新価値創造展2016 (第12回 中小企業総合展 東京)

新価値創造展2016
(第12回 中小企業総合展 東京)
開催報告書
新価値創造展事務局
新価値創造展2016
(第12回 中小企業総合展 東京)
開催報告書
目次
開催概要
P3
出展者区分
P5
来場者数
P7
出展者一覧
P10
会場構成(レイアウト図)
P13
開会式
P16
メインセミナープログラム
P18
サブステージプログラム
P24
特別ステージ
P28
特別展示
P30
新価値創造賞
P34
出展者の声・来場者の声
P37
出展募集・出展者説明会
P39
開催概要
開催概要
■名
称
新価値創造展2016(第12回 中小企業総合展 東京)
■会
期
2016年10月31日(月)〜11月2日(水) 10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
■会
場
東京ビッグサイト 東2.3ホール
住所: 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
TEL: 03-5530-1111(代表)
■主
催
独立行政法人 中小企業基盤整備機構
■開催テーマ
ものづくり/ロボット/新素材・新エネルギー/健康・予防・医療・介護/
農林・水産事業の変革と食品製造の自動化/環境・災害対応、社会・地域課題解決
■後
援
経済産業省中小企業庁、関東経済産業局、東京都、
国立研究開発法人産業技術総合研究所、日本商工会議所、全国商工会連合会、
全国中小企業団体中央会、株式会社日本政策金融公庫、株式会社商工組合中央
金庫、東京中小企業投資育成株式会社、一般社団法人日本科学機器協会、
中小企業家同友会全国協議会
■内
容
(1)企業出展
(2)セミナー
①メインステージ
②サブステージ
③特別ステージ
(3)各テーマごとの特別展示
■同時開催
第19回 産業交流展2016(東ホール5~8ホール)
Page.3
出展者区分
出展者区分
■出展者区分(出展者数まとめ)
出展社区分
一般出展
出展社・団体数
一般
297
ジェグテック企画
32
329
構成比
51.03%
社・機関
5.50%
56.53%
パブリック出展
162
社・機関
27.84%
インキュ出展
24
社
4.12%
海外企業出展
29
社
4.98%
特別出展
25
社・機関
4.30%
支援機関出展
13
社・機関
2.23%
合計
582
社・機関
100.00%
(出展企業:538 / 機関:44)
■業種別出展者一覧
一般出展
業種
一般
ジェグテック企画
パブリック
出展
インキュ
出展
海外企業
出展
特別出展
支援機関
出展
合計
1.製造業
235
30
109
15
17
0
0
406
2.卸売業
14
1
4
0
0
0
0
19
3.小売業
4
0
0
0
0
0
0
4
4.情報通信業・ソフトウェア業
15
1
7
6
1
0
0
30
5.サービス業
13
0
8
3
1
0
0
25
6.その他
16
0
8
1
8
25
0
59
7.支援機関
0
0
26
0
2
0
13
39
合計
297
32
162
24
29
25
13
582
329
■都道府県別出展者一覧
地域 都道府県
北海道 北海道
青森県
岩手県
秋田県
東北
宮城県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
関東 東京都
神奈川県
山梨県
静岡県
長野県
新潟県
石川県
北陸 富山県
福井県
愛知県
中部 三重県
岐阜県
大阪府
滋賀県
京都府
近畿
奈良県
兵庫県
和歌山県
広島県
岡山県
中国 鳥取県
島根県
山口県
香川県
愛媛県
四国
高知県
徳島県
福岡県
長崎県
佐賀県
九州 大分県
沖縄 宮崎県
熊本県
鹿児島県
沖縄県
海外
海外
合計
一般出展
パブリック
ジェグテック企画
出展
一般
4
0
18
0
0
6
1
0
0
1
0
0
3
1
6
0
0
1
3
0
10
6
0
1
4
1
0
7
1
0
15
2
16
9
0
8
50
7
21
21
2
1
3
0
6
13
0
0
8
0
3
5
1
6
6
0
2
4
0
0
4
0
0
15
2
0
3
0
0
4
2
0
35
6
12
3
2
0
21
1
5
3
0
1
15
2
5
1
0
0
5
0
8
5
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
12
6
0
4
2
0
0
0
0
0
0
0
0
4
1
5
1
0
0
3
0
0
0
0
0
1
0
0
2
0
5
0
0
0
1
0
0
0
0
0
297
32
162
インキュ 海外企業
支援機関
特別出展
出展
出展
出展
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
1
1
4
0
0
0
3
1
15
8
0
0
3
0
0
0
0
0
3
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
4
0
1
1
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
1
0
1
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
28
0
0
24
29
25
13
合計
地域別合計
23
6
1
1
11
1
13
9
6
8
35
21
104
27
9
16
12
12
8
4
5
19
3
6
59
5
28
4
23
1
14
6
0
0
12
10
2
0
0
11
3
3
1
1
9
0
1
0
23
582
33
〈地域別状況〉
海外, 5%
九州・沖縄, 5%
北海道, 4%
東北, 6%
四国, 2%
中国, 5%
260
関東, 45%
17
近畿, 20%
28
中部, 5%
120
北陸, 3%
32
12
29
28
582
329
Page.5
※T303は東京都としています。
来場者数
来場者数
■来場者数(延べ人数)
2016年度
会期
来場者数
天候
10月31日(月)
8,691 人
11月 1日(火)
10,338 人
雨のち晴れ
11月 2日(水)
11,013 人
くもり
合計
くもり
30,042 人
※来場者数は、再入場を含む延べ人数となっております。
■来場者内訳
※来場事前登録より
〈業種別〉
〈職種別〉
Page.7
来場者数
〈従業員別〉
〈地域別〉
Page.8
出展者一覧
出展者一覧1
Page.10
出展者一覧2
Page.11
会場構成(レイアウト図)
会場構成(レイアウト図1)
■会場 東京ビッグサイト 東2・3ホール
東3ゲート
Page.13
会場構成(レイアウト図2)
■会場 東京ビッグサイト 東2・3ホール
東2ゲート
Page.14
開会式
開会式
10月31日(月) 午前9時30分より、東2ホールエントランス(メインゲート)にて開会式を開催
■開催概要
日 時
2016年10月31日(月) 午前9時30分‐9時55分
会 場
東2ホール エントランス(メインゲート)
次 第
出席者紹介
主催者代表挨拶
中小機構 理事長
高田 坦史
来賓挨拶
中小企業庁 経営支援部長
高島 竜祐 様
台北駐日経済文化代表処 副代表
郭 仲熙 様
テープカット
開会式参加者
■開会式出席者
団体名
役職
氏名
独立行政法人中小企業基盤整備機構
理事長
高田 坦史
独立行政法人中小企業基盤整備機構
理事
渡部 寿彦
経済産業省中小企業庁 経営支援部
部長
高島 竜祐 様
台北駐日経済文化代表処
副代表
郭 仲熙 様
駐日ベトナム社会主義共和国大使館
参事官
Nguyen Van Ba 様
大成技研株式会社
代表取締役
斉藤 義貴 様
ユウアイ電子工業株式会社
代表取締役
内田 裕之 様
主催者
来賓
Page.16
メインセミナー プログラム
メインステージ/10月31日(月)
時間
プログラム
10:30
~
11:30
基調講演「ものこと双発で新価値創造」
田中 芳夫氏
東京理科大学大学院 イノベーション研究科 教授
12:00
~
13:00
ロボット「日本の製造業の課題とロボット活用」
小平 紀生氏
三菱電機株式会社 FAシステム事業本部 機器事業部 主席技監
13:30
~
14:30
新素材・新エネルギー「セルロースナノファイバーの産業展開 ~基礎・応用・課題~」
遠藤 貴士氏
国立研究開発法人産業技術総合研究所 機能化学研究部門
セルロース材料グループ 研究グループ長
15:00
~
16:00
健康・予防・医療・介護「再生医療の市場性と広がり」
三治 信一朗氏
株式会社NTTデータ経営研究所
事業戦略コンサルタンティングユニット 産業戦略グループ長 アソシエイトパートナー
16:30
~
17:40
パネルディスカッション「ニッチ・トップ市場を拓く、リーディングカンパニーの戦略軸
~差別化、マーケティング、人材活用~」
近藤 進茂氏
日特エンジニアリング株式会社 代表取締役社長
松橋 卓司氏
株式会社メトロール 代表取締役社長
玄蓄 由美子氏
日刊工業新聞社 業務局次長
基調講演「ものこと双発で新価値創造」
田中 芳夫 氏 (東京理科大学大学院 イノベーション研究科 教授)
目に見える「モノ(製品)」と、目に見えにくい「こと
(付加価値形成、ビジネスデザイン等)」を組み
合わせることで、新たな競争力を獲得し、(売りきり
ではなく)時間軸を持った収益モデルを形成する
仕組み/仕掛けづくりを考えるための講演を行いまし
た。
ロボット「日本の製造業の課題とロボット活用」
小平 紀生 氏 (三菱電機株式会社 FAシステム事業本部 機器事業部 主席技監)
製造業に活力を取り戻すには?
ロボットへの期待は?さらにロボット産業の国際競争
力強化のための方策は?
製造業の今の姿を直視した議論を展開しました。
Page.18
メインステージ/10月31日(月)
新素材・新エネルギー「セルロースナノファイバーの産業展開 ~基礎・応用・課題~」
遠藤 貴士 氏 ((国研)産業技術総合研究所 機能化学研究部門 セルロース材料グループ 研究グループ長)
本講演では、産総研で進めているリグノセルロースナ
ノファイバーの製造と材料化技術を中心に、セルロー
スナノファイバーの基礎的事項から産業利用動向、
課題などについて解説されました。
健康・予防・医療・介護「再生医療の市場性と広がり」
三治 信一朗 氏 (株式会社NTTデータ経営研究所 事業戦略コンサルティングユニット
産業戦略グループ長 アソシエイトパートナー)
最新のデータに基づき、再生医療業界のグローバル
での市場性と今後の成長期待について講演されまし
た。
さらに、どのような事業機会があるかについて、周辺
産業までみた市場性と現在のプレイヤーの動きにつ
いても説明されました。
パネルディスカッション「ニッチ・トップ市場を拓く、リーディングカンパニーの戦略軸~差異化、マーケティング、人材活用~」
近藤 進茂 氏 (日特エンジニアリング株式会社 代表取締役社長)
松橋 卓司 氏 (株式会社メトロール 代表取締役社長)
玄蕃 由美子 氏 (日刊工業新聞社 業務局次長)
独自性あふれたモノづくりで、国内外の市場を着実
に伸ばす堅実なB2B企業が沢山あります。これら企
業に共通するのは、製品の独自性や、販売マーケテ
ィング戦略、女性や留学生といった多様な人材活用
など、其々の戦略軸がクロスしている所に成功の秘
訣があります。
こうした取り組みを実践する2社のトップにご登壇いた
だき戦略軸をご紹介いただきました。
Page.19
メインステージ/11月1日(火)
時間
プログラム
10:30
~
11:30
新素材・新エネルギー「地域中小企業と水素関連ビジネスのベストプラクティス」
亀山 秀雄氏
東京農工大学 名誉教授 水素エネルギー協会 顧問
12:00
~
13:00
農林・水産事業の変革と食品製造自動化「農業IoTが生み出す次世代の儲かる農業と地域活性化」
三輪 泰史氏
株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアスペシャリスト(農学)
13:30
~
15:30
ものづくり「日本発の”つながる工場” IVI(Industrial Value Chain Initiative)の展開…中小企業編」
16:00
~
17:00
環境・災害対応、社会・地域課題解決
「ハウステンボスはなぜ革新的なのか?-CTOが大切にする 「E‐TRINITY」思想」
富田 直美氏
ハウステンボス株式会社 経営顧問&CTO
新素材・新エネルギー「地域中小企業と水素関連ビジネスのベストプラクティス」
亀山 秀雄 氏 (東京農工大学 名誉教授、水素エネルギー協会 顧問)
水素社会の将来像と予想されるニーズ、その中にど
のように中小企業が参画していくかについて講演され
ました。また、後半では「農業・農村の6次産業化」
の社会的ニーズに応える取り組みを紹介します。「水
素社会」がもたらすメリットを地域資源にどう結び付
けられるのか、ヒントを探している方にも参考になる内
容をお話しいただきました。
農林・水産事業の変革と食品製造自動化「農業IoTが生み出す次世代の儲かる農業と地域活性化」
三輪 泰史 氏 (株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアスペシャリスト(農学))
近年、農業分野へのIoTの活用が加速しています。
農家が培ってきた匠の技をIoTを用いて再現すること
で、高効率かつ高品質な栽培が可能となります。
農業IoTに関係する技術は多岐にわたり、研究開
発・商品化においてはベンチャー企業や中小企業の
活躍も目立ちます。本講演では農業ロボット、自動
運転農機、ドローン、AI等を取り上げながら、IoTを
活用した儲かる農業の創出と、それを核とした地域
活性化戦略についてお話いただきました。
Page.20
メインステージ/11月1日(火)
ものづくり「日本発の“つながる工場”IVI(Industrial Value Chain Initiative)の展開・・中小企業編」
今野浩好 氏 (株式会社今野製作所 代表取締役社長)
小川文子 氏 (伊豆技研工業株式会社 代表取締役副社長)
笠原真樹 氏 (株式会社由紀精密 取締役営業部長)
宮本卓 氏 (株式会社 西川精機製作所 企画開発セクション チーフ)
インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI
)とは、製造業を中心として日本流「つながる工場」
ための仕組み作りを目指している組織です。 参画
企業は150社以上で、大手自動車会社や機械メ
ーカーから中小規模の工場が参加しています。
テーマごとに、ワーキンググループを作って「つながる工
場」の実現を目指した活動を展開しています。 昨年
は、20のワーキンググループの中から「中小企業が中
心となる『つながる町工場』」が最優秀賞を受賞しま
した。
今回の講演では、その最優秀賞を受賞したワーキン
ググループの発表と今年度は中小企業が中心となっ
た3つのワーキンググループが活動をしており、その途
中報告を行いました。
環境・災害対応 社会・地域課題解決「ハウステンボスはなぜ革新的なのか?-CTOが大切にする「E-TRINITY」思想」
富田直美 氏 (ハウステンボス株式会社 経営顧問&CTO)
おいしい食べ物も汚いところで食べればまずく感じ、
人間の幸福は環境が整ってこそ。環境を維持するた
めに技術を使い、ビジネスが成立しなければ継続し
ない。幸福、環境、ビジネスの“三位一体”の考え方
を、環境未来都市を実践するハウステンボスのプロジ
ェクトとともに紹介しました。
Page.21
メインステージ/11月2日(水)
時間
プログラム
10:30
~
11:30
ロボット「MUJINコントローラが広げるロボット市場
~莫大な潜在需要、ピッキング市場に挑む~」
滝野 一征 氏
株式会社MUJIN 最高経営責任者 CEO
13:30
~
14:30
健康・予防・医療・介護「再生医療の実用化に向けて」
鍵本 忠尚 氏
株式会社ヘリオス 代表取締役社長 兼CEO
15:00
~
16:00
ものづくり「ものづくりで夢を叶える」
大坪 正人 氏
株式会社由紀精密 代表取締役社長
ロボット「MUJINコントローラが広げるロボット市場~莫大な潜在需要、ピッキング市場に挑む~」
滝野一征 氏 (株式会社MUJIN 最高経営責任者 CEO)
MUJINコントローラの誕生は従来膨大なティー
チングをするしかなかったロボット動作を完全にティー
チレス化する事に成功した事で、特に莫大な需要が
見込めるばら積みピッキングを一気に実用化に導き
ました。
この動作の完全ティーチレス化は1年以上もかかる
複雑なシステム構築を10分の一にも短縮する事が
可能でその結果多品種へ対応できる雄一の選択肢
となっており、現在自動車はもとよりロボット化は不可
能と言われた物流業界においてロボット革命を起こし
ています。
健康・予防・医療・介護「再生医療の実用化に向けて」
鍵本忠尚 氏 (株式会社ヘリオス 代表取締役社長 兼 CEO)
ヘリオスは、iPS細胞(人工多能性幹細胞)等の
細胞技術を用いて、現在治療法のない疾患に対す
る治療法の開発を目指すバイオベンチャーです。(
東証マザーズ上場)。
iPS細胞作製の論文が発表されてから10年がたち、
日本の新しい産業としての拡大が期待される再生
医療分野での、同社の挑戦についてご講演いただき
ました。
ものづくり「ものづくりで夢を叶える」
大坪正人 氏 (株式会社由紀精密 代表取締役社長)
10数年前には倒産すれすれだった従業員30名に
満たない小さな町工場が、航空宇宙産業への進出
を目指して改革を行い、さまざまな夢を叶えていく物
語。
少人数でも大きく夢を描いて日々立ちはだかる壁を
乗り越えていく体験をお話しいただきました。
Page.22
サブステージ プログラム
サブステージ/ 10月31日(月)
時間
プログラム
11:30
~
12:30
「爆買いから越境ECへ ~インバウンドからアウトバウンドへ~」
松浦 純 氏
(独)中小企業基盤整備機構 アドバイザー (国際化支援)
13:00
~
13:50
「JGT登録企業の海外展開支援について」
清松 直之 氏
(独)中小企業基盤整備機構 コーディネーター (新市場開拓)
「産総研テクノブリッジセミナー ~「橋渡し」のための取り組みと成果~」
「産総研の橋渡しメソッド」
谷口 正樹 氏
国立研究開発法人産業技術総合研究所 イノベーション推進本部 地域連携推進部 部長
14:00
~
14:50
「レーザ光を用いた測距技術への取り組み」
高橋 成五 氏
株式会社トリマティス マネージャー
「屋内外シームレス測位可能な “PDR+” システム」
平林 隆 氏
サイトセンシング株式会社 代表取締役
15:00
~
15:50
「税関における知的財産侵害物品の水際取締りについて」
三村 敦宣 氏
東京税関 業務部総括知的財産調査官 知的財産調査官
16:00
~
16:50
「中小企業に求められる情報セキュリティ対策とは」
鈴木 春洋 氏
(独)情報処理推進機構 技術本部セキュリティセンター普及グループ 非常勤職員
松浦 純 氏
谷口 正樹 氏
清松 直之 氏
三村 敦宣 氏
鈴木 春洋 氏
Page.24
高橋 成五 氏
平林 隆 氏
サブステージ/ 11月1日(火)
時間
プログラム
10:30
~
11:20
「EPAってなあに? ~カスタム君のワンポイントEPA講座~」
土屋 博文 氏
東京税関 業務部総括原産地調査官 調査官
11:30
~
12:30
「最近の中国進出日系企業のトレンドと、変革期における中国現地法人の再編手法」
森村 元 氏
(独)中小企業基盤整備機構 アドバイザー (国際化支援)
13:00
~
13:50
「ベトナムへの外国投資の現状と課題」
Mr.Pham Vu Hai
ベトナム計画投資省外国投資庁北部投資促進センター 所長
「産総研テクノブリッジセミナー ~「橋渡し」のための取り組みと成果~」
「ウイルス確定検査の領域が拡大」
古市 丈治 氏
株式会社ジェイタス
14:00
~
14:50
「生態認証システム国際標準化への取り組み―モバイル生体認証の精度評価試験―」
山下 亜紗子 氏
ユニバーサルロボット株式会社 営業部
「金属と樹脂の直接接合を可能にしたナノモールディングテクノロジー(NMT)とその応用技術」
板橋 雅巳 氏
大成プラス株式会社 執行役員専務
15:00
~
15:50
土屋 博文 氏
「最近のベトナムの投資環境について」
矢代 博昭 氏
ベトナム 計画投資省外国投資庁 投資環境整備アドバイザー
古市 丈治 氏
森村 元 氏
Mr.Pham Vu Hai
矢代 博昭 氏
Page.25
山下 亜紗子 氏
板橋 雅巳 氏
サブステージ/ 11月2日(水)
時間
プログラム
10:30
~
11:20
「EPAってなあに? ~カスタム君のワンポイントEPA講座~」
田汲 裕美 氏
東京税関 業務部総括原産地調査官 上席調査官
11:30
~
12:30
「海外展開へ一歩踏み出すための海外展示会活用と準備のヒント」
有坂 亨 氏
(独)中小企業基盤整備機構 アドバイザー (国際化支援)
13:00
~
13:50
「台湾の投資環境及びビジネスチャンスについて」
陳 昭蓉 氏
台湾 経済部工業局民生化工組 副組長
「産総研テクノブリッジセミナー ~「橋渡し」のための取り組みと成果~」
「聴く技術から視る技術へ、接触検査から非接触検査へ」
海老原 正美 氏
つくばテクノロジー株式会社 営業部 部長
14:00
~
14:50
「金属MEMSの量産化を目標とした、金属箔打抜きと低音拡散接合技術の開発」
白鳥 智美 氏
株式会社小松精機工作所 研究開発部研究開発課 課長代理
「粉末床溶融結合装置RaFaEl」
大久保 伸一郎 氏
株式会社アスペクト 営業部
15:00
~
15:50
田汲 裕美 氏
「ベトナムの裾野産業の現状と課題」
Mr. Tran Quoc Tuan
ベトナム商工省 重工業局 専任
海老原 正美 氏
有坂亨 氏
陳 昭蓉 氏
Mr. Tran Quoc Tuan
Page.26
白鳥 智美 氏
大久保 伸一郎 氏
特別ステージ
Page.27
特別ステージ
「『複合化』が鍵となる木質系素材が拓く持続的未来 ~セルロースナノファイバーを事例として~」
11月1日(火) 13:30~14:30
【パネリスト】
東京大学大学院 教授 磯貝 明 氏
東京大学大学院 教授、
林政審議会会長 鮫島 正浩 氏
木材・バイオ利用コンサルタント 相茶 正彦 氏
磯貝 明 氏
鮫島 正浩 氏
相茶 正彦 氏
大塚 玲奈 氏
【モデレータ】
㈱エコトワザ 代表取締役 大塚 玲奈 氏
セルロースナノファイバーを事例として、他の素材との
組合せや異業種間の連携・共同(これを「複合化」
という)を促進することによる木質系素材の活用拡
大の可能性や課題について議論を行いました。会場
では、セルロースナノファイバーのサンプルも紹介しまし
た。
「日本の生態系から生まれる木と緑の新価値を未来へつなぐ ~世界自然遺産の小笠原のアカギ等、木の多元的利用~」
11月2日(水) 13:30~14:30
【パネリスト】
・林野庁 次長 沖 修司 氏
・京都大学 農学部 森林科学学科 教授
高部 圭司 氏
沖 修司 氏
・2016年度ミス日本 みどりの女神
REDD+オフィシャル特派員
飯塚 帆南さん
【モデレーター】
一般社団法人創造再生研究所 代表理事
小見山 將昭 氏
IoT・AI等の農林水産業のイノベーションを迎える一
方、自然環境から生まれる新しい木と緑の新価値の
創造を協議し、地域産業創出と生態系保全の具
体例として、小笠原のアカギの木質形成と動的振動
研究や楽器制作等の具体的な紹介を行いました。
Page.28
高部 圭司 氏
飯塚 帆南 さん
小宮山 將昭 氏
特別展示
Page.29
特別展示
ものづくり 特別展示
IVI(インダストリアル・バリューチェーン・
イニシアティブ)
東京理科大学
ABB(株)
安全柵を準備する手間を省き、人力で移動でき、家庭用100V電源で
稼働ができる双腕ロボット「YuMi®(ユーミィ)」のティーチングによる操
作が実演されました。
(株)ワイティーエル
ロボット 特別展示
(株)Doog
(株)Mujin
「第7回ロボット大賞(経済産業大臣賞)」を受賞した
MUJINコントローラ「Pick Worker(ピックワーカー)」
の実演。世界で初めて産業用ロボットによるばら積み
ピッキングを完全ティーチレスで行うことが可能となっ
ています。メインステージにて、代表の滝野氏による
講演も行われました。
ソフトバンク(株)
ユカイ工学(学)
SEQSENSE(株)
新素材・新エネルギー 特別展示
CFRPは、「良好なX線透過
性」や「熱膨張率0」という特
性を活かすことで、基板検査
装置や冶具などへの採用も
広がっています。
ブースでは、多数の成形品
サンプルがあり、CFRPの魅
力を紹介しました。
セーレン(株)
セルロースナノファイバーの紹介
(株)エーシーエム
Page.30
特別展示
健康・予防・医療・介護
特別展示
新素材・新エネルギー 特別展示
エネフォレスト(株)
(株)RDS
世界的な大会で活躍するチェアスキーヤーに提供されるチェアスキー
のモデル展示、ドライカーボン松葉杖[2013年グッドデザイン金賞(経
済産業大臣賞)受賞]も展示されました。
成蹊大学
農林・水産事業の変革と食品製造の自動化
日本遠隔制御(株)
(株)セラク
(株)アールティ
TensorFlowで構築したニューラルネットワークを用い、
唐揚げ画像を学習させ、紙皿に置くことをトリガーにし、
パーティ皿にある唐揚をロボットアームが自動で見分
け、盛り付ける実演を行いました。
日本産高級果実の超高品質世界展開技術開発
プラットフォーム
環境・災害対応、社会・地域課題解決 特別展示
エナジー・ソリューションズ(株)
ルーチェサーチ(株)
「第7回ロボット大賞(国土交通大臣賞)」を受賞したGPS制御による高性能
無人ヘリロボットが展示されました。 人が立ち入れない災害現場や急傾斜
地において、天候に左右されずに地形データを取得し、三次元点群データの
作成までを迅速に行うことが可能です。
ハイボット(株)
Page.31
ハウステンボス(株)
特別展示
地域資源を活用した製品の紹介
新素材・新エネルギー 特別展示 (公社)国土緑化推進機構
(公社)国土緑化推進機構ブース
国産木材 エレキギター
国産木材 サーフボード
Page.32
㈱三英 リオ五輪で活躍した卓球台「infinity」の展示
日本選手が使用した卓球台が展示されました。
CLT (一社)日本CLT協会
新価値創造賞
Page.33
新価値創造賞 授与式
1.新価値創造賞について
新価値創造展2016に優れた製品技術を出展し、他社との連
携や、新分野への進出に積極的に取組み、新価値の創造に
大きく寄与することが期待される出展者、および、新価値創造
の実績を積んだ出展者を『新価値創造賞 選考委員会』にて、
厳正に審査し表彰しました。
2.授与式
会場:メインステージ
日時:11月2日(水) 12:00~12:45
■新価値創造賞
記念撮影
・臼田総合研究所株式会社(東京都)
出展製品:『世界最高17軸ウェアラブル型ロボットセンサー』
世界最高17軸のウェアラブル型ロボットセンサーです。各種センサー
( ジャイロ、気圧、加速度、地磁気、光、音、温度) と無線ユニット
の組み合わせにより、統合的な一括制御や計測・管理等を実現し
ます。特許取得技術をCPU内にファームウェア実装しているため、高
速かつ容易な信号処理が可能です。
受賞理由:
・国際特許取得の17軸制御センサと精度向上加工処理技術は、
今後、多方面での応用展開・マッチングが期待できる。
・市販のセンサをAIを使い検出精度を上げることを可能にし、独
自のアルゴリズムも高い評価を得ている。
・株式会社小松精機工作所(長野県)
出展製品:『メタルマイクロポンプ(医療機器分野)』
板厚0.01mm のステンレス金属箔に、複数異形穴を1回のプレ
ス加工で打抜く技術を紹介します。打ち抜いた金属箔を低温で複
数枚拡散接合し、マイクロポンプ用部品とする製造技術を確立し
ました。
これにより、従来半導体プロセスでしか製造ができなかったMEMS
部品を金属で実現することが可能となりました。
受賞理由:
・極薄SUSをプレス加工により作製し、密着させることで、マイクロ
ポンプの機能向上を実現している。
・点滴ユニットも優れており、吐出量コントロール可能で、医療分
野以外への展開も期待できる。
・つくばテクノロジー株式会社(茨城県)
出展製品:『レーザー超音波可視化検査装置LUVI、小型X 線検査装置TXR』
LUVI は、検査対象物の表面と内部に欠陥があるかどうかを即座
に判断できる装置です。複雑形状でも、広い大きな構造体でも、短
時間に遠隔から検査できます。TXRは、手のひらに乗るほど小型・
軽量で、バッテリー駆動が可能です。単3 乾電池1本でも100枚程
度の撮影が可能です。
受賞理由:
・レーザー超音波を使って画像処理を行う可視化技術により、対象
物の内部異常・欠陥などを短時間で検出可能。CFRP等複合材
料の層間剥離の検査など用途も広い。
・非接触、非破壊検査の今後の有用性は非常に高く、応用技術の
開発による用途拡大も期待できる。
Page.34
新価値創造賞
■特別賞 授与式
・株式会社アリーナ(福島県)
出展製品:『世界最高レベルの高密度実装技術の提供』
携帯電話・スマートフォン等に使用される通信デバイス等の生産実
績が有り、0402 サイズ等の微細部品を用いた部品間隔0.10
mmでの狭隣接実装技術を量産レベルにて提供可能。
また、搭載する半導体においてもPackage 品はもちろんの事、
Wafar Levelでの一括搭載が可能( 全てはんだ付け)。
世界最小チップ部品=0201(0.25mm×0.125mm) を部品
間隔実力値=0.05mm迄の超高密度狭隣接実装技術をコア
にコミュニケーションデバイスや映像信号処理ユニット等の高精度
電子部品の次世代技術に貢献。更に部品内蔵基板内の狭間
隔部品実装技術及びWLP-LSI チップ実装技術を確立中。
受賞理由:
・世界レベルでの最狭隣接部品実装技術を有し、実力値=0.05
mm迄の実装を実現した点を高く評価。製品コストの削減にも繋
げている。
・今後、更なる機器の小型化が期待でき、「新価値」に不可欠な技
術と言える。
・関西電子株式会社(東京都)
出展製品:『ナノファイバー量産製造装置』
新素材であるナノファイバーは、第三ミレニアムの画期的な材料と呼
ばれ、市場アナリストの予測においても「今後10年間で最も急成長
を遂げるのは、ナノファイバーを用いた材料市場である」との報告もあ
る。
独自の性能を備え多くの分野において従来には見られなかった方法
で利用されている。膨大な比表面積、多孔質性、微細孔、繊維径
を有し、1g 強のナノファイバーを繋ぐと地球の赤道を一回りするほど
の長さとなる。
新素材「ナノファイバー」商品の市場~量産を可能にして活用される
アプリケーションは、幅広い分野で期待を集めている。
(1)吸油材(2)断熱材(3)保温材(4)アグリ資材(5)濾過材
受賞理由:
・PPナノファイバーを用いた油分吸着シートは、応用開発による用途
の拡大も期待できる。溶剤を使用しない機械で、新規性という面で
評価を得た。
・確かな独自技術に基づき、マッチング先の拡がりが見込まれる。目
の付け所が良く、今後のナノファイバー産業への影響力も大きい。
・株式会社テクノス(東京都)
出展製品:『ニューロ視覚センサー 「スーパー5000K」』
人間の目の神経細胞機能を電子回路に応用した自動外観
検査システムです。従来の検査装置とは異なる原理を採用し、
世界でもトップレベルの精度があります。人間の目をはるかに超
え、キズ、異物などの微細欠陥であれば目視の144 倍、色ムラ
などの低コントラスト欠陥であれば目視の100倍の精度です。
受賞理由:
・目視をはるかに超えた自動外観検査システムにより、3次元で
体積を捉え、微細の亀裂も検知可能。機械の弱点をカバーす
る技術であり興味深いこと。
・画像処理技術も非常に高く、今後、再生医療やバイオ分野へ
の応用が期待できる。
Page.35
出展者の声・来場者の声
出展者の声・来場者の声
出展者の声
初めての出展だったが新規開拓の見込や他社の技術が大変勉強になりました。
今後、機会があれば出展を希望し今回以上の実績を残していきたい。よろしくお願いいたします。
今回出展した事による効果は予想以上に高かったと感じています。既存のお客様との面談もでき、普段ではできないような話もでき、大変有意義な展示
会となりました。今後もぜひとも出展させていただきたいと思います。
協業・ビジネスマッチングの場として、想定以上の成果を上げることができました。多種多様な業種が集まるため、自社のみでは考案できない自社技術の
活用法を見出すことが出来、大変有意義な出展となりました。
然るべき企業様が思いがけない異業種展開をしておられて、新しい案件の商談がはじめられました。ご来場者様に展示会のネーミング効果を感じました。
三日間を通して大手メーカー様にもご来場いただき、今回ご覧いただきたい製品を見てもらうことが出来ました。
出展料が安く、我々のようなベンチャー企業には、大変ありがたいです。来年もぜひとも参加したいと思います。
出展者同士の交流が有意義。今回のマッチングも両社共出展社。じっくり話せるいい機会でした。日程もよかった。ありがとうございました!
来場者の声
・多彩な企業が参加されていてよかったです。
・初めて来場した。最新のモノが見れてよかった。
・床がテーマごとに色分けされていて、わかりやすくよかった。
・いろいろな商品が一度に見れてよいです。
・他の展示会と比べて、新鮮な展示で分かりやすかった。
・異業種の方とも話しやすい雰囲気でいいと思います。
・多くのヒント、ビジネスチャンスの可能性を感じる事ができました。
・1度で出会いになるのかはわからないが、こんな機会から、出会いのきっかけには将来なると思うので、続けていくことが望ましい。
・規模自体コンパクトで見やすい。出展内容が自然にわかると効率が上がる。
・おもしろい展示ばかりでよかったです。
・全国の企業が集まっているので面白い話などを聞けてよかった。
・意外な興味深いアイデアがあり毎年楽しみにしている。
・いろいろな方が発想豊かにとりくんでいる事が印象的であり良かった。
・非常におもしろい視点で良い情報収集ができました。
・初めて来たのですが今まで知らなかった分野の商品や技術が見れておもしろかったです。
・丁寧に商品システムについて説明してくれるブースが多く、新しい分野に興味をもつことができた。
・さまざまな異業種が参加していて意外性が大きいところが面白い。
・ゆっくりと見学でき、出展者と話ができやすい環境が良いです。
・非常に活気がありビジネスチャンスを感じました。
・新しい技術などが多数展示されており大変興味あるものがあった。
・いろいろな業種が見られて大変参考になった。
・新商品発想の方向性が見えてきた。
Page.37
出展募集・説明会
Page.38
出展募集及び申込受付
■申込み受付
1.募集概要
(1)募集期間
一次募集:6月10日(金)~6月23日(木)
二次募集:6月24日(金)~7月14日(木)
三次募集:7月15日(金)~8月25日(木)
■出展者募集説明会の開催
1.名
称 :新価値創造展2016/新価値創造NAVI出展募集説明会
2.実施日時:平成28年6月15日(水) 14:00 ~ 17:00
3.場
所 :中小企業基盤整備機構 9階 9B・9C会議室
4.プログラム
①新価値創造展における新たな販路開拓の実際
パネリスト
:株式会社ファシオネ
代表取締役 登 豊茂男氏
大成技研株式会社 代表取締役 斎藤 義貴 氏
モデレーター:独立行政法人 中小企業基盤整備機構
販路開拓支援チーフアドバイザー 河内 英司氏
②新価値創造展2016/新価値創造NAVI各プログラムのご紹介
③自社の既存技術・製品から生まれる新たなる価値の探し方、 作り方
講師:株式会社インディージャパン
代表取締役 トレーニングディレクター 山田 竜也 氏
④対談:新価値創造展を活用いただくためのコツ
・独立行政法人 中小企業基盤整備機構
販路開拓支援チーフアドバイザー 河内 英司氏
・株式会社インディージャパン
代表取締役 トレーニングディレクター 山田 竜也 氏
■新価値創造展出展者説明会の開催
出展予定者に対する事前指導、ブース出展の事前説明として、次のとおり説明会を実施した。
1.実施日時
第1回:平成28年8月 4日(木)14時00分~16時30分 (受付:13時30分~)
*参加:114社133名
第2回:平成28年9月13日(木)14時00分~16時30分(受付:13時30分~) *参加:129社149名
2.場
所
第1回:ベルサール神田3F Room1~4
〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町7住友不動産神田ビル2・3F ベルサール神田
第2回:東京ビッグサイト 607・608会議室
〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11番1号
3.次
第 :
①新価値創造展2016の開催概要説明
②第1回:展示会出展スキルアップセミナー 講師:株式会社如水 中村 大介氏
中村 大介 氏セミナー
第2回:新価値創造展の活用と共創のためのセミナー 講師:河内 英司 氏
③出展者マニュアル・オプション備品等説明
④相談会(希望者のみ)(デモブースの設置)
河内 英司 氏セミナー
Page.39