プログラム0724 R - 第 34回 The Mt.Fuji Workshop on CVD

プログラム ■■■■■■■■■
第 34 回 The Mt. Fuji Workshop on CVD
A 会場 (3 階 301 国際会議室) ■ B 会場 (4 階 401−402 会議室) ■■■■■■■■■
8:20
A 会場
開会挨拶
会長
吉村 紳一(兵庫医科大学
脳神経外科学講座)
8:30 〜 10:00
A 会場
シ ン ポ ジ ウ ム 1: 救 急 搬 送 と 初 期 対 応
「少しでも早く再開通するための努力、もっとできるはず」
座長:江面 正幸(国立病院機構仙台医療センター
岡田
S-01
靖(国立病院機構九州医療センター
脳神経外科)
脳血管・神経内科)
「インターベンショニストよ!外へ出よう!」
〜過疎地域を含む現場発の広域ネットワーク OISESAN NET〜
柴田 益成(伊勢赤十字病院 脳卒中センター)
S-02
急性期脳梗塞治療における再開通までの時間短縮の工夫とその効果
今村 博敏(神戸市立医療センター中央市民病院
脳卒中センター)
S-03 当施設における脳主幹動脈急性期再開通療法
時間短縮の取り組みは高齢者にも活かされているか
小松原 弘一郎(杏林大学医学部
S-04
Drip and Ship システムの経験
白川 学(兵庫医科大学
S-05
「Mobile Endovascular-therapy Team」
脳神経外科学講座)
〜3 年間の経験〜
天野 達雄(虎の門病院
S-06
脳神経外科)
脳神経血管内治療科)
Telemedicine の現状と日本における ICT 医療
高尾 洋之(東京慈恵会医科大学
先端医療情報技術研究講座)
【共催:田辺三菱製薬株式会社】
- 15 -
10:00 〜 10:30
A 会場
特別講演:急性期脳梗塞における画像診断
座長:内山 真一郎(国際医療福祉大学臨床医学研究センター
山王病院・山王メディカルセンター
SL
脳血管センター)
安全かつ最短の再開通のため、何をどう使うか?
平野 照之(杏林大学医学部
脳卒中医学)
【共催:シーメンス・ジャパン株式会社】
10:40 〜 11:45
A 会場
一般口演 1
座長:栗田 浩樹(埼玉医科大学国際医療センター
脳卒中外科)
O-01 治療可能時間は重症度に依存する− NIHSS-time score と転帰との関連−
藤堂 謙一(神戸市立医療センター中央市民病院
神経内科)
O-02 Stent retriever による血栓回収術後の血管傷害性合併症についての検討
早川 幹人(国立循環器病研究センター
脳血管内科)
O-03 急性再開通療法後の遅発性再狭窄の検討
榎本 由貴子(岐阜大学医学部
脳神経外科)
O-04 急性期虚血性脳卒中における外科的血行再建の役割
瀧澤 克己(旭川赤十字病院
脳神経外科)
O-05 当院における急性期脳梗塞に対する STA-MCA bypass の治療成績
進藤 孝一郎(中村記念病院
脳神経外科)
O-06 Surgical embolectomy for cardiogenic cerebral infarction
野田 公寿茂(札幌禎心会病院
脳外科
脳卒中センター)
O-07 ステントリトリーバーを用いた急性期血行再建の再開通予測因子の検討
-loss of immediate perfusion の意義大川 将和(福岡大学医学部
脳神経外科)
O-08 血栓除去機器での機械的血栓破砕術にて完全再開通できた急性脳塞栓例の特徴
今井 啓輔(京都第一赤十字病院
- 16 -
脳神経・脳卒中科)
第 34 回 The Mt. Fuji Workshop on CVD
10:40 〜 11:45
B 会場
一般口演 2
座長:藤村 幹(東北大学
脳神経外科)
O-09 Dual energy CT 撮像による急性期血行再建術後の出血と造影剤漏出の鑑別
林 正孝(東京女子医科大学
八千代医療センター
脳神経外科)
O-10 初期画像評価に CT を用いた血栓回収療法の有効性と安全性
近藤 竜史(北里大学医学部 脳神経外科)
O-11 DNT<60 分、P2P<90 分を目指した再開通までの時間短縮の取り組みとその
成果
太田 貴裕(東京都立多摩総合医療センター
脳神経外科)
O-12 急性期血行再建術に対する時間短縮に向けての院内体制の整備
植田 敏浩(聖マリアンナ医科大学東横病院
脳卒中センター)
O-13 脳梗塞急性期治療を早期開始するためのプロトコル及び支援システムの研究・
開発・実証
松本 省二(小倉記念病院
脳卒中センター
脳神経外科)
石原 秀行(山口大学医学部
脳神経外科)
O-14 Drip & ship の安全性と治療時間経過について
O-15 Kanazawa mobile embolectomy team(KMET)による
石川・富山県内の急性期再開通治療の初期成績
内山 尚之(金沢大学医学部
脳神経外科)
尾原 信行(国立病院機構大阪南医療センター
脳血管内科)
O-16 Time is Brain;アメリカの取組み
12:00 〜 13:00
A 会場
ランチョンセミナー
座長:井上 亨(福岡大学医学部
LS
脳梗塞と抗凝固薬
脳神経外科)
〜現状と近未来への展望〜
木村 和美(日本医科大学大学院医学研究科
神経内科分野)
【共催:第一三共株式会社】
- 17 -
13:10 〜 13:20
A 会場
事務局報告
13:30 〜 16:00
A 会場
シ ン ポ ジ ウ ム 2: Big Debate「 こ の 症 例 を ど う す る ? 」
座長:小笠原 邦昭(岩手医科大学
脳神経外科)
坂井
信幸(神戸市民病院機構神戸市立医療センター中央市民病院
豊田
一則(国立循環器病研究センター
脳神経外科)
脳血管部門)
■基調講演■
立嶋 智(Associate Clinical Professor, Ronald Reagan UCLA Medical
Center)
■症例■
1.
2.
3.
4.
脳底動脈閉塞例
中 大 脳 動 脈 ( M2/3) 閉 塞 例
DW I-ASPCTS5 点 未 満 の 症 例
その他
■パネラー■
【内
科】
長尾 毅彦(日本医科大学多摩永山病院
脳神経内科)
目時 典文(弘前脳卒中・リハビリテーションセンター
【外
科】
井上 智弘(富士脳障害研究所附属病院
瀧澤 克己(日本赤十字社旭川赤十字病院
【血管内治療】
竹内 昌孝(西湘病院
内科)
脳神経外科)
脳神経外科)
脳神経外科)
早川 幹人(国立循環器病研究センター
脳血管内科)
【共催:日本ストライカー株式会社、日本メドトロニック株式会社、
株式会社メディカ・ライン、株式会社メディコスヒラタ】
- 18 -
第 34 回 The Mt. Fuji Workshop on CVD
16:10 〜 17:10
A 会場
シ ン ポ ジ ウ ム 3: 再 発 予 防 の 最 前 線
座長:塩川 芳昭(杏林大学医学部
髙橋
森
S-07
脳神経外科)
淳(国立循環器病研究センター
脳神経外科)
悦朗(東北大学大学院医学系研究科
高次機能障害学分野)
New Targets for NOAC
山上 宏(国立循環器病研究センター
脳神経内科)
S-08 カテーテルアブレーションの最前線
ー心房細動アブレーションは脳梗塞をこ こまで予防できるー
合屋 雅彦(東京医科歯科大学医学部附属病院
S-09
不整脈センター)
カテーテルによる左心耳閉鎖術
白井 伸一(小倉記念病院
循環器内科)
【共催:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社、バイエル薬品株式会社、
ブリストル・マイヤーズ株式会社/ファイザー株式会社】
17:20 〜 18:20
A 会場
イブニングセミナー:
「急性期脳梗塞に対する血管内治療:世界と日本の最前線」
座長:坂井 信幸(神戸市民病院機構神戸市立医療センター中央市民病院
松丸 祐司(国家公務員共済組合連合会虎の門病院
宮地
茂(大阪医科大学
脳神経外科)
脳神経血管内治療科)
脳神経外科・脳血管内治療科)
EV-1 Changing acute stroke treatment: a journey
Mayank Goyal(Clinical Professor, Radiology and Clinical Neurosciences, University of
Calgary)
EV-2 New devices and ongoing trials
Raul Gomes Nogueira(Associate Professor, Neurology, Emory University School of
Medicine)
EV-3 RESCUE-Japan Registry 2−初期解析結果
吉村 紳一(兵庫医科大学
脳神経外科学講座)
【共催:日本メドトロニック株式会社、株式会社メディコスヒラタ】
- 19 -
18:20
A 会場
閉会挨拶
会長
吉村 紳一(兵庫医科大学
18:40 〜
B 会場
懇親会
- 20 -
脳神経外科学講座)
第 34 回 The Mt. Fuji Workshop on CVD
■■■■■■■■■■■■■■■■■
ポスター会場(3 階・4 階 ラウンジ)■■■■■■■■■■■■■■■■■■
10:40 〜 11:15
ポスター
【 血 管 内 治 療 1】
座長:杉生 憲志(岡山大学
P-01
脳神経外科・IVR センター)
ステント型血栓回収デバイスの臨床効果の検討
−単施設における無作為割り付けによる比較−
園部 真也(仙台医療センター
P-02
脳神経外科)
当院におけるステントリトリーバー導入前後の急性期血行再建術治療成績
栗原 伴佳(函館新都市病院
P-03
脳神経外科)
当院における stent retriever 導入後の急性期再開通療法の治療成績
根本 哲宏(横浜新都市脳神経外科病院)
P-04
Solitaire FR 認可後の当科における急性期血行再建術
長山 剛太(石心会川崎幸病院
P-05
脳血管センター)
岩手医科大学関連施設における急性期脳主幹動脈閉塞症に対するステント型血栓
回収機器の治療成績
三崎 俊斉(岩手県立大船渡病院
P-06
当院におけるステント型血栓回収デバイスを用いた再開通療法の初期治療成績
大田 元(都城市郡医師会病院
P-07
脳神経外科)
ステント型リトリーバーを用いた機械的血栓除去術
脳神経外科)
当院での治療成績
佐藤 裕(松阪中央総合病院
脳神経外科)
11:15 〜 11:50
ポスター
【 血 管 内 治 療 2】
座長:佐藤 徹(国立循環器病研究センター
P-08
ADAPT を第一選択とした急性期再開通療法の検討
織田 祥至(国立循環器病研究センター
P-09
脳神経外科)
脳神経外科)
Penumbra system における”double aspiration”の有用性
竹内 昌孝(西湘病院
- 21 -
脳神経外科)
P-10
A direct aspiration first pass technique (ADAPT)による急性期血栓回収療法
の治療成績
多喜 純也(福井赤十字病院
P-11
Penumbra システムを用いた ADAPT による急性期血栓回収療法
池田 典生(宇部興産中央病院
P-12
脳神経外科)
Acute tandem lesion に対する Penumbra 5MAX ACE を用いた急性期血行再建
鈴木 雅規(日本医科大学千葉北総病院
P-14
脳神経外科)
急性 M2 閉塞に対する Penumbra ACE を用いた direct aspiration の有用性
甲田 将章(神戸大学
P-13
脳神経外科)
脳神経外科)
Penumbra system ACE の使用経験
石黒 光紀(独立行政法人国立病院機構豊橋医療センター
脳神経外科)
10:40 〜 11:15
ポスター
【 血 管 内 治 療 3】
座長:波多野 武人(福井赤十字病院
P-15
脳神経外科)
急性血行再建術における stent retriever と ADAPT それぞれを基軸とした治療
戦略 ~遠位血管における違い~
西 秀久(小倉記念病院
P-16
脳主幹動脈閉塞による急性期脳梗塞の血行再建の治療別にみた成績の検討
松本 勝美(医誠会病院
P-17
脳神経外科)
脳神経外科)
睡眠中発症および発症時刻不明の脳梗塞患者に対する緊急血行再建術の治療成績
の検討
岡田 卓也(小倉記念病院
P-18
脳神経外科)
急性期脳主幹動脈に対する血栓回収術
−治療手技の変化により見えてきた今後の課題−
野村 達史(特定医療法人医翔会札幌白石記念病院
P-19
脳血管内治療センター)
当院における急性期血行再建の現状と課題
榎本 真也(独立行政法人国立病院機構災害医療センター
P-20
ステント型血栓回収デバイスを用いた急性期血行再建術の初期成績
岩朝 光利(福岡大学病院
P-21
脳神経外科)
経験初期段階の機械的血栓回収療法
- 22 -
救命救急センター)
第 34 回 The Mt. Fuji Workshop on CVD
西本 陽央(社会医療法人近森会近森病院
脳神経外科)
11:15 〜 11:50
ポスター
【脳卒中連携】
座長:松本 康史(広南病院
P-22
P-23
P-24
血管内脳神経外科)
広南病院での Drip, ship and retrieve
板橋 亮(広南病院
脳血管内科)
辻本 真範(岐阜大学医学部
脳神経外科)
ドリップシップにおけるドクターヘリの有用性
遠隔画像診断システムとドクターヘリを駆使した離島発症の急性期血行再建
Drip, Ship and Retrieve の可能性
日宇 健(国立病院機構長崎医療センター
P-25
脳神経外科)
北近畿をカバーするドクターヘリと連携した急性期脳梗塞に対する血管内治療の
導入
今堀 太一郎(公立豊岡病院
P-26
遠隔画像診断システム’XMIX’を利用した脳卒中医療連携
中西 俊人(済生会熊本病院
P-27
脳神経外科)
脳卒中センター
神経内科)
当医療圏、中東遠地区における急性期脳卒中連携システムの確立に向けての取り
組み
市橋 鋭一(中東遠総合医療センター
P-28
脳神経外科
脳血管内治療センター)
急性脳血管閉塞症に対する病院間の連携と学会員間の連携について
重田 恵吾(独立行政法人国立病院機構災害医療センター
脳神経外科)
10:40 〜 11:20
ポスター
【 血 管 内 治 療 4】
座長:伊藤 靖(新潟大学
P-29
P-30
P-31
脳神経外科
脳血管内治療部門)
急性期内頚動脈閉塞症に対する再開通療法
吉山 道貫(西湘病院
脳神経外科)
橋村 直樹(JCHO 神戸中央病院
脳神経外科)
当院における急性期 CAS 症例の検討
椎骨脳底動脈系の急性閉塞に対する血管内治療の治療成績
船津 尭之(神戸市立医療センター中央市民病院
- 23 -
脳神経外科)
P-32
脳底動脈急性閉塞症に対する stent retriever を用いた血管内治療の成績
梅田 靖之(三重大学大学院医学系研究科
P-33
脳神経外科)
超高齢者(85 歳以上)に発症した急性期脳梗塞に対する血管内治療の初期経験
田中 達也(伊万里有田共立病院
P-34
脳神経外科)
脳梗塞で発症した内頚動脈病変に対する超急性期血行再建術(血管内治療)の検討
西山 徹(徳島赤十字病院
P-35
脳神経外科)
頭蓋内動脈狭窄を合併した脳梗塞に対する急性期血行再建術
溝上 康治(埼玉医科大学国際医療センター
P-36
脳神経外科)
Stroke で発症した内頚動脈高度狭窄症に対する待機的 CAS
-不安定プラークに対する術前薬物治療の重要性 中川 一郎(奈良県立医科大学
脳神経外科)
10:40 〜 11:20
ポスター
【 テ ク ニ ッ ク /画 像 診 断 】
座長:藤中 俊之(国立病院機構大阪医療センター
P-37
脳神経外科)
Trevo provue における”push deployment & immediate removal method”
竹内 昌孝(西湘病院
P-38
ステントリトリーバー誘導に用いるマイクロカテーテルの選択
金 相年(JA 北海道厚生連帯広厚生病院
P-39
脳神経外科)
t-PA 静注療法後の血管内治療の適応条件に 関する検討
野川 茂(東海大学医学部付属八王子病院
P-44
神経内科)
CT/CTA のみで急性期血栓回収術の適応を判断する試み
鎌田 貴彦(国立病院機構姫路医療センター
P-43
脳神経外科)
The 2-layered SVS can predict stroke subtypes
山本 伸昭(徳島大学医学部
P-42
脳神経外科)
急性期脳主幹動脈閉塞症における術前病態把握の検討 -動脈硬化性か心原性か堀江 信貴(長崎大学医学部
P-41
脳神経外科)
急性近位内頚動脈閉塞例における閉塞機序 と側副血行路の関係
高下 純平(小倉記念病院
P-40
脳神経外科)
神経内科)
急性期脳主幹動脈閉塞再開通後と CAS 術後(過灌流症候群)の重症頭蓋内出血
- 24 -
第 34 回 The Mt. Fuji Workshop on CVD
(術後 24 時間以内)の比較検討
岡本 宗司(富山県済生会富山病院
脳卒中センター
脳神経外科)
10:40 〜 11:20
ポスター
【内科的治療】
座長:鈴木 祥生(横浜旭中央総合病院
P-45
脳神経外科・脳血管内治療科)
急性期アテローム血栓性脳梗塞における血小板反応性モニタリングの有用性
—PRAISE 研究中間解析—
福間 一樹(国立循環器病研究センター
P-46
脳神経内科)
当院での中大脳動脈閉塞に対する rt-PA 静注療法の治療効果
−閉塞部位による比較−
御神本 雅亮(中村記念病院
P-47
脳神経外科)
NOACs による心原性脳塞栓症二次予防:抗凝固薬の選択行動と継続における問題
点
藤本 康倫(公益財団法人唐澤記念会
P-48
大阪脳神経外科病院
脳神経外科)
新規経口抗凝固薬(NOAC)内服中に発症した頭蓋内出血の検討
川堀 真人(小樽市立病院
P-49
脳神経外科)
非ビタミン K 拮抗経口抗凝固薬内服下で発症した急性期脳梗塞 /TIA 患者の臨床的
特徴
関 賢太(国立循環器病研究センター
P-50
脳血管内科)
NOAC 服用中に急性期脳梗塞を発症し、静注血栓溶解療法を行った 4 例
徳田 直輝(国立循環器病研究センター
P-51
脳血管内科)
心原性脳塞栓患者における持続性心房細動および発作性心房細動と脳主幹動脈
閉塞との関連について
出口 一郎(埼玉医科大学国際医療センター
P-52
神経内科)
心房細動合併脳梗塞/TIA 患者における発症前抗血栓薬の NOAC 発売前後服用
状況の推移について
栗田 尚英(順天堂大学医学部付属順天堂医院
脳神経内科)
10:40 〜 11:20
ポスター
【時間短縮】
座長:石井 暁(小倉記念病院
- 25 -
脳神経外科)
P-53
当院の Door to Reperfusion Time 短縮の試み
河野 智之(神戸市立医療センター中央市民病院
P-54
Puncture to Recanalization time 短縮のための施策とその検討
園田 和隆(平成紫川会小倉記念病院
P-55
脳卒中センター
脳神経外科)
院内体制を整備することで Door-to-puncture time は短縮できるか?
遠藤 英樹(中村記念病院
P-57
脳神経外科)
急性脳動脈閉塞治療における迅速な再開通達成へ向けた当院の挑戦
金 相年(JA 北海道厚生連帯広厚生病院
P-56
神経内科)
脳神経外科)
当施設における急性期血栓回収療法の現状
−ORT(onset to reperfusion time)をいかに短縮させるか−
武本 英樹(岸和田徳洲会病院
P-58
急性期脳梗塞初期対応改変による再開通時間の改善
恩田 敏之(札幌白石記念病院
P-59
脳神経外科)
アルテプラーゼ静注療法における Door to needle time 短縮への試み
蔵本 要二(神鋼記念病院
P-60
脳神経外科)
脳神経外科)
急性期再開通療法における LINE を用いた時間短縮及び手術情報共有の取り組み
徳永 聡(国立病院機構九州医療センター
脳血管内治療科)
11:20 〜 11:55
ポスター
【 血 管 内 治 療 5】
座長:森本 将史(横浜新都市脳神経外科病院)
P-61
当院におけるステント型血栓回収デバイス導入後の急性期再開通療法
— 何を変えて、何が変わったか —
林 盛人(東邦大学医療センター大橋病院
P-62
当院における機械的血栓回収療法の協力体制と初期経験
菅 康郎(順天堂大学医学部附属静岡病院
P-63
脳神経外科)
血栓回収デバイスの変遷と院内マネジメントによる脳塞栓症治療成績の改善
嶋村 則人(弘前大学医学部
P-64
脳神経外科)
脳神経外科)
Prehospital stroke scale(TOPSPIN)は脳血管内治療の適応を病院前から
予測しうる
- 26 -
第 34 回 The Mt. Fuji Workshop on CVD
中井 紀嘉(トヨタ記念病院
P-65
脳卒中センター
神経内科)
ICT と電子クリニカルパスを活用した急性期脳卒中時間外診療の試み
-地方中核病院における Telemedicine加治 正知(出水総合医療センター
P-66
脳神経外科)
機械的血栓回収術では全身麻酔を避けるべきか
-全身麻酔も含めた当院での脳梗塞急性期 治療の取り組み
井上 雅人(国立国際医療研究センター病院
P-67
脳神経外科)
塩酸デクスメデトミジンの静脈内投与による鎮静下での経皮的脳血栓回収療法
新居 浩平(福岡大学筑紫病院
脳神経外科)
11:20 〜 11:50
ポスター 【外科的治療】
座長:岡本 奨(名古屋大学医学部
P-68
急性期 STA-MCA バイパス術後過灌流に関する術前血圧の検討
渡部 寿一(中村記念病院
P-69
脳神経外科
脳卒中センター
脳神経外科)
進行性脳虚血症状を呈した中大脳動脈閉塞症 に対し緊急バイパス術を行った一例
吉川 雄一郎(埼玉医科大学国際医療センター
P-73
脳神経外科)
経静脈的血栓溶解療法後再増悪 3 症例に対する緊急頸動脈内膜剥離術
和田 孝次郎(防衛医科大学校
P-72
脳神経外科)
脳主幹動脈閉塞に対する緊急 EC-IC バイパス術の治療成績
遠藤 英徳(広南病院
P-71
臨床研究部)
主幹動脈閉塞による急性脳虚血に対する緊急バイパス術の治療成績
江頭 裕介(岐阜大学医学部
P-70
脳神経外科)
脳卒中外科)
虚血発症頭蓋内外動脈解離に対する急性期血行再建術
西村 真実(将道会総合南東北病院
脳神経外科)
11:20 〜 11:55
ポスター
【 症 例 報 告 1】
座長:津本 智幸(国立病院機構九州医療センター
- 27 -
脳血管内治療科)
P-74
頚椎脱臼骨折整復術前の予防的椎骨動脈塞栓術の二例
新妻 邦泰(東北大学大学院医学系研究科
P-75
解離性大動脈瘤を有する脳梗塞超急性期に rt-PA を施行した 1 例
前川 達哉(東京女子医科大学
P-76
東医療センター)
rt-PA 投与後に経過良好であったが、その後に判明した前大脳動脈解離の 1 例
杉村 勇輔(東京都済生会中央病院
P-77
神経外科学分野)
脳卒中センター)
中大脳動脈閉塞後自然再開通に伴う Extravasation を来した 1 症例
藤本 隆史(長崎労災病院
P-78
脳神経外科)
Trousseau 症候群による超急性期脳主幹動脈閉塞に対して機械的血栓回収を
行った 2 例
笹森 寛生(杏林大学医学部
P-79
閉塞血管に対する血管内治療中に脳動脈瘤の合併に気付いた 3 症例
小林 和人(川崎医科大学附属病院
P-80
脳神経外科)
脳卒中科)
椎骨動脈閉塞に伴う progressing stroke に対して血管内治療を施行した一例
鶴崎 雄一郎(国立病院機構九州医療センター
脳血管内治療科)
11:20 〜 11:50
ポ ス タ ー 【 症 例 報 告 2・ 他 】
座長:布川 知史(近畿大学医学部
P-81
脳卒中センター)
進行性脳卒中を呈し、内頚動脈狭窄に遊離血栓を合併した1例
後藤 忠輝(西湘病院
P-82
脳神経外科)
MSK-Guide と Penumbra ACE 経由での頭蓋内 PTA が奏功した急性 MCA 閉塞の
一例
山崎 英一(京都第一赤十字病院
P-83
脳神経・脳卒中科)
Penumbra を用いた血栓回収療法が有用であった、頭蓋内出血を合併した静脈洞
血栓症の 1 例
矢木 亮吉(大阪医科大学
P-84
脳神経外科)
内頸動脈閉塞による Progressing stroke に対し急性期血行再建術を行った症例
水上 平祐(聖マリアンナ医科大学東横病院
- 28 -
脳卒中科)
第 34 回 The Mt. Fuji Workshop on CVD
P-85
虚血性ペナンブラの活性化ミクログリアにおけるリゾホスファチジルコリン応答
性 iNOS および IL-βの発現機構
猪瀬 悠理(東京女子医科大学
P-86
神経内科)
tPA 静注療法施行中に対側の虚血症状が発症し血栓回収療法を行った 1 例
布川 知史(近畿大学医学部付属病院
- 29 -
脳卒中センター)