2015年3⽉期 決算説明会 2015年6月2日 株式会社キョウデン 1 Contents 1 2015年3⽉期 決算概要 2 トピックス・今後の取り組み等 3 参考資料(会社概要 他) 2 2015年3月期 業績概要(連結) (単位:百万円) 2014年3⽉期 2015年3⽉期 41,258 45,375 4,116 10.0% 売上総利益 6,588 6,811 222 3.4% 営業利益 1,299 1,414 114 8.8% 経常利益 980 1,050 70 7.2% 当期純利益 438 227 △210 △48.0% 売上⾼ 増減額 増減率 3 セグメント別 売上高・営業利益 【売上⾼】 電⼦事業 ⼯業材料事業 その他 合 計 2014年3⽉期 2015年3⽉期 (単位:百万円) 増減額 増減率 32,111 36,353 4,242 13.2% 9,048 9,007 △41 △0.5% 98 15 △83 △84.7% 41,258 45,375 4,116 10.0% ■電⼦事業の増加要因は国内での⼩中ロット案件好調 及び海外におけるタイ⼯場のキャパアップに伴う販売増及び円安影響 【営業利益】 2014年3⽉期 2015年3⽉期 増減額 増減率 電⼦事業 772 792 20 2.6% ⼯業材料事業 612 687 75 12.2% △86 △67 19 △22.1% 1,299 1,414 116 8.8% その他 合 計 ■電⼦事業の営業利益増は主に上記売上⾼増加によるもの ⼯業材料事業ではGF材分野の好調が牽引し収益増に寄与 4 連結貸借対照表 2014年3⽉期 ⾦額単位:百万円 ※百万円未満切り捨て 2015年3⽉期 +231 +1,347 流動資産 25,727 固定資産 16,499 流動負債 流動資産 19,556 流動負債 19,788 27,074 固定負債 固定負債 11,864 11,935 固定資産 純資産 10,805 ▲924 15,575 純資産 10,925 総資産 42,226 総資産 42,649 ⾃⼰資本⽐率:25.6% ⾃⼰資本⽐率:25.6% 主な増減要因) +71 流動資産(↑):売上増加に伴う売掛債権等の増加 固定資産(↓):⼟地建物売却 流動負債(↑):未払諸費⽤増加 固定負債(↑):リース債務増 +120 5 連結キャッシュフロー計算書 (単位:百万円) 2014年3⽉期 当期実績 2015年3⽉期 営業CF 685 2,379 1,694 投資CF △1,012 330 1,343 財務CF 518 △2,415 △2,934 8,842 9,357 515 現⾦及び 現⾦同等物の残⾼ 対前期 増減額 前期⽐増減の主な要因) ■営業CF:前期特有の事情による特殊要因解消(役員退職慰労⾦) ■投資CF:⼟地建物売却 ■財務CF:借⼊⾦返済 6 設備投資・減価償却費・研究開発費 (⾦額単位:百万円) 2014年3⽉期 当期実績 2015年3⽉期 予想 2016年3⽉期 設備投資 3,080 1,933 2,800 減価償却費 1,571 1,630 1,840 研究開発費 326 338 300 主な設備投資の内容) ■2015年3⽉期:タイ⼯場設備増強、国内電⼦事業の⾃動化設備導⼊ 他 ■2016年3⽉期:国内⾃動化投資継続、新会社事業へのインフラ投資 他 7 2016年3月期連結業績予想 1Q-2Q 予想 【売上⾼】 3Q-4Q 予想 通期予想 22,000 28,000 50,000 17,800 23,550 41,350 4,200 4,450 8,650 その他 - - - 【営業利益】 700 1,000 1,700 電⼦事業 430 710 1,140 ⼯業材料事業 320 340 660 △50 △50 △100 【経常利益】 550 850 1,400 【当期純利益】 300 500 800 電⼦事業 ⼯業材料事業 その他 通期予想トピック) ■2Qより⼦会社2社買収による増収分の効果を⾒込む 8 Contents 1 2015年3⽉期 決算概要 2 トピックス・今後の取組み等 3 参考資料(会社概要 他) 9 電⼦事業 10 【 事業内容 】 電⼦事業 キョウデンの事業領域 設計・編集 開発 実装・組⽴ 基板製造 ECU DC-DCコンバーター ⾞載⽤各種センサ ⾞載⽤各種チューナ カーナビゲーション メーターパネル 最終製品例 PC/タブレット型端末 スマートホン/携帯電話 各種コントロールユニット 放送機器/通信基地局機器 航空宇宙機器 道路・鉄道⽤信号機 ETC・セキュリティカメラ 家電 CTスキャナー/MRI 超⾳波診断装置 アミューズメント機器 玩具・ゲーム 事務⽤機器 テレビ/ブルーレイオー ディオ/⾳響機器 産業⽤ロボット/⼯作機械 モーター/各種電源装置 11 【 新会社紹介】 電⼦事業 新会社概要) 社名:株式会社キョウデンプレシジョン(仮称) 設⽴年⽉⽇:平成27年7⽉1⽇(予定) 所在地:静岡県伊⾖の国市三福80-2 事業内容:プレス、成形、⾦型、ユニット、基板実装 -保有設備(⼀部)- -製品例- 12 【 ワンストップ体制拡充 】 電⼦事業 これまでの開発⽀援(設計、試作)から部品調達、実装に加え、 キョウデンプレシジョンの機能も追加したインハウス型の完全⼀貫⽣産を実現 回路設計 パターン設計 シミュレーション プリント基板 製造 部品調達 ・実装 ◎ 窓⼝⼀本化による⼯数管理の低減 ◎ 部品在庫の減少 プレス・成形 筐体組⽴ ⾦型設計 ◎ 責任問題の明確化 ◎ 試作回数の低減 ◎ ⼀貫⽣産による完成度の⾼い製品の納⼊ 13 【 業績推移 】 電⼦事業 (単位:百万円) (営業利益) (売上) 売上 営業利益 23,550 24,000 587 22,000 20,000 15,445 18,000 16,000 15,456 342 14,000 710 19,283 17,026 17,070 15,085 466 800 700 17,800 600 430 500 400 326 300 185 200 179 12,000 100 10,000 0 1Q‐2Q 3Q‐4Q 2013年3⽉期 1Q‐2Q 3Q‐4Q 2014年3⽉期 1Q‐2Q 3Q‐4Q 2015年3⽉期 1Q‐2Q 3Q‐4Q 2016年3⽉期 (予想) ■2015年3⽉期:消費税増税の影響懸念に反し好調推移+円安影響 ■2016年3⽉期:キョウデンプレシジョン買収による増収効果を⾒込む 14 【 KD電⼦事業 地域別売上 】 前年⽐ 増減 (単位:百万円) 41,350 +4,997 国内 36,353 その他 その他アジア 1,493 30,901 1,010 32,111 国内 25,350 +4,698 576 3,960 22,486 20,034 1,754 4,266 4,348 9,712 9,898 3,812 3,171 20,652 4,891 19,600 1,721 タイ 海外 31,124 電⼦事業 5,897 7,206 '12/3⽉期 '13/3⽉期 '14/3⽉期 '15/3⽉期 '16/3⽉期 (⾒込) 8,638 10,867 12,511 15,699 16,000 海外 +301 【’12〜’15 年度末 為替レート】 (単位:円) '12/3⽉期 13/3⽉期 14/3⽉期 '15/3⽉期 ('11/12⽉末) ('12/12⽉末) ('13/12⽉末) ('14/12⽉末) USD '12/3⽉期 '13/3⽉期 '14/3⽉期 '15/3⽉期 '16/3⽉期 (⾒込) EURO BAHT 77.74 100.71 2.45 86.58 114.71 2.82 105.39 145.05 3.20 120.55 146.54 3.67 15 【 トピックス 】 電⼦事業 ■国内関連 ◆各種産業装置メーカーの⾞載関連・スマホ向けの設備投資活況 ◆同業他社事業撤退による転注品増加 ◆回路設計の案件数増加 ◆量産実装増加・部品調達案件の⼤幅増 ◆主⼒メーカー向け案件(チップLED・センサー等)の獲得 ◆ (地域・対象顧客)限定プロモーションへの注⼒による販路開拓 ■海外関連 ◆期初に⼤規模設備投資により ⼤幅なキャパシティアップ ⇒内製キャパシティの強化による品質向上+収益⼒アップ ◆⾞載関連は タイ国内で優遇税制終了による内需減があるも 北⽶向けを中⼼に概ね好調を維持 ◆エアコン等⺠⽣機器関連も堅調 16 【 今後の取組み 】 電⼦事業 ■国内関連 ◆キョウデンプレシジョンの機能(プレス・成形・⾦型)を活かした ワンストップソリューションの機能拡充 ⇒次世代型EMSメーカーへの進化 ◆成⻑市場(医療機器・航空宇宙)への積極的参⼊ ◆⾞載系・アミューズメント系におけるシェア拡⼤ ◆⾃動化のための設備投資促進 ■海外関連 ◆タイ国の賃⾦⽔準上昇に伴う⼈的⽣産性向上の継続取り組み ◆品質要求の⾼度化に対する設備導⼊・現地教育体制の強化 ◆現地協⼒⼯場との連携強化 ◆海外TSPの積極展開(設計センター・部品現地調達) 17 ⼯業材料事業 18 【 事業内容 】 ⼯業材料事業 ※写真はイメージ 当社製品 ユーザーにおける最終製品 ガラス⻑繊維原料 ガラスヤーン グラスファイバー原料事業 国内・海外 鉱⼭ 耐⽕物事業 混和材事業 各種 原⽯調達 破粉砕 ・分級等 成形加⼯ 各種混和材 焼成 ⼆輪⾞⽤摩擦材 耐⽕レンガ 裏籠めモルタル 鉄鋼メーカーで 注銑鍋等に使⽤ コンクリートパイル 19 【 業績推移 】 ⼯業材料事業 (売上) (単位:百万円) (営業利益) 売上 営業利益 363 5,000 321 4,500 320 400 350 300 244 250 169 4,029 3,000 2,500 324 291 4,000 3,500 340 4,367 4,681 200 4,399 4,608 4,200 4,450 150 100 3,399 50 2,000 0 1Q‐2Q 3Q‐4Q 2013年3⽉期 1Q‐2Q 3Q‐4Q 2014年3⽉期 1Q‐2Q 3Q‐4Q 2015年3⽉期 1Q‐2Q 3Q‐4Q 2016年3⽉期 (予測) ■2015年3⽉期:内需の回復を受けて主要製品の出荷が堅調推移 ■2016年3⽉期:⼀部顧客の国内事業撤退・M&Aシナジー等による収⽀改善 20 【 トピックス 】 ⼯業材料事業 ◆⼯業材料 国内景気の回復に伴い、全体として期初予想並みの売上を確保 円安等による輸⼊コスト上昇により、特に年度後半からの業績悪化が 懸念されたが、経費削減・販価是正に取り組み、前期⽐増益を確保 ◆主要製品等 グラスファイバー原料:国内景気の回復に伴い、主要先への出荷が堅 調に推移 耐⽕物:⾼⽔準の粗鋼⽣産量を背景に、出荷が堅調。採算是正・コス ト削減にも取り組み モルタル・混和材:天候不順等により公共⼯事向け資材の出荷が低調 に推移。⾃動⾞、建材業界向け製品の出荷は概ね堅調 原料仕⼊販売(エトーインダストリー):セメント向けが減少する も、衛陶原料・耐⽕物原料等がカバーし増収確保 21 【 今後の取り組み① 】 ⼯業材料事業 ◆既存事業 円安・電⼒料⾦値上げ等に対応したコスト削減活動、販売価格是正 活動を引き続き展開する 海外新規原料の提案⼒の強化に努めるほか、海外原料備蓄機能の提 供、破粉砕⼯程受託など、あらたな付加価値の創造に努める ⼀部製品については、内製化⽐率を引上げ、品質確保を図る ◆ 新商品・新規事業 熱電材料の早期上市を⽬指し、開発を加速する 事業基盤の拡充策としてM&Aを推進・・・(株)エトーインダストリー (2012年12⽉)に続き、ジャンテック(株)を⼦会社化。今後 も、既存事業の拡充・強化につながる案件に取り組む 22 【 今後の取り組み ②】 ⼯業材料事業 ◆ ジャンテック㈱の⼦会社化 鉄鋼副資材・溶接材料等の⾦属系⼯業原料に強みを持つ専⾨商社 国内外からの原料調達⼒や、⾃社粉砕部⾨を含むきめ細かい品質管 理に定評あり、鉄鋼・溶接材料メーカーに強固な営業基盤 ⾮⾦属系無機原料主体の昭和KDE・エトーインダストリーとは、 製品・販路が補完関係にあり、相乗効果が期待できる 商 号 拠 点 所在地 設⽴年⽉⽇ 事業内容 ジャンテック株式会社 本 社:東京都中央区⽇本橋本町4-7-1 三恵⽇本橋ビル7階 ⼤阪営業所:兵庫県尼崎市⻑洲⻄通1-3-26尼崎ステーションビル805 成⽥⼯場:千葉県成⽥市所1073 1990年2⽉20⽇ 鉄鋼副資材、溶接棒、鋳物・窯業原料等の輸⼊・仕⼊販売 各種⾦属・鉱産物等の粉砕・分級・混合等加⼯ 資本⾦ 30百万円 売上⾼(平成26年9⽉期) 2,167百万円 従業員数 12名 総資産(平成26年9⽉末) 834百万円 23 Contents 1 2015年3⽉期 決算概要 2 トピックス・今後の取り組み等 3 参考資料(会社概要・事業内容・拠点⼀覧) 24 会社概要 会社名 株式会社キョウデン 本社 ⻑野県上伊那郡箕輪町⼤字三⽇町482-1 本部 神奈川県横浜市都筑区川和町280 設⽴ 1983年7⽉19⽇ 資本⾦ 43億5千8百万円 代表者 代表取締役社⻑ ⼭⼝ 鐘畿 売上⾼ 【単体】 21,149百万円(2015年3⽉期) 【連結】 45,375百万円(2015年3⽉期) 従業員数 【単体】 541名(2015年3⽉末現在) 【連結】 2,256名(2015年3⽉末現在) 事業内容 電⼦機器の開発・設計・製造・部品調達・実装 主要製品 ⽚⾯〜⾼多層スルーホール基板 ビルドアップ基板 フレキシブル基板 リジットフレキシブル基板 放熱・⼤電流基板 25 沿革 1983年:電⼦機器、⼯業⽤ロボットの設計及び ⼀般電化製品の販売を⽬的として、株式会社キョウデンを設⽴ 1990年:箕輪⼯場(現本社⼯場)を新設。本社移転 1993年:昭和鉱業(現 昭和KDE)に資本参加 1997年:⽇本証券業協会に株式を店頭登録 1998年:国際品質保証規格であるISO9001の認証取得 1999年:東京証券取引所市場第⼆部に株式を上場 2001年:トーエイ電資及びTOEI DENSHI (THAILAND) CO., LTD. (現KYODEN (THAILAND) CO., LTD.)を⼦会社化 2002年:環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証取得 2003年:⽇本エレクトロニクス(現:キョウデン東北)を⼦会社化 2007年:トーエイ電資を吸収合併 2008年:株式会社アイレックスより新設分割した キョウデンファインテックの全株式を取得、⼦会社化 2010年:昭和KDE・富⼠機⼯電⼦(現:キョウデン⼤阪)を完全⼦会社化 2013年:キョウデン⼤阪の堺⼯場及び美原⼯場の⽣産機能を集約 2015年:テックプレシジョンより新設分割した キョウデンプレシジョンの全株式を取得、⼦会社化(予定) 26 【 事業領域 】 電⼦事業 ●回路設計(開発) ●基板試作 ●部品調達 ●パターン設計 ●シミュレーション ●試作実装 ●製品基板(国内・海外) ●モジュール基板 ●部品調達 ●製品組⽴ ●製品実装 ●海外EMS ●プレス・成形・⾦型 27 【 電⼦事業 拠点 】 電⼦事業 ドイツ 中国 ⽇本国内 タイ インドネシア 営業所 13拠点 PCB製造 ⾃社⼯場 5拠点 PCB実装 ⾃社⼯場 3拠点 仙台・北関東・東京・横浜・⻑野 東北・横浜・⻑野・⼤阪・タイ 横浜・⻑野・静岡(ʼ15年7⽉〜) ・静岡・名古屋・⼤阪 中国・⾹港・タイ・インドネシア・ドイツ PCB実装 協⼒⼯場 3拠点 設計センター 7拠点 PCB製造 協⼒⼯場 4拠点 中国3社 北海道・東京・横浜・⻑野・名古屋・⼤阪・深圳 中国3社・タイ1社 28 【 事業領域】 ⽣産(販売)拠点 中国現法 ⼯業材料事業 プロダクツ エンドユーザー ⽤途・最終製品 プリント基板 ⾃動⾞部品 建築資材 GF原料 GFメーカー 会津⼯場 農薬原料・ 建材原料 農薬メーカー、建 材・住設メーカー 農薬 建材(壁材・陶板 など) 安芸津⼯場 耐⽕物 鉄鋼メーカー ⾼炉・電気炉⽤ 耐⽕物 庄原⼯場 河下⼯場 混和材 官公庁・地公体・ 建設会社 建材、⾃動⾞部品 モルタル 減⽔剤 フィラー エトーインダストリー 窯業原料・ 耐⽕物原料他 製陶メーカー、耐⽕物 メーカー、住設メーカー等 衛⽣陶器・タイル、 耐⽕物・鉄鋼副資 材等 ジャンテック 鉄鋼副資材・ 溶接材料他 鉄鋼メーカー、溶接・ ⾦属加⼯メーカー等 溶接材料、鉄鋼副資 材、⾦属加⼯原料 ⽇光今市⼯場 ⽇光フバサミ⼯場 メーカー等 ⾃動⾞部品(摩擦材) 29 【 ⼯業材料事業 拠点 】 ⽇光フバサミ⼯場 (GF原料、農薬原料) ⼯業材料事業 ⼤貫鉱⼭ 会津⼯場 関⽩鉱⼭ (農薬原料) 河下⼯場 (混和材) 本社(東京都豊島区) 庄原⼯場 ⽇光今市⼯場 (GF原料) (混和材) 福建嘉和(合弁) (GF原料) 安芸津⼯場 (耐⽕物) ㈱エトー インダストリー (窯業原料) ジャンテック㈱ (溶接材料等) 30 本資料には、将来の業績に関する記述が含まれております。 こうした記述は、将来の業績を保証するものではなく、リスクや不確実性を 内包するものです。将来の業績は、経営環境の変化などにより、⽬標対⽐ 異なる可能性があることにご留意ください。 ご利⽤に関しては、ご⾃⾝の判断にてお願い致します。 本資料に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は⼀切責任を負い ませんので、ご承知おきください。 本資料に関するご照会先 株式会社 キョウデン 経営企画部 TEL:045-929-0501 31
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