② 工事内訳書(pdf形式) - 鳥取県西部広域行政管理組合

1
平 成 28 年 度 局 長 課 長 係 長 精査主任 設 計 念書浄書
米子消防署皆生出張所移転新築建築主体工事
金
工
期
工 事 場 所
建 築 面 積
延 べ 面 積
円 也
名 称
工 種
A
直接工事費
B
共通費
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
1.0
式
共通仮設費
1.0
式
現場管理費
1.0
式
一般管理費等
1.0
式
1.0
式
内 訳 書
契約日 ~ 平成29年 4月28日
米子市上福原313-1ほか
828.15 ㎡
1,320.53 ㎡
単 価
小 計
摘 要
監理事務所補正あり
計
工事価格
消費税及び地方消費税相当額
総 合 計
鳥取県西部広域行政管理組合
2
工 種
A
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
直接工事費
a 新営工事
a) 一般工事
1.0
式
b) その他工事
1.0
式
合 計
鳥取県西部広域行政管理組合
3
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
a) 一般工事
a-1) 庁舎建築主体工事
1.0
式
a-2) 庁舎鉄骨工事
1.0
式
a-3) 外構工事
1.0
式
1.0
式
一般工事 計
b) その他工事
合 計
鳥取県西部広域行政管理組合
4
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
a-1) 庁舎建築主体工事
1. 直接仮設工事
1.0
式
2. 土工事
1.0
式
3. 地盤改良工事
1.0
式
4. コンクリート工事
1.0
式
5. 型枠工事
1.0
式
6. 鉄筋工事
1.0
式
7. 既製コンクリート工事
1.0
式
8. 防水工事
1.0
式
9. 石・タイル工事
1.0
式
10. 木工事
1.0
式
11. 屋根・樋工事
1.0
式
12. 金属工事
1.0
式
13. 左官工事
1.0
式
14. 金属製建具工事
1.0
式
15. 硝子工事
1.0
式
鳥取県西部広域行政管理組合
5
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
16. 塗装・吹付工事
1.0
式
17. 内装工事
1.0
式
18. 家具工事
1.0
式
19. 雑工事
1.0
式
単 価
小 計
摘 要
計
鳥取県西部広域行政管理組合
6
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
a-2) 庁舎鉄骨工事
1. 本体鉄骨工事
1.0
式
2. 鉄骨付帯工事
1.0
式
3. 訓練用架台(1F)
1.0
式
4. 訓練用架台(RF)
1.0
式
5. 訓練用ポール鉄骨(Pa・Pb)
1.0
式
計
鳥取県西部広域行政管理組合
7
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
a-3) 外構工事
1. ホース洗い場兼洗車場工事
1.0
式
2. 身障者用駐車スペース工事
1.0
式
3. 自転車置き場工事
1.0
式
4. 旗掲揚ポール工事
1.0
式
5. 舗装関連工事
1.0
式
6. 植栽関連工事
1.0
式
7. フェンス・縁石工事
1.0
式
1.0
式
1.0
式
8. 県道進入路工事
9. 側溝工事
視覚障碍者誘導ブロック接続
計
鳥取県西部広域行政管理組合
8
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
b) その他工事
1. 既製家具工事
1.0
式
2. 舗装工事
1.0
式
3. 植栽工事
1.0
式
計
鳥取県西部広域行政管理組合
9
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
1. 直接仮設工事
水盛遣方
803
m2
墨出し
1,295
m2
養生
1,295
m2
整理清掃 後片付け
1,295
m2
1,327
m2
205
m
外部足場
枠組本足場、手摺先行方式
W=900
安全手摺
外部足場
脚立足場
40.7
m2
外部足場
枠組棚足場
階高4.0m超5.0m未満
66.0
m2
内部足場
脚立足場 681
m2
内部足場
枠組棚足場
階高5.0m以上5.7m未満
328
m2
内部足場
枠組棚足場
階高5.7m以上7.4m未満
253
m2
内部足場
階段室棚足場
75.4
m2
803
m2
1,335
m2
地足場
鉄骨足場
鳥取県西部広域行政管理組合
10
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
養生シート
1,327
m2
災害防止安全ネット張り
1,335
m2
1,327
m2
仮設材運搬費
枠組本足場
建枠幅900(二枚布)
仮設材運搬費
安全手すり
205
m
仮設材運搬費
脚立足場
722
m2
仮設材運搬費
枠組棚足場
階高4.0m超5.0m未満
66.0
m2
仮設材運搬費
枠組棚足場
階高5.0m以上5.7m未満
328
m2
仮設材運搬費
枠組棚足場
階高5.7m以上7.4m未満
253
m2
仮設材運搬費
階段室棚足場
75.4
m2
仮設材運搬費
鉄骨足場
1,335
m2
仮設材運搬費
地足場
803
m2
単 価
小 計
摘 要
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
11
名 称
工 種
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
2. 土工事
根切り
つぼ、布掘り
379
m3
床付け
つぼ、布掘り
232
m2
埋戻し
B種
246
m3
盛土
発生土
133
m3
盛土
山砂の類
103
m3
砕石地業
基礎
18.6
m3
砕石地業
土間
2.1
m3
防湿シート敷き
ポリエチレンフィルム t=0.15
626
m2
断熱材敷き
スタイロフォーム t=25
412
m2
土工機械運搬
排出ガス対策型 普通 15t
1.0
往復
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
12
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
3. 地盤改良工事
(柱状改良)
施工費
空堀部
56.9
m
施工費
改良部
489
m
材料費
103
t
機械運搬費
1.0
式
機械組立分解費
1.0
式
室内配合試験費
1.0
式
コア採取・圧縮試験費
頭部モールド
2.0
SET
コア採取・圧縮試験費
深部モールド
6.0
SET
1.0
か所
1.0
検体
1.0
式
平板載荷試験費
六価クロム溶出試験費
現場管理費
配合試験費
小 々 計
鳥取県西部広域行政管理組合
13
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
(表層改良工)
混合攪拌
H=0.5m、A=759㎡
380
m3
固化材
六価クロム低減型
27.0
t
事前配合試験
1.0
試料
事後一軸圧縮試験
3.0
か所
重機回送費
1.0
式
小 々 計
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
14
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
4. コンクリート工事
普通コンクリート
捨コンクリート
FC+△F=18 S=15
11.6
m3
普通コンクリート
基礎コンクリート
FC+△F=24 S=15
199
m3
普通コンクリート
1Fスラブコンクリート
FC+△F=24 S=15
110
m3
普通コンクリート
上部躯体コンクリート
FC+△F=24 S=18
86.5
m3
普通コンクリート
上部デッキコンクリート
FC+△F=24 S=18
146
m3
普通コンクリート
防水押えコンクリート
FC+△F=18 S=18
26.0
m3
コンクリート打設手間
捨コンクリート
ポンプ打設 30m3/回
11.6
m3
コンクリート打設手間
基礎コンクリート
ポンプ打設100m3/回以上
199
m3
コンクリート打設手間
1Fスラブコンクリート
ポンプ打設100m3/回以上
110
m3
コンクリート打設手間
上部躯体コンクリート
ポンプ打設 50m3未満
86.5
m3
コンクリート打設手間
上部デッキコンクリート
ポンプ打設 50m3/回程度
146
m3
コンクリート打設手間
防水押えコンクリート
ポンプ打設 30m3/回
26.0
m3
ポンプ圧送費
50m3/回以下
270
m3
ポンプ圧送費
100m3~170m3/回
309
m3
鳥取県西部広域行政管理組合
15
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
ポンプ車セット費
50m3/回以下
6.0
回
ポンプ車セット費
100m3~170m3/回
3.0
回
単 価
小 計
摘 要
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
16
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
5. 型枠工事
普通合板型枠
基礎部 外周
148
m2
普通合板型枠
基礎部 メッシュ (運搬費共)
729
m2
普通合板型枠
上部躯体
356
m2
普通合板型枠
雑型枠
8.9
m2
打放し合板型枠
B種
523
m2
型枠運搬
10t車
1,036
m2
打継目地
50.0
m
化粧目地
7.7
m
型枠廃材処分費
345
m2
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
17
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
6. 鉄筋工事
普通鉄筋
SD295A
D10
23.7
t
普通鉄筋
SD295A
D13
9.6
t
普通鉄筋
SD295A
D16
0.7
t
普通鉄筋
SD345
D19
0.8
t
普通鉄筋
SD345
D22
1.7
t
普通鉄筋
SD345
D25
14.5
t
1.4
t
スクラップ控除
鉄筋加工組立
RCラーメン構造 階高4.5m
49.1
t
鉄筋運搬費
10t車 30㎞程度
49.1
t
鉄筋ガス圧接
D19+D19
51.0
か所
鉄筋ガス圧接
D25+D25
207
か所
鳥取県西部広域行政管理組合
18
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
スリーブ補強
100φ以下
スリーブ補強
数 量
単 位
7.0
か所
150~200φ以下
10.0
か所
ワイヤーメッシュ
150×150×φ6(デッキ用)
689
m2
ワイヤーメッシュ
100×100×φ6
(防水押えコン)
313
m2
単 価
小 計
摘 要
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
19
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
7. 既製コンクリート工事
外壁ALC版
t150 無塗装品 フラット
縦積
609
m2
外壁ALC版
t175 無塗装品 デザイン
縦積 ハードライン程度
175
m2
間仕切ALC版
t150 無塗装品 フラット
縦積
184
m2
頂部アングル
溶融亜鉛メッキ
65×65×6
257
m
中間部アングル
溶融亜鉛メッキ
65×65×6
81.5
m
足元アングル
溶融亜鉛メッキ
50×50×6
211
m
開口補強アングル
溶融亜鉛メッキ
50×50×6
45.9
m
開口補強アングル
溶融亜鉛メッキ
65×65×6
188
m
開口補強アングル
溶融亜鉛メッキ
75×75×6
30.0
m
開口補強アングル
溶融亜鉛メッキ
75×75×9
127
m
開口補強アングル
溶融亜鉛メッキ
90×90×6
86.7
m
968
m2
968
m2
搬入費ほか諸経費
目地シーリング
ポリウレタンシール
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
20
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
8. 防水工事
(外部)
平部
改質アスファルト防水
断熱工法(防湿層設置)
ポリスチレン3種b t35㎜
313
m2
立上り
改質アスファルト防水
密着貼り AS-1(トーチ工法)
38.6
m2
432
m2
64.3
m2
平部
塩ビ系シート防水(断熱工法)
立上り
塩ビ系シート防水(接着工法)
塩化ビニル系樹脂シート t-2.0
機械的固定工法 軽歩行
高耐久・防汚・高反射機能塗料
塩化ビニル系樹脂シート t-2.0
機械的固定工法 軽歩行
高耐久・防汚・高反射機能塗料
平部
塩ビ系シート防水(断熱工法)
塩化ビニル系樹脂シート t-1.2
79.4
m2
立上り
塩ビ系シート防水(接着工法)
塩化ビニル系樹脂シート t-1.2
25.5
m2
平部、立上り部
塗膜防水
ウレタン樹脂系防水・耐久仕
上材 t-3.0
3.6
m2
塗膜防水
X-2
1.6
m2
防水入隅処理
コーナー材 (既製品)
94.1
m
アス防立上り保護成形版張り
H=300程度
94.1
m
伸縮目地
W=25
241
m
防水押えアングル
既製アルミアングル
L-30×10×1.5
92.0
m
鳥取県西部広域行政管理組合
21
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
シーリング
打継目地 ポリサルファイド系
(PS-2)幅15~20
50.0
m
シーリング
水切金物上
MS-2 20×15
151
m
シーリング
化粧目地
PS-2 幅15~20
7.7
m
シーリング
建具廻り(枠)
MS-2 10×10
368
m
シーリング
建具廻り(水切)
MS-2 15×10
60.9
m
シーリング
ALC取合
PU-2 20×15
85.1
m
9.1
m2
35.3
m
単 価
小 計
摘 要
(内部)
塗膜防水
X-2
シーリング
面台廻り
W=10
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
22
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
9. 石・タイル工事
(外部・石)
ポーチ
ボーダー 花崗岩
本磨き 150×30
5.7
m
(内部・石)
面台 花崗岩
本磨き t=25×150
26.4
m
面台 花崗岩
本磨き t=25×270
0.8
m
小便器 汚垂石
900*600
2.2
m2
鳥取県西部広域行政管理組合
23
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
(外部・タイル)
ポーチ
床 磁器質タイル
無釉 300角
段鼻タイル
6.3
m2
5.8
m
視覚障害者誘導タイル
磁器質 300角
1.3
m2
樋下 タイル貼付
施釉 300角
9.0
か所
46.6
m2
(内部・タイル)
床
磁器質タイル
無釉 300角 磨き
視覚障害者誘導タイル
磁器質 300角
1.9
m2
床 浴室用磁器質タイル
300角
5.4
m2
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
24
名 称
工 種
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
10. 木工事
巾木
杉 H=60
45.0
m
廻縁
杉 30×30
13.0
m
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
25
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
11. 屋根・樋工事
竪樋
VP125 カラー
25.4
m
竪樋
VP100 カラー
38.5
m
養生管
GP 175φ L=1500
4.0
か所
掴み金物
ステンレス φ125
12.0
か所
掴み金物
ステンレス φ100
37.0
か所
飾り桝
ステンレス φ125
4.0
か所
飾り桝
ステンレス φ100
6.0
か所
硬質木片セメント板
t18
105
m2
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
26
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
12. 金属工事
(外部)
笠木
W=200
アルミ・シルバー
7.0
m
同上 出隅 900
アルミ・シルバー
3.0
か所
同上 小口フサギ
アルミ・シルバー
4.0
か所
笠木
W=350
アルミ・シルバー
78.9
m
同上 出隅90°
アルミ・シルバー
4.0
か所
笠木
W=400
アルミ・シルバー
44.8
m
同上 出隅90°
アルミ・シルバー
2.0
か所
笠木
W=500
アルミ・シルバー
65.8
m
同上 出隅90°
アルミ・シルバー
2.0
か所
笠木
鉄骨柱取合部 役物
アルミ t2.0 曲げ加工
985*985 A-73図
アルミ t2.0 曲げ加工
1200*835 A-73図
アルミ t2.0 曲げ加工
835*835 A-73図
本柱(350角)
4面
1.0
か所
1.0
か所
1.0
か所
2.0
か所
笠木
鉄骨柱取合部 役物
笠木
鉄骨柱取合部 役物
同上部
PL-9*60 溶接
鳥取県西部広域行政管理組合
27
工 種
名 称
同上部
PL-9*60 溶接
同上部
PL-9*40 溶接
品 種
形 状 寸 法
本柱(350角)
2面
間柱(200角)
4面
数 量
単 位
1.0
か所
1.0
か所
32.5
m
2.0
か所
12.5
m
2.0
か所
32.4
m
2.0
か所
15.4
m
車庫入り口上部庇
水切り
アルミ・シルバー D150
同上 取合いコーナー入隅
アルミ・シルバー
出入り口上部庇
水切り
アルミ・シルバー D50
同上 取合いコーナー入隅
アルミ・シルバー
1階屋根
水切り
アルミ・シルバー D150
同上 取合いコーナー入隅
アルミ・シルバー
2階屋根
水切り
アルミ・シルバー D150
同上 取合いコーナー入隅
アルミ・シルバー
2.0
か所
同上 取合いコーナー出隅
アルミ・シルバー
2.0
か所
2階室外機置場
水切り
アrミ・シルバー D50
14.6
m
同上 取合いコーナー入隅
アルミ・シルバー
6.0
か所
アルミ下見切り
アルミ・シルバー 150*25
36.7
m
玄関上部庇
アルミ笠木
t-2.0 曲げ加工 焼付塗装
15.3
m
単 価
小 計
摘 要
鳥取県西部広域行政管理組合
28
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
玄関上部庇
アルミパネル
t-1.5 焼付塗装
ケイカル板 t-8 裏打
10.0
m2
玄関上部庇
アルミ下見切り
t-2.0 曲げ加工 焼付塗装
15.3
m
ルーフドレン
横型 φ100
アスファルト防水用
4.0
か所
ルーフドレン
横型 φ100
シート防水用
6.0
か所
ルーフドレン
縦型 φ100
シート防水用
3.0
か所
ルーフドレン
縦型 φ125
シート防水用
4.0
か所
軒天
軽量鉄骨天井下地
25型@300
114
m2
同上開口部補強
25型 450*450
1.0
か所
天井点検口
アルミ製 450角
1.0
か所
玄関
グレーチング
ステンレス 細目 ノンスリップ
溝幅100
1.5
m
車庫前
グレーチング
鋼製 細目 ノンスリップ
騒音防止型T-25溝幅300
27
m
通用口ほか
グレーチング
ステンレス 細目 ノンスリップ
溝幅150
5.5
m
ポーチ・スロープ
手摺 I型
ステンレス34.0φ×2.0 鏡面
ステンレスワイヤー3φ2段L2.1m
1.0
か所
ポーチ・スロープ
手摺 L型
ステンレス34.0φ×2.0 鏡面
ステンレスワイヤー3φ2段L4.0m
1.0
か所
機械室置場
アルミ手すり付き笠木
手摺:H=800、笠木:W=350
4.6
m
単 価
小 計
摘 要
鳥取県西部広域行政管理組合
29
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
屋上
アルミ手摺 一般部
H=1200 外控え柱
屋上
アルミ手摺 訓練場
同上落下防止(ワイヤー)
屋上訓練場
コーナー金物
脱着式アルミ手摺受け埋込管
数 量
単 位
66.0
m
H=850 脱着式
4.2
m
L=3000 SUS304 両端カラビナ
φ9.0 L3.0
2.0
か所
4.4
m
4.0
か所
L-100*100*10 SUS304
アンカー:φ9 @600
SUS 60φ L210
水抜き 6φ付 A-73図
さや管穴カバー
SUS304 PL2.0 145*145
4.0
か所
郵便受け
ステンレス製 鍵付き
1.0
台
ゴミストッカー
575ℓタイプ
2.0
台
1.0
基
ホースリフター
単 価
小 計
摘 要
(内部)
軽鉄壁下地
50形 @300
119
m2
軽鉄壁下地
50形 @450
147
m2
軽鉄壁下地
65形 @300
470
m2
軽鉄壁下地
65形 @450
507
m2
軽鉄壁下地
100形 @300
43.3
m2
鳥取県西部広域行政管理組合
30
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
156
m2
50形 1200×2000
8.0
か所
軽鉄壁開口補強
50形 1800×2000
5.0
か所
軽鉄壁開口補強
65形 900×2000
12.0
か所
軽鉄壁開口補強
65形 1200×2000
16.0
か所
軽鉄壁開口補強
65形 1800×2000
17.0
か所
軽鉄壁開口補強
100形 1200×2000
3.0
か所
軽鉄壁開口補強
100形 1800×2000
3.0
か所
軽鉄天井下地
19形 @225
130
m2
軽鉄天井下地
19形 @300
45.9
m2
軽鉄天井下地
19形 @360
463
m2
軽鉄天井下地 振れ止め補強
19形 ふところH1500以上
282
m2
軽鉄天井開口補強
900*900
8.0
か所
軽鉄天井開口補強
880*325
12.0
か所
軽鉄天井開口補強
300*300以下
27.0
か所
軽鉄壁下地
100形 @450
軽鉄壁開口補強
単 価
小 計
摘 要
鳥取県西部広域行政管理組合
31
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
軽鉄天井開口補強
450*450以下
30.0
か所
軽鉄天井開口補強
700*625以下
9.0
か所
軽鉄天井開口補強
650*650以下
14.0
か所
軽鉄天井開口補強
300*1300以下
55.0
か所
天井点検口
アルミ製 450角
30.0
か所
2.7
m
壁アルミ見切り
車庫上部
アルミ手摺
H=850 脱着式
19.6
m
同上落下防止チェーン
L=3000 SUS304 両端カラビナ
12.0
か所
車庫上部
アルミ手摺固定プレート
PL-6 200*200埋込
埋込管 SUS 60φL210
24.0
か所
さや管穴カバー
SUS304 PL2.0 145*145
24.0
か所
車庫上部
チャッカープレート
t4.5 曲げ加工 現場溶接
固定プレート t=4.5共
23.7
m
丸環
SUS304 2000Kg
現場溶接
6.0
か所
車庫
壁合板張り下地金物
A-74図
BT M10 FB-4.5*50
22.9
m2
面台
W=150 SUS304
8.1
m
浴室
樹脂グレーチング
溝幅W=150
4.0
m
単 価
小 計
摘 要
鳥取県西部広域行政管理組合
32
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
ステンレス幅木
H100 鏡面
53.8
m
ステンレス幅木
H125 鏡面
23.5
m
消毒室 流し台
1槽シンク 900*600*800
2.0
か所
車庫
ステンレスタラップ
W400 H3300
2.0
か所
車庫
梯子カバー
送料込
2.0
か所
階段室
手摺
FB-12×35 ほか
29.4
m
階段室
手摺
ナカ工業 壁付
ネオウッド同等品
84.3
m
手摺取付下地
PL-1.6*100
56.4
m
階段室
手摺
木材プラスチック再生複合材
69×40
9.9
m
階段室
段鼻ノンスリップ
W=40 SUS タイヤ付き
108
m
階段踏面
溶接金網張り
4.0φ 100*100
45.5
m2
廊下
消火器ボックス
ナスタ KS-FE01F 同等品
2.0
か所
単 価
小 計
摘 要
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
33
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
13. 左官工事
(外部)
コンクリート直均し仕上
防水下
745
m2
コンクリート直均し仕上
直仕上
385
m2
コンクリート直均し仕上
W150 基礎天端
83.4
m
コンクリート直均し仕上
W150 パラペット天端
127
m
コンクリート直均し仕上
W300 パラペット天端
94.1
m
5.7
m2
7.6
m2
1.6
m2
34.0
m
325
m
コンクリートほうき均し仕上
床 モルタル塗り
一般タイル下地
階段 モルタル塗り
排水溝 モルタル塗り
防水材入り
建具廻りモルタル充填
鉄骨柱底均しモルタル
600角 無収縮モルタル 6.0
か所
鉄骨柱底均しモルタル
450角 無収縮モルタル 22.0
か所
鉄骨柱底均しモルタル
300角 無収縮モルタル 11.0
か所
鳥取県西部広域行政管理組合
34
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
(内部)
床 コンクリート直均し仕上
厚物下地
76.0
m2
床 コンクリート金ごて押え
薄物下地
551
m2
119
m
53.9
m2
4.0
m
47.0
m2
35.7
m
161
m
欠込目地
床 モルタル塗り
一般タイル下地
排水溝 モルタル塗り
防水材入り
階段 モルタル塗り
コンクリート直均し仕上
建具廻りモルタル充填
W150 基礎天端
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
35
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
14. 金属製建具工事
a. アルミサッシ工事
1.0
式
b. アルミ防水ガラリ工事
1.0
式
c. 軽量鋼製建具工事
1.0
式
d. 鋼製建具工事
1.0
式
e. 耐熱版ガラス入り特定防火設備工事
1.0
式
f. トイレブース工事
1.0
式
g. スライディングウォール工事
1.0
式
h. オーバースライダー工事
1.0
式
i. ステンレスシャッター工事
1.0
式
j. ステンレス建具工事
1.0
式
k. エンジン装置工事
1.0
式
計
鳥取県西部広域行政管理組合
36
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
a. アルミサッシ工事
AD-1
両開き框ドア
1.0
か所
AD-1A
両開き框ドア
1.0
か所
AD-2
片開き框ドア
2.0
か所
AD-3
片開き框戸
1.0
か所
AD-4
別途(ユニットバス専用品)
1.0
か所
AD-5
親子開き框ドア
2.0
か所
AD-6
親子開き框ドア
1.0
か所
AW-1
ガラスルーバー窓
6.0
か所
AW-2
外開き窓
10.0
か所
AW-2A
外開き窓
1.0
か所
AW-3
引違い窓
7.0
か所
AW-3A
引違い窓
1.0
か所
AW-4
引違い窓
9.0
か所
鳥取県西部広域行政管理組合
37
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
AW-5
引違い窓
8.0
か所
AW-6
引違い窓
4.0
か所
AW-7
FIX窓
2.0
か所
AW-8
FIX窓
1.0
か所
AW-9
引違い窓
1.0
か所
AW-10
FIX窓
1.0
か所
取付調整費
1.0
式
運搬費
1.0
式
単 価
小 計
摘 要
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
38
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
b. アルミ防水ガラリ工事
AG-1
高防水ガラリ
1.0
か所
取付調整費
1.0
式
運搬費
1.0
式
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
39
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
c. 軽量鋼製建具工事
LSD-1
親子開き軽量ドア
1.0
か所
LSD-2
親子開き軽量ドア
1.0
か所
LHD-1
片引き自閉式ハンガードア
10.0
か所
LHD-2
片引き自閉式ハンガードア
5.0
か所
LHD-3
片引き自閉式ハンガードア
5.0
か所
LHD-3ア
片引き自閉式ハンガードア
1.0
か所
LHD-4
片引き自閉式ハンガードア
4.0
か所
LHD-5
引分け自閉式ハンガードア
1.0
か所
養生運搬費
1.0
式
取付調整費
1.0
式
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
40
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
d. 鋼製建具工事
SD-3
両開き両面フラッシュ
2.0
か所
SD-4
両開き両面フラッシュ
1.0
か所
SD-5
片開き片面フラッシュ
1.0
か所
SD-6
片開き片面フラッシュ
1.0
か所
HSD-1
片開き両面フラッシュ
4.0
か所
HSD-1A
片開き両面フラッシュ
1.0
か所
HSD-2
引分け両面フラッシュ
1.0
か所
工事費
1.0
式
搬入費
1.0
式
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
41
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
e. 耐熱版ガラス入り特定防火設備工事
SD-1
親子開き小窓付
2.0
か所
SD-2
親子開き腰フラッシュ
2.0
か所
SW-1
FIX単窓
1.0
か所
工事費
1.0
式
ガラス工事費
1.0
式
シール施工費
1.0
式
搬入費
1.0
式
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
42
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
f. トイレブース工事
TB-1
トイレブース TA40
1.0
か所
TB-2
トイレブース TA40
1.0
か所
TB-3
トイレブース TA40
1.0
か所
TB-4
トイレブース TA40
1.0
か所
TB-5
トイレブース TA40
2.0
か所
工事費
1.0
式
搬入費
1.0
式
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
43
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
g. スライディングウォール工事
SLW-1
スライディングウォール
1.0
か所
工事費
1.0
式
パネル取付工事費
1.0
式
搬入費
1.0
式
特殊梱包費
1.0
式
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
44
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
h. オーバースライダー工事
AOS-1
重量スライダー
1.0
か所
AOS-2
重量スライダー
1.0
か所
OSD-3
重量スライダー
1.0
か所
工事費
1.0
式
搬入費
1.0
式
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
45
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
i. ステンレスシャッター工事
STS-1
軽量シャッター
1.0
か所
STS-2
軽量シャッター
1.0
か所
工事費
1.0
式
搬入費
1.0
式
ステンレス養生費
1.0
式
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
46
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
j. ステンレス建具工事
STED-1
片袖FIX付片引き自動框戸
1.0
か所
STED-2
片袖FIX付片引き自動框戸
1.0
か所
STD-1
片袖FIX付親子開き框戸
1.0
か所
STD-2
親子開き框戸
1.0
か所
工事費
1.0
式
搬入費
1.0
式
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
47
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
k. エンジン装置工事
STED-1
上記エンジン装置
1.0
か所
STED-2
上記エンジン装置
1.0
か所
エンジン取付費
1.0
式
搬入費
1.0
式
1.0
式
STED-1
木製下地 縁甲板貼
エンジン金物取付別途
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
48
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
15. 硝子工事
フロート板ガラス
t5 2.18㎡以下
清掃別途 シーリング共
1.1
m2
型板ガラス
t4 2.18㎡以下
清掃別途 シーリング共
4.2
m2
透明強化ガラス
t5 2.0㎡以下
清掃別途 シーリング共
0.6
m2
透明強化ガラス
t6 2.0㎡以下
清掃別途 シーリング共
8.4
m2
透明強化ガラス
t6 4.0㎡以下
清掃別途 シーリング共
9.3
m2
15.8
m2
0.7
m2
32.8
m2
18.5
m2
3.1
m2
2.7
m2
2.7
m2
複層ガラス
複層ガラス
複層ガラス
複層ガラス
複層ガラス
複層ガラス
複層ガラス
SK5+A6+FL3 2.0㎡以下
清掃別途 シーリング共
SK5+A6+FL3(LOW-E)
2.0㎡以下 清掃別途シーリング共
SFL5+A6+FL3 2.0㎡以下
清掃別途 シーリング共
SFL5+A6+FL5(LOW-E)
4.0㎡以下 清掃別途シーリング共
SFL5+A6+FL5
2.0㎡以下 清掃別途シーリング共
SFL5+A6+FL5
4.0㎡以下 清掃別途シーリング共
SFL5+A6+FL3(LOW-E)
4.0㎡以下 清掃別途シーリング共
(ジャロジー)型板ガラス
t6 500*90
84.0
枚
アルミパネル施工費
シーリング共
9.1
m2
鳥取県西部広域行政管理組合
49
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
ガラス清掃
113
m2
飛散防止フィルム貼り
17.7
m2
7.0
か所
衝突防止マーク
単 価
小 計
摘 要
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
50
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
16. 塗装・吹付工事
(外部)
外壁 弾性吹付タイル
(遮熱塗料)
ALC面
素地ごしらえ共
739
m2
外壁 撥水材塗布
コンクリート面
2液形フッ素樹脂クリア仕上
298
m2
軒天 EP塗り
ケイカル板面、
素地ごしらえ共
114
m2
養生管 SOP塗り
鉄部 (175φ)
錆止め共
6.0
m
鳥取県西部広域行政管理組合
51
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
(内部)
弾性吹付タイル
ALC面
素地ごしらえ共
288
m2
鉄骨 フッ素水性防蝕塗料塗
鉄部
錆止め共
321
m2
鉄骨 フッ素水性防蝕塗料塗
亜鉛メッキ面
錆止め別途
576
m2
鉄骨 SOP塗り
鉄部
錆止め共
218
m2
鉄骨 SOP塗り
亜鉛メッキ面
錆止め別途
85.9
m2
鋼製建具 SOP塗り
鉄部
錆止め別途
7.3
m2
耐火被覆
ロックウール吹付 t-25
耐火1時間
21.4
m2
木材保護塗料
糸幅100程度
58.0
m
木材保護塗料
木部
素地ごしらえ共
7.3
m2
合板面 SOP塗り
木部
素地ごしらえ共
22.9
m2
家具面 UC塗り
木部
素地ごしらえ共
39.7
m2
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
52
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
17. 内装工事
床 ビニル床シート
t=2.0 織布積層 マーブル
116
m2
床 ビニル床シート
t=2.0 織布積層 ノンスリップ
8.4
m2
床 リノリウムシート床材
t=2.5 ポリウレタンコーティング
178
m2
階段 リノリウムシート床材
t=2.5 ポリウレタンコーティング
95.5
m2
床 特殊防滑シート床材
t=2.5 硬質骨材練り込み
29.9
m2
床 OAフロア
H=150
76.0
m2
床 置式ビニル床タイル
t=4.5
86.5
m2
床 乾式遮音二重床
H=150 床衝撃音対策品
52.3
m2
床 複合1種フローリング
t=12
52.3
m2
床 複合1種フローリング
t=12 直貼り
7.2
m2
床 塗床仕上
厚膜型高耐久性水性ウレタン
コンクリート系塗床材 t-4.0
270
m2
床 塗床仕上
薄膜型水性エポキシ樹脂系
防塵塗料
241
m2
床 塗床仕上
厚膜型エポキシ樹脂系塗床
材 防滑 耐薬品性
34.5
m2
床 ビニル床タイル
t2.0
27.6
m2
鳥取県西部広域行政管理組合
53
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
巾木 ビニル巾木
H=60
371
m
巾木 ビニルシート立上げ
H=100 アルミ押え金物共
42.1
m
巾木 防塵塗床
H=50
8.5
m
9.9
m
巾木 階段ビニル巾木
壁 石膏ボード
t=12.5 下地張り
274
m2
壁 石膏ボード
t=12.5+12.5 下地張り
36.1
m2
壁 石膏ボード
t=12.5+12.5 継目処理
987
m2
壁 耐水石膏ボード
t=12.5 下地張り
379
m2
壁 耐水石膏ボード
t=12.5+12.5 継目処理
28.2
m2
壁 化粧ケイカル板
t=5
599
m2
壁 浴室用不燃化粧板
t=3 メラミン
23.4
m2
壁 ケイカル板
t=8 下地張り
23.4
m2
壁 構造用合板
t=28
22.9
m2
壁 ビニルクロス貼
不燃
994
m2
ウレタン吹付
t=15
113
m2
単 価
小 計
摘 要
鳥取県西部広域行政管理組合
54
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
天井 ロックウール化粧吸音板
t=9 PB t=9.5 下地
409
m2
天井 ロックウール化粧吸音板
t=9 PB t=12.5 下地
38.4
m2
天井 ロックウール化粧吸音板
t=9 耐水PB t=9.5 下地
16.0
m2
天井 化粧ケイカル板
t=5
30.1
m2
天井 耐水石膏ボード
t=9.5 下地張り
19.0
m2
天井 耐水石膏ボード
t=12.5 下地張り
11.1
m2
天井 化粧石膏ボード
t=9.5
130
m2
天井 バスリブ
準不燃 廻縁共
15.8
m2
天井 廻縁
塩ビ製
550
m
下り壁見切縁
塩ビ製
6.4
m
軒天 ケイカル板
t=6 目スキ
114
m2
単 価
小 計
摘 要
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
55
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
18. 家具工事
(造り付家具)
1階女子更衣室
脱衣棚
1.0
台
1階男子更衣室
脱衣棚
1.0
台
1階女子更衣室
歯ブラシ入れ
1.0
台
1階男子更衣室
歯ブラシ入れ
1.0
台
1階作戦室
机
1.0
台
出動準備室
ボンベ置台
1.0
台
風除室(2)
棚
1.0
台
1階女子便所
収納棚
1.0
台
1階仮眠室(1)
机
1.0
台
1.0
式
1階仮眠室(5)
机
1.0
台
1階仮眠室(10)
机
1.0
台
2階女子便所
収納棚
1.0
台
1階仮眠室(2)~(4)、(6)~(9)
机
7台
鳥取県西部広域行政管理組合
56
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
2階 書庫、倉庫
書棚
1.0
台
運搬・取付費
1.0
式
単 価
小 計
摘 要
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
57
名 称
工 種
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
19. 雑工事
(ブラインド)
横形ブラインド
AW1 500*1260
4.0
か所
横形ブラインド
AW2 500*1360
1.0
か所
横形ブラインド
AW3 1100*1260
1.0
か所
横形ブラインド
AW4 1700*1560
9.0
か所
横形ブラインド
AW5 1700*1360
5.0
か所
横形ブラインド
AW9 1700*1260
1.0
か所
ロールスクリーン
AW2 500*1260
10.0
か所
ロールスクリーン(シルク印刷)
STED-2
1.0
か所
鳥取県西部広域行政管理組合
58
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
(カーテン)
女子更衣室 吊カーテン
吊レール共(曲り1か所)
2500*1800
1.0
か所
44.3
m
1.0
セット
1.0
枚
1.0
式
シャワーブース
1.0
か所
工事費
1.0
式
搬入費
1.0
式
(ピクチャーレール)
ピクチャーレール
フック2個
(仕上げユニット工事)
ユニットバスルーム
浴槽水栓
搬入組立費
サーモ壁付
(シャワーブース)
鳥取県西部広域行政管理組合
59
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
(厨房機器)
食器戸棚
1200×600×1800
FTCB-1260
1.0
台
台下戸棚
1200×600×800
FSCB-1260
1.0
台
台下戸棚
900×600×800
FSCB-9060
1.0
台
コンロ台
1400×600×600
FSCB-1460
1.0
台
作業台
1000×600×800
FST-1060
1.0
台
二槽シンク
1200×600×800
FS2S-126
1.0
台
包丁差し
325×55×365
1.0
台
ステンレスフード
(フードのみ・換気扇別途)
1550×900×1000
FF-8590
1.0
台
鳥取県西部広域行政管理組合
60
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
(掲示板・ホワイトボード)
掲示板
アルミ枠ピンマグ兼用掲示板
W1800×H900
2.0
か所
掲示板
アルミ枠ピンマグ兼用掲示板
W1200×H900
1.0
か所
ホワイトボード
アルミ枠アルミホーロ平面白板
無地 W1800×H900
2.0
か所
ホワイトボード
アルミ枠アルミホーロ平面白板
月予定 W1800×H900
1.0
か所
1.0
式
運賃・搬入費
鳥取県西部広域行政管理組合
61
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
(サイン)
OS-01
1.0
台
OS-02
1.0
組
OS-03
1.0
台
OS-04
1.0
台
OS-05
1.0
台
IS-01
1.0
台
IS-02
1.0
か所
IS-03
1.0
台
IS-04
2.0
か所
IS-05
15.0
か所
IS-06
23.0
か所
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
62
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
a-2) 庁舎鉄骨工事
1. 本体鉄骨工事
1.0
式
2. 鉄骨附帯工事
1.0
式
3. 訓練用架台(1F)
1.0
式
4. 訓練用架台(RF)
1.0
式
5. 訓練用ポール鉄骨(Pa・Pb)
1.0
式
計
鳥取県西部広域行政管理組合
63
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
1. 本体鉄骨工事
鋼材費
本体鉄骨明細-1
135,000
㎏
H.T.B他
本体鉄骨明細-2
2,846
㎏
工作図費
129,261
㎏
工場加工費
129,261
㎏
129,261
㎏
建方費
131,926
㎏
現場加工費
129,261
㎏
運搬費
131,926
㎏
機械器具損料
129,261
㎏
消耗品費
129,261
㎏
錆止塗装費
JISK5674工場2回塗
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
64
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
2. 鉄骨附帯工事
アンカーセット
C1
24.0
か所
ジャストベース工事
C2(J350-16)
6.0
セット
アンカーセット
間柱
3.0
ヶ所
デッキ工事
合成スラブQL-99-50-12
686
m2
デッキ工事
フラットデッキZ12 1.0t
545
m2
コンクリート止め
PL1.6
616
m
スタッドジベル
φ16×80L 現場打ち
3,231
本
母屋工事
C-100×50×20×2.3
2,186
㎏
階段工事
廻り階段
2,445
㎏
階段工事
折り返し階段
3,999
㎏
シャッター受け下地
□100×100×3.2
2ヶ所
250
㎏
間仕切り受け
□-100×100×2.3
994
㎏
OS受け下地
□150×100×6
3ヶ所
1,800
㎏
鳥取県西部広域行政管理組合
65
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
溶融亜鉛メッキ
PH梁
メッキ運搬費
メッキ工場往復
数 量
単 位
3,253
㎏
3.0
車
社内検査費
129
t
タッチアップ費
129
t
単 価
小 計
摘 要
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
66
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
本体鉄骨明細-1
(鋼材類)
BCR295
□-350×350×16
26,677
㎏
BCR295
□-350×350×12
9,001
㎏
BCR295
□-350×350×9
1,455
㎏
BCR295
□-200×200×9
478
㎏
BCR295
□-200×200×6
180
㎏
BCR295
□-150×150×6
349
㎏
SN400
H-700×300×13×24
4,527
㎏
SN400
H-588×300×12×20
1,227
㎏
SN400
H-600×200×11×17
4,991
㎏
SN400
H-500×200×10×16
28,691
㎏
SN400
H-496×199×9×14
347
㎏
鳥取県西部広域行政管理組合
67
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
SN400
H-450×200×9×14
4,167
㎏
SN400
H-400×200×8×13
13,713
㎏
SN400
H-350×175×7×11
14,180
㎏
SN400
H-300×150×6.5×9
6,379
㎏
SN400
H-298×149×5.5×8
62.0
㎏
SN400
H-250×125×6×9
1,327
㎏
SN400
H-200×100×5.5×8
1,365
㎏
SN400
H-100×100×6×8
38.0
㎏
FB-32×6
60.0
㎏
FB-25×6
599
㎏
M16Φ
90.0
㎏
単 価
小 計
摘 要
鳥取県西部広域行政管理組合
68
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
SN400
PL-28
724
㎏
SN400
PL-25
397
㎏
SN400
PL-22
2,909
㎏
SN400
PL-19
1,804
㎏
SN400
PL-16
222
㎏
SN400
PL-12
3,281
㎏
SN400
PL-9
4,211
㎏
SN400
PL-6
1,222
㎏
SS400
PL-4.5
327
㎏
4.6
t
スクラップ控除
小 計
135,000
単 価
小 計
摘 要
㎏
鳥取県西部広域行政管理組合
69
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
本体鉄骨明細-2
(ボルト類)
ABOLT
ABOLT M16×320
104
本
ABOLT M16×120
24.0
本
中BOLT M12×125
37.0
㎏
中BOLT M12×35
10.0
㎏
中BOLT M12×25
32.0
㎏
S10T
トクHTB-M22×100
102
㎏
S10T
トクHTB-M22×80
36.0
㎏
S10T
トクHTB-M22×65
53.0
㎏
S10T
トクHTB-M20×70
941
㎏
S10T
トクHTB-M20×65
19.0
㎏
S10T
トクHTB-M20×60
922
㎏
鳥取県西部広域行政管理組合
70
名 称
工 種
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
S10T
トクHTB-M20×55
183
㎏
S10T
トクHTB-M20×50
121
㎏
S10T
トクHTB-M20×45
198
㎏
S10T
トクHTB-M20×40
10.0
㎏
S10T
トクHTB-M16×55
10.0
㎏
S10T
トクHTB-M16×45
11.0
㎏
S10T
トクHTB-M16×40
8.0
㎏
F8T
トクHTB-M20×60
115
㎏
F8T
トクHTB-M20×55
37.0
㎏
F8T
トクHTB-M16×40
1.0
㎏
2,846
kg
小 計
単 価
小 計
摘 要
鳥取県西部広域行政管理組合
71
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
3. 訓練用架台(1F)
鋼材費
1,946
㎏
H.T.B他
55.0
kg
2,001
kg
工作図費
1,946
kg
工場加工費
1,946
kg
1,946
kg
建方費
2,001
kg
現場加工費
1,946
kg
運搬費
2,001
kg
機械器具損料
1,946
kg
消耗品費
1,946
kg
工場管理・諸経費
1,946
kg
鋼材費集計
溶融亜鉛メッキ
運搬共
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
72
名 称
工 種
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
(鋼材類)
STK400
□-150×150×6
415
kg
STK400
Φ-101.6×5.7
862
kg
STK400
RB-12
31.0
kg
SN400
PL-16
520
kg
SN400
PL-12
43.0
㎏
SN400
PL-6
75.0
kg
0.06
t
1,946
kg
スクラップ控除
鋼材費
ABOLT
ABOLT M16×120
16.0
本
F8T
HTB M16×65
48.0
kg
F8T
HTB M16×45
7.0
kg
H.T.B他
鳥取県西部広域行政管理組合
73
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
4. 訓練用架台(RF)
鋼材費
740
kg
H.T.B他
18.0
kg
758
㎏
工作図費
740
kg
工場加工費
740
kg
740
kg
建方費
758
kg
現場加工費
740
kg
運搬費
758
kg
機械器具損料
740
kg
消耗品費
740
kg
工場管理・諸経費
740
kg
鋼材費集計
溶融亜鉛メッキ
運搬共
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
74
名 称
工 種
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
(鋼材類)
SKT400
Φ-101.6×5.7
546
kg
SN400
PL-16
163
kg
SN400
PL-12
15.0
kg
SN400
PL-9
16.0
kg
0.02
t
740
kg
スクラップ控除
鋼材費
F8T
HTB M16×65
15.0
kg
F8T
HTB M16×50
3.0
kg
18.0
kg
H.T.B他
鳥取県西部広域行政管理組合
75
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
5. 訓練用ポール鉄骨
鋼材費
758
kg
H.T.B他
1.0
式
758
kg
工作図費
726
kg
工場加工費
726
kg
726
kg
建方費
758
kg
現場加工費
726
kg
運搬費
758
kg
機械器具損料
726
kg
消耗品費
726
kg
工場管理・諸経費
726
kg
鋼材費集計
溶融亜鉛メッキ
運搬共
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
76
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
(鋼材類)
STK400
Φ-406.4×7.9
321
㎏
STK400
Φ-216.3×5.8
249
kg
3.0
kg
FB-25×6
SN400
PL-16
110
kg
SN400
PL-6
75.0
kg
0.02
t
758
kg
24.0
本
スクラップ控除
鋼材費
ABOLT
ABOLT M16×120
H.T.B他
鳥取県西部広域行政管理組合
77
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
a-3) 外構工事
1. ホース洗い場兼洗車場工事
1.0
式
2. 身障者用駐車スペース工事
1.0
式
3. 自転車置き場工事
1.0
式
4. 旗掲揚ポール工事
1.0
式
5. 舗装関連工事
1.0
式
6. 植栽関連工事
1.0
式
7. フェンス・縁石工事
1.0
式
1.0
式
1.0
式
8. 県道進入路工事
9. 側溝工事
視覚障碍者誘導ブロック接続
計
鳥取県西部広域行政管理組合
78
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
1. ホース洗い場兼洗車場工事
根切り
小規模土工
19.0
m3
埋戻し
小規模土工 発生土
1.8
m3
発生土処分
場内敷き均し
17.2
m3
砕石地業
再生切込砕石
28.1
m3
普通コンクリート
FC+ΔF=21 S=15
22.4
m3
コンクリート打設手間
人力打設
22.4
m3
7.9
m2
7.9
m2
2.6
m2
753
㎏
724
㎏
724
㎏
20.3
㎏
109
m2
普通合板型枠
型枠運搬
4t車
型枠廃材処分費
普通鉄筋
SD295A D10
鉄筋加工組立
鉄筋運搬
4t車
スクラップ控除
コンクリート直均し仕上げ
会所共
鳥取県西部広域行政管理組合
79
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
グレーチング
スチール T-25 枠付
溝幅300 L=995
3.0
枚
同上調整モルタル
100×80
6.6
m
単 価
小 計
摘 要
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
80
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
2. 身障者用駐車スペース工事
隅遣方
4.0
か所
墨出し
21.2
m2
養生
21.2
m2
整理清掃 後片付け
21.2
m2
足場
脚立足場
21.2
m2
仮設材運搬費
脚立足場
21.2
m2
カーポート
屋根W4500×D5300特注寸法
四国化成:レジスポートSG同等品
1.0
セット
施工費
1.0
式
搬入費
1.0
式
10.4
m3
根切り
小規模土工
埋戻し
小規模土工 発生土
7.8
m3
発生土処分
場内敷均し
2.6
m3
普通コンクリート
FC+ΔF=18 S=15
0.2
m3
普通コンクリート
FC+ΔF=21 S=15
3.3
m3
鳥取県西部広域行政管理組合
81
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
コンクリート打設手間
捨コンクリート 人力打設
0.2
m3
コンクリート打設手間
基礎コンクリート 人力打設
3.3
m3
普通合板型枠
基礎
13.1
m2
型枠運搬
4t車
13.1
m2
4.4
m2
23.9
m2
9.0
m
軒先化粧フレーム
18.0
m
ケラバ包み
10.6
m
1.0
式
129
㎏
124
㎏
124
㎏
3.5
㎏
2.0
か所
型枠廃材処分費
屋根 折版葺き
H=88 t=0.6
カラーGL鋼板 裏張り無し
タイトフレーム
運搬荷揚げ費
普通鉄筋
SD295A D10
鉄筋加工組立
鉄筋運搬
4t車
スクラップ控除
車止めブロック
H=120 L=600
単 価
小 計
摘 要
鳥取県西部広域行政管理組合
82
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
白線引き
溶融式 W=100
白線ゾーン引き
車いすマーク
身障者用マーク 1500*1500
数 量
単 位
24.9
m
1.0
か所
37.5
m3
3.0
t
事前配合試験
1.0
試料
事後一軸圧縮試験
3.0
か所
重機回送費
1.0
式
<表層改良工>
単 価
小 計
摘 要
カーポート基礎下
混合攪拌
H=1.5m、A=6.25㎡、
N=4箇所
固化材
六価クロム低滅型
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
83
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
3. 自転車置き場工事
隅遣方
4.0
か所
墨出し
4.2
m2
養生
4.2
m2
整理清掃 後片付け
4.2
m2
足場
脚立足場
4.2
m2
仮設材運搬費
脚立足場
4.2
m2
サイクルポート
W2482×D2010 四国化成:
サイクルポートV-R同等品
1.0
セット
施工費
1.0
式
搬入費
1.0
式
根切り
小規模土工
6.2
m3
埋戻し
小規模土工 発生土
4.9
m3
発生土処分
場内敷均し
1.2
m3
砕石地業
再生切込砕石
0.2
m3
普通コンクリート
FC+ΔF=18 S=15
0.1
m3
鳥取県西部広域行政管理組合
84
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
普通コンクリート
FC+ΔF=21 S=15
1.6
m3
コンクリート打設手間
捨コンクリート 人力打設
0.1
m3
コンクリート打設手間
基礎コンクリート 人力打設
1.6
m3
普通合板型枠
基礎
3.9
m2
型枠運搬
4t車
3.9
m2
1.3
m2
82.8
㎏
79.6
㎏
79.6
㎏
2.2
㎏
型枠廃材処分費
普通鉄筋
SD295A D10
鉄筋加工組立
鉄筋運搬
スクラップ控除
4t車
単 価
小 計
摘 要
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
85
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
4. 旗掲揚ポール工事
根切り
小規模土工
7.8
m3
埋戻し
小規模土工 発生土
5.9
m3
発生土処分
場内敷き均し
1.9
m3
砕石地業
再生切込砕石
0.4
m3
普通コンクリート
FC+ΔF=18 S=15
0.2
m3
普通コンクリート
FC+ΔF=21 S=15
3.4
m3
コンクリート打設手間
捨コンクリート 人力打設
0.2
m3
コンクリート打設手間
基礎コンクリート 人力打設
3.4
m3
打放し合板型枠
B種 3.0
m2
4.6
m2
7.6
m2
2.5
m2
普通合板型枠
型枠運搬
4t車
型枠廃材処分費
打放し面補修
B種 コーン処理
3.0
m2
サヤ管(スリーブ)埋込
VU φ125 L≒1000
2.0
本
鳥取県西部広域行政管理組合
86
工 種
名 称
水抜パイプ
品 種
形 状 寸 法
VU 40φ L=150
コンクリート直均し仕上げ
旗立てポール
アルミ合金継目無鋼管 埋込タイプ
L=8m ヒモ式 その他メーカー仕様
数 量
単 位
2.0
か所
3.4
m2
2.0
本
単 価
小 計
摘 要
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
87
工 種
名 称
形 状 寸 法
品 種
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
5. 舗装関連工事
盛土
発生土
35.0
m3
盛土
山砂の類
39.1
m3
車止めブロック
H=120 L=600
4.0
か所
視覚障碍者誘導ブロック
位置表示型
7.0
枚
視覚障碍者誘導ブロック
誘導表示型
65.0
枚
視覚障碍者誘導シート
誘導表示型
3.0
枚
サンドクッション
t20
6.5
m2
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
88
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
6. 植栽関連工事
客土部 すきとり
発生土処分
場内敷均し
6.5
m3
6.5
m3
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
89
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
7. フェンス・縁石工事
歩車道境界ブロックA
150/170*200*600
標準詳細図参照
82.8
m
メッシュフェンス
H=1200
206
m
同上基礎
180×180×450
108
箇所
メッシュフェンス両開き門扉
H=1200、W=3000
1.0
箇所
同上基礎
350×350×600
2.0
箇所
同上基礎
200×200×200
1.0
箇所
張りコンクリート
FC+ΔF=18 S=15
打設・コンクリート押え共
31.9
m2
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
90
工 種
名 称
8. 県道進入路工事
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
視覚障碍者誘導ブロック接続
視覚障碍者誘導シート
位置表示型
6.0
枚
視覚障碍者誘導用シート
誘導表示型
6.0
枚
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
91
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
9. 側溝工事
根切り
小規模
12.0
m3
埋戻し
小規模
6.4
m3
発生土処分
場内敷き均し
5.6
m3
U型側溝
3種 300A L=2000
15.9
m
グレーチング蓋
T-25,B300-L1000
17.0
枚
普通コンクリート
FC+ΔF=18 S=15
0.6
m3
コンクリート打設手間
人力打設
0.6
m3
15.9
m
コンクリート直均し仕上げ
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
92
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
b) その他工事
1. 既製家具工事
1.0
式
2. 舗装工事
1.0
式
3. 植栽工事
1.0
式
計
鳥取県西部広域行政管理組合
93
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
1. 既製家具工事
仮眠ベッド 寝具収納付
W1000×L2170×H900・
MH600
10.0
台
3連防火衣ロッカー
W1676×H2000×D450
8.0
台
2連防火衣ロッカー
W1126×H2000×D450
3.0
台
ホース収納棚
W1800×H2240×D550
2.0
台
ボンベ収納棚
W1050×H1960×D650
3.0
台
タイヤ収納棚
W1800×H2230×D1050
3.0
台
1.0
式
搬入設置費
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
94
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
2. 舗装工事
アスファルト舗装
表層 再生密粒度アスコン t=50
路盤 再生クラッシャーラン(RC-30)t=100
アスファルト舗装
表層 再生密粒度(改質I型) t=50
基層 再生粗粒度アスコン t=50
371
m2
1,334
m2
上層路盤 粒度調整砕石(M-30) t=100
下層路盤 再生クラッシャーラン(RC-40) t=150
舗装機械運転運搬
1.0
式
85.0
m
白線引き
溶融式 W=100
普通コンクリート
21-8-20
0.7
m3
コンクリート打設手間
人力打設
0.7
m3
路盤
粒度調整砕石(M-40)
1.0
m3
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
95
工 種
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
3. 造園工事
マサキ
H=1500
30.0
本
サツキ
H=500程度 密植
57.0
本
野芝
詰め植え
53.7
m2
植付(中低木)
樹高100~200㎝未満
30.0
本
植付(中低木)
樹高50㎝未満
57.0
本
25.0
m3
50.0
m2
客土
土壌改良材
バーク肥料(50L/m2)
小 計
鳥取県西部広域行政管理組合
96
工 種
B
名 称
品 種
形 状 寸 法
数 量
単 位
単 価
小 計
摘 要
共通仮設費(積上げ分)
仮囲い
波板カラー鉄板(H=1.8m)
全損
214
m
キャスターゲート
W6000×H1800
1.0
か所
敷き鉄板設置費
1524*6096*22mm
328
m2
71.0
日
交通誘導員
揚重機械
鉄骨建方用
60tラフタークレーン
10.0
日
揚重機械
その他揚重用
16tラフタークレーン
11.0
日
鉄骨溶接部
超音波探傷試験
超音波試験・外観試験7回、
製品検査1回
1.0
式
VOC測定
分析項目:ホルムアルデヒドほか計
6項目 試験箇所:4箇所
1.0
式
計
鳥取県西部広域行政管理組合
現場説明書(一般的事項)
別紙1
(27.4.1 改正)
1 下請関係の合理化について
(1) この契約に係る工事の的確な施工を確保するため、下請契約を締結しようとする場合は「建設産業における生産システム合理化指
針」及び「鳥取県建設工事における下請契約等適性化指針」の趣旨に則り、優良な専門工事業者の選定、合理的な下請契約の締結、代
金支払等の適正な履行、適正な施工体制の確立、下請における雇用管理等の指導等を行い同指針の遵守に努めること。
(2) 中小建設業者に対する取引条件の適正化及び資金繰りの安定化等に資するため、元請業者は下請業者に対して、発注者から受取った
前払金の下請業者への支払、下請代金における現金比率の改善、手形期間の短縮等、下請代金支払の適正化について配慮すること。
(3) 請負者は、下請契約を締結した場合は、施工体制台帳及び施工体系図を発注者に速やかに提出しなければならない。また、当該施工
体制台帳及び施工体系図に変更があったときは、変更が生じた日から 20 日以内(完成時においては、完成通知書の提出時)に変更後
の書類を提出しなければならない。
(4) 工事の一部を第三者に請け負わせる場合、又は工事に伴う交通誘導等の業務を第三者に委託する場合には、県西部圏域内及び県内業
者(以下「圏域内業者等」という。)との契約に努めること(優先順位は圏域内、県内の順位とする)。ただし、技術的に施工又は対
応できる圏域内業者等がいない工事等を請け負わせ又は業務を委託する場合、あるいは圏域内業者等で施工できても工程的に間に合わ
ない等、特段の理由がある場合は、この限りでない。
(5) 共同企業体が工事を請け負う場合、構成員による下請けは行わないこと。
2 建設資材等について
(1) 工事に使用する資材については適法に生産されたものとする。
(2) この契約に係る建設資材納入業者との契約に当たっては、当該業者の利益を不当に害しないよう公正な取引を確保するよう努めるこ
と。
(3) 工事に使用する資材については、「県土整備部リサイクル製品使用基準」に基づき、リサイクル製品を積極的に活用すること。
(4) リサイクル製品以外の工事に要する資材の使用順位は、次のとおりとする。
① 県西部圏域内産の資材がある場合は、圏域内産の資材の使用に努めること。ない場合は、県内産について同様の取り扱いとする。
② 県外産の資材を使用する場合は、圏域内に本社又は営業所、支店等を有する販売業者(以下「圏域内販売業者」という。)から購
入した資材の使用に努めること。圏域内販売業者がないときは、県内販売業者について同様の取り扱いとする。ただし、当該資材に
ついて圏域内販売業者又は県内販売業者がない場合は、この限りでない。
(5)工事に使用する資材については、極力有害性VOC(揮発性有機化学物質)発生量の少ないものとするよう努めること。
3 工事の安全確保について
(1) この契約に係る工事の施工に当たっては、労働安全衛生法、労働安全衛生規則等を遵守し、労働災害の防止に努め、また工事中の交
通事故防止について、特に留意すること。
(2)労働安全衛生法第 59 条、第 60 条の 2 に定める安全衛生教育を実施するほか、工事着手後、作業員全員の参加により、月当たり半日
以上の時間を割り当てて、定期的に安全に関する研修・訓練等を実施するものとし、施工計画書に実施項目について記載するものとす
る。
(3)この契約に係る工事の施工中に事故が発生した場合は、事故報告書を提出すると共に、建設工事事故データベースの「事故報告書」に
ついても速やかに提出するものとする。
4 建設機械の使用について
(1) 標準操作方式建設機械を使用するよう努めること。
(2) 施工現場及びその周辺の環境改善を図るため、低騒音型・低振動型の建設機械を使用するよう努めること。
(3) 施工現場の快適性を高めるため、排出ガス対策型建設機械の使用に努めること。
5 団体加入車の使用促進について
「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規
定する団体の設立状況を踏まえ、同団体への加入車の使用を促進するよう努めること。
6 ダンプトラック等、による運搬について
(1) 積載重量制限を超えて工事用資機材等を積み込まず、また積み込ませないようにすること。
(2) さし枠装着車、不表示車等による違法運行は行わず、また行わせないようにすること。
(3) 過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から工事用資機材等の引渡しを受ける等、過積載を助長することのないようにすること。
(4) 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等による違法運行を行っている場合は、早急に不正
状態を解消する措置を講ずること。
(5) 建設副産物の処理及び工事用資機材等の搬入・搬出等に当って、下請事業者及び工事用資機材等納入業者の利益を不当に害すること
のないようにすること。
(6) 過積載を行っている資材納入業者から資材を購入しないこと。
(7) 産業廃棄物の運搬車については、車体の外側に、環境省令で定めるところにより、産業廃棄物の収集又は運搬の用に供する運搬車で
ある旨その他の事項を見やすいように表示し、かつ、当該運搬車に環境省令で定める書面を備え付けること。また、産業廃棄物処理業
者に委託して産業廃棄物を運搬する場合、この表示、備え付けを行わせること。
(8) 以上のことにつき、元請建設業者は下請建設業者を十分指導すること。
7 不正軽油使用の禁止について
工事現場で使用し、又は使用させる車両(資機材等の搬出入車両を含む)並びに建設機械等の燃料として、地方税法(昭和 25 年法律
第 226 号)に違反する軽油等を使用しないこと。
- 1 -
8 建設業退職金共済制度への加入等
(1) 建設業者は、建設業退職金共済制度(以下「建退共」という。)に加入すると共に、その建退共の対象となる労働者について証紙を
購入し、当該労働者の共済手帳に証紙を貼付すること。ただし、下請けを含むすべての労働者が、中小企業退職金共済制度、清酒製造
業退職金共済制度、林業退職金制度のいずれかに既に加入済みで、建退共に加入することができないと認められる場合は、この限りで
ない。
(2) 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対してこの制度の趣旨を説明し、原則として証紙を下請の延労働者数に応じて現物
交付することにより、下請業者の建退共加入並びに証紙の貼付を促進すること。なお、現物を交付することができない場合は、掛金相
当額を下請代金中に算入することとし、契約書等に明記すること。
(3) 請負業者は、工事現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を掲示すること。
(4)請負業者は、建退共の発注者用の掛金収納書を原則として契約締結後 1 ケ月以内に提出しなければならない。
9 建設業法の遵守について
(1) 建設業法(昭和 24 年法律第 100 号)に違反する一括下請負その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。
(2) 建設業法第 26 条の規定により、請負業者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者または専任の監理技術者につ
いては、適切な資格、技術力を有する者(工事現場に常駐して専らその職務に従事するもので、請負業者と直接的かつ恒常的な雇用関
係にある者に限る。)を配置すること。
(3) 請負者が工事現場ごとに置かなければならない専任の監理技術者は、1級施工管理技士等の国家資格者等で監理技術者資格者証の交
付を受けている者を配置すること。この場合において、発注者から請求があったときは監理技術者資格者証を提示すること。
(4) 建設業法第 40 条の規定により、請負業者は建設現場ごとに「建設業の許可票」を掲示すること。
(5) 上記のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。
10 労働基準法等の遵守
この契約に係る工事の施工に当たっては、労働基準法等の趣旨に則り法定労働時間週40時間を遵守すること。
11 建設業からの暴力団排除の徹底について
(1) 工事の施工に際し、暴力団等の構成員又はこれに準ずる者から不当な要求や妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、監
督員に速やかにその旨を報告するとともに、警察に届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。
(2) この場合において、工程等を変更せざるを得なくなったときは、速やかに監督員に協議すること。
12 産業廃棄物の処理に係る税について
この契約に係る工事で発生する建設廃棄物のうち、鳥取県、岡山県、広島県等の産業廃棄物の処理に係る税条例を施行している自治体
内に搬入する建設廃棄物については、産業廃棄物の処理に係る税が課税される場合があるので適切に処理すること。
13 現場代理人、追加技術者、主任技術者及び監理技術者の雇用関係について
(1) 工事現場に配置する技術者等(技術者等とは、現場代理人、追加技術者、主任技術者、監理技術者及び技能士をいう。)は、所属建
設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものでなければならない。
(2) 直接的雇用とは、技術者等とその所属建設業者との間に第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係(賃金、労働
時間、雇用及び権利構成)が存在することをいい、恒常的な雇用関係とは一定の期間(3か月以上)にわたり当該建設業者に勤務し、
日々一定時間以上職務に従事することが担保されていることに加え、技術者等と所属建設業者が双方の持つ技術力を熟知し、建設業者
が責任を持って技術者等を工事現場に配置できるとともに技術者等が建設業者が有する技術力を、十分かつ円滑に活用して工事の監理
等の業務を行うことができることをいう。
14 労働者の福祉向上について
(1)建設労働者の適切な賃金水準の確保、社会保険等(雇用保険、健康保険及び厚生年金保険)への加入など、労働者の福祉向上に努め
ること。なお、健康保険等の適用を受けない建設労働者に対しても、国民健康保険等に加入するよう指導に努めること。
(2)下請契約の締結に際しては、下請業者へ法定福利費を内訳明示した見積書(標準見積書という。)の提示を求め、提示された場合に
はこれを尊重するとともに、社会保険等の法定福利費などの必要経費を適切に考慮するように努めること。
15 消費税及び地方消費税の適正転嫁等について
下請契約及び資材購入等において、消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措
置法(平成 25 年法律第 41 号)で禁止された転嫁拒否等行為を行わないなど、適切な対応を行うこと。
16 その他
(1) 工事施工管理資料等については簡略化名称を使用できることとする。ただし、略称については、発注者と協議の上重複しないよう注
意し、また、わかりやすく簡単なものとする。
(2) この工事の受注者が、同一敷地内において工期が重複または継続する工事も受注している場合は、共通費(共通仮設費、現場管理費、
一般管理費等)を調整したもので変更契約する。
(3) コンクリート構造物については、「コンクリート構造物ひびわれ抑制対策指針」に基づき施工するものとする。
(4) 建設副産物のリサイクル、熱帯木材型枠の削減等、環境対策について積極的に取り組むこと。
(5) 特定フロンの使用の削減に努めること。
(6) 労務費については、法定労働時間週40時間を考慮したものとしている。
(7) 請負業者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、請負業者は、当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二
次以降の下請負人を含む。)においても同様の義務を負う旨を定めなければならない。
- 2 -
別紙2
25.6.3改正
特 記 事 項
※ 番号、・に
明示
項目
明
[施工条件明示事項]
印のあるものについて適用する。
示
事
項
条
件
本工事の施工に当たっては、契約日現在の次に掲げる最新の仕様書等によること。
仕
様
書
1
・ 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
・ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)
・ 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
・ 木造建築工事標準仕様書
・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)
・ 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)
・ 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)
・ 公共住宅建設工事共通仕様書
1 .他工事との調整
工事名
米子消防署皆生出張所移転新築電気設備工事
米子消防署皆生出張所移転新築機械設備工事
2 .施工時期,施工時間及
び施工方法の制限
上記工事との連絡及び工程の調整を図ること。
制限される工事 ・ 全般
・
制限の内容
工
程
3 .関係機関等との協議
本工事において、関係法令上必要あれば、関係機関と協議を行うこと。
4.工事の指定部分
については、
平成
5.地下埋設物等の調査
年
月
日までに完成させること。
・
・
・
は事前調査を行い処理すること。
は調査済である。
地下埋設物の移設が予定 移設期間
されている場合。
2
・駐車場がないため確保する必要がある。
・敷地内に一部確保できる。
・ 原則として敷地内で確保するものとするが、不足を生じる場合には、 別途確 保す るこ
と。
1 .施工方法、機械施設、
作業時間等の制限
内
用地
1 .工事用車輌の駐車場
3
容
関係法令を遵守すること。
2.工事の施工に伴い、
第三者に被害を及ぼす
ことが懸念される場合。
4
1 .交通安全施設等の指定
・ 一般交通等に支障を及ぼさないよう十分注意して施工すること。
・ 交通整理の必要日数 71 日を見込んでいる。配置人員として、交通誘導員Aを合計
名(交代要員[有・無])、交通誘導員Bを合計 71 名(交代要員[有・ 無 ])を見
込んでいるが、警察等との協議により変更が生じた場合は別途協議すること。
警備業法に規定する警備員を配置する場合においては、交通誘導員A、交通誘導員B
の定義は以下のとおりとする。
交通誘導員Aとは、警備業法第2条第4号に規定する警備員であり、警備員等の検定
等に関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業務に従事する者で、交通誘導警
備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員をいう。また、交通誘導員B
とは、警備業法第2条第3項に規定する警備業者の警備員で交通誘導員A以外の交通の
誘導に従事する者をいう。
なお、自社の従業員で交通整理を行う場合は、警備業法第14条で規定する以外の者と
し、安全教育、安全訓練等を十分に行うこと。この場合は交通誘導員Bを配置している
こととみなす。
1 .一般道路を搬入路とし
て使用する場合。
・(ア) 工事用資機材等の搬
入経路,使用期間等に
制限がある場合。
・ 運搬路及び周辺敷地並びに工作物に対し損傷を与えないよう予防措置を講 じ、 また損
傷を与えた場合は、速やかに原形に復すこと。
・(イ) 搬入路の使用中及び
使用後の処置が必要で
ある場合。
・処置の内容
安全対策
公
害
対
策
5
工事用道路
2.仮道路を設置する場合
・近隣家屋等の ・事前事後の状況の写真を付して記録し ・ 事後(
の調査を行い、万全を期して施工すること。
・工事概要について住民説明を行うこと。
・近隣住民からテレビ受信障害及び工事に伴う損害が報告された場合、直ちに監督員
等に連絡すると共に、市が行う対応等に協力すること。
・制限の内容
工事用資機材等運搬による大型車両の出入は、登下校時間を極力避けること。
・幅員
m
・工事終了後の処置
・延長
m
・切込砕石 厚
cm
・その他
)
別紙2
明示
項目
25.6.3改正
明
示
事
項
6
1 .仮囲い等の範囲、構造
仮設 備
7
1.建設発生土の処理
・(ア)他工事等流用
建
・(イ)建設技術センター
設
副
・(ウ)民間残土受入地
条
件
・ 工事範囲をバリケード等により明確にすること。
・ 敷地周囲に仮囲いを設置し、その施工範囲、仕様等は図示による。
・山留めは
工法とし、その施工条件は図示による。
・各工事共通の揚重機械として
を設置しその施工条件は図示による。
・敷地周辺の
部分を鉄板敷きにより養生し、その施工範囲、仕
様等は図示による。
・ その他労働安全衛生法に基づく仮設備
建設発生土は
市・町・村
地内の
運搬(片道運搬距離
km)するものとする。
建設発生土は
市・町・村
搬距離
km)するものとする。
なお、処理費として1m3当り
工事現場に
地内のセンター事業所に運搬(片道運
円をセンターに支払うこと。
建設発生土は
米子
市・町・村
地内の
に運搬
(片道運搬距離
km)するものとする。なお、処理費として1m3当り
に支払うこと。
円を
産
2.分別解体等
コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材は、現場内において分別解体する
ものとする。なお、その費用を見込んでいる。
3.再資源化施設への搬出
コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材等は、再生資源として、下記の再
資源化施設への搬出を見込んでいる。これは、他の施設への搬出を妨げるものでは
ないが、搬出先を変更する場合は理由を付して協議を行うこと。
再資源化施設業者と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェ
ストを発行するものとする。
なお、再資源化施設への搬出が完了したときは、書面により報告すること。
物
の
処
理
(施設の名称・
受入れ費用)
(受入れ時間帯)
(受入れ条件)
8
コンクリート塊
(運搬距離
アスファルト塊
(運搬距離
建設発生木材
(運搬距離
その他(
)
(運搬距離
円
円
円
円
8時~17時(平日)
ア 路盤材、土砂、金属片等が混入していないこと。
イ コンクリート塊、アスファルト塊の径は500mm以下であること。
ウ 建設発生木材に関しては、泥等の付着がなく、径
cm以下、長さ
以下であること。
エ 2次公害発生の恐れのある物質(廃油等)を含まないこと。
m
4.最終処理等
については、
市・町・村
地内の産業廃棄物処理場
への搬出(片道運搬距離
km)を想定し、その費用として1t当り
円を
見込んでいる。これは、他の施設への搬出を妨げるものではないが、搬出先を変更
する場合は協議を行うこと。
産業廃棄物処理業者と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフ
ェストを発行するものとする。
5.産業廃棄物処理
建設工事等から生じる廃棄物の処理については、関係法令を遵守すること。
6.産業廃棄物の処理に係る税
産業廃棄物の処理に係る税に相当する額を、
1.建設発生土の使用
れ、使用箇所:
建
設
副
産
物
の
使
用
市・町・村
地内の
km)、費用1t当たり
市・町・村
地内の
km)、費用1t当たり
市・町・村
地内の
km)、費用1t当たり
市・町・村
地内の
km)、費用1t当たり
2.再生資源の使用
ア
イ
ウ
エ
オ
円見込んでいる。
工事から〔当該工事運搬・相手方運搬〕の建設発生土を受入
に使用する。
Co雑割材は、
工事から運搬し、使用箇所:
に
使用する。
アスファルト・コンクリート切削殻等は、
工事から運搬し、
使用箇所:
に使用する。
・再生クラッシャーラン〔規格:Rcc-40 〕は、使用箇所: 図示箇所
に
使用する。
・再生コンクリート砂〔規格:RS〕は、使用箇所:
に
使用する。
再生加熱アスファルト混合物〔規格:
〕は、使用箇所:
に
使用する。
その他再生資材〔資材名:
〕〔規格:
〕は、使用箇所:
に
使用する。
別紙2
明示
項目
9
支
障
物
件
10
濁処
水理
11
25.6.3改正
明
示
事
項
1.地上,地下等に占用物
件等の工事支障物件が存
在する場合。
条
件
移設・撤去
防護等の方法
1.排水の工法、排水処理の
方法及び排水の放流先等を
指定する場合
工法
処理の方法
放流先
1.工事実績情報の登録
工事請負代金額500万円以上の工事について、受注時は工事契約後10日以内に、登
録内容の変更時は変更があった日から10日以内に、完成時は完成後10日以内に工事
実績情報として「工事実績データ」を作成し、監督員に確認を受けた後、(財)日
本建設情報総合センターにインターネット等により登録するとともに、同センター
発行の「登録内容確認書」を監督員に提出するものとする。但し、工事請負代金額
500万円以上2,500万円未満の工事については、受注・訂正時のみ登録するものとす
る。
2.支給材料及び貸与品があ
る場合
品
名
品質、規格又は性能
引渡場所
そ
泥水を処理した上で県道側側溝に放流すること。(市道側への放流は厳禁)
の
数
量
引渡時期
他
3.工事用電力等を指定する場合
内
4.景観への配慮
ア
イ
5.そ
の
他
容
本工事は、景観法に基づく通知対象行為である。
通知対象行為の場合、施工にあたっては設計図書によるほか、必要に応じ
て監督員と協議すること。
・工事の施工に際し、住民説明会を開催する予定であるので協力すること。
・近隣住民等に対し安全及び騒音振動対策を十分に講じること。
・契約図書の作成は、落札者において行うこと。
・アルミニウム製建具の製造所は、「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」の
評価名簿に記載されている製造所とすること。
・当該営繕工事の予定価格は、材料及び労務単価を見直した平成28年度営繕工事設計
標準単価により算出しております。
・試運転に伴う本受電後の電力基本料金及び電気工作物保安管理費は、落札者におい
て負担すること。
・本工事に於いて適用する標準仕様書などの各基準について、改定により最新版が存
在する場合は、監督員と協議を行い施工すること。
・交通誘導員の単価については、警備業法に規定する警備員を配置するものとして、
国土交通省による公共工事設計労務単価に警備会社が必要とする諸経費を含む費用
を見込んでいる。なお、直接的及び恒常的な雇用関係にある自社の従業員で対応す
る場合は監督員と協議を行うこと。(単価は公共工事の積算に用いるものであり、
下請契約に係る労務単価や雇用関係による労働者への支払い賃金を拘束するもので
はない。)
・