№ 93 94 発 生 日 H21.11.28 H21.11.28 種 乗 類 用 自動車 乗 用 自動車 車 名 通称名 ホンダ HR-V 96 97 98 99 H21.11.28 H21.11.27 H21.11.27 H21.11.27 H21.11.27 100 H21.11.27 101 H21.11.27 102 H21.11.26 103 H21.11.25 式 原動機型式 GH4 D16A ベンツ 113M55 日 野 XZU411 自動車 デュトロ S05D 貨 物 いすゞ NKR81N 自動車 エルフ 4HL1 軽乗用 スズキ 自動車 ワゴン R 用 自動車 乗 用 自動車 二 輪 自動車 貨 物 自動車 貨 物 自動車 度 走 行 登録年 距 離 2001/4 CBA-219376 貨 物 乗 初 メルセデス・ CLS55 95 型 MC21S K6A スバル GF-BH5 レガシィ EJ20 フォード フェスティバ ミニワゴン ホンダ スティード DW3WF B3 NC26 NC25E 2006/3 2003/11 2006/3 1999/9 1999/3 1997/1 2009/3 三菱 (ふそう) ふそう フルハーフ FV50LHR2K 8M22 DFVFA139N 改 ― 軽貨物 スズキ 自動車 キャリィ 2002/10 DB52T F6A 2008/3 1999/3 装置名 事 故 の 内 容 発 生 原 因 【 被 害 状 況 】 128,204 その他 km の装置 高速道路を走行中、ボン ネットの隙間から煙が見え たため、路側帯に車両を 止めた。 【火災(人的被害なし)】 原動機 駐車しようとしている最中 に、エンジンルーム付近か ら煙が出て火災になった。 【火災(人的被害なし)】 シリンダーのタペットカバーとシリンダーヘ ッドの合わせ目から漏れていたエンジンオ イルが、エキゾーストパイプおよび排気管 に付着し、そのまま使用を継続したため、 高温になった排気管によりオイルが発火、 火災に至ったものと判断。 走行中、突然ハンドル付 近から煙が発生。その後、 発火した。 【火災(人的被害なし)】 ワイパースイッチの間欠ワイパーリレーか ら発火したことによる火災と判断。リコール 未実施による火災と判断。「■」 走行中、ヒーターユニット 付近から出火した。 【火災(人的被害なし)】 焼損部には出火に至るような熱源や配線 はなく、出火原因の特定には至らなかっ た。 停車約 10 分後にエンジン ルームから炎上した。 【火災(人的被害なし)】 車両側に火災につながる異常は認められ なかった。出火元のエンジンルーム前方付 近に繊維物を確認したことから、排気系の 高温部に繊維物が付着し、火災に至ったも のと判断。 走行中いつもと違うノイズ 音が下回りからしたため、 降りて見たが特にわから なかった。その後、後ろか ら煙りが出た。高速道路で 70~80km/h で走行中、 サイドミラーで後ろから火 が出ているのを発見した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、リヤディファレンシャルが過 熱し、後方のマウントゴムもしくは噴き出し たギヤオイルが発火し、周囲に延焼したも のと判断。前輪と後輪で銘柄、磨耗差が異 なるタイヤを装着していたことから、前輪と 後輪の有効径が異なり、回転差がある状 態で走行していたため、リヤディファレンシ ャルのファイナルギヤに無理な力がかか り、ギヤの歯面が発熱し、過熱したものと 推定。 エンジンをかけたまま停車 中、ヘッドライトをスモール にし、フォグライトを点灯さ せた状態にしていたとこ ろ、焦げくさい臭いがして エンジンルームから煙が 上がっていた。ボンネット を開けるとエンジン左奥か ら出火していた。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、後付けされた社外製フォグラ ンプ用リレーが著しく焼損していた。その他 の車両側の部品はほとんど焼損していな かったことから、フォグランプ点灯中に後付 けされた社外製フォグランプ用リレーが異 常過熱したことにより、火災に至ったものと 推定。使用者が後付けした市販用品に起 因するものと判断。 走行中、煙に気づき路上 脇に停車してサイドカバー を外したところ、火が見え たので通報した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、燃料チューブが硬化してお り、チューブ内側から外側に貫通する亀裂 が見られた。納車点検の際に経年劣化し ていた燃料チューブが交換されなかったこ とより、燃料チューブから漏れた燃料が、 燃料フューエルポンプの接点火花等で着 火し、火災に至ったものと推定。 通行中のダンプドライバー がキャブから火が出てい るのを発見した。声を掛け られて確認すると、キャブ 内ハンドル付近から火が 出ているのを確認した。 【火災(人的被害なし)】 調査中 〃 走行中、トレーラ側バッテ リーケーブルより発煙し た。停車、確認したところ、 ケーブルの炎がバッテリー に延焼した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、トレーラ前方に設置されてい る配線ボックス内で配線のショートが確認 された。そのため、後方に取り付けられて いるバッテリーとの間の配線から発火し、 バッテリーが延焼、近接する他の配線およ びブレーキ配管が溶損したものと推察。 〃 ハンドルシャフト部から発 煙し、異臭がした。 【火災(人的被害なし)】 イグニッションスイッチの作動時に発生す る摩耗粉が接点付近に溜まって導通状態 となったため、接点が発熱し、火災に至っ たもの。当該車両は当該不具合に関する リコール対策が未実施であった。「■」 (不明) km 69,9207 その他 km の装置 19,818 km 93,500 km 〃 〃 70,000 動力伝 km 達装置 156,903 その他 km の装置 4,880 燃 料 km 装 置 480,000 その他 km の装置 (不明) km 50,000 km 調査の結果、エンジン内部にオイルスラッ ジが多量に堆積していることから、オイルメ ンテナンス不良によりエンジンの軸受が焼 き付き、コンロッドが折れてシリンダーブロ ックを破損したものと推定。飛散したオイル が、高温になった排気系部品に付着し、発 火に至ったものと判断。 備考 № 発 生 日 104 H21.11.25 105 H21.11.25 106 H21.11.25 107 H21.11.25 108 H21.11.23 109 H21.11.23 110 H21.11.23 111 H21.11.22 112 H21.11.22 113 H21.11.22 114 H21.11.21 種 貨 類 車 名 通称名 型 式 原動機型式 物 ニッサン F24 自動車 アトラス ZD30DDTI ニッサン CW4XL ディーゼル GE13C 貨 物 自動車 軽乗用 三 菱 H58A 自動車 パジェロミニ 4A30 貨 物 三菱(ふそう) FE517BD1 自動車 乗 用 ふそうキャンター スバル 自動車 フォレスター 4D33 DBA-SH5 EJ20 軽乗用 ダイハツ L950S 自動車 マックス EF 乗 用 自動車 乗 用 自動車 乗 用 自動車 ホンダ ステップワゴン トヨタ プリウス RF3 K20A 用 自動車 度 走 行 登録年 距 離 2008/6 2006/10 1999/3 1995/4 2008/4 2005/2 2001/11 NHW10-AEEEB 1NZ-FXE ホンダ CF4 アコード F20B 小 型 マッセイ・ MF135 特 殊 ファーガソン AD3-152 自動車 MF135 乗 初 スズキ HT51S スイフト M13A 1999/12 2001/6 1971/7 2000/11 装置名 44,344 動力伝 km 達装置 335,000 その他 km の装置 98,658 km (不明) km 24,794 km 〃 〃 原動機 (不明) その他 km の装置 108,000 km (不明) km (不明) km (不明) km 61,270 km 〃 〃 〃 〃 〃 事 故 の 内 容 発 生 原 因 【 被 害 状 況 】 雪で路面は圧雪状態だった ため、4WD に切り替えて時速 約 60km で走行中、上り坂に さしかかったところで急にリヤ が 右 に 流 れ 、土手 に 衝突 し た。 【物損事故(人的被害なし)】 調査中 走行中、助手席付近より発煙 した後、助手席側インストルメ ントパネルより出火した。 【火災(人的被害なし)】 調査中 登坂走行中、異臭がしたため メータを見たら、オーバーヒー ト気味であった。ボンネットよ り煙が出ており、ボンネットを 開けたらエンジン左側より炎 が出ていた。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、ウォーターフィードホース およびオイルフィルター周辺が火元と推 定するが、周辺に発火元となる熱源は なく、電気火災の痕跡であるショート痕 もないことから、車両側に出火につなが る異常は認められず、原因の特定には 至らなかった。 高速道路を走行中、乗務員 が右リヤミラーにてキャブバッ ク付近からの火花に気づき、 路肩へ退避しエンジンを停止 した。退避後、煙および炎が 上がった。 【火災(人的被害なし)】 調査中 駐車しようとしたところ、急発進して 前方のフェンスを突き破り、約 1.5m 下に落下した。 【物損事故(人的被害なし)】 調査の結果、制御系統やブレーキ系統に異常は 認められなかった。アクセルペダルの全踏ストッ パーに通常より強い力で操作した痕跡が残って おり、事故発生時もしくは車両から脱出する際に ついた可能性がある。ブレーキペダルとアクセル ペダルを両踏みしてしまった可能性も考えられる が、原因の特定には至らなかった。 駐車場でエンジンをかけたま ま、1 時間程度経過した時、イ ンストルメントパネル中央付 近が熱くなっているのに気づ き、車外に出て確認している と、車内から発煙し、炎上し た。 【火災(人的被害なし)】 焼損部位の配線等は既に取り除かれ た状態であり、残された残留品につい て調べたが、異常は認められず、火災 の原因の特定には至らなかった。 走行中、シガーライターソケッ トより出火し、周辺を焼 損し た。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、シガーライターソケット内 から、車両に使用されていない太さ 2mm、長さ 10mm のネジが確認された ことから、当該ネジを介してバイメタルと ライターのコイルが接触して通電、過熱 し、出火に至ったものと判断する。 走行中、交差点で対向右折 車両と衝突してエアバッグが 作動し、その後、室内より発 煙した。 【火災(人的被害なし)】 調査中 駐車中、ボンネット付近から 火が出ていた。 【火災(人的被害なし)】 焼損状況からエンジンルーム前方右側 が火元と推定されたため、ヘッドライト、 バッテリーの電装品、エンジンの配線類 等を調査したが、車両側に発火の痕跡 および異常は認められず、原因の特定 には至らなかった。 車 庫 に 入 れ てエ ン ジ ン を止 め、バッテリーのメーンスイッ チを切って間もなく、白い煙が 発生した。トラクターボンネット 内に火の気があったので、急 いでエンジンをかけて車庫か ら出した。 【火災(人的被害なし)】 火炎発生場所と推測されるラジエータ 上部には、断線やショートの痕跡は見 られず、原因の特定には至らなかった。 停車直後、車両から出火し た。車両および車庫の一部が 焼損した。 【火災(人的被害なし)】 車両側に火災につながる異常は認めら れなかった。車両下部に大量の木屑が あった。エキゾーストパイプの遮熱板に も燃えた木屑があった。納屋に堆積さ れていた木屑が、排気系の高温部に接 触したことで火災に至ったものと判断。 備考 № 発 生 日 115 H21.11.21 116 H21.11.21 117 H21.11.21 118 H21.11.20 119 H21.11.20 120 H21.11.19 121 H21.11.19 122 H21.11.19 123 H21.11.19 種 類 車 名 通称名 式 原動機型式 軽貨物 スバル 自動車 サンバー EN07 軽乗用 ダイハツ S320G 自動車 アトレーワゴン 貨 物 自動車 乗 用 フルハーフ トヨタ 自動車 スプリンター GD-TT2 EF FKD240A ― 5A-FE 三菱 U44V 自動車 ブラボー 4A30 軽乗用 スズキ 自動車 ワゴンR 乗 用 スバル 自動車 インプレッサ 原動機付 ホンダ 自転車 貨 物 自動車 クレアスクーピー メルセデス ・ベンツ 乗 用 自動車 初 度 走 行 登録年 距 離 2003/4 2005/5 1995/7 AE110-BEPEK 軽貨物 ACTROS 124 H21.11.19 型 MC11S F6A GH-GDB EJ20 AF55 AF55E 不明 541944 1996/9 1996/4 2000/11 2006/2 2003/1 2002/12 メルセデス ・ベンツ E350 DBA-211056C 272 2005/6 装置名 346,471 その他 km の装置 29,897 km 原動機 (不明) 走 行 km 装 置 (不明) km その他 km の装置 km 〃 88,647 緩 衝 km 装 置 (不明) km (不明) km 原動機 〃 (不明) その他 km の装置 発 生 原 因 【 被 害 状 況 】 高速道路を走行中、マフラー 付近から出火した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、燃料が LPG からガソリン に切り替わる際、何らかの原因でマフラ ーのテールパイプの周囲に燃料が到達 し、燃焼して発生したものと推測。約 35 万 km 走行した車であり、構成部品の 損耗等による一時的な不調が発生した 可能性が考えられるが、原因の特定に は至らなかった。 ドライブレンジにシフトしたとこ ろ、車両が走り出し、80m 先の 生垣に突っ込んだ。 【物損事故(人的被害なし)】 調査の結果、運転席に形状の合ってい ないカーペットマットが二重に敷かれて いたため、アクセルペダルを踏み込んだ 際に引っ掛かったものと判断。 高速道路を走行中、破裂音を 確認した後、徐行していたとこ ろ、タイヤより発火した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、 トレーラ全輪のブレーキ 廻りに過熱痕が確認された。何らかの理 由によりブレーキの引き摺りが発生し、 ブレーキの過熱からタイヤバーストおよ び発火に至ったものと推察。エアー系部 品の一部が焼損しているため、原因の 特定には至らなかった。 高速道路を走行中、エンジン ルームより発煙し、エンジンル ームが全焼した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、エンジンの排気系部品付 近から焼損している状況であり、エンジ ン破損による排気系部品へのエンジンオ イル付着が認められた。エンジン内部に は、エンジンオイルのメンテナンス不良 による軸受部の焼付が確認された。メン テナンス不良によりエンジンが破損し、 漏れたオイルが排気系に付着したことに よるものと判断。 走行中、エンストを繰り返した 後、数回セルモーターを回して いる最中に、助手席後付近よ りボンと音がしたと同時に、煙 が発生した。車外に出て付近 を見ると、激しく燃えていた。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、焼損が激しい助手席後部 周辺が出火元と考えられ、何らかの理由 により室内にあった紙ごみ等の可燃物に 燃え移り、車室内に延焼したものと推定 されるが、車両に出火の要因がなく、原 因の特定には至らなかった。 走行中、車両前方から発煙し たため停車すると、ボンネット から炎が出て火災になった。 【火災(人的被害なし)】 調査中 高速道路を 120km/h で走 行中、フロント部よりガタガタ 音がしてスピンし、側壁に激 突した。 【物損事故(人的被害なし)】 調査の結果、整備時にロアアームボー ルジョイントとハウジングを固定するキャ ッスルナットの締付不良があり、弛みが 発生し、使用過程でネジ山部およびコッ ターピンが破損したことにより、キャッス ルナットが脱落し、フロントサスペンショ ン・ロアアームボールジョイントがハウジ ングから外れた可能性が考えられるが、 現車確認できず、原因の特定には至ら なかった。 走行中、急にアクセルが戻らな くなり、路肩にぶつかって転倒 し、負傷した。 【軽傷:1名】 調査の結果、スロットルケーブルの防水 ブーツに異常はないが、ケーブル内部に 水が浸入した痕跡と錆が認められた。高 圧洗浄等の集中放水により、偶発的に ケーブル内へ水が浸入し、錆びて作動 不良に至ったことによるものと推定。 高速道路を走行中、ボンという 音とともに煙が発生してエンジ ン出力が低下した。渋滞のた め低速で走行していたが、マフ ラー排気口から炎が見えたた め停車した。 【火災(人的被害なし)】 何らかの理由によりターボチャージャー が破損し、排気管内に流出したオイルが 燃焼して、排気管および排気マフラーが 異常に過熱したため、出火したものと推 定されるが、原因の特定には至らなかっ た。 原動機 (不明) (不明) 事 故 の 内 容 走行中、メータークラスタ内の 調査中 燃料計の照明が点滅するよう な症状が突然発生し、煙が出 てきたため停車した。その後、 発火して車内が全焼した。 【火災(人的被害なし)】 備考 № 発 生 日 125 H21.11.19 126 H21.11.19 127 H21.11.19 128 H21.11.18 129 H21.11.18 130 H21.11.17 131 H21.11.17 132 H21.11.16 133 H21.11.16 134 H21.11.16 135 H21.11.15 種 類 車 名 通称名 乗 用 ローバー 自動車 レンジローバー 乗 合 日 野 自動車 ブルーリボン 貨 物 日 野 自動車 プロフィア 原動機付 アラコ 自転車 型 式 原動機型式 E-LH36D HU2MLC M10U FR1FPB F17D AK10E エブリデーコムス - 物 ニッサン APS71LN 自動車 アトラス 4HG1 貨 特殊用途 三 菱 自動車 貨 ふそうキャンター U-FE337B 4D33 物 いすゞ NKR81AD 自動車 エルフ 4HL1 軽乗用 ダイハツ L900S 自動車 ムーヴ 原動機付 ホンダ 自転車 EF AF27 スーパーディオ AF18E 乗 用 三菱 Z23W 自動車 コルト 4A91 軽乗用 スズキ HG21S 自動車 セルボ K6A 初 度 走 行 登録年 距 離 1995/3 1998/2 1995/2 2003/10 1995/12 1990/5 2006/12 2001/2 /(不明) 2005/1 2007/9 194,380 km 装置名 原動機 422,861 その他 km の装置 107,583 走 行 3km 装 置 3,800 その他 km の装置 340,000 走 行 km 装 置 120,530 制 動 km 装 置 72,373 制 動 km 装 置 85,000 その他 km の装置 5,000 Km 30,353 km 原動機 原動機 46,913 その他 km の装置 事 故 の 内 容 【 被 害 状 況 】 走行中、異臭が発生し、そのま ま走行を続けたところ、エンジ ンルームから発煙し、停車時に 炎が上がった。 【火災(人的被害なし)】 乗客が降車中、突然前扉およ び後扉が閉まったため、後扉 に乗客が挟まってしまい、乗務 員が車内後扉用エアコックを 使い手動にて扉を開き、挟まっ た乗客を救出した。 【軽傷:1名】 走行中、交差点を右折したとこ ろ、後軸左タイヤが脱輪した。 脱輪したタイヤをよけようとした 車両 3 台が接触事故を起こし、 小型トラック右ドアにタイヤが 当たってしまった。 【物損事故(人的被害なし)】 発 生 原 因 エンジンルーム内バルクヘッド中央付近 が発火源と推測されるが、焼損が著し く、原因の特定には至らなかった。 回収したバッテリリレーを調査した結果、 異常なく正常に作動することを確認しま した。キースイッチOFF、バッテリスイッ チONにて停車中に発生し、ドア閉まり発 生と同時に蛍光灯が点いたり消えたりし たとの情報から、バッテリリレーのコイル 端子の一時的な接触不良と推定します。 他での発生もなく、偶発的な問題と判断 します。 調査の結果、後軸左タイヤのホイルボル トが 7 本折損しており、1 本だけ残ってい た。脱輪したホイールを確認すると、ホイ ルボルトが折れていないホイル取付部 の穴が長穴に変形していたことより、ホ イルボルトの締付不良によるナット緩み からホイルボルト折損に至り脱輪したも ので、整備にまつわる問題と判断。 調査の結果、焼損部位のバッテリー端子 ナットの 2 箇所に緩みが確認された。バ ッテリー交換時にバッテリー端子ナットの 締付が不十分であったことにより、当該 部位が発熱、延焼したものと判断。 燃料切れにより走行不能とな ったため車両を押していたとこ ろ、こげ臭いのに気づき車両を 確認すると、下部より出火して いた。 【火災(人的被害なし)】 高速道路を走行中、左後輪付 坂道発進補助装置バルブに錆による機 近から出火した。 能不良が発生し、ブレーキ過熱により火 【火災(人的被害なし)】 災が発生したものと推定。リコール対策 の未実施が原因と判断。「■」 勾配 8%の下り坂をエンジンブ ブレーキの点検整備不良により、フロン レーキを使用して 45~50km/ トブレーキ用のブレーキパイプが腐食・ h で走行中、前方約 45m先に 穴あきし、ブレーキフルードが漏れ、フロ 大型トラックが停車中だったた ントブレーキが利かなかったこと、リヤブ め、約 25m手前でブレーキを レーキシュークリアランスが大きく、リア かけたが踏み応えがなく、何回 ブレーキの利きが悪かったことが複合 も踏み込んだがブレーキが効 し、制動不良となり、事故に至ったものと かずに追突したもの。 推定。 【重傷:1名】 渋滞時走行中、ブレーキを踏 調査中 んだが効かず、前方の車両に 追突した。 【火災(人的被害なし)】 高速道路を走行中、ハンドル 調査の結果、車両が全焼しており、出火 周りから出火したため、停車し 部位の特定は困難であったが、運転者 た。車を降りた後、炎上した。 の証言からライトスイッチ周辺を火元と 【火災(人的被害なし)】 断定。運転者は約 2 ヶ月前からライトス イッチの異変を認識したまま使用を続け ていたとのこと。当該車はサービスキャ ンペーンの対象車両であるが、作業は未 実施であった。 走行中、出力が低下してきた 調査の結果、中古購入時から 3 年以上 ため停車したところ、マフラー 整備しておらず、マフラー取付ボルトの 下部から出火した。 緩みと脱落、エキゾーストパイプと消音 【火災(人的被害なし)】 器の間のつなぎ目に亀裂、および、エキ ゾーストパイプには 10mm の穴開きが認 められた。エキゾーストパイプ上には、布 状の燃え残りも認められた。整備不良に よるマフラー損傷の状態で乗り続けたた め、布状の可燃物が損傷部に付着した ことによるものと推定。 洗車および室内清掃を実施 調査の結果、フロアマットの固定フックの 後、駐車場から出庫する際に 掛け忘れにより、アクセルペダルが引っ 車両が暴走し、前方の門柱に 掛かり、戻り不良になったものと推測。取 ぶつかった。 扱不良に起因したものと判断。 【火災(人的被害なし)】 深夜に車両を使用し停車した 後、朝方になって火災が発生し ていた。 【火災(人的被害なし)】 車両側に火災につながる異常は認めら れなかった。出火元であるエンジンルー ム内の左側付近に、後付の電圧安定器 が取り付けられており、激しく焼損してい たことから、何らかの要因で後付部品か ら出火したものと判断。 備考 № 発 生 日 136 H21.11.15 137 H21.11.15 138 H21.11.15 139 H21.11.14 140 H21.11.14 141 H21.11.14 142 H21.11.14 143 H21.11.14 144 H21.11.12 種 類 軽貨物 車 名 通称名 三 菱 自動車 ミニキャブ 貨 物 自動車 型 式 原動機型式 U61V 3G83 度 走 行 登録年 距 離 2006/2 三菱 (ふそう) ふそう FP50LDR2C 8M22 乗 合 日 野 RU1HHA 自動車 セレガ H06C 貨 物 いすゞ NPR71P 自動車 エルフ 4HG1 軽乗用 スズキ 自動車 ワゴンR 軽乗用 ダイハツ 自動車 ムーヴ MH21S K6A L900S EF 乗 用 ホンダ CF4 自動車 アコード F20B 二 輪 ホンダ 自動車 スティード 軽貨物 スバル 自動車 初 サンバー NC26 NC25E EBD-TV1 EN07 2001/6 1993/10 2001/8 2005/4 1999/10 2000/4 1997/4 2008/11 装置名 (不明) その他 km の装置 633,525 km 原動機 703,095 動力伝 km 達装置 526,648 その他 km の装置 73,459 km 149,294 km 201,519 km 〃 〃 〃 8,862 燃 料 km 装 置 36,860 その他 km の装置 事 故 の 内 容 発 生 原 因 【 被 害 状 況 】 走行中、上り坂で急に走らなく 調査の結果、焼損が激しく、出火原因の なったのでギヤを確認したが、 特定には至らなかった。 ギヤは入っていた。その後、エ ンジンが停止しブレーキが効 かなくなったので、サイドブレー キで停車させ、降車してみたら 煙が上がっていた。 【火災(人的被害なし)】 登り坂を走行中、焦げた臭い に気づいたが、そのまま走行し ていたところ、交差点手前でブ レーキを踏んだ時に警告ブザ ーが鳴り出し、右のバックミラ ーに煙が映っていることを確認 した。キャブ後方から煙が出て いた。 【火災(人的被害なし)】 エンジン右側後方部のロッカーカバーと ロッカーケースとの合わせ面にエンジン オイル漏れ、同部位下側のエキゾースト マニホールドにオイルの痕跡があること から、漏れたエンジンオイルが高温のエ キゾーストマニホールドに付着、着火し、 火災に至ったものと推定。エンジンオイ ル漏れの原因は、漏れ部位のロッカーカ バーオーリングが捩れ残存していること から、脱着時にオーリングの捩れに気が つかず、作業したことによるものと考えら れる。エンジン出力不良で直近に同部位 の整備をしていることから、整備に起因 した不具合と判断。 走行中、焦げ臭い異臭が発生 したが、そのまま走行していた ところ、再度異臭が発生した。 その後、出火した。 【火災(人的被害なし)】 トランスミッション内部のニードルベアリ ング焼付により、アウトプットシャフトが過 熱されて曲がり、パーキングドラムの振 れ回りが発生したことにより、パーキング ブレーキの引き摺りが起こり、ドラムの過 熱によりパーキングブレーキのバックプ レート並びにトランスミッション最後部の ベアリングリテーナーが高温になり、付 着したオイルを含んだ堆積物が発火、延 焼し、さらに、トランスミッション周辺の配 線に延焼したものと推定。損傷が激しく、 ニードルベアリング焼付の原因の特定に は至らなかった。 エンジン停止後もスターターが 調査中 回り続け、その後スターターか ら出火した。 【火災(人的被害なし)】 走行中、エンジンルームから焦 げた臭いがし、ボンネットを開 けたところ、エキゾーストマニホ ールド付近に炎が見えた。 【火災(人的被害なし)】 車両側に火災につながる異常は認めら れなかった。火災発生の 2 日前にオイル 交換を行っていたこと、走行中の発火で あること、および、エキゾーストマニホー ルドから発火していたことより、可燃物が 排気系の高温部に接触して発火したも のと推定。 ヘッドライトを点灯して走行中、 ターンスイッチ付近から発煙 し、その後、出火した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、ターンスイッチ付近の燃え 方が激しく、接点付近にショート痕が認 められた。飲料水等の浸入によるトラッ キング現象と判断。当該車はサービスキ ャンペーンの対象車両であるが、作業は 未実施であった。 駐車場で停車中、エンジンから 調査中 異音が発生してエンストした。 再始動できずバッテリー交換し て再始動を行ったところ、エン ジンルームから発煙した。 【火災(人的被害なし)】 駐車直後、シート下付近からパ ンパンと音がして発煙し、シー ト右下より発火した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、樹脂製燃料チューブジョイ ントの一部に亀裂が認められた。納車整 備時に燃料チューブの交換歴があること から、交換作業不良でジョイントに亀裂 が発生し、漏れた燃料が燃料ポンプの 接点火花等で着火したことによるものと 推定。 駐車中、車両より離れている 間に、車内より火災が発生し た。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、運転席シートバックレスト 裏に端子の露出している予備バッテリー が搭載されており、そのプラス端子とマイ ナス端子がユーザーの洋服ジャンパー の金属部と接触してショート状態となり、 出火に至ったものと推定。 備考 № 発 生 日 145 H21.11.10 種 類 乗 用 車 名 通称名 ジャガー 自動車 XJ-S 型 式 原動機型式 E-JEW 8S 初 度 走 行 登録年 距 離 1991/5 80,304 km 装置名 原動機 事 故 の 内 容 走行中、エンジンルーム左側 エンジンルーム内の燃料リターンホース より白煙が発生し、路肩に止め 接続部の焼損が激しく、火元と推定され たところ、左前タイヤに火の玉 たが、発火物の特定には至らなかった。 が見えた。 【火災(人的被害なし)】 高速道路を走行中、アンダー ミラーに火が見えた。 【火災(人的被害なし)】 146 H21.11.10 147 148 149 150 151 152 153 154 H21.11.9 H21.11.8 H21.11.8 H21.11.8 H21.11.8 H21.11.7 H21.11.7 H21.11.7 貨 物 自動車 乗 用 日 野 プロフィア ダイハツ 自動車 アトレー7 貨 物 いすゞ 自動車 フォワード 貨 物 ニッサン 自動車 ディーゼル 原動機付 ホンダ 自転車 乗 合 自動車 ゴリラ FR1EXW E13C S231G K3 FRR35J3S 6HL1 CG48ZW GE13B Z50J Z50JE ふそうエアロ MS729SAV 8DC11 バス いすゞ 自動車 フォワード FRR33P4 6HH1 軽乗用 スバル GF-RA1 自動車 プレオ EN07 自動車 2001/7 2005/7 2001/3 /(不明) (不明) 走 行 km 装 置 95,889 km 〃 GF-RA2 EN07 1992/1 1997/9 1999/3 1999/3 原動機 210,000 その他 km の装置 850,000 km 〃 (不明) 燃 料 km 装 置 三菱(ふそう) 貨 物 軽乗用 2005/1 676,873 制 動 km 装 置 900,000 その他 km の装置 96,471 km 153,015 km 原動機 〃 発 生 原 因 【 被 害 状 況 】 調査の結果、左前軸のアウターベアリ ングが焼き付いたことにより、スピンド ルとブレーキドラムの芯がずれたため、 ブレーキが引き摺り、ドラムが過熱し、 タイヤおよび漏れ出したベアリンググリ ースが発火したものと推定。左前軸の ベアリングの損傷が激しく、ベアリング 焼付の原因の特定には至らなかった が、左側のハブキャップのシール面の 当たりが弱い部分が見受けられ、整備 時のシール不良による水の混入に起因 するベアリング錆付が原因と判断。 ブレーキが効かず、前の車に 追突した。 【物損事故(人的被害なし)】 調査の結果、純正のカーペットマットの 上に別のマットを固定せずに重ねて敷 いていたため、運転中にマットがずれ、 アクセルペダルが引っ掛かったものと 判断。 走行中、エンジンルームから 出火した。 【火災(人的被害なし)】 調査中 走行中、異臭がしたため停車 した後、助手席側インストルメ ントパネル付近より発煙、出 火した。 【火災(人的被害なし)】 後付機器の配線方法不適切により発 熱し、不具合に至ったものと推定される が、焼損が激しく、原因の特定には至ら なかった。 交差点でエンストしたためキ ックで始動していたところ、両 左側下部から発煙し、その 後、出火した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、正規外品のキャブレータ が取り付けられ、さらに、オーバーフロ ーチューブ、プラブキャップの防水ラバ ー、エアークリーナも取り付けられてい なかった。整備不良より、キック始動に よる車体の動きでオーバーフローパイ プから流出した燃料または吹き返した 可燃ガスが、プラブキャップへ浸入し、 内部のスパークにより着火したものと推 定。 調査の結果、後軸制動力が保安基準を 満たしていないことを確認した。法令定 期点検が未実施であり、シュークリアラ ンス未調整によりクリアランスが過大と なり、後軸ブレーキの制動力不足に至 ったものと推定。不適切な整備・点検お よびブレーキ操作の遅れによるものと 判断。 高速道路を走行中、前方渋 滞のため減速していたとこ ろ、突如ブレーキが効かなく なり、止むを得ず中央分離帯 のガードレールに接触させな がら停車をしようとしたが停車 できず、前方のワゴン車を弾 き飛ばすように追突した。 【軽傷:9 名】 ブレーキを踏んだら、キャブ の位置がずれた。 【物損事故(人的被害なし)】 高速道路を走行中、異音が 発生したため、左に寄せてエ ンジンを停止した。前に回っ てみると、黒い煙が上がり、 炎が見えた。 【火災(人的被害なし)】 上り坂を走行中、エンジンの 力がなくなり路肩に停止した 直後、車両前方から煙が上が り、わずかだが炎も見えた。 【火災(人的被害なし)】 調査中 調査の結果、コンロッドとシリンダーブ ロックの壁面が破損して開口、エンジン オイルが噴き出し排気管の高温部にか かり発火、周囲の部品に延焼したもの と判断。コンロッドの破損は、動弁系や オイルパンの内面等にスラッジが堆積 していた状況から、オイルメンテナンス 不良に起因した可能性が高いものと推 定。 調査の結果、ラジエタファンシュラウド が溶損し、スーパーチャージャー(SC) ベルトが切断、焼損していた。SC ベル トが外れて排気管とエンジンブロックの 間に挟まり、上り坂に差しかかった時に スロットルを全開にしたため、排気管の 温度が上昇、SC ベルトが焼損し、ラジ ファンシュラウドに延焼したものと推定。 SC ベルト外れの原因は、点検、整備不 足によるものと推定。 備考 № 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 発 生 日 H21.11.6 H21.11.6 H21.11.6 H21.11.6 H21.11.6 H21.11.5 H21.11.5 H21.11.5 H21.11.4 H21.11.4 H21.11.4 種 類 車 名 通称名 型 式 原動機型式 貨 物 いすゞ NKR81L 自動車 エルフ 4HL1 軽乗用 スズキ 自動車 ワゴンR MH23S K6A 貨 物 ニッサン F23 自動車 アトラス KA20DE 乗 用 三 菱 CQ2A 自動車 ディンゴ 4G15 貨 物 日 野 自動車 プロフィア E13C 軽乗用 ダイハツ J131G 自動車 テリオスキッド EF FW1EXW 貨 物 マツダ WG64H 自動車 タイタン 4HG1 特 種 三菱 用 途 (ふそう) 自動車 ふそう 乗 用 自動車 FS540VZ1 6D40 初 度 走 行 登録年 距 離 2005/2 2008/12 2002/7 1999/3 2004/5 2000/9 1999/1 2000/5 クライスラー ジープ・チェ E-7MX 2000/9 ロキー 乗 用 トヨタ 自動車 イプサム ACM21W-ARSGK 2AZ-FE 乗 用 マツダ SE3P 自動車 RX-8 13B 2003/10 2003/4 装置名 118,985 その他 km の装置 11,667 km 〃 事 故 の 内 容 【 被 害 状 況 】 停車中、荷台の左後部から出 火した。 【火災(人的被害なし)】 発 生 原 因 荷台の屋根の高さを調節するためのリモ コンスイッチのリモコンコードの被覆破れ により短絡したものと推定。焼失のため 現車確認できず、被覆破れの原因の特 定には至らなかった。 走行中、エンジンルームから発 車両側に火災につながる異常は認めら 煙した。 れなかった。エキゾーストマニホールドカ 【火災(人的被害なし)】 バーに焦げ跡があったことから、可燃物 が排気系の高温部に付着したことにより 発火、車両へ延焼したものと判断。 走行中、キャビンとアルミパネ ルの間から煙が上がってい た。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、バッテリーの S 端子ハーネ スが固定されておらず、振動等によりス ターターモータと干渉して被覆が削れ、 ショート、発熱、焼損したものと推定。整 備歴が不明であり、ハーネスが固定され ていない原因の特定には至らなかった。 〃 交差点で信号待ちしていたとこ ろ、エンジンルーム左より白煙 を確認し、車両から降りて通報 している間に火が広がり、車両 が全焼した。 【火災(人的被害なし)】 車両調査の結果、バッテリーハーネスの プラス端子の緩みによる発熱により、ハ ーネスの被覆が焼損、延焼したものと推 定。整備不良に起因した不具合と判断。 897,084 動力伝 km 達装置 高速道路を走行中、リヤディフ ァレンシャルのフランジ締付ナ ットが外れ、リヤアクスル軸間 のプロペラシャフトが脱落し、 後続車にぶつかった。 【物損事故(人的被害なし)】 調査の結果、フランジ部スプラインの摩 耗によりガタが発生し、ナットのネジ部の 摩耗、摩滅により、リヤディファレンシャ ルのフランジ締付ナットが外れたものと 推定するが、原因の特定には至らなかっ た。 84,207 その他 km の装置 エンジンルームから出火した。 調査の結果、エンジンルーム右側が焼 【火災(人的被害なし)】 損していたが、出火原因の特定には至ら なかった。 167,068 走 行 高速道路を走行中、異音がし て左側フロントブレーキドラム がホイールごと脱落し、高速道 路脇の斜面に飛んでいった。 ブレーキドラムが加熱していた ため、斜面の草が燃えた。 【物損事故(人的被害なし)】 km 装 置 調査の結果、脱落した左側フロントアク スルのシャフトとハブベアリングが接触 する部位が異常過熱して著しく損傷して いた。右側ハブナットが過大なトルクで締 め付けられ、ハブナット脱落防止用のス トップリテーナーが正規位置で組み付け られていなかった。脱落した左側も過大 なトルクで締め付けられていたため、ハ ブベアリングが焼き付き、ハブナットが緩 み、ストップリテーナーも確実に装着され ていなかったため、ハブナットが脱落し、 フロントブレーキドラムごとホイールが脱 輪したものと推定。整備不良に起因する ものと判断。 信号待ちの際、室内に焦げ臭 いことに気づいたが、信号が変 わったので走行していたとこ ろ、アンダーミラー越しに火柱 が見えたため、路肩に停車し た。 【火災(人的被害なし)】 海岸の砂浜から移動しようとし たところ、ボンネット右側辺りよ り出火し、全焼した。 【火災(人的被害なし)】 日常のメンテナンスやバルブ交換の際、 バックカバーが半勘合状態になり、塩分 等の不純物を含んだ水が大量にランプ 内に浸入したため、点灯走行中に漏電 発火したものと推測。 26,588 km 98,049 km 〃 666,279 その他 km の装置 (不明) km (不明) km 93,000 km 〃 〃 〃 走行中、エンジンルームより発 煙し、エンジンルームを焼損し た。 【火災(人的被害なし)】 走行中、何かが焦げているよう な臭いがしたため、車両を停止 させようとしたらエンストし、煙 が上がり出火した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、エンジンオイルや A/T オ イル漏れはなく、オイルが関係した出火 ではない、フロント・デフオイルの量も測 定したが、適正値であった。車体の損傷 が激しく、出火原因の特定には至らなか った。 調査の結果、エンジンルーム左側から焼 損している状況であり、焼損部に後付け された電圧安定器が過熱した様相であっ たことから、後付け電圧安定器の内部不 良によるものと推定。 調査の結果、エンジンルーム左側のスロ ットルボディとエアクリーナーを接続する エアダクトおよびイグニッションコイル部 付近が著しく焼損していたが、エンジン からのオイル漏れや燃料漏れの痕跡は 認められなかった。電気配線にも短絡し たような痕跡はなく、車両側には出火要 因となる異常は認められず、出火原因の 特定には至らなかった。 備考 № 166 167 168 169 発 生 日 H21.11.3 H21.11.3 H21.11.1 H21.11.1 170 H21.10.31 171 H21.10.31 172 H21.10.31 種 類 乗 用 自動車 貨 物 車 名 通称名 174 H21.10.30 175 H21.10.29 式 原動機型式 ベンツ E240 日野 自動車 プロフィア GH-211061 112M26 FW1EXY E13C 軽乗用 スズキ HB11S 自動車 アルト F6A 乗 用 マツダ 自動車 MPV 貨 物 いすゞ 自動車 フォワード LW5W GY FRR32L2 6HE1 軽乗用 スズキ MK21S 自動車 パレット K6A 貨 物 自動車 貨 物 メルセデス・ ベンツ 日 野 自動車 プロフィア 貨 物 いすゞ 自動車 フォワード 乗 用 初 度 走 行 登録年 距 離 装置名 メルセデス・ ACTROS 173 H21.10.31 型 スバル 自動車 インプレッサ 不明 541942 FW1KXH K13C FRR33L4 6HH1 GH-GDB EJ20 2003/7 2008/3 1997/ 2000/5 1997/10 2008/10 2003/10 2003/9 1997/6 2003/3 65,868 km 原動機 242,424 走 行 km 装 置 106,000 その他 km の装置 169,809 制 動 km 装 置 1,180,000 その他 km の装置 6,861 制 動 km 装 置 927,954 走 行 km 装 置 727,000 制 動 km 装 置 807,886 その他 km の装置 68,697 km 〃 事 故 の 内 容 発 生 原 因 【 被 害 状 況 】 エンジンオイル漏れの修理の 実施後、ガソリンスタンドで給 油中にエンジンルームから煙 が出てきたため、エンジンフー ドを開けたところ、70cm 程の 炎が上がった。 【火災(人的被害なし)】 エンジンオイル漏れの修理の際、右タペ ットカバー上のエンジンベンチレーション 用カバーのベンチレーションホースを付 け忘れたため、ブローバイガスにより発 火し、火災に至ったものと判断。 高速道路を走行中、フロント左 調査の結果、左前 1 軸目のアウターベア 1 軸目から発火した。 リングが焼き付いたことにより、スピンド 【火災(人的被害なし)】 ルとブレーキドラムの芯がずれて、ブレ ーキが引き摺り出火したものと判断。損 傷が激しく、ベアリング焼付の原因の特 定には至らなかったが、他の前輪のベア リングを確認した結果、ベアリンググリー スの給脂不足による潤滑不良、ベアリン グの傷つき、ベアリングの摩耗劣化など が見られ、ベアリンググリースへの異物 混入によるベアリング傷つきなどが考え られ、点検不十分や整備にまつわる問 題と判断。 走行中、エンジンが不調とな り、再始動後尐し移動するとエ ンジンルームから出火した。 【火災(人的被害なし)】 デストリビュータケース取付部およびシリ ンダヘッドカバー取付部からオイルが漏 れ、エキゾーストパイプにオイルが付着 していた。漏れたオイルが排気系の高温 部に付着したことにより発火し、車両へ 延焼したものと推定。オイルが漏れた原 因の特定には至らなかった。 ブレーキを踏んだ際に車両前 調査中 側から異音がするとのことか ら、試運転していたところ、交 差点手前でブレーキを踏んだ 際に ABS の作動音がしてブレ ーキが効かなくなり、交差点に 進入してきた車両と衝突した。 【物損事故(人的被害なし)】 高速走行中、インストルメント 車両の焼損が激しく、原因の特定には至 パネル中央部付近から出火し らなかった。 た。 【火災(人的被害なし)】 ブレーキペダルを踏んでもブレ 調査中 ーキが効かず、信号待ちの車 両に追突した。 【物損事故(人的被害なし)】 高速道路を走行中、異音が発 生してハンドルが取られる感じ がした。車両の確認のためパ ーキングエアリアに入り点検し たところ、左後輪から煙が出て おり、その後、発火した。 【火災(人的被害なし)】 ハブキャップ取付ボルトの緩みからハブ キャップがはずれ、そのまま高速走行し たことにより、ベアリング・グリスがなくな り潤滑不足となり、ベアリングが破損した ことによる火災と判断。ハブキャップ取付 ボルトの緩みの原因は特定できなかっ た。 燃料給油中に、後後輪右より 出火した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、整備によりブレーキオイル がブレーキブースタのエアシリンダ内に 浸入しており、エアピストンシールが膨潤 していた。エアピストンの一時的な戻り不 良により、ブレーキ引き摺りが発生したも のと推定するが、原因の特定には至らな かった。 高速道路を走行中、荷台下の ユーザーが取り付けた工具箱とテール 工具箱から出火した。 パイプとの隙間が尐なかったため、排気 【火災(人的被害なし)】 熱の影響で工具箱内の可燃物が燃えて 出火に至ったものと判断。 運行前にエンジンルームを開 けるとパワステオイルが漏れて いた。整備へ向かう途中で停 車したところ、エンジンルーム より煙が出ていた。降車してエ ンジン下方を見ると、火が出て いた。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、改造部位である社外品の エアクリーナーがパワステホースと擦れ たため、パワステオイルが漏れて、排気 管に垂れたことが原因で車両火災となっ たものと判断。 備考 № 発 生 日 176 H21.10.29 177 H21.10.29 178 H21.10.28 179 H21.10.28 180 H21.10.28 181 H21.10.28 182 H21.10.28 183 H21.10.28 184 H21.10.28 185 H21.10.28 種 類 軽乗用 車 名 通称名 三 菱 自動車 パジェロミニ 貨 物 日 野 自動車 プロフィア 貨 物 日 野 自動車 プロフィア 型 式 原動機型式 H56A 4A30 FR2FWB F17E K13C スズキ HG21S 自動車 セルボ K6A スバル 自動車 サンバー 乗 用 トヨタ 自動車 セルシオ 乗 用 ニッサン 自動車 スカイライン 貨 物 自動車 度 走 行 登録年 距 離 1995/10 1994/8 KL-FR1KZHG 軽乗用 軽貨物 初 LE-TV1 EN07 2003/9 2008/1 2004/3 UCF31-AETQK 3UZ-FE R32 RB20 2005/4 1992/4 装置名 高速道路を走行中、駆 動輪左のタイヤ 2 本が 外れ、うち 1 本が対向車 線に転がり、対向車に ぶつかった。 【物損事故(人的被害な し)】 調査の結果、外側ディスクホイールのボルト穴 内面にはネジ部との干渉痕が認められ、座面 にカエリ(横方向への出っ張り)が確認できる。 内側ディスクホイールの座面には、偏当たりお よび汚れの付着が認められることから、ホイル ナットの締付に関する整備不備(締付不足また は緩み)により、脱輪したホイルボルトの破損 が発生したものと推定。 乗務員が荷役先工場の 前にて、トラック荷台の ウイングフールと煽りの 間に挟まったもの。 【死亡:1名】 調査の結果、トラック荷台のウイングルーフと 煽りの間に挟まるような特異な姿勢で作業を行 っていたこと、油圧関係の保持機能部位のシリ ンダーのシールゴム(Oリング)が劣化・摩耗し、 オイルリークを起こしウイングルーフが徐〄に 自然降下※したことに気づかずに作業を行って いたことが複合し、事故に至ったものと推定。ま た、シールゴム(O リング)が劣化・摩耗した原 因は、ウイングルーフの作動油を長期間交換し なかったことが原因と推定。※オイルリーク時 (油圧配管損傷時等)には安全部品(絞り弁)に より急激に降下しない機能となっており、その 機能は事故後の調査により機能していたことを 確認した。 〃 走行中、突然ヘッドライ トがハイビーム点灯とな り、そのまま走行を続け たところ、左前ボンネット 継目から発煙した。 【火災(人的被害なし)】 ユーザーにより社外品に交換されていたアース 線がヘッドランプハーネスと接触し、ショートし た痕跡を確認した。走行中の振動で被覆が擦 れて、ショートしたものと推定。 原動機 高速道路を走行中、ガラ ガラ音とともにエンジン より白煙が上がり、停車 した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、オイルメンテナンス不良により、エ ンジンオイルが劣化し、コンロッドとシリンダブロ ックが破損したため、高温のオイルが噴出し、 火災に至ったものと判断。 km の装置 981,471 走 行 km 装 置 459,370 その他 km の装置 74,566 km (不明) km 〃 (不明) その他 km の装置 ニッサン ディーゼル コンドル MK250K FE6C 貨 物 ボルボ 不 明 自動車 FH D12D 乗 用 ホンダ RG1 自動車 ステップワゴン K20A 1,089,438 1994/1 2005/7 2006/7 km 577,563 km 発 生 原 因 調査の結果、整備不良により、ドライブベルトの 緩み、または、取付不良により、エンジン運転 中にドライブベルトが外れ、プーリとタイミング ベルトカバーの間に挟まれ、摩擦により出火し たものと推測。 その他 km 【 被 害 状 況 】 高速道路を走行中、エン ジンルームより出火し た。 【火災(人的被害なし)】 97,065 71,294 事 故 の 内 容 〃 原動機 60,854k その他 m の装置 高速道路を走行中、エン スーパーチャージャ取付等エンジン改造によ ジンが吹けなくなり路肩 り、エンジンが破損し漏れたオイルが排気系に に停車したところ、エン 付着したことによるものと判断。 ジンルームから発煙し た。 【火災(人的被害なし)】 走行中、サイドミラーに て右リヤタイヤ辺りから 火が出ているのを確認 し、車両を停止させる と、燃料タンク辺りより炎 が出た。 【火災(人的被害なし)】 リヤマフラーや触媒を外すなど改造されてお り、高温の排ガスによる発火、延焼、または、マ フラー内に溜まった未燃焼ガスによる輻射延焼 と推定。 エンジンを始動しようとし たがエンジンがかから ず、何度もキーを操作し てスタータを廻している うちに、エンジンルーム 左後部より発煙した後、 出火した。 【火災(人的被害なし)】 繰り返しキー操作を行ったことによりスタータの コイルが発熱し、ハーネスから出火したものと 推定。スタータのコイル溶損等が推定される が、焼損が激しく、原因の特定には至らなかっ た。 高速道路の上り坂を走 行中、破裂音がしてマフ ラーから火が出た後に、 エンジンが停止した。降 車して車両確認したとこ ろ、煙が出ていた。 【火災(人的被害なし)】 走行中、エアコン吹出口 付近から焦げた臭いが して左前照灯付近に火 が見えたため、車両を止 めた。 【火災(人的被害なし)】 ターボの破損によりエンジンオイルがエキゾー ストパイプ側に流出し、パイプの熱または排気 熱等により引火したものと推定。 調査の結果、左ヘッドライト周辺より出火してお り、左ヘッドライト付近に設置されたライト用品 と思われる後付社外電装品が焼損し、その配 線に芯線硬化が認められた。社外電装品に起 因するものと推定。 備考 № 発 生 日 186 H21.10.28 187 H21.10.27 188 H21.10.27 189 H21.10.27 190 H21.10.26 191 H21.10.26 192 H21.10.26 193 H21.10.26 194 H21.10.25 195 H21.10.25 種 類 乗 用 自動車 乗 用 車 名 通称名 型 式 原動機型式 ベンツ S320 ニッサン GF-220065 112 E50 貨 物 マツダ SKF6V 自動車 ボンゴブローニー RF 貨 物 三菱(ふそう) FQ61FM2 乗 用 ふそうキャンター ニッサン 6M60 E50 自動車 エルグランド ZD30DDTI 貨 物 ニッサン 自動車 ディーゼル 原動機付 自転車 CW520V RF8 ホンダ TA01 ジャイロアップ TA01E 乗 用 ホンダ GD3 自動車 フィット L15A 貨 物 いすゞ NHR69EA 自動車 エルフ 4JG2 乗 用 度 走 行 登録年 距 離 メルセデス・ 自動車 エルグランド ZD30DDTI 自動車 初 スバル 自動車 インプレッサ E-GC8 EJ20 1999/2 2000/3 2005/10 2002/9 1999/8 1991/3 2007/8 2006/9 2000/5 2004/10 (不明) km 装置名 原動機 120000 その他 km の装置 140,000 その他 km の装置 171,013 km 原動機 (不明) その他 km の装置 682,089 km 〃 7,200 緩 衝 km 装 置 (不明) その他 km の装置 148,716 km 156,500 km 〃 原動機 事 故 の 内 容 発 生 原 因 【 被 害 状 況 】 フォグランプの球切れ修 理の実施後に駐車した 際、エンジンルームから煙 が出てきたためエンジンフ ードを開けたところ、炎が 上がった。 【火災(人的被害なし)】 駐車して約 10 分後にラジ エータ左下部から炎が上 がっているのを発見した。 【火災(人的被害なし)】 オルタネータへの配線の一部に溶融が見ら れ、ショート痕らしきものも確認できるため、発 火源はその部位であると推測され、また、複 数の改造も施されているが、ショートした原因 の特定には至らなかった。 高速道路を走行中、渋滞 に巻き込まれて低速で走 行していたところ、エンスト して車両下部から煙が出 てきた。車両を停車させた ところ出火した。 【火災(人的被害なし)】 走行中、右サイドミラーよ り発煙を確認した。同時に エンジン出力も落ちてきた ため路肩へ停車した。車 両を降りてキャブとボデー の間を見たところ、炎が上 がっていた。 【火災(人的被害なし)】 走行中にバッテリーランプ とその他のランプが点灯 し、ボンネットから発煙し たため、車両を停止させ てボンネットを開けたとこ ろ、エンジンから火花が出 ていた。 【火災(人的被害なし)】 走行中、プラスチックが焼 けるような臭いがし、キャ ブ後方より発煙したため 停車した。その後、キャブ 左後方リレーボックス付近 より出火した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、エンジン本体からのオイル漏れ などもなく、燃料系ホースの組付にも異常は なかった。電気配線にも短絡したような痕跡 は認められず、車両側には出火要因と考えら れる異常は認められず、原因の特定には至ら なかった。 走行中、ブレーキをかけ て減速していたところ、異 音とともに衝撃があり、気 がついたら車両が体の上 に乗り上げていて、負傷し た。 【軽傷:1名】 調査の結果、フロントクッションのピボットアー ムブッシュに固着が認められた。メンテナンス 時の確認が不十分であったため、サスペンシ ョンアームにガタのある状態で使用を続け、 周辺部品が磨耗し、内部に水が浸入して錆が 発生、固着に至ったものと判断。 道路脇の用水路で、脱輪 した状態の車両が燃えて いるのを通行人が発見し た。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、前輪を空転させた痕跡が用水 路に残っており、触媒コンバータカバーには 地面と接触した跡と燃えた枯れ草が付着して いた。用水路に脱輪し、脱出しようとしてエン ジン回転を上げ続けたため、触媒コンバータ が過熱して接触していた枯れ草が発火、車両 に延焼したものと判断。 高速道路を走行中、テー ルパイプが折損し、荷台 が燃えた。 【火災(人的被害なし)】 消音器の締付ボルトが一本脱落し、排気管が ねじれて高応力が発生し、亀裂破損となり、 高温の排気ガスが荷台火災に至ったものと 推定。締付ボルト脱落の原因の特定には至ら なかった。 走行中、フロント部エンジ ンよりカラカラ音が発生 し、フロント部より煙が出 たため、路肩に寄せて降 りたら車両が炎上した。 【火災(人的被害なし)】 調査の結果、コネクティングロッドが破損し、 シリンダーブロック壁面が破損、飛散したエン ジンオイルが排気管にかかって発火し、周囲 の部品に延焼したものと判断。オイルパン内 のスラッジやオイルストレーナの吸込口の網 の湾曲状況等から、オイルメンテナンス不良 に起因して発生した可能性が考えられるが、 コネクティングロッド破損の原因の特定には 至らなかった。 調査の結果、バッテリー端子部および右スト ラットタワー上部に接続された後付ハーネス がショート、異常発熱し、発火に至ったものと 推定するが、焼損が激しく、原因の特定には 至らなかった。 調査中 オルタネータから火花が出ていたものと推測 されるが、現品を確認できず、原因の特定に は至らなかった。 電気系統の不具合により出火したものと推定 するが、焼損が激しく、原因の特定には至ら なかった。 備考
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