東京歯科大学同窓会

1976年 12 月
東京歯科大学
同窓会会報
第 174号
東京歯科大学同窓会会報
目次
巻頭言...
・・
.
.
.
.
.
・・
…
.
.・
. ・
.
.
.
.
.
・・
.
..
.・・…・ 1
H
H
H
H
H
お知らせ… ・…………………・・…………・・・…… 2
第2
0
0回記念東歯学会案内…………… ・……・・ 3
同窓会学術講演会……………………・・ー …… 3
昭和5
1
年度評議員会・総会…… ………......4~ 17
本部短信……・・・…・……・・・・・・…-一一 … … … … 1
8
逝去会員一 …………一 ..一一一一……・ー …一一.1
9
母校・衛生土学校入学案内………-…..… 20~2 1
母校だより一………… ……・・・ …・……・・… 22~24
T DC卒後研修セミナー…………・…・… ・
…… 2
5
支部のうとき-……………………ー…ー… 26~28
クラス会だより…一・…・・…ー・……・……… 29~35
すいどうばし・…ー……………ー…………一 36~38
編集:伊丹一男・中久喜
喬・梅田昭夫・中村泰之・山本啓介・桜井善忠・倉橋和啓
(表紙・カット
菊池豊)
副会長林
去る 1
1月21日，白金迎賓館において昭和5
1
年度
武夫
関して，理事長，学長の両者から極めて積極的に
同窓会評議員会および第 8
2回総会が開催された。
ある程度の構想、なり内容が発表された。この事は
丁度，中医協問題でわれわれ歯科界の現状から神
間違いなく二つの学部設立に向って着々進行して
経過敏というか，日本歯科医師会の問題であるべ
いる訳であり，その暁には相当数の同窓子弟の収
き事等が，まるで渉外部の活動範囲であるかのよ
容が可能となり，同窓会の発展また母校の発展に
うな混乱した質問があったり，全く異常事態であ
寄与される事と喜びにたえない次第である。故関
っT
こ。
根学長と小生とはクラスメートであり，また今回
また，来年度の参議院選における鹿島俊雄氏の
学長に就任した松宮教授も全じく同級である。松
選挙態勢確立等，近来にない活発な意見が交換さ
宮新学長も関根前学長の残された基盤をしっかり
れた。われわれの同窓であり，しかも母校法人の
と守って，数々の困難があるでしょうが，それを
理事長の選挙である。なんとしても母校の名誉，
突破して立派な業跡を残して下さるようお祈りし
T
こL
。
、
同窓会の面子にかけて絶対当選を期さなければな
らないと決意を新たにした次第で、ある。
毎年々々問題となる同窓子弟の入学問題も，る
さて，評議員会，総会における，理事長，学長
ともう少しの辛捧である。永年の同窓の念願が実
の挨拶で，昨年度の評議員会総会において全員一
現されるのを楽しみに，ますます同窓の団結を固
致の要望事項であった，二つの大学の設置の件に
めよう。
こで了二お知らせ
新年交歓会御案内
恒例の新年交歓会は，元旦の午後 1時から行 L、ます。 C家族のみなさまとゆっくり新春を迎えら
れた後，母校に C参集戴きたし、と思います。
そして，恩師，長老を囲んで平素はなかなかお会いできない旧知
，旧友と共に新年を寿いで下さ
いますよう，多数の会員各{立のと来会をお待ち致しております。
日時昭和5
2年 1月 1日午後 1時
場所東京歯科大学 (
水道橋〉第 1教室
東京歯科大学々長
松宮誠一
東京歯科大学同窓会々長
井上
真
o T DC卒後研修セミナー
(
第 2年次〉
とき第 1回昭和52年 1)
1
2
21
J (土)
2日(士)
第 2回昭和52年 2月1
ところ
O
経団連会館ホール(東京・大手町)
昭和 5
2年度東京歯科大学入学試験
第 1次試験昭和52
年 2月 1F
l(
火
)
，
一次発表
2日(水)
2月 6 日(日〉午後 4年
l
J
年 2月 8日(火)，
第 2次試験昭和52
9日(水〉
1日(金〉午後 1時
合格者発表昭和52年 2月1
於進学課程 ( 市川〕
於専門課程(水道橋〉
於専門課程(水道橋〕
於専門課程(水道橋〉
，
0
0
0円
@入学試験要項ならびに大学要覧，願書一式は母校専門課程教務課まで 2
(送料を含む〕を添えてお申し込み下さい。なお，詳細は本号20
頁をと覧下さい。
O 昭和 52年度東京歯科大学歯科衛生士学校入学試験
試験期日
昭和52年 2月2
5日(金)， 2
6日(土〉
於東京歯科大学(水道橋)
合格者発表昭和52年 2月28日(月)午後 3時
0
0円
.入学試験要項ならびに願書一式は母校歯科衛生学校教員室まで 5
(送料を含む)を添えてお申し込み下さい。なお，詳細は本号2
1頁をと覧下さい。
O
第2
0
0回東京歯科大学学会例会
とき昭和52年 2月1
9日(土〉
ところ
東京歯科大学，東京プリンスホテル
午前 9 時 ~ 12r母
於東京歯科大学
一般講演(研究発表)
午後 2 時 ~ 4 時 40分於東京プリンスホテル
記念講演「東京歯科大学学会の発展と将来のあり方」
松宮誠一学会長
特別講演「ポーセレン焼付金属冠」
金竹哲也教授
午後 5 時 ~ 7 時学会懇親会
第2
0
0回記念
東京歯科大学学会開催の御案内
東京歯科大学学会は昭和 9年 2月に発足以来，今回で 200回を数えることになりました。これを
記念し
，学会当日午前は母校教室で一般講演を，また，午後は東京プリンス・ホテノレにて 200回記
念講演ならびに特別講演を盛大に行ない，引き続き同ホテルにて学会懇親会を開催致しますので皆
様ふるって御参加下さい。
今回の午後の講演会は同窓会会員の皆様にもお聞きいただけるようになっています。
2年 2月1
9日〈
土〉
昭和 5
日時
午前
9 時~ 12時
一般講演(母校教室〕
午後
2 時 ~2 時50分
200回記念講演(東京プリンスホテル・プロビデンスホール〉
「東京歯科大学学会の発展と将来のあり方」
3 時 1 0分 ~4 時40分
松宮
「ポーセレン焼付金属冠 Jーーその問題点と対策一一
午後
5 時 ~7 時
誠一学会長
特別講演(東京プリンスホテノレ・プロピデンスホール〉
金竹哲也教授
学会懇親会(東京プリンスホテノレ・サンフラワーホール〉
なお，当日 5時より開催される学会懇親会に御出席の方は会費 7，
000円を現金書留にて 1月末日
までに東京歯科大学学会事務室200回記念学会係まで郵送下さい。
同窓会学術講演会開催さる
去る 1
1月 20日午後 6時より母校第 4教室において，
正木正先生(大正1
2年卒〉を講諦として，
I
歯科医療
問題の背景と今後の課題Jをテーマとして同窓会主催に
講演会が開催された。
評議員会・総会の前夜にあたり，日程のうえからも多
数のご参集が期待されなかったが，約 50名の同窓が聴
講，先生の限りない歯科界に対する情熱と愛情に心を打
たれるものがあった。宮前科医療問題はますます混迷の度
正木正先生講演会
を深めつつあるとき，聴講された同窓を交えて，坂本同
窓会副会長を座長に，フリートーキングのかたちで熱心
で頒布します。前中後ごとに 300円郵便切手を貼布
な論議が重ねられ， 3時間にわたる有意義な講演会を閉
した宛先明記の封筒を同窓会事務局あてお送りくだ
じることができた。
さし、。
2. 第 5回進学準備セミナー (
5
3・54
年受験生を対象〉
〔
学術部から〕
1
. T D C卒後研修セミナー第 1年次講演要旨を無償
のご案内は次号に掲載します。関係のご子弟を有す
る同窓は，お見落しのないようにご注意ください。
3
昭和 5
1年度評議員会・総会ならびに松宮先生
学長ご就任祝賀会開催
ー“会費変更，共済規程一部改正など凶可決確定一
昭和 5
1年度評議員会
前号でご案内の通り，本会評議員会は芝白金台の白金
1月21日(日〉定刻を僅かに過ぎた
迎賓館に於て，去る 1
午前 9時 1
0分から開催された。
中野総務担当理事の司会により，高木副会長開会の宣
言，井上会長の後拶，学長の祝辞，議長に加藤久二，副
議長に早速晴雄の両氏，そして，議事録署名人に吉川大
三，杉浦仁の両氏を選出した。
海老原総務担当理事の会務・共済の報告にはじまり，
故関根学長以下物故会員に対して全員黙祷を捧げた。
直ちに議事に入り，今村，菊池両会計担当理事の提案が
あり，昭和初年度の収支決算は経常部も特別会計も財産
評議員会総会
目録の承認を含めて可決確定. 山本監事より，適正に処
理されている旨の会計監査報告がなされた。次いで安嶋
総務担当理事により昭和 5
2
年度事業計画案，今村会計担
当理事より昭和 52
年度収支予算案の提案，同じく共済負
担金に関する提案がなされ，一括上程のためこれらの議
案を一度に審議し
，可決確定した。そこで，昭和52年度
は 1，
000円値上げして年会費 8
，
000円，共済負担金は 500
円を値上げして年間 2，
000円と決定した。従って，共済
規程一部改正案を坂共済担当理事より詳細に説明され，
0万円から 1
5
万円に増額され，生命保険会社の
弔慰金は 1
一部導入と自主制度の二本立運営により共済制度を一層
充実し
，運営することになった。第 1
0号議案の苫小牧支
部，麹町支部設置に関して，安嶋総務担当理事より理事
者側の提案を行ない，夫馬嘉男評議員の賛成発言で異議
なく可決確定した。
評議員会総会
しここで全ての日程を無事終了した。
第 82回同窓会定時総会
定刻より本年度総会が開かれ，井上会長の挨拶，鹿島
名誉会員推薦の件は，松井隆弘先生と，関根永滋先生
理事長・松宮学長の祝辞があり，議長に加藤久二，副議
年度叙勲
に決定
，満場異議なく承認した。また，昭和52
長に早速晴雄氏を選出し，議事録署名人には小野寺桂吾
者・受章者顕彰を総会で行なうことも決定した。ここで
・矢島力両氏を選定した。 51
年度の会務報告， 52
年度の
同級三宅直晴氏が代表して同窓の衆議院議員浅井美幸氏
収支予算が説明され，議事として， 50
年度の収支決算・
の後援会に関する緊急動議を提出した。さらに地元の大
財産目録の承認も異議なく可決確定した。
阪平支部長より賛成演説がなされ，動議採択，成立し，
昭和51
年度叙勲者・受章者顕彰式
第1
3
号議案となり，満場の賛成を得て浅井美幸後援会設
8ベージ掲載の方々がめでたく顕彰された。井上
本号 1
立に関する件が承認、され可決確定された。
坂本副会長が会場を引き締める特異の弁舌で閉会を宣
4
会長より心あたたまる祝辞がのべられ，顕彰状と記念品
の贈呈がなされた。顕彰・受章者を代表して河村弘氏が
謝辞を述べられ，万冨の拍手で終了した。
藤副会長のユニークなスピーチで締く
午後 2時55分清一
くられ閉会した。
鹿島俊雄・井上裕後援会
総会に先だち午後 2時 1
5分定刻に開かれた。司会進行
は鹿島後援会の安嶋幹事長が行ない，斎藤静三会長が先
ず挨拶をされた。ただちに議事に移り，斎藤会長座長と
なる。鹿島・井上雨後援会の昭和50
年度歳入歳出決算並
びに庶務報告が井上後援会の熱団幹事長より行なわれ，
満場異議なく承認され，可決した。
松宮学長祝賀会
次いで昭和50
年度会費徴収の件に関しては，値上げ要
望の声強く，協議の結果年会費 2，
000円となり，その他
については執行部一任となった。続いて鹿島俊雄先生よ
り時局に対する報告がなされ，政局の困難さを悉に知る
ことができた。又，千葉県榎支部長より，選挙の真最中
である井上
浴先生に代り，目下不眠不休の奮戦中であ
り，ご協力とご支援を乞うとの謝辞があり，閉会した。
松宮新学長就任祝賀会・同窓会懇親会
一階のデンタノレショウー (長田グループ〉をゆっくり
眺め，社員の説明に質問し，近代歯科器材の進歩を回顧
しつつ会場孔雀の聞に歩を移した。
松宮学長祝賀会
定刻午後 6時山本副会長(東歯大病院長〉の開会の辞
.井上会長の挨拶・松宮学長の謝辞・杉山元学長の乾盃
子・先輩と後輩・クラスメートの面々が盃をかかげ，肩
と松本源、之助社中演ずる江戸ばやしによって開宴した
。
をたたいて談笑し，他の祝宴では全く見られない大家族
落ちついた和やかなムードが次第に盛り上り，恩師と弟
的緊落を演じた。
井上裕 ( 千葉 2区)
，浅井美幸(大阪 2区
〉
両氏衆院選にトップで当選
前回 5
56票という僅少差に泣いた井上裕君は，あらゆ
る苦難の 4年間を乗り越えて，再度，衆議院選挙に千葉
県 2区より挑戦しました。
地元の代弁者として地域のために「
国と県のパイプ役
になりたい」と国政における井上俗君の情熱は見事にト
ップ当選という快挙を成しとげました。
わが同窓は勿論，歯科界あげての期待を背負った選挙
戦だけに，井上裕君の使命感と全国各地からの励ましの
結集が勝利に結びついたものと思います。
尚，今回の選挙には大阪 2区より浅井美幸君も立候補
美孝君はすでに，公明党副委員長として，国会にて活躍
していることは御承知のことと思います。
東歯同窓会としても去る 1
1月2
1日行なわれた評議員会
にて.浅井美幸後援会設立が承認され，近日中に設立の
予定であります。
幸いにもわが同窓には，鹿島俊雄参議院議員がおりま
す。大先輩の鹿島議員を軸にベテラン浅井美主主代議士，
新進気鋭の井上総代議土を加え，共に国民福祉の確立
と，歯科界発展に寄与されることを願い，今後の御活躍
を祈ります。
し
， 5度目の当選をトップで勝ちとっております。浅井
5
昭和 5
1年度
東京歯科大学同窓会評議員会
昭和51
年1
1月2
1日(日〉午前 9時
第 4号議案
1
. 開会の辞
1
.
第 5号議案昭和52年度東京歯科大学同窓会会費
会長挨拶
徴収に関する件
来賓挨拶
1
. 議長・副議長選出
第 6号議案
昭和5
2
年度東京歯科大学同窓会経常
第 7号議案
昭和 5
2
年度共済負担金に関する件
部収支予算
議長加藤久二，副議長早速晴雄
吉川大三，杉浦仁
第 8号議案
1
. 議事録署名人選出
l
t
.
1.報
第 9号議案
1
. 昭和:51
年度会務報告
0号議案苫小牧支部，麹町支部設置に関する件
第1
1
. 議事
昭和 5
0年度東京歯科大学同窓会経常
第1
1号議案
部収支決算
第1
2
号議案
名誉会員推薦の件
昭和 5
1年度紋勲者並び、に受章者顕彰
件
昭和 5
0年度東京歯科大学同窓会特別
1
. 閉会の辞
会計収支決算
第 3号議案
東京歯科大学同窓会共済部規程一部
改正に関する件
2
. 昭和 5
1年度共済部報告
第 2号議案
東京歯科大学同窓会特別会計収支予
算
仁
ヨ
第 1号議案
昭和5
2年度東京歯科大学同窓会事業
計画に関する件
呼
占
午后 2時
東京歯科大学同窓会財産目録の承認
第1
3号議案浅井美幸後援会設立に関する件
(監事報告〉
第8
2回
東京歯科大学同窓会定時窓会
昭和51
年1
1月21日(日〉午後 3時3
0分
特別会計収支予算
1
. 開会の辞
l
1
. 議事
会長挨拶
第 1号議案
1
. 来賓挨拶
l
昭和 5
0年度東京歯科大学同窓会
経常部収支決算
議長・冨
J
I
議長選出
議長加藤久二，副議長早速晴雄
第 2号議案
昭和 5
0年度東京歯科大学問窓会
第 3号議案
東京歯科大学同窓会財産目録の承認
特別会計収支決算
小野寺桂奇，矢島力
1
. 議事録署名人選出
1.報
午後 5時 3
0分
(監事報告〉
告
1
. 昭和51
年度紋黙者，受章者顕彰式
1
. 昭和 ~ 1 年度会務報告
l
2
昭和51
年度評議員会報告
3
昭和 51
年度東京歯科大学同窓会経常部並びに
昭和 5
1年度
閉会の辞
東京歯科大学同窓会会務報告
(昭和 5
0年 1
0月 1
1日昭和 51
年 9月3
0日
〉
8，1
43名
新入会員
名誉会員
4
4名
逝去会員
高齢会員
719名
1
. 現在会員数
内
2
. 会員の移動
6
3
.会
議
創立 8
0周年記念会
1
6
0名 {本年度 1
60名
l
卒業生
1
0
2名
評議員会
1回
役員会
1
3回
4. 役員出張
50回
5. 支部数
1
10支部
6
. 地域支部連合会数
23日近畿地域支部連合同窓会井上会長，海老原
1回
総会
長坂理事出張
2
3日大阪大学歯学部同窓会総会，歯学部創立 25周
年記念会安嶋理事出張
26日六歯科大学同窓会懇談会井上会長，清藤副
会長，安嶋，村越，山根，熱田理事出張
1
1支部連合会
北海道地域，東北地域，関東地域，東京地域，
信越地域，東海地域，北陸地域，近畿地域，
中園地域，四国地域，九州地域(沖縄を含む〕
26日 80周年記念号編集委員会
1
2
月
5日丸の内支部総会並木理事出張
6 日大森支部総会清藤副会長出張
7. 会務主要報告
7日関東地域支部連合会役員会並木理事出張
昭和50年
9日卒後研究特別委員会(企画〕
1
0月
1
1日会則改正委員会
1
0日日本橋支部総会井上会長出張
1
3日卒後研修特別委員会(運営〕
1
3日栃木県支部総会山本副会長出張
1
5日会報編集委員会
グ
卒後研修セミナー
22日反政懇談会総会
グ
理事会
23日常任理事会
1
4日千葉県支部総会山本副会長，吉田理事出張
2
5日新潟県支部総会井上会長，佐々木理事出張
25日城西支部総会清藤副会長出張
編集委員会
グ
。
十歯科大学同窓会懇談会
井上会長，加藤，清藤副会長，村越理事出張
27日卒後研修特別委員会(合同〉
3
1日東京支部連合会支部長会井上会長出張
1
6日卒後研修特別委員会(合同〕
26日大学父兄会懇談会井上会長出張
1
1月
2
7日大学支部総会井上会長出張
3日青森県支部総会
3日放歴代会長の墓前に 80周年記念報告
会長外役員出張
グ
滅北六区忘年会井上会長出張
グ
会報 168号発行
昭和51年
8日卒後研修セミナー開講式
1月
1
4日理事会
1
4日 80周年記念ゴルフ大会
1日新年交歓会
1
5日評議員会開催，昭和 50年度諸報告，昭和 5
1年
9日千代田支部新年会井上会長出張
度諸議案，何れも原案通り可決成立
1
0日卒後研修セミナー
15日 80周年記念式典，祝賀会
1
3日卒後研修特別委員会〔企画〉
1
6日第 8
1固定時総会において昭和50年度諸報告，
15日東京医科歯科大学同窓会名刺交歓会
清藤副会長出張
昭和 5
1年度諸議案何れも原案通り可決成立
1
8日四歯科大学問窓会懇談会
0絞勲者，受章者顕彰式
弁上会長，渚藤副会長，熱田，村越理事出張
清村軍時，山際源二郎，横山正人，石崎憲
吾，市岡五郎，佐野健三.関根米吉，鳴神
グ
80周年囲碁大会
輝，木津義雄，荻沼護郎，小松留夫，木田
1
9日会報会編集委員会
金松，勝田多定，榎本悟，堀江錠ー，高
23日卒後研修特別委員会(合同)
山軍一，館山文次郎，大御保茂，三宅敏夫
24日神奈川県連合支部新年会
馬渡種二(敬称略〉以上の各氏に井上会長
より顕彰状並びに記念品を贈られた。
グ
京北歯科同窓会新年会
グ
東歯関係日歯代議員懇談会
山本副会長出張
1
6日記念講演会
26日芝支部総会井上会長出張
1
9日四歯科大学同窓会懇談会清藤副会長，村越
27日世田谷支部総会井上会長出出張
28日下谷，浅草支部合同新年会井上会長出張
熱田埋事出張
2
0日神奈川県連合支部総会
山本副会長出張
22日秋田県支部総会山本副会長出張
3
0日旧理事会
グ
新理事会
7
2月
3
1日卒後堺惨特別委員会(企画)
3 日 80周年記念号編集委員会
8日十歯科大学同窓会懇談会
清藤副会長，村越，熱田理事出張
6月
7日会報 1
7
0号発送
1
0日卒後研修特別委員会(合同)
1
3日会報編集委員会
1
1日大学葬打合会安嶋，中野理事出張
1
4日卒後研修セミナー
1
3日大阪歯科大学同窓会長銭勲、祝賀会
1
5日四歯科大学同窓会懇談会清藤副会長，村越
熱田理事出張
高木，清藤副会長，村越理事出張
グ
福岡県支部総会坂本副会長，野上理事出張
1
8日学術委員会
1
5日故関根永滋先生大学葬
1
9日理事会
か
理事会
23日 80周年記念号編集委員会
1
8日学術委員会(進学準備セミナー担当)
25日北多摩支部総会山本副会長出張
20日十歯科大学同窓会懇談会
2
7日卒後研修特別委員会(企画)
清藤副会長，安嶋，村越，関口，熱田，並木
3月
理事出張
8日東歯関係日歯役員，代議員懇談会
2
6日卒後研修セミナー
1
0日共済部委員会
2
7日福島県支部総会安嶋理事出張
1
5日会報 1
6
9号発送
F
会報編集委員会
7月
グ
埼玉県支部総会清藤副会長出張
1
7日常任理事会
1日卒後研修特別委員会(合同〉
20日大分県支部総会山本副会長出張
1
2日学術委員会(進学セミナー担当)
25日東京歯科大学卒業式井上会長出張
1
3日卒後研修特別委員会(合同〕
2
8日進学準備セミナー (A)
1
5日卒後研修特別委員会(編集〉
2
9日グ
1
6日ゴルフ大会
1
7日卒後研修セミナー
4月
3日中信支部総会清藤副会長出張
1
8日沖縄県支部総会安嶋理事出主
l
J
'
9日卒後研修特別委員会(庶務)
1
9日会報編集委員会
1
2日会報編集委員会
2
1日常任理事会
1
3日卒後研修特別委員会 (企画〕
2
4日東北地域支部連合会総会井上会長，中野理
グ
共済部委員会
事出張
1
4日東歯関係日歯役員，代議員談談会
。
1
7日卒後研修セミナー
2
7日卒後研修特別委員会(企画)
グ
卒後研修特別委員会(合同〉
23日卒後研修特別委員会(企画〕
2
6日常任理事会
広島県支部総会安嶋理事出張
2
8日卒後研修特別委員会(合同〕
3
1日進学準備セミナ
-w
開講式
8月
3日常任理事と卒後研修特別委員会委員との懇談
5月
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1
1日卒後研修特別委員会(企画〕
1
8日会報編集委員会
7日進学準備セミナー (Bクラス〉
20日学術委員会(進学準備セミナー担当)
8日
22日卒後研修セミナー
グ
グ
(Bクラス
〉
グ
9日進学準備セミナー激励パーテー
-w閉講式
故関根永滋先生密葬
1
5日進学準備セミナ
静岡県支部総会坂本副会長出張
1
6日卒後研修特別委員会(企画)
25日共済部委員会
2
1日出張理事会
2
7日理事会
22目。
2
9日渋谷支部例会清藤副会長出張
2
8日卒後研修セミナ-
グ
信越地区連合支部総会井上会長，中野理事
出張
8
9月
8日共済部委員会
9 日卒後研修特別委員会(合同〉
杉山理事出張
10日会報 1
7
1号発送
11日秋田県支部総会
1
8日愛媛県支部総会
山本副会長，佐藤理事出張
21日理事会
卒後研修セミナー
グ
22日学術委員会〔進学準備セミナー担当〕
13日東歯関係日歯役員，代議員懇談会
25日東海地区連合総会井上会長，坂本副会長，
14日四谷支部総会安嶋理事出張
森理事出張
卒後研修特別委員会(庶務)
グ
山本副会長出張
27日学術委員会(進学準備セミナー担当)
1
8日関東地域支部連合会総会井上会長，海老原
去
逝
会
員
。昭和50年 10月1
1日より昭和 51
年 9月30日までに逝去された会員は次の通りです。(敬称略)
猪
口源三郎(京橋〉
斎藤悦郎(京橋〉
横井雅文(尾張〉
田辺常樹(福岡)
塚脇篤太郎(岡
鈴木章二(静岡〕
西
信太主恩(北〉
成田松雄(青森〉
生田信保(目黒)
梅津政治(秋田)
和田
赤坂東九郎(杉並)
松坂俊雄(群馬)
本間
畠和維(広島〉
斉藤義太郎(尾張)
荻
須貝徳次郎(十勝〕
唐仁原景秀 ( 相北)
渡辺
正
直樹 ( 石 )1
1
)
山〉
斎藤長節(栃木〉
憲一(札幌)
棲
山
磐(岐阜〉
喜(台湾〉
八木一郎(山形〉
正(埼玉〉
三宅重吉(宮城〕
猪股信郎(青森〉貴志
徹(静岡)
堀江繁樹(静岡〕楠田
道〔北多摩〉小方
信(相北〉南保義雄 ( 新潟 )
茂(埼玉)菊地勝軌(石 )
11 ) 木村
慎(茨城)蘇茂欽(長崎)
松沢
川崎誠蔵(大阪)佐藤文男(杉並〉
草刈百木(大分〕永井永正(新潟)鈴木
稔(静岡〕三丸瑞穂(群馬〕
名倉義二(静岡〉
伊藤福松(新潟〉
鈴木貞夫(大森〉
木村次男(茨域〕
関根永滋(大学〉
坂田健次郎(山形〉
土田
位(茨域〉
横山八次(山形)
手島
崇(静岡)
福士嘉次郎(青森)
原田玄司(岐阜)
桐山信男〔岐阜)
平野
実 ( 千葉〉藤本勘ー (佐賀)
岩井康祐(
川崎〕
高井敬吉(岐阜〕
佐塚孝一(静岡〉笠原正男(南信〉小松留夫(北)積田
泌
堅造(愛媛〉
古出
直(徳島〉
城所定雄(東三河〕
吉浦要四郎(湘南〉
木田
期比奈
福島誠吉(青森〕
坦田豊造(愛媛〉
康(尾張〕
昭(京橋〕
正(千葉〕
笠原益三(南信〕
篠原辰之助(栃木)
井上長五郎(横須賀 .鎌倉)
井上小四郎〔福岡)
山口
原
剛吉(福島〕
名取誠次郎(山梨〉
川
田真澄(高知〉
桜井虎夫(茨城〉
秋岡稔博(大阪〉
箕田武四郎(宮城)
大野忠郎(島根〕
恩
長谷川
館山文次郎(小樽〉
半田
実(静岡〉
長田卓爾(豊島〕
入江槌弥〔荒
黒沢理
一 (群馬〕
伊藤
正(福岡〉
長沢蝦代次(群馬〉
高沢彰吾(東信)
細川
巌(広島〉
川北義徳(
北多摩〉
永井正孝(新潟)
野村
吉野正
辻
己(千葉〉
正子郎(岡山〕
繁(大分)
宝来徳寿(福岡)
岩淵正夫(杉並〉
井上明道(滋賀〉
高橋治男(香 )
1
1
)
近藤長吉(群馬)
田稔彦(向島〉
島田宗武〔日本橋)
昭和 5
1年度
新太郎(尾張)
貞蔵(石
)
1
1
)
)
1
1)
(届出)1慎〉以上 102名
東京歯科大学同窓会共済部報告
(昭和 5
0年1
0月1
1日昭和 5
1年 9月30日〉
昭和 50年度
01
0月静岡県沢回善太郎床上浸水
昭和51
年度
C 9月岡山県中西
伯男床上浸水
岡山県藤原
寿床上浸水
岐阜県早野信夫床下浸水
04月栃木県中条佐智子一部濯災
岐阜県森
07月静岡県沢田善太郎床上浸水
岐阜県高木重雄住宅床下浸水
毅床下浸水
9
床下浸水
佐々木
男(南信〉
ニ〈静岡〉
良作(崎玉〉
郎(山形〉
長吉(群馬〉
武四郎(宮城〉
理一(群馬〉
益三(南信〉
誠次郎(山梨〉
小四郎(福岡〉
篤太郎(岡山)
制高笠草名八
稔彦(向島〉
車両日 (
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〉
立造〈愛媛)
佐久治(西湘l)
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山畠山勝保田間沢
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崎塚田丸沢
村橋岡来岡田田辺田藤野江沢津藤
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首四肢勧信誠抑信正正康虎定要永英長勝文和八文義信憲彰
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北斉菊館正横佐南生本高
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中河炭災岡木岡阜り崎阜潟木城並知島岡玉張岡張川徹橋北根馬森並
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福原小永篠土小
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山近箕笠黒井名塚恩長担戸楠積和鈴山
桝井原刈倉木崎藤田原沢上取脇田四回国田
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水蕃佐善重昨森玄留永辰儀真主雅章新槌長源忠俊誠正
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東京歯科大学同窓会経常部収支決算書
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(昭和5
0年 1月 1日昭和 5
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東京歯科大学同窓会血脇記念基金収支決算書
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(昭和5
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金
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11
5
2，0
0
0
3
5
2，3
3
4
1
三菱定期
1
，
3
2
3，9
3
6
メ
口L
昭和 5
0年度
要
目金額摘
i
1
0
0，
0
0
0
雑収入
~
口
!
I
入
収
三菱普通
15
0
4，3
3
4 I
計￨，
要
昭和 5
0年度
東京歯科大学同窓会共済基金収支決算書
(昭和50年 1月 1日昭和50年12月3
1日〉
決算
科
額
1
0，
532，
500
共済負担金
摘
j
決
I
l
日
1
.∞(1，
1
￨
1
1
1
1
1
1花環
〕…
3，OOOx4人
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人
5，
0 x8人
山
890，
000
代
@
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内べ
査
監
合
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1
I
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0，
784，1
48
12
計
i
UAV
唱 n，
メ'口
AU 勾，ヴ d
AUAU
l
安団貸付信託 3，
臼
652，
71
叫
刻
2
内
1
0，
275，
52
渇
側
∞
∞
ハ
b
3.0
00
3，
ロ
1
27，
お
25
叫
51 次年度繰越金
印刷費他
oqoqo
託
信
50，330
定並目貸
設
期通付
41，
290
∞
菱菱田
費
三三安
三菱普通
C100伽
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@ 5，OOOx 3人
@
信
¥
三競
;期
∞
，Ox94人
@1
00
l
- :
t
郵便振替口座閉鎖の為
3341
1雑
1，
77
9，
967
前年度繰越金￨ 9，
要
摘
127，
000
言書類話(
j
)
2
3
2
g
i
l
l通
4
7
1，
681
算額
9，
400，
000
過年度分
@300x 294
人
弔慰共済金
(
8
8，
200) 1
1
￨
@800x 641人
(
5
1
2，
800) 1
(
三菱ー
入
科
要
5 x9
3
7
人
4
0
5，
500)
当年度分
@1，
500x5，
684
人
526，
000)
(
8，
雑収
出
支
入
収
計￨20，784，148
1
:
1
:
:
.
報
Eコ
昭和50年度東京歯科大学同窓会経常部収支決算書，特別会計収支決算書， (即ち，同窓会基金決算，血脇記
念基金決算，名簿積立金決算，退職積立金決算，共済基金決算〉及び財産目録につき諸帳簿，証話童書類を監査
した結果適正に処理されている事を認めます。
山高
監監
昭和51年1
0月1
6日
事
本
糧
木
圭二郎
事
三
東京歯科大学同窓会財産目録
昭和5
1年 1
0月1
5日現在
口問
.
1備
.
1
2
1
5.
5
1
6.
2
1
7
.
1
1
8.
2
1
9
.
ト庫机板
6
1
4
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ー
ツ
子ト切棚机
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品
ツ
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数
ラ
椅
2
2
.
ー
ビネ
用車⋮
6
議
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.
1
2
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ム
段キ
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2
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.
回会テ
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四書会
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I
名
品
1
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.
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1
1
.
1
4
.
，
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1
0
.
ホ
戸ド椅ロ
転イ
名
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ン機机箱棚棚子
名
器カ
宛回ア
9
.
2
庫プ
n
hu
8.
印務
aaτFD
7.
1
2
. パンチカードケース
二
/
イ
J
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刀
ア
3
.
宛事印食
2
.
数 11
口問
名
金
2
戸
1
3
2
4
. ス
名
ラロイドカメ
数 1 2
品
ラ機
ポ
2
3
.
ライド映写
i
2
話
カコオートビーム・ストロボ
3
5
. 電気スト
'i
2
8
. 電
3
4
唱
2
7
. タイプライタ
2
9
. ナショナノレ
数
3
2
. 扇風機
にd
2
6
. 折畳椅
名
3
3
. カ。スストーブ
子
2
5
. フータ
品
31
. テープコーダー ( 大・小〕
3
6
. 二
wxアンプ
ープ
1
棚
2
戸
三
室
3
7
. 帽子掛
3
8. カウンタ
3
0
. 冷蔵庫
1
. 債券
割引電信電話債券
額
I
函 320.000円
昭和5
4年 3月償還
昭和 5
2年度事業計画
る
。
総務部
学術部
1
. 諸会合の準備と調整主主びに運蛍を行なう。
2
. 会員の入退会の迅速なる確認をする。
1
. 学術委員会の機能を強化して，企画運営の向上に
一層の努力をする。
3
. 母校，父兄会，学生会との連携
2
. 東京歯科大学の協力のもとに TDC卒後研修セミ
渉外部
1
. 各歯科大学同窓会との交流を図り，一層緊密なる
ナーを系統的に開催する。
3
. 日曜セミナー，講演会等を開催する。
友好を深める。
2
. 同窓会員の歯科医政関係者と緊密な連携を保ち渉
外部関係機関，及び委員会を開催し医政の推進を図
4
. 同窓子弟を対象にした“進学指導セミナ一泊を関
催し同窓の要望にこたえる
。
5. 同窓の母校一日入学を斡旋する。
る
。
共済部
広報部
1
. 会報を年 6回発行し，会員との情報交換をはか
昭和 5
2年度
1
. 共済制度の健全なる運営と内容の t
r
L
;
充を図る。
東京歯科大学同窓会経常部予算案
(昭和5
2年 i月 1日昭和52年1
2月31日
〉
ム印=減額
収入の部〉
(
5
2年度予算案
5
1年度予算
比
鮫
I
1
摘
要
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1
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49.845.000
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13
5
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4
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，
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6.000x 200名 1
.
2
0
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5
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3
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51
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I
ム
95.000 :{
新卒
他
入
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;
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与
瓦
金
860.000
955.
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雑
収
入
1
.
3
0
0
.
0
0
0
1
.300.
0
0
0
研修会等収入
1
0
.
0
0
0
200.000
金
1
.
000.000
1
.
0
0
0
.
0
0
0
前年度繰越金
2.000.000
400.000
1
.
6
0
0
.
0
0
0
55.015.000
45.2
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.000
9.810.000
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i
l
(
;
助
i
ロ
L
1
4
計
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5万 x 2
名
{
利
広
告
息，祝金，バ、
ノ
チ売上
ム
1
9
0
.
0
0
0
。
料，名簿，寄付，他
( 支出の部)
5
1年度予算
￨昨度ラ算案
事
務
費
費
与
旅費交通鉱
通
f
言
資
最
古
￨
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000
2
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1
0，
000，
000
1
1，
000，000
600，
000
7，927，
000
8，
607，
000
659，000
400，000
電
話
料
400，
000
印
届
1
1
費
700，
000
1
00，
000
渉
1
l
J
J
サち
ζ
外
際
E
霊
弔
7
'
l
1
，
500，
000
1
，5
00，
000
i
'
l
500，
000
m耗
h
1
'
{I
品
~
海外出張補助
200，
000
1
，
800，
000
1
，
800，
000
事業費
i
l
Z
ム
300，
000
1
，
200，
000
。
615000 1 300×l
，
450
2
0
0x 600
1
00x 2
0
0
。
1
3，
200，000
720，
000
1
0，
2，
480，
000
1
2，
000，
000
9，
000，
000
3，000，
000
600，
000
1
，
2
0刊
600，
000
200，
000
講師派遣謝礼
1
0
0，
000
費
1
0
0，
000
200，
000
220，
000
ぷ
;
J
O
込
Z
400，
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1
，
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1
00，000
1
，
500，000
200，
000
ム
ム
~..
1
∞
， 000
2∞
， 000
会議費
員
役
評議員会・支部長会
1
l
J
~
総
1
1
'
雑
予
5，
460，
000
特別会計への繰入
基金
860，
00
0
血脇記念基金
名簿積立金
1
00，
000
4，
000，
000
退職積立金
500，
000
同窓会
500，
000
1
00，
000
昭和 5
2年度
幡、
000
77，
I
1
，
405，
000
4，
055，
000
ム
5
5，
01
5，
000
l
日h
.
。￨
。
。
。
2，
980，
000
備校
(含電報料)
ム
300，
000
400，
000
雑
。
300，
000
ま
1
口
斗
与
393，
000
2，
5
9，
000
500，
000
rl
t
会報発行
研修会等学術関係
要
1
8
0，
000
，
1 860，
000
~
雑
ム
300，
000
集金手数料
摘
6，
002，
000
520，
000
I
較
上
七
955，
000
000
1
0
0，
ム
9
5，
000
0
500，
000
ム
500，
000
45，
205，
000
I._
.
-
圃.._ .
9，
810，
000
東京歯科大学同窓会退職積立金収支予算案
(昭和5
2
年 1月 1日昭和5
2年 1
2月3
1日
〉
入
収
科
目￨金
額
経常部より
500，0
0
0
入
30，
000
996，
000
雑
収
前年度繰越金
計
，52
6，000
￨ 1
￨
利
摘
出
支
要
1科
目
金
￨
摘
要
息
1
，5
26，
000
越
I
額
計
￨
1
5
昭和 5
2年度
東京歯科大学同窓会血脇記念基金収支予算案
(
昭和5
2年 1月 1日昭和5
2年 1
2月3
1日)
入
収
目下手-mi
r
-~
科
1
0
0，
000
経常部より
前年度繰越金
出
:
要
科目
要
I
9
0，
000 利息
1
，5
0
0，
00o I
雑収入
合計
支
1
，
690，
000
繰越金
I 1，690，000 I
，
690，
000
合計￨ 1
昭和 5
2年度
東京歯科大学同窓会同窓会基金収支予算案
(昭和5
2年 1月 1日昭和5
2
年1
2月3
1日〕
支
出
目
収
入
前年度繰週金
よ
口
』
二
十
金
額
摘
要
∞ (営伽吟
5 万x 2
860.
0
入会金
雑
i
1
，
000，
000
1
7，
500，
000
利息
1
9，360，000
1
9，
360，
000
1
9，
360，
000
昭和 5
2年度
東京歯科大学同窓会名簿積立金収支予算案
(
昭和5
2年 1月 1日昭和5
2年 1
2月31日〉
収
手
中
入
目金
経常部より
I 4，000，000
雑収入
I
前年度繰越金
合計
摘
額
90，
000
利
五戸
要
長一一要
息
7，480，000
3，
390，
000
I7，4削
額 !
00
￨合
昭和 5
2年度
l
7，480，000
計
東京歯科大学同窓会共済基金収支予算案
(昭和52
年 1月 1日昭和5
2年 1
2月31日
〕
入
収
l科
l
額
共済負担金 ‘ 1
3，
440，
000
寄，付
金
1
0
0
幸
E 収
入
51
0，
000
前年度繰越金
1
0，
000，
000
l
￨
摘
支
要
科
グ営醐
Ox60
0
人
間
人
グ
500x1
，
400人共
000X5，
500
人l
当年度
計
I23，950，lOO
済
ド
金
額
1
0，
750，
000
技 l
200，
000
￨
摘
要
1
5
万 x2
5
擢災共済金・
風水害地震
1
，
000，
000
通信費他
1
1
8
0，
0
0
i
口h
目￨金
(
利
手
料
息
0.00
代務
数及び還付金
泊
出
I
J
ロ
L
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計
1
3，
000，1
00
I2同日o I
一
一一一一一
1
6
寸一一ーーーーー
東京歯科大学同窓会共済規程一部改正
改
行
現
正
東京歯科大学同窓会共済規程
東京歯科大学同窓会共済規程
1第 4条共済基金は，会員の死亡，災害健災等の場合の
第 4条共済基金は，会員の死亡，災害樫災等の場合の
共済金の基金として運用するほか，生命保険相互
共済金に充当する。
会社の生命保険料として充当することができる。
岨第 6条共済金の金額は次のとおりとする。
一死亡の場合イ . 弔慰共済金1
0万円
第 6条共済金の金額は次のとおりとする。
ロ.供花料
イ.全焼の場合
死亡の場合イ
5万円
弔慰共済金 1
イ全焼の場合
1
5万円
一火災催災の場合，催災共済金
一火災穣災の場合罷災共済金
1
0万円
第13条この規程は，昭和49年 1月 1日から実施する。
第1
3条
この規程は，昭和52年 1月 1日から実施する。
東京歯科大学同窓会創立 80周年記念行事決算報告書
(昭和51
年1
1月20日〉
収
科
入
目￨金額
支
要科
摘
出
目
金額
計
者
i
3，
870，
4
80
80周年積立金 1 4，
000，
000
(
50年経常部より )
[
I会報記念号発行費
重加者特型￨はO肌
(
10，
000円 x1
，
3
陥
参加者記念品代
，
289，
o
"表彰者記念品代
237，
600:毛布代
I
1~:1 A_=A_ 'c.r."'" I
1
1記念講演会講 l
i謝
1
1礼
200，
0001
.""
壬ミ
l
000
∞
レリーフ代
965，
0
雑収入
1
，
400，
000
，
息
205，
294
リ
来
(
5，
000円 x1
93
名)
J
祝金 780，
000
00
]会芳費
1 2
'
9
[
I 叫
1
I燈代会長墓参 '
竺.
，
_
I
J
f
用
3
4，
8001昭和50年 1
1月 3日
000円)1
1
三菱定期(1， 600，
利息 6問
VVVI J
/
I
附年言問動会 i 200 o
l
∞ 灘鶏曜除〉
三菱普通
80周年記念ゴノレフ
大会
利息 1
4
4，
935円
前年度繰越金 1 2，193，
435
要
(4 1 年 ~49年積立金〉
80周年記念囲碁大
ぷ〉
I
1
0
0，
0001昭和50
年1
1月 1
4日
50，
000:昭和5
1年 1月1
8日
ヱミ
1
93，
8001昭和50年 8月2
4日
部長会費用
633，
450:
旅費(支部長会等〕
会場費他(祝典ウ 10，
072，
4
7
2
1
"イスキー代含〉
750，
000i
1
1余興出演者報酬
320，
余興出演学生謝礼
000
廃代会長記念品
1
2
5
1毛布代
1
9
6，
記念映画成作費
680，710:ポニー支払
1
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I
1
支部手数料
印通レ雑
刷
費
信費
フ代
1
凶2
お6
刊，
1
3
0，
300
1
2，
0551
965，
0001
費¥ 540，080i
小
計
合計
I22，693，729
I
I22，693，729 I
￨小計
￨
2O，
609，
3721
II~長一一面
1 2 ，函ふ三長雨ム五五入れ
i
l 合計
:
22，
693，
729，
)
.
1
7
本部短信
1
. 行事・役員出張・その他
1
1月2
0日支部連合会長連絡会
1
0月 6日卒後研修特別委員会(企画小委員)
1
1月2
0日学術講演会
1
1月2
1日第 8
2回評議員会・総会
1
0月 7日六歯科大学同窓会懇談会
1
1月2
3日日本歯科大学7
0周年記念式典
井上会長出張
井上会長，村越理事出張
1
0月 9日第 1
2回卒後研修セミナー
1
1月2
3日近畿地域支部連合会総会
1
0月1
3日板橋支部総会熱田理事出張
1
0月1
5日卒後研修特別委員会(企画小委員〕
1
0月1
6日北陸地域支部連合総会坂，室橋理
事出張
1
0月1
6日同窓会顧問故堀内清氏葬儀
高木副会
長，中野理事出張
1
0月 9日卒後研修特別委員会(企画小委員〉
2. 躍災会員
山形県支部
昭3
2卒村岡喜美雄全焼 ( 10月2
9日
〉
安嶋理事出張
1
0月1
6日会計監査
1
0月1
7日四園地域支部連合会総会井上会長
3. 叙勲・受章
清藤副会長出張
1
0月1
8日会報編集委員会
1
0月1
9日卒後研修特別委員会(企画〉
1
0月2
0日同窓会 8
0周年記念募金研究特別委員
次の各位が 1
1月 3日叙勲，受章の栄 l
こ浴さ
れました心からお祝い申し上げます。
t-
τE
1
0月2
0日理事会
1
0月2
8日小石川・本郷支部合同総会
井上会長，山本副会長出張
1
0月2
9日名誉会員故堀江錠一氏葬儀
井上会長出張
1
0月3
0日名誉会員故成富治男氏葬儀
坂理事出張
1
0月3
0日長野県支部連合総会井上会長出張
帯、三等瑞宝章河村
勲四等瑞宝章栃原義人殿(熊本県〉
勲四等瑞宝章花岡十之丞股(宮城県)
勲五等双光旭日章藍野一六股(千葉県〉
勲五等瑞宝章細沢忠重殿(福井県〉
勲五等瑞宝章清水
圧殿(長野県)
勲五等瑞宝章成毛
寿殿(千葉県〕
藍綬褒章
滝
1
1月 1日卒後研修特別委員会(会計小委員〉
1
1月1
1日城西支部連合総会井上会長，清藤
副会長出張
1
1月1
3日九州地域支部連合会総会坂本副会長
野上理事出張
1
1日1
5日会報編集委員会
1
1月1
6日卒後研修特別委員会〈合同〉
1
1月2
0日理事会
1
8
弘政(東京都〕
義胤殴(愛知県〉
岡田信雄殿(新潟県〉
熱田
立男股(神奈川県)
紺綬褒章
重松悦男殴(愛媛県)
日本歯科医師会有功章
宮城一志肢(岩手県〉
逝去会員
下記の会員が逝去されましたここに謹んで哀悼の意を表し
心からご冥福をお祈り申し上げます
@昭
7 卒
福島県支部
@大
2 卒
芝支部
@昭
2 卒
福井県支部
@医
校卒
渋谷支部
@推
薦
世田谷支部
@大
5 卒
大阪府支部
福岡県支部
薦
7 卒
7 卒
，
心
全
51
.1
0
.
2
6
7
5才
心筋硬塞
51
.1
0
.2
6
勝
脱
症
51
.1
0
.
2
6
心
筋硬
~g
51
.1
0.
2
6
心筋梗
塞
51
.1
0
.
3
0
不
8
2才
干1
5
1 渋谷区幡谷 2 -5
鈴木新三
7
7才
〒1
5
5 世田谷区代田 5-30
ー1
6
81
才
干5
7
3 大阪府枚方市御殿山町 1
3-7
宮定市次郎
7
6才
}
j
凶
出
血
51
.9
.
1
4
}
悩
梗
塞
5
1
.8
.6
干8
2
5 福岡県田川市東区伊田錦町 3
2
8
3
7
9才
〒6
0
4 京都市中京区大宮通三条下ノレ
5
1
.1
1
.1
6
7才
干1
9
4
01 町田市鶴)
11
4- 8ー 7
武雄
癌
51
.1
1.2
全
5
1
.8
.7
性肺炎
51
.8
.
2
1
E
同
a
8
3才
干5
1
7
0
5 三重県志摩郡阿児町鵜方 1
4
5
6
，
心
72才
不
〒6
7
8
1
2 兵庫県赤穂郡上郡町上郡 1
1
3
2
7
3才
急
干6
66
-6
7 兵庫県美方郡浜坂町浜坂 1
8
5
3
今元富一
卒
奈良県支部
5
1
.1
0.
2
6・
福井県丹生郡朝日町西田中
松岡
薦
兵庫県支部
-医校
T
成富治男
河本真表
薦
兵庫県支部
-推
遠矢東全
山口
三重県支部
@推
8
5才
〒1
05 港区高輪 2-2ー 2
7
酒井春雄
八南支部
，
・大
急性肺炎
干8
6
9
6
6 福島県河沼郡会津坂下町市中乙甲 3
6
6
1
岩崎重一
京都府支部
-昭
7
1才
堀江錠ー
竹村得三
@医校卒
@推
猪俣圧司
5
1
.1
1
.1
4
7
4才
〒6
3
8 奈良県吉野郡大淀町下流￨
(
届出順)
『、~、~、圃，、、~、J、、/、r 、，、，、，昼、//一、/、J 、--、r 、f 、/、，、，、J 、~、、，、、~ち/当J 、~ち~
故大井清先生七回思法要ならびに追 T
車会のご案内
1月2
7日は，母校副学長，同窓会副会長であらわれた大井清先生のご命日にあたります。
つきましては，母校口腔外科学教室の同門会であります精到会が中心となりまして，恩師の七回忌法要を
相営みご遺徳を偲び度〈存じます。
何かとご多忙のところ恐縮に存じますが，関係各位のご来臨を賜わりたくご案内申し上げます。
精到会会長
高橋庄二郎
記
，
、
1
. 日時
昭和5
2
年 1月2
2日(土〉午後 2時
2
. 場所
高輪プリンスホテル・プリンス会館
なお，当日ご臨席の向は 1月1
5日までに母校口腔外科学教室宛ご一報いただければ幸です。
ー … … 円、一一一 … … …
ラ
1
9
昭和 5
2年度東京歯科大学入試要項
来年度の母校入学試験の出願期間，試験期日などは次のように決った。
昭和 5
2年度東京歯科大学入学試験案内
1. 修業年限
6年(進学課程 2年，専門課程 4年
〕
(
2
) 第二次試験
(第一次試験合格者だけに行なわれ
る。詳細は第一次試験合格者発表時に掲示する)
(
イ
〉
日時
2月 8 日(火〉・9日(水〉午前 9昨
より面接および健康診断
2. 募集人員
(
ロ
〉
1
6
0名
3
. 出願手続・受付期間および場所
X程〈水道橋釈際)
場所東京商科大学専門 ;
6. 合格者発表
1年 1
2月 1日(水)から
下記の書類を取揃えて昭和5
昭和52年 1月25日(火〉までに必着するように東京都
2月 1
1日(金)午後 l時専門謀程。その後の手続
の詳細は第二次試験場に掲示して指示する。
8 (水道橋駅際〕本学教務部
千代田区三崎町 2-9ー 1
へ提出すること。窓口に直接差出すものは，日曜・祝
日を除き午前 9時から午後 4時まで。ただし土曜日は
7. 合格者注意事項
0入学金およびその他の学費を期限内に納めない者
正午まで。進学課程では受付けない。
は失格とする。
提出書類
(
1
) 入学願書(入学試験要項に挿入のもの〉
入
学
金
2月 1
6日(水)正午まで
授業料，施設維持費，施設拡充費，入学時預託金
2月2
9日〈月)正午まで
(
2
) 受験票(入学試験要項に挿入のもの)
納
(
3
) 入学検定料 (
2
5，
0
∞円)
(
4
) 写真 2枚(脱帽 3分身，
入
方
法東京歯科大学が指定する銀
6カ月以内に撮影したも
行口座(詳細は別に示す〉
の
。 1枚は縦 4cmx横 3.5cmに切り願書にのりづ
けすること。もう 1枚は 7c
mX 5
.5c
mにして受験
8. 学
票にのりづけすること。〉
Iß~
(
5
) 健康診断証明書(入学試験要項に挿入のもの〉
年 3月以前の高校卒業者のみ
但し，昭和 50
費 (入学時納入〕
7
tl
I八
~:叩
|
諸経翠ι￨
入学金
400，
000円
授業料(前期分) I 500，
0
00円
i
l
4. 試験科目
(
1
) 数学(数学
(
2
) 理科(物理
施設維持費
1:および数学IlB)
1.Il，化学 1• Il，生物 I• Uの
うち 2科目を試験場で選択すること)
(
3
) 外国語(英語 B)
計
i
1，
000，
000円
1
1，
9
州
0
0円
なおこのほかに施設:
拡充費として，寄付
金をいただきます。
寄付金については，
第一次試験合格者に
対して責任を持てる
父兄に本学法人理事
がお目にかかって説
明いたします。
(納入後東権した場合には，授業料，施設維持費・施設
拡充費に限り返却します。〉
乙〔漢文を除くJ)
(
4
) 国語(現代国語，古典 I
9
. 父兄面接日
O 日時 2月 8日(火)・ 9日(水〉午前 9時より'
5. 試験期日と場所
(
1
) 第一次試験
(
イ
〉
O場所東京歯科大学専門課程
日時および時間割
;
-1
0
.OO~
111
.30~
1
1
3.
50~
2月 1日(
火
〉 1 11.00国語 Iï 2~50数学 l ' i5~io外国語
I 1 0.00~
2月 2日(
水
〉1 1
2.00
理科
I
I
I
2月 l日は午前 9時40分集合
I
I
)
(ロ〕場所東京歯科大学進学課程(市J
(
ハ
〉
20
1
0.参考事項
O宿舎の紹介
本学受験のため市川周辺に宿泊のあっせんを希望す
る者は，入学要項挿入の宿泊申込用紙に記入し 1月25
第一次試験合格者の発表
日(火) (必着で)進学課程宿泊あっせん係へ申込むこ
2月 6日 (日〉午後 4時東京歯科大学専門
と人員の制限があり先着順とするので早めに申込む方
課程(水道橋駅際〕
ヵ
:
よ
し
、
。
0所在地
〒272電話 (
2
4
)1
91
1(
代)
東京歯科大学
専門課程
東京都千代田区三崎町 2
- 9ー 1
8 〒1
01電話 (
2
6
2
)3
4
21(代〕
進学課程千葉県市川市菅野 4 1
8
ー 7
昭和 5
2年度東京歯科大学歯科衛生士
学校入学試験案内
l
修業年限
さ)入学試験要項，東京歯科大学要覧
ご入用の方は専
門課程教務部宛 2
，0
0
0円 (送料を含むを〉添えてお
申し込み下されば郵送いたします。
D 健康診断
8. 試験日の期日と場所
2年
2月 2
5日(金〉￨l
h
:
.
0
3
ゐ学 !1
12:
IiiE語
9
:OO~
I
i
健康診断
2
. 募集人員 40名(女子〉
2月2
6日(土) 作文・面接・
3. 出願期日
l
V2
み語
(
2
5日は午前 9時
3
0分集合)
試験はすべて東京都千代田区三崎町東京歯科大学で
2年 1月 1
0日(月〉から昭和5
2
年 2月 1
8日(金〉
昭和5
行なう。
まで
9. 合格者発表
4. 出願場所
2月 2
8日 (月)午後 3時，その後の手続の詳細につ
東京都千代田区三崎町 2-9~ 1 8
東京歯科大学学
いては受験場で指示する。
生課(国電水道橋駅際〉
1
0.入学時所要経費
5 出願手続下記の書類に入学検定料 1
5，0
0
0円を添え
て提出すること。
1 入学願書(入学試験要項に綴じ込みのもの〉
健康診断証明書(入学試験要項に綴じ込みのもの〉
3
. 写真 2枚(脱帽 3分身，裏面に姓名記入，撮影後
6カ月以内のもの，
1枚は 9c
皿x
3.5c
mに切って同
mx3.
5c
mにして願書に糊づけす
封，もう l枚は 4c
授業料
備
費
考
5
0，
0
0
0円
入学金
提出書類
2
区分￨経
年額
1
8
0，0
0
0円
設備費
5，0
0
0円
学生会費
5，
0
0
0
0円
合計￨
入会金を含む
2
8
5，0
0
0円￨
ること〉
@所在地
4
. 出身校学長の調査書
東京都千代田区三崎町 2-9-1
8
6. 試験
〒1
01 電話 (03)262-342 1
A. 学科
(内線) 269， 288
①国語:現代国語・古典
①英語
B.課題作文
I乙 ①数学.数学 l
②入学試験要項は東京歯科大学歯科衛生士学校教員室に
5
0
0円 (送料を含む)を添えてお申し込み下さい。
C 面接
21
二二 =母校だより
O東京歯科大学歯科衛生士学校入学式
O歯科衛生士学校名誉講師称号授与
第28回入学式は，昭和51
年 4月 7日午前 1
0
時から専門
昭和 5
1年 4月 28日，東京歯科大学歯科衛生士学校で
課程第 4教室で新入生44名を迎え，盛大に挙行された。
は，昭和24年本校発足以来，衛生士教育および学校運営
浅井康宏教務部長の司会で石川達也校長から訓辞，関根
に多年にわたり尽力された諸先生を高輪プリンスホテル
永滋東歯大学長，松宮誠一高Ij学長，山本義茂東歯大病院
にお招きして，その功績をたたえると共に名誉講師の称
長から祝辞があり，下山千恵子新入生代表の誓詞，津田
号と衛生土学校同窓会からの記念品をお贈りした。
いつみ在校生代表の歓迎の辞が述べられた。なお，新入
生の父兄の職業は，
，
歯科医 8名
医師 l名，会社員 1
1
名誉議姉称号を受領された方は，杉山不二，関根永滋
松宮誠一.松井隆弘，米津和一.長尾喜景，佐藤新一，
名，公務員 5名，自営業 4名，会社役員 3名，商業 2名，
花津常子先生である。
建築士 2名，その他 8名で，出身地は東京都が 22名を筆
O水道橋新館エレベータ一新設工事完了
頭に，全国 1
0都県にわたっている。また高卒のみなら
かねてから工事中の水道橋新館エレベータ一新設工事
ず，短大卒業後入学したものが 5名で，この傾向は数年
は
， 4月1
9日(月〉から使用を開始した。このエレベー
来続いている。
ターは教員，職員.学生などの専用エレベーターであ
O昭和 50年度大学院修了式
る
。
昭和50年度大学院研究科修了式は，昭和5
1年 4月1
5日
O大野虎之進市川病院長，川島康菖j
I
院長再任
午後 1時から新館第 l演習室で行われた。坂田三弥大学
大野虎之進市川病院長は本年 7月 6日を以って 3年の
院教務部長の司会で関式し，関根永滋学長から鶴見祐
任期を満了したが，選考の結果再認された。なお， i
l
l
l
]院
三，井出吉信，中西哲生，佐々木僑治，海津健樹君に学
長には川島康教授が再任され， 7月 7日付でそれぞれ発
位記が授与され，終了後，地下の大学食堂のフローアを
令された。
使用して祝賀会が関かれた。なお修了式は，本年から関
O故関根永滋教授に名誉教授の称号
根学長の発案によって実施されることになった。
O山本義茂東歯大病院長の特別講演
山本義茂教授は，本年 1月23日をもって満65才の定年
になられたため，昨年 1
1月1
1日以来，慎重に協議された
末，後任と決定していた瀬端正之教授が，
昭和51
年 5月26日開催の第 90回臨時全体教授会におい
て，前学長故関根永滋学長に名誉教授の称号を贈る件が
1月2
4日付で
審議され，全員一致で推薦を可決し， 5月28日の法人理
事会において承認決定されることになった。
O第 14回日本歯科医学会総会会頭は故関根永滋先生
後任主任教授に就任され，なお山本義茂教授は東歯大病
第1
4回日本歯科医学会総会は明年 1
0月1
5日から 1
8日
院長および東京歯科大学理事として活躍されている。ま
にわたり 4日間開催されるが，関根永滋前学長の逝去に
3日第 1
97回東京歯科大学学会にお
た同教授は本年 3月1
伴い，さる 5月27日，日本歯科医学会副会頭会議，つい
いて，本学における歯科矯正学の歩み「教育，診療，研
で 6月21日総会準備委員会において爾後策を協議した結
究の変遷」について特別講演を行われ， 40年にわたる業
果，総合準備は現体制で進み，会頭は故関根永滋先生と
績を回顧し，今後の展望について所信を披握された。
することに決定した。
0昭和 5
1年度，大学院研究科新入学生オリエンテーシヨ
O第 4回日本歯科医史学会総会学術大会開催される
/
昭和5
1年 5月23日(日〉午前 1
0時から東京歯科大学専
昭和 51
年 5月20日から 22日までの 3日間，大学院研究
門課程第 2教室で閉会，特別講演 2題，一般講演 1
5題で
科新入学生オリエンテーシヨンが実施された。第 1日午
全国各地から好学の土を集め盛会であった。今回の総会
前 9時本学第 1教室で開講式を実施したあと，馨科学寮
長としては故人となられた関根永滋前学長が予定され
に直行， 3日聞にわたりオリエンテーション，セミナー，
ディスカッション，懇親会，などが行われた。
O対外部長に高木圭二郎教授就任
“歯内療法の変遷"について講演されることになってい
たが， 5月22日早朝急逝されたため，浅井康宏教授が代
演した。開会にあたり日本歯科医師学会長鈴木勝目大総
松井隆弘教授の定年退職により，空席となった対外部
長は，故人の業績をしのびつつ痛恨の極みであると拶挨
長に法人主事高木圭二郎教授が 2月 1日付で就任され
された。なお当日午前 9時から第 l教室で本学史料室所
たn 対外部は，私立大学連盟あるいは，他の圏内大学と
蔵の史料の一部が展示され，学会終了後は懇親会が催さ
の渉外，官公庁，各種団体などとの渉外を行い大学の窓
れた。
ロとして活躍する部門である。
22
o日本私立歯科大学協会事務所開設
母校だより
本学が幹事校をつとめる日本私立歯科大学協会は，今
L 一一二
ていたが，その後ロックフエラー研究所に活躍の場を見
回事務所を本学内に設置することになり，明年 3月まで
出し，世界的大学者となった後も，血協の大恩を忘れず
の予定で，本館 3階西北の術科放射線科処置室の一部を
連繋をたやさなかった。このような関係で本学には野口
間仕切りしここに事務室を開設した。
英世関係の史料が貯蔵されているが，今回の展示会にも
0校章バッジ着用のすすめ
野口自筆の絵画“山村風景、¥書“高雅学風徹千古、¥
小学校卒業証書の数点が出品された。
かねてから，東京歯科大学教職員用ならびに学生用パ
0東京歯科大学内各種会議について
ッジのモテ‘ノレの検討が進められていたが，数種のモデル
が確定したので，昭和5
1年 4月 5日から一斉に着用する
第3
51回専門課程教授会で，本学において開催されて
こと k
こなっ T
こ
。
いる学内運営全般に関連する恒常的会議，委員会等が公
0 昭和 5
1年度東京都歯科医師会研修会
表された。その数は 59にのぼるが，これは，各部門別に
東京都歯科医師会は，例年在京歯科大学に依頼して会
員の研修会を実施しているが，本年第 3回目は，
設置されている会議は含まれていなし、。
補綴
"
"長
議長
全体教授会
(7 月 17~ 1 8 日).保存 ( 7 月 24~ 25 日 ) .口腔外科 (8
2 専門課程教授会
寸a
同
同
O全国歯科衛生士教員研修会
5 大学院研究科委員会
同
6 人事委員会
同
全国歯科衛生士教育協議会(会長榊原悠紀田郎，副会
実施しているが，本年は受講教員が増加したため，本学
8 教務部
部長上
(8月 7日(土). 8日(日))のほか，愛知学院大学歯
9 学生部
部長関
学部 (7月31日(土). 8月 1日(日))においても実施
1
0 研究部
部長田
した。
1
1 広報部
部長石
1
2 国際渉外部
部長高添
。海外往来
黒柳錦也助教授
臨床基礎実習運営委員会委員長山
1
4 大学院学生部
部長中久喜
アラパマ州パーミンハムのアラパマ大学歯学部へ出向し
1
5 歯科学報編集委員会
委員長学長
ていた。関根永滋前学長の逝去に伴い，予定を繰上げて
1
6 欧文紀要編集委員会
委員長学長
4日帰国した。
6月 1
1
7 教育管理委員会
委員長学長
研究管理委員会
委員長学長
歯科薬物研究委員会
環境衛生委員会
委員長酋
村
長期計画委員会
委員長松
宮
O生誕百年記念，野口英世展開催される
年 8月 1
2日(木〉から 1
7日(火〕まで，日本橋
昭和51
高島屋で野口英世記念会および朝日新聞社主催の野口英
野口清作(後に英世)は，福島県耶麻郡翁島村で明治
22 進学課程建築委員会
委員長学長
唱
世展が開催された。
委員長堤
授授授
部長坂田
科放射線学研究および教育事情視察のため昨年 8月 1
8日
教教教
1
3 大学院教務部
。
quAU
1o1
2 2A
歯科放射線科，黒柳錦也助教侵は. 1年間の予定で歯
授授授
"
/
川
8
校の教員研修会を
長石川達也〉は，毎年全国の加盟校 7
授授授授授
同
4 大学院運営委員会
教教教教教教教教
3 進学課程教授会
ぞれ行われた。
本候根熊
月 7~8 日).小児歯科(日月 21 ~ 22 日〉の研修がそれ
9年 1
1月 9日出生。幼少 l
時代苦難の道を辿ったが，後に
2
3 病院給食委員会
委員長山
本教授
世界的に有名な医学研究者として人類の福祉に貢献し
24 動物管理委員会
委員長山
村教授
T
こ
。
2
5 歯科材料研究委員会
委員長金
竹教授
26 売庖委員会
委員長閑
根教授
清作は高等小学校を卒業したあと会津若松市で会揚医
2
7 食堂委員会
委員長町
田教授
を訪れた血脇守之助に見出された。血脇守之助は英，
28 市川病院委員会
委員長
川
上六馬
委員長山
本教授
仏，独 3カ国語を独学でマスターした天才少年を発見し
て大いに驚き，東京への遊学をすすめた。
。ο
ことになった。以後公私にわたって清作は血脇に師事し
aqδ
高山歯科医学院を訪ね，血脇の斡旋で，学院に寄寓する
勺
その年の 1
1月 3日，清f
乍は血脇をたよって本学の前身
9
0123
η6ηδ
9年 8月たまたまこの会陽医院
院の書生をつとめ，明治 2
健康管理委員会
オリエンテーション委員会
委員長上燦教授
オーラノレメディシン委員会
委員長
川島教授
試験規程委員会
委員長上
篠教授
著作講演整理委員会
委員長上条教授
2
3
一一母校だより
委員長
委員長
入試要項要覧委員会
委員長
大学教育研究委員会
委員長
3
8 図書委員会
委員長
教
授
僚
教
授
3回合格 (
51.
3
.1
5
)，51
.4
.1
5授与
第 21
海津健樹 ( 保存日第4
4
0号甲 2
0
3号〉
5回合格 (
51
.5
.1
0
)，第 21
6回 J
受与 (
51
.6
.2
2
)
第 21
長
教
長
授
漠 ( 生化第4
41
号乙2
38号)
池田
6回合格 (
51
.6
.2
2
)，第 21
8回授与 (
51
.9
.6
)
第 21
森岡俊介 ( 保存 l 第4
4
2号甲 2
0
4号〉
委員長
委員長
生
SEM管理委員会
SEM運営委員会
委員長
際
{
委員長
竹
委員長
田熊
XM A管理委員会
委員長
金竹
XMA運営委員会
委員長
見明
斎藤
研究年報編集委員会
委員長
田熊
草柳英二 ( 保存目第4
4
8号甲 2
0
8号
〉
R 1室管理委員会
委員長
学長
江里口彰 ( 口外日第4
4
9号甲 2
0
9号〉
根
o
o
AaτAUτaaTau守
学
体育館運営委員会
体育館学生運営委員会
4
4 研究委員会
FUCO '
ゥ
授表授授授授授授
4
3
体育管理委員会
宮
竹
生第4
3
9号甲 2
0
2号)
佐々木儲浩 (微
長
教代教教教教教教
n w d n u 'A
qO 4 q A U T
4
2
委員長
学松上学金学関学上金
aaTFbau 弓
t
uqsηoqJ
今、
専修科選考委員会
基礎実習委員会
学長
51 教育委員会
委員長
上
5
2 薬品管理委員会
委員長
鈴木(芳)教
5
3 防犯管理委員会
委員長
鈴木(和〉教
5
4 GM A管理委員会
委員長
関根教
阪火対策委員会
委員長
学長
理事会
議長
理事長
法人評議員会
議長
理事長
5
8 学長事務連絡会議
議長
学長
5
9 各委員会委員長会議
議長
学長
保教
長
授授授授
委員長
巧
z
'
F
h
dphdphd
委員長
5
0 奨学管理運営委員会
FUGU
4
9 研究設備整備補助金配分委員会
松井啓之 ( 保存 I 第4
4
3号甲 2
0
5号)
国和 ( 口外日第4
4
4号甲 2
0
6号)
黄
野上宏一 ( 薬理第4
4
5号乙 2
3
9号)
中山正規 ( 解剖第4
4
6号乙 2
4
0号)
第 21
7回合格 (
51
.7
.
1
2
)，第 21
8回授与 (
51
.9
.6
)
力 ( 口外日第4
4
7号甲 2
0
7号)
高橋雅典 ( 法街第4
5
0号甲 2
1
0号)
原崎守弘 ( 矯正第4
51
号乙2
41
号)
秋尾義人 ( 法歯第4
5
2号乙 2
4
2号)
O人事
辞職
助
"
. 6
.3
(
;
51
教授牧野恒久(市病産婦人科)
"
.
.
茸
福武公雄(口外
l
I
J
立川淳ー ( 補綴日 )5
1
. 3
.3
L
斉藤秀子 ( 小児歯科 )5
1
. 3
.3
1
貝塚雅信 ( 病理日第4
28号乙 2
3
3号)
1
1
剖第4
2
9号乙 2
3
4号)
第 21
1回合格 (
51
.2
.1
6
)，第 21
2回授与 (
51
.3.
8
)
2回合格 (
51
.3
.8
)，第 21
3回授与 (
51
.3
.
1
5
)
第 21
小宮山駕太郎(補綴 E 第 4
31
号甲1
9
7号〕
1
1
"
菊地泰久 ( 市病耳鼻 )5
1
. 3
.3
1
"
溝呂太章太(解
剖) 5
l
. 3
.3
1
"
大森明彦(解
剖) 5
l
. 3
.3
1
遠井政宏(法
歯) 5
1
. 3
.3
1
"
"
佐藤健司 ( 補綴血第4
32号甲 1
9
8号)
豊 ( 理工第4
3
3号乙 2
3
5号〕
小室
甲 ( 解剖j 第 4
3
4号乙 2
3
5号〉
休職
松本茂男 ( 生理第4
3
5号乙 2
3
7号〉
2回合格 (
51
.3.
8
).51
.
4.1
5授与
第 21
吉信 ( 解剖第4
3
7号甲 200号)
中西哲生 ( 理工第4
38号甲 2
01
号)
工) 5
1
. 3
.3
1
平山道子(理
助手奥野和志(補綴l!) 5
l
.2
. 1 ~5 1. 3
.
3
1
復職
7
落
助講
僻見循三 ( 補綴 E 第4
3
6号甲 1
9
9号)
渡辺治〈病理日 )51
. 3
.3
1
塚越完子 ( 歯麻 )5
l
.4
.1
~5 1. 9
.
3
0
f
〆
1回合格 (
51.
2
.1
6)， 51.
4.1
5授与
第 21
田)5
1
. 3
.3
L
仁(市病歯科) 5
1
. 3
.3
1
"
第 21
3回合格 (
5
1
.
3
.1
5
)，第21
4回授与 (
51
.4
.7
)
菰田
山口英也 ( 補綴
篠田
市之川正孝 ( 矯正第4
3
0号甲 1
6
6号〉
2
4
6
.3
1
3
.3
1
3.3
t
3
.3
1
畑中政利 ( 補綴日 )5
1
. 3
.3
t
第2
1
0回合格 (
51
.1
.9
)，第 21
1回授与 (
51
.2
.1
6
)
井出
高橋利武(保布
菊地香 ( 補綴日 )5
1
. 3
.3
t
O学位記授与
田中規正〔解
1)5
1
. 6
.3
0
1)5
1
.
稲富松太郎(市病整形外科 )
51
.
健〔口外日 )5
1
.
手成瀬
山崎安二 ( 口外日 )5
1
.
師
師
立川哲彦(病理日) 5
1
.4
.20~52 . 3
.
3
1
中川淳夫 ( 解剖 )5
1
.5
.18~5 l. 8.
1
7
手奥野和志 ( 補綴 l ! )5
1
. 4
. 1
師下野正基(病理
!
l)5
1
. 5
. 7
昇任
主任教授(教綬)見明
清(組
織) 5
1
. 1
. 2
(
2
8
頁へつづく〉
TDC卒後研修セミナ
ー→ 第 1年次プログラムを了えて一一
同窓会では，卒後研修計画の一環として，歯科診療
を，より総合的に把握できるように，これまでの専門分
科の配列とは異なる系統的なセミナーを，母校の全面的
な協力のもとに，昭和50年 1
1月に発足させました。この
セミナーは，講演形式で，月 1回，約 1カ年で，一つの
シリーズを了えるように計画され，議師には，本学の教
授陣はもとより，この問題には，この人をという研究者
・臨床家を，学の内外を問わず，おまねきする開かれた
講座のかたちをとっております。本邦では，画期的な初
の試みとして，他大学同窓会からも関心がよせられまし
た。このセミナーは，ともすれば専門的・分化的・断片
的になりがちな，たて割りに構成されている街科医学
ディプロマを代表して受領された
菅田晴山先生(昭 5卒)
を，わたくしたちが日頃の診療のなかで，どうすれば，
総合的に再編成することができるのかという，臨床家の
課題にこたえるものとして企画されております。
したがって，本セミナーの特徴とするところは，臨床
から基礎を，基礎から臨床をみなおし，分化している臨
陣に多大の刺激を与え，東京歯科大学および同窓会の伝
統と歴史の背景があってこそ，はじめて可能であるとの
評価をうけております。
床各科の知識を，よこいとでつなげようとするところに
卒後研修特別委員会は，同窓会長を委員長として，母
あり，企画運営にあたる特別委員会が，もっとも苦心し
校教授 9名を含む 30名の委員によって構成され，この 1
た薗もここにありました。
年間に約70回の委員会を開催して本セミナーの企画運営
「
総合的な視点にたった歯科診療」を主題として，第 l
年次は“修復の諸問題のベリオドンタノレな考え方とその
に，献身的なエネノレギーを傾注され，名実ともに本事業
の中核を形成していることに，深甚なる敬意、と謝意を表
実際凶が課題となり，去る 1
0月日日に開催された第 1
2回
します。また，多くの困難を乗り越えて，終始熱心に受
を最終回として，第 l年次プログラムを，多くの関係者
議された同窓各位に，心から敬意を表します。
の温かし、ご理解とご協力のもとに，とどこおりなく了え
ることができました。
歯科界をめぐる昨今の社会環境は，まことに厳しし
ともすれば診療意欲が阻喪されるとの声も小さくありま
受講者は全国各地から，前J・中・後期をあわせると延
せん。国民歯科診療の担い手として，専門家としての権
べ 916名が参加し，実質受講者は 431名をかぞえ，その
威と責任を間われている今日こそ，より良い診療えと努
年代も卒後50
年のベテランから新卒者までの各層にひろ
力を続ける歯科医師の変らない姿勢が，明日えの限りな
がり，このうち 36名が他大学出身者であります。ご協力
い進歩と，患者の信頼にこたえ医療環境の改善につなが
いただいた講却は延 62名で，東歯大ならではとの賛辞と
る唯一の道であると確信しております。
あわせて，今後のご協力も約じていただき意をつよくし
第 2年次プログラムは，すでにご案内いたしました
ております。追求したテーマそのものは，臨床家の切実
が，このセミナーが，真の卒後研修として，日頃の診療
な要望と期待にこたえたものであることは，予期された
を組み立てるうえに，活をされるよう願い，多数のご参
以上の受講者数と，アンケート調査の結果から明らかで
加を期待しております。
c
学術担当理事〕
ありますが，臨床各科専門領域の実際的課題の展開が，
突然的に要請され，現実の問題としては“ないものねだ
り凶にひとしい分野がかなり含まれるところとなり，受
第 2年次の応募期限はすでに過ぎましたが，受講
講者のご期待に充分こたえきれなかった憾みもありまし
ご希望の同窓は早急に同窓会事務局にお申込くだ
たが，時代の先取り的な企画構成は，他大学からの講師
さい。
2
5
支部のうごき
東北地域支部連合会
昭和51
年度東北地域通合会総会は宮主主県支部の担当で
のタレント下回一郎先生の 20分にわたる手品のワンマン
7月2
4日(土〕本部より井上真同窓会長，中野年朗理
ショーは満座を魅了した。そして地元の l
照い手による香
事，母校より山本義茂病院長，米沢和一名誉教授の御出
りの高い東北の民訴のかずかずは時の経つのを忘れさせ
席をあおぎ，東北六県より 64名の同窓の出席を得て仙台
た。昨年の同窓会80周年記念パーテーでタクトを振った
ホテルに於て感大に開催された。総会にさきがけて行な
仙台のマエストロ阿部衛先生の指揮で校歌斉唱，次期開
われた連合会協議会は宮滅県丸森支部長のスマートな議
催県の斎藤利世山形県支部長の御挨拶をいただき，万才
事進行に予定時間ジャストに終了するとし、う見事さで六
万才の繰りかえしのうちに盛会裡に散会した。
県同窓のイキの合ったところを見せた。
当初 6月1
2日を予定し関根学長出席のご快諾をいただ
午後 2 時から行なわれた総会は正面に安 119J~ された菊の
き98名の会員出席の返信に役員一同張切って準備のさな
花で縁と・られた故関根前学長の遺影に黙とうを俸げ議事
か突然、の言卜報に接し，一時会の開催を断念せんばかりの
に入った。協議会報告ののち井上会長の同窓会の現況に
ショックをうけた。予定をたてなおしてプランを進めて
ついて，山本病院長の母校の現況についての講演では故
いったが，折からの差額徴収問題と
，月末のためか会員
関根前学長の御業績の偉大さがしみじみとしのばれ出席
の出席がもうひと息のびなかったのは残念であった。
者一同突然のご逝去に無念の感を新たにした。続いて米
来賓井上真同窓会長
沢名誉教授には母校の校章にまつわるお話，野口英世先
生のお話など，短い時聞にもかかわらず J
i年の名講義を
ほうふつとさせるものがあった。中野理事の同窓会報告
を最後に閉会，午後 6時から懇親会にのぞんだ。
マーチ風にアレンジされた校歌のバンド演奏にみちび
かれて一同入場病癒えて元気なお姿を見せられた，昨年
4年間の永きにわたり宮城県歯科医師会長をつ
まで突に 1
とめられた花岡十之丞先生の乾杯により開'良¥和やかな
雰囲気につつまれて話ははずみ，やがて宮城県支部自慢
26
名誉教授
出席者
山本義茂病院長米沢和一
中野年朗理事
(青森〉浅田喜三郎
，佐貫大之助，黒田政文
(私自〕武田
一
，中村
実，堀部清元，駒
橋典夫，高橋昭一(岩手〕富田卓児，金子康
雄，宮城隆司 (山形〉竹田貞一，斎藤利世
(福島〉小汲貢，佐藤正寿，大橋英夫，鈴
木俊弘(宮城) 47名 (
氏名略〉
(宮城支部
横田由喜ー也記〉
支部のうごき二二----
東京地域支部連
企~
A
Eコヨ
玄
歯科医療問題が 1
0月 1日をめどに①差額は材料費差額
来年 3月都内の地区歯科医師会の役員が改選ーされま
に￨
浪る①新開発技術の保険導入をめぐり，重大局面を迎
す。そこで，地区歯科医師会と支部の現況や，地区，会
えることになりました。これに関連した本連合会の活動
長，都歯代議員等の改選後の見通し，日歯・都歯の役員
状況をご報告致します。
及び委員等を地区医政々策委員を通して調査し，今後の
1
. 学術研修会
9月21日森岡ホーノレ
歯科医療の社会的要求と歯科医学の高度化という我々
歯科医の宿命を如何にして調和させて行くかは，なかな
連合会医政問題対策の一助と致します。(担当，田中規
正理事)
3
. 本連合会新聞に特集
か解決出来ない事ですが，現在ほどその解決をせまられ
「
若しあなたが日本歯科医郎会々長になったら，この
たことはありません。今回はこれをテーマに都下の支部
混迷する歯科医療問題をどう解決するか。」をテーマに，
長・学術委員・連合会役員に参集して頂いて考えて見た
歯科医療のあり方，中医協対策，武見対策，会員指導等
いと思います。(担当，福本忍理事〕テーマ及び講師
々に関して，会員有志にご意見を頂戴して特集する予定
①
現下の歯科医療問題について，並木俊雄 (
都歯副
会長，日歯社保担当理事〉
尚，これら宙科医科医療問題に関しては本連合会から
① 変革をせまられる歯科医学伊藤英之 ( 大森支
部，東歯卒後研修委員〉
2
であります。 (
担当，河村秀雄理事〉
は並木理事(白歯社保担当)が日夜奮戦，活躍しており
ます。万来の拍手を送り一日も早く良い方向に解決する
医政現況アンケート
ことを望みます。 ( 安藤記〉
和歌山県支部
当支部ではこの春，日本歯科医師会の社会保険担当理
幹
事 .森本省吾先生
事に就任された県粛科医師会長川崎武彦先生を迎えて，
会
計:前田佳英先生
， 23日，湾内に黒島や大平洋を眺めて素晴
去る 6月22日
満場一致で可決，懇親会に移った。
しい海辺の湯浅，唐尾シーサイドのニューテノレクニで支
楽しかった学生時代の想い出や同窓の消息など語り合
いあちらこちらの席で民謡が高まり宴もたけなわ，畑新
部同窓会を開催した。
支部長明楽浩先生より開会の挨拶があり，故関根学
リ・クラブのベテラン〉のハワイ・
支部長 (
和歌山 8 ミ
長，会員故山路先生ほか支部逝去会員諸先生方に黙祷の
アメリカの観光旅行のフィルム，エマニエノレ夫人に一同
後
，母校の研修会参加のため不在の会計の前田耕道先生
限を奪われ，素晴しい生魚料理を賞美しつつ楽しい会を
に代って明楽支部長が会計報告，井口幹事より監査報告
過しました。翌27日は朝食後，湯浅駅まで小倉信男先生
があった。協議事項等の説明のあと先程日歯本部より帰
(矢崎正方先生と同期)，小倉耐先生父子組は新宮市，
和した許りの川崎先生の講演にうつり緊急現時局の状況
井口岳久先生は和歌山市へと夫々見送り「
きのくに」に
を中心に約 1時間にわたる時局講演があり，一同感銘を
乗車した。
参加者.談師川崎武彦，小倉信男，明楽浩，萩野延
受けた。
続いて新役員登場，明楽浩前支部長より次の様に発表
新支部長:畑
宏，井口岳久，玉井孝夫，畑
晃，福本智，
森本省吾，小倉耐，前田佳英，伊東久雄
された。
晃先生
(井口岳久記〉
27
二二二ニニ支部のうごき二二二てご二一二二一---ニコ==??ー了ででて一二
山形県支部
一一酒田大火のレポート一一
らでは勝負できぬ。同窓生の，特に同級生の暖い支援を
山形県支部長・斎藤利世記〉
お願いします。 (
「沼田大火 Jと呼ばれる大火災が，昭和5
1年 1
0月29日
午後 5時すぎに発生して，翌朝午前 4時すぎまでの 1
1時
800棟の家を焼き
間燃え続け， 23万平方メートル，約 1，
尽した。この焼失規模は戦後 4番目とし、う。そのなかで
同業 4名が被災して完全に焼失，そのなかにわが同窓村
岡喜美雄君(昭和32年卒〕がいた。また隣家まで焼けて
きて一時は観念の眼を閉じた同窓、もいる。愚弟の現姓伊
藤勤(昭和22年卒〉であるが，これは倖慢にも助かっ
。
~"
私は火災の翌日まだ降り続いている雨の中を焼跡に立
っていると，小走りに村岡君が寄ってきた。私は雨に濡
れた彼の手を握って不幸をねぎらうと，意外にも元気な
彼の言葉が返ってきた。
I
万事これからと思ってやり直
します。若いんだから。」しかしいくら若くても手ぶ
母校だより
採用助
主任教授 (" )瀬端正之(矯
正) 5
1
. 1
.2
4
助教授(講師)金子芳洋(衛
生) 5
1
. 4
. 1
"
"
永井教之(病理
1
1
1/
岸
師(助手〉鈴木
"
'
茸
"
"
"
"
"
"
"
1/
"
助
焼け落ちた医院跡に村岡先生を見舞う。小雨の
中にまだ余燈がくすぶっていた。
1)5
1
. 4
. 1
正孝 ( 補綴皿 )5
1
. 4
. 1
真 ( 生化学 )5
1
. 4
. 1
1)51
. 4
.1
柳沢孝彰(病理
回原邦昭 ( 補綴目 )5
1
. 4
. 1
"
高1
手山田雅子(組
織) 5
1
. 4
. 1
助
手四家秀雄(解
;
'
i
1
J
)5
1
. 5
. 1
"
"
"
"
"
"
小池平一郎 ( 病理
l
l
)5
1
. 6
. 1
"
1/
春山良夫(保存
1)5
1
. 6
. 1
"
"
黒田政俊(保存
1)5
1
. 6
. 1
蓮見
聡(補綴
n) 5
1
. 7
. 1
"
"
1/
児玉
定 ( 補綴 1 I )5
1
. 7
. 1
手(副手〉菊池
1
. 4
. 1
↑享(小児歯科) 5
1)5
1
. 4
. 1
庚(病理
4
. 1
"
角田正健(保存
杉原
U)51
. 4.1
理) 5
1
"
"
"
l
l
)5
1
. 4
. 1
子海津健樹(保存
助手補雨甲斐孝子(薬
"
"
"
"
1/
"
"
"
"
"
"
"
五十嵐康夫(口腔衛生) 5
1. 5
. 1
木俣
茂(補綴
l
l
)51
. 5
. 1
l
l
)5
1
. 5
. 1
塩崎泰雄(。
ma映子 ( 小児歯科 ) 51
5
. 1
河野宣告壱(市病歯科) 5
1
. 5
. 1
伊従
明 ( 稲毛歯科 )5
1
. 5
. 1
)5
1
. 5
. 1
斉藤充郎(
"
1/
久保博英(
1/
)5
1
. 5
. 1
1/
橋本哲朗(
1
/
)5
1
. 5
. 1
須藤茂幸〔
"
"
1/
"
)5
1
. 5
. 1
竹中能文 ( 市病外科 )5
1
. 5
.1
6
問弁良至(市病産婦人科 )
51
. 5
. 1
加藤登志子 ( 微生物 )5
1
. 4
. 1
1/
採用助
手小宮山弥太郎〈補綴血 )5
1
. L
.1
6
1/
"
森岡俊介(保存
1)5
1
. 7
. 1
議
師鈴木海人 ( 市病内科 )5
1
. 4
. 1
1/
1/
葉国和(口外
l
l
)5
1
.
' 7
. 1
"
"
~井啓之(保存
1
"
1/
1/
"
1
1
28
陳田
"
"
1/
1/
助
手毛
柏(
友次(法
)51
. 4
. 1
歯) 5
1
. 4
. 1
隆 ( 市病耳鼻 )5
1
. 4
. 1
"
大前
"
井出吉信(解
ノ
γ
"
自1
]
)5
1
. 4
.
佐々木惰浩 ( 微生物 )5
1
. 4
.
"
彦家一雄(市病整形外科 )
51
. 6
. 1
嘱託採用(名誉教授〕溝上喜久男
"
1
1
(名誉政授)米津和一
渡辺
悌
)5
1
. 7
. 1
5
1
. 4
. 1-52. 3
.3
1
51
. V
. 1
5
2
. 3
.3
1
51
. 4
. 1-5
2
. 3
.3
1
(東京歯科大学広報第 5
1
，5
3号より〕
クラス会だより
東
遊
必~
Z玄
吾吾老人組の東遊会は1
1月1
0日，今上陛下在位5
0周年
ると結ぼれた。次で山本病院長は
，
これまで，関根先
のお目出度い祝典の佳き日，東京高給プリンスホテル高
生，松宮先生と私とで何時もご案内を頂いていわば三役
縄亭で開催された。
揃い」にみで出席していたが関根先生を失った事は如何に
何分にも最高年齢89才，最低年齢69才の何れも高齢者
の集り，病気其の他で出席者も余り多くなかろうと心配
も淋しし、。弘は松宮新学長を補けて力のある限り母校に
尽す覚悟だと述べられた。
したが，何の何の， 3
6名とし、う多数の出席者，会場の斡
次いで三輪副会長より庶務会計の報告があり， 7
7才に
旋を引き受けて貰った地挽さんも高縄亭に人員追加をす
なられた方方に対し記念品の贈呈，大村太子こさんから
る事二度三度。
謝辞があった。
開会時間の 5時きっちりには，母校より松宮誠一新学
長，山本病院長両先生の御臨席を得，意気とみに高揚。
5時1
5分地挽幹事の司会の許で開会，井上会長の挨拶
から始まる。去る 5月関根永滋前学長の急逝を悼み， 7
6時
，美人のお酌で，しっぽく料理。円型テーフ
ソ
レを
閤み学生時代の思い出に花を咲かせ，時の経つのも忘れ
る。今回は中久喜さんの奥様を迎え会に花を添えて頂い
たが，今後も可成奥様ご同伴を歓迎する。
月松宮誠一新学長を迎えた報告を致し，東遊会長を始め
母校始め同窓会榊原さん，中久喜さん，大村さん，原
全八千の会員一団と結束を固め，新学長の許で母校発展
回さんより多額のご寄付を頂戴した。厚くお礼を申上げ
に向って遜進する事を誓おうと呼びかけた。次いで関根
ます。
先生を始め物故会員 4名に黙祷をささげ，終って新学長
出席者は，来賓の松宮先生，山本先生，江川三郎，太
松宮先生のご挨拶を頂いた。今回不計も関根前学長の後
回虎太郎，小野富太郎，大村太子二，金子保，近藤三
を継いで名誉ある母校の学長に就任した。責任の重かっ
郎
，黒沢佐太郎，北原次平，斎藤富太郎，榊原勇吉，島
大なる事を痛感して居る。関根前学長の功績は誠に大き
田三郎，新藤信，渋谷常三郎，松江玄照，高原寛五，寺
い
，払は特に後継者の育成に力を尽したい。稲毛校地に
本定治郎，中久喜八十，令夫人，中沢明一郎，原因進，
於ける大学の建設は早急に実現させたく目下着々と準備
真栄田義光，黛誉治，水谷義一，森谷銀治，宮下清，
を進めている。私も既に初老と思ったが，此の会に出席
前川平重，八杉和一，山口敬蔵，井上真，三輪源七，
して先輩諸先生の元気な有様を見，自分は未だ最若年級
畦森語ー，地挽鍾雄，小山内喜久治，佐々木重衛門の諸
で大いに意を強うした。此の上ともど健康とご長寿を祈
氏
。
(三輪記稿〉
2
9
クラス会だより
ゐ宮
更
始
駄の一泊旅行は，今春勲五等双光旭日章に叙勲された
山口朗君の祝賀をかね，紅葉の美しい奥日光へと，パス
昭和 3年卒
島，岡本，山口，黒田，西山，浅野(誠)，千野，山路
，
平山
，浅野(好)，森下，清水，神山君より御寄付あり厚
は一路宇都宮より観光道路として位界にも例を見ない見
1月 3 日の文化の日に千葉
く御礼申し上げげます。去る 1
事な杉並木の日光街道を経て，金作ホテノレにつく。山口
県の成毛君が勲五等瑞宝章に叙勲の栄に浴されました。
御夫妻をかこみ一同記念撮影す。
心から御祝い申し上げます。益々御元気に御奉仕の程験
いろは坂を過き深紅の紅葉の山々を眺め右に男体山
，
左に中樽寺湖，湯の湖の湯元南間ホテルに旅装をとく。
夜は山口君の祝宴に移る。千野幹事より祝辞，経歴の報
います。
又病気静養中の会員は約25名に及び，今後充分御静養
御全決を祈ります。去る 8月有志の北欧観光(スエーデ
告，記念品(掛時計〉の贈呈，山口宕の謝辞，浅野誠君
ン，ノーノレウエ，デンマーク〕旅行で楽しい一刻を過し
の乾杯の音頭により祝宴が始まり例により楽しい一夜を
ました。参加者は麻生(
2
)，田島 (
2
)，田沢 (
2
)，清水(
2
)
。
過す。明れば白鳥が湖面に遊ぶ湯の湖をあとに金精峠に
来年の 5月の総会は 5月20日より 3泊 4 日の予定で山
向う。青い菅沼，丸沼，大尻沼を経て吹割の爆を観賞し
口県，大分県にて開催いたしますので御予定下さい。 8
金精神社に詣で老神温泉にて昼食，一路帰京，再会を約
月はカナダへ有志旅行の予定で、す。御参加下さし、。
し解
散
す
。
参加者，秋山，平林，荻沼，三浦，鹿島，
四
ゐ
一
品
+
(
清
水
記
)
田沢，回
昭和 4年卒
細野彦男君の叙黙と，斎藤静三宮の日本街科医師会副
ら，混迷している歯科医療問題について現況をきいた。
会長三期連続当選の輝やかしい歴史を祝って， 7月10日
不可解な厚生省，中医協の行動に憤りを禁じ得なかった
ホテノレニューオータニで細やかに，叙勲者の希望もあっ
が，斎藤副会長は，日歯執行部を信頼されたい，関口常
て在京と極く近県の会員に連絡して， 10名の集りを得
た。勲四等瑞宝章の名誉ある叙勲である。細野家御一統
は勿論，十四会の栄誉でもある。彦ちゃんの奥さんは欠
席だったが，叙黙のかげの内助の功を賞えて記念品を奥
さんに贈った。大変喜こんで居られた由報告する。集っ
た諸氏は皆んな元気溌涼I
J
.r
人生七十古来稀」の印象を
うけなかった
。うれしい事である。統いて斎藤静三君か
30
クラス会だより一一一一一
務は問題解決に大きな力があると高く評価していた。日
御参加を乞う。
歯執行部を信頼するが，安易な妥協はしない事を望ん
集まった諸氏を向って右上から順に紹介する。
だ。諸氏から，其けんな論議が交された。それだけ重大
n
J
村文夫，堤安(茨城).飯塚勝
沢谷勉(横須賀). i
な感心事でもある。老後の診療は満足と楽しみでありた
L
。
、
(目立).大久保清次，右下から，斎藤静三(群馬).高
橋初太郎，細野彦男，小谷虎次郎，遠藤壮三郎の諸氏。
十四会の単銀総会を，元気なうちに開きたし、希望があ
って，来年気候の良い時節に実行する事にした。恋って
珊
瑚
来年の十回会総会は i
Uって詳細に連絡する。万障差繰り
参加されたい。(高橋初太郎記〕
会
昭和 5年卒
本会が年一度地方慰安旅行を始めてから今年で 6回
夜をとったのである。伊豆半島は到る処に温泉が湧き山
目。丁度故関恨君が学長就任以来の行事で関根君も特に
あり海ありで此の世の楽園と感じられたが. 2泊 3日で
力を入れて下され昨年は一寸困難と思われた富山県在住
も未だにその一部しか見学出来なかったのて・ある。
の菅国営，菜山吉主催の立山登山と黒四タム踏破には，
翌第 3日は，商海岸を経て，長岡温泉 Yノレヤ旅館に昼
奥様御同伴 2泊 3日の楽しい旅行をされた。尚今年は静
食をとる。同旅館は大村君の長女が嫁かれたとの事，御
岡県在住の大村君，赤堀右の御配慮で伊豆半島を旅行す
本人も出て来られ大変な歓待を受け，三島駅に向い同駅
る事に昨年中に決定して居ったので，関根 Eも楽しみに
にて 3時名残りをおしみつつ散会す。此の旅行は度々新
して居られたのであったが今年 5月22日あんなことにな
聞に報じられた如く伊豆半島直下型地支の前ぶれが続い
ろうとは夢にも思わなかったのである。関根君亡きクラ
ているとの報にて，スリノレに富んだ旅行であったが，幸
ス旅行で物足りなさを感じつつも同伴組が年々培加し家
いに無事にしかも 3日間快晴に恵まれ全く楽しい思い出
族ぐるみの親しさを覚え盛会漫に終了したのであった。
8月21日(土〕午後 4時伊東温泉ニュー東海に集合各
自思い思いの芸を彼露し積る話に花が咲き第 1夜を過
のーっとなった。尚来年は札幌の林君が主催で北海道旅
行の計画である。残り少い人生何卒御同伴で是非御参加
を望む次第である。
し，翌日貸切パスにて熱川に向け出発，然川のワニ圏を
参加者は下記の通りである。
見学途中先月 1
1日の豪雨で切断された道路(やっと復旧〉
同伴者菅田，板井，長久保，牧野，中村，大西，
を経て南伊豆に向い，下回に入り石廊崎灯台を遊覧船で
約 30
分海上を回り途中猿ケ島の野生の猿を見ながら西伊
豆に向い水族館及び熱帯樋物園を見学，同地のレストラ
赤堀，藤田，大村
11
.依田，沢，田上
単独出席水谷，高柳，小室，早 )
(田上記〉
ンにて果実酒及び果実の昼食をとり裳ケ島ホテノレに第 2
31
クラス会だより
昭
え』
昭和 6年卒
ヨ
玄
昭和51
年度昭二会は， 4月 1
6， 1
i， 1
8日の 2泊 3日
，
やがて美しき湖畔の宿富士レイクホテルに着き，小雨に
山梨県に於て行われた。折慈しく春季ストで会員諸氏の
けむる山脈河口大橋汀の風物に見惚れ定刻昭二総会を行
往復を心配したが一同無事旅を終える事が出来た。大
う。昨日を語り物故会員を偲び，明日への夢を話合い来
森，小林，早乙女，水上君の現地会員，大鶴，西堀君の
年の昭二会の希望を展ベる。正に春宵千金の集いに珍肴
出身地なれば万端準備完了， 1
6日午後 1時甲府駅南口集
8日河口湖に別れを
を味わい美酒を静かに夜み交す。翌 1
合
，
告げ有名な御坂峠を越え幹事御配慮、の桃源境の盛りの桃
全員パスにて，甲府市外湯村温泉境，
瀬降にて昼
食，昇仙境に向う。
林に一同大喜び，山梨は葡萄とのみ思っていた諸賢もこ
日本第一渓谷美を一同感嘆の声しきりに観賞仙餓滝ま
の桃林には全く感服した。去り難き想、
いをこめ振り返り
で春水と山気を満喫し，戻ってベスにて晩春の甲斐路の
車中の人となり，恵林寺到着。結構なお庭と山門と寺内
風光を左右に第一夜の宿，信玄公隠れ湯として名高い下
を拝見，風味豊かなお斉を頂き武田信玄公の遺徳と快川
部温泉，下部ホテルに到着。昨年山口以来の級友と楽し
傑僧の話など伺う。車中武田節をガイド嬢の指導で荷物
い夕食，語尾流を開きつつ第一夜の夢を結ぶ。翌 1
i日身延
にならぬお土産として各自持参。甲府駅着，来年の再会
山に出発。日蓮宗総本山の偉容と規模壮大に目を見張
を期し幹事大森君達の御苦労を深く感謝し散会す。
る。菩提梯と称される 28i段の石段に一驚，信仰心の偉
同伴組
大さを知らされた。本堂周辺の身延校垂れ桜の美しさは
五十嵐時雄，稲見健一，上野誠三，大鶴悦郎，
豪壮の諸建造物と山の緑に一入の味を添えていた。下山
大森茂春，倉田
後本栖湖，精進湖，西湖を巡り各湖それぞれの風越を楽
早乙女篤，島田宗武，清水
L
解水しきりに流れ強
しみ富士五合目までパス登山，E
高橋信吾，玉井嘉平太(
3
)，
沼沢孝雄，橋本信義，
風，流石月のお山であった。
藤原鎮雄，7
]
(川
勤，百瀬勇逸，八百枝茂，
一同大寒小寒で茶屋のストープに暖をとり，春迅風の
山口
勝
中記念撮影後，富士の植物群を観賞しながら河口湖に向
1名組
省苔，山下
環，小林恋一，弧回保男，
う。終日富士を望見するも春の遠霞の為 .務富士ではあ
青山三郎，岡田門美，小池
ったが近く，精近様々の偉容を見せてくれ一同満足し
渋谷
た。我等紅顔の美青年たりし頃富士山麓滝ケ原にて軍事
長谷川清，北{際
教練した時を追想し，我等のテナー玉井君をダウンする
水上啓起，原島敏之
まで、歌わせた思い出話などに花を咲かし往時を懐しむ。
32
孝，下江信一，
弘，小林喜久丸，
ー，鈴木文仲，中井俊次，西掘一夫，
真，細田幸吉，松橋慎一
，
計 59名
(島田宗武記〉
クラス会だより
一一一一一
ふ
一
品
志
昭和 1
7年卒
本年度の一志会旅行は，総会を兼ねて青森県の安田，
く
。 1
200年前慈覚大師が唐土で修業中，地蔵菩薩のお告
福士両君のお骨折りで，秩たけなわの十和田，下北半島
げにより帰朝後霊場を開いたとの事。毎年 7 月 20 日 ~24
廻りで行われた。 1
0月23日朝，青森駅前ニューグランド
日がお祭りで，県内からイタコ(亙女)が集り死者の霊
ホテルに続々と集合，再会を喜びつつ朝食を撰り四方山
を呼び寄せる「口寄せ Jが行れる。苦労多い農婦達が年
話しに花を咲かせた。天候は絶好の秋晴れ，一同を乗せ
に一度死者と対面して思う存分泣くお祭りで，それが又
たパスは間もなく，昨年 8月完成した棟方志功記念館
一つの楽しみであると言う。白一色の火山灰地の中心に
え。奈良の正倉院風の外観と相侠って素晴らしい作品に
ある円通寺前で記念撮影，再び下北半島を南下浅虫温泉
感動を覚えつつ次はリンコ園。真赤なリンコを下から見
え。第二夜の宴会では舞踊の児玉夫人，歌の安田夫人，
ると空の青さと絶妙のコントラスト，リンコ‘をかじるの
小唄の鹿毛君，踊りの豊浦君等々が登場。
も亦楽しい。硫黄の臭がする酸ケ湯温泉を通り焼山から
いよいよ奥入瀬の渓流に入る。 1
4kmの問，十和田湖の水
第 3日目，朝からの雨は別れの小雨，一同 2泊 3日の
楽しい思い出を胸に再会を約して夫々帰途についた。
が急流となって下ってくる谷間の道をノ〈スは遡って，紅
終りに今回，忙しい中を貴重な時聞を筈 IJ~ 、て万全の準
葉の美しさは絶景である。安田君，原田君，得意のユー
備をして下さった安田，福土両御夫妻に，厚く御礼申し
モアや迷句が飛び出すうちに子の口え，遊覧船に 1時間
上げます。 ( 伊佐津記)
程乗って休屋え，
旅館に到着一風目浴びて大広間で総会，
尚総会事項については，迫って一志会だよりに詳細に
一時間程で，懇親会に移る。お互に健康を祝って酒を掬
発表致します。 ( 幹事〕
み交し，楽しく語り合う中，地元津軽民謡の名人も出
出席者
演，本場の芸を湛能した。又鹿毛君得意の小唄も披露さ
坂，高橋(立).大野(喜).児玉，原田，伊佐津，福士，
れ拍手喝采。
安田，堂浦，石田(以上夫妻〕白井，忠限，大島，小
翌日は再び奥入瀬を下り十和田，野辺地を経て下北を
林，島田，鹿毛，飯島，野口(陽).関口，三村
北上，むつ市にて昼食. 30分程で有名な恐山霊場に着
十
期
42
五
“級会の原点に戻って，もう一度 51
期会の結集力をみ
なおそう。新しい充実を期待して
、
、
A)世話人幹事の紹介
リーダー :中村毅サブリー
昭和 20年 9月卒
行〕に振込んで下さし、。用紙は前回のクラス会報と共に
同封しであります。金額は 5.000円也です。
B) 八木一郎君の急逝(
山形県東賜賜郡高畠町大字高畠
ダー:桜井正総務担当橋元元，早川佳宏会
1
482番地) 4月21日にガンセンタ一入院のため上京.22
報担当 :鶴岡清一会計担当 :安井哲男
2
3両目黒川博士の診察をうけ 26日入院。検査のあと 6月
年度会費については安井幹事の振込口座(太陽神戸銀
7日胃癌手術。 6月15日午前 7時20分に死亡。直接死因
33
一一一一一クラス会だより
は心不全。なお会として香典を送付致しました。八木君
によりです。
は温行篤実な不言実行型で学生時代は余りめだたない地
E) 鶴岡清一君の l
i
t曲指導教授就任歯学領域外で教授
味なタイプで，ノンキなトーサンのニックネームがあっ
になられた鶴岡君に拍手をもってお祝をしようではない
た
。
か。これで教授となったのは高橋君，奥村君，山村君に
彼は県歯科医師会代議員，地区歯科医師会専務など又
ついで，彼の活躍を大いに期待しよう。
審査委員を歴任され地域社会にも幅広い活動をされて，
F)東京会開催の報告
今後を期待されていただけに実におしいことでした。心
て第 2回の会合が 7月1
7日午後 5時より赤君主「ねぼけ」
から哀悼の意を捧げます。
で盛会裡に開催された。当日は前回の会報で通知した高
C)学位受領者
1
) 桜井正君
i
溶連菌感染症の疫
学的研究，学童における溶連歯保菌状態の追跡調査」
2
) 角
三郎君
iアマルガム練和物の充填開始時期
5月 1
8日の第 1回会合につづい
橋庄二郎君，奥村晴ー君，芳賀忠夫君，田上金雄君 4名
の祝宴がひらかれた。盛会になったことは中村リーダー
の人柄と尽力によるもので一同と共に彼をたたえよう。
を遅延した場合の物性変化及び、それに及ぼす各種操作条
又サブリーダーの桜井君も 5
1期会の先頭にたって全員の
件の影哲，特に残留水銀量と物性との相関性について」
和の結集をめざし努力されている。どうぞ中村君，桜井
特に角君は学友では歯博第 1号です。これで学位取得会
君両名て:
'
51
期会の計画や企画に大いに敏腕を振って下さ
員は34名となりました。
い。又総務担当の橋本1"t，早川君は会合の進行役又ブロ
D) 伊豆集中豪雨の消息
笹本君，杉山明君の状況は電
ック代表との調整役をつとめられ会の窓口を司さどって
話した処不通。書面にて連絡した処返事がありました。
いる。御苦労様ですがよろしくお願 L、致します。では学
一寸想像のつかない 5日間の断水でさぞかし大変だった
友諸兄のご健勝とご活躍を祈り上げます。(鶴岡記〉
ことでしょう。別に水害による被害はなかったそうでな
し
AQZ
と
昭和24
年卒
秋まさに献の 1
0月22，2
3日懸案の総会，懇親会，コ
ノ
レ
終了後，早瀬君の司会で賑やかな懇親パーティーが開か
フコンペ並びに観光が無事終了しましたので大略を報告
れ!日交を緩めるに充分であった。コルフは進境著しい亀
します。
井君が優勝し万丈の気を吐いた。翌日は日程通りの観
総会:座長(三島)，開会(森)，庶務報告(鈴木)，会計
光，時よし，友よし，所よしで日本情緒を満喫し，忘れ
報告(吉田)， 5
1年度収入総額(繰越金を含む)350，
1
5
0
ていた日本美を心ゆく迄観賞し大いにリフレッシュの実
門，支出 (
会合費，通信印刷 '
J
I
i
，慶弔費) 1
0
5，
690円
，
をあげた。早瀬，三浦両君の多大な御骨折りに改めて深
残高 2
4
4，
460円を承認，評議員報告(白 )
1
1) に次で新し
謝する次第です。(鈴木記〉
く同窓会理事になり級会幹事に入って貰った杉山君を紹
出席者 (
42名，同伴含む〕
介，退任埋事の三島，北村両君に感謝の意を表した。井
杉之内，斎藤，清野，村松，統，北村，加藤，大坪，
上裕吉に関する現況説明を熱田君がして今後の成功を期
鮎沢，大畠，三浦，早瀬，佐々木，相田，長井，伊藤，
するための協力を更に要請した。次で次期級会代表評議
皆)
1
1(兄)，菅，青木，大島，林(昭)，杉山，稲吉，小野
員に長井義博君を満場一致で推薦，次期総会に関しては
回(実)，反谷，村田，吉田，大塚，白川，熱田，堀，
幹事に一任された。なお浅井美幸代議一
上の後援に関して
森，三島，亀井，鈴木
も“し、づみ会凶に同調する様話し合いが持たれた。総会
(
3
5頁より〉
して公私に亘って活躍し多忙乍ら充実した日々を送って
ますが，枚々としても'I~みて余りあるものがあります。
御遺族は令息とお二人の令嬢で上の方は青山学院大学
居りました。しかし過度の激務に健康を害われ，遂に 47
に在学中と聞いて居ります。二期生一同，哀心より平岡
才の若さをもって夫折されたのであります。本当の人生
召の死を悼み御~L;'!:福を御祈りいたします。
はこれからという時に，さぞ同君も心残りだったと思い
34
(
二期会会長猪鹿倉兼三記〉
クラス会だより一一一一一
42
秋
千
昭和 27年卒
卒業 25周年記念祝賀懇親会開催地の決定
する。
5回総会は既報の通り東京虎の門「スエヒロ」で 1
0
第2
協議題としては，卒業 25周年祝賀会を盛大に挙行すぺ
月1
6日定刻通り開会した。冒頭から賛成と拍手で幹事ー
く，十和田・男鹿半島めぐりに確定し，細部のスケジュ
同日程の消化がめまぐるしく忽ち閉会となる始末であっ
ールを披露した。次期開催地とその詳細を決定し得たこ
た。殊に名会計牧野(旧渋谷〉幹事の会計報告等におい
とは，千秋会始まって以来の能率化で五味幹事の努力に
ては，立上がるやすかさず万場異議なしの声でさすがの
よるものである。日時は昭和52年 9 月 23 日 ~25 日，二泊
彼女もにっこり微笑むばかりであった。クラスの面々が
三日の旅行とし，会費は物価の変動を考慮しても大体 5
牧野女史に全幅の信頼を持っているかを如実巴証明して
万円を多少上まわる程変である。全会員の参加を願って
いるー駒であった。
やまない。今から鬼が笑っても予定表には忘れず記載し
議事は，第 l号，会費変更の件で年会授を 2，
000円と
てもらいたし、。脱痘で苦しんでいた大角君が立派に社会
した。勿論， 5，
000円にしろ， 6，
000円が良いと理解ある
復帰し，元気に出席されて感謝の意を表わされたがご同l
発言もあったが，その誠意、を感謝しつつ主旨説明の原案
慶にたえない。一方北海道クラスメイトの献身的援助も
通り可決した。今後宜しくご協力を賜る。
4日逝去され，まことに残
空しく本間憲一君が;
本年 3月1
第二号議案は，任期満了となる幹事長の改選で，野沢
幹事長から 14期 8カ年の長期に豆り，幹事長を務め，
成すべき事はやり通してきた。この辺でマンネリ化を防
念である。心からご冥福を祈り，安らかに眠られんこと
を願う次第である。
懇親会はお世辞にも和やかとはし、えない感会となり，
E人心を一新すべきである。長い間クラス会員の支持と
ピルの底が抜けるのではないかと思った。
協力に深謝する。次 j
朗幹事長に三浦美儀営を推選する。
出席者，宮尾尚文，石川欣弥，岡野徳一郎，井内正浩，
;fl.同僚に援助と協力を賜りたい」との提案理由の説明が
山本宏，竹花和朗，柴田一美，岡本孝，丹昭三，
あり，野沢君の辞立は硬く誰の慰留にも耳を貸さず三浦
佐藤正一，佐藤公，南保;(!，南保順子，佐々木達夫
君に全てを託されたので，満場一致新幹事長を決定し
五味芳保，吉田忠男，赤池汎失，野沢昭，三浦美儀，
た。従って， 52
年 1月 l日より 2年間三浦執行部によっ
梅田昭夫，古賀雄二，牧野久子，生田博康，佐々木秀二
て会務が運営されることになった。野沢君，ご苦労さん
大塩英雄，大角陽一，木田京平，上岡幸八，鎗田秀夫
でした。今後もよろしくたのみます。尚，幹事は会則に
以上 2
9名
(梅田昭夫記〕
より近々新幹事長より選出されるので，何れ本紙で発表
ASA
期
平岡輝明君を悼む
昭和 29
年卒
~友，平岡侮明宕の言卜報に接し二期生一同ひとしく青
文武両道に秀た貴重な存;
住でした。ただ，余り狭量な水
天の鰐N;_の様な衝撃を受け，又この信じたくない報せに
道橋の生活は，スケールの大きい同君にとっては窮屈だ
耳を疑ったのでした。
ったとみえ，凡庸の白から見ると時に奇行ととられるこ
選遁以来，常に級友の話題の中心となっていた同君で
ともありましたが，大学を出ると愈々頭角を現し，九大
したが，幾十星霜が過ぎ去った今日，予科時代の思出が
医学部大学院に進まれ修了後更に医学部助手として研鍍
昨日のことのように量生って来ます。平岡君は豪放震落，
に努めその間医学博土の学位を受領，学成り功遂げて福
九州男児の象徴のような中に雅趣豊かな，又情味溢れる
岡市内に平岡ヒー
ルを建設，@_大な開業をされました。以
優しさがあり，誰しもその人となりには魅せられたもの
後も学究心旺盛な同君は保母先生に師事しその高弟とし
でした。ひと度口を聞けば，パーシェフあり，ランボー
て度々上京し勉学に勤んで居りました。歯科医業の傍ら
あり，豊富な知識を駆使しての話には人をして飽かしめ
少壮実業家としても嘱望されて居り，又公職の方も福岡
ず，つい夜を徹して青春を語り明かすこともありまし
市歯科医師会の役員を歴任され，最近では政連の理事と
た。又スポーツに於ても殆ど高能といってよく，まさに
(
3
4
頁へつづく)
35
:
すいどうばし
(
会員寄稿欄
i
堀江錘一先生叙勲記念胸像除幕式に寄せて
山崎
6月1
2日午後 4時より東京品川のホテルパシフイック
に於て，母校名誉教授，堀江錠ー先生の叙勲記念，胸像
の除幕式が行われました。
智
(昭和 1
9
年 9月卒)
心酔しはるばる遠路をかけつけるなど盛会の裡に終了し
ました。
堀江鮭ー先生は限りなく補綴学を愛され，又常々深く
掘江錠ー先生が昭和50年 1
1月，秋の叙勲に於て勲三等
後輩の指導に心を砕かれ，母校東京歯科大学の教授と
旭日中綬章を受章されたことは皆様ご存知のことと思い
し，また臨床家として終始一筋に此の道6
5年，歯 f
l医学
ますが，先生がご高齢で又健康を害して居
と共に歩んで来られました。
られるので叙勲のお祝は門弟のみでごく内
「
漁夫一生竿一本」
輪にやるつもりでしたが，全国の所謂，堀
これが掘江鎧ー先生の今日までの生き方
江ファンの先生方からいろいろお問合せが
を端的に示した言葉であり，先生自身この
あったので，急きょ祝賀会発起人会をつく
言葉を人生訓とされておられます。
り協議の結果，記念高どし右胸像を作製し
エース(バイオ〉陶歯・リアノレ陶歯の製
て贈呈することに決定し，全国の同窓会評
作指導，アタリリッグレジンの我が国への
議員の先生方に趣意書をーお送りして，その
紹介，寒天によるワンピースキャスト法の
支部或はクラスの方々にお知らせ下さる様
.1
堀江
紹介をはじめ「掘江式姐鴨佼合器 J
お願い致しましたところ，全国即ち北海道
式リマウント法」等々，生理学並に解剖学
から沖縄まで多数の先生方からのご協力を
の原則に基いて先生自身の創意を傾けつつ
得ることが出来ました。そして日本彫塑家
合理的な総義歯調製の道を着実に一歩一歩
連現会員渡辺弘行氏の力作に成る胸像が完成し，除幕式
探究を進め，昭和48
年いわゆる「堀江式総義歯調製法」
の運びとなった次第であります。
を完成するに歪りました。黍明期の歯科界から今日まで
当日は松宮学長職務代行，井上同窓会長からの祝電
が，文同窓会東京支部連合会々長代理の藤林副会長が出
エネノレギッシュにつくされた先生の足跡を回顧する時，
先生の実綴は即ち歯科界の歴史で、あるといっても過言で
席され祝辞を述べられ，門弟の祝辞或はポストグラデュ
はありません。護んで堀江先生に敬意と祝意を表し .長
エートコースでのデモの患者さんがすっかり痢江先生に
寿を心から祈る次第です。
3
6
(昭和51
年 9月記)
すいどうばし一一一一
情熱人を動かす
井上
同窓会名誉会員佐々木重衛門君(東遊会員，東京世田
と申し上げました。幸
数年前より“歩こう会ぬを思い立ち区内羽根木公園に集
に当日区長並に土木部
まる老人男女に呼びかけ，最初は 5~ 6 人の少数で朝の
長が御出席下さいまし
たので，放送が終了後
00名を越す同好者を
爾来会員も次第に増し昨今では 5
現場を御案内して認識
得，羽叡木公園暁天歩行会会長，世田谷区ラヂオ体操連
していただきました。
盟会長に推された。
(東遊会)
て現状を見て頂き度い
谷区在住〉は地域の老人の健康保持，並に増進を念じ 1
0
運動として公園内を歩く事を始めた。
真
8月になりまして，
君は明治 27
年1
2月日の生れで当年 82才体調愈々良好，
再度区役所に参り雨天
壮者を凌ぐ元気，歯科界に於ける有数の財閥である。長
体操場屋根改装費内金
男佳夫君は昭和28年東歯大卒目下渋谷区内に開業，次男
として寄付金50
万円の
次郎君は昭和36年同じく東歯大卒，母校口!笠外科教室を
銀行小切手をお預けし
経て現在東海大学医学部口腔外科主任教授である。老後
て来ました。数日して
(羽根木公園にて，向って
右，佐々木重衛門君，左，
世田谷区長大場啓二氏)
を地域社会の奉仕に精進する事は実に意義ある事と信じ
区より総務部長，土木
君からの書信全文を紹介する次第であります。
部長，公園課長のお 3人が出宅に参られ，工事は区で，
150 万円かけて完成させます。~-'1用の方は佐々木さんに
私の社会奉仕が実ったので
私共が羽根木公園の雨天体操場が雨もりでそれを直し
て貰い度いと区の公園諜や区会議員の有力者に幾度も頼
みましたが駄目でした。
，区長に直接面会し雨天体操場の欠陥を
去る 7月 1日
話し
，是非改装して頂き度いと，区では緊縮財政の折柄
と思いますので，費用の金額は私個人が負担し区に寄付
心配かけませぬと申され，先に寄付をした. 50万円の小
切手を私に返して下さいました。私からも領収書をお返
しし翌日御礼に参りました。
私は地域の人々の健康増進を希い日夜羽板木公園に於
ける人々の幸福を思って来た事が，ここに遂に嬉しく結
突した事を記念して一文を送ります。
1年 9月佐々木重衛門
昭和5
5日.N H Kの全国放送が
させてもらいます。来る 7月 1
羽根木公園で行なわれますので其の日御出席下さいまし
3
7
ーすいとうばし
T.D.C.卒後研修セミナーに参加して
一一基礎医学から学べてうれい、一一
青木富士弥 ( 昭1
7年 9月卒)
医学の研銭は一生涯つづけられるべきものといわれて
である。凶
いますが，受講者名簿を見ておどろきました。
高添教授
東歯昭 5卒，菅田 H
青山先生(富山)，昭 6卒，榎智光
先生(千葉)，日大歯昭 8卒
，小林昌平先生(東京)等
“プラークは必ずしも病原性因子ばかりではなく，生
理的機能をもっている面も多い。泊
々，大先輩が若い人々と一緒になって生涯勉強の範を示
しておられるではありませんか。
“歯周疾患とプラークとの関係は，感染症としてとら
えるか，免疫学的基盤を背景にした反応としてとらえる
内容については，卒後研修とうたってある通り，卒後
かにある。凶
3
5年の弘にとってはかなり高度のものであり，毎回新知
見明教授
識を多分に収穫して帰って来ます。
“歯牙維持に大切な，シャーピ一線維の単位面積あた
今迄は書物で興味のある部分を一寸読みかじるだけの
皮合が充分行なわれている歯には多く，蝿
!
伏
りの盆は， I
知識でしたが，基礎学から，みっちり学べる事が大変婿
歯や ij~lii!馬術では少ない 3 この事は自然の理にかなってい
しく思います。更にありがたいことには，全議演のテー
る。凶
プが頒布され後日必要なところをもう一度聞くことが出
来ることです。
最後に末次伺夫九大教授(補綴〕の言葉で結びとしま
_
_
，
_
，
。
“1
"
:々は術総物そのものが破壊性をもった凶器として
次に基礎学教授の講義メモを二三宮きます。
の性格を持っている事を強く認識しておく必要があ
上篠教授
“l
安合とか，阻鴨運動は微妙であり，個々によって皆
る。ぬ
異るから，科学が如何に進歩しでも，その再現は不可能
。へんしゅうこうき
年もあといくばくもなくなりました。会員の皆さんには.この 1年間充実した毎日を過されたこと
昭和51
と思います。しかしながら，外でほ歯科医療問題が未だに混迷を続け，内では母校関根学長のご急逝に遭う
など，全くの平安な年とは中せませんでした。幸い，過日の衆院選では，わが同窓，井上，浅井両氏の決挙
にいささか日頃の矧責も吹飛んだ体です。来年はいよいよ参院選，母校の稲毛校舎建設と，改めて 8千同窓
の団結をいやが上にも誇示する年となりましょう。この I年，広報部は会員諸先生に何かとご指導，ご援助
1いお歳をお迎え下さるようお祈り申し上げます。
いただき深謝します。では 1
なお，大変永らくお待たせしました同窓会創立8
0周年記念号も，ょうやく年明けてお手汗にお届けて、きる
運びとなりました。お詫び労々お知らせいたします。
昭和 5
1年 1
2月1
5日印刷
編集・発行人
昭和5
1年 1
2月2
0日発行
中
久喜
喬
東京歯科大学同窓会
東京歯科大学同窓会会報第 1
7
4号
印刷所
干1
0
1 東京都千代田区三崎町 2-9ー 1
8
電話 (
0
3
)262
ー3
4
2
1 (内線 2
2
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)
(
03)2
6
4
--48 59 (直通)
一世印刷株式会社
東京都新宿区下落合 2--4ー 1
2
電話 (
0
3
) 952
5 65 1(
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量E霊
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盟置雪国E
第2
0回国際デンタルショー (
105
)及び
第5
5回国際歯科研究学会 (IADR)出席団
企画
賛助医歯薬出版(
株)
日本交通公社
く本研修旅行の特色〉
① 低廉な旅行費旧
② ご自分のプランで自由視察ができる
③
白山視察期間中にオプショナルツアーを企画(ご家族同伴に最適)
A)国際デンタルショー (
105
)出席コース I
!
1
(B)国際歯柵鮮会(IAOR)出席コース
開催場所 :西ドイツ国デュッセルドルフ市
開催場所:デンマーク国コペンハーゲン市
{在期日 :昭和 5
2年 3月 3
0日-4月 2日
開催期日:昭和 5
2年 3月3
1日-4月 3日
4
5，0
0
0
.旅行費用:￥ 3
1
ド行費用 :￥3
4
5，0
0
0一
夜行日程 3月 2
9日(火)- 4月 1
0日(日):1
3日間
旅行日程: 3月2
9日(火)-4月 1
0日(日):1
3日聞
戸日程〉
く日程〉
￨
次月日曜発着時間
発着地 /滞在地
昭和5
2年
3月2
9日 2
1:3
0 東
(火)
交通機関
京発
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LH6
5
1(
北
相I
経由)
要
機中泊
レグ者
3月3
0日 0
6
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5 ハンプ J
(本)
0
7
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0 ハンプルグ発 LH9
1
0
ド lレ7着
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着後 .国際デンタルショ
一(
1DS)
出席
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3F
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(
本)I
4月2日
デュァセルドル 7
終日:[通際デンタ J
レ
シ
ョ
一(
1DS)
出席
デュッセルド J
レ7宿泊
(土)
4月3日
(
日
)I
11
4月8日
一一ー一一欧州内自由視察
》
I
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k 月日曜発着時間
発着地/滞在地
1 昭和 5
2年
3月2
9日 2
1:
3
0 東
京発
交通機関
鏑
LH6
5
1 北極経由
機中泊
(火)
0日 0
2 3月3
6
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! ハンプ Jレグ省
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0
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0 コペンハーゲン着
1
日
3 3月3
(
本
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6 4月3I
F
要
コベンハーゲン
コベンハーゲン宿泊
終日・国際歯科研究学会
(
lADR)
出席
(日)
コペンハーゲン宿泊
7 4F
14
1
1
(
月
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1
1 41HI
:
l
一
(金)
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2 14月9日
(土)
1
レト空港に集合一一
出発までにフランク 7
1
0:
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レト発 LH6521(
北極経由)
3 14月1
0日 1
3:2
5 東
1
2 4月91
:
1
(土)
出発までにフランク 7
1
レト空港に集合一一
1
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0
5 フランクアルト発 LH6
5
2 北極経由
機中泊
1
3 4F
3
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京着
京
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着
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(日)
注=発着時間および交通機関名は変更になることがあります， .
守
i
，
匂4
i
:オプショナルツアーの日程はコベンハーゲンーパリージュネーブーハイデルベルクの予定です。
ご注文:
l
頁ければ、詳細パンフレットをお i
三りします。
お問い合せ・お申し込み先
〉
日本交通公社海外旅行虎ノ門支庖
海外歯科研修旅行係
干1
0
5東京都港区芝琴平町 3
5 電 0
3-5
0
4-3631
又
は
/医歯薬出版株式会社
会長室内海外旅行研修会
干1
1
3東京都文京区本駒込 1
7
1
0 電 0
3
9
4
43
1
3
1
内4
泉5
9
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1
機中泊
ニュータイフめ診療台で、す
五ω ゐ〈スタンダード!こ新しい機能を加えました
図
VOSHIDA
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にはエアタービン2台 (Tタイ
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、 1台(s
タイフ乃の '
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1
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インスツルメントはただ置
d
ll これがユニットの新しいチェックポイントです
使いやすさの基準はグ互に置くだけ
一一一一一歯科医療の総合商社ー一一一一
くだけ、ホースはポールで
f
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り出すとき、戻すときに余
計な神経を使う必要があり
ません
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ホースに適当なたわみを
すので、重みや抵
ピースを軽
〈操作できます
ホースが垂れ下ァて
いませんので、患者さん
の胸上にも制限されることなく、
FH明何
HH
必要なポジションに配置できます
軒目
UU
ι
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稚拙仰ぎシンフ。ルなので故障の心配がありません
引
マルチエイトは海外でも大変人気があります
シンガポールに於ても世界の大手メーカー 1
6
社の製品の中から
機織、機能、精度の 3点てす注高の評価を得て
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0セットを採用されたユニットです
令〉組合社ヨヨ:'9'
本
社・東京都台東区小島 2
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1附
ヨシダホール・東京都港区新橋 2
1
6
1 ニュー新橋ビル 8F fi03-503-6071附
SHOFU
松風クイックレジン
A.B.O
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"
.簡単な操作
φスピーディーな作業
φすばらしい強度
(I~ 松風陶歯製造株式会社
マ
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京都市東山区福稲上高松町1
1
高度の強度を持ち陶材との親和性に富む
金属焼付ポーセレン用地金
ご指導・金竹哲也先生・河辺清治先生・中村広次先生・桑田正博先生
⑧右結金属興業株式会枇歯科部
〒1
0
1-9
1 電話 03(252)31
31(大代表)
大阪営業所電話06(
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1・名古屋営業所電話 05
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1・九州営業所電箆 0
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本社東京都千代田区内神間 3丁目 20番 7号
アマルガムのイメージを変えた
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1
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9入
ノンガンマ 2相特殊強化アマルガム合金
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軍彊鰻
a 研磨面が美しい
長期間岐合圧に対して安定
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充填・カービングが容易
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而至歯科工業株式会社
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東京都品川区西五反田 5 ・ 1 ・ [[1] 婁急音訓蹴込~雰
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エコノミータイプ
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高級白金加金メタルポンド
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クルタニウム
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硬質軽量白金加金メタルポンド
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システムイヒによる
精密鋳造床
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大阪支社
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4
1車
京都品川区西五反田
干 553 大阪市句島区，母宅江
上野営難所干1
0
1 東京都千代田区外崎田 6-10-6
仙台営集所
干 980仙台市中央
5 - 1
1
5
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宮
03 (
492)0027- 9
67 n 06 (
458)
7071-3
吉岡富島村ヒ Jレ 2階
台
03(831)
7
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1.
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222(25)8 78 5
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刷札幌市中央区南十条西七丁目 1
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44 内山マン〆'3 :
/6階
n 011(512 2 6 7 7
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