入間市青少年異文化体験訪問団 派遣事業報告書

平成 26 年度
入間市青少年異文化体験訪問団
派遣事業報告書
【姉妹都市:ドイツ・ヴォルフラーツハウゼン市】
期 日
平成 26 年 7 月 23 日(水)~8月1日(金)
入
間
市
入間市国際交流協会
ドイツ・ヴォルフラーツハウゼン市
概
【姉妹都市提携年月日】
要
1987(昭和 62)年 10 月 14 日
【人口】
約 17,400 人
【面積】
8.74k㎡(豊岡地区程度)
【地理】
ミュンヘンの南約 30km・標高約 600m
【産業】 軽工業・手工業・日本へも輸出をしているシール(器を密封する)
工場があります。また、牧畜も盛んです。
【観光】
いかだ
筏 下り・自然美・キャンプ場など各種スポーツ施設
【経緯】
入間市は、市制施行 20 周年記念事業の一環として、海外の都市との姉妹
都市提携を検討していました。
そこで候補として挙げられたのが、市内にある武蔵野音楽大学と縁のあっ
たヴォルフラーツハウゼン市でした。両市は東アジアと西欧とに遠く離れて
位置しており、人口もヴォルフラーツハウゼン市は入間市の8分の1程度と
大きな差がありました。しかし、共に東京とミュンヘンという大都市の近郊
都市であり、共に市内に河川が流れ、共に音楽ホールを有するなど共通点も
多く、姉妹都市提携を妨げるものはありませんでした。また、ヴォルフラー
ツハウゼン市は入間市の目指す「香り豊かな緑の文化都市」のイメージに相
応しい都市でした。
そして、昭和 62 年 10 月 14 日に姉妹都市提携が行なわれました。
その後、青少年異文化体験訪問団、市制施行周年式典・万燈まつりをはじ
めとする各種行事へ訪問団などが相互に派遣しています。
平成 24 年には姉妹都市提携 25 周年を迎え、両市の交流が夜空に輝く
Wolfratshausen の様に絶えることなく永遠に輝き続けることを願ってい
ます。
目
○ 訪問団員名簿
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
○ 事業日程表と行動予定表
○ メンバー紹介
1
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
2~ 3
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
4~ 7
○ お世話になった方々
○ 行動の記録
次
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18~15
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16~47
◎ 訪問団員報告
☆10日間の派遣期間を終えて‥‥‥‥‥‥‥ 小 川 美 紀
‥ 48~50
☆ドイツの思い出‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 小 川 沙 紀
‥ 51~52
☆ファンタスティックなレフラー家‥‥‥‥‥ 三 星 天 子
‥ 53~54
☆DANKE!Germany‥‥‥‥‥‥‥ 松 田 華 奈
‥ 55~56
☆異文化体験を終えて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 浦 上 華 穂
‥ 57~60
☆再会と新たな出会い in Wolfratshausen‥‥ 和 田 千 寿
‥ 61~64
☆異文化体験訪問団派遣事業で思うこと‥‥‥ 澤 田 和 也
‥ 65~67
◎ 学習の記録
☆ドイツの仕事・アルバイトの状況について‥ 小 川 美 紀
‥ 68~69
☆ドイツで学んだ建築について‥‥‥‥‥‥‥ 小 川 沙 紀
‥ 70~71
☆ごみの分別‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 三 星 天 子
‥ 72~73
☆ドイツの住宅と建築について‥‥‥‥‥‥‥ 松 田 華 奈
‥ 74~75
☆食生活について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 浦 上 華 穂
‥ 76~77
○ 異文化体験訪問団派遣事業に参加される方々へ ‥‥‥‥‥‥‥‥
78~79
○ ドイツの地方紙に掲載された記事‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 80~
お 世 話 に な っ
団長(引率者)
自治文化課
随行通訳者
澤田 和也
和田 千寿
リーダー
専門学校卒
サブリーダー
高校2年生
小川 美紀
松田 華奈
報告書担当
高校3年生
お別れ会担当
高校2年生
小川 沙紀
三星 天子
写真記録担当
高校1年生
浦上 華穂
事
業
日
程
表
○入間市国際交流協
会総会
日時 5月7日(水)午後6時30分~
会場 産業文化センター2階 第2集会室
内容 派遣者紹介・派遣事業における抱負を語る
○第1回事前研修
日時 5月31日(土)午後7時00分~午後8時30分
会場 産業文化センター2階 研修室
内容 派遣事業概要説明・事業日程・ヴォルフラーツハウゼン市に
ついて・パスポート取得方法・学習テーマについて
○第2回事前研修
日時 6月14日(土)午後7時00分~午後8時30分
会場 産業文化センター2階 研修室
内容 旅行保険・準備用品・旅費・互助会費・前回の派遣者を囲ん
で・役割分担・ホームステイの方法・お別れ会の演目につい
て
○結団式及び第3回
事前研修
日時 6月28日(土)午後6時30分~午後8時30分
会場 産業文化センター2階 研修室
内容 市長、市国際交流協会正副会長・選考委員の出席により結団
式を実施
ドイツ語のレッスン・お別れ会の演目について
○第4回事前研修
日時 7月12日(土)午後7時00分~午後8時30分
会場 産業文化センター2階 研修室
内容 滞在日程細部説明・質疑応答・役割確認・お別れ会演目の練
習・旅費の集金・報告書作成について・ホストファミリーの
情報
○派遣期間
7月23日(水)~8月1日(金)「行動予定表・行動記録」参照
○帰国報告会
日時 8月11日(月)午前11時00分~
会場 市役所C棟5階 503会議室
内容 市長・市国際交流協会正副会長・選考委員へ帰国報告
○入間万燈まつり
日程 10月25日(土)・26日(日)
会場 産業文化センター周辺
内容 入間市国際交流協会「世界のともだち広場」運営・協力
行 動 予 定 表
日
7月23日(水)
時
内
容
06:40
07:00
12:20
17:25
19:30
21:00
入間市役所集合
出発
羽田空港離陸(LH715 便・ミュンヘン直行便)
ミュンヘン空港着(所要時間:12 時間 00 分)時差△7 時間
歓迎会(ホテル・フンプルブロイ)
ホストファミリー宅へ
08:55
09:00
10:00
12:00
14:30
17:15
08:00
10:00
14:00
16:00
17:30
08:00
10:00
11:00
12:30
13:45
18:00
集合:市役所
クラウス・ハイリングレヒナー第一市長表敬訪問
ヴァルドラム幼稚園
昼食:農場生活:ハインリッヒ・ヴァイダッハ農場
市内山の散策
ロイザッハホール 駐車場にてホストファミリー宅へ
集合:ザウアーラッヒァー通りスクールバス停留所
ノイシュバンシュタイン城に到着
昼食:シュヴァンガウ城ビアホール
ヴィース教会
ロイザッハホール 駐車場にてホストファミリー宅へ
集合:ザウアーラッヒァー通りスクールバス停
ヴァイオリン博物館
ミニゴルフ
昼食:シュターンレストラン
スキージャンプ場、パートナッハ渓谷
ロイザッハホール 駐車場にてホストファミリー宅へ
7月27日(日)
終日
ホストファミリーとの1日
7月28日(月)
08:15
08:44
10:00
11:30
13:00
14:30
17:54
08:15
09:15
12:30
14:30
17:00
08:40
09:00
11:30
14:00
19:00
09:10
09:15
10:15
11:00
15:35
09:55
11:30
14:30
集合:ヴォルフラーツハウゼン駅(切符売場)
ミュンヘンへ出発(Sバーン) ミュンヘン中央駅着 9:28
観光バスにて市内観光
昼食:ホーフブロイハウス
市庁舎、ペーター教会、フラウエン教会
歩行者天国にて買い物
ヴォルフラーツハウゼン駅からホストファミリー宅へ
集合:市役所裏
オリンピックゲレンデ / オリンピックスタジアム
昼食:オリンピックタワー回転レストラン
シーライフ水族館
ロイザッハホール 駐車場にてホストファミリー宅へ
集合:ロイザッハホール駐車場
ブルガー・パン :ブレーツェル作り ゲルティング
昼食:マクドナルド
フィシャー・フリュグルの店にて民族衣装試着
お別れパーティー(レストラン・フレセライ) 終了時間 21:30
集合:マリエン広場
ヴォルフラーツハウゼンにて買い物
市役所でお別れ(市長へあいさつ)
ヴォルフラーツハウゼン市発
ミュンヘン空港離陸(LH714 便・羽田直行便)
羽田空港着(所要時間:11 時間 20 分)時差+7 時間
羽田空港発
入間市役所着
ここから現地時間
7月24日 (木)
7月25日(金)
7月26日(土)
7月29日(火)
7月30日(水)
7月31日(木)
8月 1日(金)
ここから日本時間
メンバー紹介
澤 田 和 也
写真
2度目のヴォルフラーツハウゼン市訪問、初めての青少年訪問団の団長でした。
我が子より年下の子ども達、しかも我が家にはいない女の子だけのメンバー。交
流の形は決まった形はなく、自分たちで開拓していくものとテーマを決めて取り
組んだ10日間。参加した一人ひとりが自らの課題を達成できたものと考えま
す。
メンバーより
小川 美紀
ドイツに到着してからずっとお酒ばかり飲んでいましたね。意外と陽気なところがある澤田さ
ん。(笑) 団長として私たちをまとめてくださり、本当にありがとうございました。
小川 沙紀
団長お疲れ様でした!澤田さんはシュナップスや他のお酒(アルコール度数50くらい)を昼間
から一気飲みしていて、毎回酔っ払わないか心配していました。(笑)
松田 華奈
団長、引率お疲れさまでした。お昼ご飯でよくドイツビールを飲んでいたことが印象に残ってい
ます。
三星 天子
事前研修の時から、必要な物を買ってきて頂いてしてありがたかったです。私たちの面倒を見て
くれて、ありがとうございました。ビールをたくさん飲んでましたね~。
浦上 華穂
ビールを飲んでいるところしか見たことないかも!?ってくらいビールを飲んでるところをよく見
ました。(笑) でも、団長としてみんなをよく見ていてくれました。
和田 千寿
団長としていつも全員を気遣っていただきご苦労様でした。ヴォ市の方々とも積極的にコミュニ
ケーションを取ろうと努力されていました。ミッテンヴァルトでのミニゴルフでは綿密なプレー
に関心しました。大活躍で優勝でしたね。
和 田 千 寿
写真
皆さんと共に本当に楽しい10日間でした。各々が訪問前とは違う自分になって
帰国できたのではないでしょうか?私もその一人です。 私達は今夏、チャンス
を頂いて貴重な経験をさせていただけたのです。こんなにも素晴らしい姉妹都市
とそこに住む多くの友達を持てたことに感謝、そして誇りに思います。これから
も交流事業に微力ながら貢献してまいりたいと思います。
メンバーより
小川 美紀
和田さんには通訳としての他にも色々な面でお世話になりました。ドイツの人と楽しく会話して
いる和田さんを見てとても羨ましく、自分にはまだまだ語学力と経験が足りないなぁと思いまし
た。
小川 沙紀
英語が拙かった私をたくさん助けていただき、ありがとうございました。和田さんがドイツの人
と楽しく会話しているのを見ると言葉が通じるっていいなと思いました。
松田 華奈
ドイツ語をスムーズに話し、たくさんの人とコミュニケーションをとっていたことがとても印象
的でした。
三星 天子
和田さんは本当にかっこいい!英語もドイツ語も操る!和田さんは優しいし、いつもみんなを気
に掛けてくれました!和田さんみたいになりたい~!
浦上 華穂
ドイツ語が分からないわたし達にとって和田さんがいてとても助かりました。話もよく聞いてく
れて、頼れるお母さんって感じでした!
澤田 和也
訪問の経験を活かした適切なアドバイス、本当に心強い通訳でした。また、青少年女性5人の個
性を重視した接し方に感謝しています。
メンバー紹介
小 川 美 紀
写真
海外経験はあったものの、英語でのコミュニケーションに自信もなく行く前は不
安な気持ちでいっぱいでしたが、ヴォルフラーツハウゼン市の方々はとても温か
く、そして今年のヴォ市の青少年たちとは年齢が近かったのもあり早い段階で打
ち解けることが出来ました。
メンバーより
小川 沙紀
頼りがいがあるようなないような・・・。でもやっぱり海外経験があるとコミュニケーションがと
れていてちょっと羨ましいなと思いながらも内心、美紀を超えてやろうと思った。(笑)
松田 華奈
頼れるリーダー、お疲れさまでした。日に日にホストファミリーの猫に似て見えました。
三星 天子
美紀さんはリーダーにピッタリでした!オーラが大人って感じ。英語の発音も上手!時々、鋭い
突っ込みをするのがおもしろかった。
浦上 華穂
5人の中で一番年が離れていたけど、一番話が弾んだかも♪ リーダーとしてもみんなをまとめて
くれたしすごく頼れました!
和田 千寿
美紀ちゃんはリーダーとして他のメンバーの先頭に立ってまとめてくれました。初日から積極的
にホストファミリーや青少年たちと仲良くなろうと頑張っていました。帰る頃には沢山の友達が
できてよかったですね。いろんな場面での挨拶など本当にご苦労様でした。書道も素晴らしかっ
たです。
澤田 和也
客観的な判断力でリーダーとしての取りまとめ役、ありがとうございました。今回の派遣で多く
の人と接することで感じた感性は自分の財産になると思うよ。
小 川 沙 紀
写真
私は英語力もなく初めての海外・ホームステイでとても緊張していましたが、ド
イツの人は温かく迎えてくれました。ドイツでは言葉が分からず大変でしたが、
1日1日が新鮮で貴重な経験ができました。ドイツ語が話せるようになったらま
たいつか行きたいです(・∀・>)
メンバーより
小川 美紀
終始、意思表示が少ない沙紀のことは心配していたけど、割と突き放していたよね。(笑) 初め
ての海外に戸惑ったと思うけど、良い経験が出来てよかったね!
松田 華奈
毎日自分で購入した一眼レフを構えながらあらゆる場所でシャッターをきる様子が印象的でし
た。
三星 天子
沙紀さんは本当におもしろすぎる。なかなかツボでした。というか、写真何枚撮ってんだろ
う!?カメラから全く目をはなしてなかった気がする…。クリスに可愛がってもらえてよかった
ですね~。
浦上 華穂
最初は静かだったけど、みんなともだんだん打ち解けてきていじりがいがあった!笑 年上だけ
どたくさんいじったなぁ。
和田 千寿
一眼レフのカメラを手に連日、シャッターを切りまくっていた沙紀ちゃんはまるで専属のカメラ
マンのようでした。 最初は大人しく内気でメンバーとも喋れない感じでしたがだんだんと打ち
解けて楽しくおしゃべりできるようになりましたね。これからもクリスと連絡を取り合ってくだ
さいね。
澤田 和也
言葉は少なくても一瞬のチャンスを逃さない観察力はさすがでした。写真の枚数が交流の成果を
表しているね。ホストファミリー、クリスとの交流継続を大切にね。
メンバー紹介
松 田 華 奈
写真
初めての10時間代フライト、二度目のホームステイで出発する前からとても楽し
みでした。また、覚えたドイツ語でホストファミリーと話すのはとても楽しかっ
たです。それに毎日集合場所まで自転車で行ったこともとても良い経験になりま
した。いつかまた行きたいです。
メンバーより
小川 美紀
最初はおとなしい子だなぁと思っていたけど、徐々に華奈ワールド全開してきた不思議ちゃん。
プレッツェル作りで職人顔負けのおじさんの顔作ったときは才能を感じました。(笑)
小川 沙紀
自分で切りすぎた前髪がオン ザ 眉毛でかわいかった!モデル体型なのに腹筋が割れているらし
く、外見からは想像つかない不思議ちゃんでした!
三星 天子
華奈はたまに、言ってることがよくわかんなかったことが多かった(笑)頭の中が常に花畑みたい
な。華奈は体が細くて、華奈の隣りで写真を撮られるのが嫌だった(笑)
浦上 華穂
いつも笑顔で毎日華奈ワールド全開だった!!メルヘンで面白い華奈ちゃんは一緒にいてすごい楽
しかった!
和田 千寿
フワフワした可愛い華奈ちゃんはメルヘンの国に住むプリンセスの様でした。リディアとベスト
フレンドになれて凄いね!これからも友情を大切に。お別れ会ではフラフープも英語の歌も上手
で大活躍でしたね。
澤田 和也
華奈ちゃんは芯の強い子という第一印象でした。ホストファミリーが女の子でしたが、しっかり
交流できた感じでした。お別れ会でのフラフープは見事でしたね。
三 星 天 子
写真
ドイツは本当に楽しかったです!全てが最高でした☆行く前はホストファミリー
とのコミュニケーションが不安だったけど、行ってみたら全然問題なし!ドイツ
の人は、本当にやさしくて面白かった!ヴォルフラーツハウゼン市が姉妹都市で
よかったです(笑)
また、プライベートで訪れたいです。ダンケ(^O^)
メンバーより
小川 美紀
リアクションがとても濃くて、つられて私も爆笑することが多々あったね。(笑)そして歌が上手
い天子。高校生だけどしっかりした一面もあって感心してました。
小川 沙紀
大人っぽいけどリアクションが大きくて面白かった!歌が上手くてLet it goではソロで歌ってく
れて、あんまり歌が上手くない私(※音痴ではありません)は助かったよ。(笑)
松田 華奈
歌が上手!Let it go、一緒に歌っていましたが感動しました。あと時々どうでもいい報告を聞い
てくれてありがとう。
浦上 華穂
ツボが浅いのか小さなことで大爆笑してたね!でも、お別れ会の歌では美声を響かせて、スーザ
ンボイルのようでした。(笑)
和田 千寿
てんこちゃんは毎日、レフラー家で楽しく過ごしていました。自然の中での乗馬は爽快だったこ
とでしょう。お別れ会では英語で "Let it go"を歌いましたがマイクの前で堂々と歌ってくれまし
た。美しい声と完璧な英語の発音には感心しました。
澤田 和也
お別れ会で披露した Let it go! のメインボーカルとして英語もドイツ語もしっかり歌えていた
ね。何事にも吸収しようとする姿勢はみんなのお手本でした。
,
メンバー紹介
浦 上 華 穂
写真
久しぶりの海外でワクワクしていましたが、ホームステイするということでいろ
んな不安もありました。英語も伝わるか分からずとても心配でしたが、行ってみ
ると本当に楽しいことばかりでとても良かったです!
メンバーより
小川 美紀
一番年下で一番背が高い華穂。オリヴァーが超イケメン!と、ドイツの青少年たちがかっこい
いっていう話で盛り上がったね。(笑) またドイツのみんなに会いに行こうね!
小川 沙紀
年下なのに私のこといじってきて生意気だったなー。(笑) 陸上部で体力も食欲も旺盛な華穂は
ほぼ毎回のご飯を完食していて、胃の大きさにびっくりした!
三星 天子
一番年下なのに、一番背が高いっていうね。本当にトップモデルだ~。口を開くごとに、オリ
ヴァー☆、バスティー☆っていってるのが可愛かった!
松田 華奈
よく食べ、よく縦に伸びています。富永愛さんに雰囲気、スタイル、髪型が似ている印象です。
和田 千寿
ヴェーべ家のイケメン3兄弟に囲まれて最初は緊張気味の華穂ちゃんでしたがだんだんと家族の
一人として溶け込めるようになりましたね。ヴェーべ家のお母さんは娘ができた様だと喜んでい
ましたよ。お別れ会ではピアノの演奏、ありがとうございました。
澤田 和也
華穂ちゃんは最年少だけれどもとても行動的な子。ものおじしない性格で皆から注目された感じ
だったね。お肉を良く食べていたね。
◎ホストファミリー
シュテファン・ゴラー家・・・小川美紀のホストファミリー
シュテファン・ゴラー(夫)〔右から 2 番目〕
クリスティーネ・ゴラー(妻)〔左〕
セバスティアン・ゴラー(青少年)〔右〕
ぺーター・ミュールバウアー家・・・小川沙紀のホストファミリー
ヘルガ・ハチベキログル(母)〔中央〕
ペーター・ミュールバウアー(父)
クリスティアン・ミュールバウアー(青少年)〔右〕
ゾナー・ハチベキログル(弟)〔左〕
ヴィクトール・ホッフマン家
・・・松田華奈のホストファミリー
ヴィクトール・ホッフマン(父)〔右〕
アンゲリカ・ホッフマン(母) 〔左〕
リディア・ホッフマン(青少年)〔中央〕
ヴォルフガンダ・レフラー家
・・・三星天子のホストファミリー
ヴォルフガング・レフラー(夫)〔右〕
クリスティーネ・レフラー(妻)〔左から 2 番目〕
イザベラ・レフラー(青少年) 〔右から 2 番目〕
ヨーゼフ・ヴェーベ家
・・・浦上華穂のホストファミリー
ヨーゼフ・ヴェーベ(夫)〔右〕
エリザベート・ヴェーベ(妻)〔左〕
フィーリップ・ヴェーベ(青少年)〔右から 2 番目〕
マニュエル・ヴェーベ(弟)〔左から 2 番目〕
◎入間友好協会
ディートリント・ディーペンさん
クリスティーネ・レフラーさん
ガービー・ヨフムスさん
ガビー・マルシュナーさん
カリン・ロルさん
ギゼラ・モウチカさん
リタ・クレーさん
ゲイル・プロカスキーフラースさん
レギーナ・シュトゥンピゲスさん
ルードヴィッヒ・ゴルヴィッツアーさん
レギーナ・シュトゥンピゲスさん
◎通訳者
髙間
一平さん
◎見学先等でお世話になった方々
農場でお世話になった家族
マクドナルドのマネージャー
ケーニヒスドルファー・バックシュトゥーベ
(プレッツェル体験)
オリンピックスタジアムの
案内スタッフ
フィシャー・フリュグルさん
(民族衣装店試着体験)
◎ヴォルフラーツハウゼン市関係者
クラウス・ハイリングレヒナー第一市長
クラウディア・ホルツァーさん
ヘルムート・ホルツオィ第三市長
へルガ・ハチべキログルさん
1日目
7/23(水)出発
担当者:小川美紀
時刻
行動
場所
内容
7:00
集合
入間市役所
正面玄関
次々とメンバーが集まる中、家の近い華奈が最後に到
着するや否やスーツケースベルトを忘れ、走ってとり
に帰るハプニングも…。(笑)
全員無事集合し、関係者・保護者の方々に見送られ、
羽田空港へいよいよ出発です!
12:20
搭乗
〔Lufth
anza/LH
715 便〕
機内
私の座席は 4 人席の真ん中で、お隣は華奈でした。
これからミュンヘンまで約 12 時間の長旅が始まりま
す。機内では各座席に iPad が設置されており、無料で
映画や音楽、ゲームなどのサービスが楽しめます。私
は映画も見ずに Avicii の Wake me up という曲にはま
り、12 時間ずっとリピートしながら寝ていました。
(笑)
17:25
訪問団
到着
ミュンヘン
空港
心の準備もないまま到着ロビーへ着くと、ヴォ市の
方々がお迎えしてくださいました。私の妹、沙紀のホ
ストファミリーであるクリスは一昨年同様に「Saki」
と画面に出した iPad を持ち、歓迎してくれていまし
た。
残念ながら私のホストファミリーは来られなかったの
で、みんなより遅れてこの後の歓迎会で顔を合わせる
ことになります。
2日目
時刻
8:55
9:00
7/24(木)
担当者:小川沙紀
行動
場所
内容
起床
朝食
ホストファ
ミリー宅
ドイツに来て初めて迎える朝は、何とか起きられまし
た。そして、朝食のパンは固めでおいしかったです!
集合
表敬
訪問
市役所
私たちが訪問した部屋(議場)には、ヴォ市と姉妹都
市である国の旗がありました。
10:00
見学
ヴァルドラ
ム幼稚園
市役所の表にはヴォ市と入間市の旗が・・・!
この幼稚園にはキリンがたくさんいました!
先生と一緒にかわいい園児たちが歌を歌ってくれまし
た!私たちも「ぶんぶんぶん」を日本語で歌ったので
すが、その場で歌おう!となったので歌詞が分からず
焦りました(>_<)
そのあと、庭で園児たちが遊ぶところを見学しました。
すごく楽しそうで私も一緒に遊びたいなぁと思ってい
ました。(笑)
12:00
農場
見学
ハインリッ
ヒ・ヴァイダ
ッハ農場
ちなみにこの幼稚園は市立だそうです。
農場には約160頭のメスの羊と150頭の子羊がい
ました。とてもかわいかったのですが、ハエがたーく
さん飛び回っていました!
養蜂のハチを見せてもらいました。刺されるのではな
いかとちょっと怖かったです。
昼食
お昼は手作りのチーズやパン・りんごジュースやはち
みつをいただきました。とてもおいしかったのですが、
量が多くてあまり食べられず。もう少し食べておけば
よかったと後悔・・・。また食べたいなぁ。
14:30
山散策
山散策 の前 に日 本庭園 を見
に行きました。改めて日本の
良さを感じました。
そして山の散策に行きました。思ったよりもきつかっ
た!(笑)
でも、山の上からは町全体が見渡せきれいでした。
山を降りたらアイスクリームを食べに行きました。
メニューがドイツ語で読めなかった私は、間違いがな
いだろうとバニラを頼みました。
17:30
帰宅
19:00
夕食
ホストファ
ミリー宅
今日の夕食はミートソーススパゲッティで、庭にある
テーブルでホストファミリーみんなと食べました!ス
パゲッティは安定のおいしさ。でも、お水は炭酸あり
でもなしでも私は苦手でした・・・。
その後、みんなでバドミントンをしました。
言葉があまり分からなくても、一緒にするスポーツは
楽しかったです(・ ∀ ・>)
日が落ちるのが遅いので、21 時すぎまで遊んでいてび
っくりでした!
3日目
7/25(金)
担当者:松田華奈
時刻
行動
場所
内容
7:00
朝食
ホストファ
ミリー宅
7:45
8:00
出発
ザウアーラ
ッヒャー通
りスクール
バス停留所
パンとグリーンティーでした。
グリーンティーに入っている水は飲める水だよ、とい
う内容の会話で CaCO3(炭酸カルシウム)という元素
記号がでてきて驚きました。さすが生物学者!
ホストファミリー宅 出発
自転車で向かいました。
ヴォルフラーツハウゼン市内の綺麗な空気を感じま
した。
到着
見学
ノイシュヴ
ァンシュタ
イン城
12:00
涼しい木陰の中、途中まで馬車で向かいました。気持
ち良かったー
馬車を降りてからはノイシュヴァンシュタイン城ま
での坂道を走って行きました。
途中日本人や中国人など様々な人種の人がいてノイ
シュヴァンシュタイン城の有名さが伝わりました。
Wunderbar!
12:45
移動
14:00
昼食
シュヴァン
ガウ城ビア
ホール
サラダを食べました。珍しく口に合わないものがあり
ましたが 4 分の 3 位は食べられるようになりました。
成長!
食事が終わるとハエがテーブルにとまりだしたので
囲んで写真を撮りました。
16:00
見学
ヴィース教
会
滞在時間は短かったですが本物の金をあしらったチ
ャーチは一味違う雰囲気を感じました。それにアンテ
18:30
夕食
20:30
休憩
21:00
散歩
ホストファ
ミリー宅
ークピンクやグリーン、ホワイト、ゴールドの色の組
み合わせは最高でした。
また、礼拝に来た人達の座る椅子には跪くためのひざ
用の椅子のようなものがありました。
そして2階には合唱団とパイプオルガンもありまし
た。
本日も夕食はお庭です☆
レモネードが最高に美味しかったです!
赤色のパプリカ、漫画に出てきそうなチーズ、ハム、
サラミも美味しかったです。
食事中は日本の地震の話をしました。
リディアと折り紙をしました。
近所の川
夕食時に近くの川が綺麗という話を聞きいて行きた
いと言ったら猫を含め家族で連れて行ってくれまし
た!猫は途中でおいて行かれましたが(笑)
ありのままの自然が多くて美しいと思いつつも、歩く
とき足にかする葉がかゆかったです。
暗くなって帰るときにカエルを3匹も見つけたリデ
ィアは目が良いんだなと思いました。
4日目
時刻
7:20
8:00
7/26(土)
行動
朝食
集合
担当者:三星天子
場所
内容
ホストファ
ミリー宅
今日の朝食はプレーツェル(^^♪)ホストファザーの
ヴォルフガングに、食べ方を教わりました。本当に、
ドイツではナイフをよく使うな~。
ホストマザーのクリスティーネは本当に自由人!8 時
集合なのに、8 時過ぎに出ました(笑)ドイツ人は時間
にルーズなのかと思ったけど、クリスティーネだけみ
たい…。8 日間結構、自由人クリスティーネに振り回
されました。
ザウアーラ
ッヒャー通
りスクール
バス停留所
10:00
到着
ヴァイオリ
ン博物館
ジャジャーン!このひとはヴァイオリンを この地で
有名にした人です↓
はい、ここがヴァイオリン博物館です。おしゃれです
ね ゚+.(・∀・).+゚ヴァイオリンにも専門学校があって、作
り方はもちろん修理など幅広い分野を学ぶそうです。
11:00
ゴルフ
カルヴェン
デルゴルフ
ミッテンヴ
ァルトクア
パーク内
とうとうゴルフだ(^O^)ヒャッホー!沙紀さんとフラ
ンツィと同じグループでした!フランツ ィが上手過
ぎて、うらやましかった~!余談になりますが、私が
穴にボールを入れようとすると、沙紀さんが小声で
「入るな~」と言ってるのが可愛かった。ちなみに 3
人中 2 位でした。フランツィは越えられないわ…。で
も、日本人の中では上位だったので、イニシャルが入
ったキーホルダーを景品として頂きました☆
12:30
昼食
ホストファ
ミリー宅
シュターン
レストラン
さあ、ランチタイム!私が頼んだのはこちら↓ステー
キ with オニオン!これがもうおいしくて完食しまし
た!やっぱりお肉は最高ですね。
ガーミッシ
ュ
スキージャンプ台です。いや~very high です。
パートナッ
ハ渓谷
いざ、渓谷へ!上からたくさん、水が降って来る!
(。□゚ノ)ノ でも、涼しくて気持ち良かった!
水の流れが登るにつれ、激しくなってすごい景色でし
た。たまに、暗い所を通るところがあって足元見えな
くて怖かったです…。なかなか楽しかった!
13:45
渓谷です。流れがすごいです。
18:00
解散
とりあえず解散。19:00 にまた花火を見るためにロイ
ザッハの川あたりにみんなで集合です。
19:30
夕食
21:30
花火
ロイザッハ
川辺
食券をもらったので、屋台で夕食を買います!ソーセ
ージとポテトのセットをたのみました!私はナイフ
の扱いが下手だと言う事を、ヴォルフガングは十分に
わかっているので、ソーセージを細かく切ってくれま
した!ヴォルフガングは見た目だけでも十分、優しそ
うなオーラが出てるでしょう? (´∀`*)↓↓↓
花火まで時間が有るので、みんなでカフェへ。
ドイツ行って、ホットチョコレートばっかり頼んでい
る気が…(笑)体が温まったところへ、クリスティーネ
が合流。澤田さんが、クリスティーネの t-シャツにあ
る星をみて”one star”と言っているところ、ヴォル
フガングが、”No, she is a monster!”と言ってる
のに爆笑。
クリスティーネが少し怒っているのを見て、またまた
ヴォルフガングが、“I said you are my star!”と
言ってまた爆笑。もう、二人の会話がとにかく面白す
ぎる。
花火は…5 分で終わりました。日本に比べたらとても
しょぼかったですが、綺麗でした☆
23:00
就寝
ホストファ
ミリー宅
明日はホストファミリーと過ごす日!いつもより朝
遅いから長く寝られる!明日たのしむぞー! ( ˘ω˘ )
スヤァ…
☆☆☆ホストファミリーと一緒に過ごした1日☆☆☆
5日目
7/27(日)Innsbruck
担当者:小川美紀
時刻
行動
場所
内容
いつもより遅めの起床で、ファミリー全員での朝ごは
ん。今日は国境を越え、オーストリアのスワロフスキ
ー・クリスタルヴェルテンへ行きます!パスポートに
スタンプ押されないのが残念…。
フランツィも加わり、シュテファンの運転でインスブ
ルックへ。ヴォルフラーツハウゼンからインスブルッ
クまではアウトバーンに乗って 100km 以上あり、特に
海外で車酔いする私にとって辛く長い道のりでした。
アウトバーンで、日本の高速道路の法定制限速度は
100km/h までだから、記念にメーターの写真を撮りた
いと言ったら 199km/h 出してくれました!平面のジェ
ットコースターに乗っている感覚!
9:30
朝食
ホストファ
ミリー宅
10:45
出発
オーストリ
ア
日本で免許をとったばかりの私は、高速教習で 80km/h
しか出したことがなく、MT 車で 199km/h の速度を出し、
車線変更するシュテファンの運転に釘付けでした。笑
13:00
到着
SWAROVSKI
KRISTALLWEL
TEN
到着しました!
見学する前にまずは腹ごしらえ!ということでカフェ
テリアへ。二品で迷った私はバスティと一品ずつ頼ん
でシェアすることに…。それにしても量が多い!完食
したけれどしばらく動けません。
一息ついた私たちは、クリスタルヴェルテン内部へ。
14 もの部屋ごとにスワロフスキーの作品が展示され、
クリスタルな空間が広がっています。思わず見とれて
しまったこの作品!ミニチュア版があったら部屋に飾
りたい!
移動
インスブル
ック市街地
出口付近にはスワロフスキーの中でも最大級のショッ
ピングエリアがあり、ジュエリーやアクセサリー、イ
ンテリア・オブジェまで購入可能です。ピアスやブレ
スレットなどで手が届く値段のものもありましたが、
今回は購入せず…。
少し車を走らせ、インスブルック市街地へ。ヨーロッ
パの街並み!
Katzung というカフェで一休みする私たち。せっかく
国境を越えてオーストリアに来たからお土産を買いた
19:00
~
21:00
22:00
夕食
帰宅
ヴォ市・イタ
リアンレス
トラン
ホストファミリ
ー宅
い!ということで入ったお店で、「Innsbruck」の文字
と国旗が入ったかわいいパーカーを発見!購入を決意
し、一旦パーカーはお店の人に預け、小物を見る私。
小物を持ってレジへ行くと買おうと思っていたパーカ
ーがない!お店の人が私の前にいたお客さんの商品袋
の中に間違えて入れちゃったらしい……。でも新しい
もの買えました!
やっとヴォ市に戻ってきました!今日はイタリアンレ
ストランでディナー!ピザを頼んだものの、量が多く
一枚丸々一人分だったので、1/4 しか食べられません
でした。
明日からフランツィがレオと旅行に行くため、彼女と過ごす
のは今日で最後でした。サプライズでアルバムや「I mog
di」のメッセージが書かれたハートのポシェットをもらいまし
た 。 ち な み に 意 味 は 「 I like/love you 」 だ そ う で す ♡
Franzi,Danke!
5日目
7/27(日)
担当者:小川沙紀
時刻
行動
場所
内容
11:00
起床
ホストファ
ミリー宅
「いっぱい寝ていいよ」と言われたのでたくさん寝ま
した。でも、起きたら11時頃だったのでちょっと焦
った!!!(笑)
朝食か昼食か分かりませんが12時にパンを食べま
した。
朝食?
昼食?
13:00
FREIZ
EITPA
RK
子供向けの小さな遊園地のような公園に行きました。
クリスがとってもはしゃいでいました!私は回る乗
り物が好きなので、コーヒーカップに乗れて楽しかっ
たです!日本の富士急ハイランドに行きたくなりま
した。(笑)
15:30
頃
乗馬
公園のあとはそのまま乗馬をしに行きました。
姿勢良く乗るのがちょっと難しかったけど、面白かっ
たです!
17:30
帰宅
ホストファ
ミリー宅
家でまったり。猫と戯れてました(。・_・。)
19:30
出発
ボウリング
場へ
私がアウトバーンに行きたいと言ったらアウトバー
ンに乗ってくれてボウリングに行きました。
軽く200キロくらい(゜O ゜)
私も免許を取って200キロ
出してみたい!!
※日本は200キロも
出せません。
ボウリングは私を含め4人で3ゲームやりました。す
ごく久しぶりだったけど、結構ハイスコアを取れて楽
しかった!!(^O^)
夜ご飯はここのピザをたべました!おいしかったけ
ど夜に食べるピザは太りそうだなぁと思っていまし
た。(笑)
22:00
帰宅
ホストファ
ミリー宅
気温が暖かかったら湖で泳ぎたかったけど、残念なが
ら行けませんでした。でもホストファミリーとの1日
とっても楽しかった!!!
5日目
7/27(日)
時刻
行動
9:00
朝食
場所
担当者:松田華奈
内容
パンにハチミツをかけて食べました。
10:00
自転車で片道 1 時間半のサイクリングをしました。
途中どこからかホストファザーが来て、川の水かさが
増していたので車で行くことになりました。近くにい
た馬に人参の葉をあげて、一旦家に帰りました。
12:00
ランチの準備をして再出発しました。
まず白鳥のいる湖に行って
ブラックスワンをみました。
嘴が赤かったのが印象的でした。
12:30
17:00
18:30
隣町の綺麗な住宅を見に行きました。
その後、仮装祭りに行き、民族衣装を着た人々のパレ
ードをみました。
車に戻りランチを食べ、また祭りの会場に行きました。
舞台で民族ダンスをしている人をみて私も踊りたくな
りました。
他にも会場内ではビールを飲んでいる人が多くきてウ
エイトレスが片手に1ℓビールが入ったコップを4個
ずつ運んでいる姿をみて腕力に驚きました。
ホストマザーの両親の家に会いにいきました。絵を描
くことが得意なようで筆がたくさんありました。他に
も猟をするようで角、頭蓋骨、毛皮が飾ってありまし
た。
その後、帰宅し、くっついた冷凍のプレッツェルをは
がしたり、パプリカをきったりしてリディアとリディ
アの友達でBBQを始めました。
美味しかった!
その後、日本の変なお菓子を
作ったりUNOをして
遊びました。
とても楽しかったです。
5日目
7/27(日) ホストファミリーとの一日
担当者:三星天子
時刻
行動
場所
内容
10:00
朝食
ホストファ
ミリー宅
1回7:30に起きたのですが、2度寝してしまいお
父さんに起こされ Wake up!朝食にゆで卵があったので
すが、クリスティーネが入間のホテルには卵がなくて
少し残念だったと言っていました(笑)あと、ゆで卵の
食べ方をイザベラに教えてもらって少しマスターしま
した。
11:00
出発
ドナウ川に
向けて出発
イザベラの親友、イリ―ザを途中でピックアップして、
ドナウ川に向かいます。やっぱり車のスピードが尋常
じゃない!前にいる車がどんどん右に移動して道を開
けてくれて…ヴォルフガング恐るべし! ( ゚ o ゚ )
14:30
到着
ドナウ川
15:00
出発
ドナウ川
ドナウ川付近に着いた時クリスティーネがドナウ川の
ポストカードを5枚買ってくれました!イザベラも、
私の好きなスニッカーズを買ってくれて嬉しかったで
す。
15 分間船に乗って、ドナウ川を渡りました!涼しかっ
たです☆
10:30
帰宅
16:00
ドナウ川近
くの喫茶店
レーゲンスブルクからの帰り道に、初めてイザベラの
お姉さんキャロラインに会いました!とてもかわいか
ったです ☆ 明日はヴォ市に戻って来てくれるので、話す
のが楽しみです!
雨が降って来たので、喫茶店へ!私とイザベラとイリ
―ザはココアを頼みました。二人の口にココアの泡が
ついてる(笑)
17:00
到着
レーゲンス
ブルク
レーゲンスブルクです☆橋に向かう途中にあった、回
転寿司の”KYOTO”って店。ヴォルフガングとイ
ザベラとイリ―ザがとても興味津々な様子 (・∀・)
このレーゲスブルクの旧市街はなんと世界遺産!
この橋はドイツ最古の石橋!もう、眺めが素敵で
ロマンチックでした ゚+.(・∀・).+゚
歴史あるレーゲンスブルクの大聖堂にも行ってきまし
た☆写真で見たことある人も多いはず!暗い中ステン
ドグラスがきれいに照らされていて、神秘的でした…。
19:00
夕食
22:30
帰宅
5日目
時刻
ピザの店
前からピザを食べに行く約束だったので、とうとう食
べることができました!きのこが大好きなので、きの
ことハムのピザを食べました。
4 人ともピザをナイフとフォークを使って食べていた
ので、日本は手で食べることを伝えるとびっくりして
いました!私も驚きました…。
レーゲンスブルクからの帰り道に、初めてイザベラの
お姉さんキャロラインに会いました!とてもかわいか
ったです ☆ 明日はヴォ市に戻って来てくれるので、話す
のが楽しみです!
7/27(日) ホストファミリーとの一日
行動
場所
移動
ラウンドワ
ンのような
場所
担当者:浦上華穂
内容
エリザベートとフィーリップとマニュエルとサラでラ
ウンドワンのような場所へ出発
ラウンドワンより小さいけどいろいろな遊ぶところが
ある場所へ行きました。
そこでは、ボウリングをメインにやりました。初めての
ボウリングだったのでドキドキしていたけど、ストライ
クが出てからとても楽しめました。
ラウンドワ
ンのような
場所
ボウリングの次はフィーリップとマニュエルで、テレビ
で見たことがあるゲームをしていました。見ていてルー
ルが少しわかりました。
人がたくさ
んいる場所
通りの名前はわかりませんがワイワイしている場所へ
行きました。そこでみんなでアイスやパフェを食べまし
少し肌寒かった日でした。
でもとても楽しかったです。
6日目
7/28(月)
担当者:浦上華穂
時刻
行動
場所
内容
8:15
集合
駅の切符売
り場
10:45
市内
観光
ミュンヘン
2階建ての観光バスに乗って市内を観光しました。この
日はとても暑い日で人がたくさんいました。イヤホン式
の日本語ガイドを聞きながら 2階から写真をたくさん
撮っていました。
この時、高間さんから建物の窓の大きさが上へいくほど
小さくなるという建築について少し教わりました。
また、建物の外は古いままだけど中は近代的になってい
るということも教わりました。
2階建てのバスだったのでその様子がとてもわかりま
した。
11:00
見学
マリエン広
場
仕掛け時計の演奏をききました。
人形が回りながら動き出し、最後には面白いことが起き
ました。
11:30
昼食
ホーフブロ
イハウス
昼食はみんなの料理をみんなで分けながら食べました。
どれもとても美味しかったです。
13:00
見学
市庁舎、
ペーター教
会、フラウエ
ン教会見学
市庁舎と教会を見学しました。
建築の仕方が左右で違うと言われましたがあまりわか
りませんでした。
電車に乗ってミュンヘンへ向かいます
人は少なかったです。
14:30
17:54
歩行者
天国に
てショ
ッピン
グ
歩行者天国
帰宅
ヴォルフラ
ーツハウゼ
ン市
ショッピングでは、お土産を買うというよりみんなで洋
服を買いました。
H&Mと forever21にいきました。
その後みんなでアイスも食べました。
電車でヴォルフラーツハウゼン市へ向かい到着すると
ホストファミリーの人たちが待っていてくれそれぞれ
の家へ帰宅しました。
7日目
時刻
朝
7/29(火)
行動
場所
学 校
市役所
担当者:小川沙紀
内容
14 歳のゾナーが学校だったので
送って行ったら、学校を少し
見学させてくれました。
明日から夏休みだそうです。
どんな勉強しているのかな?
そのあとヘルガさんの職場である市役所に行きまし
た。↓
市長室も見せてもらいました↑
8:15
集合
市役所裏
8:30
出発
オリンピッ
クゲレンデ
9:20
到着
10:45
見学
ヘルガさんは仕事なので、この日に一緒に行く市長さん
と随行者のクラウディアさんと集合場所に行きました。
昨日に引き続きミュンヘンへ!!
駐車場からオリンピックスタジアムまで意外と遠かっ
たです。見学まで時間があったので、クロワッサンを食
べました。激うまでした!!
オリンピッ
ク
スタジアム
スタジアムではドイツのガイドさんが説明したのを通
訳の高間さんが日本語で説明してくれました。ですが、
ドイツガイドさんの話が長くて長くて・・・。笑
【上から見たとき】
【下から見たとき】
オリンピック出たいなぁと思ったので、ちょっと東京オ
リンピックでも目指そうかな!(笑)
12:30
登る
オリンピッ
クタワー
スタジアムからタワーに向かう途中に移動式の遊園地
を作っていました。乗ったら楽しそう!
昼食
回転レスト
ラン
オリンピックタワーは290mあり、
ミュンヘンでは1番高いらしいです
が下から見ると小さく見えました。
多分ドイツに行く前に
スカイツリーを見たからかな!?
タワーの回転レストランでお昼を食べました。
曇りでしたが、ミュンヘンを見渡せました。
料理もおいしかったー(^∀^)ノ
高間さんから「このあと水族館じゃなくてBMW本社見
学に変えられるよ」と言われたので、私は水族館よりも
断然、車の方が好きなのでBMW本社見学が良かったけ
ど、多数決で水族館に・・・。(>_<)泣
14:30
シーライフ
水族館
思ったより楽しくてタツノオトシゴがかわいかった!
みんなで紙のめがねしていました。
日本の水族館とあまり変わらなかったと思います!日
本の水族館の記憶が曖昧ですが(・o・)
17:00
18:00
頃
出発
到着
ロイザッハ
ホール駐車
場
ヴォルフラーツハウゼン市へ
ヘルガさんとピーターさんが迎えに来てくれました。帰
宅だと思っていたら、家ではなくどこかへ連れて行か
れ・・・。
射撃しました! (^∇^)ノちょっと興味があったので
楽しかった!またやりたい!!!!
そして一口お酒飲みました。↓
ドイツでは 16 歳から飲酒 OK なので「郷に入れば郷に従
え」ということです。
度数が高いお酒なので喉が熱くなって、味はよくわから
なかったです。
8日目
7/30(水)
時刻
行動
7:30
朝食
9:00
パン
作り
11:30
昼食兼
見学
場所
担当者:松田華奈
内容
パンとグリーンティーが毎日の朝食になり、慣れてきま
した。
ケ ー ニ ヒ ス ト ゙ ル フ ァ パン作りのハウツーを教えてもらいました。
ー・バックシュトゥー プレッツェル、パイ、マジパンを作りました。
ベ
他にもパンを折り紙の要領で鶴を作ったりしました。と
ても楽しかったです!
マクドナル
ド
実際にハンバーガーを作っているところを見学しまし
た。パテは決まった温度で冷凍してあり、機械が温めて
焼くことを初めて知りました。また、質にもこだわって
いてドイツ産を多く使っていることも知りました。
他にも経営の仕組みについ
て教えてもらいました。
注文してみると日本では
大抵セットなのにドイツ
では単品が多くて
驚きました。
14:30
民族衣
装の試
着
16:30
カフェ
19:00
お別れ
会
フ ィ シ ャ
ー・フリュグ
ル
柄、組み合わせが豊富でなかなか決められそうになかっ
たので目の前にあったものにしました。
着てみると膝より低いスカート丈で面白いと感じ まし
た。
ホットココアを飲みました。
歌を合わせたり、フラフープを回しながら折り紙で鶴を
折る練習をしました。
レ ス ト ラ
ン・フレセラ
イ
ホストファミリーや市長、活動でお世話になった方々が
を迎え、夕食を食べながら最後のコミュニケーションを
しました。習字や歌なども無事に成功しました。
この後ゲストの方々から持ちきれない程のプレゼント
をもらいました。
9日目
7/31(木)
担当者:三星天子
時刻
行動
場所
内容
8:20
朝食
ホストファ
ミリー宅
最後の朝食です… 最 後 な の で ク リ ス テ ィ ー ネ が 昨
日私の為に買ってくれたハムを出してくれまし
た。本当においしかった。イザベラが、お別れ会
の ” let it go” の ド イ ツ 語 が ち ゃ ん と 歌 え て い た
と褒めてくれました!”
9:10
集合
マリエン広
場
9:15
買い物
10:15
挨拶
ヴォルフラ
ーツハウゼ
市内
市役所
家を出る時にお祖母ちゃんとイザベラにハグしてもら
って、すこし泣きそうでした。
イザベラに”来年、入間で会おう”と言ってくれたので
再会するのが楽しみです★
着いたら誰もいなかったのでクリスティーネと心
配していると、美紀姉さんたちがきたので、いつ
もビリな私たちが初の 1 番をとったので二人で喜
び ま し た o(^▽ ^)o
最後の買い物!リディアのお母さんが紹介してく
れたドラッグストアでいっぱい欲しい物が買えた
ので、満足です!
市長に別れの挨拶です。本当に時がたつのは早い
…。
( 5 人 と も ミ ュ ン ヘ ン で 買 っ た 色 違 い の t-シ ャ
ツ と レ ギ ン ス 履 い て い ま す ! ド イ ツ 人 (?) の 格 好
いいスタイルを真似しました笑)
11:00
出発
マリエン広
場
ミュンヘン空港へ出発!ヴォ市に別れを告げる時が来
てしまいました…。随行者の方以外とはもうここでさよ
ならです…。 (;д;)/
13:00
昼食
ミュンヘン
空港
空港です!みんな預け荷物で23kg 以上かも…とドキ
ドキしていましたが、澤田団長以外セーフでした。お酒
とか有ると大変ですね…。
ドイツ最後のご飯!やっぱりおいしい☆
14:45
頃
お別れ
空港に見送りに来てくれた、ヘルガ、クリスティーネ、
フィリップ、クリス、クリスの弟ゾナーとお別れです。
みんな、最後にハグをしました!本当に、皆さん優しか
ったです。ありがとうございました。
15:35
10日目
離陸
機内
8/1(金)
時刻
行動
場所
15:35
出発
ミュンヘン
空港
飛行機内
長時間のフライトです。日本(現実)に帰るのが嫌すぎ
て、落ちこんでいました。フライト中、2時間しか寝て
ない!!本当に楽しすぎて幸せでした。この事業に参加
して良かったです。
絶対また行きます(^^)/
担当者:浦上華穂
内容
みんなどの席に座っているのかわかりませんでした。
私は窓側の席で、離れるドイツを見ていました。
雲や上空から見るドイツの町並みはとても綺麗でした。
沙紀さんにカメラを渡され、景色をとっておいて欲しい
と頼まれました。
10:55
到着
羽田空港
無事、日本に到着しました。
日本の予想以上の暑さにみんな嘆いていました。
空港にて、私たちがドイツ滞在中によくやったジャンプ
で写真を撮ってもらいました
10日間の派遣期間を終えて
小 川 美 紀
今回の派遣事業はたまたま武蔵藤沢駅の掲示板で見かけ、予定している留学へ
のモチベーションを高めようと応募したものでした。海外経験はあったものの英
語でのコミュニケーションに自信はなく、積極的にコミュニケーションを図るこ
とを目標に掲げていたので、出発前は楽しみと不安が入り交ざった複雑な気持ち
でした。今回、私以外は全員高校生だったので、事前研修時から私が引っ張って
いかないと!と感じていました 。しかし、みんなとってもおとなしくこんなに静
かな雰囲気で 10 日間も異国での交流が出来るのだろうかと ただただ心配でした。
リーダーとしてそんな不安を抱えたまま約 12 時間の長いフライトを終え、ヴ
ォルフラーツハウゼン市の方々の歓迎を受けた私たちは各ステイ先へ。 今回、私
をゲストとして受け入れてくれたゴラー家は過去にもホームステイの受け入れ
をしており、日本人の私を迎えることに慣れているようでした。 ホストファザー
のシュテファンさんは庭園設計の仕事をしており、庭やテラスの設計もしたそう
で、緑豊かなせいか1mくらいのヘビが出るそうです。
↓ここでは家族揃ってディナーをしました!
まだまだ緊張気味の私たちですが、翌日 からはたくさんのプログラムが組まれ
ており、まずは表敬訪問から始まります。クラウス・ハイリングレヒナー第一市
長は前日の歓迎会で既にお会いしましたが、笑顔が素敵なとってもチャーミング
で 親 し み やすい市長さん でした。表敬訪問が終わるとすぐに幼稚園や農場見学、
山散策といったプログラムがあり、長時間フライトと時差ボケに加え、重いリュ
ッ ク を 背 負っていた私 は2日目にして家で休みたい衝動に駆られていましたが、
そう言っていられないほど毎日が充実していました。3日目には憧れのノイシュ
ヴァンシュタイン城 へ。よくテレビや写真で見るノイシュヴァンシュタイン城は
隣 の 険 し い山から撮影したもので、実際行ってみると側壁を見る形になるの で 、
また違った雰囲気のノイシュヴァンシュタイン城を見ることが出来ます。
【お城を背景に集合写真/違う角度からのお城】
そ し て この日、ホストブラザーで私と同い年のセバスティアン /バスティ と 長
男レオポルトのガールフレンドであるフランツィと一緒に湖へ泳ぎに行きまし
た。もう19時過ぎだというのに外はまだ明るく、15時頃に思えました。湖は
少し冷たかったのですが、意を決して全身浸かり泳ぎました!日光浴やバーベキ
ューをして楽しんでいる人もいて、日没が遅いドイツならではの楽しみ方だと感
じました。あっという間に4日、5日とすぎて行き、毎日たくさんの方と交流す
ることで日に日にドイツ滞在期間が短いことを思い知らされまし た。
お別れパーティーでは感謝の意を込めて 書道や歌、 フラフー プを披露し ました。
【お別れパーティーでバスティとの一枚 /第一市長へ書道の作品を贈呈 】
今回の派遣事業で、私は出来るだけ自力でたくさんの方とコミュニケーション
をとることを個人的な目標にしていました。 勇気を出して自分からコミュニケー
ションをとりにいった甲斐もあり、ホストファミリーも「またいつでもおいで!」
と言ってくださり、青少年たちとも Facebook などで繋がることが出来ました。
様々なプログラムを通して、たくさんの方と交流を持てたことをとても嬉しく
思います。そしてこの派遣事業にたくさんの方が関わり、協力してくださったこ
とに感謝するとともに、今後、姉妹都市友好関係の発展に貢献していきたいと思
っています。ありがとうございました。
ドイツの思い出
小 川 沙 紀
今回の派遣事業は私にとって初めての海外でした。出発前は、人見知りで英語
力も乏しいため、ひとりでのホームステイ大丈夫かな?という不安が9割もあり、
初の海外への期待・楽しみが1割でした。行きの飛行機の中では、「今○○の上
を飛んでいるのかな?」なんて想像していましたが、到着まであと 3 時間という
あたりで胃が痛くなり、そこですでに日本に帰りたいなぁと思っていました。(笑)
空港に着くと当たり前ですが日本とは景色が違い、
「もうドイツにいるんだ!」
と実感しました。時差というものも初めての経験で不思議な感じでしたが、時差
ボケはしなかったです(ノ∀\*)
ヴォルフラーツハウゼン市は、思っていたよりも自然が豊かで緑が多くあり、
建物など全てがおしゃれで素晴らしい街でした。
【家の窓から見た朝日がきれいでした】
9日間毎日びっしりと予定があり、1 日 1 日が濃く、たくさんの経験ができま
した。この派遣期間の中で思い出深いのが、射撃をしたことです。ホストファザ
ーとホストマザーが毎週火曜日にやっているそうで、連れて行ってくれました。
日本ではあまり出来ない体験だったのでとても嬉しかったです!
【銃はちょっと重くて腕がプルプル震えました。(笑)】
恐らく、的まで 10 メートルくらいなのですが、真ん中に当てるのはすごく難し
くて、的に当たらないこともしばしば。ホストブラザーのアレクサンダーさんは
とてもうまいそうです。私もうまくなりたいので日本でもやりたいなと思いまし
た。
帰りの飛行機の中から見た雲海
・Θ・)
私は、行きの飛行機も帰りの飛行機も残念ながら真ん中の席だったので、窓側
の華穂にカメラを渡して撮ってもらいました!!行きも帰りも窓側になれなく
て真ん中の席だったのは辛かった。ドイツと日本は遠いけど、空はどこまでも繋
がっているんだなぁと思いました!
~ファンタスティックなレフラー家~
三 星 天 子
ヴォ市は本当に素敵な所でした。食べ物(白ソーセージ with マスタードが特
に!)もおいしくて、いい人たちばかりでした!景色もきれい!ごみが全く落ち
ていない!すばらしい場所です!滞在中の 8 日間、タイトなスケジュールではあ
りましたが、市役所の方や世話をしてくれた青少年の方、また通訳の高間さんの
おかげで、毎日楽しむことができました。たくさんの人に感謝したいです。一番
感謝したいのが、レフラー家の方々です。ということで、レフラー家の方々につ
いて紹介したいと思います。
訪問する前は本当に不安だらけでドイツに向かう日が近くなるに連れて、不安
が大きくなりました。“何を話せばいい…?” “ホストファミリーが冷たい人だ
ったら…?”。期待よりも不安が大きかった気がします。不安を取り除いてくれ
たのが、レフラー家の方々だったのです。長時間のフライトを終え空港に降り立
った時、誰がクリスティーネか瞬時に分かりました。最初は、近寄りがたいなと
思っていたのですが…全くそんなことはなかった!面白くて、騒ぐのが大好きな
人でした。お父さんのヴォルフガングも愉快な人でした!いつも変なことを言っ
て笑わせてくれました。一番笑ったのが、ヴォルフガングとクリスティーネと夜
散歩していたとき。いきなり(本当に突然)クリスティーネがヴォルフガングに向
けて“はいっ~!”。それにたいして、ヴォルフガングが“どおっ~!”と一撃。
剣道の真似をしていたのです。この時、笑い死しそうでした。娘さんのイザベラ
とキャロラインは今回世話人でなかったので、仲良くなれるか不安でしたが…そ
んなことはなかったです。イザベラは本当にアクティブな女の子でした!一緒に
いて楽しかったです。イザベラは観光地に行った時に、英語で何て言うのか一生
懸命考えながら私に説明してくれました。本当にうれしかったです。キャロライ
ンはヴォ市に一日だけしかいられなかったのですが、夕方にキャロラインと馬で
散歩する機会がありました。キャロラインはキャメロン・ディアスにそっくりで
した!英語が上手で話しやすかったです!馬に乗っている時、常に気遣ってくれ
て優しかったです。
レフラー家の方々には本当にお世話になりました。レフラー家にホームステイ
できて本当に幸せでした。また、是非行きたいです。来年、イザベラとイザベラ
の親友イリ―ザが入間に来るそうなので会うのがとても楽しみです。
この事業に参加させていただき、本当によかったです。温かく私たちを迎えて
くださったヴォルフラーツハウゼン市の方はもちろん、この事業に協力して下さ
った方々、親にも感謝したいです。そして澤田団長、和田さんもありがとうござ
いました!仲良くしてくれた美紀さん、沙紀さん、華奈、華穂もありがとう!め
ったにできない経験をさせていただいて、本当によかったです。この経験は忘れ
ません。宝物です!Danke!
DANKE!
Germany☆
松
田
華
奈
10 時間の楽しいフライトを終え、いざドイツに降り立ちました。
なんと飛行機から空港までバスで移動しました。
外に出ると日本と比べて涼しく空気が気持ち良かったです。
着いた当日のイベントは市役所近くのレストランでの歓迎会です。ヴォルフラー
ツハウゼン市の方々は私たちを温かく迎えてくれました。まず一番目にドイツで
驚いたことがありました。事前研修でも聞いていましたが外食はとても量が多か
ったことです。でも 、とてもおいしかったです。
滞 在 中 はノイシュヴァンシュタイン城、ヴァルドラム幼稚園、ヴィース教会 、
オリンピック・スタジアムなどの見学、山やパートナッハ渓谷の散策、市内観光
やショッピングなど、毎日とても充実していました。
その中でも一番の思い出はホストファミリーとの毎日です。
20 歳のリディアはミュンヘン空港からのバスではとても静かで大人しい人な
のかと思っていましたが、家に着くととても元気に話すので初めはとても驚きま
した。また、家の近くにある川に行った時には足元が真っ暗の中でカエルをたく
さん見つけていたので目が良いのかなと思い羨ましかったです。他にも毎日折り
紙で遊んだことは忘れられない良い思い 出となりました。
ホストファザーのヴィクトール さんは私よりも日本に詳しく、東北地方にある
博物館に行ったことがあると聞き、私もそこに訪れたことがあったのでとても驚
きました。さらに東日本大震災で被害を受けた気仙沼市にも訪れ、日本に住んで
いる私が被害の状況、その時のストーリーを教えてもらいました。ドイツで外国
人に日本を教えてもらうのは予想もできませんでした。それにヴィクトール さん
の鉱石のコレクションを見せてもらった際、私の家にあるものと同じ鉱石を見つ
けたり、綺麗な鉱石をみたりしてとても楽しかったです。
ホストマザーのアンゲリカさんはホームステイ初日に朝起きれるか自信がな
い と 話 し たら毎朝起こしに来てくれたり、毎日美味しい食事を作ってくれた り 、
部屋のクッキーを補充してくれたりとても親切にしていただきました。また、私
が覚えたドイツ語を話すととても喜んでくれました。
猫のシェッキーはゲストにとても懐くとホストファミリーから聞いていたの
ですが、気がつくと近くにいたりするので毎日癒されました。
シェッキーは私が日本に帰る日には私の着ている洋服に毛をたくさんつけるプ
レゼントをしてくれ ました。(ホストファミリー曰く)
リディアも帰り際に“we are best friend”と言ってお揃いのブレスレットを
くれてとても嬉しかったです。
この派遣では一人では決して経験出来ないことをたくさん学ばせていただき
ました。ありがとうございました。
異文化体験を終えて
浦 上 華 穂
異文化体験を終えて、ドイツのヴォルフラーツハウゼン市は本当に良いと
ころで、私はそこで貴重な体験をさせてもらったんだなと日本に帰ってきて
感じました。8泊10日という長いようで短いこの派遣期間はいろいろなこ
とを体験し現地の人々との交流も深められたと思います。特に、私は入間市
とヴォルフラーツハウゼン市の姉妹都市の交流をさら深めるために貢献でき
たと思います。なぜなら、去年の夏に派遣事業としてヴォルフラーツハウゼ
ン市から来て私の家にホームステイしたフィーリップが、今回の派遣事業で
私がお世話になったホストファミリーだったからです。お互いの顔を知って
いたため、私はあまり緊張せずにドイツへ行くことができました。
ヴェーべ家の家はとても広く、私の家が小さく感じられるほどでした 。庭
にはトランポリンや滑り台があり大きなテレビまでありました。
私は大きなトランポリンを見て、やってみたいとホストマザーに言うとや
らせてもらえました。私は最後にトランポリンをやったのが幼稚園以来だっ
たのでとても楽しかったです。ですが、ちょうどその時いとこが遊びに来て
いて、そのいとこが私とホストマザーの前でトランポリンを飛ぶとなんとト
ランポリンが壊れてしまうというハプニングが起きました。
私はお互いの顔を知っているためあまり緊張せずいけると思っていました
が、ホストファミリーの家に行き日本人が私一人になるとやはり緊張してし
まっていました。ですが、このトランポリンの件で私とホストマザーといと
こが大爆笑してずっと笑っているとその緊張がとれて仲良くなることができ
ました。もうトランポリンができなくなってしまったのは悲しかったけれど、
みんなと少しでも仲良くなれた嬉しさの方が大きかったです。
そして、私が一番印象に残っていてよかったなと思うことはドイツの民族
衣装と日本の甚平を交換したことです。
これは、フィーリップのガールフレンド
のサラの家へ遊びに行ったとき
サラが小さくなった民族衣装をくれ
たので私もたまたま持ってきていた
甚平をあげたのです。
また、フィーリップは、去年日本に
来ていた時に買っていたので民族衣装
と甚平を着て三人で写真をとりました。
この写真は、私の一番のお気に入りです。
派遣期間中のプログラムにも民族衣装を着るプログラムがあったので私は
2回民族衣装を着ることができました。みんなとても似合っていて可愛かっ
たです。
また、ドイツ側の通訳の高間さんが飼っている犬はクマという名前で、日
本語もドイツ語も理解できるのですごいなと思いました。とても賢くて高間
さんが大好きです。クマは私たちもとても可愛がっていたので日本に帰ると
きはとても悲しかったです。またクマに会いたいです。
この8泊10日、ホストファミリーの人にはたくさんお世話になりました。
ホストファミリーの中で唯一の女性であるエリザベートは私にとても良くし
てくました。たくさん話しかけてくれたりいろいろなところに連れて行って
くれたりしました。
フィーリップは、全てのプログラムについてきてくれて私にたくさんの経
験をさせてくれました。カタコトの日本語で話しかけてくれることもありま
した。フィーリップのガールフレンドのサラは一番仲良く出来たと思います。
歳も近くて一緒にショッピングしたりたくさんの話をしました。
末っ子のマニュエルはとってもハンサムで、プレッツェルの体験などを一
緒にした時にみんなから可愛い可愛いと言われていました。この写真はマニ
ュエルがポテトチップスを作ってくれているところです。とても美味しかっ
たです。
ヨーゼフさんは毎日仕事で忙しくてあまり会えなかったけど、朝食や夕食
の時にたくさん話をしました。新聞に載っていることを嬉しく思ってくれた
り、とても優しかったです。オリヴォーは私の一個上でとてもカッコよかっ
たです。足を怪我していて外に出られずかわいそうでしたが、一緒にゲーム
をした時はとても楽しかったです。
とても優しく楽しく明るい家族でした。またいつか会える機会があればいい
です。ホストファミリーのおかげで本当にいい思い出ができました。ドイツ
の新聞に載ったり初めてのゴルフをしたり 、有名なノイシュバンシュタイン
城へ行けたり渓谷歩きをしたり、たくさんの経験ができて本当に良かったと
思います。私がこの派遣事業に応募したきっかけは、国境を越えた友達をた
くさん作ることでした。今回の派遣事業で、ドイツでたくさんの友達ができ
たしたくさんの思い出もできました。本当にこの派遣事業に応募して良かっ
たと思います。
再会と新たな出会い in Wolfratshausen
和 田 千 寿
前回の訪問より早二年を経て 2014 年 7 月 23 日、再びミュンヘン空港へ到
着。出迎えてくださった方々は私にとっては懐かしい人たちばかり、すぐに“hug”
の嵐となりました。
用意していただいたプログラムは青少年たちにとっては、とても楽しくて興味
深いものだったことでしょう。連日、ヴォ市の青少年たちが同行してくれたので
すが、最初はなかなかドイツと日本で交わることができず、傍で見ていてもった
いないなと思いました。澤田団長が青少年たちに助言してくださったこともあり、
そこは若者同士、日に日に打ち解け合って行けました。ホストファミリーの皆様
には暖かく受け入れていただき、青少年たちの顔は日が経つ毎に明るくなってい
きました。
ここで、嬉しいエピソードをひとつお話ししたいと思います。
お別れ会の前日、突然、ピアノと歌の練習をする為にフィーリップ・ヴェーべく
んのお宅を全員で訪問することになりました。フィーリップくんは去年の夏、青
少年訪問団として入間市へ来ていましたので既に知っていたのですが、彼のご家
族にお会いするのは初めてでした。青少年が練習をしている間、私はヴェーべ夫
人と初めてお会いしお話しすることができました。笑顔の美しい、優しい方でし
た。
“この度はホストファミリーをお引き受けくださってありがとうございます。”
と申し上げますと、彼女は“去年は息子が入間で大変よくして頂き常々、お返し
がしたいと思っておりましたので、新聞で今回のホストファミリー募集の記事を
目にしたその場で市役所に電話をして申し込みました。ましてやゲストが去年お
世話になった浦上家のお嬢さんだと知った時は本当に嬉しかったです。”と話し
てくださいました。この様に交流が継続されてこそ、真の友好が構築されて行く
のではないでしょうか。ヴェーべ家にはフィーリップの下に二人のイケメンの弟
さんたちが控えているのできっと更に交流が続く事が期待できそうです。 ヴェ
ーべファミリーは私が今回、唯一新たに出会ったヴォ市民でした。いつの日か入
間にお迎えさせていただける日を楽しみにしています。
Ein Wiedersehen(再会):今回も沢山の方々との再会が実現しました。
【ジベレさんと】
【左からリタさん、ゲイルさん、ガービーさん】
前第一市長のフォルスター氏は、歓迎会の夜、私達に会いに来てくださいまし
た。突然の登場に嬉しいサプライズとなりました。
数年前の万燈祭りに来てくださったリタさんはご自宅へ夕食にご招待してくだ
さいました。ご主人とも話が弾み穏やかで楽しいひと時でした。
去年の万燈まつりでお会いしたゲイルさんとガービーさんは、ミュンヘン観光の
際に同行してくださり、リタさんも加わり私の買い物を一緒に案内してください
ました。そして、数年前に入間に来てくださったジビレさんも、4日目の夏祭り
の夜、会いに来てくださいました。また、長きに渡り、これまでの第一市長の秘
書を務められたレギーナさんとガービーさん、そして私がドイツのママと呼んで
いるゲルディーさんが、池のほとりに佇む素敵なレストランへ夕食にご招待して
くださいました。また、クラウディアさんもヘルガさんも夕食にご招待ください
ました。両家のバーベキューはどちらもとても美味しかったです。また、日曜日
はクラウディアさんとカリンさんが私のリクエストに答えてリンダウへ連れて
行ってくださいました。リンダウは千年以上の歴史がありそれは美しい町でした。
【クラウディアさんとカリンさん】
【クラウディアさんからのプレゼント】
このように私と澤田さんは毎日のようにどこかへご招待いただき美味しい食
事をご馳走になりました。ここでこの度、お世話になった皆様に心より御礼申し
上げたいと思います。
帰国の前夜に開催したお別れ会は、和やかな雰囲気のなか進められ、青少年た
ちが書道のデモンストレーションを始めるとヴォ市の人達は、興味深げに見入っ
ていました。美紀ちゃんの“友好”の文字は美しかったです。続く折り紙を折り
ながらのフラフープの実演では華奈ちゃんと沙紀ちゃんがいとも簡単にやって
みせ拍手を浴びました。
最後は”Let it go”を英語・日本語とドイツ語を交えヴォ市の人達と一緒に歌
いました。皆で楽しく歌うことができました。特に、天子(てんこ)ちゃんがマ
イクの前で堂々と歌い、美しい声と完璧な英語の発音は素晴らしかったです。華
穂ちゃん素敵な伴奏をありがとう。
お世話になったヴォ市の人達に喜んでいた
だけて本当によかったと思いました。また、クライマックスは先程、ご紹介した
ゲイルさんが
“友好”と言う文字を花火でプレセントしてくださいました。感
動的でした。何て愛すべき素敵な人達なんだろうと、毎回感動してしまうのです。
そのようにハイリングレヒナー第一市長に申し上げたら“入間の人たちも同じだ
よ。”と言ってウインク。そう、ヴォ市との交流の後はいつも心に温かいものが
こみ上げてくるのです。
ハイリングレヒナー氏にお別れ会で第一市長としてご挨拶いただきその通訳を
務めさせていただき嬉しく光栄に思いました。
【ハイリングレヒナー第一市長とバイエルンの民族衣装を着た私】
青少年の皆さんには、今回の派遣事業で得ることの出来たヴォ市のファミリー
と友人をこれからも大切にして行っていただきたいと願っています。そして、一
人でも多くの入間市民の皆様に、私達の大切な姉妹都市に暮らす愛すべきヴォ市
民を知っていただきたいものです。10月にはヴォ市から万燈まつり訪問団15
名がやって来ます。訪問団の皆様に喜んでいただけます様、微力ながら尽力して
まいりたいと思っています。
滞在中、きめ細かく皆を気遣ってくださった澤田団長、本当にご苦労様でした。
最後にこの度は通訳として同行させていただく機会をいただきました事を、両市
長をはじめ関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
異文化体験訪問団派遣事業で思うこと
澤 田 和 也
姉妹都市ドイツ・ヴォルフラーツハウゼン市との交流事業の一環として、平成
元年から青少年を対象とした異文化体験訪問団相互交流事業を実施しています。
この青少年交流事業は、16歳から22歳になる主に高校生及び大学生を対象
とした相互交流事業であり、ホームステイや異文化体験を通じてお互いを理解し
認め合う心を育むこと、両市の友好関係の発展に寄与することを目的に実施して
います。
今回は、7月23日(水)から8月1日(金)までの8泊10日の期間で、青
少年5人(専門学校卒1人、高校生4人)と随行通訳者と共に団長として訪問し
ました。今回は訪問時期を1週間ほど早めたことから、定期試験の日程と重なっ
た大学生2人が参加辞退をする状況になってしまいました。
今回の訪問に際して、青少年は4回の事前研修で両市の交流の歴史やホームス
テイでの約束事、ドイツ語の学習をしました。また、入間市国際交流協会の定期
総会では、大勢の会員の前で「派遣に向けての抱負」を発表し、結団式では田中
市長や齋藤国際交流協会会長の前で抱負を述べました。更に、FM 茶笛の番組で
は、派遣事業への意気込みを披露するなど、派遣事業に対しての様々な事前学習
に取り組みました。
女子高校生を中心とした今回の訪問団は、与えられた課題を順調に消化して派
遣事業に望みました。
ヴォルフラーツハウゼン市の滞在では、様々なプログラムが用意されていまし
た。日本の気候とは違い、夏とは思えない程とても涼しくすごしやすい過ごし易
い快適な日々が送れました。今回の訪問では、ヴォルフラーツハウゼン市の商店
見学と学校施設の見学をリクエストしました。2日目に訪問した『ヴァルドラム
幼稚園』では、幼児期からの環境教育への取り組みや将来の青少年との交流を楽
しみました。また、入間交流協会のディートリント・ディーペン会長が取り組ん
でいる、山の自然環境を活かした環境保全の取り組みについて、山の散策をしな
がら学びました。その様子は、「大切に育まれた友好」と題して、現地の南ドイ
ツ新聞に取り上げられました。
プレーツェルづくり体験は青少年には非常に興味深いものであり、両市の青少
年はお互いを尊重しながら活発な交流が図れていました。早朝より仕事に取り組
んでいる職人さんが、就業時間後まで親切・丁寧に指導をしてくれたことには非
常に感謝しています。また、毎回恒例となっている民族衣装の試着体験では、訪
問団全員が民族衣装を試着してバイエルン人の気持ちになりました。
このように異文化体験を通じて
お互いの気持ちを理解することが、
今回の派遣事業の目的のひとつで
あり貴重な体験をすることが出来
ました。
参加した5人の青少年は、今回の派遣事業が生涯忘れることのないものであり、
今後の人生においてきっと役立てることのできる経験であった思います。私自身、
初めての訪問団長としての訪問でありましたが、事故もなく、参加した青少年が
無事に交流を図ることができました。
また、今回新たに第一市長となられた
クラウス・ハイリングレヒナー氏に、
今後の両市の交流推進について意見交換
をし、これまでと変わることなく交流推
進を図る考えであることを確認できました。
これまでの両市の交流事業の取り組みの
積み重ねにより、両市の姉妹都市としての
確かな絆が確立できているものと、ヴォ市
市民との交流の中で感じることが出来ました。
両市の交流の成果はヴォルフラーツハウゼン市民に確実に拡散しています。
最後になりますが、今回の派遣事業ではヴォルフラーツハウゼン市民のご協力
により、次世代を担う青少年の交流が図れたことに感謝いたします。次年度以降
の受入の際には、我々が誠心誠意の気持ちで受入をすることが、相互交流の魅力
を最大限に発揮できるものと考えています。
両市の多くの方々のご協力により、本派遣事業が無事終了できたことに改めて
感謝を申し上げます。
【学習の記録】
ドイツの仕事・アルバイトの状況について
小川
美紀
私は、高校生の時からいくつかのアルバイトを経験し、アルバイトというもの
を身近に感じていたこともあり、「仕事・アルバイトの状況について」を学習テ
ーマに設定しました。今回、マクドナルドにて見学及び統括マネージャーの方か
らお話を伺うことが出来ました。
まず、世界規模で展開しているマクドナルドですが、ドイツでは28店舗ほど
の展開で、8割が委託業務によるものです。私たちが見学した店舗もフランチャ
イズ会社運営のものでした。この店舗ではここ数年、売り上げが伸びず割引券配
布やサービスの向上、衛生管理の徹底、地域の特性を生かしたヒット商品を生む
などの努力をし、売り上げを伸ばすようにしているそうです。ドイツのマクドナ
ルドユーザーは、品質を重視する傾向がありますが、やはりファーストフード店
ということもあり、価格も重要になってきます。90%の肉・卵が地元産を使用
しているドイツでは、今後、クオリティーを高く維持しながら価格を下げること
を課題としています。
【学習の記録】
次に、仕事・アルバイトの状況についてですが、ドイツではアルバイトとは労
働全般を指す言葉であり、日本語でいうアルバイトの意味とは異なり、更にシス
テムにも違いがあります。まず時給について。日本でアルバイトとして働く場合、
時給750~1000円程度が一般的ですが、ドイツでは6~8ユーロ、チップ
として多少多くなることもあるそうです。正社員の場合は、時給換算すると8.
50ユーロが最低時給として法律で定められているため、この金額が支払われま
すが、マネージャーなどの管理職になるとそれだけ時給も高くなります。
日本では、ほとんどの企業が新入社員またはアルバイト採用後に研修期間を設
けていますが、一般的には数ヶ月単位のものかと思います。ですがドイツは、正
社員になるためには職業学校という専門的な学校に通うことから始まり、インタ
ーンシップを経験しながら3年(職業学校での成績が良いと2年半)の長い研修
期間を終え、国家試験を受け、合格すると資格が与えられます。そしてようやく
正社員として働くことが出来るのです。日本で高校や大学・専門学校を卒業して
就職するといった流れとは異なり、中学生の段階で自分の将来を見据えて大学進
学するための高校に通うのか、或いは専門職に就くため職業学校に通うのか、そ
ういったドイツの教育システムがこのアルバイトの話にも関わってきます。
少し複雑で混乱してしまいますが、このようなシステムは早いうちから自分の
将来のことを考え、それに向けて勉強することは良いことなのではと感じました。
【学習の記録】
ドイツで学んだ建築について
小川
沙紀
建築は、ホームステイした家や見学したお城・教会などとても身近なもので、
必要不可欠なものです。私はドイツの建築に興味があったので、建築を学習テー
マにしました。
まずはドイツの一般的な家庭について書きたいと思います。ドイツの家の屋根
は、ほとんどが三角屋根で、屋根の色は茶色か赤色に統一されています。3 階建
ての家が多く、地下があり、その3階の部分は、日本でいう屋根裏部屋のように
屋根の下に部屋があります。日本では2階建て+屋根裏部屋ですが、ドイツでは
余す空間なく、屋根の下の3階部分まで広い空間になっています。私がホームス
テイした部屋も3階で屋根の下だったので天井が斜めでした。そして部屋にある
窓は、ドレーキップ窓という日本の家庭ではあまり見かけない窓でした。窓の1
つ1つに網戸がないので虫が入ってくることもあります。ドイツでは、屋根の色
を統一し外観を大切にするので、建物にベランダのようなものがありますが、洗
濯物を干したりはせず花が飾られていました。
また、雪が降る地域では、落雪を防ぐ為に屋根に柵が設置されています。更に、
雪が入らないように煙突には屋根がついています。落雪での事故は、落雪したそ
の家の責任になるそうです。ドイツ・ヨーロッパの建物は鉄骨が入っていない為、
地震対策が出来ていません。なので、震度3くらいでもドイツの人は逃げるらし
【学習の記録】
いです。ヨーロッパに行ったら地震に気をつけてください!
ドイツでは、建物の高さに制限があります。ヴォ市では教会より高い建物を建
ててはいけません。ミュンヘンでは、オリンピックタワーの99メートル以上の
建物を建ててはいけません。日本のように高層ビルなどがないので、オリンピッ
クタワーからの眺めはとても良いです。ドイツでは、一つの建物にいくつかの家
族が住んでいることがあり、家の前についている呼び鈴の数で分かるそうです。
次に今回見学に行ったノイシュバンシュタイン城についてです。このお城は
1800 年代に建設され、比較的新しいお城です。レンガ造りのため、釘などは一
切使われていません。レンガで造られていますが、古く見せる為にレンガの上か
ら壁が塗られています。岩の上に建てられているため、お城の形が台形になって
います。なので、台形に見せないために、遠近法で中にあるシャンデリアの大き
さが違います。王様が白鳥好きなのでお城の中にはたくさんの白鳥の絵や置物が
ありました。とても有名で人気のノイシュバンシュタイン城ですが、まだ世界遺
産にはなっていないそうです。とても綺麗なお城でしたが、お城の全体の写真は
向かい側の橋からじゃないと撮れないので、今回は行くことが出来なかったので
撮れませんでした。
このノイシュバンシュタイン城の向かい側にはホーエンシュヴァンガウ城があ
ります。
【学習の記録】
ご み の 分 別
三星
天子
残念ですが、今回リサイクルに関する施設にいくことができなかったためドイ
ツのごみの分別の仕方について書きたいと思います。
ドイツの紙ごみはすべてリサイクルしているそうです。ドイツも収集日が決ま
っているそうです。左の写真は、ミュンヘンで見かけたごみ収集車です。
そして、右の写真はヴォ市にあった犬の糞を捨てるごみ箱です。上にある赤い
袋をつかって糞を始末します。このゴミは、市が回収しています。なぜなら犬を
飼っている人は、登録していて「犬税」と呼ばれている税を市に払っているから
です。
ドイツでは、瓶の中もきれいに洗ってあって、瓶の色ごとに分別されていまし
た。
ごみ箱の蓋の色が瓶の色です。黄色、緑色、茶色、白色(透明)、黒色にわかれ
ていました。本当に、きれいに分別されていました。
【学習の記録】
また、プレッツェルをつくった工房でもきれいにごみが分別されていました。右
の写真はドアに注目すると、分別の仕方の紙がはっています。そして、左の写真。
きれいに洗って分別されていてリサイクルできるような状態にしていました。
ヴォ市の市長は“ごみを出さない”ことを徹底しているとおっしゃっていまし
た。
ごみを燃やすと二次災害が出るからです。紙のごみは、全てリサイクルしている
そうです。私は、ドイツの人が日本の分別の仕方をみたら驚くと思います。ドイ
ツに比べたら、きちんと分別しない人が多いし、ごみが無駄にたくさんでていま
す。ひとり一人が意識すれば、ごみは減るはずです。ドイツの人は日本人に比べ
たら意識が高いです。今回、ドイツに行ってみてそう思いました。ごみの問題は
世界の問題です。いろんな人が、どう改善したら減るかを考えて、動くべきです。
日本は、「ごみをなくそう」と思っていても、実際に実行している人はそんなに
いないと思います。今回この事業に参加して多くの事を学べました。この経験を
周りの人に話していきたいです。
【学習の記録】
ドイツの住宅と建築について
松田
華奈
私はシンデレラ城や眠れる森の美女、美女と野獣にでてくる城のモデルになっ
たノイシュヴァンシュタイン城に興味を持っていました。他にも、環境や歴史に
よって異なる住宅、建築に興味がありました。
今回ノイシュヴァンシュタイン城、ドイツの住宅を見学したことを述べます。
ノイシュヴァンシュタイン城の外見を遠くからみるとインターネットで見て
いた画像と同じでした。城までの坂道の途中まで馬車にのり木陰を進んでいくと
大きさ、雰囲気を改めて感じました。
白く塗られた壁を歩いていくと芸術的な部屋がたくさんありました。ルーヴィッ
ヒ 2 世がオペラの白鳥化された少年の話に惹かれ、つくった白鳥の間にはカーテ
ンも白鳥でどれほど白鳥好きだったのかが想像できます。オペラの部屋には大き
なシャンデリア、鹿、リス、キツツキ、滝、花、木が描かれ森の様子を描いた背
景の舞台があり、ルーヴィッヒ 2 世がドリーミ
ーで芸術的な人ということがわかりました。他
にも王座を置くはずだった部屋、14 年かけて
木彫り師が彫ったベッド、建設上部屋の形を台
形にせざるを得なかった部屋には大きさの違う
2 つのシャンデリアがあり、錯覚を使ってわか
らないようにしてありました。またルーヴィッ
ヒ 2 世は大の人嫌いで孤独を楽しむための鍾乳
洞の間を作ったり、呼び鈴を作ったりバイエル
ン発の電話を作ったりする一面もあり物を考案
する才能もあったことがわかりました。
【学習の記録】
ドイツでみた家は思わず目を惹くような特徴がありました。
それは家の外壁に絵を描くことです。国民性は真面目と認識されているドイツで
すが芸術的な一面があることを知ることができました。
また、古い風情のある家、新しいスタイリッシュな家が混合していること、一回
家を建てると 100 年もつことや入間市の様に緑が豊かなこと、多くの家が屋根
にソーラーパネルや冬雪が積もっても落ちない様になっている棒をつけ、ゴミを
細かく分別し環境に配慮した生活をしていることも学びました。
今回参加させていただいた派遣事業では行って見ないとわからない貴重な体験
をすることが出来ました。
サポートしてくださった方々、本当にありがとうございました。
【学習の記録】
食生活について
浦上
華穂
ドイツでの食事は大体、お肉か魚か野菜でした。
どの料理もボリュームのすごさは変わらず、とても美味しかったです。
私はお肉が大好きなのでステーキばかり食べていましたが、ボリュームがす
ごく完食はするものの結構お腹にきました。
それをドイツの人たちは、私達が食べきれなかった分までペロリと食べて
しまうのでとても驚きました。
外での食事では美味しいものをお腹いっぱい食べられたのが満足でした。
ホストファミリーの家での食事も、とても美味しかったです。
私がお肉を好きだと知ると、お肉料理をたくさん出してくれました。
私が一番印象に残っているホストファミリーでの食事は、ホストマザーが手
作りで作ってくれたラザニアです。できたてのアツアツで食べたラザニアの
味は案の定美味しく、夕飯の時間でもない時に作ってくれたラザニアをみん
なでペロリとたいらげてしまいました。そのあとの夕食もちゃんと残さず食
べました。ラザニアを食べ、そのあとの夕食も食べてしまうくらい家での食
事は美味しく、ナイフとフォークでの食事にも慣れ、食事に関しては不自由
がありませんでした。
【学習の記録】
ですが、お肉が大好きな私でもどう
しても欲しくなってしまうものが
ありました。それは、お米です。
それまでご飯が一度も出ず、
お肉か魚か野菜のどれかでさすがに
ご飯が恋しくなった時がありました。
ですが、夕飯にご飯がでた時が一度
だけあり、その時はとても嬉しかったです。ただ、炊飯器で作っていなくて
お鍋のようなもので作っていました。味は、少しねっちょりしていて私が思
っていたご飯とは少し違っていましたがご飯が食べられた夕飯はとても良か
ったです。
ホストファミリーでバーベキューパーティーのような事をしたときには、
食卓にこれでもかというほどの料理が並びました。カメラ に収まらないほど
の料理でした。私は少しずつすべての料理を食べました。どれもほんとに美
味しくてドイツ料理が大好きになりました。マニュエルが作ってくれたポテ
トチップスもあり、大人気でした。家族みんなで食べて、いろいろな話をし
て楽しみました。
【イザール・ロイザッハ通信:2014・7・25】
ヴォルフラーツハウゼンで
”こんにちは”
日本の姉妹都市から青少年訪問団が到着
11 時間のフライトを経て水曜日の夕刻、ヴォルフラーツハウゼンの日本の姉
妹都市、入間市から 7 人の青少年訪問団のメンバーが筏の町へ到着した。
クラウス・ハイリングレヒナー市長が青少年と随行者にレストラン・フンプロ
ブロイでのささやかなパーティーの席で公式に挨拶を述べた。
昨日の朝、ヴォルフラーツハウゼンの家庭で一夜を過ごしたゲストたちに市長
は市庁舎内を案内した。
引き続き予定に従ってヴァンドラム幼稚園の訪問を終え、午後には山へ登り森
の学習の小道を散策した。
本日はノイシュヴァンシュタイン城へ行き、ヴィース教会の見学も予定されて
いる。
明日から、入間からのゲストはヴァイオリン博物館などの見学の為、ミッテン
ヴァルドを訪れ、ヴォルフラーツハウゼンの音楽学校主催の”限りなき夏祭り”
を共に体験する。
その後、ミュンヘン市内観光、オリンピックスタジアムの舞台裏を見学。 木
曜日の夕刻、レストラン・フレセライでお別れパーティーが開催される。 そ
の翌日、入間への帰路につく。
青少年たちのヴォルフラーツハウゼン滞在中は入間交流協会のメンバー、市の
職員、ならびに彼らのホストファミリーが世話をする。”言葉の壁を越えるた
めに髙間一平さんにお願いした”と市役所職員のクラウディア・ホルツァーさ
んは語った。髙間氏は日本生まれであるが既に1972年からドイツ在住。
両市の交流関係は1980年代の初頭に始まった。
初めは交流の可能性が軽視され嘲笑されたが両市の絆は時を重ねるごとに親密
で強いものとなった。1991年以来、両市での大きなお祭りは無くとも必ず
互いに訪問し続けた。東京から40km離れた人口約 15 万人の都市との連帯
感はヴォルフラーツハウゼン市のヨハニス広場にある日本庭園を見れば明らか
である。 その庭園は 2003 年に開催された筏の市、施政 1000 年祭の折の
贈り物である。
微笑みの国からのゲストたち:ささやかな歓迎会にヴォルフラーツハウゼン市
は日本の青少年訪問団と彼らのホストファミリーたちを水曜日の夕刻、レスト
ラン・フンプロブロイに招待。
【南ドイツ新聞:2014・7・31】
引っ込み思案はもう終わり
友好の為にはコミュニケーションが必要:日本の姉妹都市からの訪問団は当地を探査。
”プログラムを目にした時、間違いなくドイツでは超多忙な日程となるだろうと思っ
た。”と17歳の小川沙紀さんは出発前を思い出す。
彼女は入間からやって来た5人の青少年の中の一人である。
青少年たちは通訳の和田千寿さん、団長の澤田和也さんと共に筏の都市へやって来た。
7 人の訪問団のメンバーは 9 日間をヴォルフラーツハウゼンで過ごした。その間に訪
問者たちは姉妹都市だけではなくアルゴイおよび他のオーバーバイエルンを訪れ体
験した。
”一番気に入ったのは豊かな森、特にヴォルフラーツハウゼンの山の上に広がる森は
心を落ち着かせ穏やかな気持ちにさせてくれた。”と 16 歳の三星天子さんは言う。
山の中の体験学習の小道で日本からのゲストは当地の自然の秘密を探査した。
”この山散策は一番、楽しかった。”と 16 歳の松田華奈さんも言う。
姉妹都市からの青少年たちは大抵、ノイシュヴァンシュタイン城を気に入るだろうに。
どのように9日間を過ごすのかは明らかであった。 例えばミュンヘン市内、ガーミ
ッシュ・パルテンキルヒェンのパートナッハ渓谷など。
しかし市内でのハイキングが最も気に入ったようだ。
これでバイエルンで過ごした時間はよい思い出となって残るであろう。 ”ドイツに
ついてレポートを書きなさい”と言われ各々、東京を旅立つ時に課題を持ってやって
来たのだ。
だから、ゲストたちは全ての施設でのガイドツアー、小旅行、見学の折に多くの事柄
を書き留める。入間に戻ってドイツの建築、リサイクリングシステム、またはドイツ
の食について報告するために。
ドイツ人のホストファミリーとの付き合いもまた日本の少女たちの人格の上に好ま
しい影響を与えたのだろう。 16 歳の浦上華穂さんは、”ドイツに来て友好の為に
は双方(ドイツ/日本)の間のコミュニケーションがとても大切だと気づいた。”と
言う。
ドイツ人たちと互いに心を開き通わせることで引っ込み思案さを脱ぎ去ることがで
き、それが何よりも嬉しかったと日本の少女たちは言う。
全く確かで、日本の少女たちが5人とも同意見なのは再びバイエルンを訪れたいとい
う事だ。
クラウス・ハイリングレヒナー市長とお別れする前に、”すぐに、また来ますのでど
うか、私を忘れないでください。”と小川美紀さんは(20)言う。 そして、今日
の木曜日に帰路につく。
彼女の妹の沙紀さんはこの滞在を振り返れば当初は慌ただしいとしか感じていなか
ったのだが、”それどころか、とにかく素晴らしかった。”と17歳の彼女は言う。
左上の写真の記事
開けっぴろげさ:美紀と華穂はミュンヘン市内でパントマイム芸人とハイ、ポーズ!
中央の写真の記事
夢のように素晴らしい印象:日本の訪問団はノイシュヴァンシュタイン城見学を経験。ホス
トファミリーと彼らの日本からのゲストたち:セバスチャン・ゴラー、フィリープ・ヴェー
べ、小川美紀、澤田和也、和田千寿、フランツィスカ・ディースル、小川沙紀、浦上華穂、
三星天子、リディア・ホッフマン、松田華奈。
引き続きの写真はフェイスブックのイザール・ロイザッハページにて閲覧可。
右上の写真の記事
ヴァンドラム幼稚園にて玩具で楽しむ日本の少女たち。
ミニゴルフの際に:ミッテンヴァルドにて日本人ゲストは運動能力を披露。
左下の写真の記事
”いただきます” = “Guten Appetit”:昼食の際に一言。
オリンピックスタジアム、テレビ塔、回転レストランにて。
中央下の写真の記事
ミツバチの恐怖:ヴァイダッハにて青少年たちはミツバチの巣箱を見学。
右下の写真の記事
ブレーツェール作りと折込パイ生地のパン作りに入間からの訪問者たちがケーニッヒスデル
ファーパン工房にて挑戦。
【南ドイツ新聞:2014・7・30】
交流を通して融和
ヴォルフラーツハウゼンのゴラー家は今、20歳の小川美紀さんを泊めている。
ヴォルフラーツハウゼンのゴラーさん一家は日本からの青少年の受け入れの経験が
ある。
20歳の小川美紀さんは彼らにとっては入間からの3人目のゲストである。 ”4年
前に16歳の少年をその後、20歳の少女を受け入れた。”とお父さんのシュテファ
ンさんは言う。
美紀さんは長い間、オーストラリアで過ごし、あの時の16歳の少年もアメリカで過
ごした経験を持つ。 ”海外経験のある子達はずっと楽に溶け込むことができる。
そうでなければおおむね引っ込み思案で控えめでしくじりたくないと思うものだ。”
美紀さんはそれに反してかなり自由に振舞う。 自分でお茶を入れるために台所へ平
気で入る。ゴラーさんは彼女のそんな自立した姿勢を素敵だと思う。
ドイツと日本では慣習や行動の仕方が異なる。
アメリカ生活を経験したゲストが到着する前に用心するように注意をうけていた。当
時の訪問団随行者は ”その若者は生意気だ。”と私たちに言った。しかしその少年
はただヨーロッパ人やアメリカ人のごとく振舞っただけだ。
”日本では人前でくしゃみはしないし大声で怒鳴ったりもしない。”と自らも夫人と
共に訪日したことのあるゴラーさんは説明する。
”しかし、交流を通して人は互いに近づく。以前は挨拶の時、握手せずに会釈した。
そうこうするうちに他方の慣習に慣れ親しみ握手はいたって当たり前の事となっ
た。”
訪問団のプログラムはぎっしり詰まっているのだが夕刻の数時間はホストファミリ
ーと過ごす。
一緒に食事をとったり話したりする時間だ。
“家のことはあまり自分から話さないので尋ねてあげなければならない。私たちはこ
れまでにバイエルンで何ができるか、見る価値のある所、音楽について話した。”
美紀さんはアジアの音楽よりも西洋の音楽をよく聴く。
昼間の活動内容については積極的に話して聞かせてくれる。
日曜日は丸一日、ホストファミリーと過ごす日だ。
ゴラー家と美紀さんは途中でクリスタルの世界(スワロフスキー美術館)へ立ち寄り
インスブルクへ小旅行する。
”美紀は好奇心旺盛でやったことは全て書きとめ沢山の写真を撮る。
自分の部屋では書き留めたものを復習していた。’Guten Morgen’(おはよう)
や ’Vielen Dank’(ありがとうございます)は既に話すことができる。”とゴラ
ーさんは美紀さんと過ごした体験から話す。
彼女は全てを周到に吸収する。そうやって彼女はいくつかのドイツ語を習得したので
あろう。美紀さんは学校で英語を学んだが会話は十分学んでいない。
”おまけに彼女の学習したものは日本式英語。初めは英語で理解し合うことは簡単で
はなかった。しかし、そうこうするうちに何とかなるようになった。”とゴラーさん
は言う。
美紀さんの訪問に際しゴラー家には心の準備は必要なかった。
”何が起こるのか、どうすればいいのかわかっていたから。”とゴラーさん。 最初
のゲストとは今尚、時折、メイルを書いて連絡を取り合っている。美紀さんの家族は
ゴラー一家が次回訪日の折には会いに行きたいと思っている。 ”いつになるかはっ
きりしていないが必ず日本へ再び行くでしょう”とゴラーさんは言う。
【南ドイツ新聞:2014・7・30】
大切に育まれた友好
今、日本の姉妹都市、入間からヴォルフラーツハウゼンへ
7 人がゲストとして来訪。滞在中のプログラムは世界的に有名な見る価値のある所か
ら市内の森の小道にまで及ぶ。
ロイザッハ川の岸辺の直ぐ傍に日本庭園はある。
姉妹都市であるヴォルフラーツハウゼンへの入間市民からの贈り物である。7 人の日
本人たちは入間交流協会の会長を務める、ディートリント・ディーペンさんの話に耳
を傾ける。16歳から20歳の5人の女の子たちと通訳の和田千寿さん、そして団長
の澤田和也さんは一週間に渡りドイツとバイエルンの文化そしてヴォルフラーツハ
ウゼンについて学び人々と知り合う為に入間からやって来た。
1987年に両市の間で友好関係が結ばれた。
今日では交流協会によって親密に運営され定期的な交流が準備実行されている。 ド
イツと日本の青少年たちは一年おきに互いに訪問しあい、ドイツの大人の訪問団は入
間へ毎年、旅をする。
日本の大人の訪問団は二年に一度、ヴォルフラーツハウゼンへやって来る。 ”世界
は一つの大きな村。”
”互いに行き来きするうちに異なる文化を学び、人々は国際的になることができる”
とディーペンさんは言う。 日本の少女たちは一週間の滞在中にいくらか学び、人々
と知り合うことができるのだ
滞在中のプログラムは市と交流協会が今までの経験とゲストの希望に基づいて作成
する。 例えばノイシュヴァンシュタイン城やアリアンツ・アリーナのような観光名
所。 また、積極的な興味は社会的な組織などにも及ぶ。更にゲストたちは姉妹都市
をよく知るために丸一日、市内で過ごす事を希望している。
”今日の朝、既に市内の幼稚園を訪問しその後、バイエルンの正統な手作りの食事が
とれる農園を訪れた。”とホルツァーさんは話してくれた。
長旅から来る疲れでまだ、眠そうに食事をとる。
ゲストたちは引き続きヴォルフラーハウゼンで一日を過ごす。
山の中にある森の学習の小道を散策。 その折には日本の青少年たちが泊まっている
ホストファミリーの中の三人のドイツの青少年たちも同行する。
”家ではゲストの子ととても上手くいっているよ。彼女とは素晴らしく気が合うん
だ。”とセバスチャン・ゴラー君は語る。
英語での会話は時として困難であるだろうに。
”手足を使って、身振りで理解できるよ”と彼は話す。
和田さんとレングリースに住む髙間一平さんは皆に忍耐強くディーペンさんが 13 箇
所の学習体験ポイントで説明する内容を通訳する。
少女たちは関心の程を感覚で示すだけでなくカメラを向けることで示す。 ”通常は
30~40人の応募者の中から 8 人の青少年が選抜される。”と髙間さんは流暢なド
イツ語で説明する。
今年は派遣日程が大学生の試験期間と重なってしまい例年より少ない人数となった
そうだ。
旅立つ前に青少年たちは姉妹都市交流の歴史やドイツの慣習などを学ぶ事前研修の
為に 4 度集まった。
そうこうするうちに確かな友好関係へ進展を遂げた。
”入間市の新市長は徹底的で持続的な青少年交流を望んでおられる。”とディーペン
さんは言う。
秋にはヴォルフラーツハウゼンで姉妹都市交流委員会が開かれる。
一ヶ月前にはミュンヘンでドイツ・日本交流協会の会合が持たれた。
日本庭園の前にある掲示板では異文化理解を促進するための催しについての情報が
開示されている。
”そうこうするうちに確かな友好へと進展してきた。”とホルツァーさんは喜ぶ。
”そして、友好関係は手をかけて育み保って行かなければならない。”と。
少女たちは全てを受容する、彼女たちの五感とカメラで。
Let it go
The snow glows white on the mountain tonight.
Not a footprint to be seen.
A kingdom of isolation, and it looks like I’m the Queen.
The wind is howling like this swirling storm inside
Couldn’t keep it in, Heaven knows I tried.
Don’t let them in,
Don’t let them see
Be the good girl you always have to be
Conceal,don’t feel,
Don’t let them know
Well now they know
ありのままの
姿見せるのよ
ありのままの
自分になるの
何も怖くない
風よ吹け
少しも寒くないわ
It’s funny how some distance makes everything seem small
And the fear that once controlled me can’t get to me at all
It’s time to see what I can do
To test the limits and break through
No right, no wrong, no rules for me, I’m free
イッヒ
ラ
ス
ロ ス
ラ
ス
イェット
ロ ス
Ich lass los, lass jetzt los.
ヌ ン
ビ ン
イッヒ
エンドリッヒ
ソーヴァイト
Nun bin ich endlich soweit
イッヒ
ラ
ス
ロ ス
ラ
ス
イェット
ロ ス
Ich lass los, lass jetzt los
ドッホ
トレーネン
ジート
イ ア
エ ヒ ト
Doch Tränen seht ihr nicht.
ヒアー
ビ ン
イッヒ ウントウ
ブ ラ イ ブ
ヒアー
Hier bin ich u n d bleibe hier.
ウントウ マイン シュトーラム
ジ ー ト
アウフ
U n d ein S t u r m zieht auf.
My power flurries through the air into the ground
My soul is spiraling in frozen fractals all around
And one thought crystallizes like an icy blast
I’m never going back, the past is in the past
Let it go, let it go
And I’ll rise like the break of dawn
Let it go, let it go
That perfect girl’s gone
Here I stand in the light of day
Let the storm rage on
The cold never bother me anyway
【拡大図】
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