題材とし、経済学を学ぶ上での適性をみる問題を出題し、総合的に評
価する。
学校教育及び初等教育に関する基本的な事項について問い、問題意識、問題解決
能力、論理的な文章の表現能力、さらには将来初等教育に携わる者としての意欲・態
度を総合的に評価する。
障害のある子どもの教育に携わるための基礎となる、人とのかかわり方や人を理解
する態度・姿勢、問題意識や問題解決能力等について問い、総合的に評価する。
人間生活系コースの学問を学ぶ上で必要な基礎学力を問う問題を出題し、総合的に
評価する。
論文や評論や図表などを題材とする問題を出題し、読解力、洞察力、論理的思考力、
着想の独自性、文章表現力などを総合的に評価する。
物理「物理基礎・物理」(化学の基礎的内容を含む)と数学「数Ⅰ、数Ⅱ、数Ⅲ、数A、
数B(数列、ベクトル)」を合わせた複合問題により物理と数学の応用力をみる。
©Kawaijuku Educational Institution.
大学
広島
歯
歯
総合科学
総合科学文科系
広島市立
国際
国際
福山市立
全学部
全学科
山口
国際総合
科学
国際文化
国際総合科学
出題方針
1問あるいは2問の設問に対して小論文を作成する。日本語の表現能力を含む高校
生としての基礎学力、論理的な思考力、豊かな感性に加え、歯科医師あるいは歯科
医学の研究者・教育者に必要な、全人的なものの見方、倫理観などを総合的に評価
する。
前
論理的な思考力や独創性及び読解力について総合的に判断し、あわせて基本的な
文章の表現力や記述力についても加味し、これらを総合的に評価する。
前
高等学校での学習を前提にして、論文や評論等を題材とし、国際学部で学ぶ上で必
要な読解力、論理的思考力、文章表現力、そして世界及び日本の諸問題についての
理解力をみるために、日本語及び英語で各々出題し、これらを点数化して評価する。
(前年度参考)
後
総合問題 高等学校での学習を前提にして、論文や評論等を題材とし、現代世界の諸問題を国
際学部で学んでゆくために必要な読解力、論理的思考力、文章表現力等を点数化し
て評価する。(前年度参考)
前・後 総合問題 高等学校で習得した基礎学力を前提に、現代社会の課題についての資料(日本語及
び英語で書かれた文章、図表等)の読解にかかわる設問を通じて、理解力、思考力、
表現力を総合的に評価する。
後
資料は英文で提示することがある。(前年度参考)
国際文化
前
山口県立
学部
学科
日程
後
種別
香川
法
経済
教育
工
愛媛
愛媛県立
医療技術
高知県立
医
保健科学
文章の表現力とともに、世界の社会的・文化的諸問題に関する基礎的知識や理解力
及び異なる文化を持つ人々との交流に必要な思考力と判断力を点数化して評価す
る。
文化創造
前
文化創造学科で学ぶための文章表現力、論理的思考力、発想力を点数化して評価
する。
社会福祉
前
社会福祉学部で学ぶために必要な読解力、論理的思考力、文章表現力、分析力、発
想の柔軟性及び独創性を点数化して評価する。
看護
後
現代語の文章による問題で、看護学を学ぶために必要な基礎的能力(理解力、読解
力、論理的思考力、文章表現能力等)を点数化して評価する。
生物資源産業
前・後 総合問題 教科単位の出題ではなく、理数系知識(化学<化基・化>に関する基礎学力とそれに
関連した数学的視点を用いた思考・判断力)を融合させて、多元的な思考力を問う記
述・論述式の出題を行う。また、現代の社会における諸問題(バイオテクノロジー、食
料、農業等で抱える問題)への深い関心と、自らの考えを表現する「小論文」要素を含
めた出題も行う。
基礎学力に基づいた論理性、思考・創造力等を判定する。
保健-看護学、保 後
健-放射線技術科
学
歯
後
和文及び英文の問題に論述又は他の形式で解答する。
社会総合科学
後
社会的な課題に関する小論文を課す。
教員になるためにふさわしい資質と能力をみる。
全学科(小中-算 前
数・数学、小中-
理科、小中-図画
工作・美術、小中
-技術を除く)
法
後
広く社会・政治・法律・人文等の分野から選んだ素材に即して論述する。
全学科
後
広く経済・社会・文化一般等の分野から選んだ素材に即して論述解答する。
全課程
後
広く人文・社会・自然・芸術等の分野から選んだ素材に即して論述解答する。
全学科
後
工学部学生に求められる素質や能力としての読解力、論理的思考力及び表現力等
を評価する。素材は、特定の教科にかたよらず、広く人文・社会・自然等の分野から
選ばれる。
医
後
英文で出題し、和文で記述させる。
全学科
前
英文による出題を含む。
文化
文化
前
看護
看護
前
文
比較文化
文
法
経済
人文
経済・経営
前
後
後
後
後
経済工
生物資源環境
歯
後
後
前
総合問題
口腔保健
前
総合問題
社会福祉
看護栄養
徳島
生物資源
産業
医
鳴門教育
北九州市
立
九州
九州歯科
歯
総合科学
学校教育
農
歯
福岡教育
教育
中等-社会
前
福岡女子
国際文理
環境科学
後
9/11
総合問題
総合問題
文化学部で学ぶ上で必要な読解力、論理的思考力、文章表現力、そして日本および
世界の文化についての知識と理解力をみる。併せて英語の読解力・表現力を見るた
めの設問が課される。(前年度参考)
高等学校での学習を前提にして、人間や健康に関わる現象あるいは論文・評論など
を題材とし、看護学科で学ぶ上で必要な思考力、分析力をみる。(前年度参考)
現代文と英語の理解力、表現力、語彙力を問う。
現代文の理解力、表現力を問う。
問題に英文を含むことがある。
英文読解問題を含む。
英文を主とした出題によって、英語の学力及び社会・文化に関する理解力と思考力を
みる。
数学的思考力をみる。
論理的思考力、記述・表現力を総合して判定する。問題に英文を含む。
高校までに得た基礎学力を前提に、自然科学あるいは医療に関係する文章、および
図や表を与えて、理解力、論理的思考力、表現力などを総合的に評価する。(理科に
関する内容については、物理基礎、化学基礎、生物基礎を範囲とするが、範囲を超え
た題材を用いるなどの場合は、一定の配慮を行う。)
高校までに得た基礎学力を前提に、自然科学あるいは医療に関係する文章、および
図や表を与えて、理解力、論理的思考力、表現力などを総合的に評価する。(理科に
関する内容については、物理基礎、化学基礎、生物基礎を範囲とする。)
社会を考える内容について、所定の字数で論述解答する。社会科専攻で学ぶために
必要な読解力、分析力・表現力・論理性などの資質をみる。(前年度参考)
高等学校の学習一般を前提とし、環境科学や自然科学に関した事柄について筆記を
主体とした試験。思考力、理解力、表現力、論理性等を総合的に問う。英文による出
題を一部含む。
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大学
佐賀
長崎
学部
経済
全学科
日程
後
医
看護
前
芸術地域
デザイン
芸術地域デザイン 前
(地域デザイン)
後
多文化社
会
熊本
熊本県立
大分
宮崎
大分県立
看護科学
宮崎県立
看護
宮崎公立
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種別
総合問題
問題解決・
提案力テ
スト
批判的・論
理的思考
力テスト
出題方針
提示された資料を理解しているか、意見や考えを適切な表現を用いて論理的に書くこ
とができているか、という観点から評価を行う。(前年度参考)
提示された課題について、論理的な思考力や適切な表現力により的確に記述されて
いるかを評価する。(前年度参考)
文章(英文を含む)や資料(図表、写真、絵、地図など)を題材に、読解力、論理的思
考力、分析力、考察力を問う。
地域や社会に関する課題や事象に対する解決策や提案を、文章や図表、絵などによ
り、B3用紙に簡潔にまとめたものについて、企画力、発想力、表現力等を含む問題
解決能力及び提案力を総合的に評価する。
批判的思考力と思考内容を論理的に表現することができる力及び世界の多文化状
況に関する関心と理解を評価する。
全コース
前
多文化社会
後
後
前
後
工
総合経済
学校-中学家庭
学校-小学校教
育、学校-特別支
援教育
全コース
後
看護
看護
前・後
日本語による読解力、思考力および表現力を評価する。
人文
国際文化
後
英文資料の読解を含む。
経済
教育
長崎県立
学科
課題に対する理解、批判的思考力と思考内容を論理的に表現することができる力及
び世界の多文化状況に関する関心と理解を評価する。
基礎的知識、読解力、分析力、構想力、独創性、論理性、表現力等を評価する。
課題に対する理解力、考察力、論理的思考力及び記述力等を評価する。
課題に対する理解力、考察力、論理的思考力及び記述力等を評価する。
総合問題 高等学校の学習一般(数学、物理、化学)を前提とした筆記試験であり、数学(基本的
な計算問題を主とする)2問、物理2問、化学2問の計6問からその場で任意の4問を
選択する方式とし、成績を点数評価する。
・出題範囲
数学:数Ⅰ、数A、数Ⅱ、数B、数Ⅲ
物理:「物理基礎」及び「物理」の全てを出題範囲とする
化学:「化学基礎」及び「化学」の全てを出題範囲とする
・成績評価
工学部で学ぶ資質や適性を基礎学力で問う
医
保健
後
論理的思考力、基礎的学力、論文構成力等をみる。
歯
歯
後
総合問題 理解力、判断力、論理的思考力、表現力等をみる。日本語、英語による教科横断的
問題で、成績を点数評価する。
薬
全学科
後
総合問題 高等学校の学習一般を前提とし、筆記を主体とした試験であり、考察力、論理的思考
力、理解力、記述力、表現力等を総合的に問う。
経営、地域 全学科
後
高等学校で得た基礎学力を前提に、課題に対する理解力、考察力、論理的思考力及
創造
び記述力を評価する試験。
看護栄養 看護
前・後
高等学校の一般的学習を前提にして、課題に対する理解力、論理的思考力、表現力
等を問う記述試験。
文
全学科
前
論理的思考力と表現力を見る。
総合人間
後
人間、社会、地域に関する諸問題を扱った文章を題材として設問し、理解力と論理的
思考力及び自分の考えを伝える表現力を見る。出題の一部は英語の文章とする。
歴史
後
歴史、社会、文化に関する諸問題を扱った文章・資料を題材として、世界史Bもしくは
日本史Bに関する理解度、読解力・論理的思考力及び表現力を見る。
文
後
人間、社会、自然をめぐる諸問題を扱った文章を題材として設問し、読解力、論理的
思考力及び自分の考えを伝える表現力等をみる。出題の一部は英語の文章とする。
コミュニケーション 後
コミュニケーション、メディア、情報に関するさまざまな問題を論じた文章を題材として
情報
設問し、理解力、論理的思考力及び表現力をみる。出題の一部は英語の文章とす
る。
法
法
後
社会に関する関心の度合い、理解力、思考力及び表現力を見る。
工
建築
後
専門に関連のある資料「文献・キーワード・図・その他」あるいは自然科学に関連する
問題などについての意見や考え方を論述・図示させる。それにより、論理的な思考
力・表現力・独創性さらに専門分野に対する関心度や意欲などを見る。
文
日本語日本文
後
日本語・日本文学に関するもの。
総合管理 総合管理
前・後
英文資料の読解を含む。
福祉健康 全学科
前・後
論理的思考力、表現力(文章構成を含む)をみる。
科学
経済
後
高等学校の段階における総合的な学力到達度を検査する大学入試センター試験を
補うものとして、次の資質をみようとするものであり、広く社会科学的素材に基づく出
題を行う(ただし、専門的知識・用語は必要としない)。
(a)理解力(あるいは大意把握力)、(b)論理的思考力、(c)表現力
医
看護
前
課題式や資料式の小論文を出題し、論理的思考力、表現力、読解力及び看護学を学
ぶための適性を評価する。
医
医
後
総合問題 教科横断的問題で、理解力、判断力、論理的思考力等について総合的に評価する。
(前年度参考)
看護
後
提示された課題に対し、配付資料を基に、小論文を作成させ、思考の展開、総合的な
表現力を評価する。(前年度参考)
看護
看護
前・後 総合問題 一般教養及び論理的思考力を総合的に評価できる問題。
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大学
鹿児島
学部
法文
教育
工
農
水産
医
学科
経済情報
日程
後
人文
学校-教育学、学
校-心理学、特別
支援教育教員養成
生涯-地域社会教
育
生涯-国際理解教
育
全学科
全学科(国際食料
資源学特別コース
を除く)
全学科(国際食料
資源学特別コース
を除く)
医
後
後
後
後
後
後
後
社会や自然の諸現象について述べた課題文などを提示し、文章の読解力や論理的
思考力、国語の表現力などをみる。
人間の生命と社会・文化に関する課題文、資料、図表などを提示し、理解力、思考
力、表現力、独創性などを問う。
大学が出題する新聞記事等を読んで800字程度で論じる。
著書、論文などを題材とした問題で、読解力、論理的思考力など論文作成の基礎力
を点数化し評価する。
理解力、考察力、論理的思考力、記述力、完結度等を評価する。誤字・脱字及び指定
の字数の過不足は減点の対象となる。
理解力、考察力、論理的思考力、記述力、完結度等を評価する。誤字・脱字及び指定
の字数の過不足は減点の対象となる。
国際
スポーツ健康(論
文型)
前・後
前
琉球
法文(昼・
夜間主)
観光産業 観光科学
科学(昼間
主)
教育
学校-社会科
前・後
後
前
生涯-子ども地域 前
教育
生涯ー沖縄島嶼教 前
育
生涯-生涯健康教 前
育
生涯-心理臨床科 前・後
学
理
医
11/11
物質地球科学(地
学系)
海洋自然科学(生
物系)
医
保健
現代の地域社会の諸問題に関して、基礎的な理解力・分析力及び問題意識などを問
う。
異なる言語・文化・社会事情がもたらす国際的な諸問題に関して、基礎的な理解力・
分析力及び問題意識などを問う。
工学を学ぶ上で必要な基礎学力と論理的思考力ならびに理解力を問う。
農学を学ぶ上で必要な基礎学力ならびに理解力、論理的思考力、表現力、独創性な
どを問う。
水産学を学ぶ上で必要な基礎的事項に関する理解力、あるいはトピックス的なものに
関する理解力ならびに考察力を問う。
後
国際
人間健康
出題方針
社会の諸事象に関する文章などを読ませ、社会的な問題に対する関心や思考力、文
章などの読解力ならびに論理的な説明能力をみる。
人文科学を学習する上で必要な批判的分析力、論理的思考力、表現力を問う。
広く人間や社会・文化などについて、思考力や表現力を問う。
後
保健
名桜
種別
後
後
後
後
資料等の読解力・分析力、および設問の趣旨をふまえて論述する構想力・表現力に
ついて評価する。
文章読解能力及び論理構成能力等を一定の点数配分によって評価する。
資料等の読解能力及び論理構成能力等を評価する。
①問題点を把握しているか、②解決の方向、意見、主張にオリジナリティーがあるか、
③根拠がはっきりし、説得力があるか、④字数制限を守っているか、⑤文章、漢字が
正確であるかをみる。
前後期共通:①出題の主旨を理解しているか、②論理的にわかりやすく表現している
か、③説得力に優れているか、④字数制限を守っているか、⑤漢字、文法の正確さを
みる。
前期:人文科学系小論文で、与えられたテーマに対して、自由な想像力とそれをまと
める構成力をみる。
後期:社会科学系小論文で、データや情報を正確に読み取り、科学的観念から分析
し、論述する能力をみる。
自然科学についての思考力、独創性、発想力及び表現力などを総合的に判断、評価
する。
設問に関する理解力、考察力、発想力及び表現力などを総合的に評価する。
思考力、独創性、発想力、表現力等を総合的に評価する。
課題に対する理解力及び文章表現力(論理性、独創性、表現力等)を総合的に評価
する。
©Kawaijuku Educational Institution.