力を合わせて 今日、たばこの有害な煙にさらされる機会(受動喫煙)を

力を合わせて
今日、たばこの有害な煙にさらされる機会
(受動喫煙)を制限することにより、職場での従業員および顧客の健康を守ろうとする
世界的な動きが高まってきています。人を雇う立場にある側として、この世界的な取り
組みに参加されませんか。
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より健康的な職場をめざすリーダーとして活躍する。
従業員の健康を守る誓約をする。
組織のコストを抑え、その可能性を高める。
それぞれの業界において模範的存在となる。
公衆衛生の向上に向けて、真剣に取り組む姿勢を内外に示す。
グローバル・スモークフリー・ワークサイ
ト・チャレンジ
とは、雇用主がそれぞれの職場の禁煙化、また職場でのたばこの全面禁止に向けて、
世界規模で推進するマルチセクター・イニシアティブです。
は、従業員を受動喫煙から守り、喫煙者が禁煙するためのサポートを提供するこ
とを目標としています。
は、クリントン・グローバル・イニシアティブの「行動誓約」のひとつとしてス
タートし、また同時に非感染性疾患に関する国連のハイレベル会合
年 月 でも
議題となりました。
は、雇用主が職場の禁煙化を進め、必要に応じて、職場の敷地内でのたばこ使用
の全面禁止に向けた取り組みを拡大することをサポートします。
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を通じて、次のような特典を受けていただくことができます。
職場におけるたばこ使用禁止ポリシーの、効果的な実践方法に関する情報交換
禁煙のための教材・資料およびツールキットの入手
コミュニケーションおよびメディアへの働きかけのための支援
職場の禁煙化、職場でのたばこの全面禁止を通じて、従業員のためにより安全な
職場環境を整えている各企業と連携する
公衆衛生への真摯な取り組みを行っているとの社会的評価を受ける
職場の禁煙化の
メリット
従業員にとってのメリット
• 心身ともに、より健康に
• 医療費の低減
• きれいな環境の職場
雇用側にとってのメリット
• 欠勤率の低下
• 医療費の低減
• 従業員の「やる気」を促進
• 生産性の向上
• 維持管理費の低減
「最も成功している企業は、たとえば、
従業員のための運動施設の完備や会社
の敷地内および敷地周辺での喫煙の禁
止など、職場の物理的環境を変えるた
めの対策を積極的に進めています。従
業員の健康を促進し、その生産性を上
げることは、コスト管理と組織全体の
生産性向上のために不可欠です。」
タワーズワトソンによる米国
企業の調査結果
年 よ
り。同
社の医療関連支出は総額
億ドル。より健康的な
職場環境を作るための対策を講じた企業では、医療費の増加
が過去 年間を通して、タワーズワトソン ナショナル・ビジネ
ス・グループ・オン・ヘルスの中央値以下となっています。
の主なパートナー
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アメリカがん協会
キャンペーン・フォア・タバコフリー・キッズ
エデルマン・パブリック・リレーションズ
ヘルス
グローバル・スモークフリー・パートナーシップ
ジョンソン・エンド・ジョンソン
メイヨー・クリニック
アメリカ合衆国保健福祉省
世界心臓連合
受動喫煙の危険性および禁煙政策
たばこの煙 は約
種もの化学物質が含まれる複雑な構造をもっており、そのうちヒ
トに対する発がん性があることが知られている、または発がん性の疑いがある物質が
種類近くも含まれています。 たばこの煙が人々の健康に深刻な悪影響を及ぼすこ
と、そしてたばこの煙への曝露を減らすための有効な対策が健康を守るために必要不可
欠であることは、世界中の医学者および科学者の共通認識です。
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国際労働機関
によると、職場における受動喫煙
による死亡者数は毎年約 万人と推定されています。
受動喫煙によって世界で毎日
人以上の人々が命を落としています。
たばこの煙には、安全な曝露量というものはありません。
受動喫煙の害から従業員を守るため、世界中の雇用主と
政府は、断固とした行動を起こしつつあります。職場の
禁煙化により、すでに世界各地で何億人もの人々が
たばこの煙の害から保護され、この傾向は今後も急速に強
まる見込みです。
世界規模での職場の禁煙化に向けた取り組みは、主に次の つの展開がその原動力とな
っています。
世界中の圧倒的多数の医学者および科学者が、受動喫煙は公衆衛生に対して非常
に有害であり、また人々を受動喫煙から保護する唯一の有効な手段は、受動喫煙
を全ての職場および公共の場から追放することだと認識するようになった。
フランス、香港、アイルランド、イタリア、ニュージーランド、イギリス、ウル
グアイ等の多様な民族が共存する地において、禁煙化政策はその有効性を高く評
価されるようになった。
国際たばこ規制条約である、たばこ規制枠組条約
では、同条約を批准した
余りの国々に対し、禁煙に向けた効果
的な法律を制定することを義務づけている。 また、同条約の締約国が
年
に採択したガイドラインには、同条約による要求事項を満たすのは、包括的な禁
煙法のみであることが明記されている。
禁煙政策が従業員の健康を守り、命を救う
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包括的な禁煙法の実施によって、心臓発作で入院するケースが著しく減少するこ
とが、数多くの研究報告に示されています。
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スコットランドでは
年に禁煙法が制定された後、バーの従業員の呼吸器疾
患が パーセント減少。喘息を患うバーの従業員は、気道の炎症が緩和し、生
活の質が向上したことを報告しています。
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従業員にとってのメリットとしては、生産性の向上、喫煙および受動喫煙が原因
の疾病による欠勤の低減、負傷や火災による損害のリスクの低減などがあります。
また台湾では、そのようなメリットを金額に換算すると年間 億ドル(米国ド
ル)以上になると報告されています。
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喫煙者の 人のうち 人は、たばこをやめたいと思っています。
職場を禁
煙にすることにより、喫煙したいと思わせる環境を減らし、喫煙は社会において
規範的な行動ではないとの認識を深めることで、喫煙者が禁煙することを支援で
きます。
グローバル・スモークフリー・パートナーシップのツールキット、
より。
職場の禁煙化、たばこの全面禁止に取り組
んでみませんか?
あなたの職場では、すでに禁煙あるいは全面禁煙が実施されていますか? 本イニシア
ティブはそのような企業の参加を歓迎いたします。
職場の禁煙化の過程で得た経験を生かし、ノウハウの伝授、より包括的
な禁煙政策の実施、マルチセクター・パートナーシップ形成による禁煙
化の推進など、
のパートナーとして、他社における禁煙化の実施
に向けてご支援をいただければ幸いです。
職場の禁煙化が現在どの段階であろうとも、喫煙者である従業員が禁
煙に成功するために、無料または低価格の禁煙サポートを提供すること
が重要です。従業員の禁煙を成功に導くこと ― これが正しい禁煙政策
のあり方です。
のウェブサイトへ:
の詳細、また
へのご参加については
さい。
をご参照くだ
もしくはグローバル・スモークフリー・ワークサイト・チャレンジのディレクター、
カレン・ガティレッツ
、
まで
ご連絡ください。
の主なパートナー
参考文献