科目名 通信工学Ⅱ 英文表記 Communication Engineering II 教員名

科目名
通信工学Ⅱ
英文表記
Communication Engineering II
教員名: 石田 修己
技術支援:なし
対象学科
学年
必・選
履修・学修
単位数
授業方法
授業期間
情報通信システム工学科
5年
必修
履修
2単位
講義
通年
1. 具体的な通信システム,機器を理解する.
目 標
2. 通信に係る用語,規則等を学び,技術的コミュニケーションができるようにする.
3. 基本的な事項に関して,実務的な計算ができるようにする.
JABEE プログラム名称
高 専 目 標
情報通信システム工学
④,⑤,⑥,⑦
JABEE プログラム教育目標
(A-2),(A-3),(B-2),(B-3),(C-3)
授 業 概 要、
方 針、
履修上の注意
具体的な通信システムとして,優先通信,無線通信,画像通信およびマルチメディア
通信の実際について,身の回りの事例も含めて学ぶ
評 価 方 法
定期試験の得点 80%,小テスト 20%の割合で評価する.
教科書・教材
わかりやすい通信工学(コロナ社)
,通信工学(朝倉書店)
参 考 図 書
関 連 科 目
(学年)
授
通信工学概論(森北出版社),通信工学概論(オーム社),光・情報通信ネットワーク(森北出版),
通信工学通論(コロナ社)(参考図書を探すキーワード:通信工学)
数学全般(本科 1~4),物理(本科 1, 2)電気回路 I, II(本科 2, 3),電磁気学(本科
4),通信工学 I(本科4),電波電送学(本科 5),通信法規(本科 5)
授
業
計
画
業
項
1. ガイダンス
2. 有線通信システム
3. 有線による信号の伝送
4. 電話機
5. 交換機
6. 通信ケーブル(1)
7. 通信ケーブル(2)
8. 前期中間試験
9. データ通信(1)
10. データ通信(2)
11. データ通信(3)
12. 光通信(1)
13. 光通信(2)
14. 光ファイバーケーブル
15. 通信法規の概要
前期末試験
16. 無線通信の概要
17. 電波
18. アンテナ
19. 電波伝搬
目
時
間
授
業
内
容
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
授業の目標,概要,進め方を説明する.
基本構成とネットワーク
アナログ伝送,ディジタル伝送,多重化
原理と構成,通話回路,信号回路,具体例
電話交換,基本構成,ディジタル交換機の仕組み
基本的な性質,漏話,具体例
伝送基礎理論,終端のある線路
2
2
2
2
通信システム,電波法
電磁波の性質と分類
電波の放射,ダイポールアンテナ,各種アンテナ
理想条件下の伝搬,地球上の伝搬
データ通信システムの基本構成,回線,交換網
伝送方式,モデムと網制御装置
伝送制御,プロトコルと階層モデル
光通信の概要と具体例
光通信システム
光ファイバーケーブルの概要と基本特性
電気通信事業法,有線電気通信法
20. 無線機器(1)
21. 無線機器(2)
22. 無線通信の実例
23. 後期中間試験
24. 無線応用
25. 画像通信
26. テレビジョン(1)
27. テレビジョン(2)
28. マルチメディア通信(1)
29. マルチメディア通信(2)
30. マルチメディア通信(3)
学年末試験
学習時間合計
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
60
変調の具体例と電波の形式
送信機と受信機の基本構成と具体例
固定通信,移動通信,衛星通信
レーダ,電波航法システム,測位システム
構成と原理
仕組みと影像信号
カラー信号
マルチメディアの概要
信号の符号化と圧縮
マルチメディア通信の利用例
実時間
学修単位における自学自習時間の保証(レポート頻度など)
学習時間は、実時間ではなく単位時間で記入する。(50分=1、100分=2)
通年は 2 ページ、半期は 1 ページ以内におさめる。
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