【1 年生】・血圧の測り方や看護師になるまでに、いっぱい試験や勉強をしないとなれないことを知りました。看護学院はとても楽しそうでいいなぁーと思いました。・姉から教わったことがけっこうあったのだけど、今日初めて教わったことがすごくありました。具体的なことをたくさん書くと長くなりそうなので省略します。でも、とっても良い勉強になりました。・人の心臓の音が変わったり、自分で触ったり使って見たりしたので、どういうことをするのかが分かりました。今日はありがとうございます。・いろいろな設備や物がそろっていたので石見高等看護学校学院にも、行ってみたいなと思いました。・3 年生の方に、とても解り易く血圧の測り方を教えてくれて、すぐ出来たからよかった。看護師になるためにどんな所に行って、何をすれば良いのかがよく分かりました。・聴診器の使い方で、心臓で良い音、悪い音の区別が出来た。血圧測定では手のどのあたりを押して測るかとてもよく分かった。光を照らすと、瞳孔が大きくなったり小さくなったりすることが分った。・私は看護師の仕事は難しいとは解っていたけど、ここまで難しいとは思いませんでした。聴診器は八の字の形の方を使うのと、60 以下（血圧が）だと低血圧、逆に 120 以上あると高血圧なことが分かりました。色々良い経験をさせて頂きありがとうございました。・私は、今まで看護などについて考えたことがありませんでした。でも今回のことを通して様々なことを知り、興味を持ったこともありました。とても良い体験が出来ました。ありがとうございました。・看護の仕事に就くためにはいろんな勉強をして、いろんな実習をするんだなぁと思いました。沢山教室があっておもしろいと思いました。・心臓に良い音と悪い音があることを初めて知った。体験の時は測定器の使い方を優しく教えてくれてうれしかった。来年は学院祭にも行ってみたい。・看護師や保健師になるためのことを学べて良かったです。体験では聴診器や血圧の測り方を教えてもらいました。見たことがあるものばかりだったけど、やり方まで解ったので良い体験でした。だからこの経験を将来に活かせたらなと思いました。・館内でどのようなことが行われているのかよく分かりました。脈の位置とか、脈が何回動いたら、正常なのかとか、自分でできるかなぁと思いました。聴診器の使い方やいろんなことが学べたのでうれしかったです。【2 年生】・今回の体験で、看護と言ってもいろんな看護の仕事があるのが解ったし、聴診器の使い方も解って良かったです。血圧も初めて測ったので、とてもいい経験になりました。・ぼくはこの見学を通していろいろな教室を見回ったときも、図書館に置いてあるものとかも、全く違ったしリアルな模型もいっぱいあって驚きました。体験した時も丁寧にいろいろと教えてくれて、とてもうれしかったです。・学院の中を初めて見て、すごく設備が充実していて、図書館でも看護の本がほとんどでした。血圧の測定では自分の血圧も知れ、血が動脈に流れている音、心臓の音、呼吸する音も聞けて良かったです。・今回体験して、人形を使って目の動き方とか心臓の音が良い時と悪い時と比べながら、体験が出来て良い勉強になりました。また、本当に血圧を測るのは少し難しかったけど、石見高看の学生さんが優しく教えてくださって、すごく解り易かったです。・看護学校に行ってみて、驚いたことは、実際に体験できるものがたくさんあったことです。介護をする所や赤ちゃんをお風呂に入れる所など沢山あって驚きました。実習では血圧の測り方や心臓の音を聞かせてもらって、心拍が速かったり、音が違ったり、いろんな体験をすることができて良かったです。・看護の仕事にはいろいろなことがあることが分りました。看護師さんは、たくさん勉強したり、いろんな技術を身に付けていたり、すごいなと思いました。病院には看護師さんがいっぱいいるけど、みんな大変な仕事をがんばっているのだなと思いました。・看護師にはそれほど簡単にはなれないということと、責任が大きいことです。今現在、看護師不足になっていることも初めて知りました。訪問看護をする家の一部の、たたみやお風呂などいろいろ整っていてすごかったです。赤ちゃんの人形が人間の赤ちゃんみたいに体重がけっこうあった事です。・初めての石見高等看護学院見学では、説明をしてもらってなんとなく分かりました。体験では、血圧を測ったり、分かりやすく血圧の測り方を教えて下さったので楽しかったです。良い体験が出来ました。・マネキンを使って実際に練習をしたり講議を聞いたりすることがよく分かりました。心臓の音、肺呼吸の音などいろんな音が聞けました。血圧を測ってもらう時すごく緊張しまい、脈が 0 になったらどうしようとすごく考えたりしました。看護師は無理だけど、保健師は 1 度やってみたいです。・患者さんに、どうしたら良い看護ができるかなど、患者さんのことをよく考えていて、看護師さんはすごいなと思いました。校内には看護に関する本や道具など沢山の物があって驚きました。看護師さんは病気のことや、身体のつくりなど様々なことを学ばなければならないので大変なんだなと思いました。【3 年生】・血圧を測るのは難しかったです。特に空気をゆっくり抜く作業が難しかったです。看護学院では看護師の資格以外に保健師や助産師の資格もとれてすごいと思いました。・石見高等看護学院見学をして、すごく優しく接してくださって、笑顔で教えてくださって、血圧の測り方もよくわかりました。免許がいるのが多くてびっくりしました。・校内を見学して思ったのは、とても施設が充実していてすごかった。本当の家のような教室があったり、人形がとてもリアルで驚いた。体験では初めて他の人の血圧を測ってとても緊張したけど、優しく教えてもらえて上手く測ることができた。とても良い勉強になった。・最初に、血圧を測ってもらいました。僕は最初、怖かったけど「怖くないよ」と優しく声をかけてもらいました。測っている間も、いろいろ話してもらい、怖い気持ちが消えて落ち着きました。その後、測る体験をすると、とても難しかったです。本当にありがとうございました。・看護の仕事の大変さを知ることができました。全国的に医師、看護師が減っていることを知って、減ったら困るので増えて欲しいと思いました。・僕は見学をとおして、看護師は命に直結する仕事なので、責任が大きいのだなと思いました。助産師と保健師にも看護師の資格がいるので大変だなと思いました。・初めのスライドでの説明では島根県だけでなく、全国で見ても看護師や医師が減ってきているということを知りました。また、体験では初めて血圧を測ったりして、血圧の測り方や、聴診器での音の聞こえ方などのことを知ることができ、よかったです。・僕は見学や体験を通して看護師は人の命に関わる仕事のため、責任が大きく、辛いこともあるけれど、それ以上にやりがいを感じるということを知りました。・看護師が不足しているということが分った。血圧を測定するのが難しくて全然できなかった。呼吸の音や心臓の音が聞けて良かった。・ぼくは前にも看護師が減っているという話を聞いたことがありました。この体験で、どのような仕事をしているのか何となくわかった気がするので良かったと思います。より沢山の人に看護とはどういうものかを知ってもらうべきだと思います。・ぼくはこの体験で益田市の医者と看護師が不足していることを知りました。自分にはあまり関係ないと思っていたけど、実際は重大なことなんだなぁと思いました。