Internet Explorer 上で Java の更新を促すメッセージが出てき た場合の

Internet
Explorer 上で Java の更新を促すメッセージが出てき
た場合の対応方法
CALS/EC 電子入札システムを起動した時に、以下の表示が出た場合や日時が表示さ
れない場合は、
「対応方法」のとおり設定してください。
本システムの JAVA の実行環境は JRE7.0 Update15 です。それ以外の動作保証を
行っていないため、最新版に更新しないでください。更新することにより、本システム
が正常に動作しなくなる可能性があります。
【経緯】
Microsoft 社により、Internet Explorer に関して重要な更新が実施されました。
「9月10日から古いバージョンの JAVA の ActiveX コントロールをブロック対象とす
る予定です。
」
本システムは JAVA の実行環境は JRE7 Update15 を推奨しているため、ブロック対象と
なります。なお、対策方法のひとつとして、Internet Explorer の「信頼済みサイト」への
登録が示されております。
【注意】
下記の対策方法を実施しても、電子入札システムが正常に利用できない場合は、お手持
ちの IC カードを発行した認証局に対応方法をお問い合わせください。
対応方法
InternetExplorer の「ツール」→「インターネットオプション」をクリック
インターネットオプションが開いたら、「セキュリティタブ」をクリックし、「信頼済み
サイト」をクリックし、
「サイト」をクリック。
信頼済みサイトに「https://www.chotatsu.e-aichi.jp」を追加して、InternetExplorer の
WEB ブラウザをすべて閉じて、再度立ち上げてください。