Untitled - 取扱説明書 ダウンロード

品ぎ‘岬.叩純制醐酬"附審"附醐
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ご使用に醸し, 本 機 の 性 能 を 十 分 に 発 揮 し て い た だ く た め に , 本 説 明 書 撃 を 最 後 ま で
お 読 み い た だ き , 正 し い 使 い 方 に よ η米 長 く ご 愛 用 く だ さ い ま す よ う お 願 い 申 し ょ げ
ます。なお, 本説明書警は,
TS~820S タイプを基本として説明しております。その他の
D.V.X.タイフ"については, τS~820 各タイプの相違点的資を参照してください。
関
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7. デ ィ ジ タ ル デ ィ ス プ レ ー ダ イ ヤ ル (D,Xタ イ プ は オ プ シ ョ ン )
T S 8200
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後しており
テレタイプ会機統します。ニのジヤソクは,
ますので後出および;(,-ji!lllfli を余りをに後 ilí~ させなし、主主にご主主必、く
のスイソチング[
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j路 l
こ娘統ざれていますので唱テレタイブ"の関/レー
だ さ い υ モービル法)jjの場介も 1
,
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二枚熱にはずと分 /
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]波 数 ン ブ ト さ せ る た
イン夕、するよう l
こして
2.3サ 外 部 ス ピ ー カ ー
rS-820に は ス ビ ー カ ー が 内 正 お さ れ て お り ま す が ,
2.3 接 続 ( 闇 1参 照 )
つ
ベ士ソト後 1
(
1
1の
SPJ三AKER ジヶックにチlfll'Îグ〉ブυ ラグを 1Yi〆 J てタト日1\スピーカーイ~-i長幸
2.3-1 接 地
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ず る ニ と が て 、 き ま す 。 な お T S-820
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TV 1;jヲよび BCI防 止 の た め i
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選んてい'後 IftiGND立
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J
7
←
瞳 盤 讐b
イクロホン
、MC-50
へ y ドホーン
..,ト1
S4
叩
4
図 1 接続
2
.
3
7 電源の接続
POWERスイ、ソチが oFF, ス タ ン パ イ ス イ ッ チ が RECに な っ
ているのを{
i荘ヵ、めた後にセソト後 1
Mの 1
i
t
i
lJ'i,コネクタ
ー ド (0 Ci
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ま
ACIOOV~忍湖、
oC't
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Li
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1
日コ
(DC 淫 m の場介はわ
に A C常訂版コ
ド)を 1~ 続し,電機コ…|、を
C 13.8V) ニ持続します。
と
以}で TS 8
20をi's)1li る た め の 被 統 は 会 て 終 了 し た こ と に な り
ます。
ι区と
コード側から見T
こところ
トランス
(a) PTTfflに 適 さ な い
マイク
マイク
D
E
ヨ
図 3 マイクロホンの接続
(b)PTT用 に 適 容 な い
D
E
ヨ
トランス
一ー
モ
三
土
(c) PTτf
f
l
!
こ適す
図2
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5
3
.各 部 の
勅えとそ
⑮ディジタルディスプレイダイアル
(
D,Xタイプはオプショシ)
⑦ VFOインジケーター
⑤ FIX(固定チャンネル)インジケ…タ
⑧ RITインジケーター
③ ATTインジケーター
⑥副ダイヤル
@ DH(ディスプレイホールド)スイッチ
⑨ RITツマミ
(D,
Xタイプはオプション)
⑧し OAD ツマミ
② METER (メーター)スイッチツマミ
⑬ AGCスイッチ
⑥ 円 X CトI(国定チャンネル)スイッチツマミ
⑪ MONI (モニター)スイッチ
F SHIFTツマミ
⑧ I
⑮ NB (ノイズブランカー)スイッチ
⑩ PしATEツマミ
①メータ
⑮ DRIVEツマミ
⑧ AF GAIN ツマミ
(オーディオゲイン)
。スタンパイ
スイッチ
⑩ RFGAINツマミ
@PHONES
(ホーンズ)ジャック
⑧ MIC (マイク)
コネクター
@MODE (モード)スイッチ
⑩ FUNCTION(ファンクション)
⑧ COMP LEVEしツマミ
(PROCESSOR PULし ON)
⑩ MIC (マイクゲイン)ツマミ
⑬ Dと
し AYツマミ (VOX)
⑧ CAR (キャリアレベル)ツマミ
スイッチツマミ
⑫主ダイヤル(モノスケール)
⑮ 日 .AND (バンド)スイッチツマミ
⑧ダイヤルキャリプレートツマミ
⑬ 刊 T スイッチ
⑬ ANTI VOX ッマミ
④ RF ATTスイッチ
@主向調ツマミ
⑮ VOX GAINツマミ
前額パネル
6
3
.1 前 面 パ ネ ル
(7)VFO イ ン ジ ケ ー タ
T S 820の 内 部 V F Oの 動 作 が ゐ 1
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i
{
f必 で き る す を 光 タ イ オ
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メ一夕…l
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純
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綴長の 3
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1
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ノしスケ…ノしの%f',Ultjl,よれるように d 持~,'汗してお使いくださ, '
COMP スピ…チブリセッサー
i
動かせ一るとき司コシブレソシ
V
OFFに 寸 文 し ま す 。
守
⑪ RIT ス イ ッ チ
RIT(Receiver Incremental Tuning)llll~各♂)ON-OFF スイソチ
です。ソンコスイソ-r-ご '
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(プレート電圧終r~',なカ j)Y11!Jfli:t~;()) プレーート従 11 ゃを抗l' J
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協の l澗 ~,'i'd.i'" 不完全なまま SEND
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状態にしておくと,政 I;ì~: の!以内となりますのでご ít 泣ください。
します。
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50Hz,
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します。メータ
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ド
4
動VOX
インジケーター
ATT スイソチーの ON~OFF を lÓJミする,
いたインジケ…タ
後光夕、イオードを 1
1
1
で寸。 RF ATTス イ ッ チ ONで 点 灯 し ま す 。
④ RF ATTス イ ッ チ
S S B主主!HU
寺の V O Xオ ベ レ … ン ヨ ン ,
クインオペレ
仲 人 き れ , 強 大 な 入 力 い ひ か ら R Fアンブ,
ミクサ←!日!協を f
注し込し
rう た め の ス イ ソ チ で す 。 MAN叙J
I
で1土PTT
ションを 1
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V0
x
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lJでは V O Xi
1
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⑬ DELAY ツ マ ミ
V O Xの u
年 i E 数 を 調 終 す る た め の も の で す 。 最 も 使 い や す いf
i
l
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資
ま すο
⑧ FIX ( 間 定 チ ャ ン ネ ル ) イ ン ジ ケ … タ ー
V F Oインジケー→タ
l
ニ調終してください。
と/i;]械に[,'
;
liEチャンネノしの!I
i
}j作をよぷする
ト に よ る イ ン ジ ケ ー タ ー ー で す 。 VFOま た は 外 fJVFO
VOX ツ マ ミ
V O Xで i
即日する幼子トスヒ
カーより,L
Ht~ (
1の た め V O Xが 波 動
動 作u
寺には点灯しません。
作する場介がありま十。スピーカ
⑥ FIX CH ( 閤 A : チ ャ ン ネ ル 選 択 ) ス イ ッ チ
う に ぷj
絡しますウ
T S-820に は 4チ ャ ン ネ jしの 1
,
1
;
liEチャン事 n1"I~1tが内政ぎれてお
り ま す ( 水 品 交 似 Ii土 オ ブ ン ョ ン ) 。 こ の ス イ ッ チ は 4チャンネバ/の
│付の♂つを選択するものです。
l
,
l
;iEチャンネノしと V F Oの 切 符 l
土
,
FUNCTIONス イ ッ チ に よ っ て りJl
')終えらtLま寸。 1
,
1
;iIミーチャンネノ L
?kM~ の規格,仕様については 4.5 “ 1 ,';]定チャンネノし運用"会参 )1日してく
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こさし、。
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1
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1
1
1
ケのぞミブレー
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五
月
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ONに す る と 受 い 部 の ア ン テ ナ [ I lI
W
告にがoJ20dB
の AT
、
T (減 点 総 ) が
党光ダイオー
スイッチ
γに よ り V O Xが 動 作 し な い よ
⑬ VOX GAIN ツ マ ミ
V0 X
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'
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l
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ll
寸るf
i
s
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干の V O Xアンブしの手 1
1
{
,
pを r刻キ;干するツ?ミで
す¥ V O X,
均
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1
'
カ
{
1
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;
t
i
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也になるよう l
二ぷi
守宅して j
,i
;J!し、くださし ¥1
ぜ
]
lNB ( ノ イ ス 、 プ ラ ン カ ー ) ス イ ッ チ
n動
ド の イ グ ニ ソ シ ョ ン ノ イ ズ の よ う な ノ ぐ ル ス ずiノイス、の多い時
I
に お 使 い く だ さ い 。 ノ イ ズ がi
守 え 微 弱 な 14
9
-も{たi
鐙 に 受j
,j'できます。
7
し S B : L S B運 用 が で き ま す o
⑫ MONI (モニタ…)スイッチ
j
送1
f
f1Fアンプのtl:l力の
4
部 を 復 殺 し 日 時 の 送1
i
Xf
f質 を そ ニ タ
r
J
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i
>
f
,
号
慣
例
上 3.5,7MHzの 谷 パ ン
!
ご
は L S Bを使用しますの
FSK: テレタイプを用えますれば RTTY;:'
草
月jができます。
ーすることができます。
⑩ AGC ス イ ッ チ
⑮ COMP し区 V Eし ツ マ ミ
A G C回 路 の O F Fお よ び 時 定 数 を 切 柊 え る ス イ ッ チ で , 次 の よ
S SBi
!
l
U'
l
H臥このツマミを予言iJに引くことにより,
スピーチプ
うに切替えるのが府主的です。
ロセッサーが働~,
O F F 磁めて微弱な信号ーを受信する場合。
ブレソションの状態は, COMPメ ー タ ー で 日 悦 し な が ら , ツ マ ミ を ま
FAST
C Wを 受 信 す る 場 合 や 滋 )
p
Jす る 場 合 o
トークノぐワ
を増大することができます。コン
わして議終します。
SLOW: S S B の 1i~ Jjj~を受信する場合。
⑮ PHONES (ホーンズ)ジャック
。ディジタ
ヘ ソ ド ホ ー ン 用 の 出 力 ジ ャ ッ ク で す 。 イ ン ピ ー ダ ン ス 4-16Qの
運 用 品 波 数 を 100Hzの桁まで表示します。
D タイプ,
X タイプに
も簡単に取付ることができます。(オフヮンヨン D G紬1)
ものに 2 Pブラグを取りつけてご使用ください。ヘソド;t;ーンには
さ
13Hの 通 信 機 朋 ヘ ソ ド ホ ー ン (HS-4)が最通です。
ゆ DH(デ ィ ス プ レ イ ホ ー ル ド ) ス イ ッ チ (D,Xタ イ プ は オ ブ ン ヨ ン )
なおステレオ剤へ、ソドホーンもそのまま使用できます。
こ の ス イ ッ チ を ONにすると,テ快イジタノレテ。イスブ。レイの 100kHz
以下の桁は,そのときの周波数表示に問定され,金問認可ツマミをま
わしでも変化しません。運用中,他の悶波数の様子を探ってきたい
とさ,
J
Lの問波数をメモしておく気分でお使いくださし、。 D Hスイ
T
は消灯しますの
ッチ O Nで は , デ ィ ジ タ ル デ ィ ス プ レ イ の MHzの1f
4 Pプ ラ グ を ご 使 用 く だ さ い 。 マ イ ク 口 ホ ン の 般 続 法 l
土殴 3に 従
0
)
っ て 配 線 し て く だ さ い 。 ( オ プ シ ョ ン M C 50, M C 1
欄
制
⑩ BAND (バンド)スイッチ
1
.9- 29.7MHzまでの金アマチェアノ、ンドと JJY/WWVを お の お
で周波数を読み誤.5心配はありません。
の 500kHz似 の 10バンドにじ日後えております。渓}羽する閥波数にイヤわ
⑮翻ダイヤル
せてお使いくださしミ。
ノマネル ;@.\tニぷけられた rY 板形問機紋で 0-500 の協磯が印刷~れて
毒
事 FυNCTION(フ ァ ン ク シ ョ ン ) ス イ ッ チ
おります。主向調ツマミをネ送りするとき,この E
I綴 で 大 体 の 問 波
送 受f
誌のコント口
数を読みとります。
次の各動作が滋択できます。
⑫ゑダイヤル
CAし
新開発のモノスケール機構により,
1凶重量 1kHzで
o
FIX
500kHzを
迷統して}伝統で山きま寸。主-~ダイヤルでi先取った周波数に BAND スイ
ル切待用スイソチーです。
E
I的 に 合 わ せ て お i
設びください。
:1
[
5
1
主主チャンネルと VFOの 周 波 数 校 正 が で き ま す 。
この佼言葉では送信でさまぜん。
CAL-RMT :V F 0と 外 付 V F Oの周波数校」とができます。ニ
ッ チ の 指 示 (MHz)を加えれば,主主的問波数がコf
こめられます。
のf
立芸までは i
遺伝できませんの
CAL-25kHz:受 信 状 態 で 受:
1
;
;f
,
'
]
i波 数 を 内 総 の ? … カ
⑮ま向調ツマミ
運用希一堤防波数に TS-820を セ ッ ト 寸 る た め の ツ ? ミ で す 。
より 25kHzこ と に 校 正 で き ま す ( TS
党 総 25に
820V. Xはオ
フ。ションυ
)
主夕、イヤルの指示を校正するためのツマミです。!斗調操作には佼
わなし、でくださし、。
VFO
:TS 820の標準遂用佼畿です。
VFO・R
:V F Oで受信,
ゆ MODE (モード)スイッチ
1
1iI定チャンネノレで送信の“たすき
がけ"運用ができます。
次 の 電 波i
;
t
'iAお よ びγUNE操作 Eを MODEス イ ッ チ に よ っ て 選 ぶ こ
FIX.R
とカずで?きます。
:VFO
カがずけ. 運用ができます。
T U N ・送信の調整に使います。 C W,こ比べ終段入力電力を低〈
FIX
:1
忍主主チャンネ Jしで送受俗できます。
お さ え て あ り ま す の で , 議 終 中 のi
館主主将I
等による終段管の
H
H努 を 防 止 で き , 同 時 に K EYI民 路 が O F Fさ れ ま す の で
C
w:C W還期ができます。
υSB:USB 運用ができます。隠際慣例 _~_14 ,
ンドは U S Bを使用します。
8
T S-820 に使用される全ての þ: 吹 1~; のとーターを
ON-OFF する
ス イ ソ チ で す 。 モ ー ビ ル や 移 動 遂 用 で T S-820を 受 信 の み に 使 朋 す
きた際の運用はこのモードではできません。
る 場 合 に , こ の ス イ ッ チ を O F Fにしておけば消資'話主力を節約する
21,
28MHzの各ノく
ことができます。
@POWER
スイッチ
T S~820 の窓 j出1
イ
F
スイソチです。
AC1低減.
DC
'
,
怠l
i
ばともにこのス
チ で O N - O F Fできます。
⑧ ANT ( ア ン テ ナ ) コ ネ ク タ ー
i
ろ交 l
i
'
i!lJアンテナを M Jl;')コネクターで後続ポるための綿子ずです。
⑩ DRIV乞 ツ マ ミ
DRIVEツ ? ミ は 送 俗 ド ラ イ ブ 伐 の プ レ ー ト I
f
t
J調.A N T コ イ ル の
l
i
i
JiiI司およびミクサ
ω
コイノしの同調が全て同時に取れるように設計ーさ
れております。 送 信 の I
k
J
'
!土A L C殺 * ' 受 信 す の 時 は 強 度 最 大 に し て
お使いください。なおどちらか
hで 議 終 す れ ば け ゥ こ う で す 。
之
、H釘 形 を 打 使 い く だ さ い 。
ア ン テ ナ は 50-75Qイ
④ ク ー リ ン グ フ ァ ン (TS -B20V.Xは オ プ シ 司 ン )
TS 820S. Dに は ク
将1
悩符のスクリーングリソド屯尽を O N
終 段 電 力i
⑮ し OAD ツマミ
イソチです。
終段?尽力駒市民 .;r1~ とアンテナを幣イヤさせる π マソチ lilJ~各の f(1ii i 調務
PLATEツ マ ミ と 交 l
[に 調 絡 し . H
l))が 絞 大 に な る よ
1
:
.J
jで O N
司
⑧ IF SHIFγ ツマミ
約 土 1.7kHz将 J
!Jすることができます。受イ
からのィj け:il徐 L に対j 采を党搬します。
では送信できませんからご民主主くださ予い。
⑥ X VERT乞R IN ジ ャ ッ ク
a(y!Ct澗繋や司
j
'
i
:
嬢I
.
'
i
l波 数
)1重 rtî~~ ,立噌センタークリソクの
トランスノミーーター -mO)1
l
J)Jジ ヤ ソ ク で 1
す
。
⑧ G N D (アース)端子
T S…820の ア
スにお i~ し、く t:.-~ l。
、
u
i
:
;
符でお f
>Eいください。
F
誌があります。
⑮ M IC ( マ イ ク ゲ イ ン ) ツ マ ミ
⑨ FUSE (ヒューズ)
S S B浅 川 1年 の ? イ ク ア ン ブ の 利 f
ザ調柊で寸 ω A L Cメ
タ
が
人!をよく伺ーかめたうえで付属のものとお取
りけし た時は!双 l
おります。
⑩ CAR (キャリアレベル)ツマミ
りf
干えください。
C W芝草剤時のキャリアレベルを調整するツ?ミて、す。 A L Cメ
タ}の tR~ れは ALC ゾーン内に佼 i査するようにこのツ?ミで調務し
wいください。
⑩ 電 波 コ ネ ク タ ー (AC, D C
共用)
A ClOOVま た は DC13.8V寄
託l
i
,fU羽 コ ネ ク タ ー で す
o
1
J!I誌の湾総コードをお使いくだきい。
(
j
J
)RTTY K広 Y ジ ャ ッ ク
⑩ A F G A I N (オーディオゲイン)ツマミ
受 f三時の{民間波山;)レベルを調絡するツ 7 ミです。1l;J~十万 JÎ1] へ闘
FSKfflジャソグです。
⑬ C W KEY ジ ャ ッ ク
ツマミ
i
波嶋中Ml
交の手1
J1!会を調絡するツマミです。時計 }
j
J
I
1
Jへ
受 信 機 の 向 日l
C W遂 用 を す る 場 合 l
土 2 Pプ ラ グ を 使 用 し て 首 脳Eを 楼 i
えしてくだ
[
i
J
lし 切 っ た 位J
授が利得絞大となり,反時五十万 r
i
'
Jへ 詞 し 切 っ た 佼 慨 が
ざい。
利得絞小です。
⑬ IF OUT ジ ャ ッ ク
1し て い ま す 。 利 子:
.
h
i
Jの 波 形 モ ニ
受 れ い け を 1F 紋 終 ほ か ら 取 り H
3
.
2 後面パネル
タ一等におi>l!いください。
⑭ REMOTE コ ネ ク タ ー
ツマミ
ス イ ソ チ を R Fに セ ソ ト し た と き の メ ー タ ー の t
MtLをがi
燃するためのツマミです。
2 Pプ ラ グ を 使 用 し て テ レ タ イ プ の ス イ
j
1l
h
各に核j
枕してください。
ソチング[i
すと tl:: 綴;は 1j守 1J11します。治 ~lJ な f12 抵でお f変いください ο
ω
T V Iぺ
:
J
BC 1の l
I
}
jJ
lニに対j
T S…820S. D!土 6 A、 T S820V. X!ま 4A,ヒコーーズカ£人って
A L Cゾーンを必えないように"草寺f
そしてください。
メータ
ド}
Jで O F Fとなります。 O F Fの 状 態
⑦ X VERT区 R OUT ジ ャ ッ ク
'
符減!fl心 I
,
J
'波 数 を は か け L
受 信 時 . 1F ク リ ス タ ル ブ イ ル タ のi
①民戸
O F Fす る ス
r
誌の人})ジャソクです。
トランスパータ -
ニJ
司1
,
i
?
,
:してくだきし、。
うl
⑩ RF GAIN
FA-3A)
⑤ S G スイッチ
抑制I!!
n
;の ブ レ ー ト I
c
i
J湖 周 ツ マ ミ で す コ
終 段 電 力i
てお
リ ン グ フ ァ ン が 主 主 税 ぎ れ て お り 終j
交電力 j
千
1
11 J I1;1'1;を全力中t よく ì~Î',
)1
1しております一。(ォープション
@P
しATE ツマミ
ツ?ミですり
土袋ナソトをとりはずします。
調守主する場介 J
r
CWjiH!
l
l
:の メ ー タ
ス イ ソ ヂ R Fで の
.
振れがプルスケールの%干¥'1支の位践になるようゼットしてくだきし、。
調理長する場合は袋ナットをとりはずします。
② BIAS ツマミ
終段下注力 j~ljJtげ子の無 fi-~-I;} 時電;;,[をセソトするためのツマミて一仁
詩話j 務万 j去は 4.2-1;;三 1,;のしかたを参照してくださ~ v
。
、
T S-820と リ ニ ア ア ン プ を まI
lみ 介 わ せ て j
軍用ずる
J
IJ
jJくださ予い。 J
i
0
統l
こは i
'
J
I
i
刊
の 8P U Sブ ラ グ を こ 利J
J!Jくださいの
干
ゆ εXT VFO (外部 V FO) コ ネ ク タ ー
T S…820と 外 部 V F O (VFO B20) を 接 続 す る 場 合 に お 使 い く
蜘
ださ予い。 彼絞ケ』ーブ/しは V F 0-820に 付 属 し て お り ま す 。 ご 使 用 に
な ら な い 場 介 は 付 属 の 9PMTブラグを蒸し込んて、くださ予い。抜けて
い る 場 介 は 内 在IWFO!
こ笈泌が供給されませんので"ご注窓:くださし L
9
⑩ PHONE PATCH IN ジ ヤ ツ ク
O Nにします。 TS820だ け で 運 用 す る と き は 必 ず O F Fに し て く だ
日本ではまだ認可されていませんが,
ホ ー ン パ ッ チF
詩人力端
fで
ゆ 5PEAKER ( 外 部 ス ピ ー カ ー ) ジ ャ ッ ク
す。 SSTVそ の 他 の ラ イ ン 入 力 の 送 係 に 使 用 で き ま す 。
⑭ PHONεPATCH OUT ジ ャ ッ ク
T S-820に 外 部 ス ピ ー カ ー を 接 続 す る 場 合 は , 付 総 の ス ピ ー カ
J端 fです。 F S K
ホーンノマソチ,録音空宇に使用できるライン1:1:¥;
, SSTV入 力 地
デモジコレータ
さい。
rへ も こ の ジ ャ ソ ク か ら 接 続 す る
ブラグ(小 H;I~ のもの)を用いて按絞してくださし、。インピー夕、ンス
は 4~16 Q ま で i
髭合します。(オフ。ション 5P-5201
むO C O C
と便利です。
⑩ X VERT乞 R
コネクター
トランスノ〈ーターのコントロール府コネクタ
コンパーター取付部
D C D Cコ ン パ ー タ ー 取 付 配 線 用 の プ 〈 で す 。 取 り つ け る 場 合 は
あ て4
反そ耳Zりはずしてご使用ください。(オブむション 05-1)
で寸。
空竺竺堅型開竺イ.,:/T
トランスバ
ターを機絞し, HF-VHFのl;J
J
終えを自動化するとき
⑫ DC-DCコ ン パ ー タ ー 取 付 部
⑬ REMOTE コ ネ ク タ ー
。
(
i
]
lRTTY K忘Y ジ ヤ ッ ク
⑬ PHONE PATCHI
Nジ ャ ッ ク
⑫ CWKEYジ ャ ッ ク
⑧クーリングファン
(T 820V,
Xは オ プ シ ョ ン )
⑬I
F OUTジ ャ ッ ク
り
く RFツマミ
!
日
PHONEPATCH OUTジャック
s
“
EXTVFO (外部 VFO)
コネクター
③ ANT (アンテナ)
J
コネクター
⑫ SPEAKER
(外部スピーカー)ジャツク
② BIASツマミ
⑤ SGス イ ッ チ
⑬ X VERTERス イ ッ チ
⑥ X VERTER I
Nジャック
X VERTERコ ネ ク タ ー
⑦ X VERTξR OUTジ ヤ ツ
電源、コネクター (AC,
DC共 用 )
⑨ FUSE (ヒューズ)
⑧ GND (アース)端子
後調/{ネル
1
0
4
.運 用 方 法
4
.
1 受信
を
[
I
ll
L, {,¥I]タイヤノしそ..0"にイヤわせれば JJY (
l5MHz)が'交いて、き
ます。 DRIVEツマミ l
土紋二大;感度になるように澗終してくださいの
4
.
1イ
4.1-3 A G Cス イ ッ チ の 使 い 方
受f
震のしかた
AGCi土.受信の状態に比:じて SLOWま た は FASTに 切 芥 え て く だ
アンテナ"イク口ホンおよび、震音速などの l
i
t
'
1
1
1il接続が終りました
i
u
i
zしてくだきいの た だ し
ら,章受 1に 従 っ て 件 、 ソ マ ミ や ス イ ソ チ を t
さし、。
一般に,
C Wで は FASTを
, SSBマ は SLOWを便貯jします。
S S Bの士主主イト 3.5,7MHd土 L S Bで¥ 14MHz以 Lのノ〈ントーは U S B
鰍めて弱い電波を受幻する場介,
を使用するのが 1
i
!
f1
9
1
jと な っ て お り ま す の で , MODEス イ ッ チ は そ の
4 ト 4 RF GAINの 使 い 方
RFゲ イ ン J
土
ー AGCIJJH
各 電 圧 会 変 化 さ せ て 手1
]1与をコント口
ようにセットしてくださいっ
ています。 従って,
饗 1. 受 信 の た め の 予 備 セ ッ テ ィ ン グ
I
J
I
J
j
i
l
j
ネ
,
.
(
)
後
d
百
ノ
ぐ
ネ
)
(
.
,
化します。
S ;1
/しし
RF GAINツ マ ミ に よ り S メ ー タ ー の 桜 れ が 変
ータ…の振れが {~j ~}と [ii] じか少なめになるように,
RF GAINツ ? ミ に よ り
i
y
1
1
1終 寸 れ ば
{
I~'.'TJ の切れげのノイズが減少
POWERス イ ソ チ
OFF
H.SWス イ ヴ チ
OFF
し,それが楽になります。この幼子トでも,
スタンノ〈イスイッチ
REC
lJrl1 J交を /J~ しますのまた, i
'
Ii
妾した立}
F
l
f
f
i
iひにより
VOXス イ ソ チ
MAN
る (S メ
N Bス イ ッ チ
OFF
l
uれのピーーク{占ーまでし t
より A G Cス イ ッ チ を O F Fにしますと司
}ーの j
AGCス イ ッ チ
SLOWま た は FAST
妨 )~:11i.~} による AGC の )(;1;本がなくなり rw! しペコすくなります。)滋
鴎
MODEス イ ソ チ
USB.LSB.CW.FSK
の 受1
,
1
希望
モード
ノ
ぐ
AGCは OFFとします。
OFF
RITス イ ソ チ
OFF
BANDス イ ッ チ
受1
;
1希 望 BAND
FUNCつrIONス イ ッ チ
VFO
AF GAINツマミ
反時計コザ前j
[
(
:
i
]
し
き
り
RF GAINツマミ
時計方向i
司しきり
DRIVEツ ".
2
中央
IF SHIFTツ?ミ
中央
D Hス イ ッ チ
OFF(S, V タ イ プ の み )
S Gス イ ッ チ
ON
EXT VFOジ ャ ソ ク
(関 4参 照 )
9 P MでFプ ラ グ が 怒 込 ま れ て い る
2してく f
ござし、。
ことを長在言.
X VERTERス イ ソ チ
OFF
ターが拾えれている)場イれ
A G Cが 7
色'
1
'
.
ーしてい
RF GAIN、ソ?ミさと S メ ー タ
¥ RF GAIN、ゾ?ミ土
J
はi
持
i
待
寺1
;
一
十
汁j
万
j
[
ド
向
{
,
勾
1
リ
J
{
に
二1
川
い
[
叶
1
口
ヰ
3
lL予
拳 りぷ!芝方交大てj笈1
討し ま
す
…
RF ATTス イ ッ チ
v
Sメ ー タ ー は 正 し い 信 号
0
4.1-5 N Bの 使 い 方
1
'
4紛9お の イ グ ニ ソ シ ョ ン ノ イ ズ の よ う な パ ル ス 性 ノ イ ズ が 多 い 場
'
合 は , N Bスイ、ゾチを O Nし て く だ さ し
ノイズが消えて,信号が
l
事1
[僚にうきあがってきます。
4
.ト 6 R F A T Tの 使 い 方
数 100m以 内 で , 送 信 機 を 動 作 き せ た l J
iなどのようにゴド'古に強力な
皮 が 人 感 す る と , そ の 信 号 がi
Ji:楼悶波数グ)場合は,
百
三J
U二万)
f]的のそ的信
号ーがブ口、ソクぎれたり, I
L
リ姿受イげする周波数の場介は, S メ
J
R
王切れてしまったりすることカずあります。このようなとき,
ターが
RF
A T Tス イ ッ チ を O Nにすると, R Fア ン プ へ の 入 力 信 号 は 約 20dB
9PMTプラグ
受信準備が完了したことを確認したうえで,
POWERス イ ッ チ を
O Nします。メーター照明やダイヤル}問、日月のパイ口ットランプおよ
び V F Oイ ン ジ ケ ー タ ー が 点 灯 し T S-820が 動 作 を 開 始 し た こ と が
示きれます。
T S-820の 受 俗 図 絡 は 令 半 導 体 万 五 え で す か ら , ス イ ッ
チ を 入 れ る と 問 時 に 重 力 作 を 開 始 し ま す 。 AF GAINツ ? ミ を ゆ っ く
り時計方向へ凶すとスピーカーからノイズあるいは信号が間こえて
きますので適出な資量にセソトしてくださ予い。
V F O主同調、ソ?ミ
@
~
⑨
をゆっくり回転して臼的の信号が最も明僚に聞こえるように合わせ
てくだきし、。 DRIVEツ ? ミ は 受 信 特 の プ リ セ レ ク タ ー も 兼 用 し て い
r
L
0
態度になるように調繋してください。
ま す 。 最 大f
4
.
1・2 J JYの 受 傷
時
i
l
J
j
i
百
パ
ネ
)
(
.
, BANDス イ ソ チ を JJY/WWVとし, VFO:i:向調ツマミ
図 4 9PMTプラグの確認、
1
1
減衰され,強大信号によるt,U八汗を除去し,
i
fi.のない安定した受 f
波状
なi
f
i
tカヨ主主 '
J、になるようによ可宅IeL, スタンノくイスイソチを R E C
トi
態にすることができますの
に 民 し ま す ( 図 5参照)
4
.ト 7 R ITの 使 い 方
RITツ マ ミ に よ り , 送 信 周 波 数 を 変 え ず に 受 信 r
,
'
J波 数 を VFOで は
約 士 3kHz, [同定チャンネルでは約土 150Hz
爵Jか す こ と が で eます。
交 的 の 初 予 防 の 問 波 数 が ず れ て い る よ う な 均 一 介 に RITスイソチ合 ON
すれば,
RITツ ? ミ に よ り , 受 1
,
;f,~J 波数を本L
F
予防に
致させること
ができます。 RITの動作はダイヤル:窓、内のインジケーターにより,
IF SHIFTツ ? ミ に よ り , 受 信 u
年のみクリスタルフィルターの泌
L 約 土 1.7kHz移 動 さ せ る こ と が で き ま す 。
こ れ は 局 発 部 に PしL[u]路 を 採 納 し た た め 実 現 可 能 に な っ た も の で ,
。
後で,}呼むぐスタンノくイスイソチを SENDi
U
l
J
にたおし,す l
よそ2 くLOAD.
PLATEを交付Jニ
[
'
1
1しな‘がらメータ」ーが主主大 l
ニ
:
t
1
&
t
L
るt
f
長に溺殺しま
す 。 こ の 調 整l
立てにきるだけ対時 t
¥
t
J(
10秒 以 内 ) で 終 ら せ る よ う に し ,
m
これより 1判 が ぷ く な る 場 介 に は い っ た ん 受 信 状 態 に も ど し , 数 十
ツマミがありますから,
後胤ノぐネノレに ,
i
f
I
;
]怒りiR F
1
滋?
}
iな 振 れ に 調 幣 し て く だ さ い 。
なおこの ;W\'lél 土 KEY ンヤックに混鍵を按 ~"/c せずに,あるいは況鍵
を 抜 枕 し た 場 fh 従 鍵 合 押 し さ げ た ま ま の 状 態 で 行 っ て く だ さ し
会 U S Bま た は し S Bに 切 り か え ? イ ク 口 ホ ン を 持 続 し M I Cゲイ
)SSB受 信 時 の 資 質 鏑 獲 と i
箆償除去
U S B巡問中, IF SHIFTツ マ ミ を @ 方 向 に ま わ す と 口
カッ
8方 的 ] に ま わ す と ハ イ カ ッ ト の 受 1t~ì 特性になります。 (LSB
m
i
返 では以対)受いじりーを好みのずT伎で開くことカ、できると [
"
J
H
与に,隣接信号のサイドをかぶっているようなとき、
l
io
!
1
AI
泳i
、
m
.げ れ ば SSBj
¥
s がで急ます。
ンを 1
ニの百年 A L Cのレベノしがメ
タ ー の A L Cゾーンを越えなーいように,
C Wのi1与は C A Rツ マ ミ を
S S Bの 場 合 は M I Cヅ マ ミ を 調 終 し て く だ さ い 。
⑤ ス タ ン パ イ ス イ ソ 千 を RECに 1
足 せ ばNぴ 受 信 状 態 に 反 り ま す 。
{注 1) SGスイゾチ OFFより ON, MODEスイソイー TUNより C Wの
に効果があります。
cw運 用 時 の 音 質 調 猿
はうカ '
ALCメ
m
の正?常片弘な周動 f
作
1
乍
fを
寸ぶtすものて、す
.6“C W運 則 " の 泌 を 参 1.ください。
詳しくは4
詳 し く は4
.7“RγTY運用"の!fl.を参照ください。
捜
4
.
2 送信
4
.必 創 設 の し か た
送信の繍繁を行う場{}はできるだけ 5
0Q か 75Q の ダ ミ ー 口 ー ド を
ご使用くださし、。アンテナを後続したままで不婆恋、に従淡を発射し
ますと f
臨んjへ 妨 お を 与 え る 恐 れ が あ り ま す 。
S,D タ イ プ に は lOOW
日
目
i
魚
肉
V ,X タ イ プ に は 20Wf',lJ交のものが必要です。
重
量 2に 従 っ て 各 ツ マ ミ の 位 殺 を 設 定 し て く だ さ い 。
ノ
ぐ
送 1i~ 準備が定了しましたら次の予断で燥1'F をしてくださ予い。
① ス タ ン パ イ ス イ ッ チ を RECか ら SENDi
こします υ ニ の 1キブレーート
、
午
定 流(
IP)が S, D汐 イ ブ の 場 fH立60mA,V.Xタイブグ)場介は 30mA
}たれていることを餓認し、ずれている場介は後r
f
[
jノぐネノしの BIASヅ
マミ合同してl
Eし く 調 黙 し て く だ さ い 。
O
正常な i丞 1r~~ 状態で MIC ツマミ
ま た は CARツ マ ミ を i
1
&"
'
iな{ま:1','に潟終してご f
夜間くだざし
⑧ F5 K (RTTY) 令 850Hzシ フ ト で 還 期 す る 場 合
以上,
タ ー ス イ ッ チ を R Fi
ニ合わせた
笈H
Jができ, MODEス イ ッ チ
④ 、 二 の 状 態 で 従 縫 を 械 絞 す れ ば CW;
TS-820の 大 き な 特 長 で す 。 次 の よ う な 場 介 に お 使 い く だ さ い 。
②
メ
つだけ振り切ったりするような1
易f
ヤには,
4
.ト 8 JF SHIFTの 使 い 方
ト
,
③ MODEスイ、ソチを CWi
二
,
秒 間 休 ま せ る よ う お 願 い い た し ま す 。 も し メ ー タ ー の よkれ が 少 な か
日で線認できます。
過干狩域周波数を見かけ
METERスイソチを IPに切り終え, PLATEツマミを[口 l
してブ。レ
ノ
レ
2. 滋 f
震のための予備セッテイング
POも
IVERス イ ッ チ
ON
H.SWス イ ッ チ
ON
スタンノくイスイッチ
REC
V O Xス イ メ チ
MAN
N Bス イ ッ チ
OFF
A G Cス イ ッ チ
SOLWま た は FAST
MODEス イ ッ チ
USBまた l
土LSB
PROCESSORス イ ッ チ
OFF
MONIス イ ッ チ
OFF
R I Tスイ、ソチ
OFF
BANDス イ ソ チ
i
主総括k
或パント
FUNCTIONス イ ソ チ
VFO
AF GAINツマミ
受 信I
k
'
jに 於 け る i
迩正 t
f
i
詮
RF GAINツ?ミ
I
h
'
子
言f
方向[り]しきり
DRIVEツ?ミ
中央
M I Cツ?ミ
次時言十万戸,]回しきり
l
こ
, METERス イ ソ チ を ALCi
ニ合わせた後に,再びスタンパイス
C A Rツマミ
中央
こ た お し ま す 。 こ こ で DRIVEつ ま み を 凶 し ALC
イ ッ チ を SENDinui
METERスイ、ソチ
こ泌し, MODEス イ ッ チ を TUN
② ス タ ン パ イ ス イ ソ チ を 今 度 RECi
メーターの振れが絞火になるように淵終します(凶
1
2
5参照)。
f
ノ
査
ぐ
ネ
問
ノ
レi S Gス イ ッ チ
1P
oN
CL}j)
(注 2) BANDス イ ソ チ の JJYお よ びAUXの位;校では i
2
if
;
ミできませ
ん。誤って長崎罪悪送信状態にしますと,終段ド町ライブ周
4.2・4 V 0 X運 用
スタンノくイスイッチ会 R EC(
こ し た ま ま V O Xス イ ヅ チ を O Nし
の 糞 笠 管 12BY7Aを 痛 め る こ と が あ り ま す の で ご 注 意 く だ
ますと,スタンパイ l
土庁声によって内動的ぽ行われます。
さ L、
O
度 は V O Xツ?ミて。溺習をできます。っき、に受信しながら V O Xを 動
4.2-2 ス ピ ー チ プ ロ セ ッ サ ー の 使 い 方
DX(法 距 離 )
i
耐乏の際,
明大させる
ノぐワーを j
作きせ,スピーカーからの
スピャチア 口セソサ吋をf
定I
I
Jし て ト ー ク
υ
T
二法 l
土手引効ですの TS-820のスビ日チブロセッ汁…
J 土,行問 1i~? ~:}を 455kHz の SSB信号に変換して ß年定数のネいコンブレ
VOXi
感
f
fで VOXが 誤 動 作 し な い よ う ANTI VOX
ヅ?ミを,1
司柊しますの ANTI VOXツ?ミを.f二げすき、ますと雑背など
で ANTI VOX
.
l
r
'
H
各か1紡
wし司なかなか ま{;cjに手多れなしサおよトカずありま
T
すのでその点に校必:してツマミの位協を決めてくださいの
クリッパ万式の
のJ)
J
o燃 は DELAYツ マ ミ で 総 務 で き ま す α また .MODEス
動作時11¥1
よ う に お 伎 を 惑f
とすることがありません。コンブレッションレベル
iができます。また,内蔵
イ ソ チ を C Wと す れ ば セ ミ ブ レ ー ク イ ン 浅 J i
は COMP LEVELツ マ ミ で 変 f
じさせることができますから,メ
スピーカーーによりキーイングのモニタ】もできます。
ッシヲン処明を行なう方式であるため ;
fが 少 な し
ソ?ミを COMP(
こ切符えメャターのJ
行
ノj,を凡ながら司
タ
メータース
J
f
l
r
)
.
.
J (20~'40dB) ( こ 調 終 し た 後 メ ー タ ー ツ ア ミ を A L C
ケ ー ル の 範I
に切符えメ
タ ー の 振 れ が A L Cゾ
ン
│
人jに あ る よ う に ? イ ク ゲ イ
ンを調守f
をしてお f
史いください。なお,
j
泊討の場介のみに使用し,通常のひ
~ff の場介には COMP
スピーチフ。ロセソサ
は .DX
4.2-5 P T T運 用
マ イ ク 口 ホ ン に P T Tスイッチ付のものをこ'{'I'用になれば,スタ
ンパイスイソチは REC のままで PTT スイッザーにより送受~) 待 が
できま一宇。
X以 外 の Q SO.口 ー カ ル Q S O
LEVELツ マ ミ を j
J
l
lし も ど L
.通話のi'l然!ぷを
4
.
3 周波数の読み方
大引にするような淫)lJをおすすめし、たします。
TS-820の 夕 、 イ ア ル は , ど の モ ー ド で も キ ャ リ ア 位 演 を 表 示 し て い
4.2-3 モ ニ タ ー の 使 い 方
S S BJ
i
昼
間
i
1
.
'
f
. MONI ス イ ソ チ を O Nに す れ は¥ i
浅い 1Ft~~~J^ の
ます。また,モードを切符えでも,キャリ
背¥
1
が1
%1.謝され. r
:
Jk
;
jの J
st^
4t
r
'
f
t[をモニターすることができます。
ょにを採用していますので¥読取阿波数がそのまま送安{誌の問波数と
変潟~-t-{:示のチェ、ソクや RF スピーチブ口勺ソサ】のぷi 守害等にご平IjItJ
く だ さ い 。 な お , モ ニ 夕 、 す る 場 介 は , ハ ウ リ ン グ を 防 dするため,
'
f
J
:
:伝 l
王
寺
は
,
な り ま す 。 た だ し CW.
しない li i]~各方
ビート問波数だけ佐伯!な波数より
低く表示します。
.SWス イ ッ チ が OFFk
へ ソ ド ホ ー ン を お 使 い く だ さ い 。 ま た .H
アナログダ、イアルとテーイジタルダイアル (D. X タイブ。はオプシ
な っ て い た り .DRIVEツ ? ミ の 潟 絡 が 不J
;
:l,[当であるような状態では,
ョ ン ) に 系 の あ る 場 合 は , テ 、 イ ジ タ ル ダ イ ア ル の }jか、正織ですから,
A L Cが l
Eし い 動 作 を せ ず , 送 似 1Ffd¥}のレベルァド過大になりそ
アナ口グタイア/しをキャリブレートツ?ミにより校正してください。
ニタ -tT が..r~みますのでご校窓くだき L 。
、
。 。
。
。
⑨
O
:1レートツマミ図転角度
(
a
l
l
P
o
o
@﹂
。
" !
.
掲
型
車
点
斗日己
O
ダイヤル読み数円
ALC
バンドスイッチヨ提示周波数に上記談み
取り伎を加えたものが運用周波数です。
1
7
7
k
H
z
関 5 プレートとドライブ肉瀦
1
4
M
H
z
1
4
0
0
0十 1
7
7
=1
4
1
7
7州 z
例ノ〈ンドスイッチ
ドライブツマミ周転角度
(b)ALC
運用 j
濁波数
図
6 I
議波数の読み方
1
3
(注) ディジタルディスプレイの ~OMHz の桁は BAND スイッチに政
4.4・2 C Wの 場 合
動して ;<;J~ がI;JJ り符わり,カウンターユニソトでは桁送りし
IF SHIFTツマミは仁['とにセソトしておきます。
で い ま せ ん 。 し た が っ て , 29.5MHzノ〈ント、では, 2
9.999.9の
C Wフ ィ ル タ ー を 持 入 し な い 場 合 は . ま ず ? ー カ ー 信 号 の ぞ 口 ビ
次は2
0.000.0とぷノJ、されますが i
枚隊ではありません。
ヤトをとり,全 I;,J~間ツマミを周波数の TFぃ、万( H:f~十万戸\J)に隠し,
約 800Hzの ど … ト を 受 信 し ま す 。 次 に , 主 r
i
J謝 ツ ? ミ を 抑 え た ま ま
4.4 周 波 数 校 正 の 方 法
J磁 を 合
ダイヤルキャリプレートツ?ミを回して,指標にダイヤルt
わせます。
アナログダイヤルのみで問波数を正しく読むためには,あらかじ
?
め ダ イ ヤ ル を 校 正 し て お か な く て は な り ま せ ん 。 こ れ に は 25kHz"
ー カ ー をj
利用します。
RITスイ、ソチは必。ず OFFとして干すっ
H
'
(
]波 数 は 約 800Hzとなります。
4
.
5 画定チャンネル運用
RF ATTス イ ッ チ を ONにすると,外米信号ヵ、
[球主をして?ーカ一信号が受信しやすくなります。以下にその方法を
25kHz"?ー カ ー : オ プ シ ョ ン MKF
や3
)
説明します。 (
4.4・
ー タ ー 絞 大 治 ; で ダ イ ヤ ル を 回 し , 指 標 に 校.
i
Eし ま す 。 こ の 時 , ビ ー
(V, X タ イ プ は オ プ シ ョ ン )
0FUNCTlON
ス イ ソ チ を CAL-25kHzにし,
てください。なお,
C Wフ ィ ル タ ー を 持 入 し た 場 合 は " ? ー カ 一 信 号 の Sメ
4.5・1 閤 定 チ ャ ン ネ ル の 使 い 方
T S-820iこは [
<
'
;
1定 チ ャ ン ネ ル 運 用 が で き る よ う 水 晶 党 総 閉 路 が 内
S S Bの 場 合
蔵されています。これは使用頻度の高し、周波数,スケジュー/し迷!fi,
MODEス イ ッ チ を U S Bま た は L S Bにします。
25kHz告訴に H
1ていますので,
7
ーカ 1
0
三分は
ダイヤルグ〉会レンジにわたって正路な
校正が可能です。
そ の 他 水 晶 市)
1
傍1
1に よ る 運 用 が 便 利 な 場 介 に 利 用 で き ま す 。
ンネ/レを用いるには,
l
判定チャ
FUNCTlON ス イ ッ チ を F I XのもE
置にすh
L
f送 受 い と も に 間 定 チ ャ ン ネ ル に 切 符 わ り ま す 。 送 受 信 の 繍 繋 は 4
.1
ま ず , あ 壊 の バ ン ド に し , 主 、 問 調 ツ ? ミ を 回 す と 25kHz絡 に ビ ー
トが受信できます。ツマミを倒すにつれてどート f
f
i土 高 音 か ら 低 T
f
に 変 化 し , 絞f
去にセ、口ビートとなります。 IF SHIFγ ツ?ミを,
'
4
.2fJ'iに示す i
凶りです。
rSω820で は 4i
, 皮 の 希 望 水 品 を 挿 入 す る こ と が で き ま す 。 水 俣zの
一
反問波数{土次の式により求めることがて、きます一。
発f
USBで は θ 方向, LSBで は 白 んI
l
r
J
jに I
L
J
Iす と , 正 確 に ゼ 口 ヒ … ト の 佼
7K品発様子周波数 (MHz)=5.5十 X-;
即日 J
府 守 防 波 数 (MHz)
殺をとらえることができます。ゼロビートの{史認でツ?ミを止め,
Xは 使 用 バ ン ド に ;
I
i:.:じて次の数依を代人します。
叫定し,
生問視ツマミを押えてi
ダイヤノレキャリブレートツ?ミのみ
X
1
.8 (
160mノくンド)
5, 5
0ま た は 75U践 を 指 標 に 合 わ せ て く だ
動 か し て ダ イ ヤ ル の 0, 2
X
3.5 (80mノくンド)
さし
ダイヤルキャリプレートツ?ミと主同調ツ?ミはスプリング
X = 7.0 (40mノくンド)
で圧殺された1
構造になっていますので,簡単にスリ、ソブさせること
X=14.0 (20mノ〈ンド)
カずできます一。
X
二二
21.0 ( 15mノくンド)
X =28.0 ( 10mノくンド)
X =28.5 ( 10mノ〈ンド)
X =29.0 (10mノぐンド)
X =29.5 (10mノくンド)
指標
主ダイヤルの 1
5
0
を指襟に合わせる
水品発振子ーの仕様
T
!手
"
保 持 機f
H C… 2
5U
発振防波数
5.0--5.5MHz
ヲ奇抜回路 l
止
問 s に刀~i'j泊りです。
オt品 発 様 子 l
立金ノくンドに共通使用できます。 f
也ノ〈ンドでの問波数
は次の式で求めることができます。
図7
1
4
目盛校正の方法
4.6 C W
連用
i
即 日 周 波 数 (MHz)=5.5十 X 水 品 発 桜 子 周 波 数 (MHz)
l
l
H土 水 品 発 様 子 周 波 数 を 決 め る 式 と r
i
i
J
. .です。なお水 J
i
zメ
Xの 数 f
カーに主主文ーする場合は必ず問波数および発 t
A
U
r
i
l
W
各を指定して発技
してく
t
:きし、。
4.6イ
C Wフ ィ ル タ ー を 取 付 け て い な い と 議
IF SHIFTツマミを中央にセ、ソトし, RITス イ ソ チ を O F Fにし
三分を受依し,
た 状 態 で CWf
Q 1 :2SKI9(GR)
Q2 ・2SC460(B)
D 1:I
N
6
0
1m
1
0
0
DC+9V
ビ ー ト 背 が 約 800Hzに な る よ う j
三[
i
;
J潟
.
t
J
波数を相予防の送信関波数に合
ツマミを調警護しますと内向の送信 f
わせる(ゼロインする)ことができます。受信時でもキーダウンす
るとサイドトーンモニターが働きます。サイドトーンのl
i
i
J波 数 は 約
800Hzですから, この多量振 f
i
ーと受信討を重ねて聞き,
うなりの J
/
山
削
a
九
'
カ
がξ
i
長毛くなな.るように 主
ι
註
i
=
.
[
づ
[
,J
;調、ツソ?ミを調司乱移
L
祭望すれ l
は
ぱ
立
工
許
?
術
偽
1 討単にゼ口インする、)
一
とカが、できま}す
9
0 セ守口イン-t#
d
'
f
オi
t, RITス イ ソ チ を O Nにし. RITツ
。
「
水&発様子仕様
保持著書型名・
?ミをまわして聞きやすいピッチに調然してください。a.~fð がある
ときは I
F SHIFTツ マ ミ を ま わ し て 除 去 す る こ と も で き ま す が ,
'
1
;
十
九(
1
'
0に は CW'
手飼ブイルタのを主務が矧j巣 的 で す 。 ( オ ブ シ ョ ン YG-
88C 24質 参 照 )
H
C
2
5
/
U
4.6-2 C Wフ ィ ル タ … 令 取 付 け て あ る と き
周波数 :
5.5-5.0MHzの任意の周波数
IF SHIFTツマミを,t
,丸 RITス イ ソ チ を O F Fの 状 態 で 信 号 を
発振次数・碁本波発振
受信し,
.002%以内
周波数{綴業.常温にて士 0
sメ
ターの振れが最大になるよう:まつが]湖、ソ?ミをセソト
してください。このとき受信 t
干 の ピ ッ チ は 約 800Hzに な り ま す 。 こ
図 8 水晶発援回路
れで初予防にぞ口インできたことになります。
4.5-2 閤虫食チャンネルと V F Oとの“たすきがけ"運用
rS-820は i
認 定 チ ャ ン ネ ル と V F Oと の “ た す き が け " が で き ま
つ
す o FUNCTIONス イ ッ チ を VFO-R,FIX-Rい ず れ か に セ ソ ト す
れば“たすきがけ"運用が可能となります。このときの附定チャン
ネ ル お よ び V F Oの 状 態 を 示 せ ば 次 の 様 に な り ま す 。
.
'
玄
'
.
》
乙
送
VFO-R
市
[l
定チャンネル
FIX R
VFO
VFO
m定 チ ャ ン ネ ル
RITス イ ッ チ を ON(こして RITツ マ ミ で 好 み の ピ ッ チ に 調 慾 し ,
紋 も 強 く 受 ね で き る よ う IF SHIFTツ?ミを剰警嘉してください。
4.6-3
ディジタルディスプレイ付のとき
ディジタルディスプレイはキャリア信号
を表示していますので,
(BF O的 サ ) の 周 波 数
CW 受信 U~f (ふ;f!lチぬの i
迷信周波数よりも
受信ビート!品波数だけずれた阿波数を表示します。(IF SHIFTツ マ
j
o
'
たにして受依しているときは, f
氏い周波数を表示します)
ミを '
デ ィ ジ タ ル デ ィ ス ブ レ イ を 使 つ て の セ ー ロ イ ン の }J法は, RITスイ
ッチを O Nに し , ス タ ン パ イ ス イ ソ チ を J
栄作しながら R
l
t
rッ マ ミ を
従って,
i
l
l
f
古川波数を動かさずに受信 l
i
;
]波数を動かしたり,受信!人]
波数を動かさずに送信周波数を動かすことが簡単にできます。
待ちうけ受信やスケジュ】ル巡別には絶対に欠かすことのできな
いものです。
まわして
J
8
'
:
乏いを切終えても問波数差是ノ1
ミが変化しない点をさがし
ます。 RITツ ? ミ は そ の ま ま に し て 主 向 調 ツ ? ミ を ま わ し て 相 手 ぬ
のいりーがぞロピ
をまわすとゼロビ巳
4.5-3 砲 定 チ ャ ン ネ ル 周 波 数 と V F O周 波 数 の 校 正
FUNCTIONス イ ソ チ を CAL-FIXとすれば仏,1
5Eチャンネル
トになるようにセ、ゾトします。(IF SHIFTツマミ
トがわかりやすくなります)これで送信!な波数
をセ、口インできましたら,
マさをまわ
主 [.;J 調ツマミはそのままの七I~ j
裁で
RITツ
L t
:l特きやすいピッチ l
ニイヤわせます。
司
潟 波 数 と VFO周波数の校伎をすることがて引きます。 FUNCTIONス
イッチを C A L
F I Xとし V F Oの七I';
J
i
l
l
l
母、ソ寸ミを [
o
lし
, 九
[1
3
i
:チ
4.7 RTTY運 用
ャンネル周波数付近でビートが)
I
Hま す 。 ぞ 口 ピ ー ト と な っ た 点 が 阿
波数の一致した点です。
RTTY運 用 に は , デ モ ジ ュ レ ー タ ー と テ レ タ イ プ が 必 婆 で す 。 テ い
モジュレータ】は,オーテ、ィオ入力てい動作するもので .
2125/2295Hz
(NARROW,170Hzシ フ ト ) ま た は 2125/2975Hz(WIDE,850Hzシフ
ト)のブイルターを内議したものであればすべて使用可能です。
1
5
T S-820の F S K回 路 を キ ー イ ン グ す る に は , テ レ タ イ プ の 閉 ル ー
プ凶絡にリレーコイルを入れ,
K E Yジャソクに守姿品先します。
TS-820の PHONE PACH INジ ャ ッ ク ( ま た は MICコ ネ ク タ
TS-820の 送 受 信 の 周 波 数 関 係 は ,
FSK回 路 の 周 波 数 偏 移 l
土,
4.8 55γv(低 速 走 査 テ レ ビ ジ ョ ン 〉 運 用
I
l
iノマネルの R T T Y
リレー-接点を後 I
u
.をJ
妾絞し, TS-820の PHONE PACHOU
とSSTVカ メ ラ の 出 力 結
函 9のとおりです。
L
B
l
官
f
百
三
千 NARROW
にセッティングされて
お り ま す が , 関 10の よ う に コ ネ ク タ ー を 差 し か え る こ と に よ り
WIDEに す る こ と が で き ま す 。 WIDEで運用する場合は, IF SHIFT
ツマミを約1.2kHz
相 当θ
Hril
J(こまわし,"7ーク f
t
j与j
ゐとスペース俗サ
T ジ ャ ッ ク ( ま た は SPEAKERジ ャ ッ ク ) と SSTVモ ニ タ ー の 入 力
端 子 を 接 続 す る だ け で , SSTVのil!用ができます。
SSTVの 送 信 時 は , 必 ず 終 段 入 t
J電 力 が 100W以 下 (Ip125mA以 下 )
メ
ラ
i
:
l
:
'
,7
Jを 調 怒 し て く だ さ い 。
に な る よ う SSTVカ
カずバランス i
ミく ,
g
t
1
dで き る }
,
'
:
j に セ ソ ト し て く だ さ "'
0
な お , オ プ シ ョ ン の C Wフ ィ ル タ
のコネクターの室長しかえにより,
の 使 用 が 可 能 に な り ま す。
ι
を装着した場合, IFユ ニ ソ ト
(CWフ ィ ル タ ー の 取 付 け 方 の 攻 参 照 )
MODEス イ ッ チ を FSKiこりj終 え る と , 扇 動 的 に 終 段 入 力 定 7
Jが 低
減されますので
4
.
9 モービル運用
NARROW;
皆 殺 時 C Wフ ィ ル タ
安心して連続送信することができます。
T S-820に 別 売 D C D Cユ ニ ソ ト (DS-1) を 取 り 付 け る こ と に
よ り モ ー ビ ル 運 用 (DC13.8V) ができます。
T S-820の設号室はオ
ペレーターの采本位讃によって異なりますが,逆転殺がオベレート
する場合は運転助手席に置いて芸差別するのが設も簡単です。この場
i
f
-一一一一
受信
CAR1
立
重
量
合,念、ブレーキ操作等の場合を考え,必らずシートにベルト等でし
CW F
IしTER
SSB FILTER
っかりと閲定してご使用ください。
/
モ ー ビ ル 潟 ア ン テ ナ は 現 在 7 ルチバンド用や,
γ
コイルを交換する
だけでイ可ノ〈ンドにも使用できるものが市販されておりますが,許容
人 力 が 100Wね 皮 (V,X タ イ プ は 10W以 上 ) の も の を 選 ぶ 必 婆 が あ
ります。
8
8
2
8
8
8
3
2
(
k
H
z
)
8
8
2
9
返還用方法は回定運用の場合と変りありませんが,以下に説
そ のf
明する点、に工夫すればより快適なオベレートができます。
マーク(ナロー)
8
8
3
0
.
5
3
スペース
土問定局のシャツクにくらべ泳常に騒音が多
送 行 時 の 吟 動 単 内 部l
8
8
3
0
.
7
いものです。
間 9 RTTY周 波 数 関 係
7
イクロホンは感度の五ぃ、ものよりも,
チのやjいた接話用のものをお使いくださし、。
P T Tスイッ
T S-820S,Dの主主大出
力時には, 15A(V,
Xタ イ プ は 最 火 10A)の電流カヨノぐソテリーから消
焚されます。際自動家での運用は発震機(オルタネ}夕一寸),パソテ
FSK NARROW
1
足込すると忠忠、われますのてで俳迷 F
痢訂にあたつて l
は
立
ヲ
光
乞
分
こ
ご
,
主
住
リ一の宅答子量盤まがコ不守不'
主
1
@
O
│
O
O
FSK WIDE
O
iJ国~
国1
0 FSK WIDE-NARROWの切替
1
6
謹窓、くだだ‘きしい、、。ノ〈ソテ リ
i }一の保守や点検には充分ご注意ください o H F
術肘
S S Bモ 一 ピ ル
で
、 与きるという点てで、楽しささ予も格別てで、すが' 五速基転ならぴ E
巡草潟に潟 f
皮支の校
0
や
f
.
jを必墜さとしますので,
くれくれも安全運転に心がけてください。
4.10 運 用 に 当 つ て の ご 注 意
このようなf
結合には,テレピ'交像機や F Mチューナ山
縦ですので司
る二とが!本i
4.1~4.9 により TS820 の渓 Jll 方法を"見切れ、たしましたが,洩)jj
アマチ
J
で
犬
、f
首
を
す
U
i
i
J
p
;
.の 1
な
,i
アJ"Jめずを身J
1
2
1調波を留さに減
'
らすようにしなければなりませんの(送れi
W
Iで の 対 策 )
② の j幼子?には,テレビ受像機の令チャンネノしやお,l1電波関係 l
こない
に あ た り 次 の こ と に ご 悦 怠 さ れ 快1
'
藍な洩!日をお 3楽しみくだきし h
h
主i
立ア?チュア!日〕の;創刊.特に部会 j
自 の 人 家 京7
築地骨い字での)!差別
チャンネノ v~;j字に ilHl を iill 二しますのこの場介にはテレビ受像機や FM
t
:
;を Fド
ラジオペぷステレオ等に ,
1
:]
9る'
;
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)
1
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C
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i
:
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と
,
チューナ一等で総本波を r.;í~公する対策をしないかぎり,ア?チュア
1
与としてテレビ,
カ
ペ1
村会的問題となる場介が見<,:1:けられま寸。もちろんアマチュアJ.,j叙Ij
l
ニ令てのi;'
df : が あ る 沢 で は な し 機 総 メ ー カ
といたしましでもス
Iで 初 1
日叙J
1
:す る こ と は 非 常 l二世l
tか し く な り ま す 。 ( 受 俗 側 で の 対 策 )
以ト,の f也似j えばそれアンテナの機敏不良で ìl~ 変調を
'4三じたり
(ρ~
i
,
"
,ら し , 伎 の I
主ぃ電波のTh射が
ブ リ ア ス 等 の 不 安 総 射 の 発 射 を 磁 力l
の 以 内 ) 、 ア ー ス が 不 }l汁子であったり(送1.1
1
.
¥
1
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J
の際間入ステレ
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1終 , 総 伐 を 行 っ て I
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訂しております。もし辺
オアンブ均等の土お{i-. スどいカーコードが iくすぎて泡波が il~ 人したり
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ト.ll己の 'ittì.皮 !:i主'gを 'i'. じた JHJ{}~ こ J 土,
二大の守 {
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也、を呼i
J
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nqの 発 射 す る 従 波 が テ レ ビ ー
I
1
チサーに[球;与をワえたり,
1点 i 人l も争意々ありますカ \381';1 削ぴ))京[河カ ,, ~w 測
の!以内かを児約i
めることがi
f
i
;嬰 と な り ま す の
て対処され上:しく業しい巡!lJをきれるようお願いいたしまーす。
ア?チュアh
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土
、
スもあり,
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L
1
.
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主総合
!以内の見械めをつけた状態で対策をとる訳ですが,
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が 送 信i
f
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J
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にあると Jまえられる J~会イヒ ,
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企けた 121f? には Jlよ波法令(淫 m 規則 258~長)に従って î(-( ちに 'lti.淡の
o
/
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リ L P Fを ご N
J
Iえ ば ト リ オ L Fl
t;fL(j:' 1ミいと}~、い
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EE与の科 J~ , 1
すた射を'1'11
'
.
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1畑、を作 d、してくださ予いり
ますの
トには,次ぴ)
i 均)~:が 1:11"j の'必波に上るものであると確必された 14b f
また
ACラ イ ン へ の お ! な 波 の リ ー ケ ー ジ は で き る だ け お さ え て お
の 以 内 か 受{
i
t測の!点 I
l
!
上うな}jiJミでー沿い i
l
k
lか の は 縦 め を つ け て く
りますが司
t
.
'
.き い 。 テ レ ビ 受 '
L
i機,
1i対jですの
ステレオペコラジオ受{パ機にアマチュアJ.,jの
1~誌を J 将すため司
よ り 勾)
i 浅い機の機地をプこ令にすることも
卒
、
党1
,内定が i
事jらかな異状動{1'(ザJ
以 ! の 外 法j
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1&等)をしてい
支が I
'
,
1
I
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!
1
4へする!虫、内としては次のものに大好Ijて、きますの
①送 1 , 1 機からのスブリアス(特に!',~1J ~UI削主)守こに上るもの。
る jあ介,
②i
引"機からの総本波によるもの。
;
'も榊えますので,
附
'
,1
① のJ
お{;--{こは.テレビ受像機や F Mチ ュ ー ナ 一 等 で は 特 定 の チ ャ
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H, 羽 4
窓 口 に 、 修J
,
i
t
:~とIj l しつけられますようお願いいたします。
ンネノしや m
L
f
(
',
J波 数 で i
1
tをむこしますから,
,
'
;
]
するチャンネルペ 1
i
t
M
.l
J
波 数 がi
泣い阿波数とお調波関係にあるかどうかをチエソクしますの
皮スブリアスの幸福射が明え,送信機からの
'/')"LIIJ~ 動やお占~] i
このような場合には,主主寄りの当社サービス
受 信l
W
Jて、の!京 I
J;]による崎将は,そのわj1
土単に技術的な問題に止
.
f
l
'i
まらず,近所での交際 1: も 11þ 々鰍かしい場合が~受けられます。
干の!反 l
い
!
球
'
,1
将がお£本 i
皮による場合,
表 3. 日 本 に お け る VHFテ レ ビ 放 送 の チ ャ ン ネ ル
チャンネル
[
1
m波 数 絞 4
丹
1ch
90-' 96MHz
2ch
96~102
"
3ch
-108
1
0
2,
4ch
170~176
5ch
176-.182
"
182 188 "
6ch
7ch
8ch
9ch
"
"
188~194
"
192- 198 "
-2
1
9
8,
04 "
ザ
10ch
204-210
1
1ch
-2
210,
16 "
216 222 "
12ch
"
映像!な波数
.25MHz
91
'
,
J
;波 数
t
T声 I
95.75MHz
97.25 "
103.25 "
101.75 "
107.75 "
1
71
.2
5 "
177.25 "
175.75 "
181.75 "
183.25 "
189.25 "
187.75 "
193.75 "
193.25 "
199.25 "
197.75 "
203.75 "
205.25
209.75 "
215.75 "
"
211.25 "
217.25 "
221.75 "
'ft{r-~.
iぬ
アンテナをはずしてお主主党:の
様
子
市l
こ HPF(高 城 フ ィ ル 夕 日 )
剤、くなる場介には,受信組I
1ア ン テ ナ J
j
f
を取付ける'れによっても防止できる:t:iJ
ャもあります。
JARL (r…l本 ア ? チ ュ ア 無 線 述 駁 ) て1土,アマチェア!i
;
3
i
W
Jの 取 し
H~ により,その対策と l;t~~Îl~ 防 1 1'.の相談を受けておりま寸ので, JARL
r
t
Jに f
のり:i:i~ iÍ正指将~災または JARL 事 務 }
わし
廷し、結果が符
れられると j
f
;
jの電波隙,1
J
られるものと服、います。また, JARLで は ア マ チ ェ ア ;
子
j
jし て お り ま す
刈策の子二づ!として rTV 1のわj策 ノ ー ト 」 を 有 料 で 配1
j
Jし 込 ま れ る と 良 い と 窓 、 い ま す ο
から, JARL事務}ij}1
ニr
いずれにしてもな波[;求'
i
l
;
:というトラブ/しを無くし,楽しい巡I!l
をいたしましょうの
七
日
担 (JARL¥
1本 ア ? チ コ ア 無 線 i
東京者1
1'.;~U:};I.,z I
;
j
!
,
'
p
.
[
)1-14
2
4
4
.
.
.0311代
0
3
)9
i
な:活者千ひ (
千 1
70
1
7
5.回路説明
5
.
1
ブロックダイヤグラム
こ の 信 号 は 1Fユ ニ ッ ト に 送 ら れ ,
HJ
t
の 1F アンプでÍ1)r ~JM ;
き
れ
,
スタルフィルターを通過した後,
リ
ン グ 検 波 器 で A F信号令になります。
5
.ト 1 概 要
AF1
i
'
i
号l
土
, AF-AVRユ ニ ッ ト に 入 り , ス ピ ー カ ー を 駆 動 す る
34 ページにぐrS-820 のブ口ソクダイヤグラムをフJ~ します。
主な構成l
立,受信部がシングルスーパー,送信部がフィルタータ
イプの
ノイズブランカ一回路,クリ
S5Bジ ェ ネ レ ー タ
をもっシングルコンパージョン織成と
レベルまで I
材料されます。
ッチに波動して,
A Fア ン プ の 治l
波数特性は, MODEスイ
C WI
f
l
と 5 5 B mに 切 符 え ら れ て い ま す 。
な っ て お り , 中 間 周 波 数 は 8,
830kHzと な っ て お り ま す 。 局 部 発 振 絡
には,
VFO、
てi
l
i
l
H
飼さ t
Lる PLL(ブュ
用し,
ミクサ閉路は送受信とも,デュアルゲート
ズロソクド l レーフP) 凶~*を扮:
5
.
2 ユニット
MOS FEγ によ
るバランスドミクサーとしたため,送信時はスプリアスが綴めて少な
5
.
2
1
IFユ ニ ッ ト (X48…1
1
5
0
0
0)
し受僚時は近接大信号やスブリアス受信などの妨努に強いという
送受信の尚方で多くの機能をもっ,主義要なユニットです。
後れた性能を発揮いたします。
?イクアンプ,
また,
PLLの 特 質 を 積 極 的 に 生 か し て IF SHIFT (電子式ノマ
スパンドチューニング),
1偲 の S5Bフ ィ ル タ で U5B, L 5Bに
i
i
Jじ 効 果 を も た せ る こ と な ど が ち だ 税
専用フィルターを使用したのと [
アンプ,
路
,
リング変調器,
リング検波探の他,
アクセサリー図路にも従来からの機能に加えて,
ロセッサー,テやイジタルデ'ィスプレイ,
R Fス ピ ー チ プ
(V,X タイプ。はオフ。ション)
送僑モニターなど新開発の閲路技術がふんだんに感込まれています
0
5
.
1そ 送 信 部
ノイズプランカ
[
r
j
]
路
,
AGC域 幅 鴎
5 メータ一階アンブスピーチブ口セソサー,モニター[, iJ~各な
どを内 H
日記しています。
クリスタルフィルターは,
しました。
ク リ ス タ ル フ ィ ル タ ー , 送 受 信I
F
ますが,オプションの
5 5B用 の み が 標 権 装 備 と な っ て お り
C W朋 フ ィ ル タ ー (YG 8
'
8C) も 簡 単 に 付
け力日えることができます。
5
.
2“2 RFユ ニ ッ ト (X4
4
1
1
5
0
0
0
)
送受信の潟周波主計幅段およびミクサ一回路を中心に,
マイクロホンからの音声信号は,
1Fユ ニ ッ ト に 入 り ? イ ク ア
活 路 , ブ ロ ッ ク バ イ ア ス 領 ] 路 を 含 ん で い ま す 。 同 部 凶l
li¥各を集中化し
ンプにより 1
材 料 さ れ , ダ イ オ ー ド 4本 か ら 成 る リ ン グ 変 総 裁 に 入 り
たコイルパ、ソクユニソトと必体的に構成されています。
ます。そこから f
号必れた D 5 BH¥カは,ノくツブアアンプを j
f
f
iり
,
5
.
2・3 コ イ ル パ ッ ク ユ ニ ッ ト (X4
4
1
1
4
0
0
0
)
リスタルフィルタを通過して
れて
ク
55B伝 サ と な っ た 後 , さらに検事品き
R Fユ ニ ッ ト の 送 信 ミ ク サ ー に 加 え ら れ ま す 。
送伝ミクサーは,
MOS FET2* に よ る ダ ブ ル バ ラ ン ス ド ミ ク サ
1発 援 と し て
一様成となっており,五議官¥
PLL街J
I
修1に よ る VCO (ボ
ALC:
T
i
'
)i
j
J
民
会 バ ン ド , 各 段 関 のi
f
,]調コイル,バンド切欝ロータリースイソチ,
バリコン害事が合理的に配議されてし、ます。
R Fユ ニ ソ ト と 牟体にな
って動作します。
5
.
2
4 Pしし ASSYユ ニ ッ ト (X60-1010-00)
ルテージコントロールドオッシレーター)出力を使用していますの
1
発振若手
P Dユ ニ ッ ト と V C Oユ ニ ッ ト で 構 成 さ れ , 送 ' 受 信 の 防 音¥
で,送俗スブリアスは.係めて低くおさえられています。希望する
と な る も の で す 。 各 バ ン ド ご と に , 内 裁 の V F Oと 向 じ 安 定 成 を 持
送傍周波数に変換された
55B信 号 は , 送 信 ド ラ イ パ ー 管 ( 12BY
7A) に よ り 榊 ド 討 さ れ た 後 , 終 段 電 力 燃 料 管 に 供 給 き れ ま す 。
終段符
(5,D タ イ プ は 52
0
0
1A X 2, V,Xタ イ プ は 52001A
った発振出力が得られます。
発僚機,
れ
,
P Dユニットには, 各ノぐンド告訴の7I(rI色
2つのミクサー‘波形警護形回路, 1.定:初比較擦なと引が内蔵さ
VFOを 基 準 発 振 器 と し て , VCO ( ボ ル テ ー ジ コ ン ト ロ ー ル
言考を低姦で士約申践するため, A B1 ク ラ ス で 動 作 さ
X 1) は 55B1
ド オ ッ シ レ ー タ ー ) を コ ン ト ロ ー ル す る た め の , 命1
]1卸電圧を発生し
せ,出力は
ま す 。 ま た , 外 部 か ら 供 給 さ れ る キ ペ リ ア 信 号 で 純 ' 再 三 子 式 の 1F シ
π 7ッ チ 回 路 を 過 し て ア ン テ ナ に 給 宝 尽 き れ ま す 。
また,終段出力 1~IJ からドライパ一段に RF
NFBを か け , 滋 変 調
VCOユニットには, FETを 使 用 し た 各 バ ン ド 毎 の 発 振 務 , (V
E
震を--)溺低く抑ふています。
H
CO) バ ッ フ ァ ー ア ン プ 凶 路 , PLLに 異 常 が 生 じ た 場 合 に 発 綴 t
5
.ト 3 受 信 部
ア ン テ ナ か ら 入 ってきた総与予は,
P
0dB減 衰 さ れ て
な 場 合 に は , 約2
RF ATTス イ ッ チ を i
滋り必要
R Fユ ニ ッ ト に 入 り , l
i
諮問波:ti'
l
l
t
訴さ
れます。嶋中悩された信号は,パソファアンプを通りテュアルゲート
M05 FET 2本 か ら 成 る , バ ラ ン ス ド ミ ク サ ー で V C O出 力 と 混
合され,
1
8
フトループを構成しています。
8,830kHzの IF倍平子になります。
カ を 11:める,発綴出力停止図路などが含まれ,
P Dユ ニ ッ ト か ら の
制 御 電 圧 で 発 振 跨 波 数 が コ ン ト ロ ー lしきれます。
尚ユニットともバンド切終えは,すべてダイオードスイッチを使
用しています。
5
.
2・5
カウンタ…
5
.
2
1
3
ASSYユ ニ ッ ト (
D
. Xタイフ。はオプション)
終段官t
t
Jj
1
;
'
1rÞl~~ 部のうち、
(X
6
0
1
0
2
0
0
0
)
y
トと,その
周 波 数 を デ ィ ジ タ ル 式l
ニ 計 数 す る , カ ウ ン タ ー ユ ニ ッ ト の 2ユ ニ ッ
トにより織成され.厳君主なシールドケースに納められています。会
i
ミサを合成して読み取っているため,
ての局部多量振 {
Vタイプ.
でいます。
VCO !Hカ(ミクサーの J"j 古品交阪信号)とキャリア 1H"~予を泌イトし,
実 際 のi
軍用問波数を作り t
Hす カ ウ ン タ ー ミ ク サ ー ユ ニ
フ ァ イ ナ ル ユ ニ ッ ト (X56
…1
2
0
0
0
0
)
どのような浅
間 状 態 で も . 常 に 実 際 の 遂 用 問 波 数 が 品j
-数きれます。話十数 l
B力 l
立
,
tB 力側の π マッチドミ~lí\各以外の回路を含ん
X タイプでは終ßn~'S2悲01A は
;
退部品も 17¥>:分になります。
斐
!1
5
.
2
1
4
リレーユニット
(X4
3
1
1
9
0
0
0
)
スタンパイリレーと京流低保電源の平滑コンデンサー,
路に供給する
トのリレーは,
3.:,こブロソクバイアス,たすきがけ制御などの政流
信号のり'H寺えに使われていますハ
さt
します。
5
.
2・ 1
5 HVユ ニ ッ ト (X43-1110…0
0
)
‘
ディスプレイユニット
波数を炎ノ]ミします,,
(
D
. Xタ イ プ は オ プ シ ョ ン )
メータ -HV表 示 射 の 分 原 田 路 お よ び T U N泊 の 終 段 電 力 1
税制作
(X54…1
1
7
0…0
0
)
殺されてお
スクリーングリッド電!主会作りだすための分圧図路が内J
カウンターユニソトで計数した運用問
ります。
*
'
1
二色 J
土 , は や す い グ リ ー ン て1毛H
与
I
l
l
¥の i
節目でも
5
.
2
1
6
6桁の査をう'e表示 f
ぎにより,
整 流 ユ ニ ッ ト (X
43-1090-02)
rS-820に 必 嬰 な l
f
i
:流 貫 主 任 を 得 る た め の 然 流 問 絡 が す べ て 内 蔵 さ れ
疲れません。
で
5
.
2・7 5V AVRユ ニ ッ ト (
D
. Xタイブ。はオフ。ション)
ています。
5
.
2
1
7
(X4
3
1
2
2
0
0
0
)
カ ウ ン タ ー ユ ニ ッ ト 用 の 5V
'
.
友5
E化電源です。
1Cの使用により,
インジケーターユニット
殺しています。
5
.
2・B CAR ASSYユ ニ ッ ト (X
6
0
1
0
0
0
0
0
)
5
.
2鴨川
送信時にはジェネレ
ターのキャリアとして,受信時にはリン
BFOと し て 働 く 水 品 発 振 器 で す の ま た . 1
1
¥
1
Jの一倍¥
1を p
(X5
4
1
1
2
0
0
0
)
凶
J
Iダイヤノ'"j
-}
jの す 毛 光 ダ イ オ ー ド に よ る イ ン ジ ケ ー タ ー I
f
lli¥各を内
無認可鞍で規定電圧を得ております。
グ検波の
PLL[
ほ
5V安定化'え霊源からなるユニットで、す。このユニ、ソ
炎 iJ~ 符の露反動 {1~ ~j" として取り t l1され,ティスプレイユニットへ供給
52
6
1本になり,
VOX VRユ ニ ッ ト (X5
4
1
1
9
0
0
0
)
開
r変 抵 抗 器 は . i
疫
VOX GAIN. ANTI VOX. DELAYの 3つ の n
機プリント恭似に取イすけられています。
LLユ ニ ッ ト と , カ ウ ン タ ー ユ ニ ソ ト へ 供 給 し て い ま す 。
5
.
3 終段電力増幅部
5
.
2・9 AF AVRユ ニ ッ ト (X4
9
1
0
8
0
0
0
)
幽
受信郊の絞終段である
います。
A Fア ン プ と 9V安 定 化 包 j
取を内蔵して
A Fア ン プ の 周 波 数 特 性 l
ふ CW
用と SSB)fjに切符える
V.Xタ イ プ は 10W. S,Dタ イ ブ は 80Wi包jJの 電 カ 1
材料者¥
1
です。
ことができます。
V.Xタ イ プ は i
三
七l
'
i
j
'S2
0
0
1Aを 1本. S.Dタイフ"は 2み で t
1
存成さ
5
.
2
1
0 FIX VOXユ ニ ッ ト (X5
0
1
3
5
0
0
0
)
れ.
幽
l;r~ j
主チャンネル朋党振[,可路,奇声でスタンパイ動{'1'を行わせる
V
OXL'サ路. CW モニター~誌のサイドトーン発振器,ブロソクバイア
l
i
)
i定
.
'
1
1J
)を 得 て お り ま す 。 ま た
S,D タ イ プ に は ク ー リ ン グ ブ ア
ンが取付けられており,終段電力 W!~J係絡を級品可決冷するとF ともに、
ゼソトの iJ~jU支上好を|リJ いでおります。
ス用 -6V電圧発生!i!
]
W
各を合むユニットですの
5
.
2
1
1 VFOユ ニ ッ ト (X40-1110…0
0
)
完全シールドぎれたニエニソト内には.
2FET. 2トランジスタ,
3ダイオート、を使用した走塁安定 VFOが 内 綴 き れ て い ま す の
PLLI内H各は. VFO{Hサにより制御]:きれているので.TS-820の
J~~ 波数安定成は災質的には VFO の安定!支で決定されます。
発振閥波数は5
.0-5.5MHzです。
5
.
2
1
2
マ ー カ ー ユ ニ ッ ト (X5
2
0
0
0
5
0
1
)
!渇波数校.lFに 必 姿 な 2
5kHzの 7 ーカー伝与?を得るための閥路です。
1
0
0
k
H
zの 水 品 発 振 [
"
l
l
f
各と 2
5
k
H
zの?ノレチノくイブレ
ています。
ターで織成ぎれ
(7ー カ ー ユ ニ ッ ト は . V.Xタ イ プ は オ ブ シ ョ ン で す 。
MKR-3 をご干I
J
)日ください。)
1
9
ブシ盟ナ }
vパーも事
6. ア ク セ サ リ ー
の使用法
だきいのモトローラキ!ゐ製ノぐワートランジスタ
6
.
1 アクセサリーおよびオプショナルパーツ
しており司
TS-820をよりイ(安'iJ噌↑k:
i
.
直に J
ヨ
U
f
Jし て い た だ く た め に , つ ぎ の ア ク
性能,
軍部通信機!lJ'7イク口ホン
VFO 820
ク口ホンで,
i1íff の多い毛幼 fifr とか VOX での J~!fJ u
与に1'
1
;
)
;
1の外在住
力 イ ン ピ ー ダ ン ス は 50kQと600Qの 2的責t
Uこりj終日J有旨です。
j
i
s!
fJ
i
J
'でき, TS820, 2fiうよの{動きをい
1
1
1,
出ι
i機!日?イク口ホン
たします二
TS-520HJ として djt~~I'~されたスピ
カーですが,デザイン , t
f
'
f
l
ホンです。
イ ン ピ ー ダ ン ス 50kQの ダ イ ナ ミ ッ ク 7 イク口ホンで,
Z
もに光分 TS-820i
こ?ソチしていますの
C Wを j
l
l
i
)り す る 地 介 句 激 し い Q R Mに 付 し て 効 果 的 な ,
生~1.し、 illij}{!克'H,J 寸たクリスタ/レブ 1 ''"ターです。
J
;
1
l
i
.
J
'
バ!支は
量、必{,汁幾!日へソドホーン
~~,常 l ニ
ており, TS820i
二1
首V
j
lに
l
(
ぇ
{
,Jけ
HS-4
j的 1~t 機的'月!として長時間の浅続使 IH にも惚れぬようにーパット
6dB
-ホルダーの形状,材質,議長誌について,機能的に紋討された尚
)
'j9'f.I(tダイナミック烈/¥ツドホーンです
ることができます詐
IIIDC-DCユニット
イ ン ピ ー ダ ン ス は 8 Q です。
DS 1
TS…820をひ c
電源(l2--16V)で 運 } 討 す る よ う な 場 介 に お 使 い く
2
0
PTTス
イ ソ チ N です。
1
1
1CW
)
j
jク リ ス タ ル フ ィ ル タ - - YG88C
て
、 500H丸 一 60dBで 1,
5kHzとな‘
MC-IO
i
凶{!^?機)jJとして設;?!された特にモービル五五 H
J
iニ 段 通 の マ イ ク 口
SP-520
.スピーカー
,
l
i
! 指I
r
w
l
'
tダ イ ナ ミ ッ ク 7 イ
を手主将l
iします。口、ソク機織のついた P T Tス イ ソ チ を 内 政 し , t
H
トV F Oです。 VFO-820をf
夜 間 す る こ と に よ り , TS-820本件三と
H
MC-50
i
必1
d機 !
j
lと し て 刊 に f
t
rr~ '
l;された,
テ ザ イ ン を TS-820i
二?ソチきせた i
f
J
i
f
ム二定ソリット、ステーー
いわゆるやたすきがけ
A C,包淑で運用する上鈴子?と l
i
i
J憾に索時らしし、 j
退問が"l
i
i
Eです。
ゼサリーおよびオプショナルパ…、ソがf!J)むされています}
IIIREMOTE VFO
2N4
0
4
9を 2本 使 1
召
VF0-820
MC-50
HS-4
SP-520
MC-l0
L F-30A
関 パ ワ ー ー ア ソ ブi
i
l郎 l
i
J
Z
¥
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に PK
HC~2
霊童ハムクロソグ
ノ、ムJll 24n~'I:rlil 年,;十です
ので¥ j
l
l
:界'1'の 1
1
年初が
4
ì 二なブリブィクスが汚かれております
けていわかります
l
まだ司時.1. -f,吃従池
本で
ノぐスブィノしタ
臨 2m トランスノトーター
LF 30A
送f
,
j
機より波射する ?
f
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淡をj
f
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, γVI司 BCI を '
l
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1
_す る
j
ための口ーパスフィルタ
そ の 紋 大1
1
1
(は 100dBに 速 し
て お け ま す の ま た 500Wの 入 力 に 充 分 耐 え ら れ 、 将 人 H
I:Jこは械めて
少なく L5dB以ドとなってい士す。 LF 30Aの渡断Jil
J
;波 数 は 30MHz
テ ザ イ ン ・ 機 能 と も に TS-820に 介 わ せ て 設 計 さ れ た , 144MHz借
くリ
t
), そ の ま ま に 、 1
44MHz'iWで の S SB
. C Wj
'
!
l
fi
i
lが 可 能 と な り
ます
語
調 6m トランスノぐータ
TV-506
TV502el
'
i
Jt王に、 テ
ですの
パ
バ
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ざ
予
才
れL
た
t
ニ
, 5
0MHz'H'
:
,llJトランスノふ一夕、ーで-,j-o
MKR 3
一
γS820V,X タイブ{こはマーカ…ユニソトが内Ji':Ii'ぎれておりま
せ ん 。 y > - ー カ ー ユ ニ ノ ト を 取 付 け る れにより,
i
のぷ乙 J
f
)
(り が 可 能 と な り ま
関ブァン
γV-502
)
川
│
日jト ラ ン ス パ 一 夕 一 で
ですヲ
,
f
l
i,~~j 波の iJ~主主若特科♂が特;ニ{長それでおり、
園?ーカ}ユニソト
利 ! 日 く だ さ い の た だ し ? … カ ー ー ユ ニ ソ ト や す7ァ ン は 含 ま れ て お り
i
:
.尽くださいり
ま せ ん の で ごi
、
J
:1
~重1J 予約é I
十ます
年i
臨口
TS 820V,XをTS820S,Dに 改 i
立しパワーアソブする場介にご
より J
U
i
甘合 1
,
'
;
J
i
)
J
;
i
&
TS~820 , TV … 502 匂 TV-506 を f史的することにより 1_9~144MHz
の ぷ1
1
'
1
1ら し い 7ル バ ン ド ・ ラ イ ン 完 成 と な り ま す
η
f。
FA 3A
TS 820V,X タイブのにはク
隠デイ
リングブアシカ、ト人1
1
'
取されま斗fん
。 FA
J
タJlティスブレイユニット
。 G~
DG-l
11士
、 TS 820D および X 引に,ディジタノ~. ' デ ィ ス ブ レ
3A を Jí<. イナけることに上り終 i 立を j~~)、IJ し司クぃノ L な状態で .ï:r; J りでき
イ・タイヤ/し守 j
l
}J
J
1
1す る た め の よL ニ ソ ト で す 。 内 科 は ,
ま す り ま た TS 820V,Xを γS 820S,Dに 改 jL パワーアソブの.tiJ
j
V 引 に 内 総 ぎ れ て い る も の と ま っ た く いjじで, f
ぬゃなれ二去?とティ
f
Tは か な ら ず 淡 ノ 済 し て く だ さ い け
/タノ~
HC-2
了
Sお よ び
,ダイヤノ Lイ、!となりますーの
γV-506
V-502
2
1
6
.
2 アクセサリー,オプショナルパーツの取付
6
.
2
2
6
.
2イ 取 付 の 前 に
①オブショ十/レパーツ全車[l込むために次の工兵類を準備してくだき
マーカーユニット
(MKR-3)の 取 付 け 方
①セソトのl:ブタ,
J
久J
阪を 1
'1.り外してくださ予い。
②セ、ソト成訂l
i
f
圭}
j
,
ファイナルユニソトわきに7 ーカーユニットを
2叉
斗
本
ト
ド
;
の
ヒ
ビ
、
ス (夕ツピング) て
@ ? カ 一 ユ ニ ソ ト へ の 配 線l
は
土
' ユニ、ツソト耳取瓦イ付寸位苦讃霊のわきのラググ山板
し
、
。
ブρ ラスドライノ《一日
まで配線されてきていますから,あとはうグ絞と?ーカーユニソ
リードベンチまたはラジオペンチ
トを接続するだけで完了て す
二二、ソノマ ー
シ ー ル ド ア ミ 線 を G綿子,灰色主幹線を 9綿 子 l
ニ接続し,
ψ
1
"
1翰 ケ ー ブ ル の 芯 線 を M O端f,
ノ、ンタぃゴテ (40W{
守
:
ヵ
、
主
主i
遺i
l
J 土 G 端…f に空~îl.絡します。
ヤニ人ノ、ンタ (DGl,FA-3AI立ノ、ンダゴテは不要で寸。)
100kHzマ ー カ ー と し て 働 か せ る こ と が で き ま す 。 )
寄ケースを取りはずすとき,
トブタにはスピーカーが取り付けてあ
りますのでリード線をl;J
J~o ないようにご注怠ください。スピーカ
ー の け ー ド 線 は 2Pの コ ネ ク タ ー で 後 お し さ れ て い ま す の で ,
を炊いでくださいのまた,
ビーカーコヤードペヘ
してく
f
午業後ケ
配 線 は こ れ で 終 fです。
“マーーカ
これ
ス会取付けるときには、ス
存在¥
1
の コ ネ ク タ ー が 炊 け て い な い こ と を 係S
I
l
t
t
:
.さい。
③ 作 業 を 始 め る 前l
ニィ必ず電源コード会コンセントから十郎、ておい
;J:,後淑を OFF(こしても充
てください。特に大谷滋のケミコンに I
電怒れたお竜王子一 7がしばらく破ってし、ます。!議室民事故にはくれくれ
もご校窓ください。
官官
関1
1 マーカーユニットの取付け
2
2
M S縦二子
(MS 端j 二子と G 端二子を女;~i 絡しない状態では,
7
カ
f
?
i
j波 数 の 校 j
Eは 7
.保守と富属議の
,
'
f
,
j波 数 の 校 i
l二"を参照してくださ予い。
6
.
2
-3 デ ィ ジ タ ル デ ィ ス プ レ イ (DG-l)の取付け方
DG-ltこ は 次 の 3つ の ユ ニ ソ ト が 人 っ て い ま す 。
5VAVRユ ニ ソ ト ( 凶 1
2 (a))
愉
﹀
(図 1
2参 照 )
O
① 3ユ ニ ソ ト を 各 々 セ ソ ト 内 部 の 指 定 の 場 所 に ネ ジ 止 め し ま す 。
一
ディスブレイユニット(図1
2
(
d
)
)
tJJ
(
1
1
1
1
1
2・(b).(c))
一⑧⑧
カ ウ ン タ -ASSYユ ニ ソ ト
②配線はコネクタをきしこむだけです。
③ カ ウ ン タ Assyユ ニ ッ ト の 悲 惨 発 援 周 波 数 を JJY で 校 j王します。
(
“
7
.2
-5カ ウ ン タ ー 基 準 局 波 数 の 校 五 " の 項 参 照 )
土
, DG-lの取汲説明者手をごらんくださ予い(
取イナんゴ去の詳細 l
図1
2“
(c)
ぺ
関1
2 a}
カウンター A
s
s
γ ユニ y 卜
2~
6.2-4 フ ァ ン ユ ニ ッ ト (FA 3A)の 取 付 け 方
6
.
2 5 CWF
語 ク リ ス タ ル フ ィ ル タ (YG-88C)の 取 付 け 方
¥ブ タ 金 主 り は 9
ょして〈ださいυ
ヨコ寸士、ソトグ)1
安)セソトの iブ タ お よ び 成 似 を 取 り は ず し て く だ さ い 。
欄
ニj
1
1て 似 を 取 付
②ファイナルカノ〈ーの風穴 l
尚
i
rます。
②セット
③ Lブ タ を Jじ
i
l
!
l!
l1
'
1
.(
'
Jけます。
ス<<:.一一スに,
④ 後t
fIiノぐネルに取イ、jけ で あ る フ ァ イ ナ ル 保 i
;
j
住カパ
をはずし,
FA
3 Aを取付けます。}J"r
h
lを 間 違 え な い よ う 図 1
3の 上 う に 取 付 け て
くださし、。(ブアンコ
ハ人マー
てくだざい)
トグ〉村山が図 1
3のようになゐよ一川二 1
'
1
.j
、
jけ
l,!~字以のオフυ ショシブイ/しタ!tl
C W片jク リ ス タ ル フ ィ ル タ 会 取 付 け ,
ハ ン ダf
、
fけしてくださし人
l
44:のどンを
ハンダイせは,小存続のハンダゴテで,
でいきるだけ生',i
n
寺f
¥
l
Jに長宅るようにごIT.,母、ください。
③ CW)日 ブ イ ル タ を 取 付 け た セ ソ ト で は . MODEス イ ソ チ に 連 動 し
て. 1
夜間ブイノしタを内!li'iJ[ドjに υ
J付F
えるたゲ),二,
⑤ FA-3Aのプラグを後州ノぐネ/しの FANコンゼントにさしこんで、く
f
ごさし、。
IF.::1.ニット
k1N
i
J
l
f
t
iにある,
1Fユ ニ ッ ト へ 楼
統されているコネクタを次のようにだ十字えます。
〔
む SSBフ ィ ル タ
だ け の と き .(盟 14⑧ 参 照 )
6
1
りC Wブ イ ル タ → を j,
J{j'加えたと手,
申
FSKを 170Hzシブトて快速!りするときパ図14⑮ 参 照 )
骨
FSKを 850Hzシ フ ト で )
'
1
Uり す る と き パ 図 14(
む参照)
④ C W)fJワイルタの l
f
x十J
U
'お よ び コ ネ ク タ ー ぷ 終 え の 際 は . IFユニ
シに[,I
;
J定 し て い る ピ ス 3
'
ドをはずし.
ッ
ト
耳
ぇ
イ
.
J
{
r
r
.
-t~ をシャ
ソ iを
.2ニ
iんーにリ 1jげ ま す と 作 業 が 楽 に 行 え ま す 。
q噛
句3
、申
6.2-8 OC-OCコ ン パ ー タ ー (OS-1)の淑付け方(図 1
5参 照 )
①セソトの
国 13..FA-3Aの 取 付 け 方
、申
Lブ タ を 取 り は ず し て く だ さ い 、
②後[吉!ノぐネルの ~_I:'I て般をはずし,
DS 1を 4本 の ピ ス で 取 り 十 ! け て
くアござし h
@Y
,
出版トランス徽♂入
リード~,
DC.DC立
品H 相iに J
主総さtLている中ぷと 1
,
;
J
5の
。
c。
C
ユニット 1
f
i
1
Jかん選び,
DC-DC端
ンダ付けしてください、
④ TS…8
2
04:.
1
本後 l
i
r
iノぐネノレの A CI
t
l1
低減コ
ドを、
(
f
r
z
.トていハ
。
s
1付 属 の DC
用電源コードにきど J換してくだ~い υ
⑤コ
ドの持、リ
!ごをノミソテリーの部員協…f
ー
に
,
ifl:くでか:体に佼桜抜高えしてください。
門間一
悶 14
2
4
cwフ ィ ル タ の 取 付 け 方
然リードをセットの
②トランスパーターに付属してし、るコントロールケーブルで,
TS-
8
2
0の X VERTERコ ネ ク タ ー お よ び X VERTERINコネクター
とトランスノぐーターの CONTROLコ ネ ク タ ー (γv5
0
2のま持イャ L
I
:
2m
山
t
'
ま 6m CONTROLコネク
CONTROLコネクタ…, TV-506のまあ 1
ター)を接続してください。
、
③ 付 属 の 務t
jビ ン コ ー ド で , ト ラ ン ス パ ー タ ー の す XINジャック
(TV
5
0
2の 場 介 は 2m TXINジャック, TV-506の 場 合 は 6mTX IN
ジャソク)と
TS一位。の X VERTEROUTジャックを被統してく
f
ござし、。
@ 付 属 の ア ー ス ケ ー ブ 。 ル でT
S-820と ト ラ ン ス パ ー タ ー の GND端 子
∞汁
I
H
lを 接 続 し て く だ さ 予 い 。 こ の 接 続 は な く と も ト ラ ン ス パ ー タ ー は
後醤,{ネル
動作しますがぷ霞防止,安定な動作を得るため,必ず接続して
フ ァ イ ナ ル 日O X
ご使用
<t
ござい。
S-820後 関 ノ ぐ ネ ル の ト ラ ン ス パ ー タ ー ス イ ッ チ を
③T
ONに 切 柊 え て
SGス イ ッ チ は ONのままで昂占オ裁です。
トランスノぐー
くださし、。
ターの POWERスイッチにより,
行われます。
HFγHF<
7
l
七T
J替主主用が自動的に
叩
,
ト ラ ン ス パ ー タ ー を 按 統 し な い 状 態 て1土
ノぐ一一タースイッチは,必ず OFFに し て お い て く だ さ い 。
TS-820
本体を改造する必要は会くありません。
図15 DSイの取付け方
⑥ ト ラ ン ス パ ー タ 降 雨i
の ANHIM子にアンテナを接続してください。
(TV-502は 144MHz月
J
.γ
V-506i立50MHz!'待。)
6
.
3 トランスパーター (TV-502,
TV-506)の 接 続
(図 1
6参照)
トランスパーターと
トランス
⑦T
S-820の POWERス イ ッ チ が OFF,スタンハイスイッチが REC,
ト ラ ン ス パ ー タ ー の POWERス イ ッ チ が OFFと な っ て い る こ と を
TS-820と の 接 続 は , 次 の 順 序 で 行 な っ て く だ
さい。
硲 か め た 後 , 各 々 の セ ッ ト の 君 主 淑 コ ー ド を AC1
00V震源、 (DC運 用
①T
S-820お よ び ト ラ ン ス パ ー タ ー の 電 源 ス イ ッ チ が 、 OFF" とな
の場合は
DC震源)に核統してくださ予い。
っていることを長在認してください。
TV“5
0
6
TS・8
2
0
TV-502
6m C印~NECT
6m CONTROL
仁田
o0
仁コ
0
00
6m
TRANSV
正問す ER
00
電源コード
電源コード
1
1
1
1
1
112mANT
臨1
6 トランスパーターとの接続
2~
6.
4 VFO 820との接統法(国 17参 照 )
す る 時l
土次の順序で行なってくださ予い。
欄
① !TS-820 を受~1言状態に LFUNCTION スイッチを CAL-RMT ,こし
本 機 の 機 能 を き ら に 充 実 さ せ る た め に , VFO-820を 接 続 す る 方 法
を図 1
7に 示 し ま す 。 本 体 E X T V F Oコ ネ ク タ ー に 挿 入 さ れ て い る
9PMTプ ラ グ は , 紛 失 し な い よ う に 保 管 し て お い て く だ さ い 。 VFO
ます。
⑨ VFO-820の FUNCTIONス イ ッ チ は ど の 佼 援 に あ っ て も か ま い
ません。
③ TS-820の VFOとVFO-820の 際 波 数 を 相 対 的 に 向 調 さ せ ,
ケ ー ブ ル は VFO-820にイ寸属されています。
VFO8
2
0の FUNCTIONスイソチを奴J{&'、えるだけで, あ た か も
送 係 機 と 受 信 機 と を 各 々 2台 ず つ 操 作 し て い る よ う な 高 度 な 運 用 が
トを発生させます。ゼロピ
ビー
ト に な る よ う に 調 整 し た と き 2tJの V
F O周 波 数 は ー 欽 し て い ま す 。
VFO-820に 関 す る 詳 細 な 使 用 方 法 は VFO-820の 取 扱 説 明 設 を 参
楽しめます。
TS-820の VFO隠 波 数 と VFO-820の VFOIi'iJ波数をキャリブレ
巴日
;圏一
ゆ@む
ω
柵
烈してくださし
。ィ、@
VFO8
2
0
ト
。日
アースケーブル
VFO
接続ケーブJレ
図1
7 VFO・820と の 接 続
8参 照 )
6
.
5 補助脚の取付け方(囲1
つ
rS-820に 補 助 脚 を 取 付 け ま す と 前 t
mが
約1
4棚 上 が り ま す 。 お 好 み
6.6 民主 MOγE コ ネ ク タ ー の 接 続
本機にリニアアンプ当事その他の外部装号室を付加して使用する場介
にはこグ)REMOTEコ ネ ク タ
に合わせてお使いください。
を ご1
i
f用くださ予い。 REMOTEコネク
ターの機統は図1
9に示します。
。ω
回二:
l
J
¥
l
J
a
雇
通
議
品
a
AF OUT力、ら (SQ)
凶1
8 補助脚の取付け方
2
6
図1
9 REMOTEコ ネ ク タ ー の 接 続
7.保守と調整
。
7
.
1 錦華麗の前に
TS-820は 完 成 品 そ す ー か ら 潟 繋 の 必 要 は あ り ま せ ん が , 総 年 変 化 の
だ め 各 部 の 向 調 等 が ず れ る こ と が あ り ま す の で , 数年に→!変将司桝Z
;
cjz
することにより, つ ね に 段 高 の 状 態 で 浅 用 す る こ と が で き ま す 。 ニ
こでは」般の測定器で;納税できる調燃法を説明します。
;
0jc;C
なお, 各書誌を完全に i
調燃するためには高度の測定技術を必要とし
ますので,
li見IlJj のない{河川ーの ;11司 ;~~i 土ー
I
H
tの サ
,
U!O
ビス窓口におi
rせ
Cを
う
くださし、ますようお惚れ、し、たします。
7
.
1 I ケ ー ス の 取 り は ず し 方 ( 関2
0参 照 )
輔
ケ ー ス iブタを[占1
主主している 8 本 の ど ス お よ び ケ ー ス 成 絞 を 1
1
;
]定
している 9本 め ど ス を 取 り は ず す こ と に よ り . ケ ー ス を 令 て 取 り は
ずすことができます。
なお,
ニグコときケ
ス t
二ブ'タにはスピーカ
コードが付いていま
すから, 充 分t
主意しではずしてくださいσ
関2
1 セットの置き方
@叶ー
(
!
}
m
>
-.
I
7
.
2
世健部の翻盤
7
.
2 1 9VAVR電 圧 の 鱗 獲 (AF-AVRユニッ!、)
網
9t
!
品
l
i
Tとシャ
司 の 電 圧 が 9Vになるよう, VR4を セ ッ ト し ま
シ1
すり
7.2-2 AGC箇 お の バ イ ア ス 翻 繋 (AF-AVRユ ニ ッ ト )
RF 1M
品子とシャ
,
シ!埼の君主任が3.3Vになるよう, VR1Z.セッ
トします。
7
.
2“3 RIT鵜 整 (AF-AVRユ ニ ッ ト )
R I Tツ ? ミ を 中 央 に 合 わ せ ,
ヅマミを動かして,
司i
おj
RITス イ ッ チ を ONにし, 業 j
内務?ーカー信号を遡まらなどート苦手で受給しま
す
ぐ 次 に R I Tス イ ッ チ を ON-OFFし で も , ピ ー ト 資 が 変 化 し な い
j
ように VR2を調移します。
7.2-4 マ … カ 一 周 波 数 の 校 正 ( 7ー カ ー ユ ニ ッ 刊
国 20 ケ ー ス の 取 外 し
7-
カー!南波数 l
土,工場において立絡に調整奈されておりますが.
経 年 変 化 等 で ず れ て い る 場 合 , 問 波 数 を A1i家に合わせる必裂があり
7 i2
喰
柑
セットの蜜~方(凶 21 参照)
セットを般にして潤繋する場合は必ずファイナノレ郡を 1
.
1こしてお
いてくださいの逆にしますとブァイナル昔日の通風が充分行われなく
な り , 終t
宣告f
S2001Aの 持 命 を '
f
.
i
:かくする恐れヵ、あります。
ます。 TS-820i土 JJYが 受f
誌できるように構成されておりますので,
マーカ一発援問波数を l
E
織に校ますることがで、きます。
ノマネル前商の BANDス イ ッ チ を JJY/WWVとし, 主 向 調 ツ マ ミ を
潤 し て 泌Jダ イ ヤ ル ホ 0" に 合 わ せ れ ばJJYの 15MHz様 畿 電 波 が 受 俗
で き , そ の ビ ー ト 音 が 間 こ え ま す 。 そして, FUNCTIONス イ ッ チ
を CAL-25kHzとすれば, JJYの ビ ー ト と ? ー カ 一 倍 号 に よ る ビ 】 ト
が震なり,
ダ ブ ル ビ ー ト と な っ て 関 こ え ま す 。 ダブルビートの-t-ロ
2
7
ビ ー ト が 符 ら れ る よ う に ? カーユニットのセラミ、ソクトリ
7
霊
祭3
一
司
TClを 減 燃 す れ ば ? ー カ ー 阿 波 数 は 1日夜に校 j
Eぎ れ た こ 去 に な り
BAND
調終的J
i
&数
ANTコイ/し
DRIVEコイル
ますの
1
.8
L2
L15
7.2-5 カ ウ ン タ 一 基 準 周 波 数 の 校 正 ( カ ウ ン タ ー ユ ニ ソ ト )
3.5
3.75
1
1
L10
L3
L16
7
7.15
1
1
Lll
L4
し1
7
1
4
14.175
1
1
L1
2
L5
L1
8
2
1
21.225
1
1
L1
3
L6
L19
29.0
29.00
1
1
L14
L7
L20
JJY/WWV 15.00
1
1
L9
L1
(S, V タ イ プ の み )
FUNCTIONス イ ッ チ を V F Oとし, BANDス イ ソ チ 会 奴j
柊えて,
JJY の 15MHz 1';ま 1.\1弓lL ì皮を受{, j します。{すぷ~Ml のカウンターキ交正ケ
ブツレで,
カウンターユニットと後r!
uノぐネノレの X VERTER IN ジャ
ソクを接続すると. .
JJYの ど ー ト に カ ウ ン タ } 恭 添 い 4
3
ーのお調 j
皮が
室長なり,
ダブルヒ、
l
r
Jこ え ま す 。 ダ ブ ル ビ ー ト の ゼ ロ ビ ー ト が
トが f
得られるように,カウンターユニットのトリ?ーを調絡すれば,テ、
L8
MIXコイ/レ
1.90 MHz
」
7
.
2子 受 信 IFコ イ ル の 鵜 盤 (RFユ ニ ソ ト .IFユ ニ ッ ト )
訟 の 周 波 数 て"25kHz?ーカーを受信し弔
任j
Sメ … タ ー の 振 れ が 紋
ィジタルディスプレイによる周波数表示は,正確に校lEされたこと
;
調 ツ ? ミ を 議 終 し ま す 。 RFュ
大 に な る よ う . DRIVEツ?しずー[,J
になります。校正がすんだら,カウンタ
ニソトの T2
. 1Fユ ニ ッ ト の T4. T 5, T 7を 調 慾 し . Sメ}
校正ケーブルは取りはず
hULが 放 火 に な る よ う に セ ソ ト し ま す 。
ターの i
しておいてください。
Tl, T 2, T 3,
T 6には予を角虫れないでください。
7.2-8 5メーターの調書襲( 1Fユ ニ ッ ト )
S メータ
の零点調専務 l
土司受信状態でアンテナを按統しないで,
VRl を指針の振れ H1 しギリギリにセットします。襟 ì~三信号発生総 (S
SG) がある場介は, 14.175MHz, 40dB(倒IjI(端子賞主任表示の SS
G の指オ、値)で S メ ー タ ー が ホ 9"をふj,すように, VR2で 感 度 調 柊
します。
7
.
3
7.3イ
送信部の調整
送信ドライブコイルの調書叢(コイルパソクユニット)
コ イ ル パ ソ ク ユ ニ ソ ト の う ち . DRIVEコ イ ル を 調 絡 し ま す 。
セ ソ ト 後r
f
l
jの SGス イ ソ チ を OFFとし,
。
日
ット, METERス イ ッ チ は ALCとしておきます。 MODEス イ ソ チ は
s
C Wま た は TUNの{立援にしておいてくださし h スタンノ〈イスイソチ
を SENDとし, ANTコイル, MIXコ イ ル の 調 燃 と いi
じ閥波数で各ノく
国2
2
ン ド と も A L Cの 振 れ が 最 大 に な る よ う に
7.2-6 ANTコイル, MIXコ イ ル の 親 繋 ( コ イ ル パ ッ ク ユ ニ ソ ト )
コ イ ル パ ッ ク ユ ニ ッ ト の う ち , ANTコイル, MIXコ イ ル を 減 殺 し
ま0
9
0FUNCTIONス イ ッ チ 会 CAL 25kHz の{合~tã にし?ーカー-{パ
rを50-75Q の 抵 抗 で 終 端
号 を 受f
乏 し ま す 。 こ の 場 合 は , ANTj!
品
e
DRIVEツ?ミをけ 1央 に 々
してください。 DRlyEヅ マ ミ 会 '
1
'知ニセソトし,章受 3の 胤 波 数 で S
DRIVEコイルユニソ
ト の コ イ ル ( 表 3参 照 ) を 謝 祭 し て く だ さ い 。 こ の 時 ,
ミはメータ
C A Rツ ?
(ALC) が振れるf'iI支 l
ニセソトしてくださいりなお,
rmû 守\~IiIHlr:'土 1L念、としま日宇。
7.3-2 送 信 IFコ イ ル の 競 繋 ( IFユニソト, RFユ ニ ソ ト )
.
iし,メ
任.¥まの間波数で C WまたはつrUNで 送 t
タ
(ALC)の 振
メーターのJ
r
1
d しが主主:たとなるように. ANTコイル. MIXコ イ ル を i
線
れ が 紋 大 に な る よ う に 1Fユ ニ ッ ト の T5, RFユ ニ ソ ト の す 1をそ
終 し ま す 。 な お , 鶏 整1
)
篠1
事は 1.8MHzバンド奇必ず最初に行ってから,
れぞれ調整長します。
他 の バ ン ド を 潟 箆 し て く だ dい。 10mパンドは, 29.0MHzノくンドの
7.3-3 キャリアバランスの調書釜 (IFユ ニ ッ ト )
29.0MHzめーぷl
だけて、治j
幣しますの
周 波 数 を 14.175MHzとし,
A N T端 子 に ダ ミ
ロードを按統して
絞 大1
[
¥j
Jが 得 ら れ る よ う に 調 繋 し ま す 。 え た に , モ ー ド を LSBにし,
後尚ノずネルの R Fツ ? ミ の 感 1
交を最大にト告げると,
2
8
キャリアノぐラン
スカ‘く一ずfLてい iU
、
士RFメ} タ
ω
の金十ヵ、i1
IULま
ーす。
このとき
MICツ
7
.
4 保守
?ミは完全にしぼっておし、てください。キャリアノくうンスをとるに
は
,
7
.4
イ
トリ 7-TC1 と '1七[,';]'Ëボリウム VR2 を交 J正に~lJI,l'.'~ して事十の振
れ が 絵 小 に な る よ う に し ま す 。 こ こ で l JS Bに切符え,針ーが絞れる
よ う な ら は ¥ L S BとlJS Bが
[
,J
iじJ
五五れとなるように j
l
},
t
臨
J
;
'¥'t:します
終i
交の S2
001Aは隊;lI
l
,
jして使!Ilしたり,ブレート電尽を 1kV以
jに し て 使 用 す る と , ブ レ ー ト 綴 災 が 税 務 を 走 塁 え 券 d
誌が対かくなり
ι
7.3-4 フ ァ イ ナ ル 段 の 中 和
ま す 。 そ の た め つ ねl
二I
;
;
J
;
務会完全にとり,余裕をもって使用するこ
21.225MHzでドライブ,ツァイナノ '
v
{
料交の[,.i
J
泌 を 完 令l
ことりま L
とが必要です。
( 必 ず ダ ミ ー 口 ー ド を ごf
庭 用 く だ さ い Jつ ぎ に SGス イ ッ チ を OFF
として,
氏宅符をとりかえる場合はなるべく閉じメーカーの新品と交換し
ござい。
てく f
ANT~様子(ダミー口ート、州立:16)に 1 1\ てくる 1[', .
j
Jを 向 感 度
の正当P.i
J
l
i
史資主任計あるいは 1N
6
0
>
'
干の検討主問夕、イオぃ
ドでもτ
流しテス
トランジスタは金総ト、ライパーなどのちょっとしたノマターンのシ
夕刊の1
l
i
'
:A レンジで託l
JJ
tL, そ の が1が絞ノj、となるようにIjJ干
1ノ〈リコ
ン
7.4・2 子氏幸先およびコンデンサ
u
jし ま す 。 ? 字 通 の 調 務 で は ブ ア イ ナ ル ・ シ ー ル ド ケ ー ス を は
す)会 [
t
l
H
I
I
じ が 不 良 に な り お 取 柊 え に な る 場 合l
こはお]じ殺害!ii:のものと交換
rjJ 利調帯主にはかならず絶縁ぎれた,~I,l キ呉川ド
しずごくアござし、。
コンデンサの交換もい]じ係類の j
吋じ恥j
'
司
Vfのものをご使用くだきい。
ライノしーをご 1
>
1
")IJくださ予い。会総ドライノ〈ーーではプ己令な調終カてでき
7.4 3 ヒ ュ ー ズ
ないばかりでなく!滋貫主の危険がありますっ
明
l
"
1
1
i
l
京、ヒュ
7.3-5 サ イ ド ト ー ン レ ベ ル の 繍 整 (AFユ ニ ッ ト )
ズ(土 TS…8
20の f
を;討にあります。
'fL々ソトが重力 f
乍しなし、士持イ対立,
ヒ ュ ー ス が りJ
VR3を言問務し、 好 み の レ ベ ノ し と な る よ う 々 ソ ト し ま す 〉
7.3-6 モ ニ タ ー レ ベ ル の 鯛 繋 ( 1Fユ ニ ソ ト )
VR4を j
j
f
l
;
J
絡し, i
l
fみ の レ ベ ル で そ ニ タ
トでliI.主土史きれます。ノぐターンチエソクにはず己分ご注意ください「
ヨ日
(TC1, ブ ァ イ ナ ル ボ ッ ク ス L
l
i
i
iノぐネル恨Ijに調柊六があいていま
ずす必婆はありませんの
真空管およびトランジスタ
ヒューズ、の切れた!庶
民 を 1鈎 べ て か ら 交 換 し て く だ さ い 。
できるようセットします
ごl
fの tf向に[Ii]して取 l
Hし
,
交換はキャソブを矢i
J
l
f
n
終えてくだざし、。
1
,
j
-J
,正誌のヒューズに
S.Dタ イ ブ は 6A , V.Xタ イ プ は 4 Aです。
7-5 TS-820各 タ イ プ の 相 違 点
ヒ
?
キ
キ
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.
:
ズ
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0
0
1A)
ブァイナルユニソト
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なし
なし
ブ品リソジ司 I
J
ブリソジ Jr;l~
X43 1090.03
X4
3 1090 0
3
あり
it~: 屯
X43…1090.02
あり
{済復庄務 i
i
I
i
.
X43.1090-02
なし
なし
ふり
あり
なし
あり
なし
あり
2
'
8.トラブル・シューデイング
つ ぎ に 書 い で あ る よ う な 症 状 は 故 障 で は あ り ま せ ん か ら よ く お 調 べ く だ さ L、 。 下 表 に 従 っ て 処 置 し て も な お ト ラ ブ ル が 起
こ る 場 介 は 当 社 の サ ー ビ ス 窓 口 に 二 十1談くださいの
8
.
1 滋 f
震の場合
疲
状
/::1:'.カが出ない。(Ipが 流 れ な い )
院
主
処
[
幻
言
霊
S2001Aの ス ク リ ー ン グ リ ソ ド へ 笈 肢 が か
セ ソ ト 後 間 の S Gス イ ッ チ を ONにする。
かっていない。
セット後:出の
XVERTERス イ ッ チ を OFF
にする。(トランスバータを接続していない
場合)
S S Bの 場 介t
+
1カ が H
jない。 (
I
pが流れない)
①
M I Cジヤソクの遣を込み不完全または
①
同月議通りに践しすの
マイクプラグの楼続不良。
②
M I Cツマミがしぼってある。
②
M I Cツ?ミを時計方向へ[隠す。
出力はtI:'.るが RFメ ー タ ー が ふ れ な L。
、
RFツ?ミがしぼってある。
後函ノぐネノレの
V O Xが働かない。
①
V O Xツマミがしぼってある。
①
②
V O Xス イ ソ チ が MANの位霞にある。
V O X動 作 の 場 合 , ス ピ ー カ ー か ら の 音 で
V O Xが働いてしまう。
ANTI VOXツマミの務繋不良。
RFツマミを時計:方向へ回す。
高官凶パネルの V O Xツ ? ミ を 時 計 方 向
へ回し調節する。
②
3
0
差込みを完全にする。?イク接続を説
V O Xス イ ソ チ を VOXの佼震にする。
自言語ノマネルの ANTI VOXツ ? ミ 安 時 計 方
向へ回し調整する。
8
.
2 受信の場合
疲
一
ヰ
た
原
河
!
処
言
霊
官
主i
朕スイッチを人れてもランプが点灯せず
①
ACプラグとコンセントとの茶込み不完会。
I①
ACプラグを完全にコンセントへ入れる。
T
2
2も r
Bなし、。
②
電源コネクターの差込み不完全。
I②
茶込みを完全にする。
③
ヒューズが切れている。
③
ヒューズを交換するの(滅び切れるときは主主際)
V F Oまたはおl
定チャンネノレが動作し
①
セ ッ ト 後I
討の V FO~尚子 iニプラグを先
アンテナをつないでも信号が受信できない。
I①
余にま長込む。 FUNCTIONス イ ッ チ を 適 正
ていない。
②
? イ ク の PTTス イ ソ チ が 送 俗 1
&
りになっ
ていてセソトが送信状態となっている。
な依震になおす。
②
すみやかに PTTスイッチを受信欄にする。
アンテ十をつないでも伐号が受信できず S
RF GAINツ ? ミ に よ っ て 高 閲 波 [
q
j路の平Ij
RF GAINツ マ ミ を H
寺音ト方向いっ L
fい に 綴
メーターが振り切れている。
f
等
カ
ず Flfてある。
す。
信号がな川、場合でも S メ ー タ ー が 振 れ て あ
①
拡張ライン主主圧が低い。
①
るイ古:古豪にとまっている。
②
RF GAINツ ? ミ に よ っ て 商 問 波 I
H
]
路
の利f
与がードげてある。
電機ライン電圧を昇段トランスなどで
100V土 10Vにfi-わせる。
②
RF GAINツ ? ミ を 時 計 方 向 い っ ぱ い
に閉すの
S S Bを 受 信 し た 場 合 管 に な ら な L、0 ・
サイドバンドが巡っている。
MODEス イ ソ チ を U S Bま た は L S Bに 変
えてみる。
S S Bの 受f
三宮f
が極端なハイカット(また
IF SHIFTの調務不良。
は口ーカソト)になっている。
RITツ ? ミ を 動 か し て も 周 波 数 が 動 か な い 。
通 常l
土中央(クリソクのある位援)にして
おく
RIT回 E
各カずOFFとなっている。
υ
RITス イ ッ チ を ONにする。
3
1
9.申請
の書事方
本機により,アマチュア無線局を中請する場介は,
r
l
i販 の I
t
J泌カーに
1
'
-記 事 項 を ま ち が し 、 な く 記 載 の i
,
二
I
t
l治 し て く だ さ い 。
c
主)ニの用紙は,申請望書として使用すコるニとはできませんので,送信機系統図等を切りぬいて申諮饗にはりつけた円しないでください。
送 信 機 系 統 図
エ毒事設計著書
無線烏事項著書
'"枠以外的械にへ守るよと n
.
l
、り力ずな
i
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機
1ι L
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J
氏 名
所一初劃
一一a
繍砂市
緑
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一離聾所
億一揖誼場
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宝
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式・周波
1
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数・空中
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1
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MHdg. 1
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γ35M品;
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T
138MHz命 │
,
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7MHz新
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1 21MHz 部
2
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町
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霊 嵩 話 級 ア マ チ ュ ア 無 線 技 士 資 格 の 方 は , 必 ず し ーー四四」で臨んだ部分在全て削除してく
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電信級アマチュア無線技士資格の方(立,必ず L
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の部分を削除してください。
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叩 叩 司 叩 崎 明 時 叩 吋
斤志福山, Xタ イ プ で 申 請 す る 五 京1
TS-820Vタ イ プ ま f
こは TS-820X "イ ブ で 申 請 す る 場 合 の 基 本 的 な 記 入 例 を よ 図 に 示 し ま す 。
TS-820V. X "イブ[立. JAF
礼認定承認機機ですカ、ら. i
呆吉正融自著書の送信機系統l2l欄に鐙録番号 (TS‘ 820Vは T29.
TS-820Xは T30) 在 記 載 す る ニ と に よ 門 , 送 信 機 系 統 図 の 記 入 を 省 略 で き ま す 。
チ ュ ア 無 線 技 士 以 上 の 資 格 を も ち . TSω820Sタ イ プ ま T
こは TS-820Dタ イ プ (TS-820V.Xを IOOW
機に改造し
も 含 む ) で 申 請 さ れ る 場 合 は . JARし 保 証 認 定 を 受 け ら れ ま せ ん の で , 複 楼 各 地 方 電 波 監 理 局 へ 申 言 奮 し て く た
さ L、
こ工事設計害警の「終段管 J 欄 は 下 E
訟のように記入します。
まt
:•
第 1送 像 機 系 統 図
ト リ オ TS-820S(または 0
)
f
A
1.9MHdfi
3,
5MHz係
3,
8MHz名
干
7MHz':
官
,
f
14MHd
21MHz'
;
G
この場合は下図の送信機系統問。〉記入が必要です υ
f
H
3MHz 1
0,
63 11
.13MHz
7,
9 OMHz 1
3
3
'
"1
2,
83MHz
2,
守
1
2,
5MBz
1
9,
5MHz
26,
5MHz
33,
5MHz
34,
OMHz
28MBzザJ
34,
5MHz
35,
OMBz
3
2
1
5,
83"16,
33MHz
22 83~ 23,
33MHz
29,
83'30,
33MHz
36 , 83~37 ,
33MBz
37,
3
3-37,
83MHz
37,
83-38,
33MBz
38,
33" 38,
83MBz
守
+ -¥ J1.9MHz'm
t
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1,;/iされ会ぃ J
il
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白を均時 1
0
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'
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1
1グ) X 9や x 8~ニ変色むしてくださ予い
系統I
霊童話級アマチュア無線技士資格の方l
立
,
本機によ円,
RTTY(ま ゆ 諮 で き ま せ ん の で 御 i
主主章下さし、。
RTTY (Radio Teletype) も 合 わ せ て 府 議 す る 場 合 は , 下 記 毒 事 項 を ま ち が し 、 な く 記 畿 の 上 , 申 議 し
て く だ さ い 。 ( I級
,
2級 , 童 約 言 級 ア マ チ ュ ア 無 線 技 土 の い
fれ か の 言 葉 絡 を お 持 ち の 方 ヵ 、 対 象 ど な 円 ま す )
f
呈 L, 1.9MHz帯 で は 汽 TTY信 号 の 発 射 は 許 可 さ れ ま せ ん 。
線
無
事項
局
エ
事
書
毒
事
設計著書
送
f
霊
機系
統図
!往'"機引:(.
住
(
ま
川 T30
権韓設構由
設寵{曽瞳)
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移動車重函
童
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症の型
123
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A
.
AFA
式・周波
信号(タイプライタ一等)
日TTY
1,9MHz
1
Y
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'!Tクタ〆
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0
0
1A x1
I35MM│
a
:
'I
3.8MHz
,
7 MHz刊 叩 叩ow
400V 20W
│
旧川川山11
'
1
,
4
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乃
2
1 和MHz'~貯若 i
2
8 MHz
1
拡
古
i1
線憶力
s
記ι皮法第
式可変1
)アクタンスによる薦議絡波数変翻
方
閣
1 を
i
通信速度
4
5
.
5自
符号構成
5単 位
偏移潟波数
170Hzま f
こは 8
50Hz
台 数
i台
※
3i
詑見込る条1'
1
※
使用される通信速度在記入くグごさい。
4
5
.
5日 60WPM
8令日 a
U
d
5
0 8…75WPM WPM;Word Pur Mmutes
電信級ア?チュア無線技士の資格の方 l丸 [E~H神J を必ず削除してください。
7
5 日 IOOWPM
j
8
.L
. 758
以下であるニとが必著書ですり
十よ図は,
TS-820Vタ イ プ ま た は TSω820Xタイプで,
RTTYも 合 わ せ て 申 諮 す る 場 合 の 喜 基 本 的 な 記 入 例 で す 。
級 ア マ チ ュ ア 無 線 技 士 以 上 の 資 絡 を お 持 ち の 万 で , TS-820Sタ イ プ ま た は TS-8200o
おイブ(TS 820V,Xを IOOW
機
2.
町
に改造した場合も含む)で申請される方は,直接各地方官電波箆王里局へ申議することになります。ニの場合,工芸暮設
,Oタ イ プ で 申 請 す る ; 去 に 示 す よ う に 記 入 し , ま た , 送 信 機 系 統 図 に は 下 留 の 毒 事 項
計望書の終段管欄を P32 TS-820S
を追加記入しますυ
第 1送 信 機 系 統 翻
トリオ TS-820SCまたは D)
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L S 日
8
8
2
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l
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、
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.5kHz 8830.70kHz
8
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8
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ス<ーース
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自8
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8
2
8828.5kHz 8
8l
:
0.70kHz
8828.5kHz 8
1
8
5
0
H,/アト
8828.5kHz
I-~ーク
I8830.53kHz
RTTY
信号(タイプライタ…等
吟氏 d
850qrμq3an
方
1
式可変リアクタンスによる直接濁波数変調│
通信速度
45 叩
ト桂三百
符号構成
5単 位
i
{巌移周波数
170Hzまたは 850Hz
台 数
Ii
昔
'
け
wd
w,自¢句、
00
.t.
一
、
内部部品配
IFユニット (X48-115仏 00)
インジケ…ターユニット (X54-1120∞)
ディスプレイユニット (X54-1170勺 0)
(DXタイプはオプション)
カウンタ -ASSYユニット
(D.Xタイプはオプション)
(X60 1020 00)
悶
戸
5V AVRユニット
(D.Xタイプはオプション)
句
(X43-1220
日
即0)
VFOユニット
(X40 1
1
1
0
日
即0)
時
コイルパックユニット
(X44-1140-00)
ファン
(V.Xタイプは
オプション)
RFユニット (X44-1150 00)
S200rA
即
キャリア ASSYユニット (X60-1000-00)
ファイナルユニット (X56-1200-00)
0
101
0-00
PLL ASSYユニット (X6
マーカーユニット
(V.Xタイプは
オプション)
(X52-0005 0
1)
叩
整流ユニット
(X43-1日90日
四2)
HVユニット
(X43‘1110-00)
リレーユニット
(X43“ 1190 00)
司
VOX-VRユニット
(X54-1190即
日
日
)
AF-AVRユニット
(X49-1080 00)
勾
FIX-¥/OXユニット
(X50-1350 00)
悶
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令
COUNTER ASSY UNげ は 60-1020山 ∞ }
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SN74HOON
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制 号 :
T03475AP
lC17.19.20,
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2
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す03460AP
IC18,
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i
γ03442AP
I
C26
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2SC94S(R)
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、
焔
J 円四円斗かれ什号祐三)川片斗 i
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田路
(ユニット〉
I
1
1
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I
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]
]
路L
j:,技術開発に伴い子;をよなく変兇することがあります。
DISPLAY UNIT (X54-1170 00)
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附
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之主 i
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lD8109
底額関
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配盤l1il
セダメント
記 号
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田路圏(ユ
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園田園圃胸囲E
私
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3.575MHz, 3.793 3
.802MHz
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2l
.0 21.45 MHz
10mノ
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28.0 28.5 MHz
10mノ¥〉ド B
28.5 29.0 MHz
へ
10mノ¥シ IC 29.029.5 MHz
10mノ¥ンド D
29.529.7 MHz
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雲
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疋
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28MHzノミ/ ト100W(CW、SSB)
(CW、SSB.FSK)
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