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Camtasia Studio
Getting Started Guide
Camtasia Studio へようこそ
Camtasia Studio は、PC でのデスクトップ操作に関するプロ仕様の外観のビデオをすばやく作成するためのソリューションです。
フルモーションのビデオ チュートリアルやプレゼンテーションをリアルタイムで記録および作成し、任意の形式で公開できます。
マルチメディアやプログラミングの経験は必要ありません。
Camtasia Studio のアプリケーション セットを使用すると、次のことを行うことができます。
•
フルモーション画面のビデオを高品質で記録します。
•
記録時にさまざまなカーソル ハイライトを組み込みます。
•
ビデオ クリップを編集、切り取り、および接合します。
•
画面記録にデジタル ビデオ ファイル (DV、MPEG、WMV) を追加します。
•
対話型の吹き出し、ズームとパン効果、クイズ、Picture-in-Picture などを追加します。
•
音声ナレーションや音楽などのオーディオを編集および追加します。
•
ビデオやその他のメディア ファイルを起動するための Web ベースまたは CD ベースのメニューを作成します。
•
一般的なファイル形式で最終的なビデオを制作します。
Camtasia Studio の元の画面記録は最適化され、画面コンテンツ用の最小の AVI ファイルのサイズで提供されます。
Camtasia Studio を使用すると、制作時に希望のファイル形式を選択できるだけでなく、次の項目を制御してビデオ
ファイルのサイズをさらに圧縮できます。
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音声の品質やコーデック
ビデオの品質やコーデック
フレーム レート
色の設定
ムービーのサイズ
特殊効果の組み込みまたは除外
このガイドは、Camtasia Studio の使用方法を紹介する目的で作成されています。 Camtasia Studio
のすべての機能とオプションの包括的な説明については、Camtasia Studio のヘルプ ファイルを参照してください。
Camtasia Studio を快適にご使用ください。
この『入門ガイド』内の画像は SnagIt、SnagIt Editor、および SnagIt Studio を使用して作成されています。
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Camtasia Studio へようこそ • 1
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Camtasia Studio
ステップ 1: ビデオを記録する
新規のビデオ プロジェクトを作成する手順として、最初に画面記録を作成します。 Camtasia Recorder
は、簡単で強力な画面記録コンポーネントです。Camtasia Recorder
を使用すると、カーソルの動作、メニュー選択、ポップアップ
ウィンドウ、階層ウィンドウ、入力、およびその他の画面上に表示されるものをキャプチャできます。
Recorder の高度な機能を使用すると、画面を単に記録するだけでなく、
記録中に図形を描画したり、注釈を付けたり、効果を追加することができます。
カーソルやオブジェクトのハイライト、グラフィックやイメージの注釈、ウォーターマーク
(透かし)、タイムスタンプ、キャプション、およびマウス クリックの音を使用して、記録の価値を高めることができます。
最初の記録の作成
Camtasia Studio の作業一覧から [画面の記録]
オプションを選択すると、簡単に使用可能な新規記録ウィザードが自動的に起動します。
このウィザードのステップを実行して、最初の記録を作成します。 記録を完了した後、ビデオは Camtasia Studio
のタイムラインに配置され、編集、制作、および共有できるようになります。
Recorder の主要な概要
表示ツールバー: 頻繁に使用する複数のオプションが [Recorder] 画面のメイン
ツールバーに追加されたため、よりすばやくこれらのオプションにアクセスできるようになりました。
他の任意のツールバーまたはすべてのツールバーを表示するには、[ビュー] ドロップダウン
メニューから必要なツールバーを選択します。
ツールバーを有効にすると、そのツールバーの名前の横に小さな黒丸が表示されます。
表示オプション: 複数のツール ボタンの横に黒色の小さい下矢印が表示されます。
下矢印をクリックすると、そのツールに関連するオプションのドロップダウン メニューが表示されます。
ズーム オプション: Camtasia にはさまざまなズーム オプションがあります。 [ズームイン] と [ズームアウト]
は、特定のエリアに徐々に近づいたり、そのエリアから徐々に離れます。[ズーム]
は、特定のサイズ、範囲、ウィンドウ、または全画面に直接ズームします。 [自動ズーム]
を使用すると、画像スケーリングの速度を制御することによって、スムーズな外観を持つビュー間をズームすることができます。
画面上での描画: スクリーン ドロー機能を使用すると、ビデオを記録する間にデスクトップ上で描画できます。
フリーハンドの描画ツールを使用して下線を引いたり、ポイントしたり、図示することによって、分かりやすくて印象に残るビデオ
を作成します。 記録中に注釈ツールバーの [スクリーン ドロー] ボタン
を使用すると、この機能がアクティブになります。
スクリーン ドローを開始および停止するためのホットキーを設定するには、[ツール] → [効果] → [ホットキー] を選択します。
2 • ステップ 1: ビデオを記録する
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ステップ 2: ビデオを編集する
新規のビデオ プロジェクトを作成する手順として、次にビデオを編集および拡張します。 Camtasia Studio のメイン
インターフェイスを使用すると、ビデオ、音声、および画像のファイルをビデオ プロジェクトにインポートできます。
インポートしたファイルや呼び出したクリップは、簡単にアクセスできるようにクリップ ビンに格納されます。
クリップを編集するためにタイムラインに配置するには、クリップをクリップ ビンからタイムラインにドラッグ アンド ドロップします。
タイムラインとは主な作業エリアのことであり、ほとんどの編集作業はここで行います。
クリップをタイムラインに配置すると、次のことを実行できます。
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タイミングや位置の調整
切り取りまたは分割
クリップ間での切り替えの追加
音声の変更
音声ナレーションの記録
Picture-in-Picture ビデオの追加
ビデオには、クイズ、対話型の吹き出し、ズーム効果を追加することもできます。
このような効果は要素と呼ばれ、異なる色のアイコンでタイムラインに表示されます。
Camtasia Studio の主要な概要
メディアの結合: タイムラインを使用して、ビデオ、クリップ、静止画像、オーディオ
トラックなどのさまざまなマルチメディア要素を結合します。 これらのクリップを任意の数だけ結合し、希望どおりに並べます。
元に戻す/やり直し: 編集時に、満足できるビデオを作成できるまで編集を元に戻したりやり直すことができます。
オリジナルの保存: タイムライン上のクリップを編集しても、クリップ ビン内のファイルまたは元のファイルには影響を与えません。
複数インスタンス: クリップを複数回表示するには、クリップ ビンからタイムラインにクリップを繰り返しドラッグします。
タイトル クリップの追加: ビデオ クリップの前にタイトルとしてグラフィックを追加したり、ビデオ
クリップの間に章見出しとしてグラフィックを配置したり、ビデオの最後にクレジットとしてグラフィックを挿入します。
簡単なサイズ変更:
クリップの両端をドラッグしてクリップを短くすることによって、タイムライン上で自動的にクリップのサイズを変更します。
クリップのサイズを小さくした場合は、クリップの端を再度ドラッグしてサイズを大きくします。
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ステップ 2: ビデオを編集する • 3
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ステップ 3: ビデオを制作する
新規のビデオ プロジェクトを作成する手順として、次に制作を行います。 ビデオ
クリップ、静止画像、吹き出し、クイズ、および音声ナレーションのタイミングと順序をタイムラインで設定すると、最終的なビデ
オを配布および共有可能な形式で制作できます。
レンダリングとも呼ばれるこのプロセスでは、タイムライン上で確立した順序に基づいてすべての音声、ビデオ、および画像が 1
つのビデオ ファイルに集められます。
ビデオを制作するには、Camtasia Studio の [作業一覧] 内で [名前を付けてビデオを制作...] リンクをクリックします。
[制作ウィザードへようこそ] 画面が表示されます。 ビデオを制作する方法には、異なる 2
つの方法があります。いずれの方法でもウィザード形式を使用します。
最初の方法では、簡単に使用可能な独自制作設定の推奨ウィザードを使用して、選択した配布方法に基づいてビデオの
制作プロセスを実行します。
このオプションを使用して、タイムラインのコンテンツおよび配布チャネルに関する複数の質問に回答し、先に進みます。
この制作ウィザードを使用して最初のいくつかのビデオを制作することをお勧めします。
2 番目のオプションとして、詳細制作ウィザードを使用します。 使いやすいこのオプションを使用すると、最終のビデオ
ファイル形式に関してより柔軟性を持たせることができるほか、フレーム レート、ビデオ
コーデック、音声コーデックなどをカスタマイズできます。使用可能なすべてのビデオ ファイル形式の詳細については、Camtasia
Studio のヘルプファイル内のトピック「選択に関するヘルプ」を参照してください。
どのようにビデオを共有しますか。
この質問は選択するビデオ形式のタイプに影響を与えるため、詳細制作ウィザードを使用してビデオを制作する前に回答する
必要がある最も重要な質問のうちの 1 つです。 始める前に下の推奨を参照してください。 詳細については、Camtasia
Studio のヘルプ ファイルを参照してください。
インターネット/イントラネット
推奨: Macromedia Flash (SWF)
中程度の画面モーションを伴う 10 ~ 15
分の短めの記録に適しています。
Windows Media (WMV – ストリーム形式)
長いまたはハイモーションの記録に適してい
ます。
代替: RealMedia Streaming Media (RM)
QuickTime (MOV)
4 • ステップ 3: ビデオを制作する
CD
DVD
Audio Video Interleave
(AVI) & CD-ROM での配布
Audio Video Interleave
(AVI) & DVD での制作
最高度の品質が維持され、ビ
デオ編集プログラムで編集可
能であるため、CD-ROM
での配布が適しています。
DVD オーサリング
ソフトウェアで使用可能
な最高度の品質での記
録。
Windows Media (WMV
ストリーム形式)
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ステップ 4: ビデオを共有する
ビデオを作成する最初の手順として、実際に視聴者とビデオを共有します。 Camtasia Studio
を使用すると、一般的なすべてのビデオやアニメーション標準がサポートされるだけでなく、CD-ROM、Flash Web
メニュー、DVD、電子メールなど、ビデオを配布するための数多くの方法を使用することによって広範な視聴者にビデオを提供
できます。 ビデオはプロジェクト ファイルとして作成されているため、特定の配布チャネルに適したさまざまなファイル
フォーマットを使用してビデオを何度も複製できます。
Web 配布用のビデオを発行する
Theater for Camtasia Studio を使用すると、画面ビデオに Flash 形式で DVD のようなナビゲーションを追加できます。
Theater のメニューを使用すると、複数の Flash
ムービー間をすばやく移動したり、事前定義された順序ですべてのムービーを表示できます。 Theater
プレゼンテーションは、オンラインおよび CD-ROM で表示できます。
Camtasia MenuMaker を使用して対話型の CD メニューを作成する
Camtasia MenuMaker を使用すると、ビデオ、文書、グラフィック、およびその他のマルチメディア
ファイルを起動するための魅力的なメニューを作成できます。 MenuMaker を使用すると、カスタム メニューが表示される CDROM を簡単に作成して、顧客、学生、ワークグループなどに情報を提供することができます。
パッケージ & 表示自己実行ファイルを作成する
パッケージ & 表示機能によって Windows
の実行可能ファイルが作成されます。視聴者はこのファイルをダブルクリックして自動的に解凍し、TSCC コーデックと Camtasia
Player をインストールして、ビデオを表示することができます。 特別な設定やインストールは必要ありません。
ビデオを電子メールの添付ファイルとして送信する
独自制作設定の推奨ウィザードの電子メール作成オプションを使用して、電子メールに適した形式のビデオを制作します。
制作プロセスの最後で、Camtasia Studio によって添付ファイルとしてビデオを含む新規の電子メールが開きます。
CD-ROM に書き込む
独自制作設定の推奨ウィザードの CD 作成オプションを使用して、CD に適した形式のビデオを制作します。
自己実行ファイルを組み込むと、視聴者の PC の CD トレイに CD が置かれると同時にビデオが再生されます。
DVD 用のビデオ ファイルを作成する
独自制作設定の推奨ウィザードの DVD 作成オプションを使用して、DVD に適した AVI 形式のビデオを制作します。
つまり、Camtasia Studio では、ほとんどのサード パーティの DVD オーサリング ソフトウェア
アプリケーションで使用するために、最も高品質なオプションを使用してビデオのサイズやエンコードが適切に設定されます。最
終的な AVI ビデオを DVD プロジェクトにインポートします。
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ステップ 4: ビデオを共有する • 5
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Camtasia Studio に習熟する
最初に Camtasia Studio で作業を開始する場合は、タイムラインまたはメイン ビューが表示されます。 メイン
ビューには、複数の異なるコンポーネントが含まれています。 これらのコンポーネントには、作業一覧、作業エリア、プレビュー
エリアなどがあります。Camtasia Studio
を使用する場合は、メイン画面ビューおよびそのコンポーネントに習熟する必要があります。
これはクリップ ビンです。 メディア ファイルは、簡単にアクセスできるようにここに格納されます。
現在作成中のビデオにクリップを組み込むには、クリップ ビンからタイムラインにクリップをドラッグします。
これは [作業一覧] ペインです。 ほとんどの作業は、このペイン内のオプションを選択して開始します。
作業にアクセスするには、マウス カーソルで作業をクリックします。
これはメニュー バーです。 メニュー バーからすべてのドロップダウン メニューをアクセスします。
これは、共通で使用する複数のオプションに簡単にアクセスできるメイン ツールバーです。
このバーを使用すると、ドロップダウン メニューで同じオプションを見つけるよりもすばやく作業できます。
これはプレビュー エリアです。 クリップをプレビューするには、クリップ
ビンまたはタイムライン内でクリップをダブルクリックします。
これらは再生コントロールです。 このコントロールを使用して、タイムライン内を移動します。 プレビュー
エリア内のスクラバー コントロール
をつかみ、ビデオ内の特定の場所までドラッグします。
これはタイムライン ツールバーです。 このツールバーは、切り替えの追加、ビデオの分割、カットの作成、オーディオ
トラックの追加、およびボリュームの調整を行う場合に使用します。
これはタイムラインです。 メディア ファイル (クリップ) は、ビデオに組み込むためにタイムラインに配置されます。
これはステータス バーです。 このエリアには、役立つ情報やヒントが表示されます。
6 • Camtasia Studio に習熟する
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作業一覧と作業エリアを使用する
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には、機能、メディア、および制作オプションを選択する場合に使用する、ハイパーリンクでリンクされた作業一覧があります。
作業一覧内で選択した機能に対してオプションやプロパティの画面が表示される作業エリアもあります。
作業一覧は、次の場合に使用します。
• ハイパーリンクを使用した特定の作業やプロセスを選択する場合。
• クリップ ビン内に配置されるメディア ファイルをインポートする場合。
• 一般的に使用する Camtasia Studio の機能に関するヘルプを参照する場合。
作業エリアは、次の場合に使用します。
• [クリップ ビン] ビュー内でメディア クリップメディア クリップを追加、格納、およびプレビューする場合。
クリップをビデオ内に配置するためにクリップをタイムラインにドラッグします。
• 作業一覧で選択した作業に対してオプションを選択してプロパティを設定します。
これは [作業一覧] ペインです。
ほとんどの作業は、このペイン内で必要な作業のハイパーリンクをクリックして開始します。 [作業エリア]
が開き、使用可能なオプションやプロパティに基づいて更新されます。
これは作業エリアです。
タイムラインにクリップをドラッグするか、または作業一覧で選択した作業に関連する必要なオプションやプロパティを
選択します。
これは [クリップ ビン] ビューです。 メディア ファイルは、簡単にアクセスできるようにここに格納されます。 プレビュー
エリアでクリップをプレビューするには、クリップ ビン内でクリップをダブルクリックします。
現在作成中のビデオにクリップを組み込むには、クリップ ビンからタイムラインにクリップをドラッグします。
作業中のプロジェクトを保存すると、クリップ ビン内のすべてのクリップが保存されます。
これは [プロパティとオプション] エリアです。
作業一覧内でリンクを選択すると、その機能のオプションが作業エリアと呼ばれるこのスペースに表示されます。
選択を行った後、[終了] を選択します。
これは [切り替え] ビューです。 作業ウィンドウ内で [切り替え] を選択すると、ここに作業エリアが表示されます。
[ストーリーボード] ビューにも移動します。 必要な切り替えをストーリーボードにドラッグします。 [終了]
をクリックします。
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作業一覧と作業エリアを使用する • 7
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タイムラインで作業する
[タイムライン] ビューとは主な作業ビューのことであり、ほとんどの編集作業はここで行います。 タイムラインは、Camtasia
Recorder
を使用して作成したビデオ記録、または静止画像や音声ファイルなどのその他の形式のメディアだけでなく他のソースからビデ
オ記録を集める場合に使用します。
タイムラインに配置されるメディア ファイルは、まとめてクリップと呼ばれます。
タイムラインでは、各クリップのタイミングの制御、クリップの追加や削除、フレームの編集、音声の追加などを行います。
ビデオには、クイズ、吹き出し、ズーム効果を追加することもできます。
このような効果は要素と呼ばれ、異なる色のアイコンでタイムラインに表示されます。
これはタイムライン ツールバーです。
これらのツールは、ビデオの切り抜きや分割、音声の調整、ビューを改善するためのクリップのズームインやズームアウ
トを行ったり、追加のトラックを表示する場合に使用します。
これはビデオ検索バーです。 ビデオ検索バーは、ビデオの編集部分を選択する場合に使用します。
編集用に選択したクリップの一部は、青色でハイライトされます。
これは、ビデオ内で検索バーが参照する時間が表示される時間参照ステータス エリアです。
このエリアは、ビデオ全体の時間を追跡する場合にも使用できます。
これは吹き出しトラックです。 吹き出しは、ビデオに追加可能なグラフィックです。 吹き出しをホット
スポットにすることによって、吹き出しに対話性を追加します。 [吹き出し] プロパティにアクセスするには、[吹き出し]
アイコンをダブルクリックします。
これはオーディオ トラック 2 です。 オーディオ トラック 1 には、ビデオ クリップのオーディオ (存在する場合)
が表示されます。 ビデオに追加するすべてのオーディオは、オーディオ トラック 2 に表示されます。
オーディオは、波形ですべてのオーディオ トラックに表示されます。
これは PIP トラックです。 プロジェクトに追加する各 Picture-in-Picture ビデオ クリップはタイムラインに表示されます。
[PIP プロパティ] 作業ページにアクセスするには、[PIP] クリップをダブルクリックします。
各トラックの左側には、トラックをロックまたは保護する場合に選択可能な小さな [ロック] アイコンがあります。
トラックをロックすると、そのトラック上でクリップを誤って編集または変更することを防ぐことができます。
これはズームとパン トラックです。
ズームとパン効果を使用すると、ビデオの特定のエリアでズームインおよびズームアウトを行い、この機能を使用しない
と視聴者が見ることができない重要な画面動作や操作を視聴者に示すことができます。
プロジェクトに追加する各キー フレームはタイムラインに表示されます。
これはマーカー トラックです。 マーカーは、最終ビデオに対話的な目次を作成する場合に使用します。 [マーカー名]
ダイアログ ボックスにアクセスするには、[マーカー] アイコンをダブルクリックします。
8 • タイムラインで作業する
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タイムライン上のクリップと要素の詳細
タイムラインへのメディア
クリップや要素の追加を開始すると、タイムラインが更新され、これらのクリップや要素が画像で表示されます。
次のグラフィックは、項目の追加を開始してビデオ クリップを編集した後のタイムラインを示しています。
編集部分の選択を定義する
タイムライン上にあるビデオ検索バーをクリックおよびドラッグして、編集する選択箇所を作成します。 この選択は、2
つのマーカーで囲まれた青色の蛍光ペンで区別されます。
ビデオのセクションを切り取る
タイムライン上のセクションをハイライトします。 [選択範囲の切り取り] ボタン
をクリックします。
ビデオのその部分が削除され、タイムラインが更新されて新しい長さとフレーム情報が反映されます。
単一のビデオで複数の切り取りを行うことができます。 ビデオ
エディタ内でビデオを再生すると、行った切り取りがすぐに反映されます。
タイムラインを使用してビデオを確認する
編集を確認したり、編集する特定のフレームをビデオ内で検索するには、次の方法があります。
•
[再生コントロール] ツールバーの [再生] ボタン
•
[一時停止] ボタン
をクリックして、現在のフレームでビデオを一時停止します。
タイムライン上でビデオの任意の場所をクリックして、選択検索バーを移動します。
キーボードの矢印キーを使用して、ビデオをフレームごとに進めます。 移動すると、プレビュー エリアが更新されます。
•
を使用して、[プレビュー エリア] 内でビデオを再生します。
プレビュー エリア内のスクラバー コントロール
をつかみ、ビデオ内の特定の場所までドラッグします。
移動すると、プレビュー エリアが更新されます。
主要な概要
元に戻す/やり直し: [元に戻す] ボタン
および [やり直し] ボタン
は、タイムラインの [編集]
ツールバーにあります。これらのボタンを使用すると、ビデオに対して誤って行った切り取りを復元できます。
ズームイン: [ズームイン] ボタン
を使用して、より細かい編集を行うためにタイムラインのクリップと要素の詳細を表示します。
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タイムライン上のクリップと要素の詳細 • 9
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[Recorder] 画面に習熟する
画面の記録は、Camtasia Studio を使用して作成するビデオの中心的な要素となります。
したがって、安定的で専門的な方法で画面を記録する方法について学習する必要があります。
また、ビデオの適切な外観を作成するには、記録時に使用可能なさまざまな効果について学習する必要があります。
次に、Camtasia Recorder の [Recorder] 画面における 2 つのビュー ([通常] ビューと [記録] ビュー)
のコンポーネントの概要について説明します。 Recorder
での作業を開始する前に、これらのビューに習熟しておく必要があります。 Recorder を開くには、Camtasia Studio で
[画面の記録] ボタンをクリックするか、またはメニュー バーから [ツール] → [Recorder] を選択します。
これはメニュー バーです。 メニュー バーからすべてのドロップダウン メニューをアクセスします。
これは、さまざまなツールバーが表示されるツールバー エリアです。
ツールバーから、共通で使用する複数のオプションにアクセスできます。 このバーを使用すると、ドロップダウン
メニューから同じオプションにアクセスするよりもすばやく作業できます。 ツールバーは、選択した [ビュー]
オプションに応じて変化します。
これはビデオ統計とプロパティ エリアです。 記録時に、フレーム
レート、ビデオのサイズ、使用中のコーデックなど、ビデオに関する重要な情報がここに表示されます。
これは、ビデオを作成する場合に役立つ情報やヒントが表示されるステータス バーです。
主要な概要
ツールバーの選択: Recorder では複数のツールバーを使用できます。 Recorder
を最初に開くと、デフォルトでは、メイン ツールバー、音声ツールバー、およびカメラ ツールバーが表示されます。
[ビュー] メニューでツールバーを有効にすると、他の任意のツールバーまたはすべてのツールバーを表示できます。
ツールバーを有効にすると、そのツールバーの名前の横に小さな黒丸が表示されます。
の横に、黒色の小さい下矢印が表示されます。
記録入力の選択: [記録] ボタン
下矢印をクリックすると、記録入力オプションのドロップダウン メニューが表示されます。
カーソルを使用して、画面を記録する方法を選択します。
画面全体、特定のウィンドウ、フリーハンドの範囲、または固定された範囲から選択します。
記録の削除: 記録をキャンセルするには、記録中にツールバーの [削除] ボタン
10 • [Recorder] 画面に習熟する
をクリックします。
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最初の記録を作成する
Camtasia Studio のプロジェクトを作成する手順として、最初に画面を記録します。
画面の記録は、記録ウィザードを使用して簡単に行うことができます。
このウィザードにアクセスするには、Camtasia Studio を開始するか、すでに Camtasia Studio
が開始されている場合は作業一覧で [画面の記録] オプション
をクリックします。
1. 新規記録ウィザードが表示されます。 [画面範囲] オプションを選択します。 [次へ] を選択します。
2. [範囲の選択] ボタンをクリックします。 カーソルが十字線に変わります。
十字線をドラッグして記録する画面範囲を選択します。 選択を行った後に放します。 [次へ] を選択します。
3. [終了] を選択します。 ウィザードが最小化されます。
をクリックするか、または F9 を押します。
4. [記録] ボタン
5. ステップ 2 で選択したエリアで、ダイアログ ボックスの開閉や Word 文書への入力などの画面操作を行います。
6. 約 1 分間記録した後、ツールバーの [停止] ボタン
を選択するか、または F10 を押します。
7. ビデオを保存するように求めるプロンプトが表示されます。 表示されるフィールドにこのビデオの名前を入力します。
このムービーを格納するフォルダを検索して選択します。 [保存] を選択します。
8. ビデオがクリップ ビンに表示され、編集できるようになります。
記録を一時停止する
記録を一時停止する方法には 3 つあります。 Recorder で次の操作を実行します。
1. ツールバーの [一時停止] ボタン
をクリックするか、または F9 を押します。
2. メニュー オプション [キャプチャ] → [一時停止] を選択します。
記録を停止する
現在のキャプチャを終了して保存します。 記録を停止する方法には 3 つあります。
•
•
[停止] ボタン
をクリックするか、または F10 を押します。
メニュー オプション [キャプチャ] → [停止] を選択します。
ホットキーを変更した場合は、そのホットキーを使用できます。
[停止] を選択すると、[Recorder プレビュー] ウィンドウが表示され、確認を行うために記録が再生されます。
再生が停止した後、次のいずれかを実行します。
そのビデオが必要ではなく、最初からやり直す場合は、[削除] を選択します。
[保存] を選択してビデオを保存し、[保存後のオプション] ダイアログ ボックスを表示します。
次の保存後のオプションから選択を行います。
保存後のオプション
記録を編集する
ビデオをクリップ ビンとタイムラインに配置すると、すぐに編集を行うことができます。
共有可能な形式でビデオを制作する
制作ウィザードを開きます。 [独自制作設定の推奨] オプションを選択して、出力形式を選択します。
Web、電子メール、CD、DVD、またはハード ドライブから選択します。
別の記録を作成する
[保存後のオプション] ダイアログ ボックスを閉じて Recorder を開きます。 [記録] ボタン
を押して別の記録を作成します。
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をクリックするか、または F9
最初の記録を作成する • 11
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Camtasia Studio
Camtasia Studio の機能を使用してビデオをカスタマイズする
Camtasia Studio
には、数多くの機能、効果、およびオプションがあります。これらを使用すると、カスタマイズされたプロ仕様の外観のビデオを作
成できます。これらの機能について順序立てて説明することは困難です。
ここでは、より一般的に使用する機能の一部について説明します。これらの機能をビデオに組み込むと、劇的な効果を得るこ
とができます。 また、これらの機能は簡単に使用することができ、ビデオに簡単に組み込むことができます。
これらのオプションにアクセスするには、Camtasia Studio の作業一覧内のリンクを選択します。
これらの機能の使用方法については、Camtasia Studio のヘルプ ファイルを参照してください。
音声ナレーション
音声ナレーションを追加すると、タイムライン上でクリップを再生するときに、選択した順序でビデオにナレーションを追加できま
す。 ナレーションが完了した後、ビデオ クリップと同期してオーディオ ファイルがタイムラインに追加されます。
Picture-In-Picture
Picture-in-Picture を使用すると、別のビデオ上にビデオ クリップを配置して、両方のクリップを同時に再生できます。
通常は語り手のカメラ ビデオであるクリップの 1 つは小さなウィンドウに表示されるため、視聴者はいずれがメイン
テーマを構成するクリップであるかを判断できます。 Picture-in-Picture 機能を使用すると、画面記録と同時にカメラ
ビデオを記録できます。
切り替え
切り替え効果を使用すると、クリップ間でスムーズに切り替わるアニメーション効果を挿入できます。
数多くの切り替えが選択可能であるため、ビデオに適した外観を得ることができます。
対話型の吹き出し
吹き出しは、ビデオに追加可能なグラフィックです。
吹き出しは、画面上に表示される重要なオブジェクトやプロセスに吹き出しを付けたり注意を引き付ける場合に使用します。
テキストと組み合わせると、追加のチュートリアルや指示情報を提供することができます。 また、[ホット スポット]
オプションと共に使用する吹き出しを使用すると、ビデオにさまざまな対話性を付加することができます。
マーカー
マーカーを使用すると、ビデオにプレースホルダを追加できます。 使用可能な [制作したビデオに目次を含める]
オプションを組み合わせてビデオを制作した場合は、マーカーが Web
ページ内にハイパーリンクとして表示されるため、視聴者にナビゲーション ポイントを提供できます。
ズームとパン
ズームとパン効果を使用すると、ビデオの特定のエリアでズームインおよびズームアウトを行い、この機能を使用しないと視聴者が見
ることができない重要な画面動作や操作を視聴者に示すことができます。
[ズームとパン] オプションは、ズームインおよびズームアウトを行うタイミングを Camtasia Studio に通知するキー
フレームを挿入することによって機能します。 キー フレームは、ビデオ クリップ内の必要なフレーム上に配置するマーカーのことです。
通常、キー フレームはペアで使用されます。1 つのキー フレームはズームイン用で、もう 1 つはズームアウト用です。
タイトル クリップ
タイトル
クリップとは、作成する画像クリップのことです。このクリップを使用すると、ビデオが開始する前にタイトルを追加したり、クリップ間に章
見出しを追加したり、ビデオの終わりにクレジットやその他の情報を追加できます。 タイトル
クリップは画像ファイルとして保存およびエクスポートできるため、作業中の他のビデオ プロジェクトに簡単にインポートできます。
Flash クイズ
Flash クイズ機能を使用すると、クイズをプロジェクトに挿入できます。このクイズは、プロジェクトを Flash (SWF) ムービー
ファイルとして制作すると表示されます。
各ムービーには複数のクイズを含めることができ、各クイズには複数の質問を含めることができます。 制作プロセスで、ほとんどの
LMS アプリケーションで使用可能な SCORM 準拠の出力を使用したパッケージされた e ラーニング レッスンを追加できます。
12 • Camtasia Studio の機能を使用してビデオをカスタマイズする
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Camtasia Studio & PowerPoint
PowerPoint 用の Camtasia Studio アドインを使用すると、PowerPoint で PowerPoint
プレゼンテーションを簡単にすばやく記録および制作できます。
PowerPoint で記録を行うには、アドイン ツールバーの [記録] ボタン
をクリックして、プレゼンテーションを再生します。 ビデオを作成した後、対話型の目次を作成して、Web
サイトに配置したり、CD や DVD に焼いたり、または将来使用するために PC に保存します。 Camtasia Studio
を使用すると、Flash、ストリーミング メディアなど、任意の一般的なマルチメディア形式でプレゼンテーションを作成できます。
PowerPoint プレゼンテーションを記録する
1. PowerPoint を開始します。 [ファイル] → [開く] の順に選択します。
2. 使用中の PowerPoint プレゼンテーションを参照し、[開く] を選択します。 PowerPoint
プレゼンテーションが表示されます。
3. Camtasia Studio ツールバーでナレーションを記録するには、[音声記録] ボタン
をクリックします。
4. Picture-in-Picture として表示されるカメラ ビデオを記録するには、[カメラ記録] ボタン
をクリックします。
5. [Camtasia Studio] ツールバーにある [記録] ボタン
をクリックします。 ヒント ダイアログ
ボックスが表示された場合は、ヒントを参照して [閉じる] を選択します。
6. スライド ショーと記録の両方がすぐに開始されます。 音声ナレーションを記録するには、通常どおりに PowerPoint
プレゼンテーション スライド間を移動し、マイクに向かって話します。
7. ショーの最後に到達した後、Esc キーを押して記録を終了します。 この時点で、作業を Camtasia Studio プロジェクト
ファイルとして保存するよう促されます。 これにより、必要に応じて後でビデオに変更を加えることができます。
このプロジェクトに名前を付けた後、[保存] を選択します。
8. PowerPoint の記録で使用する複数のオプションを提供するオプション画面が表示されます。
ウィザードを使用して記録を制作したり、Camtasia Studio を使用して記録の音声を編集したり、Camtasia Player
を使用して記録を表示できます。
9. オプション画面から必要なオプションを選択し、[OK] をクリックします。 [記録を作成する]
オプションを選択して、共有する最終ビデオを作成します。 次の指示に進みます。
PowerPoint プレゼンテーションを制作する
共有する最終ビデオを作成するには、上記のステップ 1 ~ 6 を実行し、オプション画面から [記録を作成する]
オプションを選択します。 [OK] を選択します。
1. 制作ウィザードが表示されます。 [ようこそ] 画面を参照し、[次へ] を選択します。 [独自制作設定の推奨]
オプションが有効になっていることを確認します。 [次へ] を選択します。
2. [どのようにビデオを配布しますか] 画面で [Web] を選択します。 [次へ] を選択します。
3. [どのタイプのコンテンツ...] 画面で、[ビデオに PowerPoint 記録を含める] オプションが有効になっていることを確認します。
[次へ] を選択します。
4. [ファイル サイズまたはビデオの品質を最適化しますか。] 画面でデフォルト設定を使用します。 [次へ] を選択します。
5. [ファイル サイズまたはオーディオ品質を最適化しますか。] 画面でデフォルト設定を使用します。 [次へ] を選択します。
6. [目次を作成しますか。] 画面で、[目次を含める] オプションが有効になっていることを確認します。 必要に応じてリスト
ボックス内の [マーカー] をダブルクリックして、名前を変更します。
ここに入力した名前は、最終的なビデオの対話型の目次に表示されます。
7. [どこにビデオ ファイルを保存しますか。] 画面で、ビデオに名前を付けるように要求するプロンプトが表示されます。
[制作名] フィールドに名前を入力します。 [次へ] を選択します。
8. [完了中...] 画面で [終了] を選択します。 ビデオのレンダリングが開始されます。
レンダリングが完了すると、ビデオが再生され、[制作結果] ダイアログ ボックスが表示されます。 [次へ] を選択します。
9. [どうしますか。] 画面で [終了] を選択します。 Windows Explorer が開き、ビデオ
ファイルを含むフォルダが表示されます。 .html ファイルをダブルクリックしてビデオを表示します。
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Camtasia Studio & PowerPoint • 13
Getting Started Guide
Camtasia Studio
[Audio Editor] に習熟する
Camtasia Audio Editor
は、音声注釈およびサウンド効果をビデオや静止画像にすばやく追加する場合に役立つツールです。
ビデオを開き、記録ボタンを押します。
次の表には、[Audio Editor] 画面のコンポーネントの概要が説明されています。 Audio Editor
での作業を開始する前に、[Audio Editor] 画面に習熟しておく必要があります。
これはメニュー バーです。 メニュー バーからすべてのドロップダウン メニューをアクセスします。
これはビデオまたは画像のプレビュー エリアです。 このプレビュー エリアは、ビデオや静止画像が Audio Editor
で開いている場合にのみ表示されます。 wave ファイルが開いている場合、プレビュー エリアは表示されません。
これは位置/時間参照ステータス エリアです。
ここには、オーディオ内で検索バーが参照する位置と時刻が表示されます。
これは音声波形です。 波形は、音声ファイルを編集する場合に使用します。
これは波形の編集ツールバーです。 波形は、ボリュームの調整、オーディオ
セクションの削除、ズーム、ボリュームのフェード インやフェード アウトなどで使用します。
これは選択検索バーです。
選択検索バーは、削除するオーディオの一部を選択したり、ボリュームを調整したり、ボリューム内でフェード
インやフェード アウトを行う場合に使用します。
これらは記録 & 再生コントロールです。 コントロールを使用して音声を録音し、ビデオ間を移動します。
14 • [Audio Editor] に習熟する
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Camtasia Studio
Getting Started Guide
Audio Editor を使用して新規の音声録音を作成する
1. Camtasia Studio で [ツール] → [Camtasia Audio Editor] を選択します。
2. [ようこそ] 画面から [新しい音声ファイルを作成します] を選択します。
3. [記録] ボタン
をクリックして、マイクへの吹き込みを開始します。
4. 記録が完了した後、[停止] ボタン
をクリックします。 記録が波形で表示されます。
5. [ファイル] → [保存] を選択します。 この音声ファイルに名前を付けた後、[保存] を選択します。
このファイルは、作業一覧にある [音声のインポート] オプションを使用して Camtasia Studio
にインポートできるようになります。
音声録音を編集する
波形をクリックおよびドラッグして、編集する選択箇所を作成します。 この選択は、2
つのマーカーで囲まれた青色の蛍光ペンで区別されます。 ツールバーでツールを選択して、必要な編集を行います。
必要に応じて、[元に戻す] ツール
を選択して誤った編集を復元します。
音声とビデオを個別のトラックに分割する
Audio Editor の [分割] オプションを使用すると、音声とビデオを 2 つの個別のファイルとして保存できます。
サウンドのみを含む音声 WAV ファイル、およびサウンドを含まないビデオ AVI ファイルという 2
つの個別のファイルに分割されます。 記録を行うか、または Audio Editor にビデオをロードした後、[ファイル] → [分割]
を選択します。
名前を付けてビデオを保存
ファイルのビデオを個別の AVI ファイルとして保存します。 このファイルには音声は含まれません。 [名前を付けて保存]
ダイアログ ボックスが表示されます。 AVI ビデオ ファイルのファイル名を選択または入力します。 [保存] を選択します。
名前を付けて音声を保存
ファイルの音声を個別の WAV ファイルとして保存します。 このファイルにはビデオは含まれません。 [名前を付けて保存]
ダイアログ ボックスが表示されます。 WAV ファイルのファイル名を選択または入力します。 [保存] を選択します。
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Audio Editor を使用して新規の音声録音を作成する • 15
Getting Started Guide
Camtasia Studio
Camtasia Theater を使用して対話型の Flash メニューを作成する
Theater for Camtasia Studio を使用すると、画面ビデオに Flash 形式で DVD のようなナビゲーションを追加できます。
Theater
のメニューを使用すると、複数のムービー間をすばやく移動したり、事前定義された順序ですべてのムービーを表示できます。
Theater プレゼンテーションは、オンラインおよび CD-ROM で表示できます。
また、コンテンツを簡単に使用したりナビゲートできます。
これにより、視聴者は自分のペースでビデオを鑑賞し、スケジュールよりも早くトレーニングを終了することもできます。
次の表には、[メニュー] モードの [Theater] 画面の概要が説明されています。 作業を開始する前に、[Theater]
画面に習熟しておく必要があります。
これはメニュー バーです。 メニュー バーからすべてのドロップダウン メニューをアクセスします。
これは [色] オプション ボックスです。
ここでオプションを選択して、メニュー背景の色、およびタイトルやムービー項目のテキストの色をカスタマイズします。
[Flash メニューのエクスポート] ボタンをクリックしてメニューを作成します。
[エクスポート後にメニューを起動] オプションを有効にすると、Flash
メニューのエクスポート処理が完了した後すぐにメニューを表示できます。
これは [メニュー一覧] オプション ボックスです。 ここで SWF ファイルを選択してメニューに追加します。
また、サイドバー内のツールを使用して項目の順序や名前をカスタマイズすることもできます。
これは [全般プロパティ] オプション ボックスです。
ここでオプションを選択して、タイトルやムービー項目のテキストの外観をカスタマイズします。
[コントロール]
タブは、再生コントロールの外観のオプションを設定する場合に使用します。再生コントロールは、メニューおよび個別の
SWF ムービー内に表示されます。
[メニュー] タブは、タイトルをメニューに追加したり、メニューのテキストや背景色の外観をカスタマイズしたり、SWF
ムービーをメニューに追加したり、一覧内でムービーを並べ替える場合に使用します。
16 • Camtasia Theater を使用して対話型の Flash メニューを作成する
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