2003年度(社)武生青年会議所 2月度定例理事会議次第 日時 2003年 2月17日 (月) 19:00〜 場所 武生商工会館 1.開会 2.JCIクリード唱和 ( 3.JC宣言朗読並びに綱領唱和 ( 4.出席者並びに資料の確認 (事務局長) 5.議事録作成人・署名人の指名 ( 6.理事長挨拶 7.議長指名 8.出席者数の確認 理事出席者数 委任状 通 議決件数 ) ) ) ( 名(理事総数 個(有効定足数 ) 25名) 13名) (事務局長) 9.決算審議事項 (1)その他 10.審議事項 (1)第1回臨時理事会 議事録の件 (2)2月度定例理事会 議事録の件 (3)その他 (専務理事) (専務理事) 11.協議事項 (1)新入会員オリエンテーション イン 比叡山の件 (2)5月度例会アワー (安養寺クリーン計画&ちびキャン farm 作り)の件 (3) 「ちびっ子キャンポリー」の件 (4)共育体験 〜祭りへの道〜 の件 (5)6月度例会アワー 「ブロックコンファレンス2003(ブロック会員大会)」 懇親会 (6)全国会員大会福井大会エクスカーション事業「心PROJECT」 (7)その他 12.報告事項 (1)JCカード推進事業の件 (2)2月度委員会別例会出席率の件 (3)委員会報告書の件 (4)市民活動交流室の使用について (5)保証人名簿の件 (6)その他 (会員開発委員会) (開発室) (青少年委員会) (共育委員会) (会員大会支援委員会) (2003 特別会議) (谷崎顧問) (総務委員会) (事務局長) (事務局長) (総務委員会) 13.監事講評 14.閉会 次回開催日 3月度常任理事会 3月度定例理事会 3月12日(水) 19:30〜 3月17日(月) 19:00〜 資料締切り 2003年 3月 5日(水) 場所 場所 プリンスホテルタケフ 武生商工会館 2003年度 (社)武生青年会議所スローガン とき 混沌の時代 おもい 真摯な魂と熱き志でつくる 明るい豊かな社会 審議1 2003年2月17日 2003年度(社)武生青年会議所 2月度定例理事会 御中 審議事項 2003年度 2003年度(社)武生青年会議所 専務理事 石本康輝 第1回臨時理事会議事録 日時:2003年 1月11日(土) 13:00~14:00 場所:武生商工会館 大会議室 審議事項 (1)第4回理事予定者会議 議事録の件 全会一致 原案通り可決 (2)2月・4月例会アワー(経営セミナー)の件 全会一致 原案通り可決 (3)2月度例会日程及び開催場所変更の件 全会一致 原案通り可決 (4)所沢JCとの交流事業(理事懇談会)の件 全会一致 原案通り可決 (5)築こう! ふれあい たすけあい 5時間マラソンの件 全会一致 原案通り可決 (6)会員拡大事業の件 全会一致 原案通り可決 協議事項 (1)3月度例会アワー ブロック公式訪問(公開理事懇談会)の件 報告事項 (1)日本JCスローガン・京都会議開催スローガンの件 (2)理事新年会の件 (3)保証人名簿の件 (4)シニアクラブ役員予定者名簿の件 (5)第21回たけふ菊花マラソン反省会の開催の件 (6)「Web しろばん」配信の件 (7)京都会議における共済会のブースの件 (8)コピー機入れ替えの件 審議2 2003年2月17日 2003年度(社)武生青年会議所 2月度定例理事会 御中 審議事項 2003年度(社)武生青年会議所 専務理事 石本康輝 2003年度 1 月度定例理事会議事録 日時:2003年 1月21日(日) 19:00~21:30 場所:武生商工会館 大会議室 審議事項 (1)2002年度(社)武生青年会議所事業報告の件 全会一致 原案通り可決 (2)2002年度(社)武生青年会議所決算報告の件 全会一致 原案通り可決 (3)2003年度(社)武生青年会議所修正予算の件 全会一致 原案通り可決 (4)2003年度 全会一致 原案通り可決 2月度定時総会開催の件 (5)全国大会福井大会エクスカーション事業「心PROJECT」の件 事業名称承認 (6)3月度例会アワー 全会一致 公開理事懇談会の件 報告事項 (1)第1回ブロック協議会開催の件 (2)1月度委員会別例会出席率の件 (3)第52回全国会員大会福井大会副主管に関する件 (4)「日本JC 政策モニター」推薦に関する件 (5)京都会議共済会ブースの件 (6)保証人変更の件 (7)「Web しろばん」コピー配布の件 (8)理事新年会会場変更の件 原案通り可決 協議1−1 2003年度 社団法人武生青年会議所 事業計画書(案) 15年 2月17日 2月度 定例 理事会御中 討議 協議 審議 [ ] [○] [ ] 1. [事業名] 議案上程者(担当室名) (委員会名) (担当副理事長) 田中孝明 開発室 (担当室長氏名) 明城昌直 会員開発委員 (委員長名) 宝木幹夫 印 印 印 新入会員オリエンテーション イン 比叡山 『人間の格』 2. [事業目的] 自分の 夢 をもって入会してきた新入会員に、今のその熱い思い ビジョン にむかって目標設定を おこない、それを達成していく為の心の強さ(何事も恐れない不動心・平常心)と一つの事をやり抜く力・ 精神力を、回峰行を通して体全体で感じ身につけて頂くと共に、惰性に流されがちな日常生活から、仏縁 という非日常生活の場に身を置くことで、心身をリフレッシュし、自己を見つめ直し、自分の中に潜在す る直観力や感性を高める事で、これから武生JCを担う若いメンバーの人間力開発の一助とする。 3. [実施日時] 4. [実施場所・会場] 2003年 4月26日(土)〜27日(日) 比叡山延暦寺 延暦寺会館 5.[外部協力者・協力種別]比叡山延暦寺 竹林 幸祥氏(延暦寺会館主任) 比叡山延暦寺・浄昌院 豊岡 慶澄氏 6. [参加動員数及び動員方法] 動員予定数 (外部) 2名 (内部) 40名 合計 40名 動員方法 常任・スタッフ・各委員会 出欠表にてとりまとめをして頂く。 7. [事業内容] 比叡山延暦寺にて、1日回峰行をメインにした心と体で感じて気づく、1泊2日の新入会員 オリエンテーションをおこなう。 8. [実施プログラム] 比叡山延暦寺を使わせて頂いて、新入会員オリエンテーションをする。 (タイムスケジュール別添) 9.[実施までのスケジュール] 2002年12月 比叡山延暦寺の研修の情報収集と、豊岡先生との打ち合わせ。 2003年 1月 前回の比叡山研修(95年 坊傳経営研修委員長)情報収集と分析。 豊岡氏・竹林氏と比叡山延暦寺にて現場での打ち合わせ。 2003年 2月 スケジュールの確認・豊岡氏との打ち合わせ。 委員会内勉強会。 2003年 3月 豊岡氏・竹林氏との打ち合わせ。委員会内勉強会。 2003年 4月 最終打ち合わせ・チエック。 参加者最終確認 10. [前年度よりの引継事項] 新入会員に対する研修は、新入会員がある程度の人数があって、より一層の効果を発揮すると 思うので会員拡大に頑張ってほしいと思う。また、新入会員と同数の限られたメンバーという 構成が実は一番効果的な新入会員研修ではないかという気がするので、新入会員オリエンテー ションか会員オリエンテーションか、その対象をはっきりする事が大切である。 11. [本年の工夫と期待される効果] 強い目標達成意識を持ってもらい持続するには、何かとてつもない障害を乗り越えながら意識づけをし それを達成する事で、スキル(体験をとおして学び身につけた能力)アップをはかろうと思い、これは 協議1−2 回峰行がベストだと考えました。 (度胸をつけるためには、何か恐ろしく手のでないようなことにチャレンジしてみることである。 それを、欠かさずやりとげて成功の実績をつくるのだ。小さな成功の積み重ねが、小心を克服する ための最も確実な方法である)デール・カーネギーの言葉より。まさにこの言葉通りだと考えます。 1200年の歴史のある、仏教の母山と言われる比叡山で研修を行う事は、近年、触れる事の少ない 仏縁にふれ、自然との融和の中で自分の心というものを体で感じて頂き普段とは違う感性で、自分を 見つめ直す事が出来ると考えます。 厳しい回峰行の道乗りを人生そのものとして体験する事で、今後、どんな困難にもうち勝つ強い精神力 を身に付ける事が出きると共に、 歩かせていただいている 生かされている という素直な感謝の こころを体感できることと思います。 また、集団で1泊2日の厳しい修行を体験する事で、より強い絆が生まれ、今後のJC活動において 更なる飛躍を期待できる事と考えます。 12. [常任理事会での意見及びその対応] (協議)Q.もう少し、回峰行をする意味を「本年の工夫と期待される効果」に入れたらどうか。 A.1部修正いたしました。 Q.居酒屋の青春の金額が高いのではないか、もう少し安くあげられないか。 A.お店と交渉して、中身も検討しまして下げさせて頂きました。 Q.登録料が高いがそれだけ価値があるのか。 A.前回の比叡山研修とも比較して説明します。 前回私も参加させて頂きましたが、当時の坊傳委員長の時の登録料は¥9,000円でした。 今回は¥11,000円です、前回は居士林という研修施設で他団体と合同で座禅止観・作務・写経等を おこないました。今回は、特別に別プログラムで回峰行をメインにして頂き、なおかつ、豊岡先生のお力 添えで入山料(一人¥500円)を無料に、宿泊・食事で¥12,600円を¥9,450円に、またお 布施も本来なら¥500,000円ほどといわれる中、お二人で¥80,000円にして頂き、豊岡先生 には、事前打ち合わせも鯖江から同行して頂き、無料で1日かけて案内して頂いております。 すべて、JCという看板のもと大勢の方々にお力添え、ご無理をお願いいたしましたところ、こちらの趣旨 にご理解を頂きまして、ここまでの金額にする事が出来ました。 また、この時期、回峰行の行をおこなっている時期で本来ならなかなか1日回峰行などさせていただけない 時期です。そこもまげてお願いいたしております。 比叡山でしか、体験できない回峰行です、JCメンバーだからこそこの金額でお願いできました。 本当に滅多に体験できない行です。皆様の心の奥深くに残り、また、強い精神力・達成感・感謝の心・自然 との融和のなかで自分を見つめ直す事ができる、などお金では買えない、貴重な体験と心の糧になることと 思います。私は、参加して頂けるメンバーの方々には11,000円以上の価値が十二分にあると確信して おります。 Q.居酒屋の青春のテーマは。 A. 『昨日までの自分・今の自分・これからの自分』でいこうと思います。 (審議)Q. A. Q. A. 13. [理事会での意見及びその対応] (協議)Q. A. 14. [その他(添付資料の種類) ] ・タイムスケジュール(案) ・回峰行コース地図(案) ・豊岡 慶澄氏 プロフィール(案) ・注意事項(案) ・出欠確認表(案) ・居酒屋の青春会場地図(案) 協議1−3 事 業 収 支 予 算 (案) 2 月度 協議 室・委員会名: 会員開発委員会 事業名: 新入会員オリエンテーション事業 収入の部 項 目 前年度決算額 予算額 ¥40,000 ¥259,000 登録料収入 ¥180,000 ¥440,000 懇親会収入 ¥0 ¥80,000 ¥220,000 ¥779,000 事業費繰入収入 収 入 合 計 備 考 ¥11000円×40名 ¥2000円×40名(居酒屋の青春) 支出の部 項 目 前年度決算額 予算額 会 場 設 営 費 ¥12,075 ¥221,250 講 師 関 係 費 ¥15,800 ¥84,000 資 料 作 成 費 ¥7,500 ¥14,800 報 告 書 作 成 費 懇 旅 親 費 会 交 通 ¥1,500 ¥1,500 費 ¥52,800 ¥80,000 費 ¥127,200 ¥347,000 備 考 企 画 ・ 演 出 費 参 加 記 念 品 費 保 通 険 信 印 料 刷 雑 預 費 ¥9,200 ¥200 ¥200 ¥2,925 ¥21,050 ¥220,000 ¥779,000 費 り 金 支 出 予 備 費 ( 3% 以 内 ) 支 出 合 計 以上承認済み 【備考】 財政局長 大島 建司 印 協議1−4 支 出 明 細 書(案) 2 月度 協議 会員開発委員会 新入会員オリエンテーション事業 室・委員会名: 事業名: 予算額 単価(税込) 数量 会場費 ¥4,200 40 設営費 ¥5,250 1 設営費 ¥700 40 ¥28,000 お弁当・お茶 設営費 ¥500 40 ¥20,000 比叡山延暦寺入山料 諸謝金 ¥50,000 1 ¥50,000 竹林氏 お布施代として 諸謝金 ¥30,000 豊岡氏 お布施代として 勘定科目名 金額 内 <会場設営費> ¥168,000 延暦寺会館使用料 4200×40名 ¥5,250 看板代 <講師関係費> ¥30,000 1 講師記念品 ¥1,000 2 ¥2,000 お菓子 飲食費 ¥2,000 1 ¥2,000 お弁当・比叡山での食事 作成費 ¥210 40 作成費 ¥10 40 ¥150 40 <資料作成費> 消耗品費 ¥8,400 目標設定用紙40枚 ¥400 講演資料 ¥6,000 ポラロイド写真 <報告書作費> 作成費 ¥1,500 1 <懇親会費> ¥2,000 40 ¥230 40 交通費 ¥115,500 1 交通費 ¥21,500 1 宿泊費 ¥5,250 40 ¥100 2 ¥21,050 1 ¥1,500 写真代 ¥80,000 居酒屋の青春 <保険料> 保険料 ¥9,200 1泊2日の保険料 <旅費交通費> <通信印刷費> ¥115,500 往復のバス代 ¥21,500 有料道路料金(往復) ¥210,000 1泊2食付き 5250×40名 ¥200 豊岡氏・竹林氏への礼状 <> <予備費> 支 出 合 【備考】 計 ¥21,050 ¥779,000 容 協議1−5 新入会員オリエンテーション イン 比叡山 『人間の格』 タイムスケジュール(案) 4月26日(土)10:30 10:40 商工会館駐車場 集合 出発 バス内で、比叡山の歴史等の説明(豊岡氏) 13:50 比叡山延暦寺会館 到着 14:00〜14:30 入所式・諸注意 14:45〜17:45 諸堂参拝・座禅止観・作務(掃除) 竹林氏による『回峰行とは』臨む姿勢と心構え 18:00〜19:00 非食(食事作法と食事) 19:00〜19:50 開浴(入浴) 4月27日(日) 20:00 放心(就寝) 2:00 覚心(起床) 2:15〜 回峰行 6:00 小食(朝食) 9:00 到着 9:00〜10:00 着替え・開浴(入浴) 10:10〜12:00 回峰行を終えての講師講演(豊岡氏・元日本 JC 講師) 感想文作成・目標設定 12:10〜退所式 12:30 出発 13:00〜15:00 居酒屋の青春 18:00 商工会館駐車場到着・解散 協議1−6 講師プロフィール 豊岡慶澄氏 1960年 同年 神戸大学工学部卒業 アメリカ・ハーバード大学入学 1963年 ハーバード大学工学・応用物理学科卒業 1667年 ヨーロッパ主力大学への講演 1668年 地球磁極移動調査で各国を廻る 1970年より 国際惑星協会シンポジウム出席のため各国を廻る 1972年 スイス 1978年 スイスの教育・科学・文化を紹介する目的のもとにスイスセンター ジュネーブ大学より理学博士号を授与される を設立 1982年 国際惑星協会 常任理事就任 1982年・1983年 日本対カナダのラクビーチーム エバーグリーン・エビタイトのチーフ 通訳を担当 1986年 スイスで仏教講義をおこなう 1990年 武生市 常安楽院護持職を務める 1991年 鯖江市 文殊山浄昌院住職 2000年 ハーバード大学客員教授 2002年 マイクロソフト・パーソナルコンピュータの テクニカルエンジニア及びテクニカルサポートの1級取得 (最高齢で全問正解で特級認定) 所属学会 国際惑星協会 日本気象協会 日本音声学会 趣味 登山(ケニア山岳会・フランス山岳会名誉会員) ラクビー(一宮ラクビークラブ・東惑ラクビークラブ所属) 柔道四段 文殊山 浄昌院 916-0031 福井県鯖江市橋立町四八番地 491-0044 愛知県一宮市四丁目八−三四 日本英学史協会 協議1−7 新入会員オリエンテーション ① 注意事項(案) 研修1週間前位から暴飲暴食を控え体調を整えて、安定した精神状態とリラックスし た心で実りある研修にできる様に心がけましょう。 ② やらされる という気持ちを捨て、 させて頂ける という気持ちで取り組み、何事 も素直な気持ちで受けましょう。 ③ 比叡山研修への途中参加・途中早退は出来ません。(緊急時を除く) (緊急時の連絡先 延暦寺会館 077−578−0047) ④ 携帯電話の持ち込みは可能ですが、休憩時間以外は電源をきってください。 ⑤ 喫煙は、休憩時間に所定の場所でのみ出来ます。 回峯行中は喫煙出来ません。 ⑥ 写真撮影は許可を受けてから行ってください。 特に、回峰行の行者道では無断で写真撮影等をしないでください。 ⑦ 足腰の悪く座禅や、回峰行にフル参加出来ない方は、事前にご連絡ください、 対応させて頂きます。 ⑧ 必要な持ち物等 トレーニングウエアー等、山道でも歩きやすい格好 山歩きに適した靴(はき慣れたシューズ・トレッキング等) 数珠・合羽・懐中電灯・洗面具・着替え(2回分)・筆記用具・軍手・杖 傘・等 ⑨ 比叡山研修終了後、居酒屋の青春をおこないます。 ⑩ その他、武生青年会議所のメンバーとして恥じない行動をとってください。 協議1−8 居酒屋の青春会場・付近地図(案) 焼き肉 新羅(しんら) 住所 大津市今堅田2−17−5 電話 077−572−4129 営業時間11:30〜24:00(定休月曜日) 駐車場 200台 会場 100名までの宴会ができるスペースあり 協議1−9 2003 年度新入会員オリエンテーション 登録のご案内(案) 今年の新入会員オリエンテーションを、比叡山延暦寺にて1泊2日で開催します。 比叡山延暦寺の歴史ある回峰行をメインにした充実した研修となっておりますので、新入 会員はもとより、一般メンバーの皆様にもご参加いただける内容です。 武生JC メンバーが1泊2日の厳しい修行を体験することで、気づきがあり、より強い絆 が生まれ、今後の JC 活動において更なる飛躍を期待できる事と思いますので、時間を都合 頂き、この機会を見逃すことなく登録頂けますようご案内いたします。 記 日時 2003年 4月26日(土)〜27日(日) 4月26日(土)10:30 商工会館駐車場集合 往復全員バスにて移動 4月27日(日)18:00 解散 場所 比叡山延暦寺 登録料 ¥13,000円(登録料 11,000 円 帰路の途中で居酒屋の青春あり (予定) 延暦寺会館及び、回峰行者道 居酒屋の青春 2,000 円) 以上 新入会員オリエンテーション登録用紙 ※ 常任スタッフ及び各委員会取りまとめでお願いします。 締切は、3月31日までにお願いいたします。 常任スタッフ 氏名 該当欄に○を書いてください。 役職 委員会名: 参加できる 参加できない なお途中参加、途中早退はできません。 協議5−1 2003年度 社団法人武生青年会議所 事業計画書(案) 2002年2月17 日 2月度(定例・臨時)理事予定者会議御中 討議 協議 審議 [ ] [○] [ ] (担当議長) 上嶋康利 印 議案上程者(担当会議名)2003 特別会議 (担当副議長氏名) (担当委員会名)会員大会支援委員会 (担当委員長氏名) 1.[事業名] 6月度例会アワー 「ブロックコンファレンス2003(ブロック会員大会)」 三崎俊幸 印 大澤 印 正 懇親会 2.[事業目的] 10年に1度の会員大会が武生青年会議所の主管で開催されるにあたり、武生青年会議所メンバーが懇親会に 積極的に携わり、会員が率先して、協力・協働できるような交流の場とすることを目的とする。また、この事業 を通して武生青年会議所のメンバーの絆が深まり、他ロムへ良い影響を与えられるような事業にすることによっ て、垣根を越えたロム間の交流を深めることを目的とする。 3.[実施日時] 2003年 6月 28日(土) 2003年 6月 28日(土) 8:00〜 8:30(例会) (予定) 16:00〜20:00(懇親会) (予定) 4.[実施場所・会場] 武生市中央公園(菊人形会場) 武生市高瀬2丁目7 5.[外部協力者・協力種別] 主催 (社)日本青年会議所 北陸信越地区 主管 (社)武生青年会議所 福井ブロック協議会 6.[参加動員数及び動員方法] 動員予定数 合計 500名 福井県知事、武生市長、国会議員、県会議員、市議会議長、商工会議所会頭、教育長、 (社)日本青年会議所会頭、(社)日本青年会議所北陸信越地区協議会会長、 (社)武生青年会議所シニアクラブ会長、その他関係団体 (外部) 10名(来賓)+397名(ブロック会員数 約666名中) (内部) 93名 動員方法 会員大会に準じる 7.[事業内容] 第33回ブロック会員大会の企画・運営 武生で開催される会員大会なので、武生のまちをブロックのメンバーに知っていただきたいと思い、武生の中 心地にある武生菊人形会場にて開催する。懇親会のテーマを「祭り」として、噴水広場に やぐら を立て、周り に屋台的なブースを設営する。アトラクションは、見ていても参加していても楽しいアトラクションを企画し、で きるだけ多くのブロックのメンバーが参加できるようにする。 8.[実施プログラム] 8:00〜 8:30 例会 8:30〜16:00 準備・設営・リハーサル 16:00〜16:02 開始 16:00〜16:05 ブロック会長挨拶(岸本ブロック会長) 16:05〜16:10 主管LOM理事長挨拶(宮川理事長(武生JC)) 協議5−2 16:10〜16:15 地区会長挨拶(柳田北陸信越地区会長) 16:15〜16:20 乾杯(大山直前ブロック会長) 16:20〜17:35 歓談 17:35〜17:53 アトラクション 17:53〜17:55 メモリアルキー引継式 17:55〜17:58 次年度開催LOM理事長挨拶(福井JC次年度理事長) 17:58〜18:00 閉会宣言(三崎ブロック委員長) 18:00 懇親会終了 18:00〜19:50 後片付け 19:50〜20:00 監事講評 9.[実施までのスケジュール] 2003年 2月 会場レイアウト作成、アトラクション内容決定 (協議) 2003年 3月 設営、進行、演出などの調整 (協議) 2003年 4月 ブロック委員会とすり合わせ (審議) 2003年 5月 大会準備 2003年 6月 大会準備 10.[前年度よりの引継事項] ブロックの各委員会と分科会を開催しましたがタイムスケジュールのすりあわせを早い段階からして、計画 も速い段階からしたほうが良いと思います。そして、開会式から懇親会までのタイスケジュールがあまり長時 間にならないように配慮された方が参加者に喜ばれると思います。 11.[本年の工夫と期待される効果] 子供のころ待ち遠しかった「祭り」を再現することによって、開放的な気分で、LOMを超えた交流ができ ると思う。 12.[常任理事会での意見及びその対応] (協議)Q.主管LOM理事長の挨拶は、地区会長の挨拶の前にやるべきではないのか A.そのように変更させていただきました。 13.[理事会での意見及びその対応] (討議)Q. A. 14.[その他(添付資料の種類)] 会場レイアウト図 実行組織図 懇親会イメージ図 懇親会コンセプト <参考資料> ブロック資料 協議5−3 会員大会組織表 武生青年会議所 武生JC(当日) 理事長 宮川 岳人 渉外担当 統括責任者 来賓対応 2003特別会議 2003特別会議 スタッフ 議長 上嶋 康利 副議長 三崎 俊幸 会場設営等総責任者 会員大会支援委員会 委員長 大澤 正 式典会場責任者 懇親会会場責任者 総務室 会員大会支援委員会 駐車場・ 誘導関係 屋台運営 各委員会より2名づつ 各委員会より3名づつ 記録 飲食・ アトラクション関係 設営関係 広報委員会 地域協働室 開発室 設営関係・運搬 来賓・受付関係 アトラクション関係 飲食ブース関係 音響・ 照明関係 テントブース関係 ステージ関係 広報委員会 総務委員会 交流委員会 共育委員会 青少年委員会 会員開発委員会 式典関係の設営 来賓席札 音響、照明、備品 等の確認・設置 等 受付全般 来賓案内 誘導 等 協働委員会 参加者誘導 備品確認 等 屋台の搬入・ 設置 数量チェック 音響搬入・ 設置 照明搬入・ 設置 テント搬入・ 設置 椅子・ テーブル等の 搬入・ 設置 ステージ搬入・設置 やぐら搬入・ 設置 協議5−4 会員大会組織表 総責任者 委員長 大澤 正 会員大会支援委員会 統括責任者 副委員長 中庄司 尚範 飲食関係 五十嵐 靖央 設営関係 上木 康広 進行 坂野 和美 高野 祐一 出水 秀明 坂野 和美 中西 昭雄 佐々木 直哉 駐車場 出水 秀明 来賓関係 浜浦 典之 浜浦 典之 何を出すか? 飲み物の予算 レイアウト 必要物 食べ物の予算 借用可能なもの やぐらの設計 ステージの設計 テント 看板 音響 照明 シナリオ アトラクション 誘導看板 必要物 当日お迎え 協議5−5 会員大会組織表(前日) 武生JC(前日設営) 前日は、テントの設置、屋台の設置、ステージの設置、やぐらの設置までを行なう予定 総責任者 委員長 大澤 正 テント設営 屋台設営 ステージ・やぐら設営 会員大会支援委員会責任者 会員大会支援委員会責任者 会員大会支援委員会責任者 佐々木・ 坂野・ 高野 五十嵐・出水・浜浦 中庄司・上木・ 中西 各委員会から3名ずつ 各委員会から3名ずつ 各委員会から3名ずつ テント設営 24貼り 位置決め 搬入 設置 屋台設置 8台 ステージ・ やぐら設置 協議5−6 懇親会のコンセプト 1 懇親会のコンセプト 懇親会は、交流の場であり、気持ちを開放的にする雰囲気作りが必要であると思わ れる。開放的な雰囲気作りの手段として「祭り」をイメージした設営をする。 2 懇親会アトラクションの検討 祭りの中で楽しくできるものを一番に考え、見ていても参加しても楽しいアトラクシ ョンはないものか考えて、以下の内容を案として進める。 ① 見ていてもたのしいという観点と祭りのイメージから、オープニングアトラクシ ョンとしてやぶさめ的な弓道やダンスなどでオープニングを盛り上げる。 ② 参加していても楽しいという観点と祭りのイメージから、屋台的な設営をし、祭 りにはつきものの、 「たこやき」 「やきそば」 「フランクフルト」 「お好み焼き」 「焼 きとうもろこし」「カキ氷」「こんにゃく・豆腐田楽」「握りずし」「おたふくのカ ツカレー」「秋吉の焼き鳥」などの出店を設営する。 ③ ブロック会員大会でブロックが同じ釜の飯を食うぐらい絆が深まることを祈念し て大鍋を設置し、各LOMの名産品等を入れた鍋を全メンバーに振舞うことによ り、ブロック間の垣根を越えた交流を目指す。 ④ 「祭り」には欠かせない「踊り」的要素を取り入れ、メインアトラクションで見 て楽しんでいただく。現在検討中ではあるが、元OSKのダンススクールや、ブ ラジルのサンバ等を検討中。 テント テント テント テント 協 ト ン テ ト ン ト テ テン ト ン テ ト テン ト ン 屋台 ト テ 屋台 屋台 テン ト ステージ 屋台 テン 屋台 やぐら テン ト ン テ 屋台 屋台 ト 屋台 ト ン テ ト テン テント テント テント テント ト ン テ ト テン ト ン テ テン ト 協○−○ やぐらの構図(案) テントの構図(案) 2間×3間×4個=14.4m×5.4m まるテーブル14個 4人×14=56人 四角テーブル(丸太等) 8人×8=64人 300 た こ や き 900 900 1200 1800 テーブル 機材→ 協議5−10 2003年度 社団法人 日本青年会議所 北陸信越地区 福井ブロック協議会 委員会事業計画書 議 案 名:第33回ブロック会員大会「ブロックコンファレンス2003」 事業計画並びに収支予算書(案) ファイル名:ブロック会員大会 文書作成者:三崎 俊幸 作 成 日 時:平成 15 年 1 月 26 日 目 次 :事業計画書 (1)ページ〜(3)ページ 収支予算書 (4)ページ〜(6)ページ 添 付 資 料 (7)ページ〜(12)ページ 最終ページ (12)ページ 担当副会長確認日 運営専務確認日 財政局長確認日 1月27日 月 日 月 日 上程スケジュール 会議名 会議名 会議名 会議名 会議名 会議名 2月 3日 2月15日 3月 5日 3月25日 4月 7日 4月23日 第2回役員会議 第2回会員会議会議 第3回役員会議 第3回会員会議会議 第4回役員会議 第4回会員会議会議 担当顧問・副会長名 担当委員会名 ブロックコンファレンス2003委員会 副会長 委員長名 懇談 懇談 協議 協議 審議 審議 森陰寛治 三崎俊幸 1.[事業名] 第33回ブロック会員大会「ブロックコンファレンス2003」事業 大会スローガン 『United Fukui 〜輝きを結集しよう、今ここに〜 』 2.[事業目的(対外)] 3.[事業目的(対内)] 福井ブロック内10LOMメンバーが一堂に会する会員大会において、多くの輝いた 人との出会いから始まるJCの感動をよりたくさんのメンバーに味わっていただくこ とを目的とする。また、第52回全国会員大会福井大会を10月に控え、向上してい る福井ブロック内メンバーの士気を、さらに磨き高め、「ふくい」がひとつになって、 会員が率先して協力・協働できるような交流をすることを目的とする。 4.[実施日時]2003年6月28日(土)11:00〜18:00 5.[実施場所・会場] 式典 武生市文化センター 大ホール 武生市高瀬2丁目3の3 懇親会 武生市中央公園(菊人形会場) 武生市高瀬2丁目7 協議5−11 6.[予算総額] 2,750,000 円 7.[外部協力者・協力種別] 主催 (社)日本青年会議所 主管 (社)武生青年会議所 北陸信越地区 福井ブロック協議会 8.[参加員数]来賓参加予定者 福井県知事、武生市長、国会議員、県会議員、市議会議長、商工会議所会頭、教育長、 (社)日本青年会議所会頭、(社)日本青年会議所北陸信越地区協議会会長、 (社)日本青年会議所 財務運営会議議長、(社)武生青年会議所シニアクラブ会長、 その他関係団体 (外部) 10名 (内部)666名 (合計)676名 9.[依頼事項] 10.[実施組織] 会員大会組織図 11.[実施までのスケジュール] 2月役員会・会員会議所 懇談 会場決定、予算見積 2月下旬 委員会 具体的な内容の調整 3月上旬 主管LOM委員会とすり合わせ 3月役員会・会員会議所 協議 プログラム内容の決定 3月下旬 委員会 会場レイアウト、シナリオ作成、来賓の依頼 4月上旬 主管LOM委員会とすり合わせ 4月役員会・会員会議所 審議 4月下旬 委員会 詳細決定により発注 5月〜6月 随時委員会、キャラバン隊 12.[前年度よりの引継ぎ事項] ブロックの各委員会と分科会を開催しましたがタイムスケジュールのすりあわせ を早い段階からして、計画も速い段階からしたほうが良いと思います。そして、 開会式から懇親会までタイスケジュールあまり長時間にならないように配慮され 方が参加者に喜ばれると思います。 13.[本年の工夫と期待される効果] 協議5−12 14.[実施プログラム] 新入会員対象 11:00〜12:00 新入会員同窓セッション (LOM支援センター委員会) <1部:会頭公式訪問> 理事長対談 11:00〜12:30 会頭公式訪問 理事長対談 12:30〜 受付開始 会頭公式訪問 13:00〜13:10 司会者紹介・会頭プロフィール紹介 13:10〜14:10 会頭公式訪問(揚原会頭) 14:10〜14:25 質疑応答 <2部:ブロックコンファレンス2003> 式典 14:30〜 式典開始 14:30〜14:32 来賓入場 14:32〜14:39 ブロック会長挨拶並びに開会宣言(岸本会長) 14:39〜14:41 国歌斉唱 14:41〜14:43 JCソング 14:43〜14:44 JCⅠクリード唱和(澤崎副会長) 14:44〜14:45 JC宣言並びに綱領唱和(平田副会長) 14:45〜14:46 物故会員追悼(スクリーンにて掲示) 14:46〜14:49 主管LOM理事長挨拶(宮川理事長) 14:49〜14:52 来賓紹介 福井県知事、武生市長、国会議員、県会議員、市 議会議長、商工会議所会頭、教育長、(社)日本 青年会議所会頭、(社)日本青年会議所北陸信越 地区協議会会長、(社)日本青年会議所財務運営 会議議長、(社)武生青年会議所シニアクラブ会 長、その他関係団体 14:52〜15:12 来賓祝辞(20分) 福井県知事 武生市長 武生商工会議所 会頭 高木毅衆議院議員 15:12〜15:13 祝電披露(スクリーンにて掲示) 15:13〜15:14 福井ブロック役員紹介(一括紹介) 15:14〜15:17 参加LOM紹介 15:17〜15:19 来賓退場 15:19〜15:22 直前会長への感謝状贈呈(大山直前会長) 15:22〜15:25 次年度ブロック会長挨拶(○○次年度会長) 決起大会 15:25〜15:35 全国大会記念事業発表 (県域ふくい連携委員会) 15:35〜15:45 全国会員大会決起大会 (コラボレーション特別委員会) 若い我ら斉唱(省略) 15:45〜15:50 閉会宣言(森陰副会長) 15:50 式典終了 15:50〜16:00 会場移動 懇親会 16:00〜16:02 開始 16:02〜16:05 ブロック会長挨拶(岸本会長) 協議5−13 16:05〜16:10 地区会長挨拶(柳田地区会長) 16:10〜16:15 乾杯(10LOM理事長登壇)発声(宮川理事長) 16:15〜17:35 歓談 17:35〜17:53 アトラクション 17:53〜17:55 メモリアルキー引継式 17:55〜17:58 次年度開催LOM理事長挨拶(○○JC次年度) 17:58〜18:00 閉会宣言(三崎委員長) 18:00 懇親会終了 18:00〜20:00 後片付け 15.[懇談のポイント] 式典の時間を出来るだけ短くしたいのだが、省略してもいいものはないでしょうか? 16.[役員会議での意見] <2月6日 役員会議 懇談> Q・テントや足場の設置のところで金額がかかりすぎではないか?懇親会の飲食費 は、丸岡の時では160万円かかったが、100万円では少ないのではないか? A・テントや足場は昨年の実績からかかった金額を算出したものですが、出来るだ け安くなるよう委員会に図ってみます。賦課金が2000円下がったというこ とで、懇親会費を飲食費を2000円に押さえたいという部分で100万円と いう算出をしましたが、飲食の内容を検討して協議までに算出します。 Q・ブロックコンファレンスという部分で、ブロック各委員会も係りをもてるよう にしてはどうか? A・各委員会の担当していただくラフ案を作りました。各委員会でご検討頂きたい と思います。 Q・ブロックコンファレンスと会員大会と会頭公式訪問という部分のすみわけが、 精査されていないのでは? A・プログラムを変更しました。 17.[財政局より意見] 18.[その他(添付資料の種類)] 収支予算書 組織図 来賓出席依頼文 式典レイアウト図 ブロックコンファレンス各委員会担当計画案 キャラバンチラシラフ案 協議5−14 委員会事業収支予算書 項 目 (収 入 の 部 ) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 登 懇 寄 補 助 広 販 事 録 親 付 助 成 告 売 業費 料 会 金 金 金 料 収 収 収 収 収 収 収 繰入収 予算額 入 入 入 入 入 入 入 入 事業名 「ブロック会員大会」事業 委員会名 ブロックコンファレンス 2003委員会 委員長名 三崎 俊幸 (単位:円) 前年度予算額 前年度決算額 摘 要 2,750,000 3,200,000 2,872,578 2,750,000 3,200,000 2,872,578 253,363 257,000 253,900 86,750 5,000 31,500 5,000 31,500 5,000 2,382,725 2,894,500 2,579,178 4,995 3,000 3,000 17,167 2,750,000 0 9,000 3,200,000 0 0 2,872,578 0 特別事業費繰入収入 雑 預 り 収 入 (支 出 収 入 金 収 入 合 計 の部) 会 場 設 営 本 部 団 関 係 講 師 関 係 資 料 作 成 広 報 報 告 書 作 成 旅 費 ・交 通 懇 親 会 企 画 ・演 出 保 険 参 加 記 念 通 信 手 数 雑 預 り 金 支 予 備 支 出 合 計 収 支 差 額 費 費 費 費 費 費 費 費 費 料 品 費 料 費 出 費 協議5−15 < 科 目 収 入 明 摘 細 書 > 要 金 事業費繰入収入 合 計 ( 単位:円) 額 No. 2,750,000 2,750,000 協議5−16 < 科 目 会場設営費 広報費 細 目 会場費 会場費 設営費 レンタル料 会場費 設営費 設営費 設営費 設営費 設営費 会場費 飲食費 作成費 作成費 報告書作成費 消耗品費 懇親会費 レンタル料 レンタル料 設営費 設営費 人件費 人件費 設営費 アトラクション費 飲食費 支 出 明 細 書 摘 要 文化センター 使用料 文化センター 使用料 リハ用 付属設備使用料(音響・照明等) プロジェクター 楽屋・ 控え室 ステージ看板 5.4×0.9m ステージ式次第看板 式典玄関看板 道案内看板@3000×10枚 演壇用生花 理事長懇談会 会議室(12名) 理事長懇談会 お茶 小 計 チラシ作成代A4両面 750部 キャラバン用横断幕 5m 小 計 会員大会記録写真 小 計 照明+音響 テント100㎡*2 ステージ看板( 懇親会) 足場等の設置費用 司会(式典・懇親会・リハ込み) コンパニオン20名 コンパニオン控え室 2000円*500食分 小 参加記念品 参加記念品 参加記念品 > 計 感謝状用賞状(発注単位30枚) 賞状額縁 B3版 小 計 小 計 予備費 合 計 (単位:円) 金 額 No. 52,500 1 15,278 1 40,425 1 15,000 10,710 1 31,500 2 10,500 2 21,000 2 31,500 2 20,000 3 3,150 1 1,800 1 253,363 50,000 4 36,750 2 86,750 5,000 5,000 150,000 350,000 31,500 2 350,000 55,555 5 240,000 6 5,670 1 200,000 1,000,000 2,382,725 3,000 共済会 1,995 4,995 17,167 17,167 2,750,000 協議5−17 会員大会組織図 副会長 森陰 寛治 鯖江 武生JC 会員大会支援委員会 委員長 三崎 俊幸 武生 運営幹事 上田 昌範 武生 会計幹事 塚谷 浩一 福井 副委員長 赤坂 光彦 福井 式典担当責任者 高田 有啓 勝山 会場設営担当 五十嵐 靖央 武生 運営進行担当 竹島 一弘 MAK 受付誘導担当 森下 純光 若狭 会頭公式訪問担当責任者 小坂 政徳 敦賀 会場設営担当 坂野 和美 武生 渉外担当 杉田 信悦 大野 懇親会担当責任者 中庄司 尚範 武生 会場設営担当 松下 嘉兵衛 三方五湖 運営進行担当 尾崎 広治 丸岡 飲食担当 齋藤 勤 鯖江 協議5−18 実働組織図 全国大会決起大会 直前会長 監 事 監 事 監 事 来賓接待 大山 吉之 西尾 研二 福岡 秀樹 山本 英樹 記録 森下 純光 三方五湖 福井 鯖江 勝山 若狭 式典担当責任者 高田 有啓 勝山 塚谷 浩一 福井 司会 竹島 一弘 MAK 受付 坂野 和美 武生 会場設営 五十嵐 靖央 武生 全体管理本部 副会長 森陰 寛治 委員長 三崎 俊幸 LOM委員長 大沢 正 コラボレーション特別委員会 鯖江 武生 武生 新入会員同窓会 LOM支援センター委員会 記念事業発表 県域ふくい連携委員会 副委員長 赤坂 光彦 福井 懇親会担当責任者 中庄司 尚範 武生 上田 昌範 武生 司会 尾崎 広治 丸岡 会場設営 松下 嘉兵衛 三方五湖 アトラクション 齋藤 勤 鯖江 会頭公式訪問担当責任者 小坂 政徳 杉田 信悦 敦賀 大野 協議5−19 平成 15 年2月吉日 様 (社)日本青年会議所福井ブロック協議会 会 長 岸 本 正 之 (社)武生青年会議所 理事長 宮 川 岳 人 (社)日本青年会議所福井ブロック協議会 ブロックコンファレンス 2003 委員長 三 崎 俊 幸 第33回福井ブロック会員大会出席依頼について 謹啓 早春の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は、我々青年会議所活動にたいしまして格別のご支援とご協力を賜り、心より厚くお 礼申し上げます。 さて、この度、第33回福井ブロック会員大会を、武生の地において、開催させていた だく事となりました。 つきましては、下記の通り式典・懇親会を開催いたしたく存じます。ご多忙中の折、誠に 恐縮ではございますが、何卒ご臨席の栄を賜りますようお願い申し上げます。 謹白 記 開催日 平成15年6月28日(土) 記念式典 14:30〜15:50 於 武生市文化センター 懇親会 16:00〜18:00 於 武生市中央公園(菊人形会場) 大ホール 以上 協議5−20 国旗 式典会場レイアウト 司会 会頭講演用テーブル 看板 5.4m×0.9m JC旗 演台 花台 ステージ 14.4m×3.6m スクリーン 式次第 プロジェクター S席108席 B役員席20席 A席246-32=214席 来賓席12席 △ 入り口 B席540席 C席332席 協議5−21 United Fukui 〜輝きを集結しよう、今ここに〜 第33回 (社)日本青年会議所 北陸信越地区 福井ブロック協議会 会員大会 フロックコンファレンス2003 日 時 式 典 懇親会 平成15年6月28日(土) 武生市文化センター大ホール 武生市中央公園(菊人形会場) プログラム 11:00〜12:30 11:00〜12:30 12:30 13:00〜14:30 14:30〜15:25 15:25〜15:50 16:00〜18:00 主催 主管 (社)日本青年会議所 (社)武生青年会議所 北陸信越地区 福井ブロック協議会 -1- 理事長対談 新入会員同窓会 式典受付開始 会頭公式訪問 式典 全国大会決起大会 懇親会 協議5−22 福井ブロック協議会会長 岸本 (社)武生青年会議所理事長 正之 宮川 岳人 ブロックコンファレンス2003委員会委員長 三崎 俊幸 歴史と文化を大切にする武生 武生市は福井県のほぼ中心に位置し、越前富士・日野山を仰ぎ、中央を日野川が流れる自然豊かなまちです。 往古に国府が置かれ、越前国の中心だったことにより、今でも市内の至るところに由緒ある神社仏閣が建ち、 歴史遺産が数多く残されています。自然豊かな味真野(あじまの)の里や日野川は万葉集にも歌われ、源氏物語 の作者・紫式部の越前国府来遊(996 年)にちなんで造られた寝殿造りの庭園「紫式部公園」は平安の香りを 漂わせています。また昨年は、NHK大河ドラマで「利家とまつ」が放映されていましたが、天正3(1575) 年、前田利家が初めて大名になったのが、越前府中(現在の武生市)で、信長によって越前の国割が行われ、 利家、佐々成政、不破光治の3人に「府中二郡」10 万石が与えられました。この3人を府中三人衆といい、そ の居城跡や利家の両親の供養塔がある宝円寺、まつの念持仏堂など、戦国武将ゆかりの地に県内外から多くの 観光客が訪れています。昨秋には、 「利家とまつ」をテーマに、北陸の秋を彩る第 51 回「たけふ菊人形」が開 催されました。 一方、産業面では、越前打刃物などの伝統産業から電子・自動車・家電部品などの先端産業まで幅広い業種 からなり、工業製品出荷額等は県内トップです。また、この工業力を背景に、市人口(約7万 4,000 人)に対 して外国人市民比率が 3.2 パーセントと高いことも本市の特徴です。 郷土の歴史に誇りを持ち文化を愛する市民が多く、市民の手でさまざまなまちづくり事業が展開されていま す。主な行事を紹介すると、5月は、「式部まつり」や「万葉まつり」。6月の「武生国際音楽祭」では、世界 一流の音楽家たちが滞在しつつ、8日間にわたり市内各所で演奏会を催し、武生は音楽のまちとなります。8 月は、現代美術の展覧会「国際丹南アートフェスティバル」 。9月は、若獅子会と姫獅子会によって復活した「総 社神輿」。10 月の「源氏物語アカデミー」には、全国から源氏ファンが訪れます。また、一昨年は、慶長6(1601) 年以来、越前府中を統治した本多富正公の入府 400 年を記念した各種事業が1年間にわたり展開されました。 地域の歴史文化を大切にする心は、まちづくりのハード面にも表れています。旧北国街道に面した中心市街 地には現在も多くの土蔵が残っており、住民と行政が協働して蔵群の特性を生かしながら環境を整備し、多く の蔵が店舗やギャラリー等としてよみがえりました。その界隈(わい)は中心市街地の新たなにぎわい拠点とし て市民によって『蔵の辻(つじ)』と名付けられ、一昨年、国土交通省の「美しい町並み大賞」を受賞しました。 さらに、市民団体によって古い町屋も再生活用されていますが、今後、町屋の保存活用や町並み保全の輪を広 げ、まちの文化と環境を守り、市民に愛される、にぎわいのあるまちづくりにつながっていくと思います。 このような武生の街を、是非散策して下さい。 -2- 協議6−1 2003年度 社団法人武生青年会議所 事業計画書(案) 2003年2月17日 2月度定例理事会御中 討議 協議 [ [○] ] 審議 [ ] (担当議長) 議案上程者(担当会議名)2003 特別会議 (担当副議長氏名) 1.[事業名] 上嶋康利 三崎俊幸 印 印 全国会員大会福井大会エクスカーション事業「心PROJECT」 2.[事業目的] 第52回全国大会が(社)福井青年会議所の主管にて行われます。(社)武生青年会議所としても主管により 近い副主管として、積極的に全国大会を係わっていくことを目的とする。また、全国から来られる青年会議所 の会員に、福井を、武生をよりいっそう発信して、全国大会福井大会を思い出に残るものとしていただくこと を目的とする。 3.[実施日時] 2003年10月4日(土)〜5日(日) *式典・大懇親会のスケジュールに準ずる 4.[実施場所・会場] 10月4日(土) 大懇親会会場 足羽川河川敷 10月5日(日) 式典会場 サンドーム福井(予定) 5.[外部協力者・協力種別] (予定) なし 6.[参加動員数及び動員方法] 動員予定数 (外部)500名(のべ) (内部) 動員方法 93名(のべ) 合計 593名 会場ブースにて呼び込み 7.[事業内容] 昨年からの継続事業である「心PROJECT」を全国大会のエクスカーションとして全国のJ Cメンバーを対象に行う。 1・設営 テント2つに看板・公園の完成予想図・手型広場のジオラマを設置(極力、説明を省くため) コピー機を 2 台設置(時間の短縮と手を汚さなくても手軽に出来るため) プロのイベントコンパニオンが呼び込み(JCメンバーの興味を引くため) 机2台・イス4脚(住所・名前を記入してもらう分と、お金の受け渡しの分) 2・記念品 公園に手型(2007年完成予定の手型実費 1500 円、記念碑作成のため積み立て金 500 円) ピンバッジ(JCメンバーが着けていることにより、事業PRにもなる) * ピンバッジのデザインを3月末〆切で公募する(武生JCのHP・ニュースリリース) シリアルNO入り和紙台紙(ピンバッジを付ける台紙) 3・収集方法の流れ 記入用紙を用意し、住所・氏名等を記入、もしくは、名刺を頂く 記入用紙又は名刺と一緒にコピー機にて手形をコピーする 和紙台紙に付いているシリアルNOをコピーした用紙に記入する ピンバッジを渡し、2000円徴収 協議6−2 8.[実施プログラム] 式典・大懇親会のスケジュールに準ずる 9.[実施までのスケジュール] 1月末 福井ブロックコラボレーション特別委員会に上程(内容のみ) 2月 ピンバッジのデザインを公募 3月 設営の構想を立案 4月 (社)武生青年会議所理事会 6月 福井JC及び全運との調整 7月 福井JC及び全運との調整 8月 福井JC及び全運との調整 9月 準備 審議上程 10.[前年度よりの引継事項] (1 )募集先>各種団体(企業・幼稚園・小学校・町内会等)への参加依頼を広げてください。 (2 )募集方法>行政からの後援及び助成金、企業からの協賛金等を申請出来れば、登録料を補助出来るため、児 童等の学校単位での申込みを取りやすくなると思います。 (3 )事業のPR >本年度は各種企業、団体から名義使用の後援をいただいたが、事業に参加いただけるような 団体に後援、協賛、共催の申請した方が良いと思う。ラジオに出演したり、新聞社の取材を受けたが、少な からず効果はありました。 また、渉外委員会の越のわらべでの宣伝、広報委員会でのHP での宣伝も効果がありました。 (4 )参加方法の検討>今回は当日現場にて塗料を使用して手型を取る方法をとりましたが、家族、仲間で一緒に 取りたいという希望も多く、参加を見合わせるケースもありました。また、手が汚れますので敬遠される方 もおり(幼児の参加もしかり)手型収集の方法を検討する必要があります。 武生市とのパイプ(情報交換)は完成まで密にしていった方が良い。 募集活動は、どうしても日曜祭日に多くなると思われ、メンバーの負担も大きいのでロム全体のスケジユー ルとして負担を減らせるような計画にしてもらえると有り難い。 11.[本年の工夫と期待される効果] 短時間に人数を捌けるように、ペンキではなくコピー機による手形の収集をすることによって、手軽に 出来て、多くの動員を図ることが可能になる。また、エクスカーションには出来るだけ人手のかからな い内容と方法にしたので、全国大会の式典日という要員を多く必要とする中でも実施が可能である。 12.[常任理事会での意見及びその対応] (討議)Q.エクスカーションの名称は「心PROJECT」でいいのではないか? A.サブタイトルをつけて、メインの名称は「心PROJECT」にします。 (協議)Q.和紙を使っての記念品はとてもいいが、手型にこだわらなくてもいいのではないか? A.手型を入れなくても、 「第52回全国会員大会福井大会」と「 (社)武生青年会議所」の文字と瓦のシ リアルナンバーが含まれているものにしたいと考えています。 (審議)Q.全国大会にこられた人に目に付くような設営をしてはどうか。 A.客引きのイベントコンパニオンをつける、公園の完成予想図のパネルやジオラマを作るなど、説明を あまりしなくてもいいような設営を心がけたいと思います。 Q.記念品を渡すのなら、登録目標人数分の品物を先に作っておかなければならないのではないのか?日 本の役員などに事前登録をお願いしてはどうか。 協議6−3 A.目標数を200に修正しました。当日の呼び込み等で全部捌けるように努力します。日本の役員等に お願いする件も検討させていただきます。 13.[理事会での意見及びその対応] (審議)Q. A. 14.[その他(添付資料の種類)] ・予算書 ・エクスカーションフォーム ・ブース設営図 協議6−4 エクスカーション企画(案) エクスカーション 名称: 「心PROJECT」 〜残しとっけの!越前瓦にあなたの証しを〜 主 催 L O M : (社)武生青年会議所 担 当 委 員 会 : 2003特別会議 担当者及び連絡先: 三崎俊幸(武生JC 実 施 日 時 : 10月4(土)・5日(日) 実 施 場 所 : 大懇親会会場・式典会場 090−7741−3015) 具 体 的 内 容 : 式典会場(サンドーム福井)のとなりに、公園が2007年完成予定です。 越前瓦のプレートにみなさんの手形を彫り、その公園に敷き詰めた広場を 作ります。来訪記念に、卒業記念に・・・福井の地に足跡を残して下さい。 募 集 : 500名 最 少 催 行 人 員 : 特になし 登 ¥2,000 録 人 員 料 : 外 部 協 力 者 : ス ケ シ ゙ ュ ー ル ( 案 ): 特になし 当日随時登録 協議6−5 平面図 イス イス イス イス 説明・ 記入用 ピンバッジ受渡し メンバー PRアシスタント 立面図 カンバン( 5.4×0.9m) の ぼ り の ぼ り 公園予想図 テーブル ポ ス タ ー 手型ジオラマ コピー機 テーブル コピー機 ポ ス タ ー 協議6−6 ブース設営必要物 テント 机 イス コピー機 電源ドラム のぼり ポール ポスター 公園完成予想図 手型ジオラマ カンバン ボールペン ホッチキス 手型の型枠 記入用紙 コピー用紙 法被 ピンバッジ サイズ 数量 2間×3間 2 1800×600×700 2 4 700×600×1000 2 4 2 2 10 1m×1m程 1 1m×1m程 1 5.4m×0.9m 1 20 4 A3 10 名刺サイズ 500 A3 500 10 500 協議6−7 A3台紙(297*420) NO. 氏名:大阪 太郎 名刺入れポケット住所:大阪市北区1の1の1 あとで記入 電話:066−123−4567 LOM:大阪JC 第52回全国会員大会福井大会 エクスカーション事業 心プロジェクト 〜 残しとっけの 越前瓦に あなたの証を 〜 手型をコピーする部分の穴 主催: 社団法人 武生青年会議所 報告1−1 平成15年2月17日 (社)武生青年会議所 2月度定例理事会御中 報告事項 (社)日本青年会議所 財務運営会議 議長 谷崎 晃 JC カード推進事業のお知らせ (社)日本青年会議所 財務運営会議 第2小議会では、JC カードの普及活動を行ってお ります。JC カードを使用していただけますと、日本青年会議所及び、各 LOM の貴重な財 源となり、前年度では青年会議所全体として、約6,000万円のフィードバックがあり ました。現在この財源は、青年会議所活動にとって欠かせないものとなっておりまして、 カードの使用率が増えるように財務運営会議では、メンバーの皆様に、加入、使用をして いただけるよう、推進事業を進めていっております。(社)武生青年会議所様におかれまし ては、保有率100%を目標に、加入をお願いいたしたいと思いますので、よろしくお願 いします。尚、これに先立ちまして、カード保有調査を実施いたしたいと思いますので、 お配りした調査表を2月末日までにご記入の上、事務局までお願いします。また、各カー ドの詳細、特典等につきましては、資料をつけさせていただきます。ご質問等ございまし たら、財務運営会議 JC カード担当 中西昭雄、山口一将までよろしくお願いします。 報告1−2 「JC I D VI SAカード」のご案内 「 JC I D VI SAカード」は、ご利用額に応じた還元が日本JC並びに各地LOMの財政支援に結び つく、大きなメリットのあるI D(会員証) カードです。 今般、下記内容ににてご入会キャンペーンを実施しておりますので、この機会に是非とも、ご入会・ ご推進くださいますようお願い申し上げます。 1.一般カード/ゴールドカード共に、 *一般カード年会費(1,250円) …初年度年会費無料! *ゴールドカード年会費(10,000円)…初年度年会費無料!! 2. 「JC I D VI SAカード」を獲得していただいたLOMに対して、 推進手数料として1件につき(弊社より)@1,000円をお支払い 致します。 *2002年11月1日〜2003年3月15日(申込書到着分) ◎ JC I D VI SAカード概要 一般カード ゴールドカード 年会費(税別) 入会資格 1,250円 (初年度年会費無料) 満18歳以上のJC会員の方 10,000円 原則として、満30歳以上・年収500万円 (初年度年会費無料) 以上・勤続(営業)5年以上のJC会員の方 LOM番号 写真が入ります(I Dカード) *写真なしカードも可能です 報告1−3 ◎ JC I D VI SAカードの仕組み JC VI SAカード会員 ③ 利用代金の支払い ① カード利用 三井住友カード VI SA加盟店 ② 売上代金の支払い ④ 利用金額の一部を還元(毎年1月末・7月末に支払い) 日本青年会議所 事務局 ⑤ 各地青年会議所へ還元 各地青年会議所 カード利用額の向上 *京都会議などの出張時での利用 *LOMでの集会・ イベント時での利用 *その他、経費や立替分での利用 還元額の増加 「 JC I D VI SAカード」 会員の増強 LOM収入の増加=安定的な収入となる LOM活動の活性化 報告1−4 ◎ カード付帯サービス ・ お支払方法 1回払い、2回払い、ボーナス払い、リボ払い、分割払いを選ぶこと ができます。 ・Vp@ssCl ub パソコンやi モードから、お支払い金額の照会などが可能なインター ネット総合サービス。 WEB明細をお申し込むと、カード年会費が割引になります。 ・ワールドプレゼント カードのご利用金額に応じてポイントが貯まります。貯まった ポイントで、素敵な景品と交換ができます。 ・VI SAジャパンデスク 世界主要55都市のVI SAジャパンデスクでは、観光に役立つ 情報やサービスを日本語でご案内。海外旅行の頼れるパート ナーです。 ・<紛失・盗難デスク> 万一の紛失・盗難にあわれても、会員補償制度により、お届から 60日前に遡り、それ以降の不正使用について補償します。 *一部補償の対象とならない場合があります ・お買物安心保険 カードで購入された商品の、破損・盗難による損害をご購入の 日から90日間補償いたします。 *引受保険会社/三井住友海上火災保険株式会社 ● ゴールドカードサービス ・国内/海外旅行傷害保険自動付帯(最高5,000万円まで) ・ 空港ラウンジサービス 新千歳・成田・羽田・関空など国内16空港のラウンジが無料でご利用いただけます ・ゴールドデスク ゴールドカード会員専用のゴールドデスク(フリーダイヤル)で、各種お問い合わせに ご対応いたします。 ― 「JC I D VI SAカード」に関するお問い合わせは ― 三井住友カード株式会社 東京提携事業部 笛木 TEL:03−5470−7230/MAI L: f ueki os@smbc−car d.com 報告1−5 社団法人 武生青年会議所 会員の皆様へ 『JCダイナースカード』のご案内 拝啓 時下益々ご清祥のこととお喜び申しあげます。 平素は弊社事業に格別のご高配を賜り厚くお礼申しあげます。 既にご周知いただいていることと存じますが、JCダイナースクラブIDカードをご利用いただきますと、 LOM還元に加えて、ダイナースのクラブポイントプレゼントやポイントを8つの航空会社のマイレージサー ビスに、お好きな時に移行できる「グローバルマイレージ」への参加で無料往復航空券を取得いただけるなど、 会員の皆様にも大きな特典が還元されます。 つきましては、ご多忙の折、誠に恐縮ではございますが、JCダイナースクラブIDカードご入会促進キャ ンペーンについてご理解賜り、是非ともお申し込みいただけますようお願い申しあげます。 末筆ではございますが、皆様の益々のご健勝を心からお祈り申しあげます。 敬具 シティコープダイナースクラブジャパン株式会社 〜 キャンペーン期間 2003年 12月末日まで 〜 (JCメンバーの方ならではの特典をお付けいたしておりますので、この機会にお申し込み賜りますようお願い申しあげます) ◆ 特典1 ダイナースクラブカード年会費初年度無料(通常 15,000 円/税別) ◆ 特典2 グローバルマイレージ年間参加料初年度無料(通常 4,000 円/税別) ◆ 特典3 ビジネス・アカウントカード手数料初年度無料(通常 2,000 円/税別) ※ ご入会基準:JCメンバーの方で 27 歳以上の方(通常 33 歳以上の方) 勤続年数、自営年数、自家保有状況により所定の審査をさせていただきます。 審査の結果によりご利用額に一定の限度額を設定させていただく場合がございます。 お申込方法 (1)オンライン入会 JCダイナースカードの入会申込みは、オンラインで可能となっております。 下記URLよりお申込みください。 (JCホームページともリンクしております。) ※オンライン入会の場合も年会費初年度無料。 http://www.diners.co.jp/intro/card/teikei/jc_idx.html (2)申込書のご請求 入会申込書のご請求は シティコープダイナースクラブジャパン(株) 営業部 鳥井まで ℡ 03−5339−5630/営業時間 平日 9:30 〜17:30 報告1−6 ダイナースクラブの特長 ダイナースクラブは世界で、そして日本で最初のクレジットカード会社として誕生して以来、JCメンバーの 方をはじめ、高い社会的地位と信用力を兼ね備えた方がたを会員としてお迎えしてまいりました。 会員の方がたの信用力を背景にカードのご利用金額に一律の制限を設けず、ご利用の範囲をご自身で決めてい ただくダイナースカードはまさに「大人のカード」です。 ダイナースクラブはゴールドカードを発行しておりませんが会員層、サービス内容ともゴールドカードの上の カードとしてご評価をいただいております。 ダイナースクラブサービス概要 1.ビジネス・アカウントカード 個人カードをお持ちの方に、法人名義の口座から決済できるカードを発行いたします。 2枚のカードの明細書を別々にお送りするだけでなく、税務申告時の資料としてご活用いただける「ビジ ネス・アカウントリポート」をお届けいたします。 一般的な法人カードと比較して手軽なことからJCメンバーをはじめ中小企業のオーナーや個人事業主の みなさまに高い評価をいただいております。 また2枚のカード利用ポイントは合算され、効率よくたまり、無料航空券などの手にするチャンスが広が ります。 2.グローバルマイレージ 『JCダイナースカード』のご利用金額に応じてたまるクラブポイントを8つの航空会社のマイレージサー ビスに自由にマイル加算できます。 《グローバルマイレージのメリット》→JCダイナースカードで下記金額を利用された場合の一例 カードご利用額 交換マイル数 無料航空券内容 100 万円 10,000 マイル 東京←→大阪 150 万円 15,000 マイル 日本←→ソウル、東京←→札幌・福岡 200 万円 20,000 マイル 日本←→香港・北京・グアム、東京←→沖縄 350 万円 35,000 マイル 東京←→ハワイ ※・・・年会費とは別に年間参加料4,000円(税別)がかかります。 3.トラベルインシュアランス 海外、国内を問わず最 最高1億円まで補償する旅行傷害保険です。出張、プライベートに関わらずご旅行の 前に『JCダイナースカード』をお持ちください。 ※海外旅行傷害保険/カードで航空券などの代金の支払がない場合の補償額は5,000万円が限度となります。 ※国内旅行傷害保険/乗り物や宿泊施設の料金をカードでのお支払いいただいた場合に限ります。 4.ショッピングリカバリー JCダイナースカードで購入された商品の破損・盗難を、購入から90日間、年間500万円まで補償いた しますので高額商品のご購入も安心です。 5.クラブラウンジ 国内12空港、海外46空港にメンバー用のラウンジをご用意しております。 国内空港ラウンジは同伴者2名まで無料(除く羽田)でご利用いただけます。 国内空港・・・成田、羽田、新千歳、福岡、関西、大阪国際(伊丹)、名古屋、新潟 仙台、広島、松山、熊本、 6.24時間カスタマーサービス カード紛失・盗難、ご利用金額照会、各種変更届出、サービス案内など緊急の際にもダイナースクラブの オペレーターが24時間・年中無休で対応いたします。 7.その他サービス ホテルやレストランの優待・割引サービスやゴルフ場の予約代行など多彩なサービスを取り揃えておりま す。 報告2 ( 社)武生青年会議所 2月度定例理事会 御中 報告事項 総務委員会 委員長 西出博俊 例会出席率/人数 上段:率/下段:人数 委員会名 常任理事 会員大会支援委員会 総務委員会 広報委員会 協働委員会 交流委員会 青少年委員会 共育委員会 会員開発委員会 合計 ※正会員93名 1月度 2月度 100.0% 17 70.0% 7 100.0% 9 100.0% 9 90.0% 9 66.7% 6 100.0% 9 87.5% 7 100.0% 12 93.4% 85 94.1% 16 100.0% 10 88.9% 8 66.7% 6 100.0% 10 66.7% 6 77.8% 7 75.0% 6 100.0% 12 89.0% 81 年間 97.1% 85.0% 94.4% 83.3% 95.0% 66.7% 88.9% 81.3% 100.0% 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 報告3−1 委 員 会 2003年度(社)武生青年会議所 会議の種類 定例・○臨時 出 委員数 席 名中 委員1五十嵐 者 出席者 告 書 会員大会支援 開催日時1月 委員長大澤 報 22 日 正 委員会 時間 7:00〜 副委員長中庄司 康央 2佐々木 9:30場所 事務局 尚範 直哉 3 4 5 6 名 7 8 9 オブザーバー 《報告事項》 1.理事会報告の件 会員拡大の件 2月の例会アワーの件 2.その他 《協議事項》 1.委員会内容 アトラクションは何をしたら良いか。 飲食物は何を出したらいいか。 一連の流れ 議事録作成人( 次回開催日 月 日(予定) 場所 時間 印) 〜 理事長 印 監 事 印 監 事 印 副理事長 印 室 長 印 委員長 印 会議終了後直ちに事務局へご提出下さい 報告3−2 委 員 会 報 告 書 2003年度(社)武生青年会議所 会議の種類 定例 出 委員数 開催日時 委員長 席 名中 委員1 者 出席者 総務委員会 1 月 23 日 時間 19:30〜 21:00 場所 西出博俊 副委員長 山口卓士 室長 是広憲一 湯口喜代一 2 柴田吉信 3 松井建士 4 5 6 名 7 8 9 オブザーバー 宝木幹夫 商工会館ロビー 竹内宏樹 三好孝義 斎藤理之 《報告事項》 1. 理事会報告の件 2 月、4月例会アワー 3 月度例会アワー 公開理事懇談会 会員拡大事業 メーキャップ事業申請 以上の件 2.その他 谷口君 5 時間マラソン 《協議事項》 1.委員会内容 1. 会員拡大事業について 会員開発の宝木委員長より会員拡大事業(エンロールメントスキル)についてのご説明を頂きました。 JC関係の方と接点のある方の名簿を見せていただき、その中でお声がけ、訪問、アンケートのお願い、 そして2月のオープン例会に連れてきていただきたい。そして、JCを知ってもらい、体験していただい て入会につなげたい。この事業の目的は、会員を拡大するということだけではありません。メンバーの皆 さんがそれぞれ、この事業で訪問やアンケート回収等して頂く中でJCメンバー全員が、会員拡大の意識 を持つことが大事である。 2. 2 月度例会アワーの件 会員拡大事業とリンクしておりますが、次回の例会は、オープン例会となっております。講師にプレジ デント社の編集長をお招きしての講演会および懇親会が、あります。講師代が 50 万円の事業ですし、経 営について大変良いお話が聞けると思いますので、JCに興味のある人、ないひとでも誘いやすいのでは と思いますので一人でも多く連れてきていただきたいと思います。 3.他委員会にオブザーバー参加の件 今月の29日に塚崎委員長の交流委員会にオブザーバー参加いたします。3月 30 日に 5 時間マラソン の事業があります。委員会としても盛り上がっている時期かと思いますので総務としましても委員会の様 子、また、委員会内でのメンバーの皆さんの活躍も見たいと思います。 4・全国大会特別会議の 1 月の会議の報告事項 5.入会審査の件 3月3日に予定しています。人数によっては 2 日に分ける形になるかと思います。 6.4月と6月に定款の勉強会を計画しております。先輩、また歴代の総務関係の方を講師に考えており ます。 議事録作成人(山口 次回開催日 月 日(予定) 場所 卓士 時間 印) 〜 理事長 印 監 事 印 監 事 印 副理事長 印 室 長 印 委員長 印 会議終了後直ちに事務局へご提出下さい 報告3−3 委 員 会 報 告 2003年度(社)武生青年会議所 会議の種類 出 定例 委員長 委員数 9名中 委員1 席 広報委員会 開催日時 1月14日 石本郁夫 副委員長 佐々木一行 5 出席者 2 時間19:00〜21:00 場所:事務局 加藤幸紀 片岡大 3 6 5名 9 者 書 土田康博 4 7 8 10 会員開発委員3名 田中淳一 オブザーバー宝木幹太 《報告事項》 1.理事会報告の件 2.その他 《協議事項》 1.委員会内容 委員会連絡網の再確認 Webしろばん 及び 委員会日・委員会費についての懇談 記事担当割りの件 Weしろばん2月号 行事名 月日 1 月度例会 1月11日 時間 新年会 分担表 場所 編集担当 記事執筆 1 4:30〜 商工会館 佐々木 佐々木 石本 土田 土田 土田 石本 石本 石本 青木 青木 石本、土田 日本 小林 小林 小林 ブロック 石本 三崎 三崎 漢の一品 片岡 片岡(山田泰三) 片岡 ザ・プロフェッショナル(仮) 小林 小林 小林 京都会議 1 7:00〜 写真 石本 1 /1 8、1 9 − 京都 2/6(木) 18:30 商工会館 所沢理事懇談会 2月度例会 連載記事 出向者コーナー 続・玄庵先生(仮) 土田 土田 ヘルスコーナー 坂野 坂野 編集後記 加藤 全員 締め切り1月31日 ○その他:H.P.作成セミナー(委員会内)開催の件 → 月一回〜随時 議事録作成人(加藤幸紀 次回開催日 確 理事長 認 副理事長 1月31日(予定) 場所:未定(事務局) 時間 印) 19:00〜 印監 事 印監 事 印 印室 長 印 委員長 印 報告3−4 委 員 会 報 告 書 2003年度(社)武生青年会議所 会議の種類 出 定例 開催日時 10名中 委員1 席 時間 19:30〜21:00 場所 事務局 北川 英樹 3 小鍛冶 利朗 4 杉本 正一 関 剛摩 6 高木 隆 7 山口 一将 8 渡辺 哲広 名9 者 23日 柿谷 好彦 2 5 出席者 1月 中島 孝則 副委員長 佐々木 将人 委員長 委員数 協働委員会 10 オブザーバー副理事長 筏 洋介 室長 滝本 俊昭 《報告事項》 1.理事会報告の件 2.その他 《協議事項》 1.委員会内容 会員拡大の件:各メンバー、知り合いがいたら早急に勧誘にあたる そのメンバーをリストアップして、おのおの知り合いにアプローチする。 委員会事業:NPO関係事業について 今後の方向性を図る為話し合う。 (1) NPOについての勉強会を行う。 (2) 町興しもしくは奉仕の選択をした方が良い。 (3) 企業とNPOとの関わりを考える。 (4) 菊人形との関わりを考える。 (5) ボランティアとの関連性も視野に入れる。 など意見が出て、今後、委員長、副委員長と話し合い、方向性を決めることになる。 その、方向性に対しての委員会で手法をもむようにする。 議事録作成人( 次回開催日 2月 20日(予定) 確 理事長 認 副理事長 宮川 筏 岳人 洋介 場所 未定 時間 高木 隆 印) 〜 印監 事 小泉 博昭 印監 事 飯島 清和 印 印室 長 滝本 俊昭 印 委員長 中島 孝則 印 報告3−5 委 員 会 報 2003年度(社)武生青年会議所 会議の種類 定例 出 委員数 開催日時 室長 席 者 出席者 4 名 4 1月 29 日 5.25 時間 20:15〜01:30 場所 委員長 飯島一教 2 関本勇造 塚崎喜雄 宝木幹夫 西出博俊 NPO ルーム 副委員長 坂下寿人 3 5 オブザーバー 会員開発委員長 オブザーバー 総務委員長 書 交流委員会 滝本俊昭 7 名中 委員1 告 高山裕聡 関弘修 6 糸谷武浩 横山博保 竹沢 山口卓士 上田昌範 松井健士 《報告事項》 1.理事会報告の件 会員開発委員会が交流委員会を訪問し、会員拡大事業の説明と御願いをした。 2月度例会アワー(経営セミナー)について報告した。日程及び開催場所変更がある。 3月度例会アワー(公開理事懇談会)についての報告と説明をした。地域協働室の担当ア ワーである。 本委員会の5時間マラソン事業が理事会で審議を通過したことを報告した。 2.その他 全国大会のことについて、10月3日(金)4日(土)5日(日)に関しては出張等で福 井にいないという以外はフルに参加すること。 《協議事項》 1.委員会内容 ① コース長の件(最終的に700mでいくか1kmにするか) 1kmにして監視人を一人配置する。全会一致決議した。 ② 会場東側の道路の交通規制について 全会一致で取りあえず許可をとるというので決議した。 ③ 参加賞(Tシャツ)の件 次回臨時委員会までにロゴマークのデザインを各自作成してくるということで決定し た。 ④ 完走賞の件 次回臨時委員会の議案に先送りする。 ⑤ 準備スケジュールおよび主担当の決定 高山・関・坂下・奥山・寺崎が本部担当、塚崎・飯島・関本・吉田がふれあい広場担 当スタッフとし各担当ごとに分かれて準備物等のスケジュールを決定した。 以上 議事録作成人( 次回開催日 2 月 13 日(予定) 場所 NPO ルーム 時間 高山 裕聡 印) 20:00〜22:00 理事長 印 監 事 印 監 事 印 副理事長 印 室 長 印 委員長 印 会議終了後直ちに事務局へご提出下さい 報告3−6 委 員 会 2003年度(社)武生青年会議所 会議の種類 出 定例 開催日時 委員長 委員数 席 出席者 5 2月 3日 松村彰 2 伊林健吾 書 青少年委員会 時間 PM7:00〜PM11:00 副委員長 中村貞文 室長 3 月尾一弘 場所 鎌仁商店 本社 明城昌直 渡辺孝典 4 7 6 7名 9 者 告 1月度定例 鎌谷孝之 9名中 委員1 報 上嶋賢士 8 10 宮川貴一 オブザーバー橋本匡弘 《報告事項》 1.理事会報告の件:例会について・他 2.その他 《協議事項》 1.委員会内容 ◆ちびっこキャンポリー 〜プロローグ〜について ①委員長・副委員長より、事業内容の流れ及び考え方を説明 ②各委員より、詳細の意見聴取 1)昼食を作ることに関して、タイムスケジュール的に不可能。お弁当持参でどうか? ※昼食を作ることが目的ではないのでは? 2)家庭環境も考慮し、お弁当購入も可能にしておいたほうが良いのでは? 3)メンバーの昼食は登録性にしては? 4)雨天の場合はどうするのか? ※体育館を借りて、何かゲームをしては?という意見もありましたが、8月の収穫祭を 考えると、この日に実施は絶対に必要であり、目的と反する為、プランターを準備し て、雨天でも決行する事で委員会内同意。 5)応募要綱にいては、全てを一貫したものは現時点で難しく、一つの流れはもちつつ その度に提出することで合意。参加者には一貫(5〜8月)して参加して頂く事が理想 途中事業参加もOKで合意。 ③スケジュールの検討 1)大まかなスケジュールを委員会内で検討し、同意。 ④予算の検討 1)前年の「ちびキャン」をベースに検討。今後の事業を踏まえて検討。 議事録作成人( 次回開催日 2月20日(予定) 場所:鎌仁商店 本店 中村 貞文 印) 時間: PM7:30〜 確 認 理事長 印監 事 印監 事 印 副理事長 印室 長 印 委員長 印 報告3−7 委 員 会 報 告 2003年度(社)武生青年会議所 会議の種類 出 定例・臨時 委員長 委員数 名中 委員1 席 開催日時 橋本匡弘 山本陽一 5 出席者 副委員長 2 時間 共育委員会 19:30〜22:00 場所 甲来 宮川貴一 笠島真人 6 名9 者 1月30日 書 3 五十嵐保孝 4 7 8 10 オブザーバー宝木幹夫 田中淳一 《報告事項》 1.理事会報告の件 1月度臨時理事会、定例理事会報告 《協議事項》 1.委員会内容 委員会事業の打ち合わせ(共育事業) *2月、3月、4月、5月、6月、7月の事業内容決定(案) (地域の方たちとの交流を通して共育事業へ導く。そのための行動計画を決定した。) ○2月:安養寺の方たちへのお願いを兼ね、地区総会に参加 ○3月:JCメンバー対象の地域の先生づくり勉強会(案) ○4月:安養寺の方たちと、桜祭の協働参画(案)、及び地域の先生づくり勉強会(案) ○5月:奉仕作業を通して、共育体験事業(案) ○6月:事業参加者との交流(案) ○7月:子ども達を交え、地域の方たちとの蛍狩り(案) ○8月:さぎ草祭りの参加、ちびっこキャンポリ(案) 議事録作成人(宮川貴一 次回開催日 印) (未定) 確 理事長 印監 事 印監 事 印 認 副理事長 印室 長 印 委員長 印 報告3−8 委 員 会 報 2003年度(社)武生青年会議所 会議の種類 定例 出 委員数 開催日時 告 書 会員開発委員会 1月22日 時間 19:30〜22:30 場所プリンスホテル会議室 席 者 委員長 宝木幹夫 副委員長 名中 委員1 垣内秀夫 2 竹内宏樹 3 村上栄樹 4 糸谷武浩 5 横山広保 6 谷口和広 名 7 三好孝義 8 出席者 田中淳一 9 オブザーバー 1. 理事会報告 ・5時間マラソン 3月例会アワー メーキャップの件 2月講師例会の件 理事懇談会の件 等 全国大会の動員の件 2. 委員会内容 ・ 会員拡大の進行状況についての説明と、結果の出てこない現状の中で 少しでも可能性のある所には必ず行くと言う事とその方法や今後の対応。 ・ 2月講師例会のオブザーバー参加者の集まり状況と対応。 ・ 新入会員オリエンテーションの件 比叡山で事業計画をする事の意味の説明と質疑応答。 今後の打ち合わせ、スケジュウール等について。 ・ 新入会員オリエンテーションの事前勉強会としての委員会内勉強会について。 議事録作成人( 次回開催日 月 日(予定) 場所 時間 横山 広保 印) 〜 理事長 印 監 事 印 監 事 副理事長 印 室 長 印 委員長 印 宝木 幹夫 会議終了後直ちに事務局へご提出下さい 印 報告3−9 委 員 会 2003年度(社)武生青年会議所 会議の種類 ○定例・臨時 出 委員数 大澤 席 10 名中 委員1 者 出席者 委員4 告 書 会員大会支援 開催日時 委員長 報 2月 正 4日 委員会 時間7:00〜0:30場所プリンスホテル 副委員長中庄司 尚範 五十嵐 靖央 委員2 中西 昭雄 委員3 高野 祐一 佐々木 直哉 委員5 浜浦 典之 委員6 上木 康広 8名 委員7 委員8 オブザーバー 副議長 三崎 俊幸 《報告事項》 1.理事会報告の件 2.その他 《協議事項》 1.委員会内容 会員大会の懇親会で行なう、アトラクションについて 委員会内において組織図並びに役割の確認 懇親会の一連の流れ 開会宣言、オープニングから閉会宣言までのストーリー やぐら、テント、ステージの配置及び設置は可能かどうか。 飲食物、どういったものを出したらいいのか。そして、予算はどれくらいかかるのか。 アトラクションで、元 OSK の方が武生のほうでダンススクールをしているという話があり、どうい ったことを教えているのかどんなダンスを踊るのか委員会メンバーに一度話をしてみるよう頼んだ。 やぐらを立てるにあたりどのくらい予算がかかるのか、一度見積りを取ることを頼んだ。 ブロック鍋を大鍋で各ロムの名産品を入れて作ろうという提案があり、どんなものがあるか、また大 鍋はどこで借りてくるか話し合った。 議事録作成人(中庄司尚範 次回開催日 2月 理事長 議 長 12日(予定) 宮川 上嶋 岳人 康利 場所 印 監 印 印) 時間 19:00〜 商工会議所事務局 事 小泉 博昭 印 監 事 副議長 三崎 俊幸 印 委員長 飯島 清和 印 正 印 大澤 会議終了後直ちに事務局へご提出下さい 報告3−10 委 員 会 報 告 2003年度(社)武生青年会議所 交流委員会 定例・臨時 委員数 委員長 塚崎喜雄 副委員長 7名中 委員1 飯島一教 2 出 会議の種類 席 者 出席者 書 開催日時 2月13日 時間 20:00〜23:15 高山裕聡 坂下寿人 3 4 5 6 3名 7 8 9 オブザーバー 筏洋介 副理事長 滝本俊昭 場所 NPO ルーム 関本勇造 室長 《報告事項》 1. 理事会報告の件 ○全国大会のことについて 全国大会でピンバッジを作る件を報告した。 2.その他 《協議事項》 1.委員会内容 ○5時間マラソンロゴマークの件 それぞれが考えてきた図案マークを見せ合った。 坂下寿人委員が考えた、ロゴマークに決定した。(5の形をした人間が走るマーク) ○募集要項と申込書について 募集要項と申込用紙ができた。募集要項の紙色は水色に決定した。 ○募集要項と申込用紙の配布場所 委員長: (坂口小、白山小、坂口分校中、5中) 副委員長: (アルペン鯖江店、スタースポーツ(株)、 スポーツショップカタヤマ、TAKEUCHI、バーニングジャパン、山形屋、アクティブフクイジンメ イエンアスレチック教室、鯖江広域城西番スポーツセンター、鯖江神明健康スポーツセンター、トリ ムスポーツランド、福井スイミングスクール鯖江校) 飯島委員(神山小、吉野小、1中、2中) 奥 山委員:(越前スポーツ、スタースポーツ、大成スポーツ、武生スポーツ、ミナミ卓球用品) 坂下 委員(王子保小、3中、タケフスイミングスクール) 関委員(オザキスポーツ武生店、ペアーレ武 生、大虫小) 関本委員(今立町健康福祉センタートレーニングジム、岡本小、花筐小、服間小、南 中山小、南越中、万葉中) 寺崎委員(北日野小、北新庄小、味真野小、国高小) 吉田委員(6中、 南条小、南条中) 滝本室長(東小、西小、南小) 委員長が訪問マニュアルを作成し、委員会メンバーに配布することに決定した。 ○委員会まわり担当 全国委:未定 総務委:25〜27 日:関本 広報委:21 日:坂下 協働委:20 日:飯島 青少年委:未定 共育委:24 日:高山 会員開発委:20日:飯島 原則委員長が参加。 ○学校募集について 各小中学校に募集をかける件を話した。 ○募集申込先について 事務局受付と郵便振込と現金書留を採用ということで決定した。 ○ダイレクトメール 前回の参加者にダイレクトメールを送付しボランティアを呼びかけることに決定した。 ○準備物について 準備物の進行状況を確認した。 ○T シャツの下地の色とロゴマークの色について T シャツの下地の色は白色に決定した。 ○当日参加の方及びボランティアについて 当日参加の方は基本的に1200円集金し支給品は食 事・T シャツ・バッジ。当時来るボランティアはバッジだけを配りお金は取らないで食事を支給する。 事に決定した。 議事録作成人( 高山 裕聡 印) 次回開催日 2月18日(予定) 場所 NPO ルーム 時間 20:00〜 理事長 印 監 事 印 監 事 印 副理事長 印 室 長 印 委員長 印 報告4−1 市民活動交流室の使用について 1.利用したい日時が決まったら予約の電話をして下さい。 武生市NPO市民活動交流室 TEL 0778−22−6411 2.予約が取れ次第、大浦(090−3299−3789)に電話をいれて下さい。 3.交流室の鍵を受け取って下さい。 4.使用した翌日に鍵を大浦まで返して下さい。 注意 鍵は必ず大浦まで返してください。利用者同士の鍵の受け渡しはしないで下さい 報告4−2 交流室の使用について 市の活動拠点や関係機関と連携して、交流の促進、情報収集や提供を行います。事務所を持 たない市内の市民活動団体のみなさんには、共同の事務所としてご使用いただけます。時間 の規制や土曜休祭日等の利用制限はありません。 武生市NPO市民活動交流室には、市民活動団体の情報交換のための掲示板もありますの で、利用登録をしていない団体でも、掲示板にイベントやボランティアの募集などのポス ターやチラシを貼りだすことができます。大いにご利用ください。 ●利用できる内容 ●登録団体の定例会合、打合せ、勉強会など。 ●広報物、チラシ、会報などの作成や印刷。インターネットによる情報収集。 ●簡単な作業や練習など。 ●販売行為、団体への勧誘行為、またはそれらに類似する行為は禁止します。 ●市民活動の理念に添わない目的での使用はできません。 ●その他、ビル管理上禁止されている行為は行わないでください。 ●大型の物を制作、ペンキを使用するような作業はできません。仕掛かり品の保管はでき ません。音響を伴うような練習、調理の実習などは施設(ビル)の特性上できません。 ●交流室の施錠 入室・退室の際に、必ず開錠・施錠します。 鍵の貸出 登録団体には配布致します。 都合により鍵を引継がれずに使用される場合等は、(株)タケフ都市開発又は、市民活動推 進室にて一時貸出致します。(鍵貸出簿に必要事項を記入して下さい。) (株)タケフ都市開発(武生センチュリープラザ2F) 営業時間 8:30〜17:00 定休日 毎週 土・日曜日、祝日 営業時間外は、警備員室(武生パレスホテル1F 裏出口)にて貸出いたします。 (平日21:00まで。土、日、祝日8:30〜20:00) 鍵の返却 交流室使用後は施錠し、一時貸出により使用した鍵はその都度返却してください。(鍵貸出 簿に必要事項を記入。)(株)タケフ都市開発、警備員室の営業時間外は、警備員室のポス ●公共的な行事案内やおしらせなどの、ポスター・ちらし等の掲示について 市内の商工会、銀行、信用金庫、労金、郵便局、書店、量販店、公共施設などで、あらかじ めご賛同ご支援をいただけるようお申しでいただいた事業所の店頭において、公共的な行事 武生市市民活動推進室にて、おおむね月単位で書く事業所に送付しますので、行事の1月前 までに武生市市民活動推進室へ提出または送付してください。 上記の事業所には各団体個別に掲示依頼しないようご周知ください。 事業所の数は現在約50箇所です。配布数の参考にしてください。(両面の印刷物は、1箇 所最低2枚あると効果的です。) ●留意事項 長期間、占有しての使用はできません。 ロッカー以外の場所に団体の荷物などを置いて帰ることはできません。 ゴミ等は各団体お持ち帰りください。 室内での喫煙、飲酒、調理は禁止します。(それ以外の飲食は可能です。) 報告4−3 備品の利用について ●メールボックス 団体宛ての郵便物やチラシ等を受け取ることができます。ただ し、書留郵便、宅配便などの受け取りはできません。 <郵便物の宛先> 〒915−0071 武生市府中一丁目2−3 センチュリープラザ1階 NPO武生「○○○○○○(団体名)」宛 ●パソコン プリンター 会議資料や会報などの作成、インターネットによる社 会貢献活動に関する情報検索等に利用できます。プ リンターは、コピー機能やスキャナー機能があります ので、既存の写真や文書の取り込みもできます。カ ラーとモノクロ印刷ができます。 ●印刷機 会議資料や会報、チラシ等の大量印刷ができます。 用紙は、各団体持ち込みが必要です。 はがきサイズからA3まで印刷できます。両面印刷も 可能です。 ●電話機能つきファクシミリ 文書のFAX送受信ができます。 電話・ファックス番号 0778−22−641 報告4−4 ●貼り付けボード イベントのチラシ、ボランティア募集、お知らせ等を貼 るために自由に使用していただきます。市民活動に 関するものであれば、登録団体以外の方も自由に 貼ってください。日程が過ぎたものや目的を達したと きは、貼り出した団体の責任で処理していただきま ●パンフレットスタンド イベント情報、活動報告などの パンフレット等が入れられます。 ●書類ロッカー 団体の書類などを保管するためのロッカーとして設置したもの です。ルールを守って、気持ちよくお使いください。 個人の所有物を保管しない。 食品や臭気のするものを入れない。 貴重品、金銭は保管しない。 最低、1カ月に1度はロッカー内を点検してください。 ●机・ いす 作業や会議に使用できます。机やイスは、使用する 人数、形態によって自由に組んでいただいて構いま せん。終了後、もとに戻してください。 ●その他の設備・ 備品 エアコン、照明、換気扇は退出時に必ずOFFにしてください。 電気コンロ、ポット、湯のみは自由にご利用いただけます。退出時には、電気コンロ、ポット(中の 湯も捨てて下さい。)の電源を切り、湯のみは洗って返却してください。 報告4−5 消耗品について 消耗品の利用者負担は、次の表のとおりです。 「利用者持ち込み」以外の消耗品については、事務局で共同購入を実施することに より、利用上の便宜を図ります。 設備品 消耗品の種別 規格 単位 用紙 印刷機 A4 A3 A4 1枚 1枚 1枚 インク・製版原紙のコスト分 用紙、トナー(黒) パソコン・ プリンター A4 A3 100枚まで 500枚まで 1000枚まで 2000枚まで 3000枚まで 以下同じ 1枚 1枚 用紙、トナー(カラー) ファックス 用紙、トナー 分担金( 円) 利用者持ち込み 50円 100円 150円 150円×2=300円 150円×3=450円 10円 20円 10円 20円 10円 単価は、購入価格などにより変動します。 印刷ミスなども枚数に含みます。 裏面が利用できるミスプリントは、再利用にまわしてください。(ただし、個人情報 のプライバシー保護には十分気をつけてください。) す。 一般会計とは別会計で収支決算します。 報告4−6 ⑤警備員室 武生市センチュリープラザ1階 見取り図 武生市 NPO 市民活動交流室 ②風除室ドア ③武生市 NPO 市民活動交流室ドア ④仕切りドア 20:00 に施錠 ①警備保障磁気カード読み取り機 報告4−7 武生市NPO市民活動交流室は 24 時間アイビックス(警備保障会社)の機械警備がセットされた状態になっています。 機械警備の解除およびセットはビル南側風除室を出た壁面に付けられた、磁気カード読み取り機で行います。 武生市NPO市民活動交流室を利用するとき・退出するときは、必ず機械警備の解除とセットして下さい。 鍵は、3種類あります。 ① カードキー(機械警備のセット・解除に使用します。) ) ② 風除室ドアキー(青色のシールの鍵です。 ③ 交流室ドアキー(緑色のシールの鍵です。) ◆入室のとき 警備を解除します。 警備がセットされているとき 警備が解除されたとき 報告4−8 ◆退室のとき (部屋の電気、エアコンを確認してください。 ) 警備をセットします。 警備が解除されたとき 警備がセットされているとき ◆警備上の注意点◆ 機械警備を磁気カードで確実に解除しないままドアを開けると、警備会社に「侵入者あり」という信号が送られ、警備会社から警備員が急行します。 基本的に、機械で警備することが前提ですから、このような場合は1回ごとに別料金を請求されることになっています。 ◆鍵の管理◆ 基本的に、各団体へ貸与している鍵を使用して下さい。 当日、鍵が必要な場合は次の場所で借りて下さい。 センチュリープラザ営業時間中(8:00〜17:00) センチュリープラザ2F ㈱タケフ都市開発 センチュリープラザ閉鎖中(17:00〜8:00) センチュリープラザ1F 警備員室 報告5 (社) 武生青年会議所 保証人名簿 (所属別) 所属 監事 氏名 小泉博昭 飯島清和 理事長 宮川岳人 直前理事長 萬谷宏治 顧問 谷崎晃 専務理事 石本康輝 財政局長 大島建司 財政副局長 山田泰三 事務局長 大浦邦治 特別会議議長 上嶋康利 副理事長 橋本景造 筏洋介 田中孝明 特別会議副議長 三崎俊幸 是広憲一 室長 滝本俊昭 明城昌直 大澤正 会 中庄司尚範 員 五十嵐靖央 大 上木康弘 会 坂野和美 支 佐々木直哉 援 高野祐一 委 出水秀明 員 中西昭雄 会 浜浦典之 西出博俊 山口卓士 伊部浩司 総 上田昌範 務 委 片粕秀幸 員 柴田吉信 会 松井建士 山田耕一郎 湯口喜代一 石本郁夫 加藤幸紀 青木利憲 広 井上常宏 報 委 片岡大 員 小林一朗 会 坂野正仁 佐々木一行 土田康博 中島孝則 佐々木将人 柿谷好彦 協 北川英樹 働 小鍛冶利朗 委 杉本正一 員 関剛摩 会 高木隆 山口一将 渡辺哲広 第一推薦人 関剛摩 小泉博昭 筏洋介 宮川岳人 石本康輝 出水秀明 飯島清和 山口一将 飯島清和 宮川岳人 飯嶋一教 田中孝明 伊林健吾 橋本匡弘 滝本俊昭 萬谷宏治 田中淳一 谷崎晃 湯口喜代一 村上栄樹 湯口喜代一 高木隆 松村彰 石本康輝 鎌谷孝之 高木隆 加藤幸紀 上嶋康利 小林一朗 西出博俊 西出博俊 西出博俊 柿谷好彦 西出博俊 田中孝明 飯島清和 筏洋介 加藤幸紀 上田昌範 第二推薦人 石本康輝 西出博俊 石本康輝 石本康輝 小泉博昭 小泉博昭 三好孝儀 近藤法彦 是広憲一 石本康輝 橋本匡弘 垣内秀夫 片岡大 五十嵐保孝 小林一朗 石本康輝 佐々木一行 田中孝明 宮川貴一 筏洋介 高木隆 湯口喜代一 小林一朗 伊部浩司 橋本景造 塚崎喜雄 伊部浩司 飯島清和 小泉博昭 石本康輝 坂野正仁 田中淳一 大島建司 柿谷好彦 高木隆 橋本匡弘 垣内秀夫 村上栄樹 筏洋介 田中孝明 石本郁夫 佐々木直哉 塚崎喜雄 石本郁夫 宮川岳人 加藤幸紀 石本郁夫 飯嶋一教 小泉博昭 石本康輝 高木隆 三崎俊幸 明城昌直 上木康弘 片山達夫 宮川岳人 佐々木将人 井上常宏 加藤幸紀 石本康輝 中島孝則 三好孝儀 石本康輝 上嶋康利 谷崎晃 小林一朗 佐々木直哉 所属 交 流 委 員 会 青 少 年 委 員 会 共 育 委 員 会 会 員 開 発 委 員 会 氏名 塚崎喜雄 高山裕聡 飯嶋一教 奥山貴博 坂下寿人 関弘修 関本勇造 寺崎浩一郎 吉田政弘 鎌谷孝之 中村貞文 伊林健吾 上嶋賢士 大刀豊暁 近藤法彦 月尾一弘 松村彰 渡辺孝典 橋本匡弘 宮川貴一 有定徳二 五十嵐保孝 笠島真人 片山達夫 宮本理 山本陽一 宝木幹太 田中淳一 糸谷武浩 垣内秀夫 斉藤理之 笹本徹也 竹内宏樹 三好孝儀 村上栄樹 横山博保 平成15年2月15日 第一推薦人 第二推薦人 関剛摩 滝本俊昭 飯嶋一教 谷崎晃 筏洋介 筏洋介 坂野正仁 橋本景造 小泉博昭 伊部浩司 坂野正仁 柿谷好彦 小泉博昭 宮川貴一 中西昭雄 飯嶋一教 飯嶋一教 筏洋介 滝本俊昭 宮川貴一 井上常宏 大浦邦治 中村貞文 塚崎喜雄 明城昌直 三崎俊幸 筏洋介 橋本景造 萬谷宏治 橋本景造 宮川貴一 橋本景造 五十嵐保孝 塚崎喜雄 湯口喜代一 高木隆 谷崎晃 高山裕聡 橋本匡弘 小林一朗 谷崎晃 橋本匡弘 是広憲一 橋本匡弘 谷崎晃 山本陽一 三崎俊幸 谷崎晃 橋本匡弘 大澤正 片山達夫 柿谷好彦 井上常宏 三好孝儀 飯嶋一教 杉本正一 宝木幹太 石本康輝 高木隆 谷崎晃 加藤幸紀 宝木幹太 井上常宏 三好孝儀
© Copyright 2024 Paperzz