4/ 3/ 17 取れたていちごで大福作り 5 笑顔いっぱいの毎日を 市内の各保育所で入所式が行われ、子どもたちは、わくわく、 青少年仁尾町民会議と財田町民会議の主催でいちご大福作 ドキドキの初登所となりました。これから、たくさんのお友だ りが行われました。2町の子どもたち約70人が農園でいち ちといっしょに明るい笑顔と笑い声でいっぱいの毎日を過ごし ごの収穫を体験したあと、みずみずしいいちごと白あんを軟 てください。 らかい餅で包み、いちご大福を作りました。 3/ 3/ イースターパーティー 2012 が三野町保健センターで行わ れました。イースターとは復活祭のことですが、今はこの日 を楽しみにしている子どもたちも多く、自然に英語に触れた 楽しい 1 日となりました。 恒例の「弥谷市」が弥谷山ふれあいの森で開催されました。 「い やだに神農太鼓」の演舞でイベントが開幕し、フリーマーケッ トや名物のいやだにもちなどのテント村が多数出店し、大勢の 人でにぎわいました。 24 英語に触れたイースターパーティー 20 春の日ざしに包まれた弥谷市 デイリー版ほっとニュースは市ホームページで 4/ 1 自然や人とのふれあいから始まる芸術活動 3/ 18 貴重な古文書と絵画が一般公開 本門寺が所蔵する古文書の一般公開がありました。約 200 若手芸術家を招き創作活動を支援する第 4 回芸術家村事業 「アーティスト・イン・レジデンス」 で迎えた 3 人の入村式が、 人が見学し、貴重な古文書や絵画の価値などの説明を受けた あと、現物を見て廻りました。 粟島中学校でありました。芸術家たちはそれぞれの意気込みを 述べた後、住民と楽しく歓談し交流を深めました。 3/ 14 七宝山に修了記念登山 修了記念として比地二幼稚園の 5 歳児が地域のボランティアの皆さんや お母さんたちと一緒に、七宝山に登りました。山頂からは、瀬戸内海が荘 内半島越しに見え、遠く岡山や広島まで見渡せました。 3/ 28 こいのぼりに願いを込めて 地域を元気にという願いを込めて、今年も須田ボランティアの会の皆さんが須 田保育所の子どもたちを招いて、明神川緑の砂防公園にこいのぼりを揚げました。 3/ 15 ひとまわり大きくなって帰国 4/ 7・8 チャレンジする強い気持ちを持って 緑ヶ丘総合運動公園リニューアルに伴い、ジュニアサッカーフ 国際協力機構青年海外協力隊として海外に派遣されて ェスティバルが開催されました。7 日はサッカー元日本代表森島 いた森万佐子さん(仁尾町、セネガル派遣)と真鍋未里 寛晃さんのサッカークリニックが開かれ、 「チャレンジする気持ち 佳さん(豊中町、エジプト派遣)が 2 年の任期を終え帰 国し、艶やかな民俗衣装を身にまとい表敬訪問しました。 が大切」と子どもたちに呼び掛けました。 「今後は貴重な経験を子どもたちに伝えていきたい」と 話しました。(写真左より森さん、真鍋さん)
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