会議資料(PDF:250KB)

平成27年度
熊谷地域審議会
会 議 資 料
日
時:平成28年2月26日(金)
午前9時30分
場
所:商工会館大ホール
熊 谷地域審 議会
次第
日 時 : 平 成 28 年 2 月 26 日 ( 金 ) 午 前 9 時 30 分
場所:商工会館大ホール
1 開会
2 挨拶
(1 )会 長 挨 拶
(2 )市 長 挨 拶
3 感謝状の贈呈
4 自己紹介
5 議題
(1 ) 市 政 の 状 況 に つ い て
(2 ) 意 見 交 換
6 閉会
市政の状況について
1
平成 27 年 度予算に ついて
(単位:千円)
当初予算
(A)
補正予算
合
(B)
計
(A)+(B)
一般会計
64,600,000
7.13%
1,984,830
66,584,830
特別会計
32,720,000
8.42%
190,000
32,910,000
水道事業会計
6,820,000
0.26%
0
6,820,000
104,140,000
7.05%
2,174,830
106,314,830
計
2
対前年比
平成 27 年 度当初予算の 主要事 業 ( 総 合 振 興 計 画 政 策 別 )
新 は平成26年度当初予算と比べての新規事業、 継 は継続事業。
継 続 事 業 の う ち 〔 新 〕 は 新 し い 取 組 、〔 拡 〕 は 拡 充 し た 取 組 。
【
1
新
】内は担当課、事業説明のあとの(
)は事業費〔単位:千円〕
魅力ある郷土をほこれるまち
熊谷の魅力発信!シティセールス推進事業
本市の知名度向上と観光客の獲得を目的に、シティセールスの観点を盛り込んだ観
光情報誌や、全国書店で販売される「るるぶ情報版
埼玉」にブックインブック形
式で綴じ込む「るるぶ熊谷」小冊子版を作成する。また、地元商品・物産の販売促
進を目的に、雪くま等を紹介した「熊谷ご当地グルメ」チラシを作成し新聞折込を
実施する。さらに、観光資源の発掘や地域ブランドの強化に向けたアイデア等の立
案について、観光アドバイザー等の専門家に業務委託する。
(3月補正予算対応
新
14,866)
日本プロゴルフ選手権大会観光PR事業
市内のゴルフ場で開催される「日本プロゴルフ選手権大会」を機に、本市の知名度
向 上 を 目 的 と し て 来 場 者 や 観 戦 者 に 観 光 ピ ー ア ー ル を 行 い 、本 市 の 魅 力 を 発 信 す る 。
( 800)
新
熊谷の魅力発見観光・文化財ナビ導入事業
観 光 客 の 獲 得 を 目 的 に 、市 内 の 観 光 名 所 や 文 化 財 等 を 紹 介 す る ア プ リ「 熊 谷 市 観 光・
文 化 財 ナ ビ 」 を 導 入 す る 。( 3 月 補 正 予 算 対 応
継
5,457)
聖天山周辺地区景観形成事業
〔拡〕
「 歓 喜 院 聖 天 堂 」の 国 宝 指 定 を 受 け て 、門 前 町 に ふ さ わ し い 景 観 を 形 成 す る た め 、
地元住民の参加により「まちづくり協定」を策定するなど、街並みの形成を検討す
る 。( 3,318)
2
新
市民と行政が協働するまち
市民協働「熊谷の力」介護ボランティア活動促進事業
介護施設等でボランティアをしている元気な高齢者に対し、市内協力店で特典と交
換できる地域通貨くまがやありがとう券を配付し、介護予防と利用者にやさしい施
設 づ く り を 促 進 す る 事 業 を 行 う 団 体 に 補 助 金 を 交 付 す る 。( 522)
新
市民協働「熊谷の力」想いが伝わる熊谷小麦の物語事業
全国有数の収穫量を誇る熊谷産小麦を使用した産品の普及促進に寄与するため、農
業改良に尽くした本市の偉人「麦王
権田愛三」を描いた紙芝居を作成、市内の小
学 校 等 に 配 付 し 地 域 食 育 の 教 材 と し て 活 用 す る 。( 776)
新
市民協働「熊谷の力」バリアフリーマップ作成事業
立正大学社会福祉学部ボランティア推進センターと協働し、バリアフリーに関する
アンケートや現地調査を実施し、地域に密着したバリアフリーマップを作成する。
( 846)
新
市民協働「熊谷の力」村岡地域文化遺産保存事業
村岡地域の文化遺産の発信や次世代への継承を目的に、環境整備や案内板、ウォー
キ ン グ マ ッ プ の 作 成 、 ボ ラ ン テ ィ ア ガ イ ド の 育 成 に 取 り 組 む 。( 400)
新
市民協働「熊谷の力」熊谷歌舞伎後継者育成事業
地 域 の 伝 統 芸 能 で あ る 熊 谷 歌 舞 伎 の 保 存 と 後 継 者 育 成 を 目 的 に 、小・中 学 生 を 対 象
に参加者を募集し、国重要文化財平山家住宅において、小・中学生による熊谷歌舞
伎 の 公 演 を 行 う 。( 294)
3
みんなで創る安全なまち
新
消防団消防デジタル無線等整備事業
現在使用している消防無線のデジタル化に対応するため、消防団の受令機を更新す
る。また、災害時における消防団活動の充実強化を図るため、双方向の情報伝達を
可 能 と す る デ ジ タ ル 式 ト ラ ン シ ー バ ー を 整 備 す る 。 (29,038)
継
防災行政無線(固定系)デジタル化事業
〔拡〕現在使用している防災行政無線(固定系)のデジタル化更新と無線周波数の統
合 を 行 う 。 (184,971)
継
消防設備充実事業
各消防署に配備されている老朽化した消防車両を計画的に整備更新し、消防力の強
化 ・ 充 実 を 図 る 。 (135,275)
〔新〕平成27年度は、水槽式消防ポンプ自動車1台、救急車2台を更新する。
継
防災業務経費
〔 新 〕平 成 2 7 年 度 は 、地 震 や 洪 水 等 の 災 害 に 備 え る た め 、災 害 発 生 時 の 危 険 箇 所 や 、
避 難 方 法 及 び 避 難 所 等 を 網 羅 し た ハ ザ ー ド マ ッ プ を 作 成 す る 。 (18,046)
継
安全なまち推進事業
自治会が設置する防犯灯の設置費及び維持管理費を補助する。また、防犯灯のLE
D 化 を 促 進 す る た め 、 補 助 額 に L E D 化 加 算 を 行 う 。( 126,311)
4
新
だれもが安心して健康に暮らせるまち
口腔外傷防止用具(マウスガード)補助事業
スポーツによる健康づくりの支援と口腔外傷の防止を図るため、マウスガードの作
製 費 用 の 一 部 を 補 助 す る 。( 1,500)
新
生命(いのち)の授業推進事業
中学生や保護者等を対象に、正しいがん知識を身につけること及びがん検診の受診
率 の 向 上 を 目 的 に 、「 生 命 の 授 業 」 を く ま が や ピ ン ク リ ボ ン の 会 に 委 託 し 開 催 す る 。
( 1,128)
新
子育て応援予防接種スケジュール支援アプリ導入事業
予防接種の時期等を管理するアプリ「子育てモバイルサービス」を導入する。
(3月補正予算対応
継
1,480)
自動体外式除細動器設置事業
心停止傷病者の救命率向上を目的に、市有施設及び市内のコンビニエンスストアに
自 動 体 外 式 除 細 動 器 を 設 置 す る 。( 14,200)
〔 新 〕 平 成 27 年 度 は 、 市 内 の コ ン ビ ニ エ ン ス ス ト ア に 新 た に 62 台 を 設 置 す る 。
新
特定教育・保育施設等給付事業
子 ど も・子 育 て 支 援 新 制 度 に 移 行 す る 幼 保 連 携 型 認 定 こ ど も 園 ま た は 幼 稚 園 に 対 し 、
運 営 費 の 一 部 を 給 付 す る 。 (225,031)
継
民間保育所等施設整備事業
家庭保育室または幼稚園が、子ども・子育て支援新制度における認可保育所または
幼 保 連 携 型 認 定 こ ど も 園 に 移 行 す る た め の 施 設 整 備 費 の 一 部 を 補 助 す る 。(214,789)
継
放課後児童保育室整備事業
昼間、保護者のいない家庭の児童の健全育成を図るため、入室希望児童数が多い小
学校3校について、余裕教室を活用し児童クラブを整備する。
〔 新 〕平 成 27 年 度 は 、熊 谷 東 小 学 校 、石 原 小 学 校 及 び 別 府 小 学 校 内 に 児 童 ク ラ ブ を 増
設 す る 。( 40,918)
5
継
自然の豊かさがあふれるまち
あっぱれ・天晴・スマートハウス補助事業
「創エネ」
「省エネ」
「蓄エネ」
「 エ ネ ル ギ ー の 見 え る 化 」設 備 を 導 入 し た 住 宅 を 市 内
に新築又は購入した者に対し費用の一部を補助する。
(3月補正予算対応
継
30,000)
あっぱれ・天晴・太陽光発電等普及推進事業
地球温暖化対策及びヒートアイランド対策の一環として、市内において住宅に太陽
光発電システム、燃料電池システム及び太陽熱利用システムを設置する個人等に対
し 、 設 置 費 の 一 部 を 補 助 す る 。( 45,410)
継
あっぱれ・冷ませ・低公害軽自動車導入奨励事業
地球温暖化及びヒートアイランド対策の一環として、低公害軽自動車を導入した場
合 、 軽 自 動 車 税 相 当 額 を 奨 励 金 と し て 交 付 す る 。( 3,609)
6
新
活力ある産業が育つまち
女 性 の 起 業 は 熊 谷 de 事 業
市内で起業を目指す女性を対象に、セミナー、相談会の開催、空き店舗活用による
事 業 支 援 を 実 施 す る 。( 3 月 補 正 予 算 対 応
新 「まち元気」熊谷市商品券発行事業
1,941)
市内における消費喚起と地域経済の活性化を目的に、市の補助制度等の一部につい
て 、現 金 支 給 か ら 、市 内 の 登 録 店 の み で 利 用 で き る 熊 谷 市 商 品 券 に 替 え て 交 付 す る 。
また、商品券の利用を希望する方に対し窓口販売を併せて実施する。
(3月補正予算対応
継
89,800)
企業誘致推進事業
産 業 の 振 興 及 び 就 労 機 会 の 拡 大 並 び に 自 主 財 源 の 確 保 を 図 る た め 、市 外 企 業 の 誘 致 や
既存企業の事業拡大の支援として奨励金の交付等を行う。
(合計
継
141,509( 当 初 予 算 : 102,413、 3 月 補 正 予 算 対 応 : 39,096))
産学連携推進事業
新たな産業を創出するため、大学や企業等が連携した研究会を開催する。
〔新〕平成27年度は、商工会議所等が主催する産学連携による「熊谷発
ビジネ
スプランコンテスト」の経費の一部を補助する。
(合計
継
1,451( 当 初 予 算 : 364、 3 月 補 正 予 算 対 応
1,087))
経営体育成支援事業
人・農地プランに位置づけられた地域農業の中心となる経営体が、規模拡大等を図
る た め に 、必 要 な 農 業 機 械 、施 設 を 導 入 す る 際 に 事 業 費 の 一 部 を 支 援 す る 。
( 30,000)
継
農地中間管理事業
農地中間管理機構が実施する農地の集積・集約化事業に基づき、経営転換等により
農 地 中 間 管 理 機 構 に 農 地 を 貸 し 付 け た 所 有 者 に 対 し 協 力 金 を 交 付 す る 。( 15,647)
継
多面的機能支援事業
水路、農道等の地域資源の保全と質的向上を図るため、適切な保全管理や補修等に
取 り 組 む 地 域 の 活 動 組 織 に 対 し 、 補 助 金 を 交 付 す る 。( 155,268)
7
新
便利で快適な人にやさしいまち
熊谷駅正面口エスカレーター改修事業
市が所有するJR熊谷駅正面口のエスカレーターの老朽化に伴い、安全で快適な利
用 を 提 供 す る た め 改 修 工 事 を 実 施 す る 。( 34,558)
新
籠原駅南口線道路改良事業
籠原南2丁目との境から県道深谷東松山線までの約945メートルの区間について
道路改良工事を実施する。平成27年度は、一部区間について道路改良工事を、ま
た 約 8 3 0 メ ー ト ル の 区 間 に つ い て 現 況 測 量 を 実 施 す る 。( 30,000)
新
佐谷田地区新駅周辺道路整備事業
佐谷田地区新駅設置に伴い、利便性の向上を図るため、市道の拡幅及び駅前広場等
の 整 備 を 行 う 。 平 成 2 7 年 度 は 、 用 地 買 収 及 び 物 件 補 償 等 を 行 う 。( 75,567)
新
市道137号線道路改良事業
第2北大通線の上之土地区画整理事業区域の東側境からミニ工業団地までの約61
0 メ ー ト ル の 区 間 を 整 備 す る 。平 成 2 7 年 度 は 、調 査 測 量 設 計 及 び 用 地 買 収 等 を 行 う 。
( 44,538)
新
北大通線道路環境整備事業
保健センターから県道太田熊谷線までの約190メートルの区間について、中央部
分の水路を暗渠化し、歩道と右折帯を整備する。平成27年度は、路線測量及び詳
細 設 計 を 行 う 。( 13,500)
新
北大通線自転車通行環境整備事業
県道熊谷館林線から県道太田熊谷線までの約900メートルの区間について、自転
車通行帯を整備する。平成27年度は、県道熊谷館林線から市役所通線までの整備
を 行 う 。( 14,000)
新
市道80034号線道路環境整備事業
熊谷市役所線から鎌倉町通りまでの約450メートルの区間について、歩道整備及
び自動車走行環境整備を併せて行う。平成27年度は、路線測量及び予備設計を行
う 。( 5,800)
継
都市公園安全・安心対策事業
安心して利用できる安全な都市公園の整備を図るため、老朽化した遊具の改築更新
及 び 多 目 的 ト イ レ の 整 備 を 行 う 。( 60,600)
継
幹線第3号線道路改良事業
中心市街地と籠原地区との交通アクセスを大幅に向上させ、良好な都市環境を形成
するため、熊谷運動公園北側から籠原地区までの区間について道路改良工事を実施
す る 。 平 成 2 7 年 度 を も っ て 全 区 間 の 工 事 が 完 了 と な る 。( 127,522)
継
橋りょう整備事業
経年劣化等による大規模な改修が必要となる前に補修を行い、橋りょう機能の維持
をし、安全を確保する。橋長が15メートル以上のものは長寿命化計画を基に計画
的 に 修 繕 を 行 う 。( 226,623)
〔新〕平成27年度は、玉井跨線橋修繕工事を行う。
8
地域に根ざした教育・文化のまち
新
小学校教師用教科書等購入事業
平成27年度に現行教科書が全面改訂されることに伴い、必要な指導用書籍及び準
拠教材を購入する。また、準拠教材の一部について、児童の学力向上を図るため、
デ ジ タ ル 教 科 書 を 導 入 す る 。( 124,000)
新
学習支援充実くまなびスクール事業
学力日本一を目指し、中学生を対象に、教員OBや大学生等を指導者に、各学校に
お い て 補 充 学 習 を 実 施 す る 。( 3 月 補 正 予 算 対 応
継
8,790)
学力向上対策推進事業
児童生徒の学力向上を図ることを目的とし、学級内での授業をサポートする学力向
上 補 助 員 等 を 全 小 中 学 校 に 配 置 す る 。( 58,090)
〔拡〕平成27年度は5人増員し78名の配置とする。
継
小中学校屋内運動場建築事業
耐震診断結果に基づき、計画的に屋内運動場の耐震化を進める。
〔 拡 〕平 成 2 7 年 度 は 、吉 岡 小( 565,041)、妻 沼 小( 579,098)、大 里 中( 753,000)の
屋 内 運 動 場 を 建 築 す る 。ま た 、平 成 2 8 年 度 に 建 築 を 計 画 し て い る 玉 井 小( 17,458)、
秦 小 ( 16,395)、 男 沼 小 ( 16,295) の 地 質 調 査 及 び 設 計 を 行 う 。
9
新
効率的でわかりやすい行財政
ワンストップ総合窓口事業
市民サービスの向上を図るため、複数の手続きをワンストップで処理する総合窓口
の開設に向け、窓口及び執務スペースの全面改良と、民間委託によるフロアマネー
ジ ャ ー を 配 置 す る 。( 74,330)
新
マイナンバー制度システム整備事業
国の社会保障・税番号制度の開始に先立ち、住民基本台帳や税務などの情報処理シ
ス テ ム が 制 度 に 対 応 す る た め の 改 修 を 行 う 。( 113,596)
継
健全な財政運営の推進
市債償還経費の減
継 続 的 に 適 債 事 業 を 選 定 す る こ と に よ り 公 債 費 の 縮 減 を 図 る 。 (対 前 年 326,977 減 )
継
本庁舎耐震化事業
来庁する市民の安全を確保し、災害時に対策本部としての機能を果たすべく市役所
本 庁 舎 の 耐 震 改 修 工 事 を 実 施 す る 。( 2,088,231)
リーディングプロジェクト
-
人口増対策
-
新
三世代ふれあい家族住宅取得等応援事業
親世帯と子世帯がお互いに支援し合い、高齢者の孤立防止や子育て応援等を図るこ
とを目的に、市内で親世帯と子世帯が同居又は近居し、住宅を新築、購入又は増改
築 し た 場 合 、 費 用 の 一 部 を 補 助 す る 。( 3 月 補 正 予 算 対 応
新
50,220)
定住人口増加のための固定資産税等の課税免除
定住人口の増加を図るため、新たに本市に居住する若年者(40歳未満)が新築ま
たは購入する住宅の固定資産税及び都市計画税を一定期間全額免除する。
リーディングプロジェクト
新
-
暑さ対策事業
-
「暑さ対策」ちびっこ元気事業
熱中症予防のため、3歳児を対象に、熊谷市オリジナルの冷却機能を備えた垂れ付
き 帽 子 を 配 布 す る 。( 3 月 補 正 予 算 対 応
新
3,500)
「暑さ対策」えんむすび日傘事業
妻沼聖天山周辺の商店街等に、誰でも自由に使える日傘(和傘)を置き、観光客の
ま ち な か の 移 動 を 快 適 に す る と と も に 、「 お も て な し の 熊 谷 」 を ピ ー ア ー ル す る 。
(3月補正予算対応
継
1,800)
「暑さ対策」まちかどステッカー事業
熱 中 症 予 防 を 呼 び か け る ス テ ッ カ ー を 作 製 し 、市 内 の 自 動 販 売 機 に 貼 付 す る こ と で
広 く 市 民 に 予 防 を 呼 び か け る 。( 460)
継
「暑さ対策」熱中症予防グッズ配布事業
熱 中 症 に か か り や す い 小 学 生 や 高 齢 者 に 対 し 、ク ー ル ス カ ー フ を 無 償 配 布 す る こ と
で 救 急 搬 送 等 の 重 症 者 の 減 少 を 図 る 。( 3,560)
継
クールシェア推進事業
夏場、涼しい場所に集まることで、消費電力の減少とともに、節電と人とのつなが
り、コミュニティやまちの活性化を図ることを目的に、クールシェアくまがや実行
委 員 会 に 対 し 、ク ー ル シ ェ ア ス ポ ッ ト を 紹 介 す る マ ッ プ の 作 成 経 費 を 負 担 す る 。
( 800)
継
あっぱれ・なるほど・熱中症予防事業
学校活動や市民の安全を確保することを目的に、ホームページやメール通知サービ
ス に よ り 、 熱 中 症 や か ぜ 予 防 指 標 の 情 報 発 信 を 行 う 。( 11,527)
継
「暑さ対策」暑さにまけるな中学生事業
市内全中学2年生を対象に、熱中症予防の知識・スキルを身に付けるとともに、
AEDを活用した救命処置を含む熱中症対策講習を学校の授業の一環として実施す
る 。( 430)
熊谷市誕生10周年記念事業
新
「熊谷市誕生10周年記念」プレミアム付商品券発行事業
市内における消費喚起と地域経済の活性化を目的に、総額24億円のプレミアム付
商品券を発行する実行委員会に対し、プレミアム分(20%)及び事務経費を補助
す る 。( 3 月 補 正 予 算 対 応
新
448,000)
「熊谷市誕生10周年記念」記念式典事業
平 成 1 7 年 1 0 月 1 日 に 誕 生 し た 熊 谷 市 が 、本 年 、1 0 周 年 を 迎 え る こ と を 記 念 し 、
新市のこれまでの歩みを振り返り、市政に協力いただいた方々に感謝の意を表する
式 典 を 開 催 す る 。( 8,519)
新
「熊谷市誕生10周年記念」親善大使シンポジウム事業
10周年記念式典に合わせ、本市の親善大使であるブラザートムさん、相島一之さ
ん 、S H I O R I さ ん に 、熊 谷 の 思 い 出 や 魅 力 に つ い て の シ ン ポ ジ ウ ム を 開 催 す る 。
( 1,030)
新
「熊谷市誕生10周年記念」金子兜太句碑設置事業
名誉市民である俳人の金子兜太さんに、熊谷の風土にちなんだ俳句を詠んでいただ
き 、そ の 句 に ふ さ わ し い 場 所 に 句 碑 を 設 置 し 、今 後 の 発 展 を 見 守 る シ ン ボ ル と す る 。
( 1,820)
新
「熊谷市誕生10周年記念」公開テレビ番組事業
本市の知名度向上を目的に、NHK総合テレビ番組「ごきげん歌謡笑劇団」の公開
放 送 を 実 施 し 、 全 国 に ピ ー ア ー ル す る 。( 480)
新
「熊谷市誕生10周年記念」階段アート事業
文化芸術振興及び郷土意識の醸成を目的に、
「 か が や き 」、「 飛 躍 」、
「 み ら い 」を 想 起
させる絵画、写真などのアート作品を募集し、10月から3月までの間、熊谷駅及
び 籠 原 駅 の 階 段 に 展 示 す る 。( 1,240)
新
「熊谷市誕生10周年記念」秩父鉄道記念号運行事業
秩 父 鉄 道 S L パ レ オ エ ク ス プ レ ス に 、「 S L 熊 谷 号 」 と し て 、 1 0 周 年 記 念 ヘ ッ ド
マ ー ク の 掲 出 や 記 念 乗 車 券 を 発 行 す る と と も に 、車 内 に 景 観 写 真 展 の 作 品 を 展 示 す
る 。( 570)
新
あ っ ぱ れ ・ ア ピ ー ル ・ F M -N A C K 5 番 組 放 送 事 業
本 市 の 知 名 度 向 上 を 目 的 に 、 う ち わ 祭 期 間 中 の 1 日 、「 熊 谷 p r e s e n t s
GOGOMONZスペシャル」
( 仮 称 )と 題 し て 、祭 り 会 場 か ら の 中 継 も 含 め 、熊 谷
市一色の10周年記念特番を地元FM局の人気番組を借り切って放送する。
(3月補正予算対応
新
3,009)
「熊谷市誕生10周年記念」みんなでお祝いプレミアム給食事業
学 校 給 食 に お い て 、地 元 産 の 材 料 等 を 使 用 し た 特 別 メ ニ ュ ー を 提 供 す る こ と に よ り 、
児 童 、 生 徒 の 郷 土 に 対 す る 一 体 感 の 醸 成 を 図 る 。( 7,358)
新
「熊谷市誕生10周年記念」拝啓2015ハーフ成人式事業
平成17年度に生まれた小学4年生を対象に、目標や夢に向かって新たな一歩を踏
み出す力とするため、将来の目標や希望など、20歳の自分に向けて手紙を書き、
成 人 式 を 迎 え る 1 0 年 後 に 本 人 へ 手 渡 す 。( 560)
3
市債 残高につ いて
市債残高(千円)
一人当たり(円)
平 成 17 年 度
86,009,311
417,250
平 成 18 年 度
83,183,500
403,122
平 成 19 年 度
80,709,975
391,454
平 成 20 年 度
76,098,992
369,581
平 成 21 年 度
73,212,391
356,636
平 成 22 年 度
69,533,817
340,017
平 成 23 年 度
67,239,673
330,205
平 成 24 年 度
64,637,481
319,034
平 成 25 年 度
62,116,119
308,189
平 成 26 年 度
60,164,680
299,526
※ 市債残高及び一人当たりの金額は、一般会計及び特別会計の合計です。