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予
1
測
結
果
の
概
要
総人口
都の総人口は、平成 32 年に 1336 万人でピークを迎え、平成 47 年には 1280 万人
東京都の総人口は、平成 22 年に 1316 万人であった。その後も社会増により人口は増加す
るが、高齢化の進展に伴い、自然減の影響が強まって、平成 32 年には 1336 万人でピークを
迎える。以後減少過程に入り、平成 47 年には 1280 万人になる。
東京 23 区(以下、区部という。)の総人口は、平成 22 年の 895 万人からその後も人口増
加は続くが、平成 32 年に 917 万人でピークを迎え、平成 47 年には 891 万人になる。一方、
多摩・島しょの総人口は、平成 22 年の 421 万人からその後は自然減の影響が強まって、区
部よりも早く平成 27 年に 422 万人でピークを迎え、平成 47 年には 388 万人になる。
(図1、統計表1-1)
1,600
図1
万人
東京都、区部、多摩・島しょの総人口の推移
予測値
東京都
区部
多摩・島しょ
1,400
1,200
1,000
800
600
400
200
0
昭和35 40
45
50
55
60
平成2
7
12
17
22
27
32
37
42
47年
注)平成 22 年以前の数値は、総務省統計局「国勢調査結果報告」による。
地域別に、平成 17~22 年の5年間で人口が減少した地域をみると、区部では減少した区
は無かったが、多摩・島しょでは 10 地域が減少した。今後は、東京都全体で自然減の影響
が強まって人口が減少する地域が増えていく。平成 32 年までに全体の約7割の地域が減少
となり、平成 47 年までにはほとんどの地域で人口が減少する。
(表1、図2、統計表1-1、10-1)
表1
区 分
区部 (23区)
多摩・島しょ (39市町村)
計
平成17年(2005)*
~22年(2010)*
0
10
10
人口減少地域数
平成22年(2010) 平成27年(2015) 平成32年(2020) 平成37年(2025) 平成42年(2030)
~27年(2015)
~32年(2020)
~37年(2025)
~42年(2030)
~47年(2035)
2
21
23
4
39
43
11
39
50
19
39
58
注)平成17~22年の人 口減少地域数は、総務省統計局「国勢調査結果報告」の総人口にもとづいて算出した。
22
39
61
図2 平成 22 年以降における地域別の人口増減率
奥多摩町
青梅市
清瀬市
足立区
板橋区 北区
東村山市
東久留米市
葛飾区
武蔵村山市
日の出町
練馬区
荒川区
東大和市
福生市
豊島区
小平市 西東京市
文京区
墨田区
あきる野市
立川市
中野区
台東区
武蔵野市
昭島市
国分寺市
新宿区
小金井市
杉並区
江戸川区
千代田区
三鷹市
国立市
渋谷区
府中市
中央区
江東区
日野市
八王子市
港区
調布市
世田谷区
目黒区
多摩市 稲城市
狛江市
品川区
瑞穂町
羽村市
檜原村
島
町田市
大田区
大島町
三宅村
新島村
利島村
御蔵島村
八丈町
中央防波堤埋立
地
人口増減率(H22-H27)
神津島村
青ヶ島村
0以上
0%以上
-5~ 0未満
△5%~0%未満
-10~
-5未満
△10%~△5%未満
-10未満
△10%未満
小笠原村
奥多摩町
青梅市
清瀬市
足立区
板橋区 北区
東村山市
東久留米市
葛飾区
武蔵村山市
日の出町
練馬区
荒川区
東大和市
福生市
豊島区
小平市 西東京市
文京区
墨田区
あきる野市
立川市
中野区
台東区
武蔵野市
昭島市
国分寺市
新宿区
小金井市
杉並区
江戸川区
千代田区
三鷹市
国立市
渋谷区
府中市
中央区
江東区
日野市
八王子市
港区
調布市
世田谷区
目黒区
多摩市 稲城市
瑞穂町
羽村市
檜原村
島
狛江市
品川区
町田市
大田区
大島町
三宅村
利島村
御蔵島村
新島村
八丈町
中央防波堤埋立
地
人口増減率(H32-H37)
神津島村
青ヶ島村
0以上
0%以上
-5~ 0未満
△5%~0%未満
-10~
-5未満
△10%~△5%未満
-10未満
△10%未満
小笠原村
奥多摩町
青梅市
清瀬市
足立区
板橋区 北区
東村山市
東久留米市
葛飾区
武蔵村山市
練馬区
荒川区
東大和市
福生市
豊島区
小平市 西東京市
文京区
墨田区
立川市
中野区
台東区
武蔵野市
昭島市
国分寺市
新宿区
小金井市
杉並区
江戸川区
千代田区
三鷹市
国立市
渋谷区
府中市
中央区
江東区
日野市
八王子市
港区
調布市
世田谷区
目黒区
多摩市 稲城市
瑞穂町
羽村市
日の出町
檜原村
あきる野市
島
狛江市
品川区
町田市
大田区
大島町
三宅村
利島村
御蔵島村
新島村
八丈町
人口増減率(H42-H47)
神津島村
青ヶ島村
中央防波堤埋立
地
小笠原村
0以上
0%以上
-5~ 0未満
△5%~0%未満
-10~
-5未満
△10%~△5%未満
△10%未満
-10未満
さらに、全国の総人口に占める東京都の総人口の割合をみると、平成 22 年は 10.3%であ
ったが、今後は、全国人口が減少していく中で、全国に占める東京都の割合は徐々に高くな
り、平成 47 年には 11.4%となる。
表2
(表2、統計表1-1)
全国と東京都の総人口及び全国に占める割合の推移
(単位 人,%)
平成22年*
(2010)
区 分
平成27年
(2015)
平成32年
(2020)
平成37年
(2025)
平成42年
(2030)
平成47年
(2035)
東京都の総人口
13,159,388
13,329,208
13,360,183
13,274,066
13,082,028
12,797,920
全国の総人口
128,057,352
126,597,295
124,099,925
120,658,815
116,617,657
112,123,574
10.3
10.5
10.8
11.0
11.2
11.4
全国人口に占める割合(%)
注1)平成22年値は、総務省統計局「国勢調査結果報告」による。
注2)全国の値は、「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」国立社会保障・人口問題研究所によるものである。
2
年齢3区分別人口
(1)年少人口(0~14 歳)
少子化の進展、都全体で平成 47 年には 107 万人、総人口に占める割合は 8.3%に
東京都の年少人口は、平成 22 年に 150 万人、東京都の総人口に占める割合は 11.4%であ
った。以後、減少傾向で推移する。平成 47 年には 107 万人となり、総人口に占める割合は
8.3%になる。
区部の年少人口は、平成 22 年に 96 万人、区部の総人口に占める割合は 10.8%であった。
以後、東京都全体の動きと同様に減少傾向で推移する。平成 47 年には 71 万人となり、総人
口に占める割合は 7.9%になる。一方、多摩・島しょの年少人口についても同様に、平成 22
年に 53 万人、多摩・島しょの総人口に占める割合は 12.7%であったが、以後減少傾向で推
移する。平成 47 年には 36 万人となり、総人口に占める割合は 9.3%になる。
(図3、表3、統計表2-1、7-1)
図3
300
東京都の年少人口及び総人口に占める割合の推移
%
万人
25.0
予測値
250
20.0
人口
割合
200
15.0
150
10.0
100
5.0
50
0
0.0
昭和35 40
45
50
55
60
平成2
7
12
17
22
27
32
37
42
47年
注)平成 22 年以前の数値は、総務省統計局「国勢調査結果報告」にもとづく。但し、平成
22 年値は基準人口(国勢調査による不詳人口を按分補正した人口)である。
表3
東京都の年少人口及び総人口に占める割合の推移
(単位 人,%)
平成22年*
(2010)
区 分
東 京 都
平成37年
(2025)
平成42年
(2030)
平成47年
(2035)
1,473,749
1,411,245
1,286,702
1,169,474
11.4
11.1
10.6
9.7
8.9
8.3
961,893
960,797
930,570
849,826
774,147
708,607
総人口に占める割合(%)
多 摩 ・ 島 し ょ
平成32年
(2020)
1,495,971
総人口に占める割合(%)
区 部
平成27年
(2015)
1,068,606
10.8
10.6
10.2
9.3
8.5
7.9
534,078
512,952
480,675
436,876
395,327
359,999
12.7
12.1
11.5
10.6
9.8
9.3
総人口に占める割合(%)
注1)平成22年値は、基準人口(国勢調査による不詳人口を按分補正した人口)である。
注2)総人口に占める割合は、各地域区分の総人口に占める割合である。
年少人口の割合について地域別にみると、25 年後の平成 47 年は、東京都全体で 10%未満
の地域が多くなる。
(図4、統計表7-1)
図4 地域別年少人口の割合(平成 22 年、平成 47 年)
奥多摩町
青梅市
清瀬市
瑞穂町
東村山市
羽村市
武蔵村山市
東大和市
福生市
日の出町
檜原村
あきる野市
小平市
国分寺市
豊島区
三鷹市
杉並区
稲城市
台東区
狛江市
中央区
品川区
大田区
利島村
新島村
神津島村
三宅村
御蔵島村
八丈町
青ヶ島村
江東区
目黒区
町田市
大島町
江戸川区
千代田区
港区
世田谷区
墨田区
新宿区
渋谷区
調布市
多摩市
文京区
中野区
武蔵野市
府中市
日野市
八王子市
島
葛飾区
荒川区
西東京市
小金井市
国立市
足立区
北区
練馬区
立川市
昭島市
板橋区
東久留米市
中央防波堤埋立
地
年少人口割合(H22)
14以上
14%以上
12~14未満
12%~14%未満
10~12未満
10%~12%未満
10未満
10%未満
小笠原村
奥多摩町
青梅市
清瀬市
足立区
板橋区 北区
東村山市
東久留米市
葛飾区
武蔵村山市
日の出町
練馬区
荒川区
東大和市
福生市
豊島区
西東京市
小平市
文京区
墨田区
あきる野市
立川市
中野区
台東区
武蔵野市
昭島市
国分寺市
新宿区
小金井市
杉並区
江戸川区
千代田区
三鷹市
国立市
渋谷区
府中市
中央区
江東区
日野市
八王子市
港区
調布市
世田谷区
目黒区
多摩市 稲城市
狛江市
品川区
瑞穂町
羽村市
檜原村
島
町田市
大田区
大島町
利島村
新島村
神津島村
三宅村
御蔵島村
八丈町
青ヶ島村
中央防波堤埋立
地
年少人口割合(H47)
14以上
14%以上
12~14未満
12%~14%未満
10~12未満
10%~12%未満
10%未満
10未満
小笠原村
注)平成 22 年は、基準人口(国勢調査による不詳人口を按分補正した人口)にもとづく。
また、東京都と全国の年少人口の割合を比較してみると、平成 22 年の東京都の年少人口
の割合は 11.4%、全国の年少人口の割合は 13.1%で、全国よりも 1.7 ポイント下回ってい
る。25 年後の平成 47 年を比較してみると、東京都の年少人口の割合は 8.3%、全国の年少
人口の割合は 10.1%となり、全国よりも 1.8 ポイント下回る。
(表4、統計表2-1、7-1)
表4
東京都と全国の年少人口及び年少人口割合の推移
平成22年*
(2010)
区 分
東 京 都
平成32年
(2020)
平成37年
(2025)
平成42年
(2030)
平成47年
(2035)
1,495,971
1,473,749
1,411,245
1,286,702
1,169,474
11.4
11.1
10.6
9.7
8.9
8.3
16,839,170
15,827,156
14,567,967
13,240,417
12,038,657
11,286,769
13.1
12.5
11.7
11.0
10.3
10.1
総人口に占める 割合(%)
全 国
平成27年
(2015)
(単位 人,%)
総人口に占める 割合(%)
1,068,606
注1) 東京 都の 平成22年値 は、 基準人 口( 国勢 調査に よる 不詳 人口を 按分 補正し た人 口) である 。
注2) 全国 の値 は、「 日本 の将 来推計 人口 (平 成24年 1月 推計) 」国 立社 会保障 ・人 口問 題研究 所に よる もので ある 。
(2)生産年齢人口(15~64 歳)
生産年齢人口は減少、都全体で平成 47 年には 803 万人、総人口に占める割合は 62.7%に
東京都の生産年齢人口は、平成 22 年に 898 万人、東京都の総人口に占める割合は 68.3%
であった。以後、減少傾向で推移する。平成 47 年には 803 万人となり、総人口に占める割
合は 62.7%になる。
区部の生産年齢人口は、平成 22 年に 618 万人、区部の総人口に占める割合は 69.0%であ
った。以後、平成 27 年は、団塊の世代(昭和 22~24 年生まれ)が 65 歳以上にシフトする
影響で減少するが、平成 32 年には再び増加し、平成 37 年まで増加する。しかし、平成 42
年以降は、団塊の世代と団塊ジュニアの世代(昭和 46~49 年生まれ)の間の世代の人口が
65 歳以上にシフトするため減少する。平成 47 年には 573 万人となり、総人口に占める割合
は 64.3%になる。一方、多摩・島しょの生産年齢人口は、平成 22 年に 280 万人、多摩・島
しょの総人口に占める割合は 66.6%で、以後減少傾向で推移する。平成 47 年には 229 万人
となり、総人口に占める割合は 59.1%になる。
図5
1,200
(図5、表5、統計表3-1、7-2)
東京都の生産年齢人口及び総人口に占める割合の推移
万人
%
人口
1,100
90.0
予測値
割合
80.0
1,000
70.0
900
800
60.0
700
50.0
600
40.0
500
400
30.0
300
20.0
200
10.0
100
0
0.0
昭和35 40
45
50
55
60
平成2
7
12
17
22
27
32
37
42
47年
注)平成 22 年以前の数値は、総務省統計局「国勢調査結果報告」にもとづく。但し、平成
22 年値は基準人口(国勢調査による不詳人口を按分補正した人口)である。
表5
東京都の生産年齢人口及び総人口に占める割合の推移
(単位 人,%)
平成22年*
(2010)
区 分
東 京 都
平成42年
(2030)
平成47年
(2035)
8,790,946
8,737,389
8,718,838
8,479,986
68.3
66.0
65.4
65.7
64.8
62.7
6,176,789
6,100,984
6,110,186
6,142,961
6,011,199
5,730,475
総人口に占める割合(%)
多 摩 ・ 島 し ょ
平成37年
(2025)
平成32年
(2020)
8,981,380
総人口に占める割合(%)
区 部
平成27年
(2015)
8,025,347
69.0
67.0
66.7
67.1
66.4
64.3
2,804,591
2,689,962
2,627,203
2,575,877
2,468,787
2,294,872
66.6
63.7
62.6
62.5
61.4
59.1
総人口に占める割合(%)
注1)平成22年値は、基準人口(国勢調査による不詳人口を按分補正した人口)である。
注2)総人口に占める割合は、各地域区分の総人口に占める割合である。
生産年齢人口の割合について地域別にみると、25 年後の平成 47 年は、区部では 60%以上
70%未満の地域が多くなり、多摩・島しょでは 50%以上 60%未満の地域が多くなる。
(図6、統計表7-2)
図6 地域別生産年齢人口の割合(平成 22 年、平成 47 年)
奥多摩町
青梅市
清瀬市
足立区
板橋区 北区
東村山市
東久留米市
葛飾区
武蔵村山市
日の出町
練馬区
荒川区
東大和市
福生市
豊島区
西東京市
小平市
文京区
墨田区
あきる野市
立川市
中野区
台東区
武蔵野市
昭島市
国分寺市
新宿区
小金井市
杉並区
江戸川区
千代田区
三鷹市
国立市
渋谷区
府中市
中央区
江東区
日野市
八王子市
港区
調布市
世田谷区
目黒区
多摩市 稲城市
瑞穂町
羽村市
檜原村
島
狛江市
品川区
町田市
大田区
大島町
利島村
新島村
神津島村
三宅村
御蔵島村
八丈町
青ヶ島村
中央防波堤埋
立地
生産年齢人口割合(H22)
70%以上
70%以上
70以上
60%~70%未満
60~70未満
60%~70%未満
50%~60%未満
50~60未満
50%~60%未満
50%未満
50未満
50%未満
小笠原村
奥多摩町
青梅市
清瀬市
足立区
板橋区 北区
東村山市
東久留米市
葛飾区
武蔵村山市
日の出町
練馬区
荒川区
東大和市
福生市
豊島区
小平市 西東京市
文京区
墨田区
あきる野市
立川市
中野区
台東区
武蔵野市
昭島市
国分寺市
新宿区
小金井市
杉並区
江戸川区
千代田区
三鷹市
国立市
渋谷区
府中市
中央区
江東区
日野市
八王子市
港区
調布市
世田谷区
目黒区
多摩市 稲城市
瑞穂町
羽村市
檜原村
島
狛江市
品川区
町田市
大田区
大島町
利島村
新島村
神津島村
三宅村
御蔵島村
八丈町
青ヶ島村
中央防波堤埋
立地
生産年齢人口割合(H47)
70%以上
70以上
60%~70%未満
60~70未満
50%~60%未満
50~60未満
50%未満
50未満
小笠原村
注)平成 22 年は、基準人口(国勢調査による不詳人口を按分補正した人口)にもとづく。
また、東京都と全国の生産年齢人口の割合を比較してみると、平成 22 年の東京都の生産
年齢人口の割合は 68.3%、全国の生産年齢人口の割合は 63.8%で、全国よりも 4.5 ポイン
ト上回っている。25 年後の平成 47 年を比較してみると、東京都の生産年齢人口の割合は
62.7%、全国の生産年齢人口の割合は 56.6%となり、全国よりも 6.1 ポイント上回る。
(表6、統計表3-1、7-2)
表6
東京都と全国の生産年齢人口及び生産年齢人口割合の推移
(単位 人,%)
平成22年*
(2010)
区 分
東 京 都
平成32年
(2020)
平成37年
(2025)
平成42年
(2030)
平成47年
(2035)
8,981,380
8,790,946
8,737,389
8,718,838
8,479,986
68.3
66.0
65.4
65.7
64.8
62.7
81,734,517
76,818,271
73,408,155
70,844,911
67,729,743
63,429,623
63.8
60.7
59.2
58.7
58.1
56.6
総人口に占める割合(%)
全 国
平成27年
(2015)
総人口に占める割合(%)
8,025,347
注1)東京都の平成22年値は、基準人口(国勢調査による不詳人口を按分補正した人口)である。
注2)全国の値は、「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」国立社会保障・人口問題研究所によるものである。
(3)老年人口(65 歳以上)
超高齢社会の到来、都全体で平成 47 年には 370 万人、総人口に占める割合は 28.9%に
東京都の老年人口は、平成 22 年で 268 万人、東京都の総人口に占める割合は 20.4%であ
った。以後、平成 47 年まで増加傾向で推移する。平成 47 年には 370 万人となり、総人口に
占める割合は 28.9%になる。
区部の老年人口は、平成 22 年で 181 万人、区部の総人口に占める割合は 20.2%であった。
以後、東京都全体の動きと同様に増加傾向で推移する。平成 47 年には 248 万人となり、総
人口に占める割合は 27.8%になる。一方、多摩・島しょの老年人口についても同様に、平成
22 年で 88 万人、多摩・島しょの総人口に占める割合は 20.8%であったが、以後増加傾向で
推移する。平成 47 年は 123 万人となり、総人口に占める割合は 31.6%になる。
(図7、表7、統計表4-1、7-3)
図7
500
東京都の老年人口及び総人口に占める割合の推移
%
万人
予測値
人口
40.0
35.0
割合
400
30.0
25.0
300
20.0
200
15.0
10.0
100
5.0
0
0.0
昭和35 40
45
50
55
60
平成2
7
12
17
22
27
32
37
42
47年
注)平成 22 年以前の数値は、総務省統計局「国勢調査結果報告」にもとづく。但し、平成
22 年値は基準人口(国勢調査による不詳人口を按分補正した人口)である。
表7
東京都の老年人口及び総人口に占める割合の推移
(単位 人,%)
平成22年*
(2010)
区 分
東 京 都
平成32年
(2020)
平成37年
(2025)
平成42年
(2030)
平成47年
(2035)
2,682,037
3,064,513
3,211,549
3,268,526
3,432,568
20.4
23.0
24.0
24.6
26.2
28.9
1,807,013
2,043,253
2,125,245
2,159,114
2,273,774
2,475,251
総人口に占める割合(%)
区 部
平成27年
(2015)
総人口に占める割合(%)
多 摩 ・ 島 し ょ
総人口に占める割合(%)
3,703,967
20.2
22.4
23.2
23.6
25.1
27.8
875,024
1,021,260
1,086,304
1,109,412
1,158,794
1,228,716
20.8
24.2
25.9
26.9
28.8
31.6
注1)平成22年値は、基準人口(国勢調査による不詳人口を按分補正した人口)である。
注2)総人口に占める割合は、各地域区分の総人口に占める割合である。
老年人口の割合について地域別にみると、25 年後の平成 47 年は、東京都全体で 25%を超
える地域が多くなる。
(図8、統計表7-3)
図8 地域別老年人口の割合(平成 22 年、平成 47 年)
奥多摩町
青梅市
清瀬市
足立区
板橋区 北区
東村山市
東久留米市
葛飾区
武蔵村山市
日の出町
練馬区
荒川区
東大和市
福生市
豊島区
小平市 西東京市
文京区
墨田区
あきる野市
立川市
中野区
台東区
武蔵野市
昭島市
国分寺市
新宿区
小金井市
杉並区
江戸川区
千代田区
三鷹市
国立市
渋谷区
府中市
中央区
江東区
日野市
八王子市
港区
調布市
世田谷区
目黒区
稲城市
多摩市
狛江市
品川区
瑞穂町
羽村市
檜原村
島
中央防波堤埋
立地
町田市
大田区
大島町
利島村
新島村
老年人口割合(H22)
神津島村
25以上
25%以上
20~25未満
20%~25%未満
15~20未満
15%~20%未満
15未満
15%未満
三宅村
御蔵島村
八丈町
青ヶ島村
小笠原村
奥多摩町
青梅市
清瀬市
瑞穂町
東村山市
羽村市
日の出町
檜原村
武蔵村山市
東大和市
福生市
あきる野市
板橋区
東久留米市
葛飾区
練馬区
小平市
国分寺市
島
中野区
武蔵野市
小金井市
国立市
三鷹市
杉並区
調布市
多摩市
文京区
墨田区
台東区
新宿区
江戸川区
千代田区
渋谷区
府中市
日野市
八王子市
荒川区
豊島区
西東京市
立川市
昭島市
稲城市
狛江市
中央区
港区
世田谷区
品川区
大田区
利島村
新島村
江東区
目黒区
町田市
大島町
足立区
北区
中央防波堤埋
立地
老年人口割合(H47)
神津島村
25以上
25%以上
20~25未満
20%~25%未満
15~20未満
15%~20%未満
15未満
15%未満
三宅村
御蔵島村
八丈町
青ヶ島村
小笠原村
注)平成 22 年は、基準人口(国勢調査による不詳人口を按分補正した人口)にもとづく。
また、東京都と全国の老年人口の割合を比較してみると、平成 22 年の東京都の老年人口
の割合は 20.4%、全国の老年人口の割合は 23.0%で、全国よりも 2.6 ポイント下回ってい
る。25 年後の平成 47 年を比較してみると、東京都の老年人口の割合は 28.9%、全国の老年
人口の割合は 33.4%となり、全国よりも 4.5 ポイント下回る。
(表8、統計表4-1、7-3)
表8
区 分
東 京 都
総人口に占める割合(%)
全 国
総人口に占める割合(%)
東京都と全国の老年人口及び老年人口割合の推移
平成22年*
(2010)
平成27年
(2015)
平成32年
(2020)
平成37年
(2025)
(単位 人,%)
平成42年
(2030)
平成47年
(2035)
2,682,037
3,064,513
3,211,549
3,268,526
3,432,568
20.4
23.0
24.0
24.6
26.2
3,703,967
28.9
29,483,665
33,951,869
36,123,804
36,573,488
36,849,258
37,407,182
23.0
26.8
29.1
30.3
31.6
33.4
注1)東京都の平成22年値は、基準人口(国勢調査による不詳人口を按分補正した人口)である。
注2)全国の値は、「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」国立社会保障・人口問題研究所によるものである。
さらに、東京都の老年人口のうち 65 歳~74 歳人口についてみると、平成 22 年は 145 万人、
東京都の総人口に占める割合は 11.0%であった。以後、平成 27 年は、団塊の世代(昭和 22
~24 年生まれ)が 65~74 歳の年齢層に属しているので増加するが、平成 32 年から平成 37
年にかけて 75 歳以上の年齢層にシフトしていくため減少する。平成 42 年以降は、団塊の世
代と団塊ジュニアの世代(昭和 46~49 年生まれ)の間の世代の人口が 65 歳以上の年齢層に
シフトするため、再び増加する。平成 47 年には 180 万人となり、総人口に占める割合は 14.0%
になる。
また、75 歳以上人口をみると、平成 22 年は 123 万人、東京都の総人口に占める割合は 9.4%
であった。以後、平成 42 年まで増加傾向で推移するが、団塊の世代が完全に 75 歳以上の年
齢層に入った後は、平成 47 年に 191 万人となり、東京都の総人口に占める割合は 14.9%と
なる。
(図9、表9、表 10、統計表5-1、6-1、7-4、7-5)
図9 東京都の 65~74 歳人口及び 75 歳以上人口の推移
500
万人
75歳以上人口
65~74歳人口
400
300
200
100
0
平成22
27
32
37
42
47年
注)平成 22 年値は、基準人口(国勢調査による不詳人口を按分補正した人口)である。
表9 東京都の 65~74 歳人口及び総人口に占める割合の推移
(単位 人,%)
区 分
平成22年*
(2010)
東 京 都
1,447,250
1,612,923
1,543,109
1,365,966
1,497,430
11.0
12.1
11.6
10.3
11.4
14.0
964,132
1,070,838
1,025,089
914,295
1,017,174
1,233,305
総人口に占める割合(%)
区 部
総人口に占める割合(%)
多 摩 ・ 島 し ょ
総人口に占める割合(%)
平成27年
(2015)
平成32年
(2020)
平成37年
(2025)
平成42年
(2030)
平成47年
(2035)
1,796,129
10.8
11.8
11.2
10.0
11.2
13.8
483,118
542,085
518,020
451,671
480,256
562,824
11.5
12.8
12.4
11.0
11.9
14.5
注 1 ) 平 成 22年 値 は 、 基 準 人 口 ( 国 勢 調 査 に よ る 不 詳 人 口 を 按 分 補 正 し た 人 口 ) で あ る 。
注2)総人口に占める割合は、各地域区分の総人口に占める割合である。
表 10 東京都の 75 歳以上人口及び総人口に占める割合の推移
(単位 人,%)
区 分
平成22年*
(2010)
東 京 都
1,234,787
1,451,590
1,668,440
1,902,560
1,935,138
9.4
10.9
12.5
14.3
14.8
14.9
842,881
972,415
1,100,156
1,244,819
1,256,600
1,241,946
総人口に占める割合(%)
区 部
総人口に占める割合(%)
多 摩 ・ 島 し ょ
総人口に占める割合(%)
平成27年
(2015)
平成32年
(2020)
平成37年
(2025)
平成42年
(2030)
平成47年
(2035)
1,907,838
9.4
10.7
12.0
13.6
13.9
13.9
391,906
479,175
568,284
657,741
678,538
665,892
9.3
11.3
13.5
16.0
16.9
17.1
注 1 )平 成 22年値 は 、 基 準人 口 ( 国勢 調 査 に よる 不 詳 人口 を 按 分 補正 し た 人口 ) で あ る。
注 2 )総 人 口 に占 め る 割 合は 、 各 地域 区 分 の 総人 口 に 占め る 割 合 であ る 。
東京都と全国の 65~74 歳人口の割合を比較してみると、平成 22 年の東京都の 65~74 歳
人口の割合は 11.0%、全国の 65~74 歳人口の割合は 11.9%で、全国よりも 0.9 ポイント下
回っている。
25 年後の平成 47 年を比較してみると、東京都の 65~74 歳人口の割合は 14.0%、
全国の 65~74 歳人口の割合は 13.3%となり、全国よりも 0.7 ポイント上回る。
(表 11、統計表5-1、7-4)
表 11 東京都と全国の 65~74 歳人口及び総人口に占める割合の推移
(単位 人,%)
区 分
東 京 都
総人口に占める割合(%)
全 国
総人口に占める割合(%)
平成22年*
(2010)
平成27年
(2015)
平成32年
(2020)
平成37年
(2025)
平成42年
(2030)
平成47年
(2035)
1,447,250
1,612,923
1,543,109
1,365,966
1,497,430
11.0
12.1
11.6
10.3
11.4
1,796,129
14.0
15,290,026
17,493,676
17,333,796
14,787,850
14,065,433
14,952,789
11.9
13.8
14.0
12.3
12.1
13.3
注1)東京都の平成22年値は、基準人口(国勢調査による不詳人口を按分補正した人口)である。
注2)全国の値は、「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」国立社会保障・人口問題研究所によるものである。
また、東京都と全国の 75 歳以上人口の割合を比較してみると、平成 22 年の東京都の 75
歳以上人口の割合は 9.4%、全国の 75 歳以上人口の割合は 11.1%で、全国よりも 1.7 ポイ
ント下回っている。25 年後の平成 47 年を比較してみると、東京都の 75 歳以上人口の割合は
14.9%、全国の 75 歳以上人口の割合は 20.0%となり、全国よりも 5.1 ポイント下回る。
(表 12、統計表6-1、7-5)
表 12 東京都と全国の 75 歳以上人口及び総人口に占める割合の推移
(単位 人,%)
区 分
東 京 都
総人口に占める割合(%)
全 国
総人口に占める割合(%)
平成22年*
(2010)
平成27年
(2015)
平成32年
(2020)
平成37年
(2025)
平成42年
(2030)
平成47年
(2035)
1,234,787
1,451,590
1,668,440
1,902,560
1,935,138
9.4
10.9
12.5
14.3
14.8
1,907,838
14.9
14,193,639
16,458,193
18,790,007
21,785,638
22,783,825
22,454,393
11.1
13.0
15.1
18.1
19.5
20.0
注 1 ) 東 京 都 の 平成 22年 値は 、 基 準人 口 ( 国 勢調 査 に よる 不 詳 人口 を 按 分補 正 し た 人口 ) で ある 。
注 2 ) 全 国 の 値 は、 「 日 本の 将 来 推計 人 口 ( 平成 24年 1月 推 計 )」 国 立 社会 保 障 ・ 人口 問 題 研究 所 に よる も の であ る 。
3
年齢構造指数
(1)従属人口指数、潜在扶養指数、年少人口指数及び老年人口指数
平成 47 年の従属人口1人を支える働き手の人口は 1.7 人
東京都の従属人口指数をみると、平成 22 年は 46.5 で、潜在扶養指数でみると働き手 2.1
人で従属人口(年少人口と老年人口を合わせた人口)1人を支えていることになる。25 年後
の平成 47 年には、従属人口指数が 59.5 となり、働き手 1.7 人で従属人口1人を支えること
になる。
また、年少人口指数をみると、平成 22 年は 16.7 であったが、平成 47 年には 13.3 となる。
年少人口が減少するにもかかわらず、年少人口指数があまり大きく低下しないのは、生産年
齢人口も同時に減少していくからである。一方、老年人口指数をみると、平成 22 年は 29.9
であったが、平成 47 年は 46.2 となる。 (表 13、統計表8-1、8-2、8-3、8-5)
表 13 東京都の従属人口指数、年少人口指数、老年人口指数及び潜在扶養指数の推移
区 分
平成22年*
(2010)
平成27年
(2015)
平成32年
(2020)
平成37年
(2025)
平成42年
(2030)
平成47年
(2035)
従属人口指数
年少人口指数
46.5
16.7
51.6
16.8
52.9
16.2
52.2
14.8
54.3
13.8
59.5
13.3
老年人口指数
潜在扶養指数
29.9
34.9
36.8
37.5
40.5
46.2
2.1
1.9
1.9
1.9
1.8
1.7
注1)従属人口指数は、年少人口指数と老年人口指数の合計である。
注2)年少人口指数は、生産年齢人口に対する年少人口の割合である。
注3)老年人口指数は、生産年齢人口に対する老年人口の割合である。
注4)潜在扶養指数は、生産年齢人口を従属人口(年少人口と老年人口を合わせた人口)で除した比で、従属人口1人を
支える生産年齢人口の人数を表す。
注 5 ) 平 成 22年 値 は 、 基 準 人 口 ( 国 勢 調 査 に よ る 不 詳 人 口 を 按 分 補 正 し た 人 口 ) に も と づ い て 算 出 し た 。
※
従属人口指数は、生産年齢人口に対する従属人口(年少人口と老年人口を合わせた人口)の相対的な大きさを比較
するもので、生産年齢人口の扶養負担の程度を表す指標である。
潜在扶養指数は、生産年齢人口を従属人口で除した比で、従属人口1人を支える生産年齢人口(働き手)の人数を
表す。
(2)老年化指数
平成 47 年の老年化指数は 346.6、25 年間で 1.9 倍上昇、少子高齢化の進展
老年化指数は、年少人口に対する老年人口の相対的な大きさを比較し、少子高齢化を表す
指標の一つである。値が大きい程、少子高齢化が進展していることを表す。
東京都全体の老年化指数をみると、平成 22 年に 179.3 であったものが、平成 47 年には 346.6
となり、25 年間で 1.9 倍上昇する。
(図 10、統計表8-4)
図 10 東京都の老年化指数の推移
400
予測値
350
300
250
200
150
100
50
0
昭和35
40
45
50
55
60
平成2
7
12
17
22
27
32
37
42
47年
注)平成 22 年以前の指数は、総務省統計局「国勢調査結果報告」にもとづいて算出した。
(3)平均年齢
平成 47 年の平均年齢は 50.3 歳、25 年間で 6.5 歳上昇
東京都の平均年齢は、平成 22 年で 43.8 歳であったが、平成 47 年には 50.3 歳になる。25
年間で平均年齢は 6.5 歳上昇する。
(表 14、統計表8-6)
表 14 東京都の平均年齢の推移
(単位 歳)
区 分
平成22年*
(2010)
平成27年
(2015)
平成32年
(2020)
平成37年
(2025)
平成42年
(2030)
平成47年
(2035)
50.3
東 京 都
43.8
45.2
46.6
47.9
49.2
区 部
43.9
45.2
46.5
47.8
49.0
50.2
43.5
45.2
46.8
48.2
49.6
50.7
多摩・島しょ
注 1 ) 平 成 22年 値 は 、 基 準 人 口 ( 国 勢 調 査 に よ る 不 詳 人 口 を 按 分 補 正 し た 人 口 ) に も と づ い て 算 出 し た 。
注 2 ) 平 均 年 齢 = Σ ( 各 年 齢 階 級 の 中 央 値 × 各 年 齢 階 級 別 人 口 ) ÷ 年 齢 階 級 別 人 口 の 合 計 + 0.5
4
5歳階級別人口(人口ピラミッド)
人口ピラミッドの変化は、団塊の世代の加齢により高齢化がより顕著に
東京都の5歳階級別人口を人口ピラミッドでみると、平成 22 年の人口ピラミッドは昭和
35 年と比べて0~14 歳の年少人口が大きく減少し、60 歳以上の人口が大きく増加した形状
となっている。25 年後の平成 47 年は、さらに年少人口が減少し、団塊の世代(昭和 22~24
年生まれ)の人口は 75 歳以上に、団塊ジュニアの世代(昭和 46~49 年生まれ)の人口は 60
歳以上の年齢層へシフトしていくため、60 歳以上の人口がさらに大きく増加する形状に変化
していく。
(図 11、統計表9)
図 11 東京都の人口ピラミッドの推移
昭和 35 年
老
年
人
口
男
90歳以上
昭和 60 年
女
80~84
75~79
70~74
生
産
年
齢
人
口
80~84
75~79
70~74
65~69
60~64
60~64
55~59
55~59
50~54
生
産
年
齢
人
口
45~49
40~44
35~39
30~34
50~54
45~49
40~44
35~39
30~34
25~29
20~24
20~24
15~19
15~19
10~14
人年
口少
5 ~ 9
0 ~ 4
女
85~89
65~69
25~29
人年
口少
男
90歳以上
老
年
人
口
85~89
10~14
5 ~ 9
0 ~ 4
70 60 50 40 30 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70
80 70 60 50 40 30 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70
万
人
万
人
平成 22 年
90歳以上
老
年
人
口
生
産
年
齢
人
口
男
平成 47 年
女
老
年
人
口
85~89
80~84
75~79
70~74
80~84
75~79
70~74
65~69
60~64
60~64
55~59
55~59
50~54
生
産
年
齢
人
口
45~49
40~44
35~39
30~34
25~29
女
85~89
65~69
50~54
45~49
40~44
35~39
30~34
25~29
20~24
20~24
15~19
15~19
10~14
10~14
人年
口少
男
90歳以上
人年
口少
5 ~ 9
0 ~ 4
70 60 50 40 30 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70
5 ~ 9
0 ~ 4
70 60 50 40 30 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70
万
人
注)平成 22 年以前は、総務省統計局「国勢調査結果報告」にもとづく。
万
人
区部の5歳階級別人口を人口ピラミッドでみると、形状は、どの年次も東京都全体の人口
ピラミッドと同じ形状となっている。昭和 35 年は、80 歳以上の年齢階級を除くすべての年
齢階級で男女とも区部の人口が東京都全体の8割超を占めていた。平成 22 年になると、区
部の人口が東京都全体の6割から7割となり、60 歳以上の高齢層が大きく増加した形状とな
っている。25 年後の平成 47 年は、東京都全体と同様に、年少人口が減少して、60 歳以上の
人口がさらに大きく増加する形状に変化していく。
(図 12、統計表9)
図 12 区部の人口ピラミッドの推移
昭和 35 年
老
年
人
口
男
90歳以上
昭和 60 年
女
80~84
75~79
70~74
生
産
年
齢
人
口
80~84
75~79
70~74
65~69
60~64
60~64
55~59
55~59
50~54
生
産
年
齢
人
口
45~49
40~44
35~39
30~34
50~54
45~49
40~44
35~39
30~34
25~29
20~24
20~24
15~19
15~19
10~14
人年
口少
5 ~ 9
0 ~ 4
女
85~89
65~69
25~29
人年
口少
男
90歳以上
老
年
人
口
85~89
10~14
5 ~ 9
0 ~ 4
70 60 50 40 30 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70
80 70 60 50 40 30 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70
万
人
万
人
平成 22 年
90歳以上
老
年
人
口
男
平成 47 年
女
90歳以上
老
年
人
口
85~89
80~84
75~79
70~74
80~84
75~79
70~74
65~69
60~64
60~64
55~59
50~54
生
産
年
齢
人
口
45~49
40~44
35~39
30~34
25~29
50~54
45~49
40~44
35~39
30~34
25~29
20~24
20~24
15~19
15~19
10~14
10~14
人年
口少
女
85~89
65~69
55~59
生
産
年
齢
人
口
男
人年
口少
5 ~ 9
0 ~ 4
5 ~ 9
0 ~ 4
70 60 50 40 30 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70
万
人
注)平成 22 年以前は、総務省統計局「国勢調査結果報告」にもとづく。
70 60 50 40 30 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70
万
人
多摩・島しょの5歳階級別人口を人口ピラミッドでみると、区部とは逆に、昭和 35 年は、
80 歳以上の年齢階級を除くすべての年齢階級で男女とも東京都全体の2割以下の規模の人
口となっている。平成 22 年になると3割から4割の規模に増えていき、区部と同様に、高
齢層が増加した形状となっている。25 年後の平成 47 年は、区部と同様に、年少人口や生産
年齢人口など若い年齢層の人口が大きく減少し、60 歳以上の人口が大きく増加する形状に変
化していく。
(図 13、統計表9)
図 13 多摩・島しょの人口ピラミッドの推移
昭和 35 年
男
90歳以上
老
年
人
口
昭和 60 年
女
老
年
人
口
85~89
80~84
75~79
70~74
生
産
年
齢
人
口
80~84
75~79
70~74
65~69
60~64
60~64
55~59
55~59
50~54
生
産
年
齢
人
口
45~49
40~44
35~39
30~34
50~54
45~49
40~44
35~39
30~34
25~29
20~24
20~24
15~19
15~19
10~14
人年
口少
5 ~ 9
0 ~ 4
女
85~89
65~69
25~29
人年
口少
男
90歳以上
10~14
5 ~ 9
0 ~ 4
70 60 50 40 30 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70
80 70 60 50 40 30 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70
万
人
万
人
平成 22 年
90歳以上
老
年
人
口
生
産
年
齢
人
口
男
平成 47 年
女
90歳以上
老
年
人
口
85~89
80~84
75~79
70~74
70~74
65~69
60~64
55~59
55~59
生
産
年
齢
人
口
40~44
35~39
30~34
25~29
50~54
45~49
40~44
35~39
30~34
25~29
20~24
20~24
15~19
15~19
10~14
人年
口少
75~79
60~64
45~49
人年
口少
5 ~ 9
0 ~ 4
女
80~84
65~69
50~54
男
85~89
10~14
5 ~ 9
0 ~ 4
70 60 50 40 30 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70
万
人
注)平成 22 年以前は、総務省統計局「国勢調査結果報告」にもとづく。
70 60 50 40 30 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70
万
人
5
要因別人口増減数
人口減少の要因は、自然減の拡大と社会増の縮小
東京都の人口増減について要因別(自然増減と社会増減)にみると、平成 17~22 年の5年
間の人口増減数は 58.3 万人で、そのうち自然増減数は 3.6 万人、社会増減数は 54.7 万人であ
った。自然増減数はプラス(自然増)となっているがほとんど0に近い水準となっており、全
体の人口増減数は大きく増加している。
今後は、少子高齢化の進展に伴い、団塊の世代が高齢化することで、高齢者の死亡数が急速
に増加していくため、自然増減数はマイナス(自然減)に転じ、マイナスの幅を拡大していく。
一方、社会増減数は、全国的に他県の人口が減少していくため、都内への転入者数が減少し、
社会増減数のプラス(社会増)の幅は徐々に縮小していく。
このようなことから、自然減の拡大と社会増の縮小により、東京都の総人口は平成 32 年が
ピークとなる。ピーク時の人口増減数をみると、平成 27~32 年の5年間の人口増減数は 3.1
万人で、そのうち自然増減数は△19.8 万人、社会増減数は 22.9 万人となる。25 年後の人口増
減数をみると、平成 42~47 年の5年間の人口増減数は△28.4 万人となり、そのうち自然増減
数は△41.8 万人、社会増減数は 13.4 万人となる。
(図 14、統計表 10-1、10-2、10-3)
図 14 東京都の要因別人口増減数の推移
80
万人
社会増減数
自然増減数
60
40
20
0
△ 20
△ 40
△ 60
平成17~22
22~27
27~32
32~37
37~42
42~47年
注)平成 17~22 年値は、総務省統計局「国勢調査結果報告」にもとづく。
さらに、要因別の人口増減数について地域分布の推移をみてみると、平成 17~22 年の5年
間は、自然増減数も社会増減数もプラスの地域と、自然増減数がマイナスであっても社会増減
数がプラスの地域が多く、全体的に人口増加局面にある地域が多い。
今後は、平成 22~27 年の5年間をみると、自然増減数も社会増減数もプラスである地域は
都心部などの一部の地域に限られてくる。平成 32~37 年になると、島部を除くすべての地域
で自然増減数がマイナスの局面に入り、平成 42~47 年には、社会増減数がすべての地域で2
万未満の水準となる。
(図 15、統計表 10-2、10-3)
図 15 要因別人口増減数の地域分布
平成 17-22 年
平成 22-27 年
80,000
80,000
足立区
60,000
豊島区 江東区
40,000
社
会
増
減
数
60,000
40,000
杉並区
世田谷区
中央区
新宿区
練馬区
港区 江戸川区
北区
府中市
20,000
△ 20,000
社
会
0
増
減
数 △ 20,000
△ 40,000
△ 40,000
△ 60,000
△ 60,000
0
青梅市
△ 80,000
△ 30,000
△ 20,000
△ 10,000
0
10,000
世田谷区
江東区
足立区
中央区
新宿区
港区
北区
20,000
20,000
杉並区
青梅市
△ 80,000
△ 30,000 △ 20,000 △ 10,000
30,000
自然増減数
0
10,000
20,000
30,000
10,000
20,000
30,000
0
10,000
自然増減数
20,000
30,000
自然増減数
平成 27-32 年
平成 32-37 年
80,000
70,000
60,000
50,000
40,000
30,000
江戸川区
世田谷区
世田谷区
20,000
社
会
0
増
減
数 △ 20,000
江戸川区
江東区
杉並区
北区
八王子市
江東区
大田区
足立区
社
10,000
会
増
減 △ 10,000
数
中央区
港区
中央区
港区
八王子市
北区 町田市
△ 30,000
△ 40,000
△ 50,000
△ 60,000
△ 80,000
△ 30,000 △ 20,000 △ 10,000
0
10,000
20,000
30,000
△ 70,000
△ 30,000 △ 20,000 △ 10,000
0
自然増減数
自然増減数
平成 37-42 年
平成 42-47 年
80,000
70,000
60,000
50,000
40,000
30,000
杉並区
社
10,000
会
増
減 △ 10,000
数
大田区
足立区 八王子市
江東区
世田谷区
江戸川区
新宿区
墨田区
社
会
増
減
数
港区
町田市
△ 30,000
0
世田谷区
江戸川区
大田区
足立区
八王子市
江東区新宿区
港区
町田市
△ 20,000
△ 40,000
△ 50,000
△ 70,000
△ 30,000 △ 20,000 △ 10,000
20,000
△ 60,000
0
10,000
20,000
30,000
△ 80,000
△ 30,000 △ 20,000 △ 10,000
自然増減数
注)平成 17~22 年値は、総務省統計局「国勢調査結果報告」にもとづく。
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